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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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タグ ヒロピン  バトル  変身ヒロイン  学園  フェアリーナイツ


2021年11月21日 22時38分 ~ 2021年11月23日 14時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリザベート・C【うん、大丈夫だよ、大丈夫。含みなんて無いよ。……と言うわけでお話、沢山できるから。好きなの、選んでね?―――≫みきちゃん】   (2021/11/21 22:38:25)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/21 22:38:27)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/21 22:38:31)

姫射詩音(まるで好物を前に待てをかけられた犬猫のようだと感じる程の、明らかな発情ぶりが見て取れる。塗りつけた体液が嗅覚を通じて頭を痺れさせ、壊していく。罵倒し、噛み付いて出ていってもおかしくない行為でありながら涎すら垂らしそうな様子でこちらを見上げ、はっきりと言葉を口にした彼女を抱き寄せ、頭を撫でて。)――…“忘れちゃダメ”ですよ、みきさん。フフッ、匂い…好きなんですね?そんなふうに息も荒くして、欲しくなっちゃうくらい。やっぱり、可愛いですね…――?(口にした言葉を、命令として刻み込む。そうしてみきと向き合うように、座った格好で彼女を膝に乗せると、尻肉を抱えるように身体を持ち上げ――滴る愛液を肉竿で受け止めながら、物欲しそうに疼く雌穴へと挿入していく。先ほどと違って真っ直ぐに、体重の分だけ深く挿入されていく感覚。容赦なく膣奥をついて、ポルチオを突く、というより押し込んでいく。ただそれも苦しくは感じないようにそっと体を支えて、あくまで少女が快感に悶える絶妙な位置を探りながら、やがて軽く腰を揺すって、深い場所を小刻みに浅く抉っていき)   (2021/11/21 22:38:45)

姫射詩音……キス、します?(なんて、言葉も少なく誘いをかけた。向き合って座る格好は、口づけにはうってつけだ。ただし四回目となる今回はあえてこちらからではなく、みきに委ねる。ただし、その呼び水のように――つい今しがた自らが愛液やカウパーを塗りつけた少女の顔を、舐ってやる。大半の男性は汚いと敬遠しつつも女性には味わわせるそれを、まるで動物がするように舐め取って。加えて言うなら、みきの十二分に逞しいと言える勃起も二人の体の間では擦れ、はっきりと当たっているだろうが気にしない。全部受け入れる、そんな甘く耳障りのいい言葉で蕩かすように少女を誑かしながら、自身も次第に肉棒を張り詰めさせていって)   (2021/11/21 22:38:56)

姫射詩音【……こっちでも可愛いのはちょっとズルいですね。ご褒美に、といって気に入ってくれるといいんですが。――≫みきさん。】   (2021/11/21 22:39:09)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/21 22:39:12)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 05:44:19)

鬼武 誠俺にとっては憧れの人なの。...まー、こうしてくれる今も幸せなんだけどな?(彼女を抱き止めつつ、以前までなら吐かなかったセリフも躊躇いなく吐けるようになったのは関係が進んだ証だろう。可愛らしいペット的反応を見守りつつも、彼女が真意に気付いたと分かれば、少し表情を固くして)一日中でも抜き忘れると、夜中勝手に出ちまって洗濯が面倒になっちまうんだ...そ、それだけじゃなくて俺もやって欲しいんだけどな?(鬼武がまだ身動きすら取れなかった期間、下の世話は元ソープ嬢が行っていた。毎日くぐもった声と青臭さを発していたのは、つまりそういう事なのだろう。彼女が、了承してくれたとなれば表情を輝かせ)   (2021/11/22 05:44:41)

鬼武 誠じゃ、じゃあ、お願いするぜセンパイ?...っ(頼んだ後、すぐに彼女がスパッツに手を伸ばしてきた事に硬直してしまうが、小さく頷いて、脱がしてもらう事に。そうして飛び出した雄肉はすっかり充血し、30cmはあろう長大な肉槍となっている。初めて見た時よりも、たっぷりと汗粒を滴らせたそれは"雄"を感じさせる芳香を放っているだろう。)...せ、センパイ。今日は、さ。...踏んで、くれねえかな。(言いづらそうに視線を伏せつつ口にした単語は、彼女の予想を覆しただろう。)   (2021/11/22 05:44:45)

鬼武 誠【よ、よろしくな、楓センパイ...(小声】   (2021/11/22 05:45:28)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 05:45:32)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 06:03:10)

虎口 みき...えへ、じゃあ退院まで通っちゃおっかな?(彼女が楽しい、と言ってくれた事に屈託のない笑みを見せる。つい先程まで、互いの生死を争う戦いをしたにも関わらず。切り替えが強烈にハッキリしているのが分かるかもしれない。彼女が口にする様子をニコニコと眺めつつ、彼女の語り出しを待った。)...典麻さんは知ってるよ、有名だし。あの人、ネメシスだったんだ。じゃあ今、みんなで倒そうとしてて...あの人が居なくなったら、エリちゃんのお友達が一番になろうとしてると。ーーー、あ。購買で大体置いてある商品全部買ってっちゃう子だ。のんびりご飯食べておやつ買おうとしたら掻っ攫われちゃうの何回かあったな〜。(要点を纏めて、噛み砕いて把握している。人物関係も把握できているようだ。少し顎に手を当てて思考を挟んで、尋ね始める)   (2021/11/22 06:03:33)

虎口 みきじゃあ、エリちゃんがやっているのは、学園で抵抗しようとしている人達を排除しようとしてるのかな。普通の人には手を出してない、って言ってたし。...わざわざ、ここの学園に来てまでそのお手伝いをするって事は、エリちゃんにとってもソレを手伝いたいって事だよね。エリちゃんが手伝う理由も知りたいな。(自身の推論を交えつつ、支配という前提を容認した上で。エリザベート自身の思いを聞き出そうとしているようだ。)   (2021/11/22 06:03:37)

虎口 みき【ならよかった〜〜〜(膝の上に寝転がり)聞いちゃうからね、エリちゃあんっ】   (2021/11/22 06:04:51)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 06:04:55)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 06:27:46)

虎口 みき(思考もグズグスに溶かされつつある今、彼の引き締まった身体に抱かれ、頭を撫でられる事は至福の時だと認知してしまう。ペットを愛でるようなそれである、というのは気付かないだろう。今抱いた感情も、彼の一言で未来永劫刻み込まれてしまうだろう。こくり、と頷き返してから。向かい合ったまま、彼の膝に尻を乗れば、しなやかな弾力を筋肉が伝え、残る脂肪は柔らかく膝を包む事になるだろう。尻肉を鷲掴みするような彼の手の感触に気付けば、目を細めて僅かに身動ぎする。そして、挿入。)   (2021/11/22 06:28:18)

虎口 みきっみ、みゃ、みゃぅ、みゃぅう...っ(彼の亀頭が潜り込んだきた途端、雌猫の膣がぐにゅぐにゅとうねり始める。まるで待ちわびていたかのように、肉棒を舐るように吸いついて。鍛えられた腹筋が収縮して、彼の挿入経験の中でも一番の締め付けを仕掛けてくるだろう。ポルチオごと押し込まれ、容易くスポットを見つけられて小刻みに攻め立てられたのなら。喉奥から隠せない嬌声を漏らしつつ、瞳を潤ませて彼を見つめ続けて。)っ...ぁぅ、するっ、する...(彼の舌に顔を撫でられ、その感触に瞳を蕩かせて。うわ言のように返事しつつ、既に彼の身体に両腕を巻きつけて密着し...当然そうなれば双方の腹部にガチガチの肉棒が挟み込まれる事になる。25cm、彼よりも太く逞しい肉棒がそこにあった。そして...キスを覚えた雌猫が、貪るように唇を押しつけ、舌を押し込んで、彼を求めるように舌を絡みつかせていく)ぁふ、っ...(唾液が溢れるのも気にせず、一心不乱に彼を堪能しようとする姿は、当初の姿から想像も出来ないだろう)   (2021/11/22 06:28:22)

虎口 みき【に、匂いすきだから、...ドラゴンスリーパーみたいに腋に顔はめさせられて、背後からの足コキで性癖ぶっ壊されちゃいたいな...(具体的) ...し、詩音くーんっ】   (2021/11/22 06:29:54)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 06:29:59)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/22 07:30:05)

鬼熊 楓1日でも……それはなんというか、大変だな…?……私も分からないではないが…、……っ、あぁ。任せてくれ、誠君。(それほどまで滾るものだとは、無論知らない。世間一般で言っても異常なほどの精力は生まれついてのものとしか言いようもないのだろうし、それを今日まで一人でなんとかしてきたと思えば迷惑をかけていただろうか、なんて考えもする。特に今は、自分も胸が張っているときは定期的に搾らなければ寝間着がとんでもないことになるのは幾度か経験済みでもあり、理屈はわかった、なんて気配。そうしてスパッツを脱いでもらい、蒸れた匂いを放つ勃起が曝け出されると、改めてその大きさに躊躇いつつ――)―…な…っ、踏むのか……っ!?それは……つまり足で、その…?私は、構わないが…、……どうしたら、いいんだ…?(流石に、予想外。完全に知識にない行為であり、踏んだら痛いだろう、なんて思っている顔だった。ただ、この手のことには誠に一日の長がある。何より希望しているのは彼自身なわけで、戸惑い、非日常的なやり取りに頬を赤らめながらも、その指示を仰いだ)   (2021/11/22 07:30:11)

鬼熊 楓【……人には言えないことでも、君のためなら。っ……やり方は教えてもらうぞ…っ!―――≫誠君】   (2021/11/22 07:30:22)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/22 07:30:23)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/22 07:30:49)

エリザベート・C私はいいけど、お医者さんに怒られないようにね?……次に来てくれる時は、甘いものがいいな。(しれっと次の、なんておねだりをしつつ、みきが典麻、ペオルの双方の認識が取れているのを聞いて、幾度が頷く。人間関係と大まかな流れさえ分かっていれば、あとの話も容易だろう。質問を受ければ、少し考えるように視線を外し)……排除もあるし、仲間に引き込んだり、強い能力を持ってるならそれを“回収”したり。あとは魔力を溜め込みたいっていうのもある、かな。普通の人を襲うより、フェアリーナイツの方がエネルギー効率が良いから。何をするにしても、電気が必要な今の時代と一緒で……ヴェルちゃんがやろうとしてるのは、ものすごく魔力を使う事だから。(ヴェルちゃん、というのがペオルの事だろう。呼び方からして関係性の特別さが伺えるが、その理由であろう手伝う理由に話しが及ぶと、『少し長いよ』と前置きをした)   (2021/11/22 07:31:02)

エリザベート・C……私のお家、昔から魔術師の家系なんだ。歴史だけで言ったら1000年くらいあって、ずーっと魔術のことばっかりやってたんだけど。その大本の人が、ヴェルちゃんと契約してるんだ。だから、私のお家は何かあればヴェルちゃんの力を借りて、反対にヴェルちゃんが困った時は手を貸して……そういう関係、かな。(映画にでも出てきそうなお話である。悪魔と契約した魔術師の家系が現代に残っていて、その代表としてエリザベートがここに居る。物語めいていて、むしろ分かりは良いだろうが。『――それにね』と、更に言葉は続き)私のお家では、代々最初の契約者である魔女の事を“降ろす”事があったりするんだ。彼女はヴェルちゃんとお友達だし、永遠に生きることは出来ないけど、体を間借りすることは出来るから。……で、その人は今、私の中に居る。混ざってるった言う方が、良いかな。だから、ヴェルちゃんと“私”は1000年来の友達だし、魔術も“17歳のエリザベート・シャネル”の何倍も強いものが使えるし。   (2021/11/22 07:31:14)

エリザベート・C…――私に諦める癖があるって言ってたよね、それ、多分“そういうこと”じゃないかな。(――ということは、だ。目の前の少女は、中身は17歳と1000年以上の人格が融合していると、そういうこと、らしい。極めてシンプルな『友達だから』という理由が、随分と深く長い要素で繋がっているらしい。そこで話疲れたというように一度言葉を切って、みきが言葉を理解してくれているか、噛み砕く時間を与えるように少し待った)   (2021/11/22 07:31:29)

エリザベート・C【ふふ。こんな感じで長くなっちゃうから、のんびり聞いてね?(寝転がった少女の頭を撫でつつ)―――≫みきちゃん】   (2021/11/22 07:31:49)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/22 07:31:51)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/11/22 10:45:39)

フェアリーマーテル…っぎ…(歯を食いしばって見ているしかない。明らかに殺しきれない力しか残っていない中、相棒をどんな目に合わせられるかわからない状況…おまけに相手は見た目に反して頭が回る…。どうすればいい…どうすれば…考えながら目を瞑り、集中して…少しでも魔力の貯まるのを待っている。力を貯めていることを隠そうとせずに…)   (2021/11/22 10:48:33)

フェアリーマーテル【>>ぐじぇりか ホグライダー】   (2021/11/22 10:48:48)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/11/22 10:48:51)

おしらせ鬼武 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 12:48:10)

鬼武〜〜〜...うん。足で、踏む。(ともかく、彼女に肉棒を見せつける状況には慣れてきたが。人には言えない欲求を伝えるのは、赤面を強めて目を気持ち逸らしていることからわかる事だろう。彼女の困惑も予想通りであり、純粋な彼女に邪な性の知識を教える事には抵抗感を覚えていた。だが...とあるネメシスとの日々で、被虐的な立場の快感というものに目覚めてしまった為、それの渇きが無いわけでもない。...ともかく、指示通りの事を当然のことを口にしていく。問題はそれが異常なのだが。)足指で掴んだり、挟んだり。足裏で床に押しつけたり...両足で挟んだり。痛くたって大丈夫だから、思い切りやってくれ、センパイ...   (2021/11/22 12:48:20)

鬼武【急いで投稿しちまったぜ、センパイっ】   (2021/11/22 12:48:40)

おしらせ鬼武 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 12:48:43)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/22 15:35:32)

おしらせめぃは陰口有名さんが入室しました♪  (2021/11/22 15:36:14)

めぃは陰口有名沙織&めぃは、桃子さんに対して陰口   (2021/11/22 15:36:23)

ブレイクンネメシス(高速道路を走行中のターゲットを待ち構えるように、長い赤髪の女性がトンネルの出口でビールを飲んでいた)   (2021/11/22 15:36:28)

ブレイクンネメシスんっぅ、星空がきれいね、あのうちのいくつかに、まだ同胞達がいるのかしら(なんて疑問を浮かべながらもターゲットが近づくのを魔力の気配で感じ通りすぎると同時にぐいっとビールをのみ干して………ビール缶を投げ捨てカンっと深夜の道路に響く音が鳴ると同時に………月代が進んでいた先にある道路の一部とトンネルの出口近くの道路が、突然音を立てて大爆発を引き起こしていく、爆破の背後で新たな缶のプルタブをプシュっと開けて飲み始めて、爆破の味を、硝煙の香りを噛み締める)んー、40点ってとこかな、けど、目的って意味では100点(鬱陶しいことにパトカーが近くいたらしく唐突な事故にすぐさま道路が封鎖されてしまっている、トンネルを抜けた跡の大穴に突っ込むアホがみたかったのに)もしかしたら月代ちゃん(落ちたりしてないよね?って思いながら道路を駆けていく、深夜ということもあって恐らく二人きり、だとは思うが)   (2021/11/22 15:53:37)

ブレイクンネメシス【とんでもないテロ行為からのスタートである>月代ちゃん】   (2021/11/22 15:53:58)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/22 15:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めぃは陰口有名さんが自動退室しました。  (2021/11/22 15:56:49)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/22 19:05:10)

姫射詩音(挿入してすぐに、その締め付けの良さに気付かされる。今までに抱いた女性の中でも格段に鍛えられ、名器と呼べる素質があり、何より発情しきって雄を求めるようなその動きは、一言で表すなら極上で。うまく物も言えずに引き締まった体を震わせ、そして勃起を痛いほどに張り詰めた姿は打算抜きに愛らしく、淫らにも感じられるのが図らずも少年の心に執着を生んだが――…それは、ともかく。誘えば容易にそれに応え、無心に唇を吸って舌を求める彼女に、求めるがまま。それよりも何倍も熱意を込めた丹念なキスを返していく。滴る唾液が二人の胸元を濡らし、はしたない音を立てるが気にしない。生温い雫は時たま少女の亀頭にも降りかかり、じわりと刺激を残しながら、溺れるようにキスに耽るみきの唇に指を当てると)   (2021/11/22 19:05:43)

姫射詩音――…セックス、好きなんですね?こんなに締め付けてくる人、初めてですよ?……こっちも、随分と張り詰めて分かりやすいですし。みきさんを見ていると、虐めたくて仕方なくなります。……が、同時に可愛がりたくもなる。“どんなことが好きなんですか?”――ここには二人しか居ませんから、何でも言ってくださいね…?(それは命令、だった。無知な彼女の本能に訴える、雌として何を欲するのか言ってみろという強制。だが、今の彼女からすればそれは踏み出すための背中を押す手助けとなる、はずで)   (2021/11/22 19:05:54)

姫射詩音(――――あわせて、ごぷっと膣奥で何かが爆ぜるような感覚があった。それは紛れもなく射精であり、強烈にポルチオを叩く奔流は、その量も濃さも見ずとも察せられる程度には激しくて。そこには何の断りも、反対に知らしめて愉悦するような事もなかった。“恋人同士なら当たり前でしょう?”とでも言いたげな、先程の問いかけのままの穏やかな瞳を向けて、唇に当てていた指を外し、キスをする。口付けというのは雄弁で、それとも能力の応用なのか、“愛してますよ”なんて甘言が聞こえてきそうな優しいものだった。――この少年の特異な点として、対象の雌を孕ませる能力の強さが挙げられる。受精率はほぼ100%であり、一度孕んでしまえば赤子は人間の形も取らないままに一週間で急速に成長、母体の魔力を吸い上げて出産に至るというプロセスを経る。逆説的には、普通の遺伝子を伝えることが極めて難しいという意味でもある。歪な存在故に、子作りなんてと彼は達観しているが―――それはそれ、として。胎内で濁った音を響かせるその格好のまま、蕩け顔の雌猫を抱き寄せ、その願いに耳をそばだてた。)   (2021/11/22 19:06:07)

姫射詩音【驚くほど具体的ですね、それ……こちらから仕掛けるのも何でしたので、言いやすい環境は作っておきましたよ?……ということで、本能的なおねだりをお待ちしていますね、みきさん……?】   (2021/11/22 19:06:18)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/22 19:06:20)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/22 19:06:25)

鬼熊 楓(足で、踏む。単純なことのように聞こえるが、場所が場所であるから少し悩んだ。しかしそれも更に具体的に――掴んだり、挟んだり、踏みつけたり。そう説明されると複雑な思いがありながらも行為自体には別段拒否感もなく、やってみよう、と言葉をかけてから少し考え、誠には床に座ってもらい、自分は向き合うように椅子に腰掛ける。その方がやりやすいだろうか、と考えた結果なのだが―――見下ろす格好になると、片足で勃起を踏みつけるように、まずはそろりと素足を肉棒に触れさせる。走った直後、蒸れて熱を帯びたその足裏は柔らかく、30cmを超える竿をピッタリと踏んでも尺は足らない。故に反り返って反発しようとする肉棒を少しずつ踏む力を強め、床との間に挟むまでに至ると、前後に足を動かしていく。先端付近で余る皮も巻き込み、ずり、ずり、と。)   (2021/11/22 19:06:45)

鬼熊 楓……どう、だろうか…?痛くてもいい、とは言ったが……もっと強めたほうがいい、…か……?(そう声をかけてから、試しに更に強めに踏みつける。――加減があろうというものだが、楓の力が相当なものなのは知っての通り。みちっ、と踏みつけた竿の先端、亀頭が真っ赤に腫れ上がるほどに力を入れると、軽く力を抜いて、また踏んで。誠の様子を伺いながら、そんな行為を数度、繰り返し)   (2021/11/22 19:06:56)

鬼熊 楓【本当に早いな……!?では私からも…こ、これでいいんだな……?誠君…っ?】   (2021/11/22 19:07:05)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/22 19:07:07)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/22 19:55:54)

フェアリーDAlive「あれは…人か…確かここは高速道路の一部のトンネルのはず…零…スピードを上げつつ注意したまえ…」…そうだねそれにあれは…ビール…とりあえず…多分狙いは……“変身“…「DAlive!ターイプ…ソニック…ツイスター!」(トンネルへと入り、装着しているベルトがトンネルの出口付近で人が立っていて不審に感じたからか零に声を掛け、零はタコメーターを見て151kmを切ったことに気づけば素早く一瞬手を離し着けているベルトのイグニッションキーを捻る…すると同時に、メットが粒子を纏うかの様にサラサラと消えてもっさりとした癖っ毛のある黒髪が顕になるが風に髪が靡いてゆっくりと癖っ毛が梳かされて、さらりとグランプリレッドに染まり、スーツも赤を基調とした服に変わり、爆発には巻き込まれはしなかったもののある程度距離を稼ぎ、バイクを止めて、その爆発を見て、駆けてくる赤髪の少女を警戒し)   (2021/11/22 19:57:01)

フェアリーDAlive……随分物騒な真似するね…それに未成年が飲酒っていうのも…感心しないな……とりあえず……貴女が私を狙ってやった事に変わりはないだろうから…聞くことは唯一つ……天羅の人間か…天魔側の人間か…貴女はどちら側のネメシス……?(零は自らを狙って爆発を引き起こし、邪魔が入らないようにした事…そして以前交戦したフェアリーブレイヴから聞いた天羅教…その情報を元に赤髪の少女に自分のベルトを狙う天羅教か、それとも自分を処刑するために仕向けた天魔ルルの刺客かと問いかけて)   (2021/11/22 19:57:42)

フェアリーDAlive【っと…最初から派手に行ったね……こんな感じかな……ブレイクンネメシスさん宛て…♪】   (2021/11/22 19:58:51)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/22 19:58:58)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 20:38:01)

虎口 みきんひひ、ごまかすのは得意だから任せてっ!(次のおねだりを貰えば得意げに胸を張ってアピールする。話に耳を傾けていけば、思ったよりも過激に動いているのではなく、魔力を、目的の為の力を集めている事が分かった。一先ず精力的に動く彼女達の真意の前に、語りだしたエリザベート自身の話となれば、真摯な面持ちでそれを聞き入っていく。ーーー魔術師の家系、それほど続くのであれば見た目通りの”お嬢様”なのは分かる。そうして、悪魔たるペオルと契約して今の時代まで来た、…と聞けば、あのペオルが1000歳を超える存在だという事と理解すれば、一瞬話に置いて行かれるだろう。ーーーさらに。1000年前の人間が、彼女に溶け合っているのだと言われれば、現実離れした話になってきたと目を回すかもしれない。ただ、理屈として「魔術の探求」という点では、代を重ねて高みに向かう、という考え方もあり、永遠に生き続けようとする”彼女”にも理解は示せる。そこで、引き出された自身の発言。彼女も思う事があったのだろうと気付けば、言葉が零れ出る)   (2021/11/22 20:38:23)

虎口 みき…疲れちゃったのかな。(エリザベートの名前は、呼ばなかった。”彼女”に、問いかけているつもりであり…じっと、瞳を覗き込んでいる。純粋な少女は、励ます事も持論を述べるつもりもなかった。それほどに生きた存在の、意志を聞きたかった。)   (2021/11/22 20:38:43)

虎口 みき【うんっ、いっぱい話してもらうからねーーーっ(尻尾フリフリ)ーーー>>エリちゃん!】   (2021/11/22 20:40:46)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 20:40:49)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/22 21:10:24)

エリザベート・C(問いかける少女に目線を返す。澄んだ赤い瞳は、何でも見通してしまいそうな不思議な魅力を持っている。諦観しているような、古い叡智を湛えているような。――ただ、クスリと笑うと)そうかも、知れないね。“私”の記憶は所々で飛んでるし、他人の物と何回も混ざってる。出会いも別れも味わったし、沢山のものを見てきたから―……絵の具を何回も混ぜ合わせると、もう元の色には戻れない、みたいな感じ……上手く、言えないけど。……、…それにね。“エリザベート”は、あんまり長生きできる身体でもないんだ。―――私の能力、強いでしょ。キス一つで、人を生かすことも殺すことも出来ちゃうんだから。でもそれは生まれついてのものじゃなくて、両親が功名心で与えたものなんだよね。つまり、寿命と引き換えに、ってやつ。そういうのもあるから……―終わりが見えてる分だけ、どうでも良くなっちゃってるのかも。   (2021/11/22 21:10:29)

エリザベート・C(こういうことをサラリと言えるのも、長く生きすぎたが故、なんだろうか。話す姿は『今日は朝方、冷え込んだね』なんて話すくらいの気安さで、それこそ諦観の最たるものでもあった。話す言葉は間違いなく“混ざり合って”いて、そこには“彼女”も“エリザベート”も居るのだろう。二重人格とは少し異なる、歪な関係。――質問があれば何でも聞くよ、なんて言いそうな表情で、またみきを見て。)   (2021/11/22 21:10:40)

エリザベート・C【ふふ、じゃあいっぱい聞いてもらおっか。……みきちゃん、分かりやすいよね(と、尻尾を撫で撫で)――――≫みきちゃん】   (2021/11/22 21:10:54)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/22 21:10:55)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 21:21:22)

虎口 みき(キスの味を知った生娘にとって、先ほどまでの行為も多幸感を覚えるものだったが、今この瞬間に彼から与えられたキスはさらに世界を覆すようなものだった。物理的に絡み合う舌、口内は既に性感帯と言えるほどに開発されてしまっていた。大量の唾液が滴る胸、腹、亀頭、竿も、液体の零れゆく感触すら正確に認知できるほど昂って。何度も、何度も彼の唇に唇を重ねに行くが、不意に彼の指が唇に触れると、はっとした表情を浮かべて、彼を上目遣いで見つめる。はっ…はっ、と、熱い吐息を何度も吐く様子は、「待て」をされた犬のようでもあり。次第に、耐えきれずチロリと赤い舌先を彼の指に伸ばそうとし始めている辺り、溢れ出る肉欲の強さが伺えるだろう。ーーー彼からの言葉に、耳を傾ける。耳朶を打っているものの、蕩けた頭では言葉をあまり理解は出来ない。だが、褒められている気がする。彼が自分の事を見ている気がする。そう感じられている為に、応えるようにじっと潤んだ瞳で見つめているが。彼の指示が、ハッキリと脳に届けば。”隠そうとしていた本能”を暴かれていく感触が全身に広がり、咄嗟に、口を噤もうとする)   (2021/11/22 21:21:41)

虎口 みきぁ、…あ、あっ、あ、あ、…っ~~~~~!!♡♡(堪えようとした瞬間。熱い迸りが膣内を駆け巡り、子宮内にまで達しているように感じられると…言語化できない嬌声を上げて、瞳を跳ねさせながら思い切り仰け反ってしまう。再び彼に顔を向けた時にはドロドロに蕩け切った雌の顔をしていて。彼の、誑かしてくる瞳に抗う事など出来ず、キスを受け止めれば一層彼の”モノ”と化してしまうだろう。そのキスが、拒んでいた虎口の口を、こじ開けさせた。唇が離れ、彼に抱き寄せられてしまえば。耳元で、内なる欲望を垂れ流していく)   (2021/11/22 21:21:50)

虎口 みきぉ、男の子の匂いっ、すきっ。首も、胸も、腋も、お尻も、おちんちんも、足の裏も…っ♡ いっぱい、いっぱい嗅がされて、おちんちんビンビンにしちゃって、男の子の部分、全部イジメられて…っ、ふ、踏みにじられてっ、ビュービュー漏らしてっ、全部見られちゃって…っ、…は、恥ずかしいカッコ、全部見られたいっ、おまんこも、せーえきいっぱい、びゅーびゅーしてほしいっ、ーーーっっ♡♡(上擦った声で、溢れ出る言葉をただ並べているような欲求を口にする。故に、偽りはないのだろう。随分と倒錯的な内容であるが、そうでなくては”犯されるリスクのある人助け”など、しないはずだ。言い終わった直後に、耳が真っ赤になって無言になってしまった辺り、本当に隠そうとしていた欲望だったのだろう。   (2021/11/22 21:22:10)

虎口 みきーーー彼が、この後何をするかは別として。虎口がその、”リスクのある人助け”を続けられてきた理由の一つとして。”妊娠経験が無い”事があげられる。星の数ほどの勝利に、何回となく味わった敗北と凌辱。それによって孕む事があれば、ショッキングな経験として二度と手出しをしないはずだ。だが、虎口はならなかった。神の下僕である”ドゥン”は、強く在らなければならない。故に、無意識に卵子へ強い魔力障壁を纏わせ、また卵子自体を”強く”したのだ。有象無象の精子など、受け付けないと。この事実は知らないとはいえ、虎口にとって今後、ようやく結ばれた相手との行為によって、悲しみを背負う運命にあるだろう。ーーーだが、どうだろうか。今宵の子種は、”強い”。それに、母体たるドゥンも”強い”のだ。人の形を形成できぬまま腹から出てしまうのは、魔力の供給量が足りない為かもしれない。神獣の化身たるドゥンでは、子を成す魔力が、足りないのだろうか。)   (2021/11/22 21:22:15)

虎口 みき【ミャーッ...イッチャッタ(部屋の隅で丸くなり)...私も詩音くんのハートに攻撃しちゃうんだからなっ!】   (2021/11/22 21:23:33)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 21:25:19)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 21:41:06)

鬼武 誠(ーーー簡単に話が進んでしまった。嬉しい事ではあるのだが、やはり、こう。鬼熊楓という存在は、綺麗で、立派で。自分のような相手の汚れた部位を世話するべきでない、とも思えてしまう。…と、思えば、彼女の足だけで”処理”される構図は、なかなかに理の適った構図ではないか、と一人で勝手に納得しながらも、床に尻を付けて、股を開いて股間を突き出して、彼女に肉棒を捧げていく。彼女に見下ろされる。本能的に、下腹部に熱を覚えてしまう。ーーーそこで気付いたのは、男の足と、女の足は違うという事だ。柔らかな、火照りつつも湿った肉が、ぴっとりと竿全体に乗れば…ぐぐぐ♡と、勃起の余地を残していたようで、反り返って天井に矛先が向かいつつ、35cmの最大サイズへと膨張し終えた。踏む力が強まり、足裏の凹凸に亀頭が、幹が擦られていけば、息を詰まらせ、乱し始めるだろう)   (2021/11/22 21:41:24)

鬼武 誠っふ、ーーーっ、っふ、ふーっ…!(気持ちいい、そう脳裏に浮かべたと同時に、冷たい床と温かな足裏に挟み込まれたまま、ゆっくりと扱かれるとビクリ、と腰を震わせてしまうだろう。ーーー詰ってほしい、叱ってほしい。徐々に被虐的な欲求がむくむくと心のうちに芽生えてくるが、流石にそれは要求できない。だが、気持ちは昂りつつある。)も、もうちょっと、強くてもイイ、ぜっ…!(明らかに、肉棒が歪むほどに踏みしめられた瞬間。…ぎち、っと。シックスパックが、快感をこらえるように硬直したのが彼女にも見えるだろう。じわりじわりと全身に汗粒を滴らせ、踏みしめる度に反抗的に反り返ろうとする肉棒の反応。彼女の献身的な姿勢と、行われる行為との乖離は、それはそれで興奮を掻き立てるもので…)   (2021/11/22 21:41:27)

鬼武 誠【い、イイっ…イイぜ、センパイ…(前屈み 楓センパイ、ヘンに目覚めちまわないよーにっ…(前振り】   (2021/11/22 21:42:15)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 21:42:19)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 21:50:20)

虎口 みき(自身が想像もできない、長生きし過ぎた故に味わう出会いと別れの数々。ーーーそして、人よりも10倍以上は見送り、自らの子孫すらも見送っている彼女。そんな相手に、”生きて”という無責任な言葉を投げかけたい気持ちはなくなってしまっていた。)…そっか。(どことなく、悲しげな瞳を向けた。そこから続く言葉は、今までの時間であればあったが。それがなくなった、という事は。彼女にも虎口が、理解を示したのだと分かるかもしれない。)…エリちゃんはさ。お手伝いするつもりなんだよね。…計画が、成功したら。エリちゃんには良いこと、ある?(計画の内容は、未だに聞かない。悪魔の企みであり、支配が目的の計画だ。少なからず、100人聞いて良い顔をするのは極僅かな計画なのだろうと、推測はしていて。それより、エリザベートという者の事が、気になった。)   (2021/11/22 21:50:26)

虎口 みき【むふふ、仲良くしてもらえるのはうれしーからねっ】   (2021/11/22 21:51:18)

虎口 みき【(モフモフ尻尾で手をナデナデ)ーーー>>エリちゃん!】   (2021/11/22 21:51:48)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 21:51:52)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/22 22:20:34)

ブレイクンネメシス悪魔に年齢なんて関係ないよー、ビールって美味しいよね、いくらでも飲めちゃいそー!(なんてそちらの問いかけにぐびぐびと飲むことで無視、という形で応える、なぜなら天羅教でアドバンスドネメシスに課せられた課題のルールとして「ターゲットを殺さない」「ターゲットを絶望、あるいは屈伏させることが勝利条件」「ターゲットに自身の素性および天羅教と繋がってることを明かさない」「もしもフェアリーブレイヴが来たら全力で逃走する」というものがある、素性を明かしてしまえばルールを破る、つまりは敗北となる、それじゃあ、あまりにつまらない)ま、それなりの事情を抱えてるんだよね、だからおとなしく(缶を上に投げてカツーンと音が鳴った瞬間)あたしと戦ってよ、雑魚のナイツちゃん♥️(反対車線で止まっていた車が、運転手を巻き込む形で爆発をして……)   (2021/11/22 22:28:16)

ブレイクンネメシスんーー、15点(なんて運転手が逃げ出したらしく爆発に軽くしか巻き込めなかった、期待はずれだと呆れるようにして、愛車が爆破されて泣き叫ぶ男の声が聞こえる、んー、5点加点、ぎり許容範囲かな、うん)さ、パーティと行こうか!雑魚ちゃんキライ機雷(と先手を仕掛けるようにばらまくように数十もの魔力を探る術を持たない相手には不可視となる小さな魔力の塊を投げつける、それがこちらに敵意を向けるものに触れると爆発するというもの、先ほどの挑発で間違いなく彼女は怒っていることだろう、彼女の冷静さがどれほどのものなのか、クスクスと笑いながら観察をする、こうして、ブレイヴの娘であるブレイクンネメシスの初実践が幕を開けた)   (2021/11/22 22:33:01)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/22 22:33:03)

おしらせアドバンスドネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/22 22:33:16)

アドバンスドネメシスそう、レヴ………そのまま様子見、そ、援軍のナイツが来たら足止め………え?高速道路が爆発??………なるほど、やってくれたわね、ま、派手好きな彼女らしくて好意を抱くわ、ふふっ(と余裕そうにして)レヴ、ちゃんと、「アレ」彼女に渡した?『無論』そ、万が一なにかあったり、彼女が熱くなって殺る気になったら止めること、力の解放は許可するわ、殺しは許可はしないけど………えぇ、彼女にはぜひ我々の同胞として迎えたいもの……殺すのは反旗を恐れる弱者のやり方、私たちはあの天魔とは別のアプローチを使うの、ふふふっ、今日がその記念すべきプロローグになるかどうか、楽しみね、それじゃあ……『待て』なによ、お風呂からあがるとこなのだけど『………………………やつは……私にくれるんだろうな?』……………あぁ、もちろん(通話終了)   (2021/11/22 22:39:45)

アドバンスドネメシス【ということでここからは基本的にブレイクンちゃんのみでの応対になります、やり過ぎたらブレーキを!前もって!の法則>月代ちゃん】   (2021/11/22 22:41:01)

おしらせアドバンスドネメシスさんが退室しました。  (2021/11/22 22:41:05)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/22 22:52:13)

姫射詩音(嬌声を聞けば、雄の子種を注がれることそのものに彼女が歓喜しているのだとはっきりと感じ取れた。仰け反り、絶頂しながら打ち震える膣肉はいやらしく精液を絞り上げてくるかのようで、吐き出す白濁の量は自然と大きく増していた。もう、どう足掻いても抜け出せない。そんな少女の、包み隠すことのない欲望を耳にすれば――ご褒美に、赤くなって熱を帯びたその耳朶にキスをする。これまでになく近い距離でリップ音が響き、脳を痺れさせる。それは暗に“分かった”と伝える、言葉要らずの手段。熱い飛沫を吐き出していた肉棒をズルリと引き抜けば、ポッカリと開いた膣口からは、粘度の高い体液は中々滴り落ちることもなく――それから、体勢を変えていく。彼女が吐き出したフェティシズムを満たすなら、少し特殊なやり方がいいだろう。男の匂いが好きなのは、肉棒を突き付けた時にすぐに分かった。男性器でも快感を得たいというのは肌に触れたときの張り詰め方で理解できたし、他に足すなら――彼女は間違いなくマゾヒストの素質がある。踏まれたい、辱めに合いたい。そんな欲求をどう処理してやるべきか、考えて。)   (2021/11/22 22:52:35)

姫射詩音(みきを背中から抱くようにして、その頭を右腕で軽くロックする。鼻先がちょうど脇に当たる格好であり、身嗜みには気を使っているのか無駄な毛はしっかりと処理され、それでも確かに汗ばんだ、雄の匂いが充満していた。その状態で背後から両足を前に回し、自身のそれより大きな男性器を足裏で挟み込む。弾力を感じるそれの扱いは慣れたものだ、なにせ自分にもあるのだから。それ故に、挟んで、踏みつける力加減は絶妙で、単に挟むだけに留まらず、先走りを掬い取ればそれを竿に絡めていきながらぬるりと扱きあげていく。手や口でするような浅い刺激を何度もというよりは、ゆったりと深い快感を刻むようなその足使いは――どう、だろうか。その間も、片腕は空いている。突き出される格好になった左の乳房を、敢えて痛みを覚えるほどに強く鷲掴みにし、揉みしだく。ともすれば爪の跡すらその褐色の肌に残しながら、引き締まった尻肉には二人の体液に塗れた肉棒が押し当てられている。本気で“そのつもり”は無いのかもしれないが、弄ぶように尻穴を突付いて、粘液で肛門を濡らして。)   (2021/11/22 22:52:47)

姫射詩音(――――詩音という特殊な生き物の精子というものは、こと女を孕ませることに関しては無類の“強さ”を誇るだろう。相手がどんなに生物的に弱かろうが、役に立つ程度の“子供”は成せるのである。だがその本来の目的を遥かに超越するほどの魔力を有する母体とは、まだ交わったことがない。そこには無論、確率論も絡むのだろう。だがいずれにせよ、『外れることはまずない』のだ。数日もして、もし腹が膨れないのなら。或いは歪ながらも奇跡的に、真っ当な妊娠のプロセスを辿るのかも知れない。そんな可能性を、当の詩音すら想像していない――自分は“真っ当”では、無いのだし。だからこれは、あとで分かるのだろう。孕むのは単なる魔力の塊か、それとも―――?)   (2021/11/22 22:52:58)

姫射詩音【大丈夫ですよ、僕しか見てませんから(ナデナデ)……もしデキてたら、面倒なくらい惚れますよ、僕は。―――≫みきさん】   (2021/11/22 22:53:14)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/22 22:53:17)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/22 23:01:30)

鬼熊 楓(足蹴にした男性器が、それを喜ぶように更なる膨張を見せる。その事実は、今ひとつ理解できないながらも――受け入れるより他になく。ただ、苦しげにしながらも明らかに声に色が混じりはじめた誠を見て、妙な気持ちが湧き上がるのは事実だった。特異な体である彼にとって、男性にとって最も大事と言える部位を敢えて踏ませて、その痛みを喜んでいる。それを見下し、好きにする。処理を手伝うというより、お仕置きでもしているかのようだ、なんて自然と思っていた。)――…気持ちいい、ようだが…?その……本当にこれが良いのか、誠君…?……“こんなの”が…?(ポツリと、口をついて出た言葉だった。より強くと言われれば、言葉に合わせるように体重をかける。目立って腫れ上がっていた亀頭を右足で踏んで、踏み潰して。床との間でおろし金にでもかけるように擦り合わせながら、左足もその長い竿を横ざまに踏んで。時折、具合を確かめるように軽くそのつま先で肉竿を小突き――否、蹴りもして。汗を滴らせ、もっとと望む彼を当惑しながらも見下ろした格好で、ついには左足でもずん、と踏みつけて)   (2021/11/22 23:01:55)

鬼熊 楓【……誠君の変態…。……他の人には、言うんじゃないぞっ。―――≫誠君】   (2021/11/22 23:02:06)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/22 23:02:08)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:27:16)

エリザベート・C(敢えて何も聞かない、或いは聞けない彼女に、何かを問うことも、返事も無かった。寂しそうな瞳にも間違いなく気づいていたが、そこで取り繕うようなら、話していない――多分、過去にも似たようなことはあったのだろう。魔術士という特異な存在なら、フェアリーナイツのような異能者にも会ってきたのだろうから。ただ、続く質問にはすぐに回答が来た。何か自分に利益はあるのか。問うてすぐ、考える間もなく――)―……1000年近くも友達をやってる、あの子のお手伝いが出来ること。……でもみきちゃんは、“私”に聞いてるんだよね。なら、無いよ。良い事とか悪いこととか、あんまり考えないから。私はそういう家の子で、自分でやりたいことがないからヴェルちゃんのお手伝いをしてるだけ。……本当は、ちょっとだけ綺麗に死ねる場所、無いかなって探してるんだけど。こんなふうに病院のベッドの上で死んじゃうのなんて嫌だもん。なんて言って、この間も可愛い彼氏君に怒られちゃったんだけどね?みきちゃんもそういうの、嫌いそうだよね。   (2021/11/22 23:27:21)

エリザベート・C(理路整然としたもので、端麗と言って差し支えない容姿が人形のような気配を一層強めていた。特に、悪魔の手伝いをして良いことはない。強いて言えば、そこで死に場所を探したい。古い魔女からすれば最早ありきたりな“死”であるために感傷もなく、エリザベートからすれば能力と引き換えた寿命の最後を自分で決めたい、それだけの事。そしてそれが、真っ当な価値観を持つ彼女、或いは彼には受け入れがたいものであることすら理解している。少なくとも、字面としては。―――言うだけ言って、ふと。みきに、手の届くところに来てほしいと言うように手招きをした。それもただ近寄っただけでは足りないらしく、もっと、なんて囁いて。)   (2021/11/22 23:27:33)

エリザベート・C【じゃあ、そんな良い子なみきちゃんにはご褒美を……、…。……みきちゃん、うちの子になる?(サラサラの尻尾をきゅっとツカミ…)――――≫みきちゃん。】   (2021/11/22 23:27:45)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/22 23:27:47)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:32:55)

虎口 みき(ものの数分前には、こうなるとは思っていなかっただろう。ーーー現実感があまりにも無さすぎる、至福の時間。自身が隠す最深部の痴態すら、見せつけてしまって…受け入れられてしまった。脳に響くリップノイズに酔わされて、…肉棒が股から引き抜かれる瞬間、ぶるり♡と大きく身動ぎした。膣から、子宮から子種は滴らず、また零すまいと、ゆるゆると入口を意識して閉じようとしている。彼に促され、ピンと張り気味な四肢を何とか動かして、彼に背中を向ける。彼が見えなくなった事による羞恥は減ったものの、少し物足りない…そう思っていた矢先に、目の前に”腋”が迫る。筋肉で構築された、普段は閉じ切られた部位。故に、顔へと覆い被さる時には濃厚な雄を感じて…ピクンッ♡と顔を包んだ瞬間に、肉棒が一人でに跳ね上がった。深呼吸を始めた虎口、それに呼応するように肉棒が上下すれば、本当に好き者なのであろう。   (2021/11/22 23:33:42)

虎口 みき彼より大きな…しかし、彼の足よりは小さい肉棒が挟み込まれる。雄の蒸れた肉に飲み込まれた肉棒は、どくん♡どくん♡と激しい脈をたっぷりと足裏へと伝えていくだろう。明らかに昂り、屈辱的な行為を受けているのにも関わらず萎える様子もない。早々に果てさせないような、深い深い快楽に導いて溺れさせる意図のような踏み加減は、精液を吹き出すには物足りず、ーーー正気では、さらに居られず。汗と先走りによってねちっこい水音が部屋中に響き、卑しい行為と痴態を認識させられ…酷く興奮した雌猫が、唸るばかり。)ぅ、ぅ”ーーーっ…ぅ”、ぁ”ぅ”ぅ”…♡♡(鍛え上げた肉体よりは控えめで、しかし並み以上に実った乳房を彼の手に歪められ。指の間で時折触れる桜色の乳首は、ほどなくして固さを感じる程度に勃起してしまっている。ーーーまだ、未経験の尻穴に肉棒の熱を感じ取り、濡れた先端で突かれていけば…にゅく、にゅく♡と括約筋が、緩んで、締まって。彼の肉棒を、舐ろうとしているようだ。)   (2021/11/22 23:33:47)

虎口 みき(極めて高い興奮状態で推移している。虎が元となった神獣の化身は、その獣と同じで、どのタイミングでも性的な、或いは物理的な刺激で排卵は可能だ。今まさに交尾の最中と同じ状態であれば、弱い雄の遺伝子を焼き殺すように、濃密な魔力が膣に、子宮に満たされているだろう。彼もそのエネルギーの高まりを感じ取れるかもしれない。ーーー無論、疑似的な”赤子”は、それを吸い上げるだろう。ただ、”赤子”という器だ。無尽蔵に吸い上げられる訳ではないが、その天井は遥かに高い為、母体から出てくる時には未熟、という言葉では表せられない状態で出てくる。だがもし。その器が満たされてしまったのなら。ーーー虎口の腹の中の卵子だったものは、既に着床を終えていた。滞留する魔力を吸い上げながら、細胞を急速に分裂させながら。)   (2021/11/22 23:34:03)

虎口 みき【ンミ...(手に尻尾絡め)...へへ、がんばっちゃおっかなっっ、ーーー>>詩音くん!!】   (2021/11/22 23:34:59)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 23:35:03)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:47:47)

鬼武 誠う、…うん、気持ち、ィ…ッ!!(”こんなの”が。彼女が疑問を口にしたが、鬼武にとっては別の意味合いに聞こえただろう。こんなのに、興奮しているだなんて。きっとそう言いたかったに違いない。失望しているのだろうか、ーーーそんな事など避けたい、はずなのだが。いやに、興奮が高まっていくのを自覚してしまう。自分は、そういう人間なのだとも認識すれば…ぞくりと、背筋に寒気のようなもの、”背徳感”が走ったのを感じるだろう。踏み潰し、と形容できるほどに彼女に踏み込まれた肉棒は、その度に反抗的に跳ね返るだろう。左足も用いて嬲り始めれば、足裏に肉棒という存在をたっぷり感じ取れるようになるだろう。熱く、固く、そして、浅ましいそれ。彼女の両足で踏みつけられたそれは、すっかりと汗によって濡れそぼっている事に気付けるだろう。全て、足で踏み潰した結果がそれだ。…なのに、昨夜と同じか、それ以上に。漲らせて、ヒクつかせて。彼女の足元から上目遣いで覗く鬼武の顔は、…興奮している事に、負い目を感じているような表情であり、それを許してくれ、とねだっているようにも見えるだろう)   (2021/11/22 23:47:54)

鬼武 誠【ッ…す、すまねえ、センパイ…っ(35cm維持) 言わないよ、絶対っ…お、俺だけにしてくれよ、ーーー>>楓センパイ。】   (2021/11/22 23:49:11)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/22 23:49:20)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:56:02)

フェアリーDAlive雑魚…か……随分舐められたものだね……ま…今の爆発で大体わかったから問題ないけどね……ベルトさん、“あれ“を実戦で使用したいけど…行けそう……?「む…何か思いついたようだね…そうだな、問題は無いだろう…しかし、民間人もいる……まずは救助を優先したまえ」…了解……なら…その爆弾……味方には爆発しなくて一般市民や私みたいな敵対勢力に反応して爆発するみたいだね…なら…動きが遅ければ問題ない……(零は相手の挑発に乗りそうになるも冷静さを保ち、周りの被害を最小限に抑えるためにまずは重時速領域を展開し、周囲3メートル圏内に鈍化と重力の増加を促しつつ投げつけれた魔力の爆弾をスラリと次々フォーム特有の素早さを活かして避けていき、トンネルの中に取り残された運転手を一人、また一人とドアを開けて安全な場所まで運んで避難させていき)   (2021/11/22 23:57:08)

フェアリーDAliveさて…ここからは差しかな……ワイルドギガント……(零は天に手を掲げては自分の乗っていたバイクが変形し巨大なハンマーへと姿を変えれば身構えて、距離を詰めようとし、横に薙ぎ払うようにハンマーを振るい、ブレイクンを吹き飛ばしに掛かり)   (2021/11/22 23:57:45)

フェアリーDAlive【序盤から救助と回避…デバフの重時速領域……どう出てきてくれるか……ブレイクンさん宛て……♪】   (2021/11/22 23:58:54)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/22 23:59:11)

おしらせ天我薫さんが入室しました♪  (2021/11/23 00:07:51)

天我薫【あ、ミスミス】   (2021/11/23 00:08:09)

おしらせ天我薫さんが退室しました。  (2021/11/23 00:08:12)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/23 00:08:38)

ブレイクンネメシスふぇー、んっ、なるほど、それじゃ、んっ、ほい!(なんて周囲の動きを遅く、かなり遅くされてしまい、爆弾も機雷も全て避けられなおかつ自身の動きも遅くされる、なるほど、速度が関係なかったり空間など気にしないという彼女が雑魚というのだ、侮っていた、だが、問題はない、仕掛けは十全にある、超速で移動し避難した先を視認、はできないけどいくつかのあたりをつけると魔力を込めたウインクを放つ、するとそれはその場をじかに爆発させる、つまり重加速の空間を無視するもの、実際に犠牲者が出たかなんて、ブレイクンの知ったことではない、そしてさらに彼女と月代ちゃんの間に機雷が仕掛けられブレイクンの至近距離で、爆発、自ら吹き飛んで、重加速の場所から抜け出すも、大ダメージを浴びたかと思えば)んっぅぅ♥️17点!(あんまり効いてなさそうだからなぁと手応えを確かめるように煙をみて)   (2021/11/23 00:13:51)

ブレイクンネメシス【基本的な防御手段が自爆である>月代ちゃん】   (2021/11/23 00:15:40)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/23 00:16:37)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/23 01:16:20)

虎口 みき(想像は、なんとなくついていた。余命幾ばくも無い者が、悪魔の計画に与するのは自棄、或いは本当に”友人”の為なのだろう。ーーーだが、引っかかる。その疑問を確かめるべく、慎重に言葉を紡ぐ)ーーーうん。私は、楽しい事をする為に生きたいし、他の人にもそうやって生きていてほしい。   (2021/11/23 01:16:39)

虎口 みき…けど、ね。死にゆく人に、管を繋いで。碌に動けないのに、生き永らえさせるのはさ、エゴだって事も、知ってるよ。結局のところ、残される人達が悲しい想いをしたくない為に、生かしてるところがあるからね。ーーーだから、エリちゃんが決断してるのなら、私は止めないよ。ーーー…綺麗に、って言ってたけど。もしかして…”失敗”させるつもり…?(計画が上手く行けば、恐らく彼女は生き延びるのだろう。ましてや、自らを犠牲にしながら、憎まれる可能性の強い計画を実行するとは思えない。綺麗な終わり方とは、ほど遠く感じる。ーーーわざわざ、真実を話す姿も、意図があるのだろうと。ともかく、彼女に手招きされたのなら、素直にベッドへ腰かける。さらに、もっと近づいてほしいと言われると、ベッドによじ登って…じっと、まつ毛の一本一本が見えるほどの距離から、彼女の顔を見つめて。その表情は、悲観的でもなく。彼女の姿を目に焼き付けようとしているようでもあり。)   (2021/11/23 01:17:26)

虎口 みき【…えひ、なんだろっ。…悩むなーっ、なりたいけど詩音くんがね…ッミャ!(尻尾ピーンっ)--->>エリちゃんっ】   (2021/11/23 01:18:36)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/23 01:18:42)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/23 06:22:46)

姫射詩音(他の女性をこんなふうに可愛がったことなどない。だが、みきに関して言えば、単に抱かれるよりよほど興奮しているらしいことはその全身から感じ取れた。脇の下という、くすぐったくも感じる部位で荒く吐息を、そして悶えるような悩ましい嬌声を漏らす彼女を、間近に感じる。肉棒に絡めた足は巧みにその射精を間延びさせていて、しかしやがては左右から竿を挟み込むようにし、軽く包皮を引き下げる。そうして敏感なカリ首も、亀頭も外気に触れさせれば、そこに左右から足指を重ねていった。手の指とは異なり、構造上の理由で常に十指が触れることも、包まれるような感覚とも異なる。しかし手の指では感じられない力強さ、足蹴にされるというはっきりとした感覚。そして実に単純な、亀頭攻めという手口でジリジリとみきの理性を焼いて、削って。)   (2021/11/23 06:23:08)

姫射詩音(それに追い打ちをかけるように、自身の腰を軽く突き上げてやる。その亀頭の先ではいやらしく吸い付き、舐る肛門があるわけで――そこに、自身を刻み込もうともする。裂けてしまわないようにゆっくりと、それは気遣いでもあり、同時にみきには快楽を用いた拷問にも思えるだろう。太い肉の杭が発情しきった体を串刺しにし、竿裏を、子宮を、間接的ながらも揺すっていく。根本まで埋めるつもりでゆっくりと――しかし、最後の数cmだけは、一気に。焦らすような行為から、急に腰を押し付け、ねじ込んで。みきの期待と想像を何度も裏切ってやりながら、最後のひと押しとなるだろうその突き上げを済ませたのだった。乳房への愛撫は相変わらず、ではなく――これもより、苛烈に。勃起した乳首を摘むと、ぎゅっとその突起を抓り上げ、引っ張って。乳房の膨らみが、肌が引きつるような激しい痛みを伴うそれは、亀頭への責めと、アナルを穿つような一突きと時は同じ。極めて器用に少女の体を愛でていき、その意識が飛びかねないような最高の絶頂を味わわせるつもり、だった)   (2021/11/23 06:23:21)

姫射詩音(一方で、詩音にはみきの状態が手に取るようにわかっていた。発情、性感帯、彼女が求める言葉に行為まで。しかし気になるのは、当然その子宮にあった。彼女を都合のいい女として囲ってしまえば、リスクを背負って新たな女を襲う必要性も減少する。適当に絆して、何度か孕ませてやればいい。その程度の考えであったはずが、心無しか、今、自分の気持ちがこの雌猫に惹かれつつある自覚があった。セックスの間には、よくある事だ。孕ませるなんて目的のための行為であっても雰囲気は大事であり、ひとときの感情に流されているだけだろう。そう、解釈した。だがそれ以上の関心事項は、彼女の中に注いだ子種の状態だ。回収すべき“赤子”には、すべて自分の魔力による紐がついている。どれだけ成熟したのか、あるいは生まれるのか。その程度は容易に把握できる自分の力が、異様な速度でみきの胎内で魔力をプールする反応を感じ取っていた。いつもは埋まることのない器が、良質な魔力で満たされていく。―――満ち足りたらどうなる、それを考えずには居られない。そんなこと、あるわけない。そう思いながらも、無意識にどこか、期待せずには居られない――。)   (2021/11/23 06:23:35)

姫射詩音【…捨て猫ですか貴女は、まったく…、…知りませんからね?(丸まった隣にちょこんと座り)―――≫みきさん】   (2021/11/23 06:23:48)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/23 06:23:49)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/23 07:35:54)

鬼熊 楓………、…大丈夫か、誠君…?(具合を伺うようなそれも、一歩間違えれば正気かと問うようにも思えるものだった。強く踏みつけた肉棒は驚くほど固く反り返り、今にも爆ぜてしまいそうな張り詰め具合がはっきりと足裏から感じられる。虐めるような、こんな行為でも彼が激しく興奮しているのは間違いなくて、尚の事――自分に、罵倒されたと思ってそのリビドーを高めているとは夢にも思わない。ぐり、と海綿体を踏みつけ、亀頭を押しつぶすように圧を掛ければ、じくじくと滲む先走りもそこに絡んで来るのだろう。汗も然り、軽く足を動かせば、包皮と足裏の間にはそんな生温い体液のローションが塗布され始め、糸を引く。それだけ強くしても、誠は受け入れる。むしろ好みらしいと理解すると、自然とその足にも力が入り始め)   (2021/11/23 07:35:59)

鬼熊 楓……そんな目で、私を見ないでくれ…、……君が満足するまで、してやるから……。(上目遣いの誠の瞳を、思わず受け止めきれずに流してしまう。目を合わせないという仕草は偶然だったが、歯切れの悪さと合わせてさも嫌々やっているかのような印象を与えるかもしれない。ふと踏みつけていた足を離し、勢い良く竿の反りが上を向けば、先程そうしたよりも少しばかり強く、竿を下方から蹴りつけて。サッカーボールを蹴る、なんてほどには至らないが、重々しい肉の塊を跳ね上げる程度の力み具合。――ともすれば数回は陰嚢にもつま先が触れ、そこを蹴る形になったかも知れないが、“それ”がどれだけのダメージを与えるかを楓は知らず――蹴る足をやがて再び竿を踏みつけるようにし、しかし今度は裏筋へと足裏を触れさせる。誠の、鍛え上げられた腹筋に押し付ける格好。にぢゅ、と粘ついた音を立てながら、足の指で竿を抑えるようにして、長大な肉棒を根本から竿先まで、両足を交差させながら踏み付け、扱いていって)   (2021/11/23 07:36:13)

鬼熊 楓【……本当に反省しているのか?(グリグリ)君以外のモノになる気はない…ふ、ふたりだけの秘密だな…!―――≫誠君!】   (2021/11/23 07:36:26)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/23 07:36:28)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/23 07:53:12)

虎口 みき(鼻腔を満たす彼の匂い。確かに汗の匂い、であるのだが。虎口のような嗜好を持った者であれば、同性であっても痛いほどに怒張させてしまうだろう。そう思えるほど、魅力的で彼という沼に沈められていく感触を覚えていた。湿った足裏に捉えられた肉棒の包皮を剥かれる瞬間、包茎輪と呼ばれる皮の縁の窄まりから、肉厚な亀頭のエラがぷりんと飛び出す感触が伝わるはずだ。むわりと広がる雄臭さは雄としても立派な証拠であり、しかしそれを、人体の最底辺に当たる部位、最も汚れやすい部位である足裏で愛でられるのだ。カリ首を正確になぞり続けられるような刺激ではなく、丸くぷりんとした弾力を持った指の腹達が、ぞろりと亀頭を捕まえて、指紋を刻むように揉まれ、擦られていく感触。足で弄られている事を強く認識させられるそれは、射精はお預けに、高まる興奮で虎口の下腹部に魔力を貯まらせる結果をもたらす。当人の顔は既に蕩けきり、舌を垂らして荒い呼吸を聞かせている。   (2021/11/23 07:53:32)

虎口 みきーーー突き上げのタイミングは絶妙だった。亀頭を舐ろうとする瞬間に押し込まれると、彼の亀頭はみっちりと、鍛え込まれた括約筋に咥え込まれた。流石に不意をつかれ、ガクッ♡とその場で腰を跳ね上げる虎口。徐々に打ち込まれる過程で、腹筋を強張らせて一層締め付けていくだろう。しかし、彼の肉棒には勝てなかった。根元まで押し込まれると、前立腺を圧迫されたのか足指の間の肉槍がばくんと暴れたのが分かるだろう。かちりっ♡と歯を思い切り噛み合わせた音も聞こえたはずだ。乳首に走る、強烈な痛みを伴う刺激に、声を上げてしまった)に"ゃ、あっっっ!!!♡♡♡(その瞬間に雌は悦び打ち震え、開いた雌穴から、ぶしゅる...♡と潮を軽く吹き出して床を汚してしまうだろう。がくがくと腰を震わせ、全身が快楽で覆い尽くされていく感覚を覚えるだろう。もはや、彼から離れる事など出来ないだろう)   (2021/11/23 07:53:38)

虎口 みき(ーーー脳。目。臓器。それが、生じる。まだ意思という存在は確認できない。が、明らかに異常な速度で構築されている。生命、という規格に達する段階であるのは間違いなく、この状態の時点で、今までの子供達よりも遥かに、人間だ。)   (2021/11/23 07:54:00)

虎口 みき【えへ、じゃあ一緒にいよっ、詩音くーんっ...(ぴっとり】   (2021/11/23 07:54:37)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/23 07:54:40)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/23 11:11:16)

エリザベート・C――“失敗”かぁ。うーん、それは……面白そうだけど、どうかな?私は友達の喜ぶ顔が見れるなら、それでいいと思ってる。だからあの子の用意する“舞台”に期待してるだけ、なのかも。それに多分、私一人じゃ邪魔はできても、失敗はさせられないと思う。…――こうやって話すのはね、みきちゃん。ヴェルちゃんは計画が全部漏れててもなんとか出来ちゃう子だって、知ってるからだよ。(綺麗な終わり方、なんてものは恐らくエリザベート自身にも分かっていないのだろう。だから大きなうねりとなりうる、長い付き合いの友人に期待を寄せている。どちらかといえばそれは、“エリザベート”の希望のはずである。それは察せられるはずで)   (2021/11/23 11:11:21)

エリザベート・C(――招き寄せ、吐息が触れ合う距離までくれば、髪色と同じ透き通るような長い睫毛もよく見えることだろう。それで、そこまで近寄らせて何をするのかと思えば、キスだった。少女の頬に手を添えて、唇を触れ合わせる。その理由は肉欲的なものではなく、かつて与えた呪いを解くためのものだ。だからそのキスは単に触れ合うだけのそれであり、すぐに膝や足に残っていた重みは取れるだろう。なんなら、負った傷すらもほのかに熱を帯びながらも治り始めるのを実感するだろう。それをキス一つで成し得るのだから、やはり強力な異能であることは疑いようもなかった。それから静かに唇を離すと、悪戯に微笑み)……あんまりヴェルちゃんに深入りしないほうがいいよ、みきちゃん。悪魔なんて、お話の中でしか聞いたことないと思うけど、あの子は本物だから。……みんなが悪魔と会わないのは、ほとんどの子が死んじゃったからで、でもヴェルちゃんは生きてる。それも、シャドーネメシス上層部ですら排除出来ずに飼い殺しにするくらいの立場でね。強いし、あの子は賢い。……――多分みきちゃん、勝てないよ。(静かに、そう語りかけた)   (2021/11/23 11:11:32)

エリザベート・C【そっか。……じゃ、ファーストキスだけ貰っちゃおうかな。ディープなのは、彼氏君用にね?―――≫みきちゃん】   (2021/11/23 11:11:43)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/23 11:11:45)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/23 11:11:51)

姫射詩音――…後ろもいけちゃうんですね、みきさん?僕の、根本まで入っちゃってるの、分かります?……潮まで吹いて、僕の部屋にマーキングでもするつもりなのか知りませんが…、……そろそろ、イカせてあげますね…――声、我慢しなくて良いですよ?(深々と挿入した勃起が痛いほどに締め付けられ、それすらもこじ開けるように目元まで埋めて、こわばりながらも柔らかさの残る尻と、腰が触れ合って、彼女の陰嚢が腿に触れる。ぐりっ、と腸壁を押し込み、脈動する肉棒が括約筋をこじ開けたまま、ジリジリと亀頭を責め立てていた両足が滑らかに動き、左右からみきの逞しい竿を圧迫して、上下に扱き立てていく。粘着くカウパーで足裏も竿もベッタリと汚れ、耳に残る粘着質な音が響くだろう。包皮を巻き込み、時たま剥いて、ぐちゅぐちゅと激しく虐めていく。それは彼女が射精に至るまで、そして射精してからも止めることなく続けられる。自分で慰めるのでは、間違いなく躊躇してしまう強烈すぎる快感を植え込み、壊れてしまいそうなほどの絶頂を与えてやる。そんなつもりで、脇に抱え込んだ少女の頭も強く締め付けながら攻め手を強めた)   (2021/11/23 11:12:03)

姫射詩音(はっきりと感じられるのは、みきの胎内で急速に育つ存在が明らかに人間であることだった。魔力の塊という点では変わりないが、それは出来損ないなどではないと理解出来た。分かるからこそ――…不味いと思いながらも、少年は心の中で彼女に愛情を懐き始めていた。これまでにこんなことはなく、一生無いと思っていたからこそ、その予想外に極めて脆い自分に気付かされる。きちんとした人間の形の子供、それが産まれるとしたら、どうすべきだろうか。“染まりきれていない”自分にまた気付き、もどかしく思いながらもひとつだけ思うことがあった。自分の腕の中にあるこの少女を、全力で抱いてやろうということだ。自分も彼女も吐き出す子種が無くなり、疲れきって泥のように眠るまで交わろうと決めた。それだけ肌を重ねれば、気持ちの整理もつくはずだ。それでも彼女の事を好きだと感じてしまうなら―――そのときは。ふと感触を確かめるようにみきの腹部に触れると、子宮が位置するであろう部分を軽く撫でで、押し込んで。見えずともそこにいる生命の揺り籠を、外から刺激するように、按摩する。その仕草で、みきも何かを察するだろうか。それだけの余裕があれば、だが)   (2021/11/23 11:14:18)

姫射詩音【……ずるい人ですね、みきさんは(案外素直にそのままぴたり)この後、書いてる感じで時間も忘れて、って流れで考えてますが…案があれば聞いておきますよ。―――≫みきさん】   (2021/11/23 11:14:30)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/23 11:14:32)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/23 14:07:42)

フェアリーDAliveっ…後方で爆発…でも…大丈夫かな…装甲…解除《アーマー・パージ》「Change…Signalbert」……さて…どう出るかな……(後方で爆発が起きた事に気づくも恐らく支障は無いと信じ、至近距離からの爆発は何とか耐え凌ぎハンマーで衝撃にも引き飛ばされず、持っていたハンマーを前方に向ければハンマー部分が爆発する様に煙を吹き飛ばさんとばかりに飛び散ればハルバードに信号機を取り付けたような武装を持ったDAliveの姿があり)   (2021/11/23 14:07:53)

フェアリーDAlive【っと…少し短めだけど……ブレイクンさん宛て……】   (2021/11/23 14:08:41)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/23 14:08:45)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/23 14:59:05)

鬼武 誠(純粋な彼女からの言葉は、きっとどれも気遣ってくれているものなのだろう。だが、行為が始まってしまえば思考は麻痺して全てが自身の都合の良い形に変換されてしまうだろう。正気を問われながら、咎められるように亀頭を圧迫されていけば、無様な先走りを滴らせて彼女の足指を汚してしまう。彼女の爽やかな汗粒は粘度の高い浅ましい先走りとは違う感触であり、彼女の所有物と言わんばかりにマーキングされていく状況に興奮を覚えて。)っ...ご、ごめん、センパイっ...(彼女の反応は呆れの色を含んでいるように思えた。咄嗟に飛び出た謝罪は彼女にどう届くのか。足裏が離れると一瞬彼女の顔色を伺うも、続く一撃、二撃...柔らかな足とはいえ、衝撃はそれなりで。肉を打たれて表情を歪めていたものの、睾丸を打ち据えられれば、思わず首を逸らせて腹筋をガッチリと強張らせ、全身を震わせて悶えて。今度は責められ慣れていない裏筋に、彼女の足裏の凹凸が吸いつけば、腹筋諸共激しく反応してしまうだろう。座り込んだ体勢の鬼武の足も、足指が開いては、握り込まれ。痙攣しては...硬直し。足というものは口と同じほど語るのだと分かるかもしれない)   (2021/11/23 14:59:11)

2021年11月21日 22時38分 ~ 2021年11月23日 14時59分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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