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「アヴェルとユートのイメチャ部屋」の過去ログ

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タグ ユート  アヴェル  イメチャ


2021年11月17日 19時25分 ~ 2021年12月01日 20時37分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.235.***.203)  (2021/11/17 19:25:36)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/17 19:26:22)

ユート・ヴェルオヴアヴェル > あぁんっ!!(唾を吐きかけられ、指でほぐされると後孔に逸物が挿入されていくと、気持ちよくもないのに喘ぎ声を上げてオーナーの興奮を誘う。それは、かぼそく演技とは思えない色香を放っていて。匂いを嗅がれると当然、花の香りがするはずだ。平民には刺激が強いであろうフェロモンを纏った強い香りを嗅ぐとオーナーの逸物が膨らみを増すのが膣内で分かった。貴族がと問われ、無駄な情報は与えない。不敵に笑みを浮かべるだけで、頬を桜色に染めてみせた)   (2021/11/17 19:26:27)

ユート・ヴェルオヴユート・ヴェルオヴ > (数分後…)オーナー>あぁ〜…しっかり後処理も出来るのか…なかなか仕込まれてるなぁお前は…(ベッドに腰掛け、股の間には床にしゃがみ込み先程までアヴェルの中で暴れていたモノを口で綺麗にさせている。)はぁっ。あうぅ…そのままだ…そのまま、ここでもう1発と言い出す客もいるから…その場合はしっかりサービスとして抜いてやれ…そしたら…はぁ…客が着くぞ…ほらっ練習だ…(アヴェルの頭を押さえながらもう1発と言い出すオーナー)女>オーナー…いつまでやってんの?(ガチャっとドアを開けて入ってくる女…この店の店員の1人。)そろそろ店開けるけど…なに?新人教育?うわっ、白っ!亜人じゃんっ…どんな感じ?(いつもの風景なのか当たり前のように覗き込んでから女)オーナー>おおっ…勝手に開けて構わねーよっ…そうだっ、お前が教育係になれっ、なかなかのテクだから…んうっ…はぁ…人気出るぞコイツは…はぁ…ほらっ、顔上げろ…先輩に挨拶しとけ…(アヴェルの髪を掴むと少し股間から離して女の方へと向かせるが、すぐに咥えさせる)   (2021/11/17 19:26:53)

ユート・ヴェルオヴ【ここからです。】   (2021/11/17 19:27:00)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/17 19:29:06)

アヴェル【ありがとうございます〜!】   (2021/11/17 19:29:18)

アヴェル【ではこちらに続きを書きますね】   (2021/11/17 19:35:45)

ユート・ヴェルオヴ【よろしくお願いします!改めてよろしくお願いします。】   (2021/11/17 19:41:06)

ユート・ヴェルオヴ【こちらはここから少し亀レスになりますね。ご承知ください。】   (2021/11/17 19:41:22)

アヴェル(口で後処理をしている時だった、部屋に女が入ってくるのが分かる。奴隷娼婦だろうか。頭を押さえつけられながらも、視線だけ向けると亜人を初めて見たのが、驚いていた。見る限り彼女は、十字架を持っていないようだが、身につけていないだけだろうか。教育係に任命された女に、一瞬顔を向けられるも言われた挨拶をする間もなくまた股間へと顔を戻される。その場で口に含みながら、"よろしく"とだけ告げ。舌を逸物に絡ませしゃぶりだす)   (2021/11/17 19:42:28)

アヴェル【改めて、よろしくお願いします。気長に待ってます。】   (2021/11/17 19:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/17 20:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/17 20:02:56)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/17 20:28:47)

ユート・ヴェルオヴオーナー>ふぅっ…ぐっ…はがっ…イクっ…ちゃんと受け止めろっ…はぅっ!(アヴェルの頭を押さえ込むと、喉奥までしっかりモノを押し込み、放出する)くはぁ〜…はぁ…はぁ…よしっ、いいぞ…しっかりと飲み込むところまで客に見せてやれ…基本的なサービスだぞ…はぁ…(最後まで面接の形を取りながらも、2発も出したオーナーは部屋を出て行く)ラミ>おつかれっ…新人の洗礼だね…まぁあの男に睨まれると面倒だから、また来たらサクっと抜いてあげたほうが良いよ…先輩からのアドバイス…はい。(コップに水を汲み差し出すラミ)それと、客の詮索はあまりしないこと…これだけは忠告しとく、たまにヤバい感じの客が来るから…あたしらは何されても誰も守ってくれないからさっ…着替えたら下おいでっ!店開けるよっ…(そう言うとラミも部屋から出て行く…)   (2021/11/17 20:28:50)

ユート・ヴェルオヴ(…数時間後。)客A>おぉーヴェルちゃんってのか、可愛いじゃねぇか…ふふどれどれ…いいケツしてんなぁ〜…給料日なら速攻二階行ってるのによ…いい尻穴してんなぁ〜(アナルを指で触るとその指を舐めて下品な笑い声をあげる客…アヴェルは店ではヴェルと名乗り、接客していた…以上は尻は丸出しなミニスカートに上は胸だけ布で巻いて隠した、かなり露出の多い格好)客B>おーい!ヴェルちゃんっ!こっちにも注がに来てくれょ〜(空のグラスを上げながら酔っぱらいの客達で賑わっていた。)   (2021/11/17 20:29:07)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/17 20:32:11)

アヴェル……ん、グッ…ごく。(喉奥で果てると、そのまま流し込むように飲み込む。苦臭い足をした白濁液は、もう口の中には無い。喉を鳴らし飲み込む姿を見せれば、オーナーも満足だろう。出ていくのを見届けると、差し出された水を飲む事なく、口を濯ぐとトイレに吐き出した。)ヤバイ客、ねぇ。分かったわ。(返事をすると、与えられた衣装を身につける。尻は丸出しなミニスカートに、布を胸に巻き付ける。なんて、簡素だろうか。ほぼ、裸に近い衣装は、客が触ると緩む。キツく縛ると、空いたグラスを上げながら呼ぶ客に酒を持って行き、注ぎ入れた)お客さん、よく来るの?(まずは、常連客を探し出し店の雰囲気を聞き出す所から始めようか。手っ取り早く、目の前にいる客から声をかけ、躊躇なく横に座れば豊満な胸を腕に押し付け)   (2021/11/17 20:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/17 20:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/17 21:14:05)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/17 23:35:42)

ユート・ベルオヴ客B>おぉっ…やっと来てくれたなぁ新人のヴェルちゃんだろう?いい胸てんなぁ〜…ああ?俺か?俺はこの街に住んでるからなっ…へへっ…この店はたまに顔出すぜ…仲良くしようなぁ〜(腕に乗っかった柔らかい胸の弾力を感じながら酒を注がれ上機嫌な客Bは、酒をグイっと飲み込むと、スッとアヴェルの尻に手を伸ばし触り出す)ヴェルちゃんは、新顔だろ?亜人はここら辺じゃ珍しいからな…きっと稼げるぜぇ…ぐへへっ…ほらっもっとくっつけよ…(尻を触ったり太ももを触ったりしつつ更に身体を密着させる)客C>おいおいっ、独り占めすんなよ〜俺の方にも注いでくれよっ、そいつ金持ってねえから俺にサービスした方がいいぜっ…(ヴェルの隣に来るとヴェルの横腹を指でなぞりながら)   (2021/11/17 23:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/17 23:59:37)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/17 23:59:51)

ユート・ベルオヴ【お返事遅くなってすみません。亀レスだから遅くなることは前提なのかな?笑 とりあえず今日は寝ます。明日からも亀レスで構わなければ進めていきましょう。これからも末永くよろしくお願いします。】   (2021/11/18 00:00:44)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/11/18 00:00:47)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/18 08:10:31)

アヴェル……あら、お客さんお金無いの~?じゃあ、こっちのお客さんにサービスしちゃおっかな?(両サイドに客が座り挟まれる形になると、足を二人の膝上に乗せて股を開くような姿勢になれば、新しくついた客ににっこり微笑み、次はアナタに!と言わんばかりにニコニコとしていて。空いたグラスになみなみと酒をつげば、誰しも饒舌になるというもの。)お客さんは、お金持ちなの?(と、客から情報を聞き出す))   (2021/11/18 08:10:36)

アヴェル【おはようございます。今日も書きますね〜!】   (2021/11/18 08:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/18 08:55:37)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/18 09:04:28)

ユート・ベルオヴ客C>おおっ!新人なのに教育ができてんなぁ〜…今日はちょっとした小遣い稼ぎしたから…問題ねぇょ…(股を開くアヴェルの内腿に手を乗せるとゆっくりと撫でながら、少しずつ割れ目へと進み、割れ目の輪郭を指でなぞり始める)ふふふ…ほらっ、これでどうよ?(小袋に入った銀貨をテーブルに出すとチラつかせながら)銀貨5枚でどうだ?これを飲み終わったら…二階でゆっくり話さないか?(指先をアヴェルの割れ目に少し入れると動かしながら)へへっ、もう濡れてんじゃねぇか…(酒臭い吐息が漂いながらキスをせがむ客C)   (2021/11/18 09:04:34)

ユート・ベルオヴ【今日もよろしくお願いします。】   (2021/11/18 09:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/18 09:31:54)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/18 11:54:29)

アヴェル……金貨5枚?ねぇ、お客さん…私が他の人と同じ値段だって思う?(割れ目をなぞり、愛液がついた手を見ながら、微笑み。金貨5枚じゃ、足りない、と唇を耳元に近付け囁き)ねぇ…、もっと羽振りがいいお客さんを教えてくれたら今夜はタダでヤらしてあげる…(酒臭い唇に、近づいていき触れるか触れないか分からないくらいの近さで誘惑する。金が集まるところは、大体裏があるのだ。この客は、よく来るようだから常連客を知ってるに違いないと、読み。)   (2021/11/18 11:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/18 12:19:40)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/18 13:55:48)

ユート・ベルオヴ客C>おいおい…金貨5枚ってここじゃ1番高い値段だぞ…うぉっ…(耳元で囁かれれば股間は膨らみアヴェルの体臭の効果もあります興奮は増してくる)ここで1番…羽振りが…か。わかった…タダで…なら教えてやる…ぐへへっ…(常連の客Cは、タダという言葉に食いつき、下品な笑い声をあげて立ち上がる)おいっ、オーナー!2階の部屋使うぜっ…今夜はヴェルちゃんは俺が貸し切りだっ!ぶへへっ…(そう言いながらヴェルの手を掴んで階段を登る)(小1時間後…)ふぁ〜…こんないい女を抱いたのは久々だぁ〜…おぉっ。はぁ…いい舌使いだ…(タダという言葉にガッツいた客だったが、アヴェルのテクニックの前では小1時間で3発も搾り取られ、今は4回目までのインターバル…ベッドで仰向けになる客の股に顔を埋め、モノを舐めさせ、タバコを吸いながら優越感を感じている客)はぁ〜…そういえば、確か羽振りの良い客を探してるって言ってたよな…今日は来てないが、毎週末、バーの端に座って、『腕に火傷痕』がある男がいるんだが…(タバコを吸い終わると、少し考えながら)あまりオススメしねぇけどな…(意味深なセリフを言いながら)   (2021/11/18 13:55:52)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/18 14:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/18 14:16:00)

アヴェルくちゅっ、ぢゅぽっぢゅぽ!(一時間の奉仕作業の間、この男は何度果てただろうか。ハァハァと気持ち悪い息遣いで此方を見てくるのが分かるとしゃぶりながら、上目に見てにっこり笑ってみせると。何が引き金なのか、4度目の射精をした。苦い白濁液をぺっとその場に吐き出した。あくまで、主導権は握らせまいとする仕草に男は、高揚感すら覚えた様子で。口からモノを出すと、唇を拭う)腕に火傷傷?……へぇ。そのお客さんは羽振りがいいのね。オススメしないなんて、…意味深ね?   (2021/11/18 14:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/18 14:47:00)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/18 19:47:42)

ユート・ベルオヴ客C>うぉっ…んんっ…ぐっ…はぁ…はぁ…はぁ〜まだ出る…んんっ…はぁ…(4回目の絶頂を終えると、深く呼吸をして満足そうにして)はぁ〜…あぁ?あぁ…オススメしないってのはな…(そう言いながらアヴェルを抱き寄せると汗ばんだ肌を密着させて腕の中にアヴェルを抱き寄せ、アヴェルの胸を軽く揉みしだきながら、まるで自分のモノのように扱う)その男はな…(タバコに火をつけるとふぅーっと煙を吐き出し、話を続ける…その男は、月に一度フラッとやって来て、酒も飲まず閉店まで奥のカウンターに座っている…そしてその男が現れた次の日には、何故か娼婦が数人消える。そして先日消えた娼婦が1人街を出た街道で変死体として見つかった…)とまぁ、噂半分でとかだが…普通じゃねぇぞありゃぁ…まぁ俺が知ってるのはここまで…オーナーの方が詳しいんじゃねぇか…たまに話してるから…(そういうとアヴェルに覆いかぶさり胸元に舌を這わせてゆっくり下がり股間に顔を埋める客…部屋には男が陰部に吸い付く音が響き渡る)   (2021/11/18 19:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/18 20:17:34)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/18 20:39:54)

アヴェル……ふぅん…(男の話を聞いて、特にそれ以上返事をすることなく聞き流すフリをして。しかし、この男の情報、調べてみる価値はありそうだ。どうやら、あのオーナーが噛んでるらしい。その火傷傷の男が現れた翌日に娼婦が居なくなる。そして、変死体で、見つかる。怪しすぎる。返事を返しながら、股下に潜り自分の秘部に顔を埋める相手を寝転がりながら見下ろした。ピチャピチャとやらしい音がする中、長く細い足を肩に絡ませ、ぐっと股に引き寄せては男に、舐めさせた)……ァッ、あん、イっちゃう。イっく!(なんて、演技で果てて見せればもうこの男に用はない)   (2021/11/18 20:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/18 21:10:19)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/18 22:32:04)

ユート・ベルオヴ(…一日目で情報を得たアヴェルは、その後の数日は怪しまれない程度に数人の客を取り売春婦として過ごした…数日後の開店前)オーナー>ふふ…どうしたヴェル?…んんっ…今日は…はぁ…イライラしてるみたいだな…(入店した日から毎日のように開店前に新人教育だと言ってアヴェルで性欲処理をするオーナー…情報収集のため無下にはせず相手をしていたアヴェルを勘違いしたオーナーは自分の女のように、馴れ馴れしく話しかける。部屋にはギシギシっと机が軋む音が響く、アヴェルを立たせて後ろから挿入し動きながら、鏡に映るアヴェルの顔を覗き込み)嫌な客に気に入られでも…んぁっ…したのか?はぁ…はぁ…助けてやろうか?…んちゅ…ちゅ…(後ろからアヴェルの肩にキスをしながら大きな胸を揉みしだく。)(確かにアヴェルはイラついていた、例の男はなかなか現れず、うんざりしていた、、)   (2021/11/18 22:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/18 23:01:17)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/18 23:14:21)

アヴェル……ねぇ、オーナー。そろそろ私にも、もっとお金持ちの人をつけてくれない?(挿入され、不規則に身体が揺れるのを、鏡に手を付きながら後ろにいるオーナーに話しかける。この男は、好きあらば自分を抱いてきた。性欲の塊とでも言おうか。飽き飽きしていたが、数日店に板が何の進展もない。初日に、聞き出した火傷傷の男も見つけられずにいる。まだ時間が必要なのだろうか。)この前店の女の子に、お客さん紹介してるのを見ちゃったんだからね?私を、安い客の相手ばかりさせてていいの?この体は、オーナーが知っての通り金を稼げる体よ(たまたま、この男が、娼婦に客を紹介しているのを見たのだ。それを餌に自分の体を売ってみる。きっと、この男も金儲けはしたいはずだ。亜人である自分は高く売れるだろう)   (2021/11/18 23:21:23)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/18 23:34:05)

ユート・ベルオヴいいからもっと腰動かせっ!!(アヴェルの声を遮るように絶頂間近なのか激しく腰を打ち付け、射精する。)ふぅ〜なんだっけ…もっと良い客か…(少し考えるような顔をして、鏡でアヴェルの顔を見ながらニヤリと笑い)そうだな…亜人はなかなか高く値がつく…(小声で『まだ少し楽しみたかったけど…』と呟く)あぁ、わかった、そしたら今日はVIP客が来る日だ、仕事は休んでいいから、しっかり風呂に入って身を綺麗にしておけ…閉店後に店に来ればその客と会わせてやる…もし気に入って貰えれば…大金が手に入るかもな…(そう言うと、今までアヴェルに向けていた愛想もなくなり、さっと部屋を出て行く。オーナー。まるでおもちゃに興味がなくなった子供のように…)(…そして深夜、店も閉店となり、売春宿には人気は無く…ただ、バーだけは小さいランプが灯り、1番奥にはフードを被った男がショットグラスに酒を注いでいる…強者のオーラを纏ったその男を見てアヴェルは店の扉を開ける…)   (2021/11/18 23:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/18 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/19 05:45:21)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/19 08:01:35)

アヴェル………っ!(射精した男から、離れ距離を取ると今夜)   (2021/11/19 08:02:54)

アヴェル ………っ!(射精した男から、離れ距離を取ると今夜   (2021/11/19 08:03:15)

アヴェル指が当たる(笑)ごめんなさい   (2021/11/19 08:03:24)

アヴェル ………っ!(射精した男から、離れ距離を取ると今夜来るという男を待つため、急な静けさを取り戻した部屋で、風呂に入るとベトベトした、精液を石鹸で落とす。久しくまともな、風呂に入ってはいない。湯も出ない冷たい水と、石鹸で洗う。帝宮の風呂が懐かしい。バシャバシャと、髪や身体を洗うと、見た目はきれいになった。孔に指を突っ込み中にある精液を掻き出すと、量が出てきた。風呂から上がれば、服に着替えた。夜がふけるのを待てば自然と客の声も消えていく。店の扉を開ければあの男だ。雰囲気すらある男にゆっくりと近づいて行き)   (2021/11/19 08:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/19 08:51:37)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/19 09:09:21)

ユート・ベルオヴオーナー>おっ、来た…あの亜人です。(オーナーは火傷痕の男にそう言うと、店の裏口から出て行く…静かなバーには火傷痕の男とアヴェルのみ…ゆっくりと振り向くとアヴェルを見ながら)火傷痕の男>ほぉ〜亜人とは珍しいな…オーガ族か。先の大戦で故郷を追われたか…それとも…捕虜として逃げてきたか…(火傷痕の男はカウンターに座ったまま全身を見ながら)品定めだ…服を脱いで裸になれ…(腰にはナイフをちらつかせている…ただのナイフではなく、アサシンなどが使用する殺傷性の高い湾曲したナイフ。そして綺麗に整った体。フィルなどと同様隠密の仕事を生業としているのが分かる。)   (2021/11/19 09:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/19 09:46:13)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/19 12:23:10)

アヴェル………(特に自己紹介をする事なく名も名乗らなければ言われた通り、潔くその場で衣服を捨てるように脱ぐ。床に乾いた音がしたかと思えば、その場に立っていて男が動くのを待つ。ナイフは、鋭くぎらつき、男の生業が分かる。綺麗に整った体は身体能力が高いのが見て取れる。鍛えられた肉体美が服の上から分かった。男の反応を見るように、チラっと表情を覗って)   (2021/11/19 12:32:33)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/19 12:32:37)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/19 13:48:49)

ユート・ベルオヴ火傷痕の男>ほぉ〜なかなか素直なうえに、いい身体してやがる…(他の下品な男たちとは違い触れることなく、ぐるっと一周眺めながらアヴェルの近くを通る)肌艶に髪の質…どれをとっても娼婦にゃぁ見えねえな…(ナイフを握るとアヴェルの喉元に持っていき)お前は貴族以上の身分だろ?それに…この足…(太ももを撫でながら)脚力も尋常じゃねぇなぁ…そんでもって何より…血の匂いが身体に染み付いてるぞ…(耳元で囁くと)お前は何が目的だ…なんのために俺に近づいた…(一瞬でアヴェルをただの娼婦ではないことを察知する。確かに髪質や肌質は他の娼婦とは比べ物にならないほどの美しさであり、ナイフを突きつけられた際の落ち着きようと言い只者ではないことは明白)   (2021/11/19 13:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/19 14:21:34)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/19 15:10:06)

アヴェルええ、お察しの通り私は平民ではないわ。でも、それも昔の話。いわゆる没落貴族です。それに、脚力も乗馬で鍛えただけで、少し他の女性より優れているだけで、何ら変わりありません。(ナイフが喉元に刺さり、薄い皮膚のアヴェルの白肌に赤い血が流れる。それは、皇族しか持たないフェロモンを強く放ち。男の欲情、感情を揺さぶる。チラとオーナーを見ればもう息が上がっている。フェロモンは、途切れることなく絶えず流れていては、花の香りはバーに染み付いていき。ただ、この状況下においてもアヴェルは、微笑んでいるだけで男と視線を絡めながら、小首傾けては白銀の髪が、サラッと揺れ落ち)私は、お金が欲しいの。贅沢をしたい、それだけよ。   (2021/11/19 15:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/19 15:52:11)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/19 20:04:05)

ユート・ヴェルオヴ火傷痕の男>没落貴族…俄に信じがたいが…まぁいいか…(ナイフをあてがったまま話を続ける)ただ、金が欲しいだけ…貴族のプライドも捨てて残ったのは金への執着心か…それなら信用できるな…んんっ!?くっ…オーガ族の幻術か…はぁっ…んぐっ…(持っていたナイフを下げるとさっと後ろに飛び距離を取り鼻を布で覆う)はぁ…はぁ…何をした…お前やはり…普通じゃ無いな…(アヴェルのフェロモンに当てられ身体の火照りと、呼吸が荒れ出し、肩で呼吸しながらナイフを構える)はぁ…はぁ…くっ…そうか、アルビノかっ…(薄暗い部屋に一筋の月明かりが差し込むとアヴェルの美しい白い肌が強調されて)この匂いを…やめ…ろ…(意識を保つことがやっとな男)   (2021/11/19 20:04:09)

ユート・ヴェルオヴ【こんな感じで良かったですかね?アヴェルのフェロモンの効力をどのくらいにしたら良いか分からず、こんな感じになりました。】   (2021/11/19 20:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/19 20:27:17)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/19 22:16:51)

アヴェルお金は大事よ、裏切らないもの…(ぼそっと、言葉を吐き捨てる。事実、人の心など移りゆくもの。肉親でさえ信じられない世に生きてるアヴェルからしたら、金貨は唯一裏切らないものだった。意識を保つのがやっとな男の前に立ち、一歩足をすすめる。逆光で相手からは)   (2021/11/19 22:19:44)

アヴェル(こちらの表情は伺えないだろうが、影がより一層アヴェルの妖艶な姿を浮き彫りにする。)私の血はね、珍しいの。血の匂いを嗅ぐと天国に行けるのよ?(ふふっ、と細く笑うとナイフの先を指でひょいと摘み、奪うと後ろに放り捨て)ねぇ、……あなたこそ、ただの平民ではないわよねぇ?   (2021/11/19 22:22:55)

アヴェル【アヴェルの血は、フェロモンが強いのと発情効果、動悸など。身体に影響します】   (2021/11/19 22:24:07)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/19 22:24:56)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/19 23:00:16)

ユート・ヴェルオヴ火傷痕の男>はぁ…はぁ…安い娼婦かと思ってたら…くっ…高くついちまったな…(近づいてくるアヴェルに身体の火照りは一層強くなり、アサシンとして鍛えてきた精神力も揺らぐほど、動悸は激しくなり、妖艶なアヴェルの姿に身体を抑えるのがやっとの男)はぁ…はぁ…今から逃げ出しても間に合わなそうだな…(ナイフを奪われ戦意喪失した男はバタッと床に尻をつき楽な姿勢を取り)はぁ…はぁ…ちっ!だからこんなちんけな仕事引き受けたくなかったんだ…(そのあと、男は教会に雇われ教会の窓口として奴隷商人との取引を行っていた事。売り捌く娘たちは、街から外れた地下墓所に捕らえている事。そしてこの売春宿に来ていたのは、奴隷商人たちとの取引の場に使っていたから…などと全て洗いざらい話した…)(そして全てを聞き出したアヴェルの元に見張りをしていたガンプが様子を伺いに店に入ってくる)   (2021/11/19 23:00:20)

ユート・ヴェルオヴガンプ>…遅いじゃねえか…捕まって犯されてるのかと思ったが…その男か?(ガンプが入ってくると…月明かりに照らされた妖艶な美しさを放つアヴェルがゆっくりガンプへと振り向く)A.(男は、激しい動悸で意識も朦朧として大量の汗をかきながらアヴェルの足元で項垂れている。)B.(アヴェルの片腕には男が装備していたナイフが血だらけになり、床には鮮血が広がり、死体が2つ…ひとつは火傷痕の男こちらは首をバッサリ切られ一瞬で楽に死なせてもらっているが、もうひとつの死体は、ひどく痛めつけられ大量の刺し傷があり、鼻は削がれ指はバラバラに落とされ、無残な殺され方をしている。)   (2021/11/19 23:00:33)

ユート・ヴェルオヴ【アヴェルの血についての設定ありがとうございます!Aor Bの好きな方を選んでください!】   (2021/11/19 23:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/19 23:24:58)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 08:44:05)

アヴェルお喋りね。有り難いわ…クスクス(尻を床につき、楽な姿勢で洗いざらい話し始めた姿を見れば、微笑み。イイタイミングで入ってきたガンプを見れば、床に落ちた羽織を身に纏い、自身の血を拭く。ガンプまで酔わしたら面倒な事になる。その男かと聞かれ頷くと、口を開ける)ええ、この男。情報源だから生かしてある。後はアンタに任すから(男は、話した後、フェロモンの反動で激しい動悸に襲われているようだ。足元で項垂れているが気にもとめず、アヴェルはバーから出ていく。ドア付近には、一つ死体が。酷く痛めつけられた遺体は原型が無い。そこからは、あの薄汚い笑い声が聞こえて来そうだが、死人に口なし。幻聴だろう。バタン、扉を締めながらバーにいる二人を一瞥し、深い息を吐いた。)   (2021/11/20 08:53:19)

アヴェル【A+Bにしました。元々オーナーは殺そうと思っていたので。】   (2021/11/20 08:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/20 09:16:21)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/20 09:17:47)

ユート・ベルオヴ【お返事ありがとうございます。こういう選択肢的なやり方とかもアヴェルさんの行動とかを縛ってしまってて嫌ですか?】   (2021/11/20 09:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/20 09:45:03)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 09:59:05)

アヴェル【おはようございます。それについて考えていた所でした。私がアヴェルを動かす立場なのに、行動誘導をどう捉えようかと。思う行動があれば、そっちを書きたかったのになぁってのはありましたが、お伝えした通り戦闘シーンは、描写に限りがあるのも事実です。だから、どうすべきか迷ってました。うーん(゜゜)】   (2021/11/20 10:02:53)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/20 10:16:48)

ユート・ベルオヴ【おはようございます。連絡板の方にお返事書きましたので、よろしければそちらで相談させてください。】   (2021/11/20 10:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/20 10:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/20 10:42:59)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/20 12:15:38)

ユート・ベルオヴ(アヴェルの潜入もうまくいき、司祭は、証拠を突きつけられれば、地位を守るためガンプとアヴェルの取引にはおおむね受け入れる形に収まった。奴隷商売をジーンが乗っ取る形で更に手を広げて難民だけではなく、他種族の奴隷を周辺国へと売り捌く窓口として教会という大きな組織を隠れ蓑にした奴隷商売の足掛かりを作った。)ガンプ>それじゃあ、まず…オーク族(豚人)からだな…あいつらは汚ねぇしくせぇが、力は相当…労働力としてはかなり役立つ…(出てくる時にユートからは争いは避けるような方向性だったが、奴隷商売の件も重なりユートの考えとは真逆な方向へと話が進んでる)おい、聞いてるのか?(目的地の村へと移動の馬車内でオーガ族皇帝の父親から届いた密書に目を通しているアヴェル…その内容は、要するにユートの考えとは逆の結果になるよう行動しろ。との内容。)   (2021/11/20 12:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/20 12:36:08)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 12:45:28)

アヴェル(ガンプの情報から、奴隷商売を乗っ取ることが出来、さぞかし彼はご満悦だろう。力を貸すことにはなったが、大して興味は無い)奴隷商売に関しては、今後は関わらないから後は適当にして、ジーンとお父様への報告も頼むわよ。……それと、今回の村の救済措置。お父様からは、豚人を売りさばくように書かれていたわ。ユートへの報告は、行った時には既にその状況だったというのよ。手遅れだった、と。ただ、村への食料補給はするわ。人への害は無くすの。そうすれば、重役達も何も言わない。いいわね?   (2021/11/20 12:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/20 13:23:53)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/20 13:48:35)

ユート・ベルオヴガンプ>あぁ、奴隷商売の方は任せておけ…俺は傭兵で転々としてきたから、ツテならあるしな…(強欲なガンプは金になる話に関われて嬉しそうな顔をして)売り捌く数確保したら…あとはぶっ殺す…簡単だな…だけど、ユートへの報告はアンタから頼むぜ、俺から言うよりもアンタからの方が納得するだろうし…アンタにはとことん甘いからな…俺が報告したらブチ切れるのは目に見えてる…(肩をすくめながらため息がちに話す)ふふふ…随分人間様に甘いんだな…復讐心とかはないのか?(人間の被害は最小限にするように指示してくるアヴェルを揶揄うように笑うと)まぁ、アンタには悪いが、もう手は打ってある…村ひとつオーク族に潰させてから、反撃の方が筋書き的には攻撃しやすいと思ってな…(そう言って馬車の外を指差すと、到着地の村の方角からは薄い煙が上がっている。)   (2021/11/20 13:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/20 14:14:37)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 14:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/20 14:52:21)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 17:18:39)

アヴェル……私が、復讐心があるかないかなんて、アンタに関係ないわ(貪欲なガンプが金に釣られ喜んでいるのを見れば、冷ややかな視線を向けるもすぐに揺れ動く馬車のソトを見て。なんの報告もなく、村が襲われたのを聞けば、自分の力量不足に溜息すら出る。この男と話した所で、埒が明かない。自分が軍会議の場で明言した事すら出来ないのだ。何が皇族だろうか。反吐が出る。人間への恨みはあるが、関係のない者には特になにも感じてはいなかった。だから、施しをしようと思ったのだが、この男には、怒りすら感じる。薄い煙を遠くに見つめ)話が終わったんなら、馬車から降りて(従者に、馬車を止めるよう言えば、扉を開けさせ降りるよう言い)   (2021/11/20 17:25:00)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/20 17:27:12)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/20 17:42:01)

ユート・ベルオヴ(機嫌を損ねたアヴェルに馬車を降りるように言われれば、ふんっ!と鼻で荒い息を吐いて馬車から出て行く)ガンプ>忘れるなよ!俺たちの目的とお前の立場を…ふふ…今夜が楽しみだ…(そう言葉を残して馬車を降りたガンプ…それから一山越えると目的の村に到着する…街は荒らされた後で道には死体が並べられ、その死体にしがみつき泣いている者や、呆然と立ち尽くす者。傷を負って治療を受けるもの…そしてオーク族によって陵辱されたのか、女たちは集まってはだけた衣類のままうなだれている)兵士>アヴェル様っ…申し訳ありません…我々が到着した時には、すでに村は攻撃されていて、なんとか反撃はしたものの、深追いはせず村の民の救助を優先しております…半数以上の女子供が連れ去られ…男たちはほとんど…(横たわる死体を見て話す兵士)アヴェル様は、一度村の教会へ避難してください…村の者たちが…(そう言うと言いづらそうな顔で言う兵士。辺境の地の村人たちにはオーク族もオーガ族も魔族は魔族、数時間前まで蹂躙されていた村人たちのアヴェルに向ける眼差しは恐怖と怒りが混じっており、殺気立っている)   (2021/11/20 17:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/20 18:44:37)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/20 19:35:05)

アヴェル……何が俺達よ(去る背中を見ながら吐き捨てる。村に到着すれば、想像していた通りの悲惨な状況で。自分はオーガ族であり、今この村人達からしたら自分の存在は恐怖と憎悪以外のナニモノでもないだろう。反撃した、兵たちを労うと、まだやる事はあるだろう。頼む事だけして、さっさとその場を立ち去った。姿が見えなくなるだけで彼らは少しは救われるだろう。何か心を傷めながらも、教会に着けば、出迎える者と軽く会話を交したが、部屋を用意すると言われ、待っていた。ただ、待つだけでは心が落ち着かない。惨劇を目の当たりにしては、意識を別に向ける。視線の先に礼拝堂があり、足を踏み入れた。)   (2021/11/20 19:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/20 20:02:14)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/21 12:55:11)

ユート・ベルオヴ(礼拝堂も戦火の被害が及び、内部は荒らされていた…オーク族からしたら関係なく、装飾品などは奪われ、血飛沫の痕が残っている…ガタッと音がすると、礼拝堂の物陰から女性が現れる)修道女>きゃっ…あなたは…魔族っ!?(荒らされた礼拝堂を片付けていた修道女は床に落ちていたガラスの破片を握りしめてアヴェルに向け構える)魔族っ…神聖な教会に立ち入るなど…天罰が下りますよっ…今すぐ出て行きなさいっ…さもなくば…さもなくばこれで喉元を…(恐怖からガラスの破片を強く握り締め、指の間から血が滲み出てくる)魔族めっ…殺してやるっ…殺してやるっ…(瞳孔が開いた目で憎しみを込めた視線を送る修道女)   (2021/11/21 12:55:15)

ユート・ベルオヴ【返事が遅くなりすみません。】   (2021/11/21 12:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/21 13:23:41)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/21 18:34:03)

アヴェル【謝って頂いているので、もう大丈夫ですよ】   (2021/11/21 18:34:24)

アヴェルやはり、此処も…(荒らされた礼拝堂は、椅子やガラス、物が散乱しており足のふみ場も無い。数時間早ければ、……と考えつつもオーガの国を思い出せば、繰り返された場面をまた見ている感覚で。自身の国を久しぶりに思い。ガタッと音がしたかと思えば修道女だろうか。姿を確認した。ガラスを手にした姿を見れば手に血が滲む。)………怪我をしてますよ。血が出てる(距離は詰めない。興奮状態の相手に近づけば、更に理性を無くすだろう。指を指し血が出ていることを指摘する)無駄な争いはしたくない。あなたでは、私には勝てない。ガラスを離して。   (2021/11/21 18:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/21 19:47:29)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/22 11:08:39)

ユート・ヴェルオヴ修道女>うるさいっ!言葉を喋るなっ!魔族がっ!(アヴェルの言葉も耳に入らず、ただ震えながら握りしめたガラスをアヴェルに向けながら、張り裂けそうな声で怒鳴りつける)ガンプ>やっと見つけた…おいおい…どんな状況だ…(村の全体を見回り被害状況を確認し終えたガンプはアヴェルを探してやってきた…修道女に睨みつけられるアヴェルを見て理解すると半笑いで近づき)おいっ!その魔族はここを襲った魔族とは関係ない…馬鹿なことするなよ。(修道女に向かって言いながら)修道女>魔族なんてみんな同じょっ!今すぐこいつを殺してっ!(ガンプの声も届かない修道女にため息を吐きながら)ガンプ>しょうがねぇ…(そう言って修道女に向かって武器を構えると修道女は逃げ出す)こんな片田舎じゃ、王子が誰と結婚しようが、知りもしないか。アンタなんかその辺の魔族と変わりゃしねぇんだよ。(鼻で笑いながら)   (2021/11/22 11:10:45)

ユート・ヴェルオヴ【修道女の怒りを抑えるために修道女前でガンプがアヴェルを…とも思いましたが、それは流石に怒られるかと思いました!笑】   (2021/11/22 11:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/22 11:58:39)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/22 15:25:05)

アヴェル……ククッ。あら?私を助けてくれたのかしら?(銃を修道女に向け追い払う姿を、見てはクツクツと喉を鳴らして笑う。自分の価値は分かっている。ガンプが自分の体を気に入っているのは理解していた。いざとなれば、利用価値があるガンプ、それに自分の体はいいように使える。あざ笑うかのような笑みを向けるも直ぐに無表情になる)それで、どこに行けばいいのかしら(淡々とした口調で言って)   (2021/11/22 15:27:53)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/22 15:27:58)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:06:37)

ユート・ベルオヴガンプ>助ける?(笑いながら)あんな小娘どうとでもなるだろう?(銃をしまい直して)アンタは良くも悪くも目立ち過ぎるからな…オーガ族のアルビノなんて、田舎者からしたらバケモノでしかないからな。(そう言いながら瓦礫の上を歩きながら)今晩、闇に紛れてオーク族を狩る…部下たちを引き連れて奴らの巣に奇襲をかける。アンタも一緒に来てもらうぞ…なんせ俺たちゃ…運命協力隊だろ?(そう言いながらニヤリと笑って)夜まではお前の部屋で…良いだろう?戦いの前で昂ってるんだ…へへへ(そう言いながらアヴェルの尻を触りながら)   (2021/11/22 23:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/22 23:39:35)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/22 23:40:35)

アヴェル気持ち悪い、触れるな(尻を触る手を強く払いのければ歩き出す)なぜ、奇襲に私も行かないといけないのかしら。部下だけで、充分でしょう。私は、部屋で待つ(オーガ族への奇襲に、自分は参加しないと付ければ瓦礫を靴で踏み、バキバキッと音を鳴らし。使われていない部屋を見つければドアを開けて中へと入り。多少荒らされてはいるものの、物が散乱しているだけで、部屋は綺麗だ。清掃も行き届いている)   (2021/11/22 23:46:12)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/22 23:46:24)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/23 13:47:39)

ユート・ベルオヴ(その場を離れるアヴェルに対して怒りを覚えたガンプは後を追いかけ、アヴェルが入った部屋へ行く)ガンプ>おいっ!お姫様…アンタ少し自分の立場を勘違いしてねぇか…?(逃げるように部屋に入ったアヴェルに向かい怒気を強めな声で話しながら)お前の父親とジーン様はなんて言ってた?こっちでの指示は俺に従うって命令だったよなぁ〜。部屋で待つなんて偉そうな仕事はお前にはねぇんだよっ!最前線でしっかり血流して汗かいて働いてもらうからな。(そう言ってアヴェルの腕を掴む)お前が裏で何やってるか…娼婦の真似事してたこと…あのバカ王子にバラしてやろうか?   (2021/11/23 13:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/23 14:36:07)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/23 14:42:49)

アヴェル………。言えるものなら言ってみなさいよ。アンタの言葉と、私の言葉。ユートはどちらを信じると思う(強く腕を振り解き、視線すら合わせず淡々とした口調で話し。逃げるように部屋に入ったわけではない。仕事は、仕事でするつもりだ。この男に言うつもりはないが。)いつだって、私は最前線に立って汚い仕事をしてるわよ。(窓際に立ち、視線合わせると低い声で唸るように告げ)   (2021/11/23 14:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/23 15:19:40)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/23 15:21:38)

アヴェル【今後の展開のおさらいを向こうでさせて下さい】   (2021/11/23 15:22:01)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/23 15:22:06)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/25 16:24:01)

ユート・ヴェルオヴガンプ>どちらを信じるか…?ふふふ…笑わせる。お前の方があのバカ王子を信用しすぎだろ。あの男は俺もお前も信用なんてしてねてえよ…どっちに転んでもお前も俺も消耗品…(アヴェルを嘲笑いながらアヴェルに近付き)その証拠に…アンタまだあの男に抱かれてねぇだろ?(アヴェルの肩を掴んで近寄せ首元に唇がくっつきそうな距離で話しながら)お前に興味がねえ証拠だ…夫婦ごっこに熱上げて…惨めな女だ…(銃をアヴェルの腹に押し付けながら)だから俺が惨めなお前を慰めてやるんだろう?(銃口はゆっくりとアヴェルの下腹部へと下ろしていき)わかったらさっさと下脱いで、いつもみたいに歯を食いしばって俺が満足するまで必死に耐えてろ…わかったか?(ガチャリ…と引き金を引きアヴェルに圧をかける)   (2021/11/25 16:24:05)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが退室しました。  (2021/11/25 16:24:58)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/25 19:12:42)

アヴェル………、銃?撃ちなさいよ、ほら。撃ってみなさいよ!!(この男に、屈する自分が腹正しく思い。下腹部に当てられた銃の無機質な感覚に苛立ちを覚え)……信用し過ぎ?アンタなんかに言われなくても分かってるわよ。所詮私は、貢物なんだから。それをアンタなんかに言われるつもりはないわ(相手と向き合えば、銃を掴み相手の手ごと頭に持っていけば、いつになく凄み。村も救えずオーガ族の同族でさえ、人間のこいつに踏みにじまれ、不甲斐なさに、いつも従っていたアヴェルだが、従うつもりはなく)   (2021/11/25 19:19:45)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/11/25 19:19:56)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/25 22:18:21)

ユート・ヴェルオヴガンプ>ふんっ…いつになく口数が多いみたいだが…図星だったか…?(頭に銃口を向けるアヴェルにそんな度胸もないくせに…と言わんばかりにニヤつきながら)ふんっ…どれだけイキ巻いたって、この仕事が終わればジーン様の慰みもの…どっちにしろロクな人生じゃねぇんだ。それまでこっちで楽しくするには…俺を敵に回すのはあんまり利口なやり方じゃねぇと思うんだがな…(そう言いながら、ゆっくりとアヴェルのドレスのスカートを捲し上げながら)撃ちたいなら勝手撃ってかまわねぇぜ…撃たないなら楽しませてもらうからよ…へへっ…   (2021/11/25 22:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/25 22:45:08)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/25 22:52:32)

アヴェル……アンタなんかいてもいなくても同じよ。使い捨ての駒なんだから(銃を取れば、捲くられたドレス越しに相手の手ごと、自分の足を狙い撃ち)パーンッ…(と、乾いた音が響くと同時に、相手の手からはドロッとした血が流れたが、貫通はしておらず視界が揺らげば、誰かに抱き込められていて)ラファエル>…………、状況を説明してもおうか(ガンプに、剣を向けながら、自分の腕に大事そうにアヴェルを抱き込め。)   (2021/11/25 22:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/25 23:23:26)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/26 06:01:13)

ユート・ベルオヴガンプ>んぅっ!!(手を撃たれてのけぞりアヴェルから距離を置くと、その銃声に駆け付けてきたのはラファエル。こちらを睨み付け剣を構えるラファエルと睨み合いながら)…ちっ!!勘違いすんなっ!落ちてた古い銃を姫様が眺めてたから暴発するかもしれねぇから危ないと思い取り上げただけだ…(血が流れる自分の手を見せながら)案の定、暴発したが…姫様には怪我はねぇよ…ね?姫様?(アヴェルを見ながら)それはそうと、ラファエル…生き残った村人の避難は終わったのか?(ごまかすためにすぐさま話題を変えて)   (2021/11/26 06:01:17)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/11/26 06:01:25)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/26 08:04:28)

アヴェル………貴方は?(ガンプの問には答えず、後ろにいる安心感のある相手に、視線を向ければラファエルと目が合い)ラファエル>……殿下からの命で参りました。ラファエル、キッドレーです。妃殿下の、護衛に参りました。……それで、妃殿下、ガンプの言う事は正しいのですか?お怪我は無いようですが(ガンプに向けた剣を喉の位置に向けたままの状態で、睨みつけながらもアヴェルを気遣い。ガンプを疑っている様子で。)………はい、間違いないです。私は、怪我もしてません。キッドレー卿。   (2021/11/26 08:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/26 09:28:11)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/26 10:58:05)

ユート・ベルオヴガンプ>…ぐっ…ほらなっ…早く物騒なもんを下げろっ!(喉元に突きつけられた剣先を手で払い除ける)キッドレー坊ちゃんが来てるとは知らなかった…これなら姫様の身辺警護は俺が気にしなくても大丈夫そうだな。(坊ちゃんとわざと子供扱いをするように言いながら、ラファエルとは貴族育ちと傭兵上がり。ということもあり、お互い嫌いあっている…そんな二人は睨み合いながら…数秒が過ぎると大きな爆発音が鳴り響く)兵士>はぁ…はぁ…ガンプさん!ここに居たんですか…オーク族が大群で反撃に来ました!こちらの兵士は半分は村人を逃すための警護で出していて、兵力が足りず村は包囲されてます!今防御陣形を敷いてますが、時間の問題です!(慌てて入ってきた伝来の兵士は軽傷を負っており、事態の深刻さが伝わる)ガンプ>くっ!おい!キッドレー!姫様を守りつつ、アンタも戦力として考えさせてもらって良いんだな…(窓から外を眺めると遠くない距離にオークの小隊が近づいている)   (2021/11/26 10:58:09)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/11/26 11:02:18)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/26 12:35:57)

アヴェルラファエル>、ちっ。口が減らないやつだ。……、私は妃殿下からは離れないが、全力で対応する(おとなしく剣先を降ろせば、鞘に戻し。わざと、子供扱いする相手に、舌打ちすれば変わらない態度に、だから成り上がりの奴はと心の中で思いながらも、責めてくるオーガの影を見ながら窓辺に立ち、アヴェルに付き添うようにしては、自分の立ち位置を話して)   (2021/11/26 12:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/26 13:47:35)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/26 17:40:24)

ユート・ベルオヴガンプ>ちっ!おい、着いてこい!とりあえずあの小隊を蹴散らせて本体に合流するっ!キッドレー様は姫様を守りつつ着いてきてくださいっ!(オーク族の小隊10人が隊列を組み迫ってくるのを見ると伝令の兵士を連れて窓から出ていく。オーク族は手には斧と身体には鉄の鎧を身につけた重装部隊が規律的に進行してくる。)ガンプ>おいおい…嘘だろ…キッドレー様…俺はオーク族は10年以上前に見たことしかねぇが…知能は低くて部族に分かれて統率されたような種族だとは思ってなかったが…あんなに贅沢な装備で小隊組むほど技術と知能が高かったんですかね?(確かにオーク族は知能は低く、種族内はいくつかの部族に分かれて統率はなく、戦い方は力任せないたってシンプルな原始的な種族というのが他種族での認識)これじゃぁ、村人の護衛に出した兵を戻しても勝ち目なんてないぞ…(オークの小隊たちはじわりじわりと距離を縮めてくる…ガンプは大剣を構えて臨戦態勢になる)やってらんねぇな…   (2021/11/26 17:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/26 18:45:24)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/26 19:55:53)

アヴェルラファエル>あれは、オークの中でも知能を持つ部隊だろう。数件の報告は受けていたが、俺も見るのは初めてだ(ガンプに言われた先に見えた小隊を見つければ、最近気になる情報が入ってきていた。そのオーク族達なのだろうと思えば、ガンプに伝え。)奴等も進化を遂げているということだな…(距離を縮めてくるオーク族から視線は離さずアヴェルに話しかける)…妃殿下。此処にいて下さい。我々が片付けてきます。何かあれば、これを使って私を呼んで下さい。通信機能がある魔法道具です。声が届きますから、直ぐに私にお声かけを。(ラファエルから、翡翠色の通信機器を渡されれば、頷き)……分かりました。   (2021/11/26 20:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/26 20:35:59)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/26 22:38:46)

ユート・ベルオヴガンプ>知能を持った…豚どもが…生意気に知恵をつけやがって…では、行きますか…おいっ!お前は姫様に着いていろっ…(伝令の兵士に伝えるとガンプは小隊へと突っ込んでいく…)(数分後…2人で10体のオークの小隊を相手にし、数では圧倒されているが、歴戦の猛者であるガンプと才能高きラファエルは数の差を覆し倒していくが、その戦闘に気付いたオークの部隊が少しずつ集まり、2人を囲むようにして数は増えていく)はぁ…はぁ…こいつら…タフな上に…一撃が重い…はぁ…おらっ!(大剣を振り回し、切り付けても立ち上がり食らいついてくるオーク…戦闘力ではガンプとラファエルの方が格上だがその数とタフさに少しずつ押し込まれ出す)ぐぁっ…んん…くそっ…はぁ…んがっ…(防ぎきれない攻撃を徐々にくらい出すガンプの足元には血が流れ出し、オーク達はその血を見て昂り更に力を増していく)くそっ…はぁ…キッドレー様…はぁ…まだいけそうか?(背を預けるラファエルに向かって囲まれた状態で話しかける)   (2021/11/26 22:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/26 23:12:24)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/27 16:42:59)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/11/27 16:43:16)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/28 00:30:11)

アヴェルラファエル>……はぁっはぁ、ああ。俺はまだ行ける。こんな所で死ぬなよ?ガンプ(背中越しに、会話をしながら距離を詰めてくるオーク族達の動きを逃さまいと睨み付け。荒れた息を肩でしながら、ガンプの負傷具合をチラと見れば、あとどれぐらい持つだろうか。手入れされた剣には、オークの血が滴り落ちる。握りしめる手も痺れてきた。最前線で戦いながらも、妃殿下は無事だろうかと、つい居る場所を気にしてしまう)しかし、この数を二人で相手するのも限界がある。何か突破口を見つけなくては……   (2021/11/28 00:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/28 03:02:52)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/11/28 12:06:09)

ユート・ベルオヴガンプ>突破口…はぁ…おい…嘘だろ…なんだありゃ…(ラファエルとなんとか応戦していたガンプだが、オーク族の後ろに見える敵に戦意喪失する。)オーク将軍>…だいぶ手こずっていると思えば…なかなか腕の立つ人間も混ざっていたか…(そう言いながら近づいてくるオークが一体、周りのオークとは違い体つきは倍以上あり、握られた大斧には血がベッタリと着き、一皮強い獣臭を漂わせている。ラファエルとガンプを取り囲んでいたオーク達は道を開けそのオークを通す様からオーク族を率いる長であることが伺える。そしてその斧についた血から、凄まじい戦闘力が伝わってくる。)残るは…お前らだけだ…(そう言って振り下ろされる攻撃を受け止めるだけの体力は残っておらず吹き飛ばされ気を失うガンプ)   (2021/11/28 12:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/11/28 12:42:00)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/11/28 20:13:33)

アヴェル……っおい!!ガンプ!(突破口を何とか探そうと、背中にいるガンプと話していると、驚いた声に振り向けば、あちらの方からオーク達が、道を開けていく。何事かと視線を向こうに向ければ、一際大きい体格のオークが一体見えた。次の瞬間には吹き飛ぶガンプ。風とともに巨体が吹き飛ぶ姿を横目にその一体からは目が離せない。声だけガンプにかけるが、返答は無い。気を失っているようだ)……ちっ。あり得ねぇ…(戦力を失い、舌打ちすれば額から汗がじんわりと滴り落ちる)   (2021/11/28 20:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/11/28 21:03:11)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/1 12:03:07)

ユート・ヴェルオヴオーク将軍>お前は…少しはやれるのか?(軽々とガンプを吹き飛ばしゆっくりとラファエルの前に立つオーク将軍…大斧を振りかざしラファエルに一撃を食らわす寸前でオークの部下達がオーク将軍に声をかける)オーク将軍>…なに?…連れて来い…(そう言って大斧を下ろしてラファエルと睨み合っていると後ろから、逃がしていたアヴェルと兵士1人が剣を突きつけられ捉えられている。)これでまだ争うつもりか?(アヴェルと兵士を指差しながら)剣を捨てて膝まずけ…お前ら…この人間たちは人質にする縛り上げて捉えておけ…そしてそのオーガ族は…俺の部屋に連れて来い…(そういうとラファエルに背を向け歩き出すオーク将軍、ラファエルには数十人のオーク達が取り囲む)   (2021/12/1 12:03:12)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが退室しました。  (2021/12/1 12:06:17)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/1 14:09:28)

アヴェルラファエル>……くっ。……!妃殿下!(一撃を受け止めようと剣を構えたが、視線の先にはアヴェルが見えた。声を張り上げ、アヴェルを見ては視線を合わす。大丈夫だと目で会話すれば、ラファエルは、なくなく剣を捨て膝まずいたが、アヴェルから視線は離さず。数十人の、オーク族をぐるりと一瞥し戦闘能力を測る。ガンプにも視線を送るが動く気配が無い。まだ気を失っているのだろうか。連れて行かれるアヴェルの背中を見たながら叫ぶ)キサマら、妃殿下に指一本でも触れてみろ。帝国を敵に回すことになるからな!!!   (2021/12/1 14:15:11)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/1 14:15:15)

ユート・ヴェルオヴオーク将軍>…ふんっ…帝国…知るか…(少し振り返り歩き出そうとするが突然止まるオーク将軍…)なんだ貴様らは…まだ生き残りが居たか…死にたいのか?(ラファエルからは見えないがオーク将軍の前に立はだかる人間が現れる、そしてその声からラファエルとアヴェルにはよく聞き覚えのある間の抜けた声がする)   (2021/12/1 14:30:48)

ユート・ヴェルオヴユート>うぉぉ〜っ!大きいねぇ〜こんな大きいオーク族は初めてだっ!すごいなぁ…強そうだね。(オーク将軍の前でその巨体を眺めながら楽しそうにはしゃぐユートの声がすると、ラファエルは安堵の笑みを浮かべる。)カイニス>若様…これはオーク族でも数100年に一度産まれる特別な個体種でしょうな…私も見るのは初めてです。この者がオーク族をまとめ上げたのでしょう…それなりに頭も働くようですし。(顎に手を当てて観察するように眺めるカイニス)ユート>まぁ…それはそうと…(オーク将軍に背を向けて捉えられているアヴェルを見つけるとニコっと笑う…次の瞬間、アヴェルの周りには血飛沫が飛び、アヴェルを捉えていたオークたちの首や腕、胴体が血を噴き出しながら宙をまい、次の瞬間アヴェルの懐に慣れ親しんだ感触が)アヴェル〜っ…会いたかったょ。んんっ…浮気してない?   (2021/12/1 14:31:13)

ユート・ヴェルオヴ(アヴェルの胸に飛び込んでくるユートは半べそかきながらアヴェルを見上げてぎゅっと抱きついてくる。その周りにはオーク族の肉片が転がる)カイニス>おやおや滝を目の前に若様は…(そう言いながらカイニスはオーク将軍の大斧の一撃を余裕で避けながら頭を悩ます。)若様っ、戻ってきてこやつの始末を!大将首ですぞ〜!(何度も大斧を振り回すオーク将軍の攻撃は面白いように空振りに終わってしまう。)   (2021/12/1 14:31:17)

ユート・ヴェルオヴ【変なところで区切ってしまい3レスしてしまいました。すみません。】   (2021/12/1 14:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/1 14:37:13)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/1 14:48:04)

アヴェル【いいえ〜!】   (2021/12/1 14:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/1 14:52:00)

アヴェルラファエル>……殿下!!カイニス卿!(周りにいるオーク族から、葬ってしまおうかと考えていた時、聞き慣れた顔にハッと顔を上げる。そこには、皇太子とカイニスの姿が。二人の姿を見ると同時に勝ちは確信した。)アヴェル>……ユート、さま?(彼の姿を認識したかと思えば次の瞬間には、彼は自分の胸にすり寄っていた。久しぶりのぬくもりに、つい顔が綻んでしまう)……クスクス。浮気だなんて、するはずがありませんわ(ぎゅっと、腕に力を込めて頭上の相手に微笑みかけると、彼の顔を覗き優しく頬を撫で、カイニスが必死にユートに話しかけているが聞いてない様子の彼に、オークを指差し)将軍首、取って下さいな。   (2021/12/1 14:56:10)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/1 15:06:49)

ユート・ヴェルオヴユート>んんっ…だよねぇ〜…アヴェルっ…いい匂い。(アヴェルのフェロモンに包まれ和んだ顔をしていると、アヴェルに促されてオーク将軍の方へと向き直る)はぁ〜…めんどくさい…カイニスがやればいいのに…(そう言ってやる気なさそうにオーク将軍の前へと進み出るユート…そこからは一瞬だった、ラファエルもガンプも手に負えなかったオーク将軍をまるで揶揄うように、そして踊るように剣を振るい、痛めつけ返り血を浴びながら戦いを楽しむユート数分の間でオーク将軍の周りは血溜まりが出来上がり、片膝をついているオーク将軍とさの目の前には返り血を浴びながらクスクスと笑うユート、ラファエルはカイニスに救出された様子ですでにオーク族の敗北は確実となった。)ガンプ>はぁ…はぁ…アンタもあのオーク族みたいにされないように気をつけろよ…はぁ…俺はオーク族の奴隷を確保するために少し消える…任務だからな。(気絶していたガンプは目を覚ますと騒の最中、ジーンからの命令にあった奴隷用のオーク族を捕らえるために姿を消す)   (2021/12/1 15:06:52)

ユート・ヴェルオヴ【向こうにラファエルの設定の提案書いておきました!】   (2021/12/1 15:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/1 15:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/1 15:27:27)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/1 16:23:07)

アヴェルラファエル>…師匠。申し訳ありません、助かりました(カイニスが助けに入ると、二人で剣を取り簡単にオーク族を葬ると直ぐ、皇太子の方に駆け寄ったが、アヴェルは救出されておりそこで初めて安堵した。)妃殿下…私が着いていながら申し訳ありませんでした。お怪我が無くてよかったです……アヴェル>キッドレー卿、大丈夫です。ありがとうございます。怪我をしているようです、早く手当をして下さい。ラファエル>……お心遣い感謝致します。   (2021/12/1 16:28:17)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/1 16:42:12)

ユート・ヴェルオヴカイニス>全員無事のようですな…間に合って良かった…(アヴェルの無事も確認したカイニス)いやはや、若様の勘の鋭さには驚かされる…胸騒ぎがすると仰って駆け出したと思ったら…これですからね…アヴェル様に会いたかっただけなのか、それとも…(少し考えながら)それにしても、なかなか被害は甚大なようですなぁ〜…(焼き崩れた建物や転がる死体を見ながら険しい顔をして)最近の近隣魔族の凶暴化には何か裏がありそうだな…ラファエル殿、落ち着いたら少し近隣を調べようと思うのですが、ついて来てもらえますかな?(オーク族が装備していた武器や防具を観察しながら)おっと、そろそろ終わりますかね…(ユートの方を眺めれば巨体のオーク将軍が地べたに横たわりそれを眺めているユートが立っている)アヴェル様…若様の元に…戦闘後は昂っているので我々よりもアヴェル様の方が適任です。   (2021/12/1 16:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/1 16:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/1 17:02:50)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/1 17:17:11)

アヴェルアヴェル>……はい、行きます(カイニスに促され、あの巨体のオークが横たわる場所へ向かえば、背中越しにユートに話しかける)ユート様?、助けていただきありがとうございます。(感謝を述べながらそっと、ユートの横に立ち様子を伺うように表情見ては血だらけの剣と、まだ生々しい肉片が散乱した戦地は、生臭く死臭もする。そんな事を気にする様子もなく、アヴェルはユートの隣にたったまま、未だ発しない言葉をひたむきに待ち。そっと、強く剣を握りしめている手に触れてみれば、自身の手にはオークの血がべっとりとつき)   (2021/12/1 17:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/1 17:48:26)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/1 17:48:27)

ユート・ヴェルオヴユート>…たくさん殺したくせに…もう終わり…もっと苦しませないと…(ブツブツと小声でオーク将軍の亡骸に話しかけていると、そっとアヴェルに剣を握っていた手を握られふと我に帰る)んっ、あぁ…んふふっ…倒したよ?(強張った表情でいつもみたく屈託のない笑顔は作れず)カイニス>…若様…アヴェル様…お二人のお仕事はこれからです…村の者たちに希望を与えなければなりませぬ…(オークの亡骸と崩壊した街を眺めながら話すカイニス…)(数時間後、先に逃した村人たちは無事に戻り、初めの襲撃以降の村人の被害は無かったが、ガンプが連れて来ていた兵はほとんどがオーク族の手によって戦死した…その日は亡くなった村人と兵士たちを弔うため、死体を集める作業だけで半日以上がかかりしばらくは村人や兵士はオーク族の脅威を目の当たりにし呆然としていた…)   (2021/12/1 17:48:30)

ユート・ヴェルオヴ(数日後…)ユート>アヴェルぅっ〜!どうどう?美味しくできてるっ?(大鍋の前で材料を煮込むアヴェルに後ろから抱きつくユートを微笑ましく見る村人達、その顔には笑顔が戻っていた。オーク族の脅威が過ぎた後、ユートとアヴェルが村に残り復興の手助けをしていた。ユートは城から多数の兵士や城下から腕利きの大工を呼び寄せ復興の手助けを…そしてアヴェルは炊き出しや怪我人の介抱を…と忙しく仕事をしていた。最初は魔族ということで恐れられていたアヴェルだが、こんな辺境な村にもユートの人気は絶大でそんなユートがでれっでれに甘える姿を見て村人達もアヴェルへの敵意はなくなっていた。)村人(女)>あらあらっ…若様ったら、アヴェル様が火傷しちゃいますよ!。村人B(女)>んふふっ…いつ見ても夫婦というより姉弟にしか見えませんよっ…アヴェル様も大変な方に嫁いじゃって…あははっ…(アヴェルを中心に村の女性陣は盛り上がる)   (2021/12/1 17:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/1 18:12:01)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/1 20:30:24)

アヴェルアヴェル>ふふ、そうなの。ユート様は、皇太子の前に夫であるはずなのに、弟のようでしょう?……あ、ほら。出来たわ。温かいうちに皆も呼んで食べて(村の女性たちに囲まれ微笑ましい環境の中、大鍋の火の番をしていた。シチューを作り村人達に炊き出しをしている。煮込まれた、シチューがグツグツと沸騰した鍋の前でユートが抱き着くと、村人達にからかわれた。人間の輪の中に入っている自分が最初は違和感こそ覚えたがもうこの村人達に偏見な目で見られることは無くなり自然と、違和感も無くなっていった。からかわれると、クスクスと小さく笑いながら危ないから、とユートを制する。村人に言われたように本当に、夫なのか?と不思議なくらい彼は弟のようだ。自分には、恋は無縁だろう。蔑ろにされてないだけマシなのだ、と思っていた。結婚以来弟のような存在から抜け出せていないユート。)   (2021/12/1 20:37:58)

2021年11月17日 19時25分 ~ 2021年12月01日 20時37分 の過去ログ
アヴェルとユートのイメチャ部屋
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