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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年09月03日 05時54分 ～ 2011年09月15日 05時50分 の過去ログ
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ジン♂ブラッドトロル> 【またも誤字が、失敬（；；）　「へ依然と→平然と」、です】   (2011/9/3 05:54:19)
ランスロット♀聖騎士> はぁ…っ、あんっ！　あ、イくっ…!?　イくぅ……ううっ！（子宮口をジンの巨大ペニスの先で圧迫され、深く強く突き上げられていくたび、爪先立ちになりながら、何度も軽く達してしまい、尻肉を押し開かれると、ぷっくりと濡れ膨らんだ膣口の襞がペニスを絞るように絡みついている様子が見え）…気持ち良いっ！　すっごく気持ち良いですぅ…っ、ジン様ぁ……！（惚けた表情で振り向き、潤む瞳でジンを見つめて）   (2011/9/3 06:02:44)
ジン♂ブラッドトロル> おう、なんだァ、もうイッてんのか、湖の騎士様よォ？ さっきは（ずん、と深々と突き挿す）、自分を満足させられるか（ずるぅり、と殊更ゆっくりと膣襞を抉りながら引き抜いてる）、なァン、て！（パァン！ と派手に音が鳴るほどに激しく腰を打ちつける） 言ってたのに、なァ？（腰を押し付けたまま、こちらを向いたランスロットの見事なブロンドを無造作に掴み、持ち上げると、顔を近づけて唇を近づけて）啜れ（それまでのテンションとは一点し、錆を含んだ低い声で言い、花びらの様なランスロットの唇に唾液をたらす）。   (2011/9/3 06:07:08)
ランスロット♀聖騎士> ひゃうっ…!?　あひっ…！　あ、だめぇ…ええっ!?　はっ……ああっ！　また、イッくぅっ……!?（言葉責めを受けながらジンに、腰と尻肉とが激しく打ち合うほどに膣奥まで何度も突き上げられていくと、高みにまで昇り上がった快楽の波がより大きな波に飲み込まれて、快楽がさらに昇り上がり）…あうぅ…っ!?　はぁ…っ、はいっ…！（長い金髪を引っ張られて顔を寄せられると、ジンに命じられるまま、舌を出してジンの唾液を啜り飲んでいき）   (2011/9/3 06:14:28)
ジン♂ブラッドトロル> （言葉で嬲られて膣壁を締め付けるほどにアクメし、こちらの言いつけどおりに唾液を音を立てて啜るランスロットの舌を唇で捉え、吸う。強引に自らの口の中に引き込んだ可憐な舌に、自らの舌を荒々しく絡め、唾液をこすりつける。人間の性愛行為で言えばディープキスと呼ばれるそれを散々に繰り返す間も、小刻みに腰を突き上げ、ランスロットへ痺れるような快感を送り込むのは途絶えさせない）……ぷはァ（たっぷりとランスロットの舌に、存分に自分の“味”を覚えさせてから唇を離すと、冷ややかに言う）。お前みたいなヤツ、人間の愛だじゃあ「淫乱マゾ」って言うんだろう？ ああ、「変態精液便所」、だったか？ どっちにしろ、今のお前にゃ似つかわしい呼び方だよ、な！（両手で腰を押さえ、腰の角度を下げてぐん、と突き込む。と、今まではこじるだけであった子宮口に、異形の亀頭が儀ちりとはまり込む）……おっ。ここか。お前のマンコの奥、子宮の入り口はァ。捉えたぜ。どうされたい？   (2011/9/3 06:19:40)
ジン♂ブラッドトロル> 【うう、何度もすみません。「人間の愛だじゃあ→人間の間じゃあ」、です……orz】   (2011/9/3 06:20:34)
ランスロット♀聖騎士> んんんっ……！　ん、んぅ……。（ジンに唇を奪われ、舌を吸い上げられると、自分からもジンの舌に絡みついていきながら、口内に流し込まれたジンの唾液をとくとくと飲んでいきつつ、爪先立ちのまま、ジンの激しい突き上げに合わせて腰を振っていき、巨大ペニスに推し拡げられた膣襞を意識して強く締めあげ）…ふぁ…っ!?　ふぁあぁんっ……！（角度を変えられ、子宮口にペニスの先が捩じ込まれると、火照る身体をさらに熱くさせ）…あ!?　ジン様の精液をたっぷり、ランスの淫乱マゾなおまんこにブチ込んで下さいっ……！（瞳から一筋の涙を流しつつ）   (2011/9/3 06:28:18)
ジン♂ブラッドトロル> ハ、認めたか、淫乱マゾ騎士様よォ！（ぴしゃり、と白いヒップを軽くビンタすると、腰をうねらせながら更に密着させる。ぎし、ぎし、と音ではなく直接軋む感触が、子宮口をこじ開けられているとランスロットに伝える。注ぐつもりだ。直接。ウテルスセックスで、子宮にザーメンを）出すぜえ。マゾマンコのその奥に、直接、雌の欲望丸出しの子宮にィ、高貴なトロルの精液、注いでやるぜェ（子宮口に亀頭でキスする、などと生易しいものではない。完全に犯している。女性の最も比すべき大切な部分が、異形の凶根により犯され、蹂躙され、今まさに穢されようとしている）。ほら、イッてみろ、淫乱マゾ騎士のランス様よ、ザーメン出されてイカせてください、って言いながら、イッてみなァ！   (2011/9/3 06:33:27)
ランスロット♀聖騎士> はひっ…!?（お尻をビンタされると、目端から涙を飛び散らせながらも、繋がったままの腰を艶かしく振ってしまい）…ひっ！　ひぎぃ……いいっ!?　ジン様のおちんちんが、ランスのおまんこの奥の奥まで、入ってるぅ…っ!?（爪先立ちのままの長い脚をガクガクと震わせながら）……はっ、はいっ！　ジン様の精液をおまんこにたくさん出されて、イカされたいですっ…！　あ…っ、あぁあん……!?   (2011/9/3 06:39:37)
ジン♂ブラッドトロル> （それは屈服の宣言。快楽に魘された、心底からのモノではないだろうが、その言葉で満足したのか尻たぶを両手で掴み、腰ごと捻じ込む様に突き込む）よォし、よく言った。ご褒美にザーメンを恵んでやるぜェ。安心しな、足りなくっても、まだまだたっぷりあるから、よォ！（ごりごりとした、無骨な動きで子宮ごとおマンコを蹂躙する。そのまま、尻たぶを掴んだままの手の親指を、くぱくぱと粘体生物のように開閉するランスロットのアヌスへと押し当て、躊躇せず捻じ込む）オラ、どうせお前みたいな淫乱雌騎士はこっちの穴も塞がなきゃ満足できねェンだろうが！イけ！両穴犯されてイッちまえ！   (2011/9/3 06:43:26)
ランスロット♀聖騎士> ひゃああっー…、はぁあっ!?（ジンの突き上げに、高みに昇りきった快楽の波が嵐で天に巻き上げられるようなうねりを身体全体に感じていき）……ああっ、出して！　ジン様の精液を、淫乱騎士のランスのおまんこに、たくさんっ……！   (2011/9/3 06:48:38)
ジン♂ブラッドトロル> 出すぜェ、オラ、悦んで、全部ゥ……飲み干せェ！（灼熱のマグマが、爆発したような感触。痛覚など存在しないはずの子宮ですらはっきりと分かる、規格外の熱量。それまでもまるで子供の腕を捻じ込まれたようだった膣内は、暴力的な射精に合わせ更に膨張したペニスによって取り返しのつかない快楽を刻まれた）おォゥ、出るぞ、まだ出る……ッ！（先のエルフ娘へのレイプから、随分と溜め込んでいたのか。それとも人間とはそもそも射精量が違うのか。膣内に捻じ込まれたものは、第二の心臓と化した様に激しく脈打ち、異種族である人間の雌を孕ませようと ――― トロルと人間の間で、仔が出来るかはさておき ――― 懸命に雄液を注ぎ込む）   (2011/9/3 06:52:23)
ランスロット♀聖騎士> はぅあっ…!?　ひぁっ…ああっ！　あ!?　あああああああーっ………!!（ジンに子宮へと直接打ち込まれるかのように、灼熱のマグマのように熱く、気高くも猛々しい獣臭い精液を大量に注ぎ込まれていき、荒れ狂う快楽の波が嵐に巻き上げられて天に昇華されるが如く感覚が、身体の内を電光石火に駆け巡り、そのまま接合部から勢い良く潮を撒き散らしてしまいながら絶頂し、ジンのどくどくと注がれていく精液に、腹部が緩やかに膨らんでいき、その様子を見ていた他の女性冒険者たちも、それぞれの秘裂を塗らして身体を火照らせており）………あっ、…あぁん   (2011/9/3 07:01:48)
ジン♂ブラッドトロル> （存分に精液を注ぎこむと、それでも尚充分に硬度を保つペニスをゆっくりと引き抜いて ――― また、ゆるりと捻じ込み、それを繰り返す）ハッ、今度は潮まで吹いて、また派手にイッたなァ？ お前、もう人間の雄じゃ満足出来ねェンじゃねェの？（嘲るような言葉を浴びせつつも、腰の動きは止めない。しかしその動きは相手に性感を与える為のモノでは無く ――― とはいえ、ランスロットの膣はアクメ直後で敏感である為か、動くたびにビクビクと震えているが ――― 精液を膣壁に塗りこめるためのモノ。ブラッドトロルが、屈服させた雌を犯した際にする、マーキングの一種である)   (2011/9/3 07:05:25)
ランスロット♀聖騎士> あん……、あぁん……。ジン様の精液、ランスのおまんこの中で、ジンジンしてます……。（射精された後にも、優しく緩やかに膣へと逞しく勃起したままのペニスを突き入れられ、その快楽にうっとりとしてしまいながら、自分からも緩やかに艶やかに腰を振りつつ、振り向いてジンに軽くキスを交わし）……フフッ。…さて、私は淫乱な騎士ですから。あん…、気持ち良い……。（ジンの問いに、妖しく微笑みながら答え）   (2011/9/3 07:14:05)
ジン♂ブラッドトロル> （妖艶に微笑み、重ねてきた唇に応え、可憐な唇を吸い、舌を差し入れ、歯茎を舐め取りつつ、相手の舌を絡めて……ランスロットの口腔を存分に犯してから、ゆっくりと腰を引く。ようやく硬度を失い始めても、それでも並の人間のペニスに比べれば恐るべきサイズの凶根に犯されていた膣口はポカリと開いたまま、中々閉じない有様だ。そしてそこからは人間の男性であれば10回分ほどはあろうか、大量の精液がランスロット自身の愛液と混ざり合い、泡わ立ちながら零れ落ちてくる）……ふン。人間だろうと妖魔だろうと、ケダモノだろうと。突っ込まれれば悦んで腰を振る、淫乱だってかァ？ ハ、そいつァお似合いだ。おう、最後の仕事だ（相変わらず乱暴に、しかしどことなく丁寧に、ランスのブロンドを掴み、自らの股間の前に引き寄せて）。丁寧に、舐めろ。お前をイカせてくれた、おチンポ様だぜェ？   (2011/9/3 07:19:27)
ランスロット♀聖騎士> ふむぅ……、んくぅ……。（くちくちと淫らなリズムを刻みながらジンと深くキスをし、互いの唾液を交換していった後、ジンのペニスを引き抜かれると、開きっぱなしになった膣口から、とぷぅとぷぅっとジンの精液が溢れ出て）…あぅ。……こんなに、たくさん…！（改めてその量に驚きながら、フェラを指示されると、先程、ジンに犯されていたエルフ娘も「私も…」となってきて、二人並んでジンの前に跪き、ジンの精液まみれのペニスに二人揃って乳房を擦り寄せていきながら、その筋を舌で舐めあげ）……くぅ…ん、まだビクビクしてる…。ちゅっ……。   (2011/9/3 07:31:28)
ジン♂ブラッドトロル> おう、二人がかりか。悪くねェ。（愛液と精液にまみれた、半勃ちのペニスを愛おしそうに舐める二人の淫乱美姫の髪を無骨な指で梳く。この恐ろしいブラッドトロルのどこにこれほど繊細な指使いが、と思わせる手指は、突然ランスロットの頭部を鷲掴みにし、固定する） ――― 良いフェラだぜェ、淫乱騎士様よ。掃除だけさせるつもりだったが、ご褒美だ（のみならず、自らの腰に引き寄せる。半勃起であったペニスはむくりむくりと膨張し、たちまちランスロットの口腔内を一杯に犯す。先端は喉を衝かんばかりだ。褒美、と言いながらも容赦する素振りも見せず、ランスロットの頭部を乱暴に振り立てて ――― ）飲め、よ。（二度目とは思えぬ大量の精液を、ランスロットの喉の奥に爆発させた）   (2011/9/3 07:33:42)
ジン♂ブラッドトロル> 【すみません、文章量オーバーしそうなので二回に分けます】（強姦するように口を犯されるランスロットを羨ましそうに見るエルフ娘に気付いて）お前は俺をイカせられなかったから、ご褒美はナシだなあ。ただ、まあ……（精液をこぼしっぱなしのランスロットの股間を顎で示して）俺のザーメンが欲しかったら、そこから舐めとりゃあ良い。この淫乱騎士様も、悦んでくれるかも知れねえぜ？   (2011/9/3 07:36:48)
ランスロット♀聖騎士> ああ…、素敵なおちんちん……。（エルフ娘も「本当ですわ…」と高揚して呟きながら、それぞれの張りのある柔らかな乳房を、ジンの雄々しく堅いペニスに上下に擦りつけていきつつ、その先を舌先で舐めまわしていたが）…んぐっ!?　んんんんんーっ………！（突然、そのペニスを口内に押し込まれ、喉元まで突き込まれながら、そこで大量に射精されると、獣臭い精液で口内が溢れ、涙を流しながら飲もうとするも、飲み切れなかった精液が唇から溢れて、胸元を汚していき、それを羨ましそうに見ていたエルフ娘が、こちらの乳房を舐めてジンの精液を吸い）   (2011/9/3 07:43:13)
ランスロット♀聖騎士> 【エルフちゃんには、ランスのおまんこではなく、おっぱいを吸わせましたが、ご愛嬌という事で…(^^;】   (2011/9/3 07:45:02)
ジン♂ブラッドトロル> 【はい、了解です。問題ないですよ～】   (2011/9/3 07:45:43)
ジン♂ブラッドトロル> （唾液と精液にまみれ、再び勃起したペニスを軽く扱き立てながら）はは、今度はレズプレイか、オイ？ かの高名な湖の騎士様は、本当に見境のない淫乱なんだなァ？（ランスロットの乳房に垂れた精液を、甘露でも舐めるかのように恍惚とした表情で舐め取るエルフ娘の、溶けたバターを垂らした様な有様になっている股間に手を伸ばしてごつい指をぬるりと挿入する）こっちもまた随分と出来上がっちまってるなあ。オイ、泉の騎士様 ――― いや、改め、淫乱精液便所ランスロット。お前はどうする？もう満足したか？それとも（既に先ほどと同じぐらいに隆々とそそり立つものを、見せ付ける様にしごいて）、まだ足りねェか？   (2011/9/3 07:48:08)
ジン♂ブラッドトロル> 【と、言うか、長いプレイとなりましたがお時間は大丈夫ですか？ 私は8時ごろまでが限界なのですが】   (2011/9/3 07:48:49)
ランスロット♀聖騎士> 【ではお互いに、次が〆のロールという事で…♪】【因みに私は、時間は大丈夫です】   (2011/9/3 07:50:20)
ジン♂ブラッドトロル> 【すみません、私にもっと時間に余裕があれば、まだまだランスの身体とロールを味わい尽くしたかったのですが。では次のロールで〆ましょう】   (2011/9/3 07:51:29)
ランスロット♀聖騎士> （エルフ娘はジンに指を挿入されると、嬉しそうに自ら腰を振りながら、ジンの前で仰向けになって脚をＭ字に開いてみせ、こちらもエルフ娘に倣って、彼女の横で仰向けになって脚を大きくＭ字に開きながら、ジンの巨体と巨大ペニスを、うっとりと惚けた表情で見上げながら、ジンの精液まみれの恥丘をくぱぁと自ら左右に押し開いてみせ）……あぁん。…ジン様の逞しく立派なおちんちんで、淫乱マゾ騎士のランスのおまんこに、精液をもっと注いで下さいませ……。   (2011/9/3 07:57:25)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。私は次で〆ますが、お忙しいようでしたら、先に退室なさって下さいな(^^;】   (2011/9/3 07:58:22)
ジン♂ブラッドトロル> （すっかりと従順になり、発情した雌の表情で身体を開き、おねだりをする二人の美姫。既に２回大量に精を放っているが、ブラッドトロルの強靭さは繁殖力の強さにも比例する。強力な戦士階級にあればあるほど、繁殖力 ――― 精力は増してゆき、それこそ種族を問わず、雌を捉え、屈服させ、犯すのだ。強烈な繁殖力に支えられたペニスは、たちまちの内に力を漲らせ、凶器と呼ぶに相応しい威容を取り戻す）なら、二人交互にぶち込んでやろう。簡単にイクなよ？ 先にイッた方のおマンコには、ザーメン注いでやらねェからな？（征服者の笑み。種族こそ違えど、その男臭い、或いは獣臭溢れる笑い方は共通なのだろう。自らモノにした雌を犯し、精を注ぎ込む。勝利者に許された特権だ。その特権を貪る為、目の前で身体を開く二人の美しいメスに、のしかかっていく）   (2011/9/3 08:02:37)
ジン♂ブラッドトロル> 【以上、最終ロールとなります。最後のランスさんの返しを見てから失礼しますね】   (2011/9/3 08:03:01)
ランスロット♀聖騎士> はい…。解りました、ジン様……。（交互に挿入すると聞き、二人とも体勢を変え、エルフ娘が四つん這いになっている上に覆い被さるようにして、二人揃ってジンにお尻を差し出すと、縦に並んだ精液まみれの半開きの秘裂が周りに晒され、後ろからのしかかってきたジンに、それぞれの膣に交互に挿入され奥まで捻り込まれていくと、二人とも淫らな嬌声を上げて、女の悦びを満喫していき）……あぁんっ、あんあんっ!? イくイくイくぅーっ………!!（ジンの言葉にも関わらず、二人とも何度も絶頂し、ジンから何度も膣内出しされ、ジンの精液に包まれていき）   (2011/9/3 08:13:11)
ランスロット♀聖騎士> 【お疲れ様でした。とっても良かったです♪　また機会があれば、ランスちゃんのおまんこをムチャクチャに可愛がって下さいませ♪】   (2011/9/3 08:14:33)
ジン♂ブラッドトロル> 【お疲れ様です。長い時間のプレイ、お付き合いありがとうございました。とても素敵でしたよ】   (2011/9/3 08:15:02)
ジン♂ブラッドトロル> 【あ、それと、途中、幾度も誤字を発生させてしまい、申し訳ない。中の人が興奮しすぎて確認を怠ってしまっておりました（汗）】   (2011/9/3 08:15:41)
ランスロット♀聖騎士> 【こちらこそ、ありがとうございます♪】   (2011/9/3 08:15:51)
ジン♂ブラッドトロル> 【是非また、お会いする事がありましたら今回に輪をかけた、過激で素敵なプレイに没頭しましょう。次は、誤字脱字をもっと少なくするように努めますのでw】   (2011/9/3 08:17:10)
ランスロット♀聖騎士> 【いえいえ；　私は遅レスのくせに、確認すらしてませんから…(ぉ)；】   (2011/9/3 08:17:28)
ランスロット♀聖騎士> 【次は、既に膣内出しされた後から始めると、時間短縮になって良いかも…(^^;】   (2011/9/3 08:18:38)
ジン♂ブラッドトロル> 【あ、そうですね、覚えているようであれば、今回の続き、という態で始めても良いかもですね。エルフ娘さんも、ここからどうなってしまうのか気になりますしw】   (2011/9/3 08:19:42)
ジン♂ブラッドトロル> 【さて、名残は尽きませんが、流石にそろそろ失礼いたしますね。あまり雑談でログを埋めてしまうのも、お部屋の主旨的によろしくないでしょうし】   (2011/9/3 08:20:29)
ランスロット♀聖騎士> 【やー、それは…；　多分、その間にも他の方ともエッチするでしょうし…(ぁ)(^^;】【では、そろそろ一旦失礼します。ありがとうございましたー♪】   (2011/9/3 08:22:24)
ジン♂ブラッドトロル> 【あはは、まあ、その時はその時で、改めて設定をつめてみましょうw　さて、プレイ後にこうしてのんびりとお話するのも、大好きではあるのですがw　それでは、またお会いできる時を期待しつつ。今日は本当に、素敵な時間をありがとうございました】   (2011/9/3 08:22:58)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/3 08:23:02)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/3 08:23:04)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 11:19:38)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。今朝方いたしたばかりですが(笑)、待機します】   (2011/9/3 11:20:25)
ランスロット♀聖騎士> （城の玄関を入ってすぐ脇の廻廊は、様々な露店が立ち並び、人とモンスターが行き交う中立地帯の「城内市場」となっていた。その城内市場にある幕張の一つはカジノとなっており、ホビット♂の野伏、ドワーフ♂の戦士、エルフ♂の魔術士と一緒に卓を囲んで、麻雀をしており、南四局、ツモした「發」を小考の後、捨てたところ）野伏「ロン、国士無双！」／戦士「ロン、大三元！」／魔術士「ロン、緑一色！」（捨て牌したままの体勢で、頭の先から真っ白になっていきながら）……あ、…ありえぬ。…神よ。…何故、私にこの様な試練を？（一位：ホビット）   (2011/9/3 11:32:57)
ランスロット♀聖騎士> （賭け金の清算をすると、こちらの財布袋の中身は殆ど無くなってしまい）…ううっ。…この城に隠されているという数ある財宝の一つを見つけて、かなり潤ったと思ったら、これだ…。（がっくりと肩を落としながら、カジノの幕張を出て）……しかし、これではモンスター退治どころか、明日の生活もままならぬ。…さて、どうしたものか？（途方に暮れながらも、これからの事を考えると、真っ白になっていた頭が痛くなってきて）   (2011/9/3 11:49:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/3 12:09:46)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 14:49:31)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】（城の中の数ある部屋の一室を根倉にしていたオークの一団を倒すと、そこにあった宝箱を見つけ、《罠看破》の法術をかけて、罠などが仕掛けられてない事を確認した後、宝箱の蓋を開けてみると、中には金貨や宝石がそれなりに入っており）……やれやれ。…これで金銭の問題は、何とかなったわ。（カジノの麻雀で大負けしてしまった為、ほぼ無一文となってしまい、一時は城内市場にある「エルフの娼館」で働こうかと本気で考えてしまったが、これでそんな事をしなくても済むと一息つくと、宝箱の中身を自分の袋に入れていき）   (2011/9/3 15:02:15)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/3 15:19:06)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/3 15:38:12)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 20:15:27)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは、待機します】【待機ロールは…、思いついたら投下します；(ぉ)】   (2011/9/3 20:16:35)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/3 20:34:23)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/3 20:50:44)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 21:55:34)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは、再び待機します】【以下同文(コラ)】   (2011/9/3 21:56:21)
おしらせ> シュルツ♂魔剣士さんが入室しました♪  (2011/9/3 22:14:03)
シュルツ♂魔剣士> (今晩わ、ジョブチェンジしましたがお相手大丈夫ですか？)   (2011/9/3 22:14:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/3 22:17:22)
おしらせ> シュルツ♂魔剣士さんが退室しました。  (2011/9/3 22:22:59)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 00:59:34)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。寝落ちしてました；(謝)】   (2011/9/4 01:00:21)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 01:17:46)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/4 05:34:20)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます。お邪魔いたします。パッとすぐには待機ロールを思い浮かびませんが（笑）、思いつき次第投下します、と先人に倣いつつ待機】   (2011/9/4 05:36:11)
ジン♂ブラッドトロル> （）（城の入り口の程近く、すぐ横の回廊は不文律によって人とモンスターの間に中立地帯として設けられた「場内市場」となっている。人、亜人種、妖魔といった様々な連中が仕切る露店が立ち並び、雑多な雰囲気を形成している。この場内でしか採れぬ希少な鉱石や薬草など、「城外」の者には垂涎の逸品がガラクタ同然の値でに並ぶ中に、逆に「城外」であれば子供の小遣いでも買えるようなありふれた調味料などが驚くほどの高額で取引されていたりもする。そんな市場には、大小さまざまの天蓋が設けられ、簡易の宿屋も施設されている。当然、ここは淫乱竜の城。ただ身体を休める為だけの宿であるはずはなく、連れ立って肌を重ねる為に利用する者、「戦利品」の味を見るために連れ込む者、または宿自体が様々に美姫を揃えて客を引いている場合もある。そうした天蓋の、小銭でも利用出来る様な粗末な者の中に、ブラッドトロルのジンは先日の「戦利品」であるエルフの美姫を連れ込み、存分に犯し、嬲っていた）   (2011/9/4 05:49:42)
ジン♂ブラッドトロル> 【うお、思いつくままに綴ったら凄く長くなった（汗）。本来はもう少し短い文章での交換が好みですが、こんな雰囲気で遊んでくださる方、よろしければお待ちしております。あ、エルフ娘さんはNPC扱いで結構ですのでw】   (2011/9/4 05:50:49)
ジン♂ブラッドトロル> （手足こそすらりと細長く伸びているものの、エルフとしても小柄なその娘は仰向けのまま大きく脚を開いた状態でジンの凶悪なペニスに散々に貫かれ、随分と前に半ば意識を飛ばしている。それでも存分に馴染まされたせいか、時折口から漏れる声は苦痛を告げるものではなく、甘い蜜のように蕩けた、媚を含んだものだった。彼女は度重なるアクメのせいで、潮とも尿ともつかぬ液体を股間から垂れ流しながら、ジンの凶根に秘唇を犯され続けている。意識を飛ばしながらも反射的に漏れる声と時折のけぞる身体で反応を示すのは、ジンが反応の乏しい女の身体に興味を持たぬ事を知っての精一杯の媚態だろうか）   (2011/9/4 06:10:17)
ジン♂ブラッドトロル> （一際大きくジンが突き上げると、エルフ娘は細く長い、小鳥のような声と共に仰け反り、かすかにアクメを示す言葉を発してとうとう意識を手放した）ちッ……相変わらず、閉まりは最高だし感度も良いが、すぐにイッちまって気絶しちまう。人形相手にする趣味なんぞねえってのによォ（などと言いつつ、長大なペニスをずるりと引き抜く。気絶したままのエルフ娘にボロボロの毛布を被せてやったのは、戦利品を保護するのは「勝者」の役目であるからだろうか）……ちィ、中途半端なままだなァオイ。具合の良い、それなりに頑丈な雌はいねェのか。   (2011/9/4 06:24:37)
ジン♂ブラッドトロル> （そのまま天蓋の主に利用料としては破格の銀貨を放り、自分が戻るまで中の娘を寝かせておくように言付けると、騒がしい雑踏の中に歩き出した）……あー、商売女を買うか、生きの良さそうな雌をさらうか襲うか口説くか、どうすっかねェ？（彼らブラッドトロルは、トロル族の中では比較的小柄だが身体能力は優れており、分けてもその知性は人族にすら匹敵するといわれている。種族全体の風潮として強さと勝利を何よりも尊ぶ気性は、往々にして誇り高き戦士としての素地を育むがそれは同時に多種族に対しても恐るべき“略奪者”となる事を示してもいた）   (2011/9/4 07:06:43)
おしらせ> リーゼ♀剣士さんが入室しました♪  (2011/9/4 07:13:32)
リーゼ♀剣士> 【おはようございます…初めまして】   (2011/9/4 07:14:07)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます～。初めまして、よろしくお願いしますね】   (2011/9/4 07:14:37)
リーゼ♀剣士> 【こちらこそです ロル打ち遅いのですが…大丈夫ですか？(汗】   (2011/9/4 07:15:40)
ジン♂ブラッドトロル> 【はい、それは構いませんが、えっと、一応ですね、この部屋というか状況の設定として、「武器以外は身に付けられない（道具の所持は可能）」と言うものがあるのですね。なのでプロフの「鋼の鎧」は少々アレかとw】   (2011/9/4 07:17:33)
リーゼ♀剣士> 【おぉΣ 失礼致しましたｗ まぁ普段はこんな格好なのですということに…ｗ】   (2011/9/4 07:18:47)
ジン♂ブラッドトロル> 【どうもこの城に入ると自ら防具はおろか衣類も（自主的に？）脱いでしまうと言う素敵な呪いがかかっているらしくw】   (2011/9/4 07:19:57)
リーゼ♀剣士> 【素敵すぎますねｗｗ なんと都合の良い呪い！←ｪ】   (2011/9/4 07:21:10)
ジン♂ブラッドトロル> 【まあそんなわけで、全裸に武器だけ装備した人間、亜人、妖魔、魔物が闊歩しているというシチュエーションのようです。下に長々とロールを投下しましたが、あくまでも参考程度で、よろしければ新しく状況などの設定を決めましょうか？】   (2011/9/4 07:22:24)
リーゼ♀剣士> 【fmfm…わかりやすくありがとうございます！ そうですね…ジン様のお手数でなければ 決めて頂けると…すみません何もかも任せてしまって;】   (2011/9/4 07:24:39)
ジン♂ブラッドトロル> 【いえいえ。かく言う私も、こちらではまだ２度ほどしか遊んだ事がありませんし、互いに試行錯誤して楽しめればと思います。文章量も、したにも書きましたが五月雨や短文でなければ長短を気にせず遊びやすい長さでいければ良いかと思います】   (2011/9/4 07:26:16)
リーゼ♀剣士> 【そうですね 少し気が楽になりましたｗ あまりファンタジックな世界観でロル打ちしたことがないので、正直不安でしたが…】   (2011/9/4 07:28:30)
ジン♂ブラッドトロル> 【このお部屋は過去ログを拝見出来る仕様ですので、お暇があったら参考にご覧になるのもよろしいかもしれませんね。さてどうしましょう。異種族同士ですし、バトルならともかくえっち重視でいくなら何がしかのきっかけや理由があったほうが「らしく」なると思いますが】   (2011/9/4 07:30:08)
リーゼ♀剣士> 【わかりました 後ほど拝見させて頂きます んー…こちらプロフにあるように気弱ちゃんなんで← 上司かなんかに魔物討伐を指示されて、強制送還されて来た…みたいなのを即興で考えましたがｗ】   (2011/9/4 07:33:38)
ジン♂ブラッドトロル> 【そこでジンと出会い、戦闘になると。戦闘はどう処理しましょう。ロールを交し合っても良いですし、或いは結末だけを描写してしまってもよろしいですしw】   (2011/9/4 07:36:07)
リーゼ♀剣士> 【その通りです！ あー…戦闘は私が負けた方がいいですねきっとｗ 結果描写だけでいいかな…と思います】   (2011/9/4 07:38:33)
ジン♂ブラッドトロル> 【ですね、私が負けてしまうと、そこからえっちに派生するには、気弱ちゃんだと難しいかもw】   (2011/9/4 07:41:04)
リーゼ♀剣士> 【そうですよねｗ きっと凄腕でも 防具なしじゃ負けちゃうんです よしっ←無理矢理】   (2011/9/4 07:42:25)
ジン♂ブラッドトロル> 【えっちの内容はどのようなものがお好みですか？ 種族が種族だけに、甘く蕩けるようなセックスはちょっと難しいかもですが……w】   (2011/9/4 07:43:20)
リーゼ♀剣士> 【全然甘く蕩けなくて構いません Ｍなんで(((黙 …略奪される感じでも、奴隷扱いされても大丈夫です ジン様のお好きにｗ】   (2011/9/4 07:46:33)
ジン♂ブラッドトロル> 【なるほど。リーゼさんはMッ娘でもあるんですね。では、戦闘の結果リーゼを下したジンがその肢体を貪るように強姦する、という流れで。ああ、一応確認させていただきますが、これといったNG行為はありますか？ 私は流血や極端な苦痛系、及び汚い系は苦手なので】   (2011/9/4 07:48:43)
リーゼ♀剣士> 【そんな感じで お願いしますｗ そうですね…私も極端に痛いのとグロスカはダメです…】   (2011/9/4 07:50:22)
ジン♂ブラッドトロル> 【了解しました。あ、それとリーゼさんのスタイルなども教えていただけますか？ ああ、勿論ロールの描写の中に含めるというのもアリですが】   (2011/9/4 07:51:59)
リーゼ♀剣士> 【私の技術では盛り込めそうにないので お教えしますｗ 身長はプロフ通り162cmで89･62･91です 色白で、髪と目は両方透き通るような水色をしています】   (2011/9/4 07:54:24)
ジン♂ブラッドトロル> 【了解しました。そちらをプロフに記入したほうが良いかもしれませんね】   (2011/9/4 07:55:16)
リーゼ♀剣士> 【はい… では一旦出て 記入し直しますｗ】   (2011/9/4 07:56:17)
おしらせ> リーゼ♀剣士さんが退室しました。  (2011/9/4 07:56:29)
ジン♂ブラッドトロル> 【ありがとうございます。お手数をおかけします】   (2011/9/4 07:56:34)
おしらせ> リーゼ♀剣士さんが入室しました♪  (2011/9/4 07:58:37)
ジン♂ブラッドトロル> 【お帰りなさいませ～】   (2011/9/4 07:59:09)
リーゼ♀剣士> 【よいしょーっと こんな感じで大丈夫でしょうか…？】   (2011/9/4 07:59:19)
ジン♂ブラッドトロル> 【問題ないと思われます。ではロールはどうしましょう。リーゼさんがやりやすいように投下してくださってもよろしいですよ】   (2011/9/4 08:00:38)
リーゼ♀剣士> 【よかったぁ… それでは私から、拙いですが投下させて頂きます 少々お待ちくださいませ】   (2011/9/4 08:01:47)
ジン♂ブラッドトロル> 【はい、よろしくお願いいたします】   (2011/9/4 08:02:19)
リーゼ♀剣士> (先日ある大魔王を滅ぼして無事故郷に帰還した剣士、リーゼ･フォーゲルシュタイン。本来ならば休暇を満喫している時期なのであるが…) な、なぜ私がこんなところに… (彼女が休暇返上で上司に言い渡された仕事は…淫乱竜の城の魔物の討伐。この城にかけられた呪いのことなど露知らず、彼女は城の中へと足を踏み入れた…)   (2011/9/4 08:06:50)
ジン♂ブラッドトロル> （連れ込み用の天蓋にエルフ娘を放置し、性処理用の雌を物色して市場をうろつくことしばし。気がつくと市場から外れ、回廊へと出てしまっていた）ち、この辺りにゃあ流石にうろついてる奴らも……（いねェか、と言おうとしたその時、まさに「うろついている奴」がいた。所在なさげに辺りを見回すその様子は、恐らくこの城に入るのは初めてか。見るからに強力な魔力を秘めた剣を持つ色白の娘の身体つきは、実にジンの好みに合致した）良いねェ。オイ、そこの人間！（無造作に戦槌を担ぎ、近づきながら声をかける。殺すつもりはなく、行動の自由を奪って“いただく”ためだ）   (2011/9/4 08:11:48)
ジン♂ブラッドトロル> 【と、登場シーンに合わせてしまいましたが、戦闘描写はどうしましょう？w】   (2011/9/4 08:12:07)
リーゼ♀剣士> …ハッ(いつの間にか全裸になっている自分に気がつくも、そんなことより気になるのは魔物の存在) 魔物なんかどこに… (一人言を漏らし始めた瞬間 何処からか声を掛けられたような気がして剣を構える…と 現れたのは戦槌を担いだブラッドトロルで) き…貴様何者だ！(相手の迫力に押され、何とも場違いな問いを発してしまう)   (2011/9/4 08:17:43)
リーゼ♀剣士> 【んーと…これからなんとか戦闘に持ち込みたい…ですｗ うわ、アバウト(汗】   (2011/9/4 08:18:42)
ジン♂ブラッドトロル> 【了解しました。では、なんとか戦闘にw】   (2011/9/4 08:19:32)
リーゼ♀剣士> 【すいません お手数おかけ致します】   (2011/9/4 08:20:30)
ジン♂ブラッドトロル> （担いでいた戦槌を片手に構え、軽く振る。単純な筋力だけではない、得物の重心を完全に把握し、手足の一部となるほどに積んだ修練のみがなし得る、単純だが無駄のない振り。無骨な鉄の塊が、恐るべき殺傷兵器と化しているのが、リーゼほどの使い手には一目瞭然であった）お前、イイモン持ってるな。その剣だよ。明らかにヤベェ魔力をギンギンに放ってやがる。それだけの業物を持つって事ァ、おまえ自身も相当に使うんだろ？ なあ、戦（ヤ）ろうぜ。ただとはいわねえ、俺に勝ったらこの首、くれてやる。この城じゃ、それなりに名は通った首だ、結構な金と名になるぜ？（ギラギラとした表情で、楽しそうにまくし立てる。戦闘狂 ――― ブラッドトロルという種族に共通する悪癖が、顔を覗かせていた）   (2011/9/4 08:23:30)
リーゼ♀剣士> (戦槌を振るその姿。数々の修羅場を乗り越えて来た彼女の目にも、目の前の魔物の戦闘能力の高さは明らかで) …これ…ですか？ この剣は我が一族秘伝のもので…(何故か恐縮して敬語になってしまい) …貴様がその気なら…受けて立つ (そういえばブラッドトロルは好戦的な種族だったな、などと思い出しつつ剣を両手で構え直し 力を込めた)   (2011/9/4 08:30:52)
ジン♂ブラッドトロル> （この城の常とはいえ、若い女性が全裸であるにも拘らず恐れた様子も無く毅然とこちらの申し出に応えたのを受け、ニカリと笑って）おう、良い返事だ！ っといけねェ、名乗りをしなきゃな。俺はブラッドトロルのジン。大仰な二つ名なんぞはネェから、名前で呼べや。お前の名は？   (2011/9/4 08:33:26)
リーゼ♀剣士> (ニカッと笑う魔物に多少の不気味さと悪意を感じながらも) そうだな…私は、リーゼ…リーゼ･フォーゲルシュタインと言う まぁ巷では「氷姫」などと呼ばれているようだが (相手の名をしっかりと心に刻み込むと、自分も余り好きでは無い通り名とともに名乗って)   (2011/9/4 08:39:32)
ジン♂ブラッドトロル> そうか！ その名、この辺りで通る様になると良いな。それじゃあ、始めるとするか！（互いの間合いまで数歩を余した状態のまま、無造作に、戦槌を振り上げる。次の瞬間、紅い閃光が走るかの速度で間合いを詰め、リーゼの頭上から戦槌の一撃を見舞う。当たれば昏倒はおろか、絶命しかねぬ一撃だ）   (2011/9/4 08:42:52)
リーゼ♀剣士> なんっ！？(巨体に似合わない一連のスピード。驚きながらも間一髪のところでかわす…が) いっ…たぁ…(なんと言うことだ かわした際に勢い余って尻餅をついてしまう。…怖い… 恐怖が彼女の心を支配する 先ほどから強気な発言が多かった彼女だが、それは本当の自分を隠すことが上手いだけで…)   (2011/9/4 08:48:28)
ジン♂ブラッドトロル> あン？ 避けたのは良いが、そんな体勢崩して良いのかァ？ 殺し合いだったら、詰んでるぜお前（振り下ろした姿勢から、即座に薙ぎ払い。を狙ってか、戦槌を持った右手は充分にばねが溜められ、それでいて不要な力は一切篭っていない。ほぼ理想的な一撃を、その姿勢のまま放てるであろう）。まあ、殺し合いじゃネェからこれ以上の追撃はしねェけどよ。っと、ああ、俺が負けたら首をやるって話だったし、お前が負けたら身体よこせよ。それぐらいで五分だろ？（立ち上がろうとした瞬間、恐らくは不可避の速度で薙ぎ払いを放つ。そう、言外に言いながら、相手の反応を待つ）   (2011/9/4 08:51:43)
リーゼ♀剣士> …くっ…(自分はこいつを殺すつもりで乗り込んで来たはずだが、遊ばれた挙句に慈悲をかけられたような格好になってしまい、屈辱と共に徐々に目に涙が溜まりだし) …か…身体…だと…？ (続けられた魔物の言葉に絶句する)   (2011/9/4 08:55:40)
ジン♂ブラッドトロル> 相手の首に見合う代価としちゃ悪くネェだろ？（相手にこれ以上の抵抗の様子が無いと踏んで、戦槌を肩に担ぎ上げる） 実はさっき、メスのエルフを犯ってたんだが相手が気絶してイキ損ねてよォ。エルフは締まりは良いが感じすぎてすぐ気絶しちまうのがいけねェ。その点、お前みてェにしっかりした戦士の修練を積んだ女なら、最後までヤッちまっても大丈夫だろう？（良く見れば、邂逅の瞬間から戦闘中もずっとそうだった。その股間には、赤銅色の肌よりも尚赤黒い、隆々とそそり立つ凶悪なまでの巨根 ――― 30ｃｍはあろうかというイチモツがそそり勃ったままであった）   (2011/9/4 08:59:49)
リーゼ♀剣士> …そ…そんな…(確かに対価としては良い条件なのだろうが、あまり経験のない彼女にとっては重すぎるもので) …ばっ…大丈夫なわけがあるまいっ！(相手の話を聞いているうちにそそり立つ規格外の大きさのモノが目に入り、思わず全力で顔を背け 吐き捨てるような口調で言い放つ)   (2011/9/4 09:05:10)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 09:05:49)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。私も参加させていただいても、よろしいでしょうか？】【不都合などありましたら、こちらが退室致しますので…】   (2011/9/4 09:07:20)
ジン♂ブラッドトロル> あァ？ 勘違いしてねェかお前……（先程の、攻撃の直前の動作もそうであったように、やはり無造作に近づいて）大丈夫かどうかは聞いてねェンだよ。俺は勝って、お前は負けた。敗者は勝者に奪われる、それが勝負ってモンだろォが？（未だ尻餅をついたままのリーゼの前に立ち、凶根を顔の前に突きつけて）オラ、まずはお口からだ。きちんと出来たら、下の口は勘弁してやっても良いぜェ？（そのようなこと、毛ほども思ってはいないだろうに、相手に期待させるような事を言う）   (2011/9/4 09:08:39)
リーゼ♀剣士> 【ランスロットさん はじめまして！ 私は全然構いませんよ^^】   (2011/9/4 09:09:07)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます～。私も構いませんというか歓迎ですとも。どのように絡んでいただいても大丈夫ですよ】   (2011/9/4 09:09:30)
ランスロット♀聖騎士> 【ありがとうございます。では、リーゼさんの後にレスさせていただきます】＞リーゼさん、ジンさん   (2011/9/4 09:10:53)
リーゼ♀剣士> …ま…まぁそうだろうが…(分かっているはずの勝負の道理を説かれ、悔しそうに相手を見つめる) …わかった…(確証などないのに目の前の男を信じ その巨根の先を咥えこむ)   (2011/9/4 09:12:17)
リーゼ♀剣士> 【よろしくおねがいしますね！＞ランスロットさん】   (2011/9/4 09:13:13)
ランスロット♀聖騎士> （モンスター退治にもう幾度となくこの城を訪れていたが、今日は、城の玄関門をくぐり城内に入ると、そこでは、以前に情交を交わしたトロルの戦士ジンと、美しい女性剣士とが戦っており、少し離れたところから暫く様子を伺っていたが、戦いの決着は着いたようで）……フフッ。ジン様にお相手されるとは、何とも羨ましい限りだであるな。…私は、湖の騎士ランスロットというものだ。（ジンに奉仕をしはじめたその女性剣士に名乗りながら、二人に近寄っていき）   (2011/9/4 09:19:04)
ランスロット♀聖騎士> 【こちらこそ、よろしくお願いします】【私は遅レスですので；、時間を見計らって、記号一文字でも無言落ち防止のレスを投下していただければ…。お手間を取らせてしまうようで、申し訳ありません(礼)】＞リーゼさん   (2011/9/4 09:21:36)
ジン♂ブラッドトロル> （恐る恐る、といった態で自らの怒張の先端を咥えたリーゼの、透き通るような水色の髪を無骨な指でそれでも労わるように撫でていると、凛と張った中に隠し様のない淫蕩な甘さを含んだ声が聞こえ、そちらに視線をやる）おう。泉の淫乱騎士、ランスロットじゃねェか。どうした、俺のチンポが忘れられなくて、また来ちまったのかァ？（下品な冗談めかして言葉にする間も、ゆるゆると腰を動かすのと同時にリーゼの頭部をゆっくりと前後に揺すり、少しずつ勃起をリーゼの桜色の唇の中に侵入させていく）   (2011/9/4 09:22:22)
ジン♂ブラッドトロル> 【うああああ、大失態。泉の、じゃなくて湖の、だ！（汗）すみません、相変わらずの誤字番長で。心の目で訂正をかけて置いてくださいませ】   (2011/9/4 09:23:19)
リーゼ♀剣士> ん…むぅ…(優しく髪を撫でられて、自信も少しづつ感じてしまい) …ふぁんすぉっと…！？(次の瞬間、彼女の目は、剣士のなかで…いやこの世界の冒険者の中ではかなり有名な女性の姿を捕らえ 驚きと共に恥ずかしさが全身を駆け巡る)   (2011/9/4 09:26:55)
ランスロット♀聖騎士> 【あ、お気遣いなく(^^;　勝手ながら、恐らくそうだろうなと思いまして、こちらで脳内変換しております(ぁ)】＞ジンさん【私のレスも、おかしな点などありましたら、そちら様で脳内変換していただけると…；】＞ＡＬＬ   (2011/9/4 09:27:34)
リーゼ♀剣士> 【私もめちゃくちゃレス遅いんで大丈夫ですよｗ＞ランスロットさん】 【誤字番長どんまいなのですよっ 自動修正かけてました←＞ジンさん】   (2011/9/4 09:28:54)
ジン♂ブラッドトロル> 【皆様の優しいお言葉で濡れそうです。ジンも中の人も男だけどｗ　ともあれありがとうございますｗ】   (2011/9/4 09:30:01)
リーゼ♀剣士> 【…ぁ 自信→自身です…orz】   (2011/9/4 09:30:11)
リーゼ♀剣士> 【濡らしちゃダメダメｗいえいえおかまいなく^^＞ジンさん】   (2011/9/4 09:31:30)
ランスロット♀聖騎士> （女性剣士のその魔力を帯びた剣に、聞き覚えがあった）……ほう。確か最近、強大な魔物を見事倒したと評判の氷姫、リーゼ･フォーゲルシュタイン殿ではないか？（逞しいジンの雄々しく勃起するペニスに恥ずかしげに奉仕する女性剣士に、改めて挨拶すると、ジンの言葉に微笑みながら）…そういう事にしておきましょう。…ジン様のその立派なおちんちんを見ただけで、このランスのおまんこはこの通り、濡れてしまいます故…。（片脚を大きく上げて、自ら秘恥部を見せれば、剃毛された秘裂は既に潤い濡れており）   (2011/9/4 09:35:40)
ジン♂ブラッドトロル> （ゆるゆると腰を進めて長大なペニスの中ほどまでをリーゼの口唇にもぐりこませる。そのままゆったりと小刻みに前後させながら）へェ？ お前、結構有名だったんだな？ （実力に裏づけされた高いプライドを持つランスロットが賞賛するということは、確かにこの剣士は相応の実力を備えているのだろう……尻餅をついたままで、黒赤銅色のペニスを咥えさせられている様子からはにわかには想像できなかったが）それで、ランスロット、お前はそのだらしなく涎を垂らしたマゾマンコ、どうして欲しいんだ？（潤んだ瞳で自分を見つめ、かすかな恥じらいを含ませながらも淫蕩に微笑んで片脚を上げ、無毛の秘部を晒した美騎士に言わずもがなの問いを投げかける）俺のものが欲しいなら……まずはこの、俺のに懸命に奉仕してるおねえちゃんを、キッチリしっかりと満足させてやってから、順番にな？ なんなら、お前が手伝ってやっても良いんだぜェ？   (2011/9/4 09:45:01)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 09:50:35)
リーゼ♀剣士> そんな…ふ…ゆうめいなんか…ひゃ…(ジンのペニスを咥えながらなので何だか間抜けな受け答えになってしまうが、尊敬しているランスロットが自分を知っていることを光栄に思っているようで) んうぅ！？ (満足させてから、お前が手伝って…と 断片的に聞こえて来る言葉に怯え、首を軽く横に振り目をギュッと瞑りながら)   (2011/9/4 09:50:50)
ランスロット♀聖騎士> フ、フフッ…。解りましたわ、ジン様……。（リーゼを満足させてからというジンの言葉に頷くと、ジンに奉仕するリーゼを後ろから抱えあげて、リーゼを自分の膝の上に乗せ、リーゼの脚を大きく開かせながら自分も脚を大きく開いて、やや後ろにもたれるようにして腰を下ろすと、リーゼのうなじに舌を這わせていきながら、後ろから手を回し、左手でリーゼの乳房を優しく揉みながら、右手の親指でリーゼの陰核を優しく愛撫しつつ、人差し指と中指をリーゼの膣に突き入れて、乱暴にかき混ぜていき）……ああ。リーゼ殿のジュースが、私のおまんこに……。   (2011/9/4 09:58:13)
ジン♂ブラッドトロル> （ペニスを咥えたままでもごもごと、ランスロットの言葉を受けてリーゼが言葉を発しようとすると美しく並んだ歯が肉茎に浅く立てられる。人間の男であれば驚き腰を引いたであろうが、政令苦痛というものに対し極端に耐性を持つブラッドトロルのペニスはその程度の刺激にはびくともせずに、むしろ心地よい刺激とばかりにぐい、と更に深く衝きこんで）ハ、思ったとおりだ。ランスロット、お前、女相手もなれてやがるな？（大きく開かれた、二人の美姫の脚。その間の泉からとろりとこぼれる蜜が絡み合う様は如何にも淫靡で、淫らな宴を幾度と無く経ているジンをしても興奮させるに足るものだった。リーゼの口の中で怒張はびくりと脈打ち、ますます熱を持つ）   (2011/9/4 10:03:35)
リーゼ♀剣士> はふぅぅっ！？ (突然身体を持ち上げられたと思えば 敏感なところを的確に攻める長い指… それがランスロットのものであると気付き動揺するが快感には逆らえず、自然と腰が動く) んぐっ…ぐむぅ… (更に大きさを増したモノに舌を這わせていると びくん と大きく波打ったのがわかり また激しく舌を絡ませる)   (2011/9/4 10:09:48)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 10:10:18)
ランスロット♀聖騎士> そういうワケではないのですが……。リーゼ殿にも、ジン様のおちんちんで気持ち良くなってもらいたい故に…。（リーゼの膣内に入れた指を、膣内の上側を擦りつけるようにして出し入れしながら、リーゼの突起する陰核の周りを撫で回し、リーゼの首筋を舌先で舐めあげつつ、左手でリーゼの左の乳房を下から持ち上げるに徐々に強く揉みながら、リーゼの乳首を指です摘まんで、こねくり回し）……リーゼ殿も、女であられる。（リーゼの溢れる愛液を、自分の濡れ乱れている秘裂に受けながら、その熱に身体を火照らせ）   (2011/9/4 10:16:29)
ジン♂ブラッドトロル> （ランスロットの責めを受け、淫らな音を立てながら溺れていくリーゼの舌は、しかしこちらのペニスに絡む事をやめず、一層激しく刺激を加えて来る）おゥおゥ、良いねェ、よほど気持ちイイのか、大分気合の入ったおしゃぶりになってきたぜェ……（そういいつつも、リーゼの頭をぐいと掴んで引き離し、ペニスを口から抜いてしまう）おう、ランスロット。リーゼのおマンコ開け。気が変わった、やっぱりこのままぶち込んでやるわ（ランスロットに後ろから支えられながら、大きく脚を開いたままのリーゼの股間を示し、ランスロットに命じる。美騎士に散々に嬲られた秘部は既に蕩けきっており、男を迎え入れる準備は充分に整っている様に見える）。   (2011/9/4 10:21:49)
リーゼ♀剣士> ふぁ…くぅ…ん…っ(やはり同じ女だからなのか ランスロットの攻めは自分のツボを良く心得ていて) …ぁっ！？(ペニスが口からぬかれたと思えば「このまま入れる」との声 恐怖の感情が彼女を包むが、恥部はひくひくと痙攣したように蜜を滴らせ)   (2011/9/4 10:26:25)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 10:27:11)
ランスロット♀聖騎士> はい…、ジン様の仰せのままに……。（リーゼの両肩を抱きながら、リーゼの買おをを振り向かせ、ジンの巨大ペニスを引き抜かれたリーゼの唇に深くキスし、舌と舌とを絡めながら互いに唾液を交換し）………はぁ、リーゼ殿。…ジン様の匂いが、しますぞ。（そう微笑むと、リーゼを仰向けに寝かせ、とこちらを上にして６９の体勢になると、リーゼの両脚をより大きく開かせ、リーゼのとろとろの秘裂を両側から左右にくぱぁと押し拡げていきつつ、自分のとろとろの秘裂をリーゼの唇へと押しつけ）……さぁ、ジン様。…これが、氷姫の淫乱まんこですよ。   (2011/9/4 10:34:17)
ランスロット♀聖騎士> 【リーゼの買おをを…ではなく、リーゼの顔を…です；(謝)】   (2011/9/4 10:35:28)
リーゼ♀剣士> 【どんまいなのですっ ランスロットさんがえっちくて、リアルで興奮してきました！(ぁ】   (2011/9/4 10:38:45)
ジン♂ブラッドトロル> （目の前で互い違いに重ねられる美女二人の肢体。湖の淫騎士の手によって自らの前にさらけ出された、氷の美姫の秘部は滾々と淫液を垂らしながら、独立した生き物のように淫靡に蠢いている。異常なまでにカリの張った亀頭を、その入り口に押し当てて ――― ）ランスロット、よォく見て、リーゼに教えてやれ。自分のおマンコが、どんな風に俺のを咥え込んでいるかを、なァ……！（ゆっくりとした挿入。しかし容赦のない挿入。速度が緩々としているのは、相手を気遣っているからではなく、相手の膣へ着に自らの勃起の形を味わわせる為。膣内の形を自らのペニスに合うよう、作り変えてしまうほどの圧迫感と共に容赦なくペニスの半ばほどまで沈めてしまう）   (2011/9/4 10:39:32)
ジン♂ブラッドトロル> 【やったー、今日は私だけが誤字番長じゃないぞ！ｗ】   (2011/9/4 10:39:50)
リーゼ♀剣士> (舌を絡めとられる濃厚なキスの余韻に浸っているも) きゃっ…！ (69の体勢を取られ、ランスロットに導かれるまま秘部に口をつける) んあぁぁっっ！？(刹那、ゆっくりと挿入されて来たペニスの堅さと大きさに驚きを隠せない。きゅううん…と腟がジンのものを締め付ける)   (2011/9/4 10:44:05)
リーゼ♀剣士> 【良かったですねｗｗ＞ジンさん】【わわっ 読みずらっｗ 描写が下手すぎて泣けて来る…すみません】   (2011/9/4 10:45:50)
ランスロット♀聖騎士> フフフ…、リーゼ殿…。貴女のおまんこは、美味しそうにジン様の大きなおちんちんをくわえていますよ？（リーゼの顔の上で緩やかに腰を前後に動かし、自分の首にかけてある聖印のペンダントと豊満な乳房を揺らしていきながら、リーゼがジンに犯されていくのを眺め、喘ぐリーゼの唇へと、自分の膣口の濡れ膨れた襞を擦りつけながら、リーゼの口内に溢れる愛液を流し込んでいき）   (2011/9/4 10:50:14)
ランスロット♀聖騎士> 【携帯を新しいものに代えて間もないもので…と、言い訳してみます(^^;】【リーゼさん、頑張って(ぁ)。…て、私もか；(ぉ)】   (2011/9/4 10:52:21)
ジン♂ブラッドトロル> （半ばほどまで埋めたペニスを、その状態でゆったりと前後させる。たちまちペニス全体が愛液にまみれ、ぎちぎちと軋むほどの圧迫感を受けていた膣全体がぬめるようになり、動きがスムーズになってゆく）ほら、言ってやれよランスロット。まだ、半分しか入ってねェ、ってよォ（結合部を覗き込んだまま、うっとりとその様子を実況するランスロットのブロンドを柔らかく撫でながら、徐々に動きを鋭く、激しくしてゆく）。   (2011/9/4 10:53:15)
リーゼ♀剣士> 【がんばります ランスロットさんｗ いえ…あなたの描写は…素敵ですっ(何】   (2011/9/4 10:54:29)
ジン♂ブラッドトロル> 【むしろPCからなのに初代誤字番長の私って一体……ｗ】   (2011/9/4 10:55:10)
リーゼ♀剣士> ひぁ…やんぅ…(結合部をまじまじと見られて楽しそうに実況されると、マゾっ気のある彼女の恥部から聖水のように愛液が溢れ出す) はむ…ぅ… (ランスロットの蜜を飲み込みながら、陰核を尖らせた舌で つんつん と刺激し 自分はもっとジンを受け入れようと腰を軽く浮かせ)   (2011/9/4 10:59:21)
リーゼ♀剣士> 【あたしはpcの方が誤字るひとですぉ 多分…一レス一回は(ぁ】   (2011/9/4 11:00:40)
ランスロット♀聖騎士> …そのまま全て入れてしまわれて、リーゼ殿の淫乱まんこにも、胆嚢させてあげて下さいませ。ジン様の逞し過ぎるおちんちんを…。（ジンがリーゼの身体を胆嚢していく様子に、自分の乳首をより反り立たせ、ジンに髪を愛撫されると、上体を前な寄せて、ジンと深くキスをし）…んっ、……あっ!?　リーゼ殿、いいっ…！　あっ、あん……っ、あああっ…!?（リーゼの舌に陰核を刺激されると、濡れしきっていた膣襞がぷるぷる震え、秘裂をリーゼの口に押しつけたまま、放尿してしまい、生暖かい聖水がリーゼの口内を満たしていき）   (2011/9/4 11:06:39)
ジン♂ブラッドトロル> 【くあ、すみません！ 仕事の呼び出しで急落ちせねばならなくなりました！ これからというところで本当にすみません！ ＮＰＣ扱いでもいなかった扱いでも良いので、よろしければお続けくださいませ！本当にすみません！】   (2011/9/4 11:09:34)
ジン♂ブラッドトロル> 【もしまたお会いできましたらこの埋め合わせは必ず。重ね重ねすみません、失礼いたします！】   (2011/9/4 11:10:00)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/4 11:10:08)
リーゼ♀剣士> 【おっけーです！ ぁ…十一時過ぎてるしっΣ わたくしも…おいとまします…】   (2011/9/4 11:10:49)
リーゼ♀剣士> 【よかったら お二方 また遊んでくださいませ… おとんの…ばかやろおぉっ(何】   (2011/9/4 11:11:51)
おしらせ> リーゼ♀剣士さんが退室しました。  (2011/9/4 11:12:05)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。こちらこそ、また遊んでいただけたら、ありがたくも嬉しく思います】＞ジンさん、リーゼさん【私も一旦、失礼します】   (2011/9/4 11:15:19)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 11:15:43)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 13:38:20)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは、待機します】【待機ロールは…、ゆっくりと考えます；(ぁ)】   (2011/9/4 13:39:39)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 13:55:06)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 14:10:30)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 14:21:14)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 15:09:34)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 15:24:03)
ランスロット♀聖騎士> （例の如くモンスター退治にこの城へと入り、広大な城内の数ある通路の一つを歩いていたところ、通路の両側に整然と並べられていた「騎士鎧」が動きだし、こちらへと向かってきて）……動く鎧（リビング・アーマー）というワケか。…裸でしかいられぬこの城にあって、何と皮肉な。（槍と盾を構えて動く騎士鎧たちに対して、こちらも両手で大剣を構え、騎士鎧たちが繰り出す槍先を、巧みに避けたり、大剣の腹で受けたりしながら、騎士鎧たちの攻撃をかわし続け、隙を見ては騎士鎧の首元や足元を狙って、大剣を奮って反撃していき）…てゃあッー！   (2011/9/4 15:39:09)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 15:51:26)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 15:51:30)
ランスロット♀聖騎士> 【下記のレスで、待機しています】   (2011/9/4 15:51:55)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 16:05:12)
ランスロット♀聖騎士> 【夜にまた来るかもです】   (2011/9/4 16:21:36)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 16:21:56)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 19:21:08)
ランスロット♀聖騎士> （例の如くモンスター退治にこの城へと入り、広大な城内の数ある通路の一つを歩いていたところ、通路の両側に整然と並べられていた「騎士鎧」が動きだし、こちらへと向かってきて）……動く鎧（リビング・アーマー）というワケか。…裸でしかいられぬこの城にあって、何と皮肉な。（槍と盾を構えて動く騎士鎧たちに対して、こちらも両手で大剣を構え、騎士鎧たちが繰り出す槍先を、巧みに避けたり、大剣の腹で受けたりしながら、騎士鎧たちの攻撃をかわし続け、隙を見ては騎士鎧の首元や足元を狙って、大剣を奮って反撃していき）…てゃあッー！   (2011/9/4 19:21:52)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。前と同じレスですが、待機します】   (2011/9/4 19:22:46)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 19:37:17)
ランスロット♀聖騎士> 痛ッ…！（動く騎士鎧たちの一体が突き出した槍の切っ先が、こちらの左肩を霞め、思ったより深く傷ついたらしく、そこから鮮血が飛び散るが、こちらも手に持つ大剣の先を床に突き刺すと、そこを支点にして飛び上がり、その騎士鎧の兜の正面をブーツの底で打つように蹴りを放って倒し）…痩せても枯れても、湖の騎士の通り名は伊達ではないわ！（着地するなり、床に先を突き刺した大剣を引き抜きざま、大剣を振り上げつつ後ろに迫ってきた別の騎士鎧を肩から袈裟懸けに斬りつけて打ち倒すものの、動く騎士鎧たちの数は未だ多く）……ふぅーッ。   (2011/9/4 19:46:50)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 20:01:10)
ランスロット♀聖騎士> 何とか、半分は打ち倒したか…!?（左肩から血を流しながら、大剣を両手で握り荒い息を整えつつ、動く騎士鎧たちと対峙していた。この一本道の通路では、逃げ隠れする場所もない。敵の数の多さに手間取っていると、通路の角から、この戦闘の騒ぎを聞きつけたのか、闇エルフの騎士が二人現れて、こちらに走り寄ってくるのを見て）…チィッ!?（思わず舌打ちしてしまい、動く騎士鎧たちの攻撃をかわしながら、《沈黙》の法術を急いでこの通路へとかけた。動く騎士鎧の数の多さに手こずっている上に、闇エルフ騎士に魔術を使われたら、こちらに勝機はない）   (2011/9/4 20:11:35)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 20:28:55)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 20:29:00)
ランスロット♀聖騎士> 【下記のロールの流れから、続きのレスを投下します】   (2011/9/4 20:29:46)
おしらせ> マーク ♂ 闇剣士さんが入室しました♪  (2011/9/4 20:37:14)
マーク ♂ 闇剣士> ランスロットさん、こんばんわ   (2011/9/4 20:38:27)
ランスロット♀聖騎士> （《沈黙》の法術の効果により、無音空間となった通路で、動く騎士鎧たちと激しい戦闘を続けていき、全ての騎士鎧を打ち倒した時）……!?（《魔法の矢》の光弾が、自分の身体を撃った。見れば、《沈黙》の効果範囲外へと出た闇エルフ騎士二人が、魔術を行使したのを知り、その痛みに耐えながらニヤリと口端を吊り上げ、大剣を構え直して、闇エルフ騎士たちに向かって突進していき）…うぉおおッ！   (2011/9/4 20:42:24)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】＞マークさん   (2011/9/4 20:43:23)
マーク ♂ 闇剣士> この状況は…？   (2011/9/4 20:44:15)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。誠に申し訳ありませんが、少なくとも御自分で状況を把握した上でのご参加を、御願い致します(礼)】＞マークさん   (2011/9/4 20:46:47)
おしらせ> マーク ♂ 闇剣士さんが退室しました。  (2011/9/4 20:47:55)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/9/4 20:53:27)
シュルツ♂剣士> (今晩わ、お相手の方は大丈夫でしょうか？)   (2011/9/4 20:54:37)
シュルツ♂剣士> (今晩わ、お相手の方は大丈夫でしょうか？)   (2011/9/4 21:00:22)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/4 21:07:00)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/4 21:09:55)
シュルツ♂剣士> (えーっと～…先日も落ちられましたが自分を避けてるようでしたら素直に仰ってもらった方がこちらとしても、不快感と残念感を与えずに済みますので仰って下さい。失礼します)   (2011/9/4 21:10:45)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2011/9/4 21:11:00)
ランスロット♀聖騎士> 【弾かれたー；】【こんばんは、シュルツさん。先日は、失礼しました(^^;】   (2011/9/4 21:11:08)
ランスロット♀聖騎士> 【避けているわけでは、ございません。ただ、私自身の不徳からか、タイミングが悪いだけです…orz】【ご不快な思いをさせてしまったら、申し訳ありません(謝)】＞シュルツさん   (2011/9/4 21:13:53)
おしらせ> ゲルガ♂戦士さんが入室しました♪  (2011/9/4 21:20:48)
ランスロット♀聖騎士> 【せめて携帯電話参加者にとって、30分の余裕は欲しいと勝手に願いつつ、ロール続けさせていただきます】   (2011/9/4 21:21:42)
ゲルガ♂戦士> しかし此処は何なんだよ…（城に入りいつの間にか愛用の戦斧だけを持った状況、そして遭遇する怪物も全裸の状況に困惑しつつ歩いていき）   (2011/9/4 21:24:24)
ゲルガ♂戦士> 【こんばんは、はじめまして】   (2011/9/4 21:25:38)
ランスロット♀聖騎士> （自らがかけた《沈黙》の効果範囲外から出たと見るや、闇エルフ騎士の一人に《金縛り》の法術をかけ、もう一人の闇エルフが《異次元扉》の魔術で、こちらを城の石榑の中へ転移させようとしたものの、それに抵抗して跳ね返し、その闇エルフの頭に大剣を打ち下ろして倒し、金縛りにかかった闇エルフに）…善悪問わず、これが弓矢を持つ者の常。…悪く思うなよ？（恐怖に顔を歪めるその闇エルフを鋭く睨みつけながら、容赦なく止めを刺し）   (2011/9/4 21:27:33)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】＞ゲルガさん   (2011/9/4 21:28:27)
ゲルガ♂戦士> ん…誰か戦っているのか…（前方から聞こえる悲鳴と斬劇の音に戦斧を構えるとゆっくり近寄って行き）   (2011/9/4 21:30:48)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。恐れ入りますが、ここは中文推奨の部屋であると同時に、お互いにロールが合わないかと思いますので…(謝)】＞ゲルガさん   (2011/9/4 21:33:42)
ゲルガ♂戦士> 【すみません、お邪魔しました…】   (2011/9/4 21:34:48)
おしらせ> ゲルガ♂戦士さんが退室しました。  (2011/9/4 21:34:54)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/4 21:40:34)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/9/4 21:49:41)
シュルツ♂剣士> (先ほどは生意気な事を言って申し訳ありませんでした;(謝)もしかしてと考えがよぎってしまったのであのような発言をしてしまいました。)   (2011/9/4 21:50:56)
ランスロット♀聖騎士> シュルツさんへ＞【こちらの意図せず、ご不快な思いをさせてしまったようで、申し訳ありません】   (2011/9/4 21:52:46)
シュルツ♂剣士> (いえいえ、勘違いをしてしまい申し訳ありませんでした。厚かましいお願いですがこれからもランスロット様とお相手していただけたらなと思います)   (2011/9/4 21:54:57)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。私の不徳からの事と、お許し願えれば幸いです】【誠に勝手にながら、（ぶっちゃけ中の人が酔っている為；）少なくともエロルは無理みたいですので、これ以上、粗相をする前に、失礼したいと思うのですが…；（すみません；）】【後、そちら様に関係なく、思うところがありますので…；(陳謝)】   (2011/9/4 21:58:54)
ランスロット♀聖騎士> 【それは、こちらからもお願いしたいところです。行き違いとはいえ、ご迷惑様でした】＞シュルツさん   (2011/9/4 22:01:12)
シュルツ♂剣士> (いえいえ、また料理の豆知識を教えていただけたらなと。ではまた後日お相手願えたら嬉しいです)   (2011/9/4 22:05:05)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません(謝)。こんな私で良ければまた、遊んで下さいませ】【失礼します】＞シュルツさん   (2011/9/4 22:07:33)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/4 22:08:04)
シュルツ♂剣士> (こちらこそ、駄ロルですがお相手してくだされば幸いです。お疲れ様でした。)   (2011/9/4 22:08:31)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2011/9/4 22:09:49)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/5 19:56:06)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】   (2011/9/5 19:56:37)
ランスロット♀聖騎士> （モンスター退治に城の中を探索していたところ、ある広間で、幾つもの裸体像が雑然と置かれているところへと来て、これらがモンスターに石化させられた冒険者かも知れないと考え）…うむ、バジリスクかゴーゴンなどが待ち構えているやも知れぬな。（念の為に、背負い袋の中から手鏡を取り出し手に持ち、その広間を歩いていくと、ある筋肉猛々しい戦士らしき男性像の勃起状態のペニスが目に入り）……これはまた、見事な…。(頬をやや赤らめながら、何気に手を伸ばしてその男性像のペニスに触れると、ぼきりと根本から折れ)…はうあっ!!!?   (2011/9/5 20:08:24)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/5 20:25:33)
ランスロット♀聖騎士> （そっーと辺りを見渡し、人もモンスターも誰もいない事を確認すると、持っていた麻紐で、男性像の折ってしまったペニスをその像の腰へと括りつけ）……すまぬ。街へと戻ったら寺院に報告して、可能なら冒険者ギルドに救出要請を出しておく故、許してくれ。（決まり悪そうにその男性像から離れると、待ち構えているかも知れない石化能力のあるモンスターを警戒しながら、先へと進んでいき）   (2011/9/5 20:44:03)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/5 20:44:34)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/6 05:33:10)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます。激しくみょうちきりんな時間のお邪魔となってしまいましたが、ロルなど投下しつつ待機させていただきますね】   (2011/9/6 05:34:24)
ジン♂ブラッドトロル> （淫乱竜の城、その回廊の隅で狂乱の痴宴が繰り広げられている。女性ばかりで構成された冒険者のパーティをジンが壊滅させ、逃走に失敗した数名の女性冒険者をブラッドトロルのおこぼれに預かろうと追随していたゴブリンやオークといった下位妖魔が次々と輪姦しているのだ。ちらほらとサキュバスやラミア、女の闇エルフといった中位種族の姿も見られるのは、女性たちが陵辱されながらも城自体の放つ淫気に犯されたものかたちまちの内にアクメし続けた際に発した甲高い嬌声に引き寄せられてのモノか。ともあれ、本来であればゴブリンどもなど歯牙にもかけぬ中位以上の女性妖魔も、進んで乱痴気騒ぎに加わり、時に妖魔の醜い男根を、時に哀れな女性冒険者の肢体を、存分に味わいつくしてこの時を愉悦（たの）しんでいるようだ）   (2011/9/6 05:37:55)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/6 05:54:49)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/6 06:12:04)
ジン♂ブラッドトロル> （自身は既に（当然、ゴブリンどもよりも先に）５人ほどの女性冒険者の濡膣を味わって、今は回廊脇の岩に腰掛けたまま勝手に自分についてきている妖魔どもが浅ましく冒険者たちの身体を貪るのをなんとなく見ている。とはいえ既に満足し、落ち着いていると言うわけでは決して無い。その証拠に浅く開かれた両足の間の凶根は未だ天を衝き反り返っており、それを左から赤髪のラミアが、右から銀髪のエルフ娘 ――― こちらは先日手に入れた“戦利品”だ ――― が舌で丁寧に舐めている。どうやら女性冒険者たちの膣ではジンは満足出来なかったらしく、ただ徒に性欲を刺激しただけで終わってしまったようだ）   (2011/9/6 06:26:37)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/6 06:45:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/6 07:05:57)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/6 07:07:39)
ジン♂ブラッドトロル> 【オゥフ（汗）。油断していたら落ちてしまいました。下のロールの通りで待機しますが、よろしければシチュエーションなど話し合っ互いに楽しく遊べればと思います】   (2011/9/6 07:08:24)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/6 07:19:28)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/6 07:34:36)
ジン♂ブラッドトロル> 【流石に良い時間ですのでこの辺りで一旦失礼しますね】   (2011/9/6 07:49:57)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/6 07:50:01)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/6 19:39:10)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】   (2011/9/6 19:39:26)
ランスロット♀聖騎士> （城の一室を根倉としていた白竜を見つけ、《耐寒》の法術をかけた後に、その白竜に不意討ちをしかけて攻撃し、激しい戦闘の後、白竜を打ち倒し）…はぁ、…はぁ…ッ。まだ体格の小さな竜であった故、私一人でも倒せたな。（息を整えつつ「治癒の薬」を瓶から一口飲み、白竜との戦いで受けた傷口にも直接かけ、しみる傷口にやや顔をしかめながら一息つき、部屋の床に山となっている財宝を前に《魔法看破》の法術をかけると、部屋の壁に立てかけられていた一本の箒が術に反応して輝きだし）……魔法の品は、あの箒だけか？   (2011/9/6 19:49:34)
ランスロット♀聖騎士> 【白竜と戦う前に《耐寒》の法術をかけたのは、白竜が「凍てつく息吹」を吐いて攻撃してくる…という設定からです】   (2011/9/6 20:07:09)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/6 20:25:12)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/6 20:40:12)
ランスロット♀聖騎士> 【先のレスの続きは、また後程…。一旦失礼します】   (2011/9/6 20:57:07)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/6 20:57:39)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/7 02:42:04)
ジン♂ブラッドトロル> 【おこんばんはー。中々人がいらっしゃる時間にお邪魔できませんね。ともあれ、待機ロル投下など】   (2011/9/7 02:42:36)
ジン♂ブラッドトロル> （淫乱竜の城、その回廊の隅で狂乱の痴宴が繰り広げられている。女性ばかりで構成された冒険者のパーティをジンが壊滅させ、逃走に失敗した数名の女性冒険者をブラッドトロルのおこぼれに預かろうと追随していたゴブリンやオークといった下位妖魔が次々と輪姦しているのだ。騒ぎの中にサキュバスやラミア、女の闇エルフといった中位種族の姿も見られるのは、女性たちが度重なるアクメに堪えきれず上げた甲高い嬌声に引き寄せられてのモノか。異種族のおぞましい強姦でアクメし続けるのは、場内に満ちた淫乱竜の呪いに犯されたためか、元々彼女らにそういう性質が備わっていた為か。ともあれ、本来であればゴブリンどもなど歯牙にもかけぬ中位以上の女性妖魔も、進んで乱痴気騒ぎに加わり、時に妖魔の醜い男根を、時に哀れな女性冒険者の肢体を、存分に味わいつくしてこの時を愉悦（たの）しんでいるようだ）   (2011/9/7 02:46:29)
ジン♂ブラッドトロル> （自身は既に（当然、ゴブリンどもよりも先に）５人ほどの女性冒険者の濡膣を味わって、今は回廊脇の岩に腰掛けたまま勝手に自分についてきている妖魔どもが浅ましく冒険者たちの身体を貪るのをつまらなさそうに見ている。とはいえ既に満足し、落ち着いていると言うわけでは決して無い。その証拠に浅く開かれた両足の間の凶根は未だ天を衝き反り返っており、それを左から赤髪のラミアが、右から銀髪のエルフ娘 ――― こちらは先日手に入れた“戦利品”だ ――― が舌で丁寧に舐めている。どうやら女性冒険者たちの膣ではジンは満足出来なかったらしく、ただ徒に性欲を刺激しただけで終わってしまったようだ）   (2011/9/7 02:47:02)
ジン♂ブラッドトロル> 【前回待機ロルの改変です。一応投下はしましたが、これはあくまでもいちアイデア程度で、どのようなシチュで遊ぶかはいらっしゃった方と相談の上、双方楽しく遊べればと思います】   (2011/9/7 02:47:55)
ジン♂ブラッドトロル> 【てゆうか文章長くなりすぎたなw もうちょっと短い、遊びやすい長さで遊ぶのも構いませんのでお気軽にお相手くだされば幸いです】   (2011/9/7 02:54:55)
おしらせ> バリィ♂魔女術士さんが入室しました♪  (2011/9/7 03:02:35)
バリィ♂魔女術士> 【こんばんわ～…駄目元で入ってみましたが、同性シチュはいけますか？と、お尋ねを。】   (2011/9/7 03:03:05)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんは～。うう、折角来ていただいたのにすみません、BLはちょっと守備範囲外なのでス（汗）】。   (2011/9/7 03:04:04)
バリィ♂魔女術士> 【あらあら、それじゃあ仕方ないですね…大人しく退散します、申し訳ない；】   (2011/9/7 03:04:49)
ジン♂ブラッドトロル> 【お誘いに応じられず申し訳ないです。まあ、ここ定員多いですし、趣味の合う方がいらっしゃるかもしれませんし一緒に待機するのも良いかもですよ？】   (2011/9/7 03:05:43)
バリィ♂魔女術士> 【う～ん…しかし二組のエロルが混ざるとやりにくくなりそうな気も…それにＢＬオヤジ受けってあんまりマイナーですし…とか思ったりで（遠い目）何時も駄目元で後いり突入しておりまつ。】   (2011/9/7 03:08:05)
ジン♂ブラッドトロル> 【ああ、それは確かに。＜混ざると～　　まあ、どちらかのお相手が来たら残りは退散、とかになっちゃいますかねェ】   (2011/9/7 03:09:25)
バリィ♂魔女術士> 【まあ、私に相手が来たら別室にでも逃げようかしら…来るとは思えないに４００ジンバブエドル辺りかけておきます（謎】   (2011/9/7 03:12:14)
ジン♂ブラッドトロル> 【確かに、メジャーとは言いがたい趣味ですねェw　とはいえこういうサイトですし、同好の士がいらっしゃる可能性もない訳ではないでしょう。多分。きっと】   (2011/9/7 03:16:21)
バリィ♂魔女術士> 【しかも背後が筋肉、巨漢、巨根スキーでマイナー度は更に加速した！（駄】   (2011/9/7 03:19:04)
ジン♂ブラッドトロル> 【ああ、なるほど、私の外見イメージは合致しちゃってるんですねw】   (2011/9/7 03:21:50)
バリィ♂魔女術士> 【ですです、なのでドーンと入ってしまったわけで・・・恥ずかしい（隠れ隠れ）】   (2011/9/7 03:22:20)
ジン♂ブラッドトロル> 【この場合、光栄です、と言って良いのかなw　バリィさんの趣味と嗜好に応じられる方が来ると良いのですが、としかw】   (2011/9/7 03:27:36)
バリィ♂魔女術士> 【不幸にも見つかってしまった、でいいと思いますよｗ　来て貰ったら嬉しいのですがねぇ…と言ってる間に、ROMが二人しかいない罠。】   (2011/9/7 03:29:34)
ジン♂ブラッドトロル> 【いやはははｗ　まあ、のんびり待つ事にしますか】   (2011/9/7 03:34:45)
バリィ♂魔女術士> 【ん～…せっかくの待機ロルが流れてしまいますし、私はこの辺でいったん別を捜してみますわ。　では、良いお相手ができますことを～。】   (2011/9/7 03:36:50)
おしらせ> バリィ♂魔女術士さんが退室しました。  (2011/9/7 03:36:57)
ジン♂ブラッドトロル> 【ああ、お気遣いありがとうございます。そして、すみません】   (2011/9/7 03:37:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/7 03:57:23)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/7 03:58:06)
ジン♂ブラッドトロル> 【またやっちまいました。もう少々、引き続き待機させていただきますね。ロルを再投下させていただきます】   (2011/9/7 03:58:33)
ジン♂ブラッドトロル> （淫乱竜の城、その回廊の隅で狂乱の痴宴が繰り広げられている。女性ばかりで構成された冒険者のパーティをジンが壊滅させ、逃走に失敗した数名の女性冒険者をブラッドトロルのおこぼれに預かろうと追随していたゴブリンやオークといった下位妖魔が次々と輪姦しているのだ。騒ぎの中にサキュバスやラミア、女の闇エルフといった中位種族の姿も見られるのは、女性たちが度重なるアクメに堪えきれず上げた甲高い嬌声に引き寄せられてのモノか。異種族のおぞましい強姦でアクメし続けるのは、場内に満ちた淫乱竜の呪いに犯されたためか、元々彼女らにそういう性質が備わっていた為か。ともあれ、本来であればゴブリンどもなど歯牙にもかけぬ中位以上の女性妖魔も、進んで乱痴気騒ぎに加わり、時に妖魔の醜い男根を、時に哀れな女性冒険者の肢体を、存分に味わいつくしてこの時を愉悦（たの）しんでいるようだ）   (2011/9/7 03:59:02)
ジン♂ブラッドトロル> （自身は既に（当然、ゴブリンどもよりも先に）５人ほどの女性冒険者の濡膣を味わって、今は回廊脇の岩に腰掛けたまま勝手に自分についてきている妖魔どもが浅ましく冒険者たちの身体を貪るのをつまらなさそうに見ている。とはいえ既に満足し、落ち着いていると言うわけでは決して無い。その証拠に浅く開かれた両足の間の凶根は未だ天を衝き反り返っており、それを左から赤髪のラミアが、右から銀髪のエルフ娘 ――― こちらは先日手に入れた“戦利品”だ ――― が舌で丁寧に舐めている。どうやら女性冒険者たちの膣ではジンは満足出来なかったらしく、ただ徒に性欲を刺激しただけで終わってしまったようだ）   (2011/9/7 03:59:12)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/7 04:28:32)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/7 04:46:44)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/7 05:01:59)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/7 05:16:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/7 05:36:07)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/7 05:36:35)
ジン♂ブラッドトロル> 【いかん（汗）。とはいえ流石に、待機しすぎですのでそろそろ失礼しますね】   (2011/9/7 05:36:56)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/7 05:42:11)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/8 04:37:19)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんは。連夜の待機となってお恥ずかしいですが、少々待機させていただきますね。ロルは……どなたかいらしてから合わせていこうかとw】   (2011/9/8 04:39:52)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/8 05:00:33)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/8 05:01:30)
ジン♂ブラッドトロル> 【うっかり自動落ち失敬（汗）。もう少々待機してみますねー】   (2011/9/8 05:12:32)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/8 05:31:04)
ジン♂ブラッドトロル> 　   (2011/9/8 06:37:45)
ジン♂ブラッドトロル> 【さて、流石にそろそろ失礼いたします。長時間の待機、失礼致しました】   (2011/9/8 06:38:03)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/8 06:38:06)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/8 20:02:01)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。先日のロールで、白竜を倒して手に入れた「魔法の箒」の話は、また後日に…(^^;】   (2011/9/8 20:03:54)
ランスロット♀聖騎士> （広大なこの城の数ある中庭の一つで農業を営んでいたハーフオークたちの集落を、戦士♂と僧侶♂の冒険者二人組が面白半分で襲っているところに出くわし、泣きすがる半オークの中年女性を蹴飛ばし、中庭の半オークたちが丹精込めて育てた野菜や小麦が実る畑を、油瓶の油を巻いて焼き払おうとしている戦士に短剣を投げつけて腕を刺し）…全く。…邪悪なモンスターを退治しに来てみれば、下手なモンスターよりも邪悪な人間を退治しなければならぬ羽目になるとは、な。…貴様ら、恥を知るなら、その半オークたちに詫びた上、謝罪金を払え。   (2011/9/8 20:14:27)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/8 20:30:26)
ランスロット♀聖騎士> （その戦士が舌なめずりしながら腕に刺さった短剣を投げ捨て、小悪党特有の稚拙な脅し文句を述べた後、僧侶と共に武器を手にこちらに襲いかかってくるのを見れば）…愚かな。…神の裁きを受けるが良い…！（敵僧侶は「それは、こっちの台詞だ！」と息巻き《金縛り》の法術をこちらにかけようとしたものの、こちらは事前に《祝福》をかけておいた事もあり、難なく敵の法術を跳ね返し、敵戦士の攻撃も容易くかわしていきながら、彼ら二人を自慢の大剣で追い詰めていくと、彼らはあっさりと逃げ出していき）…待てッ、この卑怯者どもがッ！   (2011/9/8 20:41:30)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/8 21:00:01)
ランスロット♀聖騎士> （逃げ出した敵戦士と敵僧侶の後を追いかけると、彼らが逃げ出した先から悲鳴が聞こえ、そこから、揃いの長剣と盾で武装した淫乱竜の配下でありこの城の警備をしているハイオークの騎士たちが現れ、ハイオークたちの一人が、逃げ出した戦士と僧侶の首を手に持っているのをみれば、こちらは自ずと大剣を構え直したが、ハイオーク騎士のリーダーが「半オークの農家を守ってくれた事、厚く礼を言う。貴殿さえ良ければ、一事休戦して、宴を開きたい」と申し出てきて、大剣を構えたままながらも、その切っ先を下ろし）……ふむ。悪くない提案ではあるが…。   (2011/9/8 21:10:04)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/8 21:29:07)
ランスロット♀聖騎士> （ハーフオークの農家を助けた事は結果的に淫乱竜の配下たちの手助けをしてしまった事になっていたのを知ると、些か複雑な気持ちにはなったが、それでもあの冒険者二人組の蛮行はやはり許し難いものがあり、ハイオーク騎士のリーダーの申し出を警戒しつつも受ける事にし、数々の畑が並ぶ中庭に建てられた半オークの小屋の中で、採れたて新鮮野菜の料理をつまみながら、ハイオーク騎士や半オークの農家たちと盃を交わしていき）……うん。実りの秋と言うだけあり、野菜の味が濃くて美味い。   (2011/9/8 21:37:59)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/8 21:55:34)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/8 22:11:02)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/9 03:23:01)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんは。中々人とお会いできませんが、今宵もロル投下させて頂きつつ待機など】   (2011/9/9 03:23:44)
ジン♂ブラッドトロル> （場内の一角、井戸を備えた中庭の片隅にて火を焚き、その周囲に獣肉（恐らく、獰猛な幻獣の類か）を串に刺したものを立て、程好く炙れたものから口に運び、傍らに置かれた水袋からに入った火酒をまるで水でも飲むかのように煽る）ッ、かァ～……相変わらず、オークどもは腕っ節はイマイチだが良い酒を作りやがる。   (2011/9/9 03:30:01)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/9 03:44:54)
ジン♂ブラッドトロル> これで良い女の酌でもありゃ言うことはねェンだが……（それは流石に贅沢か、とは口に出さず心中でぼやくにとどめ、再び酒を煽る。見事な筋肉の鎧に覆われた赤銅色の身体は酒精のせいか普段よりも赤味が強い。あちらこちらに残っている傷は炎に照らされ、生々しく鋼の肉体を彩るようだ。まだ新しいいくつかの傷は、今まさに喰らっている獲物を仕留めた時に負ったものか。既に傷口が塞がり、薄皮が張られている辺りはトロル族の強靭な再生力の故だろう）   (2011/9/9 04:03:17)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/9 04:19:33)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/9 04:34:00)
ジン♂ブラッドトロル> （焚き火に炙られ、肉汁と脂を滴らせる獣肉を頬張り、火酒で流し込む。時折首を傾げては荷物の中の岩塩の小塊を指先ですりつぶし、振り掛ける。味付けなどその程度だ。およそブラッドトロールの文化に「料理」などという概念は無きに等しいが、それでも口にするモノに対して「旨い」か「不味い」かという感覚は持っている。彼の嗜好からして、最も食べ頃の肉を見極め、掴み、喰らう。ブラッドトロルは生存の為の本能に対し非常に忠実で貪欲な種族だ、とはとある国家の研究者の言であるが、確かに食事、性交、睡眠、そして闘争。これら生存に深く関わる行為に対するブラッドトロルの欲求は、酷くストレートで根深いものだ。シンプルで、妥協しない。旨いものがあれば喰らい、良い雌がいれば犯し、強い敵がいれば戦う。ジンもまた、そうした「率直な」ブラッドトロルの一人であった）   (2011/9/9 04:46:20)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/9/9 05:02:42)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/9 05:17:09)
ジン♂ブラッドトロル> ☆   (2011/9/9 05:55:35)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/9 06:01:12)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/10 05:03:35)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます。８時ぐらいまでしかいられませんが、待機して見ますね】   (2011/9/10 05:03:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/10 05:24:18)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/10 05:25:20)
ジン♂ブラッドトロル> 【オゥフ（汗）。うっかり落ちてしまいました。失敬】   (2011/9/10 05:25:35)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/10 05:45:41)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/11 14:16:47)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】   (2011/9/11 14:17:33)
ランスロット♀聖騎士> （足を踏み入れたものは自ら全裸になってしまうこの城では、女性冒険者がモンスターから、または女性モンスターが男性冒険者から辱しめられている光景を見るのは、珍しくはない。今も、広大なこの城の探索を続けていた折、男性冒険者たちから輪姦されている闇エルフの女性騎士たちの姿を見かけ、広間に響く闇エルフ女性たちの嬌声を聞きながら、やや離れたところからその様子を見ていて）…あれを楽しみにこの城に来ている者も、少なからずいるのであろうな。   (2011/9/11 14:26:39)
おしらせ> バルドス♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/9/11 14:30:31)
バルドス♂傭兵> 【こんにちは、♂ですがご一緒させていただいてよろしいでしょうか？】   (2011/9/11 14:30:49)
おしらせ> レイガル♂妖狐さんが入室しました♪  (2011/9/11 14:34:30)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。はい、どうぞ】   (2011/9/11 14:34:57)
バルドス♂傭兵> 【それでは、ランスロットさんの同行者ということで話を進めていきます。よろしくお願いします】   (2011/9/11 14:35:48)
ランスロット♀聖騎士> 【はい、お願いします】＞バルドスさん   (2011/9/11 14:36:40)
レイガル♂妖狐> (初めまして、よろしくお願いします。)   (2011/9/11 14:36:43)
バルドス♂傭兵> 【私もこの部屋は初めてです、こちらこそよろしく＞レイガルさん】   (2011/9/11 14:37:27)
レイガル♂妖狐> (参加させていただいてもよろしいでしょうか?)   (2011/9/11 14:37:49)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは、レイガルさん】【…えーと、失礼ながら「妖狐」というのは、ちょっと…；　一般的(？)なワーフォックスくらいに変更していただけますと…(^^;】   (2011/9/11 14:39:34)
レイガル♂妖狐> (えっと、簡単に言うと魔力を持った狐。化け狐ということですかね^^;)   (2011/9/11 14:40:55)
レイガル♂妖狐> (分かりました。変更しておきます＾＾)   (2011/9/11 14:41:49)
おしらせ> レイガル♂妖狐さんが退室しました。  (2011/9/11 14:41:52)
バルドス♂傭兵> 戦場でも、俺みたいな筋の悪い傭兵は大概やらかしてるな、まあ、俺自身はできるだけ加わらないようにしているが・・・（男の冒険者たちが闇エルフの女たちを陵辱している、このような光景は彼にしてみるとある意味見慣れたものだが、むしろ雄を受け入れてるような女たちの声と、先ほどから見せ付けられているランスロットの裸身は、いささか彼には刺激が強いようで）・・・行こうぜ、流石に目の毒だ（いつの間にか、漆黒の陰茎が血管を浮かべてそそり立つようになってしまう）   (2011/9/11 14:41:57)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。ちょっと……なので；】＞レイガルさん   (2011/9/11 14:42:29)
おしらせ> レイ♂ワーフォックスさんが入室しました♪  (2011/9/11 14:44:19)
レイ♂ワーフォックス> (戻って来ました^^この方がいいと思うので)   (2011/9/11 14:45:26)
ランスロット♀聖騎士> （バルドスの言葉に、口端を吊り上げて軽く笑い）…別に、傭兵に限らず、れっきとした騎士でもやっている事だ。…戦場という死に直面したところでは、尚更にそういう事を求めてしまうのやも知れぬ。（冒険者たちから凌辱させながらも気持ち良さそうに身悶える闇エルフの女性騎士たちの様子に、こちらも剃毛された恥丘を潤わせはじめてしまいつつ、バルドスの股間を見て）……フッ。…本当は、貴様もあの中に混ざりたいのではないのか？   (2011/9/11 14:49:42)
バルドス♂傭兵> 【それでは、改めてよろしくお願いします＞レイさん】   (2011/9/11 14:51:15)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。折角直していただいたのですが、個人的に「九つの尾」がNGなのと、人間時の容姿の説明がなされていない様ですので…】＞レイガルさん   (2011/9/11 14:51:46)
レイ♂ワーフォックス> (よろしくお願いします。誰の次に回せばよいでしょうか?)   (2011/9/11 14:52:22)
バルドス♂傭兵> 【とりあえず、この次はレイさんの発言が良いかと】   (2011/9/11 14:54:29)
レイ♂ワーフォックス> (色々とご指摘いただきありがとうございます>ランスロットさん　では、そうさせていただきます>バルドスさん   (2011/9/11 14:57:28)
ランスロット♀聖騎士> 【…えーと、バルドスさんに回していただきたいのですが…】   (2011/9/11 14:58:09)
バルドス♂傭兵> 【おっと失礼。では、そのように】   (2011/9/11 14:58:36)
レイ♂ワーフォックス> (では、ランスロットさん→バルドスさん→私　ということですか?)   (2011/9/11 14:59:14)
ランスロット♀聖騎士> 【入室した順番で、私→バルドスさん→レイさんが無難なのかなと(^^;】   (2011/9/11 14:59:29)
レイ♂ワーフォックス> (分かりました^^)   (2011/9/11 15:00:20)
バルドス♂傭兵> 騎士様にしても、一匹の雄と言う点では変わりがないのか。実際に、ヤバい時ほどなぜか出したくなるしな・・・（一方的な陵辱と言うより、入り乱れての乱交というべき冒険者と闇エルフの女の絡み合いを見ているうちに、自分のその中に交じり合って腰を振り、精を放つところを生々しく想像するが、見透かされたようなことをランスロットに言われると、そちらのほうを向いて）俺としては、お前のでかい胸の柔らかさも、気になるのだが（彼女のほうをまっすぐに向くと、赤黒く異様に脹らんだ亀頭が、まっすぐに、ランスロットの恥丘のほうに向けられて）   (2011/9/11 15:03:19)
レイ♂ワーフォックス> 城の2階。そこにはワーフォックスのレイがいた))ちっ、いまいちこの城は好きになれねぇな...まあ、獲物はたくさん来るから別にいいんだが((すると、微かに1階の方から声が聞こえてくる))おっ、また獲物が来たようだな...匂いからして、人間の男と女だな。よし、行くか...((そういうと気配を消して1階の方へと向かう   (2011/9/11 15:10:15)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/11 15:11:09)
レイ♂ワーフォックス> ...   (2011/9/11 15:15:02)
ランスロット♀聖騎士> ……もう少し、言葉というものを選んでもらいたかったものだ。（ストレートなバルドスの物言いに苦笑いしながらも、こちらに正対したバルドスを見ながら一歩前に進めば、バルドスのペニスの先端が、くちゅりと秘裂の内へと推し入り）……あ、…んっ。…では、我らもあの中に混ざるとするか。（頬を赤らめながらそう言うと、バルドスから一旦離れ、バルドスの目の前で四つん這いとなり、お尻を高く差し出して、振り向き）……私を、あそこまで連れて行くが良い。   (2011/9/11 15:18:21)
バルドス♂傭兵> すまないな、正直、もうお前を犯してでも出したくてたまらな・・・くっ（不意にランスロットに前に出られて、亀頭を秘裂のうちに飲み込まれると、快感に呻いてペニスを大きく脈動させて、精を放ちそうになって）もっとお堅い女だと思っていたが・・・この方が俺としては嬉しいかな（一旦自分からはなれて、四つんばいになったランスロットの腰を抱え込むと、何のためらいもなく、はちきれそうな陰茎を根元まで秘裂のなかに突き入れて）あそこに着く前に、中で出すかもしれないぞ（一旦腰を引くと、身体全体を前に出し、同時に陰茎をランスロットの中につきこみ、勃起した陰茎でランスロットの身体を押し出していくようにして、冒険者と闇エルフが絡み合う場所に二人で近づいていく）   (2011/9/11 15:24:11)
レイ♂ワーフォックス> こっそりと背後から覗いている))フフッ、人間も闇エルフと変わらないな。性欲に溺れるだけに生きているようなものだ。((そして自ら気配を消すのを辞める。すると、周りにはモンスターの気配が充満する))さて、今回はどんな獲物がかかるか...楽しみだな((そういうと壁に隠れ   (2011/9/11 15:29:41)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/11 15:30:19)
レイ♂ワーフォックス> ...   (2011/9/11 15:36:47)
ランスロット♀聖騎士> 貴様などに無理強いされるこの私ではないが、まぁ、な。……はぅ…っ!?　あああっ……、あ！（バックからバルドスに濡れはじめてきたばかりの膣へと雄々しく猛るペニスを一気に挿入され、その刺激に背中を仰け反らせながらも、膣内を強く締めていき）……あ、ああ。…私のおまんこに、何回でも存分に貴様の精液を出すが良い。…ふぁ…っ!?　あぁんっ…、あん、あんっ、ああ……ぁ！（そのまま四つん這いで突き入れられながら歩かされ、闇エルフ女性らを可愛がっている冒険者たちが、こちらの様子にニヤつきながら挨拶をしてきて）   (2011/9/11 15:39:42)
バルドス♂傭兵> 無理強いするまでもなく股を開いてくれるとは思わなかったが・・・くっ（ランスロットに挿入した瞬間に強く膣内で陰茎を締め付けられて、その刺激だけで射精しそうになり、必死でこらえながらランスロットの後ろから腰をたたきつけるようにして振り、乱交の現場へと入っていって）ふふっ、精液がなくなった後も、勃起している限りはずっと犯してやるよ・・・邪魔するぜ（乱交している冒険者と闇エルフたちの中に入っていくと、順番を待っている男が、そそり立つペニスでランスロットの頬をつついたり、仰向けになって犯されてる最中の闇エルフの女が、バルドスの睾丸に手を伸ばして刺激してきたりして）   (2011/9/11 15:46:12)
レイ♂ワーフォックス> 興味が出たのか、いきなり現れ))ほぉ、1階には来た事が無かったが...ここまで酷いとは((時々、自分のペニスを触ってくる闇エルフの手を払いのけ))しかし、こんな所のどこがいいのか...((まだ一度もセックスというものをやった事の無い若いワーフォックスには何が良いのかも分からない   (2011/9/11 15:52:40)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/11 15:53:40)
レイ♂ワーフォックス> ...   (2011/9/11 15:57:40)
ランスロット♀聖騎士> あっ…、ああ…。期待しているぞ、バルドス…。ひゃうぅ…っ!?　あっ……、奥まで来てて……！　はぁああっ……、あんっ!?（バルドスのペニスを力強く膣奥へと突き入れられるたび、淫らな水音を響かせている接合部からは、溢れる愛液がバルドスの陰茎に絡みつく膣襞から飛び散っていき、別の冒険者Ａがペニスでこちらの頬を撫でてくれば、挨拶代わりにそのペニスの先に軽くキスしてやり）   (2011/9/11 16:01:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、バルドス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2011/9/11 16:06:35)
レイ♂ワーフォックス> ...   (2011/9/11 16:07:30)
おしらせ> バルドス♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/9/11 16:07:33)
レイ♂ワーフォックス> (あれ?)   (2011/9/11 16:09:43)
バルドス♂傭兵> 聖騎士様は、アソコの奥までしっかり鍛錬してくれているみたいだな・・・では、お望みどおり、くっ、はああっ・・・・！！（足を止めて、腰を獣のように振りたくってランスロットの膣内を陰茎で犯すことに集中し始めると、睾丸は闇エルフの女の指から離れて、ランスロットの内腿と陰核にたたきつけられて、陰茎とは別な刺激を伝えていき、ペニスにキスをされた男は、ゆっくりと、顎が外れそうなほどの太いペニスをランスロットの口に飲み込ませていく）   (2011/9/11 16:10:01)
バルドス♂傭兵> 【気がついたらタイムアウトでした、ごめんなさい】   (2011/9/11 16:10:17)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/11 16:16:47)
レイ♂ワーフォックス> ２人を見ているのに夢中で足元にあった小石に気付かず、つまずき転んでしまい))うわっ！((その場に倒れこむ。すると、闇エルフの女性達が我先にとレイの元へと集まってくる))うっ、来るなっ！！((必死で叫ぶが虚しくも闇エルフ達はペニスをいじり始めたりと行動を開始する   (2011/9/11 16:25:49)
ランスロット♀聖騎士> 【レイさんが落ちられたようですので、続きのロールをしますね(^^;】   (2011/9/11 16:26:04)
ランスロット♀聖騎士> 【失礼；】   (2011/9/11 16:26:29)
レイ♂ワーフォックス> (すみません、遅くなってしまって)   (2011/9/11 16:27:12)
ランスロット♀聖騎士> ふぁっ、はぁ……っ!?　ああっ、いいっ…！　あっ、あっ、はぁあああっ……!?（バルドスの腰の動きに合わせて、こちらもお尻を前後に振っていきつつ、柔らかで豊満な乳房をも揺らしていき）…んぐっ!?　んんん……っ。（バルドスに犯されながら、冒険者Ａにペニスをしゃぶらされると、その傘の周りを舌で舐め回していき）   (2011/9/11 16:32:56)
バルドス♂傭兵> ぐううっ、きつい、もう、いくっ・・・・・ああああああ！！（腰をぐっと前に突き出して、陰茎を根元までランスロットの膣内に挿入すると、亀頭の先が子宮の入り口に届くほどに、そのまま、胎内に直接注ぎ込むように精を放って、ランスロットの中を満たしていく。同時に、ペニスを嘗め回されている冒険者もすぐに絶頂に達して、ランスロットの顔面を満遍なく、精液で真っ白にさせて）   (2011/9/11 16:36:42)
レイ♂ワーフォックス> エルフ達に沢山、愛撫でされてもう限界になりつつあった))くっ...いくっ...！！((その瞬間、レイのペニスから大量の精液が放出される。それをエルフ達はやはり我先にとその精液を飲みあさる   (2011/9/11 16:43:37)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/11 16:44:14)
レイ♂ワーフォックス> (すみません、ちょっと時間が...ありがとうございました)   (2011/9/11 16:44:45)
おしらせ> レイ♂ワーフォックスさんが退室しました。  (2011/9/11 16:45:03)
バルドス♂傭兵> 【お疲れ様でした。また、お相手よろしくお願いします】   (2011/9/11 16:45:32)
ランスロット♀聖騎士> あふぅ……っ、あ!?　あぁあああああーっ………!!（濡れ乱れる膣内でバルドスの逞しいペニスを強くきつく締めつけていきつつ、バルドスに膣奥まで突き入れられて射精されると、子宮へと熱く流れ込んでくる精液に、身体を大きく痙攣させながら絶頂し、同時に冒険者Ａからも口内で射精され、飲みきれなかった精液が口端から滴り落ちていき）………んむむっ。……はぁ、……あぁん。……たくさん、出したものだな。（惚けた微笑みを浮かべながら、バルドスと冒険者Ａを交互に見上げ）   (2011/9/11 16:51:15)
ランスロット♀聖騎士> 【お疲れ様でした】＞レイさん   (2011/9/11 16:51:47)
バルドス♂傭兵> はあっ・・・ああ・・・（ランスロットの後ろで身を震わせながら、最後の一滴までも放出する感じで膣内に注ぎ込んでいく。一息ついてから、振り向いたランスロットの顔が、別な男の精液で汚されているのを見ると、まだ膣内に挿入されたままのペニスがますます堅くなって）まだまだ、出したりないがね（俺もだ、と言いながらランスロットの前に立った冒険者は、彼女の上半身を上に向けさせると胸と胸の間に、そそり立つペニスをあてがおうとする。そして、冒険者B,Cが現れて、空いているランスロットの両方の手に、それぞれペニスを握らせて）   (2011/9/11 17:00:12)
ランスロット♀聖騎士> あんっ……!?　また、大きくしおってからに……。（膣内で再び勃起してきたバルドスのペニスに、身体を震わせ、紅潮した顔でバルドスを見ながら、背面座位の体勢になり、繋がったままバルドスの膝の上に深く腰を下ろしつつ、こちらの乳房の間にあてがわれた冒険者Ａのペニスの先を舐めていき、冒険者Ｂ・Ｃのペニスを手で扱きはじめ）………ああ。……こんなに大勢の男たちから輪姦されるかと思うと……。（うっとりとしてしまいつつ、四人の男たちのペニスにそれぞれ奉仕をしていき）   (2011/9/11 17:08:59)
バルドス♂傭兵> 他の男にしてやってるところ見てたら、また興奮してな・・・（ランスロットに笑みを返すと、腰を前後に振って、前に座る彼女の膣内をかき回し始めて）今度は前に回って、手か口か、胸でやってもらおうかな・・・・ううううっ！！（「うあっ」「いくっ」「おおおっ」バルドスと冒険者たち、４本の陰茎から同時に、ランスロットの膣内、鼻先、右頬、左頬めがけて、ねっとりとした真っ白な精液が吐き出されて）   (2011/9/11 17:13:42)
ランスロット♀聖騎士> あ…っ、ああっ……!?　くぅ…んんっ！（バルドスが腰を上下前後に動かしていくたび、ほとばしる汗を煌めかせつつ、たわわな乳房を揺れ乱してしまい）…あぁんっ!?　あひっ……ぃぃ！ あっ!?　あああああっー………!!（バルドスに再び膣内射精されると、頭をバネのように跳ね上げさせつつ、バルドスのペニスを絞るように膣を締めていきながら絶頂して、三人の冒険者たちの精液を顔から全身にたっぷりと浴びていき）………ああぁん。…す、……スゴい。（精液まみれになりながら、蕩けていき）   (2011/9/11 17:25:44)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません、これで一旦終了にしたく思います。お相手、ありがとうございました♪】＞バルドスさん   (2011/9/11 17:27:10)
バルドス♂傭兵> 【とてもいい感じに乱れてくれて有難うございました、次回は出来たら、やみエルフ女性のロールも交えてくれたら嬉しかったり。また、お相手お願いします】   (2011/9/11 17:29:46)
ランスロット♀聖騎士> 【それは考えてみましたが、ただでさえ遅レスのところに、人数が多いと…；】【お疲れ様でした♪　また…】   (2011/9/11 17:31:35)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/11 17:31:50)
おしらせ> バルドス♂傭兵さんが退室しました。  (2011/9/11 17:33:27)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 05:17:42)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。ロールは、お相手様が見えてから回そうかなと(^^;】   (2011/9/12 05:18:59)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/12 05:35:12)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/12 05:51:24)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 05:55:19)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/12 06:11:50)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/12 06:28:17)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 12:23:28)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】   (2011/9/12 12:23:42)
ランスロット♀聖騎士> （広大な城を探索中、機械仕掛けで動く機械兵一体と戦闘になり、堅牢な鎧と盾に守られた機械兵に苦戦を強いられ手こずっていると、機械兵の足払いを受けて転倒してしまい）しまった…!?（素早く起き上がろうとするものの、機械兵はこちらの足首を掴みあげて脚を開かせ、股間部からバイブを出現させると、その蠢き振動するバイブの先をこちらの剃毛された恥丘へと当てがい）…あっ、止せっ!?　やっ、止めろっ…！　あ…っ、んぁ……っ。（蠢くバイブの振動に秘裂が潤いはじめてきたところで、マンぐり返しの体勢で、機械兵からバイブを挿入され）ああ!?   (2011/9/12 12:36:23)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/12 12:52:16)
ランスロット♀聖騎士> （機械兵はこちらの膝裏を掴んで床に押しつけるようにしながら、マンぐり返しの体勢のまま、腰を激しく動かしていって、己の股間部に備えられている蠢き振動するバイブを、こちらの膣へと容赦なく突き入れていき）…ひぃ…っ!?　はぁ……っ、あっ！　ああっ、…あんっ!?　あん、あぁん……っ！　ふぁあああああっ……!?（いつ止むとも知れない機械兵からの強姦に身悶え、何度も絶頂させられ、突き入れられるたびに接合部から溢れ出る自らの愛液に全身を濡れに濡らしてしまい）…やぁああっ…！　い…っ、イキ過ぎて、おかしくなってしまいそうだっ…!?   (2011/9/12 13:01:23)
おしらせ> リュッカ♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/9/12 13:05:30)
リュッカ♂盗賊> 【こんにちは、よろしければお相手よろしいでしょうか？】   (2011/9/12 13:05:54)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。はい、お願いします】   (2011/9/12 13:06:37)
リュッカ♂盗賊> 【よろしくお願いします。ロルを書いていくので暫しお待ちください】   (2011/9/12 13:07:09)
リュッカ♂盗賊> (城へと財宝を探しに入ってくるがどこかから聞こえてくる甘い声に釣られ足を進めていく。本来ならば財宝を優先させるべきなのだろうが濡れた声の誘惑には勝てずにふらふらを足を進めていけば機会兵に襲われている一人の騎士を発見して)おおっ…これは派手にイッてるな……潮もかなり吹いてるし1回、2回って感じじゃねーか(行為を見かけると助けるよりもその場の淫靡な空気に飲まれまじまじと眺めていき黒い革のズボンの股間は大きく膨れ上がっていく)   (2011/9/12 13:12:18)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。この城の中では、冒険者もモンスターも皆、自分から全裸となりますので…】   (2011/9/12 13:14:19)
リュッカ♂盗賊> 【失礼しました。ズボンはなしでペニスが大きくなっているという風でお願いします。】   (2011/9/12 13:15:01)
ランスロット♀聖騎士> （機械兵から強姦されてから、どのくらいたったのだろうか、未だに機械兵の蠢くバイブで膣内を掻き回され続け）…ふぁっ、……あぁーんんっ!?　いったい、いつまで続くのか……？　あ！　やぁあああっ……!?（もう何度目かの絶頂を迎えると、虚ろに惚けた瞳に、顔見知りの盗賊の姿が映り）………あ、リュッカか…!?（自身のミスから、この様な痴態を見られてしまった事に、肌の紅潮は深まり）   (2011/9/12 13:20:31)
リュッカ♂盗賊> よう…すげぇイキっぷりだな。俺も混ぜてくれよ(近くによって行き大きく揺れる乳房の先端を指先で弾こうとしていく。盗賊も空気に当てられ興奮しており鼓動が早くなっていくのを感じる)機械ので満足してるのかい？そろそろ生が欲しいんじゃないのか？(見せ付けるように腰を突き出していき大きく反り返ったペニスを見せ付けていく。痴態を見続けていたせいか先端からは汁が零れ始めている)   (2011/9/12 13:25:16)
ランスロット♀聖騎士> あっ…、やっ!?（リュッカがこちらの敏感になり過ぎている乳首に触れると、思わず瞳を閉じて悶えてしまうものの、それを見ていた機械兵がリュッカを敵と認識し、こちらの既に濡れ濡れに乱れた膣から愛液まみれのバイブを引き抜き股間部に収納すると、代わりに左右それぞれの腕部に収納していたメイスと盾を展開させて構え、リュッカに襲いかかっていき）……あ、…あぁん。（機械兵からは解放されたものの、さんざん犯された余韻に、身体に力が入らず、膣を半開きにさせたまま、微睡んでしまい）   (2011/9/12 13:33:01)
リュッカ♂盗賊> ちっ…めんどくせーヤツだな乱交って言葉しらねーのか…おいランスやるぞ……ってあん？イキすぎてダメになっちまったか(相手のメイスと盾を見るなりいつものように構えていくがその手には短剣がなくどこかで素手になっている。それでも2人ならなんとかなると思っていたがアテが外れたらしい)さてと…どうしたものか……逃げるか戦うか、あぶねっ(襲い掛かってきた機械兵の攻撃とすんでのところで避けていきランスから離れていってしまう)   (2011/9/12 13:38:48)
ランスロット♀聖騎士> （機械兵は時折、その鎧の関節部から如何にも金属的な音を立たせながら、逃げるリュッカの跡を追いかけながら執拗に攻撃を繰り返していき、機械兵はどうやら、こちらを辱しめ続ける前に、本来の任務である侵入者の排除に専念する事にした様で）……うううっ。……グズグズしては、いられぬか。（何とか身体を起き上がらせて、大剣を手に取り、杖代わりにして跪きながら、自分自身に《治癒》の法術をかけるものの、まだ絶頂の余韻は抜けず、膣から愛液を滴らせてしまいつつも、リュッカと機械兵の様子を見ながら、荒い息を整えようとし）   (2011/9/12 13:47:56)
リュッカ♂盗賊> とは言っても所詮機械って所か(何度か攻撃を見れば規則的な動きに慣れていき避けるほうにも余裕が出てくる。受ければ危険だが元々避けるのが得意な盗賊にとって機械の攻撃は早いだけのもの、避けながら足を出しメイスを持つ腕を蹴り上げていこうとする)大丈夫かランス？あまり無理するなよ……終わってからの楽しみがなくなったら困るからな(危険である事には変わりないが一度呼び起きた淫欲は中々消えるものではなく笑みを浮かべていく)   (2011/9/12 13:51:38)
ランスロット♀聖騎士> なっ…、何を言うか…!?　この程度の事など……！（リュッカの言葉に強がってみせるものの、機械兵に犯されていた痴態を見られた事に恥じらい、それが敏感になっていた身体を疼かせてしまい、まだ立ち上がれずにいて）……くぅ…っ!?（一方、機械兵はリュッカのトリッキーな動きに一時的に翻弄されたものの、メイスの鉄球と柄とを分離させ、柄から鎖を伸ばして、メイスをモーニングスターへと変形させると、鎖で繋がれた鉄球を力強く振り回して、リュッカに再び攻撃を仕掛けていき）   (2011/9/12 14:01:37)
リュッカ♂盗賊> うわっ……こりゃやばいな。ここは逃げるが手だな(メイスが変形していくと流石に読みきれる動きではなくなり余裕もなくなってくる。わずかな隙を見つけ機械兵の脚部に蹴りを入れていくと転ばせないまでも足止めしようとしていく)逃げるぞ…ってまだ身体敏感なのか？しょうがねーな…しっかりつかまれよ(立ち上がれにいるランスの身体を持ち上げると肩に担いでいこうと手を伸ばしていき逃げようとする)   (2011/9/12 14:06:16)
ランスロット♀聖騎士> （逃げの一手を決めたリュッカを見て、機械兵は左右それぞれの踵の両側に車輪を展開させ、腰を落として中腰立ちになったかと思えば、踵の車輪を勢い良く回転させて「走って」追いかけてきて、その速度は人間の走る速さを越えており、それを見て流石に、すぐ後ろにまで迫ってきた機械兵の攻撃をかわしつつ、リュッカの手を借りて立ち上がると、ややふらつきながらも大剣を両手で構え）…あれでは到底、逃げられまい…！　貴様も、速く武器を取れ…！　首と胴を斬り離せば、アヤツとて動き続ける事は出来まい。   (2011/9/12 14:14:44)
リュッカ♂盗賊> 悪いね…武器はないんだよ……あったらこんな苦戦してない(武器を取れと言われても自分のは機械兵とは違う魔物と戦い…否サキュバス相手にした時に奪われてしまったのである。相手が武器を奪い油断した所を逃げたのだがそのせいで今は武器を持っておらずふらふらと立ち上がったランスに期待の視線を送っていって)俺が足を止めるからお前が二つに分けてくれ……頼んだぞ(機械兵に立ち向かっていき相手を翻弄するように前に横にと素早く動いていく)   (2011/9/12 14:20:13)
ランスロット♀聖騎士> 武器が無い……!?（リュッカの言葉に驚きつつも呆れてしまい、踵の車輪で走りながら攻撃してくる機械兵のモーニングスターの鉄球を大剣でいなしつつ）…予備の武器くらい、備えておけ！（機械兵の動きを邪魔するように素早く動き回るリュッカに、ブーツにはめていた短剣を鞘に納めたままで投げ渡すと、自分も機械兵に斬り込もうとするが、機械兵の堅牢な盾にこちらの攻撃を遮られ）…くッ!?　並の騎士より、遥かに手強い……！   (2011/9/12 14:26:23)
リュッカ♂盗賊> おっ…悪いね(探検を手に取ると何回か握り締め感触を確かめるとランスを見ている機械兵の横から腕部目掛けて切りかかっていく)予備の武器って言われてもな……まぁないもんは仕方ないから許してくれよ(そのまま背後を取り機械兵を挟んでいこうとして)   (2011/9/12 14:28:19)
ランスロット♀聖騎士> （リュッカが機械兵の背後に回り込むと、機械兵は踵の車輪を活かして、その場で高速で旋回をしはじめ、機械兵の身体を軸に、モーニングスターの鉄球が広範囲に振り回されていき）…いちいち、面倒な芸を見せつけてくれるものだ…!?（敢えてモーニングスターの鎖に自分の大剣を巻きつかせ、そのまま弾き飛ばされそうになるのを足を踏ん張らせて堪え、機械兵の動きを止めると）…今だッ！　やれ、リュッカ…！　仕留め損なうでないぞ…！   (2011/9/12 14:36:03)
リュッカ♂盗賊> 任せとけ…せりゃー！(大剣にモーニングスターが絡めば駆け出し勢いをつけていくと、飛び跳ね気合を入れた声とともに短剣と首に当てて切り裂いていく)ふぅ…案外厄介だな、ここの城のは一癖もあるのばかりだな(機械兵が静かになれば短剣をクルリと回していき柄を向けて返していこうとする)ありがとな、助かったよ   (2011/9/12 14:40:28)
ランスロット♀聖騎士> （リュッカが機械兵の首部に短剣を突き立て、そのまま頭部を斬り落としてしまうと、機械兵は切り離された首部や関節部などから白い煙を吹き出し、そして高らかに鳴らしていた金属音を徐々に弱めていき、ようやく動きを止め、やれやれとばかりに一息つくと、リュッカがこちらに短剣を返そうとするのを見て）…貴様、武器ももたずに、モンスターの巣窟となっているこの城の中を彷徨く気か？　…それは、街に戻った時に返してくれれば良い。…ともあれ、貴様のお陰で、私も助けられた。…不本意だが、礼を言おう。（愛想なく、リュッカにそう告げ）   (2011/9/12 14:48:23)
リュッカ♂盗賊> ははっ…こう見えても逃げ足と危機察知だけは取り柄でね。武器なくてもなんとかなるけど……かっこつけてる場合でもないよな。借りとくわサンキュ(再び短剣をクルリを回すと手にもち軽く振って慣らそうとしていく)礼ならこっちのほうで貰いたいねぇ…ランスのあんなエロイ所見せられたら収まらないだろ？(戦闘が終わったばかりの興奮は冷めず、目の前で愛液をたらした全裸の騎士を見て再び欲情し太股に垂れる愛液を指ですくおうと手が伸びていく)   (2011/9/12 14:52:02)
ランスロット♀聖騎士> （こちらの太股へと手を伸ばしてきたリュッカの頭を、握り拳で軽く小突いて制止させると）…このカラクリ仕掛けの機械兵のすぐそばで、そんな事をしようとするな。…まさかとは思うが、再び動き出しても不思議ではあるまい？　…兎も角、一度、安全な場所まで移動しよう。（顎に手をやり、小首を傾げながら）……この近くに、安全に休息できる場所など、あったかな？   (2011/9/12 15:00:01)
リュッカ♂盗賊> 手が早い盗賊にそれは無茶な注文だろ？確か近くにベッドつきの部屋でもなかったか？(頭を小突かれると太股には手が伸びないがお尻に手が伸びていき触っていこうとする。片手は近くの角の先の部屋を指していきそちらを見ていく)俺の記憶が確かならって感じだがいってみるか？間違っても魔物がうようよいるって部屋じゃないはずだぜ…それなら俺がここにこれないからな   (2011/9/12 15:03:02)
ランスロット♀聖騎士> …うむ、解った。…では、その部屋へ移動するとしよう。（近くに安全だと思われる部屋があるというリュッカに頷き、身仕度を整えて、二人してその部屋へと向かい、その間、リュッカがこちらのお尻を撫でようとしてきた為、何も言わずにリュッカの前を歩きながら、脚の間を少し開いて、リュッカが触りやすいようにしてやり、そうして歩を進めながら、振り向くと）……リュッカよ。…戯れも構わぬが、案内はきちんとしろよ？   (2011/9/12 15:13:39)
リュッカ♂盗賊> 分かってるって…そこまであそばねーよ、まぁすぐ近くだったはずだから……ここを曲がれば…うん、あの部屋だ(少し後ろを歩きながらお尻を掴み揉んでいく。その弾力を確かめながら角を曲がるとすぐ近くに扉がありそこを指していく)こじんまりとした部屋だが扉もしっかりしてるしいいんじゃないかな？どうよ？   (2011/9/12 15:17:00)
ランスロット♀聖騎士> （リュッカに案内された部屋を入り口から見渡すと、そこは元は城の使用人が使う部屋であったらしく、整然と並んだ家具類は簡素なものばかりで、財宝などが隠されている雰囲気ではなかったが、休息する場所としては申し分なく）……ああ、ここなら問題なさそうだ。（そして、リュッカの方を振り向くと）…すまぬが私は、使った分の法力を回復させねばならぬ。…少し寝て休む故、その間、見張りを頼むぞ。（そう告げると、有無を言わさずリュッカに金貨三枚を握らせ、自分はさっさとベッドに向かうと、背負い袋から取り出した毛布にくるまって眠り）   (2011/9/12 15:28:24)
ランスロット♀聖騎士> 【すみませんが、ちょっと出掛けなくてはならなくなったので…；(謝)】【お相手、ありがとうございました。これで失礼します】   (2011/9/12 15:29:41)
リュッカ♂盗賊> 【了解です。お疲れ様でした。】   (2011/9/12 15:30:10)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/12 15:31:31)
おしらせ> リュッカ♂盗賊さんが退室しました。  (2011/9/12 15:31:37)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 18:22:12)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】   (2011/9/12 18:22:32)
ランスロット♀聖騎士> （城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊に入ると、そこは人とモンスターの行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、その城内市場に立ち並ぶ露店の一つに一際頑固なドワーフ戦士とその夫人とが営む酒場があり、そこで、ロースの部位にバラ肉がついているラム肉の香草焼きをムシャムシャと食べながら、辛口の白ワインのグラスを傾け）……ふぅ。…この城にはもう幾度となく足を踏み入れてはいるが、未だ、裸で食事をする事にはやや違和感を覚えてしまうな。（香ばしく焼けたラム肉の骨を持っては、かぶりつき）…んぐ。…だが、これは文句なく美味い。   (2011/9/12 18:32:38)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/12 18:50:23)
ランスロット♀聖騎士> 【一旦失礼します】   (2011/9/12 19:03:09)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/12 19:03:28)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 20:02:35)
ランスロット♀聖騎士> 【下記のレスの流れで、再待機します】   (2011/9/12 20:03:17)
ランスロット♀聖騎士> （モンスターの巣窟であるこの城の中立地帯、城内市場に並ぶ露店の一つ、頑固ドワーフ戦士の夫婦が営む酒場で、胡桃ハンバーグの目玉焼きのせを、ナイフとフォークで切り分けて食べ、半熟の目玉焼きの黄身を切り分けたハンバーグに絡ませながら食べ、食べては白ワインを口にし）……そう言えば今夜は、東国では月を愛でる習慣がある日であったか。…何にせよ、城に棲むライカンスロープが元気つけられるのは、間違いない様だ。   (2011/9/12 20:11:39)
おしらせ> リリム・ロア♀ 魔術師さんが入室しました♪  (2011/9/12 20:17:54)
リリム・ロア♀ 魔術師> (こんばんわ)   (2011/9/12 20:18:20)
リリム・ロア♀ 魔術師> (あの～？)   (2011/9/12 20:24:54)
おしらせ> リリム・ロア♀ 魔術師さんが退室しました。  (2011/9/12 20:27:35)
おしらせ> リリム・ロア♀ 魔術師さんが入室しました♪  (2011/9/12 20:27:44)
おしらせ> リリム・ロア♀ 魔術師さんが退室しました。  (2011/9/12 20:27:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/12 20:31:48)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/12 22:29:56)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。寝落ちしてました；(謝)】   (2011/9/12 22:30:49)
おしらせ> アオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪  (2011/9/12 22:34:27)
アオシオ♀ゾンビ> 【こんばんは、はじめましてー】   (2011/9/12 22:34:38)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。こちらは、あまり長い時間はいられませんが…(^^;】   (2011/9/12 22:37:20)
アオシオ♀ゾンビ> 【あら、そうなんですか？具体的にはどのくらいでしょうか…】   (2011/9/12 22:37:58)
ランスロット♀聖騎士> 【23時半には、退室しようと思ってます；　正直、リリムさんに謝るのが目的でしたので…；】   (2011/9/12 22:40:52)
アオシオ♀ゾンビ> 【あぁー、じゃあわたしは抜けましょう。リリムさんとしっかり話せるように。　それでは、またいつか】   (2011/9/12 22:42:11)
おしらせ> アオシオ♀ゾンビさんが退室しました。  (2011/9/12 22:42:30)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません(陳謝)】【…後、これは率直に思ってしまった事ですが、聖騎士がゾンビと出会ったら先ず、ターン・アンデット（除霊）をかけるだろうな…と思いまして；】＞アオシオさん   (2011/9/12 22:47:13)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/12 22:55:34)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/13 20:08:26)
ランスロット♀聖騎士> （モンスターの巣窟であるこの城の中立地帯、城内市場に並ぶ露店の一つ、頑固ドワーフ戦士の夫婦が営む酒場で、小ぢんまりとしたテーブル席に座り、「フォアグラと茸のオイスターソース煮」を食べながら、ふと）…この酒場に来るたびに、いつも思うのだが…（白ワインのグラスを傾け）…これだけの料理の腕前があるのなら、わざわざこの城で店を出さずとも良い様な気もするのだが…。…ま。そうは言ってみても、この酒場のお陰で、大分助かっているところもあるが、な。   (2011/9/13 20:16:21)
ランスロット♀聖騎士> 【挨拶を忘れておりました(謝)；　こんばんは、今夜は十六夜です(^^;】   (2011/9/13 20:22:59)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/13 20:37:26)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/13 20:55:21)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/13 21:14:21)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/15 04:53:11)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます】   (2011/9/15 04:54:28)
ランスロット♀聖騎士> （城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊に入ると、そこは人とモンスターの行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、その城内市場の一角には、人もモンスターも堂々と情交を繰り広げている広場があり、いわいるその「乱交広場」には、宿屋となっている緞帳もある。その乱交広場に足を運んでみれば、ストーンジャイアントと思われる巨人女性が複数の男性冒険者たちを手玉にとって可愛がっていて、その淫らながらも凄まじい様子に）………これも、この城ならではの光景だな。…あの者たちも正に、ジャイアント相手に「冒険」しているといったところか…。   (2011/9/15 05:11:05)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/15 05:17:10)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます。お久しぶりでございます】   (2011/9/15 05:17:33)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。お久しぶりです】   (2011/9/15 05:18:34)
ジン♂ブラッドトロル> 【よろしければお相手頂けますか？ 問題なければそちらのレスを拾わせていただきたいと思います】   (2011/9/15 05:19:35)
ランスロット♀聖騎士> 【はい、お願いします】   (2011/9/15 05:20:02)
ジン♂ブラッドトロル> おう。こりゃまた、珍しいのが楽しんでるじゃねェか（右手に戦槌、左手にミドリリュウモドキ ――― ドラゴンに似た草食動物。気性は穏やかだが巨大で、人間には手に余る。肉は美味 ――― を引きずり、場内市場の乱交広場へと訪れる。ミドリリュウモドキの肉を花代替わりに、乱交市場で軽い戦闘行為で昂ぶった股間を鎮めようと思い、やってきたのだ。ストーンジャイアントの雌が人間を性的な意味で食い漁っているのを見ていると、ふと少し離れたところに見覚えのあるブロンドを見つける）……おォおォ、食い入る様に見入っちゃってェ。おい、ランスロット、オマエ、ああいうのも好きだったンですかァ？（不躾に声をかけ、すぐ傍まで歩いて行く。歩くたび、既にストーンジャイアントの痴態を見て反り返った巨大なペニスがぶらぶらと左右に頼もしく揺れる）   (2011/9/15 05:25:47)
ランスロット♀聖騎士> あ、これはジン様…。（声をかけられ振り向いてみれば、幾度か情事を重ねたトロルの歴戦の戦士の姿があり）…そういうワケではありませんが、珍しい光景だなと…。ジン様こそ、あの巨人女性を見て、興奮しているではありませんか。（ジンの言葉をやんわりと否定しながらも、ジンの逞しく勃つ大きなペニスを見て、紅潮しつつ微笑み）…また、このランスのおまんこで収めていきますか？（そう言って後ろを向くと、自ら尻肉を両手で左右に開きつつ、早くも濡れてきている秘裂に指をかけ、ジンの目の前で、くぱぁと拡げてみせ）   (2011/9/15 05:37:10)
ジン♂ブラッドトロル> あン？ ああ、ストーンジャイアントの雌な。何度か試したが、アイツらユルマンでよォ。タフでエロいのは良いんだが、絞まりが最悪でこっちゃあ大変だったんだぜェ。そン時は、最後は尻の穴にぶち込んでやったがよ！（等と下品にゲタゲタと笑いながら、既に瞳を潤ませ、それ以上に潤ませた性器をこちらに向ける美騎士の尻を掴む）その点、オマエはそこそこタフだし、絞まりは最高だし、何より話は早いし、言う事ねェなァ（ギン、と暴力的にそそり勃つモノの先端で、潤み始める淫泉の入り口をなぞって）。おら、ランスロット。オネダリ、出来るだろォ？   (2011/9/15 05:42:33)
ランスロット♀聖騎士> ああ…、あぁん……。（立ったまま脚を開いて、ジンにお尻を差し出すようにしながら、ジンが雄々しく脈動するペニスの先で、こちらが自ら押し拡げている秘裂をなぞっていくと、とろりとした愛液がジンの太い血管が浮かび上がっている陰茎を伝い流れて滴っていき）……は、…はい。…ジン様のこの立派なおちんちんで、ランスの淫乱まんこをグチョグチョに掻き回して、たっぷり膣内出しして下さいませ…！（振り向きながら、ジンを熱に潤む瞳で見つめて、おねだりし）   (2011/9/15 05:50:23)
2011年09月03日 05時54分 ～ 2011年09月15日 05時50分 の過去ログ
「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」
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