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「アヴェルとユートのイメチャ部屋」の過去ログ

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タグ ユート  アヴェル  イメチャ


2021年12月01日 20時58分 ~ 2021年12月17日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/1 20:58:25)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/2 08:36:11)

ユート・ヴェルオヴユート>弟じゃないよ〜…夫だよ?(みんなで笑い合いながらシチューが出来上がるとユート自らも混ざり皆へ食事を配り励ます。その晩…村人達やユート達は皆で酒を飲み大いに笑い、そして亡くなった者たちを思い出して大いに泣いた…深夜まで焚き火を囲み酒を飲んでいた皆はやがて疲れで眠りだす…そんな頃。)ユート>アヴェル…約束覚えてる?(深夜にアヴェルの手を引いて呼び出すと連れて来たところは、村にあった温泉の大浴場…ここは破壊されてなく、今でも使えている。)終わったら一緒にお風呂に入ろうって約束してたの覚えてるよね?(そう言いながらニコッと笑い)お背中お流ししますよ?(ふざけながら懐っこい笑顔でアヴェルに笑いかける)   (2021/12/2 08:36:15)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが退室しました。  (2021/12/2 08:44:32)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/2 21:08:18)

アヴェル……(村人達が寝静まると辺りは静かになった。夜も老け、ユートと二人でいる時話しかけられ、振り向けば彼からお風呂の提案がある。久しぶりに一緒に入るのもいいだろう。最近は、ゆっくり浸かることも出来ていなかったからその提案に微笑みながら、頷いた。被害をま逃れた大浴場は、そのままの形を維持しており、入れそうだ。脱衣所に向かえば、着ていた衣服を脱いでタオルを巻く。豊満なアヴェルの胸は、丸みを帯びたゆたゆと揺れていて)   (2021/12/2 21:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/2 21:33:40)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/2 23:56:16)

ユート・ヴェルオヴ(辺りは静かさに包まれ、湯が流れる音が響いている。アヴェルが風呂場に入ってくるとユートも腰にタオルを巻いてアヴェルを待っている。)あっ!アヴェルぅ!早く早くっ(アヴェルが来ると近寄って、色っぽいアヴェルの身体を見ると)んんっ!とっても綺麗だょ。背中流してあげるねっ!(アヴェルの手を引いて洗い場に座らせると後ろに座り楽しそうにするユート)やっと2人きりだね…なんかすごい久しぶりな気がする。ふふっ…夫婦なのに変な感じだね。(そう言いながら手に泡を作るとアヴェルの背中に泡をのせて手でマッサージするように洗いだす。)怖い思いさせてごめんね。今回の件はすっごく反省してます。(珍しく申し訳なさそうに話しながら)怒ってない?   (2021/12/2 23:56:22)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが退室しました。  (2021/12/2 23:56:28)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/3 08:07:40)

アヴェル……あ、背中。ありがとうございます。そんな事ないですよ、ユート様が助けに来てくれたではないですか(タオルを巻き姿を現したユートに微笑みながら、自身の後ろに座り背中を流すという彼に礼を言いながら、マッサージのようなやり方に気持ちよさを感じて。謝罪するユートに首を振り大丈夫だと言えば、助けてくれた礼を言えば珍しいその姿に、苦笑いすら浮かび)   (2021/12/3 08:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/3 09:41:13)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/3 10:55:00)

ユート・ヴェルオヴユート>…良かった。許してもらえた…んふふ…アヴェルの肌はすべすべだねぇ〜(そう言いながら徐々に手を前の腹部に滑らせていき)今日は前も洗ってあげる。ふふっ…(そう言いながらアヴェルのお腹周りに手を滑らせながらゆっくり大きな胸へと手は上がって行く)痛くない?くすぐったくない?(そう言いながら下乳から大きな胸をすくいあげるように持ち上げる…自分の体をアヴェルの背中に密着させる。)くすぐったくても我慢してね〜ふふ…(下乳から乳房に移り指の間に乳首を挟むとゆっくり撫でるように洗いながらアヴェルの背中にはユートの熱く硬くなったものが当たっている)   (2021/12/3 10:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/3 11:17:18)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/3 15:14:15)

アヴェルユートさ、ま?…前は自分で……(ユートの手が滑らかに自分の肌に触れていくのに、まだ行為すらしていないからか、心臓が高鳴る。恥ずかしさすら覚えたため、自分で洗うと身を捩っては後ろにいるユートを憂いた瞳で見つめゆっくり首を振ってみて。その頬は赤く色づき、まだ若々しいアヴェルの肌は桜色に染まって。ユートの固い逸物も肌で感じていたが直視は出来ず)   (2021/12/3 15:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/3 15:40:22)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/4 08:49:16)

ユート・ベルオヴユート>洗ってあげるって言ったじゃん…(恥ずかしそうにするアヴェルを見ながらくすっと笑い振り返るアヴェルの唇を奪う)んんっ…はぁ…どうしたの?俺って弟のようなんでしょ?アヴェルは弟とお風呂入って…なんで照れてるのかなぁ?(悪戯な笑みを見せると胸から手を下ろしていき、アヴェルの股を開かせ秘部の周りをゆっくり丁寧にマッサージするように洗っていく)ほらっ、アヴェルお姉ちゃん?ちゃんと綺麗に洗わないとだよ?(太ももの内側から滑らせ秘部へ…そしてまた太ももへと、下半身をゆっくり撫で上げていく。弟のようだと言われたことを意外と根に持っているユート)   (2021/12/4 08:49:20)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/4 09:02:55)

ユート・ベルオヴ【あっ!おはようございます。笑】   (2021/12/4 09:03:33)

アヴェル……んっ、ユート様ったら…意地悪ですよ(洗ってあげると言われてしまえば、もう断れず。顔を防ぎがちにするとキスされ、久しぶりの甘い戯れに心を許しており。秘部を優しく触れる手に敏感に反応しては、泡の中に甘い液を漏らして、はぁっと熱い息を吐き出して)……だって、私達にあまりこういう雰囲気はありません……から…   (2021/12/4 09:05:33)

アヴェル【おはようございます!】   (2021/12/4 09:05:40)

ユート・ベルオヴユート>ふふ…意地悪なのはアヴェルでしょ?(そう言いながら、恥ずかしがるアヴェルを見ながら楽しそうに笑って、泡に混ざってくる粘液を感じるとくすっと笑い)こういう雰囲気が…あまりないって?(そう言いながら指をゆっくりアヴェルの中に挿入し優しく奥へと進んでいく)こうして欲しかったの?ずっと?(アヴェルの耳元で優しくいやらしく話しかけるユート)俺の身体も洗ってもらおうかな?   (2021/12/4 09:12:08)

ユート・ベルオヴ【今日はコンスタントにお返事できそうですが、アヴェルさんはいかがですか?】   (2021/12/4 09:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/4 09:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/4 09:34:35)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/4 12:50:08)

アヴェル【まったり返信になると思います。よろしくお願いしまーす】   (2021/12/4 12:50:39)

アヴェル私が…意地悪、とは?(自分が意地悪だと言われれば不思議に思い首を些か傾けながらも、始まる愛撫に吐息漏れ。挿入された指が動くたびに気持ちよくなり、肩で息をしては洗ってほしいと言われると、指に泡をつけて肩から胸板をなぞり、尖りをクニクニと指で転がしながらちらっと、ユートの表情見て)   (2021/12/4 12:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/4 13:13:16)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/5 08:57:58)

ユート・ベルオヴユート>ふふふ…そう。アヴェルの方が意地悪だよ…いっつもベタベタくっついてるのになかなか襲ってきてくれない…こういうのって年上の人がエスコートするもんじゃないの?(ニコニコ笑いながらアヴェルに身を任せて洗ってもらう)んん…いい気持ち…アヴェルっていっつもそうやって俺の様子を伺うよね…今も…(ユートの乳首を刺激しながら、こちらの顔をチラッと確認するアヴェルに笑いながら)そんなに遠慮しなくても…もっと激しくしてくれてもいいんだよ…それとも…俺からした方がやりやすい?(そう言いながらアヴェルの手を取ってたち上がらせると荒々しく壁に押し付けアヴェルの片足を抱え上げると股の割れ目の入り口に自分の大きくなったモノを当てがう)こういう方が好き?   (2021/12/5 08:58:02)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/12/5 08:59:49)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/5 12:13:00)

アヴェル殿下…私は、年上の前に女性ですから。襲うだなんてはしたない事はできませんよ?(ベタベタしているのは、事実だがそこから先をエスコートしてくれ、と言われても弟のような態度のユートに、行為はできるのだろうか?なんて考えていたら、急に立ち上がらされ、壁に背中を預けると宙に足が浮く。すぐに割れ目へと押し当てられた逸物に反応しては、ユートをじいっと見つめ)……固くなってますよ?(そっと、相手の逸物を手にしては、ゆっくりと扱いてみて)   (2021/12/5 12:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/5 13:13:06)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/5 15:12:57)

ユート・ベルオヴユート>…うん…すごく硬くなってる…ハァっ…ハァっ…(自分のを握られ扱かれると少し身体を震わせて)じゃあ…今からはしたない事するけど…許してね…アヴェル…(そう言いながらトロンとした眼差しでアヴェルの身体に身を委ねるように身体を密着させ唇を合わせると同時に硬いものがアヴェルの奥まで挿入される)ンンっ…ハァ…アヴェル…すごく…あったかい…痛くない…ンン…(キスをしながら時折アヴェルの顔を見つめて優しく腰を動かし)ずっと…こうしたかったんだ…アヴェル…   (2021/12/5 15:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/5 15:46:01)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/5 15:50:01)

アヴェルっあっん!(ほぐされていたとはいえ、急な挿入に若干仰け反ると、つま先をピンと伸ばして直ぐに快楽に溺れる。腰を動かす律動と合わせ自らも腰を振り相手のリズムに合わす。中の締め付けは良く相手の逸物を絡めるように包む)はぁっ、ユート様っ、気持ちいいですか?(腕を首に絡め唇を重ねながら、話す)ちゅっちゅっくちゅ   (2021/12/5 15:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/5 16:16:08)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/5 16:16:09)

ユート・ベルオヴユート>アヴェルっ!ンンっ…ハァ…きもちっ…いいよ…はぁ…ちゅ…んちゅ…(首に腕を回されれ唇を重ね、舌でアヴェルの口内を優しく舐め上げ唾液を吸い取り、アヴェルの唇から光る糸が2人の唇の間に伸びる)ハァ…ハァ…アヴェル…腋もっ…舐めたいっ…(興奮と熱気からアヴェルの腋の発汗とそれに伴い甘い香りは強く放たれ2人を包む。)んちゅ…ちゅ…ずちゅ…はぁ…アヴェルの匂い…すごいよっ…すごく甘い…ハァ…アヴェル(片手でアヴェルの尻肉を掴むとグイっ自分の腰に押し付けて興奮が増すにつれ腰の動きも早くなり)   (2021/12/5 16:16:13)

ユート・ベルオヴ【今後の相談向こうに書いておきました。】   (2021/12/5 16:25:58)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/12/5 16:40:24)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/5 20:37:55)

アヴェル……んっはぁっ、ユートさまっんぁ…!ァッ…ィっちゃう!!ユート様ぁっ、ィきますぅっっ(脇を舐められ、アヴェル特有の甘さが立つ。浴場であることを忘れ腰を振り一心不乱に、ユートを受け入れる。甘い香りは、ユートの鼻に纏わりつき誘惑する。唇を角度を変えて幾度と舐め合う、唾液を絡め交換し合う。尻肉を掴まれ、更に相手の方へと寄せられると奥深くへと打ち込まれ、仰け反るように喘ぐと、ビクビクッと痙攣しては先に果て)   (2021/12/5 20:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/5 21:24:11)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/6 12:22:30)

ユート・ベルオヴユート>ハァ…っん…ハァ…アヴェル…(ビクッと痙攣して絶頂を迎えるアヴェルからはさらに濃い花の香りが漂いユートのものはさらに硬く大きく反り上がる)ハァ…とっても綺麗だよ…もう少しいい?(そう言うと一度引き抜き今度は後ろから入れるようにアヴェルに反転させ尻を突き出させる。大きな丸い尻肉を撫でながら少し押し広げる)アヴェル…とってもえっちだよ…大きなお尻が汗で光ってる…すごいょ…ンンっクハァっ…(可愛い吐息を吐きながら後ろから一気に挿入する。)   (2021/12/6 12:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/6 12:46:27)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/6 16:27:34)

アヴェルっはぁっ!!はぁっ……あぁっん!!(絶頂を迎えて、行き着く間も無く身体を反転させられると、直ぐに尻を突き出す。壁に手を付いて、相手を受け入れやすい体勢を取れば、いい?と聞く相手を憂いだ瞳で見上げると、声は出さずにその場でコクコクと頷いて見せる。尻肉を持ち上げられ膣が曝け出されるといよいよ、相手を迎え入れる。ああっ、とひと声鳴けば甘い香りが鼻をかすめる。甘い甘い花の香りは男心をかなり刺激するだろう。太い逸物は、自身の中で更に主張してくるのが分かって)   (2021/12/6 16:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/6 18:46:36)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/6 20:22:13)

ユート・ベルオヴユート>入れるね…ハァっ…あぁっ…アヴェルっ…ハァっ…(後ろから優しく激しく一回一回突き上げながらその度に広がる甘い香りとアヴェルの艶やかな身体から汗の雫が輝き散る。静かな風呂場にはアヴェルとユートがぶつかり合う音が響く。)アヴェル…もうイクっ…受け止めてっ…ハァ…んくっ…イクっ!!(数分経つと我慢できなくなりアヴェルの中で果てるユートそのままアヴェルの腰に腕を回してしばらく余韻に浸る。)(数分後…)はぁ〜…あったかい…ンンっ…気持ちいいねぇ〜(2人は温泉に浸かりながら、アヴェルに後ろから抱き抱えられるようにいつもの体勢になるとアヴェルの大きな胸に頭を預けて癒されるユート)んふふ…アヴェルの中すごくあったかくて気持ちよかったょ…(抱き抱えられながらユートの腰の前でしっかり手を繋ぎながらアヴェルにたっぷり甘えるユート)   (2021/12/6 20:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/6 21:03:37)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/9 23:49:13)

ユート・ヴェルオヴ(オーク族との一件後、まだ村の復興は終了していないが、ユートと主だった者たちは城に帰る事になった。城に帰ってからはユートはほっぽらかしていた雑務が山積みとなりカイニスに張り付かれて雑務を片付けていた。そして城に帰還してから数週間経った頃、会議が開かれた。そこには北方の貴族が集まり、凶暴化する近隣魔族との今後の対応が話し合われた。そして会議も終わると、カイニスから主だった者に報告があると言い、王の間には、ユートとアヴェル、カイニス、そしてラファエルとガンプが残される。そして扉が開くと1人の青年とオーガ族の女性が通される。貴族と思わしき青年は礼儀正しく一礼し皆の前に出る。オーガ族の女性は妖艶な笑みを浮かべその隣に立ちアヴェルを見つめる…いつものようにユートを抱き抱え玉座に座るアヴェルの表情は固くなる…)   (2021/12/9 23:49:17)

ユート・ヴェルオヴカイニス>この度、王都では北方での魔族の侵攻を重く受け止め、皇帝の信頼厚い家柄のジル・グレイス殿がこの北方の地へと派遣されましたので紹介させていただきます。ジル殿にはしばらくは城に居を置き、働きに応じて、今後ユート様の統治する地の一部を治めていただく予定です。もう1人、アヴェル様の姉君でありオーガ族皇女のアルベド様が見聞を広めるべく北方にしばらく身を置く運びとなりましたので合わせてご紹介させていただきます。アルベド様に置かれましては、アヴェル様の良き相談役として迎え入れさせていただきます。アルベド様に置かれましては、薬草学の研究のため、豊富な自然の資源を持つガンプ殿の領地に居を置かれる予定です。(カイニスの紹介が終わると2人は玉座の前に来て片膝を着き頭を下げる)   (2021/12/9 23:49:29)

ユート・ヴェルオヴジル>お初にお目にかかります。皇子。ジル・グレイス、この度はこの身分不相応の大役を任され恐悦至極に存じます…若輩者ではありますが、皇子のお役に立てるよう粉骨砕身働かせていただきたく…どうぞよろしくお願いします。(頭を下げながらそういう、その姿や振る舞いからは教養高くキレ者という印象を受ける)アルベド>では、私も…ユート様、お初にお目にかかります…アルベドと申します…何度か戦場で合間見えたこともあったでしょうか…?(くすっと笑う姿にユートは少し顔を赤くして)アヴェル…久しぶりね…元気そうでなによりだわぁ…こんなに可愛らしい旦那様なんて羨ましいこと…貴女のそんなに安らいだ姿を見るのは何年振りでしょう…ふふふ…しばらくの間が厄介になります。薬学には精通しているので力になれることがあれば、何なりと…(そういうと優雅に頭を下げるアルベド)(この2人の登場でさらにユートとアヴェルの周りには混沌とした空気が流れる)   (2021/12/9 23:49:41)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが退室しました。  (2021/12/9 23:49:45)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/10 10:13:02)

アヴェルラファエル>妃殿下。改めまして、今日から正式に妃殿下の護衛騎士となりました。どうぞ何なりとお申し付け下さい(一段落し、アヴェルが一人になった所に深々と頭を下げて、一礼したラファエル。ユートからの命令で、アヴェルを直接護衛する事になったのだ。そのため、今一度挨拶に来た様子。アヴェルは、その姿に、微笑むと卿に頭を上げるよう伝える)アヴェル>キッドレー卿、嬉しいです。よろしくお願いしますね。(ユートからの優しさも垣間見え、微笑みながら礼を言い、ラファエルの存在は安心感があり落ち着く)   (2021/12/10 10:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/10 11:03:41)

おしらせユート・ヴェルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/10 14:07:05)

ユート・ヴェルオヴ(更には新たにジル、アルベドが加わり、ラファエルはアヴェルの護衛騎士となり少しずつ変化を生じて来ている…それから数日後…)ユート>へぇ〜ジルはたくさん本読むんだねぇ〜。(ジルの荷物が届き城の一室にジルの部屋が与えられ荷物を整理しているジルの元にユートとアヴェル、そしてラファエルが訪れる)ジル>これはこれは…殿下、妃殿下、キッドレー卿、まだ片付いておらずお見苦しいところをすみません。(本棚に本を並べながら背筋を伸ばし頭を下げるジル)ユート>ふふふっ…堅苦しいねえ…もっと気安く名前で呼んでくれて良いのに。堅苦しいのは、ラファエルだけで充分なんだから…(笑いながらアヴェルにピッタリくっついて寄り添いながら)ジル>これは性分なので、でもそう言っていただけただけで嬉しいです。お二人は仲睦まじく、和平もより一層強固なものと感じます。(ユートとアヴェルを見て話しながら)   (2021/12/10 14:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ヴェルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/10 14:29:45)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/10 18:37:04)

アヴェルラファエル>殿下…私だって、堅苦しくなんてしたくないんですよ?殿下がもっとしっかりして下されば…はぁぁ…(ユートと、アヴェルに付き添いジルの元へと足を運ぶ。部屋につくなり、ジルの話し方を和らげるように言うユートに、殿下らしいと思いながらもその言葉は自分に向けられているようで。苦笑いを浮かべつつも、眉を上げるといつもの主の行いを問うのは、師匠譲りだろうか。そんなやり取りを何も知らないアヴェルは、微笑ましく見つめていたのだが、ふとジルと視線が合って)アヴェル>………?   (2021/12/10 18:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/10 20:00:04)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 03:48:53)

ユート・ベルオヴユート>俺がしっかりしたら、ラファエルもカイニスも仕事がなくなるだろぉ〜。ふふふ、ごめんごめん。(笑いながらラファエルと話すユートをよそにジルは一瞬恐ろしく冷たい目でアヴェルを見つめるとそれに気づくアヴェルに直ぐに作ったような笑みを浮かべて)ジル>…私もラファエル殿のように信頼いただけるよう邁進していきます…また落ち着いたらご挨拶に伺わせていただきますので…(そんな会話をしながらジルの部屋を出て行く3人)ユート>…う〜ん…ジルはとっても強そうだね。ラファエルより強いかも…ラファエルも気を抜いちゃダメだょ〜(ジルと少し会話をしたユートはジルの持つ強者の雰囲気を感じ取りラファエルをからかいながら)この後、俺はカイニスとラファエル達と少し出るけどアヴェルはアルベドと会う予定だっけ?(城内を歩きながら話すユート。この後、カイニスとラファエルとその他の貴族達と会合の予定。そしてアヴェルはアルベドと会う予定になっている。)   (2021/12/11 03:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 05:22:00)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 10:10:33)

アヴェルアヴェル>………?(一瞬、冷たい目で見られた事に気付き見ていると直ぐにまた笑顔に戻るジルに、疑問を抱きながらも何事もなかったかのように、ユートとラファエルと部屋を出る)ラファエル>私も彼は強い精神力を感じます。精進致します。……勿論、殿下と共にですが!!(ユートに揶揄われ、ラファエルはククッとのどを鳴らし笑うと、殿下も!とわざと視線を合わせ笑いかける。最近、カイニス含め三人で稽古していないことに少しだけいじけているラファエル。冗談交じりに話しながら三人で歩く)アヴェル>…ええ、私はこのままお姉様の元に行きます。では、また晩餐でお会いしましょう殿下。ラファエル>妃殿下。私も会合が終わり次第、参ります故、お待ち下さい。アヴェル>分かりました。   (2021/12/11 10:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 10:44:51)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 11:23:40)

ユート・ベルオヴ(城の談話室…数年ぶりにアヴェルとアルベドが向き合い席を共にしている。アルベドは人間との戦争中に捕虜として数年捉えられ、解放後は処刑される予定だったことしかアヴェルには伝えられていない…最後に見たのは和平が成立後に返還されたアルベド。酷い拷問と陵辱を受けたのか、目の焦点は合わず、ずっと何かに怯えるような姿。そして非情な父のガルバからは失態の責任を取るために処刑を言い渡され、狂い叫びながらアヴェルを睨みつけるアルベドの姿…)アルベド>んふふ…久しぶりね、アヴェル。変わらないようで、安心したわ。(出されたティーカップに口をつけて話すアルベド…最後に見た時の無惨な姿ではないが、昔のようなオーラはなく、逆にじめっとした陰湿で重たい危ういオーラを纏っている。)任務の話はおおよそ、ジル様から聞いているわ…(わざとジルの名前を出し2人が送り込まれた意味を伝える。そしてあの人間嫌いのアルベドがジル様と呼んでいる。)でも驚いたわ…貴女以外と柔らかく笑うのね…演技が上手くなったのか…それとも、そうさせてくれる相手でもいるのかしらね?   (2021/12/11 11:23:44)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 11:29:39)

アヴェルお姉様、よくご無事で…。(談話室で、数年ぶりに話すアルベドは、最後に見た雰囲気から随分変わってしまったように思えて。当たり障りない返事から返せば、彼女は見ずに目の前のティーカップを手にする、口に広がるダージリンの味を舌で感じながら、カップをソーサーに置けば彼女を見つめて)……、任務の話をお姉様が知っているということはお姉様も、何かしたらの任務で帝国に参ったのですか(彼女の嫌に探りを入れた質問に、笑みだけふふっ。と返す。ジルの名前が出るのを聞けば、表情変えずに悟る。彼も、ユートの敵なのだと。宮内も、密偵だらけだわ、と考えつつ彼女に、任務の有無を聞いて)   (2021/12/11 11:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 11:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 11:59:25)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 12:29:36)

ユート・ベルオヴアルベド>何かしらの…といえばそうだけれども。私はもうお父様からの信頼を失った身。任務という任務など大してないわ…(そう言いながら優雅にお茶を飲み)強いて言えば、私は優しい貴女が出来ないような汚いおこぼれの仕事をする為に…やって来た。というところかしら…例えばどこぞの男爵の接待とか…(そう言いながら、クスッと笑いながらティーカップの蓋を指でなぞりながら)こっちは来てから数日…寝不足なのよ。貴女があんまりにも相手をしてあげないから…うふふ…(そう言いながらアヴェルを見つめて)貴女はいつもいいとこ取り…末っ子だからかしら…それでも許されちゃうところは羨ましいわね…(言葉の端々に嫌味のこもった言い方をして)まぁ今の私はジル様の配下…貴女の干渉もお父様の干渉も受ける事はないから…久々の姉妹の時間を楽しみましょう?(そう言いながら首を傾げてニコッと笑うアルベド)   (2021/12/11 12:29:40)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 12:31:12)

アヴェル信頼…、そう言われても私もお父様から信頼があるとはいえません。お姉様のように、オーガ族特有の秀でた戦闘能力があるわけではないし、体格も良くない。……お姉様は、恵まれてましたから(嫌味にも聞こえるアルベドの話し方なのだが、どこかアヴェルには悲しげにも聞こえ、嫌味を嫌味で返すほど姉。という彼女には敵対心は無く。それどころか、彼女が今までどのように過ごしてきたのか気になっていながらも、ねぎらいの言葉はきっと彼女は嫌がるだろう)男爵。ガンプの相手をしているのですね。……暫く見ないと思ったら本当に欲深い男……。ジーンの配下だから、私たちには我が物顔ですから。(深い息を吐きながら低い声で、話し)お姉様、紅茶をお注ぎしますわ(そう言って話しを変えようとティーカップにダージリンを淹れ)   (2021/12/11 12:39:03)

ユート・ベルオヴアルベド>…あらっ。ガンプ様を悪く言わないで欲しいわ…この任務においては貴女よりもよく働いているし…オーガ族の未来を握る重要人物だわ…(紅茶のおかわりを注がれるとそれを見ながら)それに…ガンプ様は、私に残された最後の細い…細い…糸…絶対に…絶対に…(そういうと、アルベドが茶を注ぐ高温のポットを掌で包み込むように掴み、一瞬眉をひくつかせ火傷の痛みに耐えながら)絶対に離さないわ…(ニヤリと笑いながらアヴェルを見上げて話すアルベド)んふふ…おかわりをありがとう。アヴェル。(そう言ってティーポットから手を離すアルベド)貴女も気をつけるといいわ…お父様に見限られないよう…がんばりなさいな。   (2021/12/11 12:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 13:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 13:10:01)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 13:23:58)

アヴェルオーガ族の未来…。(アルベドの言葉に、胸が痛む。もう一度自分の置かれた状況を噛み締めるように、言葉を口にし繰り返す。オーガ族の未来。確かにそうだ。未来が、私達にかかっているのだ。今は有効的にしていても、いつかは人間は裏切るかもしれないという疑心暗鬼。まだ、自分の周りには沢山の信頼する人間がいるわけではない。数少ない、人たちの顔を浮かべながら、苦笑いをする。本当に裏切らないのだろうか……。と。高温のティーポットを掴み、なみなみならぬ思いを込めるアルベドを見ながらふぅっと息を吐く)…そうね、お姉様。私は、出来損ないだから…お父様に見限られないよう肝に銘じるわ。………でも、例えお姉様が私を嫌っていても…、私はお姉様のこと嫌いじゃない。だって。(必死に父に報いようとする姿は、自分の過去の姿と重なるからだ。父に愛情を求めオーガのため。オーガのため、と人間を恨んできた。自分と。………口にせずやめたが、彼女の目を見ていて)……あと、ガンプは、個人的に嫌いなだけよ。お姉様は、男爵が好みなようね(少し嫌味を添えて)   (2021/12/11 13:31:38)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 13:51:26)

ユート・ベルオヴアルベド>ちゃんと目が覚めたようで安心したわ…別に私は一族のみんなを愛しているわ。今でも…きっとね。(クスッと笑い)ガンプ様…ふふ…そうね。ああいうタイプの方が頭を使わなくて楽なのは楽なんだけど…少し変態っぽくて…たまに驚かされるわ。人間にもなかなか見どころのある雄がいるのね。(珍しく2人して笑い合い、その後も他愛もない会話をしていた2人の部屋のドアが開きジルが入ってくる)ジル>姉妹の久々の再会の場に失礼するよ。(アヴェルとアルベドを一瞬見ると中に入ってくる、先程のユートの前での態度とは違い鋭い眼光で2人を眺めながら)アルベド>ジル様っ…ご挨拶が遅れてすみません。(椅子に座っていたアルベドは直ぐに立ち上がり頭を下げらる。その表情は少し硬く緊張のような恐怖にも似た顔をするアルベド)ジル>いいんだアルベド。気にしないでくれ…アヴェル…君とは改めて挨拶をしないとだね…今回の任務の指揮を任せられたジル・グレイスだ。私がここに来た意味はわかってるよね?ガンプと君の2人での任務のはずなのに…なぜ私がここに居るのか?(アルベドが座っていた席に座ると足を組んでアヴェルを見つめるジル)   (2021/12/11 13:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 13:51:43)

ユート・ベルオヴ【アルベドの設定2を書いておきました。お時間あれば読んでみてください。】   (2021/12/11 13:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 14:14:18)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 14:38:56)

アヴェル(他愛ない会話。それも、腹違いだが姉妹とするのはいつぶりだろうか。母が違えば、会う機会もあまりなかったが、アヴェルからしたら紛れもない姉であり。)   (2021/12/11 14:40:27)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 14:41:04)

アヴェル(そんなアルベドとする会話は些か楽しくその時間を堪能していると急な来客に、視線をそちらに向けるとジルだった。アルベドは、直ぐに立ち上がり席を開ける。上下関係がよくわかる絵だ。自身の前に座るジルに、視線を向けながら、問うてきた質問の意を考えるが、ガンプからは何も聞いていないアヴェルには、検討もつかない)………いいえ。私には分からないわ。   (2021/12/11 14:43:25)

アヴェル【分かりました。見ておきます】   (2021/12/11 14:43:40)

ユート・ベルオヴジル>ふふ…そうですか。姉も無能なら君はもっと無能だな…笑えてくる…(クスクスと肩を震わせながら)君がこの城に入ってから数ヶ月…ユートの近くに身を置きながら情報の収集、そしてユートに組みする勢力への調略…そして近辺の魔族への牽制…何ひとつ成果があったのかい?(ティーセットの置かれたテーブルを見ながらお茶菓子の皿に置かれたフォークを手にすると先を見ながら)ユートに組みする貴族は増え、近隣の魔族も睨みを効かされ、大人しくしている…きっと今頃もユートとカイニスは、君の知らないところでしっかりとジーン様との戦いに備えた足場固めをしているのだろうな。あのユートという男は馬鹿じゃない…それに比べてお前たちは…呑気にお茶会か…潜入しても奴隷商を1人引き込んだ程度…無能…グズ…カス…ゴミ…本当に魔族ってのは頭が働かない能無しばかりで…嫌気がする。(そう言って立ち上がるとアルベドの太ももにフォークを突き刺す…)アルベド>ふんぐっ!!…んっ…(アルベドは目をむき出しにして痛みに耐え必死に声を出さないように歯を食いしばる)ジル>そのくせ…ゴキブリ並みに身体は頑丈…本当に笑えるな。   (2021/12/11 14:58:43)

アヴェル.   (2021/12/11 15:03:26)

アヴェルええ、そうね。アナタの言うとおり私は、ユートの近くにいながら成果を上げられていない。更に、近衛騎士まで付いてしまう始末(ジルに言われ、指摘を受けると素直に認めるアヴェル。実際、成果らしい成果は上げられていない。悔しいが、奴隷商の抱込みもガンプがいたからこそだ。自分はどうだろうか、和平を結んでも未だ平気で魔族相手に刃を向ける人間がここにもいる。状況は何ら変わっていない。自分の立場を再認識する。アルベドの太腿から血が垂れ床のカーペットにシミを付けるのを見れば、ジルの手を掴みフォークから手を離させる。勢い良く、フォークを太腿から抜くと、床に捨て置いた)………隙を見て情報を得るわ。   (2021/12/11 15:11:10)

アヴェル【キャラ設定を相談したいのであちらに書いておきます。】   (2021/12/11 15:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 15:20:02)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 15:27:26)

ユート・ベルオヴジル>んっ?(突き刺した手を取られると、不思議そうにアヴェルを見つめて)そうか…わかってくれたなら良いんだ…アルベド…お前は指示があるまでガンプの元にいろ。まだ信用していないからな…ガンプの評価次第でお前の今後の使い道も考えておく…こっちで使い道が無いならば、また監獄で死ぬまで…ふふ。(痛みと恐怖で硬直するアルベドの耳元で呟く)それと、アルベドはよく知っているが…アヴェル…私はとっても潔癖なんだ…っ!!(言葉を言い切ると躊躇なく拳をアヴェルの頬へと振りかざす。)気安く魔族が私に触れるな…(衝撃で倒れ込むアヴェルを見下ろしながらハンカチで掴まれた手と殴った拳を拭きながら)立場をはっきりさせないとわからないようだから…少し教育に時間がかかりそうだな…お前は。   (2021/12/11 15:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 15:33:41)

ユート・ベルオヴ【相談の方承知しました。】   (2021/12/11 15:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 15:54:27)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 16:06:20)

アヴェル………っ。(頬を叩かれ、衝撃で床に倒れ込む。色素が薄い白肌は、直ぐに赤々と腫れて痛々しい。しかし、床から起き上がると、何言うわけではなく腫れた頬を、掌で擦り。潔癖症だというジルの姿を見ていた)…………余程、魔族が嫌いなようね(怒るわけではなく、ただ優しい声で聞くような独り言。自分達にも憎しみの感情があるからこそ、この人間も魔族に憎しみの感情があるのだろうか。)   (2021/12/11 16:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 16:32:13)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 19:00:44)

ユート・ベルオヴジル>ふんっ…(アヴェルの言葉には返すことなく。)アルベド…ガンプにはいくつか仕事を頼んでおいた…お前はガンプに従って動くんだ…いいな?(アルベドに指示するとアルベドはすぐさま反応して頭を下げ受け入れる。)お前にもしっかり働いてもらうが…夜はユートの相手があるだろう…その時が来れば指示をする…(そう言って出て行こうとするジルは立ち止まり振り返る)緩みきった股はしっかりと締めておけ…子供なんて出来たら厄介だ…それと風呂場で交わるのもおすすめしないな…浴槽が汚れる…(アヴェルを睨みながら、常に見ているぞ。と警告をするジル)   (2021/12/11 19:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 19:29:07)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/11 20:08:03)

アヴェル…………(ジルが返事をしないように、アヴェルも聞いてはいるが返事らしい返事は返さず、ハンカチを水で濡らし頬にあてる。侍女達にでも気付かれたらまずい。頬なんて、ぶつけるわけも無いのだから、言い訳も苦しい。変な噂が立つと、動きづらいため、早く頬を冷やしたかった)用が済んだのなら、お引き取りを。(へこへこするアルベドを横目に見ながら、凛とした佇まいで軽く一礼しては、相手から視線外し。談話室に残された二人だが、アルベドに身体に気をつけて。とだけ言い残し自分も自室へと向かう。長い廊下を歩きながら、これからどう情報を聞き出そうかと考えていた。ふと、長窓の前に立ち庭を見つめる。騎士たちが訓練していた。大勢の騎士たち。ユートに忠誠を誓い仕える姿を見れば、深い溜息が出る。まずは、カイニスだろうか。彼は常にユートといるため、情報を持っているだろう。彼の執務室に潜入してみようか。ラファエルがいない今が絶好のチャンスだ。足向きを彼の執務室へ向けて)   (2021/12/11 20:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/11 21:09:49)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/11 22:01:37)

ユート・ベルオヴ(アヴェルがカイニスの執務室へ入るアヴェル。壁一面に大きな書棚が並んでおり、ぎっしりと書物が並べられている。その性格からわかるように整理整頓がいきとどき、重要な書物や歴史的価値の高い書物から軍事的な書物…そして重要な書類などが収められている。しばらく物色し価値のありそうな書物を手に取っている。そして机に置いてある一枚の手紙には王都内に潜入させているユート派の人間との情報交換の内容が記されていたり、北方の貴族や有力者達の財力や兵力、そして裏での商売やユート派かジーン派か寝返りやすいのかどうか…など詳しく記されている。そしてその中に、アヴェルの事も記されていおり、ジーン派の人間の一覧にアヴェルの名前が記されている。)   (2021/12/11 22:01:42)

ユート・ベルオヴ【ここからの展開は任せます。次に書く展開は無視しても良いですし、この後からお返事頂いても構いません。】(アヴェルが書類を見ている最中突然カイニスの執務室の扉が開く)兵士>…んっ!?妃殿下…ここで何を…(たくさんの書物を手に持つ兵士はカイニスが信頼を置く兵士。本の搬入を頼まれていたのか、両手には大量の本と部屋の鍵が握られている)…なぜここに…その書類は…っ!?(そう言いながら本を床に投げ置くと腰の剣に手を当てて)この部屋の鍵は私とカイニス様と殿下のみ…(2人の間に緊張が走る。)…やはり…あなたは…(少しずつ間合いを詰める兵士)   (2021/12/11 22:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/11 22:42:58)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/12 19:23:33)

アヴェル………あら、鍵は空いていたわ。カイニスに用事があり、部屋にお邪魔したんだけど。留守みたいね(部屋に入り資料を読むと、自分の情報まで書かれた紙を見つける。読んでいると、後ろに兵士の声。振り向き、にっこり笑って見せれば余裕の笑み。動揺してる姿など微塵もない。鍵は空いていたから、入ったことと目に入ったから資料は読んだだけ。と話しながら、近付いてくる兵士にこちらかも近付く。次の瞬間、注射器を首に向けて刺す)ブスッ。………フフ、ごめんなさいね。記憶飛ばすわよ?(注射器から、赤い液体を注入すればそれはアヴェルの血。アヴェルの血液は、他のオーガにはない特殊な効果があり、記憶を錯乱するのだ。兵士に注入すれば、フェロモンにあてられ兵士は倒れる。そのすきに、人がいない事を確認し、部屋を出て)   (2021/12/12 19:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/12 20:32:15)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 08:23:53)

ユート・ベルオヴ(アルベド編…アルベドがユートとアヴェルの元へやってくる少し前に遡る…人間とオーガ族の戦争は和平という形で決着がついた頃。アルベドは未だ解放されずに帝国王都内の地下監獄に幽閉されていた…和平の知らせとともにアルベドに届いたのは、父でありオーガ族の皇帝のガルバからは見放され、戻ってくるなら処刑。それ以外は人間の好きにして良い。と酷い扱いだった。だがそれもそのはず、捉えられジルの拷問に耐えかね情報を洗いざらい抜き取られてしまったアルベドはオーガ族の敗因の大きな理由にもなっていた。自尊心が高いアルベドは父を恨むことはなく自分の不甲斐なさに打ちひしがれ監獄内で人間の囚人達の慰み者にされる日々を過ごしていた。)   (2021/12/14 08:23:58)

ユート・ベルオヴ(帝国王都地下大監獄。慰安室と呼ばれるその房の鉄柵の鍵は常時開いていた。中には壁に打ち付けられた杭から鎖が繋げられアルベドの両腕の腕枷に繋げられていた。裸に頭には麻袋を被せられ、囚人がやって来てはアルベドで性欲処理をし去っていく。中にはアルベドをサンドバッグ代わりに痛めつける者もいる。囚人達の異常な性欲やストレスの捌け口とされていた。普通の人間なら絶命するほどの陵辱だがオーガ族血を濃く受け継ぐアルベドの脅威的な回復力がそれすらも許してくれない。)囚人>ちっ!くっせぇな…はぁ〜誰か小便しやがったな…(毎日何十人もの囚人に使われるアルベドの部屋は精液と尿や汗臭い臭いで充満していた。)ほらっ!立て!肉袋っ!   (2021/12/14 08:24:48)

ユート・ベルオヴ(力無く床に座る麻袋を被ったアルベドを立たせると壁に押し付け立ちバックの体勢で挿入し腰を押し付ける囚人)はぁっ…はぁっ…あぁ〜すげぇなコイツ…何人も相手してるのに…はぁっ…まだキッツイぜぇ…はぁ…ほらっ!少しは声出して泣けっ!(バシっ!と麻袋の上からアルベドの頭を殴りつける囚人。アルベドの体は約1年の捕虜の期間を経て筋肉は緩み、むっちりとした上半身の身体は卑猥に揺れ、さらに興奮を増す。)へへっ…はぁ…んあっ…んんっ…はぁ…最高だ〜俺のガキ孕めっ!!(アルベドの中に大量に射精する囚人)   (2021/12/14 08:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 08:52:32)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 13:51:29)

アヴェルアルベド>………ぐっぁっ、はぁっ、ぐっうぇっ…(此処に閉じ込められ一体、何日たったのだろうか。数えることすら忘れた脳内で、無機質に揺れる暗闇の中にいた。お父様、皇帝にはだいぶ前に見捨てられた。それでも、皇帝に会いたい。忠誠心がまだあり、そのおかげで今の自分を現世に留めていた。簡単に死ぬ事だって出来たが、死ねない。皇帝からの、支持を取り戻す。それだけを考えていた。麻布を頭に被され、暗い暗い闇の中で、身体を貪られながらも、頭は父でいっぱいだった。低い唸り声で鳴き、涎を垂らしながらも歯を食いしばる。囚人が、孕めと叫ぶ。誰が低俗な、人の子など孕むものか。壁に、頭をぶつける様に腰を突かれて、足がガクガク言うも冷たい手錠に釣らされ、手首は宙の上。また、囚人がいなくなるまで腰を振った)   (2021/12/14 13:57:45)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 14:08:07)

ユート・ベルオヴ(その後も数人の囚人がアルベドを使い、静まり返った房に聞き覚えのある足音が聞こえてくる)ジル>やぁ、アルベド久しぶりだね。(アルベドの房へやって来たジルは、麻袋を被せられたアルベドに話しかける)酷い臭いだ…下水の匂いがする。(そう言いながら麻袋を引っ張り上げるとアルベドの顔が見える。涙と鼻水と涎と囚人の尿でぐしゃぐしゃになった顔は以前までの高潔で自尊心の高いアルベドとは見間違えるほどの悲惨で無様な姿になっている。)うん。…良い顔だ。…前よりもずっと惨めで、汚らしい…(ジルの顔を見ると怯えるアルベドを見下ろしながら)さて、お前の今後の扱いだが…3択だ。1つ。故郷に帰り反逆者として処刑されるか…2つ。この房で長い一生を囚人達の精液と糞尿塗れで肉袋として生きるか…3つ。父親に貢献するため、私の奴隷となりジーン様のために働くか…   (2021/12/14 14:08:44)

ユート・ベルオヴ(そしてジルは、現在のオーガ族と人間の和平条約後の状況を話す。アヴェルが潜入していること…ユートとジーンの皇子同士で争いが始まりつつあること。オーガ族はジーンに組みしている事。)君の扱いは好きにしていいとガルバ殿から言われている…僕は君の強い精神力とゴキブリ並みの体力を買っているんだよ…僕の拷問にここまで耐えたのも君が初めてだ…(アルベドを見下ろしながら話すジル。)   (2021/12/14 14:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 14:17:59)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 14:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 14:29:06)

アヴェルアルベド>……げほっ。うぇ…はぁはぁ。……お、父様が私を見捨てた…。……私は、私は……、ぺっ。私は、お父様の信頼を回復したい(麻袋を取られると薄暗い光にすら、目がなれない。それぐらい、ずっと暗闇の中にいた。ハァハァと息をしながら、父への信頼回復を望む。口の中に滲む血を唾液とともに吐き出し自分の意思を伝える。そのためには、ジルに着いていく。確固たる決意を伝え)……私は、何でもする。   (2021/12/14 14:30:24)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 14:45:16)

ユート・ベルオヴジル>…なんでも…その言葉忘れるなよ…一度でも逆らえば…一生肉袋の人生だ…わかったね?(アルベドの頬を指でなぞりながら恐ろしく冷たい笑みでアルベドを見下ろす。)(そして時は経過し北方へ…オーク族との戦いが終わりアヴェルやユートは村の復興作業に取り掛かっている頃、深手を負ったガンプは先に領地に戻り傷を療養していた…)ガンプ>大体承知したっ…ジル卿が今日からのボスって事だな…ふふふ…(ガンプ邸にて、ジルがアルベドを連れて密会をしていた。ジルはジーンから派遣された事、そして今後の任務についてはジルが指示を出すこと…そして今回の奴隷商を抱き込んだ報酬として金貨がガンプの前に置かれていた…全てジルがガンプを手懐けるためのものだろう。)へへっ…金払いのいいボスは嫌いじゃないぜっ…つってもまだ傷が完全に癒えてない…任務どころか外に出るのもままならないんでねぇ…不甲斐ないですが…(そう言いながら金貨を数えるガンプを見ながらニヤリと笑うジル)   (2021/12/14 14:45:20)

ユート・ベルオヴジル>…その事なら1人、ガンプ殿に部下を付けましょう…手足となりガンプ殿のために働かせてください。殺し、潜入、破壊、調略…そしてガンプ殿の身体の方も癒す仕事まで…(そう言って手を叩くとドアを開けアルベドが入ってくる。)アルベド…ガンプ殿に自己紹介しなさい。(アルベドを招き入れるジル、暗闇からすぅっと現れるアルベドは、妖艶な美と艶かしいオーラを放っている)   (2021/12/14 14:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 14:50:29)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 14:50:48)

アヴェルアルベド>………お初にお目にかかります。アルベド.グランドールにございます。今日から、ガンプ様に仕えさせて頂きます。どうか、末永くよろしくお願い致します(扉を開けて入って、まずガンプを見据える。今日からこの物に仕えるのだ。心して挑まなければならない。人間だから、という気持ちは無いに等しい。誠心誠意お仕えし、まずはジルに認めてもらはなければならない。暗闇から姿を現し、スッと頭を下げては、艷やかに微笑むと黒髪が揺れて)   (2021/12/14 14:54:54)

ユート・ベルオヴガンプ>…おぉっ…はぁっ…アルベド…グランドールっ!?(アヴェルと同じ名を持つアルベドに驚く、そして姿はオーガ族の女、更にはアヴェルにどこかしか雰囲気が似ている)まさか…こいつは…(驚きながらもその豊満な身体にした舐めずりをするガンプ)ジル>そうです…アヴェルの姉にあたる者ですが、それは表の顔…ガンプ殿の部下であることがこの者の真の姿。どうぞ気兼ねなくコキ使ってやってください。アヴェルとは違いしっかり、従順に仕上げてますよ。(そう言って、ガンプにニッコリと笑うジル)では、しばらくの間はアルベドを使って任務をこなしてください…アルベドはガンプ殿の指示に従い過ごしなさい…それでは…(そう言って早々に立ち去ろうとするジル)あっ、そうそう…別にコレを壊してしまっても構いませんよ?変えの道具ならいくらでも用意しますから…(コレ…と言いながらアルベドを指差し)ガンプ>へへっ…わかりましたぜ、ボス…へへへ…(下衆な笑い声でアルベドを見つめるガンプ)   (2021/12/14 15:01:38)

アヴェルアルベド>…………………(去るジルを見つめていたが、すぐにガンプに向かって微笑みかける。布らしい布は腰元に。豊満な胸には、金の装飾が施されている。アクセサリーをゆらゆら揺らしながら、ガンプに近付けば、座る彼の頬を長い爪でなぞると、唇にキスする。ねっとりとした、唾液を絡ませ透明な糸を引きながら話す)………よろしくお願いしますね?(挨拶代わりのキスとでも言いたげに主に頭を下げ従順な素振りを見せ)   (2021/12/14 15:07:42)

ユート・ベルオヴガンプ>へへへっ…んんっ…!(ねっとりとしたキスをされると少し驚きながらそれを受け入れ)ふははっ…妹と違って姉は物分かりが良さそうで、嬉しいぜ…(そう言いながらアルベドをベッドへと押し倒し覆い被さる…こうしてアルベドとガンプのタッグが成立した…)(それから数週間…アルベドはガンプと共に行動をした…ガンプの傷が癒えると共にジルからの指示の手紙が届きそれをこなすガンプ…だがアルベドに任務をさせることなく、アルベドは来る日も来る日も娼婦のようにガンプの上で腰を振る日々…)ガンプ>はぁっ…あぁっ…はぁっ…(朝からアルベドに奉仕させ、絶頂を迎えるガンプ。アルベドをベッドの隣に置き、射精後の恍惚な表情を見せながら)ガンプ>また仕事の手紙か…ったく人使いが荒いぜ…(アルベドを脇に置きながら手紙に目を通すガンプ)おいっ、アルベド、今夜は出かけるぞ、お前はまた、借金督促の手紙を書いておけ…いつになったらあいつらは金を返すんだ…(イライラするガンプ…金周りが良くなったガンプは金貸しの仕事も始め、そちらはアルベドに任せ、アルベドには任務にはあまり関わらせないようにしている。)   (2021/12/14 15:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 15:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 15:42:38)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 16:02:26)

アヴェルアルベド>………ふふ、やっと私を連れ出してくれるんですね?(行為が終わり、隣に座るガンプの顔を見ながら、汗で張り付く髪をかきあげる。横にいる彼の太腿に手を置きながら身体を寄せると、頬にキスしながら微笑む。久々の仕事だと喜ぶ。)今日は何をするのかしら?(聞きながら首筋にも舌を這わせて、痕をつける。金貸しをしているのは知っていたが、詳しくは知らない。詳細を聞くように、首を傾け)   (2021/12/14 16:07:10)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 16:10:57)

ユート・ベルオヴガンプ>へへへっ…たまには連れ出してやらねぇとな…(ベタベタと身体に張り付いてくるアルベドに気分はよさそうにしながら)知りたいか?(首を傾げるアルベドを見ながら)ふふふ…これは男の俺じゃあできねぇ仕事だからな…ちょうど体も仕上がってきたところだしな…(そう言ってアルベドの腕を掴み腋を晒させると蒸れた腋からは濃厚な臭いが漂う)スンスンッっ…はぁ〜…くっせぇ…んちゅ…ちゅ…はぁ…(アルベドの腋に吸い付き汗溜まりを吸い上げながら)ズチュ…はぁ…ほらっ、またがれっ…(アルベドの臭いに興奮したガンプのモノは既に反り返り固くなっている。)地下街に奴隷商から逃げ出した野郎が居るらしい…お前はそれを見つけ出せ…(またがろうとするアルベドに言いながら)地下街の流れの亜人として身体を売って男どもから情報を集めて奴隷商から逃げ出した野郎をぶち殺すんだ…少し汚ねぇ男に使わせることになるが…まぁ良いだろう…嫌か?(アルベドの重力に引っ張られ垂れ下がる大きな胸を触りながら)   (2021/12/14 16:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 16:27:38)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 16:34:28)

アヴェルアルベド>……ありがとうございます。ガンプ様(連れ出してくれる、と言われニコッと笑いながら、ガンプに跨ると自ら挿入し、硬い逸物を体内に入れれば腰を揺らし)はぁっはぁっ、私が嫌だだと言うと思いますか?私を使って下さり嬉しいですわ(ゆらゆら、と胸をガンプの前出揺らしながら、状況を聞く。なるほど。身体を使いおびき寄せ、その裏切り者を殺すのね。容易い仕事だ。考えながら、目の前の男に媚を売る)   (2021/12/14 16:37:43)

ユート・ベルオヴガンプ>ふふっ…はぁっ…いいぞっ…アルベド…はぁっ…お前の言葉に嫌だなんてあるはずないよなっ…ふははっ…んぁっ…はぁっ…はぁ…(腰を打ち付けるアルベドを見ながら優越感に浸りながら)脱走した奴隷にはっ…くはぁっ…股間に…奴隷の刺青が…んはぁっ…あるっ…はぁ…辱めのつもりで入れてたが…今回ばかりは…はぁ…1人ずつ…下着をひん剥いて回るしかないなっ…はぁっ…あぁっ〜…もっと下品な肉音をたてろよっ…アルベドぉっ…もっと下品に…無様に…(アルベドの顔を掴むと鼻の穴に指を入れ顔を歪ませながらアルベドを侮辱し)   (2021/12/14 16:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 16:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 17:04:31)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 17:18:15)

アヴェルアルベド>……股間に刺繍……ふぅん、わかりましたわ。全て確認するまで戻りません…ぐっ、へっ…ふごっ(卑猥な肉の打ち付ける音を部屋に響かせながら、ガンプの言うとおり無様に腰を振り続ける。鼻に指を入れられようが構わない。嫌がることなく従順な姿を見せ続ける。顔を歪ませながらも、微笑みハァハァと下品に喘ぎながら、ガンプが中に果てるのを待つ)   (2021/12/14 17:20:53)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 17:30:37)

ユート・ベルオヴガンプ>ふははっ…そうだ…帰ってきた何本のモノをしゃぶったのか報告しろ…はぁ…あぁっ…はぅっ…はぁ…はぁ…(起き上がると対面座位の体勢になり)もっとお前のくっせぇ腋を嗅がせろょ…しばらく嗅げなくなるからな…はぁ…スンスンッっ…はぁ…(密着して2人の汗が混ざり合い部屋にはアルベドの汗臭い体臭と卑猥な肉音、そして湿度が充満していく)ほらっ、ラストスパートだぁっ…はぁっ…んぁっ…ほらっ、ぶっ壊れるくらい腰触れっ!豚女っ!(アルベドの髪を掴みパチンっ!とアルベドの頬をビンタし荒々しく下から突き上げる)んぁっ…ぐぁっ…はぁっ!んぁっ…どうだっ?バシっ!おらっ!バシっ!(何度もビンタしながら激しく動く)もっと叫べ!もっと魔族らしく下品に泣けっ!アルベドっ!(何度もビンタし頬が腫れ上がっても構わず腰を打ち付ける)イグぞっ…アルベドぉっ…おぉっ…んぁっ…イグぅっ!   (2021/12/14 17:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 17:41:15)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 17:41:51)

アヴェルアルベド>……はぁっはぁっ、ふごっふごっ!!(腰を振りながら、ガンプに奉仕する。鼻に指を突っ込まれようが悦ぶ姿はさぞガンプを楽しませるだろう)は…ひ。何本か、報告いたしますわ…っはぁっはぁ!!(喘ぎながら、ガンプの硬くなった逸物に、アルベドの体内が絡みつく。頬を打たれるたび、唾液が飛ぶ。だらしなく垂れ流した唾液と、下から漏れ出す愛液は、部屋の臭いを臭くし、より一層淫らな行為に拍車がかかり)あっひぃっ、あひっ、ガンプ様ぁガンプ様ぁぁぁっ!!   (2021/12/14 17:45:00)

ユート・ベルオヴガンプ>いいぞぅ…はぁぅっ!!(アルベドの中に大量に放出するとアルベドの背中に爪が食い込み血が滲むほど強く抱きしめ奥で放出する)ぅぅあぁっ…はぁ…はぁ…あぁ〜…はぁ…(アルベドを抱き寄せながらベッドに仰向けで倒れ込み)はぁ…はぁ…アルベド…使うのはケツの穴だけにしろ…こっちの穴は俺専用だ…3日以内に見つけ出して帰ってこい…わかったな…(アルベドの頭をさすりながら分厚い胸板でアルベドを抱き抱えながら)来週にはバカ皇子とお前の妹が帰ってくる…ふふふ…楽しくなってきたな…(不敵に笑いながら)   (2021/12/14 17:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 18:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 18:13:06)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 18:16:34)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/14 18:16:47)

アヴェル【帰ってくるって、二人どこか行ってましたっけ?】   (2021/12/14 18:17:32)

ユート・ベルオヴ【アヴェルとユートは今オーク族に荒らされた田舎町を復興中です。笑】   (2021/12/14 18:18:42)

ユート・ベルオヴ時間軸はアヴェルのストーリーより少し戻ってます。】   (2021/12/14 18:19:12)

アヴェルアルベド>………はひっ、ガンプ様の仰せのままにっっ!!(声を高らかに、果てたガンプの白濁液を体内に感じながら頷く。分厚い胸板に頬ずりしながら、ガンプに寄りかかる。まるで妾のようだ。)ふふ、アヴェルに会うのが楽しみですわ   (2021/12/14 18:21:47)

アヴェル【あ、なるほど笑】   (2021/12/14 18:21:54)

ユート・ベルオヴ(そして数日後…地下街…浮浪者と犯罪者と酔っ払いが行き来する街。ここには表では出回らない違法な薬物や盗品が売られている闇市や、表では依頼できない裏の仕事の取引、そして行き場のない亜人が通りで売春をしている…ガンプ領の無法地帯と化している街…マントで姿を隠した貴族なども出入りしているほど闇が深い。)男>おおっ…おおっ…はぁっ…んぐぁっ…はぁ…はぁ…アルベドぉ…いつもの腋嗅がせてくれょ…(ここに潜入して3日目…毎日何人もの男に身体を売り路地裏で仕事をしているアルベド…今日も常連の男に声をかけられ相手をしてる、壁に寄りかかり片足を上げアナルを使わしている…)娼婦>アルベドっ!アンタ今日は違うところで客引きしなよっ!アンタが居たんじゃ仕事にならないよっ…(タバコを吸いながらこちらも男を相手にしながらアルベドに絡んでくる娼婦)ったく、なんであんたみたいな上玉がこんなところでっ…ふぁっ…おいっ!力が強いよ!(男に文句を言いながら腰を振る女…喘ぎ声よりも罵声が響く地下街の娼婦通り、ここでは宿のような施設もなく、路地裏や地べたで客の相手をするほどの荒れた街。)   (2021/12/14 18:34:01)

おしらせアヴェルさんが退室しました。  (2021/12/14 18:41:09)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/14 18:41:14)

アヴェルアルベド>……くくっ。私がどこで、売ろうがアンタには関係ないだろう?(腰に打ち付けられながら、話すも。今体を重ねている男の股間は確認済み。刺青は無かった。しかも、今日で3日目。時間がない。ガンプに報告できない焦りが汗に現れ頬を伝う。早々に行為を終わらせれば、違う場所へと移動する。新客を狙うのだが、目新しい男がいない、しかし、薄暗い路地裏に、見たことがない男がおりしきりに周りを気にし、キョロキョロと動きが怪しい。アルベドは、声をかけて)ねぇ……あんた。私買わないかい?   (2021/12/14 18:45:07)

ユート・ベルオヴ男>ん?なんだ…いやっ…俺は別に女を買いに来たわけじゃ…(ごくり…後ろから話しかけられ、興味がなさそうに返事をするが、振り返るとそこには美しい顔に男好みする肉感的な身体…そして品のある顔に似合わない低俗な露出の多い服を見に纏ったアルベドがおり、生唾を飲み込み)いやっ…俺は金を持ってない…今仕事を探してたところだ…放っておいてくれ…(薄汚れた布からを纏う男はまるで奴隷のようで、腕には腕枷の跡が残っている。)   (2021/12/14 18:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/14 19:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/14 19:10:46)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/15 08:01:02)

アヴェルアルベド>…………(男が振り返りこちらを見た瞬間にアルベドは確信した。この男が、抜け出した奴隷だと。挙動不審なその男は女は買わないと言う。ならば。)………ふふ、いい男じゃない。お金はいらないから……ね、?(生唾を飲み自分の身体に魅力を感じている。ふふ、っと薄く笑えば、目を細め近付けば胸板を長い爪でツーッと、撫でれば直ぐに落ちるだろう。ちゅっ、と唇にキスすれば、アルベドの赤赤とした艶の良い唇が目立ち)   (2021/12/15 08:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/15 08:36:11)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/15 13:40:00)

ユート・ベルオヴ男>えっ!?タダっ?…んむっ…(タダという言葉に耳を疑うがすぐさまキスをされると目の色は変わり先ほどまでの挙動不審な姿はなく、荒々しくアルベドを路地裏の壁に押しつけてキスをする)んちゅ…はむっ…ちゅっ…はぁ…後で金をせびっても持って無いからな…(そう言いながら面積の狭いアルベドの服を捲し上げれば、垂れ下がっただらしない胸が現れる)下品な身体だっ…んちゅっ…ちゅぅ…ぢゅぷっ…(胸に吸い付きながら手はアルベドの下へと滑らせ)ほらっ、早く下脱げよっ…ぶち込んでやるっ…あまり時間が無いからな。   (2021/12/15 13:40:08)

おしらせユート・ベルオヴさんが退室しました。  (2021/12/15 13:40:13)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/16 11:36:42)

アヴェルアルベド>……んっちゅちゅっはぁっ……(貪るような品のないキスを受け入れながら、手に残る枷の痕をしっかりと確認する。下着を、地面に捨てるように脱げば、足を上げて股を開く。路地裏で、下品に重なる2つの影の中で、アルベドはしっかりと役目を果たした)……….あった。(小声ながらも、この男の逸物に刺青を見ると、口角を上げて高らかに笑う)ハハハッ、気持ち…もっと欲しい!もっと突きな!!(挿入され、快楽に溺れる。この男の最後のセックス相手が自分とは、と笑ってしまう。男は果てて息を荒げていたが、落ち着くまでまたず首を打って気絶させた。)………さて、ガンプ様の所に持ち帰るかねぇ。   (2021/12/16 11:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/16 12:06:11)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/16 12:26:50)

ユート・ベルオヴ(アルベドの仕事も終わりガンプ邸に戻った日、脱走した奴隷は奴隷商に引き渡され、みせしめに惨殺された…そしてガンプ邸。)ガンプ>へへっ…しっかり仕事をしてきたみたいだなぁ…身体を見ればよくわかる…(3日間地下街で安娼婦として仕事をしてきたアルベドの身体は汗とほこりと酒の臭いが染み付き、さらにガンプの好みの汗臭い身体に仕上がっている。)それで…このデカい尻肉で何本のモノを扱いて来たんだ?(アルベドが帰るとすぐに寝室へ連れ込み、アルベドに尻を突き出させアナルを見ながら酒を飲み)ふふ…汗くせぇにおいがたまってるな…ひでぇ匂いがするぞ…スンスンっ…はぁ〜くせぇ(愛おしそうにアルベドの尻肉に頬ずりしながらアナルの臭いを嗅ぐガンプ)   (2021/12/16 12:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/16 18:04:58)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/16 18:56:48)

アヴェルアルベド>……っはぁ、ガンプ様ぁ。……(はぁはぁと、息をしながら尻を躊躇なくガンプに突き出す。帰ってきてから身体は綺麗にはしていない。何度も相手をするうちに、ガンプの好みが分かってきたからこそ、あえて男達の精液と、唾、汗などの痕跡を残したままにしたのだ。臭い臭いが部屋に充満しているのにもかかわらず、ガンプは楽しんでいる。その様子を、突き出しながら見ては高揚感に浸っていたが、果たして何か得られたものはあるだろうか。ご褒美、が欲しい。そんな事を考えながらも口にはせず)   (2021/12/16 19:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/16 23:48:45)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/17 07:44:08)

ユート・ベルオヴガンプ>はぁ…地下街のクソ共に高いっぱなしされるのは癪に触るからな…久々にガッツリ抱いてやるっ…まずはその、くせぇケツ穴にぶち込んでやるっ…へへ…(突き出された尻肉をガバッと開くとそりたった自分のモノを乱暴に挿入する。弾力があり汗で滑りを帯びたアルベドのアナルは容易くガンプのモノを咥え込む)はぁっ…んんっ…最高だっ…はぁっ…それにしてもっ…いい道具を手に入れたぜっ…なかなか使えるな…ふふっ…(ぱちゅんっぱちゅんっと肉がぶつかり合う音が響く部屋のドアがノックされる)男>ガンプ様っ…失礼します…おっと!お楽しみ中でしたか…すんませんっ…(激しく身体を揺らすアルベドを見ながら羨ましそうに見るガンプの部下)ガンプ>おぉっ…どうした!?ははっ…気にするな…おらっ気にしねぇでケツ振れアルベドっ!パンっ!(部下が入ってきて一瞬止まるアルベドの尻肉を平手打ちして動かせるガンプ)部下>へへっ…少しお耳を…(アルベドを見て鼻で笑いながらガンプの耳元で何かを伝える)ガンプ>なにっ?はっ…ふざけやがって(何かしら良くない知らせなのかアルベドの尻肉を掴む手に力が入る)   (2021/12/17 07:44:11)

おしらせアヴェルさんが入室しました♪  (2021/12/17 08:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/17 08:05:37)

アヴェルアルベド>……っはぁっ!、はぁっ、はぁっ(後孔に遠慮なく打ち込まれ、乱暴に抉るような腰つきをするガンプに、ひぃひぃっと下品な鳴き方をしながらも、幾人もの男と重ねたからか尻穴は、ゆるゆるでガンプの逸物も容易く飲み込む。しかし、締め付けはよく液が太ももを伝い垂れる。一心不乱に腰を降っていたが、部下の登場に一瞬腰が止まるが尻を叩かれ、すぐに腰を降り出す。聞き耳を立てながら動いていると、ガンプの機嫌が悪くなるのが分かった)   (2021/12/17 08:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴェルさんが自動退室しました。  (2021/12/17 08:39:12)

おしらせユート・ベルオヴさんが入室しました♪  (2021/12/17 20:40:35)

ユート・ベルオヴガンプ>あぁっ…わかった…下がれ。(部下はガンプに耳打ちするとアルベドをニヤニヤも見ながら部屋を出て行く。)くそっ…(後ろからアルベドの髪を鷲掴みするとグイッと自分の顔に近づけ、角度を変えて突き上げる)はぁっ…はぁっ…んぁっ…はぁ…せっかく…いい気分でしてたのによぉ〜…(片手で胸を鷲掴みにしながら)はぁぅっ…はぁっ…あぁっ…くそっ!(髪を掴んだままアルベドをベッドに投げつけ)はぁっ…はぁっ…ほらっ、股開けっ…(汗だくのままベッドに入るとアルベドの両足を掴みガバッと開きながら)はぁ…はぁ…そういえばょ…お前は潜入専門か?戦場で戦ったことは?(そう尋ねながらアルベドの中に挿入する。)   (2021/12/17 20:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユート・ベルオヴさんが自動退室しました。  (2021/12/17 22:24:28)

2021年12月01日 20時58分 ~ 2021年12月17日 22時24分 の過去ログ
アヴェルとユートのイメチャ部屋
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