「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ
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2021年12月31日 00時01分 ～ 2022年01月01日 14時45分 の過去ログ
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| 竜上 威吹 | > | 【一年くらい待たせてやろうかしらこいつ……珠姫にちんこ生える特殊能力でも覚えさせてやるわ！これで姉妹丼は出来ないわね！！（？）】 (2021/12/31 00:01:10) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2021/12/31 00:01:13) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/31 00:01:22) |
| 鬼熊 楓 | > | (邸宅は静かなものだった。典型的な日本家屋であり、長い廊下とふすまや雨戸で仕切られた部屋がいくつも連なっている。その周囲、塀の内側には玉砂利というものが敷き詰められており、これは見た目も大層きれいなのだが踏みしめるとぎゅっ、という独特の音がする泥棒よけにもなるものであって――まあ、今夜に関しては関係ない。忍び込んだ先、広い庭に面する長廊下に、既に一人の少女が星座をして居たからだ。どの部屋も灯りが落ちているのを見れば、侵入者の気配を察知して出てきたというところか。寝間着の和装一枚に、足は素足のまま。長い黒髪は三編みにして肩にかけており、少女とは示したが半ば大人に足を踏み入れているような雰囲気があった。その少女は、目を閉じている。師走の寒風が吹いても身震い一つせず、ふとその手を上げたなら――黒鞘の、見るからに、という――日本刀が、その手には握られており)……帰るなら今だぞ、不埒者。私が目を開ける前に、お友達と一緒に出ていくことだ。さもなければ…――此処がどこで、私が誰なのか。お前の身体に、直接教える必要が出てくるが。(――どうする。そう言いたげに言葉を切ると、やがて緩やかに瞼を開いた) (2021/12/31 00:01:30) |
| 鬼熊 楓 | > | 【うむ、了解だ。書き出しに感謝するぞ！……しかし鬼熊ちゃん……ちゃんとは、初めて呼ばれたな……！】 (2021/12/31 00:01:37) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/31 00:01:40) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/31 09:23:50) |
| 殖木 茂雄 | > | （媚毒と爆根に侵され犯されて、それでも尚、殺意を載せて吠えられるのは実際大したものではあるが…。然し、呂律の回らない蕩け混じりの声では、ただただ竜少女の無力さと快楽度合いを示す淫らがましい自己主張にしかならないのだ。まして、与えられる快楽に耐え兼ねて腰が浮かんでくる様な有様であれば猶の事。肥満淫魔に対して、生意気な雌を屈服させている征服感と達成感を与えるばかりであった。）ぶひひっ♥ ぼっ、ボクのぉっ、あっ、赤ちゃんっ、孕んでるっ、のっ、のにぃっ♥ いっ、今更ぁっ、だっ、だよねぇっ♥ ぶひっ♥ いっ、威吹たんのぉっ、ママまんこにぃっ♥ きっ、キモデブザーメンんっ♥ びゅ～びゅ～、しっ、しちゃうからぁっ、ねっ、ねぇっ♥ ぶひひっ♥ きっ、キスしよっ♥ キスぅっ♥ (2021/12/31 09:23:54) |
| 殖木 茂雄 | > | （悍ましい宣言と共に、威吹の視界いっぱいを醜悪極まるキス顔が埋め尽くした、其の刹那――”ぶっちゅぅぅ――っ♥” と、肉厚の鱈子唇が威吹の唇を覆う様に塞いだ。と、同時に幼膣の中で怒張が爆ぜて、仔孕みの肉部屋にグラグラと煮え滾るかの様な汚繁殖汁を詰め込む様に注ぎ始めるのだ。――まるでポンプで送るかの如き勢いと量を、既に限界以上に膨らんでいるであろう孕み腹へと無理矢理押し込み、破裂せんばかりの負荷をかけながら…当然の様に収まりきらない汚濁は子宮内膜や子宮口、そして膣粘膜を舐め削ぎながら逆流して結合部からドボドボと溢れ出る。斯様な孕み腹を肥満腹で圧し潰す様に体重をかけながら、威吹の口に幾本もの舌触手を捻じ込んで、歯列を嘗め回し、口蓋を擽り、舌を絡め捕って、傍若無人に暴れ味わいながら、夥しい量の媚薬唾液を送り込むのだ。 (2021/12/31 09:24:41) |
| 殖木 茂雄 | > | ――小さなカラダを、外側と内側から挟み撃ちする様に圧し潰さんばかりの射精は長々と終わる事無く、肥満淫魔は、生意気な雌を好き放題に弄ぶ快楽に下卑た恍惚の笑みを浮かべながら、其の胎へと精を吐き続けるのだった。或いは其れは、組み敷いた獲物を捕食しているかの様にも、傍から見る者が居れば思っただろうか） (2021/12/31 09:24:44) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――威吹たん宛て。 その時は珠姫たんに威吹たん犯させるだけなんだよなぁ。忌々しい妹にハメハメされちゃう威吹たんとか素敵じゃない？（げすがお）】 (2021/12/31 09:26:00) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/12/31 09:26:07) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 09:49:31) |
| アドバンスドネメシス | > | さってっと(と長廊下に待ち受けるは同年齢の女性、すこし私よりも大人びてる)レヴ。屋敷内の探索と略奪は任せる『いいのか？』えぇ、楽しくやれそうなので『では』(と彼女が目蓋を空ける前にそう小さな声でやり取りをして気配の濃い方が消えているのがわかり)さて、これでいいでしょう？ここにいるのはただの女子高生、あなたに対して危害を加えれるようなものではありません、少なくとも、私の仲間よりかはずーっと弱いものですから♥️(といいながら戦闘態勢になるかのじょとは違い笑いながらも戦うつもりはないと主張する少女、事実魔力や気配からすれば厄介な方がいなくなったと感じるかもしれない、が)もっとも、侵入者としての処罰を私のようなひ弱なものにも送るのであれば……それ相応の対応をさせてもらいますがね？(とそういいながら何かの肉でできているのかすこし蠢く眼鏡を取り出して装着すると、準備は、それだけでいいらしく、相手の様子を伺う余裕を醸し出している、時間稼ぎのはったりか、あるいは……) (2021/12/31 09:57:01) |
| アドバンスドネメシス | > | 【探索といってもそこまで派手なことはしないから、そこは安心してね、バトルを楽しみましょう？鬼熊ちゃん♥️】 (2021/12/31 09:57:37) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 09:57:44) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 10:25:31) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | けっこん、……（彼の言葉には耳を傾けていた。だが、復唱するその言葉は正しく”想定外”という雰囲気を多分に含んだものだった。鉄羅自身は整った顔立ちで、表情を大きく変化させることはない。故に、彼からしてみては”告白”という勇気ある一歩を、いつもの如く平坦な感情で処理されてしまった、と見えてしまうかもしれない。ーーーだが、今の鉄羅は能力を行使している様子は一切無い。現状を飲み込めていない、という表現が正しいかもしれない。テーブルの上に差し出された小箱に視線を落とし、上手く事態を飲み込めていないままそれを開くだろう。そうして瞳に飛び込んできた、豪奢な宝石、…と、それに繋がる”指輪”を認識すれば、身動きもピタリと止まってしまうだろう。伸びた指も思わず丸めてしまい、怯んでいるようにも見えた。ワンテンポ遅れて…きゅ、と鉄羅の瞳孔が広がっていくのが見えるかもしれない。口は緩く半開きになってしまい、そろりと彼の顔を見つめる鉄羅の瞳は、喜びの色が広がっていた。） (2021/12/31 10:26:15) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | ーーー私も、君の両親に、挨拶がしたい。だから、…一緒に、してほしい…な。（鉄羅の表情は柔和なものに変わっていて、声は少し震えていて、…誰も見たことはないであろう、涙が浮かんでいた） (2021/12/31 10:26:18) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【年末はやはり少し立て込みそうだが、出来るだけ返させてもらうよ、ヨウくん。…それと、珠姫くんへの”生やす措置”なら、アセトくんなら喜んで請け負うそうだよ】 (2021/12/31 10:27:07) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 10:27:10) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/31 11:58:51) |
| 鬼熊 楓 | > | ただの女子高生が夜更けに家宅侵入とは世も末だな。ましてや、わざわざ“この手の屋敷”に忍び込むとは……野盗か、別な目的があるのか。いずれにせよその言葉、貴様がネメシスだと断ずるのに何かしらの証拠は必要ない……そういうことだな？(凛々しい顔立ち、冷たい目つき。フェアリーストライカーとして名が売れているだけあるというべきか、その立ち居振る舞いは堂々としたものだった。相手が妙なメガネをかければ眉を潜めたが、それがすぐさま害を及ぼすものではないと分かれば)……舐めるなよ。シャドーネメシス相手に力の強弱で憐憫をかけるほど、私は日和見ではないぞ――ッ！！！(ダンッ！と床を踏み抜くような荒々しい音がしたかと思えば、開いていた距離を一気に詰める飛び込みで接近し、瞬きする間に右手に構えた刀をまっすぐに相手の胸元に突き出した。変身すらしていないにもかかわらずそれだけの動きが出来るのはなにか裏があるのか、はたまた単純な身体能力の高さか――いずれにせよ、事実は一つだ。凄まじい速度で、かなりの切れ味を持った日本刀が突き出され、その狙いは相手の胸元。動きに一端の迷いもなく、よく練り上げられたものだった) (2021/12/31 12:00:06) |
| 鬼熊 楓 | > | 【フッ、私はバトルジャンキーではない……といえば嘘になるな。改めてよろしく頼むぞ！】 (2021/12/31 12:00:22) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/31 12:00:28) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2021/12/31 12:00:43) |
| 竜上 威吹 | > | んぶ、ッ…！！？うっ、ぐ…ぇ……！っ、か…は……、止め…ッ…！！(この状況においては、犯されるということよりも、孕まされた上に中出しされるということよりも。威吹にファーストキスを尊ぶというメンタリティが無いにしても――眼の前の男と口づけをするという行為が、最も侮辱的で嫌悪感を抱く行為であろうことは反応からして分かる事だろう。乳歯かと勘違いしかねない小さな歯列が、特別その犬歯が入り込んだ舌先を食い千切ろうと動くものの、それを圧倒する体積で口内を犯す劣悪な舌――その形をした触手が侵入すれば、咬合も出来ないままに舐られ、吐き気を催し――、―膣内に吐き出された精液の勢いに強烈な絶頂を迎えた小柄な身体は全身がこわばり、細い足は床を蹴ろうと突っ張った挙げ句、ぬるりと滑る床を蹴って、滑って、また蹴って。やがてピンとつま先を伸ばしたまま膣内を汚れた精液で埋め尽くされ、口からは媚薬を注がれ、吐き出すそれよりも多い毒を飲まされる形で神経の隅々まで汚されていって。目元は半開きのままやがて意識が飛んでしまうと、時折ガクガクと身体を震わせながらその身を弛緩させ、一方で秘所は断続的に締め付けて――♥) (2021/12/31 12:00:57) |
| 竜上 威吹 | > | 【はあぁ～……！！？なんでアイツに！私が！？犯されないといけないのよ！！！？上の先公もまとめて頭腐ってんじゃないのあんたら！？……誰かがアイツを動かすならともかく、アタシのとこでオナニーみたいになんて絶対しないから！】 (2021/12/31 12:01:06) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2021/12/31 12:01:12) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2021/12/31 12:01:33) |
| 別寒辺ヨウ | > | (――マズったか。なんて思うのは、やはり慈乃の反応故だろう。だがすぐに彼女がどんなタイプだったのかを思い出して、じっと息を潜めて返事を待つ。少々ロマンスには欠けている上に、上手い口上が出てきたわけでもない。なんなら結婚を申し込む自分のほうが、法律上はまだそう出来ないわけで――いくらなんでも勇み足だったろうかと煩悶する。そういう無用な悩みのことをまさに杞憂と言うのだろうが、今回もそれだった、ということか。こちらに向けられる視線が喜色に満ちていると感じれば、自然と肩の力が抜けて、こちらの口元も緩もうというもので――)……慈乃みたいな美人が来たら、うちの親もびっくりするよ。ふたりともなんていうか、普通だし……タイミングはさ、アタシの歳もあるから考えないといけないけど……、…一緒になれたら嬉しいかなって。(椅子から立ち上がれば、慈乃の目元に浮かんだ涙を指先でそっと掬い取って。ちょっと迷ってから、その手で彼女の頭を撫でてから)……慈乃の事、好きなんだ。だから、結婚……してくれる……？(――そう、改めてプロポーズをしたのだった) (2021/12/31 12:01:49) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【無理しない範囲でねー、……って、珠姫のとこ突っ込んで来た……！？いや、まあ、ダメじゃないけど絶対味見されるじゃんそれ……生えたら色々エグそうだよねアイツ、なんかほら、デカいし。】 (2021/12/31 12:01:59) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2021/12/31 12:02:04) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2021/12/31 12:02:56) |
| 日向 光 ◆ | > | (黒神学園高等部。授業も終わり帰宅する生徒や部活動に励む生徒たちが校門やグラウンド、体育館へと散っていく。その様をつまらなそうに校舎の屋上から見下ろしているのはまだこの学舎に通うには数年早い、中等部の男子生徒。生徒たちにまぎれ正面玄関から何か小さな影が飛び出しそのまま風をきって屋上へと飛んでくるのを確認すると右手を上げ、飛来しできた物を指先で摘む。それは折り紙細工のような鳥)……虎口みきのとこに届けて来たか……(鳥に確認する様に呟く。中等部の生徒がわざわざ高等部校舎に来た理由はフェアリーナイツであるその女子生徒にあった。エリザベート・シャネル──同じく高等部生徒であり、少年の大事な存在を傷付け、入院にまで追い込んだその相手を放ってはおけない。おそらく当のエリザベートは仇討ちなど喜ばない気はする。何故なら自分がそうだから──敗北は受け入れるか、自分の手でやり返すかだろう。「お前の負けた相手代わりに負かしてきた」なんて言われても納得しきれる物ではないと思う。勝負とは当人同士の問題なのだ)でもそれはそれ、これはこれってね…… (2021/12/31 12:03:08) |
| 日向 光 ◆ | > | (エリザベートと虎口みきが再び戦うとしてもそれはエリザベートの問題。自分が口や手を出すのはエリザベートに対して失礼とは思う。だが大切な者を傷付けられた怒りは別問題。あくまで個人的な怒りで虎口みきを痛めつける。少年は自分勝手なのだ)……さあどう来るかな(折り紙の鳥に高等部を調べさせ、虎口みきの顔を確認し、下駄箱へと投げ入れて来たのは呼出し状。お前の正体を知っている。指定の場所に来いと言うような内容。時間は夜。場所は以前に一部シャドーネメシスメンバーが会合を行なっていた廃工場。この怪しげな手紙に果たして相手はどう出るか──) (2021/12/31 12:03:27) |
| 日向 光 ◆ | > | 【オラーっ！ちょっとツラ貸せやーっ！>>虎ちゃん先輩】 (2021/12/31 12:04:15) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2021/12/31 12:04:24) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 12:21:41) |
| アドバンスドネメシス | > | えぇ、私がネメシスだと理解した理由は……あぁ、レヴか、ううむ、呼んだのはすこし失敗でしたね、騙すにしても彼女は殺気と魔力を隠せない、(と残念そうにいってる私を睨む少女は、刀を引き抜き変身をせずに向かってくる、なにかを狙っているのか、それともこちらの魔力のなさをみてとっとと片付けたいのか、向けられた刀身の先を私は)おお、こわいこわい(右手の人差し指一本で突き上げるそれを押し上げ斜め上に弾くように反らす、変身前の力の差によって出来る神業に近いそれ、しかし想像よりも少し速い突きだったため逸らしに行くタイミングがずれてしまい髪を少し掠めたようで、長い黒髪がほんの少しだけ切断された格好になってしまう)あらあら、ひどいですね、髪は女の命だというのに(といいながら至近距離に迫って彼女の顎にそっと指を添え、攻撃はしないで顔、いや、もっと、その奥のものを)どうやら、あなたは他の人にはない、特別な、ナニカを所持しているようですねぇ(と少し距離をとって)当たりではありませんでしたが、いい収穫ができました、まさか、悪の中で生まれた正義の味方に出会えるとは……(とナイツとして生まれた彼女のことを喜ばしく思っているらしく) (2021/12/31 12:32:16) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ちなみに変身してたらぐえー！してました、出落ちにならなくてよかったよかった>鬼熊ちゃん】 (2021/12/31 12:33:02) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 12:33:13) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 12:59:45) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （一緒になれたら嬉しい。彼と共に時を過ごしてきて、ふと自分に芽生えていた感情が彼にもあったのだと強く認識させられると、熱くなる瞳と高まる喜びを抑える事は出来なかった。このまま声を出そうにも上手く発声できない為にコクコク、と彼の言葉に相槌を打って頷いていて、彼の指に自身の涙を掬われると…彼の顔を見上げる形になり、ほんのりと赤面していて。ーーー10数年はなかったであろう経験。頭を撫でられると…周囲からの目線を少し気にする程度には恥ずかしがったのか耳まで赤くするも、すっかりと口は緩んでいて、穏やかな表情のまま、彼の言葉を正面から受け止めた。）2年後は、少し長いよ。私もその時には24歳...想いが変わる事が無ければ、ヨウくんの傍で居させてほしいな。（くふ、と自嘲気味な笑みを一つ浮かべて。そろり、と彼の手元に手を、白く長い指を差し出してみせている。） (2021/12/31 12:59:52) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【ﾌﾌﾌ、聞いたらすっ飛んでしまいそうだよ、彼女は。不用意に漏らしてはいけないよ、ヨウくん。】 (2021/12/31 13:00:34) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 13:00:37) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 13:14:37) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 了解だ。物件の資料はまとめてきたから、後で好きな部屋を頼んでくれ。入居予定日は当日でも構わないから、支度が出来たら私に連絡してほしい。（彼女のその返答を想像していたかのように、また別のファイルを持ち出してくる。駅前、郊外、学園周辺、海岸沿い、山の麓。ありとあらゆる場所の住居、或いは賃貸物件がそこに乗っている。それを即日、何事もなく用意できる辺り”イクリプス”の勢力と財力を知らしめるものとなるだろう。）我々も威吹くんに対して無用な苦痛を与えるつもりはないから、元々の部屋の合鍵を彼女に渡すよ。そのつもりになれば君も戻れるが、判断は君に任せる。（そう付け加えた辺りで、彼女が口にした言葉に耳を傾けていく。かの者に対する尋問はあまり芳しい結果を得られていない、ーーーと、いう訳ではない。 (2021/12/31 13:14:52) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | だが、不用意に知られざる情報が広まるリスクを考えれば、ある程度統制する必要がある。…彼女が抱く疑問に対して「それは言えない」という言葉は、あまり良い心理状態を招かない事も知っている。）ーーー彼女一人でも”事”は起こせるだろう。成功を前提として動いているのは悪魔としての傲慢か、それに近い感情かもしれない。だが、この学園も君や蔵富くんのような、悪魔でも一筋縄ではいかない曲者が跋扈する領域だ。学園も、それらもまとめて”台無し”にする為に駒を揃えている、としか言えない。…何せ、我々は異能こそ持つが、人間だ。育ちが同じでも姉妹ですら食い違う事があるんだ、別の種族になってしまえば完全な理解など無理難題と言えるだろう。…お互いが寄り添う事は出来るが、そのつもりがない相手であれば徒労に終わってしまうぞ、珠姫くん。 (2021/12/31 13:14:55) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【さて、今度は珠姫くんだ。…アセトくんを見かけたら、暫くは逃げ回った方がいいかもしれないよ。】 (2021/12/31 13:15:18) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 13:15:23) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/31 13:42:53) |
| 殖木 茂雄 | > | （そして当然、犯している雌が気絶したところで、肥満淫魔の責めが終わる事は無い。例え意識が無くともお構いなしに、小さく稚い膣を使い倒す様に爆根でほじくるのである。或いは、其の激感と快楽とによって目を覚まさせ、また気絶させ…を繰り返す様に、肥満淫魔による凌辱は続けられるだろう。そしてまた、少しの時が経って――）いやぁ、威吹たんはぁ、け、ケツまんこもぉ、ゆ、優秀なんだねぇ♥ 某のぉ、で、デカチンをぉ、すっぽりぃ、の、呑み込んじゃってぇ♥（威吹は、肥満淫魔の膝に座らされる様な形で、背面座位で其の後孔を爆根によって貫かれていた。竜少女の両腕はまるで万歳でもするかの様に背後の肥満淫魔の首へと回す形で触手によって拘束されている。また其の両足は、これもまた触手によって太腿を肥満淫魔の太腿に縛り付ける様な形で拘束されており、肥満淫魔が足を開くと、威吹の足もまた否応なく開脚させられる様な有様となっている。菊座と爆根の結合部からは夥しい量の白濁が垂れており、既に幾度もの吐精を其の腹中に受けている事実を現していた。 (2021/12/31 13:42:57) |
| 殖木 茂雄 | > | 肥満淫魔は、背後から威吹を抱きかかえる形で、その頭部に生える角をしゃぶり回しながら、まるで褒める様に頭をねっとりと撫で回している訳だが。斯様な接触でさえ、媚毒に侵されたカラダは多幸感として竜少女の脳へと、精神へと、其の刺激を伝えてしまうだろうか。抱えたカラダを爆根で以て突き上げる度、肥満淫魔の股間が威吹の尻肉をべちんと打ち――大きく膨れた孕み腹を、如何にも重たげに ”ゆさっ♥ 、ゆさっ♥” と揺さぶらせて、胎に巣食う仔の重みと成長ぶりを、より強く威吹へと知らしめるだろう。其の姿は、まるでキモデブの肥満体に磔にでもされているかの様でもあった） (2021/12/31 13:43:06) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――威吹たん宛て。 えー。じゃあ珠姫たんにキモデブプレゼンツの触手ちんちんで威吹たんをバックでケツ穴侵させながら、肥満淫魔が二股ちんぽで二人のおまんこほじくり回す？（余計酷くなった）】 (2021/12/31 13:44:54) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/12/31 13:45:11) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 16:22:29) |
| 虎口 みき ◆ | > | （虎口みきは、夜に差し掛かる手前で学園内のパトロールを終え、下駄箱を覗いた瞬間に…身を引いた。ーーー何故今更春が来てしまうのか。これがもし、彼と出会う前であれば喜々として受け取り、この送り主の元に駆けつけていただろう。だが今は一児の母となってしまうほど彼にゾッコンなのだ。浮気などするつもりなど一切無く、故にこの送り主には良い返事を返せない…そう思うと開くのも気が引けて、でも置いていく訳にはいかず。ぽすん、と自らのカバンにそれを突っ込むと、彼の居る中等部の寮へと足早に向かった。いつものように入って早々彼に抱き着きつつ、荷物と靴下を放り出しながら気持ち既に大きくなりつつある我が子をあやし、絵本を読み聞かせ、たっぷりと遊ばせて寝るまで面倒を見ていく。 (2021/12/31 16:22:55) |
| 虎口 みき ◆ | > | …そうして、彼との二人きりになった時に。”ラブレター”が入っていた事を彼へと告白した。あまり良い返事はしなかっただろうが、虎口自身も彼から乗り換えるつもりはない、と宣言する。それを聞いた彼は、その相手に返事を、その意思表示をしたのかと問うだろう。…ようやくここで肝心な事をし忘れている事に気付けば、バッと自分のカバンからそのラブレターを取り出し、開いて確認しようとする。ーーーその虎口の表情が、焦りから神妙なものへと変わっていくのを見れば、彼も覗きに来るだろう。…どう考えても、良い内容の手紙ではなく。虎口みきの正体ーーーは、ある程度広まっているにせよ当人にしては隠しているつもりだという事は彼も知っている為、この手紙自体は問題であると理解できるだろう。早々に「行ってくる」と支度をし始めた虎口へ冷静な観点から”罠”である、とか、”相手にする必要はない”…と、告げられるだろう。だが、虎口は止まらない。 (2021/12/31 16:23:18) |
| 虎口 みき ◆ | > | ーーーこの脅しが、今の彼との関係を暴露する事であれば。彼も、我が子も極めて生き辛くなってしまうだろう。そうでなくても、彼と関わりのある自分の存在の異常性を振りまかれれば、良い噂など流れるはずもない。…そして、わざわざ自分を指名しに来た時点で何か別の狙いがあるのだろう。彼は助太刀を提案するだろうが、虎口は断った。ここで相手が逃げるような事態になれば、良い展開になるはずがない事を理解しているからだ。それでも引き下がる彼に対しては「この待ち合わせ場所から、24時まで帰ってこなかったら迎えに来てほしい」という提案をして、渋々合意させた。そうして、虎口は約束の地へと向かう。） (2021/12/31 16:23:25) |
| 虎口 みき ◆ | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2021/12/31 16:23:36) |
| 虎口 みき ◆ | > | （じゃり、と細かな小石を踏みしめる音が聞こえるだろう。廃工場の入り口に、虎口ーーーではなく。”フェアリーナイツ”が立っていた。特徴的な虎の耳と尻尾を生やし、豪奢な装飾品と宝石があしらわれたサリーという巻き布を身に着けた戦士がそこに居た。既に変身済であるのは、相手が正体を知っている故の行動。そうして全身に輝く宝石、”ヒマヴァットの瞳”は万物を見通す、神の瞳とも言える権能を持っている。死角という存在が存在しない戦士が、ゆっくりと廃工場内を歩んでいく。）約束通り、来たよ。待ち合わせなら、ちゃんと顔を合わせて話し合おうよ。（学園で見た虎口の表情とは、また別のものだった。落ち着き払った声であり、能天気な笑みは吹き消え、油断なく目線を周囲に配っているようだ） (2021/12/31 16:24:43) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【おらーっ！顔貸してあげるんだぞーーーっ！！！＞日向くん】 (2021/12/31 16:25:17) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 16:25:19) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/31 17:17:42) |
| 鬼熊 楓 | > | (刀身を見切ったかのごとく指先でいなし、回避する。その動きを見れば眉を潜め、同時に相手の力量を評価する。相当に出来る――特に接近戦は。その顎先に触れられても表情一つ変えることなく、長い睫毛や整った鼻筋を見ることも出来るだろう。そしてその秘奥を覗き見たならば、まばゆい光を放つ蒼い玉とでもいうべき精神性が見えることだろう。もっとも、それを長く見定める時間はない。自分に触れる相手の手首を左手で掴むと、突き通して伸びた左腕を引き寄せる形、刀の柄で相手の背をえぐるように殴打しようとし、更にその反対側に当たる腹部には左膝で蹴りを入れようとするからで)――……貴様の事情など、私は知らない。そして悪いが、こうして私に触れて良いのはただ一人だけだ――ッ！！(完全に受けるがままとなれば強く握られた手首は折れ、背面から内臓を抉るような一撃と、それを更に前から挟み撃ちにするような膝蹴りが相手を襲うことになるだろう) (2021/12/31 17:17:50) |
| 鬼熊 楓 | > | 【それを聞くと少し残念な気持ちに……とまでは行かないが！久々の戦闘だ、楽しませてもらうぞ！】 (2021/12/31 17:17:56) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/31 17:17:59) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:18:09) |
| 別寒辺ヨウ | > | (目元に涙を浮かべて、口元を緩めて、頬どころか耳まで赤らめて――これほど、如何にも人間らしい反応を見せた彼女は見たことがない。それだけ心から自分の申し出を聞いてくれたんだろうと思えば、胸が熱くなるような――恥ずかしさ、という山を登りきったような安堵感がある。手を差し出してくれる彼女に、片手を添えて)……まあ、さ。紙切れの上だったら後２年要るわけだけど……っていうか、２４歳でも慈乃はもっと綺麗になってそうだけど……、…受け入れてくれるなら、今日からだって一緒がいいよ。２０年経っても、４０年経っても……好きなの、変わんないから……(自らが用意した指輪を取り出し、彼女の薬指にはめていく。サイズはぴったりで、ただ少しだけ重い。お金が全てではないと思っていても、一番綺麗で華やかなのを贈りたかったから、その分だけ輝石が使われている。故にちょっとだけ、思っていたより重たいだろう。仕事を思えば目立ちすぎるかも知れない。が、思いにそれは関係ないというように――) (2021/12/31 17:18:12) |
| 別寒辺ヨウ | > | (やがて手を離すと、そっと周りを見て。仕切りがあり、照明も落ちている。それを確認してからテーブルを回って直ぐ側に立つと、背伸びするようにして――触れるような、キスをして。) (2021/12/31 17:18:17) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【一瞬フリーズすんじゃないかな、アイツ……いや、ほら。アタシも死にたくないし？ってことでその……こっちの流れ、この後場面変えてホテルとかって感じで、どうかな？】 (2021/12/31 17:18:22) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2021/12/31 17:18:25) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが入室しました♪ (2021/12/31 17:18:33) |
| 竜上 珠姫 | > | (以前、山が丸々イクリプスの所有地だと聞いたときも驚いたが、手渡された資料の中にある家々の資料もかなりのもので、やはり静かに驚いたのだった。――利便性が良いのは学園周辺か駅前だが、海岸沿いなんていうのもちょっとロマンチックで良いかも知れない。ただ、それだと通学に難がある――なんて現実的なことを考えながらも、差し出されたファイルを一度閉じて、後で連絡します、と答え)……お姉ちゃんが、大人しくなって……静かに生活してくれそうだったら、戻りたいと思います。お姉ちゃんはひどい人だけど……やっぱり、私のお姉ちゃんなのでっ……、……。(続いて語られる自分の質問への答えは、まっとうなものだった。結局の所、質問の本質も、真の答えも、悪魔という存在の腹の底という他ないのだろう。姉妹という例を引き合いに出されればなるほどと頷かざるを得ず、かのペオルが自分たちにしたことを考えても理解は出来ないわけで、そこは一緒なのだろう。種族すら違う、故に理解不能。ため息が出そうだったが――仕方ない。そのときにならないとわからないこと、というのもあるのだろうと言葉を飲み) (2021/12/31 17:18:36) |
| 竜上 珠姫 | > | それじゃ、今のところは……なんていうか、備えるしかない……ってことで、いいですか…？あの……っ、私、なんだか不安で……。みんなのお陰で少しは動けるようになって、能力とかも分かってきて……でも、やっぱりお姉ちゃんが今この瞬間にも飛び込んでくるかもって思ったら、やっぱり不安で……。……悪魔とか、イクリプス以外の能力があるヒトのことだってよく分かってないのに、大丈夫かなって……(吐露したのは、そんな心境だった。真面目と言えば真面目すぎる――切間でもいれば肩の力を抜けと言われそうなものだが、年頃の少女なのだからこういうものだろう。) (2021/12/31 17:18:46) |
| 竜上 珠姫 | > | 【ふ、不穏な空気がするのでアセトさんには近づきませんっ……！ぅ……中身さん的には面白そうとか、思ってないです……っ！】 (2021/12/31 17:18:48) |
| おしらせ | > | 竜上 珠姫さんが退室しました。 (2021/12/31 17:18:51) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:26:48) |
| アドバンスドネメシス | > | ふむ、十分です(と見定めが終わる、もう片方に当たりがいるだろうかと思いながらも、ハズレの彼女をどうしようか考えながら)私は、は？(べきっと手首が変な方向に曲がる、彼女の仕掛けにはまりながらも痛がるそぶりもみせず)そうですね、名乗るなら(臓器を狙う膝蹴りと刀の柄による殴打、その全てをまともに受けて、油断したのか、それとも、戦う気があまりないのか、空に浮くようにはねとんだ体は吹き飛び天井に頭から突き刺さる、というわけもなく指一本で受け身を取って)まだ名乗ってる最中ですよ？？？あなた、空気が読めないんですか？それとも、お約束を知らないのですか？？？正義の味方の名乗りを無視するなんて、万死に値するんですよ？侵入をした無礼は詫びますし、ま、許してもらおうなどとは思いませんが……依頼とは無関係とはいえ力を削ぐ分の略奪はしますからねぇ(なんていいながらあっさりと折れたてをあっさりと戻したころに死神がまた舞い戻る) (2021/12/31 17:34:21) |
| アドバンスドネメシス | > | (憎悪と気配と冷たい気配、人を何人も殺してるであろう骸骨、おそらく、今応対してるよりアドバンスドよりも、確実に強い、踏み込んでしまえば、どうなるかはわからない漫才空間が発生して)『ブレイクンから連絡だ、潜伏していたターゲットのネメシスへの殺害を実行したそうだ、どうやら、もう片方が当たりだったようだ』えっ？じゃあ帰らなきゃいけないの？『だな、ここにもう用はない』ダメよ、あなただけ先に帰りなさい『承知』ともかく事後処理、あとここで奪った金品は全部戻すこと、ナイツは優しく壊すがうちのモットーなんだから、ね？(命令だけ聞いて骸骨は完全に消えてしまう、しばらくすれば気配もしなくなるでしょう)さて、これで後腐れも気にすることもありませんね……それにしても美しい姿、練達された武、その奥にある凄まじい魔力…親に感謝なさい(と準備運動をはじめて、ここからが本番のようで……おそらくは彼女にとった特大の地雷になりかねないことを言い放って) (2021/12/31 17:44:02) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2021/12/31 17:44:10) |
| アドバンスドネメシス | > | 【最後の言葉にどんな反応をするかは任せます、あと骨折までなら軽症(キリッ)】 (2021/12/31 17:45:31) |
| 竜上 威吹 | > | 【なんで入室してんのかしら私……邪魔したわね、返事ならさくっとしておくわ！】 (2021/12/31 17:45:31) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2021/12/31 17:45:36) |
| アドバンスドネメシス | > | 【お叱りかとおもってすっっごくこわかった！！！>鬼熊ちゃん】 (2021/12/31 17:46:11) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 17:46:14) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:53:59) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【ンーちょっとちょっと質問なんだぜ。ターゲットのネメシス、っつうのは俺ン事かな。イフだから展開に困る、っつー話ではないんだけど、イフだからやれそうな事もコッチにゃあるんだよな。】 (2021/12/31 17:55:32) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 17:55:48) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:59:15) |
| アドバンスドネメシス | > | 【マジで無関係です！！！！というか鬼武さんのこと知りません！>】 (2021/12/31 17:59:35) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 18:00:26) |
| アドバンスドネメシス | > | 【単純にネメシス殺すネメシス軍団というアピールがしたかっただけです！かなしい！ちなみにこのあと説明予定でした！！>鬼武さん】 (2021/12/31 18:00:28) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【OK、なら特に何も無しだ。センパイがあえて匂わせた発言の後だったから気になっちまった。】 (2021/12/31 18:01:02) |
| アドバンスドネメシス | > | 【描写不足でほんとう申し訳ないです(ぷるぷる……)】 (2021/12/31 18:01:11) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 18:01:13) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 18:01:27) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 18:03:46) |
| アドバンスドネメシス | > | 【あぁでも鬼武さんが不在だから、あるいみ勘違いして怒髪天………いけません、大事な実家燃える！！！】 (2021/12/31 18:04:46) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 18:04:48) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2021/12/31 18:07:16) |
| 竜上 威吹 | > | (絶え間ない陵辱が単に寝入っていただけのときとは異なり、気絶する威吹の身体を蝕んでいる――開拓し、調教し、如実に反応が変わっているのは間違いないことだろう。意識は飛び飛びで、本人の自覚はまったくないのだが。うめき声にすら甘いものが入り混じり、肉棒をきゅう、と締め付ける動きは慣れが出て、幼いながらも淫らな動きで種を絞るようになりつつあった。それこそ、雌の本能を煽られているとでもいうべきか――当然、抵抗など出来るはずもない。膝の上に座って、溢れるほどの白濁を注がれた状態で結合したその格好は、実にその腹部が強調されるものだろう。胸元は多少張ってはいたが慎ましいものであり、異常なまでに発達した赤子の大きさが歪なインモラルさを醸し出している。そうして足を開かされれば、前からの後ろからも白濁を押し流すように奥に溜まっていた愛液が泡を立てながら流れ出るという卑猥な姿をさらけ出してしまう。頭を撫でられれば銀の髪がサラサラと指を抜け、一方で角は――やはりというか、敏感なのだろう。腰を動かさずとのそれを舐め、しゃぶるだけで時折ゾクリと身体が震えるのは、如何にも人外の少女を相手にしている感覚があるはずで) (2021/12/31 18:07:37) |
| 竜上 威吹 | > | う゛……っ、あ…♥く、…は……ぁ……♥止、べ…ッ…♥おなか……っ、…裂ける……ッ…！♥(頭が壊れてしまいそうな歪な刺激、そして尻穴を穿つ肉茎の突き上げに腹が揺れれば、皮膚が裂けそうな痛みが意識を引きずり戻す手伝いとなって。もぞもぞと腕を拘束する触手をほどこうとして、そうは上手くも行かず。夢心地、あるいは精神を耗弱したかのような状態で声をあげた) (2021/12/31 18:07:43) |
| 竜上 威吹 | > | 【なんでそうなんのよ！？私は除外しなさいよ私は！アンタみたいなキモブタのペットになんかなるわけ……な、ならないからッ！】 (2021/12/31 18:07:49) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2021/12/31 18:07:52) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/31 18:08:02) |
| 鬼熊 楓 | > | (全てのダメージがまともに入ったはずなのに、どこか手応えがないというよりはダメージは有るにも関わらずあまりにも響いていないというべきか――相手が得意な存在であることはそれだけで理解でき)……あいにくと、貴様は正義の味方ではないというのが私の見解だ。むしろ正義の味方を名乗る不届き者だろう……そういう輩が、私は嫌いだ。(そうして目の前で繰り広げられるやり取り――そこから、何かの手違い。あるいは撤収というフレーズが理解できた。しかしそれでも目の前の相手を逃がす理由にはならない。明らかに悪意を持った行動をするタイプであり、それが悪いと思っていない。となれば――始末するのも、フェアリーナイツの仕事であるからだ。だがその矢先、相手が口にした言葉を聞けば目元がヒクリと痙攣して。それが、一般に限度を超えた怒りのシグナルであろうことは――知らないにせよ、身体を持って知ることになるだろう) (2021/12/31 18:08:06) |
| 鬼熊 楓 | > | (―――“豪ッ！”という空間を燃やすような音が響き、長廊下を相手の肉体ごと丸焼きにしようと蒼い炎が一直線に放たれる。その火力は、焚き火なら一晩は持つような巨大な柱でも数秒で消し炭にするほどのものであり、事実直撃でなく側に居るだけでも人体の肌や衣類程度はたやすく燃やしてしまうだろう。そして鬼熊楓を顧みれば、衣服こそそのままだが、今しがた放った炎を帯びた角を額から生やした、怪物めいた姿に変貌していた。そして腕に握っていた刀は、その片腕全体に装着するタイプの巨大な杭打ち機――パイルバンカーを身に着けて。吠える声一つ挙げずに床板を踏み抜き、先程とは比較にならないほどの速度で真っ直ぐに相手の腹部を、件のパイルバンカーで抉り抜こうとするだろう) (2021/12/31 18:08:11) |
| 鬼熊 楓 | > | 【完全に誤入室だったので安心してもらいたい……まあ、ネメシスが鬼武くんのことだと考えるのも怒りに燃える点では良いかもだが……、…安心しろ。IFだからな、家は普通に燃えるぞ。】 (2021/12/31 18:09:06) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/31 18:09:10) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/12/31 18:24:34) |
| アドバンスドネメシス | > | ひどいですねぇ、あなたは私の何を知ってるのですか？名前もなにも教えてない女子高生なだけという認識しかないじゃあないですか(なんていいながらも、鬼熊のいってることは正しい、自分のことを正義だと名乗り自らの動きを押し付けにいこうとする、フェアリーナイツなら殺しにかかるのも無理はない、むしろ当然ともいえる……だから、気に入った)あ、地雷でしたか？なら、私と同類ですね、私も両親は嘔吐が出るほどにきらっ(いいかけたところで緊急回避のバックステップ、直前までいた場所は爆炎に掠め)あらあら、マジですか(煮えたぎる怒りのままにようやく変身をしてくれた彼女に少しだけ嬉しそうにして)やれやれ、これじゃあ、どちらが怪物かもわかりませんね(そういうと鞄からなにかを取り出してぽいっと投げる、投げたそれはパイルバンカーで突っ込んでくる彼女とすれ違うように明後日の方向へと飛んでいく)視界魚……(と別視点を頭に含めたことで高速で接近してくる彼女の直線的な動き、だけでなくそれ以降の次手を読みきろうとするもの、少なくとも危害を加えるようなものではない) (2021/12/31 18:31:48) |
| アドバンスドネメシス | > | さて、さすがにそれは、くらったら、不味いので(と超高速で迫りくるパイルバンカー、触れれば爆発したりとかするかもしれない、なんにせよ人間相手に持ち出していい兵器ではない、ならどうするか、選択肢はいくつかあるだろう、逃げる、かわす、受け止める、迎撃する、攻撃を逸らす、少なくとも数秒後にはこちらに届く攻撃への対処、アドバンスドが選んだものは)………らぁ！(真っ向勝負、打ち込まれるパイルバンカーに突っ込んでいき、拳をパイルの刃物でない部分に押し立てて、腕力のぶつかり合いに持ち込む、ダンプカー同士で互いにぶつかりあったかのような衝撃が走るとこちらは吹き飛んで見せるが相手の反応までは伺えない)手は出さないでいたかったのですが、どうやら遠慮をしていたら、こっちがやられてしまいそうですね(肩からすこし流血をし、制服が炎熱で軽く焦げる、くらくらとしながらもアドバンスドネメシスは立ち上がる、あれだけの突進を相手に怯む程度でしか済んでない、変身すらしていないネメシスとしては異常とも思える耐久力と攻撃力で) (2021/12/31 18:40:33) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ふむふむ、いきなりパイルですか、相当怒ってますね、これは、ふふふふふ>鬼熊ちゃん】 (2021/12/31 18:41:01) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/12/31 18:41:03) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/31 18:41:44) |
| 殖木 茂雄 | > | （――肥満淫魔の主観時間に於いて、威吹を捕らえてから凡そ四日目。然し、三日目から淫悦なる責め苦に苛まれ続ける威吹には、或いはもっと長い時間に感じられるだろうか。もはや取り返しのつかない程に媚毒と腐精とに侵され、物理的には無抵抗と成り果てた矮躯。それを今は犯すと言うよりは弄ぶといった感じで『遊んで』いるのである）ぶひっ♥ だ、大丈夫だよぉ♥ ネメシスはぁ、が、頑丈だからねぇ♥ これくらいじゃあ、お、お腹はぁ、やぶれたりぃ、し、しないよぉ♥ ぶひひっ♥ そ、それにぃ…（肥満淫魔は、ねっとりと囁く様に喋りながら、其の角に触手めいた舌を這わせる。のみならず、上下の歯で挟み込んで、ゴリゴリと削る様に噛み嬲るのである。反応からして、角にも神経が通っているのは瞭然であり――まるで性感帯をそうする様に、体外へと無防備に飛び出した感覚器官を苛むのだ。と、同時に威吹を抱き締める腕を下へと降ろして、両手で以て妊婦腹を鷲掴みにしてしまう） (2021/12/31 18:42:10) |
| 殖木 茂雄 | > | ぼ、ボクとぉ、威吹たんのぉ、か、可愛いぃ、可愛いぃ、赤ちゃんのぉ、居るぅ、は、孕みぃ、胎だからねぇ♥ ちゃ～んとぉ、さ、裂けない様にぃ、調節ぅ、してぇ、あ、あるからぁ♥ だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥（肥満淫魔の台詞は真である。醜悪な化け物の体液――媚薬粘液であったり、精液であったりは、注いだ対象の肉体を徐々に造り替える効力もまた備えている。例えば、他の雄の精では孕めず、肥満淫魔の精液で確実に孕む専用苗床化であったり。或いは、大型胎児の出産にも耐えうる様に子宮の伸縮性を強化したり、四肢の筋肉を萎えさせてより無力な雌へと堕としたり――より『苗床』に相応しいカラダへと、少しずつ、少しずつ、変貌させていくのである。最も、ある程度以上のチカラを持つネメシス相手である。無力で耐性の低い一般人を相手にする様に容易くはいかないだろうが。 (2021/12/31 18:42:23) |
| 殖木 茂雄 | > | ともあれ、両手で強く指を喰い込ませる様にわしわしと孕み腹を撫で回せば、それだけですら今の威吹には拷問じみた激感として受け取らされてしまうだろうか。それが快楽であれ、痛苦であれ。――腕の中の獲物を嬲る様に肥満体をゆすり、後孔をぐちゃぐちゃと掻き回しながら。肥満淫魔は、まるで愛しいペットでも可愛がる様に、腕の中の竜少女を『可愛がって』いるのである） (2021/12/31 18:42:32) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――威吹たん宛て。 や、やりたい事があるのに描いてる最中に挟みたくなる事柄が続々湧いてきて困る…！ しかしアレですな？ あと一押し二押しくらいで押しきれそうな感じですな？（げすがお）実際、キモデブのペット化した威吹たんは見たくある。いぢめて欲しくて態と生意気な態度を取ったりとか、そういうの素敵じゃない？】 (2021/12/31 18:44:33) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/12/31 18:44:54) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 19:55:38) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 今日からに、しよう。私も離れたくはないし、…ヨウくんを、離すつもりは、ないからさ。（受け入れられる事。求められる事。その幸福さを今この瞬間に噛みしめ、であれば自身の想いを口にすべきと考え。彼と添い遂げるという決心を口にする。薬指にゆっくりと通されていく仄かな冷たい輪は、すぐに体温に馴染んで自らの身体の一部となるだろう。高品質なダイヤと、特徴的なピンクの輝石「クンツァイト」。薄い桜色の中に繊維質を内包している石であり、愛の石という異名を持つ。 無償の愛を象徴するそれは、身に着けていればパートナーに対し見返りを求めず優しく接することができるようになるとも言われている。ーーーそれらは、全て高純度であり、一点モノだ。宝石というものは、魔力の導体、或いはそれを貯め込む性質を持つ。これから鉄羅は、これを外す事はないだろう。彼が齎したこの指輪が、いつか鉄羅が迎える危機を救う事になるかも、しれない。美しく、それでいて愛情のこもったそれを見つめ、小さく息をつく。…彼が、そばに立った。何が来るかは、流石に分かっていた。受け入れてくれる彼を、受け入れるように。自らも唇を重ね、幸せなひと時に酔っていく……） (2021/12/31 19:55:49) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2021/12/31 19:56:02) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （食事に来た時には、彼との関係は傍から見れば親子に近い印象を受けただろう。だが、今は既に違う。彼に手を引かれ、今宵を過ごす為の場所へとエスコートされていた。こちらも、彼に全てを委ねてある。何が起ころうとも、どういう場所であろうとも。既に鉄羅は、全てを受け入れる心構えだ。） (2021/12/31 19:56:16) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【さて、ホテルの内容や場所は委ねるよ、ヨウくん。…個人的には、じっくりと道具を使われるような、深いトコロまで丸裸にされてしまいたい…の、かも、しれない…（消え入りつつ】 (2021/12/31 19:57:35) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 19:57:39) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2021/12/31 20:31:49) |
| 日向 光 ◆ | > | 日もすっかり落ち、冷たい夜風が廃工場を吹き抜け、錆びたトタン板が音を立てる。安いホラー映画の様なロケーションの中、機械類が撤去されがらんとした空間でスクラップの山の上に座り込んだ黒い影。髪も身に纏った服も、襟元から長く垂れたマフラーも黒。目元を鳥を模した仮面で隠したその顔が何かに反応し僅かに上がる。小石を踏みしめ近づいてくる人物を見て僅かに口元が歪む───)ちっ……(既に変身しているフェアリーナイツの姿に軽く舌打ち。だがこれは見通しの甘い自分を攻めるべきだろう。ミスは受け入れる)待ちあわせ？違うな！これは呼び出しだフェアリーナイツ！よく逃げずに来たな！(変声期を迎える前の少年の声が工場内に反響する)なんだその格好、いい歳して猫耳に尻尾とかバカじゃないか？(嘲るように挑発するが、そう言う本人の格好もインチキニンジャといった感じで人の事は言えない)とにかく……まあ逃げずに来た事だけは褒めてやるよ(両手は武器ももたず、腰の太刀は鞘に収まったまま。ガラクタの上にどっかりと腰を下ろし、変身した虎口みきを見下ろすその姿勢は直ぐには戦闘に入れない様に見える) (2021/12/31 20:31:54) |
| 日向 光 ◆ | > | それで本題だけど(仮面に指をあて軽く笑みを浮かべ)……まず、死ね！(言うと同時に少女の背後の地面からガラクタの山に腰掛けた少年と全く同じ姿が飛び出し、太刀を斬り上げ、虎口みきの脚を狙い刃が閃く) (2021/12/31 20:33:01) |
| 日向 光 ◆ | > | 【───────────>>虎ちゃん先輩】 (2021/12/31 20:33:28) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2021/12/31 20:33:33) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/12/31 22:20:01) |
| 鬼熊 楓 | > | (パイルバンカーに拳をぶつければ、そもそもの物量もそうだが、更にそこを間接的に挟んで伝わる圧倒的な膂力に驚嘆する事だろう。明らかに人のそれではなく、生身の人間ならその拳で殴りつけるだけで頭部はスイカのように砕け散るであろうことは想像に難くない。つまり、化け物だ――あまり正面から殴り合いたい存在ではないだろう。例えば、相手も同じようなタフネスを持っていれば別かもしれないが――)――……生きて帰れると思うなよ、貴様。(ドスの利いた低い声でそう語りかけるや、相手に向かって腕全体に装着していたパイルバンカーそのものを投げつける。おそらくは数十キロもあるであろうそれを投げるというのも異常であり、それも野球ボールを投げるような速度感故になおさら恐怖感を覚えるのだが――なおさら問題なのは、鬼熊楓がそれを追いかけるように跳躍し、パイルバンカーの上から相手を殴りつけようとする、という点である。殴られれば当然痛いでは済まない。そしてパイルバンカーには内部に爆破のための炸薬が装填されており、それもまとめて破壊することになるため――防ぎ得なければ、地盤を破壊するほどの威力を持った爆発が発生する事となり――) (2021/12/31 22:20:09) |
| 鬼熊 楓 | > | 【怒らせたのはそっちだからな……本気で行くぞ！】 (2021/12/31 22:20:15) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/12/31 22:20:19) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2021/12/31 22:20:24) |
| 竜上 威吹 | > | が、ッ……あっ…ッ♥…フ…ぐ、ぅ…っあ…、……オ゛…っ♥(意識こそあるが、意識的な抵抗は既に皆無。小柄なリアルドールが呻くような状態となった威吹は、恐ろしいというよりも愛らしいという言葉が似合うだろう。最も角を齧られるという行為への反応は、まるで壊れた人形のようでもある。性感帯でこそないが、敏感な部位を文字通りに食い破られ、蝕まれる。固く鋭利な角とはいえ、削るという行為には弱い。その刺激だけで小水を漏らしてしまいながら身体をビクリとはねさせるのを見れば、効果がてきめんであることは言うまでもないだろう。そしてなにより今の威吹にとってダメージが大きいのは、やはりその異様なまでに膨れた腹だ。確かに身体は孕み、出産することに最適化されつつあるようにも思える。しかし感覚はまだ数日しか経っておらず、慣れないのも当然。腹をゆすられ、指を食い込ませるほどに撫でられれば目元に涙を浮かべながら歯を食いしばり) (2021/12/31 22:20:30) |
| 竜上 威吹 | > | う゛…っ、ふ…ぐ、ァ…っ！っ、ひ…いだ、ぃ……もう、やめへ……、…っ！お腹ぁ……あかちゃん、起きちゃう……っ、…！(排泄のための穴を犯されながら腹を揺すられ、悶える姿はまさにペットそのものだろう。飼い主に少し意地悪をされて駄々をこねている弱気な子犬とでも言うところか。だがその裏は、孕み腹そのものから来る苦痛、そして胎内の赤子による攻撃にも等しい激しい痛みへの動機づけのような怯え方だ。そんな様子でありながら潮を吹いてしまうのだから、もはや情緒も肉体も壊れかけているのは――それこそ、見たままだろう) (2021/12/31 22:20:36) |
| 竜上 威吹 | > | 【お、押し切れるとかないし……！私がアンタみたいなゲスに靡くとかそんなわけ無いでしょ、演技よ演技！女優と褒め称えなさい！……まあ敢えて反抗的な態度取ったり粗相をしたりしてお仕置きをとか、ちょっと燃えるわよね。……私はそういうの要らないから！！！！】 (2021/12/31 22:20:43) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2021/12/31 22:20:46) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/12/31 23:20:03) |
| 殖木 茂雄 | > | （反抗的だった威吹の抵抗も意地も、だいぶ弱まってきた様に思える。まぁ、知らぬ裡に孕まされ、休む間もなく犯され続けた上で『おもらし』する様まで見られてしまえば、当然と言えば当然の話。結局のところ、獲物本人に状況を打開する手段が無ければ、どれだけ耐えようといずれは堕ちざるを得ないのだから。――まぁ、実際には一週間で引き渡す予定なのだが、当の竜少女は其の事を知らない訳で。終わりの見えない淫虐に、心が折れ始めても仕方のない話だろう）あ～あぁ、お、おもらしぃ、し、しちゃったねぇ♥ ぶひひっ♥ こ、こ～こ～せ～にもなってぇ、お、おもらしぃ、しちゃうなんてぇ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのかなぁ、威吹たん♥ そ、そんなぁ、わ、悪い子にはぁ…♥ お、お仕置きがぁ、ひ、必要かなぁ♥ (2021/12/31 23:20:08) |
| 殖木 茂雄 | > | （威吹の怯えを見抜いている様に、理不尽な詰りで竜少女の精神を鑢掛けにしながら、肥満淫魔は威吹の前に三本の触手を見せつける様に近づけていく。先端が鋭い針状になった、如何にも不吉な雰囲気を纏った触手たち。それらは、其の先端を威吹のカラダの三つの突起――即ち、両の乳首と股座のクリトリスへと差し向ける。そして、それぞれが目標に触れんとした、其の瞬間… ”ばぢぃッ!!!!” と、瞬く様に電光が奔った。竜少女の敏感な三つの突起を狙い撃ちにする様に、電極触手から電流が放たれたのだ。――四肢を肥満淫魔に括り付けられ、孕み腹を両手で掴まれ固定されて身を跳ねさせる事も出来ない竜少女の局部を、容赦の無い電撃が焼いて――それは特に、媚毒に深く漬けられて過敏となったクリトリスにとってより酷であっただろう） (2021/12/31 23:20:18) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――威吹たん宛て。 ほほう、じゃあもっと演技を見せて貰っちゃいましょうなぁ…（ねっとり）いっそ全力で完全に堕として、ペオルたんトコに埋伏の毒として引き渡す/送り込むなんてのも…（げすがお）ちょっと萌えるって言った。実際、気の強い女の子がお仕置き欲しさにわざと反抗的な事する様になるまで躾けられちゃった姿ってめっちゃグっとくるよね。わかりみが深い…】 (2021/12/31 23:22:49) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/12/31 23:23:18) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/12/31 23:39:23) |
| 虎口 みき ◆ | > | ーーー呼び出し、ね。シャドーネメシスの相手って、そんな事をする前に襲ってくるのがフツーなのは知ってるよ。（彼が行った挑発を聞いた後、静かにそう返す。感情の揺らぎは感じられず、何か確信を持った上で受け答えしているようにも見える。静かに少年を見据えるソレは、敵意や悪意を感じる事は出来ないだろう。今のところ、腹部を切り裂くような”得物”を出していない辺り、戦う気はないように、見えるかもしれない。）私に。…用事が、あるんだよね？（襲いやすい相手なら誰でもいい、という輩ではない事を既に見抜いていた。見た限りでは少年らしく、腰の刀を携えているだけで脅威は感じない。だが、自分の”正体”を知っているのだ。打ち倒す算段を立てた上でこうやって呼び出しているのだから、単純な力でこちらを制するのではなく、搦め手や別の術を持っているのだろう。ーーーこの少年は、”勝負”という舞台に立っているのだ。自らの身を晒し、不意打ちもすることなくこうして言葉を交わしている。…であれば、”戦士”として手を抜く事などしない。 (2021/12/31 23:39:44) |
| 虎口 みき ◆ | > | 正体が人間であるのはそれとなく想像はついているが、…今、こうして彼が命を狙う、と宣言したのだ。ーーー魔力感知。もしくは、背後に現れた彼を”目視”しただろう。当然ながら、この不意打ちは油断していれば不可避の速攻であったと言える。だが、剣を振るう直前に。足指が地面を掴んでいた。…メリ、と老朽化した床面を握り潰しながら、真後ろへと思い切り地を蹴って、正面の彼へと吹っ飛んでいく。その踏み込みの蹴り足で盛大に背後へ土くれと廃材の散弾をブチ当てていく。背後を見てすら居ない、偶然にしてはタイミングが良すぎる不意打ちを彼に仕掛けながら…正面の彼に対しては、スクラップと化した設備の名残を、物理的に蹴飛ばす”牽制”を行っていく。無論、避けなければ、物理的な防御力が高くないと致命傷は免れないだろう。それすら躊躇なく行うフェアリーナイツは、他の者に比べても”異質”と言えよう。 (2021/12/31 23:40:08) |
| 虎口 みき ◆ | > | そして、この時点でどちらの彼が”本物”か、あるいはどちらも”偽物”かを、魔力感知によって見抜く事が出来るだろう。無論彼はそれを知る方法はなく、同時に魔力すら誤魔化しているのであれば、それによるさらなる不意打ちにも意識が向く事になり、…どの道、この後の不意打ちは決まり辛い事となるだろう） (2021/12/31 23:40:12) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【うへへーっ、私も久々のバトルロールだ！たのしませてもらうぞーっっ】 (2021/12/31 23:40:42) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【>>日向くん！】 (2021/12/31 23:40:55) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/12/31 23:40:58) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 08:06:22) |
| アドバンスドネメシス | > | 速さはおそらく私より上で……拳の力は……私と同等くらい、でしょうか？いやいやぁ、勘弁してほしいですねぇ、肉体だけが私の取り柄だというのに(と立ち上がった瞬間、本気でキレてるらしい彼女は自らの武器を強引に投げ、押し込むように追いかけるように攻撃を仕掛ける、もしも私の想定通りなら何かしらの爆発を起こす、たとえ巻き込まれるようなことになっても構わないというようなかんじだろう)そういうのは、ちょっと好かないですね(なんていって見せるとこちらもあえてまた向かっていくとまるでバスケットボールのパスのように投げられたパイルバンカーをあっさりと受け止めぽいっと庭の方に投げる、それで爆発するかはしらないが、少なくとも命の危機としては遥かにマシになるはず) (2022/1/1 08:20:14) |
| アドバンスドネメシス | > | ふぅっ、さて………(問題は次にくるであろう彼女の攻撃、振り上げられた拳にたいし、全身を固めるようにする、少なくとも、避ける余裕はないしカウンターも間に合わない、一撃をかますなら、ここになるだろう……楽しくなってきましたね、できれば、こういうやりとりをずっと続けたい……終わらせたくないのですけど、私が勝つならアレを使うしかなさそう…ナイツに使うのは正直いって嫌ですけど、多分彼女なら死ぬことはないはず…多分、一瞬、もって10秒で終わってしまうのでしょうけど、さて、どうしたものか……このまま彼女優勢で追われ続けるか、決めにいくか……いっそ彼女を呼べば、この場から逃げることは造作でもないが、今のまま逃げたら彼女に恨まれ追われ続けることになるだろう、それはそれで楽しそうだが、今夜、何かしらの決着をつけなければ、互いにスッキリはしない) (2022/1/1 08:23:53) |
| アドバンスドネメシス | > | 【実際問題どう勝ちにいくかって言われたら難しい……フィジカル下手したら上いってますし…ただ、アレはなぁ、ちょっとOPなとこあるからなぁ……>鬼熊ちゃん】 (2022/1/1 08:25:49) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 08:25:52) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2022/1/1 14:04:00) |
| 日向 光 ◆ | > | チっ！(地面から飛び出した影が刃を振るう寸前、踊り子の様な格好のフェアリーナイツが地を蹴り、土塊と床材の残骸が散弾となり襲いかかる。また、正面に座り込んだもう一人に対しても正面から突進しながらスクラップを砲弾の如く蹴り飛ばす。一回の動きで前後二人に対しての隙の無い対応。それに対して先に襲撃した二人──いや、一人とその影か──は)うああぁあぁあっ！！(二つの悲鳴が重なり、そのうち一人は散弾が全身に食い込み、正面の一人は蹴り飛ばされたスクラップが顔面を捉え、頭が消し飛ぶ。だが血飛沫も脳漿も飛び散らず、少年の身体二体が黒い羽毛となり舞い広がる)ハっ！別にお前に特別な用事があるわけじゃないさ！自惚れるな。気取ったフェアリーナイツどもならどいつだろうが！……たまたま正体ばればれの間抜けがいたからからかってやろうと思ったのさ！(たった今消し飛んだ少年の声が廃墟に響く。これは当然嘘。自分がエリザベートと関係ある事は気付かせない。だからこれはたまたま正体を知ったフェアリーナイツへの襲撃であると、そしてこの呼び出しに意味があると思っていた相手への挑発。お前は特別では無いと) (2022/1/1 14:04:06) |
| 日向 光 ◆ | > | ハァーっ！(スレート材の屋根の工場の高い天井、鋼材の梁から声が響き仮面の少年が黒いマフラーを上になびかせ、太刀を抜き真下にいるフェアリーナイツ目掛けて一本の矢と化して襲いかかる。そして彼女の持つ神の瞳に感じるのは今真っ逆さまに飛び掛ってくる影も先程の二体と同じ反応──) (2022/1/1 14:07:14) |
| 日向 光 ◆ | > | 【─────>>虎ちゃん先輩】 (2022/1/1 14:07:41) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2022/1/1 14:07:43) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2022/1/1 14:20:16) |
| 別寒辺ヨウ | > | (指輪のプレゼントに、誓いの――とまでは言いすぎかも知れないが――キスをして。後はお互い、似たような気持ちだったことだろう。残った食事を言葉も少なく済ませると、どうやら予約していた段階で支払いもしていたらしく一声かけるだけでレストランから外に出る。ひんやりとした空気の中で手を繋げば、それから向かう先はホテルだった。具体的に述べるならばラブホテル――だが、外装も極めてしっかりとした、それなりにお高い場所だ。幸いにして、昨年は思っていた数十倍の収入があったために金銭で快適さと心地よい時間を買えるのであればそうしたい、というのが少年の思考である。事実、部屋に向かえば白い壁紙には一点の汚れもなく、キングサイズのベッドだけでなく広いラウンジには高級ホテルのスイートのような家具類や設備も備え付けられ、窓からは夜景も一望できる。外は雪がちらつき始めていたが、室内は快適な暖房が温度を保っている。明日の朝までは、二人でこの空間を共有できる。コートを脱いで、そして彼女のコートも受け取って掛けてから)――……シャワー、入る？アタシはどっちでも良い、かな……入らなくても……いっしょに入っても、いいし……？ (2022/1/1 14:20:19) |
| 別寒辺ヨウ | > | (此処に至って、尻込みするほど経験がないわけではない。することは一つ、その流れだけどうしようかなんて問いかけたのだった) (2022/1/1 14:20:24) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【……じゃあ、好きにしちゃおっかな。場所もそうだけど……慈乃のこともさ。】 (2022/1/1 14:20:31) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2022/1/1 14:20:34) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2022/1/1 14:20:46) |
| 竜上 威吹 | > | あ、っ……ぁ、アンタの、せいで……っ。わたしはおもらし、なんか……ぁ…、ヒ…ぃ…！やだっ、お仕置きなんて、イヤ……、ァ…―――！！？(どことなく精神的に幼さが垣間見えるのは自己防護のためだろうか。特別、男からのお仕置きという言葉には明らかに怯えた様子を見せて――視界に入るその何をしようというのか、理解はせずとも空腹の狼が目の前で唸っているような恐怖を感じつつ――放たれた電撃に、ガチガチと歯を鳴らして痛みに耐える。全身がこわばり、しかし拘束されているために体の関節がみしりと軋むのも分かるだろう。単に痛がるというよりは拷問に悶えるようであり、喉奥からは獣のうめき声のような悶絶が聞こえる事だろう。しかし小振りな乳房の先端では乳首がしっかりと勃起してしまっており、クリトリスもまた赤い真珠のようにぷっくりと充血していて――) (2022/1/1 14:20:49) |
| 竜上 威吹 | > | 【……って言ってもあれよ、延々と責められてもマグロみたいな返事しか出来ないっていうか……そろそろ返事、コピペみたいになるわよ？とは言っとくけど……コピーみたいなのはバレるわよ、アイツそういうの出来ないように魔力植え付けてるわけだし。】 (2022/1/1 14:20:55) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2022/1/1 14:20:59) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/1 14:21:03) |
| 鬼熊 楓 | > | 【――≫アドバンスドネメシス君。ええとだな、どうも私の攻撃要領が伝わっていないと言うか、イメージが共有出来ていない気がするんだが……私は重量のあるアイテムを野球ボール同様の速度で投げていて、かつそれに追いつく速さで殴りかかっているわけだ。仮に君が１０メートル離れた位置からボールを思い切り投げられて、それと同速以上の勢いで攻撃されたら『受け止めて、相手を見定めて待つ』という選択肢は本当に取れるだろうか。加えて言うなら、私は既に殴るところまで描写しているわけで……ただ身を守ったと言われても、返しようがない。話が進まないからだ。。……君の手持ちの手段がどうというのも私には判断しようがないし、そういう物をぶつけあわせて楽しむのが戦闘ロールだと私は思っているんだが。厳しいようだが、もう少し場面をよくイメージして返事をもらえないか。】 (2022/1/1 14:21:15) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/1 14:21:30) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 14:35:16) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ぁう、新年早々申し訳ありませぇん、今日のうちに書き直しておきます、と、爆発を仕掛けるとこまでもう書ききってしまってたのですね、申し訳ありません、ただ投げて追い付こうとしてるところまでだと思ってました、夕方ごろ新しくお返事を書きますのでまたお待ちくださいな】 (2022/1/1 14:36:49) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 14:36:51) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/1 14:45:35) |
| 殖木 茂雄 | > | （もはや強気を取り繕うのも限界に近いのだろう。肥満淫魔の言葉と迫り寄る触手に怯える其の姿は、まるで見た目相応の年齢の少女のものであるかの様に思えた。――威吹の自己同一性…即ち自我は、唯我独尊な性格と其れを押し通せるだけの戦闘力によって支えられ、確立されているものである様に肥満淫魔は推察する。故に、其の力を剥奪した上で、徹底的に『虐め抜く』事で、竜少女の自我に罅を刻み、着実に崩壊へと追い込もうとしている訳だ。そうして魂まで屈服させ支配した果てに、肥満淫魔の『眷属』としてしまおうという魂胆である）ぶひひっ♥ で、電流ぅ、い、痛いィ？ で、でもぉ、い、威吹たんがぁ、わ、悪い子なのがぁ、い、いけないんだよぉ♥ ぼ、ボクだってぇ、こ、こんな風にぃ、い、いぢめるのはぁ、凄くぅ、こ、心苦しいんだぁ♥ い、威吹たんがぁ、も、もっとぉ、良い子にぃ、なってぇ、く、くれればぁ♥ こ、こんなぁ、ひ、酷い事ぉ、し、しなくてぇ、済むん、だ、だけどなぁ♥ (2022/1/1 14:45:38) |
2021年12月31日 00時01分 ～ 2022年01月01日 14時45分 の過去ログ
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