「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月01日 14時45分 ～ 2022年01月02日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 殖木 茂雄 | > | （等と囁きながらも、少女の三点の突起に対して何度となく電流が流される。其の度に ”ばぢっ!!! ばぢっ!!!” と電光が爆ぜ、竜少女の敏感な肉突起を耐え難いであろう程の激痛と、そして確かな快楽とが奔るだろうか。――電流が流される度に関節が軋む程に身を強張らせるのなら、アナルの締め付けもまた爆根が痛く感じる程になるだろう。心地よい其の刺激に、肥満男は強引な注挿も無い儘に、後孔へと根本まで捻じ込んだ儘の爆根を爆ぜさせ、悍ましい吐精で以て威吹の腸内を穢し、満たしていくのである。媚毒に漬けられた腸粘膜は、今や新たな性感帯として造り替えられてしまっているだろう。広げれば広大な面積となるだろう其の端まで隈なく淫ら器官とされてしまったが故、其処から生じる快楽もまた甚大なるものとなるだろうが――威吹の腹中を焼き焙る腐精は、少女をより取り返しのつかない深みへと引き摺り込まんとしているのである。雌を電流で虐めながら、其の腹に精を吐く。自分の好き放題に雌を弄ぶ悦楽に、肥満淫魔は緩んだ口元から涎を垂らすのだった） (2022/1/1 14:45:51) |
| 殖木 茂雄 | > | 【了解ですゾ。ではちょっと趣向を変えて……ご奉仕系とか、威吹たん的には大丈夫ですかな？ 要するに自主的なフェラとかですが。今の威吹たんなら、どギツイ脅しをかければフェラくらいはワンチャンしてくれそう（ねっとり）取り合えず、ここからは辱めというか尊厳貶め方向に舵を切ろうかなーとは思ってた訳ですが。あぁでも出産も早くやりたいんですよなぁ（煩悶） ともあれ、コピーがばれるならもう何かを対価に威吹たんを譲り受けられないかお願いするっきゃないかなぁ。ほら、引き渡して約束は果たした上でね、その後にね】 (2022/1/1 14:49:34) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/1 14:49:41) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/1 15:07:25) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……こういった場面では言葉遣いには気を付けたほうが良いと思うが。まあいい。私のレスの中で『殴りつけようとする』という点まで書いてあるし、そこは読み取ってもらいたい。出来るだけ分かりやすいように比喩を盛り込んでいるつもりだし、それを読み解いてもらえないのならロールにならないからな。……ちなみにこれは敢えてスルーしていたが、少し前に蒼い炎で攻撃した際も同じような事があったな。巨大な柱でも数秒で燃え尽き、直撃しなくても肌や衣服が燃える。と、書いた上で君の返事は寸出で躱して服が焦げただけだったが、私はそうはならないと思う。……それだけの火力が想像できないなら仕方ないが、近くに居るだけでどうなる威力と書いているのだから、それは理解してもらえないだろうか。難しいなら、多分我々はロールの相性が悪いとしか言いようがない。それははっきり言わせてくれ。】 (2022/1/1 15:07:30) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/1 15:07:59) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2022/1/1 15:08:06) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/1 15:08:40) |
| 竜上 威吹 | > | 【んー……いや、っていうか……多ラウンド嫌いなのよ私、間延びしてて返事似てくるし……面白そうではあるけど、いつまでも媚び続けるみたいなの私の性に合ってないし、言い方悪いんだけどある程度したら終わらせたいわけ。サービスでロルしてるわけでもないし、楽しめることしたいじゃない。……今のがつまんないとかじゃないけど、美味しいものもずっと食べてたら飽きるって話よ。これ前もしたと思うけど。まあ、そんなわけで今の返事も私から返しようが無いと思わない？好き勝手に弄ばれました、ハイ終わりとしか返事思いつかないっていうか……自分がされる側だったらどういうレスポンスできるか、ちょっと考えた方が良いわよ。主導権持ってるなら尚更ね……ってことで、２連続で小言みたいで悪いんだけどよろしく頼むわ……】 (2022/1/1 15:08:54) |
| 虎口 みき ◆ | > | （何事もなかったかのように霧散する少年の二つの影を見れば、魔力感知では先ほどの反応は”フェイク”と判断できる。つまり、本体はこの場に居ないか、或いはどちらかが本物だったとしても、一瞬ですり替える術があるか。前者は完全に魔力の気配を消せる場合に成立し、後者の場合は、攻略の糸口としては此方も不意打ちを使ってすり替えを行わせない事だろう。）ふーん、回りくどいやり方するんだね。変わってるなー、って思っただけだよ。（フェアリーナイツに対する誇り、というものは無かった。誰かを助けたい、というよりは、みんなで楽しく過ごしたいと考えて、敵味方関わらず手を差し伸べる傾向がある。彼の挑発を聞き流しつつ…その主張にはどこか引っかかるところがあった。シャドーネメシスは、本能的な悦楽、欲求を発散しようとする者達が多い。彼の場合は、フェアリーナイツに対して何か劣等感を抱いているような様子なのは分かった。 (2022/1/1 15:08:56) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【にゃ！ｺﾞﾒﾝﾝ】 (2022/1/1 15:09:07) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2022/1/1 15:09:10) |
| 虎口 みき ◆ | > | ーーーで、あれば。もっと人目のつくところで辱めるのが一番彼の欲求を満たすのに向いているだろう。それに、神の目を以てしても分身を誤魔化せる力があるのだ。…何故、校舎で仕掛けなかったのか。毒でも盛れば此方に成す術もないまま仕留める事が出来ただろうに。彼の行動が矛盾している、とまでは言わないが、どうも何か裏がありそうな気配を感じる。そう思考を回しつつ、相手の正体を探っていけば、何か別の糸口を掴めるだろう。彼が上空から急降下してくるのを見上げて確認すれば、バックステップで後方の宙に舞いながらその加害範囲から離脱する…と、同時に。放棄されたラインに着地すると、ズルリと垂れた、千切れたベルトコンベアのチェーンを着地と同時に右足指で摘まんでおり、彼の着弾点めがけ、鋼鉄の鞭を叩きつけんと横薙ぎに脚を振り回す）りゃあッ！（老朽化しているとはいえ、まだベルトのチェーンは硬度を保っており、さながら長大な剣のようなしなり方で彼の肉体を切り裂かんと迫っていく。この攻撃で、先ほど推測した”前者”か”後者”かを確認しようとしている。） (2022/1/1 15:09:23) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【むふふ、いつまでボロ出さずにいられるかな、日向くんっ】 (2022/1/1 15:12:06) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/1 15:12:09) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/1 15:41:47) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （鉄羅が外泊の際に使うホテルは、後ろ暗い仕事の数々もあってセキュリティには特別気を配っていた。つまり、最上級のホテルだ。ーーー故に、目の当たりにしているホテルに入り浸る男女の層、雰囲気、構造等。全てが目新しく移るだろう。こういう場所に来る、という心構えも少しばかり足りていなかったのか、受付から部屋に向かうまで、全ての応対は彼に任せてしまう事になっていた。傍から見れば、着飾った妙齢の女性が、どことなく掴みどころのない少女のような相手に連れられているのだ。そういう客層からも、年齢の差も相まって視線が突き刺されば…少し汗ばんでしまった指を、きゅ…と彼に強く絡めて緊張を伝えてしまうだろう。少しだけ息苦しさを感じた部屋までの道のりから解放されると、ほぅ…と小さく息をついてしまう。部屋に辿り着けば、その内装は自身の泊まっていた部屋に比べても同水準に感じられる。） (2022/1/1 15:41:56) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | …そう、だな。シャワーは、後の方が、いいかもしれない。…もし、身体が冷え込んでしまっているのなら、先に一緒に入ってしまうのもいいよ。…（要するに、汗を”まとめて”洗い流したいという事なのだろう。場所が場所な事は理解しているし、当人もそのつもりのようで…絡めた視線も、暫く合わせていると少し気恥ずかしげに逸らしてしまった。…両手を股の前で組み、自身の薬指にある輝石を指で撫でている。目に見えた緊張はさながら生娘のようであり、彼との関係を強く意識しているのも伝わるだろう。…備え付けられたアメニティの籠に視線を泳がせると、不自然でない色合いの”ゴム”が見えてしまう。…腹の奥底、子宮辺りに熱を募らせてしまうだろう）……。 (2022/1/1 15:41:58) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【...宜しく頼むよ、ヨウくん...】 (2022/1/1 15:42:25) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/1 15:42:28) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 16:46:18) |
| アドバンスドネメシス | > | あーあ、虎の尾を踏んでしまいましたかね(と直前にまで迫ってくる超速度で投げられるパイルを受け止める、まではよかったけれどそのあとの殴られた衝撃で起きるのは、おそらく家屋こと巻き込む規模の大爆発に対して、不要な盾用の魔物をポーチから出して強引に爆発から身を守るようにしようとするも、吹き飛び庭の中央まで吹き飛ばされて砂利に受け身をとれず頭から叩きつけられてしまう)うがぁ、ぁっぅぁ、両腕、とれてはいません、よね(と頭や肩から血を流し衣服は燃焼と爆発の影響でボロボロでその素肌からはおびただしい数の縫った後が露出されて)しかし……これだけの爆発で生きていたのは幸運でしょうか、といっても、わたしが生きている以上、向こうがダメージを受けている、ということはないだろう、しかたない、使いたくはなかったけど、機会を見て使おうと、ポーチがまだあることを確認し、立ち上がって) (2022/1/1 16:53:14) |
| アドバンスドネメシス | > | 【重ね重ねの無礼をお許しください、おやすみのうちに極力ロルを進めておこうとかえって焦ってしまって、置きロルの利点を失っていました……もう少しじっくりと鬼熊さんのロルを読みとってお返事を出そうとおもいます、アドバイス、ありがとうございました……>鬼熊さんに】 (2022/1/1 16:55:03) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 16:55:05) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 16:59:28) |
| アドバンスドネメシス | > | 【しかし……これだけの爆発で生きていたのは幸運でしょうか、といっても、わたしが生きている以上、向こうがダメージを受けている、ということはないだろうで、一旦台詞は区切ってます、ああ、2022年初っぱなから本当………ごめんなさい】 (2022/1/1 17:01:12) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 17:01:14) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 17:17:42) |
| アドバンスドネメシス | > | これは………虎の尾を踏んでしまいましたかね(と自らの直前にまで迫ってくる超速度で投げられるパイルを左手一本で受け止める、まではよかったけれどそのあとの殴られた衝撃で起きるのは、おそらく家屋こと巻き込む規模の大爆発に対して、慌てて左手をはずしながら不要な盾用の魔物を腰のポーチから出して強引に爆発から身を守るようにしようとするも、爆発に巻き込まれ吹き飛び庭の中央まで吹き飛ばされてしまい砂利に受け身をとれず頭から叩きつけられて)うがぁ、ぁっぅぁ、はっ……両腕、とれてはいません、よね(と頭や肩から血を流し衣服は燃焼と爆発の影響でボロボロでその素肌からはおびただしい数の縫いめの後が露出されて、ど普段は衣装と魔物の術で隠しているそれが、露になり)しかし……これだけの爆発で生きていたのは幸運でしょうか……といっても、わたしがこうして生きている以上、向こうが戦闘不能になるようなダメージを受けている、ということはないでしょうけど(と、ポーチがまだあることを確認し、立ち上がる、ポーチ自身に魔力がものを使っているため、普通のものよりも頑強のようだ) (2022/1/1 17:22:16) |
| アドバンスドネメシス | > | 【と、おかしい部分をなおして再投稿することにします、何度も何度も入室ごめんなさい！】 (2022/1/1 17:22:42) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 17:22:44) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/1 17:22:57) |
| アドバンスドネメシス | > | これは………虎の尾を踏んでしまいましたかね(と自らの直前にまで迫ってくる超速度で投げられるパイルを左手一本で受け止める、まではよかったけれどそのあとの殴られた衝撃で起きるのは、おそらく家屋こと巻き込む規模の大爆発に対して、慌てて左手をはずしながら不要な盾用の魔物を腰のポーチから出して強引に爆発から身を守るようにしようとするも、爆発に巻き込まれ吹き飛び庭の中央まで吹き飛ばされてしまい砂利に受け身をとれず頭から叩きつけられて)うがぁ、ぁっぅぁ、はっ……両腕、とれてはいません、よね(と頭や肩から血を流し衣服は燃焼と爆発の影響でボロボロでその素肌からはおびただしい数の縫いめの後が露出されて、ど普段は衣装と魔物の術で隠しているそれが、露になり)しかし……これだけの爆発で生きていたのは幸運でしょうか……といっても、わたしがこうして生きている以上、向こうが戦闘不能になるようなダメージを受けている、ということはないでしょうけど(と、腰のポーチがまだあることを確認し、アドバンスドは立ち上がる、ポーチそのものが魔力を帯びたものでできているらしく、普通のものよりも頑強にできている) (2022/1/1 17:24:35) |
| アドバンスドネメシス | > | 【また最後のほうミスってた……なんどめだこの、ていせい……】 (2022/1/1 17:24:52) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 17:24:54) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/1 17:57:44) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――威吹たん宛て。 申し訳ありませんぞ！ 今までは割とこういうのを延々とねっとり続ける様なエロルしてきたもんですから、つい…。それではどうしましょうか、出産シーンはお願いしたかったところですが、無理そうならペオルたんに引き渡すところでも…！】 (2022/1/1 18:00:11) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/1 18:00:14) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/1 18:37:19) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【楓センパイへ。俺がシャドーネメシスから足抜けするっつー事で、当然ながらそれまでに関係があった紅センセーとの関係はどうなるか分かんねえ状況なんだ。ンで、足抜けの報告は個人的にセンセーにしたと思う。…紅センセーとのロールも暫くやってないから、絡ませの落とし込みを悩んでたんだけど…「セフレvs正妻」みたいな感じでの鬼熊邸での三者面談（修羅場）とかどーかな。】 (2022/1/1 18:40:03) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/1 18:40:07) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪ (2022/1/1 20:43:56) |
| 日向 光 ◆ | > | (頭上からの奇襲に対し余裕とも言える回避を見せるフェアリーナイツ。暗闇にひらりと薄衣が翻る)……っ！(攻撃を躱された少年は埃を撒き散らしながら切っ先を地面に突き立てる様に降り立つ。舌打ちしながら視線は翻る薄衣、少女の脚の付け根あたりへと突き刺さる。何かを確認するかの様に首を傾げる。先程消された分身を通して一瞬見えたシルエット。本来少女に備わって無い筈の物が見えた気がしたのだ。だがそれをじっくり確かめてる暇はない。後ろに飛び避けたフェアリーナイツのその脚が振り上げられると何かが唸りをあげ迫って来る。蛇の様なそれは金属のチェーン。それも自転車の物とはおおきさ、重さも段違いのベルトコンベアのチェーン。そんな物を片脚で振り回すフェアリーナイツの脚力、体幹の恐ろしさ。そして振り上げた脚の付け根に今度ははっきりと有り得ざるモノ──男性器。それもなかなかの大きさを持ったそれを確認しながら、金属の凶器に少年は叩き潰され、またもその身体は黒い羽毛の塊へと変わる)……おまえ、何かがぶら下げてんだ?!(驚きとも嘲りともとれる声が響く) (2022/1/1 20:44:05) |
| 日向 光 ◆ | > | (少女にみえたがこのフェアリーナイツもよく知る同学年のあるフェアリーナイツの用に実は男もなのか？それとも男と女とを一身に宿す憎き天魔ルルと同じ様な身体なのか？どちらにしろ重要なのは男にとって弱点ともいえるそれを薄布の下にぶらさげていると言う事)いくぞノーパンブラブラ変態(廃工場の闇の中、新たなシルエットが出現する。今度は一人。太刀を構え突進しながらその姿が二つ、そして四つに増え、散会。四方からチェーンを摘む脚に向けて何かを投擲。それは風を切り、襲いかかるのはくちばしと翼にあたる部分は鋭い刃物になった鳥の様な投擲武器。直進ではなく弧を描き襲いかかる)くらえ！(そして四つの声と共に太刀を構えた少年四体が飛来する武器とタイミングをずらす様に襲いかかる) (2022/1/1 20:44:28) |
| 日向 光 ◆ | > | 【───>>おまたせ虎ちゃん先輩】 (2022/1/1 20:45:22) |
| おしらせ | > | 日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。 (2022/1/1 20:45:25) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2022/1/1 20:52:41) |
| 別寒辺ヨウ | > | ……そっか。身体は、ほら。慈乃と一緒にいたし、むしろ火照ってるっていうか……(――何言ってるんだ、バカ。そんなツッコミを心の中でかましながら、彼女の気持ちが汲み取れただけ成果ありだろうと思い直す。既に彼女とは何度か身体を重ねていたが、いざこうして結婚を申し込んで、ラブホテルでなんていうのは初めてで。かつ、今の彼女が随分と、愛らしいほどに緊張しているのも先程繋いだ手から感じ取っていた。慈乃が指輪を気に入ったのは嬉しいが――ともかく)……朝の、さ。結構遅い時間まで此処、居られるから……今夜は、ずっと一緒がいい。……あれ、付けたほうがいい？(慈乃の視線に気付いたのだろう。避妊具をあれ、なんて呼びながら、卑猥とも取れる質問を囁いた。それは彼女の気持ちを問うためのものでもあり――その間に手を引いて、ベッドに彼女を座らせて。向き合って立てば身長の差も無くなった中で、しばし見つめ合ってからその唇を奪いに行く。触れるだけから、舌先を唇に触れさせて。そしてそのまま口内へと舌を差し入れて――今夜は、自分がリードする。そんな意志を感じさせ、覆いかぶさるようにしながら慈乃をベッドに寝かせようとして) (2022/1/1 20:52:49) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【……が、頑張るっ…！……―――≫慈乃宛っ！】 (2022/1/1 20:52:58) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2022/1/1 20:53:01) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/1 20:53:06) |
| 鬼熊 楓 | > | (爆発で吹き飛ぶ前後、楓の方には蒼い炎が見えることだろう。それが楓の支配下にある能力であり、爆発を相殺するほどの火力を有することは先の一撃で承知の事――となれば、ダメージを負っているとは考えづらいだろう。一方で吹き飛んだ先、広い庭に転がった相手のもとにはすぐさま追撃が為される。その手段は――驚くなかれ、“屋根”である。既に邸宅の一部は燃え上がり、先の爆発で崩れかけている部分もあり、そこから“持ってきた”わけである。投げ飛ばされたらしいソレは、空に放物線を描いて、数秒で凄まじい音を立てながら無数の瓦が割れ、木材が砕ける音を立てて庭にぶつかることだろう。その時までアドバンスドネメシスがその場に居たのなら、被害は想像したくもないはずだ。単純な巨大かつ大質量の物量投下――それを済ませた鬼熊楓は、両手に何を持つでもなく。寝間着であろう着流し姿に、頭部には炎を宿した双角を煌めかせて爆炎の煙から姿を見せ、屋根を落とした庭に足を踏み入れることだろう) (2022/1/1 20:53:13) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……まあ、まずは落ち着いてレスを作るところから頼む。相手のレスを読んで、あるいは読みながら返事を作れば齟齬も生まれないだろう。よろしく頼むぞ？】 (2022/1/1 20:53:20) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/1 20:53:22) |
| 鬼熊 楓 | > | 【ここからは誠君宛で……その“セフレ”が私と既知の恩師なんだがそれは大丈夫だろうか……いや、私としては構わない。三人でとなると落とし所と話の流れを作るファシリテーターは必要かと思うが、その点だけなんとかなれば……だな。うむ、私は良いぞ、誠君。】 (2022/1/1 20:53:41) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/1 20:53:43) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが入室しました♪ (2022/1/1 20:53:49) |
| 竜上 威吹 | > | 【延々とねっとりって、相当好き嫌い分かれるから気を付けたほうが……って私が言うことでもないけど。まあ、分かってくれたなら良いわ。流れ的にはそうね、引き渡すところからのほうが良いかも……モチベが途切れてぶつ切りになるより良いでしょうし、頼めるかしら？】 (2022/1/1 20:53:56) |
| おしらせ | > | 竜上 威吹さんが退室しました。 (2022/1/1 20:54:03) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/1 21:11:55) |
| 殖木 茂雄 | > | 【バッキャロー！ 性癖なんざ元々好き嫌い別れるもんじゃろがい！ はいすみません。 ふーむ、ではペオルたんのところに訪れようと思うので、先手をお願いしても宜しいですかな？ ペオルたんの前での出産ショーとか…駄目？】 (2022/1/1 21:13:19) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/1 21:13:24) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが入室しました♪ (2022/1/1 22:24:56) |
| ネメシス・エンプレス | > | (竜上威吹の"救出"からちょうど一週間後。殖木繁雄が受け渡しの地点として呼び出されたのは、学生寮のある一室、そのクローゼットからつながる転移先の空間――であった。地下の岩盤をくり抜いた空洞状のその空間には無数の蝋燭が灯りとして配置され、如何にも悪魔の領域であるかのように生血の水盆や頭蓋骨がひしめき合うような、黒魔術的要素の見受けられるアンチ教会的な場所である。その奥、少し狭まった別な部屋にその存在は居た。身長は１８０ｃｍ弱、スリーサイズは――相当に豊満、というところだろうか。喪服のようなドレスを着こなしていて、その長い銀の髪色や顔立ちはかろうじてかの“ペオル”に似ているから、それで色々と察せるだろう。学園の地図を開いたテーブルを長め、チェスのコマをなにかに見立てて作戦立案中、そんな雰囲気だ。故に、つまり邪魔をされたからなのか、そもそういうタイプの人なのか――ぎろりと相手を睨むだろう。若干、三白眼気味なのが視線の鋭さを強調しており、まあそれはともかく――) (2022/1/1 22:25:03) |
| ネメシス・エンプレス | > | ――……竜上威吹、生きて連れて来ただろうな。手前勝手に弄ぶのは報酬だから構わんが、後の行動に響くような真似をしているのならすぐに治してから私に渡せ。使い物にならない駒は必要ない……――、……分かるな？(その口ぶりは、同じペオルであるはずなのに明らかに違うものだった。脳天気な留学生気取りは全く別の側面であり、こちらがより――悪魔らしい。そんな雰囲気をすぐに感じ取れるだろう。そしてこちらのほうがより残虐で、何かをする際の呵責も判断の曖昧さも存在しない。今の、喪中の貴婦人とでも言うべき出で立ちすらも、おそらくは様々なモノを包み隠した偽りのソレなのだ、と。軽く言葉を交わすだけで、そう察せられるだろうか) (2022/1/1 22:25:10) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが退室しました。 (2022/1/1 22:25:12) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/1 22:48:46) |
| 殖木 茂雄 | > | （まさしく女帝、といった趣のペオル――否、エンプレスの鋭い眼光。肝の太い者でも震えあがるであろう其れを受けても尚、ジャージ姿の肥満男は下卑た笑みを浮かべた儘である。脂肪に圧されて笑みの形に細まった双眸は、獣欲の色を湛えて女帝の肢体へと無遠慮な視線を這わせている。当然、股座などは慎む様子も無く盛り上がった様を晒しており。醜悪極まる容貌と相まって、見る者が通常の感性の持ち主であれば、嫌悪感から来る吐き気すら催させるだろう）ぶひっ♥ ちゃ～んとぉ、い、生きてぇ、おりますぞぉ♥ まぁ、何と言うかぁ、え、エラい事にぃ（或いはエロい事に）なっておりますがぁ…♥ その辺はね、某の売り込みと申しますかぁ…♥ (2022/1/1 22:49:03) |
| 殖木 茂雄 | > | （如何にも緊張感の無い様子でぺちゃくちゃと捲し立てる様は、アイツ●●の話になると急に早口になるよな、といった感じである。ともあれ、肥満男は不意に傍らへと手を伸ばせば、その指先からずるりと空間に溶け消える様にして《何処か》へと入り込む。そして再び《其処》から引きずり出した腕の先には――変わり果てた竜少女、竜上 威吹『だと思われる』姿があった。年嵩に見積もってもちうがくせい程度にしか見えない矮躯は、一糸纏わされぬ儘に産まれた儘の姿を晒している。淫紋の支配によって強制的に竜化させられているのだろう、鮮やかな赤髪を靡かせて――腐精に塗れ、在り得ない程に腹部を膨らまされた無様な姿を晒していた。常であれば誇らしげに天を衝いていたであろう双角は、共に根本近くで乱雑に断ち切られており、残骸と称するべき痛々しくも無惨な有様を晒している。其の股座には肥大化しているかの如く勃起しきったクリトリスが痛々しく腫れあがっており。尿道、膣、後孔の三穴からはボタボタと腐精を垂れ流している。 (2022/1/1 22:49:16) |
| 殖木 茂雄 | > | ――四肢を触手で拘束され、まるで荷物の様に吊り上げられた其の姿は酸鼻極まるものであったろうが。然し、肥満男はまるで可愛がっているペットでも抱き寄せる様に其の矮躯を抱え込んで、よしよしと頭を撫で回しながら…）ちょっとばかしですなぁ、交渉事がぁ、ありましてぇ♥ 威吹たんのぉ、し、出産シーンをぉ、肴にぃ…♥ お話でもぉ、い、如何ですかなぁ？（等と水を向けるのだ） (2022/1/1 22:49:27) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――ペオルたん宛て】 (2022/1/1 22:49:39) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/1 22:49:43) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/1 23:08:37) |
| 殖木 茂雄 | > | 【書き直ーし、ですぞぉ】 (2022/1/1 23:08:53) |
| 殖木 茂雄 | > | （まさしく女帝、といった趣のペオル――否、エンプレスの鋭い眼光。肝の太い者でも震えあがるであろう其れを受けても尚、ジャージ姿の肥満男は下卑た笑みを浮かべた儘である。脂肪に圧されて笑みの形に細まった双眸は、獣欲の色を湛えて女帝の肢体へと無遠慮な視線を這わせている。当然、股座などは慎む様子も無く盛り上がった様を晒しており。醜悪極まる容貌と相まって、見る者が通常の感性の持ち主であれば、嫌悪感から来る吐き気すら催させるだろう）ぶひっ♥ ちゃ～んとぉ、い、生きてぇ、おりますぞぉ♥ ま、まぁ、ち～っとばかしぃ、ハシャいじゃいましたがぁ…♥ いやぁ、サイコーの時間でしたぞぉ♥ やっぱりぃ、強いメスをぉ、甚振ってぇ、泣かせるのはぁ、堪らぬ娯楽でありますなぁ♥（如何にも緊張感の無い様子でぺちゃくちゃと捲し立てる様は、アイツ●●の話になると急に早口になるよな、といった感じである。 (2022/1/1 23:08:57) |
| 殖木 茂雄 | > | ともあれ、肥満男が不意に傍らへと手を伸ばせば、その指先からずるりと空間に溶け消える様にして《何処か》へと入り込む。そして再び《其処》から引きずり出した腕の先には―― 一糸纏わぬ、然し凌辱の痕跡の無い清らかなカラダの竜少女、竜上 威吹の姿であった。意識は無いのだろう。四肢を絡め捕る触手の先を握る手によって吊り上げられた其の姿は、或いは保存用の枝肉の様にも見えるだろうか。唯一、肥満淫魔の捕らわれる前との相違点はと言えば、下腹部に刻まれ、淡く淫らがましい燐光を纏う淫紋くらいのものであった）と、ゆ～ワケでぇ…、これで契約満了ですなぁ♥ あ、どこ置いときますかな？ 適当に吊るしとく？（等と、吊るし易そうなイイ感じに出っ張った場所を見繕う肥満男は、あくまで悪びれない様子である。先だってのネメシス会議の時と同様、ペオル――エンプレスの放つ威圧感にも物怖じする様子は無いだろう） (2022/1/1 23:09:07) |
| 殖木 茂雄 | > | 【と言う訳で改めて、ペオルたん宛て】 (2022/1/1 23:09:21) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/1 23:09:24) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2022/1/2 00:07:19) |
| アドバンスドネメシス | > | とんでもないですね！？そこまでやるんですっ！？(なんて逃げ場を囲うように屋根という質量の暴力、投げられたそれを受け止めることは不可能……ではないだろうが、少なくとも燃え上がってる上に屋根そのものが受け止めた衝撃で崩壊してしまえばどうにもならなくなること考えるとあまりに危険すぎる。となれば私のとる答えは一つ、拳を上に掲げて膝を曲げてからの、月に向かっての垂直跳躍。もちろんこれは比喩表現であり、アドバンスドがそこまで飛べるわけではない。屋根そのものを拳で突き破り、破壊することでダメージを最小限にとどめていき、爆音のような瓦が割れる音と木材が砕ける音が止んだ数秒後、アドバンスドが着地したことで、庭に落ちていたパキンと瓦が割れる。) (2022/1/2 00:08:23) |
| アドバンスドネメシス | > | …やっぱり、あなた、恵まれていますね(やれやれというような感じで少なくとも、ここまでのやりとりで一度もアドバンスドは本人に攻撃を仕掛けてもいない。いや、仕掛けさせてもらえないというのが正しいだろうか、少なくとも防戦一方なのは間違いない。)肉体だけでいえば私と同等かそれ以上の破壊力、魔力と肉体の力を上手くまとめあげて一つの武として成立させていますね。そして何よりも、私があなたの地雷を踏んだとはいえ、先程から剥き出しにしているその殺意、普通のナイツではなかなかそれは身に付かないでしょう(と彼女のことを褒め称える。もしも鬼熊がさらに攻めてくるというわけではなければアドバンスドのおびただしい数の縫い目の跡が目が入る、かもしれない) (2022/1/2 00:09:46) |
| アドバンスドネメシス | > | もし仮に私がフェアリーナイツでいれたのなら、おそらく、あなたに憧れたことでしょう(と仕掛けてくる前に、ポーチから二つのなにかを取り出す、一つは危険な魔力を感知すると煙を吐き出すトカゲ、ポーチから出た瞬間にトカゲは自らを守るべく魔力の探知では捉えきれない黒煙を吐く。攻撃を仕掛けたとしても時間は稼げるだろう。煙幕を炊いて逃げ出すためかと思われるだろうが、そうではない)では、そろそろ……本気だけではなく、あなたのことを全力をもって迎えましょう、忌々しい、私の全てを使って「ドライバーオン！」(煙幕から抜け出すように飛び上がったアドバンスドは取り出したベルトを巻き付けて、二つのうち一つのボトルに右の手の平に打ち込む、浮かび上がるのは……Uの文字)1分……といったところでしょうか (2022/1/2 00:12:10) |
| アドバンスドネメシス | > | 「ネメシスシステム」「アルティメット！」(ベルトにボトルがセットされた瞬間に計測が困難なほどの膨大な魔力が一瞬だけ放たれていく。)見ててくださいね、私の…超変身(月夜に煌めくアドバンスドが唱えた瞬間、鬼熊の体が、自然と鬼熊の意思を無視して、発火する、当然、鬼熊の魔力ではない、アドバンスドの魔力による、パイロキネシス。鬼熊にダメージがどこまで通るかは定かではないが、炎を操るナイツが燃えるということは異常な現象であることに違いはないだろう)「ネメシスストリーム！エ・エ・エ・エボリューション！コード……ネメシス・アルティメット！」はぁ……派手にいってるくせに、姿は変わらないんですよね、残念(そう呟く彼女は意趣返しといわんばかりにまっすぐ、鬼熊のもとへと突っ込んでいって) (2022/1/2 00:13:50) |
| アドバンスドネメシス | > | 【と、置きはここまで、あとはお返事の際に考慮しなくても結構な過去回想です】 (2022/1/2 00:14:38) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 00:19:00) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （少し肌寒さを感じる空の下。天候は快晴、暖かな日差しで外気は中和され、動くには支障が出ない程度の気候となっている。彼の眼前に広がる長大な日本家屋、その周囲には純白の玉砂利が敷き詰められており、障子の枚数に見合った長廊下も見える事だろう。その背後には裏山も存在しており、恐らくそこも所有地。ここまで整えられた家屋が現存するというのは極めて珍しい事だろう。ーーー極道の一人娘の住処にしては些か大きすぎるだろうし、駐車場にズラリと壮観に並んだ黒塗りの高級車に対してあまりにも人気も、見回りすら居ない事から”鬼熊組”はあまり芳しくない状況にあるという事も分かるだろう。そして、玄関に佇んでいるのは彼の教え子。4週間も学園を無断欠席し、その間の連絡も一切付かなかった相手だ。目立った外傷もなく、表情も憂いというものは感じられない。むしろ、以前会った時の生娘のような面や、”飢えていた”様子は鳴りを潜め。ーーーつまり、少し大人になったのだと感じられる面構えになっていた。） (2022/1/2 00:19:20) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | …よう、センセイ。久しぶり、･･･”ボス”が待ってるから、そこで話そうぜ。（少し会釈しつつ右手を上げ、緩く笑みを浮かべる。その様子からも中身が劇的に変わった訳でもなく、悲劇に見舞われた訳ではないという事が伝わるだろう。だが、今回の会談の相手を、ボスと表現した辺り…つまり、そういう間柄になったのだとも思わせる。） (2022/1/2 00:19:23) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【紅センセイ宛て。『俺→紅センセイ→楓センパイ』の順でロール回していくからな！】 (2022/1/2 00:20:06) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 00:20:11) |
| アドバンスドネメシス | > | (以下、回想……少女は絶望の中にいた。生まれてきてからずっと、忌むべき子供として扱われ、少女が成長していくのと同時進行で、脳内を含む肉体のほぼ全てを悪魔の器、ネメシスの器として改造されてきた……最初は魔力を持たないのなら、魔力を外部から抽出し体内に仕舞えばいいという単調なものだった。しかしその手術が失敗に終わったと両親が知ったとき、次の手術は強引なものとなった。その内容は、家系から産まれたり外部から持ち込まれたネメシスの魔術や異能、才能、その全てを埋め込むというとんでもないものだった。他人の才能を行使する形ならば肉体による魔力の有無は関係ないという結論に至ったらしい。手術はうまく行った。成功してしまった。一度成功したら、あとはもうそれを繰り返せばいい。両親を含む一族はこぞって、私の体を弄くり回した。そこに愛は欠片もなかった。ただ両親は私のことを兵器、または生贄としか見ていなかったのだろう) (2022/1/2 00:20:51) |
| アドバンスドネメシス | > | (手術が始まったのは5歳の誕生日から、そこから17に至るまで、細かい調整を回数に加えたら500はゆうに越えた。手術が行われる土曜が私は嫌いだった。嫌だったから、手術は不要だと伝えるべく、私は徹底的に肉体を鍛え上げ続けた。悪魔の器として作られた私の肉体は常人では達することの出来ない限界の領域を越えていった。でも、その努力は徒労に終わり、なにも変わらずに、肉体を作り替えられる日々が続いた。そんな状況でも…それでも…生きていたいと思った理由は、何回目かも忘れた手術の翌日に偶然見た、ある、ひとりの英雄の姿、私は願うなら、彼のような、正義の味方に…いや、もしそれが叶わないとするならば、悪としてしか、この身が生きられないのなら…この命をもって、正義を………回想終了) (2022/1/2 00:22:15) |
| アドバンスドネメシス | > | 【とまぁお返事は前半の方だけで結構です、一分間の本気、受け止めて、くださいね♥️>鬼熊ちゃんに】 (2022/1/2 00:23:17) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2022/1/2 00:23:20) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2022/1/2 00:32:53) |
| 紅 雷人 | > | 久しぶり。…ボス、ねぇ……そこは組長、とか、カシラじゃないんだな…(天候は良し、気温も良し。気分は優れない…そんな日。学園に行くのとは違う外出用の衣服に着替え、コートにつけられたポケットに手を入れ進む。途中冷えが治れば手を出し、また冷えたら入れるを繰り返す。冬にしては過ごしやすい日だろうか。しかし、今日のイベントは少し違う。学園を長期的に休み、連絡もとってなかった一応従属関係にある誠から連絡があった。それも、電話で話す軽い内容ではないらしい。少々の緊張感はありつつ、いざ訪れてみれば成長した様子の彼女に少し安心。どうやら元気そうで何よりだ) (2022/1/2 00:32:59) |
| 紅 雷人 | > | (ただやはり気になる、この鬼熊邸。漫画かゲームかでしか見た事ないこの広々と豪勢さにまずは驚く。それが一生徒が住んでいると思うと更に驚く。これがとある趣向ある富豪の家なら話はわかる。問題は…並んだ黒の高級車に、明らかなそっち方面の雰囲気だという事。鳴りを潜めているとはいえ、やはり一般人には普段接せない世界、少々気は落ち着かない。生徒絡みということもあり複数の噂を含めた予想はしていたのだが、目にすると違うものだ。…そんな多くの思考を絡めながら、誠の後に付いていく。これからどうなるかの予想や今までの空白の時間、この誠の成長過程…何があったのか等、やはりすぐ様整理できるものではない、落ち着かない様にキョロキョロと中の装飾や家の作りに目を移しつつ鬼熊の待つ部屋まで付いていき……) (2022/1/2 00:33:59) |
| 紅 雷人 | > | 【…いかん。うまくまとまらずにすまないね…】 (2022/1/2 00:34:14) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2022/1/2 00:34:18) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 00:38:15) |
| 虎口 みき ◆ | > | （意図しないはずの遠隔攻撃に対しても霧散してみせた事から、本体との入れ替わりの線を薄くして、分身を生み出して本体は隠れている線を強くしていく。ともかく、油断は出来ない。見たところ自分のような膂力を持っている訳ではなく、速度に優れている…のだが、それでも対処できないほどではない。つまりは、一対一で仕掛けるには彼の実力が足りないのは伺い知れる。だが、そんな相手が無策でない事も理解している。この場合は、そう。”毒”か、”罠”。非力さを補う手段を仕掛けてくるのだろう。よって、直接の殴打はあまり良い選択肢ではない。こうやって間接的にーーー） (2022/1/2 00:38:31) |
| 虎口 みき ◆ | > | の、のーぱん？（あまりにも想定していなかった単語が彼の口から飛び出せば、思わず聞き返してしまう。と、同時に。彼の手から射出された投擲物を、二つ同時に”目視”するだろう。ほんの少し反応が遅れたものの、彼がディレイをかけて強襲をかけるという選択肢を選んだ為に救われる事になった。まず、投擲物を。ぬるり、とまるでその軌道を読んでいたかのように、二つ同時に殺到するソレを躱した。続いて、少年達の切り込み。迫りくる彼らに対して、”煙幕”を張る事になる。といっても、ただ…強烈に地面を真下に蹴り込んだだけだ。その衝撃で砂埃を強烈に巻き上げ、少年達を包み込んでいくだろう。そして猛烈な勢いで工場の天井まで跳ね飛んでさながら猫のように張り付いてみせた。同時に、本体を”神の瞳”で探し始めるだろう。天井を取った上で全周囲を確認するのだ。鱗片程度はつかめるだろうと考えていて。） (2022/1/2 00:38:34) |
| 虎口 みき ◆ | > | 【日向くーん！！かかってこーい！！！】 (2022/1/2 00:38:47) |
| おしらせ | > | 虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 00:38:52) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 01:10:30) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （火照っている、と聞けば。彼も自分と同じで、”そのつもり”なのだと知る事が出来た。あまりに直接的な言い回しを聞けば、クスリと少し口元を抑え、お陰で少し緊張がほぐれたように表情の柔らかさが増すだろう。翌日が遅い起床になってもいい、今夜はずっと…と聞けば、想像を巡らせてしまうだろう。デートは初めてであり、故に行為をしていたのは学園の中だけだ。鍵付きのプレイルームを利用していたが、それでもイクリプスの面々が入り浸る空間がそばにあり、尚且つ”水音”、”喘鳴”に耳ざとく気付く特定のメンバーが居る為に…指折り程度の回数しか交わった事がなかった。下手をすれば、あのオープンな輩に喰われた回数の方が遥かに多いかもしれない。そんな彼と、長い夜を過ごすのだ。セックスは初心なもの同士らしく甘やかな雰囲気で行われるものであって、その技術を学ぶ機会も少なかった。 (2022/1/2 01:10:49) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | だが、この部屋には好奇心をくすぐるモノがひっそりと用意されているのだ。戸棚を開ければ、望むものはきっと見つかるだろう。…初めての、長い夜の想像をした生娘は…じゅわ♡と雌から涎を滲ませてしまうだろう。端正な顔と物静かな雰囲気に反して、触れる機会の少なかった快楽にはどっぷりとハマり込んでしまっているようだ。）あ、あれは、無くていい…私も、欲しいんだ…（彼の問いには瞳を跳ねさせ、視線を一度逸らしたものの…再び、そろりと視線を絡めて答える。結婚、というものは待たないといけないと結論付けた後に、避妊具無しでの行為を望むということは、つまりそういう事なのだろう。彼に手を引かれると成す術もなく、ペースまで握られてしまって。腰かけた鉄羅は、じっと…一層距離が近づいた彼の顔を見つめている。 (2022/1/2 01:11:07) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | そして、唇を奪われると身動ぎし、舌の柔らかさが唇の上を這えば、応じるように緩く唇を開く。入り込んできた舌に、舌を差し出せば…にゅぐ、にゅぐ、と粘膜同士が絡み合う感触に、クッと腰を僅かに逸らしてしまうだろう。それほどに、キス一つだけで敏感になってしまっている。身体の自由が利かなくなりつつある今、あまり力があるとは言えない彼に、適宜トレーニングをして絞られた実戦的な肉体を維持する鉄羅が…簡単に組み伏せられてしまう。仰向けになり、熱っぽい眼差しで彼を見つめながら…もじ、と太腿を動かしていれば、倒れた衝撃でめくれ上がったミニスカから、黒タイツに包まれた下半身が覗いてしまうだろう。ーーー異常事態にも気付けるだろう。…下着を、身に着けていないのだ。故にタイツによって、ゆるりと勃起し始めた肉棒が腹側に沿うように抑え込まれていて…ヒク、ヒク♡とソコが反応してしまっているのも、見えるかもしれない。この恰好自体、珠姫はともかく…あの”切間”がコーディネートに携わったのだ。こんな痴女めいた事を吹き込むのは、どちらだと言えるだろうか。答えは、聞くまでもないだろうが。） (2022/1/2 01:11:12) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【……ヨウくん（袖引き】 (2022/1/2 01:12:37) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 01:12:39) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが入室しました♪ (2022/1/2 04:44:20) |
| ネメシス・エンプレス | > | (如何にもゲスなことをしたという殖木の言葉を聞けば、女帝の目線は露骨に相手を見下すものになった。道端で吐瀉物を、或いはそれに食らいつくドブネズミを見たときのような視線だ。余程のことでなければこんな存在とは関わりたくもないと思っているのが透けて見えるどころか、アイコンタクトという点では１２０点の伝わり具合であろうか。幸いなのは、彼が女帝にとって有用であることだ。その一点が彼の肉体が砕け散ったり、異空間に放り込まれたりせずに済む理由でもある――ともあれ。ともあれ、だ。別な空間から引きずり出された竜上威吹の生存を確認すれば、その身に埋め込んだ自らの魔力痕を辿っていく。傍目に見ればなにが起きているわけでもないが、小柄な身体の一斉検索をするような感覚で魔力が流れ、その肉体は真であるか、欠損部位はないか、反面"仕込み"はないかなどを探りつつ――そこに置け、というように、指を鳴らして黒いソファを出現させる。霧のような物質で出来たソレは、魔力の素養さえあれば――生きている、と分かることだろう) (2022/1/2 04:44:29) |
| ネメシス・エンプレス | > | ……結構、契約満了だ。他に言いたいことが無いのならさっさと帰れ……今は考え事の途中だ。(取り付く島もないというのはこういう事だろう。まあ、前々から興味がないことや不愉快なことには拳で解決する傾向があったペオルだが、この女帝としての姿ではそれがより鮮明に顕在化しているように思える。楽しくお茶会でも、などという雰囲気でもなかったが――立ち去らなければ瞬時にシュレッダーに掛けられるような、そこまで危険な雰囲気でもない。どうするかは、相手次第だろう。) (2022/1/2 04:44:36) |
| ネメシス・エンプレス | > | 【手間を掛けたな、良好だ。素直に引き下がるかどうか……此処は任せる。……以上だ】 (2022/1/2 04:44:43) |
| おしらせ | > | ネメシス・エンプレスさんが退室しました。 (2022/1/2 04:44:45) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/1/2 04:44:50) |
| 鬼熊 楓 | > | (煙幕が敵を覆い隠すのを目視すれば、敢えて追撃を掛けることもない。しかし歩み寄り――その最中、自身の身体が己のソレとは異なる炎で燃えているのに勘付き――対処としては、単純。強烈な魔力を自身の肉体から衝撃波のように放ち、それで炎を消し飛ばす。それで一度は消える事だろう、が、もし立て続けにとなればまた別な手法を考える必要がある。そして今の炎によって衣服が焼損したのを確認すれば、相手が突っ込んでくるまでの間で――おそらくは変身、なのだろう――白の和装に赤い袴。神社で見かける巫女のソレに近いような衣装に変貌し、右手には刀身２ｍ程もある巨大な七支刀を携えて。額の角、そして衣服と七支刀の組み合わせはなにかの神事における儀礼的な衣装のようである。そして事実、溢れんばかりの魔力がはっきりと感じれるはずで―――突っ込んでくる相手に対して斜めに七支刀を震えば、そこから蒼炎が刃の形を成した、高熱の"飛ぶ斬撃"が相手を迎え入れて) (2022/1/2 04:44:58) |
| 鬼熊 楓 | > | 【―――――――――――――≫アドバンスドネメシス】 (2022/1/2 04:45:04) |
| 鬼熊 楓 | > | (2022/1/2 04:45:07) |
| 鬼熊 楓 | > | (鬼武、紅の両名が進む廊下は綺麗なもので、そんな長廊下は時代劇のセットの中か、或いは任侠映画でしか見たことがないだろう。しかしその広さと設備に比して人の気配は極めて少なく、部屋の大半も持て余しているような気配すらある。とはいえ、心地の良い冬の日らしく鳥の鳴き声が聞こえ、反面外の喧騒から隔絶されているのは悪くないだろう。縁側でのんびりと庭や空でも眺めたら気分のいい一日を過ごせそうなものである。さて――目的の部屋は、少し歩いて障子戸を開けた２つ奥の場所である。部屋の四方はまた別な部屋なり廊下なりで区切られており、外から直接は中を伺えない作り。すなわち、話し合いに向いていると言えよう。そしてそこに正座をして待っていたのは、誠は勿論の事、もうひとりの客人もその存在はよく知るところであろう――鬼熊楓、その人であった) (2022/1/2 04:45:14) |
| 鬼熊 楓 | > | (紺に、椿の花弁模様をあしらった着物が今日のお召し物である。長い黒髪は三編みにして肩にかけており、黙っていると画になりそうな日本美人という出で立ちだ。しかし、室内奥の飾り物であろう太刀と小太刀、それに明らかに刀傷のある具足などといった時代めいた物品が部屋に並ぶのを見れば、如何にも極道の娘という風に見える事だろう。畳の部屋の中央には重厚な机が置かれ、誠達が入ってきた反対側に座っている格好。座布団が敷かれ、それぞれ三人分のお茶と、小皿にお茶請けとして栗金団、それに豆餅が添えられている。贅沢をする余裕が無いわけないが、する必要もない。そんな鬼熊家にあっても、客人はしっかりともてなそうという楓の意向によるものだが――如何にも形式張った場面がそうしてセッティングされているとだけ認識すればいいだろう、さて――)――……紅先生？(どれだけ雰囲気がどう、場面がどう、と言おうが、そこにいるのは鬼熊楓だ。来客が誰かはおぼろげにしか聞いていたなかったのだろう、なんとも意外そうに目を丸くして――とりあえず座ったらどうか、と。『本当にこの人か？』と誠に問うような視線を向けつつ、促すのだった) (2022/1/2 04:45:19) |
| 鬼熊 楓 | > | 【―――――――――――――≫誠君、それに紅先生宛だ】 (2022/1/2 04:45:26) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/1/2 04:45:28) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが入室しました♪ (2022/1/2 04:45:34) |
| 別寒辺ヨウ | > | (避妊具はなしでいい、むしろそれが良い。そんな答えを聞けば、生き残るためとはいえ女装の手段を取る少年も一人の男として滾るものが無い、わけもなく。コクリと頷くとすぐにも彼女の唇を奪うのだった。少しは慣れたキスも、舌が触れ合うようになるだけで随分と特別なものに感じられて、股間の膨らみがあっという間に痛いほどになるのを実感しつつ、彼女が同じような反応を見せるのにも気付いていた。その体の特異性はとっくに受け入れていたが、男性と女性、双方の感覚を有するなら感じやすいのも当然で――キスをしたまま押し倒した枕元、透けたガラスの戸棚には無数のグッズが並んでいた。陰核を重点的に責めるもの、典型的なディルド、細長いシリコンで作られた――子宮責めに使われる――なにか、アナルプラグ、そして数種類の長さと異物の大きさが異なるアナルパール。反面、男性用のオナホールや、エネマグラ、貞操帯やバイブ機能のあるコックリング、等など。そういったアイテムを彼女に使ってみたいと思うのも、ある種自然な事だろう。それだけ、いま腕の中で震える彼女が愛らしいのだから) (2022/1/2 04:45:42) |
| 別寒辺ヨウ | > | ……下着、穿いてなかったんだ…？待ち合わせしてたときも……レストランに居た時も……？(詰るわけではなく、見たままの光景に言葉が漏れたのだった。少し身体を起こしてみれば、スカートからはだける艶めかしい脚線美、それを包むタイツのすぐ向こうで、自分のそれより逞しい肉棒が剃り始め、秘所がいやらしく蠢くのが見えた。手が自然とそこに伸びて、局部の記事をビリ、と破いてしまうのに数秒も掛からないだろう。まさか、こうしてホテルに来るだけで緊張する彼女が自ら下着も身に着けずに出歩くはずもないと、仕掛け人の事を思いながらも興奮は募る一方だった。――慈乃の右足を跨ぐ格好でその顔を、肢体を眺めながら、膣口に指を伸ばす。撫でるように触れて、単なる肌から粘膜に切り替わる縁を撫でて、緩やかに土手を揃えた指で捏ねていく。愛撫と言うよりマッサージのようなその手付きは、慈乃の反応を伺うようでもあり)……服、シワ付いちゃうかな。脱げる…、……？(自ら脱ぐか、脱がせるか、それとも脱ぎすらせずに始めるか。本音は、今すぐこのまま抱きたい――そんな気持ちを抑えて、指を一本、秘裂に挿入していきながら顔を覗き込んで、問いかけて。) (2022/1/2 04:45:48) |
| 別寒辺ヨウ | > | 【……めちゃくちゃ可愛いって、素直に感想言ってもいい…？】 (2022/1/2 04:45:54) |
| おしらせ | > | 別寒辺ヨウさんが退室しました。 (2022/1/2 04:45:57) |
| おしらせ | > | ネメシス・Uさんが入室しました♪ (2022/1/2 06:33:29) |
| ネメシス・U | > | 並の雑魚ならば、今の一撃で終わってますが、さすがはフェアリーストライカーといったところでしょうか！(まぁ想定内です。えぇ、眼に捉えたあなたのことはよーく理解したつもりです。鬼熊、いやストライカーが刀を構えて飛ぶ斬撃を放つのであれば、小さくこう詠唱する。)フェイタル・ミラー・プレジャー(詠唱を終えると、ピンク色の衝撃波が走るが特に鬼熊本人になにかが起きたわけではない、そして飛ぶ斬撃が直撃する………ストライカーに…もっとも、ストライカー肉体が受けるはずのダメージは快楽に変換され肉体への損傷は皆無だが、肩から斜め下、脇や胸全体、乳首に甘く、痺れるような感覚が走る。一瞬何が起きたかはまるで理解が出来ないだろうが攻撃の当たった部分で、なんらかの形で反射させられたことは察することが出来るだろう。しかしこの術は攻撃そのものを無効にできるような便利なものではなく、殴り抜けることには失敗したかのようにこちらは鬼熊の攻撃を受けて切っ先は焼き焦げ流血するほどのダメージを受けている。自らの心臓を潰したりなどをわざと行って相手の心臓を一撃で破壊するといった便利なことはさすがに出来ないようだ。) (2022/1/2 06:38:54) |
| ネメシス・U | > | いてててて、なら、お返しです！(と私は拳を三度振り切り今度はこちらが飛ぶ拳圧を放つ。本人ではなく、ストライカーの足元の地面に……… それが地面にたどり着くと小規模の爆発と共に庭を包み込むように媚毒が撒き散らされていく、毒に耐性を持っていなければ武器を落としかねないほどに強い痺れが、耐性を持っていたとしてもネメシスでもない限りは少なからず影響を受けることとなるだろう、そしてこれは肉体改造やなにかしらの調教を受けていれば、その部分に毒素が侵食しさらに効果を増していく。)こういった方法で勝ちにいくのは少々ナンセンスですが、あいにく時間がありませんので、弱点、突かせてもらいますね♥️インサニティ(とウインクをして今度は魅了魔法をかけてみる、こっちはあくまで精神を揺らがすだけ、快楽を伴わないなら意識していれば防げる。まともに効いたら拍子抜けもいいところだ。あくまで意識をそちらに反らすのが目的のようで本命は直に快楽を与える、ゼロ距離でのストライカーへの胸への愛撫、移動速度は先程の私よりも数倍は速く、反応が果たして出来るだろうか) (2022/1/2 06:42:25) |
| ネメシス・U | > | 【ここまで12秒というところでしょうか……>鬼熊ちゃん♥️】 (2022/1/2 06:43:19) |
| おしらせ | > | ネメシス・Uさんが退室しました。 (2022/1/2 06:43:21) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2022/1/2 08:49:45) |
| 殖木 茂雄 | > | （――ほォンっ♥ と、汚らわしいものを見るに等しい視線を受けて、肥満男は憤るどころか肥満体を戦慄かせて恍惚に身を震わせる。こと美女、美少女によるものなら大抵のものは悦びとして受け取る性質である上に、傲慢であったり強気だったりする女を組み敷き、貪り、泣き叫ばせる事が大好きな肥満男にとって、エンプレスの視線は現時点と未来の想像という二点に於いて歓びでしかない訳だ。まぁ、醜悪極まるキモデブ男が其の肥満体をくねくねさせながら悦に浸る有様は、男の存在としての不快度をより高めるだろうが）ほいほい、此処でいいんですなぁ♥（特に渋ったりする様子も無く、肥満男はあっさりと威吹を手放す様にソファらしきものへと寝かせる。命を持っている様にも思える其の霧めいた物体には聊かならず気を引かれなくもないが、自分で言うところの触手の様なもの――拡張感覚器官の一種であるのだろうと一先ず解釈しておく。 (2022/1/2 08:49:49) |
| 殖木 茂雄 | > | …しゅるり、と。矮躯を拘束していた触手が肌を擦りながら離れれば、たったそれだけの刺激すら今の威吹のカラダは快楽として感じてしまうだろうか。――ちなみに『仕込み』が在るか無いかで言えば、当然『在る』。とは言え、其れは肥満男の意思では如何ともし難い事だ。犯した雌に淫紋を刻み、其の魂に及ぶまで所有と支配の烙印を喰い込ませてしまうのは、肥満男にとっては息をするに等しい当然の生態であるのだから。それをするなと言うのは、常人に対して息をするな、或いは鼓動を止めろ、と言うに等しい。単純な戦闘力に乏しい代償――という訳では無いのだろうが、こと色事に特化した肥満淫魔の刻んだ代物である。此の世界に解除の手段が無い…とまでは言わないが、相当に難事ではあるだろう）考え事とな。……ペオルたんが考え事っ！？ とゆ～冗談はさて置いて、女帝殿のお気を煩わせる事でもあるのですかな？ 某が力になれる事でしたら、身を粉にして働く事も厭いませんぞぉ♥ 勿論、対価は戴きますがなぁ…♥ (2022/1/2 08:50:02) |
| 殖木 茂雄 | > | （如何にも下心あります、といった様子の下卑た笑みを浮かべながら、媚びる様に女帝に伺いを立てる。此度の件で一定の有用性は示せただろうし、少なくとも無用な駒とまでは思われていまい、という目論見あっての事である。勿論、対価としてエンプレス――或いはペオルのカラダ。もしくは威吹の貸し出し期間の延長等を求めるつもり満々だが。まぁ、断られれば断られたで普通に帰るだけである。おまんこ出来る機会に繋がれば万々歳程度の提案ではあるが、さて…？） (2022/1/2 08:50:53) |
| 殖木 茂雄 | > | 【――――ペオルたん宛て。 ちょっと粘ってみた】 (2022/1/2 08:51:07) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2022/1/2 08:51:11) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 12:46:17) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （彼は詰ってくるような意地の悪さを持ち合わせていない事を十分理解している。だが、そんな彼が口にしてしまうほど、とんでもない恰好をしていたのだと再認識させられると、一気に顔が熱くなっていくのを感じるだろう。白い素肌の鉄羅の表情は、すっかりと湯気が立ちそうなほどに赤みが差して…耳までも紅潮させてしまって、気持ち顔を横に逸らして右手で顔の下半分を覆うように隠してしまっている。そうして視線を逸らすという隙を作ってしまった為、続く彼の行動…自身の局部のタイツ生地を裂かれる事を、止める事が出来なかった。）ぁ、…？！ よ、ヨウくんっ…ま、待って、くれ、っ… (2022/1/2 12:46:33) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | （彼が生地を裂いた途端、ずりゅん…♡とタイツによって締め付けられていた肉棒が、ゆるりと半勃ちのまま立ち上がった。それを、咄嗟に両手で隠す。ーーー彼との行為の数々も、どの時であれ男性器にコンプレックスを抱いているようで、彼に見られる角度の時には手で隠す癖がついていた。無論、彼に受け入れてもらった今日もそれは変わりなく、勃起していく光景も恐らく隠すだろう。改めて、彼に自身の身体を見つめられると、そろり…と逸らし気味の顔が横目で、彼の顔色を伺うように覗き込んでいて、あまり見つめ合う事が出来ていない。素肌に指先が触れられると少しだけ身を固くしたが、それが粘膜に迫っていけば…その奥が期待感でさらに火照る。縁を指でこね回されていけば、ぷちゅる♡と既に淫靡な水音を立ててしまうほどに出来上がっている事を伝えてしまう。押し込まれる度に息を詰まらせかけ、腰をもじもじとじれったく揺らめかせ…） (2022/1/2 12:46:41) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | …っ、ぬ、脱ぐ、…よ（当然、行為というものは衣服を脱ぐ事によって心の準備を整えるものだが、如何せん今の甘やかな快楽を味わい続けたい気持ちもあり、同時に勃起しつつある肉棒を晒すには気恥ずかしい感情もあり。そう悩んでいるうちに、彼の指の一本が充血した粘膜にゆっくりと差し込まれていけば…）ぁ、ぁ、…っ、っく、ぅ、ぅ”♡（彼との行為の回数は指折り程度だが、それでも彼との行為を身体に刻み込まれているようで、”彼の指”と認識してしまえば…とろりと熱くぬめる肉穴が、ぎゅぅう…♡と強烈に、熱烈にそれを抱きしめていくだろう。何回となく脈打つように蠕動し、たっぷりと指を咥え込む雌穴。普段の鉄羅から想像もつかない甘い声と表情を見せていく…） (2022/1/2 12:46:44) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【う、嬉しい、嬉しいが、…っ、その、らしくない姿だろうから、恥ずかしいよ…ヨウくん…】 (2022/1/2 12:47:40) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 12:47:44) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 13:36:26) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 同じ血を分けていれば、割り切る事など出来ないさ。我々も彼女が危害を加えてこない限りは静観するつもりだ。（ーーー彼との関わりで、血の繋がりというものにも理解が深まっていた。敵対関係にこそあるが、それでも人はどう変わるかなど分からない。何より、自分自身がそういう経験をしたのだから。彼女に対して配慮しつつも、もう一つの問題に対しては直接的な解決を口に出来なかった事は理解しており、彼女の言い分を聞いてから、ゆっくりと口を開いた）その不安は正しいよ。全員が全員、等しく役割を振り分けているつもりだから君以外のメンバーも不安を抱いているだろうし、故に自身が抜けては、倒れてはならないというプレッシャーと向き合っている事だろう。ましてや相手は1000年以上生き延びてきた本物の悪魔なんだ。大丈夫、なんて…無責任な言葉は言えない。（諸々のイクリプスの活動は彼女も見てきた事だろう。何事も危なげなく、情報を、状況を操作して問題に対処してきた。その組織を動かしてきた鉄羅を以てしても、絶対的な保証は出来ないというのだ。）。 (2022/1/2 13:36:42) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | だが、世の中なんてそんなものだよ。全てが全て上手く行く、なんて事はない。…だから、保険を、備えを用意している。（そのまま不安に突き落とす事もない。テーブルの隅に置いていたタブレットに手を伸ばし、画面を立ち上げてそれを見せれば、何をしていたかが分かるだろう。「携帯用聖水」「最高級素材を用いた十字架」…一見、オカルトめいた、詐欺サイトを思わせるソレが見える事だろう。だが、 「エングレーヴィングと祝福を一発一発に施した劣化ウラン弾」…詐欺にしてはあまりにも馬鹿げた品まであるのだ。そして、鉄羅慈乃という女はその手の冗談を吐くタイプではない。）必要そうな”物資”は順次手回ししているよ。ヨウくんの流通ルートを使っているし、気取られるリスクも殆どない。ーーーこちらも、最初から”戦争”を仕掛けるつもりで居るとだけ、言っておくよ。（衝突は免れない。故に、彼女の不安を出来るだけなくすよう、万全の体制を取っているという事を強く主張して。）…それと、”協力者”も雇っているんだ。そのうち来日する予定で…学園内に配属されるよ。直接組織に入るのではなく、私個人との契約の予定だから、君の後輩という訳ではないがな。 (2022/1/2 13:37:21) |
| 鉄羅 慈乃 ◆ | > | 【珠姫くんへ。…アセトくんは抑えておくから、この下のレスに関しては見なかった事にしてくれないか。（低音】 (2022/1/2 13:38:32) |
| おしらせ | > | 鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 13:38:35) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 14:28:46) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | まぁ組長みたいなモンだけどよ、…楓センパイは、楓センパイだから。（あくまで鬼熊楓という個人との交友関係がある、と言いたげな返事をすれば、話は中でしようと短く口にして彼を件の部屋まで引き連れていくだろう。佇まい、姿勢、歩き方。彼がテコンドーを通じて指導していた頃よりも、さらに洗練されたように見える。口調こそ相変わらずだが、当人の元々の真面目な気質もあってか、見違えたように思えるだろう。ーーーそんな影響を与えたのは、恐らく今から出会う相手だろうとも。そうして辿り着いた部屋の障子戸を開けば、ーーー彼も見たことのない恰好の、近寄り難さすら放っているようにも感じられる彼女が見える事だろう。…当然、それは鬼武も同じようだ。見惚れたように彼女を見据えて僅かに硬直した姿に気付けば、彼も鬼武が鬼熊とどのような関係であるか、少しは読み取れるかもしれない。） (2022/1/2 14:28:57) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | …あ、あぁ、とりあえず俺から話したい事あるから、腰掛けてくれよ、紅センセイ。（鬼熊の視線に射抜かれた時点で我に返り、彼女の疑問に対して肯定を行動で示していく。一先ず、彼と鬼熊の間に位置する座布団に正座する。以前は脚が痛むと崩しがちだったが、きっちりと綺麗な正座を組んでいる。彼には鬼熊と対面となる場所を譲ったようで。彼が座ったのを見て、彼に顔を向けつつ）…よし。今日はセンセイに二つ、話がある。一つは、シャドーネメシスの事。もう一つは、天魔ルルの事だ。（この話を切り出した時点で、彼がシャドーネメシスの関係者である事は伝わったと想定する。今度は鬼熊の方へと向いて…） (2022/1/2 14:29:29) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 楓センパイ。…俺と、紅センセイの関係はな。…こういう感じだ…（元より、覚悟を決めていたのだろう。自らのシャツの縁を摘まむと、一息に彼女に向けてそれを捲り上げた。ーーーいつものように、隆々としたシックスパックがそこにはあるだろう。ただ、彼と同じほどに鬼武の裸を見てきた彼女なら分かるはずだ。 妖しく艶めく桃、或いは紫のハート型幾何学模様など刻まれていなかったはずなのだから。）ーー－センパイからケンカ売られる少し前ぐらいからさ、俺がテコンドー部入って、学校で勉強するようになったっつーのは、聞いてたかな。…だからよ、センセイは別に悪いヤツじゃねーって事は伝えたい…（彼女との初夜で語った、「女としての経験がある」というのは、彼との関係である事は十分に伝わっただろう。刻み込まれた紋様を見れば、彼女にもどのような効果のモノかは覚えがあるはずだ。それに対してどう思うかは、鬼武は読み取れずにいる。） (2022/1/2 14:29:34) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【紅センセイと楓センパイ宛て。次は紅センセイ！！】 (2022/1/2 14:30:06) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 14:30:09) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2022/1/2 15:00:00) |
| 紅 雷人 | > | …おーおーおー……(セットの様な屋敷の中を歩いていく。広い…逆に落ち着かないでしょこんな家、なんてツッコミをしていく。そんな風にしてこのどうなるかわからない、個人的には二人の生徒との大事な話…程度に考えてた心構えが足りなかった動揺から来てる。何とか平常心を取り戻す様に、心の切り替えを行う為に)………君は……鬼熊…君？(此方も久方ぶりだった。一瞬、知っていた雰囲気とは明らかに違った為言葉に詰まるが名前はすんなり出てきた。…表裏両方の世界から彼女が何かしらの目に遭ってることは知っていたが、会う機会もなく、詳しい話は知らなかった。ただ、この佇まい、もてなし…明らかに彼女の立場自身に何かあったのとは明白だった。予想以上の展開にまた頭がついていってない。相手の反応を見る限り、楓は自分が来る事を知っていなかった様子。成長した様子が立ち振る舞いに出ている誠に対し、少し困惑の目を向けながら同調して此方も正座して相対する) (2022/1/2 15:00:05) |
| 紅 雷人 | > | …………(話がある、と言えば口を紡ぐ。もう少しフランクに行きたいのだがこの空気感の中で流石に場違いである事は感じてる。自分がセーターとコートの冬用の私服で来た事を少々後悔している。話の内容も、シャドーネメシスと天魔ルルの話。少し身が引き締まる。楓がフェアリーナイツであることも、紅がネメシスである事は誠含め、この場全員が知っている。少し違うのは、紅と楓は表側の印象と噂でしか判断できていないという事。そして______公表する、誠と紅の関係。それに対して、どう楓は思うのだろう。ネメシスであるが、ナイツとも手を組む様なこの自分を。4週間、この様に佇まいや志、人間としての影響を与えてきた誠に客観視すれば非道な事をした事実のある、この自分を。楓に視線を移し、様子を伺ってみる) (2022/1/2 15:00:21) |
| 紅 雷人 | > | 【誠と鬼熊君宛。次は鬼熊君だね…] (2022/1/2 15:00:42) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2022/1/2 15:00:45) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 15:15:47) |
| アセト･カリーム ◆ | > | （鬼熊との同居生活では当然の如く地雷など踏むことなどなかった。鬼武自体が配慮の出来る人間ではあるし、好きな相手の心をかき乱すような事はしたくないから、慎重に…とまでは言わないが、気を回して動いていた。お陰で見てきたのは彼女の笑顔や嬉しそうな表情、正方向の感情ばかりだった故…あの対決の時すら見せなかった”苛立ち”の反応には、感受性の高い子供が自分が叱られていると錯覚するようにビク、と身動ぎして硬直してしまっている。ーーーそして、一方アセトは。凛々しき女頭領からの言葉を、何事もなくするりと、平然とした様子で受け流してしまい） (2022/1/2 15:16:00) |
| アセト･カリーム ◆ | > | あぁ、申し訳ありません。私も、鹿金さんも今からご説明しようとしていた”騒動”に関わるつもりなのです。私達だけの力ではとてもとても、事態を収束に導けないので…敢えて、「逃げない」ような伝え方をさせてもらいました。（「啖呵を切ったのだから、そちらこそもう引くなんて事はしませんよね。」…と言いたげな、一見穏やかな笑みの向こうにある瞳から、そんな言葉が聞こえてくるような気配がある。そもそもに、こうして煽って身を乗り出させる事がアセトの狙いであったのかもしれない。彼女の反論の前に、もう既に「合意」に近い返事を出してしまっている事を良い事に、話を進めていくだろう。）ーーー ペオル･ウル･ヴェルプスマギナ、という高等部1年生の女生徒をご存じでしょうか。（そう、口にした瞬間。僅かに渋い表情をしたのは…鬼武だった。何かを知っているのかもしれない。勿論、それに気付かない訳がなく。アセトの視線も、鬼武をターゲットとして捉えるだろう） (2022/1/2 15:16:05) |
| アセト･カリーム ◆ | > | 【お待たせしてしまって申し訳ありません、鬼熊先輩。…ところで、おちんちんの取り付け無料サービスを行っているのですが、ご興味はありませんか…♡】 (2022/1/2 15:16:49) |
| おしらせ | > | アセト･カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2022/1/2 15:16:58) |
| おしらせ | > | 切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/1/2 15:42:09) |
2022年01月01日 14時45分 ～ 2022年01月02日 15時42分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>