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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年12月10日 00時02分 ~ 2022年01月02日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ムツキ【なるほど……!良いですね、是非やりましょう!取り敢えずお互いが目を覚ました辺りからスタートする感じですか?】   (2021/12/10 00:02:10)

マホ【ですね。5分ほど離席して戻りますので書き出しお願いできますか?】   (2021/12/10 00:03:16)

ムツキ【了解しました、書き出しますね!】   (2021/12/10 00:04:45)

ムツキ……ぁ。っ、痛っ。……マホー、生きてるー?ワンチャン死んだー?(……どれだけ時間が経ったのだろうか。少なくとも自分の身体に付着している体液は乾いている程度には時間が経った頃、ムツキは目を覚ます。……目を覚ましてまず思った事は身体中が痛過ぎる。そして、何か重い……そう思って首を持ち上げれば自分の胸にマホの頭が自分の身体にのしかかっていて。……何で、こうなってるんだろうと曖昧な記憶を引っ張り出しながら取り敢えず重いマホの頭を軽く揺さぶって見る。)   (2021/12/10 00:09:46)

マホ(揺すぶられる感覚に長めのまつ毛がピクピクと動き、意識が覚醒していくそして感じるのは重いからだと、芯から波打つ様な痛み。)…いきてる…。てか…死ぬわけないでしょ…。すっごい痛いけど…。あーまだ口が鉄臭い…。   (2021/12/10 00:14:32)

ムツキそれはこっちも……散々好き放題してくれたよね……股間潰した直後に…子宮ぶっ潰すとかさ、人の心あるの?あの時、正直死ぬと思ったんだけど……。(どうやらマホも重傷だが生きていた。……死ぬわけないなんて言われたが、床にぶちまけたお互いの血反吐の量からしてうっかりどちらか死んでてもおかしくない気がするなぁと周りをみながら思う。)……取り敢えず、動けそうなら退いてくれる?   (2021/12/10 00:20:53)

マホそれは…お互いさまでしょ…?(互いに死力を尽くして尚上手を行かれただから負けた。文字通り打てるとこは全部打って。今回は上手をいかれてしまった悔しさもあるからまだ頭をどかす気にはなれなくて。)牟リィ…ムツキにボコボコにされちゃって痛くて痛くて動けなぃーオッパイもつねるし最悪ー。   (2021/12/10 00:26:11)

ムツキふーん……あっそ、じゃあえいっ♪(あからさまに自分に負担を与える為にうだうだ言い始めるマホに対して躊躇無く身体をよじってマホの身体を床へと雑に落とす。別に動けないなら置いといてやるなって言ってないとばかりに。)バーカッ……ぐっ!?……くっそ、此処も痛めてるのか。ってか、腹に無事な場所無いかな、これ。(しょうもない悪戯の代償に腹をよじった痛みが腹に走って煽ろうとした言葉は掻き消え、背筋をビクッと跳ねさせる。……マホで見えなかったが自分の腹は見るも無惨な色合いをしており、まともに動かすのには少し苦労しそうだな、とため息を吐きつつマホの動きを警戒する……。)   (2021/12/10 00:35:21)

マホイギっ!ってぇぇえっ!なに…すんのよっ!しんじらんない?最後まで戦い切った相手に対する敬意とかないわけえ?(こちらがからなったのが原因だが、頭を床に打ち付ければ押さえながら呻く。身を捩るたびに新しい痛みが生まれて。涙目になりながら口を尖らせムツキに恨み言を言う)もう、流石に今はヤンナイって。それとも…またおまた蹴られちゃいそうでびびってんのぉ?   (2021/12/10 00:39:30)

ムツキあはは、言った筈だよね?舐めた口聞くとムカつくってさ。ヤンナイとか言えば幾らでも煽って良いと思ってるなら……またそのおっぱい握り潰してあげよっか?今度は本当に私の胸で潰してあげるよ?(売り言葉に買い言葉か、口の減らないマホの豊満な乳房を優しく揉みながら言い返す……が、本当に殴り合える体力はこれっぽっちも無い為、今からやり合うとしたらきっとボコボコにされる気がするが。)   (2021/12/10 00:47:49)

マホへぇ…口だけって思われんのわぁ…こっちとしても勘弁ならないんだけどねぇ?(胸を揉まれながら侮られるような言葉を聞けばこちらも笑顔を固くして。ムツキの下腹に手を這わせ。スポブラの生地を下から手を潜り込ませてゆく。)うわ肌すべすべじゃん…。それとも煽ってくんのは期待してんの?なら乗って上がるんだけど?   (2021/12/10 00:53:40)

ムツキあはは、どうだろうね?まぁ1個だけ本当のことを言うならさ……私、負け犬風情に負ける気なんかこれっぽっちも無いよ?(あー、私の悪い癖出てるなぁと思いつつもやる気になったマホの固い笑顔にどうしようもない狂った愉悦を感じる私も居て。ついつい本当の事と前置きしながら大嘘を本心で吐きつつ、マホの背中に手を回し……その豊満な胸を押さえ込んでいるブラのホックを外してしまう。)……本当に乗るって言うなら初撃はそっちから仕掛けてよ。……さ、どうする?……第2戦やるの、まっ・けっ・いっ・ぬっ?   (2021/12/10 01:02:07)

ムツキ【衝動に任せてたら全力で煽るルートになってしまった……】   (2021/12/10 01:04:15)

マホ【ふふ二人ともらしいっちゃらしいですよねぇwどうしますムツキさんに今回はお任せしようかと思っています♪】   (2021/12/10 01:05:46)

ムツキ【もう互いに収まりもつかないでしょうし、おっぱじめちゃいましょう♪】   (2021/12/10 01:07:23)

マホっ⁉︎確かにね…あたしが負け犬…それはいいわ、みとめましょ?でもさぁ…結果は結果、これからやるって事への決め事ってわけじゃないんじゃない?やる前からふんぞりかえるやつは我慢ならないんだよねぇ私♪(反骨心を刺激され、ましてや先手を譲るとまで煽られれば最早我慢などと言ってる場合ではなく。)再戦は二人ともベストにしてからって思ってたけど前言撤回…。ヤンナイなんて言ったけどさぁ。もう無理だわっ!(ずらされ露わになった大きな胸をムツキの顔面に押し付ける様に体をぶつけてゆくっ!)   (2021/12/10 01:12:55)

マホ【エスカレートして普通に第二戦にしてしまいましょうかw】   (2021/12/10 01:13:19)

ムツキぶふぅぅぅ……!?……はっ!良いねぇ、良い売り文句っ!じゃあぶっ潰してもう一度負け犬にしてやれば万事解決って事でしょっ!(自分の顔にマホの胸を叩き付けられ、その衝撃で胸の中から呻きを上げつつも胸の下からでも明瞭に聞こえる程の嬉々とした狂った声色で自分のスポーツブラを力ずくで破り脱ぎ捨て、さらけ出した自分の胸を対抗する様にマホの腹へと叩き付けて反撃する。)もう一度壊してあげるからね、マホ♡   (2021/12/10 01:21:32)

マホやってみなよ…っ!この首の疵アンタにもつけてやるからねえっ!(痛めた腹を抱きつかれながら押されれば胃の不快感が再び襲ってくるも、気絶した様な休憩から体力はそれなりに戻ってきている、仕掛けるなら短期決戦。そう思い決め、奥歯を噛み締め迫り上がる胃液を無理やり呑み下し!)脇…まじできいたからさっ!アンタも食らってみなってふっ!(人差し指を尖らせる様に折り曲げて密着したムツキの脇腹、肝臓にを狙ってうちつける!なりふり構わず。雪辱を晴らすことに貪欲に何度も打ちつけてゆくっ!)   (2021/12/10 01:29:16)

マホ【ちょいエロもイメージに入れながらムツキを潰しにかかっていこうと思います!】   (2021/12/10 01:31:19)

ムツキげぼぉっ!?がぁぉ……!やば、ぎっづぅ……げぇぇ!!(何度も脇腹から内蔵を抉ってくるマホの指が容赦なくムツキの身体を抉り、既に破壊され尽くした腹は簡単に胃液を競りあげて口から胃液を放出させる。)はっ、はっ、はぁ……もう首に痕付けられるのはごめんかなっ!(マホの胸で視界を奪われ胃液で溺れそうになりながらも目の前の乳房に思い切り噛み付きつつ、こちらもマホの脇腹を探って位置を見つけてからそこに向けて両腕で抉り返そうとする。)【はい、自分から言うのもなんですが思いっきり潰しちゃって下さい!】   (2021/12/10 01:36:20)

マホいっぎぁっ!ぁっぅっ!っんのやろおっ!!(リズミカルに腹を打っていけば、未だ体験したことのない痛み。押し付けていた乳房を噛まれ、目の前に星が飛ぶ。脇腹を抉られば水っぽい胃液がドロリと溢れ出て。)ごぼぉっ!ごぼつ!ぐうっっっ!!(胸に噛み付くムツキの脳天に振りかぶった肘を落とし。怒りに顔を真っ赤に染め、髪の毛を掴めばムツキの腹に膝を押し込んで距離を作り膝を蹴り込んでゆくっ!)   (2021/12/10 01:42:40)

ムツキっ、がぁっ!?ぐ……くぅ……っ!?ちょ、何掴んdごびゅっっ!!??(脳天に肘を叩き落とされれば口を離しながらぺたんと上体を倒れこませようと……したがマホに自分の髪を掴まれてそれすら叶わず、ごびゅっっと口から赤の混じった胃液を撒き散らしながら苦しげに呻きを上げる……)がぁぁぁ……ぁ、ぎづ、すぎぃ……ぁあ……(口から止めどなく胃液を垂らし呻きながらもゆっくりと呼吸しながら目付きはマホを見据えてはいるが、真っ赤に染まった腹は押し込まれた膝によってピクピクと痙攣しながらもマホの膝を咥え込み、その見据えている目付きも溢れ出る涙で光が薄れてしまう。……必死に体力を削られながら行う体力回復の最中にムツキが出来ることと言えば、震える手でマホの胸を掴み、ミチミチの握り潰す位だった。)せめ…て、これだけでも…有言実行ぉ……!   (2021/12/10 01:50:29)

マホぐぅうぁぁっ!やっでっ!やっでみなよっ!そうしたらアンタの此処すり潰してやるよっ!(噛みつかれ、握りつぶされ、左右で大きさの変わるほどに腫れ上がった乳房を握られれば、僅かな恐怖に瞳が震えるもののその気持ちを噛み潰し。)泣いて跪きなよ!おらあっ!(振りかぶった膝をムツキの鳩尾に打ち込み!)   (2021/12/10 01:56:10)

ムツキっ……………げぼぇぇぇぇぇっっ!!??げおっ、げぷぇっ……えぇぇぇぇっ……。……ぁぁ…………。(眼から大量の涙を流しながら口から吐き出したのは胃液と言うよりも、赤黒い血反吐。その痛みに耐えようとマホの乳房を握り締めるがそんな程度ではダメージを逃がす事などとても出来ず。……血反吐を吐ききった後、身体を小刻みに震わせながら、縋る様に弱り力の抜けた指でマホの乳房を力なく握り……ムツキの身体に向けて寄り掛かる。……間近で見えるだろうムツキのその目に、光は無く。……ムツキの身体に、もう闘える体力は残っていないのは明らかだった。)   (2021/12/10 02:03:15)

マホふぅ…ふぅ…お一勝手に寝てんなよっ!(縋るムツキの髪を掴みぐいと持ち上がる。気付に多少加減をするものの十分強烈なボディアッパーをうちこむでゆく!)ねちゃあだめなんだよっ!負け認めんのかって聞いてんの!負け犬なら負け犬らしくっ!粗相したこのおっぱいしっかり舐めて証明しなっ!(髪を掴んだまま腫れ、歯型の跡に血の滲むおっぱいを口元に寄せながらギブアップを勧告してゆく)   (2021/12/10 02:08:15)

ムツキげぶるっ!!??……ぁ、はぁ……おっぱい……舐める……。(もう眠りたい位辛いのにマホはそれを許してくれず、叩き込まれたボディアッパーに意識を無理矢理覚醒されれば、薄れた視線と思考の中、目の前にあるおっぱいへと顔を近付け、そこに顔を埋めてマホの傷跡を舐め………)……ばーか、まけいぬっ。(ず、がりっ、と乳首に噛み付いた。……それがどういう意味か分かっていたが、それでも、認めたく無かった。)   (2021/12/10 02:15:37)

マホふぐっ!…おっけぇ♪よぉくわかったよ…。アンタが優しくしてくれたから私も優しく聞いてやったのにさぁ…。(真新しい傷から流れる血を掬い取るとそれを握り締め。死に体のムツキの腹に体重を込めたフルスイングで胃袋をひしゃげさせ!)これお仕置きだからっ!(つま先を股間に突き立てる様に全力で蹴り上げてゆくっ!)こんなんで終わると思ってないよねぇ?強い子だもんねぇムツキはさぁ。こんなザコの負け犬に今更辞めてなんて言わないでしょっ!(過剰な暴力に酔う様な何処かうわついた目で傷だらけのムツキを熱っぽく見つめて。その体を蹂躙してゆくっ!)   (2021/12/10 02:21:26)

ムツキげぶぁぁぁぁぉぉぉぇぇぇ!!??ぎゅぃぃぃぃぃぃぃっ!!!(胃袋をひしゃげさせるフルスイングに口から今までの闘いの中での最大量の血反吐を吐き出し、そこから続け様に股間に打ち込まれるつま先によってムツキの股間は何度も大きく跳ねさせながら失禁……)ぅええ……げぇっ……まほぉ……まほぉぉ……(その後も通常のムツキならとっくに気絶しているレベルの蹂躙を受け続けたムツキだったが既に身体中が痛い今のムツキは感覚がバグっているのか、気絶する事すら出来ずに繰り返す様にか細い声でマホの名前を呼び続け、泣き出しながらもマホの言うように辞めてとも言わず、負けを認めもせずにただ泣きじゃくりながら必死に上体を上げてマホの胸に顔を押し付け、マホの乳房を舐めずに何度も甘噛みし続ける……。)   (2021/12/10 02:33:30)

マホんぅ!ふふ、ふふふ。健気じゃん…。ムカつくのは治ったけど、もっといじめたくなってきちゃったよぉ?(目が笑わない冷たい笑みを浮かべて未だに甘噛み続けるムツキの乳房を思い切りガリィと噛みついて。その傷を丁寧に舐めていく。)ふふ、お揃いでもこらから作るのは負けを認められない弱虫ムツキが一方的に嬲られたって証だからね〜んーまずはくびからいってみようかぁ〜!(血が止まりうっすらと皮で塞がれた首の痕をなぞると同じ位置に刃を押し当ててツプット血が弾ける迄ゆっくりと噛みついてゆく…。)【めっちゃ楽しいのですがここら辺でひと具切りといたしますか?】   (2021/12/10 02:40:50)

ムツキ【もう、3時近いですしね。そちらがキツい様ならここら辺で区切っちゃいましょうか。】   (2021/12/10 02:42:46)

マホ【すみません…。このまま壁に吊り下げて手マンとかまぜて責めていきたいのに…。   (2021/12/10 02:43:54)

ムツキ【それは受けてみたかった……また次に出会えた時に続けて欲しい所です。私、一応週末は空いてますけどもそちらの予定が合うならまた続きをしませんか?】   (2021/12/10 02:46:33)

マホ【ええ!是非♪週末昼間は予定入ってしまっているので難しいですが夜にまた入れる様になったら入ってみます!勿論他の方ともタイミング合いましたら優先させてもらって大丈夫です!中断しても続けられるって言うのは気持ちに余裕ができますのでロルも深めにできて楽しいですよね♪】   (2021/12/10 02:49:53)

ムツキ【無理のあるお願いを聞いて下さり本当にありがとうございます!っと、深夜にこれ以上マホさんを拘束させる訳にはいきませんね……お疲れ様でした、また続きをしましょう!】   (2021/12/10 02:53:10)

マホ【とんでもない♪またお会いしましょう!おやすみなさい〜。】   (2021/12/10 02:53:49)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/10 02:54:06)

ムツキ【はい、お休みなさい!】   (2021/12/10 02:54:30)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/12/10 02:54:32)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/10 21:24:48)

ムツキ【少しの間ですが待機します。】   (2021/12/10 21:25:42)

おしらせミイナさんが入室しました♪  (2021/12/10 21:29:34)

ミイナ【こんばんは、初めまして。】   (2021/12/10 21:29:44)

ムツキ【こんばんは!宜しくお願いします!】   (2021/12/10 21:32:10)

ミイナ【こちらこそよろしくお願いいたします。早速戦いたいのですが…お邪魔しておいて何なのですが、オープンチャットが苦手で…よければ、ラブルームに移って、なんてどうかなって思って…】   (2021/12/10 21:33:03)

ムツキ【了解です、それでも構いませんよ!】   (2021/12/10 21:34:19)

ミイナ【ありがとうございます。待ち合わせに作らせていただきました。】   (2021/12/10 21:35:08)

おしらせミイナさんが退室しました。  (2021/12/10 21:36:14)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/12/10 21:37:27)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/10 22:30:51)

おしらせリナさんが入室しました♪  (2021/12/10 22:33:19)

マホ(部屋に入るなり椅子に腰掛けパックジュースを口をつけ飲み始め)……はぁ。お肉食べたい…。(ストローの口を噛みながらパッケージの野菜を難しい顔して睨んで)   (2021/12/10 22:33:27)

マホ【こんばんは、はじめまして。】   (2021/12/10 22:33:58)

リナどうもはじめまして。   (2021/12/10 22:34:23)

マホ【良ければお相手願えますか?】   (2021/12/10 22:37:41)

リナいいですよ。あまりうまくないですけど   (2021/12/10 22:38:47)

おしらせとり♂さんが入室しました♪  (2021/12/10 22:39:40)

おしらせとり♂さんが退室しました。  (2021/12/10 22:39:51)

マホ【ありがとうございます。NGとか受け責めのお好みはありますか?】   (2021/12/10 22:39:57)

リナNGは特にありません。へそにくいこむよううってくれるとうれしいです。   (2021/12/10 22:41:16)

マホ【わかりました、こちらもお腹責めはこの部屋の趣旨の通り好きなので大丈夫かとおもいます。】   (2021/12/10 22:43:19)

おしらせリナさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/10 22:45:35)

おしらせリナ2さんが入室しました♪  (2021/12/10 22:45:35)

マホ【同じリナさんでしょうか?】   (2021/12/10 22:46:24)

リナ2先のリナです   (2021/12/10 22:46:27)

リナ2はい   (2021/12/10 22:46:46)

マホ【改めてよろしくお願いします。、シチュや間柄とか何か希望はありますか?】   (2021/12/10 22:48:01)

リナ2特に大丈夫です。 マホさんに合わせます。   (2021/12/10 22:49:47)

マホ【わかりました、であればとりあえず初めてしまいましょう。細かい事は決めずに殴り合っていきたいと思います。】   (2021/12/10 22:51:35)

マホ【簡単に書き出していきますね!少々お待ちください。】   (2021/12/10 22:52:01)

マホ(望むものの前に扉が現れ、リングのある空間につながる部屋。そこはマホにとって格好の遊び場となっていて。自分と同じくらいの血の気の多いものたちと出会える入り浸るには最高の空間で、そして今夜も相手が現れた様だ。)はじめまして♪今夜はよろしくね?もっとも帰りは動けないだろうから入り口まではこんであげるよ〜。(勝ち気な言葉を投げかけては相手の出方を伺う様にリングのロープに背中をもたれかけさせ。余裕を見せていく)   (2021/12/10 22:55:40)

マホ【おまたせしました。】   (2021/12/10 22:55:58)

おしらせリナ2さんが退室しました。  (2021/12/10 22:56:33)

マホ【何か気に触ることをしてしまったでしょうか…。もしそうならすみませんでした。】   (2021/12/10 22:58:40)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/10 22:59:12)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/12/10 23:01:56)

セン……なんだか最近、千客万来の予感(ひょっこりと入口から中を覗き込む少女。誰もいないのは明白であり、一つ息を吐くとゆったりとした足取りで部屋の中央へと向かう)   (2021/12/10 23:03:07)

セン興味あれば、遠慮なくどうぞ……(本を手に取り、中身を読み進めながらもぼそりと呟いて)   (2021/12/10 23:17:01)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2021/12/10 23:59:50)

アコ【こんばんわー】   (2021/12/11 00:00:01)

アコ【初めまして!】   (2021/12/11 00:00:23)

セン……来客?(本からちらっと眼を反らして)【こんばんは、初めまして。よろしくお願いしますー】   (2021/12/11 00:01:25)

アコ【オープンがちょっと苦手で、もし可能でしたら2ショットに移動でイメチャさせてもらってもいいでしょうか?】   (2021/12/11 00:02:37)

セン【可能ですが、移動後もルールはこの部屋ルールに則ってやるということで宜しいでしょうか?】   (2021/12/11 00:03:37)

アコ【大丈夫です!すみません汗】   (2021/12/11 00:04:43)

セン【いえいえ、大丈夫ですよー。ただ、そんなに長くはできないかもです……。部屋はどうしましょうか?】   (2021/12/11 00:05:57)

アコ【ありがとうございます!待ち合わせにいます!】   (2021/12/11 00:08:05)

セン【入りましたので、こちら退室しますねー】   (2021/12/11 00:09:25)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/12/11 00:09:35)

おしらせアコさんが退室しました。  (2021/12/11 00:10:10)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/11 22:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/12/11 23:01:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:26:57)

セン少しだけ……(ひょっこりと姿を現した少女は、椅子に座るとゆったりとくつろぎだした)   (2021/12/11 23:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/12/12 00:05:53)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/12 19:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/12/12 19:48:37)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/13 21:23:12)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/13 22:00:34)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/14 20:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2021/12/14 21:17:20)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/14 21:34:58)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/14 21:42:31)

マホ【こんばんは。よければお相手していただけますか?】   (2021/12/14 21:43:03)

ムツキ【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。】   (2021/12/14 21:44:09)

マホ【ありがとうございます!少し間を置いてしまったので。仕切り直していきましょうか?ムツキさんのご希望ありますか?】   (2021/12/14 21:45:09)

ムツキ【私は仕切り直しでも新しくでもどちらでも大丈夫ですよ!マホさんが新しく始めたいならそちらに合わせます。】   (2021/12/14 21:48:52)

マホ【であればしきり直しで!元気いっぱいなムツキさんをダウンさせていくのが楽しいですし♪】   (2021/12/14 21:50:00)

マホあら…ムツキちゃん♪暫く〜。ふむふむ、前回のダメージはお互いないみたいだねぇ。なら手加減はいらないかな?それともハンデ欲しい?(いつのまにかそこにある椅子に欠けているマホ、離れたところに佇むムツキを見つければヒラヒラと手を振って)   (2021/12/14 21:51:55)

マホ【誤字の見落としが酷い…。読みづらくてすみません…。】   (2021/12/14 21:52:58)

ムツキ……いつの間に、マホ。まぁ、そっちの予想通り身体のダメージは残ってないよ。……手加減もハンデも要らないよ、むしろ欲しがってるのはマホの方でしょー?(いつの間にか居た事に気付いていなかったので軽く驚きつつも、軽くお腹を見せて痕は残ってない事を見せながら同じく手を振ってマホの座る椅子へと近付く。)【お気になさらず!再戦になりますし闘う場所とかちょっと変えてみましょうか?最もこちらはあまりイメージとかは無いんですけど……。】   (2021/12/14 21:57:17)

マホ【雰囲気は大事ですからね!こちらはどこでも大丈夫ですが、衆人の前とかは少し苦手かなぁ…。二人っきりとかの方が上がりますね♪】かもねぇ…?まぁ、マジでムツキちゃんと遊ぶ時は洒落にならないくらいしんどいしね。その分やりがいもあるけどさぁ…。(見せられたお腹はしみひとつなく、以前より張りがあるように感じる。もっともこちらも以前のままではないが。どう転ぶかわからないスリルも充足感を満たす大事な要素で。)ま、お話も悪くはないけど。ムツキちゃん手当てしながらでもできるしねぇ…!やろっか?   (2021/12/14 22:01:36)

ムツキおっけ、やろう……と、言いたい所だけどさ。折角だし今日は雰囲気変えてみない?最近お気に入りの場所見つけたんだけど……マホが此処が良いなら合わせるよ、何か仕込んでるとか疑われるのも嫌だしね。(前よりも張りの感じられる腹を何となくツンツンと突きながらも、今日は別の場所でやってみないかと提案してみる。最も乗るかどうかはマホ次第だが……)【了解です、なら今思いついたばかりですが夜の廃校とかどうでしょう?真っ暗な体育館とか、寒空の屋上での闘いとか、互いに相手の身体を固い机や椅子にぶつけ合う教室とか……。】   (2021/12/14 22:08:14)

マホ【お!いいですね。ではそれで!机踏み台にして飛び技とかも使えそうですね!直接殴ったりはしないつまりですがw】どんだけアンタの中で私器小さいのよ…。ケンカと女の子の誘いは断らないんですけど?(腹を触られればこちらは腕をさすり返し。期待と不安で自然と動悸が上がっていく。)そこ行こうよ。ぶちのめされる場所くらい選ばせてあげるって♪(あくまでもへらず口、だが嫌味ではなくこれくらいの挑発をし合うのが自分達はらしいと最近思いはじめて。】   (2021/12/14 22:12:46)

ムツキ別に器の小さい女とは思ってないよ、ただ聞くのがマナーかなと思ってさ。……じゃ、今日のマホが反吐吐いて寝る場所まで出発進行ー。(動悸が上がり明らかに昂り始めてるマホを見てつい頬を緩めながらこちらも軽い挑発を返しつつもマホの自分の腕をさする手を引っ張って近場の廃校へと連れていく。)……どう、此処。そして何処でやる?教室?屋上?……ああ、我慢出来ないならこの運動場でも良いよ?(マホを連れてきた廃校は交通の便が悪く、廃校になった今は誰一人寄り付かない様な不気味ささえ感じる校舎。その上電気も今は通っておらず今は夜故にそれなりに視界が悪いのだが、ムツキは慣れた様に門を登って侵入してマホも中へと誘う。)   (2021/12/14 22:21:29)

マホははっ、いうじゃねえのぉ…。まっまく。(手を引かれながら誘われれば苦笑を浮かべつつ。中へ入る。暫く進み教室に差し掛かれば)お!ここいいじゃん(ムツキの腕を引き返し教室へ。少し埃っぽい室内へ入ればおあつらえむきに椅子と机は片側に押してあり。)ふふ、なんか悪いことしてる気がするねぇ)よっしゃ!こい♪(二、三歩引いて距離を作ると、タムタムとステップを踏みながらムツキを誘う)   (2021/12/14 22:31:58)

ムツキん、そこ?……なるほど、結構良さげだね♪(マホに引っ張られれば従う様に脚を運び、教室内に入れば自分のジャンパーを脱ぎ適当な机の上に投げ捨ててから構えをとって即座に臨戦態勢。)やる気満々だね、おっけ♪………何だかんだマホにはまだたっぷり復讐したい事があるからさ、たっぷり復讐させて貰おうかなっ!(そして誘われたならもう我慢も躊躇する必要も無く、ステップを踏むマホに飛びかかる様に接近してからその腹を抉るようなアッパーを初手から叩き込もうとする。)   (2021/12/14 22:39:24)

マホそれはもっと溜めた方がいいんじゃないかなぁ?…ぶぉっ!ぉぅぅ…。相変わらず効くねぁ♪(なんだかんだ楽しい喧嘩仲間のムツキ。幾度も手合わせをすればわかる裏表のない相手をぶちのめしたいというシンプルな欲。ムツキとの喧嘩の面白さはここにあるのだろう。打たれた腹を引き締めて痩せ我慢を装い笑顔を作って歯を食いしばり)おかえっしっぃ!(ならばと短い髪の毛を掴むようにして。踏み込みながらの膝を腹に打ち込む!)   (2021/12/14 22:47:06)

ムツキあは、たまにはマホにも溜めて貰いたいんだけどね?っ、髪掴むな、ぐぶぅっ!(互いに何度も壊し合ってきたからこそ、遠慮も罪悪感も感じずに全力でぶちのめし合える。……ついついイカれた殺意が自分のコントロールを外れて漏れてしまう自分にとってマホは自分を受け止めれる上で自分を壊しに来てくれる貴重な相手だった。そんな自分の目の前で笑顔を向けるマホに唐突に髪の毛を掴まれ、膝を叩き込まれれば身体をくの字に曲げながら口から唾を吐き出しそうになってしまう。)……そっちこそ、相変わらず平気で重いのぶち込んで来てさぁ。……お返しも、こっちの台詞なんだよ!(相変わらずの腹筋を固めても容赦無く抉ってくるマホの蹴りにこちらも殺意を隠した笑顔を作りながら、自分の髪を掴まれたままの状態でムツキもマホの髪の毛を掴み、その髪を引っ張りながら膝を振り上げマホの身体に撃ち込み返そうとする。)   (2021/12/14 22:57:04)

マホげぇぉおっ!…ならお互い様ってことかなぁ?…ふっ!らぁ!(互いの髪を掴みながら舌戦を交えて打撃が交差する。膝を腹のど真ん中に打ち込まれ尻が跳ねると、舌を突き出し粘っこい唾液を吐き出す。細かく息を整え反撃!髪の毛を掴んだ手を離せば脇腹へ突き込み。返すてで掌底アッパーをムツキの形の良い顎に振り上がりてゆくっ!)歯ごたえない女方が許せないくせしてさぁっ!   (2021/12/14 23:01:43)

ムツキげぅぅ……!?私が、歯ごたえない女だって言いだがっ!?……げはっ!(腹からめり、と肉の潰れる音が聞こえそうな位の痛みに髪を掴む力を少しだけ緩めてしまい、その次の瞬間に突き上げられるアッパーで顎を、頭をゆらされながら一瞬だけ身体を浮き上がらせながら室内の床に倒れ込んでしまう。脳への衝撃で歪む視界の中でも追撃が来る前に早く立ち上がって構えを取ろうとするが……。)   (2021/12/14 23:14:34)

マホそうじゃないって…。私が雑魚だったらここまで仲良くなれなかったでしょってことっ!(腰を落とすムツキに違うと声をかけながらその胸元にヤクザ蹴りを叩き込み。倒すように仕向けると)普通これ食らってまだ向かってくるやつなんていないからねホント…。だから私もアンタのこと好きなんだ…よっ!(好意の告白とはかけ離れた様な肘を上から体ごと落としてゆくっ!)   (2021/12/14 23:19:47)

ムツキま、それはそうかもぉ………!?……っがぼっ!?……ぁ、りがぁぁっ!?げぼ、げほぇ……!?(立ち上がろうとした瞬間に胸元を潰されながら押し倒す様に押し倒されるマホの蹴りに再び床に倒され、そこからマホの体ごと落ちて来た肘に呟こうとした言葉ごとみちぃ、と腹筋を潰される。無論既に腹筋に力を込めて必死に潰されないように形を維持させようとしていたが、その上から押し込まれ貫かれる苦痛と嘔吐感にムツキの腹筋は耐えきれぬまま腰まで跳ねさせながら呻き声を上げ、口から大量の唾液を吐き出してしまう……。まだ胃が決壊する程では無いが、ここまで良いようにペースを握られてしまっていた。)はぁ……はぁ……ぐっぞ…………!   (2021/12/14 23:27:32)

マホ何よ…照れてんのお?そう照れ隠しに悪態つかなくたっていいじゃん…よっ!(打ち込んだ肘を大きく回す様に捻りながら立ち上がり。話したことは無論本音だし。ムツキのことは好意的に思っている。だが壊すことを同じ感覚でできるあたりマホも狂っているのだった。こんな事で壊れるわけがない。全幅の信頼が更なる苛烈な責めへの燃料となる。)ほらほら、これとか良さそうじない?チャット来てよ!(転がるムツキの髪を掴み。机の淵に手をつけさせれば。)いっくよぉ…!ほっ!おりゃっ!(軽い口振りとはかけ離れた膝をましたからぶち上げてゆくっ!)   (2021/12/14 23:35:19)

ムツキはぁ……はぁ……照れてなんかっ……ごびゅっっ!!??(髪を掴まれ無理矢理立たされながら机に手をつけさせ寄りかからせる状態にされるがムツキは呼吸を整えるのに必死で逃げる事は出来ず……真下からぶち上げられる膝蹴りに腹筋を押し潰され、脚を浮かせ口から少量だが胃液を吐き出してしまう程の激痛を身体に走らせ肩を震わせる。)………いい加減にっ、しろぉ……!何時まで教師きぶ…んで、優位に立ってるのさぁ!(……このまま、ボコされ続ける訳にはいかない。そう自分に言い聞かせながら軽く凹みそうになった腹筋に無理矢理力を込めて身体を立たせ、マホの連撃を止めようと真横に居るマホの脇腹に貫手を撃ち込む。当然無理した立ち回りかつ腹筋に多大な負担がかかる動きに更に胃液を吐き出してしまうが、背に腹はかえられない……今の状況を打開する為には仕方の無いダメージだ。)   (2021/12/14 23:43:49)

マホっぅ…ぁぐぅぁ!っううっ!…なによ。随分素直に受けるから…なぶって欲しいのかと思ってきぃ聞かせてやったのにさっぁ!(脇腹を鋭く突かれ先端が内臓を震わせると口から唾液を吹きこぼしながら距離を置く。これがあるから侮れない。優位に立ち回っていても一瞬で覆るのはお互い様なのだ。)責められたくないんなら…さ。そのスロースタートなとこ直しなよね?(ふう…と深呼吸し吹き出る脂汗にTシャツが湿ってゆく)   (2021/12/14 23:51:13)

ムツキはっ、はっ……マホと違って私は身体の耐久力が違うの……スロースタートでも、結局関係無いのっ……。今からっ、それを証明してあげるよっ!!(マホが距離を取り深呼吸し始めればこちらも呼吸を整えつつ口の胃液を雑に腕で拭きながらマホの言葉に答えになっていない返答を返す……正直あまり頭が回ってない位には序盤から疲労してしまったが、そんな事を気にしない為にも今から猛攻を仕掛け返そうと間近の椅子を引っ張り出して自分の目の前にまで引き摺り、その上に片足を乗り上げながら飛び跳ねて勢いを付けながらマホの腹へと飛び蹴りを叩き込もうと狙う。)   (2021/12/14 23:59:06)

マホま…じっ⁉︎あ!げぉおおおおっ!…ごぶっ!ぉ…お、っ!(強がりにしか思えない釈明を鼻で笑おうとすれば、意表をつかれた飛び蹴りに棒立ちの失態。勢いのある飛び蹴りが腹に決まれば床を転がる様に交代し強かに黒板の下に背中を打ち付け。埃を舞い上げて止まる。腹を押さえ、咳き込みながら床にポタポタと胃液混じりの涎を零してゆく)…はっ…はっ…!くそ…。全然…元気じゃん…!(口元を拭いながら床に手をつき体を起こしムツキを苛立ち半分嬉しさ半分といった顔で睨みつけてゆく)   (2021/12/15 00:04:38)

ムツキあは、ヒットぉ……♪えっぐいでしょ、これ。マホのお陰で元気というか、壊したい欲が湧いてきちゃってさ……♡っと、簡単には逃がさないよぉ?マホとは違ってね……!(こちらを睨み付けながら起き上がろうとするマホの姿にゾクゾクッと快感が浮かび上がるが今だけはそれを押さえ込みつつ、教室内なのに思い切り走ってマホの元へと急いで接近し、身体を起こしきる前にマホの腹へと前蹴りを叩き込み、黒板の下の鉄製の粉受けをマホの腰に叩き付けながら腹を脚を黒板のサンドイッチにしてぐりぐりと押し込む……。)   (2021/12/15 00:13:05)

マホぅぎぉ!ぉぉぇぇぇっ!ぁがぁっ…!(追撃の前蹴り。それでも十分すぎるダメージだが。粉受けが背にあたれば逃げ場のない環境での地獄のサンドイッチ。背骨がミシミシと悲鳴を上げて。腹には深々と蹴り足が埋まる。体を折って僅かながら衝撃を逃さことすらできずに。抉れれるままにムツキの脚に手を添え。)んぶっ!んんむ!…ぉぼおええええぇ…。(口をムッチリと膨らませると耐え難い吐き気と共に湯気のたった反吐を脚に吐き出してしまう)   (2021/12/15 00:19:34)

ムツキふふ、良い吐きっぷり。これでお互い1回ずつ吐かされたからイーブンだね?まぁ、それはそれとして……何人の脚汚してんだよ、マホ?……丁度いいし、マホのTシャツをタオル代わりにしてやるよ。(マホの嘔吐しそうな表情を見てムツキは獣の様な獰猛な笑みを浮かべて笑うが、その直後に自分の脚に掛かった液体にその表情を一瞬で曇らせ無表情へと戻る。その表情のまま前蹴りを一旦抜き、1度だけ呼吸を与える隙を作ってからその呼吸を潰す様に膝蹴りをマホに叩き付け、汚れた自分の脚をマホに擦り付け拭き取るように押し付ける。)   (2021/12/15 00:26:33)

マホがほっ!…ひゅっ…ぶ…。いい場所に…あったからさぁ?(吐き出しかよのしたことを責められれば、顔を青ざめさせながらも口を持ち上げてニヤリと笑い。引き抜かれた所で体が呼吸を求め荒くなる息を吐き出そうとすれば。)げ…ぶぅぅっっ!づ…!ぅ…っ!(胸元を乳房が横に弾み揺れる程に蹴られれば、貴重な酸素は無理やり吐き出され、吸うものも吸えずに、パクパクと口動かし。目には涙が溜まってゆく。)『随分なタイミングでやってくれんじゃん…。息吸えないっ!力…ぬけちゃう…!』腰を震わせながら膝から力が抜け体を沈めてしまうだろう。)   (2021/12/15 00:33:55)

マホ【吐き出したことをですね。変換が…。】   (2021/12/15 00:34:31)

ムツキふふ、相変わらず生意気だよねマホって。……私の沸点が低いのもあるけど、本当にムカつくからなおタチが悪いというか。ねぇ、マホ。私一生マホに口では勝てる気がしないからさぁ、こうやって….いじめるっしかないんだよねっ!ほら、腰浮かせてあげるよっ!(いちいち的確に自分の癇に障って来るような言葉を投げかけるマホを膝蹴りで黙らせつつ、膝から力が抜けたマホの肩を両手で掴み、そのまま抱き抱えるように肩に両腕を回してから……先程大きく揺れた乳房と攻撃し続けた腹へと何発も蹴りを振り抜いて行こうとする……!)   (2021/12/15 00:43:42)

マホムツ…キ単純…だもんねえっ…。んお"!おぼっ!…ぐほっぉ!…ごぉふぉ!(喉に痰が絡んだような掠れた声でチクリと嫌味を刺してゆく。腕を絡められ体を捉えられれば拷問の様な攻めが始まり。なけなしの腹筋に力をいれ、耐えてゆくも。次々と打ち込まれる膝に悲鳴をあげる度にビシャビシャと口元から水っぽい悲鳴が溢れてしまう。)がひゆ…ちょ…うじ…に、のん…なぁぁぁあっ!(ムツキの膝が打つために引かれた瞬間。アラン限りの力を脚に込めて。体を抱えて押さえたムツキの方に壁を蹴り付けて体当たりをしていくっ!)   (2021/12/15 00:52:05)

マホ【やはり追い詰められてからってシチュは燃えますねw凄くいい所ですがが、明日の仕事の兼ね合いもあるので今夜はそろそろ失礼しようかとおもいます】   (2021/12/15 00:56:12)

ムツキ【明日も平日ですしね。了解です、1時までお付き合い頂きありがとうございました!】   (2021/12/15 00:57:18)

マホ【本当はもっとやりたい所ですが…!すみません。またお会いしたら今度は続きをしていきましょう!こっからしぶとく反撃狙いたいと思いますので♪】   (2021/12/15 00:58:33)

ムツキ【はい、その時はまた宜しくお願いします!では、本日はお疲れ様でした!】   (2021/12/15 01:00:08)

マホ【はい〜。おやすみなさいませ!】   (2021/12/15 01:00:42)

マホ【失礼しまね。】   (2021/12/15 01:01:00)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/15 01:01:04)

ムツキ【はい、おやすみなさいませ!こちらも最後に書きかけのロルだけ書いて落ちます。】   (2021/12/15 01:01:47)

ムツキたん、じゅん、でっ、悪かった、ねっ!あぁ!?(膝を振り上げながらまだ嫌味を止めないマホに隠そうともしない苛立ちを膝に乗せて叩き付ける。)!?しまっ……げぁっ!?(そう怒りが感情を支配し始めた事で段々と足元が疎かになり……脚を最大まで引いた瞬間にマホに体当たりを仕掛けられて片足立ちの状態で耐えれるはずも無く今度はムツキが背中から黒板に叩き付けられる。背中を粉受けに叩き割られそうになりながら、片足立ちの状態故にバランスを崩してマホの身体に自分の身体を押し付けてしまい……。)   (2021/12/15 01:03:13)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/12/15 01:03:16)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2021/12/17 22:54:09)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2021/12/17 23:04:39)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/17 23:17:09)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/12/17 23:47:50)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/18 23:04:29)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/18 23:30:03)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2021/12/19 22:40:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/12/19 22:49:07)

セン……誰かいる(こそっと入り口から顔をのぞかせる。そして相手の姿を確認すると、平常通り入室して)こんばんは【こんばんは、初めましてですかね?】   (2021/12/19 22:50:38)

カナタやあやあ、少しお邪魔してるよ(廃墟らしき薄暗い施設内の、適当な場所に腰掛けて。相手の挨拶に対して、柔らかな笑みを見せながら手を振って)【そうですねぇ。初めましてになります】   (2021/12/19 22:53:50)

センお邪魔された(謎コメントを発しながら、こちらも相手に手を振る。優しい笑みを浮かべる相手に対してこちらは仏頂面だ)……セン。よろしく(ぺこりと自己紹介をして。名前を言ったつもりだが、相手に伝わるかどうか)【ようこそですー。お相手お願いしても大丈夫でしょうか?】   (2021/12/19 22:57:26)

カナタ……私は、カナタとでも呼んでよ。宜しく(何を考えているか読めない表情から、突然に名を名乗られれば、自己紹介だと理解したように間を置いたのちに、此方からも名乗り返して) 【はい、是非お願いしたいです!】   (2021/12/19 23:01:31)

セン……カナタ(呼びかけながらも、転がっている石材の上へ腰かける。……失礼にも、早速呼び捨てだ)ここに来るってことは、ヤり合いたいってことでいい?(ちょこんと首をかしげて。ここで会ったということはそういうことだとは思うが、念のための確認だった【はい、よろしくお願いいたしますー。シチュエーションとか、受け責めとか、ご希望ございますか?】   (2021/12/19 23:04:26)

カナタそ、カナタ。(呼び捨てに対して特に気にしておらず、何度も首を縦に頷いた後に、相手の確認に対して立ち上がれば) まあね、ただ、君みたいな子が来るとは思わなかったなぁ(やる気はあるが、相手は此方より年下、かつ好戦的にはとても見えないので、多少躊躇いはあるようで) 【このまま廃墟でスタートしましょうか。 受け攻めどちらでも大丈夫ですよ。センさんの腕っ節次第という事でー】   (2021/12/19 23:11:06)

センよく言われる(ほかの人よりは強そうには見えないとか、ちびだとかはよく言われる。でも、交戦意欲は他の人にも負けないつもりだ)……一期一会。やっていこう(こちらも立ち上がり、グッと体を伸ばすとカナタとは距離を取って)【了解です! できればカナタさんの年齢等プロフに書いてもらえれば―】   (2021/12/19 23:15:54)

カナタああ、そうだ。フェアじゃないね。こうしないと…。(首元からボタンを順に外して、上下をするりと脱げば、黒いスポブラにロングスパッツ。十分な距離で手首足首を捻り、脱力しつつも、相手の出方を伺って) 【簡易的ではありますが、このような形で如何でしょうか。隙があれば容赦なくやっても良いので、宜しくですー】   (2021/12/19 23:21:49)

セン私が言えた義理でもないけど(カナタが服を脱ぎ始めたのを見て、僅かに目を反らして直視することを防ぐ)……皆、すぐ脱ぐ。カナタもそういう趣味?(あまりにも失礼なことを言い出す。そして、そんな話題を出しつつもカナタの方へと走り寄り、彼女の腹部に拳を埋め込もうとストレートを放とうとして)【はい、よろしくお願いいたしますねっ!】   (2021/12/19 23:25:13)

カナタそういう趣味なのかも知れないね。何なら全裸でやる?私は構わないけど(下心があるわけではないらしく、しかし常人では中々口にしない台詞を、冗談か分からぬほど自然に言ってのけて) うわ、…強いね(鈍く肉を打つ音をしているが、相手の拳は簡単に内部には到達せず。また、相手の力量を探りたいのか、明らかな攻撃間合いに関わらず、反撃をする様子は無く) 【こちらこそー】   (2021/12/19 23:33:02)

セン……!(全裸、という言葉に反応して、無表情が驚きに変わり、顔を真っ赤にする。そういう話題に耐性がない)……わ、私は、そういう趣味はないから(こういう格好をしているのは、そういう人が多いからだと言い訳して。カナタに自身のことを誤解されまいと、たどたどしく言葉を紡いでいく)……む(こちらの拳を受けたにもかかわらず平気な表情を浮かべるカナタ、その様子から彼女が強者であることが容易く察せられる。しかし、こちらに反撃してこない様子に舐められている気がして目線を尖らせるセン。必ず沈み込ませようと拳に力を籠めると、突き上げるような拳をカナタの腹筋に突き立てようとして)   (2021/12/19 23:37:10)

カナタまあ、公とは言い難いけど、こんな所で普通こんな下着着けないよねー。はぐらかすのは良くないよ?このムッツリ(相手が分かりやすく動揺しているが、そもそも格闘家でも選手でもないのに、私闘で肌を露出した衣装である事が異常。顔を赤らめる相手には蔑むような、しかし何処か楽しんでいるような声色で変態呼ばわりして) ぐっ、う、…はい、ありがとうね…ッ!(無意識に目を開いて、口角から唾液が滲んでいるが、相手に腕を回すと同タイミングで、鋭く息を吐いて鋭利な膝を下から突き上げて。的確に胃袋部分を狙い、刺し込むように)   (2021/12/19 23:45:11)

センそ、そんな……!(カナタに変態呼ばわりされて、衝撃を受ける少女。改めて言われると、全く否定できないその言葉に、センは『本当は自分は変態なのか?』と自問自答を繰り返す。その様子は、迷子になった子供のようだ)? ありが、うくッ!?(何が『ありがとう』なのか問い返そうとした矢先、腹部を突き上げるような衝撃があった。普段半目になっている目が僅かに見開かれる。カナタの膝が、少女の細い体、胃袋の辺りに突き刺さっていて)ん、ぐっ……!(痛みに表情をしかめつつも、自身に回された腕を放させようと、振りかぶった拳をカナタの鳩尾に突き刺そうとして)   (2021/12/19 23:52:08)

カナタ下着同然の姿でこんなハードな打ち合いしちゃってさ?そんで熱気を帯びた互いの肌を重ねて体温を分かち合って…ああ、とんでもない変態だね。君は…、大丈夫、みっちり躾けてあげるから。(動揺する相手に、全く思ってもいない出鱈目を立て続けに浴びせていき。その表情は穏やかな口調と相反したサディスティックなもので) お"ッ!??………凄いな、今のでやりかえすんだ。ちょっと危なかったよ(にやりと笑ってはいるが、次の瞬間に幾度と喰らった強烈な痛みと不快感が押し寄せ、後退する。そして、牽制と言わんばかりに、身長差と長い腕を用いたジャブを頰目掛けて放ち、追い討ちを拒否。相手の警戒がジャブへ向いたタイミングで、横っ腹に爪先を突き立てて三日月蹴りを放つ。まともに受ければ助骨を持って行きかねない凶悪な一撃で)   (2021/12/20 00:03:35)

センそ、そんなこと考えてなんか……(動揺してる間も、カナタの語る言葉が耳に入ってきて。自身がそんなことを考えていないとは言い切れず、言葉が途中で切れる。僅かに目を伏せ、考えて)……カナタ、変態すぎる(でも、と思考を切り替える。相手の方が断然変態だ、普通の人は『躾ける』とか言わない。そう考えて、自分が相手に比べて正常だと正当化しようとしていく)打たれ強いのが取り柄(後退するカナタに、仏頂面ながらどこか得意げに見える表情を返して。こういうところが子供っぽいと言われるのだ)んっ……(顔を狙ったジャブに追い打ちを防がれ、思わず足を止めた。そして、ザッとカナタが勢いよく地面を踏んで)がっ!?(つま先が、少女の横腹を勢い良くえぐった。ゴリッと体内で痛そうな音が響く。少しよろめく体を、ガッと地面を強く踏んで抑えて)ん、ぐ、あ……(横腹を抑えて、地面を見つめてふるふると瞳を揺れさせる。横腹への一撃は、少女にあまりにも効いた。カナタの前で、無防備な姿をさらすだろう)   (2021/12/20 00:13:22)

セン【カナタさんの熱っぽい語り口が凄い好きだったりします】   (2021/12/20 00:13:40)

カナタ正解、そして君も変態。しかも思春期タイプだね。一番恥ずかしいヤツ。(心当たりが確かにあるのだろうが、頑なに認めようとしない。それどころか、唐突に再度変態呼ばわりする相手に、すんなり認めながらも、意地になる相手の様と小柄かつ可憐な姿から思春期だと揶揄いだして) 凄い。立ってるんだ…うふふ(相手程の体格なら、堪えられるケースの方が稀だろう。シンプルながら根っから相手を称賛すると共に、どうすれば壊れるのか、多少興奮と好奇心を見せ。無防備な相手の腹へと平手をそっと添えたかと思いきや。発勁を放って衝撃を浸透。再度相手の胃袋を狙っており、悶絶と嘔吐を誘発させようと)   (2021/12/20 00:22:53)

カナタ【あら、気に入っていただけたのなら光栄です。 小柄ながら果敢に挑むセンさんも素敵ですよ?】   (2021/12/20 00:23:34)

センううっ……!(反撃はカナタに簡単に認められ、さらなる反撃を受けた。『一番恥ずかしい』と言われて、顔を赤くして言葉を詰まらせる。何か言おうとするが、反論が思い浮かばず)……カナタは酷い人(目線を反らして、素直に負けを認める。……ただ、自分が変態であるかもしれない、という事実は認めるつもりはない)く、あ……(あまりの鈍痛にうめき声しか漏れない。地面しか見えない視界に、カナタの足が映った。いつの間にか、相手の接近を許していて。そっとお腹に掌を添えられたかと思えば)ぐぶっ!? う……えっ……(胃袋の辺りがグッと凹んだ。想像もしなかった衝撃に、少女の目が見開かれて。小さく震える唇から、すっと透明な粘液が筋を作った)ふ、う、くっ……(崩れ落ちそうな体を震える足で止めて、少女はカナタを睨む。お腹を庇うことに両腕が使われており、反撃できそうな様子ではないが、それでも負けないという意思を伝えるために)   (2021/12/20 00:31:08)

セン【こちらこそありがとうございます! 気に入っていただければ幸いですー】   (2021/12/20 00:32:34)

カナタそうだよー。そんな酷い人をボッコボコに出来る良いチャンスなんだから、もう少し気張って欲しいな?(相手が図星である以上、最早適当にあしらっているだけで、そこから僅かながら追撃を加えていく。まさに性悪である) ダメー、お腹周りを攻めて欲しいんでしょう?なら、…そこは、塞いだらダメだよね?手を下ろそうよ?私もガードしないから。ねぇ…?(睨まれてもどう見られても、両腕で腹を抱えている無防備状態。足を蹴って崩しても良い。顔を狙っても良い。普段の戦闘ならボーナスみたいな物だが、流れから大体暗黙のルールは察したらしく、腹を庇う相手を指摘して非難する。指を指して、それを相手の両手に当てたと思いきや、グリグリと隙間を縫って腹部へと指を付ける。ぐいぐい押して口でも相手を責め立てながらも、臍らしき所に到達すれば、片方の腕を相手の背に回して、鋭利な指を臍から奥へとめり込ませて)   (2021/12/20 00:42:19)

セン言われ、なくても……っ!(カナタの言葉に闘志を刺激されたようで、カナタを見つめる目が鋭くなって。カナタから繰り出される追撃は痛いが、くじけるつもりは全くない)っ……(抑えるな、と言われて息を呑む少女。この部屋のルールにその要綱は存在しないものの、成り立ちからしてカナタの言う通りかもしれない、と硬直して)ん、うっ、痛っ、い……!(お腹から手を放したところ、カナタの指がセンの小さな臍を責める。ぐりぐりと沈められれば、その奥にある内臓が歪められ、こみ上げる嘔吐感に目線を細めて)負け、無いからっ!(宣言と共に、カナタの腹部に渾身のストレートを放とうとする。この短時間で痛烈な打撃を受けたものの、その拳の威力は最初と何ら変わりないだろう)   (2021/12/20 00:51:12)

カナタがっ、はぁっ!!(意地の悪い嬲り方をしており、苦しむ相手を見て気分良くしていたのだが、唐突に活力を取り戻した相手の一撃が自身の腹筋を打ち付けて、痣を作り出す。吐き出された呼気と共に、相手に唾液が散布して) いきなりジタバタするの、止めてくれないかな!(それでも相手をギラついた眼差しで見下ろせば、背に回した腕をグイッと下ろして相手の体勢を無理矢理低くさせる中で、もう片方の拳を相手の鳩尾に、フルスイングで放つ。下着同然の姿から、カナタが如何に鍛えているのか分かるだろう。その体格差からまともに喰らえば相手の身が宙に浮くだろう)   (2021/12/20 01:00:45)

セン効いた?(拳を打ち込むことで、カナタに唾液を吐き出させて。センは少し勝ったような笑みを浮かべて、問いかけた。渾身の拳が、カナタの腹部に痣を作っていて)あうっ!(グッと強引に背中を抑えられ、上体を折り曲げるセン。力づくで折り曲げられた痛みに表情を顰めるが)ううう゛っ!?(次の瞬間、先ほどの痛みが問題にならないほどの衝撃が腹部に走った。ずぶっという大きな音と共に、浮遊感が体中を纏ったのだ。ふと見ると、自身の鳩尾にカナタの拳が埋まりこみ、あまつさえ自身の足元が地面から離れていた)う……ぶ、えっ……(唐突に襲い来る息苦しさ、その嫌悪感に目じりに涙を纏わせ。小さく開いた口からは舌が伸びて、ねっとりとしたものを零すだろう。お腹の痙攣が、カナタの拳に伝わるかもしれない)…………ッ!(しかし、拳が抜かれれば、痛みに蹲るよりも早く、キッとカナタを睨みつけて。反撃とばかりにアッパーをカナタの鍛えられた腹筋に打ち込もうとする。即座に反撃されることを考えていないだろう、カナタの不意を衝くべくその一撃を繰り出していて)   (2021/12/20 01:09:47)

カナタあっはは、君のお腹が脈打ってる?痛いでしょ?(粘性のある相手の体液は、めり込ませた自身の腕へと伝って、重量に従い床へと落ちる。拳には相手の体温と脈が伝わり、狂喜とも言える笑顔を見せるのだが…)ぎッッ!うっざ……くそ……!!(ボコッと自身の腹に再び殴打による衝撃が走り、尚且つその威力は殆ど落ちていなかった。口角から再び分泌された唾液が噴きこぼれ、頬を伝うが、それも関係なしに舌打ちすれば、以前に三日月蹴りで蹴り抜いた助骨に、コンパクトなボディフックを放つ。的確かつ執拗な一撃で、人体の一部を壊してやろうと)   (2021/12/20 01:20:32)

セン痛く、ないっ!(カナタの腹部に拳を打ち込みつつ、彼女の言葉を否定する。本当は死にたくなるほど痛いが、そんなことを相手に言っても喜ばせるだけ。せめて言葉だけでも否定しようと、相手に負けじと睨みつけて)ぎっ!?(カナタの反撃が、痛めていた横腹を打った。折れそうな肋骨が悲鳴を上げる。どくっと心臓が波打って)っ、あ、ううっ……(あまりの痛みに涙が僅かに零れる。横腹を抑えたくなるが、先ほどのカナタの発破が心に刺さっていて、抑えることができない。カナタの打撃を受けて青くなった横腹を露にしたまま、その代わりというわけでもないが、反撃をカナタへと繰り出そうとする。彼女の鳩尾を突き上げる拳を放とうとして)   (2021/12/20 01:29:36)

カナタ強がってると折れちゃうよ?って言うか、折るから。(拳を振り抜いて確かな手応えを感じており、強がりなのか、暗示なのか、まだまだ根負けしていない相手に、あっさりとした口調ながら物騒な宣告をして) げっ、あっ、げほっ……えッ……(再びまさかのタイミングで反撃を受ける。しかも鳩尾への追い討ち。身体をくの字に曲げてしまい。打ち合いを避けるように後退するが、相手程打たれ慣れておらず、再び身体が折れれば、びちゃりと胃から込み上げたモノが、床へと溢れた)   (2021/12/20 01:38:49)

センそんな時間は、与えないっ!(カナタの言い放った、センへの残酷な宣言。折る、という発言にビクッとしつつも、少女の闘志は衰えない。折る気でも、折る時間を与えなければよい、と逆にやる気を見せて)!(カナタの体が折れた。あまりにもわかりやすい『効いている』ポーズに、責めるならここしかない、と少女は奮起する。少女の鳩尾、脇腹からジンジンと燃え上がるような痛みが走るが、それらすべてを押し殺して。震える足を叱責し、後退するカナタを追いかける。そして、カナタの胃の辺りに追撃しようと、低い体勢からアッパーを放とうとして)   (2021/12/20 01:44:30)

カナタうげっ!!!ん、ぼぉ"ぉ"……!!!(不快感に息を乱して、試合中ながら不覚にも隙を見せてしまった事に脂汗を滲ませる。退がった筈が距離を取れず。懐から突き上げるようなアッパーが胃を抉り。転倒して足を挫くように倒れたのちに、吐瀉物を床一面に撒き散らして。更に息を乱す。先程と異なり、意識はあるのだが余裕を失っており)   (2021/12/20 01:53:34)

センはあ、はあ、はあ、はあ……(こちらの放ったアッパーに、ついにカナタは膝を折った。今放ったアッパーが正確に胃を突き上げたのだろう、横たわり、吐瀉を続けている。カナタは倒れ、自分は立っている。その事実から、勝ったという充足感を得られつつも、鳩尾と横腹を苛む痛みに思わず膝を折りそうになる。しかし、ここで折ってしまったら格好悪いと考えていて、必死で呼吸を整えながらカナタの傍に立って)……降参したら、終わりにする(上からカナタを見下ろし、降参を促す少女。カナタの取り乱した様子に、これ以上の追撃は酷だと考えていて)   (2021/12/20 01:59:00)

カナタ気持ち悪……!ん、ぶぇ…(油断もあっただろうが、執拗に攻撃された上に、安直な立ち回りをし過ぎただろうか。喋る余裕は出来ただろうが、相手を小馬鹿にする立場では無くなって) ああ、いや、君の負けにさせるよ(相手からすれば見苦しく、意味不明な発言だろう。情けなく相手の片足に手を伸ばしたかと思えば、両腕で抱えて横に捻り、無理やり相手を転倒させようとして)   (2021/12/20 02:04:29)

セン……? それはどういう(『負けにさせる』。気を持ち直したらしいカナタから放たれた発言が呑み込めず、片眉を上げるセン。思わず聞き返すその様子に、警戒心は微塵も見られず)! きゃっ!(ガッと片足が掴まれ、思い切り捻られて。ぐらっと体が傾いて、思わず尻もちをついた。その際に、センの普段は聞けないような高い悲鳴が漏れて。その痛みに、思わず目を瞑り)   (2021/12/20 02:09:00)

カナタ…こういう事(転倒させた相手に素早く上に立ちマウントを取るが、左腕で相手の首を押さえ付けて固定した後に、シンプルな返答をして。その後振り上げた右腕で、相手の肝臓部分に、絶え間なく拳を打ち付ける)   (2021/12/20 02:13:23)

センあっ……(一瞬の攻防。自分が転倒したかと思いきや、いつの間にか相手にマウントを取られていた。この態勢の不利具合を察知し、センの顔色がさっと青ざめた。そして)はうっ! あっ! がはっ、ああっ、ぐはぁっ……!(脇腹をドスリドスリと何度も拳を埋め込まれ、体を痙攣させるセン。空を見上げる瞳がフルフルと震え、その苦しみに開かれた口元から唾液がたらたらと垂れていく。指先も痙攣して、力が入らなくなる。この態勢をなんとかしようと、カナタの脇腹に拳を打ち込もうとするが、そこに威力がちゃんと乗っているかは本人にもわからなかった)   (2021/12/20 02:19:13)

カナタ……(脇腹に拳を打たれようが、この態勢を崩して戦局を相手に寄らせるわけにはいかないと言う意思、そして慢心で追い詰められた怒りを込めて、攻撃が停止する事はない) ほら、正直コレ、君が外すか壊れるまでやるんで。根性が常人から外れた君にはぴったりだと思うよ?(痙攣して意識が飛びかけるであろうタイミングで、左腕を多少緩めて気道を確保。そして気付けに往復で平手打ちを放って無理に意識を覚醒させる。かと思いきや再び相手の気道を塞ぎ、乱暴な殴打が相手の臓器を破壊しようと振るわれて)   (2021/12/20 02:26:44)

セン【容赦のない責めが素敵すぎてヤバイのですが、すみません、眠くなってきたので続きはまた次回でも大丈夫でしょうかー……?】   (2021/12/20 02:29:58)

カナタ【確かに、かなり時間経ってますね…。 私も寝落ちが怖いので、是非また続きをやりたいですねー】   (2021/12/20 02:32:29)

セン【ありがとうございます! 次回お会いできましたら、是非続きをお願いしたいです! 本日は楽しかったです、カナタさんも楽しんでいただけていたら幸いですー! ……あそこから抜け出す方法は思いつきませんが!】   (2021/12/20 02:34:12)

カナタ【こちらこそです。 …数発で追い詰められるのもアレですし、ブチギレで仕留める気だったのです。 また、慢心しますね】   (2021/12/20 02:36:01)

セン【慢心しますねに草。ありがとうございました! お休みなさいませー!】   (2021/12/20 02:36:55)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/12/20 02:37:03)

カナタ【お疲れ様でしたー。 では、私も落ちます】   (2021/12/20 02:37:26)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2021/12/20 02:37:33)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/20 21:40:55)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/20 21:57:00)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2021/12/21 22:21:13)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2021/12/21 22:29:44)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/21 22:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/12/21 23:07:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/12/28 21:30:12)

セン……(少女は黙ったままこそっと中へ入りこむ。くりっとした瞳が、周囲を見やる)   (2021/12/28 21:31:39)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/28 22:50:18)

マホお!いたいた…ひさしぶりぃ♪(部屋に顔を入れればセンを見つけニンマリと笑う。)【こんばんは。お久しぶりです。】   (2021/12/28 22:51:28)

セン……マホ(見知った顔の人物の登場に僅かに表情がほころんで)久しぶり。……元気に色々してた?(少しだけ手を振る。いろいろはいろいろである)【お疲れ様です、お久しぶりですー】   (2021/12/28 22:53:56)

マホまぁね‥いろいろと♪(気安い感じで隣に座ると言葉を受ける様にシナを作って答える)そっちも楽しんでたんでしょ?久しぶりに私とも遊んでよ。【よろしければお相手願えますか?】   (2021/12/28 22:58:27)

セン楽しんで……(マホの言葉にセンの言葉が少なくなる。試験、成績、点数。それらの言葉がセンの頭の中で浮かんでは消えていった……)……それがいいかも(マホと遊ぶことがちょうどいい息抜きになるかもしれない、と考えて)【もちろん大丈夫ですが、今日は後一時間くらいだけです、すみませんー】   (2021/12/28 23:03:42)

マホ【そうなんですね!ではざつだん混じりのトークも如何ですか?】そうこなくちゃね!相変わらず可愛いカッコしてるよね。いつもゲロ染み作ってるのに綺麗にするの大変じゃない?(センのワンピースを摘んでは関心していく。自身は安売りのTシャツを着回してケンカ用としているのだ。】   (2021/12/28 23:09:07)

セン……やっぱり可愛い?(聞かれると若干嬉しそうだ)お洒落。それと、今度は吐かない、っていう決意も込めて(決意は全く敵ってないが……)マホも、今日は珍しいかっこしてる(マホの下半分に目をやりつつ)【はい、是非それでお願いしたいところですっ、わざわざ来ていただいてすみませんー】   (2021/12/28 23:11:48)

マホ流石に短いのはこの時期寒いしさぁ。それに割とこのダボっとしたのが楽なんだよねぇ♪(くるぶしのあたりで絞れているタイパンツ見た目以上に動きやすく)膝も楽に入れちゃうぞ?(ボヒュっと布を派手にたなびかせながら音を立てる)【いえいえ、こちらも久しぶりなのでリハビリ兼ねてお話しさせてもらいたいです。】   (2021/12/28 23:17:38)

セン寒いのは分かる。でもTシャツ……?(上半身がこんなに薄手だとあまり意味ないんじゃ、とでも言いたげな表情。どこか心配そうだ)……本当に動きやすそう。でも無理なことは言わない方がいい(その様子を見て、次に戦うときは膝の攻撃を警戒しようと心に誓う少女であった、まる)【すみません、ありがとうございますー】   (2021/12/28 23:23:53)

マホほらそっちは上着着てくれば済むからさぁ。無理かどうかたっぷり教えてあげるよ?(ツンツンとお腹の辺りの生地を突きそこにぶち込むぞと暗に告げて。)あれ…だいぶ鍛えてる?   (2021/12/28 23:28:57)

セン教えてもらうまでもない。0に0を足しても0だから(割とそっけない態度で。センのデフォルトだ)……自主練は欠かしてない(ブイサインを作る。そして、そのままこちらもマホのお腹を指さして)だから、私のお腹は潰れない。マホのお腹だけ潰れる。OK?(理解した? と顔を覗き込ませて)   (2021/12/28 23:34:40)

マホいいねぇ…その自信。相変わらず可愛いじゃない。(顔を覗き込んでくるセンに更に顔を耳に低い声色で話しかけていく)いつだって最後には泣いちゃってるくせにその時間がながぁぁくなるだけなんだから…。楽しみ♪   (2021/12/28 23:42:54)

センマホは可愛くない(むっとして。こちらの言ってることを理解してくれないから、少しご機嫌斜めだ)ブーメランって知ってる?(意味ありげに首をかしげて見せて煽る。売り言葉に買い言葉である)……てっ(顔が近づいたついでに、目線がマホの強調されている巨乳に向かう。ならば、と両胸に対して両手でタッチしてみて)   (2021/12/28 23:47:45)

マホあ…!なにぃ?分けてあげられないけどセンのも形はいいよねぇ。(両胸を触られれば嫌がる素振りも見せる事なく、コチラもセンの美乳に手を伸ばして慣れた手つきで揉みしだいてゆく)こっちも育ってきてる?   (2021/12/28 23:54:01)

センっ!? ちょっ、だめっ……!(相手の胸を触るのは平気だが、自身の胸を触られるのは苦手のようだ。マホに慣れた手つきでもまれると顔が赤くなってマホからいち早く離れようともがき出す)……不本意ながら(胸のサイズは少しずつだが上がっていた。セン自身は正直良くは思ってない。邪魔になるからだ)   (2021/12/28 23:58:11)

マホなによ、いいのもってるんだから、けちけちしないでよぉ。ま、いいか。次はひん剥いてさんざん揉んであげるから覚悟しといてよね?(離れる縁の顎に手を這わし撫で上げる)   (2021/12/29 00:06:01)

セン安売りしてるよりまし(マホの巨乳をじっと見て。さっきの反応から誰にでも触らせてるんだろうな、と失礼な考えを持つ)……楽しみにしておく(顎に触れられながら、挑戦的にマホの目を睨みつけて)【本日はありがとうございました、会話だけですがとても楽しかったです! 今日はこれで失礼しますねー】   (2021/12/29 00:08:15)

マホ最高…!(睨みつけてくるセンに唇をつけて早く身を離す)今日は帰るわまたねー♪(マイペースて扉を出ていく)【こちらこそありがとうございます。またお会いできた時お相手お願いしますね!お疲れまでした!】   (2021/12/29 00:10:07)

セン【はい、お疲れ様でした! お休みなさいませー!】   (2021/12/29 00:10:33)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/12/29 00:10:40)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/29 00:14:47)

おしらせミサキさんが入室しました♪  (2021/12/29 00:15:35)

ミサキ【こんばんはー】   (2021/12/29 00:15:50)

おしらせミサキさんが退室しました。  (2021/12/29 00:32:42)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/29 22:59:47)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/29 23:18:57)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2021/12/29 23:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アコさんが自動退室しました。  (2021/12/30 00:17:48)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2021/12/30 22:40:26)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2021/12/30 22:45:45)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/1 00:27:22)

セン……遅くなってしまいましたが、皆様昨年はお世話になりました。どうか今年もよろしくお願いいたします(少女は入室するなり、虚空に向かってペコリとお辞儀をした)   (2022/1/1 00:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/1/1 01:24:15)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/1 23:23:18)

セン……少しだけ(呟く少女。その視線はどこか遠い場所を見透かしているかのようで)   (2022/1/1 23:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/1/2 00:31:12)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/2 21:42:27)

おしらせミサキさんが入室しました♪  (2022/1/2 21:44:03)

ミサキ【こんばんは、初めまして。】   (2022/1/2 21:44:12)

マホ【こんばんは。初めてましてですね!】   (2022/1/2 21:44:47)

ミサキ【はい、そうです~!宜しくお願いします♪】   (2022/1/2 21:45:15)

マホ【よろしくお願いします。勝ち負けのお好みとかありますか?】   (2022/1/2 21:45:51)

ミサキ【勝つにしても負けるにしても、どちらにしても派手なKOがいいなっていうのと…あと、もしよろしければ、待ち合わせに移動してなんてどうかなって思って。入っておきながら何なんですけど、オープンな感じが苦手だったりして…】   (2022/1/2 21:47:35)

マホ【私自身は移動はかまいませんが、このお部屋自体はオープンでする事が多いので、他の方とお相手するときは相手様の反応を優先してくださいね。お部屋作りお願いできますか?】   (2022/1/2 21:50:11)

ミサキ【はい、それはもちろんです。そして、ありがとうございます…お部屋、おつくりしました。】   (2022/1/2 21:51:08)

マホ【かしこまりました探してみます。】   (2022/1/2 21:52:21)

マホ【入りましたのでこちら失礼します。】   (2022/1/2 21:53:13)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/2 21:53:19)

おしらせミサキさんが退室しました。  (2022/1/2 21:54:50)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:41:00)

2021年12月10日 00時02分 ~ 2022年01月02日 23時41分 の過去ログ
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