「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月02日 01時42分 ～ 2022年01月04日 12時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 虎杖悠仁 | > | はぁ。釘崎の買い物に付き合わされるの、下手したら任務よりきついんだけど…(仲間の初売りの荷物持ちに任命され至る所を歩き回った疲れが体を成しているのか、項垂れて溜息をつき。疲労の回復を求め温泉に立ち寄り、全裸と片手にタオルを持って前を隠しながら浴場へと出てきて)誰もいねーな… (2022/1/2 01:42:29) |
| おしらせ | > | ミラジェーン ◆qQ6wK6czCMさんが入室しました♪ (2022/1/2 02:01:06) |
| ミラジェーン ◆ | > | 【今晩わぁ♪エッチしませんか？私もムラムラしちゃってパイズリもひょっとこフェラとするので】 (2022/1/2 02:01:57) |
| ミラジェーン ◆ | > | 【返事遅いです。】 (2022/1/2 02:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/1/2 02:15:32) |
| おしらせ | > | ミラジェーン ◆qQ6wK6czCMさんが部屋から追い出されました。 (2022/1/2 02:28:03) |
| おしらせ | > | ミラ◇qQ6wK6czCMさんが入室しました♪ (2022/1/2 02:28:03) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【ベルさんお待ちしてまーす。】 (2022/1/2 02:28:23) |
| おしらせ | > | ベル＝クラネルさんが入室しました♪ (2022/1/2 02:29:12) |
| ベル＝クラネル | > | 【おじゃましまーす】 (2022/1/2 02:29:31) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【ここ酉要らないんだから外せば良かったです。ちゅーベルさんおいでましです。(胸で挟んで)】 (2022/1/2 02:30:41) |
| ベル＝クラネル | > | んんッ…い…いきなりですね///(胸で挟まれて) (2022/1/2 02:32:06) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【どっちが良いですか？私本人にそれとも普通にしちゃいます？(おっぱいと先っちょの乳首でベル君にさらに気持ちよくさせちゃいます)】 (2022/1/2 02:34:27) |
| ベル＝クラネル | > | んんッあっ…どっちがいいって言うのはどういうこと…ですか？/// (2022/1/2 02:37:01) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2022/1/2 02:37:20) |
| アリス | > | ミラちゃん、多窓はマナー違反よ！ (2022/1/2 02:37:23) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2022/1/2 02:37:32) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【えっ！わざとは多窓してませんよ。あれは出れなくなっちゃったからの不可抗力です♪まぁ可愛い女の子の特権みたいな】 (2022/1/2 02:39:57) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【こっちでするのもキャラクターとしてするのもです♪(乳首をぶつけベル君の可愛いおちんちんをパクっとし奥まで少し馬顔になりひょっとこフェラしちゃいます。)】 (2022/1/2 02:41:51) |
| ベル＝クラネル | > | んんッ…あっ…そういうことですね…ミラさんの好きなようにしていいてますよ〜(気持ちよくてビクッとさせていて) (2022/1/2 02:43:15) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【ぐぷぷ…おちんちん ぐぷぷぎゅっぽっん。ぢゅるるるるぅぅぅ(イマラチオしながら激しくひょっとこフェラをベル君にしつつ動いて色んなとこを責めちゃいます)】 (2022/1/2 02:45:53) |
| ベル＝クラネル | > | んんッ…あっ…やばいそこ…イきそう (2022/1/2 02:50:56) |
| ミラ◇qQ6wK6czCM | > | 【ほぉら…出して出してください…出していいんですよぉぢゅるるるるぅぅぅぢゅぽぽぽぽ(ファイナルフェラを決めちゃいます)】 (2022/1/2 02:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル＝クラネルさんが自動退室しました。 (2022/1/2 03:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ◇qQ6wK6czCMさんが自動退室しました。 (2022/1/2 03:16:06) |
| おしらせ | > | スカジさんが入室しました♪ (2022/1/2 04:15:28) |
| スカジ | > | ……もうこんな夜。少し身を休ませないと(歌い手として身にまとう赤いドレスは旅の道中で少しくすんでしまって、往くあてのない旅路で訪れた露天風呂で服を脱いで一糸纏わぬ姿に。シャワーで体を洗い流せば湯気が立ち昇る浴槽に素足を沈め、ちゃぽん、と音が立つ) (2022/1/2 04:24:53) |
| おしらせ | > | ソーンズさんが入室しました♪ (2022/1/2 04:36:43) |
| ソーンズ | > | おや…こんな場所でも見た顔が先客とは、随分な奇遇だな(適当に後ろで結った髪を直しながらも、手ぬぐいを片手に入ってくれば、そのまま桶を拾い上げる、備え付けのそれでお湯を汲み、身体を流しつつも、湯船に向かって行く後ろ姿にどこか見覚えがあり、声を掛けたものかと思いつつも、聞こえるかどうかぐらいの声色で呟きながら、湯船に入っていくのを見遣る) (2022/1/2 04:40:49) |
| スカジ | > | ソーンズ。……だった、かしら。歌以外の物覚えが悪いの(足先から順に湯に体を沈めていく。来客の気配を悟りながら、じんわりとした温もりを体に沁みさせて。オペレーターとしての任務か、偶然顔見知りと居合わせたようで。気付いてはいるが声はかけず、湯船に髪が浸らないよう結い直し、相手が湯船に近づいてきて目配せをして、ふと思い出した名前を口ずさむように) (2022/1/2 04:47:24) |
| ソーンズ | > | そのようだな、俺もあまり人を明確に覚えている方ではないが…まあこれも縁だと思ってくれ、近くに良いか？(名前だけでも、少なくとも見知らぬ男に声をかけられたと思われなかっただけマシという所か、彼女と仲の良いオペレーターというのはあまり聞かない為、此方もどう声をかけたものか、と思いつつも、とりあえずこうしているのも寒いので、同じ湯船に浸かろうと歩み寄っていく) (2022/1/2 04:54:57) |
| スカジ | > | 貴方からは海の気配がするから、それで思い出したの。……ええ、好きにして(誘いに快諾しながら両手でお湯をすくって、零れ落ちる様を見て。人を嫌う訳ではないものの、一匹狼のように振舞っているのは自分も、彼も同じのようで。湯船の中で二人居るのを少し心地よく思って、脚をくずして少し彼の方へ顔を振り向かせ) (2022/1/2 05:04:01) |
| ソーンズ | > | 海か、俺はあまり思い出したくはないが、君にとってはそうではないのか(シエスタで感じたあの気配と似たものを感じた、気のせいでは無かったようだ。まあ別に取って食われる訳でもない、今更な話だ、ちゃぷ、と足から浸かっていくと)ドクターや作戦を介さずに話す事はあまり無かったな…スカジ、と呼べばいいんだろうか、話せば意外といい奴という事は何度かあったが…君はそれには当てはまらなさそうだ…(近くで見ると、益々危うげな雰囲気だ、美女ではあるが、とじっと目を見るように) (2022/1/2 05:10:26) |
| スカジ | > | 私には懐かしいものなのだから。……こがね色の瞳、きれいね。(忘れることもできない故郷に想いを馳せるように瞳を伏せ、見つめられるまま目線を返して)ええ、スカジと呼んで。いい奴なんて、言われたことがあったかしら。ああ、貴方の噂は聞いたことがあるわ、変人、って……ふふ、それは私も言われたことがある(自分と同じように形容されることにくす、と微笑みを漏らして、相手の瞳と視線を重ね) (2022/1/2 05:22:04) |
| ソーンズ | > | 君達には相容れない物だと認識していた…俺のか？ああ、そうか、君の瞳も…負けてはいないと思うぞ、綺麗だ…惹きつけられそうで、真っすぐに見たいとは思わないが。(湯船から手を出すと、こちらを見るその頬にそっと手を当てようと、撫でるように触れる事が出来れば、こちらに視線を合わせるように、より良く見えるだろう) 俺と君が似ているとは思わないが…案外楽しそうに話すんだな、抱いていた印象と違うな。作戦の機微に関わる事だから聞くが、俺とは仲良くやれそうか？(もっと怜悧な狩人のようだったハズだが、まあ、話してみれば印象も変わるという奴だろうか、じっ、と観察するように、こちらも視線を絡めよう) (2022/1/2 05:29:39) |
| スカジ | > | 自分で自分の瞳を見ることはないもの、どんな風か教えて(意図が分からないまま差し出された手にそっと手を添えさせ、相手に教えを乞い)そう、ね。笑うのは、ドクターか、同じハンターと話す時くらい。作戦なんて、私一人で倒せばそれでいい物よ。でも……貴方のことは嫌いじゃない(視線が絡まり、はじめて自分の笑みに気付いて。狩人らしく横柄な返事をしながら頬を若干緩ませる) (2022/1/2 05:39:33) |
| ソーンズ | > | 俺が君の眼がどんなものか教えるのか？(それはつまり、もっとじっくりと瞳を見て、と言っているに近い、妙に蠱惑的に感じる瞳にゆっくりと顔を近付ける、身長によって差が出た目線を合わせるように、頬撫でる手を顎に寄せ、くい、と見上げさせようとしては)大雑把な作戦は承服しかねる…だが…君の眼は美しいな…ルビーのように紅くて…吸い込まれそうだ…(見つめるうちに、どんどんと距離を詰めていく、本当に吸い寄せられているかのように、鼻先が付く距離まで顔を寄せようと、肩が触れるぐらいに) (2022/1/2 05:44:54) |
| スカジ | > | ……強引なのね(顎先を掴む指先に視線が向いて、次いで、近くなった彼への瞳を直視するように)なら、貴方の瞳は琥珀かしら。吸い寄せているのは貴方の方なのに？(肩先が触れ合うほど近くなり、仕返しをするように両腕を伸ばして彼の首に回すと丁度抱きつくようになって、よりお互いの瞳を重ねるようになり) (2022/1/2 05:52:32) |
| ソーンズ | > | こうしなければ君が望む結果は得られない、ただ単に綺麗で美しい、という言葉が聞きたいか？(俺はただ、どう綺麗なのか、忌憚のない意見を言う為に近付いただけだと、そう主張するように、視線を逸らさず、見つめる、近くまで顔を寄せると)俺にはそんな自覚は無いが、君もそうなら…お互いに引き合ってると言う訳だ…こんな風に…(そのまま、腰に手を回していく、息がかかりそうな距離だ、もう少し顔を寄せれば、唇が重ね合うだろう、グッと、膝に迎える勢いで抱き込み、キスをしていって) (2022/1/2 05:57:01) |
| スカジ | > | ただ貴方がどう思うか知りたかっただけ。……そんなに見つめないで(自分が不純な理由を思い浮かべていたように感じて、今更恥ずかしさを覚えて視線を遮るように顔を逸らして)こんなに離さないような目線なのに？ ん、っ……ぁ(抱きこまれて彼の膝の上に乗り上げ、口付けに声を漏らしつつ自分からも唇を寄せて、その間に脚が絡まって水面が波打ち) (2022/1/2 06:04:27) |
| ソーンズ | > | ダメだ、君が求めたんだ、君の瞳がどんなに綺麗かをしっかりと目に焼き付けさせて貰う…んっ…む…(懐に来たからにはもう離さない、とばかりに、しっかりと背中に手を回せば、ぎゅう…ときつく抱き締めていく、唇が重なり合い、ぬろ…と舌が伸びていった、スカジの舌を探すように、ねっとりと絡めていこうと)んっ…ふ…このまま持ち帰っても良いが…どうする？何ならこのまま…(熱くキスを重ねながらも、手が伸びる、むにゅ、むにゅ…と豊満な胸を捕まえては、持ち上げるようにゆっくりと揉みしだき始めるだろう、下腹部の方も摺り寄せるように体を密着させていって…) (2022/1/2 06:09:52) |
| スカジ | > | 焼き付ける、って……ん、ぁ、は……もう、充分、でしょう(口付けの隙間に途切れ途切れの言葉を発しながら、舌を交えた口付けに埋もれて、絡ませ合うような深い口付けの最中で彼の両肩を掴んで)ん、んっ……あまり起きている自信は無いけれども、それで、いいなら(少し虚ろになった瞳を蕩けさせて、体が触れ合うも拒まずに、胸に触れられて身じろぐ体をそっと相手にもたれさせて) (2022/1/2 06:17:39) |
| ソーンズ | > | まだまだ、一晩中でも見つめていなければ気が済まない…時間が短いのは残念だ…なら、ここで…かな(ぷは、と息継ぎに唇が離れると、そのまま抱き上げては風呂の縁に腰をかける、向かい合う様に、まるで子供を抱っこするようにスカジを膝に乗せたままで、顔を下ろせば、れろ…と胸の先を舐め上げていく)もっとこうしていたい、別の日にも会えないか？(ちゅぷ、ちゅる…と薄桃色の先を舐めながらも、会話を続ける、その間も、腰が動き、くにくにと割れ目に硬く、熱い物が当たり、激しく上下しては素股のように押し付けていって) (2022/1/2 06:28:26) |
| スカジ | > | ……そんなに見られていたら、溶けてしまいそう(つぶやけば抱き上げられたまま彼の胸元に潜り込むように体を丸めて、胸に舌が這う度に背筋を逸らし)んん、ぅ、ぁ……っ♡ ん、ええ、また会えれば、その時……きっと(眠気と快感にうまく体が動かず、なすがままに太腿の間で行き来する熱源に、触れる割れ目を濡れさせて思わず、もじ、と腰を揺らして感じ入るのをあらわにして) (2022/1/2 06:35:14) |
| ソーンズ | > | ならこうしていれば、溶けあってもっと近くに感じられるかもしれないな…んん…(ぱく、と胸の先を唇で吸い付くと、そのままチロチロ舌先で舐め続ける、しゃぶりつきながらも、下の方ではどんどんと大きくさせていき)楽しみにしている…待っているよ、だが、大事なのは今こうしている時間だ…ほら、力を抜いてくれ…(そっと膝に手を掛ける、ゆっくりとその体を持ち上げるように抱くと、垂直に割れ目にモノが当たっていき…つぷ、と先端が沈み込みそうで) (2022/1/2 06:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカジさんが自動退室しました。 (2022/1/2 06:55:33) |
| ソーンズ | > | 【寝てしまったか、残念、もう少しだったんだが、また会える時を楽しみにして、今回はロドスに運んでおくよ】 (2022/1/2 06:57:31) |
| おしらせ | > | ソーンズさんが退室しました。 (2022/1/2 06:57:39) |
| おしらせ | > | ミラジェーンさんが入室しました♪ (2022/1/2 09:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラジェーンさんが自動退室しました。 (2022/1/2 10:09:57) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが入室しました♪ (2022/1/2 13:18:14) |
| 遠野みづき | > | 天気はいいんだけど寒いのはやっぱり…寒いよ、ね（TVで見ていた箱根に影響されたのか公園に走りに行ったけれど帰りは汗ばんだ事もあって余計に冷えて慌てて駆け込んだお風呂、服を脱ぎ中へと入れば正月という事もあって人気も無く静かなもので掛け湯で身体の汚れを洗い流すとそのまま露天風呂に沈める身、屋内の浴槽と違って時折吹き抜ける風の冷たさと湯の熱さがいいコントラストで気持ちよさに思わず目を細め） (2022/1/2 13:22:32) |
| おしらせ | > | 黒沢アキラさんが入室しました♪ (2022/1/2 13:28:22) |
| 黒沢アキラ | > | 疲れた体をOnsenで癒やす……一度やってみたかったんだよね（あちこちに古い傷跡の残る鍛え抜かれた体をタオルで隠す事無く、感慨深げな光を宿した青い瞳で中を見渡して）かけ湯をしてから…がマナーだったな。お邪魔します……お…こんな感じなのか…（手にしたタオルを頭へ乗せると肩からかけ湯数杯浴びせ、汚れを落としてから先客の女性へと声をかけ、湯船の中へ。温かな湯に体を浸す不慣れな感覚に、くすぐったげな声漏らして） (2022/1/2 13:33:40) |
| 遠野みづき | > | こんにちは、こういうお風呂は初めてなのかな？慣れると癖になる暗い気持ちいいよ（新たな人影は傷痕も残る男性だけど入れ墨でも無ければとやかく言わないのもルール、明らかに慣れない様子を見ると思わず小さく笑みを零してしまいながらももっとリラックスするといいよ、とアドバイスも送り） (2022/1/2 13:36:17) |
| 黒沢アキラ | > | こんにちは。日本に来て間も無くてね。映画で憧れてたんだ、こういうの。リラックスね……こうかな？はぁ……もう癖になってるかもだ（20代半ば程度の容姿がはしゃいだ様子で幼く見え、流暢な日本語も早口気味に。リラックスと真逆の状態で湯船の縁へと背を預けると、体の力を抜いていって） (2022/1/2 13:42:46) |
| 遠野みづき | > | 外国にいたんだ、じゃあ仕方ないね。けど日本人みたいだけど…親の仕事か何かの関係だったのかな。私は遠野みづき、よろしく（言葉も遅滞なく何よりその外見はハーフという感じでもなく思わず首を傾げながら一人疑問を口に、何を警戒してるのか判らないけどいつでも行動出来る様な体制には思わず苦笑しながら自己紹介し小さく頷くと日に焼けた肌も湯の中で軽く揺れ） (2022/1/2 13:47:12) |
| 黒沢アキラ | > | 母が日本人だけど、俺自身は海外育ちさ。日本贔屓な師匠に「日常会話も日本語使え！」と徹底されてたから、言葉はいけるんだ。俺は黒沢アキラ、よろしく。こういう時、日本でもこうだよね（黒髪と肌は日本人を思わせるが、青い瞳や所作のせいでまるで日本かぶれの外国人の様。こちらも簡単に名乗ると、小さく笑って握手求めて右手を出して。必然的に、湯越しではあるがみづきの肢体へと向き合う形に） (2022/1/2 13:54:58) |
| 遠野みづき | > | そうだったんだ、じゃあ改めて故郷にようこそかな？師匠…今時だと珍しい言い方だけど何か武術とかしてるのかな（経歴を聞くと納得し師匠との言葉からの連想で身体の傷の理由もそういうものかなと勝手に納得し、差し出された手を握ると大人の、荒事も辞さない手の感触を確かに覚えたけどそれが何によるかまでは全く分からず。混浴というのを理解しているせいもあって向き合う形には特に何も思わずに） (2022/1/2 14:05:22) |
| 黒沢アキラ | > | 師匠達からの伝聞や映画で知ってただけだから、見るもの聞くもの楽しくて仕方ないよ。ああ、師匠にはExorcist……じゃない。日本語だと退魔師、だな。退魔師のイロハを叩き込まれたよ、すこぶるスパルタ式にね（ところどころにタコのある鍛え上げられた手で握手すると、軽く上下させてから手を離し、一般には程遠いワードを口にして） (2022/1/2 14:12:12) |
| 遠野みづき | > | それならよかった、どこの国から来たのか知らないけど日本も聞くと体験するとで大違いだと思うから楽しめてるなら何よりだよ。エクソシスト、退魔…映画とかで見たけどきっと実際は違うんだろうね（日本に失望されるよりは楽しくいい国だと思ってもらえる方が嬉しいのは確か、そして握手を終えると確かそんな映画もあったよね？と思い出すけどその内容と目の前の男性の印象は大きくかけ離れていて） (2022/1/2 14:17:08) |
| 黒沢アキラ | > | 国はあちこち渡り歩いて…ヨーロッパとアフリカはあらかた網羅したかな。せっかくの日本、TATAMI敷きの部屋でYUKATA着てお茶を…なんてのもやりたいところだ。そうだね、映画の……首が回る方よりはコマンドーの類いが近いな。ま、あまり繁盛しない方がいい類いの商売だが、他に才が無くてね（一見冗談の様な事を大仰に肩すくめてみせながら言うと、最後に自嘲気味に笑ってみせて） (2022/1/2 14:24:20) |
| 遠野みづき | > | 凄いね、私なんて日本しか知らないからそういうの憧れるかも…茶の湯なら綾ちゃんが詳しいけど私は見様見真似が精一杯かな（あはは、と古式ゆかしい作法には縁遠い事を頭に手をやり笑って誤魔化しながら）アクション系、いや映画とかじゃないなら本当にそういうのあるんだ…凄いけど大変そう（なら身体の古傷も納得、としっかり湯に浸かって体を休めるといいよ？と） (2022/1/2 14:28:20) |
| 黒沢アキラ | > | どこも悪いとこあるけどいいとこも多いから、機会あれば行ってみるといいよ。みづきサンみたいな子だと治安には気を付けた方がいいだろうけど……（にんまり笑う顔をついと下げ、湯に浮かぶ豊満な膨らみへと目を向けて）…ああ、この辺の傷ね。消せる範囲は消してあるけど、こんなのが日常さ。まあ今は、ぷいっと音信不通になった師匠捜し兼、骨休めだな（視線に気付くと古傷を撫でつつ答え、頷いてみせて） (2022/1/2 14:35:25) |
| 遠野みづき | > | そうだね、卒業旅行でみんなで…も、もうそういう冗談は好きじゃないよ？（同好会の3人で海外旅行、なんて想像していると向けられる視線の意味に気付いて思わず胸元を庇うと頬を膨らませて。それでも悪気は無いのだろうと露骨に身を引いたりはしないけど）そうなんだ、本当大人って大変なんだね…けど休める時は休まないとね？（ずっと全力だといつかばったり倒れちゃうよ？とスポーツもそれなりにしてるが故の子供じみたアドバイスを） (2022/1/2 14:38:22) |
| 黒沢アキラ | > | ハハ、ごめんごめん。でも治安悪いとこは洒落にならないからね。みんなで、ならまだ大丈夫かもだが…自分の魅力は自覚しておいた方がいいよ（頬膨らます様子に軽く笑うと視線戻し、ウィンクしておどけつつ忠告を口にして）ハードな人生送ってきたから、この辺りで休んでおきたいところだな。せっかくの日本だし、Onsenだし！あー……日本に居る間、でかい風呂のある家借りようかな……（すっかり温泉にハマった様子で無邪気に笑うと、リラックスして顎下まで湯に浸かって） (2022/1/2 14:45:38) |
| 遠野みづき | > | うん、経験者のアドバイスが一番だっていうのは判るし気を付けるね？私は綾ちゃんや晶と比べたら全然だけど（見ての通り日焼けもしてるし筋肉も、と軽くガッツポーズして見せると胸元が余計浮かび上がるけどギリギリで見えない位に留まって）大きいお風呂のある一人暮らしって言うとハードル高そうだけど、今なら何とかなるの…かな？（郊外に転出した人も去年から目立つ昨今、今ならお金さえあればそういうマンションとかも借りれるのかなと思いつつ自分も湯を満喫して） (2022/1/2 14:48:48) |
| 黒沢アキラ | > | ふむ……その2人は知らないが、みづきサン十分チャーミングだよ？何かやってるのか体締まってるし、反面出るところは出てるし…（自分と畑は違うものの日常的に体動かしているのが見て取れる肢体を観察する目つきでなぞっていき、健康的な褐色肌を眺めて）こう見えて蓄えはある方でね。気に入るとこがあるといいんだが……できればこう、和！といった感じだとベスト。まあのんびり探してみるとしよう（日本かぶれの外国人そのものに目を輝かせて） (2022/1/2 14:56:22) |
| 遠野みづき | > | そんな褒められると照れちゃうな、助っ人で色々部活掛け持ちしてるんだけどメインは麻雀同好会なんだよ？（見た目とは全くイメージが違う部活を挙げながらその詳細は流石に初対面の、しかも異性には言えず一人苦笑して。持ち合わせには問題ないらしい様子には他人事ながら安心して）じゃあ私はそろそろ上がるね、このお風呂は好きだからまた会ったら海外の事とか、聞かせて欲しいな（備え付けの掛け時計を見ると思い出したように小さく頭を下げて、けど本当に楽しかったと明るく手を振ってお風呂を後にする際前はまだしもお尻を隠す事は完全に失念してた位リラックスしてた様子で）【リミットなので失礼します、お相手ありがとうございました！】 (2022/1/2 15:00:12) |
| 黒沢アキラ | > | Mahjong？というとこう？（予想外の言葉に目をぱちくりさせると両手で見えない牌を詰む所作をしてみせて）おっと、結構いい時間になってたか、お疲れ様。また会えたらよろしくね（能力で具現化させた懐中時計で確かめると、結構な長湯になっていた。すっかり気が緩んでいるのかガードも薄く風呂を後にするみづきへと手を振り見送って）ふーむ…タオル無しのドイツ式で正解か…？さて、俺も出るか……（剥き出しのお尻をばっちり瞼へ焼き付けると、誤った知識を身につけつつ続けて風呂を後に）【こちらこそありがとう。また顔合わす機会あったらよろしく！】 (2022/1/2 15:06:10) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが退室しました。 (2022/1/2 15:06:51) |
| おしらせ | > | 黒沢アキラさんが退室しました。 (2022/1/2 15:07:11) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2022/1/2 20:35:16) |
| 十六夜咲夜 | > | 宴も済んで始末もつけて、ようやく人心地、ね…。しっかりあったまっておかないと（肩をほぐすように首を振りながら洗い場に向かい、ややのんびり髪と体を洗い、ひとつあくびなどしながら湯船へ。タオルを置いてゆっくり湯に入り、一息ついてから湯中で手足を揉んでいる） (2022/1/2 20:36:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 今年はどれくらいここでのんびりできるかしら…？ 仕事柄難しいのはわかっているのだけど（ため息をつきながら湯を上がり、うーんと伸びをしてから体を拭き拭き去って行く） (2022/1/2 20:57:15) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2022/1/2 20:57:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/1/2 22:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/1/2 23:10:13) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/1/3 00:58:01) |
| 長名なじみ | > | さぁて、お仕事も終わったし温泉にでも入ってのんびりさせてもらうよー♪ (2022/1/3 00:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/1/3 01:19:15) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/1/3 01:22:40) |
| 坂田銀時 | > | さて、と。あまり長居はしないけども(脱衣場の戸を開けて中を覗き込むと誰の姿もなく。特に誰かに伝えるわけでもないのに独り言を呟きながら浴場の中へと入ってきて。腰にタオルを巻いたまま熱めのシャワーで身体を流した後、湯船に向かう道すがらにタオルを外し水気を絞って足先から湯船に漬かり) (2022/1/3 01:25:09) |
| おしらせ | > | ミラジェーンさんが入室しました♪ (2022/1/3 01:35:54) |
| ミラジェーン | > | 【銀さん今晩は♪ちょっと話したいことが、あるんだけど居ますか?】 (2022/1/3 01:36:38) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー、ここじゃ困ることですか？】 (2022/1/3 01:37:29) |
| ミラジェーン | > | 【はい…移動しませんか?】 (2022/1/3 01:38:10) |
| 坂田銀時 | > | 【承知～】 (2022/1/3 01:38:48) |
| 坂田銀時 | > | 【あ、待ち合わせに作ります。】 (2022/1/3 01:40:13) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/1/3 01:40:18) |
| ミラジェーン | > | 【】 (2022/1/3 01:40:35) |
| ミラジェーン | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2022/1/3 01:40:54) |
| おしらせ | > | ミラジェーンさんが退室しました。 (2022/1/3 01:40:58) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/1/3 01:54:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | うぅー、寒い寒い寒いっ！この寒さじゃ寒すぎて眠れないわ、少し温まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、浴室に入る。掛け湯を済ませて湯船に漬かり始め) (2022/1/3 01:55:01) |
| おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2022/1/3 02:00:49) |
| ひろ | > | 【こんばんは、宜しくですー】 (2022/1/3 02:01:16) |
| ひろ | > | うわ…脱衣所も寒かったけど、コッチも寒い…（脱衣所の扉を開けて入ってきて、まず洗い場でシャワーを浴びて身体を温めて、それから頭と体を洗って…）っと、あ、こんばんはですー（湯船に向かうと、先に入っていた女の子に気付いて、挨拶してからお湯に浸かる） (2022/1/3 02:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/1/3 02:15:02) |
| ひろ | > | 【ありゃ…寝落ちかな、風邪引かないようにお気をつけくださいなー…】 (2022/1/3 02:15:49) |
| ひろ | > | んんぅ…誰も居ないから貸し切り状態みたいー（お湯の中で両手両足を広げて、ぷかーっと浮かんでみる） (2022/1/3 02:22:23) |
| ひろ | > | …あんまり浸かってるとのぼせちゃう…そろそろ上がろうかな（お湯から出て、脱衣所へ歩いていく） (2022/1/3 02:31:17) |
| おしらせ | > | ひろさんが退室しました。 (2022/1/3 02:31:23) |
| おしらせ | > | コヤンスカヤさんが入室しました♪ (2022/1/3 04:28:24) |
| コヤンスカヤ | > | 取引が長引いてしまいましたが、その分の利益にはありつけたということで……ええ、自分へのご褒美です！ 充実したビジネスは充実したプライベートに宿る、と言いますもの♡(白いスーツを着込んだ姿から一転、タオル一枚をお供に素肌を晒して浴室に訪れる。オフの姿らしく髪をシンプルにまとめたまま、身を清めてから湯船に体躯を沈めて) (2022/1/3 04:34:24) |
| おしらせ | > | ひろ♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 04:35:20) |
| ひろ♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 04:35:40) |
| コヤンスカヤ | > | 【ええ、こんばんは】 (2022/1/3 04:38:10) |
| ひろ♂ | > | (暇になるとよく訪れるお風呂には、色んな人が来ると言われていて自分も湯に入りに来た。今日はこんな時間だし誰もいないやろうなと思いながらくれば1人女性がいて)こんばんは〜…(自分は裸であった。タオルは手に持っている。) (2022/1/3 04:38:22) |
| コヤンスカヤ | > | まあ、どうも。お先にお邪魔しております(プライベートの中でも対人では張り付いたような営業スマイルを見せて会釈し、脚を崩して姿勢を変えれば水面がわずかに揺らいで) (2022/1/3 04:42:49) |
| ひろ♂ | > | よかったら隣、いいですか？…(素敵な人だなぁと見た目で分かるくらい。つい隣に浸かりたいと欲が出てしまいそう話す)混浴っていいですね。 (2022/1/3 04:45:17) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2022/1/3 04:49:30) |
| アリス | > | ひろ♂くんは、とある学園系で有名な悪質ユーザー幸村くんだから、気をつけてね！一度でも相手すると粘着されて、お断りすると相手の女のコの名前に成りすまして、いろんなお部屋を荒らすわ！ (2022/1/3 04:49:34) |
| アリス | > | ROMさま追撃よっろしく〜🐇 (2022/1/3 04:49:46) |
| アリス | > | ごめんあそばせっ！ (2022/1/3 04:49:51) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2022/1/3 04:49:54) |
| ひろ♂ | > | 【？】 (2022/1/3 04:50:14) |
| コヤンスカヤ | > | ええ、どうぞ。袖振り合うも多生の縁と言いますから♡(変わらず笑顔のまま甘い声で快諾しながら、その言葉に反応を示して)そうですねえ、別浴であればご一緒できなかったでしょう。 (2022/1/3 04:50:48) |
| ひろ♂ | > | ありがとうございます…！(快諾されこちらも笑顔となり隣に浸かる。)こうやって素敵な方と偶然出会えて浸かるのが好きなんですよ……久々に来て良かったって思ってます…！ (2022/1/3 04:52:55) |
| コヤンスカヤ | > | まあ、素敵な方だなんて……そうでしょう？ 美容には気を遣っていますもので(謙遜することなく賛辞を受け入れて、わざとらしく咳払いをしてから両手を重ねて自分の頬に添えさせ)私こそ素敵な商材……こほん、素敵なお方と出会えないかと尋ねた次第ですから、ええ、奇遇ですわね (2022/1/3 04:59:19) |
| ひろ♂ | > | えぇ…本当に綺麗ですよ…もしかしたら引き寄せられたのかもしれないですね…！(つい体が寄ってしまいながら笑顔で話す。この人にはどうも吸い寄せられるような魅力があって) (2022/1/3 05:01:33) |
| コヤンスカヤ | > | あら、お可愛いこと。こんな分かりやすい餌に引っかかってしまうようですと高値で売り飛ばしたくなるもの……なんて、冗談です♡ 今日はオフですので私はここで。また商機があればお願いしますね(褒められるまま妖艶な笑みを浮かべて見せて、湯船から立ち上がれば滴る雫と共に微笑をこぼしてその場を後にして) (2022/1/3 05:10:38) |
| おしらせ | > | コヤンスカヤさんが退室しました。 (2022/1/3 05:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひろ♂さんが自動退室しました。 (2022/1/3 05:21:42) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2022/1/3 05:55:18) |
| 結月ゆかり | > | 初めて温泉に来ましたが中々開放感も相まって心地良さが普段より割増でよく感じますね……、最近は寒くなってきたので湯加減も熱めで暖まれますね(肩まで深く湯船に浸かった状態でのんびりと目を細めて浸かっていて、身体から力を抜いてゆらゆらと昇る湯気を何気無しに眺めて) (2022/1/3 06:00:43) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2022/1/3 06:01:15) |
| 新門紅丸 | > | 寝覚めが悪いぜ…クソ、朝風呂って時間帯だな、お邪魔するぜ(寒さが際立ってきた季節、少し身を切るような肌寒さに開けた瞬間二の腕をさすりつつも、入れば先客が入浴する水音が聞こえる、軽く声をかけつつもシャワーの方でかけ湯を済ませると、湯船の方に向かって行こうと) (2022/1/3 06:03:24) |
| 結月ゆかり | > | ………──、と…混浴なんですね一瞬思考が……(入って来た人物を見て一瞬固まるものの何せ初めて足を運んで来た身でそう言えばと納得すると軽く身体を隠す様に湯の中で体育座りに変えて) (2022/1/3 06:07:28) |
| 新門紅丸 | > | お、何だ、知らなかったか？偶に居るが、最近じゃあ珍しいな、まあこれも社会勉強って奴だぜ、見知らぬ者同士でも、裸で同じ風呂に入れば、仲が深まるつってな(そりゃあ災難だったな、と笑いつつも、身を固くするその隣に足を着け、憚る事無く腰を下ろして座ろうと) (2022/1/3 06:10:40) |
| 結月ゆかり | > | 仲が深まる以前に羞恥心という物が……いえ、知らなかったと言うのもあるのですが(何故隣へ、とばかりに視線を彷徨わせて取り敢えず気持ち幅を開けるように湯船の波に合わせて身体を流れさせて隙間を開けて、凹凸も無い体をコンパクトにしたまま動く様はヤドカリみたいで) (2022/1/3 06:17:47) |
| 新門紅丸 | > | まあ、要は慣れだぜ、慣れてないなら今から慣れりゃ良い、そうすりゃ案外居心地が良くなるモンだぜ、ほら、そんなガチガチだとリラックス出来ねえぞ(良いから良いから、とさりげなく地道に距離を空けようとするのを見て取ると、此方からずい、と身を乗り出し、自分と反対側の肩に手を回し、友人のように組もうと) (2022/1/3 06:21:01) |
| 結月ゆかり | > | ………(異性な上に心構えも出来てない相手に肩を組まれれば口元某兎のマスコットの様に×印に見えそうな位窄めて固まって、寧ろ先程よりも緊張しているんじゃないかという程に体育座りに力が篭って) (2022/1/3 06:25:11) |
| 新門紅丸 | > | ガッチガチだな、オイ、ほら、どうだ？慣れて来たろ？もう安心だな、名前何つうんだよ(何も言わない事を良しとしては、そのまま喋り続けると、勢いに任せ、組んだ手を伸ばし、体育座りで曲げられた膝の裏に回しては、軽そうなその体をヒョイと捕まえ、膝にのせてしまおうと) (2022/1/3 06:28:09) |
| 結月ゆかり | > | 結月ゆかりです、安心のあの字も有りませんよ……ってちょっと？！(豪快で陽気な反応に少し陰気気味な部分のある性格からして慣れないと思えば脚が開いてたらプロレス技掛けられてる様な格好になりかねない持ち上げ方に驚きつつ脱出出来ない抱え方に驚いた声を上げ) (2022/1/3 06:35:05) |
| 新門紅丸 | > | うお…ビックリしてちょっと腰が浮いちまったじゃねえか…何だ、意外と声が出るじゃねえか、馴染んできた証拠だな、ほら、名前だよ名前(驚いた表紙に、とばかりに抱きかかえたまま立ち上がる、俺は新門紅丸だ、とペースを崩す事無く質問を繰り返しつつも、そのまま湯船の縁に座れば、改めてその華奢な体を膝に迎えるようにのせてしまおう、お腹に手を回すように抱き寄せては位置を整えるように腰を揺らしていって) (2022/1/3 06:39:23) |
| 結月ゆかり | > | イキナリ膝上に乗せられたら誰でも驚きますって……、むぐぐ……(お腹に入り込もうとする手をムギュっと音が出そうな位抱えて阻止してほんの少し緊張はほぐれたものの頬を膨らませ扱いが雑だとばかりに不服な顔を見せるようになり) (2022/1/3 06:44:28) |
| 新門紅丸 | > | いやあ、何も言わねえから気を許してくれたもんかと思ってな、悪い悪い、そう拗ねるなよ、可愛い顔んなってるぜ(可愛らしい抵抗にその手を諦めると、膝の辺りに乗せようと、乗せた位置の収まりが悪いのか、ゴソゴソと下を動かし続けつつも、乗せたまま、揺り籠のようにゆさゆさと揺らしながら会話を続ける) (2022/1/3 06:48:32) |
| 結月ゆかり | > | 居心地悪いなら退きますけども………(先ず離してもらわなければ動けない、と座り心地悪そうに未だに微力なネルソン風抱えで捕まった状態で両手をぎゅっとして体育座りが崩れないようにして子供のような扱いに見えなくも……) (2022/1/3 06:54:16) |
| 新門紅丸 | > | いやいや…何言ってんだよ…これからじゃねえか、そのままじっとしてな、な？(もうちょっとだからよ、とその肩にポンポンと叩こうと、そのまま両肩に手を乗せるように抑え、腰を揺らし続ける、後ろからぴったりと重なり、下の方では太腿の辺りからぐいぐいと押し上げるように、少し息を切らしながら動き続けていて…) (2022/1/3 06:56:45) |
| 結月ゆかり | > | …って、使われてません？コレ…(再度口を噤んでムスッとした表情を見せて動かずに居たものの押し上げられる感覚に気付けば仏頂面も引き攣って今更逃げられそうもないので取り敢えず強ばらせて縮こまってまた×口に戻って) (2022/1/3 07:02:45) |
| 新門紅丸 | > | 使う？使うって何がだよ、主語が抜けてちゃ伝わらねえぞ、言ってみな…ッ、ふう…(抑えるように肩を捕まえたまま、カクカクと動かし続ける、会話が不明瞭だと聞き返しつつも、その後少しして、太腿の間からたぱぱ…と暖かく、ぬるりとした液体が溢れて、お腹や太腿、手に向けてかかるだろう) (2022/1/3 07:07:17) |
| 結月ゆかり | > | 朝からお風呂に入って汚れるとは思いもよりませんでしたよ………(わざととばかりにスルーしてじっとりとした視線で白濁を眺めて縁で体育座りすれば身体の冷えも増して少し身体を動かして湯船に戻ろうとして) (2022/1/3 07:11:41) |
| 新門紅丸 | > | おいおい、どこ行くんだ、随分淡白だな、まだまだ、仲良くなるのはこれからだろ？ほら(そんな視線も涼しい顔で、引き留めるように後ろから肩に置いたままの手で引っ張り込もうと、ぐい、と羽交い絞めにするように抑え込もうとすれば、その付け根にある肉の棒はまだ半ば程までそそり立っているのが見て取れる、捕まえられれば、それを押し付ける用に、太腿と割れ目の間に差し入れようとして) (2022/1/3 07:16:29) |
| 結月ゆかり | > | 仲良くなるの意味合いがズレて、って引っ張らないでくださいってちょっと、あーっ？！(羽交い締めにされて抑え込まれれば力無く項垂れるように降参して素股が始まっても暴れずじぃっと眺めて) (2022/1/3 07:23:01) |
| 新門紅丸 | > | 良いから、ほら、ちょっとこっち、来い…(そのまま低い声で囁くと、ずりずりと引き込むように暗がりの岩陰の方へ、片足の膝裏を捕まえては、腰を動かし、ぬち、くちゅ…と擦り付け、何度も割れ目をなぞりあげ、ムクムクと再び大きくさせていって) (2022/1/3 07:25:14) |
| 結月ゆかり | > | ……朝からヘビーな事する羽目になるのは…(岩陰で片足掴まれるといよいよぼうっと眺めて大きくなったそれを見てそのまま手をついて転けないようにして) (2022/1/3 07:28:20) |
| 新門紅丸 | > | これも混浴のコミュニケーションって奴さ…手ェ付いとけよ…(両手を壁に付いた体制になれば、そのままがば、と後ろから覆いかぶさるようにして、その胸に手を這わせていく、捕まる所があまり無いが、捕まるようにふにふにと肉を集めて揉みしだきながらも、ちゅくちゅく…と扱き続けると、やがて垂直に宛がっていく、先端がくぷ…と沈み込んでいき) (2022/1/3 07:30:53) |
| 結月ゆかり | > | 中々乱暴なコミニケーションっ…(壁に手を着いたまま抱き込まれ微かに覆える薄い胸を揉まれて挿しこまれると声も止まり立ったままでいて) (2022/1/3 07:35:26) |
| 新門紅丸 | > | その方が思い出になると思ってな、力、抜いとけよ…(その体をホールドするようにしっかりと捕まえたまま、両のツンとした乳首をつまみ、くにくにと弄びながらも、腰を推し進めていく、鈴口まで入り込んだ肉棒を、ずん…と突き上げ、奥まで挿入していってしまえば…そのまま、一泊置く事もなく、ゆっくりと腰を動かし始めていき…) (2022/1/3 07:38:24) |
| 結月ゆかり | > | っ、く……慣れませんね…っ…(乳首を刺激されゆっくりゆっくり腰を動かされ、脚が浮いて壁に手を着いたまま声を抑えて) (2022/1/3 07:41:11) |
| 新門紅丸 | > | そうかい？俺はもう恋人みたいに思ってんだがな…ほら、わかるだろ、ココがさぁ…(腰を更にぐりぐり、と押し込むと、一番奥、子宮口にコツコツと当てる勢いで、そのままゆっくりとした動きから、徐々に激しく、尻肉に腰を打ち付け、ぱんっ、ぱんっ、と音を立てては、我慢しているゆかりの身体を使い、交尾を始めていってしまい) (2022/1/3 07:44:25) |
| 結月ゆかり | > | く、ぁ…急過ぎますって(強く突かれて声を漏らして奥までグリグリ打ち付けられて交尾と言える程に容赦の無い腰使いになすすべも無く、尻肉の方が胸と同じくらい柔らかい程で) (2022/1/3 07:48:24) |
| 新門紅丸 | > | 悪いな、それだけゆかりちゃんが魅力的って事さ…ほら、顔…(片手を離すと、その顎に手を添えていく、くい、と横を向かせようとすれば、そのまま迎えに行くように顔を近付け、唇に吸い付くようにキスしていってしまおうと、当然のようにそのまま舌を差し入れて行き、ぬろ…とキスを絡めながらも、腰つきはどんどんと激しく、ぐっぐっと突き上げ続けていって) (2022/1/3 07:50:50) |
| 結月ゆかり | > | むぐっ、ぅ、むぅうぅっ(口を塞がれて突き上げられ呻くような声が上がって突き上げる度に浮いた脚が揺れて激しさがより強くなれば声も動きも揺れ始め) (2022/1/3 07:54:01) |
| 新門紅丸 | > | んっ、むぐ…ッ…ほら、手、付いとけよ、んんっ…(横髪をかき上げ、顔を良く見えるようにしてから再び唇を塞ぐと、黙らせるように唇にまた吸い付き、じゅるる…と唾液を貪りながらも、そのままピストンの勢いは昂り、ナカでビク、と跳ねさせながらもその体を支えては)おい…中に…出すからな…(ふと宣言するように囁いて) (2022/1/3 07:57:04) |
| 結月ゆかり | > | っ、あ、無遠慮過ぎっ、むぐっ(着いた手も揺れ力もすでに抜け掛けて勢いの増し続ける腰使いに身体を跳ねて抵抗は諦め切った反応を見せつつも身動ぎ、足も着いてない為何もすることも無く) (2022/1/3 08:00:59) |
| 新門紅丸 | > | 軽いなあ、おい…(もはや崩れ落ちそうなぐらいに見えては、胸から手を離すと、浮いた足を抱え上げるように抱っこしてしまおうと、そのまま、子供におしっこをさせるようなポーズで持ち上げては、ぱちゅん、ぱちゅん…と重力に従い更に奥へ)ほら、出すぞ…孕めッ！(ずちゅん、と一番奥に、こじ開けるように勢いよく突きこんでいけば、どくん、びゅるるるる…と激しく震え、たっぷりと膣内に射精し、種付けするように注ぎ込んでいってしまう) (2022/1/3 08:04:32) |
| 結月ゆかり | > | 扱いが、雑…で、ひぁっ？！(勢い良く抱え上げられ力も抜けて深く落ち込み完全に抜け出すのも無理な形に変わり)ぉっ、ぐっ、ぅ、おぉぉおぉっ？！(俗に言うフルネルソンの格好で突き込まれ声を上げて潮を吹いて絶頂を迎え抜け出すことも出来ず射精されて脚をガクガク震わせて) (2022/1/3 08:11:56) |
| 新門紅丸 | > | もっとお姫様みたいに扱ってほしかったか？悪いな、にしては獣みたいな子でイったじゃねえか、へへ…(どく、どく、とまだ震える肉棒を、ゆっくりと引き抜いて行けば、どろりとした液が再びお尻を伝うだろう、満足したように息を吐くと、様子を伺うようにゆかりを下ろして表情見降ろそうと) (2022/1/3 08:15:53) |
| 結月ゆかり | > | へっ…、へっ……(乱れた呼吸を整えようと必死で温泉の湯気も相まって舌を出して整えようとして上手く呼吸が整わず身体を崩すようにへばった余韻から抜けようとしていて) (2022/1/3 08:19:20) |
| 新門紅丸 | > | 雌犬みたいだなあ、何だ、コイツが欲しいのか？オラ、綺麗にしな…(呼気の荒いゆかりの前にずい、と白いぬるぬるが纏わりついた肉棒を近付けると、垂らされた舌に押し付けるようにして押し付け、咥えさせようと) (2022/1/3 08:21:41) |
| 結月ゆかり | > | はっ、ぅ…咥えませ、んよっ(反対に顔を逸らして避けて身体を休めるように汗を拭って呼吸をゆっくりゆっくりと整えていき) (2022/1/3 08:24:44) |
| 新門紅丸 | > | まあ、そう硬い事言うなって、俺とお前の仲だろ？ほら…(良いから良いから、と頭を撫でようと、そのままもう片手で顎を抑えようとすれば、無理矢理に口を開かせて押しこもうとして) (2022/1/3 08:26:34) |
| 結月ゆかり | > | むぐっ、うぅー…！(流石に噛まないが抗議するような瞳で見上げじとっとした表情で見上げて押し込まれたもので口が閉じなくなり) (2022/1/3 08:31:39) |
| 新門紅丸 | > | その顔が可愛いぜ、良い表情だ…ほら、しっかり掃除してくれよな(歯を立てられるかと思ったが、その辺は有情だったようだ、いい子いい子、と頭を撫でつつも、引き抜いてやることはなく、ぐぽぐぽと軽く揺すって、口の中を堪能し始めていって) (2022/1/3 08:34:48) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2022/1/3 08:36:04) |
| 結月ゆかり | > | むぐっ、ぅうー……(頭も抑えられ抜けないので呻くか睨みあげるしかすることも無く、揺すられると音が漏れて) (2022/1/3 08:37:33) |
| ラム | > | いつも来るのは深夜になるけど…たまには朝風呂も良いものでしょう。多分。(朝風呂の経験は無いが入っている人が居るということはきっと良いものなのだろう。服を脱いでタオルを身に纏うと室内へ入って)…先客？朝から随分精が出るのね。穢らわしい。(入って早々異様な光景に顔を顰めつつも足早に洗い場の方へと向かって) (2022/1/3 08:38:10) |
| 新門紅丸 | > | ちゃんと、舌も使ってくれよな…(腰を揺らし、口の中でどくどくと反応させながらも、見上げる視線に少し、興奮を呷られたように腰を動かせば、どろ…と口の中に残った白濁が流れて) (2022/1/3 08:39:29) |
| 結月ゆかり | > | むぐうぅ……(呻き声を上げて逃げようとしつつも腰も抜けた状態の今できることも無く呻いて白濁の不味さに顔を顰めて) (2022/1/3 08:41:12) |
| 新門紅丸 | > | 良い感じだ、お陰で…綺麗に、と…(口からゆっくりと引き抜けば、そのままびゅる、とその顔や慎ましい胸に白い液を放っていこうと)ふう…おい、まだ時間あるか？(確かめるように尋ねながら、肉の棒で頬をすりすりと) (2022/1/3 08:43:24) |
| 結月ゆかり | > | ぷぇ…(顰めたまま白濁を口の外へ吐き出し口元を拭って)………さぁ…(予定が不定期なもので、と返しつつ顔を逸らして擦られるのを避けて) (2022/1/3 08:47:50) |
| ラム | > | ……可哀想に。ラムからあげられるのはせいぜい同情くらいね。(身体を洗い終えて洗い場から戻ってきてもなお続いている行為に嘆息すると距離を置いて湯船に浸かって) (2022/1/3 08:50:30) |
| 新門紅丸 | > | そうかい、まだまだ…じゃあ裸の付き合いの講義が続けられんな…(不明瞭な返事に、良いように取っては顔を下ろし、白濁で汚していない方の胸に吸い付くようにして、ゆっくりと床に押し倒そうと) (2022/1/3 08:51:03) |
| 結月ゆかり | > | いやいや…、講義は充分ですから……(身体をゆっくり逸らして逃げるように後ずさって引きつった顔を見せて) 体力の限界まで耐久とかシャレになりませんから…(とまた下がり) (2022/1/3 08:55:16) |
| 新門紅丸 | > | 嫌よ嫌よも何とやらってな…遠慮すんなよ…(ぺろ、と舌を舐めずっては、後ずさるその姿をにじり寄って距離を詰め、がば…と飛びついては、肩を抑え、身体を折り重ねるように押さえつけていこうと) (2022/1/3 08:57:00) |
| 結月ゆかり | > | 遠慮じゃないですから、割と朝からヘビー級なことしてますって、ちょちょちょ？！(飛びつかれて手を掴んで苦笑いして、何時タイアップか分かりませんからと) (2022/1/3 09:01:20) |
| 新門紅丸 | > | 何言ってんだ、じゃあ夜まで続けりゃ良いじゃねえか…なあ？ほら…(ぐぐぐ、と手を掴み合い、揉み合いながらもそのわき腹の辺りを撫でようとしている、どうしても時間が気がかりであれば、そのまま脇をすり抜けて逃げる事もできる、が、力を抜けば、そのまま襲い掛かって、お腹の辺りに裏スジを押し付けようとするだろう) (2022/1/3 09:06:00) |
| 結月ゆかり | > | 朝食とか摂らないといけませんし、ね？ほら……朝早かったですし(脇をすり抜けてから身体も暖まってますし、と続けて) (2022/1/3 09:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2022/1/3 09:10:32) |
| 新門紅丸 | > | そうかい、じゃあ仕方ねえな…楽しませて貰ったぜ、ありがとな(どうしても無理そうというなら、残念だが仕方ねえか、と立ち上がる) (2022/1/3 09:10:38) |
| 結月ゆかり | > | ええ、それでは…(身体の汚れを洗い流すとお腹が鳴ったのに気付いて素早く顔を赤くして逃げ帰って) (2022/1/3 09:12:04) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2022/1/3 09:12:06) |
| 新門紅丸 | > | 腹が鳴るより恥ずかしい事をしたと思うが、乙女心って奴かね(いい運動になった、とかけ湯で体を流してから、こちらも人が居なくなったのを見渡し、立ち上がると) (2022/1/3 09:13:44) |
| 新門紅丸 | > | っと、流石に誰か来るかと少し粘っては見たが、無理だろうな、やれやれだ(正直な所をぼやきつつも、出ようか出まいかとシャワーの方で風呂椅子に腰を掛けつつも) (2022/1/3 09:25:07) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2022/1/3 09:42:44) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが入室しました♪ (2022/1/3 12:10:44) |
| 謎のヒロインXX | > | （三が日も今日で終わりともなればやることは一つ、飲んで飲んで飲みまくる事――そんな狂気の宴が終われば待っているのは二日酔いである、スペース二日酔いではない。サーヴァントであろうと何であろうと酒を酷く飲めば手ひどいしっぺ返しが待っている。そんなこともあって午前中はうなされていたものの、現在は回復してこうして温泉に浸かっているのであった）………あ～……良い湯、明日からはまたお仕事……あぁ……（あぁ、と天を見ては。たぷん♥とした二つの乳房がぷかぷかと浮かんだ） (2022/1/3 12:14:17) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/1/3 12:35:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは。新年でお迎えしたのは闇コヤンと水着カーマだった】 (2022/1/3 12:36:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もうそろそろお正月気分も終わりかなあ（年越し年明けの期間ももうすぐ終わりかな、と思いながら腰にタオル一枚でいつもの混浴風呂に入っていく。湯船の方を見ると金髪の女性が、なにか疲れた様子で湯に浸かっているのでのぼせているのかな？と思いながら）こんにちは、一緒に入っても大丈夫かな（混浴とはいえ女性一人なので先に声を (2022/1/3 12:39:04) |
| 謎のヒロインXX | > | お正月気分が抜けなければ宇宙の藻屑となりますよ（間違いありませんと頷き頷き、まだまだのぼせるには早いですし流石に人前でだらしなさすぎる姿を見せるわけにもいかないので姿勢を正せば）ああ、どうぞどうぞ、混浴ですしね（恥ずかしがる様子も見せずにぼーっとしたまま目の前の男性が湯船につかるのを見ればため息を一つ）………いやぁ、本当に正月はすぐ終わってしまう…… (2022/1/3 12:44:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では遠慮なく（かかり湯をしてお湯に浸かろうとしているうちに先客の女性はすぐに姿勢を正したので、のぼせたり酔っ払ったりではなさそうなので安心すると、腰のタオルを湯船の縁においてお湯に浸かる）ここに来るのははじめてなのかな？しみじみとそう言っているということは仕事に戻るのがよっぽど嫌みたいだね（精神的に疲れた様子を隠そうともしない発言がかなり気にかかって (2022/1/3 12:47:54) |
| 謎のヒロインXX | > | あー、まあはい。あまり来たことはありませんね、仕事の合間合間に休憩に来れるのも稀なので……（ふぁぁと大きく欠伸をしながらも、ふと気づけば流石に上半身というか胸部は隠しておいた方がよいかと思い当たり深々と湯に潜るも。肉付きの良いシルエットが浮かび上がって） (2022/1/3 12:53:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | よほどの激務みたいだね、お正月ぐらいはゆっくりしたほうがいいよ。混浴だからそんなに気にしなくてもいいと思うけど。僕はタカミチというんだ、よければ君の名前も聞かせてほしい（言いながらも大きめのお餅や、スタイルの良さがお湯を通してもよくわかってしまい、気になって視線をついつい向けていってしまう (2022/1/3 12:56:19) |
| 謎のヒロインXX | > | 私が気にしますー……（ぶくぶくと泡を立てながら見つめるけれど、名を聞かれればざぱりと上半身を表に出す）そう、私こそはコスモ刑事（デカ）謎のヒロインXXなのです！（たわわな乳房が湯に引っ張られてぶるん♥と揺れれば少しばかり戻して、ふふんっと得意げに鼻息を立てた） (2022/1/3 13:01:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう言う割には大胆だね。コードネームと思うけどXXちゃんと呼んでいいのかな？（コスモ刑事という常識的にはあれな肩書にも何しろいろいろな世界からのお客にはなれているので別に驚いた様子もなく。そして、顕になった柔らかくて大きそうなお餅に反応して、こちらのシルエットには太くて長い棒状のものが足の間に上を向いてるのがお湯を通して見えてきて (2022/1/3 13:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謎のヒロインXXさんが自動退室しました。 (2022/1/3 13:21:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2022/1/3 13:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/1/3 13:42:49) |
| おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2022/1/3 18:26:38) |
| ローン | > | こんばんは。…あら、貸切ですか。込み合う時間だと思いましたが…これは嬉しい誤算でしょうか。（からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。濡れた床で足音を立てながら浴槽に向かうと木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットが浮かび上がって。）――♪（湯加減を確かめるように爪先を湯船に沈め、それが丁度良いことが分かれば身体に巻いたタオルを解く。露わになった艶やかな裸身は、湯けむりが慎まやかに覆い隠した。湯面を蹴立て身体を沈めると、広い湯船を堪能すべく手足を大きく伸ばす。凝り固まった筋肉がほぐれ、そこから湯の熱がしみ込んでいく。それがたまらなく心地良い。うっとりと目を細め、長い吐息を零した。） (2022/1/3 18:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローンさんが自動退室しました。 (2022/1/3 19:57:39) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/1/3 21:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/1/3 22:01:34) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/1/4 00:11:02) |
| 虎杖悠仁 | > | 年も明けて落ち着いてきたな～…みんな元気かなー(同門に通うクラスメイトの顔を思い出しながら脱衣を済ませ、タオルを持ち込んで前を隠しながら中に入ると辺りを見渡して)うーん…誰もいないのか。独り占め？ってのも寂しーね(シャワーを浴びてから湯船に向かい肩まで浸かって) (2022/1/4 00:13:18) |
| 虎杖悠仁 | > | ふぅ…平和だなー…(思えば身の回りが落ち着くことなく、常に慌ただしかったために今の時間を満喫するように脱力しきっていて。湯船の縁に背中を預け惚けたように天井仰ぎ) (2022/1/4 00:42:28) |
| 虎杖悠仁 | > | ん。帰るかー(湯船から出ると大きな伸びをして身体を震わせ、タオルで一応前を隠しながらその場を後にした) (2022/1/4 01:06:39) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2022/1/4 01:10:45) |
| ナミ | > | あら、帰っちゃったかしら？ (2022/1/4 01:11:00) |
| ナミ | > | んーちょっと残念♡ 他に人はいないのかしら？ (2022/1/4 01:16:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/1/4 01:25:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、お邪魔してもいいかな？（寒そうにしながら腰にタオル一枚で入っていくと先に来ているナミに声を (2022/1/4 01:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/1/4 01:26:43) |
| ナミ | > | あら、いるじゃない(いたずらっぽく微笑む) (2022/1/4 01:28:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 混浴だけど大丈夫なのかな？（微笑みかけるナミに。ちなみに今はバスタオル姿のかな？ (2022/1/4 01:30:04) |
| ナミ | > | あら、温泉にバスタオルを入れるのはマナー違反よ♡ (2022/1/4 01:33:30) |
| ナミ | > | 混浴なんて海賊やってれば慣れっこだわ (2022/1/4 01:33:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大胆だね、それでは（裸でいる先客の女性の前で腰のタオルを取ってお湯に浸かる）こんなきれいな女性が海賊とは驚いたけど (2022/1/4 01:34:42) |
| ナミ | > | 口が上手ね♡うちのヤツらにも見習わせてたいわ〜 (2022/1/4 01:36:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話からすると荒くれ男に囲まれているみたいだね。襲われたりしないのかな？（裸のナミを興味深そうに見つつ (2022/1/4 01:38:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【個室に移動はどうかな？】 (2022/1/4 01:38:20) |
| ナミ | > | ふふ、あたしだって海賊の端くれよ♡ 負けたりなんかしないわ (2022/1/4 01:38:53) |
| ナミ | > | 【ごめんなさい、こちらではダメでしょうか？】 (2022/1/4 01:39:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【大丈夫だよ】 (2022/1/4 01:39:52) |
| ナミ | > | 【ちょっと事情があって…！すみません！】 (2022/1/4 01:39:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それだとこういうふうに迫られたりするのも普通だったりするのかな（立ち上がって、性器も含めてナミに裸を見せてみて (2022/1/4 01:40:32) |
| ナミ | > | あら、ふふ、うちのヤツらはそんなこと絶対しないけど、島に降りたらそれぞれ発散したりするわよ♡(ちんぽをちょんちょんとつつく) (2022/1/4 01:41:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君に襲いかかることはないということかな、真っ先に狙われそうだけど...んっ（つつかれるとナミの見ている前でぐんぐん大きくなる (2022/1/4 01:43:06) |
| ナミ | > | もうそんな男だ女だって関係じゃないのよ、ほとんど家族みたいなもんなんだから(優しく微笑み) (2022/1/4 01:44:08) |
| ナミ | > | ふふ、ほら頑張りなさい♡(ちんぽの裏筋を爪でなぞる) (2022/1/4 01:44:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういうものはあるのかもしれないね。ちなみに君はこれのことは嫌いではないみたいだね（爪で刺激されると、血管を浮かべてガチガチにして、長くて太い姿を見せつけてる (2022/1/4 01:45:53) |
| ナミ | > | 当たり前じゃない、もう大人よ私だって♡(ゆっくりしごき出す) (2022/1/4 01:46:53) |
| ナミ | > | ちんぽが嫌いな女は海賊にはそういないわよ(いたずらっぽく笑う) (2022/1/4 01:48:14) |
| ナミ | > | で・も・♡私を相手にするお代はしぃっかり頂くわね♡ (2022/1/4 01:48:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それは、見ればわかるけどね....特に胸のあたりを見たらね（ナミの指が回りきらないほどの太いものをますます固くしつつ）それは言えてるかもね。どれだけちんぽが好きか、しっかりこれに奉仕して教えてほしい (2022/1/4 01:49:04) |
| ナミ | > | フェラ♡10万ベリーよ♡(お金のポーズを指でみせ、ぐっぽりと口に咥え込む) (2022/1/4 01:50:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 番台で両替してもらうとして日本円やドルとかでいくらぐらいになるのかな....ううっ（普通の女性なら顎を外しそうな太さのものが飲み込まれていく (2022/1/4 01:52:24) |
| ナミ | > | お財布も、ザーメンも私が頂くわ♡ (2022/1/4 01:55:07) |
| ナミ | > | (1度口を話してから、豊満なおっぱいに挟み高速フェラを繰り返す) (2022/1/4 01:55:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 何もかも空にされそうだけど悪くはなさそうだ.....うううっ（パイフェラをされると、あっさりと射精してしまい、ナミの口内に大量の精液を注ぎ込んでいく (2022/1/4 01:57:52) |
| ナミ | > | あっつ♡ (2022/1/4 02:02:30) |
| ナミ | > | はぁ〜のぼせてきちゃった♡(ざぱぁっとお風呂から出て、牛のようなおっぱいと、パイパイでむっちちしたまんこを晒す) (2022/1/4 02:03:30) |
| ナミ | > | 次はどうする？(にや) (2022/1/4 02:03:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん挿入したいけど、代償は大きそうだね（射精してしまった後でもちんぽの硬さと大きさは全然変わっていなくて (2022/1/4 02:04:49) |
| ナミ | > | しょーがないから、さっきの10万ベリーで手を打つわ(まんこからマン汁が出るのを感じながら)でも満足させられなかったら…分かってるわね？♡ (2022/1/4 02:06:53) |
| ナミ | > | (椅子に座り、脚を開いて、まんこをくぱぁっと開いて見せつける) (2022/1/4 02:07:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう事を考える余裕もなく、君のことがほしい（と、向かい合うようにしてナミの体を抱きしめると、開かれたあそこに、がちがちのペニスを一気に根本まで挿入して (2022/1/4 02:10:50) |
| ナミ | > | (まんこをこれでもかと締め付けながら)あっあっきた♡ (2022/1/4 02:12:22) |
| ナミ | > | もっと…ん、ついて♡ケモノみたいに♡ (2022/1/4 02:13:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 乱暴に扱われる方がお好きみたいだね（下から、力強く、ナミの体が跳ね上がるぐらいに突き上げて、奥まで巨大なちんぽで犯している (2022/1/4 02:16:22) |
| ナミ | > | んほっ♡これこれぇ♡ (2022/1/4 02:20:34) |
| ナミ | > | (ぎゅーっと締め付けながら、待ってましたとばかりによがる) (2022/1/4 02:21:01) |
| ナミ | > | おっぱい、ほら、すきでしょ？(大きすぎるおっぱいのばして彼の口に持っていく) (2022/1/4 02:22:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 満足はしてもらえたかな？（強烈な締め付けに抗うように腰を動かして、そのうちにナミを仰向けに寝かせて上から獣のように腰を振り）うん、最高のおっぱいだ（乳首に吸い付いたり、間に頭を埋めたりして腰を使いながらおっぱいもたっぷり味わい (2022/1/4 02:23:01) |
| ナミ | > | あっあっあっあっ、あなたの脈打ってる♡ 最高ね♡ (2022/1/4 02:26:29) |
| ナミ | > | (腰と一緒にぶるんぶるんと揺れるおっぱい。気持ちよさそうにアヘ顔寸前である) (2022/1/4 02:27:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんなに、いいかな？こっちも種付け中だしがしたくてたまらないけどね（表情からして絶頂寸前なナミにとどめを刺すように腰を突き出して、亀頭の先端で直に子宮を刺激し始める (2022/1/4 02:29:58) |
| ナミ | > | んぎっ♡ (チカチカといて中が痙攣する)い、いくぅぅぅっ……！♡ (2022/1/4 02:33:48) |
| ナミ | > | (力がだらーんと抜けて、完璧なアヘ顔を晒す。乳首は固く上を向いており、女の子のちんぽであるクリもマン肉から飛び出るほど大きく勃起している) (2022/1/4 02:35:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 満足してくれたようだね...うううっ！！（ナミの絶頂を見届けてから、全身を震わせて、亀頭を密着させた子宮の中に直に、大量の精液を注ぎ込み、自分の精子を隅々まで届かせる (2022/1/4 02:37:50) |
| ナミ | > | はぁはぁ♡ (2022/1/4 02:39:25) |
| ナミ | > | まさか、これで終わりじゃないわよね？♡ (2022/1/4 02:39:50) |
| ナミ | > | (彼のものを自分で引き抜き、お掃除フェラをする。まんこからは大量のザーメンがぶぼっ♡と出てくる) (2022/1/4 02:40:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今度は、中じゃなくて外にかけるほうがいいのかな？（自分は立ったままでお掃除フェラを受けているが、まだまだ精子を出したそうにちんぽはビクビクと (2022/1/4 02:41:14) |
| ナミ | > | そうね〜じゃあ次は海賊らしくバトルといきましょ♡ (2022/1/4 02:44:26) |
| ナミ | > | シックスナインで、先にイかせた方の勝ちよ♡ (2022/1/4 02:44:55) |
| ナミ | > | (舌なめずりをしながら、カリ首をいじめる) (2022/1/4 02:45:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なかなか面白いね、君は上か下か、どっちのほうがいいかな？（カリクビをいじられながら、ナミのあそこを戦う準備のために洗ってあげて、ついでに軽く指を入れたり、大きくなったクリトリスをいじってあげたりして (2022/1/4 02:46:57) |
| ナミ | > | んああああん、クリはだめ♡(大量の愛液を溢れださせる)もちろん上よ♡ (2022/1/4 02:50:57) |
| ナミ | > | (その大きなクリが弱点であるナミは、既に絶頂を迎えそうだったが、プライドで我慢した) (2022/1/4 02:51:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、わかった、では戦いの前の挨拶に（と、あそこを洗い終えるとおちんぽの茎で、クリトリスをこすってあげている (2022/1/4 02:53:17) |
| ナミ | > | くっ…なによ、先におちんぽ対決ってわけね♡負けないわよ、あんたなんかのちんぽに！(強気ではいるが、皮をいつの間にかずる剥けにされ、無防備に晒されたクリと、圧倒的に大きさも太さも違うちんぽに勝てるはずもなく、絶頂寸前でガクガクと震えている) (2022/1/4 02:58:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当にそうかな？おちんぽでの刺激を求めているようだけどね（腰がふらついているナミのそこを抱え込むようにすると、こちらは膣内を刺激するように腰を使って、おちんぽの根本から先端までを浸かってクリの刺激を続けている (2022/1/4 03:00:14) |
| ナミ | > | んおおおっ♡そ、そんなことない、わよっ♡(もはや自分から擦り付けにいっているような状態になり、クリちんぽをしこしこしたがっている。あと一歩先が絶頂なのだろう、完全にアヘ顔を決め込んでいる) (2022/1/4 03:05:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふむ、イキたくないなら動くのを止めてみようかな？（ナミが自分から動いていて表情から絶頂寸前なのを見て、あえて腰の動きを止めて、反応を見ている (2022/1/4 03:06:41) |
| ナミ | > | くっ…♡(プライドで動くのを辞めようとしているが、腰はゆるやかに動いている。だが、明らかに気持ちよさが減り、イき損ねたナミは、苦悶の表情を浮かべる) (2022/1/4 03:08:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | イキたい、と言ってくれたら最後まで、してあげるよ（ぐっと、熱い塊をクリトリスに押し付けながら、耳元で囁いてみて (2022/1/4 03:11:18) |
| ナミ | > | 誰がそんなこと言うもんですかっ！♡(その熱い塊にピストンしながらクリを押し付け、ちっさな女の子ちんぽで気持ちよくなりながら対抗しようとしている) (2022/1/4 03:14:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、勝負を続けようか？（そして、ナミの腰に動きに合わせ、自分もおちんぽでクリをこする動きを再開して、膣内を攻め立てるような速さと強さで腰を振ってる (2022/1/4 03:18:32) |
| ナミ | > | んああああああああああああ♡♡♡(即落ち。一瞬で絶頂を迎え、海老反り。まんこからはぷしゅぷしゅと潮か尿か分からない液体が吹いていた。全身を震わせてよがる) (2022/1/4 03:20:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、満足してくれたかな？（ピストンし始めると即座に絶頂を迎えたナミの体を支えて、頭をなでながら聞いてみて (2022/1/4 03:23:35) |
| ナミ | > | まけにゃいわよ♡ (2022/1/4 03:28:22) |
| ナミ | > | クリちんぽもひくひくさせながら、仕返しとばかりにちんぽにしゃぶりつく (2022/1/4 03:29:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【すみません、時間が時間でそろそろ落ちそうです。勝負の続きは次回でいい？】 (2022/1/4 03:32:55) |
| ナミ | > | 大丈夫です！ありがとうございます！ (2022/1/4 03:36:10) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2022/1/4 03:36:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/1/4 03:37:04) |
| おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2022/1/4 10:48:08) |
| ローン | > | こんばんは。…あら、貸切ですか。（からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。濡れた床で足音を立てながら浴槽に向かうと木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットが浮かび上がって。）――♪（湯加減を確かめるように爪先を湯船に沈め、それが丁度良いことが分かれば身体に巻いたタオルを解く。露わになった艶やかな裸身は、湯けむりが慎まやかに覆い隠した。湯面を蹴立て身体を沈めると、広い湯船を堪能すべく手足を大きく伸ばす。凝り固まった筋肉がほぐれ、そこから湯の熱がしみ込んでいく。それがたまらなく心地良い。うっとりと目を細め、長い吐息を零した。） (2022/1/4 10:59:59) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2022/1/4 11:43:09) |
| アラジン | > | （とある混浴風呂に足を運んで…、もちろん、理由は綺麗なお姉さんたちと一緒に入りたいから、という下心しかない簡単な理由で。着てきた服をぱぱっと脱ぎ籠に入れるとからからと戸を開けて浴場へと入り）こんにちは～（湯けむり漂う視界の良いとは言えない浴場内へ、誰か返事が来るかな、なんて思いながらとりあえず挨拶をしながら、長い後ろ髪をヒラヒラ揺らしながら滑らぬよう歩き浴槽へたどり着き。近くの桶を掴むとお湯をぎこちない動作だが丁寧にすくい、身体にかけるというルールだと聞いていた行為をして）…あっ、こんにちはっ（ゆっくり湯船に身体を沈めていったところで1人の人影が先にいることに気付くと、入ってきた時と同じように挨拶をするとどんな方かな、とすいーっと身軽な動きで相手の元へ近づいていき） (2022/1/4 11:49:13) |
| ローン | > | あら…可愛らしいお客さんですね。こんにちは。（朝から浸かる貸し切りの風呂は贅沢なものだが、同時に些かの退屈さも覚える。浴槽の縁に頭を預け天井から滴る雫を数え倦怠を紛らわせていれば、脇から声がかかる。目を向ければ、まだ子供と呼んで差し支えのない年頃の少年の姿。――混浴と知って来たのだとしたら、随分とおませさんですね。そんな想像が、自然と口元に笑みを形作る。） (2022/1/4 11:56:59) |
| アラジン | > | （湯けむりが段々と薄くなってきて、そのシルエットがハッキリとしてきたところで優しい声で返事が返ってきて。お姉さんだと理解をするや否や嬉しそうに笑顔を向けて）お姉さんこそ凄く素敵で魅力的なお客さんだよ（そのまま距離を縮めていくと優しく抱きつき、2つの豊かな乳房へ顔を埋めては両手で乳房を左右から支えては柔らかさを確かめるようにふにふにと動かし） (2022/1/4 12:02:10) |
| ローン | > | まあ…いたずらっ子ですね。（湯けむりが意味を為さず、お互いをの顔を視認できる距離まで近づいてきた少年はそのままこちらに抱き着いてくる。その躊躇のなさは鷹揚とした彼女も思わずあっけにとられて目を丸くしてしまうほどで……そのまま暫く、彼の頭程もあるたわわな胸を無防備に弄ばれてしまって。）……けれど、ふふ。いけませんよ。女の子対してそんな身勝手に振舞っては。（目をぱちくりと瞬かせれば、フリーズしていた思考も元通り動き出す。口元に浮かぶ笑みを困ったものに変えると、胸に両側から宛がわれた彼の手首をつかむ。そうして有無を言わさない力加減で無遠慮に胸を弄る手を引き離して） (2022/1/4 12:12:37) |
| アラジン | > | （お姉さんが何もしてこないことをいいことに大きく柔らかな胸の触り心地を確かめるように両サイドからゆっくり揉みながら、甘い香りのする谷間に顔をすりすり擦り堪能しており）…いてて…ごめんなさい（さすがに好きにしすぎたのか何もしてこなかったお姉さんは胸を触っていた手を手首から握ってきて、強い力で引き剥がされてしまえばさすがにそこから更に触りにいくような真似はせず、お姉さんの身体から1度離れると隣に座り直して）素敵なお姉さんがいるとついつい抱きついちゃうんだ…ごめんなさい…（申し訳なさそうに顔を俯きながら、困った様子を見せていたお姉さんにぺこりと頭を下げて先程の行為を謝り） (2022/1/4 12:23:06) |
2022年01月02日 01時42分 ～ 2022年01月04日 12時23分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>