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2022年01月06日 01時16分 ～ 2022年01月10日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 東堂 類 | > | …別に。（こっちが好きならそのままでいい、と言う。彼女の恥ずかしそうな顔を見て、正面を向かせる）ほら、入れますよ。（彼女の中にもう一度入れる。一応ゴムもつけ直して）…奥ついてあげますから。（明日の仕事に支障がでないといいが） (2022/1/6 01:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/6 01:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/6 01:42:45) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/6 20:29:09) |
| 東堂 類 | > | ((さようなら世界の休み……😔という気持ちです (2022/1/6 20:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/6 20:49:33) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/6 20:50:42) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/6 22:06:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((こんばんはです！ (2022/1/6 22:06:22) |
| 東堂 類 | > | ((こんばんはです！！ (2022/1/6 22:09:23) |
| 猫林 隆司 | > | ((今日はいつもより早く寝ちゃうかもです… (2022/1/6 22:12:47) |
| 東堂 類 | > | ((私も早く寝たいです本当に寝坊しないために…… (2022/1/6 22:13:52) |
| 猫林 隆司 | > | ((遅刻する未来しか見えないんです… (2022/1/6 22:20:28) |
| 東堂 類 | > | ((分かります。終わりました (2022/1/6 22:21:10) |
| 猫林 隆司 | > | ((仲良く遅刻しましょう (2022/1/6 22:21:56) |
| 東堂 類 | > | ((もうそうなったら休みますね (2022/1/6 22:23:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((それもそうですね (2022/1/6 22:27:04) |
| 東堂 類 | > | ((道連れにして休みます (2022/1/6 22:27:32) |
| 東堂 類 | > | ((明日暇ですか！？ (2022/1/6 22:28:57) |
| 猫林 隆司 | > | ((暇かと思われます！昼から！ (2022/1/6 22:29:16) |
| 東堂 類 | > | ((ここ居ていいですか！？ながら作業したいので (2022/1/6 22:31:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((わ！嬉しです！入ります！！ (2022/1/6 22:33:16) |
| 東堂 類 | > | ((やったー！ありがたすぎます (2022/1/6 22:34:14) |
| 猫林 隆司 | > | ((こちらこそありがとござます✌️ (2022/1/6 22:36:14) |
| 東堂 類 | > | ((続きやっちゃいましょう！ちょとはずいので (2022/1/6 22:36:42) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！やります！恥ずかしいです！ (2022/1/6 22:42:00) |
| 猫林 隆司 | > | …ゴム要らんのに。(小声でそうつぶやきそんなにする元気よくあるなと思う。こっちはもうクタクタなのに、と考えながら)ちゃんと優しくしてや (2022/1/6 22:43:37) |
| 東堂 類 | > | …要るでしょ。（彼女の責任なら自分が取りたいが、さすがに相手に迷惑だろう。自分だって、付き合えて、彼女の許可が貰えたらこんなの早く外して、自分の物を中にぶちまけたいと思う）優しく……しますよ。（もうさっきので満足したし、何より彼女を傷つけてしまったので） (2022/1/6 22:45:46) |
| 猫林 隆司 | > | (彼との子供なら喜んで歓迎するけどな、と思いながら優しくすると言われるとありがとう、と笑う。さっきだって嫌だった訳じゃないがちゃんと人として見て貰えると嬉しい) (2022/1/6 22:54:15) |
| 東堂 類 | > | （宣言通り、ゆっくり動かし始める。相手が背中に手を回してきたので、キスマークだらけの大きな胸が自分の胸に擦り付けられて、少しだけ緊張する。背中を抱きしめられているので、彼女の腰あたりを掴んでちゃんと奥まで入れる。そのまま、のんびり動かし続けていて） (2022/1/6 22:57:27) |
| 猫林 隆司 | > | (奥まで入るとゆっくり息をしながら相手の背中に爪をたてる。動かされていい所に当たる度ぎゅっと力が入って少し声を出す) (2022/1/6 23:01:16) |
| 東堂 類 | > | （痛かったが、黙って相手が声をあげる部分で何度もゆっくり擦る。快楽だけを彼女に与えられたらそれでいい。気持ちいい？と聞きながら、耳元に顔を近づける。中を噛みながら舐めて） (2022/1/6 23:04:43) |
| 猫林 隆司 | > | (気持ちいか聞かれてこくこく頷く。耳の中を舐められるとひゃっ、と驚いて顔を赤くする。相手のことを見ながら)…類くんは？ちゃんと気持ちい？ (2022/1/6 23:17:36) |
| 東堂 類 | > | …気持ちいいですよ。（無表情のまま言うが、少し顔を赤らめて、声も興奮気味に。顔を赤らめ、高い声を上げる相手を見つめて可愛いと漏らす）…噛んでもいい？（そのまま肩の方まで顔を埋めながら聞いて） (2022/1/6 23:19:51) |
| 猫林 隆司 | > | そう…。よかった。(安心したように目を細めて。彼が自分で興奮してくれていることが知れて嬉しい。もっと与えられたらなと思いながら噛んでいいかと聞かれるといいよ、と微笑む) (2022/1/6 23:22:35) |
| 東堂 類 | > | （自分の歯型を甘噛みで何個も付ける。これだけすれば、もうセフレの域を超えただろう。先程まで激しくは無いが、だんだん腰を早める。こちらも早くイきたいので） (2022/1/6 23:24:24) |
| 猫林 隆司 | > | (早く動かされると我慢していた声が出てきて)…類くん、すき、だいすき。(耳元でそう呟いてこちらも耳を舐めて首に噛み付く。きっと背中も傷だらけなんだろうなと思う) (2022/1/6 23:28:43) |
| 東堂 類 | > | 俺もですよ（ゴムのきつい中に我慢していたものを沢山出す。気持ちよくて声が漏れて。彼女が好きと言ってくれたことに満足して、少し笑みが漏れる） (2022/1/6 23:33:37) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が出したのが伝わってよかったと思う。声を聞いて可愛いね、と笑って息を整える。彼に好きと言ったのは初めてかもしれない。喜んでもらえたみたいで安心した ) (2022/1/6 23:39:22) |
| 東堂 類 | > | …そういうことは、言わないでいいです（不満そうに呟くと、相手を優しくソファに寝転がせる。）本当に、俺の事、好きなんですか……？（セフレってこういうものだっけ、と思いながら不思議そうにする。自分なんて、彼女の家に居座っているだけなのに） (2022/1/6 23:40:52) |
| 猫林 隆司 | > | …好きやで。ちゃんと1番好き。(少し恥ずかしそうにそう言う。彼と本当に付き合うようになったら上司からのセクハラが今以上に嫌になってしまいそうでそこだけが不安になる。彼が優しくしてくれる度に弱くなってしまいそうで) (2022/1/6 23:47:44) |
| 東堂 類 | > | そう……ですか。（俺なんかでいいんだ、とずっと思っている。ズボンを履いて、その辺をウロウロする。消毒液とティッシュを持ってきて）すみません。血が出てたので（彼女につけた噛み跡に消毒液を押さえつける。次彼女にセクハラをする上司は、これを見てくれるだろうか） (2022/1/6 23:51:26) |
| 猫林 隆司 | > | (消毒液が染みて顔をしかめる。痛いが大事にしたいなと思い大切そうに撫でる。血が出ていたなんて気づかなかった。)…ごめん、背中…めっちゃ引っ掻いちゃった…。(シュンとして謝る。痛いだろうなと思い) (2022/1/6 23:53:52) |
| 東堂 類 | > | …ああ、いいですよ。見られないし（それだけ気持ちよかったんですよね、と相手の方を見ながら言う。片手間に後片付けをしつつ、消毒液をしまって）…先輩、案外柔らかいから……やりすぎました。すみません（中も気持ちいいし、と呟きながら頭を撫でる） (2022/1/6 23:55:43) |
| 猫林 隆司 | > | …まぁ胸だけはあるしね。(これくらいしか取り柄ないから、と自虐して。見られないと言う相手の発言的に彼女はいないみたいで安心した。頭を撫でられると気持ちよさそうにする。) (2022/1/6 23:59:19) |
| 東堂 類 | > | …その、職場一緒に変えてもいいし、先輩だけ異動してもいいから、無理しないでくださいね（俺も上には注意します、と言って彼女を抱きしめる。やっぱり柔らかい。そもそも、何を理由に彼女に付きまとって逆らえないようにしているのだろうか。） (2022/1/7 00:01:25) |
| 猫林 隆司 | > | 大丈夫大丈夫。無理なんかしてないしね。(抱きしめられると相手の背中をさすってそう笑う。無理はしていないと思う。それに彼がいてくれたらそれで十分だから1人で移動するなんて考えられない) (2022/1/7 00:05:10) |
| 東堂 類 | > | ……（大丈夫では無いが、自分には上司に軽く注意することしか出来ない。変わってあげられたら、と思いながら頭を撫で続ける）風呂入ったり、しますか？（今から俺入れますけど、と提案する。酷いことをした自覚はあるので、ちゃんと動かないといけないと思い） (2022/1/7 00:06:39) |
| 猫林 隆司 | > | うん。入る。一緒に入るよ。(もう沸かしてるから、と言って相手に両手を伸ばす。口には出さないが抱っこを強請っている) (2022/1/7 00:10:05) |
| 東堂 類 | > | （相手に両手を伸ばされると、ゆっくり姫抱きにして持ち上げる。彼女は身長の割にはかなり細いが、自分とほぼ同じ体型である為、簡単に持ち上げられる訳では無い。それが彼女の悟られないように顔色ひとつ変えずに持ち上げると、風呂に向かう） (2022/1/7 00:11:55) |
| 猫林 隆司 | > | (お姫様抱っこをされるとは思わなかったので少し驚いて)は、恥ずかしいって…この歳になってのお姫様抱っこって…。(重たいでしょ、と聞いて彼にこうやって抱っこされることがあるならもっと痩せないとと思う) (2022/1/7 00:15:42) |
| 東堂 類 | > | 抱いて欲しいって見てきたのはそっちでしょう（風呂につくと、軽くシャワーをかけてから彼女を湯船に下ろす。）痩せるとか考えなくていいですから（酒は、今後を考えて飲みすぎて欲しくないが、好きなものを食べて欲しい） (2022/1/7 00:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/7 00:36:02) |
| 東堂 類 | > | ((お疲れ様でした！おやすみなさい！ (2022/1/7 00:37:13) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/1/7 00:37:16) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/7 14:21:14) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/7 14:51:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((思った100倍帰るの遅くなりましたすみません！ (2022/1/7 14:51:30) |
| 東堂 類 | > | ((私も全然帰ってないので大丈夫です！ (2022/1/7 14:52:36) |
| 猫林 隆司 | > | ((良かったです！全然電車です！🚃 (2022/1/7 14:55:44) |
| 東堂 類 | > | ((そこからラジオしてください (2022/1/7 14:57:04) |
| 猫林 隆司 | > | ((しません！ (2022/1/7 15:09:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((すみません歩いてて返せませんでした！ (2022/1/7 15:10:09) |
| 東堂 類 | > | ((全然歩いてください (2022/1/7 15:11:10) |
| 東堂 類 | > | ((してください (2022/1/7 15:11:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((もう普通にかえせます！ (2022/1/7 15:13:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((しません (2022/1/7 15:13:28) |
| 東堂 類 | > | ((お便り3億枚出すので (2022/1/7 15:14:19) |
| 猫林 隆司 | > | ((シンプル迷惑で困ってます (2022/1/7 15:15:18) |
| 東堂 類 | > | ((😭 (2022/1/7 15:16:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((泣いても許しませんよ (2022/1/7 15:18:06) |
| 東堂 類 | > | ((いじめられてます今まさに (2022/1/7 15:20:05) |
| 東堂 類 | > | ((じゃあ私がするので1億枚ください (2022/1/7 15:20:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((任せてください (2022/1/7 15:21:00) |
| 東堂 類 | > | ((いやしてくれるんかいです (2022/1/7 15:24:10) |
| 猫林 隆司 | > | ((聞いてみたいので (2022/1/7 15:27:19) |
| 東堂 類 | > | ((私もしないですよ！！ (2022/1/7 15:28:03) |
| 猫林 隆司 | > | ((嘘つきですか！！？ (2022/1/7 15:29:30) |
| 東堂 類 | > | ((虚言癖かもしれないです😊 (2022/1/7 15:30:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((許します👍 (2022/1/7 15:33:22) |
| 東堂 類 | > | ((良かったです！ (2022/1/7 15:34:09) |
| 東堂 類 | > | ((続きやりましょう！ (2022/1/7 15:34:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！書きます！ (2022/1/7 15:35:30) |
| 猫林 隆司 | > | …だって痩せなこんなん重たくてもう抱っこしてもらえへんやん…｡(ムッとしてお風呂に深く浸かる。太っている訳では無いが身長が彼とあまり変わらないのでその分抱っこはしにくいだろう。ならせめてもっと軽くならないといけない) (2022/1/7 15:38:20) |
| 東堂 類 | > | …そんなこと気にしなくていいから（彼女を先に入れて、自分は髪を洗い始める。さっさと終えて、彼女の前に入りたい。彼女が抱っこして貰えない、と言ったので、それこそ自分がもう少し力持ちにならないと、と思う。背は伸びなさそうなので） (2022/1/7 15:42:59) |
| 猫林 隆司 | > | 女の子は気にするの。(フイっと顔を背けて頬を脹らます。彼と付き合うのなら同棲とか始めるのだろうか。今もほぼ同棲みたいなものだが彼のためのコップや食器を用意しないと。それに枕とかベッドも大きくしたいなと考える) (2022/1/7 15:54:45) |
| 東堂 類 | > | へえ。（身体を洗い終えると、彼女の前に入る。三角座りしながら彼女を見つめて）…俺は気にしないですけど（こう見えて見た目とか気にしないですからね、と言って手を握る） (2022/1/7 16:00:16) |
| 猫林 隆司 | > | ふーん…体だけ見てたヤツとは思えへん発言やね。(少し嫌味っぽくジトっとした目で相手を見ながらそう言う。手を握られるともみもみ相手の手をもんで) (2022/1/7 16:04:59) |
| 東堂 類 | > | …別に、体だけ見てませんけど。あれは、建前っていうか……（ずっと前から好きでしたし、と言いそうになってやめる。そんなこと言って彼女に意地悪されたら困るので）なんですか（手を揉まれると、見下ろしながら聞いて） (2022/1/7 16:07:44) |
| 猫林 隆司 | > | はいはいそーですかー。(棒読みでそう返してふっと笑う。相手の手を見つめて)類くんの方こそもっと食べた方がいいんちゃう？(ほっそいね、と呟いて。女と変わらないんじゃないかと思う) (2022/1/7 16:09:33) |
| 東堂 類 | > | 俺は、まぁ、はい。（すみません、と謝る。彼女のことすらひょいと持ち上げられないので）先輩が付き合ってくれたら、毎日美味しいご飯が食べられるんですけどね（今も食べてるけど、と思いながら肘をついて言う） (2022/1/7 16:14:59) |
| 猫林 隆司 | > | じゃあこれからは毎日美味しいご飯やな。(くすくす笑って少し恥ずかしそうにしている。自分で言うのはやっぱりなんだかあれだな、と思い)…いっぱい買い足さんとあかんよね。(スペースあるかな、とつぶやいて) (2022/1/7 16:17:22) |
| 東堂 類 | > | とりあえず、体洗った方がいいんじゃないですか（俺やりすぎたし、と呟く。自分のことは背中が怪我していようが洗ったが、彼女のキスマークは自分がやったので痛まないように洗わないといけない）全部俺がやるから（さすがにもう持てそうにないので、手を掴んで引く） (2022/1/7 16:21:10) |
| 猫林 隆司 | > | え、洗ってくれるん…？(少し驚きながら相手の手を取る。別に自分で洗うくらいできるが彼が洗ってくれるならお言葉に甘えようと思う。立ち上がる時に少し腰が痛かったか何も言わないでおく) (2022/1/7 16:27:58) |
| 東堂 類 | > | （彼女を自分の上に乗せると、身体を洗い始める。今更恥ずかしいとかは無いので、普通に手を動かす。改めて見るとかなり上半身を赤くしてしまった。心の中だけで謝っておいて） (2022/1/7 16:32:26) |
| 猫林 隆司 | > | (鏡に映った自分の体にたくさんの噛み跡やキスマがあってこんなにされてたんだと思う。体を洗われることなんて滅多にないので少し緊張する。) (2022/1/7 16:42:13) |
| 東堂 類 | > | …どうして緊張してるんですか（別にいいでしょ、と言いながら彼女の身体を洗い続ける。終わったのでシャワーで流して）…お風呂、まだ入りますか？（自分のせいではあるが、早く休まないと明日起きれないだろうし、体も痛いと思う） (2022/1/7 16:44:33) |
| 猫林 隆司 | > | なんか慣れてないから…緊張する。(変なの、と笑って流してもらうとありがとうと礼を言う。)うーん。もういいかな。疲れたし寝たいし…。(類くんも疲れたでしょ、と風呂のドアを開けてタオルを渡す) (2022/1/7 16:47:14) |
| 東堂 類 | > | そうですね（そう言って、彼女からタオルを貰う。さっさと着替えると、彼女の服を持ってきて着させる）また、抱っこして欲しい？（彼女をじっとみながら聞く。髪を乾かすのも今日はいいや、と思って） (2022/1/7 16:49:23) |
| 猫林 隆司 | > | …うん。して欲しいかな。(でも無理はせんといてね、と苦笑する。髪乾かすのめんどくさいな、と思いながらドライヤーを取り出す。先に寝といていいよ、と一応言っておく) (2022/1/7 16:58:58) |
| 東堂 類 | > | 乾かすの？（もう連れていく気だったんですけど、と後ろから抱きしめる。先に寝ていい、なんて言われたらますますこうしたくなるので）…もういいんじゃないですか（そのまま腰あたりを触って掴む） (2022/1/7 17:02:33) |
| 猫林 隆司 | > | えー…うーん…まぁいいかぁ…。(バシバシになったら類くんのせいやからね、と言って腰を揉まれると驚いてはねる。布団行くよ、と引っ張り) (2022/1/7 17:14:43) |
| 東堂 類 | > | その時はちゃんとなんか……買います（適当に言うと、引っ張られるまま部屋に行く。倒れるように横になると、相手を抱きとめて）…おやすみなさい（寝れる？と耳元で聞きながら抱きしめたままで） (2022/1/7 17:17:20) |
| 猫林 隆司 | > | 何買ってもらおっかなぁ。(企んでいるような笑顔で相手にそう言って機嫌良さそうに鼻歌を歌う)このままぎゅってしてくれてたら寝れる。(はなしたらあかんよ？と相手を上目遣いで見つめて) (2022/1/7 17:27:22) |
| 東堂 類 | > | 離しませんよ（薄く笑うと、その上に布団をかける。おやすみ、と目を閉じて、彼女の額に頭を押し付ける。寒がりだが、彼女が暖かいので特に問題がない） (2022/1/7 17:30:29) |
| 猫林 隆司 | > | おやすみ。(付き合ってすぐの初々しさはないけれどこれくらいが1番安心して眠れるからいいな、と思いながらこちらもぎゅっと抱きついて目を閉じる) (2022/1/7 17:38:48) |
| 東堂 類 | > | ((終わり！ですね！ (2022/1/7 17:39:14) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですね！胸で押し潰したいです(？) (2022/1/7 17:42:23) |
| 東堂 類 | > | ((それは本当にされたいです (2022/1/7 17:43:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((されたいです (2022/1/7 17:47:08) |
| 東堂 類 | > | ((してあげます (2022/1/7 17:49:36) |
| 猫林 隆司 | > | ((嬉しくて鼻血でちゃいますよ (2022/1/7 17:54:32) |
| 東堂 類 | > | ((鼻血出させます (2022/1/7 17:59:20) |
| 東堂 類 | > | ((なにかしますか！？次！ (2022/1/7 17:59:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((なにしましょ！なんか暗いのやりたいです… (2022/1/7 18:01:39) |
| 東堂 類 | > | ((えーーしましょう… (2022/1/7 18:02:01) |
| 東堂 類 | > | ((どっちかが……死んじゃうんですか……？ (2022/1/7 18:02:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((睡眠薬で死んでもいいかなとか思ってます (2022/1/7 18:06:26) |
| 東堂 類 | > | ((類は多分大泣きします (2022/1/7 18:10:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((トラウマどころじゃなくしたいです (2022/1/7 18:12:12) |
| 東堂 類 | > | ((うわーされたいです大好きです (2022/1/7 18:17:05) |
| 猫林 隆司 | > | ((出だし適当にやらせてもらいますね！ (2022/1/7 18:17:46) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！ (2022/1/7 18:18:20) |
| 猫林 隆司 | > | (彼と付き合ってこうやって一緒に寝るようになってからずっと必要だった睡眠薬がいらなくなってきていた。彼が隣に寝てくれていると安心して眠れるようになってここ最近は本当に1錠も飲んでなかったし、彼に自慢してしまうくらいだった。ただここ何日か眠りが浅く、気持ち悪い夢ばかりを見るのでまた手を出すかどうか迷っている) (2022/1/7 18:23:46) |
| 東堂 類 | > | …もう寝ますか？（風呂も夕飯も済ませて、ソファに座りながら相手にもたれている。その辺のクッションを掴んで、遊んでいて。彼は最近ずっと調子が良さそうなので、一緒に寝ていて安心する。明日も仕事があるし、早めに寝ておいて損は無いだろうな、と思いながら） (2022/1/7 18:25:39) |
| 猫林 隆司 | > | ((これ一夜で終わらせたら秒で終わっちゃいそうなんで二夜くらいやっていいですかね？ (2022/1/7 18:28:09) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！大丈夫です！ (2022/1/7 18:30:09) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます！ (2022/1/7 18:32:46) |
| 猫林 隆司 | > | んー？うん…そうやな。そろそろ寝るかぁ。(少し迷ったがここで飲んでしまったらまた彼のことを不安にさせてしまうと思って思いとどまる。また今日も嫌な夢を見るのだろうか。寝るのが憂鬱で仕方なくなってきた。布団に入ると彼のことをいつもより強く抱きしめて) (2022/1/7 18:34:42) |
| 東堂 類 | > | どうしたんですか？（寒いんですか？と相手を見つめる。腕を出すと、相手の頭を優しく撫でて）暖房つけた方が、いい？（体でも痛いのかな、と色々心配してしまう） (2022/1/7 18:40:39) |
| 猫林 隆司 | > | ううん。なんでもない…。でもちょっとしばらくこうさせて欲しい…。(頭を撫でられると少し落ち着いて弱々しく微笑む。彼がいてくれるから大丈夫だと自分にいいきかせて) (2022/1/7 18:43:16) |
| 東堂 類 | > | いいですよ（相手を抱きしめたままじっとする。あまり何も聞かないでおいて）…隆司さん、次の仕事の休み、買い物行こ（何となくじっとできなくて、話しかける。新しい服が欲しかったので） (2022/1/7 18:46:56) |
| 猫林 隆司 | > | うん。いいね。たまにはちょっと遠くのとこ買いに行ったりしようよ。(いつもと違うところなら他にも色々な物が見つかりそうだからそう提案する。どんな服着ていこうかな、とか考えていたら少し気が紛れた) (2022/1/7 18:52:13) |
| 東堂 類 | > | はい。えっと……その、しんどかったらいつでも言ってくださいね（できるだけ微笑むと、また頭を撫でる。少し疲れていたので、そうしているうちにウトウトしてくる。彼が寝られたか一応は確認するつもりなのに） (2022/1/7 18:55:06) |
| 猫林 隆司 | > | うん。大丈夫。類くんがいてくれたらそれで大丈夫。(頭を撫でられるとありがとう、と礼を言ってウトウトしている相手の頭を撫で返しておやすみ、と呟く) (2022/1/7 19:00:19) |
| 東堂 類 | > | …おやすみなさい……（小さく呟くと、かくんと眠る。彼はきっと大丈夫だと思う。最近はもう薬なんて飲んでいないし、寝ている間、自分から離れたような感覚もない。彼の寝顔を見ることもなく） (2022/1/7 19:02:56) |
| 猫林 隆司 | > | (結局彼が寝たのを確認してからしばらくは寝れなくて寝てもうなされて起きてしまうの繰り返しで朝まで上手く寝付けなかった。やっぱり薬飲んだ方が良かったかなと考えながら隣で彼が起きるのを待つ) (2022/1/7 19:08:14) |
| 東堂 類 | > | …（目が覚めて、ゆっくり開ける。彼がもう目の前で起きていたので、少し驚いて）おはよう、ございます……（寝れたのかな、と思いながら相手の頭に手を置く。少し疲れているようにも見えて）…お、起きますか？（抱きしめられたまま聞いて） (2022/1/7 19:09:33) |
| 猫林 隆司 | > | あ、おはよう。ごめんね、びっくりさせたよな。(申し訳なさそうに眉を下げて相手に謝って起きるかと聞かれると頷いて体を起こす。やっぱり少し体がだるい) (2022/1/7 19:21:07) |
| 東堂 類 | > | …（同じように起き上がると、ちょんと座って）…無理しなくていいですよ。（ご飯作りましょうか？と聞きながらベッドをおり、彼より先にリビングに行く。一応カーテンも空けておいて） (2022/1/7 19:23:25) |
| 猫林 隆司 | > | む、むりはしてないよ？どうしたん？そんな心配して。(変なの、と笑って相手について行く。いつもより1歩が小さくて少しふらついている) (2022/1/7 19:25:26) |
| 東堂 類 | > | …（パンだけなら焼けるので、相手より先にキッチンに立って焼き始める。バターを引っ張り出すと、皿を用意していて）…座っていていいですよ（なんか気取っちゃってるかな、と思いながらあわあわ用意して） (2022/1/7 19:29:24) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が朝食を用意してくれるらしいので大人しく座って待つことにした。未だに慣れない手つきで用意している相手を微笑ましく思いながら見ていたらだんだん眠たくなってきて少し眠る) (2022/1/7 19:31:07) |
| 東堂 類 | > | （ただのパンにバターを乗せたものと、インスタントのスープを机に用意する。彼が寝ていたので、まだ眠たかったのかな、と思って静かにする。前に座ると、黙って食べ始めて） (2022/1/7 19:35:18) |
| 猫林 隆司 | > | (また嫌な夢を見ていてうなされながら眉間に皺を寄せている。起きようにもなかなか起きれなくて冷や汗をかいている) (2022/1/7 19:36:48) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちょっとご飯を食べてきますので放置します🍚 (2022/1/7 19:39:14) |
| 東堂 類 | > | ((行ってらっしゃいです！🍚 (2022/1/7 19:39:49) |
| 東堂 類 | > | …（しばらく黙って食べていたが、彼がうなされているのを見て、慌てて立ち上がる。体を揺すって、声をかける。どうして汗をかいているのかよく分からない。寝れていなかったのだろうか）…隆司さん、どうしたんですか。具合が悪いんですか（寝ていていいですよ、と頭を撫でて） (2022/1/7 19:41:58) |
| 猫林 隆司 | > | ((戻りました！ (2022/1/7 19:59:04) |
| 東堂 類 | > | ((お帰りなさい！ (2022/1/7 19:59:36) |
| 猫林 隆司 | > | (体をゆらされるとハッと目を覚まして)あ…。ごめんごめん寝ちゃってた？(起こしてくれてありがとうと礼を言う。自分がうなされていたことは知らなくて具合が悪いのかと聞かれると首を傾げる) (2022/1/7 20:01:20) |
| 東堂 類 | > | …えっと、大丈夫ですか？本当に、休みましょうよ……（服も若干濡れている気がする。着替えた方がいい、と思って服を持ってくる）…隆司さん、休んでも俺は何も思わないですよ。心配です（服を持ってくると、かがみこんで椅子に座っている相手を見上げる） (2022/1/7 20:04:58) |
| 猫林 隆司 | > | (服を持ってこられると自分のシャツが濡れていることに気づいてもしかしてまたうなされていたのだろうかと思う)あー……うん。そうしよっかな…ごめんね、迷惑かけて。(珍しく休むことに賛同する。それくらい疲れていて) (2022/1/7 20:08:48) |
| 東堂 類 | > | …良かったです（服を脱がせると、新しい服を渡す。変な夢でも見ていたのだろうか。彼が休むと言ってくれたので、少し離れて電話をかける。迷惑なんかかけてない、と伝えて） (2022/1/7 20:11:21) |
| 猫林 隆司 | > | (受け取った服を着て電話をしてくれた相手に礼を言う。自分だけが嫌ならまだ良かったが彼に迷惑をかけてしまうのは違うと思うしもう変な夢も見たくないから今夜はちゃんと薬を飲んで寝ようと思う) (2022/1/7 20:18:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/7 20:22:09) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/7 20:23:00) |
| 東堂 類 | > | ((😊 (2022/1/7 20:23:05) |
| 東堂 類 | > | ご飯食べられますか？（食べられなかったら色々買ってきますね、と言って相手を部屋に連れていく。水とかもいるよな、と思いながら横にさせて）俺もしばらくしたら戻ってくるから、寝ておいていいですよ (2022/1/7 20:24:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((☺️☺️ (2022/1/7 20:25:23) |
| 猫林 隆司 | > | …寂しいから早く帰ってきてね。(横になって彼のことをじっと見つめてそう言う。本当はどこにも行って欲しくないが自分のためにしてくれているから仕方がない。彼が部屋から出ていってから自分の部屋に行ってもう飲まないと決めていた睡眠薬を引き出しの奥から引っ張り出す) (2022/1/7 20:28:09) |
| 東堂 類 | > | （慌てて部屋を出ると、近くのコンビニでゼリーやら水やらを買ってくる。早く帰ってきて、と言ってきた彼を思い出すと、すぐに戻ってくる。元より、寄り道する場所なんてなかったが）…ただいま。（大丈夫かな、と思いながら財布をその辺において部屋に入ってくる） (2022/1/7 20:30:29) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が帰ってきたので睡眠薬を隠す。)おかえり。ほんまに早く帰ってきてくれた。(わざわざありがとう、と買ってきてくれた袋を受け取る。それから少し迷って)…あのさ、最近薬、飲んでなかったんやけど…今日はちょっと飲んでもいいかな…？(最近上手く寝付けんくて、と事情を説明する) (2022/1/7 20:33:47) |
| 東堂 類 | > | そうですね。（ちゃんと彼が説明してくれたので、個数を守るならいいと言う。彼が受け取った袋から水とゼリーを渡す）…風邪薬とかも買ってきた方が良かったのかな……（ブツブツ言いながら相手の方を見ていて） (2022/1/7 20:37:31) |
| 猫林 隆司 | > | (個数を守る約束は出来ないが許してもらえてよかった。渡されたものを受け取って)別に風邪じゃないからいいよそんな。大袈裟なんやから類くんは。(過保護がすぎると苦笑してでもありがとうとまた礼を言う) (2022/1/7 20:43:16) |
| 東堂 類 | > | …今飲むんですか？（彼を布団にかけて、袋をその辺に置く。ずっと隣に座っていて。しっかり見張るつもりではいる）…熱とかも、ないんですよね。（疲れてるのかな、と顔色を確認する） (2022/1/7 20:46:23) |
| 猫林 隆司 | > | あ、えっと…もうちょっと後でいいかな。(彼が見ているところじゃ飲めないからそう言ってはぐらかす。また居なくなった時に飲もうと思って。)ないない。ほんまに疲れてるだけやからさ、そんな心配することちゃうよ (2022/1/7 20:50:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/7 20:51:35) |
| 東堂 類 | > | そうですか。（返事をすると、相手を見つめて）とりあえず、ゆっくり休んでいてください（彼が少し休んだら、しばらく部屋を出ようと思う。その間に色々するつもりで） (2022/1/7 20:52:18) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/7 20:56:33) |
| 猫林 隆司 | > | ((🤭 (2022/1/7 20:56:49) |
| 東堂 類 | > | ((😉😉 (2022/1/7 20:57:26) |
| 猫林 隆司 | > | うん、ごめんね。何から何まで。(今度出かける時に恩返しするから、と言い相手が見つめて来るので少し恥ずかしくて顔を逸らす。彼にこれ以上心配をかけないように早く寝ないとと思って) (2022/1/7 20:59:07) |
| 東堂 類 | > | …じゃあ、おやすみなさい（薬ちゃんと飲んでくれるかな、と思いながら部屋を出る。電気を消して、リビングに戻る。食べられなかった朝ごはんを1人で2人分食べ終わると、洗濯したり掃除をしたりする。昼くらいにまた部屋に行こうと思って） (2022/1/7 21:01:07) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が部屋から出ていってくれたので隠していた睡眠薬を手に取る。初めは1粒ずつ飲んでいたがこれじゃ寝れないかもしれないと思いじゃらじゃら手に適当な量を出して一気に水で流し込む。しばらくは何も無かったがだんだん気持ち悪くなってきて視界が歪んできた) (2022/1/7 21:07:49) |
| 東堂 類 | > | （昼になったので、掃除を一旦終えて彼の部屋に行く。彼が寝ていたら起こせないので、そっと入って様子を見る。）……隆司さん？（彼の寝顔を見て少しゾッとする。また、彼が起きなくなったことを思い出して目を逸らす。そこで、落ちている薬の瓶を手に取って） (2022/1/7 21:12:02) |
| 猫林 隆司 | > | あ、あぁ…類くん…。ごめんね、色々やらせちゃって…｡(まだ話せるくらいではあったので相手に礼を言う。今日はありがとうとごめんしか言っていない気がする。顔色がとても悪くて生気がなさそうで) (2022/1/7 21:16:29) |
| 東堂 類 | > | …（目を開けた相手に驚いて、瓶を落とす。）…どれだけ飲んだんですか！（怒鳴ると、生気のない色の顔を見て、焦る。起きて、と何度も体を揺らす。きっと、かなり飲んだのだろう。このままではいけない気がして）…量は、守ってって言いましたよね… (2022/1/7 21:19:05) |
| 猫林 隆司 | > | (怒鳴られるとビクッと驚いて相手のことを見る)た、たいした量じゃないよ…？その、ちょっと規定よりは多いけどほんまに大丈夫な範囲やから…｡(本当はかなり飲んだが言わないでおく。少し眠くなってきて) (2022/1/7 21:23:36) |
| 東堂 類 | > | …寝ないでください。寝たら、寝たら……（相手の上に乗って体を揺らす。眠たそうな相手をじっと見つめて）…ダメです。やめてください。お願いだから、起きて……（泣きそうになりながら言う。薬の量は一応確認していたので、それがほとんどなくなっている瓶を見つめて） (2022/1/7 21:26:53) |
| 猫林 隆司 | > | …大丈夫…大丈夫やから…。(そんな顔で見んといてよ、と相手の頬に触れる。彼がお願いしてきているからそのお願いに応えたいがどうしようもないくらいの眠気が襲ってきていて) (2022/1/7 21:31:50) |
| 東堂 類 | > | 大丈夫じゃない。早く。水いっぱい飲んで……（寝たらダメですよ、と服を掴む。片手に水もとって）…また、あの日みたいに起きなくなるんですか？…もう、俺は、あの時から隆司さんの寝顔が、見られないんですよ……？（泣きながら水を勧める。） (2022/1/7 21:35:46) |
| 猫林 隆司 | > | ……そうなんや…。ごめんね、怖かったよね…。(彼が水を進めてきたが受け取ろうにももう手が動かない。開けようとしていても瞼が下がってきて虚ろな目で相手を見て微笑む。死んだりしない、と小さな声で言って) (2022/1/7 21:39:29) |
| 東堂 類 | > | ……（彼が瞼を下ろそうとしているので、強く揺らす。死んだりしない、と聞こえて、目を伏せる。とにかく、ぎゅっと抱きしめて）…今から、病院行くから。起きてくださいね？（パシパシとその状態で背中を叩く） (2022/1/7 21:42:38) |
| 猫林 隆司 | > | (病院に行ってどうにかなるものなのだろうか。彼に抱きつくこともできなくて抱きしめられても手はぶらんと下に垂れたままで頷く。起きていれるだろうか。もう無理な気がする。) (2022/1/7 21:45:39) |
| 東堂 類 | > | …（相手がだらんとしてしまったので、そのまま抱きかかえる。息してるよな、と口元に耳を当てると、携帯電話を取り出す。その手がガタガタ震えて、全然上手く動かせない）……起きてくれますよね（小さい声で確認すると、片手で手を握る） (2022/1/7 21:50:49) |
| 猫林 隆司 | > | (手を握られてる感覚が辛うじてあるがもう握り返せなくて返事をすることもできない。細い息をしながらうつらうつらとして相手の方を見ることしか出来ない) (2022/1/7 21:54:06) |
| 東堂 類 | > | （救急車を呼ぶと、それを待つ。その間、彼の動かなくなる身体を抱きしめながら、大丈夫ですよ、と声をかける。それから、顔を近づけて軽くキスする。）…出かけるの、約束ですからね（相手の小指を自分の小指に絡めさせて） (2022/1/7 21:56:39) |
| 猫林 隆司 | > | (彼の声がもうあまり聞き取れなくて目も開かなくなった。小指を絡められたから頑張ってこちらも絡め返す。しばらくすると息も止まってしまって全く動かなくなり) (2022/1/7 22:01:47) |
| 東堂 類 | > | …隆司さん？（こちらにもたれてくる相手を抱きとめながら聞く。小指はそのまま絡めているが、脈を全く感じられない）…起きてますよね？（目を逸らしがちでいたが、顔を確認する。寝ているようにも、また死んでいるようにも見える） (2022/1/7 22:03:49) |
| 猫林 隆司 | > | (起きてるのかと聞かれても死んでしまっているから返事は当たり前に帰ってこない。彼と出かけるとか言っていたこと全部を自分の手で捨ててしまって申し訳ない。絡めていた小指もスルッと抜けてしまって) (2022/1/7 22:09:08) |
| 東堂 類 | > | （部屋に来た救急隊員に、彼を抱きしめながら一緒に連れていかれる。起きて、と何度も呼びながら泣く。抜けてしまった小指に彼の温もりをずっと感じながら、顔を押えて）…起きてって、約束しましたよね…… (2022/1/7 22:12:00) |
| 猫林 隆司 | > | (死んでしまっても彼の声は聞こえる。もう死んでいる自分に必死に声をかける姿を見ていると胸が痛い。救急隊員の人ももう死んでいると伝えて欲しい。彼にこれ以上苦しんで欲しくなくて) (2022/1/7 22:14:58) |
| 東堂 類 | > | …約束したのに（悲しそうに言いながら、一緒に救急車に乗る。彼のそばで泣きながら、もう二度と動かなくなった体を見つめる。急に何もかもなくなって、自分がこれからどうしていいかも分からないまま座っていて） (2022/1/7 22:17:21) |
| 東堂 類 | > | ((適当に切れそうなところで切ってもらってもいいです！死んじゃったので…… (2022/1/7 22:17:32) |
| 猫林 隆司 | > | ((ではここで切っちゃっていいですかね…もう幽霊にでもなるしかないので…！ (2022/1/7 22:21:56) |
| 東堂 類 | > | ((そうですね！止めたのにあんなに飲むなんて！ (2022/1/7 22:23:14) |
| 猫林 隆司 | > | ((爆飲みします。言うこと聞かない男です (2022/1/7 22:27:08) |
| 東堂 類 | > | ((泣きました爆飲み怖すぎて (2022/1/7 22:27:29) |
| 東堂 類 | > | ((ちょと風呂入るんですが！次どうしましょう！シチュ！ (2022/1/7 22:27:45) |
| 猫林 隆司 | > | ((どうしましょ！！欠損は絶対したいです！！ (2022/1/7 22:33:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((お風呂はいってくださいね！ (2022/1/7 22:33:39) |
| 東堂 類 | > | ((しましょう！なんかどっちでもいいんで適当にサイコロ振ってもらっていいですか！？風呂入っとくので！ (2022/1/7 22:34:10) |
| 東堂 類 | > | ((行ってきますです (2022/1/7 22:34:17) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！では奇数なら猫林で！ (2022/1/7 22:40:16) |
| 猫林 隆司 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/1/7 22:40:25) |
| 猫林 隆司 | > | ((お風呂上がるまで待ってます (2022/1/7 22:40:43) |
| 東堂 類 | > | ((ただいまです！把握です！ (2022/1/7 22:50:15) |
| 東堂 類 | > | ((書き出しやらせてもらいまする (2022/1/7 22:51:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((おかえりなさいませ！ありがとうございます！ (2022/1/7 22:52:17) |
| 東堂 類 | > | （今日の仕事は、あまり来ないエリアになる。だからといってやることは特に変わらないのだが、少し気合いが入る。武器はいつも通りだが、何がなんでも彼を守ろうと思う。）隆司さん、そろそろ人がいる気がします（遠くの方から騒がしくどんどんと聞こえるが、それが聞こえるほど、この辺は静まり返っている） (2022/1/7 22:53:47) |
| 猫林 隆司 | > | うん。ちょっと待って…｡(今見る、と音のするほうを見る。そこそこな人数がいて応援を呼びたいくらいで)…結構いるけど大丈夫？(下がるのがいいと思うが彼の判断に任せる) (2022/1/7 22:56:47) |
| 東堂 類 | > | そうですか？（そこまでだとは思わなかった。とりあえず様子でも見ようと思う。誰が戦っているか分からないが、音がするということは、向こうには味方がいる。）危なかったら、すぐ引きましょう（1人でも殺せばいいんですから、と言ってナイフを握る） (2022/1/7 23:01:00) |
| 猫林 隆司 | > | …わかった。(何となく嫌な予感がするが彼が行くと言ったのでついて行く。銃を持って敵の様子を伺いながら近づいていく。) (2022/1/7 23:04:51) |
| 東堂 類 | > | （とりあえず、味方がどうなっているか知りたい。助けてあげたいし、加勢ができるからしたい。物陰に隠れて移動しながら、警戒している。彼の目に頼りすぎないようにもしていて）…もう、近いですか？（小さい声で聞いて） (2022/1/7 23:06:29) |
| 猫林 隆司 | > | …あとちょっと…｡向こうも近づいてきてる。(手前ばかりを見ていたが奥の方を見たら味方だろう人達が倒れていて)やばいかも。類くんこれ行かん方がいいかも…｡(少し青ざめて小さな声でつぶやく) (2022/1/7 23:08:24) |
| 東堂 類 | > | ……え？そうなんですか？（見えている彼が言うのならそうした方がいいのかもしれない。味方なのかな、と思いながら腰をあげる。逃げるのなら、もうさっさと行くべきだと思う。ナイフをしまって、周りを確認する） (2022/1/7 23:11:58) |
| 猫林 隆司 | > | もうみんな死んでる。帰ろう。(真剣な目でそう言いこちらは念の為に銃を片付けないでおく。周りを確認するが向こうがかなりの速度でこちらに来ている。逃げても追いつかれるかもしれないと思って座ったままブツブツ呟いて考えている) (2022/1/7 23:15:35) |
| 東堂 類 | > | ……そうですね。（気の毒だが、それは仕方ない。彼らのことも助けてあげたかった、と思いながらも、今は自分と彼のことを考えた方がいいと思ってやめる。彼が考えているので、逃げないのかと聞く。本当に、足音が聞こえてきた。彼のような能力が向こうにもいるのだろうか） (2022/1/7 23:17:25) |
| 猫林 隆司 | > | 逃げるか隠れるか…｡(考えている余裕はないかもしれないが慎重に考えないと彼の命がなくなるかもしれない。そう思うと緊張してきて余計に頭が回らなくなる) (2022/1/7 23:23:27) |
| 東堂 類 | > | （その辺の狭い場所に彼を引っ張って押し込む。探しているのか、足音が大きくなって）もうバレたら、不意打ちでこっちから行くしかないです（小声で説明すると、息を殺す。ナイフも次はちゃんと構えて） (2022/1/7 23:27:14) |
| 猫林 隆司 | > | …わかった。ごめん、全然決めれんかった…｡(やっぱりこうやって何かを決めたりするのが下手くそだなと実感する。自分は自分ができることをしようと思い敵の場所を集中して見てサポートをしようと思う) (2022/1/7 23:33:04) |
| 東堂 類 | > | 行くしか、ないかもしれません……（ぼそりと言う。少ない人数から攻めれば、逃げるくらいは出来るかもしれない。彼の手をぐい、とひくと、銃を持つように言う。自分も、手首を切って血を流す） (2022/1/7 23:39:14) |
| 猫林 隆司 | > | わかった…。さっきほどは人はいいひん。4人。まだ気づいてなさそう。(銃を持って腰をあげる。早く終わらせてさっさと引き上げようと思い) (2022/1/7 23:43:03) |
| 東堂 類 | > | （長い刀にする。耐久度はないが、不意打ちでなら一突きで殺すことが出来る。それを片手に持って、うろついている1人の背中を刺して）隆司さん、早く1人（対等にさせましょう、と言って1人の頭を指さす） (2022/1/7 23:46:03) |
| 猫林 隆司 | > | (銃を相手の頭に構えて撃ち抜く。今のところ順調でいけるかもしれない。もう1人が後ろから狙ってきたからギリギリで避けて隠していたナイフで片手を刺す。 ) (2022/1/7 23:56:16) |
| 東堂 類 | > | （彼のヘッドショットに、いつもは比較的冷静にいるつもりだが、ナイスと言いたくなる。彼の後ろにいた、片手を刺された男に後ろからとどめを刺すと、あとは1人を探すだけだと思って刀を地面に落とす。そこで、パンと音が聞こえて、何だと目を開くと、物凄い威力の何かで腕が弾け飛んでいて。何が何だかわからず、その場に立ちつくす） (2022/1/7 23:58:49) |
| 猫林 隆司 | > | (大きな音が聞こえて彼の方を急いで振り向くと先程までついていた彼の腕が地面に転がっていて状況が理解出来なくなる。頭がぐるぐる混乱していたがとにかくこいつをしとめないとと思い彼が落とした刀を取って敵に思いっきり刺す。死んだかは分からないがしばらくは動けないだろうからすぐに彼の元に駆けつけて)う、腕、つけな…待って、え、どうやって…(混乱しながら落ちている彼の腕を拾ってくっつけようとする) (2022/1/8 00:05:51) |
| 東堂 類 | > | …もう、死んだんですか？（まだ激痛が走るに至っておらず、彼の方を冷静に見つめる。腕が取れたことは分かっているが、自分までパニックになってはいけないので）こんなの、くっつきますか？（じっと弾けてぐちゃぐちゃになった傷跡を見つめる） (2022/1/8 00:11:13) |
| 猫林 隆司 | > | わ、からん…けど今はそれよりこっちやから…。(相手の腕を見ながら血が出ているので止血もしないとと思い)だってくっつかへんかったら…。類くんの大事な1部やのに…。(なくなるなんて絶対に嫌だ。彼の手がもう掴めないのが嫌だ。両手で抱きしめて貰えないのが嫌だ。そう思うと涙が出てきて) (2022/1/8 00:16:03) |
| 東堂 類 | > | …どうして泣いてるんですか（俺の事ですよ、と薄く笑う。きっとかなり心配してくれているのだろう。ただ、ここで腕を止血していいのだろうか。確かに、この部分が切れたのでかなりの出血があるが、止血したらくっつかない気がする） (2022/1/8 00:19:53) |
| 猫林 隆司 | > | やって…類くんがかけるの嫌や。絶対嫌。(とにかく応援を呼ばないと、腕をくっつけて貰わないとと思って連絡をする。)す、すぐ来て貰えるから…絶対治るから、大丈夫やから。(必死になって相手を抱きしめて) (2022/1/8 00:24:23) |
| 東堂 類 | > | …ありがとう、ございます……（相手に抱きしめられると、片手で抱きとめる。自分が腕を1本なくしても、ここで今死ぬのは免れた。腕1本の代わりに2人とも生きていられたのだから、十分だと思う。腕が時折痙攣するようにビクビクしていて）あ……でも、指輪はまってるから、くっつけないと…… (2022/1/8 00:28:03) |
| 猫林 隆司 | > | そうやで。指輪はちゃんとしたところにつけなあかんねんから…。やから絶対にくっつける。(もしダメだったら治癒能力のある人を探してどんなことをしてでも彼の腕を治さないといけない。救急の車が来て急いで乗せてもらう。彼の切断された腕を大切に持って) (2022/1/8 00:31:59) |
| 東堂 類 | > | （だんだん激痛が走ってきた。血が少なくなってきたのか、呼吸が浅くなる。かなり痛い。余裕そうな顔をしていたのに、顔を歪めて自分の腕の方を見る。服は返り血やらで赤く染っているし、少し混乱する。分かっているのに、怖くなってきて）隆司さん……（彼の元にちぎれた腕があるのもすごく怖い） (2022/1/8 00:37:10) |
| 猫林 隆司 | > | 大丈夫やで。大丈夫。もうすぐ病院やから…。治して貰えるよ。(彼を安心させようと思って頭を撫でて泣きそうになるのを我慢して笑顔を作る。腕が治る保証なんてどこにもないが治って欲しい) (2022/1/8 00:42:20) |
| 東堂 類 | > | （大丈夫だと言われると、少し落ち着く。頭を撫でて貰えたので、我慢する。本当には、泣き叫びたいくらい痛いし、腕がないのも困る。それでも、彼が懸命に応援してくれるので、自分も少しくらい信じようと思う） (2022/1/8 00:44:18) |
| 猫林 隆司 | > | (病院に着くと手術室に運ばれて行った彼を不安そうに見送りながら) (2022/1/8 00:55:19) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました… (2022/1/8 00:55:35) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！ (2022/1/8 00:55:53) |
| 猫林 隆司 | > | (病院に着くと手術室に運ばれて行った彼を不安そうに見送りながら彼の手術が終わるのをソワソワしながら待つ。腕はつくのだろうか。腕がなかったらなんと声をかければいいのだろうかと考えながら) (2022/1/8 00:56:47) |
| 東堂 類 | > | （腕は弾けてしまったので、必要な骨やらが無いらしい。付ける腕の断面も、弾けて少し足りない部分が多い。それを聞くと、自分の腕がつかないことを理解した。彼になんと言えばいいのだろうか。何でこうなったのかは分からないが、油断した自分のせいだと思って） (2022/1/8 00:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/8 01:17:08) |
| 東堂 類 | > | ((お疲れ様でした！めっちゃ長いこと付き合ってもらってありがとうございます…！おやすみなさい😴 (2022/1/8 01:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/8 02:57:47) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/8 21:20:26) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/8 21:55:03) |
| 猫林 隆司 | > | ((こんばんはでございます🙇♀️ (2022/1/8 21:55:17) |
| 東堂 類 | > | ((こんばんは！！！！！！！！ (2022/1/8 21:58:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((今日も返信遅そうです…😔 (2022/1/8 22:03:13) |
| 東堂 類 | > | ((全然大丈夫ですよ！のんびりやりましょ〜😴 (2022/1/8 22:05:29) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます！！続き書きます！ (2022/1/8 22:13:38) |
| 東堂 類 | > | ((はい！待ってます！ (2022/1/8 22:14:17) |
| 猫林 隆司 | > | (自分がもっと早い判断をして注意しておいたらと後悔してきた。敵を全員初めから殺しておけば、彼の代わりに自分の腕がなくなってしまえばよかったのにと思う) (2022/1/8 22:17:26) |
| 東堂 類 | > | （切断部分を綺麗に縫合してもらって、包帯を巻いてもらった。自分の切れた方の腕には指輪が嵌っていたので、それだけ外して、冷凍することになった。もしかしたら、また手術になるかもしれないので。血まみれの服を脱がしてもらって、入院着のまま彼のところまで歩いてくる。片腕はぺしゃりと潰れていて、何も通っていないことが分かる）…ただいま (2022/1/8 22:21:34) |
| 猫林 隆司 | > | (帰ってきた彼の腕を見て涙がぼろぼろ溢れてきて彼に抱きつく。何回もごめんと謝って咽び泣く。相手のことを抱きしめても腕の感覚がなくて辛くなる) (2022/1/8 22:32:08) |
| 東堂 類 | > | す、すみません。俺こそ、油断してて……（相手のことを撫でる。別に、両腕が無い訳では無いし、腕が無くなった以外に悪いところはない。すぐに家に帰って、いつも通りに過ごすことが出来る）…お医者さんも、こういう人いっぱい見てきたって。だから、こんな仕事してたら、仕方ないんですよ（彼のためにも辞めたいな、と思いながら少しだけ涙を浮かべて） (2022/1/8 22:35:02) |
| 猫林 隆司 | > | ううん。俺が悪い…もっと注意しといたら…。(悔やんでも彼の腕は帰ってこない。仕方ないわけが無い。撫でられるとその腕をぎゅっと握ってまたごめんと謝る。仕方ないなんかでなくしていいものしゃなかった) (2022/1/8 22:46:41) |
| 東堂 類 | > | 帰りましょう。少し休んだら、きっと落ち着くと思います（彼もだが、自分も多分そうだと思う。少し休んで落ち着きたい。仲間がかなり死んだのもそうだし、自分も腕を失った。1度ゆっくり寝て休んだ方がいいと思う）…これからは、隆司さんが、俺の腕になってくれますか？（泣いていた彼の顔をのぞき込みながら、聞く。） (2022/1/8 22:49:33) |
| 猫林 隆司 | > | …うん。いくらでもなる。ずっと腕でいい。(覗き込んできた彼にまた泣いて抱きしめる。彼の腕になんていくらでもなる。好きなように使って欲しいし彼のためになれるなら何でもする) (2022/1/8 23:01:05) |
| 東堂 類 | > | …心配性なのはどっちですか（少し笑って、片手で目の涙を拭く。腕は病院に預けたので、もう帰ることが出来る。服だけ受け取らないといけないが、それが終わったらさっさと休みたい。彼に抱きしめられているが、もうたってよ、と服を引いて） (2022/1/8 23:03:17) |
| 猫林 隆司 | > | だってこんなんなったら心配になるに決まってるやん…。(涙を拭かれると鼻をすすって少し落ち着いてきた。彼はこんな手でもう仕事はできないだろう。仕事はすぐにでも辞めさせようと思う) (2022/1/8 23:10:15) |
| 東堂 類 | > | でも、最近は義手もちゃんとしたのあるって言ってたし、今はつかないだけで少ししたら手術し直すかも、って言ってました。腕も、保管してもらってます（だから大丈夫ですよ、と笑う。能力を使える手が減ってしまったのは惜しいが、指輪は今ある指に嵌められたので特に問題は無い） (2022/1/8 23:12:19) |
| 猫林 隆司 | > | 義手か…暖かいのかな…。(彼の温度が感じられないのは悲しいがきっとそこまでの機能はついていないだろう。引っ張られると相手について行き、周りの目があるから彼の腕の隣に立って周りからは見えないようにする) (2022/1/8 23:17:34) |
| 東堂 類 | > | 隠さなくても、大丈夫ですよ。（過保護だな、と思いながら呟く。不器用な上に腕が1本無くなるなんて、もう料理をするのは程遠いだろうな、と考えながら服を受け取りに行く。洗ってくれている訳では無いので、かなり血が着いている。また数日後に病院に来てだの言われると、外に出る） (2022/1/8 23:21:02) |
| 猫林 隆司 | > | だって事情も知らんのに変な目で見てくるから…。(全員の目玉を潰してやろうかとも思う。血のついた服を見ると彼の腕が無くなった時を思い出して寒気がする。早く帰ろう、と服を引っ張り) (2022/1/8 23:24:30) |
| 東堂 類 | > | まぁ、仕方ないですね（服を引っ張られると、そのまま彼に着いていく。早く帰って、人の目からも仕事からも開放されたい。もうこの服はビリビリに破れてしまったので捨てようと思い、適当に扱う。また買いに行けばいいので） (2022/1/8 23:27:07) |
| 猫林 隆司 | > | …あの、仕事の事やねんけど…辞めるよな…？(続けるなんて絶対に言わせない。自分だけで彼のことも食べさせないといけない。仕事の数も増やさないといけないが彼がもう危険な目に合わないなら安いものだと思う) (2022/1/8 23:31:07) |
| 東堂 類 | > | …辞めないですよ？（俺が居なくてつぎ隆司さんが足でも無くなったらどうするの、と笑う。腕が無くなったとはいえ、能力者ならちゃんと働かないといけないと思う。これは、彼だけが仕事を続けるなら、の話だが） (2022/1/8 23:36:21) |
| 猫林 隆司 | > | え、な、なんで？こんなことなってんで…？辞めてもう静かに暮らしてよ。(思いもしなかった返事が帰ってきて驚きながら相手にそう言う)あの、生活費とかはちゃんと俺が払うよ？なんも気にせんくていいんやで？(だからやめようよ、と相手に訴えて) (2022/1/8 23:40:17) |
| 東堂 類 | > | …隆司さんが辞めるなら、俺も辞めます。でも、そうじゃないなら嫌。（相手の方をじっと見ると、薄く笑って）…ヒモとか、出来ないので（欲しいものとか俺もあるから、と言って。それに、借金がある彼になんて任せてられない） (2022/1/8 23:44:40) |
| 猫林 隆司 | > | でも俺辞めたらそれこそ2人とも食べていけへんくなるよ…。(彼には今までたくさんのものを買ってもらったりしたからそれのお返しとしてこれからはやっていきたいのに)俺1人でもやって行けるからさ (2022/1/8 23:50:05) |
| 東堂 類 | > | …だから、俺は辞めませんって（そっちが辞めるなら辞めるって話ですよ、と言う。そろそろ家が見えたので、鍵を手に取って）…その辺にも、身体の一部が欠損している人なんています。別に、おかしい事じゃありませんよ？（たまたま運が良くて、今まで五体満足でいられただけだと思う） (2022/1/8 23:51:35) |
| 猫林 隆司 | > | でも次は両手なくなるかもしれへん。足もなくなるかも…それに死んじゃうかも…。(もうどこもなくさせたくないのにと思いながら俯いて唇を噛む。自分じゃ彼の支えになれないのだろうか。周りがどうこうなんて関係ない) (2022/1/8 23:55:04) |
| 東堂 類 | > | 両手がなくなったら……さすがに辞めようかな。だって、隆司さんのこと抱きしめられないし、指輪も付けられない（でも今はその腕が1本はある。それに、守る人もいるので）…とにかく、俺はまだ辞めないですよ。つぎ何かが無くなった時は……意地でもくっつけます（入って、と相手を引っ張って） (2022/1/8 23:57:53) |
| 猫林 隆司 | > | …じゃあもう一本切っとくか…。(自分でそう呟いたがハッとする。何を言ってるんだと思いなんもない、と誤魔化す。彼が頑なに辞めないと言うので少し諦めようかと思って)…でもしばらくは休んでね (2022/1/9 00:05:38) |
| 東堂 類 | > | ……え？（彼の言葉に思わず声を上げる。何を言っているのだろうか。なんもない、と言われると、モヤモヤしたまま下がって）じゃあ、寝ます。隆司さんも、疲れたでしょ（まだ髪やらに返り血が着いて固まった部分もある。風呂に入りたかったが、そんな力もなくて。布団は明日洗濯するから、もうこのまま寝てしまいたい） (2022/1/9 00:08:13) |
| 猫林 隆司 | > | うん…。あ、の…一緒に寝えへん方がいいかな？腕当たったりしたら痛いかもやし…。(相手に遠慮しながらそう聞く。彼の腕の感覚がどうなっているのかわからないので) (2022/1/9 00:11:25) |
| 東堂 類 | > | そんなことないと思いますよ。（包帯を固く巻かれているのでそこまで感覚がない。寝ない方がいいかと聞かれて、うんと言いたくもない）大丈夫ですから、寝ましょう（そんな気を使わなくてもいい。少し、自分のために多く動いて貰えたらそれでいいので） (2022/1/9 00:13:40) |
| 猫林 隆司 | > | そ、そっか。じゃあ一緒に寝る…。(彼の腕をまだ見なれなくて怖く感じる。起きた時にもどってたりしないだろうか。そんな希望も意味ないだろうけれどしてしまう。彼の近くにいるのが少しまだ怖い) (2022/1/9 00:21:42) |
| 東堂 類 | > | まだ気にしてるんですか？（自分が思うに、今日彼が頭を撃ち抜いてくれなかったら、あのまま囲まれて死んでいたと思う。それなら、腕1本無くなっただけの方が余程いい。あの中で生き延びれたのだから、むしろ感謝しないといけない。）……隆司さんが、助けてくれたんですよ（ありがとう、と笑ってかれにくっつく） (2022/1/9 00:24:22) |
| 猫林 隆司 | > | …そんなこと言わんといてよ…。(例を言われると余計に罪悪感が増してくる。確かに2人とも生きているがもっと最善策を取れていたらこんなことにはならなかったんだと思ってまた泣きそうになる) (2022/1/9 00:28:49) |
| 東堂 類 | > | ……また泣く……（困ったように言う。横になると、ウトウトしてきて。とりあえず頭を撫で続ける）これで隆司さんがいなくなってたら、俺はどうしようも出来ないです（その時は俺も死ぬのかな、と思いながら目を伏せる） (2022/1/9 00:30:25) |
| 猫林 隆司 | > | (頭を撫でられると落ち着いてごめん、と謝って頑張って笑顔を作る。)…大丈夫やで。類くんなら大丈夫。(こちらも頭を撫でてやって目を伏せた相手のおでこにキスをする) (2022/1/9 00:37:04) |
| 東堂 類 | > | 何を根拠に。（大丈夫なわけないでしょ、と不満そうに言う。お互いすっかり依存しすぎている気がするが、今更やめられなくて。伏せた目を薄ら開けてじとりと見つめる。）俺がいなくなったら、すぐに死のうとするくせに…… (2022/1/9 00:38:50) |
| 猫林 隆司 | > | 当たり前やん。類くんがいいひんのになんで生きなあかんの。(類くんが俺の事無理やり生かしてるんやから、と笑って。こうやって話していると少しリラックスできてきた。) (2022/1/9 00:48:01) |
| 東堂 類 | > | 意地でも生きますから（無理やり生かしてるだなんて人聞きの悪い。彼にも、自分以外に生きがいを見つけたりするのかな、と考えながら、目を閉じて）…それじゃあ、おやすみなさい……（うとうとしながら彼に言う。何より、疲れていたのですぐに眠ってしまう。今日のこともあまり思い出せなくて） (2022/1/9 00:50:13) |
| 猫林 隆司 | > | あはは。じゃあ俺も長生きできるね。(おやすみ、と頭を撫でて眠った相手を眺める。これからは自分が彼の腕になるんだからちゃんとしないと、と決意して自分も目を閉じる) (2022/1/9 00:53:24) |
| 東堂 類 | > | ((終ちゃんですね！割とハッピーエンド！ (2022/1/9 00:53:59) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですね！ドロドロ回避です (2022/1/9 00:58:10) |
| 東堂 類 | > | ((隆司さんの方はドロドロべちゃべちゃにしましょう (2022/1/9 00:59:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((大賛成です (2022/1/9 01:04:18) |
| 東堂 類 | > | ((やりますか！？寝ますか！？どうします？ (2022/1/9 01:04:58) |
| 猫林 隆司 | > | ((すぐ寝ちゃうかもですけどやります！ (2022/1/9 01:07:41) |
| 東堂 類 | > | ((やりましょう！書き出しどちらでも！ (2022/1/9 01:08:38) |
| 猫林 隆司 | > | ((やります！ね！ (2022/1/9 01:11:44) |
| 東堂 類 | > | ((は！い！ (2022/1/9 01:12:06) |
| 猫林 隆司 | > | (今日は本当は仕事じゃなかったけれど他の人達がかなり負傷したらしいので緊急で仕事になってしまった。めんどくさいしとてもじゃないがノリ気にはならない。だるそうに家から出て早く帰りたいなと考えている) (2022/1/9 01:13:38) |
| 東堂 類 | > | こういうのって断ったら怒られるんですか？（まぁ断るとなると仲間を見殺しにすることになるので、行けるなら行った方がいいだろう。彼にくっつき、一緒になって道を急ぎ気味に走る。）…人数不利なんでしょうか (2022/1/9 01:16:21) |
| 猫林 隆司 | > | 怒られはせんやろうけど見損なわれるよね。(仕事減らされたりしても困るししゃあないよ、と行って)…うーん…ちょっと向こうが多いかな。まぁいけるでしょ。多分やけど。(早く終わらせて帰ろう、と相手に言って) (2022/1/9 01:23:25) |
| 東堂 類 | > | ……分かりました（返事すると、相手に着いて走る。確かに物音が大きい気がするし、地面に血痕も沢山残っている。怖、と思いながら今度は少しゆっくり警戒して） (2022/1/9 01:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/9 02:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/9 02:11:55) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/9 21:10:38) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/9 21:36:37) |
| 東堂 類 | > | ((こんばんは！！！ (2022/1/9 21:36:44) |
| 東堂 類 | > | ((隆司ちゃんが親に虐待されているところを止めに入りたいです！！！！！！！！！！ (2022/1/9 21:37:05) |
| 猫林 隆司 | > | ((こんばんは！最高ですか！？ (2022/1/9 21:38:33) |
| 東堂 類 | > | ((やりましょう！ (2022/1/9 21:40:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((やりたすぎます… (2022/1/9 21:43:54) |
| 東堂 類 | > | ((隆司さんの腕が足も類がちぎっちゃいますね (2022/1/9 21:44:30) |
| 猫林 隆司 | > | ((最高ですか？？ (2022/1/9 21:44:49) |
| 東堂 類 | > | ((😉😉😉ガチ欠損フェチなので (2022/1/9 21:45:26) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます私も好きです (2022/1/9 21:46:27) |
| 東堂 類 | > | ((続きしましょう！ぶち取りたいです！ (2022/1/9 21:48:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！書きます！ (2022/1/9 21:48:29) |
| 猫林 隆司 | > | (銃を持って周りを見る。少し向こうが多いがそんなに苦戦する相手なのだろうか。何人か死んでいるみたいだがそんなに強そうには見えない。厄介な能力なのだろうか)…5人くらいいるから2人3人で対応しよう。(相手にそう提案して進む) (2022/1/9 21:56:08) |
| 東堂 類 | > | 分かりました（彼の状況把握に頷くと、先に手首をばすりとナイフで斬る。カチカチに固まったハンマーでも作っておいて）…味方は、いないんですか？（もうみんな死んだのかな、と思いながら辺りを伺う。確かに、音が聞こえきて） (2022/1/9 22:01:59) |
| 東堂 類 | > | ((てが抜けました (2022/1/9 22:02:07) |
| 猫林 隆司 | > | …見た感じいいひんかな。殺されたか連れてかれたか…。(手首を切った相手を見てあまりやりすぎないように注意をする。また貧血になったらどうしようと心配になる) (2022/1/9 22:07:04) |
| 東堂 類 | > | 連れてかれた……（やっぱり怖いな、と思いながら目を伏せる。助けに行ってあげたいが、2人だけで行くなんて無謀すぎる）…わかってますよ（あんまりしない、と言って、ナイフをしまう。敵が5人に対して2人だなんて、向こうが弱くても不利だ。どうするつもりなのだろうか） (2022/1/9 22:11:08) |
| 猫林 隆司 | > | (彼のあまりしないは信用出来ないからちゃんと見とかないとと思いながら。どうして対応しようかなと思いながら)とりあえず俺は銃でいくから。相手の能力もよく分からんから注意しとこう。 (2022/1/9 22:15:28) |
| 東堂 類 | > | はい。（彼に接近する者を全員殺せばいい。ハンマーを構えながら歩き出す。とにかく、ここの5人やらを殺さないと戻れないし、仲間にも申し訳ない。久しぶりにこんなにピンチになったな、と思いながら） (2022/1/9 22:20:17) |
| 猫林 隆司 | > | (歩き出した相手について行き銃を敵に撃ち込む。避けられてしまい舌打ちをしてリロードをする。本当は休みだったのにとまた思い出してイライラしてきて) (2022/1/9 22:23:57) |
| 東堂 類 | > | …（もう手を出すのか、と思って気を引き締める。彼の銃弾が避けられると、一気に距離を詰めて油断したところにハンマーを叩き込む。頭が潰れてこちらに血がかかる。それを固めると、鋭利して他の敵に投げつける） (2022/1/9 22:27:39) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が普段使わないような武器を作っていたのでいつからそんなの使えるようになったんだろうと思いながら彼のサポートに回ろうと思い急所と言うよりは動きを止めれる所を重点的に狙う。頭を潰しているのを見てグロ、と呟く) (2022/1/9 22:30:58) |
| 東堂 類 | > | （1人を殺し終わると、その辺を見回す。きっとこのことによって相手も本気で狙ってくるだろう。ハンマーを構え直すと、彼にピッタリくっつく。）どれから殺しますか（血が着いたハンマーを振って、落とす。） (2022/1/9 22:37:19) |
| 猫林 隆司 | > | …はぁ…もう誰でもいいよ。好きにして。(俺はサポートしとくからさ、と相手に伝える。どうこう指示するよりも好きにやらせた方がいいと思って) (2022/1/9 22:42:11) |
| 東堂 類 | > | …（分かりました、と言って適当な敵にナイフを投げつける。避けたところに、彼に撃ってと頼む。これくらいなら、きっとすぐに倒せる。能力が何か知らないか、全然強く感じない） (2022/1/9 22:46:54) |
| 猫林 隆司 | > | (頼まれた通り相手の足元を狙って撃って動きを止める。次に腕を撃って持っていた武器を落とさせる。割と順調に進んでるなと思いながら) (2022/1/9 22:48:57) |
| 東堂 類 | > | …（武器も持ってないなんて、ただの人間と同じだ。対して能力も使ってこないので、瞬時に頭を叩き割る。大丈夫ですか、と彼の方に来て） (2022/1/9 22:59:02) |
| 猫林 隆司 | > | 俺は全然大丈夫やけど…。類くんの方こそ大丈夫？(結構体力使いそうやけど、と相手を心配する。体力的にも精神的にも疲れそうな戦い方だと思って) (2022/1/9 23:03:51) |
| 東堂 類 | > | 大丈夫です。次。（敵なので容赦はしない。とにかく叩き潰すしか能がない。あと3人、さっさと殺して休みを再開させたい） (2022/1/9 23:08:20) |
| 猫林 隆司 | > | (なんだか焦っているように見えて少し心配になる。自分は彼みたいに武器を作ることは出来ないのでできることをしようと思う。あと3人なら人数的にもいけるだろう) (2022/1/9 23:13:39) |
| 東堂 類 | > | （1人を仕留めると、ようやく人数を対等にさせる。彼もまだ体力はあるだろうし、自分もまだ戦える。やっばり強いんだな、と自分たちの強さを確信しながらあの二人を探す。早く殺しましょう、と言って） (2022/1/9 23:20:44) |
| 猫林 隆司 | > | わかった。あっちは俺が殺しとく。(そう伝えて彼から離れる。1人なら自分でも殺せる。銃とナイフを持って敵の方へ向かう。ナイフを投げつけて目玉を潰して動きを止める) (2022/1/9 23:25:06) |
| 東堂 類 | > | …（大丈夫かと思ったが、自分も慌ててもう1人を探す。ほぼ休みを奪われたという恨みで殺しているかもしれない。軽い身体で飛びかかると、頭を殴りつける。必要以上にはしないので、動かなくなると、死体を適当に蹴り飛ばして彼の方へ） (2022/1/9 23:26:32) |
| 猫林 隆司 | > | (油断していて少し腕が切りつけられたがこれくらいなら慣れている。少し敵と距離を置いて離れたら後ろに彼がいたので)ごめん、こっちはもうちょっとで終わるから。(そっちは終わったのだろうかと思いながら銃を持って) (2022/1/9 23:30:17) |
| 東堂 類 | > | 大丈夫ですか（腕が切れているのを見て、慌てて駆け寄る。目が潰れているのに、すごい抵抗力だ。危ないと思って、自分も加勢しようと手を出す。2人なら、すぐ終わるので） (2022/1/9 23:34:58) |
| 猫林 隆司 | > | これくらいいつもの事やから平気やって。(大丈夫と相手に伝えて敵の腕を撃つ。あと1発で仕留められそうだが彼が手を出してきたので仕留めてくれるんだと思い少し引く) (2022/1/9 23:40:10) |
| 東堂 類 | > | （ぐちゃぐちゃにまとめると、蹴飛ばしてその辺に放る。終わった、と座り込んで息を吐く。すごく疲れて、しばらく目を閉じる）……隆司さん、大丈夫でしたか？（相手の方を見ると、ゆっくり立ちあがって） (2022/1/9 23:43:22) |
| 猫林 隆司 | > | (おつかれ、と相手の近くに行って立ち上がった相手に休んどき、と伝える。きっとすごく疲れただろう。しばらくは休んでていいと思うのでしっかり休ませてやりたい) (2022/1/9 23:46:06) |
| 東堂 類 | > | ((これ、適当に敵にどこかもがれてもらっていいですか！？それに便乗したいので (2022/1/9 23:46:43) |
| 東堂 類 | > | （血を固めたのを解除すると、その辺に液体を落とす。手首の傷も止血すると、休んでいていいと言われたのでその辺の壁にもたれる。血なまぐさい匂いがしていて） (2022/1/9 23:48:15) |
| 猫林 隆司 | > | ((了解です！もぎられます (2022/1/9 23:52:17) |
| 猫林 隆司 | > | (大量の血が床に流れていくのは見ていて気持ちいいものじゃなくて顔をしかめる。彼が休んでいる間に自分が周りを見ておかないとと思い見ていると1人見つけたので)…俺ちょっと向こう行ってくるから休んどいて。(無理をさせたくないのでそう伝えて歩いていく) (2022/1/9 23:54:26) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！ (2022/1/9 23:54:28) |
| 東堂 類 | > | はい（あまり適切な判断が出来なくて、適当に返事する。疲れた、と少し目を瞑る。彼が休んでいていい、と言ってくれたし、この辺の敵は殲滅させたはずなので人は来ないだろう） (2022/1/9 23:55:44) |
| 猫林 隆司 | > | (そこそこ距離があったのにもう敵が近くに来ている。速度が異常だと思って警戒しながら敵の方に銃を向けて撃つ。さっきまで前に見えていた相手が気づいたら隣にいて急所を切られないように咄嗟に避けたから首がなくなることは回避出来たがさっきまで銃を持っていた腕が繋がっていないことに気づく。だらだらと切断面から血が流れ出ていて理解ができない) (2022/1/10 00:06:21) |
| 東堂 類 | > | （寝かけていたが、異様な音がして慌てて起き上がる。彼が行った方まで走ると、腕のない彼が呆然としている。彼に駆け寄ると、肩を持ってとにかく逃げる)大丈夫ですか。(彼の方を見ると、腕がやっぱりない。焦った風に声を上げるが、少しだけ興奮していて) (2022/1/10 00:14:23) |
| 猫林 隆司 | > | (彼がこちらに駆け寄ってきて驚く。寝てたんじゃないのだろうか。というか逃げれる相手だろうか。色々考えるが脳が回らない大丈夫かと聞かれると少し間を開けて)だ、大丈夫…。これくらい…。(どう考えても大丈夫ではないがそう返すしかなくて) (2022/1/10 00:20:15) |
| 東堂 類 | > | （彼から流れ落ちる血を利用して、こちらを追いかけてくる敵の足を刀でバラバラに切り落とす。彼の片方の手を引っ張ると、だいぶ前線からは離れられた。疲れたので、そのまま崩れるように倒れて）…手……(拾うことすら出来なかった。) (2022/1/10 00:24:24) |
| 猫林 隆司 | > | (器用だな、と思いながら彼の能力に感心しながら) (2022/1/10 00:25:50) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました… (2022/1/10 00:26:06) |
| 東堂 類 | > | ((大丈夫ですよ〜🙆♀️ (2022/1/10 00:26:39) |
| 猫林 隆司 | > | (器用だな、と思いながら彼の能力に感心しながら逃げられたので安心する。自分も床にへにゃっと座り込んで)…ごめん、手なくなって…どうしよ…(ことの大きさにやっと気づいてきて自分の腕があった場所を虚ろな目で見る。貧血で頭も回らなくて浅く深呼吸をしながら) (2022/1/10 00:28:48) |
| 東堂 類 | > | （とりあえず彼の腕の断面を止血する。腕が見つからないなら、つけることは不可能だ。どうしよう、と思いつつも、彼の腕のない姿には興奮できるものがある。少しだけ眺めていて） (2022/1/10 00:31:47) |
| 猫林 隆司 | > | (止血してもらうとありがとう、と礼を言う。こちらを見ている相手を見て首を傾げる)どうした…？(腕がないことを気にしているのだろうか。彼もショックを受けてくれているのだろうかと考える) (2022/1/10 00:36:18) |
| 東堂 類 | > | …大丈夫かなって……（眉を下げて相手の方を見つめる。心配しているように見えるだろうか。とりあえず、止血ができたのならそれでいい）…どうしましょうか…。とりあえず、病院…（そう言いつつも、足をじっと見つめる。もし、こんな仕事を辞めたら、彼は自分とずっと居てくれるだろうか。上司なんてそんなくだらないものに囚われることは無くなるのだろうか、と見つめていて） (2022/1/10 00:41:10) |
| 猫林 隆司 | > | あー…ちょっと生活はしにくくなるかもやけど…。(迷惑かけちゃうかも、と苦笑して相手を見る。病院に行くと言われるともうちょっと休ませて欲しいとお願いをする。今は立ち上がれるほど元気がなくて) (2022/1/10 00:46:02) |
| 東堂 類 | > | そう、ですね……（止血はしたし大丈夫だと思う。ナイフを取り出すと、彼の隣に座って）…隆司さん、明日も、上司に呼ばれて家にいないんですか？（彼の方を見つめながら言う。休みなのに、と思って） (2022/1/10 00:51:42) |
| 猫林 隆司 | > | え？あぁ…そうやな。明日はちょっと誘われてて…夜中まで帰れへんと思うよ。(急になんで？と不思議そうに聞く。きっとあの上司のことだから腕の1本無くなったくらいで何もプランを変えることは無いだろう) (2022/1/10 00:54:03) |
| 東堂 類 | > | …なら、ここで1本くらい足落としておきませんか？そうしたら……そんなこと、しなくて良くなりますよね？俺の帰りをただひたすら待つ……そうなりますよね？(相手に覆い被さると、ナイフを片手に顔を見つめる。薄く笑って) (2022/1/10 00:56:50) |
| 猫林 隆司 | > | え…？な、何言ってるん……？(彼の突飛な提案が受け入れられなくて怖くなって後ずさる。本当に何を言っているのだろうか。足を1本落とすなんて考えられない) (2022/1/10 00:59:49) |
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