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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2022年01月04日 12時35分 ~ 2022年01月10日 11時38分 の過去ログ
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ローンちゃんと反省しなくちゃ駄目ですよ。(そう言いながら徐に手を伸ばし、浴槽のそばに置かれていた木桶を掴む。それを隣に腰かけた彼にもよく見えるように身体の正面に持ってくると、桶の側面に手を添えた。)…毎回、優しく止めてもらえるとは限りませんから。(低くつぶやいた言葉と同時にみしり、と浴場に破壊音が響く。……桶を見れば、それがまさに握り潰される様を見ることが出来るだろうか。まるで砂糖細工でできた菓子の様に、桶は彼女によって砕かれていく。)……ま、痛い目に合うのが趣味なら、私は構いませんが。(完全に木屑の塊に成り果てた桶を脇に捨てながら、優し気な笑みを浮かべて見せて。)   (2022/1/4 12:35:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/1/4 12:38:40)

アラジンはい…(お姉さんの優しい言葉がけに頷いて答える。俯いていた顔をあげてお姉さんに目を向けると木桶を見えるように掴んでおり、叩かれるのではないかと思うと少し怯え気味に見ており)はい…、……っ!(先程の優しげな声とは違い低い言葉がかけられると同時にお姉さんが掴んでいた木桶は左右から砕かれ、丸みを帯びていた形から一変して粉々に砕けていて)…そ、そんな趣味はないよ…(その様子を目の当たりにしてしまえば身体は一気に強ばり、恐怖にふるふると小さく震えながらお姉さん見つめて。見せる優しげな笑みとは逆にこちらは完全に怯えた表情を浮かべていて)   (2022/1/4 12:41:51)

白雪雪、全然やみそうにないね。これも雪国の醍醐味ってやつかな。リュウも当分は帰ってきそうにないし…(自身が派遣されてる雪国は、その名に恥じぬ豪雪ぶりを今朝から存分に発揮していた。まとまった休みの日の最終日、温泉を巡るのも悪くない)というか絶好の温泉日和だよね。(うん。ついている。そう思うことにして、街を散策すれば見慣れる温泉。こんなところに温泉なんてあったかなと疑問に思うものの、温泉を探していたんだから丁度いいやと考えることをやめて)~♪(小さく歌を口ずさみながら脱衣所で衣服を脱げば、綺麗に四つ折りに畳むと籠に入れて、いざ浴槽へ)こんにちはー。えっと…(濃く漂う湯気の向こうに人影が見える。小さな男の子と女の人…?姉弟かな…と、湯気で見えないそちらの方に歩みを進めて、縁の近くまでたどり着くとばらばらになった木片があった。何かのオブジェとか、香木が置いてあるのかなと首をかしげると、一度先客たちに頭を下げると、僅かに距離を置いてタオルを胸前に添えると、縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸ける)   (2022/1/4 12:46:50)

ローンなら…良かった。ふふ、折角のお風呂ですよ。そんな怯えた顔をしないで楽しく浸かりましょう?(自らの所業の結果すっかり怯えてしまった彼のことなど全く気に留めた様子も無く、優しく囁きながら湯に身体を浸す。)……♪(一人湯に浸かることに退屈を覚えていたところに、ちょうどよく話し相手がやって来てくれた。自然と機嫌も良くなり鼻歌まで漏れ出して。)   (2022/1/4 12:47:06)

ローンあら、こんにちは。……歌、お上手なんですね。耳が良くて、つい聞き惚れちゃいました。(続いて入ってきたのは、鮮やかな赤い髪が眩しい少女。頭を下げられれば、こちらも挨拶を返し…小さく聞こえた歌について、突いてみたり。)   (2022/1/4 12:50:34)

白雪あ、お姉さんはお一人ですか?(足湯を楽しんでいると、耳触りの良い鼻歌が耳に届く。温泉に彼女の歌声は良く響いて、心地よさそうに目を細める。自分と同じように一人でやってきたのだろうか…、先ほどまで戯れていた男の子とはあまり顔立ちが似ていないし、髪の色も違う。湯気が気にならない程度の距離で足湯をしてようやく気が付いた。どうやら姉弟というわけではなく、自分と同じようにたまたま居合わせた他人同士なのだろう。)ふっふ、お姉さんの歌もお上手ですよ。あっははは、私の方は歌えているようで歌えてないようなものでして。お耳汚しにならないなら良かったです。(小声とは言え自分の歌声を聞かれた時が付くと恥ずかしそうに、それでも褒められれば嬉しそうにはにかみ笑いを向けて)>ローンさん   (2022/1/4 12:53:27)

白雪【「時が付く」→「と気が付く」ですね。誤変換失礼しました。」   (2022/1/4 12:55:59)

アラジンはい…っ(楽しく浸かりましょう、と言ってもらえるもやはり1度怯えたものは簡単に拭うことは出来ず、こちらの笑顔は少しだけひきつっているものになってしまっていて。そんな時にまた新しく人が挨拶とともにやってくるとそちらに顔を向けて)あっ、こんにちはっ   (2022/1/4 12:57:16)

白雪はい、こんにちは。(女の人に続いて、男の子も手稲に挨拶してくれた。リュウより幾分年下に見える。子供は素直で良いなと、先ほどまでのやり取りを知らずに、年上の女の人ばかりだと緊張しちゃうよね、と警戒を解いて安心させるように笑みを向けると挨拶の言葉を返して。)それでは、私も失礼して。(小さな男の子が目のやり場に困らないようにと胸前に添えたタオルは外さずにゆっくりと肩まで湯船につかる。浸かり切った後に、湯を含んだタオルを外してそっと片手で胸元を隠すと足を閉じて、体育座りの格好になって、大事な部分を隠すと、外したタオルを傍らの縁に置いて)   (2022/1/4 13:03:08)

ローン――仕事の都合で、しばらくこちらに滞在しているので。余暇の暇つぶしにお湯に浸かりに来ました。(束の間息を吞。軍属故に、話せない機密事項も多い。うっかり口走ってしまわない様に当たり障りのない言葉を選んで返答して。)あらあら、ご謙遜を。折角なら、アンコールをしてしまおうと思っていたのに。私のは昔取った杵柄……の様なものです。こう心地良いと、歌の一つも歌いたくなりますね。(冗談めかしてまぜっ返しながら腰を上げ、柔らかな曲線を描く肢体から雫を落としながら浴槽の縁に腰を掛ける。少々長湯が過ぎたせいで身体が火照り頭が少しぼんやりする。足湯で暫く涼をとりたくなった。)   (2022/1/4 13:03:45)

白雪へぇ、なら私と一緒だ。私もお仕事で雪国に派遣されてるんです。ふっふ、そこも同じだ。長い余暇の暇つぶしですね、私も。あっははは、お姉さんとはおんなじことばかりだ。これは、この出会いが良い運命になりそうです。私もお姉さんの歌、アンコールをお願いしようかなって思っちゃいました。(心地よい淘汰の一つでも口づさ見たくなるといったところまで一緒だと、嬉しそうに笑って、何か話せないことを隠しているなどとは気が付かずに楽しそうにしていて)昔取った杵柄…?うん、どおりでうまいわけですね。いつまでも聞きたくなっちゃう。(昔は歌を歌うことを生業にしていたのだろうか。歌えているようで歌えていない自分とは違うわけだと納得して)わぁ…、その色々と眩しいです。(柔らかな曲線を惜しげもなくさらして、縁に腰かける姿はずいぶんと絵になっていた。同性なのにドキドキしちゃって顔を赤らめると直視できないのをごまかすように掌で湯をすくうとばしゃりと幾度か自身の顔にかけて、クールダウン…?は温泉の心地よさと相まって全然しそうにない)   (2022/1/4 13:13:17)

アラジン(綺麗な赤髪のお姉さんはこちらの強ばった姿を見てか見るだけで安心するような笑顔を浮かべて挨拶をしてくれて。それに引き寄せられこちらの身体のこわばりも少しは緩んだ…?感じがして。赤髪のお姉さんはこちらに気を使ってかタオルを湯船に浸かるまで外さず、お湯で身体が隠れたところでタオルを外しては上手に大事なところは隠れていて)お姉さんに囲まれて嬉しいなぁ…(2人のお姉さんと一緒に浸かる今の状況に嬉しそうに呟きつつも、どこか座っている所は赤髪のお姉さんの方に寄っており。先程のこともあってか少しボーッとしてきていて)わっ…(金髪のお姉さんが縁に腰掛けると先程触った大きな胸があらわになり、さらに柔らかな曲線の裸体が完全にその姿を表せば視線はそちらに釘付けになっていて。しかし先程のこともあってか飛びつくような事はせずに、ドキドキした面持ちでお姉さんの艶っぽい裸体を眺めていて)   (2022/1/4 13:15:22)

白雪ふっふ、私も綺麗なお姉さんに、素直な男の子と一緒にいれてうれしいよ。私、両手に花だね。(両手に花はアラジン君ではないらしい。自分の方に寄ってくる男の子には子供ということで、警戒心もなく柔らかい笑みを向けて)ふっふ、そういうところは男の子ですね。でも、あまり見とれてちゃ、お姉さんもリラックスできないから、見つめてちゃ「めっ」!だよ(自分同様にお姉さんの裸体に見とれている男の子にほころんでしまう。けど、直ぐに自分が年上だということ思い出して、自分のことは棚に上げて、お姉さん口調で優しく注意して)   (2022/1/4 13:23:58)

ローンあら、そんなにも同じことばかりだなんて……出来すぎを疑ってしまいそう。こんなこともあるんですね。(話を聞けば、自分と彼女には共通点が多い様子。まるで古い物語の様な合致ぶりに、思わず笑みがこぼれた)…ええ、アイドルの様な事を。レッスンをして、広いステージで歌って。……そう、悪くない思い出です。(戦場で敵を蹂躙するのとはまた異なる高揚感。かつて味わったその悦楽をリフレインするかのように瞼を細めた。)……ありがとう、貴女も綺麗ですよ。(タオルを巻くべき…なのだろうが、身体の火照りがそれを億劫にさせる。羨望の入り混じった眼差しを向けられるのも、満更ではない。…なので、裸身を晒したまま足湯で浸かり続けて。)   (2022/1/4 13:24:06)

アラジンそうなの…?僕の方が綺麗なお姉さんふたりと一緒で両手に花ってやつだよ。(自分も含めて両手に花、と言ってくれる赤髪のお姉さん、どこか嬉しそうに微笑みながら、自分もと同じように両手に花、なんて言えば笑顔を赤髪のお姉さんに向け)お姉さんも胸のおっきいお姉さんに見とれちゃってるよ?お姉さんも、めっ、だね(金髪のお姉さんに見とれていたところを優しく注意されると、釘付けだった視線を赤髪のお姉さんに向けて同じように注意するとふふっと微笑んで)お姉さんも見とれるような素敵な人だから…どこ見たらいいのか分からなくなっちゃうや(なんて言うと湯船に隠れるお姉さんの身体にも視線をすっ、とさりげなく向けたりして)   (2022/1/4 13:31:09)

白雪これはもう、運命ですね♪(楽しそうに語尾が上がり、自分と同じところが多いお姉さんには親近感をいだいて、仲間内にもめったに見せない得意げな表情。いずこかの世界風にいえばドヤ顔を浮かべて)へぇ…アイドルって確か、歌ったり踊ったりで人を魅せる…。(想像していたよりずっとすごい人だった。けど、歌のうまさに、堂々とした素振り、そしてそこだけは自分とは違うグラマラスな体つき。納得してしまった)うん。そんなすごい人と同じ湯に浸かれるなんて、光栄です。今日はいい日だなぁ…へっ!?わっ!あっははは、ありがとうございます。(男の子を注意した自分を棚に上げてお姉さんの裸体に見とれていると、綺麗だといわれてぼっと顔が真っ赤になる。同性でも綺麗な人に褒められるとドキドキするし、慌ててしまう。湯で顔を洗う程度ではこの熱は消えそうにないなと内心で苦笑して)   (2022/1/4 13:33:34)

おしらせアキヤマ・シリュウさんが入室しました♪  (2022/1/4 13:36:42)

アラジン(2人のお姉さんは歌が好きなんだなぁ…と会話を耳に入れながら考え、自分はどうだろうか、なんて思うと歌はそんなに得意なタイプではなく、2人のように堂々と人前で歌うなんて出来ないやと考えれば1人苦笑いを浮かべ)   (2022/1/4 13:37:39)

ローン運命…ええ、運命かも知れません。(すこし大げさとも思える物言いに、小さく笑みを零して。)ええ、そのアイドルです。もう昔の事ですが……と、そろそろ次の予定が。短い間ですが、楽しい時間でした。…また、会えると良いですね。(名残惜しそうな顔をしつつ、立ち上がると浴場を後にして)   (2022/1/4 13:38:59)

おしらせローンさんが退室しました。  (2022/1/4 13:39:06)

アラジン(金髪のお姉さんが次の予定があるといい裸体を晒したまま足湯から立ち上がったのを最後にと見とれるように眺めながら、手を軽く振れば見送った)じゃあね、お姉さん   (2022/1/4 13:41:48)

白雪ん、それじゃ、君も私と同じ両手に花仲間だ。(まだ捻くれることを覚えていない年頃なのだろう、無垢な意見には再びほころんでしまって、それなら両手に花仲間だと嬉しそうに語る。)あっははは、それじゃ、私もめって、されたし…どこに視線を向けようかな(ここ仲良く観賞しようというのはないだろう。何よりもお姉さんの裸がまぶしすぎて直視できない状況。さて、どこに視線を向けようかと視線をさまよわせていると、お姉さんの方がタイムリミットを迎えてしまったらしい。自分より先に湯に浸かっていて、体を冷ますために足湯をしていたのであれば納得できる。)はい、私もとても楽しかったです。うん、またいずれ運命が紡がれることを祈っています。またね、お姉さん。(結局、お互いの名も名乗らぬままだったが、それも次の楽しみと思えば明るい気分になる。片手を湯船から出すと手を振って見送って)   (2022/1/4 13:42:59)

アキヤマ・シリュウ少し休んでも構いませんよね、こんなに手も赤くなってしまいましたし…(色々と雑務をこなしては、雪が肩に積もるのを、弾き落とし。温泉でも行こうと、あれこれ理由を付けてやって来た訳だ。手の感覚すら無く、悴む為に遅々とした動きで身に纏う学生服に似た服を脱いでいき。タオルで下腹部を隠し、引き戸を開けては中へと。どうやら男女が仲良く談笑しているのを、深く刻まれた笑みを浮かべたまま眺めて。邪魔しないように、露天風呂へ続く扉の方へと向かう前に、一度だけ声を掛けようか。)…こんにちは。僕も同伴に預からせて頂きますね。(と和やかる挨拶を通りすぎる間際に言い残しては、更なる外気に身を投じようか。身震いしながらも、早速湯船へと近づき、膝をついて掛け湯を。多少温度差を身体に馴染ませては、熱い湯の中へと浸かり始めて。痺れたように身震いしながら、熱い吐息を吐こう。すっかりと雪景色に染まった風景を、心地良さそうに眺めて。)…はは、身体は温まっても、顔は寒いままですね。   (2022/1/4 13:48:01)

アラジンふふ、そうだね、お姉さんと同じ両手に花仲間だよ(うんうん、と頷き嬉しそうに目を細めて笑顔を向けて)…ふぅ…そろそろ、僕も熱くなってきちゃったからあがることにするよ(金髪のお姉さんが出ていったあと、どこに視線を向けようかと赤髪のお姉さんと同じようにさまよわせているとぼーっとしてくる感覚が強くなり、素敵なお姉さん2人ともお話とか出来たし満足満足、と言ったように湯船から立ち上がり)じゃあね、赤髪のお姉さん(にっこり微笑んで手をひらひら振ると入ってきた戸の方へ歩き出し)あっ、こんにちは、お兄さん。僕はこれで出るけど…またね(出る時にすれ違ったお兄さんににこやかな笑顔を向け、ぺこりと頭を軽く下げ)   (2022/1/4 13:50:24)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (2022/1/4 13:50:34)

白雪はい。こんにちは、うん。外は寒かったでしょ?私の温泉というわけではないけど、どうぞごゆっくり。あ、そっちは…(湯船に浸かっていない肩と顔に僅かに冷たい外気が当たる。誰かが脱衣所の扉を開けたらしい。風が流れる方向から、男の人の脱衣所から来たのかな…。性別が分からないなら、少々無礼でもそちらを見ないようにする。そしてすぐに耳に届いたのは若い男性の声。彼は自分たちの脇を通り過ぎる前に一言丁寧なあいさつの言葉を向けて、自分もそれに倣うように返す。そのまま迷いない足取りで露天の方に向かう彼にそっちは露天風呂と告げようかと思ったが、彼もそれは分かって足を向けたのだろう。雪の中の露天風呂も不正があっていいのかもしれない。一度笑みを向けると露天に向かう彼を見送って)うん。君もまたね。(綺麗なお姉さんに次いで、男の子も逆上せる前にと湯から上がる。お姉さんの時と同様に手を振って見送ると、自分はもう少し温まっておこうと、縁に頭をのせてぼんやりと天井を漂う湯気を眺めていて)   (2022/1/4 13:56:25)

白雪【不正→風情ですね。訂正です。】   (2022/1/4 13:57:18)

アキヤマ・シリュウ(すれ違い様に小さな少年が挨拶をすると、随分行儀がいい子だなと。軽く会釈を返して別々の道へと歩いて行き。その間際にもう一人の入浴客からも声を掛けられては、再び会釈をして露天風呂風呂へと向かうのだった。そうして漸く一心地付けば、縮こまりそうだった身体の調子を確かめる。グーパーと肌を舐める水滴を弾きつつ、首を左右に振ってパキパキ音を鳴らし。降り積もる雪の粒から逃れる為に肩口までしっかりと浸かり直しては、白い息が湯煙に負けじと宙を舞う様を、僅かに片目を見開いて凝視。赤目が煌々と輝き、すぐさま閉じられて。心行くまで悴みを解消しようか。そして独り言を呟き、やる事を放棄してここに来た理由を正当化しよう。)…やはり、いざと言う時に動けないようではダメですから。サボってる訳じゃなく、必要な時間ですよね。   (2022/1/4 14:07:42)

白雪んっ…(ゆっくりと湯に浸かり、身を解されれば心地よさそうな無防備な声が漏れる。どれほどの時をそうして過ごしたのだろう。数分だったような、それよりもずっと長い時間だったような。そこまで長湯をして、気が付いたのは先ほどすれ違った男性。ぼんやりとしてはいたが、露天の方から戻ってきていないのを気が付かないほど、緩んでいたわけではない。)溺れてたり、凍死なんてことはないよね…。(自分でそのことを口にすれば、僅かながらも不安が募る。傍らに置いたタオルを手にすると立ち上がって湯から上がる。髪の毛にまとわりついた水滴を払うように首を振ると、赤い髪を隠すように手にしたタオルをかぶせて…)あ、うん。良かった。(そうしてやってきた露天へと続くガラス扉の前、曇りガラス越しに見える彼は元気そうだった。良かったと思う反面、自分は何をやってるのだと、落ち込む)もう、これじゃ、覗きみたいだ。(心の中で彼に詫びる。再び湯に浸かるには少々、体が火照っている。先ほどのお姉さんを習うように、身を鎮めようと縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸けると足湯で上半身を冷まして)   (2022/1/4 14:20:00)

アキヤマ・シリュウん?………(浴室内であれば、湯の温度で人によっては微睡に落ちてしまっても不思議ではない。しかし此処は外だ。顔へ冷気が押し寄せ、頭上には雪が僅かに積もって白く染め上げている。これで寝れるならば、大物だろう。戦闘に身を置くものとしては、背中越しとはいえ、見られているという感覚は理解出来て。さて、どうしようと思うものの、そろそろ身体は温まるのに比例して、頭部は冷えたまま。それを解消しようと立ち上がり、頭を振って振り下ろせば、普段通りの黒髪が現れた。そこで濡れたタオルが冷えない内に、内風呂へと向かおう。先程湯に浸かっていた少女は、今は足湯を堪能している様子。扉を開く音で己が来た事は知ってるかもしれないものの、背中に声を掛けようか。)…外は寒いですね。景色は良いものの、顔は冷えまして。……時に、僕に何か御用でも?先程視線を感じましょうが…幽霊ではありませんよね?ははっ(湯気で温もりを感じながら、離れた距離感で再び湯に浸かり。全身に冷気が浴びれば、少し冷えてしまうから。)   (2022/1/4 14:29:15)

白雪ひゃ!(無防備にさらしていた背中に冷たい風が当たると思わず、おかしな声をあげてしまう。それと同時に扉が開く音。頭に被ったタオルのせいで視界の端はさえぎられているが、この状況で外の露天温泉から訪れるものがいれば、幽霊でなければ一人だけだろう)あっははは、ご、ごめんなさい。えっと…覗くつもりはなかったんです。ただ、露天の方の様子が気になってしまって、ほら、この寒さでしょ!凍死したり、おぼれていたら大変だと思って…!私の勘違いで、本当にごめんなさい!!(一瞬だったが覗いていたことがばれてしまっていたらしい、最初は悪い癖で笑ってかわそうとしたが、それも無理があると分かると、正直に理由を話して。口にすればそれも確率の低いことだと自覚すると、恥ずかしい真似をしたと羞恥に顔を赤らめて、若干早口になりながらも謝罪の言葉を口にして、頭を下げる。)うん。幽霊じゃなくて安心しました。(本当に幽霊になっていたらどうしようかと、ようやく彼の冗談に合わせられるくらいには冷静になって)   (2022/1/4 14:38:37)

アキヤマ・シリュウあぁ…そういう事でしたか。何処の馬の骨と変わらない僕に、心配を向けてくれるとは思いませんでしたよ。優しいんですね。あ、優しくとも、胸は育たないんですね。勉強になりました、ははは。(彼女の気遣いには感謝を示しつつ。人前で無防備にも肌を晒し続けるものならば、一つ親切心で指摘してみようか。あどけない笑みを浮かべたとて、人の神経を逆撫でしていくのだ。無論、彼女が薄い胸元にコンプレックスを抱いていれば、の話だが。)…幽霊って、本当にいると思います?(矢継ぎ早に質問をして、世間話に話を咲かせようか。どうやら、見た目的に自分とそう年齢は変わらないようだし。)   (2022/1/4 14:47:17)

白雪こう見えても薬剤師ですから、もし、倒れていたらほんの少しだけお手伝いできることもあるので、でも、無用の心配で終わってよかったです。えっ…、わっ!?こ、これはとんど目汚しを…(自分の職業を明かして、薬剤師ならば、自分でなくてもけが人は放置しないだろうと暗に告げる。そうして居ると、無防備にさらしていた胸を指摘されて今になって慌てて胸元に手を添える。全く成長しないとよく友人たちに揶揄われるが、それでも人当たりの良さそうな青年相手に怒るような真似はしない。これは自分のふちゅいが招いたことだし、ただ、ほんの少しだけ涙目になりながらも、恨めしそうに彼を見つめる程度で済ませた。もう少し距離が近ければお湯をかけていたかもしれないが、それは胸の内にしまうことにして、やっぱりひとことぐらいは文句を言おうと心変わりを起こしたタイミングで矢継ぎ早に質問を投げかけられて、その機会を逸した形になる)   (2022/1/4 14:59:39)

白雪幽霊ですか…。見た時はないけど、いたら素敵だなって思う。ほら、もう会えない人に、どんな形であれ再会できればうれしいでしょ?(年も近いのだろう、フランクに冗談や揶揄い交じりに接してくる彼に先ほどの怒りや不満も徐々にしぼんでいって、代わりに笑顔で答える様になって)   (2022/1/4 15:00:02)

アキヤマ・シリュウ薬剤師…ですか。素敵な職業だと思いますよ。いざとなったら、僕にも薬を処方してください。睡眠薬とか?(謝るとは想定外の反応だった。そこまで気にしてないのだろうか?とはいえ、此処はつつくのをやめようか。恨めがましく、涙に潤む視線を浴びせられれば、首を傾げた。)…はは、そんな熱のこもった眼差しを送られるとは。混浴で肌を見せるといい、僕の事誘ってます?(怒っているようではあるが、軽口を返そう。ゆるりと肩口まで浸かり直し、身体を隠せば、言葉と態度で恥ずかしさをアピール。そうして次第に顔すら温まってくると、ほぅ…と熱っぽい吐息を吐き出した。)………そうですか。珍しい考えですね。そんな幽霊がいたら、僕も会ってみたいですよ。(その考えは頭に無かった。彼女から出た答えに、ウインクするように片目をこじ開け。赤目が瞳を貫くと、そっと閉じて。普段通りのにこにことした顔に戻っていく。)   (2022/1/4 15:12:50)

白雪睡眠薬ですか…?不眠の症状に安易に薬に頼るのはお勧めできません。まずは寝る前に軽い運動とか、ホットミルクを飲んでみてください。それでも眠れないときには処方しますね。薬である以上、副作用もあるわけですから。………。(くすりに関してはまじめに答えたが、それに続く冗談とも揶揄いともつかない言葉には仲間内にしか見せないようなジト目で見て)あっははは、君の故郷では恨みがましい視線を熱のこもった視線って言うんだね。(軽口には若干、頬が引きつりながらも笑顔で皮肉を返す)ふっふ、そうですね。別の…怖い幽霊だったら、会いたくないので、会いたい幽霊は存在するけど、会いたくない幽霊は存在しない。そう思うことにします。これが先ほどの質問の答え。わっ、えっ…(一瞬開いた彼の赤い目が自分を貫くように得体のしれない脅威に身を縮めて…気のせいかな…?と小首をかしげる。彼は人当たりのいい笑顔を浮かべている。気のせいかなと思いながらも先ほどの視線から身を守るとは別の理由で、両手をクロスさせると胸もとに添えて)   (2022/1/4 15:24:31)

アキヤマ・シリュウ不眠…というわけでもないのですが。僕の寝床、下手すると凄く揺れるんですよね。ぐっすり眠れるなら、それに越した事はないと思いまして。(ブラック企業でもあるし、と軽く肩を竦めて。しっかりとした対処方法聞く限りでは、本当に薬剤師なんだな、と。薬に関しては現時点で必要とまではいかないので、言われた方法を実践すると伝え。)…ははは、。視線に対する受け取り方はそれぞれ個人の自由だと思いますけどね?(皮肉にも負けじと、更なる軽口を述べて、のらりくらりで受け流す。)……勉強になりましたよ。見たくないものには、目を背ける。それも一つの自己防衛ですからね。会いたい幽霊に、会えるといいですね。…さて、僕もそろそろ行かないと。あ、いい温泉に浸かりながら、マッサージすると育つって言いますよ?本当かどうかは試してみるしかないのですが。効果が現れたなら、僕にも押してくださいね、はは。(時計を眺めては、立ち上がり。警戒している節に、笑みを絶やさぬように。冗談混じりにいっては、脱衣所へと向かっていったのだ。)   (2022/1/4 15:40:53)

おしらせアキヤマ・シリュウさんが退室しました。  (2022/1/4 15:41:15)

白雪あー、あなるほど。それならば、まずは寝床を変えてみるのはどうかな?(人のいい笑みを浮かべているが、それなりに苦労はしているのだろう。相手の答えに苦笑してそう答える)うん。薬に頼るのは最後の手段で。(自分の提案を受け入れると伝える相手に今度は素直に笑顔を向けて)誰が押させるか!もう、余計なお世話です!!あ、会いたくない幽霊の次ぐらいには会いたいと思えるので、またお会いできたら仲良くしてくださいね。(軽口には軽口で返すと時間だと言って立ち去る彼に小さく手を振って)でも、良い温泉だとそんな効果もありそうだよね…。(立ち去り際に彼の言った言葉を頭の中で反芻する)別に気にしているわけじゃない。ただ薬剤師としては、多数が浸かる温泉の効能は確認しておかないと…。(誰ともなく言い訳を口にすると肩まで湯に浸かる。彼が立ち去った以上、自分以外は誰もいないと分かってはいるのだが、念のためにと辺りを一度見渡して)   (2022/1/4 15:54:00)

白雪うん。そうだ。これは薬剤師としての仕事というか、知的好奇心。(二度目の言い訳。湯の中でゆっくりと自身の胸元に手を添えるとぎゅっと掌を胸に押し付ける)んっぁ!!ちょ、ちょっと強く押しすぎた…んんっ…(掌を僅かな膨らみに押し付けるとおかしな声が上がってしまう。強く押しすぎたと今度はゆっくりと撫でる様に、両手を使って双丘に触れる。小さく声が上がりそうになるのを耐える様に僅かな吐息が漏れる。)   (2022/1/4 15:54:54)

白雪んっ、ぁっ、ぁっ…はっふっ、ふぁ…んんっ…お、押さないと効果がないのかな…な、撫でるだけでも変な感じなのに…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…(いきなり押すのは自分でも難易度が高いと判断したのだろう、最初はさする様に掌が上下に動いて、その度に小さく声が漏れる。)ひゃぅ!!(徐々に身体が慣れてくれば押してみるのもいいかもしれないと、手のひらを押し付ける。僅かに立ち上がり始めた双丘の先端が潰れ、僅かな膨らみに押し込まれるとおかしな声が漏れてしまう)も、もう…んんっ、あっ、はぁ、こ、効果はありそうだけど…な、何か変な感じ…んんっ、あっ、はっぁ、はぁ…(掌を広げると両手いっぱい使って胸を揉みほぐして、人差し指と中指の間からは起き上がった胸の先端が顔を出しており、手を動かすたびに湯面が小さく波立って)あっ、あっ、あっんっ…(手の動きが大きくなるにつれて、比例して波が大きくなり、こらえきれなくなった短い嬌声が温泉内に響き始める)   (2022/1/4 16:05:04)

白雪う、うん。これ以上は危険だ…。だ、だいたい、あんな胡散臭い人の言うことを聞くなんて、私、どうかしていた。長湯のせいで逆上せたのかな…。うん。そろそろ上がろう。(暫く手を動かしてマッサージを続けていたが、おかしな気分になるだけで、育っている気配がない。もう、すでに湯から上がった相手を胡散臭いなんて言うと手の動きを止めて、立ち上がる。やっぱり逆上せていたのだろう、足元がふらつく。よたよたと頼りない足取りで脱衣所に引き返して)   (2022/1/4 16:10:04)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2022/1/4 16:10:09)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2022/1/4 21:21:26)

ナミふわぁ〜…今日も疲れたー!そんな日は温泉に限るわよね〜(ウキウキとした様子で風呂のドアを開く。歩く度にぺたぺたと足音を鳴らし、彼女の豊満なおっぱいも楽しそうに飛び跳ねている。シャワー質でササッと体をさ流して、ゆっくりとお風呂に浸かった)   (2022/1/4 21:24:29)

ナミ私が1番乗りなのね〜。今日は誰も来ないのかしら(湯の中で伸びをして、ふぅっとリラックスする)   (2022/1/4 21:25:33)

おしらせ田島悠一郎さんが入室しました♪  (2022/1/4 21:29:32)

田島悠一郎(自主練終わりにふと見つけた温泉に入り、脱衣場から騒がしく服を脱いで浴場に向かう)うはぁ♪でっけー風呂!(隠しもせず、堂々と身体を流し始める)   (2022/1/4 21:31:27)

田島悠一郎【こんばんは~!】   (2022/1/4 21:31:37)

田島悠一郎【あれ?います?】   (2022/1/4 21:37:11)

ナミ【こんばんは!すみません、誰もいないのかと思って目を離してました!】   (2022/1/4 21:39:39)

田島悠一郎【大丈夫ですw よかったらよろしくお願いします♡】   (2022/1/4 21:40:09)

ナミん? あら〜可愛い男の子♡ こんばんはーボクー(濡れた髪をかきあげて手を振る)   (2022/1/4 21:40:57)

ナミ【こちらこそです!】   (2022/1/4 21:41:04)

田島悠一郎おっ!先客いた!しかもおっぱいでかっ!(先に風呂に浸かる女性の方を向くと素直に口に出してしまう)   (2022/1/4 21:42:30)

田島悠一郎【それと…ある程度話してからでいいのでw…移動アリだったりしますか?笑】   (2022/1/4 21:43:16)

ナミったく、男ってやつはみんな同じこと言うんだから! まあいいわ、ねーボクー、私が背中流してあげよっか?♡   (2022/1/4 21:44:11)

ナミ【んー他に約束もあるので、ちょっとお約束できないです!すみません! こちらのお部屋でお願いします!】   (2022/1/4 21:44:50)

田島悠一郎え、いいんすか♪(頭を洗いながら嬉しそうに)だってお姉さんめっちゃスタイルいいから言っちゃうよ♪笑(洗った頭にお湯をかけ、じゃあよろしく♪と言い、背を向ける)   (2022/1/4 21:46:00)

田島悠一郎【ですよねw 了解です♪】   (2022/1/4 21:46:15)

ナミはいはい、あっちむいてなさい!(体を隠そうともせず風呂からあげり、ぶるんぶるんとおっぱいを揺らしながら、彼の後ろに座る)…言っとくけど、高くつくから♡(ニヤッと笑って、泡立て始めた)   (2022/1/4 21:47:46)

田島悠一郎(背を向けて嬉しそうに待ちながら)高くってオレまだ高校生っすよ~?笑…ねぇねぇ!お姉さんのおっぱいってどんくらい大きいの?♡(鏡越しに揺らすそれを見るとうはー、おっぱいキレ~♡と感想をこぼしながら尋ね)   (2022/1/4 21:50:09)

ナミさぁね♡ あんたがマナーも何もなく見ているままの大きさよ♡こーこーせー?何だか知らないけど、このあたしとお風呂に入るんだから、もらうもんはもらっちゃうからね!(いたずらっぽく笑い、泡を自らの体につける。そして彼の背中におっぱいを押し付けると、上下左右に動かし始めた)おっぱい洗い…どう?♡ 私のカラダでたっぷ洗ってあげるから…♡言っとくけど、洗われてる間はアンタから私に触るのはNGだからね! されるがままになってなさい!♡   (2022/1/4 21:54:38)

田島悠一郎こーこーせー。分からないって…あ!外人さんか!笑(お姉さんキレイそうだよな~、とか1人言をこぼしながらも)…ゲンミツに!もらうんすか…っ♡うわっ♡これおっぱいなんすか♡スゲー♡やわらけー!(背中越しに伝わるおっぱいの柔らかさに感動しながら♡ニコニコしながらはーい♪と返事をして洗ってもらう♡)…そういえばお姉さん、名前何て言うんすか?日本語うまいっすね♪(などと尋ねながら下は正直に♡…ムクムクとチンコに興奮が集中し、勃起を始め♡)   (2022/1/4 21:59:38)

ナミあたしの名前はナミよ!とある船で航海士をしてるの!あんたは?(おっぱいを擦り付けながら少しずつ快感を拾うナミは、どんどん乳首を勃たせる)あっ♡あっ♡これ意外と気持ちいわね♡(彼のちんぽがムクムク♡していることに気付きながらも、知らないフリをして)さーて、背中はこんなもんかしら!次は腕よ♡さあ横に真っ直ぐに伸ばして(あろうことかナミは真っ直ぐに伸ばされた腕にまたがり、ツルツルパイパンまんこを擦り付けて洗い始めた。並の女性より大きめなクリのコリっとした感覚と、泡ではないヌルヌルとした液体を腕で感じる)   (2022/1/4 22:05:50)

田島悠一郎ナミさんて言うのか!オレは田島です!田島悠一郎って言います!へー。航海士…(想像しながらも背中の胸の感触を楽しんでると)…気持ちいいっすね♡オレ、こんな洗われ方されたの始めてですよ♡…うわ♡   (2022/1/4 22:09:33)

田島悠一郎(腕に伝わるヌルヌルと生暖かい感触にナミを見ると。始めて見る生の女性器が自身の腕行き来してることにさらに興奮し、チンコがバキバキになって♡)……うはぁ♡これも気持ちいいですね♡(そして手に来た所で指を動かし、自然とマン筋をなぞる♡)   (2022/1/4 22:11:47)

田島悠一郎【文章割れ、ゴメンなさい!】   (2022/1/4 22:11:57)

ナミ悠一郎くんね! ふふっ、サービスしてあげるわ♡(彼の腕で腰を振りながら徐々にメス顔になっていく)んおっ♡おっ♡これ、きっもちぃ〜…♡反対の手も♡(反対の手も取って同じように腰を振る。悠一郎の手がマン筋をなぞっていることに気づいて、わざと多く当てる)おっ♡おっ♡あんっ♡(おっぱいはぶるんぶるんと揺れ、濃いめのピンクで大きめの乳輪をした乳首も自在に揺れる)   (2022/1/4 22:14:46)

ナミ【大丈夫です!気にしないでください!】   (2022/1/4 22:14:57)

田島悠一郎あざーすっ♡(女性を知らない無垢な笑顔で彼女を見るとナミの表情や声からそういうムードなのかを伺うように♡)…ナミさん、さっきからエロいけどどうしたんんすか♡(無垢な少年の顔も次第にエロくなりつつ。…チンコは今にも犯そうとオスのチンコになっており♡)うぉ♡おっぱいチョーゆれてる♪   (2022/1/4 22:19:03)

田島悠一郎【ありがとうございます♪】   (2022/1/4 22:19:11)

ナミうっさいわね、黙って私に任せなさいよ♡どうせ童貞なんじゃないの?あ・ん・た♡(まんこをひとしきり擦り付け終えると、次は乳首とばかりに、悠一郎の乳首にしゃぶりつく。この時わざと悠一郎のちんぽには触れないようにして)ぺろぺろ♡ここも綺麗にしなきゃ♡あんた結構汗臭いし♡(脇あたりに鼻を近づけ、メス顔を晒す)   (2022/1/4 22:22:29)

田島悠一郎うん、童貞すよ?♡……うぅっ♡♡(舐められる乳首の快感にたまらず声を出して)乳首舐めってこんな気持ちいーんすか♡たまんねぇ♡(先ほどまでお姉さん気質のあった彼女がここまでエロく豹変したことにどんどん興奮がとまらず♡チンコに触れないようにしている彼女に勝手脈打つチンコの先っぽが。…ぴと。…ぴとっ♡と彼女のお腹に当たる♡)   (2022/1/4 22:26:40)

ナミ(主張が激しくなってきたちんぽに舌なめずりをして)やっぱそうよねぇ…ここ、童貞臭いもの♡(ちんぽをつんつんとつつく)じゃあお待ちかねの♡(ちんぽの皮をゆっくり剥いて、チンカスたちを舐めとる。汗くさく蒸れたそこの激臭はナミにとっていい匂いでしかなかった)このおっぱいで♡(おっぱいの間にちんぽを挟むと、激しくしごきあげた)   (2022/1/4 22:30:43)

田島悠一郎あはは♡だから毎日オナニーしてて大変なんすよ♡笑(自身の股間に潜り、おっぱいで挟む様子を見ながら♡)…うぉっ♡これっ、残ってる泡もあって♡…想像以上に♡きもちぃ…っ♡♡(じごかれながらも嬉しそうに奉仕してくれるナミを見て)…オナニーの数倍ヤバい、、っす♡♡   (2022/1/4 22:34:25)

ナミあんたの童貞オナニーと比較するなんて失礼ね♡(ガニ股で中腰状態で奉仕するナミのまんこはずぶ濡れで)こんどは、こっちよ♡(パイズリの次は、少し泡を湯で洗って、ちんぽを喉奥まで咥え込む。そのまま激しくフェラをして、空いている手で金玉を揉みしだく)いひふぉうひはったは、ひひなはいお(訳イキそうになったら、言いなさいよ!)   (2022/1/4 22:38:37)

田島悠一郎うはっ♡こ、これがフェラ…っ♡(されるがままにしゃぶられると♡あまりの気持ちよさに♡)…あー、ヤベェ♡出ちゃう、すぐ出ちゃうって♡(陰茎から伝わるヌルヌルと温もり。だけでなく金玉を揉まれるという初めての感覚に射精感がどんどん込み上げて)…あー。ダメっ、出る…っ♡(ナミの頭を掴み、本能的に腰を突き出しては彼女の口に精子を注ぐ♡勢いもハンパなく、大量にどくどくと口の中を汚し♡)   (2022/1/4 22:45:32)

ナミんほっ♡(ザーメンをじゅるじゅると全て吸い上げる)ぷはぁ、ごちそうさま♡(いったばかりでビクついているちんぽをゆるくシコシコする)…ねぇ、あんたばっかり綺麗になって、気持ちよくなるなんてずるいじゃない?♡あたしも、キレイにしてくれる?♡(床に寝っ転がって、どろどろのまんこをくぱぁ♡と広げる。薄いピンクのそこは、もはや小さなちんぽと言うべきクリトリスが勃起しており)な・め・て?♡   (2022/1/4 22:51:44)

田島悠一郎…うはぁ♡(女性に初めてする口内射精の心地よさに酔いしれながらも寝転がる彼女に被さるように上になって♡)…そうすね♡上手くできるかわかんないけど♡(視線がまんこに夢中になったまま、たまらず彼女の股間に顔を忍ばせ♡)…ん、ちゅ…ぢゅるっ♡…ぢゅ、ちゅる♡(唾液を混ぜつつ、濡れたマンコをさらに湿らせ。…慎重に勃起したクリを舐め始める)…ぴちゃ。ぴちゃ♡…ちろ、ぴちゃぴちゃ♡   (2022/1/4 22:56:01)

ナミんんあっ♡あぁっああっあっん♡(クリが大の弱点であるナミは、アヘ顔を晒す)シックスナインの体勢になって♡(悠一郎がシックスナインの体勢になり、ナミに覆い被さる。ナミの目の前には悠一郎のアナルと玉裏が見えていた)可愛い♡(ナミはアナルの中に舌を入れて下品に舐め回し、ちんぽも搾乳するかのようにしごく)   (2022/1/4 23:00:49)

田島悠一郎ぴちゃ…うん♡(言われるがまま、69の体勢に。舐められたことのない所を舐められ、くすぐったくも興奮していく心地よさにたまらず、腰を浮かせてしまい♡)…はぁ、んむっ♡ぢゅるっ♡…ずるるっ♡(目の前にある、やらしく開いたお尻を掴み、マンコにしゃぶりついてはそのまま吸って♡)…ぴちゃあ、にちゅ♡にゅちにゅち♡(そのまま膣に舌を入れ、ほじりながら吸って♡)   (2022/1/4 23:04:57)

ナミんおおおおお♡あっ…さ、さて!♡(急に体勢を崩して立ち上がり、壁に手をついて片方の手で、アナルもまんこもぐいっとひらく)あんたの童貞♡もらってあげるから、好きな穴♡選びなさい♡(いやらしくヒクヒク♡と動く穴)   (2022/1/4 23:09:13)

田島悠一郎(身体を起こし、自分にお尻を向ける彼女に欲情し。…犯そうとすぐさま起き上がる。そしてお尻にチンコをあてがうと♡)…じ、じゃあ♡(そのまま、マンコにチンコを入れようとするが、なかなか上手く入らずに♡)…ん?こうか?♡(彼女が優しくお尻を突き出してもらい、試行錯誤し…ついに挿入する♡)…ず、にゅうっ♡…ずぷぷ♡   (2022/1/4 23:13:19)

ナミんはっきたぁぁああああ♡♡♡(童貞らしくケモノのように突き上げる悠一郎と、アヘ顔を晒すナミ)こ、こっちもおお♡(ナミの腰を支えていた悠一郎の右手を取り、それをマン肉よりはみ出るほど大きく勃起したクリちんぽへ持っていく)   (2022/1/4 23:16:02)

田島悠一郎んっ♡…ううっ♡…んっ♡(初めて挿入したマン肉はすさまじく。あまりの気持ちよさに動けずにいる。持っていかれた手の指を動かし、クリを優しくこねるコトで快感を落ち着かせ♡)…はぁ、はぁ♡…あ、 あっ♡(無心に情けなく腰を振り始める♡)   (2022/1/4 23:18:33)

ナミいいのよ♡それでいいの♡童貞ちんぽはそうやって何も考えずに腰振ってたらいいの♡(アヘ顔でクリちんぽをしこられ、ずっとお預けだったナミは絶頂寸前)くぅっ…♡いっくうっ…♡♡♡(膣が大きく痙攣して悠一郎のちんぽを締め上げる)   (2022/1/4 23:21:17)

田島悠一郎(…ぺち。ぺち♡と。情けない音を鳴らしながら腰を振っていると痙攣した膣肉が自身のチンコを締め上げ♡)…ううっ♡…っあ♡(情けなく彼女の膣内でそのまま射精をしてしまう♡)…あぁっ、あっ♡…あー…♡(それでもオスの本能で彼女のケツ肉を掴みいやしくチンコを奥まで射精しようと下半身を密着させて…びゅく。びゅくん♡と大量に精子を注ぐ♡)   (2022/1/4 23:24:44)

ナミんあああああああ奥ううう♡♡♡(がっつり種付けされ、涎を垂らす)あ、あああまってぇ…!(ずるっ、とザーメンまみれのちんぽが抜けると、ごぷっと音をたてながらまんこからザーメンが溢れる。そのゾクゾクと脱力感から、大股を開いたままナミは失禁してしまう)あ、あぁぁあ、見ないでぇ…♡(しょわわわ…と恥ずかしい格好で立ちションするナミ)   (2022/1/4 23:28:31)

田島悠一郎(その様を眺めると。自分の前ではしたない様子で秘部を晒す大人の彼女と洗ったソープのいい匂いと精子、小便の混ざった匂いにすぐさま興奮し♡…じわじわと彼女に這い寄ると)…もっかい♡もっかいしましょ?♡(普段なら既にスッキリするくらい射精をしているが今は興奮がとまらず、彼女を求める♡)   (2022/1/4 23:33:15)

ナミあああん♡ちょっ待ってええまだ出てるのにいい♡♡(おしっこなんて関係ないと、まんこにぶち込んだ悠一郎のちんぽに、出していたおしっこは尿道の圧迫で止まり、寸止めのような快感に痺れるような快楽を覚える)あんっあんっあっあっんおぉ♡♡(ずちゃずちゃっと汁が混ざりあった下品な音が風呂場に響く)   (2022/1/4 23:37:22)

田島悠一郎はぁ、はっ♡…すげっ♡(始めは情けなかった腰振りも♡次第にオスらしく♡ナミのお尻に下半身を打ち付け、風呂場には肉と肉が当たるパンパンと激しい音が響き♡)…はぁ、はぁっ♡ナミさん♡…すげ、セックス気持ちぃすね♡(お尻を突き出す彼女に覆い被さり、チンコを下に突き落とすように腰を振り♡)   (2022/1/4 23:41:49)

ナミそんなに激しいとまたいくうううううううう♡♡♡(ぷしゃあと潮を吹いて絶頂、アヘ顔でベロを突き出す)   (2022/1/4 23:43:58)

田島悠一郎(さすがに2度も射精したせいか、彼女の絶頂に伴う膣の締めつけにも耐えながら腰振りをとめず♡)…ナミさん♡スゲーっす♡…マンコ、マンコ♡気持ちよすぎます♡(彼女の後ろで快感のあまりにこぼれる自身の吐息を交ぜつつ、素直に気持ちよさを伝え♡…さらに腰振りが早くなって♡)……あー、出る♡また出る♡   (2022/1/4 23:46:55)

ナミ種付け♡ザーメンちょうだい♡♡(自分でクリをしごきながら、無理やり絶頂を悠一郎と合わせようとする)   (2022/1/4 23:50:29)

田島悠一郎…あ。イクっ♡…ナミさんイクっ♡♡(射精が近づくにつれ、腰を早め♡)…ん、っあ♡♡…あ。あー…♡♡(ナミの膣の締めつけと同時にまた膣内にびゅくびゅくと射精をして♡)   (2022/1/4 23:52:29)

ナミんああああああ♡♡♡♡   (2022/1/4 23:57:40)

ナミ【ごめんなさい!キリがいいので、これで寝ます!今日はありがとうございました!】   (2022/1/4 23:58:16)

おしらせナミさんが退室しました。  (2022/1/4 23:58:26)

田島悠一郎はぁ…♡…あ。はぁ♡(またお尻を掴み♡そのまま射精して♡)…ありがと♡ナミさん♡   (2022/1/4 23:58:53)

田島悠一郎【はい!お疲れ様です~♪お相手ありがとうございましたー!】   (2022/1/4 23:59:11)

田島悠一郎【ではこちらも落ちます~!ありがとうございましたれ】   (2022/1/5 00:00:01)

おしらせ田島悠一郎さんが退室しました。  (2022/1/5 00:00:05)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2022/1/6 02:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2022/1/6 02:52:49)

おしらせ津田タカトシさんが入室しました♪  (2022/1/6 02:58:55)

津田タカトシ明日は、雪が降るらしいけどこの寒さじゃ本当に降りそうだなぁ…ふぅ…(寒さのなかで入る温泉は格別であり、ゆっくり温泉に浸れば吐息を漏らして…)   (2022/1/6 03:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津田タカトシさんが自動退室しました。  (2022/1/6 03:20:19)

おしらせ首狩 翼鎖さんが入室しました♪  (2022/1/6 18:02:00)

首狩 翼鎖うー、さみぃなァ、おい。(脱衣所から中へと入ってきては寒さに身体を震わせながらシャワーを浴びるため、蛇口を捻る。最初の水に冷たっ!何て騒ぎながらもお湯が出れば全身にかけ、暖まる。深く息を吐きながら全身が温まるのを待ち、頭や身体を洗い始める。暫くして、お湯で泡を流し終われば、掛け湯をしてから湯船へと肩まで浸かる。)ふぃー、生きかえるぜぇ(上を見上げながらそんな事を口にして)   (2022/1/6 18:05:43)

首狩 翼鎖しかし、こんだけ静かだと、何だか物足りねえなァ、これでいい女と酒でもありゃ、満足できるけどよォ、(何て誰も居ないことを良いことに好き勝手発言しながら身体を芯まで温める。外は今頃雪景色だろうか?なんて事を考えながら誰か来るだろうかと入口をぼーっと眺めて)   (2022/1/6 18:19:18)

首狩 翼鎖あー、しっかし、やっぱり冬はデケェ風呂で温まるに限りるねぇ。全身の疲れが癒されてくぜ。(余分な力を抜き、リラックスした状態で1人お湯に浸かる。風呂は好きなのでゆっくりと長く浸かるのが好きな彼はどうしても長風呂になってしまう。のぼせてしまうことも多々あるのだが、それは愛嬌として置いておこう)   (2022/1/6 18:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首狩 翼鎖さんが自動退室しました。  (2022/1/6 18:55:41)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2022/1/7 00:55:26)

虎杖悠仁うぅ、さっむ!でもこういう時の露天風呂っていいんだよねー(雪の降る露天風呂に出てくるなり1人騒がしく反応見せ、腕や胸をさすりながら外を進み、湯けむりがもうもうと立つ湯船に寄ると、掛け湯を済ませて外気から逃げ込むように熱い湯船に肩まで入って)   (2022/1/7 00:57:36)

虎杖悠仁静かなもんだなぁ…もう少しして誰も来なかったら出るか(辺りを見渡しても津々と降る雪が見えるだけで人の姿や喧騒はなく、自身の立てる音だけで風情を感じながらもどこか寂しさを覚え)   (2022/1/7 01:32:11)

虎杖悠仁よし。体も暖まったしそろそろ帰るか…(湯船から出ると冷たい外気に戻りたくなる気持ちを抑えてタオルで体を拭きながら脱衣場へと戻っていき)   (2022/1/7 01:58:23)

おしらせ虎杖悠仁さんが退室しました。  (2022/1/7 01:58:34)

おしらせ店長さんが入室しました♪  (2022/1/7 01:58:59)

店長寒いわね…、 (脱衣所に入れ替わりで入り、帰った人にはおやすみなさいと声をかけて、脱衣所に改めて入れば 服を脱いで、かごの中に入れつつ (タオルを持ちながらお風呂場にきては【体を隠しつつ   (2022/1/7 02:00:50)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2022/1/7 02:11:52)

店長わあ…、雪にお風呂素敵ねって寒いからさっさと洗ってお風呂につかりましょう【そう言いながら、シャワーを浴びて ゆっくりと、温泉のお湯に足をつけつつ、温かいと、小さくほっ、としながら    (2022/1/7 02:12:55)

店長(こんばんは   (2022/1/7 02:13:01)

上鳴電気…こんばんはー、と(脱衣場から出て中を覗き込むと先客の姿。思わず胸の大きさに目を見張るが、不自然な咳払いをして中へと入ってきて)   (2022/1/7 02:13:56)

店長あ…、誰か来たのかしら…、(思わず隠しつつ、恥ずかしそうに手を振って)お邪魔しているわ…(にっこりと微笑みながら軽くさっき来たお客さんを眺めて、、寒いので肩までつかりつつ    (2022/1/7 02:15:44)

上鳴電気いやー、こんな時間に誰かに会えるとは~…近くで御一緒しても?(寒さから腕をさすり湯船の近くで桶を片手に掛け湯をすると、腰のタオルを取って相手に見えないよう湯船に入って)俺は上鳴電気っていいます。   (2022/1/7 02:18:02)

店長ええ、もちろん、(こくんとうなづけば、(手を合わせて) 一緒にお風呂で暖まりましょう?  あ、私は…、居酒屋まおうの店長よ。よろしくね…、(にこにこと自己紹介をして   (2022/1/7 02:20:24)

上鳴電気一緒に、そうっすね♡たしかにいい考え!(湯船の中を進んで相手の側へと寄り、嬉しそうに表情は緩んで)店長さん…ふんふん。店長さんって呼んだらいいのか(名前があるのかと思ったが、店長は役割…とも思ったが今のご時世、名前を名乗るのも気が進まないのかと思いつつ)居酒屋の店長ってことは年上かぁ!全然若そうに見えるけど…俺は学生です!   (2022/1/7 02:24:24)

店長ええ…、 一緒にもお話ししたいから(こくんとうなづいて、) ええ、そうなの、 りょうちゃんという芋生尾がいるけど、今日はもう眠っていると思うわ、 ヒーちゃんというアルバイトもいて一生懸命働いているのよ 【手を合わせつつ】 あら…、学生なのね…、 【軽くなでて、弁当とか色々大変よね…、    (2022/1/7 02:28:42)

上鳴電気店長ってのも大変だと思うけど…ま、まぁまぁ大丈夫っすよ!(頭を撫でられると見るからに顔を赤らめて相手の手を見上げるように動きが固まって)弁当はそこまでじゃないっすけど…色々と大変ではあるっすね♡(撫でてくれる手の元を辿り、胸に視線を注ぎ)   (2022/1/7 02:31:51)

店長そうねえ…、いろんなメニューとか考えたり、新商品を考えたいしているけど、大変でも頑張れるわ。 あら…、顔が赤いけど…、 ふふ、今度お弁当作ってきましょうか…?(小さく手を合わせて (胸に視線が言っていることは気が付かないでいて    (2022/1/7 02:34:15)

上鳴電気お弁当かー、でも確かに美味そうなお弁当作ってくれそうですよね~(相手は善意で話をしているのに自分は下心から胸を見ていたことに少し恥ずかしさを覚えながらも興味は尽きないようでちらちら、と)   (2022/1/7 02:36:46)

おしらせ加藤段蔵さんが入室しました♪  (2022/1/7 02:38:04)

店長ええ…、あ、どういうものが食べたい…?男の子だしお肉とか、がっつりしたものかしら…?(うーんと考えつつ) 電気くんだったわよね…?何か好きなものあるかしら…?(首をかしげて    (2022/1/7 02:38:47)

店長【こんばんは、    (2022/1/7 02:38:57)

加藤段蔵……♪(静かに浴室へ入ると、二人が先に入っている事に気づく)おや、夜更けにこんばんはでございます。湯浴みとは奇遇ですね   (2022/1/7 02:40:03)

上鳴電気あぁー…やっぱがつんと!お弁当のおかずって言ったら唐揚げですかね〜(相手の提案に頷きながら笑みを浮かべ)   (2022/1/7 02:40:14)

加藤段蔵【初めまして〜】   (2022/1/7 02:40:20)

上鳴電気おぉ、また女子が…こんばんは♡(挨拶をされると相手の方へと振り返って答え)   (2022/1/7 02:41:11)

店長やっぱり唐揚げは人気ね…、私のほうでもよく出るわ ヒーちゃんも好きだし…、(小さくふふっと笑いながら>電気くん    (2022/1/7 02:41:55)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪  (2022/1/7 02:45:14)

店長(こんばんは    (2022/1/7 02:46:00)

上鳴電気いやー、やっぱ唐揚げはお弁当に欠かせないっすよ(力強く頷きながら推して)店長さんの得意料理とかあるんですか?居酒屋かぁ。俺も酒が飲めるようになったらいってみたいなー   (2022/1/7 02:46:13)

エドガー…おや、今夜は案外…人がいるんだね?多いというわけじゃないけど…三人、この時間にいるってのは案外…(タオルをその腰に巻き、飴色の長い髪を揺らして入ってくる)   (2022/1/7 02:47:18)

エドガー【こんばんは、はじめまして】   (2022/1/7 02:47:36)

加藤段蔵えぇ、何やらお弁当のお話でしたか?段蔵はとんと料理は出来ませんが……作るのは楽しいですね、えぇ。(会釈しながら体を流すと、タオルをはずして湯に浸かる)   (2022/1/7 02:48:49)

上鳴電気今日の夜は賑わってるなー…こんばんは!(もう1人現れた客に挨拶して湯船に使ったまま手を振り)   (2022/1/7 02:49:11)

店長そうね、私もお弁当を作る際欲から揚げも作っているから、 (ふふ、かわいいといいながら)私?いろんな料理が得意かしら、 お酒は飲めなくても、そうね、おつまみとか普通の料理出しているからよかったらいつかごちそうするわよ…?(きょとんと見つつ>電気くん   (2022/1/7 02:50:16)

エドガーん、こんばんは、(挨拶されれば軽い会釈。元気だな…学生か?と思いながら)弁当…あんまり考えたことなかった…中身とかどうでもよかったからな…(食事というものを軽んじがちな生活習慣を振り返りながら)   (2022/1/7 02:51:20)

店長そうみたいね…、人が多いのは楽しいことだけど、(こくんとうなづきつつ、ちょっと眠れなくて来たまでよ>エドガーさん    (2022/1/7 02:51:27)

店長【ちょっとROM,闇落ちしたらそのまま帰宅予定で…、早めに戻って来れると思うけど    (2022/1/7 02:52:33)

上鳴電気と、そろそろ眠気が…ごめん。今日のところはこれで。店長さんの唐揚げ楽しみにしてるよー(ふあぁ、と大きな欠伸をしたところで湯船から立ち上がり、前をタオルで隠しながらその場を後にして)   (2022/1/7 02:52:46)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2022/1/7 02:53:35)

加藤段蔵えぇ、おやすみなさいませ   (2022/1/7 02:53:37)

エドガー…ま、僕もそんな感じ…起きなくてもいい時間に起きて、だけどそのまま二度寝しちゃうとそれは寝過ごしちゃうからね…いい目覚ましにするためにここに来たんだよ(髪を結び直しながら)>店長   (2022/1/7 02:54:58)

店長(私も、ちょっと、お風呂ということでROMとしたけど落ちますね…、 本当にごめんなさい   (2022/1/7 02:55:01)

おしらせ店長さんが退室しました。  (2022/1/7 02:55:15)

加藤段蔵ふむ……段蔵も来たばかりですがくらりと眠気が参りましたね   (2022/1/7 02:56:25)

加藤段蔵今のうちに休めという事でしょうか   (2022/1/7 02:56:41)

エドガーおや…あっという間に僕1人かな…   (2022/1/7 02:56:47)

加藤段蔵申し訳ない、それでは   (2022/1/7 02:57:03)

おしらせ加藤段蔵さんが退室しました。  (2022/1/7 02:57:08)

エドガーま、時間が時間だからな…仕方ない。   (2022/1/7 02:59:10)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。  (2022/1/7 02:59:13)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2022/1/7 20:33:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2022/1/7 20:33:23)

おしらせアリコーンさんが入室しました♪  (2022/1/7 23:57:44)

アリコーン(露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。寒い夜であることも相まって辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、一人湯に浸かる女が居る。少女と呼ぶには背は高く、娘と呼ぶにはまだ幼気が残る、そんな年頃だ。肩程度までで切りそろえた艶やかな黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋を持つ整った顔立ちをしている。だが、それ以上に目を引くのは紅榴石の様な瞳だ。深い赤色の輝きを讃えたそれは、差し込む月明かりの具合によって暗闇に残光を引いた。)……おや。(一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。   (2022/1/8 00:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。  (2022/1/8 00:32:00)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2022/1/8 01:48:15)

上鳴電気また昨日みたいに女の子でも…いないよなぁ。そりゃあ…(ルンルン気分で訪れたが客の姿はなく、がっくりと肩を落として。それでも誰かが来る可能性に賭けて一人寂しく掛け湯をしてから湯船に浸かり)   (2022/1/8 01:49:47)

上鳴電気んー…眠たくなってきたし帰るかぁ。そんじゃ(湯船に浸かっていたが、欠伸も出てきてうとうとし始めてきたので湯船から出て脱衣場へと戻っていき)   (2022/1/8 02:15:34)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2022/1/8 02:15:42)

おしらせフレイさんが入室しました♪  (2022/1/8 02:16:53)

フレイふう…、 (コスプレの衣装を着つつ脱衣所に来れば、服返そうと思ったけど、しまってたわねー、明日でも大丈夫かしらと考えつつ、かごの中に借りた衣装を脱ぎかごに入れ、寒かったのでタオルで体も隠しつつ、カラカラと温泉に入った、(混浴ということは今は気が付いておらずに    (2022/1/8 02:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。  (2022/1/8 02:40:22)

おしらせ樋口円香さんが入室しました♪  (2022/1/8 21:39:37)

樋口円香……寒。(露天へ続く硝子戸を開くと、夜風が唸り声を立てる。肌を舐めるように吹き抜けた冷たい空気に思わず声が漏れた。不機嫌そうに顔を顰め、彼女は暗い夜空を睨む。色気とは無縁な野暮ったいデザインの水着を纏いながらも、人目を引く整った顔立ちの少女だった。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、何処か気だるげな雰囲気を醸し出す垂れた目尻。左の目元には泣き黒子がある。身体は年頃らしい柔らかな丸みを帯びつつも程よく鍛えられて引き締まり、しなやかな身のこなしも相まって、ネコ科の肉食獣を連想させる。)……寒。(鳥肌の立った腕を摩りながら、もう一度繰り返す。寒さが肌を刺すようだ。年明けの夜は、冬の気配が一段と濃い。白む吐息を零しながら足早に湯船へと向かうと、掛湯もそこそこに身体を沈めて。)   (2022/1/8 21:51:09)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪  (2022/1/8 22:19:30)

エドガー少し飲みすぎたぐらいでこうも悪酔いするものかね…(…複雑に結われた髪、そのリボンを解けば鮮やかな飴色の、柔らかなそれが広がり、そのまま頭から湯を被れば水を含み、照明が鮮やかにそれを照らし出す。リボンで一つ結びに束ねれば、広く、狭い背中ーしかし骨張ってはいないーにまで髪が降りる。湯船には浸からず、その細い脚だけを浸けると、中性的、ともすれば女性的でもあるその顔は上へ向き、瞳は澄んだ満天の星を写す。と、視界の端に見えたのは水着に身を包んだ少女でー)やぁ、どうも初めまして。いい空だね?   (2022/1/8 22:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。  (2022/1/8 22:37:34)

エドガー【お疲れ様】   (2022/1/8 22:37:46)

エドガー冬の日っていうのは何かと体調を崩すものだね…夏にも同じようなことを言っていた気がするけれど(湯船に体を沈める…温かさにうぅ…と少し声を出して)ただ、同時に快適さとか…寒さから解放された時のあの安心感は冬の方が強い…気がする…それはただ僕が冬が好きだからかな?   (2022/1/8 22:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。  (2022/1/8 23:45:49)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/1/9 06:02:54)

白雪うぅ…、寒い。、絵が覚めるのは良いことだけど、ちょっと寒すぎだよ。でもこの場所があった良かった。ゆっくり温まって今日も一日頑張ろう。(タオルを片手に生まれたままの姿で温泉に。早朝のこの時間ならだれもいないだろうと思ってのことだが、予測通り湯気が漂う浴室内には人影がなくて)んー、露天で朝日を見る。(口にするだけでも寒そうに身を震わせる)うん。寒いけどこの時間だけの絶景。よし、行こう!(決断すれば早かった。室内との温度差で真っ白に曇っているガラス戸ではここから朝日を見ることはできそうにない。外の露天風呂に通じる扉を開けると足早に温泉の方に…他に利用客がいないことをいいことにお行儀が悪いけど、浴槽の方にダイブ、じゅぶんっと水しぶきが上がって)んんっーー!熱い!けどいいお湯。(外気に晒されて冷え切った身体があっという間に桜色に染まる。タオルを傍らに置くと肩まで湯に浸かって、朝日を眺めていて)   (2022/1/9 06:13:04)

白雪んん、長湯しすぎた。うん。朝日も見れたし、一日分の元気が補充できた。そろそろ行こう。(傍らに置いたタオルを拾うと出口の方に引き返して)   (2022/1/9 06:58:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2022/1/9 06:58:30)

おしらせ浅倉透さんが入室しました♪  (2022/1/9 14:51:14)

浅倉透ーーー。(遠く聞こえる、鳥の声。体を撫でる、冷たい風。顔の前に手を翳し、空を仰ぐ。雲一つ無い、晴れ渡る青。露天風呂へと続く道すがらで立ち止まり、微笑する。ーー冬だ。)…寒いわ、空。(気温は低く、立っていると肌が粟だって行く。止めていた足を再び踏み出して、彼女は浴槽に向かう。水面に煌めく光の様に、人の目を惹きつけるオーラのある少女だ。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空を思わせる。身体には、白いバスタオルを巻いている。その真新しい布地越しに、しなやかで均整の取れた肢体のシルエットが見て取れた。)   (2022/1/9 15:03:10)

浅倉透(ごつごつとした岩を組んだ、風情ある露天風呂。視界を白く遮る湯煙。使いやすい様に整然と積まれた木桶。以前行ったことのある入浴施設と比べやや手狭な印象こそあるものの、静かに寛ぐ分には寧ろ都合がいい。ーーいいじゃん。グー。小さく溢すと、身体に巻いたタオルを解き、白い裸身を曝けだした。その束の間にも体を凍えさせる冷たい風に急かされるように湯を浴びる。そうして何度か掛け湯を済ませると爪先を湯船に浸し、身体を沈める。)…あー…出るわ、声。(檜を組んで作られた庇。遠い何処かを目指す鳥。さよならも告げず吹き抜ける風。一人浸かる露天風呂は、贅沢さを覚える程に心地よい。無意識のうちに溢れた吐息に可笑しさを覚え笑い声を溢すと腰を前に滑らせて、顎先が湯面に触れるまで体を沈める。熱が染み込む。全身の筋肉が弛緩する。心臓が脈打つ。ゆるりと瞼を閉じれば、ごうごうと血が身体を巡る音が聞こえた。まるで潮騒。巡り、巡り、命を育む。)   (2022/1/9 15:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。  (2022/1/9 15:51:57)

おしらせ浅倉透さんが入室しました♪  (2022/1/9 15:55:01)

おしらせ笹川 紗南♀さんが入室しました♪  (2022/1/9 16:20:59)

笹川 紗南♀【こんにちは】   (2022/1/9 16:21:07)

浅倉透【あ、うん。どうも。】   (2022/1/9 16:23:58)

笹川 紗南♀【下のロルに繋げればいいですか?】   (2022/1/9 16:25:38)

浅倉透【んー。いいよ、それでさ。】   (2022/1/9 16:28:22)

笹川 紗南♀(日々の疲れを癒すため、久しぶりに温泉街に来ていた。あまり人は多くなく、閑散とした雰囲気だったが、それはそれで別の満足感を感じていた。目的の場所へ着くと早速着替える。一応、水着は持ってきていたが、これだけ人が少ないなら大丈夫だろうと脱衣籠に置いておく。そして、風呂への扉を引く。露天風呂、真っ青な空や、草木の緑が灰色の岩を引き立たせている。なかなか風情ののあるところだな、と思っていると、人影を見つけた。自分より一回り小さく、年下の様だ。そして、掛け湯を済ませると、その人に話しかけた)あの、お隣いいですか?   (2022/1/9 16:37:00)

浅倉透……。(自らの内で響く音。耳朶を撫でて吹き抜ける風の音。……そして、誰かへと投げかけられた問いかけの言葉。)………あ、私か。(閉じていた瞼を開けば、陽の光が目に染みた。顔の前に手をかざし辺りを見渡すが、自分の他に人影はない。それで漸く、自分が問いかけられているのだと認識した。)えー。いいよ。…いいの?広いけど。(歳上…しかしさほど離れてもいないであろう相手を見据えつつ、尋ねてみる。)   (2022/1/9 16:46:38)

笹川 紗南♀はい、大丈夫です。お隣失礼しますね(と言って、相手が嫌がるといけないので、少し距離を置きながらも湯船に浸かる。ふぅ、と一息吐き喋り始める。)いきなりすいません、笹川と申します。あなたは?(と言い、隣にいる方を見つめる。宝石の様に綺麗な蒼い目に、グラデーションの青白い様な髪の毛、お人形さんみたいに綺麗な方だな、なんて思ったが、流石に口に出すのはやめておいた)   (2022/1/9 16:53:35)

浅倉透あー…えっと……ふふ、バス停だ。(湯に浸かって早々に名乗る相手に目を瞬かせ…やがて小さく笑みをこぼす。こんなやりとりを、以前にもしたことがある。脳裏に浮かんだ景色を懐かしむようにそっと目を細めた。ほんの最近のことのはずなのに、そこから随分遠くに来てしまった気がした。)透。浅倉透です。んー……よろしくお願いします?(ぱしゃり、と湯を蹴立てながら顔を向けると、会釈を返した。)   (2022/1/9 17:04:46)

笹川 紗南♀【すみません、背後に呼ばれてしまったため、落ちます。お相手ありがとうございました】   (2022/1/9 17:04:49)

おしらせ笹川 紗南♀さんが退室しました。  (2022/1/9 17:05:12)

浅倉透【そっか、おつかれ。】   (2022/1/9 17:05:18)

浅倉透んー……(すっかり暗くなった空。か細い光を降らす月。上がるタイミングをすっかり見失い、ぼんやりと空を見上げたまま湯に浸かり続ける。幸いというべきか風は冷たく、伸ばせる心配は無さそうだった。)   (2022/1/9 17:39:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/1/9 17:52:04)

白雪今日も一日無事業務終了。やっぱりこの時間は冷えるね。朝も夜も温泉って考えてみると贅沢だよね。うん。遠慮せずに堪能させてもらおう。(朝と同様にタオルを片手に…と思ったが、早朝とは違う人がいるかもしれない時間。)お目汚しになったら申し訳ないよね。(思い直してそっと胸前に添える。無防備に背中のラインを晒しているわけだが、タオル一枚ではこれが精一杯。勘弁してもらおう。湯の中にタオルを入れるのはマナー違反だとは聞いている。すぐに外すのだが、それでもマナーは大事。)さて、夜景を見ながら温泉。うん。外は寒そうだけど…(それでも朝日を見たのだから、夜景も見てみたい。贅沢をすると決めたからには堪能しないと勿体ない。露天風呂に通じるガラス戸は外の寒さを表しているように真っ白に曇っていた。これは覚悟が必要だろう。戸の前でゆっくりと深呼吸。落ち着けば意を決してゆっくりとノブを回して扉を開ける)   (2022/1/9 18:03:56)

白雪ひゃぁ!さ、寒ーい!!(扉を開けた瞬間に外の冷たい空気が身体を撫でる…撫でるというよりは叩くか。このままだと撲殺されちゃうと馬鹿なのこと考えながら露天風呂の方に。剥き出しの岩床を踏みしめると冷えたそれが寒さを体に伝える。若干足早になると浴槽の方に)あ、あれ…こんばんは。(湯気の向こうに人影?全然気が付かなかったよと苦笑を浮かべると挨拶の言葉を口にして、縁に屈むと手を伸ばして指先で湯面をなぞると温度確認。触れた指先がジンジンする。これなら充分温まることができそうだ。)   (2022/1/9 18:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。  (2022/1/9 18:05:44)

白雪【あら、お疲れさまー?】   (2022/1/9 18:06:54)

白雪んっ、それではお邪魔します。(一陣の風が吹けば人影だと思っていたものは、湯気が作りだした目の錯覚だったのだろう。風が去った跡には誰もいなくなっていて、残念と肩をすくめる。胸前に添えたタオルを傍らの檜縁におくとゆっくりと奥歯を噛み締めて熱さに耐える様にしながらつま先から肩まで、湯に浸かる。外気に晒されて冷え切った身体はすぐに桜色に染まって)んんっ…はぁ、気持ちいい…。(ともすれば誤解されそうな吐息を漏らして、こつんと縁に置いたタオルに頭をのせると夜空を見上げる。月が見えるかなと視線をさまよわせながら夜の露天温泉を堪能していて)   (2022/1/9 18:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2022/1/9 18:34:59)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/1/9 18:35:42)

白雪ふぅ…随分温まったし、そろそろ上がらないと逆上せちゃう。(夜空を眺めていれば結構な時間が経過してた。このままでは逆上せちゃうと、両手で湯をすくうと、赤らんだ頬にばしゃりと一回お湯をかけて立ち上がり、温泉から出ると出口の方に)   (2022/1/9 18:38:02)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2022/1/9 18:38:07)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2022/1/9 23:43:44)

坂田銀時寒いなー…暖まって帰るとするかぁ(冷たい外気に白い息を吐きながら冷える身体をさすり、脱衣場から出てくる姿は腰にタオル一枚巻き付けて。利用客のいない広々とした静まり返った浴場見渡してからシャワーを浴びに向かって)   (2022/1/9 23:47:31)

坂田銀時…静かなもんだねぇ(取っ手を捻りシャワーの温度を確かめてから頭から湯を浴びる。浴場内にはシャワーが身体を打つ音くらいが反響するだけで静まり返っていて、常に周囲に喧騒があり生きてきた身としてはもの寂しさを覚えぼんやりと呟き)   (2022/1/10 00:22:17)

坂田銀時あ、もうこんな時間か。そろそろお暇するかねぇ(シャワーを浴び終えて湯船に浸かっていたが、ふと場内で確認出来る時計を見てからハッとした様子で湯船を出て身体の水気を乾いたタオルで拭き取りながら出ていき)   (2022/1/10 00:59:31)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2022/1/10 00:59:37)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2022/1/10 02:46:40)

アリス・マーガトロイドうぅー、寒い寒い寒いっ!この寒さじゃ寒すぎて眠れないわ、少し温まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、浴室に入る。掛け湯を済ませて湯船に漬かり始め)   (2022/1/10 02:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。  (2022/1/10 03:06:50)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2022/1/10 11:36:15)

山田一郎ふう、寒い寒いと…こう寒くなってくると賑わってっかと思ったんだが…(引き戸を開け放つと、いつものように賑わいが…なんて事もなく、人通りの全くない風呂場を歩き、シャワーで体を流していこう、一通り流し終えると、そのまま湯船へと、とりあえず一旦風呂に入って、誰も居ないし、特に言う事も無い、しばらくの間ゆっくりしていようと)   (2022/1/10 11:38:03)

2022年01月04日 12時35分 ~ 2022年01月10日 11時38分 の過去ログ
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