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2021年12月24日 23時19分 ~ 2022年01月15日 21時31分 の過去ログ
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黒羽快斗そういう事、 幼い顔してたって男前な紳士だったって結局は男ってケダモノじゃね?って勝手な偏見持ってる。 オメーはなんつーんだろ、どんな時でも平然装うのが上手そうだよな、俺もポーカーフェイスは心掛けてるけど ( 唐突に変わった姿に瞬き繰り返し、 あからさまに驚いた様子の彼には満足。驚いてくれた事に喜びを感じつつ、ケケケ、と悪的意味の有りそうな笑い声漏らして ) 進んでいけっか今んとこ心配だけどな。慣れる事も大事だけど、慣れちまったらつまんねえ気がしてならねえんだ。 …それ、する気満々の奴が答える第一位の答えだろ、け、子供扱いしたらオメーの身なり全部適当に変えてやる。   (2021/12/24 23:19:50)

アンリマユ男は本能に忠実な生き物である、ってな。偏見もそう間違ってないかもねそれは。そう器用に動いていければいいんだけどな〜。中々難しいわ。此処で位その意識と心がけから開放しちゃってもいいとは思うんだけどな(どういった意味合いが込められたものか、けれどそんな悦を抱かせみせる様に何だか気が抜けた)心配した分力に変えていっちゃえよ。身なりを適当に変えるってどんな脅し文句?変な格好にさせられちゃう?快斗ってば早着替えや早脱がせの達人だったりするんだ?   (2021/12/24 23:23:37)

黒羽快斗だろ?食欲、睡眠欲、 性欲って順番で成り立ってるとか成り立ってないとか言われる位だからな。勿論其れに当てはまらねえ奴も世の中大勢居るだろうが、俺はその中のひとりになってるんだよなあ。何もかも丸見えじゃ覗き込む事もねえだろ?そんな楽しみを全部無くしちまったら暴き甲斐も無くなるしさ ( けたけたひとりで楽しそうに笑い乍らも困った様に後頭部を搔く。今は包み隠さず表情も顕にしているものの怪盗の時はそうもいかない何て思って ) 何それ、なんかすげーいいな。 … ん?女装させたり、オメーの印象をかき消したり何だってできるさ。無限大ってやつ?そーそー、得意なんだぜ、マジックと一緒でさ。   (2021/12/24 23:30:37)

アンリマユ人間の欲望ってのは際限なくって凄まじいからねぇ、困ったもんよ。ようするにどんな力であっても楽しみ方を見つけ出して頑張っていきたいです、って事かな(そう考えると殊勝な心がけだ   (2021/12/24 23:33:07)

アンリマユ。表に出て明るい空気を纏う相手を褒めるように頭の一つでも撫でんと頭部に手を伸ばした)折角なら自分を進めて行くための力に変えちゃえれば最高じゃん?えー、そういう趣味があんのアンタ?そりゃまた魔法使いみたいですごいけど〜、そんな事されたらビリッビリにその衣装破き捨てちゃいそうだな   (2021/12/24 23:34:53)

黒羽快斗制限がねえからな、 だからこそ犯罪が絶えねえのかもしれない。 犯罪が無くなれ何て言っても絶対消えることのねえものだから、 困る。 … はは、そーいう事。よく分かってるじゃねえか、理解が早くて助かる。 ( 丁寧とは言えずとも此方を柔らかく褒める言葉には不思議と照れ臭さを覚え、伸びる手を警戒する事もなく己から撫でられに行けば小さく吹き出す様に笑って ) どんどん成長していけばいいって俺自身も思ってる、そしたらきっと… は?!魔法使いとは言われるけど、そんな変な趣味持ってねえよ!ただ変装が得意なだけでだな、ちげーぞ。   (2021/12/24 23:40:45)

アンリマユそんな困りようがあるからこそ人は楽しんで日々過ごしていける、魅力になってくれる。だろ?いい趣味してる事は十分知ったからねぇ。食えない男だわ(小さく差し出されたその頭を緩やかに何度も撫でていけば和やかな空気にすっかり意識も表情も温和に和らいでいき)思うだけじゃなく実際にそうなんだ、なんて姿になっていきたいねぇ。オレみたいな男に女装を、なんて脅し文句言う時点で変な趣味だぜ。違うも何も立派な…そーだなぁ、快斗の変態♡   (2021/12/24 23:49:04)

黒羽快斗確かに何もねえ世界じゃ笑う事も悲しむ事もしなくなっちまうかもしれねえからな、 そんな世界じゃ生きていてもつまらねえと唸る奴が居ても可笑しく無い。… 嫌味か、 オメーもオメーでいい趣味してるだろ?アンリ。こんな男ひとり撫でて和んなるしさ ( 彼の表情見逃す事無く緩く此方も腕を伸ばすと、 緩んだ彼の頬を愛でる様に撫で下げ ) ……ッ、バーロー、 だからそんな趣味してねえって言っ… つ、つ〜!( 彼の言葉に一気に羞恥心が芽生えればはた珍しく額やら耳迄真っ赤に染め上げ )   (2021/12/24 23:54:43)

アンリマユ楽しくおかしく、折角同じ時間を過ごすなら良い方向に傾けていければそれがいいわけで、その為にはいろんな感情が必要だろうしな。そう?一体何処でそう感じたのかオレにはわかんないな〜。ま、可愛らしいもんよ。オレから見れば(伸びた手がこちらの頬へと触れだせば一度だけ頬をすり寄らせて眼を伏せた)分かったから。冗談よ冗談。って、可愛いねぇ、一体こんなちっちゃな言葉一つで何を思ったんだか?(あっという間に赤く変わっていく初々しい反応に笑みを潜めて愉快さ隠しきれず)   (2021/12/25 00:08:50)

黒羽快斗感情が死んでしまってはいけない、生き生きとしている感情があるからこそ生き甲斐に繋がっていく、みてえな?色んな感情があってこその人間なんだろうな、 俺には到底理解の及ばねえ難しい話だけど。何だその、孫に対する爺ちゃんみてえな言葉は。嬉しいけど嬉しくねえ、変化感じだな ( 一度であれど擦り寄る彼の頬の柔らかさと、 紋様があるにもかかわらず撫で心地の良い感覚に双眸細め。 掌は当てがったまま。) うっるせ、ぇ… 別に何も思ってねえし… ( 未だ弄ぶ様に笑う彼に対し、顔を背けると不機嫌そうに、 拗ねた様に、口元尖らせて )   (2021/12/25 00:14:47)

アンリマユそんな難しい話はしてないって。ようは、抱いた心を押し殺して窮屈に生きていくよりは、感じ取った感情と想いをどう折り合いつけて楽しんでいくかどうか、じゃないかな〜って。英霊から見ればそれも間違っちゃいないでしょうけど?それでも嬉しさもある辺り、そういった扱いも悪くないのかな快斗ちゃんは(頬を押し付けむにむにとその弾みを触れさせながら指先を小さく自身の指を使いくすぐった)思ってないのにそんな赤くなったわけ?それはそれで変態くさいぜ♡(甘ったるい言葉の響は完全に相手の反応で遊んでおり、背けた相手の頬を何度か指で突き)   (2021/12/25 00:18:42)

黒羽快斗そうなんだけどよ、やっぱり怪盗っていうものをやってると案外常識外れな奴等とぶつかったりするんだ。その中で死んでしまった奴も、俺を殺そうとした奴も居る。どう折り合いを付けるかなんて…難しくて今は考えられねえ、皆が皆幸せになれる未来がありゃいいのに。 … 確かに、悪く、ねえのかなあ ( 悩まし気な様子を汲み取ったかの様な彼の仕草に、答える様にして彼の指を掬い取り緩々と絡めて ) 変態じゃねえし …… そう言うアンリこそ変態だろ ( ぽそりと小さく言葉漏らしつつ強情に、 未だ機嫌が治ることも無く頬を膨らませて )   (2021/12/25 00:27:19)

アンリマユそれだけの経験を重ねてもまだまだ青いってわけか。人の数だけ幸せだって思う形は違うんだから、そんなに欲張って考えなくてもこういった生き方もあるんだな、って達観できればいいんだろうけど、純粋だね怪盗様は。そうそう、悪くないなら良いもんだって思っちゃっていいって。開き直ってしまうのも楽しんでいく上でいいもんよ(絡め取られた指先は相手の甲を這うようにして撫でながら繋ぎ)じゃあむっつりスケベ?オレの何処が変態だって言うのかな〜?(頬まで膨らませてすっかり拗ねてしまったかのようなまだまだ幼さと青さを拭えぬ反応に吹き出す事を堪えて肩を震わせ)   (2021/12/25 00:30:23)

黒羽快斗青すぎるくらいだろうな、一人前って認められてえわけじゃねえ…目的とする物が手に入った先すら考えてないただのこそ泥に過ぎないんだろうな。 ひとりひとり違う幸せがあるからこそ成り立つ世界…ってか?傍観者になる気はねえけど、楽しみも生き甲斐も皆それぞれあるってのを知った時は俺も嬉しくなるもんだよ ( 絡まる指先の熱が次第に相互する感覚に彼の指先をなぞる様にし、 擽ったさに緩い力を込めて握り込み ) 全部だろ、全部!格好は兎も角、恥もなくこうして俺の事弄ってる自体で変態だ ( 笑いを堪える彼の肩が震えているのを見ると、反撃する事は無く膨らませた頬から空気を抜いて む、と控えめに睨んでみて )   (2021/12/25 00:43:27)

アンリマユそんなもんでしょ、人間なんてさ。寧ろちゃんとした目的をそうやってしっかり抱えられてるだけ上等だって思うけどな。その時点でこそ泥とはまた違って見えるぜ。幸せの形が一つなら世界の発展なんてありえないだろ?気持ちを分かち合って理解できた時に、って事ね。まだまだ知りたい事が沢山ある子供だってわけだ(込められた力もあって見える世界を広げて成長途中の健全な青少年に微笑浮かぶ)格好はこれオレのせいじゃないですしぃ。いじった時点で変態とか快斗くんってば乱れちゃってまあやぁねえ?(けらりけらりと睨みを向けられようとも逆にからかいように火をつけるだけで相手の反応がおかしくてしょうがない)まだまだ可愛いお子様だったわけだ。ちょ〜っとそれ考えると魔力供給は刺激が強すぎたかもなあ   (2021/12/25 00:47:26)

黒羽快斗蹴って伸し上がるよりも合理的に皆ひとり一人が力を合わせた方が楽なんだろうけど、 それを選ばないのも人間の特徴かなぁ… とは言えそう言う風に目的を持ってる奴に対して言う言葉がどれ程の支えになるかオメーは知ってるか?箱の中にある数知れずの宝石は一つ一つ色も形も異なる。 そんな中で全く一緒なものなんて有り得ない… 非合理的であれ、 何であれ知らぬ知らぬのうちに成長してるって訳か。( 矢張り未だに彼は此方を子供扱いしている様子。手を握りこんだまま、 気に食わなそうに肩を下げるも楽し気に口角は上がっていて ) だったらやっぱなんか羽織れよな、目のやり所に困るって言ってるだろ…お子様じゃねえし、理解した上で求めたんだっての ( 漸く落ち着き取り戻せば、 彼の額人差し指でぐい、と押しやり )   (2021/12/25 00:58:05)

アンリマユ人間ってのは業が深いから。例えそれが楽だったとしても、欲が絡んでくると上手くいかなくなってくるもんだし。いや、知らない?オレは目標も目的も抱いた事ないからなぁ…。そうそう、皆何一つ同じはない。それぞれ違った力を秘めてるもんだねぇ。だからこそ自分の成長を実感出来る機会があったりするだろうしな人間は(複雑さを感じる相手ながら、それほど悪い気は抱いていない様子。であれば自分が彼に向ける振る舞いは変わらず口角を緩く上げていく)眼のやり場にぃ?男同士で何いってんの。それともそんなに見ちゃう程快斗ってばスケベ?理解してもそれだけ初々しいと経験してないのかなとか思っちゃうでしょー(押された額で相手の指を押し返すように顔を傾け)   (2021/12/25 01:01:31)

黒羽快斗俺の場合は相手として客が居て、その客をどう楽しませて行くかが鍵になると思ってる。容易いトリックじゃ見破られて幻滅されちまうだろ?だから容易く解けねえ難解なマジックを披露するのさ。 こんなでかでかとしたものはあれど、 失敗する事も勿論あるんだぜ。オメーもきっと分かってないだけで案外そういうのを抱いてたりするんじゃないんかな、勝手な想像だけど ( 緩々と上がっていく彼の口角に眉を寄せてはぐにぐにとその唇に触れて。 柔らかな感覚を楽しんだ後逃げる様に掌を繋ぐ指を解き ) バーロー、見なれてねえからって言ってんだろっ。助平なのは思春期だから仕方ないとして、気になっちゃう年頃なんだよ…してねぇ訳じゃねーし ( 不貞腐れた様に再度唇尖らせるとついつい、と彼の押し付ける額をなぞり )   (2021/12/25 01:15:34)

アンリマユそういった自分の魅力を理解してそれを引き立てる要素をちゃーんと分かってる奴は強いだろうしな。その強さをちゃーんと活かして立ち回ってるんだから快斗は自分ってもんをよく分かってんだろうね。少なくとも力に関しては。ケケケ、そうだといいよなぁ(悪魔になってしまった自分がそのように、夢物語のような思い馳せるような何かに心做しか好奇心くすぐられていきながら唇を弾ませて軽く押していき、繋いだ手を開放してく)見慣れてないからなぁ、そういう事にしておきましょーか。自分で言っちゃうんだそれ。お盛んな時期ってわけね。お、中々経験それなりにあったりすんの?(相手の反応を見る限りでは信じられないが、それでもこうも言い切っていく様見れば偽りではないのだろうと信じつつ、なぞり巡ってきた指がくすぐったいのか顔を振った)   (2021/12/25 01:22:08)

黒羽快斗まーな、俺の力を最大限まで引き出してそれから謎解きをし何時も何時も追い掛け回して来る厄介な探偵様は良き好敵手とも言えちまうかも。或る意味周囲に恵まれてるから悠々と宝石を奪取したり、 自分の目標を軽んじる事無く肯定出来ちまうのかもしれねーな、わかってるつもりでわかってねえとこもある、けど 俺は結構自分が気に入ってんだよな ( 開放された掌を軽く右往左往とさせた後、 彼の手首から肩の端迄なぞれば冷たい様な暖かい様な肌に首傾けて ) こら、猫の発情期みたいなノリで言うんじゃねーよ… 大変なんだぞ、全く。そりゃーな…女の子にも時には男にも…まあ ( 彼に払われた指で頬を掻きつつ へらへらと口角上げて。 )   (2021/12/25 01:27:23)

アンリマユそれだけ強い思い抱ける相手がいるっていうのは快斗にとっても幸せな事だねぇ。この場所でも会えるといいな?環境に感謝出来る快斗はいい子ちゃんだわ。自分を肯定できて、力を振るって心折れずに立ち向かえるっていうのは強い強い(相手を褒めていかんと手を伸ばしかけるが、触れて巡る指先に呼吸と身体が僅かに震えた)っはぁ、…別にそんなつもりはなかったけど?それは分かりますって。この身体も同じようなお年頃ですから。…おぉ、どっちもちゃーんと経験してるわけか。やるぅ(ひゅーひゅーと口笛でもならす勢いで軽はずみな反応を見せながら笑顔灯していた)   (2021/12/25 01:32:45)

黒羽快斗はは、奇跡が起これば会えるかもな。 でもまぁ生憎、ここまで来て会いてえとは思ってねえんだ。感謝しとかねえと罰当たりそうだし、それに俺の心が折れたら悪意のある奴の手に目的の物が渡っちまうかもしれねえから ( 正義がなんだ、 そんな話ではなくただただ真っ直ぐ道を歩みたいだけだと示し、彼の肌に触れる指先を離すとけたけたと反応に笑って ) 英霊もそーいう風な事スんの?いや、しなさそうって言うか 必要ねえとか言いそうだし。…ま、まぁなあ … んん。 ( 勿論全てでっち上げだが、 今更嘘だとは言えずに本当だと通して 誤魔化すように喉を唸らせて。)   (2021/12/25 01:40:45)

アンリマユ奇跡次第か。でもそこまで奇跡言われる程の低い確率ではないと思うんだけどな。そうなの?折角なら会いたい人、って誰しもあるのかと思ってたけど。感謝なぁ、相手が居ることには確かに感謝したい所。へー、それはまた譲れないものがあるってわけだ。男じゃん(指先離れていけば緩やかに深く息を吐いた後、親指を一度立てた)そういうふうな事ってどんな事よ?ん〜、やらしい事?…歯切れ悪いなあ。男として意地をはっただけでした〜、とかだったりするわけじゃないだろうに(たまに変な意地をはる輩に会うせいか若干の疑いをかけて相手見つめた)   (2021/12/25 01:44:15)

黒羽快斗会えたとしても絶対に先ずは喧嘩するだろうな、 何でお前がこんな所に── って。無きにしも非ずって話だけど、未だに会った事はねえからな… 俺は別に誰かに会いたいって言う特定は無いな、会えれば嬉しいって思ってたのがあんただった訳だし?… だろ、譲りたいなんて思った事ねえ、ぶち壊さねえといけないし、目標は高々としとかねえとさ ( 親指立てた彼の行為に肩震わせつつ笑って、己も真似する様に親指ぐっと立てて ) っ… 言わせんのかよ、こんな?純粋無垢な快斗くんに。あったりめーだろ、どっちの経験もあるし今更そんなこと…言わねーよ ( ここまで来たら突き通そう、何て心に思えば疑いの目を逸らす様に目を閉じ笑って )   (2021/12/25 01:51:15)

アンリマユ犬猿の仲ってなりゃそれは何処だろうと避けられないかもな〜。ふーん?会えた時会えたときを楽しんでいければいい、ってだけで別段この人と会えたらな〜って考える事はないって事か。お、言うねぇ。そんな事言われるとオレは調子乗っちゃうぜ?その目標に潰されないように、呑まれないように頑張れよ〜快斗(立てられた親指を包んで扱くようにして一度触れて撫でては離し)純粋無垢ぅ?えー、大丈夫だろ。其れ位言える言える。…あー、そうねぇ。それなら安心だな〜(眼を伏せた相手に暖かな視線を送り、何度か頷いた)そういえばだいぶ遅い時間だけど休まなくて平気なの?   (2021/12/25 02:02:24)

黒羽快斗開口一番お互いにハモってそれがまた喧嘩の種になっちまうかもしれねえ、って考えると厄介だよなぁ言葉はさ。そうそう、俺はそんな感じでお気楽に此処に踏み入って身を寄せてるって訳、誰に会えるか分からねえドキドキってあるだろ?… 言っとくけど確りとした事実だからな、事実。 呑まれない様にか、忠告サンキューな、そう易々と呑まれたりしねえから安心して夢見ろよ。( 任せろと言わんばかりに向けた笑みに反して、 彼の触れる感触が伝われば逃がさまいとその手を緩く掴んで ) … 純粋無垢だろ?俺。… ま、嘘じゃねえからダイジョーブ。( 温かさ満ちる視線に瞳開ければ小首傾げ )俺は平気、オメーはお休みするか?   (2021/12/25 02:08:00)

アンリマユそれはそれである意味仲が良くていいかもね〜。それだけの好奇心があってここにいるってわけか。まあその気持はオレもよ〜く分かるけどね。分かってますって。リップサービスでわざわざそこまで伝えてもらえるとは思ってないから。きゃー、怪盗様すてきぃ、みたいな夢でも見ればいいの?(高い声を上げては悪ノリしつつ、掴み取られた手は戯れがてら小さく揺らした)ソウダネー。うん、それならきっと大丈夫だな。リードしてとか、経験した相手と比べてどう?とかそんな状況呼んじゃう相手にも遅れをとらないだろうから(相手の反応に視線の種類は変わらず頷いてく)オレはまだ寝ないな〜   (2021/12/25 02:13:53)

黒羽快斗喧嘩する程何とやらってやつ?よく言われっけどンな事意識した事も無かったなぁ、だって時に殺されるかって位の事もあるしよ。 はは、何だかんだ言って大体はオメーも理解してくれるから此方としては話しやすくて助かる、… ぶはっ、んな夢悪夢じゃねえ?俺に愛でられる夢なんてみて幸せかね ( 彼の上擦った声につられて吹き出す様に笑ってしまえば、腹を抱えてけらけら楽し気に笑ってみせて。 小さく揺れた手を見つめればそっと離し ) うっわ、棒読みだ。 絶対思ってねえやつじゃん。垂らしだと思われんのは御免だな、案外真っ直ぐだと思うし ( 欠伸ひとつすら浮かべぬ様子には本当か、とさらに深く小首傾げて ) そう?ンならもうちょっと此処に居ろよ。   (2021/12/25 02:20:16)

アンリマユそれはでも相手も同じような事きっと思ってるだろうな。それもまた一つの繋がりって事じゃないかねぇ。そりゃオレも好奇心のままに此処に来てるわけですから。どうだろうなぁ、少なくともイケメン好きの女の子なら最高の夢になるんじゃない?(英霊は夢を見ないのだから自分には無縁な話ではあるのだが。離れた手を適当に揺らしては浮かんだ考えをただただ溢していく)純粋無垢なやつはあんな魔力供給に乗らないと思っちゃうしな〜?真っ直ぐではあるんだろうけどね(肩を竦め、首をかしげる相手に頷いては今の状態にまだ余裕がある事を伝え)そりゃ構いませんけど、まだまだ話足りない?   (2021/12/25 02:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒羽快斗さんが自動退室しました。  (2021/12/25 02:40:30)

アンリマユ…っふ(まさか平気、此処に居ろと言われたそばから相手が落ちてしまうとは思わなかった。遠目になっていきながら相手を抱けばベッドに寝かしつけ、小さなため息の後に相手の頬に僅かに指を重ねた)このタイミングで落ちるとかお前さぁ…(どうにも不完全燃焼とでもいうべきか、煮えきらないものを感じながら相手の寝顔を見届けゆっくりと離れていく)ま、遅い時間だししょうがない。けどそれなら平気と言わずにちゃんとおやすみ位聞きたかったもんだな。ゆっくり寝ておけよ〜(ひとまずその場後にすればどうしたものかと頭を掻き)相手してくれる奴とかこれ降ってきたりとか…する?   (2021/12/25 02:51:29)

アンリマユ…だよな〜(どうやら気配はこちらに下りてくるわけではないようで肩が落ちてしまう。気だるげに頭を掻けば大人しくその場から静かに気配を消していった)部屋に感謝ってね   (2021/12/25 03:23:11)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2021/12/25 03:23:15)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/25 03:52:07)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/25 03:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/25 04:13:33)

おしらせ黒羽快斗さんが入室しました♪  (2021/12/25 06:25:25)

黒羽快斗(また盛大にやらかしてしまったと内心後悔と申し訳なさを芽生えさせつつ、寝落ちた訳じゃないと後頭部を軽く搔き乱して。充電が切れてしまった己自身の端末を憎み今だ訪れる事のない眠気が来る迄、多少は此処に邪魔させてもらおうと考え。大きく身体を伸ばし乍ら、そふ)   (2021/12/25 06:29:46)

黒羽快斗そっとまだ薄暗い外を眺めて)   (2021/12/25 06:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒羽快斗さんが自動退室しました。  (2021/12/25 07:01:13)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/26 01:29:49)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/26 01:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/26 02:27:32)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/27 00:56:49)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/27 00:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/27 01:18:23)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/27 01:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/27 03:47:53)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/28 00:59:45)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/28 01:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/28 01:32:43)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/28 02:37:58)

ソル・バッドガイチッ…少しの間眠っちまってたか(ソファに横になったまま辺りを見回し)とは言え、誰も来た形跡は無いみてえだな…。こんな時間だ来るヤツも限られるか   (2021/12/28 02:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/28 03:39:16)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/29 01:29:58)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/29 01:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/12/29 02:29:41)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/12/30 03:02:49)

心操人使……眠れない、(年末、冬季休みに入ったが普段通り鍛錬を行う、身体は疲れている筈なのに寝付ける気がしなくて此処に来ればソファーに腰掛けクッションを抱きしめながら寝転がればボンヤリと天井を眺める、何故か部屋の中にいた黒猫が自身の腹の上に乗ってくれば頭部を撫で摩り、お前も眠れないの?と声掛け双眸細め)   (2021/12/30 03:05:42)

心操人使………、(自身の腹の上で目瞑り眠る猫の身体撫で毛並みが艶やかだと呟く、良い物を食べて成長した様子が見られ安心した様子見せれば自身の師に見せたいと思いスマートフォンで撮影をする、この時間だから人が来るのは難しいと思うが今は誰かと話したい、そんな気分だ)   (2021/12/30 03:13:01)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/12/30 03:25:41)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/12/31 02:55:55)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/12/31 02:56:03)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/12/31 04:13:03)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/12/31 04:13:12)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/1/1 01:25:28)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/1/1 01:25:35)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2022/1/1 01:55:51)

アキレウス年が変わってもお前は変わらないな。誰も来ない、と思った中俺が来たぜ。邪魔して良かったかよソル?(見知った相手に片手を振って挨拶投げればふと何かに気づいたように頭を下げ)…あけましておめでとう、だったか。この空間のこの国の習わしだったよな?   (2022/1/1 01:56:53)

ソル・バッドガイ誰かと思えばテメエか…(扉が開き来訪者かと思えば見知った相手でフッと笑い)新年だと言った所で気持ちが切り替わる以外の事はねえよ。俺が一人で居たんだ、邪魔とかですら無いから安心しろ。寧ろ俺が邪魔をしてるかも知れねえな…。ああ、そう言えばそう言う信念の挨拶をする習慣があるんだったか?この部屋は。……あけましておめでとう   (2022/1/1 02:01:32)

アキレウスおう、がっかりしたか?(新しい者でも待ち望んでいる者が居ればだが、それでもないのだから笑いながら冗談交じりに訪ね)気持ちを切り替えられた結果が今のこれなのか?それは流石に考えすぎだとは思うけどな。これだけいくらでも選択肢があるような特殊な空間なんだしよ。おう、いい年になればいいな   (2022/1/1 02:04:00)

ソル・バッドガイテメエとしては新年早々相手が俺で新鮮味が無くてガッカリしたか?(肩を竦めながら茶化す様に言い)良い年って言うのも抽象的過ぎだな。まあ、大きなアクシデントに巻き込まれる事が無ければそれで良いんだが…   (2022/1/1 02:11:01)

アキレウス誰が居るか分かってる空間に足を運んでるんだぜ俺は?がっかりも何もあるかよ(見知ったする姿とタイミングがあったのだからこうして来たのだから、その言葉は的外れであると肩を竦め)具体的に言うもんなのか?それじゃ、身体が健康に元気よく過ごしていく事が出来れば…って所か。大きな事故もなくな。気をつけろよ?   (2022/1/1 02:13:16)

ソル・バッドガイテメエが怪我の1つでもするとは思えねえが、まっ健康ってのが大事だってのは確かだ(アキレウスの抱負を聞き頷き)新年の夜だから人が集まるかと思ったんだが、意外と人が寄り付く気配は無いみてえだな。如何やらアテが外れたか(新年になったばかりの夜と言う物は浮付き賑やかな物になりがちだと見越してたんだがと口にしながら顎を摩り)   (2022/1/1 02:20:29)

アキレウス 俺に関しちゃ心配いらないな。英霊の身であり、神性を持たないものからのダメージはないしな(けらりと明るく笑い飛ばせば自らの腰に手を添え)そうみたいだな?賑わってくれりゃその分人の気配もより大きくなりそうなもんだが…二人だけの場所はそれはそれで来にくいか。忙しいのかもしれねぇな、今は。しかしその口ぶりを思うと、ある程度の集まりが恋しかったのかよ?   (2022/1/1 02:22:42)

ソル・バッドガイそう言う意味じゃねえが、大体賑わってるもんだろうにと言う俗っぽい意見だ(それ以外の意味は無いと首を左右に振り)外の人間から見りゃ、暑苦しい部屋に入り難いってのはあるだろうけどな(自分とアキレウスを見て部屋の温度が上がっているだけで無く、見てくれの暑苦しさを遠回しに言い)確かに肝の据わった野郎以外は入るのを躊躇いそうではあるか…   (2022/1/1 02:31:58)

アキレウス場所によりそうだがな。それにこの場所は少人数を前提としてるんだからそうまで賑わう事はそこまでないんじゃないか?(とはいえ、それでも全体的に今そこまでの集まりになっているようには感じられないのか肩を揺らし)…あー、まあ確かにそうか?(自分も彼も一般的に見れば筋肉の塊の大男。そんな二人居る中で飛び込むのはよっぽどの物好きかと妙に納得してしまった)入ってくる時点で相当な度胸の持ち主…ってわけか。もしくは考えなしか、そういった好みかだな   (2022/1/1 02:37:01)

ソル・バッドガイ本当に不審者ならテメエと一緒に相手を殴り付ければ直ぐに面倒事は解決するだろ(不審者の対応を簡単そうに伝え)まっ、来訪者が限られてるってのは気楽で良くはある…(ソファにゴロリと寝転がって見せ)人が居たらこうまで気楽には出来ねえからよ   (2022/1/1 02:45:07)

アキレウス流石に此処にやってくる不審者とかそうはいないと思うんだけどな(この場所で事を成そうとした所で失敗するであろうと確信しているだけに頷いて同意しておく)お前はそうだろうな。その辺は変わってないみたいだしな。俺がいることでそれなら何か変わるか?   (2022/1/1 02:47:46)

ソル・バッドガイそうだな。テメエが居て変わる事か…(フムと考え込むも、直ぐにアキレウスの腕を掴み自分の身体の上に乗せ片腕で抱き)少無くとも寒さをしのぐ為のカイロ代わりにはなりそうだ(クックッと悪戯が成功したかの様に笑い)不意打ちだったとは言えそう慌てた様な顔をするもんじゃねえ。この位ただのじゃれ合いだろ?何時もよりも未だ軽いと思うがな……   (2022/1/1 02:56:05)

アキレウスおう(彼の心に何かしら変化があるのか興味本位で尋ねれば腕を引かれて身体が重なれば唖然とする)…人の事カイロ扱いかよ(こういう奴だとは分かっていたが、それでもため息は小さく溢れ落ちる)じゃれ合いか。そうだな、お前からすりゃこの距離も重なりも平常運転ってやつか。けどよ、俺みたいな重いのを身体の上に乗せる事が基本のじゃれあいになってるってのもどうかと思うぜ?   (2022/1/1 02:58:20)

ソル・バッドガイ人間の体温ってのはバカに出来無い位には温いって事だ(カイロ代わりにする位には丁度良い体温だと伝え)確かにな。まっ、この部屋に居る間だけのじゃれ合い見たいなもんだから問題ねえだろ(手を伸ばしアキレウスの頬を撫で)嫌なら退いても良いぜ   (2022/1/1 03:04:42)

アキレウスそれは分かってるんだけどな…?(そういう事じゃないんだがと苦笑してしまう)はあ、お前ってやつはよ…別に嫌ならとっくに抵抗してるんだ。このくらいなら問題はねえよ(撫でていく手を取れば身体の力を抜き)それにそう思うなら最初からするなって   (2022/1/1 03:11:39)

ソル・バッドガイそうか。ならこのままじゃれ付いてろ(アキレウスからの返事を聞き機嫌良さそうに頷き)確かにテメエに抵抗されたら落ち着かせるだけで一苦労しそうだな(楽しそうに笑いながらアキレウスの頭を撫で)新年の深夜だってのに何時も通り過ぎて安心しちまいそうだ。変わり映えし無いとも言えそうだが…   (2022/1/1 03:25:13)

アキレウスおう、そうしておくぜ(一度頷き、相手の様子を見れば大人しくする事に決めた)俺が抵抗すればそれこそ戦いに発展するレベルにはなってくるだろうしな(だからないと片手を何度か横振って否定しておき、撫でる手に眼を細めた)そんなに特別な事もそうないだろ?それとも何か新年らしくしたいことでもあるのか   (2022/1/1 03:27:08)

ソル・バッドガイ流石に新年になったからってそう簡単にしたい事ってのは浮かんで来ねえな…(アキレウスの質問に答え)そう言うテメエは新年らしいしたい事ってヤツはあるのかよ(自分ばかりでは面白く無いとばかりにアキレウスに問い掛け)   (2022/1/1 03:35:35)

アキレウスお、そんなもんか。らしいっちゃらしいけどな。俺か?自分が一個も答えないうちから答えを求めるのかよ。とはいえ、俺はないけどな。こうして誰かと共にあれる。それだけで俺にとっては十分だ(相手を抱きしめ背中を撫でれば緩やかに笑い、脱力した)眠くはないかよソル?   (2022/1/1 03:37:12)

ソル・バッドガイ何だ、人に聞いて置きながらテメエもたいした答え何て無かったのかよ(特に無いと答えたアキレウスに呆れながらも苦笑し)眠くはねえ、が…新年だからって遅くまで起きているのも確かに変わり映えし無い1つかもな……。そう言うテメエの方は如何なんだ?無理に俺に合わそうとし無くても良いんだぞ(相手を心配する様に問い掛け)   (2022/1/1 03:40:18)

アキレウスお前が新年らしいことって言ったから聞いただけだろ?俺は別にそう意識しちゃいなかったしな。答えを出そうと思えばいくらでも出てくるさ。日本の武芸に参りと、やりたい事が、やろうと思うのならな(指を小さく横に振り)別に合わせちゃいないけどな、お前がそういうのならそろそろ行くか(彼の背に何度か触れた後身体を起こし)   (2022/1/1 03:42:04)

ソル・バッドガイそうだな。ああ、だが新年早々悪く無い事はあったぜ。今年最初にココで会った野郎が顔見知りのテメエだって事がな(深夜の新年も悪くねえと口にしアキレウスの唇を指でなぞる)そうだな。新年早々ココで意識を失って倒れちまうってのも恰好が付かねえしよ…(自分の身体の上から退いて行くアキレウスを目で追い、ゆっくりと起き上がり身体を伸ばし)   (2022/1/1 03:53:52)

アキレウスそう思えるんだったら良かったな。はは、知ってる顔で良かったっていうなら来て良かったぜ(なぞられた唇に震えが走れば相手の唇に小さく噛みつき)…そうだな、そうなる前にとっとと休んどけ。おやすみ(相手から飛び退けばそのまま勢いに任せて部屋から出ていった)   (2022/1/1 03:55:15)

アキレウスそれじゃ、お疲れさん。相手ありがとよ。いい年にしていけよ〜   (2022/1/1 03:55:28)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2022/1/1 03:55:33)

ソル・バッドガイおう、それじゃあまたな(先に部屋から出て行く相手にぶっきらぼうに手を振り)さて、俺も行くか…   (2022/1/1 03:56:42)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2022/1/1 03:56:48)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/1/3 03:37:46)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/1/3 03:37:57)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2022/1/3 03:57:55)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2022/1/3 03:58:01)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/1/7 02:45:53)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/1/7 02:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/1/7 03:33:51)

おしらせ宿儺さんが入室しました♪  (2022/1/8 01:51:17)

宿儺あいも変わらずといった具合だな此処は。さて、暇つぶし程度にはなればいいがな(着物の裾にその手を入れ腕を組みながらソファに座り込めば正面から感じる気配に眼を向け)さぁ、俺と戯れられる猛者はいないものか。これだけ世界と力が入り乱れた場所だ…期待、しても構わんだろう   (2022/1/8 01:54:06)

宿儺ほう…小僧の姿があるか。また随分とはしゃいでいると見える。こんな夜も深い中で騒がしいものだ(窓を越えて一つ言の葉を乗せてみようか。暇を持て余した退屈しのぎ程度にはなるだろう)しかしこの時間と言えど人影はあるものだな   (2022/1/8 02:15:36)

宿儺一人になった者も中には居るか…世界に得てがない身で望むものが居る中であれば考えものか(肩を竦め、どうしたものかと天井を仰ぎ)…全く、行動できんというのは厄介だな   (2022/1/8 02:21:09)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/1/8 02:24:01)

剣 桃太郎まいったな。俺は自分の部屋へと戻ったつもりだったんだが、一体如何してこんな奇妙な部屋に辿り着いちまったんだ?(自室の扉を開けたはずだったが、目の前には自室とは違った部屋の光景が広がっていた)ふっ、迷い込んじまったもんは仕方が無い。暫くの間休憩させて貰うとするか(部屋に入って辺りを見回すと先客が居た事に気付き)おっと悪い。先客が居たとは思わなかったぜ   (2022/1/8 02:24:07)

宿儺…ふむ、また随分と濃い空気を纏った男が来たものだ(現れたその姿に眼を向ければ満ちた気配に口角を上げ)構わん。休みたいのであれば好きに休めばいい。俺が持つ空間でもなし、先客も何もありはせん。迷い込んだ身であれば尚の事正直に欲に従えばいいだろうよ(適当に片手を揺らせば一旦ソファから起き上がり)   (2022/1/8 02:26:07)

剣 桃太郎ふふっ、俺の事をそんな風に言うアンタの方こそ随分と濃い雰囲気を纏ってる様に見えるぜ(初めて会う相手だと言うのに自分を濃い存在と判断され苦笑を浮かべ)アンタも迷い込んだ口…と言う雰囲気でも無さそうだな。ココが何処だか知り得てそうだ(困った様にしながらも相手を見て)っと、名乗りが未だだったな。ココでこう言う肩書を言うのも何だが、俺の名は男塾一号生筆頭 剣 桃太郎。以後宜しく頼むぜ(笑みを浮かべながら相手に手を差し出し)   (2022/1/8 02:33:24)

宿儺俺がか。まあそうさなぁ…ただの人間に比べれば余程だろうよ(抱いた文様も纏う力も、確かに言われればそのとおりではあるのだが、彼には見目も空気も世界観もあって及ばないようには感じた)ああ、知っているとも。何度も脚を運んでいる身だ。其れ位は知識としてなくてはな(見つめられれば頷きを一つ入れた後手首を傾げ)…確かに世界が異なるこの場所で肩書を語られた所で理解は出来んな。…悪いがその挨拶は俺は受け付けんぞ。俺は…いや、この肉体は人のものではあるが。俺は呪いの王…そのような挨拶に興じられるほど友好的な存在とは言えん。両面宿儺、その名さえ覚えておけばいい(差し出された手に指をほんの僅か掠めさせては腕を組み、自分なりに譲歩し)   (2022/1/8 02:36:18)

剣 桃太郎なあに、ココでこう言った肩書の名乗りが通じるとは思っちゃいねえ。だが、身に沁み付いちまってるもんなんでな。まあ、形式上としてだ。呼び方は剣でも桃でも呼び易い呼び方で呼んでくれて構わ無いぜ(握手こそ交わせ無かった物の、相手の指が掠めた事にそれで良しとし)両面宿儺…か……。アンタも中々に仰々しい名を持ってるんだな(肩を震わせる様にくっくっと面白そうに笑って見せ)   (2022/1/8 02:44:37)

宿儺形式としてか。人間とは面倒なものだな(肩を竦め、一つ小さく息を零せば相手を改めて見据え)…では剣とでも呼ばせてもらうか。名に恥じぬ力程度は持っていそうだ。ああ、そうさなぁ…人から見れば害でしかなかろうよ俺は。しかし迷い込んだ身か…貴様は一体どんな望みがあればこそ、此処に立つんだろうな(愉快さこちらも滲んでいけば相手へと一歩距離縮め)   (2022/1/8 02:46:19)

剣 桃太郎ふむ、呪いの王…か。呪い、とは多少違うだろうが。毒とかそう言う関係に多少詳しい奴を知ってるからか、呪いと言う物に忌避感は無いな(自分の事を害を成す者と言う宿儺の様子を探りながらも肩を竦めながらそう口にする桃)実力って話ならそれなり、と言う事にしておいてくれ。強くありたいとは思うが、自分の力を過信し過ぎもしちゃい無いんでね。まあ、腰に下げてるコイツに何度も助けられちゃ居るんだがな(腰にぶら下げている刀を示し)望み、か…同じ事を言う様だが、強くありたい、強くなりたいと言う思いはある、が…それだけでこう言った場所に迷い込めるものなのか?   (2022/1/8 02:57:35)

宿儺ほう、見目通りそれなりの逞しさは備えている、という事か(それは結構と相手を値踏みするように視線を絡め)なるほど、だがその見目でそこらの者より弱いという事はなかろう。戦いを知る者を相手に何処まで立ち回れるかは知らんがな。…刀か(獲物を持ってこの場所に居る、という事は多少なりとも警戒は残されているのかと相手を見据える視線が一瞬鋭さを増す)強さを求めた結果か。ああ、可能性としてはあるだろう。言ってしまえばこの空間は人の欲に反応する場所だと言える。強くなりたいという欲望もまた応え、その扉は開かれるだろうからな。とはいえ…見境なく戦いたいというわけでもなかろう貴様は   (2022/1/8 03:01:33)

剣 桃太郎ふっ、そうだな。見境無く誰彼構わず喧嘩をふっかけるつもりは無いな。身内に喧嘩っ早い奴は居るには居るが、それでも相手は選んじゃ居る様に見える(見境無く戦うのかと問われると、首を左右に振りそんな無粋な真似はし無いと口にし)まあ、男しか居無い全寮制の私塾で生活しているからか荒くれ者が多いのは否定出来ねえが…(顎を摩りながら困った様な顔をし)ふむ、強さを求めた結果ココに来た…と。俄には信じられねえが、現にココに来ちまってる以上否定も出来ねえ、か。とは言え、ココは暴れる場所では無さそうだってのだけは理解出来る   (2022/1/8 03:09:37)

宿儺ならばこの場でその欲求を満たすのは難しいかもしれんなぁ(くつくつと肩を揺らしながら戦闘ではなく、強さを欲する眼の前の男をおかしげに見やり)そんな存在に囲まれているのであれば強さが必要だとは理解出来るがな。しかしこの場は強さや戦いよりも別の欲望を満たす事の方が大きな空間であるのは間違いないであろうな。強さなのか、心のそこで何か違う欲望が渦巻きうずかせているのかはわからんがな。暴れてもらっても構わんぞ?この場所であれば修復は容易ではあるだろうからな。だが世界が異なる特殊な場…どこまで満足いく戦いになるかは見当もつかないが   (2022/1/8 03:14:28)

剣 桃太郎仮に今ココで暴れるにしても、相手はアンタしか居無いだろう?両面宿儺。とすると、俺に分が悪いな。まあ、殺し合いになる程じゃ無いだろうが、それでも怪我の度合いを考えるとな(宿儺の言う呪いと言う物が如何言った程の力を持っているのか未知数な状態で戦いを挑むと言うのは分が悪過ぎると判断し)それに、可笑しな話だがアンタとは仲良くしておきたいと思ってるんだがな(ふむと考え再度宿儺に手を差し出す桃)   (2022/1/8 03:20:41)

宿儺それを判断出来るのであればまだ賢いと言えるだろう。この身体の持ち主よりは余程な。ああ、ただではすまんだろうな。そう感じられるのはまだいい(抱いた本能と判断を小さく褒めるように僅かな拍手を送り、自分の力を知っているわけではないだろうがそれでも落ち着いて対処出来る所は評価出来たのか呪いの王なりに褒め)…呪いと仲良くなりたいなど滑稽な人間だな。思った所で相入れん。懲りんな貴様(差し出された手にため息を溢した後、肩を落とした後その手を下ろさせ)仲良く友好的にしたい、というのならばこの身体の持ち主である小僧にでも変わればいくらでも、だろうがな   (2022/1/8 03:24:52)

剣 桃太郎ふむ。話を聞いた範囲での理解で悪いが。二重人格…と言うよりは依り代と言った方が良いのか?今のアンタはアンタではあるが、その身体の持ち主とはまた別の人格…いや存在と言った方が良いのか?まあ何にせよ、俺が会ったのは両面宿儺と言う男だ。だからアンタと友好的になりたいで間違っちゃ居無いさ(くっくっと相手にも解る様に話をし)まあ、そっちの身体の持ち主がどんな人間かは興味が無いとは言わ無いが。今俺が話してるのはアンタだからな(手を下ろされるも再度持ち上げて見せ)呪いの王…と言えども握手をしただけで相手を呪い殺す…何てのは出来たとしても、制御は出来るんじゃ無いのか?   (2022/1/8 03:32:17)

宿儺この小僧の身体は単なる入れ物だ。別の魂がこの肉体を使ってこの場に存在する、それだけよ。この身体の元々の人格は確かにまだ存在する。忌々しい事にな(本来であれば自分の魂が宿った時点で存在を消滅させるというのに憎たらしい小僧だと舌打ち溢し)…俺とか。…そんなにも馬鹿正直に友好を図りたいとはな…俺が相手でなければ上手くいっただろうに(呆れがちにため息を溢していき)そうでなくとも俺は貴様と手を繋いで仲良しこよしといった形で触れ合う気はない。制御するような気もないしな。呪いの王とはそういった存在だ。善性や歩み寄りを期待するだけ無駄というものだ   (2022/1/8 03:40:07)

剣 桃太郎ふむ、成程。だったら俺の方から近付けば良いと言う事になるな(桃は距離を取っている宿儺の方へと近付き確認する様に宿儺の様子を探り)こうして近付いて距離を詰めた程度じゃ特に何かある訳じゃ無さそうだな。とすると、手を握ら無いのはやはり握った時に何等かの呪いが発生すると言った所か?制御をする気も無いと言ってたのが本当なら、相手に触れる事が引き金になってると思えば良いのか?まあ何にしてもこうして距離を詰める程度なら大丈夫そうだぜ。   (2022/1/8 03:49:21)

宿儺…阿呆だな貴様は(ためらいなくこちらへと近づいたかと思えば告げられていく言葉の数々に大きくあからさまなため息を溢し)…俺の意思が伴わなければ早々に呪い呪われるような事はない。その程度理解はしている。呪いを嘆き、不幸を振りまき、それを御しきれん善者でも愚か者でもない。貴様は世界を知り得ぬとはいえ安易に行動に移しすぎだな   (2022/1/8 03:53:38)

剣 桃太郎ふっ、そうかも知れ無いな。まあ、何度も死と隣り合わせになった事もあるからか。そう言う部分が鈍くなってる所はあるだろうな。つまり、アンタの意思が伴って無い今は別段危険じゃ無いって事だ。まあ、アンタの忠告を無視し俺自身が身をもって試したのは悪かったと思ってるさ(宿儺に溜息を溢され、悪かったと謝る桃)   (2022/1/8 03:58:37)

宿儺それは生きるものとしては致命的と言えるだろうがな。…悪かったとそう思っている風にも見えんが、謝るようなことでもないだろうよ。貴様がそうしたいと思った結果だ。好きに過ごせる場所で自ら窮屈な想いにかられる事もあるまい(鼻を鳴らし、肩を竦めれば首を一度横へと振ってやり)   (2022/1/8 04:05:06)

剣 桃太郎ふむ、俺がそうしたいと言う結果の行動ならアンタは納得してくれる、と?(首を一度横へと振った宿儺を見てくすりと笑みを浮かべ)まっ、少無くともアンタと対峙してる今呪い殺されるって対象にはなって無いって事は解ったぜ(桃は逡巡しながらも宿儺の手を取り握って見せ)それに、強くありたいと思っている俺が呪いで倒れる様なら、俺の強さとやらもその程度って事になるだろうぜ。   (2022/1/8 04:15:01)

宿儺…前向きなものだな。さぁ、どうだろうな。王の心は気紛れなものよ(少なくとも今は友好的になどとてもではないが考えられたものではない為言い切る事など出来はしなかったが)こんな場所でわざわざ鏖殺した所でつまらんだろうしな(楽しさも悦もそうなさそうな事に興じるつもりはなく、手を取られたかと思えば強引に握ってきた相手に呆れ)…それを確かめるために今来様は此処に居ると?…どうあれ感心はせんがな。そんな方法で行動を起こしていては命がいくつあっても足りんだろう   (2022/1/8 04:23:28)

剣 桃太郎ふふっ、命が幾らあっても足り無いってのは男塾に通う俺等にとっては日常茶飯事見たいになってるからな。アソコに居ると命何てのは吹けば飛ぶ程軽い物だってのを嫌でも解らされるさ(肩を竦めながらそう答え)前向きでもあるが、アンタにこんな事言うのはおかしな話だが。アンタは何処か憎め無くてな。だからこうして話が出来てると思っている。本当に嫌ってたり憎んだりしてる様な敵対している間柄になってたとしたら、話すら出来無いだろ?まっ、少しばかり極端過ぎる答えだが…   (2022/1/8 04:31:18)

宿儺世界の理も常識も力もまるで異なるものが集まるこの場所でそのような心構えは愚行だとそう言っているんだ阿呆めが。貴様も戯けた小僧だな(呆れの色を強めながら肩を竦め)話すら楽しめんような輩はこの場に降り立つ資格さえないだろうからな。どうあれ退屈を潰すにはそれは破れん契りらしい。憎めないなどと思うのであればお門違いだ。あくまで俺は俺の欲を満たすために此処に居る。おめでたい思考も程々にする事だ   (2022/1/8 04:33:45)

剣 桃太郎やれやれ、おめでたい思考何てのは初めて言われた気がするぜ(ふと過去にも言われてたかも知れ無いなと思うも、直ぐにその考えを止め)ふむ、両面宿儺の欲を満たす為にか。アンタがココで満たそうとしてる欲ってのは一体何か聞いても問題無いか?(興味が湧いたのか詳しく知りたいと思った桃)   (2022/1/8 04:40:31)

宿儺そうか、余程浮かれた世界に居るらしいなそれは(相手がみている世界はどうあれ勢いに溢れた場所であるように思え、暑苦しいものをイメージしてしまえば遠目になった)俺の欲を尋ねるか。だがわざわざ答えるような事でもないなこれは。…そうさなぁ…熱く滾る満ち足りていく感覚、それを覚えれば高揚し心が満足していく事だろう(濁すような物言いを投げかければゆるく顔を振り)…そろそろ俺は行く。時も時だからな   (2022/1/8 04:43:29)

剣 桃太郎ふむ、成程な。濁した言い方だが何と無く察したぜ(くっくっと笑って見せ)そうさな、今度時間が有る時に再開出来たならアンタの言う熱く滾る満ち足りて行く感覚とやらに付き合って見たいもんだ。おっと、もうそんな時間か。彷徨って来ちまったがアンタとの時間は中々如何して楽しい時間だったぜ。両面宿儺。   (2022/1/8 04:48:34)

宿儺ふむ、一体貴様は今の俺の答えを聞いて何を想像したのか(人と成り、そのものが抱く欲望のほどが知れるものだが、あちらも濁して軽快に答える辺り単純ではなさそうで口角が僅かに上がった)そう思うのであればいくらでも望めばいいだろうよ、此処は欲望が集う場所。であれば縁があればいくらでもそんな相手が居るだろうからな。…ふん、呪いと過ごす事に悦を見出すなど狂っているとしか思えないが、な。どうあれそれならまだ実りがあって良かったとは言えるだろう。…邪魔したな(一度僅かに片手を揺らせば大人しくその場から瞬時に立ち去った)   (2022/1/8 04:52:40)

おしらせ宿儺さんが退室しました。  (2022/1/8 04:52:47)

剣 桃太郎ふふっ、中々に面白い経験をしちまったな。さて、この扉を潜れば元の場所に戻れると良いんだが…。ココで悩んでいても仕方無い…か(扉を開け)望めばまた来る事が出来ると言ってたな。ふふっ、それがホントかウソかは次ココに来れた時にハッキリするだろうな(そう言って部屋から出て行く)   (2022/1/8 04:57:33)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/1/8 04:57:38)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2022/1/11 01:39:49)

クロエちょっとお邪魔させて貰おうかなぁって思ってさ。多分、相変わらず人は来ないんだろうけどって感じだけど。誰かに会えれば、とか暇潰しが出来ればって思って。(青紫の瞳をきょろきょろとさせて辺りを見回しながらソファーへ腰かけて)   (2022/1/11 01:43:04)

クロエやっぱり誰も来ないよなぁ...。1番はそりゃあ、ラスティカとかに会えたら嬉しいけどさ...。全然気にしないし、なんなら俺友達欲しいし!誰か来ないかな...。(眉を下げ、分かりやすく寂しそうな表情を浮かべつつ手慰みに縫い物を始めて)   (2022/1/11 02:07:43)

クロエ...さっきから見に来る人居るけど...来て、俺と話してみない...?なんて(眉を下げたまま控えめに笑っては先程からちくちくと縫製していたスカーフをひらり、と振り。)   (2022/1/11 02:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。  (2022/1/11 03:27:37)

おしらせ犬夜叉さんが入室しました♪  (2022/1/11 21:14:31)

犬夜叉おー…邪魔すんぜ…って誰も居ねえのかよ。( ざあざあと雨音が外で響く中濡れた身体を癒す為に丁度見つけた場所へと、ずかずかと入室。髪の毛や衣類にに染み込んだ雨水を出入口で搾り、軽く顔を振るっては見慣れぬ物ばかりな室内を見渡し窓際の床へと腰掛け。 己の扱う愛刀を手に持ち傍へ置けば胡座をかき、取り敢えず誰かしら来るのを此の場を借りて待つ事にして )   (2022/1/11 21:20:25)

おしらせナワーブ・ザベダーさんが入室しました♪  (2022/1/11 21:58:53)

ナワーブ・ザベダー(今日はあいにくの雨だったが試合は滞りなく行われた。どういうわけだが一滴も雨が降っていないフィールドで走り回ったあと、荘園の庭の整備を任された。これじゃ雨の降らないフィールドにいた意味が無くなっていた。早めに上がると風呂をいただきまだ暖かい身体のまま不為に付いた部屋に入ってみると先客がいた。)…よぉ…邪魔すんぜ。(フードの端をぐいっとひっぱり目深に被り直すと軽く手を挙げた。)   (2022/1/11 22:01:40)

犬夜叉… ── あ?( 己のよく知る妖では無く人間の気配に髪の毛の隙間から生えた耳が僅かに揺れる。 眠っていた訳では無いが、閉じていた瞼を片方開くと目元の見えぬ彼の姿を視界に捉え小首を傾げて。 警戒でもしているのだろうかと思いつつ眼差し向けたまま。) おー、何処の何奴だか知らねえが、先に邪魔してるぜ。 ンなに自分を隠しても取って食う様なつもりはねーぞ?   (2022/1/11 22:05:34)

ナワーブ・ザベダーまるで、「何か」は取って食うみたいな言い方だな。……すまない、癖なんだ。(フードから手を離したがフードはそのままだった。フードのしたから彼の姿を伺った。とても綺麗な長い髪の毛に視線を走らせては彼から3歩分ほど離れたところに腰を下ろすと口角を不敵に上げて冗談なんか口にしたがすぐに本音をこぼすと目元だけは見せた方が良かろうかと顎をあげた。濁った青い瞳が彼を眺めると僅かに細くなった。)   (2022/1/11 22:13:32)

犬夜叉まー、そうだな。 人間じゃなく手前が化けもんだったら取って食っちまうかもな、それに謝る事じゃねぇだろ?癖ってもんは中々抜けねぇから仕方ねえ ( 深く被る為に押さえて居たのだろう掌が離れるのを斜眼で捉えつつ、口端に縫い付けられた様な跡や見た事も無い彼の容姿にはまるで観察でもするかの様な視線ばかり向けて。 冗談か否かも定かでは無い言葉に此方はけたけたと小さく笑って見せて )   (2022/1/11 22:18:52)

ナワーブ・ザベダーバケモンか…。流石にまだ人間だな。……ナワーブ、よろしく。(相手が軽く笑ってこちらの言葉に反応してくれた。しかしこちらに向けられる観察の視線に少し恥ずかしくなって横を向いた。今度は警戒から顔を隠すのでは無く羞恥から顔を隠すためにフードを摘まんだ。思い出したかのように名を名乗れば緩く腕あげ手を差し出した。)   (2022/1/11 22:27:07)

犬夜叉… 手前らで言う…ゆーれい?妖怪で通じんのか知らねえけどそう言う化けモン。… なわあぶ?俺は犬夜叉。 ( 聞きなれない名前に疑問符を語尾へ付け乍ら、名乗った彼に続いて己も名乗り。 緩く此方へと伸ばされた掌を見れば、此方も掌を差し出し軽々と握手を交わして ) … ところで御前、フツーの人間じゃねぇだろ。   (2022/1/11 22:30:23)

ナワーブ・ザベダーあぁ、ゴーストのことか。…イヌヤシャ、わかった。(相手が言うことにこちらも首をかしげたがこくりと頷いた。こちらでは非科学的なものとして対処されるし見える人間なんてそういないが彼の世界ではそれが常見えたり干渉しているのだろう。彼の名前を呼び直すと握手を深めた。その次に彼から告げられた言葉に握った手の力が強くなる)……お前の中では何をもって「普通の人間」なんだ?   (2022/1/11 22:35:53)

犬夜叉ごーすと?御前の世界だと妖怪の事をごーすとって呼ぶのか、面白ぇ名前。( 己が知らない言葉が淡々と彼の口から吐き出されれば、 其の度に眉を揺らし不思議そうな、興味深いと言いた気な表情を浮かべて。深まった握手の中で彼の掌から加えられる微かな力加減に反応すると此方も少しばかり力を強めて ) …普通の人間なら掌から血の匂いがしたり、肌から鉛の匂いはしねぇ。 だが、わぁぶからはすんだよ。戦にでも駆り出されてたのか?   (2022/1/11 22:39:57)

ナワーブ・ザベダーだと思う。だが俺らが言うゴーストってのはそもそも目に見えねぇしいるかどうかもわからねぇモンだ…(彼の表情がくるくる変りそれでも何か前向きに学習している姿はこちらも面白くしてくれる。強くなった彼の力にフードのしたの瞳は鋭くなる。こちらから敵意など無いように言うためかするりと手を離しては)…そんなもん匂うのか……鼻が随分いいらしいな。(彼から離した手を自分の鼻に近づけたがそんな匂いなど一切しなかった。寧ろ石けんの匂いがするだけ。何か理解した声を出しては呟いた。)染みついてんのか、忌々しいな。   (2022/1/11 22:45:12)

犬夜叉… 見えねぇのに信じてんのか?でも、言葉があんなら見えるヤツも居るって事だろ?( またも難し気に眉を顰め、彼の世界の事に興味が湧いて来た。 敵意は一切無いと示す様な彼には此方も僅かに込めていた肩の力を抜き、鼻を揺らす様にすんすんと静かに動かして ) 俺は人より鼻が良いからな、染み付いちまった血の匂いは中々取れねぇ。 御前がどんな場所で戦って来たのかは知らねぇけど、 今悔やんでんなら良いんじゃねえか ( 悔やめる心があるのならば、そう思いつつ黄金色の瞳を向け直して )   (2022/1/11 22:49:47)

ナワーブ・ザベダーまあな。見えるって言ってるヤツは本当に見えているのか気が狂っているのかは、わからんがな。(難しい話に迷い込んだだろうか。しかし彼はとても楽しそうだった。それを傍目に霊や神が見えると言って信仰された人間と迫害された人間どちらも知っているためなんとも言えない気持ちではある。)…ははっ!……後悔して、諦めることができたらそれこそ普通の人間になれたのかもな…。(黄金色の瞳に貫かれるとどうもそのまっすぐで綺麗な瞳にはめっぽう弱いらしく視線をそらす。悔やんでいるなら今あのゲームには参加していないだろう。癖になっているのだ、命をかけて何かを奪うギャンブルに。乾いた笑い声は自分への嘲りか、それともある意味あの場にいる自分への後悔か。青い瞳を彼に合わせると少し眉を下げた)   (2022/1/11 22:56:37)

犬夜叉幻なのか本物なのか惑わす為に存在してんのも一理あるかもしれねえ、例えばそのごーすとも妖怪もどっかの誰かひとりがいるって言い始めたら現れちまうもんなのかもしれねぇしな ( 神は居ると両手を合わせて拝む人間も、妖怪等存在しないと言って食われて言った人間の末路も知る己だからこそ悩まし気に答えては眉間に緩く皺を寄せていき ) とはいえ忘れられねえ、憎んだり悔やんだりする事が許されねえ様な場所にでも居るんだな。( 彼の乾いた笑い声も、何かと今でも尚戦っている様な眼差しに息を吐いて )   (2022/1/11 23:01:42)

ナワーブ・ザベダー…なるほど。言えば出るってのは確かにありそうだな。なんだっけか…アジアでそういう話があったな。…あぁ、コトダマってやつだ。(相手の真剣な表情にこちらも珍しく頭を使ってしまう。そういえば陣営は違えど日本の芸者や中国の男達が言っていた言葉に気が籠もりそれから事実が現れるという話を思い出すと少し表情明るめ顔を近づけて言った)…あぁ、厄介なものだな。(今でも残る感触はいつも自分を生かしてくれる。避けることも逃げることもできない過去。向き合わされている現実に頭は痛くなるが自然と呆れて笑いをかすかに含むまでには長い付き合いになっているようだ)   (2022/1/11 23:09:12)

犬夜叉あじあ?なんだそりゃあ、地域かなんかか?よく分かんねえ事ばっか言うから全然俺にゃ分かんねえ…言霊なら知ってるぜ、例えばほら明日は雨だって皆がみんな信じて口走ったら偶然雨が降ったとかな、俺は信じちゃいねぇけど ( 本当に言霊として現実に願いが、言葉が現れるとするならば己は何を乞うのか。 僅か数秒考えては近付く彼に親近感でも湧いたのか此方も臀の位置を近くへずらし ) それに囚われ過ぎてもてめぇの足が引き摺りこまれるだけだぜ ( 〝それに〟追記でもするようにそこ迄吐き捨てると言葉を軽く詰まらせ )それに悔やんでばっかだと 失ったもんが報われねえ。   (2022/1/11 23:15:33)

ナワーブ・ザベダーアジアってぇのはジャパン…ニホンとかチューゴクがはいってる地域のことだ。 へぇ、信じてねぇのか…。(相手が自分の言葉に困っているのを見ると少しかみ砕いて説明してみる。言霊についての説明を受けては納得したように頷く。彼が信じていないというのは些か驚いた。先ほどの発言から実際に彼の見る世界ではあるのかも知れないと感じたからだ。お互い少しばかり距離が近づくとそろそろ観念したようにフードを浅く被る。茶色の後れ毛が額に垂れ下がって顔が明るみに出た)…は、まるで…全てを知っているように言うんだな…。(彼の中にその経験があったのか詰まった言葉は自分へも向けたのだろう。目を伏せては低い声が少し悲しそうな声色で告げる。彼は分かっているからこそ自分にそう言ってくれるのだろう)   (2022/1/11 23:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。  (2022/1/11 23:35:46)

ナワーブ・ザベダー!(目の前で話していた男の身体がこちらへと倒れてくる。思わず受け止めるとそのからだが思いのほか幼かったことに気付く。耳元で聞こえるといきに寝てしまったことが分かる。鼻がきくと野性的な一面を見せているさなか人の子らしい部分に思わず力が抜ける。脇に片手回すと背中へ手を這わす。そのまま臀部をもって抱き上げると背に廻していた手で彼の足下にあった刀をとる。床で寝かせるわけにもいかず彼を起こさぬようにゆっくり歩いて寝室まで着くと彼をゆっくり下ろした。幸い起こすことはなく枕元に刀を置いてやると布団を掛けておいた)   (2022/1/11 23:40:13)

ナワーブ・ザベダー…さて、どうするかだな。(一度部屋に戻ってきたが話し相手もいなくなった。部屋も随分と沈んでいることに気付けば大きく伸びをしてから扉に手を掛けた。今日はこちらの部屋にお邪魔することにしよう。そのためにもまず部屋をあげる行為を行った。)   (2022/1/11 23:41:57)

おしらせナワーブ・ザベダーさんが退室しました。  (2022/1/11 23:42:00)

おしらせナワーブ・ザベダーさんが入室しました♪  (2022/1/11 23:42:10)

ナワーブ・ザベダーと、(部屋を出てすぐ帰ってくる。この行為で人が訪れてくれることを願いながらソファに座る。しかしすぐに空腹が気になってはそわそわと辺りを見渡し、冷蔵庫らしきものを見つけてはあさりに行くのだった。)   (2022/1/11 23:43:13)

ナワーブ・ザベダー…あっちの部屋で絡んでるヤツとかだと来にくかったりするのか…?(冷蔵庫から誰のものかは分からないがサンドイッチとビールを見つけてきてはソファに腰掛ける。ふと思い出したことを呟いては頭をひねる。あの部屋に移動するのも一つの手だが新たな出会いを待つのもよし、あちらに移動して知り合いやあちらでもあたらしい人を待つのも良しと考える)   (2022/1/12 00:29:55)

ナワーブ・ザベダー…・…見てくるヤツは、いるんだがなぁ…。よかったら話しようぜ。まだ眠くねぇんだ(食べ物も飲み物も消費し終えればソファにて足を組む。こちらを覗くのは全く知らぬ人か、それとも様子と機会をうかがう知人か。軽い手招きをしたあとに扉に向かって告げてみた。)   (2022/1/12 01:26:59)

おしらせ謝必安さんが入室しました♪  (2022/1/12 01:31:34)

謝必安お邪魔します。(明かりの見える部屋に足を運んでみた、夜も深けたこの刻に誰だろうかと覗いた先、知る顔にそっと声をかけてから軽く一礼を。雪でも降っていたのだろう扉を閉めてパタパタと軽く肩を叩いてから手元の傘を抱え直し再度相手へ視線を向けた)   (2022/1/12 01:34:39)

ナワーブ・ザベダーん…?!白っ、無常…!?(誰も来ないなと暇つぶしがてら日記をめくっていると入室の音。軽く視線をあげると見知ったその顔に思わず大きな声で彼のカラーを呼んでから落ち着いた声で名前を呼んだ)ま、さか…あんたが来るなんてな…。(それでも礼儀正しい彼の礼に思わず姿勢を正すとこちらも軽く頭を下げる。この彼は自分が食堂で見る彼なのか、はたまた別の荘園にいる彼なのだろうか。)   (2022/1/12 01:38:17)

謝必安あぁ、...すいません、驚かせてしまって。(大声で呼ばれた己の名称に思わずこちらも驚いた顔を、瞳をパチ、と瞬かせてからすぐに軽く眉を下げた。ゲーム上の敵対関係故か、それともそもそも誰か来ることにか、できるだけ驚かさないように入室したつもりだったが失敗だったらしい。1度軽く謝罪を述べてから、楽にしてください、なんて言うだけは言っておこう。彼の向かいのソファに腰掛。   (2022/1/12 01:44:45)

ナワーブ・ザベダーいや…来訪自体はとてもありがたい。見ての通り話す相手に困っていたからな。(向かいのソファに腰掛けた長身の男性を見上げる。いつ見ても細く長い男だ。それでもひとかけらの人間性が残っているのだから不思議である。荘園の共通ルールとしてゲーム外の加害は禁止されているはずだ。彼がその手の傘をこちらに向けてくることは先ほどの言葉から察してもありはしないだろう。)ところで、アンタ今まで試合だったのか?雪が積もってる。(口元に手を当てて彼の思惑を考えていたが入室時に払いきれていなかった雪が肩に見えると立ち上がり前のめりになると肩の雪をさっさと払ってやった)   (2022/1/12 01:49:49)

謝必安それは良かった、私も眠れなかったので話し相手を探していたところです(するりと己の白と黒が編み込まれた三つ編みに手をかけ手持ち無沙汰に肩から垂らしてから向かいの彼へと視線を向ける。聞こえた言葉は試合中の相手とは打って変わって落ち着き払った丁寧なもの。少しばかり意外だと感じたのは心の内に秘めておくことにしよう。)え、...あぁ、先程払ったつもりだったのに(立ち上がった彼にパチリと瞳を向ける。サッと払われた己の肩をちらりと横目で見やってから続いて聞こえた言葉に納得した後、眉を下げ礼を述べてから彼の問いに頷いた。) えぇ。この時期にピッタリのマップではありましたけど(軽く肩を竦めてから、流石に寒かったです、と   (2022/1/12 01:59:00)

ナワーブ・ザベダーそれならちょうど良かった。(彼の動きから目をそらさずに見つめていると彼の動作が癖であることを知る。自分からすれば痛みを覚えたあと振り返れば愉悦そうに払っていたのだから少し緊張を孕んでいたが癖だと知ると少し安堵する。)レオの思い出か…。あそこは夜で寒いからな…。(雪を払ってやると再びソファに座ろうとしたが一瞬触れた彼の首の冷たさに思わず肩が跳ねた。ハンターとは元々生きているかも分からないため平常体温かも知れないがここまで低いと流石に気がかりになる。相手の隣に移動すると距離詰めてドカ、と座り。)アンタ冷てぇんだな。茶でも入れてやろうか?   (2022/1/12 02:06:02)

謝必安たまに雪玉も投げられますし(付け足すように笑い混じりに呟いたなら、一瞬首に感じた高い体温にそっと瞳を細めた。彼の体温が高いのか、己が低いのか、まぁ後者だろうが。立ち上がった彼へそのまま視線を向けていれば、隣に腰をかけた相手に瞳を軽く見開いて驚きの顔を。彼の場所を開けるように少し横にずれてやりながら、パチリと瞳を瞬かせたまま、隣の彼へ視線を固定。) 先程まで外気に当たっていたからですかね。...お茶は...いえ、大丈夫です。(ゆるりと薄く笑みを浮かべて左記を述べてから、"近くにいると貴方まで冷えますよ。"なんて口に。   (2022/1/12 02:14:34)

ナワーブ・ザベダーあぁ、あれな。意外と楽しいもんだぜ。(時折女性達が楽しんでいるのを傍目に弁護士と復習者がすごい剣幕で投げ合っているのを思い出してはふす、と小さく吹き出した。 案の定距離を詰めて座ると距離を開けられる。だがソファにも限りがあるのでこれ以上は逃げられまい。自分の言葉に薄い笑みを浮かべて遠慮する彼をちらりと青い瞳が見上げては伏せてから腕を組み彼にもたれかかる。)寒いのには慣れている。…それに、暖かくなりてぇなら手っ取り早いだろ?(それは今まで培ってきた知恵か。自分の体温は彼と違ってやや高いのだ。昔は子ども体温などとからかわれてはいたが代謝が良いことは兵士にとっては良いことづくしだった。さて拒まれないだろうかと心配したのか彼を見上げる。生憎笑顔の一つも浮かべられていないが)   (2022/1/12 02:20:23)

謝必安おや、貴方もするんですね、そういうこと。(小さな笑い声に意外そうな言葉を返す。なるほど、そういったことにはまるで興味が無いものだと思っていたが彼にも遊び心はあるらしい。綺麗な青色で見上げてくる相手を自分の瞳に映しこんでは、すぐにその瞳も見えなくなってしまった。もたれかかってくる彼を払い除けることも出来ず少し眉を下げてからそのまま受け入れる。)...湯たんぽみたいですね、(慣れている、という言葉にはあまり深い追求はしなかったものの、己の持つ傘を抱えながら言葉を選ぶように左記を。見上げられたその顔に笑顔はなかったが悪意も感じない、これでは拒むに拒めない。..が、ふと思い出したように彼をそっと押して立ち上がった。) ....あぁ、次のゲームに行かないと。(ゆるりソファの彼を見下ろしてから、そっと目線を合わせしゃがみこみ、"また温めてください"、なんて薄く笑を零してから真っ黒な傘を抱え直して部屋を後にしよう。   (2022/1/12 02:30:59)

おしらせ謝必安さんが退室しました。  (2022/1/12 02:31:02)

ナワーブ・ザベダーお、おぉ。じゃあな…。(少し唖然としてしまう。ゲームでは恐ろしいハンターが笑って、受け入れ、冗談なんか言うものだ。これではうまく試合になんか臨めないなと頭を掻いた。足を組んでは彼が退室していく後ろ姿を眺めた。長い長い三つ編みが尾のように引かれ、部屋に残ることは無く消え去った。もとよりここに誰もいなかったかのようだ。だが、半身に感じる冷ややかさは確かにあの男がいた証拠か。)   (2022/1/12 02:40:09)

ナワーブ・ザベダー…(大きく息を吸っては吐き出しながら目を閉じた。まだ眠くならない現状にどうしたものかと頭を悩ませる。それでもあと数分ぐらいは人を待ってみようと思う。誰か来るだろうかと手招きなんて慣れない真似をして見せて)…良かったら話そうぜ。   (2022/1/12 02:43:00)

ナワーブ・ザベダーと、言っていたがもうそろそろ寝なければ…(今日は朝の試合に呼ばれてるのでもうそろそろ寝なければならない。立ち上がると伸びをしてから部屋をあとにしようと。)それじゃぁ、邪魔したな。   (2022/1/12 02:56:35)

おしらせナワーブ・ザベダーさんが退室しました。  (2022/1/12 02:56:38)

おしらせシーザーさんが入室しました♪  (2022/1/13 00:07:31)

シーザー今日は寝たいだけだから 少人数用の部屋を借りるぞ。…ふー…寝るには 広すぎる部屋より こういう部屋の方が良い 。( 完全に寝る体勢 。寝るのに邪魔になりそうなものは全て脱ぎ ベッドに腰下ろし 、)   (2022/1/13 00:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーザーさんが自動退室しました。  (2022/1/13 00:58:07)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/1/14 02:54:25)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/1/14 02:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/1/14 03:19:02)

おしらせ陸奥守吉行さんが入室しました♪  (2022/1/15 21:28:04)

陸奥守吉行… お邪魔させて貰うぜよ、なぁにこがぁな早い時間に誰か来るか何て考えちょらんき、興味が湧いたら立ち寄ればえいよ。 首を長ァくして待っとるきのう ( 出来上がっている訳では無いが呑み掛けの酒瓶を隻手に携えどかどかと入室。 室内を軽く見回した後、 大きなソファへと腰を落ち着かせれば目の前の机上へ酒瓶を置いて。 背凭れへと背中を任せ、天井を見上げては一人楽し気にけらけらと笑いつつ手招き数回繰り返して )   (2022/1/15 21:31:14)

2021年12月24日 23時19分 ~ 2022年01月15日 21時31分 の過去ログ
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