「版権ヒロインとHしまくる部屋」の過去ログ
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2021年12月31日 20時47分 ~ 2022年01月21日 19時39分 の過去ログ
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迅羽♂ | > | じゃぁ…これみてもう決心は着いたんだ…不二子さん(ゆっくりと股間に手を伸ばしてはほんのりと濡れた膣穴に指を忍び込ませ、ゆっくりと指を動かし始める)ふふ…不二子さんこんな若手とこんな事して良いの?ちゅぷっ…ちゅぷっ…れろっ…ちゅぷっ…くちゅ…くちゅ…(Kissをする音とは違うなにか卑猥な水音が徐々に部屋に響かせていく) (2021/12/31 20:47:19) |
峰不二子 | > | うう…んん…ええ…約束を守ってもらったもの…だから、私も誠意で答えないと…あん…くっ…はあはあ…(不二子はオマンコに指を入れられ、身体が動いてしまっていた)はあはあ…うう…んん…そうね…若手だったことには驚いたわ…くっ…ああ…きゃん!?(不二子は男に触られ続け、尿意に襲われてしまい、声を漏らしていた) (2021/12/31 20:53:30) |
迅羽♂ | > | ふふ…不二子さん凄い音出てますよ?もしかして吹いたりしますか?(わざとらしく焦らすように浅く指先だけを膣穴に沈めたは、指の腹で硬く尖ったクリも同時に責めては、上半身を起こし、豊満な胸を嬲り始める) (2021/12/31 20:56:13) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…あなた…わ、分かっていてしているでしょ…(不二子は必死に我慢していた)はあはあ…うう…んん…くっ…あん…このままじゃ…逝きそう…(不二子は迅羽に責められ続け、股を閉じようとしたり、拳を握って、我慢していた) (2021/12/31 21:00:44) |
迅羽♂ | > | 良いですよなんせここ俺の2個目のアジトで女とする時しか使わないんで…(一気に指を深く沈ませては激しく指を動かし、溢れ出る蜜汁を膣内でかき混ぜては、チロチロとわざとらしく見せつけるかのように舌を出し小粒で硬く尖った乳首を責め立てる) (2021/12/31 21:03:07) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…この場所は…あなたのアジトだったの!?(不二子は迅羽に身体を犯されているとアジトだと知り、驚いていた)はあはあ…うう…んん…あっ…も…もう…そろそろ…が、我慢の限界…くっ…イヤァァァァァ……(不二子は遂に我慢に耐えきれず、身体を反り返しながら、絶頂してしまっていた) (2021/12/31 21:07:05) |
迅羽♂ | > | 凄い反りっぷりだね…不二子さん(散々弄ってた指を一気に抜いては勢い良く吹き出る潮を横目に腰を卑猥に振る不二子さんの身体を支えながらも耳元で囁く)ふふ…あんまり使わないからねここはまぁよく来れたのも不二子さんが初めてだよ?(軽く唇を重ね合わせ)ちゅっ…ちゅぷっ…れろっ…れろっ… (2021/12/31 21:10:06) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ううっ…レロレロレロ…(不二子は絶頂した余韻に浸っていると唇を重ねられ、こちらも舌を入れて、受け入れていた)フフ…そう…私が初めてなのね…嬉しいわ…わ、私もどんどん気持ち良くなってきた… (2021/12/31 21:16:16) |
迅羽♂ | > | じゃぁ…もう少し敏感になってもらおうかな…不二子さんも俺の前では従順な牝になるまで…(ボソッと耳元で囁くなり、背後に廻っては、後ろから手を廻し豊満な胸をゆっくりと揉みしだきながらも空いた手を股間に滑り込ませては潮と蜜汁でベトベトのクリを摘みながらも軽く引っ張り扱くように責め立てる)ふふ…不二子さん若い男にこんな事されて嬉しいだろ? (2021/12/31 21:19:58) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…はあはあ…うう…あん…だ、ダメ…さっきよりも感じちゃう…(不二子は胸を後ろから揉まれ、先ほどよりも感じてしまっていた)うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…若い男にこんなことされて、嬉しいというよりも恥ずかしいわよ…こんな姿を誰かに見られるだなんて…(不二子は顔を赤くしていた) (2021/12/31 21:24:27) |
迅羽♂ | > | ふふ…不二子さん厭らしいよ…乳輪まで尖らして、俺のちんぽはもう少しお預けだよ?エッチなお姉さん…(わざとらしく焦らすように浅く指で突いたり、深く指を沈ませ、膣内に指を深く沈めたまま軽く曲げクリ裏の膣壁を擦りあげ)ふふ…あれっれ?不二子さんここ誰も触ってくれたことないの?ふふ…可哀想だね…凄い締め付けるのに…変態不二子さん (2021/12/31 21:27:53) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…えっ…くっ…あん…(不二子は無意識に迅羽のチンポを欲していることに気づいていなかった)はあはあ…うう…んん…へ、変態でも構わないわよ…あん… (2021/12/31 21:32:04) |
迅羽♂ | > | ふふ…もっと厭らしい事しようかエッチで淫乱な女盗賊さん♡(わざとらしく焦らすように指を動かし、乳首も指先だけで責め立て)ほらぁ目の前見てみなよエッチで淫乱な峰不二子さん♡(ベットの全体が映る大きな鏡を見せるように促す) (2021/12/31 21:35:45) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…な、何をするというの…(不二子は振り向くと大きな鏡があった)はあはあ…うう…い、いつの間に…ベットがあるの…一体何をしようというの… (2021/12/31 21:37:58) |
迅羽♂ | > | ふふ…これに映る自分を見ながら狂い落ちなよ…変態不二子さん♡(薄気味悪い笑みを鏡越しに見せては、四つん這いにさせ)ふふ…不二子さんこれも欲しいかな?(わざとらしく焦らすように亀頭をを後ろからぐっしょりと濡れぱっくりと淫唇も開いた秘部に擦り付けながらも不二子さんに恥辱を与え始める) (2021/12/31 21:45:52) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…キャッ!?な、何を…うう…(不二子は四つん這いにされ、声を漏らしていると、後ろからチンポを当てられ、眉を細めていた)はあはあ…うう…んん…な、中に入れるなら…早く入れてちょうだい… (2021/12/31 21:49:04) |
迅羽♂ | > | 中に欲しいってちゃんと言わないとあげる気ないよ?w変態不二子さん♡(わざとらしく音を立てながらも膣穴に肉棒を叩きつけ始める)ふふ…こんな事されてた事1回でも有るんですか?エッチな淫乱女盗賊の峰不二子さん♡ (2021/12/31 21:51:20) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…な、中に入れて…中に欲しいの…あん…(不二子は迅羽に言われた通りに恥ずかしがりながら言おうとしていた)はあはあ…うう…んん…こ、こんなことされたことなんて…あるわけないじゃない…自分でも不思議なぐらいチンポが欲しいの…お願いよ…わ、私を抱いてちょうだい… (2021/12/31 21:54:46) |
迅羽♂ | > | じゃぁ…最初からもう一度ちゃんと言わないとね…不二子さん♡若い男のちんぽが欲しくて狂いそうになってるエッチで淫乱な峰不二子さん♡(軽くリップ音を立て首筋に唇を這わせては豊満な胸を背後から揉みしだき始める) (2021/12/31 21:56:37) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…あ、あなたのチンポを私の中にください…あなたの全てで私を満たしてください…お願い…します…わ、私を抱いてください…お願い…します…(不二子はだんだんと自我を保てなくなってきていた) (2021/12/31 22:00:18) |
迅羽♂ | > | 良い子だね…不二子さん♡よく言えたご褒美あげるよ! (2021/12/31 22:01:02) |
峰不二子 | > | 【えっと…すみません。描写頂きたいです】 (2021/12/31 22:05:28) |
迅羽♂ | > | 【ごめんなさい描写無しで送ってましたね】 (2021/12/31 22:06:47) |
峰不二子 | > | 【いえいえ…】 (2021/12/31 22:07:30) |
迅羽♂ | > | (一気に絡み付く膣壁を押し広げながらも卑猥な音を大きく部屋に響かせながらもゆっくりと子宮口をノックするように肉棒を沈めていく) (2021/12/31 22:07:34) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あ〜ん…入ってきてる…わ、私のオマンコの中にあなたの硬くて大きなチンポが入っているわ…(不二子は迅羽にチンポを挿入され、身体を反り返していた)はあはあ…うう…んん…あん…な、なんて…気持ちがいいチンポなの…フフ… (2021/12/31 22:10:08) |
迅羽♂ | > | ふふ…不二子さん念願のちんぽはどうかな?(ゆっくりと腰を持ち軽く突き上げるようにピストンをして行きながらも、またもやクリをゆっくりと転がすように指の腹で触り始める) (2021/12/31 22:11:45) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…た、たまらわない…たまらなくて…気持ちいいわ…(不二子は気持ちよくて、反応せずにはいられなくなっていた)うう…んん…あん…な、なんてピストンなの…オマンコの中が犯されていく…(不二子は中で突かれる度に反応してしまっていた)うう…んん…あん…(不二子は突然不意に触られ、力が抜けてしまっていた) (2021/12/31 22:16:46) |
迅羽♂ | > | 良いよ…不二子の中どんどんぐちゅぐちゅになって締めつけも良くなってるぞ!! (2021/12/31 22:17:52) |
迅羽♂ | > | (一気に肉棒を沈めては小刻みに腰を動かし、子宮口を抉り、ムクムクと肉棒を膣内で膨らみあげていく) (2021/12/31 22:18:43) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…どんどんあなたのチンポが奥に入ってきて…わ、私の子宮の中に…あ〜ん…入ってる…わ,私の子宮の中にあなたのチンポが入っているわ…(不二子は迅羽のチンポが子宮の中に入ったのを感じて反応せずにはいられなかった)はあはあ…うう…んん…あっ…くぅぅ…わ、私の子宮の中が…あなたのチンポに犯されていく…ぐぅぅああ…はあはあ…な、中で更に大きくなった!?ねぇ…な、中で大きくなったわ…一体、何が起こっているの… (2021/12/31 22:25:18) |
迅羽♂ | > | すげぇ締め付けで俺までイきそう…不二子さんこのまま逝ったらまずかったりする?(ゆっくりと抱き締めては、膝立ちにさせ、軽く下から突き上げるように腰を動かしては熱を帯びた息を耳に吹きかけながらも途切れ途切れに耳元で囁く) (2021/12/31 22:31:14) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…あ、あなた逝きそうなの…このまま…逝きたいなら…逝ったら良いじゃない…(不二子は自分で言って、何を意味しているのかは理解していなかった) (2021/12/31 22:33:49) |
迅羽♂ | > | じゃじゃぁ…遠慮なくこのままイかせて貰うねエッチで淫乱な不二子さん♡♡(一気に腰の動きを止めるなり、軽く腰を震わせながらも一気に何か糸が切れたかのように大量の熱を帯びた精子を子宮に流し込み始める) (2021/12/31 22:35:53) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ええ…くぅぅああ…あ〜ん…は、入ってきてる…わ、私の子宮の中に…暑い何かが…まさか…ああ…これは…あなたのザーメンたっぷりの精液が私の子宮の中に直接流れ込んできている…(不二子は迅羽のチンポが更に大きくなって、勢いよく子宮の中に精液が流れ込んできているのを感じていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…し、子宮の中が熱くなってきた…はあはあ… (2021/12/31 22:42:04) |
迅羽♂ | > | ふふ…嗚呼…やっぱり最高だね…不二子さんの中…(肩で息をしながら余韻に浸りながらも耳元で囁き)不二子さんはどうかな?初対面で年下の男の精子直注ぎされて…(ゆっくりと腰を動かしてはドロっとした泡立った精子と蜜汁が溢れ出るのを見つめる) (2021/12/31 22:44:35) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…こ、こんなにされたのは初めてよ…うう…んん…わ、私の子宮がどんどん熱くなってきているもの…(不二子は中にたくさん出された余韻で口から涎は垂れ、お腹をおさえていた) (2021/12/31 22:47:51) |
迅羽♂ | > | ふふ…少し休む?それとももっとする?淫乱不二子さん♡(さっきのとは違う顔で微笑んでは倒れ込みお腹をさする不二子さんの手に自分の手を重ねて、優しく背後から抱き締める) (2021/12/31 22:50:31) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あ、あなたはどうしたいの…くぅぅ…(不二子は荒い息をしながら、質問していた)はあはあ…うう…んん…ぐぅぅ…はあはあ… (2021/12/31 22:53:23) |
迅羽♂ | > | 俺はどっちでも良いよ?不二子さんの体力と始めた出されて興奮しまくってる子宮の問題だしね♡淫乱不二子さん♡(軽く抱き締め耳元で囁きながらもゆっくりと重ねた手の指を絡ませていく) (2021/12/31 22:55:17) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…だ、だったら…あ、後一回だけね…恐らくもうあなたの子を妊娠しちゃうだろうし…(不二子はお腹を優しくさすっていた)はあはあ…うう…んん…あなたのことが好きよ…チュッ…(不二子は迅羽を抱きしめながらキスをしていた) (2021/12/31 22:58:50) |
迅羽♂ | > | もし孕んだら相当な子が出来そうだね…俺の頭脳と不二子さんのカメレオンみたいにすんなりと忍び込めるスキルを持った子が…(軽く唇を重ねては、応戦するかのようにKissをし始める) (2021/12/31 23:02:07) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…んん…それはあなたも私があなた子を孕むことが嬉しいということかしら…(不二子はお腹を優しくさすりながら、キスを続けていた) (2021/12/31 23:04:41) |
迅羽♂ | > | けど子供が出来たらルパンが悲しむかもね良いかな?ちゅっ…ちゅっ…れろっ…れろっ…(徐々に徐々に激しくKissをしては粘っこいリップ音を部屋に響かせ、Kissをしながらも身体を起こし、今度は正常位の体勢になりながらも、絡めた手を頭の上に伸ばしてはゆっくりと腰を動かし衰えてない未だにギンギンに反り返った肉棒をまた膣穴に宛てがい始める) (2021/12/31 23:08:34) |
峰不二子 | > | うう…んん…べ…別に私とルパンはそういう関係じゃ…(不二子はルパンの名前が出て、動揺してしまっていた)うう…んん…それに (2021/12/31 23:10:12) |
峰不二子 | > | 【打ち直します】 (2021/12/31 23:10:30) |
迅羽♂ | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/12/31 23:11:37) |
峰不二子 | > | うう…んん…べ…別に私とルパンはそういう関係じゃ…(不二子はルパンの名前が出て、動揺してしまっていた)うう…んん…あん…それに、あなたは辞めるつもりはないんでしょ…なら、あなたが先になったってだけよ…うう…(不二子は男に正常位にされ、受け入れる覚悟をしていた) (2021/12/31 23:12:40) |
迅羽♂ | > | そーだね辞めるつもりも何もいね…不二子が俺の腕の中に居る間は…(ゆっくりと覆い被さりながらも唇を重ね合わせると同時に、肉棒を膣穴に沈めては、卑猥な音を大きく立てながらもゆっくりと沈める)ふふ…後何回逝けかな?不二子さん♡♡ (2021/12/31 23:15:46) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…レロレロレロ…レロレロレロ…うう…(不二子は唇を重ね合わしていると、挿入され眉を細めていた)はあはあ…うう…んん…そ、そんなに逝っちゃうと流石に…うう…(不二子は既に挿入されただけで、漏らしてしまっていた) (2021/12/31 23:18:53) |
迅羽♂ | > | れろっ…れろっ…れろっ…ふふ…(舌を少し絡めては軽く離し)ふふ…もう入れるのは抵抗無くなってきたね…不二子さん♡これからもして欲しくなったら呼びなよ…不二子さん♡(ゆっくりと腰を動かしてはじわじわと体重も掛け子宮近くまで肉棒を沈めピストンを始める) (2021/12/31 23:21:35) |
峰不二子 | > | レロレロレロ…うう…んん…そうね…私の身体もあなたのチンポを欲しているからかしら…フフ…(不二子は迅羽を見つめながら話していた)うう…んん…あん…うう…はあはあ…じわじわと私の子宮の中に入ってきているわ…そう…分かったわ。あなたとしたくなったら、呼ぶわね。あなたも我慢できなくなったら、いつでも呼んでちょうだい…いつでも抱かれてあげる… (2021/12/31 23:26:00) |
迅羽♂ | > | いい事言うね…不二子さん…案外俺との相性が良いかもね…不二子さん…(ゆっくりと覆い被さり耳元で囁くなり一気に子宮口を抉るように膝を下から持ち上げてはプレスするかのように体重を掛け犯し始める)ふふ…不二子さん2回目だから少しは感じれる時間長くなるかな? (2021/12/31 23:28:35) |
峰不二子 | > | うう…んん…そうなのかもしれないわね…あん…くぅぅ…ああ…どんどん入って…何度も子宮の中に入ったり出たりして…あっ…(不二子は迅羽に犯され、身体が動いてしまっていた)はあはあ…うう…んん…身体が熱くなって…さっきよりも熱い… (2021/12/31 23:32:58) |
迅羽♂ | > | 凄い厭らしい顔だね…不二子さん…色んな男と比べて俺のはどうかな?(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を部屋に響かせながらも不二子を犯しては子宮に亀頭を埋め込んだまま小刻みに腰を動かす)はぁ…はぁ…不二子さん今度は乳首も吸っても良いかな?(ピンッと勃った小粒の乳首を中指と人差し指を交互に動かしては弾き始める) (2021/12/31 23:36:39) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…くっ…そういう誰かと比べるのはよくないわ…あん…あ、あなたは…あなた…た、他人は他人でしょ…(不二子は身体が反応しながらも答えていた)うう…んん…ま、待って…今、乳首を責められたら…くっ!?イヤァァァァァ……(不二子は少しの衝撃で再び絶頂してしまっていた) (2021/12/31 23:40:06) |
迅羽♂ | > | 色んな男を味わったって聞いたけどな…不二子さん…れろっ…れろっ…れろっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…れろっ…れろっ…(ゆっくりと焦らすかのようにゆっくりと腰を動かしては、豊満な胸に吸い付き、乳首を音を立てながらも吸い上げながら舌で弾いていく) (2021/12/31 23:42:36) |
峰不二子 | > | うう…んん…くっ…あっ…そんなの関係ないわ…うう…んん…私は今目の前にいるあなたを愛しているのだから…くぅぅ…あ〜ん…(不二子は乳首を吸い上げられ、身体を反り返しながら反応してしまっていた) (2021/12/31 23:46:52) |
迅羽♂ | > | ふふ…良いね…不二子さん…れろっ…れろっ…れろっ…(軽く口を離しては、舌を伸ばしたまま小刻みに乳首を弾いては、少しキツく抱き締める) (2021/12/31 23:48:56) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くっ…だ、ダメ…そ、そんなに…されたら…また逝きそう…えっ!?(不二子は迅羽に乳首を責められ続けて、逝きそうになるのを、キツく抱きしめられ、止められてしまう( (2021/12/31 23:51:50) |
迅羽♂ | > | ふふ…どうした?こんな抱き締め方知らないとでも思った?エッチな不二子さん…(キツく抱き締めながらも不二子さんの豊満な胸に顔を乗せ上目遣いで見つめながらも、下から突き上げるように腰をゆっくりと動かし始める) (2021/12/31 23:53:42) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くっ…あん…お願い…い、逝かせて…うう…だ、ダメ…突き上げられているのに…逝きたいのに…(不二子はキツく抱きしめられながら、子宮の中を突き上げられ、逝きたいのに逝けない苦しさを味わっていた) (2021/12/31 23:56:26) |
迅羽♂ | > | ふふ…逝きたいのに逝けないのは辛いよりも切ないよね笑エッチな不二子さん…(徐々に徐々に力を緩めては、腰の動きも不規則に変えては腰を引き、子宮に届くか届かない絶妙な所を攻め始める)ふふ…ほらぁ奥だけどここじゃ無いって顔になりってるよ?エッチな不二子さん♡ (2021/12/31 23:59:35) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…わ、分かっているなら逝かせてよ…くぅぅ…あっ…だ、ダメ…もう…(不二子は力が緩んだ隙を見て、力を入れようとしていた)はあはあ…うう…んん…あっ…イヤァァァァァ…………(不二子は溜まりに溜まって逝ってしまい、力が抜けてしまっていた) (2022/1/1 00:05:57) |
迅羽♂ | > | ふふ…あらら…逝っちゃったね不二子さん…厭らしい…(逝ったのを見つめながらもまたもやキツく抱き締め耳元で囁いては、唇で耳朶を甘噛みしていく) (2022/1/1 00:07:56) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ああ…お、お願い…もうそろそろ中に出して…お願い…このままじゃ…限界なの…(不二子は男の顔に手を触れていた) (2022/1/1 00:13:10) |
迅羽♂ | > | 良いよ…不二子さんの為なら何回でも出したり、イかせてあげるよ不二子さん!!(そういうなり激しく腰を動かしてはまたもや亀頭を子宮に埋め込んでは1回目よりも濃い精子を子宮に流し込み腰をピクピクと震え始める) (2022/1/1 00:17:48) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…さっきよりも大量に私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできて…(不二子は再び大量のザーメンたっぷりの精液が流れ込んでくるのを受け入れていた)はあはあ…はあはあ…うう…あ、頭がとろけそう…だ、だめ…イヤァァァァァ……(不二子は大量のザーメンに耐えきれず、絶頂してしまっていた) (2022/1/1 00:23:25) |
迅羽♂ | > | ふふ…不二子さん厭らしい声1番出てるんじゃい?♡ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…(声を塞ぐかのように唇を重ねて合わせ、抱き締める) (2022/1/1 00:25:34) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ううっ…(不二子は再び唇を重ねられ、力が入らずゆっくりと抱きしめていた) (2022/1/1 00:29:21) |
迅羽♂ | > | んっ…はぁ…はぁ…はぁ…不二子さん…(ゆっくりと優しく抱き締めながらも肩で息を整えていく) (2022/1/1 00:31:07) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くっ…本当に容赦ないぐらいたくさん出すんだから…(不二子は少し膨らみが見えているお腹を見ながら話していた) (2022/1/1 00:35:28) |
迅羽♂ | > | あれ?もしかして駄目だった?エッチな不二子さん♡(クスッと笑みを零しては、膨らみ掛けたお腹を優しく撫で廻す) (2022/1/1 00:37:03) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…いえ…ただ、流石に大量だったからね…(不二子は迅羽の手に触れていた)はあはあ…うう…んん…ありがとう… (2022/1/1 00:39:01) |
迅羽♂ | > | ふふ…少し休憩する?エッチな不二子さん何か居るなら取ってくるよ?(優しく声を掛けてはベットから降りては全裸のまま歩き冷蔵庫を漁り始める) (2022/1/1 00:41:37) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ごめんなさい…今回はここまででも良いかしら…(不二子は迅羽がベットから離れて、冷蔵庫に行ったのが分かると、自分も立ち上がって、宝石のある方に向かっていた) (2022/1/1 00:45:10) |
迅羽♂ | > | そっかあ…(半分位残った水が入ったペットボトルを一気飲みしては)って今更だけどですけどそれってそんなにいい物なんですか?警備とかも結構厳重だったけど?(少し離れた所から離し掛けては少し形が崩れた煙草の箱から1本取り出しては火を付け話しかける) (2022/1/1 00:48:40) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…この宝石はね…ちょっと大事な物なの…(不二子は宝石を手に持っていた)この宝石は私の依頼人が大事にしていた宝石で、亡くなった愛人へのプレゼントとして、送った宝石みたい…だから、私に直接依頼が来たの…まあ、一足遅かったみたいだけどね…(不二子は依頼人にメールで報告していた) (2022/1/1 00:52:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/1 00:54:11) |
迅羽♂ | > | 【あれ?】 (2022/1/1 00:55:09) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/1 00:55:29) |
峰不二子 | > | 【戻りました】 (2022/1/1 00:56:03) |
迅羽♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2022/1/1 00:56:27) |
迅羽♂ | > | まぁ、(ぐしゃぐしゃと煙草を消しては、ほんのりと煙草の匂いを纏いながら)また無理だと思う依頼が来たら頼りなよ…不二子さんの為なら力も貸しますし、協力もしますよその代わりまた身体で癒して貰いますけどね…(ゆっくりと背後に近づいては背後から抱き締め耳元で囁く) (2022/1/1 00:59:38) |
峰不二子 | > | フフ…そんなときがくるかどうかはわからないけど、もしそんな時が来たら、その時は頼らせてもらうわ…(不二子は迅羽に背後から抱きしめられていることに気づいていた)ええ…その代わりのお礼は、私の身体であなたを癒すわ…私たちは秘密の関係だもの…(不二子は迅羽の手に触れていた) (2022/1/1 01:05:17) |
迅羽♂ | > | ふふ…不二子さんこれ以上中出しは危険そうだから一応ピル飲んどいてね…たっぷりと中に出しても孕まないように…(クスッと笑っては、ぴちゃぴちゃと音を立てながらも耳の穴を舐めてはゆっくりとそのまま首筋に唇を這わせリップ音を立て攻めていく) (2022/1/1 01:07:46) |
峰不二子 | > | フフ…分かったわよ…なるべく早めに服用するわ…うう…んん…でも、その前にこの宝石を依頼人に私に行かないと…(不二子は迅羽に責められながらも、宝石を大事にしまっていた) (2022/1/1 01:14:55) |
迅羽♂ | > | そうだね…じゃぁ俺もまた仕事が有るからね…不二子さん良かったら送っていこうか?(ゆっくりと首筋から唇を離してはまた離れ、服などを着始める) (2022/1/1 01:17:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、迅羽♂さんが自動退室しました。 (2022/1/1 01:18:42) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/1 01:19:21) |
峰不二子 | > | いえ…自分で歩けるから大丈夫よ…(不二子はバイクスーツを取り出して、バイクに向かっていた)それじゃ…楽しかったわ…ありがとう…(不二子はバイクに乗って、去っていった) (2022/1/1 01:20:31) |
迅羽♂ | > | またね(バイクで去る不二子さんを見送っては、自分も車に乗り込み、アジトを後にする) (2022/1/1 01:22:21) |
迅羽♂ | > | 【ってなんかいい感じに終わったんでそろそろ背後にしますね笑また今年も見かけたらよろしくお願いしますね峰不二子さん】 (2022/1/1 01:23:14) |
峰不二子 | > | 【こちらからこそよろしくお願いします。失礼します】 (2022/1/1 01:24:53) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/1 01:25:02) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが退室しました。 (2022/1/1 01:25:05) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/2 19:33:22) |
迅羽♂ | > | 【不二子さんまた興奮するような事しに来てくれるかな?笑】 (2022/1/2 19:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅羽♂さんが自動退室しました。 (2022/1/2 19:55:50) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/3 12:18:06) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/1/3 12:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/3 12:38:26) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/3 12:39:33) |
峰不二子 | > | 【もう少し待機します】 (2022/1/3 12:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/3 13:00:31) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/3 18:19:17) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 18:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/3 18:39:26) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/3 18:39:53) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 18:45:53) |
迅羽♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 18:46:03) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 18:47:56) |
迅羽♂ | > | 【お久しぶりですね、不二子さん】 (2022/1/3 18:48:19) |
峰不二子 | > | 【二日ぶりですね】 (2022/1/3 18:49:07) |
迅羽♂ | > | 【もしかして他の人待ってたりしましたか?】 (2022/1/3 18:49:59) |
峰不二子 | > | 【いえ】 (2022/1/3 18:51:11) |
迅羽♂ | > | 【2日ぶりにまた興奮させてあげましょうか?エッチな不二子さん】 (2022/1/3 18:52:06) |
峰不二子 | > | 【お任せします】 (2022/1/3 18:52:54) |
迅羽♂ | > | 【今日はどんな風にします?笑】 (2022/1/3 18:53:25) |
峰不二子 | > | 【そちらは何か考えいるんですか?】 (2022/1/3 18:54:07) |
迅羽♂ | > | 【今日は不二子さんに合わせますよ?】 (2022/1/3 18:55:22) |
峰不二子 | > | 【部屋で二人きりの時にとかでいいんじゃないですか…】 (2022/1/3 18:56:29) |
迅羽♂ | > | 【不二子さんのアジト?それともまた俺のアジト?どちらが良いですか?】 (2022/1/3 18:58:11) |
峰不二子 | > | 【私の部屋でで構いません】 (2022/1/3 19:00:36) |
迅羽♂ | > | 【じゃぁ早速しますか?不二子さん】 (2022/1/3 19:01:34) |
峰不二子 | > | 【書き出しはこちらからでよろしいですか?】 (2022/1/3 19:04:43) |
迅羽♂ | > | 【了解です書き出しますね】 (2022/1/3 19:05:21) |
迅羽♂ | > | (仕事終わりに不二子さんのアジトに立ち寄り、部屋の明かりを確認しては、変装し歩き出し、部屋の前までいきドアをノックし)すいませんお届け物です〜(帽子を深深と被り、小さな箱を大切に下から持ちドアの前で待つ) (2022/1/3 19:09:08) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/3 19:09:16) |
峰不二子 | > | (不二子は久しぶりの休みで部屋でゆっくり過ごしていた。シャワーを浴びて出てくると、ドアのノックの音が聞こえていた)あら…荷物かしら。何も頼んだ記憶がないのだけれど…(不二子は玄関に向かっていた)お待たせしました…(不二子は玄関の扉を開けていた) (2022/1/3 19:12:34) |
迅羽♂ | > | ふふ…どうも不二子さん(帽子を軽く上げては、顔を見せては、抱き締め)ふふ…やっと見つけたよ不二子さんのアジト…(抱き締めたままズカズカとアジトに入っては、玄関の扉を閉め)不二子さんが好きそうな物まで見つけたら届けに来たけどどうかな?(小さな木箱を蓋を開けては手に持たし、首筋に唇を這わしていく) (2022/1/3 19:17:48) |
峰不二子 | > | えっ…あなたは…キャッ!?ちょっと…勝手に…は、離しなさい…(不二子は男が顔を見せ、動揺すると、抱きしめられながら、勝手に入ってこられ、離そうとしていた)はあ…勝手に人の部屋に入ってきて、どういうつもりかしら…キャッ!?…うう…(不二子は怒りを露わにすると、首筋に唇を当てられ、声を漏らしていた)こんな風じゃなかったら、気持ちよく受け入れていたわよ…(不二子はテーブルにコップを二つ用意して、椅子に座っていた) (2022/1/3 19:24:31) |
迅羽♂ | > | バッチリ風呂上がりで綺麗にした身体見せられたら、誰だってこうやってするさ…不二子さん(バスローブ姿の不二子さんを抱き締めながらもゆっくりとバスローブ越しに豊満な胸を撫でるように触りながらも耳元で甘く囁き)ふふ…あれからちゃんとピルは服用してんのかな?不二子さん (2022/1/3 19:29:41) |
峰不二子 | > | 【すみません。仕事の電話がかかってきたので、失礼します】 (2022/1/3 19:33:40) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/3 19:33:45) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが退室しました。 (2022/1/3 19:34:00) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/3 20:18:38) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 20:18:45) |
おしらせ | > | マサキ♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 20:20:09) |
マサキ♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 20:20:29) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 20:21:04) |
マサキ♂ | > | 【よろしくお願いします。峰不二子大好きです】 (2022/1/3 20:21:32) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じにしたいとか考えておられますか?】 (2022/1/3 20:23:27) |
マサキ♂ | > | 【捕まえた不二子を…、または、どこかで不二子に襲いかかって…、とかどうでしょう。そちらのご希望はありますか?】 (2022/1/3 20:24:20) |
峰不二子 | > | 【こちらは、部屋に誘われてか、部屋に誘って…とか、部屋でゆっくりしている時にとかいろいろですかね】 (2022/1/3 20:27:00) |
マサキ♂ | > | 【では、不二子を部屋に誘って、そのまま襲いかかるような感じでいきますか】 (2022/1/3 20:28:51) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/3 20:29:13) |
峰不二子 | > | 【すみません。特徴を教えていただきたいです】 (2022/1/3 20:29:55) |
マサキ♂ | > | 【こちらからどんどん手を出していくような感じでいいですか?】 (2022/1/3 20:30:00) |
峰不二子 | > | 【お任せします】 (2022/1/3 20:30:59) |
マサキ♂ | > | 【わかりました。書き出しをお願いしてもいいですか?こちらは、185/70/女好きで絶倫、といったところです】 (2022/1/3 20:32:17) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/3 20:32:57) |
マサキ♂ | > | 【よろしくです】 (2022/1/3 20:33:24) |
峰不二子 | > | (不二子はある日、喫茶店でいたところを声をかけられた男に部屋に誘われてしまい、一人男の部屋へと向かっていた)確か…ここかしら…だ、誰かおられますか?(不二子は扉の前に立つと、軽く扉をノックして、声をかけていた) (2022/1/3 20:35:24) |
マサキ♂ | > | やあ、不二子ちゃん、いらっしゃい♪(扉を開けて、一人の男が不二子を招き入れる)まさか本当に来てくれるとは思わなかったな…歓迎するよ、不二子ちゃん♪(不二子を室内へと案内すると、扉のカギを締めて二人きりとなった) (2022/1/3 20:37:23) |
峰不二子 | > | お邪魔しますね…(不二子は扉が開き招き入れられ、部屋へと上がっていた)フフ…今日はお呼びいただきまして、ありがとうございます…(不二子は軽く会釈をしていた) (2022/1/3 20:40:26) |
マサキ♂ | > | 不二子ちゃんほどの美女を招くことができて感激だな~…それにしても、近くで見ると…本当に綺麗だね(不二子の美貌に見とれながらも、部屋の奥にある寝室へと連れ去っていく)さすがは世界一の美女といわれた女怪盗だね(不二子をベッドに座らせると、隣に腰を降ろして、太ももをゆっくり撫でる) (2022/1/3 20:42:48) |
峰不二子 | > | フフ…あら…ここは、寝室…綺麗だなんて、ありがとうございます。(不二子は寝室へと連れ去られ疑問に感じながら、笑みで答えていた)フフ…今日はそんな話はやめましょうよ…うう…せっかくなんですし…乾杯しませんか…(不二子はベッドに座らせられた後、カバンからワインを取り出して、太ももを触られていることからそらそうとしていた) (2022/1/3 20:48:52) |
マサキ♂ | > | そうだね、せっかくだし乾杯しようか(二人分のグラスを用意すると、ワインを注いで)それじゃあお近づきのしるしに…カンパイ、ッと♪(ワインを飲み干していき、不二子の腰を抱き寄せて密着しながら)美女と飲むワインってのは格別の味だな~…つい酔いが回ってしまいそうだよ(不二子の腰から胸元にかけてゆっくりと撫でまわし、豊満な胸をそっと揉みしだく) (2022/1/3 20:51:47) |
峰不二子 | > | フフ…ええ…乾杯…(不二子は腰を抱き寄せられながら、乾杯していた)フフ…美女と飲むワインが格別の味だなんて…そんなことないですよ…うう…あん…(不二子はワインを飲み干した後、胸を揉まれ、声を漏らしていた)うう…あれ…なんだか…(不二子はワイングラスを落として、ベッドに倒れてしまっていた) (2022/1/3 20:55:31) |
マサキ♂ | > | どうやら薬が効いてきたようだね…不二子ちゃんが飲んだワインに媚薬をしこんでおいたのさ…フフッ(不二子をベッドに押し倒すと、服を脱がせていき)いいねぇ~、実に美しいよ、不二子ちゃんのボディ(裸にした不二子の全身を眺めつつ、丸出しにさせたおっぱいを両手で揉みしだく) (2022/1/3 20:57:31) |
峰不二子 | > | うう…んん…媚薬ですって…ワイングラスに仕掛けていたのね…あん…うう…(不二子はベッドに押し倒され、声を漏らしていた)うう…んん…あっ…くっ…はあはあ…(不二子は服を脱がされ、胸を揉まれ、反応してしまっていた) (2022/1/3 21:04:26) |
マサキ♂ | > | 即効性の媚薬をしこんでおいたからね、力が抜けて敏感になってくるだろうさ(おっぱいを揉みしだきつつ、乳首にしゃぶりついて)おっぱいにも、アソコにも媚薬をしこんでやるとしようかな、フフッ(乳首やおまんこに媚薬を塗りこんで敏感にしてやった) (2022/1/3 21:06:22) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…くぅぅ…わ、私を薬漬けにして…どうするの…まさか、初めからそのつもりで…(不二子は胸を責められ、身体を反り返してしまっていた)うう…んん…あっ…はあはあ…か、身体がどんどん熱くなって…(不二子は気付かれないようにカバンに手を入れていた) (2022/1/3 21:12:34) |
マサキ♂ | > | 不二子ちゃんに気持ちよくなってもらうのがねらいだよ…何もかも忘れてさ(左右の乳首を舐めしゃぶって刺激しつつ、おまんこに指を入れて抜き挿ししながら)もちろん、俺も楽しませてもらうけどね…この世界一のボディでさ♪(不二子の動向には気づかないふりをしながら、勃起しきった巨大ペニスをおまんこに当てがう) (2022/1/3 21:16:02) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…そ、そんな…あ〜ん…な、中に入ってる…指が中に入ってる…(不二子は胸を責められていると、オマンコの中に指を入れられ、身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、待って…まさか、冗談よね…わ、私はまだ準備が…(不二子は男に硬くなったチンポを当てられ、動揺してしまっていた) (2022/1/3 21:18:57) |
マサキ♂ | > | そんなに体を反らせて感じてしまって…しかも、どんどんエッチな声が漏れてるじゃないか(おまんこから指を抜き取ると、かわりにすかさずペニスをねじこんで犯してやった)こうやって、不二子ちゃんを犯すのが俺の最大の目的だったのさ…世界中の男から狙われて、誰も手に入れることができなかった不二子ちゃんを…!(ペニスを抜き挿ししておまんこ内を刺激しつつ、おっぱいを揺すぶるように揉みしだく) (2022/1/3 21:21:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ま、待って…お願い…待って…あっ…だ、ダメ…な、中に入れたり出したりしないで…オマンコが広がっちゃう…(不二子は男にチンポを入れたり、出したりして、身体が反応せずにはいられなかった)はあはあ…うう…んん…あっ…(不二子はカバンから手が離れてしまっていた) (2022/1/3 21:26:49) |
マサキ♂ | > | 完全に力が抜けてしまったようだね…カバンから何を取りだそうとしたのかな?どうせいまさら抵抗してもムダだけど…!(力強いピストンでおまんこ奥底のヒダを突き上げていき、おっぱいを揉みしだきながら谷間に顔をうずめる)いい感触だよ、不二子ちゃんのボディ…我慢できなくなりそうだ…っ(腰を大きく回して、おまんこ内のヒダを掻きまわす) (2022/1/3 21:29:50) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…だ、ダメ…な、中にどんどん入っていく…あっ…(不二子は男にチンポで突き上げられ、男を抱きしめながら、耐えていた)はあはあ…うう…くっ…あん…だ、ダメ…どんどん気持ちいいって…思いたくないのに…思ってしまう…あっ…(不二子はどんどん気持ちよくなってきて、抱きしめる力が強くなっていた) (2022/1/3 21:34:14) |
マサキ♂ | > | 媚薬の効果だけじゃなく、ずいぶんと感じやすいボディなんだね、不二子ちゃん…もっと感じさせてあげるよ(おっぱいの谷間に頬ずりしつつ乳首をコリコリッと摘まみながら、ピストンをさらに激しくしていき)おっぱいとおまんこ、同時に責められたら…さすがの不二子ちゃんでも気持ちよくなてしまうんじゃないかい…?(不二子をギュッと抱きしめながら、おまんこ最奥のヒダをこじ開けていく) (2022/1/3 21:36:57) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…ち、違っ…でも、感じちゃう…(不二子は否定してはいるが、身体は反応してしまっていた)うう…んん…あっ…そ、そんなことされたら…気持ちよくて…おかしくなりそう…(不二子はどんどん口元が緩み始めていた)はあはあ…うう…あん…あっ…当たって…子宮口に当たって…あ〜ん… (2022/1/3 21:42:03) |
マサキ♂ | > | なにもかも忘れて、おかしくなってしまいなよ、不二子ちゃん…っ(Gスポットを責めたてたり、子宮口をぐりぐりっとこじ開けたりしながら、おっぱいを揉みしだきその感触を楽しんで)大きくて柔らかくて、最高だな…まさしく世界一のおっぱいだよ…っ(おっぱいに顔をうずめまくって感触や香りを楽しみながら、濃厚ザーメンを不二子の子宮内に思いきり注ぎこんでやった) (2022/1/3 21:45:02) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あ〜ん…中で激しくされちゃうと…だめ…あなたのチンポで改造されちゃっていく…(不二子は快感に溺れ始め、笑顔になっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ぐぅぅ…あ〜ん…な、中で…大きくなって…まさか…もう…あ〜ん…入ってきてる…私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…(不二子は子宮の中で大きくなるのを感じていると、男にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできたのを感じていた)はあはあ…うう…んん…こ、こんなに大量に子宮の中に出されちゃったら…仲良く番になっちゃうわ… (2022/1/3 21:53:00) |
マサキ♂ | > | くっふうう~…はぁはぁ、たっぷり出してやったよ、不二子ちゃんの中に…(熱く大量のザーメンで、不二子の子宮内を満たしつくしてやり)不二子ちゃんのおまんこ、俺専用に改造してやりたいくらいだな…まだまだ感じさせてあげるからね…っ(不二子を抱き寄せると、対面座位の格好でチンポを突きたててやり)不二子ちゃんとこうして生ハメするのが夢だったのさ…何度も出しまくって孕ませてやりたいくらいだよ♪(不二子の唇を奪ってキスしながら、おっぱいを揉みしだき、おまんこ奥底を突き上げる) (2022/1/3 21:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/3 22:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサキ♂さんが自動退室しました。 (2022/1/3 22:17:48) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 22:53:08) |
♂ | > | 【峰不二子を募集します】 (2022/1/3 22:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2022/1/3 23:15:09) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/4 20:53:39) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/4 20:53:57) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 20:54:13) |
♂ | > | 【こんばんは、ヨロシクです♪】 (2022/1/4 20:54:45) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/1/4 20:58:18) |
♂ | > | 【どういった感じにしましょうか…ご希望はありますか?】 (2022/1/4 20:59:07) |
峰不二子 | > | 【こちらは特に…捕まってでも、部屋で二人きりの時にとかでも…そちらは何かありますか?】 (2022/1/4 21:00:30) |
♂ | > | 【でしたら、お宝めあてに忍びこんできた不二子を捕まえて、好き放題にHしまくる…というのでどうでしょうか?】 (2022/1/4 21:01:32) |
峰不二子 | > | 【わかりました。そちらの特徴を教えていただきたいです】 (2022/1/4 21:02:20) |
♂ | > | 【こちらの特徴としては、不二子よりやや年上で180/70、筋肉質で女好き…といったところです】 (2022/1/4 21:03:26) |
峰不二子 | > | 【わかりました。書き出しはどちらからにしますか?】 (2022/1/4 21:05:23) |
♂ | > | 【そちらから書き出しお願いしてもいいですか?】 (2022/1/4 21:06:05) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/4 21:07:52) |
♂ | > | 【お願いします♪】 (2022/1/4 21:08:17) |
峰不二子 | > | この屋敷のどこかにあるはずなのよね…(不二子はとある屋敷に侵入して、目的の物を探して、中を移動していた)この部屋だけ他と違うみたいね…この部屋かしら…(不二子は周囲を警戒しながら、一つだけ目立っていた扉の部屋の中へと入っていた) (2022/1/4 21:12:23) |
♂ | > | (不二子が部屋に入ると、瞬時に罠が作動して、両手・両脚を拘束してしまう)ようこそ、俺の屋敷へ…どうやら油断したようだね、不二子ちゃん♪(屋敷の主である男が姿を現して、拘束した不二子へと近づいていく)ずっとモニターで監視していたんだよ、罠にはまったね (2022/1/4 21:14:23) |
峰不二子 | > | ふぅ…さて…えっ!?あん…くっ…いや〜ん…(不二子は部屋の中を調べようと動き出した途端、罠によって拘束されてしまっていた)くぅぅ…うう…ま、まさか…私の行動がずっと監視されていたなんて…油断したわ…(不二子は身体を動かして、拘束を解こうとしていた) (2022/1/4 21:17:32) |
♂ | > | どんなに暴れてもムダだよ、その拘束は絶対に外れないようになってるからね~ムフフッ♪(イヤらしい笑いを浮かべながら、もがく不二子を眺めて)ほら、動くたびに胸元が揺れまくって…エッチな姿だね~不二子ちゃん♪(胸元をはだけさせながら、おっぱいをゆったりと揉みしだく) (2022/1/4 21:19:32) |
峰不二子 | > | うう…んん…はあはあ…くっ…(不二子は拘束を解けず、唇を噛み締めていた)ちょっと…な、何を…キャッ!?…うう…んん…(不二子は胸元を晒されて、声を漏らしていると、胸を揉まれ眉を細めていた) (2022/1/4 21:21:55) |
♂ | > | いい感触だねぇ~不二子ちゃんのおっぱい♪(こねるようなイヤらしい手つきで不二子のおっぱいを揉みしだいて、その揉み心地を楽しみながら)もう逃げられないからね~このまま警察に突き出してやるかな?(服を剥いで裸にさせると、乳首を摘まんだりおまんこを弄ったり) (2022/1/4 21:23:47) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…や、やめなさい…くっ…(不二子は男に胸を揉まれ、必死に耐えていた)うう…ちょっと…や、やめ…いや〜ん…うう…あん…くっ…あなたにこんなことされるぐらいなら…さっさと、警察に突き出してちょうだい…(不二子は裸にされ、声を漏らしていると、乳首やオマンコを責められ、身体が反応していた) (2022/1/4 21:26:42) |
♂ | > | 素っ裸のまま警察に突き出されてもいいのかな?大勢の目に、不二子ちゃん自慢のボディが晒されてしまうことになるよ…フフッ(からかうように笑いながら、乳首をチュパチュパッと吸いたてて味わっていき)んん~…甘ったるくて美味しいね、不二子ちゃん自慢のおっぱい♪(ねちっこい舌遣いで乳首を舐めまわしつつ、おまんこに指を入れてほじくりかえしてやった) (2022/1/4 21:28:46) |
峰不二子 | > | うう…んん…あ、あなたにこのまま、無抵抗にされるがままされるよりもましよ…くぅぅ…ああ…(不二子は男に乳首を吸いつかれ、身体を反り返していた)うう…んん…あん…さっさと…警察呼びなさいよ…あ〜ん…ああ…くっ…(不二子は男にオマンコの中に指を入れられ、大きく声を漏らしていた) (2022/1/4 21:36:12) |
♂ | > | ハハッ、警察に突き出すなんてもったいないことはしないさ…たっぷりと楽しませてもらうとするよ(おまんこに突き挿した指をつぷつぷっと抜き挿しして刺激しながら)不二子ちゃんのエロボディは、俺だけのモノさ…!(指を抜き取ると、おまんこに勃起しきった巨大ペニスを挿しこんで犯してやった) (2022/1/4 21:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/4 21:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2022/1/4 21:59:33) |
おしらせ | > | 迅羽さんが入室しました♪ (2022/1/9 15:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅羽さんが自動退室しました。 (2022/1/9 15:35:51) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/9 20:52:15) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/9 20:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/9 21:12:25) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/9 21:21:26) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2022/1/9 21:28:04) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2022/1/9 21:29:33) |
峰不二子 | > | 【もう少し待機します】 (2022/1/9 21:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/9 22:00:39) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/9 22:58:36) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/9 22:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/9 23:20:01) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/9 23:51:13) |
迅羽♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/9 23:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅羽♂さんが自動退室しました。 (2022/1/10 00:12:36) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/1/10 21:17:53) |
♂ | > | 【峰不二子さん、また来ないかな…】 (2022/1/10 21:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2022/1/10 21:38:09) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/10 21:46:43) |
迅羽♂ | > | 【こんばんは、不二子さん来ないかな?】 (2022/1/10 21:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅羽♂さんが自動退室しました。 (2022/1/10 22:10:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/15 13:53:26) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/1/15 13:53:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/15 13:57:49) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2022/1/15 13:57:59) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/1/15 14:00:22) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/15 14:01:36) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/1/15 14:01:48) |
未定 | > | 【えっと、いきなりですが、不二子以外のキャラは可能でしょうか?】 (2022/1/15 14:02:30) |
峰不二子 | > | 【可能ですが…どんなキャラですか?】 (2022/1/15 14:04:28) |
未定 | > | 【そちらが出来るキャラから選びたいのですが大丈夫でしょうか?その方がやりやすいかと思いまして】 (2022/1/15 14:05:27) |
峰不二子 | > | 【できるキャラが少ないので、BLEACHの四楓院夜一ぐらいなら…できるかと思います】 (2022/1/15 14:07:05) |
未定 | > | 【調べてみました、中々、セクシーなキャラですね】 (2022/1/15 14:07:49) |
峰不二子 | > | 【そうですね…強くてかっこよくて、セクシーです。何かそちらは希望のキャラがいたのですか?】 (2022/1/15 14:08:55) |
未定 | > | 【ルーム紹介の中でしたらゼシカやあとはワンピースのナミかロビン、不知火舞とかですね】←ただし、あくまで希望です (2022/1/15 14:10:35) |
峰不二子 | > | 【お相手難しいと思うので、失礼しますね】 (2022/1/15 14:13:06) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/15 14:13:12) |
未定 | > | 【分かりました】 (2022/1/15 14:13:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/15 14:13:22) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/15 19:18:02) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/15 19:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/15 19:38:36) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/15 19:58:37) |
峰不二子 | > | 【もう少しだけ待機します】 (2022/1/15 19:58:51) |
おしらせ | > | 勇治さんが入室しました♪ (2022/1/15 20:11:06) |
勇治 | > | 【こんばんは】 (2022/1/15 20:11:33) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/15 20:12:44) |
勇治 | > | 【不二子ちゃんとたっぷりHなことしたいです】 (2022/1/15 20:13:27) |
峰不二子 | > | 【どんな感じにしたいとかありますか?】 (2022/1/15 20:14:08) |
勇治 | > | 【捕まえた不二子ちゃんを犯しまくる…とかですかね。そちらの希望はありますか?】 (2022/1/15 20:14:53) |
峰不二子 | > | 【希望は特には…】 (2022/1/15 20:15:51) |
勇治 | > | 【では、捕まえた不二子を犯すような感じでいいですか?】 (2022/1/15 20:18:23) |
峰不二子 | > | 【構いません。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2022/1/15 20:19:25) |
勇治 | > | 【わかりました。ではこちらから始めますね】 (2022/1/15 20:19:49) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/1/15 20:21:09) |
勇治 | > | (とある大富豪の屋敷に、お宝を盗もうとして忍びこんできた不二子…目的のお宝に触れた瞬間、睡眠ガスが噴出して…気が付くと、薄暗い部屋で両手を拘束されて吊るしあげられていた)ようこそ、私の屋敷へ…歓迎するよ、不二子ちゃん♪(屋敷の主が近づいていき、不二子の全身をニヤニヤと眺めている) (2022/1/15 20:22:35) |
峰不二子 | > | うう…んん…くぅぅ…ここは…うう…頭がクラクラする…(不二子は目を覚ますと、薄暗い部屋で拘束されていた)くぅぅ…あ、あなたがこの屋敷の主人なのかしら…(不二子はまだ視覚が定まらないまま、声が聞こえる方に話しかけていた) (2022/1/15 20:26:28) |
勇治 | > | そうさ、私がこの屋敷の主人で…不二子ちゃんのご主人様になる男だよ(不敵な笑みを浮かべつつ、不二子の衣服を脱がせ始めて)もう逃げられないからね、それに抵抗してもムダさ…(露出させた大きなおっぱいをゆっくりと揉みしだいて、感触を楽しんでいく) (2022/1/15 20:28:23) |
峰不二子 | > | うう…んん…わ、私のご主人様ですって…どういう…あん…うう…(不二子は男に言葉に疑問をもちながらも、服を脱がされ、胸を揉まれ反応してしまっていた)うう…んん…こんなことをしているところを誰かに見られるとまずいんじゃないかしら… (2022/1/15 20:33:19) |
勇治 | > | この部屋は私だけの秘密の部屋でね、誰も近づけないようになってるのさ…(こねるようなイヤらしい手つきで不二子のおっぱいを揉みこんでは、乳首をコリコリッと弄る)いい感触だねぇ~不二子ちゃんのおっぱい♪たっぷり楽しんであげるよ、フフッ…(からかうように乳首をペロペロッと舐める) (2022/1/15 20:35:32) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう…じゃあ…誰も来る可能性はないのね…あっ…うっ…んん…(不二子は男に胸を責められ、眉を細めながら、耐えていた)うう…んん…たっぷり楽しむですって…やだ…ベトベトするじゃない…(不二子は男に舐められ、眉を細めながら、顔を逸らしていた) (2022/1/15 20:39:33) |
勇治 | > | そうさ、私と不二子ちゃんだけの二人っきりの部屋さ…ここからは逃げだすことはできないからね(おっぱいを揉みながら、左右の乳首を舐めしゃぶって味わっていき)しかも、誰も助けには来ない…不二子ちゃんはもう私だけのモノさ(おっぱいを楽しむと、今度は不二子の股間へと顔うずめておまんこを弄り始めた) (2022/1/15 20:41:39) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう、私とあなたの二人きりなのね…うう…んん…(不二子は自分の置かれている状況を理解していた)うう…んん…確かに、私がここに来ていることは、誰も知らないわ…あん…くぅぅ…私もここまでなのかしら…(不二子はオマンコを責められ、唇を噛み締めながら耐えていた) (2022/1/15 20:47:24) |
勇治 | > | たとえ、ルパンだってこの部屋には入ってくることはできない…すべてをあきらめるんだな、不二子ちゃん♪(おまんこの割れ目をペロペロと舐めまわして刺激しながら)いいねぇ~この味わい…不二子ちゃんおおまんこ、エッチな味がするよ(おまんこに指をねじこんで抜き挿しして責めていく) (2022/1/15 20:49:23) |
峰不二子 | > | うう…んん…はあ…そうね…潔く諦めた方が身のためかもしれないわね…殺されたくもないし…(不二子はため息をついてしまっていた)うう…んん…あ〜ん…ちょっと…い、入れるときぐらい…や、やさしくしなさいよ…(不二子はオマンコの中に指をねじ込まれ、身体を反り返していた) (2022/1/15 20:53:54) |
勇治 | > | 殺すなんてことはしないさ…私にとって不二子ちゃんはお宝のようなものだからね(ゆっくりとおまんこに指を抜き挿しして、内部のヒダを擦りたてて刺激しながら)キツキツじゃないか、不二子ちゃんのおまんこ…早く入れてみたくなったよ(ギンギンに勃起した巨大ペニスをおまんこの割れ目に押し当てる) (2022/1/15 20:56:27) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう、私があなたにとってお宝なのね…あっ…んん…嬉しいわね…(不二子は自分がお宝だと言われ、笑みを浮かべていた)うう…んん…あっ…うう…くっ…キャッ!?…な、何て…大きさなの…(不二子は男にチンポを当てられ、その大きさに驚きを隠せないでいた)はあはあ…うう…んん…ねえ…わ、私の身体の中に入れる前に…お、お願い…この拘束といてちょうだい…この体勢でされると… (2022/1/15 21:02:03) |
勇治 | > | 拘束を解くわけにはいかないさ、せっかく捕まえたんだし…逃げられては困るからねぇ…(腰を突き出して、ゆっくりと巨大ペニスを不二子のおまんこの中へと突き挿していく)絶対に逃げたり裏切ったりしないと誓えば、自由にしてあげてもいいけどさ…フフッ(ペニスの根元までおまんこに突き挿して奥底のヒダを突き上げながら、おっぱいを揉みしだいていく) (2022/1/15 21:04:28) |
峰不二子 | > | うう…んん…そ、そんな…ま、待って…イヤァァァァァ…(不二子は男にチンポを挿入され、発狂しながら、身体を反り返していた)はあはあ…うう…んん…あん…逃げるつもりはないわよ…くっ…ただ単に、あなたのチンポの大きさで、この体勢はきついから…ねぇ…お願い…(不二子は男に身体の中を責められながら、胸を揉まれ、身体が動いてしまっていた) (2022/1/15 21:09:44) |
勇治 | > | よしよし…どうせこの部屋からは逃げられないからね、自由にしてあげるとしようか…(拘束を解いてやると、不二子を駅弁の状態で突き上げながら)ほら、しっかりしがみついていてよね~不二子ちゃん♪(不二子を抱きかかえつつ、おっぱいを揉み揺すぶって揉み心地を楽しみながら、おまんこ奥底のヒダを突き上げていく) (2022/1/15 21:12:37) |
峰不二子 | > | うう…んん…はあはあ…良かった…少しは楽に…きゃん…はあはあ…わ、分かったわよ…(不二子は男に拘束を解かれ、駅弁状態になり、抱きしめていた)はあはあ…うう…んん…あん…な、中で動いているのが伝わってくる… (2022/1/15 21:17:20) |
勇治 | > | おまんこの奥までとどいてるだろ…フフッ、さすがの不二子ちゃんといえど、だんだん感じてしまってるじゃないかい?(何度も突き上げておまんこ奥底を責めつつ、おっぱいを揉み揺すぶって乳首をコリコリッと摘まんで弄り)このまま中に出してあげるからね…っ!!(おっぱいとおまんこの感触を楽しみながら、大量のザーメンを不二子の子宮内に出してやった) (2022/1/15 21:20:04) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ええ…どんどん気持ちいいと思ってきているわ…はあはあ…うっ…あん…(不二子は男に駅弁状態ままで犯され、感じてしまっていた)はあはあ…うう…んん…な、中に出すのね…くっ…あ〜ん…な、中に…私のオマンコの中に、ザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…(不二子は男に駅弁状態のまま、中に出されてしまい、感じてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…ねえ…好きよ…(不二子は男にキスをしてしまっていた) (2022/1/15 21:25:58) |
勇治 | > | くっふうう~…はぁはぁ、たっぷり出してやったよ、不二子ちゃんの中に…(駅弁のまま中出しして、勃起しっぱなしのペニスを突き挿したまま、不二子からのキスを受ける)んん~…甘ったるくて美味なキスだね♪(何度も唇を重ねて、不二子の唇の味わいを楽しみながら、ベッドへと押し倒して)また、たっぷりと楽しませてもらうよ~不二子ちゃん♪(正上位にもちこむと、おっぱいを揉みながらペニスをズブッズブッと抜き挿しする) (2022/1/15 21:28:54) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…レロレロレロ…(不二子は男からキスを何度もされ、抱きしめながら、受け入れていた)うう…んん…あん…ここは…ベット…うう…んん…あ〜ん…(不二子はベットに押し倒され、声を漏らしていると、正常位で挿入され、シーツを掴みながら、感じていた)はあはあ…うう…んん…だ、だめ…気持ちいい…あん… (2022/1/15 21:35:07) |
勇治 | > | こうやってすると…もっと気持ちよくなるだろ?フフッ…(Gスポットからおまんこ奥底のヒダまで擦りたてながら、おっぱいに顔をうずめて頬ずりして)不二子ちゃんの身も心も、すべて奪ってやるのが私の目的なのさ…不二子ちゃんのご主人様になってあげるからね(おっぱいの感触や香りを楽しみながら、より大きくなったペニスをおまんこに何度も突き挿していく) (2022/1/15 21:38:06) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…きゃん!?そこは…はあはあ…うう…んん…(不二子は男にGスポットを責められ、変な声を漏らしていた)はあはあ…うう…んん…わ、私の全てを奪うのが、あなたの目的なの…あん…わ、私のご主人様になるなら…そうね…私がどうしてこの屋敷のお宝を取りに来たと思うかしら…(不二子は男の顔に手を摩りながら、話していた) (2022/1/15 21:41:24) |
勇治 | > | 不二子ちゃんがこの屋敷に忍びこんできた理由か…それはお宝めあてだったんだろうけどね(おっぱいの谷間に顔をうずめて頬ずりしながら、上目遣いに不二子の様子を見て)それとも…私に抱かれるのが目的だったのかな、フフッ…(おまんこの奥底までペニスを突きたてて、子宮口をグリグリこじ開けながら、また大量のザーメンを生で注ぎこんでやった) (2022/1/15 21:44:36) |
峰不二子 | > | うう…んん…そうね…今は、あなたに抱かれるためというのも理由に入れてくれて構わないわ…(不二子は笑みを浮かべながら答えていた)はあはあ…うう…んん…ぐぅぅあ〜ん…はあはあ…ま、また大量にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…ああ…(不二子は男に再び大量のザーメンたっぷりの精液を出されてしまい、必死に受け入れていた)はあはあ…うう…んん…じ、実は…あなたのお宝が目当てだったのは…あなたのお宝の対になるものをルパンが持っていて、それが本物なのか、確認のために来たの… (2022/1/15 21:52:48) |
勇治 | > | くっふうう~…はぁはぁ、また不二子ちゃんの中にたっぷり出してやったよ♪(中出ししながら、勃起しっぱなしのペニスを突き挿したままで、おっぱいを揉みしだいて余韻を味わう)それで、ルパンが持っているお宝と私が持っているお宝が対になってるかどうか確かめるために…なるほどね(不二子の話に耳を傾けつつ、おっぱいをペロペロッと舐めて味わって)不二子ちゃんが私のモノになるというのなら、お宝をあげてもいいけどね…? (2022/1/15 21:56:11) |
峰不二子 | > | 【すみません。ちょっと…背後事情で落ちることになりました。申し訳ないです】 (2022/1/15 21:58:55) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/15 21:59:03) |
勇治 | > | 【ありがとうございました】 (2022/1/15 21:59:31) |
おしらせ | > | 勇治さんが退室しました。 (2022/1/15 21:59:43) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/16 20:42:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/16 20:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/16 21:04:08) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:15:57) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/16 22:16:06) |
おしらせ | > | 楠葉優也♂さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:18:03) |
楠葉優也♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/16 22:18:11) |
おしらせ | > | 裕樹さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:18:31) |
裕樹 | > | 【先客がいたようなので落ちます】 (2022/1/16 22:21:19) |
おしらせ | > | 裕樹さんが退室しました。 (2022/1/16 22:21:22) |
おしらせ | > | 楠葉優也♂さんが退室しました。 (2022/1/16 22:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/16 22:37:00) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:53:56) |
峰不二子 | > | 【何人か来ておられたみたいで申し訳なかったです。ちょっと寝落ちしてしまっていました】 (2022/1/16 22:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/16 23:15:28) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/17 18:27:15) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/17 18:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/17 18:47:32) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/18 19:37:49) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/18 19:37:57) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/1/18 20:15:21) |
♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/18 20:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/18 20:15:57) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2022/1/18 20:16:27) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/20 21:36:15) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/20 21:36:41) |
おしらせ | > | 中年♂さんが入室しました♪ (2022/1/20 21:38:23) |
中年♂ | > | 【こんばんは~ヨロシクです♪】 (2022/1/20 21:38:49) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/1/20 21:39:47) |
中年♂ | > | 【峰不二子大好きの中年男です。たっぷりHなことしまくりたいですよ】 (2022/1/20 21:40:34) |
峰不二子 | > | 【どんな感じにしたいとか、あれば教えていただきたいです】 (2022/1/20 21:41:39) |
中年♂ | > | 【そうですねぇ…不二子と二人きりでいるときに媚薬を使ったり、何度も中出ししたり…ってのが理想です】 (2022/1/20 21:42:31) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/20 21:44:32) |
中年♂ | > | 【さっそく始めますかね。】 (2022/1/20 21:45:16) |
峰不二子 | > | 【はい】 (2022/1/20 21:47:07) |
中年♂ | > | 【書き出しはどちらからにしますかね?】 (2022/1/20 21:47:33) |
峰不二子 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2022/1/20 21:48:58) |
中年♂ | > | 【了解です。こちらから書き出しますのでヨロシクです】 (2022/1/20 21:49:42) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/1/20 21:51:39) |
中年♂ | > | (とあるホテルのスイートルームに不二子を呼び出した中年男)約束どおり、これが不二子ちゃんが欲しがっていたお宝だよ(大粒のダイヤをテーブルに乗せて見せながら)まずはお近づきのしるしとして、ワインで乾杯しようか(グラスにワインを注いで差し出す…そのワインには気づかれないように媚薬をしこんでおいた) (2022/1/20 21:52:42) |
峰不二子 | > | フフ…確かに、私が欲しがっていた宝石だわ…(不二子はある日男に誘われ、お宝を見せられていた)そうね…この出会いに乾杯しましょう…(不二子はワインを注がれ、グラスを持っていた)う〜ん…いい香りね…それじゃ…ゴクンッ!!うう…んん…あれ…(不二子はワインを口に含んだ瞬間、倒れてしまっていた) (2022/1/20 21:57:23) |
中年♂ | > | おや、どうしたのかな~不二子ちゃん…(倒れこんだ不二子を抱き抱えながら、ベッドルームへと連れ去って)酔っぱらってしまったのかなぁ…ちょっと休んだ方がよさそうだね…(介抱するフリをして、仰向けにベッドに寝かせた不二子のおっぱいをゆっくりと揉みしだく) (2022/1/20 21:59:17) |
峰不二子 | > | うう…んん…こんな直ぐに酔いがくるわけが…キャッ!?うう…んん…ま、まさか…ワインに何か盛ったわね…(不二子は力が入らず、ベッドルームに運ばれてしまい、胸を揉まれ、眉を細めていた)うう…んん…は、早く薬を…(不二子はなんとか、隠し持っていた薬を飲もうと力が入らない身体を必死に動かそうとしていた) (2022/1/20 22:03:50) |
中年♂ | > | どうやら気付いたようだね…不二子ちゃんが飲んだワインに、ちょっとした薬をしこんでおいたのさ…(おっぱいを揉みしだきながら、不二子の服を脱がせていき)全身の力が抜けて、ちょいと気持ちよくなる薬をね~ムフフッ♪(丸出しにさせたおっぱいを直に揉みこんで感触を楽しみながら、乳首をペロンペロンッと舐めまわす) (2022/1/20 22:06:12) |
峰不二子 | > | 【スタートして、早々申し訳ありません。仕事の電話に対応しないといけなくなりました。また、機会があればよろしくお願いします】 (2022/1/20 22:10:36) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/20 22:10:45) |
中年♂ | > | 【お疲れさまです】 (2022/1/20 22:11:17) |
おしらせ | > | 中年♂さんが退室しました。 (2022/1/20 22:11:23) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/1/21 00:22:27) |
♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 00:22:55) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2022/1/21 00:35:48) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/21 19:22:27) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 19:22:37) |
おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/21 19:34:43) |
迅羽♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 19:35:17) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 19:35:27) |
迅羽♂ | > | 【お久しぶりですね不二子さん】 (2022/1/21 19:35:45) |
峰不二子 | > | 【お久しぶりです】 (2022/1/21 19:36:00) |
迅羽♂ | > | 【最近他の男達に可愛がられてるみたいですね笑】 (2022/1/21 19:37:04) |
峰不二子 | > | 【そうですね…可愛がられているというか弄ばれているという感じですね。忙しくて、最後までお相手できなかったり、寝落ちしてしまっていますが…】 (2022/1/21 19:39:17) |
2021年12月31日 20時47分 ~ 2022年01月21日 19時39分 の過去ログ
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