「版権混浴風呂」の過去ログ

2022年01月21日 01時21分～ 2022年01月25日 02時41分の過去ログ

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坂田銀時

和菓子ね～…いいね、気になるねぇ。俺ァ甘党だからな…そのうち寄らせてもらおうかねぇ…んで、そのふらわーないとって何だ。時給はいいのか？(聞きなれない言葉に首を傾げて訊ね)さわやか、かぁ。今のとこ、ほんわかロリ娘ってイメージだなぁ… (2022/1/21 01:21:10)

アズキ

じゃあ、今度ラウンジとかで・・・、ご馳走しようか…？みんなにおいしく食べてもらえるのもうれしいし、寄ってくれるのはうれしいから（手を合わせては）　フラワーナイトは、世界花の加護を受けている子たちかな…、害虫と呼ばれるものと戦ったりしているけど、時給はそれなりにいいかな…、（人にもよるけど、）　ロリ娘かぁ…、銀さんがそう思うなら、ロリ娘でもいいかな…、（のんびりと考えて　　 (2022/1/21 01:29:38)

坂田銀時

おお、ならその時を楽しみにでもしとくかな。とりあえず寄ることあったら買うのは買うけど(まだ見ぬ和菓子に思い馳せ大きな欠伸をしてから眠そうに目を擦り、湯船を出てから相手の頭をぽんと撫で)…あー、すまん。ちょっと…じゃないけど眠たくなってきたから俺はここまでで。おつかれー、お先に(湯船から出る時には前をタオルで隠しながら脱衣場へと戻っていき) (2022/1/21 01:36:46)

おしらせ

坂田銀時さんが退室しました。 (2022/1/21 01:37:05)

アズキ

はい、楽しみにしててくれたらうれしいなっ、（手を合わせて）　ふふ、私も銀さんにまた会えるのを楽しみにしているから。眠たそうだけど大丈夫？（と声をかけて、なでられては）　眠くなってきたなら休んだ方がいいと思うよ　お疲れ様（手を振って見送り (2022/1/21 01:46:57)

アズキ

（自分も程よくあったまったので、　脱衣所に戻り　 (2022/1/21 01:47:53)

おしらせ

アズキさんが退室しました。 (2022/1/21 01:47:57)

おしらせ

ラ・プルマさんが入室しました♪ (2022/1/21 04:51:46)

ラ・プルマ

ふぁあ……もう朝になっちゃった。うん、頑張ったからここで一休み(任務を遂行してくたくたの体を動かし、鎌を携えた少女が一人。物騒な得物はしまって脱衣場で服を脱ぎ、タオル一枚で銭湯に踏み入るとシャワーブースに入り込んで早速髪と体を洗い流し) (2022/1/21 05:00:07)

ラ・プルマ

戦うの、嫌いじゃないけど……髪が汗ばんじゃうのがやだな(念入りにシャンプーで髪を洗い、シャワーで流し終えた髪の調子を確認してから湯船に歩を進めて足先からお湯の中に体を沈め)ふぃ……あったかいや。ううん、寝ちゃいそう…… (2022/1/21 05:30:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ラ・プルマさんが自動退室しました。 (2022/1/21 06:03:02)

おしらせ

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/1/21 23:56:36)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

うぅー、寒い寒い寒いっ！この寒さじゃ寒すぎて眠れないわ、少し温まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、浴室に入る。掛け湯を済ませて湯船に漬かり始め) (2022/1/21 23:56:56)

おしらせ

桜衣乃さんが入室しました♪ (2022/1/22 00:01:10)

桜衣乃

本当に寒いですよねぇ…。こんなにも寒いと、お布団の中でもがたがた震えちゃって…。あ、こんばんは。お隣失礼していいですか？(ちゃぽ…、と体を洗い足から静かに入るのは、桃色の水着姿…。先客に挨拶して。) (2022/1/22 00:03:50)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

(のんびり浸かっているところに新たな来客。自分と同じように水着に身を包んだ桃色の髪の少女が入ってくると、入れるようにスペースを開けるように移動する)…あら、こんばんは。初めまして、ね。どうぞどうぞ、やっぱり寒すぎるわよね。暖まらないと布団の中で死んじゃうわ。 (2022/1/22 00:08:29)

桜衣乃

はじめまして〜、こっちにもお風呂があるって知って来てみたんです…。夜分、かちこちな体のまま寝るのもあれですから、一旦暖まろうかと。…ここ、混浴みたいですけど水着を着ても入れるみたいですから、それなら大丈夫かな…って。(先客さんにスペースを開けてもらえれば、お隣にちゃぷ、と肩まで浸かり、冷えた体にお湯の暖かさが染み渡っていく感じにため息をついて…。)……あったかくて、生き返ります……♪一週間の疲れも一緒に落ちてくみたい…体が軽くなりますねぇ……♡ (2022/1/22 00:14:31)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

そうだったの。…まあ、ここ水着OKとは言われてないけどダメとも言われてないし、大丈夫かなと思って着てたのよね。混浴だから男の人に平気で肌晒せるほど自信ないし(苦笑しながら今更ながら無許可で水着になっていたことを思い出す。)ここ数日はちょくちょく来てるけど、やっぱりお湯に浸かると違うもんね (2022/1/22 00:17:20)

桜衣乃

あれ、そうだったんですか？なんだか水着の素敵な女性を、このあたりでよく見かけると思って、来てみたんですが…。…やっぱり近くで見てみると違いますね…。細い体に、綺麗なお顔…。はぁ…素敵…。(自信がない…と言われるけれど、自分から見れば目の前の金髪美少女はまるでおとぎ話の世界の住人のよう…。すっかり見惚れて…) …あ、失礼しました、ちょっと見惚れちゃってました…。…私、桜衣乃っていいます。まだ高校生ですけど、アイドルやってるんです。…あの、おねえさんのお名前をお伺いしても……？(おそるおそる、というふうな感じで尋ねてみて…) (2022/1/22 00:22:42)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

え、えぇ？わ、私なんてそんな、そんなことないわよ？私なんて全然、だし…(面と向かって言われると照れて必死に首を振って否定する。顔がみるみるうちに赤くなるのはのぼせたせいでは無いだろう)…衣乃さん、ね。私はアリス。アリス・マーガトロイド、っていうの。よろしくね (2022/1/22 00:28:20)

桜衣乃

アリスさん…。ほぇ〜……名前も可愛い……。憧れちゃうなー……。(ぶくぶくぶく…、と住む世界が違うかのような視線を向けつつ、口元までお湯に浸かって泡を吹き。)…よろしくお願いしますっ、今夜はせっかくお会いできたんですから…せめてお話相手を務めさせてくださいっ。(顔を赤くしてるアリスさんの正面から、おててを取れば両手で握手させていただいて…) (2022/1/22 00:34:00)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

わ、私の何に憧れるってのよー、そんな人をからかわないで…照れるから…(顔を赤くして視線を逸らす。ある意味本当に住む世界そのものが違うのだけどそこはお互い知る由もないだろう。)…え、ええ、喜んで。よろしく、ね？(再度挨拶をして両手の握手を受け入れる。)貴女だってアイドル、やってるだけあって私なんかより十分可愛いのに (2022/1/22 00:37:12)

桜衣乃

からかってなんかいませんよ、私から見てアリスさんは本当に美人さんですっ。田舎生まれの私と違って…お肌も綺麗な色をしていますし、脚も細いですし…。(お湯の上からアリスさんの肢体をまじまじと眺めては、自分のちょっと(？)太いふとももを見比べて…)…アイドル、っていっても結成したばかりで、知名度もあんまり高くないんです。フルーツタルトっていうグループでやってるんですけど、まだまだ売れてなくて…。そこへ来ると、アリスさんみたいな美人さんだったらアイドルじゃなくたってみんな放っておかないと思うんですよ。…私だったら絶対放っておきませんよ？(と、握手してもらって、惚けた顔で嬉しそうに…) (2022/1/22 00:43:50)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

私だって自称都会派だけど田舎生まれみたいなもんよ？…そうかなあ、貴女の方が血色良くて健康的な感じするんだけどねー。…へえ、美味しそうなグループなのね！(アイドルなどには詳しくなく、本物を見るのは初めてでこちらも興奮し始める)私アイドルって見るの初めてでよく知らなくて申し訳ないんだけど、どんなことするの？ (2022/1/22 00:52:35)

桜衣乃

そうなんですか？てっきりセレブ層で高級マンションの高いところに住んでいるものと…。あ、あはは、これは失礼しました…。　アイドルというのはですねっ、歌や踊りでみなさんに元気を分けてあげるお仕事なんですっ。たまにライブを開いては、みなさんが見てる前で歌って、踊って…！時にはお客さんの笑いを取ったり、時には一緒に涙を流したり…そういう一体感を作っちゃうお仕事なんです！私、小さい頃からアイドルやタレントが好きで…私もあぁなりたいな、って思って…。(よく動き、よく顔を変えながら、アリスさんにアイドルのことを教えてあげて…。) (2022/1/22 00:58:13)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

こ…抗争マンション！？そんな恐ろしい所には住まないわ。私はひっそり森の中の家でのんびり暮らしてるの。(熱心にアイドルに関する講義を聞きながら何度も頷く)ふうん、歌や踊りで、ねー。(何かを思いついたのか、指先を10本、くいっと動かすとどこからともなく同じような水着を着た小さな人形が何体か現れて隊伍を組むと踊り出す)…さすがに歌は歌えないけど、こんな感じ…かしら？ (2022/1/22 01:05:43)

桜衣乃

あぁ、高いところは苦手なんですね？…そうですよね、何かあると逃げ場ありませんし…。…森の中、ですか…。それはそれで風情があっていいですね〜…♪静かなところでひっそりと…あぁ、なんだか本当におとぎ話みたい…！(目の色を輝かせながら、アリスさんの身の上話も傾聴して…)…えっ、このお人形さんはどこから……わぁぁ……！(人形が踊る様を見れば、どうやって動かしてるのとか、人形の造形もかわいいとか、どこから出てきたのとか、一挙一動気になって仕方なく…。そして一芸が終わったのかと思うと、ぱちぱちぱち…と拍手して…)す、すごいです…！今のアリスさん一人で動かしてたんですよね！？こんな芸当もできるなんて流石ですっ♡…………踊りは、今のも完璧なんですが…。やっぱり、アイドルって歌も必要なんですよね…。広いステージの上では、こんなに綺麗な踊りも、近くの人がやっとお人形さんを見ることができるくらいで…。何千、何万のお客さんの前では見えなくって………あ、ごめんなさいっ…！私、失礼なことを…。アリスさんの芸はすごかったんですよ！それは本当に本当ですっ…。 (2022/1/22 01:16:12)

桜衣乃

【無言時間大丈夫でしょうか…？】 (2022/1/22 01:24:44)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

た、高いところ…？(高いところはむしろ平気だ。なんなら空も飛べるし。彼女の言葉で何か勘違いしていたことに気づいたらしい。)…ま、まあそんなところよ。…こんなことなら早苗にアイドルとかこうそう？マンション？とか聞いておくべきだったわ…(気を取り直して上海人形達の操作に集中する。ふわふわと飛んだり槍や盾を持ち出したり、たまに弾幕を打ち出したり)…お粗末様。ええ、これが私の得意技なの。ふふ、確かに大勢に見せるには向かないかもね。だから私もせいぜい人里で人形劇でもするのが関の山よ。 (2022/1/22 01:25:19)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

【お待たせしてごめんなさいー！】 (2022/1/22 01:25:38)

桜衣乃

【いえいえ、間に合ってよかったです〜】 (2022/1/22 01:26:03)

桜衣乃

…えっ。…なんだかアンジャッシュしちゃってましたかね、今…。(どうやら会話がどこかちぐはぐなことに気づいたらしく。)…はぁー、人形劇ですか…。でも人前でそんな芸当が出来るんですから、それも広義のアイドルかもしれませんね、きっと子供たちも楽しんで見てることでしょう…♪(子供達の前で人形劇をするアリスさんの図を想像すれば、私も最前列で体育座りして見てみたいと、懐かしい気分になり…) ……結構あったまってきましたけど、この混浴ってあんまり人来ないんですかね…？この時間ならお仕事帰りの人達とか来そうですけど、私達しかいませんし…。(と、せっかく水着買ったのに見せる人もあんまりいないなぁ、と) (2022/1/22 01:31:06)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

あ、アンジャッシュ？…伏兵のことかしら…(※アンブッシュ)…あはは、その理屈ならアイドルはむしろこの子達ね。私のプロデュースだもの。服とかも私が作ってるの。…最近は武器を持たせるのにハマっててね…(人形について語り出す人形遣い。武器の話を始めた辺りから危ない笑みを浮かべ始めた)まー、日にもよるんでしょう。…それとも、人が増えて見てもらいたい、とか？ (2022/1/22 01:36:37)

桜衣乃

……あぁっ、たしかに！なるほど、人形を踊らせるのも衣装を用意するのもアリスさんのお仕事なら、それって…プロデューサーそのものじゃないですか！これは新しい知見です…。(と、すっかり感心して何度も頷き…武器？人形劇の小道具にも凝ってるのかな？と流して) …えっ？　…まぁ、その……。一応アイドルですから…？それはその、男性のや女性どちらにも見てもらって覚えてもらって、ファンになってもらいたいというのはありますけど…。(見られたい、という言われ方は少し頬を赤らめて…。今はやや露出が多めの格好なわけだし…) (2022/1/22 01:43:19)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

とはいえ、演出も演技もまだまだ駆け出しみたいなものだけどね。落語家とかに弟子入りでもしてみれば少しは上手くなるかしら？(幻想郷の人里に落語家がいるのかどうかは置いといて、近道なのか遠回りなのか全く分からないアイディア)……ああ、なるほどね、てっきり人の視線が好きなタイプかと…でも私はしっかり覚えたわ、あなたのこと (2022/1/22 01:50:12)

桜衣乃

まぁ、アリスさんが落語を？ふふ、その道の人達に大ウケしますよ、きっと♪(どんなことも挑戦です、と鼻息荒く…) ……いえ、その。…男性の視線はやっぱりちょっと恥ずかしいですけれど、女の子の視線はむしろバッチこいって感じで…。…アリスさんだって、わざわざ混浴選んでるってことはその…見られるの期待してるんじゃないんですか…？こんなかわいい水着着て…。(水色のワンピース水着の端っこを指で軽くつまんでくい、くい…。自信ないとかウソですよね…と、ややジト目気味に) (2022/1/22 01:56:09)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

私に上手く話せるかどうか分からないけどね。人形劇に生かせるかどうかの思いつきだし。……わ、私は男女問わず、まじまじと見られるのは恥ずかしいわよ？き、期待なんかしてないもん…やっ、引っ張らないでよっ、ホントに、自信なんかないったら…(水着の端を引っ張られると、顔を赤くして目を逸らす。ぎゅ、と自分の肩を抱きながら俯いて) (2022/1/22 02:00:33)

桜衣乃

どうですかね〜？アリスさん結構口回りますから、案外お似合いだったり…。……本当ですかぁ〜？女湯ならともかく、混浴でこんな目立つ格好してー…。(自分の肩を抱いて俯くアリスさんもかわいい…♡と、つい嗜虐心ゆさぶられ。)…私の視線はそこまで気にしてなかったのかもしれませんけどー…こう見えてガチめに狙ってたりしてたんですよー…？(すす…、と俯くアリスさんを背中から抱きついて…耳元でぼそぼそ…) (2022/1/22 02:08:08)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

こ、混浴だからでしょ！？他に温泉知らなかったし、水着なら裸見られるよりマシだと思って…！(あたふたと弁解しているうちに、背後を取られて抱きつかれる。それだけでも驚くのに、耳元で囁かれて)ひゃんっ！…ね、狙ってって…な、何を…？ (2022/1/22 02:11:22)

桜衣乃

水着なら裸よりマシ…。ふぅ〜ん、そうですかぁ…？ちゃんと大事なところを隠しているとはいえ…アリスさんのおっぱいの形、こんなにくっきり浮かんでるんですよ…？(と、首から胸元の水着をくい…っと少し引っ張り、谷間が少し見えるくらいに…) 何をって…そりゃアリスさんのこと、ですよ…。最初に言ったでしょう、放っておかないって…。こんな可愛い女の人と合法的に触れ合える場所で、何もしないで帰るわけにはいきませんよね…♪(ぴっ、と水着は元に戻してあげるけれど、今度は水着の上から、アリスさんのお胸を手のひらで覆って圧迫するみたいに…) (2022/1/22 02:17:24)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

なっ、なんかあなた性格変わってない！？やんっ！(水着をずらされると、思わず胸がこぼれないように手で抑える)…ほ、ほっておかないって、そういう意味なの…！？可愛くないっ、可愛くないからぁっ！…んっ♥(涙目になって訴えるも、水着の上から胸に手を添えられると、思わず声が漏れる) (2022/1/22 02:22:05)

桜衣乃

そうですか？…あぁ、こっちは言ってませんでしたっけ。私、女の子がだーいすきで…特にアリスさんみたいなお人形さんみたいな女の子はこう…味見してみたくなっちゃうんですよねぇ…♡(耳たぶをはむっと甘噛みしながら、ふに…ふに…と、アリスさんのお胸を揉みしだき…。布一枚の上から、先端を探すように指を突き立てれば、くるくるくる…と指を円形に滑らせて。)……声、かわいいです…♡ね、このままほんとに味見しちゃっていいですか…？いいですよね…？どうせ他に誰もいませんし…。 (2022/1/22 02:28:09)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

わ、私…っ、そんなっ…(自分はノーマルなのに、と言おうとしたが声が続かない。その間にも衣乃の侵攻が続き、耳朶を甘噛みされ、胸まで良いように揉みしだかれている。)味見って…んっ♥そ、そんなぁっ♥ダメっ、ダメぇっ♥そこっ、は♥(指が胸の先端を探すように動き、ついに探し当ててはそこを刺激してくる。びくびくと震えて声を我慢して) (2022/1/22 02:33:13)

桜衣乃

ダメ…って声じゃないですよね…。逃げようと思えば逃げられるくらい、隙だらけにしてるのに…。(ちゅ、ちゅ…。こり、くり…。と、静かな浴室にいやらしい水音と声だけが響いて…)…ここ、いいんですよね？男の人にされるより、ずっと気持ちよくしてあげますから……。(耳元に何度もキスしながら、指の腹で先端をくに、くに…と決して強くはなく、優しくもない力加減で弄って…) (2022/1/22 02:37:33)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

そ、んなの、わかんないっ…♥…は、あっ♥(囁きと指からもたらされる刺激に、逃げる気は失せてしまったらしい。半端な力加減で胸の先端を刺激されると、その度にピクリと震える。その仕草はもどかしそうに身をよじっていた)…やぁ…♥っん…♥…だめ、だよ…♥ (2022/1/22 02:44:54)

桜衣乃

ここでやめちゃったら…この後アリスさん、お部屋に戻って、ひとり寂しくオナニーしちゃうことになりますよ…？それなら、他の人に最後までシてもらっちゃった方が満足できるんじゃないでしょうか…♡(もどかしそうに身を捩るアリスさん…。指を一旦離してあげると、今度は肩紐のところから手を滑り込ませて、直に乳房に触れて…。)…そういう時のダメっていうのは、「もっと♡」って意味なんですよね…♡お任せください、イノがアリスさんのこと…たくさん気持ちよくしちゃいますから…♡(手のひらをぎゅっと押し付けると、また円を描くようにぐ〜りぐ〜り…と撫で回すように揉みこねくり回して……) (2022/1/22 02:50:18)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

…っ…！(囁かれた内容が容易に想像出来てしまい、思考が止まる。寂しいかどうかはともかく、1人でするんだったら…。こくん、と大きく頷いた。)…はっ♥あっ…そ、そんな、こと……♥(否定も肯定もできずにいる。直に胸を弄り始めると、呼吸の乱れが早くなり始めた。先端は硬く尖り、少しずつ足も開き始めていく) (2022/1/22 02:55:12)

桜衣乃

…ね？　アリスさんもそう思いますよね…♪(呼吸の乱れるアリスさんの吐息を聞けば、乳房をこねくり回してないほうの手が、開かれる足の間に伸びて…)…あぁ (2022/1/22 02:58:36)

桜衣乃

…本当に細くて…きめ細やかで、綺麗な脚…♡ここだけでも、ずっと触っていたくなっちゃいます…(足の付け根と太ももを、そーっと撫で回し…。)…けど、やっぱり…こっちの方が触られたい、ですよね…？♡(お股の間…お腹の布を少し摘んでひっぱると、引き絞られるようにアリスさんのお股に水着食い込ませて…) (2022/1/22 03:00:54)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

(こくこくと、何度も頷く。しかし、最後までしても結局1人でしてしまいそうだと答えそうになるもそこは堪えて)…やん！イノっ、そこは…！(脚の方に手が伸びてきたかと思えば、太ももや付け根を撫で回すだけ。若干拍子抜けしながらも、衣乃の問いには頷いて答える)…ひぁ、あぁっ♥…ひっぱったら、だめぇっ…♥(くい込んだ水着が陰核に擦れる。自分から少しずつ腰を動かし始めて) (2022/1/22 03:04:28)

桜衣乃

…自分から動いちゃ、め、ですよ？(自分から腰を振っちゃうアリスさんを見れば、す…と、水着引っ張るのをやめてしまって…)私が気持ちよくしてあげるんですから、アリスさんは自分でオナニー始めちゃダメです…♡もちろん、どこをいつ、どう触るのかも私がぜーんぶ決めます♪一人で勝手に気持ちよくはさせませんよ♡(明るい笑顔で、言わば自由を奪いに来て…。胸は辛うじて触っているものの、手が股の前に来てるのに触れないで、焦らして…) (2022/1/22 03:10:18)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

んう…そんなぁ…オナニーなんか、してないっ…もん…(既に発情した顔で後ろの衣乃に涙目で視線を送る。ゆさゆさと身体を揺らしながら催促するが、一向に再開されない。焦らすように手が行き来するが触れられず、ついに口を開く)…イノ…お願い、焦らさないで……最後まで…イかせて…？ (2022/1/22 03:15:12)

桜衣乃

……はぁぁん…♡アリスさんの涙目顔も本当にかわいいですぇ…♡美味しそう…♡(ぺろり、涙目の涙にそっと舌を伸ばして)…安心してください、ちゃんと最後まではしてあげますよ…♡ …焦らしはしますけど…♡(ぴ…っ、と、アリスさんの股を守る部分を指でどかすと、露出した割れ目にお風呂のお湯が直に…。そのまま、くぱ…くぱ…と割れ目を指で開いて遊んでから……) …それじゃあ…はじめましょうか……♡(胸を揉んでいた手は、尖った乳首をきゅっ…とつまみ、少し体を後ろに倒すとアリスさんのクリちゃんを指の腹でごしごしと撫で始め…♡) (2022/1/22 03:21:06)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

…(出来れば焦らさずシて欲しいところだけど、我慢出来そうにないのでこくりと頷くしか無かった。)イ…ノ…っ♥(水着がずらされ、彼女の指が触れる度にドキドキする。やがてようやく始まった彼女の愛撫に、少しずつ身を捩り)…んっ♥はあっ♥…やぁっ、乳首、も…クリもっ…気持ちいいっ…よ… (2022/1/22 03:26:42)

桜衣乃

だってぇ、焦らしに焦らして…ぱくぱくっ、て全身で求めにきちゃうのを見るのが私、大好きなんです…♡焦らしきったぶんに触る乳首がばかみたいに気持ちいいのと同じように…♡(と、つまんでいた乳首をぴんっ♡と弾けば、またコリコリ…♡) はい、アリスさんのクリちゃんがだんだん大きくなってきてます…♪それじゃあ、ここはこうして…♪(アリスちゃんのクリちゃんを下から持ちあげるように摘み出せば、人差し指と中指をぴったり閉じた二本指で挟むようにクリちゃんに当てて…)…いきますね♡(くりゅ、こりゅ、こりゅ…♡こねまわし、おしつぶし、ひっかき…♡いろんな感覚が一気にクリちゃんを攻めあげて…) (2022/1/22 03:33:24)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

(その通りかもしれなかった。多少なりとも焦らされた後に触れられた乳首も陰核も、普段自分で触るよりは快楽が段違いだった。乳首を弾かれ、また摘まれて刺激を受ける、を繰り返す。下も陰核を挟まれたり、押し当てられたりなどする度に何度も震える)…っはっ♥すご、いのっ♥こんなに、乳首も、クリも気持ちいいのっ♥すごい、初めてっ♥だめえっ、良すぎて、おかしくなるよっ♥ (2022/1/22 03:38:50)

桜衣乃

…すごいでしょ？感度、女の子なのにビンビンになって、全身クリトリスにされちゃったみたいに…♡女の子の体のことを一番よく知ってるのは女の子なんですから、女の子は女の子とえっちすべきなんですよ…♡ ほら、それじゃあまずは一回…イっちゃいましょうか♡(どうぞ…♡と、乳首とクリちゃんを同時に、爪を使って…ぎゅ〜〜…！と、つねって引っ張り……) (2022/1/22 03:43:22)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

こんなの、知らないっ♥…こんなこと、されたら…もう、何回もイノとえっちしたくなっちゃう…っ♥はあっ、ダメ、だめだめだめえっ♥あ、あ、あはっ、いっ、くぅぅ♥(普段なら痛く感じるであろう強い刺激。でも今回の衣乃の力加減が良かったのか、スムーズに絶頂まで導かれ、数秒、痙攣した。身体が弛緩し、ぐったりと彼女に寄りかかる)はー…♥はー……♥ (2022/1/22 03:48:29)

桜衣乃

(それから、何度も休ませては強く捩り、休ませては扱き…と、休ませる間もなく何度もイかせて……)…ふー…♪これぐらいでいいですかね…。(寄り掛かり、びくびくと痙攣してるアリスさんを浴室の壁にもたれかからせると…)…あとは、ほんとの意味での味見をちょこっと…♡(肩紐を片方だけ外せば、溢れ出ちゃったアリスさんの乳首をかぷっ…と甘噛み…。そこから、出るか出ないかはさておき、ちうちう…♡と吸い始めて……) (2022/1/22 03:56:12)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

(浴槽から連れ出されたのか、気付けば浴室の隅の壁にもたれかからされていた。確かに浴槽内で何度も絶頂させられればのぼせかねないので彼女の配慮なのだろう。そこを考える間もないまま、次は胸に吸い付いている彼女の姿が目に入った)…ん…♥イ…ノ…？……はっ…♥…あ…乳首、吸っても…出ないよ…？ (2022/1/22 04:00:45)

桜衣乃

ん、ちゅ…、ぷは、何度もイって頭ぼやぼやでしょうから…ぢゅる、っ、…頭を冷やすのを兼ねて、上げちゃいました…。ぢゅぅぅぅっ……♡(出ないのをわかってて、乳首しっかり吸い上げて…。そこから舌の先端がちろちろっ…と乳首を掠めるし、かりっ…♡とたまに乳首に歯を当てちゃって…。それを、両方の胸に交互にし続ければ……)………ふぅぅ…♡♡ごちそうさま、でした…♡アリスさん、気持ちよくなってもらえましたか〜…♡(と、ぐったりしてるアリスさんに笑顔で上目遣い気味に…) (2022/1/22 04:06:43)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

はー…♥はー…♥(されるがままの状態で、ぐったりと横たわる。何度も摘まれ、吸われた乳首はぷっくりと赤くなりながら膨らみ、秘部からは愛液が粗相でもしたかのように溢れている。思考の追いつかない頭で彼女を見つめながら、まるで主人を求める子犬のようにすり寄っていく)…ん…気持ち、良かったよ…イノ…♥ (2022/1/22 04:12:40)

桜衣乃

えへへ…♡アリスさん本当に可愛かったです…♡アリスさんも体力が限界そうなので、今日はここまでにしましょうね…。(すり寄ってくるアリスさんを抱いて、なでなで…と優しくしてあげながら、体を冷やさないように2人タオルにくるまって…)立てますか…？脱衣所まで一緒に戻りましょう、お洋服だけ着ないと、風邪引いちゃいますからね…。(こぽ、と溢れる愛液に気づくと、風呂桶にすくったお湯でかけて流してあげて…。) (2022/1/22 04:16:57)

桜衣乃

【次のアリスさんのレスあたりで〆にしましょうか…】 (2022/1/22 04:18:29)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

ん…ありがと…(まだ正気に戻らない意識のまま、タオルに包まされてゆっくりと立ち上がる。)…そうね、このまま…一緒に出ましょうか…♥(彼女に寄りかかったまま、ゆっくりと歩みを進めて脱衣場まで向かう。その後そこで別れたのか、温泉に併設している個室に向かって更に貪りあったのかは、衣乃のみぞ知る) (2022/1/22 04:20:31)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

【こんな感じでどーでしょー、お疲れ様でしたっ】 (2022/1/22 04:20:56)

桜衣乃

【お疲れ様です、長時間お付き合いいただき、ありがとうございました〜♪ お話がちょっと長くなりすぎちゃいましたかね…】 (2022/1/22 04:22:09)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

【いえいえ、大丈夫ですっ、こちらこそありがとうございますー！】 (2022/1/22 04:24:36)

桜衣乃

【それならよかったですっ。…正直眠気も来てるので、寝落ちする前に落ちちゃいますが…。あの、混浴の場で言うのはアレなんですけど…またお会いできたら今回と同キャラで遊んでもらっても大丈夫でしょうか…？】 (2022/1/22 04:27:47)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

【了解です、いいですよーっ。他のキャラで入ってる時もありますけども…】 (2022/1/22 04:30:10)

桜衣乃

【あ、そうなんですね。…百合プレイがOKかどうか確認させてほしかったので、安心しましたっ。それではそろそろ限界なので…おやすみなさいませ…♪】 (2022/1/22 04:32:19)

おしらせ

桜衣乃さんが退室しました。 (2022/1/22 04:32:54)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

【その時は水着来てるんでだいたい分かるかと…おやすみなさいませっ、ありがとうございました！】 (2022/1/22 04:34:25)

おしらせ

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2022/1/22 04:34:43)

おしらせ

狼さんが入室しました♪ (2022/1/22 18:28:44)

狼

（唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい！と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。鬼の呼び名は、伊達に非ず。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――己が命を預ける刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。） (2022/1/22 18:42:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2022/1/22 19:08:45)

おしらせ

多由也さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:16:34)

多由也

久々に来た気がするが…静かだな。いつの間にか年が明けていたようだ。大蛇丸様は相変わらず人遣いが荒いぜ。(里に直帰するつもりではあったが、余りの肌寒さに我慢出来ず寄り道をしに来た悪役忍者が一名、脱衣所で忍装束を解き体に白いタオルを巻き付けると人気の無い静かな浴室へ足を踏み入れ。先に洗い場へと向かうと温かいシャワーを浴び、もこもこと泡立て乍その目立つ色合いの長髪を洗い始め。)…にしてもクソ寒ィな、さっさと洗って浸かるか。 (2022/1/22 23:23:45)

多由也

…それにしても一月も既に下旬か。早いもんだな。(髪と体を洗い終えてタオルを巻き直すと湯椅子から立ち上がり、ぺたぺたと歩いて湯船の方へ向かい。貸切状態の大きな浴槽へゆっくりと肩まで浸かって行くと、一人風呂を満喫する如く浴槽の真ん中辺りを陣取り。髪は緩く纏め上げて湯に浸かってしまわないように結び) (2022/1/22 23:56:11)

おしらせ

ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/1/23 00:19:28)

ロビンフッド

こんな時間に風呂ってのも珍しいねぇ。ちょいと特別感あるか。(脱衣所で身に纏う霊衣を解除。タオルを腰に巻けば、多少はマシとは言え、冷気が肌に纏わりつく感覚に身震いを。そそくさと引き戸を開けて中へ入れば、真っ先に湯船の方へと向かおうか。桶からお湯を掬って、掛け湯を済ませる間に先客へと声を掛けようか。)…こんばんは。湯加減はどうです？(何度か身体を洗い流し終えては、そのまま入浴。肩口まで浸かり、縁へと背中を凭れ掛けては真ん中に居座る物好きな彼女へと視線向けて。) (2022/1/23 00:24:04)

多由也

………！(浴槽の中心を陣取ってゆったりと浸かっていたのも束の間、不意に人の気配を感じるとキリッと表情を何時もの無愛想な其れへと引き締め。しかし、聞き覚えの有る男性の声音にはぴくりと片眉を顰め、湯船の淵へ背を預け寛ぐ見知った姿に口をへの字に曲げて。)誰かと思えば…まだ生きてやがったんだな。湯加減は普通…いや、少し熱いくらいだが。随分と久しぶりじゃねーかよ、おっさん。別に挨拶する義理なんて無いけどな。(其方を瞥見した後、しれっとした態度でぷいっと外方を向き) (2022/1/23 00:32:29)

ロビンフッド

生憎、そう簡単に死ねないのよね。多由也ちゃんも元気そうで何よりだ。…挨拶する義理もないってのに、きちんと質問に答えてくれるとこ好きだぜ。(相変わらずの無愛想な面構え。一人でのんびり温泉に浸かれば、多少緩んだとておかしくはないと言うのに。観察する眼差しを送り付け、その横顔を暫く眺め続けようか。確かにちょっと熱い気もするが、冷えた身体には丁度良いなと感想を浮かべた頃合いで。)…折角ですし、隣で仲良く裸の付き合いと洒落込みましょうや。ほら、おっさんですし、湯船で逆上せたら危ないですし？ (2022/1/23 00:41:12)

多由也

…ちッ、相変わらず減らず口なクソヤローだ。別にお前が逆上せてぶっ倒れて溺死しようがウチには関係の無い事だが……まァ、少し暑くなって来たしな。(軽口を述べる相手の方こそ相変わらずだと心中で思案しつつ、ツーンとした態度で視線を逸らしたまま居座る事暫し…真ん中で肩まで浸かっていた為に流石に茹だりそうになって来たのか、意図せずとも此方も湯船の縁の方へと移動し、段差部分に腰掛けて。相手とは三人分くらいのスペースを開けた所に陣取り座り込み。)隣で…？なァ知ってるか？人と人との間隔は開けなきゃならねェんだぞ、おっさん。 (2022/1/23 00:50:35)

ロビンフッド

お互い変わりなく、元気な再会だ。喜ばしい事ですわー。…はいはい。嫌よ嫌よも好きの内を突っ走るオタクの事は、実際嫌いじゃないんでね。本当に溺れそうな時は助けてくれ。他の利用客の迷惑にはなりたくないし。水死体が出た温泉、なんて笑い話にもなりゃしないですし。(まるで我慢比べのような時間を過ごしつつ。湯の中で掌をグーパーして具合を確かめる。随分と身体が解れた事を確認しては、彼女が移動を開始した事で視線を其方へと向け直す。少なくない距離を保って、足湯へと移行した為に苦笑せざるを得なかった。)…そいつは初耳ですわ。混浴で裸の付き合いならば、それこそ零距離で楽しむのが流儀だと習ったんだが。……っと！？(という事で、と立ち上がり。その距離を縮めようと移動するが、態とバランスを崩したように前のめりに彼女目掛けて倒れ込み。避けなければ、きっと押し倒すような格好となるだろう。) (2022/1/23 01:02:49)

多由也

う…うるせェぞテメェは毎回毎回ッ！都合の良い思考回路しやがって…どんな脳みそしてやがる。…クソが、こうなりゃウチが今此処でお前を水死体にシてやるぜ。勝負しろ、おっさ…ん、…〜〜〜ッ！？！？(ああ言えばこう言うと言った具合での水掛け論、其方のペースに乗せられて溜まるかとでも言う様に強気に言い返しては挑発の言葉と共に身を乗り出そうとした矢先、自身の上から覆い被さる様に影が此方に向かって倒れ込んで来れば何事かと目を見開き。忍者失格かもしれないものの、咄嗟に避ける事が出来ずにそのまま上に覆い被さる相手を見上げては、)…ッ、…な……おいっ！零距離なんてウチは知らな…っ、…いや､ンな事は良いから早く退け。沈めるぞ。(口調は強気乍も戸惑いを隠しきれない様子で、相手の肩口をぺちぺちッと叩き) (2022/1/23 01:14:39)

ロビンフッド

…やれやれ。生きてく上で、都合の良さは大事だぜ？伊達におっさんと言われる程度には、経験積めてる事の証明になっちまったわ。……そんなおっさんを相手に、勝負を持ち込むとは分別を弁えた良い年頃の人は言わないもんだ。年寄りには優しくと教わらなかった？(威勢が良いのは、若気の至りだろうか。くつくつと喉を鳴らして笑っていたが、バランスを崩した為に、軽口を言うのはそこまでだった。見上げる視線と見下ろす視線が交錯。自分から仕掛けたとは言え、こうもあっさり押し倒せるとは思わなかった為に、目を丸くしてしまい。)…あっはっは、こいつは失礼。まさかこうも簡単に組み敷けるとは思いませんでしたわ。ま、近くから顔見れて満足ではあるねぇ。(痛くない、弱々しい抵抗は気にも留めずに。相変わらずの口先だけの威勢の良さを発揮する彼女に、緩んだ眼差しを浴びせ。濡れた掌でぺたりと頬を包んで。緩やかに目元を親指でなぞろうか。) (2022/1/23 01:27:16)

多由也

ち…ちが、う……うるさい黙れっ、ウチはこんな……、あ､…ちょ､っと…ロビン、近いだろうが…馬鹿っ。(姿勢が一転して組み敷かれる状況になってしまった為に水掛け論の如く言い返していた生意気な悪い上のお口は若干しどろもどろと言った感じで言葉を紡ぎ。距離感的にも矢張り気恥ずかしいのか、触れられた頬をじんわりと朱色に染め上げて…それが温泉故の暑さの所為なのかどうかは兎も角、もぞもぞ､もじもじと相手の下で身を捩り。どうやら前回、最後に相手と出会した時の事を思い出してしまったのか、罰が悪そうに視線を宙に泳がせた後は横へ流し、相手と視線を合わせないままぽそりと呟き。)……距離を開けろって言ったそばからテメェは…本当ゲスチンだな。零距離どころか…これだと濃厚接触だぞ。良いのか？(何処か観念した様に、肩口を叩いていた掌をずらして人差し指で相手の胸元をツンツンと突き確かめる様に問い) (2022/1/23 01:42:52)

ロビンフッド

きちんと名前覚えてるじゃねぇですか。普段からそう呼べばいいじゃないですか。年頃だし、名前で呼ぶのは恥ずかしいってやつ？思春期も大変だねぇ。(黙れと言われたとて、従う義理はないとばかりに。子供扱いするように決め付けては、頬から頭に上った手でわしわしと乱雑に掻き乱してしまおうか。人が変わったと思ってしまうほど、大人しくなったのを見下ろしては眼差しは交わる事はなかった。赤く染まった表情なのだから、きっと照れ隠しなのだろうと思って事に。)…忍びなんだから、多由也ちゃんだってここから逃げ出すくらいは容易じゃないの？逃げないってんならば、濃厚接触でもしますか。(質問には質問をお返し。擽ったさを呼び起こす触り方に身震いをしては、真似したように心臓付近を指先でふにふにと優しくつついて。) (2022/1/23 01:54:12)

多由也

なッ…違うっ、そんなんじゃねーよッ。ンな事言うならもう名前で呼んでやらねーぞっ？ハゲ野郎って呼ぶからな…！(子供扱いする如く先程洗ったばかりの頭をわしゃわしゃと撫で回されると不服そうな眼差しをジトッと向けて、漸く視線を合わせる事に。相手の言う通り、忍である自分がこの場から逃げるのはそう難しくない事であるのは事実の為、図星を突かれると罰が悪そうに数秒黙り込み。お返しとばかりに心臓が位置する辺りの控え目な左胸をツンツンされるとぴくッと小さく反応を示し。)……思春期の相手に濃厚接触シたいだなんて、お前は変態なゲスチンヤローだ。良いぞ、…濃厚な接触をシてみろよ、ロビン。(相手の胸元をツンツンしていた手を退けて、そのままその手で相手の頬にそっと触れて。) (2022/1/23 02:09:13)

ロビンフッド

へいへい。ごめんなさいね。(軽い口調で謝罪を。ロビンとハゲ野郎、どちらが良いかは明白なので、これ以上余計な事は言わないように注意しようか。掻き乱した後、ジト目にはぽんぽんとあやす仕草を見せてやり。視線合わされば、口端に歪んだ笑みが浮かべられていた事だろう。)…ははは、これは言い返せねぇな。ぐうの音も出ないってやつ？とりあえず言っとくか、ぐぅ…(まだ発育が十分ではないものの、しっかりと反応を示す胸へ、ぐりぐりと押し付けて。濃厚というのだから、しっかりと触ろうと胸先にも移動し、指腹と爪先を使い分け、優しく撫でたり引っ掻いたりと戯れを。言い負かされたので、その口を塞いでしまおうと、唇すら奪い。児戯にも等しい、軽く触れただけの口付けをしながら、完全に組み敷くように覆い被さり。己の身体で檻を作れば、もう逃がさないとの意思表示で見下ろした。タオル越しに、下腹部の昂りを見せた存在を感じられただろうか。) (2022/1/23 02:23:29)

多由也

〜〜〜っ、ぐうッて言ってるじゃねェかっ！……ッ､ん…ン、っ､や……そ､んな風に…触ったら、っ…(相手の冗談混じりな発言にびしっと鋭い突っ込みを入れるのも束の間、宣言通り濃厚にぐりぐり、こりこり､と成長期真っ只中の胸やその先端の飾りを器用に弄られると唇からは吐息混じりの小さな声が漏れて。既にぴんっと固く張り詰める先端に意識を持って行かれていたものの、引き戻される如く唇を奪われると少し驚いて目を閉じる事すら忘れ。そのまま逃げ場は無い事を教えられる様に完全に覆い被さる相手を少し熱の籠った瞳で見上げては、此方からも再度唇を重ね返し。相手がシて来た接吻とは裏腹に、半ば噛み付く如く勢いのキスで相手の唇をはむはむと啄んだり自身の生温かい舌先で相手の唇をぺろりと舐めたりし。)…ッん…、もう､こんなに…ゲスチンが……、本当悪い大人だな？ (2022/1/23 02:38:50)

ロビンフッド

ぐぅ、は降参のつもりだったってのに。多由也ちゃんの乳首も勃っててエロいじゃない。(手応えを感じると、摘んでくにくにして実況混じりに、身体の反応を伝えて。軽い口付けだけでは物足りなかったのか、これでもかと濃厚に唇を重ね合わせ。食べられてしまうのではないかと、肌が泡立つ感覚が身体を震わせるに至り。それだけで吐息が熱くなれば、顔を首筋に埋めて。かぷり…と喉笛を甘噛み。)…折角オタクとヤる為に、喜びでこんなになっちまったてのに。悪い大人なんで、大人しく普段通り、可愛い顔見せてくれ。…それで、多由也ちゃんはオレとするのは嬉しくないっての？(タオルを剥いで、肉棒を晒した。直接性器同士を擦り付け合わせては、布越しではない直の熱さと硬さを知らしめて。先走りがじんわりと滲めば、膣口に塗り付けよう。ぬちゅ…と音が鳴り始めては、果たして彼女も準備を整えてくれるだろうか。) (2022/1/23 02:53:53)

多由也

っ…恥ずかしいからいちいち言うなよッ、馬鹿っ…。ッん…、は､ぁ…っ、(自分自身の身体の反応は理解シている故に敢えて指摘されてしまうと恥ずかしさが込み上げ、かぁーッと耳朶まで髪色と同系色に染め上げて。微かに乱れた熱い吐息と共に唇の隙間からは小さく矯声が漏れ、首筋に痛くはない甘噛みの感触が伝わるとぞくッと背筋を震わせ。)な…んで、そんな事聞くんだよ…っ。言わなきゃ分からないのかッ？…嬉しい…に、決まってるだろっ…。ロビンも、ロビンのゲスチンも…嫌いじゃない…からな、(視線をちらりと下方へ向けると、自身が普段はゲスチンゲスチンと罵っている大きなモノが視界へ入り。しどろもどろ答えつつも擦り付けられる蜜部からはくちュ、ぬちゅ…ッと、粘着質な小さな水音が響き。気恥ずかしそうに視線を伏せつつ、両手を自身の両膝の裏へ通すと脚を開いて相手が挿れ易いように体勢を変えて。) (2022/1/23 03:10:38)

ロビンフッド

羞恥心も、立派な興奮材料でしょうよ。(人それぞれの嗜好にもよるのだが。林檎のように真っ赤に染まったのを、満足そうに目元を緩めて。問い掛けに素直になった言葉に幾分肉棒の凶暴性を高める結果になる。)…ちゃんと言葉で言われないと分からないでしょうよ。多由也ちゃんは特に天邪鬼だし。(流石にその感想を聞けば、我慢は出来なくて。それは彼女自身も同じだったのか、自ら誘うように整えられた姿勢を一瞬眺めて。亀頭を膣口に押し当て、そのままずぷりと挿入してしまおうか。多少の抵抗など物ともしない肉棒が突き進み、程なく最奥の壁へとぶつかり。腹部への圧迫感が強く、久々に味わう彼女の味を喜ぶようにびくん！と跳ねて。ぐいぐいと遠慮なく子宮口を押し上げる為に腰をグラインドさせた。気持ち良い場所を探りながら、子宮を降ろして感度を高めようと小突く動作も加えさせ。挿れただけでも気持ち良く、若干眉を寄せては、余裕そうな表情は早くも崩れ去ってしまい。)…っ…お湯よりも熱いわ… (2022/1/23 03:27:13)

多由也

…ッ、うるさ…い、……っ！ふ､ッ…あ“、っぁ､！ッ…ん、っ…ちょ､ッと待…っそんな、もう奥、当た…ッ､て…っ、(雌穴へと押し付けられた悪い大人の大きなモノがずぷぷッと固く閉じていた膣壁を抉じ開ける如く内部へ侵入シて来るとぞわぞわッ、ぞくぞくっと下腹部から脳天へ突き抜ける様な痺れる快楽に襲われ。生意気な上のお口と同様、もしくはそれ以上に生意気かもしれない下のお口はぎゅうぎゅうと抵抗する如く肉棒を圧迫して押し返そうとするものの、そんな事は物ともしないと言った様子で直ぐに奥の壁を押し上げられてしまうと甘い矯声が二人きりの浴室に響いて。こつこつと赤ちゃんのお部屋への入り口部分をノックされると此方も素直に感じてその度にびくッびくんっと身体を脈打たせ。)ッ…あ、っン”､ん…っは、…ァ、……そう、だな…。ロビンのゲスチン､も…気持ち…良い…、そのまま､もっと…、(きゅんきゅんッと膣壁は更なる快感と優秀な子種を本能的に求める如く肉棒を締め上げて。) (2022/1/23 03:44:12)

ロビンフッド

(待てと言われて止まる程、胎内から身を焦がすような欲望に抗えずに。剛直となった硬さと熱をしっかりと締め付けて来る肉壁へと擦り付け、膣内の形を歪めた事だろう。子宮口を叩いて馴染ませるのも程々に。抵抗を受ければ受けるほど、肉棒はやる気を出すのかもしれない。ビクビクと脈動しては、締め付けを押し返し、ずる〜っと膣口までゆっくりと引き戻していく。遅々とした動きでより敏感に繋がりを分からせては、挿入よりも更に早い律動で貫いた。身体が上下に揺れる衝撃を与えては、亀頭がぐりぐりと再び押し込み。乱暴に大事な部分をこじ開けるような、獣じみた行為に耽ろうか。)…ふ…ん…ちょいと…かなり…いいな…ちびっ子すら作れそ… (2022/1/23 04:02:33)

ロビンフッド

(己の存在では幾ら子種を打ち込んでも実る事はないだろう。それでも、彼女と繋がる気持ち良さは理性よりも本能が優ってしまい。種付けを強く意識しては、顔の横へと両手を突いて身体を支え。重心を調整し、ピストンで体重が重く掛かる位置を見つけては、高速で腰を振り出して。膣内の愛液と先走りを掻き混ぜ、ぐちゅぐちゅに泡だ立たせたものを結合部から飛び散らせて。本気で種を植え付けようと、息も乱し、顔をくしゃくしゃにしながら必死で彼女を求め。結合部周辺の床は、お湯よりもぬめり気の強い体液の方が割合を多く占めていた事だろう。) (2022/1/23 04:02:52)

多由也

(がっちがちの肉棒で奥の大事な扉をノックされては本能的なスイッチを押されたかの如く雌穴内部はきゅうぅ〜ッと搾り取る如く切なそうに締め付け、自身の呼吸もはーッ､はーっと荒く昂りを見せて。ずるずるとモノを引き抜かれるゆっくりとした動作にすら、雄の其れを逃したく無いとばかりに膣壁のヒダが肉棒表面へ吸い付く様に刺激をして。ずちゅンッ！と再度奥の赤ちゃん部屋入り口まで貫かれると、膣壁はモノによってずちゅッぐりりッと抉られ…、)ッひ､ぁ“アぁっ！、ン…っあ……や､ッ…だ､め…だ、っッ…ぁ”､っ…や､ン“…っそんな、体重掛けたら、…駄､目”っ、(相手の存在や事情の事は詳しくは知らない。それでも、今は目の前に確かに居る相手の子種汁を貰う迄は離さないとばかりにがっちりとホールドし締め付けるぐちょぐちょに濡れた膣内と、思春期宜しく健康的で孕みたがりなまだ幼い子宮が降りて来るとより一層孕ませを意識した本能的な獣交尾へ。何度も何度も膣内を蹂躙されごつごつと奥の大事な所を突き上げられては、“駄目、駄目っ”と訴える言葉とは裏腹に、ぷしゃッ､ちょろろッ…と、今犯されている穴とは別の穴から透明の潮が溢れ出し) (2022/1/23 04:20:39)

ロビンフッド

ダメと言われちゃ…余計にしたくなる…もんだ！(雄が雌を屈服させるように。一突き毎に己の形を刻み込みながら、しっかりと分からせる運動を。一方的に貪るように腰を振り続けるが、膣圧もまた負けてはいなかった。互いに譲らないとばかりの食い合いで共に絶頂へと確実に向かっていくのだ。最初に繋がった頃よりも、子宮口への道が短くなり。遠慮なくそこへと捻じ込めば、最大限まで膨れ上がった肉棒。ぷっくりと弾力のある先端が最後にもう一度ぐにぃ、と持ち上げて。子宮口の形を歪めては、身を焦がす程の熱量を彼女へと譲渡しようか。勢い良く吐き出た白濁液は中を満たすには十分な量であり。薄らと腹部を盛り上がらせたかもしれずに。きっと肉棒自体の熱に負けず劣らずで、膣内を灼いていると錯覚させたか。吐精により、幾ばくか表情が緩むが、未だに人様には晒せない顔を晒している事だろう。それを隠す為に胸元へ埋めては。)…気持ち良かったぜ。沢山出たわ…多由也ちゃんもお漏らしするほど良かった？(呼吸を落ち着けつつ、問い掛けを。その後感想を言い合いながら、彼女と共に脱衣所へと戻るのだろうか。) (2022/1/23 04:37:54)

ロビンフッド

【ここいらで限界かもしれないですわ…長い時間サンキューでした。一応これでこっちは〆で頼むわ。悪いが、寝落ちる前に先に出るとしますか。おやすみー、良い夢をだ。】 (2022/1/23 04:42:17)

おしらせ

ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/1/23 04:42:21)

多由也

ッや“､ぁっアぁッ！い“､く…ッ、イ”く“、ッ…イ”､…ッふァ“っあ”ぁッ！…〜〜〜ッ！、(結合部目掛けて重点的に体重を掛けられ自ずと杭打ちの如くプレスで蹂躙されて行き、ともすればどちらの方が上なのかと言うのを徹底的に生意気な雌穴に分からせられて行き。白濁汁を求めて降りて来た子宮のお口を遠慮無く膨れ上がった亀頭でぶん殴られた挙句、その狭く小さな穴へ捩じ込まれるとまた異なる種の快楽に表情を歪め背を仰け反らせ。そのまま有無を言わさない勢いで大ッ量の子種を注ぎ込まれて行けば、赤ちゃん用の部屋だと言うのに赤ちゃんのスペースすら無くなりそうな程たっぷたぷに雄の体液で満たされて。此方も此方でガン突きピストンにすっかり屈服してしまった弱々な其処からはぷしゃーッ、しゃぁーっとおしっこレベルに透明の液体が漏れ出し、脳みそまで蕩ける様な快楽の絶頂あくめをキメて。) (2022/1/23 04:56:30)

多由也

…ッは、ぁ…はァ…は、ッ…ン、ん…っ。出し、過ぎ…だ、ボケ…。べ、別にウチは気持ち良くなんかなってねェしっ……多分…。(暫し絶頂の余韻に浸り。乱れる呼吸を深い深呼吸で整えた後、気恥ずかしそうに目を逸らし。互いを深く貪っていたらいつの間にかこんな時間だった故に、時間の早さに少し驚きつつも名残惜しいがそれぞれの帰路へ着く為に共に脱衣所へと去って行き) (2022/1/23 04:56:36)

多由也

【遅くまで御苦労。ウチも眠いからもう寝る。相手感謝、…お休みおっさん。】 (2022/1/23 04:57:32)

おしらせ

多由也さんが退室しました。 (2022/1/23 04:57:38)

おしらせ

浅倉透さんが入室しました♪ (2022/1/23 14:59:57)

浅倉透

ーーー。（遠く聞こえる、鳥の声。体を撫でる、冷たい風。顔の前に手を翳し、空を仰ぐ。雲一つ無い、澄み渡る青。露天風呂へと続く道すがらで立ち止まり、微笑する。ーー冬だ。）…寒いわ、空。（気温は低く、立っていると肌が粟だって行く。止めていた足を再び踏み出して、彼女は浴槽に向かう。水面に煌めく光の様に、人の目を惹きつけるオーラのある少女だ。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空を思わせる。身体には、白いバスタオルを巻いている。その真新しい布地越しに、しなやかで均整の取れた肢体のシルエットが見て取れた。） (2022/1/23 15:09:18)

浅倉透

（ごつごつとした岩を組んだ、風情ある露天風呂。視界を白く遮る湯煙。使いやすい様に整然と積まれた木桶。以前行ったことのある入浴施設と比べやや手狭な印象こそあるものの、静かに寛ぐ分には寧ろ都合がいい。ーーいいじゃん。グー。小さく溢すと、身体に巻いたタオルを解き、白い裸身を曝けだした。その束の間にも体を凍えさせる冷たい風に急かされるように湯を浴びる。そうして何度か掛け湯を済ませると爪先を湯船に浸し、身体を沈める。）…あー…出る、声。（檜を組んで作られた庇。遠い何処かを目指す鳥。さよならも告げず吹き抜ける風。一人浸かる露天風呂は、贅沢さを覚える程に心地よい。無意識のうちに溢れた吐息に可笑しさを覚え笑い声を溢すと腰を前に滑らせて、顎先が湯面に触れるまで体を沈める。熱が染み込む。全身の筋肉が弛緩する。心臓が脈打つ。ゆるりと瞼を閉じれば、ごうごうと血が身体を巡る音が聞こえた。まるで潮騒。巡り、巡り、命を育む。） (2022/1/23 15:17:16)

おしらせ

通りすぎる枝豆さんが入室しました♪ (2022/1/23 15:38:55)

通りすぎる枝豆

(疾風のごとく駆け抜けて次の町へ向かう) (2022/1/23 15:39:41)

通りすぎる枝豆

達者でな坊主！！ (2022/1/23 15:40:09)

通りすぎる枝豆

マダンテ！ (2022/1/23 15:40:40)

通りすぎる枝豆

10d50000 → (24944 + 33886 + 34431 + 8068 + 6328 + 31711 + 603 + 628 + 24451 + 29607) = 194657 (2022/1/23 15:41:08)

おしらせ

通りすぎる枝豆さんが退室しました。 (2022/1/23 15:41:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2022/1/23 15:50:00)

おしらせ

アルトリア・オルタさんが入室しました♪ (2022/1/23 21:19:17)

アルトリア・オルタ

…冷え込むものだな。（肌を撫でる冷たい空気にふるりと背中を震わせると、戸を開けて浴場の中へ足を踏み入れる。湯煙に曇る浴場を見渡せば、どうやら自分以外に人影はない様子。それを見て取ると夜の寒さに浮かべていたしかめっ面が幾分か和らいだ。一番風呂に預かるという、細やかながらも甘美な幸福に足取りもやや軽くなる。）……まあ、これも悪くはないでしょう。暫しの間、独占と洒落込むか。（シャワーを浴び身体の汚れを軽く洗い流すと、大きな浴槽に向かう。身体に巻いた真新しいバスタオルを解きたわわな肢体を曝け出すと、さながらそれが我が物であるかのように大きく腕を広げ湯船に身体を沈めた。）～～～～っ（湯の熱が、身体の末端から染み入りピリピリとした痺れを生じさせる。その心地良さにうっとりと目を細め、喉奥から悦楽の吐息を零した。） (2022/1/23 21:33:47)

おしらせ

アストルフォさんが入室しました♪ (2022/1/23 22:11:27)

アストルフォ

んーっ、今日も冷えるなぁ、もうっ。こーいう時はあったかいお風呂に浸かってぬくぬくするのが一番だねっ。（服を脱ぎ去ると触れる外気の冷たさに微かに身体を震わせつつも、特に身を隠すこともせぬまま浴場へと足を踏み入れる。普段から殆ど人がいないここならばのんびりと過ごせるだろう、などと考えていた矢先に湯煙の中、湯船に浸かる先客の姿。その姿に見覚えがあった故に目を凝らして先客の姿を視認すると、予想外の人物に思わず目を見開いて予想外だ、と言わんばかりの面持ちを浮かべ。）あれれ、おっきい方のオルタのアルトリアだっ？こんなとこで会うなんて奇遇だねー？（普段の様相からは想像も付かない心地よさげな面持ち、静寂を破ってしまうことも気にしないいつものマイペースさを見せつけつつ、シャワーで身体を軽く流した後に湯船の方へ。ゆっくりと爪先から浸かりつつ、一気に身体へと触れる湯温と外気の差に思わずふー、っと声を漏らし。） (2022/1/23 22:16:50)

アルトリア・オルタ

貴様は……アストルフォか。私とて、いついかなる時でも気を張り続けるということは無い。やるべき責務が無ければ、こうして寛ぎもします。（油断した姿を見られたことに小さく苦笑しながらも…王としての矜持か、その様をおくびにも出さない朗々とした声色で答えを返して。）…貴様であっても、外の寒さは堪えるか。（湯に浸かる相手の姿を横目に見やりつつごく落ち付いた所作でだらけ切った姿勢を建て直すと、湯の中で優雅に足を組んだ。そのまま浴槽の縁に肘を付き、頬杖でも見せてやれば、多少なり威厳も見えるだろうか。） (2022/1/23 22:27:26)

アストルフォ

うんうんっ、ずーっと堅苦しくいるのって疲れちゃうよねー。ボクも堅苦しいのは好きじゃないからよーくわかるよっ！（彼女の内心なんて気にかける様子もなく、寧ろ力の抜けた彼女の姿を垣間見る事が出来て何処となく嬉しそうに笑みを浮かべながら頷いてみせて。肩まで湯の中へ浸かり切って湯温に慣れた頃合いに、湯煙で見難い彼女の姿をしっかりと視界に収められる程度の距離に近づいてから腰を下ろし。）いくらサーヴァントだって言ったって寒いものは寒いもん。アルトリアだって鎧着てても中があんな格好じゃ冷えるんじゃないの？（あんな格好、と口にして頭の中に浮かぶのは当然鎧の投げた時のところどころしか肌の隠れていない露出度の多い格好。頬杖ついて何処となく偉そうに構えている彼女にお構いなしに、顔を覗き込むようにして。） (2022/1/23 22:34:13)

アルトリア・オルタ

…なるほど、らしい答えだな。（堅苦しいのは好まないと答えるのを聞いて、脳裏を過るのは彼の普段の言動の数々。理性が蒸発した逸話も踏まえればさもありなんか、と微笑を零した。）……さて。さして気に留めたことはありません。戦場では魔力を滾らせていますから。（あんな格好、と自分の格好に対する彼の評価が空けて見える言い草に咳ばらいを一つ。……アレは機能性を重視したもので、別にそういう趣味があるわけではありませんとも、ええ。） (2022/1/23 22:42:46)

アストルフォ

堅苦しい事ばかりより、楽しいことたくさんじゃなきゃ勿体無いと思わない？そりゃ王様の責任がー、なんて言い出したらキリないけどさー？（思うところがあったのか微笑を漏らす彼女の様子に同意を得たと感じ、目を輝かせながら彼女を見つめ。）えー。絶対アレ寒いと思うんだけどなー？っていうか、色々と見えちゃいそーだと思うんだけどー？（何処か言い淀むような様子を見せた彼女へは露骨に疑いの視線を向けずに居られず。今も湯面が反射してはっきりとは見えないものの、バスタオルで隠されることもなく曝け出されている彼女の女性らしい体付きを彷彿としてはじっと視線を送り。） (2022/1/23 22:47:53)

アルトリア・オルタ

だとしても、節度を持つべきでしょう。己の悦楽を求めるばかりでは獣と大差ない。（彼の物言いに同意できるものはあるものの…それでもすべてを肯定できず、最低限己を律するべきだと考えるのは性分故か。こちらを見つめる相手を切れ長の瞳で見つめ返し、鷹揚に頷いた。）…どこぞの踊り子が言っていたな。見せているのではない、貞淑に隠しているのだと。……つまりはそういう事だ。（歯切れの悪い物言いになっている自覚があるのか、気まずそうに口籠る。そんな中身体に視線を向けられれば、居心地の悪さを覚えかばうように自らの身体をかき抱いて） (2022/1/23 22:58:56)

アストルフォ

むー。別にお腹空いたからたくさん食べるとか、そーいうのじゃないんだけどなー？（悦楽、と言われると少しばかり思うところもあるのか難しい面持ちを浮かべて眉を顰め。理性蒸発を例に挙げられるとしても、それは不本意だと言いたげに。）……ふーん？隠してる、かぁ？それを嘘だとは思わないけど、その踊り子さんのほーはそれで魅了することもぜんていになってるしねー？（彼女にも誘惑してるの？とでも言いたげな視線を向けながら、少しばかり距離を詰め。しかし手を出すということはせずに様子を伺うように上目に見つめ。） (2022/1/23 23:03:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アルトリア・オルタさんが自動退室しました。 (2022/1/23 23:19:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2022/1/23 23:23:29)

おしらせ

坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/1/24 00:15:12)

坂田銀時

寝てしまえば朝が来る。そうでなくてもやがて来る…はぁー、気分切り替えて行くかァ(脱衣場で着流しや下着を籠に入れると、腰にタオル巻いて手を添え、仁王立ちのような姿勢でカレンダーを追う。大きなため息を吐き肩を落として浴場に入ってくると、掛け湯を済ませてタオルを外してから湯船へと浸かり) (2022/1/24 00:18:17)

坂田銀時

んあぁ…生き返る…(湯船に肩まで浸かった所で手足を投げ出すように広げて寛ぎ天井仰ぐと情けない声も出る。人がいない広い湯船故に許された暴挙である。暫く体勢を変えながら入浴を楽しみ) (2022/1/24 00:50:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/1/24 01:29:40)

おしらせ

不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/1/24 19:45:38)

不死川実弥

酷く閑散としてやがるな…(役目も終わり風呂へと赴くが、人の気配は微塵も感じられず、といった様子だ、この寒さだ、湯治客が居てもおかしくは無いとは思うんだが…まあ誰も居ないならそれはそれで、雰囲気だけでもだな…とお湯を汲み、かけ湯をしては体を流し始めていく) (2022/1/24 19:47:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2022/1/24 20:07:43)

おしらせ

不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/1/24 20:10:31)

不死川実弥

何も起きねえな…(特に言う事も無いのはまあそうだが、やはり持て余すと気が抜けてしまうな、風呂に入る前から出てしまうのも難だし、早々に湯船にでも行くか、とりあえず今日も何事も無さそうだし、温まるだけ温まって、そのまま時間が来たら流れていくとしようか、身体を流し終えてから脚から浸かり、肩までで座り込んでいて) (2022/1/24 20:13:59)

おしらせ

川本あかりさんが入室しました♪ (2022/1/24 20:29:45)

川本あかり

寒い…、　ちょっと温泉によてから帰ろうかしら…（冬の寒さでプルプルと震えてホステスの帰りに温泉を見かけては脱衣所に入り服を何にも考えないで脱いでタオルを巻きつつ）　あら…？誰かいるのかしら…、お邪魔してもいい…？（カラカラと扉を開けて首をかしげていい (2022/1/24 20:32:33)

不死川実弥

ああ？おう、どうも…好きにしたら良いンじゃねェか？呆けていると、誰だか来たようだが、自分の敷地という訳でもない、ぼんやりとそう返し) (2022/1/24 20:35:18)

川本あかり

ふふ、ありがとう、寒くて、ちょっと寄っただけだけれど…　（体つきがしっかりしているなと思いながら、混浴ということに気が付くと恥ずかしそうにしつつ、身体をあら、少し離れながら、ゆっくりと足をつけて）　ありがとう…、えっと、ぼくひとりかしら…？（少し幼く見えた相手を眺めて、きょとんとしつつ　 (2022/1/24 20:37:51)

不死川実弥

僕なんて年じゃねえよ、それより(面倒そうに一瞥した後、立ち上がると、湯を分けて歩いて行き)少しそのままにしてろよ(歩いて行くと、そのまま目の前に湯船の中から立ち上がったモノを突き出し、頭を手で押さえるように捕まえては、唇に硬くなったソレを押し当てて咥えさせようとする) (2022/1/24 20:41:33)

川本あかり

そうね…、少し僕なんて失礼だったわ、ごめんなさい、（小さく誤って相手を見つめて）え…？そういう意味かしら（そのままにしてろよと言われておとなしくつかりつつ待っては、湯船の中から立ち上がったものを見て大きなものにちょっと驚きつつ）え…？あ…待って…（と言おうとしたが、唇に押さえつけられて9ン。。。むっふぅ…んっ（加えさせられて静かになめつつ恥ずかしそうに首を振って不死川さんを見つめつつ、少しだけ涙を流し）　 (2022/1/24 20:45:51)

不死川実弥

うるせェ、良いから舌使って、もっと丁寧に舐めろ(ギロ、と低い声で睨み付けながら命令すると、両手で頭を抑えながらも腰を突き出しては、口の中でムクムクと大きくさせていき) (2022/1/24 20:48:22)

川本あかり

ン…ぅぅ・・・ンぅっ（低い声で命令されて）うう…、ンぅ…（頭を押さえられて、ぺろぺろとなめ始めつつも）ン…ぅぅ・・・ンぅ・・・ふぁ・・・んむっ（入っているものが大きくなりつつ）ん・・・む・・・ふぅ…（ぺちゃぺ茶といやらしい音を響かせつつ胸を震わせながらご奉仕をして　 (2022/1/24 20:51:21)

不死川実弥

咥えンのが下手なんじゃねえか？それじゃあいつまでも出せねえだろォが…(頭に手を置いたまま、腰を引くと、最大まで張り詰めさせた怒張でぺち、と頬を叩くように)しょうがねえな…壁に手付けオラ…(その肩に手を伸ばし、掴みかかると、乱暴に引き上げては、後ろから覆いかぶさり、湯船の縁に手を付かせようとする) (2022/1/24 20:55:32)

川本あかり

ン…っぁっごめんなさ…、（そういいながら、ちゅぱちゅぱとなめつつ、舌を使い恥ずかしそうに舐めて、口元を汚しなあら）後。ごめんなさ。。。、あんまりこういうことは初めてで…、　は…、はい…、（壁に手をつきつつ命令されるように手を当てて湯船の縁に手をつきつつ）アン・・・、いきなりこういうこと。。。【恥ずかしそうに首を振って甘い声を出しながら　 (2022/1/24 20:59:18)

不死川実弥

じゃあ、さっさと慣れろ、良いか、入れるからな(淡々とそう返しながらも、後ろから手を回すと、その胸をむにゅむにゅと乱暴に捕まえては形を変えるように指先で捏ねて)うるせえ雌犬だ、ほら、入れんぞ…(ぬぷ…と静かに先端が沈み込み、一気に奥まで挿入していって) (2022/1/24 21:02:29)

川本あかり

わ、わかったから…、まだこういうことは初めてで・・・ンぅう…あアン…ぁっ…はぁっ（体をくねらせつつ胸をいじられてどんどんと甘い声が出つつ、）　え…？ぁ…、待ってまだ入れない…はぁっ…ンぁっつ（いきなり入れられて初めてだからか体をくねらせて）ああっ・・・ンぁっつはぁっダメ・・・（そういいながらもきゅっと不死川さんのあそこを締め付けて、パシャパシャと水しぶきをあげて）あアン‥ぁっ…（甘い声を出しつつ　ほほを赤くしつつ愛液を流して　 (2022/1/24 21:06:30)

不死川実弥

何で俺がお前に合わせなきゃなンんねえんだ、良いから黙って手ェ付いて、壁の染みでも数えてろ(ミチミチと押し広げるように挿入すると、気怠そうな表情のまま、きゅっと胸の先を摘まんで苛めつつも、首筋をつ、と舐めていっては)動くからな…静かにしてろよ(ぼそぼそと囁いてから腰を動かすと、一気に奥まで押し上げ、ゆさゆさと水面を揺らして子宮口を小突くように犯し始めて) (2022/1/24 21:09:16)

川本あかり

あアン…ぁ…はぁン・・・ンぁあっ（体をくねらせつつ）ン…ぁアッツはぁン…ぁっ壊れちゃ・・・ンぁあっ（挿入されて（小さく相手に出しついてしまいつつ、胸をいじられて胸をプルプルとはねさせつつ）ン…ぅう…ふぅ・・・ンぅっ（首筋をなめられては声を押さえて）府ぁあ・・・ンぁっひゃ…、（静かにしてろよと言われて口を押さえて挿入されれば声を押さえつつパシャパシャと水をはねさせつつ）ああ…っつンぁアッツはぁっ…（小さく甘い声を出しつつも、声を押さえようと我慢しつつ合わせるように体を震わせて犯されつつ　 (2022/1/24 21:14:13)

不死川実弥

ンだよ、もうこっちはグズグズじゃねえか…こういう風にして貰いたかったんじゃねえのか、なあ、お礼はどォした(片足を持ち上げては、腰をパコパコと打ち付けるように激しく揺さぶりながらも、かぷ、と首筋に歯を立てては)おい、中に出すからな(つまらなそうに一方的にそう言うと、腰つきをどんどんと早くして言って) (2022/1/24 21:18:04)

川本あかり

そ、そんなこと・・・ンぁあっ・・・こんな激しいの初めて。。。っん・・ぁっ　お。お礼…あアン…私でできることならするけど…、　（片足を持ち上げられつつ）あアン…ぁっダメえ…、（首筋に歯を立てられてだれかお所有物という後を見れば）え…？待って中に…？お、お仕事に…あアンっン…ぁあっ…はぁっ…（こっちもどんどん攻められて、限界になりつつ）あアン・・・そんな。。ここに初めてきて襲われるなんて・・・ンぁっ（甘い声を出しつつとろとろと愛液を流しつつ激しくされれば敏感になって　 (2022/1/24 21:22:48)

不死川実弥

何だ、激しく無いのは経験済みか？(さっきは初めてつったのになあ、と囁きながらも、ガクガクとその体を揺さぶると)うるせえな…俺が知るかよ、ほら、出すぞ…ちゃんと孕めよ(かぷ、と耳たぶに歯を立てながらも腰を動かし、一気に突き上げるように先端を押しこめば、どく、どく…と震わせ、ナカに注ぎ込んでいってしまう) (2022/1/24 21:26:11)

川本あかり

そんなこと…,こういうことはすべてが初めてだから（ホステスといっても、お話ししたりお酒を注いだり数程度なので、本当にこういうからだ関係のことは初めてで体をくねらせて）あアン…ぁっこんなに変な…いやらしい気分になるの初めて…っ　え…？原目ってあアン…ぁっ（耳たぶに歯を立てられつつ、抱き着きながら腰を動かされて注ぎ入れられては）あアン…ぁっ、もうお姉ちゃんはダメ・・・（そういいながら愛液で流しつつ潮を吹いて相手に抱き着いたままぐったりとしてしまいつつ　）　 (2022/1/24 21:31:22)

不死川実弥

良く言うぜ。まあ、何でも良いがな…(どくどくと流し込むと、引き抜いて行っては)まあまあだったな、ほら、舐めろ(ぐったりとした肩を掴み、此方を向かせれば、ヌルヌルのソレを唇に押し付けて) (2022/1/24 21:33:37)

川本あかり

はぁン…、　（引き抜かれてちょっと寂しそうにしつつも、それを悟らせないように）　ああん・・・ぁっ・・・、　え…？舐めるって・・・ン無っ（向かいつつ愛液のついた肉棒を口に入れてぴちゃぴ茶を音をたてながらすすり　おしりをふりつつもご奉仕をし始めて、（目をとろんとさせながら　 (2022/1/24 21:37:33)

不死川実弥

さて、どォすっかな、と(頭に片手を置き、ぞんざいに前後に動かして掃除させながらも、この後は何をするか、とばかりにぼんやりと、その間にも口の中にどろ、と流し込んて言っては) (2022/1/24 21:39:28)

川本あかり

ン…ぐっんむっ。。。ンふっ（口元をべたつかせながら）ふぁ・・・ンぅ…　ん・・・ぅうっふぅ（口の中に肉棒の味を感じながら　）もう…府ぁ…、緩し…（小さく相手を見つつ　 (2022/1/24 21:42:02)

不死川実弥

我儘ばっかり言うんじゃねえよ、オラ、これで…(ずる、と口から引き抜くと、そのまま顔にどろっとした白濁をぶっかけていって) (2022/1/24 21:44:58)

川本あかり

ふぁぁン…ぁっ　ン…ぁあ（白液を掛けられつつ　顔をべたべたさせながら）　（ちゅぱとなめつつこくんと飲み）、か、顔洗ってきますっ（いろいろ苛められえてぐったりとしつつも）そういえば…、私まだあなたの名前を知らない…、（自己紹介する前に犯されたので軽く相手を見つめて　 (2022/1/24 21:50:39)

不死川実弥

ああ？もうそのまま出んのに名前が要るのか？(もう帰るんだろ、とそのお尻に手を這わせ、むにむにと揉みつつも) (2022/1/24 21:51:55)

川本あかり

それは…、名前わからないと・・・ンぁっまた会えるかわからないし…、もしよかったら知りたいなって思って…あ、でも、もし言いたくないならいいからね…？（少しあわあわとしながら）ン…ぁっ。もう確かにあったまったし帰ろうかしら（おしりに手を伸ばされてまたビクンとしつつ）わ、私は、川本あかり・・・よかったらよろしくね…（顔を赤くし。（十分にあったまったし確かにもう帰ろうかなと考えつつ (2022/1/24 22:00:26)

不死川実弥

ンだ、襲われただの騒いどいてまた会いてえのか？(ふにふにと片手でまさぐるようにお尻を撫でながらも)不死川だ、もっと知りてえなら奥で教えてやるが、もう上がるんなら好きにしろ(どうするんだ？と中指をお尻の谷間に埋め、後ろの蕾を探り当てながらも) (2022/1/24 22:02:51)

川本あかり

アン・・・ンぅっそれは…、また逢いたいかはちょっと…分からないけど…（おしりを触られて体をくねらせて）　不死川さん…？覚えておくわね…。　（小さく笑っては）奥の部屋も付き合えるけど・・・ンぁっ…はぁっ　ま、待って…　いつまた来るかわからないけどまたここに来れるときは着たいなって思って…、　でも…、もうちょっとの間だけ…、不死川君のこと知りたいわ…8吐息を吐きながら暑い日富で相手を見つめて（あ、かぎなししか入れないけど大丈夫かしら…もし移動するならだけど　そのまま解散でもいいから (2022/1/24 22:09:41)

不死川実弥

じゃあ、用意したから来い(部屋に連れてってやる、と手を引いては、そのまま引きずるように連れ込んで出口に戻っていくだろう) (2022/1/24 22:13:04)

おしらせ

不死川実弥さんが退室しました。 (2022/1/24 22:13:15)

川本あかり

え…あ、待って、（そういいながら、引きずられて出口に一緒に行った　（移動します。お部屋ありがとうございました (2022/1/24 22:14:54)

おしらせ

川本あかりさんが退室しました。 (2022/1/24 22:14:59)

おしらせ

坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/1/25 00:55:41)

坂田銀時

ここんとこ、毎晩のように来ちまってるけど…ま、いっか(ふと気づいた事のように呟き、脱衣場で脱衣を済ませタオル片手に浴場に出てくるが見慣れた誰もいない光景。シャワーで一頻り体を流した後湯船へと移動し肩まで浸かって) (2022/1/25 00:58:49)

坂田銀時

話し相手でも欲しいもんだけど…望み薄かねぇ(随分と長い静かな時を過ごし、ふと口を開くと話してもいないのに口の乾燥が気になる。顔に湯を浴びてぼんやりと辺りを見渡してみたり、天井のどこでもない場所を見つめてのんびりと過ごすが沈黙は苦手なようで落ち着かない様子) (2022/1/25 01:43:44)

坂田銀時

さてと、いい加減お暇しますかねぇ。随分と長居しちまった(湯船から上がると色白い肌が熱で赤みを帯びており、火照る身体に冷たい外気が丁度いい。そんな中身体を晒し続けるのも風邪の元。クールダウンも程々に脱衣場へと戻っていき) (2022/1/25 02:10:33)

おしらせ

坂田銀時さんが退室しました。 (2022/1/25 02:10:37)

おしらせ

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/1/25 02:17:55)

ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ

うぅー、寒い寒い寒いっ！この寒さじゃ寒すぎて眠れないわ、少し温まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、浴室に入る。掛け湯を済ませて湯船に漬かり始め) (2022/1/25 02:18:00)

おしらせ

坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/1/25 02:21:38)

坂田銀時

…忘れもん、と。あ。(脱衣場からのこのこと長風呂で出来上がった火照った身体のまま戻ってきては、すれ違いに入ってきた見た顔の相手を見つけては暫く止まったままで。散々浸かり倒したために寄っていきたいような、上がりたいようなと思考巡らせた結果、湯船の縁に腰掛け足湯状態で、配慮か膝上にタオルを乗せて股間は隠し)どーも。お久しぶり？ (2022/1/25 02:24:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/1/25 02:38:01)

坂田銀時

あー、大丈夫…なのかねぇ。水着着てて良かったとは思うけど(相手の反応がないことから手をひらひらと目の前で振ってみて反応伺い、逆上せたかと湯船から抱き上げると休憩室のベッドへ運び乾いたタオルで身体覆い)…流石に脱がすわけにはいかねーしなぁ。誰か適当に面倒見てくれるだろ。俺も出るとするか…(送り届けた後にそのまま脱衣場へと戻っていき) (2022/1/25 02:41:13)

2022年01月21日 01時21分～ 2022年01月25日 02時41分の過去ログ

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