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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年01月03日 00時01分 ~ 2022年01月24日 23時25分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/1/3 00:01:27)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/3 00:32:49)

セン……(席に座ってぼーっとしている少女。ポーっと壁の方を眺めている   (2022/1/3 00:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/1/3 01:24:11)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/3 23:51:25)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/4 00:15:10)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2022/1/7 00:30:33)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2022/1/7 00:40:28)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/8 17:31:28)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/8 17:40:10)

セン……誰かいる(こっそり内部を覗き込む少女。普段誰も来ない時間、誰かいることに身を固くする)【こんばんは、お疲れ様ですー】   (2022/1/8 17:40:53)

ツムギ……あら、こんばんはでしょうか?(部屋の椅子に座って眠そうにしていたが、部屋の中を覗いている少女に気付いて声をかけてみる。)【こんばんは、ムツキです。新キャラ作ってみました】   (2022/1/8 17:43:57)

セン……こんばんは(見つかったのがわかると身を翻して入室する。見知らぬ彼女からは少し距離を保ち続けて)【やはりムツキさんでしたか、今年もよろしくお願いいたしますー。新キャラだったので驚きました】   (2022/1/8 17:46:24)

ツムギはい、こんばんは。……もしかしてこの椅子は貴女の席でしたか?(入ってくるもののまだ距離を置いている少女を見て同年代だろうかと考えながらも椅子から立ち上がり数歩椅子から離れつつ話しかけてみる。……最もこの部屋に居るという意味はお互い理解しているだろう、警戒されるのも仕方ないが。)【こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。新年になって折角なので和っぽいキャラ考えてみました。】   (2022/1/8 17:51:26)

セン誰の椅子でもないから、問題ない。……貴方も、そういうのが好きなの?(椅子から立ち上がる少女を見て、警戒心を強めるセン。彼女のお嬢様然とした口調から穏やかな雰囲気が漂っているが、それがより一層緊張感を煽っていた。……とりあえず、この部屋の意味を問いかけてみて)【なるほど、新年だからなのですね、着流しカッコいいです! すみません、夕食などもあるので、今は19時くらいで中断させてくださいー】   (2022/1/8 17:57:50)

ツムギ……そうだとしたら、どうしますか?(少女の探る様な問いかけを聞き、わざと口の端を笑みへと変えつつも肯定。そして敢えて少女に向かって一歩踏み出して近付き、相手の警戒心を強めさせて少女の出方と対応を見てみようとする。)【19時了解です。】   (2022/1/8 18:03:39)

センっ!(笑みを浮かべながら近づいてくる名も知らぬ少女に、腰を低くして身構える。相手の佇まいは、自然と歩いてくるそれと同じに見えた。彼女の目的もそうと分かったならば)先手は、貰うっ(相手の攻撃を待たずに、こちらから繰り出す。近づいてきた彼女に向けて飛び込み、右足による蹴りを彼女の脇腹に打ち付けようとして)   (2022/1/8 18:09:12)

ツムギっ、かはぁ……!(脇腹に打ち付けられた蹴りの想像以上の重さに口から空気を吐き顔を歪ませる。小柄だからと仕掛けさせた事を後悔しつつも挑発を仕掛けただけあって攻められる用意は出来ており、飛び込んで来た少女の長い髪の毛を一房掴み、)先に仕掛けたのは、そちらですからね?(そう呟きながら髪を引っ張って逃さないようにしつつこちらも右脚を振り上げ目の前の腹を突き上げ膝を押し込もうとする。)   (2022/1/8 18:16:34)

センくっ、先に誘ったのは、そっち……!(自分と同じくらいの少女を脇腹を蹴ることには成功したが、彼女の戦意を折るには全く足りなかった。髪を強く掴まれて、痛みに目を細めて。彼女の煽るような言動も『攻撃』の一種であると主張するが、その口論の勝敗は現実の勝負に全く影響しないだろう)ぐふっ……!(センの小さな腹部に彼女の膝が打ち付けられる。腹筋を押し込む膝に、少女の体が折れて酸素が抜けた。ぎりっと歯を食いしばると、掴まれたまま彼女の腹部に頭突きを繰り出そうとして   (2022/1/8 18:21:45)

ツムギさて、私は口を動かして歩いていただけですか…ら゛ァッ!?(誘ったのはこちらだと言う少女の非難する声を頭を傾げて理解出来ないというポーズを作ろうと……した瞬間に腹部に少女の固い頭が突き刺さり口の端から唾液を垂らしつつ言葉を潰され体を折り曲げさせられる。)……っう、そういえば…名前を聞いてませんでしたね。私はツムギとお呼びください。そちらの名前は……?(重く入った一撃に深呼吸したい衝動に駆られながら多少声を掠れさせつつも、まだ余裕を崩さない様に振る舞いつつ少女の名前を聞き、少女が口を開き声を上げた瞬間に少女の身体に固い膝を撃ち込もうと狙う。)   (2022/1/8 18:30:17)

セン……?(思ったより頭突きは効いたようで、相手の体を折り曲げることに成功した。しかし、掴まれた手は離されず、それどころか彼女は自己紹介を始めた。『なぜ、このタイミングで……?』違和感を持ちつつも、センはツムギという彼女の名を心に深く刻み込む。名乗られたら名乗り返さねば、という素直な少女は口を開き)私は、ごふぅっ!?(もう一度膝を打ち込まれ、目を見開く少女。小さく開かれた口が震えて、つー、と口内の唾液が垂れ落ちる)く、ううっ……(二発も膝を打ち付けられた苦痛に、思わずお腹を手で覆って、強く目を瞑る)   (2022/1/8 18:36:27)

ツムギ……♪なんて言いましたか?呻き声しか聞こえませんでしたが。まぁ、貴女の苦しむ声は可愛らしいのでずっとその声を上げてても構いませんよ♪(予定通りに入った膝に軽く鼻からフフンと鼻を鳴らしながらもずっと掴んでいた彼女の髪を離し、代わりに今度は痛みに苦しむ彼女の自分の腹に突き刺さっている頭を両腕で掴んでから手で覆った彼女の腹を手の上から容赦なく膝を何度も突き上げて衝撃を与えようとするが……)   (2022/1/8 18:42:46)

センふくぅ……(歯を噛みしめるセン。その間にツムギの手が移動し、自身の髪から頭に掴むものを変えた。その途端、何をしようとしているか分かったが、センには何をすることもできなかった)ふぐぅっ!(ツムギの膝が、センの手ごと腹部を打つ。自身の手が自身のお腹に埋まりこみ、何かを圧迫する感触が伝わって嫌な気分になった。『苦し……!』センの表情が苦痛に歪む。再度、ツムギが膝を打ち付けてきて)がふぅっ……げほ、や、やあっ!(腹部を抑えていた手を放したせいで、ツムギの膝がまっすぐ少女の腹部を突いた。唾液の塊がぴちゃりと床に滴る。しかし、少女はツムギの膝を抱え込むと、思い切り引っ張って彼女の体勢を崩そうとして   (2022/1/8 18:54:09)

ツムギ【そろそろ、お時間的に大丈夫でしょうか?】   (2022/1/8 18:55:08)

セン【お時間的にアレなので、次のツムギさんのロルでいったん中断とさせてくださいー】   (2022/1/8 18:55:45)

ツムギ【了解しましたー。】   (2022/1/8 18:56:13)

ツムギふふっ、良いです……あっ、掴まれ、きゃあッ!?(自分の膝がセンの腹を抉り、着流しに水気が落ちる感覚を脚で感じて蹴りが深く刺さった事に悦を感じる……しかしこの状況からも反撃を仕掛けようとする少女にその脚を逆に抱え込まれてしまい、自身が今まで仕掛けて来た攻撃で逆に体勢を大きく崩され、今までのツムギらしくない悲鳴を上げながら少女の真下で足を掴まれながら倒れ、その時に頭を打ってしまって顔を顰めつつも無防備な姿を晒してしまう……!)   (2022/1/8 19:02:00)

セン【お疲れ様ですー。中途半端なところで中断とさせてしまい、申し訳ございません……】   (2022/1/8 19:04:02)

ツムギ【いえいえ、大丈夫です。久々でしたけど楽しめました!こちらは気にせずにお夕食召し上がりに行ってください!】   (2022/1/8 19:05:30)

セン【また夜も顔を出すかもしれませんので、その時にお会いできましたらよろしくお願いいたします!】   (2022/1/8 19:05:38)

ツムギ【はい、お疲れ様でしたー!】   (2022/1/8 19:06:12)

セン【はい、お疲れ様ですー!】   (2022/1/8 19:06:37)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/8 19:06:40)

おしらせツムギさんが退室しました。  (2022/1/8 19:10:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/9 02:17:24)

セン……真夜中(そっと入室する少女。変な時間に目覚めてしまったようだ)   (2022/1/9 02:18:07)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/9 02:33:01)

ツムギ【こんばんはー。】   (2022/1/9 02:33:12)

セン【こんばんはー、失礼しました、離席してました。深夜にお会いできるとは思ってませんでした……】   (2022/1/9 02:37:45)

ツムギ【いえいえ、こちらこそ。深夜になりますが今から続きしましょうか?】   (2022/1/9 02:41:40)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー。少々お待ちくださいね。 ……深夜も結構人はいる感じなのですねぇ】   (2022/1/9 02:43:09)

セン……(足を思い切り引っ張ることでツムギを転倒させることに成功したセン。ガンッとツムギが床に強く頭を打ち付けるのを見て、その痛みを想像し少女自身も表情を歪める。しかし、ツムギに対して手心を加えるつもりはないようで、ツムギのスリットから見える大股辺りに腰を下ろして)私は、セン。覚えて、おいてっ(先ほど邪魔をされて怒り混じりの自己紹介をしつつ、彼女の腹部に向けて拳を打ち下ろそうとする!)   (2022/1/9 02:46:35)

ツムギぁぅ……ぅ、やめ………げぼぉっ!!!(頭を打ち付けて身体から力が脱力しきってしまっているツムギ、その状態で腰を下ろされてしまったらこれから来る復讐を予測してしまい思わず震える声を上げてしまうが……勿論センが止まる訳も無く自己紹介と同時に振り下ろされる拳に弛緩した腹筋が押し込まれ、口からびゅくっと胃液を噴出してしまう……!)   (2022/1/9 02:57:29)

セン止めるわけない(拳を振り下ろせばツムギの綺麗な顔から胃液が零れだす。着流しの下に隠されているであろう腹筋がどうなっているかを想像しつつも、拳を振り下ろすことを止めるつもりはないセン。先ほどの膝蹴りは少女の怒りを買ってしまったようだ)私の名前、憶えてくれたら許す(そういいながら、左右の拳を次々とツムギの腹筋へドスドスと埋め込もうとしていく)   (2022/1/9 03:02:03)

ツムギセ、セン゛グッ!!!げぽっ……ゼ…ぐぽ……ぺぇっ……。(センの名を呟こうと口を開こうとした瞬間に振り下ろされる拳によって言葉の代わりに胃液が飛び出してしまい、今から必死に腹筋を固めようとするが既に痛め付けられた腹筋に力を込めても痛みが増大するだけ……結果センにされるがままに)   (2022/1/9 03:05:28)

ツムギ【すいません、途中送信です】   (2022/1/9 03:05:43)

セン【了解ですー】   (2022/1/9 03:06:00)

ツムギセ、セン゛グッ!!!げぽっ……ゼ…ぐぽ……ぺぇっ……。(センの名を呟こうと口を開こうとした瞬間に振り下ろされる拳によって言葉の代わりに胃液が飛び出してしまい、今から必死に腹筋を固めようとするが既に痛め付けられた腹筋に力を込めても痛みが増大するだけであり……結果センにされるがままに胃液を吐き出し続けてしまうが……)はぁ、げほ……うぁぁっ!!(このままやられはしないと嘔吐しながらもセンの顔を睨み付け、拳を腹にめり込ませ目尻から涙を流しつつも上体を持ち上げて右ストレートをセンの腹筋へと叩き込んで1発拳を撃ち込んで動きを鈍らせようとする。)   (2022/1/9 03:09:42)

セン言えてない(ツムギは必死にセンの名を言おうとしているようだったが、少女自身の拳に邪魔されて上手く発言できていない。勿論、少女自身が意図してやっていることでもあるため、仕方のない部分ではある。こぽこぽと胃液を零れさせるツムギに対して、そろそろ許してあげようか、と考え出した矢先であった)ふう゛っ……?(思わぬ反撃。ツムギが上体だけを上げて、センの膨らみの下に存在する腹筋にドスッと拳を打ち込んできたのだ。ツムギに打ち込んでいた拳の動きを止め、そっと自身のお腹を見下ろし、ツムギの拳がまっすぐ打ち込まれていることを認識する少女。体内から押し上げられてきたねばっとした唾液をこぷりと小ぶりの口から吐き出し、自身の胸を濡らした)   (2022/1/9 03:15:06)

ツムギセン……覚え……ましたよっ。じゃあ、許して貰えた訳ですし……次は、私の番ですね!(センの拳の動きが止まり、ようやっと呼吸出来る余裕が出来たことで深呼吸をしながらもセンの名前を呟く。そしてまずはこの状況を脱しようと腹筋に撃ち込んでいない左手で下を向いて唾液を吐き出すセンの肩を掴み、右拳を更に押し込みながら左手でセンの肩をトン、と押して今のセンに優位な体勢を崩し、押し倒してしまおうと。)   (2022/1/9 03:22:46)

センあ゛、うっ……(腹部に拳を打ち込まれたことを自覚し、身動きを止めてしまったセン、その隙を狙ってツムギが動いた。もう片方の手で少女の肩を突くと、足腰に力が入ってなかったのか、彼女の思う通りにぐらりと背後に倒れてしまうセン。ばさっと床に少女の白い髪が広がる)『早く、起きなきゃ……!』(さすがにこのままだとどうなるかは想像に難くなく、それを防ごうと床に手をついて起き上がろうとするセン。しかし、身を起こす前にツムギが行動を開始するかもしれない……)   (2022/1/9 03:26:47)

ツムギごめんなさい、私はセンさんと違って狭量なので……これからたっぷり、たぁっぷり、吐かせたくて仕方ないんです。……重くは無いと思うので受け取って下さいね、私の全体重♪(倒れ込んだセンが起き上がろうと上体を持ち上げようとした時、ツムギは両膝を上げて脚を震わせながら立ち上がっていた。……そして、無理を言わせた脚の力を抜き、前に倒れ込む事で勢いをつけながらセンの腹を踏み付け潰し、自身の全体重を固い膝としてセンの腹に押し込もうとする。命中すればタダでは済まない凶悪な一撃となるが……!)   (2022/1/9 03:33:47)

センあ……!(センが身を起こそうとしたその時、既にツムギの両膝が自身の腹部へと迫っていた。咄嗟に両手で相手の体を押し返そうとするが、それは間に合わず……)ううう゛っ!?(普段は小さくしか開かれていない瞳が大きく見開かれる。普段は可愛らしい声を漏らす口から、くぐもった声が響き渡る。ツムギの全体重が彼女自身の両膝を通して、センの細い腹筋にのしかかっていた。当然のことながら腹筋で支えられることもなく、ずっしりとお腹に沈み込んで。震える唇から自然と唾液が漏れ出て……)うっ、ご、ごぶぅっ……!(一拍置いて、喉を駆け上ってきた粘性の強い液体が勢いよく噴き出た。自身の膨らみに吹きかけると、起き上がりかけた頭部を床へと倒し、上を見上げて。それでもお腹を圧迫される苦痛に声を漏らす)う、あ゛っ……!   (2022/1/9 03:40:58)

セン【素晴らしい攻撃、素敵だと思いますっ!】   (2022/1/9 03:41:14)

ツムギ……♪酷いです、そんなに沢山吐いて……私の体重が重いみたいな反応止めてくれます?……まあ、吐きっぷりが凄い可愛いのでこれはこれで良いんですけど♪(勢い良く胃液を吐き出すセンの頭を左手で撫で回しつつ、右手はセンの首を掴み軽く締め上げ始める……だが完全に呼吸を締め上げる訳ではなくあくまで軽く抑える程度であり、追撃というよりもセンの吐き出し続ける嘔吐でより苦ませようとする性格の悪い攻撃だった。)……っとと、攻撃もサボっていては行けませんねっと!(そしてそうしながらも膝での動きは止めず、軽く膝でジャンプして膝を浮かせてから再び踏み潰す容赦無く追撃で脚の踏み潰す位置を微妙に腹筋へとズラしながら攻めを続ける。)【ありがとうございます!】   (2022/1/9 03:50:39)

センあ、ぐぅっ……(喉をむき出しにして苦しむセンに、ツムギの手が伸びる。喉を軽く掴まれ、少女の目が息苦しさに細められた。ツムギの手はそれほど強い力は籠っていなかったが、それでも腹を責められながらだと凶悪な攻撃に変貌してしまう)ぐっ、うげふうぅぅぅっ……!(ツムギの膝が浮き上がったかと思ったら、即座に別の場所を潰される。一撃目ほどの衝撃はなかったものの、そこに全体重がかかれば少女の腹筋など容易く潰されてしまう。体内が潰され、粘液が喉を駆け上るがツムギに喉を抑えられていて、少量ずつしか吐き出せていない)ごっ、うぶふふぅぅっ!(再度別の場所が踏みつぶされると、ジワリと目に涙が浮かぶ。小さな口からはとろとろと光る粘液が零れ落ちていくが、まだ喉を駆け上ってくる粘液が渋滞しており、嘔吐感が止む気配がない。『息、苦し、お腹、潰されるっ……!』危機感に脳裏で警鐘が鳴り響く。必死にツムギの脇腹を拳で突いていくセン、しかし、その拳にどれだけの威力が籠っているかは少女にはわからなかった)   (2022/1/9 04:00:16)

ツムギがふぇっ!?あ゛……ぁ、やめてっセン、今のお腹は駄目ぇ……。(尾を引いている腹筋への連撃によってまともに腹筋を固められない布で見えないツムギの腹部は腹筋を既に真っ赤に染まっており、そんな状態の脇腹を突かれれば簡単に動きを止められて身体をくの字に曲げてしまう。だがセンの腹を踏み潰す体勢はそのままで、弱気な声と大量の唾液を口から垂らしつつも、腹を抑えて防御しようと両腕を自分の腹に巻き付ける様に防御し、喉を押し付けられていたセンの気道は解放された。)   (2022/1/9 04:10:21)

センげぼっ、ごふっ、うう、がはっ、ふうっ……(ツムギが手を引いた。それにより、センの喉は開放され溜まっていた粘液を懸命に吐瀉する。透明の粘液が床に広がり、自身の白い髪を汚す。しかし、お腹を圧迫されているのは変わらず、呼吸が上手くできない状況は継続されていた)『効い、てる……?』(ツムギの言動と手を引いたことから、脇腹を打ったのが功を奏したと察するセン。それほど力を込めた攻撃でなかったようだが、それでも効いているあたり、今のツムギの弱点は腹部だと察して)どい、てっ……!(しかし、彼女の腹部は両腕で覆われている。そのため、覆いつくせていない彼女の下腹に向けて懸命に拳を突き刺そうとする)   (2022/1/9 04:18:46)

ツムギんぎぃッ!?ふー……ふ……っ、ねちっこく、攻めてくるなんてらしくないですよ……。(腹筋や脇腹と比べれば痛みは軽い脇腹だが、それでも衝撃が下から響いて嘔吐感が刺激されて吐きそうになる……!目から涙を零しながらもこの手では守りきれないと気付いたツムギは両腕を腹から離しつつ……)なら、私が吐くより先にセンさんを吐かせて上げます……!(そう宣言しながら両手をセンの脇腹に添え、その脇腹を掴んで思い切り握り潰そうとボディへのアイアンクローを仕掛ける。……当然そんな技を仕掛ければツムギの腹はがら空きになるが覚悟の上だった。)   (2022/1/9 04:31:00)

セン貴方に、何が、わかるの……!(らしくない、などと言われるがそもそも二人は今日が初対面で。セン自身も苦しみから逃れようと必死であり、刺のある発言を繰り出していく)う、うぇ、ぷぅっ……!(両わき腹に手を添えられ、お腹をググっと握りつぶされそうになるセン。噛みしめた口から、胃液がぷふっと溢れ、胸元を伝う。あまりの苦しみに首を振りそうになるが、それを懸命に止めて、涙を浮かべる瞳でツムギを睨む。こちらへの攻撃に相手は無防備になっている、それこそがチャンスだと信じて)くら、え……っ!(着流しの下、ツムギのお腹を突き上げるような上向きの拳をどぼっと埋め込もうとする)   (2022/1/9 04:36:57)

ツムギいぐぇぇぇっ!!……ぃぃ、いづぁぁ……!(胃液をげぽっと大きく吐き出して胸へと吐き落としてしまう。そして膝立ちし続ける程の膝の力が抜けたのかふらっと横に倒れ込んでセンの腹を解放させてしまいながら繰り返し嘔吐し続けるが……)ふっ、ふっ、ふっ……!げぽっ、その程度、ですかっ……!(嘔吐と腹に残る激痛によって涙を流しながら繰り返し嘔吐し続けつつも今度は身体を持ち上げられずとも手探りでセンの脇腹を探り、その腹へと左脚を振り上げて叩きつけようと……!)   (2022/1/9 04:45:35)

セン【夜も深くなってまいりましたが、お時間大丈夫ですかー?】   (2022/1/9 04:47:53)

ツムギ【こちらはまだ少しの間は大丈夫ですけど、そちらこそ大丈夫でしょうか?】   (2022/1/9 04:51:04)

セン【私も大丈夫ですよー。それならばもうしばらく続けていきましょうっ!】   (2022/1/9 04:51:29)

センカハッ! ぜっ、はあっ、ぜっ、はあっ……!(ツムギが少女の上から移動したことで、長らく圧迫されていたお腹がやっと解放された。ツムギが倒れこむのを見て、センも脱力して床に倒れこみ、胸元を膨らませて呼吸を繰り返す。今まで取り込めなかった酸素を取り戻すかのように、懸命に小さな体を膨らませるが)ぅっ、が、ぶぇっ!(膨らませた瞬間、ツムギの踵がまるでギロチンのように腹部に振り下ろされた。ドスンと少女の膨らみを押しつぶし、その分の酸素と胃液が少女の口から勢いよく噴き出た)ぅ、ああぁぁ……(あまりの痛みに目を見開いたままお腹を抑えて、横向きに体を傾ける少女。目は見開き、フルフルと唇を震わせるその様は、全身で苦痛を表現しているようだった)   (2022/1/9 04:53:28)

ツムギ【了解です!】   (2022/1/9 04:53:39)

ツムギふーっ……どうですか、私の脚……♪これだけ喰らっても……まだ満足出来ませんかっ……♪(まともに身体を起こせないままではあるが再び嘔吐させた状況に少し余裕な振りをしながらもギロチンを持ち上げるように再び踵を持ち上げていく。)眼を瞑って眠れば楽になれますよ……そうするなら私も、もう虐めませんから……!(そして再びゆっくりと脚を振り上げながらもセンに降参させようと口撃を仕掛ける。今日会ったばかりだが負けず嫌いの気が何度も見え隠れするセンに効くのかは分からないが、少しでもセンのペースを崩させようと口でも攻撃を仕掛けていく。)   (2022/1/9 05:01:00)

センふううっ……ま、まだ、やれる……っ! 馬鹿な事、言わないで……!(目を瞑っても楽になれるのは、勝ったつもりになれるツムギだけだ。まだ戦えるのに勝ちを譲るわけもなく、センは横たわったままにツムギに対して戦意を向ける。しかし、お腹の痛みで体を持ち上げることもできず、ツムギの踵が持ち上がるのが見えれば)こう、すれば……(センはツムギから離れるようにころころと体を転がしていく。ツムギの足の射程距離から離れることで、時間を稼ぐつもりなのだ。そして、うつ伏せの体勢になると、床に両腕を付け体を持ち上げようとするが)う、えっ……(ワンピースの下に隠れたお腹がびくびくっと痙攣して、粘性の強い唾液が口から糸を引いて垂れ落ちた。体を持ち上げるには、もうしばらく時間がひつようのようだ)   (2022/1/9 05:09:19)

ツムギぐ……逃げられたっ!(身体を転がして自分の足から逃れようとするセンを見て慌てて脚を振り下ろすが一歩遅く……ならば今度はこちらが先んじなければならないと身体を持ち上げようと苦戦するセンより先に立ち上がってセンの背中を踏み潰そうとするが……)げぽ……ぉえっ……!けほ、けぽっ、ぇえ……!(こちらも最も簡単に身体を持ち上げれる様な体力は無く、身体を動かす度に涙も胃液が溢れる……だがそれでも敢えてゆっくりと身体に刺激を与えないように身体を動かす事はせず胃液を吐き続け痛みに苦しみながらも無理矢理身体を持ち上げ立ち上がるが……その時センは果たして立ち上がれているのか。)   (2022/1/9 05:20:06)

センくふっ、えぐ……(はー、はー、と熱い吐息をはきつつ、時折来る嘔吐感に唾液を零す。退くことのない苦痛に瞑った瞳から涙をこぼす。必死に上体を持ち上げようとするが、体が持ち上がらない。それほどに、お腹に刻まれたダメージが深いのだ)『このまま、ツムギに先手をとられたら、負けちゃう……』(少女の焦りは大きくなっていくが、その意に反して体が動くことは無い。センは直前までお腹を責められていたため、当然のごとくツムギの方が有利だ。彼女が立ち上がるまで、こちらが立ち上がれることは無いだろう……)   (2022/1/9 05:24:46)

セン【ターンを譲りますー!】   (2022/1/9 05:24:59)

ツムギふ………っ、ふぅ。だから、言いましたのに。眼を瞑った方が楽だって。(唾液を零しながらも立ち上がる事の出来ないセンに向けてそう呟きながら今度は腹に刺激の来ないようにゆっくりとセンに近付き……とうとう、センの目の前に立ったツムギ。)わからず屋のセンさん……だから、私が無理矢理寝かしつけて……眠らせてあげますっ!(全力で脚を振り上げてからセンの脇腹へと勢い良く振り抜き、必殺の一撃を叩き込む!)   (2022/1/9 05:31:21)

セン【必殺されちゃった方が良いですかー?】   (2022/1/9 05:33:35)

ツムギ【そのつもりで決めに行きましたけど、これを耐えても、ここからカウンターして逆に倒しに来ちゃっても大丈夫ですよ!そっちにお任せします。】   (2022/1/9 05:34:39)

センふっ、ふっ……!(足音が響く、傍にツムギが立っている感触もある。しかし、身動きは取れず、不規則な呼吸音のみがセンの体を支配する。『や、やられる……』ジワリと背筋に汗が滲んだ)ぐぷぅっ!?(勢いよく振り上げられた足が、少女の体を蹴り飛ばした。脇腹に衝撃、そして一瞬の浮遊感。ダン、と体を打ち付ける音と共に視界が転がり、壁に背を付けて止まった)お、げえぇっ!!(びしゃり、と床に胃液を吐きつける。視界は涙でおぼろげに、思考は苦痛で真っ白になる。『お腹、潰された……』少女の手が、蹴られた脇腹を抑える。服の内部で、酷く痣が浮かんでいた)   (2022/1/9 05:38:36)

セン【耐えちゃいました、すみませんー。思う存分痛めつけても構わないですよー】   (2022/1/9 05:38:56)

ツムギごめんなさい……余計苦しませただけでしたね。(必殺の蹴りで確実に腹を潰し、致命傷を与えた感覚を感じつつ……重い体を引きずりながら壁に叩きつけられたセンへと歩を進める。)……お休みっ、お休みっ、お休みっ!(そして、そこからは一方的な蹂躙が始まった。ツムギはさらけ出されている腹へと先程と同じ様に何発も蹴りを撃ち込んで抉りあげる。)まだお休み、しないのならずっとこのままですよ……(そして脚が震えなくなるほど脚を振り続けてもまだセンが意識を保っているなら、片足の靴と靴下を脱いで顔を踏み付けて呼吸と嘔吐を潰した上でセンの腹筋にもう片脚を乗せてセンの身体に乗り上げてセンの身体の上で立ち上がった。)   (2022/1/9 05:47:58)

セン【すみません、明日がまずいので、ここで中断でも大丈夫でしょうかー……】   (2022/1/9 05:50:45)

ツムギ【了解です、もう6時ですしね。】   (2022/1/9 05:51:20)

セン【盛り上がってると直ぐに時間が過ぎ去っていくー……。すさまじい攻撃にドキドキしたところに水差しちゃって申し訳ない。またお会いできましたらよろしくお願いいたしますー! 楽しかったです、ありがとうございました!】   (2022/1/9 05:52:22)

ツムギ【はい、こちらこそ楽しめました!お疲れ様でしたー!】   (2022/1/9 05:52:59)

セン【はい、お疲れ様です、お休みなさいませー!】   (2022/1/9 05:53:34)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/9 05:53:37)

おしらせツムギさんが退室しました。  (2022/1/9 05:53:43)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/9 23:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツムギさんが自動退室しました。  (2022/1/9 23:56:26)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/10 00:47:35)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/10 00:58:14)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/10 01:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツムギさんが自動退室しました。  (2022/1/10 02:07:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/10 02:17:29)

セン……何を言ってもいいわけにもならない(少女は目を伏せた)   (2022/1/10 02:20:08)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/10 02:32:28)

ツムギ……おや、こんばんは。(暗い深夜帯に気まぐれに部屋を覗いてみれば顔を下に向けている見覚えがある少女がそこにいて。)【こんばんはー。】   (2022/1/10 02:35:01)

セン……思い上がりかもだけど、ごめんなさい(少女は言葉を絞り出す。何故だかわからないが、謝らないといけない気がした)【こんばんはです、待ってくれていた(?)ようで、申し訳ございません……】   (2022/1/10 02:37:16)

ツムギ……何か思い詰めている様ですけど、大丈夫でしょうか。(声を絞り出すセンの姿に表情を曇らせながらも彼女に近付いてその肩に手を触れて撫で始める。)【いえいえ、人を見つけ次第覗いてただけですので。昨日の続き、やりましょうか?】   (2022/1/10 02:42:23)

セン……大丈夫(少女は目をこすりつつ、顔を上げた)【ありがとうございますー。少々おまちくださいませー】   (2022/1/10 02:44:15)

ツムギなら良いのですけども。(多くを語ろうとしない彼女の意を組みつつ、こちらもあまり深入りをせずにただ慰める様に肩を撫で続けていた。)【了解ですー。】   (2022/1/10 02:46:47)

センぅえ、ぐ……(壁際に横倒しになった少女、苦痛に汗をジワリとにじませながらも、床に手をついて。腹部に強烈な一撃を喰らったにもかかわらず、懸命に立とうとしていたようだったが)ごぶっ!? うげえ、おごぉっ!?(音もなくツムギが接近していて、既に潰されたお腹を尚も破壊しようと蹴りつけてきた。ずぼっと彼女のつま先が少女の腹部を抉り、背後の壁へと押し付けられ、少女の口から女性の発したものと思えない声と夥しい胃液が吐き出される。何度もお腹を痛めつけられ、腕からも力が抜けて……『私、まだ、お腹潰されるのかな……』ぼうっとした瞳でツムギを見つめる。目から光はまだ奪われていなかったから)……っ!(顔を踏まれて、その痛みに声を上げるが、踏まれているためでない。少女の嘔吐物がツムギの足にもつくだろう。そして、ツムギはもう片足をセンの腹部に乗せて)っ! んっ、ふぅっ!!(ぐっと両方に体重がかかった。メキメキとお腹が圧迫されていき、体を痙攣させる。何かがこみ上げてくるが、顔を踏まれていて吐くことができない。床に落ちた指先がひくひくと揺れた)   (2022/1/10 02:53:40)

ツムギ……まだ起きていたいんですか?分かるでしょう、もう勝ちの目なんて無いのに。(まだこちらを見つめてくるセンと目が合い、その目に未だ光が残っている事に気付けばセンの口をぐりっと踏みにじりながら残った片脚を跳ねさせて何度もセンの腹筋を踏み潰す。腹に熱い感覚と激痛が未だ残り、時折自身の意思に刃向かってヒクヒクと震える自身の腹が軽傷に思える程の地獄を味わせている筈なのに、今だ気絶しないセンに驚くが、だからといって攻めの手を緩めるつもりは無かった。)……降参したいなら、何時でもどうぞとだけ、先に言っておきますよ。   (2022/1/10 03:03:20)

センっ、っ……!(確かにツムギの言う通り、激痛に体が動かず、勝ち目がないように思える。しかし、思えるだけで、勝ち目がないわけではないと少女は信じている。そのことを口に出そうとしても、激痛とツムギの足が邪魔をして言葉にできなかった。その間も、ツムギは器用にもセンのお腹に乗せた足を上げては振り下ろす。ぐちゅ、ぐちゅ、と内臓が潰される音が響くだろう。顔面を踏むツムギの足裏から、ごぽりと少女の吐いた黄色い吐瀉物が溢れるだろう。隙間から見えるセンの瞳からは涙があふれて、光も明滅していた。気絶する寸前といった様相だった。……しかし、降参するようなポーズは取らない)   (2022/1/10 03:08:39)

ツムギ……センさんの方から、折れてもらえば楽だったんですけども。(意識があるのに降参しないセンを見て決着を付けるにはもうセンの意識を飛ばすしかないとツムギは理解する。今までの全力の攻撃でセンの意思は兎も角身体は限界に近いのは瞳を見て感じ取れる……終わらせるなら、今しかない!)この技で目いっぱい吐いて……意識ぶっ飛ばしてください!(大きく1度息を吸い、呼吸を整えてから飛び跳ね、両脚をセンの下腹に向けて落として踏み潰す!そしてそこから膝を曲げて勢い良く腹全体を自身の脛で更に踏み潰す2連撃でセンの身体の最後の防壁をぶち壊しにかかった!)   (2022/1/10 03:25:06)

センっ、かっ(突然、顔から足が離れ、まともな呼吸ができるようになる。こぽっと口内に貯まっていた胃液を吐き出す少女。しかし、すべてを吐き終える前に次の攻撃が始まっていた)ん゛っ!!?(下腹にずぶりと突き刺さる膝。ビクンっと少女の体がそこを支点に跳ねて、涙が飛び散った。吐きかけだった口が衝撃に強制的に閉じられた。何が起きたのか、信じられない目で見る。しかも、それだけでは終わらなかった)ぐっ、お、げええええっ!!(脛が断頭台のように少女の腹部全体を押しつぶした、もう潰されていないところの方が珍しい状況に、少女の体内が激しく波打った。センは首を晒しのけ反らせ、一拍置いて夥しい量の胃液を吹き出した。少女の足が意識とは無関係に震えて)おげ、えうぅ……ごぷっ……(少女は最後に少量の胃液を吐き出すと、力なく身を落とした。開かれた瞳からは光が消え、虚空をただ見つめていた。意識を刈り取ったのは明白だった)   (2022/1/10 03:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツムギさんが自動退室しました。  (2022/1/10 03:45:10)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/1/10 03:45:43)

ツムギ……お休みなさい、センさん。(完全に意識を刈り取った事を確認してからツムギは残心を解き……糸の切れた人形の様に身体を倒し、意識の消えたセンの真横に転がり……口から大量の胃液をげぽっと吐き出し始める。)ゔェェ……!ぐるじっ…いえぎ……どまんなぇぇっ、げぼぇぇぇぇ……!!(目から大量の涙を流し、口から止めどなく吐き続ける……身体中が痛く、そして鉛の様に重い。そして腹筋の激痛が嘔吐感を刺激して口から胃液を吐き出させ、その吐き出した苦しみで腹筋が刺激されて嘔吐感を刺激してまた嘔吐させる無限地獄に堕ちていく。……無理に立ち上がったあの動きはそれ程にまでツムギ自身の身体に無理を させていた。しかしツムギはそんな苦しみをセン相手に見せたくないというちっぽけなプライドでひた隠していたのだが……とっくに限界だったツムギの身体はその衝動と消耗を我慢出来ずに何度も肩だけ跳ねさせ、止めどなく嘔吐をツムギ自身にさせ続け衣服を汚させる。その終わらない苦しみから逃れる様にツムギは嘔吐し泣きながら気絶した……。)【すみません、1度文が消えて凄い遅れてしまいました……!】   (2022/1/10 03:54:30)

セン【お疲れ様です、こちらこそ二十分越えそうなときにお伝えすればよろしかったですね……すみません。今後の展開としてはどうしましょうかー、以前のように気絶の目覚め後をやっていきます?】   (2022/1/10 03:56:21)

ツムギ【そうですね、そうしましょう!宜しければ、そちらから目覚めるロルをやって頂いても構いませんか?】   (2022/1/10 03:57:40)

セン【はい、わかりましたー! 少々お時間くださいー】   (2022/1/10 03:59:07)

セン……ん(壁際で横たわっていた少女が、掠れたような声を出した。薄く開かれていた瞳に、光がゆっくりと宿り始める。意識を取り戻し始めていて)ん、ぅえ、けほっ、ごほっ……ぅぅ……(体を動かそうとして、苦痛に目を閉じた。口内のものを吐き出す、胃液の残滓が床へと零れ落ちた)お腹、痛……(じわりとお腹の痛みが蘇ってくる。少女は痛みに身をよじった。涙のこみあげる瞳をうっすらと開き、周囲を見ようとして。どれだけ眠っていたかはわからないが、近くに自身と同年代の少女が倒れているのが見えた)ツム、ギ……?(喉にイガイガが残った状態で、かすれた声を漏らす。彼女は自身に勝ったはずで、その彼女が倒れている状況が読み込めず、目を僅かに見開いた)   (2022/1/10 04:04:31)

ツムギ……………ぁ。からだ、いだいっ……。(耳からセンの声が聞こえたからか、その声に反応する様に肩をピクッと動かしてからゆっくりと眼を覚ましセンの方へと顔を向ける。その表情は目覚めたばかりなのに疲労困憊と言わんばかりの疲れきった表情であり、時折口から胃液の残りを吐き出しながらも口を動かそうとする。)おはよ……ございます……ですかね?(そう言いながら勝ち誇った顔をしようとしているらしきツムギの頬は微かにしか動いていない辺り、今だ身体のダメージはあまり抜けていないらしい。)   (2022/1/10 04:14:18)

セン……おはよ(自身と同じく目覚めたらしきツムギと目が合って、おなじように挨拶を返す。その表情はツムギとは違って、どこか苦々し気で)……私、負けた、んだよね?(センの記憶は、自分が負けたところで途絶えている。しかし、確認のために聞こうとして。……それを認めることも、センにとっては辛いものがあったが)それなのに……どうして、ツムギも、倒れてる、の?(息も絶え絶えに、聞きたかったことを聞く。気絶する直前のツムギは、こちらを楽しそうに攻めていたはずで、倒れてしまうような状態には見えなかったからだ)   (2022/1/10 04:18:33)

ツムギそうです…ね。まぁ、余裕でしたよっ……(苦しそうな声で自身の勝利を途切れ途切れにセン向かって宣言しつつもゆっくりと身体を起き上がらせようとするが、自分が倒れていた事を指摘されれば違う理由で言葉を詰まらせてしまう。)えぇと……センさんが、起きるのを待ってたら、その……寝ちゃってたんですっ…………あいだっ!?(床に広がるツムギの口から溢れた吐瀉物を見れば一目で分かる苦し過ぎる言い訳。……折角隠しきったのに、此処で自身が苦しんでいた事がバレたくは無いとプライドで身体を起き上がらせようとして……カクッと腕の力が抜けて顔を床へとぶつける……ここまで来ればツムギが大量に嘔吐し深いダメージを負っていたのを隠して虚勢を張っていたのが誰の目にも明らかだった。)   (2022/1/10 04:30:10)

センうっ……(余裕だったと言われて、言葉を詰まらせる。こちらが相手を攻めているとき、若干手を抜いた記憶もあった。そんなことをしなければよかった、と後悔につつまれつつある)寝てた……?(彼女の物言いに疑問が浮かぶセン。その後、ツムギが起きようとしたとき、倒れてしまうのを目撃した。なんとなく状況を察して)……私の抵抗も、無意味じゃなかった、かな(ふぅ、と息を吐く。最後のは無意味な抵抗かと思われたが、それでもツムギの体力を削ることはできていたわけで。それがわかっただけでも、安心材料になった。ところでツムギも寝ている状況、自身が急いで身を起こす必要はないだろうとお腹の痛みが若干治まるまで横たわっているつもりで。彼女のように顔を床にぶつけたくはない)   (2022/1/10 04:35:31)

ツムギむ、ぅぅ……。(どうやら察せられてしまった事に顔の痛みと恥ずかしさで少し顔を赤らめてしまう。)センさんが、もっと早く気絶してくれたなら、ここまで苦労する事は無かったんですが……このお腹のせいで、酷い目に、合いました。(加害者なのに被害者の様な事を言いながらも身体を動かしてセンの方へ近付きつつセンのお腹をゆっくりと撫でる。口振りとは違い、散々脚でやり過ぎた自覚があるからか少しでも痛みをいたわる気持ちがある様だった。)   (2022/1/10 04:40:56)

センどう考えても、酷い目にあったのは、私……(ツムギに抗議するような目線を送る。苦しんだとはいえ、ツムギは勝利者で自身は敗北者なのだ。それだけ指しても、センの方がひどい目にあっていると言えるだろう)……ありがと(お腹を撫でられて、若干の痛みが走るものの、お腹に彼女の熱が伝わって。少しは効果があるだろう、とお礼の言葉を言う。こちらもお返しに、と思ったが腕は動かなかった)ごめん、お返し、できそうにない……   (2022/1/10 04:45:18)

ツムギ気にしないでくださいっ……私はお腹、これっぽっちも痛くないのでっ……。(センの言葉にあからさまな嘘を付きつつも気負わない様にしながら、身体をよりセンに近づけてセンの手の位置に自身のお腹を寄せながらもう片方の手でセンの髪に触れる。)……綺麗な髪。(センの頭を撫でながらその長い白い髪を時折指で弄びつつ、センと自分の回復を待ち始めた……。)   (2022/1/10 04:52:16)

センそういいながら、お腹寄せてきて……。撫でてほしい?(痛くない、と言いつつこちらの手元にツムギのお腹を寄せてくる。着流しに隠れてわからないが、その下もセンほどではなくとも傷だらけなのだろう。それをわかっていながらも、いたずら心からツムギに問いかけて)……ありがと(髪を褒められれば、複雑な感情を覚えて。自身の色のない髪は、あまり好きではなかった。静かな時間が、二人の間を彩って。少しずつ、二人の体も動くようになってきた)   (2022/1/10 04:56:06)

ツムギ……少し位は、いいじゃないですか。(センのいたずら心感じる問いかけに頬を膨らませながらも格闘中とは打って変わって互いに言葉を発さずに静かな時間が過ぎていく。時には相手の身体に触れ合ったりとしていれば、暫くも経てば互いのお腹の痛みは少しだが治まってきた。)……センさん、お腹の調子はどうです?(自身の痛みから今なら少しなら歩けそうだなと感じれればセンのお腹はどんな様子だろうかとそのお腹を撫でながら痛みの様子を聞いてみる。)   (2022/1/10 05:05:54)

セン私も、そう思う(膨れる彼女がなんだか面白く思えて。少女は気をよくしながら、ツムギのお腹を撫でていく。お互いにお互いのお腹に触れる、まったりとした時間が互いの中で過ぎ去っていくだろう)……結構、良くなって、きた(普通にしていると、お腹の痛みが気にならなくなるレベルにはなってきた。床に手をついて、ぐっと体を起こそうとする。……少しずつならば起こせそうだと、少女はゆっくり体を起こし、壁にもたれかかった)おつかれ(ツムギに、ねぎらいの言葉をかけて)   (2022/1/10 05:10:24)

ツムギセンさんこそ、お疲れ様でした。(センがゆっくりと身体を起こしたならこちらも身体を起き上がらせ……それでも未だある程度残る痛みをふーっと息を吐いて逃がしながらセンを労い返す。)また……互いに傷が治ったならやり合いましょうか。最も、次も負けるつもりはありませんけども。   (2022/1/10 05:19:16)

センいいよ、いつでもきて(ふっとほほ笑むセン。こんな傷、すぐに治るだろう。ツムギよりも体が頑丈である自信はあった)   (2022/1/10 05:21:34)

セン【これで終わりですかね? 長時間お疲れ様でした、ありがとうございましたー】   (2022/1/10 05:21:52)

ツムギ【そうですね、こちらこそ長時間のお付き合い、ありがとうございましたー!】   (2022/1/10 05:22:57)

セン【はい、本日もお疲れ様でした! 今後の二人の健闘をお祈り申し上げて、今日はもうお休みしますねー】   (2022/1/10 05:23:56)

ツムギ【はい、私もお休みします、お疲れ様でした。】   (2022/1/10 05:25:02)

セン【次回お会い出来たらまたよろしくお願いしますね! では、お休みなさいませー】   (2022/1/10 05:25:48)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/10 05:25:51)

おしらせツムギさんが退室しました。  (2022/1/10 05:26:02)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/14 23:16:19)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/14 23:30:11)

セン……ちょっと眠い(眠そうな目をこすりながら入室する少女。先客がいることには全く気付いていないようで)【こんばんは、お疲れ様ですー】   (2022/1/14 23:30:52)

マホ【こんばんは〜。お久しぶり?です!】   (2022/1/14 23:32:36)

マホ(先に部屋に入り壁に寄りかかり俯く真穂、規則正しく体が揺れ一見寝ているように見える)……。   (2022/1/14 23:33:56)

セン……(ふと掠れた視界で前を見ると、壁に寄りかかったまま動かない誰かを発見。そっと覗き込んでみる。知っている顔、マホの姿がそこにあって)……て(目の前にはマホの巨乳があったから。ついいたずら心でその胸にパイタッチしてみる)【お久しぶりですかね? お見かけしたので入ってみましたー!】   (2022/1/14 23:36:13)

マホ【みなさんいない時間にお邪魔していたみたいですwよければ遊んでいただけますか?】…んっぅ…。(俯いた姿勢のまま胸を触られれば小さく唸るように声を上げて体を揺らし…。)んっ?…ありゃ寝てた…。(胸に伸びる手の先を目を瞬かせながら見つめ)   (2022/1/14 23:40:14)

セン……お目覚め?(目の焦点が僅かに合っていないマホの姿を見て、こちらは首をかしげて)無防備なのがいけない(適当なことを言いながらマホの胸をにぎにぎしてみる。彼女が寝起きなのを良いことに……)【はいー! ただ、誰もいない時間というわけでもなさそうですけどね。他の方も興味があれば入っていただけたら嬉しいのですが……】   (2022/1/14 23:43:47)

マホぁ…ぅぅ…やめて?(寝起きはテンションが低めななのかいつものような快活さはなく、揉みしだかれるままに頬を染めて行く。)【年末年始のタイミングでもありましたしね、また皆さんとワイワイやれると嬉しいですね!】   (2022/1/14 23:51:07)

セン……思ったような反応じゃない(落ち着いた雰囲気のマホに困ったような表情を浮かべて。彼女の胸から手を離す。ん、と少し考えて)こっちの方がいい反応になる>   (2022/1/14 23:53:33)

セン【ミスです】   (2022/1/14 23:53:41)

センこっちの方がいい反応になる?(マホの胸の真下にあるお腹に手を伸ばし、掌で触れる)【そうですねー! なかなか複数人と一緒になる機会が無い部屋ではありますが、複数人でいろいろ語り合ったりしたいところですー】   (2022/1/14 23:54:53)

マホんぅ…!そう…ねぇ…こっちの方がテンション上がるかも?(お腹を押されれば呻きは少し熱を帯びて、閉めてないお腹は女性らしい柔らかさでセンの掌を受け入れてゆく。苦笑を浮かべ体を起こしてセンの唇に口を近づけながらポスンと加減をしながらこちらも答えるようにお腹にパンチを当ててゆく)【シチュ談義とかも楽しい出すよねー!わかります。】   (2022/1/15 00:00:53)

センこっちでテンション上がるマホは変だと思う(マホのお腹の柔らかさに触れながら、率直な感想を述べていく)……(ぐっと身を起こしてくるマホ。お互いの唇が近づくと、センは何でもない表情のまま一歩後ろへと下がった)……ん、これは宣戦布告?(軽めの拳をお腹に当てられて、僅かににらむような表情で真穂を見つめる)【シチュ談義、とても好きなんですけどやれる機会が少ないのが非常に残念ですっ! ROM様も入ってきて良いんやで?】   (2022/1/15 00:06:36)

マホあん…。いいじゃない目覚めのチューくらい。ま、起き抜けの運動に付き合ってもらおうかなぁ?(素気無く避けられてセンの睨みを受ければようやく再起動したのかいつもの調子に仕上がっている真穂。体をほぐすように立ち上がれば掌を手招きの形に変えて)【では今宵はシチュ談義と洒落込みますか?】   (2022/1/15 00:11:52)

センダメ(首を横に振るセン。目覚めのちゅーは安くない)……ん、少し眠たいけどいいよ。目を覚まさせて(少し眠たげに瞼を重くしつつ、真穂から距離を取る。センは覚えた、手招きする真穂に近づくと大抵悪いことが起きるのだと)【そうですね、ロルしつつシチュとか会話しましょうかー! 初手からシチュ関係ないですけど、巨乳さんは好きです】   (2022/1/15 00:16:18)

マホ何よ?ビビってんのぉ?(距離を置くセンに腰に手を当て不満げに唇を尖らせる勿論ブラフだが…。いじけるように足をプラプラとさせれば)でも!そこは届くのよっ♪(踏み込みから鋭く前蹴りをセンのお腹むけて蹴り込んでゆく!)【そうですね、お話もしたいので♪巨乳もいいし最近は縦割れの程よく鍛えたお腹なんかも素敵に思えますね!アザとかできてると思うと余計に腹パンへのテンションも上がります。】   (2022/1/15 00:21:34)

センびびってるわけじゃない。これは戦略(ビビり扱いされてむっという表情を浮かべるセン。挑発に結構乗りやすい)……んっ!(真穂の足が腹部に向けて伸ばされる。目測以上の長さを持つ足が、センの筋の入ったお腹を押し込む)ん、けほっ……足、長すぎ(ステップで後ろに下がり、眉根を下げたまま咳き込む。下がることで足は抜けたが、若干の鈍痛が響いていて)とっ(すぐに近寄ると、身を低くしマホのもう片方の足に足払いをかけようとする。転倒させようとしているのだ)【痣はいいですよね、青くなってるお腹、好きなのでついつい描写に加えてしまいます……。あとは、痙攣とかも好きですねー! 縦線の入ったお腹、とても好き!】   (2022/1/15 00:28:21)

マホ浅いかっ!っとぉ⁉︎へへっ!危ないなぁ…!(打ち慣れた。果たして良い表現なのかどうか、幾度も売ってきたセンの腹の感触からクリーンヒットには程遠いと確信する。軸足を刈るような蹴りに逆らわず自ら転ぶと、そのまま横に転がり今度はこちらから距離を空けようとして)長い足…いいでしょ?(スタイルの良いセンだが身長差故のリーチさはやむなしだろう。立ち上がりながらなお挑発するよに笑顔を浮かべ)【ガード固めてるのに削り切られるようにひくつくお腹に重いのぶち込みたいし打ち込まれたいw舌出して崩れ落ちるのを膝で蹴り上げられたらもう歓喜ですねwポチャ気味のアツいお腹も好きですが…!みんな違ってみんないい!】   (2022/1/15 00:34:55)

セン対応も早すぎ(真穂を転倒させることに成功したものの、そのまま転がって離れていくと、すぐに立ち上がった。なかなか思うようにいかず、戦略の難しさに眉根を寄せる)私も欲しい。足おいてけ(妖怪みたいなことを言いつつ、先ほどの警戒はどこへ消えたのか、挑発に乗ってこちらから近づいていくセン。身長差ゆえに、こちらからはマホのお腹を狙いやすい。彼女の懐に飛び込み、彼女の鳩尾を拳で打ち上げようとして)【わかります! 一撃で削られるのも、徐々に削られていくのも好きですねー! 落ちてくるところを膝で突き上げるのはロマンです! あと、衝撃に胸が震えたりとかも好きだったりしますねー】   (2022/1/15 00:39:46)

マホきたねっ!おぶっ!…足?たっぷりあげるよっ!(一直線に接近する両者懐でセンのアッパーが生地ごと腹にめり込む、起き抜けとは違い締めたはずの腹筋を打たれ、その上の乳房も重苦しそうに波打つ。噛み締めた口の脇から涎が溢れるも浮かべるのは笑顔。肩を抑えるように体をかぶせそのままセンに向かい膝蹴りを打ち上げてゆく)【2人とも受け上等の意志の張り合いみたいなファイトスタイルですからねダウンしてからが本番w服装もワンピに戻ってるし逆さまに括り上げて即席サンドバッグにしてみるのも一興w)   (2022/1/15 00:46:28)

セン……(マホの腹筋に拳は受け止められ、思ったよりダメージがなさそうな様子。しかし上下する胸を無感動な瞳で見つめていて)あ……んぅっ!(覆いかぶさるように拘束されると、ドスッと膝が打ち上げられる。センの鍛えた腹筋といえど、マホの脚力を何発も受けることはできず、つぐむ口の端を輝くものが垂れ落ちて)こ、のっ(真穂に前から抱えられている状態。センは頭を下げると、マホのお腹へ頭を付け、前進しようとする。彼女のお腹を、押し込むように)【さーびすたいむは終わったのです……ダウンしてからが本番は至言ですね! あぁ、いいですね、逆さまにされるのもw ロープに拘束されて身動き取れず……とか好きですよっ!】   (2022/1/15 00:53:34)

マホっ!本当打たれ強くなってない?くぅっ!(力を入れて振り上げた膝、再度めり込ませようとするもしがみついたセンの踏み込みに後退を余儀なくされ、真っ白い壁に背中を打ち付けるように押されると、鳩尾に頭突きの様に形の良い頭がめり込み。)がっ!げほぉっ!(太く息を吐き出させられる)【身動き取れないで頭を掴み上げられて反抗的な目を向けた途端にゲロ出ちゃうまで嬲られて…とかワクワク以外の名なものでもないですよねストンピングもしていきたい!センちゃんはいつも強気な目を向けてくれるのでついつい責めにも力入っちゃいますね】   (2022/1/15 01:00:05)

セン私は常に進化してるから(ふふん、と得意げな表情を浮かべる。その表情を真穂に見せられないのが残念なほどに。さて、前進したことで真穂のお腹を壁へと押し付けることに成功した。彼女のうめき声が聞こえると同時、マホの拘束を振り払って)ふっ!(真穂の腹筋の真ん中へストレートを放とうとする)【顎を上げられて、唾液垂らしながらも強気な目線で睨む少女のお腹を責める、良いですよねっ! ありがとうございます、センは常に謎の自信を胸に持っている女の子なので、どんどん責めてやってください!】   (2022/1/15 01:03:49)

マホぶ…ぇえっ!(壁を背に腹に突き刺さるストレート。衝撃を逃すスペースが無い打撃は、たっぷりとマホの腹を抉り内臓を震わせた。)げえおっ!…おおっ!(込み上げる吐き気に目を見開きながら耐える。センの方を掴む手が支えを求める様に爪を立ててゆく)【勿論です!こちらもついつい美味しい打撃を前に受けに走ってしまいますが、センさんの背後さん自身は受け強めのほうがいいのでしょうか?】   (2022/1/15 01:10:21)

セン痛っ……(こちらがマホのお腹に拳を打ち込めば、それに呼応してかこちらの肩を掴む手の力が強くなる。しかも詰めを立てられ、センのワンピースの下に跡が残りそうで……。真穂を強く睨むと)そろそろ、放して(真穂に打ち込んだストレートを抜けば、今度は彼女の胃を突き上げるようなボディアッパーを放とうとして)【ありがとうございますー、こちら、気分で変わるタイプです! ただ、勝つにしろ簡単に勝ててしまうと味気ないですしセンが調子に乗るので、やはり苦戦させてほしいところですっ!】   (2022/1/15 01:15:23)

マホお"お"っ!…げぶっ…ぅ…ぇぉぉおおっ!(息つく間もないセンの責め。呼吸もままならず腹に深々とアッパーが打ち込まれれば、その衝撃に体を折り、爪先立ちのへっぴり腰になると、眉根を寄せ、頬を膨らませながら遂に胃液を吐き出してしまう。びたびたと顎を伝わせながら顔を下げると一際大きく胃液を吐き出して身を落としてゆく)【確かに一方的すぎるのも続くと飽きちゃいますしね。蹂躙せれるにしても下拵えが肝心かなとは思います。盛大に吐いた後はハードは責めでお返ししなくてはいけませんよねw】   (2022/1/15 01:22:03)

セン(ボディアッパーによって彼女のお腹を持ち上げた感触。マホを嘔吐させれば、拳を抜いて半歩だけ後ろに下がり、身を落とす真穂を見つめて)……今日の真穂はいつもほど張り合いがない。まだ寝てるの? 気付けがいる?(身を落としていく真穂に向けて脇腹にフックを打ち込もうとして。攻め手を緩めるつもりはあまりない。本気を出してくる前に倒そうとしていて)【仰る通りですね、勝利でもやはり苦戦した後の勝利こそが輝くのです! そして、蹂躙されるにしてもある程度の健闘はしたいですねっ! ハードな責め、期待しておりますよー】   (2022/1/15 01:27:23)

マホぐぎぃ!かふっ!…言って…くれんじゃない…!(顔を体液で汚しながら眉間に皺寄せ寄せる、侮られているその感覚と無様に嘔吐している自身の現状が真穂の意地を刺激して行く。)なら…張り合い出してやるわよっ!(奥歯を噛み締め体を起こせば先ほどの焼き直しの様にこちらが組付立ち位置を入れ替えようとセンを壁に押し込んでゆく!)【反撃も丁寧に受け切られて尚すり潰しを喰らうと身も心もボロボロで味わい深いですよねぇレアですけどセンちゃんがない時はかなりアガリましたwまたベソかかせたいですねぇw】   (2022/1/15 01:34:00)

センっ……!(真穂は傷つけられてから牙をむき出しにする。それは今回も例外ではなく、真穂にガッと体を抑えられると、無理やり壁を背にさせようとしてきて)っ、やっと、目覚めた? じゃあ、お休みっ!(このまま押し付けられるのは危ない、とセンも反撃に出る。こちらを押し込もうとするマホの腹筋にストレートを打ち込もうとして)【反撃がすべて捌かれると心に来ますよねw あー、そういう時もありましたね! 徹底的に責めてやれば泣いちゃうかもですねw 真穂さんの気のいいお姉さんっぷりと容赦のない責め、大好きですよっ!】   (2022/1/15 01:39:40)

マホぶっえぇ‼︎…っだらぁっ‼︎…いったいでしょおっ!!(押し付けようとし前に出した体にセンの拳が突き刺さる、ダメ押しの様なパンチに再び胃液がせりあがり吹き出してゆく。が、それでも激情は留まらず、吐き出した口元もそのままに頭を振りかぶるとセンの顔面に額を打ち付けて、悲鳴を怒声に変えてセンの腹に突進する様に体事拳を突き立ててゆく!)【手負いのバーサーカみたいな雰囲気が好きでついついやってしまうんですよね。ふと冷静に戻ると取り繕うように優しくしてゆくのも背後の趣味ですねw】   (2022/1/15 01:47:00)

センあうっ(マホの頭部が打ち付けられ、片手で顔を抑えながらよろよろと後ろへ後ずさる。すると、カッと後ろ脚が壁に触れてしまって。いつの間にか、マホの手によって壁際へと追いやられていたようで)しまっ……!(息を呑むセンに、マホの剛腕が振るわれる!)うぐうぅっ!(体重の乗った拳が、センのお腹を壁へと押し付けた。お腹を圧迫されて目を見開き、少し開いた口元からこぽりと唾液の塊が零れ落ちる。あまりに強烈な打撃に、体を震えさせるだけで反撃に転じることができなかった)【これはバーサーカーですわ……暴虐の魔人ですわ……。二面性がかなり激しいですよねー。これが激情家ってやつなんですかねぇ。結構百合も好きですよっ!】   (2022/1/15 01:52:57)

マホはっ!こんなもんなんでもないでしょ?本番はこれからなんだからねっ!!(首を腕で押さえつけるようにするとギチギチと硬く握った拳を何度も鳩尾にかち上げてゆく。激情に呑まれていてもその打撃は正確さを保っていて、センの胃袋へと打ち込まれてゆくだろう)ふぅぅうっ!ふしっ!(気合をいるように鋭く息を吐き。正面から膝を下腹から臍のあたりへ突き込み、ゴリゴリと腑を振り潰すように膝で捏ね回していこうとする)【甘々な責めも好きなんですけどね、意気のいい子たちが相手だとついつい優しさを纏ってるとこちらがサンドバッグにされてしまうので、難しいところです】   (2022/1/15 02:01:24)

センっ、ん゛っ、ぐふっ、うぅっ、げうぅっ! ううぶっ!(喉を抑えられ、両腕をマホの手首に回したところ、もう片方の拳がセンの腹部を襲った。胃の辺りにドスドスと打ち込まれていく拳は、少しずつセンの腹筋を氷解させ、沈み込んでいく。喉を抑えられ悲鳴も若干抑えられつつあるセン、目を細めてジワリと口元を胃液交じりの唾液が少しずつ溢れてきて……)ぐぶぅっ! う、えぇぇぇぇ……(真穂の本気ともいえる膝がセンのお腹の広範囲を叩き潰す! お腹全体を圧迫され、上を向いてごぼごぼと唾液と胃液の泡を吹き出し始めるセン。さらにお腹をこねくり回されれば、ぴくぴくと体が痙攣し、時折泡の隙間からゴボッと胃液を吹くようになるだろう)【時にはあまあまな責めでもやってみます? 百合っぽい感じで。センはホストなので、たまーにゲストにも見せ場を上げようと手を抜くことがあります、そこで良く逆転されてしまう……】   (2022/1/15 02:09:45)

マホふふ、ようやくそれらしくなったわねぇ?(口元から流れ出た胃液に真っ白いワンピースにシミが広がる、打ち込んだ膝のあたりまで湿ると、お腹を押すごとにグチャグチャと凄惨な水音がなる。その音をセンに聞かせるように殊更響かせてゆく)【甘々!それもいいですねぇ!是非楽しみたいところです。ですが情けないことに背後がそろそろ限界のようです。またお会いできたらシチュの相談してやれたらと思います】これでぶっ壊すのも心惹かれるけど…もったいないわよね?(お気に入りのタイパンツが変の胃液を吸いシミができるのを見れば一際強く腹に膝を叩き込み。その場をあえて離れる。並の娘なら失神したと確信できると一撃だが、きっとセンは立つだろう、確信を持って愛らしい好敵手を油断なく見据え…。)   (2022/1/15 02:17:49)

セン【私もそろそろ眠くなってきたところなので、丁度よかったです。本日はこれにていったん中断としましょうっ!】   (2022/1/15 02:19:10)

マホ【はい!承知しました〜ではまた後日続けていきましょう♪】   (2022/1/15 02:20:33)

セン【はい、本日はありがとうございました! 楽しかったです! またお会いしましたらよろしくです! では、お休みなさいませー!】   (2022/1/15 02:21:11)

マホ【はーいこちらこそ♪おやすみなさいませ   (2022/1/15 02:21:46)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/15 02:22:03)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/15 02:22:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/19 22:29:01)

セン様子見……(独り言を呟きながら椅子に座ると本を読み始める。白い少女が白い部屋で本に読みふける姿はまるで絵画のようだった)   (2022/1/19 22:30:31)

おしらせ真紀さんが入室しました♪  (2022/1/19 23:39:41)

真紀【こんばんわ】   (2022/1/19 23:40:01)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。初めましてー】   (2022/1/19 23:41:11)

真紀【初めましてー!とても興味深いお部屋でしたので入らせて頂きました!】   (2022/1/19 23:41:51)

セン【興味深いと感じてくださってありがたいですー! まずは相談からで大丈夫でしょうか?】   (2022/1/19 23:42:52)

真紀【はい!是非お願いします。お腹!ということですが、どちらかと言うとやられたいなって思っておりまして。。】   (2022/1/19 23:44:56)

セン【受けに興味がある感じなのですね、承知しましたー。ところで、できれば年齢は20歳以下くらいがいいのですが、難しいでしょうかー……】   (2022/1/19 23:47:09)

真紀【大丈夫です!今20歳に変更しました!】   (2022/1/19 23:48:15)

真紀【そうなんです。何か格闘技とかで後輩の女の子にやられちゃう的な感じで。。】   (2022/1/19 23:49:00)

セン【ご協力いただきありがとうございますー! 他に何かご希望などございますか?】   (2022/1/19 23:49:00)

真紀【そうですね、お腹以外の攻撃もありだったりしますでしょうか?】   (2022/1/19 23:50:48)

セン【格闘技……あまり格闘技に詳しいわけではないのですが宜しいでしょうか……。一応攻撃ありですが、フレーバーな   (2022/1/19 23:51:23)

センかんじでやらせていただきたくー】(失礼しました   (2022/1/19 23:51:36)

真紀【あたしも詳しくないのでフレーバーだと有難いです笑。最初はこっちが教えてあげるくらいの感じだったのにセンちゃんにコツコツお腹を責められて徐々に、、みたいな感じがやってみたいです!】   (2022/1/19 23:54:26)

セン【了解ですー。こちらのキャラについては過去ログを確認いただければよいかな、と思いますー。後、今からですとそれほど長くロルできない感じです、申し訳ございません……】   (2022/1/19 23:56:25)

真紀【大丈夫です!お時間もあれなのでもう始めちゃいます?】   (2022/1/19 23:57:49)

セン【はい、始めてみましょうか。書き出しお願いできますか?】   (2022/1/19 23:58:38)

真紀【それではいきます!】   (2022/1/19 23:59:36)

真紀(ある街のジムにてジムインストラクターの真紀が専属の生徒であるセンちゃんを呼び)センちゃん、今日は他の子もいないしここでボクシングでもやらない?(そういうとセンちゃんにグローブを渡して)結構いい運動になるし体も引き締まるよー!   (2022/1/20 00:01:55)

セン……ボクシング(他に人気の少ないジムにて、インストラクターをしてくれている真紀先生から提案を受ける。センはボクシングに興味はあったものの、経験はそれほどない。少し考えて)はい、先生(コクリと頷いて、グローブを受け取るとしげしげと物珍しそうに見つめる。少女は色白であったものの、体を動かすのが好きであった)……先生、教えてくれるんですか?(とはいえ、さすがにやったことのないスポーツを突然やるというのはハードルが高すぎる。高身長の先生に対して、低身長のセンは自然と上目遣いで頼み込むかたちになり)   (2022/1/20 00:06:58)

真紀そうだよ!折角貸切だから思いっきり教えたげるから!(そういうと真紀はいつもにスポブラで割れた腹筋と引き締まった身体を披露すると、左右のグローブをはめて実践してみせる。)シュ!シュ!シッ!(キレのいいパンチをセンに見せて)こうやって打つんだよ!OK?それじゃあ早速勝負しようか!(相変わらずノリのいい感じで素人の女の子に勝負というあまりにも早い展開でセンを戸惑わせる)   (2022/1/20 00:11:49)

センありがとうございます(センは素直に先生に対して頭を下げる。ボクシングを試すいい機会であり、堪能したいと思って。同時に先生の引き締まった体にあこがれを持つ)おお(目の前で拳を振られると感嘆に言葉が漏れて、目を僅かに輝かせる)……え? あの……(しかし、もう勝負しようと言われるとさすがにその表情に戸惑いが走った。何かを言いかけるが、先生はもう準備が済んでいるようで、自身を急かすように言葉を続ける。押しに弱いセンは言葉を飲み込むと、素直にグローブを手にはめるのだ)   (2022/1/20 00:16:26)

真紀それじゃあ準備はいい?よーい、カーーン!!(そういうと真紀は構えながらセンに近寄っていき、ギリギリ当たらないようにセンの顔に寸止めするようにパンチを何度も放っていく)ほら!ほら!ほら!センちゃん、ガンガン反撃してきてよ!センちゃんは本気で打ってきていいからね!ただそれで問題なさそうだったらパンチ当てていくからねー(さらりと怖いことを言う真紀)   (2022/1/20 00:20:13)

センは、はい……(先生の作るレールに言葉を飲み込みながら乗り込むセン)っ!(ゴングが鳴れば、センの目の前に先生の拳が迫り、驚きに目を見開く。眼前で寸止めされているため痛みは無いが、胸のドキドキが収まらない。驚きに声が出ない間にも、先生は次々と言葉を繰り出していく)は、反撃……!(先生は反撃していいと言っている。何をすべきかはよくわからなかったが、とりあえずこっちもパンチを打てばよいのだと理解した。先生はこちらの顔を狙って拳を放ってきているので、それに交わらないようにセンは先生のお腹に向けて、力を込めた拳を放とうとして)   (2022/1/20 00:24:32)

真紀(センちゃんの顔にパンチを寸止めで放っていくところに、センちゃんのパンチを放ってきてて)ふっ!(お腹に力を入れてセンちゃんの拳を受ける)いいパンチ!結構ずっしりと重いね!!(そう言って褒める真紀は更に)それじゃああたしもパンチ当てに行っちゃおうかな!(そう言うとコツンとセンの顔にパンチが当たるように拳を出してしまう)   (2022/1/20 00:28:25)

セン先生も、お腹硬い……(真紀先生のお腹を殴ったのは当然ながら初めてだった。見た目通りというか、腹筋がしっかりとついていて硬く、今は打ち抜けそうになかった)んっ……(パン、と乾いた音とともに顔に衝撃が走った。先生に顔を殴られたとわかったのは一瞬後である。ちょっと目を瞬かせながら、自分と先生は戦いをしているのだと改めて実感した)……先生、行きます(怖気づく少女もいるのだろうが、逆にセンは火が付くタイプだった。こちらも先生に詰め寄ると、お腹に向けて左右の拳を放とうとして)   (2022/1/20 00:33:26)

真紀どう?これがボクシングってやつだよ!(そう言ってセンに教えるようにパンチ打っていく)ふっ!っっ!(一方でセンも細く引き締まった自身の硬い腹筋にパンチを打ち込んできて息を吐きながら腹筋を締めて受ける真紀、少し内臓に響いた感じがしたものの腹筋を締めれれば問題ないということで)いいね!センちゃんかなりセンスあるかもだね!あたしもセンちゃんのお腹打ってくよ!(そう言うとお腹パンチはこう打つんだよと言わんばかりに自分より柔らかそうなお肉のついてるセンのお腹にパンチを打って教えていく)   (2022/1/20 00:41:29)

セン……楽しい(先生の言葉に、何となしに漏れた音は間違いなく本音だった。ひりひりとひりつくようなこの緊張感が、センの琴線に触れた)……(パンパンとこちらの拳は確かに先生のお腹を打つものの、先生が腹筋を固めるタイミングが上手いのもあってか、びくともしない。それがセンに火をつけて)ありがとう、ございますっ!(先生から振り下ろされた誉め言葉に、こちらは彼女の拳を見つめながら答える)んっ、ううっ……!(それでも、センに相手の拳を避ける技術は無い。真紀先生の拳が、センの細身の体を打つ。服の下に隠れたお腹が波打ち、少女の口内に唾液が溜まっていく)っ……!(こちらも負けじと拳を振るう。先生のお腹をなんとしても打ち抜こうと、左右の拳をドスドスと打ち込もうとしていくだろう)   (2022/1/20 00:47:25)

真紀センちゃんお腹柔らかいね、もっと引き締めないと!(そう助言を言いながらセンにパンチを打っていく)ふっ!ふっ!ふっ!(一方でセンちゃんはひたすら真紀の腹筋に拳を打ち付けてきて、真紀は打たれる直前に息を吐きその割れた腹筋をぎゅっと固めて内臓を守る)これ結構腹筋のトレーニングにもなっていいんだよね!こうやって息を吐いてお腹を締めるんだよ!(そうセンに教えていく。しかし裏を返せば息を吐き切ってから吸う瞬間は腹筋が締められないということ。それがセンに伝わったということは夢にも思わない真紀は続けてお腹パンチからの顔パンチをセンに向けて放っていく)シュ!シュ!シュ!ほらほら顔がガラ空きだよー!!ちょっと強いのいくよ!せいやああ!!(そう大きな声を出すと同時に少々強いストレートパンチをセンの顔に勢いよく放ってしまう)   (2022/1/20 00:56:18)

セン【お疲れ様ですー! 良いところだとは思うのですが、すみません、時間なのでここで中断とさせていただけないでしょうかー?】   (2022/1/20 00:57:30)

真紀【了解です!ありがとうございました!後すいません表現が下手で汗】   (2022/1/20 00:59:55)

セン【そうですかね? そうは感じませんでしたよ! こちらとしても語彙力よわよわで申し訳なかったです……。本日はとても楽しかったです、まだ不慣れでしたらいろいろやって慣れていきましょう―!】   (2022/1/20 01:01:14)

真紀【そう言っていただけてほんまに感謝です。。ありがとうございました!また次お会いした時に続きお願い致します!】   (2022/1/20 01:02:38)

セン【はい、お会いできましたらよろしくお願いいたします! 本日はお疲れ様でした、お休みなさいませー】   (2022/1/20 01:03:18)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/20 01:03:23)

おしらせ真紀さんが退室しました。  (2022/1/20 01:03:46)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/20 23:22:53)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/20 23:33:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/22 21:59:11)

セン……(少女は部屋に入るなり、椅子に座ると机にもたれかかり目を閉じる。楽な姿勢で考え事をしているようで)   (2022/1/22 21:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/1/23 00:42:50)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/24 22:53:21)

セン少しの間だけ……(机の上にもたれかかりながら、いつの間にか寝てしまっていた少女。うわごとのように呟いた)   (2022/1/24 22:53:58)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/1/24 23:19:36)

マホ…相変わらず無防備ねぇ…。(机で眠るセンを見つけると足音を殺して近寄り徐にスマホを取り出して寝こける姿を写真に収めよとする)【こんばんは〜。】   (2022/1/24 23:21:26)

セン……ん(むにゃむにゃと惰眠を貪っていたところ、何かの物音を聞きつけて。ゆっくりと面を上げて、しょぼしょぼした目をごしごしする。……なんだかスマホを向けられている気がして、ぼーっとそちらを見つめてしまう)【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2022/1/24 23:23:11)

マホお…。イェーイ♪(寝ぼけた様子のセンにフォーカスを合わせたまま声をかけ電子音を響かせながらシャッターを切り)おはよう、いい夢見れた?【お時間よろしければ、雑談かロルか如何でしょうか?あまり長くはお付き合いできないかもしれませんが…。】   (2022/1/24 23:25:56)

2022年01月03日 00時01分 ~ 2022年01月24日 23時25分 の過去ログ
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