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2022年01月27日 13時02分 ~ 2022年01月28日 13時53分 の過去ログ
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暁月 燁真 | > | あ、ありがとうございマス(ペコリ)。 (2022/1/27 13:02:22) |
暁月 燁真 | > | 僕は、燁真(ユウマ)とイイマス……よろしく、ね (2022/1/27 13:03:00) |
おしらせ | > | 暁月 燁真さんが退室しました。 (2022/1/27 13:03:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 悪ィ 、反応 遅れたァ 、どー もォ 、( 微笑 、手揺 ) (2022/1/27 13:04:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あれまッ 、( 目 ぱち )、. 又なァ 、 (2022/1/27 13:05:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おー 、良く 似合ッ てン ぞォ 、( 彼 見 、興味津々 )、. 俺も 開けッ かなァ 、( 己ノ 耳朶 へ 触 ) (2022/1/27 13:08:00) |
柳 累 | > | お疲れ様…デス。このき…サン…ピアス…似合いそう。(耳元に目を向け) (2022/1/27 13:08:56) |
おしらせ | > | 佐倉 忍さんが入室しました♪ (2022/1/27 13:10:03) |
佐倉 忍 | > | おはよーさん、....もう、昼やけど、( あはは、 (2022/1/27 13:10:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よォ 、おはよ 、( けら 、手揺 ) (2022/1/27 13:11:39) |
柳 累 | > | ぁ。おはよう…ございます。(軽く会釈する) (2022/1/27 13:12:36) |
佐倉 忍 | > | おん、挨拶おおきに、( 微笑、 (2022/1/27 13:13:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 本当 かァ .? 、ふ 、累と どれか お揃いに すッ かァ .? ( 冗談 交 、微か 口角 上 ) (2022/1/27 13:14:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺ァ 、今 眠ィ わ .、( 目 擦 、微か 困り顔 ) (2022/1/27 13:15:21) |
柳 累 | > | お揃い…!?///いやっ、僕と…一緒…、とか、いい事ないですょ。(冗談だとはいえ焦りながら言う) (2022/1/27 13:15:51) |
佐倉 忍 | > | あら、そぉなん? ーほんなら、寝はったほうがええよ、( あらまあ、 (2022/1/27 13:15:53) |
柳 累 | > | …(寝たのかなと思いソファーから立ち上がり部屋の隅のソファーに縮こまる) (2022/1/27 13:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/27 13:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 忍さんが自動退室しました。 (2022/1/27 13:36:02) |
柳 累 | > | おやすみ…なさぃ。(遠目で寝ている2人にぽつりと呟きタオルケットに身を包む) (2022/1/27 13:37:03) |
おしらせ | > | 柳 累さんが退室しました。 (2022/1/27 13:40:42) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/27 16:01:45) |
此本来明 | > | 寒い寒い(手を温めるように自分の吐息をかけ、室内は静かな為ソファに歩み本を開き、空気に溶け込むようにじっと静かに読書タイム。) (2022/1/27 16:06:51) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/27 16:21:58) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 完全に 寝てた .、( 目擦 、欠伸 ) (2022/1/27 16:22:45) |
此本来明 | > | ふふ、おはよう(視線を向けると笑みを溢し、再び本に視線を戻して (2022/1/27 16:23:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はよ .. ( 微か 微笑 、返答 / 読書を 邪魔する 訳にも いかないなァ 、何て 、彼ノ 元へは 向かわず 、近くノ 椅子へ ) (2022/1/27 16:30:08) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/27 16:31:14) |
星野 千早 | > | __こんにちは、__( うっこいせ、つかれた、 (2022/1/27 16:31:25) |
此本来明 | > | こんにちわ、お帰りなさいかな?(口元を隠すように本を当てるとそのままパタンと閉じて (2022/1/27 16:33:23) |
此本来明 | > | こっちに来ても気にしなかったのに(笑みを溢しながら本を膝に置き (2022/1/27 16:34:04) |
星野 千早 | > | __.( 1人がけのソファに腰を下ろしては息を吐き落として、___.最近は、彼とばかり会っている気がする、__前髪をかきあげ、__と、掛かってきた声に会釈で応じ、 (2022/1/27 16:34:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おー 、はよォ 、( 微か 微笑 、手 揺 ) (2022/1/27 16:37:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そォ か .? 、. 変な 気ィ 、使ッ たみてェ だなァ 、( けら / 良いノ ならば 、彼ノ 元へ トコトコ ) (2022/1/27 16:38:43) |
星野 千早 | > | __. 僕は寝てないけど、 おはよう、__( 彼は寝ていたのか、挨拶を返し、 (2022/1/27 16:40:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あれまァ 、珍しい 、( けら 、彼ノ 様子 観察 、確かに 寝起きじゃ 無さそう 、何て ) (2022/1/27 16:44:05) |
此本来明 | > | ボクの後ろじじょうが落ち着くまで彼は待ってあげてね。彼の感情の波は激しいから追いつかないんだ(メタ、聞かれてもいない事をサラッと言いながら笑みを溢し (2022/1/27 16:44:29) |
此本来明 | > | ボクは大切な愛しい本達を破かれたり酷い扱いされない限りはキミがそばに来ても、読書の邪魔をされても気にしない(そばにくる彼を見つめそっと横を開けて (2022/1/27 16:45:58) |
星野 千早 | > | ?何の話?__( いきなり話し出した彼に、何の話をしているのか首を傾げて。___端末を取り出せば、先程会っていた人物に連絡を、___ (2022/1/27 16:48:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そン な事 、一生 しねェ なァ 、( そン な 暴君ノ 様な タイプじゃない と 、口角 上 、開けてくれる 様子に 、隣へ着席 ) (2022/1/27 16:51:10) |
此本来明 | > | さあなんだろうね、キミに言ってることなのか否か、ボクにもわからないよ(首をよこにふり、落ち着いた音色で言葉を紡ぎ、彼が端末を取り出したのをみると首を傾げ) (2022/1/27 16:53:10) |
此本来明 | > | されたら溜まったものではないよ(クスッと笑い横に座った彼に体を預けるようもたれかかり (2022/1/27 16:53:40) |
星野 千早 | > | __わからないことを人に言わないでよ。__( はあ、と呆れたような声色。少しだけ身体が疲れた気もするが、何時もよりはマシか、連絡を終えれば端末を仕舞い。 (2022/1/27 16:56:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺も されたくねェ もン 、それェ 、( ウンウン と 深く 頷 、凭れる 彼 一瞥 、己も 軽く 体重 掛 ) (2022/1/27 16:56:38) |
此本来明 | > | ふふ、いつものことさ。なんだかキミは疲れてるように見えるね。何かいる?(笑みを溢しつつも彼の様子に眠たいというのとは違うようなそんなことに気がつき (2022/1/27 17:00:25) |
此本来明 | > | 大切なものが壊れるのは嫌だよね、大切な時間も感情も、きっと人は何かが壊れるのを嫌って、新しくできるものを愛しく感じる(自分のこの本が壊れて新しいものを手にしたらどんな気分になるのだろうと考えつつも答えなんて見つからず。体温を得るように身を預け (2022/1/27 17:02:36) |
星野 千早 | > | ___大丈夫。__(白髪耳にかけつつ答えては、 (2022/1/27 17:06:05) |
此本来明 | > | それならいいけど、欲しいものがあればボクでよければ手伝うよ(疲れたのなら脚力動きたいと思わないはず、本をそっと撫でながら視線を向け (2022/1/27 17:08:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そォ だよなァ 、( 彼ノ 言葉へ 、ぽわぽわ と 過去ノ 事を 思い出 。直ぐに 首 振 、何かを 振り払う 様な 仕草 、)、. 何 、寒ィ のかァ .? ( 首傾 、よしよー し ) (2022/1/27 17:15:56) |
此本来明 | > | ふふ、何か思い出してしまったかな(彼の様子に何か察すると笑みを溢し)うん、少し寒かったかな(撫で受けながら頷き (2022/1/27 17:17:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おン 、俺ノ 人生 、最大ノ 汚点をなァ 、( けらり 、笑 浮かべるも 、そノ 笑みも 何処か 暗 )、. えー と 、あ 、カイロ あッ ぞォ 、( ポンポン と ポケット へ 触れては 、はッ と / ててー ン と 自慢げに 出した それ 、昨日ノ もう カチコチ の 物が ) (2022/1/27 17:25:17) |
此本来明 | > | キミの物語を見るにはページを読み直さなきゃいけない、人生は戻すことができないのが難点だね。(そっと彼の手を取ると残念そうに)どうしてそれが汚点なのかな、いずれは必ず壊れ消える、物語だって終わりがある。壊れたなら新しいのを受け入れたらいいのに(固まったカイロをみると肩を揺らし笑って (2022/1/27 17:29:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 受け入れようとは してン だけどォ .、忘れらン なくて 、今でも 俺ノ 人生を 暗くしてらァ 、( 微か 微笑み 、困ッ た と 頬掻 / 取られた 手 、きゅむ と 軽く 握 )、. 悪ィ 、昨日ノ 入れッ ぱなし だッ たわ .、( 何事も なかッ た様 、カイロ 仕舞い込 ) (2022/1/27 17:37:40) |
此本来明 | > | 忘れられないほどキミにとっては大切で仕方のない記憶。キミがそれを消したくないのさ。無理して消さなくてもいい、ふふ、ねぇその話をボクに聞かせてはくれないかい?(何があったのか、優しく握り返しながら癒すようにそっとその手の甲を撫で)意外とドジだね、キミは(クスクスと笑いながら仕舞い込むカイロを頂戴と言うように空いてる手を差し出して (2022/1/27 17:41:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 消せるもン 楢 、今 直ぐ 消してェ よ 、( 微か 困り顔 、ゆるり 彼を 見詰めると 、彼ノ 言葉へ 双眸 瞬 )、. 聞いても 、つまらねェ ぞォ 、( けら 、乾いた 笑顔 )、. え 、もう 冷てェ ぞォ .? ( 差し出された 手 、双眸 丸 / そろ と 手ノ 上へ ) (2022/1/27 17:52:45) |
此本来明 | > | ふふ、やまない雨はない、消えなくても、それを癒してくれる登場人物がいずれキミの前に現れるよ。つまらないかどうかはボクが決める、聞かせて(カイロを片手に首をよこにふり、自分のポケットにしまうと彼の頰を軽く手で挟み見つめて) (2022/1/27 17:59:29) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やむ 迄が きついン だよなァ 、( 微か 微笑 、緩く 頷 、頬 挟まれれば 、吃驚 )、. んー 、そうだなァ .. これ 、( 己ノ シャツ 、上ノ 釦を 数個 外 、鎖骨ノ 位置ノ 刺青を 見せ ) (2022/1/27 18:08:35) |
此本来明 | > | やむまでがきつく辛い事かもしれないけど、嵐の後の空はとても澄み渡って綺麗だと思うよ(頰をそっと優しく撫でつつもその手を下ろし、捲られた服、曝け出された刺青を見てはそこを触れて)うん、これがどうしたの? (2022/1/27 18:12:34) |
おしらせ | > | 柳 累さんが入室しました♪ (2022/1/27 18:22:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. まァ 、それも そォかァ .. ( 微か 口角 上 )、. 俺 、昔 身体 売ッ ててさァ 、そこ ノ 客を 好きに なッ ちまッ て .、こノ 刺青 、其奴と 同じ 位置と 柄 なン だよ 。( 触れられた それ 、ぴくり 肩震 、ぽつぽつ と 話し ) (2022/1/27 18:23:43) |
柳 累 | > | …(扉に隙間をあけ中を伺う)ぁ…人居る。(ずっと隙間から部屋を覗く) (2022/1/27 18:25:30) |
此本来明 | > | なぁら今晩わ、もうすぐ日が沈む、今夜の月は綺麗かな(気配を感じとりそっと扉に左右共に違う瞳を向けて (2022/1/27 18:26:54) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よォ 、累 、( 再びノ 隙間 、緩く 手揺 )、. さッ きは ごめン なァ 、寝てた 、( 眉下 ) (2022/1/27 18:28:34) |
此本来明 | > | そうだよ(そっと刺青を撫でながら)そっか、それは忘れようにも忘れられないね。その人が愛しくて愛しくて、堪らなく嫌いで。ああ、震えないで(そっと彼の腰に片手を回し抱き寄せると頰を撫で (2022/1/27 18:29:27) |
柳 累 | > | ぇ…ぁ…こんばんは…。(扉の隙間からか細い声を出し)いぇ、よく休んでなら…よかった…デス。 (2022/1/27 18:30:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 悪ィ 、ご飯 食べてくる .、戻れそう だッ たら 戻るなァ 、 (2022/1/27 18:33:23) |
星野 千早 | > | いっかつ、__( のび、身体をのばし、 (2022/1/27 18:33:43) |
此本来明 | > | ((いってらっしゃい、ごゆっくり (2022/1/27 18:37:17) |
柳 累 | > | ((行ってらっしゃい…です (2022/1/27 18:37:35) |
此本来明 | > | ふふ、(小さな笑みを溢し、ソファに足を持ち上げ伸ばすと持っている本を開き (2022/1/27 18:38:43) |
柳 累 | > | ……。(綺麗な人だなぁと思いながら扉越しに見つめる) (2022/1/27 18:39:32) |
此本来明 | > | こっちに来たら?扉の前は寒いでしょ?(人形のように扉の前から動かない彼をみると手招きして呼び (2022/1/27 18:41:41) |
柳 累 | > | ……。(そっと扉を開けタオルケット片手に歩み寄り隅のソファーに腰をかける) (2022/1/27 18:45:39) |
此本来明 | > | はじめまして、ボクはライメイ。キミは?(本を閉じるとそっと彼に瞳を向けて首を傾げ (2022/1/27 18:49:55) |
柳 累 | > | ぇっ…ぁ。(声をかけられるとビクッと肩を跳ねらせ)えと…柳(やなぎ)…累(るい)…デス。(体を縮こまらせなんとか聞こえるように言う) (2022/1/27 18:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/1/27 18:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/27 18:53:46) |
柳 累 | > | ((お疲れ様…です。 (2022/1/27 18:54:03) |
此本来明 | > | 累くんステキな名前だね。怖がらないで、教えてくれてありがとう(閉じた本を口に当てクスッと笑うとそっと手を伸ばし頭を撫で (2022/1/27 18:55:33) |
此本来明 | > | ((お疲れ様2人とも (2022/1/27 18:55:40) |
柳 累 | > | 素敵な、名前だなんて…。そんなこと…、…!?///(頭を撫でられビクッとする) (2022/1/27 18:56:32) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/27 18:57:36) |
星野 千早 | > | (( ごはんたべてた、 (2022/1/27 18:57:41) |
柳 累 | > | ((おかえり、なさい。 (2022/1/27 18:58:11) |
星野 千早 | > | (( ありがと、 (2022/1/27 18:58:59) |
此本来明 | > | ((おかえり、お腹いっぱいになったかい? (2022/1/27 18:59:09) |
星野 千早 | > | ___ ん、__( ふう、再び身体を伸ばしては、姿勢を正し、 (2022/1/27 18:59:30) |
星野 千早 | > | (( うん、( はふはふ、 (2022/1/27 18:59:36) |
柳 累 | > | …。(また美形な人がいるなぁと周りをキョロキョロとしながらソファーの上で体育座りをする) (2022/1/27 19:03:43) |
此本来明 | > | 素敵な名前、ココアを入れてくるけどキミも何か飲む?(体を起こすと立ち上がり彼から手を下ろして (2022/1/27 19:04:11) |
此本来明 | > | ((そう、よかったね(ナデナデ (2022/1/27 19:04:22) |
柳 累 | > | ぁ。…はぃ…。同じもの…デ。(申し訳なさげに見上げて言う) (2022/1/27 19:08:44) |
此本来明 | > | ボクのものを入れるついでさ、気にしなくていいんだよ(そっと頰を一撫でするとキッチンに足を向けて (2022/1/27 19:09:41) |
柳 累 | > | …。(優しく人だなぁと心の中で思いタオルケットに身を包む) (2022/1/27 19:10:20) |
星野 千早 | > | ___ 、( ーさあ、この後はどうしようか、___疲れも回復し、また出かけるのもアリだな、なんて端末を眺め、 (2022/1/27 19:11:09) |
此本来明 | > | はい、どうぞ(ココアを入れてくるとマグカップを彼の前に置き (2022/1/27 19:13:15) |
柳 累 | > | ぁ。ありがとう…ごさいます。(マグカップを両手で持ち飲み進める)…あったかぃ。(ほっと一息つく) (2022/1/27 19:14:25) |
此本来明 | > | 外は寒かったからね、あったまる?(口元に手を当て小さくクスッと笑うとくびをかしげみつめて (2022/1/27 19:15:32) |
柳 累 | > | はぃ。温まり…マス…ありがとう…ごさいます。(フーフーとココアを冷まし飲む) (2022/1/27 19:16:50) |
此本来明 | > | どういたしまして(横に腰掛けると足を組み、本を開き (2022/1/27 19:19:51) |
星野 千早 | > | __ じゃあね、移動する、__( よっっこらせ、 (2022/1/27 19:20:30) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/1/27 19:20:32) |
柳 累 | > | ((お疲れ様…です。 (2022/1/27 19:20:54) |
柳 累 | > | ((ご飯、落ちです。また来ます。 (2022/1/27 19:21:12) |
おしらせ | > | 柳 累さんが退室しました。 (2022/1/27 19:21:15) |
此本来明 | > | 2人ともいってらっしゃい (2022/1/27 19:25:10) |
此本来明 | > | やっぱり今夜も冷えるね(温かいココアを飲んでは本に視線を移し、ペラっとペーパーノイズ。そのまま本を捲る音だけ奏でて静かに (2022/1/27 19:26:58) |
此本来明 | > | ん…(本を閉じるとウト、目を軽く擦りそのまま髪を解きヘアゴムを自分の腕につけるとソファに横たわり大切に本を抱きしめながら眠り始め (2022/1/27 19:49:12) |
おしらせ | > | 百済 千春さんが入室しました♪ (2022/1/27 20:19:31) |
百済 千春 | > | こんばん……おや、寝ているのかな(何の気なしに部屋のドアを開けると、眠る彼が目に入り、声のボリュームを落とす。そのままそっと扉を閉め、足音を殺しつつ、近くまで歩み寄る。寝顔を拝められるなら観察でもしようかという腹積もりのようだ) (2022/1/27 20:21:15) |
此本来明 | > | ……(赤い髪が顔にかかり、小さな"スゥ、スゥ…"と寝息を立て、本を抱きしめたまま動かず。旅人故に危機感知能力には長けている人の悪い感情に反応するのは早いが彼からそんな悪い感情を感じ取れず近寄る足音も微かで起きなかったよう) (2022/1/27 20:26:48) |
百済 千春 | > | (へぇ、人って寝てるときってこんな無防備な顔してるんだ。とあまり人の寝顔を観察したことがないのかそんなことを思いながら、床に座り込み、頬杖をついて来明君の寝顔を見ていて)……(このまま見ていたい気持ちと悪戯を仕掛けてみたい気持ちがひっそりと千春の中で争いを始めた) (2022/1/27 20:31:50) |
此本来明 | > | 寝かしてくれるなら悪巧みはしないで欲しいよ(ゆっくり静かな言葉を吐きながら遅れて瞳を開き、寝起きの目を軽く擦りながら目の前の彼を見つめ。彼の悪戯したいという気持ちを読んでしまって起きたよう) (2022/1/27 20:36:35) |
百済 千春 | > | ぅあっ!?(悪戯したい欲に軍配が上がりそうなところで、彼が起きてしまった。しかもどうやら自分が悪戯をしたい気配で起きてしまったようで、その危機察知能力に驚く)……ご、ごめんね。人をからかいたくなるのは俺の癖って言うか、性分みたいなもので……(言い訳じみたことを並べるものの昨日恋人の役を受けてくれた彼の眠りを妨げたのはまぎれもない事実)ええと……おはよう?(そしてとりあえず出たのは、起きたばかりの相手への挨拶。なんだか滑稽な有様に見えなくもない) (2022/1/27 20:41:31) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/27 20:47:21) |
此本来明 | > | 悪い人、せっかく起こすなら物語のように眠れる森の美女、白雪姫、美しい彼女達を起こしたようにして欲しいものだね(クスクスと笑いながら冗談めかしく笑みを溢しそっと手を伸ばせば彼の頰を撫でてから体を起こし)おはよう、意地悪な王子様?(今に笑みを溢しながらもなんだかよく寝た。口元を押さえ軽く欠伸をこぼし) (2022/1/27 20:47:25) |
百済 千春 | > | あ、こんばんは~ (2022/1/27 20:47:51) |
星野 千早 | > | __こんばんは、 (2022/1/27 20:47:51) |
此本来明 | > | やぁ、おかえり (2022/1/27 20:48:09) |
星野 千早 | > | 挨拶ありがと、__( 己は1人がけのソファに、__ (2022/1/27 20:49:02) |
百済 千春 | > | ふふ、子供みたいな悪戯よりも、ロマンチックなおこしかたを考えたほうが良かったかぁ(頬に添えられた手のぬくもりに、幸せそうな笑みをこぼし)眠り姫はよく眠れたようだね(次があるなら彼のご要望通り、お姫様を起こしてあげる王子様になってみようかと思いながら) (2022/1/27 20:52:41) |
此本来明 | > | ふふ、まあボクはお姫様なんて柄ではないけどね、(本から手を離し自分の長い髪を手櫛で解きながら一つに後ろで束ねて)いつまで床に座っているの?そんなに冷たく固い床が好き?(結び終えるとそっと手を差し出して (2022/1/27 20:56:36) |
百済 千春 | > | 比喩表現のようなものだからね。どちらかと言えば……読書欲のたくましい、美女と野獣の物語の美女のほうが、助けを待つお姫様より君に似合うのかな?(なんて軽口をたたいて)寝顔を眺める特等席だったけど、君が起きたならここで座っている意味はないよ(いつまでも床に座るのは寒いし、お尻が痛くなっちゃう。と差し出された手を取り、立ち上がろうと) (2022/1/27 21:02:37) |
おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/27 21:06:18) |
百済 千春 | > | お、こんばんは~ (2022/1/27 21:07:01) |
此本来明 | > | ボクがそのお姫様ならキミは野獣になってしまうね。彼女の話もボクは好きだよ(その話はよく知ってる、内容を思い出しつつもクスクスと笑い手を取った彼を自分の横に招き座らせて)寝顔を見たってなんの面白みもないでしょ、それに昨夜たくさん見れたんじゃない?ボクの寝顔 (2022/1/27 21:07:08) |
此本来明 | > | やぁ、こんばんわ、椿くん(手をヒラリ (2022/1/27 21:07:21) |
立花 椿 | > | ん、どーもな(緩く手を揺らし) (2022/1/27 21:07:56) |
星野 千早 | > | __こんばんは、 (2022/1/27 21:10:01) |
星野 千早 | > | ___(色ぽちぽち、 (2022/1/27 21:13:21) |
立花 椿 | > | おう、こんばんはな(手振り、くぁ、と小さく欠伸零し) (2022/1/27 21:14:05) |
百済 千春 | > | うーん、俺には牙も角もないし、心の醜さはキレイって言いきる自信があるほど純粋でもないし……なんだろ、しょうもない野生動物レベルかな(むしろ、野獣の屋敷の使用人のように道具の姿のほうが、迫力負けにはならないんじゃないか、と自分を過小評価して)昨日は俺もすぐ眠くなっちゃったからね。その分も堪能したかったのもあるし、心惹かれる人の寝顔はいくらでも見たくなるものだから (2022/1/27 21:16:35) |
星野 千早 | > | __( はふ、端末を眺めながら、お悩み中、自ら会いに行こうか行かまいか、__暇つぶしに足を運びに行くのもいいが、歩くのは面倒、加えて1人で待つのもたいくつ、しかめっ面。 (2022/1/27 21:16:51) |
星野 千早 | > | __..ちょっと行ってくる、会えなかったら、もどってくる、__( たぶんトンボ帰りの予感だがー (2022/1/27 21:18:47) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/1/27 21:18:51) |
立花 椿 | > | おー、行ってらっしゃい(ひら、) (2022/1/27 21:19:27) |
百済 千春 | > | 行ってらっしゃ~い (2022/1/27 21:19:27) |
此本来明 | > | 本当に彼はウサギのようだね(出て行った彼を見つめて手をひらり (2022/1/27 21:22:29) |
此本来明 | > | 過小評価しすぎだよ、ボクはみんな大切な物語の主人公なんだ。自分の好きな作品を多々描く本人でさえ否定されるのは嫌かな?(彼の頰を軽く撫でると笑みを溢し、自分の膝に本を置いて)それは残念、自分のよく知らないものを知りたいと思うだけで心は惹かれていくから。彼は何を思い、何を考えているのか。。キミはボクが好き? (2022/1/27 21:26:13) |
立花 椿 | > | (来たばかりの自分にはよく分からぬもの、下手に反応することはせず。緩やかに訪れてくる眠気にうつらうつらと) (2022/1/27 21:26:51) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2022/1/27 21:28:03) |
白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2022/1/27 21:28:07) |
百済 千春 | > | ああ、それはごめんよ……でも俺が野獣になるのはいまいち想像できやしなくてね。どうせ毛むくじゃらになるなら、イタチかテンにでもなって君の襟巻として引っ付いてやるのもいいかな、なんて思ってみたり(しまった、ちょっと自己評価の小ささが彼の気に召さなかったようだ。かわりにお茶らけた発案を投げて、茶を濁す)好意的には思っているよ。興味を引き続けられたらいいなと思うくらいには。これを好きと言えるかどうかは……俺自身の純粋な恋愛経験が乏しくて自信がないや。あ、でも恋人がいいって言った昨日の気持ちは今も変わりないからね(慌てて付け加えた言葉が、なんだか気恥ずかしくて、目線をそらしてしまう) (2022/1/27 21:32:17) |
百済 千春 | > | と、こんばんは、猫ちゃん (2022/1/27 21:32:26) |
此本来明 | > | おや、椿くんも今日はもう眠たいのかい?(眠気に打たれている彼に気が付き首を傾げ (2022/1/27 21:32:28) |
此本来明 | > | やぁ、こんばんわ (2022/1/27 21:32:57) |
立花 椿 | > | こんばんは(ひら、) (2022/1/27 21:34:21) |
立花 椿 | > | ん、嗚呼、勤務が長かったからちょっとな、(声を掛けられればぱちりと瞬き。軽く目を擦りつつ相槌打って) (2022/1/27 21:35:25) |
白崎 小雪 | > | みぃ......また寝ちゃった...... (しょもも、) (2022/1/27 21:35:50) |
百済 千春 | > | 大丈夫大丈夫、俺は気にしてないよ~ (2022/1/27 21:36:34) |
白崎 小雪 | > | みぃ (ぎゅー、) (2022/1/27 21:37:40) |
此本来明 | > | まあキミは野獣なんて感じではないね。ふふ、キミが襟巻きとして引っ付くのならその毛皮を剥ぎ取って売って新しい本を買うのも悪くないかな(彼の言葉を聞くと冗談を冗談で返すよう。親指で彼の唇をなぞってみると)よかった、好きなんて言われたらその時はキミに沢山ボクの嫌いなところを言わせてたところさ。愛しくて愛しくて、そして憎くて、恋はきっとそういうもの(こんなことを言っても自分にも恋愛など全然分かりはしない、手を下ろし"猫ちゃんのところに行っておいで"なんて恋人らしくないその一言を彼に) (2022/1/27 21:37:43) |
此本来明 | > | つかれているんだね、ハーブティーでも入れてあげようか?(そっと立ち上がり、彼の下に行くと横に腰を下ろして (2022/1/27 21:38:31) |
立花 椿 | > | ん…ハーブ…匂いがキツくなければ(折角の好意を無下にするようだがどうにも香りものは得意ではなく。隣に座る相手に視線寄越して) (2022/1/27 21:42:23) |
百済 千春 | > | ゆるぎないのはいいことだけど、容赦なぁい(冗談と分かっているので笑っていられるものの、恋人そのものではなく恋人役としていてくれる彼はこうやって恋人らしくない離れやすさを見せてくれる。やっぱり、飽きない人だ。自分が飽きられないように頑張らないと)ふふ、恋は盲目とか言われるくらいいいところしか目に入らないだろうけど、嫌いなとこまで飲み込んでしまえば、愛になるのだろうね。……じゃあ、お許しももらえたことだし、行ってくるよ(と軽く冗談交じりに行ってから席を立つ) (2022/1/27 21:44:06) |
百済 千春 | > | 猫ちゃーん、今日もすぐにハグして来るね~(よしよーし、と抱きしめ返して) (2022/1/27 21:44:36) |
白崎 小雪 | > | み!(すりすり、) (2022/1/27 21:46:25) |
此本来明 | > | 善処するよ(ゆっくりと立ち上がりキッチンに向かうと、少し何がいいか悩み。慣れない匂いのものは余計に嫌だろうと温かいアールグレイを淹れ。ティーカップを片手に彼の元へと戻り (2022/1/27 21:47:22) |
百済 千春 | > | うーん、こうしていると普通の猫ちゃんみたいでアニマルセラピーを受けてるみたい……(白崎君の頭を撫でながら、癒しの空気を堪能する) (2022/1/27 21:49:44) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ?(首傾げ) (2022/1/27 21:50:46) |
おしらせ | > | 柴乃 蒼さんが入室しました♪ (2022/1/27 21:52:32) |
柴乃 蒼 | > | こんばんは(ちら、) (2022/1/27 21:52:54) |
百済 千春 | > | おっと、こんばんは (2022/1/27 21:53:09) |
百済 千春 | > | 猫ちゃんのじゃれ付きは癒されるって話だよ。(クスクスと笑みをこぼし) (2022/1/27 21:53:56) |
此本来明 | > | やぁ、こんばんわ (2022/1/27 21:54:12) |
立花 椿 | > | 悪いな、ありがとう(注文の多い客のようだと己の事を思いながらも香る紅茶の匂いに少しばかり肩の力が抜ける。カップを手に戻る彼を見ては少しばかり口角上げて (2022/1/27 21:55:01) |
立花 椿 | > | と、こんばんは (2022/1/27 21:55:08) |
白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2022/1/27 21:55:33) |
白崎 小雪 | > | そうです?(すりすり、) (2022/1/27 21:55:43) |
柴乃 蒼 | > | ん……少し眠いので口調が変かもです、(ぺこり) (2022/1/27 21:56:45) |
柴乃 蒼 | > | 皆さんこんばんは……うーんテンションがあがらなくて辛い…薬のせいかなぁ…… (2022/1/27 21:57:36) |
百済 千春 | > | うん、こうしてすりすりされるのもかわいいし。……こうして近いと、耳も触ってみたくなるな、なんて(きっと肌触りの良い毛並みなのだろうなと、思いつつ勝手に耳に触れるのは嫌がるかなという思いと、反応によってはいたずらとして触ってやろうかという思いがせめぎ合っていて) (2022/1/27 21:57:37) |
白崎 小雪 | > | 耳触ったら、乳首かりかりしますよ (じと、) (2022/1/27 21:58:27) |
此本来明 | > | かまわないよ、なんだかキミと会うのはひさしぶりな気がする(匂いは大丈夫だっただろうか、彼の横に座ると彼の方に背を預けるようにもたれかかり (2022/1/27 21:58:58) |
百済 千春 | > | うっ……それじゃあ手を出すのはやめておくよ(毛並みの良さを堪能するのと、弱点を突かれるのとを天秤にかけ、手を出さないほうを選ぶ)……よしよーし(頭を撫でてやるのを再開しつつ、耳は触らないといったけど尻尾は何も言ってないから隙を見て触ってやろうかとこっそり企んでいる) (2022/1/27 22:01:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/1/27 22:01:47) |
柴乃 蒼 | > | ((おわ、すげぇ…… (2022/1/27 22:02:08) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/27 22:02:20) |
此本来明 | > | ((背後の仕事終わりからいたけど、もうこんな時間なんだね (2022/1/27 22:02:38) |
百済 千春 | > | ((おお、おめでとうございます(?) (2022/1/27 22:03:23) |
白崎 小雪 | > | 先に言いますね?尻尾も触ったら乳首に電マ固定してイき狂わせますから (にこ、すりすり) (2022/1/27 22:03:53) |
白崎 小雪 | > | ((おめでとうございます〜 (2022/1/27 22:04:00) |
百済 千春 | > | 先手を打たれてしまった……猫ちゃんもしや心読めたりしない?(にこにこと先に手をつぶされて、空恐ろしいものを感じて) (2022/1/27 22:05:22) |
白崎 小雪 | > | だって、みんな触るんですもん (むす、) (2022/1/27 22:06:04) |
百済 千春 | > | ああ、なるほど、経験からくる危機管理能力だったか……やっぱり猫耳って触らずにいられないものなのかな…… (2022/1/27 22:07:56) |
おしらせ | > | 柳 累さんが入室しました♪ (2022/1/27 22:08:01) |
立花 椿 | > | …そうだな、中々タイミングが合わなかったんだろつ(彼に言われると納得。いい匂いだな、なんて小さく告げつつも凭れる彼を見ては笑い、軽くぽんと頭撫で) (2022/1/27 22:08:27) |
柴乃 蒼 | > | ん、こんばんは~!(ドアの方に顔を向け) (2022/1/27 22:08:50) |
百済 千春 | > | と、こんばんは~ (2022/1/27 22:09:29) |
柳 累 | > | ……。(扉の隙間から部屋を覗き「人いっぱい居る…。」と心の中で呟きながら様子を伺う)…ぁ。こんばんは…。(声をかけられるビクッとするも扉越しに答える) (2022/1/27 22:10:01) |
此本来明 | > | それもそうだね、、ん?ふふ、コンッ(ふらふらとしている自分比較的最近は止まっていた方、頭を撫でられてることに気がつくと彼の方に視線を向け、片手で狐を作り、) (2022/1/27 22:10:45) |
白崎 小雪 | > | やーです。触られたくないんです〜 (ぴこぴこ、) (2022/1/27 22:11:34) |
此本来明 | > | おっと、おかえりなさい(笑みをこぼし (2022/1/27 22:12:49) |
百済 千春 | > | んー、でもそんなピコピコ動いていたら、本能的に捕まえたくなっちゃうよね~(にやにやと面白がっている様子でそう言って) (2022/1/27 22:13:07) |
柴乃 蒼 | > | ((あ、少し気になっているのですが来明さんのかまわないよ、~の発言?って誰宛でしたかね?ワンチャン俺…?とか思いながらいるのですが… (2022/1/27 22:13:20) |
柴乃 蒼 | > | ((違かったらごめんなさい~~!! (2022/1/27 22:13:44) |
柳 累 | > | …ただいま…デス。(扉越しに会釈する) (2022/1/27 22:14:16) |
白崎 小雪 | > | み"!(そっと乳首の近くに手を持っていって) (2022/1/27 22:16:08) |
此本来明 | > | ((ん?あぁ、ごめんね。わかりにくかったね、ボクのは椿くん宛さ (2022/1/27 22:17:16) |
柴乃 蒼 | > | ((把握しましたー!大丈夫ですよ~(よかった勝手に返事しなくて) (2022/1/27 22:17:57) |
百済 千春 | > | わ、構えるの早いって!(触らないよ!と両手を上げて無害アピール) (2022/1/27 22:18:37) |
白崎 小雪 | > | ほんとです?(指を動かしエアーかりかり) (2022/1/27 22:19:12) |
立花 椿 | > | んは…ほんと、狐っぽいな(片手で狐を作る彼にふはりと息漏らして笑えば目を細め、両手でわしゃりと頭を撫でり)>来明 (2022/1/27 22:19:46) |
此本来明 | > | ((勝手に反応したらそれはそれで構ってあげるよ(クスクス (2022/1/27 22:19:57) |
百済 千春 | > | ほんとほんと!警戒心強いなぁ、よっぽど触られまくったりしたの? (2022/1/27 22:20:29) |
此本来明 | > | ふふ、それは褒め言葉として受け取っておくよ。髪の毛を乱すのがキミは好きだね(乱されるならと狐を作っていた手で髪のヘアゴムを解き (2022/1/27 22:21:03) |
白崎 小雪 | > | ふふ、どうでしょうねぇ (にっこり) (2022/1/27 22:22:19) |
柴乃 蒼 | > | ((お気持ちだけ受けとります^^(?) (2022/1/27 22:23:09) |
百済 千春 | > | 俺にも猫耳あれば、気持ちがわかったりするのかな。……猫耳を生やす薬とか、探せばありそうだな、この部屋。 (2022/1/27 22:24:45) |
柴乃 蒼 | > | ((なんか言い方悪いな… (2022/1/27 22:26:11) |
立花 椿 | > | 俺的には褒めてるつもりだったが…伝わりにくいな、?…確かに、前もそんな事したな(悪い、なんて少し手を離しては相手の動作見詰め、長いんだなぁ、なんて) (2022/1/27 22:28:01) |
此本来明 | > | 覚えてるよ、キミが狐に似ているなんていうから鳴いてみたんだよ。(口元に手を当てクスクスと笑いながら首をよこにふり構わないと。髪の長さのことを言われると今更切るに切れないほど伸びてしまったと (2022/1/27 22:31:43) |
柳 累 | > | ……。(「この時間は色んな人が居るんだなぁ」と扉越しに見守る) (2022/1/27 22:32:52) |
百済 千春 | > | ……猫ちゃん? (2022/1/27 22:36:53) |
おしらせ | > | メリウス・ステアさんが入室しました♪ (2022/1/27 22:37:25) |
メリウス・ステア | > | こんばんわ〜(壁からぬっと) (2022/1/27 22:37:33) |
白崎 小雪 | > | っみ?(ぴ、) (2022/1/27 22:37:34) |
白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2022/1/27 22:37:38) |
百済 千春 | > | あ、こんばんは~ (2022/1/27 22:37:45) |
白崎 小雪 | > | 猫耳の薬ですか?ちょっとないですねえ (2022/1/27 22:38:08) |
百済 千春 | > | あ、良かった、返事が返ってこないから寝てるかと思っちゃったよ(ほっと息をついて) (2022/1/27 22:38:21) |
百済 千春 | > | へえ、そうなんだ。この部屋、いろんな人が来るから、いろんなものも集まってくるのかなって思ってたyp (2022/1/27 22:38:56) |
百済 千春 | > | ((最後タイプミスです yp→よ (2022/1/27 22:39:16) |
柴乃 蒼 | > | …… (2022/1/27 22:39:21) |
柴乃 蒼 | > | (体育座り) (2022/1/27 22:39:33) |
メリウス・ステア | > | 人多いねぇ僕は壁かな?(壁に潜る) (2022/1/27 22:39:57) |
柳 累 | > | ……!?(壁から出てきたものを見てビクッとする)…。(「え、幽霊?」扉越しにずっと見守る) (2022/1/27 22:40:07) |
メリウス・ステア | > | あれ〜?びっくりさせちゃったね(今度は扉を貫通するように)>柳 (2022/1/27 22:40:53) |
柳 累 | > | …!?!?(尻もちをつき顔を青ざめる)…ぇ、ぇと…ゆ、幽霊…サン…?(ガタガタと震えながら見上げる) (2022/1/27 22:42:25) |
此本来明 | > | ほんと、賑やかな夜だね、こんばんわ (2022/1/27 22:43:02) |
メリウス・ステア | > | そんなに怖がらなくてもいいじゃん(ガン、)そうだよ…僕は幽霊……正しくは怨霊。元人間だよ(地面に埋まる) (2022/1/27 22:44:10) |
柳 累 | > | ぁぁぁぁ…スミマセン…ビビリなもので…。ぇ…と。なんか凄い…。(地面に埋まる様子を体育座りで見守る) (2022/1/27 22:45:38) |
メリウス・ステア | > | 僕も一応は元人間だから心はあるんだよ……(ほとほと) (2022/1/27 22:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/27 22:48:02) |
百済 千春 | > | お疲れ様~ (2022/1/27 22:48:23) |
メリウス・ステア | > | おつかれ (2022/1/27 22:48:26) |
柳 累 | > | そう…なんだ、(眉を下げ申し訳ないことしたなと心で反省する)…大きいな。(壁からヌッと出てした時から思ってたことを口にする) (2022/1/27 22:48:34) |
柳 累 | > | お疲れ様…デス。 (2022/1/27 22:48:44) |
白崎 小雪 | > | 寝てましたよ (み、) (2022/1/27 22:49:25) |
此本来明 | > | おやすみなさい、良い夢を(そっと頰をスルリ撫でるとタオルケットをかけその場から立ち上がり (2022/1/27 22:49:33) |
メリウス・ステア | > | 身長かな?生きてた頃は195あったよ(地面から出て視線を合わせ) (2022/1/27 22:49:45) |
百済 千春 | > | あ、寝てたんだ。(ん?眠たい今なら警戒が薄いのではないか?ワンチャン猫ちゃんの毛並み堪能できる?と魔がさして)じゃあ、目覚ましついでに、隙あり!(と、白崎君のしっぽに飛びついて) (2022/1/27 22:51:30) |
柳 累 | > | …!?(まだビクッとするも興味ありげに)生きてた頃から高かったんだ…(体育座りをしたまま話続ける)俺…人と話すのすんごい苦手…だけど、怨霊さんとはちゃんと…話せるんだ。(「あれ、俺大丈夫かな」と心の中で呟きながらも珍しいことなので内心少し嬉しい) (2022/1/27 22:52:56) |
此本来明 | > | ……(少し夜風にあたろうか、誰もいないとか、窓を開け窓縁に腰かけると枠に体を預け足を組んで本を開き文字を追いかける。自分の持ってくる本はどれも古びているのに大切に読んでいるから文字が消えかけたりまでは行かず) (2022/1/27 22:54:25) |
メリウス・ステア | > | あ、名前言ってなかったね。メリウスだよ。(にこ、) (2022/1/27 22:56:29) |
柳 累 | > | メリウス…サン…ぁ。俺は…柳(やなぎ)…累(るい)…デス。(彼なりの笑顔を向ける) (2022/1/27 22:57:46) |
メリウス・ステア | > | 累くんね。OK。僕怨霊だけど普通の人間には手出ししないから安心してね(にこ、) (2022/1/27 22:59:23) |
柳 累 | > | ウンッ…(安心して微笑む) (2022/1/27 23:03:29) |
メリウス・ステア | > | ポルターガイストとか雷起こすくらいならできるよ(ばちばち) (2022/1/27 23:05:29) |
柳 累 | > | わぁぁ…(体育座りをしながら目を輝かせ見つめる) (2022/1/27 23:06:41) |
メリウス・ステア | > | 害及ぼさない範囲で調整はしてる(あは、) (2022/1/27 23:07:12) |
柳 累 | > | いい怨霊さんだぁ…調節もできるんですね…(目をキラキラさせながら言う) (2022/1/27 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴乃 蒼さんが自動退室しました。 (2022/1/27 23:08:50) |
メリウス・ステア | > | いい怨霊ってパワーワード過ぎない?(ふふ、)ちょっと俺の周りは寒いよ (2022/1/27 23:09:14) |
メリウス・ステア | > | ((おつかれ (2022/1/27 23:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2022/1/27 23:09:27) |
柳 累 | > | ((お疲れ様…デス。 (2022/1/27 23:09:38) |
百済 千春 | > | お疲れ様~……みんな寝始めちゃったなぁ (2022/1/27 23:09:53) |
柳 累 | > | 確かにパワーワード…ですねっ(クスッと笑い)寒い…カナ?(タオルケットに身を常に包んでいるのでわからない) (2022/1/27 23:10:19) |
メリウス・ステア | > | ちなみに電波にも乗れるけど相性悪いんだよね(はぁ、) (2022/1/27 23:10:52) |
柳 累 | > | 電波にもっ…!?相性とかあるんだ…(「スマホとかにも入れたりするのかなぁ」と考えながら聞く) (2022/1/27 23:12:02) |
メリウス・ステア | > | 僕の場合は強すぎてスマホくらいの機器なら壊れるよ (2022/1/27 23:12:27) |
百済 千春 | > | ……(面白そうな話しているなぁ、と眺めていて) (2022/1/27 23:12:38) |
此本来明 | > | お疲れ様です (2022/1/27 23:12:41) |
柳 累 | > | 壊れる…っ!?…(ビクッとする)…お部屋入ります…か?そろそろ人も少なくなって来たので寒いし入りましょ…?(メリウスさんに声をかけスッと扉を開ける)ぁ。…こんばんは…っ(中にいる2人に挨拶をしてスタスタと部屋の隅のソファーに腰をかける) (2022/1/27 23:14:48) |
此本来明 | > | ハァ…(夜風に当たっていると風に解かれた赤い髪が靡き色っぽさを秘めた吐息を漏らし。読み終えた本をそっと閉じては、夜空を見上げて) (2022/1/27 23:15:14) |
百済 千春 | > | こんばんはぁ~(ようやく扉から入ってきたらしい人へ挨拶を投げかけ、会話の邪魔になるのも悪いなと、窓際へ移動してゆく) (2022/1/27 23:16:22) |
柳 累 | > | ……。(「ここは美形の人が多いな。」と心の中で呟きながらソファーに体育座りする) (2022/1/27 23:17:26) |
百済 千春 | > | ……らーいめーいくん!(窓際なので危なくないよう、勢いをつけず後ろから抱き着いてみて)星空の下でそんなに魅力を振りまいちゃって、どーしたの? (2022/1/27 23:19:29) |
此本来明 | > | ふふ、なぁに?(抱きついてきたのに気がつくと顔を上げ彼に視線を、クスッと笑うもう一度夜空を見上げて。)魅力を振りまいてるつもりはないんだけど、月がかけて…もう数日経てば新月この辺りは真っ暗だろうなってね (2022/1/27 23:22:45) |
柳 累 | > | ……。(メリウスさん寝ちゃったかな。いい怨霊さんだったな。タオルケットに身を包み壁に寄っかかる) (2022/1/27 23:27:07) |
百済 千春 | > | んー、俺には大分色っぽく見えちゃったんだけど……(自分だって色っぽく振舞うのが十八番だったはずなので、つい対抗意識を燃やしたのかちょっかいかけたのだが、自然とあふれ出た魅力的な姿とか、俺こそそれやりたい!と内心うらやましがる)ああ、月……(言われてみればと同じ窓から空を見上げてみて)新月の夜ってあまりに暗すぎて、警戒心強く持たないと夜道を歩くことができなさそう。(出てきたのは自分の暮らしから身についた風情のない感想。物騒な世界にかかわっていると、どうにも感性がうまく育ちにくい) (2022/1/27 23:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリウス・ステアさんが自動退室しました。 (2022/1/27 23:32:35) |
百済 千春 | > | お疲れ様~ いよいよ深夜になって人が減ってきたなぁ (2022/1/27 23:35:19) |
此本来明 | > | ボクに嫉妬をしたんだね。もしかしたらそれはボクの持つ個性なのかもしれないね(人を魅了しようなどと考えたこともした事も考えた事もない、ただ彼がいうのならそれで少し遊んでみようか、窓から立ち上がり彼の手を取るとソファに座らせて)ふふ、危ない事があるかも知れないでも新月は悪いことばかりではないよ、小さな星が賢明に輝いて辿りたくなる(辿っていったらどこに向かうのだろうか、口に手を当ててクスクスと笑い (2022/1/27 23:36:52) |
此本来明 | > | 累くん、こちらにおいで、1人は寒い、1人だけで紡ぐ物語は面白みに欠けるからね(ソファに来るように手招きして (2022/1/27 23:37:38) |
柳 累 | > | お疲れ様…デス。 (2022/1/27 23:38:26) |
柳 累 | > | ぁ。…デモ…ぇと…大丈夫…です…よ?(タオルケットに身を包み届く声で伝える) (2022/1/27 23:39:18) |
百済 千春 | > | 嫉妬……まあ、そうだね。俺は君の個性を魅力的に感じて嫉妬しちゃった(悪戯っぽく笑って見せて、大人しくソファに座る)ああ、確かに食らいと星のほうがよく見えるんだっけ。そう思うと月って他の星の輝きをかき消すほどの光を持っているんだなぁ(しみじみと改めて思い当たったように言って) (2022/1/27 23:41:32) |
此本来明 | > | ボクはつまらない物語を見る趣味はないの、ほらおいで(手を差し出しながら笑みを溢し (2022/1/27 23:41:55) |
柳 累 | > | …じゃぁ…はぃ。(「こんな美形な2人の世界に俺なんかが居ていいのだろうか。」と心の中で呟きつつも誘いを断る訳にはいかずそーっとソファーの足元に体育座りをする) (2022/1/27 23:43:30) |
百済 千春 | > | ふふ、ようこそ~って、座るところそこでそこでいいの?(一緒になって柳君を迎え入れようとしたら、思わぬ位置に来たので少し驚いて尋ねる) (2022/1/27 23:45:11) |
此本来明 | > | ボクはキミが嫉妬するほど魅力的だった?(ソファに座った彼を見れば片足だけ乗り上げるようにソファに膝を突き、喉から顎にかけて人差し指であげると妖艶ともとれる色っぽさ艶かしさを含む笑みを溢し)視点を変えてもっと見てみると物語も人の生き方も自然も風景も違う観点から見れるんだよ (2022/1/27 23:46:34) |
柳 累 | > | 俺には…ココが…お似合いなので…(タオルケットに身を包み2人の足元に体育座りをする) (2022/1/27 23:47:47) |
此本来明 | > | まったく、累くん、キミはそんなにボクたちの顔が好き?そんなとこに座っていると食べちゃうよ?(自分の長く赤い髪を耳にかけるといったん千春から足元に座る彼の前にしゃがみ込み足の間に割って入るようにからと床を挟むように床に手をつき見つめて) (2022/1/27 23:49:56) |
柳 累 | > | ぇ、あのっ…///その…綺麗で眩しいので…あと…俺はっ…食べても、美味しく…なぃ。デス…/(見つめられると頬を少し赤く染め目を逸らし縮こまる) (2022/1/27 23:51:48) |
百済 千春 | > | そうそう、元々興味を惹かれる人柄なのも相まって……っぁ(饒舌に、受け答えしていたのは嫉妬した自分を恥ずかしがった照れ隠しだったのか、それも来明君からの顎クイに目も逸らせず、思わず言葉が止まってしまう。悔しいが、うっかりときめいてしまいそうだった。自分がときめくときは相手をときめかせてからじゃないと悔しいので、まだ耐えるつもりではある)そう……だね、視点の切り替えって結構やってみると楽しいよね(柳君の方へ意識がそれたのもあり、どうにか立て直し少し遅れ気味に言葉を返す) (2022/1/27 23:53:21) |
此本来明 | > | ふふ、ありがとう、食べられたくなかったらいい子に千春くんの座るソファに座って?(そっと彼の足の間から離れると子供をあやすように彼の頭を撫でて)ボクは人の興味を惹いてるつもりはないんだけど、自分と違うものに惹かれる、手の届かない人に惹かれる知らないことを知りたくて惹かれる。そう考えると無意識に興味を惹いてしまうのかな?(後は寝るだけ、髪を結ぼうともせず、その場に立ちながら体を伸ばし (2022/1/27 23:59:37) |
柳 累 | > | …はぃ。…ん。//(頭を撫でられると頬を赤くしスッと立ち上がり控えめに腰をソファーにかける) (2022/1/28 00:01:09) |
百済 千春 | > | ふふ、ずいぶんとかわいらしい反応をしてくれる子が来たね(調子が戻ってきたのかくすくすと笑みをこぼしながらそう言って)そういえば自己紹介がまだだっけ? 俺は百済千春(くだら ちはる)。もしかすると名前や顔が似たやつと今後会うかもしれないけれど、兄弟とかじゃないからね~ (2022/1/28 00:03:34) |
柳 累 | > | ぁ。…千春…サン…俺は…柳(やなぎ)…累(るい)…デス…、わかり、ました…っ。(体育座りをし途切れながらも自己紹介を返す) (2022/1/28 00:05:51) |
此本来明 | > | うん、いい子だね(優しく髪を解くように累を撫でると累を挟むようにそっと自分もソファの膝置きに軽くもたれるように腰掛けて2人の自己紹介してる様子を見つめて (2022/1/28 00:07:07) |
百済 千春 | > | 柳君ね、よろしく。丁寧でいい子だね~(ちょっとからかいたい欲が出たのか、安易に柳君の頭を撫でてみて) (2022/1/28 00:08:11) |
柳 累 | > | …っ///!!(挟まれ2人から頭を撫でられ緊張で体を縮こませる。)えと…俺っ、あのっ…恥ずかし…ぃデス。///(耳まで真っ赤にする) (2022/1/28 00:09:40) |
此本来明 | > | ふふ、可愛らしい子(彼の様子を見るとこちらもこちらで揶揄ってしまっているのか、千春の手を引き、累を挟んで彼の目の前で千春とキスをしてみて (2022/1/28 00:13:08) |
柳 累 | > | …///(「わぁ、大胆だなぁ。」と心の中で呟き見つめる。男同士のキス初めてみたのか目をキラキラさせながら2人を見つめる) (2022/1/28 00:15:23) |
百済 千春 | > | そうだね、かわいい……んっ(からかっていて油断していたのか、来明君からのキスに驚いて肩を跳ねさせるが、すぐに落ち着いてキスを楽しむ)……はふ、来明君だいたーん。見せつけちゃってるじゃん(悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言うものの、ほんのり頬は色づいており) (2022/1/28 00:16:47) |
此本来明 | > | 彼もこんなに瞳を子供のように輝かせているし、キミも知りたいボクとキスをできたんだからいいでしょ?(ゆっくり口を離し一度視線を累に向け再び千春を見るとクスクスと口元を押さえ)それに仮にもボクたちは恋人なんでしょ?ボクはただそんな恋人にキスをしただけだよ(思ってもいないことをサラリと口にすると体を離しねぇ?なんて累を見つめ累にも頰にキスを落として (2022/1/28 00:22:09) |
柳 累 | > | ぇ。…///(頬にキスを落とされ耳を赤くする)あの…恋人さんの邪魔はっ…したくなぃ…のでやっぱ…その、向こうに移動…し、ますよ…?(興味深いから見ていたいものの邪魔だけはしたくなくタオルケットを持ち立ち上がろうとする) (2022/1/28 00:27:48) |
百済 千春 | > | うん、俺も気持ちよくて、柳君は楽しめてるようだし、来明君も楽しめてるならwinwinにとどまらず……winwinwin…?(首をかしげて、ちょっととぼけたような事を言って)恋人同士のキス……ふふ、そうだね。でも普通の恋人同士とはちょっと違うから……柳君は遠慮しなくても俺は構わないよ?(にこにこと初心な反応を楽しんで見ているようで) (2022/1/28 00:32:19) |
此本来明 | > | ふふ、キミいろんな本を読んでみるといいよ(累の膝の上にまたがるように座ると彼の顎を指でクイッと上げて)愛情を持っていれば仮になんて言葉は出てこないからね。累くんの物語はとても純粋で可愛らしいそんな気がする(対象の瞳を累に向けると楽しげに笑みを溢し) (2022/1/28 00:32:44) |
柳 累 | > | ぇ…ぁ……///(膝に股がわれ戸惑う。)ヒャッ…///(顎クイをされ咄嗟に変な声が出る。頬を赤らめ潤んだ瞳で見つめるも恥ずかしくなり目をそらす。)純粋で…可愛らしぃとか…俺には…似合わない…、デス、///(目を逸らしながら小声になる) (2022/1/28 00:37:50) |
此本来明 | > | ボクは何かの役にならず見ていたいのに彼ってば酷いんだもの、ボクを無理やり引き摺り込んで。まあボクも彼がボクを利用した物語をどう紡ぐのか興味はあったから恋人っていうのになったんだけど(頰を膨らませて拗ねたふり、すぐに笑みを戻すと目を逸らされたことに気が付き、軽く首を傾げかぷっと累の唇に唇を重ね (2022/1/28 00:40:30) |
柳 累 | > | んっ…!?///(キスをされ体をビクッと跳ねらせる)ぇ…ぁ。えと…あのっ…、キ…s…///(された事に驚きすぎ会話の内容が入らないのかずっと戸惑う。) (2022/1/28 00:44:01) |
百済 千春 | > | あは、だって、読者であるとか、距離を取るようなこと言われたら、引きずり込まずにはいられないよ。お互い興味を持って利用し合う関係。恋人と名前は付くけれど、けして一般的な恋人関係じゃない。でもそれって、特別感があって、なんだか愉快な気持ちになるよ(口元を愉快そうに歪ませるとギザギザと、鋭くとがった歯が見え隠れして、まるで肉食動物化のように見えるかもしれない。頬杖をついて余裕な様子で二人の様子を見ていて) (2022/1/28 00:46:31) |
此本来明 | > | ふふ、ほら、やっぱりキミは可愛らしいよ(自分の唇をぺろっと舐めるとそのまま膝の上から降りてふわっ、と欠伸をしてはそれを隠すように手を当てて)距離を近づけてるつもりもないよ、演じるのも千春くんの物語がどうなるか見たいだけ。ボクは興味が湧けば二股も浮気もする、歪でいかれた関係。ボクは決して優しくなんてないと思うけどね(口調、話し方、人との距離の取り方がきっと優しいと勘違いさせているのだろう、詐欺師にでも慣れそうだよねと累を見つめ) (2022/1/28 00:52:03) |
柳 累 | > | …。色々…、あるん…ですね、本とか…見なかったので…。(なんとか整理し色々2人から学べたなと一息つく) (2022/1/28 00:53:41) |
百済 千春 | > | 俺たちから学んだら凄いことになっちゃいそうだけどね(クスクスと笑みをこぼして) (2022/1/28 00:57:21) |
柳 累 | > | 凄いこと…デスカ…、(少々曇った顔をし考える) (2022/1/28 00:57:57) |
百済 千春 | > | 来明君も言っていたけれど俺たちの恋人としての在り方は一般的な観点から見てずいぶんと歪だからね (2022/1/28 01:00:28) |
柳 累 | > | そう…なんです…か、マァ…聞いてて、何となくはわかりま…したが。(苦笑いをこぼし体育座りになる) (2022/1/28 01:01:24) |
此本来明 | > | ふふ、考え方が一般とはきっとだいぶかけ離れているもの、学ぶことではないよ(千春の横に移動すると座りもたれかかって)普通ってなんだろうね、自分では普通なのに、人にとっては普通じゃない、普通じゃないだけで変人呼ばわりされる世の中。恋をしているなんて話になったらボクはきっと童話に恋してる (2022/1/28 01:03:00) |
柳 累 | > | 普通って…なんか、難しい…です、ね。俺、も…よくわからなぃ…デス。(縮こまり深く悩む) (2022/1/28 01:04:10) |
百済 千春 | > | (もたれかかってきた来明君、そろそろ眠いだろうと思い上着を脱いで布団代わりにかけてみる)普通なんて多数派が作り出した願望だと俺は思うね。そうであれ、それこそが望ましい、なんてそうなれなかった人はいったいどうなるのさって腹立たしく思うよ(言葉とは裏腹に、相手を委縮させたり刺激させないように怒気のこもっていない雰囲気をまとい、論じる)……俺はまだ俺のする恋がよくわかんないけれど、来名君の童話への恋は、なんだかポエミーで素敵に思えるよ (2022/1/28 01:08:51) |
此本来明 | > | 人と同じ物語を紡いでいく方がくだらない、沢山悩んで沢山の選択をして、そこから生まれるキミの物語をボクに見せて(深く悩む彼、愛おしさが込み上がるような甘みを含んだ言葉をもらし) (2022/1/28 01:09:44) |
柳 累 | > | 俺には…まだ、難し…ぃけ、ど…頑張って…み、る。(彼なりの笑顔を見せタオルケットに身を包む) (2022/1/28 01:11:48) |
此本来明 | > | ふふ、詩人だなんてボクのことをそういう人は沢山いるね。そんな大それたものじゃないのに(上着をかけられると暖かいような気がする)童話に恋してる、それもまた普通じゃないことだからね。 (2022/1/28 01:13:39) |
百済 千春 | > | 沢山の物語を読んでいれば、言葉の扱いも自然と上達しているんじゃない?(だから詩人と評されるようになるのではと、思いついた理由を述べてみて)それもまた来明君の魅力なのにね。(物語や童話に興味関心を向け続けている、そんな彼だからこそ、俺も興味を持ったのだ……そっと来明君の頭を撫でてみようかと、ゆっくりと優しい、眠りを誘うような手つきで撫でてみて) (2022/1/28 01:20:32) |
此本来明 | > | 物心ついた時には既に絵本が手元にあったからjね(眠気のせいか珍しく自分の事、それでも小さな記憶を溢すと彼の撫でる手つきに瞼が重たくなりそのまま身を任せるように目を閉じ、彼に頭を預けると長い髪が顔にかかり (2022/1/28 01:23:45) |
柳 累 | > | ……。(2人の姿を見て少し微笑み向かいのソファーに横たわる)俺にも…いつか、わかる…の、かな。(タオルケットをかけ目を瞑る) (2022/1/28 01:24:25) |
百済 千春 | > | (二人とも眠りそうな様子と見て取り、見守るように目を細め)ああ、物心つく頃から共にあるからこそ、今につながっているんだ…(眠りの誘いを邪魔しないよう、押さえた声でそう呟いて、ゆっくり、ゆっくりと慈愛のこもったような手つきで撫で続ける。顔にかかった髪は邪魔にならないよう、少しどけてみて)……たくさん考えて、その先に答えを出せるといいね(柳君にも、届かなくてもいいけれど、小声でも言葉を声に出して、言祝ぐ) (2022/1/28 01:29:15) |
此本来明 | > | んっ、、(後ろが寝かけてたのに目が覚めた、理由、寝る前に飲んだ水、目を擦り視線だけで部屋を見渡し1人は眠ってしまったか、横に今持たれている彼は起きてるのか。眠たい頭で部屋の状況を判断するのは苦でしかなく。) (2022/1/28 01:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 累さんが自動退室しました。 (2022/1/28 01:44:26) |
百済 千春 | > | ……ん?眠たいなら、眠っちゃってもいいんだよ(音に目を向ければ目を開けている彼。どうやら目を覚ましたらしい)柳君なら、多分もう寝ちゃってる。俺は二人が寝たらそのまま一緒に寝させてもらおうかなって(眠たげなせいか、いつもより柔らかく優し気な声色を伴って話していて) (2022/1/28 01:44:59) |
百済 千春 | > | ああ、……お休みなさい、柳君 (2022/1/28 01:45:26) |
此本来明 | > | おやすみなさい (2022/1/28 01:45:41) |
此本来明 | > | なんだか目が覚めちゃったから、結構水分取っちゃったからね(ジャスミン茶からココアに、他は何を飲んだかな、起き上がり手を差し出して眠るならベッドに移動しようとでも言うよう。)ボクが起きて、キミもそのまま起こしちゃったね (2022/1/28 01:47:06) |
百済 千春 | > | ああ、なるほど……(飲み物を飲んで目がさえやすくなっていたのかと納得した様子で、素直に誘われるままに差し出された手を取りついてゆく)ふふ、大丈夫。俺、元々遅くまで起きてられるタイプだから。 (2022/1/28 01:49:08) |
此本来明 | > | ふふ、ならボクが眠るまで少し付き合って(どうせ眠たいには眠たいからすぐに何処かで落ちるように眠ってしまう気がするベッドに先に横たわると手を広げて)千春くん、包み込むように抱きしめてよ(恋人に甘えるようにゆるい口調で彼にねだり (2022/1/28 01:52:56) |
百済 千春 | > | うん、それなら喜んで付き合うよ(横たわる来明君の隣に来て、言われた通り彼を包み込むように抱き寄せる。甘えてきてもらえるのもうれしいが、自分の懐に温かい人が入り込んでいる感覚にも不思議と暖かい心持に成り、ほおが緩む) (2022/1/28 01:56:04) |
此本来明 | > | 暖かい…千春くん、ふふ、キスをしてもいいよキミからね(背中に手を回し抱きしめると視線を彼に向けて小さく笑い、人がいないから恋人らしく振る舞ってもいいと思ったよう。たまにならちゃんと演じるのも悪くはない。愛情を含んだような瞳を彼に向けて) (2022/1/28 02:00:02) |
百済 千春 | > | ふふ、そんなこと言っていいの? 俺、一杯ちゅーしちゃうよ(そういいながらも、すでに顔を近づけて、額、瞼、頬と順々にキスを振らせてゆく。恋人を演じてもらうのに、乗り気になってもらえているうれしさが、拍車をかけているのかもしれない) (2022/1/28 02:05:25) |
此本来明 | > | ふふ、くすぐったいよ(クスクスと笑いながら一つ一つに振ってくるキスの雨。特に嫌がる様子も見せず、受け入れて。今この状況を第三者が見たら甘い雰囲気なのだろうか。そっと背中の服を軽く握りしめて) (2022/1/28 02:08:08) |
百済 千春 | > | くすぐったくても、愛情表現の一環だから~(眠気で意味の通らない言い分を展開しながらも、耳や首元とキスを振らせてゆく。唇はまだだ。ショートケーキに乗ったイチゴのように、最後にいただきたいのだ) (2022/1/28 02:11:09) |
此本来明 | > | ん、、もう…キミは焦ったいんだね(焦らすようなそれでも甘いような愛でるようなそんなキスの落とし方、眠たげで色気の宿るような瞳。人妻のようなそんなよくわからない雰囲気を元から持っていたようす。じっと見つめて) (2022/1/28 02:16:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百済 千春さんが自動退室しました。 (2022/1/28 02:19:51) |
おしらせ | > | 百済 千春さんが入室しました♪ (2022/1/28 02:20:26) |
百済 千春 | > | 楽しみは、あとへあとへ取っておいた方が、極上の味わいになるもの~(ゆるり、ほわりと柔らかに緩んだ瞳が、来明君を見つめる。こめかみに、鼻、抱き着いたままキスできる個所はほとんどコンプリートされただろう。残すは唇。愛おしそうに、彼のほほを撫で、撫でたての親指で唇もなぞる)じゃあ、そろそろいただこうかなぁ? (2022/1/28 02:22:57) |
此本来明 | > | それもそうだけど、早く唇奪ってくれないとボクの気分が変わってしまうよ…ん、ッ…ボクは気分の移り変わりが激しいから(彼の頰に自分も触れて、唇を撫でられるとくすぐったそうに吐息が漏れる。眠いのと自分の気分、早くしてよとでもいうように瞳を見つめるよう (2022/1/28 02:27:17) |
百済 千春 | > | 気分変わっちゃうの、やだ…(まどろみに近いふわふわとした思考のまま、ポロリと、子供のような言葉がこぼれて、すぐに唇へとキスを落とす。初めは触れるだけ、唇の感触を堪能するかのようにやわらかく唇を唇ではみ、ぺろりと、舐めてやっと舌を侵入させる。感触をすべて楽しむように舌は口腔を撫で、来明君の舌を自分の下で舐めあげるような動きを取ってみたり、自由奔放な舌遣いを始める) (2022/1/28 02:33:25) |
此本来明 | > | んっ、いい子だね…ッ…(そっとあやすように彼の頭を撫でると、触れる唇唇から唇を割って入ってくる舌、自分の口内を弄るくすぐったいような、背筋が痺れるようなそんな感覚に流石そういう仕事をしているだけはあるなと感心、自分はどちらかというと性に関しても気分な為大した経験は高くないそっと自分から下を絡ませにいき) (2022/1/28 02:39:39) |
百済 千春 | > | ん、…ふ…(あやすように撫でられる心地よさと、からんでくる舌の気持ちよさに、溺れてしまいそうになる。撫でられながらのキスだなんて、こんな甘いものなかなかない。目を細め、お礼とばかりに来明君の口内をやさしすぎるくらいに柔らかな舌遣いで蹂躙してゆく)ん……ちゅ、(いったん口を離す際に、相手の舌を吸って音を立てて離す)は、ふ……ふふ、極上の、味わい…… (2022/1/28 02:48:24) |
此本来明 | > | ぅ…んっ…はふ、…(撫で続けながらも、時々肩を揺らし舌の動きに時々撫でる手が止まってしまう。甘く熱のこもった吐息を吐き出しつつも座れるようにしながら離された舌は舌をしまい忘れた猫のように小さく出して。乾くと引っ込むとそのまま胸元に顔を埋めて目を閉じ)食べられるかと思った。上手だね… (2022/1/28 02:52:41) |
百済 千春 | > | んふふ、これでも本職、だからね~(しっかりと表情も堪能して満足げに笑む。今度は自分が子供をあやすように、ぽんぽん、と来明君の頭を撫でる)色々仕込まれてるから、必然とうまくなるんだ。……もっぱら受け身な部分ばかりが使われるけど (2022/1/28 02:55:29) |
此本来明 | > | 千春くんがボクを抱きたいと思っているのなら、ボクの気分が乗ったらいいよ、まあその逆も然り。(彼の胸に生まれたまま眠気で頭が回らない、そろそろ眠気を受け入れてもいい頃合いだと閉じられた瞳を開けることはせず (2022/1/28 02:58:59) |
百済 千春 | > | 俺が攻めれるのは前戯というか、行為前の戯れレベルだよ。君の気分が乗ってくれた時には、ぜひとも抱いてもらいたい、なぁ(ゆっくり、ゆっくりとした手つきで、来明君の頭を撫でながら、快楽に弱すぎて攻めても簡単に逆転されかねない自分の体を、彼はどんな風にむさぼってくれるのかと期待感を胸に高める。……たとえそれが本気になり得なくても、それが自分たちの関係性だから別に構わない。とまどろみに埋もれていきながら考えて) (2022/1/28 03:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/1/28 03:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百済 千春さんが自動退室しました。 (2022/1/28 03:24:18) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/28 06:29:48) |
星野 千早 | > | __.(ぬ、ふう、よくねむれた、身体を伸ばしながら入室し、 (2022/1/28 06:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/28 07:10:06) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/28 08:14:39) |
此本来明 | > | ふあぁ… (2022/1/28 08:15:45) |
此本来明 | > | ッ…ん〜(のびぃと体を伸ばすと目を擦りカレンダー確認、今日は金曜日。彼は来るだろうか、今日は割と楽しみ。つついていじると欲を無理やり抑え込んで抑え込んで、困惑するそんな姿を見るのが楽しくて仕方ない。まあ夜にならないと来るかどうかもわからないけれど。) (2022/1/28 08:35:24) |
此本来明 | > | さて、少しシャワーを浴びてこよう(寝起きで重たい体を引きずり朝風呂に (2022/1/28 08:41:06) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2022/1/28 08:41:09) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/28 08:53:51) |
星野 千早 | > | __、( ふう、矢張り朝になると出る欲、__発散後、首の凝りを解しながら部屋へ入室すれば、 (2022/1/28 08:54:58) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/28 08:56:32) |
此本来明 | > | おはよう、昨夜は出会えたかい?(昨夜は誰かに会いに行ったようなそんな気がした、乾いた髪を梳かそうとソファに座り (2022/1/28 08:58:17) |
星野 千早 | > | ?__おはよう、__( 挨拶の方にだけ返しておき、 (2022/1/28 09:00:12) |
此本来明 | > | ふふ、残念。1日の始まりにキミに会うとあぁ、朝だなって最近思い始めてきたよ(朝に日が昇るように当たり前のような気がしてきた。長い髪をヘアゴムで一つに束ね結ぶと完成 (2022/1/28 09:02:10) |
星野 千早 | > | そう、__(ソファに腰を下ろし、相槌で返して、 (2022/1/28 09:12:18) |
此本来明 | > | つまと、キミはこういう探るようなそんな話し方は苦手だったね。普通に話そう。(いつもの悪い癖、まともな話方をしても少し変だけど比較的マシだろうと (2022/1/28 09:14:56) |
星野 千早 | > | __.僕は別に話すことはないけど。__(己からできる話題提供はないこと、先に提示しておき、 (2022/1/28 09:16:12) |
此本来明 | > | べつに無理やり話題を紡ぐことなんてしなくていいよ、おいで、今日は来ない?(軽く手を広げながら寒くはないかな?と (2022/1/28 09:23:10) |
星野 千早 | > | __.君、恋人いるんでしょう、__(だから嫌だと首を振り、 (2022/1/28 09:30:10) |
此本来明 | > | 形だけのね、そこに感情なんてないさ。(やっぱり恋人がいると行動が制限されるのが厄介だななんて考えて (2022/1/28 09:31:28) |
星野 千早 | > | __僕めんどうごとに巻き込まれるのは嫌だから。_(それが形だろうがなんだろうと、己の知るところではないと。 (2022/1/28 09:38:03) |
此本来明 | > | 面倒ごと?嫉妬やそういうものか。ふふ、まあそれなら仕方ないね(残念そうに肩をすくめつつも追求することではない、すぐに身を引き (2022/1/28 09:41:51) |
星野 千早 | > | そう、__( こくりと頷き、端末を取り出しては、 (2022/1/28 09:47:31) |
此本来明 | > | キミはいつも携帯をいじってるね、何を見ているの?(端末を取り出すのを見つめ (2022/1/28 09:49:16) |
星野 千早 | > | __..連絡を取ってるだけだよ。( 要件が済めばしまい込み、 (2022/1/28 09:55:28) |
此本来明 | > | お姉さん?(首を傾げながら確か彼に穴があると教えてもらったのを思い出し (2022/1/28 10:06:02) |
星野 千早 | > | (( あな、、、?( (2022/1/28 10:09:40) |
星野 千早 | > | __違うよ。__(ただの遊び相手、する前とした後に連絡をとっているだけで、__. (2022/1/28 10:10:03) |
此本来明 | > | ((間違えちゃったや(拗ね (2022/1/28 10:17:13) |
此本来明 | > | 上手に遊ぶね、キミは(消去法でそこに行き着くあたりやばい子、素直な感想を (2022/1/28 10:18:04) |
星野 千早 | > | __.ふつう、__( ふあ、と欠伸を零しては、白髪を耳にかけて、 (2022/1/28 10:22:32) |
此本来明 | > | ふふ、眠そう(相変わらずだな、なんて思いながら見つめ (2022/1/28 10:27:32) |
星野 千早 | > | _べつに、__(欠伸は零れるけれど、ゆうほど眠くはない、 (2022/1/28 10:30:18) |
此本来明 | > | なら勝手にあくびが出ちゃうのか?立ち上がりそばに行くと目元を撫で (2022/1/28 10:31:17) |
星野 千早 | > | __そうだよ、__( 疲れてもないのに疲れた、と言葉にしてしまうアレ、 (2022/1/28 10:39:35) |
此本来明 | > | 食べ終わった後にお腹すいたっていう人いるよね(どういう感情の動きをしてるのだろう、こういうことを考えると気になってしまう (2022/1/28 10:43:19) |
星野 千早 | > | …それは聞いたことないけど、__(そんな人がいるのか、小さく目を丸めて、 (2022/1/28 10:43:55) |
此本来明 | > | ボクの周りに一人いてね、なんなら食べてるのにお腹すいたって言ってたこともあるからね(相当食べるのが好きだったのかな、今思うと、首を傾げ (2022/1/28 10:47:11) |
星野 千早 | > | __へえ、__( あらそう、相槌で返しては、緩く顔をかたむけ、 (2022/1/28 10:53:55) |
此本来明 | > | ボクの周りはクセの強い子が多いんだね(自分を棚に上げて横に座り (2022/1/28 10:56:04) |
おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/28 10:56:09) |
星野 千早 | > | ___.( 思うことはあるが、指摘するのも面倒なのでそのまま流しておき、 (2022/1/28 10:57:23) |
星野 千早 | > | __おはよう、 (2022/1/28 10:57:28) |
立花 椿 | > | …はよ、(今起きた。横髪を盛大に跳ねさせたまま半ば眠りかけたまま挨拶を) (2022/1/28 10:57:48) |
此本来明 | > | おはよう、椿くん、まだ居たいんだけどそろそろいかなきゃ、かまってくれてありがと、星野くん(軽く撫でると座ったのにも関わらず時間だと入れ違いのように出ていき (2022/1/28 11:00:41) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2022/1/28 11:00:42) |
星野 千早 | > | おつかれさま、 (2022/1/28 11:01:40) |
立花 椿 | > | ん、おつかれ(目しぱしぱ。入れ違いに出ていく彼へ緩く手を振れば代わりに彼の横に座りぐでりと身を預け) (2022/1/28 11:02:19) |
星野 千早 | > | __.( 今日は、何をしようか予定を立てるべくスマホをながめ、 (2022/1/28 11:10:11) |
立花 椿 | > | …今日は休みなのか?(すこし覚醒してきた。眠気眼を擦っては軽く伸び、隣で端末を眺める彼に邪魔しない程度に声を掛け) (2022/1/28 11:13:22) |
星野 千早 | > | __? うん、__( あら、目は覚めたのか、こくりとその質問に頷いては、 (2022/1/28 11:15:26) |
立花 椿 | > | そうか、俺も休み…平日休みって何となく優越感あるけど人いないのが難点だよなぁ…当たり前だが。(彼の返事に己もだと。未だ残る眠気に小さく欠伸零して) (2022/1/28 11:18:59) |
星野 千早 | > | __へえ、_そうなの、_(おお、彼も休みなのか、彼を一瞥しては、 (2022/1/28 11:29:40) |
立花 椿 | > | 嗚呼、かと言ってなにかするって訳でも無いんだけどな(彼の視線に頷いては手持ち無沙汰に手を組んで緩く弄び) (2022/1/28 11:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/28 11:49:55) |
立花 椿 | > | ん、お疲れ(反応無くなった彼を見ては適当に布団掛け) (2022/1/28 11:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/28 12:28:05) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/1/28 13:24:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はよォ 、( 目擦 、正確には 今 起きた訳では 無いが ) (2022/1/28 13:25:36) |
おしらせ | > | 天月水姫さんが入室しました♪ (2022/1/28 13:53:14) |
2022年01月27日 13時02分 ~ 2022年01月28日 13時53分 の過去ログ
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