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2022年01月29日 22時52分 ～ 2022年01月30日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 百済 千歳 | > | イチゴかぁ、いいね。色どり鮮やかで、瑞々しい赤い宝石のような果実。(実際イチゴのようなデザインでアクセサリーを手掛けた事もあるのでそう表現して)ケーキと一緒もいいし、単体でも美味しい。いちご狩りとかになってくると俺も結構行ったりしてた。(先端が甘くておいしいんだよなぁ、と) (2022/1/29 22:52:28) |
| 立花 椿 | > | ん、？…いや、まだ起きてる(声掛けられればぱちりと目を瞬かせ、上体起こせば緩く笑い)_千早 (2022/1/29 22:54:43) |
| 星野 千早 | > | いちごなら、なんでもすき、__( はふはふ、あいつは、何になってもおいしい、と。彼の意見に同調するように首をこくこく振って、 (2022/1/29 22:57:24) |
| 星野 千早 | > | __僕も、そこ、いく、__(彼の横に寝転びたいと、指をさして。__椿、 (2022/1/29 22:57:59) |
| 百済 千歳 | > | うんうん、イチゴはどんな形になっても絶対美味しいことが確約されてるレベルだね(こちらも同じくうなづいて) (2022/1/29 22:59:08) |
| 柴乃 蒼 | > | うぁ～～～～暇だ～～っっっ(窓の外に向かって叫び)、………誰か待ちますか……(叫んだと思えば小声で部屋の隅に体育座りになる) (2022/1/29 22:59:25) |
| 百済 千歳 | > | 蒼君もこっち来る？(ソファに座ったまま聞いてみて) (2022/1/29 22:59:30) |
| 立花 椿 | > | ん、いいぞ(ふは、来い来いと軽く手招き)_千早 (2022/1/29 23:00:09) |
| 星野 千早 | > | __うん、__( ーあら、彼の友人が来たのだろうか、己はもう不要かと、ただ相槌で済ませ、 (2022/1/29 23:00:25) |
| 星野 千早 | > | __、( 彼の隣へぽふり、彼と向き合うように横を向き、__椿、 (2022/1/29 23:01:00) |
| 柴乃 蒼 | > | 、っ…(ばっと顔をあげて)行きたいですいっていいのですか行きます！！！！(早口)(ぱたぱたと小走り) (2022/1/29 23:01:22) |
| 柴乃 蒼 | > | ((ろむさん参加人数越えてて笑った (2022/1/29 23:01:56) |
| 百済 千歳 | > | 星野君はお友達の方に行くかと思って……(暇そうにしていた蒼君も誘いたくなったのも本音だが) (2022/1/29 23:03:17) |
| 百済 千歳 | > | 俺は大丈夫だよ～（おいで～と手を広げてみて） (2022/1/29 23:04:19) |
| 立花 椿 | > | ん…今は眠気大丈夫なのか？(向き合うように寝転がる彼に手を伸ばしては柔く髪を撫で)_千早 (2022/1/29 23:05:34) |
| 星野 千早 | > | __..ちょっとねむい、__とゆーか、いつも眠いよ、__( よっこらせ、彼と密着する為近付いては、 (2022/1/29 23:06:24) |
| 柴乃 蒼 | > | わ～～ありがとうございます～！！(千歳の隣に座る) (2022/1/29 23:06:51) |
| 百済 千歳 | > | ふふ、蒼君は素直でかわいいなぁ（柔らかい笑みを浮かべ、そう言って） (2022/1/29 23:07:47) |
| 柴乃 蒼 | > | そう、ですか？(首をかしげて)かわいいは嬉しいです！！千歳さんは…んぅ、なんだろう……みすてりあす、？な感じでかっこいいです！！(目キラキラ) (2022/1/29 23:11:09) |
| 立花 椿 | > | んは、そうか(近付く彼に目を細め、引き寄せては肩口に額寄せ) (2022/1/29 23:12:14) |
| 百済 千歳 | > | ふふ、ミステリアスかぁ～。確かに目とか隠れる髪型してるし、気になったりしやすいのかな？(ちょい、と前髪をつまんでみる。分厚く目を隠す前髪は、それだけではその下にある瞳を外に見せはせず) (2022/1/29 23:13:28) |
| 星野 千早 | > | __行くよ、 話し相手になってくれてありがと、__(なんて、一応己の暇つぶしに付き合ってくれた彼へ礼を、__. (2022/1/29 23:15:21) |
| 柴乃 蒼 | > | そうですっ！かっこいいです～～(にこにこ)目隠れてて前見えなくないんですか？(きょと、ふとした疑問を口にして) (2022/1/29 23:15:51) |
| 星野 千早 | > | __過眠症だから、薬飲んでないと寝ちゃうの、__(彼を抱き締めつつ零せば、 (2022/1/29 23:16:06) |
| 百済 千歳 | > | うん、いってらっしゃい～(ひらひら、と手を振って星野君を見送る)俺も相手してくれてありがとう (2022/1/29 23:16:45) |
| 百済 千歳 | > | (うーん、素直な誉め言葉は大変うれしい)ちゃんと見えてはいるよ。今はもう慣れてるから気にならないけれど、伸ばし始めのころはすごく邪魔だったねぇ。視界は若干狭くなるけれど、それより目に入る長さの時がすごくうっとおしかった(当時を思い出したのか苦い顔で) (2022/1/29 23:18:36) |
| 立花 椿 | > | ん、それ大変だな…突発的に眠くなったりしたら怪我しそうだし(想像しては少し眉を寄せ、気を付けろよ、なんて背中をぽんぽんと) (2022/1/29 23:19:02) |
| 柴乃 蒼 | > | すごい、、！！！(ふむふむ)じゃあこれは見えますかっ！？(ぴーす、をして２と答えて欲しげに) (2022/1/29 23:21:24) |
| 星野 千早 | > | ぱたって、寝られるよ、__( あは、ぎゅむぎゅむ 、なんの自慢にもならないが、温もりを得つつ、 (2022/1/29 23:21:48) |
| 百済 千歳 | > | 数字でいうなら２、ジェスチャーならピースだね(自分もピースして、じゃんけんならちょきか、と後からそう思ったり) (2022/1/29 23:22:36) |
| 立花 椿 | > | 良いのか悪いのか、いや、タイミングが酷かったら最悪だな(うーん、ちらりと彼を見てはわしゃわしゃと) (2022/1/29 23:23:12) |
| 柴乃 蒼 | > | はわはわっ！！すごいすごい！！(ぱちぱち)じゃっあ、……(だーっと部屋の隅に行き手をぱーにして、)見えますかーっ！？？(５と答えて欲しげに)(※普通は見えん距離にいれ) (2022/1/29 23:25:25) |
| 柴乃 蒼 | > | ((最後のいれ→いる (2022/1/29 23:25:42) |
| 星野 千早 | > | __さいあくだよ、__..ちょっと、ぼさぼさになる、__(うぐ、_彼の手を掴んでは、その行為やめさせ、 (2022/1/29 23:27:18) |
| 百済 千歳 | > | えっと……(さすがに視力は常人なので普通では見えない距離に行かれるとわからない……何とかシルエットでわからないだろうか……うん、無理)ごめん、さすがに遠すぎてわかんないや。推理になっちゃうけど、今蒼君勢いよく行ったからグーかパーになってるかなってくらい。(力が入るとグーやパーが出やすいとかじゃんけん関連の話で聞きかじったことがあるのでそう言って) (2022/1/29 23:28:44) |
| 立花 椿 | > | …ん、ふふ、悪い(手を掴まれればきょとりとするも、楽しそうに笑って) (2022/1/29 23:30:39) |
| 星野 千早 | > | __ 、(その手は、己を抱きしめることに使えと、__ んぐ、また襲ってくる眠気、彼より先に眠ってしまいそうだ、 (2022/1/29 23:31:44) |
| 立花 椿 | > | 眠いか？(彼に手を伸ばしては抱き締め、緩く背を撫で) (2022/1/29 23:32:50) |
| 柴乃 蒼 | > | ~~~！！(何かぱくぱくと言い、たたたーっと千歳のところに戻り)すごいです千歳さんっっ！！！(目キラキラ)ぱーです、ぱー！！(むふふ)いやぁ、千歳さんすごいです……(ぱちぱち) (2022/1/29 23:33:47) |
| 百済 千歳 | > | おや、当たってたのか(偶然なのだが、当たったら当たったでうれしい。蒼君の喜びように釣られて自分もうれしくなってしまったのもあるが)今のは推理……って言うか予想だけどね。いやぁ、蒼君元気だねェ(部屋の端へ走って行って帰る元気な様子にほほえましく感じて) (2022/1/29 23:36:57) |
| おしらせ | > | ジンクス牛獣人さんが入室しました♪ (2022/1/29 23:43:09) |
| ジンクス牛獣人 | > | コンバンチャ (2022/1/29 23:43:31) |
| 百済 千歳 | > | こんばんはぁ～(手ひらひら) (2022/1/29 23:46:54) |
| ジンクス牛獣人 | > | 千歳さんコンバンチャ (2022/1/29 23:47:28) |
| おしらせ | > | ジンクス牛獣人さんが退室しました。 (2022/1/29 23:48:41) |
| 百済 千歳 | > | おつかれさまぁ～ (2022/1/29 23:49:01) |
| 柴乃 蒼 | > | ((あっぶねぇ (2022/1/29 23:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/29 23:51:46) |
| 百済 千歳 | > | おつかれさまぁ～ (2022/1/29 23:52:17) |
| 百済 千歳 | > | ((せーふ！ (2022/1/29 23:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/29 23:53:00) |
| 柴乃 蒼 | > | んふふ、千歳さんすごいです～～(何度でも言う)んへへ、千歳さんが話しかけてくださったおかげで元気ですっ！！！(にここ) (2022/1/29 23:53:03) |
| 柴乃 蒼 | > | ((お疲れさまです！！ (2022/1/29 23:53:13) |
| 柴乃 蒼 | > | ((せーふっっ(あと二分だった) (2022/1/29 23:55:39) |
| 百済 千歳 | > | そんなに褒めたって、お菓子くらいしか出てこないよ？(ポケットからクッキーの包みを取り出して)蒼君はかわいいなぁ(つい目をかけたくなってしまう。かわいい後輩みたいな、世話を焼いてやりたくなる感じ。思わず蒼君の頭を撫でる) (2022/1/29 23:55:59) |
| 百済 千歳 | > | ((もし眠気とかが強いようでしたら無理せずとも構いませんからね～ (2022/1/29 23:56:29) |
| 柴乃 蒼 | > | おかっし…？？！！(はわわ、目キラキラ)クッキー……！！(じゅるり)んへへ、撫で撫で嬉しいですぅ～～(にま～っ) (2022/1/29 23:57:36) |
| 柴乃 蒼 | > | ((今のところは大丈夫です！ありがとうございます………、 (2022/1/29 23:58:00) |
| 百済 千歳 | > | 良かったらどうぞ～(とクッキーを渡してそのままなでなで続行)蒼君はかわいがりがいのあるいい子だなぁ (2022/1/29 23:59:50) |
| 柴乃 蒼 | > | わ、もらいますっ…！！(もらい早速袋からとりだしもぐもぐ)……おいしぃ、です……(むふむふ)今日は良いことづくしで嬉しいです～～～いい夢見れそうです、！ (2022/1/30 00:03:31) |
| 百済 千歳 | > | 悦んでもらえたなら何より、だよ。俺もすごく癒しをもらったから今日の夢見はかなりいいものになりそうだ(ふふ、と笑みをこぼし) (2022/1/30 00:05:13) |
| 柴乃 蒼 | > | んぐ、！(にこ)癒しにになれたなら何よりです！！(にま～) (2022/1/30 00:11:31) |
| 百済 千歳 | > | ふふ、やっぱりかわいいなぁ(あらためてしみじみとそう言って)そうだ、何か飲み物入れてこようか？クッキーだけじゃ喉乾きそうだし(新しいクッキーの包みをポケットから取り出し)クッキーはまだあるけれど、いるかい？ (2022/1/30 00:14:08) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2022/1/30 00:16:42) |
| 百済 千歳 | > | お、こんばんは～ (2022/1/30 00:16:53) |
| 水面 彩人 | > | こんばんは、(にこっ、) (2022/1/30 00:17:03) |
| 百済 千歳 | > | 水面君もクッキー食べる？(取り出したクッキーの包みを見せながら) (2022/1/30 00:17:38) |
| 水面 彩人 | > | 食べるｯ、！(目をきらきらさせ、) (2022/1/30 00:18:43) |
| 百済 千歳 | > | はぁい、どうぞ～(クッキーの包みを差し出して)飲み物も何かいる？よかったら淹れてこようか？ (2022/1/30 00:19:54) |
| 柴乃 蒼 | > | んへへ～～あ、ありがとうございますっ！！砂糖ましましのミルクティーがいいです～～！！いつか恩返しします……(ぐっ)あ、いります！！ (2022/1/30 00:22:16) |
| 百済 千歳 | > | クッキーのおかわりどうぞ～。蒼君はミルクティーね。砂糖ましまし……加減間違えたくないから砂糖はシュガーポット持ってくるから自分で入れてもらっても大丈夫？ (2022/1/30 00:23:49) |
| 水面 彩人 | > | ん、ありがと、(にこっ、と微笑み、)んー、カフェオレが飲みたい、(うさ耳を立たせ) (2022/1/30 00:24:55) |
| 柴乃 蒼 | > | 了解ですっっ！！！！！(びしっ) (2022/1/30 00:29:01) |
| 百済 千歳 | > | 水面君はカフェオレね。俺はココアにでもしようかな……それじゃあ、淹れてくるね～(そう言ってキッチンに向かい、ミルクティー、カフェオレ、ココアを淹れる。……せっかくなのでココアはホットでたまたま棚にあったマシュマロをのせてみた。うん、すごくおいしそう)おまたせ～(キッチンから戻ってきて、机にそれぞれの飲み物を置く。ついでに以前自分が買い置きしたクッキー缶も棚から取り出す)あっという間になくなっちゃいそうだから、追加で置いとくね (2022/1/30 00:30:53) |
| 百済 千歳 | > | あっ、シュガーポットこれね(うっかりしてたと、机に運んできて蒼君の前に置く) (2022/1/30 00:33:15) |
| 柴乃 蒼 | > | おかえりなさ～～～！！！(手ぶんぶん)なんかお茶会みたいでいいですね～～(にまーっ)、あ！ありがとうございます！！(どばどばと砂糖をいれて)いただきます…！！ (2022/1/30 00:34:14) |
| 水面 彩人 | > | 千歳くん、ありがと、(口にクッキーをほうばりながら、) (2022/1/30 00:34:23) |
| 柴乃 蒼 | > | クッキーおいしいですね水面さ～ん！！(突然水面の方を振り向き) (2022/1/30 00:36:16) |
| 百済 千歳 | > | どういたしまして～。お茶会みたい……うん、確かに。にぎやかでいいねぇ(蒼君の砂糖の量に驚きつつも、自分も甘いココアにマシュマロ追加してるから同じか、と思い)やっぱり飲み物あると食べやすいなぁ(口の中に残るココアの風味とクッキーの素朴な味わいが混ざり、よりおいしい) (2022/1/30 00:37:14) |
| 水面 彩人 | > | ん、クッキー美味しいｯ、(うさ耳を垂らし、ゆったりモードで、) (2022/1/30 00:39:41) |
| 百済 千歳 | > | 凄く和む……(サクサクとクッキーをほおばりながら) (2022/1/30 00:44:45) |
| 水面 彩人 | > | ん、、(黙々と食べ、) (2022/1/30 00:52:30) |
| 百済 千歳 | > | ああ、そうだ。次に持ってくるクッキーの参考に好きなクッキーの種類を聞いてみたいのだけれどいいかい？ (2022/1/30 00:55:16) |
| 柴乃 蒼 | > | ((ごめんなさい一回落ちます！！クッキーありがとうございました！！！！ (2022/1/30 00:55:33) |
| おしらせ | > | 柴乃 蒼さんが退室しました。 (2022/1/30 00:55:36) |
| 百済 千歳 | > | ((お疲れ様です (2022/1/30 00:55:51) |
| 水面 彩人 | > | ((お疲れ様ぁ、 (2022/1/30 00:55:57) |
| 水面 彩人 | > | んー、チョコチップクッキー、、(うさ耳を立たせ) (2022/1/30 00:56:41) |
| 百済 千歳 | > | ああ、あのクッキーもおいしいよね。俺はクルミクッキーとか、ステンドグラスクッキーも好きだなぁ。(次はチョコチップや他の種類のクッキーも意識して選んでこよう。と)……ホットココアにマシュマロのせたものって、写真では見たことあったけど実際にやってみると熱でマシュマロが解けて、ココアにマシュマロの甘さが混ざってすごく濃厚だ…… (2022/1/30 00:59:59) |
| 水面 彩人 | > | ん、美味しいよね、(にこっと微笑み) (2022/1/30 01:01:21) |
| 百済 千歳 | > | うん、美味しいものがあると幸せだ(温まり、お腹も満たされてきて、少々眠気が寄ってくる。細めた目は笑みだけじゃなくまどろみもあって柔らかく向けられて) (2022/1/30 01:03:45) |
| 水面 彩人 | > | ん、千歳くん、ねむい、？(首を傾げ) (2022/1/30 01:04:45) |
| 百済 千歳 | > | ん、あはは、ばれちゃったかな。(いつもより緩い笑みを浮かべて)あったまって、お腹も満たされたからね。眠くなってきちゃったみたい。 (2022/1/30 01:06:02) |
| 水面 彩人 | > | ねる、？(なでなで、と頭を撫で) (2022/1/30 01:09:00) |
| 百済 千歳 | > | うん、そうする……ふぁ……(くぁ、とあくびも出てしまう。頭を撫でられると、安心感から余計眠気が誘われて)んむ、せめて、べっどに……(目をこすりながら、立とうとして) (2022/1/30 01:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:29:17) |
| 百済 千歳 | > | おやすみなさい……おれも、ねる…… (2022/1/30 01:29:45) |
| おしらせ | > | 百済 千歳さんが退室しました。 (2022/1/30 01:29:49) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/30 07:32:20) |
| 星野 千早 | > | __ 、(ぬ、 (2022/1/30 07:32:27) |
| 星野 千早 | > | __.( そういえば、以前はよく己に逢いに来ていた人物がいたが、最近はめっきり見なくなった。たぶん、ついに飽きが来たんだろう。__今までの人物に比べれば彼は長かった方かも知れない。ーそれでも、結果的にこうなるのだから、好きという感情は矢張り、信用ならないなと思う。__一方的な感情を持ち続けることは難しい、ーそれなら無理して、"ずっと"を口にする必要も無いのにとも、己は思うのだがー、..寝起きに頭をフル回転、 (2022/1/30 07:59:16) |
| 星野 千早 | > | __ 、__( もう、己もその人物のことを気にする必要もなくなった、身体をのばし、切り替えては、 (2022/1/30 08:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/30 08:36:21) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2022/1/30 10:44:48) |
| おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/30 10:44:58) |
| 百樹遊夜 | > | なんか俺にとってはよくないことを思われた気がするんです(朝帰り、眠たそうにしつつもなんとなく嫌な予感、同じタイミングで入室してきた人を見ると軽く会釈し) (2022/1/30 10:45:52) |
| 立花 椿 | > | うわ、びっくりした、(ほぼ同じタイミング、思わず漏れた声を口を手で塞ぎ物理的に抑え込めば会釈返し) (2022/1/30 10:46:59) |
| 百樹遊夜 | > | 大袈裟ですね。えっと…(会ったことがあるようなないような、ﾊｧ、考えるのもめんどくさいとため息を吐くと)少し待っててください(そっと部屋を出ていき (2022/1/30 10:48:53) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2022/1/30 10:48:54) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/30 10:49:07) |
| 此本来明 | > | ふふ、珍しくあの子がボクを引っ張るから何かあったのかと思えば、おはよう。椿くん。かと言っても11時にはボクは出るんだけどな(部屋に入れ替わるように入ってくると口元に手を当て笑みを溢し) (2022/1/30 10:50:35) |
| 立花 椿 | > | ん、嗚呼、おはよう来明。(案外ビビりなのだ、仕方ない。煩くなる心臓抑えてはとりあえず一呼吸、入れ替わるように入ってきた彼に視線向けては目を細めて) (2022/1/30 10:52:25) |
| 此本来明 | > | ごめんね、あの子はボクと比べるとえっと…社交的ではないから？(うまく言葉を生み出せないのは自分とて朝帰りだったから、眠れていないから仕方がない。ふわっと欠伸をしつつ彼の頭を軽く撫で (2022/1/30 10:54:18) |
| 立花 椿 | > | いや、構わない。俺も言葉が上手いかと言われればそうでも無いしな。(彼の態度で特に思う所はなく、首を横に振り。頭撫でられれば慣れない感覚に首傾げ) (2022/1/30 10:56:57) |
| 此本来明 | > | それならよかったよ、野良犬みたいなものだから特に今は傷心中。変に手を出したら噛まれてしまうからね(彼の紡話はとても惹かれる部分はあるけれど頭からそっと頰に手を移動させると撫でそのままそっと下ろし)そろそろ行かなくちゃ、またね椿くん(相変わらず掴みどころのない笑みを溢すと再び欠伸をこぼし出ていき (2022/1/30 10:59:44) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2022/1/30 10:59:46) |
| 立花 椿 | > | 流石に下手に手出したりはしないぞ、(撫でる手そのままに彼を見詰めて)ん、またな、(随分眠たそうだが、無理をしなければいいけれどと思いつつ手を振り) (2022/1/30 11:05:25) |
| おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが入室しました♪ (2022/1/30 11:12:26) |
| 立花 椿 | > | (ソファ座り、伸びをしては背もたれに身を預け) (2022/1/30 11:13:04) |
| 東雲 紀葉 | > | よっす、おはよーさん。つっても、昼近くだが(久々に感じる部屋の空気に何となく背筋が伸びる感覚が、人がいるかいないかは別として入室 (2022/1/30 11:13:10) |
| 立花 椿 | > | ん、どーもな。確かに、挨拶的にはこんにちはの時間帯か。(目を閉じかけていたが人の気配にぱちりと開眼。入室してきた相手を見ては緩くてを揺らし) (2022/1/30 11:14:37) |
| 東雲 紀葉 | > | お、人発見(時間帯としては、昼寝に誘われてもおかしくなかった為に緩く手を振る彼と同じく緩く手を)お初さんだよな？よろしく(なんて軽い挨拶と微笑を、隣いいか？とジェスチャー (2022/1/30 11:16:56) |
| 立花 椿 | > | 嗚呼、こちらこそ、たちばな つばきだ、好きに呼んでくれ。(座り直しては彼の言葉に頷き、此方からは軽く自己紹介を。隣指し示す彼に目を細めてはどうぞと言うようにスペース空けて) (2022/1/30 11:21:13) |
| 東雲 紀葉 | > | 東の雲で東雲(しののめ)、日本書紀の紀に葉月の葉で紀葉(かず)だ。椿、って言うと「気取らない優美さ」だな？(スペースの空いた場所へ座ればそんなことを (2022/1/30 11:24:14) |
| 東雲 紀葉 | > | おっと、文字が抜けてるな…かずは、なかずだけだと紀だけになっちまう(ありゃぁ…) (2022/1/30 11:24:45) |
| 立花 椿 | > | ん、紀葉な、覚えた。…んは、それ花言葉だっけか。(何となく、名前の雰囲気が似ている、と言っても和風な事位だが。隣に来た彼に視線よこしては記憶を辿り、小さく笑って) (2022/1/30 11:31:07) |
| 東雲 紀葉 | > | そうそう、椿の色でも色々変わるらしいが、赤が好きでね。ま、赤い花はなんでも好きだが(クスッと微笑をし肘置きに頬杖を、視線を寄越されれば「俺の顔に何か？色男さん」なんて (2022/1/30 11:35:33) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/30 11:38:25) |
| 星野 千早 | > | おはよう、__( ふあ、ねむい、欠伸を隠すよう手を当てつつ、 (2022/1/30 11:38:38) |
| 東雲 紀葉 | > | よっす、おはよーさん。相変わらず眠そうだな(寝起きかな？なんて思うも口にはせず、緩く隻手を振り挨拶を (2022/1/30 11:39:32) |
| 立花 椿 | > | そうなのか、赤い花は色々あるよな。(ふむ、視線合った彼に告げられた言葉に片眉上げては「色男、ではないな」なんて) (2022/1/30 11:40:22) |
| 立花 椿 | > | ん、おはよう(相も変わらず眠そうな彼に笑えば手揺らし) (2022/1/30 11:40:40) |
| 星野 千早 | > | __. うん、__( 薬が切れてしまったのだので、バカみたいにねむってしまう、瞼を擦り上げつつ、 (2022/1/30 11:41:01) |
| 星野 千早 | > | __ ( 揺らされた手に、己もゆるゆると手を振り返して、 (2022/1/30 11:41:14) |
| 東雲 紀葉 | > | まぁ、俺の場合はちょっとした事情ありきなんだけどな(たは〜なんて軽く笑い「そうか？古風で和な雰囲気、ってのは色男によくある事じゃないか」と素直な感想を (2022/1/30 11:42:59) |
| 東雲 紀葉 | > | 眠いなら寝るか？つっても、寝たくはなさそうに見えるけど(来るか？と瞼すりあげる彼に緩く手を広げて見せ (2022/1/30 11:43:34) |
| 星野 千早 | > | __..ねたくない、__( 己がいつも眠気に抗っていること、彼なら知っているはず、むすりと不満げな顔で見て、 (2022/1/30 11:44:59) |
| 立花 椿 | > | 、そうなのか(事情、は深く聞く事はしない方がいいだろう。「…それを言うならお前の方が色男って感じだが」少し思案しては緩く首傾げ笑い) (2022/1/30 11:45:09) |
| 立花 椿 | > | あんま無理するなよ(立ったまま寝かねないなぁ、なんて笑えば座るか、なんて。流石に男3人が同じソファはむさ苦しいか) (2022/1/30 11:46:44) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2022/1/30 11:47:07) |
| 水面 彩人 | > | こんにちは、(ちらっ、) (2022/1/30 11:47:17) |
| 星野 千早 | > | __..うん 、__( 彼と、彼、 己の好きなふたり、__己が一緒にいて落ち着く彼らのところへ行きたくそちらへ足を運べば、彼らの前に立って、真ん中に座りたそうに見て、__. (2022/1/30 11:47:52) |
| 星野 千早 | > | こんにちは、 (2022/1/30 11:48:16) |
| 東雲 紀葉 | > | んはは、悪い悪い、ちょっとばかしからかっただけだよ。意趣返し、と捉えてくれ(不満気な顔見せられればケラケラと対象的に笑い、真ん中をそっと開ければトントンと叩いて (2022/1/30 11:48:46) |
| 東雲 紀葉 | > | よっす、おはよーさん。つっても、昼近くだが(現れた人物にそっと隻手を (2022/1/30 11:49:04) |
| 星野 千早 | > | ___. 、！(むっすう、ゆるさぬ、__彼の腕の中に入ってしまえば秒殺なのだ。__叩かれたそのスペースを見ては、ぱああ、__ そっと真ん中に腰を下ろせば、満足気な雰囲気を漂わせ。 (2022/1/30 11:50:04) |
| 立花 椿 | > | どーもな(緩く手揺らし) (2022/1/30 11:50:18) |
| 東雲 紀葉 | > | 聞かないでくれるとは、流石だな(聞かれてもどっちでも良かったが、なんて思うもその優しさに甘えつつ「えぇ？主にどこがだ？俺童顔だし、中学生じゃない？」などと言いつつ自身の顔指差し (2022/1/30 11:50:26) |
| 東雲 紀葉 | > | (むすくれたと思えば真ん中に座り満足気、明るくなった表情に"表情がコロコロ変わるなぁ、なんて思えば「触れても？」と相変わらず一言告げて (2022/1/30 11:52:17) |
| 立花 椿 | > | んは、(猫、と犬。そんな印象、2人の様子眺めては小さく笑み零し) (2022/1/30 11:52:50) |
| 立花 椿 | > | …初対面だし、そういう話題に触れていいのは気を許した仲だろ。(さすがと呼ばれるほどのことでは無いと首を振り。「んー…確かに可愛らしい顔をしているとは思うが、性格にそう言うのを感じる、」とん、と己の胸を指さし心だと) (2022/1/30 11:54:21) |
| 星野 千早 | > | __. _( その問いかけにこくりと頷く、ー之、了承の意、己は大人しく座っており。_かずは、 (2022/1/30 11:54:32) |
| 星野 千早 | > | __ 今日もやすみなの、__( 昨日はずいぶん長い時間一緒に過ごしたが、今日の予定は、なんて、__椿、 (2022/1/30 11:55:18) |
| 東雲 紀葉 | > | 初対面でも気になったら突っ込んでくる奴も多いだろ？慣れてる、って言ってくれ(経験談から出てくる言葉吐いて「おぉう、この短時間でまさか口説かれるとはなぁ…」心を指差す彼に照れたような微妙な表情をし口元に手を置く (2022/1/30 11:56:43) |
| 東雲 紀葉 | > | 最近は良い交友関係が築けてるようでちょっと安心してる(独り言にも近い事を言えば、大人しく座る白い彼の髪に緩く手を伸ばし梳くように撫でて>千早 (2022/1/30 11:58:22) |
| 立花 椿 | > | ん、珍しく3連休、明日からはまた仕事だが(彼に目を向けては緩く笑い。不定期な休み故にこうも連休が続くのは珍しいと)_千早 (2022/1/30 12:00:37) |
| 星野 千早 | > | __ いないよ。"__( 強いて言うなら貴方と、隣にいる彼くらい。__ こんな性格の己だ。関われる人間など限られており、少しだけ寂しさ滲ませたような、そんな声色で零しては、__かずは、 (2022/1/30 12:00:37) |
| 星野 千早 | > | ーあ、連休だったんだ。__.へえ、大変だね、__( あら、そうだったのか。目をぱちぱちと瞬きさせて、__椿、 (2022/1/30 12:01:15) |
| 立花 椿 | > | まぁ…でも、踏み込んでいいか悪いかは何となく分かるってだけだ。それに、慣れと気持ちは別問題だろ、(なんでも慣れてるから良い訳では無い、と。「くど、…いや、」そう捉えられても仕方ないのか、初対面に失礼か、思考くるくると回しながらも照れた様な顔見ては頭ぽんと撫で)_紀葉 (2022/1/30 12:04:33) |
| 東雲 紀葉 | > | 居ない、ってことはないだろうが(ニュアンスの問題、自分や隣の彼がいる、とは言いたいが、彼からすれば少ないのだろう。変わった声色に眉尻を落とし「酷な事言ったな、悪かった。詫びになるか微妙だが、やってほしい事があれば言ってくれな」今すぐ、では無いと意味合いを込め彼の頬を撫でる>千早 (2022/1/30 12:05:20) |
| 立花 椿 | > | そ、金曜から3連休。…まぁ、夜勤とかなんだとかで生活時間は狂うな(それでもまぁ、職場は悪くないし良い方だと、労わってくれた彼の頭をわしゃりと撫で)_千早 (2022/1/30 12:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2022/1/30 12:07:22) |
| 東雲 紀葉 | > | 空気の読める奴は好感持てるぜ。生憎もう慣れたからな…慣れちゃダメなんだろうが(アハハ〜と乾いた笑いを零すも視線はどこか遠くを見て「口説き文句じゃなかったのか？」冗談よろしく視線と共にそんなことをしつつ撫でられる行為に目を丸くし>椿 (2022/1/30 12:08:34) |
| 東雲 紀葉 | > | お疲れさん(手ひら (2022/1/30 12:08:43) |
| 星野 千早 | > | おつかれさま、 (2022/1/30 12:09:14) |
| 立花 椿 | > | お疲れ(ひら、) (2022/1/30 12:09:34) |
| 星野 千早 | > | .. いないの、__ .....じゃあ、 ーこれ、たべてみて、__( 再度、そう、答えれば。__少しの罪悪感からそんなことを言ったのか、彼の言葉に顔を上げ、 __ちょっとした悪巧みを思い付く。__ さいきん、少し危なそうな食べ物にチャレンジすることにハマっているのだ。ポケットから取り出した飴玉をこれの掌に乗せれば。__かずは、 (2022/1/30 12:11:45) |
| 立花 椿 | > | どうもな。…そういう慣れは良くないな、(それで負担にならないと良いが、なんて軽く眉寄せ。「…そう捉えられても仕方ないな、」ぐぬ、視線彷徨わせるも、目を丸く様に笑ってはそのままわしゃわしゃと)_紀葉 (2022/1/30 12:12:45) |
| 星野 千早 | > | __.へえ、__( なぜか己が撫でられている。__不思議。__己も彼の頭へと手を伸ばせば、労わるようにそっと数度撫ぜてやり、__椿、 (2022/1/30 12:12:57) |
| 東雲 紀葉 | > | (貢物としてイチゴでも、と思うがこの時期まだ店頭にあったか？などと無駄なことを考えており、食べて、なんて言葉と共に乗せられた飴玉を凝視すれば「百味ビーンズか？」と恐る恐る聞き>千早 (2022/1/30 12:14:29) |
| 東雲 紀葉 | > | なんつーか…あ、俺に興味あるんだ〜！って楽観的になってないと、こう…落ち着かなくてな(シワの寄った様子に己の眉間をトントンと叩いて"色男が台無しだぞ"と,さ迷わせた視線に「そんなつもりじゃないこと、君を見ればわかるよ」と手のひらを返す。わしゃわしゃされれば"髪がァ！"と慌て>椿 (2022/1/30 12:16:42) |
| 立花 椿 | > | ふ、なんだこれ(お互いが撫で合っている、ふはりと笑うも撫でる手は止めず)_千早 (2022/1/30 12:17:44) |
| 星野 千早 | > | __" 臭いの強い油性マッキーペンの味" の、あめ、__この飴のシリーズ、へんな味がたさんあるんだけど、最近ハマってるの。( なんだそれ、/ 突然の告白。彼の掌に乗せた飴玉を指さしながら話だし。__かずは、 (2022/1/30 12:18:00) |
| 星野 千早 | > | __..労わってるの、_(すん、 己はしばらくして手を下ろしたが、__緩く顔をかたむけつつ、_椿、 (2022/1/30 12:19:06) |
| 東雲 紀葉 | > | それ普通に考えて人体に投与しても平気な部類の飴なのか？(ノンブレスで疑問を、そして乗せられた飴を凝視。「百味ビーンズってのは、某有名な魔法学校の映画、小説の中に出てくるオヤツだよ。百味と言う名の通り、アレの中身は"本物"が使われてる」コロコロと飴玉転がしながら食べようか迷い>千早 (2022/1/30 12:22:07) |
| 星野 千早 | > | __販売されてるから、大丈夫なんじゃない。__( ほう、そういえばそんなこと深く考えたことは無かった。己はもう何種類も食べているが、今のところピンピンなので問題はないだろう。早く早く、なんて急かすように視線で圧をかけ。_かずは、 (2022/1/30 12:23:44) |
| 立花 椿 | > | なるほど…まぁ、無理しないようにな(眉間指し示す彼に苦笑い、色男は無いって、なんて。「…ん、あまり大人を揶揄うなよ」掌返しな彼に額軽く弾き。髪をわしゃわしゃと撫でれば叫ぶ彼に楽しげに笑って)>紀葉 (2022/1/30 12:26:06) |
| 東雲 紀葉 | > | 謎の根拠だなぁ…千早さん、さてはゲテモノ好きか？(意外な彼の意外な一面を見てしまったものの、先の今を思い出せば意を決して口の中に。あの時食べたゲロやミミズ、腐った卵に比べたら、と思い一気に噛み砕いて>千早 (2022/1/30 12:27:04) |
| 立花 椿 | > | ん、ありがとうな。(撫でられるのは慣れないが嫌いではない。彼にお礼告げつつも) (2022/1/30 12:27:30) |
| 立花 椿 | > | (撫でるのが好きな己はその手を止めず。)_千早 (2022/1/30 12:27:52) |
| 立花 椿 | > | ((途中送信した…(眉寄) (2022/1/30 12:28:10) |
| 星野 千早 | > | __うん、すき。___ーあ、ねえ、ちょっと、噛んだんでしょ..！！( なにをう、__味わえと言わんばかりに噛み付いては、__ペシペシと彼を軽く叩いて、_かずは、 (2022/1/30 12:28:36) |
| 星野 千早 | > | (( 誤送した君にも飴あげる、(こら (2022/1/30 12:29:13) |
| 東雲 紀葉 | > | 自分のやりたいことしてるから、無理ではないよ。ありがとうな(なんとなしに心配でもされたのか、擽ったさに身を少し捩り「大人、って言っても歳はそんな離れてなさそうだけどな？」笑うな、と言わんばかりの視線を>椿 (2022/1/30 12:29:53) |
| 東雲 紀葉 | > | ((百味ビーンズいるか？石鹸味と土味(※お菓子です) (2022/1/30 12:30:19) |
| 星野 千早 | > | __..なんか、いつも君に撫でられてる気がする。__( 出会って最初の方、たくさん話してくれる彼と違い、まともな返しを出来ない自分のせいで、居心地の悪さを感じていたけれど、今ではそんなことは感じなくなった。緩んだ空気を、_椿、 (2022/1/30 12:31:03) |
| 星野 千早 | > | (( ..僕それたべたことない、たべたい、(食いつくな (2022/1/30 12:31:21) |
| 東雲 紀葉 | > | 君の体はイチゴで形成されてると思ってたよ(口の中に広がるマッキー臭、後を引くような油の感覚、思わず鼻をつまみさっさと飲み干すように嚥下、眉間には見事なシワがいくつも形成されており、不味いと言いたいのを我慢>千早 (2022/1/30 12:31:52) |
| 東雲 紀葉 | > | ((やめとけやめとけ、普通の飯が食えなくなるし、下手したら(規制済み)だぞ (2022/1/30 12:32:20) |
| 星野 千早 | > | __9割はいちごだよ。__..どう？おいしい？？_( ソワソワ、彼の感想を待ち望んでいる人が、ここに一人。何度も瞬きしながら、彼の言葉を急かして、__かずは、 (2022/1/30 12:34:33) |
| 星野 千早 | > | (( ほんとうにおいしくないの？(怖いもの見たさ的な (2022/1/30 12:34:57) |
| 立花 椿 | > | (( うわ、遠慮する(うげ、) (2022/1/30 12:35:01) |
| 東雲 紀葉 | > | ((本当に美味しくない、断言してやってもいい。本当に美味しくない(大事なことなので2回) (2022/1/30 12:37:48) |
| 星野 千早 | > | (( ...逆に気になる、(逆に (2022/1/30 12:38:34) |
| 東雲 紀葉 | > | 残りの1割は聞かないでおく…バファリンみたいな気配を察知したぜ(某有名なCM思い出しつつ感想を聞いてくる彼に少々青ざめた顔をしながら「これを商品化しようと思った人間の感性を疑う味だな」と。水が欲しい…と1人嘆くように天井を見上げる>千早 (2022/1/30 12:40:15) |
| 立花 椿 | > | ん、なら良いんだが(ふむ、彼が大丈夫と言うのなら良いのだろう。「まぁ、確かに…それは思ったが」視線感じては口元隠して笑い、悪いと)_紀葉 (2022/1/30 12:40:45) |
| 立花 椿 | > | …俺が撫でるの好きだからなぁ(彼に嫌がられないから己は自分の気の向くままに撫でている。緩んだ空気感じては緩く笑い頬をむにむにと、これも少しクセになってきた)_千早 (2022/1/30 12:42:41) |
| 星野 千早 | > | __..へえ、__ ーあ、そうだ、__( 不意に思いついたこと。__彼の頬に手を添え、唐突な口付けを。__彼の反応も待たずに舌をねじ込めば、飴玉の味を彼から得て。__また、水を欲した彼には、己の唾液を少しだけ流し込み、水の代わりを__)... へんなあじ、__ かずは、 (2022/1/30 12:42:57) |
| 立花 椿 | > | ((…百味ビーンズは美味いのだけ食ったな、ゲテモノには手が出せなかった(すん) (2022/1/30 12:43:04) |
| 東雲 紀葉 | > | 気になることを聞いてしまうのは好奇心ってやつだし、相手に悪意がないなら気にすることは無いだろ？(お互いの気遣いだな、と結論を。「それで？実の所いくつなの君は」ちらり、視線を投げて>椿 (2022/1/30 12:43:55) |
| 星野 千早 | > | __..ーん、む、__( あう、今度は頬か。__彼に好き勝手されている己は、温もりを求めるように彼に手を伸ばして、はぐを所望。_椿、 (2022/1/30 12:44:31) |
| 星野 千早 | > | (( ーあ、おいしいのもあるんだ、(ほえぇ、 (2022/1/30 12:44:46) |
| 東雲 紀葉 | > | ん？なn…(そうだ、なんて思いついたような言葉、またもやゲテモノか？と軽く身構えたものの、やってきたのは1面の彼の顔、頬に添えられた熱、そして唇に触れる確かな温度だ。マッキーの刺激臭が残る口内を軽くあしらわれ、水の代わりに唾液を渡されれば「んんッ！？」なんて流石に慌てたように飲み込んで)は、ぃや、急ッ…！(頬が熱いのは室温のせい、なんて言えず>千早 (2022/1/30 12:47:56) |
| 東雲 紀葉 | > | ((チェリーとかリンゴ？とかあったな…綿菓子とか(ふむ (2022/1/30 12:48:41) |
| 立花 椿 | > | ん、ふは(くすくすと笑っては手を伸ばす彼を抱きしめてやり)_千早 (2022/1/30 12:49:57) |
| 星野 千早 | > | __そんなに不味くないね。__( ふむ、まだ家にあるから、己も家に帰ったら食べてみよう。流石に動揺している彼、対して己は仕掛けた側なので涼しい顔をしており、白髪耳に掛けては、__かずは、 (2022/1/30 12:50:18) |
| 立花 椿 | > | ((俺が食べたのは多分ブルーベリー、だった気がする(ふむ、) (2022/1/30 12:50:22) |
| 星野 千早 | > | (( へえ、本当に普通なんだね、おいしそう、(あら、 (2022/1/30 12:50:38) |
| 東雲 紀葉 | > | ((あぁ、凄まじく青い色のやつだったな、確か。見た目がドギツイから恐る恐るだったが(あったなぁ、なんて (2022/1/30 12:51:23) |
| 星野 千早 | > | __ 、( んぬ、やっと彼の体温だ。落ち着く、彼の肩口に額をあてて、身体を密着させては。_椿、 (2022/1/30 12:51:24) |
| 東雲 紀葉 | > | 俺には不味く感じた…(今はそれどころじゃないが、触れ合いのふの字すら久々過ぎる故に少々動揺のそれが激しく表に出てしまったように思う。涼しい顔をしてる彼に「心臓止まるかと思った…」と本音をポツリ、完敗と言うように両手を上げて何故か降参を>千早 (2022/1/30 12:53:45) |
| 立花 椿 | > | ん〜、まぁ、そうか。そうだな(確かに、己も聞かれれば答えてしまうかもしれない。「ん？24だな、お前は、？」視線返しては彼の質問に返し、逆に問い掛け)_紀葉 (2022/1/30 12:54:42) |
| 立花 椿 | > | ((でもまぁ、外国のお菓子って感じで甘ったるかったな(すん、) (2022/1/30 12:55:10) |
| 星野 千早 | > | ただのキスで動揺しすぎだよ。__( 毎日のように遊んでしまってる己はこの程度では何とも思わぬ。__ゆるく顔をかたむけては、彼を揶揄うように口にして。_かずは、 (2022/1/30 12:55:49) |
| 立花 椿 | > | …はは、やっぱ猫みたいだ(身体を密着させる様子に擦り寄る猫のようだと思えば背中をぽんぽんと撫で) (2022/1/30 12:56:12) |
| 立花 椿 | > | _千早 (2022/1/30 12:56:18) |
| 星野 千早 | > | ...いつもそればっかり、_( む、とはいえ擦り寄ってしまうのは己。彼の背にそっと腕をまわせば、ぎゅむぎゅむ、_椿、 (2022/1/30 12:58:09) |
| 星野 千早 | > | (( 外国のお菓子って独特な味がするよね、 (2022/1/30 12:58:28) |
| 東雲 紀葉 | > | 24…24か…(ふむ、その年齢でここまでの色男とは…ぐぬ、なんて少々眉間にシワを刻む。己の歳を聞かれれば「…さて、いくつでしょう」と、唇に人差し指を当てながらからかうように言ってみせ>椿 (2022/1/30 12:59:38) |
| 東雲 紀葉 | > | 生憎キスすら最近はご無沙汰だったからな、溜まるもんは溜まってるって事(言わせるなよ、と言わんばかりに視線を投げて、緩く顔を傾ける彼に「千早は随分と余裕そうだな」なんてウラメシヤ>千早 (2022/1/30 13:00:55) |
| 立花 椿 | > | …、嫌だったか？(少し不満そうな様子に笑っては顔を覗き、頭撫でて)_紀葉 (2022/1/30 13:02:16) |
| 星野 千早 | > | へえ、__ よゆう、"__( 攻めの余裕です。どやあ、_どこか得意げな顔で返すも、その表情は子供のようで、なんというか、_かずは、 (2022/1/30 13:03:20) |
| 立花 椿 | > | ((？？？すまん宛名間違えた、下のは千早のだな(んむ、) (2022/1/30 13:03:24) |
| 星野 千早 | > | (( .....、( 飴を食えのかお、 (2022/1/30 13:03:46) |
| 立花 椿 | > | ((……ぅ、(もぐ、何ともいえぬ顔) (2022/1/30 13:04:15) |
| 東雲 紀葉 | > | ((水飲むか？(ペットボトルすっ、 (2022/1/30 13:04:43) |
| 星野 千早 | > | __..べつに、__(ふんふん、顔を覗き込んでくる彼から逃れるように顔を背けて、_椿、 (2022/1/30 13:04:51) |
| 東雲 紀葉 | > | 羨ましいこって…(余裕、なんて言う表情を見るものの、どこか年相応のような子供らしい一面を垣間見てるような気分になり、手を緩く伸ばし彼の頬に触れれば「もう1回、って言ったら？」なんて>千早 (2022/1/30 13:06:08) |
| 立花 椿 | > | (( …どうかしたか？(彼の様子に片眉上げ、首を傾げ。「…そうだな……年下だろうなって事くらいしか分からないな」揶揄う様な仕草に目を細めては顔を寄せ、暫し眺めたあと緩く笑い)_紀葉 (2022/1/30 13:07:33) |
| 立花 椿 | > | ((飲む…(受取) (2022/1/30 13:07:56) |
| 星野 千早 | > | __.. 子供で発散しようとするなんて、面白いね。_(とことん揶揄ってやる。お願い通りに、彼の顎を掬い、少しだけ上を向かせてやれば、顔を傾けながら、そっと唇を重ね合わせて。_かずは、 (2022/1/30 13:09:49) |
| 立花 椿 | > | …んは、そうか(顔を背ける彼に緩く笑えば「こっち見てくれないのか？」なんて少し揶揄うような声色で)_千早 (2022/1/30 13:10:40) |
| 東雲 紀葉 | > | 俺と上背が変わらないのに大人に見えるのは、やっぱ落ち着きがあるからなんだな、って(スッパリ本音を零しながら「やっぱ年下に見えるよな〜」んはは、と笑い)そんなに眺めたって何も出ないぞ色男さん？(ケラケラと楽しげな声音を>椿 (2022/1/30 13:11:07) |
| 東雲 紀葉 | > | 生憎"良い子"の時代は終わってる"悪い大人"なんでね(揶揄う言葉に流されまいと小さな挑発を、上を向いた視線と近づく距離、合わさる唇に緩く口を開けばそっと目を閉じて>千早 (2022/1/30 13:14:12) |
| 星野 千早 | > | __. 、__ 、( ぬ、" なんだ、その質問は、__見ないとも言い難いし、見るのもなんか嫌、彼の腕の中でもんもん、_椿、 (2022/1/30 13:15:11) |
| 星野 千早 | > | 悪い大人じゃないよ、__.君は子ども"、__( こんな子供でもいいと、プライドもしらない、子供。挑発とも気付かずに憎たらしい返しをすれば、薄らと開いた唇に気が付くも、舌入れてやらずに、角度を変えながら、唇を重ね合わせ。_かずは、 (2022/1/30 13:17:51) |
| 東雲 紀葉 | > | 見た目と中身が合ってない、ってか？(その通りだなぁ、と軽い自虐を。憎らしい返しに敵わないな、なんて1人納得を、唇同士は重なったものの、入らない熱にジレンマを、自分からそっと彼の唇に舌を這わせてみせながら、そっと首裏に腕を回し>千早 (2022/1/30 13:21:18) |
| 立花 椿 | > | 落ち着き…そう言う風に言って貰えるのは嬉しいものだな。(少し照れくさそうに笑いつつもありがとうと。「まぁ、なんとなくな。雰囲気は大人っぽいが」そう告げては顔を離し)ん…出るかもしれないだろ？(多分、分からないが。楽しげに目を細め)_紀葉 (2022/1/30 13:23:31) |
| 東雲 紀葉 | > | (お、照れてる…そう思うも口にはせずジィっと軽く眺め)社会にとび出てまだ片手で数えられるからな…酒と煙草は最近知ったぺーぺーだよ(楽しげに笑顔を見せれば「俺になにか出してほしいの？」と細くなる目に己の赤を混ぜて>椿 (2022/1/30 13:25:46) |
| 立花 椿 | > | …ふ、はは、悪い、冗談だ。(困っているのが伝わってくればくすくすと笑い、背中を優しく撫で)_千早 (2022/1/30 13:26:55) |
| 星野 千早 | > | (( でんわほうち、(あう、 (2022/1/30 13:30:01) |
| 東雲 紀葉 | > | ((ん、行ってらっしゃい(手ひら (2022/1/30 13:30:16) |
| 立花 椿 | > | ((行ってらっしゃい(ひら、) (2022/1/30 13:31:55) |
| 立花 椿 | > | …なんだ、そんなに見られると照れる。(眺められれば視線が擽ったく、視線逸らして)ほう、なるほどな…(ならば21〜22そこからだろうと推測。赤が交じり合えば緩く笑い「出てくるなら見てみたいとは思うが」なんて少しだけの好奇心)_紀葉 (2022/1/30 13:39:00) |
| 東雲 紀葉 | > | …椿の垢は、少し暗い色を纏ってるな、って思っただけ(好きだよ、そういう"赤"も、なんて言えばそっと彼の頬に手を伸ばし指先で触れ「へぇ？俺の何を見たいのかな？」と艶やかに瞳を細くすれば彼の好奇心に乗る形で誘うように>椿 (2022/1/30 13:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/1/30 13:50:03) |
| 立花 椿 | > | ん…そうか、？(ありがとな、なんて礼を告げ、頬に触れる彼見詰めて。「…なんだろうな、？」喉鳴らしては緩く目を細め、なんだと思う？と言うように首傾げ)_紀葉 (2022/1/30 13:50:31) |
| 東雲 紀葉 | > | また戻るか？とりあえずお疲れ(クスッ (2022/1/30 13:50:48) |
| 東雲 紀葉 | > | …よく見たら垢って誤字ってやがる…(今気づいた、目元に手を当て「あ゛〜…」と落胆 (2022/1/30 13:52:06) |
| 東雲 紀葉 | > | 好きなんだよ、赤は。真っ赤な真紅も、血みたいな黒い赤もな(ゆっくりと指先を彼の目元に添え、見詰められればニコリと笑顔を「凡人には想像がつかないな…どうか、貪欲な俺に教えちゃくれないか？」首を傾げる彼に参ったと言わんばかりの態度を (2022/1/30 13:54:18) |
| 立花 椿 | > | ん、お疲れ(ふは、) (2022/1/30 13:54:39) |
| 立花 椿 | > | 綺麗な色だよな、少し危うい感じもするが(目元に添えられれた指先に笑えば少し顔を寄せ。「ふふ、なんでもいいんだ、見られるなら」どれも新鮮だろうから、なんて少し狡いだろうか) (2022/1/30 14:03:06) |
| 東雲 紀葉 | > | そうか？情熱の色って言えば悪くないと思うが(危うい、とはあまり考えたことがなかった、寄せられた顔に気を良くしては撫でるように手を動かし「なんでも、か…そいつは随分と我儘な要求だな」ケラケラ楽しげに笑えば、親指をそっと彼の唇に添えて (2022/1/30 14:07:00) |
| 立花 椿 | > | 嗚呼、なるほど…それなら良いか(そう言えばそうかと納得。撫でるような手つきに目を細めて。「ん…はは、駄目だったか？」唇に添えられればくすりと笑い、返すように頬に手を添えて) (2022/1/30 14:23:44) |
| 東雲 紀葉 | > | 情熱の国ほどの赤はないけどな(あれはまた別格だ、とポツリ。目を細める様子に気を良くしたのか両手を彼の両頬に添え軽く引き寄せて「いや？そういうのは嫌いじゃない」と言えば己の頬に添えられた手に擦り寄って (2022/1/30 14:25:58) |
| 立花 椿 | > | はは、あれはまた別だなぁ(同意を示す様に頷き。引き寄せられるまま顔を寄せて「ふふ、そうか」なら良かったと擦り寄られるまま柔く撫でて) (2022/1/30 14:31:21) |
| 東雲 紀葉 | > | 日本特有の奥ゆかしさも嫌いじゃないけどな(寄せられた表情、緩く撫でてくるその手からそっと離れれば彼の耳元に唇を寄せ「俺は撫でられるだけで満足しないんだけど」と、ワントーンばかり低い声でそう告げ (2022/1/30 14:36:07) |
| 立花 椿 | > | 分かる、まぁ、日本人だからってのもあるのかもしれないが(耳元で響く低音、すこしばかり掛かる息が擽ったい。サラリと髪撫でては「…何が欲しいのか、言って貰えないと分からないな」なんて挑発するように笑い) (2022/1/30 14:40:13) |
| おしらせ | > | 東 琴音さんが入室しました♪ (2022/1/30 14:41:46) |
| 東 琴音 | > | 今日和ァ〜、お邪魔しても良いかい？（ちらり、扉を身体で押し開けて登場、そのトビラから顔を覗かせ、） (2022/1/30 14:42:58) |
| 東雲 紀葉 | > | んは、その表情すげーソソる(挑発的な表情にぞわり、そうしてそっと「君が欲しい、って言ったら？」なんて言えば艶めかしく唇を三日月に、目を細めてみせて (2022/1/30 14:44:09) |
| 東雲 紀葉 | > | よーっす、こんにちは。おやつが近い時間帯だな(隻手をひらりと上げつつ"こりゃまた上背のある人が来たな"と思い (2022/1/30 14:45:06) |
| 立花 椿 | > | ん、どーも。俺は構わない(手を緩く揺らしては頷き。) (2022/1/30 14:45:49) |
| 東 琴音 | > | 今日和、自己紹介をしたほうが良いかな？…僕は ことね、好きに呼んでもらって構わないよ、よろしく。（薄ら笑みを浮かべて 先人お二人にご挨拶を、何か二人で話している声を聞き取れば アララ、お邪魔だったかな？なんて思考を巡らせ、） (2022/1/30 14:47:13) |
| 立花 椿 | > | ふ、どーもな(彼の言葉に笑んで見せては口角を上げ、「それは…どちらの意味で？」するりと手を這わせてはとん、と、指先で胸元叩き) (2022/1/30 14:48:18) |
| 立花 椿 | > | 俺はたちばな つばきだ、よろしく頼む。(自己紹介受けては此方も名乗り、軽く会釈を) (2022/1/30 14:50:16) |
| 東雲 紀葉 | > | お、今度は琴の音か…風流なこって(椿に日本書紀に琴、次は何かな？なんて1人考え事)日本書紀の紀に、葉月の葉で紀葉(かずは)。よろしくな(へら、と笑って (2022/1/30 14:51:20) |
| 東 琴音 | > | 椿くん、宜しくね 仲良くしてくれると嬉しいな、（ニコリ、浮かべた笑みのまま 貴方に握手を求めるよう己の手を差し出し、） (2022/1/30 14:51:31) |
| 東雲 紀葉 | > | 君、八重歯というか犬歯あるタイプ？(今の表情を見て素直に感じた疑問、何となく犬耳が垣間見えたのは内緒だ「なんだ？欲しい、って言えば心まで持ってってくれんのかい？」冗談を、と言うように笑えば"もちろん、君にとって都合のいい方で"と (2022/1/30 14:53:24) |
| 東 琴音 | > | 紀葉くんか、格好良い名前だね？宜しく、（これはこれは、名付け親はたいそう頭が良かったのだろう、自身では思いつかない格好の良い名前を聞き、にんまりと口角を上げ、こちらも握手を求めるように手を差し出し、） (2022/1/30 14:53:57) |
| 立花 椿 | > | ん、こちらこそ(つられるように頬が緩んでは差し出された手を柔く握り、どうも年上の様な気がする、今まで年下に会うことが多かった故少しばかり緊張してしまう)_琴音 (2022/1/30 14:57:48) |
| 東 琴音 | > | ッと、御免、呼ばれてしまった、（キラキラと光る電子機器を手に、貴方がたに苦笑を見せ、）…また会うことがあったら、その時は宜しくね？（なんて薄ら 気味の悪い笑みを見せて、早々に部屋を出ていった、） (2022/1/30 14:57:57) |
| おしらせ | > | 東 琴音さんが退室しました。 (2022/1/30 14:58:00) |
| 東雲 紀葉 | > | お、おう…？格好いいか？あんま言われたことないな…(風流とか雅とか、つい最近では主人公の名乗りとも言われたので擽ったい気分に、手を差し出されれば手を重ね握手を。 (2022/1/30 14:58:15) |
| 東雲 紀葉 | > | ん、お疲れ〜？(プライベートの呼び出しか？なんて不躾な想像を、隻手をひらり (2022/1/30 14:58:55) |
| 立花 椿 | > | …犬歯、はあるな、(彼の言葉にぱちりと一つ瞬き。口を開けては人よりも鋭いであろうそれを見せ。「はは、俺では満たせてやれないだろうな」役不足、というやつだろうか。どちらでもいいと言われては少し困った顔、ここに来てそう言った行為をしていないせいであるが、) (2022/1/30 15:01:13) |
| 立花 椿 | > | ん、お疲れ(呼び出しか、目を瞬かせながらも手を揺らし見送って) (2022/1/30 15:01:50) |
| 東雲 紀葉 | > | うわ、噛むなよ…？穴が開きそうだ(鋭い犬歯を見れば"吸血鬼？"なんて邪な疑問を、びっくり人間ショーは勘弁「満たせるかどうかは椿次第だな」 (2022/1/30 15:03:18) |
| 東雲 紀葉 | > | ((は？途切れた(キレてる)「満たせるかどうかは椿次第だな」なんて言えば困った顔にまさかとは思うが「え、初めてとか？」と聞いて (2022/1/30 15:04:55) |
| 立花 椿 | > | 噛まねぇよ…(ただでさえたまに自分で舌を噛んでえぐい事になるのだ。苦い顔浮かべ。「はは、俺にそんな技量があるとでも、？」甘やかすのは得意だが満たせるかと言われればそんな器用ではないと。彼の問いに無言、「…少なくとも男相手はな、」なんて声小さく) (2022/1/30 15:12:07) |
| 立花 椿 | > | ((はは、キレんなよ(ぽん、) (2022/1/30 15:12:23) |
| 東雲 紀葉 | > | (苦い表情を見れば色々と察しは付く「ドンマイだな」と苦笑を)甘やかすのが上手い、ってのは大事な要素なんだぜ？特にこういう所ではな(クスクスと深くは追求しないように告げれば小さな声で言われた言葉に軽く目を丸くし「ほーん…じゃあ女性経験はあるんだな」と納得 (2022/1/30 15:18:01) |
| 立花 椿 | > | そういうものか、(ふむ、少し思案する様に口元に手を当て。改めて声に出されると恥ずかしいもの、気まずそうに視線逸らしては「まぁ…人並みに、だが。」と、) (2022/1/30 15:22:51) |
| 東雲 紀葉 | > | 素直に甘えられるタイプと、甘やかさないタイプって言ったら、人は甘えられるタイプに足を運ぶもんだろ？(自論だけど、なんて告げれば頬を撫でて「なら、君の初めてを俺が貰っても？」なんて気まずそうに視線を逸らした彼をからかうように (2022/1/30 15:29:08) |
| 立花 椿 | > | …それもそう、だな。(なるほど。確かに、その理論は頷ける。頬を撫でられれば彼に視線を戻しては揶揄うような様子に眉を寄せ、「…物好きだな、」なんて) (2022/1/30 15:38:13) |
| 東雲 紀葉 | > | んはは、眉間(寄ってるよ、と告げるように人差し指を。こういうのは嫌いなのかな？と思案するも、どうにも止められそうにはなくて「…と言いつつ、俺受け身なんだけど君平気？」などと今更すぎることを。無理強いはしないのだし断るなら今、と言うように (2022/1/30 15:42:57) |
| 立花 椿 | > | ん、つい(くせらしい、眉間を軽く触り表情を戻しては彼の言葉に目を瞬かせ、「それは構わないが、途中で寝落ちたら悪い」どうもこの時間は眠いのだと申し訳なさに少し眉下げ) (2022/1/30 15:53:38) |
| 東雲 紀葉 | > | お、奇遇だな？実は俺も軽く眠くてね(気付いたら寝落ちでもしてしまいそう故に曖昧にしていたのだが、好都合とも言うように「仮眠には良い時間だ、なんなら一緒に雑魚寝するか？」とベッド指差し (2022/1/30 15:59:01) |
| 立花 椿 | > | ん…悪い、(どうやら相手も同じだったらしい、目をしぱしぱとさせてはベッドを指差す相手に頷き、緩く手を取り引いて) (2022/1/30 16:04:35) |
| 東雲 紀葉 | > | (緩く手を引かれベッドに辿り着けば、先に布団の中へ。1人分のスペースを開ければ隣を叩き「寝るぞ〜」と眠気のある声で呼び (2022/1/30 16:09:23) |
| 立花 椿 | > | んは…(彼の隣に潜り込めば軽く抱き寄せ、背中をぽんぽんと) (2022/1/30 16:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 紀葉さんが自動退室しました。 (2022/1/30 16:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/1/30 16:32:31) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/30 16:33:24) |
| 此本来明 | > | あ、ボクの部屋、ボク出る前にこっちは行ってしまったよ。…全く、(苦笑いを浮かべつつも部屋に入ると静かにソファに腰掛け、そっと本を開き読み始め (2022/1/30 16:36:07) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが部屋から追い出されました。 (2022/1/30 16:37:41) |
| おしらせ | > | 此本来明.さんが入室しました♪ (2022/1/30 16:37:41) |
| 此本来明. | > | ((よし、これで完璧かな(満足 (2022/1/30 16:38:01) |
| 此本来明. | > | ふあぁ…3時間しか寝てないは流石に本にも集中できないね(目を擦り仮眠をとりに行こうと一度部屋を出て (2022/1/30 17:07:16) |
| おしらせ | > | 此本来明.さんが退室しました。 (2022/1/30 17:07:18) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/1/30 17:25:38) |
| 星野 千早 | > | __こんばんは、_( よいしょ、 (2022/1/30 17:25:49) |
| 星野 千早 | > | __だれでも、 (2022/1/30 17:32:31) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/1/30 17:37:44) |
| 此本来明 | > | やあ、こんばんわ、ようやくこの部屋に人がきたね(とは言えそんなに自分はいなかった、部屋に入ると挨拶を (2022/1/30 17:38:47) |
| 星野 千早 | > | __?こんばんは、 (2022/1/30 17:39:17) |
| 此本来明 | > | ボクがきた時には眠る様子の子達がいたから退屈でね(笑みを溢してそっとそばに行き (2022/1/30 17:42:57) |
| 星野 千早 | > | へえ、__( ほーん、椅子にて足を組んでおり、 (2022/1/30 17:44:24) |
| 此本来明 | > | キミは今日は何してたの？(聞いてよかったのか、彼の向かいに座るとゆったりと足を組み (2022/1/30 17:47:35) |
| 星野 千早 | > | __.とくに、なにも、__( 途中まで楽しかったような、ーいや、気のせいかも知れない。俯きがちに答え、 (2022/1/30 17:49:04) |
| 此本来明 | > | 嫌なら思いっきり殴っておくれ(彼の様子に何を読み取ったのか立ち上がり彼の目の前に立つとそっと抱きしめて (2022/1/30 17:54:45) |
| 星野 千早 | > | __. 、"___.( うぐ、殴るにも抱きしめられているんだから無理じゃないか、挙げかけた手を下ろして、__. (2022/1/30 17:55:46) |
| 此本来明 | > | こういうのはなんだか暖かくならないかな？寒い日はとくに温もりを求めてしまう気がする。(甘やかすように抱きしめたままそっと頭を撫でて (2022/1/30 18:00:51) |
| 星野 千早 | > | _.. 暖かくならなくていい、__. ( 彼の胸板をとん通せば、離れて。__どうせこの後一人になるのだ。1人になれば、寒く感じる、それなら寒さなれしとくべし。 (2022/1/30 18:03:01) |
| 此本来明 | > | ((とおされちゃった？ (2022/1/30 18:05:13) |
| 此本来明 | > | 感情とはひどく面倒だよね。ボクがいればボクの温もりをあげたいかな？ボクも欲しいしね(とくに温もり恋しくなるのは眠い時と目が覚めたとき、無理に抱き締めることはしないがそっと撫でながら (2022/1/30 18:07:27) |
| 星野 千早 | > | (( とんと、押せば、__( ごじ、ごめん、ひえっ、 (2022/1/30 18:07:37) |
| 星野 千早 | > | __誰かの温もりになってる君の温もりなんていらない、__( 己には恋愛感情がない代わりに、独占欲が凄まじいのだ。彼は確か誰かの恋人。己のワガママには付き合ってくれないだろう。ふい、と顔を逸らして。 (2022/1/30 18:08:53) |
| 此本来明 | > | ((わかってるよ、ただボクら誤字るとキミがいじってくるから小さな仕返しだよ (2022/1/30 18:13:53) |
| 此本来明 | > | 誰かの温もり？ボクが？よくわからないけどいいじゃないか。ただ欲しいと気に都合よくカイロにしたらいいんだよ(彼の手を取り、クスッと笑みを溢して。彼がそこまで拒む理由が自分には分からず (2022/1/30 18:16:49) |
| 星野 千早 | > | (( いじってないもん、( ふんす、覚えてない、 (2022/1/30 18:18:19) |
| 星野 千早 | > | __ 自分のものじゃないものに触れたくないの、__( 恋人がいる彼は、独占欲出せない相手だからだ。__取られた手を引いて、 (2022/1/30 18:19:06) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2022/1/30 18:19:25) |
| 水面 彩人 | > | こんばんは、(ちらっ、) (2022/1/30 18:19:34) |
| 此本来明 | > | ((キミ以外とば当てないことが多いね(クスクス (2022/1/30 18:22:00) |
| 此本来明 | > | ふふ、それは残念。ボクは誰かのものにはなりたくないからね(手を引かれると肩を竦め。自分が誰か一人を思い思われるのは解釈違い。そっと頭を撫でるだけ撫でて (2022/1/30 18:23:34) |
| 此本来明 | > | やぁ、こんばんわ (2022/1/30 18:23:42) |
| おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/1/30 18:24:35) |
| 立花 椿 | > | 連続で悪い(起きた、次いでに風呂に入ってきたは良いが温まったせいでまた眠い、欠伸零し) (2022/1/30 18:25:21) |
| 星野 千早 | > | __おかえり、 (2022/1/30 18:26:19) |
| おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが入室しました♪ (2022/1/30 18:26:36) |
| 立花 椿 | > | ん、ただいま( ねむ、頭わしゃわしゃ) (2022/1/30 18:26:57) |
| 東雲 紀葉 | > | おはよーさん、寝起きではないが敢えてこの挨拶で。でもってこんばんは、こっちが正しい挨拶だな(軽い欠伸をしながらココアの入った袋をテーブルに置き (2022/1/30 18:27:16) |
| 星野 千早 | > | __. ( 話は済んだか。__ ソファ座り直し。 (2022/1/30 18:27:43) |
| 星野 千早 | > | おかえり、 (2022/1/30 18:27:56) |
| 水面 彩人 | > | ……(隅っこに行き、) (2022/1/30 18:28:45) |
| 東雲 紀葉 | > | 千早もおかえり。…おかえりって言われるとなんか照れるな？(たはー、と気の抜けた笑顔を「飲むか？」と見せたのはココアで (2022/1/30 18:28:47) |
| 此本来明 | > | おや、こんばんわ、一気に賑やかになったね (2022/1/30 18:31:16) |
| 星野 千早 | > | ？ __ ううん、大丈夫、__( なぜ照れるのだ、不思議そうに首を傾げては、ココア、今飲んだら寝てしまいそうという理由で断っておき。 (2022/1/30 18:31:39) |
| 立花 椿 | > | (ソファかベッドか、眠気眼軽く擦ればどちらで休むかうろうろと) (2022/1/30 18:33:49) |
| 東雲 紀葉 | > | ん、そかそか。マシマロ入が良かったか？(見当違いのからかいを、「いやほら、俺自身知人友人いないからさ、なんか新鮮で」なんて素直に (2022/1/30 18:34:50) |
| 星野 千早 | > | __またねむるの、__( うろついてる彼を見れば、 (2022/1/30 18:35:28) |
| 星野 千早 | > | __ちがうよ、___..へえ、__(そんな子供じみたものじゃないと。__ 彼こそ友人なんて沢山いそうだけれど。余計不思議、 (2022/1/30 18:36:14) |
| 東雲 紀葉 | > | 眠気覚ましたんじゃないのか…(今にも寝そうな様子でうろつく相手に苦笑を「今度は俺と千早でサンドイッチするか？」なんて謎の提案 (2022/1/30 18:36:40) |
| 東雲 紀葉 | > | なんでそんな不思議そうな顔されるんだ…。残念だが、紀葉くんはボッチの凡人なのです(んはは、なんて笑い事ではないのに笑って (2022/1/30 18:37:58) |
| 此本来明 | > | さて、…(仲のいいとこに割り込むような趣味はない、たっているままもなんだかなとソファに腰掛け手に持つ本を開くと静かに視線を本へと落とし (2022/1/30 18:38:09) |
| 立花 椿 | > | …いや、寝たくない(半分寝惚け、首横に振り。彼の元軽く近寄れば両手でわしゃわしゃと頭撫で)_千早 (2022/1/30 18:38:13) |
| 立花 椿 | > | 寝て起きて、風呂入ったらまた眠くなった(苦笑いを浮かべる彼に呟き、「温かくて寝そうだなそれ」なんてぼんやりと)_紀葉 (2022/1/30 18:39:20) |
| 東雲 紀葉 | > | 俺は部屋の寒さでバッチリ目が覚めちったよ(自業自得「まぁ、あの状況でもよく眠れたなら良かった。炭酸飲むか？味がないただの炭酸水」多少目覚めるかもな、なんて思えばソファに座って>椿 (2022/1/30 18:41:48) |
| 星野 千早 | > | __ ねえ、なんで彼は来ないの。__( べし、乱雑な話しかけ方。だって彼だし、そんな理由。_らいめい、 (2022/1/30 18:42:48) |
| 星野 千早 | > | __.ちょ、っと、__( む、髪を乱されれば不満がお、__ならば、と、彼の頭へと手を伸ばし、同じように乱してやり。_椿、 (2022/1/30 18:43:29) |
| 星野 千早 | > | 嘘、___ここに来たら、いろんな子と話してるじゃない。__( 彼の唇に人差し指をあてれば、告げる。_かずは、 (2022/1/30 18:44:21) |
| 立花 椿 | > | それは、目覚めるな(納得。「…なんとも言えない味するだろそれ」水なのに水の味じゃない、微妙な顔浮かべ)_紀葉 (2022/1/30 18:44:45) |
| 東雲 紀葉 | > | 話はするが…冷たく聞こえるだろうが、合わないと思うやつは知人友人とは言えないだろ？今のところ、千早と椿くらいだぜ？(己の手に当てられた指、悪戯と言うようにパクリ咥えて>千早 (2022/1/30 18:47:25) |
| 東雲 紀葉 | > | ある意味では爽快な目覚めだよ(遠い目しながら口元に笑顔「そりゃ炭酸水だからな。水が炭酸になっただけだぜ？」微妙な顔にケラケラと笑いつつ、ペットボトル差し出し>椿 (2022/1/30 18:49:52) |
| 立花 椿 | > | んは、ぼさぼさ、(不満顔に緩く笑い、最早癖のように頬に手を添えむに、と)_千早 (2022/1/30 18:50:09) |
| 星野 千早 | > | __へえ、__..そう、__( 己の指を加えた彼、__ほう、己にそんなことをしてもいいと、__ぐ、と彼の口内へ指を押し込めば、_かずは、 (2022/1/30 18:50:17) |
| 星野 千早 | > | __君がやったんだよ、__ちょっ、_(むぐ、__今度はこっちか、どんだけ触れるのが好きなんだ、顔をゆがめながら、__椿、 (2022/1/30 18:51:13) |
| 東雲 紀葉 | > | んぐッ！？(てっきり軽く焦ってくれるかと思ったが、そんなことは無く押し込まれた指に驚き、吐き出すのも何となく負けた気がしてそのまま舌を絡めてやり>千早 (2022/1/30 18:52:30) |
| 星野 千早 | > | __..へえ、__それ、対抗心？( 絡まってくる舌を摘めば、指先で彼の舌の腹を撫ぜて、_かずは、 (2022/1/30 18:54:02) |
| 星野 千早 | > | __ちょっと、__( べしべしべしべし、_来明、 (2022/1/30 18:54:22) |
| 東雲 紀葉 | > | ちょっとした、な…(流石完攻、動じてすらない…素直に諦めて唇を離そうとすれば舌を摘まれ眉間にシワを、見上げるような視線を向ければ「はなひへ(離して)」と告げ>千早 (2022/1/30 18:55:59) |
| 星野 千早 | > | __え？何？聞こえない、__ ( ちゃんと言えたら、離してあげるよ、"なんて、言いつつも、己が彼の舌を摘んでいるので話せるわけもなく。_かずは、 (2022/1/30 18:57:16) |
| 立花 椿 | > | それは、良かったな、？(良くなさそうだが。「……匂いも苦手だ」飲めなくはないが。ペットボトル受け取れば微妙な顔のまま一口のみ)_紀葉 (2022/1/30 18:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/1/30 18:58:13) |
| 立花 椿 | > | ふは、可愛い(眠気眼柔く細めては悪いと謝りつつも本音が零れる。手を離しては額に口付け、お詫びだと)_千早 (2022/1/30 18:59:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2022/1/30 18:59:07) |
| 東雲 紀葉 | > | ｯ…(絶対ニュアンス分かってるだろ、と軽く睨み「はなへっへ(離せって)」と再び告げる。これで通じないなら、と同時にどうせ動じないなら、と好き勝手しようと摘む指ごと口内へ>千早 (2022/1/30 18:59:57) |
| 星野 千早 | > | ___、(むす、お詫びでそれか、足りぬぞ、彼の服端をひっぱり、目で訴え、_椿、 (2022/1/30 19:00:50) |
| 東雲 紀葉 | > | 俺はそこにカルピスの原液とか入れて飲むぜ(炭酸水の妥協案、言いつつ1口飲んでは微妙な表情になる彼に"んはは…！"と快活な笑顔を>椿 (2022/1/30 19:01:12) |
| 東雲 紀葉 | > | 2人ともお疲れ様(手ひら、 (2022/1/30 19:01:21) |
| 星野 千早 | > | _ 、__ 指フェラしてるつもりなら、もうちょっと上手くやりなよ。__( 大体予想できるその行為に驚くこともせず、口内へ引きずり込まれた指、彼の口内荒らすように動かして、__かずは、 (2022/1/30 19:02:46) |
| 東雲 紀葉 | > | (ただの悪戯にそこまで求めるのか…なんて軽く呆れるも、やらかしたのは己故に謎の諦めを、荒らすように動かされた指に口内の唾液を絡めるよう、わざといやらしい水音を立てながら愛撫するように舌を絡め始め>千早 (2022/1/30 19:06:43) |
| 立花 椿 | > | んは、はいはい(目で訴えるのを見ては笑い、唇軽く重ねて)_千早 (2022/1/30 19:07:45) |
| 立花 椿 | > | ……言うのが遅い、(それを先に言えと言わんばかりの顔、微妙な顔のまま蓋を閉めてはポケットに突っ込んでいた飴玉口に放り)_紀葉 (2022/1/30 19:08:33) |
| 星野 千早 | > | __ただの悪戯でしょ、ーほら、頑張って。_( 悪戯なんだから、楽しまなくちゃ、と。__己の指を言われるがまま愛撫する彼の姿は面白く、ひとしきり楽しんだ後、指を引き抜いて、__かずは、 (2022/1/30 19:09:29) |
| 東雲 紀葉 | > | この部屋にカルピスなんてあるとは思ってないからな(自室ならともかく、よその部屋事情など知らぬ存ぜぬで、飴玉を見れば昼間のあの味を思い出し軽く目を逸らした>椿 (2022/1/30 19:10:04) |
| 星野 千早 | > | __ん、__(うむ、唇が重なれば満足そうに目を伏せた、白い睫毛が、瞼に影を落、__椿、 (2022/1/30 19:10:36) |
| 東雲 紀葉 | > | ん、ｸﾞ…楽しんだのは千早さんだけですよー(今日は何となくいじわるだなぁ？なんて見上げるようにすれば口元を適当に腕で拭って「なんなら、普通にキスがしたいんだけど、ダメかい？」なんて甘えを>千早 (2022/1/30 19:12:23) |
| 星野 千早 | > | __... あれ、言ってなかったっけ、__僕ちょっと激しめなのが好きなの。__( 拷問器具使ったり、とちょっとした性癖暴露。彼の可愛らしいお強請りに、"ふつうはつまらないからやだ、" なんて、子供じみた口調で返し。 (2022/1/30 19:13:39) |
| 立花 椿 | > | それはまぁ、(確かに。目を逸らす様子に首を傾げるも何となく納得。「食べるか？苺味」なんて口を開け淡い赤色の飴玉見せ。勿論、あげるのは新品だが)_紀葉 (2022/1/30 19:14:46) |
| 立花 椿 | > | ん、(満足そうな顔、目を細めては戯れる様に数度角度を変えて啄み、口を離して)_千早 (2022/1/30 19:15:33) |
| 東雲 紀葉 | > | 聞いたのは何もしないのは嫌だ、位だったからな…エリザベート・バートリーは勘弁(そこまで痛々しくはないだろうが、Mっ気もある故にちょっと気になる様子「なら俺からしても？」と彼の唇を指先で叩き>千早 (2022/1/30 19:16:46) |
| 東雲 紀葉 | > | …本当にイチゴか？(見せられた口内、中にあるのは淡い赤、恐る恐る近寄り鼻腔をくすぐるのは、イチゴ味特有のあの甘い香りで「そこにあるやつ？それとも新品？」なんて聞いて>椿 (2022/1/30 19:18:34) |
| 星野 千早 | > | __. 、__( ふぬ、唇はそっと離れた。__なんとなくふやふやとある不安に駆られながらも、己はソファに腰を下ろして。_椿、 (2022/1/30 19:18:42) |
| 星野 千早 | > | ーさあ、どうだろうね、__ 好きにしなよ、__( 彼から始めてもどうせ結果は変わらないのだから、まあ、いいか、彼を待つよう、目を伏せて。_かずは、 (2022/1/30 19:19:51) |
| 立花 椿 | > | 苺だって(昼の件で疑い深くなってるなぁなんて。それでも苺味だと理解したのか声掛けられれば「ん、新品あげるつもりだったが」ぱちりと瞬き。)_紀葉 (2022/1/30 19:23:02) |
| 東雲 紀葉 | > | (流石に生き血をすする、なんて真似を彼がするとは思えないが一抹の不安は覚えた訳で、好きにしなよ、なんて軽い投げやりに気にすることなく、目を伏せた表情、頬に手を伸ばし触れれば唇に触れる、リップ音を出しながら角度を変えて口付けを>千早 (2022/1/30 19:24:01) |
| 東雲 紀葉 | > | 昼間の今だからな…椿も食べて見りゃいいんだ、マッキー味(恨みがめしく言いながらも本気ではなく、新品と言われれば素直に口を開けて"くれ"と意思表示>椿 (2022/1/30 19:25:24) |
| 星野 千早 | > | ((ちょっとごはん、 (2022/1/30 19:26:08) |
| 立花 椿 | > | …ふふ、(ソファに座る 彼を見ては隣腰かけ、顔覗き)_千早 (2022/1/30 19:26:19) |
| 東雲 紀葉 | > | ((ん、行ってらっしゃい。よく噛んで食べてこいよ(手ひら (2022/1/30 19:26:47) |
| 立花 椿 | > | ((行ってらっしゃい、喉詰めんなよ(冗談) (2022/1/30 19:27:54) |
| 立花 椿 | > | いや、遠慮する(けらりと笑えば首を振り、口を開ける様子見ては袋開け口へと飴玉を入れて)_紀葉 (2022/1/30 19:31:29) |
| 星野 千早 | > | (( ただいま、 (2022/1/30 19:36:45) |
| 東雲 紀葉 | > | ((早かったな、おかえり。よく噛んでよく食べたか？ (2022/1/30 19:37:16) |
| 東雲 紀葉 | > | だよなぁ…(好んで食べる人もいるためこれ以上は追求せず、口の中に入れられた飴玉を転がし「甘いな」と率直な感想を>椿 (2022/1/30 19:38:50) |
| 星野 千早 | > | (( スープとサラダだし、そんな、噛むものじゃないと思う、(ﾑｼｬﾑｼｬ (2022/1/30 19:39:05) |
| 星野 千早 | > | __(ちょっと激しめ、"と言っただけだけれど、一体彼は、何を想像しているのだろうか。唇が重なる普通のキス。この後彼は唇を開いて、舌を絡ますように急かしてくるのだろう、分かりきったことをそのままで、己の暇手彼の内腿を撫ぜて。_かずは、 (2022/1/30 19:40:16) |
| 立花 椿 | > | ((おかえり、それだけで足りるのか、？(ぱち) (2022/1/30 19:40:49) |
| 立花 椿 | > | 嗚呼、あれは好奇心で食ったら多分死ぬ(真面目な顔してそんなことを告げ、率直すぎる感想に笑っては「当たり前だろ、」なんて)_紀葉 (2022/1/30 19:42:07) |
| 星野 千早 | > | (( 夜はお腹空かないし、べつに、__(こくこく、 (2022/1/30 19:43:19) |
| 星野 千早 | > | __ 、なに、__(顔を覗き込まれるのを感じては、問い掛け。_椿、 (2022/1/30 19:43:46) |
| 東雲 紀葉 | > | ((スープは確かに噛まないな(納得)野菜か、何食べたんだ？人参？🥕 (2022/1/30 19:44:34) |
| 立花 椿 | > | いや、もう少ししても良かったのかな、と(目を細めて告げては彼の唇を緩く指先で撫で、)_千早 (2022/1/30 19:46:45) |
| 星野 千早 | > | (( サニーレタスと、紫のタマネギ…？とトマトと、コーン、(ガチただのサラダ (2022/1/30 19:47:34) |
2022年01月29日 22時52分 ～ 2022年01月30日 19時47分 の過去ログ
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