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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2022年01月29日 07時35分 ~ 2022年01月30日 20時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向秋【ありがとね>ヤク】   (2022/1/29 07:35:01)

エドガー……気が緩んでるとかじゃなくて…気が削れてるんじゃないか…?ホントに…(輝きの失せた目を見るとビクリ、とわかりやすく慄いて)…っ…その、それはもういいから…別に視力良くても間違えるやつなんてごまんといるし…というよりも…その…(耳を赤くして)君は…自分の体に自覚的に…なってくれ…(白い頬が真っ赤に染まり)   (2022/1/29 07:40:18)

ヤク…どちらかというと、そっちが一番特徴的なのはホルスタインの方であって、私はツノと毛の方がウリなのだけど…。それに、直飲みはあまり褒められたものではないわね。私のバター茶をみんなに出せなくなっちゃうじゃない。(遠慮なしに乳房や乳首を弄るのはまだ良しとしても、舐め始めようとするあなたを軽く諫め) …どっちかわからなかったけど、その胸の薄さや作法でやっとわかったわ。あなた   (2022/1/29 07:40:42)

ヤクあなたも男の子…ってことね…。…まぁ、すぐ洗えるし、いいか…。(と、舐めるのは結局止めようとせず。)   (2022/1/29 07:41:35)

日向秋そうかも、ね。ストレス溜まりっぱだし、気が付かないとこでミスしっぱなしだし…(私のバカバカ、っとふるふる顔を数度横に降って気持ち切り替え?徐々に戻ってく目の輝き)あとでメガネかけた目で拝見したいモノですね♪私可愛い子には目がありませんで…(っと無自覚のまま語ったところで顔色の変化には気づいて)と、いうよりも?その?(首を傾げつつそのまま間を詰め、、目の前で胸を揺らし)あはっ自覚的と言われましてもここはお風呂ですし?さらに言えばその…お隣なんかと比べると…ねえ?(滅多なことでは負け知らずの私もああちらには負けますねとヤクさんの方に手のひらを向けてみたり  (2022/1/29 07:47:59)

直井文人そうなのかい、あまり造詣が深く無くてね…ここから出るものでバター茶を作っているのかい、それは何とも…味わってみたいね…んん…(確かに男の子である事を主張するように、ぐ、っと身を寄せ、抱きつくように手を回せば、太腿の辺りに硬いモノが押し当たるだろう、ちゅぱ、ちゅぷ…と音を立て、舌先で転がすようにねぶりながらも、もう片手はすりすりとお腹を撫で、ゆっくりと太腿の間、その割れ目を探るように滑らせて行き)   (2022/1/29 07:48:50)

エドガー(目の輝きが戻れば安心したような声になる)おや、少し戻ったみたいだね?よかった、あのまま死んだ目のままだったら僕がずっと気になってたよ…(と、ヤクの方を見れば)あれは…仕方ないよ。根本が違うと言うか、種が違うというか…(少なくとも人間じゃあ敵いようがないだろ?と)さてと、僕はもう上がるけどさ、僕の顔、見たいなら部屋取っとくけど…どうする?   (2022/1/29 07:54:56)

日向秋立ち直りは早いほうかも…仕事柄切り替えできないと押しつぶされてしまいますから、ね?(振り返らなければ大丈夫な模様)……ですね。今の私の目でも勝てる気はしませんから…(肩をすくめ両手を広げる外人っぽいジェスチャー)鍵付きをお願いしていいかしら?なんだかもう少しお話していきたい気分よ?(もっと距離を詰め間近でにっこり♪)   (2022/1/29 07:59:10)

エドガーあー…すまない、鍵付きはできなくてね…申し訳ない   (2022/1/29 08:00:17)

ヤクふふ、秋だっていくら目が悪いと言ってもここが混浴風呂なのは知ってて入ってるんでしょう?(手のひらに反応すれば、軽く手を振り返して) …………んー…。ごめんなさい、そろそろ時間みたい。また今度おはなししましょ?   (2022/1/29 08:00:44)

日向秋できないのなら無しで構いません   (2022/1/29 08:01:13)

ヤク【レス蹴りすみません、背後用にて落ちます。失礼しました。】   (2022/1/29 08:01:26)

おしらせヤクさんが退室しました。  (2022/1/29 08:01:31)

エドガーなら、無しで作るね…譲歩させてすまないね   (2022/1/29 08:01:58)

直井文人【はい、お疲れ様でした】   (2022/1/29 08:02:09)

エドガー【作ったよ。こちらは落ちるね。お部屋ありがとうございました】   (2022/1/29 08:03:01)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。  (2022/1/29 08:03:04)

日向秋まあ、ね♪相手のイメージがちょっと違っちゃっいましたけどまあこれはこれでみたいな?(あまり絡めなくてごめんなさいっとヤクさん直井さんへ頭を下げると、エドガーを追って)   (2022/1/29 08:04:25)

おしらせ日向秋さんが退室しました。  (2022/1/29 08:04:30)

直井文人ああ、こちらこそ、邪魔をしないようにと思ったが、次は話せたら嬉しい、楽しんでね(手を振り、見送った)   (2022/1/29 08:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、直井文人さんが自動退室しました。  (2022/1/29 08:26:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/29 10:23:34)

眠ってしまっていた..今度会えた時感謝しておかなくちゃ..。(目が覚めて気付いたら脱衣所に居て、然して衣服まで丁寧に着せられていた。真逆昨日話していたあの人が助けてくれたのか、と思うと謝罪も含めて感謝を伝えないと、としっかりと脳内に記憶して。このまま朝風呂に浸かるのもいいか、と再度衣服を脱ぎ始め数々の戦いにおいて傷付いた身体を見遣れば溜め息がひとつ零れる。衣服を籠にしまい、タオルを巻いて傷を隠したのなら再度浴場に歩き出して、)..誰もいないな。(賑わいの声は僅かに聞こえていたんだが、と眉根下げては湯舟の方へと向かいぼんやり、と足湯を楽しもうか。)   (2022/1/29 10:30:35)

...と、まずい、そろそろパイモンがお腹を空かせる時間だ..行かないと怒られちゃう、お邪魔しました..、と。(ふ、と設備された時計を見遣れば随分とのんびりしてしまった様子、気付き目を丸くしたのなら急いで足を上げて転ばないよう気を配りながら早足でその場を後にして、)   (2022/1/29 11:14:01)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/29 11:14:04)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2022/1/29 11:26:52)

河城にとりふぅ、〜.....お邪魔するよ〜(タオルで隠したその身を揺らしつつ、お風呂場の中へと入ってくると。軽く掛け湯をしつつ、早速その暖かい湯船へと体を鎮めて)   (2022/1/29 11:27:55)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2022/1/29 11:30:08)

阿良々木暦っと、お邪魔させてもらうぜー(軽くタオルで前を隠したまま扉を開ける。楽し気に軽く手を振ると彼女を見ながら軽くちかづいてみて)   (2022/1/29 11:30:48)

河城にとりん。ぁ、こんにちは(ちら、扉の開く音のする方へと視線を向けると一人の男性。会釈程度に頭を下げつつご挨拶して)   (2022/1/29 11:31:53)

阿良々木暦こんなお昼に珍しいなぁ。せっかくだし仲良くお話いいかい(にこやかに笑みを向けながら彼女の身体を無意識にちらりとみつめて   (2022/1/29 11:34:22)

河城にとりん、別に私は構わないよ。 そうだね、黙って入ってるのも、暇かもしれないし。(こくこく、と頷いて見せれば。視線は窓の外へと真っ直ぐ向けながら ゆったりお湯の中で温まって)   (2022/1/29 11:35:58)

阿良々木暦ま、仲良くって言ってもすぐには難しいんだけど。意気込みは必要だしな。可愛らしい子とならなおさらだぜ(軽くかけ湯をしてから。彼女のつかる湯船の近くに浸かり目を細め)   (2022/1/29 11:39:42)

河城にとりそうだね。可愛くないよ...でも、まぁ、どーも。(へらへらって、笑みを浮かべながら。ゆったり浸かるお湯の波紋に目を向けると。1つ欠伸をこぼして)   (2022/1/29 11:41:25)

阿良々木暦十分可愛いと思うけどなぁ。僕としてはなんとなく気になるし…ちょっと気になるんだよな(じぃっと思わず上から下まで彼女の身体に視線をじっと向けていく。うーんっと軽くうなって)   (2022/1/29 11:43:11)

河城にとりん? 何が気になるんだい..?(ちら、とそちらへと視線を向けると。彼の言葉に対して首を傾げては)   (2022/1/29 11:44:57)

阿良々木暦その身体とか(わきわきっと手を胸に向けて)は、冗談だけど…なんだろ。普通の女の子じゃないっていうか。そんな感じがするんだよ(なんとなくだけど、なんてつぶやき   (2022/1/29 11:47:37)

河城にとりんぁ、変態だ。 ん〜...普通の女の子だよ。人じゃないだけ(ぅわ〜、て胸を手で隠しながら。彼へとそう伝えると。)   (2022/1/29 11:49:09)

阿良々木暦ふははー、僕に捕まったらその身体をあられもなくしてやるぜー(わざとらしく肩に軽く手を触れようと近づいて)…あぁ、それでなんとなくわかった。やっぱりここはいろんな女の子がいるんだなぁ   (2022/1/29 11:52:13)

河城にとりん、本当に変態だ〜。、捕まっちゃうよ?(肩に触れられながらも、後ろに下がることなくそう伝えてみれば。へら、て笑みを浮かべて)   (2022/1/29 11:54:45)

阿良々木暦よーし、捕まえた(軽く肩を掴むと。少し密着するくらい距離を詰めて)お昼のいい時間だし、可愛い子をたべちゃうぞー(そのまま胸元にてをすべらせてみて)   (2022/1/29 11:56:52)

河城にとりんぁ、。本当に変態呼ばわりされちゃうよ...?(距離の近い彼の顔をちらりと見つめると。、その手が胸元へとすべり触れようとする様子を目を細めて見つめて)   (2022/1/29 11:58:40)

阿良々木暦それはそれでいいしな、僕としてはもっと君の事しりたいし(じっと見つめながら胸元の上を軽く手でなぞり   (2022/1/29 12:00:01)

河城にとりん。 べ、別に、こんなことしても。私の事は知れないって。ね?(胸元の上へと動く手を見つめながらも。口ではそう言いつつも、その手を払うことはなく)   (2022/1/29 12:02:54)

阿良々木暦それは残念だなぁ、徹底的にその身体を楽しもうと思ったけどなぁ(残念そうにふぅっと眼を細めて)   (2022/1/29 12:05:16)

河城にとりん。...それ、私のこと知りたいんじゃなくて。私で楽しみたいんじゃん。(小さく苦笑いを浮かべつつ、ゆっくり 肩まで温泉に浸かり直して   (2022/1/29 12:07:44)

阿良々木暦それはそうともいえるけど。相手の身体をしるのは相手の事もしれるんだぜ(ぐっと指を立てて)ま、楽しんで堪能できればそりゃうれしいけど   (2022/1/29 12:10:52)

河城にとりまぁ、たしかに否定はできないけどさ? っとと。でも、今は私あまり時間ないんだ。そろそろ行かないとでさ(何となく頷きながら、そうかも なんて言い零しつつ。そう伝えて   (2022/1/29 12:11:57)

阿良々木暦そっか、それじゃ、またきかいがあったらよろしくたのむぜ(ひらひら   (2022/1/29 12:15:13)

河城にとりこちらこそ。っと、じゃ、またね!(ゆっくりと立ち上がれば、その場を後にするように手を揺らして   (2022/1/29 12:15:46)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2022/1/29 12:15:48)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2022/1/29 12:18:02)

おしらせアズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪  (2022/1/29 14:19:15)

アズール・アーシェングロッドさて、何年ぶりでしょうか…(湯に浸かり)   (2022/1/29 14:19:37)

おしらせあゆみさんが入室しました♪  (2022/1/29 14:20:37)

あゆみこんにちは。よろしくお願いいたします   (2022/1/29 14:20:49)

あゆみ(服を脱いで湯に浸かる)ふぅ。気持ちいい・・・   (2022/1/29 14:21:57)

あゆみ(誰か入っていた)ぁっ・・・   (2022/1/29 14:23:05)

おしらせあゆみさんが退室しました。  (2022/1/29 14:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズール・アーシェングロッドさんが自動退室しました。  (2022/1/29 14:40:21)

おしらせ浅倉透さんが入室しました♪  (2022/1/29 19:19:30)

浅倉透………寒。(遠く聞こえる街の喧騒。体を撫でる冷たい風。暗い夜空に輝く星。静まり返った浴場で一人湯に浸かり、ぼんやりとはめ殺しの窓の外へと視線を送る少女がいる。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空の様。浴槽に身体を預け、手足を湯に揺蕩わせる…そんな脱力しきった姿勢であるにもかかわらず、寧ろそんな格好すら魅力として映えさせるような不思議なオーラを纏っていた。)   (2022/1/29 19:30:35)

浅倉透(勤勉に回り続ける換気扇。天井から滴る雫。積まれた桶の崩れる乾いた音。相変わらず浴場に人の出入りは無く、辺りの音が耳によく届く。それらは浴場が浴場である為の音。それに耳を傾けているうちに、ふと思い立ったことがある。…自分であるための音とは、一体なんだろうか。浴槽に背を預けていた体を反転させ、仰向けに湯に浮かぶ。大の字に広げた手足は脱力しきり、湯面に立つ波にされるがままに。)……ふー。(そのまま揺蕩いながら息を長く吐き出す。浮力を失った体が沈み行き…とぷん。顔が水面に飲み込まれる。途端、当たりに満ちていた浴場の音が消える。代わりに聞こえてきたのは…心臓の鼓動。全身を巡る血液。口の端から溢れた空気の泡。自分の中から生じる音たち。)……聞こえた。聞こえてた。ずっと。(普段は意識しない、それでもちゃんと知っている音たち。それを確かに感じて知らず笑みが溢れる。小さくつぶやいた言葉は声にならず、幾つもの泡になって煌めく水面へと登っていった。)   (2022/1/29 19:40:42)

浅倉透ーーーっ!はぁ、は…ぁ(上がる体温。酸素を求めて早鐘を打つ心臓。狭窄する視界。いつまでも水中に沈んだままではいられない。浴槽の底に手をつき、腹筋の力で身体を起こすと、大きく口を開け、喘ぐように息を吸い込んだ。)…けほ。(熱った身体を引きずって、浴槽に寄りかかると、濡れて額に張り付く前髪をかき分ける。)   (2022/1/29 19:43:20)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (2022/1/29 21:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。  (2022/1/29 21:29:38)

カグラ=ムツキ(酒に溺れ切った休日…、後悔の色が酷く強い。 眠い目を擦り、時計を見ればあら不思議。今日という日がまもなく終わろうとしてるではないか。…『何もしてない…』と口に出すのは御法度。…色が強くとも…まぁ表に出さずにいりゃ、何かしら良き事に巡り合う。____)かァ〜ッ……!眠気が飛ばねえな…おいッ……。(大抵身を起こせば自然と醒めるものだが…十数時間と眠ったはずの身体が、まだしつこく睡眠を強請るものだから腹も立つ。我ながら…だらけきっていると言うか何と言うか。…腰にタオルを巻き、浴室に姿を現せば…先ずはかけ湯から。…次に頭、身体…顔。一つ一つ丁寧に洗い解いて行こう。……長く濡れ切った黒髪を右手で掻き上げれば…ジャグジーや寝湯をすっ飛ばし…向かう先は露天風呂。どかッと露天風呂のど真ん中に腰を下ろしては…眼を細め…一息、ぼぉっとつこうではないか。…思考を放棄して。)   (2022/1/29 21:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグラ=ムツキさんが自動退室しました。  (2022/1/29 22:09:52)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2022/1/29 22:34:09)

白雪寒ーい!うん。思わず叫んでしまった。ここで温まったら、ゆっくり休もう。(赤い髪を隠すようにタオルを頭に巻いて、生まれた姿のまま室内風呂を横切れば露天風呂の方に。そこで初めに出た言葉は夜景がきれいとかそんなロマンが溢れる代物ではなく、思ったことがそのまま口に出てしまった。少しでも寒さを紛らわそうと胸前で腕をクロスさせると肌をさすりながら、冷たく湿った岩床を滑らぬように慎重に一歩一歩、歩いて幾分時間をかけたが檜の湯に到着。も規制ですべすべしている縁に腰かけると珍しく顔を出している月に見とれていて)   (2022/1/29 22:39:15)

白雪うぅ…いけない。月に見とれてたら風邪を引きそうだ。はぁ…いいお湯だ。(ゆっくりと肩まで湯に浸かって…。透明度の高い温泉の中で自身の白い肌が桜色に染まるのを眺める。じんじんとした刺激が心地よいのか思わず誤解されそうな吐息が漏れる。)せっかくの貸し切りだし広く使わせてもらっても良いよね…。(縁に頭をのせると身を湯船に浮かせて、女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がっては揺らいで、星空を眺めながら夜の温泉を堪能していて)   (2022/1/29 22:43:14)

おしらせラピードさんが入室しました♪  (2022/1/29 22:52:40)

ラピード(外の景色が広がる遠間から、湯気に誘われるようにゆっくりとやってくる影、のそりとした静かな動きで向かって来れば、かけ流されているお湯に背を当て、軽く体を流すようにして打たせ湯を浴びていくだろう、身体を流しつつも水滴を払う様にフルフルと体を震わせると、スン、と鼻を鳴らしては近くに人の気配を感じ取り、うろうろと周りを探すように歩き、先客の方へと近付いて行く)   (2022/1/29 22:56:02)

白雪んんっ…?あー、えっと…犬…?犬!?び、吃驚したぁ…。君も温泉に浸かりにきたの?お先にお邪魔させてもらっているね。(ぼんやりと夜空を眺めていると、ひたひたと水滴を踏む音が耳に入る。浴室から通じる露天風呂。扉を開けた時に出る音も、浮かせていた身を撫でる風もなかった。気のせいだったかなと足音がする方に目を向けると、一瞬だけ思考がフリーズ。これはまた珍しいお客さんだと、驚きも過ぎるとにっこりと笑って語りかけてみて。言葉が通じるかは分からないけど、警戒はしてないよと示すように笑みを向けてみて)えっと…以前もこんなことがあったような…。(あの時と同じワンちゃんだろうか…。まじまじと顔を見つめるが種族の違いは、悲しいかな顔の判別ができなくなってしまっていた。忘れてるかもしれない非礼を詫びようと、そっと濡れた手で頭をなでようと手を伸ばしてみて。相手が躱そうとしなければそのまま頭を撫でることになるだろう)   (2022/1/29 23:04:37)

ラピードワウッ…(こちらに投げかけてくる言葉は聞こえているが、理解したともしていないとも付かない鳴き声で返すと、岩の縁の隙間からあふれた湯を踏み、水音を立てながら近付いて行く、しばらく呆けている目が合うと、その頭に伸びて来る手を避けずに触れさせる、既視感を覚えているようだ、ここでは匂いなども薄れる為、あまり定かではないようで軽く小首を傾げつつも、撫でられるままにもう少しと近付いて行き、お返しに頬をペロ、と舐めようと)   (2022/1/29 23:10:38)

白雪うん。それじゃ、お久しぶりだね。(言葉は通じていないが、自分なりに相手の表情を考察してみて、答えた。久しぶりという体である。)警戒していない…?飼い犬なのかな…。ご主人様とはぐれちゃった?広い温泉だけど、部屋の数は多く無しい直ぐに見つけてくれるよ。それまでは君もゆっくり温まってね。って、私の温泉というわけではないけど。きゃ…くすぐったい。でも、仲良くしてくれるんだね。ありがとう。   (2022/1/29 23:21:25)

白雪(もふもふ、サラサラの毛並みにおーっと感動したように声が漏れて無心で頭を撫で続けていたが、相手が近づけばざらっとした舌が頬を舐めるとくすぐったそうに声が漏れて。人間に対して警戒心がないところを見ると飼い犬なのかなと思いながら、広いながらも、部屋数はそんなに多くない温泉施設。飼い主がいればすぐに見つけてくれるだろう。それまでは温泉を楽しみながらたわれるのも悪くないと思っていて、お風呂に浸かれば?というように体制を変えるように半身を湯に沈ませてお尻と足裏を湯底につけて、肩まで湯に浸かり直すと、相手が入れるくらいのスペースを開けるように身一つ分くらい身体を横にスライドさせる。広い露天風呂内でそんなことしても意味はなさそうだが、言葉が通じないためのジェスチャーだ。)   (2022/1/29 23:21:37)

ラピードグァウ…(噛みついたりするような事はない、特に敵でも無ければ攻撃はしないが、少しくすぐったそうにふるふるとかぶりを振ってから身を起こせば、その誘いを見るに、浸かった方が良いという事だろう、地熱で少し暖かい程度だが、確かに湯の中は暖かそうだ、だが)……(前足を付けては確かめるように、水深では泳ぐことになりかねない、ある程度の深さを図るように湯面を見つめてからヒョイ、と軽く体を跳ねさせる、白雪のその肩に飛びつくようにして、後ろからしがみついて湯に半身を付けようとしては)   (2022/1/29 23:26:12)

白雪わっ!?きゃぁ!!あー、びっくりした…そう言えば君の背丈だと足が付かないよね。配慮が足りなかったよ。ごめんね。えっと…この位置でどうでしょうか?(湯底に足が付かなければ、温泉も堪能できないだろう背にしがみつくと驚きに悲鳴を上げるがすぐに相手の行動に理解を示して背負ったまま、身を少し深く沈めて、肩に載っている前足と、顔に湯がつかない深さに調節してみて、どうですかっとおどけるみたいに笑みを含んだ声色で楽しそうに尋ねてみて)   (2022/1/29 23:32:09)

ラピードワウッ、ガフッ…(座り込むには少し足りない、それぐらいの湯船だろう、その肩に乗り上げ、調整を図られれば、少しはマシになったのかじんわりとした温かさが伝わってくる、湯の抵抗で尻尾が振り難いが期限は良さそうに鳴き声で返す、ちゃぷちゃぷと湯を揺らして更に上によじ登るように前足を動かす、成犬でそこそこの体躯はある為、女性が支えるには少しだけ重いだろうが、気にする様子もなく肩に上りあげては、身体を揺らして、懐いたようにざらりとした舌でペロペロと、頬には届かないので、首筋の当たりを舐めようと)   (2022/1/29 23:36:58)

白雪ひっぁ、も、もう、擽ったい…ま、待て、でいいのかな?んっぁ…はぁ、はぁ…っぁ…も、もう、くすぐったいよ…くふっ…ふっ、ふっ…(成人犬の重さ。薬室の業務は意外と力仕事だ。現に派遣されている学者の街で開かれた腕相撲大会では優勝までしている。こんな時に役に立つとは思いもしなかったが…それでも、ざらついた舌先が首筋を舐め、柔らかい体毛が背中をくすぐる様に肌に触れるとくすぐったさから、笑い声が上がりそうになるのをこらえて、息切れをしてしまう。このままじゃ、折角心地よさそうにしているのに、力が抜けて湯の中に落としてしまいそうになる。この場合は待てと言えば、待ってくれるのだろうか…試しに待てと言ってみて)   (2022/1/29 23:43:45)

ラピードウォンッ…(こちら側もよじ登っては落ちそうになるのを繰り返すうち、ハッハッ…と少し呼気を乱しつつも、じゃれつくようにその背中にしがみつき続けている、落としてしまいそうという心配とは裏腹に、しっかりとその背中に掴まり続けては、ちゃぷ…とまた水面を揺らしながらも、身体を摺り寄せ続けている、まて、という躾のような言葉が聞こえて来るが、ただ温泉の風景に微かに響いただけで、夢中になるようにその背中でカクカク…カクカク…と上下に体を揺らし続けていて、その腰や背中、お尻の方に毛皮や、あるいは毛皮に覆われていない箇所がぴと、と元気に当たり続けるだろう)   (2022/1/29 23:49:36)

おしらせジンクス♂牛獣人さんが入室しました♪  (2022/1/29 23:50:44)

ジンクス♂牛獣人♪~   (2022/1/29 23:51:00)

ジンクス♂牛獣人「コンバンチャ」   (2022/1/29 23:51:28)

ジンクス♂牛獣人ん?なんか音するなぁ?   (2022/1/29 23:53:01)

おしらせジンクス♂牛獣人さんが退室しました。  (2022/1/29 23:54:02)

白雪んんっぁ、ま、待って…ま、待て!あっ、んんっ…そ、その動きは少々、不味いって、ふ、、ふっぁ…ぁっ、んんっ、あっ、ぁっ…ま、待て!!(自身の背中から落ちないようにと必死なのだろうか湯面を波立てるように相手の身体が背中やお尻に当たる。お尻に身体が当たるたびにばしゃばしゃっと湯面に波立つ波が大きくなってきて、はぁ、はぁ、と息切れにしては妙に色っぽい吐息が漏れ始める。このままではまずいと大きな声で待てというものの、通じるかどうかは賭けだった。)だ、だめっ…そ、そんあに当てたら…わ、私の方から身体を動かしちゃう…!ま、待てってば!あっぁっんん…!!(相手の動きが激しくなれば自然とお尻が相手の身体にぶつかって、休む間もなく叩かれているような感覚にじんじんと身体が熱を帯びるのを感じる、このままじゃ、自分からお尻を振り出しちゃうともう一度、早口に待てと告げて)   (2022/1/29 23:57:56)

ラピードウゥゥゥ…ガウッ!(待て、という指示に低い声で、唸るようにそう鳴き返しては、白雪の様子などはお構い無しという調子で、その背中に覆い被さったまま、ただ只管に機械のようなリズムで体を揺すり続ける、ハッハッハッ…と息遣いを荒くし、舌を伸ばしたまま、その白い肌に動くなとばかりに時折爪が食いこみそうになりながらも、カクカク…カクカク…と下半身を動かし続ければ、太腿の間から持ち上がってきたモノがグイグイと割れ目を押し上げるだろう、じゃれつくような動きから、どんどんと押さえつけるように宛がい、息を熱くさせ続けて)   (2022/1/30 00:04:27)

白雪あっんっ!!な、なんでそんな動き…ふっ、ふっぁ…だ、だめっ…ふ、伏せ!ああんっ!!あっ、あ、あっ、あっ、あっ…やぁんっ、そ、そこだめっ…!!お座り!!あっ、んんっ…っ、だ、だめっ…だめっ…か、感じるっ…あっ、んんっ、だ、だめっ、だって…ぁっ、んんっ…ぁっ、ぁっ、あっ、んんっ…(指示を間違えたのか、相手はこちらの言うことを聞かずに、寧ろその行為は大胆になっていく一方で、背に覆いかぶさったまま体を動かし続けて、その度に力が抜けて、支えきれなくなりそうになり、耐え切れずに前のめりに倒れる様に両手を湯底について四つん這いの格好で相手を背中に乗せるような姿勢になり、かろうじて顔は湯船から出ているが、それがいけなかった。相手がリズミカルに身体を動かすたびに恥ずかしい雌の鳴き声を上げてしまっていて、このままじゃ、いかされちゃうと必死になって待て、お座り、伏せっと動物学者から聞かされていた指示を次々に出すが、腰を動かすたびに秘所が広がりものをこすりつけられて、喘ぎ声交じりのくぐもった声になってしまっていて…物が押し広げ突き上げるたびに、獣の物を股間から溢れだし始めた白く透明な液体で汚していって)   (2022/1/30 00:13:54)

ラピードガウッ!ワウッ…!(もはや言っている事など聞こえていないようにただその言葉を無視し、息を荒くしながらも腰を揺すり、押し付け続けていく、スコスコと太腿と割れ目に挟めたソレが最大まで大きくなっていけば、動きもより激しく大降りになっていって、腰を後ろに引き、再び前へと前後し続ければ、やがて引っかかったかのように割れ目に垂直に押し当たる、だが動きは止まらず、そのまま垂直に腰を前後させていけば、腰を一度動かすごとに少しづつ、先端が沈み込み、濡れ始めた液で滑るように、ぐぷぷ…と犬のペニスが少しづつ、先っぽから挿入っていってしまい)   (2022/1/30 00:17:41)

白雪んんっ…だ、だめぇ…い、いかされちゃう…こ、このままじゃ、いかされちゃうよぉ…んんっぁっ、はぁんっ!あっ!!あっ、あぁっーぁっ、んんっ、あっ…あっ、あっぁっ、あっー!!はぁんっ!!だ、誰か助けっ…あっぁっ、あっ、あっ、あっんっ!!(次々と指示を出すが聞こえていないのか、それとも指示が間違っていたのか犬の動きはますます激しくなって腰を押し引きを繰り返して何度も何度も敏感な尖りや、膣に獣の物が当たり擦れその度にくちゅくちゅっと白い液体を交えた本気汁が股間から溢れてしまって、相手の物を押し付ける動きを滑らかにさせてしまい、ついにはマゾまんこにずぶりっと物が入り込んでしまい、その瞬間に大きな嬌声と共に獣の物をきゅっと締め付けて軽く達してしまう。それでやめるはずもなく、言葉が通じていないのも作用して激しく腰を突き上げられてその度にはしたない雌の声を漏らしてしまう)   (2022/1/30 00:26:55)

白雪んんっ、あっーー!!あっ、あっ、あっ!!イクっ…!!んんっ,あっ、も、もう言ったから、ゆ、許して…あっ、あっんっ!!あっー!!(一度達したくらいでは許さないのか、それとも言葉が通じていないのか突き上げる動きは休まらずに、与えられる刺激が強すぎて無意識のうちに自身も相手の腰の動きに合わせてお尻を揺らし始めていて)   (2022/1/30 00:27:07)

ラピードグルルル…(勝手に嬌声を上げ始めた白雪を威圧するように肉食獣みたいな唸り声を発しながらも、そのまま押し込んではずぐんっ…と一番奥まで剛直を届かせていく、流れでそのまま勢いよく腰が動かされ、ナカを解すようにしっかりと、小刻みな動きから押し込んで広げるように強く突き上げていく、ぐり、ぐりぃ、と一回突き上げるごとにしっかりと覚えさせるように、奥の奥を小突いては、交尾を始めていって)   (2022/1/30 00:36:25)

白雪はぁんっ!!あっ、あぁっーーー!!は、激しっんんっ、あっ、あっー、あっ、んっま、また来ちゃう!!あっんっ、だ、だめっ…そんなに激しくされたら…ぁっんんんっ、あっ、はぁんっ、だ、だめっ…も、もっと苛めてほしくなっちゃう!!ゆ、許して、許してくださいっ、あっあっ、んんっ…ま、またいくっ…あっ、あい、いくっ、んんっ!!あっ、いくっ、いくっ…イクっ…!!(まるで誰がご主人様かわからせるように、そして勝手に嬌声をあげながら達してしまった自分にお仕置きでもするかのように激しく腰が動かされてその形を身体とマゾまんこに教え込まれてしまい、一突きされるごとにじゅぶじゅぶっと相手の物に淫乱汁をこびりつかせながらいくっとうわごとの様に繰り返し呟き、自らも求める様にばしゃばしゃと湯面を波立せながら腰の動きに合わせてお尻を振り、物を最奥までとどかせて、相手がご主人様だと肉体に分からされてしまって))   (2022/1/30 00:47:26)

白雪あんっ、だ、だめっ…も、もっと…んんっ、もっと突いてください!!あっ、あぁんん、ご、ご主人様の肉棒が気持ちよすぎていきそうですっ!あっ、い、いかせて…いかせてくださいっ…あっ、あぅんん!!んんっ…だ、だめっ…勝手にいっちゃ、だめっぇ…(散々肉棒でマゾマンコを調教されてしまい、すっかり奴隷の表情で、言葉が通じないであろう相手にいかせてと哀願の言葉を口にしてしまって)   (2022/1/30 00:47:38)

おしらせC.C.さんが入室しました♪  (2022/1/30 00:48:18)

C.C.嗚呼 , 最中 だったか 。 ( 扉を開けてみれば ご乱心 。 ふっ 、 と 小さく笑っては サッと 目を逸らして 軽く 身体を流しては 湯船に 手早く浸かる 。これ以上 人なんて増えないだろう , そう思って 期待など無く ただ マイペ-スに 待機 。 お湯に 浸かるのは 心地よい , 気持ちがいい と 思っては 小さく 頬が緩む 。 視線を上にあげては ぼうっと 天井を眺めながら , 湯に漬かり 安らごうと 。 にしては , 先程から 外に 人の気配 。 入ってこないんだろうか , と 思っては 不思議そうに 首を少し傾け , ” 誰だ ? ” なんて 聞いてみる 。返信が 帰ってくるとは 思えないが , ちょっとした 興味が湧いたから であろうか 。)   (2022/1/30 00:52:13)

ラピードガウゥ!(自分を差し置いて一人で盛り上がるな、とでも抗議するようにその肩に置いた前脚に体重をかけ、ずし、と抑え付けたまま、どんどんと動きは早くなっていっては、形を覚えさせ、じゅぷじゅぷと滑りがよくなった膣内を責め立てるように前後させ続ける、懇願に答えるつもりはないが、そうしたいのなら、とばかりに張り詰め、前後する動きが煮詰まっていくと、やがてどくん、とナカで張り詰めたペニスの先から、びゅくびゅくん…と震え、大量の獣の精を流し込んでいってしまうだろう)   (2022/1/30 00:54:26)

白雪あっ…こ、これは違うっ…ああんっ、い、一旦待って!あっぁっ、あっーー!!んんっ、ぁっは、あんっ、はっ、あっ、あっー、やぁっん!、ち、違うの…こ、これは…あっんっ!!あっ、あっ、あっ、ひゃぁ!!い、いくっ!!あっ、ぁっ、ふっぁ…だ、だめっ…声、我慢できないっ…い、いくっ、いくっ!!あっー!!(獣に背後から犯されている最中、まさに雌奴隷になった瞬間に緑色の髪をした女性が現れて…、こちらには無関心を装ってくれているが、人のが来たことで羞恥心が蘇り、再び待ってと、背後から好き勝手にマゾまんこを犯し続けるご主人様に告げるが、先ほどまでマゾ奴隷になってしまっていたお仕置きとばかりに早く激しくなっていく腰の動きに抗議も半ばに雌の声をあげてしまって、きゅっと物を締め付けていると大量の熱い液体が中に吐き出されてしまいびくんっと背をのけぞらせながら大きく達してしまうと、その場に崩れる様に獣を背にのせたまま縁に手を置いてそこに自身の頬をのせるとぐったりとしながらはぁはぁと吐息を漏らし続けていながらびくびくと小刻みに体を痙攣させ続けていて)   (2022/1/30 01:03:17)

ラピードワウ…(どく、どく、と戦慄かせたモノを絞り出すように、力の抜けた白雪から引き抜くとフッ、と荒くなっていた呼気を抑えてはチャポ、と湯を弾いて湯船から縁に飛ぶ、そっと床に飛びつくと、そのままターンし、くったりとした白雪の頬を軽く舐めるようにベロ、と様子でも見るように這わせていって)   (2022/1/30 01:07:31)

白雪あっ…はぁ、はぁ、はぁんっ…んんっ…(くったりとして呆けている自分の様子を伺うようにざらっと舌が頬を舐める。びくんっと身体が痙攣して、甘い吐息を漏らし続けていたが首を横に振って頬を舐める舌先にゆっくりと舌を出すとその舌先を唾液をつけながら舐めかえすように舌をからめてくちゅっと滴る唾液が縁に落ちると満足そうな笑みを向けて、ゆっくりとその柔らかい頭毛を撫でる。まるでまた、犯してくださいねと言うようにとろんとした呆けた雌奴隷の表情で、潤んだ眼を向けると満足したように目を瞑ると静かに寝息を漏らし始めて、意識は夢の世界へ)   (2022/1/30 01:14:03)

白雪【区切りがよさそうねので、ここで締めますね。また遊んでください!それじゃ、私はこれにて。おやすみなさいませ!!】   (2022/1/30 01:15:17)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2022/1/30 01:16:42)

ラピード【はい、お疲れ様です】   (2022/1/30 01:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、C.C.さんが自動退室しました。  (2022/1/30 01:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。  (2022/1/30 01:41:07)

おしらせマリア・カデンツァヴナ・イヴさんが入室しました♪  (2022/1/30 05:26:02)

おしらせユウ♂20さんが入室しました♪  (2022/1/30 05:30:01)

ユウ♂20【こんばんは】   (2022/1/30 05:30:09)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ人気の多いビーチよりも、私はこっち派ね…。人に囲まれ続ければ誰しも時折輪から脱したくなるもの…。(胸までタオルで隠し、露天風呂の隅に浸かる彼女は一言、朝日を待ちながら呟いて。 こういう日本の文化に触れられるのも、そう機会はない。他国へ赴けば仕事三昧。時々時間が空いたと思えばホテルで隔離生活。…ため息も沢山出る事出る事。 しかし此処ではどんなお風呂に入っても、どんなサウナに入っても自由。露天風呂に来たら雪と冬の寒空を感じながら原湯であろう温泉を楽しめる。…変わった水で浴びるシャワーとは全く違う。上がった後までポカポカするのだから。)   (2022/1/30 05:33:48)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【こんばんはっ。ごめんなさいね、置きを用意して遅くなってしまったわ…。合いそうであれば…お願いするわね。】   (2022/1/30 05:34:40)

ユウ♂20【大丈夫ですよ。ちなみに雑談希望ですか…?】   (2022/1/30 05:35:37)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【一応流れ次第ではあるけれど、その予定とだけ伝えておくわね…?】   (2022/1/30 05:37:50)

ユウ♂20こんなとこに風呂なんかあったか…?たまに通ってるが、見かけないな…(自転車で遠出をした帰りのこと。そのお風呂の看板に導かれるまま入り口に入っていた。遠出をした汗だくの体にはお風呂はあまりにも魅力的ではあって。そのまま脱衣所で服を脱ぎ裸になって入っていった。身体を洗おうと洗い場に座ると近くには美人の女性が一人いた。)こんばんは…お邪魔してます。   (2022/1/30 05:39:42)

ユウ♂20【かしこまりました。大体お察しします。。】   (2022/1/30 05:40:20)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ…?……ぁ…。(目をぱちくり。 こんな時間に来客とは到底予想していなかった。清掃とか、…そんなものとばかり。後ろからの声に少し、顔を向けては礼儀正しい青年が一人。つい挨拶が遅れてしまった。 此処…混浴だったわね。 こほんと一息正せば…。)えぇ、んんと…。私も、お邪魔してます…。(なんと言うのが正解なのかしら。他国と違い、日本は質問を投げ掛けたりと、会話のキャッチボールは薄い印象。故に返しに困ってしまう初心振り。…添えておく笑顔は焦りの色とか出てないだろうか。心配なところ…。)   (2022/1/30 05:45:10)

ユウ♂20珍しい時間にいらっしゃるんですね。まぁ、自分もですけれど…。でもよかった。誰かいますとホッとしますから。(彼女が丁寧に挨拶をすれば笑顔でお辞儀し話しを進める。どうやら来客自体に驚いた感じではあったがそこには触れなかった。とにかく美人な方だなぁと考えるがあまり、他のことがあまり気にならなかった。)お風呂って気持ちよくなれるからよく来ちゃうんですよ。あ、こことは違うとこなんですけどね。   (2022/1/30 05:49:48)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ…えぇ、ちょっと時間が逆転しちゃってるのよ。私っ。困ったものよね? ふふ、そう…それならよかったッ。(この逆転も直すのが一苦労。…今日ばかりは身体を自由にさせたまでだけど。)ふぅん…お風呂が好きなのね?素敵だわ。色々なところに入って、それぞれの感想を言えるなんて繰り返すけれど、素敵じゃない…。最近はインドアな趣味が横行してるから尚更…。(何処もゲームに漫画と話せれば困らないけれど大抵趣味は決まっている印象。でも青年の趣味につい意表を突かれれば、素直な言葉を。…私自身も部屋に篭れば電話にテレビとインドア派。彼を見習う必要…あるかもしれないもの。肩にお湯をかけつつも、くすりと。内心笑ってしまったり。)   (2022/1/30 05:57:29)

ユウ♂20時間逆転…よくありますよ。自分も篭ってゲームしたりする時もありますし…何というかそれも息抜きじゃないですか。確かに自転車で色んなとこを走るのも趣味ですけどその後に入るお風呂もまた最高なんですよ。だからやめられないというか…内心混浴ってのが好きな部分もあるんですけどね。お恥ずかしい。(ついつい自分語りが出てしまった。時間逆転は自分もやってしまう。逆転というより寝てないことが多いのだが。)素敵だなんて、嬉しいです。   (2022/1/30 06:05:10)

マリア・カデンツァヴナ・イヴお気遣い、上手なのね…ありがとうっ。それにしてもお風呂に対しての熱意たっぷりね? いいと思うわッ…ふふ。 いいじゃない、正直で真っ直ぐなのは…嫌いじゃないわよ?(大人しいと予想していたけど、よく話す子…。手を引かれ、リードされる様な会話は久しぶり。 こういった会話は私自身の我儘なのだろうけど…嫌いじゃなかった。まるで仕事を忘れさせてくれる様だから。…)お世辞を言っても仕方ないもの。…それにしても、私の話ばかりに付き合ってたら冷え込むわ。身体を洗ったら良かったら隣にどう?…会話に夢中で風邪を引かせたら、責任が取れないからッ…。(話しかけてもらえるのは嬉しい反面、貴方の身を心配してしまう。冬場はいくら浴室と言えど冷え込むから。少しお湯で羽衣を作れば幾分かマシになるはず。先ずは薦めてみて。)   (2022/1/30 06:16:25)

ユウ♂20お風呂に対する熱意…というより単に混浴と疲れた後のお風呂が好きなだけですよ。特に…ね。(話してて安心できる感じの人だなぁと思えば、彼女から洗ったら隣へ来ないかとお誘いがあった。それだけでも来てよかったと疲れが吹き飛ぶくらいであったが体が冷えてしまわぬうちに体を洗ってしまおうと急ぎ気味に念入りに洗ってタオルを腰に巻いて向かった。)あ、それでは隣、お邪魔します。あの….お世辞抜きで…近くで見るとさらにお綺麗ですね……隣に浸かれて光栄です。(くすっと笑いながら彼女の隣にそっと入る。)   (2022/1/30 06:22:25)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(真っ直ぐで全力な感じ、親近感が湧くと言うか。少年心的な何かを感じて止まない。一息、…目を閉じて少し背の岩にもたれる様な形で体制も変えて数分。貴方が隣に来れば…)まぁ…随分早いわね?急がせた…?ごめんなさいねッ。……ぇ?ッ…そうかしら…。真っ直ぐ言われると照れるわ…。でも、ありがとう…。(お世辞を含んだ言葉はたっぷり浴びてきたつもり。綺麗と言われ、愛想笑いで返すビジネス上でのやり取り。…でも、カメラの回ってない場所で真っ直ぐ言われては…お湯の熱も含めて高揚と言うか…頬も少し赤く染まったり。慣れてる様で、慣れない言葉。…少し首傾げては、貴方へお礼を1つ。…湯気があって良かったと思うのだった。)   (2022/1/30 06:29:00)

ユウ♂20だって本当のことですから、しっかり伝えておかないとですよ。…今日混浴来てよかったです。(笑顔でそう答えれば、急がせた?という返答に素直に答えた。)あ、そんな急いでないですよ。貴方と浸かれる1分1秒が惜しいですけど…体を綺麗にして向かいたかったですから。(優しくそう話して彼女の顔を見る。湯煙で分かりづらいが赤くなってるような…)…何かの縁ですね。こうやって隣にいるのも。   (2022/1/30 06:35:28)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ…それならよかった。ロマンチックな事を沢山言うのね…。貴方、モテるでしょ…?(流石に私の口からは真似できない言葉の数々。私が言うにはあまりに勇気が足りない気がして。…まるでドラマの台詞のようなものまであって。言われる私からすれば…嬉しいけれど。返答してあげれないのが少し申し訳なかったり。…代わりの質問にもならないだろうけど、少し笑みを交えつつ問いかけては。)えぇ、巡り合わせね。あまり私はこういう場所には来ないから…。   (2022/1/30 06:40:19)

ユウ♂20モテないっすよ。彼女今いないですし、最近ご無沙汰ってやつですし。辛いですね…(あはは、と苦笑いをすればロマンチックと言われやや照れる)ロマンチックか…そう、かな……美人を前にすると言葉が出ちゃうんですかね…まぁそれってどうなのかなって思うけど…(綺麗な人だなぁというのは紛れもない本音であるが。)…巡り合わせ、素敵ですね。この巡り合わせが毎日だったらいいんですけどね。(彼女と毎日浸かれたら、とサラッと伝えているようなものである)   (2022/1/30 06:46:02)

マリア・カデンツァヴナ・イヴふぅん、そうなのね…。私は居たことすらないもの。同じね?凹む事、無いわよっ。(恋人が居る居ないで人権なんて変わらないもの。辛くないと分からせるには…自虐的な発言。…嘘はついてないし、現に私は辛いと思った事はないから。せめて伝えてあげたかった。元気の出させ方としては…間違ってるかもしれないけれど。)そんなに言っても私からは何も出ないわッ。世の中美人は沢山いるものっ。敵わない時もあると思ってるわ?……毎日巡り合ったら特別感が薄れちゃう…時々でいいのッ。常に常にって言うのも…時には負担になりかねないものよ…。   (2022/1/30 06:53:16)

ユウ♂20いたことがない……何というか、信じられないですね…いてもおかしくないと思いますのに…あ、大丈夫なんすよ。今はいなくても…(彼女、いないんだ…と思いながら意外そうな顔をする。俺も現に辛くないし問題はない。)…大丈夫ですよ、素直な気持ちですから、求めてしまってはむしろ失礼ですし、出ないと思ってます。あ、でも会った人の中では一番の美人だなとは思うよ?   (2022/1/30 06:57:15)

ユウ♂20(確かに毎日は負担だなと思いながら)じゃあ、1週間に一度、とか、まぁ。逢えるわけじゃないですが…   (2022/1/30 06:58:11)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ仕事柄よ。まだ求める時ではない…みたいな…。んん…説明が難しいけれど…。居なければ居ないで一人を謳歌すべきよ。…ね?(そう意外そうな顔をする貴方へウィンクをひとつ。…私にはいつになったら白馬の王子が訪れるのか。…想像もした事がないけれど。)言い過ぎッ…。私ばかりが浴びるには勿体無いわ。…私よりも素敵な人が現れた時の為に、とっておきなさいなッ。……一週間、一月…一年。…いつか巡り合うわよ…焦る必要なんて微塵もないのッ…。焦れば焦るだけ、我が身を追い込む…。(なんて、受け売りのような言葉呟きつつも…のぼせる前にと立ち上がれば…静かに背を向けて。…冬の風に身を包みつつ…湯気が空へ。…タオルを抑えながらも…一言だけ。)先、失礼するわね。…今日はありがとうっ。……私はマリア。また、この星の元で会いましょう?  巡り合わせ…信じてるんでしょう?(上がる前に、一言だけ。ロマンチックなお誘いだったけど、答えは曖昧になってしまうのは申し訳ない点。…でも、これが私なりの解答だから。)   (2022/1/30 07:07:42)

ユウ♂20わかります。求める時じゃないの…わがままですけれどね。一人を謳歌も分かります。(くすっと笑いながらも彼女が上がろうとする。どうやら時間のようだ)あ、時間でしたか…いつか巡り合えたらいいですね、マリアさん。じゃあ、次会う時までに、綺麗って言葉は取っておきますか。(そう言って風呂から上がる彼女を見送ろうとするが、無意識に立ち上がって手を握る)…もう少しだけ、巡り合わせを信じちゃダメですか?……   (2022/1/30 07:15:37)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ……っ…!…信じるも何も、いつか来るわよ…。変哲も無い温泉、私好きだから…。 気長に待つのが大切…。分かった…?(上がろうとしたところ、手を握られれば…驚きと同時に…くすっと、笑みが。いつ来るか分からない、それって不安なのはよく分かる。でも…細かく指定すれば負担となり降り注ぐ。…難しいんだ。そういうの。きゅっと、此方からも握り返せば…それ以上はしない。添えたのは経験的な言葉達だけ。するり、手を離せば…背を向けて一足先に上ろう。引き伸ばせば引き伸ばすだけ…気まずさに似た何かが生まれかねないから。…去り際は潔く。……私も、それらしくなれてきたかしら。…)   (2022/1/30 07:22:28)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【私はこれで以上にするわね。…長い時間ありがとうッ…久しぶりの描写だったから書くのに時間を貰ってしまったのはごめんなさいね…】   (2022/1/30 07:23:25)

ユウ♂20【お疲れ様でした。素敵でしたよ、マリアさん。よかったらまた一緒に…】   (2022/1/30 07:24:44)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【えぇ、此方こそ。また是非お願いするわね。楽しいひと時をありがとうっ。じゃあ…これでっ。お疲れ様…またねッ。】   (2022/1/30 07:27:54)

おしらせマリア・カデンツァヴナ・イヴさんが退室しました。  (2022/1/30 07:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ♂20さんが自動退室しました。  (2022/1/30 07:44:45)

おしらせレベッカさんが入室しました♪  (2022/1/30 10:33:48)

レベッカお邪魔しまーす。――…はぁ、温まるー。(身体にタオルを巻いて脱衣所から出て来ると、周囲を見渡してから掛け湯を済ませて温泉に浸かり。縁に背中を預けてはリラックスして脱力状態。)   (2022/1/30 10:41:02)

おしらせクマ吉さんが入室しました♪  (2022/1/30 10:46:09)

クマ吉久し振りに来たから、今日はゆっくりと浸かりたいなぁ(脱衣場で服を脱ぎ股間にタオルを巻いてから来たクマ吉は、久し振りの温泉を楽しみにしながらも歩いて移動すれば掛け湯をして)   (2022/1/30 10:50:37)

レベッカ~♪~♪…誰か来た?(心地良い温度を堪能して上機嫌な様子で軽い鼻歌を奏でるも、掛け湯の水音に気付いては目を擦って入口付近に目を凝らして。)   (2022/1/30 10:54:11)

クマ吉さて掛け湯も済ませたから温泉に浸かろうっと…多分、僕だけだから大丈夫だよね(掛け湯も済ませたクマ吉は温泉に浸かる為に入口付近を歩いて移動しながら、相手の存在には気付かずにいて)   (2022/1/30 10:57:24)

レベッカ…か、確実に誰か来たわよね?…何か自分から挨拶するのもヘン?…どうしよ…。(人影を視認しては無意識に凝視してしまうも慌てて視線を外し、浴槽の縁にて鼻から上だけ覗かせて様子を窺う状態になって葛藤し。第三者から見たら怪しい人物である。)   (2022/1/30 11:01:19)

クマ吉良し、それじゃあ温泉に浸か…!?(温泉に浸かろうと湯船に近付いていけば何かがある事に気付き、疑問に思いながら見ていたら驚き)こっこれはもしかしてネッシーがこの温泉にいるの?(まだ人間とは気付かず、ネッシーと思っているクマ吉は恐怖のあまり体が立ち止まり)   (2022/1/30 11:09:03)

レベッカ…あ、あのー…先にお邪魔してまーす、えへへ…。(進展が起きない膠着状態に我慢できなかったのか、自分の存在をアピールするかのように挙手をしては気遅れ気味に挨拶を送ってみて。引き攣った笑みを浮かべながら若干のビビり風味です。)   (2022/1/30 11:14:45)

クマ吉温泉の中から可愛い女の子が現れた…凄いや(挨拶をされた方に顔を向けると温泉の中から美女が現れた事にクマ吉は嬉しくなり)あっ怖がらないで?僕はこういう姿だけど、悪い人じゃないよ?(様々な世界ではクマ吉のような人種はいないらしいので、ビビリ風味の相手の不安を払ってあげようと頑張り)   (2022/1/30 11:19:02)

レベッカか、可愛いだなんて、もー♡(相手の言葉を鵜呑みしてしまえば両頬を押さえて気分が良くなる始末。) …あ、うん。ちょっとビックリしたけど私いつも猫と一緒にいるのよね。だから平気よ?(安堵の一息を漏らすと、先程までの緊張が解けたらしく自然と表情に綻びが生まれ。「その猫も喋るの、だから違和感ないわね。」と親指を立てて付け足し。)   (2022/1/30 11:24:01)

クマ吉僕の世界にもニャン美ちゃんって可愛い女の子がいるから同じだね(クマ吉も親指を立てて、仲間がいた事に嬉しくなり)お姉さんはどこから来たの?(温泉に入った後、久し振りに見る他の人に興味津々のクマ吉は相手の目の前まで移動しながら尋ねてみて)   (2022/1/30 11:28:29)

レベッカへぇー、あなたの世界は話すことができる動物たちが多いの?行ってみたいわね!(勝手な想像をしては好奇心からか目を輝かせて。) 私は…別の惑星、っていえばいいのかな。いつも宇宙船で移動したりするのよね。(顎先に指を当てて言葉を選びつつ、「私はレベッカっていうの、よろしくね。」とウィンクを交えて自己紹介して。)   (2022/1/30 11:33:08)

クマ吉惑星!?宇宙船!?凄いね!僕も行ってみたいよ(惑星や宇宙船と聞けば行ってみたい好奇心が止まらないクマ吉は嬉しくなりながら興奮して)僕はクマ吉と言います、よろしくお願いします(自己紹介をしたクマ吉は頭を下げながら頭の中で何やら作戦を練っているようで)   (2022/1/30 11:39:28)

レベッカここは色んな世界の話が聞けるからワクワクするわよね!私の仲間たちは面白い子好きだから、気に入られたらクマちゃんも一緒に乗せてもらえるかもね?(昂っている様子の相手を微笑ましそうに眺めながら、他の世界への興味について同意しては遠慮もなく勝手に呼称を付けてしまう始末。)   (2022/1/30 11:43:27)

クマ吉僕も乗せてもらえるの?嬉しいなぁ…!クマちゃんって呼んでくれるのも嬉しいよぉ(宇宙船に乗せてくれる事や呼称を付けてくれた事に嬉しくなるクマ吉は)あっそうだ、お姉さんのお話をもっと聞きた…(興味深い相手の話を聞こうとしたら、温泉の中でつまずいて相手に寄りかかり)   (2022/1/30 11:49:06)

レベッカもうマスコット的なポジションもいるんだけどね、でもあれはちょっと違うか…って、きゃっ!(自分の仲間達を回想するも束の間、不意に寄り掛かる相手を慌てて支えるように抱え。) ちょ、ちょっとクマちゃん大丈夫?(心配そうに問いつつも動物特有の体毛を感じて余韻に浸り。)   (2022/1/30 11:54:55)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2022/1/30 12:00:09)

クマ吉だっ大丈夫ですレベッカさん、支えてくださりありがとうございます(クマ吉を抱えながら支えてくれた相手にお礼を伝えた後で)えっと…レベッカさんのお仲間を教えてください(クマ吉も両腕を相手の背中に回した後で、仲間の事について尋ねて)   (2022/1/30 12:02:34)

レベッカえっと、性格が真っ直ぐで魔王の血を引いてる子とか、ツンデレな女の子の剣士だったり、ヘンタイだけど機械にすごく詳しいヤツとか…色々いるわね、皆すごく強いの!(思い出しながら嬉々として説明しているも、「あ、ごめんごめん。苦しいよねクマちゃん。」と我に返って頭を軽く撫でた後にやんわり離そうとして。)>クマ吉   (2022/1/30 12:08:42)

レベッカあれ、誰か来たのかな。…こ、こんにちは?(入口付近に視線を移して遠慮がちに挨拶してみて。)   (2022/1/30 12:09:37)

クマ吉レベッカさんの世界には興味深い人たちがいるんですね(レベッカが仲間たちの事を嬉々として話す姿を見ればクマ吉も自分の事のように喜び)あのっレベッカさんが許してくれるなら、もう少しこのままでお願いします…懐かしい匂いがして(やんわりと離そうとする相手を見ればお願いしつつも、さりげなく相手の胸の谷間に顔を埋めて)   (2022/1/30 12:15:11)

ジェイド・リーチ( いつにも増して冷え込む今日 、〝冷え〟には慣れているので取り立てて苦痛というわけでもないのだが...そういう日は暖かい此処に思考が結び付く。丁度手空き時間だったのもあり寄った次第だが___どうやら先客が居たようで 。仲睦まじく歓談している双方の邪魔をしまいとなるべく意識されないように動いていたつもりだったが、透明でもない限り気付かれない筈もなく、向けられた挨拶に微笑んで僅かに頭を動かした会釈を返しておく。身体に湯を掛け、離れた位置に腰を下ろして湯船の中へ__ )   (2022/1/30 12:16:18)

レベッカそうよ、バラエティに富んでて私の船は楽しいんだから!まだまだ紹介したい人達もいるわ。…そ、そう?仕方ないわね、もうちょっとだけよ?(戸惑ったような表情を浮かべるも許しを請う相手の様子に同調したか、擽ったいながらも目を閉じて為すが儘にさせて。)>クマ吉   (2022/1/30 12:20:24)

クマ吉ありがとうございますレベッカさん…僕がこうしている間にも、レベッカさんの世界の事について聞きたいです(もっと相手の世界の事に聞きたいのでお願いしつつ、顔は甘える子供みたいに左右に振って相手の感触を頬と肌で感じ)>レベッカ   (2022/1/30 12:26:48)

クマ吉あれ?新しく誰か来たみたい…僕もそろそろ出て、レベッカさんと2人きりにさせてあげようかな?(新しく入ってきた人はクマ吉にとっては初対面の人で、気を使いジェイドさんとレベッカさんの2人きりにしようと考えるクマ吉で)>ジェイド   (2022/1/30 12:29:28)

レベッカ【ごめんなさい、時間なので退室します。レス返せなくてごめんなさい、お相手感謝です。お疲れ様でした。】   (2022/1/30 12:30:27)

おしらせレベッカさんが退室しました。  (2022/1/30 12:30:33)

クマ吉【こちらこそありがとうございました。いえいえ、楽しかったですのでまたお相手をしていただけたら嬉しいです】   (2022/1/30 12:31:33)

ジェイド・リーチ【お疲れ様です。】   (2022/1/30 12:33:42)

クマ吉【私も2時間経ちますので退室しますね。ジェイドさん、ごめんなさい…】   (2022/1/30 12:41:52)

クマ吉さてと、僕も出るかな…今日はたくさんの人と出会ったし、満足(温泉から上がったクマ吉は扉から出て行き、脱衣場でタオルを解いて服を着替えたあとで、脱衣場から出て帰っていくのであった)   (2022/1/30 12:43:33)

おしらせクマ吉さんが退室しました。  (2022/1/30 12:43:45)

ジェイド・リーチ( どうやら談笑していた内の一人は上がるようで湯船から出て去っていく姿、ここで途絶える温泉内の響いていた楽しげな声。一気に静まり返る空間になんだが急に眠気が ... 此処で寝るつもりは微塵もないのだが、この暖かな水に身体を包まれている感覚はとても心地良く中々抜け出せないでいるのもある。次いで___もう傍の姿も気付けば無くなっていた、どうやら微睡んでいる合間に上がってしまったらしい。 ) ___ おや? いけません、眠らないようにしないと ...   (2022/1/30 12:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2022/1/30 13:06:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/30 13:34:11)

...よし。今日の報酬も受け取って後は帰りに冒険者協会に寄るだけ..忘れない様にしないと。.......あれ、誰か居たのかな。(まるで人が居たかの様な静けさを保つ浴場に何やら独り言を呟き乍訪れた1人の旅人。非常食兼相棒をご飯で釣ってお留守番をするように頼んだのなら、後は自身のリラックスタイムだ、とばかり。胸元迄しっかり隠して巻いたタオルを抑え何処へ行こうか、と幾つか選択肢を出した後に軽く足湯でも、と湯船の方へ足を進める。湯船の縁を跨いで足を浸け軽く吐息を零したの楢足揺らしてリラックス。唯、煙に隠れて姿は見にくいが。)   (2022/1/30 13:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/1/30 14:22:40)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2022/1/30 17:04:31)

ジェイド・リーチ....ッ 、頭痛が酷いです 。( 気付けば意識を手放して夢の中へ 、寸前で脱衣所まで自力で移動したらしく ... 目を覚ましたのは長椅子の上 。腰にタオルを巻いて座った儘眠ってしまっていた 、恐らく極度の冷えからくるもので .... 気分が悪くなる鈍痛に顔を歪ませて眉間に皺が出来る 。普段笑顔ばかり見ている誰かがこの表情を見れば心底不機嫌なのだと驚かれるかもしれない。____悴む指先は桶を掴み 、静かに氷のような肌に掬ったお湯を撫でさせて一息 。 )   (2022/1/30 17:13:22)

おしらせマリア・カデンツァヴナ・イヴさんが入室しました♪  (2022/1/30 17:28:56)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(次は何時訪れるのかしらと…今日の早朝考えた。それがまさか今日の夕方だなんて。 最近のご時世、中々人溜まりには飛び込めない。なるべく人影薄く、尚且つ己が好みそうな場所…。そう思えば一択だった。 けど楽しみ方を少し間違えてるのか、マナーなのか。…彼女は自身の宿泊するホテルでシャワーを浴びた後、此処へ訪れたらしい。桃色の髪も丁寧なセットが自前で施されていて。白いタオルで身を隠し、胸元押さえながら浴室の扉を開放しては…人気は感じなかったけれど、先客が一名。…こんな時の挨拶、少し…緊張してしまう。濡れたタイルが足音を掻き消し、かけ湯まで辿り着いては…気づいてくれるかしら。片手少し上げつつ、笑み含ませて…)はろはろッ? お邪魔するわねっ。………?(一息ついてるであろう貴方へ一声向けては、同じくお湯を肩から掛けようと真似てみるものの…何処か感じ取れる不調感。…貧血…?頭の中でぐるり、思考を回しつつも…何処か心配そうな視線がつい貴方を凝視してしまって。)   (2022/1/30 17:38:09)

ジェイド・リーチ( 余りの頭痛に湯船の中へ入らざるべきか 、そう考えるだけで鈍痛が酷くなっている気がする 。縁に腰掛ける格好は思索に耽る姿を模して作られた〝考える人〟というブロンズ像と全く同じで 。____ 帰るか、帰らないかの瀬戸際 ... 何時入ってきたのだろうか分からない程に余裕が無かったようで 、女性の姿が近くに 。声を掛けられて気付いたのだが .. なるべく頭を動かさずに視線を向けるも 、元々鋭い眼を持っていることもあり__そこに不機嫌が加味されているせいかギロリ、という効果音が似合う冷ややかな殺意を感じさせるような見方 。勿論、本人にそのような意図は全くないし、何時もなら挨拶を返して微笑みを向ける。然し今回ばかりはすぐに口を開くことも出来ず、悪い印象を与えたに違いない。 )   (2022/1/30 17:53:11)

マリア・カデンツァヴナ・イヴッ…!?_____ん…ッ……。(まさか声を掛けて凄まじい睨みを向けられる日が来るなんて。…一歩、自然と後退りしてしまう。 後退させられたのは貴方の覇気から…? でも、これが『声を掛けないで』という意味の視線なのか、『具合が悪い』と言うデバフを持っての仕方のない視線なのか。…何方かと断言するには余りに自信が無くて。____貴方の額に当たる手は正しく頭痛を抑え込むポーズに似ているのだけど…全世界共通で抑え込むポーズがこれかと言われれば…違う気がしかしない。でも本当に頭痛に悩まされているとして、私だけが入浴を楽しむなんて…私自身妙に入りづらいッ…。____決めた。…お湯を浴び終え、縁に腰掛ける貴方の前に…、ちょこんとしゃがみ込めば…胸の谷間は厳重中の厳重に隠し通して。…優しく、貴方の頭を抑える手の手首を掴めば、そっと…避けさせて。)   (2022/1/30 18:07:07)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ_____……熱……では、ないわね…。具合が悪いなら上がらなくちゃ…。お水、持ってきましょうか…?ッ…ぁ…あぁッ…ごめんなさい…!熱の確認…よ?…本当にッ…!(貴女の額と私の額を…ぺたり、くっ付けては…尋常な熱さは感じない。くっつけたまま、瞳を閉じて二言。 問いかけも交えて。…でも、見ず知らずの相手にする行為にしては、あまりに派手ていたかも。…頭で再確認した頃には、慌てて放し、勝手に頬を赤くしては証明に行き着く。…決して、悪気があったわけではないし、保身含めての行動…だから。)   (2022/1/30 18:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2022/1/30 18:13:15)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2022/1/30 18:15:21)

ジェイド・リーチ【少しお時間を、すぐに終わる急用が。5分ほどで戻りますので。】   (2022/1/30 18:19:19)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【えぇ、ごゆっくり。急ぎ過ぎないでゆっくりで大丈夫だから…。ありがとうッ。】   (2022/1/30 18:22:38)

ジェイド・リーチ_______、( 何か言っている、のだが...確かに耳に入っているのに上手く頭の中で言葉を理解出来ずどう返したら良いのか分からない。そんな彼の心情を写したように薄く口は開かれていて 、___ 当たり障りのない返事をしようとした刹那に徐に退かされた手。瞬きをする間、気付けば額を重ねられ眼前にある女性の顔に大きく目を見開いて驚いた表情を。然も突飛な行動の後、自身がしたにも関わらず一気に顔を朱色に染めて慌てているが? なんとなく、言動の全ての理由を察することは出来る。__此方も照れ臭く、目尻を下げて微笑んで ) ぁ、 ぁぁ ... 申し訳ありませんでした 。少し体調を崩していて .. それを悟って__ですよね?有難う御座います。   (2022/1/30 18:27:56)

マリア・カデンツァヴナ・イヴぇぇ…。…やっぱり…。誰も来なかったら大変な事だったわよ…!ッ…待ってて…(互いに赤く染まってエンドを迎える訳でもない。…安堵感はあったけれど、体調を崩していると言う貴方の言葉に少し…小さな子へ向けるようなお叱りを一つ。具合が悪い時はお風呂では無くて、誰かに拭いてもらうなんてよく言う話。…小さな子、限定だったかしら…。…でも、少し立ち上がれば、一言添えて更衣室へ。……すぐに再び浴室へと戻って来れば片手には紙コップに入ったレモン水。…サウナ客へ設けられたサービス品の一つだったかも。…再び貴方の前でしゃがめば…貴方へそっと、レモン水を差し出して。)はいッ…、こんな所に身体を晒してたら冷えるわよ…。何処が悪いの…?   (2022/1/30 18:35:22)

ジェイド・リーチいえ、少し頭が痛む程度です。貴女の言う通り...身体を冷やし過ぎてしまったのかもしれませんね、本来この程度で体調を崩したりなんてしないのですが....。( 陸の身体で居る時間が長いせいもあるのだろうか、まだ痛む頭痛の中で思い当たる原因を探している中でも忙しなく動いて介添えをしてくださっている相手の姿に負い目を感じて下がる眉。差し出された紙コップを受け取り、一口飲んでいると舌を刺す酸味に驚いて肩が跳ねる___最初の一口だから驚いただけです。とでも言いたげな目を向けてから再度紙コップに口を付け 、今度は特に驚くこともなくゆっくりと口内の栄養を嚥下して。 )   (2022/1/30 18:48:30)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ……過剰に自分の身体を信じちゃ駄目よ…。弱い位で思った方が得な事もある…。…立てる…?(貴方がびくりっ、肩を跳ねさせれば私だってそれに驚いて身体を跳ねさせる。…同調…?いいえ、驚いただけ。照れ笑いで受け答えしては…そっと、先に立ち上がり、貴方へ手を向ける。…縁と言えど平らな地に比べればガタガタ。浴室には確か休憩用のベンチがあった筈。…介抱するには丁度良い休憩スペースは全て揃ってる。だって…リラックスする為の場所だものね。…何も負い目を感じる事はない。寧ろ…こうした介抱が好きな人だって居る。…私のように。貴方が手を掴んでくれたなら、ベンチまで誘導してみせようか。)   (2022/1/30 18:55:05)

ジェイド・リーチ.....おや、め...女性の方に手を差し伸べられたのは初めてです。貴女のおかげでなんだか身体も楽になった気がして、折角此処に立ち寄ったなら ____( 自身を誘う為に向けられた掌、思い遣る情に満ちたその手を断る理由もなく自分の手を重ねてみるがこうしてみると全然小さく女性の華奢な線を描いた綺麗な手。重みを掛けないように脚の力を駆使して立ち上がり、相手からすれば目線の角度は一気に斜めったことだろう。そんなことを此方は気にすることもなく、これ以上自分に付き合わせては悪いと思い、言葉を発して向けた視線の先は湯気を立ち昇らせる水面。一見暑く見えるが外気の気温が低過ぎてそう見えるだけで人肌にあった温度なのは知っている、 ) 僕も元々は温泉に入りに来たので、勿体無いじゃないですか。__ええ、体調はお気になさらず。貴女のおかげでとても元気ですよ?   (2022/1/30 19:12:20)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ………。そう、…分かったわ…。(強がり…の様に、見えてしまった。お節介は嫌われる。そう分かっていても行ってしまう。 私は備えてある水を貴方へ運んだだけ。これっぽっちも体調を良くしてはいない筈なのに。 でも、言葉は詰め過ぎる真似等しなかった。…貴方が水面へ視線を向けたなら、我先にと温泉に足を踏み入れよう。…隅まで貴方の手を取って移動すれば、腰を静かに下ろして。…病み上がりの貴方を温泉に入れるという行為。…許しはしたけど、許しはしない。なんて矛盾を孕んで。貴方も腰を下ろしたなら…静かに貴方の頭に白い肌の透き通った手を…添えて。触れたのなら、そのまま…私の肩を枕にするように施そう。本当はベンチで膝を枕にと…思ってたけれど。拒むのなら、せめて楽な体制を。)勿体無い…なんて言葉で倒れられたら私も困るの。……頭痛が無くなるまで、こうしてなさい…。女だからって気を遣わなくていいの…。気を遣えば遣うだけ…引きずるかもしれないわよ…。   (2022/1/30 19:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2022/1/30 19:32:33)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2022/1/30 19:33:27)

ジェイド・リーチ【なんてことでしょう(頭抱)】   (2022/1/30 19:33:46)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ【深く共感するわ…】   (2022/1/30 19:38:35)

ジェイド・リーチ....これは___困りましたね。( 俗に言う母性、というやつなのであろうか?親切の域を越した手厚い介抱を向けられるのは初めて出逢う筈の自分で。余りの厚意に困惑してしまう程 ... 頭痛も情報量の多さに痛みがかなり和らいだ気がする、というより恐らく意識が他の多方面に及んでいる為 。今、頭を離して問題ない、と言えど彼女は納得せずそれはそれで複雑な気持ちにさせてしまうでしょう___なので肩に頭は預けた儘 、今までにない展開に本来の聡明な思考は働かず迷走するウツボ。取り敢えず少し頭を傾けて、上目に表情を窺ってみようとした。 )   (2022/1/30 19:41:58)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ……お金払って温泉に来たら…頭痛に苦しむ貴方と鉢合わせた私の身にもなって頂戴…。私の方が困り度は上なんだから…!(妙に事を起こした後、恥ずかしさ的何かが込み上げる。 困った者と困った者。…ならば何方が上かと決めてみせる。…こんなの、何の意味も成さないけど。…優しく、頭頂部から貴方の左耳にかけて、上から下へ…優しく撫でながら。…ゆっくりゆっくり繰り返す。 そうし続けて数分。…口を開けては、上目の貴方へ視線を…。)私はマリア…。名前、言ってなかったわよね。……貴方は?   (2022/1/30 19:47:38)

ジェイド・リーチフフ、迫真ですねえ ...仰る通りですが。( 気迫ある心の底からの言霊に思わず口元に手を添えて笑ってしまう、確かに相手の立場で考えてみても大変お困りになる状況 ...知らないフリも出来るというのに。それでも、矢張りこの扱いは何だかとても落ち着かない。頭を撫でる彼女の手はとても心地よいのだが、タイミングを見計らい名残り惜しくも緩徐に肩に乗せている頭を起こした ___ )申し遅れましたが、僕の名前はジェイド。ジェイド・リーチと申します。以後お見知り置きを、どうぞ名前はマリアさんの呼び易いように。   (2022/1/30 20:02:00)

マリア・カデンツァヴナ・イヴ…でしょ?……ジェイド…、珍しい名前ね。頭に入りやすいわ…。 もういいの?(肩に乗っていた頭はふと起き上がった様子。名前は目立った穴に深く差さるピースのように…記憶へと吸い込まれた。…一言、体調を問うような言葉を向けつつも…乾いた肩へ撫でものが無くなり、居場所を失った片手でお湯を掬えば…ぱちゃり、濡らそう。…よく見れば貴方の顔は殿方にしては中性的な印象…。何処か掴み所の無いような…そんな、ね。)   (2022/1/30 20:06:59)

ジェイド・リーチそれは貴女の名前も同じこと___マリア、ええ..とても貴女にお似合いの名前です。 ( マリア、という単語を聞いて真っ先に思い浮かぶのは〝聖母マリア〟。あの母性もこの名前からでは、と錯覚してしまいそうになるほど彼女の性に合っているので故意なく微笑ましくて口元が緩んでしまう。 ) はい。あの時 ...僕の目にはこの温泉が死海に見えていましたが、矢張り気分によって見る景色というのは変わるものです。   (2022/1/30 20:16:37)

マリア・カデンツァヴナ・イヴふふ、口が上手いのね。誰にでも同じ事、言ってるんでしょう…?______意地悪な質問ねッ、冗談よっ。(整った顔立ちに慣れた言葉の配列。…嬉しいという感情は勿論あるけれど、少しだけ意地悪を添えて。…)…この温泉の主も死人が出てほしいとは思わないでしょうね…。貴方、凄い目つきだったわよ?今はこんなに素敵な笑顔で満ち溢れてるのにっ。   (2022/1/30 20:23:42)

ジェイド・リーチ本心からの言葉です、ええ..本当に。素敵な名前をお持ちの方が多いので、___そう思う理由がちゃんとあります、投げやりにただ誉めているわけでもないのですが.... ( 全く悲しくないであろう悲しい表情。先程まで笑みを浮かべていた表情は晴れないものに変わり、そっと視線を落として ... ) ふふ、フ。そうですね、でも何だかまたこの温泉が死海に見えてきてしまいました ... 僕も出来れば笑顔でいたいのに 。   (2022/1/30 20:37:57)

ジェイド・リーチ_____という冗談はさて置き 、申し訳ありませんが僕は寮へ戻らなければ。マリアさん、今日は本当に有難う御座いました __この埋め合わせは必ず。何かもっと、目に分かるお礼をしたいところですがそれはまたの機会に。( 一足先に湯船から身体を上げ 、胸元に手を添えて礼儀正しく頭を下げる仕草。去り際に頂いた紙コップを持つとその場を後に。 ) 【実は頭痛というのは本当でして、薬を服用しましたがなんだか酷くなってきた気がするので僕はお先に失礼いたしますね。では、また。】   (2022/1/30 20:43:04)

おしらせジェイド・リーチさんが退室しました。  (2022/1/30 20:43:32)

マリア・カデンツァヴナ・イヴわ…悪かったわよ…!私の冗談が行き過ぎたっ!……そんなに凹まないで頂戴…?(貴方の心の内まで下がるなんて不可能。故に悲しい表情をされればそれを10割間に受けてしまう。先程まで笑みを含めていた此方は気付けば焦りと申し訳なさの混じった落ち着きのない表情に。あわあわと手を遊ばせて伝えては)冗談…キツいわよ…。…えぇ、分かったわ。此方こそありがとうッ。変なお節介…向けてごめんなさいね。…埋め合わせなんていいのに…。…ん、楽しみにしてるわね。(やっぱり…掴めない人。…先に上がる貴方へ手を振れば…私も少し…のぼせてきた…気が。…慌てさせられたり、そうじゃなかったり。忙しくさせられた彼のせいにしてしまおう。もう少しだけ…浸かった後、ソフトクリームでも片手に後にしようかしら。今日は何味が…舌に合うか。今から楽しみ…ね。)   (2022/1/30 20:47:23)

2022年01月29日 07時35分 ~ 2022年01月30日 20時47分 の過去ログ
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