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2022年01月27日 22時18分 ~ 2022年01月31日 22時52分 の過去ログ
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猫林 隆司 | > | (さっきまでぐったりしていたのにまた威勢がよくなって抵抗しようとする。早く彼のところに行かないと早く終わらせてやらないととまた頭の中が東堂のことでいっぱいになって今の自分の状況を忘れそうになる) (2022/1/27 22:18:28) |
東堂 類 | > | ……だから、無駄やって。(頭おかしいの、と聞きながらいくらか殴る。逃げても裸やから無駄やで、と笑いながら上に乗って)ほら、入れるよ。(彼の下半身にローションを大量に流すと、自分のものを入れる。奥まで入ったので、今度こそ動かし始める。ゴポゴポ音が鳴って、彼の狭い中が気持ちいいので初めから激しく飛ばす) (2022/1/27 22:23:53) |
猫林 隆司 | > | (殴られて青くなった腹が見えて確かに今の自分が行ったところで何も出来ないと思い知る。そのうち絶対殺してやる。ローションをつけられたところで痛いものは変わらなくて悲鳴に近いものを上げながら痛いやめてと繰り返す) (2022/1/27 22:28:25) |
東堂 類 | > | そんな可哀想な声あげんとそろそろ折れてよ。(とりあえず出すけど、と言いながら彼の中に出す。気持ちよくない?と聞きながら奥や手前を擦るように動かす。こちらはとても気持ちいいのだが) (2022/1/27 22:31:33) |
猫林 隆司 | > | (中に出されると気持ち悪くて吐き気がする。気持ちよくないかと聞かれるとそんなわけないと首を振る。気持ちいいなんて思ってたまるか。動かされるとピクピク震えて口を半開きにしながら涎を垂らす) (2022/1/27 22:34:59) |
東堂 類 | > | (首を振っていたが、体は正直みたいで、彼の顔に口角をつり上げる。彼の言葉なんてどうでもいい。その表情が見られたら良かったので、それをスマホに映す。もっとしたいよな?と聞きながら先程よりも少し激しめに動かす。肌が触れ合う音が部屋に響いて。こっちもして欲しい?と聞きながら彼のものに触れる。) (2022/1/27 22:40:11) |
猫林 隆司 | > | (動かされるとさっきと違って少し甘い声を出す。気持ちよくないと言い聞かせているのに体は反応してしまう。触られると嫌だと首を振る。この人にいかされるなんて絶対に嫌だ。) (2022/1/27 22:46:52) |
東堂 類 | > | …じゃあいいわ。(手をゆっくり離すと、腰を掴む。彼が気持ちよさそうなので満足した。割と簡単に落ちたな、と思いながら、さらに激しくする。これでいいなら、あとは自分の都合で動いても勝手に絶頂しているだろう。)先生、気持ちいい?(何度もそう聞きながらカメラを向ける。いつか言ってくれるだろう、と思いつつ) (2022/1/27 22:50:25) |
猫林 隆司 | > | (動いていいか聞かれると頑なにそれには答えない。それを言うことによって合法になってしまうから。激しくされると視界がチカチカする。感じたことの無い感覚で怖くて涙が出る。自分の体がおかしくなっている気がする) (2022/1/27 22:56:51) |
東堂 類 | > | 自分の生徒…彼氏?があんな目にあってるのにこんな気持ちよさそうにできるなんて、才能あるんちゃう?先生やめてビデオ出たら?(涙が出るほど気持ちいいらしい。特に意味は無いが、ローションを使い切るほどダラダラかけながら、彼の体勢を変えて、四つん這いにさせる。)こっちの方がそれっぽいやろ。(彼の顔の前にスマホを置いて、髪を掴みながら動かす。イってもいいよ、と腰を叩いて) (2022/1/27 23:00:21) |
猫林 隆司 | > | (カメラが回っていることなんて忘れていて体制を変えられると気持ちいいところに当たって高い声を出す。こんな声出したくないしいきたくないのに大きな声を上げながら絶頂する。東堂に対する罪悪感が込み上げてくる) (2022/1/27 23:03:49) |
東堂 類 | > | よく出来ました。(ピースとかする?と聞きながら彼の髪を掴んだままカメラに向ける。これ送ったら、無事に帰ったとしてもこれみてさらにショック受けるだろうな、と楽しみになる。その姿を見ることが出来ないのは残念だが。イったからと言って辞める訳では無い。止まることなく、彼が声を上げるところ、自分が気持ちいい奥の方を刺激するのを辞めない。そろそろ2回目が出そうで) (2022/1/27 23:06:49) |
猫林 隆司 | > | (まだ揺らされるともうさっきいったから、と抵抗する。ただいい所を擦られるとまた抑えようとしているのに声が出る。もう気絶してしまいそうなくらい気持ちよくてさっきからずっと軽くいっている気がする) (2022/1/27 23:09:34) |
東堂 類 | > | …気持ちいい?(彼を見下ろして聞く。声が我慢できていないのが良い。正直、こんな奴より若い東堂の方に回りたかったが、これを独り占めできているのは相当良かったと思う。)…え?出てないん?(彼のものに触れながら聞く。女の子やん、と軽く笑って馬鹿にする。本当にそういうビデオ出れるな、と思って) (2022/1/27 23:13:40) |
猫林 隆司 | > | (気持ちいいかと聞かれてさっきまでは絶対に首を横に振っていたがもうそれもしなくなってただ揺らされるだけでいる。意識なんてほとんど無くて何かを言われても唸り声出返すことしかしない) (2022/1/27 23:19:53) |
東堂 類 | > | …あー疲れた。(彼から抜くと、隣に倒れる。動画を止めて、それを彼のメッセージ画面で1番上に表示されている生徒に送り付ける。まだ向こうはやってるのかな、と思いながら)……明日も学校あるし。家送ったるわ。(ぐったりしている彼を見つめて、はよ着替えや、と当然のように言う。出しすぎたからか、自分の精液が彼の中からこぼれていて) (2022/1/27 23:23:35) |
猫林 隆司 | > | (もう体も精神もおかしくなって壊れてしまった。何も言わないで服を着ると言うか覆うように袖も通さないで車に乗り込む。もう何もしたくないしされたくない) (2022/1/27 23:28:02) |
東堂 類 | > | (彼が意外にも着替えて何も言わずにしてくれたので、特に何もせずに、住所を聞いてそこに向かう。帰りはタクシーで帰ろ、と思い、普通にアパートの駐車場に車を止める。あの動画はちゃんとこちらにも保存しておいたし、なんなら連絡先も交換しておいた。)…さっき言ってたやんな?俺が全部するって。(あの生徒には手出さんから呼んだら来いよ?と脅して、その場から離れる。最適な玩具を見つけた、と思って) (2022/1/27 23:31:48) |
猫林 隆司 | > | (呼んだら来いと言われて小さく頷く。部屋に入るとベッドに寝るのが怖くなったのでソファの上で丸まる。呼ばれて行ったら東堂は何もされない。自分はもうおかしいから何回されても同じだと思う。寝ることも出来ないで夜が明けて) (2022/1/27 23:37:55) |
猫林 隆司 | > | ((適当に類くんの方に戻って貰えたら…! (2022/1/27 23:38:13) |
東堂 類 | > | ((はい!!! (2022/1/27 23:38:42) |
猫林 隆司 | > | ((キモ役引き受けてもらえて感謝です😢 (2022/1/27 23:41:11) |
東堂 類 | > | (昨日、彼らの邪魔をして動画を消させたから、という理由で帰り道に捕まり、母が帰ってこないから、と家で好き放題された。勝手に触られたスマホには、彼から動画が届いていた。同じような目にあったらしい。起きた時にはもう昼を過ぎかけていて、痛む腕で彼に何となく電話をかける。彼も休んでいるだろうか。なんでもいいから顔が見たくて、声が聞きたくて、出てくれないかな、と願いながらスマホを耳に当てる。) (2022/1/27 23:42:06) |
東堂 類 | > | ((好き放題できて楽しかったので!最高でした!🙆♀️🙆♂️🙆♀️🙆♂️⭕⭕⭕ (2022/1/27 23:42:37) |
猫林 隆司 | > | (さっきからスマホが鳴っていて名前を見ると東堂だったので出ない。あの先生からの連絡以外は出ない。東堂には今何も言えることがなければ彼と会う資格もない。もうこのままこうやって何もしないで死んでしまいたい) (2022/1/27 23:45:58) |
東堂 類 | > | …(出てくれなかった。スマホを床に落として、ベッドにまた倒れる。正直腹が痛すぎてまともに動けない。多分、中に出されたのもそうだし、単に殴られすぎたのもある。ただ、彼には会いたかった。このままベッドの上で死んでも、自殺しても、最期に顔が見たい。包丁をキッチンから取ると、ゆっくり歩いて彼の家に向かい始める。咳をすると、内臓がダメージを受けているのか、血の味がする) (2022/1/27 23:49:40) |
猫林 隆司 | > | (彼が家に向かっていることなんて知らないでカミソリを手に取る。彼ともうしないと約束してから1回も使わなかったそれを何回も腕に切りつける。昨日の白が気持ち悪いから反する赤色を見て忘れようと思う。昨日から一睡もしていないし何も食べていない。体力はほとんどないのにこんなことをするからすぐに疲れてしまって横たわる) (2022/1/27 23:53:42) |
東堂 類 | > | (彼の部屋のドアを弱々しく叩く。インターホンも鳴らした。多分、家にいても開けてくれないだろうし、もしかしたらまだ寝ているかもしれないから、一応ドアを引いてみる。開いたので、お邪魔します、と小さい声をかける。)…先生?どこ?(少しは見慣れた部屋に入って、声をかける。包丁を落として、その辺を見回すと、彼が倒れていて) (2022/1/27 23:56:21) |
猫林 隆司 | > | (誰かが入ってきた。あいつだろうか。昨日散々したのにどれだけするんだと思いながら頭だけを足音のする方に向けると想像していた人物じゃなくてよりによって1番会いたくない人だった。昨日のことを思い出して罪悪感が込み上げてきて彼のことを怯えたように見てごめんなさいと何回も謝る) (2022/1/28 00:00:08) |
東堂 類 | > | …え。あ、そういうので来たんじゃないですよ。(彼が何度も謝るので、慌てて駆け寄って頭を撫でる。寝ていないのか隈がすごい。優しく抱きしめると、彼の手首に触れる。カミソリは手から離させたが、そのことについては何も咎めない。)……先生。あの、俺の最期のお願い聞いてくれますか?(それを言いに来たんですよ、と優しく言う。) (2022/1/28 00:02:33) |
猫林 隆司 | > | (お願いと言われると首を傾げる。自分なんかのことを抱きしめくれてくれるのはやっぱり彼しかいない。自分のことを助けたせいで昨日あんなことをされたのにまだ自分に会いに来てれるなんてどうかしている)…なんでも聞く。(それだけ言って相手を見る。さっきまで死んでいた目が少し生気を取り戻して ) (2022/1/28 00:07:31) |
東堂 類 | > | 一緒に、死んで。(目を合わせて彼を見つめる。きっと、彼なら飲んでくれると分かっている。彼を巻き込みたい訳ではなく、彼と一緒にずっと居たい。誰にも邪魔されないところに行きたい。)…ちょっとでも嫌って思ったら、いいですよ。(もう俺は大丈夫です、と抱きしめたまま笑う。あの先生たちに嫌がらせがしたい訳でもないが、少し疲れてしまった。) (2022/1/28 00:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/28 00:28:01) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさい! (2022/1/28 00:28:47) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/1/28 00:28:50) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/28 20:07:34) |
東堂 類 | > | ((超暇でした!!!! (2022/1/28 20:07:49) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/28 20:15:47) |
猫林 隆司 | > | ((同じくですこんばんは (2022/1/28 20:16:00) |
東堂 類 | > | ((仲間こんばんは!! (2022/1/28 20:16:44) |
猫林 隆司 | > | ((暇極めてますので… (2022/1/28 20:25:43) |
東堂 類 | > | ((共に過ごしましょう (2022/1/28 20:26:49) |
猫林 隆司 | > | ((感謝します… (2022/1/28 20:29:38) |
東堂 類 | > | ((適当に!続きしましょう! (2022/1/28 20:30:52) |
猫林 隆司 | > | ((はい!書きます! (2022/1/28 20:34:03) |
猫林 隆司 | > | (死んでと言われると少し驚く。やっぱり嫌われてしまったんだろう。それに彼はもう疲れたんだとも思う。自分と同じように。)…うん。ごめんね。最期にいるのが俺で。(申し訳なさそうにそう呟く。本当にこんなところで死んで後悔しないか心配になる) (2022/1/28 20:36:40) |
東堂 類 | > | ……最期に、先生と一緒にいたかったんです。その、包丁も持ってきたんですけど……(待ってて、と玄関の方に戻って取ってくる。自分の首に当てて)一人で死ぬの、寂しかったから、先生も一緒がいい(わがままでごめんなさい、とこちらも謝る。目を細めて、また彼に抱きつく。少しだけ勇気がなくて) (2022/1/28 20:39:07) |
猫林 隆司 | > | (包丁を持ってきた相手を見て少し笑う。そんなの持ってこなくても家にあるのにと思い。)いいの?俺なんかで。(謝った相手に首を横に振って抱きつかれると優しく撫でる。助けれんくてごめんね、と謝り)…俺が殺してあげる。 (2022/1/28 20:44:49) |
東堂 類 | > | 大丈夫。でも、俺が死んでも…体は見ないでください。(証拠は、わざわざ向こうからスマホに残してくれたので、大丈夫だろう。彼に包丁を渡すと、撫でられて気持ちよさそうにして)…先生がいい。この先も、ずっと側にいてください。(少し怖かったので、彼に抱きついたまま、行動を待って) (2022/1/28 20:50:32) |
猫林 隆司 | > | …わかった。すぐに追いつくから。(側にいてと言われると当たり前やろ?と微笑んで包丁を受け取ると震える手をもう片方の手で押さえつけて彼の首に思いっきり刺す。彼が死んでしまう前にと思いすぐに包丁を抜いて自分の首に刺す) (2022/1/28 20:56:40) |
東堂 類 | > | …大好きです。(最後の力で、弱々しく彼が押さえつけてくれた手を握り返す。彼が倒れ込んだのがわかった。掠れた声で、呼吸を乱しながら彼にそう呟く。だんだん視界が暗くなって、彼の手を握ったままになる) (2022/1/28 21:01:45) |
猫林 隆司 | > | …俺も大好き。またあとで。(手を握られると目を細める。生きているあいつらは一生後悔して怯えながら生きればいいと思う。彼のことは絶対に自分が幸せにしようと思う) (2022/1/28 21:04:15) |
東堂 類 | > | ((終わりですね!!これはハッピーエンドですね!✌️ (2022/1/28 21:05:48) |
猫林 隆司 | > | ((誰がなんと言おうがハッピーエンドです🍀 (2022/1/28 21:07:53) |
東堂 類 | > | ((隆司さんを撫でてあげたいです届きませんが (2022/1/28 21:09:34) |
猫林 隆司 | > | ((気持ちは撫でてますので… (2022/1/28 21:10:24) |
東堂 類 | > | ((頑張ってもっと背高くなります (2022/1/28 21:10:46) |
猫林 隆司 | > | ((頑張りましょう (2022/1/28 21:15:20) |
東堂 類 | > | ((次!何しましょうか!!🥛 (2022/1/28 21:15:49) |
猫林 隆司 | > | ((料理に血入れるやつやりたいんですが…!! (2022/1/28 21:25:45) |
東堂 類 | > | ((めっちゃいいですね!やりましょう!!!! (2022/1/28 21:26:30) |
猫林 隆司 | > | ((やった!適当に書きますね! (2022/1/28 21:26:54) |
東堂 類 | > | ((ありがとうございます! (2022/1/28 21:29:56) |
猫林 隆司 | > | (彼は能力で血を使うからよく貧血になってしまう。能力をあまり使うなと言っても使うので彼のために鉄分の多いものを料理に入れていたりしたが最近血を入れるのが1番効率がいいんじゃないかなと思い自分の血を少し入れるようになった。見事バレずに1週間くらい続けられた。今日の料理にも入っている) (2022/1/28 21:31:38) |
東堂 類 | > | …いただきます。(彼と向かい合って食事を前に手を合わせる。今日も、とても美味しそうな料理を前に、本当に感謝しながら箸をとる。ハンバーグを切りながら、ただのケチャップじゃなくてちゃんとしたソースで煮込まれているのを見て)…最近、料理楽しいんですか?(やたら凝ってますね?と聞く。そうでなくてもいつも美味しいのだが) (2022/1/28 21:35:45) |
猫林 隆司 | > | …え?うん。料理はずっと楽しいよ?(血の味が隠れるようにいつもより時間をかけたり味がちゃんとしたものを作っているがなにか言われるなんて思わなかった。料理なんて流しながら食べていると思っていたので気に止めてくれていたのは嬉しい。) (2022/1/28 21:44:31) |
東堂 類 | > | いつもより、最近手が込んでるから。(それだけ言って、あとは普通に食べ進める。食に興味は無いので、彼の料理を美味しいと認識しているが、詳しいことまでは分からない。それでも、最近は少し違う、というのが分かるようにはなってきた) (2022/1/28 21:47:04) |
猫林 隆司 | > | うん。最近もっと類くんのためにって思って作ってるからさ。(微笑んでそういう。食べ進めていく姿を見ると口角が上がる。彼の体内に自分の血液が入っていってると思うと嬉しい。自分が彼の体を支えていて彼の心臓を動かしているのは自分だと思っていて) (2022/1/28 21:53:46) |
東堂 類 | > | そんなに気を使わなくてもいいんですけどね。(その分自分には何ができるだろうか。せいぜい、戦闘中に守るようなことしか出来ない。彼がニコニコしているので、不思議そうに見つめる。)…隆司さんも食べてくださいね?(一緒に食べたいから、と言って彼の料理を見つめる。あまり減っていない) (2022/1/28 21:56:07) |
猫林 隆司 | > | 大丈夫。好きでやってるだけやから。(食べてと言われると頷いて少し食べ始める。胃があまり大きくないのと血の入っているものを食べたいとあまり思わないのでもう次からは作らなくていいかと思う。もういらんから明日食べるね、と自分は箸を置く) (2022/1/28 22:01:09) |
東堂 類 | > | …そうですか。(ちゃんと食べた方がいいのに、と思う。自分が作ったら、しっかり食べてくれるのだろうか。自分はそろそろ食べ終わる。皿を置くと、手を合わせて)…ごちそうさまでした。(食器を持ってキッチンに向かう。) (2022/1/28 22:03:41) |
猫林 隆司 | > | はーい。(自分の食べ残しを冷蔵庫に入れる。変化には気づかれたが血を入れていることには気づいていない。晩御飯にしか入れていなかったがこの感じなら多少量を増やして毎食に入れてもバレなさそうだなと思いながら明日の朝食を考える) (2022/1/28 22:17:03) |
東堂 類 | > | (食べ終わって、コップに水を入れてから戻ってくる。風呂も入ったので、ソファに移動して)…隆司さんも来て。(どうせお酒飲むんでしょ、と言いながらソファの隣を開ける。) (2022/1/28 22:19:20) |
猫林 隆司 | > | あ、うん。(パッと顔を上げて冷蔵庫の方に酒を取りに行く。少し貧血気味でふらついたが大したことない。酒を持って彼の隣に戻って何も無いように座る) (2022/1/28 22:24:03) |
東堂 類 | > | …怪我、治りにくいですか?(ふらついていた彼の手を取って触る。この間も沢山血が出たもんな、と思う。本当に、今2人でこうしているのも奇跡なんだと思いながら、酒を見つめる。お酒っていいのかな、と缶を睨みつつ) (2022/1/28 22:25:52) |
猫林 隆司 | > | ん?あぁ。そうやな。もう歳なんかなぁ。(そう笑ってお酒を飲む。缶を睨んでいる相手にどうしたの?と聞く。明日から早く起きて彼が起きる前に料理を終わらせないといけない。早く寝るかずっと起きておくかどうしようかなと迷う) (2022/1/28 22:29:33) |
東堂 類 | > | いや。別に…(どこが歳なんですか、と言う。まだ20代ではあるだろう。)もう寝るんですか?(特にやることもない。明日もあるだろうから、そういうことはしないだろう、と思って、お茶を飲み干す。今日も仕事頑張ったな、と思いながらソファに倒れて) (2022/1/28 22:31:55) |
猫林 隆司 | > | (どこがと言われると確かに、と笑う。寝るのかと聞かれるとちょうどいいと思い)今日は結構疲れちゃったからなぁ。もう寝るわ。(ソファに倒れた相手を見て)こんなところで寝たら風邪ひくよ。 (2022/1/28 22:34:32) |
東堂 類 | > | わかってますよ。(ゆっくり立ち上がると、早寝も大事だよな、と思って部屋に向かう。先にベッドに倒れて)ちゃんと寝ますよね?(寝れないからって俺の寝顔朝まで見るとかやめてくださいね?と言いながら布団を被る) (2022/1/28 22:36:39) |
猫林 隆司 | > | 寝てる寝てる。そんな不安なんやったら寝るまで見とく?(そう笑って自分もベッドに寝転ぶ。本当は彼の言う通り寝顔を見ながら一晩明かすことなんてよくある事だが。) (2022/1/28 22:39:20) |
東堂 類 | > | …いい。起きなくなるの思い出すから…(布団を顔まで被るが、彼を中に入れて)…おやすみなさい。ちゃんと寝てくださいね(それだけ言うと、自分も疲れていたので目を閉じる。) (2022/1/28 22:40:46) |
猫林 隆司 | > | …そんなことあったっけ…。(ボソッと呟いて首をかしげる。顔を当ててくる相手の頭を撫でて彼の寝顔を見守る。これは今日も寝れないやつだなと思いひとりで彼の寝顔見て世を明かす。明るくなってきたからもうそろそろ料理を始めようと思いベッドから出る) (2022/1/28 22:46:52) |
東堂 類 | > | (かなり日が昇ってきた頃、アラームの前に目が覚めた。布団の外が寒かったが、隣に彼が寝ていなかったし、もう既にリビングからはいい匂いがしている。そんなに朝早くからご飯作ってるのか?と思いながら、渋々起き上がって部屋を出る。)おはようございます…(早いですね、と目を擦りながら言って) (2022/1/28 22:49:09) |
猫林 隆司 | > | えっ…。(彼が起きてきたので驚く。まだアラームが鳴る時間じゃないし油断していた。ちょうど今手首を切って血を出していたところで咄嗟に腕を後ろに組んで隠す。見られたかなと不安になりながら) (2022/1/28 22:54:25) |
東堂 類 | > | …?(何持ってるんですか?と相手の方を見る。そんなに分かりやすく隠されたら、寝起きでもさすがに気になってしまう。)…何してるんですか?(かなり目が覚めて、彼の顔を覗き込むように見つめる) (2022/1/28 22:56:08) |
猫林 隆司 | > | な、なんないよ?今日起きるの早いね。(引きつった笑顔で彼に背中を見せないように少し動く。手首から血が床にポトポト落ちていく) (2022/1/28 22:57:43) |
東堂 類 | > | …え?何してるんですか?本当に(彼が動いたが、その後ろの床が赤くなっている。ケチャップとかの粘度では無い。片腕を掴むと、こちらに出させて)…な、何してるの、本当に…(手首から大量に血が出ている。すぐに片手で掴んで止血すると、彼を座らせて)…何考えてるんですか?説明してください(自分も少しパニックになっている。朝から刺激が強すぎる。落ち着くために、自分も座り込んで深呼吸する) (2022/1/28 23:00:33) |
猫林 隆司 | > | (手を見られるとバツが悪そうに目を伏せる。止めてもらうとありがとう、と呟き床に落ちている血を見て、勿体ないなぁ。と呟く。せっかく料理に入れるためだったのに。これだけあったら彼の中にたくさん入れれたのにと思う。座り込んだ相手に大丈夫?と心配する) (2022/1/28 23:05:33) |
東堂 類 | > | 何が?(不安そうに彼を見つめる。どうしてこんなことしていたのだろうか。彼のことを言うほど知っている訳では無いが、そんなに辛いことを隠していたのだろうか。話してくれたら良かったのに、と思いながら目を伏せて)…それはこっちの台詞ですよ。どうしてこんなことを… (2022/1/28 23:10:03) |
猫林 隆司 | > | …こうしたらいいかなって思ったから…。(床に垂れた血を拭きながらそう答える。また血を出さないといけないが彼の前ではあまり出さない方がいいかな、と困っている) (2022/1/28 23:14:38) |
東堂 類 | > | …何が?…もしかして、ずっと料理に入れてたんですか?(不安そうに彼を見て聞く。それから、血を拭く手を止めさせて)…もしそうなら…そんな事しなくても、良かったのに…(直接飲んだ方が早いでしょ、と言って、床の血を舐める) (2022/1/28 23:16:44) |
猫林 隆司 | > | (料理に入れていたのかと聞かれると頷く。血を舐めた相手のことを引き上げて)な、何してるんよ、汚いから辞めや。(アホなん?と彼の行動に混乱している。直接飲んだら美味しくないでしょと言い ) (2022/1/28 23:21:17) |
東堂 類 | > | そうですか?(引き上げられると、大人しくする。料理に入れるのも変わらない気はするが)…そんなの、ちゃんと体に入れる輸血しないと…勿体ないし…(それを怠っていたのは自分だが、彼にそこまでさせたくはない) (2022/1/28 23:23:07) |
猫林 隆司 | > | で、でもさ、輸血って知らん人の血やんな…?俺の血じゃない…。(少しシュンとしてそう呟く。昔は何も思わなかったが今になって知らない人の血が彼を動かしていると思うと嫌になるようになった) (2022/1/28 23:34:53) |
東堂 類 | > | …じゃあ…ちゃんとした方法で、献血してください。その血を、俺に頂戴。手首を切らなくてもいいから。その代わり…タバコとか、あんまりしないで欲しいけど…(まぁ、それもこの体に流れるのなら悪くない。ただ検査には引っかかりそうだ。それに、ご飯も睡眠もしっかりしないといけない)…俺も、気をつけるから…俺を助けると思って、健康に、生きてくれますか?(彼の手を握って聞く) (2022/1/28 23:37:23) |
猫林 隆司 | > | (タバコと言われると確かに自分の血はあまり綺麗なものではないよなと思う。そんな血を今まで彼に分けていたと思うと申し訳なく思う)…ごめん、俺ずっと健康じゃない汚い血…。(1週間以上も、と謝る。健康に生きれるかは分からないが彼のためなら少し頑張れそうで) (2022/1/28 23:41:24) |
東堂 類 | > | …いや、それは大丈夫ですよ。えっと、ほら、元気だし…(彼がしょんぼりしていたので、変に気を使う。大丈夫だから、と言いながらゆっくり立って)…昨日のハンバーグ食べるんでしょう?俺も半分食べますから。(立てますか?と相手の頭を撫でながら聞く。一週間以上も無理に血を抜いていたのだから、寝込んでも仕方ないとは思うが) (2022/1/28 23:44:00) |
猫林 隆司 | > | …うん。(立てるかと聞かれると頷く。またふらっとよろめいてキッチンのシンクに手をかける。見られる前にもう別の料理に結構入れてしまったからいつも以上に貧血で) (2022/1/28 23:49:34) |
東堂 類 | > | …立てないでしょ。(変にカッコつけなくていいですから、と笑って、相手を支えるように抱きながらソファに移動する。とりあえず寝かせて)…とりあえず、しばらく休みましょう。(自分が普段飲んでいる貧血に効くような薬をあげて大丈夫だろうか。市販でも売っているものだし、と思って、水と一緒に置く)…これ飲んで、今日は休みましょう。多分、ちゃんとご飯とか食べたら、血は作れるから(もう無理しないで、とお願いして) (2022/1/28 23:51:56) |
猫林 隆司 | > | うーん…。(ソファで横になって唸る。完璧にダウンしてしまって。薬を出されるといつもの癖でジャラジャラ適当な量を手に乗せる。規定量は優に超えている。水のマグカップを重そうに持ち上げて) (2022/1/28 23:55:51) |
東堂 類 | > | …待って。(見てますからね、と怒って、赤い錠剤を半分よりも多く彼の手から退ける。)俺の分が無くなるでしょ。(馬鹿だなぁ、と呟きながら相手を見つめる。少し彼を起こして、水を飲ませる。)…少し休んだらベッド行きますよ。もう、ちゃんと寝ないといけませんから。(わかった?と聞いて) (2022/1/28 23:58:52) |
猫林 隆司 | > | ん…。(退けられると残ったのを飲む。これも規定量は超えたらダメなんだと思いながらまだ効果がなくてだらーんとしていて)寝れるかなぁ。(よく考えたらここ何日か寝ていない気がする。それもこの貧血に関係あるのかなと考える) (2022/1/29 00:04:46) |
東堂 類 | > | 沢山寝たからですか?(昨日も珍しく早く寝たからな、と思う。貧血だったら基本眠たい気はするが、きっと昨日沢山寝たのだろう。とりあえずブランケットを彼の体にかけておいて)…しばらくはここで寝ててもいいけど…最後はベッドに運びますからね(薬やコップを片付け始めて) (2022/1/29 00:06:58) |
猫林 隆司 | > | …いや、最近寝てなくて…。寝方思い出せるかなって…。(寝るという感覚がなくなっていて体力がなくなったら気づいたらベッドで倒れていることばかりで。)類くん隣にいてよ。(弱い力で彼の腕を掴んで) (2022/1/29 00:11:07) |
東堂 類 | > | え、寝てないんですか?(冗談で言ったのに、本当に明け方まで自分の寝顔を見ていたのだろうか。やっぱり少しでも薬は飲ませていた方がいいのかな、と思う。それも、自然に寝ている訳では無いので意味が無いかもしれないが)…はい。(隣にいてと言われると、頷く。自分がいて寝られるのなら、いくらでも隣にいる。) (2022/1/29 00:13:23) |
猫林 隆司 | > | うん…。寝るのってどうやるんやろ。(困ったように眉を下げてそう呟く。彼の腕は離すことなくずっと握っている。彼は自分の寝顔を見るのが怖いんだったっけ、と昨日の会話を思い出す) (2022/1/29 00:16:34) |
東堂 類 | > | …薬、飲んでもいいですよ。(自分がこんなに上から言えることでもないが、そう言う。とりあえず移動しよ、とだるいかもしれないが、自分も全力で彼を支えてベッドまで行く。少し息を弾ませて) (2022/1/29 00:18:20) |
猫林 隆司 | > | …ごめんね。(薬を飲んでもいいなんて彼も言いたくないだろう。こうやって支えてもらったり言わせてしまったりして結局迷惑をかけてから回っているのが申し訳ない。自分の情けなさにため息が出る) (2022/1/29 00:21:14) |
東堂 類 | > | (瓶のラベルに書いてあった、適切な量だけ彼に渡す。また水も持ってきて。)謝らないでください。誰も、悪くないですから。(こちらこそ、無理やり寝かせてしまって申し訳ない。寝ない、という感覚がどういうものか自分には分からないが、体調不良や精神面でかなり追い込まれていたのかな、と思う。彼が薬を飲むのを見る度に視界がグラグラ揺れて) (2022/1/29 00:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/29 00:41:31) |
東堂 類 | > | ((おつかれさま!でした!!!おやすみなさい! (2022/1/29 00:41:43) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/1/29 00:41:46) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/29 20:22:33) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/29 21:16:20) |
猫林 隆司 | > | ((こんばんはです! (2022/1/29 21:16:31) |
東堂 類 | > | ((こんばんは!!!!!!!! (2022/1/29 21:17:26) |
猫林 隆司 | > | ((返信遅いです!と思われます! (2022/1/29 21:25:12) |
東堂 類 | > | ((大丈夫ですよ!気にせず〜!!!☕ (2022/1/29 21:25:59) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます書きます! (2022/1/29 21:26:48) |
東堂 類 | > | ((はい! (2022/1/29 21:27:09) |
猫林 隆司 | > | (持ってきてもらった薬を飲んで相手の方を見るとあまり顔色が良くなかったので大丈夫?と心配する。薬が効くまでは隣にいて欲しいのでずっと手を握っていて) (2022/1/29 21:28:24) |
東堂 類 | > | だ、大丈夫ですよ。(手を握られているのを思い出して、優しく微笑む。彼の隣に嫌でもいないといけない。ちゃんと寝るところを確認してあげないと、また辛い思いをさせてしまうので)おやすみなさい。いつ起きても、いいから…(頭を撫でてそう言う) (2022/1/29 21:30:11) |
猫林 隆司 | > | (寝顔が見たくないのに見せてしまうのを申し訳なく思う。しばらくは相手のことを見たりたわいもない話したりしていたが薬が急に効いてきて話の途中だが目を閉じてスルッと彼の手から自分の手が落ちて眠る) (2022/1/29 21:35:08) |
東堂 類 | > | (彼が話している途中に急に寝てしまったので驚いた。大丈夫だろうか。落ちた手を握り直して、彼の呼吸を確認する。大丈夫そうだったので、隣に横になって彼にくっつく。先程まで寝ていたのでなかなか眠れなかったが、彼の寝顔を眺めていようと思って) (2022/1/29 21:37:40) |
猫林 隆司 | > | ((起きるまでやりますか!!? (2022/1/29 21:41:27) |
東堂 類 | > | ((どっちでもいいですよ!やりにくかったらやめてもらって大丈夫です! (2022/1/29 21:42:26) |
猫林 隆司 | > | ((とんでもないくらい寝ていいですか…心配されたいです… (2022/1/29 21:43:56) |
東堂 類 | > | ((かなりいいですね。やりましょう (2022/1/29 21:44:24) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます😭 (2022/1/29 21:45:30) |
猫林 隆司 | > | (久しぶりの睡眠でなかなか身体が起きようとしない。もう1日くらい寝ている気がする。瞼が重たくて開かない。まぁまだ寝ていていいかと思い起きそうだったがまた深く眠る) (2022/1/29 21:47:46) |
東堂 類 | > | (結局一緒になって寝ていたが、1度目が冷めるともう寝ることが出来なかったので、彼を起こさないようにその場を離れて、作ってくれたご飯を食べ、そのまま一日を過ごした。風呂に1人で入りながら、そろそろ起きるだろう、と思っていた。薬もちゃんとした量を飲ませたし。そう思っていたのに、彼はなかなか起きてこない。少し心配になって部屋に入る。ただ、彼はここの間ずっと寝ていないと言っていたから、自然なことなのかもしれない。) (2022/1/29 21:50:29) |
猫林 隆司 | > | (目が覚めたのは真夜中でかなり寝ちゃったな、と思い時計を見ると2日も経っていて目を疑う。1日くらいかなと思っていたのにこんなに寝ていたんだと思い) (2022/1/29 21:54:29) |
東堂 類 | > | (彼が目を覚ましたので、勢いよく抱きつく。あの後もずっと目を覚ましてくれなくて、彼の隣に居た。仕事も休んだし、何度も揺すり起こした。薬がこんなに効くと思っていなかったが、目が覚めたのなら良かった。きっと疲れすぎていたんだと思う。)おはようございます。 (2022/1/29 21:57:06) |
猫林 隆司 | > | (彼が急に抱きついてきて驚く。背中に手を回して抱き返してから)ど、どうしたん?おはよう……?(こんな夜中まで起きていたのだろうか。貧血は大丈夫なのかなと心配になる) (2022/1/29 22:04:47) |
東堂 類 | > | 寝すぎですよ。いいんですけど…その、心配になるから…(モゴモゴと言いながらさらに強く抱きしめる。少しは元気そうに見えるが、どうだろうか。ご飯もちゃんと食べさせた方がいいな、と思って) (2022/1/29 22:07:02) |
猫林 隆司 | > | …ごめんね、ひとりで寂しかったんやんね…?(頭を撫でて優しく微笑む。もう大丈夫やから、と言い強く抱きしめられると痛いよ、と苦笑する) (2022/1/29 22:15:17) |
東堂 類 | > | うん。(素直に言うと、頭を撫でられて少し嬉しそうにする。2日も寝てしんどくないんですか?と彼の顔を見て聞く。何も食べていないだろうし、水分も摂っていない。とりあえず水いるかな、と思って彼を離す) (2022/1/29 22:16:55) |
猫林 隆司 | > | うん…なんか喉痛い。(乾燥してるからかな、と言い水とってくるね、と立ち上がる。久しぶりに寝たから身体が軽くなると思ったのに寝すぎて逆にだるくなってしまった) (2022/1/29 22:24:10) |
東堂 類 | > | ま、待って。俺が行きますから。(座ってて、と彼を座らせる。水を取りに行くと、戻ってくる。彼に渡すと、顔を見て)…とりあえずゆっくり座っといた方がいいと思いますよ。急に立ったりしたら、またしんどくなるかも…(血がこれですぐにできる訳では無いだろうし) (2022/1/29 22:26:41) |
猫林 隆司 | > | え、あぁうん…ありがとう。(別にそんなにしてもらわなくてもいいのにと思いながら言われた通り座る。なんだか頭がふわふわしている。寝起きってこんな感じだったなぁとなんだか懐かしく感じる) (2022/1/29 22:32:00) |
東堂 類 | > | なんか、久しぶりです(隣に座って彼に言う。もうあんなことしなくていいですからね、と言って、少しだけ凭れる。)飲みたかったら、俺が勝手に隆司さんから飲むから。(その時は文句言わないでくださいね、と軽く笑って) (2022/1/29 22:33:31) |
猫林 隆司 | > | あはは、なにそれ。吸血鬼とちゃうんやから。(別に飲んでもいいけどさ、と笑い水を飲む。自分がやっていたことは意味があったのかなと考える。) (2022/1/29 22:42:00) |
東堂 類 | > | そっちがご飯に入れるよりマシでしょ。だって、自分も食べてたんですよね?(よくそんなことできたな、と思う。貧血になるのは自分だけでいいので、もうダメですよ、と手首に触れる。傷も塞がっている) (2022/1/29 22:44:06) |
猫林 隆司 | > | うん…。やから食べたくなかった。(めっちゃ嫌やったなぁと呟いて顔をしかめる。手首を見ると跡はちゃんと残っていて気持ち悪いなと思う。) (2022/1/29 22:48:42) |
東堂 類 | > | 馬鹿なんですか?(ため息をついて横になる。今度は自分が眠たくなってきた。ただ彼のことは放っておけないので寝ることはしない)…俺が作れるの、残ってるインスタントラーメンだけですけど…何か食べますか?(お風呂は温め直しますけど、と提案する) (2022/1/29 22:50:29) |
猫林 隆司 | > | やってこれくらいしか思いつかんかってんもん。(馬鹿と言われるとムッとして)あー…じゃあ食べたいな。久しぶりに類くんが作ってくれたやつ。(彼が作ってくれたものならなんでも食べられると思う。) (2022/1/29 22:54:11) |
東堂 類 | > | 誰が作っても、あんなの一緒ですけどね。(彼を支えて立ち上がると、ソファに座らせてキッチンに向かう。袋のラーメンを沸騰させたお湯に入れ、不器用に野菜を切っている。彼が作ってくれる料理に比べて工程も手間も全くない。すぐにできたので持って行く) (2022/1/29 22:56:23) |
猫林 隆司 | > | 類くんが作ってくれるってのがいいの。(分かってないなぁ、と茶化して彼が作っている姿を見ている。持ってこられると礼を言い)…類くんのことやから野菜もなんも入れへんと思ってた。(驚きながらラーメンを見ていただきます、と食べ始める) (2022/1/29 23:03:44) |
東堂 類 | > | なんですか?別に、俺だってそういうこと考えてやりましたよ…(なんでそんなに驚いてるんですか、と相手の腹をつまみつつ言う。食べてくれているので良かった。栄養なんてあるのか知らないが、とりあえずは普通に過ごして欲しい) (2022/1/29 23:06:24) |
猫林 隆司 | > | だ、だってなんもなしで来ると思っててもん…(腹をつままれるといてて、と苦笑する。すぐに食べ終わってありがとうと礼を言って皿をさげる。) (2022/1/29 23:09:29) |
東堂 類 | > | もう作らないし…いいですけど。(彼が作った方が美味しいと思う。その皿を洗って片付けると、眠そうにソファに倒れて)…もうそろそろ朝になるんじゃないですか?(時計を見ながら言う。仕事かぁ、とため息をついて) (2022/1/29 23:11:33) |
猫林 隆司 | > | …そうやね。夜中にラーメンなんか食べちゃった…。(太っちゃうなぁ、と腹を撫でる。ため息をついている相手を見て)類くんは寝てる?…俺が起きるまで起きてたとかないよな…? (2022/1/29 23:13:39) |
東堂 類 | > | 当たり前でしょ。隆司さんじゃないんだから、そんなことできませんよ。(薄く笑うと、ソファの上でウトウトする。彼はもう少し食べた方がいいと思ったが言わないでおく。彼をソファに寝かせた時に使ったブランケットをかけて)…だから、俺はちょっと寝ますね…(眠そうに言ってブランケットにくるまる。) (2022/1/29 23:16:48) |
猫林 隆司 | > | そっか、よかったぁ…。(安心して息を着く。これで今日の仕事中に倒れたりしたら大変なので。彼を自分の上に寝かせて膝枕をしながら彼が眠るまで優しく頭を撫でる)うん。おやすみ。時間になったら起こすね。 (2022/1/29 23:19:49) |
東堂 類 | > | ((終わり!ですかね! (2022/1/29 23:22:18) |
猫林 隆司 | > | ((ですね!いつでも血飲んでください🍻 (2022/1/29 23:23:50) |
東堂 類 | > | ((やったー!血だらけにしちゃいます (2022/1/29 23:24:26) |
猫林 隆司 | > | ((血まみれです (2022/1/29 23:27:35) |
東堂 類 | > | ((次!何しましょうか!!💉 (2022/1/29 23:29:38) |
東堂 類 | > | ((献血大事です (2022/1/29 23:29:43) |
猫林 隆司 | > | ((何しましょ!ネタが!! (2022/1/29 23:31:21) |
東堂 類 | > | ((類ちゃんの方で徐々に好きにさせられるのもやりたいし、類がまた過食になって死体とか食べ漁りたいです! (2022/1/29 23:34:57) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね…好きにさせるやつ先にやっていいですか…🤭🤭 (2022/1/29 23:37:04) |
東堂 類 | > | ((やりたいです!お願いします! (2022/1/29 23:37:32) |
東堂 類 | > | ((なんか!適当に書きますねーーー (2022/1/29 23:40:18) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます! (2022/1/29 23:40:44) |
東堂 類 | > | (この家に監禁されて1日経った。腕を折られたので、自分が何も出来ないのがあるが、特に何もしてこない。それに、驚くくらい料理が美味しい。自分が一人暮らししていた時とは比べ物にならなくて、ここだけはすごいと思った。でも、風呂に入れられるときに体を見られたりするのはまだ気持ち悪いし、自分をどうしてか彼女扱いしてくる彼には全く心を開いていない。嫌われたくないなら、早く家に返して欲しいが、そう言うと怒る。スマホも割られてなくなってしまったので、誰とも連絡をとることが出来ないのが怖い。) (2022/1/29 23:43:14) |
猫林 隆司 | > | (彼女の腕が治るまでは仕事も休みを貰ったしずっとそばにいれる。彼女をここに連れてきて一晩経ったがまだ心を開いてくれて無さそうだ。どうやったらいいのかなと思いながら彼女の隣に座って)…どうかな、ちょっと慣れてきたりしたかな…?(まだ1日やし無理か、と苦笑する。話の話題もないから会話に困る) (2022/1/29 23:47:48) |
東堂 類 | > | …(隣に座られると、びく、と震える。何もしてこないことは何となく分かるが、それでも急に手を出してくるかもしれない。慣れてきたか聞かれると、しばらく無視していたが、時間差で首を振る。腕まで折られたのに警戒を解くわけが無い。今頃仕事場で何してるんだっけ、と別のことを考え出して) (2022/1/29 23:52:20) |
猫林 隆司 | > | そっか。まぁゆっくり馴染んだらいいからね。(これからずっとここで過ごすんだから急ぐ必要は無い。そういえばと思い出して彼女の手を握って)あのさ、昨日居たあの同僚。類はあの人のこと好きやったん? (2022/1/29 23:56:50) |
東堂 類 | > | …(手を握られると、無意識に身を引く。好きだったかと聞かれると、別にそうでは無いが、今は恋しいと思う。少し考えて、今聞いてきたってことは、もしかしたら何か危害を加えるのかもしれない。好きな訳では無い。でも、さすがに無関係な人を巻き込む訳にはいかないので)…好きじゃないですよ。なんとも、思ってないです (2022/1/29 23:59:04) |
猫林 隆司 | > | …そうなんや。じゃあなんでもない人ってことやんな。(それやったら何してもいいか、と思い彼女が治ったらそれなりのことはしに行こうと思う。)そうそう、好きな食べ物って辛いので合ってた?一応調べてるんやけど確認でさ。(せっかくやったら美味しいの食べてもらいたいから、と微笑んで) (2022/1/30 00:06:01) |
東堂 類 | > | はい…(なんでもない人、という言われ方が引っかかったが、彼が知るわけもないだろう。そこまで気にしないことにしておく。それに、本当に知らない人なので)…あの、どうやって、調べてるんですか…?(家に呼んだことも無いし、自分の昔からの知り合いでもない。どうしてこんなに自分のことを知っているのか分からない。) (2022/1/30 00:08:27) |
猫林 隆司 | > | 1番多いのは…共通の人通じてかな。聞いたら教えてくれはるから。(淡々とそう言う。彼女の母だということはまだ言わないでおく。言ったら彼女が浮気だと勘違いしてしまうかもしれないので。同居初日から喧嘩は避けたい) (2022/1/30 00:13:48) |
東堂 類 | > | …だ、誰…(自分のことに詳しい人なんて周りにいない。職場には友達がいないし、そもそも親しい人がいない。どうして、と思いながら彼の手を強く握る。教えて、とお願いする。自分は、その人に裏切られているのだろうか。でも、彼のことなら脅して聞いているのかもしれない) (2022/1/30 00:15:35) |
猫林 隆司 | > | えぇ…それはさすがに類の頼みでも…。(顔を逸らしてそう言う。でも彼女が知りたがっているのなら教えてあげたいという気持ちはあって)…類の大好きな人…?(そういう。彼女は母のことをとても大切にしていたので) (2022/1/30 00:21:10) |
東堂 類 | > | …私の、大好きな人?(彼が何を言っているのか分からない。やっぱり人間違いじゃないだろうか。自分に好きな人なんかいないし、付き合った経験もあまりない。でも、教えてくれなさそうな様子にさらに気になる。もしかしたら酷い目に遭わせているかもしれないので) (2022/1/30 00:24:58) |
猫林 隆司 | > | も、もうさ、この話は終わりってことで!ほら、他の人なんかどうでもいいやん?(俺は類のこと大好きやねんからさ、と頭を撫でる。これ以上聞かれたら言わないといけなくなってしまう。どうにか話を逸らしたい) (2022/1/30 00:31:23) |
東堂 類 | > | その人に…酷い目にあわせてないですか?(それだけ聞く。彼が聞いて欲しくなさそうなのが怪しい。自分が大切な人なんて、1人の肉親しか居ないが、どうなのだろうか。母が自分を売るようなことはしないと信じているが。頭を撫でられると、不満そうにして目を逸らす。) (2022/1/30 00:33:28) |
東堂 類 | > | ((キレて欲しいのでここの類ちゃんは処女じゃなくてお願いします! (2022/1/30 00:34:31) |
猫林 隆司 | > | 酷い目…はしてないよ。協力してもらってるだけやで?(自分はそんなことしていないつもりだ。ちょっと脅したりはしたが酷いことではないと思う。不満そうな顔を見るとこの顔もいいなぁと思う) (2022/1/30 00:37:15) |
猫林 隆司 | > | ((もうキレそうですありがとうございます (2022/1/30 00:37:25) |
東堂 類 | > | …本当にそうなら、いいですけど。(酷く追求することは無い。もしかしたら怒るかもしれないので、そっとしておくが、自分のために誰かが犠牲になっているのなら、すごく申し訳ない。彼に顔を見られていたので、すぐに無表情に戻る。)…仕事、行かないんですか?(逃げられないのはわかっているからもう動かない。次は足を折られそうだし) (2022/1/30 00:39:37) |
東堂 類 | > | ((キレそうなの好きです笑 (2022/1/30 00:39:48) |
猫林 隆司 | > | (彼女が追求してこなくて良かった。ほんまやって、と苦笑し内心安心している。)仕事行ったら類が大変やん。怪我人1人になんかできひんよ。(そんな冷たいヤツじゃないから、と笑って彼女がまた無表情になったのであまり見られたくなかったかなと思いもう見ないでおく) (2022/1/30 00:47:25) |
東堂 類 | > | …(誰がやったの、と思いながらも黙っている。少しして口を開くと、今日は何したらいいんですか?と聞く。無理やりこの家に連れられて、彼氏だなんて思えるわけない。それでも、この恋人ごっこを続けるのだろうか) (2022/1/30 00:49:36) |
猫林 隆司 | > | なんもせんくていいよ。家事も全部俺がやるから。類は好きなようにしてていいよ。…でも家からは出たらダメ。(これだけは約束ね、と言う。別に彼女と何も出来なくていいからそばにいて欲しかったので) (2022/1/30 00:53:56) |
東堂 類 | > | ……はい。(素直に返事すると、彼から離れて部屋に入る。隅で座りながら、今頃何してるんだっけ、と思い出す。こんな休みも久々だから、少しはいいか、と思い始めてきた。それに、こうやって自分を隠すなんてできない。誰かが自分を行方不明届けで出してくれるだろうし、あの日自分が連れ去られたのだって目撃者がいるはず。改めて服をめくって腹を見ると、アザができている。怖かったな、と思い出して震える。) (2022/1/30 00:57:24) |
猫林 隆司 | > | あ…。(離れられると呼び止めようとするが辞めておく。彼女に聞かれたことを答えられなかったのがずっと引っかかっていて。頑張ってもっと明るく接そうと思い自室から大きなダンボールを持ってきて)こ、これ、類が好きなブランドの服…。持ってないやつも何個かあると思う。(これとか欲しがってたやんな?と見せて) (2022/1/30 01:03:56) |
東堂 類 | > | …え、えっと……まぁ、はい…(こんなのよく買ってきたな、と思いながら彼の方を少し驚いて見つめる。なんだか、金ではあるが、こうやって自分の気を引かせようとしていることに虚しさを感じつつも、受け取る。とはいえ、ずっと家にいるのだからスウェットだけでいい。こんなの貰っても着ていく場所も、見せる人もいない) (2022/1/30 01:06:52) |
猫林 隆司 | > | あ…。(離れられると呼び止めようとするが辞めておく。彼女に聞かれたことを答えられなかったのがずっと引っかかっていて。頑張ってもっと明るく接そうと思い自室から大きなダンボールを持ってきて)こ、これ、類が好きなブランドの服…。持ってないやつも何個かあると思う。(これとか欲しがってたやんな?と見せて) (2022/1/30 01:08:23) |
東堂 類 | > | ((眠いですか!?!? (2022/1/30 01:09:15) |
猫林 隆司 | > | ((謎の腹痛に襲われていて寝るどころじゃないのでまだ起きれます!! (2022/1/30 01:15:34) |
東堂 類 | > | ((ここだけの話文章が同じだったので🤭🤭🤭 (2022/1/30 01:16:40) |
東堂 類 | > | ((あとそれはお大事にすぎるので頑張ってください (2022/1/30 01:16:51) |
猫林 隆司 | > | ((なんと…気づかず誤爆してました…頭回ってませんね普通に…すみません💦 (2022/1/30 01:18:04) |
猫林 隆司 | > | ((言われんかったら一生気づきませんでしたありがとうございます😭 (2022/1/30 01:18:36) |
東堂 類 | > | ((全然大丈夫です本当に!! (2022/1/30 01:18:55) |
猫林 隆司 | > | 頑張って限定のヤツとか探し回って…喜んでもらえてよかったぁ。(安心して眉を下げて微笑む。いっぱい着てね、と彼女に全て渡す。チラッと見えた腹の痣を見ると少し興奮してしまいそうになるが堪えて)ごめんね、痣。……あの、ほんまに手荒やったと思う…。ほんまはちゃんと2人で同居とか決めたかったんやけど…。(付き合ってるからって強引やったよな、と昨日のことを謝る。そこはとても反省しているので) (2022/1/30 01:23:25) |
東堂 類 | > | …(ツッコミどころが多いが、彼から服を貰うと、ありがとうございますとお礼を言う。どこからこんなお金が出てくるのだろうか。痣の話をされると、もう起きたことは仕方ないので特に何も言わない。あんなことするのに、どうしてこんなにも謝るのだろうか。それを不気味に感じる) (2022/1/30 01:26:20) |
猫林 隆司 | > | (何も言わない相手を見るとやっぱり怒っているよなと思い彼女の痣に触れて)あの…痛み止めとか…跡残らんようになるやつ買ってくるね…。(そう言って部屋から出ていく。これで家出されていたらもう潔く諦めようと思い) (2022/1/30 01:34:21) |
東堂 類 | > | ひゃ…(痣に触れられると、痛みに声を上げる。彼が出ていったのを見ると、ぼんやりと目だけで追いかけた。このまま家ですることも出来る。彼は強引で、よく分からないことが多すぎるし嫌いだ。でも、この部屋を出たところで生活は変わらない。出ていってまた危害も加えられたくなかった。貰った服を見つめ、着てたら喜ぶのかな、と思って手を伸ばす。片腕が全く使えないので、不器用に服を着ていて) (2022/1/30 01:38:23) |
猫林 隆司 | > | (急いで近くの薬局に行ってよく効く薬を聞いて買った。家に帰り玄関を開けるのがとても怖かった。これで彼女の靴がなくなっていたらどうしようと緊張しながら扉を開ける。彼女の靴がまだ置いてあった。安心してそのばにすわりこんでよかったぁ、と呟く。彼女が待っているだろう部屋に入ると先程あげた服を彼女が着ていたので驚いて口を開ける) (2022/1/30 01:43:42) |
東堂 類 | > | …おかえりなさい。(不満そうに口を開いて言う。彼の間抜けな顔を見上げている。どうにか着れたが、鏡を見ていないので分からない。自分が逃げたとでも思ったのだろうか。それなら、いっその事壁にでも括りつけたらいいのに、なんて思って) (2022/1/30 01:46:37) |
猫林 隆司 | > | (彼女が家で自分のあげた服を着ておかえりと迎えてくれる。その瞬間に涙が溢れてくる。自分がずっとしたかった生活が今手の中にある。そう思うといてもたってもいれなくて彼女に抱きついて)ごめん、ごめんね。気持ち悪いかも…。でもありがとう…。(そう言い彼女の肩に顔を埋める。本当にこの子が大好きで一生幸せにしたいと強く思う) (2022/1/30 01:50:14) |
東堂 類 | > | い、痛いです………(彼が泣き出すので、なんだか疲れてきた。何となく悪い人ではないのかもしれない、とか思い始めてきた。自分に何を隠しているのかは知らないが、本当に純粋に自分のことを好きなだけなのだろうか)…次家開けたら、出ていくかもしれませんよ。 (2022/1/30 01:52:57) |
猫林 隆司 | > | あ、ごめん…。(力強かったかな、と思いパッと離れる。彼女が少しだが口を聞いてくれるようになった。嬉しいなと思いながら)…じゃあずっとそばにおらなあかんね。(でも今日は出て行かんかったでしょ?と聞く。本当に出ていくに賭けれるほどだったので) (2022/1/30 01:56:47) |
東堂 類 | > | ……(そういうことになってしまう。別に一緒にいたい訳では無いが、なんだか放っておけない人だと思った。)…まぁ、考えます……(機会があれば出て行きます、と呟く。離れられたので、顔を逸らして) (2022/1/30 01:59:04) |
東堂 類 | > | ((これで仲良くなったと思ってめっちゃヤりたいです (2022/1/30 02:01:39) |
猫林 隆司 | > | ((最高ですね、全部壊れます (2022/1/30 02:03:50) |
東堂 類 | > | ((まだ1日目なんで余裕ですね☺️ (2022/1/30 02:05:00) |
猫林 隆司 | > | (彼女が初めて自分を否定しなかった。それが嬉しくてひとりで勝手に舞い上がっている。1回出ていかなかったからもう二度と出ていったりはしないだろうと確信する。彼女がどこまでなら許してくれるか分からないからまだ何もしないでおく) (2022/1/30 02:06:00) |
猫林 隆司 | > | ((ちょっとした事で理性ぷっちんしますよ…精神年齢クソガキなんで (2022/1/30 02:06:43) |
東堂 類 | > | ((可愛すぎというか健気すぎてなんか泣きそうになります本当に (2022/1/30 02:07:23) |
東堂 類 | > | (この服はどうしたらいいのだろうか。着替えたものの、家にいるだけでこんな服勿体ないし、かと言って1度着替えると脱ぎにくい。)あの…それ、買ってきたんですよね?使ってくれませんか?(彼の前で自分から腹を捲りたくなかったので彼に少しだけ近づいて) (2022/1/30 02:08:52) |
猫林 隆司 | > | (急に近づいて来た彼女にびっくりして少し後ずさる。使ってくれと言うことは自分が塗るのだろうか。そんなことしていいのか分からない。まだ1日しか一緒にいないのにと思いながら彼女の服をゆっくり捲る) (2022/1/30 02:11:19) |
猫林 隆司 | > | ((好き=欲しい、怒=暴力、悲=泣、で生きてる人間です (2022/1/30 02:12:06) |
東堂 類 | > | …?(塗らないなら自分でやるけど、と思いながら彼を見つめる。やっぱり肌を見られるのは緊張する。好きでもない人とそういうことはしたくないし、体も見せたいとは思えない。ただ、せっかく急いで買ってきたのだから使わないのかな?と思って) (2022/1/30 02:13:58) |
東堂 類 | > | ((一人っ子ですか???????? (2022/1/30 02:14:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/30 02:22:33) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/30 02:22:42) |
東堂 類 | > | ((😲😲😲😲 (2022/1/30 02:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/30 02:32:13) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!長いことありがとうございました〜お大事に! (2022/1/30 02:33:15) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/1/30 02:33:19) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/30 18:40:02) |
東堂 類 | > | ((あのちょっと暇すぎて来ちゃいました気にしないでください (2022/1/30 18:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/1/30 20:40:28) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/30 20:58:36) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/30 21:02:01) |
猫林 隆司 | > | ((こんばんはです!久しぶりに描いてます✍️ (2022/1/30 21:02:25) |
東堂 類 | > | ((わーい楽しみすぎます感謝謝謝Thank youカムサハムニダです (2022/1/30 21:04:50) |
猫林 隆司 | > | ((感謝しすぎです (2022/1/30 21:06:05) |
東堂 類 | > | ((嬉しいので☺️ (2022/1/30 21:07:24) |
猫林 隆司 | > | ((頑張っちゃいます (2022/1/30 21:08:09) |
東堂 類 | > | ((超待っときますね〜☕ (2022/1/30 21:08:47) |
猫林 隆司 | > | ((気長にお待ちを…!! (2022/1/30 21:11:11) |
東堂 類 | > | ((はい!続きしながら待ちます! (2022/1/30 21:12:41) |
猫林 隆司 | > | ((はい!かきます! (2022/1/30 21:17:47) |
猫林 隆司 | > | ((ちなみに一人っ子設定です (2022/1/30 21:18:17) |
東堂 類 | > | ((ほんとに一人っ子なんですか!?好きですワガママちゃん (2022/1/30 21:18:49) |
猫林 隆司 | > | (ほんまに塗るからね?と相手に薬を塗る。頑張って我慢しないとと思いながら目を逸らして塗る。肌が白くて細い。もっと触りたいなと考えるがどうにか抑える) (2022/1/30 21:22:08) |
東堂 類 | > | (彼が塗っているのをじっと見つめる。自分でやれば良かったな、と思いながら少し痛いのを我慢している。彼が捲る服を自分で持って、それ以上捲られないように少し警戒して) (2022/1/30 21:23:59) |
猫林 隆司 | > | …はい、終わり。…あの…次から自分で塗れる…?(さすがに色々なんというか…と顔を逸らして赤くなる。さすがに急にそんなことをするのは良くないと思っている。だから今は我慢だと言い聞かせる) (2022/1/30 21:31:54) |
東堂 類 | > | 塗れます。(変なところ常識あるんだな、と思って薬をとる。腹を仕舞うと、彼の赤い顔を見ることなく、片手で不器用に服を畳んでいる。本当に、何をすればいいのか分からない。その辺に居ているだけでいいのかな、と思って) (2022/1/30 21:33:49) |
猫林 隆司 | > | あ、いいよ、俺が全部やるって…。(彼女が服を畳み始めたので急いで変わる。隣に座っている彼女の頬を撫でて可愛い、と微笑む。華奢な姿を見ていると抱きしめたくなる。いいかな、と思いながら彼女の手を触る) (2022/1/30 21:39:35) |
東堂 類 | > | (手に触れられると、本当は嫌だったが、黙っている。頬を撫でられると、そっぽを向く。こんな不器用で無愛想な自分の何がいいのか分からない。それでも、ここまでされたら、嘘でも少しは一緒に居てあげようかな、と気持ちが揺らいでいる。まだたった1日しか経っていないのに) (2022/1/30 21:41:48) |
猫林 隆司 | > | …あのさ…ど、どの辺までならしてもいいかな…。ハグはいいの…?えっと…手までかな…?(顔を真っ赤にしながらそう聞く。変なところがウブなのでちゃんと許可を取らないとと思い) (2022/1/30 21:46:16) |
東堂 類 | > | 別に…好きにしたらいいんじゃないですか。(つまらなさそうに答える。抱きしめられても、手を繋がれても、結局は抵抗してもされそうな気がする。それくらいなら別にいいか、と思う。母親が定期的に自分の家に来て料理を届けに来たりするので、その時に自分がいないことがバレる。そうすれば、きっと探しに来てくれるから、その間だけでも彼と恋人ごっこをしてあげたいと思う。彼の手を握り返して) (2022/1/30 21:48:42) |
猫林 隆司 | > | え、じゃあすることしてもいいの?(驚いてそう聞く。最後までしてもいいのだろうか。キスも全部しちゃっていいのかなと考えるとまた顔が赤くなる。)いや、今はいいけど…ごめん、先走りすぎた…。(シュンとして捨てられた犬のようになっている。) (2022/1/30 21:58:07) |
東堂 類 | > | …え。それは…違う。駄目です。嫌。(それは好きな人としかしたくない。彼が初めてという訳では無いが、彼とはしたいと思えなくて。)…そうですね。(先走りすぎた、と言ったが、そもそも彼とするつもりはなくて) (2022/1/30 22:00:23) |
猫林 隆司 | > | ……そう…俺じゃあかんか。(少し唇を噛んで色々言いたいのを我慢する。でもずっとどうしてと考えている。お互い好きなのに駄目なのだろうな。もしかしてあの男が本当は好きなのかなと考える)…あのさ、類が好きなんって誰…? (2022/1/30 22:11:52) |
東堂 類 | > | 私は別に…誰も好きじゃない。…あ……ちょっと…だけ、好き。(彼の方を見つめて言う。さすがに言っておかないと危なかったので付け加えて)…だから、隆司さんとすることは絶対に…無いです。(こちらも目を逸らして) (2022/1/30 22:15:24) |
猫林 隆司 | > | …ちょっとだけ…。(少し考える。彼女が素直になれていないだけなのかもしれない。そう思うとそうとしか思えなくなって)じゃあ、類が俺の事大好きって言えるように頑張るな!それまで俺も我慢するから…。(これから長いんやし焦る必要は無いと思って ) (2022/1/30 22:18:07) |
東堂 類 | > | …どうぞ…(素っ気なく言うと、その頑張りも無駄になるんだろうな、と思いながら。少しだけなら我慢できる、と考えていて)…でも、もう時期私の事、探してくれる人は居ますよ。それまでですね。(人1人を隠し通すなんて無理がある。) (2022/1/30 22:25:02) |
猫林 隆司 | > | 大丈夫やで。誰も邪魔せえへんし探さはる人なんかいいひんよ。(だって類友達いいひんやろ?と笑う。母親が探しに来ることなんて絶対にない。あの男だってもう時期いなくなるんだからなんの問題もない) (2022/1/30 22:27:38) |
東堂 類 | > | …と、友達はいないけど…だって、おかしいじゃないですか。人が1人…いなくなってるのに、誰かは探しに来ますよ?(あなたがしてることは間違ってる、と呟く。絶対におかしいので)…それまで私が付き合ってあげる…だけですから。 (2022/1/30 22:31:49) |
猫林 隆司 | > | 探しに来たら邪魔するなって脅せばいいやん?そんなんいくらでもできるよ?(それに彼氏だと教えたら引いてくれるだろう。間違ってると言われるとふっと笑って)間違ってるわけないやん。好きなだけなんやから。(それまでということは永遠ということだから微笑んでありがとうと礼を言う) (2022/1/30 22:41:27) |
東堂 類 | > | …(彼が言っていることは全部デタラメだと思っている。そうであって欲しい。彼の余裕そうな笑みに怯えて。本当に逃げた方がいいのかもしれない) (2022/1/30 22:46:29) |
猫林 隆司 | > | (怯えている相手に軽くキスをする。意識さえしなかったらこれくらい簡単に出来る。頭を撫でて)夜ご飯の準備してくるね。今日は類の好きな辛いお鍋ね。(優しく微笑んで部屋から出ていく) (2022/1/30 22:48:50) |
東堂 類 | > | (キスされると、口を抑える。ご飯の準備をする、と言われたので、布団の中に隠れる。ご飯は美味しいのは知っているが、やっぱり怖い。なにか薬が入っていたりするかもしれない、と嫌な方に想像がいって) (2022/1/30 22:50:55) |
猫林 隆司 | > | (自分は辛いものが苦手なのだが彼女のためだからとうんと辛いものを作る。美味しいと思ってもらいたいし胃袋から掴みたい。味見するのも大変だったが何とかできたので彼女を部屋に呼びに行く) (2022/1/30 22:59:41) |
東堂 類 | > | …(呼ばれたので、渋々起き上がる。彼の方に腕を庇いながら行くと、美味しそうな匂いに息を吐く。いい人なのだから、もっとちゃんとした方法で恋人を作ればいいのに、と思って) (2022/1/30 23:04:08) |
東堂 類 | > | ((この後結局襲っちゃって嫌われて逃げられてお母さんとの関係を持ち出されて脅されてってなって欲しいです!!!これで結局子供作るまでになったと思います!多分! (2022/1/30 23:08:03) |
猫林 隆司 | > | 類が好きな具材いっぱい入れて作った特性お鍋です。好きなだけ食べてや。(微笑んでそう言う。自分はこんなに辛いもの食べれないので彼女の食べている姿を見ておこうと思う) (2022/1/30 23:08:06) |
東堂 類 | > | (箸を持って鍋の前で固まる。とりあえずいくつかとって食べてみる。美味しいのだが、やっぱり複雑だ。彼に見られていると、緊張するので、彼を視界に入れないようにする。1人のためにこんなに作ったのだろうか。食べられないのに勿体ないな、と思う) (2022/1/30 23:11:02) |
猫林 隆司 | > | …美味しい?(自分はこれの何がいいのか分からないからそう聞いてみる。彼女が自分の作ったものを体内に入れているのを見ると嬉しくなる。これから彼女のことは自分が作るんだと思いながら口角を上げる) (2022/1/30 23:13:35) |
東堂 類 | > | …はい。(彼がこちらを見て笑んでいるのを見て、控えめに頷く。かなり食べたと思う。鍋を半分しか減らすことが出来なかったが、もう言い、と思ってご馳走様と挨拶する。折られたのが利き手じゃなくて良かった。彼に食べさせられるのは嫌だった) (2022/1/30 23:15:35) |
猫林 隆司 | > | (美味しいと言葉では言ってくれなかったが美味しいと思ってくれたみたいでよかった。残ってしまった鍋をどうしようかなと考える。捨てるには勿体ないから明日何かアレンジでもしようかなと考える。彼女の食器をさげてもうお風呂入る?と聞く) (2022/1/30 23:24:38) |
東堂 類 | > | お風呂……(何もしていないから別に入らなくてもいいと思う。それに、彼に体を見られるのも嫌だ。)別に、今日はいい……ですよね?だって、何もしてないし……(痣も沁みるし今日はいいと思う。もうさっさと寝てしまいたい) (2022/1/30 23:26:18) |
猫林 隆司 | > | そ、そっか。じゃあもう寝る…?ちょっと早いけど…。(それなら自分も寝ないといけない。睡眠薬を用意して飲む。彼女と一緒に寝たいのでできるだけ早く寝れるようと思い) (2022/1/30 23:34:13) |
東堂 類 | > | 別に、一緒に寝なくても、いいですよ。(彼を見つめて呟く。なにか飲んでいるのを見て顔を顰める。部屋に戻ると、まだ恐る恐る布団に潜る。一緒に寝るとなると、もしかしたら襲われるかもしれない。それが少し怖いので) (2022/1/30 23:36:55) |
猫林 隆司 | > | ううん。一緒に寝る。一人で寝るん怖いやん。(そう微笑んで彼女の隣に座る彼女と同じ布団で寝るか迷ったが今日は辞めておく。彼女がさっき嫌だと言っていたのを思い出したので。彼女の隣に別の布団を敷いてそこに入る) (2022/1/30 23:40:05) |
東堂 類 | > | (彼が別の布団に寝てくれたので、少し安心する。それならまだ寝れそうだったので、布団に潜ると、目を閉じて)…おやすみなさい(安心したのでついそう言った。) (2022/1/30 23:43:18) |
猫林 隆司 | > | うん。おやすみ。大好き。(彼女の頭を撫でてそう言う。まだ距離はあるがこれからもっと親しくなれると確信している。今は我慢しようと思い自分も目を閉じる) (2022/1/30 23:46:13) |
東堂 類 | > | ((終わりですかね???やっちゃいます?起きて (2022/1/30 23:47:34) |
猫林 隆司 | > | ((どうしましょうか…やっちゃったら余計に嫌われるかもとか思うんですがこの状況でどうすれば好かれるのか… (2022/1/30 23:49:21) |
東堂 類 | > | ((もうなんかお母さんのこと引き合いで強制的に好きにさせられたいのはあります (2022/1/30 23:50:16) |
猫林 隆司 | > | ((なるほどそれはありよりのありですね…そうしましょ! (2022/1/30 23:50:50) |
東堂 類 | > | ((お願いします!起きます! (2022/1/30 23:51:49) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます! (2022/1/30 23:52:07) |
東堂 類 | > | (彼が隣にいないという配慮で、昨日よりはかなり眠れた。目を覚ますと、今何時か分からないが、仕事はないと安心する。ずっと休みみたいな感覚なのかな、と思う。服を着替えないまま寝てしまったので、乱れていないかと起きて確認する) (2022/1/30 23:54:58) |
猫林 隆司 | > | (彼女が起きる前にカメラを全部つけておこうと思ったのだが途中で彼女が起きてしまった。彼女の方を見ておはようと微笑む。カメラを回して)やっぱり考えたんやけどさ、類と一緒になりたいからいいよね?(そう聞いて彼女に近づく) (2022/1/30 23:57:18) |
東堂 類 | > | おはよう、ございます……(彼が近づいてくる。何を言っているのか分からくて、本能的に後ずさる。)…朝ごはん、食べたいです。(とりあえずそう言って彼の気をそらそうとする。それに服も着替えたい) (2022/1/31 00:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/31 00:17:23) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした〜おやすみなさい! (2022/1/31 00:18:02) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/1/31 00:18:06) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:04:33) |
猫林 隆司 | > | ((絵を!見ました!類くんが助けてしてくる世界線も見たいです… (2022/1/31 21:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/1/31 21:44:20) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:44:25) |
東堂 類 | > | ((すれ違いこんばんは! (2022/1/31 21:44:32) |
東堂 類 | > | ((助けてしたいです (2022/1/31 21:45:49) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:47:53) |
猫林 隆司 | > | ((もどりました! (2022/1/31 21:48:03) |
猫林 隆司 | > | ((助けたいです… (2022/1/31 21:48:15) |
東堂 類 | > | ((おかえりなさいです!! (2022/1/31 21:48:30) |
東堂 類 | > | ((助けてください。殴ってくださいみんな (2022/1/31 21:50:26) |
猫林 隆司 | > | ((殴って殴って逮捕されます (2022/1/31 21:53:00) |
東堂 類 | > | ((裁判で異議ありするので大丈夫ですよ (2022/1/31 21:54:56) |
猫林 隆司 | > | ((逆転しちゃってください (2022/1/31 21:56:45) |
東堂 類 | > | ((任せてください!✌️ (2022/1/31 21:57:09) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます!!続きします! (2022/1/31 22:00:37) |
東堂 類 | > | ((お願いします! (2022/1/31 22:01:11) |
猫林 隆司 | > | あー…朝ごはん…。でも疲れたあとの方が美味しいよ?ちゃんと後で作るからさ。(やから今は違うことする。と微笑んで相手が後ずさるのを追いかけて腕を掴む) (2022/1/31 22:04:02) |
東堂 類 | > | …外には、行きませんよ?ま、待って。(腕を掴まれたので振り払う。片手は使えないので不利なのは明らかだ。何をしようとしているかは分からないが、自分にとって嫌なことが起きるのは確実だと思う。顔を顰める。大人しくしておけば何もされないとはいえ、こう言った場合に暴れるのは仕方が無いと思う) (2022/1/31 22:06:32) |
猫林 隆司 | > | 外になんか連れていくわけないやん。類はずっとここなん。(暴れる彼女の口元を抑えて、うるさい、と睨みつける。引き出しから手錠を持ってきて彼女の両手を塞ぐ。あまり抵抗されると傷つくので何もしないで欲しい) (2022/1/31 22:09:36) |
東堂 類 | > | …(口元を抑えられると、怯えた目で相手を見つめる。怖くて震える手を拘束されると、ガチャガチャと動かす。どうしてこんなものがあるのかも分からないし、何をするのかも分からない。んー、と手の下でかなり大きい声で叫んでいて) (2022/1/31 22:11:47) |
猫林 隆司 | > | 類?うるさいって言ったよな?なんで1回で言うこと聞いてくれへんの?(もう片方の手を首元に持っていって弱く喉を抑える)喉潰したらいい?類の声聞きたいから…そんなことしたくないんやけど。(どうする?と首を傾げて聞く) (2022/1/31 22:16:28) |
東堂 類 | > | …(彼の静かな声に、びく、と震えて叫ぶのをやめる。呼吸を荒くしながら、大人しく肩を落とす。ふるふると首を横に振ると、離して、と泣きそうになりながら呟く) (2022/1/31 22:18:26) |
猫林 隆司 | > | うん。初めからそうしてや。(静かにしてくれたらなんもせえへんやん、と笑って首から手を離す。ローションとかゴムとか用意しないとと部屋の引き出しを開ける) (2022/1/31 22:20:32) |
東堂 類 | > | (布団を両手で掴んで、彼が何をしているのかじっと見ている。だんだん嫌な予感がしてきて、眉を寄せながら不安そうな顔をする。昨日しないと言ったはずなのに) (2022/1/31 22:22:21) |
猫林 隆司 | > | (あった、と色々と持ってきて彼女の着ていた服を脱がせる。シャツだけの姿を見ると本当に細くてちっちゃいなと思いながら体を撫でる。大好き、と微笑む) (2022/1/31 22:27:43) |
東堂 類 | > | …き、昨日約束しましたよね…ダメだって……やらないって…(服を脱がされると、手錠をガチャガチャしながら呟く。震えているのと、取りたいので音が鳴って)…嫌いになりますよ……?(言いたくなかったが、こうでも言わないとやめてくれなさそうで) (2022/1/31 22:29:23) |
猫林 隆司 | > | ごめん、約束破っちゃうけど…絶対嫌な思いさせへんから。(彼女にキスして髪を触る。嫌いになると言われると首元に噛み付いて)…じゃあどうしたら好きになってくれるんよ。こんだけ頑張ってんのに。…今かって好きじゃないんやろ?(ずっと言わなかったがきっと彼女は自分のことが好きじゃない。これを言うことで確信に変わってしまいそうで怖かった ) (2022/1/31 22:36:50) |
東堂 類 | > | …ぅ……(首に噛みつかれると、痛そうに顔を顰める。好きじゃないかと聞かれると、控えめに頷く。自分はこんなことしたくない。やめて、と抵抗するが、両手も塞がって、片腕も折れているのにまともに動くことが出来ない。) (2022/1/31 22:40:25) |
猫林 隆司 | > | (頷かれると泣きそうになる。聞かなかったら知らなくて済んだのにと思いながらここまで来たら引き返せないと思いシャツを脱がせて下着だけにする。)…どうせ好きになってくれへんねんろ。それやったらもういつしても一緒やん。我慢するだけ無駄やん。(睨みながら早口でそう言う。ダメなことをしていることは分かっているが止められない) (2022/1/31 22:46:12) |
東堂 類 | > | やめ……(下着だけにさせられると、逃げたそうにシーツを掴む。彼が用意したもの。この為だったのかな、と思いながら)…普通にしてたら、ちょっとだけ、好きだったのに……こんなこと、するから……(泣きそうになりながら声を震わせて言う。彼が睨んでくるのがとても怖い) (2022/1/31 22:48:36) |
猫林 隆司 | > | (彼女がちょっとだけ好きだったと言うと分かりやすく動揺する。オロオロ目を泳がせながら)そ、そんなわけない…ずっと俺のこと拒絶してたのに…。今更なんなんよ。もう止められるわけないやん…。(ここまでしてるのに、と思いながらも動きを止める。我慢すれば嫌われないかも、でももう嫌われてるから、と頭の中がぐるぐるする) (2022/1/31 22:52:53) |
2022年01月27日 22時18分 ~ 2022年01月31日 22時52分 の過去ログ
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