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2022年02月01日 13時18分 ～ 2022年02月02日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 水面 彩人 | > | ん、こんにちは、(ぺこっ、) (2022/2/1 13:18:39) |
| 星野 千早 | > | こんにちは、 (2022/2/1 13:19:12) |
| 立花 椿 | > | ん、ありがとな(挨拶返してくれた2人へ緩く笑い) (2022/2/1 13:23:05) |
| 水面 彩人 | > | …(うさ耳を垂らし、) (2022/2/1 13:24:38) |
| 立花 椿 | > | 兎…(ぱち、) (2022/2/1 13:26:27) |
| 星野 千早 | > | __.( うう、あいらぶ布団、 (2022/2/1 13:26:50) |
| 立花 椿 | > | 千早は寝るのか、？(ベッドに寝転がる彼見下ろし)_千早 (2022/2/1 13:27:04) |
| 星野 千早 | > | __.. ううん、ねない、__( 布団から顔だけだし、_椿、 (2022/2/1 13:27:28) |
| 立花 椿 | > | んは、カタツムリみたいになってるな(ふはりと笑っては頭撫で)_千早 (2022/2/1 13:29:18) |
| 星野 千早 | > | __..んん、__( 眠たそうな瞳で撫で受けては、もぞもぞ、_椿、 (2022/2/1 13:31:50) |
| 立花 椿 | > | ふ、…眠そうだな(寝てもいいけど、なんて呟いては頭から頬へと下ろし、柔く撫でて)_千早 (2022/2/1 13:34:43) |
| 星野 千早 | > | __やだ、__ 君が、来たんだから、__(ぬ、首を振り、大人しく撫でられつつ、 (2022/2/1 13:37:04) |
| 立花 椿 | > | …んは、嬉しい事言ってくれるな(起きててくれて嬉しい、そう告げては額に口付け、ゆるゆると撫で続け) (2022/2/1 13:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2022/2/1 13:44:42) |
| 星野 千早 | > | __ん、__( ぽやぽや頭で、額への口付けを受けては、頬緩めて、 (2022/2/1 13:45:10) |
| 星野 千早 | > | おつかれさま、 (2022/2/1 13:45:15) |
| 立花 椿 | > | おつかれ (2022/2/1 13:46:53) |
| 立花 椿 | > | はは、今日ゆるゆるだな(彼の表情見ては目を細め、むにむにと頬触り) (2022/2/1 13:47:53) |
| 星野 千早 | > | __んん、__(ただのおねむ、__頬いじられながら、彼に手を伸ばして、 (2022/2/1 13:49:16) |
| 立花 椿 | > | ん、ふふ、そうか(手を伸ばされれば首傾げるも、彼に身を寄せて) (2022/2/1 13:52:22) |
| 星野 千早 | > | ___ 、( 身を寄せてきた彼の手を引き、抱き締めては、 (2022/2/1 13:54:47) |
| 立花 椿 | > | ぉ…んは、あったか(寒かったから丁度良い体温、彼の背に腕を回して) (2022/2/1 13:56:51) |
| 星野 千早 | > | __ ん、__( もぞり、彼をぎゅう、擦り寄っては、 (2022/2/1 14:02:20) |
| 立花 椿 | > | ふふ、(今は子猫みたいだ、なんて思えば背中をぽんぽんと) (2022/2/1 14:04:19) |
| 星野 千早 | > | __ 今日も、仕事なの、__( 少しだけ顔を離して問いかけては、 (2022/2/1 14:07:37) |
| 立花 椿 | > | …ん、今日は夜勤だから、夜は来れないんだよなぁ(行きたくねぇけど、なんてぼやきつつも相手の顔見詰め) (2022/2/1 14:10:40) |
| 星野 千早 | > | __..そうなんだ、__( あら、今日は夜会えないのか、__しょも、自身の下唇を甘噛みし、 (2022/2/1 14:14:27) |
| 立花 椿 | > | …明日は昼までには帰るし、夜も来るから(彼の顔上げさせては噛んだら駄目だろ、なんて唇を親指で撫で) (2022/2/1 14:16:45) |
| 星野 千早 | > | __...うん、__( あう、唇撫でられては、大人しく噛むことをやめて、 (2022/2/1 14:19:22) |
| 立花 椿 | > | …夜も会いたいって思ってくれたのか？(彼の反応に少し思案、大人しく噛むのを止めたのを見ては頬を緩め、相手の赤い瞳見詰めて) (2022/2/1 14:22:01) |
| 星野 千早 | > | __ひみつ、__(んべ、小さく舌を見せては、曖昧な回答、 (2022/2/1 14:27:04) |
| 立花 椿 | > | んは、そうか(存外子供らしい彼に頬を緩めてはかぷりと舌を甘噛みして、口離し) (2022/2/1 14:29:03) |
| 星野 千早 | > | __..ん、" __( 甘噛みをくらった舌を引っ込めては、その舌で彼の唇を舐め、 (2022/2/1 14:32:50) |
| 立花 椿 | > | …ん、(緩く笑えば薄く口を開け、舌先覗かせて) (2022/2/1 14:35:26) |
| 星野 千早 | > | __ 、__( そ、と舌を入れ、彼の舌を絡め取れば、 (2022/2/1 14:39:02) |
| 立花 椿 | > | …、(舌が入ってくればピクリと小さく肩揺らすも、応えるように絡め返して) (2022/2/1 14:41:35) |
| 星野 千早 | > | __..( わざと水音立てるような、そんな絡ませ方をし、 (2022/2/1 14:42:09) |
| 立花 椿 | > | ん、っ…(響く水音に眉寄せ、小さく吐息零し) (2022/2/1 14:47:06) |
| 星野 千早 | > | __ 、_( しばらく口付けを楽しんでは、リップ音と共に唇を離して、 (2022/2/1 14:47:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/2/1 14:51:10) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/2/1 14:51:31) |
| 星野 千早 | > | (( びっくりした、(ぎょっ、 (2022/2/1 14:51:38) |
| 立花 椿 | > | は……、俺の反応楽しんでたな(唇離れれば彼の頬をむにむにと) (2022/2/1 14:52:13) |
| 立花 椿 | > | ((そんないたのか、(ふは) (2022/2/1 14:52:21) |
| 星野 千早 | > | __うん、__(もちろん、と、首を縦に降っては、 (2022/2/1 14:53:27) |
| 星野 千早 | > | (( やめてよ、( む、 (2022/2/1 14:53:41) |
| 立花 椿 | > | 悪趣味め(別に、嫌いではないが。素直に首を縦に振るのを見ては楽しそうに笑いつつも頬をむにむにと弄り続け) (2022/2/1 14:55:50) |
| 立花 椿 | > | ((悪い(ふふ、) (2022/2/1 14:56:04) |
| 星野 千早 | > | __..ほほいじりすぎ、_(呆れるような声で零せば、己の手は彼の体へ回しており、 (2022/2/1 14:56:35) |
| 立花 椿 | > | ん、ごめん(頬を緩めては手を離し、頭をわしゃりと) (2022/2/1 15:01:44) |
| 星野 千早 | > | __.( ぬ、毎度彼に甘やかされているような、__まあいいか、ぎゅうと、抱きしめ、 (2022/2/1 15:02:27) |
| 立花 椿 | > | ？(どうかしたかと目を瞬かせ、頭から背中を撫で) (2022/2/1 15:05:34) |
| 星野 千早 | > | __ ん、ううん、なんでもない、__( 撫でられるのはなんだか気持ちがいい、心地が良さそうに目を細めて、 (2022/2/1 15:08:04) |
| 立花 椿 | > | そうか(心地良さそうな様子に笑えば時計をちらり、もうすぐ行かないとなぁなんて) (2022/2/1 15:10:30) |
| 星野 千早 | > | __..もう、時間なの、__(ふと、彼の視線が時計に向けられた気がして、問い、 (2022/2/1 15:15:44) |
| 立花 椿 | > | 30分には、(出ないと、なんて彼に視線戻しては困った様に笑い) (2022/2/1 15:18:02) |
| 星野 千早 | > | __そう、__( あとすこし、己も時計を一瞥すれば、 (2022/2/1 15:19:03) |
| 立花 椿 | > | …行きたくねぇなぁ(彼を抱き締めて肩に顎を乗せてはぼやき、) (2022/2/1 15:20:19) |
| 星野 千早 | > | __..いってらっしゃい、(おに、/ ぼやく彼の背を優しく撫ぜてやれば、 (2022/2/1 15:21:07) |
| 立花 椿 | > | ぅ"……ん、ありがとな(ぐぬ、軽く溜息吐いたあと、緩く笑み零して) (2022/2/1 15:23:29) |
| 星野 千早 | > | __うん、__( それじゃあ、あとすこし、彼の温もりを、ぎゅむぎゅむ、 (2022/2/1 15:25:22) |
| 立花 椿 | > | ん…じゃあ、そろそろ行ってくる、頑張ってくるな(ぎゅぅと強く抱き締めた後ゆっくりと離し、最後にと彼の口へ軽く唇重ね) (2022/2/1 15:29:31) |
| 星野 千早 | > | __っん、___..いってらっしゃい、__( 最後の温もり、唇への口付けを受けて、 (2022/2/1 15:31:43) |
| 立花 椿 | > | じゃ、また明日、(と言っても彼が来るのかも、己が来れるかも定かでは無いだろうが。頭を一撫でして苺の飴を手渡してから出ていき) (2022/2/1 15:32:49) |
| おしらせ | > | 立花 椿さんが退室しました。 (2022/2/1 15:32:55) |
| 星野 千早 | > | __..( あら、いちごのあめげっと、__ぽつんと一人部屋に残ってしまえば、己も帰るかと腰を上げ、 (2022/2/1 15:45:04) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/2/1 15:45:08) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2022/2/1 17:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2022/2/1 17:54:30) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:32:31) |
| 此本来明 | > | まったく、今日も寒いね(肩を震わせ寒そうに呟き (2022/2/1 20:32:56) |
| おしらせ | > | 百済 千春さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:42:47) |
| 此本来明 | > | やぁ、こんらんわ、今夜も寒いね(ソファの上で肩にストールをかけて手をひらり (2022/2/1 20:43:19) |
| 百済 千春 | > | こんばんは。うん、寒かった寒かった(コートを着たまま腕をさすりながら入ってきて、挨拶。ドアを閉めてから、コートを脱ぎながらソファーに寄ってくる)となり、座っても？ (2022/2/1 20:44:59) |
| 此本来明 | > | ふふ、構わないよ？お隣どうぞ(空いてる自分の横をトントンと叩き、そばに寄ってきた彼に視線を向けて笑みをこぼし) (2022/2/1 20:46:04) |
| 百済 千春 | > | ありがとう。(ふわり、と笑ってしめされた隣へと座る)やっぱり部屋に入るとあったかいや。ここに来るまでに手とか、かじかんじゃって仕方なかったよ。(今凄く手が冷たいけど触ってみる？と手を差し出してみて) (2022/2/1 20:48:54) |
| 此本来明 | > | ボクも手が冷えてしまっているからきっとキミの手に触れてもわからないよ(クスクスと笑いながらほら、と冷えた手に手を重ねて。悪戯するようにその手を彼の首に当て) (2022/2/1 20:50:43) |
| 百済 千春 | > | あ、ほんとだ。そんなに変わらｎにゃぁっ！？(重ねられた手に、反射か癖か、自然と変わらない温度の手で包むように自分の手を重ねて。なーんだ。と息をつこうとしたところで不意に首にきたひんやりとした感触に言葉の途中で悲鳴を上げる。びゃっと驚いた猫のように肩を跳ねさせ、妙にかわいらしくなってしまった声の出た口を押える。首はコートのおかげで冷えてなく、じんわりと温かさが移ることだろう) (2022/2/1 20:56:03) |
| 此本来明 | > | ふふ、首は暖かいんだね、キミがボクを退屈にさせるから星野くんに言われるまでキミと付き合っていたことを忘れていたんだよ？(そっと首筋を指でなぞり、対して気にはしていないが彼に左右対称の瞳を向け。そっと顔を寄せると跡もつかない程度に喉をカプリと甘噛みして) (2022/2/1 20:58:56) |
| 百済 千春 | > | う……じゃあ、その退屈の埋め合わせに俺はまた君の興味を引く頑張りをしなくちゃ(首をなぞられる感覚にピクリと身じろぎ、向けられた瞳から目が逸らせない。)ぁう……(甘噛みを落とされたのは喉だというのに、熱い吐息をこぼし、相手と場合によっては命の危ぶまれる位置だというのに危機感を抱くよりも小さな笑みと共に来明君の頬を撫でることを優先する) (2022/2/1 21:06:13) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:13:49) |
| 此本来明 | > | キミが付き合ってなんて言っておいて、いけない子だね(彼の首から顔を話しそのまま体を預けるようにポスッと、相当寒かった様子で。少し体が冷えきり) (2022/2/1 21:13:57) |
| 白崎 小雪 | > | いちゃいちゃ中失礼しますよ〜 (床からにゅーん、) (2022/2/1 21:14:11) |
| 百済 千春 | > | それは悪かったよ。ごめんね(預けられたからだを自分の熱を映すように抱きしめる。……脱いだコートをかけたらもう少し温まるかな？) (2022/2/1 21:16:45) |
| 百済 千春 | > | 猫ちゃん何処から出てきてるの？(ビクッと若干体を跳ねさせ驚いて)っと、こんばんは (2022/2/1 21:17:47) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:19:09) |
| 星野 千早 | > | __こんばんは、 (2022/2/1 21:19:15) |
| おしらせ | > | ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱさんが入室しました♪ (2022/2/1 21:19:33) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | こんばんわ(壁から) (2022/2/1 21:19:40) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | ダメだよ小雪君。僕は大人しく壁の中から見てたのに(ふよ) (2022/2/1 21:20:00) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2022/2/1 21:20:24) |
| 白崎 小雪 | > | んにゃ、だってここウチの家2号ですから (ぬるーん、と床から出てきてふよふよ浮いて) (2022/2/1 21:21:22) |
| 此本来明 | > | ボクは冷え性なんだよ(暖まりながら肩を軽く揺らし (2022/2/1 21:21:22) |
| 百済 千春 | > | わあ、いっぱい来た。こんばんは～(今度は手をひらひらと振って挨拶) (2022/2/1 21:21:29) |
| 此本来明 | > | やぁ、こんばんわ、子猫さん (2022/2/1 21:21:40) |
| 此本来明 | > | 二人もこんばんわ (2022/2/1 21:21:49) |
| 百済 千春 | > | なるほど、俺は温まるにしろ冷えるにしろすぐに温度が移っていくタイプ……かな(コートを手繰り寄せて来明君に毛布のように掛けてやって)だから暖がとりたければ俺から熱奪って行っちゃってもいいよ～ (2022/2/1 21:23:31) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 壁の中から見れるのが幽霊の利点……(壁にin) (2022/2/1 21:23:50) |
| 百済 千春 | > | へえ、自分の領域だと猫又でも幽霊みたいなことできるんだ… (2022/2/1 21:24:24) |
| 此本来明 | > | 羨ましいよ、じゃあ遠慮なくキミから体温を奪わせてもらおうかな(彼にもたれかかりぬくぬくと暖かそうに温もりを得て (2022/2/1 21:24:51) |
| 白崎 小雪 | > | それでもウチなら引っ張れるんですねぇ (メリウスにぶら下がって) (2022/2/1 21:24:53) |
| 星野 千早 | > | __.(うもれた (2022/2/1 21:25:37) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はっはっは軽い軽い(これでも弟2人いる) (2022/2/1 21:25:47) |
| 白崎 小雪 | > | みー！(じたじた、) (2022/2/1 21:27:54) |
| 百済 千春 | > | ふふ、俺の温度で心地よくなってもらえるのならうれしいものだよ(自分の熱が移っていく中、優越感にも似た笑みを浮かべながら、来明君の頭を撫で) (2022/2/1 21:28:02) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | ここ壁の中なんだよなぁ(壁の中が賑やかである) (2022/2/1 21:29:45) |
| 此本来明 | > | いいのかい？猫ちゃんに遊んでもらわなくて(だいぶ温まった為いつもそう言えば遊んでたような、撫でる手を見つめ (2022/2/1 21:31:05) |
| 白崎 小雪 | > | 出てこい引きこもり (がぶっ) (2022/2/1 21:31:07) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 引きこもりで結構生きてた頃から変わんないよね(はっはっは) (2022/2/1 21:32:44) |
| 白崎 小雪 | > | み！(ぐいぐい、) (2022/2/1 21:33:24) |
| 星野 千早 | > | __.( 1人がけのソファに腰を下ろせば端末を取り出し、暇潰しを、 (2022/2/1 21:33:38) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはい出てくから引っ張らないの。君だいぶ子どもっぽく見えるよ？最年長でしょ？(ふよ〜) (2022/2/1 21:34:35) |
| 白崎 小雪 | > | 最年長でもかわいいかわいい仔猫ちゃんですー！(がじがじ、) (2022/2/1 21:35:22) |
| 百済 千春 | > | 猫ちゃんは俺が挨拶前にびっくりしたくらいだし、どうやら壁の中でわいわいしているみたいだからね。……あとできれば今日は来明君にくっついていたいって言うか……お相手してもらいたいなって(恥ずかしさでこそばゆく思いながら、抱きしめた姿勢で猫が甘えるように顔を寄せて) (2022/2/1 21:35:59) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 十分成猫どころか老猫レベルの歳で何言ってんのさ……(ひょい) (2022/2/1 21:37:16) |
| 此本来明 | > | ふふ！キミがいいならボクはいいけど(頬を優しく撫で、額にキスを落とし) (2022/2/1 21:39:58) |
| 此本来明 | > | ((ご飯を食べているからいつもより短いんだよ (2022/2/1 21:40:09) |
| おしらせ | > | 柳 累さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:42:57) |
| 白崎 小雪 | > | 仔猫です！(すりすり、) (2022/2/1 21:43:07) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | よく言うよ(わしゃ) (2022/2/1 21:44:43) |
| 柳 累 | > | …。(扉に隙間を開け様子を伺う。普段はここに座り込むが流石に邪魔だと思い中へｻｯと入る)…ｺﾝﾊﾞﾝﾊ。(呟き部屋の隅のソファーに腰をかける) (2022/2/1 21:45:04) |
| 百済 千春 | > | やった。ふふ、ありがとう(はにかみながら、自分もキスをお返し。ほんとは瞼にしたいけれど、あったかい状態で目を閉じると眠くなってしまいかねない。頬へとキスを落とす)……こんなにもくっついているのに暖を取ってキスして撫でて…って、なんだか健全すぎて子供同士のやり取りみたい。ふふ、それはそれでほほえましいけれど (2022/2/1 21:45:39) |
| 白崎 小雪 | > | みぃ、(すりすり、) (2022/2/1 21:46:00) |
| 百済 千春 | > | こんばんは～(手を振って挨拶) (2022/2/1 21:46:22) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 足浮くねぇ(片手で持ち上げている) (2022/2/1 21:46:40) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | こんばんわ (2022/2/1 21:46:45) |
| 柳 累 | > | …。(ﾍﾟｺﾘと会釈を返す) (2022/2/1 21:47:45) |
| 百済 千春 | > | ((短くてもお相手していただけている時点からこちらはありがたいので、気にされなくても構いませんよ (2022/2/1 21:47:55) |
| 白崎 小雪 | > | ちゃんと持ってくださいよ (2022/2/1 21:50:31) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 持ってるよ片手で (2022/2/1 21:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2022/2/1 21:53:39) |
| 此本来明 | > | おや？ボクと健全じゃないことまでしたいの？(キスを落とされると彼の上に跨り。そっと喉をなぞりもう一度噛みついてやろうか、考え) (2022/2/1 21:54:00) |
| 柳 累 | > | ((お疲れ様…ﾃﾞｽ(手振り (2022/2/1 21:54:01) |
| 白崎 小雪 | > | 両手で！(むん) (2022/2/1 21:54:13) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | おつかれ〜 (2022/2/1 21:54:14) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはい(両手で) (2022/2/1 21:54:27) |
| 白崎 小雪 | > | んみ！(すりすり、) (2022/2/1 21:55:04) |
| 百済 千春 | > | お疲れ様～ (2022/2/1 21:55:18) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:56:34) |
| 星野 千早 | > | __め、はなしてた、(あうち、 (2022/2/1 21:56:43) |
| 柳 累 | > | ぁ、おかえり…です((手振り (2022/2/1 21:57:10) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | おかえり〜 (2022/2/1 21:57:51) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはい(なで) (2022/2/1 21:57:57) |
| おしらせ | > | 緋咲 日向さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:58:12) |
| 緋咲 日向 | > | ｯ〜お久しぶりです…（一礼、） (2022/2/1 21:58:42) |
| 白崎 小雪 | > | おかえりなさいとこんばんは〜 (2022/2/1 21:58:48) |
| 白崎 小雪 | > | にゃぁ、(はむ、) (2022/2/1 21:58:59) |
| 柳 累 | > | ｺﾝﾊﾞﾝﾊ…、(軽く会釈する) (2022/2/1 21:59:10) |
| 百済 千春 | > | 正直に言うと、したいよ。気分屋な君をその気にさせたいって気持ちもあるし、君がどんな顔をして、どんな風に人を抱くのか見てみたい(できるならそれを自分で……と言うのは、妙に不健全方面への自信と言うべきか、自分の魅力を実績を伴って知っているゆえか)俺でその気になってもらえて、そんでもって気持ちよくなってもらえたらうれしい事この上ないもん(クスクスと自分の上にまたがる来明君を見上げながら、喉をなぞった手を取り手の甲にキスを一つ) (2022/2/1 22:00:40) |
| 星野 千早 | > | こんばんは、 (2022/2/1 22:00:56) |
| 百済 千春 | > | お帰りなさい、そしてこんばんは(手ひらひら) (2022/2/1 22:00:59) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 食べないの〜 (2022/2/1 22:01:10) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | こんばんわ〜 (2022/2/1 22:01:24) |
| 星野 千早 | > | __.( ああ、今日、彼は夜来ないんだっけか、__端末を弄りつつ、ふと思い出して、__ (2022/2/1 22:01:47) |
| 白崎 小雪 | > | じゃあえっちしましょ (何がじゃあなのか) (2022/2/1 22:05:09) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはい……空中より見た目気にする？ (2022/2/1 22:05:44) |
| 緋咲 日向 | > | …（いつも通りキッチンに向かう。少なくなっていたお茶の葉を追加し、小声で歌を口遊ながらお湯を沸かす、） (2022/2/1 22:06:19) |
| 柳 累 | > | …ぁ、あの。お、俺も…お茶、頂いて…ぃぃ、ですか…?(足音立てず日向さんに近寄りしゃがみ後ろから勇気をだして声をかけてみる) (2022/2/1 22:07:47) |
| 白崎 小雪 | > | 隅っこでしましょうか (ちょんちょん、) (2022/2/1 22:08:47) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはい(ふよふよ) (2022/2/1 22:09:08) |
| 緋咲 日向 | > | ｯ！？…おｯ、お茶ですか…？（気付かない内に自分の後ろに居たので少々びっくり。しかし、直ぐに落ち着いて。）はい…喜んでお作り致します♪（ちょっとまってね、ｯと。） (2022/2/1 22:11:26) |
| 白崎 小雪 | > | ふふ、この前みたいに電気でぱりぱりです？(すりすり、) (2022/2/1 22:12:10) |
| おしらせ | > | 柴乃 蒼さんが入室しました♪ (2022/2/1 22:12:22) |
| 柴乃 蒼 | > | こんばんは～～！！！(がちゃ) (2022/2/1 22:12:45) |
| 星野 千早 | > | こんばんは、 (2022/2/1 22:12:47) |
| 星野 千早 | > | __(いろかえぽちぽち、 (2022/2/1 22:13:09) |
| 百済 千春 | > | こんばんは～(手ひらひら) (2022/2/1 22:13:13) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2022/2/1 22:13:20) |
| 柳 累 | > | ぁ、驚かしてｽﾐﾏｾﾝ…、ありがとう、ござい…ﾏｽ、。(驚かしてしまい少々テンパるも感謝をし地面にしゃがんだまま待つ) (2022/2/1 22:13:37) |
| 柳 累 | > | こんばんは、…(手振り (2022/2/1 22:13:47) |
| 柴乃 蒼 | > | ((あ""""すみません……(一応戻した)) (2022/2/1 22:13:50) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | こんばんわ〜 (2022/2/1 22:14:31) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 電気気に入った？ (2022/2/1 22:14:42) |
| 柴乃 蒼 | > | 今日人たくさんですね～！あ、皆さんこんばんはっっ(ぺこり) (2022/2/1 22:15:02) |
| 白崎 小雪 | > | んー......ちょっとまだわかんないです〜 (2022/2/1 22:15:42) |
| 此本来明 | > | そうだね、キミのいう通り、ボクをその気にさせてみなよ、気分が乗らなきゃしない。(今はその気ではない、やりたければその自信でその気にさせてみろとでもいうように。彼の上からどき) (2022/2/1 22:15:50) |
| 緋咲 日向 | > | …あぁ…これ座ってください…（地面に座る彼を見て、寒そうだと思い、いつも愛用しているパイプ椅子を彼の横に組み立てる。ヒーターを付ける。）はい…お茶です…熱いので気を付けて下さいね…（そっと彼に渡して、） (2022/2/1 22:18:10) |
| 柴乃 蒼 | > | 今日は目がしょぼしょぼしますね～……(目を擦り)誰か待ちますか、ね～(ソファの隅にぽふ、と座り) (2022/2/1 22:18:22) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | そっかそっか……じゃあ試そうか (2022/2/1 22:18:33) |
| 白崎 小雪 | > | み、(はぅ、) ......そ、そうですね〜...... (2022/2/1 22:19:38) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | ふっかけてきたのはそっちでしょー？(バチバチ) (2022/2/1 22:19:58) |
| 白崎 小雪 | > | ちょっとそれは強いのでは？(ぴえ、) (2022/2/1 22:22:17) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 大丈夫加減するから流石にこれは強い(あはは、) (2022/2/1 22:22:46) |
| 星野 千早 | > | __.( 最近はよく彼が相手をしてくれていたから、彼がいないとこうも暇なのか、ソファにぽふりと寝転び、暇潰し、 (2022/2/1 22:23:46) |
| 百済 千春 | > | じゃあ俺の沽券にかけて頑張らなきゃ(ある意味本職だし、と意気込みつつ)とはいえ、仕事じゃあ最初からその期の人が圧倒的に多かったからねぇ……(とりあえず上からどかれたので、身を起こして座りなおし、キスの時に取った来明君の手に今度は手の甲だけでなく、指や手のひら、手首に指先と次々にキスを落としていってみる) (2022/2/1 22:23:53) |
| 白崎 小雪 | > | 優しくしてくださいね？(ぴるぴる、) (2022/2/1 22:24:00) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | わかってるよ。脱いでー (2022/2/1 22:24:56) |
| 白崎 小雪 | > | はぁい (ぽんぽん脱いで) (2022/2/1 22:26:29) |
| 此本来明 | > | ボクは他の人ときっと違うよ、いろいろとね(座ったまま彼を見つめ、観察をするように)まあ性欲がないわけではないから、(一つ一つ滑るようにキスを落としていく彼、軽く欠伸をこぼしながら今は少し眠たいよう (2022/2/1 22:28:28) |
| 星野 千早 | > | __..(ぬ、ちょっっとだけ、会いたいような、違うような、今日離れる前にもらった飴玉をポケットから取り出し、食べるわけでもなく、それを見詰め、 (2022/2/1 22:30:14) |
| 柳 累 | > | …ありがとうございます。(ｽｯと座り)…ﾌｰ。(熱いお茶を冷まし飲む)…ふぅ。(一息つく) (2022/2/1 22:32:48) |
| 柴乃 蒼 | > | 暇になってきたので一度落ちますね、失礼しました～…今日も来なそうだなぁ、…(ぽつり呟き静かにドアを閉じ) (2022/2/1 22:33:01) |
| 百済 千春 | > | だからこそ、やりがいがあるわけなんだけどね(個人的にはゆっくりと高めていくのも好きだし、単純に性欲を刺激するだけは味気ない気がしてつい遠回しなやり方を選んでしまうが、もう少し断端に行ってもいいのだろうか……手に落とすキスの中にちろ、と舌を出し舐めてみて反応をうかがってみる) (2022/2/1 22:33:05) |
| おしらせ | > | 柴乃 蒼さんが退室しました。 (2022/2/1 22:33:12) |
| 百済 千春 | > | お疲れ様～ (2022/2/1 22:33:21) |
| 柳 累 | > | お疲れ様…です。(手振り (2022/2/1 22:33:40) |
| 緋咲 日向 | > | お疲れ様、… (2022/2/1 22:34:00) |
| 星野 千早 | > | おつかれさま、 (2022/2/1 22:34:11) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | はいはいいい子(なでなで) (2022/2/1 22:34:23) |
| 白崎 小雪 | > | お疲れ様です〜 (2022/2/1 22:34:24) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | ((おつかれ (2022/2/1 22:34:33) |
| 白崎 小雪 | > | にゃぁ、(すりすり、) ......メリウスも脱いでくださいよ (2022/2/1 22:34:47) |
| 百済 千春 | > | ((しまった、ミスありました 断端→大胆 (2022/2/1 22:37:06) |
| 此本来明 | > | ふふ、くすぐったいね(彼の様子を見ると手を引っ込めると彼の唇を指でなぞりそのまま指を入れ人差し指と中指で舌を撫でるように触れて) (2022/2/1 22:37:46) |
| 此本来明 | > | ((気にしていないよ (2022/2/1 22:37:53) |
| 緋咲 日向 | > | …（お茶を飲む彼を見詰めて、既視感を覚える。どことなく昔の『彼』と似ている。だから彼の事を深く知ると、話さなかった事も話せる仲になれるのかもしれない。なんて難し事を考えながらぼーッと、）…お菓子も…食べます？（金平糖を差し出しては、笑顔で、） (2022/2/1 22:39:27) |
| 星野 千早 | > | __移動、お部屋ありがと、 (2022/2/1 22:40:58) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/2/1 22:41:00) |
| 白崎 小雪 | > | お疲れ様です〜 (2022/2/1 22:42:19) |
| 百済 千春 | > | はふ、……ん(指を入れられ最初は少々驚くも、撫でるように触れる指を迎え入れ愛撫するように舌を絡めてみたり。やりやすいように姿勢を変えて、まるでフェラをするようなポーズや舌遣いを意識してみて) (2022/2/1 22:44:40) |
| 百済 千春 | > | ((お疲れ様です (2022/2/1 22:44:48) |
| 此本来明 | > | ふふ、そんなにボクに抱かれたいの？(舌を指で挟むとそのまま引っ張り出し手を離すと、口に入れてた指をぺろっと舐め。煽るように見つめ) (2022/2/1 22:46:31) |
| 柳 累 | > | ぁ、じゃぁ…も、もらい…ﾏｽ、(微笑み) (2022/2/1 22:49:14) |
| 緋咲 日向 | > | 出来たての和菓子は美味しいですよ〜…ｯ！（時計を見て、何かを思い出したかのように部屋から飛び出す。）…用事忘れてました…それでは皆さん、またいつか〜（夜の街に消える。） (2022/2/1 22:53:02) |
| おしらせ | > | 緋咲 日向さんが退室しました。 (2022/2/1 22:53:08) |
| 百済 千春 | > | ん……もちろん。来明君もさ、俺を楽しんでもらうならこっちも楽しいんで貰えたらいいなって、思っていたし(引き出された舌をれ、と出したままにその上に手を置き、指の隙間からちらちらと見えるように彩る)俺はえっちなことがだぁい好きなおにーさんだし(ニィと、余裕ぶった笑みを浮かべ煽り返す。どうやらだんだんと調子に乗り始めた気配) (2022/2/1 22:54:08) |
| 百済 千春 | > | ((お疲れ様です (2022/2/1 22:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱさんが自動退室しました。 (2022/2/1 22:54:39) |
| 百済 千春 | > | ((お疲れ様です (2022/2/1 22:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2022/2/1 23:03:57) |
| 百済 千春 | > | ((お疲れ様です (2022/2/1 23:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 累さんが自動退室しました。 (2022/2/1 23:09:16) |
| 百済 千春 | > | ((お疲れ様です (2022/2/1 23:10:01) |
| 此本来明 | > | さぁ、…楽しませてよ。そしてボクはあまりエッチなことには深く興味はないんだけどな、おにぃさん(調子乗り始めたのを見るとそっと唇に指を当ててそれ以上は萎えてしまうと。黙らせて) (2022/2/1 23:10:26) |
| 百済 千春 | > | んむ、(止められてしまえばこれはお好みじゃなかったか、と反省)あは、無理強いにならないよう、気が向くように頑張るね(体を近づけていき、抱き着く。来明君の頬に手を添えて唇にキスを落とす。そのまま何度か角度を変えて触れる程度のキスを落としながら太もも辺りから上の方へ手を滑らせ、ズボン越しに来明君のモノを撫でてみる) (2022/2/1 23:18:21) |
| 此本来明 | > | ｯ、誰かとシてるの観察するのは好きだけどこういう時に持ち出されるのはね？(ピクッと肩を揺らし、キスを落とされるとその唇をぺろっと舐め。体を撫でるように服に手を入れスッとラインをなぞり) (2022/2/1 23:30:04) |
| 百済 千春 | > | なるほど、ごめんね。ちょっと加減と言うか言葉選びミスっちゃったみたい(自分から能動的に攻めていくには受け身に経験が偏りすぎてたかな。と自己反省。もうちょっとうまくできるように次に活かそう。さて、今はどうしようか)ん、……ぁあ、(来明君から帰ってくる舌や手など、触れらる感覚に思わず熱い吐息がこぼれる。いとも簡単にくねってしまう腰。もう、俺の身体本当に弱いなぁと自虐的に笑みを浮かべて)はむ……ん、ふ……(今度のキスは口内に侵入しようと、自分も舌を伸ばしてみて) (2022/2/1 23:43:02) |
| 此本来明 | > | んっ、千春くんごめんね、眠気の方が勝っちゃった(彼に舌を軽く絡ませ舐めるとそのまま抱き寄せ眠気の限界また今度ねと頭を撫でて (2022/2/1 23:46:12) |
| 百済 千春 | > | ……ふ、 あちゃあ、残念。(うまくできなかったや、と残念そうな顔をしながら素直に撫でられて)仕方ないや、おやすみなさい。せめていい夢を見てね？ (2022/2/1 23:49:04) |
| 此本来明 | > | うまくできてたよ(そっと彼に身を預けながら目を閉じて (2022/2/1 23:52:20) |
| 百済 千春 | > | そう？ それなら、ちょっとは自信が取り戻せそうだ(微笑みながら、預けられた体が安心して眠れるよう支え、子供をあやすように毛布かわりにかぶせた自分のコートの上から、手でポン、ポン、と優しくリズムをとるように寝かしつけに移る) (2022/2/1 23:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/2/2 00:12:45) |
| 百済 千春 | > | お休み、良い夢を (2022/2/2 00:13:19) |
| おしらせ | > | 百済 千春さんが退室しました。 (2022/2/2 00:13:23) |
| おしらせ | > | 清明さんが入室しました♪ (2022/2/2 00:46:11) |
| 清明 | > | ん… (2022/2/2 00:46:13) |
| 清明 | > | ……もうこないかな……？ (2022/2/2 01:02:53) |
| おしらせ | > | 早瀬椎那さんが入室しました♪ (2022/2/2 01:11:33) |
| 早瀬椎那 | > | ばんわ、（ちら） (2022/2/2 01:11:59) |
| 清明 | > | ……んぁ…こんばんは…… (2022/2/2 01:13:26) |
| 早瀬椎那 | > | 俺は、はやせしいな。はじめましてさんだったよな…？ (2022/2/2 01:14:47) |
| 清明 | > | ……うん……はやせさん…よろしく……せいめい、だよ… (2022/2/2 01:15:13) |
| 早瀬椎那 | > | そんな、さんなんて付けなくてもいーのに…（はは、） (2022/2/2 01:18:08) |
| 清明 | > | ……いきなり名前呼びでも……？(ちら、すこし怖そうな見た目なので警戒してる (2022/2/2 01:19:07) |
| 早瀬椎那 | > | おー、いいぜ？…もしかして怖がってるん？（顔見） (2022/2/2 01:22:22) |
| 清明 | > | ……(かっこいいなぁー…でも…ネコっぽいな……)……んぁ、いや、あんまりー…(そういいつつ顔逸らし (2022/2/2 01:23:09) |
| 早瀬椎那 | > | あんまりってなんだよ、（苦笑、） (2022/2/2 01:26:37) |
| 清明 | > | あんまり怖くないかなーって…こと…(くす (2022/2/2 01:27:23) |
| 早瀬椎那 | > | じゃあちょっとは思ってるって事だろ〜！俺、怖いか？前よりは変わったはずだけど…（うーん…） (2022/2/2 01:30:17) |
| 清明 | > | へへ、バレた……？……すこしだけ、ね…話せばいい人って……わかると思うけど……(じ (2022/2/2 01:31:07) |
| 早瀬椎那 | > | 別に取って食ったりしねーよ？…ん〜悪い事もして無いし……強いて言うなら煙草とタトゥーくらいか…… (2022/2/2 01:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清明さんが自動退室しました。 (2022/2/2 01:51:15) |
| 早瀬椎那 | > | おやすみ、（毛布かけてあげ、ぽんぽん） (2022/2/2 01:51:56) |
| 早瀬椎那 | > | 流石にこの時間は来ないか……、じゃ、おやすみ (2022/2/2 02:07:53) |
| おしらせ | > | 早瀬椎那さんが退室しました。 (2022/2/2 02:07:58) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/2/2 05:27:54) |
| 星野 千早 | > | __(伸び、朝帰り、 (2022/2/2 05:29:49) |
| 星野 千早 | > | __..ふう、__( もう、なんだか、忘れてしまいそう。 (2022/2/2 05:31:21) |
| 星野 千早 | > | __また、_(うっこらせ、 (2022/2/2 05:38:19) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2022/2/2 05:38:23) |
| おしらせ | > | 立花 椿さんが入室しました♪ (2022/2/2 10:16:24) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2022/2/2 10:17:22) |
| 星野 千早 | > | __( そ、 (2022/2/2 10:17:28) |
| 立花 椿 | > | (車走らせコンビニで軽く買い物をして帰宅、風呂に入りたい、飯が食いたい、寝たい…そんな考えチラつくが何よりも先ず帰ってきた事は知らせたくて、いや、まぁ待っているかなんて分からないが)…んは、はや(考えていた相手見ては流石に目をまん丸と。次いで吹き出し) (2022/2/2 10:18:22) |
| 星野 千早 | > | __.. おかえり、__( 何故か吹き出されたことに目をぱちぱち、__まあいい、手を広げては、 (2022/2/2 10:19:04) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2022/2/2 10:20:19) |
| 立花 椿 | > | ん、ただいま(頬を緩めては思い切り抱き締め、首筋に鼻先寄せてはすーっと一呼吸。猫吸い、のようなもの。) (2022/2/2 10:20:34) |
| 星野 千早 | > | __おはよう、 (2022/2/2 10:21:26) |
| 百樹遊夜 | > | おはようございます(挨拶を残すと、この状況で自分を連れ出した身内に不機嫌 (2022/2/2 10:22:10) |
| 星野 千早 | > | __.. ん、__( まだかな、なんて気持ちで待っていた、__ 彼の背に己も腕を回せば、抱き締め返して、__...何だか、吸われているような気もするが、彼の腕の中で首を傾げて。 (2022/2/2 10:22:41) |
| 立花 椿 | > | ん、おはよう(眠気眼、手揺らし) (2022/2/2 10:22:45) |
| 百樹遊夜 | > | おはよう(緩く頷き、ソファに座って (2022/2/2 10:24:31) |
| 立花 椿 | > | ぁー……癒し、(やはり家の猫を思い出す。可愛い。後ろ髪わしゃわしゃと撫でつつ落ち着いたように息を吐いてはふと顔離して) (2022/2/2 10:24:34) |
| 星野 千早 | > | __.. おつかれさま、__( 仕事帰り、そのまま来たのだろうか、彼の頬を労わるように撫でてやりながら、見詰めて、 (2022/2/2 10:25:27) |
| 立花 椿 | > | ん、ありがとな(流石にシャワー位浴びてくれば良かったか、蜻蛉返りした事に少しばかり照れくさそうに笑い) (2022/2/2 10:27:52) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2022/2/2 10:28:11) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/2/2 10:28:24) |
| 此本来明 | > | ((挨拶忘れてそのまま出た子になってるね、ちゃんと発言押せてなかったんだね (2022/2/2 10:28:55) |
| 立花 椿 | > | ((びっくりした、おかえり (2022/2/2 10:29:50) |
| 此本来明 | > | 本当、もう少し彼は人との関わりを上手に持てないかな(投げ渡した張本人、困ったように笑みをこぼしながら早にいる二人にヒラリと手を振り) (2022/2/2 10:30:03) |
| 此本来明 | > | ((ごめんな、発言押せてなかったんだ。機嫌が悪いとかそんなんじゃないよ (2022/2/2 10:30:38) |
| 星野 千早 | > | おかえり、 (2022/2/2 10:31:21) |
| 星野 千早 | > | __..会いに来てくれたの、__(違うかもしれない、が、少しの期待を持って、首を傾げながら問い掛けてみては、_椿、 (2022/2/2 10:31:50) |
| 此本来明 | > | うん、ただいま (2022/2/2 10:32:11) |
| 星野 千早 | > | (( _..機嫌悪そうだから、これ貸してあげる、_( ホラー映画、/ちがう、 (2022/2/2 10:32:22) |
| 此本来明 | > | ((わぁ、機嫌は悪くないんだけどな。ありがとう(受け取り、 (2022/2/2 10:32:58) |
| 立花 椿 | > | ((いや、ミスとか誰でもあるしな、 (2022/2/2 10:33:46) |
| 此本来明 | > | ((タイミングが百樹くんの時だから内心すごく焦ったよ。ありがとう (2022/2/2 10:34:14) |
| 星野 千早 | > | (( 君たちがそうゆう子じゃないのわかってるから、( いまさら、/すん、 (2022/2/2 10:35:04) |
| 立花 椿 | > | ん、会いに来た…て、面と言うのは少し恥ずいな(そもそも自分から言ったのだ、にしても、もう少しちゃんとしてから来ればよかったのだろうが。大丈夫とは思うが汗臭くないだろうかと)_千早 (2022/2/2 10:35:29) |
| 此本来明 | > | ((それならよかった、まあまた百樹くんどこかで連れ出さないとね。何事もタイミング (2022/2/2 10:36:22) |
| 星野 千早 | > | __.お昼って、いつかなって、思ってた、(それなら良かった。こんなに早く会えるとは思っていなかったため、声色どこか嬉しげに、__再び抱きしめては、 (2022/2/2 10:38:15) |
| 此本来明 | > | ………(二人の様子を眺めていると、今日は見てるだけは何だかつまらない、少し考えているとちょっかいをかけるように椿の服の裾を軽くクイットひっぱり) (2022/2/2 10:38:17) |
| 立花 椿 | > | ん…あ、確かに、時間とか言えば良かったな(抜けていた。何処と無く嬉しそうな様子に頬緩めては背中ぽんぽんと)_千早 (2022/2/2 10:40:10) |
| 立花 椿 | > | …ぉ、？どうかしたか？(服の裾引かれる感覚に目ぱちり、相手に視線向けては首傾げ)_来明 (2022/2/2 10:40:46) |
| 星野 千早 | > | ___うん、__昼に帰ってきて、夜来るとか、そっちかもしれないとか、いろいろ、__(考えてた、"__だから、少しだけ、寂しかった気がする。言葉で伝える方法もよく分からずに、ただ抱きしめたまま、_椿、 (2022/2/2 10:42:21) |
| 此本来明 | > | ふふ、退屈、退屈は嫌いだよ。狐のお相手もしておくれよ(視線を向けられるとパッと手を離し口元を隠すようにしてクスクスと笑みを浮かべ。 (2022/2/2 10:44:27) |
| 立花 椿 | > | …そうか、ごめんな、ありがとう(色々、考えていてくれたらしい。申し訳無い気持ちと嬉しさに悪いとは思いつつも笑みが溢れてしまう。緩く頭撫でて)_千早 (2022/2/2 10:45:15) |
| 立花 椿 | > | んは、…俺でいいなら(彼の言葉に数度瞬きした後ふはりと笑えば手を伸ばし、彼の頭をぽんぽんと撫で)_来明 (2022/2/2 10:46:26) |
| 星野 千早 | > | __、_( ーただ、己が勝手に考えていただけ、ごめん"という言葉に、謝罪はいらないと、腕の中で首を振れば、_椿、 (2022/2/2 10:46:36) |
| 此本来明 | > | もちろんさ、ボクから誘ったんだから嫌なんていうはずないからね(誘いに乗ってもらえると懐く動物のように彼の腰に両手をスルリと回して、撫でられるとそのまま目を閉じ) (2022/2/2 10:48:57) |
| 立花 椿 | > | 、？…ふふ、優しいなお前は(首を振る様に少し首を傾げるも、謝っていることに対してだろうかと理解しては目元和らげ、"俺の数少ない大切な友人なんだ、謝りたくもなる"と)_千早 (2022/2/2 10:49:57) |
| 星野 千早 | > | __..へんなの、__( すん、狐の彼が近付いたのを見捉えると、胡散臭い大人"の苦手意識から、己は、彼らから離れて、向かい側のソファへ。 (2022/2/2 10:52:01) |
| 立花 椿 | > | はは、それもそうか(確かに、なんて笑っては懐いている小動物のような様子に自分の周りには動物のような子が多いなぁ、なんて)_来明 (2022/2/2 10:53:23) |
| 立花 椿 | > | 変か、？でも、俺は凄く嬉しいけどな(彼の言葉や態度が。然しながら腕の温もり消えては少しばかり眉下げて笑い)_千早 (2022/2/2 10:54:29) |
| 此本来明 | > | おっと、そういうつもりじゃなかったのだけど、ふふ、ごめんね(離れる星野を見れば椿から手を離し、背を星野の方に優しく押して自分が離れて)ボクは誰かを待つよ、邪魔するつもりはなかったからね。 (2022/2/2 10:55:36) |
| 星野 千早 | > | ___..すこし、へん、__( 凄く嬉しいなんて言葉を聞けば強く否定もできず、ちょっとだけ、なんて曖昧な言葉で濁し、表情が少し変わった彼に気が付けば首を傾げて、_椿、 (2022/2/2 10:56:49) |
| 星野 千早 | > | __べつに、 3人いるのに誰かを外したいなんて思ってないの、_( すん、誰かを待つ、"そんな言葉にたまらず唇を開けば、)__ただ、話したいなら普通に話せばいいじゃない、ちょっかいは嫌、_(彼のやり方、いつもそんな感じ、 (2022/2/2 10:58:18) |
| 星野 千早 | > | __..へんなちょっかいのかけ方したら、君にもへんな飴、食べさせるからね、(うわさの、"アレ"__狐の彼の頬を摘んでは伸びるとこまで引っ張り、 (2022/2/2 10:59:14) |
| 此本来明 | > | おや？そうなの？(少し驚いた様子、ちょっかい、ちょっかいになってしまったのか無自覚だった故に反省。頬をつままれると視線を向けて驚き)んんむ、変な、飴？？なんだいそれ(振り解くこともせず未知の飴に興味を示し (2022/2/2 11:01:23) |
| 立花 椿 | > | んは、少し変か(マシになった、なんて笑い。首を傾げるのを見ては言うか悩む、子供じみて恥ずかしいが、口篭りながらも"もう少し、抱きしめたい"なんて。夜勤明けのテンションだ、仕方ない。) (2022/2/2 11:02:56) |
| 立花 椿 | > | _千早 (2022/2/2 11:03:01) |
| 星野 千早 | > | __.あたりまえでしょう、そんな子どもじみたこと、僕がすると思うの。_(むにむにむにぺちぺちぺち、)__"臭いが強い油性マッキーペン"のあじ、__(今のところ被害者は2名、 (2022/2/2 11:03:04) |
| 立花 椿 | > | 俺も、来明と話すの、俺は嫌いじゃないしな(2人のやり取りに笑いつつ緩く首傾げ) (2022/2/2 11:03:48) |
| 星野 千早 | > | __！__..仕方ないから、してあげる、__( ーまさか、そんなお願いをされるとは。__再び彼の元へと歩み寄れば、腕を引き、抱き締めて、_椿、 (2022/2/2 11:04:13) |
| 此本来明 | > | ふふ、キミはまだまだ子供だと思ってたよ(手を取り一旦ほっぺたの休憩)何そのすごく頭の悪そうな飴、作った人が気になるよ(二人が抱き合う様子を眺めながら少し考える様子を見せ (2022/2/2 11:06:17) |
| 此本来明 | > | ボクもキミたちと話すのはとても好きだよ、穏やかで心地がいいからね(例えるなら春の風か、ポカポカと温まる気がする、二人の様子にようやく結論づけは千早を挟むように背後から二人まとめて抱きしめて)これで離れれないね (2022/2/2 11:08:08) |
| 星野 千早 | > | __失礼だね。__.... 、("頭の悪そう"という言葉に固まる。__姉の影響で最近、この類の飴玉にハマっているのだが、__もしかしたら、これを食べている己も頭が悪そうだと思われているのか..？ えっ、やだなそれは、なんてもんもん考えを巡らせ、 (2022/2/2 11:08:13) |
| 立花 椿 | > | …ん、ありがと(眠気眼しぱしぱ、抱き締められれば体温と彼の匂いに頬緩め、肩口に額擦り付け)_千早 (2022/2/2 11:09:26) |
| 星野 千早 | > | __ ..僕はそんな暖かいことなんか、言えないけど。__( いつもいつも温度のない己から得られる温もりは有るのだろうか。己と彼を纏めて抱き締めてきた狐の彼に少しだけ驚くも、まだ寒いせいか、この温もりは嫌ではなく。 (2022/2/2 11:10:06) |
| 星野 千早 | > | __..君がくれた飴、まだ食べてない、__( ずっと、それを握ってた気がする、__時折見ては寂しくなったり、食べたくなったり、彼の眠気を受け入れるように背をゆっくりと撫ぜて、_椿、 (2022/2/2 11:11:24) |
| 立花 椿 | > | はは…サンドイッチみたいだな(なんてくすくす笑っては手を伸ばし此方も2人纏めてぎゅっと)来明 (2022/2/2 11:12:10) |
| 此本来明 | > | あれ？もしかして愛用してた？(味的にてっきり彼は食べてないと思ってた為驚き、とりあえず製造者が悪いということにしておこう)星野くんはそうだね、言葉というより空気？落ち着いた空気が好きだな(抱きしめたまま自分の感じた事をそのまま伝えて (2022/2/2 11:14:35) |
| 此本来明 | > | こういうのはなんだかいいね、なかなかこういう状況にはならないから(抱きしめたままコクコクと頷き、>椿 (2022/2/2 11:15:31) |
| 立花 椿 | > | ぇ、なんでだ？(彼の言葉に目を丸くする、まさか食べてないなんて。少し考えてはポケットから新たに飴取りだし、"これで食っても大丈夫だな"なんて。背を撫でられれば首横に振り、まだ寝たくない、なんて少し我儘)_千早 (2022/2/2 11:15:33) |
| 星野 千早 | > | __..このシリーズ、へんなのがたくさんあって、おもしろいから、_(しゅん、__分かりやすく耳を垂らすような、そんな反応、_怖いもの見たさのような感覚で味わっていた。)__空気"って、悪口かと思った。__(続いた言葉に少しだけ安堵、_来明、 (2022/2/2 11:17:44) |
| 星野 千早 | > | __うれしかったから、__え、__...。_ありがとう、__( 貴方から貰えたのが嬉しくて、ただ取っておいていた。_それでも、もう1つ彼から貰えれば、ひとつは、後で食べようかと決めて。_いつもの己を見ているような気分、寝たくないと零す彼の背を撫でるのを止めれば、代わりに抱き締めて、_椿、 (2022/2/2 11:19:50) |
| 星野 千早 | > | (( あれ、もう11時過ぎてるじゃない、_来明、 (2022/2/2 11:20:13) |
| 立花 椿 | > | そうだなぁ、(落ち着く、と小さく呟き)_来明 (2022/2/2 11:23:39) |
| 此本来明 | > | 好奇心や、追求心は止められる事じゃないから、おかしな事じゃないよ。ごめんね(落ち込むそぶりを見るとそっと頭をよしよしと撫でて、)悪口じゃないよ、賑やかなとこも嫌いではないけど。(撫で続けながら>星野くん (2022/2/2 11:25:36) |
| 此本来明 | > | ((今日はいろいろあってね、仕事が昼休みなんだ (2022/2/2 11:25:55) |
| 立花 椿 | > | ふふ、そうか、…ん、今度また、別のやる(飴一つで喜んでくれるのなら、今度はまた別のを用意したいと。撫でるのが止まり、抱き締められれば頬を緩め、額押し付けたままありがと、と) (2022/2/2 11:26:04) |
| 立花 椿 | > | _千早 (2022/2/2 11:26:12) |
| 此本来明 | > | 椿くんはとても落ち着いた性格をしてるね(穏やかな性格というのか、優しい性格、一言じゃうまく表せなくてもどかしそうに悩み) (2022/2/2 11:27:29) |
| 星野 千早 | > | __..そうだよね、ーじゃあ、はいこれ、あげる。__( 数秒前しょげていた顔がうそのよう、悪巧みの笑みに変わっており、__彼の手を取ると、掌に飴玉を乗せて。)__へえ、_僕は静かな方が好き。_(落ち着く雰囲気が好きだと、_来明、 (2022/2/2 11:28:34) |
| 星野 千早 | > | __.. 、__("今度" _その言葉に安堵する。次があるということは、こうしてまた、抱き締めたり、抱き締められたりしてもらえるのだ、_ぎゅう、と控えめに彼の服を握っては、_椿、 (2022/2/2 11:30:00) |
| 此本来明 | > | 本当に困った子だ(見事に引っかかってしまった、苦笑いを浮かべ掌に置かれた飴玉を見つめるとなるようになるかとそのまま口の中に放り込み)落ち着いた空間ならどこでも好き、読書にはいいからね、賑やかな空間なら見ている方が好き(賑やかだと追うのに目が回るから酔う、口の中で独特な味を醸し出す飴を転がし>星野くん (2022/2/2 11:33:26) |
| 立花 椿 | > | …そうか、？(彼の言葉に目を瞬かせ、褒められているのだろうかと思えば少しばかり照れくさそうに頬を掻き)_来明 (2022/2/2 11:36:43) |
| 星野 千早 | > | __かんじゃだめだからね、_(むふふ、彼が人をネタのために観察するところは嫌だけれど、己がからかいやすい相手で、悪戯に乗ってくれるところはすき。__彼が飴玉を噛み砕かないように観察して。)___. おすすめの図書館なら色々あるよ。__( ゆったりとした空間で楽しめる場所、ゆっくりと瞬きしながら、_来明、 (2022/2/2 11:37:29) |
| 此本来明 | > | うん、うまく言い表せなくてもどかしいよ、もっと本を読まなきゃな(困ったように小さな笑みを溢すとそっと彼の頭を撫でて>椿くん (2022/2/2 11:40:00) |
| 立花 椿 | > | ん…ちはや、(今度、に対する反応は無かったが嫌がっている素振りは見えない。服を握る彼の名前を呼び、頭を撫でて)_千早 (2022/2/2 11:41:29) |
| 此本来明 | > | 意地悪だなぁ、なんとも言えない味が口の中纏わりついてくるんだけど(元々飴は舐める派だったのが余計に都合が悪い、歯を立てず舌でコロコロと転がしながら早く溶けないかなと)おや、それは是非紹介してほしいね、たまに学生さんたちがはしゃいでる図書館とかもあって(図書館はなるべく静かであってほしい、 (2022/2/2 11:42:39) |
| 星野 千早 | > | __.. たのしみにしてる、__( はっ、嬉しくて浮かれていた、名前を呼ばれれば先程の返事を。__顔を上げては、_椿、 (2022/2/2 11:42:42) |
| 星野 千早 | > | __..へえ、おもしろいね、__(己はまだ食べていないのだ。人に回しまくっている。_彼の食レポを興味深そうに聞いており。)__都内だけど。__今は、自主学習が出来ないようになってるから、静かだよ。_(昔は勉強といえば図書館のイメージだっただろうが、最近はできないところの方が多く、たぶん、彼の求めるところはすぐに見つかるだろうと。 (2022/2/2 11:45:51) |
| 立花 椿 | > | ん…来明は、色んな言葉知ってるんだな、それに勤勉だと思う(ふむ、彼を見詰めては左記を述べ。頭撫でられれば目を瞬かせ、首を傾げて)_来明 (2022/2/2 11:47:39) |
| 立花 椿 | > | ん、…好きな物とか、(あったら聞きたい、顔を上げた彼の頬を優しく包んではいつもよりも柔らかく笑い)_千早 (2022/2/2 11:49:54) |
| 此本来明 | > | もしかして、これは食べてないんでしょ(彼の反応にようやく食べてないことがわかり肩を落とし、口の中を溶けていくその飴を食べ終えるとようやく一息未だに口の中に味が残り)都内ならいくのも悪くはないね。(なるほど、そこまでは考え付かなかったとありがとうとお礼を言うように撫でて (2022/2/2 11:51:35) |
| 星野 千早 | > | __..すきな、もの、__( いっしゅん、変なことを口走りそうになったが、寸で留まり。__" いちごとか、花とか、" と、答えて。__そして、いつもとは、少しだけ違う彼の微笑みに慣れず、伏せ目に_椿、 (2022/2/2 11:51:57) |
| 此本来明 | > | ボクのはただの趣味さ、本が、物語が好きなだけ。(彼の言葉に過剰評価しすぎだと首をよこにふり、勉強をしてるつもりはないのだと、少し照れくさそうに笑みをこぼし自分の頬を掻いた跡視線を逸らし>椿くん (2022/2/2 11:54:33) |
| 星野 千早 | > | うん、食べてないよ。( 正直に答える。今日の夜にでも食べて見ようかと、決めておき。)__うん、__最近は、カフェとかもあるんだよ、__( 図書館の1階がカフェになっていたりする、そんな情報も教えておき、_来明、 (2022/2/2 11:58:05) |
| 立花 椿 | > | 、？(言葉に詰まった様子に首を傾げるも、聞こえた言葉を頭にメモる。ふと、目を伏せる彼を見てはどうかしたか？なんて顔を覗き)_千早 (2022/2/2 12:01:15) |
| 此本来明 | > | キミも気にいるよ、未だに口の中に味が残っているくらいだからね(ペッと軽く舌を出し後でお口直しに何か食べようかと)へぇ、カフェは好きだよ、紅茶やココアと一緒に読書するのもいいね(こんな話をしているととても行きたくなってしまうと少しウズウズ (2022/2/2 12:01:41) |
| 星野 千早 | > | __..ううん、なんでもない、__( ふりふり、閉まっておこう、__覗き込まれれば逃れるように顔を彼の胸元に埋めて、_椿、 (2022/2/2 12:04:46) |
| 立花 椿 | > | んー、でも、本を沢山読めるのは、凄いことだと思う(ふむ、と少し思案しつつ彼に告げては頭を撫でて)_来明 (2022/2/2 12:04:54) |
| 星野 千早 | > | __べつに、まずいのが好きじゃないよ、__ただ、おもしろいから、(どゆこと、/口直しを求めている彼に飲み物を持ってきてやり、) __そう、なら、行ってみて、__( おすすめの場所、メモに書いて手渡せば、_来明、 (2022/2/2 12:06:14) |
| 此本来明 | > | そうかな？おかしいとは言われるけどこう、褒められることはないからむず痒いな(頭を撫でられると困った様子、なんかうまく反応できなくて口元に手を当て表情を隠すよう>椿くん (2022/2/2 12:09:34) |
| 此本来明 | > | キミは時々不思議だよね。ありがとう(飲み物を受け取り口に含むと口の中の違和感をなくすように飲み込み)うん、こういう情報はありがたい、ありがとう(メモを受け取ると大切そうにそれを見て無くさない場所が本に挟むしかなかったためか自分の本に挟み (2022/2/2 12:11:29) |
| 立花 椿 | > | …そうか、(気になるが言いたくないのなら無理には聞かないでおこう。逃げるように、視線遮るように胸元に顔を埋めるのを見ては小さく笑い、仕方ないな、なんて頭撫で)_千早 (2022/2/2 12:12:38) |
| 星野 千早 | > | 何が？( 己に不思議なところなんて、あるか、思い当たらずに首を傾げて、)__.(彼がメモを本に挟むところを見ては、栞みたいにするジャーン、と、内心、思っており。_来明、 (2022/2/2 12:15:03) |
| 星野 千早 | > | __..うん、__( 無理には聞かない、それはきっと彼の性格、それに甘えるから、たぶん、己は言わない。彼の温もりを得るように抱きしめ、_椿、 (2022/2/2 12:16:27) |
| 此本来明 | > | なんでもないよ(首輪よこにふり本を大切に抱えて、彼の様子に見慣れたその感覚)本なら確実に開くから無くさないんだよ、(財布や携帯よりも確実という訳のわからないタイプ (2022/2/2 12:22:07) |
| 立花 椿 | > | そうなのか、もっと自信持ったらいいと思うぞ(ふむ。困るような顔に首を傾げると、彼の背中をぽん、と叩き)_来明 (2022/2/2 12:24:23) |
| 星野 千早 | > | (( くびわ、( (2022/2/2 12:24:29) |
| 此本来明 | > | ((うわ、首をよこにふり、だね (2022/2/2 12:26:42) |
| 立花 椿 | > | ん…(あったかい、ぎゅぅと彼を抱き締めたまま擦り寄り、)_千早 (2022/2/2 12:29:26) |
| 此本来明 | > | 自信か、ふふ、知ってる人が知ってるよく思ってくれてるそれさえわかればボクはいいよ(やはりいくら考えても自分はすごいことをやってるなんて自覚はなく遠慮するように首をよこにふり>椿くん (2022/2/2 12:29:32) |
| 星野 千早 | > | (( ごはんほうち、 (2022/2/2 12:31:25) |
| 此本来明 | > | ((いってらっしゃい (2022/2/2 12:31:36) |
| 星野 千早 | > | (( ただいま、(はふ、 (2022/2/2 12:34:38) |
| 立花 椿 | > | そうか(彼が良いなら、自分はそれ以上言うのをやめよう。少しばかり眠たげに目を擦り)_来明 (2022/2/2 12:35:00) |
| 立花 椿 | > | ((おかえり、早過ぎないか、？ (2022/2/2 12:35:11) |
| 此本来明 | > | ((秒だね (2022/2/2 12:36:39) |
| 星野 千早 | > | (( スープだから、(？ (2022/2/2 12:37:20) |
| 此本来明 | > | ふふ、眠たそうにして、いいんだよ、無理しなかったって(そっと眠気を誘うように背を撫でて (2022/2/2 12:37:27) |
| 此本来明 | > | ((それはご飯を飲んでくるに近いね (2022/2/2 12:37:43) |
| 星野 千早 | > | __..君、お年寄りみたい、_(すん、こら、/ 携帯よりも本を開くとは、どうゆうことだ、真顔で彼を見、_来明、 (2022/2/2 12:38:39) |
| 星野 千早 | > | __、( 撫ではせずに、ただ己からも彼に温もりを与えるだけ、黙って彼を抱きしめたまま、_椿、 (2022/2/2 12:39:49) |
| 立花 椿 | > | んん、や、まだいける(撫でたら眠くなると首振り)_来明 (2022/2/2 12:40:18) |
| 立花 椿 | > | …ちはや、(目しぱしぱ、彼の名前呼んでは頬に口付け、直ぐに肩口に顔埋め)_千早 (2022/2/2 12:41:07) |
| 此本来明 | > | お年寄りかぁ、初めて言われたかな。(まあ機械音痴だからある意味間違いではない気がする為否定はせず、真顔で見つめる彼の頬をムニっと引っ張り (2022/2/2 12:41:09) |
| 此本来明 | > | ふふ、やって、子供みたい(口元に手を当てクスクスと笑いながら嫌がる為撫でる手を止めて (2022/2/2 12:41:52) |
| 星野 千早 | > | __! __... おかわり、( え、/名前を呼ばれればきょとりと瞬きをする。瞬間、頬に口付けを落とされれば数秒後、もう一度"を強請って。_椿、 (2022/2/2 12:45:09) |
| 立花 椿 | > | ……子供じゃない、(笑い声聞こえては彼を見つめ、如何にも拗ねてます、と言わんばかりの顔浮かべ。)_来明 (2022/2/2 12:47:50) |
| 立花 椿 | > | ん、ちはや、？(おかわりとは。正常に働いていない頭で考えては名前をもう一度呼び、頬へと柔く口付け、これで良かっただろうかと)_千早 (2022/2/2 12:48:48) |
| 此本来明 | > | そうだね、キミは子供じゃない(揶揄うようにクスクスと笑いながらごめんねと謝るように頬を撫で>椿くん (2022/2/2 12:48:49) |
| 星野 千早 | > | ーん、む、_..なに、__(頬をいじられては、不満げな顔で見、_来明 (2022/2/2 12:49:43) |
| 星野 千早 | > | __..ありがと、__( どうやら、満足したよう、__頬への口付けを受ければ、満足気に肩口へ顔を埋めて、_椿、 (2022/2/2 12:50:46) |
| 此本来明 | > | 仕返し？さっきムニムニされたからね(髪をわしゃらと撫でてはそれ以上しないというように両手を離し (2022/2/2 12:51:56) |
| 星野 千早 | > | __..それは、君が変なことをしたからだよ。_( しょうもないちょっかいをかけていたからだと。__少しだけ赤くなってしまった自身の頬に触れて、_来明、 (2022/2/2 12:53:41) |
| 立花 椿 | > | …ん、(ふる、と首を横に振れば大丈夫だと。頬に手が触れれば緩くそちらに傾げて)_来明 (2022/2/2 12:55:33) |
| 立花 椿 | > | ……千早は、(してくれないのか、小さく零した言葉、口を手で覆えば埋まる彼の頭撫で)_千早 (2022/2/2 12:56:50) |
| 此本来明 | > | それもそうだね、ごめんね？痛かった？(そんな力は入れてないはずだが痛かっただろうか困ったように頬を撫でて (2022/2/2 12:57:46) |
| 此本来明 | > | ふふ、可愛い(彼もまた小動物みたいだと頬を撫で続け、クスクスと笑みを (2022/2/2 12:58:29) |
| 星野 千早 | > | __. 、"___ ..なに、してほしかったの？、__.ん、__( 不意に拾った言葉、肩口から顔を離せば、緩く顔を傾けつつ問い掛ける。__彼の頬を撫でて、そっと唇へと口付け、離し。_椿、 (2022/2/2 12:59:20) |
| 星野 千早 | > | __え？__痛くないけど、__(己は痛くないが、たぶん、肌が弱いせいですぐに赤くなってしまうだけ、心配する必要は無いと、彼の手を掴み下ろさせ、_来明、 (2022/2/2 13:00:01) |
| 此本来明 | > | それならよかった、(正直赤くなるまでつねったのかと焦っていたよう、手を下ろすと安心して (2022/2/2 13:06:47) |
| 立花 椿 | > | …可愛くはないと思うが、(ぱちりと目を瞬かせては不思議そうに首傾げ)_来明 (2022/2/2 13:10:00) |
| 立花 椿 | > | …まぁ、…ん、(正直な所、思ってしまった。唇が重なればまさかそこにするとは思わず、ぱちぱちと目を瞬かせたまま彼を見詰めて)_千早 (2022/2/2 13:11:32) |
| 星野 千早 | > | __.うん、__( あら、焦ったのか、大丈夫だと言わんばかりに頬を見せて、_来明、 (2022/2/2 13:13:49) |
| 星野 千早 | > | ___はい。__( 頬ではないけれど、唇へ口付けた。これでも良かっただろうか、白髪を耳に掛けつつ、_椿、 (2022/2/2 13:14:32) |
| 此本来明 | > | ((少し放置だよ (2022/2/2 13:17:27) |
| 立花 椿 | > | ん…もっかい(眠いと中々にどうして、我儘になるのか。彼の頬を撫でては今度はこちらから顔を寄せ、お返しにと唇重ねて)_千早 (2022/2/2 13:17:57) |
| 立花 椿 | > | ((了解、 (2022/2/2 13:18:06) |
| 星野 千早 | > | ((行ってらっしゃい、 (2022/2/2 13:18:43) |
| 星野 千早 | > | __.っん、__( ほう、眠いと、彼は甘えたになるのか。頬撫でる手に顔を傾けていれば、近付く顔、そしてまた唇が重なれば瞳を伏せて、_椿、 (2022/2/2 13:19:59) |
| 立花 椿 | > | …、(戯れるように数度唇食み、彼の顔見詰めてはそっと此方も目を閉じて)_千早 (2022/2/2 13:26:17) |
| 星野 千早 | > | __.. 、_(甘えるような、そんな口付けをしては、彼の頬を撫でて、_椿、 (2022/2/2 13:29:56) |
| 立花 椿 | > | ん…(甘える様なそれに頬緩ませては舌先ちょいと彼の唇に当て)_千早 (2022/2/2 13:33:01) |
| 星野 千早 | > | __っん、__( 唇に触れる舌先に、薄く唇開けば、瞳もそっと開き、彼を見とらえて、_椿、 (2022/2/2 13:35:18) |
| 立花 椿 | > | ふ、(舌先同士絡めては、視線感じ瞳開け、異なる双眸で彼を見つめ返し) (2022/2/2 13:37:20) |
| 此本来明 | > | おっと…(二人を見ると流石に邪魔するわけにもいかずそのまま近くのソファに座り (2022/2/2 13:39:02) |
| 星野 千早 | > | __ 、_(気持ちがいい、 _彼の舌に擦り合わせたり、絡ませたりしながら、ぼんやりと、赤色の瞳、熱を孕ませて、_椿、 (2022/2/2 13:40:57) |
| 立花 椿 | > | …っ、ん、(ピクリと小さく身体震わせ、彼の瞳に熱を見出しては目を細め、吐息零しつつ甘噛みして)_千早 (2022/2/2 13:46:04) |
| 星野 千早 | > | __. 、__(震える身体に気が付けば、彼の背を一筋撫ぜ、__甘噛みを仕返し、時折、唾液を飲み込んで。_椿、 (2022/2/2 13:47:43) |
| 此本来明 | > | …(気がつけば雰囲気が、見てるのも怒られそうだと本を開きペラペラとめくり。この時間帯誰か来ることにも期待はできずどうしたものかと本を読みながら悩み (2022/2/2 13:48:46) |
| 立花 椿 | > | ん、…は、(撫でる手付きが擽ったい、舌に走る刺激に思わず少し舌を引っ込め、零れそうになった唾液舐め取り)_千早 (2022/2/2 13:52:04) |
| 星野 千早 | > | __ 、_( 腰を密着させ、そこを擦り付けるような、引っ込まれた舌を逃がさぬように、深く絡めとって、_椿、 (2022/2/2 13:55:17) |
| 此本来明 | > | お邪魔しましたぁ(本を閉じると雰囲気を壊さないようにそっと呟き、立ち上がり (2022/2/2 13:56:22) |
| 此本来明 | > | ((またね (2022/2/2 13:59:22) |
| おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2022/2/2 13:59:26) |
| 星野 千早 | > | おつかれさま、 (2022/2/2 13:59:56) |
| 立花 椿 | > | ((お疲れ、 (2022/2/2 14:00:12) |
| 立花 椿 | > | 、っ…ん、ふ…(じわりと脳を溶かすような、そんな快感。擦り付けられる熱に少しばかり頬が熱い。深くなる口付けに、元からはっきりしていなかった意識がまた溶かされるようで、口端から小さく声漏れ) (2022/2/2 14:02:05) |
| 星野 千早 | > | __. ..君の頬、熱くなってる、__(彼の下唇を甘噛みして唇を離せば、触れた頬の熱さに気付き、羞恥心を煽るように指摘する。己からは声は漏れず、呼吸を整える程度で、 (2022/2/2 14:08:11) |
| 立花 椿 | > | 、！……うるさい、(唇が離れれば慣れないせいか、彼よりも少し息が乱れてしまう。息を整える途中、聞こえた言葉に先程よりも頬が朱に染まれば、腕で隠すようにしつつ存外幼稚な罵倒) (2022/2/2 14:12:17) |
| 星野 千早 | > | __ ふ、僕より大人なのに。__( やり慣れているといったら、聞こえが悪いだろうが。__彼とは対照的に涼しい顔でその罵倒すら気にならず、受け流し、 (2022/2/2 14:14:52) |
| 立花 椿 | > | …悪いか、(じとりと相手を見る表情はあまり見せない顔、直ぐに視線逸らしては唇少しだけ強めに噛み) (2022/2/2 14:18:24) |
| 星野 千早 | > | ーふ、べつに。__( あら、嫌われてしまっただろうか。何だか機嫌が悪そうなので、触れぬよう、ソファに腰を下ろし、 (2022/2/2 14:19:34) |
| 立花 椿 | > | …別に、あれくらいで嫌いにならないぞ。(離れた彼、誤解されたか？少し思案しては自分であんな顔をした手前言いづらい。照れ隠しも含んだ少しばかり小さい声で告げてはソファに座る彼見下ろし) (2022/2/2 14:23:09) |
| 星野 千早 | > | __わかってるよ、__(もちろん、理解している、__己の前にやってきた彼を見上げては、 (2022/2/2 14:29:02) |
| 立花 椿 | > | …ん、ならいい(ほっと安堵、見上げてくる彼に上体を屈めては噛んでしまった唇をちろりと舐め、謝罪の意) (2022/2/2 14:31:34) |
| 星野 千早 | > | __ 、( 目を伏せ、大人しく唇舐められれば、__終わった頃に目を開けて、彼を見、 (2022/2/2 14:37:10) |
| 立花 椿 | > | ん、…？(唇離しては間近で彼の瞳とかち合い、瞬きしては緩く首傾げ) (2022/2/2 14:38:59) |
| 星野 千早 | > | __..ん、__( 手を広げ、ハグしてくれと、仕草で彼に訴えかけて、 (2022/2/2 14:40:03) |
| 立花 椿 | > | ふは、(彼の仕草に笑っては隣に腰掛け、ぎゅぅ、と抱き締めて) (2022/2/2 14:40:44) |
| 星野 千早 | > | __.. ん、__ ..休まなくていいの、__( 隣に座り、抱き締めてくれた彼の肩口に額を当てながら、ぽつりと零し問い掛けて、 (2022/2/2 14:44:51) |
| 立花 椿 | > | ん…んー、今、癒されてるから、大丈夫だ(眠気はあるにはあるが、疲れは取れてきている、抱き締めた彼に悪戯心で体重掛け) (2022/2/2 14:47:28) |
| 星野 千早 | > | __.え、癒されてるの、これ、__(気のせいか否か、体重を掛けられているような、抱き締めつつ彼を受け止めており、 (2022/2/2 14:49:43) |
| 立花 椿 | > | ？めちゃくちゃ癒されてる(当たり前と言わんばかりの顔。くすくすと笑えば全体重彼に掛け、完全に身を任せて) (2022/2/2 14:54:56) |
| 星野 千早 | > | __..重いんだけど、__( 体格差は負けないが、重さくらい感じる、顔を顰めつつもそのまま重いと訴えて、 (2022/2/2 14:58:45) |
| 立花 椿 | > | んは、全体重掛けてるからなぁ(当然重いだろう。楽しげにくすくすと笑えば彼の表情見詰めて) (2022/2/2 15:01:24) |
| 星野 千早 | > | __もう、__( いつまで己に体を預けているつもりだ、楽しげに見詰められても、己は受け止めることで精一杯、 (2022/2/2 15:02:54) |
| 立花 椿 | > | ん、悪いどくから(彼の反応に満足気、最後に顔を寄せちゅ、とリップ音と共に唇重ねて身体ごと離してはこれで平気かと) (2022/2/2 15:04:18) |
| 星野 千早 | > | _...ん、___ち、が、う 、__( 唇と体が離れて、今度は不満げなかお、__離れるのはちがう、"と我儘、彼の服の裾ぴしぴし、 (2022/2/2 15:06:44) |
| 立花 椿 | > | …ふふ、ごめん(知ってた。つい彼の反応が可愛くて遊んでしまった。身体寄せて彼を抱き締め、額を軽く合わせてはこれでいいんだろ？なんて目元和らげ、) (2022/2/2 15:09:42) |
| 星野 千早 | > | __ わざと、ひどい、__(むっすうう、これでいいか、の問いかけにこくりと頷いて見せれば、1度口付けて、__ (2022/2/2 15:10:54) |
| 立花 椿 | > | 悪かったって、(可愛い。くすくすと笑いつつも口付けに頬緩めてはお詫びにと角度変えて数度口付け) (2022/2/2 15:12:49) |
| 星野 千早 | > | ___.. ゆるす、__( 己の機嫌の取り方、彼はどうやらわかっているよう、お詫びの口付けに機嫌は元通り、何度くれてもいいけれど、小さな声で許すと、口にすれば、 (2022/2/2 15:15:03) |
| 立花 椿 | > | ん、ふふ、ありがとな(彼との口付けは心地がいい、まだ唇が触れそうな距離でお礼告げては"もう少ししてもいいか"なんて) (2022/2/2 15:16:35) |
| 星野 千早 | > | __.. っん、__( 返事の代わりに自分から唇を重ねる、この行為が酷く好きだから、つい、長い間重ねたくなる、欲張るように重ね合わせ、 (2022/2/2 15:18:41) |
| 立花 椿 | > | ん、…っ(唇が彼から重ねられれば目を細め、背に回していた腕を頭へと移動させる。指通りのいい彼の髪を撫でつつも薄く口開いて) (2022/2/2 15:22:47) |
| 星野 千早 | > | ___ 、_(開かれた唇に気が付けば、そのまま舌を差し込む、__絡めずに歯列を舌先でなぞっていき、 (2022/2/2 15:24:38) |
| 立花 椿 | > | ふ…っ、(生温かい感触。先程とは違い歯列なぞられる感覚に擽ったさ感じては少し頭が引けて) (2022/2/2 15:28:52) |
| 星野 千早 | > | __.(少しだけ、身を引く彼の後頭部に手を回し固定して、__上顎くすぐったりと、刺激を変え、 (2022/2/2 15:35:12) |
| 立花 椿 | > | はっ…ん、…ぁ、(頭固定されれば逃げれず、薄い上顎擽られればきゅ、と目を閉じ口端から存外甘さ含む声漏れ、羞恥に頬薄ら染め) (2022/2/2 15:42:17) |
| 星野 千早 | > | __ 、__( 頬が染っていく様を双眸細めながら見とらえては、そろそろ解放してやるかと、唇をリップ音と共に離して、 (2022/2/2 15:45:08) |
| 立花 椿 | > | は、…だせぇ(なんというか、本当に。唇が離れればまだ口内がない甘く痺れている。年下に余裕で負けてる、その現状に左記呟いては笑って) (2022/2/2 15:48:57) |
| 星野 千早 | > | __可愛くて、いいんじゃない、__( まあ、素直な反応だ、反応が返って来る方が、触れ合いがいがある。__彼の唇を指先で撫ぜて、 (2022/2/2 15:50:59) |
| 立花 椿 | > | …俺に可愛さあっても、なぁ(合わないだろう、多分。撫でる指先に口付け、軽く食み) (2022/2/2 15:54:08) |
| 星野 千早 | > | __そう？__( 別に、特に違和感は覚えないが、__口付けられた指先、自身でもぱくりと口に含んで。彼の甘さを得るように、 (2022/2/2 15:56:50) |
| 立花 椿 | > | …俺は千早が可愛いと思うし(彼を見ては一人納得した様に頷き。彼の行動に少し固まり、なんとなく恥ずかしくなれば視線彷徨わせ) (2022/2/2 15:59:25) |
| 立花 椿 | > | ((ちょっと次の返信遅れる、悪い (2022/2/2 15:59:43) |
| 星野 千早 | > | (( いってらっしゃい、 (2022/2/2 16:01:51) |
| 立花 椿 | > | ((悪い、戻った (2022/2/2 16:14:37) |
| 星野 千早 | > | ((おかえり、 (2022/2/2 16:16:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、立花 椿さんが自動退室しました。 (2022/2/2 16:16:32) |
| 星野 千早 | > | __..僕は可愛くないよ、__( どちらかと言えば、己は憎たらしく、可愛げがないだろう、その自覚はあると、首を横に振って、その言葉を否定し、 (2022/2/2 16:17:00) |
2022年02月01日 13時18分 ～ 2022年02月02日 16時17分 の過去ログ
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