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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2021年03月08日 00時49分 ~ 2022年02月05日 22時34分 の過去ログ
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鵜坂まつり♀1年(母は不在の代わりに定期的にお金を振り込んでくるが、生活費にしては多過ぎる毎週のそれは私達兄妹への贖罪の意図が透けて見えた。兄が何も言及しないから、私も気づいていない事にしている。父も、もしかしたらある程度この現状を把握しているのかも知れない。それでも同じように知らないふりをしているとしたら、それは言い訳にしている母がそこにいようがいまいが、結局家に戻る気がないのだ。私達という家族はそんな風に薄氷の上で見せかけだけの体裁を取り繕っていた。その舞台も少しずつ崩れてきているのだけど、雪融けの季節が来たのだからきっと仕方がないんだろう) ね、パパ。お肉美味しいね。(黙り込んでしまった父にそう笑いかけたけれど、その表情はちっとも晴れなかった。両親だけじゃない、私だって仮面をつけている。それにも気づかれているのかも知れない。来週のホワイトデーもこいつに会わなきゃならないなんて憂鬱、という本音とか。仮面が要らないのはおにいに対してだけだし、とか。そんな事を考えながらも、私は役に成り果てた父親に顔を向け、口の端を意識して上げたまま「来週も楽しみ」と白々しく嘯いてみせた)   (2021/3/8 00:49:46)

鵜坂まつり♀1年【ドメスティックドロドロ、遂に達成です(超絶自己満足) お部屋ありがとうございました!】   (2021/3/8 00:51:36)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2021/3/8 00:51:41)

おしらせ朽木 倫♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/8 04:05:05)

朽木 倫♀2年(ほんの少し、たった数ミリの誤解が生き辛さを産み出してしまうのならば。軋む音に耳を塞いで、正解から目を背けて。自分しか居ない井の中を選ぶのは間違った事なのだろうか。臆病者だと背中に嘲笑を受けるのは、不適合者だと侮蔑を浴びるのは、四肢に粘着質に絡み付き、勝手気ままに飛ぶ事を許さぬ様な柵に捕らわれ生きるのと比べて、寂しい事なのだろうか。──春先になると、何時も孤独について考える。否、孤独である事を考えている素振りをした思考は、今現在酷く孤独である事を再確認しているだけなのだろう。何巡したかも分からない、既に結論の出て、解答すら提示された問題への潜思に意味は無いと分かっていても繰り返すのは。)   (2021/3/8 04:05:48)

朽木 倫♀2年「──孤独だから。」(見知った声が響く。)「──寂しいから。」(嘲る様に、聞き飽きた声は紡ぐ。)「──誰も私とは、一緒に歩めない。」「なんて。」(知った風な口振りは、次いで放つ言葉を何処までも楽しみにしていたのだろう。其処に、天性の不愛想と諦観に保たれた普段の退屈気な様子は無かった。随分と、まあ。とても自分の喉元に刃を向ける最中とは思えない。それはそれは幸せそうに、浮かべた事等数える程も無い笑みを称えているのだから。)   (2021/3/8 04:06:40)

朽木 倫♀2年……、………。(不快にも肌に張りつく様な寝汗の重苦しさに、遠い意識が取り戻された。時刻は午前4時頃。快眠からの目覚めとは到底程遠い時間帯。ベッドの上に横たわった身体を渋々起こし、じっとりと額に張り付いた前髪を掻き上げて。草臥れた紙箱から一本、潰れがちで皺の走った紙巻を取り出しては唇で挟む。穂先に灯すと共に、本能の欲した空気を急く様に深く吸い込み、けれども肺腑は拒み、咳込み追い出された悪趣味な煙は宵闇に散らされる。呼吸が落ち着きを取り戻せば、今一度。先程よりも浅く吸い込み、今度は静かに燻らせる。夢見の中で蠢いていた脳内は、朝方の濃霧が如くすぐさま曖昧さに包まれて。「私」が得意気に語ろうとした罵りも、耳の痛い真実も、全てが輪郭を失って行き。──此処には、再び私だけが残った。)   (2021/3/8 04:06:52)

朽木 倫♀2年……8日。(煙たい恍惚に包まれた中、デジタル時計の示す日付に視線が移る。卒業式まで数日。非行少年、不良少女。終ぞ誰も見出す事なく、誰にも見出される事も無く。一つの巡りが終わるのだろう。こうして一人の少女の一年が、百害も一利も齎す事なく終わって行くのだろう。)「──傲慢。」(有耶無耶になった夢の向こうで、誰の耳にも届かないのに私の声が嬉々と囁く。等身大の少女に憑いた、悪夢の題名を。)   (2021/3/8 04:09:06)

朽木 倫♀2年【気が強いから不良になるのか。いやいや、本当は気が弱いのかもしれない。くそざこめんたるかもしれませんよ!──と、自分の中の世界観を書き綴った私にしか分からない悪い意味でのソロルを復帰がてらに。ふへへ、ふへへ。御邪魔ふへへしましたふへへ。(?)】   (2021/3/8 04:12:55)

おしらせ朽木 倫♀2年さんが退室しました。  (2021/3/8 04:12:58)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2021/6/26 01:18:44)

鵜坂まつり♀1年【待ち合わせで使用させていただきます。ちな書き出し1文字も書いていないので(ネタもふわふわ)大変お待たせしてしまう事請け合いですどうぞ。】   (2021/6/26 01:19:50)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/26 01:19:55)

おしらせ西川栄一郎♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/26 01:20:20)

香椎はぐみ♀2年【お部屋お借りします。まつりちゃん、栄一郎くんよろしくお願いします。まつりちゃん、導入ゆっくりどぞです。】   (2021/6/26 01:21:09)

西川栄一郎♂3年【お邪魔しますー!改めて多分書くのにすっごいお時間いただくかもだけどよろしくね! まつりちゃん導入お願いしますー!】   (2021/6/26 01:21:26)

鵜坂まつり♀1年【深夜にも関わらずおふたりともありがとう!ではノン夜更かしルールで2ターンで強制終了方式でお願いします。しばしお待ちくださいませ。よろしくお願いしまーす!】   (2021/6/26 01:23:12)

鵜坂まつり♀1年(あれは今日よりも気温が高かったに違いない、夏の始まりというのに猛暑のような日だった筈だ。彼女と出会ったのは……一緒に夏の風物詩を割って食べたのは。そんなに経っていない筈なのに懐かしい記憶になりかけているあの日を唐突に想い起こしたのは、あの時ふわりと揺れていたのと同じきれいな髪を、見覚えのある華奢な後ろ姿を目の前に見つけたからだ。夕暮れの、それも放課後になってから随分と時間が経ち陽の沈みかけているこの時間帯の3階廊下は随分と静かで、意思を持って踏み出した自分の上履きの足音がやけに大きく聞こえるようだった) そこのやまとなでし……ええと、はぐみちゃん!(確か名乗っていた時に2年だと言っていた相手なのに、咄嗟に出た呼び名はそんな馴れ馴れしいもので。右脚を大きく伸ばして彼女の傍らに強引に並びつつ、その肩に触れようと手を伸ばす。否、伸ばしかけたその瞬間、キンと異質な音が耳に飛び込んで来た気がして寸前で手を止め硬直した。どの方角から聞こえて来たかわからない、むしろ耳鳴りか幻聴のような気さえした無機質なノイズの発生源を求めて周囲を見回す)   (2021/6/26 01:46:00)

鵜坂まつり♀1年あれ。えっと、バンビちゃん先輩。(不可解な音の元は判明しなかったが、振り向いた際にもうひとりこの人気のない廊下をご一緒していたらしい相手を見つけた。こちらも勝手につけたあだ名で呼ぶ、彼は3年と言っていた気がする。一度ちょっと怖かった出来事で知り合った相手だ。ふわりと揺れた彼の柔らかそうな毛髪の先が何処からか流れて来た風に揺れた、瞬間。キン、と、また。それは音というよりもはや“感覚”に近いかも知れない。今度は聞き間違いにはできない、確かな感覚。そしてその直後から嫌に“静か過ぎる”状況に変わった事も。消失していた。窓の外から遠く聞こえて来た運動部の掛け声も、階下で恐らく机だろうそれを引き摺って運んでいた音も。わざと左脚を上げて、リノリウムの床を踏み抜くと、ラバーが擦れる足音はちゃんと生まれたが) なんか、(声に出せば、きちんと音声になった。この声は彼ら2人にも届いているだろうか、消えていないだろうか。それを確かめるように2人に目線を遣ってから) なんか、変じゃない?(誘導のように見下ろす、先。無人のグラウンド。今しがたまでサッカー部がボールを奪い合っていた筈の、そこ)   (2021/6/26 01:46:05)

鵜坂まつり♀1年【事前申請した通り確定わさわさです。色々いっぱいいっぱいになってしまったので思わせぶりだけして投げます。ぽいー(そして心からの土下座) 最終的に西川氏がうまくオチつけてくれると思うので好き放題やります、やりましょうはぐみさん!言いたい放題もしてやっと黙ります。】   (2021/6/26 01:49:15)

西川栄一郎♂3年【要素もわさわさだ!!やるぞやるぞー!!とりあえず二巡のつもりで書くのでいいかな?!】   (2021/6/26 01:51:01)

香椎はぐみ♀2年【まつりちゃん、導入ありがとうです。ふふ。不穏な空気が…。(土下座戻し戻し) ではでは二番手書いてきますね。私も鈍カメですので、少しお待ちくださいませ。】   (2021/6/26 01:51:38)

鵜坂まつり♀1年【2巡のつもりです。私次がもうラストロルって訳です、そんな感じです。わさわさやっちゃってーーー、わーよろしくお願いします!】   (2021/6/26 01:53:37)

香椎はぐみ♀2年(梅雨の晴れ間の夕暮れ。校舎三階の廊下は人気も無く静かだった。窓から斜めに差し込む夕陽を、足を止めて眺めていると聞こえる誰かの足音。それに続く自分の名前を呼ぶ明るい声に振り向き。)──え?…えーっと…、まつり…ちゃん? わぁ、久しぶりー。校内で見掛けなかったもんねぇ。(元気だった?そう続けようとした時に、キン!と響く何かの音。ん?と、一瞬気にするものの、その時は気のせいと思い流した。目の前の、一年生の女の子。その子も一瞬不審な表情を浮かべたのが目に入る。)ねぇ、今の……。(彼女も不審な音を聞いたか、問いかけて口をつぐむ。バンビちゃん先輩と彼女が呼ぶ人物が廊下の向こう側にいて、またあの音がしたからだ。その音のタイミングで、まつりちゃんの動きが止まる。やっぱり彼女にも聞こえているんだ、と確信し、不安そうにこちらに視線を送る彼女に向かって小さく頷き。)…なんか、ヘン…だよね。今の音、なに?(女子ふたりが不安顔になり、その場で只ひとりの男子。バンビちゃん先輩に視線が集中する。何かゾワゾワっと。不穏なものを感じ。半袖のブラウスから伸びた両腕で、自分を抱き締めるように、冷めた二の腕を数回撫でた。)   (2021/6/26 02:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西川栄一郎♂3年さんが自動退室しました。  (2021/6/26 02:25:58)

おしらせ西川栄一郎♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/26 02:26:31)

西川栄一郎♂3年【ひーん!やっちまった!!】   (2021/6/26 02:26:48)

鵜坂まつり♀1年【大丈夫かーー!ロルに支障がないなら問題ないーー!】   (2021/6/26 02:27:19)

香椎はぐみ♀2年【おかえりなさい 笑 】   (2021/6/26 02:27:23)

西川栄一郎♂3年【ただいま!ただいま!!ロルはWord打ち派なので問題なし!続き書くね!!遅くてごめんねー!!】   (2021/6/26 02:27:55)

鵜坂まつり♀1年【問題なしおならよし!遅いのはお互い様精神でお願いします!じっくりゆっくりどぞ!】   (2021/6/26 02:28:59)

香椎はぐみ♀2年【ロル無事で何よりですー。私書くの遅くて、栄一郎くんタイムアウトなっちゃった…汗 お互い様精神、ありがたいです。まつりちゃん。(レス不要です)】   (2021/6/26 02:31:29)

西川栄一郎♂3年(夕方にもなると廊下にいる生徒の数は少ない。校庭からは目指せ甲子園!と書かれた旗を掲げる野球部員立ちのバットの音、サッカーボールを奪い合い時折雄叫びをあげる部員の声。音楽室から響く吹奏楽部の熱心なセッションのリズム。実に様々な音が聞こえているというのに妙に静かだった。薄い膜を一枚隔てたように現実感がない。ペタペタと湿った音を立てて廊下を歩く音ですらラジオで聞くノイズのように遠く感じた。だというのにキン!という金属がぶつかり合うような鋭い音ははっきりと聞こえた。そしてその音は、確か中庭で水鉄砲サバゲーをした前下がりボブの後輩、はぐちゃんと呼ばれた幼顔の後輩らしき子にも聞こえたようだ。) いい加減バンビちゃんはやめてほしいなあ……。それはともかく、えーっと……(音の発生源は掴んでいた。この耳障りな金属音は窓の外から鳴っている。というより、窓の外側部分を仕切りに爪で叩いている音だった。血色の失せた青黒く長い爪が、キンとまた窓を叩いた。その指の第二関節以降は夕暮れの橙色に透けて見えない。大体、姿もはっきり見えない霊なんて大した怪異でもない。)   (2021/6/26 02:38:52)

西川栄一郎♂3年(だが、爪の主は妙に二人が気に入っているのだろうか。物欲しげに窓越しからぎりぎりと爪を立てるのが見えた。その音をかき消すようにパン!と両手を叩いた。) えーと……(とりあえず勢いで叩いた手の音が廊下に反響する。この勢い余って白ける行為は西川栄一郎ならではだろう。) そ、そうそう。鵜坂さんには体育着借りっ放しの恩があるし、君も鵜坂さんの知り合いなら一緒にお茶でも行か、……ない?(無茶苦茶な話の切り替えの上に急なナンパだ。この間の抜けっぷりにヒリヒリとした焦燥すら感じるがこれも西川だからだとでもいうのか。とりあえず彼女たちはここから離してしまおう。その一心からのつもりだったが、相変わらずの間の悪さは否めない。こんなモタモタと時間を食ったせいだろう。バン!と大きく窓の指が掌を使って窓ガラスを叩き始めた。)   (2021/6/26 02:38:58)

鵜坂まつり♀1年(自分の声へ確実に反応した彼女へと安堵の息が漏れる。己の耳がいかれた等ではないらしい。唐突な再会への喜びと、置かれた状況に立ち込める不安から目を逸らすためか気を取り直したように吸い込んだ呼吸は言葉を紡ぐために使われる) ね、お久。学年が違うとばったり偶然会うのも滅多に起きないみたいで悲しい。バンビちゃん先輩とも久々だよね。おにいがうるさいから体操着いい加減返して、てやっと言えたわ。まー今じゃなくていいけど。それで、……呼び寄せ体質のパイセンには何が起きてるかわかる?(呼び寄せ体質は言いがかりかも知れないが、鵜坂まつりが奇々怪々な出来事に遭遇したのはこの15年の人生においてたった2度で、そしてそのどちらの回もここ数ヶ月のうち、彼が側にいた時に起きたのだから仕方が無い。それまでこういった事象に関わった事のなかった己には、あまり免疫もないし対象法もうまく見つからないのだ。だから頼った相手が唐突に高らかに手を叩く音を響かせたため、驚きでぴょんと跳ねた足先は床から10cmは上がっただろう) いきなり柏手!そしていきなりなナンパ!でもお茶とかナイスだから勿論はぐみちゃんと一緒に行―――――   (2021/6/26 03:00:30)

鵜坂まつり♀1年(再びぴょんと15cm垂直に跳ねたのは、あらぬ場所から大きな音がもたらされたためだ。息を詰めたままギギギと軋んでいるようなぎこちなさで首を動かしてそちらの方向を見遣れば、窓ガラスにくっきりと指のかたちの跡が残っているのがわかった。張り付いているようなその痕跡が消えた、と思った直後にはまた大きな衝撃音と共に、今度は手のひらのかたちが窓に浮かび上がる) バンビちゃんバンビちゃん、にっしーパイセンに呼び改めるからエクソシストパワーであのあいつ何とかしてよお!はぐみちゃんもいける!?巫女さんパワーでぶっ飛ばせる!?(もはやぴょんと飛び上がっている余裕もない。窓と彼女との間に身を滑り込ませて盾になるように陣取りながらも上げるのは悲鳴じみた喚き声だ。敬虔な仏教徒でもないのに両手を合わせてすりすり擦り合わせながら藁にも縋る、藁以外にも縋る。怪奇現象にこれ以上近寄りたくない己にできる反撃は、手持ちのものを投げる事だけだ) 食らえ!(手ぶらで屯していた身から投じられたものは履いていた上履きくらいだ。右脚のそれを渾身の力で窓に向けて投げ付ける)   (2021/6/26 03:00:54)

鵜坂まつり♀1年【あとは若いおふたりに託した。(いい笑顔)】   (2021/6/26 03:01:28)

香椎はぐみ♀2年…よ、呼び寄せ体質…?(まつりちゃんの口から聞き捨てならない事を聞いた。しっかり聞いた。お陰で、まつりちゃんとの再会を喜ぶシーンの筈がすっかりピンチ顔になって、なんなら顔に縦線まで入る勢いでテンションがだだ下がりになる。『恐怖の~』『呪いの~』と銘打つ夏場のTV特番を避けるように生きてきたのに、ここにきてまさかそんな。バンビちゃん先輩と呼ばれる男子。その呼び名の由来は一目で察することが出来た。痩身な身体つきと優しげな目元。その線の細さ故にちょっと頼りなげだけど…。縋る様に彼へと向けた視線。そこから彼が向ける視線の先を追うと、廊下の窓ガラスだった。振り向いて確認したけど、そこには窓以外何もない。もう一度バンビちゃん先輩を見る。彼の表情が曇っているのが気になり。と、突然彼がパン!と掌を合わせた。その音にビクッと肩を竦め。それに続くお誘いの言葉と彼の焦る声音にますます不穏な空気を感じる。相変わらず元気な、こんな状況でも元気なまつりちゃんの声が途切れたのは、さっきとは違うもっとヨロシクナイ音がしたからで。)み、巫女さんパワーて何…、や、それより…。え?…え?…   (2021/6/26 03:23:41)

香椎はぐみ♀2年(本能で、何かが、窓には近づかない方がいいと警告している。分かってるのに、近づきたくないのに、身体が窓へとふらふらと近づいてしまう。まるで磁石のS極とN極が引き合うみたいに。まつりちゃんが、窓と自分の間に盾になってくれるような形で身体を滑り込ませ、窓へと上履きをぶつけている。自分も何かしらこの不穏な空気に反撃したいのに、身体が言うことをきかない。窓へとふらりふらりと近づき、近づいたところで身体がくるっと振り向く。変な例えだけど、窓にバックハグされてる姿勢。そして身体が金縛り状態になり。)…え、…えぇ…、た…たすけ……。(後はもう、声すら出せなくて。瞳で助けを求める。)   (2021/6/26 03:23:56)

香椎はぐみ♀2年【あとはバンビちゃん先輩に全面的にお任せします…(照れ)】   (2021/6/26 03:24:59)

鵜坂まつり♀1年【姫!!姫が捕らわれの身になってしまった!!エクソシズム・ふわゆる・バンビ王子頼みます!!我がPC等々も確定でまとめちゃってくださいまし(王子が悪いようにしない事はわかっておる/悪党顔)】   (2021/6/26 03:30:25)

西川栄一郎♂3年わっ!ちょ、っちょっと盾にしないで……! そ、それにエクソシストパワーなんてもの、僕には…… (というかこの子、巫女さんなの?という驚きも隠せない表情のまま二人の顔を交互に見やる……間もなかった。) だめだめ!そっち行っちゃ……!(糸で手繰り寄せられるようにはぐちゃんと呼ばれた後輩が窓に寄っていく。窓に背中をむけ、こちらを見る顔は可哀想なほどに怯えていた。そうしている間にも窓ガラスを叩く音は何度も繰り返される。上履きを投げつけられたことに怒っているのだろうか。何度も、何度も手のひらを叩きつけられる動作が繰り返されついにはガラス窓にはヒビが入る。あ……っと声を出す間もなくガラスが割れた。窓が割れた衝撃と吹き込む風でバタバタとカーテンが揺れる。割れたガラスの破片が降り注ぎ、夏服でむき出しの腕を刻んでいく。一方でそのガラス片は彼女たちの肌を傷つけることはないだろう。その敵意は西川にのみ向けられているのだから。) ……ああ、……くそ(肌に傷がつくと同時に西川栄一郎の輪郭は崩れてぼやけていく。)   (2021/6/26 03:31:23)

西川栄一郎♂3年写身という怪異である以上、傷付けられれば容易く消えいってしまう。この金属音の主は最初から彼女たちを守る目的だったのだろう。今になって理解したがもう遅い。 彼女たちが目を開けていようと逸らしていようと、カーテンで隔たれた先に西川栄一郎の姿は影も形もないだろう。床には血の跡すら残らない。が、運動音痴な駆け足と共に廊下の曲がり角から駆けつけたのは西川だ。正真正銘、鵜坂後輩と井口後輩と水鉄砲で撃ち合った本人である。) い、今のなに!? わ、わあ……!二人も怪我してない?(何かしらがあったのだろうことは察する。自分も一度、廊下で野球ボールが窓ガラスを割る場面に鉢合わせた。そのときはドッペルゲンガーらしき怪異との遭遇時だったからよかったものの、まさか彼女たちも同じような目に遭っていたとは露知らず。二人に駆け寄って怪我の有無を確かめる。)   (2021/6/26 03:31:30)

西川栄一郎♂3年 念の為、保健室行こうか。鵜坂さん、えっと……はぐ、さん?歩ける?(と聞いた瞬間に、あれ?と疑問符が浮かぶ。鵜坂後輩は知っているにしろ、もう一人の子の名前を知らないはずなのに自然と名前が口から出た。鵜坂が彼女をはぐちゃんと呼ぶのをを聞いただろうか。そんな疑問を浮かべながら知らぬ間にできた腕のミミズ腫れを指でなぞった。)   (2021/6/26 03:31:34)

西川栄一郎♂3年【真の怪異は俺エンドです!!!!結構無茶な〆になってしまった感否めない!!でも超超超楽しかったよーーー!!お二人ありがとう!】   (2021/6/26 03:32:22)

香椎はぐみ♀2年【まさかの…!!!!!!】【何これすごいーーー、ちょっとも一回読んできます…!!】   (2021/6/26 03:34:12)

西川栄一郎♂3年【ちょっと言葉不足感否めないので補足させてもらうと、西川以前からドッペルゲンガーに絡まれてるので一レス目の西川はドッペルゲンガーでした的な!(説明ちょっと恥ずかしいなこれ!!)伝わるかな!?】   (2021/6/26 03:34:26)

鵜坂まつり♀1年【いつかのドッペルが此処で複線回収されるとはーー!伝わってるよ、解説なしでも伝わってる!怪異だったのねファースト遭遇バンビめ!にっしー呼びはなしだ!優しい指幽霊さんがこれからもこの学校を守ってくれるよう祈る……!】   (2021/6/26 03:36:12)

西川栄一郎♂3年【よかった!伝わってた!!にっしー呼び取り消されたw】   (2021/6/26 03:37:32)

鵜坂まつり♀1年【2ターンで見事にオチつけてくれたにっしーにも、巻き込まれ型ヒロインで体張ってくれたはぐちゃんにも感謝―!わーすげー2ターンでちゃんと物語できてるよお!すごい、すごいです。ありがとうございました、こんなド深夜までしかも突発お誘いで!】   (2021/6/26 03:38:47)

香椎はぐみ♀2年【すごい…!オカルト研究者(?)の真意をミタ…! ラストの腕のミミズ腫れとかもうもう…! まつりちゃん書き出し & 栄一郎くんの〆って最高ですか。ダイスの神様ありがとう…(拝)】   (2021/6/26 03:39:17)

鵜坂まつり♀1年【はぐちゃんが熟読から戻って来たら自室のほうへと移動しましょうか!】   (2021/6/26 03:39:20)

西川栄一郎♂3年【まつりちゃん怖がってくれるのに持ち前の明るさでホラーブレイカーだし、はぐちゃんのヒロイン感はサイコーだし二巡じゃたりねえYO!移動!しましょ!】   (2021/6/26 03:39:58)

鵜坂まつり♀1年【戻って来たw ね、すげー鏡写しには考察が膨らむ。PL塗れにしてしまうので移動します!しょう!お部屋ありがとうございましたー!】   (2021/6/26 03:40:34)

香椎はぐみ♀2年【はーい。お疲れ様でした。すごい楽しかったです。お部屋もありがとうございました。移動オッケーですー】   (2021/6/26 03:40:38)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2021/6/26 03:40:38)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2021/6/26 03:41:09)

西川栄一郎♂3年【お部屋をホラーにしてすみませんでした!お部屋ありがとうございます!感謝です!】   (2021/6/26 03:41:22)

おしらせ西川栄一郎♂3年さんが退室しました。  (2021/6/26 03:41:25)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/7/10 23:19:03)

宮瀬 悠葵♂1年【こんばんは。待ち合わせでお借りします。】   (2021/7/10 23:19:23)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/7/10 23:20:22)

二条 華♀1年【こんばんは。お部屋お借り致します。】   (2021/7/10 23:20:42)

宮瀬 悠葵♂1年【本日もよろしくお願いします。では書き出しますねー。】   (2021/7/10 23:21:11)

二条 華♀1年【よろしくお願いします。】   (2021/7/10 23:23:03)

宮瀬 悠葵♂1年(梅雨だと言うのに晴れた教員曰く掃除日和、ただでさえ外にいるだけで汗をかいてしまう蒸し暑さのなか、夏休みを人質に命じられたプール掃除に精を出す。大会期間中らしく早めに授業を終えた他の生徒はグラウンドで汗を流していて、ちょうど水泳部は競泳プールで練習しているらしい。顧問とうまくいかず中学校で部活をやめ、高校でも帰宅部を継続している男にとって早く帰ることの出来る貴重な日に、何が悲しくてデッキブラシを擦ってプールの汚れをせっせと落としていかなければならないのか。自業自得とはいえ溜まっていく不満は作業内容だけ伝えてとっとと涼しい職員室へ消えた教員から、プールサイドでホースとプール用洗剤を握りこちらの掃除を眺めている彼女へ向いて。)   (2021/7/10 23:24:33)

宮瀬 悠葵♂1年....水、早く(水を抜いたプールの中から眩しい太陽に目を細めながら見上げる視線は、明らかに不機嫌なもので。早く帰りたくて着替えすら面倒くさがり腕を捲り裾をあげた制服姿はやはり暑く、額に汗を浮かべながら普段使わない筋肉を使う作業は思った以上に怠いものだった。今回も面倒事を押し付けようと提案したブラッシングじゃんけんは見事に言い出しっぺが負け、3回勝負も通用せず彼女の仕事は男が落とした汚れや滑りを水で流すもの。終わるまで蒸し暑い外にいなければいけないのは彼女も同じだけれど、自身のものに比べればよほど楽そうに思える。反対に一人でやるには25メートルの距離はとても長く感じ、普段水泳部が使用しているこもありまともにやれば1、2時間程度で終わりそうなのに、既に頭のなかではどうやって誤魔化そうかの算段が始まっていた。)   (2021/7/10 23:24:50)

二条 華♀1年(同級生らが颯爽と部活や帰宅へと向かう午後の刻。珍しく晴れ間を覗かせた空は蒼く、太陽は高い位置から燦々とこちらを見下ろし、地上の温度をぐんぐんと上げている。先日、忍び足で抜け出した筈のサボりはどこからか漏れ、散々詰められた挙句夏休み中の登校とを天秤に掛けた結果、今こうして裸足で照りつける日差しを浴びながら制服でプールサイドに腰掛けている。)へい、そこ。腰が入ってませんよー。(とはいえ、普段滅多に微笑まない幸運の神様を味方につけた自身は、目の前で不機嫌そうにプールの底を擦る男子生徒に野次を飛ばす余裕がある。自身の役目はと言えば、プールサイドにぷらぷらと脚をブラつかせながら、時折ホースの水を彼の足元へと届かせること。こてんぱんに負かした分、日頃振り回されている鬱憤もあってか、それはそれは上機嫌にホースを握りしめた。しかし、上から目線で煽るのにもそろそろ飽きてきた頃、滴る汗を拭う姿を見てふと悪戯心が顔を覗かせ)おおっとー、てがすべったー。(感情の籠らない声で言いながら制服の膝下目掛けて水を飛ばした。)   (2021/7/10 23:50:40)

宮瀬 悠葵♂1年(日頃の鬱憤を晴らす楽しげな様子が怠さに拍車をかけ、時折煽ってくる相手に後で覚えとけよと心のなかで仕返しを考えながら早く終わらせるべく掃除を続け、額から落ちてきそうな汗を拭ぐった時――。ホースから飛んできたであろう水が膝下を濡らす。おわ、と思わず驚いた声をあげて水から逃げると、一瞬理解できなかった状況を飲み込みホースの持ち主へと視線を向ける。)....てめ、何して(抵抗しようにもブラシを握りプールの中に居る男に出来ることと言えば、ホースの水が届かないところまで離れて抗議する程度。とはいっても足を濡らされるのは冷たくて気持ちがよく、熱が籠った身体から気温を逃してくれるようで。シャツは肌にぴったりつく程の汗をかき、膝下が濡れた状態では帰るときは体操着になっているだろう。そう考えると今更多少濡れるのはどうでもよくなり、デッキブラシを適当に滑らせながら彼女の足元へと移動して。)...どうせならここも濡らしてくんね(ブラシを横に倒し夏でも重めの前髪をかきあげる。膝に手を当て軽く頭を下げ首辺りに水をかけるようにお願いする顔は、彼女には見えないだろうが悪戯っぽく口許が緩んでいた。)   (2021/7/11 00:10:57)

二条 華♀1年…っふ。いやぁすみません。手が勝手に…じゃなくてついうっかり。(俊敏な動きで派手に驚く姿が物珍しく、自然と持ち上がる口角を誤魔化しつつ、何時ぞやに聞いた言い訳をここぞとばかりに口にする様子に反省の色はない。しかしながら、一人で大きく広いプールを地道に擦り続けた疲労もあるのだろう。いつも以上に凄んだ視線を向けながらこちらに歩み寄る相手に慌てて弁解を並べ始め)…や、だってすごく暑そうだったから、ほら…この暑さだし濡れたのちょっとだしすぐ乾きますって……え?(この後に及んで汗で濡れた前髪がちょっと色っぽいって思ったのバレた?!などと余計な罪状を心の中で加えながら、目の前に項垂れた後頭部を縮こめた身体をはたと止めぽかんと見つめた。)…いいんです?…上まで濡れますよ? (相手の様子はこちらからは見えない。見えた所で本意まで読むことは不可能に近いのだが。せめて水量を減らそうと、ホースの先半分を指で塞いで晒された首元に水を……当然の事ながら勢いを増してかけてしまった。ぶっかけてしまった。)…あ、……すいませ…。   (2021/7/11 00:39:41)

宮瀬 悠葵♂1年大丈夫、どうせ濡れっ...でっ!(距離を詰める間焦って言い訳をはじめる辺り更に罪を重ねるような事は...と安心(油断)していたせいだろうか、首に当たった水は明らかに出口を細め勢いを強くしたもので。大した痛みではないものの予想していなかった勢いに声をあげてしまうと、そのまま横にずれてまた水から逃げる羽目になってしまう。首に跳ねたのと避けるときにかかかったのとで服までびっしょり濡らすと、自然に緩んだはずの口許はいつの間にか張り付けたような笑顔になり、プールのなからどこかで聞いた怪談のように手を伸ばしてホースを握る手を掴んだ。)...こうなったら巻き添えだ馬鹿(別に本気で怒っているわけでもないのは水浴びが思いの外気持ちよかったからだろうか。腕を引きプールに引っ張り込むと、一応怪我しないように濡れた身体で抱き止めてやった。持ち手がいなくなり水を撒き散らすホースを片手で拾い上げると、そのままさっきの彼女と同じ要領で細め勢いよく制服にかける。狙いは下着の位置で、制服が張り付き透けて見えると満足げに笑い。)   (2021/7/11 00:55:41)

二条 華♀1年違くて…!わざとじゃなくて…遠慮が、裏目に、…あのっ…!(あっという間にシャツまでぐっしょりと水を被り、ゆらりと持ち上がった顔を見て、暑さによるもの以外の汗が背中を伝う。)…ひっ…!っぅわっ…!(恨みを込めて握られた腕がプールの内側に引き寄せられると、浅く腰掛けていた臀が浮き咄嗟に目を見開いた。濡れた床に強かに打ち付けられる痛みを覚悟したのも束の間、代わりに覚えたのは服を染みて伝う水の感触と温もりだった。ゆっくりと足を着けると、照りつけたプールサイドのコンクリートとは違う、ひんやりとした涼が足裏から伝わってくる。驚きのあまり手放したホースの行方すら分からないまま、目をぱちくり瞬いていると、ひしゃげたホースの口から細い水の線が自身を襲い)っひぁ…!冷た…!待って待って意外と!冷たい…!(ジリジリと日に焼かれた身体に浴びた冷水の冷たさに、掌を盾に水から逃れようと藻掻くが、制服は水を含んで重くなり、どんどん色を変えていく。)…飛び道具は卑怯ですよ…!(プールを横切るようにして拾い上げたバケツを目の前に掲げる頃には、濡れて張り付いたブラウスに薄桃色の下着が透けて見えて)   (2021/7/11 01:23:20)

宮瀬 悠葵♂1年ふ、因果応報って言葉知ってます?(飛び道具が卑怯だとはどの口が言うか。敢えて出会った頃のような口調で煽りながら濡れていく姿を楽しんでいる表情には自身の性格が現れているだろう。バケツに当たった水が反射してくるのも構わず水遊びを楽しみ、気がつけば互いに雨に当てられたときよりも濡れてしまっていた。何度か奪い合ったホースを相手へ向けるのを止め勢い強くしたまま泡立った箇所にかけて排水溝へと追いやっていく。まあ、ある程度はしたし実際には自分たちが使うプールは水泳部が後でしっかり掃除するだろうからもうこの程度でいいだろう。ホースの水で虹を作りながら軽く校舎を見上げると職員室からはこちらが丸見えで、いつまでも水遊びをしていたら教員が気づきびしょ濡れのまま説教を受けることになるかもしれない。)   (2021/7/11 01:53:24)

宮瀬 悠葵♂1年一回休戦して着替えね?あいつくる3時まで待ってらんねーし...今日誰もシャワー室使わないでしょ(いつの間に間鬱陶しかった太陽の暑さは嫌な感じがなくなり、掃除をはじめたときよりもすっきりしたように感じる。プールからでて念のため持ってきておいた体操着と、教員から渡されたシャワー室の鍵を手にもってベンチに座る。さっきの仕返しだけでは飽き足らずまた悪い事を考え付くと、意地悪な笑みを浮かべながら唆すような誘い文句で、何がしたいかは察するだろうか。水泳部が居ないとは言え声が漏れないとは言いがたいシャワー室でするのは、水遊びと一緒に夏の良い刺激と思い出になるだろうか。)   (2021/7/11 01:53:35)

二条 華♀1年こう、いう、こと、ですね…!(小さすぎる盾で防戦一方では負けず嫌いの名が廃る。狙ってくる水を上手くバケツの内側で受けると、ある程度溜まった水をホースの持ち手へと振りかぶってぶちまけた。が、腕力が足りず、ばっちゃん!と数メートル先で着地した水は、派手な水飛沫となって相手の服を濡らした。普段、決して豊かとは言えない表情はこの時ばかりは無邪気に緩んでいた。)…下着までずぶ濡れなんですが。(熾烈なホースの奪い合いの末、疲れて漸く掃除の続きに着手する頃には両者見事に濡れ滴っていた。来た頃より幾分か滑らず歩きやすくなった水色の床を順に水を撒いて仕上げると、真上から少し傾いた太陽を仰ぎ見た。何時間か経ったようだった。)   (2021/7/11 02:31:24)

二条 華♀1年休戦って…もうやりませんよ。十分遊んだでしょう。(プールからよじ登って再び熱されたコンクリートに足をつけると、重くなったプリーツスカートを無防備に絞りながらベンチに座った相手を見た。)…ねぇ、鍵、ひとつ?女子シャワー室の鍵は?(未だ遊び足りなそうな悪い笑みに嫌な予感がして手元を見れば、案の定握られた鍵は1つだった。)…はぁ。私、先浴びちゃいますから。(隣に置いてあった体操服を拾い上げ、やや手荒に鍵をひったくった。すぐさま追いかければ追いつく程のスピードで足早にシャワー室を目指す。こういう部分が甘いのだと言われようとも、色の灯ったあの視線から、逃げられる気はしないのだった。)   (2021/7/11 02:31:50)

二条 華♀1年【上手に締めれなかったですが一応これで締めってことで大丈夫でしょうか…!】   (2021/7/11 02:33:08)

宮瀬 悠葵♂1年【いえ、うまく纏めて下さりありがとうございます。このまま続きいくと長くなりそうなので一旦締めで...!お相手ありがとうございました。では失礼しますー。】   (2021/7/11 02:34:26)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2021/7/11 02:34:28)

二条 華♀1年【了解しました。こちらこそ、ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】   (2021/7/11 02:35:37)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/7/11 02:35:52)

おしらせ古河志穂♀1年さんが入室しました♪  (2021/7/26 01:53:21)

古河志穂♀1年【こんばんは、プール掃除、怪異…ホラー?いいですね、夏】   (2021/7/26 01:53:45)

古河志穂♀1年(今日も30℃超えの気温を観測。これから暗くなるにかけて風が少なくなり、湿気を孕んだジメッとした空気が夜を包むんだろう。昨今では台風が近づいて来ているそうな、あと2日も経てば、東日本側から順番に強雨に襲われる。そうすれば七年の時を経て漸く産声を上げた無数の蝉は倒れ、生活苦に陥るのは自然界で過ごす鳥や哺乳類も例外ではないはずで、其の事を思うと簡単には見過ごせない赤色の光が四つ、マンションの駐輪場の雑草の陰で上下左右にうごめいているのが分かると、魔法のように目が離せなくなってしまった)─────…「あ、その子たちね、ずっと此処に居るのよ」…え…は、はぁ…。(赤色の光が猫の目だと気づくのに時間は要らなかった。なんせ、この光景を過去に二回見ているのだ。そして、猫を見ている姿を大家さんに見つかるのもこれで三回目。次に続く言葉は、毎回──)   (2021/7/26 01:54:14)

古河志穂♀1年「うちには大型犬がもう居るし、子猫をいじめたら可哀想じゃない?誰かが世話してくれたらいいんだけどねぇ」…そっ…そう、ですねぇ…まったくもって。(私は猫から目を離せないが、大家さんの視線は私を真っ直ぐ見つめていることは視界の端の端から確認できた。彼女が何が言いたいか想像できる…こう言うのは先に言ったもん勝ち、一気にもう二匹増えるなんて流石に…)わ、わばっ……私、も、既に猫が──「あら…!そうだったわねぇ!」…ぇ、はい…。2匹でも…食費は結構かかるし…、トイレも増やさないと…、病気持ってたら病院とか…。結構頑張ってるんですよ、臭いとかも…   (2021/7/26 01:54:17)

古河志穂♀1年「そうよね、でも、見てたってことは心配しているんでしょ?勿論声をかけたのは古河さんだけじゃないけど…アレルギーとか、動物嫌いとか、色んな事情がねぇ。古河さんなら知識もあるし安心できると思って…」(先手を打って回避するつもりが言葉巧みに躱されてしまう。ズシリ、ズシリ、言葉の圧や使命感が重くのしかかる。野良猫の餌やりを不満に思う住人もここには居て、性格も千差満別、優しい人ばかりじゃない事も痛いほどよく知っていた。そう言われてからどれくらい考え込んでいただろう。完全に暗くなる頃には、"また後で来ます"と言い残して家に戻った)   (2021/7/26 01:54:27)

古河志穂♀1年 (自宅に着いてまず考えたことは大家さんの言葉。後半部分は概ね図星で、(見つけちゃったし…やっぱり…見過ごせないよね…)そう思い浮かんだ時には、気づけば私はバタバタと足早に大きめのダンボールにタオルとペットシーツを敷き詰めて、懐中電灯、以前の残りのノミ取りの薬や子猫用のドライフード等を掻き集めていて。先住猫たちに「ごめんねっ、ご飯待っててね…!」慌ただしい様子で声をかけながら、スニーカーの踵を踏んで玄関を飛び出した)まだ居るかな…。(1階に降り足元を懐中電灯で照らす。駐輪場の奥ともなれば明かりも届かず、これだけでは心もとない光を手に、砂利を踏み散らして先程の場所へと駆け寄った。そこにはもう、大家さんは居なかった。スピードを落とし、軽い足音が断続的なものになっていく。音も気配も無い夜の捜索が始まる───そう覚悟した時だった)(カサッ…)……!!(…にゃー。フーッ、フシャーッ)(か細い声、警戒する声。それらはすぐ足元から聞こえた。2匹は逃げていない。ホッと肩の力が抜けたのも束の間、今度は、知らない者への猜疑心を大いに含んだ声を上げる彼らをすくい上げなければならない。   (2021/7/26 01:55:09)

古河志穂♀1年(長い長い夜になりそうな予感がする…、だが、ひとまずは…) (慈愛に満ちた眼差しで見つめその場にしゃがみこむ。右手を出して見ると兄弟らしい2匹の気の強い方に、爪を立てたパンチを食らう。指には赤い筋が出来たが、これだけ元気があればと、衰弱していない様子に安堵して)あはは…もう、大丈夫。怖くないよ。(何度もそう語りかけながら、数時間をかけた子猫の救助が始まった)〆   (2021/7/26 01:55:40)

古河志穂♀1年【まぁ、台風も夏ということで。(適当)夏といえばじゃないですけど…CRカップとにじさんじ甲子園は面白かったですよ、オリンピック…?なぁにそれぇ……お邪魔しました】   (2021/7/26 01:56:49)

おしらせ古河志穂♀1年さんが退室しました。  (2021/7/26 01:56:54)

おしらせ夏海 りら♀1年さんが入室しました♪  (2021/7/27 22:40:37)

夏海 りら♀1年(夏の長い日も沈みかけ、烏が鳴き出す頃。続々と運動部が活動を終えて、各々の部室に戻っていく。ここ男子バスケ部も例外に漏れず、定刻に解散した。マネージャー達にはそれぞれの仕事があり、ミーティング内容をまとめたり、体育館の掃除をしたり、窓閉めや鍵の管理など、その内容は多岐にわたる。自分は、今日は部室の忘れ物を確認する日だ。)そろそろかな…?(部員が着替え終わる大体の時間までは掃除の手伝いに回り、時折時計を確認する。部活のTシャツにハーフパンツ姿で、一旦体育館を出ると、バスケ部の部室に向かった。電気はもう消してあり、人の気配もない。)失礼しまーす。(一応声をかけ、ドアを開けた。電気を点けて、改めて誰もいないことを確認すると、忘れ物がないかを歩いてチェック。基本的に学校の備品と、各ロッカーの中に入っているものに関しては置いておくことが許可されている。)   (2021/7/27 22:41:20)

夏海 りら♀1年…ん?(ふと、足が止まった。中央に、でん、と置いてある長椅子の下に、誰かの水筒が置いてあったのだ。屈んで拾い上げ、名前がないか見てみるも…書いてない。仕方ない、これは次の活動日に言わなきゃな、と息をつき、水筒を抱えながらまた部室内を回る。毎回毎回確認しても、やっぱり忘れ物というのは出るのだ。)   (2021/7/27 22:41:37)

夏海 りら♀1年【こんばんは、お邪魔します。下のような設定で遊んでいただける方をお待ちします。】   (2021/7/27 22:42:14)

おしらせ神谷 龍司♂3年さんが入室しました♪  (2021/7/27 22:48:21)

神谷 龍司♂3年【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2021/7/27 22:48:39)

夏海 りら♀1年【こんばんは、どうぞどうぞー。】   (2021/7/27 22:50:04)

神谷 龍司♂3年【ありがとうございます、よろしくお願いします。下のロルに続けてみます】   (2021/7/27 22:51:01)

夏海 りら♀1年【よろしくお願いしますっ。】   (2021/7/27 22:51:36)

神谷 龍司♂3年やべーやべー....(帰る途中にポケットや鞄をひっくり返してまで確認したがスマホが見当たらない、これは部室のロッカーしかないと思い部室に大急ぎで戻ってきた)電気ついてるじゃん誰かまだいんのかよ(ガチャっとドアを勢いよく開けて少し声を張って)あまり遅くまでいねーで早く帰れよー(と声をかけつつ中へ入って自分のロッカーへまっすぐ向かって)お、あったあった(スマホと対面して上機嫌になりながらロッカーを閉めて.....残ってるのは誰だろうと思い見渡すと)あ、え〜っと.....な....夏海!さん....(で合ってるよな?.......名前を覚えるのが苦手)何してるの?(マネージャーの仕事は把握してない)   (2021/7/27 22:58:25)

夏海 りら♀1年【すみません、ちょっと合わなそうです…。折角来て頂いたのに申し訳ございません。失礼しますね。】   (2021/7/27 23:01:29)

おしらせ夏海 りら♀1年さんが退室しました。  (2021/7/27 23:01:32)

神谷 龍司♂3年【お邪魔しました】   (2021/7/27 23:02:10)

おしらせ神谷 龍司♂3年さんが退室しました。  (2021/7/27 23:02:16)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/10/15 23:21:03)

宮瀬 悠葵♂1年【今晩は。待ち合わせにてお邪魔いたします。】   (2021/10/15 23:21:25)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/10/15 23:22:43)

二条 華♀1年【お部屋お借り致します。よろしくお願いします。】   (2021/10/15 23:23:12)

宮瀬 悠葵♂1年【導入落としますので少々お待ちください。】   (2021/10/15 23:24:30)

二条 華♀1年【ありがとうございます。お願いします。】   (2021/10/15 23:24:49)

宮瀬 悠葵♂1年ふぁ....(夏休み前から準備してきた体育祭の当日。10月にしては気温が高く日差しも強い中各競技に勤しみ応援に声を枯らす集団からこっそり抜け出し、誰もいない教室で気怠げな欠伸を漏らす。元々健康的な汗を流し一つの事に熱中する性格でもなく、上級生中心のお祭りとなれば尚更だった。夏休み中の応援練習をうっかりサボってしまったから振り付けどころか応援歌の歌詞すら覚えていない。1人2種目と言われて書かされた競技の参加欄の綱引きと玉入れにある自身の名前を提出直前に友人の名前に書き換えるまでが体育祭で、残りの時間は上級生に渡された赤色のはちまきとクーラーボックスから取ってきた飲み物を机に置いて汗ひとつ浮かべずに涼しい場所で終わるまでだらだらと過ごすだけ。似合わない体操服姿は教室にいると余計に違和感がある。碧色のピアス光らせる左耳に付けたワイヤレスイヤホンから流れてくる曲をBGMに校庭の障害物競争を眺めていると、外の喧騒と対照的にゆったりと流れていく時間に眠気を感じて。)   (2021/10/15 23:27:15)

宮瀬 悠葵♂1年...ん...(最初は頬杖から始まり、少しずつ頭が下がって最後は机の上にぺたんと腕を伸ばしてそこに頬をつけた体勢になっていた。保健室まで行くのすら億劫でそのまま瞼を落とすと、寝ているのか起きているのかわからない微睡みのかなに意識が落ちていくなか、うっすら人の気配を感じて片目を開けた。)   (2021/10/15 23:27:18)

二条 華♀1年(青空高く白い雲がゆったりと揺蕩う秋空の下、全校生徒の声援と軽快なBGMが校庭に響く。極力体力を使わない種目の取り合いに競り負け、気が進まない中大縄跳びで強制的に汗を流せば、照りつける太陽から逃げるようにして応援席を抜け出した。)あつい…。…クーラー…。(血肉を求めて彷徨うゾンビか、或いは光を求めて集まる夜の虫か。吸い寄せられるように辿り着いたのは今は空のはずの教室。扉を滑らせると流れ込む冷気を膝下まで捲りあげたジャージと半袖体操服から覗く腕に感じた瞬間、思わず生き返る心地がして目を閉じたのも束の間。誰も居ない教室がガンガンに冷えている…だと…?!)…こんな所でお昼寝ですか。高みの見物で。優雅なこと。(先客の男とは対照的に、大縄が弾く土埃にうっすらと汚れたジャージ姿で教室に入ると、同じ色のはちまきを外し額の汗をタオルで拭い、手近な椅子に腰を下ろした。)   (2021/10/15 23:56:31)

宮瀬 悠葵♂1年...おーお疲れ、今どこ勝ってんの?(人の気配を感じて気怠げに顔を上げると、扉を開けて入ってきたのは気心の知れた相手で。口をだらしなく開いて欠伸をしながらゆっくり上体伸ばせば、側に座る相手の土埃で汚れた姿にイヤホンを外してふ、と口許緩めながらまるで他人事のように興味もないであろう得点状況を尋ね。)...教室涼しーからつい、二条まだなんか出んだっけ?....(外の暑さと対照的にガンガンに冷やされた教室内では汗が冷えて寒さすら感じるかもしれない。恐らく教員も外に出ているか職員室で涼んでいることだろう。比較的に真面目な生徒とイベントには積極的な生徒しかいないうちのクラスの連中が戻ってくる事もないだろう。何だかんだ体育祭が始まってから教室に一人でいたこともあり、退屈をやわらげるにはうってつけの相手だった。体操服姿でも外さなかった左耳の碧色アパタイトピアス光らせゆっくり立ち上がると、暑さと疲労からかまだ思考が定まっていない相手へと近づき軽く身体をしゃがませ唇を奪って。)   (2021/10/16 00:23:42)

宮瀬 悠葵♂1年....土の味する。   (2021/10/16 00:24:45)

二条 華♀1年今ぁ〜?確か黄色が1位でうちは3位っすよ。大縄で追いつく予定だったんですけどね。(ち、と苦虫を噛み潰したような表情でハンドタオルを首元に滑らせぼやく。縄跳びで緩んだ髪を解き口にゴムを咥え結い直すと、萌黄色の軟骨ピアスが再び顔を覗かせた。生徒数の多い我が校では毎年クラス毎の学年縦割りでチームが割り振られ、色とりどりの応援旗が眼下に散らばっている。尤も、口ぶりからして戦況に大して興味はないようだが。)つい、じゃなくて…。一体何に出たらそんな綺麗な体操服のままいれるんですか。(退屈そうに欠伸をするまっさらな彼の服をチラと見遣り、皮肉った言葉を投げ掛けた。忙しない音楽と必死の声援飛び交うグラウンドとはうってかわり、この場所だけゆっくりと時間が流れているようにさえ感じる。)ちょっと冷えてきた…。ね、冷房緩めても…(既に疲労気味の顔擡げ立ち上がった相手に向けた一瞬に、温かな感触。驚きに固まる自身の身体を再び動かしたのは、失礼極まりない言葉を理解した後だった。)……っっ!!ならしなくてよろしい…!!(咄嗟に肩口の半袖でぐしぐしと唇を擦って。)   (2021/10/16 00:56:54)

宮瀬 悠葵♂1年ふ、しっかり頑張ってんなーと思って。玉入れは田中、綱引きは山田に代打ちしてもらいました。(もちろん口に砂がついているわけでも無ければ、まして土の味なんて全く感じないのだが。軽い冗談にしては期待通りの反応で、慌てて口を拭く様子に楽しげな笑みが零れた。得意気に聞いてもいない説明しつつ、一応その前の要望は聞いていたようで普段は生徒が触れないように教壇に置かれているリモコンを操作して設定温度を上げた。無機質な冷房の風の音が小さくなると、外の喧騒とは無関係かのようにいっそう教室内が静けさに包まれた。教壇から戻って隣に座り直すと、机に置かれた半分飲みかけのスポーツドリンクを手に取った。)これ、もう冷えてねーけど差し入れ。(本来競技を頑張っている後輩のために先輩が用意したものだとか、差し入れは取りに来させるものじゃないだとかはこの際良いだろう。疲労困憊の様子は自身よりも水分補給が必要そうで、キャップを緩め手渡そうとしたとき、暇だったせいかさっきの反応が良かったから、珍しく素直に受けとりそうな彼女に意地悪な考え浮かぶと、いつしかの事を意識させるようにペットボトルを揺らし)....口移しで飲ませてあげようか?   (2021/10/16 01:33:58)

二条 華♀1年な…!何も出ないとかありなんですか…!ずるー…。(或いは間抜けにも土付きの顔のままここまで来ていたかもしれないと思うと、羞恥に顔染めついと顔逸らしながら不満を零した。距離が縮まった際に漸くピアスの変化にも気がついてしまえば、耳の淵が無造作に置かれたままのはちまき程に紅く熱を持ち。)…あ、いーんです?頂きます…(元々冷えていた室温のおかげか、冷気が和らいできた頃にはようやっと向き直ることが出来、ちゃぷんと音の鳴るペットボトルに手を緩く伸ばす。しかし、それはその手に渡ることなく彼の手元で揺れ、折角落ち着きを取り戻した顔色を忙しく朱色に染め直した。)い、…それは結構なんで、さっさとください…っ…!(伸ばした手の先でひょいひょいと弄ばれるペットボトル。追いかけるうちに腰が浮き、自然と立ち上がり座ったままの彼に覆い被さるように身を乗り出した体勢になってしまえば、思わず一時停止。そして。)   (2021/10/16 02:04:38)

二条 華♀1年……。いただきまーす。(出番もない癖にしっかりと額に巻かれたはちまきを目隠しの位置までずり下げてから軽く触れるだけの不意打ちのキスをお見舞いし、驚きに止まったペットボトルを取り上げると身を翻してボトルを傾け、漸く喉を潤した。)   (2021/10/16 02:04:57)

二条 華♀1年【はちまき巻いてなかったですね…すみません!!巻いてた設定か私のを巻き付けたことにでもしておいてくださいごめんなさーい…!】   (2021/10/16 02:09:30)

宮瀬 悠葵♂1年....っ、(赤らめたり元に戻ったり忙しい反応を楽しみながらペットボトルを左右に揺らして遊んでいると、身体を傾け自身に被さるように距離を詰めてきた彼女に視界を塞がれる。一瞬手の動きが止まった瞬間に唇に柔な感触受けると、驚いて固まった間に手に持った飲み物奪われて)...ずるくね。(とりあえず貰っておいたはちまきを目隠に使われるとは。後頭部に手を伸ばして結び目を解くと、既にこちらに背を向けて喉を潤す姿に呆れたような口調で呟き。後ろから気配を消して近づくと、やり返すように手に持ったはちまきを彼女に巻き直して視界を塞いだ。)....仕返し(まだ口に飲み物を含んだままの彼女を振り向かせると、そのまま唇を重ねて。最初は触れる程度のキスから強請るように薄く口を開いては、そのまま彼女が諦めて寄越してくればジュースを口移しで貰うつもりで。潤んだ唇同士が触れあい静かな教室に水音響きはじめると、銀糸引かせながら唇を離すと、同時にはちまきを取ってやりするすると紅い布が床に落ちていき。自然に向かあった視線が合わさると、互いの装飾具近づけるように顔を近づけ、ゆっくりと唇重ねて名残惜しむように離し。)ん、まだ終わるまで時間あるし。   (2021/10/16 02:35:21)

二条 華♀1年んーんー。…っん…!(してやったり、ご機嫌に喉を潤していると、視界が赤一面に支配され、身体の向きが変わったと同時に唇に再び感じるあの感触。しかし今度は掬うように唇包まれ促されるまま僅かに唇開いて中身を少量ずつ分け与えた。長く長く合わせた唇に残るドリンクの味がやけに甘く感じるのは、きっと存分に汗をかいて身体が塩分を欲しているせいだと自身に言い聞かせた。)…っ、ぁ…。ん…!(不意に離れた唇から漏れた声が我ながら物欲しげに響いて驚いた。察したように距離を詰めた相手の体操服を両手でぎゅっと握り締めているにも関わらず、妙に現実が頭の片隅にあるのは外から聞こえ続けている放送部の実況のせいだろうか。)…このあと…リレー…、はしれなくなる…、   (2021/10/16 02:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2021/10/16 03:20:24)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/10/16 03:21:28)

宮瀬 悠葵♂1年...ふ。大丈夫、後で一緒に保健室行ってやるから(種目決めのときに頭を抱えていた様子から別に積極的に走りたい訳でもないだろう。切なげな反応と体操服を掴んで離さない彼女へ現実から離れる言い訳与えてやると、ジャージの内側へ手を入れて胸に触れ、抵抗がなければホックも外してしまおうか。奪い返した飲み物を机に置いて、余計な雑音少しずつ遠ざけるように重ねた唇は甘い水音を鳴らす。胸に触れる指先はなれた手つきで突起を擽り、彼女の反応する刺激を与えて尖らせていって。ほんの10分程前まで校庭の喧騒のなかにいた彼女の意識はまだ外に向いているだろうか、皆が健全な体育祭に夢中になっている中での背徳感をスパイスに、左耳で揺れる煌に吸われるように目が離せなくなると良い。声を逃がすように唇重ね、突起を愛撫する指先できゅっと挟みもって刺激を強めると、呼吸が苦しくなる少し前、うっすら思考が緩む程度の間重ねた唇を離し相手のピアスに触れながら問い掛けて)...っ...それとも、戻って走る?   (2021/10/16 03:31:40)

二条 華♀1年ぅ…ぁ…、っ。(目の前の欲求と、与えられた任とに板挟みに揺れる脳内を見透かしたような、甘い悪魔の囁き。それは巧みに前者を膨らませ、追撃するかのように掌が服の内側の素肌を擽る。恐らくは彼の思惑通り、硬く丸く尖ってゆく先端の感触を掌越しに伝えてしまいながら、意識は次第にやけに大きく響く口元の水音に犯されて。)…っ、あ…!(パァン!と乾いた銃声に思わず校庭へと戻りかけた視線が、一際強く抓られたことで吸い込まれるように深い碧へと舞い戻った。もじ、と内股を擦り合わせる。)…っはぁ…っ…。…ずる、ぃ……。できるわけ…、(ぼやけ始めた思考の後、掌を相手の下半身に押し当てた。求める熱を探り当てるように膨らみを包み込んで、片手は耳に添えられた手に自身の手を重ねて見上げ)……ほしい……。   (2021/10/16 04:00:21)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2021/10/16 04:25:41)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/10/16 04:25:42)

宮瀬 悠葵♂1年...ふ、お互い様でしょ?(躊躇うように揺れていた彼女の視線がはっきり自身のもの交わると、突起に触れた指を離して体操着へと手を掛けていく。触れられた下腹部は既に我慢できない程に膨らんでおり、下着ごと体操着を下ろすと激しく充血した肉棒が主張して。相手の体操着と下着も脱がしてしまい涼しい教室に臀晒させれば、腰を掴んでこちら側へ寄せ、廊下に声が漏れないよう相手の口を手で押さえながら軽く股を開かせ後ろから肉棒割れ目へ擦り当て角度を調整しながら膣口へ挿入して。膝を曲げて自身の下腹部と相手の臀を密着させ奥まで肉棒届かせると、少しずつ腰の動きが激しくなって何度も身体を重ねて意識しなくても触れるようになった相手の弱いところを見透かすように刺激していって)....っ、っは....く、ぁっ....(空調の音すらしない教室内には、男女の荒い吐息と身体が触れあう音、結合部の隠微な水音がやけに大きく反響して。外から入ってくる音の大きさは変わっていないのだろうが、いつの間にか意識からも外れただ行為に夢中になると、相手の手を机につかせより激しく肉棒律動させ窪み膣口抉るように擦り合わせ)   (2021/10/16 04:42:23)

宮瀬 悠葵♂1年【すみません。不具合かバグかでレス遅くなりました。】   (2021/10/16 04:42:57)

二条 華♀1年【いつも私のが遅いのでお気になさらず。360分超えちゃいそうなので、一旦出て入りますー。】   (2021/10/16 04:46:02)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/10/16 04:46:10)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2021/10/16 04:46:12)

宮瀬 悠葵♂1年【ありがとうございますー。では改めてよろしくお願いいたします。】   (2021/10/16 04:47:29)

二条 華♀1年ぜったい…、宮瀬さんのが…っ…。(冷えた室内の空気に素肌を晒すと、冷気に肌粟立たせながら言葉を切らし、主張する熱を求めるように自然と腰を突き出した。)…っっん…!んやぁっ…!(瞳同様潤みきった陰裂がぐちゅんと肉棒を咥え込む。相手の掌に遮られくぐもってはいるものの、腿裏までぴたりと密着し最奥こじ開けられると途端に甘く悶えて背筋が震える。)んっ、ん、…!ゃ…っ!!っぁ…!!(熱く蕩けた肉壁を繰り返し擦り上げられ、あれほど騒がしかった外の喧騒が遠のいていく。それでも霞んだ視界に校庭が入れば、無意識に膣壁が狭く収縮し、つま先立ちで一層臀を高く突き上げた。)ぁ、ん…っ!んん…っ!!(肌がぶつかる乾いた音に混じり、ガタガタと机が揺れる音がする。心許ない生徒机で必死に上体を支えながら、振り返り涙目で顔を横に振る様子は限界を切実に訴えていて)っっ…!!あぁっ…!!おねが…っ、ぃ…く…!!ぃ……っああぁっ!!!(漏れ出る声に構う余裕もなくなり、机の端を力一杯握り締めながら大きく数度身体を跳ねさせ、ぐったりと机に上半身預けたまま下肢の間から白濁滴らせて)   (2021/10/16 05:15:54)

宮瀬 悠葵♂1年っ、はっ...!はぁ..っ、ふ、ぁっ....(理性が剥がれ余裕がなくなっていくのに合わせるように腰の動きも激しくなっていき、短く間隔を開けた呼吸はどんどん荒くなっていき背後から自身の昂りを伝えて。ガタガタと机を揺らし、いつもの授業を受けている教室を愛液で汚す彼女の後ろ姿に更に興奮煽られると、視界に入る外の状況のせいかきつく締め付けてくる膣壁の奥へと肉棒押し込み、最奥まで届かせた肉棒の先端を一番反応がいいところへ当てて固定すると、結合部密着させて激しく小刻みに刺激与えて。)...っ、っは...ぃ、く...はぁ、っ...ぁあっ!....っは、はぁ...(圧迫する膣襞に肉棒擦れる度快楽が増していき、涙目で首を振って限界を伝える彼女と一緒に限界が近づき、教室には似合わぬ肌同士がぶつかる音を響かせながら肉棒突き立て激しい抽挿繰り返し、最後は軽く引いた腰を一気に押し込み最奥へ到達させると同時に絶頂し彼女の中へ白濁の劣情をぶちまけて。どくどくと白濁液で満たしていきながら挿入したまま肩で息して)   (2021/10/16 05:36:51)

二条 華♀1年っ…はぁ……っ、は…。(大きく呼吸を繰り返すうち、ゆっくりと外の騒がしさが戻ってくる。グラウンドで繰り広げられる戦況に夢中で誰も校舎に意識が向いていない間に互いの身支度を手早く整え、机の位置も元通りに戻した。)…ね、いい案思いついた。(数分前までの乱れ様が気恥ずかしく、毛羽立った髪を整えながら目線を合わせず投げ掛ける。)宮瀬さんが走るってのはどうですか。打倒、黄色組の"イケメン"。やってやりましょーよ。(冗談半分の打ち合わせをしながら名残惜しくも涼しい教室を共に後にする。戻って足の不調を訴えたけれど、腫れた目元に上気した頬のせいで発熱を疑われ余分な心配を呼ぶ結果に苦笑いを浮かべることしか出来なかった。自身とマッチアップする筈だった彼女の言う"イケメン"を煽りに乗り打倒したのか、汗をかくのは彼女との"運動"のみに留めたのか。結果はいつもの彼の気まぐれに依るところ。)   (2021/10/16 06:04:26)

二条 華♀1年【こちらはこれで締めですー。】   (2021/10/16 06:04:53)

宮瀬 悠葵♂1年....今から走るとか無理だろ(肉棒引き抜き残ったスポーツドリンクを回し飲みながら床に散らかった体操着を拾うと、途端に外から聞こえてくる声が大きくなった気がして。机を戻し何事もなかったかのような体裁を整えると、さっきまで座っていた席に腰掛け相手の提案にまさか、と困った顔で苦笑する。イケメン、なんてわざとらしく煽る彼女は結局熱があると疑われて保健室で少し休むことになって。隣で顔を見合わせ苦笑しながら付き添いで保健室まで向かうと、何の気紛れか戻った先は涼しい教室ではなく朝以来顔を出していなかった校庭の方で。)   (2021/10/16 06:24:03)

宮瀬 悠葵♂1年――いやだから、俺は抜いたんだって。次のやつがイケメンに...てかあいつ3年のアンカーだったぞ(学年の代表が走るリレーは最後の走者で「黄団のイケメン」に全部持っていかれて優勝を逃した。着替えるのが面倒で大縄を飛んだ彼女に負けず劣らず砂埃で汚れた体操着姿で隣に並んで帰路に着く途中、ああだこうだと言い合いながら碧と橄欖色のピアスが揺れる。保健室で休んでいることになっていた彼女は自身の走る姿は見ていたのだろうか。文句を言い合いながらも満更でもない表情は、机に突っ伏して寝ているときよりもいささか夕日に映えているかもしれない。)   (2021/10/16 06:24:24)

宮瀬 悠葵♂1年【こちらもこれで締めになります。長時間のお相手ありがとうございました。では、お邪魔しました。】   (2021/10/16 06:25:20)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2021/10/16 06:25:22)

二条 華♀1年【私の中では優勝です!!! と、お部屋長らくお借りしありがとうございました。とても楽しかったです。お相手ありがとうございました!】   (2021/10/16 06:28:23)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2021/10/16 06:28:32)

おしらせ天宮瑠姫♀1年さんが入室しました♪  (2021/10/16 09:03:30)

天宮瑠姫♀1年(目覚ましのつもりが、少しゆったりとしてしまったが故、学園の授業開始時刻にギリギリ間に合う時間帯…。ドライヤーで髪を乾かし、お気に入りの髪飾り達を身に纏う…これがないと力が出ないんだ。鏡を見て、いつも通りの天宮瑠姫を作りあげれば、ガラガラっと教室の扉を開いたのだった…。特に誰とも挨拶をすることなく、1番後ろの席へと腰掛ければ大きめの音量を鳴らしているイヤホンを装着…どうやらまたクラスメイトが自分の身なりをチラチラと物色し、話のネタにしている様子だが、特に気にする様子もなく…。先生が教室に入ってくるまでの時間は1人の時間に…。この独特な容姿、そして世界観が故彼氏は愚か友達も殆どいない。ただそれは瑠姫にとってはどうでもいい事だった…。)   (2021/10/16 09:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮瑠姫♀1年さんが自動退室しました。  (2021/10/16 09:24:08)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2022/1/9 01:17:08)

鵜坂まつり♀1年【お部屋お借りします。今よりもう少し過ぎた深夜2~3時辺りの学園外の想定です。それでも宜しければ男女生徒教師その他問わず歓迎にてしばし待機させていただきます。待機ロル落とします。】   (2022/1/9 01:20:08)

鵜坂まつり♀1年(真夜中の交差点が好きだった。終電の時刻から時針が一周を遂げた今は車道に往来もなく、エンジン音も電車の走行音さえしない。いっそ無機質な空気を帯びたこの空間が何故だかひどくいとおしかった。日が沈んでから久しいいっそう凍てついた夜の闇を、点々と街灯が照らし出している。決して黒一色にはならない住宅街は、けれど漆黒の中に照らし出された影絵のようで造り物めいた錯覚を覚えさせた。誰のためでもなくただただ規則的に色を変えていく信号の赤が、温もりの消えた闇夜に色を浮き上がらせ、この静謐な風景の中ではその鮮やかさが目を惹きつける。誰もいない事を確かめてから、車線に区切られた道路の真ん中へと身を躍らせた。オーバーサイズのコートの裾がぶわりと舞ったのが、コンクリートに描かれた己の影でわかる。そのまま白線の真ん中に立ち、そこから真っ直ぐと先へ延びる車道の先、見えない果てを望もうとした)   (2022/1/9 01:21:57)

鵜坂まつり♀1年しばらく先にコンビニがあって、大通りがあって、もっとずっと行くと終着は海。(独り言は一緒に漏れ出た白い吐息と共に、突き刺すように冷たい空気の中へと溶けて消えていった。実際にこの先にあるものが何かなんて事も、本当はよく知っている。それでも今は闇に包まれて見えない。だからこのまま歩いていけば、もしかしたら知らない土地へと踏み入れられるかも知れない。そんな子供じみた想像をして、ショートブーツを履いた足をまた一歩、白線の上に沿って前方へと進めた。切るような寒さに震えそうな身とは裏腹に、自分で思っていた以上に足取りは軽く)   (2022/1/9 01:22:56)

鵜坂まつり♀1年【だめだ、端末の調子が悪い……なんで! 〆ロルなしの投げっぱですが、このまま撤退させていただきます。お部屋ありがとうございましたー。】   (2022/1/9 01:40:45)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2022/1/9 01:40:50)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2022/1/16 23:14:36)

相談【こんばんは。後述のおこのみのシチュで気が合えば入室お願いします。】   (2022/1/16 23:18:35)

相談【①(世界観:現代)オタク×ギャル②(世界観:現代)マッチングアプリで会った初対面のカップル③(世界観:明治〜大正)寡黙な軍人×新妻の初夜】   (2022/1/16 23:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2022/1/16 23:43:43)

おしらせ成瀬 唯奈♀2年さんが入室しました♪  (2022/1/30 03:59:35)

成瀬 唯奈♀2年【今晩は。ソロルにてお部屋失礼致します。】   (2022/1/30 04:00:04)

成瀬 唯奈♀2年んんっ、準備よしっと。配信始めるよー。( 自室にて馴染みのあるセーラー服に身を包み椅子に軽く腰掛ければ、インカメにした目の前のスマホには己の首から下の姿と「配信準備中」の文字が映っていることを確認して。数回咳払いした後第一声の準備をすれば、配信開始の赤いボタンを軽くタップし「配信中」の文字が画面に表示されればカメラに向かって小さく手を振り) ーーー…こんばんは。唯奈のオナ配信へようこそ。顔は見せませんのでご了承くださーい。制服?何時も着てるやつだけど、特定は辞めてくださいね?それじゃあ始めますよー。( 流れてくる質問コメントに軽口で返しながら早速スカーフを抜き取り。制服のない学校故に適当でネットで買った物のため、特定される心配は無いが一応忠告だけはしておいて。緊張すること無く慣れた手つきでセーラーの前のボタンを外しそのまま床に脱ぎ捨てては、白の下着に窮屈そうに詰められた乳房と谷間を惜しみなくカメラに晒し。そのまま後ろに手を回しホックを外し下着を抜き取れば   (2022/1/30 04:01:53)

成瀬 唯奈♀2年「ねぇ、見てー?下にフリルが沢山付いててこのブラ可愛いでしょー?」なんてカメラに今しがた外した下着をアップで見せながら装飾触り。一通り見せた後に制服同様下着も床に脱ぎ捨てては、何も身につけていない胸を下から掬うように触れて揉んでいき、流れるコメントに目を通して。)あ、○○さんありがとうございますっ。じゃあ硬くなった乳首虐めて行きたいと思いまーす♡( 投げ銭と共に送られてくる指示のコメントに従って、ぷっくりと硬く主張している乳首を強めに抓ったり引っ張ったりを繰り返しては次第に吐息が漏れて。煽るようなコメントや一緒にしてますなんて報告コメントに気分よくしては胸触れていたのを一旦止めて、椅子の手すりに脚を乗せ、所謂M字開脚でカメラ越しに下着見せつけて。クロッチ部分を指でなぞればしっかりと濡れている場所があり、そこを下着越しからぐりぐりと指で押せば益々シミが広がっていき。1度手を離して顔映らないように気を付けながら下着ズラして脚から抜き取れば、パイパンの秘部をカメラに晒し。)っん♡えへへ、色んな人に見てもらって興奮しちゃったみたい♡   (2022/1/30 04:02:58)

成瀬 唯奈♀2年唯奈のパイパンおまんこ沢山見て行ってくださいねー?(人差し指と中指で桃色の秘部よく見えるように開いて見せればとろりとナカから愛液流れていき、愛液流れる蜜壷に無遠慮に指1本入れれば自分しか居ない静かな部屋にはくちゅくちゅと水音だけが聞こえてきて。指を2本、3本と増やしていき自分の好きな場所を攻めていき口から漏れる甘ったるい吐息も隠すことなく配信に乗せてしまって。)あっ♡色んな人におまんこ見られながらするの、恥ずかしくて気持ちいい♡あぁ…っ♡ぁ…あ、んんっ♡指、止まんないのっ♡気持ちいい♡(増えていく同接人数と流れが早くなるコメント欄に更に興奮しては、無意識に己の指締め付けて。素直に快感得るように指の腹でナカのザラついた場所を何度も擦り上げては次第に頭もぼやっとしてきて、もう少し、もう少しなんて思いながら夢中で秘部弄りカメラの前で痴態晒し今にも達しそうになった途端、部屋に響くインターホンの音に現実に戻されて。惜しみながらも指を抜き纏わりついた愛液はスカートで拭い、荒くなった息整えながら床に落としていたセーラー肩に引っ掛けて立ち上がり、覚束無い足取りででインターホンのモニター覗き込んでは。)   (2022/1/30 04:04:16)

成瀬 唯奈♀2年あー…彼氏来ちゃったみたい。今から行くからおまんこ準備しとけって言われて配信オナしちゃったの♡今からえっちするから配信はここまで。見てくれてありがとうね♡(スマホに向けて軽い経緯のみ説明すれば呆気なく配信終了ボタンを押し、鼻歌歌いながら玄関へと向かってーーー…。)   (2022/1/30 04:04:59)

成瀬 唯奈♀2年【 中途半端ですが一応〆で。お部屋ありがとうございました。失礼致します。】   (2022/1/30 04:06:11)

おしらせ成瀬 唯奈♀2年さんが退室しました。  (2022/1/30 04:06:15)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2022/2/5 22:24:30)

おしらせ時掛いちか♀1年さんが入室しました♪  (2022/2/5 22:25:29)

鵜坂まつり♀1年【こんばんは、待ち合わせにて使用させていただきます。久々のロルですゆえ粗相等たくさんあると思いますが、まったりよろしくお願いしますー!】   (2022/2/5 22:25:59)

時掛いちか♀1年【こんばんは。お部屋お借りします。まつりちゃん、こちらこそよろしくお願いします。全くレススピード上がってなくて亀さんですので、私が書いてる間はどうぞごゆっくり寛ぎつつ、お待ちいただけると幸いです。】   (2022/2/5 22:27:57)

鵜坂まつり♀1年【スーパーコアな内容で回しますが、わかる方がもしいらっしゃれば飛び込み歓迎、みたいな感じでよろしいでしょうか。3人がキャパ限界ですが! いちかちゃんが書いてる間はによによして待ってる、2巡目からは前ロル読み返して(いつも) 問題なさそうならば、初ロル落としますー!】   (2022/2/5 22:29:48)

時掛いちか♀1年【リヴリー仲間いらっしゃったら、飛び入り大歓迎ですとも。 初ロルお願いします。まつりちゃんが前に書いてくれたので訂正なければ、私も続き書いてきたのですぐ落としますね。】   (2022/2/5 22:33:03)

鵜坂まつり♀1年【ロースピードと自動退室はお互い様精神で見逃していただけると幸いです。 まじすか2ロル目も準備されてる!?すごい!(そわそわ)ではでは始めまっす、よろしくお願いします!】   (2022/2/5 22:33:59)

鵜坂まつり♀1年いーよいーよ机の中にあんでしょ?勝手に取ってくし、今教室来たから。借りとか言うなら明日のお昼卵焼きくれ、ミサのやつ甘いから好き。うん、ゆーじょーは甘さで示して。じゃね。(耳に当てていた端末を離した後、制服から出ているカーディガンの袖で画面を拭ってしまうのは反射というか、癖というか。耳に掛けていた髪に癖が付く前に戻しながら飛び込んだのは、隣の隣になるクラスの教室で、左肩に橙色のバックパックを引っ掻けながら進むのは、今しがたまで通話していた友人の席だ。放課後の時間にもなれば教室に残っているのは数人ほどで、特に仲の良い知り合いがいる訳でもなかったからさくさくと用事を済ませる事にした。椅子を引き、机の下の物入れを覗き込む。幾つかのテキストに紛れていたが、目当てのものはすぐに見つかった) 代わりに何か置いてったろか。(鵜坂まつり、と己の名の書かれた英語の教科書は一先ず机の上に放って、適当なものを探してリュックの中身を漁る。と、手探りの感触にばかり集中していた筈の己の、都合のよい耳が敏く聞き付けたものがあった。その甘く軽やかな旋律は、昨夜鼓膜にこびりつくほど耳にしていたものだ)   (2022/2/5 22:34:13)

鵜坂まつり♀1年……スイートバレンタインのガチャじゃん。(正確にはガチャで入手できる環境音源で、曲名はMelty Pianoだが。その音の在処を探すように周囲に視線を一周させた。先ず、夕暮れになる手前の薄ぼんやりし始めた青空が窓越しに広がっているのに目を留め。更に横に移動させれば前方に無人の教卓ときれいにされた黒板、入り口付近で雑談しているカップルらしき一組。教室の中央付近では何故かペンケースの中身を机にぶちまけている男子を1名。そしてぐっと視界を手前に合わせてくると、前の席に着いたままの女子生徒の背中を捉えた。否、背中というべきか、後ろ姿の肩越しに垣間見えた彼女の手の中のスマホというべきか) リヴリーじゃん!(強めの声で発してしまった気がするし、一歩向けた右足は思わず勢い余って踏み締め過ぎたが。そのまま画面と彼女の顔を覗き込むようにしながら机に片手を付いて、首を傾げてみせる) おたく、何のリヴ飼ってるの?(理解している相手にしか伝わらない、そんな問いかけを携えて。首を傾けた動作につられて顎下までの長さの髪が一房、顔の前に流れてきて手の甲で乱雑に払った。髪なんて構っている場合ではないのだ)   (2022/2/5 22:34:21)

2021年03月08日 00時49分 ~ 2022年02月05日 22時34分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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