「版権ヒロインとHしまくる部屋」の過去ログ
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2022年01月21日 19時42分 ～ 2022年02月06日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 迅羽♂ | > | 【今日は楽しめれそうなんですか？】 (2022/1/21 19:42:54) |
| 峰不二子 | > | 【今のところは…】 (2022/1/21 19:43:19) |
| 迅羽♂ | > | 【じゃぁ…始めますか？今日は不二子さんのアジトでたっぷりと弄んであげましょうか？】 (2022/1/21 19:44:22) |
| 峰不二子 | > | 【そうですね…場所や展開はお任せします】 (2022/1/21 19:44:56) |
| 迅羽♂ | > | 【また不二子さんのその豊満な胸もマンコも沢山感じさせて蕩けさせてあげますよ…エッチな峰不二子お姉さん♡】 (2022/1/21 19:46:13) |
| 峰不二子 | > | 【どんな感じでしますか?】 (2022/1/21 19:46:48) |
| 迅羽♂ | > | 【大仕事を終えて不二子さんも好きそうなダイヤのネックレスとか指輪を手土産に遊びに行く感じはどうですか？】 (2022/1/21 19:47:44) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/21 19:48:15) |
| 迅羽♂ | > | (大仕事を終えて綺麗な宝石を片手に不二子さんのアジトに向かい)ピンポーン(チャイムを押してはドアの前で待ち) (2022/1/21 19:53:12) |
| 峰不二子 | > | あら…誰かしら？今日は誰もくる予定はなかったはずだけれど…（不二子は部屋でゆっくり休んでいると、チャイムが聞こえ、玄関に向かっていた）はい…どなたかしら…（不二子は扉を開けて挨拶していた） (2022/1/21 19:55:08) |
| 迅羽♂ | > | (ドアが開いては)どうも峰不二子さんお宝お持ちしましたよ…(綺麗に輝く宝石が着いたネックレスをぶら下げにっこりと微笑み掛け)不二子さん入っても良い？ (2022/1/21 20:01:33) |
| 峰不二子 | > | あ…あなたは…誰かしら？（不二子は目の前の男に頭を傾げていた）私の部屋に上がりたいのかしら…まあ、退屈だったから、構わないわよ…（不二子は警戒しながら、部屋に上がらせていた） (2022/1/21 20:07:09) |
| 迅羽♂ | > | あれれ？久々過ぎて俺の事忘れちゃった？(部屋に入りドアを閉めれば後ろから優しく抱き締め、耳元で囁き)どうかな？この宝石気に入ってくれたかな？綺麗な宝石には目が無い峰不二子さん (2022/1/21 20:10:47) |
| 峰不二子 | > | さあ…どうかしら…キャッ！？ちょっと…突然びっくりするじゃない…（不二子は突然後ろから抱きしめられ、驚いてしまっていた）うう…この宝石ね…確かに気になるけれど…本物かしら…（不二子は宝石を見つめながら、話していた） (2022/1/21 20:17:07) |
| 迅羽♂ | > | ふふ…あの本物の宝石しか興味無い屋敷から頂戴してきた物だから安心しなよ…不二子さん(耳元で囁きながらも軽く耳朶を唇で甘噛みし始め、豊満な胸がチラ見する胸元から手を入れては手に余る豊満な胸を撫でるように触り始める) (2022/1/21 20:21:14) |
| 峰不二子 | > | そう…本物しかないのね…うう…（不二子は宝石が本物であると確認していると、耳朶を甘噛みされ、眉を細めていた）うう…んん…ちょっと…どこに手を入れているのかしら…（不二子は胸元に手を入れられ、眉を細めながら、男の足を踏んでいた） (2022/1/21 20:26:01) |
| 迅羽♂ | > | んんッ！！(足を踏まれては濁った声を上げて)ふふ…不二子さん本当に忘れたみたいだからまた思い出してあげるよ…(ゆっくりと豊満な胸を下から持ち上げるように揉みしだき、人差し指と薬指で乳首を摘み転がすようにねっとりと責め始める) (2022/1/21 20:28:36) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あん…ちょっと、何を…（不二子は胸を揉まれ、眉を細めながら、声を漏らしていた）うう…んん…どういうつもりよ…勝手に来た挙句に、いきなりこんなことをして…キャッ！？…うう…（不二子は振り払おうとして、足を滑らせてしまい、倒れてしまっていた） (2022/1/21 20:34:35) |
| 迅羽♂ | > | おっと…(足を滑らせ尻もちを着く寸前でお姫様抱っこをする感じに受け止め)さて、ベットで楽しもうかエッチなお姉さん…(そのままお姫様抱っこをしたまま、寝室に向かいキングサイズの大きなベットに仰向けに寝転がせては、隣に寝転び)ふふ不二子さん(軽くフレンチキスをするように唇を重ね) (2022/1/21 20:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/21 20:55:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅羽♂さんが自動退室しました。 (2022/1/21 21:10:55) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/23 20:38:58) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/23 20:39:08) |
| おしらせ | > | 尚之♂さんが入室しました♪ (2022/1/23 20:48:41) |
| 尚之♂ | > | 【こんばんは〜】 (2022/1/23 20:48:48) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/23 20:49:24) |
| 尚之♂ | > | 【前から気になっていたので来てみました、セーラー戦士が大丈夫だと聞いております…！】 (2022/1/23 20:51:06) |
| 峰不二子 | > | 【すみません。セーラー戦士はやったことないです】 (2022/1/23 20:51:52) |
| 尚之♂ | > | 【失礼しました、不二子さんは固定…だったりしますかね？】 (2022/1/23 20:53:11) |
| 峰不二子 | > | 【あまりできるキャラは少ないです】 (2022/1/23 20:53:55) |
| 尚之♂ | > | 【ありがとうございます、たとえばどんな感じ…でしょうか…？】 (2022/1/23 20:54:31) |
| 峰不二子 | > | 【ブリーチの四楓院夜一とか、ワンピースのニコ・ロビンぐらいなら…】 (2022/1/23 20:56:15) |
| 尚之♂ | > | 【なるほど…ちょっと合いそうにないですね…すみません、失礼します…】 (2022/1/23 20:57:11) |
| おしらせ | > | 尚之♂さんが退室しました。 (2022/1/23 20:57:13) |
| 峰不二子 | > | 【すみません】 (2022/1/23 20:57:51) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/23 20:58:01) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/23 21:09:15) |
| 峰不二子 | > | 【待機します】 (2022/1/23 21:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/23 21:29:51) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/29 15:26:02) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/1/29 15:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/29 15:46:35) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/29 18:14:59) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 18:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/29 18:35:26) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/29 18:48:59) |
| おしらせ | > | 迅羽♂さんが入室しました♪ (2022/1/29 18:53:24) |
| 迅羽♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 18:53:30) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 18:58:14) |
| 迅羽♂ | > | 【お久しぶりですね不二子さん】 (2022/1/29 19:02:48) |
| 峰不二子 | > | 【お久しぶりです】 (2022/1/29 19:05:37) |
| 迅羽♂ | > | 【元気でしたか？】 (2022/1/29 19:06:03) |
| 峰不二子 | > | 【まあまあです】 (2022/1/29 19:07:46) |
| 迅羽♂ | > | 【久しぶりにしますか？不二子さん】 (2022/1/29 19:08:25) |
| 峰不二子 | > | 【構いません】 (2022/1/29 19:09:21) |
| 迅羽♂ | > | 【じゃぁ…不二子さんの依頼終わりに会いに行って不二子さんのアジトでやるってシチューはどうですか？】 (2022/1/29 19:11:12) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/1/29 19:14:07) |
| 迅羽♂ | > | (不二子さんの依頼も手軽に来なししては宝石を片手に持ってはアジトに向かい部屋の前まで来てはチャイムを鳴らす)不二子さん来たよ〜(軽く部屋の前から名前を呼ぶ) (2022/1/29 19:18:39) |
| 峰不二子 | > | あら…今日は誰も来る予定ではなかったはずだけれど…（不二子は部屋でバスローブ姿でいると、チャイムが鳴り玄関に向かっていた）どちら様かしら…今日は誰も来る予定はなかったのだけれど…（不二子は用心して、扉を開けずにいた） (2022/1/29 19:22:24) |
| 迅羽♂ | > | またまたそんな事言ってwちゃんとメールしたのにな〜不二子さん僕ですよ迅羽ですよ？(ドアをノックしては開けてもらおうとドア越しに話しかる) (2022/1/29 19:26:56) |
| 峰不二子 | > | メールかしら…メールなんて来ていないはずだけれど…（不二子はドアノブを持って、話していた）迅羽って、誰かしら…はぁ…玄関前でうるさくされると迷惑だから…（不二子は扉を開けて、中に入れようとしていた） (2022/1/29 19:30:50) |
| 迅羽♂ | > | (ドアが開き)どうも不二子さん(にっこりと笑みを見せ)いや…まさか不二子さんから依頼が来るなんて思わなかったよ？ってあれ？不二子さんメールしたのに来てないの？(部屋に入りバスローブ姿の不二子さんに後ろから話しかける) (2022/1/29 19:35:38) |
| 峰不二子 | > | 私から依頼ですって！？あなた…いったいなんの話をしているのかしら…（不二子は訳もわからない話をされて、驚きを隠せないでいた）何度も言うけど、私はあなたのメールアドレスも知らなければ、あなたとメールした記憶もないわ…（不二子は振り向きながら、話していた） (2022/1/29 19:39:03) |
| 迅羽♂ | > | じゃぁ…これは？誰からの依頼？(少しキョトンとした顔で首を傾げながらスマホを弄り)けど名前は峰不二子ってなってるんだけどこの写真と場所まで丁寧にテンプしてるから少し頑張ったのにな…(自分のスマホと手に入れた宝石を見せて) (2022/1/29 19:41:46) |
| 峰不二子 | > | さあ…誰の依頼かしら。少なくとも私ではないわね…もし、依頼するなら、私もあなたと一緒に盗みをしているはずだもの…（不二子はスマホと宝石を見せられるが、記憶にはないと話していた）はあ…それじゃ…頑張った私はあなたに何をすれば良いのかしら… (2022/1/29 19:46:44) |
| 迅羽♂ | > | まぁこれは狙ってそうだったからあげるよ不二子さん(軽く手を取っては宝石を持たせ)そうだね…何ご褒美くれる？(そっと顔を耳元に近づけ囁く) (2022/1/29 19:48:50) |
| 峰不二子 | > | うう…ご、ご褒美ですって…な、何をあげれば良いのかしら…（不二子は息がかかり眉を細めながら話していた） (2022/1/29 19:50:56) |
| 迅羽♂ | > | じゃぁ…不二子さん自分最近溜まってるからスッキリしたいな…(急に背後から抱き締めるように不二子さんの体の向きを変えては背後からバスローブの中に手を忍ばせる) (2022/1/29 19:55:17) |
| 峰不二子 | > | 最近溜まっているから、スッキリしたいですって…あん…分かったわよ…（不二子は男に背後から抱きしめられ、声を漏らしていた）こっちに来なさい…さあ…（不二子は迅羽を引っ張っていき、ベッドで押し倒していた） (2022/1/29 20:00:20) |
| 迅羽♂ | > | ふふ…また不二子さん狂わしてあげますよ(優しく背中に両手を廻しては抱き締め、ゆっくりと唇を重ね合わせていく)んっ…ふぅ…んん… (2022/1/29 20:02:00) |
| 峰不二子 | > | 【申し訳ありません。背後事情で落ちないといけなくなりました。】 (2022/1/29 20:04:16) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/1/29 20:04:23) |
| おしらせ | > | 迅羽♂さんが退室しました。 (2022/1/29 20:04:55) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/1/30 21:55:59) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/1/30 21:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/1/30 22:17:11) |
| おしらせ | > | 勇治さんが入室しました♪ (2022/1/31 00:58:33) |
| 勇治 | > | 【峰不二子がまた来ないかな】 (2022/1/31 00:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇治さんが自動退室しました。 (2022/1/31 01:26:59) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/1 17:00:23) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/2/1 17:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/1 17:20:42) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/1 17:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/1 17:44:57) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/1 18:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/1 18:37:12) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:02:01) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/1 21:02:07) |
| おしらせ | > | 勇治さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:03:10) |
| 勇治 | > | 【こんばんは】 (2022/2/1 21:03:33) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/1 21:03:52) |
| 勇治 | > | 【よろしくお願いします。どういった感じでやりましょうか？】 (2022/2/1 21:04:23) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。そちらは何か希望はありますか？】 (2022/2/1 21:05:42) |
| 勇治 | > | 【捕まえた不二子を…とか、二人きりのところで襲いかかって…とか、です。そちらのご希望はありますか？】 (2022/2/1 21:06:28) |
| 峰不二子 | > | 【こちらはお任せしますよ】 (2022/2/1 21:07:29) |
| 勇治 | > | 【では、捕まえた不二子を犯しまくるような感じでお願いします】 (2022/2/1 21:07:59) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/1 21:08:13) |
| 勇治 | > | 【どちらから始めましょうか？】 (2022/2/1 21:08:41) |
| 峰不二子 | > | 【そちらからお願いしてもいいですか？】 (2022/2/1 21:09:46) |
| 勇治 | > | 【わかりました。ではこちらから始めます】 (2022/2/1 21:10:04) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/1 21:10:44) |
| 勇治 | > | （とある屋敷に盗みに入った不二子…お宝を手に入れて油断している隙をついて捕まえてやり、手錠をかけて吊るしあげてやった）やっと捕まえたよ…もう逃がさないからね、不二子ちゃん…フフッ（屋敷のあるである男が、吊るしあげた不二子の胸をゆっくりと揉みしだいていく） (2022/2/1 21:11:22) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…油断したわね。まさか、あなたに捕まってしまうなんて…あん…（不二子は勇治に胸を揉まれ、眉を細めながら、声を漏らしていた）それで…こんなことをして…私をどうするつもりなのかしら… (2022/2/1 21:15:13) |
| 勇治 | > | さんざんお宝を盗まれたんだ…その代償として、楽しませてもらうのさ…フフッ（胸を揉みながら、不二子の服を剥ぎとっていき）不二子ちゃんの、このエロボディで、ね…（胸元をはだけさせると、おっぱいをじっくりと眺めつつ直に揉みしだく）ほーら、自慢のおっぱいが丸見えだよ♪ (2022/2/1 21:17:17) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…盗まれた代償に楽しませてもらうですって…いやん…（不二子は服を剥ぎ取られ、声を漏らしていた）うう…んん…酷いことするのね…こんなことでしか、女の相手ができないなんて…残念な男ね (2022/2/1 21:21:52) |
| 勇治 | > | 人のお宝をさんざん盗みまくったんだ…捕まった時にはこうなるってことくらい、覚悟してたんじゃないのかい？フフッ…（おっぱいを揉みしだきながら、乳首をコリコリッと摘まんで弄り）いい感触だねぇ～不二子ちゃんのおっぱい♪どれ、味見してやるか…（乳首にしゃぶりついて、美味そうに舐め転がす） (2022/2/1 21:24:06) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…くっ…あん…さあ、どうかしらね。捕まるつもりはなかったもの…（不二子は胸を揉まれながら，乳首を責められ、唇を噛み締めていた）うう…んん…あっ…や、やめなさい…勝手に味見しないで…（不二子は乳首にしゃぶりつかれ、眉を細めていた） (2022/2/1 21:29:42) |
| 勇治 | > | ぴちゃぴちゃ、ちゅぷうう…甘ったるくて美味しいよ、不二子ちゃんのおっぱい♪（左右の乳首を舐め吸っては、コリコリ摘まんで刺激してやり）どれ、下の方も味わってやるとしようか…（パンティを剥ぎとってやり、おまんこに顔をうずめて指で弄ったり舐めまわしたり）何をされても抵抗できないだろ、悔しいかい？フフッ… (2022/2/1 21:31:56) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あん…くっ…いやん…はあはあ…（不二子は乳首を責められ身体が動いてしまっていた）えっ…ちょっと…やめ…くっ…きゃん！？もう強引にしないでよ…（不二子はパンツを剥ぎ取られ、引っ張られ、痛みで声を漏らしていた）うう…んん…あん…くっ…抵抗できない女を痛めつけて楽しいのかしら…はぁ…こんなことになるなら…書類を返しにくるだけにしておけばよかったわ… (2022/2/1 21:35:56) |
| 勇治 | > | 実にいい気分だよ…世界中の男達から狙われている美女を、こうやって好き放題にできるんだからね…（不二子のおまんこをくぱあっと開いてやり、指を抜き挿ししたりクリを舐めたり）綺麗なおまんこじゃないか…まるで処女のようだよ…（おまんこをじっくりと眺めては、たっぷりと舐めしゃぶって刺激してやった）そろそろいただくとするかな… (2022/2/1 21:38:36) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…そう…そんなに私を痛めつけることができて嬉しいのね…本当に最低な男ね…はぁ…（不二子は思わずため息をついてしまっていた）ちょっと…な、何をして…くぅぅ…ああ…や、やめて…抜いたり入れたりしないで…くっ…（不二子はオマンコの中に指を入れられ、身体を反り返していた）うう…んん…あん…はあはあ…くっ…い、いただくって…まさか… (2022/2/1 21:45:14) |
| 勇治 | > | その最低な男に、好き放題にされても抵抗できない…どうだい、不二子ちゃん、どんな気分かな？フフッ…（大きく勃起しきった巨大ペニスを不二子のおまんこにズブ…ズブウウッ…と生で突き挿して犯してやり）くっふうう～…いい気分だよ、あの峰不二子と生でセックス♪（腰を突き上げつつ、おっぱいを揉みしだいたり、お尻を撫でまわしたりと、不二子の肉体の感触を楽しんでいく） (2022/2/1 21:47:51) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…くっ…抵抗できないままされたら、誰だって悔しいわよ…（不二子は唇を噛み締めながら、我慢していた）はあはあ…うう…んん…な、なんて大きさなの…いや〜ん…はあはあ…は、入ってる…わ、私の身体の中にあなたの硬くて大きいチンポが入って…当たっているわ…（不二子は勇治に身体の中にチンポを挿入され、身体が反り返っていた）はあはあ…うう…んん…お願い…拘束を解いてちょうだい…逃げたりしないから…お願い…さっきから肩が痛くて…苦しいの… (2022/2/1 21:54:21) |
| 勇治 | > | ほーら、不二子ちゃんの奥底まで届いてるだろ…ココが気持ちいのかな？それとも…ココ、かな？フフッ…（突き上げの角度を変えて、おまんこ奥底のヒダを突き上げたり、Gスポットを責めたりと、好き放題にピストンしていき）おっぱいの感触もバツグンだねぇ～さすがは世界中の男たちを誘惑してきた魅惑のおっぱいだね♪（大きく揺すぶるようにおっぱいを揉みしだいては、谷間に顔をうずめて感触や香りを楽しんでいき）解放してやってもいいけど…俺の女になると誓うかい…？ (2022/2/1 21:57:31) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…くっ…あん…どんどん奥に入って…あん…（不二子は勇治にチンポを奥まで入れられていき、身体が動いてしまっていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…あっ…本当に…解放してくれるなら…あなたの女になっても構わないわ…なんだったら、あなたから盗んだ宝を盗み返してきてあげるから…お願い…（不二子は勇治に懇願するかのように話していた） (2022/2/1 22:01:46) |
| 勇治 | > | よしよし、だったら解放してあげようか…そのかわり、不二子ちゃんはもう俺だけのモノ、俺だけのオモチャだよ、いいね…？（そう囁きつつ、ぐいぐいとおまんこのさらに奥までペニスを突きたてていき）今まで盗んだお宝も、不二子ちゃんの肉体も、すべて俺のモノ…ハハッ、実にいい気分だな♪（おっぱいを揉みこねては顔をうずめまくってその感触を楽しみながら、絶頂に達する）まずは一発目…このまま中に出してあげるよ…！！（ペニスをおまんこの中で大きく震わせて、濃厚ザーメンを中出ししてやった） (2022/2/1 22:05:32) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…はあはあ…はあはあ…わかりましたわ…くぅぅ…あ〜ん…どんどん…腰の動きが早くなって…はあはあ…どんどん奥に入ってきているわ…（不二子は勇治が腰を動きを激しくしているのを感じていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…あん…ぐぅぅああ…な、中で大きくなって…あっ…いや〜ん…はあはあ…はあはあ…入ってる…わ、私の身体の中にあなたのザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…（不二子は勇治に子宮の中に出されてしまい、身体を大きく反らしていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…し、子宮が熱い…まるで…マグマみたいに… (2022/2/1 22:10:47) |
| 勇治 | > | くっふうう～…たっぷりと出してやったよ、不二子ちゃんの中に、ね…フフッ（濃厚ザーメンをすべて不二子のおまんこ内に注ぎきって、子宮内を満たしつくしてやった）さてと、約束どおり解放してやるとしようか…どうせこの屋敷からは逃げられないからね…（手錠を外してやると、絶倫ペニスを突き挿したまま駅弁で不二子を抱きかかえてやり）このままベッドまで運んであげるよ、不二子ちゃん♪（おっぱいやお尻を揉みしだいて感触を楽しみながら、駅弁で力強く突き上げていく） (2022/2/1 22:13:42) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あん…ま、待って…ベッドまで運ぶのも優しく運んで…じゃないと…あん…突き上げられて…感じちゃう…（不二子はベッドに運ばれる間、駅弁状態で突き上げられ感じてしまっていた） (2022/2/1 22:15:58) |
| 勇治 | > | 俺のモノになると誓ったんだから、これからは優しくしてあげるよ…じっくり感じさせてあげるからね～お姫様♪（乳首をチュパチュパッと舐めしゃぶって刺激しつつ、おまんこ奥底のヒダを突き上げていき）ほーら、ベッドに到着だ…また中に出してあげるよ…！！（ベッドに連れ去ると、騎上位の格好でおっぱいを揉みあげながら、大量にザーメンを中出ししてやった） (2022/2/1 22:18:27) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あん…くぅぅ…もうなの…いや〜ん…はあはあ…はあはあ…くぅぅ…またたくさんのザーメンたっぷりの精液が私の身体の中に入って…（不二子は勇治に再び大量にザーメンたっぷりの精液を中出しされ、身体を反り返っていた）はあはあ…はあはあ…ねぇ…初めての女にこんなに中に出すなんて…容赦ないのね…まあ、私は構わないけど…チュッ…（不二子は勇治に顔を近づけて、キスをしていた） (2022/2/1 22:26:44) |
| 勇治 | > | 俺がどれだけ興奮してるのかがわかるだろ…あの不二子ちゃんに生で中出しできる機会をずっと狙っていたからね…（いまだに勃起しっぱなしのペニスを不二子のおまんこに突きたてたまま、キスを受けて）不二子ちゃんのキス、甘くて美味しいよ…（こちらからも唇を重ねて、濃厚なディープキスを交わしつつ、おっぱいを揉みこんで）こんなに興奮したのは不二子ちゃんが初めてだよ… (2022/2/1 22:29:46) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…はあはあ…うう…んん…私とセックスできて興奮しているということかしら…（不二子は勇治に唇を重ねられ、うけいれていた）フフ…そんなことを言ってくれるなんて嬉しいわね…（不二子は勇治に笑みを浮かべていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私の身体も喜んでいるみたい…疼きが強くなっているもの… (2022/2/1 22:34:32) |
| 勇治 | > | 世界一の美女をいわれた不二子ちゃんを自分のモノにするのが、夢だったからさ…こうやって生でセックスできて、興奮が止まらないよ♪（ギンギンに勃起しっぱなしのペニスを、おまんこ奥底にグリグリッと押し当てながら）もっと不二子ちゃんを感じさせて、とろけさせてやりたいな…フフッ（不二子と何度もキスを交わしつつ、おっぱいを揉みしだきクリを弄りまわして）今度はバックから犯してあげようか…？ (2022/2/1 22:38:26) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…あん…はあはあ…今度はバックから犯すの…（不二子は勇治に犯されていると、バックを要求されていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、分かったわ…お願いします…バックから抱いてください…（不二子は勇治にお尻を向けて、四つん這いになっていた） (2022/2/1 22:41:14) |
| 勇治 | > | 自分から四つん這いになって誘ってくるとは…実にエロい姿だね～不二子ちゃん♪（向けられたお尻を撫でまわしつつ、おまんこをじっくりと眺めて）後ろから思いっきり突きまくってあげるよ…っ（バックの体勢で巨大ペニスをねじ込んで、ズブッズブッと勢いよく突きたててやった）不二子ちゃんのすべてを味わってる気分だよ…いい気持だな…（強引なピストンと同時に、おっぱいをヤワヤワと揉みしだき感触を楽しんでいく） (2022/2/1 22:43:59) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…そ、そんなこと言われると恥ずかしくなるじゃない…（不二子は顔を思わず赤くしてしまっていた）はあはあ…うう…いや〜ん…はあはあ…くぅぅ…気持ちいい…気持ちいいわ…（不二子は勇治にバックから挿入され、漏らしてしまっていた。そして、勇治にバックから犯され、感じてしまっていた）はあはあ…うう…んん…はぁ…こんなに激しくされたの初めて…気持ちいい…だ (2022/2/1 22:48:37) |
| 峰不二子 | > | め…おかしくなりそう… (2022/2/1 22:48:53) |
| 勇治 | > | お漏らししてしまって…ずいぶんと感じてるようだね、フフッ…（ピストンをさらに激しくして、パンパンッという肉音を響かせながらバックから犯していき）このまま不二子ちゃんもおかしくなってしまいなよ…俺はもうとっくにおかしくなってるから…もう不二子ちゃんのことしか考えられなくなてしまったよ♪（おっぱいとお尻を同時に揉みしだいて、張りのある感触を楽しみつつ、ペニスをより奥底まで突きたててやった） (2022/2/1 22:51:26) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あっ…だ、ダメ…胸とお尻を責められるだけで、こんなに気持ちいいなんて…フフ…たまらないわ…（不二子は口元は緩み、笑みを浮かべていた）はあはあ…うう…んん…気持ちいい…こんなに気持ちいいのは…初めて…お願い…あなたのザーメンたっぷりの精液で、私の子宮を満たして…孕ませて… (2022/2/1 22:56:17) |
| 勇治 | > | また中に出して、不二子ちゃんを確実に孕ませてあげるよ…フフッ（おっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリッと摘まんで弄りながら、おまんこ奥底のヒダをこじ開けていき）このまま…また中に出してあげるからね…！！（不二子自慢のおっぱいの感触を好き放題に楽しんだまま絶頂に達して、濃厚ザーメンを中出し…種付けしてやった）くっふうう～…はぁはぁ、これでもう完全に孕んだだろうさ… (2022/2/1 22:58:37) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…入ってきてる…私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液がどんどん流れてくるわ…（不二子は再び大量のザーメンたっぷりの精液が流し込まれ受け入れていた）はあはあ…はあはあ…うう…たまらない…こんな気分は初めてよ…フフ…アハハ…こんなに出されたら、確実に孕んじゃったかしらね…（不二子は笑みを浮かべながら、お腹をさすっていた）はあはあ…うう…んん…私は勇治のことを愛しています…これからは私をあなたの隣に置いてください… (2022/2/1 23:05:19) |
| 勇治 | > | 世界一の美女を孕ませてやった…男として、これ以上の喜びはないな、ハハッ（不二子を孕ませたという確実な手ごたえを感じながら、ゆっくりとペニスをおまんこから引き抜いて）これからもずっと、俺だけのモノだよ、不二子ちゃん♪（不二子を仰向けにすると、おっぱいを揉みしだいたり乳首を舐めしゃぶったりと可愛がってやり）俺も…心から愛してるよ、不二子ちゃん…さっそく結婚式といこうか、フフッ…（不二子にウェディングドレスを着せてやり、何度もキスを交わす） (2022/2/1 23:09:01) |
| 峰不二子 | > | 【申し訳ないです。この辺りで終わらせていただいてもよろしいでしょうか？】 (2022/2/1 23:10:59) |
| 勇治 | > | 【わかりました。お付き合いありがとうございます。とても興奮しましたよ♪】 (2022/2/1 23:11:45) |
| 峰不二子 | > | 【ありがとうございます。こちらも身体の疼きがやばいです】 (2022/2/1 23:12:23) |
| 勇治 | > | 【そういってもらえるとますます興奮します。ぜひまたお相手をお願いしますね】 (2022/2/1 23:14:47) |
| 峰不二子 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。それでは失礼します】 (2022/2/1 23:15:32) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/2/1 23:15:40) |
| 勇治 | > | 【こちらも失礼します。ぜひまた…それでは、お休みなさい】 (2022/2/1 23:16:30) |
| おしらせ | > | 勇治さんが退室しました。 (2022/2/1 23:16:37) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/2 21:27:35) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/2 21:27:41) |
| おしらせ | > | 若君♂さんが入室しました♪ (2022/2/2 21:36:47) |
| 若君♂ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2022/2/2 21:38:43) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは。そちらの特徴を教えていただいてもよろしいでしょうか?】 (2022/2/2 21:40:01) |
| 峰不二子 | > | 【どんな感じでしたいとかありますか?】 (2022/2/2 21:42:40) |
| 若君♂ | > | 【そうですね。不二子の資金面の協力をする代わりに不二子とのセックスを要求していた彼ですが、不二子から資金だけ奪われて騙されていた事を知ると不二子を拘束して強制的に約束のセックスをするという展開ですね】 (2022/2/2 21:48:22) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/2 21:49:46) |
| 若君♂ | > | 【ではこちらから書き出しをしますね。お相手よろしくお願いします】 (2022/2/2 21:52:31) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/2 21:54:51) |
| 若君♂ | > | 峰不二子、今まで良くも騙してくれたな。金だけ貰って約束は破っていたなんて…信じてたのに（若君は不二子の資金を工面する代わりに不二子との長時間セックスを要求していたが騙されていた事を知れば、資金の調達に来た不二子を眠らせてとある一室で脚を開かせ手足を拘束させた姿にして）騙した罪は重いぞ…今からこの僕と長時間セックスだ (2022/2/2 21:57:47) |
| 峰不二子 | > | フフ…騙されるあなたが悪いんじゃない…それにあなた、私とセックスしたいしたいとか…言いながら、勇気が出ずにできないでいたじゃない…（不二子は男に言い訳を言っていた）うう…んん…私を眠らせてこんな格好にさせたんだもの…今度は、本気で私を犯しにきたと思っていいのかしら… (2022/2/2 22:02:59) |
| 若君♂ | > | そうだ、今まで不二子に提供した資金の分セックスしてやる…安心しろ、ここはカメラはあるが見張りはいない…僕と不二子の２人きりだ（今まで不二子に与えた資金の金額を時間に変換し、セックスをするようで）では、まずは今まで見れなかった不二子の巨乳を見せてもらおうかな（ライダースーツの不二子を見て、ジッパーを下におろしていけば不二子の巨乳が若君の目の前に現れてつい顔をニヤつかせてしまい） (2022/2/2 22:11:44) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…そう…男になったということかしら…（不二子は目の前の男の方を見ながら呟いていた）うう…んん…もっと優しく下ろしなさいよ…こしょばいじゃない…（不二子はライダースーツのジッパーを下ろすのに肌に触れてしまい、眉を細めていた）ねえ…あなたが大人の男になれたのなら…こんな格好じゃなくてもいいんじゃないかしら… (2022/2/2 22:16:32) |
| 若君♂ | > | それはどういう意味だ？もしかして僕とセックスをする気になったという事かな？（不二子の裸を見て喜んでいる時に話しかけられ若君は不二子の方を向き、質問をしながら）まぁ、どっちでも良いが…逃げるんじゃないぞ（そう言うとあっさりと不二子の拘束を外すも、若君は事前に眠っていた不二子に媚薬を飲ませていた為に自信があり） (2022/2/2 22:22:42) |
| 峰不二子 | > | フフ…そうかもしれないわね…うう…んん…あっ…（不二子は笑みを浮かべていると、拘束を外されて思わず声を漏らしていた）うう…逃げても、この映像を撮られている時点でこちらが不利だもの…だから…（不二子はカメラを見てから、男に近づいていた）あなたが本当に男になったのなら…大人の時間を楽しみましょう…チュッ…（不二子は男の頬を手でさすりながら、口付けをしていた） (2022/2/2 22:28:32) |
| 若君♂ | > | やっと分かったか、それじゃあ僕と…！！？？（媚薬を飲ませていたとはいえ本当にセックスしてくれるか不安だった若君は質問をしようとした時に若君の唇に不二子が口付けをした事で、若君の思考が一瞬停止をしてしまい）ふっ不二子、こっこれはどういう意味だ？（性経験がない若君は不二子との口付けだけで頬を赤く染め、慌てながら不二子に質問をして） (2022/2/2 22:36:45) |
| 峰不二子 | > | フフ…どういう意味って…あなたが本当に大人の男になったていうから、大人の女性として、大人の関係にならないといけないと思ったからよ…（不二子は男に笑みを浮かべながら、答えていた）それとも…あんなに私とセックスしたいと言っていたのに…やっぱり嫌になったのかしら… (2022/2/2 22:41:51) |
| 若君♂ | > | そっそんな事はない！今までこの瞬間をどれほど待っていたか！嬉しいよ不二子…ではあのベッドの上でセックスしようか（今までセックスをさせてくれなかった不二子の態度と言葉が嘘か真か分からないが、セックスする事を伝えた後でベッドを指差し）あっそうだ、服を脱がないと…（セックスをする前に服を脱ぐ事を思い出した若君は、服を脱いで全裸になった後でベッドの上に寝そべり） (2022/2/2 22:47:52) |
| 峰不二子 | > | フフ…そう…嬉しいならよかったわ…良いわよ。ベッドに行けば良いのね…（不二子は男にベッドの方に誘導され、ベッドに移動していた）フフ…大人の男の身体になっているじゃない…（不二子は男の身体に覆い被さり、身体に触れていた）それじゃ…楽しみましょう…うう…（不二子は男を抱きしめながら、口付けをしていた） (2022/2/2 22:53:48) |
| 若君♂ | > | そっそうかな？嬉しいよ、不二子（自分ではそうは思わなかったが、不二子に言われると素直に照れる若君で）僕も不二子とのセックスを楽しむよ（若君も不二子を抱きしめながら口付けをしていき、不二子の口の中に舌を入れてディープキスを行い） (2022/2/2 22:58:27) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…レロレロレロ…レロレロレロ…（不二子は男の方から舌を入れてこられ、強く抱きしめながら、こちらも舌を絡ませていた）はあはあ…うう…んん…フフ…あなたよほど私とセックスできて嬉しいのね… (2022/2/2 23:05:41) |
| 若君♂ | > | そりゃあ、男なら誰もが憧れるあの峰不二子とのセックスは一生に一度あるかないかだからね…（舌を入れていた唇を離し、素直に峰不二子とセックス出来る事を伝えた後で、不二子の巨乳を両手で軽く揉んだ後は乳輪を撫で回して） (2022/2/2 23:10:59) |
| 峰不二子 | > | フフ…そんな大袈裟に言わなくても…あん…うう…んん…（不二子は胸を揉まれ、眉を細めながら、声を漏らしていた）うう…んん…もっと強く揉んでも良いのよ…こんな感じに…あ〜ん…（不二子は男の手に触れながら、自分の胸を強く揉み、反応しながら声を漏らしていた） (2022/2/2 23:14:59) |
| 若君♂ | > | そうか？その行為が不二子を濡らすのであれば…僕はするよ（不二子の胸を強く揉んだ事で反応した不二子を見た若君は、不二子の体が濡れる為に両手で不二子の胸を強く揉み続け）これが、あの峰不二子の巨乳…柔らかくて大きくて…揉み心地も最高ですよ（初めて女性の胸を揉んだ若君にとっては、不二子の体を濡らす以前に若君のチンポが勃起をして） (2022/2/2 23:22:32) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…良いわよ…あ〜ん…そう…その感じ…そうやって揉まれると…気持ちいい…あっ…（不二子は胸を揉まれ続け、身体が動いてしまっていると、男のチンポが当たり、声を漏らしていた）フフ…あなたのチンポが硬くなっているじゃない…私とセックス出来て、身体も喜んでいる証拠かしら…（不二子は男のチンポに触れていた） (2022/2/2 23:26:52) |
| 若君♂ | > | そりゃあね、僕のチンポで不二子の膣の奥まで挿入できたら嬉しいんだけど…（今、あの有名な女怪盗の峰不二子とセックス出来る可能性がある事に嬉しくなりながらも）んっどうしたの不二子？（不二子が若君のチンポに触れた事で、体が少し震た後で尋ねて） (2022/2/2 23:33:47) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…そう、私の身体の中に入れたいのね…（不二子は男が自分の身体の中にチンポを入れたいのだと知る）そうね…この硬くなったチンポを貴方から入れたい…それとも、私から入れて欲しいかしら…（不二子は男のチンポを揉みながら、返事を待っていた） (2022/2/2 23:38:37) |
| 若君♂ | > | そうだね…不二子さんから入れてほしいな、私の体の上からお願いするよ（不二子の質問に若君は答えながら、体を仰向けにして）仰向けになった僕のチンポの上にゆっくりと感触を味わいながら挿入してね、もちろん感じすぎて自分から腰を振っても構わないよ？（チンポを揉んでいる不二子を見つつ、笑みを浮かべながら騎乗位の姿勢で不二子を楽しみに待ち） (2022/2/2 23:48:59) |
| 峰不二子 | > | フフ…私から入れたら、良いのね。分かったわ…（不二子は男が仰向けになったのがわかると、馬乗りになっていた）はあはあ…うう…んん…わ、わかったわ。入れていくわね…うう…んん…（不二子は男のチンポをゆっくり、身体の中に入れていく）はあはあ…うう…んん…な、中に…私の身体の中に入って…あっ…だ、ダメ…うう…（不二子は男のチンポを入れて身体を動かしていると、尿意に襲われてしまい、抑えてしまっていた） (2022/2/2 23:58:15) |
| 若君♂ | > | では…おっ！こっこれは…！体が溶けていくような感覚！（不二子の身体にゆっくりと入っていった若君のチンポは、不二子の膣の感触に驚きながら興奮をしていると）おや、どうしたんですか？不二子さん、もしかして何か我慢しているんですか？（不二子が抑えた理由は分からないが、若君は不二子の身体の中にあるチンポをゆっくりと膣内の感触を楽しみながら動かしていき） (2022/2/3 00:04:53) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…だ、ダメ…中に当たって…気持ちいいの…気持ちいいんだけれど…そのせいで…漏れそうなの…（不二子は顔を赤くしながら、漏れそうなのを話していた）うう…んん…はあはあ…だ、ダメ…大人として、見本にならないといけないんだもの…こ、こんなところで…キャッ！？も、漏らすわけには…（不二子は必死に漏れそうなのを我慢していた） (2022/2/3 00:10:02) |
| 若君♂ | > | 顔を赤くしながら漏れそうなのを我慢していたんですか…可愛い所があるんですね不二子さんは（素直に漏れそうな事を話してくれた不二子を見て、微笑ましくなりつつ）では、不二子さんが漏らさないように我慢しないといけませんね（そう言った後で一旦安心させる為に腰の動きを止めるも、突然に奥を目指して激しく腰を動かしていけば両手で不二子の胸を揉み） (2022/2/3 00:17:25) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…大人の女性として漏らしちゃうのは恥ずかしいからよ…笑わないでちょうだい…（不二子は顔を逸らしていた）はあはあ…うう…んん…ええ…だから…我慢して…えっ…イヤァァァァ……ン………（不二子は男が動きを止めたことに安心しているのも束の間突然一気に腰を激しく動かされてしまい、身体を反り返しながら、逝ってしまっていた） (2022/2/3 00:22:39) |
| 若君♂ | > | あれ？大丈夫ですか？不二子さん、身体を反り返していましたけど…もしかして逝ったんですか？（不二子が身体を反り返して若君のチンポで逝ってくれた事に嬉しくなりながらも質問をして）僕のチンポがそんなに気持ち良かったんですね、嬉しいです (2022/2/3 00:27:02) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あなた、騙したわね…まさか、あなたに逝かされてしまうなんて…（不二子は自分の恥ずかしい姿を見られて、顔を赤くなっていた）はあはあ…うう…んん…ええ…悔しいけれど、あなたのチンポで犯されて気持ちよかったわよ…（不二子は男の身体から離れていた）はあはあ…うう…んん…こんな恥ずかしい姿を見られてたんだから、責任とって、今度はあなたから私の子宮の中にチンポを入れて、私を孕ませてちょうだい… (2022/2/3 00:33:59) |
| 若君♂ | > | 良いですよ、不二子さん…不二子さんのお好きな体位で構いませんよ（若君の体から離れた不二子を見ながら、不二子が好きな体位の姿勢になるのを待ちつつ）このセックスが不二子さんにとって忘れられない気持ち良いものになったら…セフレになってくれますか？（セフレになってくれるかどうか尋ねて） (2022/2/3 00:40:36) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…好きな体位で良いなら…ば…バックで犯してちょうだい…（不二子は男に好きな体位と言われ、四つん這いになり、バックを要求していた）はあはあ…うう…い、良いわよ…あなたのセフレでも…妻にでも、奴隷にでも…なんでもなるから…わ、私の子宮をあなたのザーメンたっぷりの精液で私を孕ませて… (2022/2/3 00:45:32) |
| 若君♂ | > | まさか不二子さんからそんなセリフが聞けるなんて…僕の冥利に尽きますね（今までは逃げたりはぐらかしていた不二子が、今では若君のチンポを求める雌になった事を素直に喜び）確かにバックなら正常位や騎乗位と違って子宮にチンポが届く場合もありますからね…良いですよ（四つん這いになっている不二子の後ろに回れば、両手で腰を持ちながら狙いを定めて少しずつ若君のチンポを不二子の膣内に挿入していき） (2022/2/3 00:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/3 01:05:33) |
| 若君♂ | > | 【お相手をしていただきありがとうございました】 (2022/2/3 01:07:06) |
| おしらせ | > | 若君♂さんが退室しました。 (2022/2/3 01:07:08) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂３３さんが入室しました♪ (2022/2/3 16:26:33) |
| 大橋龍太郎♂３３ | > | ヒロイン以内」 (2022/2/3 16:26:44) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂３３さんが退室しました。 (2022/2/3 16:26:51) |
| おしらせ | > | 警告さんが入室しました♪ (2022/2/3 16:27:20) |
| 警告 | > | (42.124.***.147)を相手しないでください！！大橋龍太郎です。何年も前にこのルブルで荒らした障害者です (2022/2/3 16:27:23) |
| おしらせ | > | 警告さんが退室しました。 (2022/2/3 16:27:37) |
| おしらせ | > | Syakiﾋﾟｰﾏﾝ頭 ◆SyakicASXgさんが入室しました♪ (2022/2/3 16:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Syakiﾋﾟｰﾏﾝ頭 ◆SyakicASXgさんが自動退室しました。 (2022/2/3 16:53:19) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/3 20:11:48) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/3 20:11:54) |
| おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2022/2/3 20:16:47) |
| カイト | > | 【こんばんは】 (2022/2/3 20:17:19) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/3 20:17:57) |
| カイト | > | 【よろしくお願いしますね】 (2022/2/3 20:18:33) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じでしたいとかありますか?】 (2022/2/3 20:20:43) |
| カイト | > | 【賭け勝負をしてこちらが勝って、不二子の体を好き放題にする…というような感じで考えてました。そちらのご希望はありますか？】 (2022/2/3 20:21:41) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました。こちらは特にはないです】 (2022/2/3 20:22:40) |
| カイト | > | 【ではそれでお願いしますね】 (2022/2/3 20:23:11) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/3 20:26:31) |
| カイト | > | 【書き出しはどちらからにしますか？】 (2022/2/3 20:27:22) |
| 峰不二子 | > | 【お願いします】 (2022/2/3 20:28:59) |
| カイト | > | 【わかりました。では始めますね】 (2022/2/3 20:29:19) |
| カイト | > | （不二子が勝てばお宝を、負ければ一枚ずつ脱いでいくという賭け勝負…男が勝ちまくって、不二子をパンティ一枚まで追いこんだ）ほら、また俺の勝ちだな。約束通り最後の一枚を脱いでもらうよ～不二子ちゃん♪（手で隠している胸やパンティ一枚となった下半身をジロジロ眺めながらせかす） (2022/2/3 20:31:19) |
| 峰不二子 | > | うう…まさか、私がここまで負けるなんて…（不二子は男から賭け事を申し込まれ、余裕と思っていたが、圧倒的に追い詰められてしまっていた）くっ…わ、わかったわよ。私の負けよ…まさか…ここまでなんてね…（不二子は負けを認め、パンツも脱いで、両手を上にあげていた） (2022/2/3 20:34:30) |
| カイト | > | おお～…不二子ちゃん自慢のボディが丸見えだよ♪（さらけ出された大きな胸や股間部分に視線を浴びせながら）実にいい体してるねぇ～そのまま動いちゃダメだよ、いいね？（不二子に近づいていき、丸出しのおっぱいをグニグニッと揉みしだく） (2022/2/3 20:36:15) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…えっ…動いちゃダメって…あん…（不二子は胸を揉まれ、声を漏らしていた）うう…んん…ねえ…これ以上は二人きりでしたいのだけれど…私が負けたのはあなたなんだから、あなただけにしか、私の裸体を見られたくないわ…（不二子は動くなと言われるがカイトに胸を押し付けながら、話していた） (2022/2/3 20:42:35) |
| カイト | > | よしよし…じゃあ二人っきりになれるところに行こうか（ベッドルームへと不二子を連れ去って、仰向けに寝そべらせる）これでもう不二子ちゃんは俺だけのモノ♪（全裸の不二子をじっくりと眺めつつ、おっぱいを揉みしだき、その感触を楽しんでいく）いいねぇ～この揉み心地♪ずっしりとして張りがあって、極上のおっぱいだね♪ (2022/2/3 20:44:21) |
| 峰不二子 | > | 二人きりになれるところでいいのね…ありがとう…（不二子はカイトにベッドルームに連れて行かれていた）ここは…ベッドルーム…あん…うう…んん…あっ…（不二子はベッドに仰向けにされ、胸を揉まれ反応してしまっていた）ねぇ…あなたに賭け事に負けたのだから、私はあなたに抱かれるのよね… (2022/2/3 20:49:42) |
| カイト | > | そのとおりさ…不二子ちゃんが勝ったらお宝を、俺が勝ったら不二子ちゃんを手に入れる、っていう条件だったからね（ゆったりとおっぱいを揉みしだいては乳首をコリコリ弄って刺激しながら）不二子ちゃん自慢のおっぱいは、今夜一晩中俺だけのモノだよ♪（おっぱいの谷間に顔をうずめまくって、感触や香りを楽しんでいく） (2022/2/3 20:53:30) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あん…くっ…はあはあ…こ、こしょばい…（不二子は胸を揉まれ、反応していると、鼻息が当たり眉を細めていた）うう…んん…私の胸にしか、興味はないのかしら… (2022/2/3 20:58:28) |
| カイト | > | おっと、つい夢中になってしまったよ、魅惑のおっぱいに♪（おっぱいに頬ずりしつつ、乳首をチュパチュパッと吸いたくって）もちろんこっちの方にも興味あるさ、ムフフッ♪（不二子の両脚を大きく平かせると、おまんこに指を当てて割れ目をなぞったり指先をつぷつぷっと抜き挿ししたり） (2022/2/3 21:00:32) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あん…えっ…きゃん！？うう…（不二子は油断しているとオマンコを責められ、声を漏らしていた）うう…んん…な、中に入れたり出したりされて…あん…はあはあ…うう…（不二子は身体が反応せずにいられなくなっていた） (2022/2/3 21:03:34) |
| カイト | > | おやぁ？そんなにエッチな声出しちゃって…さすがにココを責められるのは弱いようだね～不二子ちゃん♪（おまんこに指を突き挿して、中のヒダをクチュクチュっと掻きまわしてやり）おっぱいも責めてあげるよ♪（同時におっぱいを揉みしだき、乳首を舐めしゃぶって味わってやった）ちゅぱあ、んむんむ…甘ったるくて美味いよ、不二子ちゃんのおっぱい♪ (2022/2/3 21:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/3 21:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイトさんが自動退室しました。 (2022/2/3 21:39:05) |
| おしらせ | > | 淫金剛改四十二♀さんが入室しました♪ (2022/2/3 23:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫金剛改四十二♀さんが自動退室しました。 (2022/2/4 00:40:05) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/4 19:57:05) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/4 19:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/4 20:17:16) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/4 21:33:11) |
| おしらせ | > | ユウマさんが入室しました♪ (2022/2/4 21:34:07) |
| ユウマ | > | 【こんばんは】 (2022/2/4 21:34:20) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/4 21:35:14) |
| ユウマ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/4 21:35:36) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。そちらの特徴を教えていただきたいです】 (2022/2/4 21:37:27) |
| ユウマ | > | 【峰不二子さんの希望とかはありますか？】 (2022/2/4 21:37:31) |
| ユウマ | > | 【こちらは少年という感じでも大丈夫でしょうか】 (2022/2/4 21:38:00) |
| 峰不二子 | > | 【できれば、少年よりは成人ぐらいからならありがたいです】 (2022/2/4 21:40:07) |
| ユウマ | > | 【15くらいを考えてます】 (2022/2/4 21:40:47) |
| 峰不二子 | > | 【18歳ぐらいからだとありがたかったですが、構わないです】 (2022/2/4 21:42:51) |
| ユウマ | > | 【ありがとうございます、あとこちらはMなのですが大丈夫ですか…？】 (2022/2/4 21:44:41) |
| 峰不二子 | > | 【こちらも基本的にはMVなんですが、Sやってみましょうか？】 (2022/2/4 21:46:22) |
| ユウマ | > | 【お願いします。峰不二子さんに誘惑されたり言葉責めとかされてみたいです】 (2022/2/4 21:47:43) |
| 峰不二子 | > | 【どんな感じにしますか?】 (2022/2/4 21:49:39) |
| ユウマ | > | 【金庫の鍵のありかを僕が知ってて、その鍵を手に入れる為に峰不二子さんが自らの身体を使いありかを聞く感じとかはどうですか】 (2022/2/4 21:51:22) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/4 21:54:22) |
| ユウマ | > | 【ありがとうございます、あとNGとかはありますか？】 (2022/2/4 21:55:54) |
| 峰不二子 | > | 【NGはフタナリです】 (2022/2/4 21:56:56) |
| 峰不二子 | > | 【見た目とかの特徴を書いていただけると助かります】 (2022/2/4 21:57:29) |
| ユウマ | > | 【特徴は164センチの童顔で性格は内気になります。】 (2022/2/4 21:59:33) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/4 21:59:56) |
| ユウマ | > | 【どちらから始めますか？】 (2022/2/4 22:01:05) |
| 峰不二子 | > | 【お願いします】 (2022/2/4 22:03:07) |
| ユウマ | > | 【わかりました】 (2022/2/4 22:04:03) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/4 22:05:50) |
| ユウマ | > | (豪邸の中で1人でいる)はぁ…今日は父さん達が居ないから金庫を守らないと…(父親に金庫の鍵を預かり、自室のタンスの奥に鍵を隠す)よし、これで誰にも取られないぞ…(自室のベッドで寝ようとすると、金庫のある父親の部屋から物音が聞こえて、父親の部屋に向かう) (2022/2/4 22:08:20) |
| 峰不二子 | > | フフ…こんなに大きい豪邸なんだもの…きっと、かなり貴重な物が隠されているんじゃないかしら…楽しみね。（不二子は豪邸のお宝を盗むために、豪邸の主人がいないことを調べついて、侵入していた）はあはあ…この部屋かしら…容易いわね。さて…金庫は…あっ…ま、まずい…ふぅ…危なかったわ。（不二子は部屋のツボに当たり、倒してしまいそうになり、音がなってしまっていた）は、早く金庫を探さないと…み、見つけたわ。でも、鍵はどこかしら… (2022/2/4 22:14:08) |
| ユウマ | > | (父親の部屋の扉をゆっくり開けて入ると)だ、誰ですか…？(懐中電灯を人影に向けると1人の女性がいる)もしかして泥棒…？僕の家に来ても何も無いですよ…早く出て行かないと警察を呼びます(女性に向かって警察を呼ぶと脅せば逃げると思い言う) (2022/2/4 22:19:53) |
| 峰不二子 | > | えっ…嘘、この豪邸にはこの屋敷の主人以外居ないはずなのに…（不二子は誰かが部屋に入ってきて、驚いていた）僕の家ということは…この豪邸の主人の息子かしら…知らなかったわ。フフ…警察を呼びたければ、呼べばいいわよ。（不二子は自分をおどそうとしているユウマに近づいていく）ねぇ…もし、金庫の鍵のありかを知っているなら、お姉さんに教えてもらえないかしら…（不二子はユウマの耳元で囁いていた） (2022/2/4 22:25:29) |
| ユウマ | > | き、金庫…？僕には何のことかわからないし……(女性が近寄り耳元で囁かれると、ドキッとするが頑張って喋り続ける)鍵とか知っててもお姉さんに喋る気なんか無いよ……(下を向きながら喋る)どんな事をされても…絶対……(緊張からなのか自分は知っていると遠回しに喋ってしまう) (2022/2/4 22:29:34) |
| 峰不二子 | > | フフ…もしかして、お姉さんに話しかけられて、緊張しているのかしら…（不二子はユウマの反応に笑みを浮かべていた）そう…鍵のありかを知りたいのよね…ねえ、もし鍵のありかを教えてもらえるなら、お姉さんと楽しいことしてあげるわよ…（不二子はユウマに背後から抱きしめて、胸を押し当てていた） (2022/2/4 22:34:02) |
| ユウマ | > | (背中に胸を押し当てられますます緊張してしまう)そんなことを言われても…知らないものは知らないよ(そう言うとお姉さんから離れると壁を背にする)それに…楽しいことって…言われても僕は何も喋らない……(黒いライダースーツを着ている女性をチラッと見ると目をそらす) (2022/2/4 22:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/4 22:54:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウマさんが自動退室しました。 (2022/2/4 22:58:38) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/5 10:27:54) |
| 峰不二子 | > | 【おはようございます】 (2022/2/5 10:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/5 10:48:51) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/5 12:20:14) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/2/5 12:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/5 12:40:36) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/5 12:41:51) |
| おしらせ | > | ユウマさんが入室しました♪ (2022/2/5 12:49:20) |
| ユウマ | > | 【こんにちは】 (2022/2/5 12:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/5 13:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウマさんが自動退室しました。 (2022/2/5 13:14:01) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/5 16:26:30) |
| 峰不二子 | > | 【来られているの気づかず申し訳ありませんでした】 (2022/2/5 16:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/5 16:47:27) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/5 20:36:04) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 20:36:12) |
| おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2022/2/5 20:37:19) |
| ユージ | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 20:37:46) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 20:40:35) |
| ユージ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/5 20:41:08) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じにしたいとかありますか?】 (2022/2/5 20:41:45) |
| ユージ | > | 【こちらは悪徳警官で、逮捕した不二子にスケベな取調べ…というのはどうですか？】 (2022/2/5 20:43:07) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/5 20:43:46) |
| ユージ | > | 【ありがとうございます。書き出しはどちらからにしますか？】 (2022/2/5 20:44:22) |
| 峰不二子 | > | 【お願いします】 (2022/2/5 20:46:09) |
| ユージ | > | 【わかりました。こちらから始めます】 (2022/2/5 20:46:45) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/5 20:47:23) |
| ユージ | > | （不二子が盗みに入ったところを取り押さえて逮捕してやった警官）ついに捕まえたぞ、もう逃げられないからな…（取調べ室に連行すると、不二子の両手に手錠をかけて吊るしあげて）まずは身体検査だな、動くんじゃないぞ…？（セクシーな全身を眺めつつ、豊満な胸元をゆっくりと撫でてやった） (2022/2/5 20:48:22) |
| 峰不二子 | > | はあ…油断したわ。まさか、捕まってしまうなんて…（不二子は盗みに失敗して、捕まってしまっていた）うう…んん…あん…ちょっと、どこ触っているのよ…それに、ここは取調室よね。取調室で、こんな格好させていいのかしら…他の警官に見られたら、まずいんじゃないかしら… (2022/2/5 20:50:38) |
| ユージ | > | ちゃんとした取り調べだからなぁ…俺は別に見られても構わないぞ（などと言いながら、大きな胸をこねるように揉みしだきながら）うーん、大きくって張りがあっていいおっぱいじゃないか…たっぷり調べてやるからな、クフフッ（胸を揉みながら、服をはだけさせていく） (2022/2/5 20:53:12) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あん…ちょっと…汚い手で触らないで…（不二子は胸を揉まれてしまい、声を漏らしていた）くっ…ちょっと…たっぷり調べるってただ触りたいだけじゃない…ふざけないで…あ〜ん…（不二子は男に服をはだけさせられ、反応してしまっていた）もう…いい加減にしなさい…（不二子は柔軟な身体を使って、警官の顔面に向かって、何度も蹴りで抵抗しようとしていた） (2022/2/5 20:58:05) |
| ユージ | > | おっとと、暴れてもムダだ…（不二子の足も拘束してやり、抵抗できない状態にしてやり）さーてと、盗んだお宝はどこに隠したのかなぁ～どれどれ？（胸元をはだけさせ、おっぱいをプルンッと露出させると、じっくりと眺めて）大きくって形がよくって、エロいおっぱいだねぇ～不二子ちゃん♪（乳首をコリコリッと摘まんでからかってやった） (2022/2/5 21:00:02) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…くっ…は、外れた…あん…（不二子は足も拘束され、身動きが取れずにいた）うう…あっ…くぅぅ…ああ、あなた…本当に警官かしら…警官として、こんなことをしていいのかしらね。これは取調べではなく、犯罪よね? (2022/2/5 21:04:43) |
| ユージ | > | 何を言ってるんだ…犯罪者をしっかりと調べるのは、警官としての当然の務めだからな…クフフッ（おっぱいをたっぷりと揉みこんでは、乳首に舌を這わせて舐めまわしてやり）さてと、下の方も調べてやるとしようか…どれどれ？（不二子の股間に顔をうずめると、おまんこをじっくりと眺める） (2022/2/5 21:06:50) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あなたには何を言っても無駄みたいね…あっ…くっ…ジロジロ見ないでくれるかしら…（不二子はオマンコを見られ、恥ずかしがっていた）はあはあ…うう…んん…そんなところにあるわけないじゃない…くっ…んん…もし、私のお腹の中や心臓にお宝があると言ったら、どうするのかしら…私を殺すかしら…（不二子は男に抵抗するために、何か策を考えようとしていた） (2022/2/5 21:12:33) |
| ユージ | > | そうか、体の中に隠してる可能性もあるか…けどな、レントゲン検査で体の中に隠してないことは確認済みだ…ココ、の中に隠してるかもしれないけどなぁ～…どれどれ？（おまんこに指を突き挿すと、内部のヒダをクチュクチュ…と掻きまわしながら）まるで絡みついてくるようなおまんこだな…クフフッ♪（おまんこを指でほじくりながら、おっぱいをチュパチュパッと吸いたくって刺激していく） (2022/2/5 21:15:28) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…身体の中を調べてなかったなら、そんな中にあるわけないじゃない…ふざけないで…（不二子は怒りを露わにしていた）はあはあ…うう…んん…くぅぅ…な、中を掻き回さないで…うう…んん…うぇ……（不二子は身体の中を掻き回され、気持ち悪くなり、嘔吐していた） (2022/2/5 21:19:02) |
| ユージ | > | どうやらここには隠してないようだが…もっと奥までしっかりと調べてやらないとなぁ…（ギンギンに勃起しきった巨根をおまんこに当てて、ゆっくりと挿入していく）くっふうう…お、おおっ…いい感触じゃないか、不二子のおまんこ…！（おっぱいを揉みしだきながら、おまんこにペニスを抜き挿ししてやった） (2022/2/5 21:20:42) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ま、待って…まさか、中に入れるの…待って…イヤァァァァ…（不二子はオマンコの中にチンポを挿入されてしまっていた）はあはあ…うう…んん…ま、待って…抜いたり入れたりしないで…ああ…お願い…やめて…（不二子は唇を噛み締めながら屈辱に耐えていた） (2022/2/5 21:23:57) |
| ユージ | > | ほーら、もっと奥まで調べてやらないとなぁ…ほれほれっ！（ペニスの根元までずっぷりとおまんこに突き挿して、奥底のヒダをぐりぐりっとこじ開けながら）おっぱいもたっぷり調べてやるぞ、クフフッ♪（おっぱいに顔を埋めると、頬ずりしたり香りを嗅いだりと、感触や香りを楽しんでいく） (2022/2/5 21:25:46) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…くっ…どんどん奥に入って…ああ…（不二子は男にチンポを挿入され、身体が動いてしまっていた）はあはあ…うう…んん…な、中と外と両方責めらると…だ、ダメ…このままじゃ…くっ…（不二子はさっきから中と外と責められ、耐えられずにいた） (2022/2/5 21:29:47) |
| ユージ | > | さすがの峰不二子といえど、これだけ責められたら耐えられないだろ…おとなしく、罪を認めるか？ほれほれっ…！（おっぱいを揺すぶり揉んでは、ペニスの抜き挿しをさらに激しくして、おまんこを責めたてる）盗みをした罪を認めたら、解放してやってもいいけどなぁ…どうする？（乳首をピチャピチャッと舐めしゃぶって味わいながら囁いた） (2022/2/5 21:32:04) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…くっ…私が何を認めるのよ…認めるのはあなたの方じゃない…あっ…ま、待って…は、激しくしないで…ああ…い、いやよ…イヤァァァァ……（不二子は男に抵抗していたが、耐えきれず、絶頂してしまっていた） (2022/2/5 21:35:20) |
| ユージ | > | おおっ…すごい締めつけじゃなういか、たまらないな…！（絶頂して締めつけてくる膣ヒダの感触を楽しみながら、大量のザーメンを射精して）あの峰不二子に中出し…くっふうう、いい気分だな♪（おっぱいを揉みしだいてはペニスを抜き挿しして、たっぷりと中出し）警官の中でも、誰が最初に不二子を逮捕して犯すか、競い合っていたのさ… (2022/2/5 21:38:11) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ぐはっ！？ま、まさか…待って…いや…イヤァァァァ…はあはあ…な、中に入ってる…わ、私の身体の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…（不二子は逝った余韻に襲われていると、男に中出しをされてしまい、身体が反り返ってしまっていた）はあはあ…うう…んん…くっ…こんな男に中出しされるなんて…はあはあ…し、子宮が熱い…はあはあ…はあはあ… (2022/2/5 21:42:23) |
| ユージ | > | 抵抗できないまま犯されて…中出しされて、悔しいだろ？ハハハッ…（不二子を嘲笑いながら、またピストンし始めて、剛直ペニスをおまんこに抜き挿ししていき）世界中の警官たちから狙われている峰不二子…俺が最初に逮捕して手に入れてやったぞ…！（おっぱいを揉みしだき、左右の乳首を牛たくって味わいながら、連続でザーメンを解き放ち、中出しして種付けしてやった） (2022/2/5 21:44:42) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あん…くっ…もう、ここまでみたいね…（不二子は男に犯され続け、理性を保てなくなっていた）はあはあ…うう…んん…あ〜ん…もうこの地獄からは逃れられないのね…このまま目の前に犯されて、自分が自分でなくなって…くっ…いや〜ん…はあはあ…ま、また…たくさんのザーメンたっぷりの精液が流れ込んできて…ああ…（不二子は男に犯され続け、中出しされ続け、目には光がなくなり、身体は力が抜けてしまっていた） (2022/2/5 21:48:50) |
| ユージ | > | ほら、これを飲め…強制排卵剤だ（不二子に薬を飲ませると、拘束具を外して解放してやり）これでもう間違いなく俺の子を孕んだだろう…もう俺からは逃げられないってことさ…フフフッ（全裸の不二子を連れて取調室を出ると、おっぱいやお尻を触りながら連れ出していき）俺の部屋で、またたっぷりと楽しませてもらうぞ、不二子ちゃん♪（すれ違う男性警官たちが不二子をジロジロと眺めて羨ましそうにしている中、自室へと連れ去ってやった） (2022/2/5 21:51:43) |
| 峰不二子 | > | 【まだ続きますか?】 (2022/2/5 21:53:05) |
| ユージ | > | 【このまま続けたいですね。シチュを変えてもいいですよ。お時間は大丈夫ですか？】 (2022/2/5 21:54:00) |
| 峰不二子 | > | 【一度上がらないといけませんので、失礼します】 (2022/2/5 21:54:46) |
| ユージ | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2022/2/5 21:55:11) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/2/5 21:56:06) |
| おしらせ | > | ユージさんが退室しました。 (2022/2/5 21:56:30) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 12:09:59) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/2/6 12:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 12:30:16) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 12:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 12:52:14) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 13:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 13:28:03) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 14:36:58) |
| 峰不二子 | > | 【待機します】 (2022/2/6 14:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 14:57:41) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 15:02:14) |
| おしらせ | > | マサキさんが入室しました♪ (2022/2/6 15:11:43) |
| マサキ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2022/2/6 15:11:53) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2022/2/6 15:12:11) |
| マサキ | > | 【キャラ変更などは可能でしょうか？】 (2022/2/6 15:13:26) |
| 峰不二子 | > | 【希望のキャラがいたりするのですか?】 (2022/2/6 15:14:27) |
| マサキ | > | 【ルームに書かれているキャラで、ホシノ・フミナか、DOAのマリー・ローズが可能であればお願いしたいと思います】 (2022/2/6 15:15:31) |
| 峰不二子 | > | 【ごめんなさい。やったことないです。申し訳ありません。】 (2022/2/6 15:16:26) |
| マサキ | > | 【わかりました。 では申し訳ありませんが失礼させていただきます】 (2022/2/6 15:17:26) |
| おしらせ | > | マサキさんが退室しました。 (2022/2/6 15:17:30) |
| 峰不二子 | > | 【申し訳ありません】 (2022/2/6 15:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 15:39:18) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 17:58:33) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/6 17:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 18:19:21) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/2/6 20:23:02) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/6 20:23:08) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/2/6 20:32:32) |
| ♂ | > | 【こんばんは】 (2022/2/6 20:33:02) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/2/6 20:33:15) |
| ♂ | > | 【よろしくお願いします。どんな感じでやりましょうか？】 (2022/2/6 20:33:54) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。そちらは何か希望はありますか?】 (2022/2/6 20:34:45) |
| ♂ | > | 【不二子を捕まえて…とか、お宝と引き替えに体を要求する…とか、ですかね。そちらのご希望はありますか？】 (2022/2/6 20:35:45) |
| 峰不二子 | > | 【こちらは、部屋で二人きりでいるときにとか…ですかね】 (2022/2/6 20:37:36) |
| ♂ | > | 【では、二人きりになって手を出していくような感じでいきますか】 (2022/2/6 20:38:11) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/6 20:38:25) |
| ♂ | > | 【さっそく書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2022/2/6 20:38:52) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/2/6 20:39:25) |
| ♂ | > | 【お願いします】 (2022/2/6 20:39:41) |
| 峰不二子 | > | 今日は何か私に用があってきたのかしら…せっかくの休日だったのだけれど…（不二子は休日に身体を休めていると、男が現れて話があるとのことで、部屋に上がらせていた） (2022/2/6 20:41:37) |
| ♂ | > | なあに、用ってのはさ…不二子ちゃんが欲しがっていたお宝を手に入れたんでね（宝石を差し出しながら不二子の隣に腰掛けて）これが欲しかったんだろ…？（何気なく、不二子の胸元に手を置いて撫でまわしながら） (2022/2/6 20:43:08) |
2022年01月21日 19時42分 ～ 2022年02月06日 20時43分 の過去ログ
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