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2022年02月04日 21時33分 ~ 2022年02月08日 01時21分 の過去ログ
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東堂 類(終わると、ソファに座っていた彼の隣に座る。)…お母さん、帰るの明後日だって。(明日は休みだし、彼とゆっくり出来ると思う。あの先生もしばらく学校に来れなくなったとさっき聞いたので、彼といる時間が少しでもできるな、と嬉しくなる。そのままぎゅ、と抱きついて)   (2022/2/4 21:33:40)

猫林 隆司お母さん忙しいんやな。(抱きつかれたら頭を撫でて寂しいなぁ、とからかう。いちいち電話するなんてよっぽど仲がいいんだなぁと思いながらもう寝るの?と聞く)   (2022/2/4 21:43:23)

東堂 類まぁ、寂しいですけど……先生がいるから。(寝るかと聞かれると、浅く頷く。確かにだんだん眠たくなってきた。あんなに激しくしたのだから疲労も凄い。彼が出してくれたので、お腹も壊していないしその辺は大丈夫だが、腰は痛いので、立っているのがしんどい。寝てしまおうかな、と思って)   (2022/2/4 21:45:30)

猫林 隆司じゃあ寂しい時はいつでも言うてや。(会うのでも通話でもなんでもいいよ、と笑う。寝室のベッド汚れてないかなと不安になる。自分は別にいいが)   (2022/2/4 22:02:33)

東堂 類ありがとうございます。(いつでも、と言われると、それも前とは変わったんだな、と思う。彼を自室に引っ張って一緒にベッドに入る。乱れたままだが、寝るだけだからいいと思って少し直してから)…先生のキスマーク、まだ残ってますよね。(少し襟を引っ張って彼に見せる)   (2022/2/4 22:04:45)

猫林 隆司残ってるよ。ちゃんと上書きしてある。(類は俺のやからね。)   (2022/2/4 22:12:07)

猫林 隆司((切れました…   (2022/2/4 22:12:21)

東堂 類((はい!!ゆっくり!   (2022/2/4 22:12:37)

猫林 隆司残ってるよ。ちゃんと上書きしてある。(類は俺のやからね。そう微笑んで布団をかける。明日も一緒にいれるのが嬉しい。この調子ならあと2年くらい我慢できそうだ)   (2022/2/4 22:14:31)

東堂 類消えそうになったら、またつけて。(布団をかけられると、埋もれるように中に入る。寒かったので彼にぴったりくっついて蹲る)…おやすみなさい……(彼の胸に顔をつけて、眠そうに目を閉じる。)   (2022/2/4 22:15:59)

猫林 隆司うん。つける。(くっつかれると大事に彼のことを抱きしめて)うん。おやすみ。またあした。(頭を撫でてキスをして自分も目を閉じる)   (2022/2/4 22:23:28)

東堂 類((終わりですかね!!平和!多分   (2022/2/4 22:23:55)

猫林 隆司((平和ですね!!   (2022/2/4 22:27:44)

東堂 類((こっちも監禁の方みたいにいつかバレたいですね   (2022/2/4 22:28:59)

猫林 隆司((バレたらまとも(?)な人格が狂い始めます   (2022/2/4 22:33:54)

東堂 類((見たすぎです。近いうちにやりましょう   (2022/2/4 22:34:13)

猫林 隆司((やりましょやりましょ   (2022/2/4 22:34:34)

東堂 類((次何しましょう!それでもいいですが!   (2022/2/4 22:34:57)

猫林 隆司((それやりますか!   (2022/2/4 22:38:08)

東堂 類((了解しました!だいぶ仲良くなったあとくらいですね!   (2022/2/4 22:38:33)

東堂 類((先生と類が   (2022/2/4 22:38:40)

猫林 隆司((ですね!   (2022/2/4 22:41:05)

東堂 類((なんか適当に書き出ししますねー!   (2022/2/4 22:41:37)

猫林 隆司((ありがとうございます!   (2022/2/4 22:43:09)

東堂 類(放課後、空き教室であの先生とヤった。もうだいぶ男の人とするのも慣れてきて、後処理なんかも自分で直ぐにできるようになった。この関係を保つならそれ以上は何もしない、と言われたし、自分は慣れたので彼とは上手くやれている。このまま2年くらい我慢すれば彼とずっと一緒に居られる。そう思うと、セフレになるくらいなんとも思わない。また明日、と言われたので、適当に頷くと、彼が付けてくれたキスマークをスマホの内カメラで確認してみる。付けるな、と言っていた部分にいくつか跡が残っていたが、彼とすることもないし、しばらく会う予定も無かったので、まぁいいか、と思って家に帰ろうと下駄箱で靴を履き替える)   (2022/2/4 22:45:36)

猫林 隆司(外に用があって学校に帰ってきたのは少し日が落ちた頃だった。下駄箱のところに知っている顔がいたので近ずいて)東堂今帰りなん?遅いやん。(手を振って話しかける。部活も何も無いのに自習でもしてたのだろうか)   (2022/2/4 22:54:53)

東堂 類え、あ、はい。(考え事をしながらだったので、よく知る声を聞くと、驚いて声を上ずらせる。こんなところで会うの思っていなかった。準備室も閉まっていたし、あそこでやろうと言うくらいだったから、行かなくてよかった、と思って)…担任の先生が、資料運んで欲しいって(きっと先生なら自分なんかに頼むはずないが、優等生であるのは間違いないから彼も理解するだろう。)…先生こそ、どうして外にいるんですか?忘れ物?(ここで話してていいのかな、と少しキョロキョロして)   (2022/2/4 22:58:13)

猫林 隆司へぇーそうなんや。真面目やなぁ。(お疲れ様、と微笑む。キョロキョロしている相手に別に生徒と先生にしか見えないだろうと思い大丈夫やって、と笑う。)俺は買い出しに行ってただけ。もう終わるけど送って行こか?   (2022/2/4 23:06:46)

東堂 類…まぁ、はい。お願いします。(車で待ってますね、と行って先に移動する。本当に偶然だったな、と思いながら少しドキドキしていて。買い出しって次の実習の準備かな、と別のことを考えていると、先生から今日の写真が送られてきたので、見ないようにしながら消す。送ってくれるだけだろうし大丈夫だろう、と思って少し襟を直す)   (2022/2/4 23:09:30)

猫林 隆司(彼に車の鍵を渡して準備室に急いで戻る。会った時なんであんなに驚いていたんだろうと思いながら帰ってきて車に乗る。送って帰るとはいったが親がいないなら一緒に痛いなとも考えていて)…今日はお母さんいるの…?   (2022/2/4 23:16:39)

東堂 類…(彼が入ってきたのでスマホはしまっておく。母がいるか聞かれると、明日まで出張って言ってました、と言う。それからハッとする。居ないって言ったら来るんじゃないだろうか。別に彼が嫌な訳では無いが、お風呂とかどうしよう、と思う。とりあえず言ってしまったので彼の返事を待って)   (2022/2/4 23:20:00)

猫林 隆司えっと…ご飯作りに行っていい?あ、いや、用意してあったらいいんやけど、なんもなかったら作ろっかなって。(厚かましかったかなと不安になりながら車を出す。断られたらすぐ帰るつもりで)   (2022/2/4 23:28:07)

東堂 類いいですよ。…先生からそういうこと言うの、珍しいですね。(それくらいなら全然大丈夫だと思っていつもの様子に戻る。出張中はお金だけ渡されるだけなので、それを使うよりも冷蔵庫の中身を使った方が母的にもありがたいと思う。彼が作ってくれるのは嬉しいので快く了承して)何か、作りたいものあるんですか?   (2022/2/4 23:30:49)

猫林 隆司料理作る練習したいし…もっと一緒におりたいからさ…。(顔を赤くしてそうつぶやく。特に作るものは決まっていなかったので何にしようかなと考える。)   (2022/2/4 23:43:16)

猫林 隆司((返信ばり遅ですすみません!   (2022/2/4 23:43:26)

東堂 類((いや全然!気にせんで下さい!   (2022/2/4 23:43:42)

東堂 類ありがとうございます(嬉しそうに微笑むと、そろそろ着くな、と思って荷物を持つ。彼の赤い顔を見て、あんまりそういう経験ないのか?と思う。確か部屋は女の人の居た形跡があったが、今はもうないのだろうか。分からないが、そう思うと自分のしていることを後ろめたく感じるが、別に悪いことをしている訳では無いので)   (2022/2/4 23:44:57)

猫林 隆司(彼がカバンを背負って車から降りたのを後から追いかけているとカバンの紐がよじれていたので治してやる。その時に彼の首筋に赤い点が見えた。何も言わないでおいたが気になってしまう)   (2022/2/4 23:54:56)

東堂 類…そんなの直さなくてもすぐ下ろすのに。(薄く笑って相手を振り返る。家を開けると、彼を中に入れる。何作ってくれるんだろ、と思いながら手を洗ってソファに座る。課題しないとな、とリュックを漁って)   (2022/2/4 23:59:50)

猫林 隆司あ、うん…ごめん。(相手が笑ってきたので笑顔を作って返す。リュックを漁っている姿を見てやっぱり見間違えじゃなく赤い点が着いている。聞くか迷いながら俯いていて)   (2022/2/5 00:05:57)

東堂 類…あ、適当に……冷蔵庫見てくださいね?(ここでやろ、と思って、彼を待つ間終わらせようと机に拡げる。彼が俯いているので不思議そうに見つめる。どうしました?と軽く聞いてからまた下を向いてペンを持つ)   (2022/2/5 00:09:21)

猫林 隆司…あのさ、ここ何?(彼の首元を触ってそう聞く。不安でいっぱいの目をして。まさかまだあいつと続けているのだろうか。あまり問いつめたりはしたくないがどうしても気になってしまい)   (2022/2/5 00:13:08)

東堂 類…先生がこの間つけてくれたじゃないですか。(彼に問われると、できるだけ平静を保って彼に言う。もう忘れたんですか、と彼を見上げて)…消えたらつけて、って頼みましたから。この間…(そうでしょ、と少し焦りながら彼に同意を求める)   (2022/2/5 00:15:57)

猫林 隆司…俺が着けたのはこんなんじゃない。忘れるわけないやん。なぁまだあいつと関係続けとるん?(相手に何回も質問して聞く。めんどくさいやつだと思われるんだろうなと考えながら)   (2022/2/5 00:29:22)

東堂 類…え、えっと……(彼に言われると、押し黙る。どう答えたら平和にことが進むのか分からない。どうしよう、と思って戸惑う。別に自分が続けたかった訳では無い。ただ、彼が警察のお世話にならないように、それでいてこのまま関係が続くようにしたかっただけ。きっと彼は今冷静じゃないから伝わらないだろうな、と思って)   (2022/2/5 00:32:08)

猫林 隆司なんでなん?返せへんってことはまだ続けてるってことやんな?(彼の上に乗っかって質問攻めをする。どうにか違うと答えて欲しいのにどうして答えてくれないんだとぐるぐる考える)   (2022/2/5 00:43:56)

東堂 類(上に乗られると、ビクビクしながら目を逸らす。どう言ったら正解なのか分からないが、ゆっくり口を開いて)…先生のことを、どこにも口出ししない代わりに、関係持って……守って、貰ってたんです……(言い切ると、何を言われるか分からなかったので目を伏せる。嫌い、と言われても仕方ないかもしれない)   (2022/2/5 00:47:27)

猫林 隆司…なんでそんなことするん…?俺もう類が嫌な思いせんようにあいつのこと落として弱味ばっかり探して…。(今だってあいつの弱点を探しているところだったのに。こんなことに気づかなかった。泣きそうになりながら見下ろして)   (2022/2/5 00:50:07)

東堂 類…だって、先生が自首しようとしてたから……絶対、そんなの、嫌だったから……(泣きそうな彼の頬に触れる。その顔で見下ろされると、自分も悲しそうな顔をして)…これを我慢したら、2年後には開放されるんです。確かに、キスマークとかはダメだと思うけど……それなら、いいじゃないですか。(ちょっとだけ目つぶって、とお願いして)   (2022/2/5 00:58:28)

猫林 隆司で、でも類が無理するのは違う…。そんなんするんやったらすぐにそいつ殺したるから。(泣きそうな相手を見るとそんなになるならやらないで欲しいと思う。目を瞑ってと言われると色々言いたかったが瞑る)   (2022/2/5 01:21:31)

東堂 類…こ、殺したら、俺がやってきたことは全部無駄になります。俺はもう、慣れたから大丈夫なんですって。(そんなに心配しなくても、信用してくださいよ、と笑う。目を瞑った彼に軽くキスをして落ち着かせようと)…何をしようが、あの人が俺の写真を持ってる限りは……駄目なんです。(もう少し我慢して、と小さい声で言って、彼を少しだけ押しのけようとする)   (2022/2/5 01:24:22)

猫林 隆司大丈夫じゃない、俺が大丈夫じゃない。今すぐ殺してくるから。それがアレやったらあいつの弱み全部言いふらすし…。(キスされると驚いて一瞬固まり少し落ち着いて)…なんで類だけこんな思いさせなあかんの。付き合ってるのは俺もやし俺が代わりに…   (2022/2/5 01:27:21)

東堂 類…先生は、ダメです。……だって俺は、何もないけど…先生は、抱えてるものが多いでしょ。(だから気にしなくて大丈夫ですよ、と笑う。彼にあんな大荷物背負わせるなんて絶対にダメだ。自分は、あんなことされても割と平然に過ごせているはずだ。現に、キスマークを見られるまで彼は気づいていなかったらしいし。)…先生まで迷惑かけて…悩み事多くて失血死されたら、俺がずっと後悔することになるから。(この話はもう終わろう、と彼に言って)   (2022/2/5 01:30:38)

猫林 隆司俺もなんもないし、類は先がいっぱいあるやろ。もうやめよう?俺のがいい。俺以外の人として欲しくない。(お願いやからやめて、と抱きついて言う。自分じゃ代わりができないならあいつをいなくするしか自分にできることは無い。)   (2022/2/5 01:36:50)

東堂 類そんなの、俺だってわかってます。でも、こうしないと、先生がどこかに行っちゃうかもしれないじゃないですか!(あの時だってもう俺の前から消えようとしてたでしょ、と少し大きな声で言う。彼以外に抱かれたいなんて思わない。でも、こうしないといけない理由もある。抱きつかれると、その背中を抱き返せないでいて)   (2022/2/5 01:39:44)

猫林 隆司ど、どもいかへんもん…。(あの時だってと言われると何も言い返せない。確かにあの日彼からのメッセージが来なかったら自分は警察に行っていた。でも今は彼のために生きれるし、警察にも行かないつもりでいる)   (2022/2/5 01:44:20)

東堂 類…俺の事、嫌いになってもいいですよ。……体の関係でしか、先生のこと助けられないから……(これこそバレたら退学だな、と思って薄く笑みを浮かべる。ゆっくり手を持ち上げて彼の背中にやる)…先生ごめんね。でも、俺は先生と一緒に居たい。こうすれば、ずっといつも通りに居られるんですよ。   (2022/2/5 01:47:18)

猫林 隆司…嫌いにはならへんけど…。やっぱりそういうことはやめて欲しい…。(彼をここまで苦しめているのはもしかしたら自分なんじゃないかと思う。自分がいなかったら彼はあいつとしなくていいし、その前に自分がいなかったらこんなことにもならなかった。全部自分のせいだと思うと涙が出てきて)   (2022/2/5 01:50:14)

東堂 類ご、ごめんなさい……(彼が泣き出したので、その涙を拭う。やっぱり、自分がしていることは彼を泣かすほど間違っていることなのだろう。でも、もう約束してしまった。これを辞めれば、彼は自分の傍から居なくなってしまう。そんなの絶対に嫌だ)……でも、もうどうしようも出来ない……(かえって彼に迷惑をかけている、ということに今更気づいて)   (2022/2/5 01:52:53)

猫林 隆司…類くんのこと傷つけてるんは俺やったんやな…。(小声で涙をこぼしながらそういう。それなら自分が消えてしまえばいい話だ。ネガティブな方向にばっかり考えて彼の思っていることなんてなにも分からず自分の考えだけで解決する)   (2022/2/5 01:55:57)

東堂 類ち、違うんです。待って。(離そうとしていた彼の体を抱きとめる。)……辞める、やめるから…いかないで……。(自分でも何を言っているか分からないし、どうなるかも分からない。でも、このまま放っておいたら彼が本当に消えてしまう気がして止める。)…俺の事、1人にしないで……。今までのこと、謝りますから、置いていかないで…   (2022/2/5 01:58:24)

猫林 隆司謝って欲しい訳じゃなくて…。類が苦しいんは俺が悪いから…補習に呼んで付き合って…。それが全部間違えててん。やっぱりあかんかってん。(悲しそうにそう言う。怒りよりも自分の存在が嫌になってきた。早く死んでしまいたいと思う)   (2022/2/5 02:03:00)

東堂 類やめて。……辞めるから、先生は何も悪くないから……(泣きながら相手を説得させる。抱きしめて背中もなでる。彼は悪くない。そもそも、付き合おうと言い出したのは自分だし)…先生、お腹すいたから、ご飯作って。…お願いします……(離さないまま彼になにか声をかける)   (2022/2/5 02:05:10)

猫林 隆司(相手を泣かせてしまった罪悪感が込み上げてきて顔をしかめる。お腹が空いたと言われると少し返事に困りまだ話は終わってないのにと思う。自分が今日気づかなかったらよかったのに)   (2022/2/5 02:10:24)

東堂 類…お願い、だから……(ブツブツ言いながら彼の肩に顔をうずめる。泣いてお願いなんかしたくない。そういう人に見られたく無かったから、だが、今回は自然に涙が出てきた。)…辞めるから、やめますよ……(やめたらどうすればいいのだろうか。彼は居なくなるし、自分の写真だって撒かれる。でも、そう言わないと納得して貰えない)   (2022/2/5 02:13:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2022/2/5 02:27:47)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/5 02:28:22)

東堂 類((うーただいまです……   (2022/2/5 02:28:47)

猫林 隆司ほんまにやめてくれる?(相手のことをじっと見て聞く。彼がやめたら自分はあいつの弱みを握って写真とかなんやらを全部消させる。そうすれば全部完結すると簡単に考えている)   (2022/2/5 02:29:44)

猫林 隆司((おかえりなさいです✌️   (2022/2/5 02:29:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/5 02:32:52)

東堂 類……(じっと見られると、また目を逸らす。口を小さく開いて)でも、辞めても、俺たちは離れ離れになるだけだから……(鼻を啜って言う。やめたいが、自分には何も出来ない。やめたい、と彼の前で堂々と言ってみたいが、その不安がある以上言うことが出来なくて)   (2022/2/5 02:32:57)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/5 02:33:39)

猫林 隆司((もどりました   (2022/2/5 02:33:47)

東堂 類((おかえりすぎます   (2022/2/5 02:34:01)

猫林 隆司辞めたら全部どうにかするから、脅されたりしてるなら全部消させるし…。(だから大丈夫、と背中を摩って言う。どうにかして彼を救いたい)   (2022/2/5 02:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2022/2/5 02:54:20)

猫林 隆司((おやすみなさいです!長いことありがとうございます😘🥰   (2022/2/5 02:57:06)

おしらせ猫林 隆司さんが退室しました。  (2022/2/5 02:57:10)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/5 20:05:17)

東堂 類((寝ました!!!大謝罪!!   (2022/2/5 20:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2022/2/5 21:26:20)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/5 21:54:37)

猫林 隆司((自分が寝なさすぎたんです!大丈夫です!   (2022/2/5 21:54:55)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/5 22:00:24)

東堂 類((寝てください!!   (2022/2/5 22:00:34)

猫林 隆司((オールを何年ぶりかにしてました   (2022/2/5 22:02:24)

東堂 類((そんなん私絶対出来ないです   (2022/2/5 22:03:51)

猫林 隆司((まだ若かったみたいです3時まで寝てましたけど   (2022/2/5 22:05:28)

東堂 類((プラマイ0ですね!よかった!   (2022/2/5 22:06:23)

猫林 隆司((はい!健康児です   (2022/2/5 22:08:30)

東堂 類((健康児さんのために続きします!!   (2022/2/5 22:10:10)

猫林 隆司((ありがとうございます😊   (2022/2/5 22:10:28)

東堂 類(彼の背中を抱きとめて、じっと考える。助けて、ともう1度言えなかったので、お願いしますと小さい声で気まずそうに言う。前も助けて貰ったくせに、最低だな、と思って彼と目を合わせられないでいる)   (2022/2/5 22:11:24)

猫林 隆司(彼が本当に折れてくれたので安心する。これでやっと彼を自分だけのものにできる。明日早速あいつのことを殺してしまおう。さっきまでは気づかなかったらよかったと思っていたが今は助けられたことを本当に安堵している)   (2022/2/5 22:21:50)

東堂 類……ごめんなさい……せっかく、助けてくれたのに……(そっぽを向いたまま謝る。別に食欲もないし、彼から逃げたい。自分こそ、彼の前から居なくなりたくて)…本当に、どうにかできるんですか……?   (2022/2/5 22:27:04)

猫林 隆司ううん。結局助けられへんかったんは俺やし…。ごめんね、気付かへんくて。(頭を撫でてそう微笑む。ご飯なにがいい?と何事も無かったように聞いて)できるよ。まかせて。   (2022/2/5 22:30:01)

東堂 類…すみません……(彼に抱きついたままじっとしている。ご飯作って、と言ったが、食べる気になれなくて返答に困る。それよりも、彼がどうするのか気になっていて)   (2022/2/5 22:33:04)

猫林 隆司急に聞いてもあれやんな。適当に作ってくるね(笑って彼から離れる。彼もまだ不安なのだろう。すぐに終わるんだからそんなに気にしなくてもいいのにと考える。冷蔵庫のものを使って何を作ろうと考える。この話はもう終わりにしたくて)   (2022/2/5 22:40:09)

猫林 隆司((ちょっと放置します!🛁   (2022/2/5 22:40:25)

東堂 類((はい!いってらです!   (2022/2/5 22:42:21)

東堂 類(彼に言われると、一人でソファに寝転がっている。キッチンに行った彼の方に目を向けながら、しょんぼりしている。何作っているのかな、とじっと見ていて)   (2022/2/5 22:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/5 23:00:50)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/5 23:01:42)

猫林 隆司((もどりました!   (2022/2/5 23:01:51)

東堂 類((おかえりなさい!!   (2022/2/5 23:02:08)

猫林 隆司(和食にしようと思い味噌汁や炊き込みご飯を作る。生姜焼きとかでいいかなと思い作る。相手が寂しそうなので早く作り終わろうとスピードをあげる)   (2022/2/5 23:06:54)

東堂 類…(いい匂いするな、と思いながらソファの上に居る。何していようかな、とリュックの方に目を向けたが、学校のことを思い出したくなかった。スマホを見つめながら、また消そうか悩んでいて)   (2022/2/5 23:12:35)

猫林 隆司(できたものを運んで行って彼を後ろから抱きしめて)類、食べよ。類のために作った。(微笑んでそう言う。スマホを見ているのを見てすぐに取り上げてあいつの連絡先を消す)   (2022/2/5 23:15:46)

東堂 類(彼にスマホを取り上げられると、あ、と声を上げたが、特に何も言わないでいる。抱きしめられると、ゆっくり起き上がって)……食べます。(ダイニングテーブルの方に移って椅子に座る)   (2022/2/5 23:19:14)

猫林 隆司うん。好きなだけ食べてね。(自分も座って食べ始める。彼がなにか暗いのは分かるからどうにか明るくしてあげたいと思う。でも早く帰って殺さないといけないしなと考えて)   (2022/2/5 23:25:38)

東堂 類…(好きなだけ食べて、と言われたが、食欲がない。いつもよりも小さい口でちょこちょこつまみながら、ぼんやりしている。彼がどうにかする、というのがずっと引っかかっていて)   (2022/2/5 23:30:01)

猫林 隆司…類?大丈夫?あんまり好きじゃなかった?(ぼーっとしている相手を見て首を傾げる。それかやっぱりまだあの人とのことを考えているのだろうか。さっきまで泣いていたのに自分の切り替えが早すぎたのかな)   (2022/2/5 23:36:17)

東堂 類…ううん……美味しい……(小さい声で言うと、ちゃんと食べ始める。彼にこれ以上心配されたくなかったので、背筋を伸ばす。自分も切り替えないと、と思って)…大丈夫です。ちゃんと食べます   (2022/2/5 23:39:28)

猫林 隆司ほんまに…?無理せんくても…。(心配そうに相手を見ながら食べ進める。やっぱり気にしてるんだと思い。生徒にこんな気を使わせる自分が情けない)   (2022/2/5 23:42:44)

東堂 類…大丈夫ですよ。(どうにか笑って自分の用意されていた分を食べ終わる。食べ終わったら彼は帰ってしまうのだろう。寂しいな、と思いながら食器を片付けてまたソファに座る。鞄をどけて)   (2022/2/5 23:46:56)

猫林 隆司(自分も食べ終わって食器を片付けるとダラダラすることも無く素早く帰宅の準備をする。本当はもっと一緒にいたいがしないといけないことが山ほどあるので)   (2022/2/5 23:51:35)

東堂 類……さよなら。(寝てしまおう、と思ってソファの上から彼に別れを告げる。寝たら、少しくらいは忘れられると思って、彼を送ることなくぼんやりしたまま部屋に入って)   (2022/2/5 23:54:27)

猫林 隆司うん。バイバイ。また学校で。(微笑んで手を振り部屋から出ていく。行先はあいつの家で何も持っていなくてもきっと殺せる。あいつの家はつけた時に知ったのですぐに行けた。鍵の空いた部屋にゆっくり入る。不用心だなと思いながらシャワーの音が聞こえる方に行く。積んであったタオルを手に取ってあいつの首にかけて思いっきり締め付ける)   (2022/2/5 23:59:18)

東堂 類…(寝るまで電話してくれるかな、と思いながら少し経って彼に電話をかけてみる。ベッドの上で寝転びながらスマホの画面をじっと見つめて。何してるのかな、と気になっている)   (2022/2/6 00:03:25)

猫林 隆司(スマホが揺れていたが出ることはなく混乱しているこいつは特に抵抗することがなく倒れた。指紋を残さないように周りには触れないで絞め殺すと何事も無かったようにタオルだけを持って車に戻る)   (2022/2/6 00:06:32)

東堂 類……何してるの……(不安に思いながら、スマホを落とす。布団に潜ると、そのまま怖さを押しつぶすように目を閉じる。)   (2022/2/6 00:09:16)

猫林 隆司(家に帰ると疲れてしまったのでそのまま眠った。何とか自分達にとって邪魔な存在を消せたということにスッキリしてよく眠れた)   (2022/2/6 00:12:00)

東堂 類((朝やりますか!?   (2022/2/6 00:12:21)

猫林 隆司((続けられそうなら…!   (2022/2/6 00:13:49)

東堂 類((やりましょう!   (2022/2/6 00:14:11)

猫林 隆司((ありがとうございます!!   (2022/2/6 00:14:23)

東堂 類(ダラダラ起きつつ、学校に行く準備を始める。髪を整えたり、適当にパンを焼いたりして家を出る。課題ちゃんとできなかったな、と思って憂鬱になる。彼に会う顔もないし、自分が学校でどんな立場にいれるのかも分からない)   (2022/2/6 00:15:55)

猫林 隆司(いつも通り起きて車で学校に向かう。初めて人を殺したが案外あっさりしていて引きずったりもしなかった。何事もなかったように職員室に行って来るわけないやつのデスクを見る。もう見なくていいのが幸せで)   (2022/2/6 00:18:30)

東堂 類(朝早くに教室に着いて、一人で課題を始める。誰かに会うのが怖くてずっと俯いていた。誰かの話し声が自分に向いている気がしてずっと怯えている。昨日彼は結局電話を返してくることもなかったので、怒ってるのかな、とか考えている)   (2022/2/6 00:21:09)

猫林 隆司(彼のことが気になって教室に行ってみる。まだ早いから来ていないと思ったがいたので本当に真面目だなと思う。他に人がいたので声はかけられなかったが小さく手を振ってみる)   (2022/2/6 00:24:34)

東堂 類(手を振られたので、は、として廊下に出る。まだホームルームまでは時間があったので)…先生。(彼の服を握って見上げる。人気のないところに行きたい)…昨日、電話したのに……   (2022/2/6 00:29:03)

猫林 隆司(廊下まで来てくれると思わなかったから驚き)えっと、とりあえず場所変えるか。(服を掴まれると準備室まで歩いていく。やっぱりあそこが1番安全なので)あ、ごめんね。昨日はちょっと早めに寝ちゃってて。   (2022/2/6 00:31:39)

東堂 類……大丈夫、ですけど……(準備室に来ると、急に抱きつく。寂しかったので、しばらくそのままでいて)…先生。あの先生に何したの、ねぇ……(いつもなら朝早くでもあの先生が来た。やっぱりなにかしたのかな、と思って)   (2022/2/6 00:38:03)

猫林 隆司(抱きつかれると背中を摩って最近はよく甘えてくるなぁと思う。それだけ孤独で怖かったのだろうか。何をしたのかと聞かれると特に顔色を変えることなく)殺したよ。   (2022/2/6 00:39:45)

東堂 類え?(殺した、と言われると、見上げて不安そうに見つめる。殺して今ここにいれるのだろうか。そんな綺麗に証拠を残さずに?と思って)…大丈夫、なんですか?それこそ、警察に……   (2022/2/6 00:41:49)

猫林 隆司大丈夫大丈夫。まだなんもバレてないから。(あいつすぐに動かへんくなったで、と笑いながら話す。これでもうなんも問題ないでしょ、と言い)   (2022/2/6 00:44:38)

東堂 類……うん。そうですね。(しばらく黙っていたが、それでいいんだと自分でも思う。ありがとう、と言って軽くキスする。もう居ないなら悩む必要も無い。付き合っていても大丈夫だと思って)バレないように、俺も手伝いますね   (2022/2/6 00:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/6 01:04:42)

東堂 類((お疲れ様でした!おやすみなさい🌛いっぱい寝てくだ!!!   (2022/2/6 01:05:15)

おしらせ東堂 類さんが退室しました。  (2022/2/6 01:05:18)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/6 20:48:11)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/6 20:59:07)

東堂 類((こんばんは!!   (2022/2/6 20:59:14)

猫林 隆司((こんばんはでございます✨   (2022/2/6 21:02:07)

東堂 類((いっぱい寝ましたか!?   (2022/2/6 21:03:09)

猫林 隆司((2時まで寝てました…   (2022/2/6 21:06:08)

東堂 類((最高ですね!いっぱい寝ましょう   (2022/2/6 21:06:37)

猫林 隆司((お陰様で快眠でした✌️✌️   (2022/2/6 21:08:00)

東堂 類((私も嬉しいです(?)   (2022/2/6 21:08:32)

猫林 隆司((寝るだけでよろこばれるなんて幸せ者です   (2022/2/6 21:09:08)

東堂 類((沢山寝て背伸びてくださいね😊   (2022/2/6 21:10:19)

猫林 隆司((頑張りますね   (2022/2/6 21:11:44)

東堂 類((背伸びながら続きしましょう   (2022/2/6 21:12:25)

猫林 隆司((背伸びしながら書きます   (2022/2/6 21:16:00)

東堂 類((いいですね!付き合います!   (2022/2/6 21:16:26)

猫林 隆司(キスをされると顔を赤くして学校やのに、と呟く。手伝うと言ってきた相手に首を横に振って)類は関係ないからさ、なんもせんといてや。(ショート始まるよ、と準備室から出て)   (2022/2/6 21:21:03)

東堂 類…はい。(関係ない、と言われると、少し顔を暗くして1人で教室に戻る。先程よりも生徒が多く、不安になりながら、乱れた机を片付けて椅子に座る。もう気にしなくていいから、とスマホを見ずに片付けて、入ってきた先生の話を聞き始める)   (2022/2/6 21:23:05)

猫林 隆司(職員室に戻るとあの先生が来ていないとざわついていた。何か知っているかと聞かれたがしらばっくれた。まだ死体は見つかっていないみたいで普通に一日を過した)   (2022/2/6 21:32:33)

東堂 類((これまた放課後会いますか!?終わってもいいですが!   (2022/2/6 21:34:01)

猫林 隆司((続けにくそうですし終わっても!!   (2022/2/6 21:35:30)

東堂 類((分かりました!終わります!   (2022/2/6 21:35:53)

東堂 類((先生優しかったです😊✌️   (2022/2/6 21:36:54)

猫林 隆司((もっと変にさせたかったけどなかなかできずでした…😔   (2022/2/6 21:38:53)

東堂 類((首絞めてもいいんですよ   (2022/2/6 21:39:23)

猫林 隆司((絞めたいです今度締めますね   (2022/2/6 21:41:10)

東堂 類((首洗って待ってやがりますね!   (2022/2/6 21:41:55)

東堂 類((次!男女バディやりたいみがあります!   (2022/2/6 21:42:12)

猫林 隆司((わ!やりましょ!!   (2022/2/6 21:45:55)

東堂 類((通常バディの隆司ちゃんてことですよね!?!?   (2022/2/6 21:46:47)

猫林 隆司((のつもりです!!   (2022/2/6 21:48:42)

東堂 類((ひえぇパワハラセクハラから守り抜きますね!   (2022/2/6 21:49:03)

猫林 隆司((お願いします…書き出しやりますね!適当に!   (2022/2/6 21:50:54)

東堂 類((ありがとうございます!   (2022/2/6 21:51:12)

猫林 隆司(彼とバディを組んでしばらくだった。そっけないやつだと思っていたが意外といい子だったので気に入っている。男女でも同室なのはどうかと思うが手を出してくるような上司たちとは違うので案外普通に暮らせている。仕事めんどくさいなと思いながらまだ起きていない彼を起こしに行く)   (2022/2/6 21:57:14)

東堂 類…(寒くてまだ布団に包まりながらうとうとしていたが、彼女の足音が聞こえて、ゆっくり起き上がる。着替えないとな、と思って彼女の声がかかる前にドアを開けて)……おはようございます(そう言うと、クローゼットの前で服を脱いで着替え始める。)   (2022/2/6 21:59:43)

猫林 隆司びっくりした。おはよう。(今起こそうとしてたの、と微笑みご飯できてるよー、とだけ告げて自分も着替えないとなぁ、と思いパジャマを脱いでシャツのまま彼の前を通って自室に戻る)   (2022/2/6 22:08:16)

東堂 類(男の前でもあんな格好するなんて変な人だな、と毎回思いながら、着替え終えて上着をソファにかける。ご飯ができている、と言われると、自分よりも早くに起きて準備していたのだろう。ありがたく思いながら先に席に着く。彼女を待ちながら、憂鬱そうな顔をして)   (2022/2/6 22:09:51)

猫林 隆司(着替え終わると彼が座っている向かいに座って)先に食べといてよかったのに。(そうつぶやき手を合わせる。相手の顔をちらっと見て)仕事嫌ですねぇ。まぁ仕方ないんやけどさ。(サボったら怒られるし、と苦笑する)   (2022/2/6 22:12:44)

東堂 類…まぁ、作ってもらったので……(言いながら自分も手を合わせて食べ始める。彼女の料理はもちろん美味しい。何も言わずに作ってくれることには毎回感謝している。)とにかく、死なずに帰って来れれば、それでいいので。(それだけ言ってまた食べ進める)   (2022/2/6 22:14:52)

猫林 隆司まぁ…それはそうやね。頑張ろうね。(微笑んで食べ終わった皿を片付ける。もういい時間なので家から出る。相変わらず素っ気ないなぁと思いながら行くよ、と呼びかけて)   (2022/2/6 22:19:38)

東堂 類(呼びかけられると、自分も皿を片付けて上着を中途半端に羽織る。ナイフの存在を確認すると、彼女と並んで歩く。そこまで背丈の変わらない彼女を横目にちらりと見てから、戦場まで行くことにする)   (2022/2/6 22:21:11)

猫林 隆司そこまで多くないみたいやけど行けそう?(周りを確認して聞く。いけなくてもやらないといけないのだが。銃を構えて彼を横目に見る。今日は早めに帰れるかなと考えながら)   (2022/2/6 22:26:27)

東堂 類はい。大丈夫です。(彼女が銃を構えているのを見て、自分もナイフを取り出す。目の前で手首を切ったらきっと怒るだろうから、敵の攻撃をわざと避けずに出血すればいいや、と思って。音の聞こえる方に寄りながらしゃがみこむ。不意打ちなら1人くらいすぐに殺すことが出来るだろう)   (2022/2/6 22:28:22)

猫林 隆司(今日は切らないんだ、と思いながら相手の武器を確認する。2,3人が銃を持っているみたいだ。それを報告して先に前に行く。早く終わらせて今日も呼び出されているからそっちも早く片付けて全部終わらせたい)   (2022/2/6 22:31:15)

東堂 類(彼女が前に出たので、それを後ろから支えるように追いかける。気づいた相手達の乱射した銃弾を軽く受けながら血を流す。パタパタ血が落ちる部分から血を引っ張り出すように剣を取り出して)…先輩、あんまり前出過ぎないでください。(相手は銃だから、と言ってナイフで片方を突き刺して倒す)   (2022/2/6 22:33:51)

猫林 隆司大丈夫大丈夫ー。こっちも銃やねんからさ。(心配しすぎ、と笑う。銃弾を受けた相手を見てわざとなんだろうなと思う。あまり血を使って欲しくないとは言ったがわざと当たるのは違うよな、と思う。ため息をついて別の人を撃ち殺す)   (2022/2/6 22:41:59)

東堂 類どこがですか。(危なっかしいです、と動きながら彼女と会話する。少し疲れてきて、息を着く。あと数人、と思って彼女の目を頼りに追いかける。怪我をしている場所も痛まないくらい真剣になっていて)   (2022/2/6 22:44:01)

猫林 隆司(彼のことをちらちら見ながら彼のサポートをする。時々何が来るか小声で指示したりする。サポートの際にかなり目を使ったので少し咳き込む。あまり心配させたくないので頑張って堪える)   (2022/2/6 22:51:12)

東堂 類(ある程度片付け終わると、人目のつかない物陰に彼女を連れていく。)指示助かりました。(壁にもたれて座ると、頭がクラクラしつつも傷口を押えて止血する。彼女が咳き込んでいたので、大丈夫ですか、と顔を近づけて顔色を確認する)   (2022/2/6 22:53:21)

猫林 隆司へ?あぁ、うん。大丈夫大丈夫。(近いって、と笑う。今日はもうあまりいないから本当に早く帰れそうだ。少し休憩をしようと提案して彼から離れる。そこで我慢していたが口から血を吐き出して呼吸を整える)   (2022/2/6 22:56:02)

東堂 類(近いと言われると、すぐに離れる。彼女が自分から離れていったので、余計なお世話だったかな、と思いながら彼女の方を向かないようにして座り込んでいる。疲れたな、と思いながら頭を押さえて目を閉じる)   (2022/2/6 22:58:26)

猫林 隆司(使いすぎたかなと考えながらしばらく落ち着くまで隠れておこうと思いゆっくり呼吸をして座り込む。これからまたあの上司のところに行くくらいなら今ここで死んでしまいたいなと時々思ったりしてしまう)   (2022/2/6 23:02:11)

東堂 類…先輩。(なかなか帰ってこないので、もうそろそろここも危ないから、と彼女に近づく。そんなに疲れたのかな、と思って心配になる。家に帰ったら寝ていてもらおうか。こういう場合どう接すればいいのか分からないし、彼女の能力についても詳しくない。もしかしたら副作用的なものがあるのかな、と思いながら手を伸ばして)   (2022/2/6 23:04:38)

猫林 隆司あ、あぁ。ごめんね。もう行くから。(手は掴まずに壁をつたいながら立ち上がり冷や汗を拭いてふらつきながら行こうかと先に行く。)   (2022/2/6 23:08:55)

東堂 類(親しくない女性、しかも歳上に手を伸ばすなんて軽率なのかな、と思って引っ込める。先に行ってしまったので、それを追いかけるように歩く。すごく体調が悪そうに見えるが、どこか打ったりしたのだろうか。施設の方で診てもらった方がいいのかな、と無表情ながら沢山考えていて)   (2022/2/6 23:10:43)

猫林 隆司(しばらく歩いて思い出したかのように振り返り)あ、そうそう。今日ちょっと用事あるから先に帰っといてくれる?ご飯は…まぁなんか適当に食べといて。(私の分はいらんから、と笑ってまた歩く。また能力を使い敵の数を調べる。またすぐ終わりそうな人数だ)   (2022/2/6 23:13:58)

東堂 類……はい。(彼女にそう言われると、何となく気になったが、詮索してはいけないと思いとどまる。また1人か、と思いながら次はそれを考え始める。自分は全く料理ができないし、出前とかになるな、と思って)あの。しんどかったり、嫌なことあるなら、言ってくださいね。(別に彼女に期待はしていないが、一応そう声をかける。)   (2022/2/6 23:16:30)

猫林 隆司ないよないない。なんの悩みもなさそうやん?そこまで動いてもないし元気やで。(悟られないように笑顔を作ってそう返す。彼に助けを求めたところでどうにもならないことは知っているし)そんなことより、また敵いるから。さっきとおんなじ感じ。(頑張ろうね、と笑いまた先に行く)   (2022/2/6 23:19:31)

東堂 類……そう、ですよね。(彼女と反対になんの笑顔も作らず無機質にそう返す。頑張ろうね、と言われると、軽く頷いて武器を構える。形が崩れないように武器を固め直して、彼女に着いていく)   (2022/2/6 23:21:26)

猫林 隆司(彼と話していると今日は本当に行きたくなくなった。大怪我したり死んだりしたら行かなくて住むのかなと考えながら敵を殺す。1人ナイフを隠している奴がいて避けようとしたがこれが刺さったら行かなくていいかもと思いわざと避けないで腹を刺される。彼の所には行って欲しくないので近距離で頭を撃ち抜いてそのままフラフラしゃがみこむ)   (2022/2/6 23:25:04)

東堂 類先輩!(しゃがみ込んだ彼女の元に慌てて向かう。相手の頭から血が吹き出したのを見て、彼女が仕留めたのかと思いながらその死体をどける。腹からかなり血が出ているのを見ると、我慢してください、と声をかけながら傷口を押えつつナイフを勢いよく引き抜く。溢れる血を固めて)…もういいから、帰りましょう。寝ておいてください(見えているはずの彼女が避けないなんておかしい。やっぱり疲れているのかな、と思って)   (2022/2/6 23:28:21)

猫林 隆司(彼が思ったより早く気づいてしまった。血を固められるとあーあ、と小さい声でため息を着く。死ねなかったし大怪我なんてレベルでもない。これじゃ行かないといけないなと思い)うん。東堂くんは帰っといてね。私は、行かなあかんから(痛む腹を抑えながらふらついて立ち上がる。吐きそうなくらい痛い)   (2022/2/6 23:31:39)

東堂 類そんな大怪我でどこに行くって言うんですか(彼女を無理やり支えると、急いで住居地の方に向かう。腰に手を添えて、彼女と肩を支える。彼女がどこに行くのかは知らないが、とにかく安静にさせておいた方がいい。仕事は次もある。)…俺が治したのは、不快でしたか?(ため息を疲れたことを思い出して、少し離れたところで聞いてみる)   (2022/2/6 23:35:18)

猫林 隆司…東堂くんは優しいなぁ。こんなやつのことほっといてくれていいのにさ。(支えられながらそう話す。不快かと聞かれると首を横に振る。不快ではない。彼は助けようとしてくれただけだから。)君がその能力じゃなかったら今頃死ねてたんやろうなぁって思っただけ。   (2022/2/6 23:38:08)

東堂 類そうですか。(なにか事情があるんだろうが、それを話したいと思うほど自分は親しい仲ではないだろう。何も無い、と言った彼女の言葉が嘘だと分かっていて)…とにかく、今日は寝ておいてください。(傷口の止血はできるが、それ自体を消すことはできない。薬買ってこないとな、と思って)   (2022/2/6 23:41:14)

猫林 隆司いいよ、ほんまに大丈夫。…じゃあ今日はこの辺で。(戻ってくるとあの上司がわざわざ待っていたので彼に手を振る。彼の肩を借りているのが嫌なのか酷く睨みつけられている。大きくため息をついて彼から離れてふらつきながらそいつの方へ向かう)   (2022/2/6 23:44:08)

東堂 類ま、待って。(彼女が手を振った方に顔を上げる。知らない男がたっていて、こちらを睨んでいた。彼女の彼氏なんだろうか。職場恋愛なのか分からないが、離れられたので小さくなって)…嫌なら、ちゃんと言ってください(それだけ言うと、あとは何も言えないでいて)   (2022/2/6 23:47:43)

猫林 隆司(小さくそう言われると振り返り口パクで大丈夫、と寂しそうに微笑んで返す。上司はわざわざ見せつけるように腰の辺りを支えてくる。酷く怒っているみたいだったから今夜は帰れなさそうだなと思う。きっと作られるたくさんのアザをどう隠そうかなと考えながら連れていかれる)   (2022/2/6 23:50:13)

東堂 類(部屋に1人で帰る。別にこういうのは慣れていたので寂しくはないが、彼女が心配ではある。二人共に嫌な思いさせてたかな、と悩むうちにあまり食欲も湧かなかった。風呂にだけ入って、自室のベッドに寝転がる。彼女を気にすること自体、嫉妬や別の感情が湧いた気がして、辞めておく。彼女のことは好きではないから、惑わすことはしたくないし、彼氏も居るみたいなので気にかけないことにする。そもそも、こんな小さい部屋で2人で暮らしていること自体、許しているのだろうか)   (2022/2/6 23:54:03)

猫林 隆司((時間飛ばしますね!!   (2022/2/6 23:55:14)

東堂 類((はい!!   (2022/2/6 23:55:31)

猫林 隆司(結局朝まで色々されて予想通り痣も沢山つけられた。幸い見えるところは腕くらいだったので長袖を着れば誤魔化せる。今日も仕事だと言うのにギリギリまで返してくれないし。帰って着替えたら速攻出なければいけない。ただいま、とつぶやきフラフラ自室に向かう。)   (2022/2/6 23:57:38)

東堂 類おかえりなさい(顔を洗ったりしながら彼女に適当に返す。本当にこんな朝まで何してたんだろ、と思いながら自分は出る準備を終わらせる。別に食事はいいや、と思って。血をよく使うからきちんとした食事が必要だ、と言われたことはあるが、1人の時に食べたいとあまり思えなかった。彼女をソファで待っていて)   (2022/2/7 00:00:19)

猫林 隆司(着替えて彼の座っている方に行って)ごめんね、朝ごはん用意できひんくて。ちゃんと昨日食べたの?(冷蔵庫のものが減っていないので心配になる。まだ昨日の傷は痛むしあの人に殴られたところもズキズキ痛む。寝てないし疲れも取れていない)   (2022/2/7 00:02:42)

東堂 類大丈夫です。(立ち上がると、先に部屋を出る。鍵を閉めるために彼女を待ちながら、大丈夫なのかな、とフラフラな彼女を見つめる。何をされたのかは知らないが、やっぱり連れていきたいとは思えない。でも、止めても無駄だと思う。一応、声をかけてみて)……先輩、休まなくて、大丈夫ですか?   (2022/2/7 00:04:09)

猫林 隆司(彼の後に続いて部屋を出る。心配されると大丈夫、とだけ返す。今日も呼ばれてるしまだ怒ってるみたいだし。そもそも付き合ってもいないのにどうしてそこまで怒るのか分からないなと脳内で上司の愚痴を言いながら先々歩く。早く死んで楽になりたいと思う)   (2022/2/7 00:07:36)

東堂 類…(黙りこくって相手に着いていく。正直、今のままでバディを続けられる気がしない。こんな状態で平気で職場に行くなんてどうかしている。しばらく休んでも誰も怒らないし、自分がその分働けるのに。)……先輩、俺と組まないでも、いいんですよ。……その、あの人と、住んでもいいし、部屋から出ていっても……(提案しながら少し彼女の顔を覗き込む。)   (2022/2/7 00:10:38)

猫林 隆司ないない、あの人となんて組んでられへんよ。……それとも朝帰りするような女とバディ組んでるん嫌になっちゃった?(仕事は真面目にしてたつもりやけどなぁ、と呟く。確かにこんなボロボロの奴を連れていてもお荷物なだけだろう。彼が望むならすぐにでもバディを解消する)   (2022/2/7 00:13:42)

東堂 類え、いや……その、あの人怒ってたから……?先輩も、俺から離れたそうだったし、一緒にいたら、ダメなのかなって思っただけです(彼女に嫌か聞かれると、別にそうではないが、何となく、今は上手くいかない気がする。本当に大丈夫かな、と柄にもなくずっと心配していて)   (2022/2/7 00:16:48)

猫林 隆司あーそういうこと。あの人のことは気にせんくていいよ。ただの上司。彼氏とかじゃないから。(嫌になったらいつでも言ってね、とだけ伝える。疲れていたが仕方なく能力を使いまた確認する。火炎瓶やらを持っていて服が燃えたりしそうで嫌だなと思う。そんないい服ではないが新しいのを買いに行くのがめんどくさいので)   (2022/2/7 00:20:07)

東堂 類……え。(パワハラってこと?と思いながら彼女を話を呆然と聞いている。彼氏じゃないらしいが、あの反応はどう考えてもそうだと思って。とりあえずちゃんとしないと、と思って武器を構える。自分もまだ少し貧血気味か、真っ直ぐたっていられないこともあって)   (2022/2/7 00:22:39)

猫林 隆司(昨日弾をほとんど使ってしまったので今日はナイフにしておく。今日は昨日より多そうでめんどくさい。少し能力を使っただけで休んでいないからどっと疲れが来る。顔を顰めながら敵の方に突っ込む)   (2022/2/7 00:25:59)

東堂 類(策もなしに突っ込んで大丈夫なのだろうか。彼女が突っ込んだのを見て、止めようと追いかける。近接なら銃の方がいいと思うが、それにしても敵が多い。女だからと舐めている相手もいるだろうし、やめて、と彼女を止めるように服を掴む)   (2022/2/7 00:27:47)

猫林 隆司(服を掴まれると驚いて振り返る。向こうを見るとこちらに火炎瓶を向けている男がいたので急いで彼のことを引っ張って後ろにさがる。ギリギリで良けれたが少し火傷をしてしまった。服も少し燃えたかまぁ大丈夫だろう。危なかったぁ、と大きくため息をついて彼を庇おうとおいかぶさっていたので少し離れる)   (2022/2/7 00:32:05)

東堂 類……もっと、慎重に行動してください(別に今日はそこまで大胆に行動しなくても、他の味方に任せれば大丈夫だと思う。服が軽く燃えて無くなった彼女に煤で若干汚れた上着を被せると、火傷を見つめて)…でも、助けてくれてありがとうございます。   (2022/2/7 00:35:29)

猫林 隆司ごめんごめん。ちょっと急ぎすぎちゃった。次はもっと慎重に行くからさ。(上着を被せられるとありがとう、と微笑み礼を言う。立ち上がろうとした時に頭が割れそうなくらい痛くなってぐらりとその場に倒れ込む。能力を使う配分が悪かったんだろうかまた咳き込んで吐血する)   (2022/2/7 00:38:53)

猫林 隆司((少し放置しますすみません!!   (2022/2/7 00:40:29)

東堂 類((はい!待ってます!   (2022/2/7 00:40:50)

東堂 類(彼女を抱きとめると、急いでその場から引く。口から溢れる血を眺めて、火傷とかではなく、きっと中から傷んでるんだと思う。こんなところで戦っている場合では無いと思って、彼女を抱いたまま施設に戻る。体の中で出血が起こっている場合は止血が出来ないので、医者に見てもらうしかない。はだけた服が見えないように、自分の上着のジッパーを上まであげる)   (2022/2/7 00:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/7 01:00:39)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/7 01:13:47)

猫林 隆司((もどりました!   (2022/2/7 01:13:53)

東堂 類((おかえりなさいです!!   (2022/2/7 01:14:02)

猫林 隆司(移動させられながら申し訳なさそうに相手のことを見る。こんな弱ってるやつほって行ってればいいのにお人好しなんだなと思う)あー…えっと、ごめんね?いやーいつの間にやられてたんやろ、気づかんかったわ(あははー、と下手くそに笑う。寒いでしょ、と言いあげてもらったジッパーを下げて返そうとする。)   (2022/2/7 01:17:04)

東堂 類(彼女を無視して、真剣な顔で病院に連れる。返そうとする上着も着せて)…先輩。俺は、先輩のことは唯一無二のバディだと思ってるし、これからもずっと一緒に戦いたいです。だから、ちゃんと休息して、いつも通りに戻ってください(軽く受付をすると、すぐに彼女を担架に乗せて運んでもらう)   (2022/2/7 01:19:46)

猫林 隆司……使い捨てって言ってもらった方が気が楽なんやけどね…。(苦笑してそう呟く。本当はそう言って貰えるのが少し嬉しいが言わないでおく。担架に乗せられて診察してもらってる間に外にできている殴られた場所のことも言われた。先生は戦った時のだと思っているみたいだが違うとも言えずにこれが東堂くんに知られたらバレてしまうかもしれないと思う)   (2022/2/7 01:26:47)

東堂 類(彼女がどうしてあんなに自分のことを卑下するのかは分からないが、そんなことない、と思う。部屋の外で椅子に座って待っている。昨日の刺傷のこともあるだろうし、相当体に負荷がかかっていただろう。どうにか休みたいな、とスマホを取り出して)   (2022/2/7 01:29:46)

猫林 隆司(身体の内側のことはさすがにどうしようもなく、臓器移植とかを提案されたが断っておいた。看護師がバディに伝えてくると部屋を出ていき自分は塗り薬や栄養失調の人のための点滴などを打たれた。ちゃんと睡眠を摂るようにと注意されて睡眠薬も渡された)   (2022/2/7 01:33:35)

東堂 類(看護師が来てくれたので、話をその場で簡単に聞く。部屋に入ると、先生が出ていってしまったのでその辺の椅子に座って)…大丈夫ですか?帰れますか?(顔色が少し悪く見えたので、撫でるように少し触る。ほとんど無意識の行動で)   (2022/2/7 01:36:07)

猫林 隆司大丈夫やって。これくらい。(頬に触られるとそんなキャラやったっけ?と茶化すように笑う。迷惑かけてごめんね、と謝って体を起き上がらせる)   (2022/2/7 01:38:48)

東堂 類良かったです。(そんなキャラか聞かれると、慌てて手を引っこめる。貰ったらしい薬を自分が手に取ると、起き上がった彼女を片手で支える。自分も食事取らないとな、と思いながら部屋に向かって)   (2022/2/7 01:40:37)

猫林 隆司(部屋に戻っている途中で今日も呼ばれてるんだったと思い出す。彼の肩にかけていた手を下ろして)ごめん、ちょっと用事。先に帰っといて。(ありがとう、と呟いて部屋と逆の方向に行こうとする)   (2022/2/7 01:43:32)

東堂 類ダメです。(彼女を後ろから抱きしめる。待って、と言っても待ってくれなかった昨日の彼女を思い出し、体を使うしかないと思って)…先輩。今日は我慢してください(あの男は何なのだろうか。きっと今日もこの件なのだろう。)   (2022/2/7 01:46:05)

猫林 隆司(抱きしめられると顔を赤くして驚いて)え、えっと東堂くん…?ほんまにどうしたん?(キャラおかしいよ、と言って明らかに動揺している。)でも、ほら、行くって…言っちゃったし…。あと1晩寝ないくらい大丈夫やし…。(一旦離そう?と相手の顔を見て)   (2022/2/7 01:53:18)

東堂 類帰るって言うまで、離しません。(じっとして言う。なんなら少しずつ家に連れて帰ろうと動いている。彼女も背が高いが、自分には適わない。一旦離そう、だなんて聞いていなくて)   (2022/2/7 01:54:57)

猫林 隆司どうしたんよ、ほんまに…。あ、じゃあ今日中に帰ってくるから。ね?それならいいやろ?(早く行かないとまた怒って殴ってくる。それこそまた朝まで返して貰えないかもしれない。平気な顔をしてはいるがあんなことをされるのは嫌なので少し暴れて行こうとする。)   (2022/2/7 01:56:40)

東堂 類……(彼女が離れたがったので、手を離す。流石に引き止められる権利はない。小さい声で謝ると、背を向けて部屋に向かう。どうしてあの人ばかりなんだろうか。)   (2022/2/7 01:59:18)

猫林 隆司(離されると少し黙ったまま立っていて)…ありがとう。じゃあね。(悲しそうにそう呟いて自分も部屋と逆の方に足を進める。彼なら助けを求めてもいいかもなんて一瞬思ったが巻き込んでしまってはいけないのでぐっと堪えて唇を噛む)   (2022/2/7 02:02:21)

東堂 類((これどうしましょう!次の日にしますか……??   (2022/2/7 02:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/7 02:40:10)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/7 20:42:54)

東堂 類((普通に寝ました   (2022/2/7 20:43:16)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/7 20:54:12)

猫林 隆司((ねてました   (2022/2/7 20:54:21)

東堂 類((添い寝ですね😊   (2022/2/7 20:56:30)

猫林 隆司((ですね🥰   (2022/2/7 20:58:38)

東堂 類((助けてあげたいけどそのまま上司にむちゃくちゃにもされてて欲しいです   (2022/2/7 20:59:37)

猫林 隆司((むちゃくちゃされて帰ってきていいですか…   (2022/2/7 21:01:31)

東堂 類((是非!!!!   (2022/2/7 21:02:04)

東堂 類((書きます!!   (2022/2/7 21:02:27)

猫林 隆司((ありがとうございます!   (2022/2/7 21:02:47)

東堂 類(帰ってから、さすがにだるかったのでパンだけを口にする。疲れた、と思って傷口が沁みながらも風呂に入る。そういえば彼女に上着着せたままだったな、と思い出して。別に高いものでは無いし、着られたくなかった訳では無いが。明日は休みなので、また返してくれるだろう、と思って布団に入る。上手く寝られなくて)   (2022/2/7 21:04:45)

東堂 類((なんならお部屋でしてくれてもいいんですよ☺️   (2022/2/7 21:04:58)

猫林 隆司((いいんですかしちゃいますよ   (2022/2/7 21:07:16)

東堂 類((す、好きじゃないので……😗   (2022/2/7 21:07:54)

猫林 隆司((じゃあしちゃいます!!   (2022/2/7 21:08:22)

東堂 類((泣いちゃお!!!待ってます!   (2022/2/7 21:08:40)

猫林 隆司(彼と別れてから上司の所に行くと遅いと怒ってシャツのボタンも外さずにちぎって無理やりろくにならさずにそのまま入れられた。中に出されてそんなの初めてだったからボロボロ泣きながら帰りたいと呟いてしまった。それを聞いた上司はわかった、と言って裸体に彼の上着だけを上司に被せておぶって自分の部屋まで返してくれた。珍しく優しいなと思っていたら自室で続きをされた。声が出ないように唇を噛んで)   (2022/2/7 21:18:23)

東堂 類(眠れなかったので、ウトウトしていた。話し声みたいなのが聞こえてきた気がして、誰か家に呼んだのかな、と思う。さすがに部屋を間違えるとかは無いだろうし。部屋に入った彼女と誰かの物音が酷くて、余計に寝られなくなった。何か言いにいこうと思ったが、彼女にこれ以上負荷をかけたくなかったし、もしかしたら邪魔するかもしれないのでやめておいて)   (2022/2/7 21:22:12)

猫林 隆司(何回も中に出されてその度に避妊用の薬を何錠も飲まされた。彼にバレたくなかったが我慢していた声も少しづつ漏れていった。もうこのままバレて嫌われた方がお互いのためなんじゃないかと思いながら気絶しかける)   (2022/2/7 21:28:53)

東堂 類……(こういうものだっけ、と彼女の部屋から漏れる声を聞いて悩む。立ち上がると、彼女の部屋のドアを叩く。聞こえているのにわざわざ確認するなんて非常識な奴かもしれないが、それは向こうもそうなので)…先輩?大丈夫ですか?(何を言っていいか分からなかったので、とりあえず聞いてみる。本当は、うるさいということが言いたいのだが)   (2022/2/7 21:32:22)

猫林 隆司(意識がほとんど無くて唸り声をあげることしか出来ない。意識がない自分に対しても上司は暴力や行為を続けて来て彼がノックしても辞めようとしない。開けて助けて欲しいという気持ちと嫌われる覚悟がまだできていないので嫌われたくないから見ないで欲しいという感情がまじりながらずっと揺らされている)   (2022/2/7 21:38:02)

東堂 類(嫌かな、と思ったがとりあえず開けてみる。暗い部屋で彼女とあの時の男がいた。上司だったか、こんな人見た事ないけど、と思いながらも、振りかざしていた拳を見て、とりあえずその腕を掴む)どういうことですか?(わざわざここで何してるんですか?と相手に聞きながら、彼女も軽く見る。まだ病院に行ったばかりなのに痣が酷くなっている。どうにか彼を彼女から下ろそうとして)   (2022/2/7 21:41:32)

猫林 隆司(彼が入ってきてしまった。こんなところ見られたくないのにと思い顔を隠す。腕の隙間から彼が上司を止めようとしているのが見えてそんなことしたら彼が殴られたりするかもしれないと思い掠れた声で大丈夫、と呟く)   (2022/2/7 21:46:45)

東堂 類どこがですか?(彼女が掠れた声で大丈夫だと言っているが、そんなわけが無い。相手の腕を捻って、小さいながらに彼のことを床に叩きつける。どうせ、ろくに戦えないのだろう。)…先輩。何が嫌ですか?(しゃがみこんで聞く。こっちで寝ますか?と聞きつつ、汚れたベッドを見下ろして)   (2022/2/7 21:49:17)

猫林 隆司(彼が上司を叩きつけたのを虚ろな目で見ながら何が嫌かと聞かれると困る。しゃがまれると目が合ってしまって自分の姿を見られてると思うと嫌になる。)…見んといて。(涙を流しながらそう言う。彼氏でもない男とやって、その上中出しまでさせる軽い女だと思われただろう)   (2022/2/7 21:55:33)

東堂 類あー……えっと、邪魔してましたか……?(苦しそうな声が聞こえたが、実はそういうのが好きとかそうだろうか。見ないで、と言われたので、布団を体にかける。どうしよう、と思いながら2人を交互に見る。結局この2人の関係がどういうものなのか分からない。)   (2022/2/7 21:58:20)

猫林 隆司邪魔とかじゃ…ないけど…助けてくれて嬉しいけど…恥ずかしいって言うか…。(彼が検討ハズレなことを言ってきたので少し笑う。こんなやつと一緒にしたいわけが無い。彼から顔を逸らして)   (2022/2/7 22:11:13)

東堂 類……先輩、助けて欲しかったんですか?(ずっと大丈夫だと言っていたので驚いた。とりあえず話せるくらいにはなっているらしいので安心する。この男をどうしようか。別に自分の地位でどうにかできる相手ではない。敵でもないから殺すわけにもいかない。たった床に叩きつけられただけで伸びている相手に、もうやらないなら証拠を残すことは無い、とカメラを構える。どう出るかは知らないが)   (2022/2/7 22:13:20)

猫林 隆司助けて欲しかったというか…。嫌やったから助かったってだけ。別に東堂くんじゃなくてもよかったんやけど。(少し恥ずかしくなってそう下手くそに言い訳する。こいつのことはほっといていいよ、と苦笑してもう大丈夫、とまた言う)   (2022/2/7 22:29:39)

猫林 隆司((返信ばり遅ですすみません!   (2022/2/7 22:29:57)

東堂 類((いえいえ!大丈夫ですよゆっくり!!   (2022/2/7 22:32:04)

東堂 類そうですか。まぁ、助かって良かったです。(それはそうだろう。いちばん身近にいるのが自分だっただけだ。それにしても、彼女が嫌がっていたなんて知らなかった。助けられてよかった、と思いながらスマホを下ろす。出て行ってもらったところで、彼女にまた近寄って)…お風呂入りますか?……寝たかったら、寝てもいいですけど……   (2022/2/7 22:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2022/2/7 22:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2022/2/7 22:54:20)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2022/2/7 22:54:22)

猫林 隆司((ごめんなさいです!!   (2022/2/7 22:54:32)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2022/2/7 22:55:51)

東堂 類((すみませんめっちゃ落ちてました😭   (2022/2/7 22:56:03)

猫林 隆司えっと…とりあえずあんまり見られたくないかな。ほら、裸やしさ。(わざと相手の前で胸を堂々と広げてそう言う。 彼は自分が裸だということを忘れているのだろうか。いつもの調子でいじり始めて)   (2022/2/7 22:59:56)

猫林 隆司((自分も落ちてたので!お気になさらず!   (2022/2/7 23:00:35)

東堂 類え、すみません。(そんな堂々としなくてもいいです、と一瞥して彼女を見下ろす。わかったから、と呟いて部屋を出る。鍵を閉めると、お茶を用意しておく。)   (2022/2/7 23:03:33)

東堂 類((玄関の鍵です!!!!   (2022/2/7 23:07:26)

猫林 隆司(部屋から出ていった相手がおかしくて笑ってしまう。後から部屋を出てお風呂に入る。それから改めて怖かったな、と思い少し涙をこぼす。あんなに薬飲まされて子供出来なくなったりしたらどうしようと心配になる)   (2022/2/7 23:09:34)

東堂 類(風呂に入る音が聞こえたので、あとは何もしなくていいかな、と思う。勝手に彼女の部屋に入ってベッド直してたら気持ち悪いかな、と思って触らないでおいた。とりあえず、なんとなく引っかかっていたものの少しは解決した気がして、よく眠れそうで部屋に戻る)   (2022/2/7 23:11:28)

猫林 隆司(風呂から上がってタンクトップと下着だけの服装で彼の部屋に入り隣に寝転ぶ。ちょっと狭いなぁ、と呟いて彼に抱きつく)   (2022/2/7 23:19:01)

東堂 類(もう寝ようと布団に入ったところ、男の部屋に入ってくるとは思えない薄着をした彼女が来たので驚く。当たり前のように隣に寝転がり、抱きついてくる彼女に、さすがに表情を強ばらせて見つめる)……何してるんですか?(確かにここで寝てもいいと言ったが、一緒にだとは思っていなかった。別にソファで寝るけど、と思って)   (2022/2/7 23:21:10)

猫林 隆司…?東堂くんが寝ていいって言ったんやん。(裸体見たのに今更緊張してるん?とバカにするように笑う。可愛いなぁ、とまたからかって)   (2022/2/7 23:29:16)

東堂 類いや、なんというか……俺も男だし……もう少し考えた方がいいかと…(難しそうに言うと、彼女を見る。からかわれると、お酒飲んでないのにこれか、と思いながら顔を逸らす。抱きついていいなんて言っていないが、それで寝れるならそのままでいい。)明日は休みだから、起こさないで大丈夫ですよ。(朝ごはんも大丈夫です、と言う。彼女も寝ていて大丈夫だと思う)   (2022/2/7 23:32:29)

猫林 隆司…東堂くんのこと男っていうか、弟?みたいな感覚やからさ、大丈夫かなって。(可愛い弟、と笑って頭を撫でる。疲れやら色々でネジが外れているみたいだ)うん。久しぶりに…寝れる…。(目を閉じてそうつぶやき)   (2022/2/7 23:38:55)

東堂 類…そうですか。(今のところ別に彼女に手を出すつもりは無いし、はけ口もある。頭を撫でられると、その辺を見る。目を閉じた彼女を見ると、早く寝てください、とお願いする。自分もちゃんと寝ないと貧血が続くので、彼女が目を開けないのを確認してから眠る )   (2022/2/7 23:41:06)

猫林 隆司((どうしましょ!朝やります??   (2022/2/7 23:42:31)

東堂 類((続けられそうだったら是非!   (2022/2/7 23:43:02)

猫林 隆司((やった!続けます!   (2022/2/7 23:45:02)

東堂 類((了解です!!🙆‍♀️   (2022/2/7 23:45:41)

猫林 隆司(目を覚ますと彼が隣にいて昨日のことを思い出す。引かれちゃったかな、と思いながら相手のことを見ながらありがとう、と呟く。彼のことを男として見ていないと言ったが本当は助けてくれたことろを見てかっこいいと思った)   (2022/2/7 23:52:52)

東堂 類……?(夢か現実か分からないが、ありがとうとお礼を言われた。何の話だ、と思いながらゆっくり目を覚ますと、彼女が居た。一緒に寝てたんだっけ、と思い出すと、目を細める。小さい声でおはようございますと挨拶すると、眠そうにする。どれだけ寝てたんだろう、と狭いベッドで腕を動かしてスマホをとる)   (2022/2/7 23:55:17)

猫林 隆司あ、おはよう…。もうおはようって時間じゃないけど…。(外を見ると太陽が上まで登っていて昼過ぎなんだろうなと思う。少し顔をして)…えっと…ごめんね。昨日はその…変なところ見せて…。   (2022/2/8 00:09:51)

東堂 類いや、別に謝らなくても……いいですよ。その、言えないことも、あると思いますし…(今日は休みだが、行くと言い張らないのだろうか。あんな人と関わりがあるなんて大変だな、と思う。嫌でないなら付き合っていても何も言わないが、嫌なら教えて欲しかった)   (2022/2/8 00:11:22)

猫林 隆司…あの人がなんか言ってきたりしてきたりしたら言ってや?東堂くんはなんも関係ないことやから。(昨日のことは忘れてね、と苦笑する。今日は謝りに行った方がいいだろうかと考える)   (2022/2/8 00:17:40)

東堂 類……はい。(適当に返事をしておく。そんなこと言うつもりは無いし、彼女の味方はする予定だ。彼女が考えているのを見て、まだ寝ておいた方がいいんじゃないですか?と声をかける。)   (2022/2/8 00:19:47)

猫林 隆司えっと…でもまた来たりしたらあかんからさ。今日は一回起きてあってくるね。(心配してくれてありがとう、と立ち上がる。下にズボンを履いてそのまま部屋から出ていこうとする)   (2022/2/8 00:21:26)

東堂 類え、ダメに決まってるでしょ。(彼女の腕を掴んで言う。あんな事したのに、今日平気で会えるんだろうか。少なくとも、五体満足では居られなさそうな気がする。)…えっと、まぁ、別に、俺は関係ないから……(勢いで止めてしまったが、少し口ごもる。でも、彼女の命に関わる問題になるかもしれない。入って早々バディを失いたくない)   (2022/2/8 00:24:04)

猫林 隆司(腕を掴まれると驚い相手を見て)うん。東堂くんには関係ない。さっき言ったよな?(微笑んでじゃあね、と笑う。彼が何か言いたそうだが聞かずに腕を払おうとする)   (2022/2/8 00:38:04)

東堂 類……じ、じゃあ、俺とデート行きます?(あれよりはマシでしょ、と言う。腕をぎゅっと掴んだまま提案する。冷蔵庫の中身もあるし彼女とどこかに行くあてもないが、さすがにこのまま離すことが出来ない。)   (2022/2/8 00:39:57)

猫林 隆司え?えぇ?どういうこと?な、なんでそうなったの…?(困ったように相手に聞く。でもまぁそれも悪くないかなと思ったので少し考えて)うん、分かった。今日は東堂くんの日ね。   (2022/2/8 00:43:40)

東堂 類(わかって貰えたので、手を離す。自分の日だと言われると、別にそういうつもりじゃないのに、と思う。彼女は人柄的にもモテるだろうが、それの順番を待っている訳では無い。不満そうにしながら服を着替える。彼女のベッドシーツとかも買いに行った方がいい、と目的を見つけると、リビングで待って)   (2022/2/8 00:45:58)

猫林 隆司(適当に服を着て彼が待つリビングまで行く。メイクも多少したし外に出れる。お待たせ、と隣に座り)デートやから手とか繋ぐん?(笑いながらそう聞く。冗談で言っていて)   (2022/2/8 00:54:38)

東堂 類別にいいですよ。そうしたいなら。(にこりとも笑わずに、彼女の手を取る。そのまま部屋を出ると鍵を閉める。自分達は、お互いのことをほとんど知らないと思う。彼女が行きたいという場所はどこだろうか。さすがに酒蔵とかそんなわけないだろうし)…行きたい場所ありますか。…ご飯も食べてないですけど。   (2022/2/8 00:56:52)

猫林 隆司えー…冗談やったんやけどな…。(手を掴まれると顔を赤くしてそのまま引かれる。行きたい場所と言われてもそこまで趣味がある訳では無いので悩む。)えっと、東堂くんはどこがいい…?(こういうの慣れてなくて、と苦笑して)   (2022/2/8 01:00:07)

東堂 類……じゃあ、とりあえず寝具見に行きませんか(彼女のベッドシーツを見に行くだけ。すぐ近くの百貨店まで歩くと、平然と手を繋いでいて。別に付き合っていないし、あまりこういうことするものでは無いのは分かっているが、こうしていないと彼女がどこかに行きそうなので)   (2022/2/8 01:03:08)

猫林 隆司ん?うん。(なんで寝具なんだろうと不思議に思う。新しく買い換えるのかなと考えながら着いていく。いつまで手を繋いでるんだろう。あまり見られたくないだろうにと思いながらも離すことはなく)   (2022/2/8 01:09:04)

東堂 類別に、2人で寝ようとか、そういうことじゃないですよ。(変なこと思われていたら嫌だったのでそう言っておく。寝具屋に入ると、ようやく手を離す。)ベッドシーツ。昨日、汚れてたから…新しいの要るかなって(洗っても嫌な時はあるし、予備としても必要だろう)   (2022/2/8 01:13:26)

猫林 隆司あはは、分かってるって。昨日は緊急やったから。(笑ってそう言う。手を離されると少し寂しく感じてしまう)ああ、そういう事ね。わざわざ気使ってくれてありがとうね。(そんな気にせんくていいのにと考える)   (2022/2/8 01:15:49)

東堂 類俺こそ、変に気使ってたらすみません。(選ぶかは分からないが、自分は枕の方を見て待っている。抱き枕、いいな、と思いながら値段を見たりしている。)   (2022/2/8 01:17:52)

猫林 隆司ううん。全然。ありがとう。(気遣いのできるいい子やね、と微笑む。シーツなんてどれでもいいしこだわりなんてないから適当に安いのを選ぶ)   (2022/2/8 01:21:43)

2022年02月04日 21時33分 ~ 2022年02月08日 01時21分 の過去ログ
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