「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年02月09日 10時29分 ～ 2022年02月12日 23時52分 の過去ログ
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| モーツァルト | > | よし！(スっと離れ)ごめんよ ちょっと取り乱したね…そもそも君が変なこと言うからだよ？あんまり大人をからかうんじゃありません！部屋？いいよ～ 非公開でも大丈夫だとも！ (2022/2/9 10:29:10) |
| エドガー ◆ | > | 僕も成人してるんだけど…ほら、できたよ？ (2022/2/9 10:30:43) |
| モーツァルト | > | わかった！ありがと～っ 行くよ！ (2022/2/9 10:31:11) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/2/9 10:31:53) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2022/2/9 10:32:58) |
| おしらせ | > | 園田智代子さんが入室しました♪ (2022/2/9 10:34:16) |
| 園田智代子 | > | 今日も寒いねー…は、早くっ！湯船に入らなきゃ（先程まで人の気配のあった浴場を一通り眺めて無人なことを確認すると、手早く身体を流してバスタオルを一枚巻いた姿で脚からゆっくりと浸かり）んっ…温かい…眠くなっちゃうよね（柔らかいお湯に身体が包まれると瞼を擦り） (2022/2/9 10:37:12) |
| おしらせ | > | マサトさんが入室しました♪ (2022/2/9 10:39:48) |
| マサト | > | 【こんにちは】 (2022/2/9 10:39:58) |
| 園田智代子 | > | 【こんにちはっ】 (2022/2/9 10:41:25) |
| マサト | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2022/2/9 10:41:35) |
| マサト | > | はぁぁ〜今日もさっむいなぁ〜…(大学の授業がない暇な1日。たまたま近くにあった風呂で一息つこうと入りに向かう。裸のままタオルで股を軽く隠して風呂場に向かうと、どこかで見たことあるような女性。いや、まさかな。。)あ、どうもどうも、、(掛け湯をして)入って大丈夫です？ (2022/2/9 10:43:51) |
| 園田智代子 | > | （うとうとと頭を揺らしていれば人の気配に薄目を開けて声のする方へと顔を上げ）あっ…どうぞどうぞっ！って言っても、私のお風呂じゃないですけど！えへへ（少し照れ笑いしながら距離を取り少し後ろへと下がりつつバスタオルの胸元を直し） (2022/2/9 10:46:41) |
| マサト | > | あ、ありがとうございます、、寒いっすね今日も、、、(そう言って隣に座り湯に入る。あったまりながらやっぱりどこかで見たことあるなぁと隣の顔を見る。)…寒いと色々大変ですけど、寒い時ほど風呂が気持ちいいですし、チョコとか恋しいですねぇ。 (2022/2/9 10:49:31) |
| 園田智代子 | > | 本当、本当っ、今年はあまり雪が降らないと思ったら…週末は降るみたいだしっ（視線に気づくも少し傾げながら不思議そうに瞬きをしながら返して）チョコ…!?チョコ好きなんですかっ!?あっ…ま、まぁ…チョコ嫌いな人はそんなにいないとは思うけどー…（はっとして声の大きさに気付けば顔を赤らめながら、もごもごと） (2022/2/9 10:53:48) |
| マサト | > | 確かにねぇ、雪降ると寒いし交通機関やられるしちょっとねぇ、、あ、チョコ好きだよ、少し苦めのやつ。。この時期に食べたくなるんだよねぇ、、(隣にいる彼女の反応を見た。やっぱりそうだ。この子、、スタイルもいいし間違いないよ)特にダー○とか好きだな。 (2022/2/9 10:57:23) |
| 園田智代子 | > | うんうんっ、電車が止まると不便ですしっ、積もるのは景色としては良いんですけど。この時期…もうすぐバレンタインですしっ、お兄さんは貰えるなら手作りと既成のチョコ、どっちが好きだったりしますか？（チョコの話題になると口数も少しづつ増えて、身体へ注がれる視線にも気付かずに笑顔で話を続け） (2022/2/9 11:01:48) |
| マサト | > | バレンタインねぇ、俺はモテないからなぁ、きっともらえないかもしれないけど俺はもちろん手作りが好きだなぁ。やっぱり愛情とか色々入ってるしオリジナリティもあるからね。(彼女の正体に既に気付いていて内心すっごい嬉しいのだがバレるとまずいので笑顔で話を続ける。身体も見てしまいながら) (2022/2/9 11:05:44) |
| 園田智代子 | > | えっ…!?そ、そうなんですか…!?逞しいし…結構、モテそうな感じですけど…うーん。手作りですかっ、ほら、今のご時世って少し手作りを敬遠しちゃう人もいますからね。でも…私も手作りって素敵だと思いますっ…えへへ（ふたつに結ったお団子から垂れる髪を揺らし、じっとそちらの顔を眺め目が合いそうになると慌てて視線はずし） (2022/2/9 11:10:05) |
| マサト | > | え、あ、逞しい？？ありがとう、、なかなか言われないからなぁ、というか混浴に来ないとそういうこと言われないじゃない。みんなの前で脱ぐこともないし、、貴方も素敵ですよ？スタイル抜群ですし。(なんて話しながらつい自分も見つめてしまい素敵な人だなぁと思う)手作りを敬遠かぁ、わかる気がするけど、素敵なんだよね。もらえたら嬉しい。 (2022/2/9 11:14:18) |
| 園田智代子 | > | そ、それは…人前で脱いでたら大変ですからねっ！でも…夏になれば海とかプールとかあるじゃないですか。あっ…うっ、私なんて背も低いし…スタイルは良くないと思うけど（照れて赤くなれば恥ずかしそうに口元までお湯に浸かり表情を隠し）そこは、私は応援します！何と言っても…チョコアイドル！じ…じゃなくて…（自分の胸に手を当てて得意げに語れば、慌てて口元を抑えて誤魔化し） (2022/2/9 11:19:33) |
| マサト | > | ん？チョコアイドル？(やっぱりそうなんだ、と思ったが気づかないふりしてさらに話を続ける)貴方の水着姿とか見てみたいなぁ、というか今風呂だからそれ以上に凄いものを見てるのか、、(なんて呟きながらまた見つめる)スタイルいいと思うけどなぁ。。 (2022/2/9 11:21:59) |
| 園田智代子 | > | い、いい…いえいえ、いえいえっ！これは…！言葉のあやでですねぇ…！褒めてくれるのは嬉しいですけど…む、胸しか見てないですよねっ!?っと…ごめんなさいっ。そろそろお昼の用意をしないと…お話ありがとうございましたっ、お兄さん（慌てて身体をお湯からあげれば思いっきり身体のラインが浮いてしまい、真っ赤になって胸元を隠しながら足早に脱衣所へと向かうと一度だけ振り返り笑顔で手を振ってお礼を述べ） (2022/2/9 11:27:38) |
| 園田智代子 | > | 【お昼の用意するので失礼しますね、ありがとうございましたっ】 (2022/2/9 11:28:06) |
| おしらせ | > | 園田智代子さんが退室しました。 (2022/2/9 11:28:10) |
| マサト | > | 【お疲れ様でした】 (2022/2/9 11:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサトさんが自動退室しました。 (2022/2/9 11:51:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:53:17) |
| 坂田銀時 | > | …そういや、もうすぐバレンタインか。世の中浮き足立ってるというか…いや、甘党としては全然欲しいけど。なんなら俺も浮き足立ってるけど(街中を抜けて来た際に目に入った光景思い出しながら脱衣を済ませ、浴場に出てくると誰から貰えそうかを想像しながらシャワーを浴びに向かって) (2022/2/9 23:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/2/10 00:30:04) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (2022/2/10 00:58:00) |
| ジェイド・リーチ | > | ... もうこんな時間ですか 、時間が進むのが早く感じます 。今日は特に ... 。眠るまで少しだけ .. 、お話出来ると良いですね 、難しいとは思いますが 。（ 脱衣所にて身に付けている制服を脱いでいる最中 、視界に入った時計の針が指す時刻 。もっと早く来られれば良いのだが .. 今は眠る前に寄るので精一杯 。憂を帯びた小さな溜息を吐いてから腰にタオルを巻いて 、扉を開き浴場へ 。 ） (2022/2/10 01:04:55) |
| ジェイド・リーチ | > | 眠く ... なってきてしまいました 。（ 頭 、身体 .. 既に洗い終わり 、湯船に浸かっていた 。身体を包む熱 、静かな空間も相まってぼんやりとしてきた思考に蚊の鳴くような声で独り言 。こくり 、頭と共に触覚を揺らした。 ） (2022/2/10 02:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。 (2022/2/10 02:55:45) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2022/2/10 09:30:02) |
| モーツァルト | > | (ペチペチタイル踏みながらやってきては水着姿でお湯に浸かり)ふぅ 今日は一段と冷えるなぁ…(肩まで浸かり)昨日はごめんよエドガー… (2022/2/10 09:31:40) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2022/2/10 09:40:14) |
| ケーゴ ◆ | > | 今日はとても冷え込む日だなぁ…外に飲み物置いたら自然冷蔵庫で意外とありかもしれない…(そんな事を言いながら腰にタオルを巻いてから中に入り)失礼します〜…誰かいるかな？ (2022/2/10 09:41:16) |
| ケーゴ ◆ | > | (キョロキョロ少し辺りを見渡してからゆっくりと浸かり)はぁ……とりあえず今日は外は出ないようにしておかないと…滑ったり体冷やしたりするのはごめんだね (2022/2/10 09:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2022/2/10 09:51:54) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした？】 (2022/2/10 09:53:35) |
| ケーゴ ◆ | > | ……っと、このままいてももしかしたらのぼせるかもだし…一旦上がるか…よいしょっと、失礼しました〜 (2022/2/10 10:00:13) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2022/2/10 10:00:17) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (2022/2/10 19:08:57) |
| ジェイド・リーチ | > | 予定より早く片付けが終わりましたね 、珍しくフロイドが手伝ってくれたのもありますが ... 一体どういう心境の変化でしょう ？ （ 何時も片付けとなると忽然と姿を暗ませる片割れが 、今日は何故か ... 。逆に何かあったのではと心配になるが ____ そんなことを考えながら脱衣 。すっかり慣れ親しんだ環境 、手早く終わらせるとタオルを片手にシャワーの元へ 。 ） (2022/2/10 19:17:01) |
| ジェイド・リーチ | > | さて 、アズールに呼ばれている時間はもう少し先ですが ... いつものように此処で寝てしまっては元も子もないですからね 、上がりましょうか 。（ 片付けで流れた汗をすっきりさせて 、洗った頭髪は後ろに掻きオールバックにしてから水を切るように頭を振ると腰に巻いたタオルを絞り 、そしてもう一度巻き直した 。今日は湯船の中には入らずに 、そのままこの場を後にしよう。 ） (2022/2/10 19:41:28) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが退室しました。 (2022/2/10 19:41:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2022/2/10 20:50:20) |
| 十六夜咲夜 | > | （ふんふんと鼻歌を歌いながら…少々調子はずれなのはご愛嬌。髪と体を洗って湯船に向かい、タオルを置いてちゃぷんと入湯、両手ですくった湯で軽く顔を温めてから、ゆったり体を伸ばし…今日はスポーツドリンクのボトルを手に、ときどき口にはこびながらまた鼻歌を始め） (2022/2/10 20:51:40) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/2/10 20:58:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだね...ご一緒していいかな？（いつもの混浴温泉を訪れると、先にスポーツドリンクを口に含みながらおそらく長湯のつもりではいっている咲夜を見かけて、お湯に浸かる前に声を (2022/2/10 20:59:19) |
| 十六夜咲夜 | > | お久しぶりです先生、どうぞ♪ （振り向き笑って横を開ける。軽く手の内でボトルをもてあそんでから脇に置き） やっぱり冬になると大きなお風呂が恋しくなりますわ 【残念ながら今日は短時間です笑】 (2022/2/10 21:02:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 暖まり方が違うからね。今年の冬は特に冷え込むし雪も多いから（一番暖まるのは女の子の肌だけと、と付け加えてから、割と急いでお湯につかって）【残念。とにかくあえてよかったkド】 (2022/2/10 21:06:26) |
| 十六夜咲夜 | > | 相も変わらずですこと…ちゃんと先生してらっしゃる時間より、女の子を抱いてる時間の方が長いのじゃありません？（くすくす、と笑い） (2022/2/10 21:08:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ちゃんとした先生をしないことも教育のうちと思っているけど、えっちな男は嫌いかな？（咲夜の近くに来るとその体を引き寄せようと (2022/2/10 21:09:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ…顔がいいなら大抵の欠点は魅力になるものですわ。もちろん限度はありますけれど…（寄せられるままに肌が触れ合う。す、と湯の中で動かした指先でタカミチの股間のものをちょいとつついて……もっとも、あんまり「その気」はないようで、またボトルのドリンクを一口含み） (2022/2/10 21:13:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 咲夜くんにほめられるのはうれしいけどね。今日はほどほどにしておいたほうがいいみたいだけど（モノを指で突かれるとうれしそうに、すでに固くなったものを脈動させるが、今は咲夜と密着して肌の感触を楽しむにとどめて (2022/2/10 21:18:07) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、何事もほどほどくらいが一番ですわ…さて（ちょうどボトルを空にし、ゆっくり立ち上がる。特に隠すこともなく、体のあちこちから水滴を滴らせつつ） 私はそろそろお先に…では♪ （タオルを拾い、体をふきつつ去っていく） (2022/2/10 21:21:43) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2022/2/10 21:22:01) |
| おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/2/10 21:32:37) |
| 燐 | > | ふぅ...、久々に来たわね。ここのお風呂（そういって、尻尾を持ち上げてゆっくりとタオルを巻いて入る） (2022/2/10 21:33:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ひさしぶり、かな？】 (2022/2/10 21:33:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、随分久しぶりな気がするけど、元気だったかな？（そろそろ上がろうかな、と思っていたときに久しぶりな少女を見かけて声を (2022/2/10 21:34:50) |
| 燐 | > | 【覚えてませんか？】 (2022/2/10 21:48:45) |
| 燐 | > | 元気だったよ、覚えてる？先生？（笑顔で手を振っている） (2022/2/10 21:49:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、よく覚えているよ。あえなくて寂しかったけどね（こっちに来てくれないかな、できればタオルを取ってと小声で (2022/2/10 21:50:09) |
| 燐 | > | お久しぶりで..（近くによって、タオルを取る） (2022/2/10 21:57:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、素直な女の子は好きだよ。とてもきれいな体つきだ（と、間近で燐の裸身をじっくりと (2022/2/10 22:00:35) |
| 燐 | > | 先生♡ダメです♡そんなじっくりみちゃ♡（目を♡にして相手を見る） (2022/2/10 22:01:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見られてエッチな気分になるのかな？これ以上エッチなことをするなら、別なところに行ったほうがいいかな？ (2022/2/10 22:04:24) |
| 燐 | > | 先生がいいならどちらでも構いませんよ♡ 仲間の男の子をお風呂に呼びたいなってのもあるのでご希望通り (2022/2/10 22:05:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どちらかといえば一対一か女の子複数のほうがいいけどだめかな？とにかく、待ち合わせに部屋を立てよう。非公開は入れたかな (2022/2/10 22:08:09) |
| 燐 | > | 女のコ複数でもいいですよ～どんな子をお呼びしましょう？【二人で一役になりますが】 (2022/2/10 22:09:31) |
| 燐 | > | 非公開はごめんなさい入れないわ (2022/2/10 22:09:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 公開で立てておくよ。そのあたりはそちらで相談だね。続きは、向こうで (2022/2/10 22:13:17) |
| 燐 | > | じゃあこっちはあがるわね (2022/2/10 22:14:54) |
| おしらせ | > | 燐さんが退室しました。 (2022/2/10 22:14:56) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/2/10 22:15:23) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2022/2/10 22:16:28) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。寒い夜であることも相まって辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、一人湯に浸かる女が居る。少女と呼ぶには背は高く、娘と呼ぶにはまだ幼気が残る、そんな年頃だ。肩程度までで切りそろえた艶やかな黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋を持つ整った顔立ちをしている。だが、それ以上に目を引くのは紅榴石の様な瞳だ。深い赤色の輝きを讃えたそれは、差し込む月明かりの具合によって暗闇に残光を引いた。）……おや。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。） (2022/2/10 22:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2022/2/10 23:14:02) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/11 01:00:15) |
| 白雪 | > | うぅ…まだまだ寒いね。この時間でもやっている温泉があるのはありがたい。雪景色もあともう少しで見納めと思えば、この寒さも悪くないかな。（生まれたままの姿で片手にタオル。この時間ならだれもいないだろうと無防備な姿で室内風呂を横切ると奥にある露天風呂の方に。）うん。宵闇に輝く白い雪。やっぱり奇麗だな。うぅ…見とれていたら風邪をひいちゃいそうだ。（檜の露天風呂に足早に駆け寄る。縁に腰かけるとそっとつま先で湯面をなぞる。雪を吸って冷えた身体にはちょうどいい温度。傍らにタオルを置くとゆっくりと肩まで湯につかって、心地よさそうな吐息を漏らすと顔に当たる雪の粒に目を細めて深夜の温泉を楽しんでいて） (2022/2/11 01:06:24) |
| 白雪 | > | んっ…こう、心地よいとうとうとしてしまいそうだ。薬剤師が温泉でおぼれたなんてなれば笑い話になっちゃうね。うん。十分堪能したことだしそろそろ行こうか。（傍らに置いたタオルを拾い上げると、湯から上がって脱衣所の方に引き返して） (2022/2/11 01:20:46) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/2/11 01:20:49) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/2/11 01:42:22) |
| 坂田銀時 | > | (上機嫌なのか鼻歌混じりに脱衣場から出てくると外気の低さにぼやくことも無く、シャワーを頭から浴びて癖毛の天パを濡らすとシャンプーを手に取り頭に撫で付けて泡立て洗髪。シャワーを流したまま、洋画のようなシャワーシーンの演出)いやぁ、勝った勝った。今日は贅沢に寿司でもとるか(賭博に興じていた結果、収支が増えた模様) (2022/2/11 01:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/2/11 02:07:22) |
| おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2022/2/11 02:49:46) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが入室しました♪ (2022/2/11 02:50:00) |
| 逆巻シュウ | > | ____ 、ぁ 。（ 本当は全く来るつもりがなかった風呂 。色々立て込んでいたようなので此処に来たワケなんだが 、定め事は守らなければならない 。口先から漏れた小さな溜息 、気乗りしないものの眠るまでの暇潰しだと思って .. そう扉を開けば 、丁度 __ 女専用の脱衣所の扉も開き同じタイミングでの入室 。全く思いもよらない展開に扉を開いた姿勢のまま 、... ） (2022/2/11 02:57:30) |
| 緋田美琴 | > | (久しぶりだな…そんなことを思いながら服を脱いでいく。外気に素肌が触れ鳥肌が立つ腕をぼんやりと眺めながらタオルを片手に浴室への扉を開け─) ……え、っと…こんばんは…？ふふ…ほぼ同じタイミングだね？(──た途端、もう一つの脱衣所の扉が開き手を瞬かせ固まってしまう。……想定外のことが起こると、人って止まっちゃうんだな…なんて、呑気に思いながらも軽く頭を下げ軽く挨拶、びっくりさせてごめんね？と眉垂らし微笑めば動かない相手を心配そうに見つめ) (2022/2/11 03:03:06) |
| 逆巻シュウ | > | ... そうだな 、驚いた 。（ 固まっている自身を気遣ってか 、謝罪と共に表情を落とし此方をじっと見詰めてくる眼差し 。相手に届くかどうか 、気力のない声量で呟き ... 中途半端に開いたままの扉を閉め切ってしまう 。異性相手に全く動揺しない様子を見るに 、〝此処〟に慣れている〝人〟なんだろうと ___ それだけ 。このまま突っ立っているのも可笑しな話 、欠伸をしながら先に湯船の前に歩みを進めるとタオルを腰に巻いたまま熱の中へ身体を沈ませて縁に凭れ掛かるように脱力した。 ） (2022/2/11 03:16:04) |
| 緋田美琴 | > | ん…驚かせてごめん (微かに聞こえた小さな声、…話すのも話しかけられるのも、得意じゃないのかな…？なんて思えばそう簡素に告げ、彼が動き出すとほぼ同時に此方はシャワー浴びに向かい。初めて見る子だな、初めてなのかな…なんて、自分もまだ来始めたばかりなのを棚に上げそんな事を考えていたからか、うっかり蛇口を捻ったばかりのまだ温まっていないシャワー…水を浴びてしまいビクッと肩を跳ねさせ。……声は出てなかったから、今度は驚かせてはない…はず。なんて思いながら、何事も無かったかのようにシャワー浴びはじめ。) (2022/2/11 03:28:40) |
| 逆巻シュウ | > | （ ____ 一部始終を見ていた 。只 .. 動いているものを目で追う 、猫の習性と同じで特に意味も無く偶々視線を向けていただけ 。 その為 、彼女の挙動は全て ... その間抜けな様子も筒抜けというワケ 。勿論 此方は見知らぬ顔 、平然と湯の雨で身体を流し始める姿からは目を外し ... 独り言のように ... よくあることか 、何て 同情？ とは違う 。どちらかと言えば 、良いものが見れた というより 、僅かな時間といえど暇潰しになった 。という。 ） (2022/2/11 03:42:52) |
| 緋田美琴 | > | (見られていた、とは思っていなくて。身体を洗い、髪を洗い…一通り済ませれば立ち上がり、タオルを身体に巻き風呂へ。 先に浸かっている彼に目を向け、もし目が合ったならば軽く頭を下げ。ゆっくりと湯船に足を付けていけば、少し離れた場所に座り…はふ、と一息ついて頬を緩ませ )…ん…気持ちいい……(…と、ぽつり。独り言を零せば湯の心地良さにそっと目を伏せ、寛ぎ。) (2022/2/11 03:56:41) |
| 逆巻シュウ | > | ..... 、そんなに気持ちいいか ？ （ 身体を流し終えたのか 、湯船に身体を浸からせてご満悦といったご様子 。その姿に納得いかない表情 、そこまで至福の一時だとは思えないようで彼女と自身がこの湯に感じている感触には小さくない感情の差があるよう。相変わらず 、気怠そうな表情を向けて ___ そう訊ねずにはいられなかったよう 。 ） (2022/2/11 04:06:43) |
| 緋田美琴 | > | ……？…今日は冷えるし…レッスンで疲れてたのもあるから、かな…うん、気持ちいいよ？( ゆるり、寛いでいると聞こえてきた声に瞼を上げる。軽く辺りを見回すが人は増えていない…そこで漸く、自分が話しかけられたのかと察し、彼の方へと目を向け答える。…自分とは違う、真逆と言っていいようなその表情につい、…君はお風呂、嫌い？と、何となく問いかけてみた。) (2022/2/11 04:16:44) |
| 逆巻シュウ | > | へぇ ... 、そうなんだな 。___俺は .. 少なくともあんたみたいにはならない 。 （ 怠い 、と言えばそう 。出来るなら服を着たまま入りたいくらいだ 。然し嫌いかと問われればどうか 、___ 目を伏せるように視線を逸らして 、出た答えは曖昧なもの 。逸らした視線 、もう一度彼女へ向け直すと人間離れした鮮やかな紫を基調とした瞳は その首を一瞥 。 そういや 、腹減ったな 。__ 首から連想した空腹 、目の前の女も餌であれば遠慮なく血を吸えるというのに 。 脱力しきった身体は縁に凭れるに留まらず 、後頭部まで倒してまるでこのまま寝るのでは？といった雰囲気 。寝てしまえば空腹も紛れる 、そんな思考 。） (2022/2/11 04:32:24) |
| 緋田美琴 | > | そっか…まぁ、個人差はあるかな。お風呂嫌いな人も居るだろうし…( 私も、前まではシャワーだけで済ませてたりしたな…なんて思いながら、彼もそのタイプなんだろうか…と小首傾げ。…人それぞれだしいいか、と、その思いは口に出さず。目を逸らされてしまえば深く聞くことは無く、ぼんやりと空虚を眺め… 賑やかだった日、あの日も楽しかったけれど静かな今日も悪くないな……なんて、呑気に考えながら口元を綻ばせ。ふと彼へと視線を向ければ脱力しきった姿。目を丸くし、心配するような声色で、) ……お風呂で寝たら危ないよ…？寝ちゃったら運べなくはー……なくも無い、と思うけど…溺れないように気をつけてね…？ (2022/2/11 04:45:09) |
| 逆巻シュウ | > | _____ 、（ 完全に身を預けた姿勢 、彼女の気配りさえ今は耳を過ぎて意識の外へ落ちる 。決して寝ているわけではない 、寛いでいるだけ 。こうして視覚を遮断して脱力していると 、他の五感が鋭くなり ___ 普段とは違ったものを感じられるようになる 。これが心地良い のだが 、目を瞑って返事もしなくなった姿は 、彼女から見ればどう考えても眠ってしまったように見えるだろう 。 ） (2022/2/11 04:56:17) |
| 緋田美琴 | > | ……寝ちゃった、かな…？(聞こえなかった、聞こえて返事をしていないだけ…それならまだいい。寝てしまっているなら運んであげなければ最悪な展開も有り得る…なんて、彼のことをただの人だと思っているからかそんな心配を。…あんまり触れられるの好きそうじゃないけど、仕方ないよね…と、そっと近寄り、触れる前に一度声をかけ顔を覗き込み。……これでも反応が無ければそっと手を伸ばし軽く肩に触れ 彼を起こそうと軽く身体を揺すり) (2022/2/11 05:04:51) |
| 逆巻シュウ | > | ____ 分かってないな 、あんた 。（ 揺すられる身体 、眠っていないので反応するのは当然 ... 眠っていると勘違いしていればきっと驚く 。然しそんなことよりも 、.... ただでさえ血の巡りが良くなる風呂 。言葉通り 、彼女は分かっていないだろうが ___ 既に濃厚な血の匂いが漂っている 。 肉食の獣が餌を前にして 、空腹の状態でどこまで我慢出来るだろうか ... 。顔は此方を覗き込んでいたようで目を開けば至近距離で瞳を交錯した状態 。そんな見詰め合った体勢で 、身体を揺する際に置いたのであろう肩に添えられた手を掴めたなら __ 引き寄せ 、吸血する勢い 。） (2022/2/11 05:15:24) |
| 緋田美琴 | > | っ……びっ、くりした……っと…大丈夫？お風呂で寝たら最悪死んじゃ───( 鮮やかな紫がこちらを向く。寝ていると思いきっていたからか、その瞳と視線が交われば固まってしまう。彼が何を考えているかなんて分かるわけが無く、……下手したら襲ってるように見えるだろうか。プロデューサーや皆に迷惑かけるような事にならなきゃいいけど… なんて、そんな事を考えながら心配そうに声をかける。 最悪死んじゃうよ──その言葉は最後まで発される事無く、引き寄せられ目を丸くし。思考停止…少ししてハッとし、）……寝惚けてる？(…なんて、身の危険を全く感じていない、そんな声色で訊ねて) (2022/2/11 05:30:19) |
| 逆巻シュウ | > | .... 、どうだっていい 。（ 言葉通り 、今の自分が相手にどう映っているのか等 ... これなら行う〝食事〟の前には瑣末なこと 。 未だに状況を理解出来ていない彼女の首を這う指先はまるで皮膚の下の血管を探っているよう ____ 逃さないとばかりに手首は捕まえたまま 、寄せた顔は ... 火照った肌を吐息で撫で 、薄く開いた口からは鋭い牙が覗く 。） (2022/2/11 05:37:33) |
| 緋田美琴 | > | ……いや、流石に私が嫌というか…寝覚めが悪いというか…(死なないにしろ、無事では済まないだろう。…しかし、何か既視感を感じる。何だったっけな…と、少し考え、思い浮かんだのは眠たくてグズる子ども。緩んでしまいそうになる口元を何とか抑え、やっぱり危ないし脱衣所まで連れていこう…そう思っていると、首に触れられる。その手つきと、掴まれた手首…覗く鋭い牙に漸く、……やばい、かも？と自覚する。…とはいえ、力では敵いそうに無く、どうしようと考えた末に出た言葉は──) ……身体に傷が残る事は、困る (2022/2/11 05:49:31) |
| 逆巻シュウ | > | ヴァンパイアに噛まれたって言えばいい 、どうせ誰も信じない 。（ 彼女がアイドルだと知ったとしても 、止まることはないだろう 。躊躇なく 、薄い肌に当てられた牙は容易に皮膚を破り 、そこから酩酊状態に溺れさせる物質を流し込む ___ 決して痛みは伴わず 、代わりに快楽を与える為 。血管を溶かし壊す物質でもあり .. 出血を促すと 首筋から響く血を啜る音 。反対側の首に掌を添え 、ゆっくりと顔を離すと口元から一滴の赤が湯船へ落ち 、融解 。牙で出来た二つの穴に滲む血を 舐め取り 、そこで漸く掴んでいた手首を離して自由を与えてやった 。） (2022/2/11 06:03:27) |
| 緋田美琴 | > | …傷の言い訳なんだから、信じてもらえなきゃ困るんだけどな……ッ、う……ぁ…( 今の時期なら隠せないことは無いか、着替えの時だけ気をつけよう…。逃げられないと悟れば、もう今後の事を考えていて。プロデューサーにだけはちゃんと話を───そこで止まる思考。ちゃんと考えなければいけないのに、途端に頭がボーッとしてくる。 血が抜けていく、そんな感覚はあるのに身体は火照るばかりで、熱い吐息が漏れ… 数秒、数分の時間が永く感じた。漸く、彼の顔が離れればくたりと体の力が抜け、傷を舐められればぞくりと身体を震わせ。…必死に頭をフル回転させるが、それも虚しく へたりとその場に座り込み、深い呼吸を繰り返すことが精一杯で) (2022/2/11 06:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆巻シュウさんが自動退室しました。 (2022/2/11 06:23:44) |
| 緋田美琴 | > | っ…ふっ…ぅ……(何度か呼吸を繰り返し、少しずつ落ち着いてきた。…その間にどうやら彼は眠ってしまっていたようで、おなかいっぱい…になったかはさておき、それで寝てしまう姿に……ホント、子どもみたいだな…なんて、つい口にしてしまう。万全な状態じゃない、とはいえ放置も気が引ける…まぁ、ある意味彼のせいだしいいか、と開き直ればまずは湯船から引き上げ、脚を引きずるようにし脱衣所へと運べば自身もそのまま立ち去って───) (2022/2/11 06:30:44) |
| 緋田美琴 | > | 【…お疲れ様。レス遅くてごめんね？相手してくれてありがと…部屋も、ありがとうございました…(ぺこ、)】 (2022/2/11 06:31:14) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが退室しました。 (2022/2/11 06:31:21) |
| おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2022/2/11 07:04:48) |
| 逆巻シュウ | > | ____ あれ 、... もしかして俺寝たのか ... （ 覚醒した意識 。どうやら横に流されていたようで 、上体を起こし周りを確認 。___ 脱衣所らしい 。 〝食事〟にありつき 、喉を潤した思考の味はまだ薄く口内に残っている ... 名残り惜しむように舌先は牙を撫で 、溜息 。というか 、どうやって此処まで ？ 浮上した疑問は口に出る 。会話の内容を思い出し 、記憶力は良いのか その中でもし眠れば云々のやり取りがあった気がする 。 事実を確認しようにも ___ 恐らく 。扉の向こう 、確認すべくして立ち上がりもう一度浴場内へ 。思った通り 、無人となっている施設内 ___ 縁に腰掛け 、静かな表情で水面を見詰める彼は何を思う 。 ） (2022/2/11 07:15:54) |
| 逆巻シュウ | > | あーあ .. 、どんくさ ___ 喰って 寝るとか 、まるで子供だな 。（ 客観的な意見 、まさか去り際に似たようなことを彼女に言われているなんて露知らず 。だけど .. 〝味〟は覚えた 。まだ血の匂いが漂う中 、水面へ向けていた視線は出口へ向けられ 、一旦落ち着かせていた腰も上げよう 。首筋に残した跡 、それを見るたびに彼女も今日の出来事を想起し ___ 吸血 されたことを思い出すことだろう 。亦 、逢った時にでも吸ってやるよ 、誰に向けて発したわけでもない .. 独り言 。薄く微笑みを浮かべながら 、立ち去ったのであった 。 ） (2022/2/11 07:30:44) |
| おしらせ | > | 逆巻シュウさんが退室しました。 (2022/2/11 07:31:33) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/11 11:01:19) |
| 白雪 | > | んっー、よく寝たぁ。ゆっくり温まって今日もがんばろー。（温泉に来て早々、生まれたままの姿でおーっと片手をあげて。少々恥ずかしいことをしたかもしれない。幸い湯気が漂う浴室内には先客の姿はなくて一安心。振り上げた手に持っていたタオルを頭に巻いて赤い髪を隠すと浴槽の方に。）おはようございます。ゆっくりと堪能させてもらおう。（誰もいないけど挨拶の言葉を口にするとかけ湯を手早く済ませ、肩までちゃぷんと湯につかって、漂う湯気を眺めながらゆったりとした時間を過ごしていて） (2022/2/11 11:06:08) |
| おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2022/2/11 11:06:21) |
| 嵐 | > | ござ!!!!久々に来たでござる!!!(勢いよく扉を開け、楽しそうに温泉に入る少年)いやー!!暖かいでござるー(極楽極楽と一服をしていると葉っぱを浮いているのを見つけて)ござーーーー!!!葉っぱでござる!!(動いている葉っぱを猫のようにして遊び始めて楽しそうにしている) (2022/2/11 11:08:24) |
| 白雪 | > | あら、おはようございます。元気だね。（のんびりと湯気を眺めて温泉を堪能していると勢いよく扉が開く音。音がした方向から男性用の脱衣所の方から来たのだろう。そちらに視線を向けるのは失礼かとおとなしくしていると、さっそく楽しそうに葉っぱと戯れて、温泉を堪能している少年にはにかんだような笑みを向けておはようございますと声をかける） (2022/2/11 11:12:18) |
| 嵐 | > | ぬお!!白雪どの、!!おはようございますでござる!!!(楽しそうに葉っぱで遊んでいると,声をかけられ振り向くと知っている顔に笑顔)拙者のこと、覚えているでござるか?(嬉しそうに、しっぽを振っている) (2022/2/11 11:14:23) |
| 白雪 | > | はい、白雪殿です。うん。嵐くんだよね。覚えてるよ。（尻尾を振って嬉しそうにする姿に犬みたいだと微笑んで、こくりとうなずく） (2022/2/11 11:16:46) |
| 嵐 | > | 今日は何するでござる..???(嬉しそうにしっぽを振っている)気持ちいいこと??hするでござるか?(前の感触が忘れられず。またやりたいと思い) (2022/2/11 11:19:02) |
| 白雪 | > | えっ…今日のご予定…？そうだな、暫くはってH!?あっははは、君にはまだ早いってこの間、言ったでしょ…。（いての子供特有なストレートな質問に、それに似合わない単語に目を丸くして、以前あったときは確か胸を責められたんだった。そんなことを思い出すと、顔を赤らめて、視線をそらすようにして…） (2022/2/11 11:22:35) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2022/2/11 11:23:56) |
| 嵐 | > | やりたい!!やりたい!!(目線を合わせて、ほっぺを膨らませる)おっぱいだけでも触りたいでござる!!! (2022/2/11 11:24:10) |
| 阿笠博士 | > | ここにくるのも久々じゃのぅ（タオルで前を隠し、メガネを曇らせながら浴場に入れば、体を軽く清め、湯船に向かう）おや、お久しぶりですなおふたりさん。わしのこと覚えておるかのぅ？（見知った顔を見かければ声をかけながら湯船に浸かっていく (2022/2/11 11:24:14) |
| 嵐 | > | 覚えてるでざ!!!(久々に見た博士を見て、楽しそうにしている) (2022/2/11 11:26:07) |
| 白雪 | > | なっ！？ほ、ほら、豊満な肉体をした人が来たよ！そっちにお願いしてください！！（男でお年寄りだけどこの際、気にしないでおこうと心に決めて、自身の胸を守る様に、透明度の高い温泉の中で視線から隠すように胸前で手をクロスさせて）あ、はい。おはようございます。（そして、ようやく老人の方に挨拶の言葉を口にして） (2022/2/11 11:28:33) |
| 嵐 | > | くぅーん////(可愛いお目目で、上目遣いでお願いしている)燐のおっぱいをこっそり触っているから安心して///(仲間のおっパイも寝ている好きに触っている) (2022/2/11 11:30:17) |
| 白雪 | > | 安心の意味が分からないよ！？もう、そういうことはしちゃメっだよ。うぅ…笑顔がまぶしい…（無邪気な笑顔に心が揺れる。）す、少しだけなら…いい、私が辞めてって言ったらすぐに手を離すこと？わかった？？（相手は子供だしそういうことに興味がわいてkる年ごろなのだろう。ここで止めていた方が周りと本人のためなのだろうけど、子供の笑顔には弱い。ゆっくりと胸前に添えた手を外して。） (2022/2/11 11:34:01) |
| 阿笠博士 | > | おお、覚えてくれて嬉しいのぅ嵐くん。しかし、いきなり女性にエッチしようとは最近の子は進んでいるのぅ。いや、この場合、白雪さんの守備範囲の広さに問題があるのな（人懐っこい嵐くんの頭をヨシヨシと撫でる。先程の話を聞いて、以前白雪さんから嵐くんを誘ったのかなと思いじーっと白雪さんの方を見る。）ほっほっほ、わしのは豊満というかだらしないというのじゃがのぅ。 (2022/2/11 11:35:04) |
| 嵐 | > | わーーーーい////(おっぱいえお両手で触って、胸に抱きつく)燐のおっぱいくらい。柔らかいでござるぅぅぅぅ///(楽しそうにおっぱいを堪能し始める) (2022/2/11 11:37:08) |
| 白雪 | > | んんっ、そ、それは何よりですっ…ぁ、くふっ…んんっ、ぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…（子供特有の小さな掌が両方の胸に触れる。無邪気さゆえか遠慮もなく意外と激し目に堪能するように掌が動き、嬉しそうにする相手のは対照的に、ぎゅっと目を瞑り眉根を寄せ、下唇を噛み締めて何かを我慢するような表情で…。それでも小さな掌が小ぶりだが形の良い胸に指を食い込ませ、指先が頂に触れるたびに小さく吐息を漏らしてしまい、体を小刻みに震えさせていて） (2022/2/11 11:43:50) |
| 嵐 | > | ちゅうちゅうしたいでござるぅぅぅ!!!(そう言って,先端を舌で舐めて、チュウチュウとミルクを飲むように吸っていく) (2022/2/11 11:45:59) |
| 阿笠博士 | > | 嵐くん、どうじゃの？白雪さんの胸は？気持ちいいかのぅ？（無邪気に胸を触る嵐くんと触られる白雪さんを見ながら湯船の中で隠そうともせず、下半身を硬くしていく。）白雪さんも気持ち良さそうじゃからの。もっと好き勝手に触っても大丈夫じゃよ嵐くん（楽しそうに勝手なアドバイスをする） (2022/2/11 11:46:04) |
| 嵐 | > | 気持ちいいでござる柔らかいでござる!!!(嬉しそうにお返事をして、楽しそうにする) (2022/2/11 11:49:18) |
| 白雪 | > | なっ！？舐めるまでは許可してませんっ！！ひゃぁ、あっんっ…んんっ、あっ、ぁっ、ぁっ、んんっ…だ、だめっ…も、もうやめっ…今日はここでおしまいっ…ぁんっ、（抵抗せずに我慢しているとさらに調子に乗ったのか顔を胸元に近づけるのを見て慌ててやめてと口にする。柔らかく唾液を含んだ滑った舌先が先端に触れ、吸い擦ると否応なく体は反応してしまって、胸の先端を固く立ち上がらせてしまい、これ以上はまずいとやめてと口にして） (2022/2/11 11:50:08) |
| 嵐 | > | ....ござっ///(涙目で物足りなさそうに訴える)燐のおっぱいもちゅっちゅしてる!!大丈夫でござるぅぅぅ(吸いたい吸いたいと訴えかける) (2022/2/11 11:53:04) |
| 阿笠博士 | > | 大丈夫じゃよ嵐くん。白雪さんは恥ずかしがって遠慮しているだけじゃからの。やめずに、満足するまでしゃぶるといいじゃろう（いつの間にか白雪の後ろに回り両肩に手を置いて嵐くんを止めないようにする。お尻には熱くなった肉棒があたりつい意識がそっちに向かうだろう） (2022/2/11 11:53:19) |
| 白雪 | > | なっ！？勝手に決めつけないでください！！も、もう上がるから、手を放してください！っ…へ、変なもの押し当てるな！！（涙目で訴えられてもこれ以上はダメと、立ち上がろうとするがいつのまにか背後に回ってきた老人に肩を押されて湯に身を沈めるような形になって） (2022/2/11 11:57:27) |
| 嵐 | > | 白雪どの////おっぱい///(上目遣いで抱きついておっぱいを見ている) (2022/2/11 12:00:28) |
| 阿笠博士 | > | 何度わしと愛し合ったと思ってるのかのぅ？自分じゃわからないかもしれんが・・・・今の白雪さんの顔は絶頂寸前、イカされるのを期待している顔じゃよ。（後ろから白雪に囁く。半分嘘だがいくのを我慢している姿が可愛く、いたずら心が芽生えたのかまるで真実かのように話す。） (2022/2/11 12:04:43) |
| 白雪 | > | そ、そんな目で見ないでください。だ、駄目のなものはだめですから…（少年の上目遣いに流されそうになるのを振り払うように首を振って、冷静さを取り戻そうとして。）そ、それに、今日は用事が…（用事を思い出すともう上がりますと告げて、肩を押さえつける手を強引に払うと湯から上がって足早に脱衣所の方に避難して）【ごめんなさいそろそろお昼の準備。落ちますね。】 (2022/2/11 12:07:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/2/11 12:07:18) |
| 嵐 | > | ああ..おっぱい触りたいでござる..(代わりに博士の胸を触る) (2022/2/11 12:08:11) |
| 阿笠博士 | > | ・・・・嵐くん、それでいいのかね（胸を揉まれながら問いかける） (2022/2/11 12:10:22) |
| 嵐 | > | 満足出来ないから仕方なしに.. (2022/2/11 12:11:47) |
| 阿笠博士 | > | そうじゃな、今度は最後まで満足できるよう一緒に頑張るかのぅ（なでなでと嵐くんの頭を撫でる） (2022/2/11 12:14:10) |
| 嵐 | > | どのようにしてやるでござるか??(首を傾げる (2022/2/11 12:18:23) |
| 阿笠博士 | > | 嵐くんはもっと胸を揉むテクニックを学ぶといいかもしれんのぅ。そしたら胸を触るのを簡単に許してくれるかも知れんからのぅ（それっぽいアドバイスをする）さて、わしもそろそろいかねばならんからな。またのぅ嵐くん（そう言って欲情から出て行く） (2022/2/11 12:22:47) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2022/2/11 12:22:51) |
| 嵐 | > | うむ..!!わかったでござるでは拙者も出るでござる!! (2022/2/11 12:23:14) |
| おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2022/2/11 12:23:17) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/2/11 21:58:51) |
| 多由也 | > | …今夜はクソ寒ィな。道も所々凍ってやがる。こんな日は温泉に限るのかもしれねーな。(身体に白いタオルを巻き付け人気の無い静かな浴室へペタペタと足を踏み入れ。湯桶を持ち掛け湯を幾度か済ませると、きょろきょろとした後に露天風呂の方へ向かい。吐息が冷たい宙で白い息に変わる程の冷える中、自然と足早に湯船の方へと歩み寄り。足先でちょんちょんと温度を確かめた後、ゆっくりと中へ身を沈めて行けばほっと小さく息を吐き。ふと露天風呂の岩場へと視線を這わせれば、また雪が残っているのを見付けて)……雪見風呂って奴か…悪くねェ。 (2022/2/11 22:08:10) |
| おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2022/2/11 22:13:15) |
| リズ | > | 寒いわ… 温まってから帰ろうかしら（通いなれた銭湯へと足を運び、脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて浴場へ。かけ湯をしようかと足を運ぶと、誰かがいる気配を感じて）あら誰かいるのかしら？ (2022/2/11 22:15:07) |
| 多由也 | > | …！(ぼんやりと景色を眺め乍露天風呂にゆっくり浸かっているとふと入口の方から人の気配を感じ。忍者としての習性か反射神経か、咄嗟に風呂場の岩場にすすっと身を隠すと気配を消して。) (2022/2/11 22:21:36) |
| リズ | > | ふーん…（気配が消えた。目を細めて湯船を見るも、誰もいなさそうで。おかしいと思いつつ、湯船の前まで来て、少しだけジーっとして。彼女の魔力、いや、チャクラは前にも感じ取っているため、湯船の前まで来た時点でもう誰がいるのかはわかってしまったのだけども、ちょっと彼女に悪戯をすることに） わっ！！！（お湯が流れる音意外に何も聞こえない静まり返った浴場で、それもかき消すくらいの大声で、彼女を驚かせようと） (2022/2/11 22:27:32) |
| 多由也 | > | ……！、出やがったな妖怪！風呂だからって気ィ抜くなよ！(湯の音以外は静けさを保つ中、突如大きな声が反響するように響けば一瞬びくりと肩を跳ねさせる。しかし、此方とて戦闘員な為に当然その程度の悪戯で怯む筈も無く、相手が誰なのかは自身も察し済みな為か開口一番に毒舌混じりの自分なりの挨拶を吐きつつ、岩場の上に積もっていた雪を掌に取るとぎゅ〜っと硬くそれを握り硬い雪玉を作れば、無遠慮に其方へとぶん投げてやり) (2022/2/11 22:35:42) |
| リズ | > | やっぱり多由也だったのね。妖怪だなんて、私は人間よ。気を抜く？ 私は軍人よ、いつ出ことでも気を抜いたことはないわ（ガードもせず無防備な状態で。でも自身から発せられた少しの赤紫の炎は、雪玉が当たり前に蒸発して消え失せて） まだまだね（好きない表情から、ふっ、とあざ笑うかのように微笑んで） (2022/2/11 22:43:47) |
| 多由也 | > | うるせー！ンな事分かってんだよ！前に聞いた！(掌に付着した雪を払う様に両手をぱんぱんとしつつ岩場の影から出てくると、口をへの字に曲げて顰めっ面を浮かべ。)……って、お前火遁の性質変化なんて使えたのか？てっきり只の長生きしてる不死身の山姥かと思ってたんだが。 (2022/2/11 22:49:13) |
| リズ | > | じゃ妖怪だの山姥だの言わないでくれるかしら…？ まぁ、無駄に長生きしたおかげというべきかしらね、一応火は扱えるわ（ふっと火を消して、自身も湯船に入って） それにしても、これだけ騒ぐことができれば、元気もありそうね？ (2022/2/11 22:54:31) |
| 多由也 | > | ……長生きすれば火遁を使えるようになるもんなのか。別にテメェの事をどう呼ぼうがウチの勝手だろ？がたがたと文句言うな。(訝し気に小首を傾げつつ此方も再度腰を下ろし湯船に浸かり直すと、頭の上に四つ折りにしたタオルを乗せて。)ふんっ、別に変わりなく過ごしている。近頃は寒すぎて朝は中々起きれねーけどな。 (2022/2/11 22:58:24) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/11 23:01:44) |
| リズ | > | いろいろあったのよ、この数百年間ね。はぁ、これは本格的に教育が必要そうね（手の指の関節をパキポキと鳴らして） それわかるわ。寒くて外に出たくないからね…（こくりとうなづいて） (2022/2/11 23:02:40) |
| ロビンフッド | > | 【っと、失礼。誤落下だ。ごゆっくりー。】 (2022/2/11 23:03:37) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/2/11 23:03:40) |
| 多由也 | > | ん…？(一瞬おっさんの幻影が見えた気がしたが気のせいだったか、と目元をごしごし擦り疲れているのかもしれないと湯に深々と浸かり直し)、教育？馬鹿言え、テメェに教わる事は何も無い。それともあれか？数百年生きてるならババァの知恵袋的な奴なら教えて欲しいが。 (2022/2/11 23:11:04) |
| リズ | > | 何も、ねぇ… そのいつまでも治らない悪い口を正すことはできるわ（ちょっとイラっとしたかのような感じの表情で彼女を見つめて） (2022/2/11 23:19:13) |
| 多由也 | > | 正されねーし直さねェよ。他人の事を教育する暇が有れば自分の為に時間を使えばどうだ？まァテメェの場合は時間が余って仕方ねェのかもしれねーけど。(ふんすと鼻を鳴らし、遠くを見るような視線を宙に向けて) (2022/2/11 23:25:07) |
| リズ | > | 嫌でも直したくなるようにしてあげるわ（ふふふと不敵な笑みを浮かべて） まぁ、多由也も相当強いって話だけども、どうなのかしらね？ (2022/2/11 23:31:44) |
| 多由也 | > | そうか。好きに言ってると良い。ウチの笛を聴いて生きてた奴は居ねーからなッ、不死身のお前でも死んでしまうかもな！(脅し文句を並べつつ、ばしゃっと湯から立ち上がり。ふわぁと欠伸を小さく漏らすと)…ウチはそろそろ帰って寝る。お前も夜更かしは程々にする事だな。じゃあなババァ。(印を結び忍者宜しくどろんと煙と共に姿を消して) (2022/2/11 23:37:00) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/2/11 23:37:07) |
| リズ | > | はぁ、最後までいつも通りだったわね。まぁ逆にいつも通りで安心するというか。私もそろそろ上がろうかしら（湯船から出て、脱衣所に向かい） (2022/2/11 23:42:44) |
| おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2022/2/11 23:42:48) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/2/12 00:58:46) |
| 坂田銀時 | > | どこそこでは雪がすげーとかなんとか…この寒さなら当然か。お邪魔しますよ、と(腰を低く保ち行列を遮るサラリーマンの手刀よろしく、浴場へと入ってくるが利用客の姿は見当たらず。周囲を見渡した後にシャワーを浴びに移動、腰のタオルを取って熱いシャワーを頭から浴びて身を清め) (2022/2/12 01:01:31) |
| 坂田銀時 | > | ふぅ…ここは静かだねぇ(シャワーを浴び終えて髪に含んだ水気を切るように髪を後ろに流して顔を一拭い。湯船に移動すると静まり返った浴場を一瞥して腰を落とし肩まで浸かり) (2022/2/12 01:22:59) |
| 坂田銀時 | > | そろそろ出るか…(暫く湯船に浸かり物思いに耽ったように無言で過ごし、身体がじんわりと暖まったのを感じて湯船を出て脱衣場へと向かい) (2022/2/12 01:37:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/2/12 01:37:48) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/12 03:07:27) |
| 白雪 | > | 寒くて目が覚めちゃったよ。でも、あと少しでこの寒さともお別れ。暖かくなればいいけど、雪景色が見れなくなるのは残念かな。うん。物思いに更けていたらいつまでも眠れなくなっちゃう…。早く温まって眠ろう。（誰もいない無人の脱衣所。寒さを紛らわせようと独り言をつぶやきながら、厚手の冬服を備え付けのかごの中に入れると、いくつかの薬草が入っているポーチからタオルを1枚取り出して、赤い髪を隠すように頭に巻くと浴室の方に）こんばんはーっと（濃い湯気が漂う浴室内に先客はいなかったが、それが癖なのだろう小声であいさつをするとこぼれ湯で生暖かく湿った床を踏みしめて浴槽の方に）んっ…丁度いいね。これなら体もぽかぽかになってすぐに休むことができそうだ。（縁に屈むと手を伸ばし、湯面を一掬い。湯に触れた掌が桜色に染まるのを確認すると、ゆっくりとつま先から肩まで湯につかって）んっ、いいお湯だ。（心地よさそうな吐息を漏らすと手足を湯の中で伸ばしてリラックスしていて） (2022/2/12 03:15:32) |
| 白雪 | > | ふぅ…いいお湯でした。こう、心地いいとお風呂の中で寝てしまいそうだ。うん。そろそろ上がろう。今ならぐっすり眠ることが出来そうだ。（湯の中で手足を伸ばして全身が桜色に染まるのをみれば、充分温まったと判断して、立ち上がると湯から出て脱衣所の方に引き返して） (2022/2/12 03:34:09) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/2/12 03:34:16) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2022/2/12 10:17:25) |
| おしらせ | > | 櫻木真乃さんが入室しました♪ (2022/2/12 10:20:38) |
| 浅倉透 | > | ……あ。（特にこれといった予定もなく、時間を持て余した休日のこと。先日も訪れた入浴施設を訪れれば、先んじて浴場に入っていく人影が見えた。その後ろ姿に既視感を覚え、少し足速になって追いかけていけば…）…おー…また真乃ちゃんだ。（その予感は正しく、笑みと共に気の抜けた声を投げかけた） (2022/2/12 10:26:48) |
| 櫻木真乃 | > | ………(前と同じように身体にタオルを巻きながらぺたぺたとどこか落ち着くような裸足の足音を響かせて温泉にやってきて)……改めて見ると広いです…(はわ…と瞳を輝かせながら一度足が止まってしまう…今日はピーちゃんは来ていないからどこか不安が残るかもしれない…)…ほわっ？！と…透ちゃん… (2022/2/12 10:28:59) |
| 浅倉透 | > | …すごいびっくりするじゃん。（びくん、と肩を跳ねさせる真乃ちゃんに目を瞬かせ…くつくつと喉奥から笑い声をあげる。…ちょっと小糸ちゃんっぽい。小動物めいた…なんだろ、いじらしさ…？うん、そんな感じ。…ふふ、わからん。）良いね、広いお風呂。寛げるじゃん。（耳に届いていた彼女の独り言に、したり顔で頷いてみせる。そのまま先導するみたいに追い越して…床に積まれた木桶で手早く掛け湯を済ませる） (2022/2/12 10:37:00) |
| 櫻木真乃 | > | …た…確かに寛げますが……き…聞いてたんですか…？！(あまりにも恥ずかしい独り言を聞かれてはなんともいえないような…)…ま…待ってください…！(先に掛け湯を済ませる透ちゃんの後ろをペンギンのようにぺたぺたとついていきながら，自分も軽く掛け湯を済ませて)……と…透ちゃん！(はぁー…はぁー…と息を切らしながら目の前を行く彼女に追いついて)……せ…背中…洗いっこしませんか… (2022/2/12 10:41:12) |
| 浅倉透 | > | 聞こえてた。ばっちり。（いぇー、と人差し指と中指を立てたピースサイン。恥ずかしい事はないというフォローが半分、ころころと変わる表情が新鮮で、ほんの少しだけからかいの気持ちが半分。そんな感情の内訳。）…おー、南極だ。（追いかけてくる真乃ちゃんの様子に、先日見たドキュメンタリー番組を連想してぽつりと言葉を漏らし…）…背中？んー…いいよ、するか。（ほんの少し以外そうに目を丸くして…そのまま首肯を返した。） (2022/2/12 10:48:49) |
| 櫻木真乃 | > | …なんきょく？(本人は転ばないようにしつつも，彼女の背中を追いかけることで精一杯でペンギンのつもりは一切なく…ただ，ここは温泉では…？と頭の中いっぱいに浮かんだクエスチョンマークが見えそうなほどに首を傾げて)……ふふっ…ありがとうございます…(ならば先に…とシャワーの前にあった椅子に腰を掛けると，タオルを外して背中を見せて) (2022/2/12 10:52:40) |
| 浅倉透 | > | うん、歩いてた。真乃ちゃんみたいに。…あー、ペンギン。（列をなし、ともすれば転んでしまいそうな足取りで歩くペンギンの雛たち。その一生懸命な様子が、さっきの彼女に被って見えたと…相変わらず、言葉足らずな説明を返した。）ふふ、やばいから、私の泡テク。（椅子に座り、背中を曝け出す真乃ちゃん。白くきめ細やかな肌が綺麗で、瞬きみっつ分位の間見とれてしまう。ボディーソープを泡立てれば柑橘系の爽やかな匂いが鼻腔を擽り、その香りに包まれながら背中を洗い出して。） (2022/2/12 11:03:34) |
| 櫻木真乃 | > | …ペンギンさん…？ほわ…私，ペンギンさんみたいに見えてましたか…？(きっとそうだろうと自分でも理解した。)……ふふっ…期待してます。(安心しているのか，簡単に背中を預けながら，のんびりと鼻歌を歌って…ツンと鼻の奥を刺すような柑橘系の匂いに一瞬だけ反応するけれど，次第にその匂いも慣れてきて)………上手ですね。言った通り，やばいですっ… (2022/2/12 11:09:43) |
| 浅倉透 | > | でしょ。……人にやるの、久しぶりだなー。樋口はあんまりさせてくれないし。（小学校の時はそこそこ、中学に入ってからは大きく減って…今は「もうそんな歳じゃないでしょ」とすげなく断られる。ノリ悪いよね、と揶揄う口調で話しながら、真乃ちゃんの背中をもこもこと泡立てて行って。）…うし、こんなもんかな。…お背中流しまーす。（小さな背中が満遍なく泡に包まれたら、シャワーを手に取り蛇口をひねる。吐き出す水が湯になるのを待ってから泡を洗い流して行って…）…じゃ、次は私か。お願いしまーす。（隣のシャワーから椅子を引っ張ってきて腰掛けると、さっきの真乃ちゃんに倣ってタオルを解き背中を晒した。） (2022/2/12 11:17:58) |
| 櫻木真乃 | > | ……(ざば…とシャワーを浴びながら，背中を流されると，そのまま交代。今度は自分が洗う番。)し…失礼します。(目の前にいる彼女の背中を預かりながら，ボディソープを手のひらに出して軽く伸ばした。ゆっくりとひんやりする手を背中に当てると，そのまま洗い始めて)こ…こんな感じで…あってますか？ (2022/2/12 11:29:12) |
| 浅倉透 | > | ん…寒いよね、外。（背中に触れる冷たい手に、束の間背筋を硬くするけれど…すぐに慣れて弛緩させる。場所によっては雪も降っていると聞く。まだまだ冬は終わりそうもない。）…おー、いい感じ。これはいけるなー、泡マイスター。（心地よさそうに瞼を細めた。） (2022/2/12 11:34:06) |
| 櫻木真乃 | > | …あわ…まいすたー？(よくわからない単語ばかりが耳に入ってくる……そう思いながらも，ずっと背中に手を這わせて一生懸命泡を立てては背中を洗って be (2022/2/12 11:39:35) |
| 櫻木真乃 | > | 【と…途中送信すいませんっ…】 (2022/2/12 11:39:57) |
| 櫻木真乃 | > | こ…これぐらいで…いいですか？(背中全体が泡でモコモコしながら，シャワーヘッドからお湯を出すと，それをゆっくりと背中に当てて泡を流して) (2022/2/12 11:40:35) |
| 浅倉透 | > | 泡マイスター。なんか、星とか貰ってる……知らんけど。（そんなもの存在せず、ただの造語。きっと、背中を洗うのが上手以上の意味はない。）ナイス。いいなー、真乃ちゃんのテク。超良かった。（背中を包む泡がシャワーに溶け流さられば、両手を伸ばして伸びを一つ。そうして振り返り、にへらと締まりのない笑みを向けた。）…じゃー、あとは浸かるか。ゆっくり。 (2022/2/12 11:45:22) |
| 櫻木真乃 | > | はいっ…ゆっくりと…浸かりましょう(後ろをついていきながら，ゆっくりと温泉に体を浸からせる…とても暖かくて，ほわほわして…)気持ちいいですね……(そっと隣に座りながら，息を吐くと少しずつうとうとしてきて) (2022/2/12 11:50:56) |
| 浅倉透 | > | あったかー……（冬だからか、やや高めの湯に身体を浸すと、深い吐息が漏れる。）…ほんとに、気持ちいい。（ふ、あ…とあくびを一つ。真乃ちゃんの眠気が移ったかもしれない。） (2022/2/12 11:55:36) |
| 櫻木真乃 | > | ……ん…(こてんと隣に座る透ちゃんの肩に頭を預けるとすやすやと寝息を立て始めた。お風呂や温泉で寝るのは危ないと聞くけれど…) (2022/2/12 11:57:05) |
| 浅倉透 | > | ……真乃ちゃん？（うつらうつらと船を漕いでいれば、肩に感じる重み。呼びかけても返答はなく、帰ってきたのは穏やかな寝息だけ…）…ま、いっかー。（上がる時に、起こしてあげよう。そう決めて、ゆっくりと湯に浸かり続けて……） (2022/2/12 12:02:59) |
| 浅倉透 | > | 【…みたいな感じで、〆かな。そろそろご飯だし。】 (2022/2/12 12:03:34) |
| 櫻木真乃 | > | 【はいっ…そうしましょうか】 (2022/2/12 12:05:27) |
| 浅倉透 | > | 【お疲れ様。…今日は私がお先にー】 (2022/2/12 12:06:21) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが退室しました。 (2022/2/12 12:06:27) |
| おしらせ | > | 櫻木真乃さんが退室しました。 (2022/2/12 12:08:00) |
| おしらせ | > | やぎぬぱんさんが入室しました♪ (2022/2/12 19:51:44) |
| やぎぬぱん | > | ふぅ、ちょっとすすめられてきちゃった。（初めてのお風呂に入り、ゆっくりつかり始める） (2022/2/12 19:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、やぎぬぱんさんが自動退室しました。 (2022/2/12 20:12:30) |
| おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2022/2/12 21:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローンさんが自動退室しました。 (2022/2/12 21:42:48) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/2/12 21:59:04) |
| 多由也 | > | …今夜も寝る前に温まって行くか。良いな、貸切じゃねェか。冬はやっぱ温泉に限るぜ。(人気の無い浴室へ足を踏み入れると先ずは体を洗い流そうと洗い場へ。湯椅子に腰掛けシャワーを捻ると温かいお湯で肩口から全身を軽く流した後、シャンプーを適量手に取り鮮やかな色合いの長い髪をもこもこと洗い始め。)にしても…週明けはまた雪が降るのか。任務に差し支えが無けりゃ良いんだが。(頭の泡を洗い流すと今度は沢山の白い泡で全身を綺麗に洗って行き。休み明けの任務の事を考えると若干憂鬱気味の社畜忍者。) (2022/2/12 22:08:12) |
| おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2022/2/12 22:26:52) |
| 多由也 | > | (体も綺麗に洗い終え泡を流すとタオルをきゅッと巻き直して湯椅子から立ち上がり、湯煙が立ち込める大きな湯船の方へとぺたぺた歩み寄り。そろりそろりとゆっくりと湯の中に身を沈めて行くと、反対側の隅っこの方まで湯の中を歩いて行き端っこに座り込んで陣取り肩まで浸かってはぁ…と小さく息を吐き出し。)熱ィな…風呂から上がったらクリームソーダでも飲みたい気分だが…こんな時間だと流石にやべェか。大蛇丸様にバレたら怒られる。(両足を両腕で抱え込む様な姿勢で隅っこに座り込んだまま、そっと目を閉じると暫しリラックス)……やべー…ちょっと眠くなってきた。 (2022/2/12 22:28:05) |
| リズ | > | （彼女に気が付かれないように、そっとタイル巻いた状態で浴場にやってきて。ハンドタオルをはち切れそうなほどの握力で握りしめて。ばっと彼女の視界に入りながら、球状に丸めたタオルを投げつけてみて） (2022/2/12 22:29:45) |
| 多由也 | > | ___。(今にも眠りそうに双眸を閉じてこのご時世宜しく静かに黙浴していたが、自分の身に迫る危機に気付かないほど此方も間抜けではない。何やら物体が此方に向かって来ている事に気付くや否やかっと目を見開き、即座に足裏や掌にチャクラを通わせて湯の上に立ち上がると回し蹴りをしてそのタオルを其方側へ蹴り返してやり) (2022/2/12 22:34:37) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/12 22:36:09) |
| リズ | > | さすが忍者、といったところかしらね（蹴り返されたタオルをバシッと掴んで受け止めて） 昨日のお返しよ（ふっと笑って） (2022/2/12 22:36:47) |
| ロビンフッド | > | (寝る前に風呂くらいは入っておこうか。身嗜み整えなければ、ハンサム度が落ちるし。という事で脱衣所で全裸になり、タオルをしっかりと腰に巻けばいざ引き戸を開けて。湯煙漂う中、目を凝らしては二人組の先客が。よ、と気軽に片手を上げて挨拶をしては、湯船へと近づこうか。)…なんつーか、大胆だな。(感想を一つ溢せば、掛け湯を済ませてのんびりと肩口まで浸かろうか。遠巻きに何をしてるのかと、格好から妄想に耽り始めて。) (2022/2/12 22:40:35) |
| 多由也 | > | 危ねーじゃねェかよクソババァ。殺意が篭ってそうなくらい硬いタオルだったぞ。ウチの雪玉より全然殺傷能力高かったと思うが？(すっと足を下ろすものの、そのまま湯の上に仁王立ちした状態で腕を組みふんすと鼻を鳴らし。庶民より丈夫には出来ているものの、蹴り返した足裏が少しヒリヒリしているらしく、どうやってあんなにタオルを硬く絞ったのか疑問が残る模様。そんな中、ふと見知った男性客の姿に気付くと湯上に立ち上がったままジロリとした視線で睨み下ろし)、何だ、誰かと思えばゲスチンヤローか。ウチは悪くない、この女が暴れてるから粛清してやってたんだ。 (2022/2/12 22:45:34) |
| リズ | > | 倍返ししても悪くはないんじゃないかしら…？（これが普通の人間ならそんなに硬いタオルは作れなかっただろうか。かけ湯をし、湯船に足をつけて浸かって） あら、騒がしくしてごめんなさいね（やってきた男性の人物にさっと謝罪をして） (2022/2/12 22:51:15) |
| ロビンフッド | > | …………湯の上に立ってる？(初めて見た忍者らしい姿に瞬きを何度かして。相変わらず仁王立ちは変わらない為に、現実だろう。へー、と感嘆の声を上げた。)…初対面のレディもいるんだ。ゲスチンなんて下品名前で呼ばないでくれ。自分の品性貶めてるだけだぜ？…そっちのお姉さんもそう思いません？……あ、オレはロビンだ。どうぞよろしくー(謝罪をされては構わないぜ、とばかりに片手を上げて。ついでに多由也の話題で世間話でもしようと質問を投げ掛けた。) (2022/2/12 22:53:45) |
| リズ | > | まぁ、彼女はいつものことだと思うわ。でも、そろそろさすがに教育しないとと思っていたところでね（パキポキと手の指の関節を鳴らしながら） 私はリズよ、よろしくね、ロビン (2022/2/12 22:57:02) |
| 多由也 | > | いや、悪いに決まってんだろ。テメェ大人気無い奴だな相変わらず。おい、謝るならちゃんと土下座して謝れよな。全く…。(元々下がり気味の口角を更にムッとへの字に曲げつつ腑に落ちない表情で小さく一息を吐き。どいつもこいつもああ言えばこう言う奴だな、と吐露しつつ自身の口の悪さに突っ込みを入れられると”うるせェゲスチン!”とばかりに湯に立ったままばしゃっと湯を蹴り、避けられなければ男の顔面にぶっ掛けるだろう)、どう呼ぼうがウチの勝手だろ。…何だ？湯に立つのがそんなに変か？お前も練習すれば出来ると思うぞ、これくらいは。 (2022/2/12 23:00:54) |
| ロビンフッド | > | 思春期の年頃は難しいねぇ。…そいつは見物だな。お尻ペンペンはオレも得意ではあるものの。オタクはどんな教育が得意なのか。(随分とやる気に満ち溢れた彼女の様子に苦笑を漏らしながら。名乗りを聞けば。)…覚えやすい名前じゃないですか。 (2022/2/12 23:00:58) |
| リズ | > | 私にだって何でもかんでもいわれて頭に来ないわけじゃないわよ。まぁ、そろそろ多由也とどっちが実力が上なのか、はっきりさせようと思っているんだけども（首を左右に傾けて、コキコキと鳴らして） (2022/2/12 23:05:48) |
| リズ | > | まぁ、それは見てのお楽しみということで。ふふ、いいでしょ、覚えやすい名前で（少ない表情の仲、少しだけ頬が緩んで） (2022/2/12 23:06:55) |
| ロビンフッド | > | (リズの方へ意識を向け過ぎたのが悪かったか。水が跳ねる音が耳朶を捉え、視線を移せば、少なくないお湯が眼前へと迫り来る。うぉ！？と驚きの声を上げただけで反応出来ずに顔面で受け取るに至り。髪からぽたぽたと水滴が垂れ落ち、濡れ鼠になってしまったか。前髪を掻き分け、両目を開いては元通りに戻そうと。跳ねる事はなく、湯に負けてストレート肉棒なってしまったが。やれやれと肩を竦めては。)…いやいや、出来ねぇから。オレに出来る事は、精々消えるだけだからね？ (2022/2/12 23:08:53) |
| 多由也 | > | 何だと？ババァに負ける訳ねェだろうが。(挑発的な発言を受けると、此方も好戦的な性格故にその挑発に乗ろうとする。しかし、正直言って相手は何処か得体の知れない感じがするし、そもそも体術は専門外な上に武器である笛は脱衣所に置いて来てしまっている為か、考え直した挙句ごほんと小さく咳払いをしてフッと殺意を消し)…止めておく。そこのクソ弱そうなおっさんを巻き込んだら可哀想だしな。>リズ (2022/2/12 23:12:20) |
| ロビンフッド | > | そいつは楽しみに見物でもしてますか。劣勢になりゃ、応援するんで頑張ってな。(なんなら加勢するかい？と、楽しそうな事には取り敢えず首を突っ込もうかと。どんな風に教育するのかと、見守ろうか。表情が変化するのを眺め、口端を歪めて笑みを返しながらリズに向けてサムズアップ。) (2022/2/12 23:13:36) |
| リズ | > | あら、何もここで今すぐやろうとは言ってないわよ。私はいつでもいいから、多由也のタイミングがいいのであれば、ここじゃなくて別の場所で、やろうかしらね。ま、多由也が怖気づかなければ、だけども（ふっとまた挑発するかのように笑って） (2022/2/12 23:17:34) |
| 多由也 | > | …鈍臭いおっさんだな。もっとこう、しゃきっとしてササッと避けるとか出来ねーのか？(ふんっと鼻を鳴らしては少しは気が済んだのか足裏のチャクラを解くと湯船の中にすとんっと降りる様にして浸かり直し。普段は隻眼しか出していないイメージの相手の両目が見えているのは珍しく感じたのかジト…と見据えるものの、ストレート肉棒とは一体何だろうかと口には出さないが心中で吐露しやはり此奴はゲスチンヤローだなと思い直し。)消える…？何だそれ。幽霊じゃ有るまいし。>ロビン (2022/2/12 23:17:46) |
| リズ | > | ふむ、応援してくれるのはうれしいわね。でも貴方の手を煩わせるわけにはいかないわ。ところで、あなた戦えるのかしら？（サムズアップしている彼に、きょとんとしながら） (2022/2/12 23:21:54) |
| 多由也 | > | …やけに挑発的だな。お前のような女に怖気付く理由が見当たらないぜ。だがまァ…そうか、戦闘か…。ウチの攻撃はちょっと派手な所も有るからな、演習場とか森にしねェと施設をぶっ壊しちまうぜ。お前も火遁を使うなら同様だろ。(冗談混じりに口角を上げて好戦的な一面を垣間見せつつ湯船の淵に腕を乗せて)どうせならそこの冴えないおっさんの修行でも見てやればどうだ？>リズ (2022/2/12 23:23:51) |
| ロビンフッド | > | …やれやれ。わざと水も滴る良い男を見せてやってるってのに。それに気付かねぇとはまだまだだねぇ。(わざとらしく大きく肩を竦めては、ジト目の意図に気付いて。今確認したのだが、変換機能がエロさしかないのかもしれない。ストレートな髪型と打ったつもりなのだが。まぁ、こればかりは仕方ないだろう、と堂々とした態度で見返して。)…ま、幽霊みたいな存在だからな。 (2022/2/12 23:24:31) |
| ロビンフッド | > | 正面からどんぱちするのは苦手ですわ。オレは後方支援役。もし組む時は背中は気にしないで良いぜ。……あ、悪党なんで、劣勢になりゃそそくさ逃げるか裏切るんで。そこんとこよろしくー。(尋ねられてはそう答えるしかない。爽やかな笑みを見せようか。) (2022/2/12 23:28:25) |
| 多由也 | > | 鏡見てから物言えよゲスチンが。お湯ぶっ掛けられただけでストレート肉棒とやらになってる変態が言っても説得力無いぜ。(普段からの仕返しとばかりに相手の変換能力のゲスチンさをここぞとばかりに弄り、悪者らしく口角を少し歪めて悪役の表情。しかし、幽霊みたいな存在と聞くとぴくりと眉間に皺を刻み)…何を言っている。お前には足も有るし…触る事も出来る。…まさかアレか？穢土転生的な奴か？成仏しろ。>ロビン (2022/2/12 23:32:52) |
| リズ | > | 場所は当てがあるわ、心配いらないわ。挑発的は多由也も同じじゃないかしら？（お互い気が合うところもあるのか、こちらも口角を上げて） ロビンの？ まぁ、別にそれくらいならいいかしらね (2022/2/12 23:35:18) |
| リズ | > | なるほど、ロビンはそういうタイプなのね。でも裏切りはすると…（じとぉーっと彼をジト目で見つめて） (2022/2/12 23:37:43) |
| ロビンフッド | > | 考えようによっちゃ、口の悪いレディに水ぶっ掛けられて興奮する性癖もあるみたいですし？勃っててもおかしくはねぇな。…多由也ちゃんもしかして見たいっての？ゲスチンゲスチン言うのは、見たいからっしょ？(少し考えながら、彼女の言葉の状況で興奮を覚える者もいるかもしれない、としみじみ思う。揶揄われては、軽口を叩き返そうか。相変わらずの水掛け論に持ち込もうと。)…やる事やりゃ、ちゃんと成仏は出来るんだがな。ま、戦闘で負けりゃ成仏的な事になるんですけどね。(少しはぐらかしながらも、死なない存在ではないと。元より死んでる人ですし。) (2022/2/12 23:41:12) |
| 多由也 | > | ウチは生まれ付きこう言う性格なんだよ。お前も相変わらず口の減らない女だ。黙ってりゃ普通のお姉さんって感じなのにな。(しれっとした態度で淵に乗せた腕の上に顎を置いて頬杖を付きつつ、視線をジ…と細めて。)>リズ (2022/2/12 23:43:34) |
| ロビンフッド | > | …リズって前衛じゃないの？そこからして修行とやらの方向性のは違いはありそうだが…そういう暑苦しいノリは勘弁してくれ。……あっはっは、そんな熱視線向けられりゃ、オレのハートが火傷するんで、勘弁してくれ。(ジト目にウインクを返そうか。不穏な空気はご免だねと、軽口で誤魔化し。) (2022/2/12 23:44:37) |
| リズ | > | 私は貴方に対抗しているだけよ。普段ならこんなことは言わないわ（淵に背中を預けて、向けられた視線を同じように細めて返して）＞多由也 (2022/2/12 23:47:53) |
| リズ | > | 私は確かに前衛ね。火傷ね… ま、実際本気の私に近づいたら火傷、じゃすまないわね（試しに掌に、赤紫の火球を作ってみて。彼にはこれが普通の炎じゃないことはわかるだろうか） (2022/2/12 23:49:28) |
| 多由也 | > | 只のど変態じゃねェか。幸いにもそんなクソヤローにはまだ会った事ねェな。……は？いや、そんな訳無いだろ！？何誤解を招きそうな事を言ってんだよっ！ゲスチン見たさにウチがゲスチンゲスチンゲスチンって言ってると思ってたのか！？(揶揄いの言葉を返されると即座に否定しつつ、やや慌てる様な所作で黙れとばかりにばしゃばしゃと相手の顔面に両手でお湯を掛けて。)……そうなのか。良く分からないが…成仏したくなったらいつでもウチに言うと良い。何度でも成仏させてやるぞ、悪霊。>ロビン (2022/2/12 23:52:37) |
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