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2022年02月17日 00時18分 ~ 2022年02月20日 21時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/17 00:18:42) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさい!! (2022/2/17 00:26:14) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/2/17 00:26:17) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/17 20:09:07) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/17 20:26:19) |
東堂 類 | > | ((こんばんは!!✊✊ (2022/2/17 20:26:30) |
猫林 隆司 | > | ((こんばんはでございます!! (2022/2/17 20:34:16) |
東堂 類 | > | ((ヤク中楽しそうです🤤 (2022/2/17 20:35:36) |
猫林 隆司 | > | ((もっとヤク中感出したいのでもっと変にします!! (2022/2/17 20:38:14) |
東堂 類 | > | ((お願いします!待ってます!!! (2022/2/17 20:42:18) |
猫林 隆司 | > | ((はい!続きかきます! (2022/2/17 20:43:12) |
東堂 類 | > | ((お願いします!!💃🕺 (2022/2/17 20:44:09) |
猫林 隆司 | > | そ、それは…まだ類くんのこと好きやし…。今も類くんと一緒がいいからこうしてるだけで…。(ちゃんと彼のことは好きだと思う。ただ少しそれがあやふやになってきた。自分は本当にこの子のことが好きなのだろうか。薬を飲んでいるだけで警察に言おうとするような奴は自分にとって邪魔なんじゃないかと考え始める) (2022/2/17 20:48:13) |
東堂 類 | > | …嘘だ。もう、薬の子としか考えてないでしょ。俺なんか、いらないでしょ……(自分で言いながら、涙を流す。ほんとうはこんなこといいたくないし、思われていたくない。でも、最近の彼はそうにしか思えない。何かをずっと気にしているし、まともに話せない。)俺も、どうしていいか、分からない……(悲しそうに呟いて逃げようとする) (2022/2/17 20:50:59) |
猫林 隆司 | > | …いる…と思う…。類くんがいいひんかったら…。(類くんがいなくなったらどうなるのだろうか。彼がいなかったら薬はバレないしでも逃がしたらそれこそ警察に言われるかもしれない。逃げようとした相手をもう一度刺して)…逃げて言うつもりやろ…。絶対あかんから。 (2022/2/17 20:59:23) |
東堂 類 | > | い、痛い……やめ、てください……(刺されると、動けなくなる。その箇所を自身の手で止血して、そのまま押えている。)…治療するのは、隆司さんの、ためです。それに、このままだと薬の使いすぎで死んだりも、しますよ……?俺は、そんなの嫌。しばらく会えなくてもいいから、隆司さんに治って欲しい。(もう薬はやめて、とお願いして) (2022/2/17 21:02:14) |
猫林 隆司 | > | いい。…治療したいなんて思ってない。死んでもいい。……類くんにはわからんよ。あれがないと生きていけへんねん。あれだけが…。(あれだけが今の自分の救いだ。彼と会えないのが1番嫌だとさっきまで思っていたのに今は薬のない生活の方が嫌になってきた) (2022/2/17 21:09:11) |
東堂 類 | > | じゃあ、俺なんか、いなくなっていいじゃないですか。(自嘲気味に笑ってナイフをどうにか抜かせる。離して、と彼の胸を押して上から退かせて)…いいですよ。そんなに俺がどうでも良くなったなら……薬の怖さが分からない幼稚な隆司さんとは、居たくないです(吐き捨てると、血が染み込んだベッドをおりる) (2022/2/17 21:13:42) |
猫林 隆司 | > | (相手に煽られて頭に血が上りベッドから降りた相手を床に押し倒す)…何も知らんくせに…。俺の事知らんくせに。(知らんくせに知らんくせにと怒鳴りつけてボロボロ涙を零しながら相手の首を締め付けて) (2022/2/17 21:17:45) |
東堂 類 | > | ぅ、うぅ……(首を絞められると、苦しそうに彼の手に爪を立てる。懸命に息をしながら苦しそうにもがいて)…やめ、て……話すから、やめて……(自分が居るくせに、彼は薬を頼った。何も知らない、と言われると、自分が話さないくせに、とこちらも腹が立つ。でも、彼の下に出ないとこのままでは殺されるかもしれない。もしかしたらそれも彼にとっては必要なことかもしれないが) (2022/2/17 21:21:17) |
猫林 隆司 | > | (彼がもがいてもグッと力を込めて首を絞めていたが一瞬だけ正気に戻ってすぐに手を離して彼から離れる。頭を抱えて座り込んでごめんなさい、とまた何回も謝る。こんなことをしてしまうのは薬の効果が切れたからだと思ってポケットに入れていた袋からクスリを出して口に入れる) (2022/2/17 21:26:11) |
東堂 類 | > | だから、それがダメって言ってるじゃないですか。(彼に近づいて、ポケットを探る。いくつも手にあたって、それを取り出す)…こんなので、人生めちゃくちゃにされて良いんですか?(今なら戻れるから、と彼を掴む。強く締められていたため、首には跡が残っているし、上手く息もしづらくて) (2022/2/17 21:29:59) |
猫林 隆司 | > | だ、だってこれないと…これないと生きれん…。これがあるから…こいつだけやから…。(この薬をなしで生きていくのは難しすぎると思っている。これがないと自分はまた毎日を苦しく思ってしまう。返して、と片方の手を暴れさせて薬を取り返そうとする) (2022/2/17 21:35:35) |
東堂 類 | > | 俺より、薬の方が大切なんですね。(悲しそうに呟いて、薬を指で握りつぶす。弱いその手を跳ね除けてそれをポケットにしまう。)…今すぐの方が良さそうですね。(彼から少し離れて、部屋の中で警察に電話する。こういうことは早く解決した方がいいと思う) (2022/2/17 21:38:51) |
猫林 隆司 | > | (彼が警察に連絡していることに気づいてまた後ろから首を絞める。電話は途中で切ったから警察は来ないと思っている。彼を野放しにしていたらやっぱり通報するんだと分かって薬が切れた時に勢いで買った自殺の時に使おうとしていたロープで手足を縛り付ける。やっぱり彼は自分にとって敵なのだろうか) (2022/2/17 21:44:34) |
東堂 類 | > | やめ、て……もう、いいから、全部解決できる、から……(泣きながら抵抗する。手足を縛り付けられると、バタバタと暴れて)…俺を殺しても、何も解決しませんよ。その薬を売ってる人だって、最後には隆司さんを裏切ります。……最後には、ひとりぼっちになるんですよ?(自分は全て彼を思ってしている事だ。こうやってされる意味がわからない。やっぱり、薬は人を変えるんだと思って) (2022/2/17 21:47:56) |
猫林 隆司 | > | …じゃあ類くんを殺さんと、類くんも薬のこと言わへんかったらいいんやん…。いつも通り薬使ってること知らんふりしといてくれたら解決やん。(相手のことを見てそう言う。確かに裏切られるかもしれない。でも自分からしたら彼が今しようとしていたことも裏切りに入る。彼はドンな自分でも好きになってくれると思っていたのに) (2022/2/17 21:55:55) |
東堂 類 | > | 薬のことは、隠しきれるものではないです。いつかそれがなくなったら……隆司さんは、死のうとするでしょ?いつまで続くか分からないのに、そんな物に頼って生きていけると思ってるんですか?(やっぱり彼は自分を殺そうとしているらしい。ロープをぎちぎち言わせながら外そうとして。彼を怒らせないように言葉を選んでいるつもりではあるが、話すのが難しい)…俺は、そんなくだらないものに、関係を壊されたくない…… (2022/2/17 21:59:11) |
猫林 隆司 | > | 隠せるもん。…今まで隠してきたし…。でもこれがあったら生きていけるよ。どんだけ死にたくなってもこれさえ飲んだら楽な気持ちになれるんやで…?これは助けてくれてるだけで…。この薬に頼らんかったら死んじゃう。(また頭がごちゃごちゃしてきた。薬が欲しい。ふと彼にもこの薬を飲ませたらわかって貰えるんじゃないかと考えた) (2022/2/17 22:02:52) |
東堂 類 | > | 隠せるほどの症状じゃないんですよ。……そのやつれた顔と細い腕。警察に声でもかけられたら……(その前に自首しようって言ってるんですよ、と声を出す。)…どうして俺に頼ってくれないんですか。ずっと、隆司さんの支えになろうとしてたのに。そんな薬の方が、俺よりもいいって言うんですか……(傷が痛んで、荒い息を吐きながら呟く。) (2022/2/17 22:05:09) |
猫林 隆司 | > | 類くんに頼ってどうするんよ。医者もなんの意味もない。忘れさせられるの?類くんに頼ったところでたかが知れてるやん…。(薬を出して彼に見せる。自分も1粒飲んで)類くんも飲んだらわかるよ。 (2022/2/17 22:15:16) |
東堂 類 | > | これ離してください。(彼が飲むのを目の前で見ることになるなんて嫌だ。自分の力がたかが知れていると言われると、悲しそうに俯く。やっぱり、彼の支えになるなんてできなかったのかな、と落ち込んで。)飲むわけ、ないじゃないですか。…俺は、隆司さんに対してそんな風に当たりたくないです。(口を噤んで、考える気もなくぼんやりする。) (2022/2/17 22:17:18) |
猫林 隆司 | > | 類くん俺の事で悩んでくれてるんやんな。…そんなしょうもない悩みも全部忘れられるから。(口を噤んだ相手を無理矢理こじ開けさせて口の中に入れる。自分も薬を飲み込んでまた気持ちが楽になっていく。なんならこのまま死んでもいいと思う。確か自分が初めて飲んだ時は気持ち悪かったが今はもうそんなことも無い) (2022/2/17 22:21:42) |
東堂 類 | > | やめ、やめて……(口の中に入れられると、溶ける前にどうにか吐き出そうと体勢を変える。こんなので解決するなんて間違っている。縛られたままうつ伏せになると、口を開けて小さい錠剤を出す。唾液をボタボタこぼして、絶対に飲まないようにする) (2022/2/17 22:23:38) |
猫林 隆司 | > | あーあ。もったいな。(彼が出した錠剤を拾って自分が変わりに飲む。今日はかなり飲んでいるから少し気持ち悪くなる。体が浮いているような心地になる。意識も飛んでしまいそうだ。その場に座って深く深呼吸をする) (2022/2/17 22:28:04) |
東堂 類 | > | 離して、ください……(彼の方に寄りながら呟く。彼は隠せると言っていたが、こんな頻度で飲む薬なんておかしい。もう大分末期じゃないだろうか。早く行かないと、と思いながら引っ張って抜こうとする)…もう、いいですよ……別れるから……俺のこと考えなくていいから……(とにかく離して欲しい。) (2022/2/17 22:30:48) |
猫林 隆司 | > | …そっか。…類くんに嫌われたんやな。(彼が離してほしいと何度も言ってきたのでそう呟いてロープを解いてやる。そのロープを持って自分の部屋に戻る。薬を飲んだら楽になるはずなのに暗い重い気持ちが湧き上がってくる。もうこの薬に意味は無いのだろうか。ロープをドアノブに結びつけて死のうと思う) (2022/2/17 22:41:47) |
東堂 類 | > | (離されると、嫌いじゃないと言おうとする。弁明しようとすると、彼が部屋を出たので追いかけて)……今からなら、戻れるから…お願いします。一緒に、警察に行きましょう?…隆司さんが俺の事まだ好きなら……分かってくれますよね?(薄く笑うと、彼の手をとる。一緒に行こう、と引っ張って) (2022/2/17 22:44:56) |
猫林 隆司 | > | (彼が自分を説得してくれているがもう全部が嫌になってきているので全く響いてこない。警察に行ったところで自分は薬がなくて死のうとするだろう。手を取られると虚ろな目で相手とは目の焦点が合わない。)…もういい。もう全部いらん。 (2022/2/17 22:52:47) |
東堂 類 | > | じゃあ……いいです。俺も、これ以上いい答えを出せないので。隆司さんも、そうしようとしてたんでしょ?(一緒に終わらせよう、と言って、使っていたナイフを取り出す、一息吐くと、膝をついて、自分の首をナイフで切り裂く。そのまま倒れると、どんどん顔が真っ青になって)…次はこんなこと、しないでくださいね……(掠れた声で言うと、そのまま動かなくなって) (2022/2/17 22:55:49) |
猫林 隆司 | > | (彼がどうして死んでいるのかもよく分からなかった。彼が死んでしまっても涙は出てこなくてとにかく自分ももう死んでしまおうと思い彼の喉に刺さったナイフを引き抜いて何も考えずに自分の首を刺した ) (2022/2/17 23:00:02) |
猫林 隆司 | > | ((おわり!です! (2022/2/17 23:00:29) |
東堂 類 | > | ((終わりですね!本当に! (2022/2/17 23:01:08) |
東堂 類 | > | ((薬物ダメ絶対です (2022/2/17 23:01:15) |
猫林 隆司 | > | ((廃人になっちゃいますね… (2022/2/17 23:03:30) |
東堂 類 | > | ((嫌いじゃないですけどね!(ダメです) (2022/2/17 23:04:19) |
猫林 隆司 | > | ((嫌いじゃないです (2022/2/17 23:05:43) |
東堂 類 | > | ((次どうしましょう!何かあれば聞きます!! (2022/2/17 23:08:07) |
猫林 隆司 | > | ((あまり思いつかんです!!🤧 (2022/2/17 23:10:42) |
東堂 類 | > | ((なんか、男女バディでお互いに死にかけるとか……そんなの…を…… (2022/2/17 23:13:40) |
東堂 類 | > | ((この2人、どうせどっちかがいつか死ぬから、肉体関係はあるけど付き合ったりとか結びつけるようなことはしないみたいなそういうのが……いいですね多分 (2022/2/17 23:15:43) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね最高ですねしまくりましょ… (2022/2/17 23:16:21) |
猫林 隆司 | > | ((恋人ではないけど同じくらいバディとして大切にしてて欲しいです (2022/2/17 23:17:04) |
東堂 類 | > | ((圧倒的信頼関係ですね(セックスするな) (2022/2/17 23:18:28) |
東堂 類 | > | ((今はなんか類がリード気味ですけど、最終的には尻に敷かれといて欲しいです (2022/2/17 23:19:07) |
東堂 類 | > | ((適当に!書き出しします!!! (2022/2/17 23:21:27) |
猫林 隆司 | > | ((お願いします!! (2022/2/17 23:22:45) |
東堂 類 | > | (彼女と仕事をして少し経つが、やっぱり自分を犠牲にしてでも戦うような姿が目立つ。女の子だから、という理由は不純かもしれないが、あまり怪我はしてもらいたくない。多分自分の方が身体も強いし、守ってもらうのは違うと思って、前に出ることを意識して最近は戦っている。それでいて、自分が使う血液は抑えるようにしている。心配されるし、前に出てふらつくようなことは避けたいからだ。今日も、できるだけ彼女に支えられるようにして、自分が主体で動くようにする) (2022/2/17 23:25:14) |
猫林 隆司 | > | (最近彼は自分より前に出ることが多い。自分は彼のことを傷つけたくないし自分を庇って怪我なんて絶対にして欲しくない。それに彼は大切な後輩で年下。女だからという理由で守られるのは嫌だ。)東堂くん、もうちょい抑えて。次は私が行くから。 (2022/2/17 23:35:47) |
東堂 類 | > | ダメですよ。俺は、傷の治りが早い方だから……そんなに恐れなくても平気なので。(先輩に言われると、そうした方がいいのだろうが、これは自分の意思でしている事だ。)…それに、まだ体のアザとか消えてないでしょ。無理に動かないでください(危ないから、と言って、目の前の敵とナイフをぶつける。) (2022/2/17 23:38:57) |
猫林 隆司 | > | …そういう問題じゃないやん…。飛ばしすぎやって言ってるの。(アザのことは仕事関係なく着いたものだから持ち込んで欲しくない。これと今は話が別なので。とりあえず今いる敵を潰してから人気のないところまで彼を引っ張る。ちゃんと怒らないといけない) (2022/2/17 23:43:10) |
東堂 類 | > | (彼女は指示に従わなかったから怒っているのだろうか。たしかに経験のある先輩の指示を聞かなかったのは悪いことだが、彼女の為を思ったことだ。引っ張られると、そっぽを向きながら、少し疲れたので座り込んで) (2022/2/17 23:45:29) |
猫林 隆司 | > | 東堂くん、私怒ってるんやけど。(ため息をついて座り込んだ相手を見下ろし頭をペシッと叩いて)なんで言う事聞かへんの。東堂くんには見えてないのがいるかもしれんやろ。死んだらどうするの。(無理に前とかでんといて、と言ってそっぽを向いた彼の頬を摘んで) (2022/2/17 23:49:35) |
東堂 類 | > | す、すみません。(素直に謝ったが、頭を叩かれたり頬を摘まれたりすると、不満そうに見上げて)…放っといたら、先輩が前に出るじゃないですか。まだ身体も完治してないのに…。先輩にこんな事言うのも悪いと思いますけど、俺が倒すから、その目でどこにいるかって言ってくれたらいいじゃないですか……(その方が効率がいいと思う。彼女のことは守るから、自分のことだけ考えていて欲しい) (2022/2/17 23:52:58) |
猫林 隆司 | > | (素直に謝ったのかと思ったら反論してきたのでムッとして相手を睨んで)身体は仕事でできたのじゃないから今この話に持ってこんといて。…東堂くんってクソ生意気なとこあるよな。私の方が長いことこの仕事してるんやから君にどうこう言われたくないんやけど。(女やからってそうやって言うの?と聞いてみる。女だからという理由で色々なめられることはよくあるので) (2022/2/17 23:56:34) |
東堂 類 | > | 仕事でできたものじゃなくても、体が痛いのは変わらないでしょ?別に女だから、て言うわけじゃないですけど、そういう人に無理させたくないから…。(彼女の言う通りだ。クソ生意気かどうかは知らないが、彼女の方が長く仕事をしているし、当たり前のことを言っている) (2022/2/17 23:59:31) |
猫林 隆司 | > | そ、それはそうやけど…関係ないやん。…そんな理由で頑張ってくれてるなら別にいいよ。ちゃんとできるから。(とにかく1人でやろうとせんで、と言い次に行こうとする。) (2022/2/18 00:04:31) |
東堂 類 | > | (1人でやろうとしないで、と言われると、返事をする。そういう風に見えていたのかな、と思って立ち上がって追いかける。自分たちもいつか死ぬのかな、と思って少し気が抜けている。とりあえずナイフは握りしめていて) (2022/2/18 00:06:25) |
猫林 隆司 | > | (敵の数を見て教える。ちゃんと言っておいたし次は言うことを聞いてくれるだろうと思い自分も銃を持って敵の方に行く。体力は残っているが能力はかなり使ったのでそっちが少し心配だが) (2022/2/18 00:10:16) |
東堂 類 | > | (彼女が敵に向かいだしたので、一応それをサポートするように後ろに着く。いつふらついてもいいように、片手を空けてナイフを構えながら彼女を狙う他の敵が居ないか見ている。割と大人しくしていて) (2022/2/18 00:12:56) |
猫林 隆司 | > | (大人しくしてくれているみたいでよかった。自分だって別に戦える。じゃないとここまで生きていけてないから。半分ほど片付けた辺りで視界が少し変なことに気づいたがそこまできにせずに続ける) (2022/2/18 00:17:31) |
東堂 類 | > | もうそろそろ、引いた方がいいんじゃないですか(結構人数も減ってきたが、体力的に、他の班に任せた方がいい気がする。こちらにも気づいていなさそうだし、彼女もだいぶ動いただろう。彼女の掠ったりしたような擦り傷を止血しながら聞いて) (2022/2/18 00:20:24) |
猫林 隆司 | > | …ん。そうやね。…ちょっと休憩して次で終わりにしよう。他に手柄取られるのはなんか嫌やし。(少し隠れて座り込む。彼にまだ能力のことはあまり説明していないから大丈夫だろうと思い深呼吸をして心臓の痛みを紛らわす) (2022/2/18 00:23:29) |
東堂 類 | > | (座り込んだ相手を守るように、瓦礫に隠れつつも立ったまま警戒している。)…先輩、大丈夫ですか?(そう聞いたところで、太ももあたりを誰かに撃ち抜かれる。予想していなかったし、気づきもしなかったので、がくんと体が崩れる。射線を切れるように転がると、彼女を見て)…遠くからです。まだこっちは場所を把握できてないから、不利ですね…。こっちに来るかもしれません(自分は逃げることは出来ないし、戦うとしても足が上手く動かない。止血したところで、銃弾を抜かなくてはいけないし、痛みは変わらない。彼女も疲れているみたいなので、一人で相手するのは厳しいだろう)…後から追いかけるから、分散して逃げましょう (2022/2/18 00:28:52) |
猫林 隆司 | > | (彼が急に崩れたので彼を庇うように自分の座っていた影に移動させる。自分がちゃんと見ていればこんな怪我はしなくて済んだので全部自分のせいだと反省して)…止血は?どれくらいかかりそう?後からってほんまに来れるの…?そこまで君のこと信用できひんよ。(追いかけるほどの大量があるのだろうか。ここに置いていくという判断がなかなか出来なくて) (2022/2/18 00:35:38) |
東堂 類 | > | 止血は一応します(手を当てながら、目を閉じる。気配は何となく感じて)…信用してくださいよ。(それより、弱っている彼女を逃げる途中で狙う相手がいたらどうしよう、と思う。ある程度彼女は敵を把握することが出来るだろうが、万が一のこともある。こういう状態で能力を使うのが厳しいとかもあると思うので)ここに隠れておきますから、先に行ってください。(絶対に死なないで、とお願いする。彼女が迷っているなら、自分が判断を下した方がいいと思って) (2022/2/18 00:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/18 00:55:39) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさい!😪 (2022/2/18 00:56:19) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/2/18 00:56:22) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/18 20:00:58) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/18 20:22:02) |
東堂 類 | > | ((おはようございます!! (2022/2/18 20:22:12) |
猫林 隆司 | > | ((たいへんおはようございますです (2022/2/18 20:30:53) |
東堂 類 | > | ((ベリーいい朝です (2022/2/18 20:32:20) |
猫林 隆司 | > | ((そりゃよかったすぎます (2022/2/18 20:33:32) |
東堂 類 | > | ((そりゃ良かったです!!!! (2022/2/18 20:34:28) |
東堂 類 | > | ((会話になってなかったです (2022/2/18 20:34:33) |
猫林 隆司 | > | ((ちゃんと会話をしましょう (2022/2/18 20:35:54) |
東堂 類 | > | ((あのもしかしたら返事遅なるかもです (2022/2/18 20:36:00) |
東堂 類 | > | ((はい!!! (2022/2/18 20:36:05) |
猫林 隆司 | > | ((大丈夫でございます! (2022/2/18 20:36:32) |
猫林 隆司 | > | ((かきますね!! (2022/2/18 20:36:48) |
東堂 類 | > | ((はい!! (2022/2/18 20:37:03) |
猫林 隆司 | > | (先に行ってと言われると色々言いたいことはあったが唇を噛んで堪えて)…わかった。東堂くんも死なんといてよ。ちゃんと追いついてきて。(そう言い残しまだ心臓が痛いが物陰にかくれながら先に行く。本当に来てくれるかはまだ不安で) (2022/2/18 20:40:22) |
東堂 類 | > | (じっと隠れながら、こちらに近づいてくる敵をやり過ごす。向こうに彼女のような能力があったらすぐバレるんだろうな、と思いながら息を殺していて。とりあえず、彼女がわがままを言わずに先に行ってくれてよかった。何も出来ないままここにいて壊滅したくなかったので。止血をしてみたが、銃弾がめり込んでいるので上手くふさがらない。ただ、早く行かないと彼女が別の場所で危ないかも、も思い始める) (2022/2/18 20:43:14) |
猫林 隆司 | > | ( 彼と離れてからしばらくは歩けていたが段々歩くだけでも苦しくなってふらつき始める。能力も何回か使っていたがもう目に集中する余裕はなくなっていて歩くことしか考えられない。もうちょっとだと思ったところで背後から、鈍器のようなもので頭を殴られてその場に倒れ込む。気づいたら少しだが人に囲まれていて) (2022/2/18 20:50:06) |
東堂 類 | > | …(足が限界だったが、立ち上がってその辺をうろつく相手の背後に回って、遠くからでも狙えるような大きい銃を掴んで振り回す。ここでやらないと殺られる、という気持ちだけで身体を動かして、胸にナイフを突き立てる。奪い取った銃を杖にしてしゃがみこむと、傷が止血できていないままズボンが真っ赤になっていた。早く行かないと、とフラフラしながら、彼女が行った方にスコープを向けてみる。狙えるとか見えるとかそういうのを期待していた訳では無いが) (2022/2/18 20:54:32) |
猫林 隆司 | > | (殺すんだったらさっさと殺せばいいのに何かを聞き出そうとしているのか手足を拘束されて1人は誰かに電話をしていて他何人かで自分のことを殴りつけてくる。心臓もまだ痛むし暴行された場所も痛い。ほぼ意識がなくなりそうなのになかなか気絶することが出来なくてその方が辛い) (2022/2/18 20:58:33) |
東堂 類 | > | (覗き込むと、何人かが集まっているのが見える。中心に居るのが、上手く見えないが足が細い。女の人に見えるし、しかも彼女かもしれない。自分がされたみたいに、遠くから狙って全員殺せばいい。もし彼女が無事に逃げていたとしても、敵なのだから大丈夫だろう。照準を頭に捉える。上手くできる自信はないが、とにかくあれらを殺さなくてはいけない。早くしないと、と思いながら引き金を引いて) (2022/2/18 21:01:46) |
猫林 隆司 | > | (自分を殴っていた1人が目の前で急に倒れて驚く。その事で周りの奴らが混乱しはじめてその場から逃げるか自分のことを連れて行くかを相談している。とにかく死なない程度で、と聞こえてきて1人が腹をナイフで刺してきた。そこからはあまり意識がないが自分を連れて逃げようとしているみたいでずるずる引きずられてそのせいで血が地面に伸びていく) (2022/2/18 21:07:25) |
東堂 類 | > | (見えなくなってしまったので、息を荒らげながら追いかける。銃も持ってないし、一人で相手できるほど強くもない。死体のところまで来ると、赤く血が伸びていた。戦場の奥を行くような動きに、変だと思って追いかける。携帯は繋がらないだろうし、血痕を注意して見ていて。だんだん太ももも痛く無くなってきた。ようやくその血痕の先にいる敵と、中に囲まれている彼女を見つけて。)すみません。先に行かせて……(判断を間違えた。ごめん、と思いつつ、動揺する相手の1人を撃ち殺す。出血箇所から血を固めて。死んだらごめん、と思いながら、残りに襲いかかる。) (2022/2/18 21:13:01) |
猫林 隆司 | > | (しばらくの間気絶していたが意識が戻ってきて薄ら目を開ける。彼が自分の代わりに1人で戦ってくれているのが見えて自分も加勢しないとと思い体を動かそうとするがきつく縛られていて動けない。彼を1人で戦わせる訳にはいかないよで目に集中して何秒後にどういう動きが来るのか伝える) (2022/2/18 21:25:46) |
東堂 類 | > | (彼女の声が聞こえて、少し固まる。その間に体に切り傷が入ったが、直ぐに体勢を整える。彼女の能力はそういうことにも使えるんだ、と思いながら、言う通りにする。無我夢中だったので分からなかったが、気づいたら自分しか立っていなかった。勝てた、と思いながらその場に崩れる。血が足りなくてふわふわする。彼女を早く運ばないと、と思いながら顔を向けて)……だ、大丈夫ですか……? (2022/2/18 21:28:52) |
猫林 隆司 | > | (彼がこちらに来てくれて終わったんだと安心する。大丈夫か聞かれると頷いてそのまま倒れる。さすがに使いすぎた。運が悪かったら死んじゃうかもな。彼もきっとかなり貧血だろう。ほって帰って、とだけ言い疲れて眠る) (2022/2/18 21:34:28) |
東堂 類 | > | (彼女が大丈夫だと言いつつ目を閉じたので、焦って声をかける。手首に触れるとちゃんと動いていたので安心して、息を吐く。抱き上げると、足を引きずりながら戦場の外に出ようとする。ここで死んだらもう仕方ない。縛られているのも解かずにそのまま外に向かって) (2022/2/18 21:36:45) |
猫林 隆司 | > | (彼に引きずられても起きることはなくずっと眠っている。死んでも彼が生きてくれていたら別にいいな、と思いながら眠ったまま息苦しそうにしている) (2022/2/18 21:50:11) |
東堂 類 | > | (何とか無事に抜けることが出来た。血まみれの彼女を抱えて、病院に入る。腹の刺傷を見た看護師が彼女を連れていってくれた。自分も足の傷が酷いので、直ぐに別で案内される。彼女は大丈夫かと聞きながら、ベッドに寝転がって辛そうにする。) (2022/2/18 21:52:53) |
猫林 隆司 | > | (外も中もボロボロだったらしく生きているだけでも奇跡だと言われた。そんなことに奇跡を使うくらいならもっとほかのことに使いたかったななんて思いながら全身を色々な管で繋がれて酸素マスクもつけられている。まだ声を出すのも苦しいし起きているのも少ししかできない。なんの配慮か知らないが病室は彼と同じにしてくれたらしい) (2022/2/18 21:58:02) |
東堂 類 | > | (足だけで良かったな、と思いながら、隣で寝ている彼女を見つめる。壊死し始めていたらしいから、あれ以上遅れていたら足がなくなっていたかもしれない。どんな銃弾を使っていたんだろう、と怖くなりながら布団を被って。) (2022/2/18 22:00:52) |
猫林 隆司 | > | (彼が布団を被っていて寝ているものだと思って看護師とこれからどうするか話す。何回も手術をするように言われているがそこまでして生きたいとは思わない。そんなことをするくらいなら死んでもいいから使える部分だけ人に売ってもいいよ、と看護師に言う) (2022/2/18 22:05:59) |
東堂 類 | > | ……俺が死ぬ気で助けたのに……そんな簡単に捨てるんですか?(布団の中からくぐもった声を出す。助けた、と言っても自分の判断ミスでこうなった。あの場で1人を殺して2人で逃げた方が、危険は少なかったかもしれない。やっぱりまだ未熟すぎる。だからこそ、彼女を守れるようにしたい。) (2022/2/18 22:10:36) |
猫林 隆司 | > | (彼の声が聞こえたので少し驚く。まだ体は起こせないから寝転んだまま酸素マスクを外して)…ごめんね。私なんかそんなに守る価値ないの。…だからもういいよ。(もう助けなくていい、と言って息苦しくなってきたのでまたマスクをつける) (2022/2/18 22:14:52) |
東堂 類 | > | (二人で話しがしたい、と看護師さんに言って出ていってもらう。布団から顔を出すと、彼女を見て)…どうして、そうやって諦めるんですか。大切だと思ったから、助けたんですよ。俺に死ぬなって言うくせに、俺には言わせてくれないんですか?(彼女に答えを求めるのはまだの方がいいかもしれない。さすがに辛そうなのにそのマスクを外してまで話して欲しいとは言えない) (2022/2/18 22:19:02) |
猫林 隆司 | > | (話を黙って聞いていて答えに少し迷う。自分の能力のことを全部話したら無理に使うなとか言って気を使わせてしまうかもしれない。大切だと思われても身体は弱っていくだけなのでそれなら助けられたところで意味は無い。諦めている訳では無いが長生きなんて諦めるしかない) (2022/2/18 22:27:07) |
東堂 類 | > | 俺とバディの間は、絶対に死なせませんから。(答えはまた今度聞きますね、と言って、上を向いて目を閉じる。彼女がいくら言ったところで、さすがに医者は延命を続けるだろう。でも、自分の意見は聞いて貰えないし、最後に決めるのは彼女自身で、本当に見込みが無かったら死んでしまうかもしれない。それでも試すくらいはして欲しい。命懸けで彼女を運んで、それでいてまだ生きれるかもしれないのだから、無駄にして欲しくなくて) (2022/2/18 22:32:39) |
猫林 隆司 | > | (確かに彼は生死を賭けて自分をここまで連れてきてくれた。それを無下にしようとしたのは反省している。ただそれでいても自分はそこまで長く生きることは出来ないだろう。マスクをつけたまま小さな声でじゃああとちょっとやな、と呟く) (2022/2/18 22:40:19) |
東堂 類 | > | (彼女の言葉に悲しくなる。初めてちゃんと組んだバディだったのに、と思いながら目を閉じて寝ようとする。こんなこと考えたくないし、なんなら2人ともあの場で死んだ方が良かったのかもしれない。辛いな、と思いながら黙っていて) (2022/2/18 22:44:05) |
猫林 隆司 | > | (彼が黙り込んでしまってさすがに意地悪なことだったかな、と思い彼の方に寝返りを打って顔を向けて酸素マスクを外す)嘘、一緒に生きようね。(そう言い微笑みかける。寝ていたら寝ていたで恥ずかしいことを聞かれずに済むからいいやと思いながら) (2022/2/18 22:47:32) |
猫林 隆司 | > | ((すみません少し放置します!!🛁 (2022/2/18 22:49:01) |
東堂 類 | > | 早くそう言ってくださいよ。(彼女の方から首だけ背けて恥ずかしそうにする。布団に潜ると、変なこと考えた、と殴りたくなる。次は絶対にこうしない。何がなんでも、彼女が生きたいと思えるように守る。) (2022/2/18 22:50:29) |
東堂 類 | > | ((行ってらっしゃいです!! (2022/2/18 22:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/18 23:09:22) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/18 23:37:35) |
猫林 隆司 | > | ((すみません大変長らく風呂してしまってました!!🙇♂️ (2022/2/18 23:37:52) |
猫林 隆司 | > | (また彼に適当なことを言ってしまった。なんだかプロポーズみたいで面白いなと思いながら恥ずかしがっている彼にありがとう、と言う。1番に言わなければいけなかったのに忘れていた) (2022/2/18 23:40:02) |
東堂 類 | > | ((おかえりなさいです!! (2022/2/18 23:41:15) |
東堂 類 | > | 大丈夫ですよ。(それだけ言うと、完全に布団に潜って強がる。こうでもしないと寝られない。最初はじっとしていたが、彼女に言われた言葉を思い出して安心すると、疲れていた分すぐに寝始めて) (2022/2/18 23:42:45) |
猫林 隆司 | > | (布団に潜ったのを見て自分も仰向けになって天井をみる。彼が助けてくれたんだから死ぬ時は彼のためにならないとな、と思いながら目を閉じる) (2022/2/18 23:49:24) |
東堂 類 | > | ((終わりですね!!!! (2022/2/18 23:50:17) |
猫林 隆司 | > | ((です!一生からかってたいです (2022/2/18 23:54:32) |
東堂 類 | > | ((でも大切な時は助けちゃうんですよね (2022/2/18 23:55:55) |
東堂 類 | > | ((惚れていいですよ😄 (2022/2/18 23:56:05) |
猫林 隆司 | > | ((惚れてまいますねいつか臓器あげさせます (2022/2/18 23:58:12) |
東堂 類 | > | ((腎臓でお願いします……😿2個あるので (2022/2/18 23:58:51) |
猫林 隆司 | > | ((半分こですね🤝 (2022/2/19 00:00:09) |
東堂 類 | > | ((そゆことです👍 (2022/2/19 00:00:27) |
東堂 類 | > | ((次なにかしますか!?寝てもらっても!なんでも!!! (2022/2/19 00:00:45) |
猫林 隆司 | > | ((またパロルートを増やしてしまってあれなんですけど!やってみたいのありまして…! (2022/2/19 00:02:39) |
東堂 類 | > | ((はい!!! (2022/2/19 00:02:49) |
猫林 隆司 | > | ((どっちでもいいんで片方記憶ありで片方記憶なしの来世とか…やってみたいです😣 (2022/2/19 00:03:21) |
東堂 類 | > | ((1回死んじゃってってことですよね……! (2022/2/19 00:04:08) |
猫林 隆司 | > | ((です!そうです! (2022/2/19 00:08:26) |
東堂 類 | > | ((鬼悲しいです!!やりましょう! (2022/2/19 00:08:51) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます…!どっちの記憶残しましょ… (2022/2/19 00:09:45) |
東堂 類 | > | ((サイコロ!振りましょう!!振ります! (2022/2/19 00:10:50) |
東堂 類 | > | ((奇数が隆司さんで! (2022/2/19 00:11:11) |
東堂 類 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2022/2/19 00:11:23) |
東堂 類 | > | ((隆司さんでお願いします😿😭😪 (2022/2/19 00:12:08) |
猫林 隆司 | > | ((了解です!猛アタックします! (2022/2/19 00:12:51) |
東堂 類 | > | ((生まれ変わりとかなくてそのまま人間引き継がれてる感じですか!? (2022/2/19 00:13:53) |
猫林 隆司 | > | ((容姿はほぼそのままのつもりでいました…見た瞬間に類くんや!ってなるみたいな… (2022/2/19 00:16:02) |
東堂 類 | > | ((全理解しました!!書き出しどうしましょう! (2022/2/19 00:16:36) |
猫林 隆司 | > | ((適当にやります!!出会いやすいように学生設定とかでいいですか…? (2022/2/19 00:17:58) |
東堂 類 | > | ((いいですね!!この2人の男学生やりたかったので! (2022/2/19 00:19:33) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます😭今度こそかきます! (2022/2/19 00:20:49) |
東堂 類 | > | ((お願いします! (2022/2/19 00:21:06) |
猫林 隆司 | > | (自分は前世の記憶がある。類くんとバディで、付き合っていて、すごく大切な人だった。そして自分のせいでその人が死んでしまった。彼がこの学校に入学してきた時にやっと会えたと思っていきなり声をかけてしまって、その時のリアクションを見る限り彼は自分のことを覚えていないのだろう。学年は違うが学校ですれ違う度に見てしまうし、探してしまう。今日も彼のことを探していて) (2022/2/19 00:28:30) |
東堂 類 | > | (最近、ストーカーという程ではないが、なんだか視線を感じたり、よく自分の視界に入る人がいる。入学初日に自分を知っていると言ってきた先輩だ。そこまで友達もいないし、この学校に知人の先輩は居ないので、彼の素性をよく知らない。ただ、危ない人だというのは分かる。前世の記憶、だなん手馬鹿げているし自分には到底信じられない。今日も、廊下を友達と歩いていると、彼を見つけて) (2022/2/19 00:32:48) |
猫林 隆司 | > | (どう考えても彼に避けられている。確かに知りもしない先輩が急に下の名前で呼んで興奮気味で話してきたら怖いだろう。おかげに背は大きくて威圧感はあるし目つきもあまり良くない。初対面の人にはただでさえ怖がられるのにやっぱりあのファーストコンタクトは良くなかったなぁ、と反省する。少しでも優しい人だと思われようと思い廊下で目が合ったら微笑んで手を振ってみる) (2022/2/19 00:36:19) |
東堂 類 | > | (まただ。手を振られると、どうしていいか分からずに目を逸らす。友達には知り合いか聞かれたが、分からないので首を振った。彼と一緒にいた記憶なんてない。でも、少し不思議な感覚、というかはっきり言えないものはある気がする。とはいえ、彼の言っていることはめちゃくちゃで、学校の目立つところなんかで相手にしていたらおかしくなったと思われる。とにかく、彼とはほとんど話していない) (2022/2/19 00:42:39) |
猫林 隆司 | > | (目を逸らさせると素直に少し傷つく。自分が一般的にはおかしいんだろうけれどそんなこと分かっているがおかしいと言われても彼と一緒にいたい。彼とまた一緒に暮らして、今回こそは寿命まで彼と共に生きたい。次はどうやって接触しようかなと考えながら彼のことを遠くから見ている。今もあの能力が使えたらいいのにと思うがこの世界に能力なんて存在していないので) (2022/2/19 00:46:00) |
東堂 類 | > | (ホームルームが終わった放課後、特に何も用事はなかったのでそのまままっすぐ帰ることになる。ずっとモヤモヤしながら、カバンを背負って教室を出る。彼のあの無茶な誘い方、さすがに新手のナンパとかそういうのでは無さそうに見える。異常な程に真剣だ。またいるかな、と少しキョロキョロする。出来れば会わずに帰りたい。気持ちが揺れそうなので) (2022/2/19 00:51:02) |
猫林 隆司 | > | (帰り道に1人で歩いていると彼が1人で歩いているのを見つけて駆け足で駆け寄る。)類くん、帰りなん?もう学校慣れた?あ、案内しようか?ぶ、部活とか入らへんの?(反射的に来てしまい話すことなんて考えていなかったから在り来りな会話をする) (2022/2/19 00:54:47) |
東堂 類 | > | ……また、変な話しに来たんですか?(案内しようか、とかそういった彼の言葉を無視してそう聞く。焦った彼の顔を見て、呆れた顔をする)えっと、俺の事口説こうとしてるんですか?その、変な作戦で……(前世がどうのこうのって、とあくまでまったく信じていない風に言って) (2022/2/19 00:57:58) |
猫林 隆司 | > | 変な話っていうか……。あーごめん。初対面であれは良くなかったよな。(頭をかいてそう言い謝る。本当のことだが今それをまた言って避けられるならあくまでただの先輩でいようと思って)とりあえず!その事は忘れて、ね?仲良くなりたいだけやから。 (2022/2/19 01:01:33) |
東堂 類 | > | 俺、と……?(そんなことあまり言われたこと無かったので、不思議そうにする。部活の繋がりもない、全くの他人にこんなこと言われたのは初めてで。仲良くなりたいだけ、と言われてもどうすればいいか分からない。まだ彼のことは怖いし、目を合わせないでいて) (2022/2/19 01:03:52) |
猫林 隆司 | > | そう。類くんと仲良くなりたいだけで…その…相性いいと思うねんな。仲良くなれる気がする。(あかんかな?と眉を下げて顔を近ずけて聞く。彼が近くで話したりすると恥ずかしがるのは今も残っているのかな?と少し賭けてみて) (2022/2/19 01:07:19) |
東堂 類 | > | 顔、近いです……(顔を近づけられると、少し緊張して声をうわずらせて後ずさる。仲良くなれる、だなんて何を基準にしてるのか、と呆れつつも、変な感じだったので仕方なく了解する。それに、あんな顔されたら断りづらい) (2022/2/19 01:10:04) |
猫林 隆司 | > | これくらいいつもの距離でしょ。(そう言い顔を離す。やっぱり昔と変わらないなぁと嬉しく思う。了解されると嬉しそうに微笑んで)じゃあ、友達ね。今日から毎日一緒に帰ろ。 (2022/2/19 01:12:42) |
東堂 類 | > | いつも……?(目を細めて彼を見たが、特に何も言わないでおく。毎日一緒に帰ろ、と言われると、友達にしてはくっつきすぎじゃないか、と考える。そういった友達を持ったことがないのでよく分からないし、そもそも彼こそ部活とかそういうのは無いのだろうか) (2022/2/19 01:14:37) |
猫林 隆司 | > | 類くんはどの辺住んでんの?バイトとかしてる?あ、俺カフェでバイトしとるんやけど良かったら来てね。(彼と少し距離が縮んだことが嬉しくて口がとても回る。ずっと嬉しそうにしている) (2022/2/19 01:17:32) |
東堂 類 | > | は、はい……(バイトはしてない、と答える。今並んで一緒に帰っているが、たしかに道は合っている。さすがに、自分の家まで着いてきて送るとかそういうのじゃないよな、と思いながらこのまま行きます、と伝える。彼が沢山話しかけて来るので暇はしないが、緊張はしていて) (2022/2/19 01:20:08) |
猫林 隆司 | > | 危ないから送って帰るね。この辺あんま治安良くないからなぁ。(類くん華奢やから怖いわ、と苦笑してチラチラ横目で見る。こうやって隣にいることを拒絶されなかっただけマシだと言い聞かせて手は繋がないようにする) (2022/2/19 01:24:09) |
東堂 類 | > | そんな事しなくても……別に、大丈夫ですよ…。一応男だし……(この辺の治安が悪いと言われると、全然知らなかった。彼の視線を感じつつ家に向かって歩く。)…あの、そんなに、前世みたいに、戻りたいんですか?……俺じゃないと、ダメな理由あるんですか?(そんなわけないだろう。彼が自分が警戒しないようにこうやってしているのは分かる。ただ、前世がそうであるなら、来世はもっと別の生き方をすればいい。本当に自分が元彼の恋人だったとして、また同じ人生を歩むつもりなのだろうか) (2022/2/19 01:27:58) |
猫林 隆司 | > | (大丈夫と言われてもついて行って。彼が前世の話をしてくれたので少し驚く。まさか信じてくれているなんて思わなかった)え、えっと、信じてくれてるの… (2022/2/19 01:31:46) |
猫林 隆司 | > | ((切れました… (2022/2/19 01:31:55) |
東堂 類 | > | ((大丈夫ですよん!! (2022/2/19 01:32:10) |
猫林 隆司 | > | (大丈夫と言われてもついて行って。彼が前世の話をしてくれたので少し驚く。まさか信じてくれているなんて思わなかった)え、えっと、信じてくれてるの…?あ、いや、嘘とかじゃないんやけどえっと…(少し深呼吸をして落ち着いて彼の質問に答えようと思い彼の方を真剣に見て)うん。俺は類くん以外は絶対に嫌。類くんにはいっぱい話したいことあって…。(守れなかったこともちゃんと謝りたい。許して欲しいなんて思っていないが) (2022/2/19 01:33:58) |
東堂 類 | > | 信じてるというか、仮にそうなら、って意味ですよ…。(でも、彼の言葉が嘘を言っているようには聞こえない。真剣な眼差しで見つめられると、狼狽えて)…全部、覚えてるんですか……?今までのこと…(いっぱい話したいことがあると言われると、本当に彼は…と思ってしまう。でも、自分も彼も自分の意見がそうだという証拠がないので) (2022/2/19 01:38:38) |
猫林 隆司 | > | (やっぱり信じては貰えないか、と思いため息をついて肩を落とす。全部覚えてるかと聞かれると頷く)類くんとの思い出は絶対忘れへんから。…そんなに長い思い出じゃないけどね。(彼と一緒にいれたのは本当に数年しかなくて少しだった。今回はそんなことにはさせたくない) (2022/2/19 01:42:05) |
東堂 類 | > | …そうなん、ですね。(そんなに短命で死んだんだ、と理解する。もうすぐ家に着いてしまう。)…まぁ、少しは信じてもいいと言うか……嘘ついてる風には聞こえないので…(これが相手にとって、嫌に好都合だったらどうしよう、と思う) (2022/2/19 01:45:22) |
猫林 隆司 | > | ほ、ほんまに?…ありがとう。(少しでも信じて貰えたら十分だ。ただ彼をその理由で好きにさせるのはなんだか納得いかない。前世の自分に負けたみたいなので)…変にその事意識せんくていいからね。…絶対惚れさせるし…。(顔を赤くしてそう呟いてこの辺が家なのかなと周りを見る) (2022/2/19 01:49:34) |
東堂 類 | > | どうでしょうね。女の子が好きって言ったら、終わりそうな気がしますけど。(気遣いなしでさらりと言うが、彼の行動は本当に惚れさせてきそうで怖い。)俺、ここ家なので……(もう行く、という感じで彼をふりかえって呟く。家とか入れたらいいのかな、と少し迷って) (2022/2/19 01:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/19 02:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/19 02:32:40) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/19 20:32:16) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/19 20:39:55) |
猫林 隆司 | > | ((こんばんはです!! (2022/2/19 20:40:09) |
東堂 類 | > | ((こんばんは!!!寝ました!👍 (2022/2/19 20:44:12) |
猫林 隆司 | > | ((ジブも寝ました! (2022/2/19 20:45:08) |
猫林 隆司 | > | ((誰ですか (2022/2/19 20:45:14) |
東堂 類 | > | ((世界探せばいるので大丈夫です! (2022/2/19 20:46:33) |
猫林 隆司 | > | ((よかったです😌 (2022/2/19 20:49:19) |
東堂 類 | > | ((世界探しながら続きしましょう (2022/2/19 20:53:02) |
東堂 類 | > | ((この毎回の導入なんなんですか本当に (2022/2/19 20:53:15) |
猫林 隆司 | > | ((導入の訳分からなさが素晴らしいとおもってます (2022/2/19 20:54:04) |
東堂 類 | > | ((褒められちゃった (2022/2/19 20:54:45) |
猫林 隆司 | > | ((褒めましたんで書きます (2022/2/19 20:55:04) |
東堂 類 | > | ((はい🕺 (2022/2/19 20:56:10) |
猫林 隆司 | > | ……類くんから告白してくれたのに。(彼に聞こえないようにムスッとしてそういう。家に押し込むのは良くないなと思い頷いて)…ちゃんとご飯作って食べや。(そう言ってまたあしたね、と笑う) (2022/2/19 21:00:17) |
東堂 類 | > | ……はい……?(なにか聞こえたが、構わずに家に入る。ちゃんとご飯作って、ってどういう意味だろうか。母親がよく帰ってこないのを知っての発言?と思ったが、そんなわけないので考えるのを辞める。こんな大きな家は要らないのにな、と思いながら、冷蔵庫を確認する。中を見ながら、今日は何にしようと考える。母親が帰ってくるまでに作ってあげたいので) (2022/2/19 21:04:00) |
東堂 類 | > | ((はい!ちょと放置しますね!🛀 (2022/2/19 21:06:31) |
猫林 隆司 | > | ((了解です! (2022/2/19 21:07:11) |
猫林 隆司 | > | (連絡先くらい交換しておけばよかったな、と詰めの甘さに反省する。まぁ少し距離が縮んだから今日はプラスということにしておこうと思った。夜は何を作ろうかな、と考えながら帰路に着く) (2022/2/19 21:12:41) |
東堂 類 | > | ((戻りました!!!! (2022/2/19 21:20:26) |
猫林 隆司 | > | ((おかえりなさいませ!! (2022/2/19 21:20:39) |
東堂 類 | > | ((そして次の日にします!! (2022/2/19 21:21:51) |
猫林 隆司 | > | ((はい! (2022/2/19 21:24:21) |
東堂 類 | > | (結局その後は何も無く、次の日は普通に学校に行った。昼休みになって、クラスやそれを跨いで昼を食べる生徒の中、自分で作ったお弁当を机の上で広げる。一緒に食べるかと聞かれたら、それくらいはしないといけないよな、と思いながら) (2022/2/19 21:24:31) |
猫林 隆司 | > | (お昼一緒に食べてくれるかな、と思いながら彼の教室に見に行く。ただここで彼に声をかけたら邪魔なんじゃないかなと考える。廊下でチラチラ相手の座っているところを見るがやっぱり友達とかと食べるべきだよな、と思い肩を落としてとぼとぼ来た道をもどる) (2022/2/19 21:28:27) |
東堂 類 | > | (友達と食べることになって、席を変える。その時に、廊下に見えた大きい背中を見て、彼だとすぐに分かる。もしかして一緒に食べたかったのかな、と思ったが、今更断れなかったので何人かと食べる。とはいえ別に話すことなんてあまりないので、ほとんど無言で、たまに話すくらいでいる。別に誰といても一緒だな、と思って、食べ終わるとそこから離れる。それから、教室を出てその辺を歩き回る。あんなでかい身体で廊下を歩き回るなと言わなければいけない) (2022/2/19 21:32:26) |
猫林 隆司 | > | (別に同学年の人達とは普通に話すしご飯も誘われたら食べる。ただ今日はもう教室から出てしまったし戻ったところでなぁ、と思い適当に1人で食べれそうな場所を探す。もう帰ろうかな、と考えながら) (2022/2/19 21:38:40) |
東堂 類 | > | あの、どこ行くんですか(彼が歩く後で、ようやく追いついて声をかける。息を吐くと、服を掴んで。)…本当に、友達いないんですか?わざわざ俺と食べようだなんて。(そんな大きな体でうろつかれたら目立つじゃないですか、と呟く。) (2022/2/19 21:41:07) |
猫林 隆司 | > | (捨てられた犬のように歩いていたら急に声をかけられて驚く。服を掴むのも昔みたいだなと思いながら眉を下げて)え、えっと…類くんと食べたいから断って…。でも友達と食べとったから邪魔したらあかんかなって思って。(デカイのはしょうがないやん、とシュンとして顔を逸らす) (2022/2/19 21:47:36) |
東堂 類 | > | …事前に、言ってください(体は大きいのに、すごく小さく見える。たしかに体が大きいのは仕方ないと思って。とはいえ、こんな簡単に彼と一緒に食べることにしていいのだろうか。まだ完全に彼の言っていることを信じて、信用している訳では無い)…その、本当に友達いなさそうだから、しょうがなく、ですよ?(控えめに、彼の顔を見て言って) (2022/2/19 21:52:37) |
猫林 隆司 | > | ほ、ほんまに?いいの?…友達とかいるんじゃないの…?(眉を下げて相手を見る。すごいボッチなやつだと思われてるな、と思ったがそんなことはどうでも良かった。しゅんとしていたのが元気になって)じゃあさ、連絡先、交換しよ。いつでも連絡取れるように。(ダメ?と首を傾げて聞く) (2022/2/19 21:57:57) |
東堂 類 | > | …別に。友達と居てもそんなに話さないですし…(連絡先を交換しよう、と言われると、渋々スマホを取り出す。もし嫌だと思ったら直ぐに消せるものなので。新学期だからこういうことはよくある。慣れたように操作して)お昼食べなくていいんですか。俺はもう食べましたけど… (2022/2/19 22:02:02) |
猫林 隆司 | > | そうなん…?…じゃあ浮気されんで済むね。(冗談っぽくそう言って。連絡先を交換すると嬉しそうにして)あ、ご飯…ちょっと待って。(今朝適当に作ったサンドイッチを急いで食べる。食べたと言っていたので早く食べ終わらないとと思い) (2022/2/19 22:12:10) |
東堂 類 | > | …は?いや、そういうつもりじゃ…(彼が急いでサンドイッチを口に入れているので、しゃがみこんで廊下にぺたりと座る)…別に、急いで食べなくても…時間はまだあるので。(ここどこなんだろ、と思いながらキョロキョロする。人があまり来なそうで、自分も来たことがない) (2022/2/19 22:14:46) |
猫林 隆司 | > | でも俺の事探してくれたんやろ?(ありがとう、と微笑んでゆっくり食べていいと言われると頷いてゆっくり食べ始める。ここは静かで人が来ないのでよく来るし落ち着く) (2022/2/19 22:20:14) |
東堂 類 | > | 注意しようと思った、だけですよ。だって、目立つから…(探してくれたかと言われると、本当にそうなので返事し難い。彼が食べているのを横目で見て、視線を戻す)…俺、どうして死んだんですか。……まぁ、そんなに信じてないですけど。(気になったが、そう聞くと彼が信じたと誤解するので、先に言っておく) (2022/2/19 22:27:16) |
猫林 隆司 | > | (まさか死因の話をされるなんて思わなかった。彼は自分のことを庇って死んでくれた。自分はそのことをずっと引きずっているし、その後に自殺してしまったことも後悔している。)その…お、俺が…殺しちゃったみたいな…。(冷や汗を流しながら泣きそうになってそう言う。彼の死んだところは鮮明に覚えている) (2022/2/19 22:37:15) |
東堂 類 | > | …はぁ?…俺の事、好きとか言っていたのに…?(彼の言っていることが分からない。彼の今の姿にはなんの関係もないが、自分を殺したなんて本人に言えるだろうか。やっぱり嘘ついてるのかな、と思って)…何言ってるか、分かりません…… (2022/2/19 22:40:28) |
猫林 隆司 | > | …うん。大好きやったのに…。よくわからんよね。ごめんね。(泣いている顔を両手で隠して謝る。戦場で戦っていたなんて彼には言いたくない。何らかの影響で思い出してしまったら、と考えてしまう。彼にはあんな記憶思い出して欲しくない) (2022/2/19 22:44:06) |
東堂 類 | > | …え、どうして、泣くんですか……(彼の不安定な行動に、どうしていいかわからずに顔を顰める。生まれ変わりとか、前世の記憶なんてあるはずないのに、と思いながら彼の背中を優しく撫でて)…俺、本当に…死んでるの…(聞くわけでもなく、1人呟いて) (2022/2/19 22:46:30) |
猫林 隆司 | > | …ごめん。色々思い出しちゃって…。(涙を拭いて立ち上がる。嫌なことを思い出してしまった。彼に会ってから昔の恋人だった頃の思い出も嫌な思い出になってきている。今の彼な彼氏でもなんでもないことを思い知らされて)…ごめん。俺帰る。付き合ってくれてありがとう。(立ち上がってそう言う。一気に疲れてしまった。) (2022/2/19 22:51:46) |
東堂 類 | > | ま、待ってください。……なんか、すみません…嫌な事聞いて……(俯きながら言う。彼にとってそんな嫌な事だとは思わなかったし、自分も少し酷いことを言ったと思う)…その、お詫びに、なにか付き合いますから……えっと、良かったら、ですけど。(家に帰ると言っているのだから彼はどこかに寄ったり自分と過ごしたりしたくないだろう。嫌なこと言ってるかな、と心配になって。頼まれたら、彼の死んだ恋人の真似でもする) (2022/2/19 22:55:05) |
猫林 隆司 | > | ううん。類くん悪くないよ。全部俺のせいやから。(気にせんといて、と微笑む。変に気を使わせてしまったみたいで申し訳ない。何か付き合うと言われると少し悩んで)…類くんまだ授業あるでしょ。新入生がサボったらあかんよ。(苦笑して頭を撫でる。強いて言うなら、と考えて)じゃあ、俺の名前。下の名前呼んで欲しいな。(隆司って言うの、と眉を下げて笑う) (2022/2/19 23:02:27) |
東堂 類 | > | (新入生がサボるな、と言われると、そっちも、と思ったが、彼の言葉にどうしてか頷くしかなくて)…り、隆司……君?…さん?(歳上なのに、こんな呼び方するなんて変だ。難しいな、と思って) (2022/2/19 23:05:18) |
猫林 隆司 | > | …好きに呼んでくれていいよ。(彼に下の名前で呼ばられると嬉しそうに微笑んでありがとう、と言う。思い出してしまうがまたあの名前で呼ばれて嬉しい。頭を撫でて)やっぱり類くんのこと大好き。 (2022/2/19 23:12:03) |
東堂 類 | > | …は、はい……(好きに呼んでくれ、と言われると、さん付けにしようと思う。何となく、これが1番呼びやすくて、しっくりくるので。頭を撫でられると、そんな子ども扱いしなくていい、と怒る。予鈴がなったので、自分もそろそろ行かないと、と思って) (2022/2/19 23:15:28) |
猫林 隆司 | > | ごめんごめん。癖でやっちゃうね。(予鈴がなったのでまた放課後ね、と手を振る。自分もちゃんと授業に出ようと思って) (2022/2/19 23:20:01) |
東堂 類 | > | え?(帰るんだと思っていた。放課後と言われると、とりあえず戻る。一緒に帰るのかな、と思いながら、教室に入って椅子に座る。どこいっていたの、と聞かれたが、適当にはぐらかして。) (2022/2/19 23:21:28) |
猫林 隆司 | > | (教室に行くとちゃんと会えたのかと聞かれたので嬉しそうに頷く。頭に花を咲かせてるとかからかわれて。授業が全部終わると教室から出ていって彼を迎えに行く。) (2022/2/19 23:23:30) |
東堂 類 | > | (リュックを背負って廊下に出ると、彼が居たので、少し驚く。ここまで来るとは思わなかった)…ちゃんと、授業受けたんですね。(一緒に帰ると昨日言ったので、仕方なく並んで歩く。一緒に帰る、ではなくて、自分を送っているだけな気がするが) (2022/2/19 23:25:35) |
猫林 隆司 | > | うん。類くんに名前呼ばれながら頑張れた。(さっき泣いていたのを忘れさせたくて明るく振る舞う。まだ少し辛い気持ちはあるがもう彼に弱みを見せたりしないようにしたい) (2022/2/19 23:29:22) |
東堂 類 | > | …それだけでですか?(変な人だな、と思いながら学校を出る。彼は、そんな辛い前世の記憶を持って今までどう生きてきたんだろうか。それに、死んでまた会えるなんて、本当に馬鹿げた確率だと思う)…今日も、俺を送りに来る、だけなんですか?(そのまま家に帰ったらいいのに、と思って) (2022/2/19 23:34:00) |
猫林 隆司 | > | え?うん。ちゃんと送るよ?(彼が帰ったところを見ないと安心できないし家まで送り届けるつもりだ。彼と家の方向はほぼ反対だが彼の家の方に歩いて行く。そういえばお母さんも同じような人なのかなと考えながら) (2022/2/19 23:37:35) |
東堂 類 | > | …そんな事しなくても、いいんですけどね…(困ったように言ったが、着いてくると言うので仕方ない。一緒に歩いて家まで行く。彼と住んでいた、なんて想像もできないし、どう頑張っても記憶にない。) (2022/2/19 23:46:24) |
東堂 類 | > | ((すみません遅くなりました😭 (2022/2/19 23:46:41) |
猫林 隆司 | > | ((全然お気になさらず!! (2022/2/19 23:47:17) |
猫林 隆司 | > | …でもさ、万が一ヤンキーとかに絡まれたり、誘拐されたり殺されたりしたら…。いつ誰が来るか分からへんねんで…?(前世の記憶も若干影響があって悪い方向にばかり想像してしまう。気持ちが暗くなってきたので首を振って)…そういえば、お母さんって仕事とかで帰り遅かったりするの…? (2022/2/19 23:49:20) |
東堂 類 | > | あぁ…(たしかに治安が悪いと言っていたが、仮にも自分は男だ。まして、誘拐だなんて自分なんかを攫って何が楽しいというのだろうか)…え?まぁ、はい。(俺が大体は料理してますね、と呟く。弁当も割と自分で作ることが多い。家に帰っても勉強や読書くらいしかしないので、全く苦ではないが) (2022/2/19 23:51:35) |
猫林 隆司 | > | え……あぁ、類くん料理できるの…?(驚いてぎこちないリアクションになる。今まで昔と変わらないところばかりだったのに急に違うところが出てきて動揺が隠せない) (2022/2/19 23:56:09) |
東堂 類 | > | …いや、そこまででは無いですけど…簡単なものくらいは。(料理ができるは言い過ぎだと思う。生まれつき不器用なのは治らないらしく、卵焼きなんかいつまで経っても上手くいかない。母に食べさせるのは申し訳ないが、食にそこまで興味のない自分のお弁当には丁度いい。) (2022/2/19 23:57:49) |
猫林 隆司 | > | そ、そっか。びっくりしたぁ…。(彼がそこまで出来ないと言うと安心する。同時に安心していることを申し訳なく思う。結局自分は彼のことを今の彼としてちゃんと見れてないんだなと思って) (2022/2/20 00:01:20) |
東堂 類 | > | どうしてですか…?(別に料理ができたっておかしくない。自分の前世はそんなことも出来ない大不器用だったのだろうか。)…もう、家着きますよ。(話しているうちに、家が見える。課題が多いので、ちゃんとやらないと、と何が出されたか思い出していて) (2022/2/20 00:03:38) |
猫林 隆司 | > | あ、もうこんなとこか。…類くんといると一瞬やな。(退屈やったかな、と申し訳なさそうに言う。ちゃんと彼が健康的な生活ができていて良かった。それなら彼といる意味はあるのかなと考えながらぼーっとして) (2022/2/20 00:07:10) |
東堂 類 | > | どうしたんですか?(ぼーっとしている彼を引っ張る。帰りも自分とだなんて、よっぽど友達が居ないのだろう。彼を見上げて)疲れたんですか?(家上がりますか?と聞いてから、そんなこと言ってよかったかな、と顎に手を当てる。別に母も帰ってこないだろうしそれは良いが、彼にまた嫌なことを言ったかもしれない、と思って) (2022/2/20 00:09:14) |
猫林 隆司 | > | え、いいの…?なんか俺が言うのもあれやけど…こんな怪しいヤツ家あげん方がいい気がするんやけど…。(たしかに今日は色々疲れたが彼の家に上がって2人になったら友人の距離感で入れる自信が無い) (2022/2/20 00:15:36) |
東堂 類 | > | …ええと、友達じゃないんですか…?(怪しいと言えばそうだが、自分をそんな風には言わないだろう。それに、彼を疲れさせたのは自分だ。まさかあんなに泣くとは思わなかった)…課題以外は、することがないので。(ドアを開けて中に入る。広すぎる玄関には誰の靴もない。)俺の部屋は、2階上がってすぐです。(お茶とか準備するので待ってて下さい、と頼んでリビングに入る) (2022/2/20 00:18:13) |
猫林 隆司 | > | …そうやな。友達。友達。(じゃあお邪魔します、と入る。言われた通り彼の部屋に入って待つ。今はこんな感じなんだ、とキョロキョロみる。彼の香りでいっぱいでため息を着く。) (2022/2/20 00:22:19) |
東堂 類 | > | (家に友達なんて滅多に来ない。もてなすのってどうするの、と思いながら、グラスにお茶を注ぐ。変に紅茶とか使っても、不味いと思われたくなかったので。お菓子あったかな、と探していると、母親がよく手土産やらで貰ってくる銘菓があったので、カステラやらを乗せて持っていく。トレーに1度に乗せて、両手で持ってみるが、震えて、部屋に着く頃にはお茶が少しこぼれていた) (2022/2/20 00:26:30) |
猫林 隆司 | > | (彼が来てくれて重たそうに持っていたものが重そうだったので代わりに持ってここでいい?と机に置く。ちらっと彼の方を見ると服が濡れていたので自分の服の裾を彼の服に当てて濡れちゃってる、と呟く) (2022/2/20 00:32:31) |
東堂 類 | > | い、いや、そんなことしなくていいです。(着替えもあるしタオルもあるから、と彼の手を避ける。さすがにそんなことされるのは悪い。着替えますね、と言って、部屋の奥のクローゼットを開けて、適当に服を出す。その場で着替える。別に彼は男だろから、問題は無い。)それ、好きに食べてください(少し多すぎただろうか。でも、母親はいつも自分に余っているから食べてと言っくるので問題は無いはずだ) (2022/2/20 00:34:41) |
猫林 隆司 | > | (彼が目の前で着替え始めてよく自分のことを性的に見ている相手の前でこんなことするな、と思い少し顔を赤くして目をそらす。)あ、ありがとう。こんないっぱいいいの?(申し訳なさそうにしながら彼のことをちらちら見て食べようと手を伸ばす) (2022/2/20 00:37:25) |
東堂 類 | > | …なんですか。(服を着替え終わると、彼の視線を感じる。別に変ではないだろう。変かな、とだんだん不安になって服を見下ろす。)食べていいですよ。多くて困ってるので。(これとか美味しいです、と言ってバターサンドを手に取る。) (2022/2/20 00:39:54) |
猫林 隆司 | > | い、いや。なんでもない…。(そんなに見てたかな、と顔を逸らして。彼が美味しいと教えてくれた手に持っているものにかじりつく。)ほんまや、美味しい。高いとこのなんかな…。 (2022/2/20 00:42:42) |
東堂 類 | > | ふーん…(変な気でもあるんじゃないかと疑いの目を向けつつ、彼が食べているのを眺めて)…そうじゃないですか?お偉いさんにあげてますから。(こぼれたお茶を飲む。彼を家に上げたとはいえ、一緒にすることなんかない。ゲームとかそういう娯楽もないので。ただ、彼の前で課題をするのは少々気が引ける。少し気まずくなって) (2022/2/20 00:44:51) |
猫林 隆司 | > | へー…いいんかな、そんなん貰って。(食べながらそう呟く。彼のことを見ているだけで十分だなぁと思いながら見つめる。前世より若いから可愛さも増してるなぁと思う) (2022/2/20 00:50:33) |
東堂 類 | > | だから、なんですかって…(あまり見ないでください、と顔を顰めて俯く。もう課題してしまおうかな、と思ってリュックから取り出す)…隆司さんも、ちゃんとやった方がいいですよ。(あるかは知らないが、じぶんをずっと見つめてくるのでそう言う。) (2022/2/20 00:53:22) |
東堂 類 | > | ((なんか、傷とか前世のもの何か残っておいて欲しいですよね!!!!!! (2022/2/20 00:53:44) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね…なんか死んだ時についた傷残っててパニックにさせたいです (2022/2/20 00:55:41) |
東堂 類 | > | ((お風呂…ですか!?😄😄 (2022/2/20 00:56:22) |
東堂 類 | > | ((お風呂なんか早すぎるか…😿🛀 (2022/2/20 00:57:08) |
猫林 隆司 | > | ごめんごめん。ずっと見てれる顔やなぁって。(モテるやろ、とからかってみる。実際モテていたら悲しいしなと思いながら。)いいの。俺は課題写させてもらう派やから。(だから大丈夫、と笑う ) (2022/2/20 00:58:04) |
猫林 隆司 | > | ((距離感ムズすぎですね…理性ブッチさせちゃえば一瞬ですが (2022/2/20 00:58:39) |
東堂 類 | > | だから、そういうのは…(俺じゃなくてその人に言ってくださいよ、と恥ずかしそうにする。とはいえ、もう死んでいるのだから仕方ないが)…別に、モテませんよ。見た目だけじゃダメなんですよ。(課題はちゃんとやってください、と言いつつ、ノートを広げる。彼の隣でやるの恥ずかしいな、と思っていて) (2022/2/20 01:00:39) |
東堂 類 | > | ((いいんですか!?(いいんですか!?) (2022/2/20 01:00:54) |
東堂 類 | > | ((その後見つけて冷めちゃうんですか!?引き下がれない!ってなるんですか? (2022/2/20 01:01:25) |
猫林 隆司 | > | ((冷めちゃえそうです… (2022/2/20 01:05:31) |
東堂 類 | > | ((全てが崩れそうでいいですね! (2022/2/20 01:06:09) |
猫林 隆司 | > | (その人にと言われてももう死んでしまっているから伝えられないんだよな、と思う。見た目だけと言う相手にムッとして)類くんは見た目だけじゃなくて全部かっこいいんやもん。(他の奴らはそれ知らんだけやで、と知っているかのように言う) (2022/2/20 01:07:33) |
猫林 隆司 | > | ((壊してめっちゃ後悔します (2022/2/20 01:07:58) |
東堂 類 | > | 俺の何を知ってるんですか…(多分その人とは違いますよ、と言いつつ薄く笑う。彼の自身の持ちようには呆れてくる。)…隆司さんは、それを知らない方が、いいんでしょ?(そう言うが、自分もどこがかっこいいのか知らない。顔以外で自分が褒められる部分があまりないので) (2022/2/20 01:09:42) |
東堂 類 | > | ((このパロ終わりですね😭 (2022/2/20 01:09:57) |
猫林 隆司 | > | ((割と明るくいけると思ったら暗くなりそうです…🤧 (2022/2/20 01:11:17) |
東堂 類 | > | ((ティッシュの用意しときます (2022/2/20 01:12:10) |
猫林 隆司 | > | …確かに違う人かもしれんけど…類くんは類くんやし…。(見た目も喋り方も声も全部が彼と一緒なんだから一緒なんだと自分に言い聞かせる。彼が自分の類くんじゃなかったらこれからどうしたらいいのか分からなくなってしまう。少し暗くなってしまった空気に気まづくなってしまい) (2022/2/20 01:14:20) |
東堂 類 | > | …そうらしいですね。(最初は彼の言っていることが意味わからなかったし、変な人だと思った。でも、自分が死んだ話に泣いたり、ここまで言ってくれたりして、求めてくれるなら、信じてもいいし、少しくらいその気持ちによりそうこともしようかな、と思った。どうせ、今は生きている意味がいまいち見いだせなかったので)…俺にも、その記憶があれば、良かったのに… (2022/2/20 01:17:40) |
猫林 隆司 | > | え、あかんよ…。類くんは覚えてなくていい…。(前世は確かに楽しかったが彼がいてくれていたからで普通に見たら人を殺したり恋人がボロボロになったり、覚えていて気持ちのいい記憶ではないと思う。だから彼には覚えていて欲しくない) (2022/2/20 01:20:46) |
東堂 類 | > | だって、そんなに言うなら気になるじゃないですか。それに、俺にその記憶があった方が、お互いスムーズに話が進むじゃないですか?(何がいけないのか分からない。悪いことでもしていたのか、と思いながら。課題が終わったので、ノートを片付け始める。結構暗くなってきたが、別に母親はかえってこない。連絡が来ていたので、泊まりなのかな、と思って) (2022/2/20 01:24:32) |
猫林 隆司 | > | まあまあ…。もう忘れてよ。しょうもない冗談やなって思っといて。(彼に初めに前世の話をしたのがダメだったなと思いながら課題が終わった相手にお疲れ様、と伝える。) (2022/2/20 01:27:24) |
東堂 類 | > | えぇ…(言っていることがめちゃくちゃな彼に呆れる。お疲れ様と言われると、ちゃんとやってくださいよ、とじっとした目で見つめる。教えられる気はしないのであまり言わないが。疲れた、と言ってベッドに上半身だけ乗せて伸ばす。) (2022/2/20 01:29:38) |
猫林 隆司 | > | …もう結構暗いし帰った方がいいかな…。お母さんもそろそろ帰ってくるやろ?(そう聞いてベッドで伸びている相手を見て笑う。可愛いなぁと呟いて愛おしそうに見る) (2022/2/20 01:33:01) |
東堂 類 | > | …お母さんは、遅いので。それに、さっき連絡が来て、今日は帰ってこないって言ってました。(彼が帰りたいなら、別にここに留めておく必要は無い。それに、家でやることがあるかもしれないので、起き上がって)…帰るなら、片付けます。(とりあえず机の上にある残ったお菓子なんかはトレーに移動させて) (2022/2/20 01:35:08) |
猫林 隆司 | > | そっか。お母さんよく仕事しはるもんね。(口が滑ってそう言ってしまう。もう過去の話はしないでおこうと決めたのに。なんでもない、と慌てながら言ってじゃあ彼は今夜1人なんだと考える) (2022/2/20 01:36:39) |
東堂 類 | > | まぁ、そうですね。(彼の言葉は適当に流す。いちいち聞いていられないので。机の上を片付け終えると、1度部屋を出る。お茶で濡れた制服も持って)…隆司さん、帰らなくていいんですか? (2022/2/20 01:38:54) |
猫林 隆司 | > | えっと…うん。帰る…。帰るよ。(前世もそうだが今世もあまり家族には恵まれなかった。帰ったらまたあの酔っ払っい達の相手をしないといけないのかと憂鬱に思う) (2022/2/20 01:40:50) |
東堂 類 | > | (分かりました、と言って部屋を軽く片すと、部屋をまた出て、玄関まで送る。彼の微妙な反応に、また何かしたかな、と思いつつ)…おやすみなさい。遅いから、気をつけてくださいね。(この辺は治安悪いんでしょ、と聞く。さすがに、送っていくだなんて彼は断るだろうし言わないでおく) (2022/2/20 01:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/20 04:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/20 04:00:40) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/20 20:19:20) |
東堂 類 | > | ((寝ました👍👍👍👍👍最高です (2022/2/20 20:19:32) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/20 20:29:54) |
猫林 隆司 | > | ((おはようございます! (2022/2/20 20:30:03) |
猫林 隆司 | > | ((早めに言っておきますと早寝すると思われます! (2022/2/20 20:33:28) |
東堂 類 | > | ((こんばんは!!把握です!! (2022/2/20 20:34:08) |
東堂 類 | > | ((全然早く寝てください! (2022/2/20 20:37:41) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございますグースカ寝ます (2022/2/20 20:38:33) |
東堂 類 | > | ((最高だと思います (2022/2/20 20:39:49) |
猫林 隆司 | > | ((さいこっちょーにかきます🤙🤙 (2022/2/20 20:41:27) |
猫林 隆司 | > | …うん。おやすみ。…類くんも。強盗とか入ってこうへんようにちゃんと戸締りしときや。(寒、と呟いて外に出る。くらい中ぽつぽつと1人で歩き出して) (2022/2/20 20:43:36) |
東堂 類 | > | おやすみなさい…(彼が出ていった姿を見ながら、扉を閉める。強盗だなんて来るわけないのに、と思いながらご飯の準備をする。1人だけで食べるの寂しいな、と思って) (2022/2/20 20:49:26) |
猫林 隆司 | > | ((日とばしますか!!? (2022/2/20 20:50:31) |
東堂 類 | > | ((そうですね!!後からやっぱりおうち来てくれてもいいですけどなんか距離感バグってるので飛ばしていいです! (2022/2/20 20:51:18) |
猫林 隆司 | > | ((了解です!! (2022/2/20 20:52:46) |
東堂 類 | > | ((ちょと放置しますね!🙏 (2022/2/20 20:53:31) |
猫林 隆司 | > | (帰ってからすぐに寝て疲れていたので次の日は昼が終わってから学校に行った。昼休みが終わってからだからお昼は一緒に食べれなかったが少し距離を置きたかったから丁度いいかと思い) (2022/2/20 20:57:08) |
猫林 隆司 | > | ((了解です! (2022/2/20 20:57:15) |
東堂 類 | > | ((戻りました!! (2022/2/20 21:04:55) |
東堂 類 | > | (昨日あんなに言っていたくせに、連絡は来なかった。まぁ、ただの友達なだけなので別にいいや、と思って誘われるまま昼食を終え、その後も友達と過ごした。授業を受け終えて、彼の姿は1回も見なかったから、休みかなにかかな、と思って待つことも無く下駄箱まで移動する) (2022/2/20 21:05:59) |
猫林 隆司 | > | ((おかえりなさいませ!! (2022/2/20 21:09:45) |
猫林 隆司 | > | (何となく彼のところに行くのが申し訳なくて1人で校門を出る。何も食べていなかったからコンビニで何か買って食べようかなと思い入る。カロリーメイトとか手軽に済む栄養食を手に取る) (2022/2/20 21:11:57) |
東堂 類 | > | (彼の視線も感じず、隣にいるわけでもなく、帰るのは初めてかもしれない。別にそれはいつも通りのことなので、そのまま歩いて帰る。どうせサボっているんだろうな、と思ったが、校門の方で彼を見て、声をかけようか迷う。別に、自分が彼のことを好きなわけでもなんでもないし、最初はずっと避けていたのに、今声をかけるなんておかしくないか、と思って、背を向ける) (2022/2/20 21:15:25) |
2022年02月17日 00時18分 ~ 2022年02月20日 21時15分 の過去ログ
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