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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年01月24日 23時29分 ~ 2022年02月21日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン……んん?(パシャッとシャッター音が鳴り響いて。目をパチクリと瞬かせる。白い少女のぼーっとした様子がスマホに写し取られて)……マホが居る。夢?(自分の家に彼女はいないはず。自分のいる場所すら理解しないまま、言葉を紡いで)【はい、是非ロルやりましょうかー! 一時間と少ししかできませんが……。前回のロルからでよろしかったですかね?】   (2022/1/24 23:29:30)

マホ【ですねちゃうどラウンド終わりみたいな感じでしたから互いにダメージあるけど続行でよろしいかと♪】そ、夢かもよーボコボコにやられてるアタシに甘えきちゃってるセンが見てる夢かもよぉ?(寝ぼけの様子に合わせるように忍び笑いで告げながら向かいに座りのんびりとすふつもりのようだ)【不思議パートはこれで終わりますw】   (2022/1/24 23:33:01)

セン【はい、よろしくお願いしますー! 少々お待ちくださいませー。不思議パート結構好きです】   (2022/1/24 23:35:22)

センごぼっ、ごぶふぅっ……!(マホの膝が少女のお腹全体を叩き潰す。中身が口から漏れだし、自身の清潔なワンピースが徐々に汚れていく。ワンピースが湿り気を帯びるほどに少女のダメージは深くなっているにもかかわらず、真穂の攻撃は衰える様子もない)ごぶうっ!?(マホの鋭い膝が少女の体を突き破らんと襲い掛かった。少女の足が浮かび上がるほどの一撃は、とどめと言っても申し分ない威力だった。現に、マホが離れればセンはその場にぐったりと両膝をついて)ん゛っ、ごふっ、うえ、げっほぉっ……(床に手をついて下に向けて何度もえずく。床に垂れていく唾液の池には、少女の嘔吐物も混じっていた。はーっ、はーっ、と長い息を吐きながら、時折咳き込む少女の姿はなんとも痛々しい)ん、うっ……(しかし、やがて落ち着くと、肩を上下させながらもゆらりと立ち上がる。吐いた物で僅かに汚した白い髪を揺らしながら立ち上がる姿は、まるで幽鬼のようで)……待たせた(髪をサッとかき分けて、透き通った瞳を前に出し、マホを見る。ワンピースの上部はセンの吐いた物でびちょびちょだし、腹部にはマホの膝の跡が残っているが、それでも少女の瞳に陰りはなかった)   (2022/1/24 23:45:33)

マホやっぱり…。さ、盛り上がりましょ?(手応えを混じた膝責め、抉ったお腹の感触も冷めやらず…。それでも立ち上がったセンにニコリと笑みを浮かべる、こちらも立ち上がる彼女に対して構えをとるも、シャツの下のお腹は幾つも字ができていて、呼吸のたびに不調を訴えてきている、それでも笑顔を浮かべて手招きをして。)さ、いっらしゃい?それともビビって来れないかしら?(あくまで主導権はこちらだと言わんばかりに腰に手を当て構えを崩して挑発めいた軽口を叩く、乗ってきたなら手痛いカウンターを加える心づもりで。)   (2022/1/24 23:52:57)

セン……期待に応えずにはいられないから(先ほどの執拗な膝蹴りが少女に残した傷跡は大きかった。ワンピースの下に隠れたお腹は赤く染まり、今も凹んでいるような感触が残っている。戦闘に意識を向けなければ、今にも吐いてしまいそうだった。それでも体を動かすのは、これで負けてなるものかという少女の意地と、待っているであろうマホの期待に応えるためで)冗談(こちらを手招きするマホ。彼女の狙いはよくわかっている、セン自身もカウンターを使うときがあるからだ。そして、だからこそ相手の挑発に乗る。相手の思惑ごと、彼女のお腹を叩き潰すつもりで)ふうっ(少女は小さくステップを踏み、そして駆けだす。さらに軽やかに飛び上がると、前方へ足を延ばし、マホの腹部へキックをめりこませようとして)   (2022/1/25 00:00:26)

マホちょ⁉︎っぐぅ…っ!(様子見の突きを崩すイメージでいたマホ、センの思い機の良さが出た飛び蹴りを目の当たりすれば、蹴り足の前に手を挟み込むのが精一杯で。)ぶふっ!ぉぅぇ…!(手ごと押し込まれれば後ろに交代しながら息を詰まらせるように唾液を吹きこぼし、咽せるように激しく咳き込み。責めに踏み込むタイミングを逸してしまう。)ぐ…。やってくれるじゃないっ!!(頭を切り替えるようにドンと床を踏み鳴らし、自身に喝を入れながら体制を整えようと踏ん張り)   (2022/1/25 00:06:22)

セン狙いには乗らない(さすがのマホもこちらの飛び蹴りに対してカウンターを決めることができなかったようだ。そもそも飛び蹴りを放ったのも、そのリーチの長さを狙ってのものだった。少女の体は小さく、それほど重いわけでもないが、それでもマホの手を彼女のお腹に埋め込み、圧迫するには十分な威力を持っていた)ほっ(マホのお腹に横向きに着地したかのように膝を曲げると、そのまま再度軽やかに飛んで真穂から離れる。すたっと床へと降り立つと真穂に向けて無表情なままブイサインを向けた)勝った(体勢を立て直す彼女に向けて、勝利宣言を行う。本当に勝ったとは思っていないが、今の一瞬だけを切り取れば勝敗は明らかだった)   (2022/1/25 00:14:13)

マホ言うわね…なら今度はこっちが行くのが筋ってもんよね?…ふうっ…ふっ!(軽業氏のような鮮やかな身体操作で距離を空けるセン、そして丁寧な挑発にジリッと熱くなる負けず嫌いの本質。ダンッと床を蹴りセンに肉薄するように身を詰めればシンプルに膝を前に突き出した飛び膝蹴り、ウェイトで勝るのを最大限に活かし、蹴り足を突き出しセンに突撃していく)喰らいなさいっ!!   (2022/1/25 00:19:49)

センそ。今度はマホの番(マホの宣言に、センも目を細めて乗る。マホなら乗ってくれると信じていた。こちらは外さない。そう心に決めて、マホの一挙手一投足に気を配る)っ(まっすぐな彼女らしく、正面からこちらへと突き詰めてきて。彼女の体当たりと共に、鋭い膝がセンに向けられる)ぐうううっ!!(それをセンは真正面から受け止めた。体格差のある相手からの膝を、少女はお腹に飲み込んだ。少女は体をくの字どころかつの字に曲げ、マホの膝に絡みつくような体勢になる)……ごぼぉっ(センの瞳孔が細くなると、小さな口からけぽっと胃液の塊を吐き出して、マホの膝へと吹きかける。折れ曲がった体、その背がびくびくと震えあがる。しかし、心に決めた通り、膝を喰らうと同時、センの右拳がマホのお腹へと埋まっていて。それでも、ダメージの度合いはセンの方が大きいかもしれなかった……)   (2022/1/25 00:29:27)

セン【時間危ないですよー】   (2022/1/25 00:39:21)

マホぶぽぉ…!ぶぶ…!ホント、やんなるくらいガッツあるわよねぇ!(突進力を利用されてのカウンターにこらえられずに胃液を吐き出す、グチュグチュと胃袋を潰され込み上げる苦しさを噛み潰そうと歯を食いしばりながらセンの右拳を掴み上げ、腰を入れたボディアッパーを近距離からお腹目掛けて捻り込んでゆくっ!)その意地はれなくなるまでとことんゲロ吐かせてやるんだからっ!!(此処の所肝心なポイントで、自爆気味な雑な攻めをして逆転を許してきた真穂、今回はそのムードを消そうと思い決め、激しくなり雑にならない様に努めながら先ほどのボディアッパーを皮切りに、細かいモーションで左右のパンチをセンのお腹目指して、   (2022/1/25 00:39:36)

マホ打ち込んでゆく!【危ない!ありがとうございます…!】   (2022/1/25 00:40:12)

センぐ、うううう……(カウンターによってマホの胃袋を押しつぶしたものの、センは膝を埋め込まれたまま身動きが取れない。右拳を掴まれても、少女は抵抗一つできなかった)うぅええ゛っ!(マホに拳を掴まれ、鋭いボディアッパーが少女の胴体に埋め込まれた。どむんっ、という残酷な音ともに、柔らかな肉にマホの拳が埋め込まれ、ワンピースがお腹に吸い込まれる。濁音とともに、少女の口からびちゃびちゃと嘔吐物混じりの胃液が零れ始めて……)えぶっ、ひぐ、うえ゛、ごふっ、がぼっ……!(掴まれていた手が離され、崩れ落ちそうな体を必死にこらえたが、それがいけなかった。マホの目の前で無防備にさらされたお腹に対して、左右のボディブローがドスドスと打ち込まれる。そのたびに体が揺れて、胃の内容物がこみ上げる。それは少女の口から飛び出た舌を伝って、顎からマホの腕へと垂らされていく……)ふ、ぐっ……!(せめてもの抵抗と、真穂へもたれかかるふりをして、その腹部に膝を打ち込もうとして)   (2022/1/25 00:50:01)

マホ随分…柔らかくなってきた…じゃない!これなら⁉︎んぐぅぅっ!!え"ぶぅぇ‼︎(突き込むごとに深さを増していくような左右の連打、ねばつく吐瀉物を吐き出したセンの反応に更なる打撃をしようと意気込むものセンの抱きつくようなモーションからの膝蹴りにこちらも胃液を吐き出してしまう。舌を突き出し、互いに抱き合うような体制でセンの肩越しに勢いよく胃液を吐き出してしまう。それでも)ふぅ…うふぅ…ぅ。効いてるんでしょ?…いつも見たいな鋭さ消えてるよっ!!んぅ!!(密着してきたセンにお返しとばかりにしがみつき返すと、近すぎるのかお腹は打ちづらく、狙いを外し。振りかぶって力を込めた膝は下腹のへとめり込ませるつもりで打ち上げてゆくっ!)   (2022/1/25 01:01:19)

セン【お疲れ様ですー。いいところで申し訳ございませんが、一時を越えましたので、ここで中断とさせてくださいー】   (2022/1/25 01:02:33)

マホ【良い所ですがそろそろ背後が…   (2022/1/25 01:02:53)

マホ【あ、そうですねwそうしましょう!またお願いできればと思います♪】   (2022/1/25 01:03:21)

セン【あら、同じタイミングですかね? ではここで中断としましょうー。とても楽しかったです、お疲れ様でした!】   (2022/1/25 01:03:33)

セン【はい、次回お会いできましたらまたよろしくお願いいたします! 本日は失礼しますね、お休みなさいませー】   (2022/1/25 01:04:18)

マホ【はいこちらもとても楽しかったです。ではまた〜。お疲れ様でした。おやすみなさい!】   (2022/1/25 01:04:31)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/1/25 01:04:41)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/25 01:04:47)

おしらせ真紀さんが入室しました♪  (2022/1/25 23:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紀さんが自動退室しました。  (2022/1/25 23:20:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/26 22:27:38)

セン……しばらくぼーっと(なんともなしに呟きながら椅子に座る少女。机に肘を置いて、掌で顎を支えて。壁をぼーっと眺め続ける)   (2022/1/26 22:28:23)

おしらせイチカさんが入室しました♪  (2022/1/26 22:33:08)

イチカ【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします~】   (2022/1/26 22:33:22)

セン【こんばんはー。初めまして! こちらこそよろしくお願いいたしますー。まずは相談からで大丈夫ですか?】   (2022/1/26 22:35:06)

イチカ【はい、もちろんです。そして、可能なら、待ち合わせに移動して…の方が個人的に嬉しかったりはするんですけど、大丈夫でしょうか…?】   (2022/1/26 22:36:37)

セン【移動後も当部屋のルールに沿っていただけるなら、移動も全く問題ないですー。いかがでしょうか?】   (2022/1/26 22:39:00)

イチカ【はい、それはもちろんです。では、おつくりさせていただきました。】   (2022/1/26 22:40:17)

セン【移動いたしましたので、こちら退室しますねー】   (2022/1/26 22:41:12)

イチカ【了解です~】   (2022/1/26 22:42:05)

おしらせイチカさんが退室しました。  (2022/1/26 22:42:10)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/26 22:44:03)

おしらせイチカさんが入室しました♪  (2022/1/28 22:38:43)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/28 22:42:13)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2022/1/28 22:42:33)

イチカ【こんばんは~。早速、いいですか…!?】   (2022/1/28 22:43:08)

セン【やる気に溢れてますねw 良いですよー】   (2022/1/28 22:44:07)

イチカ【潰したくてしょうがないから…建てました~。】   (2022/1/28 22:45:24)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/28 22:45:28)

おしらせイチカさんが退室しました。  (2022/1/28 22:45:31)

おしらせサナさんが入室しました♪  (2022/1/31 19:48:19)

サナ【こんばんわ、面白そうなお部屋を見つけたのでお邪魔してみました】   (2022/1/31 19:49:01)

サナ【お時間が悪いようなのでっ! またお邪魔しますっ!】   (2022/1/31 20:31:23)

おしらせサナさんが退室しました。  (2022/1/31 20:31:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/1/31 23:03:11)

セン少しの間だけ……(椅子に座ったまま、ぼーっと壁を見つめるセン。何か話したい人はどうぞ)   (2022/1/31 23:05:18)

おしらせ真紀さんが入室しました♪  (2022/1/31 23:10:30)

真紀【こんばんわー】   (2022/1/31 23:10:47)

真紀【先日はありがとうございました!】   (2022/1/31 23:11:35)

セン【あら、こんばんはー。お疲れ様ですー。今日は少ししか居られないので、お喋りしたい人向けですー】   (2022/1/31 23:12:51)

真紀【そういうことですね!では少し雑談お願いしますー】   (2022/1/31 23:14:48)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー。ところで真紀様は受けが好きと窺ってますが、打たれるとしたらどこが好きとかありますかー?】   (2022/1/31 23:16:55)

真紀【やっぱり鳩尾ですね!というかボディ全般やられるのが好きです!特に年下の子にやられるのがいいですね笑。とても変かとは思いますが笑】   (2022/1/31 23:19:23)

セン【鳩尾が好きというのは同意します! 私は鳩尾のあたりと、後は胃の辺りも好きですね! 下腹は少し苦手で……。年下の子にやられるのが良い、という方は結構いますよー。おねロリ的な感じかもしれませんね?】   (2022/1/31 23:21:41)

真紀【胃のあたりもいいですね!わかります!下側よりもおへそよりやや上あたりにどすっていくと、うっっ!!ってなっちゃいますよね!おねロリ大好きです!】   (2022/1/31 23:24:29)

セン【はいー、お臍より上辺りが好きなのですー。他の部分はあまりピンとこなくて……。おねロリが好きなんだろうな、とは思いましたw 今ロルしているものの他に好きなシチュとかあったりしますかー?】   (2022/1/31 23:27:00)

真紀【そうですね〜、同じおねロリですが、逆にロリがやられるのもいいかもですね、、今ふと思ったのですが。調子に乗ってる生意気なロリに勝つシチュとか!】   (2022/1/31 23:29:36)

セン【音が鳴らないの何故なの……。真紀様はロリのロルもできる感じなのですかね? 逆もいけるというのは珍しい感じがしますー。 今日は少しの間の雑談なので、興味ある方は入室いただいて構いませんよー】   (2022/1/31 23:33:33)

真紀【いえ、ロリのロルはやったことないので相当下手かと思います、、ちなみにセンさんは受け攻めどっちがお好きでしょうか?】   (2022/1/31 23:36:21)

セン【あら、それは残念です。最近はメスガキというのが流行っている感じがしますが、自分はあまり食指が湧かないんですよねー……。私は基本的に攻めの方が好きなのですよ。ただ、センは受け用に作ったキャラなので、受け責めどちらもできます! ロルは下手ですけども!】   (2022/1/31 23:38:04)

真紀【攻め好きで良かったです!!ちなみに攻めですとどんな感じの攻めがお好きでしょうか?】   (2022/1/31 23:40:20)

セン【どんな風な、と言われるとなかなか思いつきませんが、私は連打も好きですし、強い一撃も好きですし、ぐいぐい押し込んでいくのも好きですー。逆に真紀様はこういう責め方をされたいとかありますか?】   (2022/1/31 23:42:02)

真紀【カウンターで一発どすうって感じが好きです!しかもその後すぐに拳を抜かずにぐりぐりして痛めつける感じが好きです!後は下から見上げられながらとかもいいですね!】   (2022/1/31 23:43:55)

セン【重い一撃からのじわじわ責めがお好きな感じですね、承知しました! ぜひとも次回お会いできた時は、重い一撃をお見舞いできるように努力いたします! ……まぁ、話の流れによるかとは思いますがw】   (2022/1/31 23:45:14)

真紀【そのまま一撃で悶絶KOとかもいいかもですね!たまらず嘔吐しちゃいそうです笑笑】   (2022/1/31 23:46:49)

セン【個人的には一発では沈まず頑張っていただきたいところなのですけどねw さて、ごめんなさい、私はそろそろ失礼させていただきますー。またお会いできましたらよろしくお願いいたしますー!】   (2022/1/31 23:48:16)

真紀【ありがとうございました!また宜しくお願いします!】   (2022/1/31 23:49:38)

おしらせ真紀さんが退室しました。  (2022/1/31 23:49:52)

セン【はいー。お休みなさいませー】   (2022/1/31 23:50:35)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/1/31 23:50:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/2 00:00:56)

セン……のんびり(机にほっぺたをくっつけ、目を瞬かせる。机が微かに冷たくて気持ちが良い)   (2022/2/2 00:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/2/2 01:27:36)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/5 01:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/5 02:07:28)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/5 02:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/5 03:41:39)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/6 19:18:56)

セン暫くの間……(センは椅子の上で足を組むと、本をペラペラと捲りだす。少々はしたない格好であるが、元々線の細い彼女の姿はそれよりも儚さを主張する)   (2022/2/6 19:20:05)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/2/6 21:23:03)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/8 04:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/8 06:13:30)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/9 00:45:05)

おしらせイチカさんが入室しました♪  (2022/2/9 00:48:22)

イチカ【こんばんは、初めまして。】   (2022/2/9 00:48:30)

リン【こんばんは!初めましてー!】   (2022/2/9 00:48:52)

リン【よろしくお願いしますね!早速ですが、相談からしていきましょうかっ】   (2022/2/9 00:49:31)

イチカ【はい、もちろんですー!よろしければ、移動して相談…なんてどうでしょうか?入っておいて何なんですけど、オープンがあまり得意ではなくて…】   (2022/2/9 00:50:06)

リン【私は大丈夫ですよ~。移動しましょうか!お手数ですが、お部屋作っていただいても・・・?   (2022/2/9 00:51:01)

イチカ【ありがとうございますー!】   (2022/2/9 00:52:05)

イチカ【待ち合わせにおつくりしました。】   (2022/2/9 00:52:14)

おしらせイチカさんが退室しました。  (2022/2/9 00:52:18)

リン【入れました!こちらは抜けておきますね~】   (2022/2/9 00:53:30)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/2/9 00:53:33)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/2/9 22:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツムギさんが自動退室しました。  (2022/2/9 23:06:29)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/9 23:37:54)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/2/10 00:11:33)

アコ【こんばんわー】   (2022/2/10 00:11:42)

リン【こんばんは!初めましてー】   (2022/2/10 00:12:48)

アコ【初めまして!宜しくお願いします】   (2022/2/10 00:13:22)

アコ【早速で申し訳ありません。2ショットに移動でも宜しいでしょうか?】   (2022/2/10 00:14:25)

リン【こちらこそ。よろしくお願いしますー。大丈夫ですよ。部屋を作っていただけたら入りますね   (2022/2/10 00:14:53)

アコ【ありがとうございます!少々お待ちを。。】   (2022/2/10 00:15:39)

アコ【OKです!待ち合わせに作りました!】   (2022/2/10 00:16:05)

リン【ありがとうございますー!   (2022/2/10 00:16:41)

リンありがとうございますー!入りましたので、こちらは落としておきますね!   (2022/2/10 00:16:45)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/2/10 00:16:49)

アコこちらは出ますね!   (2022/2/10 00:17:14)

おしらせアコさんが退室しました。  (2022/2/10 00:17:16)

おしらせサナさんが入室しました♪  (2022/2/10 19:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サナさんが自動退室しました。  (2022/2/10 20:32:27)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/12 21:00:54)

センのんびり……(少女は椅子にこしかけると、そのまま足をぷらぷらさせる。リラックスしているようで)   (2022/2/12 21:01:27)

セン……(少女は丸テーブルにスッと頬っぺたをくっつけ、テーブルの面をつー、と指で伝わせる。テーブルに映る自身の指をぼーっと眺めていた)   (2022/2/12 22:02:53)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/2/13 01:47:47)

マホ【こんばんはー。】   (2022/2/13 01:48:19)

セン【こんばんは、しばらくぶりですね。お会いできて嬉しいですー!】   (2022/2/13 01:50:01)

マホ【なかなかタイミングが合わなくて、こちらもお会いできて嬉しいです!】なぁにしてるのぉ?自分の手に何かついてる?(テーブルに突っ伏すセンの様子を面白いものを見るように楽しげな雰囲気を声に乗せて向かい側に座ろうとして)   (2022/2/13 01:52:47)

セン……マホ   (2022/2/13 01:53:55)

セン(頬をテーブルにくっつけたまま、視線だけをそちらに向けて呟く。少し起き上がるのがだるいようで)ついてない。ただ、綺麗だな、って(机に反射する自分の指がくっきりと映りこんでいる様子をずっと見ていた。マホから視線をそらして、机に映るマホの顔に視線を向けて)調子、どう?(その失礼な体制のまま、話を続けようとする)   (2022/2/13 01:56:04)

マホ確かに細くてシミのない綺麗な手よねぇ…。でも開いたてより私は握ってあるほうが好きなぁ…?(自分の手もセンの手に伸ばしながら、傷跡の残る手をゆっくりと折り曲げ拳を作り。触れさせてゆく)ん〜割と暇してたかな?お陰で鈍っちゃってさぁ〜。ふふ、今ならサンドバッグになるのも精一杯かもね?(近況を聞かれればため息をつきながら僅かに丸みを帯びた腰回りに手を当てて、ふぅと悩ましげなため息をついて行く)   (2022/2/13 02:02:48)

セン(こつん、と拳が当てられて、きょとんとした瞳でその様子を眺めて)マホの手は、かっこよくていいと思う(確かにすべすべではないかもしれないが、傷跡の残る手は格闘家のあこがれるそれで、すごくいいと頷いて。やっと体を起こす。ずっとテーブルにへばりついていたからか、きゅぽん、という音と共に頬をテーブルから離して)それは大変。好敵手がサンドバッグになったら、張り合いがなくなっちゃう(じーっとマホの体系に注目する。暫く会ってなかったからか、マホが言うほどに体系の変化を感じない。でも、本人が言うならそうなのだろう。簡単にサンドバッグになってもらうのも困る、と告げる)   (2022/2/13 02:09:31)

マホなぁに?そんな私にボコボコにされたいってこと?もう♪可愛いこと言ってくれるじゃない!心ゆくまでボコって愛してあげるからね!オネーさんに任せて頂戴♪(よほど都合の良い耳を持っているのか、センの言葉に満面を笑みを浮かべて体を乗り出し抱きつこうとして行く)   (2022/2/13 02:14:27)

セン……ぼこぼこにされたいとは言ってない(マホががたんと立ち上がり、自身に抱き着いてきた。ともすればベアハッグされそうな体制の中、センは動揺しながらも表立っては仏頂面のままでマホに向けて告げる。言っていないことまで言ったことにされそうでちょっと怖い)で、今日はサンドバッグにされにきたの?(抱き着きから離れようともせず、先ほどのマホのセリフから言葉を引用して。返答次第では、この態勢のまま戦闘が始まるかもしれない)【しばらく期間が開いてしまいましたし、戦闘は仕切り直しさせてくださいー。この会話が楽しい……】   (2022/2/13 02:19:30)

マホ【そうですねし入り直しはこちらも賛成です!こちらも時間は取れないかもなので、今回はこの空気を楽しめたらなと思いますー。】んー。勝負感取り戻そうかなーとは思ってたけどぉ、やっぱりセンちゃん見たらさ、こう…負けられないって思っちゃうんだよねぇ♪(腕の中のセンの僅かな動きにこちらもピリピリとした空気を感じるも、その緊張が心地よく、白い絹糸のような髪を手櫛で漉き、柔らかな手触りを楽しんで)ああ変わらずいい手触り、汚れに塗れたバサバサなのも嫌いじゃ無いけど、柔らかさなら今よねぇー。   (2022/2/13 02:26:50)

セン【わかりました、本日はスキンシップのターンとしましょう!】柔らかさならマホも負けてない(抱きしめられている手前、自身の胸とマホの胸がくっついていて。自身のものよりはるかに大きい山が押し当てられ、その柔らかな感触を胸元に伝えている。その感触は、マホの感じているそれと遜色ないだろう)私も同じ。マホとやるときは、つい力が籠っちゃう(なんでだろ、と自分でもよくわかっていないようで、首をかしげる。ただ、マホの感じているそれとおなじなのだろう)   (2022/2/13 02:31:52)

マホまじ⁉︎なら嬉しい♪やっぱさぁ遠慮なくガシガシいきたいよね?(力が篭るその言葉に共感する様に一層体を抱き寄せ左右に揺れながらセンをぬいぐるみかのように扱い。だがそれは乱雑ではなく愛情表現の一環程度の力加減で、壊しにきたマホの力を知るセンなら今は完全にオフと言った様子なのは理解できるかもしれない。)【ありがとうございます。スキンシップに飢えてたようで凄く楽しいですw】   (2022/2/13 02:38:56)

セン……うん。手加減なんていらないし、できない(彼女の予想外の喜びように心の中で動揺しつつも、マホの言葉にこちらも頷いて返す。マホとの戦いは、お互いに全力を出し切ってこそ価値があると考えている。……多分)……ただ、そろそろ放して(戦闘時のマホと比べれば今のマホは大分優しい。自信を抱きしめ揺らす力から考えてもそれはわかる。だけど、さすがに振られちゃうとどこかのタイミングで酔ってしまうかもしれなくて。それを考えると今のうちに放してもらった方が。そこまで考えて告げる。ただ、もう少し抱かれていたいという気持ちも少女の中にはこっそりあった)   (2022/2/13 02:45:03)

マホん?あ、ゴメン!あはは、ついつい抱き心地良くてさ。(離してと言われれば謝りながら体を離し。対面に座った位置からセンの横に移るとセンの隣に椅子をつけて座り)これでよし!そんでぇさっき抱きしめた時に思ったんだけど…重くなった?(儚げな顔立ちは変わらないがワンピースの下の体つきにしっかりとしたものを感じ、おもむろに服の上から肩やうで、そして何度も打ったお腹へと掌を伸ばしてゆく)   (2022/2/13 02:51:21)

センん……(いざ放されると、なぜか残念そうな表情を浮かべつつ、椅子へと座る。マホが自然な動作でよこに座ってきたので、ちらりと視線をそちらに向けた)……それは試合開始の合図?(重くなったか、という問いに関する受け取り方がマホとセンとで違った。太ったと言われたように感じて、センは鋭い瞳をマホへと向ける。マホが自身の体へと手を伸ばし触れてくるのも、体系チェックのようにしか思えなかった)喧嘩なら買う   (2022/2/13 02:57:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/2/13 03:00:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/13 03:01:22)

マホもう!違うよー。ウエイト増して手強くなってるねって言ってるの。お腹もカチカチだしさぁ、これぶち破るのは苦労しそうだなぁ。私なんかぽよぽよだよ?触ってみる?(キツくこちらをみるセンの誤解を解くようにゆっくりとお腹を触っていた手を離し、センの手を取り急所の鳩尾あたりへ手を寄せ、ムニィと以前より柔らかさの増したお腹に押し付けて行く)今日はまったりしたい気分になるかなぁ。あ、でも今このまま打ち込まれたら、なすすべなく負けちゃうかもね?…勝ち拾っとく?   (2022/2/13 03:05:34)

マホ【かなり長くいらっしゃったんですね!】   (2022/2/13 03:06:02)

セン【お恥ずかしい限りです……w】   (2022/2/13 03:06:30)

セン……なるほど、ごめん(マホの言葉にセンの誤解が解け、視線の鋭さが薄れる。言われてみれば確かに、マホが居ない間も他の人とやったりして、お腹が少し硬くなった実感はあった。とりあえずは、とマホに向けて小さく頭を下げる)ん……確かに、そうかも(鳩尾に手を触れさせられ、マホのお腹の感触が伝わってくる。鳩尾は鍛えにくいところであり、硬くするのは至難の業であるが、たしかに以前よりも柔らかい感じがして。つい、肉をつまもうと指を動かして)……いや、いい。そういうので勝っても、あまり嬉しくないから(センは首を横に振った。無抵抗な相手に勝って何の意味があるのか。それに、マホとは全力を出し合って勝ちたい)   (2022/2/13 03:11:32)

マホんぅ、くすぐったいよぉ?それになんか触り方やらしいなぁ…(指先の動きに身悶えるように体をくゆらせる、美学に満ちたセンの考え方にクスリと笑みを溢すと。)でも今のはいいね!じゃあ私もチョットガチめに鍛え直してこようかなぁ。全力出し合って、そのうえでボッコボコにしてあげるから安心して?(センにそう告げれば改めて自信のお腹周りを触り)……。直ぐってわけにはいかないかもだけど、失望させるような喧嘩にはしないからさ♪(身につけた脂肪の前に少し長めの猶予を求めてはにかみながら告げる。)   (2022/2/13 03:19:14)

センや、やらしい?(手つきがやらしいと言われて慌てて手を引く少女。そういうつもりは毛頭なかったが、マホの鳩尾についつい触れすぎてしまったのか、ちょっと少女もドキドキしていて。慌てたようにマホへ頭を下げて)その方が嬉しい。マホは強くないとダメ(センはマホを自身より上の強者と考えていた。その相手が、自分から降りてくるのはとても残念だと思っている。だからこそ、マホの言葉に全力で頷いていた)いつでも大丈夫。私も、マホを失望させないように努力するから(ぐっと握りこぶしを自身の胸元で構えて。そして、握りこぶしをマホの前へと突き出す。……自分には似合わないかも、とは少し考えながら)   (2022/2/13 03:25:14)

マホお!言ったなぁ!じゃあ次やる時はガチって事で…。(突き出されたコブシを見つめると嬉しそうに破顔し、ふぅと息を吐くとこちらも真剣な面持ちになって拳を当てていく)あ、そうしたら次負けたほうが何か一つ言うこと聞くって事でどうかな?その方がもっと熱くなれそうじゃない?(良いことを考えたと言わんばかりの明るさでいつもの軽口を叩いてゆく、もちろん半分は本気なのがマホのマホたるところだが。)   (2022/2/13 03:30:58)

セン……ん(拳を押し当てられて、安心したように息を吐くと、ニコッと小さく微笑んで)え?(驚いたような表情をマホに向ける。敗北者への強制罰ゲームに、センの心中で嵐が渦巻いた。マホに勝たせてしまっては、何が起こるかわからないから)……わかった。絶対に負けられない(とにかく、負けなければいいんだという脳筋的な発想に至りながら、マホの言葉に了承した。自身が勝ったらマホにいうことを聞かせることができる、という点まではまだ思考が回っていない)   (2022/2/13 03:38:14)

マホなぁにしてもらおうかな?…悩むなぁ♪(すると決まれば自分の勝ちを疑う事などしない。)いつかの夜の続き…なんてのもありかなぁ?ふふ、トレーニングに張り合いがでるなぁ!(真剣な雰囲気のセンに横から抱きつきやらしいとは誰が言ったセリフだったか、白いワンピースの上から小慣れた手つきでセンの体を撫でてゆく、スキンシップと同時に、筋肉のつき方、こらだの絞り方を知り、対策を練ろうとしている)   (2022/2/13 03:43:05)

セン……絶対に、負けられない(マホの怪しげな、そして楽し気にこちらへの命令を考える姿に、より一層負けるわけにはいかないという意識が強まって、つい口に出してしまった)夜……?(マホの言葉に、覚えていないのか首を小さく傾げて。その間もマホの手がこちらに伸ばされ、腹筋回りの感触を確かめるかのように撫でられていく。センは猫のように小さく目を細めながら)マホの方がよっぽどやらしい(そういいながらも、こちらもお返しとばかりにマホのお腹へと手を伸ばす。Tシャツの上、弛んでいるらしい彼女のお腹はそれでも少し強めに撫でれば奥に腹筋の固さを感じ取ることができた)   (2022/2/13 03:48:28)

マホ私が勝ったらもっとヤラシイことしちゃうからねえ♪っと、これ以上は歯止め効かなくなりそうだからやめとこっと。(互いの腹を撫で合うおかしな雰囲気を収めるように声に出して。高ぶりすぎて今挑めば凡そ地面を舐めるのは自分だろうと思う。なけなしの自制心を働かせ先に手を離して。)ちなみに万が一勝てたらセンちゃんは何を望むの?あ、今月チョット厳しいから値段の張るものは容赦してよね?(お腹を撫でる回す掌の暖かさに引き締めるように力を入れて、押し込まれる掌を押し返し自らの調子を測る)   (2022/2/13 03:56:16)

センっ……(マホの言葉に背筋がぞっとした。もっとやらしいことって、いったい何をされるんだ……。額をヒヤリと汗が流れる)……それが懸命(センにとっても、マホの言葉に助けられた。ぼーっとマホのお腹を撫でているとなぜか心の中が熱くなってきていた。静止の言葉がなければセンもどうなっていたかわからない。深呼吸して意識を沈めつつ、それでもマホのお腹に触れ続ける。意識をしっかり持っていれば、大丈夫そうだった)えっ?(ここにきて初めて、自分にも命令権が与えられるかもしれないことに気づいた。いきなり言われても、何も思い浮かばない。んー、と少し視線を左右に向けた後)秘密(何も思いついていないことを隠してそれだけを回答した。次回までは考えてこようと思う)……マホは、私とやらしいことがしたいの?(ふと、思ったことを問いかけてみた。先ほどからそういう言葉が出てくるあたり、そういうことなのだろうと思いつつも)   (2022/2/13 04:04:41)

マホえ?そりゃあ勿論!だってセンちゃん可愛いし?必死で食らいついてくるのなんかマジでツボだし?それで見た目もそれでしょ。あたりまえじゃない?(センの疑問に至極まじめに答えてゆく、人物的にも造形的にもマホの好みあることは間違いないようだ。)あ、でも本当に嫌なら先に言っておいてね。こういうのはお互いの気持ちが大事なんだからさ♪(歪ながらも己の掟に背くことはしないマホ本人の中では折り合いがついてるものの、かなり特殊な嗜好をしているようで)   (2022/2/13 04:12:30)

セン……分かってたつもりだけど、改めて思った。マホは変態(可愛いとかツボとか、そういう言葉をマホは遠慮なく口にする。センはその言葉に対する思いを心中にしまい込み、マホに対して思ったことを伝えた。とはいえ、彼女との付き合いは長く、彼女のこともある程度わかっていた。変態とは思いつつも、それに付き合うのも悪くはないと思い始めていた)……大丈夫。確認したかっただけだから(左右に首を振り、真剣には受け止めないで、と伝えて)でも、私に勝った時だけ、だからね(ビシッとマホの方を指さし、念を押す。もしかしたら、何かの勢いでそういうコトになってしまうかもしれないから)   (2022/2/13 04:19:18)

マホもちろん、勿論♪(指摘され、刺された指をそっとこちらの手で包みうんうんと頷く)よっしゃ、戻ったらトレーニングにしなくちゃね。楽しみが増えたし!(手を離すと座るセンの正面に立ち見下ろす様な体勢になると先ほどまでの気が抜けていた目から一転冷たい色を浮かべると。)全力で行くから、そちらもね?結果に言い訳なんかできないくらいに底の底まで出し切りましょう?じゃないと…喧嘩じゃなくて壊しになっちゃうかもよ?(決意表めをすると息をつき張り詰めたものは霧散して)   (2022/2/13 04:28:20)

セン……勿論、全力で行く。それと……私は壊されないから。少なくとも、マホの手では(冷たい目で見下ろされると一瞬ぞくっとしたものの、目を閉じて深呼吸すると彼女の瞳を睨みかえす。そして、宣言する。壊しにはならないし、させない、と)……随分話し込んだ。そろそろ、出よう(ふっ、と息を吐くと、すくっと席を立つ。具体的な時間は分からないが、眠気が来たことを考えるとそれなりの時間が経っているはずだ)   (2022/2/13 04:34:28)

マホ了解。あ、そしたらさ次にここで会った時にやるとして…。この後ご飯でもいかない?一人で食べるのも寂しいからさ、マック奢るよ?(再開は闘いの合図。だがこの部屋の外ではその限りでなく。次に会うまでは唯の友人として過ごすのも悪くないとそう声をかける)【ぼちぼち締めですかね?】   (2022/2/13 04:37:48)

センご飯?(ピクリと少女の目が反応する。こう見えて食欲旺盛なセン、奢りという言葉に反応して)分かった、ジャンクフードも結構好き。奢ってくれるのならなお好き(センは非常に乗り気だ! マホに尻尾を振るかのように無警戒に彼女へと近づいていって)【そうですね、もう五時近いので! 予想より長く話し込んじゃいましたねw】   (2022/2/13 04:42:42)

マホよし!ポテトのサイズも戻ったしいきましょうか。(近寄るセンの腕を取り扉を開けて消えていった。次に会う時はどちらかが倒れるまで意地をかけてぶつかるのだろう。)【ですね、でも凄く楽しかったです!】   (2022/2/13 04:45:52)

マホ【名残惜しいですが背後が落ちそうなので今宵はここで失礼しましね!】   (2022/2/13 04:46:56)

セン【お疲れ様でした、ここで締めとしましょう! 私も楽しかったです、楽しいからこそついつい長引かせてしまいましたw】   (2022/2/13 04:47:00)

セン【はい、次回を楽しみにしております! またお会いしましょう、お休みなさいませー!】   (2022/2/13 04:47:28)

マホ【はい〜おやすみなさいませ!】   (2022/2/13 04:47:42)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/2/13 04:47:48)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/2/13 04:48:05)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/17 22:46:35)

おしらせ明子さんが入室しました♪  (2022/2/17 23:31:06)

明子【こんばんは】   (2022/2/17 23:31:22)

リン【こんばんは!初めましてー】   (2022/2/17 23:31:47)

明子【はじめまして。宜しくお願いします。】   (2022/2/17 23:32:22)

リン【こちらこそですー!早速ですが、相談をしていきましょうかー】   (2022/2/17 23:33:57)

明子【ロル下手かもしれませんが、是非お願いします。】   (2022/2/17 23:35:07)

リン【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますねー。何か希望とかNGとかがあれば教えていただければ!   (2022/2/17 23:36:32)

明子【ありがとうございます。希望はボクシング対決みたいにある程度真剣勝負がいいなと考えてます。勝敗はどちらかというと負け希望で、NGはグロとエロとスカあたりです。リンさんはいかがでしょうか?】   (2022/2/17 23:39:40)

リン【なるほど、了解しました。途中までは拮抗しながら進めていく感じですかね? NGは私も同じくエロ、グロ、スカですねーっ。同じだと思っていただければ!   (2022/2/17 23:44:18)

明子【ありがとうございます。そうですね、お互いのキャラにもよりますが、拮抗でもいいですし一方的でもいいですし、逆転系でもいいと思ってますがお好みありますでしょうか?ちなみにこちらは鍛えるの趣味な筋トレ女です笑】   (2022/2/17 23:47:42)

リン【なるほど、明子さんのキャラも把握いたしました!もしよろしければ一方的にやってみたさがありますが・・・如何でしょうか?こちらは17歳で活発系の子ですね!】   (2022/2/17 23:50:08)

明子【活発系女の子了解です。こちらは真面目な筋トレ女です。リンさんはボクシング習ってる子で、こちらはボクシングはやったことないという設定でどうでしょう?】   (2022/2/17 23:53:29)

リン【なるほど、こちらからやってみないか。と誘う感じですかね?了解ですよー。 とあるジムで2人が出会う感じでどうでしょうか?   (2022/2/17 23:56:27)

明子【了解です。明子がたまたま体鍛える目的(決してボクシング練習ではなく)でボクシングでサンドバックを殴ってる時に話しかける感じですね。ちなみに、こちらの体型ですが筋トレ好きということでかなりムキムキと細くムキムキとどっちがいいでしょうか?】   (2022/2/17 23:59:24)

明子【後ちょっと年齢も大分年上(もはやおばさん)に致しました】   (2022/2/18 00:00:18)

リン【了解です! こちらの年齢が大丈夫であればこのまま行こうかなと思います。明子様は如何ですか? 個人的に好みは細くムキムキですかねっ。他に何か無ければ始めて行こうかなと思いますがどうでしょうかー?】   (2022/2/18 00:01:53)

明子【年齢は大丈夫です。それでは細くムキムキでいきますね。もう腹筋とかはバッキバキです。(リンさんも驚くほどに)。ちなみにリンさんは女の子らしい体型って感じでどうでしょう?(特にムキムキではなく)】   (2022/2/18 00:04:29)

リン【ありがとうございます! そ、そんなに・・・、これは楽しみですねっ。そうですね、女の子らしい体型で行こうと思います!希望に合わせますねー」   (2022/2/18 00:06:36)

明子【ありがとうございます。そうですね、リンさんも興味津々な腹筋の割れ方です。。すみませんもう一点。。。最初だけリンさんの顔とかに結構パンチしてもいいですか?】   (2022/2/18 00:09:35)

明子【例えば1ラウンドだけリンさんは受け身とかで。。】   (2022/2/18 00:12:06)

リン【それはよかったですー!大丈夫ですよー。こちらも軽く返しながら流れを作る感じでしていきましょうかっ】   (2022/2/18 00:12:45)

明子【ありがとうございます。前置き長くなってすみません。それでは始めて大丈夫です。】   (2022/2/18 00:13:40)

リン【いえいえこちらこそ。いろいろとお手数おかけしましたっ。じゃあ軽めの書き出しをしますねーっ】   (2022/2/18 00:14:39)

明子【ありがとうございます。宜しくお願いします。】   (2022/2/18 00:15:32)

リン1,2,3。ふぅ、とりあえずこのくらいにしておこうかな(とあるボクシングジムの一角でリンは筋トレを行っていた。このジムに入ってからまだ期間はそこまで経っていないもののある程度慣れてきて回数も日に日に増えつつある。しかし打ち合いやスパーは女ということもあってかなかなか出来ておらず其処だけが彼女にとって不満点であった。トレーニングを終え今日は帰ろうかとするところでサンドバックを打つ女性の姿が。リンはゆっくりと歩み寄り声をかけると)こんにちは!トレーニング中ですか?(彼女のサンドバック打ちが落ち着いたところを見て声をかける。純粋なその笑顔で相手には悪意を何も感じさせることなく声をかけると)   (2022/2/18 00:18:33)

リン【これでお願いしますー!すみません、ちょっと長すぎたですっ・・・】   (2022/2/18 00:18:42)

明子【書き出しありがとうございます。続けますね。】   (2022/2/18 00:19:17)

リン【お願いしますねー!】   (2022/2/18 00:21:09)

明子ふっ!ふっ!ふっ!はっ!はっ!ふっ!ふう...(今日の筋トレも終わり、クールダウンにいつも軽く走ってストレッチというところを、何を思ったのか今日は興味本位で最後にサンドバックを黙々と叩いてクールダウンする明子。汗を滴らせながら打ち終わると、後ろから自分を呼びかける声の方向に振り向く)ん?(振り向くと自分よりも大分年下の可愛らしい女の子が立っていた。)そうだけど、どうしたんです?(かなり細く引き締まったウエストはバキバキに割れ、筋肉のカットがしっかり出ている身体をリンに向ける)   (2022/2/18 00:26:07)

リンあ、えっと・・はい!その、良ければ一緒にトレーニングしませんか!?(思わず声をかけた、振り向く彼女の体はバキバキに割れており、かなりの鍛えこみを見ることができるだろう。その仕上がり具合に少し戸惑いながらも勇気を出して誘ってみた。スパーでもしてみたい。と自分の希望を彼女に対して伝えてみると)・・・どうですか?(突然目の前に現れて誘うのは悪手かもしれない。もちろん相手の返事が一番大切であると思ったリンは明子の返事を飼い主の帰りを待つ犬のようにジッと見つめ続けるだろう)   (2022/2/18 00:30:44)

明子(急に一緒にトレーニングをしたいと言われて少々戸惑うも、目の前にいる純粋な可愛らしい女の子の何かを期待している眼差しに明子も頷くと)そうね、いいですよ。筋トレは結構したから走ったりとかそういうのでいい?(そう言うと既に結構鍛えた後の為、ウエイトを上げる以外のものがいいと提案する明子)   (2022/2/18 00:34:33)

リンあ、いや・・・・できれば打ち合いがしたいです・・・・(彼女は優しかった。普通にトレーニングを提案してくる。しかし同じ女性の相手を見つけたのは初めてであり、これを逃すチャンスはない。自分の気持ちを伝えていきながらも、リングを指差しながら聞いてみると)   (2022/2/18 00:39:08)

明子・・・(リンが打ち合いたいということに少々考える明子。今日たまたまグローブをはめただけでまさか殴り合うということになるとはと。実際サンドバックを叩いたのも今日で多分2回目程度。少々躊躇したもののリンの懇願めいた表情に明子は)わかった、いいわよ。それじゃあそこのリングに上がればいい?(そう言うとリングに入っていく明子)   (2022/2/18 00:42:49)

リン・・・!ありがとうございます!!そうですね、特にレフェリーとかがいないのでルールは伝えておきますね。1R3分 勝敗は・・・まぁ話し合えばいいかなと思いますっ(目の前の彼女は少し困惑しながらも了承してくれた。パッと笑顔を見せながらも後を追いかけるリン。そしてルールを説明しようとするもののそこまで自分も詳しくない。とりあえず時間だけ決めておきながらグローブを両手につけ、追いかけるようにリングに上がっていくと。何度もありがとう、と口にしながら)   (2022/2/18 00:47:01)

明子ルール説明ありがとう。(ボクシングをやったことがない為ラウンドとかあまりわからないもののとりあえずまずは3分打ち終わったら、少しレストってことね、と頭で理解すると、両手に付けた青いグローブをバンバン叩く。黒のスポブラに黒のショートスパッツという格好。筋肉のカットが出てる二の腕やギュッと細いウエスト部分バッキバキの腹筋は露出され女なのに彫刻のよう。体脂肪率は女子なのに一桁台。リンに対峙する様にコーナーに立つ)   (2022/2/18 00:53:00)

リンよ、よし・・・では。よろしくお願いします!(相手は快く受け入れてくれた。そのやさしさにできる限り応え様とハキハキと受け答えするリン。明子の引き締まった体が対峙するとより深く見えるだろう。それに比べて自分は標準的な体系であり、鍛え上げられている相手は相当な手練れかもしれない。できる限り食いつくと己に言い聞かせながらもグローブを片方前に出し試合開始のゴング代わりにしようとすると)   (2022/2/18 00:58:11)

明子じゃあ、よろしくね(そう言うと自分もリンの差し出してきたグローブに自信のグローブをタッチする。試合開始。)こっちからいくよ。ふ!ふ!ふ!ふ!ふ!ふ!(先程サンドバックを叩いてたように左ジャブをリンの構えてるグローブ付近の少し上の方を狙いパンチを繰り出していく)   (2022/2/18 01:02:08)

リン【1R目は受けていく感じでしたよね・・・!?】   (2022/2/18 01:07:28)

明子【そうですね。できれば様子見でお願いしたく。。】   (2022/2/18 01:08:11)

リンはいっ!(試合が始まった彼女のグローブが触れ試合開始の合図となった)ぐっ、んっ・・・はぐっ、あっ、がはっ!(彼女のジャブに対してこちらはガードを重ねるものの鍛え上げられている明子の攻撃に対してガードをするものの重たい衝撃が伝わり声を上げていく。このままでは倒される。そう思ったリンは後ろに下がりながらもなんとか受け止めていくだろう)   (2022/2/18 01:08:38)

リン【了解です!こんなかんじで!】   (2022/2/18 01:08:43)

明子大丈夫?(自分よりも弱そうで年下の女の子にパンチを出していくのに少々躊躇いを感じつつも、これはトレーニングの一貫ということもあり、左ジャブの手を休めない明子。)ふ!ふ!ふ!ふ!ふ!ふっ!(そして1ラウンドも2分が経過したところに右ストレートも繰り出していき、リンの顔目掛けて打っていこうとする)ふ!ふ!はっ!!(流石鍛えてるだけあってパンチはまあまあ強い明子。筋肉質な体からは汗が滲み出てより一層キレの良い体つきを見せる)   (2022/2/18 01:13:16)

明子【適当に1ラウンド終わらせて大丈夫なので、宜しくお願いします。】   (2022/2/18 01:13:47)

リン【了解しましたっ。1回ダウンしてから終わらせていこうかな。と思っております~】   (2022/2/18 01:16:22)

リンは、はいっ。だ、大丈夫ですっ(重たい一撃。しかし致命傷にはならない。ガードは絶対に外さないと構えながらも明子の攻撃を受け止めながらも続けられる意思を伝え)ぐっ・・・あぐぅっ!・・く、くそっ。まだいけます!(右ストレートの衝撃に自らの腕が痺れ次第に上げ続けることができなくなっていくリン。直撃を防ぐために腕を上げ続けるものの、ズレたグローブの隙間を縫うかのように明子のストレートがリンの顔に直撃した。一撃で後ろにしりもちをついてしまうリン。すぐに立ち上がりファイティングポーズを取ると仕掛けようとした直後タイマーが鳴り響いた)・・・3分ですね。ちょっと休憩です!すごいですね明子さん。さすがとしか言えないです(1Rが終わり内容としては明子に圧倒される流れであった。ダウンも1回とられこのままでは負けてられない。明子のパンチ力をほめながらも無邪気に笑顔を作って見せた)   (2022/2/18 01:21:46)

リン【こんな感じで、お願いします!】   (2022/2/18 01:21:51)

明子あっ、ごめんなさい、、(強いストレートがリンの顔にヒットしダウンを奪うとたまらず心配する明子。しかし立ち上がったリンに少し安心すると1ラウンドが終わりコーナーに戻り少しの休憩に入る)   (2022/2/18 01:24:39)

明子【すみません続きあります】   (2022/2/18 01:24:50)

リン【大丈夫ですよー!   (2022/2/18 01:25:15)

リン【了解しましたっ】   (2022/2/18 01:25:20)

明子全然、ボクシングしたことないから完全に自己流よ(リンに褒められるもそう受け流す明子)ただ、ボクシングも結構いい運動になるわね。たった3分でこの運動量は走るより全然効くわね・・・(そう言うと息を荒く呼吸しながら、次のラウンドを待つ。ボクシング経験者のリンよりボクシングの本当の辛さを教えてもらうことになるとはまだ夢にも思っていない明子)   (2022/2/18 01:30:03)

明子【お待たせしました。続きお願いします。】   (2022/2/18 01:30:53)

リン【了解しました!お待ちくださいませー】   (2022/2/18 01:31:22)

リンじ、自己流・・・・それでも凄いですよっ、フィジカルがあるからできるのかな?(息が上がる彼女を見ながらもそこまで強く立ち回れるのは鍛えられた体があるからだ。と答えながらもリンは呼吸を整え落ち着くことができた。次のラウンドで取り返そう。と決意をしており。タイマーを見てそろそろ休憩時間も終わりだ。と明子の前に立つと)さぁ、そろそろ2R目ですね。よろしくお願いします!(リングの中央に立ちペコリ。と一例してからグローブを前に突き出す。2R目の開始の合図を待つと)   (2022/2/18 01:33:22)

明子宜しく(そう言うと1ラウンドと同じように差し出してきたリンのグローブに自身のグローブをタッチすると2ラウンド開始。)ふ!ふ!ふ!ふ!ふ!はっ!ふっ!はっ!(明子は開始早々左ジャブをテンポ良く放ち早くも右ストレートを数発繰り出していく。ボクシングに慣れたのか、息が上がってきたのか、両方の理由で1ラウンドよりもより積極的に攻撃していく)   (2022/2/18 01:36:42)

リン【ここから流れを変えていく感じですねっ。お願いしますー!】   (2022/2/18 01:39:46)

明子【はい、ここからも宜しくお願いします】   (2022/2/18 01:40:51)

リンくっ・・・!ふっ、ほっ。スピードが落ちてきてる・・・?(ラウンド開始、2R目からも積極的にせめて来る明子。相変わらず重いパンチが飛び込んでくるものの、横に流し、グローブで受け止めながらも相手のスピードがはじめよりも遅くなっていると感じるだろう。ここからは此方も反撃の隙を見つけるとリンはグローブをギュッとにぎり)・・・ここっ!それっ!(相手の右ストレートに対して顔を横にずらし受け流す。そして相手の顔を狙うのはリンは少し引けた。そこでかなり鍛え上げられているであろう腹筋へめがけて左のアッパーを1発、2発と打ち込むと)   (2022/2/18 01:42:13)

リン【では、これでお願いしますっ】   (2022/2/18 01:42:19)

明子(積極的にパンチを繰り出す一方、汗がより一層多くなり息も上がってきた明子。実はパンチのスピードが気付かぬうちに落ちているようだが、本人は気づいていないであろう。パンチをこの試合初めて手応えなくリンにかわされると、自身の腹筋に2発アッパーが入る)くっ!ふっ!(初めての被弾に思わず下がってしまう明子。まずは様子見の攻撃だからか、それとも初めての被弾だからか、明子は少々の鈍い痛みを感じるもまたファイティングポーズに戻る。)   (2022/2/18 01:47:45)

リン効いてるっ。これは・・・いきますよ!明子さん!(強靭な腹筋にパンチが2発入ると後ろに下がる。これはいける。自分に言い聞かせながらも前へ。逃げられないように顔へ当てるつもりのない左ジャブを散らし続け)今だ!それ、ふっ、はぁっ!(初心者であるがゆえにガードは難しいだろう。間ができれば彼女の腹筋へ目掛けて右、左のストレートを打ち込み最後に前よりも重めのストレートを放ち腹筋へダメージを与えることができるだろう)   (2022/2/18 01:52:49)

明子くっ!(前に詰めてきたリンの左ジャブに思わず反応してしまいガードを上げる明子。しかしそれにより自身のボディはがら空きとなりそこにリンの先程とは違う体重の乗った重い左右のストレートが明子の腹筋にドスっ!ドスっ!と音を立てて打ち込まれると)うっっ!!うぐっっ!!(たまらず声を上げてしまう明子。先程よりもより強い鈍い痛みがお腹を駆け巡る。嫌がるように明子は夢中で左右の雑なストレートでリンの顔にパンチを打ってリンを遠ざけようとする。ボクシングを殆ど知らない明子は、ボクシングとは顔を殴り合う少々野蛮で男っぽいものというイメージを持っていただけにこのボディへの攻撃はイメージ外。しかしこれから本当のボディ攻撃の怖さを知ることになる)   (2022/2/18 02:00:14)

リン明子さんがボディで効いてる・・・いける!(ストレートを打ち込み再び声を上げた明子。そして彼女の放つパンチは顔ばかりであり見切るのは容易かった。直線的には必ず受け止めず流すように。自分へのダメージを抑え相手の勢いを借りるようにするだろう)行きますよ!ふっ、ほっ、それっ、はぁっ!!(1R目とは打って変わって有利を取ることができたリン。ずっとがら空きであるボディに対して右のアッパーを何度も打ち込み明子の腹筋をなんとか攻略しよう、崩そうと攻めを続けるだろう)   (2022/2/18 02:03:58)

明子(自分の放ったパンチは本当に上手くかわされ、リンのパンチのモーションに再び顔をガードしてしまう明子は、またボディをがら空きにしてしまい)うっっ!!うっぐっっ!!あぐっっっ!!!(右アッパーを立て続けに腹筋に貰ってしまい何発かヒットした直後に2ラウンド終了の音が鳴る)   (2022/2/18 02:08:30)

リン・・・っとと。2R目終わりですね。どうですか・・・ボクシングは?(追撃を決めようと構えていたところタイマーが鳴った。彼女に対して大きく有利をとることができただろう。そして確信した、明子はボクシング初心者であり運動のためにジムに来ていたのであろう。質問をしながらもロープに寄りかかり自分も体力の回復に努めた。さすがにフルで打ち込み続けると疲労がたまるのでできる限り温存したい)   (2022/2/18 02:12:13)

明子【いいところですみません、そろそろ眠気が来てしまい、今日はここで一旦中断でお願いしたいです。】   (2022/2/18 02:12:24)

リン【大丈夫ですよー。了解しました!   (2022/2/18 02:12:47)

明子【またこちらに来ますので、お会いできたら続きからお願いします。】   (2022/2/18 02:13:15)

リン【また是非ともお願いします!長時間ありがとうございましたっ】   (2022/2/18 02:13:24)

明子【ありがとうございました。】   (2022/2/18 02:13:37)

おしらせ明子さんが退室しました。  (2022/2/18 02:13:44)

リン【はい!お疲れさまでした~」   (2022/2/18 02:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:30:48)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/20 01:08:39)

セン……こっそりと(深夜。白い少女が白い部屋に現れ、椅子へと座った。白く見える吐息が漏れた   (2022/2/20 01:10:11)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/2/20 02:30:43)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/20 21:57:48)

センのんびりする……(椅子に座り、足を組む少女。ペラペラと片手に掴む本を捲っていくその指は白く細く、格闘技とは無縁に思えた)   (2022/2/20 21:58:47)

おしらせツムギさんが入室しました♪  (2022/2/20 22:42:40)

ツムギ…………じーっ。(そんな少女の後ろに足音を立てずにいつの間にか立っており、後ろから覗き込む様に彼女の読む本を覗き込む様に眺める。果たして何時彼女は気付くかという悪戯心のままに少しワクワクしながら彼女が反応するのをじっと待っていた。)【こんばんはー。】   (2022/2/20 22:47:30)

セン…………(黙々と、白い瞳を縦に動かしながら、本を捲っていく。ペラペラと、紙が翻る音のみがあたりに響いて)……?(ふと、自分の影が不自然な形をしていることに気付いた。なんだろうと思って、首を後ろへ倒して上と背後を確認しようとして)【こんばんは、お久しぶりですっ!】   (2022/2/20 22:49:50)

ツムギ……ばぁっ!(センが後ろを確認しようとして目があった瞬間に大きく声を上げて驚かそうとしつつ、そっと両手を椅子に添えて下手に倒れこまないように椅子を押さえ付けておく。)【お久しぶりですー、もう時間的には遅い時間帯ですが、今からでも勝負大丈夫ですか?】   (2022/2/20 22:55:12)

センっ!?(見覚えのある誰かと目が合った瞬間、鼓膜を大きな音が叩いた。ビクッと体を大きく震えさせる、椅子が倒れそうになったが相手が支えていたため倒れずに済んだ。慌てたように椅子から立ち上がると身構えて)あ…………(訪問者の見覚えのある顔に、口を開いて。しかし)……久しぶり(名前が出て来ず、濁した。驚かされたためか、警戒心マシマシで)【大丈夫ですよっ、やりましょうー! 何かご希望などありますかー?】   (2022/2/20 23:00:23)

ツムギふふっ、お久しぶりですセンさん。……私にあんなに乱暴に名前を教えこんできたんですし、私の名前、勿論覚えてますよね?(構えを取られ警戒しきってる声を聞いても全く動揺せずにセンに語りかける……が、何となく、名前を濁された事に目敏く気付き。忘れられた事に少しムッとしながらも構えを取るセンにゆっくりと近付きながら自分の名前を問いかけてみた。……ただ、何もヒントを与えないのも酷いかなと考えてちょっとヒントを与えるつもりで次にセンが口を開いた瞬間に膝をゆっくりと上げてセンのお腹にちょん、と触れる事で過去に腹を蹴りあげられた記憶を身体に思い出させようとする。)【今日はお互いにぐちゃぐちゃに水気に汚れる感じをやってみたいんですよね。雨の中とかシャワールームとかの中で闘うのって大丈夫でしょうか?】   (2022/2/20 23:09:05)

セン……(目を泳がせながら脳内を検索するセン、彼女に無様に負けたことはよく覚えているものの、そちらが印象的過ぎて名前が全く出てこなかった。思い出すのに夢中で、彼女の動きに対する警戒心が薄れていて)勿論、覚えてっ……(覚えていないとは言えない。なんとか時間稼ぎをしようとしたところ、彼女の膝がお腹に触れた。ぴくりと体を震わせる少女、その瞬間脳内を稲妻が駆け巡って)……ムツキ……?(言ってしまってから、『あれ、違う』と思い直したため、疑問形になってしまった。似たような名前に、混在してしまっているようだ)【おー、そういうのもいいですねっ。大丈夫ですよ、水気溢れる描写は初めてなので上手くできる自信はありませんがー!】   (2022/2/20 23:16:57)

ツムギ…外れ。分からないのに嘘をつくなんて、酷い人ですね?(センの口から違う女の名前が出てきた瞬間、思い出すのに必死になっていた警戒心が薄れているセンの首根っこをひっ掴み、膝を軽くセンのお腹へと押し込む。そして有無を言わさない雰囲気でセンのワンピースを引き摺るように引っ張りながらもう片方の手でシャワールームへ指を指した。)……今からじっくりと思い出させてあげます。シャワールームに行きましょうか?(普段のツムギとは違う強引なやり方で無理矢理闘いへと誘う。そんなツムギの表情は……明らかにかなり怒っている様に見えるだろう。)   (2022/2/20 23:25:22)

ツムギ【ありがとうございます、強引ですけど誘導してみましたが嫌なら振りほどいちゃって下さいー。】   (2022/2/20 23:29:27)

センんっ……(やはり自身の答えは間違っていたらしい。途端、首元を掴まれてお腹を膝で圧迫される。少女の喉を酸素がふっと通り抜けた)ど、どこへ……(強引に引っ張られ、ツムギの思うままに歩を進める少女。抵抗できるが、名前を間違えてしまった手前、抵抗しづらかった)……うん、ごめんなさい(申し訳なさそうに目を伏せる。首元を掴む力から、彼女の怒りを察している。名前を間違えてしまう失態に、穴があったら入りたい気分だった。……それともう一つ、『何故シャワールームに?』という思いも頭の中を駆け巡っていた)【問題ございませんっ! センは申し訳なく思っているので、多少なら言うことも素直に聞きますよー!】   (2022/2/20 23:32:04)

ツムギ何時でも来てって言うから来たのに……忘れるなんて酷いですよね?だから、私達らしく殴り合って思い出して貰おうかと思ったんですけど……またぐちゃぐちゃに胃液で汚れるのも嫌出し、面白くないでしょう?(シャワールームの前に来て、罪悪感からかあまり抵抗しないセンを一旦離しつつ、これから水気で蒸し暑くなる事を予期してか軽く胸元を開きつつ靴を脱いで裸足になってからセンを誘う様な目付きでシャワールームに入り間近のシャワーの蛇口を片っ端から開けて温水を流しシャワールーム内の温度を上げていく。)……さ、今から私の名前を思い出すか、思い出せないまま私に此処で溺れさせられるか、それとも私を倒し気絶させて逃げ出すか……好きに選ばせてあげます、お好きにどうぞ?(まさか逃げるなんて言いませんよね、と強制するような目付きで構えを取る。準備が終わったら何時でもかかって来い、と言わんばかりにセンに対しての宣戦布告である。)   (2022/2/20 23:42:00)

センう……(相手の言葉に全く反論できないセン。シャワールームの前まで強引に連れて来られたが、それでも借りてきた猫のようにしゅん、としている様子。少女の前でツムギは裸足になり、シャワーを片っ端から解放していく。センは黙ったまま、同じように裸足を脱いで入室する。広いとは決して言えないシャワールーム。そのすべてのシャワーから温水が噴き出ていることで、僅かな暖気が肌にまとわりつく)……悪いけど、溺れさせられるつもりはないから(相手はこちらに自己紹介してくれるつもりはないようで。仕方ない、と相手の名前がわからないまま、センは拳を構えた。彼女に対して申し訳なさはあるが、その感情は胸の奥にしまい込んで、これから始まるであろう戦闘に集中する。僅かに伏せられていた瞳は、いつしか彼女を射抜く瞳に代わっていて)ふっ(温水がまき散らかされる空間で戦闘したことなどない。足元が水浸しになる前に戦闘を終わらせようと、センは行動を開始した。慎重に歩み寄ると、彼女の着流しの中央に向けて、拳を振って打ち付けようとして)   (2022/2/20 23:51:52)

ツムギっ、ぐ…前よりも、重いですねっ!(来ない間、しっかりと腹筋を中心に防御を鍛え直した。だがそれでも全く抑えきれないセンの拳と自分を射抜く目付きにぎりっ、と睨み返しながら視線をぶつけ返し、右膝をコンパクトに振り上げて同じ様にセンのワンピースの中央へ膝を振り上げ撃ち込みやり返そうとする。)……そうですね、そのお腹を完全に破壊したら流石に名前を思い出してくれますかね♪   (2022/2/21 00:00:52)

センっ……(渾身の一撃だったが、それでも彼女の腹筋を貫くことはできなかった。なるべく早めに終わらせたいと思っていたが、どうやらそれは叶わないようだ。こちらを睨む瞳を、負けじと睨み返して)っ、かふっ……(お腹の中央に打ち込まれる膝。接近すればそうなるだろうと腹筋に力を入れていたが、容易くはじくことはできず酸素が口から漏れた。しかし、動けないほどではなく)申し訳ないとは思ってるけど、そのために壊されるつもりはないッ(センはその場から離れず、ツムギの腹筋に再度、ドスッとボディブローを打ち込もうとして)   (2022/2/21 00:07:10)

ツムギえぐっ!?っ、フーっ…(センの続けて振るわれるボディブローにこんな序盤から吐きたく無かった呻きを漏らしながらも、こちらも簡単に離れるつもりは無いとセンの肩に両腕を回して抱きしめる様に掴み腕を振りにくくしようと狙う)いえ、絶対にぶっ壊します……こんなにムカついたの、久しぶりですからっ!(そうセンの耳元に顔を近づけて吠えながら、片脚を今度は真横から振り抜いてセンの脇腹に蹴り潰そうと仕掛ける。単なる腹筋の耐久力の比べ合いでは大口を叩きながらも先にノックダウンするかもしれないと判断したからだ。)   (2022/2/21 00:15:15)

センくっ……(ツムギがこちらに腕をまわし、しがみついてきた。思うように腕を振るうこともできず、少し視線を細め、鬱陶しそうな表情を浮かべるセン。しかしながら、ツムギの両腕は既に自ら封じられている。攻撃が来るなら足からだと察して、警戒を深めて)ぐあっ……(脇腹を太ももで蹴られ、痛みに目を瞑る少女。食いしばる口元、口内に唾液が溜まっていく。しかしただ攻撃を受けるだけでなく、ツムギの蹴り足を片腕で脇に抱えることに成功した。足での攻撃を警戒していたため、できたことだった)じゃあ、私が先に貴方のお腹をぶっ壊す(少女は相手の足を抱えたまま、膝を尖らせると、同じようにツムギの脇腹に膝を埋め込もうとする。彼女の両腕は使われている、遠慮なく脇腹を蹴り上げようとして)   (2022/2/21 00:23:56)

セン【20分経ちそうですが大丈夫です?】   (2022/2/21 00:34:37)

ツムギ!?しまっ、離しでぉぇ……!?(流石に狙いが見え透いてたからか、振り抜いた脚を逆に掴まれ不安定な体勢でセンに寄りかからないと倒れそうにな状態となり、攻めを継続する為にセンの肩に自分の体重を寄りかからせた瞬間にセンの膝が腹筋へと押し込まれる。動揺と体勢からか満足に防御する事は出来ず、センの膝はツムギの腹筋を抉りめり込んでおり、口からとろ……と唾液を垂らしてしまう。)か、ぅあ……ふっ、ふっ……ふーっ……♪(クリーンヒットを喰らったツムギはセンの肩に顎を乗せて荒く小刻みに呼吸を繰り返す。明らかに消耗している、そのイメージをセンの耳に印象付けてから……唐突に、耳に息を吹きかけ擽った。不意打ちへの耳への吹きかけで腹筋を緩めさせ逆に隙を作ろうとし……センの脚を抱えられてるのを逆に利用して全体重をセンに掛けて身体を押し付けながら大きく床を踏んでいたもう片方の脚を思い切り振り上げてセンの腹筋へとめり込ませようとする!)【気付いてませんでした、ありがとうございます!】   (2022/2/21 00:35:41)

セン策士、策に溺れる。溺れるのは貴方の方(膝で相手の腹筋を抉った。相手のうめき声と息遣いが耳朶を打つ。一つ有利に立てる要素が出てきたことで、少女は水音が響く室内で、小さな笑みを浮かべた。膝をずっと抱えているためか、ツムギの体重が少しだけかかる。それでも膝を抱え込んで離さないことで、相手の反撃を封じている……つもりでいた)っ!? なっ(耳元に息が吹きかけられ、ゾワリと背筋を寒気が走った。力が抜けた瞬間、抱えた膝にグッと体重がかかり、放しそうになってしまう。それを防ごうと抱える腕に力をまわした結果、他のところに注意を向ける余裕がなくなってしまって。跳ねる足音が響けば)ぐふっ……!(抱え込んでいない方の膝が飛び跳ね、少女のお腹を打った。思いもよらぬ攻撃に、体を僅かに折って苦悶の表情を浮かべる。薄く開いた唇の間から、つー、と唾液が線を引いて伝って。その衝撃で抱え込んでいたツムギの膝を放してしまい)っ、追撃は、させないっ!(追撃される前に反撃を繰り出すセン。こちらの両腕は自由になった、彼女の両肩を掴み、ツムギの腹筋に向けて飛び膝蹴りを繰り出そうとして)   (2022/2/21 00:45:40)

ツムギあは♪どっちが策に溺れてるんですかねっ?これから溺れさせるのは私のほゔっ!?(決して突き刺さった蹴りは軽くは無いが、このカード不意打ちで何とか余裕を取り戻し優位を取ったとばかりにセンの耳元で煽ろうと口を開くが、その途中で突き刺さった飛び膝蹴りによってツムギの腹筋からめりぃ、と音が聞こえた様な幻聴が身体に響き、次の瞬間少量だが胃液が口からごぽっと溢れて口の端から顎を伝って今や大きな水溜まりとなった床へと垂れ落ちる。)ぐぇ……深っ…やっで、くれますねぇ!(何とか、反撃せねばとセンに両肩を掴まれて互いに肩を掴みあっている状態を利用しようとセンが自分の腹に向けて繰り出した脚を下ろす前に足払いを仕掛けて一緒に水浸しの床に倒れこませようと仕掛けた。)   (2022/2/21 01:00:52)

セン既に溺れてそう(飛び膝蹴りがツムギのお腹を潰し、少量の胃液を吐き出させた。溺れたような水音を響かせる彼女に、冷めた視線を送って。しかし)あっ(膝を降ろそうとした瞬間、ツムギの足が自身のバランスを崩そうとひっかけられる。足元が温水で濡れていることも災いし、ツルリと足がスライドする。ツムギに体重をかけられていたため、重心は背後にあり、結果として後ろに倒れてしまって)んぐっ!(背中をバシャッと水浸しの床に激しく打ち付けて息を吐く。ツムギの分の体重もかけられていたため、水が跳ねて頬に絡みつく。白い髪が温水に浸り、さわさわと揺れた)離れて……っ!(ツムギが上になっている状態を維持されるのは不味い。センは薄目でツムギを見つつ、両肩を掴んだ手に力を込めて、右側に振り払おうとして)   (2022/2/21 01:09:08)

2022年01月24日 23時29分 ~ 2022年02月21日 01時09分 の過去ログ
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