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2022年02月25日 00時14分 ～ 2022年02月27日 21時27分 の過去ログ
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| 猫林 隆司 | > | えー嫌や。(見せてよ、と笑って相手がかきだしているのを見ている。えろいなぁと思いながら手伝おうかと思ったけれどこんなところ滅多に見れないのでやめておく) (2022/2/25 00:14:14) |
| 東堂 類 | > | あ、あっち向いて！（見せてよ、と言われると、慌てて出す。出しすぎ、と思いながら真っ赤になって白い液体を全部シャワーで流す。）見るならこっちだってみますからね…（明日仕返しします、と言って顔を顰めてから舌を出す） (2022/2/25 00:16:46) |
| 猫林 隆司 | > | (慌てている姿が可愛くて口角が上がる。別に自分は見られてもいいけど、と強がってみて)類くんもうほぼ女の子なんやから無理やって。(仕返しなんかできひんよ、とバカにする) (2022/2/25 00:20:35) |
| 東堂 類 | > | ああそうですか。じゃあ絶対にやりますからね。（睨むと、彼の隣に入る。女の子でも猫でもないし、絶対に彼を泣かそうと思って。でも、疲れたのでとりあえず彼の体にもたれる。耳を彼の頬に擦り付けて） (2022/2/25 00:23:15) |
| 猫林 隆司 | > | ほんまにこのまま一生猫ちゃんやったらなぁ…。(もたれてきたので耳を撫でながら呟く。睨んだ目も猫みたいだったし。お風呂嫌じゃないんだと思いながらぼーっとする) (2022/2/25 00:27:25) |
| 東堂 類 | > | …猫じゃなかったら好きじゃないんですか。（耳を撫でられると、目を閉じる。首輪に着いている鈴を鳴らしながら彼と手を繋いで）…そんなこと言ってたら、隆司さんは犬になりますからね (2022/2/25 00:29:48) |
| 猫林 隆司 | > | え、あ、いや…そんなことないよ。(たしかにこんなに言っていたらそう捉えられるかもしれない。申し訳ないことをしたなとしゅんと反省して)犬になったら類くん怖がって追い出しそうやな。(悲しいからやめてね、と苦笑する) (2022/2/25 00:34:08) |
| 東堂 類 | > | 噛まなかったらむちゃくちゃにしてあげますよ。（目を伏せると、ぐったりと彼に体重を預ける。ここで寝たかったが、ゆっくり立ち上がって）…も、上がる…支えて。（1人で歩けなかったのでやっぱり彼にしがみつく (2022/2/25 00:37:14) |
| 猫林 隆司 | > | 絶対噛んだろ。(体重を預けられると上がろっか、と声をかけ立ち上がったので支える。疲れてるんだろうなと思い夜まで寝るか聞く) (2022/2/25 00:48:50) |
| 東堂 類 | > | …はい。ほっといていいですよ（あまりお腹も空いていないし、とにかく疲れた。彼の部屋で寝させてもらおうと思ってたどたどしく服を着る。下着を穿く時にしっぽ邪魔だな、と思いながら退けて） (2022/2/25 00:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/25 01:08:51) |
| 東堂 類 | > | ((お疲れ様でした！おやすみなさい！！！ (2022/2/25 01:12:46) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/2/25 01:12:49) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/25 20:50:02) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/25 20:56:15) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちょっとシンクロです (2022/2/25 20:56:49) |
| 東堂 類 | > | ((ちょっとだけですよ！😉👍 (2022/2/25 20:57:44) |
| 猫林 隆司 | > | ((ほんで絵を見ました最高です下着描きます (2022/2/25 20:58:11) |
| 東堂 類 | > | ((えーーーーー楽しみすぎます！ (2022/2/25 21:00:07) |
| 猫林 隆司 | > | ((早急にがんばります (2022/2/25 21:02:53) |
| 東堂 類 | > | ((私も1ヶ月に4枚描きます暇なので (2022/2/25 21:03:55) |
| 猫林 隆司 | > | ((お願いします暇なんで (2022/2/25 21:07:32) |
| 東堂 類 | > | ((任せてください！！もう同人誌作りましょう全てを合わせて (2022/2/25 21:08:08) |
| 東堂 類 | > | ((本当に描いてくれるのモチベになるので感謝です (2022/2/25 21:09:07) |
| 猫林 隆司 | > | ((モチベ上げてきましょ！ (2022/2/25 21:16:49) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！！爆速で描きます！！ (2022/2/25 21:17:30) |
| 猫林 隆司 | > | ((バクシンで描きます (2022/2/25 21:18:29) |
| 東堂 類 | > | ((👍👍👍👍👍👍👍 (2022/2/25 21:19:46) |
| 東堂 類 | > | ((すみません馬ですね🐴 (2022/2/25 21:20:19) |
| 猫林 隆司 | > | ((そして続きも書きます (2022/2/25 21:20:35) |
| 猫林 隆司 | > | ((知らん前提なんで謝らないでください！！ (2022/2/25 21:20:49) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！！ (2022/2/25 21:21:52) |
| 東堂 類 | > | ((やりたいんですけど容量ないので見てますね😌 (2022/2/25 21:22:05) |
| 猫林 隆司 | > | (下着を履くの面倒くさそうだなと思いながら見る。自分もちょっと疲れたから寝ようかなと思う。)えっと……俺の部屋で寝るやんな？ (2022/2/25 21:25:32) |
| 東堂 類 | > | …そうですけど、駄目ですか？（彼の顔をじっと見上げる。やっぱりまたなにか置いてあるのだろうか。）…嫌なら、ソファで寝ますけど…（服を着ながら言って） (2022/2/25 21:28:21) |
| 猫林 隆司 | > | …いいよ。散らかってるから恥ずかしいだけ。(寝るだけやもんね、と言い部屋まで連れていく。ベッドもあまり使わないからホコリがたってないか心配になる。) (2022/2/25 21:34:43) |
| 東堂 類 | > | （連れていかれると、先にベッドで寝る。恥ずかしいといった彼の部屋をちらりと見たが、特に気になるものもなかったので、布団に潜って）…おやすみなさい（直ってるように、と思いながら目を閉じて） (2022/2/25 21:38:19) |
| 猫林 隆司 | > | うん。おやすみ。(俺もちょっと寝るね、と彼の隣に寝転んで抱きつく。頭を撫でているうちにウトウトしてきて眠る) (2022/2/25 21:46:43) |
| 東堂 類 | > | ((終わりですね！！！🐱 (2022/2/25 21:47:40) |
| 猫林 隆司 | > | ((です！ニャンが可愛すぎます (2022/2/25 21:49:08) |
| 東堂 類 | > | ((犬の日あるか知りませんが覚えといてくださいよ (2022/2/25 21:50:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((まかせてください (2022/2/25 21:52:16) |
| 東堂 類 | > | ((次！何しますか！！あれば！ (2022/2/25 21:54:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((せっかくですし(？)暗いのやりたいです… (2022/2/25 21:56:17) |
| 東堂 類 | > | ((意味分からんすぎて笑いました！やりましょう！！ (2022/2/25 21:56:57) |
| 猫林 隆司 | > | ((めっちゃふわっとしてますが久しぶりに病んで自殺しようとしてるの心配して欲しいです… (2022/2/25 21:59:05) |
| 東堂 類 | > | ((了解です！パロでもいいですよ！！普通のでも！ (2022/2/25 21:59:36) |
| 猫林 隆司 | > | ((学パロでやってみたいてます！先生生徒の…！ (2022/2/25 22:06:30) |
| 東堂 類 | > | ((やりましょう！！やります！ (2022/2/25 22:07:22) |
| 猫林 隆司 | > | ((謝謝です！！出だし適当にやります！！ (2022/2/25 22:08:38) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとうございます！ (2022/2/25 22:09:31) |
| 猫林 隆司 | > | (最近疲れているのが表に出すぎているのか同僚に心配されて病院を紹介された。行ってみると精神的に疲れていて鬱病だと診断された。職場が原因だからしばらく仕事を休んだ方がいいと言われたので一応休職届を書いた。どうせ出さずに終わるんだろうなと思いながら準備室の机に置いておく) (2022/2/25 22:11:31) |
| 東堂 類 | > | （最近彼の授業に入って思うが、すごく元気がなさそうに見える。大丈夫なのかな、と思ったし、自分といたらまた別のことを気にすることになって疲れるかな、と考えてしまって会うのを避けていた。とりあえず大丈夫かと聞きたかったので、準備室に寄ってみる。またリストカットをしていないといいけど、と思いながら部屋のドアを開けて） (2022/2/25 22:18:16) |
| 猫林 隆司 | > | (リスカだって増えた。家にはいつでも自殺できるようにロープが買ってある。) (2022/2/25 22:20:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました……！ (2022/2/25 22:20:51) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！！ゆっくり！ (2022/2/25 22:21:16) |
| 猫林 隆司 | > | (リスカだって増えた。家にはいつでも自殺できるようにロープが買ってある。準備室で何もせずにぼーっと一点を見つめていて彼が入ってきたことにも何も気づいていない) (2022/2/25 22:22:07) |
| 東堂 類 | > | …先生？（彼に近づいてとんとんと背中を叩く。何かをしているわけでもなかったので、どうしてぼーっとしているか分からずに困惑する。そういう時だってあるかもしれないが、彼のことなので心配で）…大丈夫ですか？ (2022/2/25 22:25:16) |
| 猫林 隆司 | > | あ、あぁ。来てたん。ごめん、ぼーっとしてた。(もう放課後か、と呟いて彼の座る場所を開ける。見られたら心配されるかも、と思い休職届をポケットに入れる) (2022/2/25 22:29:09) |
| 東堂 類 | > | …疲れてるから？（座る場所をあけられると、ちょんと座る。彼を見上げて、やっぱり教師って大変なのかな、と思う。教師間は知らないが、彼は割と人気な先生という感じがある。歳も若いし、女の子が集まってくる時もある。それでもしんどいことがあるのかな、と思いながら）…俺、なにか出来ますか？ (2022/2/25 22:31:23) |
| 猫林 隆司 | > | ん？なんで？別になんも困っとらへんけど…。(笑顔を作って聞く。そんなにわかりやすいのかなと反省する。もう早く帰って1人になりたい。彼といるのもあまり楽しいと思えない。そう言えば医者に気分転換をする方がいいとか言われてたなと思い出す) (2022/2/25 22:34:38) |
| 東堂 類 | > | …いや、その…最近雰囲気が暗いから…俺といても、楽しくなさそうだし…（彼の笑顔を見ると気持ちが沈む。やっぱり一緒にいない方が良かったのかな、と思いながら俯く。） (2022/2/25 22:36:29) |
| 猫林 隆司 | > | …仕事で疲れてるからかな。(少し考えてもしかしたら休まずにどうにかなるかもしれないと思い)あのさ、気分転換に休みの日一緒に出かけへん？……良かったらやけど。(これも治って心配かけずに済むかもしれないと思いそう提案する) (2022/2/25 22:39:49) |
| 東堂 類 | > | ……はい。（仕事の気分転換に、という彼にこくんと頷く。いいんですか、と嬉しそうにしながら、どこに出かけるのかな、と思う。彼に私服を見せることはあまりないので、何着ようかな、と今から考える） (2022/2/25 22:42:00) |
| 猫林 隆司 | > | ありがとう。楽しみにしてる。(いいよ、と微笑んで頭を撫でる。これでなにか変わればいいが。特に行きたいところもないがどこがいいんだろう) (2022/2/25 22:44:49) |
| 東堂 類 | > | …どこに行くんですか？（頭を撫でられると、目を細めながら彼を見つめる。楽しみにしてると言われると、やっぱりそんなに気にしなくていいのかな、と思う。また明日も来ようと思って） (2022/2/25 22:47:25) |
| 猫林 隆司 | > | どこにしよっかな。最近の子はどこ行くもんなん？デート。(疎くてよく分からないと言い調べる。よく考えたら趣味も何も知らないなと思い) (2022/2/25 22:50:13) |
| 東堂 類 | > | …え？…んー…（デート、と言われるとドキドキしながら彼を見つめる。少し前まで付き合っていた子を思い出したが、特に何かした記憶が無い。大体は美味しいものを食べに行ったりだろうか。自分は服を見るのが好きだが、好きじゃない人からしたらどうでもいいだろうし、押し付けるのもな、と思って） (2022/2/25 22:57:19) |
| 東堂 類 | > | ((ちょと風呂行きます！！！ (2022/2/25 22:57:25) |
| 猫林 隆司 | > | ((行ってらっしゃいです！ (2022/2/25 22:57:56) |
| 猫林 隆司 | > | 東堂のしたいことでいいよ。…俺はそんなんないからさ。(自分は気分転換になったらそれでいい。医者の言っていたことを試したいだけなので。それまでは死なずにリスカだけで我慢しようと思い出す) (2022/2/25 22:59:49) |
| 東堂 類 | > | …うん。（そんなにない、と言われたが、これはきっと自分に全部任されているから、彼を楽しませないと、と思う。疲れている、と言っていたし、何しようか真剣に考えて、スマホを眺める。車の運転もしんどいだろうし、電車で計画を立てて） (2022/2/25 23:02:48) |
| 東堂 類 | > | ((すみませんまだでした！！！！！ (2022/2/25 23:03:40) |
| 東堂 類 | > | ((普通に返しちゃった！ (2022/2/25 23:03:44) |
| 猫林 隆司 | > | ((おかえりなさいです🤙✌️ (2022/2/25 23:05:54) |
| 猫林 隆司 | > | (彼がスマホを見ていたので自分も仕事を進める。このパソコンを打つ作業も嫌で大きくため息を着く。手首を切りたくて仕方ない。)ちょっと外でタバコ吸ってくるね。(そう言い準備室から出ていく。トイレで手首を切って血を見て気持ちを落ち着かせる) (2022/2/25 23:09:10) |
| 東堂 類 | > | …（いつもは自分がいてもここで吸うくせに、と思いながら見送る。何してるのかな、と少しだけパソコンを覗いて見て。結局何をしているのかは分からなかったが、疲れそうだな、と思う。スマホに目を移すと、ここの通りの食べ歩きとか楽しそうだな、と思って調べる。行きたいところを調べながらメモをしていて） (2022/2/25 23:11:30) |
| 猫林 隆司 | > | (シャツに少し血がついてしまったがごまかせるか、と思い血が止まるまで待ってタバコにしては長いくらい経った時に戻ってくる。それからまた無言でパソコンに向き合って) (2022/2/25 23:13:28) |
| 東堂 類 | > | おかえり、なさい。（タバコ2本も吸ったのかなと心配になる。どれくらい体に悪いかなんてこの間保健の先生に習ったばかりなので。ただ、余程そのパソコン作業が酷なのだろう。）…先生、服見に行ってもいい？その日。（スマホを見ながら一応聞いてみる。少し遠出するのだから、あまり行かない店にも行ってみようと思って） (2022/2/25 23:16:52) |
| 猫林 隆司 | > | ……ん？うん。いいよ。東堂服とか好きなんやな。(かっこいいもんね、と呟いて相手を見る。このルックスだったらきっと何着ても絵になるんだろうな、と思う。自分はそこまで興味無いが家から出れたらそれでいいので) (2022/2/25 23:19:10) |
| 東堂 類 | > | で、でも、興味無いだろうから…つまんないって思うかもしれないじゃないですか……（かっこいいと言われると、目を逸らす。本当に思ってもらえてるんだろうか。）ほんとに、行きたいところ無いんですか？…何か、好きな物とか……（タバコのお店とか探しましょうか？と聞いて調べ始める） (2022/2/25 23:21:14) |
| 猫林 隆司 | > | いいよ。ほんまにないの、したいこと。やから東堂の行きたいところに行こう。(好きなものがあるのかよく分からない。今したいことなんて何も無いので。タバコの店を調べると言った相手の手をそんなんしんくていいよ、と止める) (2022/2/25 23:24:08) |
| 東堂 類 | > | …どうして？…別に、先生の行きたいところ、行ってもいいじゃないですか……（止められると、探すのはタダですよ、と呟く。別に自分も吸わないし買えないが、行くくらいなら良いと思って）…せ、先生？……また、やってるの？（手を止められると、血が着いたシャツを見る。少し覗いた手首が、切り傷と腫れで真っ赤になっている。逆にこちらが手を握って離さないようにすると、見たくなかったが、シャツの裾のボタンを外して確認する） (2022/2/25 23:26:36) |
| 猫林 隆司 | > | でもなんか申し訳ないし…。その、東堂興味ないやろうし。(またやってるのかと聞かれ急いで手を引こうとしたがボタンを外されて目線を逸らして)…えっと、これは……違うくて…。(違うの、と呟き目を伏せる) (2022/2/25 23:31:48) |
| 東堂 類 | > | ……何が？…言ったじゃないですか。辛いなら、言って欲しいって……（まだそんな関係じゃないのかもしれない。信頼されてないかもしれないが、話すくらい少しだけでもできるんじゃないかな、と思う。今にも血が吹き出しそうな傷口を見つめる。気分転換だとか、彼の疲れ気味な顔とか、また辛いことがあるのかな、と思い当たる。また止められなかった、と思って） (2022/2/25 23:34:08) |
| 猫林 隆司 | > | (傷口を見られるのが恥ずかしくて手を引っ込めてしばらく黙り込む。自分は病気だと言ったら余計に心配をかけてしまう。せっかく出かけたりするのにノリ気になってくれていたのにこんな空気にさせてしまった。また申し訳なさに押しつぶされそうになる)…今はこんなことよりも出かけること考えようよ。こんなんどうでもいいからさ。(タバコ屋やったっけ？と無理に話を逸らす) (2022/2/25 23:38:52) |
| 東堂 類 | > | ……先生。俺、心配なんですよ……（目を伏せながら声を震わせる。顔は少し歪めるくらいだが、もう泣きそうになっていて）…先生が居なくなったら、どうしたらいいんですか。ここまでしておいて、置いてくなんてないですよね……（引っ込められた手とは逆の方を掴んで聞く。無理に話を変えられても無視して） (2022/2/25 23:41:22) |
| 猫林 隆司 | > | ……へぇ。そうなんや…。うん。置いていかへんのちゃうかな…多分。まだ大丈夫なんやと思うから。(ずっとどこか他人事のように話す。どうしたらいいかなんてこっちが聞きたい。どうしたら死にたいと思わずに生きていけるんだ) (2022/2/25 23:45:14) |
| 東堂 類 | > | 真剣に、聞いてよ…（他人事のように話されると、悲しそうに彼を見る。どうして彼は人に頼らないんだろうか。自分ならきっとすぐ彼に相談してしまうと思う。迷惑がかかるとかそういうのも考え無しに）…やっぱり、俺じゃ、力不足ですかね……（なんだか、遊びに行くと言った話も考える気が失せた。） (2022/2/25 23:47:17) |
| 猫林 隆司 | > | そんなことないよ。ほら、こうやって出かけようとしてくれたり…。それだけでいいからさ。(なんだか話すのが面倒くさくなってきた。こんなこと話していてなんの意味があるんだろう。疲れるなぁと思いながら傷口をガリガリ爪でかく) (2022/2/25 23:51:56) |
| 東堂 類 | > | ……（彼の行動に、腕を止めさせることしかできない。押し黙ったまま、どう接していいか分からずに口を閉ざしている。何か彼に言わないと、と思うが、口が動かない。それに、何を言ってもきっと上手くかわされると思ってしまって）…俺は、先生の生きる意味に、なれないですか……？（たかが3年いれるかどうか分からないのに、自分を大きく見すぎなのだろうか。でも、少なくとも自分の中では彼のことをそんなふうに見ている） (2022/2/25 23:54:51) |
| 猫林 隆司 | > | (生きる意味になれないかと聞かれると顔を顰めて)…仕事して稼ぐんが生きる意味やった…。でもそれも嫌になって、東堂がそれになったら次は東堂を嫌いになっちゃうんちゃうかなって…思ったりして…｡(類はそれにはしたくないの、と小さな声で呟く) (2022/2/26 00:01:25) |
| 東堂 類 | > | その時は、その時じゃないですか……今は、嫌いじゃない、ですよね？じゃあ、そんなこと考えたって、暗くなるだけじゃないですか……（リュックを漁ると、沢山の絆創膏を取り出して、彼の傷が隠れるまで1枚ずつ貼っていく）俺は、先生が生きる意味です。先生が一緒に居てくれるから、毎日学校に来てるんですよ。……死んじゃったら、俺の分まで責任、取れるんですか……（泣きながら聞く。彼の腕に涙をぽとぽと落として） (2022/2/26 00:05:12) |
| 猫林 隆司 | > | (傷を隠されるとそこをじっと見つめて)そういうもんなんかな…。そんな簡単に考えていいのかな。(自分が生きる意味だと言われると目を大きく開く。そんなことを言われるのは初めてだ。泣いてしまった相手を不思議そうに見て頭を撫でる。) (2022/2/26 00:13:21) |
| 東堂 類 | > | 先生の馬鹿……。いつまでもそんな暗いこと言ってたら、連れていかないですからね……（震える声で彼に怒る。それに、家族だってみんな彼が死んだら悲しむと思う。こんなこと今すぐ辞めさせないといけない。絆創膏を貼り終えると、残りをしまって） (2022/2/26 00:16:06) |
| 猫林 隆司 | > | 一緒に出かけたいからなぁ…。(じゃあもうちょっと明るくするね、と苦笑する。こんなに絆創膏持ち歩いているのすごいなと思いながら)あ、あのさ…ちょっと話とか聞いてくれるの…？(ポケットに手を入れてさっき隠したのを取り出そうとする) (2022/2/26 00:21:02) |
| 東堂 類 | > | ……？（明るくすると言われると、少しだけ安心する。今は、かもしれないが、あとのことを考えても仕方ないので。彼に話を聞いてくれるか聞かれると、不思議そうにしながら頷く。少し警戒はしているが、自分から話してくれるのが嬉しい） (2022/2/26 00:23:24) |
| 東堂 類 | > | ((今度こそ風呂行ってきます！！！寝ててもいいですからね！！！！👍 (2022/2/26 00:23:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！いってらっしゃませ！ (2022/2/26 00:24:23) |
| 猫林 隆司 | > | あの……俺鬱病らしくて…。仕事もう辞めた方がいいって言われたんやけどそれはちょっとってなって、休職するか迷ってて……。(でもそれやと東堂と会えへんくなるから、と表情を曇らせる。)生きる意味なんやったら休まん方がいいよな…？(首を傾げてそう聞く。) (2022/2/26 00:31:25) |
| 東堂 類 | > | ((ただいまです！！かきます！！ (2022/2/26 00:38:58) |
| 猫林 隆司 | > | ((おおかえりなさいませ！ (2022/2/26 00:39:24) |
| 東堂 類 | > | ……（彼の話を聞いて押黙る。本当は、出来れば行って欲しくない。学校に来るのはもう、彼と会うためだけになっているのもある。でも、これは彼が決めることだし、自分は彼がどんな風に先生と接したり、生徒と接して限界を迎えそうなのかが分からない。彼のためにも、できるだけ笑って）…先生が、辛かったら、やめていいと、思いますよ……（息を吐くように言い切ると、笑顔を浮かべている。自分が原因で判断を誤って欲しくないし、また苦しくなって欲しくない。彼を苦しめるのがこの仕事であるなら、すぐにでもやめた方がいいと思う） (2022/2/26 00:44:24) |
| 猫林 隆司 | > | いや、辞めるのは…やっぱり類と会えへんくなるから嫌。やから休もうかなって思ってるねんけど…。(そうやな、と考えて彼の手を取って)じゃあさ、良かったら…暇な時会いに来てくれへんかな…？(そうしたら2人ともいいんじゃないかなと提案する) (2022/2/26 00:51:54) |
| 東堂 類 | > | 毎日、行ってもいいですか……？（会えなくなるから嫌、と言われると、彼に抱きつく。会いに来て欲しいだなんて、言われなくても行くつもりだった。安堵の息が混ざりながら彼の胸に顔を埋めて泣き出す。本当はやめないで欲しかったので） (2022/2/26 00:54:53) |
| 猫林 隆司 | > | うん。いいよ。類さえ良ければ。(泣き出したのを見てどうしたんよ、と頭を撫でてやる。会いに来てくれたら死なないかもしれない。お出かけもちゃんとするつもりだ。)今日はもう帰ろっか。……俺はこれ出してくるね。(休職届を手に取って) (2022/2/26 00:59:46) |
| 東堂 類 | > | （帰ろうと言われると、ゆっくり顔を上げて、涙を拭く。彼から離れると、リュックを背負って）…うん。行ってらっしゃい。（自分も帰らないといけない。目腫れてるよな、と思いながらスマホを反射させて確認する。どうせ誰にも会わないので見られることは無いが） (2022/2/26 01:03:12) |
| 猫林 隆司 | > | (すごく嫌な顔をされたが問題になってはいけないからか許可して貰えた。準備室に戻って帰ろう、と声をかける。送っていくつもりで) (2022/2/26 01:07:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((なんかもうもっと自殺ギリギリにしていいですか……😔 (2022/2/26 01:08:11) |
| 東堂 類 | > | ((そうですね！！！すごくハッピーエンドになりそうなので！！！ (2022/2/26 01:08:41) |
| 東堂 類 | > | はい。（彼に声をかけられると、顔を上げる。送って行ってくれるのかな、と思いながら歩いて追いかける。すぐに許可されたんだ、と思って安心する。） (2022/2/26 01:09:53) |
| 猫林 隆司 | > | ((さらに落とします。 (2022/2/26 01:10:27) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！ (2022/2/26 01:12:47) |
| 猫林 隆司 | > | なんか復帰しずらいなぁ。すごい渋々やって…。(普段こんなことは相手に愚痴らないが話す。車に乗り込むといつも通り送って行く。)明日から行かへんけど、会いに来てね。(待ってるから、と微笑む) (2022/2/26 01:14:38) |
| 東堂 類 | > | …帰ってきて欲しいけど…そのまま辞めても、良いですからね。（彼にもっといい仕事があって、今よりもいい生活が出来るかもしれないし、辞めることも視野に入れた方がいいな、と思う。彼は先生たちに追い込まれているのだろうか）……はい。ゆっくり休んでください（お礼を言うと、車を下りる。大丈夫かな、と思いながら見送って） (2022/2/26 01:17:48) |
| 猫林 隆司 | > | うん。……ちゃんと帰ってくるよ。大丈夫。(出かけるの楽しみにしてるね、と微笑んで車に乗り込む。彼と別れてから少しの間は気持ちが軽かったが段々暗くなっていく) (2022/2/26 01:19:53) |
| 東堂 類 | > | （帰ると、ソファに座る。絆創膏を補充すると、今日は電話してもいいかな、と寝転がりながら考える。それより次の休みまで時間が無いし、計画立てないと、と思う。少し休んだ後だし、きっと彼も楽しめると思う。） (2022/2/26 01:21:47) |
| 猫林 隆司 | > | ((次の日まで飛ばしますね…！ (2022/2/26 01:23:01) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！ (2022/2/26 01:23:20) |
| 猫林 隆司 | > | (家に帰ると鍵もかけずにベッドに体を預けた。ただ色々考えると眠ることが出来なくて気づいたら朝になっていた。仕事を休むせいでせっかく自分が生きる意味だと言ってくれた相手の期待を裏切ってしまった罪悪感がふつふつ沸いてくる。仕事復帰したら休む前よりも酷い扱いを受けるかもしれない。もう全部投げ出して死にたいという感情がまた手首を傷つけた) (2022/2/26 01:26:18) |
| 東堂 類 | > | （大体行きたいところも固まったので、この話でもしに行こうと思って、学校が終わってからどこにも行かず、彼の家を目かげて歩き出す。しばらく休みって何をするんだろうか。何も考えずにひたすら寝たり、好きなことをしたりするのだろうか。それだけでリフレッシュなんかできるのかな、と思いながら彼の家のインターホンを押す。カメラを覗き込んで） (2022/2/26 01:28:56) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が来ることなんてすっかり忘れていて昼間は首を吊るロープの準備をしていたできた輪っかに首を通す。やっと楽になれる。やっと死ねる。もう何も背負わなくていいんだと思いながら鳴っているインターホンに気づくことなく乗っていた椅子をガタンっと倒してぶら下がる) (2022/2/26 01:32:25) |
| 東堂 類 | > | （全然出てくれないので、寝てるのかな、と思ってドアを引いてみると、開いた。不用心だな、と思いながら部屋に入ると、奥から音が聞こえた。やっと起きたのかな、と駆け寄ると、彼が首を吊っていた。何が起こっているか分からなかったが、慌てて椅子を彼の足元にやる。ロープに体重がかからないようにすると、彼を見て）……な、何してるんですか……？や、約束は……？デートは？（息してるのかな、と彼の手首に触れる。絆創膏は剥がれて、また傷が増えていた。この傷痕から脈なんか測れなくて） (2022/2/26 01:36:10) |
| 猫林 隆司 | > | (息はかろうじてしているが細くて今にも途切れてしまいそうだ。自分の体が浮いていないことに気づいてまた椅子を倒そうとする。視界がかすれていて彼のことが見えていなくて) (2022/2/26 01:38:58) |
| 東堂 類 | > | （彼の首にかかったロープをゆっくり外すと、彼を抱き留める。とりあえず救急車、と思って、床に座りながらスマホを探す。まだ息はしている。救急車を呼ぶと、彼を抱きしめる。）…俺、プレッシャーかけてたかな……（生きがいだなんて言いすぎただろうか。思ったことを言ったまでだったが、鬱病の彼にとって、過度の期待は逆効果だったかもしれない。） (2022/2/26 01:43:16) |
| 猫林 隆司 | > | (抱きしめられても目は開けないでずっと細い息を続けている。ぐったりとしていて体に力は入らないし全体重を彼にかけた状態になっている) (2022/2/26 01:46:37) |
| 東堂 類 | > | （彼を担架に乗せてもらう。別に家族でもなんでもないが、同乗して彼の手を握る。この傷も治して貰えないのかな、と思いながら。病院に着いたが、彼は別に運ばれて行った。待合室で待つことになって、不安になりながら俯いている） (2022/2/26 01:49:02) |
| 猫林 隆司 | > | (目が覚めたら病室にいた。首を触るとロープの跡が残っていた。死ぬことすら上手く出来ないんだと思うと自然と涙が流れてきた。どうして死ねなかったんだろう。どうしてまだ生きてしまってるんだろうと体を丸めて外に怯える) (2022/2/26 01:54:55) |
| 東堂 類 | > | 先生……（彼が目を開いたので、顔を覗き込む。泣いて目が腫れていて。丸まった彼の身体を布団の上から撫でる。罪悪感を感じて、彼を呼ぶ以外になにか声をかけるとかはできない。どうしたらいいんだろう、と思いながら） (2022/2/26 01:57:08) |
| 猫林 隆司 | > | ……生きてるの。…死ぬ覚悟できて、もう、楽になれるって思ってたの……。(期待答えられんくてごめんなさい、と泣きながら謝る。彼の生きる意味にして貰えたのに裏切ってしまったし、逃げることも出来なかった。) (2022/2/26 01:59:39) |
| 東堂 類 | > | 俺も……プレッシャーかけすぎて、ごめんなさい……（彼が泣くところはあまり見た事ない。泣かれると、本当に酷いことをしたと思って俯く。止めるのは当たり前だが、こんな苦しい思いまでさせて、生かしてあげても辛いだけなんじゃないだろうか。自分なんて関係なしに、もし少し学校が長引いていれば、彼はこんなに苦しむこともなかったんじゃないか、と思って胸が苦しくなる。） (2022/2/26 02:04:49) |
| 猫林 隆司 | > | (何を言うわけでもなくただぼーっと天井を見つめながら涙を流している。自分が生きる意味だと言われた時は嬉しかったはずなのにどうして時間が経つとこんなに負担になってしまうのだろう。自分が弱いからなんだろうなと考える。) (2022/2/26 02:08:26) |
| 東堂 類 | > | ……ごめんなさい。無理かもしれないけど……俺の言葉、忘れてください……（もう彼の前にいる資格も無い。学校もやめた方がいい。自分に会ってしまうので。家には行かないし、家族が来たらすぐにここを出ようと思って）…そんなつもりで言ったんじゃ、無かったんですけど……すみません。負担、でしたよね……。 (2022/2/26 02:11:55) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が謝ってくるのでやっぱり気を使わせて閉まっているんだなと思う。弱ってるところなんて見せるべきじゃなかった。確かにこんなことになると思って言っていないだろう。自分が全部悪いんだから気にしないで欲しい。黙っていた口を開いて)……お出かけ。どこ行こっか。決めてくれた？(ずっと彼の方は向けなかったが向いて微笑んで聞く) (2022/2/26 02:15:19) |
| 東堂 類 | > | ……え？（そんな体じゃ行けないだろう。分からないが、しばらく入院だと思う。それに、彼とはもう別れるつもりだ。笑顔を向けられると、苦しそうに顔を歪める。本当は、助かってよかったと言ってあげたいのに）…決まってますよ。言いに行こうと、したの…… (2022/2/26 02:17:48) |
| 猫林 隆司 | > | そっか。……楽しみやな。(彼の前ではもう弱音は吐かない。絶対に全部自分の中で解決させようと決めて体を起き上がらせて)どこどこ？どこ行くの？(ノリ気に見せて明るく振る舞う。さっきのは忘れてもらおうと思って) (2022/2/26 02:22:17) |
| 東堂 類 | > | ……無理しなくても、いいんですよ。………先生がせっかく相談してくれたのに、上手くいえなくて……こうやってしちゃったから…（身体を起き上がらせた彼を見て言う。ごく、とつばを飲んで） (2022/2/26 02:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/26 02:42:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/26 02:52:56) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/26 14:17:09) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/26 14:26:15) |
| 猫林 隆司 | > | ((おはやうございますよー🔅 (2022/2/26 14:26:49) |
| 東堂 類 | > | ((おはです！！！！！ (2022/2/26 14:32:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((よく寝ました… (2022/2/26 14:34:15) |
| 東堂 類 | > | ((寝すぎです笑 いい事ですか！！！ (2022/2/26 14:35:48) |
| 猫林 隆司 | > | ((健康です！ (2022/2/26 14:36:10) |
| 東堂 類 | > | ((ですがでした (2022/2/26 14:37:19) |
| 東堂 類 | > | ((良かったです！ (2022/2/26 14:37:22) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！健康に続き書きますね！ (2022/2/26 14:43:32) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！！ (2022/2/26 14:43:44) |
| 猫林 隆司 | > | してないよ。相談したのが悪かった。……それにさ、出かけんの楽しみにしてたからほんまに無理なんてしてない。(後半は自分に言い聞かすように言っていた。彼は自分のことを助けてくれたんだから感謝しないといけない。)た、助けてくれて…ありがとう……。(俯いてそう呟く。) (2022/2/26 14:49:13) |
| 東堂 類 | > | …助けたの、嫌だった……？（彼の見つめて悲しそうにする。）…俺、居なくなった方がいい？（しゅんとして呟く。彼のためにも、彼の心配を増やさないためにも彼の前からいなくなった方がいいかもしれないと思って） (2022/2/26 14:51:36) |
| 東堂 類 | > | ((すみません！ご飯食べます！！！！放置です！ (2022/2/26 14:54:07) |
| 猫林 隆司 | > | ううん。……嬉しかったよ。ありがとう。(嫌だったかと聞かれるとよく分からない。嬉しいとも思っていない。もうどういう感情なのかも分からない)居なくなったら次はほんまに死ぬと思う。(だって生きる意味なくなるもん、と苦笑する) (2022/2/26 14:56:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((食べてらっしゃいませ！ (2022/2/26 14:56:53) |
| 東堂 類 | > | ((ただいまです！！かきます！ (2022/2/26 15:07:53) |
| 東堂 類 | > | ……そうですか。（小さい声で言うと、まだ不安を隠せない顔でいる。死ぬと言われると、少しビクッとして）…い、居なくならないで…（でも、遊びに行くのはまだ辞めた方がいいと思う。身体的に、彼はもう少し休むべきで） (2022/2/26 15:09:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((おかえりなさいです🔅 (2022/2/26 15:11:29) |
| 猫林 隆司 | > | ……ごめんね。自殺してるとこなんか見せて。…トラウマになっちゃうかも。(これから時折思い出してしまうかもしれない。自分ならきっと忘れられないだろう。居なくならないでと言われると当たり前やん、と返す。とても軽い言葉で) (2022/2/26 15:15:46) |
| 東堂 類 | > | だい、じょうぶです……助かって良かった。(た確かに、忘れられないと思う。彼の姿をふとした時に思い出すと思う)…本当ですよね。（あまり深く言わずに、次の休みはちゃんと休んで、だけ言う） (2022/2/26 15:18:24) |
| 猫林 隆司 | > | (助かってよかったと言われると目を伏せて包帯の巻かれた手首を握る。良かったんだ、と言い聞かせる。)ほんまやで。……うん。計画立ててくれたのに……ごめんね。迷惑かけてばっかりでごめん。(最低やな、と呟く。彼に迷惑しかかけていない) (2022/2/26 15:23:10) |
| 東堂 類 | > | 俺たち、やり直せる？（じっと見つめて聞く。迷惑をかけたと言われると、それは自分もそうなので何も言わない。それに、迷惑だなんて思っていない）…家族、来ますよね。…俺、そろそろ行きます（何も持ってきていなかったので、椅子から立ち上がる） (2022/2/26 15:24:54) |
| 猫林 隆司 | > | 東堂が嫌じゃなかったら…。俺は初めから離れたつもりはないよ。(目の前で死のうとしていた人間をまだ好きでいてくれるのだろうか。家族が来ると言われるとそりゃ連絡しているよな、と思う。親には普通にやっていると言っていたのできっと怒られるだろうなと思う)……また暇やったら来てね。 (2022/2/26 15:32:42) |
| 東堂 類 | > | 大好きですよ。（それだけ言ってドアに近づく。暇だったらまた来て、という言葉は、彼が自殺しようとするその前も言ってた。ドキッとしたが、無理に笑って）…また来ますね (2022/2/26 15:36:20) |
| 猫林 隆司 | > | (大好きと言われありがとう、と笑顔を作る。自分なんかのどこがいいのか分からない。また来ると言ってくれたので安心して)次はちゃんと寝とくね。(ぶら下がってないようにするから、と呟き手を振る) (2022/2/26 15:41:40) |
| 東堂 類 | > | ((終わりですね！！！！ (2022/2/26 15:42:08) |
| 猫林 隆司 | > | ((です！トラウマになってください！ (2022/2/26 15:44:18) |
| 東堂 類 | > | ((ずっと泣いてました😭 (2022/2/26 15:44:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((辛いです…解決のしようがないのでそのうちまた死のうとします (2022/2/26 15:48:57) |
| 東堂 類 | > | ((頑張って止めますね……😭 (2022/2/26 15:49:51) |
| 猫林 隆司 | > | ((お願いします😢 (2022/2/26 15:52:25) |
| 東堂 類 | > | ((次何しましょう😢 (2022/2/26 15:52:50) |
| 猫林 隆司 | > | ((何かありますかね…😥 (2022/2/26 15:56:09) |
| 東堂 類 | > | ((ifで監禁のやつ、実はお母さんとセフレでしたみたいなの言って欲しいです！！！！ (2022/2/26 15:57:40) |
| 猫林 隆司 | > | ((わーやりましょやりましょ！ (2022/2/26 16:03:20) |
| 東堂 類 | > | ((やったー！やりましょう！書きます！本当に適当に！ (2022/2/26 16:04:04) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！ありがとうございます😊 (2022/2/26 16:06:31) |
| 東堂 類 | > | （お風呂も部屋もある程度掃除した。別に、彼がやれと言う訳でもないが、何も出来ないと気持ち悪いし暇すぎる。キッチンを磨きつつ、時計を見て、もうそろそろ帰ってくるかな、と思う。今日もやるべきことをしたし、彼には褒められるだけで何も言われない。嫌われない、と思ってソファに座って待つ） (2022/2/26 16:07:28) |
| 猫林 隆司 | > | (仕事が片付いて飲み会に誘われたがそれも断って家に帰った。 玄関を開けて買い出しして来た袋をキッチンに置く。ソファに座っていたので隣に腰かけてただいま、と頭を撫でる。) (2022/2/26 16:12:04) |
| 東堂 類 | > | お帰りなさい。（彼がキッチンに袋を置いたのを見て、片付けた方がいいかな、と思ったが、頭を撫でられたので動かないでおく。緊張しながら口をぎゅっと結んで）…今日は、早いんですね。 (2022/2/26 16:13:50) |
| 猫林 隆司 | > | うん。今日は飲み会あって終わるん早かってん。(毎日これでいいのになと思いながら彼女の手を握る。夜ご飯も作らないとなと立ち上がりなんか食べたいのある？と聞いてみる) (2022/2/26 16:19:12) |
| 東堂 類 | > | …そうですか。（行かなかったんだな、と思ったが、多分それは自分が好きだからだ。良かった、と安心して）…じゃあ、肉じゃががいいです。（ちょんと座りながら言う。片付けますね、と言って同じように立ち上がる。） (2022/2/26 16:22:14) |
| 猫林 隆司 | > | 肉じゃがか…わかった。今から作るね。(片付けてくれると言うので礼を言う。せっかくだし彼女が食べ慣れてる味付けの方がいいよな、と思って彼女の母親が昔作っていたところを思い出す。たしかこうだったよな、と分量を測って作る) (2022/2/26 16:27:30) |
| 東堂 類 | > | （今は使わない袋の中身を片付ける。彼が作ってるところをぼーっとたって後ろから見つめる。何も見ないでも分量を覚えているのすごいな、と思いながら眺めている。自分も、少しくらい料理できるようになった方がいいだろうか。彼が残業で遅く帰ってくる時にご飯をただ待っているなんて迷惑だと思って） (2022/2/26 16:29:41) |
| 猫林 隆司 | > | (味見をして調節するが自分じゃあまりちゃんと覚えていないので彼女を呼んで)これ、ちょっと味見してくれへん？ちゃんとできてるかわからんくて。(そう言い小さめに切られたじゃがいもを箸で掴んで彼女の口元に持っていく) (2022/2/26 16:35:49) |
| 東堂 類 | > | …（彼にじゃがいもを食べさせられると、柔らかかったので口の中でとかして飲み込む。その味を食べて、驚く。）…これ、お母さんの味？……どうして、知ってるの？…え……（違うよね、と誤魔化して笑う。彼の前で話さないような感じがあったし） (2022/2/26 16:38:20) |
| 猫林 隆司 | > | ……良かった。ちゃんとできてたか。(それだけ言って煮込み続ける。彼女の質問には応えないでいる。彼女に言ったところでだしなと思って) (2022/2/26 16:44:49) |
| 東堂 類 | > | …食べたこと、あるんですか？（それだけ聞くと、彼の後ろで不安そうに見ている。最初の方も変なことを言っていたし、変な関係でもあるのかな、と思う。でも、話を聞いていたとか言っていたから、肉じゃがくらい普通に食べたことがあるのかもしれない。） (2022/2/26 16:47:45) |
| 猫林 隆司 | > | んー……あるよ。よく作ってはったよな。(家でした時とかはあの人が料理することが多かったので何回か食べたことはある)あの人上手いよね、これ作るの。(好きやったなぁと呟く。そういえばこんな味だったなと思い出してきて) (2022/2/26 16:52:09) |
| 東堂 類 | > | ……そ、そうなんですか…（会ったことあるのかな、と思うが、彼のことは思い出せない。そんなに何度も食べたことがあるのだろうか）…本当に、相談するだけの、関係だったんですよね……（お母さんは自分のことでそんなに悩んでいたのだろうか。それでよく自分の前であんなに笑っていたな、と思う。あれも全部無理してたものなんだと今になって気づいて） (2022/2/26 16:55:15) |
| 猫林 隆司 | > | 相談だけじゃなかったって言ったらどうする？(意地悪に笑ってそう聞く。実際は彼女のことで何かを相談されたことなんて一回もないし本当にただのセフレだった。料理をさらに入れてテーブルまで運ぶ。今もしセフレだったと言ったらどうなるんだろう) (2022/2/26 16:59:14) |
| 東堂 類 | > | …でも、お母さんは私の事いらないって言ったんでしょ……（だから、恋人だったりしてもそこまで酷く怒ったりはしないが、母親はどうしてそれを言ってくれなかったのかは気になるし、悲しい。テーブルに運ばれた料理を見て準備をする） (2022/2/26 17:03:21) |
| 猫林 隆司 | > | …ほんまはそんなこと言ってはらへんかったら……とか言ったら出ていくんかな？(彼女の顔を見て聞く。出ていこうとしたら無理にでも部屋に引きずり込むだけだからそう聞く)ただのセフレでやることやってただけって言ったら？ (2022/2/26 17:06:33) |
| 東堂 類 | > | …そんなわけ、ないじゃないですか。…隆司さんは、嘘、つかないですよ。（冷や汗をかきながら笑う。あの時は冷静じゃなかったが、本当にそうかもしれない。自分を見失っていただけで、腕が折られただけで、よく話を聞いていたらおかしかったかもしれない。顔を見られると、目を逸らして違いますよねと聞く） (2022/2/26 17:10:00) |
| 猫林 隆司 | > | そう。そんなに信用してくれてるんや。(口角を上げて彼女の手を掴む。少し考えて)類のお母さんとはセフレやって色々弱み握ってて脅して捜索願いを取り消させた。あの人は本気で類を返してほしがってる。(信じても信じんくてもいいよ、と微笑んで) (2022/2/26 17:14:27) |
| 東堂 類 | > | （手を掴まれると、どうにか振り払う。彼の話を聞いて、真っ青になって）…お母さん……？喘ぎ声が一緒って、そういうこと、だったの……？（怖くて震えながら彼に聞く。早くお母さんのところに行かないといけない。後ずさってから裸足のまま玄関に向かって） (2022/2/26 17:18:06) |
| 猫林 隆司 | > | (逃げようとした相手の腕を振り解けないような強さで掴む)…どこ行くの。逃げようとしてるの？(料理冷めちゃうよ、と彼女を引っ張る。最悪母親を盾にすればいいかと考えていて余裕そうで) (2022/2/26 17:23:39) |
| 東堂 類 | > | だって、おか、お母さんが、待ってるから……（こちらも腕を引っ張って逃れようとする。母親に、彼の前とはいえ酷いことを言ったと公開して）…たすけて……もう、嫌いって言わないから……お母さん……（泣きながら、その場に崩れ落ちる。引っ張ったところで彼の力なんか逃げられるわけが無い） (2022/2/26 17:28:01) |
| 猫林 隆司 | > | 類が言ったことあの人に全部音声送ってあるんやで。(崩れた相手を見下ろして片手でスマホを触る。これ、と彼女がお母さんのことはもう好きじゃないとか、嫌いだとか言っている音声を聞かせる)心配してはったからちゃんとやってる時の動画も送っといたし、もう既読もつかへんくなってんねんな。(見たくなかったのかな、と笑いながら言う。) (2022/2/26 17:31:41) |
| 東堂 類 | > | ……お母さん……（彼がみせてきたスマホを奪い取る。たすけてと何度も送って、電話をかけてみる。自分が気持ちよさそうな顔をしている動画から目を逸らして） (2022/2/26 17:37:39) |
| 猫林 隆司 | > | (やっても無駄やのになと思いながら警察に連絡されたら面倒なのでスマホを取上げて)まぁ類がどうしても帰りたいって言うんやったらお母さんで我慢するけど。(あの人の方が上手いしなぁ、と呟いて彼女のハメ撮りを大音量で流す) (2022/2/26 17:42:14) |
| 東堂 類 | > | ……え……（我慢すると言われると、物じゃないと呟く。彼が動画を流し始めたので、自由な片手で腕を殴ってスマホを落とさせる）……やめて、ください…。お母さんに、手出さないで……（涙を流しながら相手を見る。信じたくなかったし、どうして母はこんなやつとセフレになったのかも分からない。次は自分の番なんだと思って俯く） (2022/2/26 17:45:48) |
| 猫林 隆司 | > | 物じゃないって言われても…。あの人気絶するまでさせてくれるしやりやすいねんなぁ。(殴られても非力な彼女のパンチなんて全然痛くない。落ちたスマホを拾って電源を切る)お母さんに手出されたくないんやったら出ていったらあかんよね？(笑顔でそう聞く) (2022/2/26 17:51:02) |
| 東堂 類 | > | ……（気絶するまで、と言った彼の言葉を聞いて、そんなに体張ってたの、と思う。もしかしたら、自分が下手すぎたり、上手くいかなかったら、母親に切り替えるかもしれない。笑顔で聞かれると、彼の頬を思い切りはたいて）…お母さんより、上手くやる……（それだけ言うと、手を下ろしてまた俯く。でも、彼がいない間なら母親に会うことは出来るだろうか） (2022/2/26 17:55:30) |
| 猫林 隆司 | > | (頬をはたかれると抑えてまぁこれくらいしょうがないなと思いため息を着く)じゃあ出ていかへんねんな。あの人より類の方が好きやから良かった。(ご飯食べるよ、と手を引いて椅子に座らせる。何事も無かったようにいつも通り接していて) (2022/2/26 17:59:00) |
| 東堂 類 | > | （手を引かれると、肉じゃがを見つめる。いつもは、彼が作ってくれる美味しいご飯なのに今は何にも見えない。何も言わずに無言のまま食べ続ける。母親を思い出す度に、この檻から出たくなる。）…お母さんの真似、もう二度としないで……（そう言って、食べ終わる。洗い物をすることなく食器を流し台に置くと、部屋に入ってベッドの上でうずくまる） (2022/2/26 18:01:37) |
| 猫林 隆司 | > | えー喜んでくれると思ったのに。(二度としないでと言われてムッと膨れる。洗い物も終わらせて彼女の部屋に入るともうベッドにいたので背中を摩る。具合が悪いのかなと思いどうしたの、と聞いてみる) (2022/2/26 18:07:32) |
| 東堂 類 | > | （背中をさすられても何も言わない。どうしたの、なんて、自分がしたことをわかっているくせにまだとぼける相手に、睨みつける。布団を被って彼の手を自分の体に触れさせないようにして）…もう、寝ます……。一人で寝るから……、放っておいて。（洗い物とかは明日ちゃんとしますから、と言って） (2022/2/26 18:09:45) |
| 猫林 隆司 | > | ……うん。そっか。今日言ったこと全部嘘やったって事にしといてや。俺も知られたくなかったし。(彼女以外の人としたのがバレたのはやっぱり罪悪感がある。ひとりで寝ると言ったので仕方なく布団には入らない) (2022/2/26 18:14:37) |
| 東堂 類 | > | そんなの、できるわけ、ないじゃないですか……（嘘だなんて無理だ。口だけならまだしも、彼は母親と2人でしている動画まで見せつけられた。彼が無理にでも布団に入ってこなかったので安心する。今襲われたら精神が壊れそうだったので。彼の質問に答えたきり話さなくなる）… (2022/2/26 18:16:59) |
| 猫林 隆司 | > | そう。……でも類の方が好きやからな？これはほんまにほんま。(布団を少し退けてキスをしてそう言う。浮気者だと思われないようにしないといけない) (2022/2/26 18:19:19) |
| 東堂 類 | > | （キスをされると、ビクッとして彼を怯えた目で見つめる。震えながら布団を握って。この際彼が自分を好きとかはどうでもいい。）…おやすみ（それだけ言って布団に潜る） (2022/2/26 18:22:24) |
| 猫林 隆司 | > | (怯えられたのは悲しかったがそんな目も素敵だから可愛い、と呟く。おやすみと言われて仕方なくおやすみ、と頭を撫でて部屋から出ていく) (2022/2/26 18:26:36) |
| 東堂 類 | > | ((これ、次の日お母さんが心配しておうち付近来て、それを類がたまたま見て外でたい！です！！あとはもう引きずってくれていいので (2022/2/26 18:28:52) |
| 猫林 隆司 | > | ((いいいですね！最高です (2022/2/26 18:31:31) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとうございます！書きます！ (2022/2/26 18:32:01) |
| 東堂 類 | > | (結局起きたのは、時間を見ると昼過ぎだった。彼が隣で寝ていた形跡もないし、多分彼はもう仕事に行ったのだろう。洗い物しないと、と思いながら台所を見ると、何も無かった。申し訳ないな、と思いながらリビングに戻ると、洗濯物しないと、と思ってもう止まっている洗濯機を覗き込む。少ない服を取り出すと、ベランダに出る。そこで、見覚えのある人がキョロキョロとその辺を探している。この辺はベランダでしか見たことないがどうしたのかな、としばらく眺めてたが、それが母親だとわかって)…お母さん？（その声に反応したのか、こちらを振り返った。出ていかないよな？と昨日言われた言葉も無視して、無我夢中で家の鍵を開けて外に出る） (2022/2/26 18:38:46) |
| 猫林 隆司 | > | (起きて彼女の分の朝食と昼飯をいつも通り作って冷蔵庫に入れておく。まだ起きていなかったので起こすのも悪くて寝顔を見てから会社に行った。彼女が出て行っているなんて知らないで) (2022/2/26 18:41:22) |
| 東堂 類 | > | （母親は、昨日のメッセージを見て、心配で来てくれたらしい。夜までかえってこないだろうから、近くに止めて置いた車に乗せてもらった。久しぶりに外の空気を吸った気がする。昨日あった話を母に全て説明した。すごく謝られて、申し訳なかった。自分が悪い、という母を宥めていると、このまま一緒に逃げたいと思った。あの人が来ることの無い何処かに。母の会社の立場もあるだろうから、警察とかに言う訳にもいかないと聞いて、やっぱり我慢するしかないのかな、と思う。彼の車が来ないかたまに外を見て） (2022/2/26 18:45:50) |
| 猫林 隆司 | > | (いつも通り仕事を終わらせて家に帰る。鍵が空いていてかけ忘れたかなと思いながら入る。部屋は真っ暗で人気がない。少しパニックになりながら部屋中を探し回ったが彼女はどこにもいない。冷蔵庫にはご飯が食べられずに残っていて。思い当たるのは彼女の母親だったので連絡を何回も入れる) (2022/2/26 18:52:58) |
| 東堂 類 | > | （しばらく母親の車の中で寝ていた。久しぶりだったので、すごく安心した。母親がこのまま行ってしまうかと聞いてきたが、携帯電話がしきりに鳴る。何、の思って覗き込むと彼だった。怖くて、2人とも固まってしまう。どうしよう、と思いながら時計を見て） (2022/2/26 18:55:44) |
| 東堂 類 | > | ((すみません！ご飯お風呂やります！！！適当に出てください！！！ (2022/2/26 18:55:56) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！自分も食べてきます！ (2022/2/26 18:57:23) |
| 猫林 隆司 | > | (電話に出てくれないから部屋に1人で崩れて涙を流す。あんなこと言わなかったら良かった。彼女は自分がいないとダメだとか好きだとか言ってくれていたので居なくなるなんて考えられなかった。そんなに悪いことを言ったのだろうか。探す気力もなくて) (2022/2/26 18:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/26 19:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/26 19:25:03) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/26 19:51:21) |
| 東堂 類 | > | ((返しときます！ (2022/2/26 20:03:40) |
| 東堂 類 | > | （そのうち止んでしまった。母はこのまま行こうと言ったが、彼が自分が逃げたら母に戻ると言った。母がそれを知っているかは知らないが、行かないと、と思って泣きながら車を下りる。最後に、大丈夫と言って離れる。最後まで一緒に逃げようと言ってくれたが、母の立場が崩れて、自分のせいで辛い思いをして欲しくなかった。帰らないと、と思ったが、怖くて部屋を開けられない。） (2022/2/26 20:06:44) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/26 20:09:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((戻りました！返します！ (2022/2/26 20:09:36) |
| 東堂 類 | > | ((おかえりなさいです！！！お願いします！ (2022/2/26 20:10:11) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女がいないならこんな料理も冷蔵庫の中身も全部いらない。皿だってこんなにあったって意味無い。全部その辺に掘り出して割れた食器が手足に刺さっても何も感じない。もう嫌だと思い食器の破片を首元に当てる。きっともう帰ってこない。それなら待ってる意味もない。小さな破片だったので何回も同じ場所に刺して死のうとする) (2022/2/26 20:14:58) |
| 東堂 類 | > | ……隆司さん。（後ろに立って、彼の手首を掴む。部屋が荒れていて、自分が居ないだけで彼がこんなになるんだと少し怖くなる。本当は、彼なんか嫌いだ。別に戻ってこなくても良かった。こんなことになっているとは思わなかったが、とりあえず止めて）ただいま。（破片を手から落とさせると、自分もその上を踏みながら集め始める） (2022/2/26 20:21:53) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女に手をとめられて涙でぐしゃぐしゃな顔を振り返らせる。なんで帰ってきたんだろう。呆然としながら破片を集める彼女を見る)……なんで…帰ってきたん……。逃げたら良かったのに……。(自分の口からこんな言葉が出てくることに驚いたがそれ以上に彼女が帰ってきたことに驚いている) (2022/2/26 20:28:06) |
| 東堂 類 | > | 逃げて、お母さんが寝とられたら嫌ですし。それに、前の家もないし……帰る場所、もう無いから……（仕事もなくなったし、住んでた家もなくなった。警察に言っても、彼と母の関係は言いづらいだろうし）…お母さんに迷惑かけられないから、結局ここに戻ってくるしかないんですよ。（靴も履かずに外に出たので、もう足の裏がボロボロになっている。母は泣きながら、本当に耐えられなかったら次は連れて帰ると言ってくれた。その時は、仕事も辞めるのだろうか） (2022/2/26 20:31:56) |
| 猫林 隆司 | > | ……そっか。ごめん。……酷いこと言ったりしてたりしたらごめんなさい。(自分はそこまでしたつもりは無いが彼女にとって何か傷つくことをしたんだろう。破片を自分も黙って集め始めて) (2022/2/26 20:37:09) |
| 東堂 類 | > | …別に、嫌……まぁ、嫌ですけど、逃げようというか……お母さんが、外にいたから……（それだけ、と言って破片を集めたあとは、箒で小さいものを集める。）…謝るなら、こんなことしなければいいのに。（その一言だけ言うと、救急箱を持ってきて）…足、怪我しましたね。 (2022/2/26 20:39:29) |
| 猫林 隆司 | > | あぁ、うん。気づかんかった。(足の裏が血だらけだったのに何も気づかなかった。それくらい荒ぶっていたんだろうなと思う。こんなことと言われても何に対して言われているのか分からない。)……久しぶりにお母さんに会えたんや。 (2022/2/26 20:44:19) |
| 東堂 類 | > | はい。（救急箱からガーゼや消毒液を取り出す。彼の足の裏を不器用なりに消毒して、手当しておく。歩くのすごく大変そうだと思う。）…私はいいから、お母さんには、もう手出さないでくださいね（そう言うと、自分の足も手当を始める） (2022/2/26 20:46:34) |
| 猫林 隆司 | > | ありがとう。(消毒されている時にすごく染みて顔をしかめる。彼女の足は自分がしようと思って変わる)うん。…それが嫌やったんか…。(納得したように頷いて手当を続けながら)それやったら大丈夫。あの人に手出すほど元気なかったみたいやから。(類がいいひんとほんまにあかんなぁ、と苦笑する。) (2022/2/26 20:55:20) |
| 東堂 類 | > | ……ふーん……（元気がないと言われると、本当だろうか。足を手当してもらうと、痛くて立てない。新しい食器買わないと、と思いながらソファにぐったりと倒れる。寝たのに、体が重い。結局、この関係を続けることになるんだな、と思って） (2022/2/26 20:58:32) |
| 猫林 隆司 | > | (部屋ちゃんと掃除しないと、と色々掃除道具を持ってきて掃除をする。冷蔵庫の物とかが散乱していて夜ご飯をつくる材料もなにもない。足の裏がじんじんするが気にしないで。この部屋に彼女がいることが一瞬だったのに夢のように感じる) (2022/2/26 21:02:40) |
| 東堂 類 | > | ……あ、ごめんなさい……ご飯、無駄にしちゃって……（朝も昼も食べていない。勿体ないことしたな、と思いながら起き上がって落ちた料理を見つめる。まだ食べれそうだったので、2つとも机に乗せて食べ始める） (2022/2/26 21:04:25) |
| 猫林 隆司 | > | え、いや、やめとき。落ちたヤツなんやから…。(お腹痛くなるかもやし、と彼女が食べているのをとりあげる。いつもより弱々しくなっていて彼女の顔色をずっと伺っている) (2022/2/26 21:14:10) |
| 東堂 類 | > | ……でも、勿体ないから（取り上げられると、散らかった冷蔵庫周辺を見る。食べるものもないだろう。買いに行くと言っても今からでは遅いので）…明日から、ちゃんとする。家にも居とくから…こんなことさせて、ごめんなさい（謝ると、散らかったものをまた片付け始める。） (2022/2/26 21:15:49) |
| 猫林 隆司 | > | コンビニかなんかで適当に買ってくるからね？(謝られるとすごく胸が痛む。自分が彼女に嫌なことをしたのに謝られてしまった。いじめっ子みたいだなと思ってしゅんとする。彼女の食べ物を買いに行こうと玄関の方に向かうがそこから足が進まない。また居なくなっていたらどうしようと思い) (2022/2/26 21:20:31) |
| 東堂 類 | > | ……一緒に行っていい？（彼の隣に来て手を繋ぐ。なんだか、彼も彼で自分がいないと何も出来ないんだな、と思う。きっと、今ならいいと言ってくれると思って見上げる。もう夜だし、人もそんなにいないだろう） (2022/2/26 21:22:36) |
| 猫林 隆司 | > | え、えっと……うん、いいよ。…でも足大丈夫…？(自分と一緒にいてくれる事に少し驚きながら手を繋ぎ直す。おぶればいいかなと思ってしゃがんで乗って、と言う) (2022/2/26 21:30:48) |
| 東堂 類 | > | …え、まぁ、はい。（彼と一緒に外に行くのは初めてだ。おぶると言われると背中にちょんと乗る。彼の方が足が痛そうだったが大丈夫だろうか。本当は手を繋いで歩いた方が良かったんじゃないだろうか） (2022/2/26 21:32:49) |
| 猫林 隆司 | > | (足が痛かったが彼女が嫌な思いするよりはいいだろうと思っておぶったままコンビニに入る。店員に変な目で見られたが睨みつけておいた。どれがいいか聞いて) (2022/2/26 21:34:50) |
| 東堂 類 | > | …え、えっと……（店員が怯えていて、可哀想にと思いながら適当にグラタンを指さす。見られたくなかったので彼の大きい背中の後ろに隠れておいて。あとは彼に全て任せる） (2022/2/26 21:37:33) |
| 猫林 隆司 | > | (グラタンと適当に酒を何本か買ってレジをすませる。この時間だと静かだなと思い足が痛むのでゆっくり歩いて帰る。) (2022/2/26 21:42:50) |
| 東堂 類 | > | ……わ、私降りますよ（する、と彼の背中から降りると、並んで歩く。確かに痛い。よく人1人を乗せて歩けたな、と思って）…明日、掃除しますね。（だから今日は食べて寝ましょう、と言う。なんだか、こんなに病まれると逃げたこちらにも非があるみたいで少し申し訳ない） (2022/2/26 21:45:01) |
| 猫林 隆司 | > | あ、足痛いやろ？大丈夫？ (2022/2/26 21:50:02) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました…… (2022/2/26 21:50:09) |
| 東堂 類 | > | ((大丈夫ですよ！！ (2022/2/26 21:50:17) |
| 猫林 隆司 | > | あ、足痛いやろ？大丈夫？(心配そうに見て手を繋ぐ。しばらく無言で歩いていたが)掃除はいいよ。今夜やっとく。ゆっくり休んどいて。(足も痛いやろうからさ、と言い) (2022/2/26 21:56:19) |
| 東堂 類 | > | …それは、隆司さんもですよ。…別に私はいつも暇ですから。（痛む足を引き摺って部屋に戻る。早く寝よ、と言って先に椅子に座る。特に温めることもせずにそのまま食べ始めて） (2022/2/26 21:57:45) |
| 猫林 隆司 | > | (温めなくていいのかなと思いながら買ってきた酒を飲む。もしかしたら一緒にいるのは良くないことなんかもしれないと思いながら食べている姿を眺める) (2022/2/26 22:02:29) |
| 東堂 類 | > | （食べ終わると、ゴミを捨てる。彼がお酒を飲んでいるのを眺めて、それが終わったら寝ようと思っている。明日片付けるので、彼と今日は寝てあげる。本当は、彼が自分のことを血眼で探して髪の毛を引っ張ったりして連れて帰ると思っていたから拍子抜けしていて） (2022/2/26 22:06:04) |
| 猫林 隆司 | > | (1本飲み終わるともう1本開ける。沢山飲んで色々忘れたい。彼女を横目に見てもう寝てていいよ、と呟く。自分が嫌われていることがわかってからずっと弱気で) (2022/2/26 22:13:01) |
| 東堂 類 | > | …わかりました。（彼の向かいで机に突っ伏して目を閉じる。彼が酒を飲む音だけが聞こえる。彼の様子がいつもと違って変なのは、やっぱり母と会ったからだろうか。少し、自分のしていることの異常性に気づいたのかな、と思って） (2022/2/26 22:15:02) |
| 猫林 隆司 | > | ベッドで寝な風邪ひいちゃうよ。(毛布をかけてあげて飲み続ける。自分が変なのかもしれないなと思いながら彼女を見る。でも単純に彼女のことが好きなだけなんだよなと思う) (2022/2/26 22:20:56) |
| 東堂 類 | > | …おやすみなさい（毛布をかけられると、そのまま目を閉じる。いつかちゃんと彼が自分を離してくれる日が来たりするのかな、と思いながらぼんやりして眠る。ここで寝れば、片付けている音で起きれるはずなので） (2022/2/26 22:23:28) |
| 猫林 隆司 | > | (寝てしまった相手を見て疲れてたんだろうなと思う。沢山飲んで自分も潰れてしまいそうだ。掃除は早朝にしようかなと思う) (2022/2/26 22:31:41) |
| 東堂 類 | > | ((朝やりますか？？終わってもどっちでも！ (2022/2/26 22:32:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((終わってもいいかと！！ (2022/2/26 22:33:44) |
| 東堂 類 | > | ((了解です！切ないです😭 (2022/2/26 22:34:15) |
| 猫林 隆司 | > | ((死のうとしてばっかです (2022/2/26 22:37:29) |
| 東堂 類 | > | ((死ネタ楽しいので！！！(鬼不謹慎) (2022/2/26 22:38:44) |
| 東堂 類 | > | ((これifなので大丈夫ですよね😅 (2022/2/26 22:39:03) |
| 猫林 隆司 | > | ((ifは死に放題です💪 (2022/2/26 22:42:01) |
| 東堂 類 | > | ((最高ですね！👍 (2022/2/26 22:43:11) |
| 東堂 類 | > | ((次何かあれば！聞きます！！ (2022/2/26 22:43:17) |
| 猫林 隆司 | > | ((監禁続くんですけど！この前絵のとこにあった勝手に部屋入るやつやりたいです！ (2022/2/26 22:49:55) |
| 東堂 類 | > | ((やばばそうですね！めっちゃやりたいです！ (2022/2/26 22:50:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((やりましょ！でだしどうしましょ！！ (2022/2/26 22:52:58) |
| 東堂 類 | > | ((どっちでもできます！ (2022/2/26 22:53:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((おまかせしていいですかね😥 (2022/2/26 22:59:23) |
| 東堂 類 | > | ((全然大丈夫です！やりますね！ (2022/2/26 22:59:55) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとう (2022/2/26 23:00:44) |
| 猫林 隆司 | > | ((ございます！ (2022/2/26 23:00:50) |
| 東堂 類 | > | （明日は彼の仕事が休みなので、今のうちに部屋を綺麗にして、明日は何もしないでいいようとしておこうと思い、自分が使っている布団を干したり、部屋を掃除したりした。キッチンを新品同様にしたところで、ほぼ使われない彼の部屋を前にする。彼はいつも自分の部屋に来て寝たりすることが多い。入ったらダメとかそういうのではなく、この部屋の話をされたことがない。好奇心と、掃除をしないといけない、という気持ちでドアを開ける。薄暗くて、電気をつけないと何も見えなさそうで） (2022/2/26 23:02:54) |
| 東堂 類 | > | ((どういたしまして (2022/2/26 23:02:59) |
| 東堂 類 | > | ((です！！！ (2022/2/26 23:03:05) |
| 猫林 隆司 | > | (部屋の壁の片隅には彼女と付き合う前の盗撮写真が貼ってある。机の上のノートには彼女の趣味、人間関係、身長体重などのプライベートなことが書いてある。引き出しの中には血のついた包丁が入っている。彼女にプレゼントするために隠してあった服が沢山入っているダンボールが積まれていてロッカーには鍵がかかっている) (2022/2/26 23:13:30) |
| 東堂 類 | > | なにこれ……（電気をつけると、割と普通の部屋だと思った。使ってないからか、ほとんど汚れていない。部屋の隅を見ると、いくつかの写真が貼ってある。まだ自分がもう少し若い時のものもあって、確実に今ここにいる時よりも前のもので震える。いつ撮ったの、と思いながら。ノートを覗き込むと、自分のことがこと細かく書かれてあった。母に聞いたにしては詳しすぎる。不安になりながらベッドにちょんと座る。沢山のダンボールに触れて、何が入ってるんだと少し覗いたりする。掃除どころではない） (2022/2/26 23:18:48) |
| 猫林 隆司 | > | (今日も帰りが遅くなりそうだが彼女への連絡手段がない。スマホを買ってあげようかなと考えながら残業を終わらせて家に帰る。彼女にスマホのことを話さないとと思いながら) (2022/2/26 23:24:30) |
| 東堂 類 | > | （彼が帰ってきてしまった。部屋にいるの見られたら怒るかな、と思ったが、今普通にでたら確実にバレる。彼が帰ってきて直ぐに部屋に戻るところを見たことがないが、自分が居なかったら探しに来るはずだし、と沢山考えて、そろりと彼の部屋から出て、いつも通り奥から出てきたことにしておく。持っていた掃除機は彼の部屋に置いてきてしまって） (2022/2/26 23:27:55) |
| 猫林 隆司 | > | あ、居た。いつもリビングにおるからどっか出ていったんかと思った。(良かった、と彼女に抱きついて頭を撫でる。それから帰りに寄った家電屋で買ったスマホを渡す)はい、これ。類と連絡取りたいから買ってきたの。 (2022/2/26 23:30:26) |
| 東堂 類 | > | …おかえりなさい（遅かったですね、と言おうとしたが抱き寄せられると、スマホを受け取ってぽかんとする。そういえば、スマホを持たずにしばらく生活してたんだな、と思う。あの時は割られたので）…ありがとうございます。（もう使えるのかな、と箱から出して。彼は部屋に入っていないことに気づいていないみたいだし良かった。話を進めて） (2022/2/26 23:32:33) |
| 猫林 隆司 | > | 俺以外の人と連絡取ったらあかんならね？(これだけは約束ね、と彼女に言い着ていたスーツを脱いで着替えようと思い部屋に向かう) (2022/2/26 23:35:49) |
| 東堂 類 | > | ……はい。（そんなこと言われても、彼以外に連絡を取る人いないんだけどな、と思いつつスマホをその場に置く。彼が部屋から出ていったところで、掃除しっぱなしだったと気づく。部屋にもう入っただろうから何も言えない。怒らないかな、と心配で、気を紛らわすためにスマホの説明書を必死に読んでいて） (2022/2/26 23:37:33) |
| 猫林 隆司 | > | (部屋に戻ると服をかける。彼女の写真を確認する時に置いた覚えのない掃除用具が置いてあった。彼女が入ったのだろうか。掃除用具を持って部屋から出てくる。特に何も言わないで) (2022/2/26 23:40:39) |
| 東堂 類 | > | …（彼が掃除道具を持ってきたのを髪の間から横目で見る。どうしよう、と思いながらスマホの電源を入れて）…隆司さん、これ、連絡先……教えてください。（別のことしてたら大丈夫かな、と思ってスマホを彼に向ける） (2022/2/26 23:44:03) |
| 猫林 隆司 | > | ……うん。待ってね。(一瞬彼女のことを冷たい目で見て直ぐにいつものに戻る。スマホを取って連絡先を入れると返す。それだけしてキッチンに向かう。明らかにいつもより口数が少ない) (2022/2/26 23:47:47) |
| 東堂 類 | > | ……（彼が行ってしまうと、怒ってるかな、と不安になって冷や汗をかく。人の部屋に勝手に入るなんて酷いことをしているかもしれない。嫌われる、と思いながらソファに座って俯いている。特に何もしていないで） (2022/2/26 23:49:31) |
| 猫林 隆司 | > | (適当に料理を作ると彼女の元に持っていく。彼女の口から言って欲しいが別に怒るつもりは無いどこからどこまでを見たのかは知りたい) (2022/2/26 23:56:42) |
| 東堂 類 | > | （彼が料理を運んできたので、慌てて準備をする。今日は早いな、と思いながら椅子に座って手を合わせる。ずっと喋らない彼に、怒っているんだと思って俯きながら料理を口に入れる。なんの味もしなくて） (2022/2/26 23:59:01) |
| 猫林 隆司 | > | (無言で食事を続けて食べ終わると食器をさげる。彼女からは言ってくれないんだな、と少し悲しくなって)……どこまで見たの？(それだけ聞いて食器を洗っている) (2022/2/27 00:04:44) |
| 東堂 類 | > | ご、ごめんなさい……（彼が食器を洗い始めたので慌てて食べ終わって下げる。どこまで見たか聞かれると、自分からちゃんと謝れなかったことを反省する）…写真と……ノートです。（勝手に見た分際で申し訳ないが、本当にあれは鳥肌が立った。どうしてあんなもの持っていて、知っているんだろうか） (2022/2/27 00:07:49) |
| 猫林 隆司 | > | そっか。謝らんくてもいいよ。入るなって言わんかった俺が悪いから。(あまり見られていないみたいで良かった。別に全部見られても何かをする訳では無いが)ノート頑張って書いてんなぁ。もう見んくても覚えてるけど。(情報更新しといた方がいいかな、と考える) (2022/2/27 00:11:36) |
| 東堂 類 | > | よ、良かった……（怒っているんだと思った。自分からいえなかったことを悪く思いつつ、目を伏せて）……隆司さんの部屋は、全部私なの？（不安になりながら聞く。鍵のかかったロッカーもあったはずで） (2022/2/27 00:18:05) |
| 猫林 隆司 | > | まぁほとんどは… (2022/2/27 00:20:07) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました……😭😭 (2022/2/27 00:20:20) |
| 東堂 類 | > | ((お気になさらず！！！！！ (2022/2/27 00:20:51) |
| 猫林 隆司 | > | まぁほとんどは…。(彼女のことを横目に見て少し考えて)見たい？全部。(類になら見せてもいいよ、と彼女を部屋に引っ張る) (2022/2/27 00:21:16) |
| 東堂 類 | > | （部屋に引っ張られると、え、と足がすくむ。良いのだろうか。部屋に入ると、やっぱり薄暗くて怖い。自分が沢山壁に貼られていて。これ以外にもたくさんあるのだろう） (2022/2/27 00:23:03) |
| 猫林 隆司 | > | (電気をつけてロッカーの暗証番号を入れて鍵を開ける。中には黒いゴミ袋と匂い消しのための猫砂が敷き詰められている)まぁこれだけなんやけどな。 (2022/2/27 00:26:27) |
| 東堂 類 | > | な、なにこれ……（周りをキョロキョロ見ながら、彼がロッカーを開けたのを見る。見るからに怪しい。死体でも入っているのかと思いながら覗き込んでみるが、中身は見えない。） (2022/2/27 00:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/27 00:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/27 03:17:23) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/27 20:22:56) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/27 20:32:08) |
| 東堂 類 | > | ((こんばんはです！ (2022/2/27 20:32:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((こんばんはでございます！ (2022/2/27 20:34:49) |
| 東堂 類 | > | ((気になるところで寝ましたね！！ (2022/2/27 20:39:45) |
| 猫林 隆司 | > | ((すぐに寝てました(？) (2022/2/27 20:41:17) |
| 東堂 類 | > | ((私も寝たので大丈夫ですが！ (2022/2/27 20:42:50) |
| 猫林 隆司 | > | ((共に寝れたので見逃してください (2022/2/27 20:43:40) |
| 東堂 類 | > | ((見逃し続けます (2022/2/27 20:44:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます続きします🙇♀️ (2022/2/27 20:45:41) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！！ (2022/2/27 20:48:41) |
| 猫林 隆司 | > | …まぁ中身は何となく分かるやろうけど。(袋を開けてまだ腐っていないことを確認して安心する)もうちょっとで全部食べ終わるから2人暮らしに戻れるよ。…知らん間に1人増やしててごめんね。(それがずっと罪悪感があった。彼女は2人で住んでると思っているのに死んでるとはいえ知らない男を同居させていることが申し訳なかったから謝る) (2022/2/27 20:49:24) |
| 東堂 類 | > | ……何の、話？（食べ終わる？と思いながら袋を覗き込む。小さい肉の塊が見えた。2人暮らしに戻れると言われると、ぺしゃりと崩れて）誰……？誰ですか？（人殺し、と小さい声で言う。同僚の彼だろうか。元彼かもしれない。変にああいったことを彼に伝えたことを後悔して） (2022/2/27 20:55:21) |
| 猫林 隆司 | > | 類に付きまとってた男。ちゃんと話すだけで終わらせるつもりやったけど警察に通報するとか言われたから。(同居してるくらいで変な奴やんな、と笑う。たしかに人殺しだけれどこの人があんなことを言わなかったら殺すつもりなんてなかったのにと思い袋を片付ける。)大丈夫やで、類のご飯に入れてないから。 (2022/2/27 20:58:56) |
| 東堂 類 | > | ……他にも、なにか隠してるの……？（こんな恐ろしい部屋に気づかずに入ったんだと震える。自分のご飯に入れていないとかそういう話ではない。泣きそうになりながら後ずさって）そんなの、通報するに決まってますよ……（仕事に来ないから心配に思ってくれたんだろうか。ごめんなさい、と泣いて） (2022/2/27 21:01:24) |
| 猫林 隆司 | > | えー…隠してるもんなんて言えへんよ。(言ったら隠してる意味ないやん、と笑う。監視用のパネルや彼女の私物を片付けてある。恥ずかしくて言えないなと思う)……？なんで？邪魔しようとするのが悪いんやん。(謝ってる彼女の頭を撫でて類は悪くないよ？と心配する ) (2022/2/27 21:08:28) |
| 東堂 類 | > | ((すみません！ちょと放置します！！！ (2022/2/27 21:10:29) |
| 猫林 隆司 | > | ((はいです！ (2022/2/27 21:13:45) |
| 東堂 類 | > | ((もどりましたかきます！ (2022/2/27 21:24:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((へいです！ (2022/2/27 21:26:18) |
| 東堂 類 | > | 何があっても、人は殺したらダメなんですよ……お母さんが、言ってました（別に彼のことが好きだったわけじゃないし、帰りの時間を合わせてくるのも気に食わなかったが、心配してくれて、なのにこうやって殺されて身も残らないようにされているのが可哀想で涙が出る。自分に関わったからだ、としゅんとする。そのうち、母も彼に殺されてしまうんじゃないかと思って）…もう、私以外のものは隠してない、の……？（それだけ言って、とお願いして） (2022/2/27 21:27:06) |
2022年02月25日 00時14分 ～ 2022年02月27日 21時27分 の過去ログ
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