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2022年02月27日 21時30分 ～ 2022年03月03日 15時12分 の過去ログ
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| 猫林 隆司 | > | ……そっか。じゃあ次からは殺さんようにするね。(彼女からダメと言われたら大人しく言うことを聞く。元カレも殺してやりたかったが彼女を悲しませたくなかったので。泣いてしまった相手をどう励ませばいいのか分からなくてオロオロする。)えっと、うん。まだこの人だけやったから。 (2022/2/27 21:30:34) |
| 東堂 類 | > | （涙を拭く。この人に同情ばかりしていたら、捨てられると思ったので）…で、でも、その……好きじゃなかった、から……（震える声で彼に言う。でも、彼がその肉を食べていることを思うと、気持ち悪くて。次からは殺さないようにするらしいので、一応自分の言うことを聞いてくれているのでこれ以上は言わないでおく。変に刺激したくないので） (2022/2/27 21:33:22) |
| 猫林 隆司 | > | うん。知ってるよ。迷惑やと思ってたもんな？(怪我する前で良かった、と彼女のことを抱きしめて頭を撫でる。彼女が手を出される前に殺しておいて良かったと思っている。殺したことを少し悪い事をしたと思っていたがそう思うと当たり前のことだと思うようになった) (2022/2/27 21:38:31) |
| 東堂 類 | > | （抱きしめられると、それ早く閉めて、と指を震わせながらロッカーを指す。夢に出てきたらどうしよう、と思いながらまだ呆然としつつ頭を撫でられる。迷惑と思ってたと聞かれると、ぎこちなく首を縦に振って）…お母さんには、何も、しないで……（自分のことを捨てたんだとしても、この世界にいる唯一の家族だから、危害を加えて欲しくない） (2022/2/27 21:41:09) |
| 猫林 隆司 | > | (頼まれた通りロッカーを閉める。やっぱり迷惑だったんだと分かると少しいいことをした気持ちになる。)うん。あの人にはなんもせんよ。なんも行ってこうへんしね。(あの人は類に興味無いから、と呟き頭をまた撫でる) (2022/2/27 21:48:06) |
| 東堂 類 | > | （彼にそう言われると、ずきりと胸が痛む。頭を撫でられると、自分から抱きしめる。彼に好かれないと、と思って。もしかしたら、次誰かを殺してきたとしても、笑って賛同してしまうかもしれない。自分を失うのが怖くて）…この部屋から、出たい……（自分の写真を横目に呟く。どうしてあんな写真持っているのだろうか） (2022/2/27 21:50:04) |
| 猫林 隆司 | > | うん。そうやね。あんま使ってないから埃っぽいし。(彼女の手を引いて部屋から出そうとした時に壁の彼女と目が合って)可愛いよね、この類。大好き。よく撮れてるでしょ。(隠れて撮るの得意なん。と呟き写真の方ばかりを見て目の前にいる彼女のことを見なくなる) (2022/2/27 21:53:39) |
| 東堂 類 | > | 隠れて……？（こんな時から自分は彼に付きまとわれていたのだろうか。そんなことにも気づけない自分も怖い）……今の私も、好き……？（彼を引っ張って部屋から出そうとする。） (2022/2/27 21:58:22) |
| 猫林 隆司 | > | (もちろん今の彼女も大好きだ。やっと自分のところに来てくれたんだから。でも必死な彼女を見ると少し虐めたくなる)うーん……今はなぁ…。(引っ張られると手を振り払って写真の彼女を触る) (2022/2/27 22:00:44) |
| 東堂 類 | > | そんなの、ただの紙じゃないですか……（振り払われると、驚いて目を見開く。いつだって彼はそんなことしなかった。どちらかと言うと、逃げようとしても自分のことを引っ張って寄せていたのに）…動かないし、話さないし…。（さっき自分が殺したことに対して怒ったり泣いたりしたから怒ったのだろうか。でも、彼が間違っているのは変わらないことで） (2022/2/27 22:03:22) |
| 猫林 隆司 | > | ……ただの紙じゃないよ。いつも俺の事支えてくれて、見守ってくれてた大好きな人やから。(この人なしじゃ生きていけへんから、と写真を見つめる。今ここにいる彼女なんて目に入っていない。大好き、と写真に呟く) (2022/2/27 22:09:35) |
| 東堂 類 | > | ……じゃあ、私はいらないの……？（また捨てられるの？と見上げる。彼の服を弱い力で掴んで握る。誰と話しているんだろうか。もう自分は用無しになったのかな、と思ってオロオロする。彼に捨てられたら行く場所なんてないのに） (2022/2/27 22:13:37) |
| 猫林 隆司 | > | ……類よりもこの類と一緒にいる時間の方が長いしなぁ…。(服を掴まれるとやっと彼女の方を見る。少し考えて)類はさ、なんかできる？この子以上に。(写真にまた目を戻して見つめる。見ていれば見ているほどこの子が好きになっていく) (2022/2/27 22:17:26) |
| 東堂 類 | > | ……え？（見られると、目を伏せる。自分に何ができるかと聞かれると、本当に何も出来ないので黙り込む。少し考えて口を開いて）体があるから……掃除とか、できます……（この子以上に、だなんて、その時の自分が何をしたか知らない。彼がそっちばかり見るので、その壁の写真につかみかかってべり、とはがす）…これも、私も、同じなのに……何が違うんですか？（写真を床に落として） (2022/2/27 22:21:16) |
| 猫林 隆司 | > | (写真を剥がされると急いで床に落ちたのを拾い上げる。破れたりしていなかったので安心して胸を下ろす。彼女の腕をきつく握って睨みつけて)……なんでこんなことしたの？大好きな人やのに……。傷ついたらどうするつもりなん？(初めはからかうつもりで必死な姿が見たくてこういうことをしたがもう今は本気で写真のことを見ていて) (2022/2/27 22:26:31) |
| 東堂 類 | > | だ、だって、そんな、写真……ただの、紙なのに……（彼が何を必死になっているか分からないが、腕を握られると、痛そうに顔を歪める。やめて、と小さな声で言って）…私はここにいますよ……？掃除だけじゃなくて……その、せ……そういうことも、できますよ……？（普段自分から誘うなんてそもそもない。誘っているつもりではないが、片手で自分の服を捲って肌を見せる） (2022/2/27 22:29:29) |
| 猫林 隆司 | > | ……そうやって体で解決させようとするんやね。(どれだけ紙だと言われても自分にとっては大事な人だ。今の彼女も大事で大好きだがこの写真がなかったら自分はここまで生きてこれてないかもしれないし彼女に話しかけることも出来なかったかもしれない。彼女の見せた肌を片手でぐっと抓る。柔らかくて少し今の彼女に興味を持つ) (2022/2/27 22:35:07) |
| 東堂 類 | > | …だって、その写真には……実物がないじゃないですか……（抓られると、痛そうに顔をしかめる。体で解決させようとしていると言われると、それはそうなので俯く。それしか、その写真に勝てるところは自分にはないのだろう。）あの、離して……ください（腕も肌も彼に持たれているので、離してもらいたい） (2022/2/27 22:38:38) |
| 猫林 隆司 | > | 実物はなくても励ましてくれてたし支えてくれたの。(離してと言われると手をぱっと離して彼女に蹴りを入れる)……類は俺のこと見てくれへんもんね。いつも怯えたような目で見て。(1回も笑ってくれたことない、と呟いてまた蹴る。どうして完璧に自分のものになってくれないんだろう。写真の中の彼女はなんでも肯定してくれていたのに) (2022/2/27 22:43:56) |
| 猫林 隆司 | > | ((お風呂に入ってきます！🛀 (2022/2/27 22:44:11) |
| 東堂 類 | > | ((行ってらっしゃいです！！ (2022/2/27 22:44:37) |
| 東堂 類 | > | ひゃ（久方暴力なんて振られていなかったので、構えられずに床に尻もちを着く。彼の言葉にごめんなさいと謝るしかできない。笑ってくれたことがないと言われると、笑うから、と彼に言う。でも、結局彼のことを怯えた目で見つめて、また蹴られる、と構えている。） (2022/2/27 22:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/27 23:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/27 23:21:51) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/27 23:21:53) |
| 猫林 隆司 | > | ((戻りました！ (2022/2/27 23:22:03) |
| 猫林 隆司 | > | (笑うから、と言われると顔をしかめて胸ぐらを掴んで)…そうやってなんで言うの。……真剣に類の好きな服とか、好きな料理とか作って純粋に喜ばせようとしてるのに。なんでやらされてるようにしか笑ってくれへんの。(彼女を本気で大好きで、喜ばせたくて仕事も増やして頑張っているのにこれから彼女が笑う度にわざとしているようにしか思えなくなってしまいそうで唇を噛んで掴んでいた胸ぐらを離して床に叩きつける) (2022/2/27 23:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/27 23:47:08) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/28 04:52:10) |
| 東堂 類 | > | ((ごめんなさいめっちゃ寝ました😭😭😭😭😭今起きました😭😭😭😭😭😭 (2022/2/28 04:52:34) |
| 東堂 類 | > | ((もうこんなことしません本当に悔い改めます (2022/2/28 04:53:27) |
| 東堂 類 | > | ((モヤモヤするので返しときます！！！！ (2022/2/28 04:53:39) |
| 東堂 類 | > | （自分が笑えないのは、結局本当は彼のことが好きじゃなくて、何処か無理にでも自分に言い聞かせているからだ。そんなこと言ったらまた怒ってしまうかもしれない。彼に言われても何も返せずに、ただ胸ぐらを掴まれて床に叩きつけられる。痛くて体がズキズキする。）……ご、ごめんなさい……。写真みたいに、うまく、できなくて……（冷や汗をかきながら下を向いて謝る。上手くやらないとまた捨てられると思って） (2022/2/28 04:57:06) |
| 東堂 類 | > | ((ごめんな罪おやすみなさい！！！！！ちゃんとします (2022/2/28 04:57:26) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/2/28 04:57:29) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/2/28 20:06:01) |
| 東堂 類 | > | ((謝罪です (2022/2/28 20:06:14) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/2/28 21:03:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((自分も早く寝なあかんかったので全然本当にお気になさらずに！😭 (2022/2/28 21:04:04) |
| 東堂 類 | > | ((本当に申し訳ないです😭😭😭😭 (2022/2/28 21:07:28) |
| 東堂 類 | > | ((待ってる言うて寝てたの最低すぎて本当にごめんです申し訳ないです涙 (2022/2/28 21:08:22) |
| 猫林 隆司 | > | ((マジで気にしないでください！寝てもらえて光栄です！🔅 (2022/2/28 21:10:18) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとうございます今日からもうニートなので何時でもできます…… (2022/2/28 21:12:02) |
| 猫林 隆司 | > | ((自分は明日早いので早く寝ちゃうかもです…😢 (2022/2/28 21:13:09) |
| 東堂 類 | > | ((私も一応早く寝ときます！寝てください本当に！ (2022/2/28 21:14:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！ありがとうございます🙇♀️ (2022/2/28 21:21:04) |
| 東堂 類 | > | ((続きやりましょう！😭 (2022/2/28 21:21:57) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！かます！ (2022/2/28 21:24:28) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女が謝ってばっかりでやっぱり自分のことは好きじゃないんだなと思う。彼女のことを踏みつけて泣きながら見下ろす。)もういい。……ごめん、なんかもうよく分からんくなってきた…。(彼女は絶対に自分のことを好いてくれると思ったのにいつまで経っても好かれないし、怯えている。自分がどうしたらいいのか分からなくなってきて部屋から無言で出ていった。) (2022/2/28 21:38:24) |
| 東堂 類 | > | ご、ごめんなさい……（踏みつけられると、彼を怯えて見上げる。部屋から彼が出ていってしまったので、荷物捨てられたりしたらどうしよう、と思い少しして追いかける。自分も泣きながら）…笑うから……隆司さんのこと、大好き、だから……あの人も、殺してくれて、嬉しかったから……（震えながら、無理に笑って彼に言う。だから、まだ捨てないでとお願いして） (2022/2/28 21:46:28) |
| 猫林 隆司 | > | ……ごめん。なんかもう今日は見たくない。(そう言って上着も着ないで外に出ていく。自分の感覚が少しおかしくなってきそうで怖い。彼女は一緒に住みたがってるから住んでいると思ってたけどもしかしたら違うかもしれない。あの人は殺したらダメだったのかもしれないと思い始める。そんなわけないのに、と頭とぐるぐる悩ませながら) (2022/2/28 21:54:39) |
| 東堂 類 | > | ……（見たくないと言われると、泣きながら彼を見送る。捨てるんだと思って、部屋に戻ってベッドの上にいる。本当は、彼が買ってきた全てのものを見ても、心が空っぽでそんなに嬉しくなかった。母にも彼にも必要とされないなら死んだ方がいいのかな、と思って、しばらくその辺を見ている。自分の首や手首を切る勇気なんかない） (2022/2/28 21:58:01) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちょっと時間飛ばします！ (2022/2/28 22:00:32) |
| 東堂 類 | > | ((お願いします！！ (2022/2/28 22:00:46) |
| 猫林 隆司 | > | (しばらくその辺をうろうろ歩いていて金も持ってきてないので仕方なく家に戻った。彼女ももう寝ているだろうから顔を合わせずに済むだろうと思いリビングに行きひとりでソファに横になる。彼女に買った携帯も放ったらかしにしてあったのでやっぱり自分の頑張りは無駄なのだろうかと思う。彼女の笑顔が隣で見たかっただけなのにと思いながらまるまる) (2022/2/28 22:05:20) |
| 東堂 類 | > | （見たくないと言われたので、彼が帰ってきた音が聞こえたが部屋からは出ない。手鏡を机の角に叩きつけて割ると、鏡の破片を作る。それで自分の手首を傷つけてみたが、痛くて涙が出る。痛かったが、このまま死んだら彼に食べて貰えるかな、と思って） (2022/2/28 22:09:35) |
| 猫林 隆司 | > | (奥から何かが割れた音が聞こえてきてもしかしたら彼女がガラスを割って出ていったのかもしれないと思う。しばらくはこれを気にもう彼女を忘れようかと思ったがどうしても手放したくなくて早足で彼女の部屋に入る) (2022/2/28 22:12:51) |
| 東堂 類 | > | ……あ。（彼が来たので布団に隠れる。鏡も欠片もその辺に放る。もういらないって言われる、と思いながら目を閉じる。手首がズキズキ痛んで、涙が止まらない。こんなことしなければ良かった、と思ったが、自分さえ居なくなれば、彼だって捕まらないし、母も清々するだろう。） (2022/2/28 22:16:14) |
| 猫林 隆司 | > | (鏡の破片と床に何滴か落ちていた血を見てすぐに状況がわかって救急箱を取りに行き布団を捲り上げて手首を手で抑えてやる。それから何も言わないで手当をして) (2022/2/28 22:18:46) |
| 東堂 類 | > | ……もう、殺してください……こんなことしなくて、いいから……（頼れる人がいないの、と泣きながら笑って言う。血が落ちた布団に目をやって）…こんな部屋、私に用意しても無駄だから……殺して、バレないように……全部食べてください（それだとまた彼に頼ってるのかな、と思う。骨になるまであのロッカーに放置されてもいいや、と思って） (2022/2/28 22:23:07) |
| 猫林 隆司 | > | ……類は死にたいくらい俺といるのが嫌やったの…？なんで笑ってるの？(無駄だと言われるとこちらも涙を流して)どんなことしても類は好きになってくれへんの…？(彼女を殺したくない。彼女がどれだけ死にたいと言っても自分にはやっぱり彼女が必要だ。嫌や、と小さな声で呟く) (2022/2/28 22:28:23) |
| 東堂 類 | > | 私みたいな人なんて、他に沢山いるでしょ。…私は、隆司さんのこと、大好きですよ……（手当された腕を押さえる。痛くて声が漏れて）…でも、好きって言っても、隆司さんに、伝わりにくいでしょ……（上手くいえなくて、と言う。彼のことが好きというより、好きでいないと自分の存在価値が分からなくなるし、彼に嫌いになられると、生きている意味もなくて） (2022/2/28 22:31:47) |
| 猫林 隆司 | > | で、でも類俺の事怖がってるし…。大好きやったらもっと…楽しんでくれると思ってたし…。(部屋のロッカーにある彼女のために買った服を引っ張り出して落ちてた鏡の破片でビリビリ破り始める)これじゃあかんかった？ご飯美味しくなかった？ほんまに好きなん？……なんかもう昨日からよくわからんくて……。(彼女と同じ位置に鏡を突き刺してこうやって彼女の痛みを知ればどういう気持ちか分かるのかなと考える) (2022/2/28 22:37:49) |
| 東堂 類 | > | …ご飯、美味しいですよ……。服買ってくれるのも、多分……嬉しい。私、顔に出にくいから……（そう言うと、彼が突き刺している鏡を取って）…私、あの写真みたいに、なれない？……やっぱり、実物の方が、劣ってるんですか……？（嫌いにならないなら体は好きにしていいから、と言って） (2022/2/28 22:43:04) |
| 猫林 隆司 | > | ……類はずっと天使みたいな存在やって…やから劣るのはしょうがないと、思う……。(彼女の姿を見ていると可哀想になってきた。それと同時に劣等感が出てきた。もしかしたら彼女は自分がいないと自分が面倒見てやらないと生きていけないんじゃないかと思う。そう思うと彼女には自分が必要なんだと思うようになってきて)……類は俺がおらんとあかんの？嫌われたくないの…？ (2022/2/28 22:47:36) |
| 東堂 類 | > | ……うん。嫌われたくない……隆司さんが一緒にいてくれないと、ひとりぼっちになります（濡れた瞳で彼を見つめる。だから捨てないで、と乾いた声で言って、布団をぎゅっと握る。もう母に頼ることが出来ない。彼に捨てられたら終わりで、だからこそ機嫌を取るような行動をしてしまった） (2022/2/28 22:50:23) |
| 猫林 隆司 | > | …そっか。そう…なんや……。(そんなこと言われたのは初めてなので不思議な感覚になる。自分がおらなあかん…、と何回か繰り返し呟いて先程からの冷めきった目がいつも通りに戻って)じゃあずっと隣にいてくれるの？ (2022/2/28 22:54:18) |
| 東堂 類 | > | 捨てないなら、私が死ぬまで……一緒にいて…ください。（薄く笑いながら彼を見る。今更戻れないし、戻る必要も無い。一人でどうしたらいいか分からなくなるより、一生彼に飼われていたい）…だから、写真とか、剥がしてごめんなさい…。鏡も割っちゃったし……布団も汚しちゃった……（謝りながら俯いて） (2022/2/28 22:57:04) |
| 猫林 隆司 | > | (死ぬまで一緒にいてくれると言ってくれたことに安心して彼女を抱きしめる。変に悩まなくてよかったんだやっぱり彼女は自分のことが好きなんだと自信がついてきて抱きしめる)…いいよ、どんだけ汚しても壊してもいいよ。大事に可愛がってあげるからね。(ペットを撫でるように頭や背中を撫でる。もう部屋に入ったこととかはどうでも良くなっていて) (2022/2/28 23:01:50) |
| 東堂 類 | > | …ありがとうございます……（抱きしめられると、機嫌よくなってくれたかな、と安心する。頭や背中を撫でられると、彼の背中を掴んでぎゅっと近づく）…大好き、だから…もう、置いてかないでね……（そう言うと、彼の胸に頬を擦り付けて目を細める） (2022/2/28 23:04:16) |
| 猫林 隆司 | > | うん。ごめんね。変なこと考えて。……類が好きじゃないとか…あの人殺したらあかんかったんかなとか考えちゃってたの。(そんなわけないよな、と笑って可愛いペットを大切そうに抱きしめる) (2022/2/28 23:08:34) |
| 東堂 類 | > | そんなこと、ないですよ。邪魔してたんですから……（言っちゃった、と思ったが、彼はきっと喜んでくれると思う。彼の服をぎゅっと握ると、目を閉じて）…もう寝ましょう。私も、食べるの明日から手伝いますから（そうしたら同罪ですよね、と自然に笑って） (2022/2/28 23:11:09) |
| 猫林 隆司 | > | そう……やんな。そうやんな！うん、邪魔やったもん。あいつが悪いよ。(彼女がそう言ってくれたから確信が得れた。やっぱり間違ってなかったんだ)…うん。もうちょっとでなくなるから一緒に頑張ろう。(罪じゃないから同罪じゃないよ、と否定して自然に笑ってくれた彼女に心から安心する。やっと彼女が帰ってきてくれたんだと思って) (2022/2/28 23:15:32) |
| 東堂 類 | > | …（これでいいんだと思って、彼の腕の中に収まったまま布団を引っ張る。人の肉なんて食べたことないが、彼は普通に食べているのだろうか。自分でもやっと笑えたと思った。頬に手をやると、横になって）…おやすみなさい。（そう言って、彼の頬に軽く唇を触れさせる。） (2022/2/28 23:18:33) |
| 猫林 隆司 | > | (実際には彼女にあいつの肉を食べさせるつもりは無い。彼女の中に他人が入り込むなんて許せないし初めて食べるのは自分であってほしいので)うん。おやすみ。大好きやで。(唇を触れられると恥ずかしそうに笑って頭を撫でる) (2022/2/28 23:21:59) |
| 東堂 類 | > | ((終わりです！！！！！！！！ (2022/2/28 23:22:39) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！終わりです！公式ペットですね (2022/2/28 23:23:41) |
| 東堂 類 | > | ((特大ゲージお願いします (2022/2/28 23:24:18) |
| 猫林 隆司 | > | ((たまには散歩にでも連れていきません (2022/2/28 23:25:11) |
| 東堂 類 | > | ((ちょっと笑っちゃったのでジャーキーあげますね (2022/2/28 23:25:47) |
| 猫林 隆司 | > | ((嬉しすぎます (2022/2/28 23:27:38) |
| 東堂 類 | > | ((つ、つぎなにかしますか……寝てもらっても！！！！ (2022/2/28 23:28:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちょっとお風呂に入って戻って来れそうな気がしないので今日はお暇します！すみません！！ (2022/2/28 23:29:49) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！寝ましょう共に！おやすみなさい！！ (2022/2/28 23:30:06) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！添い寝しますね！おやすみなさいです！ (2022/2/28 23:30:21) |
| 東堂 類 | > | ((添い寝します！おやすみなさい！！！ (2022/2/28 23:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/2/28 23:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/2/28 23:53:02) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/1 19:53:52) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/1 20:12:46) |
| 東堂 類 | > | ((こんばんは！！ (2022/3/1 20:12:51) |
| 猫林 隆司 | > | ((こんばんはですよ！！ (2022/3/1 20:19:31) |
| 東堂 類 | > | ((ごはんですよ！！！ (2022/3/1 20:20:06) |
| 東堂 類 | > | ((困っちゃいますね😅 (2022/3/1 20:24:42) |
| 猫林 隆司 | > | ((ご飯食べたくなりました (2022/3/1 20:26:03) |
| 東堂 類 | > | ((はよ食べてください！ (2022/3/1 20:26:19) |
| 猫林 隆司 | > | ((だらだら食べときます (2022/3/1 20:28:19) |
| 東堂 類 | > | ((いいですね！だらだら食べましょう (2022/3/1 20:28:53) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！タラタラしてます (2022/3/1 20:32:03) |
| 東堂 類 | > | ((次！何しましょう！ (2022/3/1 20:32:56) |
| 猫林 隆司 | > | ((何かありますかね！！ (2022/3/1 20:33:35) |
| 東堂 類 | > | ((描いたんですけど！！類がだんだん自分で色々できるようになってきて、自分に頼ってくれなくなるのが嫌でどこか欠損させられたい殴られたいはあります！！ (2022/3/1 20:36:11) |
| 東堂 類 | > | ((あとは！隆司さんが犬になってもいいです！☺️ (2022/3/1 20:36:43) |
| 東堂 類 | > | ((隆司さん攻め続いちゃってたりするので申し訳😥 (2022/3/1 20:37:08) |
| 猫林 隆司 | > | ((なんと今更見ましたよ！なんですか最高じゃぁないですか！ (2022/3/1 20:38:09) |
| 猫林 隆司 | > | ((全然大好きですよ🙆🏻 (2022/3/1 20:38:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((大丈夫ですよです🙍♀️ (2022/3/1 20:38:39) |
| 東堂 類 | > | ((良かったです！！！ありがとうございます！大好きです！ (2022/3/1 20:39:17) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！大好きです！！ (2022/3/1 20:39:45) |
| 猫林 隆司 | > | ((欠損やりたみすごいです (2022/3/1 20:40:03) |
| 東堂 類 | > | ((やったー！チェーンソーでもなんでも来てください (2022/3/1 20:40:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！切り倒します！ (2022/3/1 20:41:30) |
| 東堂 類 | > | ((やばすぎて笑いました！書きますね！ (2022/3/1 20:42:29) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます😊 (2022/3/1 20:47:15) |
| 東堂 類 | > | （彼が帰りが遅くなると言っていた。いつもみたいに彼が帰ってくるまで待っても良かったが、お酒を飲んで帰ってくる可能性もあるのに、料理を作ってもらうために待っているなんて迷惑じゃないかと考え始めてきた。ネットでも調べたら簡単な料理はできるだろうし、キッチンに立って、なにか適当に作ろうと思う。せっかくなら、彼の分も少し作っておこうと思ってスマホで調べ始める） (2022/3/1 20:47:36) |
| 猫林 隆司 | > | (久しぶりに飲み会に強制的に連れていかれた。上司が潰れるのが早かったから思ったより早く帰れそうで夜ご飯も彼と一緒に食べられそうだ。ただいま、とドアを開けてるとキッチンの方から音が聞こえて見に行ってみる) (2022/3/1 20:51:59) |
| 東堂 類 | > | あ、おかえりなさい（そんなに疲れていなさそうだし、帰ってくるのも早かったので少し驚いた。彼がよく作ってくれるオムライスにしようと思って、ケチャップライスを作っているところだった。）座っていていいですよ。今日は、俺が作るので（これくらいできますから心配しないで、と言って彼を椅子に座らせる。今のところ上手くいっている） (2022/3/1 20:53:55) |
| 猫林 隆司 | > | え、あぁ作ってくれてたんや……。ありがとうね。(純粋に彼が自分のために料理をしてくれていることは嬉しいことだし不器用すぎたのに1人でできるようになったことは喜ぶべきことなのだろうけれどどこかモヤモヤする。なんでだろうと思いながら椅子に座って待つ) (2022/3/1 20:56:36) |
| 東堂 類 | > | （彼がしているように炒めて、別の皿に移す。薄い卵も、こうすればいいと書いてあったサイトを読みながら焼いた。料理が全くできない自分にしてはかなり上手くいったんじゃないだろうか。彼にも褒めて貰えると思って、ケチャップを手に取る。上にぽたぽた落とすと、彼に持って行く）隆司さん、出来ましたよ。（少し小さめにして作っておいた。褒められるかな、とそわそわしながら彼の前に座って） (2022/3/1 20:58:57) |
| 猫林 隆司 | > | (でも多分あまり上手にできていないだろうから励ましてあげないとなと思いながら待っていたら想像よりも綺麗なものが出てきて驚く。)す、すごいね。上手にできてるやん…。(じっと皿を見つめる。本当に心配する必要なんてなかったんだと思うと少し顔を歪める) (2022/3/1 21:07:23) |
| 東堂 類 | > | 本当に？……練習したら、隆司さんくらい上手くできるかな。そしたら、心配かけないで済みますよね。（彼の前で肘を着いて嬉しそうにする。上手に出来ていると言われたことが嬉しくてニコニコして。料理で褒められたなんて初めてだ。食べていいですよ、と勧めて自分も食べ始める） (2022/3/1 21:09:44) |
| 猫林 隆司 | > | ……うん。ほんまに上手にできてるよ。もう十分じゃない？(心配かけないで済むと言われると複雑な気持ちになる。心配したいのにもっと頼ってもらいたいのにと思いながら食べていいと言われてスプーンで掬う。普通に美味しくてまた変な気持ちになる。嬉しいはずなのにと自分に唱える) (2022/3/1 21:13:26) |
| 東堂 類 | > | ……そうですか？（十分だと言われると、そうかな、と照れる。これで、彼が飲み会に行っても、自分でご飯を作れるようになっていくだろう。今はまだそこまで自信はないが、練習しようと思って。彼が食べてくれているので、自分も黙って食べる） (2022/3/1 21:16:08) |
| 猫林 隆司 | > | (食べ終わると美味しかったよ、と伝えて皿を下げる。彼が勝手に成長してしまって、自分が彼に必要とされていないことがどうしても引っかかってしまう。彼は何も悪くないけれど自分は彼ができないことをしょうがないな、としてあげることが存在意義だった。優越感に浸っていたかったのに、と色々考えていると洗っていた皿を手から滑らせて割ってしまう) (2022/3/1 21:21:44) |
| 東堂 類 | > | （彼が皿を洗ってくれるらしいので、自分はソファに座って少しゆっくりする。お風呂入らないと、と思いつつ部屋に服を取りに行こうとすると、がちゃんと嫌な音が聞こえた。大丈夫かな、とおもって彼の方に急ぎ足で行く）……お皿割れてますよ。手、怪我してないですか？（彼の手から割れた皿を取って、その辺に置く。それから手を取って眺めて） (2022/3/1 21:24:28) |
| 猫林 隆司 | > | あ……ごめん。ちょっと考え事してて…。(彼をじっと見つめてこれじゃ自分が世話になってるみたいで嫌だと思った。相手の手を払い除けて目を逸らす。自分はもう彼にとっていらないのかもしれない。どうにか必要だと思ってもらわないと) (2022/3/1 21:31:31) |
| 東堂 類 | > | …あ、すみません（手を払いのけられると、要らなかったかな、と思って手を引っこめる。大丈夫そうだったので、少し離れて）…お風呂入りませんか？（酔ってないですよね、と彼を見つめて） (2022/3/1 21:33:33) |
| 猫林 隆司 | > | (お風呂もちゃんと準備してくれてたんだなと思うとまた感情が湧き出てきて無意識に彼の頬を叩く。あ、と少し驚きは叩いてしまった手のひらを見つめる) (2022/3/1 21:39:24) |
| 東堂 類 | > | …え？（叩かれると、驚いて声が出る。なにかしてしまっただろうか。彼のことを呆然と見つめて）…俺、なにかしましたか……？お風呂、入りたくないならいいですけど…（目を逸らして俯く。） (2022/3/1 21:44:03) |
| 猫林 隆司 | > | 何も……なんでもできるようになっちゃったな、類くん。(何かしたかと言われるとしていないがなんでもできるようになってしまいそうな彼が嫌だ。自分が支えてやらないととずっと思っていたのに大人になって自立していく彼が嫌だった。彼のうえに乗っかって)……もういらんって思ってるやろ…？ (2022/3/1 21:47:18) |
| 東堂 類 | > | …え？……さっきも、喜んでくれたんじゃ、ないんですか？（不安になりながら彼を見つめる。上にいる彼に何をされるか分からないのが怖い。自分がなんでも出来る方が彼にとってもいいんじゃないのだろうか。不安の要素を取り除けていたと思っていて） (2022/3/1 21:50:38) |
| 猫林 隆司 | > | ……嬉しかったよ。美味しかったし。…でもやっぱり頼ってもらいたいからさ…。(1回顔を殴る。いつもはあまり顔は殴りたくないが今は何も考えずに殴れた。彼の上から退いて包丁を持ってくる。それを相手に向けて)どこならいいかな？(相手の目をじっと見てそう聞く) (2022/3/1 21:57:26) |
| 東堂 類 | > | …ぅ……（顔を殴られると、どうして、と彼を怖がる。顔は殴られたくないし、彼が殴る時は相当なことがある時だと思っている。頬を押さえて彼から逃れるように体を起こす。包丁を目の前に持ってこられると、ゾッとして顔がひきつる。）…どこも、ダメに決まってるでしょ……（目をじっと見られると、冷や汗をかきながら後退して） (2022/3/1 21:59:37) |
| 猫林 隆司 | > | …そっか。じゃあ俺が決めるね。……料理だけは自信あってん。それくらいしかできひんからて……。 (2022/3/1 22:01:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((切れました！。😢 (2022/3/1 22:02:05) |
| 東堂 類 | > | ((大丈夫ですよ！👍 (2022/3/1 22:02:28) |
| 猫林 隆司 | > | …そっか。じゃあ俺が決めるね。……料理だけは自信あってん。それくらいしかできひんから…。でも (2022/3/1 22:02:35) |
| 猫林 隆司 | > | ((もう嫌です；； (2022/3/1 22:02:46) |
| 東堂 類 | > | ((深呼吸しましょう！😉何も気にしてないので！本当に！！ (2022/3/1 22:03:10) |
| 猫林 隆司 | > | …そっか。じゃあ俺が決めるね。……料理だけは自信あってん。それくらいしかできひんから…。でも類も美味しいの作れるもんね。……もう俺の料理なんかいらんくなっちゃった？(そんなん嫌や、と呟いて相手の腕を掴んでそこに包丁を立てる) (2022/3/1 22:04:10) |
| 猫林 隆司 | > | ((やっと成功しました… (2022/3/1 22:04:25) |
| 東堂 類 | > | ((よく出来ましたです (2022/3/1 22:04:38) |
| 東堂 類 | > | やめ、て……そんなことしたら、戦えなくなる……（離して、と包丁を立てられた腕を慎重に揺らす。彼のことを考えて料理しただけだ。彼が嫌ならやめる。だからやめて、と言って彼に叫ぶ。腕が1本無くなるだけでできないことが沢山増える） (2022/3/1 22:05:58) |
| 猫林 隆司 | > | 戦えんくなる？……じゃあひとりじゃあかんってことやんな？俺の事必要にしてくれるやんな？(包丁を少し傾けて片方の手で押さえつける。骨が少し見えている。この腕がなくなったら、と考えながら) (2022/3/1 22:10:14) |
| 東堂 類 | > | ……痛い、痛いよ……（泣きながら相手を見つめる。彼のことはずっと前から必要だ。いくら自分でなにか出来ても、彼がいないと意味が無い。肉が裂けていく感覚に激痛を感じながら涙を落とす。何か言いたいが、痛いだけで頭が埋め尽くされて） (2022/3/1 22:12:06) |
| 猫林 隆司 | > | うん。痛いかもしれん。……でも大丈夫やで。俺が全部世話見てあげる。全部やってあげるから。(最後にザクッと包丁を倒して腕を切断する。かなり力がいるから汗をかいていて呼吸を整えながら切断された腕から流れる血を見つめている) (2022/3/1 22:15:45) |
| 東堂 類 | > | （呻き声を上げながら目を強く閉じる。体に力が入っていたので、切断と同時に大量の血が出た。本当に切れたんだ、と思いながら自分の腕を直視出来なくて息を荒らげる。顔がサッと青ざめて、助けて、と呟く。） (2022/3/1 22:18:22) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が助けてと求めてくれたのでやっと元に戻ってくれたと思い嬉しそうに救急箱を持ってきて止血の手当をする。ある程度血が止まったのを確認して切り落とされた腕を持ち上げて大切そうに抱える。これも彼の体の一部だ。自分が大切に可愛がらないとと思い) (2022/3/1 22:21:06) |
| 東堂 類 | > | （体がだるくて、ぐったりとその場に横になる。片方の手先が冷たい。彼が自分の腕を抱きしめているのを半目で見つめながら、息をまだ荒らげる。まだ、今まで感じたことがない程の痛みがズキズキと続いている。）……どうして……（ここまでする必要はなかったはずだ。これで能力が使える腕も減ってしまった） (2022/3/1 22:23:41) |
| 猫林 隆司 | > | (どうしてと言われると腕を抱えながら彼の方を見る)類くんが勝手に大人になったから成長したから俺の事必要としてくれへんかったから。(寂しかったの、とシュンとして腕を抱える力を強める。) (2022/3/1 22:28:00) |
| 東堂 類 | > | ……必要としてるじゃないですか…。それに、いつまでも隆司さんに頼ってばっかりじゃ、ダメだし……（寂しそうな彼を見ながら掠れた声で呟く。自分はこれからどうしたらいいのだろうか。涙も涸れて、ぼんやりとしている） (2022/3/1 22:29:41) |
| 猫林 隆司 | > | 頼って欲しいの。自立なんかしんくていい。類くんはずっと頼ってくれてたらいいの。(でもこれでもう頼るしかないもんな、と彼の腕を見つめる。彼が今日夜ご飯を作っていなかったら、あんなに上手に出来てなかったらこんなことはならなかったのにと思う ) (2022/3/1 22:32:43) |
| 東堂 類 | > | ……そうですか。（冷めた目で彼を見つめる。何かを間違ってしまったらしい。どうやったってもう腕は戻らないだろうし、彼の言うとおり頼るしかない。そうならそうと初めから言ってくれたら良かったのに。痛みにぼんやりとして、あまり多くを返せない） (2022/3/1 22:34:46) |
| 猫林 隆司 | > | (抱きしめていた彼の腕がだんだん冷たくなってきた。流れている血を舐めてみる。彼の血液が自分に入ってくるのが嬉しい。床に放ったらかしにしていた相手を起こしてあげて)まだ痛いかな？明日病院連れていくからね。大丈夫、俺がいるから連れて行ってあげるな。(車も運転できるから、と微笑んで) (2022/3/1 22:41:34) |
| 東堂 類 | > | うん……（彼に起こされると、ぼんやりしながら片腕で抱きつく。自分は何もせずに、彼に頼ればいい。そう思い込みながら。病院には何と説明するのだろうか。血が足りなくて、頭がふわふわしながらぐったりともたれて） (2022/3/1 22:43:26) |
| 猫林 隆司 | > | (もたれてきていることを甘えているんだと勘違いしていてやっぱり正解だったなと思う。子供みたいで可愛らしい。やっぱりずっとこのままでいて欲しいと思う)腕だけにしたいから、もう成長せんといてや。 (2022/3/1 22:49:00) |
| 東堂 類 | > | ……はい。（声を震わせて返事をする。もう身体の一部を失いたくない。血まみれの床を見てから、彼をみあげる。）服着替えたいから……手伝って……（そう言うと、何もせずにじっとしている。着替えて寝ないと、このまま倒れそうで） (2022/3/1 22:51:17) |
| 猫林 隆司 | > | うん。わかった。なんでも言って？(彼の腕がなくなってからずっと上機嫌で着替えを取ってくると着替えさせてあげる。床も掃除しないとなと思い掃除し始めて) (2022/3/1 22:56:28) |
| 東堂 類 | > | …（お風呂はしばらく入れないな、と思う。片腕での戦闘も練習しないと、と思いながらゆっくり立ち上がる。彼が掃除をしているので、ベッドで横になろうと思って） (2022/3/1 22:59:31) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が立ち上がったので急いでそっちに移動する。大丈夫？と本気で心配して聞く。ふらついているからきっとまだ痛みが残ってて貧血にもなっているんだろう。支えてあげながらベッドに連れていく) (2022/3/1 23:03:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((すみませんちょっとお風呂入ってきます！！ (2022/3/1 23:04:58) |
| 東堂 類 | > | （ベッドに連れていかれると、そのまま横になる。まだ顔色は悪い。どっちにしろ明日病院に行くし、その時に輸血してもらおうと思って）…寝ます。おやすみなさい……（小さい声で言いながら目を閉じる。） (2022/3/1 23:05:27) |
| 東堂 類 | > | ((行ってらっしゃいです！！！！ (2022/3/1 23:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/1 23:24:59) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/1 23:36:38) |
| 猫林 隆司 | > | ((戻りましたです！ (2022/3/1 23:36:47) |
| 東堂 類 | > | ((おかえりなさいです！寝てないです！！ (2022/3/1 23:38:47) |
| 猫林 隆司 | > | (眠ると言った相手の頭を撫でておやすみ、と呟く。明日から彼は自分がいないと生きていけないんだと思うと興奮して寝ることもできなく隣で寝ている彼をずっと見つめていた) (2022/3/1 23:45:52) |
| 東堂 類 | > | ((終わりですね！？興奮します！！ (2022/3/1 23:46:53) |
| 猫林 隆司 | > | ((終わりです！腕冷凍保存しますね (2022/3/1 23:49:01) |
| 東堂 類 | > | ((感謝です！いつでも食べていいですよ (2022/3/1 23:49:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((急に食べ始めますね (2022/3/1 23:50:48) |
| 東堂 類 | > | ((楽しみにしてます (2022/3/1 23:51:06) |
| 東堂 類 | > | ((次なにかしますか！？寝ても！！！！ (2022/3/1 23:51:16) |
| 猫林 隆司 | > | ((もうちょっとできそうなんで！！犬やりましょ！！ (2022/3/1 23:51:53) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！やります！！！！ (2022/3/1 23:52:26) |
| 東堂 類 | > | ((犬化がいいですか！？無理やり耳つけてもいいですよ！ (2022/3/1 23:52:42) |
| 猫林 隆司 | > | ((耳でいいですか……！！しっぽぶち込んでください (2022/3/1 23:54:06) |
| 東堂 類 | > | ((任せてくださいすぎます (2022/3/1 23:54:35) |
| 猫林 隆司 | > | ((頼みます🐶👍 (2022/3/1 23:57:56) |
| 東堂 類 | > | ((書き出しやりますね！！ (2022/3/1 23:59:21) |
| 東堂 類 | > | （この間から通販で注文していた商品がやっと届いた。彼が開けないように、届いたらすぐに部屋に持って入る。中を開けると、ただの犬の耳のカチューシャと、しっぽが揺れる太めのバイブ、犬用の首輪とリードが出てきた。経験が豊富な彼は小さいのでは満足出来ないと思ったから。道具も揃ったので、彼の元に戻って）…隆司さん。今日、俺の言うこと聞いてくれますか？（少し見上げて聞いてみる） (2022/3/2 00:02:02) |
| 猫林 隆司 | > | ((すみません毎度ありがとうございます😭 (2022/3/2 00:02:02) |
| 猫林 隆司 | > | え、何言うことって……。(以前変なコスプレをさせられたことを思い出して警戒していて1本後ろに下がる。また変なことをさせられるんじゃないかと思い疑いの目で見ている) (2022/3/2 00:05:51) |
| 東堂 類 | > | …なんですか。その目。いつも俺隆司さんの言うこと聞いてるんですけど。（不満そうに呟くと、聞いてくれるかという質問に対して答えて貰えなかったので、彼の首に問答無用で首輪をつけて）…隆司さんって犬っぽいですよね。すごく大きい。（こっち来て、とそのままリードを引っ張って部屋に連れる） (2022/3/2 00:08:13) |
| 猫林 隆司 | > | そうやけど……(いつも聞いてると言われるとぐうの音も出ない。迷ってるうちに首に何かつけられて見ると首輪だったので嫌な予感が当たったと肩を落とす。犬じゃないと騒ぎながら引っ張られるがまま連れていかれ) (2022/3/2 00:11:44) |
| 東堂 類 | > | 犬なんだから話せないでしょ。（とりあえずリードをベッドに付けると、彼を固定させて）ほら、これ付けてください（彼の頭に耳をつけると、少し笑う。犬だから服脱いでください、と言いながら、バイブに大量のローションをかけておく。これなら文句も言われないと思って彼が脱ぐのを待つ。どうせ、明日か今日にはベッドで身体を重ねる予定でもあっただろうし、別にいいと思って） (2022/3/2 00:14:36) |
| 猫林 隆司 | > | (調子乗りすぎやろと思いながらも大人しく服を脱ぐ。この歳になってまでするような格好じゃなくて恥ずかしい。顔を赤くしながらそっぽを向いて座っている) (2022/3/2 00:17:37) |
| 東堂 類 | > | よく出来ました。（犬ってこうやってしつけるんですよね？と聞きながら頭を撫でる。座っていたので、後ろ向くか前を向いてするかどっちがいいか聞く。それから、バイブを持ったままスマホを取り出して） (2022/3/2 00:19:29) |
| 猫林 隆司 | > | (頭を撫でられるとムスッとして睨みながら相手を見る。どっちがいいか聞かれると小さな声で前、と答える。彼がバイブを持っていることに気づいて逃げようとしたが首輪のせいで動けない) (2022/3/2 00:23:20) |
| 東堂 類 | > | …へぇ。顔見られていいんですね。（素直ですね、と言って、彼の腕を掴む。そのまま押し倒すと、足を上げさせてバイブの先を後ろに当てて、そのまま軽く動かす。ローションで濡らしながら、先の方だけ中に入れる）…これ入れたら、犬になれますからね。ちゃんと鳴いてくださいね。犬らしく……（しばらくそのまま彼の中を解している） (2022/3/2 00:25:29) |
| 猫林 隆司 | > | ……類くんの顔見たいだけやし…。(押し倒されると恥ずかしそうに顔を赤くしてバイブを動かされると早いって、と焦りながら相手を不安そうな目で見つめる) (2022/3/2 00:34:08) |
| 東堂 類 | > | …俺も隆司さんの顔みたいです（そういう顔とか、と言って、スイッチを入れたり消したりする。彼に暴れられると自分で抑えられないので、手錠とかも必要だったかな、と思いつつ） (2022/3/2 00:38:11) |
| 猫林 隆司 | > | (スイッチで遊んでくる相手を睨みつけて腕に噛み付く。犬だからいいだろうと思ってさっきとは違って少し強気でまだ抵抗できるくらい体力は残っているので) (2022/3/2 00:46:58) |
| 東堂 類 | > | 痛……（咄嗟に腕を引っこめる。俺はいつも素直に言うこと聞くのに、と思って、無言で彼の中に押し込む。少しは解したし、ローションも大量に付けたからいいや、と思って。奥まで入れて彼の中を満たし、尻尾だけが見えるようになると、スイッチを入れて）…もう鳴くしかできませんからね。（リードをベッドから外して自分で持つ。彼の上で、ぐ、と引っ張って） (2022/3/2 00:49:31) |
| 猫林 隆司 | > | (押し込まれると眉を下げて急に大人しくなる。リードを引っ張られるとぐいっと体が彼の方に近づき)な、鳴くしかできひんってどういうこと…？ (2022/3/2 00:52:29) |
| 東堂 類 | > | ……ワンって。それだけ。（そっちの方が犬に詳しいんじゃないんですか？と聞きながら軽くキスして、そのまま舌を入れる。息が熱くて、ふわふわする。片手ではスイッチをカチカチといじって） (2022/3/2 00:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/2 01:12:47) |
| 東堂 類 | > | ((お疲れ様でした！！おやすみなさい！ (2022/3/2 01:13:03) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/3/2 01:13:07) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/2 20:09:52) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/2 20:17:32) |
| 猫林 隆司 | > | ((おはようございます🌞 (2022/3/2 20:17:42) |
| 東堂 類 | > | ((おはようございますですわん😊 (2022/3/2 20:19:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((わんわんです (2022/3/2 20:22:23) |
| 東堂 類 | > | ((よろです (2022/3/2 20:23:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい、書きます🐶 (2022/3/2 20:24:37) |
| 猫林 隆司 | > | わ、わん…？(首を傾げて言われた通り鳴いてみる。キスをされると少し息を荒くして相手をとろんとした目で見つめる。久しぶりにこうやって攻められるなと思い少し緊張している。スイッチを入れられる度ビクッと跳ねる) (2022/3/2 20:27:15) |
| 東堂 類 | > | （彼がとろんとした顔をするので、口角を上げて。）気持ちいいんですか？…しっぽ、揺らさないんですか？（しっぽの部分を掴んで軽く動かしたり奥の方に軽く押したりして。いつも自分を馬鹿にしてくるくせに、そこまで彼も強くないじゃん、と思う） (2022/3/2 20:31:29) |
| 猫林 隆司 | > | へ？(尻尾をうごかされるとビクビク震えて首を横に振る。時々いい所に当たると高い声を出す。嫌や、と言って尻尾を自分で掴んで抜こうとする。) (2022/3/2 20:34:59) |
| 東堂 類 | > | …嫌？……ワンでしょ。（腕を掴んで動かせないようにする。リードをぐんと引っ張って）…そもそも、拒否権無いですよ。俺の言うこと聞くって言ったじゃないですか？（多分言ってないが、いつも彼の言う通りにしているので今日くらい良いだろう。）今日はこのしっぽだけですよ。入れるの。（抜いたら辞めちゃいますよ、と耳元で言って） (2022/3/2 20:38:48) |
| 猫林 隆司 | > | い、言うこと聞くとは言っとらんやん……わん…。(鳴いたら聞いてくれるかなと思い顔を赤くして仕方なくそう言う。しっぽだけど言われると少し焦ったように)え？る、類くんのは……？(てっきり抱いて貰えると思ってたので目を丸くして彼に聞く) (2022/3/2 20:41:29) |
| 東堂 類 | > | …犬に入れたら可哀想じゃないですか？（彼が驚いたので軽く笑って言う。肩を掴んで首を吸う。明日は仕事が休みだし、ちょっとくらい激しくてもいいや、と思う。）だから、ワン。（言うこと聞いて、とリードをグイグイ引っ張る） (2022/3/2 20:46:21) |
| 猫林 隆司 | > | (首を吸われると少し息が止まる。リードを引っ張られると首に跡がつきそうだなと思う。言うこと聞いてと言われると渋々頷いてわん、と小さな声で言う) (2022/3/2 20:49:03) |
| 東堂 類 | > | 偉いですね。（ご褒美に彼のしっぽを掴んで少し上下に揺らす。リードを少し緩めておいてあげる。首が自分が着けた跡で真っ赤になると、首輪で隠す。下も触って欲しいか聞いて） (2022/3/2 20:52:19) |
| 猫林 隆司 | > | (しっぽをゆらされるとガクガク震えてリードを緩められると少し首が楽になって息を着く。下もと言われると首を激しく横に振る。これ以上されたくないので) (2022/3/2 20:58:30) |
| 東堂 類 | > | ……ふーん……（つまらなさそうに言うと、触らないでおく。いつもここで無理やりしてしまって不機嫌になられるので。座ると、彼に被さられるように抱いて、肩に顔を乗せさせる）…じゃあ、もっと動かした方がいいですよね（少し激しめに動かすと、ローションのせいでかなり音が鳴る。）……散歩行きます？（少ししてから顔を覗いて、当たり前のように聞いてみる） (2022/3/2 21:03:16) |
| 猫林 隆司 | > | (上に被さって来た相手の背中を爪を立てながら掴んで快感を逃がそうとする。音を聞いてすこし興奮してしまっている自分が恥ずかしい。散歩に行くかと聞かれると引いた目で相手を見て)な、何言ってるん…？嫌に決まってるやん… (2022/3/2 21:09:02) |
| 東堂 類 | > | …どうしてですか？犬なら、喜ぶんじゃないですか？（ワンでしょと言いながらしっぽを揺らす。揺れてますよ、と棒読みで言ってリードを引っ張る。）…散歩嫌なんですか？お腹すいてるから……？（もう夜ですし、と窓の方を見る。爪をたてられた場所がひりひりする） (2022/3/2 21:11:41) |
| 猫林 隆司 | > | 揺らされてるの……わん。(俯いて唇を噛んでプルプル震える。もう止めて、と相手を涙目で見つめる。夜だからって外に人がいるかもしれない。恥ずかしくて他人になんて見られたくない) (2022/3/2 21:18:02) |
| 東堂 類 | > | 隆司さんのバカ。（やめてと言われると、仕方なく止めてあげる。不満そうにしてしっぽを抜く。カチューシャも外して放って。涙目なのを見ると、自分が嫌なことをしている悪者みたいだとつまらなさそうにして）…こうすればいいんでしょ（彼の腰を掴んで自分のものを奥に入れる。そのまま動かし始めて） (2022/3/2 21:21:55) |
| 猫林 隆司 | > | (止められて抜かれるとまた腰を大きく跳ねさせて息を整えようとする。すると急に彼のものが入ってきて腰を大きく逸らす。は、は、っと短く息をしていて)きょ、今日は…せんって…言ったやん…。(顔を腕で隠して言う) (2022/3/2 21:29:58) |
| 東堂 類 | > | だって言うこと聞いてくれないもん（つまらなさそうに言って、無表情のまま彼の奥を突く。腰を逸らす彼の下腹部を軽く押して逸らせないようにしておく。） (2022/3/2 21:33:01) |
| 猫林 隆司 | > | (彼がつまらなさそうだからもしかして下手になっちゃったかなと思い少し不安になる。抑えられると体を横に捻ったりして快楽を逃したがる。奥を突かれるとさっきとは全然違うくてもう果ててしまいそうになる) (2022/3/2 21:36:44) |
| 東堂 類 | > | …（彼がよがっているのが少し可愛かったので、今日は言うことを聞かなかったのを見逃してあげることにする。無言のまま更に激しくして、奥をつく。これくらいすればいいやと思って、無言のまま彼の中に出してみる。気持ちよかったのでさすがに息をつく。） (2022/3/2 21:41:33) |
| 猫林 隆司 | > | (奥を突かれる度に声を上げてもしかして犬みたいに鳴いたら喜んでくれるのかなと思い時々もう耳も着いていないのに鳴いてみる。彼が出したのと同じくらいに自分も果ててぐったりと体を大の字にして息を整える) (2022/3/2 21:45:02) |
| 東堂 類 | > | …可愛いですよ。もう、怒ってないから（彼の中から抜くと、汚れている彼の後ろをじっと見つめる。犬の自覚あったのかな、と思って、リードを離してその辺に置いておく。隣に横になって、息を整えている彼の顔を見て） (2022/3/2 21:52:24) |
| 猫林 隆司 | > | (怒ってないと言われると少しほっとして抜かれるとまたピクピク震える。彼が横に来てくれたので胸元に頭を擦り付けて)……類くんになら…飼われてもいいよ。(でも捨てたりはせんといてね？と微笑んで相手を見上げる) (2022/3/2 21:56:51) |
| 東堂 類 | > | じゃあ、散歩も行っていいですか？（見捨てないでと言われると、そんなことするように見えるのかな、と思う。頭をすり付ける相手を撫でながらじっと見下ろして。リードを外して首輪だけにする） (2022/3/2 21:58:26) |
| 猫林 隆司 | > | さ、散歩って…あの変な耳つけて歩くの……？(恥ずかしいんやけど、と呟いて首輪を触る。少し首が赤くなってしまっているがもういいやと思い何も言わない) (2022/3/2 22:03:12) |
| 東堂 類 | > | 変な耳って……ただの犬の耳じゃないですか。（すごく大きい犬に見えるだけですよ、と言って腰に触れる。きっと明日痛くなるんだろうな、と思いながら撫でて）…このまま寝るんですか？（部屋片付けないとな、と思いながら聞いて） (2022/3/2 22:05:09) |
| 猫林 隆司 | > | 見えるわけないやん…犬もっと可愛いし…。(撫でられるとしゅんとしながら相手の目を見る。寝るのかと聞かれるとうん、と頷く ) (2022/3/2 22:12:14) |
| 東堂 類 | > | じゃあ俺も寝ますね（彼をもう少し自分の方に抱き寄せると、目を見られて少し照れる）…俺は隆司さんがかっこいいと思ってるので大丈夫ですよ。（じゃあ部屋の中だけで我慢しておきますね、と言うと、軽くキスして） (2022/3/2 22:14:20) |
| 猫林 隆司 | > | (一緒に寝てくれると言ってくれたので嬉しそうに頷く。抱き寄せられると自分も背中に手を回して)かっこよくも…ないよ……。やめてよ、恥ずかしい…。(少し照れてキスをされると嬉しそうに受け入れる) (2022/3/2 22:21:00) |
| 東堂 類 | > | 俺はそう思ってるんです（それだけ言うと、布団を深く被って目を閉じる。きっと、今日は彼もよく寝てくれるだろう。毎日こうすればいいのかな、と考えつつ） (2022/3/2 22:22:56) |
| 猫林 隆司 | > | ……そう…(顔を真っ赤にして類くんの方がかっこいいよ、と呟いて布団を同じく深く被り目を閉じる。疲れていたのですぐに寝息を立て始めた) (2022/3/2 22:33:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((おわりでふ！！ (2022/3/2 22:33:52) |
| 東堂 類 | > | ((終わりですね！！！！🐕 (2022/3/2 22:34:18) |
| 東堂 類 | > | ((いつか散歩しますね😊 (2022/3/2 22:38:32) |
| 猫林 隆司 | > | ((お願いします…次こそは恥ずかしがらずに行きます😊 (2022/3/2 22:39:11) |
| 東堂 類 | > | ((類が捕まりそうですね…… (2022/3/2 22:39:46) |
| 猫林 隆司 | > | ((変態ですもんね (2022/3/2 22:41:22) |
| 東堂 類 | > | ((ぐう……です (2022/3/2 22:41:57) |
| 猫林 隆司 | > | ((ぐうの音ギリギリ出てるじゃないですか (2022/3/2 22:46:44) |
| 東堂 類 | > | ((🤝👏👍✌️🖖🤙🙏です本当に (2022/3/2 22:47:21) |
| 猫林 隆司 | > | ((良かったです😌 (2022/3/2 22:53:17) |
| 東堂 類 | > | ((大好きですありがとうございます (2022/3/2 22:54:18) |
| 猫林 隆司 | > | ((嬉しいです感謝します！ (2022/3/2 22:56:12) |
| 東堂 類 | > | ((次！何しましょう！！ (2022/3/2 22:56:54) |
| 猫林 隆司 | > | ((なんか！ありますかね！！ (2022/3/2 22:57:17) |
| 東堂 類 | > | ((これでやりたい！って言うのあればシチュ考えます！！！！！ (2022/3/2 22:59:22) |
| 東堂 類 | > | ((あの世界観の話です。百合とか (2022/3/2 22:59:34) |
| 猫林 隆司 | > | ((学パロでお願いしたいです……！ありがとうございます😭 (2022/3/2 23:00:53) |
| 東堂 類 | > | ((先生生徒ですか！？！？生まれ変わりちゃんですか！？ (2022/3/2 23:01:19) |
| 猫林 隆司 | > | ((そうでした2パターンあるんでした……生まれ変わりのやつやってみていいですか…？😢 (2022/3/2 23:06:26) |
| 東堂 類 | > | ((やりましょう！！！！少々お待ちを！！ (2022/3/2 23:07:19) |
| 東堂 類 | > | ((というか、隆司さんが今の類は自分が助ける程じゃないって言ってたのを！今世では不器用以外でなにか困ってるところ作りたかったんですよね！ (2022/3/2 23:08:30) |
| 東堂 類 | > | ((今も不器用なんですが😅 (2022/3/2 23:08:41) |
| 東堂 類 | > | ((父兄どっちかが、お母さんがいない所でむちゃくちゃにされてるって言うのを助ける？というか気づくというかがしたいです！！！学校のいじめとかは無さそうなので… (2022/3/2 23:10:21) |
| 猫林 隆司 | > | ((いいいいいいですね！！助けてあげたいです😢 (2022/3/2 23:14:26) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとうございます！！どっちが都合いいですかね……どっちでもいいんですが… (2022/3/2 23:15:52) |
| 猫林 隆司 | > | ((兄でお願いしていいですか！ (2022/3/2 23:20:32) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとございます！！書きますね！！ (2022/3/2 23:21:11) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます😭✨ (2022/3/2 23:23:01) |
| 東堂 類 | > | （彼が言う前世の自分にこんな兄は居たのだろうか。そういう話は聞かなかったな、と思いながら廊下を渡ってリビングに行く。兄はほぼ帰ってこない。何をしているのかもいまいちよく分からないが、この家に今住んでる訳では無いらしい。彼が息を荒らげた傷跡は、兄のも少し残っている。兄はバレるからと言って顔は殴らないが、顔以外は平気でよく殴ってくる。抵抗しても無駄だからされるがままになっているが、かなり痛いし残る。休日、暇だから本を読んでいただけなのに、気晴らしにか帰ってきた兄に殴られていて。） (2022/3/2 23:27:02) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が自分と付き合ってくれると言ってくれたが本当に良かったのかなと未だに考えている。類くんのフリまでしてくれるらしいけれどそれは彼にストレスを与えているんじゃないかなと思う。でもやっぱり彼とは一緒にいたいし今日は休日だけど会えるかなと思いメッセージを送る) (2022/3/2 23:35:01) |
| 東堂 類 | > | （もうそろそろやめてもいいはずなのに、今日はずっと殴られる。顔まで殴られたところで、スマホにメッセージが入った。自分に連絡してくるなんて彼しか居ないだろう。見ようと思ったが、服を脱がされそうになったので彼に変な絵文字だけ送ってスマホが落ちた。やめて、と言うが、体が痛くてぐったりして、体が上手く動かない） (2022/3/2 23:39:25) |
| 猫林 隆司 | > | (返事が返ってきたのはいいがどういう意味なのか分からない。今の類くんは変なボケをすることを覚えたのだろうか。どういう意味？とだけ送って今日は会えないのかなと思いため息を着く。まぁ明日会えるしいいかなとか考え始めて) (2022/3/2 23:44:55) |
| 東堂 類 | > | （すぐに彼からの返信が帰ってきたが、返せない。何を送ったんだっけ、と思いながら兄に抵抗する。会いたいとか思ってくれてないかな、と思いながら手でスマホを探す。服を脱がすことを諦めたのか、下着だけずらされた。彼には言っていなかったが、兄とはこういう事もしている。きっと前世はこんな最低な人じゃ無かったんだろうな、とぼんやり思って） (2022/3/2 23:48:27) |
| 猫林 隆司 | > | (こんな時に昔みたいに能力が使えたらなぁと思う。家まで行ってみようかなと思ったが迷惑かなと考える。)……でもなぁ…。(やっぱり会いたいと思い家を出て彼の家まで足を運ぶ。返事が帰ってこないから友人と遊びに行ってるのかもと思い家にいなかったら大人しく帰ろうと思う。一応家に行くとだけ連絡をして原付に乗って行く) (2022/3/2 23:58:13) |
| 東堂 類 | > | （こんなことしたくない。中に入ってくる感覚に涙目になりながら兄にクッションを投げる。受け入れてる、と言われると、兄にこんな風にされたのが悔しくて、唇を噛む。静かな室内に、近くでバイクの音が聞こえて、何、と思いながら少し顔を上げる。郵便でも来たのかと思って） (2022/3/3 00:00:55) |
| 猫林 隆司 | > | (電話しても出てくれないので仕方なくインターホンを押す。お母さんが出てきたらどうしようとビクビクしながら出てくるのを待つ。やっぱりいないのだろうか) (2022/3/3 00:03:59) |
| 東堂 類 | > | （インターホンがなると、もしかして家に来たいという意味で彼がメッセージを送っていたのだろうかと思いつく。もし違っていても、大きい声で叫べばやめてくれると思って、助けて！と叫ぶ。考え無しに言ったので直ぐに口を塞がれた。誰かに聞こえていないかな、と思いながらその手を噛もうとしていて） (2022/3/3 00:06:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((類くんが本気で猫林のこと好きになったら今の類くんじゃなくて前世の類くんのことばかり見てるのに対してモヤモヤして欲しいです…(語彙皆無で伝わらないかもしれない) (2022/3/3 00:06:52) |
| 東堂 類 | > | ((それは本当にそうです (2022/3/3 00:07:21) |
| 東堂 類 | > | ((思ってました！！！！ (2022/3/3 00:07:27) |
| 東堂 類 | > | ((助けられて嬉しくて好きになりますね！ (2022/3/3 00:07:43) |
| 猫林 隆司 | > | (もう帰ろうかなと思っていた時に家の中から何か声が聞こえた。助けてと聞こえたので気の所為かもしれないが気になって静かに家に入る。どこにいるんだろうとうろうろしていると知らない男が彼に乗っかっていたので誰だろうと思い固まる) (2022/3/3 00:10:38) |
| 猫林 隆司 | > | ((うわーなってください！好きにさせます！ (2022/3/3 00:11:02) |
| 東堂 類 | > | （兄の手の下でもごもごと言いながら暴れる。擦られる度に暴れる足の動きが鈍くなるが、離してとは言う。どうせ誰も来ない、と思いつつ、暴れてはいるが半ば諦めている。毎回こうやってされて、兄は好きに帰って行く。血も繋がってないくせに、と思いながら、内臓の方に当たると吐き気を催して） (2022/3/3 00:14:17) |
| 猫林 隆司 | > | (彼が知らない男に襲われている。殺さないとと思ったが今は殺したら隠すのが難しいので冷静にならないとと思いとりあえず彼の方に近ずき乗っかっている男の首を蹴る。無理に男を引き剥がして床に倒す) (2022/3/3 00:17:11) |
| 東堂 類 | > | （誰かが入ってきた。助けてと言う声に反応したのだろうか。兄が自分の上から退くと、慌てて布団を被る。何、と思ってちらりと見ると、彼がいて）…隆司さん？どうして……？（家の鍵開けっ放しにしてたっけ、と思いながら驚いた顔で見る。兄の方を見ると、床に倒れていて） (2022/3/3 00:19:13) |
| 猫林 隆司 | > | (彼の声は無視して男のことを殴り続ける。死ななかったら何しても正当防衛だろうと思いとりあえず気絶するまで殴って)あ…えっと、会いたいなって思って来たら知らん奴がおって助けてって……。(まだ状況が分かっていないので頭が混乱している。大事な類くんが知らない男に汚されたのが嫌で嫌で仕方ない) (2022/3/3 00:23:01) |
| 東堂 類 | > | ((はい！！！明日丸1日暇なので！！来てもいいですか！？ (2022/3/3 00:23:45) |
| 東堂 類 | > | （やっぱり声は聞こえていたらしい。助けてきてくれたことが本当に嬉しかった。偶然でも。初めて、中に出されないまま終わったかもしれない。あんなに殴られたが、気絶している兄を少し可哀想に思いつつ、寝転がったままスマホを手に取る ）…す、すみません……無視してて。（悪気はないから、と目を伏せて合わせないようにする） (2022/3/3 00:25:16) |
| 猫林 隆司 | > | ((自分も暇なので起きたら来ます！！ (2022/3/3 00:27:44) |
| 東堂 類 | > | ((やったー！お願いします！ (2022/3/3 00:28:35) |
| 猫林 隆司 | > | そんなん怒ってないよ。しょうがないやん。……こんなことされてたんやから…。(もしかしたら今とる行動は間違っているかもしれないが彼のことを包むように抱きしめて怖かったね、と背中を摩る。彼が望むなら殺してもいいなと思う) (2022/3/3 00:29:13) |
| 東堂 類 | > | ……その人、一応俺の兄で……（こんな人でも、やり過ぎたと母がまた余計に心配するかもしれない。だから、気絶させるだけで十分だと言って。抱きしめられると、安心する。彼にこうやってされるのはまだ数回しかないのに、いつもこうされていたみたいにほっとしていて） (2022/3/3 00:31:44) |
| 猫林 隆司 | > | え……？兄…なんかいるの？(前世の彼にはいなかった。やっぱり少しのズレがあるんだなと思う。兄が弟のことを襲うなんてどうかしている。伸びている男を見下ろして気絶させるだけでいいと言われたので仕方なくこれ以上何もしないでおく) (2022/3/3 00:35:05) |
| 東堂 類 | > | ……やっぱり、そうですよね（彼の反応から、前世はいなかったのだろう。こういうのも彼の負担になるのかな、と思いながらぎゅっと服を握って）…来てくれてありがとうございます（好きと小さく呟いて顔をうずめる。とりあえず服を直さないとと思い） (2022/3/3 00:37:08) |
| 猫林 隆司 | > | ううん。ごめんな、遅くなって。(感謝されることなんてしていない。自分が嫌だからした行動でもしお互いの合意だったらと思ってしまった。好きと言われるとそう言葉にされることはなかったので少し驚く ) (2022/3/3 00:40:20) |
| 東堂 類 | > | （彼から少し離れて服を直す。殴られた部分がかなり痛んで、ため息が漏れる。少しぐったりと伸びる。下にいる兄のように）…隆司さんって、中身はもう成人してるような、ものなんですか？（大人っぽいよな、と思いながら聞く。） (2022/3/3 00:42:39) |
| 猫林 隆司 | > | え……っと…うん、もうすぐ30です。(ごめんなおっさんで、と謝る。出来れば言いたくなかったのでもごもごとはっきりせずに言う。手当してあげないとなと思い救急箱があるか聞く) (2022/3/3 00:48:09) |
| 東堂 類 | > | へぇ……（やっぱりそういうものなんだ、と思う。全然そう見えないな、と思いながら肌やらをじっと見つめていて）救急箱…。リビングに置いてあったかも……（手当てしてくれるのだろうか。いつも部屋に置いてある湿布を貼っていただけだったので、それ以外にすることがあるのだろうか。分からなかったが、とりあえず彼を待つ。兄が起きないか心配でちらちら見ていて） (2022/3/3 00:50:27) |
| 猫林 隆司 | > | (言われた通りリビングに行き救急箱を持ってくる。手当は慣れているので素早くできる。こんなことを今になってするとは思っていなかった。したくなかったんだけどなと思いながら顔をしかめる。あの傷跡も見えてしまいまたパニックになってしまいそうになったが頑張って呼吸を整える) (2022/3/3 00:53:08) |
| 東堂 類 | > | ……そ、そんなに酷いですか？（顔を顰めている彼を見下ろす。それに、この傷跡を見て彼はこの間パニックになっていたので、それも心配で。何となく、彼の頭の上に手を置いておく。どうしてこんなに慣れているんだろう、と思いながら） (2022/3/3 00:56:47) |
| 猫林 隆司 | > | う、ううん。これくらいならすぐ治ると思うよ。(笑顔を作って頭に手を置かれると少し落ち着く。この傷跡はまだ見慣れないなと思う。手当が終わるとすぐに服を下ろして傷跡から目を逸らす) (2022/3/3 01:00:33) |
| 東堂 類 | > | ありがとうございます（服も着替えた方が良かったかな、と思う。乱れた布団を整えると、兄をどうしようか悩む。この場にいるのは確実に邪魔だ。彼と居るなら二人でいたいし、頼んで）…一応隣が兄の部屋…だった場所なんですけど、運んでもらっていいですか……？（2人になりたいので、と付け足して） (2022/3/3 01:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/3 01:20:48) |
| 東堂 類 | > | ((お疲れ様でした！おやすみなさい！！ (2022/3/3 01:21:09) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/3/3 01:21:12) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/3 12:44:51) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/3 13:42:24) |
| 東堂 類 | > | ((そんな早くいるなんて！！！！！！すみません！！！ (2022/3/3 13:42:37) |
| 猫林 隆司 | > | ((全然！！アニメ見とりましたので気にせず！！ (2022/3/3 13:48:38) |
| 東堂 類 | > | ((良いですね！ガンガン見ましょう！ (2022/3/3 13:48:58) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！有意義にすごしてます！ (2022/3/3 13:49:56) |
| 東堂 類 | > | ((続きやりましょう！！ (2022/3/3 13:51:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((はい！書きます！！ (2022/3/3 13:53:56) |
| 東堂 類 | > | ((昨日言ってたやつもそのままやりたいです！！ (2022/3/3 13:54:45) |
| 猫林 隆司 | > | (運んでと言われたので運ぶ。今は一緒に住んでいないのだろうか。2人になりたいと言われたのが少し嬉しかったので早くしようと急ぐ。運ぶと部屋に戻ってきて) (2022/3/3 13:55:51) |
| 猫林 隆司 | > | ((わ！やりましょ！ (2022/3/3 13:56:00) |
| 東堂 類 | > | （彼が戻ってくると、もう一度お礼を言って抱きつく。少し怖かったから、彼にくっついていたい。殴られた頬を少し触ると腫れていたので、あまり見られたくないなと思って顔を埋めて隠している） (2022/3/3 13:59:30) |
| 猫林 隆司 | > | (抱きつかれると昔を思い出す。前までこんなこと出来なかったのに急にどうしたんだろう。余程怖かったのかなと思い頭を撫でてやる。)…なんで顔殴るかなぁ…。(自分は顔だけは滅多に殴らなかったのでそう呟く) (2022/3/3 14:02:30) |
| 東堂 類 | > | ……いつもは、身体だけなんですけど……（最近殴られるのがすごく怖い。頭を撫でられると、少し落ち着いて息を吐く。母になんて説明しようか目を閉じて考えている。） (2022/3/3 14:04:51) |
| 猫林 隆司 | > | ……いつも…？何回もされてるの？(心配そうに相手を見つめる。せっかく彼が何も無い幸せな生活を送れていると思っていたのに予想外のところから厄介な奴が来てしまったことに頭を抱える) (2022/3/3 14:06:48) |
| 東堂 類 | > | ……まぁ、はい……（そう聞かれると思ってなかったので少したじろく。前世なんかじゃこういうことがあっても彼が全部消してくれてたのかな、と思いながら目を開ける。）…前は、こんなことなかったですよね……（すみません、と呟いて） (2022/3/3 14:11:30) |
| 猫林 隆司 | > | ……前がどうとか気にせんくていいよ。類くんが今嫌なことされてるのが嫌や。(謝る相手を見てもう怖くないよ、と頭を撫でる。知らない間に現れた兄とかいう奴に大事な類くんが寝盗られたのがまだ目に焼き付いていて離れない) (2022/3/3 14:17:40) |
| 東堂 類 | > | ありがとうございます（多分兄は母が帰ってこないことを知っているから今日来たのだろう。毎度面倒を見てあげてとかそういうことを言われているに決まっている。放っておいていいかな、と思いながら彼を見て）…その、今日泊まります……？（兄がいつ起きるか知らないが、このままいるのは怖い。明日は学校だから少し迷惑かもしれないが、出来ればここにいて欲しい。さすがに彼の家に世話になることは出来ないし） (2022/3/3 14:20:25) |
| 猫林 隆司 | > | え、いや…急やし…それに泊めたりしていいの？その…こんな奴……。(まだ自分が変な奴で彼にそこまで信用されているとは思っていない。泊めるほどの仲だと思ってくれているのだろうか) (2022/3/3 14:26:47) |
| 東堂 類 | > | そ、そうですよね…すみません（暗い顔をして謝る。確かに急すぎる。明日も学校だし、これ以上は言わないでおく。少しわがまますぎたかもしれない。ただ、彼なら少しは自分を助けてくれるかも、と思っただけで） (2022/3/3 14:28:39) |
| 猫林 隆司 | > | いや、その、類くんがいいんやったらいいんやで……？その…俺も久しぶりに類くんと住みたいし…。(もしかしてやっぱりまだ怖いんだろうか。あいつがいつ起きてくるかも分からないし確かに1人にするのは危険だ) (2022/3/3 14:31:16) |
| 東堂 類 | > | …よ、良かったです（無理に笑うと、泊まってくれるらしくて安心した。無理やりじゃないかなと心配しつつ）…えっと、1回家帰りますか？（俺もついて行くからと言って） (2022/3/3 14:33:26) |
| 猫林 隆司 | > | あ……うーん…。いいよ。俺一人で行くから。(彼を家に連れていくのが嫌だったのでそう断る。彼のことを1人にするのは少し不安だが起きたりすることは無いだろうと思い立ち上がる) (2022/3/3 14:37:27) |
| 東堂 類 | > | ……は、はい……（彼が一人で行くと言うので、布団にくるまっておく。早く帰ってきてくださいだけ言うと、その場からは動かなくなる。起きてきませんように、と思いながら目を閉じて） (2022/3/3 14:38:53) |
| 猫林 隆司 | > | (早く帰ってきてと言われると頷き部屋から出ていく。原付跨り家に帰る。玄関を開けると親がたまたまいてタバコを買ってこいと言われたので仕方なく買いに行く。彼に少し遅くなると連絡してついでに買ってきて欲しいものがないかも聞く。早く戻りたいのにと思いながら) (2022/3/3 14:44:29) |
| 東堂 類 | > | （スマホがなると、手を伸ばした布団の中で確認する。何か欲しいか聞かれたが、とにかく早く帰ってきて欲しかったので何も無いと送る。隣で何か音がしたので、慌てて部屋の鍵を閉めて、ドアの前で布団を被って塞ぐ。名前を呼ばれているので、怖くて震えている。） (2022/3/3 14:48:48) |
| 猫林 隆司 | > | (何も無いと言われたので適当なものを買って家に帰り素早く準備をして今から行くと連絡をし親にタバコをほり投げて家を出る。早く行こうとスピードを上げて) (2022/3/3 14:51:31) |
| 東堂 類 | > | …（彼の連絡に安心する。少し待てば帰ってきてくれる。兄はまだ帰らないのかな、と思いながらドアの前でじっとしている。気絶していたらどうなるのか知らないが、まだ動けるのだろうか。呼ばれているが一応無視している。でも、少し可哀想にも思えて） (2022/3/3 14:54:47) |
| 猫林 隆司 | > | (彼の家に着くと急いで彼の部屋に向かう。鍵がかかっていたのでノックして。兄とやからが名前を呼んでいるのでやっぱりもっと殴っといた方が良かったかなと思う) (2022/3/3 14:58:15) |
| 東堂 類 | > | （鍵を開けて隙間から覗き込む。彼だったので、中に入れてドアから退く）兄に…帰ってって言ってきます（来て、と服を引っ張って隣の部屋を覗く。やっぱり傷が痛いみたいで、救急箱が欲しかったらしい。兄のことは嫌いだし、あまり関わりたくないが、出て行ってもらいたかったので救急箱を渡す。帰ってね、と小さい声で控えめに言う。彼が居なかったら、こんな事言えなかった） (2022/3/3 15:03:09) |
| 猫林 隆司 | > | (やっぱり一緒に住んでるわけではないんだなと思いながらついて行く。こんな奴に渡さなくていいのにと思いながらも兄弟でのことだからあまり口を出さない方がいいかと思いただ彼の隣に立って兄を睨んでいる) (2022/3/3 15:06:14) |
| 東堂 類 | > | （彼が余程怖かったのか、帰る帰る、と焦り気味に言われたので信じる。彼を部屋に入れて一応鍵をかけておくと、今日は安心だと思ってベッドに布団を戻す）…持ってきたの、服だけですか？（あと明日必要なものか、と彼の荷物を見て） (2022/3/3 15:08:40) |
| 猫林 隆司 | > | (舌打ちをして最後まで睨みつけながら部屋に戻る。怖がっていたからしばらくは来ないかなと少し安心する)うん。そんないっぱいは持ってきてないけど。(こんだけあったら十分でしょ、と言い荷物を少し整理する。) (2022/3/3 15:12:39) |
2022年02月27日 21時30分 ～ 2022年03月03日 15時12分 の過去ログ
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