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2022年03月04日 21時40分 ~ 2022年03月07日 15時27分 の過去ログ
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東堂 類 | > | いや、したくないなら、全然しなくてもいいですよ。(産んであげる方がきっとその子も嬉しいだろう。それに、上司が面倒でも見てくれるんじゃないかと思って。彼女は、お母さんになるかもしれないのだから、こんな汚い仕事しなくていいと思う) (2022/3/4 21:40:00) |
猫林 隆司 | > | で、でも子供おったら1人で育てなあかんし…。仕事続けられるかもわからんし…。(どうしたらいいんだろうと頭を抱える。このまま1人で仕事も育児もしないといけない。自分なんかにできるのだろうか) (2022/3/4 21:45:58) |
東堂 類 | > | 仕事、やめてもいいんですよ。……お母さんがいつ死ぬか分からない仕事をしてるなんて、不安だろうし。(あの人に連絡取れないんですか?と聞く。落ち着いて、と言いながら彼女の頭を撫でて。)…もしそれがレイプだとするなら……下ろす理由にはなるんですけどね……(自分には分からないが、きっと自分のお腹に赤ちゃんがいるんだから、簡単に下ろすだなんて言いたくないし考えたくもないだろう) (2022/3/4 21:49:29) |
猫林 隆司 | > | で、でも仕事は辞めれへんの。…お金ないし…続けなあかんの。(ほぼレイプみたいなものだが下ろすと言われたら相手のことをじっと見て)でもこの子は関係ないんやで…?勝手に殺されるの可哀想やん…。(シュンとしてそう呟く。彼には分からないかもしれないが殺してしまってこれから背負っていけるだろうか) (2022/3/4 21:55:25) |
東堂 類 | > | ……向こうが何も言わないなら、ちゃんと警察とか役所に話せば、支援してくれると思いますよ。…両立は、出来ないと思います。(あんな血みどろなところに赤ん坊なんて住まわせてあげられない。いつ死ぬかも分からないのに)…探せば、今程じゃなくても…収入が安定する場所はあるはずですよ。戦わなくても……医療とかの事務につけばいいし……(今の仕事はやめた方がいいと言う。彼女が殺すのを可哀想だと言うのもわかる。) (2022/3/4 21:58:51) |
猫林 隆司 | > | …でも東堂くんと仕事できひんくなる…。(小さな声でそうつぶやく。仕事を辞めたら次他に就職なんてできる気もしないし。やっぱり下ろした方がいいかもしれないと思う。この子も自分みたいな母親は嫌だろうと思う) (2022/3/4 22:03:27) |
東堂 類 | > | 別に、俺の事なんかどうでもいいじゃないですか。…探せば、俺の他にいい人いっぱいいるだろうし(とにかく、話をしないといけないと思う。自分は当事者でないし、今話していても埒が明かないと思う。仕事の件は自分が聞いてみると言って) (2022/3/4 22:07:17) |
猫林 隆司 | > | 東堂くんやん。私とバディでいたいって言ってくれたん。(微笑んでそう言う。そんなことを言われたのは彼が初めてなので覚えている。聞いてみると言われると頷く) (2022/3/4 22:13:44) |
東堂 類 | > | …それはそうですけど……(自分のわがままで彼女に迷惑をかけてはいけない。仕事の件も乗ってくれているみたいだし、もう一緒に仕事は出来なくなるんだろうな、と思う。)…俺のことはいいから、自分で決めてくださいね(どうせ相手は逃げたりしたのだろう。産むお金だったら、負担してあげても全然いいと思っていて) (2022/3/4 22:18:21) |
猫林 隆司 | > | お、下ろすよ…。私なんかの子供になったら可哀想やもん…。(大切に育てることは出来ると思う。でもお金もないし仕事も汚いものだから成長した時のことを考えるとやっぱり産まないのがいい気がして。下ろすと言ったはいいが怖くて手が震えている) (2022/3/4 22:23:42) |
東堂 類 | > | ……いいの?本当に。(確かに、今産むのはちょっと違う気がする。彼女が産みたいなら話は別だが、こんな仕事をしておきながら子どもなんて構っていられないと思う。彼女の震える手に触れる。そのままぎゅっと握って)…大丈夫ですよ。…別に、先輩が悪いんじゃないから、この子もきっと、わかってくれてますよ(もし好きな人と本当にできた時にその分可愛がってあげればいい、と彼女に言って) (2022/3/4 22:27:55) |
猫林 隆司 | > | (本当にいいのかと聞かれると唇を噛んで頷く。ボロボロ涙を零しながら)…許してくれるかなぁ…。私…この子なんも悪くないのに…殺しちゃって…。(ごめんなさいと何回も謝って) (2022/3/4 22:31:28) |
東堂 類 | > | …(頭を撫でると同時に、あの上司を殺そうと思った。別に、それくらいいいだろう。自分にしたらあんなやつも敵と同じで)…許してくれますよ。(抱きしめると、ちゃんと説明しないと、と思う。彼女が落ち着くまでこうしていようと思って) (2022/3/4 22:34:43) |
猫林 隆司 | > | (抱きしめられると声を上げてしばらくずっと泣いていた。こんなことになるなら無理にでも逃げればよかった。ずっと助けて欲しかったんだからもっと周りに頼ればよかった。全部自分のせいだと自分のことばかり責める) (2022/3/4 22:39:15) |
東堂 類 | > | …先輩。大丈夫ですよ。俺がいるから。(あまりこういうことは言いたくなかったが、彼女があまりにも泣くので、どうにか慰める。)…助けてあげられなくて、ごめんなさい。…殺してあげるから。(女の子が声を上げて泣くのは少し驚いてしまう。彼女の気持ちは全然分からないが、自分の中にいる子どもを殺してしまう罪悪感だけはその涙から伝わって) (2022/3/4 22:42:24) |
猫林 隆司 | > | (謝られると首を横に振る。彼は何も悪くない。たまたまバディが面倒な奴だったってだけで。なんなら巻き込んでしまって申し訳ないと思っている。泣き止んだら彼から離れて謝る) (2022/3/4 22:48:52) |
東堂 類 | > | …だから、次からは、助けてってちゃんと言って。教えて。(今彼女から離れてよかったか分からないが、とりあえず伝えてくると言う。こういうのは時間が経てば経つほど赤ちゃんも成長して下ろしづらくなると思う。もう今にでも、と思いながら看護師に事情を話していて) (2022/3/4 22:53:27) |
猫林 隆司 | > | (彼の言葉に頷く。看護師に話をしている間もさっきひとしきり泣いたはずなのにまだ涙が出てくる。この子を殺してしまって自分は生きててもいいのだろうか。) (2022/3/4 22:58:02) |
東堂 類 | > | (看護師に全て伝えるとすぐにでも手術すると話された。まだ妊娠して間もないらしいから、そこまで体に負担がかかるわけじゃないらしい。彼女と話そうと思ったが、もうすぐに行うということで別の部屋で待たされた。彼女の恋人でもなんでもないのにここにいていいのだろうか) (2022/3/4 23:02:29) |
猫林 隆司 | > | (看護師が来て祝ったことを謝罪された。そんなことしなくていいと言い笑顔を作ったがあまり上手く出来なかった。手術する時は本当に怖くて終わった後もずっと憂鬱そうにしていてぼーっとしていたら自然と涙が出てきた) (2022/3/4 23:05:19) |
東堂 類 | > | ……(ようやく中に入ると、彼女を見る。大丈夫とか聞く前に、強く抱き締めて)…後で、神社とか行きましょうね(先輩は何も悪くないから、と背中を撫でる。しばらく仕事は休んでいいし、彼女を仕事の人達に会わせては行けないと思う。彼女は精神的に危なくなる気がするので)しばらく、病院に居ててもいいですよ。 (2022/3/4 23:08:02) |
猫林 隆司 | > | ……なんか…もう死にたいな…。(私だけ生きてるって変やん、とつぶやく。神社に行ったところでこの子が死んでしまったのは変わらない。自分が殺したことは変わらない。この子と一緒に死ねばよかったと後悔する) (2022/3/4 23:13:11) |
東堂 類 | > | …じゃあ、俺と、つくる?(彼女に聞く。今ここで殺してしまったのに、彼女にしたら不愉快な質問だと思う。でも、自分なら彼女のことを愛せるし、お金もある。付き合ってないのにこんなことを言うなんておかしいが、どうにか彼女に元気になってもらいたい。) (2022/3/4 23:17:42) |
猫林 隆司 | > | (作るかと聞かれると相手を驚いためで見つめて)な、何言ってるん…?東堂くん冗談下手やって…。(急にそんなことを言うような人じゃないのにどうしたんだろう。今の自分にはその提案に対して頷くことは出来ない。きっとさっき殺してしまった子に恨まれてしまう) (2022/3/4 23:22:14) |
東堂 類 | > | …ごめんなさい。その、えっと……死なないで欲しくて…。(無神経すぎたので謝る。彼女の細い体から離れて)…本当はまだ仕事していたいから。…その子の分まで、頑張って欲しい、です。(控えめに言うと、俯いて) (2022/3/4 23:25:31) |
猫林 隆司 | > | …そう。ううん。謝らんくていいよ。…全部私が悪いから。(そう呟き弱々しく微笑む。まだ仕事をできるだろうか。こんなにも重たいものだと思わなかった。今すぐ消えてしまいたいのに) (2022/3/4 23:28:40) |
東堂 類 | > | だから、自分だけのせいにしないでください。……(元はと言えば彼女をレイプした上司がいちばん悪い。彼女も、自分に助けを求めてくれなかったし、自分もそれに甘えて何もしなかった。全部が集まったから起きたことで、彼女の腹にできたからと言って自分で全てを背負わなくていいと思う)大丈夫。…もう、何があっても助けてあげますから (2022/3/4 23:32:00) |
猫林 隆司 | > | 私のせいやで。最後に殺すって決めたのは私やから。(助けてあげると言われるとありがとう、と微笑む。今日はもう疲れてしまった。やっぱり自分は生きていける自信が無い。彼が帰ったら、と考えている) (2022/3/4 23:35:15) |
東堂 類 | > | ……俺は、先輩が居なくなるのが嫌です。別に俺の前から消えてもいいから、死なないで。行かないで(お願い、と彼女に言う。赤ちゃんを殺してしまった分、自分が彼女を幸せにするとすら思っていて) (2022/3/4 23:41:25) |
猫林 隆司 | > | ……わかった。覚えとくね。(彼のおねがいにそう答える。決して死なないとは言わないで)東堂くんと一緒にいたら私楽しいの。…でも楽しいとかも思ったらあかんから…。(そんな価値ないから、とつぶやく) (2022/3/4 23:44:52) |
東堂 類 | > | そんなに捕らわれなくてもいいんですよ……だって、こうやってきた人は沢山いるんです。それに、赤ちゃんだって、先輩が楽しそうにしている方が、嬉しいに決まってますよ。(自分のことでずっと暗く悩んでいられるのは嫌でしょと聞く。彼女は、自分のこともそうだが、赤ちゃんの将来を考えてしたことだ。) (2022/3/4 23:49:24) |
猫林 隆司 | > | そう…かな…。(自分が幸せになったらあの子は恨むと思っていた。嬉しいと思うわけが無いと思っていたが彼が言ってくれると少しそうなのかもしれないと思えた。でもやっぱり前みたいには笑えなさそうだ) (2022/3/4 23:54:04) |
東堂 類 | > | …大丈夫ですよ。恨まれても、その……誤解を解きますから(どうやってかはその時に考えるけど、と恥ずかしそうにその辺を見て言う。しばらくは彼女の精神面を特にサポートしていかないといけない。落ち着いたら、どこかにゆっくり出来る場所に連れていこうと思って) (2022/3/4 23:56:37) |
猫林 隆司 | > | どうやって解くんよ。(苦笑しながらそういう。もう今日はいいよ、と彼に言い出て言ってもらおうとする。彼といると死のうと思ったのが揺らいでしまいそうだ) (2022/3/5 00:00:31) |
東堂 類 | > | …俺、居たらダメなんですか?(彼女のそばに居たい。どうにかして彼女に生きていて欲しい。このまま離すと、看護師も付きっきりじゃないだろうし、居なくなってしまいそうで)……それか、帰りたい…… (2022/3/5 00:04:20) |
猫林 隆司 | > | (ダメかと聞かれると言葉に困る。死ねないからと言ったらきっと彼は悲しむだろう。帰りたいと言ったのを聞いて少し悩んで)…じゃあ…帰る。(途中で死ねるかもしれないしと思い) (2022/3/5 00:07:30) |
東堂 類 | > | (頷いて、ナースコールする。看護師を呼ぶと、1度帰る手続きをした。定期的に検査もあるみたいだし、彼女をそれに連れていかないと、と思いながら沢山資料を貰った。タクシーを呼んでもらって) (2022/3/5 00:10:29) |
猫林 隆司 | > | (タクシーに乗ると話すことなくずっと俯いている。きっと毎日のようにあの子のことを思い出すんだろう。名前も何もつけてあげれなくてあの子はどうして自分のところになんて来てしまったんだろうと思う) (2022/3/5 00:13:59) |
東堂 類 | > | (彼女とは特に話さず、そのまま寮の付近に送って貰った。お礼を言って彼女を支えながら家に戻る。大丈夫、と言いながら近くの自販機で水を買って)……次、あの子にできなかったくらいに、愛情をあげればいいんですから。(ね、と言って彼女に笑いかけてみる) (2022/3/5 00:17:31) |
猫林 隆司 | > | 次…。次なんて見ていいん?…あの子は生きたがってたのかもしれへんのに…。(やっぱり全部捨ててしまいたい。あの子のいるところには行けないだろうけれどあの子に謝りたい。彼が水を買っている間に廊下の窓を開ける。ここは高いから死ねるだろうか) (2022/3/5 00:23:53) |
東堂 類 | > | ……本当に、死んでどうにかなると思ってるんですか?…あの子の分まで生きようって思えないの?(窓を開けている彼女の後ろにたって、水を渡そうと手を伸ばしながら声をかける。)…悪いと思ってるなら、死んだところで、何にもならないことを分かってるんじゃないですか?(とはいえ自分は明日の仕事であの上司を殺すつもりでいるが) (2022/3/5 00:27:36) |
猫林 隆司 | > | 東堂くんにはわからんかもしれへんけどすごい…痛くて…。(床に座り込んでそうつぶやく。彼には分からないだろう。こんな気持ちになったことないだろう。)何にもならへんけどもう逃げたくて…。あの子の分までとかそんなこと言えへんの。(そんな余裕ないの、と頭を抱える。) (2022/3/5 00:33:13) |
東堂 類 | > | ……分からないけど…俺も支えるよ…。先輩が幸せになれるまで……努力しますよ(座り込むと、彼女の頬に触れる。彼女が辛いことは自分が半分くらい背負いたい。信用に値するような自分ではないが、彼女の力になりたいし、なれるはずで) (2022/3/5 00:36:42) |
猫林 隆司 | > | 幸せになりたいなんか思ってないよ。(それでも支えようとするん?と相手を見て聞く。彼はどうして自分にこんなに優しくするのだろう。勝手に孕んで勝手に流して最低な奴なのにと思う) (2022/3/5 00:38:57) |
東堂 類 | > | だって、バディですから。あなたがいないと、仕事が成り立たないし。(自分一人だと、彼女が止めてくれないと、早々に死ぬかもしれない。お互いに命を預けているようなもので) (2022/3/5 00:40:42) |
猫林 隆司 | > | …生きてたらあの子は恨んでくれるかな。生まれ変わって殺しに来てくれるかな。(それならもうちょっと頑張ろっかな、とつぶやく。あの子に幸せを祈られたら罪悪感で潰されてしまうだろう。だからどうにか恨んで欲しい。そうすれば自分はあの子に殺されるためと彼を命懸けで守ることを理由に生きられると思う) (2022/3/5 00:47:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/3/5 00:49:27) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/5 00:49:44) |
猫林 隆司 | > | ((おかえいなさいませ🔅 (2022/3/5 00:51:32) |
東堂 類 | > | その時は、誰であろうと守りますけどね(生まれ変わりは信じていないし、彼女の子どもがそうやって恨んでいるふうにも自分には思えない。でも、それは彼女にしか分からないことだ。)明日も早いから、もう休んだ方がいいですよ(彼女を支えて部屋に連れる。水を置くと部屋の入口で)怖くなったりしたら、起こしてくれていいですからね(部屋の入口で言うと、隣の自室に入って) (2022/3/5 00:51:50) |
東堂 類 | > | ((ただいまです!全部消えて台パンしました! (2022/3/5 00:52:01) |
猫林 隆司 | > | ((さすがにパンです (2022/3/5 00:52:46) |
東堂 類 | > | ((チョココロネ美味しいです (2022/3/5 00:53:01) |
猫林 隆司 | > | ((私はモチモチしたパンとかったいパンが好きです (2022/3/5 00:53:40) |
東堂 類 | > | ((間をとってチョココロネですね (2022/3/5 00:54:07) |
猫林 隆司 | > | (休んだ方がいいと言われて頷く。怖くなったらと言われると今も怖いけれどと思いながらも何も言わないで彼を見送る。自室にいるとあいつに無理やりされている所を見られたのを思い出す。またいつ来るか分からないと思うと怖くて震える) (2022/3/5 00:55:30) |
猫林 隆司 | > | ((過激派ですね (2022/3/5 00:55:48) |
東堂 類 | > | (彼女は明日休ませる。上司だからといって、戦闘に出ないなんてことは無いだろう。指揮をしてるかなんだか知らないが、彼女の枠をあいつに埋めてもらおうと思っていて。特にこういう仕事の場合は、上にいる方が強いんだろうから、快く受けてくれるはずだ。そうじゃないとおかしい。その間に裏切って殺せばいいと思って手袋やらを用意しておく。証拠が残っていたところで、戦死扱いで誰も調べないだろうが) (2022/3/5 00:58:59) |
東堂 類 | > | ((攻撃しますチョココロネビームで (2022/3/5 00:59:36) |
猫林 隆司 | > | ((舐め尽くします (2022/3/5 01:00:55) |
猫林 隆司 | > | (1人であいつが来ることに怯えながら時々東堂くん、と彼の名前をおまじないのように呟く。彼が守ってくれている気がしてすこしは安心ができた。) (2022/3/5 01:02:00) |
東堂 類 | > | ……(部屋は静かで隣同士なので、彼女が自分の名前を呼んだことに返そうとしたが、やめておく。少しでも彼女の力になれていたんだとわかって) (2022/3/5 01:04:29) |
東堂 類 | > | ((🍫🍫🍫😛😝😋🍣 (2022/3/5 01:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/5 01:22:11) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!一日中ありがとうございました!!!! (2022/3/5 01:33:07) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/3/5 01:33:10) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/5 19:32:23) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/5 20:57:31) |
猫林 隆司 | > | ((おはようございますでございますです (2022/3/5 20:57:43) |
東堂 類 | > | ((おはようございます!!!! (2022/3/5 20:59:21) |
猫林 隆司 | > | ((お返事遅遅かもです🦆 (2022/3/5 21:04:15) |
東堂 類 | > | ((はい!私も遅かもしれないので大丈夫です! (2022/3/5 21:06:08) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます😘ゆっくり書きますね!! (2022/3/5 21:08:07) |
東堂 類 | > | ((はい!待ってますね! (2022/3/5 21:08:51) |
猫林 隆司 | > | (結局寝付くことは出来ずに朝になった。カーテンは締め切っているので少ししか光が入ってこない。時々知らない子供の幻覚が見えたりした。あの子なのかなと思いながらその子を見つめる) (2022/3/5 21:10:53) |
東堂 類 | > | …(朝になって、しばらく休むことになったので、自分が起きて朝ごはんを作る。この間買ったレシピ本を使って、キッチンに並べる。卵焼きとかでいいかな、と思ったが、彼女は食べられるのだろうか。お粥とかの方がいいかな、と思って部屋に近づく。)…先輩?……起きた? (2022/3/5 21:14:49) |
猫林 隆司 | > | (起きてるよ、と返し1人で歩けるくらいにはなったので部屋から出てくる。もう1日たったんだからいつまでも甘えていてはいけないと思い平気なように、できるだけいつものように振る舞いおはよう、と笑う) (2022/3/5 21:17:03) |
東堂 類 | > | え、寝てた方がいいですよ(彼女の肩に触れると、大丈夫かと心配そうにする。おはようと笑われると、とりあえずおはようと返して)しばらく休み貰ったから、ゆっくりしてくださいね(お粥にしようと思って、鍋にご飯を入れて煮込み始める。温かいお茶も用意して彼女に渡す) (2022/3/5 21:21:02) |
猫林 隆司 | > | いいよいいよ、大丈夫。もう元気やからさ。(笑顔を作ってそう言い肩から手を退ける。)明日からは行けるから、ちゃんと連絡しとくね。(お茶を受け取り礼を言う) (2022/3/5 21:24:54) |
東堂 類 | > | …休んだ方が、いいと思いますけど……(彼女を見て困ったように言う。自分のしたことは迷惑だったのかな、と心配になって。とりあえずお粥を作り終えて、彼女の元に置いておく。本を片付けると、お茶だけ飲みながらソファに座る) (2022/3/5 21:26:31) |
猫林 隆司 | > | (お粥を持ってこられると驚いて)これ類くんがつくったん?すごいね。(上手だと褒める。食べようと思ってスプーンを持って掬おうとしたが手が止まる。食べたいのに進まない。どうしようと冷や汗をかきながら見つめる) (2022/3/5 21:31:29) |
東堂 類 | > | …どうしたんですか?(褒めてくれたので、そのお粥は美味しいと思ってくれたんだと思った。彼女が固まっているのを見ると、変なところがあったかな、と覗き込む)…体調悪くなりました? (2022/3/5 21:35:40) |
猫林 隆司 | > | えっと…ううん。大丈夫。食べれる。(そう言い頑張って手を動かし食べる。酷い吐き気がしてしまい口元を抑える。体調はそこまで悪くないのにどうしてだろうと思いながら飲み込めたが涙目で) (2022/3/5 21:48:54) |
東堂 類 | > | …た、食べなくていいですよ(そんなことで怒らないから、と言って、慌ててその辺からビニール袋を取り出すと、彼女に渡す。皿を下げさせる。口元を抑えているのを見て、やっぱり休んでおいて良かったと思う。) (2022/3/5 21:50:44) |
猫林 隆司 | > | (袋を渡されると吐いてしまう。せっかく作ってくれたのに申し訳ないし罪悪感がすごい)…なんで…。美味しいねんで?…体調もあんま悪くないのに…。(ご飯食べるの怖い、とつぶやく。気持ちの問題なのだろうから自分でどうにかしないとと思う) (2022/3/5 21:56:27) |
東堂 類 | > | しばらく点滴にしてもらいますか?…施設の医療機関なら、入院出来ると思いますし……(ご飯を食べるのが怖いという彼女の頭を撫でる。とりあえずビニール袋を捨てに行って)…大丈夫ですよ。落ち着くまで、向こうにいてもいいです。 (2022/3/5 21:58:13) |
猫林 隆司 | > | (施設のと言われると首を横に大きく振る。)そ、そんなとこいたらあの人来るかもしれん…。今日も来るかも…。(1人にせんといて、と呟き相手に抱きつく。今日からちゃんとしようと思ってたのに情けない) (2022/3/5 22:00:55) |
東堂 類 | > | わ、分かりました…(ひとりにしないでと言われると、ドキッとする。確かに、あいつが来るなら彼女を1人にはできない。でも、今日殺そうとは思っていた)…ちょっと、今日だけ、俺出ますね…。それが終わったら、俺もしばらく休むので(先輩の代わりはあの人が入ってくれるらしいです、と説明する。だからここに来ることは無いと説明して) (2022/3/5 22:03:04) |
猫林 隆司 | > | (出ると言われると悲しそうにしていたがすぐに笑顔になって)うん。ごめんね、わがまま言って。…あの人にはこのこと言わんくていいからね。(めんどくさいやろうから、と言い迷惑をかけてしまったのでまた謝る) (2022/3/5 22:11:36) |
東堂 類 | > | はい。言いませんよ(彼女に言われると、頷いて頭を撫でる。一瞬見せた彼女の悲しそうな顔を見ると、早く帰って来よう、と思って)…とりあえずベッドに入ってください。(薬は無いので、彼女を部屋に連れる。彼を殺したらすぐに戻ってくる。じゃないと、彼女が居なくなってしまうかもしれないので) (2022/3/5 22:13:44) |
猫林 隆司 | > | (言われた通りベッドに横になる。彼が帰ってくるまでまた1人なのだろうか。あの子が来るのだろうか。彼のことを手を振って見送り薄暗い部屋で一応目を閉じてみる。寝れる気はしないが) (2022/3/5 22:17:02) |
東堂 類 | > | (彼女を部屋に置くと、仕事に向かう。ちゃんと手袋も用意したし、いつものナイフもある。バディの枠を埋める隣の上司を見上げると、無愛想に挨拶をする。どうせ自分のことなんか見ていないだろうから簡単に殺せそうだ。なんなら、自分に殺されたことにすら気づかないかもしれない。戦場に向かうと、ナイフを握りしめる。彼を殺すのに迷いなんかなくて) (2022/3/5 22:21:01) |
猫林 隆司 | > | (しばらく横になっていると隣に知らない子が立っていた。顔もはっきり見えないモヤみたいなものだったがあの子だと確信してその子が歩いているのを追いかける。謝らせて欲しくて。お風呂場で止まったその子の前にはカミソリがあってやっぱりこの子は自分のことを恨んでいて死ぬのを望んでいるのかなと思う。気づいた頃にはカミソリを手に持っていて腕には切り傷があった。お風呂ももう少しで沸く。もうちょっとでそっちに行けるからと思いながらぼーっと傷口を見ている) (2022/3/5 22:28:20) |
東堂 類 | > | (行動がばらばらになった戦闘が始まった途端、簡単に裏切って彼の背中を後ろから蹴り飛ばす。そのまま敵が彼に飛びかかったのを見て、加勢するようにナイフを背中に投げる。こちらを振り返るのを見捨てると、逃げるように戻ってきた。これでいいんだと思う。そうすれば、彼女はもう襲われないし、嫌な思いもしなくていい。終わった、と思って息を吐く。それから、彼女の元に早く戻らないと、と思って) (2022/3/5 22:35:25) |
猫林 隆司 | > | (東堂くんになにか言っといた方が良かったかなと考える。お粥だってせっかく作ってくれたのに食べられなかった。どうせ拒食症になって死んでいたかもしれない。後ろを見るとモヤは自分のことを待っているように服を引っ張っていた。早く死んで欲しいんだなと思い沸いたお風呂に手を入れる。血が水面に広がって行ってかなりゆっくりだなと思う。でも彼が帰ってくるのはまだまだだからゆっくり死のうと思う。服をさっきよりも強く引っ張ってくる子にちょっと待ってね、と微笑んで) (2022/3/5 22:40:35) |
東堂 類 | > | ……ただいま!(急いで帰ってくると、彼女の部屋にバタバタと足音を立てながら入ってくる。ただ、そこに彼女は居なかった。焦りながら、部屋中を呼びかけて探し回る。ちゃぽ、と言う音に、風呂場まで行って)……先輩?(血で染った浴槽を見ると、彼女の腕を引き上げる。何が見えているかは知らないが、腕を止血して)…何してるの。…約束。破らないでくださいよ(手首をぎゅっと持ったまま彼女を見て) (2022/3/5 22:45:28) |
猫林 隆司 | > | (腕を引き上げられると驚いて相手を見る。ただ目の焦点は合っていなくて。あの子の方に目を向けて)…この子がこっち来てって。ここまで迎えに来てくれたから…。(ひとりじゃ可哀想やん。と呟いて自分には見えているその子に話しかける。服を引っ張るのはやめていてどこか安心したような雰囲気を感じられる。さっきまであんなに必死そうに連れていこうとしていたのにどうしたんだろう) (2022/3/5 22:49:49) |
東堂 類 | > | 俺には、見えないですよ。(彼女に言われると、困ったように言う。自分の目を見ない彼女を見て、抱きしめる。こんなことしなくても、もっといい方法はあると信じていて。彼女が見る方を見てみたが、特に何も映らない) (2022/3/5 22:57:00) |
猫林 隆司 | > | (見えないと言われると彼のことを疑うような目で見る。そんなことない、と言いあの子がいた方に目を向けると誰もいなくて)あ…え、なんで…?どこ行ったん…?置いて行かんといてよ…。(まだ謝れてないよ、と抱きしめられている彼の中で暴れる。貧血でそこまで力は入らなくて振り払うことは出来ない) (2022/3/5 22:59:49) |
東堂 類 | > | …俺の大事な人、まだ連れていかないで。(彼女が、あの子という子に向かって言う。弱い力で暴れる彼女を抱き押さえて)…先輩が会うにはまだ早いんですよ。……いつか、本当に謝れる日は来ますから。(彼女の頭を撫でる。少し濡れた彼女をそのまま部屋に連れ戻して、包帯を巻く。)…今日の仕事終わったから。しばらくちゃんと休んでくださいね。(彼女に言うと、布団をかけて) (2022/3/5 23:03:22) |
猫林 隆司 | > | (会うのが早いと言われると確かにそうかもしれないと思う。自分はまだあの子を殺してしまった罪を償えていない。どうしたら償えるか分からないが。)…今日は…早く終わったんやね。(やっぱりあの人となら仕事できた?と聞く。自分は女だから男よりも力は劣るだろう。こんなに早く終わるなら彼とあの人がバディを組んだ方が彼の為なんじゃないかと思う) (2022/3/5 23:08:09) |
東堂 類 | > | 殺してきました。(だからもう大丈夫ですよ、と言って彼女の額を撫でる。冷たく感じて、自分の布団も上に被せておく)これで、先輩が辛い思いをすることは、なくなりますよね(笑顔を浮かべる。自分の意思で人を殺すのは初めてだったが、割と上手くできた。助けを求める顔を思い出すと、哀れだったと思って) (2022/3/5 23:10:08) |
猫林 隆司 | > | (殺してきたと言われると驚く。彼が殺したの?どうして?と思いながら)な、なんで殺したの…?…東堂くんが殺す意味なんかない…のに…。(彼があの人を殺す意味が本当に分からない。確かに辛い思いはしないかもしれない。でも彼が殺したことがバレてしまったら1人になってしまう) (2022/3/5 23:13:59) |
東堂 類 | > | だって、先輩が苦しそうだったから。自分の子どもの責任も取れないようなやつ、生きる資格なんてないでしょ?(バレることなんかひとつもない。彼は戦場で殉職したのだから。もう寝ていいですよ、と言うと、電気を消して)だから、仕事が再開しても、朝に帰ってくるなんてないですよね。 (2022/3/5 23:16:50) |
猫林 隆司 | > | (あの人が死んだのならあの人に撮られた写真やビデオを全部消さないといけない。遺品整理の時に見つかってしまうかもしれない。もしかしたらもう誰かに見つかっているかも、そう思うと体が震えて彼の手をぎゅっと握る。)東堂くんも…一緒に寝て。…怖い。 (2022/3/5 23:20:15) |
東堂 類 | > | いいですよ。(彼女の隣に入る。寒がりとはいえ、沢山重ねた布団は重くて少し熱い。手を握られると、少し心臓が跳ねる。今まであいつに取られていた彼女がここにいて、自分を必要としてくれている。それが嬉しくて)…もう、どこにも行かないでくださいね(震える彼女を包むように抱いて) (2022/3/5 23:24:10) |
猫林 隆司 | > | …うん。……あの子守れんかった分、東堂くんのこと守るから。(目を閉じたままそう言って抱かれると抱きしめ返す。ただのバディなのにこんなことをさせてしまって申し訳ない。彼女とかとしたいだろうにと思いながらも今日は甘えてしまおうと思う) (2022/3/5 23:29:05) |
東堂 類 | > | 俺も、先輩の力になりますよ。(目を閉じた相手を見下ろして、軽くなでる。キスだけならいいかな、と思って唇が触れるか触れないかくらいで止めると、強く抱き寄せて手を握ったまま、彼女が寝るまで眺めていようと思う) (2022/3/5 23:31:07) |
猫林 隆司 | > | (彼とそんなに顔が近いなんてことは知りもしないで少し目を開けて相手を見上げ)そんなにきつくしんくてもいんくなったりしいひんよ。(そう微笑む。近いことに驚いたが悪い気はしなかったのでそのまま彼の胸元に顔を埋めて胸が当たっていることなんて気にしないで寝る) (2022/3/5 23:34:49) |
東堂 類 | > | ((終わりですかね!!!!! (2022/3/5 23:35:30) |
猫林 隆司 | > | ((です!つらたんです (2022/3/5 23:36:50) |
東堂 類 | > | ((殺したので安心してくだです (2022/3/5 23:37:08) |
東堂 類 | > | ((あかぢゃんは😭😭😭フィクションなので大丈夫です (2022/3/5 23:37:30) |
猫林 隆司 | > | ((最後にフィクションがつかないと胸に包丁刺さるくらいダメージあります (2022/3/5 23:38:59) |
東堂 類 | > | ((トリ見ましょう…… (2022/3/5 23:41:13) |
東堂 類 | > | ((ドリでした (2022/3/5 23:43:34) |
猫林 隆司 | > | ((見ます😔😔 (2022/3/5 23:47:35) |
東堂 類 | > | ((精神をさらに削る…… (2022/3/5 23:47:54) |
東堂 類 | > | ((つ、次何しましょう…… (2022/3/5 23:50:30) |
猫林 隆司 | > | ((どうしましょ!何かありますかね… (2022/3/5 23:55:50) |
東堂 類 | > | ((類くん彼シャツ自慰行為(シチュになるかな??????)か、学パロで作ってくれたお弁当に媚薬盛られたいです! (2022/3/5 23:59:55) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね!!媚薬盛っちゃっていいですか…?🥰 (2022/3/6 00:02:36) |
東堂 類 | > | ((はい!!先生生徒でも生徒生徒でもいいです! (2022/3/6 00:03:26) |
猫林 隆司 | > | ((生徒生徒でいいですか…?先生弁当渡しにくいので…😢 (2022/3/6 00:09:19) |
東堂 類 | > | ((はい!全然大丈夫です!書きますね! (2022/3/6 00:09:50) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます! (2022/3/6 00:12:50) |
東堂 類 | > | (今日は彼が弁当を作ると言って、用意しなくていいと言われた。だから朝は少しゆっくりできるな、と思いながら家を出る。学校に着いたところで、昼にいつもの場所に行けばいいんだなとメッセージを見ながら思う。) (2022/3/6 00:12:50) |
猫林 隆司 | > | (せっかくだし自分の料理をちゃんと食べてもらいたい。類くんがまた美味しそうに食べてくれるのを見たいからお弁当を提案してみた。それに少し距離が近ずいたから少しくらい遊んでみたいなと思ったから媚薬を少し入れてみた。彼が来るのをいつもの場所で待っている) (2022/3/6 00:18:55) |
東堂 類 | > | (昼、彼の言うとおりに来た。早いな、と思いながら彼の隣に来て)…お弁当って…本当に、2つも作ったんですか?(凄いですね、と言いながら、同時に申し訳なくなる。弁当を受け取ると、彼が開けるまで待っていて) (2022/3/6 00:25:03) |
猫林 隆司 | > | うん。お弁当作ってあげるんは初めてやけど…ちゃんとできてると思うから!(いっぱい食べてね、と微笑む。自分の方には何も入れていないので普通にたべはじめる) (2022/3/6 00:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/3/6 00:45:05) |
猫林 隆司 | > | ((おやすみなさいませです!😴😴 (2022/3/6 00:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/6 01:08:59) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/6 19:42:50) |
東堂 類 | > | ((寝ました大謝罪です (2022/3/6 19:43:14) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/6 20:13:19) |
猫林 隆司 | > | ((こんばんはです!お気になさらず!! (2022/3/6 20:13:29) |
東堂 類 | > | ((こんばんはです!!今日からは余裕です (2022/3/6 20:18:25) |
猫林 隆司 | > | ((やったーです!そして今日はかなり返信遅めだと思われます…! (2022/3/6 20:21:48) |
東堂 類 | > | ((全然大丈夫です!!!ゆっくりどぞ! (2022/3/6 20:22:35) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます謝謝です (2022/3/6 20:22:47) |
東堂 類 | > | ((すみません続き書きます!!! (2022/3/6 20:24:44) |
東堂 類 | > | は、はい。(彼に言われると、弁当箱を見つめる。卵焼きが自分が作ったよりも断然綺麗で、すごいな、と思いながら口に入れる。美味しい、と言いながら食べ続ける。特に何も言わないでいて) (2022/3/6 20:27:23) |
猫林 隆司 | > | (美味しいと言われると良かった、と微笑む。あまり変化は見れないけれどまだきいてないのかなと気長に待つ。味に影響していなくてよかった) (2022/3/6 20:30:29) |
東堂 類 | > | 美味しかったです(これ洗いますね、と言って弁当箱を片付ける。彼が弁当を作ってきたから、自分も何かしようかと考える。彼みたいに料理が得意ではないし、プレゼントとかの方がいいかな、とスマホを見始めて) (2022/3/6 20:33:14) |
猫林 隆司 | > | 好み変わってなくてよかった。(わざわざ洗ってくれるのやさしいな、と思いながら礼を言う。スマホを見始めたのであまり話さない方がいいかなと思い話しかけずにいる) (2022/3/6 20:41:06) |
東堂 類 | > | …(こういうの好きだったんだ、と弁当箱の中身を思い出す。彼は何が好きなのかな、と思いながら彼を見上げてじっと見る。身体が熱いのは、天気が良いからだろうか。すぐに顔を下ろすと、スマホに目を移す。)き、今日暑いですね……?(彼に確認するように聞いて) (2022/3/6 20:45:26) |
猫林 隆司 | > | (見られてるのに気づくと首を傾げて微笑む。暑いと言われると効いてきたのかなと思い)…そうかな?俺は全然暑くないけど。(熱あるの?と聞いておでこに手を当ててみる) (2022/3/6 20:49:29) |
東堂 類 | > | そ、そうですか……(おでこに手を当てられると、びく、と跳ねる。熱あるのかな、と思ったが、彼に触られると変な気持ちになった。)暑い…。(保健室行った方がいいかな、と思って真っ赤になる。) (2022/3/6 20:54:56) |
猫林 隆司 | > | (跳ねた相手を見て少し口角をあげる。上に乗っかるように相手に詰め寄って顔を近づける)しんどかったら保健室行く?連れていくよ?(顔も赤いし、と頬を撫でて) (2022/3/6 21:03:47) |
東堂 類 | > | …ふぇ……?(彼に上に乗られると、彼の肩を緩く押す。頬を撫でられると、逃れるように顔を逸らす。なにこれ、と思いながらぼーっとして)…変なこと、した?(保健室行った方がいいのかな、と思いつつ、彼の顔を横目で見て疑う) (2022/3/6 21:05:51) |
猫林 隆司 | > | ん?なんもしてないよ?(逃げようとするので更に詰め寄って手を握る)苦しいん?大丈夫?(心配そうに相手を見て背中に手を回す。ここで遊んでもいいし保健室もいいよな、と考える。でも流石にまだ気持ち的に手を出せそうになくてこれくらいで終わろうかなとも思う) (2022/3/6 21:14:53) |
東堂 類 | > | …来ないでください……(彼に近づかれて手を握られると変な声が出る。絶対弁当になにかされてた、と思いながら彼に、背中に手を回される。)も、もうそろそろ昼休み終わるから、帰らないと……(こんなので授業受けられそうにないが、仕方ないので) (2022/3/6 21:20:14) |
猫林 隆司 | > | なんで?心配してるだけやで?(帰らないとと言う相手を見つめて少し考える)…そっか。うん。そろそろ帰らなあかんね。(そう言い彼から離れて)しんどかったら助けてあげるからね。 (2022/3/6 21:24:28) |
東堂 類 | > | は、はい……(しんどかったら、と言われると、ふらふらしながら立ち上がる。腰が抜けそうになりながら荷物を持つと、彼と別れる。教室に戻ると、ずっと俯いている。彼にメッセージを送った方がいいかな、と震える手でスマホを触って) (2022/3/6 21:29:36) |
猫林 隆司 | > | (ふらついている姿を見送って自分も教室に戻る。クラスの奴らに狙われないかだけが心配だ。頬を赤くして居る姿はすごくえっちだったので見られて手を出されるかもしれない) (2022/3/6 21:33:50) |
東堂 類 | > | …(何とか授業を終わらせたが、見られる視線が怖かった。早く来てと焦って彼にメッセージを送ると、廊下に出る。俯き気味で、目の前を通る生徒とは目を合わせないようにしていて。) (2022/3/6 21:36:23) |
猫林 隆司 | > | (呼ばれたのですぐに駆けつけた。廊下に立っていたので後ろから肩を叩く)大丈夫?まだ暑いの?(周りで彼を見てる奴らを睨みつけて場所を変えようと手を引く) (2022/3/6 21:41:01) |
東堂 類 | > | 帰る…んですよ。(場所を手を引かれると、どこ行くんですか、と聞く。何もしてないと言うので仕方ないが、もうベッドに潜りたい。一人でしたい、と思いながら周りの視線を気にする。彼が来てから見られなくなった気がするが) (2022/3/6 21:43:09) |
猫林 隆司 | > | じゃあ家まで送るな。(また兄貴来てたらあかんから、と彼の手をちゃんと握って歩く。こんなに長く続くんだなと思い時々彼のことをチラチラ見る) (2022/3/6 21:49:12) |
東堂 類 | > | (家まで送ると言われると、こくんと頷く。多分兄が来ることは無いが、彼が心配してくれていることは分かる)…あの、そういう薬……盛りましたよね。(手を握られると、触られるだけで心做しか気持ちいい。不満そうにしつつ彼について行かれる) (2022/3/6 21:53:06) |
猫林 隆司 | > | なんの事?(しらばっくれて時々彼の手を揉んだりする。気持ちいの?とにやけながら聞く。家の前に着くとじゃあね、と言って抱きしめる。正直自分も限界だがまだするには早すぎるからと我慢して) (2022/3/6 21:56:08) |
東堂 類 | > | …ま、待って……。(ちゃんと答えて貰えなかった。抱きしめられると、彼の背中を掴んで)…今日、誰も家いないから……。居ていいから……だから、ちゃんと答えてください(彼のにやけた顔を見ながら、答えさせるという名目で彼を留まらせることにした。)…変な気分なんですよ…… (2022/3/6 22:00:18) |
猫林 隆司 | > | (居ていいと言われると少し考える。家に入るくらいいいかと思い)…わかったわかった。ちゃんと教えるから。(変な気分と言う彼の頭を撫でてとりあえず入ろうと言う) (2022/3/6 22:02:18) |
東堂 類 | > | (彼を中に入れると、部屋まで連れる。いつもなら、すぐにでも課題に取り掛かるが、それどころじゃない。ベッドに倒れると、布団を被って顔を隠す。布団の中から彼に説明してと言って。) (2022/3/6 22:04:21) |
猫林 隆司 | > | 説明しんくても類くんの予想通りなんやけど…。ちょっとからかいたいなぁって思ってお弁当に媚薬とか入れて遊んでただけやで。(予想以上に聞いてるみたいやけど、と顔を隠しているのを見て苦笑する。ここまで効くものなんだなとおもう) (2022/3/6 22:07:01) |
東堂 類 | > | お兄ちゃんと、一緒みたいなものじゃないですか……(予想以上と言われると、本当はこうじゃないのかな、と焦る。落ち着こうと思って。彼が普通にバラしたので、じゃあ彼に、家にいてもらう理由無くなったな、と思う。顔を覗かせて)…帰っていいですけど……ブレザー置いてって。貸してください(手だけ伸ばして) (2022/3/6 22:11:03) |
猫林 隆司 | > | (お兄ちゃんと一緒だと言われると心外だと思う。自分はそんなつもりはなかったし彼だって自分のことが好きなら受け入れると思っていた。少し不機嫌そうにしていて)…なんで?なんでブレザー置いていくん?(伸ばされた手を掴んで聞く) (2022/3/6 22:13:48) |
東堂 類 | > | り、隆司さんが帰ってもいいように……(理由を聞かれると、恥ずかしかったのではぐらかす。手を掴まれると、小さい声を出して)…手じゃなくて……(困ったように言って、彼を待つ。1回したら収まると思う) (2022/3/6 22:16:24) |
猫林 隆司 | > | いつも置いて帰ってなんか言わへんやん。なんで今日は置いていかなあかんの?(ちゃんと説明して?と聞く。何に使うのかは大体分かるが彼の口から聞きたい) (2022/3/6 22:18:39) |
東堂 類 | > | 寂しいから……(説明してと言われると、真っ赤になって布団に隠れる。分かっていて、絶対からかっているんだと思って、言わないでおく。きっと諦めて置いていくと思って、じっと待っていて) (2022/3/6 22:21:05) |
猫林 隆司 | > | ふーん…じゃあここで居といてあげる。(そうしたら寂しくないやろ、と言う。誰もいないならなんの問題も無いはずだ。相手がなかなか折れないがこちらだって折れるつもりは無い) (2022/3/6 22:24:04) |
東堂 類 | > | でも、隆司さん帰らないと……(家族に怒られますよ、と、彼のことはよく知らないが適当に言う。何も手出さないくせに、と思ったが、自分から誘いたくないし恥ずかしい。媚薬飲まされて彼に強請るなんて手のひらで転がされているみたいで嫌だ。前の自分にもこういうことしてたのかな、と思いながらじっとしていて)…じゃあ、トイレ、行ってくるから……(布団の中にいたまま彼にそう言って) (2022/3/6 22:27:21) |
猫林 隆司 | > | 怒られへんよ。別に帰らんくても。(なんも言われへんから、と笑う。トイレに行くと言い出すから仕方ないと思い)じゃあ抜いてあげよっか?(布団をめくってそう言う。手でならいいだろうと考えて彼のものにズボン越しに触る) (2022/3/6 22:31:41) |
東堂 類 | > | …自分でするから。…ブレザーだけ貸して。(触られると、彼の服を掴む。抵抗しようとしたが、どうせこの間裸を見られたし、1回抜けば収まるだろうから、恥ずかしかったが彼に任せる。) (2022/3/6 22:35:00) |
猫林 隆司 | > | (やっと言ってくれたので嬉しそうにしてブレザーを渡す)初めから言ったら良かったのに。(ちゃんと見せてね。とスマホを構えて言う。楽しみだなと思いながら) (2022/3/6 22:40:23) |
東堂 類 | > | …え?(ブレザーを渡されると、固まる。スマホを構えられると、その方に向かって視線をやるだけで、冷や汗をかいて)…えっと…その、それは流石に違うって言うか……(前もそういうことしてたんですか?と彼を見て聞く。それでも、早くしたくてしょうがなくて、彼のブレザーを抱く) (2022/3/6 22:42:27) |
猫林 隆司 | > | (彼が撮ることを抵抗するので少し考える。ちょっと意地悪だけどいいかなと思い)類くんは、よく見せてくれてたよ。(そう嘘をついてやからいいでしょ?と聞く) (2022/3/6 22:44:25) |
東堂 類 | > | …そ、そんなにいやらしい奴だったんですか……(やだな、と思ったが、彼には前の彼を演じるように言ったし、嫌われたくはない。仕方なかったので、彼を見て)…1回だけ。ですからね。(スマホの方は見ず、彼から少し離れてブレザーに顔を埋めながら手を動かす。薬で気持ちよくて、夢中で動かしていて) (2022/3/6 22:46:16) |
猫林 隆司 | > | やらしいのは類くんでしょ。(手を動かしているのを見て口角をあげる。ブレザーだけで抜けるんだなと思いながら動画を回す。昔も知らない間にこうやってしてたのかなと考える。気持ちいの?と聞いてみる ) (2022/3/6 22:52:34) |
東堂 類 | > | (動画に自分の最低限の声を残したくなかったので、無視しておく。彼をちらっと見ると、にやけていたので、腹立つな、と思いながらも、手を動かす。彼の匂いを感じながら、ゆっくり息を吐いて。) (2022/3/6 22:54:23) |
猫林 隆司 | > | (無視されたらムッとして相手の顔をアップにしておく。声は抑えていても顔はもうトロトロだしエロい。久しぶりに見た顔だなと思う) (2022/3/6 22:57:24) |
東堂 類 | > | …や。もう、撮らないで……(出すから、と小さい声で言って、彼のカメラを止めようと手を伸ばす。手が止まらなくて、手の中に出す。ベッドを汚さないようにしながら、倒れそうになって息を吐く)…もう、止めて。 (2022/3/6 22:59:25) |
猫林 隆司 | > | (撮らないでと言われても取り続けて最後までしっかり収められた。止めてと言ってきたので一旦止めておく。)もう効果切れた?(息を整えている相手を見て聞く。可愛かったよ、と微笑んで) (2022/3/6 23:05:04) |
東堂 類 | > | …切れましたよ。…もういいでしょ(ティッシュを手に取って、手を拭く。恥ずかしかったので、彼に隠れて何とか片付けると、手を洗ってくると言って部屋を出る。ブレザーは汚さないようにしたので彼に返して。本当にあんな動画撮ってたのかな、と疑っている) (2022/3/6 23:09:25) |
猫林 隆司 | > | (切れたと言われるとなんや、と退屈そうにして手を洗いに行ってる間にさっき撮った動画を見返している。可愛いなぁと思いながら自分も帰ったらこれを使おうかなと思う) (2022/3/6 23:11:53) |
東堂 類 | > | …(戻ってくると、彼を不満そうに見る。特何かする訳では無いが、彼が動画を見ているのを見ると、慌てて止めて)こんなの消してください(べ、と舌を出して彼を引っ張る。) (2022/3/6 23:14:44) |
猫林 隆司 | > | えー大事なおかずやもん。消すわけないやん。(舌を出されるとやっぱり彼のことを思い出す。引っ張られるとスマホをすぐに片付ける。) (2022/3/6 23:17:20) |
東堂 類 | > | そういう言い方しないでください……(恥ずかしくて赤くなると、スマホを片付けたのを確認する。帰りますか?と聞いて赤いまま制服を着替える。久しぶりにしたので未だ頭がふわふわしている) (2022/3/6 23:18:42) |
猫林 隆司 | > | うーん…そうやな。そろそろ帰った方がいいかな。(着替えている相手に抱きついて舌を絡めてキスをする。ずっと我慢したんだからこれくらいいいだろう。キスが終わったらすぐに帰る) (2022/3/6 23:22:43) |
東堂 類 | > | (彼にキスされると、息継ぎを頑張りながら舌を絡める。彼が何も言わずに帰るので、最後にお弁当が美味しかったことだけ伝えて)…おやすみなさい(そう言うと、部屋に戻って) (2022/3/6 23:24:39) |
猫林 隆司 | > | (色々抑えられなそうになったから何も言わないで出ていってしまった。お弁当が美味しいと言って貰えると次はちゃんと何も入れないで作ってあげようと思った。また作るね、とメッセージを送っておく) (2022/3/6 23:28:05) |
東堂 類 | > | ((多分終わり!ですかね!!!! (2022/3/6 23:30:23) |
猫林 隆司 | > | ((終わりです!えっちでした (2022/3/6 23:30:42) |
東堂 類 | > | ((ブレザーください (2022/3/6 23:32:06) |
猫林 隆司 | > | ((超あげます一式上げます (2022/3/6 23:34:47) |
東堂 類 | > | ((もういりませんもんね… (2022/3/6 23:34:58) |
猫林 隆司 | > | ((いらないです🤙🤙 (2022/3/6 23:37:39) |
東堂 類 | > | ((貰いながら次何しましょう…… (2022/3/6 23:38:02) |
猫林 隆司 | > | ((説明が下手で伝わらんかもなんですけど監禁パロので外に出たがらないように知らない人のフリして目隠ししたりして襲いたいです… (2022/3/6 23:40:44) |
東堂 類 | > | ((良いですね!めっちゃいいです (2022/3/6 23:41:28) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます!適当に書き出しますね! (2022/3/6 23:43:24) |
東堂 類 | > | ((ありがとうです!👏 (2022/3/6 23:43:36) |
猫林 隆司 | > | (会社の人と話しているとペットはちゃんと散歩させた方がいいと言われた。確かに彼女のためにも外には連れていった方がいいだろうしデートもしたい。でも今の彼女を外に出すのは怖いからなと考えていると名案が思いついた。彼女が外で1人になると怖いということを覚えさせればいいんだ。ついでに自分にもっと依存させよう。そう思い早速今夜実行しようと思った。彼女には今夜は帰れないと伝えた。会社を昼には出て、それから目出し帽を買い身長でバレないようにできるだけ姿勢を悪くしてインターホンを押す。いつもなら自分は絶対に帰ってこない時間だ) (2022/3/6 23:47:57) |
猫林 隆司 | > | ((ちょっと放置します…!!🛁 (2022/3/6 23:48:37) |
東堂 類 | > | ((行ってらです!!! (2022/3/6 23:48:58) |
東堂 類 | > | (彼が今日帰るのが遅くなると言ったので、お腹が空かないようにお昼を遅めに食べようと思った。だいたいやる家事は終わったので、一人で適当にテレビでもつけながら彼の作り置いた昼食を食べる。インターホンが鳴ったので、びく、と反応してから、これくらいなら出てもいいだろうと思い、マイクからはいと声をかける。宅配か何かだろう。そうでないと、こんな家に訪ねに来る人はいないと思う。) (2022/3/6 23:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/7 00:08:59) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/7 00:12:01) |
猫林 隆司 | > | ((戻りました! (2022/3/7 00:12:10) |
東堂 類 | > | ((おかえりドーナツです!!! (2022/3/7 00:12:16) |
猫林 隆司 | > | (テンションを低くして宅配便だと伝える。宅配くらい出るだろう。今からすることをとても楽しみにしている。目隠しも準備できているし彼女はきっと酷く怯えるだろう。早く見たいと期待に胸をふくらませながら玄関で待つ) (2022/3/7 00:17:50) |
猫林 隆司 | > | ((ドーナッツの差し入れありがたいです🍩 (2022/3/7 00:18:08) |
東堂 類 | > | ((今食べてました🍣😋 (2022/3/7 00:18:40) |
東堂 類 | > | (宅配便だと言うので、判子いるかな、と思いながら玄関に向かってドアを開ける。何頼んだんだろ、と思ったが、明らかに宅配便を持ってきた人には見えない姿をしている。誰、と思ってドアを閉めようとする。彼に助けを求めようとして) (2022/3/7 00:19:46) |
猫林 隆司 | > | (ドアを閉められそうになったので咄嗟に半身をドアの間にハサミ彼女のことを押し倒す。鍵をかけてすぐに目隠しをくくる。口元を手で抑えて声が周りに聞こえないように気をつける。視覚がなくなると聴覚に頼るらしいので普段つけない香水もつけてきた。これならバレないだろうと思う) (2022/3/7 00:27:58) |
東堂 類 | > | やっ……(抵抗しようとしたが、低めの身長によらず力が強い。すぐに押し倒されると、されるがままに目の前が真っ暗になる。何、と思っている間に口元を抑えられた。怖い。何をされるか分からないし、彼にこの状況を見られたらまた酷く殴られるかもしれない。近づく度に立ち込める香水に、顔を顰める。誰、と思って引っ掻こうと爪を立ててその辺に手を動かす) (2022/3/7 00:31:05) |
猫林 隆司 | > | (手を動かしているのを見るとその手を踏みつける。馬乗りになって本当はベッドでしてあげたいがそれだと強姦感がないよなと思いもう玄関でしようと決める。服の下に手を突っ込み下着を外す。) (2022/3/7 00:36:24) |
東堂 類 | > | (服の下に手を入れられるとサッと青ざめる。レイプだ、と思ってさらに暴れる。手を踏まれても、足を動かす。とにかくここから逃げないといけない。彼は遅いと言っていたし、今ここにちょうど帰ってくることもない。目隠しの下で涙を浮かべながら、彼に助けを求めていて。下着が外れると、片腕で服を脱がされないようにしていて) (2022/3/7 00:38:51) |
猫林 隆司 | > | (必死に抵抗する姿はなかなか見られないもので酷く興奮する。声を出したらバレてしまうので何も言わないがとても可愛くて愛おしい。ぐちゃぐちゃにしてやろうと心の中で誓い非力な彼女の腕をすぐに退けて脱がせる。腹を舐めたりして) (2022/3/7 00:41:09) |
東堂 類 | > | んー、んーー(男の手の下で声を漏らす。腹を舐められると、やめて、と足をバタバタ動かす。知らない人に体を見られている。怖いし不快で、早く帰ってきて、と思いながら涙をこぼす。何も言わない男に怖くなる。) (2022/3/7 00:43:19) |
猫林 隆司 | > | (暴れすぎると何も出来ないので仕方なく彼女の頬を叩く。黙れという意味で首元に一瞬手を置く。胸を吸ったり無理やりキスをしたりしてまだ下には手を出さないでおく) (2022/3/7 00:50:35) |
東堂 類 | > | (頬を叩かれると、ぴたりと黙る。彼も、いつもこうして自分を黙らせるので、そう体に身についている。首を絞められると思って、目隠しの下で目を閉じる。キスされたり胸を吸われたりすると、いつもより感度が上がっていて、恐怖心でいっぱいのはずなのに、目隠しのせいで感じやすくなっている。口からたらりと唾液を垂らして、ぼーっと口を開ける。彼以外の人とキスをしてしまったのが、ショックなのと、バレるのが怖いので怯えていて) (2022/3/7 00:53:39) |
東堂 類 | > | ((明日てか今週全暇なんですが!居ていいですか!? (2022/3/7 00:54:00) |
猫林 隆司 | > | ((自分も!!火曜以外全暇なんでいますね!! (2022/3/7 00:54:32) |
東堂 類 | > | ((ありがたしです! (2022/3/7 00:54:46) |
猫林 隆司 | > | (やっぱりキスしてもバレないのでちゃんと最後までできるなと思い下を触る。もう濡れていたのでほぐしもしないでローションも付けずに自分のものを突っ込む。彼女のリアクションを楽しもうと思い動きたいが我慢する) (2022/3/7 00:57:22) |
東堂 類 | > | ぃ"……(痛くて、びくんと跳ねる。ガチガチと震えながら男の服を掴んで我慢している。このまま動かれたら痛みで叫んでしまうかもしれない。彼のように奥までぴっちり埋めてくるので、下手に動けずにいる。暴れるのも出来なくなって)…助けて……隆司さん……(ぼそ、と呟く。来ないことはわかっているのに、彼の名前を小さい声で言っていて) (2022/3/7 01:00:07) |
猫林 隆司 | > | (彼女から自分の名前が出てきた。しかも助けを求めてくれている。昔の彼女なら絶対にお母さんに助けを求めていただろう。嬉しさで泣きそうになりながら同時にもっと求めて欲しくて腰を振り始める。当たり前だがゴムはつけていないし彼女はそれに気づいているのだろうか ) (2022/3/7 01:02:55) |
東堂 類 | > | (痛そうに鈍い声をあげつつ、彼の名前を呼ぶ。大きい声を出せば、怯えてやめてくれると思ったから。動かされると、痛いはずなのに、見ず知らずの人の腰使いに気持ちよくなってくる。痛気持ちいいのがクセになりそうだったが、胸に腕を寄せてどうにか我慢する。) (2022/3/7 01:06:09) |
猫林 隆司 | > | (知らない男にレイプされて気持ちよくなっているのを見ると他人ならきっと怒って殺してしまいたくなるが自分なので何も言わない。なんならもっとおかしくなって欲しい。もっと自分を求めてそのままトラウマになって欲しい。そう思いながら彼女の中に1回出す。まだできそうだなと思いながら) (2022/3/7 01:09:58) |
東堂 類 | > | (中にじわ、と相手の精液が漏れると、生でしていたことに今更気づいて、慌てて彼を退けようと手を出す。これで出来たら絶対にお腹を殴られて、きっと赤ちゃんごと死んじゃう、と想像して真っ青になる。早く来てよ、と思うのにドアは開かないし、誰も来ない。彼の名前を呼びながら気持ちよくなっていて、我ながら最低だと思う) (2022/3/7 01:12:54) |
猫林 隆司 | > | (また抵抗するようになった彼女から1回抜いて彼女から流れ出てきた自分の精液を指で取り彼女の口の中に指ごと突っ込む。少ししたら自分のものも復活してきたのでまた中に押し込む。さっきのがまだ残っていて叩く度に音が鳴る ) (2022/3/7 01:18:30) |
東堂 類 | > | (口の中に指を入れられると、ガブ、と噛む。中に苦い味が広がって、おえ、と吐き出す。知らない人の液を飲まされるのが怖い。抜かれると、しばらく腹を上下にして休憩していたが、すぐに入れられると、高い声で喘ぐ。激しくぶつかる度に、奥の方で水音がして、気持ちよさそうにぐったりしている。抵抗できなくされてしまって) (2022/3/7 01:21:32) |
猫林 隆司 | > | (指を噛まれるとしくじったと思う。これで指に跡が着いているのが見られたらバレるかもしれない。今日は家に帰れないなと思いホテルを取っておけば良かったと後悔する。抵抗もしなくなってただ喘ぐだけになった姿を見てその姿を写真に撮る。すぐに現像できるチェキ機にしておいて良かった。何枚か撮ってそれを彼女の周りにほっておく。もう2回ほど出したしそろそろ辞めようかなと考える) (2022/3/7 01:27:58) |
東堂 類 | > | (目隠しのせいか、彼とするよりも気持ちよくなっている。その辺の床をびしょびしょにしてしまい、何度果てたかも分からなくなる。相手に中出しされても止めることが出来なくて。まだ夜じゃないのかな、と思いながらぐったりしている。カシャ、とシャッターを切る音が聞こえると、何してるの、と思って慌てる。体を隠すように捻ったがもう遅いだろう。)…隆司さん、帰ってきたら、殺されますよ……(それだけ言うと、肩で息をしていて) (2022/3/7 01:32:33) |
猫林 隆司 | > | (彼女から抜くと当たりを見渡す。床は汚れているし彼女の裸体の写真が散らばっている。殺されると言っているが本人なのでそんなことは無いので笑いそうになる。最後にこれだけ入れておこうかなと思い持ってきていたローターを彼女の中に入れて最大まであげておく。目隠しをしていた布を外してそれで手を縛る。そこまできつく縛っていないからしばらくしたら解けるだろう。彼女にバレる前に退散してしまおうと思いすぐに部屋から出ていく) (2022/3/7 01:39:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/3/7 01:43:23) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/7 01:43:28) |
東堂 類 | > | ((めっちゃ書いてたんですが……😔 (2022/3/7 01:43:40) |
猫林 隆司 | > | ((つらたんです😔😔 (2022/3/7 01:44:11) |
東堂 類 | > | (抜かれると、それだけで床を汚す。気持ちよくてぐったりしていたが、ローターを入れられると、先程みたいにびくんびくんと跳ねる。目隠しが外されたのでどうにか見ようとしたが、手を縛られると、動けずにその場で喘いでいて。部屋を出る音がすると、結局正体が分からないままだった。早く帰ってきて、と思いながら、たまに彼の名前を呼ぶ。縛られた部分をギチギチと動かしていて) (2022/3/7 01:46:08) |
猫林 隆司 | > | (本当なら着替えてすぐに帰ってやりたいが彼女の噛んだ跡がまだ残ってるから帰るのは明日になるなと思い彼女に仕事が多くて帰るのは明日になると伝える。その間もずっと監視カメラで彼女の映像を見ている。1人で必死になっている姿はとても可愛い) (2022/3/7 01:48:18) |
東堂 類 | > | ((これ帰ってくるまでそのままの状態で隆司さんが見つけるのがいいですか!?解いて証拠隠滅しちゃいますか??? (2022/3/7 01:50:22) |
猫林 隆司 | > | ((証拠隠滅しちゃって貰った方がやりやすいかもです!! (2022/3/7 01:51:53) |
東堂 類 | > | ((分かりました!! (2022/3/7 01:52:04) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます! (2022/3/7 01:53:09) |
東堂 類 | > | (ようやく手の拘束が解けた。全然帰ってこない彼に、まずは助けを求めようとしたが、リビングに放置していたスマホを見ると彼は帰ってこないそうだった。一人で部屋にいるのが怖い。とりあえず、服を着替える。腰が痛くてフラフラしながら鍵を閉め、もう誰でもでないと誓う。戻ると、玄関はびしょびしょになっていて、自分の裸の写真が散らばっていた。どういう嫌がらせ、と思いながら写真を部屋に隠して、バレないように捨てようと思う。床を拭きながら、涙をこぼす。よりによって帰ってこない彼を、リビングで寝れずにずっと待っていて。) (2022/3/7 01:54:53) |
猫林 隆司 | > | (彼女がずっとリビングにいるのを見て怖くて寝れないのかな、と思う。次の日の昼頃にホテルから出て家に向かった。噛み跡はもうなくなっていたしシャワーも浴びたので香水の匂いはしない。これでバレないぞと思いいつものようにただいま、と玄関を開ける) (2022/3/7 01:58:01) |
東堂 類 | > | (いつの間にかソファで寝ていた。ガチャ、と言う玄関のドアにハッとして目が覚める。彼が帰ってきた。ここで寝ていることや、風呂に入っていない理由、色々聞かれるだろうと思ってその辺を見ている。知らない男にレイプされて何度も中出しされたなんて聞いたら怒って何をするか分からない。でも、バレてもいいから、とにかく怖かったので帰ってきた彼に飛びついて抱きつく。そのまま無言で泣き始めて) (2022/3/7 02:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/3/7 02:21:14) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさい!! (2022/3/7 02:21:29) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/3/7 02:22:20) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/3/7 13:01:02) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/3/7 13:06:20) |
猫林 隆司 | > | ((おはようございますです今起きました… (2022/3/7 13:06:31) |
東堂 類 | > | ((オハヨーすぎます。牛乳あげますね (2022/3/7 13:07:54) |
猫林 隆司 | > | ((成長しますねぐんぐんグルトです (2022/3/7 13:08:18) |
東堂 類 | > | ((スピリタス顔やろ (2022/3/7 13:08:43) |
東堂 類 | > | ((顔知りませんでした…… (2022/3/7 13:09:07) |
猫林 隆司 | > | ((スピリタス顔にされた衝撃です (2022/3/7 13:11:21) |
東堂 類 | > | ((ぐんぐんグルトの逆って何かなーって思って (2022/3/7 13:11:42) |
東堂 類 | > | ((そんな困らんでくださいよ!!もう続きしてください!!!! (2022/3/7 13:16:35) |
猫林 隆司 | > | ((ご飯食べてたら1人で説明してくれはってました…続きしますね🥰 (2022/3/7 13:18:33) |
猫林 隆司 | > | (急に抱きついて泣き出した相手を心配するように見て)…類?どうしたん…?寂しかった?(ごめんね、と頭を撫でて微笑む。普段見れない貴重な顔だからちゃんと見ておきたい) (2022/3/7 13:19:45) |
東堂 類 | > | 帰ってきて…。会社いないで。…怖いから……(頭を撫でられると安心する。震えながら、こちらを見る彼と目を合わせる。お風呂に入っていないのもご飯を食べていないのも、彼が帰ってこなくて不安だったからと言えば説明がつく。彼が怒っていないので、そのまま動かすに抱きついていて) (2022/3/7 13:23:45) |
猫林 隆司 | > | うん。ごめん。ごめんね。今日はもうずっと家におるから大丈夫やで。(優しく抱き返して背中をさする。一緒にお風呂に入るか聞いてみてその後にデートのことを提案してみよう) (2022/3/7 13:27:50) |
東堂 類 | > | …良かった。(今は一人でいたくない。身体にキスマーク等の跡も付けられなかったはずなので、お風呂は一緒に入ると言って部屋に行く。写真がバレないようにしながら、彼が買ってきたパジャマを取ってすぐに出る。) (2022/3/7 13:29:38) |
猫林 隆司 | > | (自分もパジャマを取りに行く。彼女の写真は何枚か持っているし隠しても無駄なのにな、と思う。お風呂を沸かしておいて待っている時間にお茶を入れて待っている) (2022/3/7 13:34:05) |
東堂 類 | > | (リビングに戻ると、彼が居たので、できるだけくっついておく。部屋も綺麗にしておいたから何か言われることはないと思う。目を閉じると、暗い中めちゃくちゃにされたことを思い出した。この間薬はもう飲まないと言ったが、病院とかに行った方がいいかな、と思う。でも、彼に内緒となると1人になる。一人でいることがトラウマになっていて) (2022/3/7 13:36:48) |
猫林 隆司 | > | (彼女にお茶を渡す。暖まるよ、と言い肩を寄せる。彼女はこの前子供はまだ作りたくないと言っていたから薬を飲ませてあげたいがどうやって飲ませようかなと思う。お風呂が沸いた音がしたので入ろっか、と手を引く) (2022/3/7 13:40:02) |
東堂 類 | > | (肩を寄せられると、お茶を両手で持って飲む。また泣きそうになって、息を吐いて目を上にやる。手を引かれると、パジャマをぎゅっと握って風呂に向かう。あれから体を洗ったりできていないので、バレないか不安で) (2022/3/7 13:42:18) |
猫林 隆司 | > | (お風呂に入ると少し自分の精液が着いているのが見えるが気づかない振りをしておく。あくまで彼女は1人が怖かっただけだと自分に言い)大丈夫やで。ひとりじゃないからね。(さっきからずっと泣きそうだからそう声をかける) (2022/3/7 13:45:46) |
東堂 類 | > | はい。(彼に声をかけられると、控えめに頷く。風呂に入ると、髪を洗うよりも先に体を強く擦る。知らない人に身体を触られたことが嫌で、それをかき消すように泡を立てる。) (2022/3/7 13:48:14) |
猫林 隆司 | > | (体を洗っているところを見つめていて少し経ってから口を開いて)…今週の休みの日さ、デートしいひん?…その、類も外出るの楽しみって言ってたから…。(本題を提案してみる。ちゃんと懐いてくれているだろうからリードがなくても散歩できるようになったかもしれない) (2022/3/7 13:54:42) |
東堂 類 | > | り、隆司さんが、いるなら……(彼が外に出ようと言うと少し驚く。自分は特別なことがない限りずっと部屋に監禁されていると思っていたから。彼にくっついていないと、見ず知らずの人に連れていかれるかもしれない。)…絶対に、置いてかないでくださいね… (2022/3/7 13:57:15) |
猫林 隆司 | > | (外の危険性がやっとわかったみたいで安心する。知らない人に連れていかれて監禁されてしまうかもしれない。それくらい彼女は素敵な人なのでそれに気づいてくれて良かった。)うん。置いていかへんよ。知らん人に変なことされたら嫌やもん。 (2022/3/7 14:00:54) |
東堂 類 | > | そ、そうですよね……(嫌、と言われると、後ろめたい気持ちでいっぱいになる。まだ消えない痣を庇いながら浴槽に小さくなって浸かる。どこに行くんだろうか。人が少ないところがいいな、と思っていて) (2022/3/7 14:03:13) |
猫林 隆司 | > | (浴槽に入ってきた彼女を後ろから抱きしめる。彼女にとってどれくらいのトラウマになったのだろうか。気になって抱きしめていた片手を彼女の目のところに持っていって隠す。それから少し体を触る) (2022/3/7 14:06:32) |
東堂 類 | > | (目の前が真っ暗になると、ぱしゃ、とお湯を揺らして暴れる。どうしてそんなことされたか分からなかったが、目の前が暗くなるのが怖い。やめて、と言って彼から逃れようと爪を立てる。体に触れられると、彼だから大丈夫、と思っていたが、それでも暗いと本当に彼か分からないから急に不安になって) (2022/3/7 14:08:40) |
猫林 隆司 | > | (暴れていたのでこれだけでもダメなんだなと思いパッと手を離す。爪を立てたれると少し腕が赤くなった)ど、どうしたん?そんなに嫌やった…?(シュンとして彼女から少し離れる) (2022/3/7 14:13:10) |
東堂 類 | > | …はぁ……(息を吐くと、彼が離れたので距離を詰めて)…こ、怖い…暗くなるの、怖いです……(肩で息をしながら彼に伝える。爪を立てたことを謝ったが、彼にされても怖かった。嫌われたかな、と後ろを向いて顔を確認する) (2022/3/7 14:15:32) |
猫林 隆司 | > | …?前まで平気やったのにどうしたん?(なんか嫌なことでもあったの?と聞きながら背中を摩る。謝られると別にいいよと返して自分も謝る) (2022/3/7 14:17:43) |
東堂 類 | > | (嫌なことがあったかと聞かれると、押し黙る。背中をさすられると落ち着いて、なんでもないと苦し紛れに返す。彼が別にいいと言ったので、嫌われてないと安心して更にくっついておく。体をピッタリ密着させて) (2022/3/7 14:19:42) |
猫林 隆司 | > | (いつも以上に引っ付いてくるペットの頭や背中をずっと撫でていて)今日はすごい甘えてくるね。(そんなに怖かったん?と聞く。彼女はきっと以前よりも自分を必要としてくれているだろう。だからこそ突き放したくもなるがグッとこらえる) (2022/3/7 14:25:00) |
東堂 類 | > | (黙ったまま頷く。彼も上機嫌で、ずっと撫でてくれるし、安心して体を預ける。)…デート、どこ行くんですか?…その、あまり人がいないところがいいんですけど……(2人でゆっくりしたいです、と意見を言って) (2022/3/7 14:26:48) |
猫林 隆司 | > | そっか。じゃあどっかいい感じのカフェでも行こっか。結構いい所あるんやで。(類この辺あんま知らんもんな、と言って頭を撫でる。ゆっくりも出来ると思う。せっかくのデートだから歩いていきたい) (2022/3/7 14:31:48) |
東堂 類 | > | はい。(頭を撫でられると目を細める。そろそろあがりたい、と言って彼の腕を持つ。まだ腰が痛くて、何か支えがないと痛みで立てない。妊娠してませんように、と思いながら立ち上がると、先に外に出て) (2022/3/7 14:34:08) |
猫林 隆司 | > | (上がると言ったので自分も上がって彼女の体を拭いてやる。自分もパジャマに着替えて彼女は髪とか乾かすよなと思い先に風呂場から出ていく。タバコでも吸おうと思いベランダに行く) (2022/3/7 14:37:48) |
東堂 類 | > | (体を拭かれると、自分の体を見ている。酷い傷が残ったな、と思いながら。着替え終わってドライヤーを持ったが、彼がどこかに行ってしまいそうだったので追いかけて)…ど、どこ行くんですか(やってください、と言って自分が1人にならないように彼に髪を乾かしてくれるように頼む。) (2022/3/7 14:39:36) |
猫林 隆司 | > | え、あぁ、うん。わかった。(まさかここまで1人を嫌がるとは。ここまでとは思っていなかったので驚きながらも彼女の紙を乾かしてやる。本当にペットみたいだなと思いながら) (2022/3/7 14:43:18) |
東堂 類 | > | (髪を乾かされると、慌ててドライヤーを片付けて、ベランダの窓付近で彼をじっと見ている。タバコ、吸ったことないが美味しいのだろうか。なるべく昨日のことは考えないようにして、彼を見ることで忘れようとする) (2022/3/7 14:45:22) |
猫林 隆司 | > | (そんなに見られると恥ずかしいなと思いタバコを吸い終わると直ぐに部屋に戻る。)そんなに見てんくてもどっこも行かへんよ。(苦笑して頭を撫でる。仕事これから行けるかなと不安になる) (2022/3/7 14:51:26) |
東堂 類 | > | すみません…(彼に言われると、頭を撫でられてん、と声を上げる。安心したのと、風呂に入ったので眠たくなってきた。まともに寝られていないし、ソファに座るとウトウトしていて)…お出かけ楽しみです。(彼にプレゼントしてもらった服も着れる。彼に素直にそう言うと、薄く笑って) (2022/3/7 14:54:28) |
猫林 隆司 | > | そっか。良かった。俺も楽しみやで。(ウトウトしていたのでブランケットを被せてあげる。最近彼女は良く自然に笑ってくれるようになって嬉しい) (2022/3/7 14:59:51) |
東堂 類 | > | (彼にブランケットを被せてもらうと、目を閉じる。寝ていいんだな、と思って静かになる。彼もいてくれるだろうし、安心していて。ブランケットを握って、ソファに横になる) (2022/3/7 15:02:35) |
猫林 隆司 | > | (眠ってしまった相手をベッドに連れていく。自分も昨日から寝てなかったので寝ようかなと思い隣に寝転ぶ。可愛かったよ、と小さく呟いて頭を撫でる) (2022/3/7 15:06:56) |
東堂 類 | > | ((終わりですかね!!!!!!出かけますか?! (2022/3/7 15:07:36) |
猫林 隆司 | > | ((もう流れで出かけちゃいましょうか!! (2022/3/7 15:11:55) |
東堂 類 | > | ((行っちゃいましょう!! (2022/3/7 15:12:09) |
東堂 類 | > | (朝目が覚めると、ベッドの上にいた。久しぶりにベッドの上にいた気がする。彼がぐっすり寝ているので、起こして大丈夫かな、と思いながら頬に触れる。外に行くと言うが、メイク道具とかあるのかな、と思う。家にあったものとかはどうなったんだろうか。とりあえず彼に聞いて見ようと思って控えめに起こす。) (2022/3/7 15:14:12) |
東堂 類 | > | ((もう行く前提です! (2022/3/7 15:14:23) |
猫林 隆司 | > | ((はいです! (2022/3/7 15:16:11) |
猫林 隆司 | > | (起こされると目を擦りながら起き上がる。もう昼過ぎなのでかなり寝たなと思う。もう出かけるんかなと思いながら行くの?と聞く。) (2022/3/7 15:19:54) |
東堂 類 | > | え、えっと…今日じゃない方が、いいですか?(もう行くかと聞かれると、まだなのかな、と思って小さい声になる。起こさない方が良かったかと心配になって、怒ってないかと聞く。) (2022/3/7 15:21:08) |
猫林 隆司 | > | いや、いいよ。類が行きたい時に行こう。(てっきりしばらく怖がって行かないんだと思っていた。服は沢山あるし化粧品も何個か買ってある)好きなん使っていいよ。いっぱいあるから (2022/3/7 15:27:01) |
東堂 類 | > | ((ほんとになんの仕事してるんですか????この人は (2022/3/7 15:27:41) |
2022年03月04日 21時40分 ~ 2022年03月07日 15時27分 の過去ログ
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