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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年02月21日 01時20分 ~ 2022年03月16日 04時28分 の過去ログ
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ツムギっ、ふーっ、ふふ……♪嫌です、やっと手に入れた有利な体勢……簡単に渡す訳ないじゃないですか……♪(何とか思い通りにセンの上にのしかかり、優位な体勢を作った以上直ぐに失う訳にはいかないと、センの手に振り払われない様に体を左側へと力を込めることで体勢を無理矢理維持しながら隙を見て両手を床につける事で自分の体勢を補強する)今から直ぐに胃液を吐き出させてあげますからね♪(そして両膝をセンの両脇腹を思い切り叩き付けてから四つん這いになりつつ両膝でぐりぐりとセンの脇腹を嬲っていき……その上で右手を床から離し振り上げてセンの腹筋へとハンマーの様に振り下ろそうと……!)   (2022/2/21 01:20:10)

センくっ……(振り払おうとするもツムギが上手く体重を操作するため上手くいかない。その間にツムギの体勢が整ってしまって)かはぁっ……!(両膝で挟むように脇腹を打たれ、センの口から唾液の塊が飛んだ。シャワーから吹き出す温水と混じり合い、どこかへと流れ去っていく)ぐ、うむぅ……(脇腹を潰されそうになり、噤んだ口元からうめき声が漏れてしまう。薄く開いた視界に、ツムギが拳を思い切り振り上げている姿が見えて)っ、やらせないっ……!(ガッと脇腹を挟む両膝を掴むと、そのまま自身とツムギごと左側に倒そうとして。ツムギの右手は離れている、体を支えることはできないはずで)   (2022/2/21 01:27:46)

ツムギあ……きゃぁ!?げぼ、げほっげほっ!?(追撃を撃ち込もうとした隙を突かれて思い切り体勢を崩してしまったツムギはセンの思い通りに倒れ込んでしまい、ツムギ自身の身体と髪も温水に濡れびしょ濡れになった上に顔から倒れ込んでしまった故に口の中にかなりの温水が入り込み、気管に入りかけたのかげほげほと咳き込んでしまう……その中でも攻撃を止めたら不味いと涙目ながらに目の前にいる筈のセンの腹筋に向けて左拳を振り抜こうとするが……)   (2022/2/21 01:36:05)

セン隙あ、がぁっ!?(上に乗っていた相手が派手に倒れ、水しぶきを上げる。顔から突っ込んでしまったようで、咳き込む少女に対し、これは好機と判断して拳を振り上げるセン。しかし、相手はそれより早く、こちらが見えていないにもかかわらず拳を放ってきた。ツムギの拳が無防備のお腹を打ち、ぱっと唾液の飛沫を振りまく。ぎゅむっと腹筋が軋み、唇が戦慄いた)っ……喰らってっ!(それでも、この好機を逃すわけにはいかない。少女は痛むお腹を無視して、藻掻くツムギのお腹に対してドスゥッとストレートを打ち込もうとして)   (2022/2/21 01:40:52)

ツムギげほ、げはぁぁっ!!??(咳き込んでいる最中で自分の腹筋を満足に固める事が出来る訳もなく、完全に緩んだ柔い腹筋がセンの重いストレートによって抉られ……)げぽ……ぇ、げぉえぇぇ……げぼ、げぼっ、ぇえ!(顔を温水に沈めながら口から胃液をびちゃびちゃを排出してしまいながら温水に顔を沈める……腹をビクビクッと何度か跳ねさせながら吐き出す胃液はシャワーの流れで直ぐに流されててしまうが、その代わりに大きく開いたツムギの口には大量の温水が入り込み、その水で溺れかけながら必死に咳き込んで無理矢理吐き出そうとし、そうして開いた口から更に温水が入るループに苦しみ続ける……。)   (2022/2/21 01:51:19)

センはぁっ、はぁっ……(顔を温水に着けたまま藻掻くツムギの様子に、やっと呼吸を整える余裕ができた。温水に満たされた床に手をついて僅かに上体を起こし、荒い呼吸を繰り返す少女。たまに咳き込むと、唾液をぴちゃぴちゃと床に垂らす。シャワーから流れる水がそれら全てを洗い流していく)……シャワールームを選んだのは貴方だから、悪く思わないで(前回負けた相手だから、センは容赦などしない。吐瀉を続けるツムギの背にのしかかると、彼女の頭を片手で掴み、水面へと押さえつける。そして、もう片方の手で拳を作ると、彼女の脇腹に埋め込み、彼女の苦しみのループを長引かせようとして)   (2022/2/21 01:58:58)

ツムギごぼ、ごぼごぼっ!?(終わらない嘔吐の中であろうとセンが手を緩めるわけも無く、頭を掴まれれば無理やり水の中に顔を押さえつけられ呼吸と吐瀉を封じられて口の中に無理やり水が流れ込んでいく。それと同時に脇腹にめり込む拳によってその水を無理やり口から吐き出させられて胃液混じりの温水が口から飛び出る。)げば……げぼぇ、じぬ……げぼっ、おぇ!!(……溺れ死ぬ。このままだと死んでしまう。迫り来る死と敗北の恐怖から逃れようと必死に嘔吐しながらも頭を振って逃げ出そうとしつつ、両手で手探りの中何とかセンの脇腹を掴み、思い切り握り締めて脇腹を潰そうと必死に反撃を仕掛けて嘔吐を狙うが……。)   (2022/2/21 02:08:22)

セン死なせないから安心して。敗北の味は知ってもらうけど(死の恐怖に暴れだすツムギを御しようと、振り回す頭を抑えようとするセン。しかし、死に物狂いの力を押さえつけることは難しく、徐々にツムギの想うようにされていってしまう。それだけでなく)ンッ、ぐ、えぐぅっ……!(ツムギの両手が自身の脇腹を掴み、握りつぶそうとする。腹筋で潰されるのを防ごうとするが、必死のツムギの力には全く敵わず、みるみると両脇腹が潰れていく。食いしばった歯の隙間から唾液とは違う粘液があふれ出してしまって)んぐぅっ、こ、のっ……(ギリギリと脇腹を締め付ける両手に対抗するため、自身もツムギの頭から手を放し、脇腹へと両手をやる。彼女の手首を掴んで、無理やり引きはがそうとして)   (2022/2/21 02:14:52)

ツムギぷはっ!げほ、げほぇ……これ、でぇぇぇぇ!!!(センに余裕が無くなったからか自分の頭が解放され、即座に水から顔を出して気道を確保する。……本当ならもう少し呼吸を整え腹の異物感を全て吐き出したいが、今を逃せば優位を取り返せる保証は無い。そう必死な表情で口から温水を吐きながらも頭を素早く振り上げてセンの顎に自分の頭蓋をぶつけ怯ませる。そしてセンの視界を潰した隙に引き剥がされそうになっている自分の手を離してから肘を勢い良くセンの腹筋へと突き出し、グリュゥと撃ち込み抉りあげようと仕掛ける……!)   (2022/2/21 02:24:06)

センあうっ!(ガンっ、とツムギの後頭部が勢いよくぶつけられ、体がのけ反る。衝撃と痛みに視界が暗くなり、体から一瞬力が抜けて、次の瞬間!)っ! ……げぼぉっ!(腹筋に肘が深々と突き刺さった。細められていた目が見開かれ、瞳が収縮する。一瞬遅れて、僅かに開かれた口から胃液交じりの唾液がごぷりと噴出され、口元を汚した。震える体をおして立ち上がると、ツムギから数歩離れてお腹を抑えて)んぐっ、げほっ、……うぇっ!(先ほどの肘は余程効いたらしく、俯いて咳き込む少女。たまに黄色味の混じった唾液を零れさせる。すでにシャワールームは温水でびしょびしょであり、少女たち自身も濡れそぼっている。吐いた物が多少降りかかっていても、既に分からなくなっているだろう。少女は懸命に咳き込んでいて反撃どころではなく)   (2022/2/21 02:31:31)

ツムギげぼっ、げぼ、っえぇ……私の、肘。お味はどうですか……♪(身体に無理を言わせながら身体を持ち上げつつ、口から胃液を吐き出しつつも言葉を紡いでいく。そして立ち上がって咳き込んでいるセンに追撃を仕掛けようとするが…….今のツムギにそんな動きが出来るほどの余裕は無く、直ぐに胃が悲鳴を上げて膝をついて四つん這いになり、胃液をたっぷりと温水の中に吐いてしまう。)げぇ、うぇ……けぽっ、けぽけぽっ、おぇぇぇ……くるじ……おながぁ……(涙目になりながら口から溢れ出る苦痛に腹筋をひくつかせながら必死に吐き出していく……互いに自分の苦痛と向かい合うことしか出来ず、それ以外の余裕は無い今どちらが先に復帰出来るかが勝負の分かれ目だ……。)   (2022/2/21 02:42:33)

センがはっ、かはっ……はぁっ、はぁつ……(お腹を抑えながら懸命に咳き込むセン。肘を差し込まれたお腹がぴくぴくと痙攣していることが腕を通して伝わってきた。少女のお腹は半ば崩壊しており、薄く開かれた瞳にも涙の膜が浮かんでいる。しかし、それは相手も同じようで、少しだけ顔を上げると、未だに四つん這いのまま立ち上がれないツムギの姿が見えて)はあ、はあ……おいしかったから、お返しを、あげる……(今、追撃しなければ、という想いに押されて、体を動かす少女。お腹から変わらず響く苦痛を無視して、ツムギの傍まで到達すると。彼女の体に向けて、足を振り上げツムギの胴体を蹴り飛ばそうとする。つま先が正確に、彼女の胃の辺りにつきささるかもしれず……)   (2022/2/21 02:49:02)

ツムギげぇっ!?や、やめて……今はぁ……(ぐりゅ、と抉れる胃によって口からびゅくっと胃液を吐き出しながら手足をガクガクと震わせる。今また水に沈んでしまったらまた顔を掴まれると必死に体勢を維持し続けているがツムギも胃のダメージは深刻であり、度重なる嘔吐のせいで腹筋所か胃も激痛が走っており、下手に身体を動かすだけで吐いてしまいそうな位だ。)じゃあ私も……もう一度……お返しっ!(しかしツムギもやり返さなければという感情で無理やり戦闘を継続する。そろそろ崩れてしまいそうな両手で片脚を上げたままのセンの足に掴みかかり、プロレスの様にセンを床に叩きつけようとする。そしてそれが叶ったなら今回は更にセンが立ち上がる前に立ち上がり、センの腹の上に思い切りヒップアタックで踏み潰して押し潰そうと……!)   (2022/2/21 03:00:53)

センはぁ、はぁっ、ううっ!?(ツムギを足蹴にすれば、最早反撃する余裕もないだろうと考え、静かに見下ろすだけに徹しようとするセン。しかし、相手も未だ黙らず、少女の足に勢いのまましがみつき、床が濡れているため猶更滑りやすく、少女のバランスがまたも崩れる)うはぁっ!!(再度背中を強く床に打ち付けるセン、もう背中もお腹も痛くて、涙が滲む。水流が背中を伝う感触に、このまま寝てしまいたい気分でもあったが、戦闘中であるためそれはできず、急いで立ち上がろうとするが)えっ? ごぶえっ!!(影がぬっと飛び出してきて、何事かと思えばツムギが既に立ち上がっていて。落下してくる彼女の尻がセンのお腹の広範囲を押しつぶした。苦痛を感じるより前にこみ上げてきた胃液がびゅっと吹き出し、ツムギの体に降りかかる)う゛っ、あああ……(ツムギの尻に押しつぶされ、仰向けのままもだえ苦しむ少女。先ほどとは立場が完全に逆転していて)   (2022/2/21 03:09:04)

ツムギ私も先程散々溺れさせられて……とても、『美味しかった』ので、ね?(先程の立場が逆転すれば当然ツムギのやる事も同じ。嘔吐中のセンの顔を手が汚れる事も気にせずに掴んで真横へ倒し、温水の中に口を沈めてしまう。その上でお尻をぐりぐりと動かしてセンの腹を念入りに潰しつつ胃を刺激させながら脇腹に拳を何発も繰り返し撃ち込んでセンの嘔吐の苦しみを出来る限り増やしていくが……先程と唯一違う点は攻撃側がボロボロであり、口から時折胃液を噴き出して自分の衣服を更に汚しつつ呻いて涙を流している……意地を張っているがツムギ自身、もう殆ど限界なのだ。)   (2022/2/21 03:16:03)

セン【お疲れ様ですー。とてもいいところなのですが、もう夜も遅いので続きは次回とさせていただけますでしょうかー……】   (2022/2/21 03:19:08)

ツムギ【了解です、もう本当に遅いですしね……長時間お付き合い頂きありがとうございました!】   (2022/2/21 03:22:04)

セン【はいー。楽しいと夜遅くまでやっちゃうのが問題ですね……。すみません、ありがとうございました! お休みなさいませー】   (2022/2/21 03:22:36)

ツムギ【はい、お休みなさい!お疲れ様でしたー!】   (2022/2/21 03:23:04)

おしらせツムギさんが退室しました。  (2022/2/21 03:23:37)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/2/21 03:23:55)

おしらせ明子さんが入室しました♪  (2022/2/22 23:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明子さんが自動退室しました。  (2022/2/22 23:49:05)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/25 00:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:53:04)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/25 02:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/25 05:28:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/2/26 22:31:07)

センとん、とん、とん……(椅子に腰かけている白い少女、床を靴で鳴らす。何を思ったか、そのリズムに合わせて口ずさむ)   (2022/2/26 22:32:26)

おしらせサナさんが入室しました♪  (2022/2/26 23:00:44)

サナんーなにか面白いことないかなーっ(まだまだ幼気な少女の表情は面白そうなものを探そうとくるくる変わる、全体的に華奢な印象ではあった)【こんばんわ、はじめまして!前から気になっていたので入らせていただきましたがっ】   (2022/2/26 23:02:26)

センとん、とん……こんばんは、いらっしゃい(口ずさんでいた少女は、誰かが入ってきた気配を感じるなりぴたりと止まった。そして、ゆっくりと訪問者の方に首を傾けて。僅かな挨拶を口に出す。元気のよさそうな少女に、少し驚きながら)【初めまして、こんばんは! 入室いただけて嬉しいですー】   (2022/2/26 23:05:36)

サナおやっ、先客がいたっ!こんばんわ!(ほえー、きれいな子だなーと内心思っているだろう)なんだかお邪魔しちゃった感じ?歌ってたみたいだけど(こてん、と首を傾げて。なんとなくでもこの子のことは噂に聞いたことがあった、ような)あー、キミもしかして!…誰?【いえー、どうもっていこうかちょっと思案中でする)   (2022/2/26 23:09:01)

セン忘れて(歌っていたことを言及されると、白い頬を僅かに赤らめさせてサナを睨む。歌っているところを見られたなんて、一生の恥だ)……私は一般人だから、知らないのは当然。私はセン(椅子からスタリと降りると、サナと目線を合わせる。同じくらいの背の高さのようで、自身の胸に手を当てて自己紹介をする。そして、相手をじーっと見つめる、名乗りを待っているようだ)【いつも強引に持って行ってますねっ。ところで、受け責めに好みはありますか?】   (2022/2/26 23:13:01)

サナふーん、かわいい!ひょっとして…照れてる?(ひょこんと近づいて顔を覗き込む、身長は同じくらいだろうか?サナは年齢の割にかなり背が低い)一般人なの、じつはすごい!とかじゃなく(ころころとサナの表情は変わる、明るく天真爛漫といった言葉がぴったりだろう)ボク?ボクはサナだよ!えへへ!よろしくねっ!(そう言ってにっこりとスマイル、サラサラの髪の毛がふわりとシャンプーの香りを漂わせた、と、はたと思いついたように)そういえばキミと似たような子が水飲み場でうえーって吐いてたところ見たことあるような?【どちらかというと受けでしょうか、でもどっちもいけますよっ】   (2022/2/26 23:19:01)

セン……忘れて(顔を覗き込まれると、センは一歩身を引き、片手で顔を隠してしまう。図星をつかれて、同じ言葉を繰り返すしかできない。センは押しに弱かった)別にすごくない。……貴方の方が凄い(色々な意味で。出会ったばかりであるが、それでもセンに強い印象を植え付けた。ころころ変わる表情は、ポーカーフェイスであるセンとは正反対であった)サナ……よろしく(輝くようなスマイルをされ、こちらはお辞儀をする。白く長い髪がサラリと流れた。……ボクッ子初めて見た、というどうでもよいことを脳裏に浮かべながら)……見られてたんだ。ここに来たってことは、貴方もそうなりに来たの?(ここはそういうところ、とセンは続けて口にする。時々ここであらゆる人と戦う少女、お腹の痛みが一朝一夕で引くはずもなく、日常生活中に嘔吐することもあった。そのシーンを見られていたようだ)【わかりました! では、ご希望無ければどちらでも行けるようにノリでやっていきましょうかー。他にご希望あればどうぞ!】   (2022/2/26 23:26:11)

サナうーん、かわいいのに、でも恥ずかしいならしょうがないかなっ?……こういう子が男の子は好きなのかなー?女の子!って感じがして!(すっと一歩引く、ある程度の線引はわきまえているようだ。センの様子に自分の中の女の子像を合わせてみる。同年代だと男の子と遊ぶことが多いゆえに少女漫画の中での知識しかなかったけれど)うん!よろしく!きれいな子が吐いてたから印象に残ってて、ボクみたいに格闘ごっことかしたのかなって。ボクも男の子と格闘ごっこー!とかするけど!…で、その言い方は似たようなことをしているってことかな?(じっとセンを見る、およそそういうのに関わり合いのないような容姿だが…?)【わかりました!そうですね、内臓ダメージ描写重視が好きかな?】   (2022/2/26 23:33:13)

セン可愛いのは、貴方の方(私は仏頂面だし可愛くない、と付け加える。感情を表に出すことが下手であることを気にしている様子だった。感情をすぐに表に出すことができるサナが若干羨ましい。後、話題を引きずられなくてほっとしている)……まぁ、そんなところ。あなたも格闘するなら話が早いね(ごっこと言うには少し苛烈すぎるものの。でも、彼女が格闘をある程度やったことのある人で安心した。全く何も知らない子だったらどうしようかと思っていた)……やる?(センは優しい声色で尋ねつつ、サナからすたすたと距離を取る。返答次第では、すぐにでも始まるようだ)【承知しました、とはいえ内臓描写下手下手なので、期待しないでいただけると助かりますー!】   (2022/2/26 23:40:14)

サナふえっ、ぼ、ボクが可愛い?!(ぼむ!と顔が真っ赤になった、そういう事は言われなれていないらしい、客観的に見ればサナも元気系の美少女であるが、やはり年頃の女の子としては気になり始めるところであろう)格闘、うーん、そうだね。でもやっぱりボクが女の子だから遠慮されてるのかなーって思うときもあるよねー。平気で女の子に手を挙げる男の子はそれはそれでどうなの?って感じだけど!顔に傷が残るのが嫌みたいで、お腹やられちゃうことが多いんだよね。それも結構きついのに(思わずお腹を擦る、筋肉がつきにくい体質なのだろう)……そうだね、やろっか。でもその前にお腹触らせて?(にっこりと提案してみる)【大丈夫ですよー!ログを読ませていただいてやりたい!と思いましたので!】   (2022/2/26 23:46:17)

セン……? うん(サナに対して大きく頷く。自分のような不愛想な女より、彼女のような天真爛漫な少女の方が人気があるはずで。サナの言われ慣れていないような反応には違和感があったが、他の言動を見る限り、男の子と距離が近いからそういうことを言われることがあまりないのだろうと察した)遠慮されちゃうのは、悔しいね(サナの言葉に静かに頷いた。サナの体系を見るに、お腹周りにはあまり筋肉が付いていないように見える。……それだと辛いだろうな、とこれからのことも考えて)……分かった(そのような提案をされるのは初めてであり、少し恥ずかしくはあったが彼女の提案に乗って。センはサナの前へと歩み寄る。小柄な肢体であるが、ワンピースの下には鍛えたお腹が隠れていて、少しの線が走っていて)【ありがとうございます、光栄ですー!】   (2022/2/26 23:54:40)

サナあわわわわ、せ、センちゃんもかわいいから!(めがぐるぐる、テンパりやすい子なのだろうか)まぁ、ある程度はしょうがないと思うよね、力も体力も男の子と女の子じゃ違うもん、本気で来られちゃったら勝負になんないと思う、寂しいけどね。(わかってはいるのだが…それに女の子として扱ってくれるのは正直嬉しくもある。案外めんどくさい性格かもしれない)いいの?男の子のお腹は割と触ったことあるけど女の子は正直あまりないから(手が届く距離、サナの手がセンの腹部に触れると見た目に反して鍛えられた硬さがあるのがわかりびっくりする)わ、結構硬い!羨ましいなぁ…(嫉妬心からかどこまで硬いのか確かめてみたくなった。表面だけが痛くないように指先ではなく手のひらをセンの腹に添えるとぐぐ…と押し込んで見る)【ふふふ、たのしみにしております】   (2022/2/27 00:00:43)

センありがとう(センはさらりと受け流す。出会った当初のやり取りとは正反対の立場になって。サナの弱点を知った気分になった)……そんなことはないと思う。男の子とでもきっと勝てる(センは手加減されたくない派だった。それがたとえ男の子が相手だったとしても。……サナと言葉がかみ合わないかもしれない)断られると思って、聞いたの?(首をきょとんとかしげて。白い髪がふぁさりと揺れた。セン自身、触られることには慣れていないが、相手の希望はなるべく叶えてあげたいと考えていて。サナの手が、自身のお腹に触れて)ん……(サナが掌に力を加えると、少女のお腹が徐々に凹み始める。しかし、センも力を込めて、彼女の掌を押し返そうとして)サナ……こういうのが好きなの?(お腹に力を籠めつつ、興味本位で聞いてみる)【サナさんのロルも楽しみです、よろしくお願いいたしますー】   (2022/2/27 00:07:47)

サナ(気恥ずかしくなりふいっと目をそらす、ほっぺたがほんのり桜色になっている)勝てるかなぁ、あっちは何発も入れないとだめなのにこっちは一発で動けなくなっちゃったりするんだ…(悔しそう言うか寂しそうというか、仕方がないことなのかなと悟りつつある、案外繊細なサナである)ううん、触らせてくれる気はしたよ?だから嬉しいな…おお、手を押し返してくるのがわかる、鍛えているんだぁ…(負けずにぐぐぐと力を入れてセンの腹に手を押し込む、ぐりっと90度手をひねりながら入れてみてはどうかなと試してみたり)好きというか、そう、うーん…わかんない!(あっけらかんと言った、これくらい硬いならいいの入れてみてもいいかなと、ちょっとだけ手を抜くとずむっといきなり手を押し込んだ)【はい、よろしくお願いしますー】   (2022/2/27 00:13:44)

セン……ハンデ、要る?(サナの悔しそうな言葉に、こちらは申し訳なさそうに口にした。彼女が望むなら、センは暫く無防備にサナの攻撃を受けるだろう)ふっ……んっ、く……(ぐっと腹筋に力を込めていたセンだったが、サナが手を捻ると腹筋が捩じられ、僅かに押し込まれた。まだ沈んだというほどでもないが、体内にも刺激が走り、少し表情が歪んで)わからない、って、くふっ(彼女の返答に、どういうことなの、と動揺するが……その瞬間、いきなりサナの手がセンの腹筋に打ち込まれる。そこまで警戒していなかったため、センのお腹をサナの手がかき分けるだろう。酸素を吐いて)ん、こふっ……これ、戦闘の合図ってことで、良い?(さすがに少し怒ったのか、目じりを上げてサナを見つめて)   (2022/2/27 00:21:06)

サナいる…なんて、言うわけないよね、わかってるくせにー(しばらく押し込めたりしながら確かめていく。なるほど、自分より防御力は高そうだと思った。センのこらえきれない声も聞いて)いい声だね、もっと聞きたいけどそれはただ一方的に嬲るだけだよね、それはボクも目覚めが悪い、かな?(一発入れておいて目覚めが悪いもなにもない、案外いい性格をしているのかも)ごめんごめん、どれくらいなのかなって思ったらついつい。んー、いいよ。最初に一発入れちゃったから一発受けてあげる(サナは手をぬくと無防備に腹を晒した、弱点とも言える腹を相手に好きにされるのは怖いが…自分がやったことの責任は取らなければなるまい)   (2022/2/27 00:28:03)

セン……ごめん、愚問だった(わかってはいたが、やはり期待通りの返答となった。サナに潔く謝罪するセン。その間も、お腹をふにふにと触られていて)っふう、ちょっと、サナも、変態かも……(こちらの苦しむ声を聴きたいと言うサナに、普通の感覚で答えて。とはいえ、この部屋を訪れる人は変態が多い、サナもその予備軍なのだろうと考えていた)……いいの?(きょとん、とした瞳を向ける。彼女の言動からして、その提案は自殺行為だと思っていたからだ。セン自身、そこまで望んではいなかった。提案されて断ったりすれば、要らぬ角が立つかもしれない。そして)ふっ(センは、サナのお腹を軽く小突いた)ん、これでいい。……じゃ、始めるよ?(一人で納得したように頷くと、サナから離れるように歩き始めて。彼女には有無を言わせない)   (2022/2/27 00:35:10)

サナふっふっふ、わかればよろしいー。変態じゃないもん!こう、なんかさぁ…そういう声を『出させてる』って思うと…ねぇ?(まぁ、どこかタガが外れているのは間違いないのかもしれない。離れた手、無防備に晒した腹を打たれる覚悟はすでにできている。衝撃が来るかと思いきや…とん、という軽いもので)ほほう、センちゃんはボクをなめているということかな?ならばその認識を改め點せなきゃならないよねっ!(小柄で打たれ弱いサナが生き残る道、それは速さを磨き急所をつくのに特化した暗殺者のような動きだ。足音もなく、さりとて遅いとは消して言い切れないサナの動き、握った拳は鳩尾少し下、胃のあるところを痛打しようと拳を放った)   (2022/2/27 00:41:39)

セン……どう考えても変(ジトっとした目つきでサナを見る。元気のよさそうな彼女であったが、変なところに闇があるようだ)舐めてない(サナの物言いに、センは少し目つきを鋭くして。しかし、心のどこかで彼女を侮っていたのかもしれない)っ……!(戦闘が始まったと思いきや、サナが急接近してきたのだ。足音も立てずに近づくその身のこなしに、センは咄嗟に反応できず)ぐうっ……!?(しかも、胃の辺りを正確に突いてきた。ドスッと腹筋に拳が打ち込まれ、少女の表情が僅かに歪む。しかし、センの腹筋もさるものながら、一発程度では打ち崩せず、まだ内臓に痛打は与えられていない)はぁっ(相手の力量を認識したセン、今度は先ほどのような小突く程度では終わらない。拳を握ると、反撃とばかりにサナのお腹、臍の少し上に拳を打ち込もうとして)   (2022/2/27 00:49:49)

サナまぁ、こういう事をしている時点で普通の女の子とは違うのかな?とは思うけど(コイバナやショッピングよりこっちのほうが性にあっている時点で変わっているのは大体の認識であろう)ごめん、なめてるは言いすぎたね?でもまぁ…認識を改めるのは必要だよねぇ?(いいのが入ったはずだが中にまでダメージが与えられたような感じはしない、そうでなくてはともサナは思いつつ、2度3度全く同じところに打ち込もうとするだろう)硬いのが柔らかくなったときって快感だよねぇ?…んぅっ(腹に入る拳、一瞬の抵抗のあとぐっと中にはいる…びく、とサナの身体が一瞬硬直する)あは、んっ…自分の腹に拳を埋めたままサナは胃を潰そうとぐりっとひねり押し込むように手を動かした)   (2022/2/27 00:57:02)

センそれを言ったらお終い(全く持って正論を返されて、センの目が少し伏せられた。その通り、こういう戦闘に興じるセン自身も変だと言える)んく、うぐ、くふっ……!(サナの拳は止まらない。センの細い腹筋を、サナの拳が何度も打つ。そのたび腹筋が軋み、三度目の拳を打たれると、センの細い顎を伝うように、口元から唾液が伝い始めた。胃に衝撃が伝わり始め、唾液を飲み込めなくなったのだ)っ、ううっ……!(さらに、拳を捻られると、苦痛に目を細めた。胃の辺りを集中して責められ、嘔吐感が駆けあがってくる。しかし、センは必死に飲み込んで)はあっ!(負けじと拳を繰り出す。サナの柔らかなお腹、胃の辺りを突き上げようと拳を振るうだろう)   (2022/2/27 01:04:59)

サナ(丁寧に、丁寧に、肉を叩いて柔らかくする要領でセンの腹を叩いていくとセンが苦しそうな声を上げた)わぁ、そんな声もかわいい、可愛い女の子は苦痛の声も可愛いんだね(若干危ないことを言いつつサナは胃の下側を持ち上げるように拳を突き上げた。胃の容積を潰してさらに飲み込める容量をなくすためだ。それにしてもこんな可愛らしいにもかかわらずセンは強い腹を持っていると感じた)んぐうっ!?けはっ(胃はやばい、潰されたら終わるととっさに体を動かした、しかしそのために打たれた場所はさっきの場所、同じ場所への痛打はサナの内臓…小腸を強く圧迫していた。ぴくっ、ぴくっ、ぴくんと柔らかい何かが抵抗するようにうごめいているのを感じるかもしれない)う、えぇ…(口をつぐんで液体をあふれさせるのを防いでいるがしずくが垂れていく…)   (2022/2/27 01:12:39)

セン可愛くは、ん、ごぷっ……!(サナの言葉に苦しみながらも反論しようとしたところ、サナの拳がグイっと突き上げられた。胃が押し上げられ、センの体がぴくりと震える。小さく開かれた可愛らしい桃色の唇を割って、さらさらとした唾液が溢れ始めた。サナの拳は、センの急所を正確に潰していた)っ……このっ(それだけに、センもサナに対して容赦がない。険しい表情を浮かべたセンは、サナの体内に蠢いている柔らかい何かを押し上げるように、拳を上に向けてぎゅるりと捻って突き上げようとする。サナに体を捻られたために、狙った場所に打ち込むのは失敗したが、この際潰すのはどの内臓でもよいと考えたのだ)   (2022/2/27 01:20:01)

サナ(センの口から液体をあふれさせることに成功した、拳に感じる肉を潰し、体内の袋を持ち上げた感覚が残っている)センちゃんの胃持ち上がって、う、くっ(鬼気迫るようなセンの表情はもはや油断の言葉がない。ぐちゅ、と体内にある肉でできた管が潰れると粘膜が剥がれ液体となりサナの胃に溜まっていくのがわかる。ぴく、ぴくとした腸の蠢きはまるで内臓の悲鳴のようで)う、え、あ、んんんう!うえっ!(体内を突き上げられついにサナの口からものすごいねっとりとした液体が糸を引いた、唾液、胃液、そして腸内粘膜が剥がれた粘液が混ざりあったものが溢れ出す)う、えぇ、ぼ、ボクの…な、いぞ…う…っ(身体が痙攣する、拳を引き抜こうとセンの手に』自分の手を添えて剥がそうとする)   (2022/2/27 01:27:12)

センふう、ふう……(サナの拳により体内を圧迫されているため、口内の唾液が呑み込めず溜まり続ける。センの水気を含んだ荒い呼吸音が雑音として響き渡る。口元を垂れる唾液を拭うこともできずに、サナの行動を見つめ続ける。油断はできないから)……サナの、中も、柔らかい、よ……(お腹を突き上げれば、彼女の口からも液体が零れ始めて。彼女のお腹に埋まった拳に、ぴくぴくと震える何かがまとわりついている感触がする。セン自身も知らぬ間に、サナに負けず劣らず危ない発言をしていて)……いい?(密着するような二人の体。サナの手がセンの腕を添えられるが、引きはがすにはまだ力が足りない。寧ろ、それが逆にセンの嗜虐心を煽ったようで、彼女の耳元で囁く。返事を待たずに、拳にさらに力を入れて、彼女の体を持ち上げんばかりに拳を捻り、突き上げようとする。ぐちゃぁっ、と何かが大きく轟いたような感触がして)   (2022/2/27 01:34:44)

サナ【いいところですが夜も遅くなってきたので続きは後日でもいいでしょうかっ!】   (2022/2/27 01:36:48)

セン【承知しました、とても楽しかったです! また後日、よろしくお願いいたしますー!】   (2022/2/27 01:37:30)

サナ【こちらこそ、ここから内臓責めとかワクワクが止まらんですよ】   (2022/2/27 01:38:07)

サナ【ではっ!】   (2022/2/27 01:38:15)

おしらせサナさんが退室しました。  (2022/2/27 01:38:19)

セン【はい、お疲れ様でしたー! また明日も覗こうと思いますので、お会いできましたらよろしくですー】   (2022/2/27 01:39:40)

セン……ん、こふっ(再度椅子に座り込むセン、少女の口元をとろとろと唾液が零れ落ちていく。先ほどの戦闘で胃を刺激されて、嘔吐感が未だに拭い去れないようで……白い少女の目元が、僅かに潤んだ)   (2022/2/27 01:45:28)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/27 03:24:54)

リン【こんばんはー!!】   (2022/2/27 03:25:03)

セン……こんばんは、ん……(椅子に座ったまま、気だるげに挨拶する。お腹に手を当てている辺り、痛みが走っていることが窺える)【こんばんは、深夜に来ていただきありがとうございますっ】   (2022/2/27 03:28:14)

リンこんばんはー!…あら大丈夫?酷くやられたみたいだけど…(目の前に居る少女は腹部を抑え痛みを抑えているようす。リンがくるまえに一試合あった様子で)【いえいえこちらこそ!はじめましてー!】   (2022/2/27 03:29:37)

セン……心配いらない。いつものこと……こふっ(少女は咳き込み口元を手で覆う。嘔吐感が続いているのか、ねばっとしたものが指の間から零れた。少女の言葉通り、激しい戦闘の後はいつもこうなってしまう)貴方も、興味があって……?(この部屋に来たということはそうなのだろう、と考えていて。何が、とはあえて聞かなかった)【初めまして、よろしくお願いいたします! とはいえ、夜も遅いので、雑談だけとさせていただければ、と思いますー】   (2022/2/27 03:34:37)

リンい、いつもなら無理しないようにしないとねー。(彼女の指の隙間からなにか漏れてくるものを見ながら相当な重さだったのだろう。細かくは触れずに)…そうだねー。私も興味があったんだ(質問に対してはイエス。と答える。こちらもないように触れるのは敢えて行わず)…大丈夫?さすろうか?(苦しそうにする彼女にたいしてリンは親切心ながら聞いてみる。お節介な性格でありはじめての人にたいしても平等に行うのだ)【了解ですよー!こちらこそ、短い間ですが、おねがいします!】   (2022/2/27 03:41:09)

セン無理は、してない……(椅子にぐったりと座ったまま、目を細めて息を吐く。無理をすれば戦闘もできるだろうが、今回はしない。お腹を抑える手の内側で、内臓がぴくぴく蠢いているのがわかる)……貴方も、お腹に触れるのが好きなの?(親切心で言ってくれた相手に対して、少しの警戒心を向ける。先ほどもお腹に触れたいという人がいて、そして殴られたりした。そのために若干の警戒を向けていて)【すみません、ありがとうございますー】   (2022/2/27 03:46:30)

リンいやいや、どう見てもしんどそうだよ?…よっと(どう見ても無事ではない。取り敢えず横に椅子を用意し座る。じっとセンを見つめると)…んー、まぁ好き。なのかなぁー、ほ、ホントに変なことはしないよ?(思ったよりも警戒されている。リンは彼女のお腹に触れたいと言う本音を漏らしつつも親切心もあった。目の前の少女は自分にたいして警戒しておりそれを解すためのスマイル。笑顔でニコッと微笑んでみる)【いえいえこちらこそですー。】   (2022/2/27 03:50:57)

セン……少し。ん……(見つめられると、少し辛いことを白状する。気づけば口元を飲み込み切れない唾液が糸を引いていて、慌てたように拭い捨てた)……好き、なんだ(意外と、女の子のお腹に触れることが好きな人は多いらしい、と脳内で結論付けて。目の前で笑顔を向けられると毒気が抜かされ、警戒を続けるわけにもいかず、お腹を庇っていた手を放す。……辛かったのは事実なのだ)   (2022/2/27 03:55:00)

リン…よしよし(隠さなくても良い。彼女の頭を優しく撫でながら楽にさせようとする。センを可愛がるように扱うと)…いいの?っ!?か、かなり強いじゃん(手をはずすセン。彼女の警戒も溶け安心してくれたと感じると内心ほっとした。彼女の腹部に優しく触れると服のしたにあるものの堅さを感じ取れる。ゆっくりとなで回しながらも腹筋の感触を堪能すると)   (2022/2/27 04:00:32)

セン……話が違う(ジトッと相手を睨む。頭を撫でるとは聞いてない。だが、抵抗はせず。体力は大事にすべきであるし、何より……)……ふぅ。……まだ、私は強くなる途中だから。これから……(自分のお腹を撫でる彼女の手。なぜか自分で撫でるよりも楽になったような気がする。センは深い息をはきつつも、まだ自身は途上であると語る。実際、自分より強い人はごろごろいるのだから)   (2022/2/27 04:05:24)

リンあっ、嫌だった?ごめんね?…また漏れてるよ(なで回している手を止め謝罪する。しかし抵抗しないのには不思議に思いながらも取り敢えずやめてみた。良く見ると彼女の口元から唾液が漏れており指で拭う)なるほどなるほど、これはこれは…。元気になった私ともやるかい?(センの腹部をなでる手を腹筋を軽くグッグッと押しながらも修行の一貫になるかもよ。とリンは、またの機会に勝負の誘いをかけた。)   (2022/2/27 04:10:34)

セン……。あ……ごめん(止められた手に、視線を送って。知らずに零れていた唾液を拭われると、気恥ずかしそうに頬を赤くしながら、謝罪の言葉を述べて)ふぅっ……また、ね(軽く腹筋を押されると、熱い吐息を吐いて。リンの言葉に、手短ながら今度やろう、と約束を取り付けて)……ん、少し元気が出た。ありがと(動けるだけの体力が戻ってきて、椅子からスタッと降りる。彼女に対して、深々と頭を下げて。真っ白な髪が垂れ下がる)   (2022/2/27 04:15:55)

リン【すみませんっ。そろそろお時間でして…またの機会に是非ともやりましょうっ…】   (2022/2/27 04:17:22)

セン【承知しました、キリも良いのでこの辺といたしましょうっ。深夜にお付き合いいただきありがとうございました、また今度よろしくお願いいたしますー】   (2022/2/27 04:18:28)

リン【はい!ありがとうございましたっ。また今度やりましょうー。ではでは!!】   (2022/2/27 04:19:18)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/2/27 04:19:28)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/2/27 04:20:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/2/27 23:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/2/28 02:37:49)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/2 00:02:10)

センほんの少しだけ……(少女は椅子に深く座り、足をぷらぷらと揺らしながらつぶやいた)   (2022/3/2 00:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/2 00:32:54)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/2 02:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/2 02:57:10)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/2 03:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/2 04:21:13)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/2 23:02:14)

おしらせ明子さんが入室しました♪  (2022/3/2 23:24:01)

明子【こんばんわ】   (2022/3/2 23:24:14)

リン【こんばんはー!】   (2022/3/2 23:24:57)

明子【先日はありがとうございました。本日は続き如何でしょうか?】   (2022/3/2 23:26:08)

リン【こちらこそ!楽しませていただきましてありがとうございます・・・・!はいっ。ぜひともお願いします!   (2022/3/2 23:26:44)

明子【ありがとうございます。では過去ログ見て続き書きますね。宜しくお願いします。】   (2022/3/2 23:27:33)

リン【はいー!次は明子様からですねっ。お願いします~】   (2022/3/2 23:27:50)

明子(2ラウンドが終わり明子もコーナーに戻ると)うっ・・・はあ・・はあ・・(バッキバキに割れた細身の腹筋は表面がうっすら赤くなるも、それ以上に内部の鈍い痛みに顔を歪めながら、呼吸を荒くしながらコーナーに寄りかかる)ボクシング...結構効くのね...(顔ではなくボディが辛い明子はそう絞り出すようにあえて涼しげな顔を作りながら言う)   (2022/3/2 23:31:43)

明子【宜しくお願いします。】   (2022/3/2 23:31:53)

リン【ありがとうございますー。お願いします!】   (2022/3/2 23:32:09)

リン・・・さすが明子さん。アレだけ受けたのに全然変わらないなんて(相手の表情を見るにまるで効果が薄いように思える。しかし彼女のボディを突破できないことには勝つことができないだろう。次のリングも攻めていこう。リンの作戦は決まり)じゃあ・・・休憩終わりなんで、始めましょうか?(2回めのタイマーが鳴り休憩終わりの合図となる。スッと立ち上がりリンは明子に向けてグローブを差し出した。その手に触れれば第3ラウンド開始の合図となるだろう)   (2022/3/2 23:34:43)

リン【これでお願いしますっ。また何かやりたいこととかあれば教えて下さい~】   (2022/3/2 23:39:11)

明子行きましょう(休憩が終わりということでお腹の痛みを引きずったままというのが辛いも、明子はコーナーを離れて、1、2ラウンド同様に差し出してきたリンのグローブにタッチするとファイティングポーズをとる)ふっ!ふっ!ふっ!(明子は勿論果敢に攻めようと左ジャブを繰り出していく。しかし鈍いお腹の痛みにいよいよ呼吸も荒く嫌な汗が出てくるも痩せ我慢、勿論自身の鍛え上げた体は自慢でもあり攻め続けようとする)   (2022/3/2 23:40:06)

リンお願いします・・・!(試合が開始だ。スタミナは十分回復した。このラウンドも攻めきる!同じくファイティングポーズを取り試合が始まった)くっ、ふっ・・・!隙アリ!(明子の攻撃は前のラウンドよりも鈍いものになっていた。スタミナが少しずつ削れてきているのだろう。左ジャブを右で抑えながらも戻る隙を突いた。返しに左のストレートを明子のボディに打ち込むと)   (2022/3/2 23:44:34)

明子【ありがとうございます。そろそろ割れた腹筋も柔らかくなると思うので。。細いウエストなので内臓表現も入れて頂くと嬉しいです。。】   (2022/3/2 23:45:30)

明子【続けますね。】   (2022/3/2 23:45:39)

リン【了解しました!次から入れていきますねー。抉る感じで行こうかなと思いますがいかがでしょうか?   (2022/3/2 23:46:08)

明子(果敢に打ち込む左ジャブも自分も気付かない内に徐々にパンチスピードが落ちている模様。そしてジャブの打ち終わりにリンの左ストレートが何度も受けたボディに貰ってしまい)うぐっっ!!!......(これはかなり効いたのか体を一瞬くの字になり、一瞬後退する。)うっっ.......くっ...あぁ!!(しかしこれこそまさに痩せ我慢、無理矢理体を前に運び、目の前にいるリンの顔に体重を乗せた右ストレートを打ち込みにいく。しかし今のボディがかなり効いたのか、体幹に力が入らず、リンに倒れかかるような、そして前につんのめるような右ストレートは、リンにどう映っているかは気づくはずもない)   (2022/3/2 23:54:57)

明子【カウンターでお願いします。。この試合初めて割れた腹筋に力が入っていない状態です。。】   (2022/3/2 23:56:00)

リン【了解しました~。カウンターで思いっきり打ち込んじゃいますね・・・!】   (2022/3/2 23:56:46)

リン明子さん流石に効いて来てる・・・・!(何度も打ち込んだボディにたまらず後ろへ下がる明子。効いた相手に対して畳み掛けるようにリンも前へステップを踏みながら距離を詰めた)それは・・・カウンターですよっ!(明子は前に出ながらもパンチを放ってきた。しかし威力も入っておらず前に出てくるストレートとバランスの崩した彼女。チャンス。リンは右のグローブを強く握り横切るように体をずらしカウンターのアッパーを明子の腹部に打ち込んだ。予想を裏切るようにそこに腹筋はなくグチュリ。と音を立てながらめり込み彼女の内蔵を奥へを押し込んでしまうかもしれず)   (2022/3/3 00:04:21)

リン【こんな感じですかね・・・?どうでしょうか!?】   (2022/3/3 00:04:28)

明子【とてもいいです。。ありがとうございます。続けますね。】   (2022/3/3 00:05:53)

リン【よかったです!お願いしますっ】   (2022/3/3 00:06:17)

明子(自分の予想と違いまさかの向かってくるリン、しかし当たるはずで伸ばした右ストレートはまさかのリンの顔の横を通過すると、そのすれ違いざま、自身のボディに今まで感じたことのない衝撃が走る)(グチュリ!!)おっっ!!!ええぇぇっっっ!!!(全く力の入っていない細いウエストの胃のあたりか、リンのグローブに自身の背骨を壁に潰されてしまうと、そのままグローブで押し潰されたまま、リンに抱きつくようにクリンチ。胃から何かが迫り上がってきて、リンの首に手を回した自身のグローブでたまらず口を押さえる明子)うっっっぷっっっっ!!!   (2022/3/3 00:14:26)

明子【グロかったらごめんなさい。。】   (2022/3/3 00:14:55)

リン【全然大丈夫ですよー。嘔吐くらいでしたら問題ないです~】   (2022/3/3 00:16:47)

明子【ありがとうございます。】   (2022/3/3 00:18:24)

リン明子さん・・・今のは効きましたよね?(自らにクリンチしにきた明子。そして先程の声と感触はボディを貫通した結果出たものであった。グローブで抑えながらもダウンしないようにと耐える彼女に対して言葉を投げかけるリン。しかし明子にはそれに答える余裕はないだろう)・・・でも、逃さないよっ!(クリンチにも隙間はある。抱きつかれた後右側に空間を作りそこから彼女の脇腹に向かって何度かドス、ドスッと打ち込む。相手のクリンチを解除させ離れたら一撃を叩き込もうとするだろう)   (2022/3/3 00:19:29)

リン【明子様はそういう描写がお好きな感じですかー?であればしやすいようにしますよっ】   (2022/3/3 00:19:50)

明子(クリンチしながら必死に胃から迫り上がってくるものに耐えるも、リンに上手く自分の脇腹あたりの空間を作られてドスドスパンチを入れられてしまう)んんっっ!!!んんんっっっ!!!(必死にグローブで口を抑えながら耐える明子。そして何発か貰うと、普段クールでストイックな年上女性の明子とは思えない、少々涙目になりながら遂には嫌がるようにへっぴり腰になりながら、リンから離れようとしてしまう。完全に細く無防備なお腹の正面が空いてしまう)   (2022/3/3 00:26:29)

明子【好きです。。次で終わらせてしまってください。】   (2022/3/3 00:27:05)

リン【了解しました!次でトドメと行きましょうか・・・!】   (2022/3/3 00:31:17)

リンやっと・・・・離してくれましたね(吐き出しそうになりながらも耐えようとする明子。完全に1ラウンド目からの流れとは逆転しいっきに優勢を取れた。そして堪らず離れてしまうと待っていました。とばかりに呟きながらも右拳を強く握った)これで・・・トドメっ!(今までの動きとは違ってかなり大振りな右ストレート。しかし明子にこの攻撃を避けれる体力は残っていないだろうと判断したリンは明子の完全に無防備な腹部。それも胃の部分を狙いストレートを打ち込んだ。ドボォッ!!!と激しい音を立てながらも背骨まで再び沈み込ませてしまう。間に挟まれた胃はすり潰されたかのように細くなりグチュリ。と音を立てながら明子に対して液体を大量に逆流させてしまうだろう。まさしくトドメの一撃であり)   (2022/3/3 00:34:33)

リン【こんな感じでお願いしますー!私もそういう描写好きなんで全然問題ないですー!むしろありがとうございますっ】   (2022/3/3 00:34:59)

明子(リンの振りかぶった右ストレートはヒュンと音がすると同時に自身の細身のボディにしまわれている胃袋をグチュリ!!!と潰すと)うっぶげええええええええ!!!!!!(たまらず口から噴き出すように大量の胃液と嘔吐物を吐き出してしまう。)うえええええ!!!!(更にはどさりとそのままリンの目の前にひざまづくと、もう止まらないと言わんばかりに床に嘔吐し続けてしまう。年下の女の子の前で鍛え上げた年上の明子が恥ずかしい姿を晒してしまう。)   (2022/3/3 00:40:01)

明子【お腹が割れててもこんなことになってしまい恥ずかしい明子です。。】   (2022/3/3 00:40:41)

リン【何度もダメージを受けると柔らかくなっちゃいますからね・・・。流石に明子さんでも限界があったと】   (2022/3/3 00:42:14)

リン私の勝ち・・・ってわわっ!だ、大丈夫ですか・・・?(ダウンした明子は同時に内容物と胃液を吐き出し続けてしまう。流石にその様子を見たリンは心配そうに明子の近くにしゃがみ込むと)と、とりあえず医務室につれていきますから。ほら、立てますか?・・・ありがとうございます、またやりましょうね楽しかったです(久しぶりに戦えたこと。そして明子との試合にはなにか楽しめる部分を感じた。彼女の手を取り肩を貸すとそのまま事ジムの部屋を後にする。また再戦できる可能性にワクワクしながらも明子を連れ行きながら)   (2022/3/3 00:46:45)

リン【ありがとうございます! これでとりあえず〆の返しですかねっ。2回に分けても楽しませていただきありがとうございました・・・!】   (2022/3/3 00:47:06)

明子【これで終わりですね。こちらこそ長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです。また是非お願いします。】   (2022/3/3 00:49:47)

リン【はいー。またぜひともお願いします!明子さまは落ちられますかね?】   (2022/3/3 00:50:47)

明子【ありがとうございます。はい、今日はもう落ちようと思います。】   (2022/3/3 00:52:35)

リン【了解しましたっ。また是非ともお願いしますー!お疲れさまでした!もう少しだけ私は残ろうかなと思いましたので、聞いてみただけですー。すみませんっ】   (2022/3/3 00:53:19)

明子【お疲れ様です。ありがとうございました。】   (2022/3/3 00:54:38)

おしらせ明子さんが退室しました。  (2022/3/3 00:54:44)

リン【はい、ありがとうございました!】   (2022/3/3 00:55:09)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/3 01:01:37)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/3 01:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/3 01:54:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/3 22:47:57)

セン…………(少女は白い部屋に入ると、椅子に座り、丸テーブルに倒れこんだ。ひやりとした冷気が少女の頬を包み込む。白磁のような指先をテーブルに立て、テーブルに反射する指をじーっ、と見つめていた)   (2022/3/3 22:49:28)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/4 00:25:44)

リン【こんばんは!】   (2022/3/4 00:25:52)

セン……こんばんは(誰かが入室した気配を感じ取った途端、ガバッと身を起こす。視線を向ければ、かつて見たような顔が一つ。センは一人何もせず指を見つめていたそのままの表情で、リンへ挨拶を繰り出した)【こんばんは、お疲れ様ですー】   (2022/3/4 00:28:27)

リンやっ、元気にしてた?センちゃん(挨拶を返されると笑顔で答える。センにひらひら。と手を振りながらも他愛のない会話から始める。前みたいに警戒されては困る)【こんばんは!お疲れさまですー。夜遅くですが、だいじょうぶそうです・・・!?】   (2022/3/4 00:31:17)

センおかげさまで(椅子に座ったまま、首を僅かに横へと傾ける。リンに対しては僅かに警戒しているようで。前回、弱みを見せてしまったからかもしれない)……遊びに来たの?(遊ぶ、というのがどういう意味かは、この部屋の主題を考えれば自明だろう)【はい、少しならば大丈夫ですよー。何かしましょうか】   (2022/3/4 00:36:33)

リン良かった良かった・・・。もちろん、遊びに来たよー(センの質問に対して肯定しもちろん遊びに来たのだ。彼女のやりたいことに合わせていこうかとリン自体は考えており手を前に出し、どうぞ。とハンドサインをすると)【了解です~。なにかしたいことがアレば教えていただけると!】   (2022/3/4 00:42:07)

センふっ(センは腰かけていた椅子から勢いよく降り立ち。リンからハンドサインを向けられると、きょろきょろと周囲を見渡し)ここでいい?(戦闘できるだけの空間がある場所にすたすたと歩いていく)【特にないので、普通に殴り合っていきましょうかー。何かご希望あればどうぞ―】   (2022/3/4 00:46:00)

リンん、もちろん(場所はどこでも。とセンの後をついていく。試合をスルには丁度よい広さであり、リンもそれに同意をする。)・・・よし、じゃあお先はあげるよ(センに対して先手を譲る。初めての勝負のため緊張はしているがこれから始まることに対してのワクワクのほうが強く、ファイティングポーズを取り、わざと腹部を空いた状態にすると)【了解ですー!今の所は希望がないので流れで打ち合っていきましょう~】   (2022/3/4 00:50:26)

センん(リンが賛同し、センはその場から少し離れる。戦闘開始の合図などは特にないが、戦闘を開始する前はそれなりの距離を取ることがセンの癖だった)……じゃあ、遠慮なく(リンのポーズに、センは僅かに目を見開く。腹部を開いた状態にして、こちらに先手を譲っている。舐められている証左かもしれないが、もらうものはもらっておこうという考えのもと、センは軽いステップを踏む。そして、体が温まりだした頃に彼女へと急接近し、リンの腹部へとその勢いのまま拳を打ち込もうとして)【はい、よろしくお願いいたしますー】   (2022/3/4 00:57:26)

リンふぅっ・・・!な、なかなか良いパンチしてるじゃん(センの攻撃を腹筋でパン。と高い音を立てて受け止めた。彼女の素早い動きに対しては驚きを隠せずまずは1発めを受け止め次に自分の番だと拳を握った)・・・シッ!(打ち込んだ後逃げていないセンの腹部に対して右のストレートを放つ。パワーでは負けてないはず。自分に言い聞かせ彼女の腹筋へ拳を当てると)【お願いしますー!】   (2022/3/4 01:03:03)

セン……!(リンは自身の拳を容易く腹筋で受け止めた。あまりこちらの拳が効いていないその様子に、少し目を丸くするセン。即座に後ろへと下がろうとするが)ぐうっ……!(それよりも早く、リンが拳を振るった。ドスッと少女の腹部が打たれ、白いワンピースに皺が寄る。少女は殴られた勢いのまま、ふわりと飛び上がってリンから距離を取った)っ、ふっ(だが、それも一瞬の間。開いた距離をステップで一気に埋めると、再度リンの腹筋にまっすぐ拳を打ち込もうとして)   (2022/3/4 01:06:24)

リンぐっ・・・!はぁ(センの腹部に衝撃を与え彼女は声を出す。しかし、すぐに距離をとってから勢いを乗せたパンチを放たれリンの腹部が軽く沈み始めた。口から息を吐き出しながらも後ろに1歩下がり腹部を押さえながらも追撃を防ぐ。彼女のスピードを活かした戦略は見事なものであり)流石、だねっ!(こちらも真似はできないものの1歩だけなら。勢いよく踏み込んでからの拳をセンに向けて放つ。彼女の白いワンピースは狙いがつけにくいため真ん中を狙って拳を放つと)   (2022/3/4 01:12:13)

セン……(センの拳は、リンの声を絞り出した。効いている。一発目こそ容易く受け止められた印象だったが、二発目からはそうでなくなったように感じた。それならば、何度も拳を打ち込めばその牙城もいつかは壊れるだろうとセンは確信した。しかし、追撃しようにもリンから下がっていって)んっ……!(リンは一歩踏み込んできた。センはそれを見て咄嗟に体を捻る。リンの拳はセンの脇腹を打った。少女の目に僅かに苦痛が浮かぶ。しかし、センもただでは転ばず、体を捻ったことによる回し蹴りをリンの腹部に打ち込んでいて)   (2022/3/4 01:16:31)

リンがはっ・・・!(お互いに痛み分け。という形に近いことになった。センの蹴りはリンの腹部に命中しミシリと音を立ててリンの腹部にめり込んでいく。口からは唾液を吐き出しながらもまだ目は死んでおらずセンの方をジッと見つめており心は折れていない様子で、まだまだ続けられるとアピールに近く)つかまえ・・・た!(彼女の足をガシッとつかみ引き寄せる。不安定な彼女を引き寄せるとそのまま勢いに乗せてその腹部へ膝蹴りを1発入れ込もうとすると)   (2022/3/4 01:22:49)

センっ!(リンの腹部を蹴った足がガシッと掴まれ、センは目を見開く。そして、リンに強引に引っ張られた。センの体は見た目通り小さく、軽い。白い少女はリンの方にスルッと引っ張られると)かはっ……!(その無防備の腹部に彼女の膝が突き刺さった。センの体がリンの膝に沿うように折れ曲がる。小さく開かれた口から唾液が僅かに漏れ出た)っ、ふっ(だが、今の状況をそのままにしておくのは不味い。センは無理な体制のまま、リンの脇腹に拳を打ち込もうとして)   (2022/3/4 01:27:58)

リンっぐ・・・がっ・・・(センを捕まえ膝を打ち込むと彼女に手応えがあり口から唾液を吐き出させた。2発目を打ち込もうとするものの彼女に脇腹を何度も打たれると思わず衝撃に顔を歪ませる。ここで逃がすわけには行かない)もう、1発・・・!っは、流石に連打は重たい・・・(逃がす前にもう1発。彼女の腹部に膝を入れてから堪らず脇腹を押さえ後ろに飛び退く。センの今までの攻撃により軽い攻撃でも響く様になってしまっているようで)   (2022/3/4 01:33:55)

センふぐうっ!(センの攻撃をものともせず、リンはさらに膝を打ち込んできた。体を折るほどの膝が二発も同じ場所に打ち込まれ、センの小さな目が大きく見開かれる。体内を圧迫され、内臓がくちゅりと鳴動する。口元を唾液がつー、と糸を引いて垂れ落ちた)く……ぁ……(少女はワンピースに隠れたお腹を抑えたまま、僅かに後ろへよろめいた。その表情は、苦痛に歪んでいる。手の内で、お腹が熱を持っているように感じた。僅かに前のめりになったままで、反撃をすることはできなかった)   (2022/3/4 01:38:22)

リン・・・・?今がチャンス!(センに攻撃を打ち込んでも返される。そのやり取りを続けていたため、反撃が来る。と身構えていたもののセンは腹部を押さえ動きが攻撃までつながらない様子がリンの目に映る。これはチャンス。彼女の抑えている手を片手でつかみ守るものを取り上げると)はぁっ・・・!(今度は威力を高めに。勢いをつけることはできないものの右のアッパーを彼女の腹部に打ち込みしっかりと押し込んでから拳を引き抜き、衝撃を彼女の内臓にグチュ、と響かせるかもしれず)   (2022/3/4 01:44:59)

センぁっ!(腕を掴まれると、今が戦闘中であると忘れていたかのような声を上げる。センの視線は掴み上げられた腕へと向かっており、自身の腹部は無防備だった)っ、ん……こぷぅっ!(その一瞬後、リンのアッパーがセンの腹部を全力で押し込んでいた。ズン、と打ち込まれた拳は少女の体を押し上げるかの威力が込められており、当然ながら少女の内臓も無事とはいかず。一拍置いてねばっとした粘液が吐き出され、少女の口元を汚した。苦痛のあまり開かれた瞳は、ふるふると震えていた)   (2022/3/4 01:50:27)

リン【あら、受けの方のみで良かったのです・・・?お好みの流れとかアレばそちらにも合わせることもできますのでっ・・・!】   (2022/3/4 01:51:15)

セン【こちらは受けで問題ございませんよっ。まぁ、隙を見せれば反撃もするかもですが……。 ただ、そろそろ寝る必要がありますので、次ロルで一区切りとさせてくださいー】   (2022/3/4 01:53:04)

リン[   (2022/3/4 01:53:16)

リン【了解しました!では、本日最後のロルを用意させていただきますねーっ・・・!】   (2022/3/4 01:53:35)

リンこれは流石に効くでしょ・・・・?センちゃんっ(彼女のダメージは深刻であり、反撃をスルことすら叶わなかった。口からは粘液を吐き出し震えている。彼女の腹部に対して膝を入れ、今度はアッパーをキメており何度も衝撃を与えてきた。腹筋は軟化してき始めており、内臓にもダメージを貯めることができている。そう聞くもののセンは返答が難しい状態であり)じゃあ、もう1発!!(今度は丁寧に彼女のワンピースに触れ、胃の位置を特定した。その後ストレートを正確に胃を狙うように放つと)   (2022/3/4 01:58:01)

リン【とりあえず、これでー!お疲れさまでしたっ!】   (2022/3/4 01:58:10)

セン【はいー、ありがとうございました、お疲れ様でしたっ! 次回もまたお会いできましたらよろしくお願いいたしますー】   (2022/3/4 01:58:42)

リン【はいー!こちらこそです!長時間ありがとうございました、また機会がありましたらぜひお願いしますっ!】   (2022/3/4 01:59:09)

セン【はい! ではありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2022/3/4 02:00:49)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/3/4 02:00:53)

リン【お疲れさまでしたー!おやすみなさいませ!】   (2022/3/4 02:01:12)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/4 02:01:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/4 22:43:15)

セン少しだけ……(少女は椅子に座ると、本を開いた。足を揺らしながら、本に目を通していく)   (2022/3/4 22:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/5 00:04:46)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/5 23:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/6 00:22:09)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/6 15:50:42)

センたまには夕方に(少女は壁際に立つと、本を捲り始めた。座る気分ではないらしい)   (2022/3/6 15:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/6 17:29:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/7 22:58:36)

セン少しだけ……(少女は椅子に座って肘をつくと、ぼーっと壁の方を見続ける)   (2022/3/7 22:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/8 00:08:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/10 01:18:16)

おしらせ筋肉腹筋女さんが入室しました♪  (2022/3/10 02:26:52)

筋肉腹筋女【こんばんは??】   (2022/3/10 02:27:21)

リン【こんばんはーっ】   (2022/3/10 02:37:44)

リン【すみません、更新ができておらず・・・今気が付きました・・・】   (2022/3/10 02:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筋肉腹筋女さんが自動退室しました。  (2022/3/10 02:47:56)

リン【反応できずに申し訳ありませんでした・・・。またお会いできたら是非ともよろしくおねがいします・・・;;】   (2022/3/10 02:50:42)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/10 03:22:36)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/10 03:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/10 04:30:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/10 23:15:57)

セン…………(白い髪にヘッドホンを巻き付けながら、少女は椅子に座る。音楽に合わせて、鼻歌を歌っている)   (2022/3/10 23:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/11 00:03:41)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/11 01:12:13)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/11 02:44:42)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/11 02:44:43)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/11 04:35:12)

ゆみ誰もいないかな   (2022/3/11 04:35:37)

リン【こんばんは・・・?初めましてー!】   (2022/3/11 04:35:56)

ゆみはじめまして   (2022/3/11 04:37:05)

ゆみゆみです   (2022/3/11 04:38:51)

リン【よろしくおねがいしますっ。ゆみさんですね。よければ相談から始めさせてくださいっ】   (2022/3/11 04:39:09)

ゆみはい   (2022/3/11 04:39:25)

ゆみ私は実際に腹パンされました   (2022/3/11 04:39:44)

ゆみリンチで   (2022/3/11 04:39:51)

リン【リアルの方です・・・?後良ければ2ショットの方でどうでしょうかー?】   (2022/3/11 04:40:17)

ゆみリアルのほうですね 2ショットですか   (2022/3/11 04:40:38)

リン【なるほど・・・リアルはちょっとこことは関係がないので、場所を変えようかなと・・・!待ち合わせのところに作ろうと思いますが、どうでしょうかー?】   (2022/3/11 04:41:13)

ゆみわかりました   (2022/3/11 04:41:25)

リン【作りました!】   (2022/3/11 04:41:48)

ゆみどっから入室したらいいですか   (2022/3/11 04:42:08)

リン上にある2ショットチャットのところを押していただいて、待ち合わせを押していただければいけますー】   (2022/3/11 04:42:39)

ゆみ退室してから入ったらいいですかね?   (2022/3/11 04:43:48)

リン【はいー、それで大丈夫ですよー。私も確認できたらここを退室しておきますので!】   (2022/3/11 04:44:08)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/11 04:44:14)

リン【確認できましたので、抜けておきますね~】   (2022/3/11 04:47:23)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/3/11 04:47:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/11 23:41:28)

セン……(ヘッドフォンを付けたまま寝てしまったのか、こっくりこっくりと頭が揺れている)   (2022/3/11 23:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/12 00:51:44)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/12 03:39:02)

ゆみ誰もいない   (2022/3/12 03:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/12 04:14:32)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/12 20:44:30)

ゆみ誰もいないかな   (2022/3/12 20:47:07)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/12 20:48:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/12 22:01:04)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/12 22:03:29)

セン……♪(ヘッドフォンを付けたまま目を閉じ、音楽に集中している)   (2022/3/12 22:03:38)

ゆみどうします   (2022/3/12 22:04:06)

セン【あら、初めまして。まずは部屋ルールに則ったプロフィールの記載をお願いできますかー?】   (2022/3/12 22:04:46)

ゆみゆみです   (2022/3/12 22:05:06)

セン【部屋ルールは読んでいただけましたか? 対応を是非お願いしますー】   (2022/3/12 22:07:17)

ゆみ受けです   (2022/3/12 22:07:19)

ゆみ年齢 30 容姿 スーツ着た女です   (2022/3/12 22:08:19)

ゆみ教師です   (2022/3/12 22:08:34)

セン【ありがとうございます、是非一言プロフにて記載をお願いしますー。後は、可能であれば女の子(10代)の方が嬉しいのですが……】   (2022/3/12 22:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/12 22:28:39)

セン【あら……。次回は是非相談をさせていただきたく、よろしくお願いいたしますー】   (2022/3/12 22:29:14)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/12 22:45:24)

ゆみすいません   (2022/3/12 22:45:30)

セン【あら、お帰りなさいませー。こちらから質問をさせていただいたと思いますが、いかがでしょうかー?】   (2022/3/12 22:51:09)

ゆみはい   (2022/3/12 22:56:03)

セン【すみませんが、はい、とはどういう意味なのでしょうか……】   (2022/3/12 23:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/12 23:16:14)

セン【どうすれば良いのかわからない……】   (2022/3/12 23:17:18)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/12 23:33:38)

ゆみごめん 眠気がやばい   (2022/3/12 23:33:59)

ゆみ質問どうぞ  すいません   (2022/3/12 23:34:57)

セン【はい、大丈夫ですよ。お休みなさいませー】   (2022/3/12 23:35:03)

セン【こちらからの質問と要望はログをご確認くださいー。キャラの年齢と一言プロフです】   (2022/3/12 23:36:25)

ゆみ出直してまた来ます   (2022/3/12 23:42:03)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2022/3/12 23:42:10)

セン【あ、はい、お疲れ様でしたー】   (2022/3/12 23:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/3/13 01:34:03)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/3/13 01:36:20)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/3/13 02:12:10)

おしらせ綾音さんが入室しました♪  (2022/3/13 03:21:14)

綾音おはようございます   (2022/3/13 03:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾音さんが自動退室しました。  (2022/3/13 03:41:51)

おしらせ綾音さんが入室しました♪  (2022/3/13 03:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾音さんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:10:33)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/13 04:25:56)

ゆみ誰もいない・・   (2022/3/13 04:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆみさんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:51:01)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/14 01:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/14 06:09:23)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/3/15 03:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/3/15 03:29:52)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2022/3/16 04:28:17)

2022年02月21日 01時20分 ~ 2022年03月16日 04時28分 の過去ログ
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