「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年02月28日 19時32分 ～ 2022年03月17日 12時42分 の過去ログ
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| 炎の使い手ニクス | > | こっちに顔を出せなかった間、遠くに行ったりして落ち着いてなかったので、やはり馴染があると落ち着きますね～ッ♪（こちらのスタイルを気にかけているのか視線に気が付き、泡を塗り伸ばしながら高畑を見ると、向かい合う形になって、社交辞令でも褒めておこうと）ステキな体ですね･･･ッ (2022/2/28 19:32:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そういう僕もここに来る回数は減っていたけどね。それで久々に見かける女の子がいたら嬉しいよ。ありがとう、君の体つきもとてもきれいだと思う。触ってみても、いいよ（ニクスの視線の前で、一番目立つ足と足の間の長いものが上を向き始める (2022/2/28 19:36:19) |
| 炎の使い手ニクス | > | そう言って貰えると、私も嬉しいし、助かりますっ（素直に喜ぶ、そして触れ合う機会を与えられて、下半身の動く物に気が付きハッと視線を向けると、男性の長いアレが反応してるのがわかり、一瞬気まずく戸惑ってしまい）あっ、じゃ、じゃあ･･･（ぴたッと手の平を当て胸板の感触を確かめて）あのっ･･･私の身体も、もし気になるのであれば、触っても大丈夫ですよ･･･ッッッ（ボソッと目を泳がせながら照れ気味で） (2022/2/28 19:40:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 最近はここも、少し寂しくなっている気がするからね。助かると言われるとますます、嬉しいよ....ん（ニクスの手には鍛えられた筋肉の感触があり、手のひらがこちらの乳首に触れると気持ちよさそうに息を呑んでしまい、陰茎の角度がより上向いたようで）では、前から触りたかったこの大きな胸を（と、自己主張の強い、形の良い胸を持ち上げるようにしてもみはじめる (2022/2/28 19:45:06) |
| 炎の使い手ニクス | > | 温泉ばかり入りたくても、来れない人もいらっしゃるでしょうからねー･･･っ（時代の流れとそうなりつつあるなぁと、物思いに耽りそうになるけど、敏感なところを増えれてしまったようで）あっ･･･ご、ごめんなさい急に･･･っ！（同時に、陰茎の角度も上がってきているのがわかるので、こちらも目のやり場に困って目が泳ぎ･･･）えっ！？、そ、そうだったんですかっ？（ついに待ち兼ねた接触をする宣言をされると、堅く目を閉じて）キャッ･･･！あうッ･･･！、んぁっ･･･！！（高畑の遠慮無しに揉み上げてくる手に感じてしまって、やり場のない手首をホールドアップしてオッパイを挟むようにしながら目が細くトロけてしまい、高畑以上の反応で、乳首がピンッと固く起ち上って） (2022/2/28 19:55:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕も来たくてもこられない日が多かったから、足が遠のいてしまったお客も居ただろうね...ん、実は気持ちよかったから、もっと触ってほしかったというか...本当は、ペニスを両手でしっ仮に切ってほしかったかな？（陰茎は、両手でも隠せないぐらいの長さになって上を向いている）ああ、本当は、ずっと前から君とは、こういうことをしたかった（嫌だったかな？と言いつつも、固くなってしまったニクスの両方の乳首を指で同時に刺激する (2022/2/28 19:58:50) |
| 炎の使い手ニクス | > | （気持ち良すぎて、喘ぎ噛み締めながら）そっ･･･そッかぁ～ッ･･･！！///、くはアアッ！！？///っううっ･･･！じゃ、じゃあ･･･！（じわりッと潤目になって辛抱して、片手の指で乳首を弾き、ｶﾘｶﾘ爪で引っかいてあげながら、もう片手は棒を握る様にペニスを捕まえに、シコシコゆっくり擦り立ててあげて）そ、それはっ嬉しいっです･･･ッ！ありがと、ございますぅぅ～～･･･っ！、あ!?、っんっん!!///、っ！？、んんッ！！！（感じすぎて膝がｶﾞｸｶﾞｸして、甘い悲鳴が漏れる） (2022/2/28 20:07:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、こうしてくれるのは嬉しい....おおっ（反撃されるように乳首を刺激され、ペニスを捕まえられてしごきあげられると、性感帯を複数刺激されて一瞬、精液が陰茎の先端にまでこみ上げてくるような感覚がしてしまって、ニクスの乳首を刺激する動きが、止まってしまい）...今度は、僕のペニスを、膝が崩れるぐらいに刺激してくれる、かな？ (2022/2/28 20:10:03) |
| 炎の使い手ニクス | > | ッハア･･･ッハアア･･･！（感じて息があがって呼息音が響き渡り、親指の先が根本まで突きさす様な連動で、ニクスの虐められる小石みたいな硬い乳首と対張る様にシゴく。すっかり恍惚にトロけて視界が煌きボヤけさせながら）わっわかり、マシタッ･･･（その場で跪いてしまいペニスを両手で剥きあげると見惚れて）では･･･ご奉仕させていただきますっ･･･♡ んーちゅッ･･･♡（まずは亀頭にご挨拶のキッスだ。その次に、尿道からウラスジにかけて丁寧にアイスキャンディー舐めして行く）へれェろッ…ぴちゃﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…、んレロﾚﾛｯ…（ﾓﾐﾓﾐｯ…金玉も揉みながら） (2022/2/28 20:20:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （膝をついて、自分の血管を浮かべてそそり立つモノに見とれてくれるニクスの頭をなでて）僕のモノは気に入ってくれたかな...ん、いいご奉仕だ、やり方を、教える必要はないかな？（亀頭に挨拶するように口づけ、からのねっとりと舌を這わせ、精子がパンパンに詰まった睾丸ももみほぐしてくれる奉仕を、仁王立ちして満足そうに受けながら、僕の生徒と違って...と小声で (2022/2/28 20:26:18) |
| 炎の使い手ニクス | > | んグッ、っんぶッ！、…ぐヂュ、ヂュッ、！、ッングぶぷっ!!?、（手首をコキコキ捻りながら首を推し進めて飲み込んで行くフェラに慎重なお持て成し心を込めてながら…）んぉイひイッ、オイふぃ～れふぅぅっ…、ッグぽ！ッグぢゅボポ！（溢れてくるカウパー汁を、舌全体で口内に塗り回すようにして亀頭を舐め回しながら首振りフェラ）ふあッ･･･ふぁ、ふあいッ･･･気に入り･･･まひタッ･･･っ！///（照れながらほっぺた凹ませ、上目遣いでウィンク） (2022/2/28 20:34:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うううっ、手と口だけでなく頭の動きも使ってペニスに奉仕するとは、男性へのおもてなしをよく心得てくれてるみたいだね（首を振られるたびに陰茎にはとろけそうな快楽を刻み込まれてうめき声と我慢汁がとめどなく流れ出し）ありがとう。では、一番搾りの精液は、お口にほしいかな、それとも種付けに回しても....（飲んでみたかったら睾丸を思いっきり舌に引っ張って欲しいと凍えで (2022/2/28 20:38:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【下に、だった】 (2022/2/28 20:38:54) |
| 炎の使い手ニクス | > | 【小声はがんばって補修しましたが、もしかすると好き勝手に解釈してやる時もあるかもしれません、その時はご免なさい！】 (2022/2/28 20:48:45) |
| 炎の使い手ニクス | > | （大きく勃起したペニスを咥えるのに手古摺りながらも頬張ろうとして）んっ･･･んんんっ･･･！！、っちゅちゅプぅううーー･･･っ！！（ストローの奥を吸い取るような顔になってまで、奥のカウパー汁を味わおうと吸い取って、）ポはッ･･･！っはふぅ～、オイシイ味ですッ･･･♡（休み休みで手コキを間髪入れながら）恥ずかしながら慣れてるのでッ････（後ろめたさもあって余計目を合わせにくくなるが、下に引っ張ってと提案されると疑問が働き）あれッ･･･男の人って、玉々を下に引っ張ると、出にくくなるって聞いたけど･･･っ（試しに下方向へミルキングして引っ張ってみる） (2022/2/28 20:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/2/28 20:59:15) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/2/28 21:05:18) |
| 炎の使い手ニクス | > | 【おかえりなさいませ～】 (2022/2/28 21:06:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【すまなかった】 (2022/2/28 21:06:20) |
| 炎の使い手ニクス | > | 【大丈夫です～お気になさらず！】 (2022/2/28 21:07:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おおおおっ、いくっ、いくっ、全部、吸い取られそうだっ（先走り汁を吸おうとしてくるニクスの奉仕に膝から力が抜けそうな感触になりながら）ふふっ、僕のおちんちんにもこれからはしっかりと奉仕していってほしい。僕の場合は、大丈夫だよ....おおおっ、いく、いくっ（睾丸の中の精子がニクスの手で絞り出され、そのまま、陰茎を走り抜けてニクスの口に飛び込むように、濃厚で大量のおちんぽのミルクをニクスの口にそそぎこんでいく (2022/2/28 21:09:00) |
| 炎の使い手ニクス | > | （ぐぼぐぼッ音立てながら丹念に奉仕を続けてニヤけて）ふふふっ･･･♡、（ついにラストスパート、ザーメンを出して貰う為に、盛大なバキュームで倒しにかかり）「っぶぶリュぶぶッ！！、ッブボッブポ！、」んグ、ング！♡、ぶむはッ、「ッボぢゅルルリュゥゥ～～ッ！！」（下品な音で吸い込みまくって、ついに口にザーメンが出される）んんんッ！！？？、っぐ･･･！、ん･･･！！♡（口の中でザーメンを転がして数回分けてコクんコクんと飲み干す）、ふハァ～ッ･･･♡、オス臭くって、たまらない味ィ～･･･ッ♪（強烈なオスの味にうっとりしながら掌を、ぴちゃくちゃｯ、舐め取って） (2022/2/28 21:18:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあああああああああっ....！！（強烈な奉仕と、音を立てて飲み込んでくれるニクスの姿に、絶叫しながら長い間ニクスの口の中に突き刺した、あるいはニクスにしゃぶられてる陰茎から精液を放出し続けて。そして、精液を飲み干してくれたところでようやく我に返って）精液も、気に入ってくれたかな？美味しそうに飲んでくれて、嬉しいよ（まだ硬さも大きさも全然変わらないおちんぽを、一休みさせるように、ニクスの大きな胸と胸の間に持っていって (2022/2/28 21:22:30) |
| 炎の使い手ニクス | > | （息がつまるぐらい奥までチンポを差し込まれていたので、ザーメンを飲み終えた後も息が絶えてて、酸素を取り入れる為に胸を撫でおろし、息を声に出して）っはふう～･･･♪、っふうう♪っふうう～♪（3回の深呼吸でようやく落ち着き、残りを絞り出して、チュッ…ぶちゅウウウッ…！、と吸い取って、男の喘ぎ声を聴くと満足して、その流れでパイズリを自ら行う）ふふッ…♪、たくましいですね、高畑さん…ッ♪（スケベなジットリ流し目でニヤけながら「ずﾁｭｯ、にﾁｭｯ!､ずﾁｬｯヌちゃｯ!」ネバつく唾液音を立て、胸を揺すってパイズリする） (2022/2/28 21:37:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君のおっぱいも最高だし、パイズリもとても上手だ。何よりも仕込まれたこともあるのかもしれないけど、基本的に男性が...おちんちんが、大好きみだいだね（男のちんぽをはさみ、精液を絞り出すためについているような大きくて形の良い胸の間に、血管を浮かべたおちんぽをはさみこまれ、音を立ててこすられるとあっという間に、ちんぽの先にまで精液がこみ上げて来るように感じて）このたくましいと言ってくれるおちんちんを、ニクスは、どうしたいのかな..？ (2022/2/28 21:41:38) |
| 炎の使い手ニクス | > | ん、ああ･･･ハイ･･･そうです、ね･･･「クﾁｬｯ、ヌﾁｬｯ!、ずﾁｬｯ」（丹念にパイズリして、丁重になりながら真剣な赴きで質問に答えて行き）男の人は･･･「ｸちゃｯ!ﾆちゃｯ」基本的に、好きですッ･･･お汁の味がオイシイって感じるので･･･ッ（おかしな事を言ってはないだろうかと、慎重になり恥しくて目が合わせられずに）ザ･･･ザーメンをッ飲ませていただいてるダケで、幸せですッ･･･ッ///（緊張してる様子が男にも伝わるだろう） (2022/2/28 21:48:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そっ、そうなんだね。とても丁寧におっぱいでおちんちんに奉仕してくれる、しっ（奉仕を受けてうめき声と我慢汁を漏らしつつも、ニクスの言動からマゾ奴隷的なものを感じ取ってしまう）もしかしたら色々仕込まれた結果なのかもしれないけれど...本当におちんぽのミルクを飲みたいのなら、もう一度、僕のおちんちんを根本まで、口の中に迎え入れてほしい (2022/2/28 21:52:19) |
| 炎の使い手ニクス | > | （美闘士だけど、資金難に陥って、仕方なく身体を売る事も珍しくない職業だ、それを勘づかれても、豊富な経験者である事をニクスは偽りで隠そうとはしない）もっと出せるんですか･･･？まぁ･･･でも、私にダーリンは居ないので･･･！、っはァむ、ッんググ！（そう言うとまた咥えだして、下品にウマヅラ顔を披露しちゃいながら）ッんブ！、ッふんブブうッ！！？、ング･･･、「ッっブびょボ！！、っブぼボッ！！、」っムはッ･･･！？、･･･「ッブボビュぷぷぷ！！ッッ」 (2022/2/28 22:01:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ、それなら、君のことをダーリンとまでは行かなくても、いつでも、おちんちんに奉仕して、精液を飲んでくれるような女の子に、してみた、いっ、うああああっ、でる、でるうううううっ！！（男の性に奉仕する女の雰囲気を感じてしまうが、それにますます興奮して、強烈なフェラチオにあっさりと屈して、ニクスのお口の中に、濃度も量も殆ど変わらないほどのおちんぽミルクを注ぎ込んであげてしまう (2022/2/28 22:04:15) |
| 炎の使い手ニクス | > | んふぇぇえ！っんイイ～でふゅよッ？♡、「っずびゅビイイイイ！！！♡」っぶァはッ…♪、タイミングが合えば、いつでもッ･･･♪（妖艶に男を誘う女の雰囲気を醸し出しながら、ついに男を次のアクメへと導いたニクス、下品にも鼻の下を伸ばして男根の根本まで喰らい付くその姿は、調教された馬そのもの。弓形に歪んだスケベ目で見上げながら、口にザーメンを貯めて、少しずつ引き離して）･･･ちゅぽんッ♡（抜けると、口内の中身を見せつけるようにザーメンをもちゃもちゃ…♡ツバと練り混ぜている） (2022/2/28 22:09:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあああああっ（気合の入った搾精にふたたび絶叫とおちんぽミルクを吐き出してしまい、表情も仕草も、おちんぽに奉仕する姿になりきっているニクスの姿を、熱のこもった目で眺めて）嬉しい...ね、もう君のことが、フェラチオ奴隷にしかみえなくなってきたけど...いいのかな (2022/2/28 22:13:47) |
| 炎の使い手ニクス | > | んくっ！？（飲み込みずらく苦しい）･･･ん、んんんッ！！！（喉に指を添えて、一気に嚥下する「ごッきゅんッ！！♡」）っぷあはアア～･･･ッ♡（瞼が垂れてベロを見せて、まるで飲んベえのどスケベさんみたいな溜息を吐く）ふうっ･･･し、失礼ですねぇ～、あたしは奴隷じゃありませ～んッ！っ（ふざけて怒ったように握った拳を持ち上げるぶりっ子素振りをして見せて） (2022/2/28 22:21:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 苦労して精液を飲み込んでくれる女の子を見るのは、気持ちがいい（ため息を付いているニクスの頭を、愛おしそうになでていて）それなら、もう、このおちんちんで口の中を整復したり精液を出すのは、しないほうがいいのかな？（狂気のような長くて固いペニスで、唇をつついたり、鞭のように使って頬を叩いたりしながら (2022/2/28 22:25:50) |
| 炎の使い手ニクス | > | ふうっ･･･ありがとうございますゥッ♡、そう仰って頂けると、本望ですッ･･･♡（強ち本心に間違いはなく、撫でてもらうと照れる）えっ･･･！？、っぶぁ、っぷあはッ！！？（亀頭で顔中を小突き回されて表情が歪み、恐るべきスタミナ力にたじろいで）あ、あぐゎ…（チンチンを掴んで）まだ、大丈夫･･･です･･･っ♡（体力温存なんて無いと覚悟したように）【一通りオーラルプレイもパイズリもし終えたので、もっとするのであれば、２ショットの待ち合わせにでも移動しますか？】 (2022/2/28 22:33:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ぜひとも続けたいけど今日は時間がなくなってしまったのでここで締めで。非公開で待ち合わせ決めてもいいけど】それならば、あちらの、個室風呂で続きをしてあげても、いいけど、ね（握られたちんちんの硬さは変わりなく、まだまだ精液を吐き出したそうに指定t (2022/2/28 22:35:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | していて） (2022/2/28 22:35:43) |
| 炎の使い手ニクス | > | ええ♪ではそちらで続きをしましょう･･･（そうして高畑の言う個部屋まで歩き出して行った･･･）【こんなところで締めましょうかね、なるほど、畏まりました。まぁ～、また会えそうで時間も迫っておりますから、今日はこの辺で解散にしておきましょうか！】 (2022/2/28 22:39:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【割と頻繁にここに来たり覗きに来てますからまた会えたらぜひとも。それでは、お先に失礼します】 (2022/2/28 22:41:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/2/28 22:41:18) |
| 炎の使い手ニクス | > | 【はい、また高畑さんがいらっしゃって時間がありそうな時ご一緒にする為お風呂へお邪魔致しますね。それでは、お疲れ様でした。】 (2022/2/28 22:43:45) |
| おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが退室しました。 (2022/2/28 22:43:49) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/1 02:25:14) |
| エドガー ◆ | > | ん…寝てた…泥のように…(細い首を揺らし、ぱきぱきと音を立てて (2022/3/1 02:25:47) |
| エドガー ◆ | > | っ…ソファで寝るもんじゃないなホントに、こんなに体が痛くなるなんて。うまくいかないな、今日は。本当に。(はぁ、とため息をつき、シャワーの前で髪を洗う。長い分丁寧に洗い…髪をポニーテールに結び直し、そしてそのまま湯船に細い体を沈めるふぅ……気持ちいな…体が凝ってるから尚更… (2022/3/1 02:29:00) |
| エドガー ◆ | > | ん…クソ、頭痛い…(湯船に入りながら壁に頭をごろり、と立てかけるようにして。ドアをチラリと見れば人の気配はなく、仕方ない、と目を瞑り…)まさか二日酔いよりも痛いなんて…いやあれとは種類が違うか… (2022/3/1 02:39:16) |
| エドガー ◆ | > | H (2022/3/1 02:43:18) |
| エドガー ◆ | > | 【おや…誤爆してしまったな…やけに誤解されそうな誤爆だが…】 (2022/3/1 02:43:51) |
| エドガー ◆ | > | か (2022/3/1 02:44:13) |
| エドガー ◆ | > | 【…まずいな、再度誤爆してしまった…】 (2022/3/1 02:44:46) |
| エドガー ◆ | > | 【ちょっと眠気が危なそうだから出ることにしようか…お部屋ありがとう】 (2022/3/1 02:48:47) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/3/1 02:48:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/3/1 21:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/3/1 21:49:24) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/3/2 01:25:18) |
| 坂田銀時 | > | まーだ朝晩は冷えるねぇ。ま、そんな中浸かる温泉がいいってもんよ(盛大な独り言言いながら脱衣所から出てくると周囲を見渡し肩を竦め、ほらな。とでも言いたげな反応。寂れた浴場内を進み、シャワーで身体を流してから持ち込んだタオルを湯に浸けないように手に持ち湯船へと腰を降ろし) (2022/3/2 01:28:00) |
| 坂田銀時 | > | ここで誰かと会うのも滅多にないことになっちまったなぁ…(湯船の中で後ろ手を付き足を投げ出して座り、ぽかんと立ち上り空気中に霧散していく湯けむり見送りながらぼんやりとしており)もうしばらくしたら出るか。 (2022/3/2 01:50:54) |
| 坂田銀時 | > | よし、かーえろかーえろ。閑古鳥が鳴くからかーえろっ(十分に身体が温まったところで湯船から立ち上がると色白の肌がほんのりと上気して赤みを帯びており。持ち込んだタオルで身体の水気を拭き取りつつ脱衣所へと戻っていき) (2022/3/2 02:06:30) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/3/2 02:06:39) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/2 12:12:35) |
| エドガー ◆ | > | 真昼間からの風呂って変な背徳感と、変な優越感を感じるよね…(と、湯船のフチに頭を置き、目を瞑りながら呟く) (2022/3/2 12:16:24) |
| おしらせ | > | 波戸賢二郎さんが入室しました♪ (2022/3/2 12:20:47) |
| 波戸賢二郎 | > | 久しぶりの平日休みだぁ...(からから、と扉を開け、タオルを身体に巻いた状態でそそくさとシャワーに。) (2022/3/2 12:21:21) |
| 波戸賢二郎 | > | 誰か...いるのかな...(ちゃぷ、お湯の温度を図り、そのままタオルを脇において湯船の中へ) (2022/3/2 12:29:51) |
| 波戸賢二郎 | > | 気のせいだったかな.,. (2022/3/2 12:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/3/2 12:37:01) |
| 波戸賢二郎 | > | 気のせいだったみたいだ...（ざぱ、と） (2022/3/2 12:38:18) |
| 波戸賢二郎 | > | （立ち上がってすこし他のお風呂へと） (2022/3/2 12:38:39) |
| おしらせ | > | 波戸賢二郎さんが退室しました。 (2022/3/2 12:38:42) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/2 13:25:41) |
| エドガー ◆ | > | (っと…すまなかったな…突然電話が来るなんて、な) (2022/3/2 13:26:32) |
| エドガー ◆ | > | さて、落ちる、か… (2022/3/2 13:35:52) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/3/2 13:36:00) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/2 14:33:50) |
| エドガー ◆ | > | …寝てたな、さっきまで…昼間から寝ると頭が痛くなる……気持ちいいは気持ちいいんだけど…ままならないなぁ…何もかも…(はぁ、と髪をかき上げつつ…) (2022/3/2 14:42:55) |
| エドガー ◆ | > | 風呂で眠ると危ないとか言うが…一度やってみたかったんだよね…(と、あえて壁に頭を任せて…そのまま目を瞑る) (2022/3/2 15:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/3/2 15:35:55) |
| おしらせ | > | タウロさんが入室しました♪ (2022/3/2 22:01:39) |
| タウロ | > | 【こんばんは】 (2022/3/2 22:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タウロさんが自動退室しました。 (2022/3/2 22:22:05) |
| おしらせ | > | ランファさんが入室しました♪ (2022/3/4 02:13:28) |
| ランファ | > | ……まあ。色々済ませていたら、もうこの様な時間に…。寝る前に、少しだけ…身体を温めて行きましょうか。（今日はどれだけ歌を歌った事か。流石に歌う事を主として戦闘に勤しんでいれば、喉を酷使するし、腹式呼吸も求められる訳で、その分身体に応えてしまうもの。脱衣所で一糸纏わぬ姿になった後、タオルを片手に浴場へ続く扉を開き、きょろきょろ、周りを一瞥するも、先客が居ないことを確認しては、安堵の吐息を一つ。手にしていたタオルを証明の上に置き、先ずは洗面所で丁寧に全身を清め、長い髪をタオルを用いて丁寧に纏め上げ、目に付いた湯気立つ湯が張る湯舟へ、ゆっくりと肩まで身体を沈めよう。）…ん…♡とっても、いいお湯…♡（思わず甘い声が出てしまう程に。首元に、顔に、掬ったお湯を掛け、じんわりと熱が染み込んでいく感覚に、うっとりと目を細めながら堪能していたり。） (2022/3/4 02:24:26) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/3/4 02:29:32) |
| 子ギル | > | …ふぁあ…んっしょ…(夜、眠れなかったのか、脱衣所に少年の姿があった。服を脱ぎ、タオル一枚になれば、カラカラ…と戸を開けて、あくびをしながら中に入っていき)…うぅう…さむっ…(三月も入りかけではあるが、それでもまだ寒さが少し身に染みて、早く入ってしまおうとシャワーを浴びて、そそくさと湯船へ…)っと…(湯船に近づけば、湯気で隠れていたのか、先客がいる事に気づき)…こんばんはー…すみませんね、入らさせてもらいますね？(なんて言いながら少し離れた所でちゃぷん…と湯に入り)はふ…(と声を漏らす) (2022/3/4 02:36:25) |
| ランファ | > | …はわ、大人の時間にもお子様がいらっしゃるなんて。パパとママに見つかってしまっては大変なのでは…？（自身が厭う声が聞こえない場所を求めてやって来たのがこの温泉、というのもある。…が、公共の場である事は重々承知している為に、己と同じく、深夜まで仕事に勤しんだ者が来る可能性がある事は頭の片隅に置いていたけども……少しだけ離れた距離に浸かるは、愛らしい少年の姿。宛ら同じギルドに属している少年を思わせるかの様な。──故に、ついつい姿を瞳に宿すなり、母性から湧き出た心配の言葉を一つ掛けてみせた。彼の境遇が何一つ分からないからこその──ごく当たり前の言葉が。…左半身に生えた翼を隠す為に、正座から足を崩してより浸かり、何とか隠しつつ。角は…湯煙が立ち上っているとはいえ、先端だけタオルから見えてしまっているかも知れないが。） (2022/3/4 02:48:03) |
| 子ギル | > | ふぅ…ん…？(なんて話しかけられれば相手の方を向き、首を傾げながらも、自分を子供として心配する様な声掛けに、キョトンとしながらもすぐにニコリと笑いかけながら)へへ…大丈夫ですよ、僕こう見えてもずる賢いので♪お姉さんこそ、こんな時間にこんな場所でそんな格好してたら大変な事になっちゃいますよ？(クスリ、と笑いながらそう返しつつ、相手のお姉さんをみてみる。よく見れば、不自然に身体を浸からせていて、恥ずかしいからかな、と思いつつ、でもそれは頭タオルから少し出ていた赤い飾りの様な物が見え、ツノだとわかれば察しつつも)…お姉さんは、こんな時間に入るってのは、何か忙しかったりしたんでしょうか？(と話題を変えてみつつ) (2022/3/4 03:01:50) |
| ランファ | > | …そ、そう…？まあ、たまには抜け出したい夜もあるかも知れないから、わたしが心配するだけ…うん、野暮なのよね、…多分……。（瞼を伏せ、彼と同じくらいの年だった頃を思い返す中。多分彼は男の子だからこそ、より好奇心も旺盛で、深夜に飛び出したくなったのかな、何て。…然し、唯一仲のいい彼女と温泉に浸かった経験はあれ、泉質がいいからか、疲れた身体に染み渡るのも早く…翼を隠し続けたい気持ちはあれ、もう限界かも……と。何れにせよ、時間の問題と言ったところだが。そんな考えを巡らせていた所に、掛けられた言葉には）えっ、えっ…！？わたしの格好、何か…変かしら…？ちゃんとお洋服は全部脱いで来たし、不自然な所は無いはず──！（わたわた、沈めていた両手を引き上げ、頭から首筋、肩口──と、湯から出ている素肌に手を滑らせ、違和感を感じさせる場所を探り。） (2022/3/4 03:19:09) |
| ランファ | > | …え、ええ。任せられた方のお世話を終えて、無事に寝顔を見届けたものだから…綺麗になった後、一緒に寝ようかな、何て考えてて…。（一先ず、触れた箇所に違和感を感じる事は叶わず。水面から引き上げたままの両手の人差し指の指先を触れ合わせながら、照れ臭そうに。…彼の事を誰よりも好いているガイド役にどんな目に遭わされるかは──今は考えない様にしようと。） (2022/3/4 03:19:16) |
| 子ギル | > | そーですよー、子供にだって抜け出したい時はあるんです(なんてのびーっとしながら、子供だと思ってもらえてるのなら、そのまま思ってもらおうと、話を合わせつつ…そして相手のお姉さんが急にワタワタし出すのをみてキョトンとしながら「…あー…」と苦笑いして、どうやらさっきのツノと関係があることだろうなあと察する。「僕としてはその身体つきだったんですけど…まあいいか…」なんて聞こえないくらい小さな声で呟きながら)…そうでしたか、お世話は大変ですもんね…お疲れ様です(と、相手を労いながら「よく眠れると良いですね」と言い) (2022/3/4 03:29:23) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2022/3/4 03:35:39) |
| 八百鼡 | > | （仕事も終わり、今日はたまたま、温泉巡りへ） へ…、こういう温泉もあるんですね（混浴ということは知らずに、いtものように妖力封印のピアスをつけて脱衣所に行けば、 服を脱ぎつつ、（タオルも持って） お邪魔しますっ…、誰かいるのかな…（少しキョロッと見つつ、二人を見かけて頭を下げて （寝落ちる可能性もあるけどほんの少しだけお邪魔します (2022/3/4 03:39:19) |
| ランファ | > | けど、学校があるのなら、登校に差し支えちゃうから…早く帰らないと、駄目よ？授業中に居眠りしちゃったら、大変だから…。温泉に入った後って、思ったより気が抜けて、ぐっすり寝入っちゃうから……。（戻ったとしても、ほんの僅かしか寝られないのでは…と。もう少し時が進めば、曇った窓越しの空が白んでいく様が見えるだろうか。今はまだ夜が長い時期ではあるけれど。軈て、垂らしたままの長い前髪が額に張り付けば、くるくるとカーラーに巻き付ける様な所作で指に巻き、上手いことタオルの中へ忍ばせて。） (2022/3/4 03:43:06) |
| ランファ | > | …は、はわ、ぁ…ごめんなさい、も、限界…これ以上は、逆上せちゃう…。…あ、の…私の背中から生えてる翼を見ても、引かない、でね…？（角が既に見られてしまっているとは露知らず。肩口まで真っ赤に染まった頃、とうとう我慢ならず、ざばっと水柱を立てて縁に座り込み、背後から水滴が滴る片翼を披露してしまう形に。…勿論、露になったままの豊かな乳房は両腕に抱える様に覆い隠し。…そうして話しながら足湯を楽しむ中、新たな客人の声が。意外と利用客は居る様だと。いらっしゃいませ、というのは変だろうと…ぐらつく頭で必死に絞り込んだ言葉は──）……こ、こんばんはっ…。お先に、お邪魔していますっ…。（ぺこり。タオルが解けない程度に軽い会釈を返しておこうか。） (2022/3/4 03:43:12) |
| 八百鼡 | > | あ…、こんばんは…、（女性に軽く頭を下げれば、 軽く見れたその翼を見つつ、自分は妖怪だが、もしかしてカノジョも…？（少しだけ考えては、）こちらこそ、こんばんは、 短時間だけど お邪魔させていただきますね、（少しユア日をする前にシャワーを浴びて綺麗にしては湯船に足をつけつつ (2022/3/4 03:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/3/4 03:49:32) |
| 八百鼡 | > | っと…、子供さんもいらっしゃるんですね…、（妖怪のような自分と同じような感じの彼を見つつ ）少しだけあったまったら帰りますので、（といい、湯船に入って、（とお疲れ様でしょうか (2022/3/4 03:50:09) |
| ランファ | > | ええ、もう朝も近付いていますから…程よく温まって帰るのが、一番最善かと…。…私もずいぶん長い間浸かって、温まりましたし…そろそろ帰ろうと思っていた所でした。──大変…！…もう、こんな所で寝てしまうなんて…！（言わんこっちゃないな表情。不意に意識が遮られ、溺れかねない彼を急いで抱き上げては…よい、しょ。一段一段階段を上がり、一旦湯船を後にして──脱衣所へと運び、丁寧にタオルで拭ってから服を着せ…仮眠室で寝かせておこうか。…そして、もう一度浴場へ足を運び、彼女から少し離れた距離へ身を沈め直して。）…ふう、流石に焦りました…。やっぱり、子供には──まだ、徹夜は早い、ですよね…。…大人でも眠くなる時間だけど…。（冷えた顔に温かい湯を掛け、もう少しだけ堪能しようと。） (2022/3/4 04:00:03) |
| 八百鼡 | > | そうね…、私おちょっと朝風呂を楽しんで帰ろうと思ったから…、（こくんとうなづいて）そうだったの、私も、そろそろ眠さもあるから、もう帰ろうとも思っているわ、（少し手を合わせつつ） ふふ…、本当ね…、 【そう言いながら運ばれる様子を眺めて】 確かに焦っちゃうわよね…、（コクコクと頷きつつ、）ン、どうかしらね…、人にもよるから何とも言えないけど、 私もああいう時間はちょっと眠くなると思うから…、、【そう言い、少しお風呂を堪能すればそろそろ慕っている、紅孩児様も起きてきそうと思い、）ごめんなさい、ちょっと、用事ができたので失礼しますね、（小さく頭を下げて帰っていき (2022/3/4 04:07:43) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2022/3/4 04:07:47) |
| ランファ | > | ──♪…うん、何時もより、声が…よく通ってる様な、気がする…♪（彼女の背中を見届けた後、来訪したばかりの時と同じ静寂の空間に包まれたのをいい事に──温まった結果、どれだけ声が通るのか気になり、刹那的な発声練習を。歌姫の美しい歌声は、温泉内に反響するだけでなく──僅かながら、外の世界にも響いていただろうか。頃合を見計らった頃に身体を引き上げ、軽くシャワーを浴びてから、頭に巻いていたタオルを解いて拭い、脱衣所へ引き返そう。丁寧に髪を乾かし、帰り支度を終えてから、彼が眠る寝室へ。ぎゅっと抱き寄せ、温もった身体の熱を伝える内に──深い眠りの世界に落ちていったとか。） (2022/3/4 04:16:43) |
| おしらせ | > | ランファさんが退室しました。 (2022/3/4 04:16:47) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/4 04:39:26) |
| エドガー ◆ | > | …ふやぁ…ねっむ…(あくびを噛み殺すこともなく、大きな口を開ける。シャワーの前に座ると体を泡で包み、洗い、それを流せば次は髪を洗う。長い髪は洗うのに少し苦労するが…それ自体には慣れたもので、泡を流し終えれば髪を結び直し…)さて、入るか…(と体を沈める) (2022/3/4 04:47:59) |
| エドガー ◆ | > | …ここ最近体調が良くないな…悪くはないんだけど、どうも調子が上がらない。花粉か？とは思ったけど花粉については僕はなんの反応もないからな…季節の変わり目だからだろうか。どうも、ね…(膝を立てて座り、その膝に顎を乗せて) (2022/3/4 04:58:15) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/3/4 05:25:06) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:23:58) |
| 多由也 | > | やっぱ夜になると少し冷え込みやがるな。寝る前に温まって行くか。(ふらりと立ち寄った人気の無い湯宿、脱衣所にて忍装束を解き体にタオルを巻き付けると貸切状態の浴室へ足を踏み入れて。洗い場へ足を向けるとシャワーを捻り、先ずは髪や体を綺麗に洗って行き)…そう言えば昨日は雛祭りだったんだな。ま、別に祝う歳でもねェけど。 (2022/3/4 23:28:59) |
| 多由也 | > | (体や頭の泡を綺麗に洗い流してシャワーを置くと立ち上がりタオルを巻き直し、ぺたぺたと足音を鳴らして外の露天風呂へ続く扉を開けて。夜風のやや冷たい空気にふるっと一瞬肩を震わせつつも足早に湯船へと歩み寄ると、他に人が居ない事を良い事にどぼんっと勢い良く湯の中に飛び込んで。じんわりと温かい湯の温度にほっと小さく息を吐きつつ、浴槽の真ん中辺りに移動して座り込み)……悪くはない。 (2022/3/5 00:00:18) |
| おしらせ | > | カグラ＝ムツキさんが入室しました♪ (2022/3/5 00:23:30) |
| カグラ＝ムツキ | > | （時には別の形状の風呂もまた一興。 一般的観点で言うなら湯と酒と飯くらいしか主に趣味がないのだ。変化球の速度は上がる上がる。扉を開けては腰にタオルを巻きつつも…足早にシャワーへ。速度は命、もたついてちゃ…缶酎ハイが温泉の熱気で温くなっちまう。…男性にしちゃ長めの黒髪を洗い…身体も続けて泡で包み込む。…最後に洗顔…。身体の洗い順ってのは人に寄るらしいが正解は何なのか…ま、不明だわな。…シャワーの蛇口を捻り止めては…立ちあがろうか。…ぽたり、ぽたり。髪から滴る水滴は床に。…酒を楽しむなら露天風呂に限る。…足音をたてながら、目的の場所へと向かって行けば___）……よぅ嬢ちゃん。一人湯のところ悪いな？失礼するぜ。（先客は一人。…一声向けては露天風呂に身を沈めよう。近場の岩に缶を押し付けては人差し指でプルタブを引く。…ぷしゅり、音を響かせては…勝手ながら酒を盛ろうか。） (2022/3/5 00:31:40) |
| 多由也 | > | (露天風呂から垣間見える曇天の夜空を仰ぎつつ露天風呂の中央に居座る事暫し。週末の非番は何をしようか、修行をしても良いし新しい曲を考えても良い、折角だし偶には何処かへふらりと出掛けても良いかもしれない、とそんな悪役忍者らしからぬ事をぼんやりと考えていた刹那。他の利用客の気配を感じ取ると同時に露天風呂の扉が開く音に気付くと直ぐにキリッと表情を引き締め、目付きの悪いジトッと据わった眼差しを振り向きがてら其方へ向けて。見慣れぬ男性の姿に眉を顰め態とらしく口をへの字に歪めては、)…何だテメェ。誰に向かって気安く話し掛けてやがる。(相手が手に持つ缶へ一瞥を残し、挨拶代わりの毒舌を一言二言呟いた後にプイッと顔を背けふんすと鼻を鳴らし。)おいおっさん、風呂場でジュースなんて飲んでんじゃねェぞハゲが。てか飲んだとしてもちゃんとゴミは片付けろよな。 (2022/3/5 00:40:36) |
| カグラ＝ムツキ | > | …ｯぷぁ……。…嬢ちゃんは嬢ちゃんだろ？見えねぇモンに話しかける趣味は無いぜっ。（ほう、こりゃ気が強い。正に初めて見るタイプ。…こういった雑な扱いには慣れているとも。目を閉じながら舌先に感じる酸味を堪能していた刹那___）_____なにッッッ、俺ハゲてねぇぞ！聞き捨てならねぇ…。ゴミ捨てくらい忘れずにするっての…手厳しいねぇ……。_____嬢ちゃんには分からねェか〜…湯の中で飲む飲料の旨さ……“浪漫”ってのが____。……こりゃ大人の世界だからなァ〜…。（全く男が気にする事を容易く言ってくれやがる。後で鏡で確認しなくちゃ寝付けない。…やれやれと息を吐きつつも…心はガキンチョの俺には仕返しって言葉がチラついて仕方がない。背を向けて鼻を鳴らす貴女をまるで煽る様に…ゆっくり言葉を並べては…こくり、喉を鳴らしてまた一口。『ぷはｯ……』なんて息遣いも添えておいてやろう。） (2022/3/5 00:50:20) |
| 多由也 | > | うるせェ！ウチがハゲだと言ったらハゲなんだ…！テメェに髪が有るかどうかなんて関係ないぜ。(大体の人間はこうやって歯向かって来る、まぁそれが自然な反応なのかもしれないが、ひん曲がった性格の自身にとってはどうも受け入れ難い様子。理不尽で強気な言葉を更に返していた矢先、大人気無く相手があたかも自分が幼い子供のような扱いをする為に、むむッと顰めっ面は更に険しくなり、眉間には皺が刻まれて。思わず其方を振り向くと此方の双眸には僅かな殺意すら感じられるかもしれない。)何だとジジィ。ウチはガキじゃねェし…嬢ちゃんって名前でもない。まァ別に名乗る義理は無いんだけどな？ウチは風呂上がりの牛乳の方が好きだ。(吊り上がった双眸で喉を鳴らし乾きを潤す様子をやや鬱陶しそうに眺めた後、何かに気付いたようにぽつりと零し)…良く見りゃハゲてはねェな。 (2022/3/5 01:02:05) |
| カグラ＝ムツキ | > | ____んなっっっ……なんて滅茶苦茶な通りだ_____……（独裁者の倅かこのお嬢。眉間が震えた。…言い返した事、今更後悔してしまう。…が、引いては男が廃るだろ。…振り向いてきた貴女から発せられる風呂に似合わぬ覇気。まさか此処を血の海にする気か。）…あ〜…ジジイね？ジジイって言ったな？そりゃどうも…。此処は一つカグラムツキ爺さんの記憶維持にご協力頂くために名を教えて欲しいねェ！……ぁ、大人だから先に名乗ったんだぜ？“大人”ッッッ…だから___！……同感だ。牛乳は美味いわな。（殺意がなんだ。感じようと歳に似合わぬ振る舞いは続く。片手を耳に当てては貴女の名前でも求めてやろう。勿論煽り文句はおまけ付きで添えてやるとも。…そんな中、貴女の牛乳については指を立てて同意した。そりゃ嫌いな奴はいない話さ。）……ｯたりめぇだ！お前見てないで言ったのかよｯ！？ (2022/3/5 01:13:03) |
| 多由也 | > | …チッ。うるせェゲスチンヤローだ。かぐらむつき爺さん？変な名前だな、長ェから略して爺さんって呼んで良いか？(ああ言えばこう言うと言った水掛け論、負けじと言い返して来る辺り本当に大人気無い奴だと内心で呟きつつ、態とらしく肩を竦めて小さく息を吐き。)…名乗る義理はねェって言ってるんだがな。別に名を呼び合う仲でも無いし。まァどうしてもって言うなら教えてやるが……ウチは多由也だ。お前と違ってシンプルな名だろ？ボケたジジィの頭でも覚えやすい筈だ。但し…気安く呼んだらテメェの前歯を折る。(捲し立てる様な挑発にムスッと表情を不服そうに歪めつつも、仕方ないとばかりにあくまで殺気の篭った上から目線で名を名乗り。再度、態とらしくやれやれと溜息を吐くとスッと横へ視線を逸らして)、別におっさんの方を見ながら喋らなきゃいけねェ法律は無い。ハゲを撤回してやっただけ有り難く思えよ。 (2022/3/5 01:25:33) |
| カグラ＝ムツキ | > | 略すの意味を知らねぇ様で…えぇえぇ。_____なァんだよ顔同様可愛い名前じゃねえか！多由也ちゃんよ？（こりゃ引くしかない。倍にして返ってくるじゃないか。ネットに向かって全力でタックルをしている気分に陥る。…相手は強い、か。…しかし貴女が名前を名乗ったならば空いた片手をパチンと鳴らし、素直に感想は伝えようじゃないか。真の大人ってのは思った事を隠さない物だ。当たり前の振る舞いってやつさ。）ついでにオッサンも撤回してくれりゃ嬉しいのによォ…。俺はまだ若い方なんだぜ？顔見て分からねぇか？ほらもう一度見てみろよ？ハンサム顔が勿体無いだろ？（口の悪さ…彼女の口内には鋭い刃物でも詰まっているのだろうか。己を指差しては目を合わせろと言わんばかりに。己の年齢的にも若く居たい訳さ。身体は現役の証明になる程に機能するのだから。） (2022/3/5 01:34:01) |
| 多由也 | > | 気安く呼ぶなと言ったそばから呼んでンじゃねェぞゲスチン。テメェ酔っ払ってんのか？(軽率な褒め言葉に罰が悪そうに顔を横に背け視線を逸らしたまま悪態は継続し。この男が一体何者なのか分からないが、自身の殺意に対しても特に怯まなかったり、何だかメンタルも強そうに見える辺り只の一般人では無いだろうと言う事は何となく想像し。相手の次から次へと出て来る饒舌に疎ましそうに眉間に皺を刻みつつ、ムスッとした表情のまま其方へ顔を向けると相手の容姿をまじまじと見詰めて品定め。)……中の下って所か(※自分なりには精一杯褒めている)、おっさんは撤回しない。事実だからな。(少しばかり熱くなって来たのか湯船の端の段差部分へ移動して其処へ腰掛けると、浴槽の淵に腕を乗せて)所でお前は何者だ？随分とでかい図体をしてやがる…忍では無さそうだな。 (2022/3/5 01:49:20) |
| カグラ＝ムツキ | > | なんだ？前歯が残ったままだぜ…？____へっ、優しいじゃねぇか。案外……。_____俺は酒に強いんだよｯ。そう簡単に酔わねぇぜ。（口は達者だが…。まぁ手が出てこない辺り、本心はまともなのだろう。…こくり、空にした缶を近場に置いては…一息。…珍しく素直に貴女が言う事を聞いたものだから不思議げに首を傾げたものの…顎に指を当てた。…せめて写りは良くするものだろう？）……おいｯｯ！！それ褒めてないよな！？褒めてないよなァ！？！？……ｯかぁ〜……酒やるからさ、ダメか？？（移動する貴女へ目を向けつつ、中腰になりながらも訴えたが…それは難しいか。…だって強情だし、な。）……んぁ？………まぁ、酔っ払いだぜ？只の…。オッサンに興味を持つ様になったか？多由也ちゃんよ？ (2022/3/5 01:58:29) |
| 多由也 | > | なッ…何だよ！褒めただろ！？中の下って褒めてやってるじゃねーか！テメェはどんだけ高望みなんだよ。(すかさずに突っ込みの発言が飛んで来ると、口答えは許さないとばかりの勢いで此方も負けじと憎まれ口を叩き返し。只の酔っ払い…これだから駄目な大人は、とでも言いた気な蔑みの眼差しを向けつつ、)駄目に決まってんだろ。お前ウチの年齢知ってて言ってるのか？犯罪だぞ。(ねじ曲がった刺々しい性格に育ったものの、お酒は二十歳になってからと言うのはどうやらちゃんと大蛇丸様に教わっているらしい。そこは真面目にキリッと優等生のように答えて。次ぐ相手の発言には小さく首を横に振り、ばしゃりと腰掛けていた所から立ち上がると其方に近寄り。)ンな訳無いだろ。やっぱ今からテメェの前歯折る。動くなよ？(ぎゅッと固く握り締められた拳と共に相手の前に立つ。本当に只のしがない酔っ払いなら、前歯どころか多分顔も砕けるかもしれないが。) (2022/3/5 02:09:20) |
| カグラ＝ムツキ | > | ハンサムってさっき言ったろ！？補正だ補正ッッッ…高の高は約束されるってのｯ！（高望みは当たり前。低い目標を持つ男はモテないのだから。…これ以上はナルシストと思われようが彼はやめないだろう。貴女の眼差しに対しては笑顔で答えようじゃないか。いいカウンターだろう？）…ｯなに！？未成年かよ！…はぁ〜……見えねぇな…（まさかの回答であった。あと妙に真面目である。あんなに口調は悪いのに。ねじ曲がった道は進んじゃいない。…まさか貴女は悪い姿をわざと作っているのか。…だとすれば案外納得行く話。…顎先に指添えては近寄ってきた貴女に目を向けていた時だ_____）悪かった悪かったッッッ！！そんなのされたら死んじまうって！歯は痛いんだぜっ？？折られるとよ！ …軍人だ軍人ッ…な？言ったろ？許せよｯ…。（両手を前に。情けなく許しを請うのだ。貴女の拳は柔な子のそれとは違う気がする。…なんだ、忍びとか言っていたか。怪力の何か使われちゃ骨まで砕けちまう。流石に…顔の形までは変わりたくないのだよ。当然ね。） (2022/3/5 02:23:43) |
| 多由也 | > | ハンサムとかイケメンとか、そう言うのは自分で言うものじゃねェだろ！テメェ分かってねェな…高の高ってのはウチくらいの事を言うんだ。テメェらみてェな芋共には到底手の届かない領域だ。(何故こんなにも自画自賛して自信満々なんだろう…と思案するものの、自分の事は棚に上げて状態なのでおあいこ様かもしれない。子供扱いしていた割には未成年だと知って驚く様子に逆に暫しきょとん…となり。構えていた拳を解いて下ろすと、)ウチは14だ。だからウチから見りゃお前はおっさんに違いない。しかし…軍人、か。余り馴染みのない職業名だな。ウチは見ての通り忍者だ。(元より体術は専門では無いが歯を折るくらいは造作も無い為に強気に掛けた脅しではあったが、意外にも相手が早く降参してしまった為に軍人と言うのは余り大したものでは無いのだろうと察し。ふんっと鼻を鳴らしては再度湯船の端の段差部分に腰掛けて。昨今のマナー通り、相手とのそーしゃるでぃすたんすを再度保つと腕を組み。) (2022/3/5 02:34:26) |
| カグラ＝ムツキ | > | んまァ…確かにお前は高だろうがな？でも芋呼ばわりされちゃァ悲しいぜ…？己の存在が小さく感じちまう！……俺は男、常にデカく在りたいのよ…。（流石に貴女の年齢は18くらいにはと思っていたさ。何、それでも未成年と言いたげな顔をしてる輩には教えてやろう。……大人みたいなもんだろう。変わりない。…やっと拳下ろされりゃ、一息つける。…死の直面から逃れれたのだから。）…14…俺の最初の呼び方は正しかったなぁ…。お嬢ちゃん……で間違いない…。…まぁ似たようなもんさ。へぇ、その若さで忍者か。くノ一ってのはいいよなァ…男の浪漫が詰まってやがる…（くノ一…ナース…婦警…様々な夢が広がっている。ついつい上の空で物を話しつつ…再び貴女がお湯に浸かったのも忘れてしまっていたり。…まぁ、流石に浪漫で済ませるのが常人。己の中で何処かこの偶然を幸せと感じれば…己の教科書に刻んでおこう。くノ一と共に温泉に浸かったとな。飲みの席で自慢になる_____。ふっと…目線を下げれば、静かに口を開けよう。）………ま、しかし。早いところ戦場から一線退くのも有りなんじゃ、ねぇか。……あまり子供が戦う姿ってのは誰しも見たがらないぜ。 (2022/3/5 02:46:38) |
| 多由也 | > | …何だそれ。ゲスチンってのは本当に何を考えてるのか良く分からねー生き物だ。じゃあデカい芋で良いか？(何を言ってるんだ此奴は、と言いた気な冷たい視線を投げ掛けつつ、そんなにでかく在りたいのであれば芋のサイズ感をアップすれば問題無いだろうと結論付けて。)お嬢ちゃんじゃねェよ馬鹿。しかし…何故くノ一は良いと思うんだ？……まさかテメェ…お前もくノ一になりたいのか？(男の浪漫や思考回路は理解しかねる為に何故羨ましがる様な発言をするのかと思案する事数秒…妙な勘違いをして、まるでゴミを見るかの様な侮蔑の視線を寄越しつつ、やや引いている様子。けれど次ぐ発言には目を丸くして数秒黙り込み…どうしてそんな事を言われるのか分からないとばかりに首を傾け)戦場から一線退くべきなのはお前だろうが。老体に鞭打って戦うつもりか？…ウチはまだまだ現役だぜ。忍者に年齢は関係ねェしな。 (2022/3/5 02:59:16) |
| カグラ＝ムツキ | > | …………お前、二度と芋食うなよ。（やっぱりこの小娘、気遣いを知らねえ。最後に投げた言葉は、これ。芋だの何だの言われ続けるなら一層の事独占してやるとも。この世の芋は全てこの手に収めてやるとも。）…訳の分からない冗談はやめておけ？“たっちゃん”。………なんだその目は。大人に向ける目じゃないな？俺には分かるぞ？（勝手ながら渾名を用意した。…ふむ、親近感が更に湧いていいじゃないか。 しかし、貴女の目線に貴女の目元に手を寄せ、止めろと言わんばかりにシャットアウト。その目は…人を殺す。特に俺みたいな男を。_____）…まぁ逃れられない運命ってのもあるもんさ…。俺みたいな奴だからこそ座れる椅子がある…。特等席だｯ、羨ましいだろう？……活きの良い子だな…。若いからこそ…残酷に感じちまうのさ。（首を少し捻りながら…呟いたものの。こんな寒い話をしに此処に来たわけではない。…次の瞬間には、笑顔をささっと用意しては）…ま、可愛い顔してんだｯ。平和に可愛さを振り撒くのだっていいもんだろ？ほ〜らｯ！俺の提案は天才的だ！ (2022/3/5 03:11:43) |
| 多由也 | > | な……何でテメェなんかに食い物の制限されなきゃなんねェんだよ！芋食えねーとフライドポテトも肉じゃがもコロッケも食えねェんだぞ！？それに何だそのセンスの欠片も無い渾名は。テメェ大蛇丸様に言い付けてやるからなッ！(ムキになって捲し立てる様にわーっと言い返す矢先、自身の目付きの悪さを注意されるとチッと小さく舌打ちしてプイッと外方を向き。)…椅子？特等席？何だそれは…生意気だぞおっさん。おっさんは地べたにでも座っとけ。特等席はウチが貰う。ウチのものはウチのもの、お前のものもウチのものだからな。(ふんッと鼻を鳴らして傲慢の極みのような事を言いつつも…普段は余り言われ慣れない形容詞にはやや戸惑いを隠せずに視線を宙に泳がせて。)…別にジジイに可愛いなんて言われても嬉しくねーよ。褒め言葉言ってる暇が有れば金を出せ金を。全く…。(目線は逸らしたまま、そろそろ眠気に襲われて来たのか一瞬寝落ち寸前のようにガクッと頭が下がり。直ぐにハッと目を覚まして顔を上げ)……ウチはそろそろ帰ろうと思う。風呂で寝たら洒落にならねェしな。 (2022/3/5 03:26:57) |
| カグラ＝ムツキ | > | はぁん？なるほど…？つまりは俺は有能だから芋と呼んだって事だな？様々なことに適応する力のある色男_____いやァ〜悪いな？褒められすぎて困っちゃうぜ…。…なんだよｯ怖い奴なのか？（外を向く貴女の照れ屋な事。理解した…俺の優秀さを芋と言った事を。…そう思われりゃ嬉しい限り、素直な喜びと照れ方で返答を向けよう。尚…上司の名前もまた不思議な名前ではあるが…ま、酒でもあげりゃ何とかなるか。蛇も酔う…なんてな。）……はっ。その台詞聞いたことあるぜ。…欲張りが使う奴だろｯ。物分かりの悪いオッサンでなぁ…俺は…。まぁ腰が悪い爺ちゃんを気遣うみたいによ…椅子は残しておいてくれよ？（欲張りは良いことだ。無欲よりよっぽど。…しかし、可愛い子は遊びに出るに限る。泥臭いのは、似合わないさ。）……素直じゃねぇなぁ…。金と枕、何方を御所望だ？溺れるぞ。（がくり、頭を下げた貴女に呆れたような顔をしては…立ち上がろうか。空の缶を片手に、目を貴女に向けては） (2022/3/5 03:40:54) |
| カグラ＝ムツキ | > | …俺も今日は寝るぜ。…へぇ、風呂で寝ないだの酒は飲まないだの、良い子ちゃんだねぇ…たっちゃん？____一緒に上ろうぜ。牛乳奢ってやるからよ。（なんて、そう伝えてはニヤリ。…一足先に露天風呂から上がっては…脱衣所に向けて歩みを進めよう。…好きな物を頂いてるときは人間良い顔をする。貴女も、口はあんなでも乙女チックなのだろう。チップを弾ませる準備をしておいてやろうか。…“お兄さんの余裕というやつで。”） (2022/3/5 03:40:57) |
| 多由也 | > | ッ…この……もう良いっ！どうやらお前の耳は都合が良い様にしか聞こえねェみたいだな。今度会った時はウチの笛の音聴かせてやるぜ。そうすりゃお前の役立たずな聴力もマシになるだろ。(互いに口減らずな為に口論が終わらない、自身の皮肉な言い返しにも屈しない相手のメンタルはムカつくが認めてやろう。軍人と言う職業も、恐らく忍者のようにメンタルが強く無いとやっていけないのだろうなと思案しつつ…眠気を振り払う如くぷるぷると首を横に振って目を片手でごしごし擦り。ざぱっと立ち上がると、忍者宜しく身軽にぴょんっと湯船から飛び出してぺたぺたと露天風呂から内湯の方へ歩いて行く。)…仕方ねェ。金と枕ってどう言う意味だ…？そりゃ金の方が良いに決まってるだろ。金がありゃ枕は買えるが、枕があっても金は買えねェからな。まァ…カツアゲは次回にしておいて、今日の所は牛乳だけで許してやるか。貧乏そうなおっさんから巻き上げても可哀想だしな。…それと、その変な呼び方止めろ爺さん。多由也で良い。(肩を竦めつつ相手に続いて浴室から脱衣所へと歩みを進め、風呂場を後にする。当方が乙女チックかどうかは兎も角、最後まで刺々しい毒舌は健在だった。) (2022/3/5 03:55:54) |
| 多由也 | > | 【遅くまで相手感謝。寝る。…お休み。】 (2022/3/5 03:56:20) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/3/5 03:56:25) |
| カグラ＝ムツキ | > | 【此方こそ。楽しかったです！また機会ありましたらお願いしますね。では…お疲れ様でしたっ。】 (2022/3/5 03:56:55) |
| おしらせ | > | カグラ＝ムツキさんが退室しました。 (2022/3/5 03:57:03) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2022/3/6 22:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2022/3/6 23:11:19) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/6 23:58:34) |
| エドガー ◆ | > | …流石に遅いよな…この時間…なんでこんな時間に目が冴えてるんだろ、僕…はぁ…(ため息をついても仕方がない。来てしまったものは、と、湯船に体を沈めて (2022/3/6 23:59:27) |
| エドガー ◆ | > | (ぴちょん、ぴちょん、と天井から落ちてくる水滴を見つめて、それに手をかざしたり、指で触れてみたり…完全に手持ち無沙汰で…)ま、しばらく待って来なかったら…何か飲みに行こう…と (2022/3/7 00:11:06) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/3/7 00:16:41) |
| ジーク | > | …(物憂げな彼に忍び寄る影が一つ。ひたり、ひたりと近づいて首元まで寄って行きぽん、と肩を叩いて)どうしたエドガー、元気がないな (2022/3/7 00:18:44) |
| エドガー ◆ | > | ………君か。元気がないわけじゃないんだよな。逆に元気というか、眠れなくて困ってる…というのが正しいな。君はどうだ？…って言ってもここに来てる時点で君も同じようだけど… (2022/3/7 00:20:24) |
| ジーク | > | この通りすこぶる元気だ。(むん。と力こぶつくってみせ)…いやほんとに元気ないぞ、どうした、悩み事か？ (2022/3/7 00:22:14) |
| エドガー ◆ | > | ……(無邪気に力こぶを作るそちらを横目に見つつ…)大人には子供にはわからない大人の事情とか、悩みみたいなのがあるんだよ。例えば眠れない、とかね。そら、これで十分だろ？(適当な答えで) (2022/3/7 00:24:44) |
| ジーク | > | …なるほど、何かはわからないがもし困ったことがあったら相談とか色々乗るからって誰が子供だ誰が！ (2022/3/7 00:26:33) |
| エドガー ◆ | > | …君以外にいる？いや、この時間だ。お化けとかいるかもしれないが…だけど目に見えてるのは君だけだよ。…ま、自覚してるんならいいんじゃない？(なんて意地悪に笑う) (2022/3/7 00:29:10) |
| ジーク | > | …見た目的には貴方の方が俺より年下に見えるが？;( ふん、と鼻を鳴らして) (2022/3/7 00:31:03) |
| エドガー ◆ | > | 君の主観がどこまで正しいかもわかんないし…しかも第三者がいないから決めようもないからね。…ま、せいぜい背伸びしてなよ？あぁ、はしゃいでお湯を汚すなんてことはしないでくれよ？ (2022/3/7 00:33:24) |
| ジーク | > | …毎度毎度言動に可愛げがないな、貴方は。…あのなあ、俺がはしゃいでお湯を撒き散らすような性格に見えるか！？ (2022/3/7 00:37:35) |
| エドガー ◆ | > | 可愛げなんて必要ないだろう僕に…．はぁ、嘘をついても君が可哀想だから言ってやろう。勢いでやるタイプだな君は。確かに君自身はそれを意図してやるようなタイプじゃないが…誰かがそれを扇動した時にはしゃいでやるタイプだ。悪気はない、無垢であるが…それはそれとして厄介、だな？ (2022/3/7 00:39:48) |
| ジーク | > | ……なるほど、ぐうのねもでないその通りだ。(どこか思い当たる節があるのか、腕を組みながらぐう、と唸り) (2022/3/7 00:41:35) |
| エドガー ◆ | > | ぐうの音は出てるじゃないか。まぁいいけど。とりあえず、君は子供っぽいからくれぐれも僕に迷惑はかけないでおくれよ？僕はキミの保護者じゃないんだから… (2022/3/7 00:44:17) |
| ジーク | > | …誰が保護者だ。 (2022/3/7 00:45:14) |
| ジーク | > | こほん、それはそれとして、だなエドガー。…少し相談があるんだが(と、誰に聞かれるとも分からないので耳打ちの体勢になり) (2022/3/7 00:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/3/7 01:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/3/7 01:06:17) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/7 03:38:13) |
| エドガー ◆ | > | ……すまない、ジーク…その、意識が飛んでしまった…。なんか、眠気とか関係なく意識が…なんなんだろうな…これ… (2022/3/7 03:39:44) |
| エドガー ◆ | > | …っと…まて危ないとこ、だった…なんだろうな、コレ…やっぱり何かの体質、かな…こうやって、やけに早起きすることへの裏返し…？(お湯を掬っては上からびしゃり、と落として) (2022/3/7 03:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/3/7 05:21:34) |
| おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2022/3/8 19:49:46) |
| おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2022/3/8 19:50:01) |
| おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2022/3/10 01:28:44) |
| リムル=テンペスト | > | へぇ〜、こんなとこにもあるもんなんだなぁ...(元究極能力のラファエル先生改めシエル先生がスキルの統廃合の結果次元間の移動が容易になり、そのちょうど狭間と言える謎の空間に複数の痕跡があると教えて貰って訪れてみればそこには大きな浴場が広がって、立ちのぼる湯気にこれは1度効能を確かめる為にと言い訳しつつ早速お風呂へとスライムボディに変身しつつゆったり浸かってみて)なぁ、シエル...これってもしかしなくてもさ。って忙しそうだな...(自分の中で忙しなくお湯の効能を調べる様子に今は疑問を投げる事を諦めて) (2022/3/10 01:34:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/3/10 01:40:22) |
| 坂田銀時 | > | こんばんは、っと。うー、寒い寒い(洗面台でシャワー出して浴び) (2022/3/10 01:41:30) |
| リムル=テンペスト | > | ん...？あぁ、気を抜くとついついぼーっとしちまうなぁ...って老人か俺は！？(水面に浮かぶ水色の楕円形のスライムが勢い良く自分でツッコミしながら新しいお客に気付くでも無く水面にゆったりと浮かんで) (2022/3/10 01:55:49) |
| 坂田銀時 | > | ボク、悪い銀さんじゃないよ。こんばんはスライムの旦那 (2022/3/10 01:57:58) |
| リムル=テンペスト | > | わぉ！？ビックリしたぁ...あ、どーも、僕はリムル、悪いスライムじゃないよ(水の上で飛び跳ねる様にビックリしながら聞き覚えのあるようなフレーズに理解者と言う様に返事をしながらこいつも召喚者？それとも...なんて考え巡らせながらまだ解析を終わらせないシエル先生に役に立たないなぁと深層心理で表層に浮かべない様に思考して) (2022/3/10 02:02:34) |
| 坂田銀時 | > | 世の中スライムぐらいいてもおかしくねえよな。バカ皇子の宇宙生物ペットって訳でも無さそうだな。俺は坂田銀時、万事屋さ (2022/3/10 02:11:07) |
| リムル=テンペスト | > | 何の話かよく分からんが、よろしく。っと...こっちの方が話しやすいかな、俺はテンペストって国の盟主をさせてもらってるリムルだ。って言っても君臨すれども統治せずって感じでやらせてもらってるから肩書きだけがデカいから気にしないでくれ(万事屋の銀時と名乗られてシエル先生へ目の前の人物の解析鑑定頼みつつスライムのままだと目線を合わせづらいと言う理由で水色がかった銀髪の中性的な人型になって無邪気そうなわんぱく笑みを浮かべて) (2022/3/10 02:17:59) |
| 坂田銀時 | > | っと悪いやっぱ眠気が勝っちまったわ。また今度なスライムの魔王さん (2022/3/10 02:30:52) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/3/10 02:30:56) |
| リムル=テンペスト | > | お、おう...てかなんでアイツ、俺が魔王って事知ってんだ...？(シエル先生の解析鑑定の結果魔素とは違うエネルギーが俺と同等程度には内包されていたらしいけどもその話をするより先に去られて。もう少しだけしたら自分も出ようかと思いながら逆上せる事も無いこの肉体の便利さに改めて「スライムって悪くないなぁ」なんて言葉漏らして) (2022/3/10 02:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル=テンペストさんが自動退室しました。 (2022/3/10 02:54:33) |
| おしらせ | > | レベッカさんが入室しました♪ (2022/3/10 03:24:46) |
| レベッカ | > | …何とも言えない時間に来ちゃった。ちょっとだけお邪魔しよっ。（当然の如く人気の無い場所へタオルを体に巻いて足を踏み入れると、掛け湯を済ませてから浴槽に浸かって一息。） あー…ったまるー…。 (2022/3/10 03:28:04) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2022/3/10 03:35:23) |
| おしらせ | > | マサヒロさんが入室しました♪ (2022/3/10 03:35:41) |
| マサヒロ | > | 【レベッカさん 他の作品のキャラクターになれますかね？】 (2022/3/10 03:36:16) |
| 運び屋 | > | 邪魔をするぞ(眉間の辺りを揉みつつも、人の気配が見えては軽い声掛けをしつつ中へ、シャワーの方へと向かい、まずは体を流していって、しばらくざばざばと体を流す音を響かせてから湯船の方へと向かって行く) (2022/3/10 03:36:17) |
| マサヒロ | > | 【下手くそな漫画のキャラクターやるよりこちらの好みのキャラクターにならないとダメですよ。 もし変われないんならこの混浴から出てってくださいね】 (2022/3/10 03:39:46) |
| マサヒロ | > | 【候補としてはガールフレンド（仮) クイーンズブレイド ルパン三世の峰不二子 エヴァンゲリオン マジカルハロウィン 百花繚乱 バジリスク が今日の気分です。】 (2022/3/10 03:44:58) |
| マサヒロ | > | 【出来たら軽いスカや浣腸に超爆絶巨乳化 白目とかオムツプレイを希望します。】 (2022/3/10 03:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レベッカさんが自動退室しました。 (2022/3/10 03:48:09) |
| 運び屋 | > | 【お疲れ様です】 (2022/3/10 03:48:20) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが退室しました。 (2022/3/10 03:48:23) |
| マサヒロ | > | 【使えないですね。無言落ちとかマナーもなってないし 】 (2022/3/10 03:49:27) |
| マサヒロ | > | 【下記作品の女の子キャラクターお待ちしまーす。それ以外は不可なので迷惑なのと目障りなので入室禁止です。】 (2022/3/10 03:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサヒロさんが自動退室しました。 (2022/3/10 04:13:05) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/3/12 00:28:10) |
| 多由也 | > | 三月も半ばとは言え、夜間はまだ少し肌寒いな。今日の昼間は大分暖かくなるみてェだが。……ん、この時間は流石に静かだな、クソ共は寝静まってる頃合いか。ま、貸切風呂で丁度良い。(時計の針が日付を跨ぎしーんと静寂を保つ静かな浴室に一人足を踏み入れる忍者。洗い場へ歩いて行けばてきぱきと長い髪や体を綺麗に洗い流して行き。洗い終えると体にタオルを巻き直して立ち上がり、露天風呂の方へ歩いて行く。)にしても大蛇丸様は今週も人使いが荒かったな。湯に浸かってチャクラ回復させねーと。(人影の無い露天風呂の湯船にゆっくりと身を沈め、岩場の陰になっている所に座り込み足を抱えて肩まで浸かる) (2022/3/12 00:36:14) |
| 多由也 | > | …やべェ。寝ちまいそうだった。無様な姿晒す前にさっさと帰って寝るか。(うとうと舟を漕ぎ頭がガクンッと落ちた瞬間ハッと我に返り、ぺちぺちと自分の頬を叩き。風呂場でなんて寝たりしたら大蛇丸様に怒られると思い、重い体をのっそりと起こして立ち上がればスッと印を組み、ぼふんと脱衣所へと消えて) (2022/3/12 01:13:18) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/3/12 01:13:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/3/12 01:42:50) |
| 坂田銀時 | > | 最近寂れてない？経営大丈夫そ？(入口の暖簾を潜り脱衣場へ。籠に脱いだ衣服や下着を適当に放り込み、タオル1枚を手に持ち浴場へと移動する。特に利用客の見当たらぬ浴場一頻り見渡してからシャワーを浴び) (2022/3/12 01:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/3/12 02:08:06) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2022/3/13 01:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2022/3/13 01:22:11) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2022/3/13 01:28:35) |
| 浅倉透 | > | んお、樋口いたんだ。 (2022/3/13 01:28:41) |
| 浅倉透 | > | ちょっと待ってみますか。 (2022/3/13 01:29:51) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが退室しました。 (2022/3/13 01:45:04) |
| おしらせ | > | ホノルルさんが入室しました♪ (2022/3/13 14:58:02) |
| ホノルル | > | ふぅ…お休みの日ぐらいゆっくり羽伸ばししないとね（ガラリと衣服を脱ぎお昼間からのお風呂に入りに来て、自分の他に誰もいないのを少しサボしく思いながらたゆんっと豊満な胸を揺らしながらかけ湯をし、ゆっくりと少し熱いくらいのお湯へと浸かっていけば胸を湯舟に浮かばせふぅっと息を吐きリラックスするように足を延ばして） (2022/3/13 15:00:33) |
| おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/3/13 15:01:55) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……〜♪(くるくると回りながら，偶に止まっては空に向かって手を伸ばして……)…あら…先客が居たの…？(ぴたっとさっきまでの動きが止められると，思い出したかのように視線を向けて)…貴女も…休みにきたのかしら…？ (2022/3/13 15:04:07) |
| ホノルル | > | あら、こんにちは…、ええ…せっかくのお休みだからちょっとね？お昼間からお風呂に入ることなんてないし（彼女の鼻歌に耳をすませばお風呂に浸かりながらふにゃっといつもの仏頂面から頬が緩んだ表情のまま後から来た彼女に視線を向けて） (2022/3/13 15:06:10) |
| 美雲・ギンヌメール | > | …そうね……確かにお昼から入ることなんてあまり無いわね…(彼女の言葉に共感しながら，掛け湯を軽く済ませて…)隣，いいかしら？ (2022/3/13 15:09:40) |
| ホノルル | > | ええ、どうぞ？あなたもゆっくりしに来たんでしょう？ふふ…私と同じね？（隣どうぞって彼女を招くようにして、あんまり他の人と話すのに慣れていないからか少し緊張気味で） (2022/3/13 15:12:45) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……緊張してるの…貴女？(ずい…と顔を近づけて…)…私は美雲。美雲・ギンヌメールよ。 (2022/3/13 15:18:15) |
| ホノルル | > | ふぇ！？あ…えと、あんまり…人と話すの得意ではなくて…わ、私はホノルルよ…私は人ではないけれど（顔を寄せられれば突然のことで驚き、頬を赤らめながら） (2022/3/13 15:19:59) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ………人じゃない…？(へぇ？と興味津々な顔つきでさらに近づいて…)……私は相手が誰でも関係ないわ…話したいと思ったら話すだけ。 (2022/3/13 15:28:18) |
| ホノルル | > | うん…私はKAN-SENだから…そ、その…ちょっと近くないかしら？（顔を寄せられれば彼女の整った顔立ち、大きな瞳に吸い込まれそうになり恥ずかしくなりながら身をよじって） (2022/3/13 15:30:09) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……へぇ……カンセン…？(ずずい…)…そう？私はこれぐらいが普通だと思うけど… (2022/3/13 15:37:48) |
| ホノルル | > | そう…KAN-SEN。え？そ、そうなのかしら…なんだか密着しているような？（ずずいっと近寄られ肌も触れ合いながら、他の人たちはこんなに密着してお風呂に入ってるのかしら？なんて思いながら） (2022/3/13 15:40:24) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……ふふっ…いいでしょう？裸の付き合い…っていうのかしら…(きゅ…とそっと手を繋いで…) (2022/3/13 15:45:18) |
| ホノルル | > | 裸のお付き合い…？そういうものがあるとは聞いていたけれども…（きゅっと手を握られれば恥ずかしそうに頬を染めながら、こちらからも彼女の手を握り返して） (2022/3/13 15:48:30) |
| 美雲・ギンヌメール | > | …あら…本当に嫌なのなら…手は握り返さない物だけれど…(クスクスと微笑みながら，そっと抱き寄せてみて) (2022/3/13 15:51:08) |
| ホノルル | > | 嫌とは言っていないじゃない…ただ、ちょっと恥ずかしいだけで…（抱き寄せられるとむにゅっと豊満な胸を押し付けクッションの様にむにゅむにゅっと柔らかい感触伝えながらこっちからもぴっとりとくっついてみて） (2022/3/13 15:53:37) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……可愛いわ…貴女。(ぎゅぅ…と抱きしめた後に､嬉しそうに足を絡めて)…どう？私と……いいかしら？ (2022/3/13 15:55:47) |
| ホノルル | > | 可愛いだなんて…え？ど、どういう…その、いいも悪いも…す、好きにすればいいんじゃないかしら？（足を絡められるとこちらもぎゅっと引っ付きながら初めてのことでどうしていいかわからず） (2022/3/13 16:02:02) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ……それだと困るわ……貴女がちゃんと教えてくれないと……(顔の距離はもはやゼロとも言えそうなほどに近くなっては貴女の頬に手を添えて) (2022/3/13 16:11:16) |
| ホノルル | > | ふぇ…だ、だって…なにをどうすればいいかなんて私わからないんだもの（ゼロに近いほどの距離で彼女の甘い吐息を感じながら、瑞々しい唇にドキドキして顔は真っ赤でぎゅっと抱き着いたままどうしていいか分からず） (2022/3/13 16:13:27) |
| 美雲・ギンヌメール | > | ………(そっと添えていた手を離しては彼女の背中を撫でて…)……ここがいい？それとも…どこか行く？ (2022/3/13 16:19:28) |
| ホノルル | > | 【あっと、ごめんなさい…背後が忙しくなってきたから落ちるわね、中途半端になってごめんなさい。また会えたらよろしくね？】 (2022/3/13 16:28:59) |
| おしらせ | > | ホノルルさんが退室しました。 (2022/3/13 16:29:03) |
| 美雲・ギンヌメール | > | 【あら…そうなのね…また会えたらその時は…ね？】 (2022/3/13 16:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/3/13 16:51:09) |
| おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2022/3/17 12:33:29) |
| 炎の使い手ニクス | > | 「しゃこしゃこしゃこしゃこしゃこッ･････」（寝起きで言わば"朝風呂"と言うやつ。人と出会う前にまずは全裸でハミガキ中～♪） (2022/3/17 12:34:52) |
| 炎の使い手ニクス | > | （夕べの余韻が体の節々に残り気怠そうにおっぱいを揺らすニクス。時間が経って歯石のこびり付いたザーメンを念入りに落とすのに必死・・・） (2022/3/17 12:42:02) |
2022年02月28日 19時32分 ～ 2022年03月17日 12時42分 の過去ログ
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