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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年09月21日 11時00分 ~ 2011年09月28日 13時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アメリア♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/9/21 11:00:17)

おしらせアメリア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/21 11:00:24)

アメリア♀魔法使いうっ?…うぁあっ?…(アメリアの男性経験は、あの物陰で震えている相棒一人…その彼の男性器など小指ほどに思えるような凶暴な肉槍が、ゆっくりと…けれど確実に膣の粘膜を押し広げて侵入してくる…どろどろに蕩けていてさえ息が詰まるような圧迫感を与えるそれは、女の身体をあっさりと籠絡してしまう異形の蛇…)あ、お…おぉ…ぅぁぉ…(閉じる事の出来なくなった唇から嗚咽と涎が絶えず漏れ続ける…巨砲を受入れた女穴は本能的に危険を察したのか愛液を多量に分泌している…それでもその常識外の砲筒はアメリアの子宮口まで届く前に狭まった粘膜に阻まれる…きっと彼が簡単に一突きしすれば無理矢理こじ開けられ、子宮口と亀頭が密着する事になるだろうけれど…そうなってなお、彼の凶器は7割程度も飲み込む事は出来ないだろうけれど…)え…あ…あ、むぅ…(濃密な女騎士の唇と舌を受入れ、彼女の言葉に、こくりと頷く…あの奥で肩を震わせている情けない牡が私の恋人…だった男)   (2011/9/21 11:00:28)

ジン♂ブラッドトロル(狭隘だがねっとりと絡みつくように締め付け、雌の本能からか絶え間なく愛液を分泌させるアメリアの膣に、半分ほど埋めた状態のまま腰を前後させる。パンと開いた傘のように張ったカリはジンにしてみれば不十分な前後運動だけでも膣内の性感帯を根こそぎ刺激し、蹂躙し、抉る)おォー、イイねェ、イイねェ。初々しい締め付けが、甘ったるいおマンコだねェ……まあ、このままじゃァちィッと、物足りねェ……なッ!(声と同時に、一気に腰を捻じ込む。先ほどまでの動きで子宮口を貫く角度を測っていたのか、容赦のない腰の動きは過たず子宮口を捉え、肉竿の先端を食い込ませる。子宮口、未発達なポルチオ帯をゴリゴリと刺激しながら、腰の動きは徐々に荒々しくなっていく。一方で、濃厚なキスを交わしつつ何事か囁いた様子のランスロットを見て)……ランスロット、またなんか楽しい事考えてンのかァ?(ニヤニヤと笑いながら、ほとんど自分の情婦と化した聖騎士に問いかける)   (2011/9/21 11:06:12)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/21 11:07:57)

ランスロット♀聖騎士(こちらの問いにアメリアが頷くのを見ると、妖しげに微笑み)…フ、フフッ。…恋人の目の前でジン様に犯されて悦ぶとは、アメリアよ、貴様も私に負けず劣らずの「女」のようだな。(そして暫く、ジンに激しく犯され、気持ち良さそうに溢れさせた愛液を飛び散らせているアメリアの接合部を、その剣士によく見せてやると、アメリアの身体の下に入って仰向けに脚を開き、ジンのペニスを挿入されたアメリアの恥丘と自分の恥丘を擦り合わせ)……あっ!? 熱くなっているな、アメリアのおまんこも……。あっ、はぁ……んんっ…!   (2011/9/21 11:15:35)

アメリア♀魔法使いんひいいぃっ!!(声を荒げると同時に激しく突き入れられる凶暴なケダモノ…予想通り簡単に膣孔をこじ開けた傘の張り出した亀頭が、アメリアの終点と未知の性感帯を押し潰す…)ん、んぎっ?…い、いいぃっ…あ、あ、あっ…あ、ひっ…ひいぃいんっ!(ゴンゴンと乱暴に、けれど丁寧に打ち付けられる巨大な亀の頭…突きのたびに、じんじんと滲み出す初めて快感が少しずつ脳髄に染み渡っていく…快楽を意識し始めた時にはもうアメリアは猛々しく打ち込まれ続けるペニスに屈服した声を上げる事しか出来なくて)ひ、ひあぁっ…き、きもちっ…い、いっ…こ、こんなっ…こんなのっ…こんなキモチイイことがっ…あ、あぁっ…こ、これがっ…本当の…おとこのひと…ああぁ…(隅の彼が聞いているのは判っていても、快感の喘ぎと悦びの言葉は絶えず唇から漏れ続け、泣きじゃくる声が中庭に響く…)【ごめんなさい、背後事情で急落ちです。割り込んで来た癖に申し訳ないですけれど…でも楽しかったです、また機会があればご一緒したいです…本当にありがとうございました。アメリアは失神しましたので、その辺に放置してくだされば情けない相棒が拾っていくと思いますので^^;】   (2011/9/21 11:19:18)

おしらせアメリア♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/21 11:19:24)

ランスロット♀聖騎士【お疲れ様でした。機会がありましたら、また…♪】>アメリアさん   (2011/9/21 11:22:27)

ジン♂ブラッドトロル【お疲れ様でした~。またの機会に、しっぽり楽しみましょう☆】   (2011/9/21 11:25:49)

ジン♂ブラッドトロル(高々と嬌声を上げ、くたりと失神してしまうアメリア)ん、気ィ失っちまったか?(いい締まり具合なのに勿体ねェ、とぞるりとペニスを引き抜き、アメリアの身体の下で脚を開いたままのランスロットと目を合わせて)やっぱ、お前みたいにタフで具合のいいおマンコを持ってるのは、珍しいって事かねェ?(そのまま、おびただしいアメリアの愛液に濡れたままのペニスを淫騎士の膣口にあてがい、こちらは容赦も躊躇もなく、一気に根元まで納める。貫くと同時に絡みつく感触に、思わず声を漏らして)おゥ……ヤベェな、お前のおマンコ。何度ぶち込んでも飽きねェ。すぐに、また出ちまいそうだぜェ。   (2011/9/21 11:29:27)

ランスロット♀聖騎士はぁ…っ、くぅうう……っ!? あ…、あ!(激しく犯されて身悶えているアメリアを見上げながら、熱く火照る恥丘同士を擦り合わせていき、アメリアの愛液がこちらの膣内へと流れ滴るたび、こちらも身悶えてしまい、ジンの射精を待つ事なくアメリアが絶頂すると、アメリアが勢い良く吹き出した熱く迸る潮がこちらの膣内へと注がれていき、自分も身体を大きく震わせながら達して)…はぁあああっ……!?(失神したアメリアを抱き締めつつ、その余韻に間もなく、ジンに再び挿入され)…あひぃ…っ!? あっ、だめぇ……っ!   (2011/9/21 11:37:54)

ジン♂ブラッドトロルはッ! なンだなンだ、随分出来上がっちまってたんだなァ、ぶち込んだ瞬間にビクビク締め付けてェ。さっきからずっと、イキッぱなしなんじゃないですかァ!?(ランスロットに圧し掛かる形で失神したアメリアのヒップを無遠慮に掴み、揉みながら、ランスロットに突き込んだペニスをずるりと引き抜き、ずぶりと貫く。単純なはずのその動きは、しかしなぜかランスロットの膣内に数多く点在する、雌の部分を的確に刺激し、理性を狂わせてゆく)   (2011/9/21 11:41:23)

ランスロット♀聖騎士ひゃふぅうううっ……!? ひぁ…っ! 火が点くみたいに、私のおまんこの中が擦りあげられていってて……、あ!? あぁ…、あんんっ!(アメリアの愛液と自分の愛液とで、とろとろに濡れ乱れ膨らんだ膣へと、ジンの巨大ペニスを出し入れされるたび、その先端の傘が絡みついていく膣襞を推し分けるように擦りあげていき、そうして、ランスロットもアメリアも、ジンから何度も膣内出しされていき)【すみません。私も背後事情により、一旦失礼します。長時間のお相手、ありがとうございました♪ またよろしければ是非、お相手お願いします】   (2011/9/21 11:52:04)

ジン♂ブラッドトロル【はい、毎度ながら長らくのお付き合い、ありがとうございました! こちらは〆のロールを投下してから落ちますね。またの機会に、是非お相手くださいませ!】   (2011/9/21 11:53:18)

ランスロット♀聖騎士【はい。そちらの〆のロールを確認しましてから、退室します。次回の折も、よろしくお願いしますね♪】   (2011/9/21 11:56:24)

ジン♂ブラッドトロル(突き上げるたびに仰け反るランスロット。幾度もアクメを繰り返し、やがて息も絶え絶えになる頃、ようやくその膣内にザーメンを注ぎ込む。入れ替わるように、ランスロットに抱きつく形で失神していたアメリアが覚醒すると、間髪をいれずにそのまま硬度を失わぬままのペニスを背後から捻じ込み、再び失神するまで犯し、今度はしっかりと膣内に射精する。その頃に再び意識を戻したランスロットに挿入し、交互に二人の美女を犯し、注ぎ、堪能する。何度目かからは両者の膣とアナルを順番に犯し、4つの穴全てから精液があふれるほどに犯しぬいて、ようやく満足したのかゆっくりと立ち上がる)ふぅぅ……いけねェいけねェ。極上の穴だからって、やりすぎちまったか?(ヒクヒクと、全身を痙攣させるように振るわせたまま失神した二人をそれぞれ片腕で抱え上げると、比較的治安の良い場内市場へと向かう。精を注ぎ込んだ雌が、場内の野獣や“掃除屋”の類の食料となるのは、彼の望むところではないからだ)   (2011/9/21 11:58:32)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/21 11:59:49)

ジン♂ブラッドトロル【と、二人を城内市場の売春天幕広場にでも置き捨てに行った所で〆とさせていただきます。長々のお付き合い、ありがとうございました~。こちらこそ、また次回お会いできましたらよろしくお相手お願いしますね】   (2011/9/21 11:59:58)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/21 12:00:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/21 19:29:53)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。遅くても23時前までしかいられませんが…(^^;】   (2011/9/21 19:30:56)

ランスロット♀聖騎士(城の探索中に、ひどく汗をかいてしまった為(笑)、モンスターの巣窟となっているこの城にあって、人とモンスターとが行き交う中立地帯となっている「城内市場」にある公衆浴場で身体を清めた後、湯上がりに肌を薄く朱に染めながら、活気溢れる市場の露店が建ち並ぶ廻廊を、当てもなく歩いていき)…ふむ。…やはり、戦斧亭でよく冷えた白ワインを飲むに限る…かな。   (2011/9/21 19:37:24)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/21 19:57:16)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/21 20:15:13)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/21 20:31:01)

おしらせライラ♀蠍人守護者さんが入室しました♪  (2011/9/22 16:18:03)

ライラ♀蠍人守護者ほらほら、弱い弱い、避けろよ、あははは(地下通路の一角で人間とエルフの混成部隊を見つけた、いつものコソ泥たち。闇に紛れて這い寄ってまずは魔術師を一刺し。やつらが気付いた時にはもうがちゃがちゃの乱戦だ、飛び道具なんて使わせない。いつも思うがこいつらは弱い、雑魚だ。私らと殆ど同じ姿なのに―そりゃあ、やつらには尻尾がないけど、弱すぎ。まるで這い寄る相手に対する訓練を受けてないみたいだ。遥か上の方で剣が振り回される、自在に動く尻尾を狙っても無駄なのに。剣を振り回すエルフの優男、棒立ち、地面に這えば相手も良く見えるだろうに。下から喉元に毒針を突き立ててやると背骨が断ち斬れる感触、毒針の意味がありゃしない。やつらの言葉で挑発してやってるのに聞く余裕もないみたい。…あっというまに最後の一人、あっけない。槍を構えた女戦士、少しはできるかと思ったら、白い太ももに毒針のかすった痕。なんだ、もう死んでるじゃない。しばらく出鱈目に武器を振り回してたけど、泡を吹いて倒れた。ホントかどうか知らないけど、毒針の毒で死ぬのは気持ちイイらしい、良かったね。)   (2011/9/22 16:18:11)

ライラ♀蠍人守護者【威勢よく入ったのですけれど、ちょうど電話が入ってしまいました。落ちます。ごめんなさい】   (2011/9/22 16:19:32)

おしらせライラ♀蠍人守護者さんが退室しました。  (2011/9/22 16:19:37)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/23 09:55:16)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2011/9/23 09:55:33)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが入室しました♪  (2011/9/23 09:59:11)

ガリム♂オーガメイジ【おはようございます、先日ぶりです。】   (2011/9/23 09:59:43)

ガリム♂オーガメイジ【続きという訳では無いのですが、全裸遺跡の広間などでロールが出来たらと思います。 もちろん先に入室されたランスロットさんの希望するロケーションがあればそちらを優先して下さいませ。】   (2011/9/23 10:02:21)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索していたところ、気配を感じて石柱の影に身を隠すと、上半身が人間、下半身は巨大蠍という姿をして、巨大な斧槍―ハルバート―を携えたモンスターが一体、向こう側から闊歩してきて)…あれは、マンスコーピオンというヤツか? …奴らの毒にかかると、即死するか麻痺するかしてしまうと聞く。…私一人だけでは、戦えぬ相手だな。(マンスコーピオンが何事もなく行き過ぎるのを神に祈りながら、改めてこの城に巣くっているモンスターの多彩さに驚き)   (2011/9/23 10:05:29)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールを投下してしまいましたので、それに合わせていただければ…(^^;】   (2011/9/23 10:06:55)

ガリム♂オーガメイジ【はぁい♪ では、よろしくお願いしまーす。】   (2011/9/23 10:07:41)

ガリム♂オーガメイジ(食後の腹ごなしとばかりに場内を闊歩するガリム。同族や下等な奴隷種族以外は人間もモンスターも出会う相手の大半が敵という城内を無防備に闊歩する様は、まるで支配者のような風格がある。もちろん竜族をはじめガリムより強いモンスターはいくらでも居る。それでも出会えば臆する事無く正面からぶつかる。そんな愚直なまでの闘争本能がガリムの生き様であり矜持なのだ。) お、獲物か……倒しても喰えもしなけりゃ犯せもしない面倒なヤツだが、腹ごなしには丁度いいなっ(ギラリと犬歯をむき出しにして笑うと、物陰に潜むランスロットに気づかぬままマンスコーピオンと対峙するガリム。節足をシャカシャカと動かし巨体に似合わぬ拘束で迫るマンスコーピオンにガリムはファイアボールの魔法を二発ほど食らわせると、篭手に魔法で炎を宿し、振り下ろされるハルバートとガギンッと重そうな音を立てながら左手の篭手で受け止めると、右手の篭手を炎に包んだままその顔へと叩きつけ……数分後、幾つもの裂傷を追いながらも、ヤケドと殴られた陥没跡だらけのマンスコーピオンにトドメの一撃を叩き込み、その頭部を大きな足の裏でグシャリと踏み潰していた(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/23 10:15:14)

ガリム♂オーガメイジ。) ふぅ……ちとばかり激しい腹ごなしになっちまったな。先に進む前に一度戻って何か食っていくか。(篭手に宿った炎を消すと、赤銅色の髪をガリガリと掻きながら、既に塞がりかけている傷痕を掌でなぞって。)   (2011/9/23 10:15:27)

ガリム♂オーガメイジ【いきなり文字数が……orz て、適当にチョイスしてレスしやすい長さでお願いいたします。】   (2011/9/23 10:15:55)

ランスロット♀聖騎士(そのマンスコーピオンに火球の魔術で攻撃したオーガを見て、思わず舌打ちしてしまい)…あれは確か、ガリムとかいったオーガの魔術士か。愚かな真似を…!(ガリムがそのマンスコーピオンを倒した時、彼に魔法を封じる《沈黙》の法術がかけられた。見ればガリムの後ろに、邪神のシンボルを首から下げたマンスコーピオンの法術士一体と戦士二体が、仲間を無惨に殺された仇を討つべく、彼に迫っている)…だから、言わぬ事ではない。(襲われているのが同じ冒険者であれば助けに出るものの、それがオーガである為、暫く様子を見る事にし)   (2011/9/23 10:26:58)

ガリム♂オーガメイジ……っ!(帰還を考えて居たタイミングで、背後からの増援が三体。しかもこちらはいつの間にかけられたのか声が出せず、ガリムを他のオーガーと一線を画させる魔術の使用を封じていた! 音の出ない状態で舌打ちをすると、既に炎が消えただの鉄塊としての威力に戻っている篭手を構えると二体へと踊りかかる。) っ!! ……っ、っ!!(雄叫びを上げるもやはり声には鳴らない。戦士達に阻まれながらも厄介で耐久力的には低い法術師を狙うが、有効な打撃を与える前に法術師に下がられ、屈強な戦士二体をまともに相手にすることになる。魔法も無く数も劣勢とあっては苦戦は否めず、まして法術師が背後から守護や治癒の魔法を戦士達に飛ばすのだから、再生する壁を殴り続けているようなものだ。スタミナよりも先に裂傷で血が足りなくなってゆき、幾度もの斬撃を受けると足がよろめき始め、人間の目からは分かり辛いが顔色までも悪くなっていく。それでも退却という選択肢は無い。誇りにかけて。……もっとも、多脚のマンスコーピオン相手に背を向けても、あっという間に追いつかれ背後からの攻撃を受けるだけだったろうが。 そんな中、地上では名の知れた”(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/23 10:35:03)

ガリム♂オーガメイジ”80人殺し”のガリムの命数も、いよいよ尽きようとしていた。)   (2011/9/23 10:35:14)

ランスロット♀聖騎士…えぇい、致し方ない…!(マンスコーピオンたち相手に劣勢になっているガリムをさすがに見過ごす事は出来ず、石柱の影を伝いながら、素早くも慎重に近づいていくと、頃合いを見計らって柱の影から出て、マンスコーピオンたちに《金縛り》をかけると、マンスコーピオン法術士には抵抗されたが、マンスコーピオン戦士二体を麻痺させ)…おい、今の内に逃げるぞ! 毒に加えて法術まで駆使する相手に、二人だけでは立ち向かえぬ!(大剣を油断なく構えながらも、ガリムにそう指示し)   (2011/9/23 10:43:16)

ガリム♂オーガメイジ「逃げるだとっ!?俺の一番嫌いな言葉を……っ!」(そう叫ぼうとするガリムの声は、まだ術が解かれず声にならない。歯噛みするが、確かに瀕死の一歩手前の有様。そして戦士二人が今度は法術師からの壁になり、自分達を追い辛くしてくれている。悔しそうに足を踏み鳴らすが、大きく頷くと踵を返し、走り去るランスロットの白い尻を目印に城内を共に疾駆しマンスコーピオン達から大きく距離を取っていった。) 全く、余計なことを……。だがまあ、助けられたのは事実だな。礼は言っておく。(ようやく長い沈黙の効果が切れると、追撃される心配が無いくらいの距離をとった城内の一室でランスロットに向き直り、やや憮然としながらも感謝の言葉を口にして。) まさか人族に助けられるとはな。酔狂なヤツも居たものだ。   (2011/9/23 10:47:31)

ランスロット♀聖騎士(ガリムと共に逃げ出すと、マンスコーピオン法術士は《解放》で仲間二体の麻痺を解いていたが、辛くも逃走に成功し、城内の部屋の一室に逃げ込み)…安心しろ。貴様が人を襲っているところを見たら即刻、私が成敗してくれる…!(ガリムの言葉にそう返すと、物音が聞こえ、外の様子を伺えば今度は、上半身が闇エルフ、下半身が巨大蜘蛛という姿をして弓矢を携えたドライダーの集団が通路を闊歩しているのが見え)…今度は、魔術と麻痺毒を使う相手だ。…間違っても戦いを仕掛けるなよ?(息を潜めながら、ガリムにそう言い)   (2011/9/23 10:58:39)

ガリム♂オーガメイジふんっ。城の外で完全武装をし徒党を組んでいる人間ならともかく、軽く殴っただけで死ぬ人間なんぞわざわざ相手にするものかよ。(遥かに体躯の優れた自分に対し、一歩も引かず成敗するとまで断言するランスロットに、面白い物でも見つけたかのように獰猛な笑みを浮かべて。) だが逃げるのは好みじゃないな。魔術に麻痺毒……やはりこの城の奴等は面白い!自分の限界を試してこそ、生きている意味があるとは思わんか?(脳みそまで筋肉が詰まっているような言動をしつつ、興味は強敵との戦いと同じくらい、自分を怖れないランスロットの存在にも向いており、息を潜めていなくてはいけない状態だと言うのに、ゴツゴツした手でランスロットの腰を抱き寄せ、その白くしなやかな肢体を自分の膝の上に乗せてみようとする。) まあ、奴等と戦うのと同じくらい、お前にも興味が沸いてきた。せっかくだ、ここで静かにお前と楽しむのも悪くはないかも知れんな。(そう告げると闘争心溢れていた顔に今度は好色そうな笑みを浮かべ、ランスロットの豊かな乳房を左手で弄りつつ、右手でその白い足を大きく開かせようとしてみせて。)   (2011/9/23 11:05:09)

ランスロット♀聖騎士……そういうのを「匹夫の勇」という。(すぐ近くに手強い相手となりえるドライダーたちがいるのに、情交に及ぼうとするガリムの腹に鋭くも重い拳を打ち込んで、ガリムから離れると)…だがまぁ、《治癒》をかけてやろうと思ったが、それだけの元気があるのなら、必要ないな。…そして、弱き人間は襲わぬといった己の言葉、忘れるでないぞ。(そう言って不敵に微笑むと、外に誰もいない事を確認して)…では、ガリムよ。神の導きあらば、また会おう。(そう言って、立ち去っていき)   (2011/9/23 11:15:42)

ランスロット♀聖騎士【すみません。ちょっと所用が出来てしまった為;、これで失礼します(謝)。お相手、ありがとうございました。機会があればまた、お願いします】   (2011/9/23 11:17:21)

ガリム♂オーガメイジそうか。残念だがここまでだな。うむ、縁があればな。(そう言うと、こちらも立ち上がり背を向けて。)   (2011/9/23 11:17:24)

ガリム♂オーガメイジ【いえ、こちらこそなんかバトルシーンばかりですみません(汗)。 はい、機械があればまたー。】   (2011/9/23 11:17:45)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/23 11:17:46)

おしらせガリム♂オーガメイジさんが退室しました。  (2011/9/23 11:17:51)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/23 14:52:10)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【ここではロールの流れによって、バトルやアクションがメインとなる事も多いかと思いますので…(^^;】   (2011/9/23 14:53:32)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索中、子馬ほどの大きさがある魔犬ヘルハウンドの群れと遭遇してしまい戦闘となるものの、自慢の大剣を奮い、一匹また一匹とヘルハウンドを斬り倒していき)……ふぅ。数が多くて、少し厄介ではあったが…。(手で汗を拭い、こちらが間合いを詰めようとした時、残ったヘルハウンドは少し後退して、こちらを威嚇しはじめ)…挑発してるつもりか? 猪口才な…!(じりじりと後退していくヘルハウンドたちを追い、角を曲がったところで、待ち構えていた別のヘルハウンド数匹が炎の息吹をこちらに向かって吐き出し)…し、しまったッ!?   (2011/9/23 15:03:11)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/23 15:21:03)

ランスロット♀聖騎士(待ち伏せしていたヘルハウンドらが吐き出した炎を、床に転がって交わしたものの、身体のあちこちに火傷を負い、長い金髪の先もちりちりと焦げてしまい、それでも素早く立ち上がって大剣を構え直し)…味な真似をしてくれるではないか…!(再び、こちらを取り囲んだヘルハウンドらを鋭く睨みつつ、こちらに飛びかかってきた一匹を斬り伏せ、そうして、ヘルハウンドの群れを倒していき、自分に《治癒》の法術をかけて、戦闘での傷を治しつつ一息つき)……はぁ。…どんな相手であれ、油断は禁物という事か。   (2011/9/23 15:31:30)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/23 15:50:36)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/24 05:47:17)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。あまり長時間のロールを楽しむほど時間的余裕はありませんが、どなたかと遊べればと思います】   (2011/9/24 05:48:06)

ジン♂ブラッドトロル(淫乱竜の城、その回廊の隅で狂乱の痴宴が繰り広げられている。女性ばかりで構成された冒険者のパーティをジンが壊滅させ、逃走に失敗した数名の女性冒険者をブラッドトロルのおこぼれに預かろうと追随していたゴブリンやオークといった下位妖魔が次々と輪姦しているのだ。騒ぎの中にサキュバスやラミア、女の闇エルフといった中位種族の姿も見られるのは、女性たちが度重なるアクメに堪えきれず上げた甲高い嬌声に引き寄せられてのモノか。異種族のおぞましい強姦でアクメし続けるのは、場内に満ちた淫乱竜の呪いに犯されたためか、元々彼女らにそういう性質が備わっていた為か。ともあれ、本来であればゴブリンどもなど歯牙にもかけぬ中位以上の女性妖魔も、進んで乱痴気騒ぎに加わり、時に妖魔の醜い男根を、時に哀れな女性冒険者の肢体を、存分に味わいつくしてこの時を愉悦(たの)しんでいるようだ)   (2011/9/24 05:51:23)

ジン♂ブラッドトロル【ロル投下させていただきましたが、下の状況でのスタートでも構いませんし、ご希望があれば他の状況で遊ぶのも歓迎です。どなたかいらっしゃるまで、少々このまま待機させていただきますね】   (2011/9/24 05:52:03)

ジン♂ブラッドトロル  (2011/9/24 06:11:52)

ジン♂ブラッドトロル    (2011/9/24 06:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/9/24 06:52:46)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/24 06:55:25)

ジン♂ブラッドトロル【うっかり落ちてしまいました。下記のロールの通りでもう少々待機しますね】   (2011/9/24 06:56:59)

ジン♂ブラッドトロル【さて、そろそろ失礼しますね】   (2011/9/24 07:10:29)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/24 07:10:34)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/24 08:56:41)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2011/9/24 08:57:03)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索中、上半身が赤毛の美女、下半身が大蛇という姿をし、右手に三日月刀、左手に鞭を構えたモンスター、ラミア一体が、ある冒険者パーティと戦闘しているところに出くわし、助太刀しようと駆け寄るも、そのラミアは瞬く間に冒険者パーティを全滅させてしまい、不敵な笑みを浮かべながら、こちらに向かって両手の武器を構えたのを見て、こちらも大剣を構え)…今度は、この湖の騎士ランスロットが相手になる…!/ラミア:(舌なめずりし)…私の名はコルト、淫乱竜様にお仕えする誇り高き騎士、コルト・パイソン(毒蛇コルト)さ!   (2011/9/24 09:11:52)

おしらせシュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 09:17:30)

シュルツ♂剣士(おはようございます。お久しぶりですがお相手大丈夫でしょうか?)   (2011/9/24 09:18:04)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。どうぞー】   (2011/9/24 09:19:35)

シュルツ♂剣士(淫乱龍の城を散策していると、別のパーティー達が異体のモンスターと戦っているのを見れば助太刀しようと駆け出すも瞬く間に全滅した惨状を目の当たりにして、相手と対峙し始めたのを見れば)へぇ…今回ばっかりはなかなか楽しめそうじゃないか。ランス、変わってくれないか?(戦士の性として強い相手とは戦いたく本能的になっており貴方の目の前まで跳躍して着地すれば質問して)   (2011/9/24 09:25:39)

シュルツ♂剣士(ありがとうございます。ではよろしくお願いします)   (2011/9/24 09:25:57)

ランスロット♀聖騎士馬鹿者! 騎士が戦いを挑まれて、譲るわけがなかろう…!?(後から現れた顔見知りの剣士シュルツの言葉に、思わず厳しく叱咤してしまいながらも、騎士コルトと名乗ったラミアが放つ雰囲気に「こやつ、出来る…!」と感じとり)…手出し無用だ…!(シュルツにそう言うと、大剣を手に間合いを詰め)/コルト:…こちらとしては、二人がかりでも構わなかったんだがねぇ…!(そう言い放つと、三日月刀と鞭を同時に振り下ろして、ランスに攻撃をした時、シュルツの後ろから動く騎士鎧三体が迫ってきて、シュルツに攻撃を仕掛けていき)   (2011/9/24 09:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルツ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/9/24 09:46:20)

おしらせシュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 09:48:21)

ランスロット♀聖騎士【あら…?;】   (2011/9/24 09:48:27)

シュルツ♂剣士固いなぁ…まぁこっちも楽しみは増えたから構わんよ。(叱咤されると苦笑をしていたが背後から迫る騎士鎧の攻撃を、察知したかのように双剣を抜いて防ぎそのまま押し返して)さぁて…暴れるか!(体制を立て直してニヤリと笑えば地面を蹴ると姿が見えなくなり、慌てる騎士鎧達を笑うように一太刀、一太刀を浴びせていき着順にダメージを送っていき)   (2011/9/24 09:51:36)

シュルツ♂剣士(あわわ!すいませんロルを考えていましたら弾かれてしまいました;)   (2011/9/24 09:52:42)

ランスロット♀聖騎士(シュルツが騎士鎧らと戦っている間、こちらはコルトとの激しい戦いを繰り広げており、コルトが震った鞭の先がこちらの大剣を持つ両手に絡みつき、コルトがそのまま引き寄せようとすれば、こちらは逆にそれを利用して突進していき、コルトはそれを避けたものの鞭を手放してしまい、コルトを睨みつけつつ互いに間合いを取り直し)…フッ。さすがに手強い…!/コルト:(苦々しい表情を浮かべつつ、鞭の代わりに三日月刀をもう一刀構え、大蛇の下半身を唸らせながら一気に間合いを詰めて、鋭く打ち込んだ二刀は、ランスの大剣に防がれ)…お前も、な!   (2011/9/24 10:04:04)

ランスロット♀聖騎士【お帰りなさい(^^;】   (2011/9/24 10:04:26)

シュルツ♂剣士(只今戻りました。失礼いたしました;)   (2011/9/24 10:05:46)

シュルツ♂剣士さて、そろそろおもちゃにも飽きたし…壊すか?はぁぁぁあ……!(騎士鎧達を高速で攻撃を行っていると、飽きたらしくとどめと言わんばかりに双剣に炎を集め始めてそれを見た騎士鎧達は焦り、自分に襲いかかってきたが既に炎は燃え盛って)チェストォォオ!!(襲いかかってきた騎士鎧に振り下ろせば一瞬で火達磨になれば他の鎧達は逃げ始め、それを追わずに剣を収めてから二人の戦いに目を動かし)…なかなかに楽しかったが、力及ばずだな。さて…。   (2011/9/24 10:11:18)

ランスロット♀聖騎士(剣の腕は拮抗していると感じた為、コルトの二刀流の攻撃を辛くも避けていきつつ、自分に《祝福》の法術をかけると、コルトは自分の右手の三日月刀に《打撃》の法術をかけ)…こやつも法術が使えるのか!?(そう言って再びコルトに突進し、大剣の切っ先がコルトの脇腹を斬り裂くも、二刀の三日月刀がこちらの左右の上腕を斬り裂き、互いに離れて相手を睨み)…くぅぅ!?/コルト:(忌々しそうな表情を浮かべ、傷ついた脇腹に背を丸め)…チィッ!? 勝負はお預けだよ!(そう言うと、その場に《暗闇》の法術をかけて、ランスとシュルツを暗闇で包み)   (2011/9/24 10:24:26)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 10:26:44)

サーシャ♀魔剣士【おはようございます。ランスさんお久しゅう~。覚えていらっしゃいますでしょうか?】   (2011/9/24 10:27:25)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。「半魔」で思い出しました(^^;】>サーシャさん   (2011/9/24 10:28:53)

シュルツ♂剣士互いに強さは均衡…魔法も使えるとは厄介な。(二人の攻防をいつもと打って変わり、冷静な視線で見つめていると相手が魔法を使い痛み分けのような状態になるのを見つつ片方が暗黒の魔法を唱えて撤退して行くのを見れば)逃げたか…ランス、大丈夫か?痺れとかはないか?(双剣を地面に刺して暗黒の呪文をかき消して明るくした後にダメージを受けた貴方に駆け寄っていき)   (2011/9/24 10:30:03)

サーシャ♀魔剣士【わぁい♪覚えてくださっていて嬉しいです。さぁてどうしましょうね?以前は愛し合った中でしたけど、淫乱竜の気に支配されて、記憶を失って敵に回ってる状態とかどうでしょう?】   (2011/9/24 10:31:37)

ランスロット♀聖騎士(左右の上腕の傷は深く、夥しく流血してしまっているものの、暗闇の中、油断なく大剣を構えていたが、《暗闇》が消され、コルトの姿がいなくなっているのを確かめると、大剣を杖代わりに片膝をつき)……あぁ。…何とか、な。(痛みに汗を浮かべつつ、自分に《治癒》の法術をかけて、両腕の傷を塞いで出血を止め)……そちらは、怪我とかはないか?   (2011/9/24 10:35:50)

ランスロット♀聖騎士【あ、すみません。同じ冒険者として入っていただけた方が、スムーズに絡みやすいのではないかと(^^;】>サーシャさん   (2011/9/24 10:37:16)

サーシャ♀魔剣士【了解で~す♪以前の関係はそのまま、もしくはリセットどちらがいいですか?】   (2011/9/24 10:38:22)

シュルツ♂剣士…なかなかの手練れと見た。こりゃ再戦が楽しみだな。(貴方が杖代わりに剣を使うのが珍しいと感じながらも歩み寄って貴方の汗を拭ってやり自分の心配をされると)大丈夫さ、しかしつまらなかったかな?…すこし休むか。(やや悪戯っぽい笑み健在をアピールしてからダメージを受けた貴方を気遣い、休憩を提案して)   (2011/9/24 10:41:22)

ランスロット♀聖騎士【関係ありの方が…。私、ここでヤリまくってます(笑)ので…(^^;】>サーシャさん   (2011/9/24 10:42:30)

サーシャ♀魔剣士【了解です♪そのようですねぇwちょっと嫉妬しちゃいます…なんてねwでは入らせていただきます。シュルツさん、はじめまして。よろしくお願い致します。】>ALL   (2011/9/24 10:44:36)

ランスロット♀聖騎士…ああ。…ラミアの騎士、コルト・パイソン。…その名は、しかと覚えたわ。(水で濡らしたハンカチで流血した血を拭き取り、身支度を整え、背負い袋を背負うと)…確かに、使った法力も回復させたいのだが、生憎、ここら辺りはハイオークの騎士たちが見回っている。…探索を続けながら、城内市場まで戻りたいのだが…。   (2011/9/24 10:48:40)

ランスロット♀聖騎士【よろしくお願いします♪】>サーシャさん   (2011/9/24 10:49:17)

シュルツ♂剣士(サーシャ様、おはようございます。反応が無かったのはご相談のお邪魔をしたくなかっただけなので、無視とかでは無いのでご理解頂ければ幸いです;)   (2011/9/24 10:50:41)

サーシャ♀魔剣士(最近現れたと言われるダンジョン…淫乱竜の城の噂を聞きつけ…ギルドの調査依頼を受託して城へ入るなり、噂通り、服を自身から脱ぎ始め…全裸になってしまう。)ふわぁ…なんだか…恥ずかしい…(元々の軽装なので、防御面の不安があるわけではないが、流石に羞恥を覚え…白く豊満な乳房と髪と同じ銀色の陰毛の生える秘部を手で隠す。しかし、淫乱竜の気のせいなのか…羞恥心はだんだんと薄れていき…やがて普段となんら変わらない歩調で歩き出す。しばらく通路を進んで行くと見覚えのある人影に出会う)あれ…?(ゴシゴシと瞳を擦ると…そこには以前身体を重ねて睦みあった金髪の美女の姿…)ランス…なの?(通路の影から姿を現すと瞳を見開いて口を開き)きゃ~!久しぶり!(駆け寄るとランスロットにタックルするように抱きついて)   (2011/9/24 10:52:24)

ランスロット♀聖騎士【レスの順番は入室した順に、私→シュルツさん→サーシャさんで回しましょうか】   (2011/9/24 10:52:24)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2011/9/24 10:52:27)

クランバウド♂虎獣人【こんにちは。お邪魔しても構いませんでしょうか…?】   (2011/9/24 10:53:01)

サーシャ♀魔剣士【了解です。ご丁寧にありがとうございます】>シュルツさん   (2011/9/24 10:53:08)

ランスロット♀聖騎士【とりあえず、シュルツさんの後に私がレスして、その後は、先ほどの順番で…(^^;】   (2011/9/24 10:53:25)

シュルツ♂剣士よし分かったよ。んじゃ…よっと。(貴方の希望を聞くと素直に頷いてから貴方に近づくと貴方の大剣を背中に背負うと、貴方を姫抱きして)城内にいくまで少し我慢してな?よしいこうか!(貴方の有無を聞かずに脚力の強化をすれば城内の市場に向かい駆け出し、ハイオークと対峙するものの追い付けずにしばらく走っていると市場に着いて)…到着と。歩けるか?   (2011/9/24 10:54:51)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。私は構いませんよ】>クランバウドさん   (2011/9/24 10:55:05)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは~!】>クランバウドさん   (2011/9/24 10:55:11)

サーシャ♀魔剣士【じゃあこの後は、ランスさん⇒シュルツさん⇒サーシャ⇒クランバウドさんになるのでしょうかね?】   (2011/9/24 10:56:19)

シュルツ♂剣士(こんにちは、クランバウド様。こちらも大丈夫です!)   (2011/9/24 10:57:34)

クランバウド♂虎獣人【ありがとうございます。それでは皆様の後に続けさせていただきますので、よろしくお願いします】   (2011/9/24 10:58:42)

ランスロット♀聖騎士馬鹿者…。(シュルツがこちらの大剣を持とうとした段階で、シュルツの頭を軽く小突いて制止させ)…まったく、私を誰だと思っているのだ? …いらぬ気遣いをするより、辺りを警戒してくれ。ハイオークなら何とかなるだろうが、魔術を駆使する闇エルフの騎士たちに遭遇すれば、我ら二人では立ち向かえぬのだぞ?(相変わらず軽率さが目立つものの、どこか憎めぬこの剣士に閉息しながら、自分の大剣をてに持ちつつ、通路を慎重に歩いていったところ、いきなり現れた顔見知りの女魔剣士のタックルを不意に受け、壁に全身を大の字に叩きつけられ)…ぉ!?   (2011/9/24 11:02:57)

ランスロット♀聖騎士【そうですね】>サーシャさん   (2011/9/24 11:03:25)

シュルツ♂剣士あた、それこそ俺を見くびりなさんな。エルフの剣士なんぞに負けるほど脆弱じゃねぇっての。(軽く小突かれるもあっけらかんとしながら貴方の前に立ちゆっくりと通路を歩いていたが不意に、大きな音に驚いてそっちを見れば別の女騎士がランスロットに抱き付いているのをみて剣を構えるもまじまじと見て違うと思えば剣納め)なな…!?敵…じゃなさそうだな知り合いなのか?   (2011/9/24 11:07:58)

サーシャ♀魔剣士うふふ…久しぶりね。ランス。元気してた?(髪をかき上げるとランスの唇にちゅっと触れるだけのキスをして…互いの乳房が柔らかな感触を与え合いながら形を変えて…久しぶりに身体を重ねあった女聖騎士の温もりを肌に感じる。ちらりと横を向けばシュルツの姿に目に映り)あっ…もうパートナーさんがいるんだ。ふ~ん。(大きめの碧眼に自身と同世代と思われるシュルツの姿を映し…その肉体にペロリと舌先を出して…再びランスを見つめれば…ランスを象る法力から疲労の色を感じ取り、ランスから離れると)なんだかお困まりみたいね。私も一緒に行っていい?魔法使いの敵が相手なら私は役に立つと思うわよ。(自身のショートヘアをかき上げながら微笑んで見せて)   (2011/9/24 11:12:44)

クランバウド♂虎獣人今月もそろそろ新月か…精霊系の異族は流体の影響で体調崩すヤツもいそうだなあ…(一人つぶやきつつ、手に持った冷却効果付きの銀ボトルから牛乳を飲みつつ廊下を歩く男…薄黄に黒縞の虎がいた。2mを超える巨体ながら鈍重さは感じられず、力とスピードを秘めていることが感じられる力強さ。この城の淫気のせいで装備品といえば、腰に巻いた二本のベルトとそこに提げられた大ぶりのナイフ。毛皮のおかげでモロ見えではないが、それでも股間にはぶらぶら揺れるものがあった。ベルトには左右それぞれ3本ずつ、ナイフのグリップに丁度入るサイズの筒がマウントされていた。炎だったり氷だったりが入る術式円筒だ。ナイフの柄に挿入することで、魔術効果をナイフに付与することが出来る。ぺたぺたと歩く中、ふと匂いを感じて鼻をひくつかせてそちらへ向かえば、3人の人影を発見し)おやおや…また人間か。いや、…一人匂いがヘンなのがいるな。ハーフかなんかか?(ボトルを一度ぐいとあおり、口の周りに着いた牛乳をべろんと舌で舐め取って)何が目的だ?   (2011/9/24 11:15:59)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 11:18:26)

シュルツ♂剣士()   (2011/9/24 11:22:07)

ランスロット♀聖騎士(壁に叩きつけられたものの、当のサーシャに抱き寄せられ、やや目を回してしまいながらもシュルツの言葉に)…だから、そうやって、魔術を使う相手を見くびっている処がだな…。んっ…。(サーシャのキスと包容を受け、互いの乳房の柔らかさと、自分の剃毛された恥丘に彼女の陰毛が触れた感触にじんと感じ、彼女の陰毛をこちらの愛液で濡らしてしまいつつ、サーシャの言葉に)…うむ。…確かに、心強くはある。(そこへ現れた虎獣人に、事態がやや面倒になっている事に気づき、彼に)…争う気がないなら取り合えず、皆で城内市場へと向かわぬか?   (2011/9/24 11:28:50)

シュルツ♂剣士なんとまぁ…そっちも対応してたなんて。(ランスロットがサーシャと軽い絡みをしているのを目にすれば、頬を赤くさせていると自分に対する視線を感じつつもサーシャからの提案に頷いて軽い自己紹介を済ませて)いいのか?助かる。俺はシュルツと言う、アンタは?(自己紹介をしていればこちらに向かってくる気配に反応して双剣に手をかけていつでも対応出来る体制を取りよく見てみると先ほどの奴らとは違うのが分かり剣から手を離して)ん…追っ手か何か、じゃないみたいだな…敵意がなけりゃいいが   (2011/9/24 11:30:48)

サーシャ♀魔剣士(肌に感じたランスロットの秘部から漏れ出す蜜の感触…相変わらず敏感な肢体に碧眼を細めてうっすらと淫靡な微笑みを浮かべ…)私はサーシャよ。サーシャって呼んでね。よろしくシュルツ。(自身が全裸ということもさして気にならず…シュルツの前にピンクの先端を持つ豊かな乳房を持つくびれた肢体を晒しながら人懐っこい笑顔で微笑みかけ…掌に魔法陣を描くとそこから黒いリスが姿を現し…ペコリっと礼して)ん…?(2時の方角に魔力を感じればそちらをチラリと大きめの碧眼が見つめる。見つめた先には獣人の姿が見える…敵か味方か測りかねるが…今夜は新月…魔人力の制御が非常に上手くいくから調子がいい。その余裕からうっすらと微笑みを浮かべて一瞬エメラルドグリーンの碧眼が黄金色に煌くが、すぐに元に戻り、ランスとシュルツが獣人に語りかけているのを聞いている)   (2011/9/24 11:38:31)

クランバウド♂虎獣人追っ手ェ…?(何のことやら。男は随分と緊張している様子だったが、こちらから別に何かする気はなかった。金髪の女は以前にもやり合ったことがある気がしたのだが…まあいいだろう、向こうが何もしないなら、こちらから仕掛ける必要もない。ボトルを片手に提げたまま、軽く手を広げて自己紹介)俺はクランバウド。まあ、見ての通り虎の獣人だ。お前等そこそこ強そうだが…ああ、コルトのババアとやりあったか。あいつも弱いってわけじゃないからな…術に頼り過ぎなのが難点だが。もうちょい種族特徴を活かして戦えばいいだろうによオ…(金髪女と男の身体から匂う残り香に、同じく城をねぐらとする顔なじみの情報を得る。あまり顔を合わせる相手ではないが、お互い見ればわかる程度には知っていた。とりあえず人間はその辺で置いておいて、銀髪の娘に視線を向ける)お前は…ああ、魔人の血が入ってんのか。ふうん(虎の尾が何かを期待するようにゆらりと揺れるが、それもまた一瞬のこと)んじゃあ、どうする?近場の広場ならあっちだぜ?(今歩いてきたのとは別の場所を指し示す)   (2011/9/24 11:41:00)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 11:43:19)

シュルツ♂剣士わーってるよ。油断大敵なんだろ?そんな俺だからお前が頼りになるのも事実だがな。(ランスロットの言葉に分かってるといいながらも諭してくれる貴方に感謝しており)あぁ、宜しくなサーシャ。ランスとは結構やらしい関係なのかな…り、リス?(パートナーのランスロットの体も素晴らしいが負けず劣らず素晴らしい体を持っているなと思うと、先ほどのサーシャの視線のように体を見つめていけばリスが魔法陣から現れたことで我に帰り。獣人には敵意が無いのが分かれば安心して自分も自己紹介をしてから指指した方向を見て)クランバウドだな、俺はシュルツ。宜しくな。成る程結構近いな。ほいじゃま皆さんその広場ってのに行きますかね   (2011/9/24 11:49:59)

シュルツ♂剣士[すいません、手違いで書き込みをしてしまいました次の順番は飛ばして貰って一巡してまたロルを回させて頂きます;]   (2011/9/24 11:51:59)

ランスロット♀聖騎士(シュルツの言葉に咳払いし、体裁を整え)…色々とあるのだ、色々とな。…私は、湖の騎士ランスロットだ。(ここに集った三人が自己紹介するのを聞き、自分も改めて名乗ると、虎獣人の台詞に溜め息をつき)…私にすら敵わなかった者が、あのコルトに敵うものか。…もう少し、己を知った方が良いぞ。(どちらも剣を交えた事がある為、その力量の程は解り、ランスの感覚では、あのコルトは剣の腕は一流であったし、あの引き際から、相当の手練れである事も容易に推測できた。それは兎も角、その虎獣人の提案に)…貴様、一度、私を謀った事を忘れたか?   (2011/9/24 11:52:38)

サーシャ♀魔剣士あははっ!驚いた?ねぇ驚いた?(ケラケラ笑ったかと思えば、いつの間にかシュルツの背後に回っており)この子はね。アリスっていうの。よろしく~お兄さ~んだって。ふふふ…(背後から抱きついてシュルツの背中に乳房の柔らかさを感じさせながら声だけ聞かせたかと思えば再びランスの隣に立って腕に抱きついて)アリスも久しぶりにランスに会えて嬉しいってさ。…また貴女の中に入りたいって…(くすくす笑いながらランスの耳元にそっと語りかけて…)!―…貴方…私に混ざってる種族の種類まで分かるんだ。すご~い!(魔界の住人である魔人は人間界にも移り住んでいる者もいるが、珍しくそれを言い当てられる獣人に出くわしたことに驚きと興味の笑みを浮かべ…リスを肩に乗せると音もなくゆったりとした歩法でいつのまにか間近まで近づいていて)私はサーシャよ。よろしくね。クランバウド。(自身から見れば山のように巨大な獣人を臆することなく見上げながら微笑み…握手を求めて白く細い手を差し出す。)   (2011/9/24 11:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランバウド♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2011/9/24 12:01:14)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2011/9/24 12:01:30)

クランバウド♂虎獣人はは…ま、そう言うなよランスロット…一合二合で相手の実力を知った気になるのはいろいろ問題だぜ?まア、いずれ知ってもらやあいいけどよ(そこまで言いつつ、金髪女の疑うような視線に気づき)今日はそういうダマシは無しだ。戦ってるわけでもないしな…ありゃあ戦略だよ戦略。そっちのシュルツと違って疑り深い騎士様だな…それにほら、聞こえるだろう?がやがやウルセー音がさ(そう言って顎をしゃくれば、ほんの僅かながら喧騒が聞こえるだろうか。先に立って先導しながら、サーシャの体にも目を向ける。腰のくびれが恐ろしく細く、蜂のような身体だ、とそう思いながら。差し出されたその手を毛むくじゃらの手でそっと取り)ああ、よろしくな。魔人とはたまに会う事もあるからな…匂いも特徴的なんだ。上位の魔神系の連中とも少し違うしな、だからまあ、経験ってところだ。(そう言いつつ、彼女の手を傷つけぬように。肉厚の手で軽く握り、上下に振って握手とする)ま、よろしくな。   (2011/9/24 12:03:31)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 12:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルツ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/9/24 12:12:05)

おしらせシュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 12:12:52)

ランスロット♀聖騎士んっ……。(クランバウドに疑いの眼を向けていたところへ、サーシャに腕に抱きつかれ、彼女の囁いた言葉に顔をやや赤くしてしまい、再び咳払いをして、クランバウドの提案にいち早く乗ったシュルツに「彼が楽天家なのか、私が悲愴家なのか」と内心思ってしまいながらも、自ら先導しはじめたクランバウドに「正に、虎穴に入らずんば…だな」と考え)…まぁ、よかろう。…では、その近道とやらに案内してもらおうか。クランバウドよ。   (2011/9/24 12:13:53)

おしらせザ☆変態兵士さんが入室しました♪  (2011/9/24 12:14:13)

ザ☆変態兵士・・・   (2011/9/24 12:14:44)

ザ☆変態兵士はずかしくねぇの?ww   (2011/9/24 12:15:07)

シュルツ♂剣士色々ねぇ…どんなプレイをしてんだよ。けしからん(色々とあるを間違えた解釈をしてあとでサーシャに聞いてみようと我策して)うおっ!速い!でも柔らかい…(いつの間に背後を取られていたことに驚きつつ、乳房を押し付けられると柔らかさを感じると自分の肉棒が熱くなるのを感じつつも気がつけば背後にいない貴方になかなかの手練れだなと考え、クランバウドの背中を恐る恐る触れてわしゃわしゃと撫でて)もふもふしてるな…クランバウドからは敵意は感じなかったから信用していいのかなって思っただけさ。   (2011/9/24 12:15:26)

ザ☆変態兵士ここの厨二病は重傷だなww   (2011/9/24 12:16:30)

サーシャ♀魔剣士(思ったより優しい握手に興味深そうな笑みを浮かべ)魔人と会うことがあるの?私もまだ数えるほどしか会ったことないや(毛むくじゃらの手…動物好きの自身としては頬擦りしたくなる所だが、ここは堪えて)ん~…?どこ見てるの~?お兄さん?(自身の身体のラインを見つめるクランバウドにペロリと舌先を出して妖艶な笑みを浮かべるも聞こえてくる喧騒に今度は好戦的な光りを瞳に湛え…)おっと~お客さんの登場かなぁ?(肩に乗せたアリスを掌に持ってくるとアリスの身体が光り輝き…130cm程の長さを持つ漆黒の魔剣へと姿を変える。)   (2011/9/24 12:19:04)

クランバウド♂虎獣人オイオイ落ち着けよ。単なる通路さ…まあ、跳ねかえった連中がハシャぐことはあるけどな。受け流してすたすた歩けばどうってこともない。だからその物騒なモンをしまってくれ…(サーシャに呆れたような視線を向けて、その大きなバストを尾でするりと撫でることでセクハラ込みの自重を求め。程なくその喧騒の場を通りかかれば、ふた組の男女が性戦の真っ最中だった。どうやらカップルの冒険者らしく、男は猫娘に騎上位で絞り取られ、女はミノタウロスにアナルを犯されて悶え狂っている真っ最中だった)あーあーサカりやがって…しょうがねえなあ。あと100メートルも行けば広場だよ。まあ殺される心配はないし、満足すりゃ解放されるだろ。男の方は赤玉出ちまうかもだけど…放っておいていいと思うぜ?(肩越しにちらりと振り返れば、驚愕でこわばった顔の三人がいた。…サーシャの表情は何となく、わくわくしているようにも見えたけれど)宿になってる個室とか、屋台も武具店も、まあ色々あるからなあ…どうする?こいつら助けるかい?   (2011/9/24 12:27:37)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 12:29:42)

シュルツ♂剣士(すいません、そろそろ時間なので失礼します!お見苦しいロルで申し訳ありませんでしたが楽しかったです。失礼します)   (2011/9/24 12:30:13)

おしらせシュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2011/9/24 12:30:29)

サーシャ♀魔剣士【お疲れ様でした~】>シュルツさん   (2011/9/24 12:30:39)

クランバウド♂虎獣人【お疲れ様ですー】   (2011/9/24 12:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザ☆変態兵士さんが自動退室しました。  (2011/9/24 12:36:35)

ランスロット♀聖騎士(クランバウドを完全に仲間と受け入れている様子のシュルツとサーシャの様子に内心「…やはり、私が悲愴家なのか?」と少し悩んでしまいながら、突然、サーシャが武器を構え、それを見たクランバウドがその気配の正体を告げると、確かに城の通路の片隅で情交に耽っているものたちがいて)……まぁ、邪魔するのも野暮だと私は思うが。…先へ急がぬか?(猫女や女冒険者が身悶え喘ぐ様子に、自らの無毛の秘裂をうっすらと濡らしてしまいながら、それを他の三人に悟られまいとし)   (2011/9/24 12:37:33)

ランスロット♀聖騎士【お疲れ様でした、シュルツさん】   (2011/9/24 12:38:12)

サーシャ♀魔剣士うわぁっ…(気配を感じれば敵が襲ってくるのかと思えば…確かにこの城に巣食う魔物に違いは無いが…侵入してきた冒険者を正に喰らっている所だった。頬を染めて瞳には好戦的な色から興味の色に移っている。)ひゃんっ…(敏感な乳房を尻尾で撫でられれば思わず声をあげ、クランバウドの言葉に掌に出現させた魔法陣に魔剣をしまい込む)そ…そだね。なんか…楽しんでる様子だし…(響き渡る女と猫娘の嬌声…男とミノタウロスの荒々しい吐息に自身の女の芯が熱くなって…銀色の陰毛の奥からうっすらと蜜が溢れてくるのが分かり…少し落ち着かない様子でそっとその場を立ち去ろうと歩き出して)   (2011/9/24 12:44:11)

クランバウド♂虎獣人んじゃそうすっかあー(多分あの男、猫娘に絞られるだろうなあ…と内心思う。何しろ猫系はサカると凄いことになるのだ。虎はまた盛り方が独特なのだがまたそれは後述。4人ふた組の蠢きを過ぎて、しばらく歩いたその時に…獣の鼻がピクリと動き、酸っぱいような甘いような、酷くメスを感じさせる匂いを感知して立ち止まる)へえ…こりゃまた。どうしたんだよ、あれで濡れちまったのか?(ひょいとサーシャの腰を抱き、今度はランスロットの秘裂を尾でなぞり上げて。毛皮の感触をサーシャの胸の谷間に味あわせつつ、意地悪く二人に問いかける)   (2011/9/24 12:47:59)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 12:50:19)

ランスロット♀聖騎士(先に広場へ行って武具屋に良い武器があるか見てくると告げたシュルツを見送ると、クランバウドに彼の虎の尻尾の先端で濡れはじめた秘裂をなぞられ、思わず立ち竦んでしまい)…やっ!? ……あ。いきなり、何をする……!?(抗議の声を上げながらも、無意識に脚を少し開き、秘裂をなぞられるままにされ、クランバウドに抱き上げられたサーシャのお尻を見れば、彼女も濡れているのが解り)…あ。サーシャも……。   (2011/9/24 12:57:01)

サーシャ♀魔剣士(二組のまぐわいの奏でる淫らな曲目を耳に受けながら歩を進める度に自身の女の芯が火照り…蜜をあふれ出させるのが止まらない…頬が上気して自身の乳房の先端も徐々に硬さを増してくるのが分かる。その折に突然くびれた腰を抱かれ…)きゃんっ?!(思わず高い声が上がり…自身の腰を抱く太く逞しい腕の感触とフカフカした毛皮の胸元に押し付けられた乳房は豊かな柔肌を感じさせながらますます頬を上気させて)やっ…ランスっ…見ないでっ…(腰を抱かれたときに自身の秘裂から蜜があふれ出す様子をランスに見られて隠れていた羞恥が蘇って恥ずかしそうな顔で秘裂を弄られているランスロットを振り向いて)べっ別にっ…あっ…あんなのここじゃ普通なんでしょ~?(クランバウドから顔を反らして動揺を隠そうとして)   (2011/9/24 13:00:56)

クランバウド♂虎獣人おーおー、イイ反応するじゃねえか…驚いたねえ。もしかしてあれか?あれだけヤられてるのを見て、自分の身に起きたらどうしようとか思ってぞくぞくしてたか?それとも…直結思考でされたくなっちまったのか?(少し開いた足の間に躊躇なく尾は潜り込む。にゅるにゅるとランスロットの股間をなぞるが、尾による愛撫は独特だろう。何しろ指の皮膚とは違い、ぬめる毛皮によるものだ。短めの毛は柔らかいブラシのように股間を擦るだろう。そのままサーシャを抱きしめて体重を己に預けさせ、柔らかく乳房をもんだりして遊びながら体勢を整える。サーシャの片足をそっと持ち、Y字バランスのようにそっと広げた。広げた股間が、ランスロットの視界に入るようにしながら)まあ、ヤるのは普通だな。でもよう、見ただけで濡れるのは普通じゃないぜ…?(くちゃりと浅く指を沈めて)   (2011/9/24 13:04:37)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 13:07:33)

ランスロット♀聖騎士何を言うか……。貴様の方こそ、これを狙っていたのではあるまいか……。あ、はぁ……んっ…。(クランバウドの尾に秘裂を弄ばれ、尾の体毛で擦りあげられるように愛撫されていけば、秘裂はぷくぷくと襞を膨らせていきつつ愛液を溢れさせていき、サーシャが片脚を持ち上げられて一本立ちの様な体勢になれば、その持ち上げられた脚を抱き抱えながら、自分の濡れ膨らんだ恥丘をサーシャの薄い陰毛に覆われている恥丘へと、腰を緩やかに上下に動かしながら擦りつけていき)……あぁん、…サーシャのおまんこ、熱くなっていて……。ふぁ……っ、あ!?   (2011/9/24 13:13:44)

サーシャ♀魔剣士あんっ…そっ…それはっ…あぁんっ…(抱き締められ…乳房を揉みしだかれてしまえば柔らかなピンクの唇から甘い喘ぎが上がり…潤んだ瞳で見上げながら意地悪な質問に答えあぐね…その感もどんどん蜜は溢れて抱き締められて密着したクランバウドの毛皮を濡らしていく)きゃっ?!やっ…やめっ…ランスにっ…そんなことを言わないでっ…ああぁぅっ…(片足を抱えられればむき出しになった桃色の秘裂から蜜が溢れて滴り…秘裂がモノ欲しげにヒクヒクとする様子もランスロットに見せてしまって…羞恥に大きめの碧眼を細め…全身を染めてしまう。)ふっ…普通だもんっ…あんなっ…えっち見せられたらっ…誰だって…濡れちゃうもん…(瞳を潤ませ…眉を寄せながらクランベルドの顔を見て甘い吐息を吐き出す唇からなんとか反論の言葉を紡いで)   (2011/9/24 13:15:04)

サーシャ♀魔剣士【ランスにっ…そんなことを言わないでっ⇒ランスっ…そんなことを言わないでっ】   (2011/9/24 13:16:05)

クランバウド♂虎獣人おやおや…(早速レズり始める女騎士に苦笑しながら、サーシャの柔らかな巨乳を揉みしだく。丹念に乳首を転がして、首筋をざらついた舌にたっぷりと唾液を乗せてしゃぶるように。次いで尾の位置をランスロットの股間に合わせれば…それは当然、擦り合わされる二人の恥丘に挟まれる形となり。ズルリとW素股の要領で動かし始める)そうら、これでどうだ…?ビショ濡れ剣士のマンコには、似合いの格好じゃないか。竜の城でマンコ擦り合わせてレズショーなんて、なかなか度胸のある話だ…はは。それにしても二人とも巨乳で、たっぷりミルクが詰まってそうだなあ…(サーシャの胸からランスロットの胸、またサーシャの胸と、行ったり来たりしながら。素股で下を、手で上を。美女二人を喘ぎ鳴かせる)   (2011/9/24 13:23:13)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 13:24:17)

ランスロット♀聖騎士あふぅ……、ふぁ…っ!? サーシャのおまんこが、じんじん熱くて、き…、気持ち良い……っ!(サーシャと濡れ膨らみ乱れる恥丘と恥丘とを擦り合わせていきながら、クランバウドの尾がその秘裂と秘裂の間とを扱いていくかのように動けば、溢れる愛液を飛び散らせてしまいながら、サーシャの膣より滴る愛液がこちらの膣へと滴り込んできて、それを感じるたび、肌を紅潮させ身体を僅かに痙攣させ、クランバウドに豊かに柔らかい乳房をなぶられていくと、甘い声をもらしてしまい、乳首をより突起させ)…はぁ……、ああっ…!?   (2011/9/24 13:32:59)

サーシャ♀魔剣士ああぁんっ…!ランスのっ…おっ…おまんこっ…あたしのとっ…擦れてっ…気持ちいっ…!熱いっ…熱いのぉ…ランスぅ…(久しぶりに自身とランスロットの肉芽を擦りあわされて背を反らしてビクビクっと身体を震わせ…愛しいランスロットを抱き寄せれば唇を重ね…)んんっ…ランスぅ…んっ…くちゅっ…ちゅぱ…(奪った唇にねっとりと舌先を絡め…唾液を交換する濃厚なキスを交わす…互いの豊かな乳房が擦れ合い…硬くそそり立つ乳首が触れ合う快感が身体を熱くし…互いの秘裂がグチュグチュと音を立てる)ふぁっ…ああぁんっ…あっあっ…いぃ…(背後かクランバウドの大きな手に乳房を揉みしだかれ…形を変える白い乳房…乳首を転がされると快感の電流で背が反って甘い嬌声が上がる。)あっあっあんっあんっ……ランスっ…尻尾がっ…気持ちいいよっ…(ランスロットと自身の秘裂で尻尾を挟み込み…肉芽と陰唇を纏めて擦りあげられる快感に自ら腰を揺らし…甘い嬌声を上げて二人の金銀の髪が揺れて…互いの身体から発する女の香りを竜の城の通路に漂わせる)   (2011/9/24 13:35:09)

クランバウド♂虎獣人(美女二人を独り占めとはなかなかどうして豪華な話だ、と思いながら尾を動かす。結構神経を使う作業でもあり、自然とそちらに集中しがちになるが…それでも手の動きは止まらない。男だからと言ってしまえばそれまでだが、そろそろ股間の方も準備が整いつつあった。桃のようなサーシャの尻の谷間に、ビキリと起き上がったそれを置く。ゆるゆると上下動させるように腰を使いながらささやいた)どうするよラウスロットに見てもらおうか?オマエがハメられてよがってるところを…それともこのまま(そこで驚いたことに、尾にさらに力を入れる。あまり無理してやると尻の筋肉がつるのだけれど、それでもやってみたかったこと。ランスロットの膣に、僅かに尾を差し込んだのだ。たっぷりと蜜を吸ってグチョグチョの、毛むくじゃらのブラシのような尾を)一緒に股間にくわえこんでみるか?チンポとシッポをよう…   (2011/9/24 13:42:13)

ランスロット♀聖騎士ああ…っ、あぁんっ……!? サーシャ……!(キスをしてきたサーシャと、膣襞と膣襞とを絡ませ擦り合わせながら、クランバウドの尾の動きに合わせて自ら腰を動かし、女二人とも下半身を互いの愛液でびっしょりと濡らしてしまいながら、クランバウドが後ろからサーシャの両脚を抱き上げて、ペニスを膣口へとあてがわれ、こちらもサーシャの恥丘と自分の恥丘を再び重ねたところへ、クランバウドの尾が膣へと挿入され)…ひゃうぅっ!? あっ、いやぁーっ……!?(揺れる乳房から汗を迸らせつつ、上体を仰け反らせて)   (2011/9/24 13:51:01)

サーシャ♀魔剣士ふぁっ…あっああぁんっ…気持ちっ…いぃっ…(ランスロットと秘裂を擦り合わせ…愛液を交換する快感に浸りながら逞しく大きなクランバウドの手に豊かな乳房を揉みしだかれ…その指先を深く沈みこませながらくびれた白い肢体をくねらせて喘ぐ…いつしか身体は汗が噴出してしっとりとして…秘裂は欲しい欲しいとずくずく疼きを発しながら蜜を溢れさせて…足を抱えられてクランバウドの肉棒を濡れそぼった秘裂に宛がわれ、尻尾がランスロットに挿入されれば、背をそらす彼女の腰を抱き寄せて…豊かな乳房の先端を口に含んでカリっと甘く噛みながら吸い…揉みしだいて)あぁ…ランス…素敵…(恍惚の表情を浮かべるランスを羨望の眼差しで見つめ…)あんっ…嵌めてぇ…いっぱい…いっぱぃ嵌めて…好きなだけ注ぎ込んでぇ…(クランバウドの言葉に喘ぎ…快感に打ち震えながら振り向けば…娼婦のようにとろんっとした科を作った妖艶な微笑みを浮かべ…唾液の溢れ出て濡れたピンクの柔らかな唇から挿入を懇願する声をあげる…)   (2011/9/24 13:55:02)

クランバウド♂虎獣人ようし…!(サーシャの脚を抱えていた手を離し、ゆっくりと体勢を入れ替える。己の身体を床にあおむけに横たえて、その上にサーシャとランスロットを乗せる騎上位だ。己の肉棒の向こうにサーシャの尻と背中が見え、股間からはダラダラと蜜が流れるのがわかる。その向こうで尾を挿入して喘ぎ狂うランスロットに)なあ、こういうのはどうだ?(膣の中で尾を曲げる。反り返るペニスにはけして出来ない動きだった。ぐにゃぐにゃと曲げては動かして、形をかぎのように固定してずりずり動かす。それを見て切なげに体を震わせるサーシャの腰を掴み…一気に腰を引きずりおろしてぶち込んだ)そうら…!   (2011/9/24 14:01:19)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 14:02:11)

ランスロット♀聖騎士ひぁ……っ!? んくぅ……っ。(サーシャに腰を抱き寄せられ、乳房を揉まれていきながら乳首を噛まれ吸われていくと、サーシャの白銀の髪を優しく愛撫していき)…あぁん、サーシャ…。ランスのおっぱい、美味しい…?(惚けた表情で呟くと、膣内でクランバウドが尾を巧みに動かしていきながら出し入れしていくと、脚をガニ股に開いてしまいながら身悶え)…あひっ、ひ…っ、ひゃあああぁーっ……!? だ、だめぇ…!? そ…、そんなにされたら、ランスのおまんこが……ぁ!   (2011/9/24 14:09:32)

サーシャ♀魔剣士うん…ランスのおっぱい…とっても大きくて…柔らかくて…美味しいよ…ここ…コリコリしてる…(乳首を甘噛みしながら肉芽を擦り合わせて髪を優しく撫でられながら愛おしい表情でランスロットを見つめていれば体位を変えさせられ)あぁ…ランスぅ…気持ちよさそう…(尻尾を膣内へ挿入され…膣壁をかき回されるような動きに翻弄させてその身をくねらすランスロットを恍惚の表情で見つめ…彼女の肉芽に指先を伸ばして指の腹で扱きながら…未だ挿入してもらえない自身の膣口はモノ欲しげにヒクヒクと蠢き…トロトロと蜜を溢れさせ…自身の背後にそそり立つ剛直の挿入を心待ちにしていた。)あぁん…早くぅっ…(自らの乳房を揉みしだき…秘裂を自身の細い指先で掻き回しながらクランバウドを振り向いて切なげに強請れば肉棒が一気に挿入され…)あああぁっ!太っいっ!あっ…奥っ…当たってっ…ひっ…!(ビクビク!っと身体を震わせながら背を反らし…肉ヒダが一気に擦り上げられる快感に軽く絶頂してしまう…ミッチリと収まった太い剛直を複雑に絡み合う肉ヒダを持つ膣壁は絡みつくように締め付け…奥へ奥へと誘う…根元までずっぽりとくわえ込むと子宮口に先端が当たるのが分か(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 14:13:24)

サーシャ♀魔剣士根元までずっぽりとくわえ込むと子宮口に先端が当たるのが分かり…身体を快感に打ち震えさせる)   (2011/9/24 14:13:36)

クランバウド♂虎獣人(後ろからサーシャとランスロットを纏めて抱きしめ、レズにふける様子を見ながらそれによって己の肉棒を更に硬く太くする。美女の絡み程滾るものもあまりないだろう、というわけだ。ゴッゴッと子宮に亀頭をぶつけつつ、手を伸ばしてランスロットのクリトリスを爪で弾く。鉤爪で怪我をさせないように注意しつつ、痛みを感じないようにして―けれど激しく。同時に子宮口の周り、ポルチオ性感帯に尻尾の先端を突っ込んで…ぐるりと横にかき回した。コップの淵をなぞるように、ぎゅるりと籠もった音を立てて。サーシャの銀髪に鼻を寄せ、すうと息を吸いこんで匂いを嗅ぐ)いい匂いだな…若い女はこれだから最高だ。獣の肉棒もたまにはいいもんだろう?目の前で同じ獣に犯されながらよがってる、知り合いの顔を見て乳首をこんなにしこらせることが出来るんだからな…   (2011/9/24 14:19:30)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 14:20:19)

ランスロット♀聖騎士あっ…、ああ…っ、はぁあぁっ……!?(クランバウドの尾に女二人の愛液に濡れ乱れている膣内を掻き回されていきながら、自らもガニ股に脚を開いたまま、腰を上下に動かして快楽を求め、サーシャの腰に腕を回し、今度は自分がサーシャの形良い乳房を優しく撫でるように揉みながら、サーシャの乳輪を舌先で舐め回すと、サーシャの乳首に吸いついて唇を動かしていき)……あん。…サーシャのおっぱいも、ふくよかで大きくて、美味しい…!(そしてサーシャとクランバウドに陰核を責められると、二人の接合部へと熱く潮を吹きかけていき)…ひゃふぅうっ!?   (2011/9/24 14:27:57)

サーシャ♀魔剣士あっだめぇ…ランスっ…そこっ…あんっ…!(乳首をランスロットの柔らかな唇に包み込まれ…背を反らしながらランスの黄金の髪を持つ頭を抱き…撫で上げて)ランスっ…ランスぅっ…んんっぅっ…ちゅぅっ…(喘ぎ狂うランスロットを細い腕で抱き締め…唇を重ねて深いキスを交わしながら互いの汗まみれの肢体をくねらせる。しっとりとしたランスロットの柔らかな裸身が…彼女の脈打つ体温が愛おしさに拍車をかける。片手の掌をランスロットと握り合い二人の女の黄金と白銀の髪が弾ける汗とともにキラキラと輝きながら揺れ…二人の髪から薫る香りがクランバウドの鼻腔を妖しく炊きつける)あんっ!あんっ!ああぁっ!クランのっ…すごっ…!擦れすぎてっ…!壊れっ…ひっあっ!(背後からランスロットと共に大きな腕に抱き締められ…背面座位の格好でクランバウドに子宮口に亀頭をぶつけられながら肉棒を咥え込んだ秘部を貫かれる。エラの張った亀頭が膣壁の肉ヒダを擦り上げる度にビクビクっと身体を震わせてその快感に腰をくねらせて自らも突き上げを求め…ぐいぐぃと肉棒を締め付ける。)   (2011/9/24 14:31:02)

クランバウド♂虎獣人壊れちまえよ…!ほうら、これはどうだよ…(二人を纏めて抱きしめて、同じような力の入れ方でがんがんとシェイクする。今度はランスロットからサーシャへと、クリトリスを捻る手を移す。サーシャの子宮口に亀頭がハマる感じがして、一番深い位置でのディープキスをしながらぐちょんぐちょんとその肉体を貪って。同時に、潮を噴いたランスロットを面白そうに見つめていた)さあて…それじゃあそろそろイけよ、サーシャ…!お前の次が、潮まで吹いて待ってるんだから、な!(がずん!とひときわ激しく突きこんだ瞬間。びゅうううー!と文字通り人間離れした量と勢いの精液が、半魔の少女を満たしていく)   (2011/9/24 14:36:36)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 14:38:08)

ランスロット♀聖騎士ひゃあぁんっ…!? あ! あ!? サーシャ…っ、サーシャぁ…、サーシャ……ぁあ!(クランバウドにサーシャの身体を挟み込むように抱き締められ、反り立ち硬く突起する乳首と乳首とを乳房と乳房とを押しつけあうように擦り合わせ、二人の接合部に尾を出し入れされている膣をも擦り合わせ、サーシャと肌と肌、汗と汗とを重ねあわせつつ、サーシャと深くキスを交わし、互いの熱い唾液を飲みあっていき、クランバウドがサーシャに膣内出しすると、こちらも再び達してしまい、今度は小水を勢い良く撒き散らしてしまい)…ふぁ…っ! あっ…ひぃいいっ…!?   (2011/9/24 14:46:09)

サーシャ♀魔剣士ランスっああぁんっ!ランスっ!ランスゥっ…!(愛しい聖騎士の名前を幾度も呼びながら喘ぎ…互いに抱き締めあいながら一緒に犯される恍惚感にクランバウドの肉棒を咥え込んだ膣壁は更に収縮して締め付ける。)あぁ…ランスっ…すごい…(失禁するほどに感じて汗まみれの肢体を震わせながら達してしまうランスの姿にゾクゾクと快感が立ち上っていれば、更に突き上げが激しさを増して…苦しい程に抱き締めるクランバウドを振り向き…喘ぎ混じりに叫んで)あああっぁっ!だめっ…そんなっ…激しっ…ひあっああっんっ!壊れっるっ…!(ランスロットを抱き締めた自身ごと太い腕に強く抱き締められて激しくピストン運動が開始されればガクガク!っと身体を震わせ…豊かな乳房を突き上げに合わせて上下させる。)はぁんっ!だめぇっ!そこっもっ…いじっちゃっ!ひぁああぁぁんっ!(更に肉芽まで扱きあげられ…子宮口の奥にまで亀頭を嵌められてディープキスされるかのようにグチュグチュと音を立てて奥をかき回されて)はぁっ!あっあっ!ああぁあんっ!あついぃぃぃいっ!(子宮口に押し付けられた亀頭から流し込まれる大量の精の熱に体温まで上昇させられ…全身を上(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 14:50:08)

サーシャ♀魔剣士(子宮口に押し付けられた亀頭から流し込まれる大量の精の熱に体温まで上昇させられ…全身を上気させながら痙攣させて絶頂し噴出した潮がランスロットの秘部を濡らし…子種を注ぎ込まれ、孕まされるような快感に打ち震えながら搾るようにしてずっぽりと咥え込んだ秘裂が肉棒を締め付ける。)はぁっ…はぁ…はぁ…(ランスロットに縋るようにして抱きつきながら全身の力が抜け…獣人の肉棒との結合部から溢れんばかりの白濁とした熱い子種を溢れさせて…)   (2011/9/24 14:50:33)

クランバウド♂虎獣人っくう…!(呻くように、中出し後の一突きを駄目押しのようにサーシャに繰り出す。どろどろになった膣内は滑りが良く、弄ぶには格好のオモチャだった。そうしてひとしきりサーシャを責め苛むと、満足したかのようにそっとどけるが…それはまだまだ終わらないのだった。サーシャとランスロットの位置を入れ替えて、今度はサーシャの白濁膣に尾を突っ込む。中出しされたばかりの膣をぶちゅりと毛ブラシとなった尾でかき回し…)いくぜランスロット、文字通り、けだものの肉棒だ。トロルもいいが、たまには虎も喰ってみろ、よ!(潮を吹き、聖水まで撒き散らしてわなないたそこに。親友にこってりと流し込んだばかりのものを容赦なくねじ込んでいく)   (2011/9/24 14:55:46)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 14:56:53)

ランスロット♀聖騎士あひぃいいっ……!? あぁあっ、あ! こ…、こんなおちんちんが、サーシャのおまんこの中に……!?(サーシャと体勢を入れ換えられ、今度は自分の膣へとクランの猛々しく獣性溢れるペニスを一気に挿入され、その先端が子宮口を貫くと、快楽の奔流が電撃となって全身を貫き、尿道から絶え間なく小水を吹き出させて、クランの尾を挿入されたサーシャの膣へと止めどなくかけてしまっていき)…あぁん!? あっ、あっ、ああっ……! お…、おしっこが止まらない…のぉ…っ!?(蕩けきった顔で、サーシャを見つめ)   (2011/9/24 15:05:03)

サーシャ♀魔剣士あっあぁっあっ…やぁぁっ…!(全身の力が抜けてされるがままに中出しされて精液塗れになった膣内を未だ反り返るような硬さを持つ肉棒で突き上げられればなす術なくその快感に翻弄され弄ばれるまま、壊れたように腰をくねらせて喘ぐ…)ふぁ…はぁ…はぁ…やっ…何するのっ…あああぁぁっ!だっ…だめぇっ…もっ…許してぇっ…!(脱力した肢体を抱え上げられ…ランスロットの居た位置に座らせられ…力が入らないまま…ランスロットの豊かな胸元に顔を埋めて抱きついていれば精液まみれになった膣内にランスロットの愛液塗れの尻尾を突き入れられ…ランスロットの蜜とクランバウドの子種が混ざった液が自身の絶頂で過敏になった膣壁を責め立ててくれば一突き毎に激しい絶頂感に全身を震わせて…壊れたようにガクガク腰を震わせ…男に好き放題玩具にされる被虐の快感に打ち震えながら、必死にランスロットに抱きついて喘ぎ…絶頂し続けてしまう)ああぁっ…あんっ…あんっ…ランスぅっ…ランスぅ…(失禁し続けるほどに感じきったランスロットの身体を震える手で抱き締めて…聖水を噴出す尿道口を指先で弄り…肉芽を摘んで扱きながら恍惚の微笑みを浮かべ)ランスも…ランスも壊(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 15:09:50)

サーシャ♀魔剣士ランスも…ランスも壊れちゃお…ん…ランスぅ…(肉芽を弄りながら自身の乳房をランスの乳房に押し付けて互いのしっとりとした肌の感触と乳首の擦れる快感を与え合いながらクランの突き上げに互いに翻弄されて喘ぐ声に更に尻尾を締め付けて)   (2011/9/24 15:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランバウド♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2011/9/24 15:15:47)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2011/9/24 15:15:59)

クランバウド♂虎獣人はは、やめるわけねえだろ…?むしろここからだぜ?獣人の精力を甘く見過ぎだなア…虎はな(ぐいん、とGスポットをえらで削るように刺激して)二日で百回、って言うほど回数こなせるんだよ…!(ランスロットの腰がバウンドする程激しい突き上げを繰り出して、そのまま乳にかぶりつく。少しざらついた舌で舐めしゃぶれば、それはそのまま愛撫になるだろう。サーシャの中に突っ込んだ尾は、先ほどのランスロットと同じように先端でポルチオを、半ばや入り口を横に動かすという凄まじい責め方で彼女を翻弄する。腰や手を撫でまわし、胸を揉みしだき、乳首を掌でかするように愛撫して責め立てる)だからお前等、これから一晩じっくり可愛がってやるよ…!(ランスロットにも同じように。どぷりと溢れんばかりの精液を注ぐ。注いで、止まらずに犯し続ける。灼熱を膣内に孕んだままカリによって掻き出され、更に注がれる準備を擦るかのような抜かずの二発へ向かって腰を振る)   (2011/9/24 15:16:03)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 15:17:18)

ランスロット♀聖騎士やぁあああっ……!? はひぃ…っ、いいっ……!(膣内で暴れ回るかのようなクランのペニスを抑え込むかのように濡れしきった膣内を強く締めていきながら、その奥底から溢れる快楽の泉からの波が十二分に艶めいた肢体の隅々まで行き渡っていくのを感じつつ、サーシャのお尻を抱き上げるようにして彼女を立たせ、クランの尾を出し入れされているサーシャの膣口に吸いついて、三人の体液が混じるその愛液を啜っていき)…あぁん…っ。サーシャのおしっこを、飲ませて……!(サーシャに奉仕していっていると、クランから容赦なく膣内に大量射精され)続   (2011/9/24 15:25:29)

ランスロット♀聖騎士はぁ…っ!? あぁああああーっ………!?(サーシャの陰核を吸いあげながら絶頂し、クランの膝上で絶頂して身体をびくんびくんと大きく痙攣させ、クランのペニスを絞りあげ縛りあげるかのように絡みついた膣襞が一層強く締まって、クランの精液を余さず搾り取っていこうとし)   (2011/9/24 15:28:48)

サーシャ♀魔剣士そんなっ…そんなにされたらっ…孕んじゃう…(頭上から降り抱えるクランの言葉に幾度も果てた自身の肢体は自身の意思を無視して徹底的に犯される被虐の快感に震えが止まらない。)ああぁぅっ!んぁっ!ああぁぁっあっ!中っ…掻き出されちゃぅっ…ひっあっ!ひぁあぁっ!(ポルチオをかき乱すような激しい尻尾の動きの変化に腰をくねらせ…蜜をあふれ出させながら尻尾を締め付け…肉ヒダが毛皮に絡みつきながら蜜と注ぎ込まれた精を結合部からあふれ出させ…しっとりとしたシミ一つない肌を撫で回され…敏感にそそり立つピンクの乳首を大きな指で擦り上げられながら逞しい手にたっぷりとした乳房を揉みしだかれる快感に背を反らし…喘ぎ悶えていれば)はぁ…ぁっ…ランス…?んぁっ…ああぁっ…そんなっ…ランスのお口にっ…私のなんてっ…ああぁっ…だめぇっ…!(ランスにお尻を抱かれるように立たせられ…自身とランスとクランの体液の混じった蜜をすすられ…舌先が肉芽を刺激してくれば為す術なく失禁してしまい…黄金の聖水を愛しいランスの口へと注ぎ込んでしまう)   (2011/9/24 15:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランバウド♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2011/9/24 15:36:07)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2011/9/24 15:36:33)

クランバウド♂虎獣人おいおい…匂いがすげえぞ?メスのションベンに汗によだれ、ついでに俺の精液…むせ返る、ってのはまさにこれだなあ(ランスロットの身体を大きな舌でべろりと舐めて。更にサーシャの膣から尾を、ランスロットから肉棒を抜き去ってしまう。切ない顔をする二人を笑って抱き寄せると、愛液やら何やらにまみれたその二本を…ペニスに尾を巻きつけて一つにする。らせん状に尾を絡めたそれは、先ほどよりも太くなっていて。二人に身体を重ねて横たわるように指示すると、まずは―サーシャにねじ込んだ)さて…第二ラウンドだぜ?まだまだ続くんだからな…!(うねる尾の感覚が、膣に伝わるだろうか。打ち出す腰の勢いは、上に乗られる騎上位の時よりも荷重がかからないせいかスピードが増していた)   (2011/9/24 15:37:44)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/24 15:39:34)

ランスロット♀聖騎士ふぁあああっ……んんっ。ちゅっ…く、んふぅ……!(クランの膣内射精による絶頂の余韻に浸りながら、サーシャの尿道から吹き出される小水を、サーシャの火照る膣口を舌先でいとおしく丁寧に舐めつつ飲んでいき、口内に受け止められなかった小水を顔から全身へと浴びていって、うっとりと惚けながら微笑み)………あぁん。……サーシャのおしっこも、あっかくて美味しい。(そしてクランが体勢を変えるように指示すれば、これから彼に犯されまくられる事に熱く疼く身体を悦びに震わせ)……ああ。…サーシャと一緒だと、すっごく気持ち良い…!   (2011/9/24 15:48:02)

ランスロット♀聖騎士【すみません。スーパーに買い物に行きたいので;、これで退室します(謝)。長時間のお相手、ありがとうございましたー♪】【もし何でしたら、ランスちゃんはNPCとして、同じ女性キャラのサーシャさんに扱っていただいても構いませんので…(^^;】【機会がありましたらまた、お願いします♪ では、お先に失礼します】>サーシャさん、クランバウドさん   (2011/9/24 15:52:55)

サーシャ♀魔剣士んんっ…ランス…あぁんっ…んっんっ…ちゅっ…ちゅく…(失禁と同時に絶頂し…膝をついてランスに抱きつくようにして身体を預け…自身の聖水に塗れたランスの唇に躊躇うことなく自身の唇を重ね…互いの唾液に混ぜるようにして深い口付けを交わし…舌先を絡める濃厚なキスを行っていれば尻尾を引き抜かれ…)あんっ…!(そのままぐったりとランスに寄りかかり…秘部から大量の精を溢れさせ…ようやく終わったのかとクランを見上げるその瞳は切なげに潤んでいて)あっ…あぁ…(肉棒に尻尾が巻きついて出来上がる極太の剛直…呼吸を乱しながらそれに犯されることを想像すれば女の芯がずくずくと蠢き恍惚の表情を浮かべ…クランの言葉にコクンっと頷くと床に寝かせたランスに自身が抱きつくような体勢を取り…)ランス…私もランスと一緒だと…すごく…気持ちいいよ…ランス…一緒に堕ちよ…んんっ…(ランスロットと唇を重ね…掌を重ねあって秘裂を擦りつけ合っていれば…くびれた腰を抱えられ…お尻を持ち上げられて…蜜と精の滴る秘裂をクランベルトに晒す)ああ…入って…ひぃあああぁっ!(極太の剛直が大量中出しされた精液で滑った膣内に挿入されればミチミチと膣口を押し広げ…(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 15:53:47)

おしらせリナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 15:53:55)

リナ♀魔法剣士【こんにちは】   (2011/9/24 15:54:08)

サーシャ♀魔剣士らせん状になった尻尾が膣内を激しく擦り上げればビクビク!っと全身をくねらせながら喘ぎ)あんっ!ああぁぅっ!んああぁあっ!壊れちゃぅっ…壊れちゃうぅっ!あんっ!あんっ!犯してっ…めちゃくちゃにしてぇ…(突き上げられる度にランスの目の前で乳房が重く揺れて…瞳を潤ませ…悩ましく喘ぎながら恍惚の表情でクランを振り向きながら懇願し…突き入れられた肉棒を締め付ける)   (2011/9/24 15:54:09)

クランバウド♂虎獣人【こんにちはー。】   (2011/9/24 15:54:46)

サーシャ♀魔剣士【長時間ありがとうございました!楽しかったです。またお願いしますね~】   (2011/9/24 15:55:06)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは】   (2011/9/24 15:55:33)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。入れ違い、すみません(^^;】>サーシャさん【また夜に顔を出せるようなら、入室しますので…。では…】>ALL   (2011/9/24 15:56:48)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/24 15:57:13)

リナ♀魔法剣士【すみません失礼しました】   (2011/9/24 15:58:49)

おしらせリナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2011/9/24 15:58:53)

サーシャ♀魔剣士【あらら^^;リナさん帰っちゃいます?】   (2011/9/24 15:59:28)

クランバウド♂虎獣人うおお…く、サーシャお前、締まりがスゲエな…!(ずるん、ずるん、と太いモノを出し入れする。体重をかけて押し込み、また引き抜くときには膣壁をゴリゴリと擦り上げるようにして。サーシャの銀色の髪に荒い息を吐きかけながら、両腕を彼女に絡めて回す。乳房を揉みしだいて乳首を弾き、クリトリスを爪で転がす。どうもピンポイントの刺激に弱そうだ、と内心考えて、首筋をざらついた舌で舐めて。それらの基本動作を幾度も幾度も繰り返す)サーシャ…いい女だなあ…!おまけにとんだスケベでよお。このまま朝まで可愛がってやるよ…!(そうして二人の美女への甘い凌辱は、宣言通り次の日の朝まで続くことになる。いく度目かもわからないような射精を終え、朝日の中膣にぶちまけ…)っはー!!もう出ねえ…!   (2011/9/24 16:00:15)

クランバウド♂虎獣人【帰られてしまったみたいですね。こちらもそろそろ〆ます?】   (2011/9/24 16:00:41)

サーシャ♀魔剣士【締めのロールになっちゃいましたしね^^;まだあと1時間くらいは時間がありますけど、終了するならばキリがいいですしね。】   (2011/9/24 16:02:59)

サーシャ♀魔剣士【正直言うともうちょっと攻められてみたかったりしますけどね^^*】   (2011/9/24 16:03:50)

クランバウド♂虎獣人【そですね、サーシャさんの反応が良すぎて全開でやっちゃいました。楽しんでいただけたでしょうか】   (2011/9/24 16:04:33)

サーシャ♀魔剣士【二人まとめて抱かれるっていうのは抱くほうは難しいかな~っと思ったんですが、とってもお上手ですごく楽しかったですよん♪】   (2011/9/24 16:05:29)

サーシャ♀魔剣士【クランさんも楽しんでいただけたようで感無量でございますぅ^^v】   (2011/9/24 16:06:15)

クランバウド♂虎獣人【いえいえ、どうもありがとうございました。きっと二人はフラフラでギルドに帰ることになるのかなあ、と(笑)】   (2011/9/24 16:06:53)

サーシャ♀魔剣士【フラフラで動けないからギルドのベッドまで連れて行ってくださいなw】   (2011/9/24 16:07:56)

クランバウド♂虎獣人【全裸で獣人に担がれて帰ってきたら、さすがにあのギルドのメンバーもぎょっとするでしょうねー】   (2011/9/24 16:09:06)

サーシャ♀魔剣士【そうですね~。っとあまり長く占有してもなんですからこの辺りで失礼しますね。】   (2011/9/24 16:10:33)

クランバウド♂虎獣人【はい、それではー。】   (2011/9/24 16:11:38)

サーシャ♀魔剣士【またお願いします~】   (2011/9/24 16:11:57)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2011/9/24 16:12:00)

クランバウド♂虎獣人【こちらこそ。ありがとうございましたー】   (2011/9/24 16:12:13)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが退室しました。  (2011/9/24 16:12:16)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/24 17:14:56)

ランスロット♀聖騎士【先程、リナさんとサーシャさんのお名前を間違えてしまいました。大変、失礼致しました(陳謝)】   (2011/9/24 17:16:21)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/24 17:16:38)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2011/9/24 21:44:24)

サーシャ♀魔剣士(始めて淫乱竜の城に足を踏み入れてから知り合った獣人に親友の聖騎士とともに徹底的に身体を貪られ気がつけばギルドのベッドで目を覚まし…見た目に反して優しいあの獣人が連れて出てくれたのだろうかと隣に寝ている聖騎士を見ながら考え…再び興味の沸いたあのダンジョンへと足を踏み入れることにした。一応、ギルドには少ないながらも報告書を書いて調査を続行することにしている。)またここに来ちゃったわね…う~ん…我ながら不思議…(入り口を一歩くぐると自身の意思でゆっくりと自身の身に纏うベストとベアトップ…ミニスカート…そしてレース生地のTバックのショーツも脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿となって迷宮へと足を踏み入れる。)   (2011/9/24 21:44:37)

サーシャ♀魔剣士()   (2011/9/24 21:45:11)

サーシャ♀魔剣士(最初は羞恥心を感じ…落ち着かないが…一歩一歩進む度にその羞恥心は消えていくのが分かる。これが淫乱竜の呪いという奴であろうか。報告書作成の為に持ってきたメモにその事項を書き込み…ゆっくりと歩を進める。前回犯された記憶からか…秘部の奥が既にしっとりと熱くなっているのが分かる。歩くたびに白い豊満な乳房が揺れ…先端のピンクの突起が軌跡を描く。大きめの碧眼が通路を照らす灯りをその瞳に捉え…あの灯りが魔力により燃え続けていることを察知する。)ふ~ん…基本的にこのダンジョンは魔法で可能な限りメンテナンスフリーになってるのね。(メモを取りながら一つ目の入り口をくぐると大きめの部屋が目の前に現れる。)   (2011/9/24 21:50:48)

サーシャ♀魔剣士それにしても…最初に入ったときと違って…何も現れないのね。(以前は侵入している人間がすぐ見つかったものだが、がらんっとした広間にはなんの人影もない。気配も特に感じない。)まぁ…まだ入り口周辺だものね。(広間には何もなさそうだった。魔力の残り香が少し残っているのは分かったが、何を意味しているのかは分からなかった。)とりあえず先へ進んでみるとしましょうか。(広間の先にいくつか道が分かれているのを見ればとりあえず正面の通路へまっすぐ向かってみることにした)   (2011/9/24 22:01:40)

サーシャ♀魔剣士【今夜はこれで、失礼致します。】   (2011/9/24 22:06:34)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2011/9/24 22:06:38)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/9/24 22:08:43)

ルフェノール♂エルフ(ルフェノールは、ここの城の主を倒さなくてはならない。ルフェノールは、一刻も早くそうしなければならない。何故なら、)いつの間にか全裸か……酷い呪いだな。これじゃ変質者じゃないか。(数千年生きてきて初の全裸で冒険を経験させられたからだ。今のルフェノールは頭に血がのぼり切っていた。)知り合いにこんな姿を見られたら、死ぬか知り合いの記憶を抹消するかの二択だぞ。どうしてくれるんだ……もうここの主をどうにかするしかない。ひっ捉えて一生外の世界に素っ裸で張りつけにしてやるよ……   (2011/9/24 22:12:51)

ルフェノール♂エルフいや考えるんだ俺。もっと酷い方法があるぞ。俺に眠っているかどうか分からないサディストの血を集結させてだな……もっと酷い刑を考え出せ! (全裸で独り言を垂れ流す自分の姿がどうしようもなく不審だという自覚はある。だが開き直っているのでやめる気もない)   (2011/9/24 22:15:17)

ルフェノール♂エルフ(そのまま奥まで乗り込んで言った)   (2011/9/24 22:16:10)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/9/24 22:16:13)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/25 03:45:55)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/25 03:47:11)

ランスロット♀聖騎士(あるドワーフの女戦士からの依頼で今、彼女と一緒にこの広大な城の中をある物を求めて探索していた。このドワーフの女戦士は腕利きの戦士であり、それは実際に闇エルフ騎士たちと戦闘した際、彼らが駆使する魔術をものともせず、彼らを容易く退けた事を目の当たりにして実感したが、個性的な性格の持ち主でもあり、冒険者仲間からは「マツコDX」という通り名で知られていた。移動する間、戰斧を片手に常に干し肉やら蜂蜜を練り込んで焼いた堅焼パンやらを貪り食べ続けるマツコが求めている物は、「魔法の痩せ薬」であった)   (2011/9/25 03:59:32)

ランスロット♀聖騎士(蜂蜜入り堅焼パンをガシガシと食い千切り、両頬を目一杯頬張らせながら、マツコが「やっぱり魔法の力に頼っても、女として、常に美しさを追求していきたいわよね」と話すのを聞いて)……あ、ああ。…私も同じ女として、いたく共感する。(やや顔をひきつらせながら、たどたどしくそう答えた。正式な依頼を受け、マツコはその依頼主である為、さすがに「ならば、食べるのを控えよ」とは言えず、マツコのそういう話を聞くたび、軽い気持ちでこの依頼を引き受けた事が悔やまれてならない)   (2011/9/25 04:07:33)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 04:25:11)

ランスロット♀聖騎士(幸か不幸か、このドワーフの腕利き女戦士マツコと一緒にいると、男性冒険者は勿論、亜人種モンスターの男ですら、余計なちょっかいをかけては来ない。それは余計な戦闘や面倒事などを回避できているという事だが、その事にマツコは「きっと『私』の美しさに『恐れ』て、戦う前から逃げちゃっているのね。今どきはモンスターですら、草食系が多いみたいだから、女の私たちがリードしてあげた方が良いのかしら?」と言うのを聞いて、思わず咳き込んでむせてしまい、訝しげにするマツコに)……いや、すまぬ。…何でもない。   (2011/9/25 04:35:47)

ランスロット♀聖騎士(内心は「そりゃ、マツコの全裸を見た男(ドワーフ以外)は、草食系ならぬ総ショック系になるだろ」などと思っていたが、マツコは個性的なだけで、どちらかと言えば面倒見の良い善良な者であり、依頼主だという事を除いても、そんな事は間違ってもいえない。しかし、確実にこちらのストレスが溜まってきているのも事実で、大きく深呼吸すると)…マツコ殿! こうなれば一刻も早く、目的の「魔法の痩せ薬」を手に入れようではないか!(気持ちを新たにそう言うと、マツコは「ええ。『私』の美しさの為に、ね」と答えた。神の試練は、まだ続きそうだ)   (2011/9/25 04:46:03)

おしらせシグルド♂パラデインさんが入室しました♪  (2011/9/25 04:56:56)

シグルド♂パラデインこんばんわ   (2011/9/25 04:57:06)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【お手数ですが、部屋の規約をよくお読み下さい】>シグルドさん   (2011/9/25 05:00:18)

シグルド♂パラデイン退出します   (2011/9/25 05:02:22)

おしらせシグルド♂パラデインさんが退室しました。  (2011/9/25 05:02:26)

ランスロット♀聖騎士(こうして探索を続けるなか、城の広間に陣取っていた巨大モンスター、ヒドラと戦闘となり、腕利きの戦士マツコがいる事と、今回のランスは何故か、気合い(?)が人一倍入っている事もあり、難なくヒドラを打ち倒すと、広間の女神像の台座に隠されていた何らかの魔法薬が入った小瓶を見つけ、それを城内市場にある鑑定屋で鑑定してもらうと、目的の「魔法の痩せ薬」である事が解った)…良かったな、マツコ殿。これで貴殿の求める「美しさ」が手に入ろう。良かった、…本当に良かった。(後にランスは、この時は心底安堵し、心から神に感謝したと語る)   (2011/9/25 05:12:13)

ランスロット♀聖騎士(ようやくの思いで手に入れた「痩せ薬」を、ドワーフの女戦士マツコはその場で一気に飲み干し、暫くの間、自分の腹部をさすっていたが、ふと首を傾げ「…何だか、あまり変化がないみたい。…これだともう一本か二本、痩せ薬が要りそうだわ」と言いつつ、こちらの方を見れば、すぐさまマツコの足元に跪き、頭を深く下げながら、こう言った)…申し訳ない。……もう、勘弁して下さい。(この後、マツコの依頼を承諾してくれる冒険者を探すのに骨を折ったが、あの地獄を…もとい、あの試練を再び繰り返すよりは、遥かにマシであった)   (2011/9/25 05:22:16)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/25 05:24:02)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/25 05:27:00)

ジン♂ブラッドトロル【ああ、残念。タッチの差で擦れ違っていましたか】   (2011/9/25 05:27:18)

ジン♂ブラッドトロル【と、改めまして、おはようございます。少々のんびりと、待機させていただきますね。ロールは……思いついたら投下しますw】   (2011/9/25 05:28:00)

ジン♂ブラッドトロルけッ、業突く張りどもが、足元みやがってェ……(常に余裕と諧謔を含んだ言動が持ち味の彼にしては珍しく、半ば以上本気で毒づいている。原因は城内市場において一大勢力を築いている、鍛冶屋ギルドの店での一件だ。過日、凶暴龍との戦闘でいくつかの幸運もあって単身討ち取る事に成功したものの、彼の愛用している戦槌が致命的といえる損傷を負ってしまったのだ。これを修復、或いは戦利品である凶暴龍の牙や骨を使って新しく武器を作れぬものかと鍛冶屋に持ち込んでみたところ、修復には長い時間と高額な報酬を、凶暴龍の素材加工は更に長い時間と、馬鹿馬鹿しいほどの高額の報酬を要求されたのだ)   (2011/9/25 05:39:57)

ジン♂ブラッドトロル……金目のモンは、普段気にしてねェからなあ……(トロル種の亜種、ブラッドトロルは人間にも匹敵する、高い知能を持つ種族だ。文化の程度は高くは無く、貨幣は彼らの部落ではほとんど見かけないが、多種族との交易などで有用である事は理解しており、様々な場所で使う事も珍しくはない。とはいえ、何かを手に入れる手段の基本が物々交換、或いは略奪である彼らにとって貨幣、或いは貴金属の類は「誰かにくれてやって武器や食料を得るためのモノ」でしかないことがほとんどである)   (2011/9/25 05:56:34)

ジン♂ブラッドトロル(らしくない、非常にらしくないが、仕方ない。戦いを手段では無く目的と捉えるブラッドトロル、その規範とも言えるほどに戦闘に恋焦がれ、淫しているジンにとっては歯がゆい事この上ないが、戦うこと自体を目的とするのではなく、その結果得られるモノを目的として戦わねばならないようだ。具体的には、カネ。或いは大金に換えられるもの。高度な魔法の品などは彼には識別のしようもないが、希少な魔獣の牙や爪、魔道機械の希少部品等であれば話は早い。戦闘によって叩き潰し、それらを得れば良いだけだ。或いは人間の冒険者を仕留め、その金品を奪っても良い)全く ――― テンションあがらねェなあ。   (2011/9/25 06:11:48)

ジン♂ブラッドトロル都合よく、手に馴染む武器とか落ちてりゃ良いんだがねェ……(打突部分に亀裂の入った戦槌 ――― これも、元々は武器ではなく、破壊した魔道機械兵の大腿部を引きちぎり、武器らしく形を整えただけのモノだ ――― を担ぎなおし、のそのそと市場出口へと向かう。さてどこへ行こう。そういえば地下へ潜ってしばらく進んだ先に、闇エルフが簡素な集落を作っていたか。人間をしこたま狩り、その戦利品を集めている彼らだ、それなりに金目のモノを溜め込んでいるのではないだろうか。それに闇エルフどもは個々の強さはともかく群れての戦闘能力は侮れない。楽しめそうだ。エルフ種にしては豊満な雌が多いのもいい。戦いを終えて、生き残った雌がいたらその場で鬱憤を晴らすための精液便所穴として使わせてもらおう。もし特に具合のいいのがいたら、しばらく連れ歩いてもいい。よし、そういう方向で。と、萎えかかるテンションをそれでも持ち上げて、闘志と股間を奮い立たせて市場の出口を潜った)   (2011/9/25 06:37:04)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/25 06:44:57)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/25 09:01:57)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。微妙に擦れ違っていましたね(^^;】   (2011/9/25 09:02:47)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索中、ある機械騎士一体と戦闘となり、以前にも機械兵と戦った事があるが、この機械騎士は兜に大きな二本角があり、姿形も性能も他の機械兵とは一線を期し、苦戦していたところ、他の機械兵たちも集まりだし)…くッ! 万事休すか…!?(そこへ、こちらの後ろから東国の武者鎧に纏う一本角兜の機械侍が現れ)/機械侍:遠からん者は音に聞け! 近くの者は目にもの見よ! カラクリ侍、カブト丸、只今参上! クワガタ丸…否、機械騎士ヘルスタック! お館様の仇、今こそ討たせてもらう!(派手に見栄をきり、機械騎士を指差し)   (2011/9/25 09:15:30)

ランスロット♀聖騎士(現れたカブト丸と名乗るカラクリ侍に呆気に取られていると、カブト丸は勇猛果敢に機械騎士ヘルスタックに突進していくも、そのヘルスタックの持つ馬上槍にあっさりと弾き返され、こちらへと倒れ込んできて)……え゙?(こちらの目は点になり、機械騎士率いる機械兵隊に囲まれた中、秋風が吹き抜け)/カブト丸:…これは不覚。拙者、ここに来るまでに、我が槍「ホウトウ」を盗まれてしまったのでござった…!(恥ずかしげに頬を指先で掻きながら、むっくりと起き上がって、瞳(?)を点滅させつて、そう語って、こちらを見て)   (2011/9/25 09:29:51)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 09:45:17)

ランスロット♀聖騎士(一瞬の間の後、現在置かれた状況を悟ると)…カブト丸とやら、逃げるぞ…!(急いでカブト丸の一本角を掴み上げ、普段鍛えた筋力に任せて立ち上がらせると、カブト丸の角を掴んだまま、通路の窓へと飛び込み、そしてそのまま、城の内堀へと落下していき、高い水飛沫が上がった後、カラクリ仕掛けの重い体を持つカブト丸の下敷きとなって、水堀の底へと沈んでしまい)………※#*£¥ッ!?(溺れそうになるも、何とか二人揃って堀の岸へと上がると、カブト丸が「拙者、水は苦手で…」と言うのを聞き)…頼む、黙れ、喋るな…!(怒気を含めて返し)   (2011/9/25 09:56:38)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 10:10:41)

ランスロット♀聖騎士(城の内堀の岸で、焚き火にあたりながらカラクリ侍・カブト丸の話を聞くと、カブト丸もあの機械騎士―クワガタ丸―も、東国の故郷で主君に仕えていたものの突如、カラクリ侍・クワガタ丸は主君を裏切って殺害し、その報酬に自身の戦闘力向上の改造を受け、騎士騎士ヘルスタックとなったという。カブト丸は主君の息子が後を無事継いだのを見届けた後、ヘルスタックの跡を追って、この城へ来る途中、自身の武器をこの城に棲む盗賊に盗まれてしまったらしい)…つまり、その武器があれば、カブト丸殿はあの機械騎士ヘルスタックに太刀打ち出来る…のか。   (2011/9/25 10:23:13)

ランスロット♀聖騎士【クエスト:カラクリ侍カブト丸の武器である名槍「ホウトウ」を探しだし、機械騎士ヘルスタックを倒せ】   (2011/9/25 10:25:10)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 10:40:23)

ランスロット♀聖騎士(この城の地下迷宮にあるとされる盗賊ギルドに属する顔見知りの盗賊と話をつけ、カブト丸の武器、名槍ホウトウを「買い戻す」と、以前にも遭遇した城の通路で、機械騎士ヘルスタックと機械兵隊と対峙し)…雑魚の機械兵どもは、私に任せよ…! カブト丸は、主君の仇ヘルスタックを討つ事だけに専念なされい…!(カブト丸はこちらに「忝ない…!」と礼を述べると、ホウトウ槍を存分に奮い、馬上槍を奮うヘルスタックと何度も打ち合い)【以下、カブト丸→K、ヘルスタック→S】   (2011/9/25 10:53:08)

ランスロット♀聖騎士K:クワガタ丸! 何故、お館様を裏切り殺した…!?/S:…かぶと丸ヨ、私ハ貴様ガ羨マシカッタ。…オ館様カラモ、周リノ者タチカラモ、好カレテイル貴様ガ…。私モセメテ、オ館様ダケカラモ認メテモラオウト、戦二奮起シタガ、オ館様ハ「完全勝利は、下の下なり」ト言イ、私ノ功績ヲ認メテクレナカッタ…。私ハ、ソレガ悔カッタノダ…!!/K:…違う!? …それは違うぞ、クワガタ丸!? お館様は、我らカラクリ人さえも、他の御家来衆たちと変わらず、気にかけていて下さったのだ! それは、お前に成長してもらおうと、お館様が注意してくれたのだ!   (2011/9/25 11:08:10)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 11:25:18)

ランスロット♀聖騎士S:…黙レッ、喋ルナ! 一流からくり侍デアルハズノ、コノ私ガ、誰カラモ認テ貰ヌ、コノ恥辱、貴様ゴトキ三流からくり兵ナド二解ルモノカッ!/K:…その三流カラクリ兵に過ぎなかった拙者すら、お館様は目にかけてくれた…! 故に、私などを庇って、お館様はお前に殺されてしまったのだ! 拙者は、それが悔しくてならぬ!/S:ソレガ何ダ!? 一流ノ私ノ悔シサ二比ベレバ、些少ノ事!(ヘルスタックの馬上槍が不意に、機械兵の隊を全滅させたランスを狙い)   (2011/9/25 11:39:12)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 11:55:45)

ランスロット♀聖騎士(機械騎士ヘルスタックがランスロットを狙って放った馬上槍の切っ先を、カラクリ侍カブト丸が身を呈して防ぎ)…か、…カブト丸よ。貴様……。(馬上槍に胴体を貫かれ、身体のあちこちから火花を散らしながら、カブト丸は「お館様は『人は城、人は石垣、人は堀。お前も、ワシに過ぎたる立派な城の一つ。ワシの守り、お願いするぞ』と笑いながら仰った。だから拙者も、ランスロット殿の『城』となれ、幸せだ…!」と言うと、瞳の光が消えて、カブト丸はヘルスタックの槍に倒れ)………カ、カブト丸っー!!!?   (2011/9/25 12:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/25 12:25:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/25 13:17:15)

ランスロット♀聖騎士【ちょっと転た寝をしてしまいました;】【下記のロールの流れで、待機していませ】   (2011/9/25 13:21:44)

ランスロット♀聖騎士(倒れたカブト丸が奮っていた槍ホウトウを、カブト丸の代わりに握り締めると)…ヘルスタックよ。貴様の言う事も、解らぬでもない。だがッ…、今はカブト丸の無念、この湖の騎士ランスロットが晴らそうぞ…!(そう言ってホウトウ槍を奮い、暫くの激戦の後、機械騎士ヘルスタックを倒し爆散させた。その後、カブト丸がむっくりと起き上がり)/カブト丸:(恥ずかしげに頬を指先で掻きつつ)…いや。節約の為、燃料のロボビタンBをケチっていたら、燃料切れで倒れてしまったでござる。(そうして、怒り狂ったランスに追いかけ回される羽目に)   (2011/9/25 13:37:51)

おしらせシャーク♂学生さんが入室しました♪  (2011/9/25 13:49:03)

シャーク♂学生【こんにちは! お相手お願いしてもよろしいでしょうか!】   (2011/9/25 13:49:26)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【恐縮ですが、職業が「学生」のみだとファンタジー世界には不釣り合いの様な気がしますし、プロフに容姿の説明がなされていませんので…】>シャークさん   (2011/9/25 13:54:07)

シャーク♂学生【了解です、ちょっと変えてきますね!】   (2011/9/25 13:54:27)

おしらせシャーク♂学生さんが退室しました。  (2011/9/25 13:54:30)

おしらせシャーク♂召喚師さんが入室しました♪  (2011/9/25 13:55:46)

シャーク♂召喚師【これで大丈夫ですか?】   (2011/9/25 13:55:55)

ランスロット♀聖騎士【えーと、訂正していただいたのは有り難いのですけれど、それでもこちらの想像力不足の為かまだ、そちらのキャラのイメージが掴みにくいものですから…;】【すみませんが一旦、失礼します】   (2011/9/25 14:00:50)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/25 14:01:24)

シャーク♂召喚師【ええええええええええええええええええええええええええ】   (2011/9/25 14:01:35)

シャーク♂召喚師【ではこちらも失礼します】   (2011/9/25 14:01:43)

おしらせシャーク♂召喚師さんが退室しました。  (2011/9/25 14:01:45)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/25 19:51:24)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2011/9/25 19:52:13)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの様々な露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯となっている「城内市場」となっており、そこにある一際頑固なドワーフ戦士とその夫人とが営む酒場「戦斧亭」で、小ぢんまりとしたテーブル席に座り、茸のホワイトリゾットを食べながら、白ワインのグラスを傾け)…うん。…茸も米も、美味しい季節となったな。   (2011/9/25 19:59:48)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 20:15:09)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 20:34:32)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 20:52:27)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2011/9/25 21:04:46)

サーシャ♀魔剣士【こんばんは。ランスさん】   (2011/9/25 21:05:20)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは、サーシャさん】   (2011/9/25 21:07:07)

サーシャ♀魔剣士【先日はとっても熱~いプレイをありがとうございました。今夜も参加してもよろしいでしょうか?】   (2011/9/25 21:08:13)

ランスロット♀聖騎士【はい、どうぞ♪ ただ、こちらは遅くても23時前には退室する予定なのですが…(^^;】   (2011/9/25 21:10:06)

サーシャ♀魔剣士【了解しました♪では下のロルに続く形でロル致しますね~。少々お待ちくださいませ。】   (2011/9/25 21:10:44)

ランスロット♀聖騎士【お願いしますー】   (2011/9/25 21:11:11)

サーシャ♀魔剣士(城の中に探索に入って行き止まりばかり、仕方なく城の玄関口から別の回廊へ足を延ばしてみることにした。すると数多くの露店が立ち並ぶ市場のような場所に出る。)ここも…みんな全裸なのね。(行きかう人やモンスターは場内の通路と同じく皆一糸纏わぬ姿…一晩どうだ?っと声をかけてくる男を笑顔でやんわり断って市場を見回っていれば見覚えある顔を見かけ…)あれ?ランス?(戦斧亭という看板の付いた店のテーブルに先日再会した女聖騎士の姿を見止め…店内に入ると背後からそっと抱きついてランスの白い背中に豊かな乳房を押しつけて)ラ~ンス…お食事中?(人懐っこい笑顔でランスの肩口から顔を出して微笑みかけて)   (2011/9/25 21:15:59)

ランスロット♀聖騎士(熱々のホワイトリゾットを木の匙で掬いながら食べすすめていたが、後ろから誰かが近づいてくる気配には気づいていたものの、敵意は感じられなかった為、「またドワーフの女戦士マツコDXあたりが、依頼事を持ってきたのか」と思っていたが、いきなり後ろから抱きついてきた相手が…)…サーシャ!? あっ、熱ぅ…っ!?(先日、深く熱い情事を交わしたサーシャだと解って驚き、口の中のリゾットで舌を軽く火傷してしまい)   (2011/9/25 21:24:13)

サーシャ♀魔剣士きゃっ…ごめんなさい。ランス…大丈夫?(ランスが驚いて熱がっている様子を見るとテーブルに置かれたワインの注がれたグラスをひょいっと手に取って…口に含むと再生の黒魔術を自身の口に含んだワインに浸透させ…ランスロットの柔らかな唇に自身の唇を重ね…大き目の碧眼を細めてランスを見つめながら口移しでワインを飲ませていく…更に舌先を絡め…歯ぐきを舌先でなぞり…自身の唾液をランスロットの口の中へ送り込んで)ふふ…どう?ランス…(そっと唇を解放すればランスの黄金色のロングヘアを優しく撫でながらエメラルドグリーンの碧眼をうっすらと細めて微笑んで見つめ…やわやわとランスの豊かな乳房を揉みしだいて)   (2011/9/25 21:30:29)

ランスロット♀聖騎士んんっ……。(こちらが返す間もなく、サーシャが白ワインを口にした後、深くキスしてくると、何とも言えぬ甘美な味わいが二人の口の中に広がっていき、サーシャに乳房を揉まれていくと、彼女の掌の中で乳首を硬く突起させてしまうものの、酒場の亭主のドワーフ戦士が鋭い眼光でこちらを睨んでいる事に気づくと)…! …サーシャよ、場所を変えるとしよう。(そそくさと勘定を済ませると、サーシャを城内市場の宿屋へと連れていき、そこの個室で、サーシャの身体を抱き締めて再びキスをし)……フフッ。…相変わらずに、柔らかく温かいな。サーシャは   (2011/9/25 21:39:20)

サーシャ♀魔剣士あんっ…ランス…(甘美な口づけが終わり、ランスロットと愛しく見つめ合っていれば、ランスロットが酒場の亭主の視線を感じて自身の手を引いて勘定を済ませ…彼女の行きつけと思われる宿へと連れて行かれる。)んっ…ランスも…柔らかくて暖かいよ…ランスに触れていると安心するの…例え他の誰かに抱かれていても…(個室に入るとランスに抱きしめられて唇を重ねられ…瞳を閉じて舌先を絡めるねっとりとした永く深いキスに浸る…自身とランスの口内に残るワインの香りがなんともいえない心地良さを演出している。)好きよ…ランス…(そっとランスとともにベッドへ倒れ込むと唇を重ねながら自身とランスの乳房を重ね合い…そそり立つ互いの乳首を擦り合わせる。)ランス…もぉこんなに濡れてる…ふふ…あたしもだけど…(互いの秘部を擦り合わせれば…包皮が自然と剥かれて露わになった肉芽同士が擦れ合って更に蜜が溢れて互いの秘部を満たしていく)   (2011/9/25 21:47:45)

ランスロット♀聖騎士あぁ…。情事を重ねた相手は互いに多々あろうが、肌があう相手となれば、話は別である故……。(サーシャのキスに微睡みながら、彼女のしたいように自分の身体を委ねていき、働き者のホビットの家政婦が干したと思われる太陽の匂いがするベッドへと二人して倒れ込み、そこで互いの陰核を擦り合わせていけば、身体を愛欲に痙攣させ)…やっ、……あ、…ふぁ…っ!? …私も、サーシャが好きだ。(そしてサーシャに白ワインの瓶を渡すと、彼女の前で四つん這いとなって、お尻を差し出せば、濡れた恥丘がサーシャの緑の瞳に映り)……お願い、サーシャ。   (2011/9/25 21:58:11)

サーシャ♀魔剣士嬉しいわ…ランス…(好意を告白されると…嬉しそうに微笑み…ランスロットの唇に自身の唇を重ね…ねっとりと舌先を絡め合わせる濃厚なキスを交わす…ベッドに漂う太陽の匂い…この場内にも太陽の当たる場所があるのだろう…後でギルドの報告書に…そう考えかけて仕事に取り憑かれている自身に苦笑して考えるのを止め…今は目の前の愛しい女性を愛でることに思考を傾けることにした。)ふふ…ランス…白ワインが好きね…上のお口だけじゃなく…下のお口でも飲みたいの?(白ワインの瓶を受け取ると…四つん這いになってお尻を向けるランスの肉芽を指先の腹で抓み…扱き上げながら溢れる蜜をビンの口に塗し…)おまんこ…お尻…どっちに入れて欲しいの?ランス…?(そう口にするとビンの口で秘裂と菊座を交互になぞり…更に自身の肉芽に手を当てて…黒魔術で男性の陰茎のように肥大化させるとランスの手を取って自身の肥大化した肉芽に触れさせ…その細い指先からもたらされる快感に自身も浸っていく)   (2011/9/25 22:08:10)

ランスロット♀聖騎士んぁ……。(サーシャのキスを、濃厚な唾液をその舌と舌とに絡ませていきながら受け、四つん這いになった後、白ワインの瓶の先で秘裂と菊門をなぞられていけば、肌の火照りと反比例する瓶の冷たさに敏感に反応し、さらに陰核を責められると、まるでおねだりしてるかの様に、はしたなくお尻を振って)……あ、…はぅ…んっ。…私とサーシャの蜜が混じった白ワインで、二人で乾杯しようかな…と。(恥ずかしげにそう告げつつ、サーシャの肥大化した陰核を優しくも力強く握って上下にしごいていき)   (2011/9/25 22:16:22)

サーシャ♀魔剣士うふふ…そうだったの…(はしたなくお尻をふって身をくねらせる愛しい聖騎士…部屋の薄暗い光に照らされたその白い肢体がなんとも美しく…羨望のまなざしを向けてしまう。ランスの細い指先で優しく肥大化した陰核を扱かれると甘い吐息を洩らし…)はぁっ…あはぁん…嬉しいわ…ランス…乾杯…しましょ?(そう言うと…四つん這いになったランスの背後に立って…肥大化した陰核をズププ…っとゆっくりとランスロットの濡れそぼってヒクヒクとする秘裂へと突き入れていく…その大きさはどんどん大きくなっていき…子供の腕程の大きさにまで成長して膣壁を押し広げる。先端は亀頭のような形を作り…陰茎に当る部分にボコボコとイボイボが浮き上がってくる)はぁっ…あぁ…ランスの…すごく締め付けてきて…気持ちっ…いいのぉ…はぁん…(ランスの膣圧の快感に打ち震えながら…そっとグラスを結合部の下に持っていき…魔力で宙に固定すると…結合部からランスの…陰核の下部に位置する自身の陰唇から大き目のグラスに蜜が降り注いでいく)ふふ…ランス…見えるかしら?このグラスにあたし達のが溜まっていくのが…(背後からランスの乳房を揉みしだきながら股ぐらを覗きこむように促(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/25 22:28:26)

サーシャ♀魔剣士促して見れば宙に浮いたグラスが蜜を受け止めるのが見えるはずで)   (2011/9/25 22:29:14)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/25 22:30:36)

ランスロット♀聖騎士あっ……、はぁ…あっ!? あああ…っ、あぁんっ! サ…、サーシャのおちんちん、私のおまんこの中で大きくなってるぅ……っ!?(サーシャの肥大化陰核を膣へと挿入され、男性からのそれとは違う、女性ならではのインサートとストロークに、舌を出しながら身悶え、早くも自分から腰を前後に振りながら、意識して下腹部に力を入れて膣内を締めていけば、サーシャが創作したイボの数々が膣壁を擦りあげ、身体に電流が走ったかのように打ち震え、接合部からは二人の愛液が螺旋となって絡まりあい、一本の銀の糸となって瓶に滴って、白ワインと混ざり)   (2011/9/25 22:41:55)

ランスロット♀聖騎士【すみません。時間が迫ってきた為、次のレスでラストにしたいと思います(礼)】   (2011/9/25 22:42:56)

サーシャ♀魔剣士【了解です♪】   (2011/9/25 22:44:18)

サーシャ♀魔剣士(ランスの力が入ると更に膣壁が締まる…ビリビリと走り抜ける快感に背を反らし…ぶるぶるっとその身を震わせ…ランスを振り向かせて唇を重ね…)んっんっ!ちゅぅ…はぁっはぁっ…ランスっ…あぁんっ…ランスぅっ…!(背後からランスの乳房を揉みしだき…そそり立つ乳首を指の腹で潰して擦り上げ…更に片手はランスの陰核を指先で扱き上げながら腰を突きだしてランスの子宮口まで突き当たった疑似肉棒でランスの膣壁をイボイボが荒々しく擦り上げながら突き上げて行く…疑似肉棒は陰核と同様の感度を持つが故に自身に与える快感はランスロットの複雑に入り組んだ膣壁の締め付けで電撃のように脳天まで突き抜ける程のもので…荒い吐息を吐きだしながら愛しい聖騎士と一つになった感覚に恍惚の表情を浮かべ…全身から汗がじわりと噴き出す…)はぁっ!ああぁあんっ!あんっ!あんっ!だめぇっ…イクぅっ…もぉイっちゃう!ランスっ…ランスっ…ランスぅ…!(幾度もランスロットの名を呼びながら再奥に突き入れた疑似肉棒の先端から…使い魔の精液から生み出された熱い白濁とした精をランスロットの子宮に注ぎこんでいく…互いの結合部と自身の秘裂から蜜が溢れ…更に結合部(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/25 22:44:21)

サーシャ♀魔剣士互いの結合部と自身の秘裂から蜜が溢れ…更に結合部からは飲み込みきれなかった精がグラスへと降り注ぐ…)はぁ…はぁ…あふ…ふふ…ランス…あたしの精液…混じっちゃったね…(肉棒を突き入れたまま…グラスを宙に浮かせて自身の目の前へ持ってくるとランスロットの腰を抱えて背面座位の態勢で繋がったまま…二人でグラスを握り…ワインの栓を開けるとそっと愛液と精液が混じったグラスに冷えた白ワインを注いでいく)   (2011/9/25 22:44:44)

ランスロット♀聖騎士ふぁ…っ!? やっ…ぁ、そんなに激しいのぉ……っ! あ、あ、あ……っ!? サーシャ…! サーシャ! サーシャ……ぁ!?(情熱的なキスを受け入れつつ、どちらも硬く反り立っている乳首と陰核を同時に責められながら、激しくストロークされていくと、サーシャの言葉に呼応するかのように、こちらも愛しい人の名を夢中で叫び、膣奧まで捩じ込まれた肥大化陰核からの射精を受ければ、身体全体をバネの様に跳ね上がらせて)…ひゃあああああああーぁっ………!!(身体中を駆け巡っていた快楽の奔流が天へと突き抜けて絶頂し、)【続く】   (2011/9/25 22:54:38)

ランスロット♀聖騎士(その余韻に浸りながら、サーシャに震える腰を抱かれて体勢を背面座位に変えられ)………あぁん。…スゴかったぁ……。(蕩けた表情で微笑みながら、振り向いてサーシャと深くキスをし、彼女が白ワインにグラスに注ぐと)…フフッ、サーシャ。…折角だから、こういう飲み方はどうかしら…?(そう言うと、二人の体液が混じりあった白ワインの瓶の先を、まるでフェラチオするかのように舐めていき、サーシャにもそれを促すと、サーシャと深く深く繋がりあったまま、二人で白ワインの瓶を舐め回していき)   (2011/9/25 23:01:20)

ランスロット♀聖騎士【これで終了です。こちらの時間的都合で駈け足気味となってしまいましたが;、お相手、ありがとうございましたー♪ また是非、お願いしたいです(笑)】   (2011/9/25 23:03:10)

サーシャ♀魔剣士素敵…ランス…んっんっ…美味しいわ…(フェラチオするように二人で瓶の口を舐め合いながら夢中で互いの体液を含んだ白ワインを口に含み…)はぁっ…はぁっ…うふふ…美味しかった…ランスとあたしの…んっちゅ…好きよ…ランス…愛してるわ…あたしのランス…(二人でグラスに注がれた白ワインを口に含み口移しで飲み合いながら舌先を絡める濃厚なキスを交わしながら睦み合い…)夜はまだこれからよ…もっと…ランスと繋がりたい…もっとランスと愛し合いたいの…(そう口にすれば背後からランスの乳房を優しく揉みしだき…乳首を指の腹で扱きながら…精の放出で硬度を失う男性器と違い…魔力の続く限り硬度を維持できる疑似肉棒を奥まで嵌めこんだまま…自身の腰を突き上げて膣壁を擦り上げ…背中に押しつけた自身の乳房が突き上げに合わせて揺れて…ランスの柔らかい背中と擦れ合って快感を得る。その夜は魔剣士の魔力が尽きるまで…愛しい聖騎士と繋がり続け…魔力が尽きてからもねっとりと絡み合い…二人がベッドで抱き合って寝息を立てる頃には夜が明けていた…)   (2011/9/25 23:03:59)

サーシャ♀魔剣士【いえいえ!此方もすごくすごく興奮させていただきました♪せっかくですので、此方もラストに合うように考えていたロルを投下しておきますね。また是非是非ご一緒させていただきたいです。本当にありがとうございました~】   (2011/9/25 23:05:05)

ランスロット♀聖騎士【いえいえ。こちらこそ、楽しませていただきました♪ 】   (2011/9/25 23:07:12)

サーシャ♀魔剣士【少し時間オーバーしてしまいましたね。ごめんなさい。楽しんでいただけたようで、安心しました。また是非お願いします。】   (2011/9/25 23:07:52)

ランスロット♀聖騎士【はい、喜んで♪ では、お休みなさいませ(^-^)-☆】>サーシャさん   (2011/9/25 23:09:34)

サーシャ♀魔剣士【おやすみなさいませ♪ランスさん】   (2011/9/25 23:10:11)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/25 23:11:09)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2011/9/25 23:11:20)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/28 05:00:48)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。少々久々となりましたが、どなたかいらっしゃるのを期待してロル投下させていただきますね】   (2011/9/28 05:02:08)

ジン♂ブラッドトロルふゥン……ただの鉄板に見えるがねェ……(淫乱竜の城、その地下に数多く散在する獰猛な魔物の巣、そのひとつの出口に腰掛け、長さ2m余り、幅30cm強、厚さは最も厚い部分で4~5cmはあろうかという、鉄板 ――― 或いは鉄塊に強引に柄を取り付けただけ、に見える代物を右手に掴み、ためつすがめつしつつ呟く)おい、これが本当にオマエらの言う「魔剣」なのかァ?(大きく投げ出したように開いた脚の間、そこで塗れた音を鳴らしながら小刻みに上下するブループラチナの髪を掴み、乱暴に尋ねる。掴まれた髪の持ち主、放漫な肢体の闇エルフの女は脅えたような声で必死に肯定の意を述べる)   (2011/9/28 05:12:34)

ジン♂ブラッドトロル  (2011/9/28 05:26:57)

ジン♂ブラッドトロル(先頃、喪失った愛用の戦鎚の代用品を購う為の金品を求めて闇エルフの集落を襲ったところ、集落には金目のモノは殆ど無く、腹いせに集落を皆殺しにするかと思ったところ、闇エルフの女リーダーから金品はないが強靭な魔獣に守護された魔剣の情報を提示された。闇エルフの集落にいたのはどう見ても屈強とも熟練とも言いがたい連中であったので戦っても満足は出来ぬであろうと判断し、その情報と女リーダーを案内にする事を引き換えに、その場を引き、そして案内に従って守護獣のもとへ辿り着き、これを駆逐し、目的のモノを手に入れたのだが……)……まァ、頑丈そうでは、あるわなァ(媚びへつらうように、ジンの股間の凶悪なサイズの雄根に必死のフェラチオをする闇エルフの髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜながら、いまいち不満そうに呟く)。   (2011/9/28 05:43:38)

ジン♂ブラッドトロル  (2011/9/28 05:57:49)

ジン♂ブラッドトロル  (2011/9/28 06:12:40)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/9/28 06:14:41)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2011/9/28 07:08:21)

サーシャ♀魔剣士【こんな朝早くからきていらっしゃる方もいらっしゃるんですね。】   (2011/9/28 07:08:59)

サーシャ♀魔剣士(今日も城内を探索する為に全裸の状態で城へ足を踏み入れる…白銀のショートヘア…くびれた肢体…豊かな乳房を持つ肢体を城内に流れる空調に晒しながら…歩を進める度に豊かな乳房が揺れて)こんな所に階段が…(地下へ続く通路を見つけるとひんやりとした床を歩きながら奥へ進んでいく。)   (2011/9/28 07:20:16)

サーシャ♀魔剣士(地下へ辿り着くと魔人の血が半分混じった自身の身はそのフロアに満たされた無数の魔物の気配を敏感に感じ取る。)う~ん…ようやくそれらしくなってきたかな?(半魔の少女のいでたちはもちろん全裸ではあるものの…特に武器らしい得物は所持しておらず…丸腰の状態であった。にも関わらず、エメラルドグリーンの大き目の碧眼から興味深げな視線を気配の先へと注ぐ…満月に近くなると魔人の血が昂ぶって、好戦的になり…そして欲情してしまう身…ゆっくり歩を進めながら…その桃色の艶やかな唇を綻ばせて)さぁ…アリス…踊りましょ?(使い魔の名を呼んで掌に魔法陣を描くとそこから現れた黒いリスが漆黒の刀身を持つ魔剣へと変わる。)楽しませてね…(その言葉が指すの剣での戦いか…肉体を交わらせての戦いか…白銀のショートヘアをかきあげると少女は闇の中へ消えていく)   (2011/9/28 07:34:05)

サーシャ♀魔剣士【失礼致しました。】   (2011/9/28 07:42:01)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2011/9/28 07:42:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/28 10:23:10)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2011/9/28 10:23:50)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、数多くの様々な露店が建ち並ぶ廻廊の奧の広場は俗に「乱交広場」と呼ばれ、種族を問わず、色々な人が入り乱れての情交が繰り広げられている。今も、同僚の女性聖騎士の一人がハイオークの騎士たちから輪姦され気持ち良さそうに身悶え喘いでいるのを見て)……フッ。…ここは、いつ来ても活気に溢れているというか、何というか…。   (2011/9/28 10:31:58)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/28 10:45:19)

おしらせルーン♂黒魔術師さんが入室しました♪  (2011/9/28 10:46:59)

ルーン♂黒魔術師(初めまして。よろしくお願いします   (2011/9/28 10:50:19)

ランスロット♀聖騎士【お手数ですが、部屋の説明をよくお読み下さい】>ルーンさん   (2011/9/28 10:50:59)

ルーン♂黒魔術師はい、すみませんでした))   (2011/9/28 10:51:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/28 10:52:56)

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=12618 こっちの「ネル」も同一人物ですよね<ルーン   (2011/9/28 10:53:16)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/28 10:53:19)

ランスロット♀聖騎士【ルーンを非表示にします】   (2011/9/28 10:56:17)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、数多くの様々な露店が建ち並ぶ廻廊の奧の広場は俗に「乱交広場」と呼ばれ、種族を問わず、色々な人が入り乱れての情交が繰り広げられている。今も、同僚の女性聖騎士の一人がハイオークの騎士たちから輪姦され気持ち良さそうに身悶え喘いでいるのを見て)……フッ。…ここは、いつ来ても活気に溢れているというか、何というか…。   (2011/9/28 10:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーン♂黒魔術師さんが自動退室しました。  (2011/9/28 11:12:04)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/28 11:15:31)

ランスロット♀聖騎士(城内市場の奧にある乱交広場で、同僚の女性聖騎士や顔見知りの女性冒険者たちが立ちバック体勢で、男性冒険者たちや、淫乱竜配下のハイオーク騎士と闇エルフ騎士たちから犯されている様子を眺めながら、広場のベンチに、相手を決めていない他の女性冒険者たちと脚を大きく開いて座り、剃毛された恥丘がぷくぷく膨らんでいる様子を丸見えにさせ)……こうまで見せつけられると、こちらの身体まで熱くなってきてしまう、な…。(ベンチに座る女性冒険者たちと並んで、濡れた秘恥部を周りに晒していき)   (2011/9/28 11:25:50)

ランスロット♀聖騎士  (2011/9/28 11:40:38)

おしらせクルス♀オーガグラップラーさんが入室しました♪  (2011/9/28 11:53:43)

クルス♀オーガグラップラー【こんにちは。フタナリ設定でも大丈夫でしょうか?】   (2011/9/28 11:54:04)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。OKですよー】   (2011/9/28 11:58:27)

クルス♀オーガグラップラー【ありがとうございます。 では適当に参加ロールを回させていただきますねー。】   (2011/9/28 11:59:39)

クルス♀オーガグラップラー(世界各地を旅するオーガの格闘家。今日は噂にもなっている淫乱龍の城に出向いて…) …たしカに無性に脱ぎタくなる… (脚甲と籠手のほかには胸当てと腰鎧と軽装な格好。城に入れば無性に脱ぎたくなり鎧を外して全裸に…とはいえ籠手などはつけたまま、背にずた袋を担いだままの恰好で広場に入り…) ウわ。凄い匂い… (むわぁ。と漂う精臭に股間の大きな肉棒がひくんと反応しつつもとりあえずは様子見とあたりを見回しながら歩いていて)   (2011/9/28 12:04:52)

ランスロット♀聖騎士(乱交広場で繰り広げられている情交の数々を眺めながら、女性冒険者たちと脚を大きく開いて並んで座っていると、男性冒険者側からの提案で、自分を含めてベンチに座る女冒険者たちは自ら濡れた秘裂をくぱぁと左右に押し拡げてみせれば、その淫美な光景に、種族を問わず男たちから興奮した歓声が上がり、大柄な女性のオーガがやって来たのを見て)……あれは、女性…か?   (2011/9/28 12:16:01)

クルス♀オーガグラップラー(広場に入ってこれば目につくのは精液溜りとなっている場所で乱交をしている魔物と亜人、人間たちの姿) おーお。ヤってルなぁ。 (大きな犬歯のある口を楽しそうに開きながらその様子を見…そしてベンチや交尾の最中の者達に見られ。 それもそのはず…珍しいふたなりの魔物でしかもその股間のモノは体躯に見合うような大きさ。 見物のさなかにざわめきが起こればそちらのほうを向き…目にしたのはこの場所らしい光景か。なんとも淫猥な光景で) ンー。美味しそうな光景ダこと。 (けらけら笑いながら露店で酒を買い、ベンチのほうへ) トナリ。いいかい? (良ければコレも。と淫乱龍の城名物ドラゴンにも効く媚薬酒の瓶を見せ、ベンチに座る女騎士に話しかけ)   (2011/9/28 12:23:54)

ランスロット♀聖騎士(そのオーガが近づいてくれば、彼女がいわいる両性具有の身体をしているのが解り、秘裂を自ら拡げたまま、彼女の勃起したペニスを見ながら)……そんな立派なおちんちんを持ちながら、ここに座って、他の男と楽しみたいと?(紅潮した顔で苦笑いしながら)   (2011/9/28 12:30:07)

クルス♀オーガグラップラーんー。それはそれでいいと思うシ? 両方持ってる存在の特権ていうヤツだから。 (女騎士の腕よりも太い肉棒は血管が浮き上がるほどに勃起して、その下の秘所の様子も見せ…) ココは初めてだシ、少し様子見もしたいと思ってネ。 (騎士のとなりにどかっ。と座り、瓶のコルクを手で引き抜き、媚薬酒を一口…)ここにいればお話もデきるしね?   (2011/9/28 12:34:56)

ランスロット♀聖騎士フ、フフ…。酔狂なヤツだな、貴様は……。(男たちに自ら拡げた秘裂を晒したまま、そのオーガ女性の口ぶりに笑みを浮かべ、さっきからハイオーク騎士たちに輪姦され続けている同僚の女聖騎士の様子を眺めながら)……話がしたいなら先ず、貴様の名前を名乗ったら、どうだ?   (2011/9/28 12:41:41)

クルス♀オーガグラップラー体つきからしテ酔狂だしナ。 こんな体を抱きたいと思うオトコも酔狂ダし。(けらけらと笑いながら、ベンチに座る女たちの様に秘所をさらし…とはいえ酒瓶片手のため、片膝を抱くようにベンチの上にあげ、脚を開いての公開となるけれども) それもソウだな。 ワタシはクルス。生まれは北方の山脈の中ダ。(にか。とこの場に似つかわしくないような明るい笑みを浮かべて名乗り。挨拶代わりに相手の首筋にキスをしてみたり)   (2011/9/28 12:46:40)

ランスロット♀聖騎士クルスか…。私はランスロット、聖騎士だ。ん……。(他に倣って、自ら秘裂を拡げたクルスが首筋にキスしてくれば、お返しにと、クルスの唇に軽くキスをし)……失礼だが、身体つきに似合わず、綺麗なおまんこをしているではないか。(自分も片手で秘裂を拡げたまま、もう片方の手を伸ばし、クルスの拡げている秘裂を指先でなぞっていって)   (2011/9/28 12:52:15)

クルス♀オーガグラップラーランスロットか。こんなところであったのも一つノ縁。ヨロシクな? (唇へのキスをしやすいように軽く体を寄せつつ。 秘所に触れられれば、ひくん。と軽く体を跳ねさせ) あまり使い込んでナいからね。 専らコッチを使うことが多いカら。 (秘所は陰毛も無く綺麗なもの…けれども貪欲なその穴はその気になれば女騎士の腕も飲み込むか。 反り返る肉棒をランスロットの胸に押し当て、先端から漏れる蜜を塗りつけるように)   (2011/9/28 12:58:13)

ランスロット♀聖騎士んっ……。(クルスがこいらの身体を跨いで、自身のペニスをこちらの柔らかく豊かな乳房に擦り寄せてくれば、クルスの膣に下から二本の指を挿入し、いきなり乱暴に掻き回していきつつ、クルスのペニスの先端にキスし、優しく舌先で裏側を舐めあげていき)……はぁ…っ、すごい匂い…。(クルスの雄の匂いにうっとりしながら、拡げた膣からとろとろと愛液を滴らせていき)   (2011/9/28 13:05:33)

クルス♀オーガグラップラーんフっ…乱暴にシて。もうとっくに準備万端でシた。て? (泡がたつほど乱暴に秘所をかき回されれば、反応は押し付けた肉棒に…とぷん。と珠のような先走りがあふれ出し。 腰を寄せてこすり付けるのも面倒になったのか、長身のランスロットの身体をひょいと抱き上げると向かい合うように膝の上に座らせ。 観衆達にはランスロットのアナルも見えるように少し腰をずらし…) ふたなりの特性かナ。量も濃さも自信は有るゾ?(ぽむん。とバスト100㎝越えの胸にランスロットの頭を抱き込み、胸まで届きそうな爆根をお腹にこすり付けつつ、蜜を滴らせる女騎士の秘所に人間よりは太い指を這わせて)   (2011/9/28 13:12:43)

ランスロット♀聖騎士ふぁ…っ!?(クルスが溢れ出させた先走り液を顔から浴び、舌で自らの唇を舐めて、クルスの先走り液を味わうと)……フフッ。…なかなかに、濃いな。(そして体勢を変えられ、ベンチに深く腰を下ろしたクルスに、今度はこちらが跨ぐような格好にさせられ、クルスの膝上で、秘裂を弄ばれていくと、びくびくと身体を痙攣させつつ、熱く喘ぎ声を漏らしてしまい)…ひゃうっ……、あ! ……いい。…いいぞ、クルスよ。(クルスの頭に手を添えて、ベンチの上で立ち上がると、尿道から湯気を立たせて小水を勢い良く放ち、クルスの凛々しく美しい顔へとかけ)   (2011/9/28 13:21:10)

クルス♀オーガグラップラー精液のほうも濃いゾ? 並みの魔物とは比べ物にならないくらイにな。(噴出した先走りを浴びせた顔。顔を近づけて先のとがった舌で頬についた分を舐めとり… 這うようにしていた指は次第に女騎士の秘所に沈められ。くぷん。と中指を挿しこんで陰核の裏側を擦るようにして手のひらで挟み込み) ン? …わぷっ。 …んぁ、はぷっ、じゅぶっ、ずじゅるるるっ! (何をするかと見れいれば顔に向かって放尿する姿…半分程度浴びてその後は尿道口あたりに吸い付くようにし、残った分どころか膀胱内を完全に空にしてしまいそうなほどの勢いで吸い出して)   (2011/9/28 13:27:53)

2011年09月21日 11時00分 ~ 2011年09月28日 13時27分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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