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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年03月13日 17時05分 ~ 2022年03月27日 22時47分 の過去ログ
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クロウマル(翌朝の事である。黒神学園高等部玄関、虎口みきがいつもの様に下駄箱の扉に手を掛け、開いた瞬間)──(その中にいるいくつもの瞳と目が合うだろう。そして中から両生類独特の少しぬめっとした体表の物が次々と下駄箱から扉を開けた彼女に襲いかかるだろう。ある物は脚もとに、ある物は制服に、ある物はもしかしたら顔に──そして玄関は軽いパニックへと。それは生物室から多量に消えた実験用アフリカツメガエルたちであった。そして女生徒たちの悲鳴が響く中、虎口みきにはその場に居ないはずの少年の高笑いが聞こえたかもしれない)   (2022/3/13 17:05:29)

クロウマル【おしまい】   (2022/3/13 17:05:37)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/3/13 17:05:39)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/13 17:08:40)

虎口 みき(昨夜の事は半分ぐらい忘れて彼との時間に耽り続け、結局翌朝まで彼の部屋で過ごしてしまった。足の傷も処置のお陰で塞がり、何一つ困っていない面持ちで上機嫌に登校しただろう。フンフンと鼻歌交じりに下駄箱を開けた瞬間に、目が合う無数の瞳。だが、虎口自身は目が良い事からその正体が大量の大型カエルの群れである事は見抜けた。が、あまりにも突拍子の無い光景にぽかんとしてしまって。…一匹が虎口の方へ飛び出した瞬間。ぱしりとその巨体を空中で素手で鷲掴みにした。二匹目も驚くべき精度でもう片方の手で鷲掴みにした。が、それ以降のカエル達には成す術もなかった。顔に飛びかかる者だけは避けたが、制服に乗った者、靴を脱いで下駄箱に入れようとしていた為に絆創膏を張った素足に乗った者、などなどカエルのシャワーを浴びる事になった。が、動じる事はない。)   (2022/3/13 17:19:26)

虎口 みきわ、わ、わーーーーー…?(幼い頃から自然と触れ合ってきている、というかどちらかと言えば野生児のような過ごし方をしてきた虎口にとっては、カエルに関しては友達同然だった。カブトムシ、クワガタだけでなくセミやバッタ、イモムシまで手づかみにして親に見せに行くようなタイプだった。ーーー一緒に登校してきた同じ部活所属の男子生徒達も、あまりの光景に言葉を失っている事だろう。それを見逃す訳もなく。両手にカエルを掴んだまま、ゆっくりと振り向き。ーーーにやぁ、と悪戯っぽい笑みを浮かべるだろう。素足のまま、男子生徒達に両手のカエルを突きつけつつ追い回す姿は、とても高等部1年生とは思えない。ーーー頭は、小学生に近いのかもしれない。)   (2022/3/13 17:19:31)

虎口 みき【にへへ~、おしまい!!】   (2022/3/13 17:19:40)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/13 17:19:43)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/3/14 10:53:46)

フェアリーグジェリカ(猪を屠ったと確信したその瞬間、その巨体のすべてがのしかかってくる。渾身の魔力を込めた一撃を放ち、すぐには動けそうにない。全身に断末の唾液を浴びせられながらその効力に必死に抗う……もう朝が……朝がくる…)マーテル……!(返事はない。少なくともこの鼓膜には返ってこない。相棒の無事を確かめたい一心でもがき、やっとの思いで魔物の下から這い出る。敵の端くれはもういなかった。空はもう白じんでいて、程なく夜が明けるのがわかる。このままでは正体がばれてしまうかもしれない。急いで彼女を助け、身を隠さなくては)   (2022/3/14 10:53:52)

フェアリーグジェリカ【---------------->>マーテル】   (2022/3/14 10:54:15)

フェアリーグジェリカ【ホグライダーはこれで退場かな? お相手ありがとうございました。半ば無理やりだった点は反省。ゴメンね】   (2022/3/14 10:54:55)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/3/14 10:55:02)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/3/14 21:34:00)

フェアリーマーテル…(意識を失う事を分かっていて、相棒の勝利にフルベットしたからこそかけた回復の魔法によって、致命傷が重傷になり、苦しそうではあるが呼吸はあって。グジェリカの声に反応するほどの力はまだ戻っていないが、指がピクリと動けば保健室を指差して…)   (2022/3/14 21:46:06)

フェアリーマーテル【>>グジェリカ】   (2022/3/14 21:46:18)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/3/14 21:46:19)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/3/16 09:19:59)

フェアリーグジェリカ(よろよろと相棒に近づいていく。マーテルの指が示す方向にうなずくと、彼女の身体を確かめる……ガラスが刺さっていた傷も彼女の「回復」でふさがっている。生きている。これなら…… 安堵の息をついてから最後の力を振り絞り、彼女の身体を担ぎ、校舎のほうへ歩き出す。もう朝だ。これ以上の敵襲はないだろう。生徒に見られるのだけが心配だ。何しろ二人ともひどい有様だから……とにかく保健室へと潜り込まなければとの一心で、周囲への注意がおろそかになってしまう)   (2022/3/16 09:20:36)

フェアリーグジェリカ【---------------->>マーテル、ホグ】   (2022/3/16 09:20:42)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/3/16 09:20:48)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/3/19 16:43:53)

掬戸 珂依(中等部高等部、校舎だけでなくそれぞれの施設やグラウンドまで収めた広大な敷地を持つ黒神学園。その高等部の敷地を歩く少年にいくつもの視線が集まっていた。身につけた制服から中等部の生徒である事がわかるが、それが視線を集めていた理由ではない。中等部の生徒が高等部の敷地を歩く、あるいはその逆も珍しい訳ではない。なら人目を集める理由はと言えば、それは少年の容姿にあった。キラキラと陽光に輝く髪、抜けるような白い肌に紅をさしたように赤いくちびる、すっと高く形のよい鼻、切れ長の眼、それらが綺麗に配置されている──つまり顔だちが整っているのだ。学園には高等部の“王子様”と呼ばれる典麻るるをはじめ、幾人も目立ったアイドルの様な生徒がいるが、少年もそのうちの一人かもしれない。女生徒の視線に気付き照れた様にはにかみながら、軽く会釈を返す姿は大人しくかわいい少年といった風情だ。だが──(フーン、どれもイマイチ。簡単に食えそうだけどわさをざ脚を伸ばしたんだつまらない拾い食いはしたくないね)自分に視線を飛ばす少女たちに対し、値踏みするその心根は外見とは真逆に汚れきっている)   (2022/3/19 16:44:11)

掬戸 珂依(せっかくだし高等部のフェアリーナイツでも食べてみようかと思ったけど……魔力の高そうな奴はいないな)……(そんな事を考えてるとはおくびにも出さず、歩き続ける少年が何かを見つけ、一瞬動きが止まる)……なんだアレ(視線の先に見えるのは一人の女生徒。その風体は一言で言うなら異質。先ず大きい、そこら辺の男子生徒よりも頭一つは大きい。そして逞しい。背が高いだけなら女子バレーボールの選手にいるが、その女生徒は肩幅もがっしりとし、制服の袖に隠れた腕もスカートの裾から覗く脚も太く逞しいのがわかる。そしてそれだけの体格ながら女子の制服を纏う姿に違和感が無いのだ。魔力らしい物は欠片も感じ取れず獲物としては“ハズレ”の部類なのだが目が離せない)一目惚れって奴かな……あの身体を征服してよがらせてみたいね(他人に聞こえぬ様な小さな声で呟き、一瞬瞳に邪な光を浮かべ、次の瞬間には元に戻りなら少年は珍奇な食材をどう味わうか考えながら余所見をしてる様に長身で逞しいその女生徒から顔を逸しながら近付き──)アッ(そのままぶつかり、尻もちを着くように倒れる)   (2022/3/19 16:44:30)

掬戸 珂依【────>>二馬先輩】   (2022/3/19 16:45:06)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/3/19 16:45:10)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/3/20 00:49:06)

G・N・ホグライダー(巨猪の目に光が戻る。手綱とも言える魔力のリンクは切れた。ここにいるのはライダーと切り離された、魔力によって作られたただの――手負いの獣である。)……ぐぶぶっ、ぶぎぃぃぃぃぃっっ!!(泡を吐き捨て、甲高い叫びを上げる。奇襲を行う冷静さなどない。魔力を帯びた咆哮はマーテルとグジェリカの胎内にある、猪の分の精液に働きかけ、あろうことか吸魔の効果を切り替え、無効にしてしまった。何にか?本来の用途へ、である。人外の、天文学的数の精蟲どもが一斉に、二人の卵細胞を求めて暴れ狂い、殺到していく。小さな小さな細胞どもの動きが変わったところで彼女たちは胎内の、濁液に守られたそれらの動きと目的を知覚できるだろうか。)グオォッ!グオォッ!(低く唸り、次の瞬間、ドンッ!と加速する巨体。心停止からの蘇生で魔力を大幅に消耗し、吸収とライダーからの供給すら途絶え、存在するだけの魔力しかないこの魔物が、最期に猪らしい猪突猛進をみせる。満身創痍の二人へ向けて、その脅威の肉体でもって。)   (2022/3/20 00:50:07)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/3/20 00:50:45)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/3/20 00:50:49)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/20 01:34:19)

蔵富 みのり(他愛もなく、無抵抗に投げられた相手が窓を突き破っていった。それを見届けながらも、詰めは怠らない。頭部が失われたオークの胸元を、「めりゅっ」と、筋肉と皮膚に指を食い込ませるほどの握力で掴み上げると、それを引きずりながら窓の外を確認した。眼下に広がる光景は血だまりなどではなく、未だ健在の相手だ。ならば、仕留めるしかないだろう。そう決心したと同時に、相手から放たれた炎を見れば…躊躇いもなく次の一手を打つだろう。右手一本で引き摺っていたオークの死体を、彼女目掛けて一直線に投げ込む。無論、こちらに迫る炎にブチ当たる軌道で。死体といえどオークの肉体は屈強であり、魔力で増強されている故に単純な質量のみでない「盾」に近い存在と化しており、それが投擲される速度は尋常ではない。3桁以上の物体をボールのように扱う女生徒はやはり、”異常”だ。そして、投擲と同時に自らも窓に足をかけ、蹴り込む。投擲物の背後を追うように”飛ぶ”蔵富。常人であればその高度から落ちれば無事では居られないはず、だが。   (2022/3/20 01:34:59)

蔵富 みのり凄まじい着地音と共に、舗装された路面が破砕されていき…2m超えの巨体が、煙の中から現れるだろう。口元から漏れ出す、煙のような吐息から少なからず正気は伺えないが、”理性”がない…という訳でないようで。現に、それを証明される行為が直後に行われた。まるで地鳴りを起こすように右足で路面を踏み割ると同時に、浮き上がるコンクリート片。それを、目の前に飛び上がったタイミングで平手打ちし、目の前の対象へとコンクリの散弾を打ち込んでいくのだ。)ッ、フッ!!   (2022/3/20 01:35:05)

蔵富 みのり【>>ブレイヴさん】   (2022/3/20 01:35:13)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/20 01:35:16)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/20 02:14:52)

二馬 真大(彼が目を付けた女生徒。頭抜けた身長に、覗く四肢から分かる屈強な身体つき。女子らしからぬアシンメトリーなショートヘアに、仏頂面だ。女っ気というものは皆無であり、故に周囲から浮いて見えるのだろう。そうして、少年の目論見通りにぶつかれば、その衣服の内側にある濃密な筋肉の、しなやかな弾力を浴びながら狙い通りに尻餅をーーー)…怪我はないか。(つけなかった。衝突した瞬間に、二馬の大きな手が彼の手を捕まえていたからだ。その反応速度は、常人ではなし得ないものだろう。外見通りのフィジカルの優秀さを噛み締めさせると同時に、その光景に対して周囲の女子が”沸く”だろう。大抵、可憐な美少年の手を握れば嫉妬の一つや二つは買って好意的でない反応を見せられるのが普通だろう。だがそれは、競合相手である”女子”であれば、だ。二馬真大という生徒は、非常に寡黙であり、会話は自ら交わす事は少ない。交友関係も不明に近く、”男子”とも特別な関係を持っている訳ではない。つまり、女子から見れば競合相手でない。   (2022/3/20 02:15:27)

二馬 真大…だけで、なく。精悍な顔立ちと、不愛想ながらも周囲に対して先回りできる気配りの強さを持ち合わせている為…”惚れる相手”として見ている女子も少なくない。実際、バレンタインデーにはそこそこの数の女子からプレゼントを貰う姿を見られるが…それはまた別の話。今この瞬間は、”イケメンと美少年”というカップリングとして周囲に映っている事だ。ぶつかった彼に対しても、真っ先に投げかけたのは彼への配慮。そして、大抵の女子が表情を緩ませる美顔を至近距離で見たとしても、表情を一切変えない。彼を見て靡かないという相手は、そういないだろう。)誰に用事があって高等部に来ているかは知らないが、職員室の場所ぐらいは案内出来る。それで構わないか。(彼が中等部である事は制服から見抜いていた。真っ直ぐとした力強い瞳が彼を見つめ…一方的に聞こえるが、彼に対して親身になって考えているような雰囲気も感じ取れるかもしれない。)   (2022/3/20 02:15:31)

二馬 真大【>>掬戸、よろしく。】   (2022/3/20 02:15:54)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/20 02:15:58)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/3/21 23:49:41)

別寒辺ヨウ(目を向け、好奇心が鎌首をもたげたその先にあったちょっとしたマニュアルには、自分の知り得ない世界が所狭しと文字という媒体で躍っていた。自分とてそこらの中高生の数十倍はネジ曲がった生活を送っているつもりだったが、生憎とその手の世界はさほど覗いたことがない。――あるひとつの出来事を覗いては、だ。思い出すのもはばかられると言うか、後になって状態を聞かされてようやく理解した、思い出した、そのレベルで“蟲”に陵辱されたという記憶。あの瞬間は間違いなく世界で一番ハードな行為を――場合によっては死すらも有り得るような――そんな事をされていたのだと脳裏を過りながら、慈乃を待たせてしまわないように手早くマニュアルを読みすすめる。潤滑ゼリーを塗り付け、男性器を身体から90度の角度にして―――、――行為自体は、さほど難しくないように思える。そしてそれはかつて自分が味わったものであると、それとなく悟る。雌のように扱われたあの時のことは、誰にも言えない背徳的な記憶として確かに身体に刻み込まれている。――それを味わったら、いつも冷静で綺麗な慈乃の表情がどう変わるのか、気にならないわけはなかった)   (2022/3/21 23:50:00)

別寒辺ヨウ(なんの道具を使うか、それを口にする前に手錠を取ると無言で慈乃の手を握って、かしゃんとその手首に掛けていく。鎖の部分を枕元のポールに回し、反対側の錠ももう一方の手首にはめる。両手をバンザイするように上に挙げた状態で拘束した格好で、それこそ仕事中なら間違いなく付き合うことのない、不安定で受け身な格好だろう。そのまま幾つかの道具を手にして元の位置、慈乃の両足のあいだへと戻れば広いベッドに潤滑ゼリーや、金属製のプジーを見えるように置いて)……アタシもこういうの使うの、初めてなんだけど……気持ちいい、らしいよ……?(好奇心から出た行動を誤魔化すような、薄っぺらい言葉だった。日頃の奇矯な行いが目立つとはいえ、やはり男である。目の前の雌を好きにしてみたい、そんな欲求はやはりあって、それに従っての行動で。)   (2022/3/21 23:50:05)

別寒辺ヨウ(やる、と決めれば手先は器用な方であり、行動も早い。勃ったままの竿先に手を添えると、先走りの滲んだ鈴口を左右にくぱ、と開いてやって、そこに潤滑ゼリーのチューブ先を添えると、手の中の容器をぐっと握って半固形のゼリーを尿道へと流し込んでいく。当然ながらそれはいくらか想定外の使い方でもあり、慣れていなければ“放出”はともかく“挿入”など痛みを伴うに違いない。が、単純に言うならば――慈乃のそれは、かなり大ぶりで、太いわけで。比例して尿道にも余裕はあるんじゃないかという想像のもとに行われた行為である事は付記するとして――慈乃の顔色を伺いながら、プジーの先端を尿道に添える。つるんとした、そしてひんやりとした感触が熱く灼けた竿に染みる事だろう。ゼリーを注入したわけだから、潤滑は問題ないはずだ。となれば後は、挿れるという勇気だけ。――にゅくっ、と独特の感触を与えながら、その太さに尿道が裂けてしまわないか心配しながらも、どうやら問題なさそうだと感じれば、ごくゆっくりと挿入を始めていく)   (2022/3/21 23:50:10)

別寒辺ヨウ(自分にも付いているものだからこそ、それとなく顔色を伺い、手先から伝わる刺激で無理のない挿入が出来ている自信はあった。それと同時に、非日常な行為に耽っているという自覚が強くあって、正直に言えば自身の勃起も強く、激しいものになっていた。好きな相手にこんな事をしているという罪悪感と、後ろめたいが故の興奮は10代半ばの青年には刺激が強すぎたのだろう。慈乃には見えず、感じることも無いはずだが、ガチガチに自らの竿を反り返らせてしまいながら――プジーを数ミリずつ、徐々に押し込んで。これまで液体以外が通ったことのない場所を、流線型とはいえ固形の物質が、ゼリーを奥へと押し込むような格好でねじ込まれていく。どんな刺激を覚えているのかは、想像出来てしまう。やがて先端が尿道の曲がり角に届いたのか、こつんと少し動きを止めて。マニュアルにはペニスの角度を変えるように書いてあったが、一度手を止め、普段は冷静沈着な彼女の顔を見つめるのだった)   (2022/3/21 23:50:13)

別寒辺ヨウ【慈乃宛、で……(やってる側なのに顔を赤らめつつ)……反応見てだけど、貞操帯付けちゃうのはアリかなって、さ……誰かに見られないようにしないとだけど……】   (2022/3/21 23:50:15)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/3/21 23:50:18)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/3/21 23:50:24)

竜上 珠姫(竜上珠姫という少女は、極めて勤勉な少女である。自分が優れていないと想っているからこそ努力でそれを補おうと考え、行動に移せるだけの真面目さを兼ね備えており、故に鍛錬も怠らない。単純な筋力トレーニングやスタミナを鍛えるのならともかく、ナイツとしての能力を鍛えるのは比較的分かりやすい。変身を繰り返し、自分の力がどの程度のものか実行動を持って理解し、それを何処まで引き出せるかを学んでいく。竜という性質を考えれば、自分の中に秘めたポテンシャルは間違いなく高いもののはずだ。事実、生身では考えられなかっただけの能力を発揮しているわけだし、姉の事を思えばなおさらだ。一人でジェノサイドを起こしてしまえそうな能力は、ハッキリ言って恐怖の対象でもあり、目指すべき極地でもある。だからこそ、次の段階とでも言うべき領域に足を突っ込んだと感じた時は嬉しかったわけなのだが)   (2022/3/21 23:50:36)

竜上 珠姫……うぅぅっ、まだ付いてる…、……なんで……?お姉ちゃんにもこんなの付いてたりしなかったし、今までだって……(“それ”が生えたことなど、当然一度も無かったことである。イクリプスの他の面々がそういう身体であるから知識はあったが、いざ自分がなるとどうして良いかわからないものであり、その日はシャワーを浴びながらしげしげと形状を眺めて勝手に顔を赤らめたりしつつ、何処に触れるとどう感じる、なんて言うのを恐る恐る試したりしたものである。と言っても、例えば扱いたりなどという行為は好奇心より恐怖が勝ってしまって実行に移すこともなく、寝るか、数日も鍛錬を続ければ治ると思い込んで早々に床についたのだった。その日は時間を掛けて鍛錬をしていたぶん疲れもあったのか、ぐっすりと寝入ったものである。それこそチャイムという外からの刺激で初めて目覚めたくらいである。そして当然ながら男性器は消えるどころか元気に自己主張を初めており、自分の身体に付いたものでありながら改めて顔を真っ赤にして――パジャマ姿のまま、慌てて玄関先へと足を運ぶ)   (2022/3/21 23:50:40)

竜上 珠姫お、おはようございます……あのっ、すみません今起きたばっかりで……(「ちょっとだけ時間が欲しい」ということを申し訳無さそうに口にする。の、だが――それ以上に、みのりからすれば気になる点も幾つかあるだろう。珍しく珠姫が顔を赤らめていること、腰が引け気味で、片腕が終始股間のあたりを隠そうとしていること。そして隠しきれずに、寝間着にはっきりと大振りな竿の形が浮き出てしまっている事。そもそも、基本的に勤勉で真面目な珠姫が訪問を知っていて寝過ごす事自体が珍しいわけなのだが――それがみのりから見てどう思えるか。言うなれば事情は“見れば分かる”わけで、今の珠姫はみのりという相手の前に置いてまな板の上の鯉なのであった)   (2022/3/21 23:50:43)

竜上 珠姫【みのり先輩っ!……あ、あのう……やっぱり恥ずかしいと言うか、ですね……。……みのり先輩の方からグイグイ来てもらった方が話は進みやすいかなー……とか……。】   (2022/3/21 23:50:46)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/3/21 23:50:49)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/22 00:10:08)

切間 砂月ぉお?ぉお~?イくかぁ?イくかぁあ?♡(彼の先走りの量、肛門の締め付け。滲み出る汗から立ち上る雄のフェロモン。五感で堪能する極上の感覚によって、切間はまさしく絶頂に達しようとしていた。彼の性感帯を容赦無くこね回しながら、背中からずっしりと体重をかけて覆い被さって。…彼のうなじに鼻先を突っ込み、たっぷりと息を吸い込みながら。雄を感じつつ…両足裏で彼の肉棒を包むように挟み潰す。同時に足裏へ迸る熱と、その熱さとは異なる…肌への甘い感触。まるで性感帯に作り替えられてしまったかのように、足裏が敏感になっていけば。ハァッ…♡と彼の耳元で熱い吐息を吐きつつ…自らも、彼の腹の中へと熱い子種を注ぎ込み始めた。肉棒が脈打つ度、熱い子種が彼へと注がれる。彼がいつも行っているコト。それを味わう機会がコレだ。耳元での吐息が荒げられ、煽っていた口も今は言葉を吐かず…浅い呼吸を聞かせ続け。ぷっくりと膨らんだ乳首を彼の背中に擦りつけつつ、余韻を楽しんだ後、ゆっくりと身を放した。無論、尻穴から肉槍を引き抜く時は…敢えて尻穴に指をあてがい、広げつつ…ぐぽぽっ♡と音を立てさせるように引き抜いて。)   (2022/3/22 00:10:23)

切間 砂月っふ~…やっべ~♡ 足の裏マンコにされたかと思ったァ…(彼の精液を浴びた足裏すら疼くという事は、彼の精液に”そういう力”がある証拠なのだろう。ーーーヤってみたい。中にぶちまけられたい。切間の、快楽への好奇心が抑えられる訳が無かった。うつ伏せになった彼を足で仰向けに転がすと、彼に背中を向けながら、股座目掛けて腰を下ろし。ムニュッ♡と褐色の尻でドロドロの肉棒を潰していく。)ほっ♡ さーってさて、チンポはココかぁ~…?♡(ちらりと振り向いて彼に目線を向けてニヤリと笑った後、尻の下敷きになった肉棒を手で引き摺り出し、尻の谷間に押し込む。何回となく豊かで形の良い尻肉で挑発的に扱いて、彼の肉棒を立たせてから。…くぷ♡と自らの尻穴に矛先を埋めさせ、使い込んでいるであろう蕩けるような柔らかさの肉穴が、彼を飲み込み始めた)   (2022/3/22 00:10:32)

切間 砂月ーー-ッ、ぉ、お、ぉ、お”♡(尻肉が、スムーズに彼の肉棒の根本まで降りていくだろう。容易く咥え込むほどに経験のある切間だったが、彼の肉棒から得られる感触は、未経験と言わざるを得なかった。括約筋が引き締まると同時に、プルプル…♡と身震いをしてしまう。吸収率の高い腸内で、彼の”成分”を吸収してしまえば、普通に浴びせられるよりも”酔い”は早いだろう。舌を垂らして、浅く呼吸を繰り返しながら…何も突っ込まれていないのに、雌穴からは涎をたっぷり垂らして。散々攻めっ気を出していた切間が、ここに来て身動きを止めてしまった)   (2022/3/22 00:10:35)

切間 砂月【詩音ンン!!…ヤるなよ、絶対ヤるなよ!!♡】   (2022/3/22 00:11:37)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/22 00:11:41)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/22 04:03:22)

アセト・カリーム(握り返された指を、離さないように。柔らかな指を彼女の指に絡めて。授業が始まる手前、生徒達が各々の教室に向かった頃合いに、二人は学園を後にする。 …殆ど学園の領域内で活動していた  鹿金にとっては、3年ぶりの”外”と言えるだろうか。世界は、存外に変わっていなかった。自分たち同様に、昼食を取りに出歩いている会社員たち。平日のささやかな楽しみとして立ち話を続ける主婦たち。季節柄卒業式を終えて自由になり、それを謳歌する学生たち。彼女自身が身を置き続けた”命のやりとり”を行う世界の欠片すら見えない、平穏。自らが失っていたはずの世界は、学園の門を出た程度の距離にあったのだと気付かされる。そして、それを知り得ぬまま果てる道もあったのだと。ーーーかつてと違うのは、今彼女の手を握る存在だろうか。アセト・カリーム。馴れ馴れしい訳ではないが、…初対面にしては近過ぎる距離感。あの計算尽くの教師の部下である事から、多少なりこの距離感に何かを抱くかもしれない。だが、横顔を見る限りでは、純粋に交流を楽しもうとしているような、無邪気な笑みを口元に浮かべている。)   (2022/3/22 04:03:34)

アセト・カリームーーー鹿金さんが、何が好きなのかは分からないので。ひとまず、…色んなものを頼めるお店にしようかな、って。(辿り着いたのは、喫茶店。珈琲文化発祥の港町から着想を得た、落ち着いた色合いの和洋折衷な内装の店舗だ。アセトのエキゾチックさとはまた別な、異国情緒を感じるだろう。ーーー自身の出身を活かした店を勧めてくる訳ではないのは、少々意外に感じるかもしれない。ともかく、外見に見合わぬ完璧に”馴染んだ”発音と所作で奥の席を希望し、通されていく。鹿金にメニューを差し出しつつ…)ランチタイムですので、この辺りがオススメです。…少し、量が多いと思うかもしれませんがね。(サンドイッチの類だけでなく、パスタやオムライス、カレーなど十二分に腹を満たせそうなものがある。ほんの少し、割高に感じるメニュー群だ。だが、今の持ち合わせを考えれば、もはや支払いという行為は呼吸と大差ないだろう)   (2022/3/22 04:03:38)

アセト・カリーム【鹿金さんへっ。…か、可愛いだなんて…! じゃ、じゃあそこに至るまでの道を私がご案内しましょう…!(両手握り】   (2022/3/22 04:05:02)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/22 04:05:06)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/22 04:16:54)

鬼武 誠……うん。(合った視線からは逸らさず。彼女が欲しいのは、本心だ。彼女の溜息の痕、自らに寄って片膝をついた直後、…ゆさり、と彼女の濡れた胸が揺れたのを目撃すれば、ゴクリと生唾を飲んでしまう。ーーー邪な思考が頭をよぎるが、それよりも彼女の手が…頬に添えられると。自らがエスコートする立場であるものの、瞳に映る今の彼女の神々しさから身動きが出来なくなってしまった。重ねられた唇、お互いの熱気、香り…まつ毛が触れ合うような距離で、甘い感触を与えられてしまっては…ガマンできなくなる。自ら、彼女の唇に舌先を押し付けた。彼女の唇が開くのを待って、から。彼女の中に舌を押し込んでいく。今度は自らがエスコートするように、舌と舌を絡ませ、呼吸も忘れて彼女を堪能していくだろう。   (2022/3/22 04:17:14)

鬼武 誠…無論、自らの腹の中の欲望が暴れ出したのも分かる。無遠慮、と行かない程度に。そろり、と彼女の胸元に両手を伸ばせば…すりゅ、と器用に着物へ手を差し込み、柔らかく彼女の胸を指で捕まえていく。まったりとやんわりと揉みほぐし、彼女に刺激を慣れさせてから…きゅぅ、と親指と人差し指で乳首を挟み込んでいくだろう。鬼武は童貞同然であったが、度重なる甘い日々で彼女の好きなところ、好きな触り方は身に染みついていた。指紋で、表面をくすぐるように転がし…熱い指先で、ほんのり歪む程度に潰し。母乳が滲む寸前まで、こね回して…)ン、ふっ、ふ…っ   (2022/3/22 04:17:17)

鬼武 誠【楓センパイッ。…こんな生活してたら絶対学園戻れないぜ俺ら…】   (2022/3/22 04:18:22)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/22 04:18:27)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/22 04:36:33)

蔵富 みのりおはようございます、珠姫さ……(玄関先に出てきた彼女を見た蔵富。いつもと少し違う事には気付いたが、”ナニ”が違うのかをすぐに理解するだろう。彼女の供述、”朝”という事、隠そうとする所作に、”アレ”のシルエット。ーーー見慣れているが、そう。珠姫に出てしまうとは考えていなかった為に、多少面食らっている。白い前髪の隙間から僅かに覗く蔵富の瞳が、ばっちりと”股間”に突き刺さっているのは珠姫も気付くだろうか。)え、えっと…きょ、今日は予定通り、ココでの生活で困ってないか、聞きに来た、けど…(当初の予定を口にしながらも、どうしても目が行ってしまう。ーーーどうせ避けられない事は分かっている。故に、今切り出す。)…珠姫さんの”ソレ”について、お話を聞こうかなって。…あっ、で、デリケートなお話だからお部屋に上がってからで…!   (2022/3/22 04:36:50)

蔵富 みのり(ゴツンと額をぶつけながら玄関を潜って入れば、鍵を一先ずかける。思春期の少女に生えるべきでないソレの存在と、自身の経験談があれば少なからずショックは緩和できるだろう。そう考えて…一先ず、寝室まで移動した。歩く度に少し床が軋んだものの、蔵富が歩ける耐久性はあるようだ。別荘の質の高さが証明されただろう。)…ま、まず。珠姫さんには、少し気の毒なお話を。…”ソレ”、フェアリーナイツや、シャドーネメシスが、魔力を高めた末に”出来ちゃうモノ”だったりするの。…その変化は、進化の証拠だから、基本的には元に戻らない。…から、珠姫さんは、ずっと”ソレ”とお付き合いしないと、いけないの。(あまりにも無慈悲な、普通の少女としては死刑宣言に近いものを聞かされるだろう。そして、”ぶら下げている”蔵富が言うのだから、手の施しようのない事だと分からされてしまうかもしれない。)   (2022/3/22 04:36:59)

蔵富 みのり……それで、魔力を高めれば高めるほど、……大きくなって、”ガマン”できなくなるの。お腹が空いたり、眠かったりするのと同じぐらい、…辛い、って感じるぐらいに、なっちゃうと思う。…珠姫さんは、今は大丈夫…っ?(強さを得ていけば得ていくほど、切り離せない事柄になっていくのだと言う。だが、冗談っぽく話していない辺り、真面目な話ではあるのだろう…)   (2022/3/22 04:37:07)

蔵富 みのり【珠姫さんへ…。 …そ、その。威吹さんも同時に”覚醒”しちゃってたら、何処かのタイミングで私が襲われちゃうのも、面白そうかなって…(】   (2022/3/22 04:38:21)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/22 04:38:24)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/22 04:41:38)

虎口 みき【たとえばっ、この後元々のおうちのスペアキーを威吹ちゃんに蔵富ちゃんが渡しに行くタイミングで...とかね!】   (2022/3/22 04:42:46)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/22 04:42:49)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/23 03:32:47)

鉄羅 慈乃(今彼が手にしているのは、手錠。ーーー鉄羅は、その用途がすぐに想像がつかない程度には”初心者”だ。手首に感じる冷たい感触は、過去に経験はある。が、今こういう状況でコレを味わうという事は、どういう事なのか…それを、ベッドのポールに掛けられた時点でようやく気付いた。逃げ出したくなるようなこと、なのだろう。もう片方の手首にかけられた時には、期待と不安の入り混じった視線を彼へと投げかけていた。両腕を拘束されてしまえば、もはや逃げ出す事も、抵抗する事も難しいだろう。そして、彼が並べ始めたモノへ目を配る。ーーーやはり、想像はつかない。が、医療用の器具や、何に使うか分からないチューブ型のゼリーも見える。医療行為めいた事をするのだろうか、そう想像を巡らせていれば…彼から、「気持ちいい」ものだと聞く。ならば、彼を信じよう。ふぅ…と、小さく息をついて心を整え。彼の行動を待つだろう。   (2022/3/23 03:33:12)

鉄羅 慈乃手にとったのは、チューブ用のゼリー。潤滑油の代わりにしても、固形物に近いゼリーを何故使うのだろうか。そう、疑問を抱いているうちに自らの鈴口を、ぱっくりと広げられる。ーーー放尿する器官の、よりによってその穴を覗き込まれているような感覚だ。耳を赤くしながら、少し目を逸らした。と、同時に。チューブが亀頭に触れたかと思えば…”冷たさ”が、入口に入り込んでくるのに気付いた。ゼリーは常温のものだ。しかし、今は勃起した肉棒へと注ぎ込まれている。温度差は明らかであり、それによって”どこまで潜り込んでいるか”を強く認識できてしまう。ぶちゅる…と、流し込まれるゼリー。最初の1秒は、ただ入ってきているだけだと認識したはずだ。   (2022/3/23 03:33:25)

鉄羅 慈乃…射精とは、精液という粘り気のある液体をひり出す行為だ。それが尿道を駆け抜ける刺激に酔いしれ、何度も自慰に耽る。射精という瞬間を楽しむ為に、励むのだ。鉄羅はその味を知らない。ーーー故に、快感の段階を、一つ飛ばして学んでしまう事になる。ゼリーという、半固体。それが…尿道を満たしていくのだ。ずり、ずり、と。粘膜を刺激しながら、奥へ、奥へ。痛み、という概念はまだ生じていない。が、鉄羅の表情は明らかに変わっていた。困惑の色が、眉間に寄った皺からも伺えるだろう。だが、それ以上に。注ぎ込まれていく過程で、ヘコ…ヘコ♡と。腰を後ろに引いて、”尿道を駆ける快感”から逃げ出そうとしているのだ。これが何なのか、分からない。   (2022/3/23 03:34:03)

鉄羅 慈乃だが、ーーーその正体を見極めようと、彼の行動を受け止め続けていた鉄羅にさらなる異変が起きる。ゼリーが、膀胱の中へと侵入し始めた。膀胱の近くに潜む、前立腺。それが、物理的に圧迫されていくのだ。射精の瞬間、僅かに味わえるソレ。”快感”の正体。それを…快感を得る為の精通を前に、味わってしまった。それも、ゼリーという絶え間ない圧迫物が注ぎ込まれているのだから、”射精”がずっと続いているような快感だ。)ーーーっっ、ぁ、あ…?!♡(膀胱への侵入が始まった直後。甘い声が不意に喉から漏れ出し、鉄羅の身体が仰け反る。腕を拘束されている為、身悶えしようとしてもガチャガチャとポールが金属音を立てるのみだ。辛抱強いはずの鉄羅が、明らかな動揺を表情に出しつつ、暴れかけている。困惑した瞳を彼に向けながらも、ハッ…ハッ…♡と、浅く呼吸を繰り返して…)   (2022/3/23 03:34:15)

鉄羅 慈乃ま、待っ…て、…ヨウく、ん…ッ♡(あまりにも想定外な現象が自らの身体に起こっている。受け止めきれない異常事態に彼へ静止を求めるが、止まる事はない。ゼリーですら、ああだったのに。彼が手にして、今自らの尿道に添えられたプジーは、明らかに固体だ。硬度も高いはずだ。そんなものが、ここに入ってしまったら。…耐えられる自信など、ない。ーーーそして、矛先が尿道へと埋まり始めれば。粘膜を、それが擦っていく。先ほどとは比べ物にならない刺激が走り、瞼をきゅっと閉じて、口まで閉じてしまった。自らの息を止めかけ、現状の刺激を何とか受け入れようとしている。…が、数ミリずつでも捻じ込まれていけば。ガクガクガク♡と無様に腰を喘がせ、声を上げられない故に首を左右に振って静止を求めながら…時折、喉奥から甘い声を上げてしまうのだ)   (2022/3/23 03:34:27)

鉄羅 慈乃…っ、ぁ♡ …っ、は、ぁぁ…っ♡(彼が手を止めた時には、鉄羅は汗だくになっていた。セーターにはたっぷりと汗が染み出ており、鉄羅という人間が”人”であることを強く認識させられるだろう。唇は半開きになっているだけでなく、小刻みに震えているのが分かるだろう。甘い吐息がそこから漏れ、何回となく言葉を紡ごうと口が動いているように見える。)   (2022/3/23 03:34:31)

鉄羅 慈乃【よ、ヨウくんへ…。(顔隠し) …君にだけの秘密に、したいから。…お願い、できたら…したい、な。】   (2022/3/23 03:35:32)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/23 03:35:36)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/3/26 12:58:06)

姫射詩音くっ、……ふ…ぅ……!……ッ…(切間の足の間で爆ぜた精液はどことなく“重く”感じられ、ビチビチと跳ねるような勢いの良さ、どろりとした濃厚さが如何にも雌を孕ませるために特化したものだと感じられるだろう。そこに宿る魔力の量も質も何処か特殊で、一見して然程の遊び人に思えない割には凶悪なモノを隠し持っている――そう判断出来るだろう。が、反対に種付けされるように尻穴に射精されれば奥歯を食いしばりつつ耐えるしかなく、熱い飛沫が放たれる感覚に体は無意識に反応してギュッと肉竿を締め付け、きゅんと種を搾り上げるようでもあって。そこから竿が引き抜かれ、敢えてであろう音を立てられれば赤髪に隠れた素顔を朱に染めながらも、耐える。完全に引き抜けた折に、びゅぐっと自らの竿先から残滓が溢れてしまったのは、これまた無意識によるものであり)   (2022/3/26 12:58:18)

姫射詩音(仰向けに転がされ、良いようにされていると感じながらも相手の能力の不可解かつ凶悪さを身を持って知っているだけに反撃の目は無い、と悟る。自身の能力では限度があることも分かっている――と考えているうちに、褐色肌の柔い尻肉を押し返すように勃起はあっさりと固くなり、その穂先が容易くその尻穴に咥え込まれていく。ふたなりという存在こそ知っていたが、相手はそれに関係なく純粋に性欲が強いのだろうと察すれば、ある種の諦めも付くというもので。腸内の体温を直に感じながら、自身の竿にまとわりついた魔力や子種の成分――雌に対する特効を有するそれが、どうやら相手にも染みているらしいのを見れば、荒げていた呼吸を整えながら切間の腰に手を添えて、引き締まりつつも指先に女性らしい柔らかさを覚える肌に、そっとその指を食い込ませ)……そんなにヤるのがお好きなら、付き合わせてもらいますよ…、…後ろでというのは余り経験が無いんですが……。……貴女にはそういう遠慮、要らないでしょうし?   (2022/3/26 12:58:23)

姫射詩音(心地よい締付けを感じさせる尻穴を、掴んだ腰を引き寄せ、自らも腰を突き上げる格好で抉っていく。深々と、それこそ尻肉を波打たせるまで腰を密着させて、ほぐれた尻穴を更にほぐすように軽く腰を揺すって、円を描くようにアナルを責めて。そのまま抵抗し得ない状況――能力を使われるようなことがなければ、深く突きこんだソレを引き抜いて、カリと尻穴の縁が引っかかる所まで行けば、また奥まで挿入して。そんなピストンで、色狂いの相手を満足――どころか、オーバーフローさせてやろうというように攻め立てて)   (2022/3/26 12:58:26)

姫射詩音【切間先輩。……そんな見え透いたこと言って、可愛い所あるんですね?】   (2022/3/26 12:58:28)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/3/26 12:58:33)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/3/26 12:58:41)

鹿金キョウカ(鹿金の側から強く意思表示をすることは少ない。例えば、絡めるように握った手を自ら引くだとか、妙に意識して強く握りすぎるだとか――そういうことだ。外の光景を見ても表情こそ変わらず、目立った反応も見せないが、アセトであればほんの細かな変化にも気づくだろうか。教師以外の大人というものを見るちょっとした感慨、四角四面な学園とは違った町並みを眺める目新しさ、色褪せた記憶が再び鮮やかさを取り戻す感覚。別に何も感じていないわけではなく、感性が、そして感情の発露という行為に鈍感になっているだけだと分かるはずだ。数年に渡って外界からの刺激を物理的に感じられない生活をしていたのだから、当然といえば当然だろう。だが知っての通り、鹿金キョウカという存在は内に熱いものも秘めている。今はまだ、過渡期。次第に様々なものを取り戻し、それが育ってゆくのはまだ少し先の話、というだけのことで)   (2022/3/26 12:58:53)

鹿金キョウカ特に嫌いなものはねえよ、なんでもいい……ゲテモノじゃなきゃぁ、な。(――故に、というか。アセトの、随分と近しい距離感にも何も言わない。わざわざ近くに居たいのならそうすればいいし、邪魔でもないから排斥もしない。それにどうやら、相手は案外センスもいいし気遣いも出来るらしいと、たどり着いた場所のチョイスで感じれば、無意識に相手を信じ始めて。席について、差し出されたメニューを広げると、懐かしさすら覚える食事という行為を想起して、じわりと唾液が滲むのを感じ)……久々だからな。大食いってわけでもねえし……残したらお前が食えよ?(「じゃ、オムライス。」と簡潔に返事をすれば、メニューから顔を上げてアセトを見た。お前はどうするんだ――なんて問いかけるようでもあり、目つきやメイクこそ他人からすれば恐ろしげではあるが、声は随分と柔和なモノに思えて。)   (2022/3/26 12:58:55)

鹿金キョウカ【……うるせえ、リップサービスだ。頭お花畑でピンクなお前に至る道とかどうなんだそれ……離す気ねえだろ……?】   (2022/3/26 12:58:58)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/3/26 12:59:03)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/3/26 12:59:10)

鬼熊 楓んん……っ、…。(唇を重ねてすぐ、舌が触れるのを感じた。初めてならばいざ知らず、今は彼との行為に耽る事を覚えてしまった後であるわけで――あっさりとそれを受け入れてしまえば、自ら舌を触れ合わせ、重ねていって、静かな森の中に粘ついた唾液が混ざり、ちぎれる粘ついた音を響かせていく。単に愛情を確かめ合うにとどまらない、情欲の滲んだ口づけ。そのまま流されてしまわないかと脳裏をよぎるが、その時には誠の手が胸に触れて、熟れたいやらしい手付きに体をぞくりと震わせる。汗でしっとりと濡れた乳房は同時に火照って熱く、柔らかく、何処までも柔軟に指を受け止めて。ツンと乳首が固くなるのに時間は掛からず、汗ばんだ体が余計に火照るのを感じながらも、拒めなくて。彼に求められる喜びを知ってしまったがために、行けないと思いながらもキスも、愛撫も拒絶せず――そっと彼の腰に手を添えて抱き寄せれば、引き締まった自身の腹部に、彼の滾ったものを触れさせるようにすら、してしまって。)   (2022/3/26 12:59:18)

鬼熊 楓【誠君へ。……それを何とかするために鍛錬に来たというのに君は……、…いや、私も何も言えないが……。……ちょっとくらい、いいんじゃないか…?】   (2022/3/26 12:59:26)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/3/26 12:59:30)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/3/26 13:27:48)

竜上 珠姫(不自然な態度と体勢、そしてみのり自身に“ついている”のを思えば、視線が局部に集中するのも当然だろう。白銀の髪とは対照的に顔を真っ赤にしながら思わず視線を泳がせ、じわりと目元に雫が滲むが――話を聞くと言われれば、刻々と頷いて応えていく。あくまで普通の日本人が住むことを想定した(――といっても、みのりからすれば慣れているだろうが――)――住居は、思う以上に整っていた。今のテーブルの上にはクロス以外は何も乗っておらず、床には小物が転がることも、砂利やお菓子の食べかすのようなものが散ってそのままなワケもなく、窓ガラスに指紋が残っている事もない。本棚はよく整頓されていたし、勉強机のペン立て一つ取っても綺麗なもので。唯一乱れて思えたのは寝起きそのままのベッドくらいなものだったが、そもそも別荘という性質も踏まえると、よく管理されたコテージのようでもあり)   (2022/3/26 13:28:01)

竜上 珠姫(――――家の綺麗さはともかく、“基本的には元に戻らない”と言われると、あからさまに青ざめた。覚悟を決めたとはいえ、珠姫も年頃の少女である。姉という呪縛が無くなった今、それなりの大学にでも進学し、ボーイフレンドでも出来たらいいな、などと夢想しないわけではない。が、付いているとなれば道のりは平坦ではなくなるだろう。それに何より、性的な経験は極めて少ないわけであって、女性としてすらろくに情事も経ていない事を思うと尚の事――絶望とまでは行かないが、ショックは大きい。それでも股間のそれはハッキリと勃ち上がったまま、寝間着にくっきりと輪郭が浮き上がる――どころか、じわりと先走りすら滲んでしまうのが、またなんとも言えず混乱を招くのだが)   (2022/3/26 13:28:06)

竜上 珠姫……へっ、ぇ…。あ……ぃ、今は……あの、私よく分からないんですけど……(恥ずかしそうな申し訳無さそうな、そんな風に言いよどんでから上目遣いにみのりを見つめる。見て確かめてもらえないでしょうか――なんて、言いたそうで言えないメッセージが込められたそれは、相手の答えを待ってからまた少しばかり外されて。構わないと、というような反応が得られたなら寝間着の下を、ショーツもまとめて腿のあたりまでするりと下ろし、自らは判別に困るソレを曝け出すだろう。みのりと比べるのはともかく、20cmを優に超え、剛直と読んで差し支えないそれは特に先端がじっとりと先走りに濡れ、若々しく、力強さを伺わせるようにずるりと皮も剥けている。太さよりも固さと長さに比重が置かれたようなフォルムは、どちらかと言うと生殖向きに思えるものでもあり、竜としての側面が色濃いのだろう――とも、思えて。)   (2022/3/26 13:28:09)

竜上 珠姫【みのり先輩宛……っ、え…ぉ、お姉ちゃんもですか……!?ぅ、それはまあ……お姉ちゃんそういうの悪用しようだし、襲っちゃうのとかも似合いそうですけど……い、いいんですかっ……?ならその……虎口さんへのお返事も含めてで……お姉ちゃん、今は行方を晦ませていると思うので、元々の家の様子をみのりさんが見に行って、でどうでしょうか……?】   (2022/3/26 13:28:10)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/3/26 13:28:13)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/3/26 13:28:24)

別寒辺ヨウ(慈乃の腰がなんとももどかしそうに揺すられるのを見て、彼女が肉棒の、ただし純粋な雄の快感とは違う――何か、を感じているのが、すぐに分かった。彼女はふたなりという体質でこそあるが、それを他者に対しても、自分自身でも使うような経験は乏しい。そんな彼女がある種歪んだ快感に悶える姿は、正直に言ってソソるものがある。待って、という言葉を聞いてもその手を止めようとは思えず、一方で慈乃からすれば手錠が邪魔をして逃げることも出来ないまま、やがて硬質なプジーが曲がり角へと至る。得も言われぬ刺激に口を閉ざしていた慈乃が思い出したように呼吸を繰り返し、びっしょりと汗を掻いている姿は蠱惑的でもあり、彼女がまさに人で、弱い側面もあるというのをはっきりと感じさせるものでもあって)……気持ちよさそうじゃん、慈乃…。可愛い声も出てるし、さ……続けてみよっか、これ……(固く反り立った肉竿を手前にやや引き倒すようにしていくと、膀胱から尿道までの強いカーブがほぼ直線に引き直される。粘膜をゼリーが滑るように押し込まれ、プジーが擦る感触が再び慈乃を襲い始め)   (2022/3/26 13:28:29)

別寒辺ヨウ(やがて一分も掛からずに、金属質な器具の先端が前立腺の位置を掠めるだろう。ゼリーは膀胱へとじわじわとだが流し込まれ、排泄とは全く逆の感覚を慈乃に刻むように味わわせていく。そしてもし――前立腺を掠めた折、慈乃が"良い反応"を見せたなら。苛虐心を擽られたヨウは、マニュアルに書いてあった通りにくるんとプジーを回転させるだろう。何度も注挿を繰り返すのではなく、その部位でぐりぐりと器具を回すのが良いという――そういう手順にしたがって、どんな反応をするのかを確かめるのである)   (2022/3/26 13:28:32)

別寒辺ヨウ【慈乃宛で……それじゃ、それも最後に足しちゃおっか。……慈乃がどんな風になっちゃうのかも見てみたいし、さ】   (2022/3/26 13:28:35)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/3/26 13:28:38)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/26 13:55:36)

切間 砂月~~~っ…ちょ~っと、待ってろォ…ケツ、すぐ動かしてやるから、っ♡(完全に彼のモノを尻が飲み込んだ辺りで、腸壁が呼吸の度に蠕動しているのが分かるほどに締め付けて…切間は息を詰まらせ、両手を前について呼吸を整えようとしているようだ。彼の睾丸へとろり♡と生温かな愛液が滴っていきながら、少しした後も前に体重を預けて前傾気味の姿勢のまま、腰を動かしていない。…という事は、切間が今どういう状況なのかは明らかだ。明らかに、効いている。ーーー腰へ、不意に伸びる彼の手。彼自身の顔立ちも相まって、”可愛い系”と勝手に思い込んでいた切間の認識は改めさせられることになる。存外に男らしい手が、自らの肌に食い込んだ時点で、子宮が疼くのを感じた。触れられただけでここまで効かされる事などなく、ならば…今身体に納めた”コレ”が危険なモノだったか。…と、遅すぎる後悔をしただろう。だが、肉欲に溺れつつある為そこから逃げ出すのは、叶わない)   (2022/3/26 13:55:48)

切間 砂月ま、待てって、もうちょっと辛抱しろって…ど、童貞じゃねーんだろ?なぁ、ッ”♡(腰が引き寄せられると同時に、突き上げを食らう。発した言葉が濁った音に変化しつつ、そこで主導権を握り返されてしまった。手をついていたがそれを折ってしまい、完全に上半身は地に寝そべる形に。彼に尻と腰を捧げた体勢のままである為に、彼の肉槍の擦れ方も変わってくる。密着したまま腰を回される。いつもなら自らが攻め立てる時にする行為が、今度を食らわされる側に。性感帯へと変貌した腸内を擦られていけば、威勢のいい言葉から囀るような嬌声へと変わっていく)~~~ァ、…は、っ♡♡(今度は尻穴を捲り上げられるように、立派なカリエラを食い込まされながら引き抜かれていけば…彼の指に、薄い腹筋がきゅうきゅうと引き締まる感触を。縁が引っかかれば無様に尻を彼の肉棒についていかせる素振りを見せて。そこから、奥まで挿入されてしまえば…ぷちゅるっ♡と彼の睾丸に小規模な潮を吹きかけて。ーーー存外に華奢に感じる褐色の背中が、震えている光景を彼に見せてしまうだろう)っは、…ッぁ”…♡   (2022/3/26 13:55:51)

切間 砂月【詩音ンンンン!!! アタシだって意地ってモンがあるんだよォ…♡】   (2022/3/26 13:56:37)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/26 13:56:42)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/26 14:50:12)

アセト・カリーム(言葉を交わし始めてから長くはない。が、彼女はアセトの存在を、再び掴んだ世界を否定する事なく受け入れている。「そうあってほしい」と願っていたアセトとしては、これほど嬉しい事はないだろう。不自然に見えないよう、笑みでなく微笑み程度を口元にたたえていた。)フフフ、嫌いなものがないのは立派な事ですよ。…えぇ、勿論。(外見の威圧感とは対照的に思える、律儀な部分は微笑ましく感じる。「可愛い人」…と彼女への印象を改めつつ、自らも「サンドイッチにしますね」と短く口にしながら店員呼び出しボタンを押した。洋装の女性店員がこちらのテーブルまで訪れると、表情が凍る事になるだろう。   (2022/3/26 14:50:31)

アセト・カリーム唇、左耳、右耳、鼻。まさしく蒼天の霹靂ともいうべき鹿金のビジュアルだ。…もう一人の客を見れば、鹿金と比べては極めて一般的な外見であるものの、完全に異国の少女という顔立ちだ。ーーーこの場合、言葉が通じる方に注文を伺うべきだろう。だが、若い女性店員にしてみれば。”アンタッチャブル”な客に触れなくてはいけない。何が地雷なのか。どこまで配慮すべきなのか。店舗のマニュアルにない強烈なシチュエーションに対し明らかな困惑と動揺を滲ませていた。店員がついて2秒ほどの沈黙。それを終わらさせたのはアセトだった。)あの、オムライスを一つと、サンドイッチのランチセットを一つ。コーヒーでお願いしますね。(滑らかに口から出た、綺麗な発音の日本語。鹿金の顔を見ていた店員がハッとなってアセトの方を見れば、それはそれで「何語で話しかけられたのか?」と言いたげに硬直してしまうだろう。ワンテンポ遅れて、話しかけられた内容を脳が処理し終えたと見え、注文を承っていく。いそいそとテーブルを離れ、お冷とおしぼりを持ってきた店員を目で追いつつ…)   (2022/3/26 14:50:41)

アセト・カリームーーー鹿金さんは、黒神学園に入ったきっかけって覚えていますか?…勿論、マンモス校ですし、ネームバリューで入ったのかもしれませんが。(何気なくそう尋ねるアセト。無論、食事が来るまでの時間潰しであろうが…アセトはそれなりに、鹿金の背景を知っている。故に、「踏み入るべきでない領域」に踏み込まないような質問を投げかけていくだろう。)   (2022/3/26 14:50:47)

アセト・カリーム【鹿金さんへ。フフフ、リップサービスしてくれるの】   (2022/3/26 14:51:11)

アセト・カリーム【嬉しいですね…♡ えぇ、離しませんとも♡】   (2022/3/26 14:51:28)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/26 14:51:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/26 19:56:48)

鬼武 誠(指に感じる感触が、彼女も昂っていっている事を伝えてくる。蕩けるような舌と舌が絡まる感触、お互いの呼吸を貪るようなキスを続けていけば…当初の目的から大きく外れつつあるこの甘い時間に対する危機感を抱くはずだ。どこかで、止めなくては。意を決して。両手を止めて彼女の乳首から指を離した…と、同時に。彼女のしなやかな指が自らの腰へと這い、それを抱き寄せるようにされてしまえば…踏み止まる事が出来ず、彼女の柔らかさと力強さが共存している腹部に、自らの肉槍の矛先が押し当てられてしまう。目を白黒させながら、彼女の胸から離れた手がわななき…辛うじて残された理性が悲鳴を上げる様子が伝わるかもしれない。ほどなくして、押し付けられた、サラシに包まれた腰の膨らみがどく、どくと脈動すると同時に…じわ♡とその先端にシミが浮かび上がってしまう。   (2022/3/26 19:57:00)

鬼武 誠ーーー鬼武の理性が、飛んだ瞬間はそこだった。虚空に泳いでいた手で、彼女の肩を捕まえると。覆い被さるように彼女を押し倒していく。強引なそのやり方から、キスは強制的に離される形になるだろう。ーーー彼女を見下ろす、角を生やした鬼武の表情は…”雄”と形容できるものだ。口元に糸を引かせ、生唾を飲む素振りを見せながら…押し倒した彼女の胸を、改めて掌で包み込んで揉み解す。彼女の股倉に触れる膨らみも、”この先”を期待しているように…さらに熱く火照って)か、楓、先輩…ッ。(何を主張しようとしているのかは分からないだろう。彼女の名前をそう呼ぶだけなのだから。だが、絡める眼差しと表情からは、何を求めているのかは…明らかだ。)   (2022/3/26 19:57:04)

鬼武 誠【楓センパイへ! …じゃ、じゃー…せ、センパイも連帯責任なっ。…もしこのまま行っちまった場合、学園だったら、昼休みぐらいしか出来そうにねーけど…】   (2022/3/26 19:58:59)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/26 19:59:05)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/26 21:58:29)

蔵富 みのり(部屋を見回す限り、問題は無さそうだ。蔵富自身も家事は出来なくもないが、彼女のように完璧には出来ない。これでまだ高校一年生というのだから、”姉”を背負って生きてきた苦労が十分伺える。生活面では問題無し…ではあるのだが、今目の前で発覚してしまった”アレ”に関しては、知識のない彼女に対してレクチャーする必要がある。彼女が言い淀んでいるであろう言葉を読み取れば…)…うん、お部屋の様子を見る限りは問題ないけど…そこは、生活に関わってきちゃうほど、影響出ると思うから…確認、するね。(冗談めかしたり、恥ずかしがったりはしない。ーーー裸を見られる事は能力の関係上何度もある為、そういう行為に対しては耐性があるようだ。真剣な眼差しで彼女を見返し、静かに頷いて。そうして、彼女がゆっくりと自らの”アレ”を晒していけば、ゆっくりと身を寄せてその全貌を確認していく。)   (2022/3/26 21:58:39)

蔵富 みのりちゃんと、機能してるか調べるから…痛かったり、ヘンな感触だったら、言ってね。(じっと見つめて何も言わない、という意地悪な時間は作らない。あくまで、”確認”という行為であると強調するように。彼女の足元に膝立ちになると、するりと…彼女の睾丸に、左手を伸ばした。大きな白い手が、むにゅ…と中の睾丸を指の腹で捉えるようにやんわりと握ると。こりゅ…と玉と玉を合わせるように軽く揉み、”痛覚”の確認をしていくだろう。無論、腰を逃がしたくなる程度ではなく、ちくりとする程度の圧だ。同時に、もう片方の指が根元に這うと…親指と人差し指で根元を摘まみ、くにくに…と、包皮が剥けた肉棒に余り皮がないように剥く素振りをしていくだろう。また、直接粘膜には触れない。恐らく、耐えるには辛い刺激が彼女を襲うため…くすぐったく感じるような力加減で。そっと顔を上げて、顔色を覗き込んでいく)…大丈夫?…   (2022/3/26 21:58:42)

蔵富 みのり【珠姫さんへ。 行方をくらませているという事でしたら、お部屋を訪れる理由としては、珠姫さんが威吹さんを気遣って、元の家の冷蔵庫に作り溜めした料理を持っていってほしい…というお願いを受けて、私が行くことにしましょう。…威吹さんの生活力の無さの影響から、合法的に食事を持ち込んでくる相手(私)を仕留める事はないと思いますし、その度に摘まみ食いしようという魂胆になってくれたら…安全かな? …威吹さんの方に、私の尿道プレイを展開する方がいいかもしれませんね…!】   (2022/3/26 22:02:43)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/26 22:02:50)

おしらせフェアリーブレイヴ ◆2KQiBdmascさんが入室しました♪  (2022/3/27 16:28:36)

フェアリーブレイヴっ!危なっ!(落下死に至ることはなかったが、戦況はまるでいい方向に転がる気配を見せていない、炎にたいしての壁としてなのか、それとも攻撃として使われたのか、オークの死体をあっさりとぶん投げる、高速で炎を纒いこちらに飛んで来るオークをうしろに飛んでギリギリのところでかわす。結局のところ牽制は失敗に終わってしまう。そして、着地する彼女の身長が少しだけ大きくなった気がしながらも、なんにせよ、相対する相手とはフィジカルそのものが違いすぎると認識しており)   (2022/3/27 16:28:49)

フェアリーブレイヴさて、次はいったいなにをっ!?(と地鳴りで一瞬私の足元がぐらついたそのつぎの瞬間、コンクリートを剥がすように地面を叩き割り浮いたそれを弾くように殴ると当然割れたそれは超足でこちらに向かう、切ろうにも銃弾のような速度でしかもどこを狙ってくるかもわからないそれに対してこちらが受ける術は)存外に理性的なことを、してくるじゃないですか!(と右手に雷の力を纏わせて、盾のように魔力を放つ、衝撃波で本体をあわよくば麻痺させて、もしその狙いが不発であろうとも速度が減衰しコンクリートが当たっても微々たるダメージですむ、それでも無傷では済まずに、衣服のないばしょにはに打撲の傷跡がいくつかみられて)なるほど、戦うことしか考えられない人型の兵器ってところでしょうか……質が悪いですね!今度はこちらから仕掛けます!(そう叫びながら先程放った雷の力の応用として磁力と魔力を混ぜ合わせて、彼女の後ろの校舎と彼女を強引にくっつけさせようと)これでどうですっ!   (2022/3/27 16:29:16)

フェアリーブレイヴ【みのりさん!お待たせしました!】   (2022/3/27 16:29:26)

おしらせフェアリーブレイヴ ◆2KQiBdmascさんが退室しました。  (2022/3/27 16:29:28)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/27 18:11:10)

蔵富 みのり(破砕したコンクリ片をさらに粉砕し、「面」での攻撃を仕掛ける蔵富。実物の散弾と遜色ない威力を誇るソレは、相手に殺到していく最中に急速に減速していくだろう。その止めた正体…雷気を乗せた衝撃波が身を襲えば、硬直するだろう。減速した石つぶては、人力程度の威力に収まっていた。相手の攻撃の正体を見極める必要はーーーなかった。「攻撃」とは、思わなかったからだ。それにも理由があるが…その前に、彼女の攻撃が続いて殺到するだろう。「雷気を用いた磁力による拘束」。蔵富の巨体が身動ぎした瞬間、踏み止まる動きが見えただろう。間違いなく効いている証拠だ。蔵富も一瞬後ろを振り向くが…そこに異常はない。ならば、先ほどの「痺れ」がこれの原因と…導き出した。本来、こんなものを食らえば誰しも対応できずに無力化されてしまうだろう。   (2022/3/27 18:11:22)

蔵富 みのりーーー故に、今この瞬間が「安全」であるという認識も、少なからず彼女にあるはずだ。そして無理やり脱するにしても、引力によって速度は大幅に減退し、反撃に対して容易に対応が可能…であるはずだ。だが、誤算があるとすれば。蔵富は既に、”彼女の息子”と戦っている。その際にも雷撃を撃たれている。そういう能力を扱う者が居る、という事を知っているのだ。…知っているだけなら、対策の練りようはないはずだ。受けてしまっているのだから。   (2022/3/27 18:11:32)

蔵富 みのり…だが、蔵富の能力。「ミノタウロス」には、もう一つの名前があった。「アステリオス」。雷光、を意味する名前だ。絶対神ゼウスの別号である名を冠する者は…雷気の制御の第一人者と言えるだろう。ーーー自らの動きを止めるこの引力が、先ほどの痺れから察するに、雷気由来のモノである事を読み取る。…で、あれば。やる事は一つだ。硬直した瞬間の蔵富が、一瞬ブレた、と認識した時点で。巨躯が、異様な速度で肉薄してきたのだ。答えは…自らが、磁気に反発する雷気を後方に放出し、急速に、音もなく加速したのだ。一瞬で間合いを詰めた後は…やる事は一つ。相手も雷気を使うとなれば、自らの攻撃も十分に伝わらないだろう。右拳を、自らの顎横に掲げた。その右腕に、雷気が走るだろう。   (2022/3/27 18:11:49)

蔵富 みのりーーー光芒が彼女を襲う事はなかった。そんな出力の雷撃ではなかったからだ。些か、攻撃を行うにしても出力の低すぎるソレ。…意図は、彼女の胴体に迫る巨大な拳が物語っているだろう。2mを超える巨体を動かすとなれば、やはり鈍重になる。故に動作を見られて避けられる事も多々あるだろう。蔵富はその弱点を認識しており、それを克服する為に生み出したのが…自身の筋肉への雷撃だ。筋肉は雷撃を受けて強制的な収縮が行われる。これは抗えないものだ。それを、「ジャブ」の動作の”強化”として用いる。ジャブというボクシングの技。最速の打撃だ。仕組みは簡単、他の打撃に比べて筋肉を複合的に動かす必要はない。…その最速の打撃を、さらに高速化させるのだ。そして蔵富の体重は300㎏近い。ボクシングの階級は17段階に分けられる。最軽量は47.6kg以下。最重量は90.7kg以上。そして、階級差が複数あれば、その打撃で死に至る事があるのだ。故に17段階もの区分けをされている訳だ。   (2022/3/27 18:11:59)

蔵富 みのりーーー蔵富は、300kg級。魔力を行使する、しないにおいても。「ジャブ」という打撃が、致命的という表現では生易しくなるという事が理解できるだろうか。その重量を以て、尋常でない速度が乗るのだ。自動車事故に形容されるかもしれないが、正確には違うだろう。車両という広い打点に力がかかるのと、拳という狭い打点で力がかかるのは違う。針が少しの力で突き刺さるように。…食らえば、良くて「陥没」であろう。)   (2022/3/27 18:12:02)

蔵富 みのり【ブレイヴさん宛てです。今回は早めに返せました…】   (2022/3/27 18:12:21)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/27 18:12:24)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/3/27 22:46:49)

姫射詩音――そういう貴女だって、処女じゃないんでしょう?……セックスは楽しんでするものですよ、…ねえ……?(不意打ちが効いた、というのは問いただすまでもないことだった。行為に手慣れているようだが、それは“普通”の話であって、自分のような手合いとの経験はそうではないのだろう。まあ、夜の大半の男女はそうではないはずだが――指先から感じる筋肉の収縮、肉棒の先で小気味よく吸い付く尻穴の感覚は悪くなく、先程手ひどくしてやられたお返しとばかりに自分のフィールドに引きずり込んでいく。どうやら目の前の彼女は単純なピストンで責められるよりも肛門の縁を責められるのが好みらしい。温かな潮の感触に目を細めながら相手の身体をしっかりと、お腹に腕を回して抱きしめれば、自身は膝を立てていって、ちょうど先ほど自分がしていたのと同じような体勢――膝立ちで、背後から相手を抱くという格好になって。だがそのまま抱く気は無いらしく、お腹に回した両腕はその一方を乳房に伸ばして鷲掴みにし、反対の手は切間の頬を撫で、喘ぎ声を漏らす口元に親指をそっと差し入れ、舌に触れて)   (2022/3/27 22:46:56)

姫射詩音いい声、してますよね……貴女も随分と僕で楽しんでくれましたし、お返しをしたいと思って……嫌、じゃないですよね?……お返事、聞かせてもらえますか?(乳房を揉みしだくその手先は器用なモノで、褐色の肌が微かに白む程度に力を入れたかと思えばそれを緩め、一方で乳首を強く摘んで、指の間で転がして。ゆったりと腰を揺すってアナルを犯しつつ切間の身体をうつ伏せに寝かせるようにして覆いかぶさり、寝バックの状態まで持っていけば、みちみちっ…と敢えてスローペースで尻穴を穿っていく。同時に、挿入する時は深々と腰を押し付け、柔い尻肉をぐっと押しつぶすようにして。口内に挿入した指が時たま舌や頬裏を擽るようにしていき、まさしく雌として扱いながら――腰を強く押し付ければ、おそらくは勃起しているだろうふたなりも圧迫される。それも、まだ射精には至っていない――ドクンと脈打つ肉竿がそれを一層強く感じさせ、“まずい”という思いと同時に、直に注がれればどうなるのか、と思わせもする。さながらインキュバスのような気配を振り撒きながら、切間の首筋に口づけすらも施していって)   (2022/3/27 22:46:59)

姫射詩音【どんな意地ですかそれ……、……じゃあ、最後まで付き合ってくれますよね?】   (2022/3/27 22:47:01)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/3/27 22:47:04)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:47:21)

鹿金キョウカ(こちらを見てフリーズする店員――というのは、少しばかり久々だった。学園の中ではもはや慣れたものだったし、こういった身体、メイク、或いはアクセサリーを付けるようになってからは外に出ていなかった。自分にとってはあまりに当たり前過ぎて、最初は何を戸惑っているのか分からなかったほどである。そして店員に取って運が悪いのは、鹿金キョウカという少女は当たり前のことがそう行われないと怪訝そうに顔をしかめるという点である。要は、にらみつけるわけなのだが――不幸中の幸いにして、アセトが注文をしたので事なきを得るわけだが、キョウカの方は面倒というか、不機嫌と言うか、はぁとため息を吐きながら肘をつく。オムライスとサンドイッチというごく平凡、或いは可愛らしくすら思えるメニューでありながらも店員側からすれば近寄りたくない"地雷"として認識されたことだろう。さて、それはさておき――学園に入ったきっかけは、と言われると、視線を一度向けて、外して――少し考える仕草を覗かせてから、お冷を軽く口に含み)   (2022/3/27 22:47:26)

鹿金キョウカ……アタシは中学受験で入っただけだ、親に勧められてな。そん時はフェアリーナイツなんて知ったこっちゃなかったし、普通のガキだったと思うぜ。まぁ、それから割とすぐに親はどっちも死んじまってな、後は大体想像出来るだろ?周りから見りゃ、さぞ“痛いやつ”なんだろうけどな(踏み入るべきか、そうではないか。なんとも判別の難しい回答が返ってきた、と思うだろう。理由は単純、直後に両親の死という話題にそれてしまう。が、話す鹿金自身は慣れたものというか、諦観したような雰囲気もある。基本的に然程感情に流されないと言うか、何処か大人びている――或いは、達観しているような人柄らしい)……で、お前はどうなんだよ。中学受験でなんとなく学園に入った……って、わけじゃねえんだろ?(――まあ、少なくとも会話は成立しているわけで。もはや互いに敵対する理由もないという事もあってか、質問の声色は落ち着き払ったものだった)   (2022/3/27 22:47:29)

鹿金キョウカ【お前にサービスすると後が怖ぇからな、止めとくか……いや、嘘だ。……さんざん付き合ってもらった後だからな、好きにしろよ】   (2022/3/27 22:47:32)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/3/27 22:47:34)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/3/27 22:47:48)

鬼熊 楓(お腹に触れた彼の肉棒が力強く脈動するのを感じ、イケない一線を超えたのをハッキリと認識できた。ねだったのは彼であり、誘ったのは自分だが、そこからさらに一歩踏み出されるのは予想できたが、考えていなくて――あっさりと押し倒されてしまう。片腕の受け身こそ取るが、すぐにそのまま地面に背中を預ける格好になり、まさしく覆いかぶさられ、押し倒された、という体勢で見つめ合う。互いに形状こそ異なれど角の生えた異形であり、相手が雄だとすれば、何処か神聖さを残した金色と蒼色が印象的な楓はそれを優しく受け入れる雌だろう。散々に身体を重ねてきた今でも何処か特別な雰囲気に心臓が高鳴るのを感じ、ふっ…と浅く呼吸を繰り返してしまいながら、胸に触れられればその手先には固くなりつつある乳首のコリコリとした感触が伝わり、さしたる抵抗もなくソレを受け入れ、白い喉元を晒してしまう自分が居て)っ、ふ……誠君……っ、……我慢、出来ないんだろう……?……いい、よ…(あまり長い言葉は要らなかった。考えている事は一緒で、恥ずかしながら自分もそれを期待していた――こくりと頷くと、ねだるように彼の手を引いて。)   (2022/3/27 22:47:52)

2022年03月13日 17時05分 ~ 2022年03月27日 22時47分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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