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「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

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2022年03月30日 22時02分 ~ 2022年04月03日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新太郎さんが自動退室しました。  (2022/3/30 22:02:50)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/3/30 22:03:00)

新太郎((すみません挨拶不要です〜   (2022/3/30 22:03:08)

ベンテグース・サヴェリオ((おかえりなさい(反抗期)   (2022/3/30 22:05:44)

宇音((んふ…w()   (2022/3/30 22:06:24)

新太郎(最近は仕事も忙しく、中々屋敷に顔を出す機会もなかった。代わりに屋敷によく顔を出していた弟曰く「最近はイカれたゲームを大人数で遊んでいる」との事で、大人数の前に顔を出す勇気はなかったためにさらに足が重くなっていた。でも矢張り宇音に会いたい気持ちは昂るばかりで、そっと屋敷に入ってみた。一度入った者は鍵が必要ないらしく、自然と人の気配のするプールまで歩いてきた。…そこには見知らぬ大男と宇音の姿。怖い、やっぱり帰ろうかな…と思ったが、続いて聞こえた言葉「中で思い切りぶちまけた」?…宇音はタチのはず、何があったのだろうか…と近づくと、近くにあった枯れ木を思い切り踏んでしまい、バキッと音が立った)…ッ!!!   (2022/3/30 22:07:21)

新太郎(( 反抗期ありがとうございます♡(?)   (2022/3/30 22:07:34)

ベンテグース・サヴェリオ((ベンくんも快楽主義で気持ちいいこと好きだから気持ち良ければ何でもいいやって投げ出しちゃいそうだな(ん?   (2022/3/30 22:09:31)

宇音うげぇ"…っお前あん時の…っ、ほんっと後処理どれだけ掛かったと思う〜〜???一時間もだよ…!?俺のだぁいじな時間を、お前は奪ったんだからね???(ふとプールサイドに降り立つ人物に視線を送った。デリカシーの欠片も無い一言。眉間に皺を寄せては起き上がり、ベンテグースに近寄れば指差し、つんつんと鎖骨付近を突く。体型だけは何とも好みなものだ。顔は腹が立つが。すると背後から枯れ木の割れる音が聴こえ、視線を後ろに振り向けた。誰も居ないテラスと室内を挟む扉。だがぴょこぴょこと動く黒髪に首傾げ、目の前の悪魔サマを置いて見に行った。そこには親友と呼べる存在の彼、新太郎が居て。)……わぁ、しんたろー?♡♡わぁ…本当にしんたろーだぁ!♡♡(先程とは態度が違う屋敷主。問答無用で彼の腕に抱き着き、ぐいぐい引っ張ってはプールサイドに連れ出し)   (2022/3/30 22:15:46)

ベンテグース・サヴェリオいやァ本当に楽しかったぜ?…あァ、そりゃァ悪かったなぁ?…なんせ奥に出しちまったからな…本当はあん時もう1回ぐらいしたかったんだが止められちまったな、(鎖骨辺りをつつかれては悪びれもなく、謝る言葉を吐くが反省もして居ないのだろう。しまいには『またシてェなぁ?』なんて言い出す始末だった。相変わらずニタニタとした不気味な笑みを浮かべながら。背後からぱきん、と枝の割れる音、…誰か覗いていたのかと鋭い聴覚が捉えたその、音の聞こえた方向を振り向いては…彼の知り合いなのだろうか、甘い声出しながら駆け寄っていく青年を見つめ)…あァ、何だ、今日もいい獲物になりそうなのがいるじゃねェか。   (2022/3/30 22:21:40)

ベンテグース・サヴェリオ((デリカシーって文字は多分産まれてくる時にどっか行ったんだろうな……この子……)   (2022/3/30 22:23:15)

宇音((うぎぃぃ犯したい……っっ(猿化)   (2022/3/30 22:24:17)

ベンテグース・サヴェリオ((まだ自分タチだと思ってるベンくん……   (2022/3/30 22:24:34)

新太郎わ、わわ…、ね、宇音さん…、えっと、その…、………あの、…貴方、は…?(宇音が自分の姿を見て喜んでくれた、その事実が嬉しくて“なんでもっと早くこなかったんだろう”なんて考えてしまう。そして連れられるままプールサイドに足を運ぶと、そこには明らかに人間ではない出立の男。自分も身長は大きな方だと自覚していたが、それよりも大きくガタイもいい。自信満々なその態度に目線を泳がせてしまう。)…ね、宇音さん…。……あの、僕は…その………最近、…仕事が忙しくて…すみません、…中々…顔出せなくて……。(と下を向いて言い訳を始める)   (2022/3/30 22:28:47)

ベンテグース・サヴェリオ((愛人できたとしても朝起きたら夜の感想めちゃくちゃ喋ってくるタイプだなベンくん……間違いない   (2022/3/30 22:32:33)

宇音ん?良いの良いの♡♡今しんたろーに逢えたからぁその事はぜぇんぶチャラ♡♡来てくれてぇありがとぉ〜♡♡(俯きながら何かぶつぶつと言い訳を吐く新太郎の両頬に手を添え視線を此方に向かせれば、人懐っこい笑みを浮かべ最後にはちゅぅ♡ちゅっちゅ♡と頬に唇を当てた。だが、ベンテグースの一言に唇を離し、視線を彼に向けた。彼の体型、顔、態度の大きい性格。口角を上げ、彼に笑みを浮かべては新太郎の前に出て。)……ねぇ悪魔サマ。そぉんなに腹空かせてんならさぁ、俺達とセックスしない?♡♡悪魔サマの腹の音、うるさすぎて耳が痛いからさぁ♡♡(なんて冗談を混じえながらベンテグースに提案する。ど?と首を傾げながら笑って)   (2022/3/30 22:39:47)

ベンテグース・サヴェリオあァ、良いぜ?…丁度してェと思ってここに来たからなァ?あァ、俺はベンテグース・サヴェリオってンだ。よろしく頼むぜ?(相変わらず悪魔様呼びの彼と、見たことの無い少しおどおどとした喋り方の青年に自己紹介をしては 淫魔の彼の言葉にぺろ…♡と舌なめずりしながら彼等に近づき)腹ァ減っちまってな、…俺のディック咥えてくれんのはどっちだ?   (2022/3/30 22:47:43)

新太郎んッ…、ぁ、ぁう、♡(許された、キスまでされてしまった。もう既にその事実だけでトロンと瞳が蕩けてしまう。そして続いた言葉にハッとして、意識を周りに戻した。セックス?今から?この人たちと?え?と考えはぐるぐる回って。童貞ではないが、経験は極めて少ない。そんな自分には考えられないお誘いで、顔が真っ赤になってしまう。そして目線を泳がせつつ、小さな声でつぶやいた)…あの、……僕はその…見て、ますね…?その、お二人で……楽しんで、ください……。(ともじもじしながら下を向いて小さな声で)   (2022/3/30 22:52:47)

宇音悪魔サマね♡♡…ん、しんたろー♡(ベンテグースが名前を新太郎に告げるも横に入っては名前を呼ばず『悪魔サマ』と復唱の様なものをした。既に勃起してそうなベンテグースの肉棒を眺めては下を向き一人だけ抜け出そうとする新太郎の名前を呼び微笑した。そのままベンテグースの肉棒を布越しからなぞり上げては新太郎に視線を送り)一人で抜け駆け禁止♡ だからァ……新太郎が悪魔サマのここ、気持ちよくさせてあげて?♡(なんて鬼畜と言える様な指示に首傾げ)   (2022/3/30 22:58:41)

ベンテグース・サヴェリオ…ンッ…♡俺のディック咥えちまったらケツぶっ壊しちまうかもな…♡まァ俺はそれでも構わねェが…(緩いのも構わないと怖気付く新太郎に舌なめずりしながら。…淫魔の彼が自身の…尻を狙っているとも知らず。ズボン越しに触られては息を詰めながらもむくりと更に質量を増し)呼び方は何でも良いぜ、…おいおい、抜けるのはダメだぜ?ここまで来たんだからな。楽しまねェとダメだろ?   (2022/3/30 23:06:34)

新太郎ひぇッ!……ぇ、え?ぼ、僕がですか…?……こ、こんなにおおきいの…く、口に入りません…、(視線をベンテグースの欲に送る。既に大きくなっているそれに顔を赤くさせて。視線を泳がせながら、もじもじと指先を触る。ただ、宇音の指示に従わないのはどうなのだろうかと思い、そっとベンテグースの前にしゃがみ込む。そして、両手で恐る恐る欲に触れてみた)…わ、……おっきい…、…硬くて……これ、…なんだろう、(といい、服越しにピアスをカリカリッ♡と掻いてみて)   (2022/3/30 23:13:54)

宇音んふっ♡♡しんたろーを抱くのならぁ優しくお願いねぇ?♡♡しんたろーのアナルはとっても敏感なんだから…♡♡(なんて逆に誘発する様な言い方をしては新太郎がベンテグースの肉棒を弄る様子を眺めていた。なぜ新太郎に譲ったのか。言うまでもない自分における欲求解消である。)   (2022/3/30 23:18:27)

ベンテグース・サヴェリオ優しく、ねェ…優しーのはあんまり慣れてねェんだがなァ?まァ構わねェさ。(欲が解消出来れば構わない、と言い放ってはんべ、と煽るように舌を出しながら。自身の前にしゃがむ彼の、不思議そうに自分の股間をまさぐる姿に吹き出しそうになり。ピアスをかりかりと指で弄られては鼻にかかった甘い息漏らしながら初心っぽい新太郎にそんなことを投げかけ。)…ンンっ♡くっ♡あー、そりゃァ見りゃわかるだろうよ。…なァ、気になるンなら俺のズボン下ろしてみろよ…♡   (2022/3/30 23:24:53)

新太郎ズボンを…?………わ、ぁ…、なにこれ…、(ここまで来たら相手の思うまま、そのままズボンと下着をゆっくり下ろす。ブルンッと出てきた肉棒には、輝くピアスが。半分恐怖、半分興味本位で、その肉棒に優しく触れてみる。ドクン、ドクンと脈打つそれに、欲情よりも興味が強く、矢張りピアスをカリカリ♡と弄って)…これ、痛くないんですか…?   (2022/3/30 23:30:34)

宇音……♡♡♡(二人が夢中になってる中、一人だけその様子を眺めていた。そしてズボンと下着が全て下ろされた直後。口角を上げ、ぱたぱたとベンテグースの背後に回り、人差し指と中指に催淫効果のある唾液をふんだんに絡ませ、ちゅぽん♡と咥内から2本の指を抜き取れば、ベンテグースの肩に腕を回し、唾液でベタベタとなった2本の指を後孔に当てた。)───ん〜〜っスキありっ♡♡♡(つぷっ…♡とキツいベンテグースの後孔に人差し指挿れては続けて中指を挿れ、ぢゅぷんっ!♡♡と2本の指をナカに飲み込ませた)   (2022/3/30 23:36:55)

ベンテグース・サヴェリオ((ついにベンくんのケツが……!   (2022/3/30 23:44:08)

ベンテグース・サヴェリオさぁ、な。痛かったかはもう忘れちまっ……ゔァ゛っ?!♡♡何、してやが…はァっ…♡ッく…♡指っ、入れてンじゃねェよ……♡ぅぐっ♡ピアス、ぐりぐりされンのいいな…♡はぁ……♡口で咥えてみろよ…♡(ズボンを下ろされ目の前の彼の問いに答えようとした口から思わず驚きと、異物感に変な声が漏れ。あまり慣れていない後孔で指を締め付けながらも、肉棒に着けたピアスをかりかり♡ぐりっ♡と弄られては痛い、のではなく気持ち良さが勝ち新太郎の頭を撫で。)   (2022/3/30 23:52:54)

新太郎えぇ、!…く、口で…ですか?……………ん、んん…わかりました…。(頭を撫でられてそんな事を言われてしまう。驚きから目を丸くしつつ恐る恐る肉棒に口付けを。その瞬間、クラッと何かフェロモンに当てられたのだろうか、腰がムズムズし始める。目の前の肉棒が美味しそうに見えて…そのままちゅ♡ちゅう♡と吸い始めた)   (2022/3/30 23:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/3/30 23:56:56)

新太郎(( 主さま〜!本部屋の人が2ショ行こうとしてますが…大丈夫ですか…?   (2022/3/30 23:57:00)

新太郎(( ありゃ、お疲れ様です…?   (2022/3/30 23:57:35)

ベンテグース・サヴェリオ((お疲れ様です、?   (2022/3/30 23:57:52)

ベンテグース・サヴェリオ((更新忘れ…かな、、   (2022/3/30 23:59:24)

新太郎(( かもですね!ちょっと待ってましょ〜!   (2022/3/31 00:00:49)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/3/31 00:05:34)

宇音((意識飛んでました ;;; ちょっとお待ちをっ   (2022/3/31 00:06:05)

新太郎(( 大丈夫ですか!?どうか無理はせず…!   (2022/3/31 00:06:34)

ベンテグース・サヴェリオ((また栞というか続きとかそんな風にする事も出来ると思うので…無理せず……   (2022/3/31 00:07:07)

宇音あはっ…♡♡すっげぇ…ナカキッツキツ…♡♡♡俺とお〜んなじ処女アナル??───っ嗚呼、誰かさんのせいで、俺は処女じゃなくなったんだっけ…なっ♡♡♡(ぎゅぅ♡と指にキツく纒わり付く後孔の肉壁。無理に引き抜こうとすれば指が引きちぎれるのではないかってくらいに締め付けられる。しかし先程ふんだんに唾液を指へ塗りまくったお陰か、徐々に動かせられる程柔らかくなり、じゅぽっ♡じゅぽっ♡♡とナカの肉壁を抉った。彼の肩甲骨からは悪魔特有の翼が生えており、かぷっ♡と小さな口で翼の根元に噛み付いた。それと同時にぢゅぷ♡ぢゅぽ♡と態とらしく音を立て、膀胱側に位置する前立腺を抜く途中でぐりりっ♡♡♡と押し滑らして)   (2022/3/31 00:16:38)

宇音((目が覚めたので大丈夫です…!ご心配おかけしました ;;;   (2022/3/31 00:17:25)

ベンテグース・サヴェリオぅあ゛ぁっ♡♡ぐっ、 ♡♡1回、だけ…気まぐれにやらせた事、あるけどな…ッ、良くなかったモンで、…ァ、…なん、…っ♡♡(身体が熱くなってきた。異物感で気持ちの悪い筈なのに、何かをまぶされ濡れた指が中をまさぐり始めてから体温が上がり。くちゅっ♡♡ぬちゅっ♡と既にギンギンになったペニスをしゃぶられびくんっ♡と腰が震え♡思わず腰が揺れ口の中で緩く扱くように。)っぅ゛ーー…♡我慢出来ねェっ♡♡口っ♡使わせてもらうぜ?♡♡ぐっ♡(普段翼を出す時に軽く破れる肩の皮膚、そこを噛まれてはびく、と背筋に震えが走る。と同時に腹の中でぐりりっ♡♡と、痼を押されてはびりびりっ♡♡と背中に快感が駆け巡り)ぅ゛ぁァ゛っ♡♡なん、…今の、やっべェ…♡♡ はァっ♡なァ、もっとちんぽも吸ってくれよ♡♡   (2022/3/31 00:32:03)

新太郎ん゛ッ…♡ ふ、…んん゛ッ!♡ ぐッ♡ ん゛ぅ♡(口内で大きくなった肉棒に目を丸くする。喉奥まで届きそうな勢いで、口内をジュポ♡ジュポ♡と行き来する。舌にピアスが当たると、それを刺激するように舌でコロコロ♡と転がしてみる。ピアスの付け根を舌で刺激しながら、薄らと目を開けると感じ入っているベンテグースの姿。満足そうに微笑むとそのまま喉奥まで肉棒を誘い込み所謂イラマチオを始めて)   (2022/3/31 00:38:29)

宇音へぇ♡そうなんだぁ…♡♡こんなに喘いでんのに…、……ねぇ悪魔サマ♡♡どっちで感じてんの??しんたろーのお口まんこでちんぽしゃぶられてる方?それともケツまんこにもなりきれてないキッツキツのアナルに指を入れられて方…?♡♡(なんて翼の根元付近に舌を這わせ、ちゅぅ♡♡と吸い付けば再度カリッ♡と歯を立てて。イラマをし始めた新太郎の様子を眺めては、彼の頭に手を添え、いい子いい子♡と優しく撫でてあげた。ぢゅぽ…♡と2本の指を抜き取ると手には液体がネバネバと絡み合っていた。それを舐めとればゾクゾクッと背中を震わせ、背後で静かにインキュバスの姿へと変貌した。)……♡♡ ふぅ"、♡無いとは思ってたけど、お前のメス声聴いてたら感じちゃったや……♡♡♡ (ぐち…♡と勃起した巨根の亀頭を後孔にあてがい、ずりっ♡ずりっ♡と態とらしく滑らせ、焦らしていく。ちゅぷ♡と入りそうになるも抜き、またもや入りそうになっても抜きを繰り返して)   (2022/3/31 00:50:02)

ベンテグース・サヴェリオ((ベンくん快楽に弱そう(めちゃくちゃ喘ぎがうるさいやつ   (2022/3/31 00:57:55)

新太郎(( 喘ぎ声いっぱいなの可愛くて良きですね〜♡   (2022/3/31 00:58:37)

宇音((もっと喘いで下さいな♡   (2022/3/31 00:59:16)

ベンテグース・サヴェリオふ、ぅぅ゛っ♡♡ちんぽの方に決まってンだろ…っ♡すげぇ、ピアスンところ良いからよォ…ッ♡♡ぁ゛ーっ…♡ピアス、舌で押すのやば…♡(じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡ぐちっ♡♡♡と淫らな音が前から響く。腰を振るのも気持ち良く、思わず彼の口の中でびきり♡と更に太くなるのを感じ。だが…先程気持ちよくないと思っていた後穴の痼を押されて体に電流が走ったのも事実だ。)ふ、ぅ゛っ…♡お、い…!なんっ…♡俺のケツなんか入れたら食いちぎっちまうかもしれねェぜ…?♡(ぬりゅ、と押し付けられる熱い肉棒。その大きさに腰が震え。…流血沙汰も覚悟しなければならないのかと、いざその立場に追い込まれれば上がっていた口角は下がり気味に。)   (2022/3/31 01:01:36)

新太郎ん゛ッ♡ ふ♡ んぐッ♡ ゔん♡ ぢゅううッ♡♡(口内で更に大きくなったその欲を受け止めようと喉を広げるが、人間の喉では限界があるようで、苦しくて一瞬意識が飛びかける。だが、それすらも快感なのか、腰はビクビクッ♡と震えて興奮しているのか己の肉棒も大きくなって♡ イイコイイコ♡と頭を撫でられると褒められた…♡とじんわり心が暖かくなって、嬉しさで更に興奮も募る。ジュポ♡ジュポ♡♡と顔を前後に動かして、刺激を続ける)   (2022/3/31 01:08:46)

宇音嘘つけ♡♡同じくらいアナルもきもちいいでしょ♡♡…悪魔サマ、えっちなスイッチ押されただけでナカ、ぎゅぅぅ♡って締まったんだから♡♡(くちゅ♡ちゅぽ♡と焦らしを繰り返し、後孔にベッタリと粘着力のある液体が塗られていく。先程よりも膨張した肉棒は屋敷主には似つかわしくないモノであった。きゅるる…と腹の音を鳴らせば舌舐りを起こし、ぴと♡、と滑らすのはやめ、位置を整えた。)あはっ♡♡強気なのはいいことだね悪魔サマぁ♡ …逆に俺の挿れたらぁ、食い破っちゃいそう♡♡……ねぇ?♡あん時の俺みてぇにさ…っ♡♡♡(ぎゅぅ、とベンテグースに抱き着けば首とチョーカーと耳朶に繋がるチェーンがチャリ、と音を鳴らす。ぐちゅ…♡♡とキツめの音を立てながら肉棒は彼のナカに飲み込まれ、下腹部に手を添え、こちら側に引き寄せると、どちゅんっっ♡♡♡と勢いよく肉棒は肉壁を抉りつつ奥へ飲み込まれていった。その反動は新太郎の方にまでいくであろう。)   (2022/3/31 01:20:42)

ベンテグース・サヴェリオン、なわけねェだろ……っ♡ゔぁっ♡熱、っ…♡♡(ずりゅっ♡♡と双丘や孔を掠める熱い感触にひゅ、と息を飲む。逆襲のつもりか、だが…興味が無いわけでは無かった。自身が誰かを抱く時、めちゃくちゃに喘がれるものだからどれだけ気持ちがいいのだと気になってはいた。)ぐっ!!♡♡ぃ゛っ♡ッ、?!!♡♡ひ、うぐっ♡♡かはぁっ♡♡やべっ♡♡出っ♡♡ぁ゛ー♡♡でる♡ザーメン♡♡顔面にぶちまけちまうっ♡♡♡ン゛ーーーッ!!♡♡♡♡(ごりゅりゅりゅっ♡♡♡と、肉壁を掻き分け一気に入り込んできた肉棒をきつく、食いちぎってしまいそうなほど締め付け。一気に入り込んできたそれ、太い幹と血管が、先程快楽を拾い始めていた前立腺を押し潰していき 既にイラマで高められていた肉棒は限界だった。   (2022/3/31 01:34:33)

ベンテグース・サヴェリオ背後の彼に抱き寄せられ、ずるっ♡♡と口から抜けた肉棒が膨らみ びゅーーーーっ♡♡♡どぷっ♡♡♡と音を立てクリームのように濃い濃厚なザーメン♡を新太郎の開いた口の中や顔面に降り注がせ♡♡♡抑えられた腹筋は波打ちナカを強烈に締め付けて♡♡)   (2022/3/31 01:35:05)

ベンテグース・サヴェリオ((ネコになってもベンくん…精液の量多そう……   (2022/3/31 01:39:32)

新太郎ーーーーッ!!!♡♡♡(ゴチュンッ!♡♡♡と勢いよく喉奥を突かれると、その快感でビクビクッ♡♡♡と腰を震わせてしまう。更にはびゅ〜ッ♡びゅ〜ッ♡と口内や顔面には悪魔様の濃厚ザーメンが吐き出されて。その雄の匂いや、淫魔のフェロモン、悪魔のザーメン、さまざまな要因が重なり合い、そのまま己自身も絶頂に追いやられて)ゃッ…!♡ だめ、イっちゃ、ぅ…!♡♡♡ (ビクビクビクッ♡♡ と全身を震わせてイってしまった。ぽー…♡と頭がじんわり温かくなる。目の前で行われている人外たちの激しいセックスに、自我が保てるとは考え難い。そのまま自然とズボンと下着を下ろして、顔面や髪についた濃厚ザーメンを指に絡め取り、自身の後孔に指を突っ込み、そのまま目の前の行為を見ながらオナニーを始めてしまう)ッァ♡ああ♡ ぼくも、ッ♡ おかして♡♡ オナホになりたいよぉ…♡♡♡   (2022/3/31 01:42:38)

宇音…っ…!♡♡♡……ふはっ…♡♡二人して同時にイったの…っ??♡♡♡♡…ほんっとかぁわいいなぁ♡♡(絶叫に近い嬌声を二人して上げる様子に何処か同時に犯している様な錯覚が見えてしまう。かなり締め付けられた肉棒は彼の宣言通り、食いちぎれそうなくらいの強度で思わず眉間に皺が寄り、下唇を噛み締めては痛みに耐えていた。だがそれ以上に二人同時に射精した事実が可愛くて仕方なく♡ 新太郎の顔に残っていた悪魔サマの濃厚ザーメンを掬い取れば咥内に流し込み、喉を通した。その甘美な精液に酔ったのか、痛みは消え、ぱちゅ♡ぱちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっっ♡♡と腰を動かすのを止めず、悪魔サマのアナルを壊そうと奥へ奥へと巨根ちんぽをピストンさせ続けた。ふと目の前でオナニーをし始め懇願する新太郎に口角を上げ、ベンテグースの腕を此方に引っ張りながら揺れる三つ編みを耳に掛け腰を動かした。)   (2022/3/31 01:57:11)

宇音…俺のちんぽは悪魔サマに与えちゃったからなぁ♡ ……尻尾ならあるけどぉ…俺並みのちんぽのデカさよりかは小さいかも♡♡……嗚呼、ねぇしんたろー♡♡どっちのオナホになりてぇ?♡♡♡ 俺の尻尾ちんぽかぁ、"悪魔サマのピアス付きちんぽ"♡♡(更にベンテグースへ快楽を与えようととんでもない提案を新太郎に与えた)   (2022/3/31 01:57:19)

宇音((2ロルすみませっっ   (2022/3/31 01:57:33)

新太郎(( 最高ロルありがとうございます!   (2022/3/31 01:59:52)

ベンテグース・サヴェリオはァ゛っ♡♡ぁ゛ーーっ♡♡すっっげぇ出ちまった♡♡んぉ゛っ♡♡っンぎ……♡♡♡ぐるしっ♡♡はっ♡♡ぁあ゛っ♡かてぇ…っ♡♡(はっ、♡はっ♡♡とピアスの着いた長い舌を出しながらその巨根で中を、奥を侵略される感覚に雄らしく喘ぎ。だが甘さを含んだ声。激しく責め立てられては今達したばかりだと言うのにぎんっ♡♡♡と硬度を、太さを保ったまま新太郎の目の前でぶるっ♡♡べちんっ♡♡♡と揺れ まだ尿道に残っていた精液と先走りがぶぴゅっ♡♡と飛び出し)ぁ゛ーー……っ♡♡♡なんだ?♡さんぴーってやつ?♡♡はぁ゛っ♡♡おれはどっちでも構わねぇぜ…っ♡♡♡ふぐっ♡♡はらンなかっ♡すげぇ…っ♡♡   (2022/3/31 02:10:22)

新太郎はッ…♡ はッ…♡♡ ちんぽ…♡ おっきぃちんぽがいい…♡♡♡ (目の前にある大きくて硬いちんぽを見れば、自然と目をハートにして。自身のズボンと下着を完全に脱ぎ捨てれば、先程までオナニーしてた後孔にベンテグースの肉棒を当てがって、ゆっくり、ゆっくりと挿入し始めた)〜〜〜〜ッ♡♡♡ おっきぃ…♡ ピアス、ゴリッてして…きもちぃよぉ…♡♡♡ (ピアスの部分も後孔に沈んでいく。そのゴリッとした快感にへら…♡と表情が緩んでしまう。そして、パンッ!♡と宇音が思い切り突いた衝撃で、己の中にもズンッ!♡♡とベンテグースの肉棒が挿入された)ーーーッ♡♡ はいっちゃったぁ…♡ ァッ♡あッ!♡♡♡   (2022/3/31 02:17:11)

宇音悪魔サマ処女だったら処女喪失〜〜♡♡♡って言いたかったのに…♡♡……ざぁんねん♡(背伸びをしてはベンテグースの項付近にがぶっっっ♡♡と強く噛みつき、自分の歯型を刻み込んだ。それは自身の肉棒で犯した証の様なものだ。濃厚な精液が甘美であれば印を何度も刻み込ませる。それはマーキングの様なものであり。新太郎がベンテグースの肉棒を後孔へ飲み込むと締め付けが更に強まり、此方も射精を誘発される。早漏ではないのは確かだが、やはり強くされては遅漏のままでは居られず。揺れる尻尾は器用にベンテグースの乳首を こりこり♡♡と刺激させ弄んだ。どちゅん!♡♡ごちゅん!!♡♡と強くピストンをしてはベンテグースの尻尾に触れ、グイッと引っ張った。)ほらほらぁっ♡♡♡新太郎をもっと気持ちよくさせろよ〜〜っ♡♡何人もの男を食ってきたんでしょ?♡♡♡ 自分だけ感じてないで、タチだった昔の自分を思い出せっ♡♡♡(なんて煽りに煽っては以前の仕返しかムキになっては前立腺に向けてぎゅぅぅ♡♡♡と亀頭で押し付けた。)   (2022/3/31 02:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベンテグース・サヴェリオさんが自動退室しました。  (2022/3/31 02:30:47)

宇音((お疲れ様です〜〜!   (2022/3/31 02:33:17)

新太郎(( お疲れ様です〜!   (2022/3/31 02:33:38)

宇音((寝落ちられた…となれば、此方も今日は解散しましょうか?   (2022/3/31 02:36:05)

新太郎(( そうなりますかね…?主さんも休まれますか…?   (2022/3/31 02:39:12)

宇音((明日仕事ありますが3時までならお相手可能ですっ新太郎さんの方は大丈夫でしょうか…?   (2022/3/31 02:40:23)

新太郎(( 明日お仕事なら大変だ…!自分の方は融通が利くので…!お気にならさらず…!   (2022/3/31 02:43:48)

宇音((わわっご心配して下さり感謝です……!でしたら今日はもう寝落ちさせていただきます ;;;; 雑談に青い鳥、エロルまでありがとうございました〜〜!おやすみなさい…!   (2022/3/31 02:45:38)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/3/31 02:45:52)

新太郎(( はーい!おやすみなさい、いい夢を!   (2022/3/31 02:46:02)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/3/31 02:46:13)

おしらせベンテグース・サヴェリオさんが入室しました♪  (2022/3/31 10:04:56)

ベンテグース・サヴェリオ((寝落ちしましたすみません……!!!一応置きろるしときます……、   (2022/3/31 10:05:28)

ベンテグース・サヴェリオア゙ッ♡♡はぁ゛ッ…♡♡んぃッ…♡る、せ…ぇ…っ♡♡(反抗するような言葉を吐きながら、臀の少し上から生えた長い尾をぐいっ!と引っ張られながら、褐色の筋肉質な胸の上でピンク色に色付いた乳首を触られては擽ったさ、痛みと共にビリビリとした感覚が走りぽたり、と舌の先からヨダレが垂れてしまう。前から、後ろから与えられる快楽に思わず口角が上がってしまう。) ん゙ぁアはぁッ…♡♡♡ はら、くるし……ッ♡♡ッーー!!ぁ゛ー……♡言われなくても分かってンだよ…ッ!♡♡おらっ♡手前ェももっと♡んぎっ♡♡めちゃくちゃにしてやるっ♡♡♡(しっぽを引っ張られ煽られてはやってやるよと口角を上げぐちゅんっ♡♡ぐぽっ♡♡♡と前にいる新太郎の後孔を突き上げ、ごりっ♡♡ごりゅっ♡ぱんっ♡♡とピアス付きの肉棒を中で擦り快楽を追い。それが自身を追い詰めているとは気付かず。   (2022/3/31 10:05:38)

ベンテグース・サヴェリオ前立腺を押しつぶされては締め付けが強まり新太郎の中に突っ込んだペニスがびくんっ♡♡と跳ね先走りをダラダラと零しながら質量が増し)は、っ♡んぎっ♡♡ィッーーー!♡♡♡ぁぁ゛っ♡♡そこっ♡♡ゴリゴリされんのッ♡♡すぐ出ちまいそうになるっ♡♡ぁ゛ーっ♡♡やべぇ…っ♡♡♡   (2022/3/31 10:06:09)

おしらせベンテグース・サヴェリオさんが退室しました。  (2022/3/31 10:06:14)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/3/31 17:50:57)

琳寧((置きロルえっちすぎ……♡♡   (2022/3/31 17:52:06)

琳寧(宇音とまた繁華街を歩くナンパ男を襲い、精液を取り込んだ今日この頃。矢張り人間の精液は甘美であり、同族の宇音のものよりも濃厚でねっとりで…咥内を精液で犯されてる気分に陥っていた。ふよふよと翼を広げながら空を浮遊しており、偶々公園に辿り着いた。そこには大きな木に蕾と花弁を付けた桜が沢山付いていた。宇音には置いていかれたが、初めて見る桜に目を輝かせてしまい、花が咲いているものだけを啄み、屋敷の別館へ持ち込んでいく。魔界には縁のないもの。掌にある大量の桜を眺めては、無意識に頬が火照り)……なんて言う花だぁ"?これ。すっげぇ綺麗……、(一輪掴み、天井に仰げば光によって輝く様子に見蕩れていて)   (2022/3/31 17:58:48)

おしらせ啓太さんが入室しました♪  (2022/3/31 18:58:32)

琳寧((こんばんは〜〜!   (2022/3/31 19:01:16)

啓太(くぁ、と欠伸をしながら部屋に入る。本館にも人はいたが、なんとなく大勢で騒ぐ気分でもなく、別館へ足を運んだ。すると中には誰かの気配。ゆっくりと入れば桜を大量に纏った恋人の姿が。…なんだ?天国か?なんて一瞬思うが、相手は淫魔、じゃあ天国みたいな地獄なのか?なんて思考回路がぐちゃぐちゃになる。兎にも角にも、近づいて声をかけなければ、話は始まらない。)……琳寧、こんばんは。どうしたの?その沢山の桜…。すごく綺麗だね?   (2022/3/31 19:03:41)

啓太(( こんばんは〜!   (2022/3/31 19:03:51)

琳寧…!啓太っ、…だろ?すっげぇ綺麗だよなぁ…!(ふと背後から聴き慣れた、いや心地好い声に目を見開き振り向いた。そこには自分の恋人が立っていて思わず言葉が出てこなくなってしまった。啓太の言葉に頬を緩め、大量の桜を持ち上げては満面の笑みを浮かべる。)ん?これ、"桜"って言うのか…?…帰宅してっときに見つけたんだよっ綺麗だからさぁ"、…(ふと彼に花を向けて目を細めては何やら位置を整えたりと腕を動かしていて。腕を止めると再度笑い出し)お前とこの花、合わせっとより一層映えるなぁ"♡♡   (2022/3/31 19:12:55)

啓太ん〜?……ふは、可愛い。琳寧の髪の毛と桜の色が綺麗にマッチングして…あはは、世界一かわいい。(なんだか腕の角度変えて自分を見ている恋人に、くすくすと笑みを浮かべる。だってその姿は桜を掲げて笑顔を向けているのだから、こちらから見ても愛らしいものになっているのだ。日本でよく言う言い回しだと“まるで天使のようだ”と形容できるけど、相手は淫魔。その発言は少し失礼かな?なんて思い心の中に留めておいた。)…でも、そのままだと枯れちゃいそうだね。花瓶を持ってくるよ、この部屋に飾ろう。   (2022/3/31 19:17:25)

琳寧…っ…!せ、世界一は…盛りすぎだってのっ"…何でも可愛いって言うじゃねぇよっ、…俺も男だし、カッコイイって言われてぇ"(笑みを浮かべ可愛い、世界一可愛いと告げる彼に、ぶわっと熱がこもり 熱くなった頬を冷ましているのか頬を擦り腕を下ろした。それが逆効果だとも知らずに。男として産まれて24年。もう24年なのだ。そろそろ赤ん坊から卒業したいお年頃だ。)じゃあっ、あっちの部屋に飾る用の花瓶も用意しようぜ!俺、この花すっげぇ気に入ったから♡   (2022/3/31 19:23:32)

啓太ふは、そうでもないと思うけどなァ。でもそうだね、琳寧は格好良くて素敵で、誰よりも可愛いんだよ。(頬を擦り腕を下ろす姿はやはり可愛らしくて。でも伝えたい、ただ可愛いからというだけで一緒にいるのではないと、貴方は素敵で、格好良くて、可愛くて、最高の淫魔なのだと。でも、それを直接言うとさらに真っ赤になってしまいそうだから、これを伝えるのがもう少し後で。よっぽど桜が気に入ったらしい、本館にも飾りたいと言うのだからある提案を)…桜、植木で花屋さんに売ってたはず。そっちの方が長持ちするから…一緒に買いに行く?   (2022/3/31 19:28:49)

琳寧…ふふっ、くふふ…っ悪い気はしねぇなぁ"?可愛いは余計だがよぉ"、(余計と吐き捨てたが、今の彼の言葉は嫌な気はしなかった。視線を桜に向けては一輪に人差し指当て、花弁と雌しべ雄しべに触れ、その愛いらしさに取ってきて良かったと心からそう思った。ふと彼がある提案を言い、案の定目を輝かせた。知っている。好きな者同士が出掛けるということ。世間ではこう呼ぶはずだ。)それって…デートかぁ"…っ!? 啓太とデート…って事だよなぁ"…!?行く、一緒に行くっ!(腰を上げては彼に近寄り、ポンッと人間の姿に変貌し、準備満タンという視線を向け)   (2022/3/31 19:37:26)

啓太(桜をいじいじと触る姿を見て、心の底から桜よありがとうという気持ちになる。だって、恋人のこんなに愛らしい姿を見れるのだから、感謝しても仕切れないだろう。そして自分の提案を聞いてワクワクとしながら近寄ってきた恋人に口角が上がって下がらない。デート、確かにそうだ。しかも行く先は花屋、なんてロマンチックなデートなのだろうか。くす、と笑いつつ小さく頷いて)…うん、デート。とびきり楽しいデートにしようね。(人間の姿になった琳寧の手を握れば、にぱっと笑って)   (2022/3/31 19:43:24)

琳寧…っ〜〜〜!おうっ、迷子になんじゃねぇぞ啓太ぁ"♡(手を握られる事自体、あまり無いのではないだろうか。あるとすれば行為を行っている時しか思い出せない。それ程新鮮で心臓がきゅぅぅと締まる感じに口端引き、いつもより気分が上がっていた。しかし現在は夜。彼の手をグイッと引き、窓に前のめりになっては外の空気を吸い込む。)…夜に花屋なんてやってんのかぁ…??(眉を下げ、人間界には少し無知な様子を晒しては首を傾げた)   (2022/3/31 19:49:00)

啓太俺の行きつけがあるの。…ホストやってっとさァ、夜にも花束が必要になったりするんだよね。だからそういう人達用に夜も営業してる花屋が一つだけあるんだけど…ちょーっと治安が良くないから…俺の手、離しちゃ駄目だからね。(手をぎゅうっと握る。恋人繋ぎにすれば、指と指が絡まり、更に密着するだろう。通常の花屋なら店仕舞いをしている時間だが…己の知っている繁華街の花屋なら、この時間も開いてるはず。あんな無法地帯に恋人を連れて行くのは気が引けるが…桜を見て喜ぶ恋人の為だ、頑張ろうと意気込んで)   (2022/3/31 19:53:58)

琳寧へぇ…っていうか啓太ってホストやってたのかよっ……どうりで手馴れてんのかぁ………(衝撃の事実が判明した。いやもしかしたら聞いてなかっただけかもしれないが、彼がホストをしていた事に対して吃驚してしまう。彼の今までの行動を遡り、ホストが本業というのが納得しては小声で呟き。ふと指と指の間に彼の指が絡まり、恋人繋ぎの様にされる。戸惑う事もなく当たり前に繋ぐ様子に目を見開き、肩が浮けば視線を逸らした。密着する自身と彼の距離。甘い香りに頬を火照らすも首を横に振り。)ん、じゃあそこ早く行こうぜっ"、さくら?…楽しみだからよぉ"(やや彼よりも背丈が高い自分。少し見下ろしてはニッと笑みを浮かばせ扉に向かおうとした)   (2022/3/31 20:02:47)

啓太手馴れてる?……いやぁ、本命の子に当たって砕けろ玉砕だ〜って騒いでた奴は手馴れた男とは言えない気がするけどね…。(苦笑い。あの時はもう必死だったから、ホストとして格好いい自分ではなく、完全にヘタレのマイナス思考男だったから…。と思うだけでちょっぴり情けなくなるが、まぁ結果オーライだ。グッと恋人繋ぎをしている手を握れば、楽しみだと笑う恋人を少し見上げて、小さく頷いた)…そんなに遠くないはずだから、歩いて行こうか。   (2022/3/31 20:06:59)

琳寧ぁ"、いや、そこじゃなくて…っ、……やっぱ何でもねぇわ。…んまぁ"あん時のお前はダサかったけどなぁ"(そこじゃないと否定するが、ホストと行為は紙一重だろうか?なんて頭上にクエスチョンが出てきた為、訂正し空いている方の手で頬を掻く。こんなにも幸せな時間なのに行為の事を話してしまえば全部台無しだ。隣に人間が居るだけで喉が渇く。が、そこは我慢だ琳寧!と欲を奥へしまい込み鼻を鳴らした。──外に出れば安定の寒さ。多少生暖かみは肌で感じるも、上着が無ければ少しツラいといった温度であった。微風によって靡く右側の長い髪が鬱陶しく、弄っていては空に浮かぶ月を眺めた。)…俺、人間界に降りた時からずっと、こうやって誰かと手を繋いで歩くの、期待してたのかもしれねぇ"、……(歩きながらポツリと呟いた。なぜ今出てきたのか。その後は口を啄み黙り込んで)   (2022/3/31 20:15:11)

啓太あはは、やっぱり?でも…こうして受け入れてもらえて、琳寧の横を歩かせてもらえるのは…嬉しいなァ。(嬉しそうに微笑みつつ、琳寧の顔を見た。頬を掻きながら少しだけ、どこか何かを我慢しているような気がしたが…きっと、悟られたくないからこそ我慢してるのだろうと、今は見て見ぬふりをした。もうすぐ4月になると言うのに夜の外は肌寒く、だからこそ空に輝く月はハッキリと見えたのかもしれない。琳寧がそうつぶやくのをきちんと聞いて、微笑みながらこう返した)……月が綺麗ですね、って言葉、琳寧は知ってる?誰かが「愛してる」を遠回しに言い換えた言葉なんだって。…俺が琳寧の横を歩いていいのか、今も悩む時がある。琳寧は人気者で、いろいろな種族に好かれてたから。…でも、それでも、琳寧を誰よりも愛せるのは、俺だって思うんだ。…ねぇ、琳寧。月よりも星よりも太陽よりも、琳寧は綺麗だよ。   (2022/3/31 20:23:57)

琳寧───………、……っ、……っっ!?…〜〜〜っ!?…!?(啓太の微笑を含んだ表情で真剣に長々と告げた言葉に最初は首を傾げた。だが、それは途中から徐々に理解へと変わっていき、熱が下から上へ上昇してくる。やたらと静かな空間。こういう時に空気を読めない自然は、琳寧を追い詰めていき。誰よりも。それは彼以外ではこの様な時間は過ごせない、甘い時間も、馬鹿げた話をして賑わう空間も。最後の啓太の言葉に上昇していた熱が沸騰し、頬を今までよりも真っ赤に染め上げていけば口をわなわなと震わせた。絶対今、情けない顔をしている。カッコイイと思われたいのに、これでは。なんて手が繋がれていない腕で頬を隠す様に覆い、視線を大きく逸らした。ふわりと揺れる髪と装飾品の奏でる音。)なんっ"、…ぅぅ"、いっつもこうだ…っ"、…いっつもいっつも…っ"!……俺が女みてぇに赤くして、…っ情けねぇ…、ぅ"ぅ"、馬鹿野郎っ(眉間に皺を寄せ声を荒らげるも頬は真っ赤に染まっていて怒っている様な表情には見えず。遠くには繁華街が見えてきた。ぽわぽわと湯気が立つ様な感覚に歯を食いしばって)   (2022/3/31 20:39:31)

啓太……ふふ、…情けなくないし、男とか女とか関係ないよ。琳寧の心に少しでも…俺の言葉が届いたなら、嬉しいな。(恋人は真っ赤になって情けないだなんて言うものだから、ついつい微笑みつつそんな事を言ってしまう。自分の気持ちが、思いが、少しだけでも伝わればいいなぁと思った。だって、こんな言葉じゃまだまだ伝わらない。この言葉以上に、自分は琳寧を愛しているのだから。まぁそれでも、そんなこと言いつつも、貴方のそんな姿は矢張り愛らしく食べてしまいたくなってしまう。今すぐこの場でキスしてしまいたいが…きっとそうしたら我慢できなくなってしまう。だから今は我慢。それに、桜を買って帰って別館と本館に飾るのだから、今日はそういう行為はしないだろうと、そんな風に思いながら、真っ赤になって湯気を出す勢いで熱くなっている恋人を見つつ、繁華街にあしをはこんだ)   (2022/3/31 20:57:24)

琳寧……っ、もう腹いっぱいだわ。お前の言葉…っ一々濃厚で、俺には毒…(悪い意味で言っている訳では無い。しんでしまう様な言葉一つでころされそうになる濃厚さ。素直に全部届いているとは言わずに別の言い方で言ってしまう辺り、人の事を言えないのかもしれない。繁華街に入る門を潜れば、流石は都会の繁華街。夜であろうとも午前中の様な賑わいであり、ざっと見 100人以上は居る筈だ。何度も通った事のある繁華街。だが彼が歩く方向は未知の世界であり、店も雰囲気が変わっていた。ドレスアップした女性に綺麗な正装をした男性。路地裏には誰かが倒れていたり、何かを行っていたり…。こう見ては自分は手前の方ばかり徘徊して食い漁っていた事に気付き、奥の方には更に欲を満たせる場所があったとは思いもしなかった。)…あぁ"〜〜っ良いなここ……っ"美味そぉな奴ばっかぁ"…♡♡(唾液を飲み込み、周りに目が行くも身体は啓太に寄っており)   (2022/3/31 21:13:29)

啓太あはは、毒かァ。でもごめんね、今後もいっぱい言うと思うから…よろしく。(琳寧の反応にくすくすと笑いつつそう言った。先ほども考えたが、まだまだ足りないのだ。どれだけ自分が琳寧に対して想いを寄せて考えて悩んでいたか、彼は知らないのだろうから。さて歩くは繁華街の大人な世界。飲み倒れるサラリーマン、キラキラとしたキャバ嬢、ぼったくりバーの勧誘、キャッチをする男女にホームレス。様々な人がいる中で、自分の看板を見つけた。大きな文字で「Keita」と書いてあるそれを見れば見て見ぬふり。ホストをしてる自分なんて恋人に見せて楽しいものでもないだろうと、それに…最近はこの屋敷に足を運びすぎてホスト業も休んでばかりなのだ、数日もしないうちに看板も撤去されて、店からも追い出されるだろう。そうなったら昼職を探すしかない。ま、琳寧と一緒に過ごせるならなんだっていいのだが。……美味しそうだと目を輝かせる辺り、琳寧は根っからの淫魔だなァと思いつつもぎゅっと恋人繋ぎの手を握って花屋の前までやってきた)…すみません、この桜、二つください。(店の前に置いてある鉢植えに咲いた小さな桜を店員にお願いして)   (2022/3/31 21:23:13)

琳寧(人間の匂いが鼻腔を擽る。甘ったるい人間特有の匂い。キョロキョロと淫魔だからか辺りを見渡し獲物を探す瞳で眺め。ふと視線を上に向けると大きな看板が見えた。そこには"カッコイイ"と称しても良い程の顔面国宝級の男性達が映っていた。釘付けとなる視線。だってそこには、見た事のある顔が大きな看板に映っているのだから。周りの雑音が入ってこない。隣からティッシュを渡そうとする女性なんて無視。それほど惹かれていて。ネオンに光る"あれ"が。だがそれは啓太によって覚まされ、いつの間に着いたのか花屋が目の前にあった。彼が注文している間、別の花を眺め目を輝かせ。…今日は幸せだ。いろんな事を知れて、デートも出来て。注文を終えたのか、立ち上がれば彼の横を独占して歩き出す。───)───なぁ啓太、あれお前かぁ"?(矢張り気になってしまった。大きな看板。雰囲気の違う容姿だが、啓太だと予想がつく。彼に視線を送り)   (2022/3/31 21:34:44)

啓太ん?………嗚呼、うん。俺だよ。…なんか恥ずかしいな、自分の看板を見られちゃうなんて。(琳寧が指差す先にあるのは、己のホスト看板。格好良くキメ顔をしているその看板は、ビカビカと輝いていた。これで見納めだろう、とは琳寧には言わず、はにかみながらも二つの桜を持って店から離れようと。…そう思ったが、花屋に追加で注文を。)…すみません、赤い薔薇、4本ください。(そう店員にいえばくすくすと笑われた。手渡しの際に“お幸せに”だんなて言われてしまったが、きっと琳寧はこれの意味に気づいてはいないだろう。家に帰ったら渡そう、琳寧は、花が好きそうだから。)……琳寧、桜は買えたけど…どこか寄りたい場所はある?どうせ買い物に出かけたんだ、琳寧の行きたいところに行こう?   (2022/3/31 21:44:56)

琳寧やっぱりっ。…いや、すっげぇかっけぇなぁ"…って見蕩れてたわ、…あの看板、俺の寝室に飾りてぇ"…♡(大正解。煌びやかに輝く彼の看板を眺め、頬を火照らし正直な事を告げた。本当にかっこいいのだ。雰囲気が変わるだけで、ここまで心臓は締め付けられるものなのだろうか。だが欲は言わせてもらおう。寝室に飾って何をするかは秘密だが。当の彼は忘れ物をしたのだろうか花屋に戻り、何やら追加購入をした様だ。首を傾げては何を買ったのか聞こうとしたが先に彼が喋りだし口を閉ざした。自分の行きたい場所。人間界に降りてまだ日は浅い)寄りてぇ場所…、ん〜〜…………っ……、あ、ある。寄りてぇ場所(ふと思い出した寄りたい場所。一人で見上げ眺めるのも結構良かったが、啓太と見れば絶対良いと思う。行こう、と告げた彼を引き自分の寄りたい場所へ足を進めていった。───花弁がぶつかり音を鳴らしているのか、綺麗な漣に近い音が聴こえる。近くには水の音。遠くでは車の音。だが何処か神秘的で先程来た時よりも気持ち良く綺麗であった。月に照らされ踊る桜の木。先程、桜の花弁を摘んできた公園に2人は辿り着いていた)   (2022/3/31 22:00:26)

啓太えぇ、寝室に?……あはは!そうくるとは思わなかったなァ。でも、看板なんかじゃなく、俺が居るでしょ?(格好いい!部屋に飾りたい!だなんて言われるとは思わなかった。気に入ってもらえるなんて思わなんだ、なんだか照れ臭くなる。琳寧が格好いいと言うのだから、この看板が撤去されないように仕事も頑張らなきゃいけないかもなァ、なんて思いつつも琳寧が行きたい場所に行こうと手を引っ張られる。____着いたのは、公園だった。桜並木が満開を迎えた、美しい公園。ライトアップが仄かにされており、月光と桜が対比しておりとても美しい。目を輝かせながら桜と月を見る琳寧を、自分は見ていた。桜の花びらが、ひらりと落ちる。琳寧の髪にふんわり乗ったそれをそっと手で払いつつ、そのまま琳寧の唇にキスをした。)…琳寧、……この公園、お気に入りなの?   (2022/3/31 22:08:24)

琳寧…い、いやっ看板が良いんだよっ"(生身の彼の方が良いとは思うが刺激が強すぎる。動くし喋るし。でも看板なら動かないし喋りもしない。見てるだけ得なのだ。───ライトアップが桜に反射して映るさまは、とても優雅でいつまでも見詰めていたい程 綺麗なものであった。ここに設置した人間に拍手喝采を送りたいところだ。異常なくらい月は光を放っており、桜はそれに答えている。これが後に夜桜となるのだが、この時はまだ知らなかった。ふと髪に触れる啓太に視線を向けると乾いていた唇に柔らかい彼の唇が、リップ音を微かに鳴らしそっとキスをされた。第三者からしたら月光により2人はシルエットの様に隠され、よく見えない様になっている事だろう。)……っ、…花弁摘んでた場所。──月光に照らされて、優雅に揺れ動いてるところ見てたらさぁ"、人間界にはこんな綺麗なものあんだなぁ"…って思っちまって。そしたら真っ先に啓太が浮かんだ。啓太とこの花、合わせたらもっと綺麗だ、って。…だから、部屋で1回試してみたんだよ   (2022/3/31 22:25:47)

琳寧(先程花弁を翳した事を思い出させる。一層映えた彼の姿。それを今、場所を移動して桜をバックに彼を置いてみる。)…ふははっ、俺凄くねぇ"??……予想的中。さっきよりも、すっげぇ綺麗…っ"   (2022/3/31 22:26:03)

啓太ッ、(ぎゅう、と胸が締め付けられる。桜と自分を翳して見たら、とても綺麗だった?そんなの、可愛すぎるじゃないか…!それに、そんな風に笑う琳寧の方が、桜に混じって美しく輝いているように見えるのだから、無自覚とは恐ろしい。公園にいる少数の人間は、きっと自分達などには興味を持たず、同じように桜を眺めているのだろう、何処からも視線は感じない。琳寧が花が好きだなんて知らなかった。きっと薔薇の意味も調べたら喜んでくれるだろうし、もっともっと花を好きになってくれるかもしれない。ロマンチストな琳寧の心に少しでも残るように、今この瞬間を、己が死んでも琳寧が忘れないようにしてほしい。そう思いながら、ギュッと手を握った)……琳寧、今年は一緒に花畑に行こう。薔薇園だったり、芝生桜だったり、秋桜だったり、いろいろな花を見に行こう。そしてまた来年も、一緒に桜を見よう。…人間界の美しいもの、一緒に見て回ろう。…そして、その美しい瞬間に、少しでも俺が混ざれたら、俺は幸せだな。   (2022/3/31 22:35:26)

琳寧(魔界に居た時から花は好きだった。でも魔界にあるのは綺麗ではあるものの何処か不気味さを漂わせる様な花ばかりであった。宇音が先に人間界に降りた時、花好きな自分に花を渡してきた。オオイヌノフグリといった小さな青い花。自分はその出来事で更に花を好む様になり、今に至っていた。あの花は雑草として認識はされているが、何処か清らかで優しい花で不気味さなんて無かった。ぎゅぅ、と手を握る啓太へ視線を向けては、淡々と告げる彼の言葉に目を見開いた。それは、本当に、良いのだろうか、なんて。そんなに欲を出しても良いのかって。握った手を上に掲げ、自分の額に当てては次は頬に擦り、笑みを浮かべた。)…まじ?まじで言ってんのかぁ"…?人間界には、花が集まってる場所、いっぱいあんだなぁ…!俺も啓太と見て回りてぇっ、一緒に花まみれになりてぇな…っ(なんて告げれば、はっ、となり優雅に揺れる桜の木の下に散らばる数枚の桜の花を拾い集め、啓太のところに駆け戻れば、思いっきりその顔に花弁をぶつけてしまえば啓太を地味に花まみれにしてやった。有言実行。若干風で自分の顔に花弁が飛んできたのか、ぶぅっぶーッと振り払うのは失敗である)   (2022/3/31 22:49:39)

啓太んわ、(数枚の花弁が顔面にぶつかった。桜の花びらで視界がいっぱいになれば、その奥で幸せそうに笑う恋人。数枚の花弁が彼にも当たってしまったようで、なんだか慌ててる様子にくすくすと笑みがこぼれてしまう。そしてそのままぎゅうっと琳寧を抱きしめた。これからもずっと、ずうっと一緒に過ごしたい。夏は海に行って、キラキラと輝く海面を見て喜んでほしい。秋は一緒に紅葉狩りをしようじゃないか。冬はイルミネーションを見ながら暖かい飲みものを飲んで、年越しを迎えよう。そしてまた春になって、桜を眺めて笑いたい。細やかな願いというだろうか、それとも望みすぎだと怒られてしまうかもしれない。なんにせよ、この先も一緒に過ごしたい。そんな願いから、彼を抱きしめる手は強くなる一方だった)   (2022/3/31 22:58:33)

琳寧(自分にまで花弁がぶつかってくるとは思わず油断をしていた。首を振れば身体から花弁が産まれたかの様にひらひらと落ち、ふと花弁が宙に浮いたかと思えば自分の身体に、啓太の身体が密着し抱擁の形へとなった。もしかして今ので怒ったのか!?と困惑するも何もしてこない辺り、怒ってはいない事に安心する。矢張り彼の温もりは居心地がいい。首元に顔を埋め込み、此方からも優しく抱き締めた。鼻腔を擽る匂い。くんくん、すんすんと堪能していると次第に抱き締める力が強くなり、思わず顔を上げた。身体は頑丈ではあるも成人済みの男に締められると…無理もない、苦しいっ。)……んぐ、っ……いぃ"、ギブ、っギブギブ……っ!!(バンバンッと彼の背中を叩き強すぎだ、と伝える。)   (2022/3/31 23:10:27)

啓太へ?……あああ、ごめん…!(ギブ!という声と共に背中を叩かれる血ハッとした。自分の世界に入り込みすぎていた。パッと身体を離すと、恥ずかしそうに視線を泳がせた。…この思いは、また今度伝えよう。そう思いつつ今度はちゃんと手を握って、恋人繋ぎをして、そして微笑んだ)……ありがとう、琳寧。俺は世界で一番の幸せ者だ。…さ、帰ろうか。夜も遅いし…肌寒くなってきた   (2022/3/31 23:16:32)

啓太(そう言いながら微笑むと、片手で桜と薔薇をしっかり持ち、ゆっくりと歩き出した)   (2022/3/31 23:16:58)

琳寧(身体は徐々に元の位置に戻る感覚を表し、何となく肩の力が抜けた。視線を泳がす啓太の様子に思わず吹き出し相手を面白がる様な笑い方をした。それは夜の空に響き、桜の木ですらも笑っているのか漣の様に音を鳴らした。)おう…!啓太と居ると、なぁんか時間経つの早ぇんだよなぁ"〜〜(なんて恋人繋ぎをやり返し、頬を火照らしながら屋敷の別館へ帰って行った。──何事もなく帰宅。靴を脱ぎ捨てては、身を丸めインキュバスの姿へと変貌する。矢張りこの姿は魔力を吸わないし、楽で良い。リビングに赴くと数枚の桜の花弁が床に散乱しているのに気付けば、掻き集めテーブルの上に置き。)なぁ"、飾るって言ってもよぉ"、何処に置きゃあ良いんだぁ"…?…ここかぁ"?(なんてテレビの近くに近寄り)   (2022/3/31 23:26:16)

啓太(ガチャリと部屋に入る   (2022/3/31 23:27:59)

啓太(( ヒィさっきから凡ミス申し訳ない!   (2022/3/31 23:28:12)

琳寧((大丈夫ですよ…!!ゆっくりでかまいませんので!   (2022/3/31 23:29:10)

啓太(ガチャリと部屋に入る。思わずただいま、と言ってしまいそうになるがここは一応家ではないので“お邪魔します、”と呟いた。インキュバスの姿になった恋人を見て、なんとなく欲情してしまいそうになったが、今日はそう言う日ではないと緩く首を振る。桜をテレビの近くに置こうとする姿を見て、うーんと考え込んだ)…そうだなぁ、もう少し日中太陽が当たる場所がいいかも。その方が長持ちしそうだからね。(そう言って窓の近くに歩み寄る。大きめの窓の近くに丁度いい場所があるので、琳寧を手招きして“こことかどうかな?”と指差した)   (2022/3/31 23:32:02)

琳寧(テレビの近くに置くと聴かなくても分かる通り、見栄えが悪かった。綺麗な桜の花なのだから、もっと良い場所…と探していると啓太が窓の近くに歩み寄る様子に自分も着いていき、指を差されたところに視線を送った。夜だから分からないも、恐らく朝や昼頃になれば光が差し、綺麗な桜となりリビングをより一層輝かせる事だろう。桜の植木鉢を指定された場所に置き、ふわりと宙に浮いては彼の首元に腕を巻き付け、抱き締める様な体勢になる。先程よりも見栄えが良くなり、頬を緩くした。)ふははっ"、こいつも自我持ってるみてぇに喜んでるぜっ"(なんてロマンチストの様な言葉を吐き、啓太から離れれば桜の近くに寄り眺めて)   (2022/3/31 23:49:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、琳寧さんが自動退室しました。  (2022/3/31 23:51:07)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/3/31 23:51:22)

琳寧((挨拶不要っ   (2022/3/31 23:51:30)

啓太((おめでたい!おかえりなさい!(反抗の意思)   (2022/3/31 23:51:43)

琳寧((ありがとうございます…っっ!(諦めの図)   (2022/3/31 23:52:27)

啓太ん、よかった。桜も喜んでくれてるなら、考えた甲斐があるね。(嬉しそうにそう微笑むと、フワリと近づく琳寧に自然と鼓動が早くなる。矢張り好きなんだなぁと自覚しつつもそこからまた桜の近くに寄って楽しそうに笑ってる姿を見れば、嗚呼そうだと思い出し買っていた薔薇を手に持って、彼に話しかける)……琳寧、よかったら、これも飾ってくれないかな?(そう言って4本の薔薇を差し出した。真っ赤な薔薇、4本の意味は“死ぬまで気持ちは変わらない”だが、自分としては死んでしまった後でもずっと愛する自覚があるので、少しズレてしまったかな?なんて思いつつもそっと棘が刺さらないように手渡して)   (2022/3/31 23:59:34)

琳寧(桜の匂いが僅かに香る。これで出掛けずとも見ていられるし、彼とも一緒に眺めて時を過ごせることが出来る。それは幸福であり、初めて体験した愛に心底溺れていく事が嬉しく感じていく。最初の出逢いなんて1発目の行為であった。そんな事で啓太を好きになってしまうのは違う気がする。ちゃんと啓太の事を知って、そこで改めて好きだと思えた時が、"好き"なんだ。なら今は?その好きに入ってるだろうか。そんな事を考えていると啓太から名前を呼ばれ振り向いた。目の前に差し出された4本の薔薇。薔薇に関しては魔界でも見た事はあるも上級魔族の元にしか無い高尚な花であった。その様な花を渡され、何処か心が締め付けられる。立ち上がればその薔薇を受け取り、間近では初めて見る薔薇を眺めては目を輝かせ)すっげぇ…!これ、俺みてぇな下級悪魔にゃぁ縁の無ぇ花なんだよ…!!……っ"、これも飾る。ありがとうなぁ"啓太♡(と、意味を知らずに素直に感謝を伝え終わろうとしていて)   (2022/4/1 00:10:38)

啓太へぇ、魔界にも薔薇って存在してたんだ…。あはは、人間界では花は誰にでも平等に与えられるからね。喜んでもらえてよかった。(嬉しそうに微笑むと、そのままギュッと痛くないように握らせた。意味は伝えなくてもいい、いつかふとした時に知ってくれれば、それだけでいい。なんなら自分が死んだ後でもいい、なんて。琳寧のことが好きになったのはいつだっただろうか。…初めましての時はとにかく行為を行なっていて、でもその時に確かに自分はこの目の前の存在を手に入れたいと願ったのだから…キッカケはあの性行為だったと思う。でも、今はそれ以上に気持ちが溢れてくる。花が好きなところ、案外ロマンチストなところ、笑うと可愛いところ、照れ屋なところ。今知ってる事実だけでもこんなにも愛おしいのに、これ以上知ってしまったら、愛が溢れて止まらなくなってしまいそうだ。)…琳寧、また今度、今度はもっと遠くまでデートに行こう。そして、そうだなァ…。琳寧が好きなところいっぱい見て回ってさ、…もっと人間界を好きになってほしい。   (2022/4/1 00:19:23)

琳寧…俺、魔界に帰りたくねぇなぁ"…ずっと人間界に居てよぉ"、いろんな花見つけて、いろんな奴と出会って、いろんな美味ぇ飯食って、───啓太と結ばれてぇなぁ"ぁ、…(薔薇の花の香りを鼻腔に漂わせ、尻尾を猫の様にゆらゆらと揺らし堪能していた。啓太の手の温かさ。心の奥底に隠していた欲が思わず口から漏れ始める。人間界に降りたのは人間の精液を喰らう為。いつかは魔界に帰らなければならないのだ。その事実に逆らいたいと思い始めたのは啓太を想ってしまった時から。最初なんて餌だとしか思えなかった。僅かに声が潤み出し、視線を落としてしまう。異種婚姻なんてそう珍しくは無いと思うが、矢張り自分達は同性同士であり、家族はそれを許してもらえるとは限らない。口端を引き、あぁ"ーっ!と叫び出せば暗い雰囲気だったものを無くそうと顔を叩いた。)俺もっ啓太と一緒にデートがしてぇなぁ"♡♡俺だけじゃなくて啓太の好きなところにも行きてぇ!そうすりゃ人間界のぜぇんぶを好きになれる気がするっ(無理に笑みを浮かべては悟られない様にして)   (2022/4/1 00:32:34)

啓太………琳寧、(貴方が零した言葉は、自分も同じ気持ちだと思える、そんな言葉で。でも、それでも、少し俯いて考え込んでしまった貴方を見れば、それが叶わない事なのだと、嫌でも理解してしまう。…異種婚。それも同性との結婚は、この日本では許可されていない。魔界ではどうなのかは知らないが、同性カップルは未だ多くは認知されていない。自分と兄の両親は健在で、二人とも早く結婚しろ、孫の顔を見せろ、と煩いのだ。そんな両親に異種婚、同性婚を受け入れる覚悟は…ないと断言できるだろう。でも、それで琳寧と離れるのは…絶対に嫌だった。)…うん、いっぱいデートして、人間界を好きになって?俺もどうにかして魔界に行けたらいいんだけどなァ、そしたら琳寧の両親にも挨拶できるし。   (2022/4/1 00:47:52)

琳寧……え、啓太が、魔界に…っ??───(思いもつかなかった事を彼は平然と言っていた。啓太が魔界に行く。そうすれば両親に出会え、お話をして運が良ければ。良ければ…っ啓太と自分は異種婚が出来るかもしれない。と、膨らむ欲に口元を抑え、一旦落ち着こうとする。徐々に姿は人間に戻り始め、落ち着いたか口元から手を離した。)   (2022/4/1 00:55:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、啓太さんが自動退室しました。  (2022/4/1 00:58:33)

おしらせ啓太さんが入室しました♪  (2022/4/1 00:58:39)

啓太(( 挨拶不要です〜   (2022/4/1 00:58:53)

琳寧((おかえりなさい!(反抗2)   (2022/4/1 00:59:31)

啓太(( ただいまです!(反抗の   (2022/4/1 01:00:51)

啓太(( 途切れたッ!!!   (2022/4/1 01:01:14)

琳寧((指も反抗期か…っっ!!   (2022/4/1 01:01:54)

啓太うん、魔界に。……あは、行けるかな?(琳寧の反応を見れば、嫌ではなさそうとわかる。琳寧の両親に挨拶して、例え結婚できなくても、幸せにすると誓いたい。琳寧を幸せにするのは、自分だと、そう思っているから。)……俺の両親には……話をつけておくけど…あんまり琳寧を合わせたくはないかなァ。琳寧に傷ついてほしくない。   (2022/4/1 01:08:25)

琳寧……っ啓太が魔界に行きてぇって言うなら……っ俺は攫ってでも魔界に連れて行く。淫魔は人間よりも欲深い生き物だからなぁ"…(頭を掻き視線をちらと彼に向けた。啓太自身が自分と共に行き魔界に行ってもいい、と望むのであれば彼を攫い一生魔界で暮らす。精液は啓太から毎日摂取させてもらえれば良い。ただ、それは禁忌であり、魔界に連れて行くという事は彼はもう二度と人間界には戻れないということだ。──矢張り啓太は優しい。傷付いて欲しくないと自分を護ろうとしてくれている。口端を引き 彼に近寄れば勢いよく、ぎゅぅぅうっっと先程の啓太みたく強く抱き締めた。)   (2022/4/1 01:25:22)

啓太…ん、ふふ。いいよ。琳寧がそう望むなら…俺は一緒に魔界に行くよ。(キツく抱きしめられると、微笑みながら琳寧の背を撫でた。魔界は上級悪魔と低級悪魔で差別があるようだし、何よりも自分以外は悪魔だという環境で自分が長生きできる気はしないなァと思いつつ、行ったら帰ってこれないだなんて知らない自分は簡単にそんな事を言うのだ。まぁ帰れないと言われてもこの意見が曲がることは無さそうだが。人間界での未練などほぼない。唯一あるとすれば、自分と同じように男が好きなのに、女性との結婚を言い渡される兄ぐらいだが。)   (2022/4/1 01:30:38)

琳寧…!!………っ"、…ん、っすっげぇ"嬉しい…っ、俺と啓太、魔界で過ごせるなんてさぁ"、……幸せすぎて浄化しちまいそうだぁ"…っ(嬉しい。嬉しい嬉しい。嬉しい嬉しい嬉しい。その言葉しか脳内に流れなかった。何処に行っても啓太と一緒なのだ。啓太と、啓太と一緒。ぎゅぅと抱き締めては緩く離し、1つ彼の額に口付けを送った。嬉しくて変な顔をしているのが分かる。彼の手を取ればにぎにぎと揉みこみ)…な、なぁ"啓太。…今日は俺と寝てくれねぇかなぁ"、……夢でも啓太とデートしてぇから、   (2022/4/1 01:38:44)

琳寧((そろそろ〆切で大丈夫でしょうか…!!   (2022/4/1 01:40:56)

啓太あはは、浄化しちゃったら悲しいけど…でもそんな風に言ってくれて嬉しいなァ。魔界でもどこでも、ずっと琳寧と一緒だよ。(額に口付けを贈られて、琳寧の顔を見る。自分の今の表情はわからないけど、きっと目の前の彼と同じような表情をしているのだろう。にへら、と笑いながら小さく頷いて、寝室まで一緒に歩いて行く。)…ふは、やっぱり可愛いなァ、琳寧は。夢でもデートして、朝起きたら一番に顔を見たい。だから一緒に寝よう。(そう言って、最後にぎゅうっと琳寧を抱きしめた。愛してる、と囁きながら)〆   (2022/4/1 01:43:48)

啓太(( こちらで〆で大丈夫でしょうか!長い間ありがとうございました〜!!!   (2022/4/1 01:44:10)

琳寧((こちらこそ長い時間ありがとうございました……!!!啓琳でデート出来て嬉しかったです♡♡   (2022/4/1 01:45:41)

啓太(( 啓琳デートすっごく楽しかったです♡ また時間が合えばよろしくお願いします〜!!!   (2022/4/1 01:46:43)

琳寧((また機会があれば!では私は明日も早いので寝落ちます…!お疲れ様でした!良い夢を♡   (2022/4/1 01:48:15)

おしらせ琳寧さんが退室しました。  (2022/4/1 01:48:27)

啓太(( おやすみなさい!良い夢を〜!♡   (2022/4/1 01:48:40)

おしらせ啓太さんが退室しました。  (2022/4/1 01:48:43)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/4/1 18:58:25)

宇音((今晩和〜〜!ゲイバー店長よりも先にノンケくん出来上がりそうです……   (2022/4/1 18:59:45)

宇音((本部屋楽しそうにしてもらってて微笑み…♡♡♡♡   (2022/4/1 19:01:06)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/4/1 19:22:13)

深祥(( こんばんは〜!自分ばっかり入室してて悪いなぁと思って地団駄してましたが…我慢できず…!   (2022/4/1 19:22:54)

おしらせアント・アーミーさんが入室しました♪  (2022/4/1 19:24:16)

アント・アーミー((こんばんはー……   (2022/4/1 19:24:26)

深祥(( こんばんは〜!   (2022/4/1 19:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/4/1 19:34:54)

深祥(( お疲れ様です!ご飯だし落ちようかな!   (2022/4/1 19:37:28)

深祥(( お先に失礼します〜!   (2022/4/1 19:37:38)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/4/1 19:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アント・アーミーさんが自動退室しました。  (2022/4/1 19:44:56)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/4/1 21:36:36)

流南((此方お邪魔しますね、也やりたいです。久々に   (2022/4/1 21:37:20)

流南((軽く紹介的なやつ書いておきますので良ければ   (2022/4/1 21:39:57)

流南(( 【自己紹介】流南(るな)/年齢不/167㎝/白九尾狐/敬語/眼鏡/白髪背中までの長髪/黄×紫オッドアイ/マイペースで天然/方向音痴なのか何時も道に迷う/古風で着物を着ている、その上に黒い羽織を羽織っている/リバ(どちらかと言うと受け寄りかも?)   (2022/4/1 21:44:59)

流南((こんな感じでしょうか...NG→グロ、汚い(大のほうか) 好む→薬、プレイ、攻め合い、甘い系、玩具系使う事、拘束等   (2022/4/1 21:47:09)

流南((かな?   (2022/4/1 21:47:27)

流南((お部屋汚してすみません、では失礼します   (2022/4/1 21:48:02)

おしらせ流南さんが退室しました。  (2022/4/1 21:48:05)

おしらせアズさんが入室しました♪  (2022/4/1 22:40:19)

アズ((キャラの設定を、少し深く創りこもう…かな、と   (2022/4/1 22:40:56)

アズ((天使だった頃、魔に穢されたことで堕天。その際天使である証elの付いた真名は名乗らず短縮系で通している。背中にある羽根は純白のまま普段は意志により顕現させるか否かが選べるのだが性的興奮により神力が暴走し顕現してしまうこともあるその際は熱が落ち着くまで羽根が消えない   (2022/4/1 22:45:55)

アズ((と、ここまではいいんですがね…悩みどころ   (2022/4/1 22:46:15)

アズ((こうなると、真名を晒す事はあまりない…し、完全に魔の者に対しては嫌悪を抱いていても然るべき…かな   (2022/4/1 22:56:28)

アズ((アスモデウスの系譜にはしているから、色慾を司ってるのは司っていても………というか、らなぜウチはオール神関連なのか   (2022/4/1 22:59:44)

アズ((真名を知られたら、縛られるとか…?や、でも隷属はだめだな…………   (2022/4/1 23:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズさんが自動退室しました。  (2022/4/1 23:26:09)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/3 00:05:47)

蝴蝶((新規様ありがとうございます♡♡楽しんでいって下さい〜!()お呼ばれ仕事終えたので此方で待機!蝴蝶くん動かしたい……っっ   (2022/4/3 00:07:14)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/3 00:19:27)

嵐菊(( こんばんは、初めまして〜〜!お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか!   (2022/4/3 00:20:01)

蝴蝶うぅ"…(──真夜中の人間界。欲に飢えた者達が集う新宿二丁目ではネオンを輝かせ昼と同様の賑やかさを照らしていた。道端で酒の誘発に酔い鼻歌を披露する者。出店前で男性を誘惑し、まるで鼠捕りの様に決して離さぬという強い意思が漏れ出した女性の欲望。異性、同性、関係無く口付けを交わすこの通りの景色は、未だに性に関して疎い童男には過激過ぎる景色であった。周りの者達とは何処か浮世離れした容貌に双眼異なる虹彩。極め付きの2色ヘアカラー。紐付きのロングブーツの厚底を鳴らし、左耳に装飾されたピアスが鈴の音を奏で自分の存在感を周りに与える。身を丸くし、眉を下げた己の表情は何処か怯えを纏っており、目立たぬ様にと歩き続けた。)簓さん…何処に居るんですかぁ"…?僕、怖くてもう前が霞んで見えますよぉ…!(なんて届かぬ声を上げつつ、視線が行き交う中足早に通りを通過していく。)   (2022/4/3 00:23:07)

蝴蝶((こんばんは〜〜!初めまして!!待機ロルでお返事が遅れました ;;; 全然!来て下さって感謝致します♡   (2022/4/3 00:23:45)

嵐菊(( オ゛ッッッッロル打ちお邪魔してすみません! 入室前からこそこそ拝見させて頂いておりましたが(不審)やはりめちゃくちゃロルがお上手…!!此方こそ素敵に刺さるお部屋ありがとうございます〜!   (2022/4/3 00:27:00)

蝴蝶((なっっっ"っ"うわわわありがとうございます…っ!!密かに皆さんのロルを参考に勉強させて頂いてるので、練習してる甲斐があります…!もし差し支えなければ成りどうでしょうか…!   (2022/4/3 00:29:34)

嵐菊(( 他の方々もロルがお上手ですよね…!!主様もですが読んでいてリアルな光景が頭の中に浮かぶと言いますか…私も学ばせて頂きます! 是非是非成りましょう〜〜! 折角ですので待機ロルに続ける形で如何でしょうか?   (2022/4/3 00:33:32)

蝴蝶((わぁ〜〜っ成りましょ!是非待機ロルに続けていただいて…!初見同士なので初対面でいきましょうかっ   (2022/4/3 00:36:17)

嵐菊(( 了解致しました!それではお時間頂戴致しますね…! こちら当方の見た目になります! https://picrew.me/share?cd=mYgxgSTSSx   (2022/4/3 00:38:34)

蝴蝶((管狐さん…!かっこいいっっ!了解ですっお待ちしておりますね!()一応此方にも見た目載せておきます!https://picrew.me/share?cd=M00eO6Qu9w   (2022/4/3 00:40:27)

嵐菊__いやはや、いつ来ても現世は騒がしいもんだ。特に此処は、…目に楽しいが鼻が可笑しくなっちまうなァ( 不夜城。__そんな言葉がぬらりと脳裏に浮かぶ程、この街は夜でも昼のように明るかった。一昔前には存在すらしなかったネオンに照らされた街を、人混みに背中を押されるようにしながら独り言をぽつりと落とす。急に思い立ち観光気分で夜桜を見に来たはいいものの、どこでどう道を間違えたかいつの間にか不夜城のど真ん中に流れついていたのだ。真夜中だというのに行き交う大勢の人間の呼気に混ざるアルコールと、夜の蝶達が纏う鮮やかな鱗粉の香。此処はカラフルな光は夜桜のように瞳を楽しませてはくれるものの、人間に扮していようが鼻の利く己には少々居た堪れない街だ。さっさと此処を抜けてしまおう。漸く自分の意思でぐるりと踵を返した瞬間、どん、と身体に衝撃が走る。危うくトラックの如く人をはね飛ばしてしまう所だった。)お、ぉっと…悪ィな、…アンタ大丈夫か?   (2022/4/3 00:50:49)

嵐菊(( ありがとうございます゛゛!! 蝴蝶くんちっちゃいおツノが可愛らしいです……今気付いたんですがオッドアイなんですね!?良い(煩い)   (2022/4/3 00:52:31)

蝴蝶……っぅわぁ"…!?(まるで迷路の様だ。走っても走っても出口なんてものは非ず、己を苦しめるものは今正に通りを封じている"人混み"であった。その群れによって移動しても同じ場所に辿り着く。それは所謂 籠の中の鳥であると。月が昇る星屑散らばりし空。己にとって活発に活動出来る時間帯。相方殿に許可を得て夜の散歩を開始したのだが、この有様。相方殿とは離れ離れ、簡単に言えば迷子である。羅刹故に足は速く疲労感等感じない体質だが、人混みが加わるだけで頭痛が起きてしまう。酒の誘発が脳を刺激しているのだろうか。宿酔の様な感覚に気分が落ちてしまうのも仕方が無い。人混みを抜け、やっとの事身体が自由になれたと言うのに。蛇の如くすり抜けて来た人混みに1人の男性が目の前に現れ思わず、身体を接触させてしまう。)……っ"、……ぁ、ご、ごめんなさい…っ!前を見ずにっ僕、あのお怪我は…っ(──ふわりと己から香る醜悪さと美麗さの混じった甘い刺激的な香水の香り。慌てて初対面にも関わらずすぐさまハンカチを取り出し、ぶつかった所の埃を払い)   (2022/4/3 01:09:47)

蝴蝶((羅刹に角あるか分かりませんが気持ち程度に…!オッドアイです…!!嵐菊くんチャイナ服なのが性癖に刺さってます…♡管狐って所も宜しい……(   (2022/4/3 01:12:19)

嵐菊いや、元はと言えば俺が無理に逆行しようとしたせいだ。其方に非は無ェから気にしないでいい、…それより、アンタの方が死にそうな顔をしてねェか?( 視界に揺れる紫はネオン程には眩しくはなく、それでいて野分に耐える桔梗のように品がある。行き交う人に比べれば派手な部類なのだろうが、奇抜な容姿とは裏腹に随分と腰が低い性分なようだ。舌打ちをして通り過ぎる事も出来ただろうに、律儀に取り出されたハンカチに寧ろ申し訳ない気さえする。それを押し留めようとした手はこの街の悪い部分を凝縮した香りにぴたりと止まり方向転換、思わず顰めてしまった眉根を抑え、如何にも目が疲れましたと言わんばかりに眉間を揉んで誤魔化した。この匂いは何も彼が悪い訳じゃない、だのに不快げな顔を晒すのは失礼極まりないでは無いか。それでも自身の世話好きな部分が、焦りの向こうに見えた相手の変調に手を差し伸べてやれと己を急かし立てて仕方ない。)   (2022/4/3 01:30:20)

嵐菊あー…ひとまず、人が居ねェ所まで来てくれねえか。一応言っとくが怪しい客引きの類じゃあないぞ( 溜息を一つ残し、眉間から話した手でハンカチごと彼の手を握り引き寄せる。やや横暴になってしまうが、人気のない路地の方へぐいぐいと相手を引きずるようにして向かって。)   (2022/4/3 01:30:28)

嵐菊(( レス分けすみません…!()わ゛有難うございます!♡♡菊柄チャイナです……管狐なんでお世話焼きますね!!   (2022/4/3 01:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2022/4/3 01:32:22)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/3 01:35:20)

嵐菊(( お帰りなさいませ!かなり遅いお時間ですが眠気は大丈夫ですか…?   (2022/4/3 01:36:31)

蝴蝶だ、だとしても…、っ?ぇ、えぇっ"?……僕、そんな顔してますか…?…っいや、してる…かもしれません。慣れない通りを横断しようとした僕の見切り発車な考えが…っ(彼に心配された途端、直ぐ様両頬に手を添え無意識にマッサージをするかの様に揉み解す。頭痛に窶れ、人混みに漂う淫らな香り。恐らく彼の言う通り、今の己の表情は酷く死にそうな顔をしている事だろう。俯かせていた視線を今1度目の前の彼に向けると、その鋭い瞳孔に僅かながら怖気付いてしまう。半端何となく分かる。彼は周りに居る人間殿とは違う異種の存在。其れが同族種類の妖となれば黙ってはいられない)まさか…っ!貴方の事を怪しい方だなんてっ思ってはいないです──ぇっ、ちょ…あの…っ(ハンカチ毎手を握られ、ぶわりと頬に熱がこもった。この様な行為ですらも頬を火照らしてしまう己。周りの時間が止まってるかの様に、すいすいと避けていき、彼の行きたい場所へ足を動かし続けた)   (2022/4/3 01:51:42)

蝴蝶((更新忘れです ;;; 恐らく2時30分過ぎは寝落ち危険時間なので寝落ちしたらすみません…っ!   (2022/4/3 01:53:25)

嵐菊嗚呼、俺も此処はどうにも慣れてないんだ。…慣れられる気もしねェな、お陰で上手く鼻が利かねェ。…息継ぎ程度にゃなるといいが( 初めこそカラフルで綺麗だなあなんて呑気な感想を抱いていたが、段々ネオンの眩しさにも目が痛くなってきた頃合だ。それでも、ネオンと人いきれからの逃避行に道連れが居ると居ないとでは大違い。嗅覚が鈍化した今は彼と違ってその種族を嗅ぎ分けられる筈も無いが、この状況に参っているならそれはもう自身の仲間も同然だ。弁解のように告げた言葉を慌てて否定してくれる彼をちらりと振り返れば、初心な事に頬を真っ赤に染めている。擦れたこの街には似つかわしくない初々しさに、思わず口角が上がるのを抑えきれず )ははっ、ありがとさん。…だけど、少しは怪しんだ方がいいぜ。こういう町じゃ路地裏は絶好の穴場だからな( 何をするのに、とは敢えて言わない。幸いたどり着いた路地に先客はおらず、喧騒から遠ざかれた事にほっとする。乱暴にしてしまった罪滅ぼしのように、今度は丁寧に彼の手を離して )   (2022/4/3 02:07:05)

2022年03月30日 22時02分 ~ 2022年04月03日 02時07分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
現在のルーム
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