「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2022年04月05日 21時11分 ～ 2022年04月06日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 碧都 | > | ((おかえりなさい〜♪ (2022/4/5 21:11:46) |
| 白泡 | > | ((ただいまです〜♡ (2022/4/5 21:13:04) |
| 蝴蝶 | > | はっ…ぁ"…っ…、…！？──み、碧都殿…っ"！？ だ、駄目です汚い…っ"ですから…っ……！……ぁ"っ♡（肩で息を吐き続けていると、手に飛び散った精液を咥内に送り込む碧都の様子が双眸異なる瞳に写し出され目を見開いた。あの未知の白濁液をだ。ただ其の様子に肉棒は紅く腫れ上がり、未だに膨張をし始め主張する。下着から晒されてはブルンッ♡と勃起した肉棒が登場。外気が肉棒に吹き付けられ、身を縮こませてしまう。）……っ"？………っ"！？み、碧都殿…ぉ"、っ♡ 駄目っ"、口、は…っ"ぁ──は、っっ〜〜〜！♡ ぁ"、…ふ、ぅぅ"…っ（血管が浮かび上がり、赤黒く主張する肉棒は熱を帯びた息に反応し、精液を舐め取る様に舌を這わせられては少量、ぴゅる♡とトコロテンを咥内に飛ばしてしまう。口元を両手で抑え肉棒を奉仕する碧都を眺め、酷く頬を火照らしていた。） (2022/4/5 21:26:22) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2022/4/5 21:29:55) |
| 嵐菊 | > | (( こんばんは！お邪魔します〜〜！ (2022/4/5 21:30:11) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは〜！ (2022/4/5 21:30:48) |
| 白泡 | > | ((こんばんわ〜！！ (2022/4/5 21:31:32) |
| おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2022/4/5 21:32:17) |
| 和眞 | > | (( 今日何回も寝落ちしちゃって申し訳ないです！こんばんは〜！ (2022/4/5 21:32:36) |
| 蝴蝶 | > | ((おかえりなさい〜！お気になさらず！ (2022/4/5 21:34:04) |
| 嵐菊 | > | (( こんばんは〜！ (2022/4/5 21:34:50) |
| 白泡 | > | ((おかえりなさぁい (2022/4/5 21:35:34) |
| 嵐菊 | > | (( 一方的にお見かけしていたので気付くの遅れてしまいましたが白泡さん初めましてですね…！！よろしくお願いします〜！ (2022/4/5 21:40:00) |
| 白泡 | > | ((見かけられてたんです！？はじめましてシオンです〜！ (2022/4/5 21:40:39) |
| 嵐菊 | > | (( 主さんとの成りを陰から見守ってました（怖）白泡でシオンと読ませるの可愛らしいですね…！ (2022/4/5 21:43:43) |
| 白泡 | > | ((わぁ、うわぁ、シオンとクオンの人狼ですよ〜。名前と逆の性格にしてみたかったんです (2022/4/5 21:44:53) |
| 嵐菊 | > | (( なるほど〜〜！対になってるのいいですね… (2022/4/5 21:47:00) |
| 和眞 | > | (( 人増えましたね〜…！ (2022/4/5 21:47:14) |
| 白泡 | > | ((そうなんですよ〜、黒泡の方が性格悪いと思いきや白泡の方が悪い的なそう言うのがエモで (2022/4/5 21:48:05) |
| 嵐菊 | > | (( 増えましたね！比例してキャラ数が増えてくのも眼福です…（ (2022/4/5 21:49:51) |
| 蝴蝶 | > | ((賑やかなの本当に嬉しいですっ;;; どんどん素敵な子増やしていきましょ…！ (2022/4/5 21:50:34) |
| 嵐菊 | > | (( 対称的なコンビのエモが詰まってるということですね… (2022/4/5 21:50:37) |
| 白泡 | > | ((賑やかやお部屋になってきましたね〜 (2022/4/5 21:51:29) |
| 白泡 | > | ((そうなんです〜、個人的には黒泡の方が好きです (2022/4/5 21:51:56) |
| 碧都 | > | 汚いなんて思いませんよぉ…♪んっ…じゅ…♡(ぐぷっ…と咥えれば再び精液を飲み込んで1度口を離す。口を軽く開きべーっと舌を出せば飲み込んだんですよ〜♪と証明するようで)あ♪そうだせっかくだしあれやって見たいんですよ〜♪竿酒って言うんですけど…♡(そういうなり空のカップに少量注いではタラタラと勃起した肉棒に垂らして再び咥えて (2022/4/5 21:54:34) |
| 嵐菊 | > | (( やっぱり2キャラ目以降は既存キャラとの差異化も意識しちゃいますね〜… (2022/4/5 21:58:54) |
| 蝴蝶 | > | …っ"〜〜！しゅ、衆道は、…っ…いけませんっ"…！僕っ"…経験無い、ですからっ……ぁ"、ひ…！？ な、……ぁ"♡（咥内を開かれては肉厚な舌に糸を引く精液と唾液の絡まった液体。熱のある吐息に眉を下げ、ビクビク揺れる肉棒から視線を逸らし。だが痛みを発する肉棒に先程の葡萄酒を垂らされては、甲高い嬌声を吐き、休憩すらもさせてくれずに肉棒を再度咥え込まれる。──きもちいい…っきもち、いいっ"……♡ なんて心の中で唱え、次第に脳が洗脳されていく感覚に気が抜け、頭部からは双方の鬼角が、歯の犬歯は徐々に鋭くなる。じゅる♡と垂らされた葡萄酒と一緒に肉棒を吸われ、思わず腰が浮きカクカクッと惨めに動き出す。）み、碧都、殿ぉ"…っ"♡……は、ぁ"、…碧都殿、のお口の中ぁ"……♡ ぁぅ"っ、………僕の、魔羅、がっ 溶けそうなくらい…っあっ"……ついです………んっ"♡ 葡萄酒も、相まって…酷く熱い、ィ"………♡（奉仕し始めた碧都の咥内は酷く熱かった。葡萄酒も加えて更に熱が上がる。実況を挟みながら蕩けた瞳で碧都を凝望し、手を彼の頭部に添えては肉棒へ押し付け 喉奥に亀頭を送らせた♡） (2022/4/5 22:12:20) |
| 和眞 | > | (( 蝴蝶くん可愛い〜♡ (2022/4/5 22:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧都さんが自動退室しました。 (2022/4/5 22:14:43) |
| おしらせ | > | 碧都さんが入室しました♪ (2022/4/5 22:15:06) |
| 蝴蝶 | > | ((実況プレイも大好きでして…！！ノンケ攻めの特権ですっ（それは無い）可愛い嬉しい…♡ (2022/4/5 22:16:03) |
| 蝴蝶 | > | ((おかえりなさい〜！ (2022/4/5 22:16:17) |
| 和眞 | > | (( 実況プレイ最高ですよね〜！逐一報告してくれるの可愛すぎる！！！ (2022/4/5 22:16:37) |
| 和眞 | > | (( おかえりなさい〜 (2022/4/5 22:16:49) |
| 嵐菊 | > | (( お帰りなさい！ (2022/4/5 22:17:56) |
| 蝴蝶 | > | ((されてる側からしたら羞恥心ばりばり喰らうんで、かなり恥ずかしがって欲しいです…！！ (2022/4/5 22:18:49) |
| 和眞 | > | (( 恥ずかしいでしょうねぇ…ふふ…♡ 蝴蝶くんとのえちちが今後楽しみです！！！ (2022/4/5 22:21:59) |
| 蝴蝶 | > | ((和眞くんと蝴蝶は、あまり絡んでないのでどんな反応をするのかが気になります……♡ (2022/4/5 22:23:01) |
| 和眞 | > | (( 優しく手解きしたいですね…！♡ 蝴蝶くんは初心な感じなのか、今回のことを経て少し大人になるのか気になります…！ (2022/4/5 22:26:57) |
| 和眞 | > | (( 白泡さんが監禁されているのを見たので(覗き見)宇音くんの弟である深祥で絡みに行きたい！と勝手に想像してました♡ (2022/4/5 22:29:17) |
| 和眞 | > | (( 嵐菊さんは和眞で一緒にゆっくりお茶しながら徐々にそういう雰囲気に持って行って優しくキスから入って大人なセックスをしたい…！ (2022/4/5 22:29:55) |
| 蝴蝶 | > | ((セックス経験（童貞卒業）したとしても、たった1回なので分かった気になって和眞くんに愛撫してくるかと…！まだまだ下手っぴだから、そこから手取り足取り2回目のセックス勉強をして欲しい……♡♡ (2022/4/5 22:30:59) |
| 嵐菊 | > | (( あ〜〜分かります！ 和眞さん自身めちゃめちゃ大人っぽいのでお耽美〜〜…な雰囲気になりそうで…！ (2022/4/5 22:34:12) |
| 和眞 | > | (( わかった気になってるの最高に可愛いですね！？下手っぴなのも可愛い〜♡ そこはこうして触ると気持ちいいですよ？♡とか言いながらえっちしたい！！！ (2022/4/5 22:36:55) |
| 和眞 | > | (( お耽美なえちち…したい…！嵐菊さん大人だし格好いいから…！でもそんな格好いい嵐菊さんを抱きたい気持ちはある。(素直) (2022/4/5 22:37:36) |
| 白泡 | > | ((弟！！まって！最高？ (2022/4/5 22:40:11) |
| 嵐菊 | > | (( ウワーッッありがとうございます……和眞さん、抱いても抱かれても大人の余裕と色気を失わなそうでどっちの立場でも負けた気になりそうなんですよね嵐菊（？） (2022/4/5 22:42:21) |
| 和眞 | > | (( そうです弟！宇音くんの弟で人間の深祥という子がいまして…！二人のわんちゃんを可愛がりに来そうだなぁって思いました♡ (2022/4/5 22:42:31) |
| 蝴蝶 | > | ((オナニーとか愛撫の仕方とか…体位とかも和眞くんに教えてもらいたいです…♡♡ (2022/4/5 22:42:32) |
| 白泡 | > | ((2人もわんちゃんいるの！？うわわ、楽しそうです〜♡ (2022/4/5 22:43:04) |
| 和眞 | > | (( 嵐菊さんの悔しがる顔をオカズにしてそうです(最低)「ほぉら、もっと腰を振ってくださいな…♡ 私はこれじゃあ、満足できませんよ…？♡」とか言いながらえっちしたい！！！！ (2022/4/5 22:44:44) |
| 和眞 | > | (( オナニー知らないんですか！？蝴蝶くん！！！！教えます！！！気持ちいい対位を探すエッチとかしたい！ (2022/4/5 22:45:26) |
| 和眞 | > | (( はい！♡ 白泡さんと黒泡さんを可愛がりながらちょっとSっ気のあるエッチがしたい！ (2022/4/5 22:46:10) |
| 蝴蝶 | > | ((知りません！！精通は普通に来てましたけど恥ずかしくて誰にも言えず、ずーっと我慢して今に至る訳で♡なのですぐ勃起しちゃう魔羅ちゃんです♡四十八手全てやりましょ…！（ (2022/4/5 22:53:32) |
| 白泡 | > | ((黒泡は白泡みたいに監禁されてないからふらついてますよ〜！ (2022/4/5 22:53:58) |
| 嵐菊 | > | (( ま、魔性〜〜〜！！そんな風に煽られたら獣の部分がめちゃくちゃ刺激されてしまう…いいなぁ……でも正直イヌ科特有の射精の長さにはちょっと焦ってもらいたい気持ちもあります（？？） (2022/4/5 22:54:38) |
| 和眞 | > | (( 射精の長さに驚いて「ッ…これじゃあ、一回でお腹いっぱいになってしまいますね…？♡♡♡」ってとろんとした顔でお腹摩ってそう！(いつのまにか受けになってた) (2022/4/5 22:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧都さんが自動退室しました。 (2022/4/5 22:58:32) |
| 嵐菊 | > | (( えっちな台詞が立板に水〜〜〜〜！！（何？）お腹摩るの大層えちえちで好きなんですよね……抱いた気になりました（早） (2022/4/5 22:59:25) |
| 嵐菊 | > | (( お疲れ様です……？ (2022/4/5 22:59:34) |
| 蝴蝶 | > | ((あわ、お疲れ様です…！ (2022/4/5 23:00:50) |
| 和眞 | > | (( お疲れ様です！ (2022/4/5 23:02:51) |
| 白泡 | > | ((お疲れ様です！ (2022/4/5 23:03:09) |
| 和眞 | > | (( 4人でなにか遊びますか…？ (2022/4/5 23:05:55) |
| 嵐菊 | > | (( いいですね！何しましょうか〜 (2022/4/5 23:08:13) |
| 蝴蝶 | > | ((しましょしましょ〜〜！ (2022/4/5 23:08:29) |
| 和眞 | > | (( (2022/4/5 23:08:47) |
| 和眞 | > | (( 王様ゲームだとまだ少ないから…丁半博打またしますか？ (2022/4/5 23:09:02) |
| おしらせ | > | 一さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:09:15) |
| 白泡 | > | ((ふえた！こんばんわ〜 (2022/4/5 23:10:21) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは〜〜！初めまして！ (2022/4/5 23:10:28) |
| 嵐菊 | > | (( お、こんばんはー！ (2022/4/5 23:10:29) |
| 一 | > | (( めちゃくちゃ中途半端なタイミングで入室してしまった… 初めまして～ (2022/4/5 23:10:42) |
| 和眞 | > | (( こんばんは〜！はじめまして！♡ (2022/4/5 23:10:53) |
| 蝴蝶 | > | ((王様ゲーム出来そうじゃないですかねっっ (2022/4/5 23:11:11) |
| 和眞 | > | (( できそうですね！！！ (2022/4/5 23:11:21) |
| 嵐菊 | > | (( 初めまして〜〜！！よろしくお願いします！ (2022/4/5 23:11:40) |
| 一 | > | (( 王様ゲームですか！？ 良いですね…… (2022/4/5 23:12:50) |
| 蝴蝶 | > | ((インキュバス2人と羅刹1人、インキュバス1人復活予定のお子様達を養ってる部屋主です〜〜！お時間に差し支えなければ王様ゲームしましょ…！ (2022/4/5 23:14:20) |
| 一 | > | (( 部屋主様……！よろしくお願いします～～！！ もう11時ですが私は夜の民なので大丈夫です…！ (2022/4/5 23:16:35) |
| 白泡 | > | ((しましょう〜 (2022/4/5 23:18:51) |
| 蝴蝶 | > | ((よろしくです♡私も夜の住民です〜〜！（）王様ゲームするにあたってCCしたい場合は今のうちにお願いしますっ (2022/4/5 23:19:22) |
| 嵐菊 | > | (( 2キャラ目ぼんやり考えてるんですがぼんやり過ぎてまだ世にお出しできない！！ので、このままで参加させていただきます〜！ (2022/4/5 23:20:00) |
| 和眞 | > | (( CCは大丈夫なのですが、今日は0時に落ちなきゃなので…申し訳ないです… (2022/4/5 23:20:26) |
| 蝴蝶 | > | ((了解しましたっっお時間までやりましょうかっ (2022/4/5 23:21:47) |
| 白泡 | > | ((このままで！ (2022/4/5 23:21:55) |
| 和眞 | > | (( ありがとうございます…！ (2022/4/5 23:23:00) |
| 一 | > | (( 了解しました～ (2022/4/5 23:23:16) |
| 蝴蝶 | > | ((じゃあ出だし書いちゃうのでロル順関係無しで振りましょ…！王様ゲームのルールは第二部屋にありますっ (2022/4/5 23:24:12) |
| 和眞 | > | (( はーい！ (2022/4/5 23:24:23) |
| 嵐菊 | > | (( 出だしありがとうございます！把握です〜！ (2022/4/5 23:24:29) |
| 一 | > | (( はいー！ (2022/4/5 23:24:41) |
| 白泡 | > | お((了解しました〜！ (2022/4/5 23:27:29) |
| 蝴蝶 | > | （以前、余興に参加したが過激過ぎて直ぐに撤退してしまったのを思い出す。客人に恥を晒してしまった事、迚も根に持っており、今日は其の様な事が無い様に、屋敷主との特訓の元、再び演壇に足を踏み入れる。何の変哲も無い部屋。数名集まっていたので慌てて机の上に抱えてきた物を置く。）ご、ごめんなさいっ、僕とした事が遅刻を……っ、……えっと、王様遊戯…をしたいと思います…！（なんて屋敷主から貰った紙に目を通しては賽子を手にする。） (2022/4/5 23:29:02) |
| 和眞 | > | 1d100 → (17) = 17 (2022/4/5 23:29:37) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (41) = 41 (2022/4/5 23:29:50) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (68) = 68 (2022/4/5 23:29:53) |
| 白泡 | > | 1d100 → (22) = 22 (2022/4/5 23:30:12) |
| おしらせ | > | 一さんが部屋から追い出されました。 (2022/4/5 23:31:41) |
| おしらせ | > | 一.さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:31:41) |
| 一. | > | 1d100 → (41) = 41 (2022/4/5 23:31:58) |
| 一. | > | (( バグすみませ…… (2022/4/5 23:32:11) |
| 蝴蝶 | > | ((バクおかです！ (2022/4/5 23:32:19) |
| 嵐菊 | > | (( お帰りなさい！ (2022/4/5 23:32:26) |
| 白泡 | > | ((おかです！！ (2022/4/5 23:32:37) |
| 和眞 | > | (( おかえりなさい！ (2022/4/5 23:33:21) |
| 嵐菊 | > | おっと、この流れだと俺が王様か？ …よぉし、それじゃあ露払いは任せてもらおうじゃねェか（ 尾の先でぞんざいに跳ね飛ばした賽子は思わぬ数字を叩き出し、たちまち己を王様に仕立てあげてしまった。少し考えた後ぱちん、と両手を合わせ寛いでいたソファから腰を上げて ）この間面白そうだったんでな、ちょっと真似させてもらうぜ。一番出目が小さい奴は俺の椅子になってくれ、…ただし乗っかるのは膝でいい。良心的だろ？ (2022/4/5 23:36:28) |
| 和眞 | > | 1d100 → (10) = 10 (2022/4/5 23:36:50) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (91) = 91 (2022/4/5 23:36:57) |
| 一. | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/4/5 23:37:03) |
| 白泡 | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/4/5 23:39:32) |
| 和眞 | > | おや、私ですか…。ふむ、人の椅子になる趣味は無いのですが…致し方ありません。(そう言えば嵐菊の前で四つん這いになり、上目遣いで“どうぞ？”と微笑んで) (2022/4/5 23:40:32) |
| 嵐菊 | > | (( ワ゛ーッ 重い奴が乗りますすみません゛（？） (2022/4/5 23:40:32) |
| 和眞 | > | (( いいのですよ♡ 王様は絶対ですから！ (2022/4/5 23:41:52) |
| 嵐菊 | > | おや、膝でも良かったんだがアンタはソッチがお好みか？ …ま、他の命令が当たった時はちゃんと退いてやるから安心しな、（ にんまりと双眸を三日月の形にしならせ笑えば遠慮なく背中へ腰を下ろし、ついでに脚を組んで次の賽子を手に取った。） (2022/4/5 23:44:11) |
| 和眞 | > | 1d100 → (65) = 65 (2022/4/5 23:44:38) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (59) = 59 (2022/4/5 23:44:43) |
| 一. | > | 1d100 → (89) = 89 (2022/4/5 23:44:50) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (19) = 19 (2022/4/5 23:45:25) |
| 白泡 | > | 1d100 → (6) = 6 (2022/4/5 23:46:35) |
| 一. | > | あれ、僕ですね。( 皆の賽子を見渡してはおやおやと目を見開き、顎に手を当てる。まさかこんな早くに自身にスポットが当たるとは思っていなかったので命令など考えておらず。ここは一つ定番のアレでも ) じゃあー、一番出目が大きい人と小さい人がその…き、キスなんてどうでしょう。また典型的ですが…… (2022/4/5 23:51:44) |
| 和眞 | > | 1d100 → (91) = 91 (2022/4/5 23:52:04) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (83) = 83 (2022/4/5 23:52:07) |
| 白泡 | > | 1d100 → (16) = 16 (2022/4/5 23:52:22) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (78) = 78 (2022/4/5 23:53:11) |
| 一. | > | (( 和眞さん、ダイスの神に恵まれていらっしゃる… (2022/4/5 23:54:57) |
| 和眞 | > | おやおやまぁまぁ、椅子の役目はあっという間でしたねぇ。ふふふ。(そういえばそっと立ち上がって膝をパンパンと叩いて埃を払う。そして白泡の近くに行き、微笑みながら頬を撫でてそっと目を伏せた)…お好きなタイミングで、どうぞ？ (2022/4/5 23:55:25) |
| 蝴蝶 | > | ((これでハッキリしましたこの部屋のダイスには自我があります（ (2022/4/5 23:56:25) |
| 和眞 | > | (( 自我があるのは笑っちゃうんだ… (2022/4/5 23:56:42) |
| 白泡 | > | うるっせ、触んな。(襟を鷲掴みひっぱり噛み付くように唇を重ねてから思いっきり突き放し唇を拭きながら新たにダイスを手に取りそのまま転がして、ソファにどかっと座り直し) (2022/4/5 23:58:25) |
| 嵐菊 | > | (( 強い自我（？） (2022/4/5 23:58:34) |
| 白泡 | > | 1d100 → (70) = 70 (2022/4/5 23:58:40) |
| 一. | > | 1d100 → (34) = 34 (2022/4/5 23:59:10) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/4/5 23:59:12) |
| 和眞 | > | (( それではここらでお暇させていただきます！ありがとうございました！ (2022/4/5 23:59:21) |
| おしらせ | > | 和眞さんが退室しました。 (2022/4/5 23:59:23) |
| 白泡 | > | ((お疲れ様です！ (2022/4/5 23:59:35) |
| 一. | > | (( お疲れ様です～ (2022/4/5 23:59:59) |
| 嵐菊 | > | (( お疲れ様でした〜！ (2022/4/6 00:00:00) |
| 蝴蝶 | > | ((お疲れ様です〜！……っと、今のゲームが終えたら一対一ロル回したさあるので第二部屋に移動します…！！ (2022/4/6 00:00:20) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (6) = 6 (2022/4/6 00:00:28) |
| 一. | > | (( 了解です～！ (2022/4/6 00:00:45) |
| 白泡 | > | ((りょかいです！ (2022/4/6 00:01:14) |
| 嵐菊 | > | (( 了解しました〜！ (2022/4/6 00:01:38) |
| 白泡 | > | 俺か、出目が1番上と2番目が深いキスでもしてりゃいいんじゃねぇか？(特に思い付かず先程のことを思い出して逆に進めてみようと言う精神 (2022/4/6 00:03:14) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (73) = 73 (2022/4/6 00:04:18) |
| 蝴蝶 | > | 1d100 → (80) = 80 (2022/4/6 00:04:21) |
| 一. | > | 1d100 → (30) = 30 (2022/4/6 00:04:26) |
| 嵐菊 | > | …初心な坊主に無体を強いるのは心が痛むぜ、（ やれやれと言わんばかりに肩を竦めるも言葉の割に乗り気な様子、蝴蝶の腰へするりと隻手を回してはいいか、と問うように口端を持ち上げ ） (2022/4/6 00:08:18) |
| 蝴蝶 | > | …壱番上と弐番目………っわ、わわっ……、僕、ですね…（耳飾りの鈴を鳴らしては賽子の出目に瞳孔を開いた。御相手は同じ妖怪族の管狐の君。遊戯である以上、避けられないし今後の為だと思えば…なんて決心はつくも腰に隻手を回され腰をビクつかせた。）…っ、え、えぇ…大丈夫です…っ！（なんて此方から彼の頬に手を添え唇にちゅぅ、と軽く口付けて） (2022/4/6 00:10:41) |
| 嵐菊 | > | そいつは重畳、なら早速＿＿＿…、…、（ ビクつく腰に尻込みをされるかと思いきや、相手も遊戯の内だと早々に割り切ってくれたらしい。存外肝が座っている。唇に柔い感触が押し当てられては子供の戯れのようなそれに思わず微笑ましい笑みが込み上げ、耐えきれず僅かに肩を震わせて。緩んだ口元のまま真似るようにちゅ、ちゅ、と数度口付けを返せば唇を割開くように舌を捩じ込ませた。） (2022/4/6 00:16:47) |
| 蝴蝶 | > | ぁ"、ぅ"…っ…！？……んむっ"…んんっ"♡（唇を割く様に舌が捩じ込まれ咥内に侵入されては無意識に舌が彼の舌を絡ませ合い、くちゅ♡ちゅく♡と音を立てつつ深い口吸いを交わした。実はファーストキスだったのだが、遊戯で言う訳にもいかない。腰が揺れ、舌を離してしまえば唾液が垂れ落ち、潤む瞳を晒した。）──はぁ"っ………っ"♡ ……終わり、でしょうかっ" (2022/4/6 00:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一.さんが自動退室しました。 (2022/4/6 00:24:33) |
| 白泡 | > | ((お疲れ様です〜 (2022/4/6 00:25:08) |
| 蝴蝶 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/4/6 00:25:11) |
| 嵐菊 | > | ン゛…っ！？♡…ッ、……♡♡＿＿…っはぁ、（ さて口内をどう蹂躙してやるかと企むより早く彼の舌に捕まったのは予想外だった。濡れた音を響かせながら熱い舌を絡め合い、蕩けそうな気持ちよさに身体の影でゆらゆらと低く尻尾を揺らす。意地悪を仕掛けてやる暇も無く浸っている内に舌は離れ、僅かに乱れた息を整え ）…ふふ、その面で手馴れてやがるから吃驚したぜ。終わりだ終わり、有難うな（ 唾液に塗れた唇を満足気にぺろりと舐めては浅く頷き ） (2022/4/6 00:30:21) |
| 嵐菊 | > | (( っと、お疲れ様です〜〜！ 主様も移動されるようですしお開きですかね！ (2022/4/6 00:30:38) |
| 蝴蝶 | > | ((ありがとうございました〜〜！向こうに行きますっ (2022/4/6 00:31:03) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2022/4/6 00:31:19) |
| 嵐菊 | > | (( 行ってらっしゃいませ〜！ 自分も明日早いのでそろそろ落ちようと思います……！お疲れ様でした！！ (2022/4/6 00:31:56) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2022/4/6 00:32:02) |
| 白泡 | > | ((なりたいから向こうお邪魔しようかな (2022/4/6 00:34:02) |
| おしらせ | > | 白泡さんが退室しました。 (2022/4/6 00:34:03) |
| おしらせ | > | アズさんが入室しました♪ (2022/4/6 01:06:35) |
| アズ | > | ((お借りします (2022/4/6 01:07:02) |
| アズ | > | (近くを通りがかった邸は灯りが無く無人の邸であると一目で理解した。家主も居ないとあれば中に入るのは少し憚られるな、と考えた。また星空でも眺めに行こうか…そう思って建物を見上げた) あの辺りなら……(丁度出窓だろうか。少しだけ腰を下ろせそうな影を見つければ行くだけ行ってみようか、と羽根を広げ地面を軽く爪先で弾いて飛び立った) (2022/4/6 01:19:48) |
| アズ | > | ((こんな時間ですし、お暇しましょうかね (2022/4/6 01:35:33) |
| おしらせ | > | アズさんが退室しました。 (2022/4/6 01:35:40) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/4/6 10:00:55) |
| 蝴蝶 | > | ((おはようございます〜〜！寝落ち申し訳ないですっ (2022/4/6 10:01:46) |
| 蝴蝶 | > | （──昨日と変わり映えの無い曇天模様。然し、雨の独特な香りや降りそうな予感のある雲は見掛けず、ただ雲が覆い尽くす光景ばかりである。昨日夜遅く迄、不埒な行為を神聖な神社の休憩所で美麗な彼としてしまい、身体に快楽を覚えさせられてしまった。情景反射で強い刺激は羅刹の魔羅を襲い、途中意識は極楽浄土の1歩手前迄歩み進んでいた。危険な行為だと脳の片隅で感じるも、どうしてかあの "快楽" が忘れられない。記憶を想起させてしまうと、朝勃ちを終えた魔羅が再度勃起して邪心な心を抱いてしまう事だ。雀の囀りと共に生い茂る杉並木の葉同士が擦れて漏れ出す音。其れらを鼓膜に響かせては双眸異なる瞳を、曇雲が広がる空へ送り、石畳に散らばる砂利を踵の尖りで擦り付ける。飛行機雲とやらが線を引き、鷲が円を描きながら優雅に浮遊する──）……んん、……このままじゃ、ほ、仏様に、叱責されてしまいますね……っ、煩悩を祓いたい…けど。……どうにも、忘れられないっ……、………っ" (2022/4/6 10:24:33) |
| 蝴蝶 | > | （箒の持手を握り締め、石畳に視線を向けた。純真な身体だからなのか覚えてしまえば抜け出すのも難しい。熱を帯びた吐息を漏らし、僅かに反応を見せる下半身を隠す様に内股となり、1度掃除を中断しようと玄関へ駆け出していく） (2022/4/6 10:24:47) |
| 蝴蝶 | > | ((待機ロルで2ロル行っちゃった……;;; (2022/4/6 10:25:14) |
| おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2022/4/6 10:52:38) |
| 和眞 | > | (( おはようございます〜！ (2022/4/6 10:52:53) |
| 蝴蝶 | > | ((ん！おはようございます〜〜！ (2022/4/6 10:57:56) |
| 和眞 | > | (( 蝴蝶くん可愛いですね…♡ 快感を忘れられないの最高です…♡ (2022/4/6 10:59:24) |
| 蝴蝶 | > | ((恐らくあの出来事があった夜は悶々としてて眠れなかったと思います♡ 関係無い話ですが、オナニー知らずの童男なんで朝勃ちとか意味も分からず放置してそう…… (2022/4/6 11:01:52) |
| 和眞 | > | (( オナニー知らないの本当に可愛いですよね〜！手解きしてあげたい♡♡♡ (2022/4/6 11:03:36) |
| 蝴蝶 | > | ((是非教えてあげて下さい〜〜！♡♡もし良かったら下記の待機ロルに繋げて成って頂いても構いません♡お時間あればですがっ (2022/4/6 11:05:10) |
| 和眞 | > | (( 時間はたっぷりあります！是非成らせてください〜！！！ロル繋げさせていただきますね♡ (2022/4/6 11:06:27) |
| 蝴蝶 | > | ((ありがとうございます〜〜！お待ちしてます♡ (2022/4/6 11:07:56) |
| 和眞 | > | (ふらりと立ち寄った神社、何か願いがある訳でもなく、強い仏教精神があるわけでもなく…ただ、神社の澄んだ空気が好きなだけ。そんな理由から今日も散歩がてら足を運んだ。この神社は道はあるものの奥まった場所に設立しているため、人の出入りは多くはない。己にとっては好都合、人の多い神社だと休憩の意味が無くなってしまう。参拝し一息ついた時、神社の出入り口から一人の男が現れた。神社の関係者だろうか？と挨拶に向かう。)＿＿＿おはようございます、今日もいい天気ですね。(微笑みながらそう答えると、はて、と蝴蝶の顔を見て目を丸くした。何度か例の淫魔の屋敷で見かけた事のある、羅刹の男。どうやら何か悩ましそうな表情をしているが＿＿＿)……あまりそのような顔をしてると、誰かにパクッと食べられてしまいますよ？ふふ。 (2022/4/6 11:19:56) |
| 蝴蝶 | > | （膨張し始めた魔羅の存在。想像だけでもここまで覿面なのは羞恥心に駆られてしまう。生憎早朝から神社の清掃を行う者は居ない。元々己が勝手に行っていた事から、僧が出勤する頃には境内は綺麗さっぱり、片付けられている。故にこの神社には御加護があり仏様の使いが毎日綺麗にしている…なんて噂迄も立てられてしまっている事態である。仏様のお役に立てるなら幸せ此の上無い。──ふと目の前から凛とした綺麗な声が聴こえた。日本男児の様に艶のある黒髪、そして和装といった儚げで浮世離れな男が1人、不埒な格好をする己に微笑を送られる。浮世離れなのは人の事言えないが。）…ぁ、お、おはよう、ございます…っ、えぇ…昨日とは打って変わって太陽神もお顔を……っぇ"、…！？（ぎゅぅ、と下半身の布を握り締め怖々と和眞に応答するも、途端、意味深な言葉に頬を火照らし毛先が宙に浮く。）ぃ、いやっ、……その、…し、神聖な神社の境内だというのに、…っげ、下品な姿をお見せしてすみませんっ… (2022/4/6 11:32:22) |
| 和眞 | > | ふふ、若いですねぇ。そう言う時もありますよ。昨晩何か“いい夢”でも見られたのですか？(そう言いながら微笑み、視線を膨張した欲へ。魔羅は大きく主張しており、誰が見ても勃起しているとわかる。 (2022/4/6 11:36:29) |
| 和眞 | > | ふふ、若いですねぇ。そう言う時もありますよ。昨晩何か“いい夢”でも見られたのですか？(そう言いながら微笑み、視線を膨張した欲へ。魔羅は大きく主張しており、誰が見ても勃起しているとわかる。そんな姿を見られて仕舞えば、運が良くて通報、悪ければその場で犯されてしまうかもしれない。そんな事はきっと彼も望んではいないだろうと、己しか見ていないこのタイミングで彼に声をかける)神社の見守りは私が行っておきます故、少しその欲を治めて来てもいいですよ。私は暇な身なので…多少時間がかかっても大丈夫ですから。(そう言えば微笑んで。所謂自慰行為をして来なさいと遠回しに伝えてみた。伝わなければ次は直接表現になるが…致し方ないだろう。) (2022/4/6 11:40:17) |
| 蝴蝶 | > | いえっ…夢では…、…夢、だったんでしょうか……っ───え、…よ、欲、を治める……？（あの感覚は夢の様にふわふわで気持ちが良いものであった。だが視界は現実で夢の様な霞む視界ではなかった気がする。疑問に思ってしまえば、和眞は優しく声を掛けてくれた。其れは自慰行為で発散しろ、と遠回しに伝えて下さった配慮だ。だがこの羅刹。彼の言葉を耳にした所で戸惑う表情、そして首を傾げる様子に意味を理解していない状況である。）…ぁ、あのっ、御気遣い感謝致します…っ、ですが、之は我慢すれば治る…ものなので。……折角参詣しにっ参られた方に、……っ任せるなど（徐々に熱を帯びた吐息が吐き出されていく。眉を下げ潤む瞳に我慢すれば治ると彼に告げる。朝勃ちだって布団に包まって数時間待ったら治ったのだ。だから之も我慢すれば…という安直な考えで） (2022/4/6 11:49:15) |
| 和眞 | > | ………我慢？そうなってしまうと我慢だけでは如何にもならないでしょう…？苦しいばかりで長く時間を使ってしまう。…もしかして、なのですが…自慰行為をご存知ではない…？(艶っぽい顔をして、人を誘うような目線を向けて、尚且つ我慢すればいいと言う目の前の彼に驚きが隠せない。やっている事と言っていることが矛盾している。がから気づく。もしかしなくても、彼は自分の欲を治める方法を知らないのではないか？と。そうなれば欲を治めるという言葉も伝わらないだろう。ふむ、困ったなぁと思いつつ取り敢えず此処では人目に晒しすぎる。目の前の彼に人目につかない箇所に案内してもらおう。)…すみませんが、何処か二人きりになれる場所を知りませんか？二人でゆっくりお話がしたくて…。 (2022/4/6 11:55:46) |
| 蝴蝶 | > | ……自慰行為…っ？ 按摩…の事でしょうか？ ……じ、爺からは其の様な言葉…っ、教えられた事がないです…っ（和眞の疑問に思う声色と質問に首を傾げ、恐る恐る自分が理解している部分を口に出す。按摩となれば肩を揉み、欲を治めるのだろうか。其れだけでこの変な昂りを鎮める事が出来るのであれば、お願いしたいところである。ふと和眞の提案に無意識に落としていた視線を上げ、石段の先、随神門の奥を指差す先には休憩所がある。但しあの場所は昨日の不埒な行為を行った場所だ。口端を引き頬を火照らす。然し彼の要求に答えなければならない）きゅ、休憩所なら、今の時間帯誰も居ないと思います……。卯の刻と辰の刻の間…ですからっ (2022/4/6 12:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和眞さんが自動退室しました。 (2022/4/6 12:16:16) |
| 蝴蝶 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/4/6 12:21:36) |
| おしらせ | > | 類さんが入室しました♪ (2022/4/6 12:21:53) |
| 類 | > | (( こんにちは、主様！ (2022/4/6 12:22:34) |
| 蝴蝶 | > | ((おはようございます〜〜！ (2022/4/6 12:22:40) |
| 蝴蝶 | > | ((あ、もうこんにちはでした（ (2022/4/6 12:22:59) |
| 類 | > | (( お茶目さんですね(？)ちょっとお昼時間に雑談でもと思いお邪魔しました！ (2022/4/6 12:24:23) |
| おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2022/4/6 12:26:02) |
| 蝴蝶 | > | ((10時に来たのにもう2時間経ってる事に驚きです（）雑談良いですよ〜〜！！お時間の許す限り…！ (2022/4/6 12:26:16) |
| 和眞 | > | (( ぬわ！？通知音が機能してない…！？こんにちは〜！ (2022/4/6 12:26:46) |
| 蝴蝶 | > | ((おかえりなさい！ (2022/4/6 12:27:05) |
| 類 | > | (( あ、和眞様が戻られましたね！炉留は時間泥棒！ (2022/4/6 12:27:19) |
| 類 | > | (( こんにちは、朝から素敵な炉留ありがとうございます！ (2022/4/6 12:29:07) |
| 蝴蝶 | > | ((本当にその通りですね…！ロルは時間を盗むのがお上手で！ (2022/4/6 12:30:10) |
| 類 | > | (( つらつらと言い回しなどを考えて居ると、あっという間時間が過ぎてしまいます笑。一日中炉留のことを考えていても足らなくなってしまいますね。 (2022/4/6 12:34:46) |
| 和眞 | > | それでは向かいましょう、そこで詳しくお話しますから。(そう言えば彼の手を引き休憩所へ。大きく主張している魔羅に人を誘うような表情、今回は自分だから取り敢えずは一線置いているが、問答無用に襲われる危険だってあっただろう。だから教えなければいけない。)…自慰行為とは、自身の魔羅を扱いて精子を吐き出す行為を指します。今の貴方には必要な事でしょう？自身の今の状況が恥ずかしいと思うのなら…ね。…わからなければ逐一教えますから、魔羅に触れてみましょう？(そういえば、微笑みつ視線を膨張した魔羅へ向ける) (2022/4/6 12:37:02) |
| 和眞 | > | (( もっと綺麗なロル回しがしたい…！！！ (2022/4/6 12:37:58) |
| 蝴蝶 | > | ((キャラ毎にロルの書く速度が違うので御相手してる方には申し訳なさがあります ;;; (2022/4/6 12:38:50) |
| 類 | > | (( 向上心があり過ぎると回すのが苦しくなったりしませんか？推敲し過ぎてお時間掛かってしまったりとか、あるあるですよね……！ (2022/4/6 12:41:10) |
| 類 | > | (( お時間来てしまいましたので、返信待たずに失礼させていただきます……！お話しありがとうございました！また夜に！ (2022/4/6 12:49:54) |
| おしらせ | > | 類さんが退室しました。 (2022/4/6 12:49:58) |
| 和眞 | > | (( お疲れ様です！また夜に〜！ (2022/4/6 12:50:17) |
| 蝴蝶 | > | ぁ、…は、はいっ……えぇ…っと（和眞は談話と言い休憩所を示した己の手を優しく掴めば目的地に連れて行く…ではなく連れて行かれる。和眞の事は屋敷で数回顔を見合わせた事があり、初見ではないものの挨拶を交わした憶えは無く、親切な彼に名前を伺おうと言葉を泳がせた。───休憩所は主に参詣しに来た方の為に置かれた施設である。故に巫女等の職を持つ者は出入りが少なく、今の時刻からすれば無人と化した場所だ。椅子に座り膨張する魔羅を内股で挟みながら、彼の言葉を聞く。布越しなのか直接なのか分からず、決断として腹部の釦を外した。ハイウエストパンツを脱ぎ、生娘の様に眉を下げ下着を下ろせば、顔に似つかわしくない赤黒く竿部分が硬く血管が浮かぶ巨根が、ブルンッ♡と飛び出した。鬼の一族だからか魔羅の大きさはかなりなもので。）……っ、こ、これは…っ…は、恥ずかしいですっ……っ、…………触る、…こう、ですかっ、ぁ"（黒手袋のまま敏感な魔羅に直接触れると、其の手袋の感触に肩を大きく揺らした） (2022/4/6 12:52:13) |
| 蝴蝶 | > | ((お疲れ様です…！！ (2022/4/6 12:52:33) |
| 和眞 | > | うん、…手袋は邪魔であれば外しても大丈夫ですよ。…上手、そのまま上下に擦ってみましょう、何か来そうになったら怖がらず身を任せてみてください…♡(大きな大きな魔羅を見て、ゴクリ♡と生唾を飲んでしまう。これがもし自分の腹に入ったら気持ちがいいだろうなぁなんて考えてしまい、緩く首を横に振る。今が彼の悩ましい姿をどうにかするのが先決だ。我慢汁を溢れさせ、両手で魔羅を触る姿は、まるで赤ん坊のようで愛らしいのに、巨根で赤黒くグロテスクな魔羅をいじくる貴方にギャップを感じてしまい、思わず己の魔羅を服越しに撫でてしまった) (2022/4/6 12:59:32) |
| 蝴蝶 | > | は、はいっ……ぅ"、ぁ"…っ♡ ここ…っ"、…突出した、っところ…っ"♡（くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡と手の扱きが止まらず、瞼を伏せては唾液が生理現象ともいえる様な量が、咥内から垂れ始め、其れは飢えた犬の様に。2回目故にそこまで辛い表情は晒さず、潤ませる瞳からは気持ちイイ♡という感情が溢れており。隻手の人差し指を噛めば、何かが上り詰める様子に腰を揺らした。以前にも起きた酷い快楽感。目を見開き身を丸めては和眞の裾を掴み、嬌声を上げる。）……ぁ"…っ！何かっ"、来ます…っ！ぁ"、ぅ"、っ♡ だめ、漏れちゃ───っ"っ"！♡（和眞に助けを乞い願う様な視線を送り、ぎゅぅ、と腕を掴めば びゅるるるっ♡♡と大量の精液が尿道口から溢れ出した。出し切った後は肩で息を吐き、ビクビクッと痙攣する魔羅は未だに勃起しており） (2022/4/6 13:09:11) |
| 和眞 | > | ん、……よく出来ました…♡(上手に絶頂出来たのを見れば嬉しそうに微笑み、ぱちぱちと緩く手を叩いて。きちんと絶頂し欲を発散させるとこは成功したはずなのに、何でまだ彼のよくは勃起したままなのだろうか。彼は絶倫なのかもしれない。＿＿＿こんな事、普段ならやらないけれど…彼を見ていたら自分も我慢出来なくなってしまったのも事実だ。帯を取り、着物の前をゆっくりと開ける。下着は履いてない。人よりは少し大きく、目の前の彼よりは小さめな魔羅を出せば、ふぅふぅと息を吐きつつ扱き始めて) (2022/4/6 13:19:11) |
| 蝴蝶 | > | （無人の休憩所に響き渡る拍手の音。其れに対して恥ずかしさはなく、偉いという意味で捉えてしまい、これが自慰行為だと認識してしまう。自慰行為は偉い事なのだと。色白の太腿に飛び散った白濁色の精液は震える度に、太腿を舐める様にして垂れ始める。だが欲を忘れない魔羅は更に膨張し、キツさが倍に増す。──ふと目の前で何かが擦り合う音が聞こえた。視線を向けるとそこには着込んでいた和眞の姿は無く、緩りと着物野前を開け、既に裸体である姿を目の当たりにする。色気のある肉体美。目を見開いては足を軽く上げ勃起する魔羅を両手で隠した。）っ"……！？ぁ、あのっ"…何、して…っ"………っ……（視線を逸らすも いやらしい水音が鼓膜に響き、もう一度視線を向けると己よりも遥かに短小な魔羅を扱く和眞の姿が映り、思わず喉を鳴らしては凝望してしまう） (2022/4/6 13:27:27) |
| 和眞 | > | …え？………あぁ、すみません…っ♡ …がまん、できなくて…♡ (そう言いながら眉を下げつつ微笑む。そして“嗚呼そうだ、“と呟けば亀頭をぐちゅ♡ぐちゅ♡と弄り始めて)…私と、同じ場所を…自分でも、触ってみてください…♡ とぉっても、ッハ、ぁ…♡ 気持ちいい…ですよ…？♡♡♡ (片手は睾丸をフニフニと刺激し、片方で竿を扱いた。)何か来てしまいそうになったら、…また、白いモノを吐き出しそうになったら…「逝く」というのですよ。(そういえばはぁはぁ♡と息を漏らしつつ変わらず自身の魔羅を刺激し続けて) (2022/4/6 13:36:05) |
| 蝴蝶 | > | （妖艶に、美麗に笑う彼。何故か其の顔を見ては魔羅はぎゅぅ…♡と痛みを覚えだし、心臓もいつも以上に跳ね上がっていた。内股であった太腿を軽く広げ、和眞の言う通り、素直に竿部分を扱いた。くちゅ♡ぐちゅ♡と音を立て、隻手で睾丸を揉み刺激を与えた。）……っ"〜〜っ♡ は、ぁ"、……♡ へ、…変な…感じがします……っ"♡ ここを、っ揉むと………熱くて…っ"、……ぁ"♡ ………擦ると、熱が、っ広が、……って…ぇ"っ"♡（途切れ途切れに和眞へ報告を欠かせず送り、魔羅の様子を知らせる。睾丸と魔羅の間が熱く、扱くと其れが広がり魔羅全体に熱が帯びる。）………っ "和眞、殿"ぉ"………♡ い、逝きそ、…っです♡（不意に屋敷主から教えて貰った名を口にする。合ってるかどうか分からないが今の状況、考えてる暇もなく） (2022/4/6 13:46:30) |
| 和眞 | > | ………うん、私は和眞。よろしくね、蝴蝶くん…♡ (そういえば自身の欲もグチュグチュ♡と音を立てて扱き続ける。蝴蝶の名前は散々屋敷で聞いたので覚えていたのだ。我慢汁と先程発射された精液と一緒に扱いていく。貴方の実況のような報告は益々興奮を煽ってくるだろう。そう思うと自然と自身の欲を触るても早くなり、艶っぽい表情を見せつけつつ腰を前後にゆらゆらと揺らし始めた。貴方が逝くといえばこくこくと頷いて)…わたし、も、逝きそう、ッ…！♡ 逝く、逝くっちゃうッ…！！！♡(そうして手の中に欲を吐き出した) (2022/4/6 14:00:14) |
| 蝴蝶 | > | ぁ"、ぁぐ…っ♡♡ 和眞、殿っ…♡ っ"──っ"〜〜！♡♡ ぁ"、や、僕っ……も…！逝…っく…っ"！！♡♡♡〜〜っ！♡♡（艶のある表情の彼が目の前で魔羅を扱き、腰を前後に揺らしている。吐息が当たると魔羅は更に熱を帯び、尿道口を上る何かに快楽を覚え始める。其れは排尿する時と全く違く変な感じを与えてしまう。びゅるるっ♡♡♡ と先程よりも勢いのある射精を吐き出し、掌は精液でベッタリと汚れてしまった。吐息だけが木霊する施設。びくっといきなり肩を震わしては再度内股になり潤む瞳を和眞に向けた。）………っ"、か、和眞"…殿っ…………まだ、っ"♡……まだ痛み、っます……っ"♡ 病気でしょうか…っ？ 腰が、…勝手に揺れて……っ"♡ ……全然、足りないですっ"…♡（ギンギンに勃起した魔羅の亀頭が内股から飛び出していて、軽く腰を前後に揺らし正直に今の気持ちを吐き出した。） (2022/4/6 14:11:47) |
| 和眞 | > | ンッ…♡ 大丈夫、ですよ…♡ 元気なのは、素晴らしいことです…♡ 今度はこちらに吐き出してみましょうね…♡(そういえば蝴蝶の脚の間に座り込み、勃起して大きくなった魔羅にちゅう♡と口付けをした。そのままゆっくりと亀頭、竿を口内へ含んでいく。流石に大き過ぎるが故に全ては咥えきれなかったが、そのままぐぷ♡ぐぷ♡と口内で愛撫し始めて。右手は自身の後孔に持っていき、軽く指を挿入すればグチュ♡と指を挿入した。)ンッ♡ ふ…♡ んぅ♡ ん゛ッ♡(舌で裏筋を舐め、亀頭をチロチロと舌で刺激して、上目遣いで蝴蝶を見詰める) (2022/4/6 14:19:30) |
| 蝴蝶 | > | ぇ"、あ"っ………ひっ〜〜っ"！♡♡ ん"ん"っ"♡♡ ん"っ"…♡♡ ん"ぅ"…♡ は、ぁぁ"…！♡ か、和眞、…殿っ"…♡♡（拍子抜けした表情を晒し脚の間に座り込まれ口付けされ、ぶわっと頬の紅潮を進めた。矢張り慣れない。以前に違う方がしてくれたがこの強い快楽には必ず負けてしまう♡ 瞳孔が鋭くなり、手持ち無沙汰だった手を口元に送れば声を押し殺し、和眞が行っている口淫を凝視しながら嬌声を上げていた。ふと色気のある潤んだ甘い瞳が己の瞳、重なると背筋が勢いよく震え始め、和眞を太腿で押さえ付けては、少量の精液を咥内に飛ばしてしまう。亀頭の刺激が相まってなのか、痺れが強い♡ 思わず鬼角が飛び出し、犬歯が鋭くなれば鬼の強い匂いを発し、和眞の咥内で腰を動かし続けた） (2022/4/6 14:28:25) |
| 和眞 | > | ん゛ッ♡ ん゛ぅ…♡ (口内に少量だが精液が放たれた。そして香る強い雄の匂い。これは嗅いだ事の無い匂いだが、頭が痺れる…♡ 脚で押さえつけられているのも興奮材料になる。腰を動かされる事により、喉奥まで魔羅が入り込んでくる。所謂イラマだ。ぐぽ、ぐぽ、と何度も喉奥を犯されると、意識がポーッとふわふわしてくる。挿入した指の動きも緩くなり、蝴蝶のオナホールになったような感覚に陥る。苦しい、気持ちいい、逝ってしまいそう…♡そう思った時には時既に遅し、ビクビクビクッ！♡と腰を震わせて喉逝きしてしまった。)ーーーッ♡♡♡ カフッ♡ ハッ♡ ん゛ぅ…♡♡♡ (2022/4/6 14:42:47) |
| 蝴蝶 | > | 〜〜っ"♡♡ 和眞殿、の……っ"お口の中っ"………ひぅ"、♡ ぁ"、あぅ"♡……っ喉、彦……っ"…♡当たってっ"、気持ちイイです……っ"♡♡♡ ──ぅ"ぁ"っ……っ！♡（我慢出来ない♡もっと快楽が欲しい…♡と煩悩が湧き上がり、遂に和眞の咥内奥へ魔羅を進めてしまっている状況である。先程よりも竿全体に刺激が訪れ、濡れた感触が更に興奮へ繋がり、何度も何度も喉奥へ魔羅を押し付けていく。ぐちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡と和眞の頬に皮膚が当たり、容赦無い突きに申し訳なさを持つ余裕が無く。途端和眞が嬌声を上げ地面に精液を撒き散らかすと同時に喉奥が締まり、其の儘抜き取ろうとしたせいか竿の皮は捲られ 舌を半分露出した儘、咥内にびゅるる♡と精液を流し込んでしまう♡──ビクビクッと腰が震え、蕩ける和眞の顔を眺めてしまえば、いい加減にしろと野次を飛ばされるのではないか、というくらいに魔羅は興奮を止めず、立派に勃起していた。カチカチッと歯を鳴らす音。揺れる耳飾りが チリンッと音を鳴らせば 腰が崩れたのか和眞の方へ倒れ込み、押し倒した図になる。） (2022/4/6 14:58:11) |
| 蝴蝶 | > | ……っ"は、…和眞、……和眞殿っ"♡♡（瘴気を吹き出す様に雰囲気が変わり、発情した犬の様に、はっ♡はっ♡と興奮している。頬を火照らし潤む瞳を晒し） (2022/4/6 14:58:26) |
| 蝴蝶 | > | ((2ロルごめんなさいっ (2022/4/6 14:58:33) |
| 和眞 | > | (( いえいえ！最高ですありがとうございます♡ (2022/4/6 14:59:38) |
| 蝴蝶 | > | ((良かったです…！♡ (2022/4/6 15:01:04) |
| 和眞 | > | ッ♡♡♡ …蝴蝶、くん…♡(興奮しきった様子の蝴蝶に床に押し倒される。その様子は先程までの優しく穏やかな青年とは打って変わって、目の前の獲物を喰らい尽くそうとする正しく”鬼“へと姿を変えていた。その視線、吐息、羅刹特有のフェロモンだろうか？どれも全てが興奮材料になる。興奮して耐えられないと腰を揺らしていた目の前の彼の頬を優しく撫でて、そっと口付けをした)……もっと気持ちいいこと、したいでしょう？♡ …いい子の蝴蝶くん、私と一緒に…地獄へ行きましょう？♡♡(そう言いながらそっと脚を上げ、正常位の体勢になる。腰を動かし、蝴蝶の魔羅を後孔に擦り付ける。ずり、ずり、ずり…♡挿入はせず、只々擦り付けるのみ。だがそれでも若干感じてしまう程に、己も興奮しているのだ。口角を上げて、蕩けた瞳で、こう囁いた)…挿れて？♡ (2022/4/6 15:06:26) |
| 蝴蝶 | > | っ"…♡ ……し、…したい、っ"したいです……っ♡ 和眞、殿を……っ"、♡ ……く、喰らいたいっ"……♡ は、ぁ"、迚も、っ"……歯痒い……っ"♡（双眸異なる瞳に宿る鋭い瞳孔。之も父譲りなのか相手の身体を服従させてしまう様だ。迷信ではあるが、目の前の和眞の許した格好。其れが真の事だと知れば、今までの行為が焦れったく感じる。衆道等、初めての事なのだ。而も今日が其の衆道の入口、挿入となるとは。童貞である己は煩悩に打ち勝てる程、余裕も何も無く、正常位になる和眞の後孔に ぷちゅ…♡と亀頭が入り込み、吐息が漏れる。和眞の囁声が己の童心を消し煽ったか、和眞の顔横に隻手を置き、もう隻手は太腿を掴みあげると同時に後孔に、ずりゅりゅっっ♡♡♡と勢いよく魔羅を差し込み、ごちゅんっ！♡♡と最奥の壁に亀頭がぶつかった。） (2022/4/6 15:15:30) |
| 和眞 | > | ーーーッ！♡♡♡ はッ…！♡ ぁ゛…♡♡♡(挿れて、そう言った瞬間に最奥を思い切り叩かれてしまった。大きく硬い魔羅が中に入ってくれば、目の前はチカチカと星が光り、その衝撃でぴゅるッ♡と自身の欲から精液を少量吐き出してしまう。視界が徐々に戻っていく、目の前には正しく鬼の形相の蝴蝶が。必死な顔で快楽を貪ろうとしているその姿に、ない筈の母性のようなものが芽生える。嗚呼、可愛らしい♡)……蝴蝶、くん…♡いい子、いい子…♡好きなだけ動いていいですからね…♡ 沢山中に出して…？♡♡♡(そう言いながらぎゅっと首に手を回して抱き付いた。ちゅ、ちゅう、と痕を付けないように口付けを贈れば、すり、と甘えるように頬擦りを) (2022/4/6 15:22:59) |
| 蝴蝶 | > | はっ"──ぁ"ぁ"…っ！♡♡和眞殿っ"♡ か、…ずまっ"…♡ ひっ"っ…♡……っ"ご、ごめん、っごめんなさいっ"……♡ ぁ"っ♡ ぐぅ"、♡ ……こ、こんなっ"、…仏様、っの前で♡ ひぅ"っ…♡ ………気持ち、良くてっ"、……腰が、止まらない…っ"……！♡♡（挿入側の嬌声オンパレードが止まらず、ぱちゅ♡ぱちゅ♡と巨根魔羅を和眞の肉壁抉りながら容赦無く抱き潰す。腰を動かす度に鈴の音は巫女舞の様に激しく鳴り響き、休憩所を通り過ぎる者は拝殿で巫女舞でも行われているのだろうか、と思っている事だろう。男が気持ち良くなる場所を知らない羅刹の男は、カリ部分を前立腺に擦り付けながら無意識に刺激を与えていて。口付けを送られる度に悶々と頭の中でいけない事だと思うが、次第に其れは薄くなり始める。） (2022/4/6 15:34:16) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/4/6 15:34:39) |
| 白泡 | > | ((こんにちわぁ (2022/4/6 15:35:09) |
| 蝴蝶 | > | ((こんにちは〜！昨日寝落ちごめんなさいっ (2022/4/6 15:35:19) |
| 和眞 | > | (( こんにちは〜！ (2022/4/6 15:35:38) |
| 白泡 | > | ((大丈夫ですよ〜！ (2022/4/6 15:36:24) |
| 和眞 | > | ンッ♡ ぁ、アッ…♡ ハッ♡ んぅッ…♡♡♡ (ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡と腰が打ち付けられる。彼の大きな魔羅のカリ部分が自身の前立腺を叩けば、腰をビクビクさせつつもぎゅっと蝴蝶に抱きつき続けて。耳元で悩ましい声を上げつつ時折ちゅう♡と吸い付いて。快感からきゅう♡と後孔は締め付けられ、腰は震える。ちりん、ちりん、となる鈴の音が頭にこびり付いて離れなくなりそうだ。大きくて硬い羅刹の魔羅をこんな風に味わって仕舞えば、もう普通の人間との性行為では満足できなくなってしまいそうだ♡と何処か他人事にように考えて) (2022/4/6 15:42:20) |
| 蝴蝶 | > | 〜〜っ"〜〜っ"！♡♡ す、っ凄い…ですっ"♡ ナカ、っうねっていてっ"…♡ 僕の魔羅、がっ"…ぎゅぅ、って………っ"♡♡ 之が、世に言うっ"……艶事…っ"♡♡ ………はっ"、あ"ぁ"〜〜っ♡（前立腺を無意識に刺激すると身体に纏わり付く和眞の首筋に顔を埋め、耳元で囁き始める。吐息は熱を帯び、和眞の耳を紅くさせ。途端ナカを締められると首筋から顔を上げ、声を震わせる。体験した事の無い人間の身体のナカ。鬼は人間を惑い喰らう妖怪、と父に言われてきたが其の頃は理解出来なかった。でも今なら判る気がする。之が "喰らう" という事だと。何処か何か別の事を考える様子に余裕があるのだと思い、身を上げた。肩出しされた和服の正装は着崩れ、上裸の様にはだけている。目の前の和眞の淫らな姿を眺めていると柔らかく微笑した。）……は、ぁ"……っ♡ 和眞、殿、……迚も魅力的で、瑠璃の、…様に艶やか…っ"♡ ……端麗で、っ美麗で、……♡♡ 迚も、素敵です……っ"♡♡（まるで女性の様だとは言わずとも、和眞の容貌を褒め続け、ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡と腰を打ち付けた。上り詰める性欲に眉間に皺寄せて） (2022/4/6 15:56:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。 (2022/4/6 16:01:00) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/4/6 16:01:11) |
| 蝴蝶 | > | ((挨拶不要ですっ (2022/4/6 16:01:18) |
| 和眞 | > | ぇ、……ぁ、まって、…そんな、ッ♡ い、逝くッ…！！！♡♡♡♡(顔をあげて自身を見詰めながら褒めてくる蝴蝶の視線に、言葉に、温度に、ブワッと顔を赤くして、そのままビクビクビクッ！♡と身体を震わせて、肉欲から精液をたら、と垂らしつつ心太してしまう。半分雌逝きのような感覚で絶頂してしまい、恥ずかしくて顔が熱く、赤くなってしまう。)お、おじさんをそんな風に褒めなくていいんだよ…？♡ ンッ♡ 蝴蝶くんは、気持ち良くなってくれたら、それで…！♡♡♡(そう言いつつも褒められる度に嬉しさからぎゅうッ♡ぎゅッ♡と中を締め付けてしまい、喜んでいるのはバレバレだ。パンッ♡パンッ♡グチュッ♡ と腰を打ちつけられながら、気持ちよさから生理的な涙をじんわり浮かべて) (2022/4/6 16:04:56) |
| 蝴蝶 | > | …っ"！♡♡……、僕だけっ"気持ち良く、なるのは不公平です…っ"！♡♡♡ 和眞、殿にも、気持ち良くなって、…っ欲しい……っ"♡♡ それに、っ"和眞殿は、本当にっ、身体の肉付きにっ 体型……全てが整っていて、綺麗です…っ"♡♡（和眞は吐精しただろうか。余り白濁としたものが出ていない気がするが、この羅刹には今は学ぶ必要は無い。ナカをキツく締める和眞による刺激に上り詰めていた性欲は徐々に亀頭へ近づいていく。褒めなくても良いなんて言わないで欲しい。本当の事なのだから。其れを伝えようと最奥へ亀頭を押し込み、三つ編みを揺らしては吐息を上げ。ぱちゅ♡ごちゅんっ♡どちゅ♡と躊躇無く押し付けると竿全体が肉壁によって擦られ抉られ…♡ 和眞の両脚を掴んでは奥へグリグリっ♡と押し）──和眞殿、っ"♡♡も、逝き、ます…っ"♡♡ また、逝き…ま、すっ"……っ"っ"、あぁ"…っ"…〜〜〜っ"！♡♡（びゅるるるるっ♡♡♡と長い精液をナカへ流し込み、腰を揺らせば気が済む迄射精し続けてしまう♡） (2022/4/6 16:16:04) |
| 蝴蝶 | > | ((ごめんなさい…！！17時から用事あるので、そろそろ〆切でお願いします…！ (2022/4/6 16:16:29) |
| 蝴蝶 | > | ((黒泡さんもきちんとお話する事が出来ず申し訳ないです…っ！ (2022/4/6 16:17:12) |
| 和眞 | > | (( 承知しました〜！次で〆ますね！ (2022/4/6 16:17:28) |
| 白泡 | > | ((気にしてないですよ〜！見てて楽しんでました！ (2022/4/6 16:18:14) |
| 蝴蝶 | > | ((お二人方ありがとうございますっ (2022/4/6 16:19:50) |
| 和眞 | > | ぁ゛ッ♡♡ ゃ、逝゛く゛ッ♡♡♡ も、逝゛ってるから゛ッ…！♡♡♡♡(長い、長い射精。精液がたっぷりと腹の中に入ってくる。熱くて、濃厚で、ドロリとした精液。きっと中に挿れての射精は初めてだろう、その相手が自分だなんて…♡そう思うだけで脳がビリビリと痺れる。逝っている、常に逝きっぱなしになってしまっている。そうしてビクビクと震えながらプシャッ♡と自身の魔羅から潮を吐き出す。少量が故にもしかしたら貴方は気づいていないかもしれないが…それでも続く腰の動きにいよいよ限界が近づいてくる。最後に微笑みそっと口を吸えば、そのままかくん、と意識を手放した。＿＿＿その後は蝴蝶と一緒に休憩所を簡単に掃除してから、帰路に着く事になる。腹の中には沢山の羅刹の精液。また今度も頂きに赴こう♡と少しだけ思い腰を摩りながら和眞はご機嫌で自宅へ戻る事になるだろう。)〆 (2022/4/6 16:25:11) |
| 蝴蝶 | > | ((素敵なロル♡長い時間ありがとうございました…！また夜に顔出します〜〜！ (2022/4/6 16:26:44) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2022/4/6 16:26:49) |
| 和眞 | > | (( こちらこそありがとうございました〜！また夜によろしくお願いします♡ (2022/4/6 16:27:00) |
| 白泡 | > | ((お疲れ様でーす！ (2022/4/6 16:27:02) |
| 和眞 | > | (( 昨日の第二部屋のロル、素晴らしかったです！(勝手にのぞいてた) (2022/4/6 16:28:03) |
| 白泡 | > | ((ロル苦手なんですけどそう言ってもらえると嬉しいです♡ (2022/4/6 16:28:52) |
| 和眞 | > | (( 自分も今日は一旦落ちてまた夜に顔出したいと思います〜！タイミングが合えばぜひ成りしてくださいな♡ (2022/4/6 16:29:53) |
| 和眞 | > | (( お疲れ様でした〜！また夜に！ (2022/4/6 16:30:03) |
| おしらせ | > | 和眞さんが退室しました。 (2022/4/6 16:30:06) |
| 白泡 | > | ((こちらこそ是非！お疲れ様です〜 (2022/4/6 16:30:35) |
| 白泡 | > | ((少し待ってみて来なそうだったら落ちましょ〜 (2022/4/6 16:33:14) |
| おしらせ | > | 碧都さんが入室しました♪ (2022/4/6 16:45:24) |
| 碧都 | > | ((こんにちは〜？こんばんは〜？ (2022/4/6 16:45:44) |
| 碧都 | > | ((今の時間帯はどっちなんでしょうか…迷ってしまいました… (2022/4/6 16:46:04) |
| 碧都 | > | ((あ""ｯｯ主様昨日は寝落ちしてしまい大変申し訳なく……！！！！！ (2022/4/6 16:52:15) |
| 白泡 | > | ((あ！こんにちわ〜！ (2022/4/6 16:52:48) |
| 碧都 | > | ((いらっしゃられた！！こんにちは〜！ (2022/4/6 16:53:17) |
| 白泡 | > | ((いますよ〜！ (2022/4/6 16:55:15) |
| 碧都 | > | ((今日は暑いですねぇ〜 (2022/4/6 16:56:46) |
| 白泡 | > | ((今日から暑いらしいですからね〜 (2022/4/6 16:59:04) |
| 碧都 | > | ((いきなりグイッと気温が上がるとかなり身体に…きますね… (2022/4/6 16:59:51) |
| 白泡 | > | ((でも服装がようやく統一できる感じがあって (2022/4/6 17:00:57) |
| 碧都 | > | ((確かにそれは結構楽になりますね〜 (2022/4/6 17:02:01) |
| 白泡 | > | ((寒いの苦手だから〜、雑談か何かします？？ (2022/4/6 17:08:29) |
| 碧都 | > | ((そうですねぇ〜雑談とかにしましょ〜成はもう少ししたら一応できます〜 (2022/4/6 17:10:33) |
| 白泡 | > | ((了解です〜！ (2022/4/6 17:13:14) |
| 碧都 | > | ((白泡さんのイメージとかあったら見てみたいです〜！ (2022/4/6 17:17:30) |
| 碧都 | > | ((素敵……かっこいい…良いです……！！！！！！ (2022/4/6 17:26:14) |
| 白泡 | > | ((うれし〜！！ (2022/4/6 17:31:00) |
| 碧都 | > | ((あとその人狼ってのがもう…好きです………… (2022/4/6 17:34:07) |
| 白泡 | > | ((人狼エチですよね〜！ご飯後にお口に血がついててふきそびれてたり (2022/4/6 17:34:52) |
| 碧都 | > | ((それ好きです〜！！！！！ (2022/4/6 17:39:23) |
| 白泡 | > | ((わかりみです〜！！！！ (2022/4/6 17:44:26) |
| 白泡 | > | ((人狼が買われていくのとかもう好きで好きで！ (2022/4/6 17:44:42) |
| 碧都 | > | ((いいですね…！！！尖ってるけど丸くなってる感じと言いますか…その…(語彙が足りない (2022/4/6 17:46:50) |
| 白泡 | > | ((調教ものが好きというか、精神的に追い詰められて行くような歪んだのが、こう、、… (2022/4/6 17:51:57) |
| 碧都 | > | ((最高です…だんだん内側からってのが…いい… (2022/4/6 17:53:39) |
| 白泡 | > | ((言葉では嫌がってるのに体が求めてしょうがないみたいな (2022/4/6 17:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧都さんが自動退室しました。 (2022/4/6 18:14:09) |
| 白泡 | > | ((お疲れ様です〜 (2022/4/6 18:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/4/6 18:47:09) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/4/6 18:57:08) |
| 白泡 | > | ((暇なので待機なのです (2022/4/6 18:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/4/6 19:48:07) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/4/6 20:28:56) |
| 白泡 | > | ((お部屋があった賑やかだからこっちで邪魔しないように静かにしとこ〜 (2022/4/6 20:29:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/4/6 20:49:46) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:02:59) |
| 蝴蝶 | > | ((蝴蝶で待機ロル書いてますっっ（CCしなかった人の末路） (2022/4/6 21:03:51) |
| おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:09:30) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (2022/4/6 21:09:33) |
| 有栖川 アール | > | ((こんばんわ ｱｰﾙくんが来たよー(パタパタ (2022/4/6 21:10:03) |
| 和眞 | > | (( こんばんは〜 (2022/4/6 21:12:28) |
| 蝴蝶 | > | （──夜の帳が下ろされ暗闇に鎮まる蒼穹であった空。星屑の中に1つの銀灰色を纏った繊月が輝きを放ち、異形の羅刹男を異様に照らしていた。時々月球を眺め思う事がある。己はまるで月球と同じ "恒星" なのではないかと。否、迚も無理がある話だが、己は誰かの光によって照らされている…存在しているのではないだろうか。太陽神の光を借り輝きを放つ月球。だが何かによって光を絶たれれば、存在を失い誰にも認知されない。何とも残酷な存在であろうか。双眸異なる瞳が繊月を捉えては、瞼を伏せ地面を眺めた。其れよりも問題な事に出会しているという事を忘れてはならない。暗闇、人混み、知らぬ場所。）……っ、………っ……、さ、簓、簓殿〜〜っ"！！！（巨体の羅刹男が天を仰ぎ助けを乞い願う。普通の人間達には見えぬ身体に、どんなに叫んでも彼は来ない虚しさ。そう、完全に迷子である。予期せぬ事態。ぶつかろうとする人間を避けながら、写真機をぶら下げて途方に暮れていた。） (2022/4/6 21:18:15) |
| 蝴蝶 | > | ((ご挨拶遅れた…！！！こんばんは〜！いらっしゃいませ！ (2022/4/6 21:18:34) |
| 有栖川 アール | > | ((僕も也たいのだけど良いかな？ (2022/4/6 21:19:06) |
| 有栖川 アール | > | ((僕のままで良いかな... (2022/4/6 21:23:43) |
| 蝴蝶 | > | ((有栖川さん、申し訳ないのですがIP見てしまって……他窓行為はこちら禁止となっています……っっあちらを落ちるかここの部屋を落ちて向こうに専念するかでお願いします。 (2022/4/6 21:24:09) |
| 有栖川 アール | > | ((あ、落ちるの忘れてました...あちらもう落ちました (2022/4/6 21:25:24) |
| 蝴蝶 | > | ((了解しました、トラブル等起きて欲しくないので、もしまた他窓行為をした際には、申し訳ありませんが出禁対象になってしまいますので…！ネチケット厳守でお願い致します (2022/4/6 21:27:19) |
| 有栖川 アール | > | ((すみません 分かりました。 (2022/4/6 21:29:16) |
| 蝴蝶 | > | ((理解してもらえたのであれば大丈夫です！末永く皆さんと楽しく活動したいのでね…！！……っと、成りですがどうしましょうか…！新太郎さんも成るのならば3人で回す事になりますが…！ (2022/4/6 21:32:03) |
| 和眞 | > | (( 成りしたいですね〜！3人で回しますか〜！！！ (2022/4/6 21:32:37) |
| 蝴蝶 | > | ((じゃあ入室順でロル回しましょうかっっ 蝴蝶→和眞くん→アールくんで…！ CCしたい場合は今のうちにお願いしますっ (2022/4/6 21:35:36) |
| 和眞 | > | (( はーい！自分はキャラこのままで大丈夫です！ (2022/4/6 21:36:21) |
| 蝴蝶 | > | ((把握です！有栖川さんはアールくんで大丈夫でしょうか…！ (2022/4/6 21:37:37) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:37:52) |
| 和眞 | > | (( こんばんは〜！ (2022/4/6 21:38:12) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは〜！ (2022/4/6 21:38:24) |
| 有栖川 アール | > | ((了解です。大丈夫ですよ....僕もこのままで (2022/4/6 21:38:28) |
| 白泡 | > | ((人がいる！こんばんわ〜 (2022/4/6 21:38:48) |
| 有栖川 アール | > | ((こんばんわ (2022/4/6 21:39:05) |
| 蝴蝶 | > | ((およよ4人ですが2と2で分かれます？今日はロル回ししたいので様ゲーの場合は私抜けますので…！ (2022/4/6 21:40:30) |
| 有栖川 アール | > | ((僕も成りしたいです。 基本的様ゲーは参加しません (2022/4/6 21:42:00) |
| 和眞 | > | (( 2と2なら蝴蝶さんとお話したいです…！主さんを独占してしまって申し訳ない気持ちはありますが…昼の続きが気になって…！ (2022/4/6 21:42:01) |
| 有栖川 アール | > | ((あ、すみませんちょっと落ちます。 (2022/4/6 21:42:54) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが退室しました。 (2022/4/6 21:42:57) |
| 和眞 | > | (( お疲れ様でした〜 (2022/4/6 21:43:24) |
| 蝴蝶 | > | ((昼の続き…！！是非やりたいところ…！！♡♡ (2022/4/6 21:43:25) |
| 蝴蝶 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/4/6 21:43:37) |
| 和眞 | > | (( 戻ってこられるのかな…？ (2022/4/6 21:44:48) |
| 和眞 | > | (( 自分は3人で回すのでも全然OKです！ (2022/4/6 21:45:08) |
| 白泡 | > | ((邪魔になりません？心配の塊しすぎて (2022/4/6 21:45:33) |
| 蝴蝶 | > | ((どうなんでしょうか…っ待ちながら成りましょ…！此方も3人可能ですよ〜〜！ (2022/4/6 21:46:04) |
| 和眞 | > | (( 邪魔じゃないですよ！一緒に楽しみましょ〜！ (2022/4/6 21:47:44) |
| 白泡 | > | ((嬉しいです〜、足引っ張らないようにロル頑張ります (2022/4/6 21:48:22) |
| 蝴蝶 | > | ((でしたら先程も言いましたが入室順で…！！蝴蝶→和眞くん→白泡くんで…！！差し支えなければ下記の待機ロルから繋げちゃって下さいっ (2022/4/6 21:49:16) |
| 和眞 | > | (( 承知しました！少々お待ちください！ (2022/4/6 21:50:00) |
| 白泡 | > | ((了解です！ (2022/4/6 21:54:54) |
| 和眞 | > | (夜の散歩。今日は少し遠くまで出歩いてみた。暗闇にぼんやりと照らす月明かり。今日は満月、こんな日は人狼が月に向かって吠えて変身してしまいそうだ、なんて物語の一節を思い出してくすくす笑う。そういえばこの間は鬼の子と少し交流をした。彼は愛らしく、純粋で、それでいて恐ろしい程に欲に忠実な男だった。また会えたら今度は茶菓子でも食べながらゆっくり会話をしてみたい。そう思いつつ普段は曲がらない箇所を何個も曲がって、はてさてここは何処だろうと思うところまで歩いてきたと思えば、誰かの悲痛な声。＿＿＿迷子だろうか。声をかけてみようと思いポンと肩を叩いた)こんばんは、どうされましたか？(そう言いながら顔を見れば、それは先程まで考えていた羅刹の子、蝴蝶だった。こんな偶然もあるものなのか、と不思議に思いつつも微笑みを浮かべた)…迷子ですか？ふふ、ここら辺は道が多く暗いですからね。良ければ大通りまで案内しましょうか？ (2022/4/6 21:56:24) |
| 白泡 | > | (満月の夜は目が冴えるのは人狼だからか、外にどうしても月を浴びに出たくなる。自分を閉じ込める奴はどうせこの夜空に翼でも広げ新たな獲物でも探してるに違いない、帰ってくる前にでも戻っていれば問題ないだろうと相変わらずそのまま逃げたらいいのに無意識に帰ろうとするのは自分自身でも気づいてはおらず。高い所を飛び越えて満月を浴びて解き放たない人狼の力を持て余し暴れたい欲求と空腹感と頭がごちゃごちゃしてしまう聞こえてきた声と人の気配が二つ、風の音で拾った迷子の声にうまくいけば腹も乱れるだろうと大通りに出る前に捕まえようと耳も尻尾も隠して声をかける。)送り狼ってしってっかぁ？そいつについてってちゃんと帰れる保証はねェだろ？近道もあるし3人で行った方が良くね？おにーさん達よォ(顔にかかる青い髪を横に流しケタケタと笑いながら一対一になろうとはしてないから勝手に引っかかってくれるだろうと期待し) (2022/4/6 22:08:14) |
| 蝴蝶 | > | （1度人間と接触してしまえば、己の姿を認知出来ていないのか触れた箇所を確認している男性。慌てて其の場から退去するも駆け出した所にまた人間、左に寄れば人間。人混みの中で人間と大量接触を犯し、場は混乱状態。密の空間から抜け出せば疲労感が混み上がり汗が止まらない。──とんっ、と軽く肩を叩かれビクッと反応し、恐る恐る背後に視線を送った。そこには此の前、艶事を共にした和眞の姿があり。顔を確認しては頬を火照らし、肩を上げては数mm距離を取った）ぁ、か、和眞…殿っ！こんばんは…ですっ、…お恥ずかしながら、方向音痴と言われてしまう程、…道に疎くて……っお願いしても──っ"わ…！……（ふにゃりと笑みを浮かべ大通りに案内してもらおうと声を出すも突然現れた者に意識が向く。）……送り狼…、ぁ、嗚呼…！送り狼殿っ、…あの方はこんな僕にでも…嫌がらず道案内してくれた妖殿です…っ！もう一度逢いたいな…、……ってごめんなさいっ自分の話をしちゃって……っ"！………もし良ければ、お2人方に道案内……お願いしたいです、… (2022/4/6 22:20:40) |
| 和眞 | > | おや、……送り狼、ですか。ふふ、そうかもしれません。私も欲がありますから、ね。でも今回は本当に善意で道案内する予定でしたよ？ふふふ。…近道。私はいつも同じ道ばかり通るので…近道があるのであれば知りたいですね。(頬を熱らせながら挨拶をしてくれる羅刹、蝴蝶はどうやら方向音痴らしい。たしかにこんな場所に一人でふらふらと歩いているなんて、よっぽどの物好きか迷子かの二択になる。自分は前者の物好きだが…もう一人の人間は？と思えば、蝴蝶の口から“妖”との事で。成る程、人を襲う妖怪の類か。そう思えばくすくすと笑って)…私を食べにいらっしゃったのですか？申し訳ありませんが、こう見えても私もう四〇を過ぎていまして、あまり新鮮な肉とはいえませんよ？(そう言いつつも首を緩りとかしげてくすくす笑って) (2022/4/6 22:26:51) |
| 白泡 | > | ｯﾁ…なんだよお前ここら辺の地理知ってたんだまた食いっぱぐれた(小さな舌打ち、人でないものに対して順応な二人組に下手したらあの淫魔と繋がりがある気がして諦めて隠してた耳と尻尾を出し首に手を当て気だるげに餌を狩るのは仲間に任せることに決めればお腹が空いたと言わんばかりに自分のお腹を優しく摩り)食うならやっぱり餓鬼の肉だな、柔らかいし。お腹空かせて可哀想な狼さんにも道案内並みになんかしてくんねェの？(尻尾を揺らし明らかな無理強いを言ってみたりなんかして (2022/4/6 22:38:43) |
| 蝴蝶 | > | …えっ"、…か、和眞殿って…人間でいう、四十路…なのですか…？…ま、全く見えないです…っ"、和眞殿は綺麗な男性…だから（和眞の言葉を聴いては耳を疑った。妖と人間とでは生存年齢は相違なるものだ。故に約数千年も生きてる己にとって和眞は、孩児であり基可愛がる対象となる。魅惑的で肉体美と美麗さを兼ね備えた彼。だが此の前の艶事では己が可愛がられてしまっていた事に気付き、不満気な表情を浮かばせ。）…！……ぉ、狼殿。…っい、いくら饑いとはいえ……純真な、人間の童男童女を喰らうのはいけません…っ"…！み、未来を託された者達、…だから、……そのっ"……仏様に、怒られてしまいますよ…っ"（白泡に怖気付きながらも自分の思想を口に出し、注意した。羅刹男が抱く人間に対する思いは "愛" 。あの巨悪な人間を喰らう羅刹の者だが、己は異端であった。頬を膨らませ「 ぼ、…僕も、っ怒ります…！ 」なんて怖さ1つもなく逆に可愛らしさが滲み出ており、空気はほのぼのとして変わらず） (2022/4/6 22:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/4/6 22:59:15) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/4/6 22:59:20) |
| 和眞 | > | しかももうすぐ五〇になっちゃう。あはは、綺麗かぁ…照れてしまいますね。(くすくすと笑いながらも二人に様子を見て。どうやら狼さんは摘み食いがしたかったらしい、食うなら餓鬼の肉、おじさんは見当違いだったようで)…人間のものとは違いますが…この先の大通りで美味しい抹茶の甘味屋があるんです。夜も営業している筈ですから…良ければ皆で行きませんか？(そう提案しながら二人の手をぎゅっと握る。微笑み二人の顔をみながらね？ね？と馬を和ませようと…否、既に和んではいたが…和ませようとしながら微笑んで) (2022/4/6 22:59:38) |
| 和眞 | > | (( おかえりなさい！ (2022/4/6 22:59:44) |
| 蝴蝶 | > | ((おかえりなさい！ (2022/4/6 23:00:01) |
| 白泡 | > | ((ちょっとうってたのに、消えてしまった、悔しい (2022/4/6 23:00:10) |
| 蝴蝶 | > | ((それ一番辛いやつ……！！ (2022/4/6 23:01:11) |
| 和眞 | > | (( 辛いやつだ…！ (2022/4/6 23:01:57) |
| 白泡 | > | うわぁ、ひでェ。人間は食べちゃダメだから餓死しろって？悲しすぎて泣いちゃいそ。なら人間の代わりにあんたを俺にくれる？(自分の長く鋭い爪をダメなんていう蝴蝶の首をそのままなぞりなぞったその首をベロンと舐めては牙が通らないくらいの力加減で首に突き立て。人外なんて食べた事はないがそこまで言うなら犠牲にでもなれるのだろうか？人間が牛や豚を生きるために食べるように人狼もまた生きるために人間を食べるのは食物連鎖。特に獣は弱肉強食の世界食べられる方が悪いという思考。そこに文句を言われても自分自身にとって偽善と何ら変わりない、ふと手を取られると触られるのに慣れてないからと手を引っ込め渋々その提案をのむ。人のいる場に出るからとわざわざ耳と尻尾を隠し直し) (2022/4/6 23:08:18) |
| 白泡 | > | ((頑張った、はず (2022/4/6 23:08:29) |
| 蝴蝶 | > | …ふふっ、この僕からしたら…か、和眞殿は未だ可愛らしい幼子ですっ……気を落とされず、今を愉しみましょうっ（人間でいう五十路は年寄の分類に混ぜるものなのだろうか。人間の平均寿命は八十路付近と聞くが、彼はどんな心境なのだろうか。笑っては居るが残りの年数を考えれば少し辛いのでは。何て小さな気遣いだが少し楽になる様な言葉を掛けておき。）餓死…？ぉ、狼殿の食事は、人間じゃなくて、… "市販のぺっとふーど" …？ って宇音殿が、…い、言って気がしますが……っ"、…ぇ、ぼ、僕っ………わ、ぁ"…っ！？……っ"（白泡の言葉に首を傾げ屋敷主がこぼれ話で告げていた事を思い出す。擽ったい感覚に舌を這わせられ吃驚し、距離を離した。小さな刺激が思わず下半身にくるかと思い咄嗟の逃げ。最近ちょっとしたいやらしい刺激で反応してしまう身体になり、情けなさに頬を火照らしてしまう。和眞の甘味屋という言葉に目を輝かせ「 是非同行したいです…っ！ 」と嬉しそうな表情を浮かべた。握り締める手。人間の手の暖かさに微笑むばかりで） (2022/4/6 23:17:22) |
2022年04月05日 21時11分 ～ 2022年04月06日 23時17分 の過去ログ
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