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「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

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2022年04月03日 02時07分 ~ 2022年04月10日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

嵐菊(( 了解です〜!! お疲れでしょうしご無理なさらずで行きましょう!   (2022/4/3 02:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2022/4/3 02:13:26)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/4/3 02:19:04)

深祥(( 今晩は〜!初めまして!   (2022/4/3 02:19:23)

嵐菊(( おっとお休みなさいでしょうか…!?お相手ありがとうございました!!! / ワ゛ーッ初めまして!こんばんは〜〜!   (2022/4/3 02:20:32)

深祥(( ロルが綺麗だなぁと(勝手に)見ていて惚れ惚れしてしまったので…挨拶に、と!これからよろしくお願いします♡   (2022/4/3 02:21:56)

嵐菊(( うう嬉しくてキモテンションになってしまう…有難うございます!僭越ながら自分も深祥さんの文章拝見しまして綺麗だしかわい゛〜…となってました()ご挨拶できて嬉しいです!♡♡こちらこそよろしくお願いしますね!!   (2022/4/3 02:25:13)

深祥(( えぇ!?本当ですか〜!?ひゃ〜嬉しいです!ありがとうございます!♡ この後雑談のお部屋に遊びに行く予定がありまして、そこにいるお二人もすごく優しい方なので興味があれば遊びにいらしてくださいね♡ 挨拶だけで申し訳ないです!明日以降一緒に也できたらなと願っております♡   (2022/4/3 02:27:10)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/4/3 02:27:21)

嵐菊(( わざわざ此方に来て下さり嬉しかったです〜!有難うございました!! アッアッ、それではお言葉に甘えて私もご挨拶だけさせて頂こうかな……機会があれば是非に!お疲れ様でした〜〜!   (2022/4/3 02:30:35)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/3 02:30:44)

おしらせ有栖川 アールさんが入室しました♪  (2022/4/3 14:56:30)

有栖川 アール((此方お借りしますね   (2022/4/3 14:56:50)

おしらせ有栖川 アールさんが退室しました。  (2022/4/3 15:00:01)

おしらせ碧都.さんが入室しました♪  (2022/4/3 17:13:05)

碧都.((本部屋が賑やかでしたのでひとまずこちらに〜   (2022/4/3 17:13:30)

碧都.((いやータチ喰シチュいいですねぇ…   (2022/4/3 17:16:53)

おしらせ碧都.さんが退室しました。  (2022/4/3 17:18:50)

おしらせ和眞さんが入室しました♪  (2022/4/3 18:03:20)

和眞(妖魔の気配を若干感じ取れる自分は、ふらりとある屋敷まで足を運んだ。本館に足を運べばそこには性行為を行う淫魔と、淫魔がいた。淫魔は人間から精力を吸い取る生き物だと聞いたが、淫魔同士で慰め合う事もできるのか。と正直いえば興味はあったが、邪魔をするほど自分も腐ってはいないので、隣にあった別館で休憩させてもらうことにした。…中々に衝撃的な出来事を目撃はしたが、長年生きていればそういう事もあるのだろうと一旦は自分を落ち着かせようと深呼吸を。足を進めれば別館であっても施設はしっかりしており、リビングにまで足を運べば窓際に桜の植木鉢まであった。案外、風情を大事にする家主なのかなと思ったが、生憎家主は今ここには居ない。そっとリビングのソファに座って、灰皿があったので煙草を一本蒸した)   (2022/4/3 18:10:29)

おしらせ和眞さんが退室しました。  (2022/4/3 18:47:52)

おしらせアズさんが入室しました♪  (2022/4/4 01:03:27)

アズ((こんな時間ですが…お借りします。ロル練も含め   (2022/4/4 01:03:59)

アズ(空には細く三日月が浮かんでいた。その所為か辺りは何時もよりも暗く感じた。月明かりという物が如何に地上を照らしていたのか、なんて生産性の無さそうなを考えるには今日の静けさは丁度いい。空に少しでも近い建物の屋上でふわりと白い羽根を広げては優しく揺蕩う風の匂いに目を閉じた)…そろそろ、花の季節でしょうか…   (2022/4/4 01:09:24)

アズ((んん、誤字が多いな…   (2022/4/4 01:11:01)

アズ(外界は移り変わり行く景色がある。はるか昔はその様子を眺めるのが好きだったような気がするが、何時からこの時間の流れを眺めるのが苦痛を伴うようになったのだろう。きっとそれは名前を棄てた瞬間、己の存在意義を見失い嘆き苦しんだあの日からだろうか。あの日を思い出すと端正な顔が少し歪んだ気がした)   (2022/4/4 01:16:07)

おしらせ有栖川 アールさんが入室しました♪  (2022/4/4 01:23:00)

有栖川 アール((こんばんわ、お邪魔して良いかな?   (2022/4/4 01:23:38)

アズ((こんばんは、どうぞどうぞ…!   (2022/4/4 01:23:52)

有栖川 アール((成りしたいんだけど少しだけお相手願えます?   (2022/4/4 01:24:19)

アズ((構いませんよ。見た目や設定等、資料が必要であればお出ししますが…   (2022/4/4 01:24:55)

有栖川 アール((ありがとう♪ お願いしていいかな?僕も見せるから   (2022/4/4 01:26:28)

アズ((細かいところは記載しておりませんが…一応https://d.kuku.lu/ddffe8845   (2022/4/4 01:27:47)

有栖川 アール((ありがとうかっこいいね! 僕のイメージ→https://picrew.me/share?cd=yJjTnm6PUj   (2022/4/4 01:29:36)

アズ((ありがとうございます。設定上魔の者に対しては多少辛辣な所がございますが、NGなどございますか?   (2022/4/4 01:31:06)

有栖川 アール((いいえ、そうなんだ、グロ、汚い(大)、鬼畜 かな?   (2022/4/4 01:32:16)

アズ((畏まりました、どちらかと言えば右寄りではございますので、その点ご了承くださいますと幸いです   (2022/4/4 01:34:20)

有栖川 アール((了解   (2022/4/4 01:35:35)

アズ((ありがとうございます。では恐縮ではございますが下のロルに繋げていただければと思います…!   (2022/4/4 01:37:31)

有栖川 アール((いいえ、分かりました。   (2022/4/4 01:45:50)

有栖川 アールあー、お腹すいたー(パタパタと羽根を羽ばたかせて何処かに美味しそうな子はいないかと夜の街を飛び回り なかなか人居ないんだよな とはぁーっと溜め息をつき 貴方に気づけばそちらに近寄り)こんばんわ (と声をかけてニコッと笑みを浮かべて)   (2022/4/4 01:53:00)

アズ…(風に混ざって変わった匂いがする、これは?と振り返る前に聞こえた羽音にその音の方向に視線を向けた。暗闇に淡く浮かぶ赤い目にゾクっと背筋が震えたのがわかる。…これは善良なものでは無い、と)…こんばんは、夜の散歩ですか?(彼の纏う雰囲気に少しだけ警戒心が働き、ゆっくりと身体ごと振り返れば他愛無い言葉を投げかけた)   (2022/4/4 01:57:27)

有栖川 アールそうそう、お散歩(こくんと頷き 警戒されては「 あれあれ?何でそんなに警戒してんの?怪しいものではございませーん 」クスクス笑い羽根をぱたつかせてそう言って 貴方をじーっと見て)あ、君も羽根が生えてる(背中の羽根を見て綺麗な羽根だな、と思いつつ)   (2022/4/4 02:02:20)

アズ…貴方のその蝙蝠の羽根は…バンパイア、ですか。お食事がてらの散歩、といったところですかね?(無邪気に笑う彼に普通ならば解けそうな警戒心を己は解くことが出来ない。しかし曲がりなりにも今は似たような身である上何が相手の逆鱗かも推し量れない。ともすれば無難な対応が安牌だろう、と頭の中で思考を巡らせ)   (2022/4/4 02:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有栖川 アールさんが自動退室しました。  (2022/4/4 02:22:35)

アズ((寝てしまわれたのか、そうでないのかは分かりませんが……お疲れ様でした   (2022/4/4 02:23:15)

アズ(反射的に背を見せないようにしたのは羽根に触れられたくなかったから。自分でも理解はしている己の弱点とも呼べる羽根を閉じれば不用意に出しておくべきでは無いかもしれないと見識を改めて先程より冷たくなった風に当たりながらどうしようかと三日月を仰いだ)…さて、どうしましょうか。ここに居てもただ時間が過ぎていくだけですね   (2022/4/4 02:28:28)

アズ((一応待機置いて、おきましょうか   (2022/4/4 02:28:53)

アズ((このまま居ても、ですね…。お部屋ありがとうございました   (2022/4/4 02:46:38)

おしらせアズさんが退室しました。  (2022/4/4 02:46:43)

おしらせ碧都さんが入室しました♪  (2022/4/4 17:30:04)

碧都((こんばんは〜?かな?   (2022/4/4 17:30:15)

碧都((昨日は寝落ちしてしまったなぁ…   (2022/4/4 17:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧都さんが自動退室しました。  (2022/4/4 17:54:19)

おしらせ碧都さんが入室しました♪  (2022/4/4 18:21:40)

碧都((本部屋見てたらいつの間に…気づかなかった…   (2022/4/4 18:21:55)

碧都((待機ロル書いてみますかねぇ〜   (2022/4/4 18:25:13)

碧都((締めどころが見つからなくなった…   (2022/4/4 18:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧都さんが自動退室しました。  (2022/4/4 19:53:17)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/4 22:18:12)

嵐菊(( こんばんは〜〜!お邪魔致します。試しにロルでも考えつつ、のんびり待機しておりますね!(   (2022/4/4 22:20:06)

嵐菊( 昨夜は随分と良いものを見せて貰った。元より男同士の睦み合いに抵抗は薄く、慣習として衆道を嗜んだことのある身からすればあの熱の入れようは羨ましいとすら思う程。あそこまで互いに夢中になれる夜にはそうそうお目にかかれまい。一晩明かしてもなお瞼の裏にべったりと張り付くそれを引き剥がすべく、黒狐は管の中で大きな欠伸をくありと零す。さて、漸く夢から目が覚めたはいいが、今は何時なのだろう。己はどうにも時間感覚が鈍くてよろしくない。管からしゅるりと姿を現した黒狐はたちまち一人の男へ姿を変え、空っぽの竹筒を懐に仕舞った。ふてぶてしくも見慣れぬソファに身を沈めては、勝手に一夜を明かした別館にて夜の静けさと冷やかな空気を肺の中へ迎え入れる。どうやら昼間の喧騒にうっかり混ざり損ねたらしいことだけは、何となくだが理解出来た。)   (2022/4/4 22:39:56)

嵐菊(( いい加減居座りすぎな気もするのでこれにて失礼します〜!! お部屋汚し失礼しました…!   (2022/4/4 23:12:08)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/4 23:12:14)

おしらせ綺羅さんが入室しました♪  (2022/4/5 17:04:50)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/4/5 17:07:12)

綺羅(( 改めましてこんにちは、炉留欲昂って来ましたのでお部屋お借りします。炉留勉強中の身です故、拙い文章ですがお付き合い頂けると嬉しく思います。   (2022/4/5 17:07:21)

綺羅(和装に長靴、煌びやかな和洋折衷の艶姿、花霞の様な桃灰の髪を靡かせては凛、と耳飾りを鳴らしふと空を仰ぎ___。春の麗かな日差し。またそれに彩られた真白の雲棚引く空、美しい季節の移り変わりに想いを馳せながら春爛漫の空気を愉しんで。折角の晴れ間、未だ散って居ない桜を愉しむのも悪くはない、と鳥居の下を潜り抜けては、清冽な気配立ち込める境内へと脚を伸ばし、静かな昼下がりを愉しむのであった。丁度入学式が重なったのか名門校と思しき角帽の青少年らを見掛け、微笑ましさと同時に空腹覚えきゅる、と腹鳴。あどけなさの残る紅顔の美少年達が初々しい制服姿を晒し、その白い肌と深い色の制服の対比に思わず溜息、色欲に瞳を揺らすのだった)   (2022/4/5 17:07:46)

白泡((こちらこそロル描き下手ですが何卒   (2022/4/5 17:08:26)

白泡(心地よい春の日差し、ポカポカと眠気を誘ってくるような暖かさ。たまたま立ち寄った神社、木々の隙間から差し込んでくる日差しを浴び人気のない場所で暗く青い毛並みを靡かせた狼の姿でお昼寝中。まったりのんびり顔に尻尾を巻きつけ丸くなったまま瞼を閉じている、凛と鈴のような綺麗な音が何処からか聞こえてきたような気がして瞼を開けば月を思い浮かべるような金色の瞳を表す、獣の耳じゃ遠くの音も聞こえる為その音が何処からなったのかわからず賑やかそんな少年達の声だけが頭に響き、二度寝もできないと大きな欠伸をして人間の姿に、顔にかかる髪を軽く払い除け乱雑にその髪をクシャリ乱し)   (2022/4/5 17:17:38)

綺羅……___ねぇ、貴方。これ、落としてない?(春の風にふわりと舞った薄水色の手巾。恐らくは母親が持たせているのだろう、微かに石鹸の香りが香るそれを制服姿の青年に手渡せば、慌てた様にぺこりと頭を下げて去って行く。勿論魅了瞳を使うことも忘れず行って置いたので、数日は恋煩いに悩むことになるのだろうが。ちょっとした悪戯心などを起こしつつ、木陰へとひとりの青年を誘い込んで口付け。精気を吸っている最中に感じた人成らざる者の気配に其方へ視線を走らせては、木陰に佇む獣の姿を認めて瞳を細めた。口付けに酔った青年を見送っては、大樹の根元にしゃがみ込み小首を傾げて)こんなところまでお使いかしら、アンタの主は誰……?アンタみたいな子が、こんなところにいちゃ何れ大騒ぎになるの。悪いことは言わないから、今のうちに何処へなりと行きなさい(ざわり、と風が吹き狼の艶やかな毛並みを揺らしては、そろそろ陽も落ちて来たところ。静かに揺れる毛並みに指先を伸ばしてはその毛並みをそっと撫で、満月の様な瞳を覗き込む。静かに揺れる枝葉の影が伸びては、夕刻時の近いことを知らせていた)   (2022/4/5 17:38:28)

綺羅(( 本日長考気味で申し訳ない……!   (2022/4/5 17:39:21)

白泡((そこまで長いこと書けないかもですけど大丈夫ですよ〜   (2022/4/5 17:40:33)

白泡(漂ってくる甘ったるく酔いそうな匂いに自分ですら人間でない何かがここらにいることに気がつく。面倒なりそうな気がした為こちらから接触を図ろうとはしなかったものの和と洋を兼ね備えた人間でないものから自分のそばにきて声までかけられたら無視するわけにもいかずかと言って誰かに飼われてるような言い方をされると機嫌悪そうに舌打ち。)うちの奴らが餌探しに森から降りたいって言われたからついてきただけなんだがよぉ、俺が一体誰に飼われてるって?俺に命令してんじゃねェぞ(毛並みに触れる相手の手を尻尾で払い除け人狼の群れの長である自分挙句誰よりも誇り高くプライド高い自分にそんなことを言われると長く鋭い爪を首に回すように片手で首を掴み。)   (2022/4/5 17:49:51)

綺羅アタシ手荒な真似は好まないの、離して頂戴(西日差し込む黄昏時、全てのものが柔らかく夕陽色に溶け込む様なその光景を瞳に焼き付け、すらりとした体躯を再び伸ばす。六尺は裕に越すその長身はやや威圧的に映るもの、切長な瞳は妖しい光を帯びて魅了瞳と化し、見るものの心を捉えるだろうか)群れを束ねているのなら餌を求めて山から降りて来た他のお仲間はどこにいるの……?(インキュバスとしての力を行使して他者を従わせる事にももう慣れてしまった。己が本能に忠実な獣人なら、すぐにでも従順な僕となり、全てを洗いざらい喋り出すのだろう。あとは適当に弄んで精気を奪い、必要ならば利用して空腹時の足しにする、そんなルーティンが出来上がっていた。それがインキュバスとしての生き方であり、運命なのだから____。先程見送った青年同様、忠実な僕へと変えて仕舞えばあとは容易。甘く愛を囁いて、堕落の道へと誘い込み、爛れた関係に身を投じさせるだけの簡単なお仕事。それが夜の街に出かけるよりも性への耐性のない昼間の人間に拘る理由でもあった。皆自分でもわからないうちに恋に落ち、色欲という泥沼の中に足を突っ込みずぶずぶと溺れていく)   (2022/4/5 18:08:02)

綺羅(( すみません、19時になったら一旦中断させて下さい!   (2022/4/5 18:26:00)

白泡脅しただけだろ、下級悪魔の類はたちがわりぃ(夕陽が溶け込むような瞳を見ていればふと反応からか反射からなのか嫌な気がしてその目を首からその目に手を覆い被せ一呼吸置いてから手を離し視線を合わせなくなり。人の気配の多い街に視線を送って)人狼が喰らうのは人間だしよぉ、特にここらの街じゃ子供が多いガキってのは肉が柔らかいからな。俺はそいつらを待つためにここで大人しくお留守番ってわけだ(本能には従順であっても本能だけで動いていては群れの長など務まらない、別に人外に隠し事をする理由も見つからずすんなりと吐いて仕舞えば相手の腕を掴み引っ張り寄せる。素直に話すが自分の群れに害なす事であれば体を張るのも悪くはないとここにとどまらせるために挑発的に)あいつらに手を出されると俺も食いっぱぐれるからなァ?お前はもう少し俺と遊んでいこうや   (2022/4/5 18:31:28)

白泡((了解です〜!   (2022/4/5 18:31:34)

綺羅(( すみません、消えました(ちーん)申し訳ないのですが、10分で書ける気がしないのでここで中断とさせて下さいな!   (2022/4/5 18:47:46)

白泡((了解です!大丈夫ですよ〜!お疲れ様です?   (2022/4/5 18:50:39)

綺羅(( 本当に申し訳ないです、また機会がありましたらお相手よろしくお願い致します!   (2022/4/5 18:51:48)

おしらせ綺羅さんが退室しました。  (2022/4/5 18:51:50)

白泡((こちらこそ〜   (2022/4/5 18:52:42)

おしらせ白泡さんが退室しました。  (2022/4/5 18:52:44)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/6 00:31:51)

蝴蝶((ぁ"、蝴蝶……まぁ良いかっ、CC可能なので…!蝴蝶の待機ロル書いて待ってますっ   (2022/4/6 00:32:51)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/4/6 00:34:22)

白泡((こちら入ってもよかったです?   (2022/4/6 00:34:45)

蝴蝶((良いですよ〜〜!!蝴蝶の待機ロル書いちゃってるのですが、御相手は蝴蝶で大丈夫でしょうか?   (2022/4/6 00:35:44)

白泡((どうしましょ、宇音でも大丈夫なんですか??   (2022/4/6 00:39:25)

蝴蝶((宇音良いですよ〜〜!CCしてきますっ   (2022/4/6 00:39:51)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/4/6 00:40:33)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/4/6 00:40:56)

白泡((ありがとうございます〜!   (2022/4/6 00:42:26)

宇音((では先出し書きます〜!   (2022/4/6 00:43:19)

白泡((はーーい♡   (2022/4/6 00:46:08)

宇音(──真夜中の本館。どうしてか眠れず身を起こすと窓から漏れ出す月の光。今夜は何か特別な事でもあるのだろうか。蝴蝶と歴史書物を黙読している際に暇潰しで聞かされた昔話。何やら竹から女の子が産まれて、最終的には月に帰るというお話。そもそも月から子供は産まれないし、そんなの異形の存在ではないか。だが幸せそうに語る蝴蝶に申し訳なさが芽生え黙る事にしたのは大いに褒めて欲しい。ベッドから降りれば欠伸を1つ。ふと何かが軋む音を耳にし、背後を振り返ると眠り姫の様に瞼を閉じる犬が1匹。以前監禁というか愛玩動物にさせた人狼。大きめな首輪は月の光によって煌めく。…ここから先があまり覚えていないところだ。どうして彼の首輪のリードを外したのか、鍵を閉めずに廊下に飛び出したのか。寝惚けていたに違いないも、何がしたかったのか、今の自分でもさっぱり分からなかった。────)……ふあぁ〜〜っ……ねぇ〜っむ……今日は朝から魔界に行ったしィ…金稼いだしィ…あぁ〜〜もう疲れたぁ〜〜っ簓ぁ〜〜居ねぇの〜???(現在地は別館。居ない人物の名を叫ぶも、人をダメにするソファに埋もれダメにされていく。)   (2022/4/6 00:51:53)

白泡(ぱちっとこの時間に目が覚めるのは動物の本能から気がついたときには首につけられていたリードが外れていて首元をさすってみた。あれだけ監禁し弄ばれていたのに余りにもすんなりとしていて嬉しいことなのに何故だか不安に感じてしまうのは自分勝手だと言う怒りからなのかなんなのか。気にはしていないそんな表情とは逆に耳や尻尾は自分の意に反して素直からかあの双子の兄のように耳はペショリ、尻尾は力が抜けたように落とし鍵の開いたドアの先に視線を向けながら一度この状況に戸惑いを見せ考えはじめ、一言文句だけ言いたいと自分に言い訳をしながら匂いを追いかけるように部屋から出てソファに埋もれる淫魔の上に座ってみる)   (2022/4/6 01:09:55)

宇音(別館の窓際に置かれた桜の植木鉢。誰かが置いたのだろうか、目を凝らして見ると若干水滴が付いており、管理されている事に気付く。そういえば桜の植木鉢は向こうにもあったような…なんて足をぶらぶらさせていると、いきなり頭上に影が出来、視線を上に向けた。途端、腹部に腰を下ろされソファが沈むと同時に己から苦しい声が漏れた。)…あれ、わんちゃんじゃん♡♡眠り姫みてぇに寝てたのに起きたのかよ♡ ……ん〜〜っくっそ重い〜〜…………太ったぁ?(腹部に乗る相手があの犬だと知れば頬を緩ませ、頭を撫でてあげた。生憎眠た気な様子。体重の掛かる腹部に巫山戯ては失礼な事を告げた)   (2022/4/6 01:16:21)

白泡よぉ、デブにデブって言われたかねぇよ。こんなんじゃすぐ逃げれちまうなぁ?(腹部に跨り胸元に手をつきながらじっと見下ろし撫でるなと言いたげに首を左右に振る。いつもと違う様子を見て眠たいことを悟るとその胸元に置いてた手を首を絞めるそぶりだけ見せるように首に手を巻き付け)人狼ってのは夜に行動するからなァ、監禁ごっこは終わりかぁ?(手に力を入れると折れてしまいそうな細い首こんな奴に押さえ込まれてたと思うとそれだけで屈辱的、弄ばれて気分で捨てられるのも屈辱、ここまで自分自身のプライドを折られてのうのうとしてる相手に不満を持ち)   (2022/4/6 01:25:35)

宇音あははっ♡♡なぁに盛ってんの?♡俺は少し異端なだけだよ〜〜っ人狼も淫魔も今の時間帯が好機であり、活発に動ける時間。…んでもぉ俺は人間と淫魔の混血種だからさぁ、人間の血も混ざってるわけ♡♡(首に手を掛けられたとしても慌てる素振りは見せずに口角を上げたまま淡々と自分の事を告げた。人間の血も混ざっているという事は、眠くなるのも理解出来る。だから屋敷を作る前まで飢えに飢えて酷かったんだ、なんて思い出す。白泡の腰に足を絡ませ、此方に身体を倒させては密着し、嫌がってた撫で行為を再度起こし。)…あぁ〜リード外しちゃったのかぁ…….俺、寝惚けてたんかな……っ、…まぁいいか♡♡少し質問させて??───完全に逃げられる状況の中ァ…わんちゃんはなぁんで俺の所に来たの??♡♡♡(耳穴に親指を当て擽る様に指を動かす。)   (2022/4/6 01:34:26)

白泡盛ってねェ!人間と淫魔?でも淫魔からすりゃ人間ってのは俺らみたいに餌と対して変わんねぇだろ?人間と淫魔が子をなすなんで聞いたことねぇぞ(話を聞いていればこの時間眠くなる理解はできたそれでもなんとなく種族が違うものからなんて純血故に大抵理解ができず考えているうちに身体を倒され密着することになって手が離れてしまい。頭を撫でるその手を必死になって払おうと首を横に振り)んあッ♡耳触んなッ…、俺はお前を殺すって決めてるからなァ、好き勝手されて自分から逃げ出すんじゃなく逃がされたってなるとそれこそ負け犬だろ、逃げ出すなら自力でテメェ殺して逃げてやる(性感帯とも言える耳、しかもその穴を擦られるとビクビク反応し、自分でもすぐ逃げ出さなかった理由何わからずかといって今言ったことが嘘でもなく、100%真実というわけでもなく)   (2022/4/6 01:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/4/6 02:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。  (2022/4/6 02:21:49)

おしらせドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケルさんが入室しました♪  (2022/4/7 18:40:02)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((向こうでお楽しみの様子でしたんで……   (2022/4/7 18:40:15)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/7 19:19:34)

狗凪((こんにちわ〜   (2022/4/7 19:19:49)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((こんにちはー!   (2022/4/7 19:21:45)

狗凪((よかったら遊びましょ〜   (2022/4/7 19:25:06)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((途中でもしかしたら寝落ちるかもしれませんがそれでも良ければ、、   (2022/4/7 19:26:54)

狗凪((大丈夫ですよ〜!   (2022/4/7 19:27:41)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((容姿のイメージとか……あればお願いしたいです…!   (2022/4/7 19:32:46)

狗凪((今作成中で!こんなの!ってお出ししたいやつが転載禁止っぽかったので   (2022/4/7 19:34:16)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((あっ了解です…!転載禁止……つらいやつだ   (2022/4/7 19:34:47)

狗凪((転載禁止ではなさそうでした!   (2022/4/7 19:35:43)

狗凪((https://picrew.me/image_maker/1491638/complete?cd=d4zqX816o1 普段こんな感じのショタがたまに狐の尻尾と耳生やしてるみたいな   (2022/4/7 19:38:19)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((ショタだ……   (2022/4/7 19:42:19)

狗凪((ショタ攻め好き、、   (2022/4/7 19:45:38)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((健気なショタをえっちなお兄さんで搾り取ったりしたさはありますね……   (2022/4/7 19:54:56)

狗凪((そっちもエモなんですけどこうショタだからって油断してる時に無理やり犯されるお兄さんとか、犯そうと思ってひっくり返されるとか、脱いだら実は相当な巨根しょたが好き……   (2022/4/7 19:58:00)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((主導権ひっくり返されて逆に襲われるシチュは好きですね…(ショタでなくても好きなやつ   (2022/4/7 20:08:02)

狗凪((そうなんですね!訳もわからないうちにあんあん喘がされてるとか   (2022/4/7 20:09:31)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((本部屋の方行きます?賑やかになってきましたし!   (2022/4/7 20:15:10)

狗凪((ですねー!そうしましょう!   (2022/4/7 20:15:26)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((行きますか、、こっち落ち、、   (2022/4/7 20:16:11)

おしらせドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケルさんが退室しました。  (2022/4/7 20:16:13)

おしらせ狗凪さんが退室しました。  (2022/4/7 20:16:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/7 20:32:52)

((無事到着っ、第三部屋も創った方が良いかな……?…簓待機ロル書く!(練習したい)   (2022/4/7 20:34:12)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/4/7 20:39:25)

深祥(( 簓くんとお喋りしたい欲で来てしまいました…!   (2022/4/7 20:40:08)

((わ、いらっしゃいです…!あちらで成らなくても大丈夫…ですか?? ;;;;   (2022/4/7 20:43:46)

深祥(( すみません、移動しない方がよかったですかね…?;;;   (2022/4/7 20:46:59)

((いや!!ただ続きでもされるのかな〜〜って思って邪魔にならない様に此処に来たって感じなので……!!;;;; 移動に関しては拒みませんっ   (2022/4/7 20:48:41)

深祥(( お心遣い感謝です…!ちょっと大人数での成りに元々抵抗があって…(ゲームとかなら大丈夫なのですが!) 今日は二人になれる方に行きたいなぁと思ってしまい…;;; せっかく気を配って下さったのに申し訳ないです…。   (2022/4/7 20:52:07)

((私もまさかここまで大人数成りになるとは思わなかったんですよね実は……;;;; ゲームは楽しいですがね!いえいえ…!大丈夫ですよっ簓とお喋りでも雑談でもお付き合いしますっ   (2022/4/7 20:54:32)

深祥(( 大人気ですよね〜!当初はこうなるとは思っておらず吃驚してます!是非簓くんと成りさせてください〜!!!   (2022/4/7 20:57:21)

((『 バリタチ・バリネコインキュバスとの一対一 』が元々のコンセプトでしたので…!でもこうして沢山の人と交流出来て嬉しいです♡♡ 良いですよ〜〜!少し洗濯物畳むので出だしお願いしたいですっっ;;;   (2022/4/7 21:00:50)

深祥(( 自分も沢山の交流が持てて嬉しいです♡ ありがとうございます!出だし少々お待ちください!   (2022/4/7 21:02:00)

((ありがとうございます…!少し行ってきますっ   (2022/4/7 21:03:00)

深祥(最近はモデルの仕事も忙しく、余り兄の館に足を運ぶこともなかった。そもそも己は淫魔と人間の異種婚夫婦から生まれた存在なので、人より少しだけ多くの魅了を持っているのだ。歩いていてもナンパは1、2回じゃ済まないし、モデルの仕事も上手くいかない訳がない。故に仕事がスケジュール一杯一杯になる事は少なくない。今日はそんなスケジュールの中でも休みの日。兄の館でのびのびと過ごしたい、と思い足を運んだのだ。別館の扉をガチャリと開けてリビングへ直行する。…兄は元気にしているだろうか。否、あの兄が元気じゃない方が可笑しいか、なんて思いながらもリビングのソファにどっかりと座った。桜の植木鉢が置いてあり、春を感じるなぁと思いつつくあり、とあくびを溢す。何か面白いことでも無いかなぁと、うとうと、目をゆっくりと伏せた)   (2022/4/7 21:08:15)

((戻りっ出だし感謝です!(返答不要)   (2022/4/7 21:13:12)

(屋敷主である宇音。己は彼の右腕の様な存在だと噂されているらしいが、特に親睦が深い関係性では無い。唯、利害が一致しただけの事だ。嗚呼間違いない。決して深い関係等、2人の間には無いのだ。──長い廊下を踵鳴らしながら歩き、隻手には1冊の歴史書物を持つ。もうとっくに亥の刻となった人間界。出窓から映し出される景色は杉並木によって暗闇となっており、不気味さを漂わせていた。…だが見慣れた光景だ。魔界には太陽という概念は無い。24時間、暗闇に紅き繊月が昇っているだけの景色。其れは神に反した罰か、其れ以外か。眉を寄せ口端を引いては止めていた脚を緩りと進めた。──居室に赴くとソファの所で誰かが転寝している者が居た。そこでこの歴史書物でも黙読しようと思ったのに…っ、なんて心の中で悔いる。だが鼻腔を擽るこの "匂い" 。嗅いだ事のある、癖が強い瘴気に脚を進ませ彼に近寄った)……っ"?……何処かで…見た事が……っ(じぃ、と顔を近寄らせ目を細めては彼の顔を凝望した。)   (2022/4/7 21:25:21)

深祥………んん…、…だぁれ…?(うとうとしていたらいつの間にか軽く眠ってしまっていたらしい。誰かが扉をガチャリと開けて、自身に近づいてきた気配で目を覚ます。目の前には綺麗な男性の顔。目を擦りながらゆっくりと上半身を上げてその男の顔をよく見る。整った鼻筋に、切長の目、美しい銀髪に、スラリとした出立ち。ここの屋敷の住人だろうか?今まで見たことも聞いたこともなかったが…新しく人でも入ったのか?と相手に問いかけた)……お兄さん、淫魔?それとも人間?ふぁあ…、この屋敷の人?(そう問いかけつつもぐぐぐ、と伸びをする。辺りをキョロキョロと見渡して、二人きりであることを確認すれば座り直し”取り敢えず座りなよ“と促して)…僕は宇音にいちゃんの家族で、深祥って言うの。君は?   (2022/4/7 21:34:12)

(ふと目の前の人物が目を醒まし、咄嗟に身体を離した。狸寝入りでもしていたのか?なんて疑心暗鬼になるも1度乱れた心を落ち着かせ、眼鏡のブリッジを上げ、鼻で息を吐いた。誰と言われては己の本名を告げようとするも、次から次へと問掛けが重なり、言葉が発せなくなる。其の容赦無い彼に我慢ならず)……っ"〜〜き、聴きたい事は、きちんと1つに纏めてから言え…っ!五月雨の様に次から次へと問掛けられては、困るだろう…っ"!(眉間に皺を寄せ顎を引いては叱責を送る。隻手で抱える書物を握り締めていれば深祥の促しに表情を曇らせるも、致し方ないと感じ白衣の裾を居れば静かに腰を下ろした。)…はぁ…っ、僕は簓だ。…淫魔であり、先程旅路から帰宅した身。…今日から居候になる予定だ。──ぇ、…は、…っ"!? お、お前っ"……ね、宇音の弟か…っ"!?(道理で癖の強い匂いを漂わせている事だ。嗚呼、彼奴の顔を思い出すだけで虫唾が走る。僅かに距離を置き、驚愕を止めず彼を眺めて)   (2022/4/7 21:45:22)

深祥ん?………うん、宇音にいちゃんの弟。簓くんは…へぇ、旅してたの?おかえりぃ。……ふぁ、ねむい…。(そう言いながらぽふん、と簓の肩に頭を寄せ、寄りかかる。これから居候するのであれば、多少甘えても許されるだろうとそんな事をして。相手が宇音のことを嫌っているなどと知らず、むにゃむにゃと目を擦って)…宇音にいちゃんとはどんな関係なの〜?友達?性奴隷?同僚?(この間一緒にいた…琳寧とかいう淫魔は友人らしく、一緒に男狩りをしていた。彼もそうなのだろうか?と聞きつつも性奴隷の線もあるかと問いかけて。こんなに細い体では誰かを襲ってしまっても押し倒されてしまいそうだなぁと思いながらもチラリと顔を見て)   (2022/4/7 21:56:23)

…!な、っ"……ね、眠いなら寝室に行け……っ"(途端、肩に頭を乗せられ硬直してしまう。宇音の弟だとこの行動で完全に理解出来た。相手の事など考えずに自分のペースで領域に侵入する小癪な奴。唯、深祥の髪から漂う同僚の匂いに目を細めてしまう。旅路からの帰宅、速攻宇音に捕まり繁華街に連れて行かれた。結局やる事は変わらず腰を痛める程の容赦無い行為。其の時の同僚の匂いがこびりついているのだろうか、深祥の近くに居てしまえば声が上擦る。)…せ、…っ"!? た、唯の同僚だ…っ"!何の変哲も無い…!…………っ"…くっそ、宇音の弟だけあって、……思考は変わらずマセガキ……っっ( "性奴隷" 。不埒な言葉に頬を火照らし、慌てて訂正すれば舌打ちを1つ。沈黙の後に小声で低評価し、視線を逸らした。唯、其の焦り方は怪しいと称される程の焦り方で、無意識に前髪を梳いていて)   (2022/4/7 22:06:04)

深祥やぁだ、まだ寝たく無い〜。(うりうりと頭を簓の肩に擦り付ける。宇音の同僚だと聞けば甘えてもいい対象だと認識してそのまま甘えん坊。そして首筋を見れば真新しいキスマークが。それを見つけるとニンマリと口角を上げて)…簓くん、えっち好きなの?キスマーク付けちゃってさぁ、さっきまでヤってました〜って言ってるようなもんじゃん。(くすくすと笑いつつそんな事を。同僚だと述べるその口ぶりも、あまりにも露骨で。実はかなりの数自分の兄に犯されているんじゃ無いか?と思いながらかぷ、と耳に甘噛みをしてみた)……僕のこともご奉仕してくれるの?ねぇねぇ、淫乱淫魔の簓くんはぁ…エッチが好きなんじゃないの〜?   (2022/4/7 22:14:14)

…は…?…何、をっ"、……っっ"!?!(いきなり頭を肩に擦り付けて来ては猫の様に甘えてくる深祥。何処をどう見ても同僚と仕草が一緒で全然良い気にはなれなかった。頭を押しても甘えたいのか押し返してくる。ふと首筋に何やら視線が当たり襟元を引っ張られ、何の事だと彼に視線を送ると "キスマーク" という言葉が。其の言葉を聞くと先程の行為を思い出し、咄嗟に首筋に手を添え隠した。陽気に笑う深祥。羞恥心が己の心に襲い掛かり、頬を火照らしていると いきなり耳に甘噛みを与えられる。)…っ"ぁ"…、……やめ"、…ろっ…深、祥…、───っ"っ"……だ、誰がするものか…っ"!夢を見るのは止せっ"、淫魔に口吸い痕など、あって当然だろ…っ"、(優しい噛み付きに敏感な耳へ刺激が訪れ、脚を軽く上げては身を丸くさせた。とんっ、と深祥の胸板に手を置き、目を合わせようとせずに言い訳を告げ)   (2022/4/7 22:25:27)

深祥淫魔にキスマークぐらい合って当然、かぁ。…ふぅん、(とん、と胸に手を置かれて少しだけ距離ができる。目線は合わない。先程の反応から見て、感じてはいる筈。夢を見るな、かぁ。そう思えばゆらりとまた身体を近づけて、とん、と今度はこちらから簓を押し倒す。そしてニンマリ笑えばそのまま簓の耳に口付けを。かぷ、と甘噛みをしながらグチュ♡くちゅ♡と音を立てながら舐め始めた)…淫魔なら、このぐらいの愛撫じゃあ…感じないで済むんだよねぇ?(と言いながら反対の耳に手を寄せて、耳穴に人差し指を突っ込みくすぐる。こす、こすこすっ♡といじめながら反対ではグチュ♡グチュ♡と水音を絶えず立てて)   (2022/4/7 22:32:04)

……に、人間…っ"!幾ら、宇音の弟だからといえ…!不埒な、真似は…っ止、せ…っ"、───ひ、……あ"ぁ"…っ"っ"………!?………ぁ"、…や…っ"……♡(逆に胸元を押され、視界が大きく移動する。柔らかなソファが背中に当たり、視線の先に見下ろす深祥の姿を捉えれば、己は今押し倒されているという状況を理解する。彼は調子に乗っているのか?兄が屋敷主だから、己が其の兄の同僚だから。逆らえないと感じて弄んでいるのか? ぐちゅ♡という音が近距離で聴こえてしまえば大きく身体をビクつかせた。先程よりも彼と密着しており匂いが濃く鼻腔を擽る。膝を折り曲げていた脚は宙に浮いており、刺激に耐えるかの様に脚の指を折り曲げていた。)………っ"っ"……ぁ、当たり前だろ……っ"、ぁ"、ひ、っ"♡ ……ば、ばかっ…、…!ぅ"ぁ"……っっ"(甘い嬌声が漏れてしまう。宙に浮く脚を彼の脹脛に とんとんっと足癖悪く叩き、下唇を噛んだ)   (2022/4/7 22:43:40)

深祥宇音にいちゃんは、…ンッ、関係ないよ〜…?♡ グチュ♡ 僕が個人的に、…っんぅ、…興味を唆られただけ♡ (宇音の家族だから調子に乗ってもいいと思っていると思われたのを訂正する。宇音の同僚だから興味を持った、これは正しいが…随分と反抗的な態度を取る彼を屈服させてみたいと、そう思ったのだ♡ グチュ♡グチュ♡と耳穴を舌で犯しながら、こんな愛撫じゃ感じないと強がっている簓の臀部に、自身の腰を当てた。ずり、ずり、と擦り付けてまるで性行為前のような行動を取る。)…っは、ぁ…♡ 淫魔である簓くんはぁ…まさか耳だけでイったりしないよね…?♡(そう言えば耳朶をかり、と甘噛みして)   (2022/4/7 22:52:35)

……っ"っ"ぁ"…、……何、が興味だ……っ"、ぁ、っぁ"♡ …趣味が、悪、ぃ"……っひぁ"…!……な、なにっ"、…ぅ"ぁぁ"…♡(ぎゅぅ、と腕の布を握り締め、瞼を頑なに瞑る。其れが視界を妨げる逆効果だというのに、そんな余裕も無く。上擦る声で身体を震わせ、ぐちゅ♡ちゅぐ♡ぢゅぅ♡と卑猥な音が鼓膜に直接響く。きゅぅぅと下半身は熱を帯び、唯の耳責め如きで勃起寸前迄持ち込まれてしまう。途端臀部に硬い何かを擦り付けられ小さく甲高い嬌声を上げた。きゅんきゅん♡とズボン越しだが疼く後孔の襞。涎が唇で綺麗に糸を引き、潤む瞳は彼を横切り、意識させまいと桜の植木鉢に視線を送った。)さ、猿か……っ"お前は…!っ"ひぅ、……っ"、ぁ"──だ、め、っ"……今、噛む、っなーーっ"…!あ"ぁ"………っ!♡(耳朶を甘噛みされ、電流が流れ出した。勃起寸前の肉棒がテントを張り始めた時、ビクビクッと身体を震わせ、彼へ捕まる。身を丸くさせ痙攣に耐え続けていては吐息が溢れ出し)   (2022/4/7 23:05:35)

深祥……かぁわいい♡ もう勃ってるじゃん、耳舐めで勃っちゃうとか…♡ 感じやすいんだねぇ?♡♡ (自分への評価が低いのか、自分に興味を持たれて趣味が悪いと言ってしまう彼にわからせようと耳元で何度も”可愛い“”綺麗だよ“と囁いた。ずり、ずり、と自分の肉棒を布ごしに擦り付けると、受け入れるように腰が若干浮く。その動きで確信した、彼は普段から人に抱かれ慣れてるタイプだ、と。耳を甘噛みする血ビクビクと震えながら自身に擦り寄ってきた。可愛い、そう思いながら耳を愛撫してた手を胸へと滑らせ、彼の乳首に触れた。服の上からカリ♡カリ♡と引っ掻き始め、様子を見ようと顔を若干上げた)…耳でこんなんじゃあ、おっぱい触られたらどうなっちゃうんだろうねぇ?♡   (2022/4/7 23:12:54)

……っ"!!ゃ"、…やめ、ろっ"……っ"…!やめっ"…っ…!………っ"ぁ、思ってもないっ"…甘い、言葉は、…っ"、……軽率にっ"……吐く、な、ぁ"ぁ"……っ!(肩で息を吐きソファのシーツを蹴り続ける。耳元で囁かれる甘い言葉は下半身にクるものであり、吐息のせいで擽ったさが倍増する。巫山戯ているんだろ、兄の様に。だがそう思っていても身体は正直だった。甘い言葉に喜ぶ潤む瞳に膨張し始める肉棒。服と服が擦れ合い、密着する度に心臓の鼓動が身体中で響き渡る。)──ぁ"…!♡………っ"……よ、止せ……っ"、其の手をっ"…今すぐ、…止めろ、……っ"!(服の上から乳首をカリカリ♡♡と引っ掻かれては腰をビクつかせ、目を見開いた。1番、触って欲しくない場所。周りの者とは違う形状の胸。敏感である胸に指が当たれば、陥没した乳頭が刺激に悲鳴を上げ始める)   (2022/4/7 23:23:57)

深祥……ん?…大丈夫だよ、…これは僕の本音♡ 本当に、可愛いって思ってるから…♡♡♡ (そう言いながら微笑み、そっと軽く唇を重ねる。矢張りそうだ、彼は自己肯定感が低い。喜べばいい筈なのに、拒否をするのだから、何かあったのだろう。だが己が抱いた感情まで拒否されるとは…だからきちんと教えてあげる。”貴方は綺麗だよ“と。そして触れた乳首の違和感に気づき、そっと服の中に手を差し込む。…成る程、陥没している。口角を上げれば、陥没したその乳首の中に指を差し込み、直接乳頭に触れて。中でコリコリッ♡と刺激を続ければ、また耳元で囁いて)可愛い乳首してるね…?いっぱい刺激して、顔出させてあげるから、ね♡ (そういえば服をゆっくりと脱がせて、空いてる方の乳首にちゅう♡と吸い付いた)   (2022/4/7 23:30:02)

……〜〜〜っ"………ぅ"、嬉しくない"……っ"、ぁ"…やだ、っ"、(軽く唇を重ねられてしまえばファーストキスでは無いものの、何処か初めてを奪われたかの様な反応を起こし、言葉では否定するも身体は肯定しており。先程の性行為では剥かれる事も無く終えた。だが人の身の温度を感じる皮膚が服の中に侵入すれば、待てと言う前に乳輪に到達していた。不敵に笑う深祥に嫌な予感を抱き始めたが、其れは大当たりであった。)ぁ"…っ♡ だめっ"…だ、………胸は、っ"……だめ……っ"、ぁ"っ、ひぁ"…っ……!?………ぃ"、いい……っ"!いら、ない"……っ!───ぁ"…!〜〜〜っひあ"…っ"……ぁ"ぁ"…っ!(乳首を吸われてしまえば其の彼の頭にしがみつき)   (2022/4/7 23:40:35)

深祥(ちゅう♡ぢゅうう♡と乳首に吸い付いて。舌先で乳輪の中にある乳頭をコロコロと刺激すれば、頭を抑えられることにより、より深くまで舌先を突っ込んで。勃起してきた乳頭を摘み、外に出すようにすればぴょこん♡と乳頭が顔を出す。それに満足そうにすれば、かり、と乳頭に甘噛みして、ぢゅううッ♡と吸い付いて、を繰り返す。)…乳首もやっぱり感じちゃうんだね?かぁわいい♡ ねぇねぇ、乳首イきってしたことある?(そう言いながらコロコロ♡カリカリ♡と乳首を刺激し続ける。微笑みながら愛撫続ければ、自身の肉棒は大きく硬くなり、簓の臀部にゴリッ♡ゴリッ♡と擦り付ける)   (2022/4/7 23:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/8 00:00:41)

深祥(( お疲れ様でした〜   (2022/4/8 00:02:26)

深祥(( 一旦落ちます〜!   (2022/4/8 00:08:57)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/4/8 00:08:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/8 00:14:11)

ぁぁごめんなさい…!!炉留一応返しますね   (2022/4/8 00:14:51)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/4/8 00:23:30)

深祥(( おかえりなさい!ただいまです!   (2022/4/8 00:23:42)

(駄目だと言ったのに、逆らい続ける深祥。其れ以前に愛撫する事をも止めずに、刺激が身体を覆い尽くし始める。其れも其の筈だった。陥没した乳首に赤子の様に吸い付く様は、きゅんきゅん…♡♡と後孔に直接刺激が訪れる。遂に陥没した乳輪からぴょこ♡と乳頭が外に出され、潤む瞳で深祥を睨もうとするが、剥き出され、敏感になった乳頭を甘噛み♡ 引っ張る様に吸い付く様子♡ 一気に腰が上がり、下半身を大きくビクつかせた)ば、ばか…っ"、…!いい"、……加減にっしろ"…! ……ひ、……あ"ぁ"…っ…!?……す、吸わなっ"……っ……は、はにゃ"…、してっ"………ぁ"ぅっ……っ"!♡♡ (深祥の襟元に掴み掛かるも、喉の震えと止まらぬ乳首の責め方に眉を下げ。臀部に擦り付けられる深祥の肉棒。猿の様に擦る様子は執拗さでいっぱいだ。僅かに尿道口からぴゅる♡と少量精液を吐き出してしまえば、終わりなのか肩で息を吐きながら 身体を痙攣させ)   (2022/4/8 00:32:50)

((おかえりです…!!申し訳ないっっ   (2022/4/8 00:33:05)

深祥(( いえいえ!続けても大丈夫ですか…?   (2022/4/8 00:34:17)

((大丈夫です〜!お願いします♡   (2022/4/8 00:35:29)

深祥(( はーい!少々お待ちください♡   (2022/4/8 00:35:48)

深祥ンッ…♡ ……ちょっとだけイった?♡ かぁわいい…♡♡ ねぇ、乳首好き?♡ もっと吸ってもいいよね?♡♡♡(そういえばまたぢゅううッ♡と乳首に吸い付いて刺激をする。舌で転がしながらもう片方の乳首も引っ張り、転がし、指で弾いて。空いてる手でそっと下腹部に触れれば、臍の下をぐっ、ぐっ、と押す。もしも開発済みであればこの刺激だけでも多少の快感が得られる筈だ、と昔兄に聞いた気がして、それを実行しているのだ。結腸口がある辺りを指先でトントン♡トントン♡腹部から刺激する)ねぇ、可愛い簓くん♡ 簓くんは、お腹の中で感じちゃう子?♡ ねぇねぇ、教えて?♡ 僕に教えて?♡♡♡   (2022/4/8 00:41:30)

ひあ"…あぁ"…っ! ぁ"ぁ"っ………っ、……き、嫌いっ"、…嫌い、…だ、…ぁ"…♡ ぅあ"…っ……ぁ"ぁ"…!♡♡(許可する前に乳首に吸い付く深祥に叱責しようとするが、隻手で片方の敏感な乳首を遊ばせられ、酷く快楽を受け取ってしまう♡ 頬が極限に火照り汗で前髪が濡れ始める。ズレた眼鏡が其の儘地面に落ち、素顔を晒されてしまう。ふと臍の下に力を入れられると目を見開き、シーツを蹴り続けていた両脚が軽く上がり、下腹部の刺激に困惑する。まるで、子宮を上から犯されてる感覚。淫紋等無いのに、後孔の奥が疼き始め、ビクビクッと大きく反応した。だが其れを隠す様に下唇を噛み締め、吐息を漏らす。)は、ぁ"っ…は、っ"……♡ っ"っ"………っこ、このっ"……マセ…ッガキが……っ"…、………ひぁ"ぅ"…っ……!? や、ぁ"…っっ♡ 深祥…っ"、た、叩くな…ぁ"……! 其れ以上……っ"…!叩か…なっ"……ひ、ぁ""……っぁ"ぁ──っ!♡(びゅく♡びゅくっっ♡♡ 先程よりも量の多い射精をしてしまい、下半身にて勃起する肉棒の先がやや湿っており、精液が溜まっている為、ぷるんっ♡と精液の塊が盛り上がっていた。)   (2022/4/8 00:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深祥さんが自動退室しました。  (2022/4/8 01:01:40)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/4/8 01:02:02)

深祥(( あああ〜!ロルが消えた!   (2022/4/8 01:02:13)

深祥(( 少々お待ち下さい!すみません!   (2022/4/8 01:02:29)

((のしおかです! うわぁぁ!!1番辛いやつ…大丈夫ですよっゆっくりお書き下さい…!!;;;;   (2022/4/8 01:03:13)

深祥そんなマセガキの愛撫に感じちゃってイっちゃって…情けないねぇ、簓くん♡(そういえば簓のズボン、下着を一気に下ろす。精液でぐちゃぐちゃになった衣服等を床に落ちせば、そのまま肉棒に触れてグチュ♡グチュ♡と上下に扱き始める。空いてる手で後孔に触れると、既にふわふわで指がすんなり入りそうな程までほぐれていた。)…あれ?もしかして後ろ犯されちゃってたの?ふわふわで指があっという間に…ほら♡2本すんなり入っちゃった♡(そういえばそのまま指先で前立腺を探して指を動かす。人差し指がコリッとした痼に触れればそのままゴリュッ♡と指の腹で押して)   (2022/4/8 01:07:49)

……っ"く、ぅ"……っ"、ぁ"♡……くそっ"……い、っそ……っ"ころ、せ…、…!あ"ぁ"…っ!……っ"!?♡♡ そこっ"…ぉ"…♡ ──ひぁ"…っぁ"っ"っ"…、…!♡♡(羞恥心でしにたくなる。高尚で気高い己が、こんな成人して間も無い様な人間に淫らな姿にさせられている。腰を引くと、ぷるぷる…♡なんて上半身が震え、其の振動で抜き出された乳首が小さく震え出す。射精したばかりの肉棒に彼の手が添えられる。上下に扱く手馴れた手付きに身を捻り両肩に手を置いた。其れと同時に、自分が処女では無い、いろんな男の肉棒を咥えてきた、という事が半分バレてしまい、きゅぅぅ♡と後孔が締まった。)ぃ、言う、な…ぁ"ぁ"…っ♡ ……っ"、ぉ"っっ♡♡♡!?!?〜〜っ!!♡♡!?♡♡♡(途端、前立腺を強く指の腹で押されてしまえば声に鳴らない嬌声を上げ始め、ぷしっ♡ぷしゃっ♡♡と潮を噴き出してしまう。其の際に彼の腹部を汚し)   (2022/4/8 01:21:28)

深祥あ、……この服高かったのにぃ、簓くんのお潮で汚れちゃった。…ねぇ、弁償して?♡(吹き出した潮が自身の腹部にかかる。モデル仲間からもらったよく分からない衣服は、本当は高かった安かったかなんて知らない。でも目の前の彼を屈服させるには丁度いい材料だと思い、口角を上げながらそんな事を言って。)ころせ、だなんて簡単に言っちゃ駄目だよ〜?…でも、死にそうになる程気持ちよくしてあげるよ♡(そう言えば前立腺を指でゴリュッ♡ゴリュッ♡と何度も何度も強く刺激して。手マンをするようにグチュグチュ♡と後孔をいじめて)潮吹き出来たなら女の子イきもできちゃったりするの?ねぇねぇ見せてよ♡♡♡   (2022/4/8 01:27:57)

(潮吹きの余韻が消えないっ。いつも見知らぬ人間や同僚にされる時よりも、何か違って視界が酷くチカチカしている。蕩けた顔を晒し、吐息を漏らしながら余韻に浸り、彼の言葉等ちゃんと聞き取る事が出来なかった。何だ、この感覚は。下手すればしぬ、しんでしまう"…♡なんて潮吹きし終えた肉棒は太腿に垂れ落ち萎え始め。)ぃ"…っ!!ぁ"ぁ"…っ!?♡♡♡ し、死に、っひあ"…!♡♡ 死に、っ"死にたく、にゃ"…ぁ"…ぁあ"…!!♡♡♡ も、っゆ、許して…ぇ"…♡♡♡弁償っ"…弁、償するっ"…金ならっ"…やる、…からっ"……ぁ"ぁ"あっ"…!♡♡♡ぉ、ぉぉんなのこ、っ"イキっっ、しちゃぅ…っ"♡♡ だめ、っ"…だ、めぇ"…っ"、!〜〜〜っっあ"……〜〜!!!♡♡♡♡♡♡っ!?♡♡♡♡〜〜〜っ♡♡(ガクガクッと今まで以上に強い痙攣を起こし、舌が垂らしながらメス顔に♡♡ 響き渡った嬌声が消えるとやけに静まり返る空間。萎えていた肉棒はいつの間にか勃起しており、とろ…と何かが少量垂れるだけで腹部にも何も吐き出しておらず)   (2022/4/8 01:41:35)

深祥ーーーッ♡♡♡ イっちゃった♡ かわいい…♡ メスの顔して、死にたくないって泣きながらイっちゃった…♡ お金なら要らないよ、身体で返してもらうから…♡♡♡(そのまま自身の下半身の衣服を投げ捨てる。ブルンッ♡と現れた肉棒は、通常の人間の倍はあるサイズで。そのまま後孔に擦り付けて先端をくぷぷ♡くぷ♡と出し入れする。細い腰をしっかりと掴み、後孔めがけて、__ドッチュン!♡♡♡ 思い切り最奥まで突き上げた)はいっっったぁ…♡♡ インキュバスのトロトロまんこに…♡ 僕のちんこ入っちゃった…♡ あ゛〜…♡気持ちいい…♡ もっと締め付けて?♡ ねぇねぇ簓くん♡ がんばれ♡ がんばれ♡   (2022/4/8 01:49:17)

ぁ"…♡♡♡ ……あぁ"…?♡♡♡(視界が段々と暗くなっていく。嗚呼やり過ぎたのだと、この時点で後悔してしまう。歴史書物を黙読しなければ…なんて腕を探る様に動かすが、歴史書物が見当たらない。ぼや…と映る目の前のシルエット。己は何をしていただろうか。とても変な気分だ。気持ちがよくて、心臓が酷く高鳴って───どちゅんっっ!!♡♡と思い切り後孔に硬くキツイものが押し込まれ最奥の壁にぶつかると、朦朧としていた意識が鮮明になり、カハッ…♡と咳を起こした。)ぁ"…ぁぁ"……おま、ぇ"っ"……っ、……ちょ、…調子にっ…乗る、なっ"…ぁ"…っ……っっ"──っ"ぁ"、…あ"ぁ"…ひぅ"!?♡♡♡(絶望感。こんな子供に挿入されてしまった。わなわなと震え、魔力を掌に込めれば弱々しい渦を引き起こし、彼にぶつけようと身を起こすが、ゴリッッ♡♡と肉壁と前立腺端を巨根肉棒によって抉られ、ナカをぎゅぅぅうっっと締め付け其の儘仰け反ってしまう♡ 掌の渦は忽ち消え、身体もソファに落ちていった。)   (2022/4/8 02:03:50)

深祥わッ…、こわぁい♡ 一瞬意識飛んでたみたいだけど…起きたみたいでよかった♡ ねぇねぇ、僕のちんぽ気持ちいい?♡キュウキュウ締め付けてきていい感じに気持ちいいよ…♡ あはは!♡(そういえばそのままドチュッ♡ドチュッ♡と奥を犯し始める。快楽堕ちしてしまえば、きっと自分に対する負の感情も消えるだろう、そう思いながら何度も何度も奥を犯す。でも…、)……別に嫌われてても、いっかぁ…♡ (だって気持ちいい、もっともっともっと…壊してしまいたい♡ そう思えば後は簡単だった。ギュッと首に手を置き締め始める。起動を少し息ができる程度まで締めて、腰を動かす。前立腺を竿で潰しながら、もっと奥♡もっと奥♡と結腸口を目掛けて何度も何度も突き上げる)   (2022/4/8 02:12:30)

や、ぁっ"♡ ぁ"ひ、っ"!♡ んぅ"っ"!♡ む、むり、っ"……ぁ"…ぁ"ぁ"…っ!壊れ、っ"……こわ、壊れ…てちゃ…ぅっ"!!♡♡ あ"ぁ"っ♡♡(肉壁を強く抉りつけ、奥を犯し始める深祥に訴える様に叫び声に似た嬌声を上げ、顔を逸らしてはソファのシーツの皺を掴み刺激という快楽に耐え続け。細い首に彼は手を置き、笑みを浮かべていた。何をするつもりだ、と考える隙も与えずに手に力を込められ首が締まり始めた。)──ひゅっ"っ"、……かっは、……っ"ぁ"♡♡ あがっ"♡ ……ぎゅぅっ"♡♡ ぉ"ぉ"っ♡♡ ぉぐっ"♡ 奥っ"♡♡ぅ"……あっ♡(僅かながら息は出来るが 其れとは逆に何故か興奮してしまう♡恐怖は快楽に変わっていき、締められる度にナカがキツく収縮し、深祥の肉棒を肉壁でぎゅぅ♡ぎゅぅぅ♡♡と包み込む。だが収縮すると肉棒と気持ちが良いところは近くなり、前立腺が竿で潰されると 再度ぷしゃっっ♡♡と潮を噴いてしまう。)   (2022/4/8 02:32:27)

(ぷちゅ♡ぷちゅ♡と結腸口と亀頭はキスを交わしており、其の快楽に逃げようと浮かせていた脚を下ろし、シーツを蹴り上げ身を捻じればうつ伏せになりかけの体勢へ。ソファのシーツを掴めば 前身する様に前へ動き。其の度に勃起した肉棒はシーツに擦り、臀部を突き出しながらやらしく腰を無意識に振っていた)   (2022/4/8 02:32:42)

深祥奥、気持ちいいね?♡ あはは!♡(ぱんッ♡ぱんッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡と肌の当たる音を立てながら奥を刺激する。首を絞めた事で中がぎゅううッ♡と締め付けられ、ビクッ♡と腰が震えてしまう。簓が逃げるように動くため、首から手を離し動向を確認すると、ソファに戻ろうとしていて。可愛いなぁと思いつつ腰をしっかりと掴めば、そのままバックでドッチュン!♡とまた奥を突く。腰を動かして善がる姿に口角が上がり、相手に覆い被さるように身体を動かせば、腰を動かして何度も何度も奥をいじめる)…はッ♡ぁ…♡ そろそろ…、一回出したいッ…♡ は、ぁ゛…♡ 出すよ、ッ♡ 孕めッ♡ 孕んでしまえッ…♡♡♡(そう言えば下腹部に態とらしく触った上で、腰をドチュンッ!♡と奥まで突き上げビュルルルッ♡と中に射精した)   (2022/4/8 02:40:06)

ぁ"ぅ"っ…!♡ひあ"…っ♡♡ぁ"ぁ"…っ!!♡♡ぬ、抜けっ"今すぐ、抜け…っ"……!♡ ぇ"…ぇぁ"っ──!?!?♡♡♡(腰を打ち付ける音が居室に響き合う。少し自我を取り戻しつつあるのか、堕ちる寸前で声を荒らげ、肉棒を抜き取る様に命令する。瞳孔を鋭くさせ言う事聞く様に脅すが、次はバックの儘、容赦なく奥を突かれ前身していた脚が力を失い、へにゃりと垂れ落ちた。腰だけを上げた体勢にビクビクッと肉付きのある臀部を震わせソファに頬を触れた。)ぁ"が……〜〜〜っ"♡♡♡ ……っ"…♡♡ひあ"…っ"♡ や、やめ、っ♡♡ 出すなっ"…外にっ"…外に出せっ"……っ"!♡♡ そと、にっ"…ひあぁ"ぁ"…っ"──!!!っっ♡♡♡っ♡♡♡〜〜〜っっ♡♡(下腹部を触られ感度が爆上がりし、ナカに射精させられてしまえば搾り取る様に締め付け、此方もびゅるるるっ♡♡と精液をブチ撒けてしまう♡)   (2022/4/8 02:54:12)

深祥ーーーッ♡♡♡ は、ぁ゛…♡ いっぱい出たぁ…♡ (ビクッ♡と腰を震わせつつ最後まで中に吐き出せば、ずるる…♡と中から肉棒を抜いて。ゆっくり深呼吸しながらソファにどかっと座ればチラリと簓を見て)……無様で可愛いね?♡本当は意識ぶっ飛ぶまで犯してやりたかったけど…初回だし、優しくしてあげなきゃなぁって事で…今日は一旦終わり。……もしかしてもっと欲しかった?♡(突然の終了宣言。きっと簓は百戦錬磨で、一発の精液ではお腹いっぱいにはならないだろう。きっともっと、と欲しがる筈だ。恥ずかしがって、否定して、拒否して、最後は己の肉棒に屈服する姿が見たい。だが、後半言った台詞は嘘ではなく、もし本当にやめたいのなら今日はここまで。まぁ後日また捕まえて犯す予定ではあるのだが…。)   (2022/4/8 03:02:53)

は、ぁ"…♡ は、…っ♡♡………っ"っ"♡♡♡(後孔から肉棒を抜き取られては腰が砕け落ち、ソファの上でうつ伏せのまま肩で息を吸う。瞳孔の鋭さが消え、ハート型に変貌していればビクビクッと身体を痙攣させてしまう。未だにヒクつく後孔は、まだまだ足りない♡と主張しており。本来同僚と人間の性行為では何ラウンドもする為、例え此処で腰が砕けようとも無理矢理挿入されるのだ。だが深祥は突然 "終わり" という言葉を1匹の淫魔に告げた。彼なりの配慮なのであろう。だが淫魔は性欲に溺れた種族。頬を火照らし、潤む瞳で彼を睨めば次第に姿が人間からインキュバスの姿へと変わり、悪魔特有の先端がスペード型の尻尾を揺らせば物足りないと主張する後孔へ挿入し、くちゅ♡くちゅ♡と出し入れを繰り返していた。其の止まらぬ行動に眉間に皺を寄せ、涙目になり)……っ"…は、ぁ"…♡………くそ、……くそっ"……く、……そっ"………っは、ぁ"ぁ"♡♡………っ、お前はっ"……んっ"……最低の、人間、っだ…っ"♡♡(尻尾を抜き取り、くぱぁ…♡と縦割れに開いた後孔を露わにし、淫魔にとって、己にとって悩ませる彼の言葉に歯を食いしばった。)   (2022/4/8 03:16:52)

((お時間や眠気がやばい場合は無理せずにお願い致します…!   (2022/4/8 03:18:27)

深祥(( いえ!簓くんに誘ってほしくて意地悪言っちゃいました♡   (2022/4/8 03:21:10)

((あ、なるほど…!分かりました!♡(笑)   (2022/4/8 03:22:31)

深祥…………ふは!♡ まだ足りないの?♡ 尻尾、おまんこにくちゅくちゅしちゃって…♡ でも最低って言われちゃった、僕悲しい。(そう言いながら眉を態とらしく下げて潤んだ瞳を見せる。勿論嘘泣きだ。ソファで腰が砕けた様子の簓を見て、足りない、と言いたげにハートの瞳孔を見せつけるその姿に、自身の肉棒は勃起したままで。意地悪しないでそのまま犯してあげればいいものを、深祥という男は更に意地悪を重ねるように、口を開いた。)…どうして欲しいのか、その口でちゃんと教えて?♡ そうじゃないと馬鹿な僕はどうすればいいかわからないから♡ ね、お兄さん♡♡♡   (2022/4/8 03:27:57)

……っ"…ふ、ぅ"ぅ……っ♡♡ ……っ"、(これはかなりの羞恥だ。目の前の人間は意地悪をする様に己を眺めながら、己の意思で伝えろと告げてくる。しかも極めつけはこの嘘臭い泣き顔だ。本来ならこの場面で彼の事を殴っていた事だろう。だが今の興奮状態では殴ろうにも力が入らない。犯して欲しいっ、そんな言葉が脳裏に彷徨くもプライドを気にする己は熱い息を吐き、勃起する肉棒を太腿で擦り隠す。このままでは本当に野放しされてしまう。歯を食いしばり、震える身を無理矢理仰向けに起こし、ソファの肘置きの所に背中を任せては片脚を背凭れに置き、肉棒と後孔が丸見えとなる。股の間を通り己の口元にきた尻尾に舌を這わせ、飴玉の様に舐めながら彼に熱い視線を送った。)…………、………………………ぃ、挿れて、っ……欲しい……っ"…………… "ここ" にっ…、………ちんぽっ"…………挿れて、……くれぇ"…っっ(後孔を広げ、懇願する。)   (2022/4/8 03:41:59)

深祥……ふは!♡ 可愛い…♡ いいよ、挿れてあげる…♡ もう止めてあげられないけど、いいよね?♡♡♡(そういえばそのまま後孔に肉棒を擦り付けて、無遠慮にドッチュン!♡と奥まで突き上げた。ぐりぐり…♡と奥を刺激しつつそのまま微笑み、目の前の彼を抱き締めた。そして耳元に口を持っていき“可愛い、好きだよ”と囁く。理由は簡単、こう言うと先程反応が良かったから。でも嘘はついていない、そうじゃなきゃ自分の肉欲だって反応はしていない筈。可愛いと思っているし、あわよくば自分を気に入ってもらって定期的にセックスしたい。考え方が非常に最低だ。)ちんぽ気持ちいい?♡ キュウキュウ締め付けてきてさぁ♡ 恥ずかしいのに僕にお強請りまでしちゃうんだもんね?♡ 実はセックス大好きなんじゃん♡ 可愛い♡ 淫乱♡ 変態♡ (ゆらゆらと近くで揺蕩う尻尾を掴めば、そのままちゅう♡と口付けを)   (2022/4/8 03:52:08)

───ぅ"お…ぉ"っぁ"っ"、〜〜〜っ!??!♡♡♡ ひぅ"♡ ぎづっ…っ!♡♡あ"ぁ"っっ…!!♡♡♡ い、良いっ"♡ きも、きもち、っ"…きもち、良いからぁ"っ"♡♡ 良いっ"…!♡♡♡(尻尾をぎゅぅぅと握り締め、後孔にきた肉棒を迎え身体を仰け反った。頭の中が可笑しい♡ 屈した訳じゃないのに、言葉が勝手に出てきてしまう♡ 抱き締められるとふわりと香る宇音の癖の強い匂い。其れがまるで宇音と深祥、そして自分で3Pをしているかの様な錯覚を覚え、びゅるるるっっ♡♡♡と精液を放ち。甘く囁く声にビクッと大きく跳ね、首元に腕を回しては肩に爪を立ててしまう。)す、……好きっ"…♡♡ 淫魔、っ同士のセックスも大好きっ"…♡♡──ぁ"、ぁ"ぁ"っ…!♡♡♡尻尾、だめっ"♡   (2022/4/8 04:04:27)

深祥へぇ、淫魔同士のセックスも好きなんだぁ?♡ ド変態じゃん♡ 同種に掘られて?♡ 善がって?♡ すっかりセックス堕ちしてるじゃ〜〜〜ん!♡(ドチュンッ♡バチュンッ♡と腰を打ち付けつつ、煽るようにそんな言葉を放って。そして先程勃起して飛び出していた乳首をぎゅうッ♡と摘みながら何度も何度も奥を刺激して)ん?………宇音にいちゃんの事でも思い出した?♡ 急に締め付け強くなったけど…淫魔同士のセックス好きだって言ってたもんねぇ?♡ にいちゃんと穴兄弟になっちゃった♡ でも…、今は僕とセックスしてんだから、他のこと考えんなよ!♡(そういえばグルン、と体勢をひっくり返し、バックの体勢に。そしてそのままパンッ♡とスパンキングを始める♡)   (2022/4/8 04:11:18)

ひあ"ぁ"っ…!?♡♡ぁ"…っ違、好きじゃ…ぁ"…なあ"ぁ"…っ〜〜!♡♡♡(思わず口走ってしまった事に無理に訂正させようと必死に訴えるも、何度も腰を打ち付けられ、肉壁を ずりゅりゅっ♡と抉る深祥の肉棒と敏感なぷっくりと飛び出した乳首を強く掴まれては彼の言う通り全て善がってしまう。)ぁ"…♡♡ね、宇音っ"……ぉ"……♡♡ ねおっ"、…♡──ぉ"っ♡…〜〜〜っっ!?!?♡♡♡♡(彼の言葉に頷き。薄らと見える彼からの瘴気。其れが全く一緒で矢張り兄弟だ…と蕩け顔を晒しているといきなり体勢をひっくり返され、バックの体勢になれば白肌の臀部に彼の掌が打ち込まれ、臀部全体に痛みが広がり ぶるんっと揺れる肉棒からは、ぴゅるっ♡♡と少量の精液が飛び散った)   (2022/4/8 04:24:22)

深祥でっかい尻だねぇ?♡ スパンキングし甲斐がある♡(バチンッ♡ バチンッ♡ と何度も何度も臀部を叩き、赤い手形を残していく。ドチュンッ♡ と時折奥をいじめるのを忘れずに。宇音、と己の兄の名前を呼んで善がる姿に、少しずつ苛々してくる。たしかに兄は自分よりセックスが上手いし、魅了だってたくさん持ち合わせている。だからと言って…)……セックス中に他の男の名前を出すのは、駄目じゃない?(そう呟けば最後に一発思い切りバチンッ!!!と尻を叩きまた腰を掴んでバックで責め始める)僕はッ…!深祥だよ、!宇音にいちゃんじゃないッ…!(ドチュンッ♡バチュンッ♡奥を何度も責めて、無遠慮に犯し続ける)   (2022/4/8 04:31:59)

あぅ"っ"…!♡♡ひゃ"あ"…!♡♡も、もぉ♡ た、叩くなっ"っ"あ"……も、ぅ"ぅ"…っっっ…!!♡♡♡ 癖にっなる"……っ"、恥ずかしいっ"……っぅ"あ"…!♡♡♡(腰が上がっていたのに対して強めのスパンキングを何度も打ち込まれ、徐々に腰が下がっていく。ジンジンと熱が広がり、脚の指をぎゅぅぅ♡と折り曲げ刺激に耐えて。へにょへにょと怠く変貌した尻尾は柴犬の様に丸くなり、僅かに震えを齎していた。スパンキングと同時に奥を虐められては叩かれ跳ねる度に肉棒は膀胱側に押され自然と前立腺を刺激される。)───っ"っ"っ"!?!?♡♡♡ぎゅっ"っ"♡♡♡♡っっ♡♡!!♡ あひっ"ぁ"…!?♡♡ み、深祥っ…今のっ"……や、ぁ"ぁ"…っっ!!♡♡♡ ごめっ"ごめんなさっ"♡♡♡ひぅっ"♡   (2022/4/8 04:55:22)

深祥(( わー!すごくいいところなんですが今日は落ちます…;;; 簓くんえっちで最高でした♡ 〆まで出来なくてごめんなさい! おやすみなさい!   (2022/4/8 05:00:10)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/4/8 05:00:15)

((お疲れ様でした〜〜!長い時間感謝致します♡ おやすみなさい!   (2022/4/8 05:00:52)

((んじゃ私も落ちましょうかね…!また来ます〜〜っ!   (2022/4/8 05:04:40)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/8 05:04:45)

おしらせ狗凪.さんが入室しました♪  (2022/4/8 22:57:29)

狗凪.((何処の部屋もいっぱい〜   (2022/4/8 22:58:01)

狗凪.(祠の上で景色を見るのもありだったが今日はこちらのほうが気になってしまった、誰もいないお屋敷のソファに小さな体を乗せ脚をぷらぷらとソファの放り出してみた。朝から誰とも会わないのはタイミングからかそれとも妖の空気感を読み取ってからなのか、それはともかくそろそろ発情期の感覚が強い、というより加虐心が凄い。この小さな身体の自分の下に跪くのも全裸で四つん這いにさせて明日扱いかい、自分に屈服させだらどれだけ楽しいか考えるだけで口元に笑みが浮かびあがる。逆に優しく甘いほどの戯れもまた好き。それは性格次第なのだが、ソファから立ち上がり窓を開け、窓蓋に腕を組んだのせ黄昏れるように空を見上げ。)   (2022/4/8 23:11:19)

狗凪.((見られているのに人のから気配が全く、、ない!!!!   (2022/4/8 23:29:36)

狗凪.((皆さんとても仲が良いので最近なかなか話しかけにくくなりましたね〜、大人数が苦手な方もいますし自分もいうほど得意ではないので人と仲良くなれる機会がない、というよりなかなかちゃんとお話しできる機会が少ないのかな(ううむ)   (2022/4/8 23:45:25)

狗凪.((人もこなさげなので寝ようかな〜、あまりこの部屋に長居しては使いたい人も使えないでしょうし、おやすみなさい〜   (2022/4/8 23:49:15)

おしらせ狗凪.さんが退室しました。  (2022/4/8 23:49:18)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/9 21:21:48)

狗凪((見てたら間違えた〜〜!!くっそぉ!   (2022/4/9 21:22:28)

狗凪((誰もこなさげだったら諦めて寝ます〜。無言落ちまで居座らせてください(スライディング土下寝   (2022/4/9 21:24:39)

狗凪((なりを始めてる部屋に入って良いのか最近わからないんですよね〜、どうなんでしょうか?   (2022/4/9 21:29:20)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/9 21:31:54)

嵐菊(( お邪魔します〜〜〜こんばんは!!! 成ってる最中のお部屋に入るべきか否か迷っちゃうの分かります…(   (2022/4/9 21:32:23)

狗凪((こんばんわ〜、最近うまく入らないからですね〜   (2022/4/9 21:32:55)

嵐菊(( 普通にお邪魔やないか〜〜いと思って辞めちゃうんですよね……入れそうな雰囲気の時は何とか入っちゃうんですが!満員電車に乗るか迷う時みたいなものです(?)   (2022/4/9 21:35:42)

狗凪((そう!なん!です!あまり空気を壊さないように〜って思っちゃうんですよね!   (2022/4/9 21:39:04)

嵐菊(( ですね〜!なのでこうしてお部屋複数あると精神衛生上大変よろしいです…!   (2022/4/9 21:40:05)

狗凪((よくふらふらしてます〜!   (2022/4/9 21:40:44)

嵐菊(( 右に同じくです!!!さてさてどうしましょう、このまま雑談でも構いませんが成りますか??   (2022/4/9 21:44:00)

狗凪((23時にやること終わるんでそれまで雑談でも、その後嵐菊さんが起きて入れそうでしたらなりましょう!   (2022/4/9 21:48:10)

嵐菊(( お、それじゃ私も作業しながらの雑談にしましょうかね〜〜!起きてます起きてます!!   (2022/4/9 21:51:53)

狗凪((ありがとうございます〜!なりはしたい!!   (2022/4/9 21:55:41)

嵐菊(( どういたしまして〜!雑談がてらシチュとか考えときます…??   (2022/4/9 21:59:09)

狗凪((そうですね!どうしましょうか〜   (2022/4/9 22:09:13)

嵐菊(( びっくりするほどノープランです…何かやりたいシチュとかありますか??   (2022/4/9 22:12:44)

狗凪((ノープランなんですよね、また祠の方で出会って…か   (2022/4/9 22:20:45)

嵐菊(( それが妥当ですかね!?お屋敷で鉢合わすのもアリ……   (2022/4/9 22:26:13)

狗凪((どっちも美味しいシチュですね   (2022/4/9 22:32:47)

嵐菊(( っすね!!   (2022/4/9 22:33:21)

狗凪((あとは、成り行きに任せてみます?   (2022/4/9 22:38:47)

嵐菊(( 狗凪さんが良ければそれで〜!   (2022/4/9 22:40:27)

狗凪((じゃあそうしましょう〜!   (2022/4/9 22:45:46)

嵐菊(( 了解です!   (2022/4/9 22:49:36)

狗凪((ご飯食べてからでもいいですか!?   (2022/4/9 22:58:29)

嵐菊(( ごゆっくりどうぞ〜〜   (2022/4/9 22:58:42)

狗凪((少し放置します〜   (2022/4/9 23:09:55)

嵐菊(( 行ってらっしゃいませ!   (2022/4/9 23:11:29)

狗凪((戻りました!!   (2022/4/9 23:56:38)

嵐菊(( おかえりなさい〜!   (2022/4/10 00:02:03)

狗凪((今からなら慣れますよ!   (2022/4/10 00:03:20)

嵐菊(( では成りましょうか〜〜   (2022/4/10 00:04:06)

狗凪((老   (2022/4/10 00:06:38)

狗凪((は〜〜い!!   (2022/4/10 00:06:46)

2022年04月03日 02時07分 ~ 2022年04月10日 00時06分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
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