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2022年04月08日 22時18分 ~ 2022年04月10日 13時47分 の過去ログ
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東堂 類 | > | 俺は嫌です。…その、別に俺に仕事があるのはいいんですけど、ちゃんと休んで欲しいです。俺の仕事のせいで倒れられるのは申し訳ないし…あと、寝る場所とかもちゃんと確保して欲しいから…(ちゃんと飲んでいるのを見ると安心する。) (2022/4/8 22:18:14) |
猫林 隆司 | > | でも仕事ですし…。(寝る場所だってなくても平気だ。あってもどうせそんなに使わないだろう。でもこうやって彼に世話になるのは申し訳ない。少し考えて)…布団くらい買おっかな。 (2022/4/8 22:21:11) |
東堂 類 | > | はい。(そうしてください、と笑顔を浮べる。今日は彼の面倒を見ていていいと思う。隣に座り続けて彼を見つめている)何かあったら、何でもしますね(いつもの猫林さんみたいにします、と息巻いて) (2022/4/8 22:22:57) |
猫林 隆司 | > | …うん。…頼りにしてます。(今だけね、と付け足す。自分みたいにしち ゃったらつぎはなれなたおれてしまいそうなので。なんで嬉しそうにしてるんだろうと思いながら) (2022/4/8 22:27:52) |
東堂 類 | > | じゃあ、今日はおやすみなさい。(もう寝ておいていいですよ、と布団をかける。夜ご飯食べないと、と思って部屋を出て、一人で椅子に座る。適当に買ったパスタの皿を無心で食べる) (2022/4/8 22:29:53) |
猫林 隆司 | > | …あしたにはいつも通りになるように治しとくから。(申し訳なさそうにそう謝る。やっと彼の仕事復帰ができそうなのに自分が足を引っ張るなんて嫌だ) (2022/4/8 22:35:53) |
東堂 類 | > | (食べ終わると、お風呂に入ったりしてから、部屋に戻ってくる。隣いいですか?と聞いて。少し恥ずかしいが、自分も寝たいし、彼にも寝てもらいたいので仕方ない) (2022/4/8 22:38:48) |
猫林 隆司 | > | (彼が帰ってくるまでまた寝ていた。自分でもびっくりするくらいだ。聞かれるとやっぱり出ようかと聞く。やっぱり申し訳なくて) (2022/4/8 22:39:43) |
猫林 隆司 | > | ((ちと消えますね!! (2022/4/8 22:39:54) |
東堂 類 | > | ((はいです! (2022/4/8 22:40:05) |
東堂 類 | > | いいえ。出なくて大丈夫です(後でこっそり、彼が負わないといけない仕事を減らせるか事務所に自分から相談したい。さすがに少し休む時間が無すぎると思う。これもたくさん自分に仕事が来ている証拠だが、やっぱり彼には休んでもらいたいし。申し訳なさそうな彼の被る布団の中に入る。背中を向けていればまだマシだろうか) (2022/4/8 22:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/8 23:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/8 23:16:29) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/8 23:17:09) |
東堂 類 | > | ((めっちゃ寝てました😭 (2022/4/8 23:17:22) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/8 23:40:53) |
猫林 隆司 | > | ((遅なりました…寝てていいんですよ!!? (2022/4/8 23:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/8 23:58:21) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/9 00:03:18) |
東堂 類 | > | ((おかかです! (2022/4/9 00:04:01) |
猫林 隆司 | > | ((ただいま帰りなさいです! (2022/4/9 00:06:57) |
猫林 隆司 | > | ((なんか帰って欲しい人みたいになってます…おかえりなさいです! (2022/4/9 00:07:16) |
東堂 類 | > | ((お嬢様キャラですね! (2022/4/9 00:09:00) |
猫林 隆司 | > | (出ていかなくていいと言われると少し考えお言葉に甘える。今日くらい休ませてもらおうと思う。寝返りをうって彼の背中を見て細いなと思い少し触る。ちゃんと食べれてないのかなと思いながら) (2022/4/9 00:10:01) |
東堂 類 | > | ふぁ…!?(触られると飛び跳ねる。まさか触られるなんて思っていなかったので変な声が出た。きっと体調悪くておかしくなってるんだな、と寝返りをうって彼を見る)も、もう寝てくださいよ… (2022/4/9 00:11:26) |
猫林 隆司 | > | そ、そんなにびっくりせんくても…。(彼が驚いたのでこちらも驚く。ふっと笑って可笑しな人と思う。ビビりなのだろうか。)ごめんごめん。もう寝るから。(彼とこうやって話すのは久しぶりだなと思いながら) (2022/4/9 00:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/9 00:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/9 04:04:34) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/9 11:57:01) |
東堂 類 | > | ((エーーン結局寝ました金曜日なのに…😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭ごめんなさい… (2022/4/9 11:57:24) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/9 12:41:14) |
猫林 隆司 | > | ((全然大丈夫ですよ!!自分も眠かったので実を言うと! (2022/4/9 12:41:39) |
東堂 類 | > | ((良かったです!!涙ありがとうございます😭😭 (2022/4/9 12:44:39) |
東堂 類 | > | ((お詫びにちゃんと絵落としたので許してくだです (2022/4/9 12:45:38) |
猫林 隆司 | > | ((見ちゃいました…えってぃです…… (2022/4/9 12:47:04) |
猫林 隆司 | > | ((ゲーム与えますしわざと怪我のとこ強く洗わせてください (2022/4/9 12:47:34) |
東堂 類 | > | ((ゲーム買ってくださいお願いします😿 (2022/4/9 12:49:02) |
東堂 類 | > | ((そしてかきます (2022/4/9 12:49:53) |
東堂 類 | > | そうして貰えると…助かります…(じっと見つめて困ったように言う。別に触られるのが嫌だった訳では無いが少し驚いた。ため息をついて)…じゃあ、おやすみなさい(彼が寝るのを待っていようと思う。結構寝ているが寝られるだろうか。) (2022/4/9 12:51:31) |
猫林 隆司 | > | …うん。東堂さんも明日から仕事なんで、ちゃんと寝てや。(明日早起きして作業の続きをしようと思う。一応目を閉じて寝れるかなと思いながら) (2022/4/9 12:55:03) |
東堂 類 | > | はーい…(目を閉じているのをじっと見ている。なんというか、彼ばかりですごく大変だな、と思う。こんなこと思うのはおかしいかもしれないがすごく申し訳ない。寝てるのかな、と観察して) (2022/4/9 12:57:06) |
猫林 隆司 | > | …そんなに見られたら寝れへんねんけど。(目を閉じたままそうつぶやく。まずこうやって横になって寝るのだって久しぶりで落ち着かないのに) (2022/4/9 12:59:29) |
東堂 類 | > | …え、あ、そうですよね…(すみませんと背を向ける。雰囲気で分かったのかな、と少し恥ずかしくなる。布団を被って反省している。えっと、と困ったようにしていて) (2022/4/9 13:01:05) |
猫林 隆司 | > | (相手に気を使わせてしまっただろうか。そんなにこっちを見たかったのかなと思い彼の体を引っ張ってこっちに向けさせる)…ずっと見てたら寝れへんでしょ。だから、ずっとは見ないでください。(ちょっとならいいから、と言いまた目を閉じる。寝るのも不安なのかなと思って手を繋いであげる) (2022/4/9 13:09:13) |
東堂 類 | > | え、え…!(酷く困惑する。手を繋がれている、と緊張して真っ赤になる。もっと寝れない、と思いながら彼をちらっと見てみる。そんなに何も思っていないらしい。弟みたいな感じに思われてるのかな、と考えながら、手を繋ぎ返してどうにか落ち着こうとする。仕事の人とはいえ、もう家族みたいなものだ。こんなことでいちいち緊張することもないと自分に言い聞かせて) (2022/4/9 13:12:18) |
猫林 隆司 | > | …なに、どうしたん。(困惑していたので少しだるそうに目を開ける。顔が赤かったのでこれは違うかったのかなと思い手を離そうとしたが繋ぎ返してきたのでまぁいいかと思う)早く寝てくださいね。 (2022/4/9 13:18:11) |
東堂 類 | > | は、はい…(手を繋がれているし、ここから逃れられそうにもない。事務所に連絡することはもう諦めた。もしかして分かってたのかな、と深読みしながら大人しく目を閉じる。早く寝てほしそうだったので) (2022/4/9 13:19:24) |
猫林 隆司 | > | (彼が寝てくれそうだったので自分も安心して寝れそうだ。本当に整った顔をしてるなと近くで見ると改めて思う。ちゃんと大切にしないとな思い自分も目を閉じる) (2022/4/9 13:24:21) |
東堂 類 | > | ((終わりですかね!?!? (2022/4/9 13:27:30) |
猫林 隆司 | > | ((ですね!どさくさで手を繋いじゃいました (2022/4/9 13:29:31) |
東堂 類 | > | ((ここから付き合うんですよね分かります (2022/4/9 13:29:56) |
猫林 隆司 | > | ((東堂さんから好きになっちゃってください (2022/4/9 13:37:36) |
東堂 類 | > | ((はいです!公式から恋人います表記しといてくだです (2022/4/9 13:39:20) |
猫林 隆司 | > | ((それでまた刺されますね (2022/4/9 13:41:00) |
東堂 類 | > | ((ぴえんすぎです (2022/4/9 13:41:17) |
猫林 隆司 | > | ((代わりに刺されますね (2022/4/9 13:44:19) |
東堂 類 | > | ((スキャンダル覚悟でぶん殴りますね!! (2022/4/9 13:45:48) |
猫林 隆司 | > | ((助かります (2022/4/9 13:46:02) |
東堂 類 | > | ((次何しましょう!✊✊✊ (2022/4/9 13:47:19) |
猫林 隆司 | > | ((自首かチクリかしましょ! (2022/4/9 13:49:19) |
東堂 類 | > | ((はい!あとめっちゃ性癖ですけど四肢欠損したどっちかを、仕事辞めてお世話したいです (2022/4/9 13:51:00) |
東堂 類 | > | ((とりあえずどっちかでサイコロ降りますね!!! (2022/4/9 13:51:19) |
東堂 類 | > | ((偶数で自首させます (2022/4/9 13:51:26) |
東堂 類 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/4/9 13:51:29) |
東堂 類 | > | ((自首してください (2022/4/9 13:51:39) |
猫林 隆司 | > | ((しちゃいます書きます (2022/4/9 13:52:24) |
東堂 類 | > | ((お願いしますです! (2022/4/9 13:54:23) |
猫林 隆司 | > | (最近色々考えることがあって自分がしていることが悪いことなんじゃないかと思うようになった。それで今日彼女を手放して警察に行くことにした。自分は人を殺していて女の子を監禁していた。捕まっちゃうだろうなと考えながら寝ている彼女を起こす) (2022/4/9 14:03:23) |
東堂 類 | > | …おはようございます(起こされると、目をゆっくり開きながら彼に挨拶する。早く起きてご飯を食べて、掃除や洗濯といつも通り家事をしないといけない。布団が暖かくて気持ちよかったが、起こされたので起きないと、と思い何とか体を起こす。) (2022/4/9 14:05:06) |
猫林 隆司 | > | …今日はデートしよっか。行きたいところあって。(そう微笑んで好きな服に着替えてきて、とお願いする。最後だから楽しませてあげたい。) (2022/4/9 14:08:54) |
東堂 類 | > | …え?仕事は…?(休んだのかな、と思う。彼の言うとおり、とりあえず服を着替える。あまり肌は見せない方がいいかな、と思ったが、もうだいぶ暖かかったので薄着にしてみた。外はすごく怖い。デートとはいえ外にはそんなに出たくないな、と正直少し不安でいる。) (2022/4/9 14:10:23) |
猫林 隆司 | > | 今日は休んだの。…だからお願い。(着替えてきてくれた彼女の頭を撫でて薄着も可愛いと微笑む。もう見れないんだと思うと悲しい。朝ごはんも外で食べようと思っていてもう行こうと言う。駐車場まで行って) (2022/4/9 14:16:37) |
東堂 類 | > | は、はい…(今日はどうしたんだろうか。なんだか元気がなさそうにも見える。お腹がすいたが外で食べるんだろうか。彼について外に出ると、ピッタリとくっつきながら歩く。腕をぎゅっと握っていて) (2022/4/9 14:18:09) |
猫林 隆司 | > | (腕を握っている姿を見下ろして車の鍵を開ける。彼女と車に乗るのは初めてに近いくらいだなと思いながら)カフェでモーニング食べていこっか。ちょっと遠いかもやから。 (2022/4/9 14:20:28) |
東堂 類 | > | (車に乗ると、頷く。遠いところに行くのだろうか。スマホくらいしか持ってきていない。泊まる訳では無いのかな、と思いながら景色を見つめている。) (2022/4/9 14:21:52) |
猫林 隆司 | > | もうさくら満開やな。…ちゃんとお花見とか行けたら良かったんやけど。(この前ベランダでしたくらいだから少し心残りだ。夏祭りだって行けていない。通りにあったカフェに入って) (2022/4/9 14:25:48) |
東堂 類 | > | …すごく綺麗です。次は、花火ですね。(楽しみ、と呟いて窓の外を眺めていた。彼が車を止めたので、降りて一緒にカフェに入る。まだ朝だからそこまで人もいないし少しだけ安心して彼の腕を抱いている) (2022/4/9 14:26:49) |
猫林 隆司 | > | …うん。楽しみやな。(少し悲しそうにそう言う。コーヒーとトーストのセットを頼んで食べる。美味しいと言い食べ進める。目的地に行くまでにどこに行こうかなと考える)類はどっか行きたいところある? (2022/4/9 14:33:27) |
東堂 類 | > | …私は…特に………(あまり外には出たくなかった。それより、彼がずっと悲しそうなので頬に触れて)…どうしたんですか?悲しいこと、あったんですか…?(自分がなにかした訳では無いと思う。そういう時は決まって怒っているというか、機嫌が悪いから。会社で嫌なことでもあったんだろうか) (2022/4/9 14:34:58) |
猫林 隆司 | > | そっか。…じゃあもう寄り道せんと行こっかな。(頬に触れられるとハッと顔を上げて笑顔を作る。そんなに顔に出てたのだろうか)…なんもないよ、ごめんね。じゃあもう食べ終わったら行こう。 (2022/4/9 14:39:32) |
東堂 類 | > | …はい…?(何も無いらしいし、もうトーストも食べ終わった。手を離すと、立ち上がる。寄り道をしないと言った彼に、どこに行くつもりだったのか分からないが、返事する。綺麗な景色でも見に行けるのだろうか。楽しみだな、と思っていて) (2022/4/9 14:41:22) |
猫林 隆司 | > | (車に乗ってまた走らせる。彼女はどこに行くと思っているのだろうか。外の景色を見ている彼女をちらっと見て)…類は俺の事好き?(ほんまのこと言って欲しいな、と眉を下げて言う) (2022/4/9 14:46:55) |
東堂 類 | > | はい。好きですよ。(本当のこと、と言われると少し考える。彼は自分の大切な周りの人を殺した。それに、自分の体を傷つけるようなこともしてくる。でも、それは自分の為で、自分が良くないことをしているのも分かっている。) (2022/4/9 14:49:47) |
猫林 隆司 | > | そっか。ありがとう。(そう言われるだけで自分は十分幸せなんだと言い聞かせる。彼女が嘘をついているかもしれないがそれでももういい。涙が出てきそうなのをこらえて目的地に着くと車を止める。彼女が一人暮らししていた場所の駐車場で) (2022/4/9 14:52:18) |
東堂 類 | > | …あ、あれ……?(車を停めたので窓から外を見ると、懐かしい自分の家だった。彼を振り返って困ったように)ど、どうしたんですか?…えっと、忘れ物ですか……?(忘れ物なんてしてないし、そもそも自分がいなくなったこの部屋は誰が管理していたんだろうか。) (2022/4/9 14:54:09) |
猫林 隆司 | > | 入ろっか。(彼女の質問には答えないで彼女の部屋の鍵は作っておいたのでそれで入る。家賃などは全部何かあった時のために自分が払っていたので部屋は彼女のいた頃と何も変わっていない。この部屋に入るのは初めてで) (2022/4/9 14:57:02) |
東堂 類 | > | ……?(ずっと混乱したまま彼と一緒に部屋に入る。あの日、彼に誘拐されて家に帰れなかった日から何も変わっていない。冷蔵庫の中身とかまずいんじゃ、と青ざめる。母が作ってくれた料理とか、もう食べられないものが入っていたと思うと目頭が熱くなって) (2022/4/9 14:58:48) |
猫林 隆司 | > | …家具とか全部置いてあるから。これがあったら仕事せんくても生活できるからね。(そう言い自分の銀行通帳を渡す。自分にはもういらないものなので。しばらく経ったら彼女の母親が来るだろう) (2022/4/9 15:02:58) |
東堂 類 | > | どういうことですか?(顔を上げて彼の顔を見つめる。通帳を渡されると、名前を確認する。彼のものだ)…ど、どうして?隆司さんどこに行くの……?(行かないで、と通帳を落として彼に掴みかかる。)私、ひとりぼっちになるよ…。(もしかして彼女でも出来たのだろうか。だから自分が邪魔なのかな、と抑えようとしていた涙をこぼして) (2022/4/9 15:04:53) |
猫林 隆司 | > | 大丈夫。類はひとりぼっちじゃないよ。…類のこと大好きな人が来てくれるから。…いつもの生活に戻るだけ。(俺の事なんか忘れてね、と笑顔を作る。怖い思いをさせてしまっていただろう。抱きしめてごめんね、と謝る ) (2022/4/9 15:06:52) |
東堂 類 | > | …やだ、隆司さんじゃないと嫌だ……(知らない人が来るのは怖い。いつもの生活に戻ると言われると、彼がいないと戻れないと思う。抱きしめられると、泣きながら鼻をすする。)…私より大切な人、できたんですか……?(悲しそうに聞いて) (2022/4/9 15:08:21) |
猫林 隆司 | > | できてへんよ。類が1番。やから類は俺のものじゃないんやってわかったの。(だからもうお別れ、と頭を撫でる。早く警察に行きたい。罪を償うとかそんなのはどうでもいい。どこかに閉じ込められないとまた彼女に会いに行ってしまいそうだから) (2022/4/9 15:10:10) |
東堂 類 | > | 嫌です。どうして、急にそんなことするの……?(頭を撫でられると、ぎゅっと抱きついておく。)私、隆司さんのこと嫌いじゃないし…好きだもん…。隆司さんが面倒見てくれなかったら、死んじゃうよ…(彼がどこに行くのか知らないが、離れないで、とお願いする) (2022/4/9 15:12:42) |
猫林 隆司 | > | ごめん。もう決めたから。(抱きつかれるとそれを見下ろして少し涙をこぼす。色々思い出してしまって辛い。しばらく背中を撫でているとチャイムがなった。来てくれたんだなと思い) (2022/4/9 15:15:29) |
東堂 類 | > | (チャイムがなると、がたがたと震え始める。知らない人が来る。そう脅えながら彼にずっと抱きついている。行かないで、と唱えるように言って目を閉じる。知らない人とまた暮らすなんてもう出来ないと思う) (2022/4/9 15:16:52) |
猫林 隆司 | > | (彼女が離れてくれなさそうなのでズルズルと彼女を引きずりながら玄関まで行って扉を開ける。彼女の母が扉の前に立っていた。) (2022/4/9 15:20:11) |
東堂 類 | > | …隆司さん……(扉を開ける音が聞こえて、彼の体に身を隠しながら少しだけ顔を上げると、そこには母が立っていた。そのまま隠すことなく呆然として)…お母さん、どうして……?(私の事嫌いになったんじゃないの、とか、そもそも母は彼が殺したんじゃ、とか色々考えて目を見開く。何が起こっているのか分からなくて) (2022/4/9 15:21:55) |
猫林 隆司 | > | これでもう暮らせるよな。大丈夫、類のお母さんは類のこと大好きやから。…ちゃんと幸せになってね。(出ていこうとしたら彼女の母親から本当に自首するのかと聞かれた。彼女の前では言いたくなかったが仕方ないので縦に頷く) (2022/4/9 15:27:58) |
東堂 類 | > | …(彼が話している中、お礼も咎める言葉も何も言えずにぼーっとしていた。母に抱きしめられながら、何が起こったのか分からずに一点を見つめている。急に、自首するなんてどうしたのだろうか。とりあえず母が自分のことを捨ててなんか居なかったことを理解すると、彼が急に怖く思えて) (2022/4/9 15:30:19) |
猫林 隆司 | > | (やっぱりもう嫌われただろうなと思い少し悲しい。自分が悪いから何も言えないが。さっきまでの関係で終わりたかったなと思いながら玄関から出ていった) (2022/4/9 15:35:04) |
東堂 類 | > | ((😭😭😭終わりですかね…別れちゃったので… (2022/4/9 15:36:19) |
猫林 隆司 | > | ((ですね…多分刑務所で死にます (2022/4/9 15:36:55) |
東堂 類 | > | ((類ちゃんもなんか心の病気とかで長くなさそうです (2022/4/9 15:37:28) |
猫林 隆司 | > | ((ハピエンなんかバッドエンドかわからんですね (2022/4/9 15:38:34) |
東堂 類 | > | ((間違いなくバッドエンドですよ!!!!!悲しいです😭 (2022/4/9 15:40:19) |
猫林 隆司 | > | ((時々思い出して複雑になっててください (2022/4/9 15:42:19) |
東堂 類 | > | ((そうします………もう多分おうちから出られなくなるので… (2022/4/9 15:42:42) |
猫林 隆司 | > | ((お母さんが一番かわいそうです (2022/4/9 15:45:08) |
東堂 類 | > | ((本当にそうです (2022/4/9 15:45:47) |
猫林 隆司 | > | ((つぎどうします!! (2022/4/9 15:51:06) |
東堂 類 | > | ((先欠損させてからチクっていいですか!? (2022/4/9 15:51:30) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね!! (2022/4/9 15:59:44) |
東堂 類 | > | ((どっちが手足なくなりましょうか!!!別に4本全部じゃなくていいんですが! (2022/4/9 16:00:42) |
猫林 隆司 | > | ((無くしていいですか…類くんの手足 (2022/4/9 16:04:30) |
東堂 類 | > | ((お願いしますです!そして面倒見てあげてくだです (2022/4/9 16:05:20) |
猫林 隆司 | > | ((可愛がります (2022/4/9 16:06:54) |
東堂 類 | > | ((適当に書きますね!本当に適当に (2022/4/9 16:07:16) |
東堂 類 | > | ((あ、あ、切れたところからですか!?隆司さんが切りますか!? (2022/4/9 16:08:02) |
猫林 隆司 | > | ((切ります!! (2022/4/9 16:10:24) |
東堂 類 | > | ((お願いします!🔪 (2022/4/9 16:10:51) |
東堂 類 | > | (今日は久々の休みだ。最近は仕事が忙しかったので怪我も多くした。全然起きれないな、と思いながらベッドの上、彼の隣でごろごろしている。)…隆司さん、今日は何も用事ないですよね。(だらだらしてていい?と聞いて) (2022/4/9 16:12:40) |
猫林 隆司 | > | (彼に自分のことを求めて欲しい。もっともっと好きになって欲しい。だから彼をもっと大切にしてあげるために彼の1部を無くしてあげることにした)だらだら…うん、してていいよ。(その間に準備を始めようと思い) (2022/4/9 16:17:05) |
東堂 類 | > | 隆司さんも一緒ね。(疲れてるでしょ、と聞く。ダラダラしてていいと言った彼も、さすがに飲み会とかそういうのはないんだと思う。疲れた、と改めて感じながら布団を彼にもかけておく。もっと寝ていようと思って) (2022/4/9 16:20:24) |
猫林 隆司 | > | えー俺はちょっと用事あるからさぁ。(布団をかけられるとそれをゆっくり退ける。疲れているが休み以上に彼が欲しい。起き上がって部屋から出ていく) (2022/4/9 16:23:44) |
東堂 類 | > | …えー…。(どうしてちゃんと休まないのかな、と不思議そうにする。しんどいなら無理しなくていいと思う。空っぽになった隣を見つめて彼の温もりを感じておく。とりあえず今は目を閉じて眠る。彼が寝ている間に自分が家事をすればいいと思って) (2022/4/9 16:24:59) |
猫林 隆司 | > | (チェンソーを持ってきて部屋に置く。どこから切り落としたらいいのかなと思いながらまずは逃げないように足かなと思い太ももを触る。片手でチェンソーのスイッチを入れて) (2022/4/9 16:29:10) |
東堂 類 | > | …ん…(大きな音がして目を開ける。何してるんだろ、とぼやける視界で彼を見ると、手になにか機械を持っていた。もしかしてなにか医療器具とかだろうか。)…隆司さん…?どうしました……? (2022/4/9 16:30:19) |
猫林 隆司 | > | あー類くん起きちゃった…。(痛いけど我慢してね。と言い彼の太ももに刃を当ててスイッチを入れる。血飛沫がすごい) (2022/4/9 16:36:07) |
東堂 類 | > | …へ?(ありえないくらいの激痛に声を上げることすら出来ない。やめて、ともいえずに呆然としている。目の前の彼の服が真っ赤になっていて、ようやく足あたりに刃が当たっていることに気づく) (2022/4/9 16:38:01) |
東堂 類 | > | ((すみません!ちょとお歯歯の病院行ってきます! (2022/4/9 16:38:14) |
東堂 類 | > | ((1時間くらいしたら帰れると思いますが! (2022/4/9 16:38:24) |
猫林 隆司 | > | ((行ってらっしゃいです!ドリル (2022/4/9 16:40:57) |
猫林 隆司 | > | (とりあえず片足が切り落とせたので息を着く。急いで足に包帯やら色々巻いて手当をする。ちゃんと応急処置を調べたとおりにしたので大丈夫だろう。次はこっちともう片足を掴む) (2022/4/9 16:43:29) |
東堂 類 | > | ((まだもうちょっとあったので返しますドリル怖いです (2022/4/9 16:51:18) |
東堂 類 | > | 隆司さん、やめて…(どうしてこんなことするの、といいたげに彼を見つめる。足の先の感覚がない。必死に動かしてみると、血の気が引く感じと激痛が走る。片足を掴まれるとゾッとして目を瞑る。寝起きなのに全く眠たくなくて目を見開いていて) (2022/4/9 16:52:50) |
猫林 隆司 | > | ((頑張ってください (2022/4/9 17:00:55) |
猫林 隆司 | > | あーあんま動かんといてよ。血ちゃんと止まらへんやんか。(どうしてと聞かれると好きやから、と短く返す。もう片方にも刃を入れていく。面白いくらい簡単に切れてあっという間に両足が落ちた) (2022/4/9 17:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/9 17:13:32) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/9 17:31:18) |
東堂 類 | > | ((何もしませんでしたただいまです (2022/4/9 17:31:29) |
猫林 隆司 | > | ((安心ですね!おかえりなさい! (2022/4/9 17:32:39) |
東堂 類 | > | …こ、これ、くっつかないですよね……?(泣きながら彼に聞く。好きなら、自分が嫌うようなことをしないと思う。両足の感覚がない。太もも辺りをぷらぷらと動かしているだけで)…隆司さん……もう、やめて…… (2022/4/9 17:32:49) |
東堂 類 | > | ((はいです! (2022/4/9 17:32:53) |
猫林 隆司 | > | くっつくわけないやん。(そんなん分かるやろ、と笑う。動かしたらダメと抑える。やめてと言われると嫌と答え)次は腕やから。ちゃんとじっとしててね。 (2022/4/9 17:36:16) |
東堂 類 | > | 待ってください!…腕は…能力、使えなくなるから……(そしたら生きてる意味無くなる、と悲しそうに言う。じっとしていてと言われると、そうしていないなら切られないと思って暴れる) (2022/4/9 17:38:12) |
猫林 隆司 | > | 大丈夫。能力なんか使えへんくなっても俺は類くんのこと大好き。(だから大丈夫やで。と暴れる体を抑える。暴れたら殺しちゃうかもと言い) (2022/4/9 17:41:52) |
東堂 類 | > | は、はい…(殺しちゃうかも、と言われると、彼ならやりかねないので大人しくする。大好きと言われると、すごく重い言葉だと思いながら受け止めてなんとも言えない顔をしている。) (2022/4/9 17:42:53) |
猫林 隆司 | > | (大人しくしてくれたので腕を持ってチェンソーを下ろす。足よりも細いから切りやすいなと思いながら淡々と切り落とす。止血をして) (2022/4/9 17:47:38) |
東堂 類 | > | …(麻痺してきたのか痛くなくなってきた。腕の先も感覚が無くなると、少し動かしてみる。これから先、何をするにしても彼に言わないといけない。死ぬのも、自分でできず、ずっと寝たきりなことを悟る) (2022/4/9 17:51:12) |
猫林 隆司 | > | (もう片方もサクッと切り落として汗を拭う。ため息をついて)よし…これで俺の類くんになった…。(よしよしと頭を撫でて微笑む。これで自分なしでは生きていけなくなった) (2022/4/9 17:53:48) |
東堂 類 | > | これで、いいんですか…?(彼に聞いてみる。もう抱きしめることも出来ない。赤ちゃんみたいに手足だった部分を動かすだけで。頭を撫でられると、泣き疲れた顔で彼を見つめる) (2022/4/9 17:54:40) |
猫林 隆司 | > | うん。これで俺の事頼りにしてくれるしずっと好きでいてくれるならそれで十分。(こちらを見た顔を愛おしそうに撫でる。大好きやで、と微笑んで) (2022/4/9 18:02:37) |
東堂 類 | > | …(不満そうにすると、そっぽを向く。今日は多分風呂に入れないと思う。入ったら傷口が開きそうだし。布団を自分で被ることも出来ず、どうにかベッドの端に寄る。) (2022/4/9 18:05:29) |
猫林 隆司 | > | (不満そうな相手に首を傾げる。何がダメだったんだろうか。自分の愛を伝えたはずなのに。ベッドに寝転んだ相手を見つめて自分も寝転ぶ) (2022/4/9 18:07:56) |
東堂 類 | > | こっちに来ないでください……(勇気を振り絞って言ってみた。別に本当に嫌いになった訳では無いが、少しくらいおかしいということに気づいて欲しい。)…俺は家事何も出来ないんですよ。 (2022/4/9 18:09:11) |
猫林 隆司 | > | (こっちに来ないでと言われると少し驚く。なんでそんな事言うの?と首を傾げる。嫌われるようなことをしただろうか。)家事なんかせんくていいんやで?俺がいるからなんもせんくていいんやで? (2022/4/9 18:21:39) |
東堂 類 | > | …そうですね。(何もしなくていいと言われると、それはそれで何となく悲しい。自分は彼にもう何も出来ないんだな、と思って)…寝ますね(寝られるわけないが、とりあえず目を閉じて彼との会話を終える) (2022/4/9 18:22:48) |
東堂 類 | > | ((飯食いますね!! (2022/4/9 18:22:52) |
猫林 隆司 | > | ((はいです! (2022/4/9 18:24:13) |
猫林 隆司 | > | うん。やからこれからずっとそばにいてね。(微笑んで頭を撫でる。寝ると言ったのでわかった、と離れる。ご飯作ってあげようと思いながら部屋を出ていく) (2022/4/9 18:34:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/9 18:41:25) |
東堂 類 | > | ((かえてきました (2022/4/9 18:41:40) |
東堂 類 | > | …(彼が部屋を離れたので、ぼーっと壁を見つめている。何も出来ないな、と思いながら痛みに耐えている。自分の体を見下ろしても、さっきまであった手足はない。血だらけのベッドを見ながら、だんだんトイレに行きたくなってきた。でも、彼に今頼むのはなんだか嫌で我慢しておく) (2022/4/9 18:43:30) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/9 18:44:05) |
猫林 隆司 | > | ((おかかです (2022/4/9 18:44:33) |
東堂 類 | > | ((私はラーメンを食べました (2022/4/9 18:45:13) |
猫林 隆司 | > | (栄養のあるものにしないとと思い楽しそうに料理をしている。彼の骨で出汁をとったら美味しいのだろうか。そんなことを考えながらできた料理を並べる。毎日食べさせてあげれるのは嬉しい) (2022/4/9 18:45:37) |
猫林 隆司 | > | ((裏山すぎて泣きそうです (2022/4/9 18:45:53) |
東堂 類 | > | ((家ラーですね(?) (2022/4/9 18:46:42) |
東堂 類 | > | (ここで食べるのだろうか。だんだんいい匂いがしてきて、お腹も空いてきた。自分で動けないなんて最悪だ。ずっと彼に頼りっぱなしだったら、もし喧嘩した時とかにも彼を頼らないといけない。そんなの嫌だな、と思いながら彼が来るのを待っていて) (2022/4/9 18:48:38) |
猫林 隆司 | > | ((最高じゃないすかぁ… (2022/4/9 18:52:23) |
東堂 類 | > | ((今度食べに来てくだですよ (2022/4/9 18:52:35) |
猫林 隆司 | > | (彼の部屋に行って料理を持ってくる。)できたよー。全部食べさせてあげるからね。(口開けて、と楽しそうにしている。おままごとをしているような感覚で) (2022/4/9 18:54:11) |
猫林 隆司 | > | ((行きまくります (2022/4/9 18:54:18) |
東堂 類 | > | は、はい(口を仕方なく開ける。お腹は空いていたから。何となく、仕事の疲労は一気に消えた。それ以上に痛みが大きくて。彼の料理は変わらず美味しかった。普通に食べさせられている) (2022/4/9 18:56:10) |
猫林 隆司 | > | 可愛い。いっぱい食べてね。(そう微笑んでゆっくり食べさせていってあげる。言葉だけでなく体でちゃんと自分がいないと生きていけないと言うことになった。それが嬉しくて仕方ない) (2022/4/9 19:10:29) |
東堂 類 | > | …あ、あの…トイレ、行きたいんですけど…(途中で彼にそう伝える。今までなら何も言わなくても行けていた。なのに、いちいち彼に言って連れて行ってもらわないといけない。恥ずかしそうに俯いて、唇を結んでいる) (2022/4/9 19:13:20) |
猫林 隆司 | > | じゃあ連れてってあげる。(そう言い頼ってもらえるのを嬉しそうにしている。でも恥ずかしそうな相手を見ていると少し考えて)…ここでしちゃってもいいんやで? (2022/4/9 19:17:13) |
東堂 類 | > | …し、しませんよ(真っ赤になると、トイレに連れて行ってくれたらいいから、と言う。下着下ろすのも彼に頼まないと行けないんだよな、と思うとため息を吐いて) (2022/4/9 19:21:55) |
東堂 類 | > | ((これ服どうなってるんですかね。上はいいけど下は…年中ハーフパンツなんですか…? (2022/4/9 19:22:19) |
猫林 隆司 | > | ((そんなエッチなんですか (2022/4/9 19:26:25) |
東堂 類 | > | ((合法ショタですね(?) (2022/4/9 19:26:48) |
猫林 隆司 | > | なんや。しょうがないなぁ。(彼のことを持ち上げてトイレまで運ぶ。これどうやってさせたらいいのかなと思いながら) (2022/4/9 19:29:28) |
東堂 類 | > | 脱がせてくれたら、それだけでいいから…!(恥ずかしそうに言って少し彼の中で暴れる。見ないでくださいよ、と念を押して彼に言う) (2022/4/9 19:31:14) |
猫林 隆司 | > | うーんわかった。(見ないでと言われると仕方なくトイレから出る。どうやってしてるのか気にはなるがここで見たら嫌われそうなのでやめておく) (2022/4/9 19:36:54) |
東堂 類 | > | (終わりました、と言って何とか痛みに耐えながらトイレを流した。何も出来ないのが恥ずかしすぎる。もし襲われようものなら抵抗もできない。悔しい、と思いながら) (2022/4/9 19:40:12) |
猫林 隆司 | > | (終わったと言われたのでトイレに入ってズボンを上げてあげる。こんなことも出来ないんだと思うと興奮する。かわいいかわいいと何回も言って) (2022/4/9 19:44:53) |
東堂 類 | > | うるさい……(何を興奮してるんだと少し怒る。可愛いと言われ続けると顔を見られなくなるくらい恥ずかしくて)もういいから、ご飯食べたら、もう寝ます。(まだ昼だが、何もできることもないし寝ようと思って) (2022/4/9 19:46:51) |
猫林 隆司 | > | …なんか冷たいな、類くん。嫌なことあった?(空気を読まずそんな発言をする。本当に何も分かってないみたいで手足を切ったことは悪いと思っていない) (2022/4/9 19:53:43) |
東堂 類 | > | 隆司さんは、手足切られても普通に接することができるんですか。(不満そうに言って部屋に戻ってくる。痛みのせいで寝ている方が楽だ。ため息をついて)…俺は優しいからいいですけど…。他の人だったらもっと怒ってますよ。 (2022/4/9 19:55:35) |
猫林 隆司 | > | そっか…。それで怒ってるんか。(やっと気づいたように頷く。確かに手足がなくなったら不便だ。ちゃんと謝った方がいいかなと思い)ごめんね。許可無くしたのは…悪かった。 (2022/4/9 19:59:37) |
東堂 類 | > | …まぁ、隆司さんが、面倒見てくれるなら、いいけど…(謝られると思っていなかったので少したじろく。もう無くなったものは仕方ない。彼が全部してくれるならそれでいい。)…もういいから。早くご飯食べて寝ますね。 (2022/4/9 20:01:28) |
猫林 隆司 | > | そっか。良かった。(許してくれたみたいで安心する。やっぱり優しいなぁと思いながら頭を撫でる。寝ると言った相手に抱きついて始めて自分のことを撫でてくれたり抱きしめてくれる人はもう居ないんだと実感する。少し寂しい) (2022/4/9 20:04:50) |
東堂 類 | > | なんですか…(抱きしめられると、どうにか包帯だらけの腕を彼に回す。動かすと痛い)…仕事、もう出来ないですよ…(悲しそうに言う。もし、彼が自分の目の前以外で死んだらどうしたらいいのだろうか) (2022/4/9 20:07:24) |
猫林 隆司 | > | うん。1人で頑張るね。(他とバディは組まへんから、と彼に一応言っておく。浮気なんてする予定ないので) (2022/4/9 20:08:50) |
東堂 類 | > | はい…(組んだらバディのことは呪い殺してやる、と思いながらベッドに横になりたくて手足を動かす。)…じゃあ、寝たいから…。おやすみなさい…(キスならできるので、少し身体を浮かしてキスしておく) (2022/4/9 20:10:27) |
猫林 隆司 | > | うん。おやすみ。(キスをされると嬉しそうに微笑む。やっぱり自分には彼しかいないなと思いずっと大切そうに体を撫でている) (2022/4/9 20:12:55) |
東堂 類 | > | ((これこのままエッチしていいですか? (2022/4/9 20:13:38) |
東堂 類 | > | (おやすみと言われると、とりあえず目を瞑ってじっとしている。身体を撫でられると、そわそわしながら目を開けないように注意する。本当に、善意とか悪気もなく自分の手足を切ったんだろうな、と思って) (2022/4/9 20:14:50) |
猫林 隆司 | > | ((そんなことしちゃっていいんですか🥰🥰 (2022/4/9 20:15:17) |
東堂 類 | > | ((お願いしますです😘 (2022/4/9 20:16:41) |
猫林 隆司 | > | (彼のことが気になってずっと寝れない。このまましたらどうなるんだろうと思いながら彼のものをズボン越しに触ってみる。たまたま当たった風で) (2022/4/9 20:17:20) |
東堂 類 | > | (声をあげず、少し眉間に皺を寄せる。何か触られているが、なんだろうか。さすがにわざとじゃないよな、と思いながらじっとする。目を覚ますのが少し怖かったので) (2022/4/9 20:18:56) |
猫林 隆司 | > | (彼があまりリアクションしないのでもう少ししようと思い下着の中に手を入れて触る。寝ているから大丈夫だろうと思い手を動かす) (2022/4/9 20:24:15) |
東堂 類 | > | (思ったより我慢できず、逃げるように動いて声を上げる。薄ら目を開けて、何、と恥ずかしそうに言う。手足がないのにするのだろうか。ただでさえ恥ずかしい姿なのに、そんなことするのはあまり乗り気ではない) (2022/4/9 20:25:47) |
猫林 隆司 | > | あ…起きちゃった。ごめんね…でももうしたいからやめへんからね。(そう言い彼のものを扱うスピードを早める。逃げられないんだろうなと思いながら) (2022/4/9 20:33:41) |
東堂 類 | > | …ひゃ……待って…(まだ昼だから、と彼を見る。いつもそんなの関係なしだが止めたい。早められると、びくびくと全身を震わせる。だらしなく口を開いて)…隆司さん…っ……(やめて、といいつつも気持ちよさそうにして) (2022/4/9 20:35:52) |
猫林 隆司 | > | んー大丈夫。いつも昼でもやってるやろ。(今更なんなん、と笑う。服をぬがせやすいの便秘だなと思いながら一瞬で裸にさせて)気持ちいの? (2022/4/9 20:44:27) |
東堂 類 | > | べ、別に……(不満そうに言うと、声を抑えようと口を閉じている。それでも息が溢れて高い声が出る。聞かないで欲しいし顔も見ないで欲しいのに、腕がないから隠せもしない) (2022/4/9 20:49:46) |
猫林 隆司 | > | じゃあちゃんと気持ちよくさせてあげなあかんなぁ。(そういいなにもならなさいで彼の後ろに自分のものをゆっくり入れていく。可愛いなと思いながら) (2022/4/9 20:56:48) |
東堂 類 | > | …ぁ、あ!(中に彼のものが入ってくると、痛そうな声を上げる。慣らされていなくて奥が痛い。痛いことばっかりする、と彼を恨めしそうな目で見て、掴む手もなく暴れている) (2022/4/9 20:58:50) |
猫林 隆司 | > | どうしたんそんなくねくねして。もっと奥がいいの?(しょうがないなぁと奥に押し付ける。声を抑える手もないんだなと思いながら愛おしそうに見る) (2022/4/9 21:02:37) |
東堂 類 | > | やっ……やめて、(奥に押し付けられると、ガクガクと腰が震える。もっと慣らしてゆっくりしてくれるはずなのに、今日の彼は全然違う。)…ね、もっと、優しくしてよ……(でもこうやって無理やり気持ちよくされるのも好きだ。今日はどうしたんだろう、とも思う) (2022/4/9 21:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/9 21:22:53) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/9 21:23:21) |
猫林 隆司 | > | ((すみません勝手にご飯食べてました!!😭 (2022/4/9 21:23:38) |
東堂 類 | > | ((全然勝手に食べてくだです!!! (2022/4/9 21:23:51) |
猫林 隆司 | > | 優しくって言っても類くんハグもしてくれへんし…嫌がってばっかなんやもん。(だから意地悪しちゃうねん、と意地悪に笑う。なんだかんだ感じているのを知ってるので) (2022/4/9 21:25:46) |
東堂 類 | > | 抱きしめられなくしたのは誰なんですか……(じ、と睨んで不満そうにする。意地悪に笑われると、逃げようと暴れる。彼のものが自分の中に入っているし、手足はない。自由に動けなくてもどかしい。それに、オナホみたいで腹が立つ) (2022/4/9 21:27:27) |
猫林 隆司 | > | (暴れても無駄なのにと思いながら楽しそうに腰を振る。彼の声なんて聞かないでただただ自分のものを押し付ける。可愛いよ、と何回も言う) (2022/4/9 21:33:03) |
東堂 類 | > | (気持ちよくて腰を浮かせるが、身体を支えるのが頭しかなくいつもよりしんどい。傷が開きそうだ、と思いながら震える。押し付けられる度に我慢できずに声が漏れて何も言えなくなる。彼の声は耳に入ってこない) (2022/4/9 21:34:49) |
猫林 隆司 | > | (少し太ももから血が流れていてそれがすごく愛おしい。血を指で取って舐める。美味しく感じてしまう。殴るように犯してそのまま中に出す) (2022/4/9 21:37:13) |
東堂 類 | > | …はぁっ…もう、やめて……(息を荒らげて、必死に彼に頼み込む。中に出された感覚に、触られていないのに自分も出す。出されたあともガクガクとしばらく震えて)も、もう終わりですよね……(ぼーっとその辺を見つめている。焦点が合わなくて) (2022/4/9 21:38:51) |
猫林 隆司 | > | まだ。もう1回くらいさせてよ。(頼まれてもそれを無視してまた体を動かし始める。焦点の合わない姿も愛おしい。目玉もなめたいと思いながらゆらゆら腰を揺らす) (2022/4/9 21:45:17) |
東堂 類 | > | (もうお腹も痛くなってきたし、包帯を見ると血が滲んでいる。興奮しすぎて傷が開いたみたいだ。なのに気持ちよくて逃れられない。もう無理、と思いながらゾクゾクして早くに出す。全身が血や自分の精液、唾液でぐちゃぐちゃになって) (2022/4/9 21:47:46) |
猫林 隆司 | > | 可愛い…。類くんおかしくなっちゃってる…。気持ちいいんやんな?大好き。ずっとそばにいてね。ずっとお世話させてね。(大好きやから、と1番奥まで突き上げる。そのまま中にまた出して息を整える) (2022/4/9 21:50:14) |
東堂 類 | > | やっ…ん"…(濁った声を上げて力を抜く。中にたくさんの液体が入っている感じがして違和感がすごい。吐き気を感じつつ体を横に向ける。ベッドが赤くなっていて)…おかしくなったの、隆司さんのせいだから…… (2022/4/9 21:52:25) |
猫林 隆司 | > | あーあ、せっかく止血したのにやり直さな。(彼の包帯を巻き直す準備をする。自分のせいでおかしくなったと言われるととても嬉しい。)良かった。俺以外の人ではおかしくならんといてや? (2022/4/9 21:57:40) |
東堂 類 | > | 外に出られないし…(抜かれると、ごぼ、と彼の液が溢れ出す。大の字に寝て息を整える。全部彼のせいだと思いながら苦しそうにする。これからこうやってされても抵抗できない。されるがままにしかなれない、と思って) (2022/4/9 21:59:19) |
猫林 隆司 | > | (包帯を変えて自分の液を拭いてから服を着させてやる。抵抗できない人を犯すのはすごく気持ちがよかった。これから毎日これだと思うと嬉しい ) (2022/4/9 22:03:42) |
東堂 類 | > | (ぐったりと布団の上に横になる。服を着ることも自分でできない。しんどそうに彼を見て、もう本当に寝かせて、とお願いする。やめてくれなかった彼だがこの願いは呑んでくれるだろうか。) (2022/4/9 22:04:54) |
猫林 隆司 | > | うーん…わかった。起こしちゃってごめんね。(次はちゃんと寝よう、と彼の横に寝て布団をかぶせてあげる。次は何もしないと心に決めて) (2022/4/9 22:06:54) |
東堂 類 | > | (お休みを言わずに目を閉じて眠る。体が興奮状態だったが、同時に疲れているので眠ることが出来た。これが嘘だといいんだけど、と思いながら) (2022/4/9 22:08:07) |
猫林 隆司 | > | (寝てしまった姿を見て) (2022/4/9 22:15:07) |
猫林 隆司 | > | ((切れました… (2022/4/9 22:15:14) |
東堂 類 | > | ((ゆっくりどぞ!! (2022/4/9 22:15:21) |
猫林 隆司 | > | (寝てしまった姿を見てお昼ご飯作ってあげようと思い自分は布団から出る。体が小さくなった分お腹は空かないのかなと思いながら少量にしておこうと思う) (2022/4/9 22:16:34) |
東堂 類 | > | ((寝ちゃったので終わりですかね!! (2022/4/9 22:17:24) |
猫林 隆司 | > | ((ですね!一生愛します (2022/4/9 22:19:36) |
東堂 類 | > | ((欠損性癖すぎるので恥ずかしいこととかも全部見られながらやって欲しいです (2022/4/9 22:20:32) |
猫林 隆司 | > | ((隠すものないですから (2022/4/9 22:25:48) |
東堂 類 | > | ((そうですね☺️☺️☺️ (2022/4/9 22:26:00) |
猫林 隆司 | > | (( (2022/4/9 22:32:59) |
猫林 隆司 | > | ((本当にキレてます (2022/4/9 22:33:17) |
東堂 類 | > | ((怒りすぎですよ笑 (2022/4/9 22:33:27) |
東堂 類 | > | ((次チクっていいですか!? (2022/4/9 22:36:41) |
猫林 隆司 | > | ((お願いします!!! (2022/4/9 22:41:03) |
東堂 類 | > | ((はいです!かきます! (2022/4/9 22:41:56) |
東堂 類 | > | (母を彼が殺して自分が食べてしまってから、ずっとモヤモヤしていた。本当にあれでよかったのだろうか。正気に戻った今、間違いじゃないだろうかと考えていた。彼と同類だと思う。もう彼は仕事に行ってしまった。今しかないと思って、指輪にGPSがあるとも知らずに家を出てスマホ片手に警察署に向かう。すごく怖い。逮捕されるかもしれない。でも、これは自分が望んだことで、母もきっと怒っている。そう考えると行かざるを得なくて) (2022/4/9 22:44:44) |
猫林 隆司 | > | (会社の昼休みに彼女のGPSを見る。いつも家にいるが欠かさず確認している。ただ今日は家に居なくて見てみると警察署に居た。どういうことだと思い声が出てしまう。急いで会社を抜けて彼女のGPSを追う) (2022/4/9 22:48:33) |
東堂 類 | > | (警察署に着いた。中にお巡りさんがいたので、何とか事情を説明する。まずどこから説明したらいいのか考える。隆司さんという人がいて、と話し始める。彼の名前しか知らないな、と今更思いながら、母を殺して食べてしまったことを言う。信じてくれるかな、と顔を伺いながら話す。自分の身体中にあるアザも証拠になるだろうか) (2022/4/9 22:50:56) |
猫林 隆司 | > | (警察署の中を車から見ると彼女の姿があった。今ここで自分が出ていったら厄介なことになってしまいそうだ。どうするかと貧乏揺すりをしながら考える) (2022/4/9 22:54:39) |
東堂 類 | > | …それでですね…(2人を殺してまだ骨が部屋の中にあるかもしれない、と説明する。彼を巻き込んでいるが、もう仕方ないことだ。悪いことをしたのなら償わないといけない。ずっと顔を伺っているが、自分のような背丈の女がこんな昼間にここに来て話しているのがおかしいのかあまり真面目に取り合ってもらえていないみたいだ。服を捲って、アザが酷いことを伝える) (2022/4/9 22:57:23) |
猫林 隆司 | > | (これ以上話された方が面倒なことになりそうだなと思い車から下りる。彼女の手を取って)すみません。ご迷惑かけたみたいで…。この子ちょっと心が病気で時々こうやって変になっちゃうんです。(そう苦笑いで説明して連れ帰ろうとする) (2022/4/9 23:04:56) |
東堂 類 | > | …(急に誰かに手を取られると、驚いて顔をみあげる。そこには彼がいた。どうしているの、と思いながら怯える。今までは夢中に話していたが、急にこの警察署にいる皆が怖く見えてきた。あれ、と思いながら彼に抱きついて)病気じゃ、ないです…(嫌な言い方しないで下さい、と少し抵抗するが、彼にくっついたままで) (2022/4/9 23:07:02) |
猫林 隆司 | > | …そうやな。病気って言われるの嫌やったな。ごめんね。(抱きついてきた彼女の頭を優しく撫でる。警察側も彼女の懐きようを見たら少しわかってくれたみたいだ。警察が痣を見せて欲しいと彼女の手を触る) (2022/4/9 23:09:08) |
東堂 類 | > | ひゃ!(手を触られると、驚いて体が揺れる。彼に強く抱きついて)…み、見せないと、ダメですか…?(警察より彼に確認するように聞く。あの時は全然見せられたのに、彼の存在が、周りの人達を怖くしているように思える。彼がいないとダメだ。彼がいいと言うなら見せる。酷く脅えながら顔を伺っていて) (2022/4/9 23:11:21) |
猫林 隆司 | > | (こちらを見てくる彼女に大丈夫、と頭を撫でて)…すみません、この子他人に触られるとこうなんです。痣とかも親につけられたんです。だから今日はもういいですか…?(ご迷惑かけてすみませんと謝る。彼女を守って隠すようにその場から去る ) (2022/4/9 23:15:06) |
東堂 類 | > | (そのまま警察署を出る。どうしてここに来たんだっけ、と思いながら触られた手を擦る。強く握ってきた訳でもないし痛くはない。ちゃんと手を洗わないと、と思いながら彼を見て)どうして来たんですか…?(ぼーっとしていたが、後に勝手に部屋を出ていたことに気づく。怒るかな、と怯えた顔をして) (2022/4/9 23:18:14) |
猫林 隆司 | > | (彼女の質問を無視して車を走らせる。家までずっと何も話さないで黙々と運転する。家に着くと彼女を引っ張って家に入る。鍵をしっかり閉めて) (2022/4/9 23:23:03) |
東堂 類 | > | ご、ごめんなさい…私、どうかしてた……(彼に言われた通りに病気なのかも、と思う。でも、母を殺してしまったのは悪いことだ。まだ会社の同僚とかなら良かった、という考えも良くないが、それでも母のことはやっぱり自分の中でも重く残っていて、隠しきれなかった。でも、胸の内を話したのに警察も半信半疑の顔だったな、と思い返して) (2022/4/9 23:24:30) |
猫林 隆司 | > | …そうやな。どうかしてるよな。警察なんか行ってどういうつもりなん?捕まってよかったの?…また捨てられてひとりぼっちになりたいんか?(彼女の目をじっと見てそう聞く。ここにだってもしかしたら警察が来るかもしれない。彼女が名前を名乗っていたら彼女が行方不明なことがバレるかもしれない) (2022/4/9 23:28:18) |
東堂 類 | > | で、でも…その、お母さんを……食べたのが、ずっと心残りで、モヤモヤしてて……(ごめんなさい、と謝る。目を見られると、合わしていられなくて逸らす。何度も謝って、申し訳なさそうにする。彼の言うとおり、先のことなんて考えていなかった。) (2022/4/9 23:30:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/9 23:31:27) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/9 23:31:51) |
東堂 類 | > | ((ただいまです!! (2022/4/9 23:32:04) |
猫林 隆司 | > | (彼女の母親がやっぱり厄介なんだなと思いながら謝ってくる相手に)…お母さん生きてるって言ったら?(それならどうする?と聞く。これ以上のリスクを考えると彼女に本当のことを言った方がいい気がする) (2022/4/9 23:32:38) |
猫林 隆司 | > | ((おかえです! (2022/4/9 23:32:47) |
東堂 類 | > | …嬉しいです……(でもそんなことはないんだろうな、と思う。もう警察にいかないと約束する。彼がすごく怒っているように見えて、ちゃんと言うことを聞かないと、と自分に言い聞かせる。お母さんのことは忘れます、と何とか彼に言って)…だから、怒らないでください…(お仕置も嫌、と彼に言う。それにしても、どうして自分の場所がわかったんだろうか) (2022/4/9 23:35:35) |
猫林 隆司 | > | そんなこと信用出来ると思ってるの?…類がしたことのせいで信頼関係が全部崩れたの。わかる?類が警察に行ったから俺は類のいうことを信じられへんし、切り捨てなあかんのかなとか考えてるの。(俺は捕まりたくないから、と言い彼女を冷たい目で見下ろす) (2022/4/9 23:42:27) |
東堂 類 | > | す、すみません…もうしないです…(見下ろされると、頭を抑えて怯える。何度も何度も謝って、もうしないと意志を伝える。言うことが信じられないとか切り捨てないと、とか言われるとパニックになる。1人になりたくない。警察に行った自分を矛盾していると思うかもしれないが、とにかく1人にしないで欲しい) (2022/4/9 23:43:56) |
猫林 隆司 | > | だから、信用出来ひんねんって。(頭を抑えた相手を押して倒す。これ以上勝手なことせんといて。と冷たい目で言う。せっかく自由を増やしてあげたのにこうやって無駄にするんだなと思いながら) (2022/4/9 23:55:01) |
東堂 類 | > | は、はい…はい…(何度も謝ったあとは何度も返事をする。ごめんなさい、と言って冷たい彼の目を見ながら誤っている。)外には出ないです…だから、痛いことはしないでください…(酷く脅えながら目を瞑ってお願いする) (2022/4/9 23:56:21) |
猫林 隆司 | > | …痛いことせなあかんようにしてるのは類でしょ?(ほらはいるよ、と檻の方へ引きずる。ちゃんと反省させないといけない。なんならもう知らない男を連れてこようかなと思うくらいだ) (2022/4/10 00:04:05) |
東堂 類 | > | 嫌だ、やめてください…!(引きずられると、逃れられることなく檻に閉じ込められる。がしゃ、と檻を掴んで)ごめんなさい…許してください……(泣きながら彼の方に手を伸ばす。もうあんなことしないと彼に誓う。だからここだけは嫌だ) (2022/4/10 00:05:59) |
猫林 隆司 | > | ダメ。信用出来ひんって何回言ったら分かるの。(許すと思ったん?と冷たく言い鍵をかける。知り合いに連絡を入れて他に口を割らない奴だから多少の信頼はある) (2022/4/10 00:12:54) |
東堂 類 | > | …隆司さんなら、許してくれるって…(思ったのに、と呟く。鍵をかけられると、絶望したような顔を彼に向けて、狭い檻の中でへたり込む。もうこちらを見てくれない彼を横目に涙をこぼして) (2022/4/10 00:15:29) |
猫林 隆司 | > | (女の子がいるから入れる以外のことは好きにしていいと言っておいた。泣いている彼女を見て)もうちょっとしたら来るから。お仕置な。(ちゃんとしてね、と言い外に出る) (2022/4/10 00:19:28) |
東堂 類 | > | ……へ?(何が来るのだろうか。彼がいなくなって、しんとしている。怖くて丸まって怯えている。お仕置と言われると、なにか怖い人とかがするんだとわかって) (2022/4/10 00:20:36) |
猫林 隆司 | > | (知り合いが着いたと言ってきたので迎えに行って部屋に入れる。彼女の前まで連れて行って)じゃあ、さっき言った通りやから。それ以上のことしたら殺すぞ。(そう言い自室に戻る。監視カメラで見るつもりで) (2022/4/10 00:22:00) |
東堂 類 | > | だ、だれ……(檻の最大まで後ろに下がる。彼はこういう時いつでも守ってくれた。どうしてどこかに行くのだろうか。がたがたと震えながらパニックになる。来ないで、と小さい声で呟く。この人が檻の鍵も持っているのだろうか。) (2022/4/10 00:23:45) |
猫林 隆司 | > | ((モブに交代していいですか!!? (2022/4/10 00:25:22) |
東堂 類 | > | ((モブレ大好きです!お願いします! (2022/4/10 00:25:35) |
猫林 隆司 | > | ((うわぁーん助かります! (2022/4/10 00:26:13) |
猫林 隆司 | > | かわいー。ほんとに好きにしていいんだ。(そう言い鍵を開ける。何をしたのか分からないがかなり怒ってたみたいだしそれなりのことをしたんだろう。服脱いでよ、と笑って) (2022/4/10 00:27:05) |
東堂 類 | > | …(知らない人が鍵を開けてきた。恐怖で不安そうな目で見つめながら、服を脱いでと言われても微動だにしない。彼に言われて居ないからだ。彼はどうしてこんな人を連れてきたのだろう。好きにしていいだなんて、いつもなら絶対に言わないのに) (2022/4/10 00:29:07) |
猫林 隆司 | > | (そう言えば言えって言われてたんだったと思い出して彼女の手を掴んで)あいつ仕事ほり出てきたから (2022/4/10 00:30:57) |
猫林 隆司 | > | ((もう激ギレです (2022/4/10 00:31:06) |
東堂 類 | > | ((牛乳あげますよ🍼 (2022/4/10 00:31:27) |
猫林 隆司 | > | (そう言えば言えって言われてたんだったと思い出して彼女の手を掴んで)あいつ仕事ほり出てきたから君のこと監視しといてって言われてるだけなんだよねー。部屋で会議してるみたいだしあいつに声は聞こえないだろうから好きにしていいかなぁって。(ってことでよろしく、と彼女の服をひっぱる。早く脱げと言い) (2022/4/10 00:32:28) |
東堂 類 | > | …(手を掴まれると、嫌なものを見たみたいに鳥肌が立つ。彼の名前を呼んで助けを求める。仕事をほり出したという相手に、すごく申し訳ない気持ちがよぎったが、それよりも今はこの知らない人の方が怖くて考えていられない。やめて、と引っ張る手を退けようとする。それなら檻の中に閉じ込められている方がいいかもしれない) (2022/4/10 00:34:46) |
猫林 隆司 | > | うるさいな、黙れって。(仕事の迷惑でしょ?と言い黙らせようとする。服を脱がせると下着姿にさせて可愛いねぇ、と言いながらブラのフックを外す。ちっちゃいなぁと思い少し残念そうにする) (2022/4/10 00:36:43) |
猫林 隆司 | > | ((ちと風呂行ってきます!! (2022/4/10 00:36:51) |
東堂 類 | > | ((はいです!! (2022/4/10 00:36:58) |
東堂 類 | > | (服を脱がされると、そんなの彼以外にほとんどされたことがなかったので、目をうるませて怯えている。知らない人の前で胸を見せていると、手で隠す。怖くて声が出ないのもあるが、できるだけ声を出さないようにする。彼に嫌われたくなかったので) (2022/4/10 00:38:48) |
猫林 隆司 | > | ((お戻です! (2022/4/10 00:51:19) |
東堂 類 | > | ((おかえりんこです!🍏 (2022/4/10 00:51:31) |
猫林 隆司 | > | おーえらいえらい。ちゃんと声我慢してるじゃん。(面白いなぁと笑い胸を揉む。揉みがいはないがリアクションが面白いのでいい)それにしてもさ、何したの?あいつがあんなに怒ることないよ?(いつも冷たいヤツやし、と言う。どこまで話したらいいか分からないが共通の話題があいつくらいしかないからそれを話す) (2022/4/10 00:53:53) |
東堂 類 | > | さわら、ないで…(胸を揉まれると、噛み付くように相手を睨んで、腕に爪を立てる。何をしたのかと聞かれると、思い出したくなかったので何も言わない。逃れるように体を動かす)…やめて、離して…(この人と話す価値は無いと思い、聞かれたことには答えないでいる。大切なのは、彼と和解することで) (2022/4/10 00:56:16) |
猫林 隆司 | > | 痛。やめてよ乱暴な。(傷つくなぁとつぶやく。何も言わないのでこちらから話そうと思い)あいつ最近になって急に仕事の量増やしたりして必死になってるの君のためだったんだね。(こんな子がいるとか知らなかったと言う。キスしようと思い顔を近づけて) (2022/4/10 01:01:30) |
東堂 類 | > | …そんなの知ってるもん……(顔を近づけられると、平手でそれを抑えて向こうに押しかえす。やめて、と呟いて)…き、キスは…好きな人としかしないから。(もう充分だと思う。どうにか押し返して)…もう反省してるから……隆司さん、助けてよ…… (2022/4/10 01:04:01) |
猫林 隆司 | > | 真面目。じゃあキス以外はしていいってことか。(そう言いカバンからローターを取り出す。入れたらダメだと言われていたので予めこれを持ってきていて良かった。手を抑えて下着を脱がせ全裸にする。指を入れたりして) (2022/4/10 01:09:32) |
東堂 類 | > | …な、なにそれ……(相手がカバンから取り出したものを見る。下着を脱がされると、真っ赤になって逃げようとするが、指を入れられると声が漏れる。)…や、やめて……(それも好きな人だけだから、と怒る。家で自分が犯されているのにそれを助けてくれないくらい、彼は自分がどうでもいいのだろうか) (2022/4/10 01:12:36) |
猫林 隆司 | > | 好きな人とだけなのに声出してる。(裏切ろうよ、と笑う。彼女の中を広げてローターを突っ込む。スイッチを入れて)あいつ仕事に集中してるから助けへんよ。君のために頑張ってるんやろうね。 (2022/4/10 01:16:02) |
東堂 類 | > | ぁ、あ、(裏切ろうと言われると首を振るが、ローターが奥で刺激して、気持ちよさに声を漏らす。唾液を垂らしながら震えて、相手の服を握っている。助けないと言われるとそんなことないと首を振って) (2022/4/10 01:20:01) |
猫林 隆司 | > | あーあ。結局そうなるよね。気持ちい方がいいんだ。君のために仕事抜け出して怒られて家に持ち帰って仕事してるのに。(それなのに気持ちよくなってるんだ、と笑う。) (2022/4/10 01:24:58) |
東堂 類 | > | ちがう……(口ではそう言うが、体は正直に反応している。酷く濡らしながら暴れている。もう抜くもん、と手を伸ばして)…隆司さん、来て……(迷惑なのはわかっているが少し大きめの声で呼んでみて) (2022/4/10 01:26:34) |
猫林 隆司 | > | (抜こうとしていたので最大まで上げて部屋に音が響くくらいにする。もう約束破って入れてもいいかなと思いながら自分の下着を下ろす) (2022/4/10 01:31:57) |
東堂 類 | > | ((また1人殺されてしまうんですね… (2022/4/10 01:32:34) |
東堂 類 | > | (声にならない悲鳴をあげてガクガク震える。相手が下着を下ろしているのを見てゾッとする。上手く話せないが、やめて、とかダメとかを繰り返して逃げようと体を動かす。隆司さん、と大きい声を出してみたが向こうからの返事は無くて) (2022/4/10 01:34:00) |
猫林 隆司 | > | ((また食費が浮きました。 (2022/4/10 01:35:48) |
東堂 類 | > | ((怖すぎて笑いました (2022/4/10 01:37:10) |
猫林 隆司 | > | (逃げようとしているのを見て余計にそそられる。早く犯してやろうと思い手を頭の上でまとめて彼女に自分のものを当てる。もうビショビショだなと思いローターを抜いて自分のものを入れる) (2022/4/10 01:37:17) |
東堂 類 | > | (いやいやと首を振る。ローターが抜かれると、勢いでその辺を濡らす。中に押し込まれると、必死に息を吸いながら震えている。まとめられた手を開いたり閉じたりして)…や、やめて…(この間知らない人に犯された時のトラウマが蘇ってくる。ゴムもつけていないから、知らない人との子供が生まれる、と目を閉じて) (2022/4/10 01:41:07) |
猫林 隆司 | > | ほら、気持ちいんでしょ?あいつよりも俺が良くなるかもよ。(受け入れてよ、と笑う。彼女にトラウマがあるなんて知らないでそのまま腰を揺らす) (2022/4/10 01:47:30) |
猫林 隆司 | > | ((隆司さんいつ帰ってきましょ (2022/4/10 01:47:56) |
東堂 類 | > | ((類ちゃん堕ちるルートとこの人に怯えたままの通常ルートあると思いました (2022/4/10 01:48:49) |
猫林 隆司 | > | ((最高ですね、一旦おとしますか (2022/4/10 01:49:38) |
東堂 類 | > | ((分かりました!だったら堕ちた後に来てほしです! (2022/4/10 01:50:03) |
猫林 隆司 | > | ((はいです! (2022/4/10 01:50:23) |
東堂 類 | > | (どれだけ嫌と言ってもやめてくれないし体は正直で、彼に調教された分感じやすくなっているし、無理やりされていることに興奮しているのかもしれない。割と激しいのに痛みを感じることもそこまでなく感じている。) (2022/4/10 01:51:17) |
猫林 隆司 | > | あーもうあいつより気持ちいんでしょ?なんならうちくる?可愛がってあげるよ?(そう笑い揺らす。声も抑えられてないしただのビッチだなと思う) (2022/4/10 01:58:24) |
東堂 類 | > | (ふるふるとどうにか首を振る。彼以外の場所は嫌だ。肌が触れ合う音が部屋に響くのが恥ずかしい。腰を浮かせながら気持ちよさそうに声を上げて胸を揺らす。彼がこの姿を見たらきっと悲しむよね、と思いつつも、快感に逆らえなくて) (2022/4/10 02:00:18) |
猫林 隆司 | > | 気持ちいんでしょ?もうこの声も聞こえてるんじゃない?幻滅して助けに来ないとか。(声もこんなに上げてるのにと思いながら彼女の中に出していいか聞く) (2022/4/10 02:02:48) |
東堂 類 | > | だ、だめ……(へとへとになりながら呟く。それだけは絶対にダメなのに、中に出してもらって気持ちよくなりたい。一緒にイきたい、と思いながらもじもじしている。中に出された方がお互いに気持ちいいよね、とかんがえて)い、1回だけ……(もう少ししていたい。最近彼に抱いて貰えなかったので) (2022/4/10 02:05:59) |
猫林 隆司 | > | …結局誰でもいいんじゃん。(あいつの事を思い出して可哀想な奴、とつぶやく。あいつはあんなにこの子のことしか見てないのにこの子は誰でも受け入れるんだなと思いながら中に出す) (2022/4/10 02:09:45) |
東堂 類 | > | んっ…(中にある熱い感覚と一緒に絶頂する。すごく腰が痛い。)…隆司さん、来ないから、まだやって……(止められなくなってきて、自ら腰を緩く動かす。彼よりは自分の中を埋めるほどではない。彼のものになれて相手のものが物足りなく感じるのだろうか。それでも足の先をピンと張って感じている) (2022/4/10 02:14:49) |
東堂 類 | > | ((もう1発くらい出そうとしてるところくらいに出てきてくれたら!なんか!お願いします! (2022/4/10 02:15:18) |
猫林 隆司 | > | ((了解です!殺します! (2022/4/10 02:15:38) |
猫林 隆司 | > | はいはい。立派な変態だね。(彼女が強請ってくるのでつづきを始める。きっとあいつが見たら酷く怒って悲しむだろう。結局快楽に溺れたらあれだけ否定していても受け入れるものなんだなと思う) (2022/4/10 02:17:26) |
東堂 類 | > | (どうしてここにこの人がいるんだっけ、とか、何がお仕置なんだっけ、と緩い頭で考えながら息を荒らげる。奥の方が熱くて気持ちいい。もっと、とぶつけるように動かす。もう大分相手のおかげでとろとろになっている。) (2022/4/10 02:19:25) |
猫林 隆司 | > | (彼女が自分のものを締め付けるからすぐにいきそうになってしまう。いいオナホだなと思いながら激しく揺らして彼女をおとそうとする) (2022/4/10 02:21:08) |
東堂 類 | > | …(よく分からなくなってきて、ただ快楽に身を任せながら腰を揺らしている。激しくされる度に大きい声で喘ぎながら胸を揺らす。名前も知らない人に犯されて体が喜んでいる。キス、とまでは行かないが、もっと触れ合いたくて、こっちに来てと誘うように言う) (2022/4/10 02:23:14) |
猫林 隆司 | > | (誘われたら彼女に抱きついてそろそろ出すよ、と言い腰を振る。もう完璧に自分のものになったと思った。出そうだと思った時に急に激痛が走った。動きを止めて痛くなった背中を触ると手が赤くなる) (2022/4/10 02:27:24) |
東堂 類 | > | (抱きつかれると、目を閉じたら彼のようなものだと思いながら抱きつき返している。一緒にイきそう、と思ったのにピタリと止まったのが物足りない。あれ?と思いながら顔を上げると、目の前には相手ではなく彼の姿があって。ハッとして自分の腹まで滴ってくる血を見つめる) (2022/4/10 02:30:26) |
猫林 隆司 | > | ((きりかえます! (2022/4/10 02:30:54) |
東堂 類 | > | ((はい!! (2022/4/10 02:31:04) |
猫林 隆司 | > | 何してんの?殺すって言ったよな?(殺されたいってことなん?と聞いて包丁を何回も何回も背中に突き立てる。自分の大事なものが汚されたのが許せない。形もなくなるくらいぐちゃぐちゃにしてやろうかと思いながらやめてと言ってきた男の喉をうるさいから突き刺す) (2022/4/10 02:33:20) |
東堂 類 | > | っ…(自分にかかる血しぶきと、崩れて肉の塊になる相手を見て、精液が滴る太ももを庇いながら檻の奥に隠れる。見てはいけないものを見た気がした。ザクザクと聞こえるのを、耳を塞いで怯えるようにやり過ごす。怖くて動けなくなる) (2022/4/10 02:35:58) |
猫林 隆司 | > | (死体になった彼の目が彼女の方に向いていたのに気づいて目玉を潰す。それから血だらけで彼女の方に近づいて行って)…そんなに俺のこと嫌いやった?嫌やった?(もう俺のことは要らんの?と聞く。彼に対しては怒りしか無かったが彼女に対しては怒り以上に悲しさがある) (2022/4/10 02:41:48) |
東堂 類 | > | …嫌、じゃないです…捨てないで欲しいです……(いつもならこんなことしないし、相手のことが可哀想だと思ったが、今は怖すぎてそれどころではなく、その人が誘ってきたと嘘をつく。がたがた震えながら涙目でいる。)許して、欲しかっただけです…… (2022/4/10 02:43:57) |
猫林 隆司 | > | …隆司さんこないからまだやって、とか言ってたの誰?(首を傾げてそう聞く怯えている彼女に包丁を向ける)許して欲しいって?何を許して欲しいの?警察行ったこと?こいつのこと求めたこと? (2022/4/10 02:49:48) |
東堂 類 | > | だって、助けに来てくれないから……!(試していたのだろうか。包丁を向けられると、自分もああやって、それで母みたいにされるのかと怯える。ぐちゃぐちゃの肉塊になって、最後は目玉も潰されるのかな、と想像する。倒れている男の顔を見て目を閉じる)…全部……。(わがまますぎるよな、と反省する。)殺しても、いいですよ……。それか、この檻にずっと置いていてもいい……(ごめんなさい、と頭を床につけて) (2022/4/10 02:52:24) |
猫林 隆司 | > | 助けて欲しかったの?あんだけ求めてあんだけ喘いで。いつ出ていけばよかった?俺なんかいらんかったってことでしょ?(結局必要とさえして貰えたら誰でもいいんでしょ、と言う。結局彼女は自分のことを愛していない。全部を許して欲しいという彼女が1番嫌なことをしようと思いナイフを自分の腹に刺す。これで自分がいなくなったら彼女は一人ぼっちだ。誰も必要としてくれない虚無感でいっぱいになればいいと思う) (2022/4/10 02:57:28) |
東堂 類 | > | 違う……違うから……(大声で泣きながら、あちこちをぶつけて檻から出てくると、彼の腕を止める。止血の方法なんて知らない。とにかくナイフを離させる。どこからそんな力が、と言うほど強い力で。)ごめんなさい……ごめんなさい…全部私のせいです……(こんなの人殺しと一緒だ。最低、と彼に言われているような気がして頭の中がめちゃくちゃになる。ずっと謝っていて) (2022/4/10 03:00:24) |
猫林 隆司 | > | …そうやな。類のせい。類のせいでこいつは死んだし、俺も死ぬかもしれへん。類が自分でひとりぼっちになること選んだんやで。(謝っても何も変わらない。彼女が選んだことだから彼女自信がどうにかしないといけない。) (2022/4/10 03:08:09) |
東堂 類 | > | (自分のせいだと責められると、悲しそうに彼を見る。自分で自分を刺す勇気はないし、これ以上彼に人を殺させるわけにも行かない。震えながら裸のままで立ち上がる。見た目なんてどうでもいい。なににも囚われず楽になりたくて、ベランダを見つめる。類のせい、と言う言葉が頭にこびりついて離れない。母が死んだのも全部自分のせいだ。居なければ良かったのに、と思いながらそこから飛び降りて) (2022/4/10 03:11:14) |
猫林 隆司 | > | (彼女が飛び降りたのを見て結局逃げてしまうんだなと思う。もう自分も死ぬだろうからそんなことどうでもいいが。ただ最後に彼女の母親が生きていると伝えておけばまた違う結果になったのかもなと思う。そんなこと思ったところでどうにもならない。自分もさっさと死のうと思い喉に包丁を突き立てた) (2022/4/10 03:13:49) |
猫林 隆司 | > | ((終わりです!なんか死んじゃいました! (2022/4/10 03:14:20) |
東堂 類 | > | ((ゲームのバッドエンドみたいな感じでやばでした (2022/4/10 03:14:59) |
猫林 隆司 | > | ((マルチエンディングでしたね (2022/4/10 03:16:59) |
東堂 類 | > | ((そゆことです!!!!お母さんのこと話してるか話してないかですね (2022/4/10 03:18:27) |
猫林 隆司 | > | ((ですね!あとはもっと早く助けにくるか…これは隆司さん選択パターンで (2022/4/10 03:19:50) |
東堂 類 | > | ((コンテニューしてまたやりましょう (2022/4/10 03:20:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/10 03:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/10 03:43:46) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/10 12:48:09) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/10 12:49:47) |
猫林 隆司 | > | ((返信ばり遅急に消える可能性大でふ (2022/4/10 12:50:19) |
猫林 隆司 | > | ((タイミングあって嬉しいです (2022/4/10 12:50:28) |
東堂 類 | > | ((はいです!!!!!! (2022/4/10 12:50:28) |
東堂 類 | > | ((しかも同時で最高です (2022/4/10 12:50:36) |
猫林 隆司 | > | ((幸せハッピーですね! (2022/4/10 13:09:50) |
東堂 類 | > | ((ハッピーです🐙🐙 次何しましょう! (2022/4/10 13:12:21) |
猫林 隆司 | > | ((なにかありますかね!! (2022/4/10 13:19:52) |
東堂 類 | > | ((うーーーーーんやってないのですよね…… (2022/4/10 13:25:42) |
東堂 類 | > | ((義兄弟姉妹か男女バディしたいんですが! (2022/4/10 13:26:13) |
猫林 隆司 | > | ((バディやりたいです!! (2022/4/10 13:32:19) |
東堂 類 | > | ((バレずにえっちとか……なんか…… (2022/4/10 13:33:22) |
猫林 隆司 | > | ((いいですね…コソコソします (2022/4/10 13:40:00) |
東堂 類 | > | ((なんか……隆司ちゃんの上司の近くとかそういうのです (2022/4/10 13:46:03) |
東堂 類 | > | ((飲み会とか行ってもいいですが! (2022/4/10 13:46:43) |
東堂 類 | > | ((めっちゃお酒勧めてもいいです (2022/4/10 13:47:01) |
2022年04月08日 22時18分 ~ 2022年04月10日 13時47分 の過去ログ
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