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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年04月08日 16時02分 ~ 2022年04月13日 19時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

和眞(( 主さんの5人目!?気になる…!   (2022/4/8 16:02:48)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((4人目の子、、3人目までは凄い積極的な子なので今度はちょっと奥手な草食系男子にしようかなと…!(でも夜は凄い……   (2022/4/8 16:03:59)

蝴蝶((わっっその子ですか…!?夜はすんごいお兄さん…!!!♡♡   (2022/4/8 16:05:52)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((煽られまくったら『…〜〜ッ!どうなっても知らないからな!』って理性キレちゃう系のお兄さん…理系っぽい……   (2022/4/8 16:07:19)

蝴蝶((5人目はミステリアスチックで儚げな印象なんだけど、思った事ズバッと言っちゃう系の地獄の番人(馬頭)にしようかな〜〜って!!牛頭馬頭コンビ作りた過ぎて、自分で創るかお相手さんと創るか悩み中っ   (2022/4/8 16:11:58)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((牛頭馬頭……!!   (2022/4/8 16:12:51)

蝴蝶((その言葉吐きつつ前髪掻き分けてたら心臓飛び跳ねですよ〜〜……!!ロールキャベツ男子…と言うべきか?   (2022/4/8 16:13:42)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((ロールキャベツ系ですね…   (2022/4/8 16:15:18)

蝴蝶((身長は190↑にしたい……かも。番人?獄卒??だから…肉体美…筋肉質……   (2022/4/8 16:16:26)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((筋肉質な子大好きです、、!   (2022/4/8 16:16:53)

蝴蝶((内に秘めたる肉食の心…………っ♡   (2022/4/8 16:16:58)

蝴蝶((ん…!!んじゃ筋肉質にしよ…!(   (2022/4/8 16:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪.さんが自動退室しました。  (2022/4/8 16:25:09)

和眞(( お疲れ様でした〜   (2022/4/8 16:25:40)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((モチーフ草食動物にしようか悩み……   (2022/4/8 16:25:47)

蝴蝶((お疲れ様です…!   (2022/4/8 16:25:57)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((お疲れ様です!   (2022/4/8 16:27:12)

蝴蝶((夜に活発化(夜行性)する草食動物………(   (2022/4/8 16:27:51)

おしらせ狗凪.さんが入室しました♪  (2022/4/8 16:29:20)

狗凪.((落ちてました!!   (2022/4/8 16:29:31)

蝴蝶((おかえりです!   (2022/4/8 16:30:05)

狗凪.((ただいまです!!   (2022/4/8 16:31:27)

蝴蝶((っととごめんなさいっお呼ばれしたので一旦出ますっ…!また後程来ますね…!   (2022/4/8 16:37:13)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/4/8 16:37:19)

和眞(( お疲れ様です〜!自分も眠気がすごいのでお昼寝してます…!   (2022/4/8 16:39:16)

おしらせ和眞さんが退室しました。  (2022/4/8 16:39:34)

狗凪.((そろそろ時間なので流れるようになっちゃったけど落ちです〜   (2022/4/8 16:40:15)

おしらせ狗凪.さんが退室しました。  (2022/4/8 16:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケルさんが自動退室しました。  (2022/4/8 16:48:14)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/8 17:53:22)

蝴蝶((戻りました♡ 琳寧と迷ったけど蝴蝶で待機ロル失礼しまっっ"   (2022/4/8 17:54:30)

蝴蝶(──カシャ。太陽神が眠りに付く酉の刻。杉並木が葉擦れを起こす音、2羽の鳥が求愛をする様に囀る音、何処からか流れる川のせせらぎ。自然の音に包まれながら1つの機械音が鳴り響いた。甲高い鈴の音を鳴らし、肩の露出が多めの服を纏った男。三つ編みを揺らし、微風に目を細める。)……ぅ、うん。結構…綺麗に撮れた方だ…。……ふふっ、簓殿…否、他の方々にも見せて褒められたい…っ(写真機の液晶に映る先程の収めた風景。屋敷外にある庭園。そこに咲いた一際目を引く黄色の花。花弁が何枚も重なっており、見ているだけで晴れ晴れしい気持ちになる。春の風物詩 "蒲公英" 。其の可憐で明朗な様子はまるで、太陽神の化身なのではと。)   (2022/4/8 18:06:49)

おしらせ和眞さんが入室しました♪  (2022/4/8 18:50:37)

和眞(( こんばんは…!   (2022/4/8 18:50:59)

蝴蝶((こんばんは〜〜!おかえりなさいっ   (2022/4/8 18:51:41)

和眞(( ただいまです!   (2022/4/8 18:52:08)

蝴蝶((そういえば 昨日朝方まで御相手有難う御座いました…!きちんと面と向かって言えてなかったので ;;;;   (2022/4/8 18:55:06)

和眞(( いえいえ!こちらこそ楽しい時間をありがとうございました♡ 〆までできず申し訳なかったです…!   (2022/4/8 18:55:50)

蝴蝶((いや!〆まで行かずとも簓の練習にもなったし、えっちも出来て凄く満足しました♡ 行為のやり方が宇音寄りの深祥くん……改めて兄弟だと痛感した……(   (2022/4/8 18:57:56)

和眞(( そう言っていただけて嬉しいです!♡ 簓くんすごく可愛かったし、宇音君寄りのえっちが出来てたならよかったです…♡   (2022/4/8 19:00:44)

蝴蝶((簓の評価有難う御座います♡ あんな感じなので仲良くして下さると嬉しいです!()凄い話変わりますけど、久々に啓琳成りたいな…って。勿論蝴蝶と和眞くんでも成りたい欲が……   (2022/4/8 19:04:27)

和眞(( 仲良くしたいです〜!♡よろしくお願いしますね♡ わわわ!どっちでも成りたい〜!!!啓琳久々ですし成りますか…?もし余裕があれば啓琳でキリが良くなったら蝴蝶くんと和眞でも…とか…?欲張りですかね…?;;;   (2022/4/8 19:06:34)

蝴蝶((啓琳やりましょうか…!!是非余裕あれば蝴蝶と和眞くんのもやりたいです…!!♡   (2022/4/8 19:08:14)

和眞(( やった〜!ありがとうございます♡ ぜひよろしくお願いします!CCしてきますね!♡   (2022/4/8 19:08:54)

おしらせ和眞さんが退室しました。  (2022/4/8 19:09:10)

蝴蝶((はいっ!私もCC〜〜   (2022/4/8 19:09:23)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/4/8 19:09:26)

おしらせ啓太さんが入室しました♪  (2022/4/8 19:09:38)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/4/8 19:09:45)

啓太(( おかえりなさい!ただいまです!   (2022/4/8 19:09:59)

琳寧((ただおかです〜〜!内容は新しくやっちゃいましょうか…?   (2022/4/8 19:10:26)

啓太(( 内容新しくでお願いします!イチャイチャしますか…?♡   (2022/4/8 19:12:05)

琳寧((イチャイチャしましょ…!!♡ 出だし書きます!   (2022/4/8 19:13:34)

啓太(( ありがとうございます!お待ちしております♡   (2022/4/8 19:14:04)

琳寧(──数日前にこの屋敷に居候する様になった後輩。内に秘めたる欲望を剥き出さず、頑固な性格には先輩の己も頭を悩ませていた。もっと素直になれば良いのに。なんて都合の良い事を考え、犬の様に髪に付着した水滴を振るい落とし、廊下の1部をびしょ濡れにさせた。何とも面倒な奴だ。"人間臭い、早く身体を洗え!" …との事。故に先程浴槽でお湯を被り、身体を石鹸の香りにさせたのだ。髪が濡れている理由は正に入浴。ドライヤーの使い方なんて知らないし、基本自然乾燥だ。ゆらゆら揺れる尻尾に白いカーディガンを肩まで上げず着崩しては、だらしない格好に。暇なのか辿り着いたのはリビング。窓辺に置かれた桜の植木鉢は未だに元気に育っており、己はコップを持ち、其の中に水を入れては植木鉢へ近寄った。)元気に育てよぉ"〜この俺が育ててやってんだからよぉ"(なんて上機嫌に植木鉢は大量の水を流し込んだ。)   (2022/4/8 19:22:44)

啓太(ここ数日は仕事に追われていた。理由は簡単、数日の無断欠席の穴埋めだ。ここまで利益を出さなければクビ、と言われて仕舞えば本気で営業するしかない。本当なら辞めてしまい、昼職で頑張ろうと思っていたのだが…あの看板を気に入った恋人に看板を下ろすことになったとは言えない。故に恋人と過ごす時間が少なくなってしまっていた。今日は久々の休み、ふらふらと大きな屋敷に足を運ぶ。通常の人間が見れば森の奥にふらふらと入っていく不審者にしか見えないかもしれない。だが確実に、この森の奥には、淫魔の作った屋敷があるのだ。既に何回もこの屋敷に足を運んだ己は遠慮なく玄関の扉を開け、誰かが居るであろう居間に顔を出した)………こんばんはぁ、(疲れた顔をしながら居間に入れば、そこには恋人の姿。髪が濡れている事から、入浴後だろうか?そんな姿を見ればすぐに顔色が明るくなる)…琳寧、だぁ…。(へにゃりと笑えば駆け寄り、ぎゅうっと抱きついた)   (2022/4/8 19:32:23)

琳寧(たっぷりと土に染み込む天然水。遠慮しているのか僅かたぷたぷと土から出ており、植木鉢を横に倒せば確実に漏れ出す量である。其れを何度も繰り返しているのだが、枯れる事もなく逆に元気に育っている。自分の育て方は正しいんだな、と誇らしげに表情をドヤらせては、1人の声に気付き視線をそちらに送った。そこには茶髪の癖ってる髪型に赤い瞳。そうだ、間違いない、自分の、最愛の。)…!!啓、太っ"っ"……、…ふははっ急に抱き着くとか、甘えん坊かぁ?啓太ぁ"♡ (表情を輝かせ、彼の名前を呼ぼうとするが、いきなり抱き着かれ尻餅を付いてしまう。久々の啓太の匂い。頬を火照らせ頭を撫でてやれば嬉々な感情を見せ、首筋に口付けを送った。)   (2022/4/8 19:42:30)

啓太(ぎゅうう、と最愛の恋人に抱きつき、擦り寄り、こちらからも首筋に口付けを贈る。嗚呼、矢張り幸せだ。この瞬間のために仕事を頑張ったと言っても過言ではない。恋人の甘い香りは、淫魔特有のフェロモンなのだろうか。でも嫌な匂いでは決してなく、大好きな匂いだ。それを胸いっぱいに吸い込み、頬を若干染める。ふと、桜の植木鉢を見た。………水が溢れている。明らかに水のやりすぎだ。だが見る限り桜は元気で…小さな植木鉢は満開だ。何か妖気が桜を元気にしているのだろうか?と不思議になるが、取り敢えず恋人にこの水の事を聞いてみる)……水、いっぱいだね?琳寧が育ててくれてるの…?   (2022/4/8 19:51:27)

琳寧(嗚呼擽ったい。でもそれは嫌な擽ったさではなく幸せで気持ちの良い温もりであった。啓太の香りはするが、奥を嗅ぎ進めると、仕事での匂いか、何処か女性の香りにお酒の香りが鼻腔に入り込み、目を見開いた。どうしてか其れが気に食わなく、ふわりとフェロモンを流してしまえば啓太の身体に付着した余計な匂いに上書きする。身体の差は己の方が高い。包み込むのは此方が大きいのだ。)ん?…嗚呼、俺が責任持って育ててるぜ♡♡ 毎日水遣りは欠かせねぇ"って本に書いてたからなぁ"♡ 子供はいっぱい食えば食う程元気に育つだろぉ"? 花も一緒っ、水を沢山やりゃあ元気に育つ。…偉いだろ??俺、(悪魔は欲深い種族だ。故に飽きては他の者へを繰り返す習性がある。そんな悪魔の一族が飽きもせずに水遣りをしている。首を傾げ、微笑しては褒められるのを待つ子供の様にソワソワと)   (2022/4/8 20:02:56)

啓太………あは♡ いい子〜!♡ 琳寧のおかげでこんなに元気なんだね、桜は満開だし、生き生きしてる!俺が桜に変わりたいぐらいだよ。(本来なら「ここまで水をあげすぎると根が腐ってしまう」「水のあげすぎは逆に植物に悪い」と伝えるべきなのだろう。だが結果としてこの桜は元気に満開の花を咲かせている。それならきっと、人間界の常識とはこの空間はズレているのだろう、きっとこの桜はこの空間に馴染んでいて、水の量如きでは腐らなくなっているんだろう。だから目一杯褒めることにした。)…桜、気に入ってくれた?今度はまた季節の花を買ってくるからね。   (2022/4/8 20:14:53)

琳寧……!……ふ、ふふ…ふふっ、まぁなぁ"…!俺のおかげでコイツは元気になってっし、俺の育て方が上手いって事だっ"♡ …啓太ぁ"、……疲れてんなら俺の胸貸してやるよ。啓太の分も俺が育ててやるぜぇ"♡♡(大袈裟だなんて第三者からしたら思われてしまうやもしれないが、この淫魔はそんな事は考えずにただ褒められた事だけが嬉しくて有頂天になる。ふと彼の言葉を聞いては、明らかに何処か疲れた顔。抱き着いていた腕を離し、親指を上げ、胸元に差せば頬を火照らし満面の笑みを送る。それが恋人の役目だろ?なんてケラケラ笑い)!マジで?…か、買ってきてくれんのはすっげぇ"嬉しいけどよぉ"、…俺はこの花が1番好きだから、…コイツが生きてる間は、要らねぇ"…かなぁ…って   (2022/4/8 20:25:11)

啓太ん〜…?…いいの?……甘えちゃおうかなぁ、(にへ、と笑えばそのままぎゅうっと抱き着き、胸部に頬擦りする。目をそっと伏せて、琳寧の心臓の音を聞く。とくん、とくん、淫魔ではあるが、人間と同じように心臓の音が聞こえる。嗚呼、安心する。ドクン、ドクン。自身の心臓の音も同じように鼓動する。)…本当?そっかぁ、そんなに気に入ってくれたんだね。桜は花が散ってもそのまま若葉が生えて、冬は何もないけどまた春にはこうして満開の桜が観れると思うから…頑張って一緒に育てようね。(そういえばちゅう、と唇に口付けを)   (2022/4/8 20:41:24)

琳寧…♡…んふふ、甘えろ甘えろぉ"♡♡ 啓太は こぉんなに図体でけぇ男なのに、中身はかぁわいい赤ん坊だからなぁ"〜〜♡(なんて胸部に頬を擦る様子を眺めては、ぴくっと反応するも、その可愛らしさに心臓は きゅぅんと締め付けられ、頭を優しく撫でてやる。赤ん坊みたいな恋人。毛嫌いする訳もなく逆に好いてしまっている。それは母性本能か。恋人がここまで乱れてしまってる姿を見るのが楽しいのだ。)んっ"……♡……っンだぁ"…その言い方。……コイツが俺らの子供みてぇに言うじゃねぇかぁ"…(瞼を伏せ唇に口付けされては、吐息漏らし。一緒に育てる。そんなの、まるで。視線を逸らしては苦笑気味に顔を腕で隠し、嬉しい表情を悟られない様に)   (2022/4/8 20:51:42)

啓太え〜?ふふ、仕事頑張ってる俺は「王子様」だなんて言われてるんだよ〜?(と言いつつも今恋人に甘えん坊して赤ちゃんのように扱われるのも気分がいい。撫でられて、抱き締められて、よしよしと言われて、ふにゃりと表情が緩んでしまう。嗚呼でも…奥底には助平な一面も残っているようで、目の前にある乳首にどうも意地悪したくなってしまう)…ん?………ふふ、まずはこの子で練習だね。いつかは……なんて、重いかな?(くすくすと笑いつつ琳寧の下腹部を撫でる。淫魔は淫紋によって妊娠ができると風の噂で聞いたのだ。勿論、それは琳寧にとって負担になる事も覚悟はしているが…)   (2022/4/8 21:11:16)

琳寧王子様ぁ"…? …ふっ…はははっ!!マジ?…今の姿、王子様つってる奴に見せてやりてぇわぁ"…♡ あとそいつらに面と向かって言ってやるよぉ"『 啓太の身体に手ぇ出しやがったらぶっ潰す 』…ってなぁ"♡(何と強い去勢であろうか。王子様と夢を見る女性達に言ってやりたいものだ。己の前ではこんなにも崩れてて可愛い男なんだよ、と。今までこの様に距離を縮めれば訪れる愛撫。それが無いとなると何処かむず痒くなる。尖る部分は身体が少々濡れているからか主張しており、ぽたぽた、と次第に彼の顔に水滴を落とす。…まぁ彼は仕事帰りだから止めておこう。こうやって甘えられるのも嫌いじゃない、なんて。)…っ"、……ン、いや、…すっげぇ"嬉しい。…だってよぉ"、…セックスする度に、俺のここが、啓太の精子…ずっと待ち構えてる気がすんだよ"…。…………………っ啓太との子供、欲しぃなぁ"……っ(下腹部を撫でる手の甲に掌を添え、軽く握り締める。男同士でも淫魔の淫紋があれば可能だという事は昔の歴史書物にも記載していた。現在はどうなのか分からないが、叶うのであれば欲しい。)   (2022/4/8 21:26:44)

啓太ふ、あはは!手を出したら、かぁ。きっと俺に本気で恋してくれてる子も中には居るだろうし…俺に何万も使ってる子もいる。仕事だから甘い言葉を囁かなきゃいけない場面もある。…けど、俺がここまで甘えられて、好きだと思えるのは…琳寧だけなんだぁ。(にへら、と締まりのない笑みを浮かべる。ホストという仕事上、そう言った事も営業のうちで、今日だって太腿を撫でられるわ胸を触られるわで嫌気が差していた。でも、それを頑張れるのも琳寧の為で、琳寧のおかげで。ぽたぽたと水滴が顔に落ちれば目を丸くして、顔を上げる。)髪、乾かしてあげようか?(と聞きつつも、続いた言葉に少し頬を赤くする)………そっかぁ、…へへ、………俺たち、結婚もまだなのに…子供の話までしちゃって…へへ、……ちょーラブラブってやつ?   (2022/4/8 21:34:02)

琳寧…そ、そうかよぉ"……俺、だけかぁ"…、──ぉ、おい啓太っ"、ぜってぇそいつらに惚れるんじゃねぇぞ…っ"!?か、身体もちんこも許したら、啓太だろうが承知しねぇからなぁ"…!?(啓太のそんな言葉にニヤつき、嬉しそうな表情を晒すも 『 本気で恋してくれてる子 』 という言葉に反応し、啓太の頬を掴み此方を向かせては再度注意を送る。俺専用の啓太の肉棒。わなわなと震えて。ふと彼の問掛に首を傾げ、頬に伝う水滴に気付けば長い髪を掴む。)うわっ"、さっき振るい落としたっつーのにっ"、…良いのかぁ"?(仕事帰りなのに申し訳ないと思う反面、最愛の者にやって貰える、嬉しいという感情があり)ぁ"、…ふ、ははっ"、そういやぁ"、俺達結婚してねぇ"じゃん……っ"…気ぃ早すぎたわっ"(恋人の間に子供の話をするのってやばいだろうか。口端を引き、恥ずかしさに右側の長い横髪を持ち上げ、真っ赤な顔に寄せては隠して)   (2022/4/8 21:48:44)

啓太ふ、あはははは!大丈夫だよ、仕事の相手に恋しちゃったり身体を許しちゃったら、この先続けられないし…俺を本気にさせられるのは琳寧だけ。(頬を包まれ注意されると、くすくすと笑いつつ安心させるようにちゅう、と唇に吸い付いて。ゆっくりと離れると“ドライヤーどこにあるの〜?”と聞きながら立ち上がって)勿論。琳寧の髪を乾かせるのなら癒しだよ〜(ドライヤーを探しながらそう言って。洗面台かなぁとふらふら歩いていく)…………あー、駄目。そんな顔されたら今すぐ押し倒したくなっちゃう。   (2022/4/8 21:59:15)

琳寧…っ"、…は、〜〜っ!……そーかぁ"…ん、ドライヤーは洗面台だぜ、…居候が増えてから、風呂の使い方厳しくなりやがったしよぉ"……(ゆっくり離れた啓太を目で追い掛け、ドライヤーを探す素振りに己も立ち上がり、洗面台にあると助言する。彼の隣を当たり前の様に歩き、彼の見えぬところで尻尾は犬の様に振り回しており。──洗面台に着けばドライヤーを取り。然し啓太の不意な言葉に目を見開き、頬を極限に火照らしては持っていたドライヤーを啓太に無理矢理押し付け)だ、駄目だっ"…!…この屋敷では、駄目っ"…、……っけ、啓太を意識する様になってから、っセックスも人の目が気になってっ"……恥ずかしいんだよっ…(この屋敷には誰でも訪れる事が出来、しかも何かが覗く視線も感じる。初めての性行為の時はあまり意識をしてなかったのだが、意識し始めると何故か周りの視線が恥ずかしく感じる様になった。勿論可笑しな事に啓太との性行為の時のみだ。)   (2022/4/8 22:12:56)

啓太ん、……居候?宇音さんと…琳寧と、…もう一人増えたの?(琳寧の言葉に緩く首を傾げながら洗面所に向かう。ドライヤーを受け取ろうとするとぎゅっと押し付けながら顔を真っ赤になってそんなことを。…なんて可愛らしいんだ、とやっぱり押し倒したくなってしまうが、ここはグッと堪えてそっと抱き締めるに止める)……そうなの?ふふ、確かに…ここは誰でも来れるし、何処からか視線も感じるね。でも、まさか琳寧からそんな風に言ってもらえるとは思わなかったなぁ。俺も琳寧の可愛い姿は独占したい。……今度の休みは、二人で誰も見えないところで、いっぱいイチャイチャしよっか。(そう言えば耳にちゅう、と一度口付けをしつつまたドライヤーを構えて“じゃあ、乾かそうか。”と微笑んで)   (2022/4/8 22:20:54)

琳寧…生け簀かねぇ俺の後輩ぃ"……眼鏡掛けた堅物の奴だからすぐ分かるぜぇ"(虫唾が走る様な表情を作れば微かに唸り声を上げる。啓太がもし挨拶をするのならば、という意味を込めて親切に容貌と特徴を伝える。多分すぐ出逢える事だろう。優しく抱き締められては、一瞬押し倒されると思ったのか瞼を閉じてしまった。)…っ〜〜っ"っ"!♡♡……ぉ、おうっ"、見えねぇところでっ"、啓太とイチャイチャ…♡♡(耳に唇を当てられては身体を震わせ、目を細める。かなり嬉しいのか甘い吐息を吐きつつ発情した動物の様に 頭から湯気が出ている様な錯覚を覚えさせる。ドライヤーを構える啓太に身長差を考えてか、洗面台の所に座り身を丸くしては顔に熱風を当てぬ様に手でガードし、準備満タンだと。)   (2022/4/8 22:29:12)

啓太へぇ、居候って事はその人も淫魔なんでしょ?堅物なんだぁ、珍しいね。(そこまで深い興味は持たなかったのか、雑談程度に流して。正直この男は琳寧以外の淫魔、もっと言えば琳寧以外の存在に興味を持てなくなっているのだ。だから見かけたら挨拶しよう、程度の反応になってしまった。)……その代わり、濃厚な時間にしたいから…その日は俺以外の予定入れちゃ駄目だよ?(と言いつつ微笑んで。手を顔の前に持っていき準備万端!とする琳寧の姿にキュン♡と胸が締め付けられる。こんな可愛らしい生き物が己の恋人なのか?とドキドキしながら、ドライヤーの電源を入れた。ゴォ〜、と音を立てながら優しく琳寧の髪を梳くように乾かし始めた)   (2022/4/8 22:37:06)

琳寧(何となく反応が適当に聞こえた。其れは先程の仕事の事を話していた時と同じで興味無さげな反応。それを何で?とか聞くのは執拗いと思われてしまうやもしれないから只管我慢をする。ただ我慢するのも苦しいだけな為、彼には相槌だけ打って終わりにした。)んなの当たり前だろうがっ"、誰が啓太と2人っきりになれる日に予定なんざ……っ"、……宇音にも言っとく…っ"今度の休みは遊べねぇって(間が開けば日頃の行いを反省しつつ、人間の精液を摂取しに遊びに行く事を断ろうと決心する。ふと機械音と熱風に吃驚するが、髪を梳き始めた啓太の手に肩の力が抜ける。こういう時だから、少し話がしたいなんて。)──啓太はよぉ"、…此処、人間界好きかぁ"?   (2022/4/8 22:46:31)

啓太あはは、宇音さんには悪いことしちゃうなぁ。でもあの人は人気者だし、引く手数多だろうから大丈夫か。(琳寧が休みの日に外に精液を摂取しに行っている事は知っている。それが淫魔の習性だし、己が毎日満足できる精力を分け与えられていないのが原因だろうと、少し反省すらしているのだ。)…次の休みが楽しみだなぁ、俺、明日とか明後日とか若干忙しくてさ。琳寧不足で死んじゃうかも。(くすくすと笑いつつそんな事を言ってみて。仕事が不定期な自分はこうして急に何日か忙しくなる日がある。参ってしまうが、それを超えたら一緒にイチャイチャできるのなら…頑張るしかないなぁと。髪を乾かしている最中で琳寧からの質問。人間界は好きか、というもの。)…うーん、俺は人間界しか知らないからなぁ。好きとか嫌いとかの前に、それ以外を知らないから…。   (2022/4/8 22:54:43)

琳寧…啓太と2人っきりで過ごすのと、知らねぇ奴の精液摂取するのだったら、断然啓太の方が良いし、彼奴は彼奴で何とかするだろうよっ"(脚をぶらぶらさせながら熱風が髪を靡かせ薄藤色に似た髪がふわりと宙を舞う。それに彼の精液の方が己にとってかなりの美味なのである。)俺は淫魔だし啓太みてぇに働いてる訳じゃねぇから、言葉では何とも言えねぇけど、……ん"、……っと、よしっ"……なぁんも役に立てねぇもんかもしれねぇけどよぉ"。…俺の私物、身に付けてりゃ少しは楽になんねぇかぁ"…?(髪に付けていた2本の白い髪留めピン。その1つを抜き取り、啓太の前髪の同じ場所にピンを差し込む。小さな私物だが、以前彼からは花をプレゼントされたのだ。だからそのお返し。人懐っこい笑みを浮かべて。)──ま、魔界は良いぜ…っ"!!飯はうめぇし、街並みはキラキラ光ってんだっ"、仕事はしなくても良いし、娯楽も何もかも揃ってて、すっげぇ"良い所なんだよっ   (2022/4/8 23:08:03)

啓太ん、あは♡ 嬉しい事言ってくれるね。俺もそう言ってくれて嬉しいなぁ、琳寧と二人きりで、誰も知らない場所で、ずーっとイチャイチャしてるの。最高じゃない?(琳寧の言葉に口角が自然と上がる。綺麗な髪をサラリと乾かせば、ドライヤーを止める。最後に仕上げで頭部にちゅ、とキスをして)………いいの?大事に付けてるピンなのに。……こんなの、嬉しくてずっとニヤけちゃいそうだ。(にへ、と笑えば付けてもらったピンを指で撫でて。恋人が常に身につけていたものをもらってしまった、なんだかすごくパワーをもらえた気がして、思わずぎゅうッと背後から抱き締めてしまう)魔界かぁ、興味はあるなぁ。仕事しなくていいだなんて、やっぱり人間界とは違うんだね。キラキラひかる街並み、琳寧と歩いてみたい。   (2022/4/8 23:15:38)

琳寧…ずーっと、イチャイチャ…っ"〜〜最っ高過ぎる …っ"♡ 2人っきりの世界、…良いかもしれねぇなぁ"…♡(そんなファンタジーな展開が起きて欲しいだなんて思う。本当にこの世界から己と啓太以外全員居なくて、2人だけの世界となる。寂しくても隣に最愛の彼がいる。毎日身を繋げて寄り添って、毎日キスを交わす。幸せ過ぎて変な顔を浮かばせた。頭部に何か当てられてはキスだと思わず顔を上げては首を傾げた。)良いんだよ!唯の髪留めだし、俺にゃあもう1個、あるからなぁ"。実質、俺とお揃い♡ …つって♡ ……ふははっ"もうニヤけてんじゃねぇかよぉ"(背後から抱擁されては頭を動かし彼の首元に擦り付いた。乾いた髪は先程の様な湿った感がなく、ふわふわとした感覚だ。)…俺も啓太と魔界で暮らしてぇし、一生を終わらせたい。…いろんなスポットで写真撮ってさぁ"、幸せな思い出作りてぇなぁ"(だが、彼が魔界に行きたいとなれば人間界には簡単に帰る事は難しい。そんなリスクがあるも、愛はそれに反抗するように大きさを増し始め)   (2022/4/8 23:26:10)

琳寧((そろそろ〆ます…?お時間あれば下記の通り蝴蝶と和眞くんのもやるかなぁ…って!   (2022/4/8 23:26:47)

啓太(( 琳寧ちゃんをいっぱい摂取できて幸せです♡ そろそろ〆て蝴蝶くんと和眞やりますか…!!!   (2022/4/8 23:27:52)

琳寧((了解です〜〜!差し支えなければ〆ロルお願いします…!   (2022/4/8 23:28:38)

啓太(( はーい!少々お待ちください!   (2022/4/8 23:30:16)

啓太うん、ずーっとイチャイチャ。二人きりの世界かぁ、楽しそう。琳寧以外のことなーんにも考えなくてよくて。金も必要ない、そんな生活かぁ。…憧れちゃうね。(微笑みながら同意する。自分はあくまで人間だからそれは想像でしかないけど、淫魔である琳寧にはもしかしたら現実になる方法まで考えてるのかもしれない。そう考えながらも、髪留めについて了承を得る彼にニヤけ顔が止まらない)お揃いかぁ、…へへ。ねぇ琳寧、いつかのデートでさ、ちょっと買い物に行かない?琳寧とお揃いのもの、増やしたいから…。(すり、と後頭部に頬擦りしつつお強請りを。きっと了承してくれるだろうと微笑みながら。乾かしたからふわふわとしたその感触に笑みが止まらない)…うん、いいね。魔界かぁ、俺なんかが行っても大丈夫なのかな。…でも、琳寧が育った場所に行きたいなぁ、今度連れて行ってね。(そう言いつつぎゅうと抱きしめれば、二人で寝室に向かい、甘い時間を過ごすことになるのであった)〆   (2022/4/8 23:45:15)

琳寧((素敵な〆ロル有難う御座います…っ!!今度お買い物デートの内容でしたいですね…♡じゃあCCしますかっっ   (2022/4/8 23:46:47)

啓太(( そう言っていただけてよかったです〜!お買い物デートも、二人きりのイチャイチャもよろしくお願いします♡ CCしましょ〜!!!   (2022/4/8 23:47:22)

琳寧((はいっこちらこそ!♡CCします〜〜!   (2022/4/8 23:47:58)

おしらせ琳寧さんが退室しました。  (2022/4/8 23:48:01)

おしらせ啓太さんが退室しました。  (2022/4/8 23:48:30)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/8 23:48:34)

おしらせ和眞さんが入室しました♪  (2022/4/8 23:49:07)

蝴蝶((おかえりなさい! 申し訳ないのですが出だしの方お願いしても宜しいでしょうか…!!(土下座)   (2022/4/8 23:50:09)

和眞(( おかえりなさい!承知しました、少々お待ちください!   (2022/4/8 23:50:55)

蝴蝶((ごめんなさいっっお願い致します…!   (2022/4/8 23:51:21)

和眞(シン、と静かな夜道をコツン、コツンと靴音を立てて歩く。行先はいつもの神社、蝴蝶が住んでいる場所だ。この間はお互い雪崩れるように性行為に進んでしまい、自分も年も忘れて乱れてしまった。思い出すだけでも正直恥ずかしい。何度も何度も自分に腰を打ち付けてくれた蝴蝶のあの可愛らしい顔が忘れられず、家でもこっそり自分を慰めてしまった時は…若干の罪悪感と興奮からの背徳感で何度も達してしまった。今日はゆっくり雑談でも、と夜食にもなるようにおにぎりと、変わらず和菓子を持ってきて休憩所の扉の前にやってきた。明かりはついており、中に人は居るだろうと安堵しつつも声をかけた)………こんばんは、何方かいらっしゃいますか…?   (2022/4/8 23:58:08)

蝴蝶(無人のとある神社。欅が特徴なこの神社は夜間になると、誰も参詣に来ず葉擦れや遠くの車の音しか聴こえなくなる。近代化した世界。昔はそれなりに参詣する者は多く、夜間にも数名程来ては仏様に挨拶を交わしていた。…あの頃に戻りたい。だなんて思ってしまっている。此の考えはいけない事だと判ってはいるのだ。だが、脳味噌は其れを否定し 過去の記憶を想起させる様に何度もあの光景を映し出してくる。疲労困憊の脳味噌。溜息を1つ吐き、首から下げていた写真機を手にした。とある淫魔からの戴き物。液晶に映る人間達の笑顔や欅、神社近くに咲いていた桜並木。どれも之も美麗だ。──すると突然扉前から声が聴こえた。この夜間に尋ね人。現在己だけの空間。恐る恐る扉を開けてみると、そこには "和眞" が立っていた。)…!か、和眞殿…っ!?……ぁ、あのっこんな夜間に、……どうか、されましたか…?   (2022/4/9 00:07:33)

和眞あ、………よかった、…蝴蝶くんに、何となく会いたくて…。すみません、こんな夜中だと…ご迷惑でしたか……?(神社には人が居ない。それどころか来る道にも殆ど人の姿は無かった。矢張り夜に出掛けて人を訪ねるなんて失礼だっただろうか、そう思いながらもチラリと顔を上げる。そしてそっと床に目線を送る。持ってきた紙袋の紐部分をぎゅっと握り、どうしようかと目線を泳がせて。)……あの、…もしご迷惑でなければ…少しだけ、お喋りしませんか?夜食も持ってきたんです、もし迷惑でしたらこれだけでも受け取っていただけたらと…!(そう言いながら紙袋を差し出した。顔が若干熱くなる。年甲斐もなく、張り切ってしまった。恥ずかしい。)   (2022/4/9 00:17:09)

蝴蝶…い、いえっ…!ぼ、僕暇していましたし、…ひ、密かに和眞殿と、…お話出来たら…なんて思っていたので…っ(愛苦しい方。両手を重ね自身の唇に持ち上げては、目を細め嬉々な感情を晒し頬を火照らした。1人寂しく休憩所に居るのも飽きていた所だ。之も仏様の贈り物なのでしょうか。)…!…之は…握り飯ですか…?…わっ、和菓子まで…!……ぁ、有難う御座います。…は、はいっ…!是非、この僕で良いのなら……っ"、(差し出された紙袋の中身を見ては目を輝かせた。握り飯に和菓子が何個か。迚も感情を抑えるのが大変である。──顔を火照らす和眞に首を傾げては、吃驚させない様に優しく手を送り、和眞の額に掌を当てた。だが直ぐ離し視線を下に向けて)……ぁ、ご、ごめんなさいっ"…か、顔が真っ赤だったので、…熱があるのかと   (2022/4/9 00:30:26)

和眞ほ、本当ですか…?よかったぁ…。(蝴蝶の言葉を聞けば安堵したように微笑み、ホッと胸を撫で下ろす。ゆっくりと休憩所に足を運べば、ふぅ、と落ち着こうと深呼吸を。緊張や羞恥から息が上がっていた、だから座ってでも息を整えたい。そう思っているとお土産で喜ぶ声が聞こえて笑顔が溢れる)…はい、私が握りまして…お口に合えばいいのですが。…和菓子は前も買ってきた場所で購入しましたから…きっと美味しいと思います、よ………。(そう説明していると蝴蝶の手が自身の額に当てがわれる。自然と距離が近くなる。恥ずかしい。恥ずかしい。顔はいつの間にか真っ赤になり、漫画的表現をするのなら湯気が出てしまいそうだった)…い、いえ!大丈夫…ですよ。…すみません、長く歩いていて少し息が上がっていたのかもしれません…。   (2022/4/9 00:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2022/4/9 01:25:54)

和眞(( お疲れ様でした〜!暫く待機します!   (2022/4/9 01:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和眞さんが自動退室しました。  (2022/4/9 01:50:58)

おしらせ狗凪.さんが入室しました♪  (2022/4/9 07:58:14)

狗凪.いつも人の気配だけあるので誰もいないことは無いのでしょうが私が来る時は誰もいなくてつまらないのですよ(朝日が上り窓から差し込む、人がいる形跡だけ残って人がいる気配がないお屋敷。屋敷の壁に指を添えなぞるようにテクテク屋敷内を冒険してみるものの時間があるとやはり全て見てしまえるもの。暇や退屈には興味がなくてあの神がいなくなった唯の抜け殻のような祠あそこに戻ろうと思った、窓を飛び越えくるりと宙返りし小狐の姿に戻れば一目散にかけてゆく、着いた祠の上に飛び乗り相変わらず変わりもしない森から開いて見える人が住む街、その見渡しのいい景色を耳も尻尾隠した人の姿へと戻り眺める。)   (2022/4/9 08:16:23)

狗凪.((大人数なら4人が限界ですかね〜、多ければ多いほど目が回るんですよ。(雑談部屋を見た)   (2022/4/9 08:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪.さんが自動退室しました。  (2022/4/9 09:03:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/9 13:21:31)

((こんにちは〜〜!私も四〜五人までが最近限界かなぁと思いつつある ;;; 雑談だと大人数でも構わないのですが、成りだと疲れやすくて焦っちゃいますね ;;; 大人数楽しいですが!   (2022/4/9 13:23:43)

………っ柄じゃないが、…無性に食べたくなってしまう…はぁ…っ"、痩せたと思えばリバウンド、……はぁぁ"……(厨房から1つの皿を持ち居室に訪れた。皿の上にはショコラが大量に振り掛けられたチョコケーキ。渦巻型のクリームには板チョコに小さな塊のチョコが乗られたもの。気晴らしに出掛けに行った帰り、帰路中に見つけたケーキ屋さんに目を惹かれ、買ってしまった物である。ソファに座れば溜息を吐き、自分の体型が変化してしまう事に躊躇うも、食欲が酷く湧く。フォークを手にすれば4分の1掬い、咥内に送り咀嚼した。)………文句無しだな…っ"   (2022/4/9 13:50:57)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/9 14:09:55)

狗凪((こんにちわ〜、1時間ほどしか入れないけど〜!   (2022/4/9 14:10:16)

((こんにちは〜!滞在時間把握です!   (2022/4/9 14:11:24)

((時間まで雑談か成りしますか〜?   (2022/4/9 14:18:27)

狗凪邪魔をするのですよ、誰かが滞在してる時に来るのは初めです(祠にいたが何故か今なら屋敷に誰かいるような引かれる感覚があった為屋敷に向かって見た、何もなかった部屋の真ん中に強い風と舞った木の葉の真ん中きら小さな体を表し甘いスイーツの匂いと人とは違う甘い匂いに気が付き礼儀正しい子供のように深々とお辞儀をして勝手に入ってしまったこともありちゃんと挨拶をするように)隣町から来ました、妖狐のイヌナギと申します、管狐様の紹介でこの屋敷に度々勝手にお邪魔させていただいておりました。どうぞお見知り置きください(にこりと笑みを漏らし。)   (2022/4/9 14:18:38)

((あ!ロル書いてましたか ;;; 有難う御座います!   (2022/4/9 14:19:18)

狗凪((あ!すみません!?   (2022/4/9 14:20:33)

ん"、……っ"子供?(2口目を咥え込んだ時、居室に訪れる人ならざる者の気配を察知した。フォークを皿の上に置き、ダラけた姿を見せまいとケーキを机の上に置き、咥内に入っているスポンジや生クリーム、チョコレートを飲み込み、やっと声が出せると思えば第一声は彼の容貌について。華奢な姿に低身長。美麗とも呼べる金髪と金瞳色。目を細め頭から脚へと隈無く観察する。やけに礼儀正しい。口元についたチョコレートを拭い取ろうとウェットティッシュを取り出し、口元を拭く。)…残念ながら僕はこの屋敷の管理人ではない。先日旅路から帰宅した唯の居候人だ。……っ"簓。(余り自分の名を良しとしない表情を浮かべ、挨拶をしてくれた彼にお返し)   (2022/4/9 14:26:22)

((いえいえ大丈夫ですよ…!!時間まで宜しくお願い致しますっ   (2022/4/9 14:26:53)

狗凪そうなのですか、それではお屋敷の管理人様にもご挨拶伺わねばいけないですね。簓様はお食事中だったのですか?(甘そうなそのふわふわとしたスポンジに口に入れたら溶けそうな生クリーム、それを頬張る可愛らしい姿に片手で口元を押さえては俯きくつくつと笑みをもらし、テコテコと効果音のつきそうな歩みでそばに行くと横の椅子に乗り、森で手土産に持ってきたその木苺を口づけのようにその柔らかそうな唇に押し当て)よろしければ食べてみて、甘いケーキに木苺は合うと思うのです。お近づきの印にという意味も込めてなのですよ   (2022/4/9 14:34:20)

狗凪((こちらこそ〜!   (2022/4/9 14:34:26)

折角来てくれたというのに、っ悪いな本当。食事中…じゃないと言ったら嘘になるが…、帰路中少し目を惹かれてしまって。…まさか本能の儘に買ってしまうとは思わなかったんだ…っ"、……直訳すれば、デザート……?っ"何を笑ってる?(再度溜息を吐いてしまう。本能の儘に購入しては美味しさのあまり頬張る姿を眺められ、何処か恥ずかしさが募る。己の容貌だと本来ならばクッキーに紅茶…が似合うのだろうが。横に座り何やら漁る様子に首を傾げ、取り出された赤色で粒々の球形をした果物を唇に当てられては目を見開く。)──!…か、感謝する。……んっ"…、っ甘酸っぱいなこれ。…でも甘いケーキにならば何にでも合いそうだ。(恐る恐る小さな口を開け、食べてみる。粒々を噛むと汁が弾け、甘酸っぱさが咥内に広がる。確かに彼の言う通り。今食べているケーキにも合う気がする。なんて柔らかい笑みを1つ浮かべてみて)   (2022/4/9 14:45:18)

狗凪((すみません!用事が早まって落ちます〜!お相手感謝です〜!   (2022/4/9 14:47:28)

((お疲れ様です〜!御相手感謝します!   (2022/4/9 14:49:20)

おしらせ狗凪さんが退室しました。  (2022/4/9 15:04:21)

((お疲れ様です〜〜っ   (2022/4/9 15:08:37)

((忙しい時間帯かな…?っと無言落ちするのもあれなのでまた夜に来ます〜〜その時は別キャラで失礼…!   (2022/4/9 16:23:08)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/9 16:23:14)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/4/9 19:57:22)

蝴蝶こ、此度は太陽神もご機嫌がよく…蒼穹な1日でした…!…ほ、仏様も恐らく心地好い1日だった事でしょう……(神社からの帰宅。写真機に映る人間の笑顔を眺めては頬を緩ませ、写真機を胸元で優しく抱えた。通りは桜並木が広がっていて花見には最適な1日だった。案の定公園には子供連れの家族が多く、己にとって微笑ましい画になっていた。神社にも参詣する者達も矢張り休日だけあっていつもより多く、仏様も何処かご機嫌な様子だったと思う。)   (2022/4/9 20:04:47)

蝴蝶………で、でも…正直、…羨ましいと思いました。……僕には父上殿も母上殿も健在ではありますが……、僕は2人と馬が合わず、何百年も顔を合わせていない。実質 "1人" の存在……(きゅぅ、と写真機を握り締めては居る筈の無い所からふわりと埃らしき煙が舞った。其の摩訶不思議な煙の塊は次第に大きな手と化し、優しく己の頭を撫でてくれた。感触の無い按摩。だが頬が緩み己は煙の塊に感謝の意を伝える。)……ふふっ、……優しいのですね "煙々羅殿" 。……姿を現さないのですか? 僕は貴殿を皆々に紹介したい……(そう告げると煙の塊は忽ち消え去り存在をも消されてしまった。再び訪れる沈黙。今宵も誰か来てくれるだろうか。そう思いながら寂しさを感じさせぬ様に屋敷の灯りを灯した。)   (2022/4/9 20:19:28)

おしらせ和眞さんが入室しました♪  (2022/4/9 20:27:57)

和眞(( こんばんは〜、お邪魔します…!   (2022/4/9 20:28:15)

蝴蝶((こんばんは〜〜!   (2022/4/9 20:30:34)

和眞(( 自分が入っちゃっても大丈夫ですか…?もしアレなら抜けるので…!!!   (2022/4/9 20:34:38)

蝴蝶((いや!大丈夫ですよ…っっ!!来て下さりありがとうございますっ   (2022/4/9 20:35:39)

和眞(( よかった…!蝴蝶くんの過去とお友達の存在が少し垣間見えて、素敵な待機ロルだと思いました…!!!   (2022/4/9 20:36:31)

蝴蝶((有難う御座います…!!5人目、馬頭くん創ろうかと思ってましたが、妖1人だし寂しそうなので煙々羅くんにしようかと…;;; 5人目創らないかもですが   (2022/4/9 20:37:40)

和眞(( 成る程〜!五人目…素晴らしいですね…!自分も余裕ができたら五人目も練ろうかなぁ…。   (2022/4/9 20:38:39)

蝴蝶((おぉ…!5人目創る様であれば楽しみにしてます…!!   (2022/4/9 20:40:08)

和眞(( ありがとうございます…♡ 自分も主さんの五人目楽しみにしてますね!   (2022/4/9 20:41:14)

蝴蝶((此方こそ有難う御座います♡ すみませんがご飯放置致します…!良ければ其の後にお時間あれば軽く成りたいな…と!()もし成り目的でなければ断って頂いて構いません…!   (2022/4/9 20:43:04)

和眞(( 承知しました!是非是非成らせてください〜!お待ちしております!   (2022/4/9 20:43:45)

蝴蝶((戻りました〜〜!   (2022/4/9 20:59:54)

和眞(( おかえりなさい!!!   (2022/4/9 21:00:08)

蝴蝶((成りですが昨日の続きでもしましょうか?希望のシチュエーションあれば新しくしますっ   (2022/4/9 21:01:12)

和眞(( 昨日の続きをしていただけるなら続きがいいです…!!!   (2022/4/9 21:01:43)

蝴蝶((了解しました…!では少し時間貰います〜〜!   (2022/4/9 21:02:12)

和眞(( ありがとうございます!   (2022/4/9 21:02:26)

蝴蝶……っ本当に嬉しいです。……こんな僕でも、この様に人間殿と交流が出来るなんて…。……今まで以上に、幸せに満ちています…!(和眞の安堵する様子に本当に己に逢いたくて訪問しに来た、という事が判る。今までずっと己は1人で生きてきた。人間殿達には姿を認知されないし、妖殿には例外は居るが殆どの者に敬遠される自体。頬を緩ませ目を細めては嬉々な感情を晒した。)……て、手作りの握り飯に、決して非などありませんっ、手作りは自分の為に、相手の為に…という気持ちを込めて作るもの。…1つ1つの具材に "愛" が詰まってる…爺はそう言っていました。……あの、食べてみても良いでしょうか…?(純粋な思いを彼に与え、お世話係であった人物の言葉を伝える。愛がある為、有難うという気持ちを持ちながら食す、なんて昔言われた事を思い出し、1つの握り飯を手にする。可愛らしい三角形の握り飯。首を傾げ許可を貰おうとした。──漫画の様に湯気を出す彼。其の様子に口端を引き、募る思いを留めて『 …そこまでして、僕の元に……、……か、可愛らしいです 』 なんて握り飯を持ち人懐っこい笑みを送る。)   (2022/4/9 21:18:52)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/9 21:20:12)

狗凪((すみません!邪魔しました!   (2022/4/9 21:20:46)

おしらせ狗凪さんが退室しました。  (2022/4/9 21:20:49)

和眞(( お疲れ様です…?   (2022/4/9 21:21:35)

蝴蝶((わ、こんばんは!お疲れ様です…!!   (2022/4/9 21:21:38)

和眞幸せ、ですか?……そう、ですか。ふふ、よかった。(嬉しそうなその表情に頬が緩む。彼が今までどんなふうに過ごしていたか、自分にはとてもではないが把握することは難しいだろう。だが、今この瞬間を喜んでくれている事実だけでも嬉しいのだ。)……そのお爺様は、とても素敵な方なのですね。はい、貴方の為に握ってきたものですから…食べてくださいな。(湯気を出す勢いで真っ赤になってしまった自分の顔を隠すように両手を頬に当てる。小さく頷きつつ、食べる様子を見るようにジッと見つめて。続いた言葉には恥ずかしそうに目線を逸らして)…私に可愛いなどと言うのは、蝴蝶くんぐらいですよ…。私はもうおじさんですから…。   (2022/4/9 21:31:38)

蝴蝶…!……は、はいっ、爺は僕を見捨てずに育ててくれた方です、…ありがとうございます。頂戴しますねっ(許可を貰えば何処から食べようか握り飯を回したりしては逆さまに持ち、性格に似つかわしくない様に豪快に口を開け、2分の1頬張った。パサパサしておらず、しっとりしていて塩が効いている。中身は具が無く、塩握りだと気付けば具が無い事に理解する。咀嚼しながら飲み込み、口元を隠しながら微笑して)か、和眞殿っ。迚も美味しいです…!塩と海苔、米が絶妙に合っていて…っ、……僕、この様な美味な握り飯、食べた事がないです…っ(お世辞に聞こえるが本音である。おかわりが可能ならば屋敷に持ち帰り、寝室で食べたいものだ。もう1口頬張り口元に1つ米粒を付けながら子供の様に、1つ完食する。手元に付いた米を舐め取る動作を見せて。)……ぼ、僕は数名に言われるよりも1人だけに言われる方が良いです。……1人にそう言われると、嘘じゃないんだっ、て気持ちになるので……   (2022/4/9 21:44:39)

蝴蝶例え、和眞殿がそう感じていたとしても、僕の考えは変わりません。……和眞殿は、可愛いですっ  ((切れました;;;   (2022/4/9 21:46:54)

和眞私もそのお爺様とお話してみたいです。…蝴蝶くんをこんなに素敵に育ててくださったんですから、御礼がしたい。どうぞ、召し上がれ。(夜食には具があるものよりも素朴な塩おにぎりが良いだろうとせっせと握った甲斐があった。目の前の彼はとても喜んでくれて、美味しいと言ってくれた。…自分はと言うと、見た目からは想像もつかなかった豪快な食べっぷりに“雄”を感じてしまい、胸をときめかせてしまった。恥ずかしい、と思いつつも若干そのときめきが隠せない様子で)…ふふ、お弁当付いてますよ。お粗末様でした、気に入ってくださったのなら、また握りますよ?(そう言いながら彼の頬についた米粒を指で取りパクリと食べてしまう。微笑みつつそんなに褒めてもらえるのなら幾らでも作るのになぁと思って。…続いた言葉にはもう照れが隠しきれないほど顔を、耳を、首を赤く染めてしまって)………あまりそう言うことはその、言わない方が…。……私は、何か勘違いしてしまいそうになります…。   (2022/4/9 21:59:02)

蝴蝶爺と…ですか?…か、和眞殿は良いとして、僕は爺に歓迎されるかどうか…っ(約数百年も爺とは顔を合わせていない。会話に爺の事を話し、尊敬している様な素振りを起こしていたが実際、何も言わずに妖の國を出て行った身だ。長い脚を閉じ、太腿で両手に拳を作れば視線は下に向いてしまう。──が、ふと頬に指を当てられ片目を細めた。何事か、と思えば摘む手には1粒の米が。其れを口に運んだ和眞の行動に恥ずかしさで頬を火照らせてしまう。豪快に食べたせいでみっともない所を見せてしまったのだ。)…っ"!!ぁ"、あのっすみません…っ"!…み、みっともない所を見せて……っ"、……ぇ、ほ、本当ですか…!?………さ、差し支えなければ、…ぉ、お願いしたい…ですっ。食べさせたい方も居るので…(目を見開き喜んでしまう。またこの様な美味しいものを作ってくれる。是非ともあの方に食べさせてあげたい、なんて。)…?……………あ、っ"……、ご、ごめんなさいっ……本当にっ、そう思っちゃって……あの、…っ"(しどろもどろになれば髪を弄り、彼を横目で見て)   (2022/4/9 22:14:00)

和眞………何か、昔にあったのですか?…でも、私なら…育てた子が立派になって戻ってきてくれたら…嬉しいと思いますよ?(手を握り込み下を向いてしまった蝴蝶の手を握ろうとそっと手を伸ばす。何があったのかなんて自分にはわからない、だが、爺というのが親代わりなのであれば…戻ってきて喜ばない訳がない。きっと喜んでもらえると伝わればいいのだが…。頬についていた米粒を食べてしまうと蝴蝶は焦った様子だった。ハッとして己も顔を赤くする。恥ずかしい事をまたしてしまった、と目を細めて)いえ、…みっともないだなんて思いませんでしたよ。美味しそうに食べてくださって…嬉しかったです。はい!また次に会いに来る際にも握ってきますね。(こくこくと頷くと食べさせたい方と言う。もしかして恋人か誰かだろうかと笑みを浮かべて。自分には嗚呼は言うが、大切な人が居るのであればその余裕も納得だ。)…ふふ、気をつけてくださいね?恋人さんに怒られてしまいますよ…?(そう言いながら目線を下に。すぐに顔を上げて明るく笑みを見せて)   (2022/4/9 22:22:34)

蝴蝶…えぇ…と、家族喧嘩…ですかね。爺は両親と疎遠した僕を育ててくれましたが、…耐えきれず家出を…。其れ以来爺とも会ってなくて。──そ、そうでしょうか?でもそうなら、僕は…(なんて苦笑気味に人間界に来た事を彼に伝える。和眞なら話しても大丈夫そう、そんな安易な判断である。手には彼の優しく大きな手。何処か爺を思い出す温もりに心が暖かくなった気がした。)は、はいっ、いつもの場所でお待ちしております…!……か、和眞殿が宇音殿の屋敷に来る事があるのなら、屋敷の外から見て左側に僕の寝室があるんです。…恐らく行けば判ります。途中から廊下が廻廊に変わるので……(もし彼が屋敷に来る事があるのなら、の話だ。一応あの屋敷には自分の寝室があり、妖故に馴染みやすい様に和風チックにしてくれている。)……ぇ"、恋…人?──ぁ"、い、いえ…!食べさせたい方は、僕の兄御前の様な方で、……け、決して恋人…ではないです……っ!!   (2022/4/9 22:36:56)

和眞喧嘩、ですか。…きっとお辛かったでしょう、喧嘩は両者共に辛いものですから。でも、蝴蝶くんはお爺様のことを好いていらっしゃる様子、きっと戻っても、暖かく受け入れてくださりますし、そうじゃなくてもきちんと謝罪して和解すれば…また仲良く出来るはずです。(にこ、と微笑みながらそう伝える。家族喧嘩は楽しいものではない。だが、復縁したいと願うなら、きっと断る事もないだろうと元気付けるように手をぎゅうっと握って)宇音さんの……、嗚呼、あの大きなお屋敷ですか?あそこに蝴蝶くんもいらっしゃるんですね。わかりました、今度お邪魔させていただきますね。(宇音の屋敷といえば森の奥の大きな屋敷で、一度迷い込んだことがある。あそこに蝴蝶が居るのであれば、また道を思い出さなければ。)………ぇ?あ、嗚呼!そ、そうだったのですね…!すみません、早とちりしてしまって…お恥ずかしい…。(そういえば声がうわずってしまう。嬉しい、という気持ちがバレては居ないだろうか。そもそも、喜んでしまうのも申し訳ないのに…)   (2022/4/9 22:45:06)

蝴蝶……っ"、…か、和眞殿はお優しいのですね。──どんなに和眞殿の心を覗いても…綺麗で空気が澄んでいて、裏が無い。……矢張り、和眞殿に打ち明けて良かった。…少し気が楽になりましたっ(和眞の微笑と言葉に心に何かが刺さる。優しくされるのは昔から好きだった。其れは誰でも共通するものだと思うが己は違った。思わず涙腺が壊れそうになり、手を握られた儘 顔を逸らし髪を弄り始める。頬が熱い。嗚呼目元に熱がこもって下手すりゃ泣いてしまう。屋敷に居ると言っても家出の身ゆえに留まらせてくれた、が正解な気がする。彼の言葉に頷いて。)……あ、あのっ。………か、身体を合わせた身同士ですけど、…僕は和眞殿をそういう目では見てませんっ…、……ぁ、安心して下さい…!…人を魅了し手中に収める卑怯な鬼の1人ではありますが、……僕は違うので…!……か、和眞殿にはこれ以上迷惑は掛けたくありませんし…   (2022/4/9 22:57:53)

和眞ふふ、優しくなんてありませんよ。私は、思ったことを口にしただけですから。これからも何かあれば相談してくださいね。人生相談とか…そう言うのを聞かされるのは慣れていますから。(そういえば微笑み、握った手を胸へ持っていき、ぎゅっぎゅ、と強く握った。大丈夫、という念を込めて、勇気が出ますようにと、願いを込めて。泣いてしまいそうな蝴蝶の様子に、余程我慢していたのだなと眉を下げて微笑み)……あ、嗚呼!ごめんなさい、そう、ですよね…。ふふ、安心してください、私も………その、…け、経験が多いので、…うん、…気にしていませんよ。だからこれからも…友人として、仲良くしてくださいな。(と言っている自分はちゃんと笑えているだろうか?否笑えているはず。この程度で表情を崩すほど、子供ではないはずなのだから。)   (2022/4/9 23:07:46)

蝴蝶…これ以上、和眞殿に頼っても良いのでしょうか…? 僕と和眞殿は、本来判り合えない種族同士。…あの時我を失って和眞殿を襲いました。……恐くないのですか?羅刹であり妖の者である僕が…っ"(本当に良いのだろうか。誰にも認識される事が無かったのに、彼は異形な己に優しい瞳を向け、心配してくれる。トクン…トクンと和眞の心臓の音に目を見開いた。恐怖を抱くならば鼓動は早まっている。だが其れが緩やかに心地好く鳴り響いていて…。思わず目元が潤んだ。)───か、和眞殿。……っ心が乱れてます。…澄んでいた心が、乱れて見えます…っ"。……僕の様な異形を友人として見て下さるのは恐悦至極、……でもっ、僕は今の和眞殿を見捨て帰る事が出来ませんっ"……な、何か僕は和眞殿にとって…(ふと彼の心が乱れた様な気がした。何か気に障る事でも言ってしまっただろうか。…あまりにも純粋故に気が付いていない羅刹だ。自分勝手だが、乱れたのは絶対自分のせいだと。)   (2022/4/9 23:23:44)

和眞…勿論。頼ってはいけないだなんて、誰が言ったのです?私は…貴方に頼られたい。必要とされる存在でありたいのです。…それに、怖くなどありません。たしかにあの時は勢いでああ言う行為をしてしまいましたが…私だって乗り気だったのをお忘れで?ふふ、恥ずかしいですが、とても楽しい時間でしたよ。(小さく頷いて、微笑んで見せる。大丈夫だと、信じていいと。自分は唯の人間で、彼のように何千年も生きられる訳でも、知識がある訳でもない。だが、寄り添う心は持っているはずだから、と。)…………ぁ、…心が、ですか?……凄いですね、羅刹さんにはそう言ったことも分かるのですね。いやはや…お恥ずかしい。私はその、……ううん、…何でもないのですよ。本当に、気にしなくてもいいのです。(人間であれば騙せたはず、なのに暴露てしまったのは相手が妖の者だから。ここで素直になれないと、もしかしたら彼に失望されてしまうかもしれない。だが、…言える訳がないのだ。)   (2022/4/9 23:31:49)

蝴蝶……ぁ、…は、はいっ"…あの時の和眞殿は美麗で艶やかと言える程、美しかったです……っ"。……!…ぼ、僕も愛いと思っていた人間殿と、つ、艶事が叶うのは……よ、喜んで良いのでしょうか…僕は迚も恥ずかしいです…っ"(ぽぽぽっと湯気を出す様に頬を火照らし、いつの間にか涙腺も元通りになっていた。改めてあの時の事を思い出してしまう。僕の下で美しく喘ぐ彼の姿。煩悩が募る中、瞼を閉じ、心の中で妖というのに念仏を唱え始めた。)…いえ、はっきりとは判りません…でもっ"、何となく判るんですっ、……今まで仏様と共に日ノ本を眺めて参りましたから。……っ、あ、…そう…ですか。…っ判りました。(此処で食いつく馬鹿ではない。迷惑を掛けたくないと言った自分を忘れる所だった。場の暗さに思わずもう1個握り飯を取り、口に含ませた。)   (2022/4/9 23:49:45)

和眞…………だから、もう、…そんな風に褒められると…勘違いしそうになる…、!(自分が褒められ、好意を向けられると、恥ずかしいがそれ以上に、嬉しいと思ってしまう。46年間、生まれてから今まで恋人が出来なかったなんて事はなく、爛れた関係を男と結んでいた時期だってあった。最初は蝴蝶ともそう言った人には中々言えない関係を結び、お互いの欲を発散させる相手同士になると思っていた。否、今もそう思うのが普通なのだろう。だが…)…………ごめん、なさい。(ぽろ、と涙が溢れてしまった。慌てて目を擦り、いつも通りの笑みを浮かべようとして、また一粒、涙が落ちる。もう駄目だ、笑えない。このくらいなんて事ないと思ったのに、情けない。そう思って立ち上がった。)…私、今日は帰りますね。…ご迷惑をお掛けしてしまい、すみません。では、(そう言って扉に手をかけた)   (2022/4/10 00:00:09)

蝴蝶(恋とは何なのか。深くまで爺に教えられてなかった罰か、今の現状が判らない。そもそも之は恋の道に通じる一環なのか?彼の声調が上がった様子に反射的に謝ろうと、言いかけた時。───和眞の涙腺から一筋の涙が頬を伝っていた。)……えっ(其の言葉しか出てこなかった。彼が泣くとは思わなかったのだ。ぐちゃぐちゃした心。立ち上がった和眞を目で追い、彼は扉まで行ってしまう。其の光景が、過去の記憶にも。己から離れていく童男達。怖がる者に虫唾が走ったかの様な顔で己を罵り逃げる者。ぶわっと想起してしまい、気が付けば立ち上がっていて和眞の隻手の手首を掴み此方に引き寄せていた。『 和眞殿っっ…!! 』と声を上げながら。)───ご、ごめんなさいっ"…ごめん…なさいっ"……和眞殿……っ"…、お願いですっ…………僕の元から、離れないで…っ下さい……っ"、ごめっ(其れは彼を誰かに渡したくないという独占欲や恋に連想するものではなく、単純に "自分の元から離れていかれる恐怖" によって駆り出された欲。ぎゅぅ…と彼を背後から抱き締め、耳元で 『 ごめんなさい 』や『 行かないで、離れないで 』と繰り返す)   (2022/4/10 00:18:20)

蝴蝶((凄いシリアス…♡ 時間の方大丈夫でしょうかっっ、キリが良いのなら〆ロル書くのも良いですがっ   (2022/4/10 00:21:06)

和眞(( 凄いシリアス…!♡ ど、どうしましょう…時間は大丈夫なのですが…主さんは明日ご予定があったり…?   (2022/4/10 00:21:51)

蝴蝶((明日は久々の出勤でして…!2時までなら可能なのですが…;;;   (2022/4/10 00:23:18)

和眞(( それは大変だ!お仕事頑張ってくださいね!それなら〆に向かいましょう…!!!   (2022/4/10 00:23:53)

蝴蝶((わかりました…!!ありがとうございます!   (2022/4/10 00:24:30)

和眞___ッ…、(不意に抱き締められた。背後から聞こえるのは『行かないで』『離れないで』という言葉。ポロポロと落ちる涙と、冷たいはずなのに彼に抱き締められて少しだけ嬉しいと思ってしまう心。もう駄目だ、ここまで来たら認めてしまうしかないのだ。)…蝴蝶くん、(ゆっくりと呟いて、身体を蝴蝶へ向き直る。そっと頬を撫でて、柔らかく唇に接吻を落とす。最後にぎゅう、と強く抱き締めて、ぽんぽんと背中を撫でた。貴方の味方でいたかった。貴方の理解者でありたかった。__貴方が、大好きだった。その思いは彼にとっては迷惑そのもので。これから先、沢山の人間と出会い、幸せになっていくはずの蝴蝶に、自分は必要ない。何故かそう決めつけてしまった自分は、トン、と彼の胸を押し、一言だけ呟いた)……どうか、幸せになってください。(そう言って一歩、また一歩と離れて、外に駆け出した)   (2022/4/10 00:32:58)

和眞(( これで〆でもいいですし、次で〆でも大丈夫ですし、2時まで続けても自分は大丈夫です!主さんにお任せします!   (2022/4/10 00:33:41)

蝴蝶((これで〆ましょうか…!!素敵なロル回し感謝致します♡   (2022/4/10 00:35:03)

和眞(( ひー!蝴蝶くんごめん!こんな〆でしたがまたお相手していただけたらと…おもいます…;;;;;;;   (2022/4/10 00:38:21)

蝴蝶((全然…!!この2人には必ずこういう展開あるかな…なんて思ってた時あるので ;;; 此方こそ!御相手お願い致しますっっ()2時まで大丈夫ですが何かしますか…?   (2022/4/10 00:40:38)

和眞(( よかった…!;;; シリアス回せて楽しかったですが切なかったので…イチャイチャアホエロもまた摂取させてください!!! 2時までゆるりと雑談などお願いしてもいいでしょうか?必要なら部屋移動もします…!!!   (2022/4/10 00:43:05)

蝴蝶((是非イチャイチャもアホエロもしまし〜〜!!雑談なら雑談部屋に移動してしましょうかっっお付き合い有難う御座います;;;   (2022/4/10 00:44:13)

蝴蝶((脱字スルーで()   (2022/4/10 00:44:35)

和眞(( はい!ありがとうございます!!!移動しますね!♡   (2022/4/10 00:45:12)

おしらせ和眞さんが退室しました。  (2022/4/10 00:45:16)

蝴蝶((了解です!   (2022/4/10 00:45:36)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/4/10 00:45:40)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/4/10 20:48:10)

宇音あはっこんばんはぁ〜〜♡♡すっげぇ疲れたぁ〜(仕事帰り。大きな欠伸を一つ起こし、フラフラな足取り…ではなくかなり陽気であり、その小さな体型が思わず浮かび上がりそうな軽快さで)   (2022/4/10 20:52:19)

宇音ん〜〜っちょっと宣伝しようかなぁ?? 最近の人間は警戒心が強くなってるからねぇ〜〜四月だから??心機一転? …あははっ♡♡ 俺思うけどぉ別に心機一転しなくても良いんじゃね?って思う〜〜(視線は感じるも中々訪れない人影。誘発するフェロモンでも薄まってきた頃だろうか。ただふと思う。四月になれば人間達は新たな自分に変わり、心機一転してしまう。欲を収めようとする人間の性。身を起こし、窓を開けてはフェロモン漂わせて。近くの机から煙草取り出す様子は、何とも容貌とは似つかわしくない姿であった。)欲に溺れちまえよ〜ってね♡♡ 例え心入れ替えたとしてもさぁ…身体には残って結局欲しがるんだから…♡♡(なんてケラケラと笑い紫煙を吹き始めた。)   (2022/4/10 21:58:07)

宇音((部屋上げ〜〜!   (2022/4/10 21:58:23)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/4/10 21:58:26)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/4/10 21:58:28)

宇音あぁそうだぁ〜〜俺相手が不満ならぁ、簓も琳寧も蝴蝶も呼べるから言ってよ♡♡アイツらどうせ暇してっからさ♡(簓辺りは暇してっと思う〜なんて意地悪に告げて。窓から覗く夜の景色は見慣れたものだ。魔界は人間界の様に太陽は無く、年がら年中夜のまま。銀灰色の月を眺め、紫煙を吹いた。)   (2022/4/10 22:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/4/10 22:26:22)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/11 14:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪さんが自動退室しました。  (2022/4/11 14:31:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/13 16:48:01)

((うわぁぁ"〜〜結構早く上がれました嬉しい ;;;;; こんばんは〜〜!   (2022/4/13 16:49:13)

((成りがしたい…との事、気分が簓だったので一応此の儘。CC可能ですのでお気軽に!待機炉留失礼しますっ   (2022/4/13 16:51:18)

(──暑い。此処最近其れしか呟いていない気がしてならない異常な天候。夏でもない "春" というのに、この温度は去年よりも可笑しい。半袖で過ごしたくなる空間。片腕に白衣を掛け、黒ワイシャツのみ着込む己は淫魔の中で珍しいかもしれない。淫魔には元々のフェロモンが纏わり付いており、身体は人間よりも熱を帯びている。例をあげれば宇音は寒空の下に居ようが下着のみでワイシャツを全開に。琳寧は冬でも冷房を付けたがる野郎。彼等の様に露出.周りに迷惑はしたくないのが、この淫魔である。居室に赴けばソファに座り込み、可能な限り襟元を仰ぎ身体に空気を送る)暑っ……っ"、…何なんだこの温度は…っ"   (2022/4/13 17:00:21)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/4/13 17:02:27)

白蓮((こんばんわ〜〜!!わんちゃんとショタの子です〜   (2022/4/13 17:03:09)

((こんばんは〜〜!お久しぶりです!新キャラくんでしょうか…!居なかったので状況が把握出来てないっっ;;;;   (2022/4/13 17:04:21)

白蓮(((新キャラくんです〜〜!まだ出せてなかった子!!   (2022/4/13 17:04:57)

((お見え出来て嬉しい!♡♡ 時間あれば少し成りませんか…!   (2022/4/13 17:05:48)

白蓮((是非に〜♡   (2022/4/13 17:06:19)

((下記の炉留に繋げちゃって下さい♡   (2022/4/13 17:06:53)

白蓮(屋敷に入ってきた青年。人間離れした男性とも女性とも取れるような白い肌と綺麗な顔立ち、桜も散ったと言うのに甘い花のような香り、そんな姿とは違って高身長。。美しい容姿は人間を魅了し時に妖でさえ魅了するようなのもそのはず耳も尻尾も全てを隠してるが誰もが名前を知るだろう太古から生きる九尾の狐。日本でトップに立つほどの妖力、屋敷にやってきたのは定期的に報告をよこしてくる人狼の長が来なくなったこと、自分の近くに置く狐から過去の話を聞いたこと。部屋の中にいたこの暑さに項垂れている西洋の妖、微かにもれているそのフェロモンで気がつき側に足を向かわせてみた。)   (2022/4/13 17:13:07)


白蓮((人間の時https://picrew.me/image_maker/695783/complete?cd=BA0ZttwA0d   (2022/4/13 17:14:05)

白蓮((妖怪の時!!https://picrew.me/image_maker/695783/complete?cd=B0rkuABmYm   (2022/4/13 17:14:25)

(つん、と香る花の特徴的な甘い香り。同類の匂いでも無い嗅いだ事も無い匂いに下ろされていた瞼を上げ、香りの行先に視線を送る。だが其の香りの主は目の前に立ち尽くしており、己の事を見下ろしていた。やけに浮世離れした男性女性の区別が難しい容貌の彼。色白美肌とは正に彼を示す様な、思わず見蕩れてしまう感覚に視線を逸らし、ゆっくりと身を起こした。ズレる眼鏡。掛け直しつつ隣にいる大きな存在に、どう反応しようか悩みに悩む。)……っ"…見ない顔だが、屋敷主に用事があるなら今日はよしとけ。僕以外、全員不在だっ(なんて素っ気なく対応してしまう。何とも暑苦しい服装。額に浮かぶ汗を拭いつつ返答を待ち)   (2022/4/13 17:25:11)

((態々ありがとうございます〜!お供の狐が可愛い…♡♡お供付きのキャラ、このお部屋初では…!?(違ってたら恥ずかしい)   (2022/4/13 17:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。  (2022/4/13 17:34:36)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/4/13 17:35:01)

((のしおか…!   (2022/4/13 17:35:13)

白蓮(色っぽさを含む妖艶で美しさを残した笑みを浮かべ。高身長な自分よりも小さな相手に目線を合わせるように屈む……、なんてことはせずただ見下ろしそのなめらかそうな頰に手を滑らせ顔を上げさせる瞳に月をかっているかのような金色の瞳、さらされた相手の瞳と強制的に合わせるように静かに見つめ漸く閉じられていた口を開いた。)可愛らしい西洋の小悪魔。私の名前はハクレン、付き人狗凪に話を聞いてここにきた。。屋敷主にはいずれ挨拶を。(口から発せられた声の色は水のように透き通り優しげな音。容姿から声からすべてを魅了するために兼ね備えたよう)   (2022/4/13 17:41:30)

白蓮((お供狐ちゃんは狗凪のつもりで肩に乗せてみましたー!   (2022/4/13 17:41:56)

(大体20cmの差はあるだろうか。繊月を背景に彼を配置すれば映そうな雰囲気に唾を飲み込む。…だが見下ろされ、しまいには頬に長い指を滑らせられ強制的に彼の瞳を合わせられる。其の指先は滑らかとした動きだったせいか、やや擽ったさを感じ反射的に片目を細くした。異様な静かさと妖艶な美しさを持つ彼の表情に惑わされそうになる。)──浮世離れした容貌に雰囲気、…蝴蝶と似た瘴気を感じる。…お前は東洋の妖か。(まるで氷砂糖の様に今にでも壊れてしまいそうな声色。目を見開き彼の "魅了" に吸い込まれてしまうも、頬に伝っていた彼の手を退かし淡々と正体を突き詰めた。)僕は簓。…狗凪、嗚呼彼奴のことか…(以前木苺をくれた者。名前を聞けばあの者の姿を思い出す。)   (2022/4/13 17:52:39)

((あっっ成程〜〜!ショタくんが更に可愛くなっちゃって…   (2022/4/13 17:54:05)

白蓮(退かされた自分のその手を見つめゆっくりと力を抜き手を下ろした。突き止められた自分の正体にニコリ、笑みを残したまま狐の妖気を纏った風が自分の周りに吹きはじめ、髪の毛のように美しさが残る九つの尾と、大きな狐の耳。紅く波打つ様な頬の模様と目尻にひかれた赤いラインを現した。二つのその尾で彼の体を引き寄せ相変わらず静かで気品漂う雰囲気を纏わらせているが実際の姿だと先ほどにはなかった圧倒的な妖力と、あれでもまだ抑えられていたというくらいの魅了する雰囲気を醸し出し)ハクレンという名を狗凪にもらうまで、江戸くらいか…九尾と呼ばれていた。。生憎私はまだ陰陽師の封印が完全に解けてなくてな…狗凪にうまく人間を誘導して解いていっておるからもうじき自由のみぞ   (2022/4/13 18:10:06)

白蓮((高身長と低身長のコンボは可愛いからついやってしまいました〜   (2022/4/13 18:10:44)

なっ"…──……っくそ、っ"…ぁ、暑苦しい…ッっ"(不敵に笑う彼の表情に呆気に取られるも、途端妖気を纏う重苦しい風に髪は靡き出し、目の前で変化する彼に視線を送ると変わり果てた姿に変貌していた。妖らしい、其の容貌に下級悪魔である己は心臓を大きく跳ねさせた。之が上下関係という事なのだろうか。西洋と東洋で?いや有り得るかもしれない。ふわふわな狐の二尾が身体に纏わり彼の方へ引き寄せられては、若干密着する形に。暑いというのに何がしたいんだっ、と汗だくになりながら 熱い吐息漏らして。恐らく少量、彼から溢れる魅了と甘い香りに逆上せてしまっている。)だから何だっ"、自由の身になってお前は何をする気だ…? 人間界に住む人間共を侍らすつもりか…?……そうなら羅刹の子供が黙ってないぞ…っ"(西洋の者故に彼の話についていけない。吐息漏らしながら眉を寄せ。)   (2022/4/13 18:24:50)

((それはかなり分かります…;;; 凸凹コンビとかも大好き…   (2022/4/13 18:25:54)

白蓮私はただ今妖力が少し足りない、妖力が戻れば自力であの封印を解ける(会話をするには少し言葉足らずな狐。自分の妖気に当てられ暑いと述べる相手に仕方ないと部屋に霊気を広げ冷やしてみた。密着されたその小さな体。細長い指で頰をなぜもう一度瞳を重ね静かに見つめ続ける、魅了されてくれれば常識改変くらいできる、洗脳と言ってもいい。)簓から妖力を少し貰う。。淫魔という種族があまりよいと思ってなさそうだから君を人の子の様にして触れよう…。私の目を見ろ、"少しずつ私が愛おしいと思い始める、キミは私に恋をする"。自由になったらそうだね、どうしようかな。(羅刹の子の話は後ででいいと少しずつその言葉を妖力と混ぜて彼の頭に流し込み纏わせる様)   (2022/4/13 18:36:10)

白蓮((すみません!呼び出しくらったので1時間後戻ってきます〜!また続きからよければしてください!!   (2022/4/13 18:36:35)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/4/13 18:36:38)

((行ってらっしゃいませ〜〜!是非是非!   (2022/4/13 18:37:03)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/4/13 18:56:13)

新太郎(( こんばんは〜!主さんがいらっしゃったので嬉しくて挨拶に来ました!   (2022/4/13 18:56:35)

((こんばんは〜〜!お久しぶりです!;;;; この後資料整理あるんで落ちなければならないのですが、お会い出来て嬉しいです…!!   (2022/4/13 18:59:53)

新太郎(( お久しぶりです!自分も長居はできなさそうなのですが、どうしても挨拶がしたくて…!少しでも会えて嬉しいです!!!   (2022/4/13 19:01:10)

((お知らせとか本当に忘れててご迷惑をお掛けしました;;; 居ない間にも使用してらっしゃった様で…!!有難いと同時に皆さんとお話したかった…!という気持ちが混ざり合ってます(笑)   (2022/4/13 19:03:10)

2022年04月08日 16時02分 ~ 2022年04月13日 19時03分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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