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「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

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2022年04月10日 00時09分 ~ 2022年04月14日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

嵐菊(( 出だしはどちらがやりましょうか!   (2022/4/10 00:09:49)

狗凪((お願いしてもいいですかー?   (2022/4/10 00:11:14)

嵐菊(( 前回やって頂きましたしね!把握です〜〜お時間頂戴します!   (2022/4/10 00:12:57)

嵐菊(( あっっっ忘れてました、結局祠か御屋敷かどちらがよろしいです!?   (2022/4/10 00:14:52)

狗凪((祠にしましょっか!   (2022/4/10 00:16:49)

嵐菊(( 把握です〜!   (2022/4/10 00:17:43)

狗凪((は〜〜い!   (2022/4/10 00:25:47)

嵐菊( 隻眼というのはどうにもこうにも不便なもので、視界が眼球ひとつ分狭くなっただけにも関わらず多大なる損失を与えてくれる。というのも、右方向からの接触や刺激にめっぽう弱くなってしまったのだ。ざわつく喧騒で気を散らしながらぼんやり街中を歩いていると、右方向からやってくる人間にやたらめったら肩がぶつかる。それだけならまだしも、一度は自転車だとかいう乗り物にぶつかりかけたこともあった。己はこの図体と体幹なので、危険なのはむしろ向こうの方なのだが、とにかくそういった面でかなり煩わしい思いをさせられるのだ。だから、人混みは正直好きじゃない。街の喧騒を離れ、再び寂れた祠へ立ち寄ったのもまさにそういう理由だった。先日会ったばかりの狐はまだ其処に健在だろうか。生憎今日は手ぶらであるが、顔を見に行くくらいはさほど罪ではないだろう。ゆるゆると歩を進めながら、見慣れた祠の前へと差し掛かり )   (2022/4/10 00:29:47)

狗凪'(最近よく向かう紹介してもらったあのお屋敷、そこに足を踏み入れてもタイミングの問題からかなかなか人と出くわさない。たった一度、と言っても今朝の話だが漸く甘いものに食らいつく人と出会ったくらい。惹かれるものがあっても決定打がないと人も妖も行かないみたい、気がつけばこの祠に戻ってきていてその金色の瞳を遠く遠く待ちの方を眺めていることの方が多い、今夜もまた美しい景色と共に自分は眠るのだろうと思っていた頃一度だけ出会ったことのある人の匂いを感じ取った。種族が近いととくにわかりやすく祠の屋根から飛び降り姿が見えるのを大人しく舞ってみて。)   (2022/4/10 00:39:45)

嵐菊__…嗚呼、いたいた。アンタ此処に住んでんのかよ?( 新緑の匂いに紛れる微かな気配を感じ取れば、顔よりも早くぴくりと耳が其方を向いた。幸いなことに彼はこの辺りを塒にしているのか、向こうも己の気配を感じてわざわざ降りてきてくれたらしい。鷹揚に笑みを浮かべて隻手を上げれば、祠近くに立つ彼に近付いていく。目の前で足を止めその金色の瞳を覗き込むように身を屈めては、「…で、相も変わらず息災か?坊主。前回は名前も聞かなかったのを思い出してな、わざわざ聞きに来てやったんだ」なんて適当な口実をこの場で作ればそれを感じさせない飄々とした笑みで嘯いた。)   (2022/4/10 00:52:36)

狗凪管狐様!僕はここから近い洞穴に住んでるのですよ(急に聞かれた事に今住み着いてる洞穴を指差す。見た目以上に中身はとてもちゃんと人が挟まそうなくらいちゃんとしている、自分もやはり綺麗好きなところもあったからそれを維持できているわけだが。深々とお辞儀をしてみた聞かれた名前を一度考えると特に隠してはいなかったことの為近くに足を進め伝え忘れていた名前を教えて)   (2022/4/10 01:03:43)

嵐菊洞穴ァ?……嗚呼アレか。まあ、野性的で悪かねェな( 管さえあれば何処でも休める自身と違い、住居まがいと言えど彼はきちんと自分の居場所を維持出来ている。結構な事じゃないかと頷きつつ、星を散りばめたようにきらきら輝く金糸のような髪が揺れるのを見遣り、ぽんぽんと小さな頭を撫でる。彼の口から告げられた彼自身の名前。口実通りの理由で来たならここで踵を返すのだろうが、そんな無粋な事ははなから選択に無く )そうかい、俺は嵐菊だ。__…それじゃあ此処で話すのも何だし、アンタの巣に案内してくれよ。   (2022/4/10 01:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪さんが自動退室しました。  (2022/4/10 01:24:33)

嵐菊(( お休みなさ〜〜い! まだちょっと起きれそうなので人を待機しちゃいましょうかね!!!   (2022/4/10 01:26:15)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/4/10 01:37:53)

新太郎(( こんばんは〜!お邪魔します!   (2022/4/10 01:38:03)

嵐菊(( おや、こんばんは〜〜!!いらっしゃいませ!   (2022/4/10 01:38:26)

新太郎(( 🦐です!中々出さないキャラですが良ければお相手してください〜!   (2022/4/10 01:39:42)

嵐菊(( 過去ログ読んでた時にお見かけしておりました!!お疲れじゃなければぜひぜひ…!   (2022/4/10 01:40:35)

新太郎(( わー!ありがとうございます…♡ ぜひぜひよろしくお願いします…!!!   (2022/4/10 01:41:20)

嵐菊(( いえいえ…! この世界観だともう人間ってだけで可愛いんですよね(?)よろしくお願いします!シチュなどどうしましょうか〜!   (2022/4/10 01:42:22)

新太郎(( 人間中々居ないですよね〜!(?) シチュ…夜の館で居合わすか…新太郎の仕事帰りに偶々出会う…とかでしょうか…?   (2022/4/10 01:43:42)

嵐菊(( 人外に囲まれる希少な人間、性癖です(?)いいですね…!なんならガッチャンコしてお仕事帰りに寄った館でたまたま〜…とかにすれば会いやすいかも知れません!   (2022/4/10 01:45:48)

新太郎(( 私も癖です…♡(?) そうしましょうか!先ロルお願いしてもいいですか…?   (2022/4/10 01:48:36)

嵐菊(( お仲間ーッ!(?) 了解です!!お時間頂戴いたしますねー!   (2022/4/10 01:49:18)

新太郎(( よろしくお願いします!   (2022/4/10 01:49:28)

嵐菊ふぁ〜ァ゙…、…はぁ。随分、夜も更けちまったなァ…( ソファの上に片肘をつきゆったりと横臥したまま、人知れず大きな欠伸を零す。長引いた昼寝は逆に気だるさを引き寄せ、固まった身体は今や油を差し忘れたようにぎしぎしと軋んでいた。_さて、まるで自宅の如き寛ぎようだが、この部屋を含め館の主は己ではない。俗に淫魔の屋敷と称されるこの場所には、館全体に甘ったるいような妖気が充満している気さえする。それがまるで大輪の花に囲まれているような心地になるから、己は此処が好きだった。少なくとも、こうして度々寝にやって来る程度には。渋々ソファから腰を上げついで、身体を伸ばしていれば獣らしく特化した聴覚が何者かの足音を拾う。視線が吸い寄せられるように扉を向いた。)   (2022/4/10 01:59:32)

新太郎(最近は仕事も忙しく、新入社員の世話まで自分の役割に入ってきた。人と話すのは苦手だ、特にやる気満々の新入社員に質問責めされた時は眩暈がした。こう言う時は少し癒される場所に行きたい。コツン、コツンと足音を鳴らして、ゆっくりと屋敷の一室に入っていく。そこには見慣れない人影があり、ビクッと身体を震わせながら一歩後退してしまう)……わ、わ、…こ、こんばん、は…。えっと、…その……。…ね、宇音さんは…いらっしゃらない…みたい、…ですね?(自分のここでの知り合いは少ない   (2022/4/10 02:07:00)

新太郎→が故、知り合いの家主の名前を出してみたが…。そもそも彼が家主を知ってここに来ているのかも知らないため、目線を泳がせつつ小さな声で)……あの、…僕もそちらに…ソファに座っても…いい、ですか…?   (2022/4/10 02:08:53)

嵐菊( 現れた訪問者は己の姿を見た途端、驚いたように一歩後退る。そんな彼からは何の妖気も感じない。つまりは初めて会う人間だ。__最近は同族とばかり会っていたせいかそんな反応は久々で、何だか嬉しくなってしまう。とはいえ己とて悪い妖怪では無いのだ、片っ端から人間を捕らえて食べるつもりも今のところはない。浮かびそうになる笑みは最小限に留めて、口の端を軽く引き上げた。)ねお?……嗚呼!此処の主か。生憎其奴は不在だぜ、俺はずっと寝てたがまだまともな挨拶もかわしてねェな。…だからほら、いちいち許可を取る必要も無ェ。こっちに来てアンタの顔をよく見せてくれよ( 彼が口にする名前の人物ときちんとした面識は無いが、前後の文脈でそういうことだろうと推理する。柔らかいソファに座り直せば尻尾でポンポンも隣を叩いて )   (2022/4/10 02:17:40)

新太郎そ、そ、…そうなんですね…。…い、いいのですか?その、…し、失礼します…。(尻尾でぽんぽんと隣を叩くその姿に驚きつつも恐る恐る近付きソファに座る。フワリと香るその匂いに何だか安堵感を覚えてしまう。ホッと息を吐き、隣の男に改めて話しかけた)…僕は、…新太郎と申します。……ごくごく普通のサラリーマンで…、この館には…つい最近お世話になり始めたんです。…貴方のお名前を聞いてもいいですか…?(そう言いながらそっと顔を上げて男の顔を見た。とても美しい顔をしており、男の自分が見ても格好いいと思えるその姿に惚れ惚れしてしまう)   (2022/4/10 02:24:58)

新太郎(( 嵐菊さん何時ごろまで大丈夫ですか…?自分は明日は予定がないのでいつまでも大丈夫です!   (2022/4/10 02:25:28)

嵐菊(( 私も明日はフリーなんですが、じわじわ眠気が来てるので寝落ちる前に3時頃にはお暇させてもらおうかと…!すみません!!   (2022/4/10 02:26:49)

新太郎(( 承知しました〜!もし良ければ明日の日中も相手していただけませんか?!嵐菊さんとお話してみたかったので…!!!   (2022/4/10 02:27:39)

嵐菊ははッ、はいはい失礼しな。……新太郎はサラリーマンなのか!知ってるぜ、それシャチクって奴なんだろう( 何処か萎縮した様子なのは己が異種族のせいか元々の彼の性格か。腰を下ろした事で少しは落ち着いた様子の彼をじっと見詰めながら、偏った知識を引っ張り出せば悪気なく口にして )俺は嵐菊。ここの歴は大体アンタと同じくらいじゃねェか?…それにしても、此処で人間に会うのは珍しいモンだな( 己の興味を引くのは自身と同じ、恐らく地毛であろう日本人らしい黒髪だ。臆病な犬を怖がらせないよう接する心地で、指先で彼の柔らかい毛先を掠めるように触れて)   (2022/4/10 02:36:01)

嵐菊(( ワッッッそう言って頂けて嬉しいです…!!明日の日中大丈夫ですよ!!ぜひよろしくお願いします〜!   (2022/4/10 02:37:34)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/10 02:40:41)

新太郎社畜……。そう、ですね。最近は特に忙しくて…、ここにもあまり…これなくて。…でも、…今日は人に会えてよかった。…嬉しいです。(苦笑いを浮かべつつも、目線を彼方此方に動かす。そして不意に頭を撫でられると驚いたように目を丸くして、ゆっくり嵐菊の方を見た)…あ、あの……嵐菊さん…?……ぼ、僕を撫でてもその…何も出ません…よ?   (2022/4/10 02:40:49)

新太郎(( こんばんは〜!   (2022/4/10 02:40:56)

新太郎(( ありがとうございます!明日のお昼頃から待機してますね♡>嵐菊さん   (2022/4/10 02:41:25)

嵐菊(( こんばんは!おかえりなさい〜!   (2022/4/10 02:42:18)

狗凪((こんばんわ〜!気がついたら夢の世界でした!   (2022/4/10 02:42:26)

嵐菊(( 了解しました!ありがとうございます〜! > 新太郎さん   (2022/4/10 02:43:31)

狗凪((ご挨拶だけなんでまた〜!眠る気配ない時嵐菊さん続きしましょう!おやすみなさ〜い!   (2022/4/10 02:49:13)

嵐菊へえ……そりゃあ大変だったな、ご苦労さん。俺も会えて嬉しいぜ、…アンタの同族じゃなくて申し訳ないが、代わりに労わるくらいはしてやるよ( 右往左往していた視線が己の上で留まる。先程のように身を引かれるかと思いきやそんなことも無く、そのままゆっくりと指を髪の隙間に通していった。掌の下でくしゃりと乱れる猫毛の感覚を楽しみつつ、ゆるゆると撫で続け )ん。そうか?そりゃ残念だなァ   (2022/4/10 02:49:59)

嵐菊(( 了解しました!わざわざありがとうございます、おやすみなさい〜!!   (2022/4/10 02:50:21)

新太郎い、いえ…!その…、ここに来ると、色々な方に会えるので…それが嬉しいんです。…だから……、…ありがとう、ございます…!(下手くそな笑顔を見せつつも、お礼を言いつつ軽く頭を下げる。撫でられる手が心地よく、そっと目を伏せてその感覚を堪能して。人に撫でられるなどどれぐらいぶりだろうか?少なくとも性行為以外の日常で撫でられたのは幼い頃以来だ。)………そ、その、…何か欲しいものがあれば…今度ご用意します、よ?   (2022/4/10 02:55:02)

嵐菊嗚呼、それには同感だ。……アンタは頼り無ェし人間だから、こういう場所は心配だと勝手に思っていたんだが。どうやら杞憂だったみたいだな( 不器用な笑みは何とかこちらに謝意を伝えようとするもので、その不慣れさが可愛らしい。その様子だと彼もこの場所が好きなようだ。抵抗が無いのをいい事に心ゆくまで相手を撫でては、名残惜しげにゆっくりと手を離した。)欲しいものか、考えたことも無ェな……強いていえば、アレだ。インスタントラーメンってのがあるだろ?あれを一度食べてみてェな。   (2022/4/10 03:03:35)

嵐菊(( と、気付けばこんな時間なのでそろそろ失礼致します…!!   (2022/4/10 03:03:58)

嵐菊(( お相手ありがとうございました〜!お休みなさい!また明日…!!   (2022/4/10 03:04:17)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/10 03:04:29)

新太郎(( お返事は明日しますね!こちらこそありがとうございました♡ おやすみなさい!   (2022/4/10 03:04:43)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/4/10 03:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪さんが自動退室しました。  (2022/4/10 03:10:55)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/4/10 14:17:09)

新太郎(( 待機です〜   (2022/4/10 14:17:18)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/10 14:21:39)

嵐菊(( こんにちは〜〜〜!暑い!(   (2022/4/10 14:21:52)

新太郎(( こんにちは〜!一気に夏気分ですね…!   (2022/4/10 14:22:13)

嵐菊(( ですね!布団干しただけで汗かいてしまいました…   (2022/4/10 14:22:31)

新太郎(( 寝汗も凄いです…シャワー浴びたい!!!   (2022/4/10 14:23:55)

嵐菊(( 昼シャワーめちゃめちゃいい〜〜私も浴びたい……!!!   (2022/4/10 14:25:39)

新太郎(( 昼シャワー絶対気持ちいいですよね!♡ 成り昨日の続きからで大丈夫でしょうか…!   (2022/4/10 14:27:51)

嵐菊(( 小学生の時やってました…戻りてえ〜〜〜(?) 大丈夫です!よろしくお願いします〜!   (2022/4/10 14:29:54)

新太郎(( それは戻りたい…!!! はーい!少々お待ちください!   (2022/4/10 14:30:45)

嵐菊(( 了解です!!   (2022/4/10 14:31:07)

新太郎い、インスタントラーメン…ですか?…そ、そんな簡単なものでいいなら…今から、その、…買ってきましょうか…?(撫でられ終わると名残惜しそうにしつつも続いた相手の要望に目を丸くしてしまう。インスタントラーメンなら近くのコンビニでも行けばすぐに手に入るはずだ。お礼を兼ねて、今の時間お腹も空くし…次手に買って来て作って食べてもいいなぁと考えて)…ラーメンに色々な具材を乗せたり、……味も種類があって…!…だ、だから…その…(一緒に行こうだなんて烏滸がましくて言えない。さてどうしようかと視線を泳がせた)   (2022/4/10 14:36:05)

嵐菊そう、お湯さえ注いどきゃ勝手に出来るンだろ?便利なモンだよなァ…、食うのに長い行列に並ぶ必要も無ェんだ。( どちらかと言えば出不精の自身からすれば、インスタントラーメンはお手軽に欲求を解決してくれる優れもの。ただ、欲しいと思っていても人混みの中なかなか買いに行く気にもなれず、たまにその気になってもいつも迷って辿りつけじまいだ。そんな物を今から買ってくると言う彼に二三度瞳を瞬いて )__…よし、そういうことなら俺も着いてくぜ。初めて買うモンは自分で選ばなきゃ失敗するって言うしな、( 視線を泳がせる彼の注意を引くよう肩をつつき、その目が此方に留まる頃には器用に耳も尻尾も引っ込めていた。これなら問題ないだろうと言わんばかりに双眸を細め )   (2022/4/10 14:44:48)

新太郎……!は、はい…!ありがとう、ございます…!(尻尾と耳を隠して一緒に言ってくれるという嵐菊に目を丸くし、安堵から表情を緩ませる。好みの味ではないものを買ってしまったりしたらどうしようかと思っていたが、これで安心だ。この時間、夜もどっぷり更けた深夜なら、人の出入りも少ないだろうと早速準備を)…スマホ、財布、お金に…カードに…(と忘れ物チェックをし、ソファから立ち上がった)…そ、それでは行きましょう…!確か、近くにコンビニがあった筈なので…!   (2022/4/10 14:49:19)

嵐菊いいや、礼を言うのはコッチの方だ。体良く奢らせる流れになっちまって悪ィな?( 律儀に忘れ物が無いか確かめる彼を横目に、手ぶらな此方は身軽な動作で腰を上げる。人に尽くすべき妖の己が尽くされる側になったようで可笑しな気分だが、相手は主では無いのだし遠慮は要らない。そう思えば何とも気が楽で )それじゃあ行くか。俺は案外すぐにはぐれるから気をつけろよ、( 冗談めかして頼り無い言葉を吐きつつも、彼の手を取り屋敷を出る。先導したところでどちらに行けばいいのかも知らないが。)   (2022/4/10 14:57:37)

新太郎い、いえ!貯金なら無駄にあるので…気にしないでください…!へへ…。(自身は働くが遊びに行かないため数年分の給料がそのまま貯金になっているのだ、同年代に比べれば貯金は多い筈。手を引かれてしまうと驚きで目を丸くする。逸れてしまいやすいと聞けばその為かと納得してぎゅうと手を握った)…こ、こちらです、…行きましょう…!(緩く手を引き歩き出す。人通りは一切なく、コンビニまでの道は暗く静かだった。二人の足音だけが響く中、自身の心臓の音がやけに煩かった)   (2022/4/10 15:03:20)

嵐菊へえ、そりゃ随分堅実な生き方をしてんだな。…確かに博打はやりそうにねェ顔をしてる、( 最近の若者にしては珍しいし感心だ。そんな老婆心ならぬ老爺心で喉奥を震わせるように笑えば、握り返された手に機嫌も良くなる。今度は彼に手を引かれる形で静まり返った夜道を行けば、こんなに近くにあったのかと内心驚く思いだった。今までの自分ならあちこち寄り道をしていた所だが、今日は手綱を持つ人物がいるお陰かそうはならない。沈黙も心地よく歩みを進めていく中、前方に煌々と夜を照らす明かりが目について )…新太郎、あのやたらと眩しいアレか?   (2022/4/10 15:10:43)

新太郎博打…ギャンブルですよね。僕、お酒も飲めないし…煙草も吸えませんし…ギャンブルも興味がなくて…。本当にお金が溜まる一方なんです。(小さな声だがはっきりと喋ることができている。相手に心を許し始めているからこそ、出来ることだ。苦笑いを浮かべつつも嬉しそうに足取りを進めていけば、ビカビカと光を放つ店内へ。店員の間抜けないらっしゃいませを聴きながら、一直線にカップラーメン、インスタントラーメンのコーナーへ行く)…ここ、ですね。好きな味を買ってください…。安いので、何種類でもいいですよ…!   (2022/4/10 15:14:49)

嵐菊(( 慎太郎くんに貢がれてる…!(違う)すみません間食するので少しだけ放置します!!   (2022/4/10 15:16:05)

新太郎(( 貢ぎちゃいます!!!(?) 承知です!お待ちしてます〜!   (2022/4/10 15:16:30)

嵐菊(( お待たせしました〜〜〜!!返します!   (2022/4/10 15:27:10)

新太郎(( おかえりなさい!   (2022/4/10 15:27:33)

嵐菊ふうん…好きなこととか、趣味は無ェのか?何か気晴らしがなきゃ鬱憤が溜まる一方だろ、( 何とも欲の無い男だ。そういう所は至って好ましいのだが、ならば逆にどうやってストレスを発散しているか気になってしまう。あの屋敷を訪れるのももしかしたらその一環なのだろうか。夜道の暗さとは真逆の眩しさに一瞬両目を細めるも、店内に入ればそれにも直ぐに慣れた。様々な種類のラーメンが陳列するコーナーへ連れていかれ、色とりどりのパッケージに隻眼を見張り )…じゃあ、これの醤油と塩、それからこの赤と白のパッケージのやつ。海鮮…ってのは、魚が入ってんのか?嗚呼あと、このひよこが書いてあるのが欲しい!( お菓子を選ぶ幼子の如くあれやこれやと指を指しては、ひょいひょいと片手に抱えていく。どうせ彼が居なければ来れない場所だ、お言葉に甘えて遠慮もすまい。)   (2022/4/10 15:35:26)

新太郎す、ストレスの発散、ですか。………え、えっと…その…。(まさか“性行為をする事でストレス発散している”だなんて他人に言えるわけがない。他人の性行為を見て、欲を覚えたり、自慰行為で発散したり…時にはこの屋敷で行為に及んだりしている。それが唯一のストレス発散方法で、それで満足しているため、他のことに興味を持たないのだ。そう悩んでいると、ラーメンをひょいひょいと選んでいく嵐菊を見て思わず笑みを浮かべてしまう。可愛らしいな、と思いながら自分も夜食に食べる塩ラーメンを一袋入れた。)幾らでも買ってください、安いのでどれだけ買ってもそう痛手にはなりませんから…。   (2022/4/10 15:41:15)

嵐菊何だ、何か言いづらい事でもしてんのかよ?…ははッ、なんてな!アンタにもちょっとは若者らしい所があるじゃねェか、( 言い淀む彼にすうっと目を細めては、魂の裏側まで見透かすような視線を向ける。野生の勘だとでも言うのだろうか、昔から妙なところにばかり察しが良いのだ。ふっと表情を弛めては冗談だとばかりに隻手を振った。仮に己の予想が当たっていてもそうでなくとも、誰しも人に言えない事の一つや二つ持っている。そんな彼の人間らしさを褒めてやりたかったが、いつの間にか両手分に増えたラーメンのお陰で叶わなかった。)…よし、このくらいありゃ十分だ。   (2022/4/10 15:49:54)

新太郎……ん、んん…お恥ずかしいです…。(顔を赤くする。今の言い分だと“人間にはない何か”で自分の思考を簡単に見破られてしまったのだろう。最近は人外の者に触れる機会も多い為、慣れてしまった。だが、引かずに笑ってくれた事で多少は安堵できた。いつの間にか沢山になっていたラーメンをレジに持っていく。案の定会計はそこまで高くはなく、ささっと支払いを済ませてコンビニを後にする事が出来た。今日は夜食を食べてゆっくり過ごしたら…帰るのには時間が遅過ぎる、泊まらせてもらおうかなと考えながら、つい、先程の癖で嵐菊の手を握っていた)   (2022/4/10 15:56:11)

嵐菊( どうやら己の予想は的を射たものだったらしく、恥ずかしそうに頬を染める相手に笑みが漏れた。無理に虚勢を張ったりしない素直さはやはり今どきの若者らしさに欠けているが、己のような昔気質の妖には大層好ましい。手早く会計を済ませ、台に置かれた袋の中身はもはや殆どが己の荷物。礼を告げてさっさと肩に掛けてしまうも、内容が内容だからかそれほど重さも感じなかった。今夜の夜食として一つ平らげたら、後は全部塒に持って帰り大事にちょっとずつ食べようか。そんな事を考えながら再び夜道に出れば、再び隻手に温もりを感じて思わず彼の顔を見た。何やら思案している横顔をじっと見つめた後、徐に口を開く。 )…なあ新太郎。ラーメンの礼に、ストレス発散に付き合ってやろうか?   (2022/4/10 16:10:01)

新太郎……………へ?(帰って夜食を食べて、ゆっくり過ごしたら泊まって、明日はゆっくり起きて、今度はお粥でも作って朝ご飯にしようか。なんて考えていたら、嵐菊からの予想外の申し出に間抜けな声を上げてしまう。……ストレス発散に、付き合って…?もし己のストレス発散を本当に見破られていたのであれば、その申し出はつまり…この後の営みの話になる訳だが…自覚すると顔に熱が溜まっていく。嗚呼、どうしよう。嬉しい、恥ずかしい、断らなきゃ、受け入れたい。色々な感情が頭の中をぐるぐると巡り、少しだけ涙目になってしまう。恐る恐る嵐菊の顔を見れば、自然と口が開いて)…ぼ、僕なんかで…良ければ………。   (2022/4/10 16:18:10)

嵐菊( 人の顔が朱に染まる過程をこうもまじまじ見られるのも珍しい。己の言葉を皮切りにじわじわと顔を赤くしていく彼をなるだけ神妙な表情で見詰めていたつもりだが、溢れそうになる笑みを必死で堪えていたのは幸いバレなかったらしい。恐らく彼もそれどころではなかったのか、じわりと張った涙の膜がそれを物語っている。)…嗚呼、恥をかく羽目にならねェで安心したぜ。それじゃあ今の内に何をしたいかされたいか、考えときな( 恐る恐る、といった風に告げられる承諾の言葉。内心安堵しながらも冗談めかして繋いだ手の甲へ気障ったらしく口付けを落とせば、敢えてゆっくりと歩を進め始める。帰路なんて短いものだが、その間頭の中をいっぱいにすればいいというちょっとした意地悪だった。)   (2022/4/10 16:30:17)

新太郎は、はぃ………。(小さく頷いた。何をしたいかされたいか、考えるだけで頭が沸騰しそうになる。目の前のとても格好いい色男に情事に誘われた、それだけでも心の臓がどっくんどっくんと煩いのに、手の甲に口付けを落とされて仕舞えばそれが冗談ではない事がはっきりとしてしまう。期待からか、腰の奥がじんわり熱くなる。最近は一人で慰める時に時間がなく、指で治めるばかりで一番気持ちの良い奥を苛めていなかった。今日もしかしたら、と思うだけで内股になってしまう。嗚呼、恥ずかしい。屋敷への帰路がこんなにも長く感じたのは初めてかもしれない。)   (2022/4/10 16:36:50)

嵐菊ッはは、アンタは本当に初心で可愛いな。素直でいい、( 健気なほど素直な反応にからからと笑えば、膨らむ彼の想像を邪魔しないよう機嫌良く口を噤む。色々と格好つけてみたはいいものの、己自身きちんとした行為自体は随分久しい。獣らしく周期のある発情期はいつも篭って適当にやり過ごしてはいたが、身体の奥底に降り積もる物足りなさは次第に無視できないものになっている。今夜は漸くそれを払拭出来るということらしい。期待感に弾みそうになる足取りを緩やかなものに留めておくのも難しく、次第に近づいてくる屋敷の門にじわりと身体の熱が増した。)   (2022/4/10 16:50:55)

新太郎………ん、んん…、(かわいい、と言われて仕舞えば顔まもう真っ赤になってしまう。恥ずかしい、恥ずかしい、嬉しい、やっぱり恥ずかしい…。そんな感情で胸がいっぱいだ。気が付けば屋敷の玄関まで辿り着いていた。ゆっくりと靴を脱ぎ、チラチラと嵐菊の方を見ながら、リビングへと足を運ぶ。流石に寝室に行くのは恥ずかしすぎるし、期待し過ぎだと笑われてしまうかもしれない。荷物をリビングの一角に置けば、ハッと気付いたように顔を上げて)あ、あの…!僕、その……仕事帰りで、……お風呂には入れてない、んです…。…入って来ても、大丈夫…ですか……?   (2022/4/10 16:56:44)

嵐菊( いつの間にか隣で茹で蛸になっている彼を横目に靴を脱ぎ、コートを脱ぐような気軽さで玄関を跨ぐと同時に耳と尾を出す。彼が此方をちらちらと窺う視線には気付いているが、そうするように仕向けたのは何より自分だ。思惑通りに事が進む心地良さに鼻歌を漏らしつつ、自身もリビングへ荷物を下ろすと彼の言葉に顔を上げて。)ん?…、…まァ、そこまで匂うとは思わねェが。新太郎が気になるなら行ってきな、( 怪訝そうに首を傾け、上体を屈めるようにして鼻先を彼の首元へ近付けるも特に気になる程ではない。が、こういうのは双方の意思が大事だ。己も着替えくらいは済ませておこうか。)   (2022/4/10 17:09:36)

新太郎あ、ありがとうございます、……その、…す、すぐに戻りますので…!(ぺこりとお辞儀をして真っ赤になりながら浴室へ足を運ぶ。服を脱ぎ、裸になれば浴室でシャワーを浴びる。どっくん、どっくん、心臓の音がヤケに五月蝿い。これからの行為を想像して胸が高鳴り、…自身の欲も少しだけ顔を上げていた。恥ずかしい、と欲を手で抑えつつ、自然と手が後孔に伸びた。くちゅ、とシャワーの水に任せて指を一本挿入して、ゆっくりとほぐし始めた。)ぁ、あ…♡ んぅ…♡ らん、ぎく、さ、…ん、♡ (くちゅ、ぐちゅ、と後孔を弄るのに夢中になってしまう。駄目なのに、待たせているのに、期待から手が止まらない)   (2022/4/10 17:14:45)

嵐菊ン。行ってらっしゃい、先に向こうで待ってるぜ( 未だ熱の引かない頬のまま浴室へ向かった彼をひらひら手を振って見送れば、自身は一足先に寝室へと足を踏み入れる。流石は淫魔の管理する屋敷と言おうか、ルームサービスが入った後の如くきっちり整えられたベッドに腰を下ろせば自身の身体を見下ろした。自分的にはお洒落着であるこの異国の服も、こういう場面では一転して脱ぎにくく焦れったい。脱ぎやすく、かつ彼に格好良いと思っているものに着替えて出迎えられた理想なのだが__少しの思案の後、ぱちんと指を鳴らして身に纏う衣装を変化させる。菊と霞の模様が入った白い長襦袢。かなり昔に愛用していた寝巻きだが、まあ、これくらいなら及第点だろう。先刻から漏れ聞こえる小さな嬌声も、この後の期待を大きく膨らませくれる。彼は忘れているのだろうが、獣ならこの位置からでもゆうに物音を拾えるのだ。上機嫌にゆらゆらと尾を揺らしながら、彼が戻ってくるのを待った。)   (2022/4/10 17:27:02)

新太郎ぁッ…♡ んぅ゛…!♡(ビクッ♡と身体を震わせた。軽く達してしまったらしい。はぁ♡ はぁ…♡と息を整えつつシャワーを止め、タオルで身体を拭く。ぽ〜…っと意識はふわふわとしており、明らかに発情しているとわかる表情だ。近くにあったバスローブを身につけ、下着は……履かなかった。早く自身に触れてほしくて、堪らなかった。ゆっくりと浴室を出て、廊下を歩んでいく。少しだけ空いた寝室に顔を覗かせれば、彼が待っていた。長襦袢を着てベッドに座る彼は、やはり格好良くて。どくん、と鼓動が高鳴ってしまう。嗚呼、これから彼に…。そう思うと目線が定まらない。それに寝室の出入り口付近で足が止まってしまった。)……らん、ぎく、さん…。(恐る恐る、嵐菊の方を見る。顔を赤くして、目を潤ませた、発情顔を見せてしまうのは恥ずかしい。だが、それ以上に…興奮する。)   (2022/4/10 17:36:06)

嵐菊( 途切れた嬌声とシャワーの音に、耳をぴくりと震わせる。こうして彼の一挙手一投足に耳をそばだてるなど、まるで己の方こそ初めて行為に臨む初心な男のようだ。開いた扉の向こう側、ひたひたと近づいてくる足音に浮かべていた自嘲的な笑みを拭い去る。嗚呼いけない、散々此方から煽ったのだから余裕くらいは保たなければ。)おかえり新太郎。気分はさっぱりしたか?( 己の名を呼ぶも、一向に扉から離れようとしない彼を見兼ねて此方からゆっくり距離を詰める。先程以上に頬を染め、これから自分の身に降り掛かる官能的な想像に瞳を潤ませた若い人間。勿論さっぱりした、どころではないだろう。鷹揚な笑みを浮かべれば熱の篭った彼の頬を撫で、もう片手でぐっと腰を引き寄せては互いの身体を密着させる。悪戯っぽく隻眼を細めては、黒髪の揺れる耳元で低く囁いた。)…やるなら、俺の目の前でやってくれりゃあ良かったのに。   (2022/4/10 17:49:55)

新太郎ぇ、……ぁ!…その…、(何故忘れていたのだろう、彼には先程の声も、自分が何をしていたかも、お見通しだというのに。嗚呼、恥ずかしい。穴があったら入りたい。密着する身体に、耳にかかる吐息。思わず俯いてしまう。もじもじと脚を擦り合わせ、どう答えようか迷っているようで。…意を決して言葉を放つ)…がまん、できなくて…。…嵐菊さん、……僕を、……滅茶苦茶にしてください…♡(そう言えば潤んだ瞳を見せつけるかのように顔を見つめ、こちらからも身を寄せて密着する。既に勃起してしまっている自身の欲は彼の腰に当たり、それだけでじんわりと快感を拾う。すり、すり、と無意識で腰を擦り寄せてしまって)   (2022/4/10 17:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐菊さんが自動退室しました。  (2022/4/10 18:10:04)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/10 18:10:20)

新太郎(( おかえりなさい!   (2022/4/10 18:10:34)

嵐菊(( オワーッ更新忘れです……!!そして用事が出来てしまったのでこのレス返したら一旦落ちますね…!夜とかご予定如何でしょうか!   (2022/4/10 18:11:00)

新太郎(( 夜…!22時以降なら大丈夫です!是非お相手よろしくお願いします…!   (2022/4/10 18:11:43)

嵐菊(( 何だか一日拘束するような形になり申し訳ありません…!ありがとうございます、ではその時間でよろしくお願いします〜!!   (2022/4/10 18:14:50)

新太郎(( いえいえ!こちらこそ一日丸々お相手ありがとうございます…!よろしくお願いします!   (2022/4/10 18:15:12)

嵐菊…それで礼になるってんなら、仰せの通りに。( 恥ずかしそうに目を伏せてしまう彼はやはり揶揄い甲斐が有るが、正直にいえば己だって最中に名前を呼ばれた興奮が随分と尾を引いている。滅茶苦茶にしてほしいだなんて、願ったり叶ったりの申し出だ。そんな魅力的な誘い文句を吐いた潤む瞳は、此方を然と覗き込みながら己の腰を使って自慰まで始めている始末。彼はどれだけ此方の劣情を煽り立てれば気が済むのだろうか。)…っはぁ♡…下着もつけてねェのか?大人しい顔してんのに、意外と好色だなァ♡( 勃起したものを押し付けられているのだから見ずとも分かる。バスローブの合間から手を差し込めば簡単に臀部に指が触れ、既に柔らかくなった後孔の周りを指先でぐにぐにと刺激する間も潤んだ瞳から目は離さない。彼に当てられたように熱を持った腰を此方からも押し付けて )   (2022/4/10 18:18:08)

嵐菊(( やった、夜楽しみにしております〜!!それでは一旦ここで失礼しますね、お相手ありがとうございました!   (2022/4/10 18:18:41)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/10 18:18:47)

新太郎(( こちらこそとっても楽しみです〜!よろしくお願いします!自分も一旦失礼します!   (2022/4/10 18:19:47)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/4/10 18:19:50)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/4/10 20:49:42)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/10 20:50:16)

嵐菊(( 改めましてこんばんは!!!   (2022/4/10 20:50:30)

新太郎(( こんばんは〜!お返事書きますね!   (2022/4/10 20:50:51)

嵐菊(( お待ちしております!!   (2022/4/10 20:51:05)

新太郎す、すみませ、ッんぅ…♡ はッ…♡ 嵐菊、さ、…♡(直接臀部に手が這うと、ビクッと腰を震わせる。無意識で腰を擦り寄せていたのに気づけば恥ずかしそうにしつつも視線が重なり合うと瞳に吸い込まれるように見つめ続けて。後孔に指を持っていかれ、淵に触れられるとまた無意識に腰が動いてしまう。嵐菊の熱いものが自身の身体に触れると、驚いた表情で、でも嬉しそうにして)…ぼ、僕で……興奮して、くださったのですか…?(なんて質問してしまえば、腕が自然と嵐菊の肉棒に伸びていて、すり♡すり♡と撫でてしまう)   (2022/4/10 20:56:05)

嵐菊っ…!♡…嗚呼、興奮してる。アンタがナカを触りながら、俺の名前を呼んでた時からな( つい先程までは生娘のような反応だったのに、此方が勃起していると分かるや否や相手の手が伸び怒張の形を確かめるよういやらしく撫でてくる。それだけで身体中の熱が呼び覚まされては吐息を漏らし、金の瞳に欲の色を乗せた。自身の形を覚えさせるように撫でる手へ布越しの肉棒を擦り付けながら、柔らかい後孔へぐちゅっ♡と指を沈め込む。彼の口端へ優しく口付けを落としつつ、緩やかな抽挿で内壁の浅い場所をぐちぐち♡と擦り上げ )   (2022/4/10 21:09:56)

新太郎アッ…!♡ んぅ♡ ンッ…♡(風呂での出来事をぴたりと当てられて仕舞えば、恥ずかしさと喜びからビクビクッ♡と腰が震えてしまう。浅く中に挿入された指は、グチュグチュ♡と自身の後孔を弄り始めた。かく♡かく♡と腰が自然に動いてしまう。布越しでもわかる、大きくて硬い肉棒を手ですり♡すり♡ゴシゴシ♡と擦って愛撫してみる。これからこれが自分の中に…そう思うだけで下腹部がきゅううん♡と切なくなる。トロンと蕩けた表情を嵐菊に見せつつ、口の中を舌で虐めて欲しいのか かぱ♡と口を開けて)   (2022/4/10 21:16:33)

嵐菊は…ッ♡ン、上手だぜ新太郎、♡♡( 自身の言葉や指の動き一つでビクビクと震える様子は気分が良い。発情期の獣のようにかく♡かく♡動く腰は指を深くへ誘うようで、それに抗う気もない自身は更に関節一つ分を押し込みぷっくり膨らむ凝りを探す。向こうも此方にだけ愛撫を任せる気はないらしく、浮き立つ血管ごと布越しにゴシゴシ擦り上げられてはビクッ♡と腰が震え先走りが襦袢を濡らした。早く彼の中へ突き立てたい欲求と戦いながら、誘い込むように開かれた口へ噛み付くように食らいつく。熱く湿った口内で待ち受ける舌をじゅる♡と吸い上げ、口蓋や歯列をなぞるように蹂躙する。響く水音はさながら口で性交しているようで、更に興奮を掻き立てて )   (2022/4/10 21:29:01)

新太郎んぅ゛♡ んッ♡ ん゛ん…♡♡ (中に挿入された指が更に深くまで差し込まれると、きゅう♡と期待から指を締め付けてしまう。気持ちいい、大きくて太い指が自身の中に…そう思うだけで脳はじんわり熱くなる。ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡と扱き続ける肉棒は更に大きくなり、嵐菊の腰が震えれば嬉しそうに目を細める。噛み付くような口付けに舌を愛撫されれば、グチュ♡グチュ♡と態と音を立てつつ舌を絡め、流れ込む唾液をこくんと飲み込んで。相手の愛撫に脚に力が入らなくなっていき、カクカク…♡と震えてきた)   (2022/4/10 21:36:38)

嵐菊ん゙…っ♡ふ、……ッ♡♡( 相手の手付きは意外にも手馴れたもので、このままだとこんな場所でうっかりイってしまいそう。頭の隅ではそう危惧しているのにこの舌から離れるのはいやに惜しく、彼の後頭部を掴まえじゅぷ♡ぐちゅ♡♡と下品な音が立つのも構わず口内を貪って。しかし次第に子鹿の如く震え始める彼の脚に気づけば、いい加減解放してやらねばという気持ちになってくる。折角立派に鎮座している背後のベッドを使わずじまいなんてのも勿体ないだろう。本能を理性でねじ伏せるように息を上げたまま舌を離し、指先に触れた前立腺をぐりっ♡♡と一度押し潰してから後孔から指を引き抜いて )〜〜ッはぁ…♡…立ちっぱにさせて悪ィな、ベッドに行こうぜ♡   (2022/4/10 21:48:05)

新太郎ん゛ッ!♡ んぅ!ン゛ッ…!♡♡ (後頭部を掴まれ口内を貪られる。ドクンドクンと脈打つ心臓に、熱く絡まる舌、手に押し付けられる熱くて硬い肉棒、指が挿入された後孔。全てが興奮材料になり、じんわりと自身の肉棒から我慢汁を吐き出す。指を抜く直前に痼に指が触れるとビクビクッ!♡♡ と腰が震えて、甘くイってしまったようで、へなへなと地面に座ってしまう。ベッドに行こうと誘われるとぽ〜ッとした顔で小さくこくんと頷いて、四つん這いでベッドに近づき、嵐菊の足元に擦り寄り、股間に顔を押し付けた)   (2022/4/10 21:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐菊さんが自動退室しました。  (2022/4/10 22:08:33)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/10 22:09:29)

新太郎(( おかえりなさい!   (2022/4/10 22:09:35)

嵐菊お、…っと。…ッはは♡大丈夫か?性急過ぎちまったな、( 己の手でビクビクッ♡と身体を震わせ甘イキする様子は目に毒で、滾るような興奮がどくんどくんと心の臓を急き立てる。何処かぼうっと熱に浮かされたような様子は可愛らしく抱き上げてやろうかと考えるも、四つん這いのまま足元に擦り寄る彼に意図を察せば襦袢の帯をしゅるりと解いた。顔を押し付けられた股間は正直にビクっ♡と嬉しげに反応を示し、濡れた薄布を押し上げている。先程は彼を揶揄ったが、己だって下着なんてまどろっこしいものは身につけていない。ベッドの端へ腰を下ろせば、促すように尻尾で相手の頬を撫で )   (2022/4/10 22:09:43)

嵐菊(( 間に合わなかったの悔しい!!(?)ただいまです〜!   (2022/4/10 22:09:54)

新太郎だい、じょうぶ…です…♡ ぁ、……む♡♡♡ (尻尾で頬を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませ、顔に熱が当たると雄の匂が肺いっぱいに吸い込まれる。興奮で頭がくらくらしてきた。そのまま嵐菊の肉棒にちゅ♡と口付けを贈れば、ぐぷぷ…♡と肉棒を咥え始める。大きく太くて長い嵐菊の肉棒を全て加えることは難しく、3分の2程咥え込めば喉奥に辿り着きそうになってしまう。舌で裏筋を愛撫して、ずるる…♡と我慢汁を啜りごくんと飲み込む。先端を咥えてチロチロと舌先で刺激すればまた口内へ咥え込み、ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡と刺激を続けて)   (2022/4/10 22:16:41)

嵐菊(( コピペミスでロル消えたのでもうちょっとお時間貰いまず゙……(苦渋)   (2022/4/10 22:32:28)

新太郎(( ああ〜!しんどいやつ…;;; お待ちしてます!   (2022/4/10 22:32:47)

嵐菊っァ゙、ぐ……ッ♡♡っハ、手馴れたもんじゃねェか、どこで練習したんだよ…っ♡( 生暖かい口内にずっぽり♡と包み込まれてしまえば、熱く痺れるような快感に思わず腰が浮きそうになる。流石に全て咥え込むことは難しいようだが、巧みに舌を使った愛撫や血管の凹凸がずりゅ♡ずりゅ♡と頬の内側に擦れる感覚は堪らないほど気持ち良い。先程まで散々煽られていたせいか、艶かしい舌先が先端を刺激するだけで絶頂に近い感覚に腰が震えた。何とか射精は堪えながらも、そうっと爪先を相手の脚の間へ潜らせる。放ったからしにされたままの彼の肉棒を足の甲ですり♡と持ち上げるように撫でてやり )   (2022/4/10 22:37:00)

新太郎ン゛ッ♡♡ ふ♡ んぅ゛…♡♡ (どこで練習したか、そう聞かれると“実はいつかの誰かを想像してディルドをしゃぶっていた”とはとても言えない。経験者の様に見えてこの男、後ろを使ったのは片手で数えられる程しかなく、開発は全て玩具で行った。いつか誰かと行為をする時に、下手くそだと言われないように…捨てられない様に、と。だから褒められるとすごく嬉しいし興奮してしまう。肉棒が足の甲で持ち上げられると、ビクッと腰を震わせてそのまま脚に肉棒を擦り付ける様に自慰行為を始めてしまう)   (2022/4/10 22:42:29)

嵐菊……ッ♡…っ♡♡まずいな、一回、出ちまいそうだ…♡♡( この行為が自己開発に費やした努力の成果だとは露知らず、伸ばした手で彼の柔らかい黒髪をくしゃりと撫でる。コンビニへ出掛ける前と同じ行為をしている筈なのに、状況は随分と変わってしまった。腰を僅かに浮かせ、今にも弾けそうな欲に膨らんだ亀頭を狭い喉奥へ押し付ける。このまま無理に押し込んでやるのもいいが、己は種族上の都合で射精が長い。彼が苦しくなったらいつでも離せるように、と僅かな理性が何処かでブレーキをかけていた。己の脚で自慰を始める姿にゾクゾク♡しつつ、彼ほど器用にとはいかないが丸めたつま先で扱くように此方からも熱いそれを刺激してやり )   (2022/4/10 22:56:20)

新太郎ッ…♡ らひて、…くらはい……♡♡♡ (“出してください”そういえばぐ、ぷぷ…♡と喉奥まで顔を押し込み、苦しいながらゴクッ♡と喉奥を締め付けて刺激して。流石に玩具では喉奥までは刺激していなかったが、目の前の嵐菊の肉棒なら、受け入れられる…否、受け入れたいと思えたのだ。苦しそうに、でも気持ちよさそうに喉奥を自身で刺激していけば、我慢汁で嵐菊の足の甲を濡らしてしまい、それにも関わらずコスコス♡コスコス♡と足での自慰行為がやめられない♡)   (2022/4/10 23:03:10)

嵐菊…〜〜ァ゙っ♡♡ば、か、無茶、しやがって…ッ゙♡♡♡( 喉の一番狭い部分を亀頭が通過した瞬間、今度こそビクビクッ♡と腰が浮く。口では無茶を責めるような言葉を吐きながらも、彼の頭に添えた手は力が篭もり、逃がすまいとしているのだから己に咎める資格も無い。自身の肉棒を苦しげにしながらも喉奥に咥え込み、更には脚を使って自慰行為に励む姿にぎゅうっと瞳孔が引き絞られるほどに興奮していた。浮かせた腰を押し付け、ぎり、と奥歯を噛み締めると同時にびゅるるるッ♡♡と勢い良く喉奥へ白濁を叩き付ける。これが普通の人間ならばそれで収まる筈だろう。しかし途切れる事無く続く射精が収まるまでゆるゆると腰を動かしては、その間も執拗く精液を吐き出し続けた。遂にはどぷ…っ♡と勢いが無くなるまで彼の喉奥を堪能し、ようやく手を緩めて )   (2022/4/10 23:18:19)

新太郎ン゛ッ♡♡♡ふ…♡♡ んん…♡♡♡ (逃がさないと言わんばかりに後頭部を手で抑えられる。そしてどぷっ♡と吐き出された白濁液にビクビクッ♡♡♡と腰が震えた。嵐菊の足にぱたた、♡と自身も精液を飛ばしてしまう。喉で絶頂してしまったのだ。普通の男の精液を口で受け入れたことなど無いに等しいが、これは明らかに量も多いし長い。ごく、ごく…♡と何回か飲み込み、その度に腰が震える。何度も絶頂を繰り返している様な感覚に頭がボーッとしてくる。暫くして後頭部を抑える手が緩まると、それでもぢゅるる…♡と最後の一滴まで吸う様に肉棒に吸い付き、ちゅぽ、と口から離した。)……ん、ぅ…♡ らんぎく、さん…♡ ぜんぶ、ごっくん、できましたよ…♡ (そう言えば褒めて欲しそうにへにゃりと笑い、口の中をあー、と見せつけて全て飲み込んだ事を報告して)   (2022/4/10 23:25:24)

嵐菊ッ、〜〜〜っ♡♡は、ぁ゙…ッ、…アンタなぁ…♡( あまりの快感に宙へ浮きかける意識を何とか理性の糸で手繰り寄せ、強ばった自らの腕を引き剥がすように彼の頭から手を離す。浮いた腰は再びベッドのシーツに沈み、荒い呼吸を整えながら滲んだ汗で張り付く前髪をかき上げる。こんなに気持ちの良い射精はいつ振りだろうか。窒息を心配した此方を嘲笑うかのように彼も彼で貪欲らしく、杞憂だと示すように最後の一滴まで搾り取られてしまった。可愛らしい唇が可愛らしい音を立てて離れていく。そして自分の事につい夢中になっていたが、いつの間にか白く汚れた脚が彼の絶頂を物語っていた。案外、彼には被虐性癖でもあるのだろうか。)…♡…はいはい、偉かったなァ新太郎♡…上手に飲めたご褒美、欲しくねェか?( 空っぽになった口を見せつける彼の頭を撫で、両頬を包み込めば鼻先へ口付けを落とす。幼子を褒めるような猫撫で声と共に、ぽんとベッドの上を叩き )   (2022/4/10 23:43:54)

新太郎(嵐菊はまたベッドに座り込み大きな息を吐いた。前髪をかき上げる姿は雄らしく格好いい。それだけでまたきゅううん♡と下腹部が切なくなる。前に淫魔の彼と他の人の行為を見た時に、淫紋を付けられていた。まるで今自分にも淫紋があるんじゃないか?と思ってしまいそうな程、臍の下が切なく疼く。ぽんぽんとベッドを叩き“ご褒美”という言葉で自分を誘う彼に嬉しさで笑みが溢れる。へにゃりと笑えば小さく頷いて、ベッドに登り、ゆっくり横になる。両太腿の裏に手をやり、ぐい、と持ち上げて嵐菊に後孔を見せつける様にした。期待したからか先程絶頂した筈の肉棒は既にまた勃起しており、ヒクヒクと後孔は待ちきれないかの様にひくついている。そして嵐菊を誘う様にこう呟いた)…ぼくの、おまんこに……♡ 嵐菊さんの…♡ つよつよおちんぽ…♡ ください…♡♡♡   (2022/4/10 23:51:03)

嵐菊( 己の言葉に従順に従いながら、ふにゃふにゃと気が抜けたような笑みを浮かべる人間の男。今更ながら、異種族である自分が相手で恐怖は感じないのだろうか。今のところ欠片もそんな様子は見せずに物怖じしない所は、初めに抱いた気弱そうな印象とは真逆の豪胆さであった。彼は焦らすような緩慢な動作でベッドへ上がり、肢体を真っ白いシーツの上に投げ出す。そのまま既に勃起した肉棒とひくつく後孔が惜しげも無く顕にされては、"気弱"とは程遠い、淫語に塗れた誘い文句が己の鼓膜を震わせた。腹の奥から脳天まで、ゾクゾクっ♡♡とえも言われぬ背徳感が駆け上がる。誘われるままゆっくりと相手に覆い被されば、あれだけ射精したにも関わらず再び熱を持って反り勃つ自身をずりゅ♡ずりゅ♡と孔の上で往復させ )滅茶苦茶にして欲しいんだったな?…その通りにしてやるよ、新太郎♡♡( 彼の内腿に手を添え、獣らしくギラつく瞳でにぃっと挑発的な笑みを浮かべると同時。狭く締め付ける内壁の抵抗などお構いなく、どちゅっっ!!♡と根元まで肉棒を突き入れた。 )   (2022/4/11 00:09:10)

新太郎(自身が放った誘い文句、それを聞いた嵐菊は驚いた様な、興奮した様な表情を見せながら己の上に覆いかぶさった。格好良くて、優しくて、強い、そんな相手に今から抱かれるのか。そう思うだけで胸がギュッと締め付けられ、下腹部もきゅうん…♡と切なく疼く。ずりっ♡ずりっ♡と後孔に熱く硬い肉棒を擦り付けられると、今か、今か、とドキドキしながら嵐菊の顔を見詰める。その表情は恋煩いをした少女の様でもあり、欲に飢えた獣の様でもあった。ドチュッッ!♡♡♡ と最奥に彼の肉棒が入り込んできた瞬間に、気持ちよさと嬉しさからビクビクッ!♡と身体を震わせて絶頂してしまう。)ーーーッ♡♡♡ ぁ、ぅ…!♡ イっ…ちゃった…♡♡♡   (2022/4/11 00:15:18)

嵐菊っ…!♡♡ッこら新太郎、ンなに締め付けるんじゃねェよ…まだ挿れただけだろうが♡( 互いに獣のような欲を瞳の奥に秘めたまま、その揺らぎを見逃すまいとするように見つめ合ったままの挿入だった。結合部を見ずとも彼の肉襞がぎゅうぎゅうと絡みついてくるのが分かり、挿れただけで絶頂したのだと身体が先に教えてくれる。即イキしたばかりの彼には悪いが、勿論これで終わりのはずもない。単に優しくされるより此方の方が喜ばれる、そんな勝手な判断から間髪入れずにどちゅ♡どちゅッ♡と濡れた音を立てながら乱暴に腰を打ち付け、体重を掛けたストロークで前立腺共々彼の内側を蹂躙していき )   (2022/4/11 00:26:28)

新太郎ぁ゛ッ♡♡♡ ぅ゛♡ ら、ぎく、さッ♡♡♡ (メスイキしてしまった現状に脳がポーッと熱くなり、腰がビクビク♡震え続ける。本来であれば一旦休憩が欲しいところだが、そんなことはお構いなしにドチュッ!♡ドチュッ!♡と奥を、前立腺を、結腸口を叩く様にストロークが始まる。気持ちいいところを全て肉棒により刺激されて仕舞えば、またすぐに絶頂感が押し寄せてきて、ビクビクビクッ♡♡♡と腰を震わせ、声のない嬌声を吐き出しながら仰け反り絶頂する。)ーーーーッ♡♡♡ 、♡♡♡ ッは、ぁ…!♡♡♡♡(ぴゅる、と少量の精液を吐き出しながら連続で絶頂してしまえば生理的な涙がぽろりと溢れ出す。その涙とは対照的に新太郎の表情は笑みを浮かべてた)…ッうれ、しい…♡♡♡ ぁ、あ!♡♡ もっと、もっと…!♡♡♡♡(そう言えば嵐菊にギュッと抱きついてそのまま首筋に口付けた)   (2022/4/11 00:37:55)

嵐菊はぁ…ッ゙♡♡はは、とんだ淫乱じゃねェか…♡…魔羅でもちゃんとイきてェだろ?手伝ってやるから、な♡( 予想通り乱暴なストロークでも快感に変換されるらしく、仰け反りながら絶頂する彼の晒された喉元は関節照明に白く映え、食らいつきたくて堪らない。少しだけならと自分を甘やかし甘噛みするように首筋へ歯を立てながら、少量の精液を吐いたばかりの肉棒に手を伸ばし、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡と激しく扱き擦り上げ。)ン、…っ!?……ッ嗚呼まったく、アンタって奴は…!♡♡( 彼に抱きしめられたと思えば、首元に柔らかい感触が落とされ目を見開く。その仕草に疼くような欲を掻き立てられては彼を抱き込むように腕を回し、数度奥を叩くように腰を打ち付ければ容赦なく結腸口にぐ、ぽッ♡♡と亀頭を捩じ込み )   (2022/4/11 00:53:57)

新太郎ぁ゛ッ♡♡♡ だめ、すぐイっちゃッ…!♡♡♡♡ーーーッ!!!♡♡ はッ…ぁ゛ッ…♡♡♡ (絶頂していると喉元を軽く甘噛みされる。それだけでビクビクッ♡と震えてしまう始末。肉棒をグチュ♡グチュ♡と扱かれて仕舞えば、そのままびゅるるッ♡♡♡と精液を吐き出して。あっという間に絶頂してしまうと、ふにゃりと表情は緩まり、えへ…♡と笑顔を見せる。完全に理性はトんでしまったらしい。)ーーーッ!?♡♡♡ 、♡♡♡??♡♡ ぁ゛ッ…!♡♡♡ (自分も知らなかった快感、結腸口にずぽん♡と肉棒が入ってくれば、目の前をチカチカさせながらぷしゃッ♡♡♡と潮を吹きながら絶頂する。ぎゅううう…!と嵐菊に抱きついて、甘える様に言葉を紡ぐ)…らんぎくさ、…きもちぃ、♡ すき…♡♡♡   (2022/4/11 01:01:17)

嵐菊ははッ、早漏♡…人間ってのは、こんな可愛いもんだったか…?♡♡( 数度扱いてやれば呆気なく絶頂し、己の手を汚した白濁ですら今は可愛らしく思えてしまう。好き勝手蹂躙されることに泣くでも怒るでもなく、喉元に獣の牙を宛てがわれても尚幸せそうにへにゃへにゃとした笑みを浮かべるなんて、危機感がない。危なっかしい。これが庇護欲か、なんて場違いな感情に自嘲気味に口端を引き上げながら指にべったり纏わりつく白濁を見せつけるように舐め取り )ッ、は…♡♡子宮突かれて潮吹いて、すっかり雌の顔になってんなァ?新太郎♡♡( 直腸より更に狭まった其処は下手すれば目の前がちかちかする程気持ち良く、結腸口で自身を扱かせるようにぐぽ♡ぐぽ♡と腰を動かす。更にきつく抱きついてくる彼の甘えた声音にきゅうと胸が締め付けられては、同時に射精欲に襲われはっ、と息を引き攣らせ )   (2022/4/11 01:19:48)

新太郎ら、ぎくさ、…♡♡♡ かんで、♡ ッ♡♡♡ すき♡♡ きもちぃ…♡♡♡ (嬌声の中に自身の欲望を織り交ぜる程度にはまだ意識があるのか、そんなふうに甘えて。雌の顔になった、と言われるとそうかもしれない、とトロンとした、それでも興奮で瞳孔が開いた目で嵐菊を見つめて。ちゅう…♡と唇を重ねると、結腸口をぐぽ♡と出し入れされる度にプシュッ♡と潮を吹いて。足腰はもうビクビクッ♡と震えて陸に上げられた魚状態になっている。もう何回絶頂したかわからない。今はもう気持ちいい、好きだ、もっとほしい、しか考えられない。意識もトびかけている中で嵐菊に最後のお願いを)…なかで、だして…♡♡♡ ッ♡♡ お願い…♡♡♡♡   (2022/4/11 01:27:02)

嵐菊ッ゙、あぁ、俺も気持ちいい…っ♡♡…馬鹿、痕になっちまっても知らねェぞ、( 好きだ気持ちいいと甘える健気な姿は愛らしく、そんな彼を己は守りたいのかめちゃくちゃにしてやりたいのか分からなくなってくる。蕩けた瞳に映り込む自身の頬もやはり興奮で上気し、噛んでいいと言われた嬉しさに彼には見えない背後でゆらゆらと尻尾を振ってしまう。重ねられた唇に再び角度を変えて口付けた後、その白い首筋へ顔を埋めればがぶっ♡と甘く歯を立てた。今度はほんの少しだけ尖った八重歯を食い込ませ、しっかり痕が残るように。)ははッ、アンタ最高だ…!♡♡っ゙ぐ、う、…新太郎…ッ♡♡( 彼が吐き出した潮で腹が濡れるのも構い無く、身体を重ねるようにして再び深く口付ける。半ば意識の飛びかけた相手の最奥へ、どぷっ♡どぷっ♡と先程と同じく勢いの衰えない白濁を注ぎ込んだ。中へ擦り込むように何度か腰を押し付けては、突き抜けるような絶頂感にびくびくと肩を震わせて )   (2022/4/11 01:45:00)

新太郎ァッ♡♡♡ 〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡、♡♡(首筋を噛まれ、中にどぷっ♡どぷっ♡♡ と精液を出されると、とろ…♡と自身の肉棒から心太のように精液を垂れ流す。そして最後にへにゃりと笑えば、ドサッとそのまま意識を飛ばした。意識が飛んでいても中はぎゅううッ♡と締め付けて嵐菊の肉棒から精液を搾り取るような動きをして。ビクビクッ♡♡♡と震えながらも意識はもうない様で、でも幸せな顔で眠っていた)   (2022/4/11 01:50:33)

新太郎(( お時間の方は大丈夫ですか…!?自分はまだ平気なのですが…無理はなさらないでくださいね…!   (2022/4/11 01:51:44)

嵐菊(( お気遣いありがとうございます!そろそろって感じですが、丁度〆っぽい感じではあるので〆書いてから落ちようかと…!!   (2022/4/11 01:53:00)

新太郎(( 承知しました…!〆までありがとうございます…!お待ちしてますね♡   (2022/4/11 01:53:41)

嵐菊っ♡…ッ♡……は、ぁ゙、…新太郎?ま、まさか死んじゃ居ねェよな…、( 先程の口淫を思わせる貪欲さでうねる肉壁に搾り取られ、正しく精も根も尽き果てた。何処か爽快な疲労感と共にずる…っ♡と肉棒を引き抜くと、未だビクビク♡痙攣する彼の身体を見下ろした。激しい行為の後とは思えぬ安らかな表情に不穏な予感が過ぎるも、触れた首筋は鼓動を伝え暖かい。ほっとしながら乱れた襦袢を整えては、なぜだか完備されていたティッシュや濡れタオルを使い、彼と自身の身体を拭って手早く後始末を済ませていく。本当なら風呂に入って精液を掻き出さねばならないのだろうが、彼を叩き起してやらせるよりかは明日の朝世話を焼いた方がいいだろう。ひとまず気休めに新しいバスローブに着替えさせては額に口付け、隣にそっと横になる。恋人でもない男と共寝をするなど久々で距離感が分からず、かと言って先程まであんなに密着していたのだから離れるのも人肌恋しい。迷った末、彼の背中側から腹に腕を回し、肩口に顔を埋めるようにして目を閉じてみる。心地の良い気だるさと他人の温もりが次第にじわりと眠気を誘えば、緩やかに夢の中へと意識を落としていった )〆   (2022/4/11 02:08:12)

嵐菊(( し、支離滅裂ですが一応締めということで!!!長時間お相手ほんとにありがとうございました……!   (2022/4/11 02:08:42)

新太郎(( わ〜!!!素敵な〆ロルありがとうございます…♡ こちらこそ長い時間ありがとうございました!またこれの後日談とかもしたいですね…♡   (2022/4/11 02:09:41)

嵐菊(( 後日談…!!お互いどんな顔で会うのか気になりますね…♡♡是非時間の合う時に致しましょう!   (2022/4/11 02:11:00)

新太郎(( はい!ありがとうございます!!♡ 今日はこのまま解散でしょうか…?   (2022/4/11 02:11:32)

嵐菊(( そうですね!!後日談の妄想を語り合いたいところですが、明日起きられなくなっちゃうので…!()改めて今日はありがとうございました!お先に失礼致しますね、お休みなさいませ〜!!   (2022/4/11 02:13:13)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/11 02:13:21)

新太郎(( おやすみなさい!本当にありがとうございました♡ またよろしくお願いします!   (2022/4/11 02:13:58)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/4/11 02:14:01)

おしらせドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケルさんが入室しました♪  (2022/4/11 09:53:24)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((今日遅番なんで!!!2時ぐらいまで!!   (2022/4/11 09:53:39)

おしらせ狗凪さんが入室しました♪  (2022/4/11 10:20:05)

狗凪((おはようございます〜!   (2022/4/11 10:20:49)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((おはようございますー   (2022/4/11 10:21:15)

狗凪((朝から人がいるなんて!よければお時間までなります?   (2022/4/11 10:23:45)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((成りましょ、、キャラどうしようかな…受けだと…もう1人は葵くんになるだよな……   (2022/4/11 10:25:13)

狗凪((こっちも他のキャラだと受の白泡、黒泡くらいですかね?   (2022/4/11 10:27:30)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((こちらが攻めだと鬼畜攻めになってしまうので…   (2022/4/11 10:29:26)

狗凪((鬼畜攻めならこっちは白泡くんかな、とくに地雷もないので〜!   (2022/4/11 10:32:04)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((キャラに悩む……   (2022/4/11 10:34:00)

狗凪((お好きな組み合わせでなりましょう!   (2022/4/11 10:35:40)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((んー正直誰でも動かしたさはある……   (2022/4/11 10:42:20)

狗凪((悩みすぎるとゾーンに入っちゃいますよね〜   (2022/4/11 10:44:04)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((葵くんがまだまともに動かしたことないんですよね……エッチなお兄さん……   (2022/4/11 10:44:53)

狗凪((葵くん見かけたことがない気がします   (2022/4/11 10:49:00)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((葵くんにしてみようかな、、   (2022/4/11 10:51:13)

狗凪((まかせますよ〜   (2022/4/11 10:57:06)

ドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケル((よし、、CCしてきます!!   (2022/4/11 10:58:09)

おしらせドゥランテ・ヨーゼフ・ベルケルさんが退室しました。  (2022/4/11 10:58:16)

おしらせ宮黒 葵さんが入室しました♪  (2022/4/11 10:59:23)

宮黒 葵((メスお兄さんです、、   (2022/4/11 11:04:19)

狗凪((悪魔なメスお兄さんかわたんです!   (2022/4/11 11:05:03)

宮黒 葵((Darling♡が口癖のメスお兄さんです(?   (2022/4/11 11:08:23)

狗凪((可愛い〜!さっそくなってきましょ〜!ngとかないですか?   (2022/4/11 11:11:44)

宮黒 葵((汚いのとグロ、斜線以外は割となんでも平気です、、!   (2022/4/11 11:12:16)

狗凪((了解です!出だししていきますね〜   (2022/4/11 11:14:09)

宮黒 葵((ありがとうございます!   (2022/4/11 11:19:29)

狗凪(雨雲と微かに漂っていた雨の匂いに近いうち雨が降ると判断、住み着いている洞穴よりも雨が流れ込んでくることも入ってくることもないちゃんとした作りのこの屋敷に雨に降られる前に雨宿りしにきた。ソファにくつろぐように座り体より少し大きいかもしくは同じくらいか、そんな茶色くふわふわとした毛並みの尻尾をよしよしと撫でる湿気でふわついているようでうまくいうこと聞いてはくれないが濡れるよりはましだという判断、輝くような金色の瞳で部屋をぐるりと見渡し)   (2022/4/11 11:20:40)

宮黒 葵(今日の仕事は遅い時間からだ。少しだけ、散歩でもしようかと いつものようにめかしこんでふらりと外を歩き 靴やらを買っていたが…空は生憎の曇天、今にも降り出しそうだ。傘も持ってきていない。お気に入りの服が濡れるよりかは帰る時刻がすこし遅くなってもいいかと、雨宿りに屋敷へと迷い込んだ1人の悪魔。扉を開ければなにやら人がいたらしい。)やぁ、…お邪魔するよ。天気がなんだかおかしかったからね。…君も似たような感じかい?   (2022/4/11 11:25:20)

狗凪(軋むような音を立てて開いた扉、湿気で扉も馬鹿になってしまってるのか。ソファに座っていては挨拶をするときの礼儀としてはどうかと思った。立ち上がり小さな身体を曲げこんにちわと挨拶。傘を持っていない様子とこの危ない天気に葵が言葉を発する前に薄々と目的に気がついてはいた)今にも雨が降ってしまいそうな匂いだったのでここのお屋敷に逃げ込んできたのですよ。私は妖狐のイヌナギと言います、どうぞお見知り置きくださいね   (2022/4/11 11:30:52)

宮黒 葵僕も同じような理由さ。お気に入りの服が濡れちゃうのは嫌だからね。(丁寧に頭を下げ、こちらへ挨拶をしてくれた狐の少年に手を差し出し。握手だろうか。)僕は葵、宮黒葵だ。よろしくね?…可愛いDarling(Darling、口癖のようなものだ。特に意味は無いが…たまに勘違いさせてしまうのもご愛嬌。)   (2022/4/11 11:40:19)

狗凪私も毛並みが濡れることは嫌なのでその気持ちはわかるのですよ。(差し出された手をみて、顔を見上げるとにこりと笑いながらその差し出された手を取りサイズ感の違うその手を優しく握って)darling…、そう言われたら私は葵様をhoneyと呼ぶのが普通なのでしょうか?そんなふうに呼ばれるのは初めてなのです(初めての呼ばれ方にキュルリ、と動物特有の可愛らしいとも取れる瞳、瞳孔を開き驚きながらその言い方に乗るように返して   (2022/4/11 11:48:59)

宮黒 葵ははっ、気にしないでおくれよ。…これは僕の口癖みたいなものだから。(Honeyと、彼の口から出た言葉に目を見開いてはケラケラと笑い。リップサービス、では無い。友人にも、お客さんにもそう言うのだと伝えては納得するだろうか。)僕も濡れるのは嫌いさ、せっかくセットした髪とか化粧も落ちてしまうからね。(手を握られては宜しくね、と 微笑んでは 猫のような金色の目で見下ろし)   (2022/4/11 11:58:31)

狗凪不思議な口癖を持っているのですね。勘違いを起こす人もいて苦労してしまいそうな口癖なのです(遠すぎる身長差素直に思った事を口にしながら握手したままの手を引いて先程まで座っていたソファに座らせてみるそれでもやはり身長差があるもので見上げる形にはなるのだが)セットやメイクは僕はしないからわからないです、私はここで1人退屈していたのでよければ遊びましょうよ(ソファに膝立ちし葵の胸部に手を置きゆっくりと押して)   (2022/4/11 12:07:34)

宮黒 葵…まぁ実際、お仕事の時とかたまに勘違いはされるさ、でも直すつもりも無いけどね。…ふふ、遊び?…構わないけど…何をして遊ぶんだい?(胸を押されてはそのままぽすりとソファーに押し倒される形になり。大概検討は着いているが…彼の手に触れすり、と悪戯に撫でたり、指先を絡めながら。)   (2022/4/11 12:16:47)

狗凪勘違いを起こす人が悪いのですよ。葵様はよく知っていそうな気がします、私のような子供のお相手をしたことはありますか?(絡まられたその手、自分の口に引っ張っていくと絡み合う指と指の間に舌をねじ込むかのように舐め、牙を立て甘噛みをし牙の痕をつけてみた。掴んでいない方の手を葵の服に入れ滑らかな肌に沿うように撫で)   (2022/4/11 12:25:51)

宮黒 葵…知っているも何も、…僕は一応お金を貰って相手の欲や寂しさを紛らわせてあげる仕事をしているからね。…君みたいな小さい子の相手はしたことが無いけれど…僕を満足させられるのかい?(手を取られ指を口に含まれてはその生暖かい感触にぴくりと肩が跳ね、ぞくりとした何かが背中に走りぺろり、と自身の唇を潤すように舐め)ははっ、……擽ったいよ、Darling…。   (2022/4/11 12:33:33)

狗凪それなら余計に勘違いを起こした人は葵様を刺そうとしてきそうなのです、でも人間相手には葵様が殺されることはなさそうですね(瞳孔をキュルリと狭め、そのお腹を押し、名残を残しながら絡み合わせていた手を解いていって)大人じゃできない、小さな身体だから教えれる快感もあるのです、このお腹を手でぐちゃぐちゃにされた事ないでしょ?葵様が満足されなければ化けて大人の姿でだってできるのですよ(服に手をかけ肌を表すように一つ一つ脱がせていき)   (2022/4/11 12:40:30)

宮黒 葵そうだね、…指はあるけど…手を入れられた事はまだなかったかなぁ…?(本当にする気なのだろう。少しの怖さと、期待でぶるり、と肩が跳ね。1枚づつ脱がされていけば彼の好きにさせようとじっと身動きはせず見あげ。服を脱がされていけば現れた生白い肌、細身の身体。)狐だから化けるのもお得意って事かい、…君が満足させてくれるって言うのなら…楽しみだよ、Darling♡   (2022/4/11 12:49:48)

狗凪手がその緩くなった孔に入り込んで先に先に、ピンポイントで葵様のぷっくりとした前立腺だけを引っ掻いて握ってさらにお腹の奥深くに潜り込んでそこで手を広げてみたら一体どうなるのでしょうか(お腹の皮膚から言葉に合わせて上へとなぞり想像させてみた、胸に咲いた赤い果実のような突起物に舌を乗せ先端を押し舐め食べてしまうかのように吸い口を離した)酔い行いをする狐は尾が少なく悪い行いをする狐は尾が生える、その分力も強いのですよ   (2022/4/11 12:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮黒 葵さんが自動退室しました。  (2022/4/11 13:10:14)

おしらせ宮黒 葵さんが入室しました♪  (2022/4/11 13:11:32)

狗凪((おかえりなさいー   (2022/4/11 13:12:48)

宮黒 葵…ッ♡♡(彼の言葉に加え、腹を撫でてくる手の動き。ふるりと腰が震え期待した様に内腿を擦り合わせてしまうのは致し方無いだろう。…ぬる、と唾液に塗れた舌、柔らかい唇で既に立ち上がった乳頭を吸われてはぞくぞくとしながらもなにか保護欲のようなものを掻き立てられ 彼の頭を撫で。)ふふ、……じゃあ君は…どっちなんだい?わぁるいお狐様と、いいお狐様。   (2022/4/11 13:16:24)

狗凪小さな指をこの出すだけの穴の尿道に小さな小指から少しずつ広がるように最後に親指が入るくらいガバガバにすることもできるかもしれないのです(お腹から手を肉棒へと滑らしていきその尿道へつぷつぷと指の先端を抜き差しを始め、そのふわりとした大きな三つの尻尾で身体をくすぐり弄るように一本で臍を、もう2本で胸の赤い突起を、筆でくすぐるような感覚を与え。揺れる腰、肉棒に舌を這わせ)私は良いことも悪い事も気まぐれなのですよ、でも元は一本の尻尾がここまで増えたのはわぁるいお狐なのですね   (2022/4/11 13:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮黒 葵さんが自動退室しました。  (2022/4/11 13:36:33)

狗凪((お疲れ様です〜〜   (2022/4/11 13:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗凪さんが自動退室しました。  (2022/4/11 14:07:24)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/4/14 21:10:05)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/14 21:11:25)

嵐菊(( こんばんは〜〜!   (2022/4/14 21:11:33)

新太郎(( こんばんは〜!!!ありがとうございます!!!   (2022/4/14 21:12:31)

嵐菊(( いえいえこちらこそ!また成りたいなと思ってましたので…!!   (2022/4/14 21:13:33)

新太郎(( そう言っていただけて嬉しいです!誘っておいてアレなのですが、先ロルお願いしても宜しいでしょうか…?   (2022/4/14 21:14:22)

嵐菊(( 良いですよ〜!!少々お待ちくださいませ!   (2022/4/14 21:16:26)

新太郎(( ありがとうございます!   (2022/4/14 21:16:34)

嵐菊( 最近は夜もめっきり暑くなった。夏場の熱帯夜の如く蒸すほどでは無いが、昼間の残り香のような熱が夜の空気に飽和しているのだ。そんな嫌気のさす熱気から今宵も逃げるようにやって来たのは淫魔の屋敷。すっかり体の良いホテルか何かだと勘違いしているようだが、こんな不埒者に対しても門扉を閉ざさないような場所だ。あながち間違いでもないかもしれない__そんな自己都合な考えに耽りつつ、ぎしりとソファを軋ませた。腕を組んで瞳を閉じて、感覚を研ぎ澄ませば周囲の音や匂いが克明な映像を伴い頭の中に流れ込んでくる。こうして空想に耽るのも、混ざり合う様々な人や妖の気配から誰が誰だか当てる遊びもそれなりに楽しい。今夜は空想が夢へと変わる前に誰かに会えるだろうか。)   (2022/4/14 21:27:35)

新太郎(この間は随分と夢心地のような時間を過ごしてしまった。あの後まともな会話をするでもなしに仕事だからと言って飛び出してしまった。その日の仕事はある意味絶好調、ミスの連発、上司の怒号が聞こえてくる中で、自分はあの夜のふわふわした思い出に浸ってなにも苦じゃなかった。そんな風に過ごして数日。アレは本当に夢っだったのでは?と思い始めるぐらい仕事に熱中していた。今日は暑い、もう夏になってしまったのかと思うぐらい、暑い。ふらふらとそのまま不夜城に足を踏み入れていた。リビングには灯りが付いている。誰か、居るのだろうか…。)………こんばんは、お邪魔…します…。   (2022/4/14 21:35:38)

嵐菊( 初めに聞こえたのは足音だった。枝葉が風に揺れる音に紛れて、確かに誰かが此方へと向かって来ている。飼い犬は足音だけで主人を判別できと聞くが、流石にまだ日の浅い者が相手ではそこまで器用な芸当は出来ない。しかしだからといって、いちいち瞼を持ち上げるのも億劫だ。どうせ向こうからやって来るのだからと泰然として構えていると、リビングに耳慣れた声が響く。足音までは覚えていなくとも、最近聞いたばかりのあの声を忘れる筈もない。)…よお、どうやらアンタとは縁があるみてェだな。こんばんは、新太郎( ぱちりと瞼を開き、暑さに草臥れたような姿を視界に捉えると鷹揚に笑って隻手を上げた )   (2022/4/14 21:43:37)

新太郎(リビングに入って視界に入ったのは、この間夜を共にした彼、嵐菊だった。そしてその姿を目の前に確認した事によるフラッシュバック。気持ちいい事、恥ずかしいこと、何もかもを一気に思い出し、顔に熱が溜まってしまう。嗚呼、恥ずかしい。会えて嬉しい、でも矢張り、恥ずかしい。そう思いながらもゆっくりとソファに近づいていった)……きょ、今日は…その……あつい、そう!暑いですね…!………は、はは…、(自分の顔が真っ赤になっていくのがわかる。それを全てこの暑さのせいにしようとするが、その誤魔化しが彼に通用するのかは、わからない。)   (2022/4/14 21:48:18)

嵐菊( ゆっくりと此方に近付くにつれ、縮まる距離と反比例するように相手の顔がみるまる朱へと染まっていく。まるで己が燃え盛る炎にでもなったかのような気分だが、あの日 夜を共にして以来一度も会っていなかったのだ。緊張するのも無理がなかろう。何処か胸が踊るような気分で半分ほど腰を上げると、ぎこちなく言葉を紡ぐ相手の手を取り誘導するように隣へ座らせ )へえ、そんなに赤くなるほど暑いってんなら此処で脱ぐか?…、…なんてな。そう緊張するなよ、俺まで照れちまうだろう( 恥じらう相手の心を更に乱すような意地の悪い冗談もそこそこに、宥めるようにぽんぽんと頭を撫でて )   (2022/4/14 21:59:12)

新太郎え!?……あ、あの…、……んん、…えっと…。(そんな事を言われて仕舞えば驚いたような、少しだけ期待したような目を向けてしまう。すぐに視線を逸らし、ゆっくりとソファに座った。頭を撫でられると、耳まで真っ赤になってしまう。自分の手をぎゅっと握り、少しだけ嵐菊の方を見る)…この間は、その………、ありがとう、ございました…。綺麗にしていただいて、なのに…挨拶も儘ならないまま…仕事に行ってしまって…すみません…。(そう言えばしゅん、と少しだけ申し訳なさそうに目線を下げた)   (2022/4/14 22:03:32)

嵐菊…、アンタ本当、呆れるくらい正直だな。面白いほど顔に出てるぜ、( ほんの少しの間だけこちらに向けられた目は、口よりも雄弁に彼の心の内を語ってくれる。まるで猫じゃらしを前にした猫のような気分だ。ついつい茶化したくなる気持ちを堪え、赤くなった耳から彼の瞳へ視線を移し )__嗚呼、その事か!気にしてねェよ、もうとっくに後朝の文を送るような時代じゃ無ェしな。…それより、仕事に支障は無かったか?( 視線を下げる彼を励ますように敢えて明るい声を出す。抱いた方が黙って去るのは問題かもしれないが、今回は逆なのだし無理をさせたのはこちらの方だ。背もたれに肘をつくようにして相手の方へ身体を向けて首を傾け )   (2022/4/14 22:16:20)

2022年04月10日 00時09分 ~ 2022年04月14日 22時16分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
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