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2022年04月13日 22時34分 ~ 2022年04月16日 22時28分 の過去ログ
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猫林 隆司 | > | そっか。怖かったら言ってや。(隠してあげれる位の身長はあるのでそう言ってあげる。会計を済ませて帰ろうという) (2022/4/13 22:34:18) |
東堂 類 | > | うん。(優しい、と笑うと、ビニール袋を片方ずつ持つ。兄がいてよかった。いなかったら、と想像したくなくて家路に着く。今寂しくないのも全部兄のおかげだ。小さい声で、大好きと呟いて) (2022/4/13 22:37:06) |
猫林 隆司 | > | お兄ちゃんなんやから守ってあげるんは当たり前やろ。(そう言い片方を持ってくれたので礼を言う。早く帰って作ろうと思う。彼も手伝ってくれるのだろうか) (2022/4/13 22:43:06) |
東堂 類 | > | 今日はお兄ちゃんの部屋で寝ていい?(この間久しぶりに寝ただけで、最近は兄と寝なくなった。いいかな、と思いながら珍しく少しだけキラキラした瞳で見つめる。) (2022/4/13 22:44:18) |
猫林 隆司 | > | え、えっと…。(流石に高校生になってそれは変だと思ったが彼の目を見ると断れない。少し考えて)…いいよ。久しぶりにねよっか。 (2022/4/13 22:53:14) |
東堂 類 | > | …良かった。(不安で怖かったらいつでも寝てくれるかな、と思いながら嬉しそうにする。家に入ると、荷物を下ろして)もうご飯作るの?(新入生なので書類が多い。仕事で疲れた母に書いてもらうのは申し訳ないが仕方なく) (2022/4/13 22:54:35) |
猫林 隆司 | > | そうやな。今から作ったらお母さんが帰ってくる時にはできるんちゃうかな。(彼のカバンの量多いなと思いながら自分は晩飯の支度を始める) (2022/4/13 23:02:07) |
東堂 類 | > | そっか。(手伝う、と言って立ち上がる。袖をめくると隣に立って)何したらいい?…えっと、野菜切るくらいなら…できる。(もう指は切らないと思う、と言いながら苦笑して) (2022/4/13 23:03:28) |
猫林 隆司 | > | じゃあ野菜切ってもらおっかな。(お願いしていい?と彼に野菜と包丁をを渡す。)昔はよく指切ってたからなぁ。大きくなったなぁ。(すごいね、と褒める。少しいじるように) (2022/4/13 23:08:16) |
東堂 類 | > | うるさいな…(もう切らないから、と言って野菜を切る。ただ、兄や母のように料理が上手いわけではないし、むしろ下手な方なのでそれ以上は言わないでおく。また変なことを言われても嫌なので) (2022/4/13 23:09:59) |
猫林 隆司 | > | はいはい。じゃあ頑張って切っててね。(自分は魚の調理をし始める。スープは少し辛めにしておいた。2人は辛いのが好きだったよなと思い出して) (2022/4/13 23:14:39) |
東堂 類 | > | (切れた、と兄に渡す。上手くできたと少し自慢げにしながら嬉しそうにする。あとは、兄が料理している姿を眺めている。すごく要領がいいと言うか、テキパキしててかっこいいな、と思う) (2022/4/13 23:17:15) |
猫林 隆司 | > | おーすごい。形とかちゃんと揃えられてる。(成長したなぁとしみじみ思う。昔は自分がいないといけないのかと思っていたが今は別に自分が居なくてもちゃんと生きていけそうで安心する) (2022/4/13 23:19:28) |
東堂 類 | > | 俺だってやれば出来るからね。(成長したと言われるとやっぱりそうなんだと実感する。あとは机の上を片付ける。もう料理に関してできることは無いので) (2022/4/13 23:22:03) |
猫林 隆司 | > | うん。偉いよ。(頭を撫でてあげて自分はさっさと料理を進める。彼の切ってくれた野菜をスープに入れて煮込んでおく。)2人で作ったってお母さんに自慢しような。(そう微笑む) (2022/4/13 23:26:52) |
東堂 類 | > | うん。そうする。(机を準備し終えると戻ってくる。煮込まれているスープの色を見て)辛そう。…大丈夫?(兄はそういうのが得意じゃなかった気が、と思って) (2022/4/13 23:29:43) |
猫林 隆司 | > | うん。大丈夫。類とお母さんに美味しいって思って貰えたらいいから。(自分は今のところこの家に返すことが出来るのは料理をすることくらいだ。就職したらお金を渡したりできるがバイトだけではさすがにまだそれは出来ないので) (2022/4/13 23:31:21) |
東堂 類 | > | …そっか…。お兄ちゃんのだけ、砂糖入れようか…?(調味料台から砂糖の入ったケースを取り出す。多分砂糖を入れたら兄でも嫌な思いをせずに飲めると思って) (2022/4/13 23:33:39) |
猫林 隆司 | > | それ本気で言ってるん?ボケ?(笑いながらそう聞く。料理のことは本当に知らないんだなと思いながらおかしくて。ちゃんと自分が出ていく前に教えてあげないとと思う) (2022/4/13 23:35:29) |
東堂 類 | > | …え?(ダメ?と聞いて砂糖を戻す。ボケかと聞かれると、そんなつもり無かったけどな、と思って、恥ずかしそうにする。砂糖ではないらしい。)…とりあえず、さっさと作ってお母さん待つから! (2022/4/13 23:36:59) |
猫林 隆司 | > | はいはい。砂糖なんか入れたら誰も食べれへんくなるからな。(サラッとそう言い野菜が柔らかくなったので火を止める。あとは魚が焼けたら終わりだなと思いながらフライパンを見る。そろそろ帰ってくるだろうか) (2022/4/13 23:40:31) |
東堂 類 | > | ごめん…(危ない、と思っていると、母が帰ってきた。おかえり、と迎えに行って荷物を貰って。いい匂いと言われたので、一緒に料理していたと伝える。想像通り、やっぱり嬉しそうにしてくれた) (2022/4/13 23:41:49) |
猫林 隆司 | > | (帰ってきた相手におかえりなさい、と声をかける。ちょうど焼きあがったので皿に移して机に持っていく。野菜は弟が切ったんだと話しながら) (2022/4/13 23:47:05) |
東堂 類 | > | (母に沢山褒められた。もう高校生だから、と思っていたがやっぱり嬉しい。兄の隣に座って焼いてもらった魚とスープに3人で手をつける。1人いないけど、特に気にしない。1番幸せだと思って、昼のことはもう忘れている) (2022/4/13 23:48:35) |
猫林 隆司 | > | (こうやって3人で食事をしている時は嫌じゃないし好きな方だ。ただ心の底からはいつまで経っても笑顔になれない。自分はここにいていいのかといつまでも考えてしまう。食べ終わると立ち上がり用があるからと自室に戻る。また逃げてしまったと反省して) (2022/4/13 23:54:00) |
東堂 類 | > | (母に書類を見せて、自分は洗い物をする。行っちゃったな、と思ったが、別に珍しい事じゃなかったので心配はしない。自分はもう子の家族の形が当たり前だと思っているが、兄が馴染めないと感じていたりするのは、もしかして昔の自分のせいなのかな、と考えたりもする。とにかく、先にお風呂に入って) (2022/4/13 23:56:08) |
猫林 隆司 | > | (なんでいつも無駄に考えすぎてしまうんだろうとため息を着く。2人が自分のことをなんとも思っていないことくらいわかっているのにいつまで経っても自分は受け入れられない。血の繋がってない自分なんか早く捨ててくれていたらこんな悩みもなかったのになと思いずっとモヤモヤしている) (2022/4/13 23:59:08) |
東堂 類 | > | (風呂から上がると、何となく兄が自分を避けた気がして一緒に寝たくないのかな、と思う。勝手に想像しているからあっているか分からないが少し悲しい。布団に入って目を閉じる。きっと兄にも色々やることがあるだろうし) (2022/4/14 00:00:34) |
猫林 隆司 | > | (一緒に寝ようと言っていた弟が部屋に入ってこない。もしかしたら態度に出ていたのかもしれないの酷く反省する。ちゃんとしないとと思い弟にひとりで寝るの?とメッセージを送る) (2022/4/14 00:05:29) |
東堂 類 | > | …(メッセージが来たので確認すると兄だった。寝るのかと聞かれたので、兄のところに行ってよかったんだ、と少し恥ずかしくなる。考えすぎだったみたいだ。部屋を出るとノックして) (2022/4/14 00:06:30) |
猫林 隆司 | > | (ノックされると扉を開ける。一緒に寝るの?と確認をして部屋に入れてあげる。ちゃんと笑顔になれているだろうかと少し引きつった笑顔で考える。ちゃんとしないととずっと思っている。それに今日は彼にとって良くないことがあった日だ。ちゃんと支えてあげないといけない) (2022/4/14 00:09:24) |
東堂 類 | > | …お兄ちゃん、無理しないでいいよ。(どうしたの、と頬に手を当ててじっと近くで顔を見る。家族なんだから色々話して欲しいが、そうもいかないみたいだ。そこまで信頼されていないのもわかる気がするし) (2022/4/14 00:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/14 00:29:52) |
東堂 類 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさ!!!いころ! (2022/4/14 00:30:41) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/4/14 00:30:44) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/14 19:53:41) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/14 19:54:54) |
東堂 類 | > | ((機種変中なのでパソコンできました (2022/4/14 19:55:00) |
東堂 類 | > | ((お返事遅いですこんばんは (2022/4/14 19:55:22) |
猫林 隆司 | > | ((レアですね!りょうかいでこんばんは! (2022/4/14 19:55:49) |
東堂 類 | > | ((はい!対戦お願いします (2022/4/14 19:56:49) |
猫林 隆司 | > | ((対戦って言わんでください (2022/4/14 19:57:06) |
東堂 類 | > | ((レスバトルじゃなかったでしたっけ... (2022/4/14 19:58:00) |
東堂 類 | > | ((三点リーダ打ちにくくて泣きそうです。続きやりましょう😿 (2022/4/14 19:58:39) |
猫林 隆司 | > | ((緊張しちゃうじゃないですか! (2022/4/14 19:58:40) |
猫林 隆司 | > | ((三点リーダはマストなのに… (2022/4/14 19:59:07) |
猫林 隆司 | > | ((書きますね……多めに使っときます… (2022/4/14 19:59:30) |
東堂 類 | > | ((………🐈 (2022/4/14 20:00:01) |
猫林 隆司 | > | …無理してるように見える?(なんでやろう、と小さな声で呟く。これを機に少しくらい自分の思いを話してもいいのかもしれない。彼なら聞いてくれるだろうかと思って相手を見る) (2022/4/14 20:04:02) |
東堂 類 | > | まぁ、うん…(いつもなら洗い物をするとか、色々なことを申し出たり、母に気を使っているのに、今日はそんな感じが無かった。自分を安心させようと無理に笑っているようにも見えたし) (2022/4/14 20:07:15) |
猫林 隆司 | > | …やっぱり俺この家にいたらあかんと思うねんな。(それだけ呟いて黙り込む。これ以上のことを彼に話したところで悲しませるだけだしやっぱり出ていく時はだまって出ていこうかなと考える) (2022/4/14 20:11:09) |
東堂 類 | > | どうして?お母さんも俺も、そんなこと思ってないのに…。(母を呼んで三人で話したほうがいいだろうか。兄は、自分にだけこうやって打ち明けようとしてくれてるのかな、と考える。)お兄ちゃんがいなくなったら、俺は誰に助けてもらえばいいの。 (2022/4/14 20:13:38) |
猫林 隆司 | > | …ほんまにそうかな。あんなクズ男が残していった血も繋がってない他人育てる意味なんかあると思う?…メリットもなんもないのに。(嫌な思いするだけじゃない?と聞く。彼が自分のことを望んでいたとしてもお母さんがどうかはわからない。きっと彼のことを助けてくれる人は他にもいるだろうしと考えながら) (2022/4/14 20:18:55) |
東堂 類 | > | お母さん、もうそんなこと気にしてないよ。…それに、別にお兄ちゃんのせいじゃないし。(そう言って兄を抱きしめる。今から兄を手放すなんてそんな、自分の父親だった人間みたいにするわけがない。母はそんな人じゃないし、一緒にしないでほしい。)もう家族だよ。(だから大丈夫なの、と胸に顔をうずめる。) (2022/4/14 20:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/14 20:38:56) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/14 20:39:03) |
猫林 隆司 | > | ((すみません意識がなかったです! (2022/4/14 20:39:15) |
東堂 類 | > | ((大丈夫ですか!? (2022/4/14 20:39:35) |
猫林 隆司 | > | ((もう平気です!! (2022/4/14 20:40:18) |
東堂 類 | > | ((お大事にです…😿 (2022/4/14 20:41:04) |
猫林 隆司 | > | …知ってる。俺のほんまの親はあんなに大切にしてくれへんかったから。だからこんなに優しくしてもらえて感謝してもしきれへん… (2022/4/14 20:41:07) |
猫林 隆司 | > | ((キレてます (2022/4/14 20:41:20) |
東堂 類 | > | ((叩きましょう (2022/4/14 20:41:31) |
猫林 隆司 | > | …知ってる。俺のほんまの親はあんなに大切にしてくれへんかったから。だからこんなに優しくしてもらえて感謝してもしきれへん…。(これ以上邪魔はしたくない、と呟く。今日の料理だって自分がいなかったら弟が1人で作って2人で仲良く笑っていたのだろう。自分がいたからきっと邪魔だったんだと思う) (2022/4/14 20:42:22) |
猫林 隆司 | > | ((ぶち殴りです (2022/4/14 20:42:30) |
東堂 類 | > | 邪魔じゃないもん…どうしてそんなこと言うの…(悲しそうにつぶやく。家族を邪魔なんか思うわけがない。どうしたら納得してもらえるんだろうか。)じゃあ、お母さんに聞いてこようか?…お兄ちゃんが邪魔じゃないって…(お願いだからわかって、と頼む) (2022/4/14 20:47:11) |
猫林 隆司 | > | そんなこと聞いたら気使わせちゃうでしょ。(迷惑はかけたくないの、と言う。やっぱりわかっては貰えないよなと思いながらもういいよ、と言う。とにかく早く出ていく準備をしないとなと思う ) (2022/4/14 20:54:20) |
東堂 類 | > | お兄ちゃん…(もういいよ、と言われると嫌なこと言ったかな、と残念そうにする。きっと自分は頼りにされないと思って)お兄ちゃん、やっぱり、一人で寝る…(兄から離れてリビングに戻る。ソファに一人で座って) (2022/4/14 20:57:48) |
猫林 隆司 | > | …そう。わかった。…学校は行きたくなかったら行かんくてもいいと思うよ。(そう言い彼が出ていくのを見ている。また気を使わせてしまったかなと思いながら寝れそうにないのでぼーっとしている) (2022/4/14 21:02:07) |
東堂 類 | > | ((ぴえー-んこれバラバラで寝て次の日にしますか…? (2022/4/14 21:03:23) |
猫林 隆司 | > | ((どっちでもいけますよ!会うなら適当に寝れんくてリビング行きます! (2022/4/14 21:05:23) |
東堂 類 | > | ((そうします!!! (2022/4/14 21:05:39) |
猫林 隆司 | > | ((はいです! (2022/4/14 21:07:26) |
東堂 類 | > | (母にどうしたか聞かれたが、適当に返事するだけで特に何も言わない。兄は母に言ってもらいたいだろうか。気を遣わせると感じるんだろうな、と思って何も言わなかった。明日が早いからもう寝るね、と言われて頷く。何をするでもなくリビングにいて) (2022/4/14 21:07:36) |
猫林 隆司 | > | (寝れなくてテレビでも見ておこうと思いリビングに行くと弟が座っていた。少し気まづかったがいつも通りを振る舞うようにしようと思う)…類も寝れへんの?なんか飲む? (2022/4/14 21:13:24) |
東堂 類 | > | (兄が後ろにいた。やっぱり自分のせいだよな、と思いながら寝れないか聞かれて頷く。何か飲む、という質問に立ち上がってキッチンについていく。少し俯き気味でいて)なにがある…? (2022/4/14 21:15:20) |
猫林 隆司 | > | …紅茶とか…ホットミルクでもいいと思う。(落ち着くと思うから、とマグカップを用意し始める。笑顔でいつも通りを心がけて) (2022/4/14 21:18:33) |
東堂 類 | > | じゃあ、紅茶…(冷たいのがいいな、と思いながら兄の手元を眺めている。何を話せばいいかな、とか、また無理に笑わせてる、とかいろいろ考えて)お兄ちゃんは、出ていきたいよね。(先ほどの話を引っ張り出して聞く。確かに、兄に頼りすぎていたかもしれない。迷惑に思っていないとはいえ、自分たちが兄にそう感じさせているのなら仕方ない。血が繋がっていても、繋がっていなくても、嫌なのは仕方ないと思って) (2022/4/14 21:22:41) |
猫林 隆司 | > | わかった。(お湯を沸かして紅茶を入れる。氷の入ったグラスに入れて渡す。自分はホットミルクを作ってソファに座る。)気にせんくていいよ、さっきのことは。(忘れて、と言う) (2022/4/14 21:28:18) |
東堂 類 | > | うん…。(どうにか気にしないでおこうと思う。いずれ兄が出ていくことになっても、自分はそれを受け入れないといけない。悪いのはみんなお父さんなのに、と思ってグラスを受け取る。まだ温かい。兄にもたれかかって) (2022/4/14 21:30:48) |
猫林 隆司 | > | (もたれかかってきた相手の頭を撫でる。気にしていないフリをしてくれているみたいで助かった。これでいつも通り過ごせると思い) (2022/4/14 21:37:44) |
東堂 類 | > | お兄ちゃんが何を選んでも、ちゃんと受け入れられるようにしておく。(そう言って紅茶を飲み込む。正直味の良さとかは分からなかったがそれでいい。このまま寝てもいいかな、ともたれながら目を閉じそうになっていて) (2022/4/14 21:40:17) |
猫林 隆司 | > | そっか。ありがとう。(これですぐ出ていける、と呟く。寝ていいよ、と背中を撫でながら膝枕をしてあげる) (2022/4/14 21:43:17) |
東堂 類 | > | (兄の言葉にすごく胸が痛んだが、これでいいんだと思う。ずっと前の生活に戻るだけ。それでも、父同様誰かがまたこの家からいなくなるのは寂しい。この広い家にまた二人になるんだな、と思って目を閉じる。少しだけ涙を落して) (2022/4/14 21:45:54) |
猫林 隆司 | > | (涙を流していたのでごめんね、と小さく謝って涙を拭いてあげる。今日はこのまま寝かせてあげようと思う。お母さんには適当に言い訳しておこうと思う) (2022/4/14 21:47:55) |
東堂 類 | > | ((朝行きますか????おわても! (2022/4/14 21:48:54) |
猫林 隆司 | > | ((終わってもいいかと!! (2022/4/14 21:50:03) |
東堂 類 | > | ((阻止したいです (2022/4/14 21:50:20) |
東堂 類 | > | ((出ていくのを (2022/4/14 21:50:27) |
猫林 隆司 | > | ((頑張って阻止してください (2022/4/14 21:51:33) |
東堂 類 | > | ((いい加減折れてくださいキスしますよ!!! (2022/4/14 21:52:04) |
猫林 隆司 | > | ((一生グチグチ言ってます面倒臭いやつなんで (2022/4/14 21:54:11) |
東堂 類 | > | ((いつか養いますね。 (2022/4/14 21:54:39) |
猫林 隆司 | > | ((お願いします (2022/4/14 21:55:53) |
東堂 類 | > | ((次何しましょう!出会い編ですか!? (2022/4/14 21:56:59) |
東堂 類 | > | ((モデルちゃんは、好きな人がいるってインタビューとかに答えてて、お豆腐に聞かれたときに隆司さんっぽいことをいろいろ言ってアピールしたいというか…です (2022/4/14 21:58:32) |
東堂 類 | > | ((悩んだ末なのでほかにもあれば言うてくだです (2022/4/14 21:59:20) |
猫林 隆司 | > | ((それはありよりのありですね…。考えたんですけどやっぱり豆腐はちょっと嫉妬するかもです (2022/4/14 22:00:28) |
東堂 類 | > | ((ありすぎですよね。嫉妬めちゃされたいです (2022/4/14 22:01:27) |
猫林 隆司 | > | ((嫉妬はするけど好きだとは思ってない感じです (2022/4/14 22:04:02) |
東堂 類 | > | ((落としてやるので見ててください (2022/4/14 22:05:51) |
東堂 類 | > | ((そんなの匙加減ですが (2022/4/14 22:06:05) |
猫林 隆司 | > | ((落とされますね (2022/4/14 22:06:22) |
東堂 類 | > | ((書きますです (2022/4/14 22:06:47) |
猫林 隆司 | > | ((助かります! (2022/4/14 22:09:38) |
東堂 類 | > | (今日は雑誌に小さめだが、掲載されるインタビューを受けてきた。初出の情報が欲しいとかで、色々と答えてきた。最近好きなものとか、どうやって過ごしているとか。こんなの気にする人もいるんだな、と思いながら。特に恋愛面に関するインタビューは力が入っていて少し圧倒された。今からこの内容をマネージャーに見せて掲載内容を話すらしい。小さい楽屋で用意された昼食を食べながら待っている。) (2022/4/14 22:10:29) |
猫林 隆司 | > | (楽屋にノックして入る。インタビューの文字起こししたものを渡されてそれを読みながら)…東堂さんインタビュー苦手ですか?(まだ恋愛の場所までいっていないからぎこちない回答だなと思いながら読んでいる) (2022/4/14 22:16:20) |
東堂 類 | > | そ、そうなんですか?(苦手かと聞かれると恥ずかしそうにする。変だったり、面白くなかっただろうか。小さく掲載されるからと言って勉強不足だったのかと不安になる。ただ、自分からすれば本当にありのままを答えただけで) (2022/4/14 22:18:23) |
猫林 隆司 | > | うーん。まぁ初々しくていいと思いますよ。(画面をスクロールさせていくと恋愛についての話が書いてあった。そういえばそんな内容もあったっけなと思いながらどうせ好きな人なんていないだろうと思いながら読んでいると好きな人がいると書いてあったので驚く)え、えっと…好きな人おるん…? (2022/4/14 22:25:10) |
東堂 類 | > | いいっておもってないですよね…(ご飯を飲み込みながら少し笑う。今後こういう仕事は来ないんだろうな、と思いつつ)はい、いますよ。(事務所、ましてモデルに恋愛禁止とかはなかったと思う。驚かれたので相手を見て)…変ですか?(まだ恋人がいるわけではないからいいと思うが) (2022/4/14 22:28:46) |
猫林 隆司 | > | …まぁファンは傷つくでしょうね。(この記事は出さない方がいいかなと思いながら読んでいる。誰が好きなのだろうか。モデル繋がりなのかなと考えている。変ではないけどと言い) (2022/4/14 22:33:35) |
東堂 類 | > | え…すみません。(申し訳なさそうに言う。こういうのではないらしい。後でどういう答え方をするものなのか確認しようと思う。とはいえ、好きなのは目の前にいる彼だ。告白するつもりはあまりないし、ずっと好きな人が居るままになるんだろうけど、軽く息を吐いて) (2022/4/14 22:36:23) |
猫林 隆司 | > | …俺の知ってる人?好きな人って。(気になったのでそう聞く。なんだかさっきからずっとよく分からない感覚がある。モヤモヤするような感じが嫌だ) (2022/4/14 22:38:24) |
東堂 類 | > | え!?…まぁ、はい…(どういっていいかわからないが、もしかしたらアピールするチャンスかもしれない。聞かれるとなんとなく恥ずかしい感じはある。インタビューの時は淡々と答えていたのに。)でも、その、付き合う気とかは…あまりないから、仕事に影響はないと思います。(彼にとったら迷惑だろうし、自分も他のことを考えないといけない) (2022/4/14 22:41:52) |
猫林 隆司 | > | えーそうなんや。気になるなぁ。(そうつぶやき2人の共通する人物を思い出す。もしかして枕の相手を好きになったとかなのかなと思いながら)なんで付き合わんの?事務所恋愛禁止とかじゃないですよ。(かっこいいから付き合えると思うけど、と呟く) (2022/4/14 22:43:42) |
東堂 類 | > | 相手に迷惑になるから…そういう気はないですかね…。(うつむき気味に呟く。どうせ、彼は自分のことを単に仕事で面倒を見ないといけない人としか見ていないと思う。それが当たり前なので仕方ない。かっこいいと言われると、彼にはそう見えているんだ、と自分の頬に触れてみる。) (2022/4/14 22:46:57) |
猫林 隆司 | > | ふーん…。そんなん気にせんくていいと思いますけどね。(付き合うってなったら事務所に言ってくださいね、と一応言っておく。彼みたいにかっこいい人に好きになられるなんてよっぽど可愛いんだろうなと思う) (2022/4/14 22:49:15) |
東堂 類 | > | だ、だから付き合いませんって…。(恥ずかしそうに言うと、相手をちらっと見る。とりあえず、インタビューはどうなんだろうか。何を出すのかな、と思いながら近づいて覗き込む。さっきの彼はインタビューの人みたいに熱心だったと思い出す。やっぱり仕事上気になるんだろう。でも、相手が彼な以上教えるわけにはいかない。) (2022/4/14 22:52:59) |
猫林 隆司 | > | はいはい。分かりましたよ。(恥ずかしがってたのでふっと笑う。彼も恋バナとかで恥ずかしくなるんだと思いながら。覗き込んできたので近くで一緒に画面を見る。これとこれはいいですね、と言いながら) (2022/4/14 22:56:40) |
東堂 類 | > | じゃあ、それでお願いします。(席に戻ると、弁当のゴミを片付ける。それから口を開いて)その人、すごく面倒見がいいんです。あんまり遊びにとかは、お互い忙しくて行けてないですけど…。(彼はマネージャー以上の仕事をしていると思う。本当にお世話になっているし、彼とは言わないでも遠回しにお礼を言っておく) (2022/4/14 23:00:12) |
猫林 隆司 | > | …へー。そんな親しい人いたんや。(知らんかったな、とつぶやき少し不機嫌そうな顔をする。なんで老けになっているのかは自分が一番わからない) (2022/4/14 23:03:06) |
猫林 隆司 | > | ((ちょっとお風呂してきます! (2022/4/14 23:03:31) |
東堂 類 | > | ((はいです!! (2022/4/14 23:03:44) |
東堂 類 | > | はい。まだ知り合ってそんなにですけどね…。(荷物を片付けながら言う。後で歯磨きとかしないといけないな、と思いつつ。彼の顔がなんだか浮かなかったので、もしかしてなにかあったのだろうか。やっぱりインタビューのことだろうか) (2022/4/14 23:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/14 23:23:41) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/14 23:34:56) |
猫林 隆司 | > | ((もどりんです (2022/4/14 23:35:03) |
東堂 類 | > | ((おかりんです! (2022/4/14 23:35:22) |
猫林 隆司 | > | …へー意外と軽いんですね。(少し嫌味っぽくそう言うと提供されたページを閉じる。彼が好きな人のことを話しているのが何となく嫌だったので) (2022/4/14 23:36:57) |
東堂 類 | > | …で、ですよね。俺も、わかってます。(軽く思われているらしい。彼に思いを伝える気持ちはどんどん薄れていった。叶わない恋なのはわかっているが)もう、帰りますか?(ページを閉じたのを見て聞く。終わったようだ) (2022/4/14 23:39:24) |
東堂 類 | > | ((スマホに変えてきますdecyu (2022/4/14 23:41:28) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが退室しました。 (2022/4/14 23:41:33) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/14 23:41:56) |
東堂 類 | > | ((ただいまです (2022/4/14 23:42:07) |
猫林 隆司 | > | そうですね。帰りましょっか。(車用意してくるんでと先に部屋から出る。なんなんだろうこのもやもやはと思いながら玄関まで車を持っていき彼を待つ) (2022/4/14 23:42:22) |
猫林 隆司 | > | ((オカスマです (2022/4/14 23:42:35) |
東堂 類 | > | …?(彼の気持ちなんて全く知らずに部屋を出る。何だか変な感じがするが何か分からない。待っていた彼の車に乗り込んで)…具合悪いですか?(また寝不足なのでは、と心配する。) (2022/4/14 23:45:03) |
猫林 隆司 | > | 別に大丈夫。もうすぐ布団届くらしいからちゃんと寝ますよ。(そう返して車を動かす。夕食どうしようかなと考えながら)…どっか食べに行きます?今日はインタビュー頑張ってたし。(おしゃれなお店でもなんでも、と言う。なんでちょっとかっこつけたがってるんだと自分に思いながら) (2022/4/14 23:52:37) |
東堂 類 | > | …頑張ってたって言うほどではないですけど…(珍しいな、と思いつつ、せっかく言ってくれているので食べに行くと言う。確かに、彼とそう言う思い出はなかった。)ちゃんと寝てくださいね。1番心配してますから。 (2022/4/14 23:54:20) |
猫林 隆司 | > | 頑張ってたよ。前よりは回答だ上手くなってるし。偉いね。(そう褒めて少し高めの中華にでもするかと思い昔行ったことのある中華屋まで行く)そんなしょうもないこと心配せんくていいから。(たかがマネージャーのことなんて気にしなくていいのにと思う) (2022/4/15 00:01:16) |
東堂 類 | > | …でも、自分の好きな人って心配になりませんか。(中華屋の豪華な面構えに少し圧倒される。何が出てくるんだ、と思いながら着いていく。褒められたことが嬉しくて心の中ではにやけていて) (2022/4/15 00:04:33) |
猫林 隆司 | > | (また好きな人の話かと思いため息を着く。自分だとはまだ気づいていない)じゃあ好きな人のこと勝手に心配しといてください。(そう言い中華屋で何個か適当に注文する。こういうところは初めてか聞いてみて) (2022/4/15 00:07:31) |
東堂 類 | > | …勝手にしてますよ。(どうせまともに聞いてくれないくせに、と思いながら席に座る。初めてか聞かれると頷く。凄く豪華で煌びやかな内装や装飾で目が眩しい。何が来るんだろうか) (2022/4/15 00:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/15 00:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/15 00:37:57) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/15 18:23:27) |
東堂 類 | > | ((暇ですなんと (2022/4/15 18:23:33) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/15 20:14:37) |
猫林 隆司 | > | ((なんとですよ (2022/4/15 20:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/15 20:24:42) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/15 20:27:31) |
東堂 類 | > | ((ただいまです!なんとです! (2022/4/15 20:27:47) |
東堂 類 | > | ((すみません世界を分ける大戦してました😅 (2022/4/15 20:28:12) |
猫林 隆司 | > | ((大仕事ですね (2022/4/15 20:38:19) |
東堂 類 | > | ((もう大丈夫です!夜更かしします🛌 (2022/4/15 20:39:16) |
東堂 類 | > | ((適当に寝てくださいね! (2022/4/15 20:39:28) |
猫林 隆司 | > | ((げんきにおきてます!まだ! (2022/4/15 20:45:46) |
東堂 類 | > | ((はいです!🙋🏻♀️ (2022/4/15 20:47:09) |
猫林 隆司 | > | ((かきますね!! (2022/4/15 20:47:55) |
猫林 隆司 | > | (どこかソワソワしているように見えたのでちらっと彼を見て)…こういうお店はあんまりこうへんの?(俺も仕事でくらいしか来んけど、と付け足す。彼の好きな人は金持ちなのだろうか) (2022/4/15 20:49:15) |
東堂 類 | > | 来ませんね…。それに、猫林さんがご飯作ってくれるし、それで十分だなって…(すごく美味しいからわざわざ外食する必要は無いと思う。仕事で来るなんて、やっぱりすごい職業だと思う。) (2022/4/15 20:51:04) |
猫林 隆司 | > | …ふーん…。その好きな人ともこうへんねんな。(連れて行って貰ったらいいのに、と呟く。自分の料理で十分だなんて大袈裟なこと言わないで欲しい。ただの手料理なのに) (2022/4/15 20:54:08) |
東堂 類 | > | …はい。だって、その人が料理してるし……(小さい声で呟く。あまり言いすぎると自分だとわかるかもしれない。連れて行ってもらったらいい、だなんて、今しているのにと少し笑う) (2022/4/15 20:55:13) |
猫林 隆司 | > | …家とか行ったりするんや。(ぜんん知らんかったな、と呟く。そんなに親しい人がいるなんて。いっそのことその人の家に住めばいいのにと思う) (2022/4/15 21:01:13) |
東堂 類 | > | …まぁ、……はい。(そうなるか、と思いながら水を飲む。)…そんなに気にしますか?(仕事だから?と聞く。知らなかったと言われると本当のことを言えないのがモヤモヤしていて) (2022/4/15 21:04:37) |
猫林 隆司 | > | …気になるっちゃ気になるよ。自分の担当の恋人になるかもしれへん人やもん。適当な奴には任せられんから。(俺みたいなやつやったら絶対許さん、と小さな声で言う。彼にはちゃんとふさわしい相手じゃないとダメだと思うので ) (2022/4/15 21:11:22) |
東堂 類 | > | …ええ。(まさに本人なのに、と思いながら残念そうな声を上げる。彼は適当じゃないし、むしろ自分の面倒をよく見てくれる。ますます説明できなくなった。とりあえず届いた料理に手をつけて) (2022/4/15 21:16:13) |
猫林 隆司 | > | …好きな相手どうこう言うつもりはないけどちゃんとした相手の方がいいと思いますよ。親みたいなこと言いますけど。(自分も料理を食べ始める。久しぶりに来たが美味しい) (2022/4/15 21:19:18) |
東堂 類 | > | だ、だから、付き合うとかじゃないですから!(チャーハンを口に入れてむっとしながらもぐもぐと動かしている。変なこと気にするな、と思いつつ。確かに彼はもう親みたいな存在だからそう言われるのもいいが、今回は訳が違う) (2022/4/15 21:21:01) |
猫林 隆司 | > | はいはいもうわかったって。(少し機嫌悪そうにそう言う。自分もこんなに美味しい料理が作れるようになったらいいのかなと考える。なんで自分がこんなこと考えてるんだと思いながら) (2022/4/15 21:32:02) |
東堂 類 | > | なんなんですかほんとに……(無表情のままつい沢山食べていた。結構お腹いっぱいで、ちゃんと考えて食べればよかったと後悔する。彼の為にも、もっと仕事をするためにスタイルを維持しないといけないので、明日はちゃんと運動しよ、と考えている) (2022/4/15 21:34:17) |
猫林 隆司 | > | (食べ終わると彼に車の鍵を渡す。)会計しとくから先に車乗っといて。(結構食べたから夜ご飯はいらないかなと考えている。ゴマ団子とか食べるかなと思いお土産に買っておく) (2022/4/15 21:40:08) |
東堂 類 | > | はい。(返事をして車に乗る。鈍感なんだな、と思ってスマホを見る。自分が言った時、複雑そうだった彼の顔を思い出して、どうしてなのかと考える。どっちにしても自分は恋人を作るつもりはないが) (2022/4/15 21:42:39) |
猫林 隆司 | > | (車に戻って鍵を受け取る。お土産買ったよ、と彼に渡す。食べてもいいしその好きな人にあげてもいいと言う。今日は帰って直ぐに休んでもらおうと思う) (2022/4/15 21:50:40) |
東堂 類 | > | …お土産ですか?(中を開けると、ゴマ団子が入っていた。普段甘いものはそんなに食べないが、まだ温かくていい匂いがする。安直だが、高いものは美味しいんだと思って)そうしますね。(今はもうお腹いっぱいだったので、家に帰ってから彼に渡そうと思う。) (2022/4/15 21:55:15) |
猫林 隆司 | > | うん。喜んで貰えるといいな。(そう言い車を走らせる。帰ったらまた何個か仕事をしないといけないなと考えている。最近彼の仕事が増えてきて良かった) (2022/4/15 21:59:45) |
東堂 類 | > | (家に戻ると、彼に厳重なセキュリティを通してもらって部屋に入る。ゴマ団子を机の上に置いておいて。風呂に入ってしばらく寝ようと思う。)お風呂入ってきますね。(彼をちらっと見てから、勝手に開けないでくださいよ、と軽く笑う) (2022/4/15 22:02:12) |
猫林 隆司 | > | はいはい。誰も男の裸なんか妙味ありませんよ。(勝手に入ってください、と言い自分はパソコンを開けて仕事を始める。少し冷たすぎたかなと思いながら) (2022/4/15 22:10:54) |
東堂 類 | > | 最初は見たくせに。(勝手に入れと言われると、言われなくてもそうするつもりだ。服を脱いで、自分のためにやたらと高いものが用意されているシャンプーに触れる。冷たいなぁ、と思い返して少ししょんぼりする) (2022/4/15 22:15:13) |
猫林 隆司 | > | (あの時見てなかったら彼はこうやって変な仕事は入らなかったのかなと少し反省している。その分自分は彼の仕事をたくさんサポートするつもりだ。償いと言っていいのか分からないな) (2022/4/15 22:19:57) |
東堂 類 | > | (少し長風呂をしようと思う。効果があるとかは知らないが、体に良さそうな気がするし、彼も仕事をしているだろうし邪魔したくない。新しい服でも買おうかな、と思う。少しずつお金を貯めているので、ちょっとくらいなら使ってもいいと思って) (2022/4/15 22:22:29) |
東堂 類 | > | ((ちゅーしたいので寝ててください (2022/4/15 22:22:37) |
猫林 隆司 | > | ((はいです!!嬉しです (2022/4/15 22:23:03) |
東堂 類 | > | ((安眠させます! (2022/4/15 22:23:21) |
猫林 隆司 | > | (しばらくパソコンをいじって色々していたが眠たくなってきた。そういえば昨日も寝れてなかったしなと思い少し仮眠を取ろうかなと思いソファに横になる。ひさし久しぶりだったから直ぐに寝れた) (2022/4/15 22:26:36) |
東堂 類 | > | (風呂を上がると、髪を乾かす。服をちゃんと着ると、リビングに戻ってくる。ゴマ団子を一緒に食べようと思っていた。それなのに、彼は布団でもなくソファで寝ていた。寝ているだけマシだと思って、自分が使っている布団を持ってくる。ふと、よく眠っている彼の顔に近づいて目を伏せる。そのまま軽くキスして) (2022/4/15 22:29:42) |
猫林 隆司 | > | (何かが当たって唸りながら目を開ける。彼の顔が近くて少し驚いたが彼の頬を撫でて)どうかしました?(そう聞き微笑む。ゆっくりできたか聞いて。キスされたことは気づいていなくて) (2022/4/15 22:32:25) |
東堂 類 | > | うわ。(起きると思っていなかった。頬を撫でられると驚いて急いで離れる)……す、すみません。やましいことはしてないです。(さすがに驚いて固まる。表情にはそれほど出ないが、声は裏返っていて。えっと、と思ってゴマ団子を持ってきて)一緒に食べますか? (2022/4/15 22:34:35) |
猫林 隆司 | > | …そりゃやましいことなんかせんやろ。(何言ってんの、と首を傾げて聞く。ゴマ団子を持ってこられるとまた首を傾げて)好きな人と食いいや。(それとも俺なん?と冗談を言う。二度寝したいくらい寝ぼけていて) (2022/4/15 22:38:10) |
東堂 類 | > | はい。そうです。(好きな人と食べればと言ったのはそっちだ。彼の言うとおりにしているだけで、ソファの空いた部分に収まってゴマ団子を取り出す。美味しそう、と思いながら食べて、彼にも渡す。) (2022/4/15 22:39:26) |
猫林 隆司 | > | (彼も変な冗談に乗っかるんだなと思いながら)そりゃどうもありがとうございます。(適当にそう返しておいてゴマ団子を受け取る。太るで、とからかい) (2022/4/15 22:43:01) |
東堂 類 | > | 買ったのは隆司さんじゃないですか。(食べながら、今間違えて下の名前で呼んだな、と気づく。自分のさり気ない告白にすら気づいてくれない彼が気づくわけないか、と思ってそのまま食べ続ける。) (2022/4/15 22:45:09) |
猫林 隆司 | > | …下の名前、覚えてたんですね。(俺も類さんって言った方がいい?と聞く。告白に気づくことなんてなく寝転んだままゴマ団子を食べる) (2022/4/15 22:47:09) |
東堂 類 | > | …え、え、どっちでも……(間違えただけです、と恥ずかしそうにする。食べ終わると、立ち上がって)じゃあ、俺は部屋に戻りますね(それだけ言って部屋に戻る。もう二度と告白なんて出来ないな、と顔を手で覆って) (2022/4/15 22:48:40) |
猫林 隆司 | > | …じゃあ東堂さんでいいや。今更変えるん面倒くさいしそんな親しいわけでもないしね。(たかがマネージャーだからなと思い部屋に戻っていく姿を見送る) (2022/4/15 22:50:52) |
東堂 類 | > | (モヤモヤして、ゴマ団子が美味しかったというメッセージを無駄に彼に送っておく。もう寝よう、と思って残っている薄い毛布を被って目を閉じる。親しいわけじゃない、と言われたのでそれまでみたいだ。自分に好かれても彼は嬉しくないだろうし寝て落ち着こうと思う) (2022/4/15 22:52:50) |
猫林 隆司 | > | (メッセージに良かったです、とだけ返してスマホを置く。もうひと仕事だけするかと思いまたパソコンを開ける。明日は少し早いから彼はもう寝ていて欲しいなと思いながら) (2022/4/15 22:55:34) |
東堂 類 | > | (最後にキス出来て良かった、と思いながら目を閉じる。到底寝れるわけなかったが、イヤホンを耳に入れたり、部屋を極力暗くして寝ようとした。分かっていたが、彼の言葉に少し泣いてしまう。今までなら振られても何も悲しくなかったのに) (2022/4/15 22:58:43) |
猫林 隆司 | > | (部屋の電気も消えたしもう寝たのかなと思いながら仕事を片付けると彼の部屋にゆっくり入る。ちゃんと寝れているのだろうかと思い布団越しに頭を撫でる。今日はお疲れ様でした、と呟く。) (2022/4/15 23:03:33) |
東堂 類 | > | (彼が入ってきた。寝ていないと、と思って息を殺す。頭を撫でられると、そんなことされると思ってなくて布団の中で顔を真っ赤にする。ずるい人だな、と思って少しもぞ、と動いて) (2022/4/15 23:05:44) |
猫林 隆司 | > | (寝返り打ったのかなと思ってちゃんと寝てるみたいでよかった。微笑んで明日も頑張りましょうね、と呟く。少しくらい寝顔見ていいかなと思い布団を少しめくる) (2022/4/15 23:08:15) |
東堂 類 | > | あ……(布団を捲られると、彼と目が合った。汗をかきそうなくらい暑くなってぎゅっと彼の手首を握って)ね、寝ますから……(ごめんなさい、と謝って慌てて目を閉じる。) (2022/4/15 23:09:47) |
猫林 隆司 | > | (起きてたんだと思い少し驚く。なんか顔赤いなと思いながら謝られると首を横に振る)…ゆっくり寝たらいいですよ。無理しないでおってくれたら俺はそれでいいから。(手を握られると握り返してあげる) (2022/4/15 23:12:57) |
東堂 類 | > | ね、猫林さんも……無理しないでください。(そう言って握って貰えた手をゆっくり離す。布団に隠れるようにして、恥ずかしかったと息を吐く。) (2022/4/15 23:14:57) |
猫林 隆司 | > | 何回言うんよ。わかってるって。(手を離されるとおやすみなさい、と耳元で言って部屋から出ていく) (2022/4/15 23:17:23) |
東堂 類 | > | ((終わりですね!?!? (2022/4/15 23:17:55) |
猫林 隆司 | > | ((です!2ミリくらい縮まりました!! (2022/4/15 23:20:29) |
東堂 類 | > | ((隆司さん攻略ルートムズすぎて頑張ります (2022/4/15 23:21:05) |
猫林 隆司 | > | ((難易度高めです (2022/4/15 23:22:50) |
東堂 類 | > | ((多分普通に選択肢選ぶだけじゃないんですよね……なにかしないといけないんですね (2022/4/15 23:23:29) |
東堂 類 | > | ((サイト見てきます (2022/4/15 23:23:36) |
猫林 隆司 | > | ((攻略サイト作っときますか (2022/4/15 23:27:28) |
東堂 類 | > | ((ほんまに助かります (2022/4/15 23:27:40) |
猫林 隆司 | > | ((急な近道あるかもです (2022/4/15 23:31:48) |
東堂 類 | > | ((それはめっちゃ楽しみにしてます!!!!!!!!! (2022/4/15 23:32:05) |
東堂 類 | > | ((次なんですか!? (2022/4/15 23:32:35) |
猫林 隆司 | > | ((なんしましょ!!兄弟ショタ達ですか!? (2022/4/15 23:33:31) |
東堂 類 | > | ((やりましょう!!!! (2022/4/15 23:34:26) |
東堂 類 | > | ((歳、小学生か隆司さんが中学生くらいがいいです! (2022/4/15 23:35:04) |
猫林 隆司 | > | ((小学校高学年か中学年くらいですかね…高校一緒な感じ弟くんと3歳差くらいで… (2022/4/15 23:38:34) |
東堂 類 | > | ((そんな感じです!小学生統一で高学年と中?低学年かな?ですね! (2022/4/15 23:40:25) |
猫林 隆司 | > | ((ですかね!それくらいで…まだ反抗期来てないくらいの… (2022/4/15 23:43:07) |
東堂 類 | > | ((はいです!隆司さんは反抗期あるんですか…… (2022/4/15 23:43:36) |
猫林 隆司 | > | ((血の繋がった家族には万年反抗期で再婚の方では万年いい子です (2022/4/15 23:44:57) |
東堂 類 | > | ((にっこりしました😊でもお父さんには怒ってて欲しいです (2022/4/15 23:46:42) |
東堂 類 | > | ((お父さんはまだ居ますよね!? (2022/4/15 23:46:58) |
猫林 隆司 | > | ((まだ居ます!! (2022/4/15 23:49:02) |
東堂 類 | > | ((分かりました!書き出ししますね! (2022/4/15 23:49:55) |
猫林 隆司 | > | ((ありがとうございます! (2022/4/15 23:50:56) |
東堂 類 | > | (今日新しい家族が来ると母に何度も説明された。父が母を置いて出ていってから少し経って、新しいお父さん、に出会った。母はすごく楽しそうに話していたが、自分には前の父と同じに見えて、特に話すことはなく部屋で本を読んでいた。結局前と変わらないんだろうな、と思っていたが、母が言うには兄ができるようになるらしい。今まで一人っ子で母を独り占めしていたが、それが出来なくなるのかもしれない。嫌だな、と思って憂鬱でしかない。母は新しい部屋の準備や豪華な夜ご飯を作るのに忙しそうだ。どんな人なんだろう、と怯えてソファに寝転がっている) (2022/4/15 23:53:52) |
猫林 隆司 | > | (父が再婚するらしい。こんな人がまた誰かと結婚できるんだと思いながら新しい家までの車でなんて挨拶しようかなと考えている。今回は普通の家族になりたい。仲良くとか贅沢なことは言わないから普通に話して普通に生活出来たらそれでいい。新しい家族には弟がいるらしいからちゃんとお兄ちゃんにならないと、と思い家に着いたので父と一緒に玄関に行く) (2022/4/16 00:01:27) |
東堂 類 | > | (玄関から音が聞こえてきた。母が出る間に自室に駆け込む。新しい家族なんていらない。どうせお父さんも帰ってこないし、それに似たあの人もどうせいなくなるんだと思う。父はみんなそういうものなんだ、と思いながら本を読んでいる。この本も兄には貸してあげない。仲良くなんてなれる気がしないでいて) (2022/4/16 00:06:46) |
猫林 隆司 | > | (どきどきしながら玄関が開くと笑顔を作って元気よく挨拶をする。気を使ったり笑顔になるのは得意な方だ。新しいお母さんは優しそうな人だった。自分のことを受け入れてくれているみたいで。そういえば弟はどこなんだろうとキョロキョロしている) (2022/4/16 00:10:15) |
東堂 類 | > | ……(本を読んでいたが、外の音が気になってずっと耳を澄ませている。元気よく挨拶しているのを聞いて、自分よりいい子そうに感じた。お母さんは兄の方が好きになるのだろうか。心配しながら本なんて読めないでいると、部屋の前で足音がする。ここにいると思うとか話しているのを聞いて青ざめる。勝手に入れないでよ、と思いながら本を落として布団を被る。) (2022/4/16 00:12:44) |
猫林 隆司 | > | (この部屋にいるから呼んできて欲しいとお母さんになる人に言われたので返事をして彼の部屋をノックする。)…おじゃましまーす…。いるの…?(布団が膨らんでいて本が落ちていた。踏んじゃうかもと思ってその本を持ち上げる) (2022/4/16 00:18:37) |
東堂 類 | > | さ、触らないで。(布団から覗いていたが、本をとったその手をぱしっと叩く。本を置くと、そそくさと部屋から出ていく。人見知りだし上手く顔も見られなかった。後になってから、手叩いたりして怒ったり泣いたりするかな、と心配になって、料理が並ぶリビングの椅子に座りながら部屋の方を見ている。もし母にバレたら怒られるかな、と不安で) (2022/4/16 00:21:51) |
猫林 隆司 | > | あ…。(手を叩いて出ていった男の子が弟なのかなと思う。出ていってしまったので部屋に1人になってしまった。とりあえず自分も部屋から出てどこに居ればいいんだろうと悩む。もしかして嫌われてるのかなと不安になりながら) (2022/4/16 00:28:35) |
東堂 類 | > | (どうして自分だけ帰ってきたのか母に聞かれた。母の服をぎゅっと握りながら何も言わないでその辺を見ている。新しいお父さんはニコニコしながらこちらを見ていたが、怖くて目が合わせられなかった。母が迎えに行こうと言ってきたので泣きそうになりながらさっきの男の子を母と一緒に探す。母が名前を呼んでいるのを聞いて、りゅうじ、と言う名前がわかったが呼ばない) (2022/4/16 00:31:55) |
猫林 隆司 | > | (お母さんがさっきの子を連れて迎えに来てくれた。さっきの子は後ろで泣きそうになってたから謝らないとと思って眉を下げて)あ、あの、勝手に部屋入ってごめんな…?本も触られたくなかったんやんな…。(ごめんね、とまた謝る。許してくれるかな) (2022/4/16 00:37:00) |
東堂 類 | > | …(謝られると、ふい、と顔を背ける。母が兄になにか言っていたみたいだが何も聞いていない。そのまま母にしがみついて3人でリビングに戻る。母の隣に座って、机の上に置かれた豪華な料理を見つめて、無言で食べ始める) (2022/4/16 00:38:54) |
猫林 隆司 | > | (やっぱり嫌われてるのかなと思いながらリビングに戻ると父がいて嫌だった。父は何を考えてるのか分からないから怖い。自分も同じなのかなと思いながら料理を美味しいと言い笑う) (2022/4/16 00:41:37) |
東堂 類 | > | (兄の美味しいという言葉に母はすごく喜んでお礼を言っていた。母が取られる、と思って、慌てて美味しいと伝える。母の言葉を不安そうに待ちながら、兄が独り占めしないか心配で、競うようにしながらソワソワしている) (2022/4/16 00:43:13) |
猫林 隆司 | > | (弟のちゃんとした声は初めて聞いた。そういえば名前はなんて言うんだろうと思って聞く。あだ名とかあるのかなと考えながら。歳は3つくらい違うって言ってたっけ、と思い出す) (2022/4/16 00:49:03) |
東堂 類 | > | (名前を聞かれると、母の方をちらちら見ながら恥ずかしそうにして、小さい声でるいと言う。自分なら漢字もかけるがきっと言っても分からないだろう、と思って言わない。母はにこにこして2人を見ているだけで何も言ってくれないので、自分もご飯を食べ続けて) (2022/4/16 00:53:38) |
猫林 隆司 | > | るい…。うん。よろしくな、るい。(微笑んでそういう。ちゃんとかっこいいお兄ちゃんになるんだと決める。家族みんなで仲良くして楽しくなれますようにと考える) (2022/4/16 00:55:38) |
東堂 類 | > | ……うん。(それだけ返事をすると、ご飯を食べ終わる。母と新しいお父さんが仲良く話していたので、自分は部屋に戻る。本の続き読まないと、と思って。実感がないが、この家に2人も新しい人が居るようになる。想像できないな、と思いながら本を手に取る。とにかく、一緒の部屋じゃなくて良かった。今読んでいる本には、兄弟の下の子になるにつれてだんだん面倒を見られなくなるとあるから不安で) (2022/4/16 00:59:22) |
猫林 隆司 | > | (ちゃんと仲良くなれるように皿洗いの手伝いや洗濯物を干したりしていた。これくらいは前の家で毎日やっていたので慣れている。お母さんからいいお兄ちゃんになってくれそうと言われたので嬉しそうにほんまに?と聞く。そういえばるいはどこ行っちゃったんだろう) (2022/4/16 01:01:37) |
東堂 類 | > | (母以外の足音も聞こえるのが怖い。お風呂に入っていないがもう寝ていいだろうか。でも、兄が何しているのか気になるのもある。もしかしてもう既に沢山面倒見られていたら、と思うと嫌で) (2022/4/16 01:03:47) |
猫林 隆司 | > | (お母さんと話していてるいが人見知りなことを教えてもらった。だから逃げちゃったんだと思うと言っていたのでじゃあもっと仲良くならないとと思う。それとまだ自分の部屋は作っている途中らしい。だからお母さんとお父さんと寝るかるいと寝るかどっちかにして欲しいと言われたのでるいに聞いてみると彼の部屋をノックする。次は勝手に入らないで) (2022/4/16 01:08:13) |
東堂 類 | > | ……何。(誰か分からなかったが、適当に答える。結局本は1ページも読めていない。もしかして兄だろうか。まだなにかあるのかな、と思いながら布団に隠れず本を落とさないようにしまう。大事なものを隠すようにして) (2022/4/16 01:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/16 01:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/16 01:36:12) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/16 13:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/16 14:51:36) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/16 14:57:04) |
猫林 隆司 | > | ((外にいるから急に消えるかもです! (2022/4/16 14:57:18) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/16 15:10:46) |
東堂 類 | > | ((ただいまです!すみません!全然抜けてもらっていいので😊 (2022/4/16 15:11:03) |
猫林 隆司 | > | ((おかりです!! (2022/4/16 15:13:12) |
東堂 類 | > | ((ただいまです😚 (2022/4/16 15:16:13) |
猫林 隆司 | > | ((返事を書きます!! (2022/4/16 15:17:41) |
猫林 隆司 | > | え、えっと…一緒に寝たいんやけど…。(断られたら大人しく母と父と寝ようと思う。少しドアを開けて入りはしない。ちゃんと仲良くなりたいんだけどなと思いながら) (2022/4/16 15:19:32) |
東堂 類 | > | ……どうして?お母さん、部屋用意してたのに……(不思議そうに振り返って相手を見つめる。寝たいと言われると、お母さんが言ったことなら言うことを聞かないと嫌われると思って悩む) (2022/4/16 15:23:23) |
猫林 隆司 | > | …まだできてないみたいで。(相手が少し嫌そうにしていたので引いた方がいいかなと思い)あ、嫌やったらいいよ。お母さんとねてくるから。(起こしてごめんと謝る) (2022/4/16 15:28:58) |
東堂 類 | > | ま、待って。(お母さんと寝る、といった相手を追いかけて手を掴む。母はいつも忙しいし朝が早いから邪魔をしてはいけない)ね、寝ていいから、(そのまま引っ張ってベッドに連れていく。) (2022/4/16 15:32:40) |
猫林 隆司 | > | (手を掴まれると少し驚く。もしかしてちょっと気を許してくれたのだろうか。嬉しそうにありがとうと言いニコニコしている。人見知りの彼がここまでしてくれてるなら仲良くなりたいってことだと勘違いしていて) (2022/4/16 15:36:31) |
東堂 類 | > | …お母さんと寝るの、ダメだから。(眉間に皺を寄せると、ベッドの端に寝転がる。どうしてニコニコしているんだろうか。不満そうにしながら本をめくる。相手は本を読んだりするんだろうか。) (2022/4/16 15:40:02) |
猫林 隆司 | > | …そうなん?(なんでだろうと思いながら。彼の読んでいる本を覗き込む。知らない本だなと思いながらずっと読んでるけど面白いのかなと考える。少し彼に近づいてよく見てみる) (2022/4/16 15:42:08) |
東堂 類 | > | …な、何。(近づかれると、怯えながら彼を見る。なにかされるんだろうか。何をされてもお母さんは渡さないけど、と思って)…あの、お母さん、どっか行ったの? (2022/4/16 15:46:03) |
猫林 隆司 | > | ん?もっとるいのこと知りたいなぁって思って。(そう微笑んでお母さんは多分お父さんといると伝える。お母さんのことよく気にしているなぁと思いながら) (2022/4/16 15:49:40) |
東堂 類 | > | …ちがうよ。……えっと、えっと……りゅうじくんの、お母さんのこと…(名前合ってるかな、と不安になって、本で顔を隠しながら聞く。向こうはお父さんが優しくてお母さんが出ていってしまったのだろうか) (2022/4/16 15:51:57) |
猫林 隆司 | > | あ、そっちか。(勘違いしていてはずかしそうにする。名前を呼ばれたのは嬉しくてでもお兄ちゃんって言って欲しかったなと思い)うーん…どっか行ったんじゃないかな。お父さんもお母さんも仲悪かったから。(あまり話したくないなと思いながらも聞かれたから話す) (2022/4/16 15:57:14) |
東堂 類 | > | そう……(うちの家と一緒みたいだ。自分の周りはすごく仲がいい家族ばかりだけど、やっぱりそんなこともないんだろうと思って)…お父さん、優しい?もうでていかない?(不安そうに聞く。お母さんにもう嫌なことをする人ではないだろうか) (2022/4/16 16:02:35) |
猫林 隆司 | > | …わからん。俺はお父さんのこと好きじゃない。(そう言い俯く。普通の家族になるならこんなこと言わない方がいいのかもしれないけれどそう言う。) (2022/4/16 16:12:22) |
東堂 類 | > | そうなんだ。(お父さんが好きじゃないならお母さんを好きになるかもしれない。ずっと不安で相手を見つめている)…俺も、あんまり好きじゃないかった……。りゅうじくんのお父さんも、同じ感じする……(分からなけど、と素直な感想を言って) (2022/4/16 16:16:58) |
猫林 隆司 | > | そっか…。で、でも!もう家族やから!お兄ちゃんやしお父さんやから、ちゃんと仲良くなれるよ!(そんなことを言い笑顔を作る。仲が悪いとまた前みたいになると思って) (2022/4/16 16:25:23) |
東堂 類 | > | …う、うん。(笑顔を見せられると、じっと見つめて)…でも、お母さんのことは、取らないで。…お母さんは、俺の家族だから。(約束ね、と一方的に押し付けて) (2022/4/16 16:27:08) |
猫林 隆司 | > | …うん。わかった。取らへん。(お母さんは彼の家族で自分の家族ではないと言い聞かせる。お母さんはってことは自分も彼の家族じゃないのかなと思いながら。家族になれなくても形が綺麗ならいいんじゃないかなと少し思い始めて)() (2022/4/16 16:35:49) |
東堂 類 | > | ありがとう(安心したように言うと、目を瞑る。もうこれで兄が母を独り占めすることは無いと思う。?兄の言葉を信用して)……じゃあ、おやすみ(また明日もここで寝るのかな、と思いながら) (2022/4/16 16:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/16 16:58:53) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/16 16:59:53) |
猫林 隆司 | > | ((すみませんもどりです! (2022/4/16 17:00:04) |
猫林 隆司 | > | (感謝されると嬉しい。独り占めしないようにしないとと思ったがお母さんはよく彼の話をするからそんなこと出来ないと思う。おやすみ、と言われたら嬉しそうにまた明日、と微笑む) (2022/4/16 17:01:03) |
東堂 類 | > | ((おかです! (2022/4/16 17:03:34) |
東堂 類 | > | ((これ明日にしますか!?それともしばらくしてお父さん居なくなっても……! (2022/4/16 17:04:07) |
猫林 隆司 | > | ((後者でいいと思います!というか後者やりたいです! (2022/4/16 17:11:04) |
東堂 類 | > | ((そうですね!!!!!!やります! (2022/4/16 17:12:09) |
東堂 類 | > | (しばらく、新しい家族に慣れる日々が続いた。母を取らないといった兄とも少しは話すようになったし、学校も一緒に行っている。母に迷惑はかけたくないし、何より相手がどうにか自分と仲良くなろうとしてくるからだ。話してみると別に嫌いじゃなかったから苦ではないが)…お母さん、お父さん帰ってこないの?(兄と部屋で遊んでいて、そろそろ夕食だからと一緒に行くと、3人分しか用意されていなかった) (2022/4/16 17:14:47) |
猫林 隆司 | > | (類とは仲良くなれた。今ではお兄ちゃんと呼んでくれるし自分の願うような幸せな家族になれて行けていた。だから3人分の食事しかない時、あの父がいなくなった時のことを思い出した。もしかしてと思い冷や汗をかく) (2022/4/16 17:21:27) |
東堂 類 | > | …(母が曖昧な返事しかしなかったから、兄の方を振り返って、どうしたの?と聞く。兄なら何か知っているだろうか。しばらくすると母が兄を連れてリビングを出た。内緒の話だろうか。どうして自分を仲間外れにしたのか分からなくてついて行ったが、すごく悲しそうな雰囲気で、外からしか見ていられなかった) (2022/4/16 17:24:38) |
猫林 隆司 | > | (お母さんに連れていかれるとすぐに謝る。またお父さんが自分と家族を捨てたことはもう2回目だから分かる。一回目の時もそうだった。勝手にいなくなってお母さんにこんな子置いていかないでと言われて仕方なく自分のことを連れて行ったらしい。せっかく家族になったのにもう離れ離れなんだと思い悲しくなる) (2022/4/16 17:35:19) |
東堂 類 | > | ……(どうして謝っているのか分からない。兄がなにかしたのだろうか。不安になったが、邪魔できないと思って1人で椅子に座って俯いている。仕事が母みたいに大変なんだろうな、と思って2人を待っている) (2022/4/16 17:39:00) |
猫林 隆司 | > | (お母さんの話が頭に入ってこない。またいらないと言われるんだと思ってそれなら言われる前に出ていきたいと思ってお別れ言ってくる、と母のことを聞かないで部屋に入る弟の前に行くと俯いたまま)…もうお兄ちゃんじゃなくなる。 (2022/4/16 17:48:49) |
東堂 類 | > | どうして?(帰ってきたと思ったら、よく分からないことを言われた。母が慌てて追いかけてきて、大丈夫とか気にしなくていいとか必死に言っていた。どうしたんだろう、と不安になって目をキョロキョロさせる)…嫌なことあったら、今日は、お母さんのこと、独り占めしても、いいよ……(声を絞り出して何とか言ってみる) (2022/4/16 17:50:44) |
猫林 隆司 | > | …もうお母さんじゃないの…!お兄ちゃんでもなくなる…。もう家族じゃない。(泣きそうになりながらずっと俯いている。お母さんもこんな子置いていかないでと言うんだと思っていて。もしお父さんが迎えに来てくれなかったらひとりぼっちになっちゃうのかなと考える。走って部屋から出て行って) (2022/4/16 17:54:30) |
東堂 類 | > | ……(母と2人で驚いていた。自分が行っても勘違いされるかもしれないから、追いかけてくれるかと頼まれた。頷くと、兄を追いかけて部屋を出る。何があったのか分からない。どうして家族じゃなくなったんだろうか。よく分からないが、お父さんが前みたいに居なくなっても自分と母はずっと家族だったし、そんなことないと思う。兄は何を気にしているんだろうか) (2022/4/16 17:59:01) |
猫林 隆司 | > | (自分の暗い部屋で三角座りをして泣いている。せっかくできた毎日楽しい家族だったのに。なんでお父さんはいつもこうするんだろうと思う。自分は幸せになったらダメなのかなと考える) (2022/4/16 18:13:22) |
東堂 類 | > | お兄ちゃん?(前に、兄が勝手に入ったことを怒ったことがあるので、ちゃんと許可があってから入るようにしている。戸を叩いて)……どうしたの?どうして謝ってたの?(悪いことしたなら一緒に謝ってあげるよ、と言う。お母さんは兄が悪いとか言っていなかったし、大丈夫なのかな、と思って) (2022/4/16 18:16:15) |
猫林 隆司 | > | …俺が邪魔なの。やから…。お母さんお父さんのこと好きやったしお父さんも好きやった…。俺がおらんかったらよかったのに。(それなら類にもお父さんとお母さんでいれたのにと考える。全部全部自分のせいだと思っていて) (2022/4/16 18:25:33) |
東堂 類 | > | …どうしたの。邪魔なんて、もう思ってないよ。お母さん、心配してたよ。(一緒にご飯食べよ、と戸を叩く。お父さんは結局どうしたんだろうか。)……お父さん、出ていったの? (2022/4/16 18:29:14) |
猫林 隆司 | > | (お母さんは優しいからそうやって無理してくれてるんだと思う。出ていった人の子供なんていらないに決まってる。見たくも無いはずだ。出ていったのかと聞かれると何も言わない。) (2022/4/16 18:31:53) |
東堂 類 | > | お兄ちゃんー……(出てきてよ、と泣きそうになりながら言う。お母さんもお兄ちゃんも変だ。一緒にご飯食べたいだけなのに、と思いながら。お母さん呼んでこようか迷う)…お母さん、怒ってないよ。だから、出てきてよ (2022/4/16 18:35:31) |
猫林 隆司 | > | (いっその事怒ってくれてた方が良かったのかもしれない。前のお母さんは自分に嫌いだとか出ていけだとか行ってきたのでそこまで寂しい思いはせずに出ていけた。でもこう優しくされると出ていくのが余計に嫌になってしまいそうだ。ほっといてよ、と細い声で言う。弟にこう冷たく接したのは初めてだ) (2022/4/16 18:38:43) |
東堂 類 | > | お兄ちゃんのバカ。(不満そうにすると、部屋を離れる。嫌いじゃないって言ってるのにどうして分かってくれないんだろうか。お母さんに説明すると、ご飯を一人で食べておいてと言われた。母の言うことは聞かないといけないので仕方なくご飯を食べている。今日は兄に母を独り占めしていいと言ったから、部屋に向かうのを何も言わずに見送って) (2022/4/16 18:41:31) |
東堂 類 | > | ((飯食います!!! (2022/4/16 18:41:34) |
猫林 隆司 | > | ((はいですー (2022/4/16 18:42:05) |
猫林 隆司 | > | (部屋でずっと泣いている。せっかくこんなに大好きだと思える人達に会えて楽しい家族だったのに離れたくない。ずっと家族でいたいのにと思いながら。いつお別れなのだろうか。明日にはもう居なくならないとダメなのかなと思っている。ふと類がお母さんが家族と言っていたのを思い出した。やっぱり自分は初めから家族じゃなかったのかなと考える) (2022/4/16 18:46:20) |
東堂 類 | > | ((ただいまですはいーー (2022/4/16 18:58:38) |
猫林 隆司 | > | ((おかえりですーはいー (2022/4/16 18:59:23) |
東堂 類 | > | (母が向こうで兄と話している。自分と同じようなことばかり言っていた。お母さんも焦ったり、小学生の自分と同じことばかり言うんだな、と思いながら。そういえば、もしかして最初の頃に兄に向かって母を独り占めしたらダメとか嫌なことばかり言ったからだろうか。) (2022/4/16 19:02:05) |
猫林 隆司 | > | (お母さんの話を聞いても部屋から出ない。小さな声でどうせお母さんも捨てるんでしょ、と言ってしまう。お母さんは絶対にそんな事しないことくらい知っているけれどつい口が滑ってしまった) (2022/4/16 19:04:57) |
東堂 類 | > | (食べ終わると、洗い物くらい自分もできるもん、と思いながら1人で洗う。お兄ちゃんもお父さんも、前のお父さんみたいにいなくなるんだろうな、と何となく分かる。前のお父さんがいなくなる時も1人でご飯を食べることが多かったし。約束なんて忘れられてるんだろうな、と思う) (2022/4/16 19:10:26) |
猫林 隆司 | > | (類だってお母さんと二人がいいって言うもん、と呟く。彼はお母さんが大好きで自分のことを初めから邪魔そうにしていた。仲良しだと思っていたのなんて自分だけかもしれないと思って。)初めから家族なんて思ってないくせに!!(大きな声でそう言う) (2022/4/16 19:19:53) |
東堂 類 | > | ……(大声を聞くと、母が危ないと思って慌てて駆ける。兄の部屋から大きい声が聞こえてきて、やっぱり自分のせいだと反省する。母にも、兄にも聞こえるように泣きながら謝って)…ごめんなさい……もうお母さん独り占めしない…お兄ちゃんにもいじわるしない……(母にしがみついて) (2022/4/16 19:24:05) |
猫林 隆司 | > | (扉の奥から急に弟の鳴き声と謝罪が聞こえる。どうしたんだろうと少し気になる。類は悪くないのにと思いながら立ち上がってゆっくり少しだけ扉を開けて顔を出す) (2022/4/16 19:27:34) |
東堂 類 | > | (どうしてそんなこと言ったの、と母に怒られた。滅多に怒られることもないので。)…お母さんのこと、取られると思ったから……(悲しそうな顔をしながら俯いている。どうしていいか分からなくて。兄が出てきたのでちらっと見る)…お兄ちゃん、ごめん…… (2022/4/16 19:33:37) |
猫林 隆司 | > | (弟が怒られてるのを見て慌てて部屋から出る)る、類は悪くないから…。勝手に俺がこの家来ちゃったから…。(とにかく類は悪くないんだと伝える。謝られると気にしてないと言う。それにもう本当に家族じゃなくなるんだし) (2022/4/16 19:35:31) |
猫林 隆司 | > | ((ご飯に行ってきます!! (2022/4/16 19:40:14) |
東堂 類 | > | ((はいです!! (2022/4/16 19:47:19) |
東堂 類 | > | お兄ちゃん、行かないでよ……お兄ちゃんと一緒にいたい…!行かないで、お願い。ずっと一緒にいて。(泣きながら抱きつく。ごめんなさいと何度も謝る。自分が嫌なことを言ったからだ。) (2022/4/16 19:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2022/4/16 20:04:27) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2022/4/16 20:50:35) |
猫林 隆司 | > | ((遅くなりました!スマホが割れました! (2022/4/16 20:50:53) |
東堂 類 | > | ((えーーーーっ!大丈夫ですか!? (2022/4/16 20:51:13) |
猫林 隆司 | > | ((微々たる割れなので!買い換えます! (2022/4/16 20:56:54) |
猫林 隆司 | > | (抱きつかれると驚く。弟がこんなに言ってくるなんて思わなかった。むしろ自分がいなくなって喜ぶんじゃないかと思っていたので動揺している。抱きついてきたのを困ったように見て、でも…とお母さんの方に目を向ける。それを決めるのはお母さんなので) (2022/4/16 20:59:54) |
東堂 類 | > | ((買い替えましょう!🤝👏 (2022/4/16 21:01:26) |
東堂 類 | > | …(兄が母の方を向いているのを見て、同じく泣きながら見つめる。そんなの、捨てるわけないじゃない、と笑われたのでぎゅっと抱きしめ直す。母も上から抱きしめてくれた。)お兄ちゃんのこと、もう嫌じゃないよ。大好きだから…。お兄ちゃんは、出ていかないよね……?(ね?と押すように顔を見つめて) (2022/4/16 21:02:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2022/4/16 21:11:05) |
猫林 隆司 | > | (捨てるわけないって本当になのだろうかと疑ってしまう。それくらいに信じられないことを言われたので。だってお金が勿体ないだけだし育ててもいいことなんてひとつもない。大好きと言われると嬉しくて泣きそうになる。出ていきたくないと心から思ってお母さんにいいの?とまた聞く) (2022/4/16 21:11:10) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2022/4/16 21:12:58) |
東堂 類 | > | ((おにょんただいまです (2022/4/16 21:13:05) |
猫林 隆司 | > | ((おかんです (2022/4/16 21:14:25) |
東堂 類 | > | いいって言ってるじゃん…(ぎゅっと抱きしめて涙を彼の服で拭く。一通り泣いた後、疲れた顔をして)…2人とも、ご飯食べないの?(冷めてるよ、と言う。もうこれで解決したんだろうか) (2022/4/16 21:14:56) |
東堂 類 | > | ((ママです (2022/4/16 21:14:59) |
猫林 隆司 | > | (泣いている弟なんて見たことがなかったので頭を撫でて大丈夫大丈夫、とあやす。彼はまだ子供を1人育てるのにどれだけお金がかかるのか知らないんだろう。自分は最近習ったので知ってしまっているからまだ申し訳ない気持ちがある。)ご飯…食べる。類は? (2022/4/16 21:18:47) |
東堂 類 | > | もう、一人で食べた……(頭を撫でられると、嬉しそうにする。良かった、とようやく笑って)…お母さんのこと、独り占めしない…。だから、お母さんと寝ていいよ。(それだけ言って部屋に戻る。お風呂に入らないといけないので服を取りに行って) (2022/4/16 21:22:02) |
猫林 隆司 | > | そっか。ごめんね。(一緒に食べたがってたのかなと思い申し訳なく思う。お母さんと寝ていいと言われると少し困る。もうそれほど子供じゃないと思い)…あの、3人で寝てもいい?……寝てる間にいいひんくなったら怖いから。(お母さんにそう聞く。弟がいなくなったのでこっそりと) (2022/4/16 21:24:24) |
東堂 類 | > | (お風呂から上がってくると、水を飲んでいる。もう食べたのかな、とリビングに来て)…じゃあ、寝てくるね。(おやすみ、と言うと、母が3人で寝ようと笑った。え?と目を疑うように言う。自分とさえほとんど寝ない母がそんなことを言ったので兄を見て) (2022/4/16 21:28:06) |
猫林 隆司 | > | (こっちを見てきたので恥ずかしそうに顔を逸らす。自分が誘ったなんて恥ずかしくて言えなくて。兄なのにと思っている) (2022/4/16 21:35:42) |
東堂 類 | > | …3人で寝る!(にこにこしながらソファに座って2人を待っている。きっと母のベッドは広いから3人で寝られると思う。兄がどうして顔を逸らしたのか分からなかったが、楽しみにしていて) (2022/4/16 21:37:19) |
猫林 隆司 | > | (彼がこんなににこにこしているのは珍しい。自分の提案は正解だったみたいで嬉しい。お母さんはまだしないといけないことがあると言っていたのでソファに座っている隣に座る) (2022/4/16 21:44:11) |
東堂 類 | > | お兄ちゃんは、お父さんみたいに居なくならないよね。……ここにずっと居てくれる?(くっつきながら聞く。一緒に母を待ちながら確認するように聞く。もう誰も居なくなって欲しくない) (2022/4/16 21:46:22) |
猫林 隆司 | > | …うん。ずっといるよ。(でも彼はいなくなった方が良かったんじゃないかなと少し聞くか考えたが)…なんでいて欲しいの?俺の事嫌いやったのに。(どうしても気になってそう聞く。) (2022/4/16 21:56:57) |
東堂 類 | > | …ご、ごめん……(嫌いだったと言われると顔が引き攣る。今はそんなこと思ってすらいない。)…お母さんのこと、独り占めしたかったし、お兄ちゃんが優しくて、いい子だったから、取られるって思ってたけど、俺にも優しくしてくれて、嬉しいし、好きだから……(ドキドキしながらつぶやく。許してくれるだろうか) (2022/4/16 21:59:59) |
猫林 隆司 | > | …そっか。ふふ…嬉しい。(微笑んでそう言う。そんなふうに思ってくれてたんだなと初めてわかった。弟から好きって言われるなんて思いもしなかった) (2022/4/16 22:08:39) |
猫林 隆司 | > | ((出ていくってなった時にこの時のこと出されたりしたら泣きます (2022/4/16 22:09:18) |
東堂 類 | > | ((そのための伏線ですよほんとに! (2022/4/16 22:11:08) |
東堂 類 | > | だから、居なくならないでね……(俺の本も読んでいいよ、と恥ずかしそうに言う。自分のものも全部貸してあげるし、お母さんだって、独り占めはしないで欲しいけど、いじわるしないようにする。) (2022/4/16 22:12:15) |
猫林 隆司 | > | ((うふふすぎます (2022/4/16 22:20:32) |
猫林 隆司 | > | うん。ずっと一緒。約束ね。(お父さんとは違うから、と言う。独り占めはするつもりはない。2人のお母さんだし、本当は彼のお母さんだ。頭を撫でてありがとうと言う) (2022/4/16 22:22:01) |
東堂 類 | > | …うん。(指を絡めると、嬉しそうにする。洗い物を終えた母が戻ってきて、寝ようかと言ってきた。ついて行くと、久しぶりに母の部屋に入って。ベッドに1番に寝転がると、母を挟むために端に避ける) (2022/4/16 22:23:40) |
猫林 隆司 | > | (お母さんの隣で寝るのは初めてで少し緊張する。もうお兄ちゃんなのにと思いながらもこうやって川の字で寝れることがとても嬉しく思ってしまう。ずっと居れたらいいなと思う) (2022/4/16 22:28:19) |
2022年04月13日 22時34分 ~ 2022年04月16日 22時28分 の過去ログ
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