「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年03月27日 04時40分 ～ 2022年04月19日 03時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/3/27 04:40:12) |
| 緋田美琴 | > | 【お疲れ様、美雲…楽しかったよ、ゆっくり休んでね？】 (2022/3/27 04:41:15) |
| 黄瀬涼太 | > | 流石にここまで揶揄われるのチームメイトか昔馴染みだけっす、悔しいけど。...照れちゃった、て自分で言う辺りまだ余裕あるように見えるから、年下でも男を揶揄いすぎるとどうなるかっていうのを教えといてあげますよ(至近距離で見詰め合うことになっても動揺せずに、まして向こうから額をくっ付けて更に距離を縮めてくる行為に緩く微笑むと、顎に触れていた指は頬を撫でて目前にある唇を塞いでしまおうとこちらからも顔を寄せるようにして) (2022/3/27 04:48:44) |
| 黄瀬涼太 | > | 【お疲れ様っス、ゆっくり休んでください】 (2022/3/27 04:49:52) |
| 緋田美琴 | > | ふふ…でもやっぱりからかわれる側なんだ？反応 可愛いもん、君。……まぁ、照れた…って言うよりはびっくりしたのもあったから…かな…。……揶揄ってた所も確かにある、けど…本心でもあるから、えっと…怒らせたならごめんね…？、っ…(緩い微笑みに 本当に慣れてるんだな…なんて呑気に考え。…とはいえ、最初の時とは違った雰囲気、怒らせたかな…と今更ながらに考えていると 頬に触れられぴくり 小さく震え。……やり過ぎたかも、そう思ったけれどつい固まってしまい、更に近くなる距離に反射的にきゅっ、と目を閉じて) (2022/3/27 04:57:41) |
| 黄瀬涼太 | > | ちょ....もういいって、怒ってるわけじゃないっスけど...オレだって男であんたみたいにかわいい人からここまでおちょくられたらその気にもなるんスよ。自分に魅力があるってことを分かってない(吐息が当たる距離で目を瞑る彼女に向けてぼそぼそと吐く台詞。震える肩に掌を置いて、肩口を撫でるように滑らせてから優しく抱擁をしてしまうと柔らかな唇を塞いでキスを、上半身を密着させて体温の交換を計りながら心拍の速さまでも交換し) (2022/3/27 05:05:40) |
| 緋田美琴 | > | 怒ってないならよかった…、っ……私も、可愛いなんて言われないから、ちょっとだけ舞い上がっちゃったの、かも…？…なんて、今言っても言い訳にしか聞こえないか…っ、あ……(かすかに聞こえる声に小さくそう応える。目を閉じてしまったから、彼がどんな表情なのか…何をしているのか分からなくて。肩に触れられ、抱擁されぴくっ…と身体を跳ねさせ唇が重なり合えば恥ずかしさからか少し身体が強ばり。密着すればきっと、うるさく早鐘を打つ鼓動が伝わってしまっているだろう。けれど、それを機にする余裕も今はなくて) (2022/3/27 05:14:23) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、ふっ...じゃあ許す代わりに今だけはオレのものになって欲しいっス、すんませんけど止まれる自信がないんで(ちゃぷ、ちゅぷとリップ音を奏でながら何度も触れ合わせる唇は彼女の緊張が和らげばという意味合いもあり、深くまでは求めないまま、重ねた肌越しに伝わる早鐘に余裕がないことを悟り内心、かわいい、と思ってしまう。背に回した手はタオルを緩ませてそのまま奪ってしまおうかと湯船の中で動き始めて) (2022/3/27 05:21:33) |
| 緋田美琴 | > | ぁ、っ…ん……許す代わり、って…やっぱり、怒ってるんだ、？あっ…、ぅ…いい、よ…？けど、その…あんまり見ないでくれると、嬉しい…かも……（照れ隠しか余裕のなさを隠すためか…またついからかうように怒ってるんだ、なんて告げるけれど 頬は紅潮し耳まで赤く染まっていて。リップ音にぞくぞくっと身体を震わせ。 彼の言葉に小さく頷けばそっと背に手を回し、ちゅ と、自分からも触れるだけのキスを） (2022/3/27 05:29:47) |
| 黄瀬涼太 | > | 都合の良い口実が出来たんで、これを使わない手はないっスよ。...綺麗な身体だからよく見せて欲しいっスけどね、オレは(顔を真っ赤に染めて恥じる姿は情欲を煽り、先程まで揶揄われていたこともあってか攻守が逆転した位置付けに僅かな背徳感。触れるだけのキスを受けてから互いの身体の間に片手を差し込むと、胸元にある柔らかな膨らみを下から輪郭を撫でるように持ち、指先で乳首を撫でればぷっくりと熟れて存在を主張するコレをこり、こりと摘んで苛めながら、奥に移動してもいいっスけど、オレは全然このままここでシても平気っスよ。どっちがいいっスか？なんてわざと見詰めながら尋ねて) (2022/3/27 05:38:10) |
| 緋田美琴 | > | 口実って…んッ、ズルいなぁ…ダメって言えないじゃん…。……お世辞でも嬉しい、けど、……や、やっぱり恥ずかしいから、少しだけ…ね…？(すっかり立場が逆転してしまい、けれど年上のプライドがあってか余裕が全くないなんて所は見せたくない。…けれど、アイドルになる事しか考えてなかったからか、経験なんてほぼ０に等しく、大きな手に触れられ 胸の先端…乳首を苛められビクッ、と敏感に反応し。快感にとろん…と目を蕩けさせていると、彼の言葉にハッとし。今は人は居ない、けれど、誰か来るかもしれない…それを考えれば慌ててふるふると首を横に振り、恥ずかしいから奥がいい…と、弱々しく呟いて) (2022/3/27 05:47:29) |
| 黄瀬涼太 | > | 年下を虐めた罰っス、....少しかどうかはまあ、オレの塩梅なんで....手加減なんかしてやるつもりもないんで覚悟して欲しいところっスけどね(既に目は色欲に染まり、温い吐息の中に女性特有の甘い声を交え、性感を触る旅に小さく震える身体に男としての本能も反応しない筈もなく....。タオルを持ち上げて存在を主張する雄根をこれから成すことを実感させるように下腹部へと押し付けてから正面から身体を抱き上げてしまい人の目の届かない場所へと移動をしよう) (2022/3/27 05:56:21) |
| 黄瀬涼太 | > | 【部屋は待ち合わせに立てさせてもらったんで、確認ができたらここは失礼するっス。】 (2022/3/27 05:58:36) |
| 緋田美琴 | > | 【見つけたから入れた、はず…続きは向こうに書かせてもらうね？それじゃ私もこっちはここまでで…お部屋、長い時間ありがとうございました…(ぺこ、)】 (2022/3/27 06:03:08) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが退室しました。 (2022/3/27 06:03:23) |
| 黄瀬涼太 | > | 【把握っス。部屋ありがとうございました！（ぺこぺこ、）】 (2022/3/27 06:04:17) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2022/3/27 06:04:24) |
| おしらせ | > | ユグドラシルさんが入室しました♪ (2022/3/27 11:11:39) |
| ユグドラシル | > | ――――？（からり、と脱衣所の扉が開き、腰まで届く赤紫の髪をお下げにした少女が入ってくる。右手には天然由来の石鹸や香油の入った籠を提げている。タイル張りの床でぺたぺた足音を鳴らし歩んだ彼女は、眼を丸くして物珍しげにあたりを見渡した。）―――――♪（無邪気な笑みを浮かべ、爪先で飛沫を跳ねあげる。その様はさながら幼子の様で、傍から見れば微笑ましくすらある。しかし、彼女は人ではない。旋毛あたりから芽吹く大きな双葉。けして作り物でないみずみずしさを保ったそれが、彼女が人ならざるものであると雄弁に物語っていた。名をユグドラシル。豊穣を司る星の獣だ。） (2022/3/27 11:17:48) |
| おしらせ | > | ウイニングチケットさんが入室しました♪ (2022/3/27 11:45:57) |
| ウイニングチケット | > | わーー！ひっろーーい！(ぺたぺたと足音鳴らしながら，やってきたのは温泉。新年早々の福引でここの旅行券を貰ったからと，今までお世話になったトレーナーと一緒に…)トレーナーさん…？あれっ？！トレーナーさん？！(あまりにも自分が楽しみすぎたのか…トレーナーと呼んでいる人物を置いてけぼりにしてしまっていたらしい…) (2022/3/27 11:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユグドラシルさんが自動退室しました。 (2022/3/27 12:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウイニングチケットさんが自動退室しました。 (2022/3/27 12:12:35) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/3/27 19:09:00) |
| 多由也 | > | ___何か生温くて気持ち悪ィ気候だな。早く過ごしやすい天気になって欲しいもんだが…。(非番の日、演習場での修行で流した汗を綺麗にして行こうと温泉宿へと立ち寄る忍者。人気の無い脱衣所にて忍装束を解くとタオルを片手に持ち、貸切状態の浴場へと足を踏み入れる。洗い場にてさっさと髪と身体を洗い流しては一息吐いて)、明日からまた任務だな…大蛇丸様も人使いが荒過ぎて困っちまうぜ。ゆっくり風呂に浸かってチャクラを回復させねェとな。(洗い終えると体にタオルを巻き直し、立ち上がれば内湯はスルーして外の露天風呂へ続く扉を開けては人気が無い事を確認し、少し勢いを付けて露天風呂にばしゃんと飛び込む。そのまま浴槽内の真ん中辺りに陣取って座り込み) (2022/3/27 19:18:12) |
| 多由也 | > | …貸切温泉ってのも中々贅沢の極みだが、…駄目だ。眠くなっちまいそうだな。(暫時湯船に身を沈め双眸を閉じ1人風呂を満喫するくノ一。少し暑くなって来た為、重い腰を上げると露天風呂の隅っこの方へと移動して段差部分へと腰掛け、悠長に足を組み浴槽の淵へと肘を乗せると自身の手の上に顎を乗せ頬杖の体勢、再度緩りと瞳を伏せて) (2022/3/27 19:49:09) |
| 多由也 | > | 良し…チャクラも十分回復出来た、後は帰って飯食って寝るだけだな。(すっと目を開けるとばしゃっと湯船から立ち上がり。今日は何時ものように煙を撒いてどろんはせず、大人しくペタペタと脱衣所へと向かって行き浴場を後にする) (2022/3/27 20:16:38) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/3/27 20:16:46) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが入室しました♪ (2022/3/28 01:55:49) |
| 緋田美琴 | > | ん……今日は遅くなっちゃったな…(服を脱ぎ、タオルを巻いて浴室へ。今日もレッスンでかいた汗を流すべくシャワーブースへと向かい。シャワーを浴び、さっと身を清め タオルを巻き直せばお風呂へ…。気分転換がてら、露天風呂へと向かえば外気が肌に触れ寒さに小さく震え。早足でお風呂へと向かえばゆっくり 湯船に体を沈めて) (2022/3/28 01:59:16) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/3/28 01:59:37) |
| 子ギル | > | (カラカラ…と戸を開けて、中へと入っていく…今日は、人はいないか…と思っていたが、自分のとは別の戸を動かす音が聞こえてきた。音の方を向けば、先客がいた。目を見開きながら、ざぱぁ…と身体を洗い、そそくさと同じように露天風呂へと足を踏み入れる。カラカラ…ととを開ければ、昨日のあの人が)…あら、こんばんは！昨日ぶり、ですね？(なんて言いながら、戸を締めて、ちゃぷ…と寒空の下の湯船に浸かる)っふ…露天風呂なんてあったんですねぇ…ここ… (2022/3/28 02:05:24) |
| 緋田美琴 | > | (ぼんやり、天を仰ぎ星を眺めていると 扉が開く音。そちらに視線を向ければ昨日の少年が立っていて、ふわり 笑みを向け軽く会釈を。) こんばんは。ん、昨日ぶりだね…君もよくここに来るんだ？( そう軽く返し、…寒かったでしょ、とくすっと微笑み 再び空へと視線を戻して) 知らなかったんだ？…って言っても、私も今日初めてこっちに来たんだけどね… (2022/3/28 02:10:46) |
| 子ギル | > | ふい…寒かったですよ…暑くなったり寒くなったりめちゃくちゃです…(なんて苦笑いしながら返しつつ)ん、しょっちゅう来ますよ…貴方も、来るんですか？(なんて聞きながら、微笑む相手にニコッとし返しつつ、空を見上げているのに釣られて、自分も空を見て)はぁ…綺麗ですね…あはは…またここ(温泉自体)に来るのが楽しみになりそうです(なんて綺麗な夜空に見惚れながら) (2022/3/28 02:19:53) |
| 緋田美琴 | > | ふふ、やっぱり…無理しないで中のお風呂に入ってたらよかったのに…。…ん、気温の変化が激しいと、体調管理もちょっと大変だからな…（そろそろ落ち着くとは思うけど、早く安定して欲しい…と小さく呟き）しょっちゅう、って事は結構来てるんだ。……私？私はたまに、かな…？(来たり来なかったり、気まぐれだよ。と、空を眺めたまま応え、) ……うん、綺麗。私も、次が楽しみになった…気がする。季節によって見れる星も変わるだろうし… (2022/3/28 02:26:32) |
| 子ギル | > | うう…ホントそうした方が良かったって痛感してますよ(なんて苦笑いしながら早く安定して欲しいですね…と小さく返しながら)ん、やっぱり……夜は寂しくなっちゃいますから…(と苦笑いしながら本音をぽろり、と零しつつ)…そっか、気まぐれか…(連日会えたのは奇跡かな、なんて思いつつ)へへ…そうですね…季節によって変わるのを見れるのも良いですけど…季節ごとの匂いを感じれるのは僕は好きかなぁ…(なんて言いつつすぅ…とこの季節の、寒さ特有の匂いを噛みしめながら)…色々感じた上で飲むのも、また一興なんですよ？(なんてどこからか出したグラス(ぶどうジュースいり)を持ちつつ、くい…とのんで)…ん、貴方も、よければ一杯どうですか？ (2022/3/28 02:35:37) |
| 緋田美琴 | > | 上がる時も急いで上がらないと一気に身体冷えちゃうから、頑張って（彼の様子にくすっと微笑み、いたずらな笑みを向ければそんなことを口に）…そうなの？夜は寂しく、か……あんまり考えたこと無かった…( 零れた本音に目を瞬かせ。今も寂しい…？と首傾げ) ん、気まぐれ…昨日も久しぶりだったな…。だね。天の川、ここから見てみたいな…、…匂い？季節ごとの匂い……(匂いはあんまり気にしたこと無かった、と小さく呟けば すん、と少しだけ匂いを嗅ぎ、上手く感じとれなくて首をかしげ。、ふと彼に視線を向ければどこから取り出したのか、グラスがいつの間にか彼の手にあり目を丸くさせ)……子供がお酒は駄目だよ…？私も、お酒は今はいい、かな…(…なんて、ちょっとだけ勘違いを) (2022/3/28 02:44:42) |
| 子ギル | > | んぐ…善処します…(と揶揄うような相手の発言と笑みにぐむむとしつつ)そうですよ…やっぱり人肌が恋しくなる時も、僕だってあります…(なんて苦笑いしながら、今は、なんて聞かれれば、目を丸くして、すぐ微笑み、「…貴方と話せてますし、寂しくないですよ？」なんて返してみつつ)そっか…久しぶりでしたか…なら、いいタイミングで来れましたねぇ…僕は(なんて緋田さん見ながら言いつつ)天の川、良いですね…！湯に浸かってみるのも格別でしょう…(と答えながら、匂いが解らなさそうにする相手に、「はは…感じ方は人それぞれですし、わからなかったらいいですよ？」なんてくすっ…としながら言いつつ)ん？…あはは♪違いますよ、ぶどうジュースです。僕でもお酒なんて呑みませんよ♪(なんてお酒はダメだよ？なんていう相手に目を丸くしながら、すぐケラケラ笑って答えつつ「勘違いさせたらごめんなさいね…でも、ジュースならどうですか？」なんてもう一つ、同じのが入ったグラスを差し出してみせて) (2022/3/28 02:54:54) |
| 緋田美琴 | > | ん、頑張れ。(寒いだろうなぁ…なんてくすり どこか楽しそうにしながら呟き、) 人肌、か…そういうものなんだ、普通は。……少しはわかる、かも…(昨日のことを思い出してはぽつり、小さく言葉を漏らし。僕だって、その言葉には不思議そうにし、子供なら普通なんじゃない…？と首傾げ。寂しくない、そういう彼に そっか、よかった、と短く返して) うん、最後に来てどれくらいかは覚えてないけど、久しぶりだと思う。ん、人も多かったし、いいタイミングだったんじゃないかな？ ……ぶどうジュース…てっきりワインかと思っちゃった。、あ…いや、私は、……あっ、ぅ…なら、少しだけ貰おう、かな…（貰うのは気が引ける…なんて思っていたけど、既にジュースの入ったそれを差し出されれば断るのも気が引けて。おずおずと手を伸ばし受け取れば、ありがと、と軽く頭を下げて） (2022/3/28 03:04:57) |
| 子ギル | > | …(なんかあんま出たくないな…なんて相手の反応見ながら思いつつ)…そういうもの、ですよ…(なんて相手のこぼすような反応を見て、目を細めつつ、それだけ返し、僕だってと言ったことに、子供なら…と言う相手にニコッとして「へへ…ありがとうございます…」と悲しそうな笑みを浮かべながら返しつつ)そっか…人が多かったのはいいタイミングだったのかなぁ…(とか苦笑いして呟きながら)ん…こういうのは受け取ってなんぼですよー？(なんて言いつつ、受け取る相手にニッコリして)はーい、乾杯♪(ちりん、とグラス合わせつつ、くいっ…と呑み) (2022/3/28 03:11:17) |
| 緋田美琴 | > | まぁ、私も上がらなきゃいけないんだけどね（揶揄いすぎた、ごめんね？と軽く伝え、そんなにすぐには冷えないかは平気だよ、と付け足し）……あー…えっ、と…もしかして、余計なこと行っちゃったかな…ごめん…(向けられた悲しそうな笑みにやらかした、と思ったのかびくりと肩を跳ねさせ、わかりやすく動揺し。頭を下げれば申し訳なさそうに眉を垂らして) え、えっと…なら、ありがと。いただき、ます…？……ん、かんぱい…(お風呂で飲んだりして怒られないかな…と、少しだけ心配そうに…。彼が飲む んだ後にこく、と一口飲み はふ…と息を吐いて) (2022/3/28 03:20:28) |
| 子ギル | > | むー…冷え冷えでお互い出なきゃ行けないからおあいこですね！(むすん、としながら)…あ、そんなに気にする事じゃないですよ？こちらこそ、水臭くなっちゃってすみません…(なんて動揺する相手に慌てて訂正しつつ)んふ…美味しいでしょ？(なんてニッコリしながら飲む相手に聞きつつ、心配そうにするのを見て「僕が持ってきたんですし、責任は僕だけですよ？気にしないでください？」なんてクスクス笑いながら言い)…ふぅ…こうやって飲みながら空を見るのもやっぱりいいな… (2022/3/28 03:25:36) |
| 緋田美琴 | > | だね。明日、風邪引かないようにしなきゃだ…(おあいこだから、機嫌直して？と軽く彼の頭を撫で) そう…？それならいいけど…嫌な事あったらちゃんと言ってね？そんなつもりなくても傷付けちゃったなら、ちゃんと知りたいし…(知らなきゃ反省も出来ないから…と眉を垂らし 申し訳なさそうやままつぶやき) ……ん、美味しい…たまにはこういうのもいいね…(こくりと頷きもう一口。…今度にちかちゃんでも誘ってみよう、なんて思いながら口元緩ませ。 彼の言葉にふるりと首を横に振り、私も飲んだんだから、共犯だよ。と) (2022/3/28 03:33:01) |
| 子ギル | > | ホント、気をつけないとですね…(なんて苦笑いしながら、機嫌直してと言われながらなでなでされて「ふおおぉ…」と心地良さそうに声を漏らし)ま、複雑な環境でしてね、僕も…(なんて苦笑いしながら言いつつ「でも、貴方のせいじゃないので思いつめないでくださいね？」なんて言いながら、励ますようにすり…と頬を撫で)…ふふ…気に入ってもらえて何よりです♪(なんてニッコリしながら美味しいと呟く相手に微笑みつつ)共犯…なら悪いこ同士ですね♪(とウィンクしてニッコリしつつ) (2022/3/28 03:38:28) |
| 緋田美琴 | > | ん…私はそろそろ上がるけど、君も気をつけてね？(もう遅い時間だし…と付け足し、心地よさそうなその声には驚き、少ししてついくすくすっと笑ってしまい) そ、そうなんだ…ん、と…深くは聞かない、けど…困った時は言ってね？少しくらいなら力になれる…………と思うから（なんて、少し自信なさげにごにょごにょと呟き。励ますような言葉と、頬を撫でる手に目を瞬かせ…少ししてありがと、と頬を緩ませ、その手に軽く頬ずりを）……ふふっ、そうだね。悪い子同士。(…悪い子、って歳ではないけど、楽しそうだからいいか…と小さく頷いて) (2022/3/28 03:44:33) |
| 子ギル | > | …もうあがっちゃうんですか？(なんて首を傾げて聞きつつ、ちょっと寂しそうにして)…ん…ありがとうございます…力になれる、か…ふふ…なら良ければお部屋とかどうかな？なんて…(と聞いてみつつ、頬に当てた手に頬擦りするのを見てちょっと驚きつつ、微笑んで「…かわいい…」とか呟き)そーです、悪い子同士、ね？(なんてニッコリし、そう返し). (2022/3/28 03:47:56) |
| 緋田美琴 | > | ん、ちょっと眠くなってきちゃったから……っ、う…ご、ごめんね……？(小さく欠伸をし、寂しそうな彼を見れば少しだけ慌て、申し訳なさそうに頭を下げて) どういたしまして…って言っても、ただの私の自己満足だけどね…。……お部屋？(今日はちょっと厳しいかも…と、眠たげに目を軽く擦り。聞こえた呟きには照れくさそうに微笑み、君の方がずっと可愛いよ…と)……そうだね、夜更かしも二日連続しちゃったし…私達、悪い子だ。 (2022/3/28 03:54:57) |
| 子ギル | > | ん…構いませんよ…(にへ…と苦笑いしながら、首振って大丈夫、と言いつつ)ん、いいんです、自己満足でも、力になってくれるのは嬉しいですし…(眠たそうに目を擦る相手を見て、「うんうん、急に言ってすみませんね…」と苦笑いしながら言い君の方が…と言われてちょっと頬赤めながら顔背け…)へへ…悪い子同士、よければこれからも仲良くしてもらえると幸いです…(なんてニッコリしつつ行って)さて…そろそろ寝ましょうか？お風呂で寝ちゃうのは危ないです…(なんててを差し伸べつつ)良かったら…今度はお部屋も、よろしくです♪(とさりげなくお願いして) (2022/3/28 04:00:43) |
| 子ギル | > | 【眠かったら、無理に返事しなくても大丈夫ですよ】 (2022/3/28 04:04:53) |
| 緋田美琴 | > | ん、私こそ また会えた時も仲良くしてくれたら嬉しい…、ん…流石にここで寝るのは、危ないって…分かる……(一気に眠気が来たのか、ふわふわとした口調で呟き。差し伸べられた手を取って立ち上がり、眠たげにしつつもありがと…と伝えればそのまま脱衣所へと立ち去って) (2022/3/28 04:06:45) |
| 緋田美琴 | > | 【う…その言葉に甘えさせてもらって、所々蹴っちゃった…ごめん…。今日も相手してくれてありがと、楽しかったよ。また会えたらよろしくね…？それじゃあ、また。お部屋もありがとうございました(ぺこ、)】 (2022/3/28 04:07:43) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが退室しました。 (2022/3/28 04:07:50) |
| 子ギル | > | はーい、気をつけてお休みになってくださいね♪(なんて手を振って見送りつつ)…さて…と。(さぱぁ…と上がり、夜空を見上げながら、深呼吸して)ん…明日も頑張ろ…(なんて呟きながら、自分も部屋を後にするのでした) (2022/3/28 04:09:22) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/3/28 04:09:27) |
| おしらせ | > | 潮田渚♂さんが入室しました♪ (2022/3/29 10:34:34) |
| 潮田渚♂ | > | わぁ､､､おっきい､､､(久々に温泉に浸かりに来た渚、しかし混浴なのを知らないまま入ってゆく)誰もいないなぁ〜貸切だ！(温泉に飛び込むように入る)最高〜！ (2022/3/29 10:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮田渚♂さんが自動退室しました。 (2022/3/29 10:58:59) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/3/29 22:03:08) |
| エドガー ◆ | > | 花粉の季節だけど、アレルギーのない僕には関係のない話だな( 周りの人間はやけに辛そうだが…気持ちが理解できん、と) (2022/3/29 22:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/3/29 22:40:07) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2022/3/31 22:34:45) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、一人湯に浸かる女が居る。少女と呼ぶには背は高く、娘と呼ぶにはまだ幼気が残る、そんな年頃だ。肩程度までで切りそろえた艶やかな黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋を持つ整った顔立ちをしている。だが、それ以上に目を引くのは紅榴石の様な瞳だ。深い赤色の輝きを讃えたそれは、差し込む月明かりの具合によって暗闇に残光を引いた。）……おや。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。 (2022/3/31 22:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2022/3/31 23:21:06) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2022/4/2 20:48:40) |
| 童磨 | > | …一番風呂、かな？人が居なくて静かな夜だねェ。まァ、偶にはこう言うのも悪くは無い、かな。(すっかり日も落ちて活動出来る時間帯、屋敷への帰路の途中にふらりと立ち寄った温泉宿。可愛い女の子でも来てくれれば良いけど、と淡い食欲に釣られて一人静かな風呂場へと足を踏み入れ。腰にタオルを巻いた状態で、木製の湯桶を手に取り数回掛け湯をしてはゆっくりと浴槽へと身を沈め。)うーん、久し振りに来たけどやっぱり良いお湯だねェこの温泉は。今度は猗窩座殿も誘ってみよう。 (2022/4/2 20:55:57) |
| 童磨 | > | …流石に少し暑くなって来たかな。此処にも酒風呂なんかが有れば一層良いんだけどねェ。日替わり風呂とかで出してくれないものだろうか。良い案だと思うんだけどなァ。(片手で金色の扇をばさっと開くとそれをパタパタと優雅に扇ぎ自身の顔に風を送り込み乍、ふぅ…と小さく息を零して。) (2022/4/2 21:49:09) |
| 童磨 | > | ん…？おや。もうこんな時間か。ちょっと長湯し過ぎたようだね…、そろそろ帰らないと信者の皆に心配を掛けちゃうかな。…ふふ、それに…俺が居ると他の子が怖がって風呂場を使えないかもしれないからねェ。今日の所は大人しく帰ろうか。(ざぱっと湯船から立ち上がると髪を緩く搔き上げて。開いていた扇子をぱちっと閉じると、踵を返し脱衣所へと姿を消し) (2022/4/2 22:15:40) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2022/4/2 22:15:46) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/4/2 23:01:37) |
| エドガー ◆ | > | …ま、夜も更けてきたことだし…(少し遅めの風呂を、と。雪が降ったり、はたまた夏日だったり…あまり健康にはよろしくない気候だね…と呟き) (2022/4/2 23:03:33) |
| エドガー ◆ | > | 眠くはない。今日は結構、体を使ったはずなのにな。だからか？人体はわかんないなホント、一度その道の専門家に聞いてみないと… (2022/4/2 23:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/4/2 23:37:57) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/4/4 02:19:34) |
| 坂田銀時 | > | なーんか違和感…久し振りに来たらなんか仕様でも変わった？リフォーム？(風呂に入る前に建物を見上げて違和感覚え気だるげに首でもぼりぼりと掻き。しかし特にこれと言ったツッコミは見せずに番台潜り脱衣場へ。着流しや下着を籠に乱雑に押し込み、タオル1枚片手に前を隠しながら浴場に進む。辺りを見渡すが利用客の姿はなく)…やっぱり無人かぁ。ま、少しの間お邪魔させてもらいますかねぇ。 (2022/4/4 02:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/4/4 02:47:32) |
| おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2022/4/5 00:12:04) |
| ガラシャ | > | わぁ 、こんなに広い温泉は初めてなのじゃ！( 父上に教えられてやって来たそこは秘境の地にある温泉 。こんなに広い温泉は初めてだったので心臓は楽しげに踊り始める 。脱衣場で服を脱いでその白く華奢な裸体を白布で覆えば浴室へ 、そのまま手早く髪や身体を洗い終えればいざ温泉 。湯煙立ち込める浴槽に肩まで沈めてしまえば温かな湯が身体を包み込む 。) んー 、気持ちいいのじゃ〜 … (2022/4/5 00:12:35) |
| ガラシャ | > | この時間はあまり人が来ないのかのう … ？なれば 、わらわは一人でこの温泉を堪能するのじゃ！( 寂しい気持ちを押し殺し持ち前の明るさでそう独り言を呟けば 幼さ残る無邪気な笑みを浮かべながらぱしゃぱしゃと湯面を揺らして遊び始め 。) (2022/4/5 00:34:20) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/4/5 01:23:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは....お邪魔しても大丈夫かな？（まだ夜になると冷える、と思いながら腰にタオル一枚で浴室に。一人で水遊びをしてる少女が先に入ってるのに気づくと湯に浸かる前に声を） (2022/4/5 01:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガラシャさんが自動退室しました。 (2022/4/5 01:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/4/5 01:44:59) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2022/4/5 02:39:59) |
| 黄瀬涼太 | > | 此処に来るのも久しぶりっス、結構眠気あんのになんで来たんだろうな.....寝る前に少しでも身体をすっきりさせて気持ちよく寝れたらいいんスけどねえ（喉元から迫り上がる空気に口を開いて漏れたのは欠伸で、いかにも眠そうに大きく息を吐いてからむにゃむにゃと開いた口を閉じ直して。温かな湯の中へと身体を一気に沈ませて凭れるように脱力し、落ちる瞼に逆らえず閉じられた両目。引っ張られる意識をなんとか繋ぎ止めている最中） (2022/4/5 02:49:54) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2022/4/5 02:56:53) |
| 小豆沢 こはね | > | 変な時間に目覚めちゃった…、（ふと、目を覚まし、ぶるっと震えたので、温泉に向かいつつ、ふわ…ぁ…、（少し脱衣所で欠伸をして服を脱いで、かごに服を入れて、タオルで体を隠しつつ ） お邪魔します…、だ、だれもいないよね…？（ピッチョンとなる雫にちょっとビビりながらお邪魔しますといい、誰かが入っていることは知らずに (2022/4/5 02:59:45) |
| 小豆沢 こはね | > | （お疲れ様かな…、 (2022/4/5 03:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2022/4/5 03:10:19) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2022/4/5 03:10:40) |
| おしらせ | > | 井伊直虎さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:44:22) |
| 井伊直虎 | > | はわわ 、こんなに広い温泉に入るのは初めてですっ … ( 戦が終わり疲労しきった身体を癒すべく 、井伊家で話題になっていた温泉へとやって来た 。甲冑を脱ぎ白布でその白い裸体を隠しながら浴室へ入ると人の気配は無く 。ゆっくりできそうだ 、と思い先ずは髪や身体を丁寧に洗った後 湯煙立ち込める湯船へとその身を沈ませるだろう 。) (2022/4/5 23:48:39) |
| 井伊直虎 | > | ふぅ 、沁みる〜 … ( 肩まで浸かってしまえば疲労した身体を温かな湯が包み込みなんとも言えない幸福感が湧き上がる 。湯浴みをしている時が一番幸せかもしれないなんて思うほどこの温泉の湯は染み渡っていくのだ 、一人でゆっくり浸かるのも悪くない 。) (2022/4/6 00:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井伊直虎さんが自動退室しました。 (2022/4/6 00:42:04) |
| おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2022/4/8 11:27:01) |
| 炎の使い手ニクス | > | （結婚したり離婚したり［※内縁!］を繰り返している。心根で｛ああ～もう、和人にまで負けるなんて！！｝こう悔みながら、祖国へ帰国し風呂屋でアルバイトしたりするかもしれない、そして男客がほしいところなのだが、このご時世だと難しいだろうと思いながら、全裸シャワーで湯浴びしよう） (2022/4/8 11:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎の使い手ニクスさんが自動退室しました。 (2022/4/8 11:47:48) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2022/4/9 03:07:07) |
| エリザベス | > | あーっ、もう、汗流したい…、（少し汗をかいたみたいで、脱衣所に行くと服を脱ぎ、タオルで体を隠し】誰か来るかわからないし、念のためねーっ 【そう言いながら、静かな温泉の扉をくぐり）わぁ…、広い温泉独り占めって贅沢ね 【そう言いながらシャワーを浴びつつ、一通り洗っては温泉に向かい (2022/4/9 03:09:43) |
| エリザベス | > | （少し寝落ちる可能性もあるから…、 (2022/4/9 03:10:06) |
| おしらせ | > | イツルギさんが入室しました♪ (2022/4/9 03:22:15) |
| エリザベス | > | （あ…、こんばんは、 (2022/4/9 03:24:04) |
| イツルギ | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2022/4/9 03:25:01) |
| エリザベス | > | （全然どうぞ、最初にお風呂には入ってますが、混浴ということは分かってないということにしておきますね (2022/4/9 03:25:49) |
| イツルギ | > | 【そしたらそれでお願いします、気づかず入ってしまったってことで。】 (2022/4/9 03:26:53) |
| イツルギ | > | (混浴ということを知らずにガラッ、と扉を開く。)こんばんはーっ！失礼します！(扉を開くのと同時に大きな声で元気良く挨拶をして)…わぁーっ、アメツチのお風呂と変わらないくらい広いです！(先客が居ることも知らずに、ぱたぱたと辺りを歩き回って、) (2022/4/9 03:29:06) |
| エリザベス | > | （あ、私がっていう意味だったけどい剣山はしてては言ったとかでもいいですよ どういうのでも受け入れちゃうので (2022/4/9 03:29:13) |
| イツルギ | > | 【そしたらお互いに知らないってことで大丈夫でしょうか。それでお願いしますー。】 (2022/4/9 03:30:17) |
| エリザベス | > | さくらもそろそろ終わるわえ（湯船にひらりと舞忠作らを眺めて） こんばんはって…、朝早くに誰か来たのかしら…？ （女の子かなと思いながらも） ま、にぎやかなのが楽し詩ね…、本当にこの温泉最高…、 (2022/4/9 03:31:25) |
| エリザベス | > | （わかりました (2022/4/9 03:31:33) |
| イツルギ | > | ええっと、かけ湯、かけ湯……。(急に湯船に入ってはいけないと、過去に言われたのを思い出し、湯船近くに早歩きすれば、近くに置いてあった湯桶で湯を組み、ざばーっと体に流して、)あちっ。思ったより暑いです……あっ、(体を屈めたその瞬間、湯船に入った彼女と目が合い) (2022/4/9 03:37:15) |
| エリザベス | > | あら…、男の子…？（少し緊張をしつつ）・・・？ここって…、女性風呂じゃ…、ン…、私が間違えたのかしら（ちょっと考えながらも） こんばんは…、（少し恥ずかしそうにしながらも、（優しく声をかけて (2022/4/9 03:39:50) |
| イツルギ | > | …こんばんは、です？(同じく目の前に異性がいることに頭が追いついていかないのか、体がぴたりと止まってしまって。)…え、ええっと。い、イツルギです。よろしくお願いしま……(そこでようやく、今の状況に理解が追いつき、)…わ、わふーーっ！！失礼しましたっ！(顔が真っ赤になるのと同時に、すばしっこく動けば扉の方へとたどり着いて) (2022/4/9 03:44:48) |
| エリザベス | > | こんばんは、 井剣君ね…、よろしくお願いするわ、（手を差し出しつつ）著、待って、私も話し相手は欲しいし…、ほら…、隣来てもいいから…、（恥ずかしいが、扉のほうに向かう相手を制止させつつ、 (2022/4/9 03:47:25) |
| イツルギ | > | え、ええと。でも。女性の方と一緒のお風呂に入るだなんて…いいのでしょうか。…で、でもでも。折角こうしてお誘いしてくれている貴女にも申し訳ないですし。…うーん。(暫く考え込んだ後、)…ぼ、僕で良ければ。お話しの相手、させてくださいっ。わふっ。(もじもじ手に持ったタオルで体を隠しながら湯船に近づけば、彼女とは少し離れた所に座り込み、)…隣はやっぱりその、恥ずかしいのでやめておきます、はい。(顔を赤くさせながら、縮こまるように体育座りをして、顔は逸らし、) (2022/4/9 03:52:49) |
| エリザベス | > | いいわよ、そういえばここ、混浴だったから、気にしないほうがいいわ、 だから気にしなくていいし、出なくていいわ、（そういえば書いてあったのを思い出して、ポンとなでつつ）ええ、寝ちゃうかはわからないけど、ひまだから 相手してくれると嬉しいしね こっちに来てもいいからね（そういいながら (2022/4/9 03:55:28) |
| イツルギ | > | こ、混浴、ですか…？タケツミさんが前に言ってたっけ…。(そんなものがあるというくらいにしか聞いてなかったらしくて、)わ、わわっ。ぼ、僕は遠くで大丈夫ですからっ。…その、びっくりしちゃいます。(急に近くで撫でられれば、驚き、動けなくなってしまって) (2022/4/9 04:00:45) |
| エリザベス | > | ええ、確かだけど、 まあ私は話に聞いた程度だしね 遠くでもいいけどなんだかさみしくって…、ちょっと近くにいてくれる方が嬉しいのよ私もびっくりはしているから…、 と、やっぱり、もう寝ようかしら…、少し眠くなりそうだし（小さくあくびをしつつ (2022/4/9 04:03:33) |
| イツルギ | > | 寂しい、ですか。…そういうことなら、僕で良ければお傍に。(近づこうとして、)…あ、お眠りになられるんですか？湯船の中で寝ちゃったら大変です、早く戻った方がいいかとっ。 (2022/4/9 04:07:38) |
| エリザベス | > | ええ…、ちょっとだけ…、ありがとう、でもいいの？（首をかしげて近寄る相手を見ては） ン…、確かにそうね…、でも、5時に帰う異にするわ（もう少しゆっくり過ごしたいと思いそういい (2022/4/9 04:09:02) |
| イツルギ | > | えと、寂しいというのは、困っているんですよね？…僕は、できる限り人の役にたてるようになりたいんです。それが、僕にしかできないことかもしれないので。(ゆっくり、彼女の横の方へと座りにいって、)…わかりましたっ。僕を、貴女の近くにできるだけいさせてくださいっ！僕で良ければですが！わふ！(少しずつ緊張が解けてきたのか、元気良く話し始めて、) (2022/4/9 04:13:33) |
| エリザベス | > | まあ、困っているかもね…、一人だと寂しいし…、 そう、人の役に立つなんていいんじゃない、私もｼｽﾀｰをしているけど、 （軽く褒めつつふっ、と笑い） ええ、もちろん、そばにいてくれると安心もするしね（小さくなでながら微笑んで (2022/4/9 04:15:42) |
| イツルギ | > | はいっ、タケツミさんみたいになりたいんですっ。(にこっと笑い)シスター…？ですか。それって、どんなお仕事なんでしょうか。(首を傾げて、)僕がこうして近くにいるだけで、貴女が安心してくれるだなんてとっても嬉しいですっ。ありがとうございます！…あでも、その、そんなに頭触られるのは、恥ずかしいですっ。(頭に手を添えらると、すぐ顔が赤くなって) (2022/4/9 04:20:29) |
| エリザベス | > | 竹罪ってどういう人かしら…？ 少し聞いてみてもいい？ んー、そうね…、神様に祈りを捧げたり、 いろんな孤児の皆にご飯あげたりとか、とりあえず、いろいろあるわよ、 安心はしちゃうから、 ふふ、ごめんね、（手を合わせつつ (2022/4/9 04:23:07) |
| イツルギ | > | タケツミさんは、僕の憧れる人ですっ！とっても強くて優しくって、大好きな人なんです！わふ！(タケツミの話になると、更に楽しそうになって、)かみさま…いのり…。…ご飯っ。つまり、人を助ける仕事なんですか！すごいですーっ！とっても素敵ですっ。…あっ、貴女のお名前聞いていませんでした。教えてくれませんかっ？(首を傾げながら、にこにことした顔でそちらを見つめ。)…あ、安心…さ、寂しさがそれでなくなるんでしたら…されても、構いません。(少し目線を逸らしながら、呟いて) (2022/4/9 04:30:19) |
| エリザベス | > | あ、タケツミね (2022/4/9 04:37:19) |
| エリザベス | > | そう、強くて優しいのね、 ふふ、大好きな人がいるならよかったわね、 そうね、人を助けたり、導いたりしているわわたし？ エリザベスよふh。ありがと、でももう十分かしら…、ちょっと眠さも限界になりそうだし、先に上がるわね【そう言い、眠さも会うからか自己紹介した後先に上がるといい、お詫びにジュースを定員に頼んで帰っていった、（頼んだジュースは檸檬サイダーです (2022/4/9 04:41:41) |
| エリザベス | > | 【ごめん、眠たくなりそうだ香朝気に帰りますね 短時間だけど相手感謝です (2022/4/9 04:42:11) |
| エリザベス | > | （あーっ。誤字 眠たくなりそうだし 咲に帰りますが正しいです (2022/4/9 04:42:46) |
| エリザベス | > | （先に…、眠たさの限界かな誤字が多いのはいつもだけどごめんなさい (2022/4/9 04:43:14) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが退室しました。 (2022/4/9 04:43:20) |
| イツルギ | > | 【お疲れ様でしたーっ！しっかりお休みになってくださいねー。】 (2022/4/9 04:43:33) |
| イツルギ | > | あっ、さようなら！エリザベスさんっ！(手を振って見送って、)…せっかくですし、もう少しだけ入らせて貰いましょうか！…わわ、でも、女性が入ってきてしまったらどうしましょう。(ぷかぷか体を浮かせながら、天井を向いてみて) (2022/4/9 04:47:48) |
| イツルギ | > | …そろそろ失礼しましょうかっ。(ざばっとあがると、そのまま脱衣所へとかけていって、) (2022/4/9 05:14:50) |
| おしらせ | > | イツルギさんが退室しました。 (2022/4/9 05:14:53) |
| おしらせ | > | レベッカさんが入室しました♪ (2022/4/10 06:50:34) |
| レベッカ | > | 大分早く起きちゃったな…ちょっとだけお邪魔させてもらおっと。…あー、きもちい…（身体にタオルを巻いて脱衣所から出て来ると、掛け湯を済ませてから湯船に浸かっては縁に背中を預けて脱力しており。） (2022/4/10 06:53:13) |
| おしらせ | > | エドガー・ワルデン ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/4/10 07:08:07) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 久しぶりにここに来た…最近はどうも、ここから足が離れてたしな。ま、忙しくて家のシャワーで済ませてたってのもあるけど…おや？(湯気で見えにくいが、誰かのシルエットがあり…) (2022/4/10 07:09:34) |
| レベッカ | > | 〜♪〜♪…はぁ、もう出たくなーい…（相手の登場には気付かずに上機嫌な様子で温泉を堪能しており。） (2022/4/10 07:12:16) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | …やぁどうも…？気づいては…なさそうだな…(心底楽しそうな彼女は自分のことなど見ておらず…しかしそれもそれで問題があるだろうと肩口を叩き)満喫しているところすまないね。エドガーと言うんだ。よろしく (2022/4/10 07:14:18) |
| レベッカ | > | ふわっ…！…あ、こんにちはっ！先にお邪魔してましたー。（突然の来訪者に若干驚いた様子も見せるも、慌てて失礼のないように挨拶を返しては会釈と共に軽い笑み浮かべ。） エドガーさんね、私はレベッカっていうの、こちらこそよろしくね。 (2022/4/10 07:17:37) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | おっと、驚かせたか。すまない。…レベッカ、と言うのか。君が不快じゃなかったら少し話さないかい？(タオルを腰に巻いたままで、足先だけつけるように縁に座って) (2022/4/10 07:21:19) |
| レベッカ | > | いえいえ、自分の世界に入っちゃってて…あはは。勿論いいですよ、私で良ければ！（恥ずかしげに苦笑混じりで頬を掻いては、数回頷いて快諾の意思を見せて。） (2022/4/10 07:24:32) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | ん、ありがと(快諾の意をもらえると，腰を据えて)そうだね…ここはいろんな世界の人々が入り混じるけど…君の世界はどんなところなんだい？ (2022/4/10 07:27:04) |
| レベッカ | > | うんうん、他の世界の人達と話すことができるのは素晴らしいわね。すごく興味深いし！えっと、私の世界はいくつもの惑星があって、宇宙船でそれぞれ移動するの。機械が命を持ってたり、場所によって特徴があるんだ。（相手の質問に対して楽しげに嬉々として答えては。） (2022/4/10 07:31:31) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | ふむ…惑星…機械が命…ね。機械なんてただただ図体の大きな金属の塊かとも思ってたけど、それらが意志を持っているのか。興味深いな。是非とも見てみたい(へぇ、と素直に関心を寄せて) (2022/4/10 07:33:10) |
| レベッカ | > | 私たちからすれば普通だけど、やっぱり機械が喋ったり自分の意思で動いたりするのは不思議だって皆に言われるわ。エドガーさんのところは？（自分の世界に興味を持ってくれている様子に満足そうに頷きつつ、同じように問い。） (2022/4/10 07:35:22) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 僕たちのところは…(うん、と少し考え込んで…)君達の広い世界とは天地の差がある。狭くて…それでいて暗い。どうしようもなくね。ただ…インスピレーションには事欠かないというか、退屈しない場所ではあるよ。おすすめはしないけど (2022/4/10 07:37:20) |
| レベッカ | > | 世界は広いものね…明るい場所もあれば暗い場所だってあるよ。…な、何か話聞いてるとちょっと怖くなっちゃうわね、興味がないわけじゃないけど。（息を飲んで真剣そうに聞き入って。） (2022/4/10 07:41:09) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | こわぁいところだよ？少しでも気を抜くとすぐにズタズタのボロ雑巾だ。生半可にはどうにも生き残れないんじゃないかな(少し怖がらせるような声色で)まぁ、君達の世界は広いらしいけど…それなりに危険なんだろ？ (2022/4/10 07:43:49) |
| レベッカ | > | …ひっ…怖すぎ…！どの世界にも危険はつきものだけど…！（目に見えて怖がると顔を左右に振って。）うん、広い分悪いヤツもいっぱいいるんだから！こんな私でも自分で自分の身を守らないとね。 (2022/4/10 07:46:14) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | だろうね？どんなとこにも悪い奴は一定数いるというか…まぁ僕もそうなんだけど。自分の身を最後まで守れるのは自分しかいないからね。人は一人だよ。良くも悪くも…(縁から立ち上がり)さて…僕は出るけど，君はどうする？君がよければ一緒に行かないかい？ (2022/4/10 07:49:17) |
| レベッカ | > | …面と向かって言うのもあれだけど、何かエドガーさんって深いしミステリアスなところあるわよね…。（特に悪気もなく思ったまま口に出して。）そうね、そろそろ上がろうかな。ついていってもいいんですか？ (2022/4/10 07:52:16) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 特に。ただ言葉選びのクセだろう。やろうと思えばもう少しわかりやすく話せるかもしれないが…うん、髪が良ければだけれど、どうする？ (2022/4/10 07:55:09) |
| レベッカ | > | えっと、じゃあお願いしてもいいですか？ (2022/4/10 07:56:42) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | わかったよ。しばらく待ってくれ (2022/4/10 07:59:13) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 【髪→君だった。すまない】 (2022/4/10 07:59:30) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 準備ができたからね。待ってる (2022/4/10 08:00:55) |
| レベッカ | > | あ、ごめんなさい。公開じゃないと入れないの。 (2022/4/10 08:02:19) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 【わかった。じゃあ作り直すね】 (2022/4/10 08:04:36) |
| エドガー・ワルデン ◆ | > | 【作り直したけど…いるかな？】 (2022/4/10 08:07:06) |
| おしらせ | > | エドガー・ワルデン ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/4/10 08:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レベッカさんが自動退室しました。 (2022/4/10 08:22:43) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2022/4/16 01:47:02) |
| 黄瀬涼太 | > | ひっっっさしぶりっスねえ〜...って、ここに来るたびに言ってるけど。今回はオレの貸切かあ、だいぶゆっくりできそうっス（肌を撫でる湿度が高く温い空気に懐かしい感覚を思い出して、人気のない湯殿に少し寂しいそんな感情。湿ったタイルの上を歩き、身体に湯を被せてから湯船の中へと身を沈めていき） (2022/4/16 01:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2022/4/16 02:54:55) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/4/16 19:54:10) |
| 多由也 | > | ___。(修行で流した汗を綺麗にしようと立ち寄った温泉宿、身体にタオルを巻いて人気の無い浴室内へと足を踏み入れる悪役忍者が1人。ぺたぺたと足音を鳴らし乍洗い場へと辿り着くと無造作にシャワーを取り派手な色の頭を良く濡らした後、シャンプーを手に取りもこもこと泡立て丁寧に洗って行く。髪を洗い終えた後はボディソープを適量取り、てきぱきと身体を洗って泡を洗い落とせば再度立ち上がり身体にタオルを巻き直し、内湯には目もくれず外へと続く露天風呂へ直行。浴室内との寒暖差に僅かに身体をぶるっと震わせつつ、露天風呂の浴槽へと向かう途中に何かに気付きふと夜空を見上げ)…今日は月が丸いな。心なし、でかく見える気もする。ずっと見てたら幻術にでも掛かっちまいそうな月だな。 (2022/4/16 20:01:37) |
| 多由也 | > | にしても…昼間は大分過ごしやすくなったが、夜はまだ冷え込むぜ。さっさと浸かって温まるか。(綺麗な月に吸い込まれそうに魅入るものの刹那、はっと現実に引き戻されてはいそいそと湯船に身を委ねゆっくりと肩まで浸かって行き。そのまま露天風呂内の岩場の方へ湯船内を移動すれば、岩に背を預ける形で、且つ忍者らしくその陰に身を潜める如く静かに貸切風呂を満喫) (2022/4/16 20:25:54) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/4/16 20:29:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こーんばんわっ、と。明日も仕事だけど、ゆっくり浸かろっと。(ふんふん、と鼻歌歌いながらタオルを巻いて中に入り。先にシャワーしよー、と思案すればふと顔見知りを見つけ)あ、多由也ちゃん！ (2022/4/16 20:31:25) |
| 多由也 | > | ……。(聞き覚えの有る声音が耳に入ると、物凄く話し掛けるなオーラを出しつつ外方を向き顔を合わせないまま)、相変わらず喧しい奴だ。気安くウチの名前を呼ぶな。 (2022/4/16 20:36:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃあ、なんか機嫌悪い…？(苦笑しつつシャワー室に入れば頭から洗い始め) (2022/4/16 20:38:25) |
| 多由也 | > | そうだな…ウチはとても機嫌が悪い。だから別の奴を呼んで来てやるよ。少し待ってろ。(そう言うと印を組み、忍者宜しくぼふんと姿を消して) (2022/4/16 20:39:58) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/4/16 20:40:09) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2022/4/16 20:44:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、またね、ゆっくり休んで！(ひらひら手を降れば頭を綺麗に流して体を洗い始めて) (2022/4/16 20:45:01) |
| 童磨 | > | …おや。良い時間だと言うのに、割と空いてるねェ。まァ…別に良いんだけど。(日が沈み活動出来る時間帯、久しく訪れる閑散とした温泉宿に立ち寄る教祖。脱衣した後に腰にタオルを巻き付け入室、掛け湯を済ませようと湯桶を手に取れば先客の影に気付き、ゆっくりと顔を上げ。)やあ、久しぶり…かな？コトネちゃん。今宵は月も真ん丸で、良い夜だねェ。 (2022/4/16 20:46:35) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、久しぶり童磨さん！(シャワー室からひょこり、と顔を出せばぶんぶん手を振り)ね、満月だねぇ。(綺麗だよね、と頷き) (2022/4/16 20:48:02) |
| 童磨 | > | 変わりなく過ごしていたかい？その様子を見ると元気そうで何よりだよ。(にっこりと柔和な笑顔を浮かべつつ掛け湯を済ませて行くと、長い髪からは湯が滴り。湯桶を傍に置いては掌で浴槽の温度を確かめつつ足から緩りと浸かり始め)、月見酒…なんてどうかな。まァ俺は飲めないんだけどね。 (2022/4/16 20:52:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん！元気だったよ！童磨さんも元気そうで良かった！(手早く身体を流してはタオルを巻いて湯船に足を運びながら喋り)月見酒…！いいかもねそれ！うーん、童磨さんには血液とかがいいのかな？(首をかしげながら湯船に浸かって) (2022/4/16 20:55:09) |
| 童磨 | > | ふふ、血液だけだとまるで吸血鬼みたいになっちゃうね。コトネちゃんはお酒は好きなのかい？と言うより、飲めるのかな？(肩まで浸かると湯船の中で脚を組む様な姿勢を取り、浴槽の壁に背を預けて両肘を淵に乗せリラックスの体勢)、酒は俺の好物だったんだけどさ…飲めなくなっちゃったから、今は酒風呂にして楽しんでるんだよ。この温泉にも酒風呂が出来ると嬉しいんだけどねぇ。 (2022/4/16 21:00:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも、血とかだけしか飲めないんでしょう？鬼って。(きょとん、とした顔をし)飲めるよ！この見た目だから間違われちゃうんだけどね。(苦笑しては肩を竦め)酒風呂。酔っちゃいそう……酔わないの？ (2022/4/16 21:04:22) |
| 童磨 | > | ん…そうだね…、ならいっその事、お洒落な硝子細工の器にでも入れて、西洋風のお酒のように楽しんじゃうのも一興かもしれないね！(名案だとばかりにぽんっと掌を叩くサイコパス野郎の図)童顔だよね、コトネちゃんは。酒風呂は酔わないぜ、お肌がつるつるになるから君も試してみると良い。 (2022/4/16 21:08:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それはそれで怖くない？(すん、と真顔に)つるつるかぁ……今度試してみよ。…童磨さん顔つるつるなの鬼だからでは？(ふむ、と顎に手をやりはっ…！とした顔をすればじとー) (2022/4/16 21:13:04) |
| 童磨 | > | …怖い？？どうしてかな？あぁ…分かった、何か辛い事があったんだね…可哀想に。聞いてあげよう。話してごらん？(にこりと優し気な笑みを浮かべつつ、片手で扇子を開き自身の顔を煽いで)…俺の顔がつるつる？そうかなぁ、コトネちゃんの方がつるつるですべすべだと思うけど。 (2022/4/16 21:19:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー、特に今はないかなぁ。(ありがとうね、とにへら)えー、絶対童磨さんの方がつるつるだよ。触ってみてもいいー？(じー、と童磨のほっぺを見つめて。うん、ツヤがあるなこの鬼…) (2022/4/16 21:21:23) |
| 童磨 | > | そう？それなら良いんだけど。(見詰められると小さくはにかみ乍、やや体勢を屈めて其方に片頬を向ける様に顔を横向きにして)うん、別に構わないよ。つるつるかどうかなんて男の俺にそんな自覚は無いけど…栄養の有るものを沢山食べてるからね！そのお陰かもしれないねェ…。 (2022/4/16 21:26:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (近寄ればそ、と小さな手を頬に触れて)やば……すっごいツヤツヤじゃんか……栄養のあるもの。(察した顔)ここに来る前も食べてたの？(むにむに、と触りながら体も寄らせ興味津々の顔を) (2022/4/16 21:29:10) |
| 童磨 | > | あはは…そこまで言われると流石に照れるぜ。けど、やっぱり女の子の柔らかい肌には敵わないよ。コトネちゃんもすべすべでモチモチで、美味しそうだねェ。(相手の好きなように頬を触らせつつ、虹色の瞳でじっと彼女の素肌を見下ろしては素直に褒めて。)あぁ…うん、そうだよ。君も夕飯は済ませてから来たのかな？ (2022/4/16 21:34:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 美味しそうって……まぁ、童磨さんから見れば皆美味しそうかもしれないけどー。(苦笑しつつ、触らせてくれたお返し、何がいい？と聞いて)うん！もりもり食べてきた！(ちょっと食べ過ぎたかもしれないけど、と) (2022/4/16 21:37:06) |
| 童磨 | > | 俺は何処かの誰かさんみたいに、食わず嫌いでは無いからさ。大抵の子は美味しく見えちゃうよ。(お返し…と聞くと扇子を自身の顎に添える様に置き、うーんと首を傾げ)、ふふ…別に頬っぺた程度で見返りは求めないよ？俺はそこまで鬼じゃあ無いからね。 (2022/4/16 21:41:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁ、流石ぁ。私もなんでもご飯食べるよ！流石に童磨さん達みたいに人肉とかは食べないけどさ。…そうなの？ふふ、優しいねぇ。(にっこり笑って相手を見て) (2022/4/16 21:45:00) |
| 童磨 | > | うんうん、好き嫌いしないのは良い事だね！(虹色の瞳をにこりと細めて優しく微笑みつつ、ぴしゃりと扇子を閉じればその扇子の先で相手の顎をくいっと軽く持ち上げて)、…お返し…なんて、男に対して気軽に言うものじゃ無いよ。 (2022/4/16 21:50:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ……気軽に使ったらどうなるの？(じぃ、と虹色の目を見つめて。綺麗だなぁ、と呑気に思っていて) (2022/4/16 21:52:04) |
| 童磨 | > | さあ…どうだろう。酷い目に遭わされるんじゃないかな。こう言う場には悪い男が集まり易いからさ…君も気を付けるんだよ？(くすり、と小さく吐息混じりに艶やかな笑みを浮かべては扇子をすっと下ろし)俺は優しいからそんな事はしないけどね。……ん？どうしたどうした、俺の顔に何か付いてるかい？この目玉が欲しいならほじくり出して君にプレゼントしよう。 (2022/4/16 21:59:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい。ふふ、童磨さんは悪い男の人…鬼？なの？(からかうようにくすくす笑えばつう、と人差し指を相手の頬を撫でて。)ううん、綺麗だなぁ、って見てただけ！って、前もこの話したような気がする。 (2022/4/16 22:02:20) |
| 童磨 | > | …心外だなァ。俺の役目は信者の皆と共に幸せになる事。皆が救われる事を思って俺は日々相談に乗ったり、救いの手を差し伸べたり、助けてあげたりしているからね。そんな優しい俺が悪い男に見えるのかい、(長ったらしいうんちくを語っていると頬に触れられ、きょとんとし)…ふふ、そうだね。さてと…俺はそろそろ上がろうかな？もう直ぐしたら召集が掛かりそうなんだが、流石に素っ裸のまま呼び出されるのは不味いからねェ。 (2022/4/16 22:11:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ある人から見れば救いの人、ある人から見れば悪い人……万華鏡みたいにその人に取っては『どういうもの』か違うからねぇ。私だけの視点では分からないさ。(ふふ)ん、じゃあ私もそろそろ。またね、童磨さん。君も、君の仲間にも幸せが来ますように。(かがみながら立ち上がればちう、と頬にキスを落としいたずらっ子な笑みを浮かべ) (2022/4/16 22:14:41) |
| 童磨 | > | ……おや。コトネちゃんにしては言うようになったね。どうしたのかな、お腹が痛いのかな？それともやっぱり何か嫌な事が有ったんだね？可哀想に、今度ゆっくり悩みを聞いてあげような。(相手の言葉に数秒きょと…と固まるものの、直ぐに何時もの貼り付けた様な薄ら笑いを浮かべる教祖。感情と言うものは理解が出来ないらしい。結局相手を宥める形に締め括り立ち上がろうとした矢先、頬に柔らかい感触を感じると再度数秒間硬直。)……やれやれ、注意した傍から困った女の子だねェ君は。うん、またね。帰り道には気を付けるんだよ、鬼が出る時間帯だからさ。(お返しに…と、閉じた扇子を相手の唇に軽く押し付け、その扇子越しにちゅっと一つ口付けを落としては先に湯船から上がり脱衣所へと帰って行く) (2022/4/16 22:23:39) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2022/4/16 22:23:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 鬼が出る……ね。ふふ、出ないといいなぁ。何せ私はヒトではないもの。(ぽつりと呟けば自分も去っていった) (2022/4/16 22:26:03) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/4/16 22:26:04) |
| おしらせ | > | 緋田美琴さんが入室しました♪ (2022/4/19 00:47:20) |
| おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2022/4/19 00:51:26) |
| ザンギエフ | > | 【こん (2022/4/19 00:51:41) |
| ザンギエフ | > | 【知らないキャラなので調べさせてもらうな (2022/4/19 00:52:02) |
| 緋田美琴 | > | (また、久しぶりになっちゃったな……なんて、ぼんやりと考えながら服を脱ぎ浴室へ。素肌が外気に触れふるりと小さく身体を震わせ、肌寒さに自然と早足に。さっと身を清めシャワーを済ませればまた早足で湯船へと向かい、ゆっくりとその温もりに身を沈め、)────ん、きもちい…（ぽつり、小さく言葉を零し 縁にもたれかかれば脱力し、心地良さにそっと瞼を閉じて） (2022/4/19 00:53:33) |
| ザンギエフ | > | 【何だぁ？このブス顔の女はぁ？アイマスのキャラなのに可愛くねぇじゃねぇか死んどけよブス…赤城みりあの足元にも及ばねぇわ (2022/4/19 00:54:19) |
| ザンギエフ | > | 【つーうわけで出てってこの場所を譲ってくれるか？ブスは目障りなんだわ (2022/4/19 00:55:10) |
| ザンギエフ | > | 【ロリ系のジュニアアイドル系かむちむちの汗汁溢れるクイーンズブレイドみたいな女を募集するな 此方はブランカやエドモンド本田にアレックスやベガ 豪鬼等にもチェンジ可能だから気軽に相談してくれや。 (2022/4/19 00:58:20) |
| ザンギエフ | > | 【それとNGなのはこういうケバさを感じる緋田みたいな女はお断り化粧臭いのは死んどけって感じだな (2022/4/19 01:00:24) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/19 01:02:35) |
| ザンギエフ | > | 【もし知ってたらクイーンズブレイドのカトレアやニクスともぱこぱこしてぇな (2022/4/19 01:02:46) |
| ザンギエフ | > | 【こん このゴミの緋田とかいうケバいのをどっかに連れてってくれよ (2022/4/19 01:04:08) |
| ザンギエフ | > | 【やっぱiPhone auはマナーの悪い奴が多いわ いくら版権とはいえそんなケバくてマイナーなチョイスで来るんじゃねぇよ (2022/4/19 01:07:09) |
| ザンギエフ | > | 【更新したんなら早く出てってもらえるか？お前みたいなIPアドレス表示無しのiPhone はこういう所は利用しないで目立たない所で男を捕まえてちんこガチャしてろ ブスキャラ使い】 (2022/4/19 01:11:18) |
| ザンギエフ | > | 【お前みたいなのが荒らしたりマイナーキャラを使って私は個性的なのとか馬鹿みたいに自分でやってんだろ？iPhone auの表示無しの荒し疑惑のブス使いのゴミ緋田】 (2022/4/19 01:14:40) |
| 子ギル | > | (カラカラカラ…と戸を開けて中に入る。今日は疲れた…とぐったりしながらゆっくりぺたぺた…と思い足を運び、シャワーを浴びる。体を洗いながら、嫌な事とか、全て忘れるようにして…それが終われば、湯船へと行く。そこには久々にみたその人が)…お久しぶり、ですかね？(なんて声をかけながら湯船に入ってみる) (2022/4/19 01:16:25) |
| 緋田美琴 | > | （静かな空間、下手したらこのまま寝ちゃいそうだな……そんな事を考えていたら扉の開く音。瞼を持ち上げれば離れた場所に見知った少年。湯船へと彼が来ればふわりと微笑み、）……うん、久しぶりだね。こんばんは？（なんて軽く返し、ひらりと小さく手を振り） (2022/4/19 01:19:57) |
| ザンギエフ | > | 【あーお前みたいなIPアドレス表示無しの不細工キャラ使いが居ると善良なiPhone使いが可愛そうだぜ こういうiPhone auはサイトでアクセス禁止とか出来る機能とかつければいいのになぁ 】 (2022/4/19 01:22:43) |
| ザンギエフ | > | 【さてさて俺は下記の通り俺の希望通りの女キャラを待たせてもらうぞ (2022/4/19 01:25:35) |
| 子ギル | > | うん、よかった…お久しぶりです♪(なんてあっていて、安心したようで、にっこり返しながら、改めて挨拶し)…また寒くなっちゃいましたね…汗ばんだりさむくなったり…ややこしい日がまだまだ続きそうですね…(なんて言いつつ窓越しに夜空を見て (2022/4/19 01:34:12) |
| 緋田美琴 | > | よかった…？（彼の言うよかった、がなんの事なのか分からずにこてりと首を傾げ、……まぁいいか。なんて思えばぼんやりとどこかを眺め）そうだね…この時期は体調管理に気をつけなきゃだな……キミも気を付けてね…？（つられてちらりと窓の外へと視線を向け、特に夜は冷えるからね…と小さく呟き、頷いて） (2022/4/19 01:39:21) |
| ザンギエフ | > | 【ROMの女来い (2022/4/19 01:43:40) |
| 子ギル | > | ああ、いえ、こちらのことです…(よかったという自分に怪訝な顔をする相手に苦笑いしながら気にしなくてもいいと言いつつ)ええ、ありがとうございます…貴方も、気をつけてくださいね？(無理して体を壊さないようにしてください、と言いつつ、言い終われば、少し無言になり) (2022/4/19 01:44:32) |
| 子ギル | > | …そうだ…少し、話は変わってしまいますけど…最近夜景が見えるいい場所を見つけたんです。…個室なんですけど、良ければ、ご一緒に…見に行きませんか？(なんてお部屋のお誘いをしてみることに) (2022/4/19 01:46:02) |
| 緋田美琴 | > | そう？それならいいけど…。……ふふ、お礼を言われるようなことは言ってないよ…私は大丈夫、体調管理はちゃんとしてるから…(なんて、こんな時間に起きてちゃ説得力ないよね？と、くすりと笑い。無言になる彼には変なこと行っちゃったかな…？と首をかしげ) えっ…？……ふふっ、背伸びしたいお年頃…かな？そうだなぁ……君が大人になったらそのお誘い、のらせてもらおうかな？（予想外の誘いに目を瞬かせ。すぐにふっ、と口元を緩ませればぽんぽん、と彼の頭を軽く撫でて） (2022/4/19 01:51:40) |
| 子ギル | > | はは…謙虚な人だなぁ…(苦笑いしながらその謙虚さに内心驚きつつ、すごいなぁと)そーですよ。そして僕も同じ、お互い体調管理に気をつけましょ？(なんてケラケラと笑いながら、お互い同じだと言い、お誘いには微笑みを向けられ、優しくあしらわれて)んぐっ…むー…大人になったらって…(と少し膨れながら撫でられつつ…と、相手の撫でて無い方の手をぎゅっ…と握り、じっ…と見つめて)…だめ、ですか…？(なんて悲しそうな顔で見つめながら、聞いてみて) (2022/4/19 02:03:01) |
| ザンギエフ | > | 【募集するぞ】 (2022/4/19 02:10:35) |
| 緋田美琴 | > | 謙虚なんて…そんなのじゃないよ、たた思ったことを言っただけだから（私にとってはこれが普通だからね、と小さく呟き、だから凄いことじゃないよ、とクスクスっと笑い）そっか、それならいいんだ。…ん、お互い、気をつけよう（つられてクスッと笑い、撫でていた手を離せば再びくつろぎ始め）うん、大人になったら……ごめんね、そんな顔させちゃって…でもほら、お話ならここでもできるから…ね？（悲しそうなその顔にバツが悪そうに眉を垂らし、申し訳なさそうにそう呟けば、君が大人になっても私の事を覚えてたら、また誘って？と） (2022/4/19 02:14:45) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2022/4/19 02:22:32) |
| 子ギル | > | ん…思ったことを言っただけ…ですか…(頭を掻きつつ、自分にはない普通にちょっと羨ましくなりながら)…大人になったらかぁ…(なんて少し俯きつつ、ふう、とため息ついて)おはなし…それもそうですね…(苦笑いしながら頷きつつ) (2022/4/19 02:26:10) |
| 黄瀬涼太 | > | どもっス、いや...入ろうとして見知った顔2人見えたから扉少し開けて覗きとかそんなこと全然してないけど、せっかく来たのに入らずっていうのもなんだかなぁってお邪魔しまーす。……いやぁ、オレがそんくらいの年齢の時はもうちょい大人しかったっスけど、これは将来有望株なんじゃない（はっくしゅ。腰にタオルを巻いた状態で気を使い脱衣所で待機していたようで、身体が冷えたのか嚔が。う〜さむさむ、とか呟きながら早足に木製の桶に腰を据えて熱いシャワーを捻り出すと頭から被り始め） (2022/4/19 02:29:34) |
| 緋田美琴 | > | ん、だから大したことは言ってないよ？（だから謙虚でもなんでもないよ、とくすりと微笑み）まぁ…君が大人になる頃は私はおばさんになってるだろうけどね？（聞こえたため息、そういえば来た時から元気なかったな…なんて思えば再び頭を撫で、）ん、お話でしょ？（……癒し効果があるって聞いたし、元気ないならハグでもする？と、撫で続けたまま冗談交じりに） (2022/4/19 02:35:16) |
| 緋田美琴 | > | っと…こんばんは。キミも久しぶり…かな？……ふふっ、なんにも言ってないのに言い訳してるの、逆に怪しく感じる気がするけど……覗いてたの？（えっち、そう言ってクスクスっと微笑み。もうちょい大人しかった、なんて言う彼にほんの少しの疑いの目を向けつつ、ぼんやりと彼の方向を眺めて） (2022/4/19 02:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/4/19 02:46:18) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/19 02:46:33) |
| 子ギル | > | 【時間すぎちゃってた…続き書くので少々お待ちを…】 (2022/4/19 02:47:01) |
| 黄瀬涼太 | > | え？あー…って混浴なんだから入るよりも覗く方が健全っス！多分だけど…えっちじゃなくて気配り上手って言って欲しいスけどねー。そんな目で見ないでくださいよ、何を根拠に疑ってんスか？それ、きっとブーメランだけど（身体を撫でる湯が心地よく息を吐き出して、濡れた髪は後ろに流すように掻いてから犬のように頭を左右に振って無造作ヘア。シャワーを止めると揺らめく湯船へと向かい身体を浸からせて） (2022/4/19 02:47:15) |
| 緋田美琴 | > | 【おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫だから、無理しないようにね…？】 (2022/4/19 02:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンギエフさんが自動退室しました。 (2022/4/19 02:50:18) |
| 子ギル | > | 大したことないって…そんなことないんですけどね…(それもすごいことですよ…なんで呟きながら)むー…なんでそんなにまたなきゃいけないんですかぁ…(なんて悲しそうにしながら、撫で受けつつ、ハグでもする？と聞かれると「……します…」なんて言ってみつつ、ちらりと相手を見て)>緋田さん (2022/4/19 02:54:54) |
| 緋田美琴 | > | ……そういうもの、なのかな…？…いや、覗いてる方が不健全な気が…。…ん、ならそういうことにしてあげるちゃんと気配りができて偉いえらい。何を根拠にって、それは、………ノーコメント…あとブーメランなんかじゃない、はず…（犬のような仕草についクスクスっと笑ってしまい、犬みたい…と小さく言葉をこぼし。…ふと、彼の言葉で前回の事を思い出してしまえば耳が赤く染まり、ふいっと目をそらして） (2022/4/19 02:56:31) |
| 子ギル | > | お…こんばんは、お久しぶりですよー？…(なんてご挨拶しつつ)大人しかった…やんちゃしてたの間違いじゃないんですか？(なんて聞いてみながら「エッチって言われて内心嬉しかったりするんですかね…」なんて呟きながら)僕はこのとーり、振られちゃいましたよ(なんて苦笑いして手をひらひらさせながらいい) (2022/4/19 02:58:52) |
| 緋田美琴 | > | 本当に大したことないんだけどな…（……恥ずかしいから、この話題はここで終わり…と、照れくさそうに眉を垂らして）…なんででも、だよ。お話だけならいいけど、小さい子と、そ、そういうことするのはやっぱり…ね…？（します、そう答える彼に甘えん坊だ、とくすっと笑い。これくらいならいいよ、おいで？なんて、両手を広げて） (2022/4/19 03:01:41) |
| 黄瀬涼太 | > | ……ナシナシ！！やっぱ覗いてない！覗きとか、駄目っス。って…ほら、顔見たら何を根拠にしてたのか丸分かりっスよ、美琴っち。名前、ちゃんと覚えてるんで。本当は歳上をこんな砕けた名前で呼んだりはしないんスけど、あんたは特別に。（ちょ〜分かりやすい反応に此方は苦笑い。やっぱ根拠ってそういうことか、なんて思いながら果たして本当にえっちなのはどっちなんでスかね、とでも言いたげに） (2022/4/19 03:04:26) |
| 黄瀬涼太 | > | うぉ…生意気、大体振るも何も大人の女が子供に手出したらそれは犯罪っスからねえ…大人になってから子供に手出したりしたら駄目っスよ？心配だなぁ。（手を振る子供に当然、とばかりに指差し。肩を竦める仕草） (2022/4/19 03:07:37) |
| 緋田美琴 | > | 本当に…？……ま、君がそう言うなら覗いてないって事にしてあげる。、……別に、いつもと同じ顔だよ。うん、おなじ。って…黄瀬くん、私の名前覚えててくれたんだ。ん、硬っ苦しいのよりは、そういう方が嬉しいな。……ふふっ、なんか色んな子に言ってそうだね、それ（…そんなに顔に出ちゃってたか、と一度深呼吸。何とか落ち着けば向き直り、何事も無かったかのようにいつもと同じ、なんて言ってのけ。特別なんて言われれば目を瞬かせ、すぐにクスクスっと楽しげに笑えばそう言い、慣れてるでしょ？と） (2022/4/19 03:14:32) |
| 子ギル | > | (恥ずかしいからこの話はもうなし、と言う相手に可愛いなぁ…とか思いながら)んー…そうかな…？見た目によらず…とも言いますし…？(ニヤニヤしながら近づいてみながら)…んむ…(両手広げる相手にそっとぎゅっ…と抱きついてみて) (2022/4/19 03:18:36) |
| 黄瀬涼太 | > | うわっ…それは酷いっスよ、本当に美琴っちだけなのに。まあ確かに遊び人ってイメージがあるとそう思われても仕方ないっちゃ仕方ないか…、こういう時だけは余裕あるから困るっス。（すっかりいつもの調子に戻り落ち着いた表情。ぶー、と不満気に尖らせた唇は色んな子にという発言に一瞬で開き、意義有りといった図。不貞腐れたように縁に突っ伏した格好に） (2022/4/19 03:22:51) |
2022年03月27日 04時40分 ～ 2022年04月19日 03時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>