「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年04月19日 03時25分 ~ 2022年04月23日 08時48分 の過去ログ
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子ギル | > | 犯罪…ここでそれ気にしますかね…?(だとしたらこの状況も訴えられかねないような…とか思いつつ、首傾げて)なんで僕が手を出す側の懸念してるんですか!ないですよ!襲うとしても年上だけ…こほん(なんて必死に言い訳しつつ、慌てて口塞ぎ) (2022/4/19 03:25:00) |
緋田美琴 | > | ん、そうだよ。……そうじゃなかったとしても、私がしないって決めてるからね。(ちらりと聞こえた犯罪、の言葉に小さく頷けば、捕まりたくはないもん、と冗談交じりに笑い。だからニヤニヤしないの、とペちり、かるーく額を弾き) ん、何があったかは知らないけど…お疲れ様。頑張ってていい子、いいこ(そっと抱きしめ返せば背中をぽん、ぽん…反対の手で頭を撫でて) (2022/4/19 03:25:11) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/4/19 03:28:49) |
美雲・ギンヌメール | > | …さて…とっ…(とん…と扉を閉めたあと,ゆっくりと前のように温泉まで足を運んできては,少し離れた位置にある月光が届くところまで進んで) (2022/4/19 03:30:15) |
緋田美琴 | > | そうなの…?なら、意地悪言ってごめん。ちょっと照れくさいけど、君が特別って言ってくれて嬉しいよ。ありがと、黄瀬く、……涼太?年下に余裕のないところばっかり見せられないからね。それに、涼太にかっこ悪い所…見せたくないから、ね?(困らせてごめんね?そう言いながらも表情はどこか楽しげで。意地悪でごめんね?と眉を垂らしつつ微笑み、キミもこっち来る?と手招きを) (2022/4/19 03:32:30) |
黄瀬涼太 | > | 気にしない人は気にしないだろーし、気にする奴は気にするんじゃない?いやー…だって流石にオレも小さい女の子に手は出せないっスから、感覚的にはそれと同じだと思うんスよねえ。……(必死に否定してからうっかり口を滑らせる一部始終をニヤケ面で見守り) (2022/4/19 03:33:08) |
緋田美琴 | > | ……この時間でも意外と人、来るんだ…こんばんは、っと…(久しぶり、そう伝えようと思ったけれど、離れた位置へと向かう彼女に、今日は一人で入りたいのかな…なんて思えば、口を噤み。見えるか、見てるか分からないけれどひらりと小さく手を振って) (2022/4/19 03:35:47) |
黄瀬涼太 | > | 今更オレとあんたの間に遠慮なんて要らないでしょ、呼び捨てでいいっスよ?あの時みたいに。カッコ悪いというか、可愛いところはたくさん見たんだけどなぁ…ははは(濃密な一時の記憶を掘り返し、思い出すようにしみじみと。困らされたお返しとでもばかりに態とらしい口調で、手招きに対してもしかしてオレにもハグしてくれたり?と突っ伏したまま顔だけを其方へ向けるよう) (2022/4/19 03:39:39) |
子ギル | > | …ちぇー…(私がしないと決めてるから、捕まりたくない、そう言われてしまうと何も反論できずに、「…すみませんでした」なんて謝りつつ、ニヤニヤしてたのをパチンとされて「ぐえっ…」と声漏らし)………んふ…いいなぁ…これ…(と目を細めて、心地よさそうに背中ポンポンされて、脱力しながらぎゅっ…として) (2022/4/19 03:39:56) |
美雲・ギンヌメール | > | (.何を考えているのか。それすらも感じさせないような顔つきで暫くの間,雲の隙間から見える月を見つめ続けた後に,ふと,微笑みながらひらりと手を振りかえして)…ええ,こんばんは。それとも…久しぶりの方が良かったかしら? (2022/4/19 03:40:04) |
緋田美琴 | > | ……それもそう、だね。それなら、涼太。…あの時みたいに、って…わざと思い出させるようなこと言ってない?ぅ…ほ、んと……思い出さなくていいから…涼太、今すっごいやらしー顔してる…すけべ(しみじみしないで思い出さないで、と頬を赤らめじとりと見つめ。話をそらそうとやらしー顔、なんて呟けばべ、と舌を出し。わざとらしい口調に小さくため息をつきつつ、ハグくらいならいくらでもいいよ?と頷いて) (2022/4/19 03:46:24) |
子ギル | > | (美雲さんも久々だなと思いながら)こんにちはー、ですよ!(なんてご挨拶しつつ、手を振ってみて) (2022/4/19 03:48:29) |
緋田美琴 | > | ごめんね…?君が大人に…と言うよりは、私がおばさんになっても誘ってくれるなら…その時はよろしくね?(その時はもっと可愛い子いっぱい居そうだけど、とくすりと笑い。わかってくれたならいいよ、も弾いた額を軽く撫で)そっか、それなら良かった。……少しは元気でた…?(このまま寝ちゃわないようにね?と、脱力する彼に伝え、優しく背を撫で続けて) (2022/4/19 03:49:59) |
子ギル | > | (黄瀬さんに、小さい子には手を出さないもの、と言われて、たしかに…とか思いながら、口が滑ってしまったことにニヤつかれて)…なんですか…にやけ顔が気持ち悪いですよ…………(と顔真っ赤にしながら抵抗してみて) (2022/4/19 03:51:15) |
緋田美琴 | > | …ん、こんばんは。え、っと…こんばんはと、久しぶり。どっちもでいいんじゃない、かな…?(彼女からも手を振ってもらえればぱっと嬉しそうに笑顔を咲かせ。少しして邪魔しちゃったかな…と眉を垂らし、)ん、と…一人で浸かってたいなら邪魔しないから、安心してね…? (2022/4/19 03:53:07) |
黄瀬涼太 | > | へへ、仕返しっス。けどやらしー顔とかはしてない!そうやってオレをえっちだとかすけべだとか、今思えば初めて会った時もかなり言われた気がするなぁ…。ハグくらいならって…何かそっちがする側だと余裕ありそうだからオレから後でする。(べ、と舌を出す動作はなんだか子供っぽいなあ、とか思いながら軽く承諾されたハグに目を瞬かせて驚いた表情。突っ伏した姿勢から縁に背を預けるように変えると、これはまた子供扱いされていると面白くなさそうな顔。) (2022/4/19 03:54:39) |
黄瀬涼太 | > | えっちだとかすけべだとか気持ち悪いとか!!!オレだってキズつくんスからっ、虐めるなよ!(わ!!両手で身振り手振り、) (2022/4/19 03:56:22) |
美雲・ギンヌメール | > | ………(手を振りかえしてから,彼女の表情がどこか明るくなった気がする。そう思うと,クスクスと小さく微笑んで,それを隠すように口元を少しだけ隠して)ええ,そうね。一人で…とは言わないけれど,貴女は相変わらずのようで安心したわ (2022/4/19 03:58:41) |
子ギル | > | ……(しばらくみて、黄瀬さんと美雲さん、二人もいっぱいこの人と話したいことあるんだろうなあ…と思いながら、トロンとしつつも、ゆっくり緋田さんから離れて)んしょ…ありがとうございました…(なんて緋田さんにお礼言いつつ離れて)さぁて…僕はそろそろ寝ますかね… (2022/4/19 04:00:12) |
緋田美琴 | > | …全く、もう…涼太は、思い出して恥ずかしくなったりしないの…?…ふふ、ごめんごめん。可愛いからつい、からかいたくなっちゃって。でも、えっちなのもすけべなのも、男の子らしくて私は好きだよ?…だって、ハグでしょ?それくらいなら別に…っ、あはは、何それ。する側もされる側も、変わらないと思うよ?(君から言ったのに、なんで驚いてるんだろ…と不思議そうに首を傾げ。抱きしめている少年が離れていけば、わかりやすい彼に可愛いなぁ、なんて口元を緩ませ、来る?と両手を広げて) (2022/4/19 04:02:01) |
緋田美琴 | > | そ、っか…邪魔したわけじゃないならよかった…。相変わらず、かは分からないけど…ん、変わらず元気ではあるよ?(隠された口元、美雲、笑ってても可愛いのになんで隠すんだろ…なんて思い。美雲は元気だった?とく軽く問いかけて) (2022/4/19 04:04:43) |
緋田美琴 | > | ん…どういたしまして、でいいのかな…?おやすみなさい、またお話しようね?(眠たそうな彼に、転ばないようにね?と心配そうに声をかけ。またね、と軽く手を振り) (2022/4/19 04:05:59) |
美雲・ギンヌメール | > | 私は元気よ?いつでも,どこでも…誰に対しても。最高のパフォーマンスをするには健康なのが1番なんだから。(ある程度の言葉を返した後に,一人上がっていく彼をみて)…アナタとはまた今度,ゆっくりと話がしたいわ。私のことも,覚えていてくれてありがとう。また…ね? (2022/4/19 04:09:17) |
黄瀬涼太 | > | こういう時は男は意外と余裕があるもんなんスよ、全く恥ずかしいわけじゃないけど…きゃ、恥ずかしい、みたいにはならないというか。えっちなのもすけべなのも見られてるから別にいいけど、こればかりはお互い様っス。……余裕っスねぇ(眉下げて困り顔、両手を広げて構える貴女の元は進むと遠慮なくその身体を目一杯に抱擁して。背中に回した腕、濡れた肌を密着させながら相手の髪に自身の頬を当てるよう) (2022/4/19 04:09:49) |
緋田美琴 | > | そっか、それならよかった。……ふふ、なんだろ。何回も会ってる訳じゃないのに、何となく美雲らしい…って感じ、する(健康が1番、そういう彼女に同意するようにこくりと頷き、) (2022/4/19 04:13:38) |
美雲・ギンヌメール | > | …私らしい?(ふとその言葉にハテナを浮かべながら,しばらくの間フリーズして)……そうね。私も,貴女が前と同じように元気で安心したもの。(月光に照らされながら,1人だけ少し離れた所から見守るように…t (2022/4/19 04:18:13) |
緋田美琴 | > | そうなんだ。…私ばっかり照れてるの、なんかずるい。涼太ももっと思い出して照れちゃえ。……見られてるから別にいい、って思えるのが凄いな…何回思い出しても慣れれるきしないよ、私。んっ…ハグくらいは、ね?でも、ドキドキはしてるよ。聞こえる?(自分よりもずっと大きな身体に抱きしめられ、おっきい甘えん坊さんだね、とくすくす笑いそっと抱きしめ。早くなった鼓動を伝えるように身体を密着させれば、余裕ぶってるだけなんだよ、実は。なんて、照れくさそうに微笑んで) (2022/4/19 04:20:40) |
緋田美琴 | > | ん、何となくだけど美雲らしい考え方だなって。(フリーズする彼女に、変なこと言っちゃっただろうか…と少し心配そうに。) 安心なんだ?ん、なら…明日以降も元気の予定だから、これからも安心しててね?なんて(くすくすとからかい混じりにそう呟き) (2022/4/19 04:25:08) |
子ギル | > | ええ、感謝ですよ…また、お話ししましょう…♪(とにっこりしながらそう返して、お辞儀をしながらゆっくり去っていって)>緋田さん (それから先程の自分と同じようになっている彼には熱いですねぇ…とか茶々いれつつ、にっこりとしながら手をふり)>黄瀬さん (去り際にまた今度話してみたい、という彼女に振り返って)忘れる訳ないです。ええ、僕からも是非、また会えた時にお話ししましょう♪>美雲さん(なんて言いながら手を振って部屋を後にする) (2022/4/19 04:25:37) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/4/19 04:25:41) |
黄瀬涼太 | > | うへぇ、それはそれで美琴っちに馬鹿にされそうだけど。……ぁ〜、集中すれば…聞こえるけど、大きい甘えん坊さんってやっぱ子供扱いっスか?(密着させた肌から伝わる鼓動に意識を向け、確かに普通より早い気がする。これでも緊張してるんだと表情を確認するために顔を引くと、照れたように微笑む顔にああやっぱ大人だから普段はそういった反応だけど、女の子だな。なんて静かに見つめ返したまま思い耽り) (2022/4/19 04:28:15) |
黄瀬涼太 | > | …夜更かしも程々にっスよ、あと気持ち悪いを撤回してから寝て欲しかったっス。(手を振りながら去っていく彼を見送り、ぼそっと自身の叶わぬ心境を吐露するのだった) (2022/4/19 04:31:48) |
美雲・ギンヌメール | > | 大切な友達だもの。元気…健康…無事。そう聞けるだけでも安心するわ。あと,予定じゃだめよ。維持をするからこその健康なんだから。(めっ…と軽く言った後に,星空を見て。)…まあ…貴女の身体は貴女にしか分からないもの。明日も…明後日も,明々後日も。そのまま健康で居続けてくれるのなら,私は未練なんかない。それこそ,本当の『安心』がそこにはあるわ。 (2022/4/19 04:32:14) |
緋田美琴 | > | む、酷いな…馬鹿になんかしないよ。……からかったりはするかもしれないけど。集中すれば、か…やっぱり触った時とじゃ伝わり方は違うか…。…子供扱いはやっぱり嫌?(年の差を考えれば…そもそも学生なら自分にとってはまだまだ子ども。ついつい子供扱いしてしまうからか申し訳なさそうにし、ぽんぽん、と頭を撫で。顔が引かれちらりと彼を見れば視線が交わり、見つめられじわじわと顔に熱が集まり視線を泳がせ、)……あー…あんまり見られると、流石に…恥ずかしいから…… (2022/4/19 04:37:21) |
緋田美琴 | > | そっ、か…うん、そうだね…私も、美雲が元気で健康なら嬉しいよ。嬉しいし、安心する。……叱られちゃった。うん、維持できるように努力はしてるよ。だから、うん。大丈夫(……な、はず。と、最後に弱々しく付け足して)……私でも分からないよ。気をつけてても風邪は引いちゃう時あるし、怪我だってしちゃう可能性あるから。けど、できる限り気をつけるから…安心はしてくれると、嬉しい…かな (2022/4/19 04:42:47) |
黄瀬涼太 | > | まあオレも揶揄ったりしてるんでいいんスけど?まずはオレを照れさせるとこからっスかねえ?…イヤというか、ほら…一晩濃密な時間を過ごした女性相手に子供扱いってのは男としてどうなんだ?みたいな、そんなかんじっス(見詰め合う雰囲気から逃れるように瞳をうようよ動かして逃げる貴女に、ふはっ…吹き出して笑い。そういえば、と視線を肌に流すとあの時残した印はすっかり消えてしまったようで見当たらず、鎖骨の窪みを指先でなぞったならば首元へと顔を寄せていき) (2022/4/19 04:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/4/19 04:52:55) |
緋田美琴 | > | ……それもそっか。なら私も遠慮しなくていいね。君を照れさせる、か…いっぱい甘やかす、とか…?なるほ、ど…?でもほら、からかわれてる可愛い君も好きだし…それに、顔合わせる度に照れてたら私の心臓、絶対もたないし…(ついからかっちゃうのも、その方が気が紛れるからだし…なんて、小さく呟き。笑った、と拗ねたように唇を尖らせ。素肌を指先でなぞられ、くすぐったい…と小さく身体を震わせ、寄せられた整った顔にビクッと肩を跳ねさせ、少しだけ身体が強張り) (2022/4/19 04:55:21) |
黄瀬涼太 | > | …美琴っち、友達…寝てるけど流石にこのままだとまずいし…脱衣所まで運ぶっス。消えたキスマーク、付け直したいんスけど…そのまま二人でどうっスか?(この場で残そうと寄せた口先は寸前で留まり、そのまま喋るので吐息が貴女の首を擽るだろう。強張った身体の肩を撫で、近付けた顔を離すと視線は先刻まで貴女が話していた、今は寝入ってしまっている女性へと向けられ) (2022/4/19 05:02:11) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/19 05:04:42) |
子ギル | > | (何故か起きてしまったので寝直す前にスッ…と少しだけ顔を出して、気分を害してしまったらキモいと言ってしまったのごめんなさい…と黄瀬さんに念を送りながらもう一度寝に行く…) (2022/4/19 05:06:14) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/4/19 05:06:23) |
緋田美琴 | > | ん、っ…あ…ホントだ、美雲寝ちゃってる…そう、だね…脱衣所には私が連れてくよ。っ、……ん、いいよ…け、けどあんまり見えるところに付けるのはダメだから…ね…?(彼の唇が触れる…そう思っていたのに寸前のところで止められ、涼太…?と不思議そうに。吐息の触れる擽ったさにふるりと身体を震わせつつ、彼の視線を追えば眠ってしまっている友人の姿。少し慌てて彼女の側に駆け寄りつつも彼からの誘いに一瞬固まり、こくりと小さく頷いて) (2022/4/19 05:10:28) |
黄瀬涼太 | > | ……(ふと、視線に気付いてしまった扉の隙間。そこから見える赤い瞳、目の高さからして恐らくあの少年で間違いなく、此方をじっと見詰める様子は果たして美琴っちを連れて行くなという眼差しなのか。やがて気配が消えると、此方はすまん、という念だけ送り全然すれ違ったやりとり) (2022/4/19 05:11:02) |
黄瀬涼太 | > | え?でも…あっ、まさかオレが手を出すってことっスかそれ?!…心外だ、流石に寝ている人に手なんか出さないって。それとも私以外の女に触れないでってことっスか?まだそっちの方が可愛げあるけど…いやでもその人も見ず知らずの男に触れられたくはないか。……まー、じゃあ一足先に脱衣所に行ってるんで、任せたっスよ?(敢えてキスマークの箇所に関しては触れなかったのか、傍から離れる前に軽い口付けを残し、そこからは一度も目を合わせず先に脱衣所の方へと向かって) (2022/4/19 05:16:43) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2022/4/19 05:18:04) |
緋田美琴 | > | ……?友達だから私が、ってだけだけど……でも、うん。触れないで、までは言わないけど…目の前で他の子をいっぱい触ってるのは嫌…なの、かも……?ん、任された。すぐ行くから待ってて(短時間で色々考えるなぁ…なんて感心していると軽い口付け。じわじわと頬を赤らめつつ美雲を姫抱きで抱え、全く…と小さく溜息を零し、脱衣所へと去っていって) (2022/4/19 05:23:00) |
おしらせ | > | 緋田美琴さんが退室しました。 (2022/4/19 05:23:07) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/4/19 06:53:36) |
エドガー ◆ | > | さて…久しぶりに入るかな…っと…(ひさしぶりにここに訪れる。時には自宅のシャワーだけでなく、こういう別の風呂でもいいか、というちょっとした気まぐれで、かけ湯をして、そして湯船に体を沈める) (2022/4/19 06:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/4/19 07:20:18) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/19 19:29:34) |
九条櫻子 | > | ふむ…骨格を観察するにはこれほど良い場所は他にはないな…(有名な混浴らしく興味深々と訪れ、一人脱衣所でブラホックに手をかけ始めたところ。パンティを脱ぎ取って、いざ戸に手をかける。温泉内を見渡すと、がらんどうな背景に数秒間・・・目が釘付けに。足を忍ばせて)数年前までは、もっと繁盛していたそうだが…この不景気だしな(先にシャワーを浴びようと、桶とタオルを置いて首から浴び、乳首の先や股間の隙間まで指をなぞり、しっかり時間をかけて浴び湯を済ませる) (2022/4/19 19:35:02) |
九条櫻子 | > | 【北海道の女を、五感全てをロールで使い切り、表現して行きたいと思います、レイプ歓迎です】 (2022/4/19 19:42:00) |
九条櫻子 | > | 【まぁ興味があれば絡んで欲しいです。また覗きに来ます】 (2022/4/19 20:28:52) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが退室しました。 (2022/4/19 20:28:55) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/4/19 20:41:53) |
美雲・ギンヌメール | > | …ハァ…また,寝ちゃってたのね…私。(今朝の記憶があまりない。久々にここに来たことと,久々に会話をしたこと…ここから先が何もない。) (2022/4/19 20:42:48) |
美雲・ギンヌメール | > | ……(今は自分1人だけ。それがわかると,タオルを外し,そっと温泉の真ん中まで移動して) (2022/4/19 20:58:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/4/19 20:59:20) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、しばらくぶりだったかな?(腰にタオル一枚で温泉の洗い場に立つと、先に入ってる美雲に気づいて声をかけて (2022/4/19 20:59:54) |
美雲・ギンヌメール | > | …えーっと…だれだったかしら?(忘れたような顔つきで少し見て) (2022/4/19 21:00:44) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら人違いだったかな。とにかく、一緒に入っても大丈夫かな?(少し前に同じ場所で話した気がするが人違いかも、と思いつつ先に入っているのが若い女性一人なのでまずは入る前にきいてみて (2022/4/19 21:03:05) |
美雲・ギンヌメール | > | …ごめんなさいね?少し記憶があやふやなの。(ふるふると首を横に振ったあと,申し訳なさそうにして)…ええ,いいわよ? (2022/4/19 21:05:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 別にかまわないよ、僕もここに来るのは久しぶりだし。タカミチ、と言うんだ(言うと、かかり湯をすませて美雲と同じお湯に、少し離れた場所で浸かり始める (2022/4/19 21:06:56) |
美雲・ギンヌメール | > | …タカミチ?普通な名前なのね。(思ったことをそのまま伝え,また,月光が差す所まで移動して) (2022/4/19 21:09:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ね。君の名前も、できたら教えてほしいけど。ここには割とよく来ているのかな?(と、月光が指す場所でお湯に使ってる美雲を見ながら (2022/4/19 21:12:56) |
美雲・ギンヌメール | > | …美雲。今はそうとだけ伝えておくわ。(月を見つめて,ゆっくりと答えて) (2022/4/19 21:14:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 美雲くんだね、混浴は割と平気、なのかな?(少女の姿を見ているとタオルを外しているのに気づいてすこしおどろきつつ) (2022/4/19 21:20:53) |
美雲・ギンヌメール | > | …どうなのかしら…わからないわ。経験が少ないもの。 (2022/4/19 21:21:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう場所ではタオルを付けないのが普通だし、特に恥ずかしいのでなければ、そのままのほうが嬉しいけど...男性の裸にもなれてない、かな (2022/4/19 21:28:32) |
美雲・ギンヌメール | > | 普段から歌の流れを肌で感じていたいもの。私の裸にはみんな慣れているけれど。……男性の裸…?もちろん,慣れてないわ。 (2022/4/19 21:29:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 人前で歌うときは露出度の高い服を着ているということなのかな?流石に裸というわけではないだろうし。見慣れることがないぐらいにスタイルが良いと思うけどね。よかったら、ここで観察してみないかな (2022/4/19 21:33:42) |
美雲・ギンヌメール | > | 遠慮しておくわ。最高の歌には関係のないことなんだもの。(どこか否定的にそう告げて,月を見つめるのをやめ…) (2022/4/19 21:35:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 残念だけど、ここに来たのは次のステージのための休養ということかな?(アイドルか何かだろうかと今までの話から美雲のしていることを想像しながら (2022/4/19 21:41:33) |
美雲・ギンヌメール | > | …ええ。お忍び…でね?(ここが重要と言わんばかりに強調して伝えて) (2022/4/19 21:42:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ではここに君が来たことや、やっていることはすべて外に漏らしてはダメ、ということだね。黙っていてもいいけど...立ち上がって君の姿がよく見えるようにして欲しい、かな (2022/4/19 21:49:17) |
美雲・ギンヌメール | > | ……いいえ?私がここに来ていること,他のみんなには知られているもの。どこに行ったのかは知られている…だけど,いつ行ったのかはわからない。そんな所…よ?(思い通りにいかないようで残念と言わんばかりの顔をして) (2022/4/19 21:51:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 要するに、休息以上の余計なことはしないつもりということだね。せいぜい少し離れたところから姿を見せてもらえるぐらいかな、こちらができることは (2022/4/19 21:56:22) |
美雲・ギンヌメール | > | そう。休むだけ…あとは私の気分次第…。貴方とは気分が合わないだけ…よ?女神の素肌を見たいなんて高望みなのね。そういう事は相手に願わない方がいいわよ?運良く見れることを祈りなさい (2022/4/19 21:58:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 嫌われてしまったのなら仕方ないけど運が回ってくるのを期待して、僕は一旦上がるよ。また良ければお相手してほしい、では (2022/4/19 22:15:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/4/19 22:15:09) |
美雲・ギンヌメール | > | …どうなるかしら…ね? (2022/4/19 22:15:20) |
美雲・ギンヌメール | > | ……(ちゃぷ…と肩まで沈んで) (2022/4/19 22:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/4/19 22:53:44) |
おしらせ | > | 風祭フーカさんが入室しました♪ (2022/4/19 23:42:26) |
風祭フーカ | > | たまにはこういうとこもいいわよね(そう扉から出てきたのはタオルを巻いたプリニーもどきの少女、転ばないよう歩きかけ湯を流し先へ進む) (2022/4/19 23:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風祭フーカさんが自動退室しました。 (2022/4/20 00:05:37) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/20 00:17:31) |
九条櫻子 | > | 西洋系の入場者が数人来ているみたいだが…やはり羨ましいな…(感慨深く考え込むように歩いてまた脱衣所へ入ると偶然かまた一人で服を脱ぐ羽目に。)こういうところでは全裸が「粋」というものだな…(今度は湯舟へ直行して軽くかけ湯を済ませると両脇を広げて腰かける。)このまま待っていても誰も来んだろうな…(ふぅー、と上に熱交換を行って) (2022/4/20 00:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条櫻子さんが自動退室しました。 (2022/4/20 00:44:44) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/4/20 01:05:22) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/20 01:12:11) |
九条櫻子 | > | 【夜分遅く済みません、お早う御座います、ご一緒させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2022/4/20 01:13:45) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2022/4/20 01:15:05) |
嵐 | > | ガラリ..(少し眠い目をこすりながら、柴犬の少年が、ひょこひょこと入ってくる。)ふぁ....、眠いでござるが..寝るまで、お風呂入るでござる...(湯加減をチェックしながら、足先を伸ばし、お湯をちょんちょんとしてゆっくりとお風呂へ浸かり、空を見上げながらウトウトとする。) (2022/4/20 01:17:15) |
九条櫻子 | > | (一旦風呂から引き揚げ少し涼んで湯冷ましを済ませていた。また戻って来てみると、柴犬っぽい少年がひょっこり頭を覗かせていたので)おお、こんな時間にも客がいるんだな…。すまないが、君のお隣良い、か…?(眠たそうな男の子の顔を横からのぞき込むようにして入る前に確認の挨拶をと) (2022/4/20 01:20:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、ぜひとも】 (2022/4/20 01:23:12) |
嵐 | > | おう...燐...、燐もお風呂に来たのでござるな、..燐、には..(その言葉の途中だけいえば、隣に来た九条を、仲間の女だと勘違いして、そのまま九条の肩に持たれっかって、ウトウトしてしまう) (2022/4/20 01:24:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰もこないしそろそろ上がろうかな...(一人で静かにつかっていて上がろうとしているところに、見覚えのある少年と、初めて見かける黒髪の女性が入ってきたのを見かけて)こんばんは、しばらくしたら上がるかもしれないけど、ご一緒していいのかな (2022/4/20 01:24:31) |
九条櫻子 | > | (動きが無ければ気づくのが遅れただろう白髪の男にも一言断ってから入浴しておこう)ああ、初見、だが宜しく。(年配だが嫌な感じはしないのは元の好奇心。)君は珍しい口調、だな…気を使わず楽にしてもらったら良い、疲れも取れなくなる(もたれ掛られると、危ないのでそっと身体を角にしまってあげて、声掛けして起こそうと)おい、危ないぞ? (2022/4/20 01:30:34) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらこそ。まあ混浴で女性に近づくのだから一言言わないとね、僕はタカミチと言うんだ、君は?(ゆったりとお湯に浸かりながら、櫻子にきいてみて (2022/4/20 01:32:52) |
嵐 | > | はっ....!!(身体を動かされると、衝動で起きてしまう。)すまぬ..眠ってしまった。(犬の耳をしょげさせ申し訳なさそうにする。) (2022/4/20 01:33:41) |
九条櫻子 | > | 私か?私は九条櫻子という名だが、好きに呼んでもらって良い。ではタカミチさん、と呼ばせてもらった方が良いかな?ちなみに、私は混浴だろうと全く気にしないタイプだから自由にしてもらっても全く構わない(子供だから仕方ないかと大人が確認してあげるのは忘れずに)さ、汗を流したらはやく戻って寝ると良いぞ? (2022/4/20 01:40:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 櫻子くんだね、いい名前だと思う。別に呼び捨てでも何でもかまわないよ。気にしないのは助かるよ。そうでもないと色々遠慮してしまうからね。そっちの嵐くんは、眠くはないのかな?お姉さんは元気だろうか (2022/4/20 01:42:22) |
嵐 | > | 拙者まだ、子供じゃないから、寝ないでござる!!(子供じゃないと見栄を貼って寝ようとしない)拙者元気でござるよ。(尻尾を降って元気いっぱいの様子) (2022/4/20 01:43:05) |
九条櫻子 | > | まぁそこそこ元気だが。本来夜更かしは性に合わんが、どうしても探求心が収まらない時は身体を動かしてしまうんだ…(眉間にシワを作って苦悩に満ちた様子で)ふむ…眠りコケてケガをしたり、器物損害しないようにな…(不憫な顔になって少年を見守ってしまい) (2022/4/20 01:45:29) |
嵐 | > | これから..拙者は大人の階段を..(そう綴りながら、ウトウトするが最後には、(ボコボコ)と泡音を立てて寝たまま沈んでいく) (2022/4/20 01:47:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 探究心ね、温泉に何かを調べに来たということなのかな?それとも混浴に入ること自体が研究なのかな...おっとっと(櫻子に声をかけてから、嵐が沈んでしまったのでその体を引っ張り上げようと (2022/4/20 01:48:39) |
九条櫻子 | > | それ全てだな、…。はぁ…、(言わんこっちゃないと溜息ついてから、抱きかかえて起き上がらせ湯舟の縁へ上げようと)ではタカミチさんにも手伝ってほしい。よい、っしょっと!(相手が若かったので簡単な作業療法学の体術を使えば女一人でも容易に出来たが、男手があったのですんなりと事が進み) (2022/4/20 01:51:20) |
嵐 | > | はっ!!!///(真っ赤になり、再度起き上がる)お主ら、何をするでござるか??(目の前にいるふたりが何かを始めようとして興味を持つ) (2022/4/20 01:52:27) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、男性の裸の観察もやりたいことの一つかな?(嵐の体を櫻子と二人して引っ張り上げて湯船の淵に座らせてから櫻子の方を向いて。こちらは湯に入るときに腰のタオルを外していて何も身に着けていなくて (2022/4/20 01:54:21) |
嵐 | > | ごぁ!!!///(急に何かが始まると思い、イカ耳を立てて警戒している)お主..何をするでござるか?(警戒をしてしっぽを震え立たせる) (2022/4/20 01:56:02) |
九条櫻子 | > | 生憎だが裸を見る機会が少ない訳でもないので聞こえは悪いかもしれんが、男の身体にはとても興味がある。特に男女で差が出やすい人種には…おっとすまない、専門的な会話になると周りを困らせてしまいそうだ、この辺にしておくよ。(尻尾のおもちゃを持ってきているのかと思い)…尻尾を巻いた方が可愛いぞ?(微笑みを溢しながらタカミチを見ると、隠してないペニスが目に入り)流石良くわかっている…それが常連の「誘い方」か…!しかも立派な海綿体、筋肉質が発達した立派なモノだ…アジア系以外の血が入っているのか…?(興味深そうに訪ねてしまい) (2022/4/20 02:01:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 話していることを聞いていると医学かなにかの研究でもしているのかな。裸を見る機会というのもあくまで研究対象ということで。素人にも分かる範囲でこういう話も聞かせてもらったら嬉しいね(櫻子からするとこちらのペニスには大きさ以上のものを感じているようで)別にそういうわけでもないけど、興味があるのなら、勃起させてみようか? (2022/4/20 02:05:43) |
嵐 | > | ござ..研究のためなら...(顔を真っ赤にしながら、未発達の体を晒し、全裸になり、見やすい位置に座る) (2022/4/20 02:06:31) |
九条櫻子 | > | まぁ物珍しい専門職だ。いろいろ学ばなければならない事が多い、からな…、普通なら気にする部分でもないんだろう(勃起の提案にぱぁっと表情を明るくし)い、いいのかっ!?ぜひお願いする、目に焼き付けるぞ…!(顔を間近にして巨根ペニスをじぃーっと眺め)ああ有難いよ、わかる範囲でならいろいろ教えてやっても良いぞ?(子供にも気配りはして) (2022/4/20 02:13:46) |
高畑・T・タカミチ | > | どんな形であっても櫻子くんの研究の役に立てるなら嬉しいよ...ふふっ、真剣に見てくれるのは、うれしいね。君が手伝ってくれたら、もっと嬉しい(櫻子の目の前で、陰茎を握りしめて激しくしごき始める。たちまちのうちに其れは血管を浮かべて、上を向いて、女体を貫く形になって (2022/4/20 02:16:59) |
嵐 | > | ...拙者に何を教えてくれるでござるか..??(きょとーんとしためを九条に向けて、可愛く上目遣いをする) (2022/4/20 02:18:42) |
九条櫻子 | > | おお…っ!!、すごいな…、血管の張り方が和人とはまるで違う…膨張も早いし、なんせ形が弓形だ…どれ、良いのか?ありがたい。では手解きする…(じっと目を離せず、手の平ペロペロ何度か舐めると、ペニス全体に馴染ませてシゴき。根元まで向いたところで)では、いただくぞ…♪(顔色を見ながら、まずは鈴口をペロペロ、舐めて咥え込み)っぶろブェロッ…ん、おおきふぃ、な…、「ッチュ、ッチュプゥゥゥ…ッブポ、ッブビュポ!」(熟練の技かどうかは別として、難なく下品な音でフェラして行く) (2022/4/20 02:22:59) |
嵐 | > | すまぬ、拙者眠いからそろそろ寝るでござる...(脱衣所へいい所を少し見届けながら、向かう) (2022/4/20 02:23:53) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2022/4/20 02:23:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 恋人か誰かのおちんちんをこんな風に観察したのかな?積極的な女の子は好きだけど、ね(櫻子の前で立ったまま手と口の奉仕を受ける。まず、手で握られたところに硬くて熱い感触を伝え、いきなりのフェラチオに、思わず快感にうめいて)和人くんにも、同じようなことを、しているのかな? (2022/4/20 02:25:43) |
九条櫻子 | > | (フェラを見せつけながら)ふぉうだなハ、キひみもほオとなになれへば、オンナの子を味わえるだほうっ…♪(もごもご何言ってるかわからないような発音で、出ていく子をみて)んふぉ…まてゃふぃかれたか…(またやらかしてしまったかと咥えながらこちらが驚き冷や汗物で) (2022/4/20 02:25:53) |
九条櫻子 | > | ぶぁ…(口を離すとツバ糸を手に絡めてチュコチュコ手コキしながら答えて)私は誰の物でも、あまり選り好みはしないんでなぁ…、誰と寐たか。それを聞いても、野暮だと思うぞ…?(見ず知らずの年配や学校の物まで多くを相手してきた事は明るみにしないが処女ではないことは直ぐわかるだろう)和人…?すまんが知らん名、だ…(お次はウラスジにナメクジ唇を這わせ吸いつくし)「っちゅちゅぅぅぅ…!!」 (2022/4/20 02:34:05) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり君の男性経験には詮索しないほうがいいみたいだね....くううっ、こんなにされたら、すぐに射精してしまうけど...精液を飲むのは、好きかな?(陰茎に奉仕を受けることに集中するが、裏筋を舐め回されると嬉しそうに陰茎全体を脈動させる (2022/4/20 02:36:21) |
九条櫻子 | > | んむぁ、っぶぁ…(ちゅこちゅこちゅこ、素早くシゴキながら、竿の裏からカリ首までを小刻みにペロペロ舐め尽くす奉仕で、確実に追い込む)ああ・・・、好きだひょ…むア~・・・(ベロの伸ばしながら、そこで亀頭をシゴき口内射精させようと誘い、震える陰茎を支える為に金玉もモミモミ)飲ませてくれるの、か…、んぁ、有難い…♪(待ちきれんとばかりに笑顔になる九条) (2022/4/20 02:40:06) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、ああ。女の子に精液飲んでもらえるの好きだからっ....うああああっ、でる、でるっ(ずっしりとした精子の詰まった睾丸から押し出されるように思いながら勢いよく精液を飛び出させ、櫻子の舌の上に叩きつけるように真っ白でドロドロの男のミルクを (2022/4/20 02:42:00) |
九条櫻子 | > | んむぐっ!?、っぐ、ぶっ…!!(久しぶりの口内射精、ザーメンをしっかり受け止める為に、亀頭を包み握ってスッポリくわえ込み、口の中へ溜めて行く)んっ…!っぶぐあ…、た、たくひゃん、でてゃなっ…♪(口から溢さない様に手で器を作りながら、アゴについたザーメンを嬉しく見つめて、ズルズル啜って、目を閉じて舌でしっかり香りを楽しんだあと、歯で噛み千切って飲みやすくする)んっ…モギュモギュモギュッ!…ごぎゅッ!♡ っふハア"アアア…♡ ごちそうさまだァ"ッ…♡(満足気にニヤけている) (2022/4/20 02:47:40) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらこそ気持ちよく射精できて、よかったよ、毎日でもお願いしたいぐらいだ(満足げに頭をなでつつも、もうそろそろ帰らないとと、残念そうに)【時間が来てしまいました、すみません】 (2022/4/20 02:59:58) |
九条櫻子 | > | ふぅっ…まさかこうも早く楽しませてもらえるとは思わなかった、今夜は晩い時間までありがとう、私の方こそ毎日飲ませてもらいたいくらいだよ…♪さて、そろそろ出ようか?(本音であってかなり充実した風呂となった。そろそろ引き上げようかとそのまま脱衣所へ直行する)【ありがとうございました、また是非お願いしたいところです、こんな感じなら櫻子も毎日出来そうですね。お疲れさまでした】 (2022/4/20 03:03:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お相手ありがとうございました、次回は挿入もしてみたいとか思ったり。ではおやすみなあい】 (2022/4/20 03:14:03) |
九条櫻子 | > | (その後…)「グチュグチュグチュッ…」うああっ…ああっ…!!、イ、イクッ…!!(その後、トイレでマンズリ恩と喘ぎを漏らしながら、思い返してオナニーしていたのは言うまでも無い)【はい、次はセックスもしてみましょう。それではおやすみなさい】 (2022/4/20 03:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/4/20 03:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条櫻子さんが自動退室しました。 (2022/4/20 03:36:57) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/21 00:05:51) |
九条櫻子 | > | くそッ…昨夜は気持ちよかったッ…いかんな…忘れられない…(今夜も同じ温泉に来て浴場内に忍び込むと、既にオマンコがトロトロで蜜が滴っていて、最初の時と打って変わり顔は火照り紅潮して息も荒い様子。おぼつかない足取りでシャワーまで歩き、寒気を感じながら震える手でもたもたとコックを捻り、湯浴びをして行こうと) (2022/4/21 00:10:38) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/21 00:14:45) |
子ギル | > | よいしょ…っと…(カラカラ…と戸を開け、キョロキョロ周りを見渡しながら中に入る。どうやら先客がいるようで、ぺたぺた…と腰にタオルを巻いた状態で、その三脚である女性に近づく…)んしょ…こんばんは、お隣、いいですか?(なんてにっこりして見せながら、聞いてみて) (2022/4/21 00:16:50) |
九条櫻子 | > | ん?どうぞ、勝手に好きな場所を陣取ると良い。それも温泉の醍醐味ってやつだろう…?(シャワーを浴びながら入ってきた金髪の少年の方へ向いて、行儀の良いお断りに対しての返事をする)子供が燥いでいるのは、大抵の大人にとっては良いものだ。 (2022/4/21 00:23:12) |
子ギル | > | ありがとうございます♪そうですねえ…誰がどこ取ろうかなんてのは自由でしたね…(なんて頷きつつもシャワーで体を浴びつつ)ん…さあ?意外と煩わしく思われてるかもしれませんよ?(なんて、はしゃいでるのは (2022/4/21 00:28:24) |
子ギル | > | なんて言う相手に対してそう返しながら)ん…良くここには来るんですか?(なんて聞いてみて) (2022/4/21 00:29:02) |
九条櫻子 | > | あまりに騒ぎ立てると、余計頭に血を昇らせてしまうかもな…まぁ、プールでもない温泉で燥ぐような事も無いとは思う、が(シャワーを終えて軽く髪を絞り立ち尽くして)いいや?新顔というやつだよ、常連にいろいろ手取り足取り教えて貰ったが、な…(浴槽へ歩き出し) (2022/4/21 00:33:46) |
子ギル | > | ふふ…ですね。もっとも、"こんな"場所で燥ぐのなんて、子供でもしないと思いますけどね…(なんて含みのある言い方でにっこりしながらそう答え、自分もシャワーが終われば少し遅れながらついて行くように浴槽へ…)そっかぁ、初めてでしたか…良くもまぁこんな場所に…で、ここは楽しいですか?(とか湯船にちゃぷん…と浸かりながらきいてみて) (2022/4/21 00:41:22) |
九条櫻子 | > | ふむ…温泉によっては遊具もあるが…。それよりもまだ発達期の子供なら、スケベ心による興味があって入場しても可笑しくないからな、まぁ私は、見たいなら素直に見ていれば良いと思うが。(やっとお風呂に全身遣って一息つくと)…さぁー、楽しむ場所かどうかは、浴槽だけでは決まらないんじゃないのかな。キミはどうなんだ?(横目で訪ねてみて) (2022/4/21 00:47:13) |
子ギル | > | なるほど…ふふ…たしかに、そう言う子がいてもおかしくないですね。(なんて少しクス、と笑いながら、見たいなら素直に見ていればいい、と言うのを聞いて「それは、貴方も見られるターゲットになりかねませんけど、いいんです?」とか聞いてみつつ)…そーですねぇ…浴槽だけじゃ、判断材料にすらなりませんもんね…(なんて言いながら、腰に巻いたタオルをはら…と取りながら、湯の中の勃起したそれを見せてみつつ)僕は…こっち、かな…♪(なんて言いながら相手見てみつつ) (2022/4/21 00:59:26) |
九条櫻子 | > | そういう裸の付き合いは大事だと思うが…まぁ、昔の日本だと混浴は珍しいのかもしれんな。私は気にするタイプではない。あまり緊張させたくはないので、な…(動いている少年を横目で見ていたが、気になって注目してみると徐に勃起したそれを見せつける様に露出していたので、評価はさておき鼻で笑ってしまい)フフッ…それを見せて、好きな女の子にでも告白するか、もしくはお誘いのつもりか?悪いな、見たところ「童顔」の少年と戯れる程、まだ〝へんたいオンナ〟にはなっていないよ、フフフッ! (2022/4/21 01:06:34) |
子ギル | > | …(自分のを見せたところ鼻で笑われたので困ったように頭をかきながら)…んー…困ったなぁ、こんな子供じゃお話しにもならないって感じですかね?(なんて言いつつも近づけば、相手のお尻をむに…と揉んで見て) (2022/4/21 01:18:38) |
九条櫻子 | > | 肩を叩かれることはあるが…まさか風呂でお尻を摘ままれるとはな…(好きに触らせておきながら、起っている少年のマラを興味深く覗き込んで眺めて) (2022/4/21 01:22:39) |
子ギル | > | ん……(意外と反応が薄く、少しむっとしてしまいつつ、むにぃ…と揉み込んだり、すり…と優しく撫でたり、お尻の割れ目を指ですっ…と撫でて見たりして反応を見る。その間も自分のモノはむくむく…と膨らんでいき、太さはそれほどではないが、通常のよりも長いソレを相手に見せて) (2022/4/21 01:29:35) |
九条櫻子 | > | 成長した生身の女を触るのは楽しいだろう、それは男女に差はないな…フフッ、他にどうやって接触していいのか、わからなさそうだな…(敏感な部分に近づいてきて快感が走って来てはいるものの、じっと重たく身構えて力まずに居て、膨らんできたモノの様子が写ると、こちらから根元を握り返して)…はじめて、か? (2022/4/21 01:35:02) |
子ギル | > | …別に…様子見してるだけですから…(どうやって接触していいかわからなさそう、と図星のこと言われてつーんとしながらも、相手が余裕そうなのが腹立たしいのか、手をお尻から股間の方に手を伸ばし、ふに…くにっ…♥と優しく秘部のあたりを揉み込んでみる)んっ…♥初めて…じゃないです…(なんて言いながらも、モノを握られれば、びくんっ♡と跳ねつつ、反応してしまい) (2022/4/21 01:42:02) |
九条櫻子 | > | そうか、それは失礼した…(顔をのぞき込んでいたが、詫びるとマラに視線を落として根元から親指人差し指の輪っか絞るような動作でミルク絞りするように手コキを与える。女の女性器近くは感度が良く、太股筋や膣がキュッと締まり、粘液を湯の中へ吐き出しそうになるのを、少し顔を顰めて我慢して)お詫びと言っては難だが…もはや私も湯女として入浴している手前、気持ちよくはしてやるぞ…?♥(カリ首を膨張させてやり、感じてる顔に問いかけて) (2022/4/21 01:48:09) |
子ギル | > | いや、そんな詫びるほどじゃ…っふ…♥んぅ…!♥(なんて詫びる相手に慌てつつも、指で、牛の乳を絞るように自分のモノを扱かれてしまえば、声を思わず漏らしながらも、こちらも負けじと股間を揉む。その時、相手が少し快感で顔を顰めてたのを見逃がさなかった。輪っかでカリ首いじめる相手に、自分も手を伸ばし、こすこすっ…と今度は女性器を擦りって見ながら)…へへ…なら、お願いしますけど…いつまでその余裕保てますかね…♡(なんてトロンとした顔で、甘い快感に酔いつつ言って) (2022/4/21 01:57:57) |
九条櫻子 | > | (いよいよ侵入してきた指、もう来る頃だと甘んじて受け入れる覚悟はしていたが、思ったよりもイヤラシイ玩弄な手付きで、女陰穴を擦られて思わずビクッ!と跳ねる)うくッ…!?♥、ックふ…っ!!、んんッ…!!?(電流のような快感に震えるのを息を呑んで堪えて、顔が紅潮し我慢しているが丸わかりだろう、直ぐにヌルヌルした物を湯の中に溢れ出させて、オリモノがぼろぼろ落ちて来ながら、ハァ"ァ"っ!!っと吸い込む息で胸を喘鳴させそうになりながら、少し寄りかかる様にして手コキを速めて)んっ…こっちもするか…?♥(ウーッっと顔を近づけキスしようと。恐らく金髪の西洋人にはない日本人特有の乳臭い息で近寄るので、引かれないかビクビクドキドキしながら) (2022/4/21 02:05:58) |
子ギル | > | ん…ふふ…(やっと聞けた、快感に悶える声、その声にうっとりしながら「結構…可愛い声出すんですね…♥」なんて言って見ながらニヤついた表情をしながら、ちゅくちゅく…といやらしい手つきで相手の膣内を掻き回す)ん…すっごいいい顔…♥(なんて呟きながらも、手コキが早くなると、びくびくっ♡とちんぽを跳ねさせながら、先っぽがパンパンに膨らみ…限界がちかくなる。キスをしてみるかと言われると、自分とは違う匂いに戸惑いながらも)………んっ♥(ちゅ…ぢゅ…♥と深ぁいキスをしていって…ぐいっ!とその間に腰を抱き寄せて、体を密着させてみる) (2022/4/21 02:15:02) |
九条櫻子 | > | (汚れ具合などに関係無く腐ったバナナの臭いがヨダレを、顔を赤らめながらどんなものかと舌を絡ませて味合わせて行く。軽く唾液を乗せて舌同士を擦り合わせ、舌苔を溶かし合い口内へ染みつかせると、戸惑いながらキスをしている様子を確認しながら、今度は少年の方から抱き寄せてリードされそうに)んむっ…!♥、ぶぁ…、<むぢゅムぢゅッ…!!♥、ムヂュゥゥゥ~ッ…!!♥>(お互い吸出し合う音が響いて、指に突き刺さるように跨って腰を揺らし、粘り帯びたタマネギの絞り汁に等しいマン汁をどんどん浮遊させて、抱き合う形になりながら本人も夢中でハマっていて、乳首も起っている櫻子)素直に反応してくれるとはな…っ♥ 私も嬉しいぞっ♥ (2022/4/21 02:24:24) |
九条櫻子 | > | 【わかりずらいですね…接続詞ミスです、申し訳ないです】 (2022/4/21 02:31:11) |
子ギル | > | 【大丈夫ですよ、こんなに書いて下さって感謝です!】 (2022/4/21 02:32:04) |
子ギル | > | (ロマンチックとは何処へやら。そんな声が聞こえそうな、そんな下品なキスをお互い貪るようにしながら、抱き寄せれば、指をディルドのようにして必死に腰を振る相手を見て、こちらも腰をへこへこ…させながら相手の手にモノを擦り付けつつ)っは…♡こんなの…そうならざるを得ない…と言いますか…(なんて本能的にやってしまったことをいいつつ)んっ…で…どうします?このまま続きするか…個室に行って続きをするか…?(なんて聞きながらくりくりっ…と相手の立った乳首を空いてる手で摘んで、弄ってみて) (2022/4/21 02:36:57) |
九条櫻子 | > | 【他の人がしないようなロルになってしまっていて、もし困惑されるような事があったその時には大変申し訳ありません。こちらこそお付き合い感謝です♪】 (2022/4/21 02:37:44) |
九条櫻子 | > | むっ、……!(ほとんどの異人は小ばかにしたように笑うが、理解のあるヤツが相手だとやはり違う名、と内心驚いたままキスを続行して。風呂へ誰も行かない状況へしているかもしれないが、騎乗位指ディルド腰振りに夢中になっていたところ、追加で与えられた乳首への快感はさらに深く落ちるように)うぐッ!!(唇を噛んで仰け反ってしまった。さらに色と形を変えて、ムクムクと成長していく乳首…こっ恥ずかしくなって)ど、どちらでも構わん、が…///(俯いて照れ臭そうにしながら半分素股状態でもどかしそうに揺れながら) (2022/4/21 02:43:27) |
子ギル | > | …ふふ…♥(自分の指を必死に咥える彼女を嬉しそうにみつつ、いきなり与えられた乳首の刺激にはのけぞって反応するのをみて思わず「すっご…♡」と呟きながら)…なら、個室、行きますか…♪(なんて言いながら指引き抜いて、代わりにちんぽを股の間ににゅる…♡って入れつつ)あっち行ったら…指じゃなくて本物でしますか…?♡(と、聞いてみて) (2022/4/21 02:49:44) |
九条櫻子 | > | あっ…♪///、ん、あ…♥(チンポを割り入れられてもどかしそうに腰を揺らすのに夢中で茫然と口をあけて暫く夢中で数秒間腰を動かしてしまう♥ 我に返ったところでいけないいけない、と正気を保とうと一息吐いて)スゥー・・・フゥゥー・・・♥(風呂上りの牛乳はまだなのに、その凝縮された息がかかれば、どれほど感じていたか湯気の中でもわかるほどだろう♥まだまだディープキスを楽しみたいところだが、付いて行く事にして立ち上がり)それでは、風呂は出るとしようか♥ (2022/4/21 02:58:13) |
子ギル | > | はい♪こっちです、ついてきて下さい(なんて手を引っ張りながら、お風呂を後にして…) (2022/4/21 03:01:03) |
九条櫻子 | > | ああ、まっまて…!あ、足が滑りそうだっ…!///(転んでもその要因を作ったのは自分なので文句は言えない、なので焦りながら付いて行く) (2022/4/21 03:03:08) |
子ギル | > | 【そしたら個室移動で大丈夫でしょうか?】 (2022/4/21 03:04:48) |
九条櫻子 | > | 【大丈夫です、2ショットの待ち合わせなどにしますか】 (2022/4/21 03:06:46) |
子ギル | > | 【それでお願いします!部屋は待ち合わせにもう作ってるので入室お願いします!】 (2022/4/21 03:08:08) |
九条櫻子 | > | 【ありがとうございます。入室しましたので、こちらは退室しますね】 (2022/4/21 03:09:50) |
子ギル | > | 【ありがとうございます、確認が済んだのでこっちは退出します!】 (2022/4/21 03:09:56) |
子ギル | > | 【同じこと言ってた…それでは!】 (2022/4/21 03:10:17) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/4/21 03:10:20) |
九条櫻子 | > | 【ですね(笑)はい、それでは私も、これで失礼させて頂きます。こちらでプレイさせて頂き有難う御座いました。】 (2022/4/21 03:11:48) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが退室しました。 (2022/4/21 03:11:50) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/22 00:17:24) |
子ギル | > | よいしょ…っと…ふいー…お邪魔しますよ…(カラカラ…と戸を開けて中に入り、ぺたぺた…とシャワーのところまで行けば、ザー…と身体を洗い始める)んー…あったかぁ…今日も変に暑かったり寒かったりで大変だったなぁ… (2022/4/22 00:19:23) |
子ギル | > | (ようやく洗い終われば、湯船へ直行。ちゃぷ……と湯に浸かって脱力する)…はふぅ…あー癒されるぅ… (2022/4/22 00:44:32) |
子ギル | > | ……っは…寝かけてた…(がばっと慌てて置きながら)んー…今日はもう寝よ…… (2022/4/22 00:56:18) |
子ギル | > | …(なんて言いなが、そそくさとお風呂を後にするのだった) (2022/4/22 00:57:54) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/4/22 00:57:57) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/22 01:44:20) |
九条櫻子 | > | いかんな…私が沼にのめり込んでしまっている…私がハマってどうする…(鏡を見てガニ股になるとオマンコをおっぴろげて、男と交わる回数を重ねる度に次第にグロテスクに赤黒く変形していく性器を手で披いて確認しながら) (2022/4/22 01:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条櫻子さんが自動退室しました。 (2022/4/22 02:21:34) |
おしらせ | > | ラビリスタさんが入室しました♪ (2022/4/22 03:36:00) |
ラビリスタ | > | 早寝早起きとは言うけどさ、ちょっち早起き過ぎない?アタシ。早起き過ぎても仕事に差し支えちゃうんだよなー…一風呂浴びてから寝直すか。寝坊したら笑えないけどね。(真夜中とは思えない程に明るい更衣室の灯りが、暗闇を辿ってきた影響か、目に染みて…僅かながら双眸を細めるも。手早く素肌を露にした後、ポニーテールを解き、意気揚々と真也の浴場内へ。湯の流れる音だけが反響する空間というのも悪くない、そんな気分に包まれながら、早速頭から全身を清めていこうか。全て清め終えた後は軽く水気を切り、団子に髪を結び、湯に付かない様に配慮する中──目に付いた内湯へ一歩一歩。手桶で湯を掬い、温度を確認しては、肌に掛け、丁度いい湯加減である事を確認。飛び込みたい気持ちをぐっと押さえて浴槽の中へ踏み込み、ゆっくり腰を下ろし──静かに肩まで浸かり。)──あー、いいねぇ…凝り固まった身体に染みるわー…。温泉とかいつぶりだっけなー…。(酒を飲みたい気分に駆られるものの、仕事に差し支える故、今日の夜まで堪えなくてはと。ぱしゃり、ぱしゃり、手で湯を掬う度、水面が揺らめく。泉質のいい湯を顔にも満遍なく浴びせて。) (2022/4/22 03:50:28) |
ラビリスタ | > | …まだちょっと早い?でもま、いいお風呂ってのはあったまるのも早いし。貸し切り風呂も存分に楽しめたし、そろそろ行きますか。(ざぱり、湯を滴らせながら身体を引き上げ、軽く洗い場で流し終え、脱衣所の入口にて、タオルで水気を拭った後──身支度を整え、帰路へ就こう。その後は温浴効果もあり、自室でゆっくりと休めたとか。…ちゃんと寝坊はしませんでした。完。) (2022/4/22 04:06:06) |
おしらせ | > | ラビリスタさんが退室しました。 (2022/4/22 04:06:09) |
おしらせ | > | タウロさんが入室しました♪ (2022/4/22 08:24:23) |
タウロ | > | 【おはよう御座います、プロフ入り切らなかったw】 (2022/4/22 08:24:57) |
タウロ | > | うっふわぁーいいねいいねこうゆうの♪(今日はポーション作成も娼館巡りもお休みにして、とある温泉へ…東屋で服をいそいそと脱いで風情のある露天の温泉にニヤつきながらかけ湯して、湯船に体を沈める) (2022/4/22 08:32:03) |
タウロ | > | 【お邪魔しました】 (2022/4/22 08:37:30) |
おしらせ | > | タウロさんが退室しました。 (2022/4/22 08:37:33) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2022/4/22 09:45:39) |
モーツァルト | > | 久しぶりだなぁ~…(うーんと伸びをしながら入れば髪と体を洗い湯船に浸かり)はぁ~ 曲作りも演奏も最近スランプ気味で…刺激が欲しいな (2022/4/22 09:47:17) |
モーツァルト | > | 欲求不満…って奴かなぁ(お湯につかりながらぼーっと考えて)この時間は誰もこなさそうだな 貸し切り?ふふっ… (2022/4/22 09:51:44) |
モーツァルト | > | 誰か来ないかなー(扉の方を見つめ) (2022/4/22 10:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2022/4/22 10:27:20) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2022/4/22 10:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2022/4/22 11:10:35) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/4/22 20:23:39) |
美雲・ギンヌメール | > | …ふふっ……(ひとり楽しそうに,月光の下に晒されて) (2022/4/22 20:26:28) |
美雲・ギンヌメール | > | 今日はどんな人と出会えるのかしら…♪ (2022/4/22 20:34:04) |
美雲・ギンヌメール | > | …はあ…暇ね。(つい,溜息を吐いてしまっては何度も扉を見て) (2022/4/22 20:46:32) |
美雲・ギンヌメール | > | ……(ちゃぷちゃぷ…と水面に手を当てながら少し遊んで) (2022/4/22 20:58:34) |
美雲・ギンヌメール | > | 【ここから20分。誰も来なかったらそのまま…ね】 (2022/4/22 21:11:29) |
おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2022/4/22 21:28:02) |
キアーベ | > | 邪魔するぜーっと(戸をガラッと開いて入ってくると、肩に手を置いて腕を回しながら挨拶の声を掛けつつ、シャワーへ向かって行けば体を流していく) (2022/4/22 21:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/4/22 21:31:33) |
キアーベ | > | 行っちまったか(誰か居た気配はするが、姿は見えず、とシャワーで頭を濯ぎつつ、少し残念に嘆息して) (2022/4/22 21:33:34) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/4/22 21:45:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー……明日も仕事……温泉でゆっくりしよう。(全裸で中に入れば湯船に足を運び) (2022/4/22 21:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2022/4/22 21:53:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん?お疲れ様?(手ひら) (2022/4/22 21:55:54) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/4/22 21:56:50) |
美雲・ギンヌメール | > | …ん…あら…すこし寝ちゃってたみたい… (2022/4/22 21:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2022/4/22 22:16:33) |
美雲・ギンヌメール | > | …入れ違いが多かったりする日なのね (2022/4/22 22:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/4/22 22:36:47) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが入室しました♪ (2022/4/23 01:27:18) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/23 01:29:54) |
九条櫻子 | > | 大分やられた…しっかり洗わねばな…(悲鳴上げる肉体を癒してもらおうと一人温泉に来てサウナを終えたところ。重たい腰をあげてそのまま水風呂へ直行する)っはひゅー・・・・・!!(一気に入ると身がシャキンと引き締まって、吐息を息を吹き上げる) (2022/4/23 01:30:26) |
子ギル | > | よいしょ…あたたた…ふー…(地獄の五日間が終わった。その疲れを癒すため、またここにきた。からから…と戸を開ければ、水風呂につかる馴染みのある顔がみえて)あ…こんばんは!(なんてとてとて…と駆け寄っていき、しゃがんで入らずに見てて) (2022/4/23 01:42:41) |
九条櫻子 | > | やぁ、途中でギブアップしたギル君じゃないか。特訓ご苦労様だった、どうやら私は治癒が必要みたいだよ、さすがに身の程知らずだった…(至る部分が腫れてるので、見られれば想像が付くだろうと思い) (2022/4/23 01:46:46) |
子ギル | > | あはは…このまえは申し訳なく…(なんて苦笑いしながらいいつつ、腫れた部分を見てギョッとしながら)…けんかしたんです? (2022/4/23 02:02:41) |
九条櫻子 | > | ギル君も疲れているようだったが、お友達とケンカでもしたのか?(逆に聞き返してみて)いいや、私はトレーニングのしすぎだよ。さて…今夜はこれくらいにしておくか。それじゃあな、ギル君(手の平で挨拶し退場) (2022/4/23 02:03:48) |
おしらせ | > | 九条櫻子さんが退室しました。 (2022/4/23 02:03:54) |
子ギル | > | まあ、そんなとこですね…トレーニング、でしたか…っと、あ…お疲れ様でした…(なんて帰っていく九条さんを見送りつつ、ちゃんと謝りたかったなー…とか思いながら見てて) (2022/4/23 02:05:51) |
子ギル | > | …ま、いっか……(なんて脱力しながら、ぺたぺた…とシャワーへ行き、身体を洗い始めて)んしょ…ふ…(身体を洗いながら、疲れを落としていくようにしていく) (2022/4/23 02:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/4/23 02:30:07) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/4/23 02:31:29) |
子ギル | > | …はっ、気がついたら落ちてしまっていた…(めをくしくししながら、ぐいーっと背伸びをして、身体を洗い終われば、ぺたぺた…と湯船へ。ちゃぷん…と湯に浸かりながら)ふいいい…あ"〜…いい湯… (2022/4/23 02:33:32) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが入室しました♪ (2022/4/23 02:38:52) |
日野森 雫 | > | ふう…、(一通りの練習も終わり、落ち着いたからか、温泉に入ろうと思い、来たみたいで、服を脱いでかごに入れつつ) 明日は…、配信もあるし頑張らなくちゃね、(小さくつぶやきつつ、お風呂のドアを開けて、小さくこんばんはといいい、誰かがいることには今は気が付いているのかいないのかはわからなく) ン…、大きい温泉ねえ(ふふと眺めてシャワーのほうに向かいつつ (2022/4/23 02:41:19) |
子ギル | > | …ん…(ちらりと入口の方を見てみれば、女性が入ってくるのが見えた。自分には…気づいてるのかな?(なんてどっちなのかわからない状況で、体を洗いに行ったのをみて、そのまま待つことにした)…ふぅ… (2022/4/23 02:45:13) |
日野森 雫 | > | 【体をタオルで洗い終えてはシャワーをかけて一息つく) 寒いし早く入りましょうか…、(やっと、湯船の方に行きつつ、一人の男性が見えれ少し恥ずかしくなりつつ隠せば) あ・・、こんばんは…、えッとここって(少しおろおろとしつつ、入る場所間違えたかなと思ってしまっていて) (2022/4/23 02:48:06) |
子ギル | > | (どうやらいままで気づいていなかったようで、やっと気づいたのか、慌てる相手にニッコリして)大丈夫ですよ、あってます。どうですか?隣に(なんて隣に誘ってみて) (2022/4/23 02:55:36) |
日野森 雫 | > | いいのかしら…?(少し手を当てて首をかしげt)でも…、そうね…、このままだと風邪ひいちゃいそうだもの(小さく身震いをしつつ、くしゅっとしてしまえば) じゃあ…、失礼して…、(ゆっくりとタオルで隠したまま、少し隣のほうに行きつつ (2022/4/23 02:58:11) |
子ギル | > | (考える相手に「いいんですよ」と頷きながらも、くしゃみをするのをみて苦笑いしつつ)あはは…今日も少し冷えますしね…大丈夫です?(なんて聞きながら様子をみて)…いやぁ…ここっていいですよね…あったかいし…(なんて言いながらちゃぷ…とくつろいで) (2022/4/23 03:01:11) |
日野森 雫 | > | ええ、春だけど寒いもの…、温泉に入ると本当に幸せだわ…、(こくんとうなづいて)ええ、ありがとう、大丈夫よ、身体のこととか大切にしないといけないし…、 ファンの皆にも心配かけたらいやだから…、 ええ…、本当ね、とってもあったかくて幸せだわ…(ゆっくりと暖かさに、目をつむりつつ あったまり (2022/4/23 03:03:34) |
子ギル | > | 寒いとほんと、温泉のありがたみが分かりますよね…(なんて呟きながら)ん、ならよかった…(なんて言いつつ、ファン、という言葉を聞いて、この人はアイドル…なのかな…とか考えながら)どんなに幸せでも、こんな所でねちゃわないようにしてくださいねー…?(と、横目で見つつ) (2022/4/23 03:10:10) |
日野森 雫 | > | そうね…、本当に分かるわ (小さく隣に座り頭をなでつつ) うふふ…、さすがに寝ないわよ暖かくて気持ちいいけど…、心配してくれたの?(と横を向きつつ問いかけては (2022/4/23 03:12:39) |
子ギル | > | ですよね…んっ…んー?(なんて頷きつつ、頭撫でられ、キョトンとしながら見つつ、寝ないと言われて、ならいいんですが…とため息つきながら)ん…ここで寝られると面倒くさいことになるなって思っただけです…(なんて言いながらそっぽむきつつ) (2022/4/23 03:22:30) |
日野森 雫 | > | ふふ、弟がいたらこういう感じかなって思って、(少し微笑みながら)ええ、安心して眠くなる変えに帰る予定だからめんどくさいこと…?)きょとんと首をかしげて不思議そうに (2022/4/23 03:24:46) |
子ギル | > | …そんな健全な弟じゃないですよ僕は…(なんて言いながら、ふにふに…とお腹をつついてみて)ん、それならいいんです。それなら…ん、だって、寝ちゃったら僕じゃ運びきれないかもですし…?(なんて理由を話してみながら) (2022/4/23 03:27:08) |
日野森 雫 | > | ン…、そうなのかしら…?百…、そこ触っちゃ…(小さな声で言いながら) それは…、そうかもしれないわね、しぃちゃんとかいろんな子がいるあらちゃんと帰ろうとは思うけれど ありがとう、心配かけちゃったわね (2022/4/23 03:30:15) |
子ギル | > | そうですよー…?(なんて言いながらおへそぐりぐり…)もしかしたらこのままお部屋まで連れていっちゃうかも…?(なんていって見ながらニヤリとしてみせ)ん…わかれば良いんですよ…気をつけてくださいよ? (2022/4/23 03:36:17) |
日野森 雫 | > | ひゃ…、そこぐりぐりしたら駄目よ…? お部屋まで…?(意味をちょっと理解してないのか首をかしげて) つれていくて…、ちょっと紳士なのね(ほわわんといいつつ)ええ、ありがとう、そういえあ自己紹介がまだだったわね、 私は、日野森雫よ、 今はモアモアジャンプというアイドル活動をしているわ、配信とかそういうのがメインだけど (2022/4/23 03:40:12) |
子ギル | > | んふー♪(反応をみて楽しそうにしつつ、ぐりぐりやめずに)わからなかったら一回行って見ますかぁ?(なんて露骨な誘導の仕方で仕掛けてみつつ)紳士…ですかねぇ…(紳士と言われれば首傾げ)ん、雫さん…ですね?アイドルかぁ…!僕の名前は…ギルって呼んでください♪(とご挨拶して) (2022/4/23 03:46:07) |
日野森 雫 | > | ン…ぅっ・・・ン…(小さく声を押さえながらびくびくしつつ) 一回行ってみるって…、でも…、休まなくて大丈夫…?(少し相手のことを心配しつつも) そう思ったのよ…、 じゃあ…、ギル君ね (手を合わせて微笑みながら (2022/4/23 03:50:01) |
子ギル | > | …変な感じです?(なんて聞いてみて)ん…大丈夫ですよ…まだまだ行けますし…♪(なんて言いながら立ち上がり、手を差し出してみて、ギル君と呼ばれれば、軽く微笑んで)はい…よろしくお願いします♪ (2022/4/23 03:55:45) |
日野森 雫 | > | ン…ぁっそこ…、ンぅっ…ぅっ(顔を赤くしつつ、) 大丈夫ならいいけど…、じゃあ私も行こうかしら…、ちょっとお風呂であったまりすぎたから…、(手を握っては) ええ・・・、わたしこそよろしくね(おふろからあがりながら (2022/4/23 03:58:48) |
子ギル | > | ふふ…よろしくお願いします…(相手が立ち上がったのを見つつ)じゃ、行きましょうか?(なんて手を引きながら、部屋を後にする) (2022/4/23 04:00:28) |
日野森 雫 | > | (じゃあ移動しますね ) (2022/4/23 04:01:27) |
おしらせ | > | 日野森 雫さんが退室しました。 (2022/4/23 04:02:02) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/4/23 04:03:53) |
おしらせ | > | スカジさんが入室しました♪ (2022/4/23 07:07:59) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2022/4/23 07:11:31) |
スカジ | > | ……いい加減、この髪も斬ってしまおうかしら。手入れをするのも……(億劫、と言いかけた所で任務行動で絡まった髪をほぐす手を止めて。手入れをするのも嫌いじゃない、と思い直して浴場に訪れればシャワーに向かい、きしんだ髪にお湯を浴びせて) (2022/4/23 07:13:53) |
美雲・ギンヌメール | > | ……(ぼや〜…とどこか放心気味な顔つきで扉を開けては,何をするにも暇すぎるこの時間を潰そうと思って)……あら…はじめまして…? (2022/4/23 07:15:45) |
スカジ | > | (充分に濡れた髪を垂らして、かけられた声に反応してノズルを止めながら振り返り)……ええ、初めまして。戦場で会っていなければきっとそうよ。あいにく、戦った相手の顔は忘れる主義だから。 (2022/4/23 07:17:50) |
美雲・ギンヌメール | > | …戦場…?(一瞬ぽかんとした後に,少しだけクスクスと微笑んで)なら,私はまだ貴女と戦場で出会ってはいないのね。 (2022/4/23 07:23:24) |
スカジ | > | 倒す相手の顔を覚えるほど意味のないこともないわ。(淡々とした態度でぺたぺたと湿る床を歩いて湯船に浸かり)……スカジよ。狩人をしてるわ。 (2022/4/23 07:28:54) |
美雲・ギンヌメール | > | ……美雲・ギンヌメールよ。ワルキューレのメンバーとして,ライブをしてるわ。(右手中指と薬指をクロスさせながら,親指を見えないように曲げて) (2022/4/23 07:33:17) |
スカジ | > | そう、ミクモ。ライブ……指を見れば分かるわ、楽器を持つ手でも剣を持つ手でもない。歌い手なのね(器用な手つきを見せる指を観察すれば自分の考えを口にして) (2022/4/23 07:37:56) |
美雲・ギンヌメール | > | あら…指を見ただけでそこまで言われるとは思わなかったわ?(お世辞…には聞こえない。多分,思ったことをそのまま伝えられたんだろう。同じようにサッとシャワーを浴び終えると,湯船に足をすすめて) (2022/4/23 07:40:13) |
スカジ | > | ……それに、声が綺麗。私は歌なんて数える程度しか知らないけれど(音がよく響く銭湯で聞こえる声に耳が少し揺れ、湯船に入りだす相手に顔を逸らせばそのまま呟いて) (2022/4/23 07:49:18) |
美雲・ギンヌメール | > | …隣,いいかしら?(彼女の観察力に少し驚かされては次の言葉に詰まってしまいつつも、脚を湯船に浸からせた後にそんなことを呟いて) (2022/4/23 07:53:49) |
スカジ | > | 構わないわ。……貴方の歌を聞けば戦いなんてきっと止んでしまうわね(座り直せば相手の空間を確保して。水面を掌ですくえばこぼれ落ちる水滴を見つめ) (2022/4/23 07:58:22) |
美雲・ギンヌメール | > | 戦争がそこまで楽なら…いいのにね。(片手で掬い上げた水を,肩にかけつつ,どこか虚な瞳で水面に映った顔を見て)私たちが歌声を届けるのは,戦っている戦士の為。私たちが…戦いを促しているのに近いかもしれないけれど… (2022/4/23 08:00:27) |
スカジ | > | ああ、逆なのね、それはごめんなさい。平和の為に戦うなんて本当に面白い話、よね。……話ができてよかったわ。いつか貴方の歌を聞かせて。戦う為じゃない、貴方の歌。(立ち上がれば手を取って両手をそっと重ねて見つめ、湯船を出れば目線を送って会釈をし) (2022/4/23 08:08:44) |
おしらせ | > | スカジさんが退室しました。 (2022/4/23 08:08:53) |
美雲・ギンヌメール | > | ……私の歌を?(ぽかん…と目を丸くし,湯船から上がっていく彼女を視線で追いかけていると,ふと手を重ねられ…じっと見つめられると頬をほんのりと赤くして) (2022/4/23 08:12:28) |
おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (2022/4/23 08:18:11) |
ランス | > | 【こんにちは】 (2022/4/23 08:18:29) |
ランス | > | ふう~つかれたぜ。まあ風呂にでも入って癒やすとるするか。女もいればなおいいんだが、果たして・・・(素っ裸で風呂に入ってくる) (2022/4/23 08:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスさんが自動退室しました。 (2022/4/23 08:43:23) |
美雲・ギンヌメール | > | 【…あら…】 (2022/4/23 08:48:44) |
2022年04月19日 03時25分 ~ 2022年04月23日 08時48分 の過去ログ
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