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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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タグ ヒロピン  バトル  変身ヒロイン  学園  フェアリーナイツ


2022年03月27日 22時47分 ~ 2022年04月30日 13時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼熊 楓【むぅ……仕方ない、君となら……。……学園でもする気なのか、君は…、……放課後だとか、時間は作ればあると思うぞ……?】   (2022/3/27 22:47:54)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/3/27 22:48:01)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:19:34)

鉄羅 慈乃ーーー・・・ぁ、・・・っ、く・・・♡(自分が、随分とはしたない声を上げてしまった自覚はある。いつも以上に、感情が全面に押し出された恥ずかしげな表情を彼に見せてしまい・・・そろり、と顔色を伺うように彼の顔を見るだろう。…どことなく、今の自分に対して「高揚感」のようなものを感じているその表情を見れば・・・腹の底が、熱く燻るのが分かる。)っ、ヨ、ヨウくん・・・ッ、ぁ、ぃ、・・・ッ♡(声は明らかに抑えている。しゃべろうとする最中に、「クッ♡」と喉奥から漏れ出すような音と共に全身をピクリと身震いさせているのだから、・・・これがガマンできなくなった時にはどうなるか。肉棒を手前に倒す、という作業にも大きな反応を見せるだろう。パンパンに腫れた自らの肉棒を、彼にがっちりと捉えられているのだ。痛いほどに張り出したエラに何かが触れる度、ピク・・・♡と足指が跳ねて、ゆっくりと握られる。再び、挿入が始まれば・・・腰を、突き上げてしまう形で再び震え始めるだろう)   (2022/3/27 23:19:50)

鉄羅 慈乃ぁ、ーーーッ、ぁ”・・・♡(正気が削れる音を鉄羅は認識するだろう。このままでは、いけない事になる。直観的に理解しているが、彼を止める気にはならない。彼が求めているのだから、私はこれに応えなくてはーーー)・・・ッ、あ、ーーーーッッ・・・?!♡♡(膀胱に矛先が到達し、その固い輪郭によって前立腺を圧迫された時。明確に、鉄羅にとっての性感帯として開発されてしまう運命が決まった。彼に惚けた表情を一瞬見せてしまったのだから、彼が”ソレ”を実行していくだろう。プジーが、回る。前立腺を押し込んだまま、粘膜がねっとりと擦られ・・・メスイキスイッチをじっくりと開発されていくのだ。目を白黒させ、ガクッ♡と一度大きく腰を跳ねさせた鉄羅の雌穴から。ぶしゅるっ♡・・・と、今までのドライオーガズムとは訳が違う、本物の「潮吹き」をしてしまうだろう。口を半開きにしたまま、自らが恥ずべき痴態を晒している事を認識してしまい・・・閉じる事の出来ない両腕で顔を隠そうと、必死にポールに固定された手を動かして金属音を鳴り響かせる)   (2022/3/27 23:20:02)

鉄羅 慈乃ヨウ、くんっ・・・み、見ないで、見ないでくれっ・・・こ、こんな、はしたない姿を、っ・・・!!!♡(あまりにも背徳的な行為だ。教え子、それであり初恋の相手、であり年下の彼に、年の離れた自分が「漏らしている」のだから。)   (2022/3/27 23:20:05)

鉄羅 慈乃【ヨウ、くんへ・・・。 ・・・お手柔らかに・・・。 ・・・あぁ、それと・・・虎口くんが詩音くんに、「アレが終わったらやりたい事が一つある」・・・と言っていたから、伝えておいてくれ・・・】   (2022/3/27 23:21:47)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/27 23:21:50)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/28 00:06:21)

切間 砂月(やばい、やばい。只管に本能がそう訴えているのを理解している。切間の腹に絡み付く腕は、存外に男らしく。ーーー散々嬲っていただけ、彼はメスだと決めつけて処理していた。実際、切間にとっての男は締まりの良い肉穴であり、都合よく熱い汁をぶちまける肉ディルドだった。全ては自分の欲求・・・というより、一人で快楽に耽る為の道具に近かった。   (2022/3/28 00:06:47)

切間 砂月それが今、覆されようとしている。…雄を感じる力強い身体を認識すれば、子宮が勝手に排卵を開始してしまうかもしれない。抱き締め・・・優しい力ではあるものの、明らかに逃がすつもりのない気配も十分読み取れる。「ペット」に対して抱き締めるような、そういうようなものを感じ取っているだろう。自身よりは身長が大きい事を、背後の熱から改めて認識させられる。胸を鷲掴みにされれば、形の良いそれが歪み・・・彼の掌に、ビンビンに固くさせた突起が主張している事を伝えてしまうだろう。頬を撫でられるという行為も食らった事がない。面食らった切間への追い打ち・・・指を、直接口内に差し込まれて、舌を刺激されてしまえば。…だらぁ♡と自らの唾液の塊が彼の手に垂れてしまうだろう。弄ばれているのは明らかであり、普段なら悔しさを滲ませるはずだが・・・優秀な”雄”である彼に篭絡されてしまっている以上、そんな感情を出す余裕もなかった。)   (2022/3/28 00:07:01)

切間 砂月ぁぇ、あ、あぁあ・・・っ、あ、アタシは、お返し、なん、って・・・ぇ♡(反骨心はまだ残っている。だが、もう本能と身体は彼に忠誠を誓っているようでもあった。やんわりとした心地良さを感じられる胸・・・身体を捩りたくなるほどに乳首を転がされると、その度に首を横に振って喉奥から嬌声を漏らす。寝バックという圧倒的に不利な体位で、ねっとりと教え込まれるようなスローなピストンによって淫靡な肉穴へと仕上げられていく。虎口の、ほんのりと脂肪の乗ったしなやかな弾力を誇る鍛えた尻とも違う、蕩けるような感触の尻。それが彼の素肌に吸い付くような感触を与えているだろう。指を咥えられた口で、彼の指を嚙みちぎればいいものの。…能力の鱗片すら使っていない辺り、完全に彼へ堕ちてしまったと言えるかもしれない。   (2022/3/28 00:07:27)

切間 砂月あー♡あー♡と喃語を口にしながら唾液をはしたなく滴らせる様子は間違いなく自尊心を傷つけるものであるだろうが・・・切間の反応を感じる限りでは、ある種幸福そうにも見える。自らの肉棒が圧し潰されても、熱が籠る感触から掻き回したくなる欲求まで生まれてきた。でも、そうする事すら勿体無い・・・と頭で感じてきてしまっている辺り、もうだいぶ染まってしまっているのだろう。「まだ出されてないから、だいじょうぶ。」そう、自らに言い聞かせながら・・・。首筋への口づけにも、ぷるり…♡と身震いしている少女。彼にとって、ビジュアル的には虎口と似通ったものを感じるかもしれないが。その中身は別。初々しく健気な生娘の味わいと、雄を食らいつくした、と慢心している手練れを逆に喰らうのはまた別の愉しみというものが見いだせるかもしれない。)   (2022/3/28 00:07:30)

切間 砂月【掟破りの即返しだ詩音ンンンンン!!!!! オラッ付き合ってやらああああ!!ついでに虎口のヤツがこの後なんかしたいっつーけど、お前は浮気したつもりになったりすんなよ?!(】   (2022/3/28 00:08:31)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/28 00:08:35)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/3/28 10:24:05)

フェアリーグジェリカ【部屋間違えるなんて……ひどいミスを…  申し訳ありませんでした】   (2022/3/28 10:24:43)

フェアリーグジェリカクソ猪がぁ……もうおよびじゃねぇんだよ……!(一刻も早くマーテルを安全な場所へ運ばなければならないというときに響き渡る咆哮に苦々しく呟く。死に際の一暴れだろうが、こちらも満身創痍だ……マーテルを巻き込まないようにその場に下ろし、一跳びに離れる。奴の注意を引き付けて……それでカウンターを……しかしその思考がまとまる前に、魔物の叫びによって体内の精が質を変えるのを感じ取ってしまう)……っ? な、なんだ……し、しまっ……!(刹那の違和感。しかしそれは一瞬の判断を奪うには十分だった。突撃してきた巨体にはね上げられ、無様にも地面にたたきつけられる……しかし、吸魔の影響が消えた今、致命傷には至ってはおらず、ふらつきながらも立ち上がる)か…はっ 何…しやがった…… あぁ?(胎内で起きつつあることを本能的に悟り、嫌悪感あらわに巨魔の残骸に向かって唾を吐いて)   (2022/3/28 10:25:05)

フェアリーグジェリカ【---------------->>マーテル(起きるかどうかはお任せします)、ホグ】   (2022/3/28 10:25:08)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/3/28 10:25:15)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/29 03:42:08)

アセト・カリームなるほど…(両親との死別。これは、鉄羅から予め引き出した情報でもあった。ーーー食事前に触れるべき内容ではない、と事前に考えていた為に、それ自体を追求する事はない。ーーー普通のガキ、という表現は間違いなくフェアリーナイツでないという意味合いだったかと思うが、こう。”尖っていなかった時期”という風にも取れて、彼女の過去の姿に好奇心を抱いたり。…ともかく、フェアリーナイツ、及び生きる死体となって活動する事になった契機は両親の死と推測する。そこから、彼女が孤独に生き、何を想ってその身を繋ぎ止めながらも戦い続けたか。彼女が抱いてしまった諦観を、私はーーー)…え、っと...(彼女の背景に対して思考を回していたところに、逆に自身の動機を尋ねられてしまった。…思えば、自身の事について語った経験は殆どない。ゆっくりと、伝えるべき情報を整理しながら口にしていくだろう。)   (2022/3/29 03:42:22)

アセト・カリーム私は、…誰かを、助ける為に。助けが欲しい人を、出来るだけ助けたくて…黒神学園に辿り着きました。(入学理由、という答えに噛み合っていない答えに聞こえるだろう。学園という場は学びの場であり、人助けという言葉が出るはずもない。ーーーだが、魑魅魍魎が跳梁跋扈する領域である事を知っていれば、別だ。何らかの情報源を見聞きして、学生の身分ながら自らその戦地に脚を踏み入れたという意味合いになるだろう。)元々は全然違う場所で住んでいたのですけどね、色々あって…です。(突拍子もない言葉を吐いたという自覚はあるようで、少し愛想笑いを浮かべながら補足した。)   (2022/3/29 03:42:25)

アセト・カリーム【…フフフ、ではでは、いっぱい好きにさせていただきます…♡】   (2022/3/29 03:43:25)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/29 03:43:47)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/29 04:13:31)

鬼武 誠(愛おしく、特別な彼女から注がれる眼差しに、いつも以上に胸が高鳴る。彼女が欲しい、という強い感情があふれ出してくるのを認知する。自らの蛮行にも、その身を捧げてくれる彼女を見れば、共に同じ想いを抱いている事も理解できる。抱きたい、抱きしめたい。次々と湧き出す感情に自らを抑えられなくなる感覚をも覚えるが…)   (2022/3/29 04:13:48)

鬼武 誠ッ…楓、センパイ…(彼女が、自らの蛮行を赦すと口にした。そして、彼女も自分を欲しがっているのだと理解する。重ねられた手に引かれ、彼女に導かれていけば。昂る感情を何とか制御し、ゆったりと彼女の和装を脱がしていく。上の後は、下も。自らの大切な人への忠誠を誓うように、異形たる外見でありながらも非常に丁寧なものだ。そうして、彼女の美しい姿を目に焼け付けるだろう。じっとりと、熱い眼差しを向けて。ゴク…と生唾を飲み下し、爆発寸前の欲求を抑え込みつつ、自らも裸体を晒していく。胸と、下半身のサラシを放れば…鍛錬の賜物ながらも女体としての魅力も感じる豊かな乳房と、ぎっちりと普段よりも太く感じる雄々しい肉槍を彼女に見せつける。そうして、お互い一糸まとわぬ姿になった。   (2022/3/29 04:14:27)

鬼武 誠ーーー言葉をかけるよりも、行動に。彼女の股の間に身を差し入れ、彼女の両脚を自らの両肩にかけるように乗せ、軽く脛辺りを手で保持する。体位でいう、「深山」というものだ。彼女の恥丘にどちり、と太く逞しく、熱い肉槍を乗せる。彼女に、目で自分の意思を伝えると。…ゆっくり腰を引いて、矛先を入口へと押し付けた。ここ最近では、すっかりコンドームを着用したやり取りが続いていた。が、…今日はそれがない。本来なら止めるべきだろう。だが、もう止められない。彼女と一つになる為に、腰をゆっくりと突き出していく。ゴリゴリとした強い弾力の矛先が、久方ぶりに粘膜を擦り上げていくだろう。鬼武は、その柔らかな幸福感に口元が緩んでしまう。抑圧から解放された快感というものは甘美なものだ。じっくりと味わうように、腰を押し進め…子宮口、ポルチオの下に矛先を潜り込ませるほどに、根本まで押し込んでしまうだろう。そして、鬼武の体温はやはり、普段より高いと認識できるはずだ。膣も、ポルチオも熱く火照った肉槍に蕩かされるような感触を覚えるかもしれない…)…ッ、ぁ♡   (2022/3/29 04:14:31)

鬼武 誠【楓センパイっ! …じゃ、じゃあ昼休みと放課後、両方で…。ってか、生徒会の人間がそんな事していいと思ってンのかセンパァイッ(ぶつかり稽古】   (2022/3/29 04:16:40)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/29 04:16:45)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/3/30 09:06:19)

G・N・ホグライダー(ドッ、と激しくも短い衝突音の後、宙を舞うグジェリカの矮躯。急ブレーキをかけられた猪が横倒しに崩れ落ちるのはグジェリカの墜落とほぼ同時だった。タイミングを外したとはいえ腕利きの妖精騎士、それも、魔精の効力がほぼ半減し、吸収量より回復量が上回る状態で放つカウンターである。ただ身体が大きいだけの存在となった猪が耐えられる余力も、三度、立ち上がるだけの回復力も、もはや無かった。その身体を構成する魔力が霧散してゆく。じき、何もいなかったかのように消え失せることだろう。)   (2022/3/30 09:06:25)

G・N・ホグライダー(魔精は生殖の目的をもって二人のフェアリーナイツの卵を求め彷徨う。小さく単純な構造ゆえに、僅かな魔力で、排卵周期など関係無く完全に排除するまで半年は生き続けるような悪魔の細胞群だ。彼女らの身体が、無防備に卵細胞を差し出そうものなら、あるいは、既に届く位置にあるのであれば……猪の仔が、種族の枠組みを踏み越え、ホグライダーの新たな乗騎となるべく、その胎を揺り籠とするのだろう 。)   (2022/3/30 09:08:37)

G・N・ホグライダー【て、わけで、異種妊娠と長生きな以外は普通の精子。お掃除するなら念入りに。>>マーテル、グジェリカ】   (2022/3/30 09:11:34)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/3/30 09:20:55)

おしらせフェアリーブレイヴ ◆2KQiBdmascさんが入室しました♪  (2022/4/2 05:43:59)

フェアリーブレイヴふぅ、とりあえず押し止めることはできそうです、ねっ!?(磁力による影響は肉体でどうこうなる問題ではない…とこの時点でのブレイヴはそういった思考を持っており確かにこの場では一時しのぎとして有効となっていた、だがそれだけでは止まらない相手だとも理解しており敵の動きを止めつつある保険の仕掛けに入るようにこっそりと術式を展開していく。磁力は相手の暴走を止めるための時間稼ぎだけでなく、そちらの時間稼ぎのためでもある。だが一つブレイヴにとって想定外だったことがあるとするならば、彼女がその魔力を逆に利用したうえで後方に雷の魔力を放ち超速でこちらへと向かい反撃を仕掛けたことだろう。狙いを定めるかのような一瞬の硬直の後の、ジャブ。間に合わない。ブレイヴが当初想定していた予想よりも遥かに速くそして彼女が雷の力の対処に慣れてることを瞬時に判断し高速て放たれる彼女の拳をギリギリ魔力で強引に生成した盾ごとあっさり砕かれ、腹部にまともにくらってしまう。一点に集中された打撃でありながら臓器ごと腹部をシェイクされたような、激しい痛みがブレイヴを襲う…)   (2022/4/2 05:44:15)

フェアリーブレイヴがふっぅぅ、っぅ!!(とブレイヴは吐血しその場に崩れ落ちる。魔力でのガードが間に合ってなければ威力は減衰されず最悪の場合私の胴体がバラバラになってたかもしれない、そして彼女の構えからこれはあくまで牽制用の拳、勢いに乗った状態とはいえ本気の一撃とは思えないようで、少なくとも次に来るであろう、追撃、ジャブのあとはストレートだろうか、崩れ落ちたことで私の顔面や首もとを狙いに来る可能性が高いとみて、そのタイミングでようやく、術式の準備が終わる。)   (2022/4/2 05:44:29)

フェアリーブレイヴぐぅふっ、ぅ、ここまで、の威力とは(ブレイヴが仕掛けたのは、ブレイヴの身体の半径15cm以内に彼女が接近したその瞬間、ブレイヴの肉体そのものを召喚陣として彼女の相棒ともいえる存在の金色に光る魔馬を勢いよく召喚させるもの、召喚した魔馬は炎の魔力をまといブレイヴに近づこうとする敵を探知したらブレイヴの肉体から召喚されて一度そちらの方に不意を突くように勢いよくその蹄を瞬時に打ち付けるというもの、要するに相手依存で発生するカウンターである。範囲の関係上、彼女の拳があたるか近づくかで起動することになるだろうが、いずれにせよ攻撃の直前となるだろう。)   (2022/4/2 05:46:36)

フェアリーブレイヴ(未来予知、あるいは野生の勘などのような直感的なものでもない限り、完全な回避は困難を極めるとブレイヴは確信している。蹄が直撃し、うまく吹き飛ばすようであれば馬上に跨がりダメージを回復させながら逃走する。しかしもし避けられるようであれば、厳しい状況にこそなるが、彼女の追撃の妨害は可能である。そうなれば馬を囮にしつつ2vs1で戦闘を継続する。)くらいっ、なさい!(……しかしブレイヴはここでひとつ致命的な見落としと判断を誤ってしまった。屋上から落下して3分も経っていないなかでのミスとしては小さくもあるが、ネメシスという異形との戦いにおいてはその一瞬のミスが致命傷になりうる。特に相手が自身よりも明確に格上なら、なおさら……敵である彼女が躱すか、吹き飛ばすか、それ以外のもの。およそもう一つ取れるであろう、反撃の手段を受け止めるという敵の選択肢をブレイヴは見落としていて…)   (2022/4/2 05:50:26)

フェアリーブレイヴ【遅くなってしまい申し訳ありませんでしたぁ!!!>みのりさん!】   (2022/4/2 05:50:51)

おしらせフェアリーブレイヴ ◆2KQiBdmascさんが退室しました。  (2022/4/2 05:50:53)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/2 22:59:20)

蔵富 みのり(魔力障壁が展開されたものの一撃で腹を打ち抜けた事を確認すれば、純粋な”暴力”で行けば自分の方が勝っている事を確信するだろう。無論、このまま逃がさず速攻を仕掛ける。自らの拳が相手に衝突する刹那。相手の身体から浮上し始める金色の光を見るだろう。何かが来る…そう確信すれば、まずは優先するは”拳を振り抜く”という動作だ。避けすらしないのは肝が据わっているのかもしれないが…自らが器用でなく、上手く捌く事が出来ない為に受けるという選択肢を選んだのだろう。蹄が直撃すれば、流石の300kg級の巨体も後方に吹き飛ぶはずだ。だが、これも想定済み。そして、相手を”逃がさない”という意志がブレる事はない。   (2022/4/2 22:59:36)

蔵富 みのりーーー蔵富は、学んだのだ。雷というものは、磁気を操るという応用がある事を。自らは戦闘行動を行う事が極稀な蔵富にとって、戦闘が豊富な”雷使い”が相手に来てくれた事は幸運だったのだろう。自らは、使われた磁気に対して反発という作用で対応する事が出来た。ならば、自らが攻め入る時に使う時にはどう使うのか。   (2022/4/2 22:59:49)

蔵富 みのりーーーその答えは、吹き飛ぶ蔵富の掌から現れた。瞬間、掌から極太の紫電が一瞬放出されるだろう。その作用は、”引力”だ。彼女の身体を光速の雷撃が打ち抜けば、それ自体の痺れは感じるだろうが…それを防ぐ、防がないのでなく、蔵富の狙いは当てる事だ。電撃が駆け抜けた瞬間、強烈な引力を以て、吹き飛ぶ蔵富の掌に吸い付けられた。同時にそれは、彼女が召喚した相棒から引き離す行為でもあった。彼女がもし、磁気を用いた勝負を経験した事が無かったのであれば、面食らう現象のはずだ。そして、蔵富は彼女を掌に引っ付けたまま、掌を真下に向けた。と、同時に…”反発”。吹き飛んでいる空中からであったとしたら、物理的な攻撃では地に足をつけていない事もあって有効打ではない。故に、”空中でも発生しうる力”を用いたのだ。猛烈な勢いで射出される彼女。落下距離こそ稼げないが、それでも尋常でない速度で”アスファルトの地面”へと解き放たれるはずだ。自身の背が地に着く前に、”何故引き寄せられ”、”何故吹き飛ばされ”、”何処に吹き飛んでいる”のかを認識できなければ、対策を打つ前に悲惨な末路を辿るだろう)   (2022/4/2 22:59:52)

蔵富 みのり【ブレイヴさん宛てです。】   (2022/4/2 23:00:04)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/2 23:00:06)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/4/10 08:16:48)

フェアリーマーテル…そう言う…事…かよ…っ…(あれだけ犯されたのだから有り得ない話ではない。しかし自分の魔力が吸われていく感覚と、背筋が凍るような感覚に襲われれば   (2022/4/10 08:20:02)

フェアリーマーテル【ミス】   (2022/4/10 08:20:10)

フェアリーマーテル…そう言う…事…かよ…っ…(あれだけ犯されたのだから有り得ない話ではない。しかし自分の魔力が吸われていく感覚と、背筋が凍るような感覚に襲われれば、頭では分かっていても受け止めきれなくて。再び魔力が吸いきられる前に…って、グジェリカに向けて、回復の魔力を撃ち放つ。体内の異物を、毒を消してくれることを祈るような気持ちで…)   (2022/4/10 08:22:44)

フェアリーマーテル【グジェリカ ホグライダー】   (2022/4/10 08:22:55)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/4/10 08:22:57)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/4/11 08:49:24)

フェアリーグジェリカ(マーテルが漏らす呟きを聞き、悪い想像が当たっていたと確信する。マーテルの魔力が身体を包むのを感じ、最後の力を振り絞って立ち上がる。相棒の身体を再び担ぎ上げ、背後で魔物の残滓が陽光に溶けるのを確認してから、保健室へと急ぐ。最短距離を進み、窓からマーテルを押し込むと自分も屋内へともぐりこんだところで意識は途絶えた……おそらく誰にも見られなかった。一晩中凌辱と戦いに塗れた疲労と、その分だけ深まった安堵の中、変身が解ける……保健室の窓際で崩れるように眠っているのはグジェリカというフェアリーではない。精液と血にまみれた幼女ではなく、学園教員、北沢深冬だった)   (2022/4/11 08:49:33)

フェアリーグジェリカ【---------------->>マーテル】   (2022/4/11 08:49:42)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/4/11 08:49:44)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/4/13 08:55:04)

G・N・ホグライダー(ゴブリンネメシス・ホグライダーとの戦いから数日。三上マヤの平穏は突如乱される。背の低い男子生徒などいくらでもいる。特に気にも留めないだろうそのうちのただ一人。彼と、校内ですれ違ったことで、あの忌まわしい吸魔の感覚が、マヤの身に蘇る。彼にとっては会いたくない、万全では勝ち目のない相手、フェアリーマーテル。だから、誰が正体かなど知ったことではない。すれ違ったのも、ただの偶然だった。ただの、スイッチに過ぎなかった。なぜなら、彼とすれ違うのは決して初めてではなく、スイッチの理由は、待ちかねていた排卵にようやくありつけた魔精蟲どもが卵に殺到し、潜り込み、既に着床を終えていたから。魔力由来の異種生物が相手とはいえ、極めて自然な流れだった。そこに彼が近づいた。去っていった。それだけだった。)   (2022/4/13 08:55:53)

G・N・ホグライダー(恐ろしい勢いで魔力が子宮に流れ込んでいく。膨れ上がる受精卵。催淫効果などなく、その魔力は強制的な成長に全て注がれていた。つまり麻酔無しの強制子宮拡張。日中に、校内で、猪の仔が、三上マヤの胎内ですくすくと育ってゆく。人間ならゆっくりと十月十日かけて拡げていくそれを、早回しで行う苦痛はいかばかりだろうか。常人ならとっくに子宮が破裂し、例えその命絶えようとも養分と魔力を吸収し成長しきるそれは、本来ならホグライダーの魔力で母体の強化が成された上での蛮行である。彼はここにはいない。)   (2022/4/13 08:57:33)

G・N・ホグライダー【>>マーテル】   (2022/4/13 08:58:59)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/4/13 08:59:05)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:11:37)

別寒辺ヨウ(コリコリとした、独特の感触がプジーを通じて感じ取れる。それが前立腺であると知る由もないものの、“そうであろう”と直感するだけの反応を、慈乃は見せた。明らかにいつもとは違う、こらえようにも抑えきれない快感に対する反応。そして蕩けた表情と、ぐるんと金具を回した直後の、見て取れるほどの潮吹きは、驚くと同時にひどく性的で、立ち昇る雌の匂いに自身の勃起が痛いほどに張り詰めるのを感じながら――その手は、止めない。慈乃が必死に顔を隠そうと手元の金具をガチャ付かせようと、だらしなく口元を半開きにして懇願しようと、むしろそれはヨウという青年の興奮を煽ることにしかならない。見上げた彼の面立ちは薄っすらと頬を紅潮させ、息を呑み、見てはいけないものを見てしまって、しかもそれがたまらなく愛おしい――そんな反応、といえばよいのか。年上の、教師でもある相手を特異な手段でイカせ、失禁に等しい行為を強いている。それを見ないでくれと必死な懇願され……それを、一蹴する。これに勝る征服感の充足は、そう味わえるものではないだろう)   (2022/4/18 00:11:54)

別寒辺ヨウ……ごめん、慈乃。正直……慈乃が、こうやってイッてるとこ、物凄く興奮する…。こんな風にされて、感じてさ……?“あの慈乃が”って思うと、……止められないよ、これ…。奥、グリグリってされるのが良いんだよね。……ここ、強めに押したら気持ちいい?(ある種、言葉責めのようなものだろう。青年の心に淀んだ劣情を隠すことなくぶつけられ、言葉通りにプジーの先端を転がすだけでなく、竿を片手で上手く抑えることで、前立腺を直に強く押し込んでみて。それがどれだけの快感をもたらすか、薄っすらと予想はしつつも――“慈乃が壊れてしまうなら、それも見てみたい”という、どす黒くも純粋な思いがヨウを突き動かしていた。)   (2022/4/18 00:12:02)

別寒辺ヨウ【慈乃宛、で……伝言は間違いなく伝えた、けど……今は自分の心配した方がいいんじゃないかなー……って、やってるアタシが言うのもなんだけどさ!】   (2022/4/18 00:12:05)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/4/18 00:12:07)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/4/18 00:48:24)

姫射詩音(堕ちた――と、判断するのは容易いことだった。押し倒された体勢、口元にさも「しゃぶりつけ」と言わんばかりに突きこんだ指先、鷲掴みにした手に余る豊乳の柔らかさ、緩いストロークで幾度も打ち付ける尻肉の弾力、そしてキスへの反応。そのいずれもが体の下で身悶えする1匹の雌の陥落を示していて、恐らくは単なる享楽主義とは異なる反応だろうと察せられた。――だがそれは同時に、詩音という青年も単に打算で今に至っているわけではない、ということも記す必要があるだろう。散々に可愛がられた分のお返し、であって、「この雌を堕として状況を打開する」のは二の次、あくまで副産物。ある意味では相手の思う壺でもあり、はっきりと切間に欲情している自分がいるのも事実だった。みきとは異なる手慣れた相手の、砕けきった蕩け声。それを聞けば、肉棒が一層いきり立つのを感じながら、幾度も首筋にキスを繰り返し、やがて耳朶を甘く食んでから、囁き掛け)   (2022/4/18 00:48:39)

姫射詩音そろそろ出しますよ…?さっきのお返し、貴女は要らなくても返してあげないと僕の気がすみませんから…………僕の種は、感じているとおり特別でして…普通のセックスなら、まず間違いなく孕むんですが……っ、ふふ…。後ろの穴で、と云うのは僕も初めてですよ…っ(そんなふうに吐息の合間に言葉をかけ、柔い尻に腰を深々と押し付けて、竿を根本までねじ込んでいき――そのまま、びゅぐっと爆ぜる感覚があって、長い射精が始まる。ドロリとしたザーメンが切間の腸壁に、まるでアルコールのように染み込んで、純度100%の媚薬を粘膜摂取したかのような効果を齎していく。それを桁外れの量と、時間をかけてたっぷりと吐き出していく。一度に注射器から勢い良く流し込むというよりも、ホースから水をゆったりと、しかし止めどなく注ぐような長い射精である。女に子を孕ませるために特化したようなその行為は、無意識に切間を床にねじ伏せ、指に肉が食い込むほどに乳房を強く握って行われて――本気で抵抗しなければ、本来人体が貯蔵できる量を軽く桁で超えるほどの精液を注がれることとなる、ハズで)   (2022/4/18 00:48:51)

姫射詩音……前でもしてみたいと、思いました…?なら、調査だとか組織だとか関係なく……僕に声をかけに来て下さいよ…こんな無粋な場所じゃできないこと、付き合ってあげますから………分かったら、キスしてくれます?(組み伏せた体勢はそのままに、囁きかける。片手をそっと切間の顎先にやり、回答への背を押すように肩越しにその顔をのぞき込んで――  (2022/4/18 00:49:04)

姫射詩音【僕が浮気なんかするわけないじゃないですか(キッパリ) ……ということで切間さん宛ですが、彼女のお願い、というかこのあとのこと……分かった、と伝えて欲しいですね】   (2022/4/18 00:49:07)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/4/18 00:49:09)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/4/18 23:39:07)

鹿金キョウカ……そんなに、不思議な質問でもねえだろ。お互いろくに相手のことを知らねえとなりゃ、共通するとこから話すもんだ。……それとも、親が死んだとか聞くと意味の分からねえ悔悟に駆られるタイプか?(ニヤ、と笑う鹿金キョウカの表情は知らない人が見れば如何にもという悪人顔だった。しかし素性と振る舞いを知っていれば、「ああこの人も笑えるんだな」程度に感じるだろうか。案外、人の死というのは受け取り手によって重さが変わる。殊更、死そのものにあまりに近く触れていたキョウカからすれば、肉親であってもそれは気になることではないらしい。むしろアセトの意外と人間臭い一面を覗いたことを可笑しげに捉えながら、返事を聞いて)   (2022/4/18 23:39:25)

鹿金キョウカ――誰かを助けるため、にしちゃ、アタシの第一印象とはだいぶかけ離れてる気もするけどな。(今でこそ丸く収まったが、アセト――の、親玉というか、母体組織というか、そういう存在とは一度争ったわけである。そのやり口に完膚なきまでに呑まれてしまったわけだが、ともかく人助けという印象からはなかなかにかけ離れたイメージから、アセトという相手の人物評は始まっている。それを、躊躇いなく口にする辺りからも性格は察せられて)……でも、まあ。口ぶりからして、ウチの学園がどんなとこかは知ってたわけだろ?突っ込まなくてもいいところに首突っ込んで、後悔したりしねえのかよ。アタシなら、最初からこの手の力があったら自分のことだけに使いそうな気もするぜ?……お前の力がどんなもんか、まだ正確には知らねえけどな。(話上手というべきか、無遠慮というべきか。どちらにせよ踏み込むのは得意らしく、相手の色々あってという言葉も、聞くべきではない、ではなく突っ込みどころだとでも思ったらしい。話せるなら話してみろよ、と言わんばかりに微笑を浮かべたまま、背もたれにゆったりと背中を預けて相手を見据えた)   (2022/4/18 23:40:07)

鹿金キョウカ【アセト宛だ。……お前にそういう言い方されるとゾッとしねえな、人前では程々にしろよ……?】   (2022/4/18 23:40:11)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/4/18 23:40:14)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/4/19 00:07:19)

鬼熊 楓(名前を呼ばれ、抱き寄せた彼の手が衣服に伸びれば、この後どうなるかは口にするまでもなかった。避妊具どころか、ここは自宅でもホテルでもない、単なる山の中だ。そこで衣服を脱ぎ捨て、あまつさえ互いの異能を発揮したままの状態で一つになろうという行為が、いかに稚拙かは理解出来る。それで求められず、求めてしまうのは、それだけ相手が好きで、他のどの要因も肉欲に打ち勝てないほど魅力的だ、ということだ。ともすれば脱がせづらい部位もある和装を、誠に手ほどきするように言葉も少なく、自ら脱ぐようにすらしていけば、普段から女性としては大柄で、しなやかながらも筋肉を感じる、スポーティな体つきであるのが、今はより肉感的に、そして力強く感じられる太さ、とでも呼べるものであることを感じることだろう)   (2022/4/19 00:07:43)

鬼熊 楓(無論、太ったなどというわけではなく、外見の数十倍の出力に耐え得る、“らしい身体”というだけの話だ。片手には余る乳房も、腰のくびれを強調するような丸みを帯びた臀部も、色白で汗ばんだ肌も、そう大きくは変わらない。たっぷりと誠に可愛がられ、雌として開花した秘裂はいやらしくヒクつき、既に期待に濡れているのも見て取れた。それを恥じるように頬を赤らめて、少し視線を逸らす仕草が、神々しささえ感じさせる鬼の姿とはひどくチグハグで――、―そんな恥じらいを押し流すような、我慢の限度を超えた誠の欲求が今は程よい塩梅と言えた。両足を抱えるように上げられて、彼と向き合うようになり、明らかにいつもよりも固く、逞しく、大振りな男性器が直に触れる。つい先日、避妊が大事だと夜の散歩まで行ったのに――そう思いながらも、体を内側から満たされる感覚を思い出すと、自然と体が熱くなり、突き付けた竿先に膣口が絡むようにヒダが蠢き、互いの粘膜が触れ合う感覚を味わうだけでも軽く達してしまっていて)   (2022/4/19 00:07:57)

鬼熊 楓誠くん、っ……奥まで、届いて……っ(――それ以上も、以下も口に出来ない。奥をコツンと叩かれ、その甘い痺れに体が震える。ジリ、と体の奥底が焦げるような感覚があり、ナマの感覚に熱い吐息が漏れ出てしまう。一方で――挿入した側である誠からすれば、普段との大きな違いを2つ、感じるだろう。一つは、誠同様の体温の高さ。ほんの数度でこそあろうが、ねじ込んだ肉穴の熱というのがここまで心地よいのかと感じる程度には、まるで肉が溶け合うような熱烈な蕩け具合を覚えるはずだ。そして2つ目は、ある種予想できたであろう、強烈な締め付け。何せ殴り合いで岩山一つは砕けるのだから、当然と言えば当然だろうか。意識せず、ただ繋がっているだけなら自然と弱い雄など異物として追い出してしまいかねない筋肉質な絡みつきが感じられ、まさしく別の生き物のように肉棒を締め付けていき――そんなことなど意識もしない楓はといえば、切なそうに、しかし満たされたような微笑を浮かべて誠を見上げ、見つめ――鋭利な短刀のような爪が並ぶその手を、いじらしくもお腹の辺りで繋ぎ、下腹を抉る感触が動くのを待つようで……  (2022/4/19 00:08:05)

鬼熊 楓【誠君宛だ。……生徒会の人間が学校で不純交遊などいいわけ無いだろう!……君以外とならこんな事はしない…、……特別だからな……?……というか、案外勢いで返せてしまったな…忙しいとは一体……、…返し忘れているの、無いだろうな……?】   (2022/4/19 00:08:39)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/4/19 00:08:42)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/19 05:46:08)

鉄羅 慈乃(今自身に起こっている現象は、前立腺を圧迫されて生じているものであり。前立腺炎や前立腺肥大症を治療する為の処置の一種でもある。ーーー能力を行使していれば、自らの医学知識と結び付ける事が出来たかもしれない。だが、今は能力を行使していない。故に、尿道から伝わる強烈な刺激と、あまりに巨大な未知の快感によって思考はグチャグチャに犯され、さらに襲い掛かる快感な津波によって溺れていた。自身の痴態は認識しているようで、どうにか顔を隠そうとするものの、手錠を掛けられているのも忘れてしまっているほどに取り乱している。彼に見せるべきでない姿を見せている自覚も残っており、故に恐る恐る、視線を彼の顔へと向ければ…)   (2022/4/19 05:46:21)

鉄羅 慈乃…っ、…ぁ♡(彼からの眼差しと、その表情を見れば理解してしまうだろう。「それが見たい」のだと。自身が隠したい姿を彼が求めているという矛盾。そして、彼は今の鉄羅の姿をもっと見たい故に、隠させてくれないという旨を口にするだろう。その瞬間に、脳が一瞬醒めたと感じた後。…猛烈な劣情が沸き上がってきた。「自身は、マゾヒストだ。」そう認識するのは容易だったはずだ。だが今は正気でない為、その沸き上がる感情の種類を見抜く事が出来なかった。さらなる混乱に飲み込まれていく鉄羅の顔は、一先ずこれ以上恥ずかしい声を上げぬようにと、唇が結ばれた。彼との視線もそろりと逸らして、思考を落ち着かせようとするだろう。…そんな素振りを見せれば、彼の心に火をつけるとも知らずに。)   (2022/4/19 05:46:32)

鉄羅 慈乃ッ、ぁ、ーーーあっ♡あ、ーーーっっ!♡(尿道に突き立つ場所に意識を向けていただろう。そこの痛みを耐える事が出来れば、誤魔化せると。だが、彼の答えは違っていた。肉棒を押し込む。鉄羅にしてみれば軽く握り直して、角度を変えただけにしか感じられないだろう。バキバキに固くさせた根元が沈み込む事によって前立腺を刺激している、なんて事を理解する事は出来ない。故に、謎の快感に耐え切れず声を上げてしまった。しかもなぜか、沸き上がる快感が止まらない。あまりにも不可解であり、しなやかに鍛え上げられた、”裏側”を支配する女教師の身体は四肢を突っ張らせ、悶え続ける。どくん、どくんと彼の手の中の肉棒が何度も、何度も跳ね上がる。その瞬間に鉄羅の表情もトロリと歪んだのが見えるはずだ。初めての射精の味を知る前に、”ドライオーガズム”に目覚めてしまった。粘膜接触とは違う新たな快感の境地は、素人には早過ぎるものだろう。雌穴を、尻穴をひくつかせ、瞼をきゅっと閉じて…その余韻と、今も沸き上がる強烈な快感に耐え忍ぼうとする姿を見る事が出来る。)   (2022/4/19 05:46:36)

鉄羅 慈乃【よ、ヨウくん宛て……君が責任を、とってくれるというのなら…どこまでも、君のしたいところまで…っ。 …それと、楓くんが言及している事なのだが、 (3/26 21:58:29)に蔵富くんが珠姫くんへ投下しているよ。威吹くんとの接触の件についても、「部屋を訪れて接触したものの、天魔事変前に双方が騒動を起こせない関係で、珠姫くんの代わりのパシリとして、蔵富くんが調教されて家事全般と面倒を見させられるようになる」…という提案をしていたよ。巨大化後のプレイ、尿道挿入等のハードなプレイに関しては威吹くん側で展開する、という事もね。 …教え子の痴態に言及するのは些か複雑な気もするが…】   (2022/4/19 05:55:41)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/19 05:55:47)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2022/4/20 00:25:34)

竜上珠姫(頼りになる先輩――とはいえ、他人の前に局部を、それも固く反り立ったモノを突きつけるような格好というのは、経験したことのない恥ずかしさだった。フェアリーナイツという存在も大概だが、こんなものが生えてけるなんて聞いてない。そんな言葉をぐっと飲み込みながら、みのりの暖かな手が触れると身体を、そして長めの竿そのものもビクリと震わせる。感度は、良好。陰嚢を軽く指圧されればごく小さく息を呑み、張り詰めた竿に一層の血流が向かうのを感じ取れるだろう。飾り物ではなく、生殖機能も備えているに違いない。そうして次はゆっくりと皮が剥かれていき如何にも未使用というピンク色の亀頭が露わになる。一般的な男性のそれと比べればかなり大振りで、逞しいと言えるサイズだが、ふと顔を覗けば当人は顔を真っ赤にして、独特な刺激に息を殺して耐えている――なんて、状態で)   (2022/4/20 00:26:05)

竜上珠姫っ……ふ…、…はいっ…。大丈夫、ですっ……!ぁ、あの……変な所とか、ないですか……?(もし直に亀頭に触れでもすれば、それこそ三擦り半で絶頂してしまいそうなのは明らかだった。そもそも生娘、快感などとは程遠い人生を歩んできたわけで、仕方ないといえば仕方なくもあり――見下ろす形でみのりとかち合う視線は、ほのかに潤み、性の芽生えを感じさせるような、背徳的な色合いがあった)   (2022/4/20 00:26:14)

竜上珠姫【うー、鉄羅先生に聞いて正解でした……!みのり先輩宛で……お姉ちゃんの件、良いと思います…!……ご飯とか性欲とか、お姉ちゃん、そういうのには素直だと思うし……みのり先輩を調教って響き、なんだか危ない感じですよね…。でも胃袋握られちゃってるお姉ちゃんもチョロ……、…と、とにかく巨大化でとか、尿道挿入とかもありで……!】   (2022/4/20 00:26:18)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2022/4/20 00:26:19)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/20 05:07:09)

切間 砂月(切間は基本的に”タチ”だ。時折気まぐれで相手に食わせたりする”誘い受け”の気もあるが、大抵の場合は不良生徒や年下の少年を相手している為、獣のようにがっついてくる経験しかない。今回の相手のような、主導権を握られての愛撫というものは受けた事がないのだ。首に唇の柔らかさを感じれば、生娘のように身を固くさせ…耳元への刺激で意識が其方に向いた状態で、囁かれてしまえば…)ーーーッ、…あ!♡ぅ、っく、…は、ぁっ、はぁっ♡(やっぱり、何か仕掛けがあったか。そう口にしようとしたものの、喉から出てくるのは甘い嬌声のみ。自分自身を律する(肉欲に身を浸しているのは置いといて)事が出来ないのを噛み締める事になり、彼への警戒すべき点を辛うじて頭に刻み込んだ後は…理性を手放した。奥までねじ込まれた後、彼の子種が注ぎ込まれ始めた瞬間…前立腺を質量で刺激されている為、触れられてもいないのに切間の肉棒は白小便をまき散らし始めた)   (2022/4/20 05:07:23)

切間 砂月ぅ、ぁ”あ”ぁ”ーーーーっっ?!!ぁ”、あ”、ーーーッッ♡♡(前立腺を圧迫されている事により、トコロテンのように断続的な射精状況に。彼の大質量の精液が注ぎ込まれている為、目を見開き…自らも射精の快楽に脳が焼かれていく。乳首を、乳房を搾られる甘い痛みに褐色の背中を震わせ、手足の指を床に噛ませて…ようやくそこで、姫射の異様な射精量に気付くはずだ)ぉ、おいっ、と、止まらないじゃ、んっっ♡♡ こ、こんなのナシだ、っつーの、ぉっ♡♡(無論抵抗も出来たはずだろう。だが、経験した事もない質量の精液を腹にぶちまけられ、物理的に満たされていく感触。そんな経験を逃したくない…という本人の欲求が、逃げ出すという選択肢を消していた。   (2022/4/20 05:07:43)

切間 砂月薄っすらと腹筋のついた腹が、こぽ…と音がなるほどに、僅かに歪んでしまう程度にまで至った時。切間の顎に添えられた手によって、顔を覗かれる事になってしまえば…どろどろに蕩けた顔と、尚も強請ろうとしている瞳がそこにあった。じっとりと彼の目を覗き込み、だらり…とだらしなく垂らした舌からは唾液が滴り。彼に合意のサインであるキスをすれば、彼が愛でてくるよりも早く、自ら舌を押し込んで彼の口を蹂躙しようとするだろう。そこには組織も事情も関係ない、一匹の雌が居た)   (2022/4/20 05:07:46)

切間 砂月【詩音~~っ♡ この後アタシはグズグズにされたままだと思うから、そろそろ鉄羅センセイが迎えに来る算段にしようと思うけど、どー?】   (2022/4/20 05:09:29)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/20 05:09:34)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/4/24 21:23:45)

掬戸 珂依(おや……と顔には出さず僅かに驚く。目の前の相手にぶつかりこちらが転んでみせる。いかにも責任感強そうな女はたとえこちらの不注意だろうが小さな擦り傷の一つにでも引け目を感じる。そう言う相手だと睨んでいたが尻餅をつく前にふわりと力強くもやさしく引き留められてしまい目算が狂っただけではない、どうやらこの相手は自分が思っていたよりも素早く注意深い。少しばかり厄介かもしれないが、まああくまで生身の人間、自分の敵ではないし少しは歯応えがあるほうが遊び甲斐があると思いながら穏やかな笑みを浮かべる)ありがとうございます。それとすみませんでした(逞しい手に掴まれ白い頬をわずかに朱く染める姿は互いに身に着けている男女の制服が逆なのではないかと言う錯覚を一瞬、周囲に抱かせてしまうような光景)   (2022/4/24 21:23:51)

掬戸 珂依誰か決まった人に用事がある訳じゃないんです。来年から通う場所をちょっと見ておこうと思って、その……職員室に案内していただけるのも有り難いのですけど、実際に通ってる先輩から色々と教えて貰えるととても有り難いのですが(白く細い指がぴたりと大きな手に添えられる。柔らかく弾力のある指先からじわりと僅かな湿り気が伝わる。軟体動物の一つ、ヒョウモンダコはその表皮からも毒を出すと言われるが同じように少年の指先からほんの微量、麻痺毒が少女の皮膚から浸透する。直ぐに影響がでたり気付かれる量ではない、ただほんの僅かでも後々に影響が起こるかもしれない)僕は中等部の掬戸珂依と言います(先に名乗りながら上目遣いに少女の瞳を見つめる)   (2022/4/24 21:24:12)

掬戸 珂依【遅くなってすみません───>>ニ馬先輩】   (2022/4/24 21:25:14)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/4/24 21:25:20)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/25 21:27:09)

二馬 真大気にするな。…ただの見学か。(彼の謝罪にも眉一つ動かさず、淡々と応対するだろう。そうして彼が、要するに「案内してくれ」と口にしたとしても、その表情は変わらない。同時に、彼の手から分泌された異物にも気付く事はなかった。が、しかしながら体内は別だった。”ナノマシン”。SFモノに使われるガジェットの一つであるが、二馬の体内にはそれが投与されていた。無論、それは二馬の背後の組織…”イクリプス”と呼ばれるものとはまた異なる、技術者集団の賜物だ。体内に入ってきた毒素に対し、迅速に対応を始めるだろう。完全に効果を打ち消せるものではないだろうが、彼の狙いは効果的には出ないかもしれない。そして一方、無表情な二馬から思わぬ言葉が出てくるだろう。)ーーー”餌場”探しといったところか?(声音も表情も変わる事はない。真意は読めないだろうが…意味深な響きの言葉を突き付けてくるだろう。無論、それに対する彼の反応を見ているようにも見える。)   (2022/4/25 21:27:13)

二馬 真大【>>掬戸。】   (2022/4/25 21:27:29)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/25 21:27:34)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/4/25 22:21:48)

掬戸 珂依(再びおや……と今度はわざと顔に出して僅かに驚いて見せる。意味深な言葉や落ち着いた態度からしてどうもこの“餌”は今の一瞬に何をされたのか理解している上にそれを防ぎ、尚かつこの自分に対し尋問をしてきている。魔力も感じないしフェアリーナイツやシャドーネメシスとは関係ないかと思ったいたが……どうやら少しばかり違う様だ。魔力に頼らぬそう言う存在も両の陣営にいる。それに自分も魔法と科学の融合した存在であったなと胸のうちで軽く舌を出し)ご不快にさせてしまいました?初対面で失礼なお願いだったかもしれません(それでも表面上は好奇心で高等部に足を運んだ中等部生徒の顔をして)……もし先輩がお忙しいのでしたら(ちらりと周囲の女生徒に視線を送り)他の先輩に案内をお願いする事になると思いますが(視線で他の生徒を餌にするぞと伝える。これで彼女が周囲の被害を防ごうとする、青臭い正義感の持ち主ならよし、もし他の生徒など気にしないというなら……とりあえずはつまらない餌を何人か食い荒し手駒にしてしまうのも良いだろう。さてこの落ち着き払った餌はどう反応するか)   (2022/4/25 22:22:13)

掬戸 珂依(ただほんの悪戯のつもりで弱く僅かな量であったが自分の毒を察知されたのも平然としてるのも面白くない。女の手に触れていた指に力がこもり僅かに太さが増し、まるで吸付き絡みつくようにその手首を力強く握る。)   (2022/4/25 22:23:50)

掬戸 珂依【────>>二馬先輩】   (2022/4/25 22:24:26)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/4/25 22:24:32)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/25 22:45:55)

二馬 真大(二馬は、毒を盛られている事には気付いていなかった。それでいて、相手の正体に気付いている…訳でもなかった。ただ一つ言えるのは、「魑魅魍魎が跋扈する学園に、純粋無垢を振り撒く輩ほど”匂う”」という事だ。彼はあまりに優等生らしい振る舞いをしていた。そこに疑いの目を向けて…かまをかけたのだ。”餌場”という単語を聞けば、本当に知らぬ純粋な少年であれば首を傾げるか、自身へ向けられている”その他”からの視線を理解しているのであれば…少し赤面でもして否定するだろうか。そして、クロであれば。”見抜かれた”と尻尾を出すはずだ。そして二馬は相手の反応を見て、クロだと確信するだろう。だが、周囲を巻き込むという言葉に対しては眉一つ動かす事はない。日が高いうちに暴れ回れば、当然フェアリーナイツが飛んでくる。或いは縄張りを荒らされて怒ったシャドーネメシスによって蹂躙されるか。彼が提示した”暴れる”という選択肢は自然と鎮圧の道に繋がる事を理解している。)   (2022/4/25 22:46:05)

二馬 真大そちらの”好み”の相手に聞いてみたらどうだ。(ーーー釣れない反応だろう。冷やかにそう口にすれば、手を離そうとする。…が、離れない。それに気付けば、彼の手の異変に気付くはずだ。分かりやすく、”本能”に従順なタイプなのだろう。ココで手を離してくれるのなら、自らは撤退し。後日”狙撃”によって脳漿をぶちまけさせる事は造作もないが…どうにも、自分が目的である事を理解したようで、溜息をつく)   (2022/4/25 22:46:08)

二馬 真大【>>掬戸。】   (2022/4/25 22:46:16)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/25 22:46:21)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/4/25 23:16:04)

掬戸 珂依僕は……先輩みたいな方が好きです(どれでも好きな奴を連れて行けとでも言うような言葉にはそう目の前の相手にのみ聞こえる声で囁やき手首を握る指に力が篭もる。白く細い指は太さを増し、少女の様な柔らかい感触からゴムの束の様に代わっただけでなく掌全体が吸盤になったかの様にぴたりと貼り付き万力の様に掴んだ手を締め付ける。仮に全力で振り解こうとしても離れない。そんな思いを抱かせるに十分な力強さ。そして掌から再度分泌液が密着した肌に浸透していく。今度は軽い悪戯ではなく“餌”を確実に捕えるためのより強力な麻痺や筋弛緩の力を秘めた毒)……あっ(傍からみたらごく自然な動きで躓きふらついた様に自分よりも長身で逞しい女にもたれかかる。毒の効き目を確かめながら顔を寄せ囁く)思った以上に勘が働くね、ここで逃げられたらちょっと面倒だ。スマートじゃないけど僕に付き合って貰うよ(もし彼女が倒れるようなら今度は自分が引き起こし、まだ倒れずに耐えられる様でも手を引き連れて行こう。目撃者を黙らせる手段などいくらでもある。整った顔に酷薄な笑みを浮かべる)   (2022/4/25 23:16:08)

掬戸 珂依【────>>二馬先輩】   (2022/4/25 23:16:42)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/4/25 23:16:45)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/25 23:42:50)

二馬 真大…趣味が、悪いぞ。(相手からの囁きを聞けば、一呼吸置いて。悪態にも聞こえる言葉を吐くだろう。無論、自身に女体としての魅力が無い事も含めた返事だ。膂力があろうが、それでも手放させる事は出来る。軍隊格闘仕込みの離脱の技術を発揮しようと、腕を動かそうとした矢先…掌が離れなくなった事に気付いた。二馬の視線の動きを見れば、二馬が離脱の意志がある事も理解できるだろう。…面倒だ。そう頭の中で呟いた直後、今度こそ本人は気付くだろう。皮膚に触れている部分に感じる水気と、それが染み込む感触。ナノマシンがフル稼働しながらでも、中和しきれない麻痺と筋弛緩。明らかに仕掛けてきたのは分かるが、今この瞬間、周囲の目がある状況で”武装”を使う訳にはいかない。故に、相手の思うがままに毒を食らわせられるだろう。もたれかかった肉体は逞しい。が、僅かにぐらりと身動ぐ程度には、毒が回ってきているのだろう。彼に手を引かれて、連れていかれる最中。見えないようにだが、唇を嚙みしめた表情を浮かべていた)   (2022/4/25 23:42:53)

二馬 真大【>>掬戸。】   (2022/4/25 23:43:01)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/25 23:43:03)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/4/26 19:43:41)

掬戸 珂依先輩、お詫びに御茶いかがです?(倒れぬまでも相手の体がふらつき逃げ出せる状態に無い事を確かめるとわざとらしくいいながらその手を引きあるき始める。同時にズボンの裾から薄煙のような物が噴き出し、周囲の女生徒達を包み、ほんの一瞬驚かせるがじきに霧散する。その時には彼女たちは煙に包まれた事も歌劇の男役の様に憧れている長身の女生徒と少女の様な中等部の少年の存在を忘れ、自分たちは何をぼんやりしていたのかと互いに不思議がり呆れ、笑いながら放課後を楽しむべくその場から離れていく。そして勘の鋭さを活かす事が出来ず、不本意ながら毒に犯された少女とその手を捕まえた少年は整った容姿の下に下衆な精神を滲ませながら校内を進み、適当な教室に入るとその手を離し)先輩は頑丈そうだから結構楽しめそうだね(両手を広げて目の前に立つ。まるで抵抗するならしてみせろと言うように形のよい唇の両端を上げ嘲るような笑みを浮かべる)   (2022/4/26 19:44:28)

掬戸 珂依【────>>二馬先輩】   (2022/4/26 19:45:07)

おしらせ掬戸 珂依 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/4/26 19:45:10)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/26 20:40:19)

二馬 真大(記憶操作の類を見れば、想像以上に厄介な相手だと認識を更新するだろう。今この状況下、自分ひとりでは打開できるものではない。”呼び出せる仲間”を頼れば打開できる可能性はある…が、呼び寄せたところで記憶操作の餌食になれば、最悪組織の露見もありうる。”シャドーネメシス勢”を呼ぶことは出来ない。解毒を行う事が出来る”切間砂月”を呼び出すのが最善策ではあるが、不可能になった。”フェアリーナイツ勢”は”蘇生”、”再生”と貴重な能力持ち故失う事は許されず、”新入り”を無闇に危険へ突っ込ませるつもりもない。故に…自分一人で片を付けるしかない。教室に入り、目の前で慢心してみせた相手に対し、即座に自らの制服のポケットに手を差し入れてみせた。…緊急用の端末から、救難信号を発信した。無論、これは仲間を呼ぶ為のものではない。「この付近は面倒事に巻き込まれる」という事を仲間達に通知するものであり、面倒事が終わった後に救助される事を願いつつ。…この状況下では、碌に攻撃を当てる事も出来ないだろう。ならば、”一撃必殺”を狙うしかない。相手の動向を見極めて、それを叩き込む隙を狙うだろう)   (2022/4/26 20:40:27)

二馬 真大…(じっとりとした、忌々しそうな眼差しを彼に向けているが…抵抗する様子はないように、見えるかもしれない。そして、自立はブレなく行えている事から、明らかな毒への耐性を持っている事も分かるだろう)   (2022/4/26 20:40:30)

二馬 真大【>>掬戸。】   (2022/4/26 20:40:39)

おしらせ二馬 真大 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/26 20:40:41)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/29 23:26:22)

アセト・カリーム(肉親の死を割り切れている、となれば話せる内容も広がってくるだろう。そして深く切り込まれるとは思っていなかっただけに、はじめは軽く身を引いて表情を固くしていたが…次第に、ゆるめていって。)…えぇ、あぁして組織の方たちと一緒に動いているのも、学園に来た当初では想像もしていませんでした…(妙な語り口に感じるかもしれない。「人助け」という理由を掲げながら、どうにも成り行き任せに動いてあのポジションーーー人の生き死にを左右する、限りなくクロであるグレーな組織に着いたのだと。それに対してもさらに追及してくるとなれば、”昔話”も引き合いに出そうとしていく。)   (2022/4/29 23:26:36)

アセト・カリームはい、黒神学園は…特殊な力を持つ方々や、俗に言う妖異と呼ばれる者達で犇めいていると。そんな中であれば、助けを求める人は沢山いますし。…後悔などしていませんよ、私は、誰かを助けたいのですから…(体裁を守るような者には見えないだろう。故に、「人助け」に関してはあらゆるリスクを冒してでも実行したいと口にしながら微笑むアセトの姿は、母性を強く感じさせるものではあるが…理屈としては、納得いかないのが一般的な感性かもしれない。)確かに、幼い頃は自分の為に使っていましたね。家事の手伝いをして、手を切ってしまった時には治したりする程度で…ある時、友人が怪我をしてしまった時に、治療してあげたのが…初めてだったと思います。(自身の「人助け」の最初の記憶を口にするアセトの表情は、感慨深そうに見えるだろう。大きな成功体験であり、先ほどのリスクを負ってまでする理由は、そこにあるのかもしれない…)   (2022/4/29 23:26:39)

アセト・カリーム【鹿金さん♡ フフフ、私はTPOをきちんと守れる女なのですよ…?♡】   (2022/4/29 23:27:38)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/29 23:27:46)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2022/4/29 23:41:21)

フェアリーブレイヴがふっぅ、ぁっ、なっ!?!(ダメージを受けてしまいまして怯んだからだは吹き飛ばした彼女はずののはなった技をまともに受けるもダメージは軽い、というかほぼない、一瞬なにも起こらずに頭の中に?マークを浮かべている、罠は確かに作動したはず、けれども彼女に耐えられるかかわされるか、それを認識するまもなく吹き飛んだ彼女に引っ張られる形で吹っとぶ。その数秒後、自身のアスファルトへの落下により全身の骨が砕けかねない程の衝撃を受けるかもしれない。彼女にどういうような攻撃されたのか、理解し得ないまま炎をジェットのように噴射して、落下する自身の勢いを弱めて地面に向けて落下の衝撃を抑える。)がふっぅ、ぅぅ、くっぁ、も、もおおおおお!!!いい加減に、しなさぁい!!(受け身を取るのが精一杯で吹き飛ばす彼女に怯んで、弱っているということを認識させるには十分な姿を晒してしまう、だが、それは一瞬、直後、彼女から漏れ出すような魔力の質が、変わる……ようやくまともに戦う気になったのか、あるいはやぶれかぶれなのか)   (2022/4/29 23:43:07)

フェアリーブレイヴ(中途半端な反撃は意味をなさない…ならば……ありったけをぶつけて、すぐさま逃げる。それが一番の対処法であり、また彼女の精神に対するベストアンサーではないかとここまでのやりとりでブレイヴは推察した)さてと、今のうちに(と抜いていた刀を鞘に収めて一瞬、集中をすることで周囲の魔力、及びに磁力を引っ込める。当然吹き飛ぶ彼女のベクトルも弱くなるが、彼女の自前の魔力を使わねば電気による攻撃や防御などの手段を取ることはできない)これを行うのは、いつぶりでしょうか………はぁっ!(とブレイヴの魔力が赤く染まる、ブレイヴは自らの魔力を炎としてのみ扱うことで雷や磁力をつかう彼女への対抗手段としたようだ。本来であれば多重の属性を持つとなれば片方のみを使用するとしても僅かにだがもうひとつの属性も付与される、魔力が交わるのであればなおさらだ、だが、ブレイヴの炎の魔力は完全に外付けのもの、だからこそ、例外的な単体でのコントロールが可能となっている)   (2022/4/29 23:44:26)

フェアリーブレイヴはぁっ…!(ブレイヴの背中から赤い翼が生える。魔力でできたそれは雷を捨てたブレイヴの機動性を補うものであり、またブレイヴのこの後の必殺の一撃にも関与するものとなっていて)さて、当たってくれることを祈りましょうか………(と至近距離まで高速で接近し刀を抜刀し横に三閃、縦に四閃、斜め右と左ににそれぞれ二閃、そして至近距離で炎の翼の魔力を暴走させ大規模な魔力による爆発を起こそうとする、爆発が終わったあとその場所には魔力でできた赤い椿の花が咲く…そしてそのまま飛翔しつつ馬に乗り逃走する………無論これは全てがうまく行ったときの話、技のプランである。まだ私は乱舞を行う寸前、技を止めるなら刀を抜いて接近している今このときだが、周囲の炎熱による彼女の行動への妨害とブレイヴの覚悟を上回ることは並大抵ではできることではないだろう…だがもしそれができるのであれば、必殺の攻撃に全ての魔力を費やしてるブレイヴなど、簡単に倒せることだろう)   (2022/4/29 23:45:31)

フェアリーブレイヴ【本当にお待たせしましたぁ……>みのりさん】   (2022/4/29 23:45:46)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2022/4/29 23:45:48)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/4/29 23:45:55)

鹿金キョウカ(成り行き、といえば言葉の響きとしてはしっくり来るものである。なにせ、自分自身がまさかこうなるとは思っていなかったわけだから――必ずしも、きっかけと現在がイメージ通りに結びつくわけではないのが人生というものなのだろう。そして聞く限り、彼女の根底はその優しさに有るように思えた。子供の頃からの能力の行使、友人を、恐らくは死かそれに近いような状態から救ったらしい記憶。そして、それをより多くの誰かを救うために使いたい――まっとうだ。随分と小綺麗で、死という禁忌そのものを弄くり回す自分と比べると真っ白な印象だった。)   (2022/4/29 23:46:03)

鹿金キョウカ――……でもよォ、「わざわざ黒神学園で」って理由、あるか?アタシだったら適当な診療所でも開いて、それなりの金もらいながら人助けでもして……危険だって分かってる場所に飛び込んだりはしねえな。その方が、むしろ学園に限定せずに人助けも出来るだろ。……それでも彼処に残ってるって事は、余程こだわりがあるってワケか?一度は死んだ身体を蘇らせることも出来るほどの能力で、何かやりたいことでもあるってか?(口調こそぶっきらぼうだが、聞き上手では有るかもしれない。要は、彼女の一見して真っ白な、真っ当な、素晴らしい理念に理解は示しつつも――ただそれだけなわけがないだろうと、訝しんでいるわけである。ひねくれ者故か、はたまた味方となるなら底の底まで知り尽くしたいタイプなのか、いずれにしたって問い詰めているわけではなく――それは厨房の方を、それなりに料理を待ちわびているように時たま視線を向けることからも分かり――、―テーブルに肘を付き、その手に顎を乗せるようにして、見つめながら質問を連投した)   (2022/4/29 23:46:05)

鹿金キョウカ【出来た端からアセト宛だ。…………、…お前の中のTPOって概念を取り出して見てやりてえところだな】   (2022/4/29 23:48:02)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/4/29 23:48:05)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/4/30 00:00:44)

鬼武 誠(愛おしい相手の異なる姿。より肉厚で、魅惑的な曲線で。神秘的な雰囲気を漂わせながら、番たる自らを愛らしく、心も身体も求めてきている。それを見た鬼武は…腹の底から沸き上がる欲求と、決意を強く認識するだろう。”絶対に孕ませる”と。単純に繋がりたい、一つになりたい、共に達したい、という欲求を超えて、自らと彼女の子を求めようというのだ。その熱意にしては、随分と優しく…自らの楔を彼女に打ち込んだものの。いきり立った肉棒との境界線が自覚できなくなるほどに蕩けた、彼女の熱い粘膜に、さながら全体を揉み解されていくように締め付けられていけば…もはや、ガマンする事など出来ない。   (2022/4/30 00:01:16)

鬼武 誠力強く腰を引き、カリエラで蕩けた肉をひっかきながら…どちゅん♡と水気を含んだ音がなるほどに、汗ばんだ身体を絡み付かせるように深く突っ込む。鍛錬された彼女の腹部は歪みこそしないが、確かに子宮が、ぐっちゅりと圧し潰されるような甘い苦しさと…そのまま、何度も何度も短いストロークでそれを繰り返されていけば。常人であれば気絶モノであるが、超人同士であれば極上の快感として伝わるだろう。脚を抱えて腰を振る鬼武の、一心不乱の様子から…途中で抜いて膣内射精を避ける、という選択肢はないのだと暗に答えているようにも映るかもしれない。)せ、センパイっ…きょ、今日は、…イイ、か…ッ?♡(それでも、確認するべきではあり、それ以上に合意の答えを聞きたい鬼武は、力強い腰振りに見合わない、さながら大型犬がねだるような上目遣いで彼女を見つめるだろう。外見こそ威圧的な異形であるが、その内面は何も変わっていない…)   (2022/4/30 00:01:46)

鬼武 誠【楓センパーイッ じゃ、じゃー…個別指導だって生徒会室に呼び込んでとか…(】   (2022/4/30 00:02:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/4/30 00:02:58)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/4/30 13:47:01)

別寒辺ヨウ(背筋の神経を逆撫でされるように手足を突っ張らせ、悶えて、隠すことも出来ないままに逞しい男性器が空打ちのごとく跳ねて絶頂に至る。“そこ”が弱いのはもはや明らかで、慈乃の悦楽とに歪む表情を見る内に最早こちらも我慢の限度を越え、理性が音を立てて崩れていくのを感じ――ドライオーガズムという、生殖とは遠く離れた快感を貪る行為に身を委ねる慈乃に身を寄せ、先程潮を吹いて、今もいやらしく引くつく雌穴へと自身の肉棒を押し当てていく。彼女の痴態を前に、既に先走りでべっとりと汚れ、歪んだ征服欲に満ちた竿が避妊具を付ける暇もなく、器具を挿入され、怒張した竿の影に隠れた割れ目に挿入されていく。火照って濡れた肉穴をゆったりと犯していき、同年代に比べれば十分に大ぶりと言えるそれを根本まで、ただ無言で押し込んで。すらりとした両足をはしたなく広げさせ、腰を密着させ、軽く浮かせて。男性器を快楽のための玩具同然に仕込みながら、彼女に雌としての快楽を教えるように――ぐりっ、と子宮口を押し込んでやって)   (2022/4/30 13:47:08)

別寒辺ヨウ(本当ならそのまま覆いかぶさり、口付けを交わして思い切り腰を振ってやりたいところでは有る。が、それをしてしまえば尿道の奥を攻めるという行為を中断してしまうことともなり、なにより腰を振るだけの余裕は既に少年には無く――互いの粘膜をぴったりと密着させ、溶けてしまうのではないかと思えるような時間を過ごしながら、浅い吐息を繰り返しつつ彼女の反応の良かった部位――すなわち前立腺を、小刻みに攻め立ててやる。女の快感と、雄が感じうる雌の快感とをリンクさせてやりながら、自分が彼女を狂わせようとしているのを感じて、ゾクリと震えて。気付けば深くつながったまま――どくっ、どくん、という脈動に合わせて、眼の前の雌に自身の子種を注いでしまっていた。腰が抜けそうな感覚の中、マズいだとか、早く抜かないと、なんて思いは浮かびもせず――好きという思いを一番わかりやすく伝えてやろうというように、額に汗を浮かべ、前髪をしっとりと濡らしながら慈乃を見つめ――ダメ押しするかのように、深く挿入したままのプジーを、ぐりゅん、と捻るように回転させた)   (2022/4/30 13:47:15)

別寒辺ヨウ【慈乃宛で……やっぱり聞いといて正解だったし、ありがと。……したいこと、させてもらったけど…嫌だったりしない、かは……、…直接聞いたほうがいっか。】   (2022/4/30 13:47:22)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/4/30 13:47:24)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/4/30 13:47:31)

姫射詩音自分でも嫌になるくらい、この手のことは得意でして……❤そういうふうに出来てるんですよ、僕は…、……でも、嫌じゃないですよね?さっきみたいに、僕を止める手段はいくつも有るでしょうし、っ……ん、…ふ…ッ!(本来ならあり得ない快感、あり得ない射精量。正しく奇襲というべきか、切間の予期しない相手だった、というのを今になって身にしみて理解できることだろう。だがその時にはもう遅く、たっぷりと注ぎ込んだ精液は熱く腸内を埋め尽くし、床に巻き散らかされた切間自身の白濁も温く身体を濡らしているような状態で。そして囁いた問いかけに、荒々しく口付けを迫られればそれに答え、舌を絡めて応えてやる。性欲を貪る雄と雌の番になりながらたっぷりと唾液を啜り、あるいは泡立てるように撹拌し、今日はあえて避けた膣内への射精を次こそは仕込んでやろうと返事をする。その間も深くつながったまま、柔らかな身体に伸し掛かった格好でしばらく密着して――やがて緩やかに唇を離すと、間近で瞳を見つめながら『眠れ』と命ずる。此処まで心を開いていれば、ましてや本能に訴える単純な命令なら拒まれることも無いだろう)   (2022/4/30 13:47:38)

2022年03月27日 22時47分 ~ 2022年04月30日 13時47分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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