チャット ルブル

「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 淫魔の不夜城  ヤリ部屋  タチ募集  ネコ募集  BL


2022年04月27日 01時51分 ~ 2022年05月01日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白蓮う、んむ♡ッ、はっ♡んん♡♡ぁ…だ、だからと言ってお前自身を嘲罵するのは、妾は許さんぞ、、んっ、く♡♡(九尾と羅刹、三代悪妖怪共言われたこの九尾。それに対しての差は明確。かと言ってこの九尾自身己の代わりに鳥羽上皇の事についても感情を表にしてくれる羅刹を大変気に入り自分のものだと思っているのだろう。咥内に溜めた唾液を口の中で味わう様にくちゅっ♡っと音を立てるとそのまま喉へと流し込んだ。)ひゃう♡あっ、ぁん、♡ーッ♡っあ、は、初めてとは思えない、ッ♡上手いではない、か♡(初めてなのだと甘くみていた、乳首は熱を持ちぷっくりと赤く実。びりっ、びりっと電気が頭に流れる感覚、触れられると同時に言われる褒め言葉が頭に残りそれすらも気持ちがいい。彼の頭を優しく撫で子供を可愛がるかの様に態度で褒める様。)   (2022/4/27 01:51:07)

蝴蝶で、では……僕はどうすれば良いのですか…っ?んぅ"…♡ ……な、何一つ取り柄のない……羅刹の者、……以前っ…人の子の心を傷付けてしまい……っ、………僕はっ…僕自身を嘲罵…しなくては、っ(罪を其の儘にし、あの者に合わせる顔すらもない、と告げたかった言葉は喉から通らず、口端を引いた。あれ以来顔を合わせていないのだ。人間と話し共感を得たのはあの者が初めてだと、双眸異なる瞳は潤み出す。然しふと頭を撫で彼から褒める様にする態度に双眸を見開き、頬を更に火照らした。)……っ、玉藻前殿…っ♡♡   (2022/4/27 02:08:40)

蝴蝶((うわわわごめんなさいっ良いところですが瞼が危なく変な炉留を書いてしまう可能性があるので今日は落ちます…!!御相手有難う御座いましたっっおやすみなさいませ!!   (2022/4/27 02:09:41)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/4/27 02:09:53)

白蓮((そろそろ此方も危うかったので大丈夫ですよ〜!!またやりましょう♡おやすみなさい!!   (2022/4/27 02:11:08)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/4/27 02:11:10)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/4/27 13:19:39)

琳寧(───ぢゅるるっ♡♡ぢゅぅ♡ちゅる♡♡ぢゅるるるる♡♡♡♡ 大層豪勢な造りとなっている一室。映写機は壁に埋め込まれ部屋の大半をダブルベッドが占領している。蛍光灯は淡い桃色。そんな部屋に響き渡るのは排水溝に似た音と言えば汚らしい表現なのだが。男の嬌声と態とらしく響かせる水音。赤黒く肉棒を勃起させ、男は腰を何度も振り続けていた。ちゅぽっ♡♡と咥内から抜け出した肉棒は果てる寸前で抜かれ、みっともなくびくびくっ♡と痙攣していた。目の前で瞳孔をハートにさせた淫魔は甘く熱の籠った吐息を吐き洩らし、物欲しそうに凝視する男を恍惚な笑み浮かべ眺めていた。)底辺以下の人間風情がぁ"♡♡♡ 簡単にピュッピュッ出来るなぁ"んて思ってんじゃねぇぞ♡♡ てめぇの早漏ちんぽを指導してやってんだから、んな目で見てくれんなよぉ"…♡♡♡♡   (2022/4/27 13:20:40)

琳寧(淫魔の人差し指で腫れた肉棒の亀頭に宛てがわれ男は歯を軋ませ悶え苦しんだ。ぎゅぅぎゅぅ…♡と根元で締め付けを増す靄の掛かった縄。射精寸前で咥内の刺激を無くさずとも、目の前の男は排尿すらも困難な状態。何が混み上がっているのかすらも分からない恐怖。『 あっ"、もぉ"♡♡ごめんなしゃいぃぃっ"♡♡♡♡ 射精させてくだしゃあ……♡♡ 』呂律の回らぬ男の懇願する様子に淫魔は昂っていた。潤み始めた男の目元…ではなく尿道口へ。よく分からない液体を舐め取り再度咥内へ肉棒を押し込んだ。『 お"ぉ"っ"っ"っ"♡♡♡♡ 』身体を仰け反らせ濁音交えた声上げては脚でシーツを蹴り飛ばし快楽に耐え続けていく。ぢゅる♡♡ぢゅぅぢゅぅ♡♡ぢぅぅぅぅ♡♡ と先程よりも強めに吸引し、御預けの如く又もや腰を振り始めた瞬間で咥内から肉棒を ちゅぽっっっ♡と抜く。案の定唾液を垂れ流しアヘ顔に堕ちた男。早く早く♡と主張する肉棒は我慢出来ずに臍にぺちぺち当てながら淫魔を誘っていた。当の淫魔も我慢の限界だった。 )   (2022/4/27 13:20:57)

琳寧 はぁ"……っ♡♡しょうがねぇなぁ"…男の癖によぉ"♡♡…これくれぇ我慢しろよっての"、……っ♡♡♡♡ んぇ"っ♡♡(どちゅんっっ♡♡♡と慣らしもせずに淫魔の後孔に挿入される肉棒。男は其の衝撃に声にならない叫声を上げ露出した淫魔の太腿に爪を立てた。催淫効果のある淫魔の唾液に塗れた男の肉棒は、女の陰内よりも狭く熱が籠る後孔で何度もピストンを犯され、射精する勢いが何回も何回も波の様に訪れていた。肉壁を雁首が抉り、淫魔は男に見せ付ける様に、ぴゅっぴゅるる♡♡と射精する。其の時、後孔の締め付けは増し男は失神しそうな程、眼球を裏返し、意識だけを腰に集中させていた。ぱちゅ♡ぱちゅ♡♡ぱちゅんっ♡♡とある筈も無いローションの様な液体がナカに注がれ肉棒は熱に犯され悲鳴を上げる。)んぁっ"♡♡んひっ"♡♡ どうっだよぉ"人間♡♡死ぬかぁ"?死ぬぅ"???♡♡……んはははっ"♡♡♡♡死なせねぇ"よぉ…"♡♡オラッもっと腰振れっ"♡♡惨めに淫魔サマのケツマンコで感じ──んぁっ"?!♡♡♡♡   (2022/4/27 13:21:18)

琳寧(いきなりの下から上へ突き上げられた肉棒。其の勢いは肉壁を抉り、結腸口入口へぶつかり思わず甲高い嬌声をあげた。チカチカと弾ける目元の火花。男の意識が脳へ戻り、腰を掴まれ どちゅんっ♡ぱちゅん♡♡と激しめの挿入を繰り返されてしまう。結腸口と亀頭のキス。ぷちゅぷちゅ♡とした感覚が臍上部から感じ取れ、余裕を持ち続けていた淫魔は次第に雌顔へ変貌し、2回目の射精を盛大に飛ばした。『 このクソ野郎がっっ!!!女っ女みてぇなケツ穴しやがって!!♡♡♡♡ ちんこの外せよっっっザーメン、てめぇのケツマンコにぶっ飛ばしてケリつけてやるっっ!!♡♡♡♡ 』 いきなりの怒号に淫魔は口角を上げ目元を潤ませた。何故失神しかけていた男が意識を取り戻した??……嗚呼♡"んなの考えなくていい…♡♡ぎもぢいい…っ"♡♡ もっとぉ"もっと欲しい"♡♡── 根元の靄が掛かった縄を解除すると、ナカで膨らみ始めた肉棒からぶち撒かれる白濁した濃厚精液♡ )〜〜〜〜ーーーっっっ♡♡♡♡〜〜!?!♡♡ーーーーっっ♡♡♡♡!!♡♡ ……あぅっ♡♡まだっ"♡♡まだでけぇ"…のぉ"っ!!♡♡♡♡   (2022/4/27 13:21:54)

琳寧(ナカに注ぎ込まれた大量の精液で下腹部をポッコリさせ、消化準備に移動する。体勢はいつの間にか淫魔が下に。ぱんっぱんっぱんっ!!♡♡と何度もピストンを繰り返され、失神しかけそうになるのは淫魔の方へチェンジした。───── ぢゅるる♡♡ぢゅぅぅ♡♡ぢゅくぢぅぅぅ♡♡♡♡ 部屋に響き渡る水音。淫魔の肉棒は男の咥内に咥えられ吸引されている。唾液塗れとなった肉棒の根元にはネクタイの様なものが何重にも巻き付けられていて、唾液の影響で染みを浮かばせていた。)あっ"…はっ…♡♡もぉ"♡♡無理っ"♡♡ 出させてくれ…っ"♡♡ ひゃあ"っごめん、ごめんなしゃ"……っ♡♡♡♡ 〜〜〜っっ!!♡♡(きゅうきゅう♡と締まり熱を欲する精液塗れの後孔と赤黒く腫れた脈打つ肉棒は目の前の男により、御預けされていたのであった。)   (2022/4/27 13:22:06)

琳寧((えぇ………クッソほど恥ずかしい……(おい)逃げます!!!   (2022/4/27 13:23:08)

おしらせ琳寧さんが退室しました。  (2022/4/27 13:23:11)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/4/27 16:06:08)

白蓮((エッチだ!!!!   (2022/4/27 16:06:15)

白蓮((仕事終わりで仕事前に来ちゃった⭐︎   (2022/4/27 16:06:32)

白蓮((あれだ、雑談成りくらいしたかったのだよ   (2022/4/27 16:07:22)

白蓮((せっかくだからノーチェくんの練習でも、、するのか?(おい)   (2022/4/27 16:08:10)

白蓮((するかぁ   (2022/4/27 16:08:30)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/4/27 16:08:33)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/4/27 16:10:15)

ノーチェ流石に行くまではやねこいのう。ここがベルフェゴール様の言ってはった不夜城とやらやろか?誰もおらん様じゃし勝手に入らせてもらうで(最後に降り立った荒野からここまでの道のりは偉く険しいものになってしまった、それも見えない事に慣れていないが故、鴉にぶつかり大きな物体にぶつかり、頭にゴツゴツと。人外の集まる噂の館は匂いが特殊ですぐにわかり、地面へと足をつけた。何も持っていない手から滑らす様に現れた松葉杖、カツカツ、慎重に足下にある物扉の位置を探す様手探りに歩みを進める。生き物には気配や空気感でわかるが生命を宿していないものは急に来るものは把握する前にぶつかってしまう何とも難儀なものだ。屋敷のドアノブを見つけ捻ると中に入れたものの中の状態は見えない為に迷路も同然。青臭い匂いに生じきいやいやながらも人がいたのは確実、人がいたと言うことは部屋には間違いないと一見大きく広めの部屋へと入った。)   (2022/4/27 16:21:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/4/27 17:03:59)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/4/27 20:41:43)

ノーチェ((見てるなら入ってくればいいのにと心から思ってます   (2022/4/27 20:59:26)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/4/27 21:02:32)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/4/28 22:02:29)

ノーチェ((入る部屋ミスした、あっちの部屋は多分使われるからこっち   (2022/4/28 22:02:53)

ノーチェ((早く主様達のなりの続きが、、みたい!!!!   (2022/4/28 22:03:14)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/4/28 22:36:15)

ヴァイス(( こんばんは〜〜〜!!   (2022/4/28 22:36:28)

ノーチェ((あぁぁぁぁぁ、、エモいぃぃ!!こんばんわぁぁぁぁ!   (2022/4/28 22:36:40)

ヴァイス(( 何がエモだったんです!?!?お邪魔します!!   (2022/4/28 22:39:10)

ノーチェ((ヴァイスくんの存在!!!   (2022/4/28 22:39:28)

ヴァイス(( やった〜〜〜!!!!(???)   (2022/4/28 22:41:49)

ノーチェ((尊すぎてお目目が、、なりましょっか〜!   (2022/4/28 22:44:10)

ヴァイス(( ノーチェくんもエモなのでお目目ゴシゴシしてください……(?)成りましょう!シチュどうしましょっか……!   (2022/4/28 22:44:57)

ノーチェ((うえぇ、ノーチェくん可愛がってあげてください(←)どんなシチュがいいものか、成り行きに任せるか、どうするか   (2022/4/28 22:46:39)

ヴァイス(( 鎖でよしよしします!(痛い)成り行きで構わないなら私もそれで大丈夫ですよ〜!   (2022/4/28 22:48:30)

ノーチェ((そんな、、エッチなっっ!成り行きに任せてみましょう〜!先ロル流しますね♡   (2022/4/28 22:49:44)

ヴァイス(( エチエチ……了解しました、よろしくお願いします!   (2022/4/28 22:51:21)

ノーチェ(海のようにどこまでも果てしない暗い空に浮かぶ月。そこに重なった翼を広げた影。今日は…いや、今日とて空に浮かぶ青年は険悪する九尾の館に揶揄いに行った帰りだった。嫌いな人は消したい九尾、嫌いだからこそ揶揄いたい悪魔。なんとも相性の悪い組み合わせか。不夜城、いろんな人外を引き込む館の前までつくとゆっくりと降下していった、何も持たなかった手にさらに深い闇が棒状へと形を変え、松葉杖へと姿を変えた。地面の場所を探すように探り探り降りると地に杖先を当て、"コツコツ、カッ、コツ"と地面に当たる音、物質にぶつかる音と分かれる。閉じられた瞳が開かれる事はない。盲目。)確か、ここら辺に扉があったはずなのですが。(降り立った先は玄関の前、ではなく反対側、窓が直線に、間隔を開けて並ぶ場所。扉があるはずもない中そんなことを知るわけもない彼は必死に入口を探す)   (2022/4/28 22:59:02)

ヴァイス( 季節は漸く初夏の兆しを見せ始めた頃、憧れのあの人が現れる聖なる夜にはまだまだ遠い。そういう訳で、他に楽しみのない己は今日も不機嫌に悪い子が居ないか見て回るのだ。歩く度にじゃらじゃらと音を立てる鎖を熊よけの鈴の如く鳴らしつつ、先日巡回ルートに追加した淫魔の屋敷__もちろん今日も門は万人に開け放たれていた__に辿り着く。丁度人の気配は無いようだが、念の為、上から下まで見て回ろうか。そんな事を苛苛と考えていた時、物音が聞こえた気がしてとある部屋を覗き込む。しかしどうやら音の出処は室内ではなく、屋外__窓の外、らしい。)……あ゙??普通に不審者じゃねェかよ、テメェ何処から入って来やがった、( ガチャ、と両開きの窓を推し開けば松葉杖を携えた男へ無遠慮な視線を向け )   (2022/4/28 23:10:51)

ノーチェ(らしいそろそろこの松葉杖にも慣れたいものだ、とは言えこんな場所に点字ブロック等とあるはずがない。これも全てこの瞳のせいなのだが付け狙われるか、この見えない闇を突き進んでいくか。怠惰な彼の答えは決まっている魔力を使って戦争を起こす方が面倒だと結局開眼なんてする気は起きない。見えずとも耳はよく気配を感知することはできた暗闇の中一筋の魔力が鎖らしきものを鳴らして此方へと向かってくる。開かれた窓の開閉音、顔を上げ掴み所のない笑顔を向けた。)こんばんわ、どこからなんて同じ種族なら分かりきったこと、空からですよ。とはいえ見ての通り盲目でして扉が閉まっていると中に入らないでしょ?(窓が開いたと言う事は入る入り口ができたと言う事、松葉杖と共に闇となって姿を見て消すといつのまにか中へと足を踏み入れ背後からトントン、と肩を叩く。)   (2022/4/28 23:23:44)

ヴァイス…はァ?ンな奴がこんなとこ来てんじゃねェよクソ馬鹿が。空でも陸でもテメェみたいな不審者にフラフラされちゃ堪んねェっての( 何処か怪我をしているのかと勘繰っていたが、手にした松葉杖はどうやら白杖の代わりらしい。そんなハンデを背負いながら、如何してこんな怪しい場所に躊躇なくやって来られるのだろう。彼の掴みどころのない笑みを呑気と捉えては怒ったように声を荒らげるも、早く帰れ、と言いかけた言葉は喉元で止まる。目の前にあった彼の姿が一瞬にして掻き消えたかと思えば、背後で再び実像を結んだそれに肩を叩かれたからだ。だがしかし、己のあまりの短気さは流石の彼も予想出来なかったか。)…この俺を、ドアマン扱いとはいい度胸じゃねェか…!( 後ろを振り返らぬまま指揮者のように隻腕を軽く振れば、鎖の一端が踊るように松葉杖へと絡みつく。そのまま杖ごと転ばせてやろうと、ぐい、と力強く引いて。)   (2022/4/28 23:39:12)

ノーチェふふ、お優しい方なんですね。不審者呼ばわりは少しばかり寂しい気もしますが(言葉など人の捉え方次第。屋敷の中の気配を探ると今ここにいるのは彼のみなのだとわかる貼り付けたようなその笑みは決して崩れる事なく丁寧で尚且つ調子が狂うような突拍子のない言葉。簡単な事で怒る彼は短気なのだろう。持っていた松葉杖に絡まる鎖、"いややわぁ"掻き消されるほど小さな言葉は執事のような丁寧な口調というより京の都のようにはんなりとしていた、。揶揄いたくなるそんな彼の性格に惹かれたと同時に松葉杖から手を離し咄嗟に掴んだ鎖を勢いよく引き今度は逆に彼を此方へと引っ張り込んだ。)意地悪なお人、可愛らしい悪戯はあやめになってください(見えていないのに見えてるような行動、腰に蛇のように絡みつくその手、密着させたその体、頰に片手を当て今にも唇が触れるような距離感を生み出す。)   (2022/4/28 23:52:49)

ヴァイスだからテメェはどう見ても不審者…っ、あ゙!?テメっ、…!( お優しい?本当に己が優しかったなら、彼の手を引いてきちんとドアから迎え入れていただろう__それこそ本物のドアマンのように。売り言葉に買い言葉、そんな屁理屈を捏ねてやろうとした瞬間に視界がぶれる。盲目な彼はどうしてか反射神経が良いらしく、咄嗟に松葉杖を手放して掴んだのは己の鎖。彼に巻き取られるように逆に身体が引っ張られては、大蛇が絡みつくように腰を抱き込まれた。傍目から見れば、まるで艶っぽい関係にあるような距離__しかし思い通りにいかない流れは、やはり腹が立つものである。)カワイイ?嗚呼、目が見えねェから色々と伝わってねーのかもしんねェなァ。__…これなら分かるかよ、( 頬に添えられた片手へ唇を寄せたかと思えば、次の瞬間大きく口を開き、がぶ、と鋭く尖った歯を突き立てる。次いで彼の視覚ではなく触角へ直接訴えかけるように、分厚く生温い舌でべろりと手のひらを舐めた。)   (2022/4/29 00:10:44)

ノーチェ見えないだけで不審者扱いなんて、少し前髪が長いのでしょうか?そしてこの小ぶりのツノに反応。魔力の動きからしてクランプスあたり…すみません、僕のような悪魔と一緒にしてしまいましたね(触れる頰からかかる髪は己の育ての親と連想し、そして頰から先に手を滑らせ小さなツノが手に当たり悪魔とは違う生き物なのだと重ねてしまったことを詫びた。どれだけキツく当たられようとも自分のペースに一直線で話など聞いてすらいない。寄せられたその手に走る痛み、掌に這う舌。1つ1つの感覚が高揚感を上げてくる。彼にとって可愛らしいと言われないようにする行動がまた仔猫の戯れのようで愛らしい、愛らしいもの程壊したくなる。)ふふ、必死に誤魔化して、まるで小さな小さな仔猫のようですね?可愛らしいと言われるのが嫌なのにそれでは煽っているだけですよ、クランプス様(口から手を離させ、滑り込ませたその噛まれた手と彼の手。指を絡ませるように繋ぎ合わせると身動きできない程に固定し見えないその唇に舌を這わせた。)   (2022/4/29 00:27:57)

ヴァイス目がどうこうじゃなくてテメェ自体が胡散臭いっつってんだよ…、…おいコラ、誰に許可取って詮索してやがんだ?俺はテメェが誰で何をされようが変わらず嫌いだから安心しろよ、( 角に触れられ、僅かな刺激が頭に届く。クランプス__己は、地域によって夢魔や悪魔、はたまた怪物などなど呼ばれ方は様々なのだ。今更それをどう捏ねられた所で気にはならないが、だからといって盲目の悪魔に見透かされるのは居心地が悪い。皮肉るように上記を告げ、思い切り眉を顰めてやっても前髪に阻まれ恐らく伝わらないだろう。)……なるほど分かった、腐ってんのはテメェの目じゃなく頭だな?今からそこに吊るしてシャンデリア代わりに゙っ…、…!!、( まるで恋人のように繋がれた手は己の唾液にじっとりと濡れ、今更彼の手を舐めてやった事を後悔する。まるで見えているかのように這わされる舌に唇を塞がれるも、再び噛んでやろうかと薄く口を開きかけ )   (2022/4/29 00:48:18)

おしらせノーチェ.さんが入室しました♪  (2022/4/29 00:50:15)

ノーチェ.((見事なバグを起こしました   (2022/4/29 00:50:28)

ヴァイス(( あらま!!おかえりなさい!   (2022/4/29 00:50:43)

ノーチェ.胡散臭いだなんて、僕はただ親の影響でとてもめんどくさがりなだけですよ。否定しないと言う事はお間違いなかったようで何よりです(何処か噛み合わない会話。嫌がられると嫌がることをしたくなるのは元から性根が腐っているからか。密着された身体と身体、離された唇。幸いにもこの屋敷の中の一つ一つのものが魔力の痕跡が残っている為移動は容易い。。2人を包み込んだこのノーチェの起こした闇煙、そのまま彼を押し倒したのは冷たい床ではなくふかっと柔らかいベッドがお出迎え。先程いた部屋から視点が変わり屋敷に存在した寝室。彼の両腕に彼の使っていた鎖で束ねベッドの柵で固定してしまえば纏められた腕が万歳状態)クランプス様の腕を天井から吊り下げてシャンデリアにしてしまうのもまた良かったのですが、流石に初めましてでそれをやるにはいかがなことかと思いましたので、これが慈悲というものでしょうか?あ、折角ですので全力で抵抗していただいて結構ですよ(抵抗されれば快楽に歪み、自ら求め始めた時が楽しい、楽しみ故に遠慮なく煽るような発言を   (2022/4/29 01:05:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/4/29 01:09:07)

ヴァイス なんッッで同じ言語で喋ってんのにここまで話が通じねェんだテメェは!!耳までイカれてんのかっ…、…あ?( この男はいつもやる事が突然過ぎる。夜が溶けだしたような煙が一瞬にして視界を覆ったと思った直後、いきなり背中が柔らかいものに沈む。見上げているのは見覚えのない部屋の天井___いや、先日見回りの際に入った寝室がこんな壁紙だっただろうか。あれよあれよという間に纏め上げられた腕はぎちぎちと引っ張っても腕を締め付けるだけの徒労に終わる。幾ら鎖を自分の意思で動かせるとはいえ、ここまで絡まっているとなればそれなりに集中を要する作業だ。そして運の悪いことに、目の前の男がいる限りとてもじゃないが集中させてはくれないだろう。)ンなご立派な倫理観があンなら初めましてでベッドに連れ込んでじゃねえ!!…殴られるより蹴っ飛ばされる方がお好みって訳かよ?( 抵抗したくとも、誰かさんのせいでまともに動くのは残念ながら下半身のみである。苛立ちも顕に舌打ちをすれば、膝で相手の鳩尾を押し退けようと。)   (2022/4/29 01:20:52)

ノーチェ.僕の父も人の話を聞かない人ですので、にてしまったようですね♡そんな噛み付いてこられるととても興奮してしまいます(先ほど触れた時、見逃すか見逃さないかくらいの反応があったその小さな角の付け根に唇を当てる。キスを落とし舌を這わせ、キャンディでも咥えるかのように口に含んだ。透明な唾液を絡ませながら、どうにかと鎖を慣らすその様子。それをやった本人からすれば滑稽でしかない飛んできた脚、手でキャッチすればその足首を手で掴みM字に持ち上げ彼自身の太腿と腹の距離が折り畳まれ近くなる。)この屋敷を教えてもらったのが何せ色欲のアスモデウス様でして、、そういう場所だと思ったのですが?まあ僕自身がそういう気分だっただけというのもあるので諦めなさい   (2022/4/29 01:31:09)

ヴァイス一人で興奮してんじゃねェ、マゾ野郎…っ、…ッ!?な、っァ゙!?♡どッ、どど、どこ舐めてんだテメェ…!!( 驚きのあまり身体が跳ね、ぶつかりあった鎖ががちゃん!と大きな音を立てる。柔らかい唇が角の根元に押し当てられたと思えば、それだけには飽き足らず生温かい口内に包み込まれる。一部の角の生えたものにしか分からぬ感覚だろうか、まるで頭の中心に直接触れられたような、背筋がゾク…っ♡と震えるような感覚に思わず首を竦める。蹴り損ねた脚は掴まれ逆に折り畳まれて、身体の柔軟さが災いするような格好にさせられる。自分の股越しに相手を見上げるようなそれは随分と屈辱的で、顔にじわりと熱が集まる。)アスモ…っ、…色慾だァ!?だとしても俺はキャストじゃねェしテメェを饗す義理は無ェんだよ!…っば、馬鹿みたいなカッコさせやがって…!   (2022/4/29 01:43:32)

ノーチェ.サドとマゾは紙一重じゃよ、おっと。ふふ、お恥ずかしい。その反応童貞処女でしょうか?折角なので童貞も卒業する感覚だけ授けましょう(無意識に出た方言らしきもの、気がついた様子でわざとらしく照れたふりをする。ツノから自分の魔力をまるで液体を流し込むようにゆっくりゆっくりとその唇から与えていった。感覚共有、この悪魔の感覚を全て共有させる魔力は例えるなら孕ませるかのように身体全身に溶け込み出す。彼がこの悪魔を蹴れば痛覚は共有されるだろうし完全に逃げ場を無くしていく。角から唇を離し今度は安心してその唇を奪いねっとりと舌を絡め唾液を流し込んだ。)そんな馬鹿みたいな格好している貴方も刺さられます、マゾ野郎にマゾのような格好させられてるのはどちらでしょう?あぁ、いったい今どんな顔をうちに向けてはるんやろか、あきまへんこの目を開いて屈辱と快楽に歪んだ貴方の顔を焼き付けてしまいたい(興奮し赤らむ頰を両手で包み込み喉を鳴らす。イカれているほどに人道的感情はなくまるで新しい玩具をもらった子供のよう。)   (2022/4/29 01:59:08)

ヴァイスど…ッッ、…………!!!何、んン゙…っ?!っふ、…〜ッ( 童貞処女。その言葉が図星なのか否なのか、怒りのあまり口をはくはくと動かすだけで上手く言葉が出ない。仮に両手が自由ならば確実に殴り飛ばしていた所だ。角を中心にじんわりと体全体へ広がっていく相手の魔力。己とて魔の端くれなのだから、態々説明されずとも何を施されたかは何となくだが分かってしまう。 それを理解した上で彼を蹴っ飛ばすのならば、どちらが被虐性癖の持ち主かわかったものでは無い__だから当然、捩じ込まれた舌を噛みちぎることも出来なかった。歓待せずとも絡め取られた舌を伝い甘いような唾液を流し込まれては、嫌でも飲み込まねば呼吸が出来ない体勢だ。屈辱にぎゅっと拳を握り、喉を震わせる。飲み損ねた、どちらのものとも分からぬ唾液が口端を伝った。)…っハ、化けの皮が剥がれんのが随分早いじゃねェか、…そっちの品が無ェ方が、さっきまでの胡散臭いテメェよりマシじゃねえの?ぶっ殺してやりてェのに代わりはねぇけどな、( 抵抗の際に乱れた前髪の間から覗く瞳が、頬を紅潮させた彼をひどく明瞭に映し出す。口付けに乱れた息を殺すように顔を背けた。)   (2022/4/29 02:19:56)

ヴァイス(( あ゙〜〜〜めちゃめちゃ楽しいんですがそろそろ寝落ちしてしまいそう!!一旦セーブして続きは次回お願いしてもよろしいでしょうか……!!!(ゲーム?)   (2022/4/29 02:20:52)

ノーチェ.((大丈夫ですよ〜!また後日セーブしたところからやりましょ!!   (2022/4/29 02:21:50)

ヴァイス(( 有難うございます!!性格悪悪ノーチェくん素敵ですね、隙を見て反撃したい…(?)後日楽しみにしております!お相手ありがとうございました、お休みなさい〜〜!!   (2022/4/29 02:24:53)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/4/29 02:24:59)

ノーチェ.((うえぇ、反撃とかそれはそれでノーチェくん喜んじゃう!此方こそ!おやすみなさい!   (2022/4/29 02:27:48)

おしらせノーチェ.さんが退室しました。  (2022/4/29 02:27:50)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/4/29 22:17:46)

ノーチェ(今宵もまた眠らないかな館。広々としたゲストルームにはテーブル、キッチン、大きめのソファ誰か来た時必要なものは兼ね備えてある部屋。ソファに横たわり目元に重圧を掛けて乗せられた腕、片膝だけ立てられた静かに目を閉じる黒髪ワンレンの青年が静かな空間に溶け込む様に眠る。テーブルに置かれたワイングラスにはまだ   (2022/4/29 23:05:40)

ノーチェ(今宵もまた眠らないかな館。広々としたゲストルームにはテーブル、キッチン、大きめのソファ誰か来た時必要なものは兼ね備えてある部屋。ソファに横たわり目元に重圧を掛けて乗せられた腕、片膝だけ立てられた静かに目を閉じる黒髪ワンレンの青年が静かな空間に溶け込む様に眠る。テーブルに置かれたワイングラスにはまだ透明感のあるルビー色が揺ら揺らと揺れている、葡萄を使っているはずなのに苺やラズベリーの様な気品漂う香り。__数分前までこの眠る彼が飲んでいたことを物語る。起きる気配のない彼は怠惰を現す悪魔。一度眠れば起きない其ほどに静かで、、其を起こすのは王子様のキス、なんて甘いものの筈もない。)   (2022/4/29 23:13:15)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/4/29 23:18:33)

ヴァイス(( 連日になっちゃうので迷いましたがこんばんは〜!!金ロ終わったので来てみました(?)   (2022/4/29 23:18:58)

ノーチェ((相変わらずビビり散らかしました!!   (2022/4/29 23:19:24)

ヴァイス(( ビビらないでください何もしませんよ〜〜〜!!(えがお)   (2022/4/29 23:20:13)

ノーチェ((食べられちゃう?うえぇぇ、あ、こんばんわ!   (2022/4/29 23:24:35)

ヴァイス(( 頭からバリバリ!はいこんばんは!!!ご挨拶有難うございます(?)   (2022/4/29 23:26:21)

ノーチェ((あん♡美味しく食べてね♡コツコツっと炉留もぐもぐしてたので、どうしましょ!?なります!?   (2022/4/29 23:27:15)

ヴァイス(( まさかの歓迎…!! せっかくですので成りましょっか〜〜!   (2022/4/29 23:28:24)

ノーチェ((大歓迎♡昨日の続編体よかったです?   (2022/4/29 23:30:47)

ノーチェ((誤字の神様の降臨(いつも)   (2022/4/29 23:31:03)

ヴァイス(( 大丈夫ですよ!今日は気分じゃないな〜〜って感じでしたら敢えて新規でも構いませんし!!(?)   (2022/4/29 23:31:42)

ヴァイス(( 誤字はこっちが適当に解釈して読める程度なら問題ゼロですよ(ぐっ)   (2022/4/29 23:32:26)

ノーチェ((あ、日頃から気分なので全然←ありがたい、本当に解読してください、最悪読めなかったらなんて?って言ってください解読します(おい)   (2022/4/29 23:34:49)

ヴァイス(( 日頃から気分wwwwwなら良かったです!!!分かりました!!その時はお聞きしますが私も全然誤字しますのでお手柔らかに(?)   (2022/4/29 23:36:50)

ノーチェ((気分じゃない時は、、なんでしょ?なんとなく今現在ならもうこの長さに慣れすぎて短すぎる時くらい?こちらこそ(gkbr)   (2022/4/29 23:38:23)

ノーチェ((前回のリスタートしますね〜   (2022/4/29 23:38:54)

ノーチェ図星やろか、怒って張りますのやろか。ここまで昂らせといて紳士でいるとか無理じゃけぇ、それにたかが1人にバレたところで変わらんよ。(はんなりしっとりした先程と一転したその口調は方言か。見えない状況が腹立たしい、彼がどんな表情で此方を睨んでいるのか、此の醜悪さ誰かに理解されたいなど1mも思わない。。見えないのならば声として拾えば良い、彼のズボンから引っ張り出した肉棒、其に顔を寄せ何の躊躇いもなく口に含めねっとりと舌唾液を絡ませる、口の中に広がる雄の香り、質感、重圧感。感覚を共有してる彼は自分の肉棒の感触をどう受け止めるだろうか。喉に押し当てるようにゆっくりゆっくりと飲み込み孔の周りを指でなぞる。)んぐッ♡ぅ…んん♡…♡(慣らさず無理矢理挿れ痛みを与えるのも良いが彼の様なタイプは自ら強請ってしまうほど焦らし、挿れてとおねだりする方が屈辱的で歪むだろうか、咥えながら脳内では如何やったら飼い慣らせるか、絶望に歪むのか其ばかり考えてしまう)   (2022/4/29 23:39:00)

ヴァイス(( な〜るほど!!把握しました(?) 了解です、有難うございます〜〜!   (2022/4/29 23:42:01)

ノーチェ((把握されました??は〜い!   (2022/4/29 23:42:38)

ヴァイスうっ…うるせェ、テメェがひとりで勝手に盛り上がってんだろうがよ……っあァ゙!?お、おま、ッんぐ…!!( 先程から一転した彼の言葉遣いは、自身の出身が海の向こう故に余計耳慣れないものがある。この期に及んでどうにかして痛い目を見せてやりたい気分が抜けず彼を睨みつけていたのだが、当たり前のように寛げられたズボンから引っ張りだされた肉棒に羞恥と怒りが混ざった声を上げる。当然その後には罵声が続く筈が、共有された感覚が喉を塞ぐような圧迫感を伝えてくるのだから適わない。己自身で口を塞がれながらの口淫にびくりと背筋が仰け反り、再び鎖が音を立てた。)ン゙っ♡ぅ゙、ッぐ、〜〜ッ゙…!!♡♡( 息苦しさと快楽が同時に頭を犯し、罵声を浴びせようとした喉は呼吸をし損ねたようにひゅ、と不穏な音を立てる。喉が、身体が熱い。おまけに恥ずかしい場所をなぞられてしまえば殆ど反射的に脚が閉じようと動いて )   (2022/4/29 23:57:33)

ノーチェあ〜、ほんまにかわえらしいわぁ、安心してな、その感覚共有うちも解除できんのじゃ(透明な糸をその肉棒と唇に一筋の線を引く。肉棒に休むまを与えず上下に手で擦りながら更に彼の嫌がりそうな自分好みの絶望感を与えた。元から持つこの胡散臭さを利用しそれとなく吐かれた嘘。然し乍もこの感覚共有を解除する気がないから強ち全てが嘘な訳でもない。__掌に黒い煙が渦を巻き、現れた一つの小瓶。中身はもちろん媚薬で間違えはないのだがこの悪魔の魔力をたっぷりと含んだオプション付き。蓋を開けウネウネとまるで蛞蝓や蚯蚓のように動く液体であるその媚薬を彼の指を伝い尿道と孔にご案内。)夜はまだまだ長いけぇ、この子らちゃーんと媚薬なんじゃけど一直線に前立腺に向かうええ子なんよ。尿道とお尻から前立腺挟み撃ちされるのも面白いじゃろ?(1夜とは言っても1日で済ますなんで言ってはいない。意志を持つ様に動くその媚薬はもちろん前立腺以外にも種を撒き、向かっていく。前立腺に到着した頃その液体は挟む様に包み込む様に前立腺で溶け込んでいった。)   (2022/4/30 00:21:15)

ヴァイスっは、ァ゙…っ♡…ハァ!?てめッ、今、ぁ゙ッ♡とんでもないこと、っ♡言いやがったろ…!(未だに喉奥に違和感と苦味が残る気がして軽く咳き込むも、与えられた嘘に顔を上げる。 つまりこの先、彼に反撃したいなら暴力以外に訴えるしかないということだ。絶え間なく扱かれ続ける肉棒からは唾液と先走りが混じり、耳を塞ぎたくなる淫らな音を立てている。彼が取りだした小瓶から蠢く何かが這いずり出せば、蛞蝓に似たその動きにぞく、と鳥肌が立つ。生理的に受け付けない外見のそれが肌を這い、液体の身を活かし痛みもなく体内へ潜るその光景に思わず「ひ、」と引き攣った声が漏れ )なんっっ……て、テメェ、気っっっ色の悪ィもん入れやがって!!ぜってェ許さな、……ア゙っ?♡♡( 無理矢理動かそうとした腕に痛みが走るが気にならない。ベッドを多少壊してでも此奴を殴ってやる__しかさそ、そんな殺意を維持できたのはほんの束の間だった。初めはじんわりと、然し次の瞬間腰から脳まで突き抜けるような快楽が走れば、気付けば腹の上に射精している。一拍遅れて燃えるような熱が身体全体に広がり、)   (2022/4/30 00:43:40)

ノーチェ運命共同体、いや、わしにはクランプス様の痛みも快感もないのでそうとは言わないかもしれんがクランプス様はうちの痛みも快感も死も共有してくれるなんて嬉しいわぁ♡(逃げ出さない様にその小瓶に蓋を。這いずり回った液体が浸透したか、気がついた時には腹に広がる白い液体、彼の体内にも魔力はある魔力があれば勿論どうなってるか暗闇に鮮明な浮かび上がる様によく見える。人を操り人形する為によく作り出す魔力の糸はこの悪魔の得意な事其を利用してもったいないと言わんばかりに再び開けた小瓶から液体を尿道へと誘い、今度は出させない様にと根本をしっかりと糸で結ぶ。…目をつけられたの彼はまるで蜘蛛の巣にかかった獲物でしかない。)勿体無いわぁ、あきまへんよ、自らねだるまで出させもしなければ挿れてあげましない。堕ちるとこ迄堕として壊れるまでうちが飼い慣らしたるけぇのぉ。(媚薬の広がるその孔、指を当てゆっくり孔を広がる様中で動かす。彼が自らこの悪魔を欲し腰を無様に揺らし出すまで逃すつもりはない。熱の篭ったその体を毒のように蝕んでいく快感を容赦なく唇から、乳首から、孔から、肉棒から心まで叩き込んでいく。)   (2022/4/30 01:00:11)

ヴァイス〜〜〜ッ!!て、めぇッ!この変態クソ悪魔…!!…っい゙、…ッ?♡は、なんで縛…っ( まるで走った後のように上がる息が次第に熱を孕みだす。どこまでも此方ばかりが不利な状況に激しい怒りを抱いていた筈なのに、ここに来て更に別の感情が混ざり始めた。焦燥感と、それから__。一度出したにも関わらずもう血管を浮き立たせていた肉棒の根元はきゅっと縛られ、無慈悲なそれは不意の射精の仕置のようだ。彼の前で無様に射精するよりはマシだと自分に言い聞かせるも、身体に広がる熱がどうしようもない焦りとなってギリ、と奥歯を噛み締める。)は、ぁ゙!?♡誰が、テメェなんかに…ッ♡ひっ、ィ、♡ぉ…ッ゙♡さわ、んな、クソがっ……♡♡( 生きた媚薬に侵された後孔は女のように内壁じっとり濡らし、うねるように動く肉襞が指を奥へ奥へと誘うように彼の指を締付ける。前立腺と腹の奥が狂いそうな程のもどかしさできゅうっ♡と疼く感覚に堪らず内腿がびくびくと震え )   (2022/4/30 01:23:51)

ノーチェその変態クソ悪魔に触られておっ勃ててるのは誰じゃ?見えんと言っても魔力はみえてんねん(吐き出されると篭ったその熱。絡みつくその肉壁を指で皺を伸ばすように撫でてやる。彼のから上の服から乳首があるであろう場所服がと引っ張るように摘み服で掠めるように擦る、摩擦で擦れる胸はきっと強請るように腫れあがっているのだろうか。この期に及んで否定を繰り出すその口に、其ならばお望み通りこの指を抜き、触れたその手を離してあげた。)うちにもこのくらいの慈悲はあったんやねぇ、ほらお望み通り触ってないぞ(媚薬に侵されたその体、強い快楽を知ったその体がいつまで持つやら、手の指についた肉壁の液体を舐めとり見下ろす)   (2022/4/30 01:35:49)

ヴァイスひ、ぃ゙ッ!?♡♡ぁ゙、ぐ…っ♡ち、乳首、何で…ッ♡♡( 普段自らでさえ滅多に触れない突起を摘まれた挙句、服で摩擦するようにずりずり♡と刺激される。本来なら痛みしか感じないはずの行為にも関わらず、身体の芯から媚薬に浸かった今はそれすらも仰け反るほどに気持ち良い。彼の指が離れてもなお主張するように勃起した乳首は布を押し上げ、痒みに似たジンジンとしたもどかしさは身体の熱に拍車をかける )な、っ……!!、…ッ♡ふ、ぅ…っ、♡♡( 呆気なく止まった愛撫に目を見開き、内心では途方に暮れたような絶望を覚えた自分自身に嫌気がさした。質量を失った後孔は物寂しげにひくつき、腹の奥に篭った疼きと熱は収まるどころか更に酷くなっていく。それらを必死に抑えつける努力も虚しく、前髪に隠れた瞳は辛さにじわりと滲み、彼の下半身に釘付けになったまま犬のようにはっ♡はっ♡と息を乱し )   (2022/4/30 01:57:41)

ノーチェふふ、まるで犬のようじゃのぉ、お望み通り手は出してへんよ?どうしはりました?そんな物欲しげに。(ツンと主張する乳首、頰に手を滑らせたじられた目を向ける、呼吸をする犬のような彼の開ききったその口に自分の口に溜められた唾液を舌を出して落としていく。彼が望む通りては離しているが彼の体はきっと途方に暮れているのだろう。触れそうで触れない胸の突起の真上に手を当て触れないように空を撫でる。まだ堕としきれていないから体内だからこの鎖は解かない、其でも一度快楽を覚えた体から脳の伝達は今まで施した人達の経験上早いだろう、それのいい例が自分の育ての親である父なのだから。)   (2022/4/30 02:08:25)

ヴァイスは、ン゙、…っ♡…〜〜〜っクソ、最悪♡最悪だ…ッ♡よりにもよって、テメェとなんか…!!( たっぷり唾液を含んで艷めく赤い舌から、甘露のようなそれが己の舌へぽたりぽたりと滴り落ちる。口付けにも満たないその行為にひどく胸が締め付けられては、健気にごくんと喉を鳴らした。突起の上で焦らすように揺れる手も、射精を禁じられた肉棒も、後ろだってもう堪らない。こうしている間にも媚薬が染み込んだ前立腺は腹の奥でぐずぐずになって快楽を欲しているのだ。きつく眉を顰め屈辱に塗れた毒を吐くも、自ら押し付けるように背筋を反らせば相手の掌の間で胸と乳首がむにりと潰れる。はっ、と一際熱を孕んだ吐息を漏らせば、もどかしさに潤んだ双眸で相手を睨みつけた。)…♡♡…ッおい、分かってんだろ、……とっとと責任取って、変態ちんぽ挿れろよ…っ♡♡   (2022/4/30 02:31:57)

ノーチェ欲するその体はなかなか良いものやね、でもクランプス様。言葉はもう少し選んで発言せんと触ってはやらんのぉ。うちの名前はノーチェじゃ。(要約自ら望み始めたその体、然し乍も不合格だったよう。それももっと卑猥で理性が生きてるうちは到底彼に発言できるわけのないそんな言葉を待ち望む、それを口にすれば彼のタガが外れ、心が壊れたようにこの快楽の虜になるか、首から喉、そのまま胸の間から腹を指でなぞっていく、折角彼の行動によって乳首に触れる微かな快感ですらも奪うように両手を離しズボンから取り出した自分の肉棒で彼の頰を叩き、手持ち無沙汰だと言わんばかりに絡み合うその鎖を撫でる。)ほらほら、この変態ちんぽが欲しいんやありまへんの?無駄な理性など捨ててうちの犬になりたいと懇願しはったらその望みのままお腹いっぱいさせてあげますやろ?   (2022/4/30 02:45:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。  (2022/4/30 02:57:03)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/4/30 02:59:17)

ノーチェ((おかえりなさいませ〜   (2022/4/30 03:02:03)

ヴァイスごっ…ゴチャゴチャうっせェな、はじめましてなんだから仕方ねぇだろ!!…つーか、俺だってンな名前じゃねぇよ…っ、ン゙、ッ…♡♡( 彼がどんな名前であろうと己の中では変わらず変態野郎なのだが、流石に此処でそれを口に出せばご褒美は取り上げられてしまう。しかしそう思い堪えた甲斐は無かったらしく、彼は肉棒を取り出すのみで一向に挿入する気配を見せない。首に始まりなぞり下ろす指先が腹で止まれば、やはりその奥が切なく疼いた。彼にもっと触れて欲しい。そんな願いを見透かされたかのように手は離れていき、代わりのようにべちっ♡と肉棒で頬を叩かれる。男として屈辱極まりない筈のその行為に目眩のするような興奮を覚えては、脳内がたちまち真っピンク色に染め上げられるような錯覚に陥り )   (2022/4/30 03:10:53)

ヴァイスの、ノーチェ…♡♡んな事言うなって♡犬なんかよりもっと働きがイイとこ、見せてやるから♡な♡とっとと突っ込めよ…ッ♡…っん、ふ…ッ♡♡( 雄の匂いがするそれを躊躇なく口いっぱいに咥え込み、尖った歯が当たらぬよう器用に口内で裏筋を舐め上げる。死にたくなるような言葉を吐かされるより、仕返しを兼ねて別の媚び方をした方がまだマシだ。ぢゅる♡と肉棒を吸い上げながらも、共有された感覚が腰に響くのか己もビクビクと腰を震わせ )   (2022/4/30 03:10:57)

ヴァイス(( tntnに媚びてたら2レスになってしまいました() ただいまです!!!   (2022/4/30 03:11:15)

ヴァイス(( あ゙!!後ちょっと眠気が来てしまったので、ノーチェ様のレス見たらニチャニチャしつつ寝に行きますね……(怖)   (2022/4/30 03:14:46)

ノーチェ((媚び媚び最高です♡了解です!夢の中で犯されないように??   (2022/4/30 03:15:35)

ヴァイス(( 有難うございます!夢の中では最強なので大丈夫です!!!(??)   (2022/4/30 03:17:37)

ノーチェうちもクランプス様の名前知らんから仕方ありまへん、うちが求めてたのと少し違うんやけどまぁ、悪魔も君も時間はたっぷり、いくらでも躾けることはできるからのぉ♡(頰に叩きつけていたその肉棒を咥えられると肩を揺らす。先ほどの嫌がり方に比べればだいぶましになった、とは言え油断をする気はそうそうない、繋いでた鎖を解き、逃げようものならいつだって人形のように彼の自由を奪うことはできる。魔力の糸さえ繋がればそれは彼の独壇場、彼が繰り出す舞台に過ぎない、この屋敷についてからしっかりと蜘蛛の巣のように張り巡らされた糸は誰も気づかない。外された鎖彼が望むままにそしてその体に教え込むようにアナホールの如くその口の中を貫く。絡みつく唾液、漏れる唾液溢れ出た呼吸其々がとても唆られる興奮材料。)あ〜〜離し♡最高の名器じゃのう、クランプス様のお口は♡ッ、はぁ♡   (2022/4/30 03:25:04)

ノーチェ((おろ、ひっくり返される?それではまた後日ですね、ゆっくり眠られてくださいませ♡   (2022/4/30 03:25:40)

ヴァイス(( ノーチェくんどえっち!!夢の中で犯しときます(最悪)はい!今夜もありがとうございました、お休みなさい〜!!良い夢を!!   (2022/4/30 03:27:16)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/4/30 03:27:21)

ノーチェ((は!おやすみなさい!   (2022/4/30 03:36:30)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/4/30 03:36:33)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/30 14:38:22)

嵐菊(( お邪魔します!!!!   (2022/4/30 14:38:33)

おしらせ凛月さんが入室しました♪  (2022/4/30 14:39:01)

凛月(( お部屋お借り致します!!遅くなりました!   (2022/4/30 14:39:47)

嵐菊(( いらっしゃいませ!!!!   (2022/4/30 14:40:40)

凛月(( 某maretu楽曲ヘビロテして気分を上げて参りました!非常に楽しみにしております!   (2022/4/30 14:42:14)

嵐菊(( 準備バッチリじゃないですか!?!?私も楽しみにしておりますニチャニチャ……   (2022/4/30 14:43:20)

凛月(( ですです!!前回のログが本部屋の4月17日17:51〜くらいからなのでそちらを参照して頂ければ!!   (2022/4/30 14:45:43)

嵐菊(( 特定の仕事が早い……!有難うございます、参照させて頂きますね!!凛月様からのロルで間違いないでしょうか!?   (2022/4/30 14:48:26)

凛月(( もう2週間前だった件……時間の経つのが早い!はい、私からです!待っている間に炉留描いてきたので、投下しちゃいますね!!   (2022/4/30 14:50:29)

嵐菊(( はるか昔じゃないですか…まるで昨日のことのよう(?)自分かと思ってヒヤヒヤしてたので安心しました!!仕事が早い!!!(二回目)有難うございます!   (2022/4/30 14:52:32)

凛月(( もうもう、漢気溢れる嵐菊くんの酒を煽る姿ばかり追っていたので実質昨日です!!!炉留にちょっと手直しを加えますので少々お待ちを!   (2022/4/30 14:55:27)

嵐菊(( ウオーッ追われているお恥ずかしい!!了解しました、ごゆっくり〜〜!   (2022/4/30 14:57:09)

凛月(薄ぼんやりと仄かな灯りを灯す朧月、その輪郭が再び厚い雲に覆われ見えなくなる。腐蝕の月光は整った面差しに指す影を深くし、その陰影をより一層深いものとしていった)───物足りないなど、過ぎたお言葉。貴方様に恋焦がれた日々は針の筵に座り続ける様に辛いものでしたのに……!貴方様が他の女と話す度、その仲を、不貞を伺う私の心は般若の様……とても耐え切れるものでは有りませんでした(敢えてわっと泣かずに瞳の端に浮かび上がらせる涙。さめざめと涙を溢す出立ちは元が男性だと云うことを差し引いても、実に悲愛に満ちたもの。憐憫を誘う情緒、そして男と云うのは概して女の涙に弱い。然りとて男の身である今の己に取って涙がどれほど有効であるかは計り知れず、ちらと目の前の男の様子を伺っては伏し目がちにまた涙を零した。陶器の器に注がれる澄んだ色の酒が月光を移しては、静かに波打つ水面にほぅ、と見惚れ)お酒なら私が……、手酌で注ぐなど貴方様には似つかわしく有りません、どうぞ私にお任せを……(涙の浮いた瞳を綻ばせては、そっと寄り添う様にして酒瓶に手を掛け、陶器製の器をその白い指先に触れさせる)   (2022/4/30 14:59:11)

凛月(( 凛月×嵐菊ってBLなんだよな……(ごくり)   (2022/4/30 15:10:41)

嵐菊…嗚呼、分かったからそう泣くんじゃねェよ。お前さんは本当に俺を困らせるのが得意だな…、( 己を糾弾し尚も慎ましさを保ったままはらはらと涙を零す姿が、やはり彼女は遠い昔に生きた存在なのだと思わせる。現代の女性を貶める気は決して無いが、己が知る限り、意図的にこんな泣き方をしてみせるのは後にも先にも彼女一人だ。此方を困らせる為だと分かっていても、それでも手を差し伸べざるを得ない嫋やかさ。同じ男の身であるというのに関わらず、己が女性らしく振舞ってみても決してこうはいかないだろうと思われた。困ったように眉を下げ、しっとりと涙に濡れた目尻を指先で拭ってやる。名前も知らない男が目の前でさめざめと泣くのを慰めるなんて、生まれてこの方初めてだ。器の中に映り込む月が雲に隠れ、逃げ出すように水面から姿を消した。)最近は一人酒が多くなって、すっかり手酌にも慣れちまってな。…まァ、折角だからお言葉に甘えようか、( 彼の手へ酒瓶を手渡し、それにより空いた手で腰を抱き寄せた。当然だが女性らしい柔らかさの無いその身体の持ち主に、やはり心の中で謝罪を入れる。)   (2022/4/30 15:21:55)

嵐菊(( 身体がBLなのでBL(概念)……(?)   (2022/4/30 15:22:17)

凛月ふふ、相変わらず嵐菊様はお優しい……そのお優しさが仇と成らなければ良いのですけれど、ね(珍しく含みを持たせた言い方をしたのは、身体が持ち主が故の男の為か。優しさに付け入る様な真似をしながら、その弱みを指摘するなど愚かなこと───、この女狐に限ってはあり得ない。それでも情に絆されてしまったのは、腰に回された手が大きく逞しかった故なのか)栄枯盛衰、驕れる者もひさしからず、ただ春の夜の夢の如し___、随分と時代も変わってしまった様ですね、久方ぶりの現世は少々……応えるものが有ります(とくとくと注いだ酒、並々注がれたその酒は漢詩に読まれるが如く澄んだ輝きを讃えて佇んでいる。本来ならば媚薬の人匙も入れたいところだが、こう人目があってはそれも難しい。清酒らしい豊満な香りに包まれながら、どうぞと差し出した盃の澄んだ色。月明かりに照らされた乳白色の器の色は、不思議な程に美しく。差し出した盃に口を付ける様子をただじっと見つめては、澄んだ一滴が飲み下され嚥下に喉の動くのを見守る。焦れた様に赤い唇をぺろりと舐めては、蛇の様に鋭い視線でその首元を見つめた)   (2022/4/30 15:45:39)

凛月(( 概念的NL、肉体的BL(!)非常にえっち!そして炉留を見て案の定 ぁ゛〜〜〜〜ってなりました!えっちシーンじゃ無いのにえっち!雄味溢れるオスプレイ(?)   (2022/4/30 15:48:30)

嵐菊はは!ご忠告、有難く受け取っておくぜ。…だけど、お前さんは俺のそういうところに惚れたんだろ?仇と思わせてくれるなよ、( 仇にしようと企むのは彼女自身だと言うのに、その唇から珍しく忠告するような言葉が紡がれる。傍目にすれば尻尾を出したと言われかねない誤りだろうが、敢えて隙を見せるのもまた人を惹きつける手腕のひとつ。彼女が意識的にそうしたのか否かは、定かではないが。)   (2022/4/30 16:11:38)

嵐菊嗚呼、古事…いや、平家物語か? …全くそうは見えねェな、お前さんに沙羅双樹は似合わねえよ。それより巴御前の方が的を射ているんじゃねェか?( 彼女ほど文学に堪能でない自身は、その言葉の引用元を思い出すのに時間がかかる。過去のベストセラーと謳われた本を思い出すような、そんな気分で記憶の底を紐解いた。栄枯盛衰を表すものとして挙げられていた沙羅双樹だとかいう樹の花は、確かに見た目の可憐さで言えばあの頃の彼女にそっくりだったかもしれない。然し彼女は枯れるどころか今もなお魂まで瑞々しく、犠牲を払うのも厭わずに現世へ返り咲いた豪傑だ。夫の前で敵の首をねじ切って見せた女武者の方が似合である。そう言ってのければ注がれた陶器へ唇を寄せ、ぐいと盃を煽る。喉と胸の辺りがじんわりと温まる感覚にほっと吐息を漏らせば、捕食者のような瞳へ「どうした?飲まねェなら、俺が飲ませてやろうか」と語り掛け )   (2022/4/30 16:11:41)

嵐菊(( 分かります、まだえっちなことしてないのにロルが来る度えっちだ〜〜〜!!と思っています(?)オスプレイはwwwwww   (2022/4/30 16:12:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。  (2022/4/30 16:13:51)

おしらせ凛月さんが入室しました♪  (2022/4/30 16:14:01)

凛月(( 焼き討ちにあって敢えなく退室。オスプレイ恐ろしや…(?)   (2022/4/30 16:15:11)

嵐菊(( ァアーッおかえりなさい……(?)   (2022/4/30 16:19:05)

凛月差し出がましいことを申しました、どうかお忘れ下さい(ふ、と口の端に笑みを浮かべては、鷹揚な彼の口ぶりに視線を柔らかくした。幾星霜の時が過ぎようと変わることのない優しさは仇となろうが惹かれるものがある。戦の絶えなかった時代、非力な女は荷物でしかなかった故に死に物狂いで暗殺の術を身に付け危険に身を晒しながら駆けずり回ったものだった。然し───)嫌です、お恥ずかしい……戦乱の世に身を置くしか無かった時代。遠い昔のことです。それとも貴方様は戦乙女の如く猛々しくも美しい、そんな女がお好みでしたでしょうか……?(ほぅ、と溜息を吐いては遠い昔のことに思いを馳せる。最期を看取って欲しいと望んだのは他でもなく目の前に居る隻眼の男。最期まで叶わなかった願いは、現世に至る程に強い希。ともすれば既成事実を作ってしまいたいところ、男の身故の非力が悔やまれる。そこへ酒を飲ませてやろうか、などと遠回しに口移しでの飲酒を仄めかす様なことを云われては冗談であろうと見逃せまい。この機を逃してなるものかという覚悟と、どう乗せたものかと云う策略が頭を巡る)   (2022/4/30 16:36:49)

凛月ええ、それならば……どうか貴方様の手ずから飲ませて下さいませ。先ずは掌───(といって隻手を取っては、緩やかな湾曲を描く掌に酒を注いで唇を付けて見せる。最早長くも無い髪を耳に掛ける動作を見せ、ちろちろと赤い舌を閃かせては、その酒を飲み干して見せた)   (2022/4/30 16:37:06)

凛月(( 艶事のない艶炉留はかくも素晴らしい……!毎回お待たせしてしまい申し訳ないです!!   (2022/4/30 16:38:46)

嵐菊さて、それは今後の酔い方次第だ( 嫌でも忘れられない夜になることは差し引いて、揶揄うように口の端を持ち上げる。此方の言葉を自信過剰だと否定することもなく、恥じらいすら見せる面持ちは流石と言ったところか。__否、それは下衆の勘繰りというやつで、案外素直に過去の勇猛を恥じているだけなのかもしれない。触れただけで手折れるか弱い花でないことは、彼女の魅力のひとつなのだが。)俺の好みはお前さんの方がよく知ってんだろ? ……お、っと。…随分雅な提案をするじゃねェか、お座敷遊びを思い出すな( 彼女が散々心を乱したという己の女性関係__否、むしろ指一本触れなかった者の方が多いのだが、兎に角その辺は自分よりも彼女の方がよくよく覚えているだろう。負の感情を伴う記憶は得てして残りやすいものである。ふと隻手を取られたかと思えば、掌の窪みに清酒が小さく透明な海を作り出す。時折肌に触れる彼の舌や唇の柔らさが水中で魚につつかれているような感覚で、それが擽ったく喉奥でくつくつと笑うと共に肩を揺らした。ほんの僅かなそれが飲み干されたのを確認すれば、濡れた掌を拭う代わりにぺろりと舐めて )   (2022/4/30 16:59:56)

嵐菊(( いえいえ!!自分も大変亀ロルですのでお互いさまです……!(   (2022/4/30 17:00:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。  (2022/4/30 17:04:09)

おしらせ凛月さんが入室しました♪  (2022/4/30 17:04:55)

凛月(( そう言っていただけると……!返信不要です!   (2022/4/30 17:05:28)

嵐菊(( おかえりなさい!!!(反抗期)   (2022/4/30 17:07:17)

凛月(( 反抗期……!?ただいまです!   (2022/4/30 17:08:19)

凛月久方ぶりの現世……ただでは帰りますまい、貴方様は大層酒豪だった筈、私もこの身体の赦す限りお付き合い致しましょう(といって、彼女ももとは蟒であったのだが、そこは女狐。少しの酒で酔った振りをしては男を惑わせて居たものだった。酒の加減も心得たもので、現世の身体の許す限り───とはいっても抱かれるに支障の無い範囲で───付き合おうと決めていた)貴方様は……嵐菊様は、存外昔気質なお方。好まれる女性も菫の様に可憐でその実芯の強い女を好まれるように記憶しております。蘭の様な音質育ちで香りの強い女を好まれ無い、というより困惑されるのは折り込み済みです。こういった遊びを好まれない事も───、ですからこれは私の悪い癖。性悪女の手癖の悪さに誑かされた不運をお呪い下さいませね(といって、酒を注いでいた掌が舐められる光景を目を細めて見守る。勿論恥じらう事も忘れない。「あっ……嫌です、恥ずかしい」と頬を染めて小娘の様に振る舞うのも忘れずに。然し次にはさぁ、と隻眼の男を押し倒し、己が陶器の盃を口に含んで口移しで酒を含まそうとする)   (2022/4/30 17:26:42)

凛月(( 1話(話?)毎にそう来たか〜〜!と舌を巻いてます♡先程からそわそわして、心のtntnがおっき╰⋃╯してしまいます!!!   (2022/4/30 17:27:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、嵐菊さんが自動退室しました。  (2022/4/30 17:32:30)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/30 17:33:54)

嵐菊(( ヅァアーッ 更新忘れです!   (2022/4/30 17:34:10)

凛月(( お帰りなさい!此方の方がやらかしてるので、お気になさらず!!!   (2022/4/30 17:42:17)

嵐菊…とは言ってもソレはお前さんの身体じゃねェんだ、その身体が案外下戸だったらどうする?__…なんて、余計なお世話かもしれねェがな( 仮にそうであったとして、彼女ならばどんな身体でも難なく乗りこなしてしまえるだろう。ましてや、飲む酒量と身体の限界など、内側に居る彼女の方が余程心得ているはずだ。)…、いや、驚いた…やっぱり俺より良く知ってるじゃねェか!あんまり詳しく分析されてるもんだから、他人の好みを聞いている気分だったぜ。 …だけど、その講評にゃちょっとばかし漏れがあるな___…俺は案外、性悪女も嫌いじゃねェんだ( 一瞬前まで生娘のように恥じらっていたのが嘘のよう。男の腕力をしっかり活かして己を押し倒した彼女の唇が、酒を含んで近付いてくる。確かにこうなる事を想定してはいたが、ここまで女性の方が積極的となるとついつい怯んでたじろいでしまうのが自身の悪い所___そう分かっているからこそ、今度は此方から相手の後頭部をグイと引き寄せる。噛み付くような口付けと共に舌を割り込ませれば、人肌を受け温くなった清酒が舌から喉へと滑り込んだ。うっかり咳き込んでしまわぬよう、器用にごくり、と喉を鳴らす。)   (2022/4/30 17:49:14)

嵐菊(( あ゙〜〜〜ごめんなさいちょっと家族がアレで急かされてしまったので今日は一旦ここで落ちます!!出来れば夜に続きがしたいのですが、時間調整はまた後ほど!!慌ただしくてすみません失礼します……!!!   (2022/4/30 17:50:50)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/4/30 17:50:58)

凛月(( お゛ぁ゛♡洒落にならない炉留回し……!はーい、承知致しました!また後ほど〜〜!!!(ぴょんぴょん)   (2022/4/30 17:51:51)

凛月私はただ貴方様にお付き合いするのみ───、この身体が下戸だったその時は、嵐菊様に介抱していただく他は有りませんね?(冗談か真か分からない声音でそう言う様は、なるほど悪女のそれである。男の身体を知り尽くした己に取っては経験の浅い坊主に等しいこの身体など、乗り潰してしまって差し支えないのだが、いかんせん想いを遂げなければならないと云う重荷がある。そう易々と乗り潰してしまうには惜しい面差しの端正さも相まって、そうはできぬと魂が叫ぶ。)   (2022/4/30 18:16:33)

凛月(───隠れていた朧月が顔を出し、再び淡い月光の差し込むこの空間で、暫しの逢瀬を楽しむ男と女。然し肉の器はそれを許さず禁断の交わりに手を染める。引き寄せられた身体も逞しく、隻眼の男に比べればまだ若いその男の肉体。濃密な雄の香りに酒の匂いも相まって、とろりと潤む瞳は情慾に塗れた若人のそれ)それは光栄、けれどご老体にご無理は禁物……やり慣れない事をすれば、後から必ず無理が祟りますよ、嵐……っ、ん……(後頭部を引く力の強さに抗えなかったのは、何も腕力で劣った為ではない。抗い難い感情の波に飲まれては、荒っぽい口付けに溺れその野生的な行為に溺れては、どさくさに紛れて滑らかな胸元を撫で、東洋風の衣服を器用にはだけさせていき)   (2022/4/30 18:16:54)

凛月(( 本当に本当に艶やかかつ野生的な雄味溢れる素敵な炉留、続きも楽しみにしております!ですが無理はなさらず、夜も忙しそうでしたらまた今度でも良いので……どうかご無理はなさらずに!私も一旦続きを返しましたので、これにて!失礼致します!!   (2022/4/30 18:20:22)

おしらせ凛月さんが退室しました。  (2022/4/30 18:20:26)

おしらせ凛月さんが入室しました♪  (2022/4/30 21:12:52)

凛月(( 連続ですが、お部屋お借りします!!   (2022/4/30 21:13:16)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/4/30 21:15:13)

嵐菊(( お邪魔します!!!そしてロルの用意がまだまだですので、お時間頂戴致しますね〜〜〜!(此奴)   (2022/4/30 21:15:43)

凛月(( はーい!承知致しました!私も余韻に浸りたいので、ごゆっくりです!!   (2022/4/30 21:17:29)

嵐菊まァいい、その位の世話なら焼いてやるさ。…俺は鬼じゃないし、元より人の世話は嫌いじゃねェしな。( 彼女ならば、介抱されたいが為に酔ったフリをするくらい簡単だろう。頬のひとつを染めてみせるのなんて、この女狐にすれば赤子の手を捻るよりも容易い芸当だ。__しかし、今夜の彼女に限っては、その手は使わないだろうと断言出来る。虎視眈々と狙ってきたからこそ、彼女がこんな絶好の機会をみすみす逃す道理はない。)ン、…、…っふふ。その老体に触れたがってんのは誰だ? この助平、( 離れ際、僅かに酒の味が残る唇を舌先でなぞるようにちろりと舐める。己を見下ろす瞳は若者らしい情慾で濡れそぼり、己自身も身体をじわりじわりと侵す熱がアルコールによるものか欲によるものか、ともすれば見失ってしまいそうだ。揶揄うように上記を囁きながらも肌を顕にすることに抵抗は無く、自身に伸し掛る相手の脚へ自らの脚を絡ませる。今度は再び己が器になる番か。)   (2022/4/30 21:31:29)

凛月(( ァ゛……ッ!?   (2022/4/30 21:35:25)

嵐菊(( ァッァッ   (2022/4/30 21:39:01)

凛月(( あばばば……、ちょ、読むのが辛いんですがこれ……もうもう、前に面倒見の良い男はママみがあるからしんどいってお話ししたじゃないですかぁ……!!!!   (2022/4/30 21:41:04)

嵐菊(( 今のママ要素ありました!?!?!?(?)   (2022/4/30 21:41:59)

凛月(( ありましたよ!!包容力という名のママみがありましたよ!!!   (2022/4/30 21:43:29)

嵐菊(( そんな…!!でも状況によってはよしよしする準備が出来ています!!!(?)   (2022/4/30 21:45:51)

凛月(( 〜〜〜〜ッッ(ばんばんばん!)駄目だコイツ!早くなんとかしないと……!   (2022/4/30 21:47:00)

凛月それは……、世話好きな貴方様のこと、それはそうかも知れませんが……(酔った勢いで女を抱かせる、と云うのは期待が出来なさそうである。送り狼と云う言葉の示すように酒に酔った男の本能を刺激して、と云うのは女の身体である前提で成り立つものであり、男色の気のない彼には、否、善良で優しい男には望むべくもないと悟る。それならば、と趣向を変えるまで。打って変わって年下の男を抱かせるとあれば、その面倒見の良さを利用してしまおう。女の香りの残る年若い男、と来れば幾許かの庇護欲は掻き立てる事ができるだろう、余り触れて来たことのない手法だが致し方ない、と計略を巡らせるも続く言葉に絶句し、目を身開いた)な、助、平……っ!?その様な……っ!もう、余り笑わないで下さいませ……!けれど、貴方様にこうして触れる事が赦されているのは、この青年の身体の為、違いますか?(それでは駄目なのです、とでも言いたげに目を伏せては、酒瓶を僅かに傾け、己が掌に酒を注ぎ、それを目の前の男の臍へと注ぎ込む。つ、と舌を這わせては腹筋の筋を辿る様に舌を這わせ股間ギリギリの処までを攻め立てる)   (2022/4/30 22:05:28)

凛月(( 余り進ませられませんでした……!   (2022/4/30 22:07:13)

嵐菊(( 助平って言われて動揺しちゃう紫檀ちゃんかわい〜〜〜!! そしてえっちです   (2022/4/30 22:14:19)

凛月(( えっちなのは嵐菊さん‘sです(真顔)   (2022/4/30 22:16:55)

嵐菊…ッふ、はは!悪ィな、つい、揶揄いたくなっちまって…っ、( 己の性格を利用しようと企まれるのは彼女に限った事ではなく、例え目の前でその策略が編まれていようと此方はまるで他人事のように我関せずである。それよりも、そんな賢しい策謀家が己の茶化し言葉一つで思考を乱した様が可笑しかった。思わずからからと笑い声を立て、手を添えたままだった相手の後頭部をくしゃりと撫でる。意地悪だと罵られれば、貴女のが移ったのだと逆に胸を張ってやろう。次第に治まってきた可笑しさが、笑み混じりの溜息となって吐き出される。)そう思うか?…まァ、そうとも言えるし、そうじゃねェとも言えるだろうな。同じ操り人形でも、中身がお前さんじゃなかったら興味も湧かなかったさ( さて何処を器代わりにされるのか、幾分か興味を持って見つめていれば酒が注がれたのは臍の窪み。ひやりとしたそれに思わず身を小さく震わせるも、次いだ擽ったさには身を捩るのを必死に堪える羽目になった。熱い舌先が辿る腹筋がひくんと引き攣る。股の際、鼠径部の辺りにまで及ぶそれに、僅かに__然し悩ましげに眉根を寄せれば、「紫檀、」と困ったように名前を呼んだ。)   (2022/4/30 22:32:51)

嵐菊(( ズ……!!(?)   (2022/4/30 22:32:57)

凛月(( 背後様合わせてのえっちっぷり!しかと見届けます!!   (2022/4/30 22:35:14)

嵐菊(( お目目瞑っといてくださいねよしよし!!!(?)   (2022/4/30 22:36:43)

凛月(( よしよしされたらそれはもうママ!!!   (2022/4/30 22:38:44)

凛月(( 何で困った様に名前を呼ぶんですか!!!っとにもう!!えろいんだから!!!!   (2022/4/30 22:40:01)

嵐菊(( マッマ!!えろくないです!!!!!   (2022/4/30 22:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。  (2022/4/30 23:05:08)

おしらせ凛月さんが入室しました♪  (2022/4/30 23:05:14)

凛月(( ただいまです、お時間掛かってしまい申し訳ありません!   (2022/4/30 23:07:24)

凛月(風が吹く。雲間に隠れた月がその姿を現すのを、月光の灯りでそうと悟る。己が策略などどこ吹く風とばかりに屈託無く微笑むその笑顔を眺めて居ては、不意に愛おしさと妬ましさが込み上げ、その狂おしいばかりの感情の揺れに瞳を揺らした)そう、でしょうか……貴方様はきっと、この人間が他人に操られていたのだとしても助けた筈。そう云うお方です(ちゅ、と音を立てて臍に吸い付く。薄い皮膚の下の筋肉の動きが如実に伝わり、時折ぴくぴくと痙攣するのが見て取れる。精緻に付いた筋肉は日頃の鍛錬の賜物と云えるのだろう、身軽にどこへ也と行っては厄介事に首を突っ込み、のらりくらりと躱しつつも解決してしまう彼らしい行い。「紫檀、」と呼ばれた己が名の響きに、悩ましげなものを感じては、これは得たりとほくそ笑み。僅かに反応を示す百合の蕾に似たそれへとそっと口付けた。幾許かの酒を含み、熱くなった口腔はその熱を欲して居る、が、まだ早い。機の熟すのを待つのが得策と、その中心には触れずに言葉を紡ぎ)   (2022/4/30 23:07:29)

凛月本当に、優しいお方───(と、その先端に口付けたが最期、止まらない劣情に身を窶し熱い口内へとそれを迎え入れ口淫を繰り返す)   (2022/4/30 23:07:54)

凛月(( 止まらなかった、止まれなかった……!男盛り……!男盛りは花盛り!盛りの筋肉に酒……!よしよしされたらそれはもうママ!!!おじいちゃんになっても愛してます!!(?)   (2022/4/30 23:08:37)

嵐菊(( うわ゙!!!ド・エッチ伯爵じゃないですか…………(?)えろ同人というより官能小説を読んでるような背徳感が!!!おじいちゃん大喜びです(???)   (2022/4/30 23:12:11)

嵐菊(( そしておかえりなさい!!!!(遅)   (2022/4/30 23:13:07)

凛月(( ただいまです!!戻って早々ド・エッチ伯爵の称号いただきました!!官能小説嬉しみ!おじいちゃんにはやっぱり官能小説ですね(?)   (2022/4/30 23:16:34)

嵐菊へえ?お前さんの中の俺は、随分お人好しみてェだな…っン、こら、( 彼女の中で形作られた、己という男の人物像は随分と逞しいものらしい。得てして思い出とは時が経つほどに美化されやすいものだが、己という存在に固執してきた彼女は特にその傾向が強いようだ。そんな立派な男でないと言い聞かせた所で、きっと聞く耳は持たないだろう。柔らかい唇が臍に吸い付く。内臓に直接触れられたような感覚と、腰の奥をゾクリと疼かせる背徳感に、思わず小さな呻き声が漏れた。咎めるように囁くも、心の何処かではその先を期待している。熱い唇が同じように熱を持った其処へ口付けるのを目にすれば、僅かに息を呑みこんだ。)   (2022/4/30 23:45:36)

嵐菊__っは、ぁ゙…ッ!♡…っく、…やっぱり、助平だなお前さん…っ♡( 酒で体温がぐんと上がった口腔に含まれた瞬間、腰が蕩けたのではと錯覚するほどの快感が走り 思わず上擦った声が零れる。僅かに焦らされたのもやはり彼女の策略の内か、自身は確実に口内で質量を増し蜜を溢れさせていく。酔いも相まってくらくらするような熱の中、片腕を己の額の上へ乗せ、腕の下から見知らぬ青年が股座へ顔を埋める姿を見下ろした。もう片方の手では本来は彼女に無いはずの人間の耳裏をなぞり、そのまま褒めるように撫でてやり )   (2022/4/30 23:45:42)

嵐菊(( 間違いなくあなたは伯爵です……爺はこういうの大好物じゃよ!!!(何)   (2022/4/30 23:46:31)

凛月(( いや〜〜〜、これは……!これは読めない!!(文盲)私ばかり良い思いをして申し訳ないです(深々)そして突然の爺様は一体どこから……!!ユパ様とか晩年の土方歳三みたいな渋格好良いお爺様ですねわかります!!!   (2022/4/30 23:50:04)

嵐菊(( 私も大変良い思いをさせて頂いているのでお気になさらず…(にちゃ…)あの手の渋カッコイイお爺様方はトイレにも行かないしエロ本も読まないので!!!(??)   (2022/4/30 23:54:12)

凛月(( ちょ、駄目ですってこれ……!!本当にお目々を通せないからっ!!!さっきから泣き笑い状態でもう訳わかんなくなってます!!!あのお爺様方だって人間なんですよ、三代欲求を満たしつつ日々を送っているのです!   (2022/4/30 23:59:02)

嵐菊(( そんな事ないです確かに目が滑るような駄文ではありますが!!!泣かないでくださいヨシヨシ!!(?)そ、そんな…信じたくない……!!!   (2022/5/1 00:03:09)

凛月(( 推しの喘ぎが尊過ぎて規制が……!!しかも背後伽羅共によしよしされている……!!!これは気合いで返信書くしかないですね、よーし、ちょっと待ってて下さい!!信じる者は救われる精神で行きましょう!   (2022/5/1 00:07:46)

嵐菊(( こうなったら背後様もキャラも可愛がってやらぁよというスタンスです!!!!(何)おわ〜〜〜お待ちしております!!!爺信者になります!!!   (2022/5/1 00:15:31)

凛月ン……ッ、お人好しとまでは言いませんが……ッ、悪人では無……ぁっ♡止められて辞める様な女ではない事は貴方様も気がついて居られる筈───、この身の果てるまでお付き合いさせていただきましょう(ちゅ、ちゅ、と薄い皮膚越しに口付けを落としては、その内に眠る本能を呼び覚まそうと、努めて性感帯を探る様に唇を動かす。荒い呼吸を吐きながらも、自ら留める様なことをせず、こうして口淫を許されているのは不幸中の幸いと言ったところか。このまま行為に持ち込めたところで、彼の子を身籠るには些か妖力が足りて居ない。あと数日この肉体に滞在する時間を引き延ばせれば、どうにかなるのだろうが、それを待つには時間が惜しい。一度ある事は二度目の再現も可能だが、一度目の事象を作ってしまわない事には二度目も作りようがない。そんなことを考えながら彼のものへと奉仕していれば、本来ない筈の耳に触れる指先にぴくりと肩を跳ねさせた)   (2022/5/1 00:35:03)

凛月齢幾許かとはいえ、嫁入り前の女を捕まえて助平とは嵐菊様もお人がお悪い……泣かぬ蛍が身を焦がす、と言いますでしょう……っ!、ぁ……♡(熱を帯びた口腔に迎え入れたそれが、綻ぶ花の様に蜜を溢す。触れられた耳裏にこれまで感じたことの無いような甘美な感覚を感じ取っては、蜜を吸い上げその甘美なる感覚に酔いしれた)   (2022/5/1 00:35:20)

凛月(( 男前が過ぎる……!!!(?)ひぃ〜〜、もう本当にネトストと化しますよう!!!←   (2022/5/1 00:36:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、嵐菊さんが自動退室しました。  (2022/5/1 00:40:43)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/5/1 00:41:04)

嵐菊(( ダァーッ真面目に読んでたら落っこちてしまった!!   (2022/5/1 00:41:26)

凛月(( あるあるです!!お気になさらず!!!   (2022/5/1 00:42:15)

凛月(( もしあれでしたら、此処で区切りでも……!   (2022/5/1 00:48:03)

嵐菊(( ドエッッッなロルを読み終えてすぐ書き始めたので気づくの遅れましたすみません!!(?)それでは私が返した所で区切りにします……??   (2022/5/1 00:50:17)

嵐菊(( ??そんなに遅れてなかったな…さては私、時計が読めない(?)   (2022/5/1 00:50:50)

凛月(( 私の方が返信遅れてるじゃないですか、やだ〜〜!!そ、うですね!嵐菊様の返信を待って区切りとしましょうか!   (2022/5/1 00:55:08)

嵐菊(( いいんですよ〜〜〜!!わかりました!少々お待ちあそばせ!!   (2022/5/1 00:55:57)

凛月(( もうもう絶対読めない症候群を発症するので、ゆっくり読んで来ます!!!   (2022/5/1 00:57:21)

2022年04月27日 01時51分 ~ 2022年05月01日 00時57分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>