「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年04月30日 01時34分 ～ 2022年05月02日 05時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2022/4/30 01:34:35) |
| ボア・ハンコック | > | 【こんばんわ】 (2022/4/30 01:35:18) |
| ルシード・アトレー | > | 【こんばんは】 (2022/4/30 01:35:58) |
| ボア・ハンコック | > | 【少しお邪魔します】 (2022/4/30 01:36:23) |
| ルシード・アトレー | > | 【はい、どうぞ、レスを頂ければ返させていただきます】 (2022/4/30 01:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/4/30 01:38:59) |
| ボア・ハンコック | > | 明かりがついている？わらわの他に人がおるのか。(背中を見られまいとタオルを身体に巻いてはゆっくりとシャワールームへ向かい、身体などを洗い終えれば再びタオルを蒔き直し)まぁ、良い。日頃の疲れを癒やしに来たのじゃ。ゆっくりするとするか。(なんてお湯に肩まで使っては深いため息をついて (2022/4/30 01:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美雲・ギンヌメールさんが自動退室しました。 (2022/4/30 01:42:04) |
| ルシード・アトレー | > | んあ？他に客が増えたか。 こんばんは、っと。先に邪魔してるぞ。（脱衣所の方から、こちらへと近づく足音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては、新たにやってきた人物に気づき片手を上げてヒラっと振って） (2022/4/30 01:42:33) |
| ボア・ハンコック | > | あ、あぁ。わらわも邪魔しておる。(急に話しかけられたので少しびっくりした様子で反応するとまた俯いてはため息をついて) (2022/4/30 01:44:31) |
| ルシード・アトレー | > | おう、自由に寛いで行ってくれ。（こちらに気遣う事無く、そちらの好きなように過ごしてくれ、と言うように相手へと伝えては、自分は湯船の縁に両腕を掛けて足を組みながら、普段湯船で寛ぐ時のスタイルで寛いで） (2022/4/30 01:46:59) |
| ボア・ハンコック | > | お、お主は何故そのような格好でお湯に浸かるのじゃ。(となりの男性が気になるようで、話を自分からかけるも相手の体勢に違和感があり) (2022/4/30 01:48:46) |
| ルシード・アトレー | > | んあ？ 何か変な恰好してるか？（単にダラけて湯船の中に使って温泉気分を満喫してただけなのだが、相手から恰好を問われると何かおかしなところがあっただろうか、なんて相手の方を見ながら首を傾げるように聞き返す。その時に相手の方を向く事で改めてタオルの上からでもハッキリと分かる彼女の胸元の大きさに自然と視線も向けられたりして） (2022/4/30 01:53:27) |
| ボア・ハンコック | > | わらわが世間知らずなだけかもしれぬな。(相手の回答に少し頬を赤らめて) (2022/4/30 01:56:47) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか？ま、こうしてると、何か贅沢に湯船に漬かって寛いでいる感じがしないか？（自分の回答に頬を染めたとは気づいておらず、彼女の胸に視線が向けてしまった事で、赤らめたのかと思えば） っと、悪い、つい視線がそっちに向けちまったな。（タオルで巻かれた豊満な胸へ視線を向けたことを謝罪して） (2022/4/30 02:01:26) |
| ボア・ハンコック | > | ん？お主、何をいっておるのじゃ?視線？(相手の返答に首を傾げるもすぐに)そーじゃな。贅沢しておるのはいつものことだからさほど変わりはないが(冷静な対応をして (2022/4/30 02:02:54) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、胸に視線を向けてしまった事に対し謝ったんだ。（首を傾げる、その反応にもしかしてそう言うのに関しては無頓着なのか、と思い浮かべながら） ん、そうなのか？ ま、普通に浸かってるのでも贅沢な気分が味わえているなら、良いんじゃねぇの？（寛ぎ方は個人差があるだろうし、と） (2022/4/30 02:07:12) |
| ボア・ハンコック | > | な、お前、わらわの胸を見てただと...？(普通に返ってきた返答に固まってしまい)そ、そうか。普段のわらわなら石にするところだったが、いまはそーゆー気分ではない。(ほっとほっぺに手を当てては顔をそっぽに向けて) (2022/4/30 02:09:23) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、タオルの上からでも、随分と大きそうに見えてな。（単純に自分が感じた事をそのまま口にしていて） ん、そりゃ良かった。 俺も石にされる趣味はねぇからな。（ふぅ…と一つ深い息を吐いて） (2022/4/30 02:14:20) |
| ボア・ハンコック | > | そんなこといっても、触らせなどしないからな(頬を赤くして相手の顔を見て)なぜか、お前といるとルフィといるような感じがして落ち着かないのじゃ(愛しの人の顔を思い浮かべて (2022/4/30 02:15:49) |
| ルシード・アトレー | > | ま、嫌がる相手に無理やり襲ったりする気はねぇしな。（触らせないとの返答に軽くコクっと頷くように） ルフィ？誰だか知らねぇが、そいつは俺と似ているのか？（どんなタイプの人物なのだろうか、と） (2022/4/30 02:20:46) |
| ボア・ハンコック | > | に、にてなどおらぬ！ルフィの方がかっこよいに決まっておるわ！(ムスッとすると。)お、おい。男、わらわは無理やりされるのは嫌いじゃないぞ(頬を赤らめて)は！わらわなにをいっておるのじゃ。今のは忘れろ男！わらわはルフィのものじゃ、忘れるな(あわあわしなが、そっぽを向く (2022/4/30 02:23:07) |
| ルシード・アトレー | > | そうか、ま、そいつの事を知らねぇから、何とも言えねぇが…（彼女が口にする、その人物の方が格好良いと言われるものの、特別ショックを受けるワケでもなく、肯定するワケでもなく、否定するワケでもなく。） んあ…？忘れろ、と言われてもな… 聞いちまった事に対して興味が出てきたら忘れる事なんて出来ねぇだろ。（そっぽを向く相手へと、じわじわと歩み寄るように近づこうとしては彼女のバスタオルへと手を掛けようと伸ばしてみて） (2022/4/30 02:30:03) |
| ボア・ハンコック | > | そ、そうか。(傷つけたのではと少し不安になり振り向くと相手が距離を縮めてきており)お、男正気か。(普段石にする側の自分が固まっており (2022/4/30 02:31:33) |
| ルシード・アトレー | > | 別に怒ってもいねぇし、特別ショックを受けても居ねぇから、気にすんな。（自分の態度に対し何やら気に掛ける様子の彼女に返答しつつ） ああ、本気だぜ。 だから、もし嫌ならそっちも本気で止めに来た方が良いぞ。 じゃねぇと、アンタを襲っちまうぜ？（どうやら好いてる相手は居るらしいが、無理やりされるのは嫌いじゃないと言うことは、そう言う体であれば、彼女を襲っても良いと言う事になるだろうか、と解釈したようで、彼女のバスタオルに手を掛ける事が出来たなら、そのまま胸を覆うタオルを外して、その豊満な両胸を拝ませていただこうか） (2022/4/30 02:37:16) |
| ボア・ハンコック | > | 【良いところなのですが眠気がすごいので寝ます。ごめんなさい】 (2022/4/30 02:40:12) |
| ルシード・アトレー | > | 【っと、かしこまりました。 お気になさらず、ゆっくりお休みください。】 (2022/4/30 02:40:47) |
| おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが退室しました。 (2022/4/30 02:40:55) |
| ルシード・アトレー | > | ん、逃げられてしまったか。 さてと、どーすっかな…（一人になった事で、これからどうするか考えてはため息をついて） (2022/4/30 02:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/4/30 03:08:49) |
| おしらせ | > | フレイムテイルさんが入室しました♪ (2022/4/30 06:17:29) |
| フレイムテイル | > | わー、大浴場なんて初めて見たかも。私達に与えられるのは精々シャワーブースくらいだからなぁ……(からからと扉を開けて濡れた床に足を踏み入れて、掛湯を浴びて水気をぶるぶると振り落とす。浴槽を見渡して、湧き出る場所にちゃぽんと小柄な体を沈めて) (2022/4/30 06:26:02) |
| フレイムテイル | > | うーん、最近尻尾が重い気がするのよねー……カイちゃんはどんなお手入れしてるのかしら。今度聞いてみよっと(他の種族に比べて大きな尻尾を持つのでお手入れは欠かせず。身のこなしが売りの自分には悩み事で濡れた尻尾を櫛で梳くように指先で撫でて戦友の姿を思い出して) (2022/4/30 06:52:30) |
| フレイムテイル | > | ふー……暖まったわ。うーん、こんな場所を独り占めなんて贅沢すぎて気が引けちゃうかも……今度レッドパインの誰かを誘うのもいいかな(縁を支えにしてお湯から立ち上がり、熱を帯びた体に涼しい風が触れるのが心地よく。お邪魔しましたー、と誰に言うでもなく声をかけ、ぺたぺたと歩く音を立てて踵を返して) (2022/4/30 07:04:49) |
| おしらせ | > | フレイムテイルさんが退室しました。 (2022/4/30 07:05:00) |
| おしらせ | > | ペローナさんが入室しました♪ (2022/4/30 08:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペローナさんが自動退室しました。 (2022/4/30 08:30:21) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2022/4/30 13:51:17) |
| 斎藤一 | > | （春の暖かな日差しを浴びながら露天風呂をしゃれ込むというのは随分贅沢な話――何故、こんなところで湯に浸かってるかはさておいて、身に染み入るような心地よい湯に腹の底から深い溜息が自然と零れ出してしまう）――笊蕎麦、いや…やっぱり、ラーメン……かなぁ。（誰もいない風呂を独り占めしているせいか、ぼんやりとした頭の中に浮かんだ言葉が無意識の内に溢れてしまっていた。ぐぅ、と鳴った空っぽの胃の腑に誘われるまま風呂上りに冷酒と共に何を食べるか、そんな他愛もないことばかりが頭の中に浮かんでは消えていた） (2022/4/30 14:03:51) |
| 斎藤一 | > | 【長湯は身体に毒ってね。それじゃ、お暇しますよ】 (2022/4/30 14:18:59) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2022/4/30 14:19:06) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2022/5/1 00:08:01) |
| 麗日お茶子 | > | こんばんは〜....と。ら誰もいないかな(ゆっくりと浴室の中へと侵入。いつも巻いているタオルを解きつつ誰もいないと知れば掛け湯を済ませそのままお湯の中へと足先から浸かって) (2022/5/1 00:08:56) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/5/1 00:15:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日も入るかな（男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てきて、洗い場の方に歩いていこうと。先に入っている少女がいることには気が付かない様子で割りと普通にあるいていってる (2022/5/1 00:16:36) |
| 麗日お茶子 | > | ふぅ. (2022/5/1 00:17:31) |
| 麗日お茶子 | > | (ぼゆやりと、外の景色を窓越しに眺めつつ。ひとり くつろいでは目を薄めて) (2022/5/1 00:17:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん？（お湯の方からため息をつく用な声が聞こえて振り向くと、先にくつろいだ様子で入っている少女の姿に気づいて）こんばんは、ここは混浴だけど入って大丈夫かな（女の子が一人の様子なので一応先に声をかけておく (2022/5/1 00:19:38) |
| 麗日お茶子 | > | ...ん、まぁ、いいんじゃないですか？私はここのお客だし、(そんな返しをしつつ。窓からちらりと視線だけ向ければ 軽く頭を下げて) (2022/5/1 00:21:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。ここに来るのはもしかして初めてかな（軽くかかり湯を済ませると、少女から少し離れたところで湯に浸かり、熱さを堪能しながら話しかけてみて (2022/5/1 00:27:33) |
| 麗日お茶子 | > | ん、いや、数回ほど来て。今日もって感じですかね(ぼんやりと、お湯の中で足を抱えて体育座りになれば) (2022/5/1 00:30:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうするとここのお湯が気に入ったということかな？混浴でお互い裸なのは気にしないのかな（こちらの方は手足をゆったりと伸ばして温まりながら (2022/5/1 00:32:00) |
| 麗日お茶子 | > | ん、気にしてるけど。ここの温泉は気持ちがいいから(方まで漬かりつつ。小さくあくびを漏らせば、ゆらりと体を背もたれに預けて) (2022/5/1 00:35:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに気持ちがいいね。思わず眠くなってるみたいだけどのぼせそうになったらすぐに上がったほうがいいよ。のぼせたときは番台まで担いであげるけど (2022/5/1 00:37:41) |
| おしらせ | > | 江理谷みやさんが入室しました♪ (2022/5/1 00:44:46) |
| 江理谷みや | > | はじめてくるとこだからワクワクするなぁ（とツインテールを揺らし体をタオルで隠す少女、混浴とは気づかず入ってきたようだ） (2022/5/1 00:47:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （女性用の更衣室から出てくるツインテの少女に気づいて、お湯に使ったままで）やあ、こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫なのかな？（無防備に入ってくる様子からもしかして、と思いつつ (2022/5/1 00:48:59) |
| 江理谷みや | > | はえっ、男の人！？えっ混浴？？聞いてないんですけど…（教えて下さりありがとうございますと1度礼を言うとちゃんと確認しなかった私が馬鹿だったとへこたれる） (2022/5/1 00:53:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、時々そういう子もいるから気にしないで。僕は上がったほうがいいかな？（いいお湯出しはいらないのはもったいないよと付け加えて、新しく入ってきた少女が恥ずかしがるようなら引き上げようとも考え (2022/5/1 00:55:47) |
| 江理谷みや | > | だ、大丈夫ですよ、このくらい大丈夫です（と言うが本人は恥ずかしがっているようだ）あの…お兄さんのお名前は？（少しでも恥ずかしさを軽減するため会話を弾ませようとする） (2022/5/1 01:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。 (2022/5/1 01:01:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、入ったら少しずつ慣れていくと思うよ。無理はしなくてもいいけど（恥ずかしがってる様子を初々しいと思いつつ）僕はタカミチと言うんだ、よければ君の名前も教えて欲しい（教え子と同じぐらいの年代かな、と思いつつ） (2022/5/1 01:01:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うーん、やっぱりのぼせちゃったかな（と、お湯に沈みそうなお茶子の体にバスタオルをかけて番台までお姫様抱っこで担いで戻ってくる (2022/5/1 01:02:26) |
| 江理谷みや | > | タカミチさんっていうんですね、私は江理谷みやって言います、（よろしくお願いしますと丁寧にお辞儀をする） (2022/5/1 01:04:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | みやくんだね、よろしく。そろそろ、お風呂に入らないのかな？（受け答えのしっかりした様子に感心しつつ、遠慮はいらないと、付け加えて (2022/5/1 01:05:49) |
| 江理谷みや | > | あ、じゃあお邪魔します（とタカミチの近くに浸かる） (2022/5/1 01:08:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、こんなに近くで大丈夫なのかな？（たくましい長身に、何も身に着けてない様子なのがみやから見えるだろうか (2022/5/1 01:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江理谷みやさんが自動退室しました。 (2022/5/1 01:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/5/1 01:39:03) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/5/1 13:45:43) |
| ルシード・アトレー | > | 珍しくこの時間帯に来てみたが、誰も居ないようだな。とりあえず暫らく寛がせて貰うとするか。（浴室のある方へと腰にタオルを巻いた姿でやってきては、まず一つ桶を手に取り、湯船の方へと歩み寄って目の前まで来ては、桶に湯を汲み掛け湯を済ませてから、湯船の中へと浸かり始めて） (2022/5/1 13:49:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/5/1 14:36:16) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2022/5/1 17:53:20) |
| 多由也 | > | 今日から5月か…早いもんだぜ。(修行を終えた帰り道、汗を流そうと立ち寄った温泉宿。誰も居ない脱衣所で忍装束を脱ぎ乱雑に籠に放り込み、白いタオルを片手に浴場へと続く戸を開けては洗い場の方へと向かう。)そう言えばもう直ぐ母の日か…。大蛇丸様にカーネーションとか何かプレゼントを……いや待てよ、そもそも大蛇丸様はどっちなんだ。母の日か…父の日か？それとも敬老の日…？(髪や体を洗いながら、積年の疑問に独り言を零す忍者。こんな事を当の本人に聞かれれば即命は失くなるだろうけど、人気も無く誰も来そうに無い貸切風呂の為少し気を抜いてしまっている様子。テキパキと泡を流し終えると体にタオルを巻いて立ち上がり、湯煙の立ち込める浴槽へと向かい) (2022/5/1 18:00:44) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/1 18:09:55) |
| ロビンフッド | > | 冷たい雨だねぇ。濡れ鼠になっちまうぜ。(濡れた外套を魔力で解除し、雨宿りとばかりに受付を済ませて脱衣所へ。やれやれと肩を竦めては、身体を温めてから帰るとしようか。手早く礼衣を脱ぎ去り、腰にタオルを巻き付けると完成か。そのまま浴室の扉を潜っては湯船の方へ向かう。)…こんな時間からでも人様がいるとは珍しい限りだ。(桶からお湯を汲み、掛け湯をしながら挨拶を。ゆっくりと足先から湯に沈めていけば、ふぃーと気の抜けた声を漏らして。)…どうやらお互いくたばってないようで何よりってか。 (2022/5/1 18:15:23) |
| 多由也 | > | ……！！(ぼんやりと考え事に耽っていたせいか、それとも休みボケのせいか、忍ともあろう自分が声を掛けられるまで他者の気配に気付けなかった様子で。聞き覚えの有る声音が耳に届くとハッと顔を上げ、その姿を視界に留めると露骨に表情を顰め。)何だ…誰かと思えばクソ野郎かよ。相変わらず間抜けな面してやがるな。(ふいっと顔を背けては、此方はと言うと相手から少し離れた位置の浴槽の隅っこの方へ腰を下ろして浸かり始め)…ウチは兎も角、お前も結構しぶといんだな。そう言う奴ほど、案外長生きするんじゃねーか？ (2022/5/1 18:23:26) |
| ロビンフッド | > | 失礼な。今日もハンサムは健在だってのに。目が悪いんだな、可哀想に。見えるとこまで近付いてやるから、しっかり見るといいさ。(随分なご挨拶にも軽口を返しては、開いている距離を縮めようと移動を開始。正面から堂々と身体を寄せれば、両手を真っ直ぐ伸ばして湯船の縁に付いた。腕の空白部分に彼女の顔を捉えてはずぃ、と自身の顔を寄せて。良く見ろとアピールすれば、揶揄い混じりに口端を歪めて。この場合何と表現するのが良いのだろうか。風呂ドンか、縁ドンか。)…そりゃ、オレは小心者だからな。危なくなりゃトンズラするさ。多由也ちゃんはどんなタイプで？ (2022/5/1 18:33:23) |
| 多由也 | > | 別にわざわざ来なくても此処からでもちゃんと見えてる。……ッておい、…何の真似だ。その自称ハンサムな顔に平手打ちでも喰らいに来たのか？(距離を詰めて来る相手にジトッとした据わった眼差しを向けるもののどうやら無意味だった様で、壁どんならぬ風呂どんの様なものを喰らうと口調は相変わらずなものの膝を抱える形で身を縮こませ。)小心者ってか卑怯な奴だな。ウチは…最後まで戦うぞ。…けれどそれが仇になって、案外あっさり死ぬのかもしれないな。例えばほら…風で飛んで来た木に潰されたりとかな。お前はウチがそんな感じになってたら、やっぱり保身上の理由でトンズラするか？ (2022/5/1 18:44:57) |
| ロビンフッド | > | いやいや、見えてるってんじゃ間抜けな面って感想な出て来ないっしょ？……それならそれで、カワイコちゃんに慰めて貰う口実が出来るしな。(ジト目で威圧されたとて、それに意味はない事は理解してるはずなのにと苦笑漏らして。口ではそう言うが、近付いても手が飛んで来ることもなければ怖いものではないのだ。)…卑怯だろうがなんだろうが、最後は勝てば良いんじゃない？……そん時の状況次第だ。最後まで戦う気合がありゃ、肉の盾くらいにはなるし？オレ単体では木を退かす事は出来ないんで、見捨てるだろうな。無理の範囲で助けられる状況ならば、助けるだろうがな。……それとも、絶対に助けるってカッコいい事でも言えば嬉しかったかい？(瞳の位置を合わせるように覗き込んでは、じっと見つめてみようか。) (2022/5/1 18:53:38) |
| ロビンフッド | > | 【無理の範囲じゃなくて、無理のない範囲で、が正しいか。】 (2022/5/1 18:56:26) |
| 多由也 | > | …うるさいな。そのカワイコちゃんとやらに見向きもされなくなるくらい、ボコボコにしてやっても良いんだぜ。ハンサムからハンサムな顔が無くなりゃ、一体何が残るんだろうな？(相変わらずのああ言えばこう言うと言った具合の水掛け論、毒舌を口走りつつも近い距離感と視線に少し罰が悪そうな表情をすると、顔を隠す様に斜め下を向いて。しかし、次ぐ相手の返答にはフッと小さく口元を緩ませ)、いや…別にそんなものは求めてねェよ。お前らしい回答で良いんじゃねーか、と思った。ま、別にお前に助けて貰う義理もねーしっ！逆の状況だったらウチも見捨てるだろうしなっ。(どうやら矢張り素直になりきれないらしく、饒舌に憎まれ口を叩いて。) (2022/5/1 19:06:10) |
| ロビンフッド | > | 怖いねぇ。せめて可哀想…って母性擽られる程度で頼むわ。ハンサムがなけりゃ、残るものがないですし。(やれやれと肩を竦めて、何が残るのかを見つめ直して。特に誇れるものはないな、と自分でも思えばお手上げのポーズ。合わされなくなった視線を追う事もせずに、ほんのちょびっとショックを受けるのだ。)…そいつは上々だ。オタク忍者なのに風とか巻き起こせない感じ？木くらいは弾き飛ばしても良さそうなんだが。(思った事を口に出して質問すると、下を向いたままの彼女の頬を取って。するりとお湯で濡れた手の平で撫でようか。湯の中で体温が上昇し、普段よりも高い温もりを与えて。それに驚いたら顔を上げるだろうか。) (2022/5/1 19:15:49) |
| 多由也 | > | そこは認めんのかよ。流石のゲスチンヤローでも、顔以外何か一つくらい取り柄は有るだろ。料理出来る、とか…動物に好かれる、とか。………ッ？(何かまた言い返して来るのかと思いきやお手上げの様子なので、少し言い過ぎただろうかと自分なりのフォローを入れて。ぺたり、と頬に温かい掌の感触が伝うと其方の思惑通りハッと顔を上げ…しかし罰が悪そうに視線は宙を泳ぎ。)…風の性質変化を扱う忍なら可能だ。他にも火、水、雷、土が有るが…生憎ウチはそう言う類の忍術は習得していない。遠距離の幻術タイプだからな。遠くから隠れながら戦うんだよ。そう言うテメーこそ、ゲスチンなら木の一本や二本くらい持ち上げろよ。何のためにゲスチン付いてんだ馬鹿。 (2022/5/1 19:27:00) |
| ロビンフッド | > | へー、なんだかんだで優しいじゃないですか。…それでもないって言いやぁ、慰めてくれる感じ？(手先は器用だし、暗殺用に毒入りでも普通に料理を作れる事も出来るものの。珍しい態度に付け入ると、どこまでその優しさに触れられるのか実験でもしよう。相変わらず視線を合わせようとしない強情さに片頬を持ち上げて笑った。次いでに目元を親指で撫でれば、若い素肌を堪能しようか。)…そいつは残念。多由也ちゃんも遠くでこそこそしてるタイプか。気が合うんじゃねぇですか。オレを強面のファイターに見えます？そういうのは柄じゃないのよ。強いて言いやぁ、オレの腕は女の子をお姫様抱っこする為にあるの。…試しに乗り心地でも試してみるかい？(と茶化した様に言うものの、頷いたならば何処かに連れ込んでしまおうかと。) (2022/5/1 19:38:05) |
| 多由也 | > | ッな…図に乗るなよハゲ！人が少し優しくしてやれば調子に乗りやがって。やっぱお前顔面ぼこぼこにしてやるから後で路地裏に来い。(試される様な物言いにハッとするとブンブンと首を横に振ってべちべちと相手の胸元を両手で叩き反抗の意思表示。目元に這う指の感触に気付くと、流石にちらり…と其方へ泳ぎ気味の視線を投げ掛けて。)お前も遠距離タイプか。遠距離同士だと逆に相性悪そうな気もするが。……何だ、木は持ち上げられねェのに人を持ち上げる事は流石に出来るのか？良いぜ、やってみろ。遠くからこそこそして戦うお前に出来るのなら、な。(やれやれと小さく肩を竦めては小馬鹿にする様な物言いと共にこくりと小さく頷き) (2022/5/1 19:49:40) |
| ロビンフッド | > | ぼこぼこにされると分かって来る馬鹿はいないだろうよ。多由也ちゃんみたいな、可愛い子が裏路地に来てね♡って言えば喜んで言ったかも知れないってのに。もしかして、馬鹿なの？(威嚇にすらならない程度の威力では、口を止める事はなくて。好きな様にさせようか。両手で叩く彼女には何の抵抗も出来ないと確信しては、一瞬だけ視線が重なった瞬間に唇を押し付けるのだ。それで驚いた隙に顔を離して。柔らかな残滓がお互いの口元に宿って。)…そんなもんかねぇ？……それじゃ、お言葉に甘えて失礼。(風呂ドンを解いては、立てられてる膝の裏側に手を滑り込ませ。片手は背中を支えては容易に持ち上げられただろう。人よりも身体能力は高く、小柄な少女を持ち上げるのは朝飯前なのだ。)…お姫様、いや、暴れ馬は何処に向かえば大人しくなるのかねぇ。【って事で移動出来るならば頼むわ。】 (2022/5/1 20:01:09) |
| 多由也 | > | おい…ウチがそんなハートマークなんか付けて誘い出す様なキャラに見えんのか？そんなのはきっと惑星直列が起こるくらいの確率だろうよ。それに、馬鹿に馬鹿と言われる筋合いは…、…ッ！？(瞬間的に視線が重なった隙を突かれ唇を奪われるときょとん…と目を閉じる事も忘れたまま硬直。離れた後も唇に残る柔らかい余韻にじわじわと頬っぺたに熱が宿って行くのを感じて。何しやがる、と悪態を付こうと思ったのも束の間、ひょいと持ち上げられるとまたもやきょとんと固まり。暴れ馬と言うのはあながち間違いでもなく、宙に浮いた足をバタバタとさせつつ相手の胸元を片手でべしっと叩き)、ッお前…！やっぱ下ろせ！自分で歩ける！！【分かった。部屋建て御苦労。移動だな。】 (2022/5/1 20:12:42) |
| ロビンフッド | > | たまに抱かれてる時ハート出してない？オレの気のせいかねぇ。はいはい。暴れ馬を乗せてくのは大変だな。(腕の中で暴れ回るのを、軽くふわりと宙に浮かせて浮遊感を与えて。それで持ち直しては、少しは驚いて大人しくなるだろうか。そのまま落ちない様に捕らえ続けては、脱衣所へと去っていくのだろう。)【移動ありがとさん。それじゃ、こっちは落ちるか。部屋にも感謝しとくぜ。】 (2022/5/1 20:17:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/1 20:17:53) |
| 多由也 | > | 出してねェよ！それはウチの幻術だ！！……っ、ちょ…ッと、…おい､テメー後で覚えとけよ！？(相手の言葉にぎくっと表情を引き攣らせるものの、心臓が浮く様な浮遊感にはびくりと身を縮こませ。ジタバタしていた体は大人しくなるが口調は相変わらずのまま、二人で風呂場を後にして。) (2022/5/1 20:21:52) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2022/5/1 20:21:55) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/5/1 21:15:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日送っていった子は大丈夫だったかな（帰る間際に番台に預けた少女のことを思い出しながら腰のタオルを取って、一人でお湯に浸かる (2022/5/1 21:16:24) |
| おしらせ | > | 源しずかさんが入室しました♪ (2022/5/1 21:18:54) |
| 源しずか | > | ドラえもんから来ました源しずかです よろしくお願いいたします (2022/5/1 21:19:12) |
| 源しずか | > | 私お風呂大好き 混浴だれかいるかな (2022/5/1 21:19:43) |
| 源しずか | > | だれかいる たかみちさんよろしくお願いいたします (2022/5/1 21:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/5/1 21:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源しずかさんが自動退室しました。 (2022/5/1 21:47:59) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/5/1 22:36:31) |
| ルシード・アトレー | > | 朝に続き来てみたが、誰も居ないみたいだな。（腰にタオルを巻いた姿で浴室の方へと歩み寄る中、周りを見渡せば先客が居る様子が無く、桶を手に取り、湯船の方へと向かい目の前まで来れば、湯を汲み掛け湯をし、湯船に浸かり始め） (2022/5/1 22:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/5/1 23:26:03) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/5/2 00:37:44) |
| エドガー ◆ | > | 今日はやけに天気がよかったな…ただこういう時にこそ、頭痛というものは襲ってくるんだこうやって…(はぁ、と額に手を当てながら、自分の偏頭痛にため息をつく) (2022/5/2 00:38:49) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2022/5/2 00:45:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。（脱衣場で衣服を脱ぎ、タオル一枚持って…浴室に姿を現して） (2022/5/2 00:45:46) |
| エドガー ◆ | > | ん…？どうも…(見ない顔だな、と思いつつ、湯船の中から挨拶を) (2022/5/2 00:53:50) |
| 藤岡ハルヒ | > | ども、寝付けず寄ってみました…。（湯船の淵に近寄れば、簡単に掛け湯した後…脚だけ浸ける様に淵に腰を下ろして） (2022/5/2 00:55:36) |
| エドガー ◆ | > | 僕もだよ。最近は寝付けなくてね…体調も崩しがちになってしまった。季節の変わり目ってのはいいことが起こらない。君もそんな感じかい? (2022/5/2 00:57:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…どうなんでしょう。（暫し考える素振りを見せつつ…持っていたタオルを、膝の上に置きなおして） (2022/5/2 00:59:07) |
| エドガー ◆ | > | …なんだ君…女の子だったのか…(上半身が露わになり、そういうことか、と合点のいった様子のエドガー)君、男装趣味だったりするのかい? (2022/5/2 01:00:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは…貧弱な体形で申し訳ないです…。趣味ではないですけど、制服は着てますね…。（照れ笑いしながら…幼い感じの上半身を、エドガーさんに晒して） (2022/5/2 01:02:42) |
| エドガー ◆ | > | 恥じらいはないのか君に…(隠す様子のない彼女に疑問を呈しつつ…まぁそういうのもいるのだろうと納得して)制服？ああ、学生ということか。10代なんてのはそういう異性装に興味が湧くものだよ (2022/5/2 01:04:24) |
| 藤岡ハルヒ | > | あっ…一応隠してみます…（言われると、いやらしさをあまり感じさせない、小ぶり目な乳房を…膝上に置いていた小さ目の白いタオルで隠す）下着もやっぱり、男子の方が良いのかな…（ぼそりと…） (2022/5/2 01:07:55) |
| エドガー ◆ | > | 不都合がなければいいんじゃないか？男性よりも女性の方が服装の自由度というのは高いからな？それは下着も同様だろうし(肩をすくめて) (2022/5/2 01:09:59) |
| 藤岡ハルヒ | > | なるほど…ですね。自由度があった方が良いですよね。（寛ぐように、少し脚を拡げれば…ほぼ無毛な股下が見え隠れして） (2022/5/2 01:12:02) |
| エドガー ◆ | > | ……(流石に目を逸らし…)男装をよくするんだろ？君の口振りからして。君もそんなに筋肉があるわけでもないし、あまり下着に関しては気にしなくていいと思うけどな? (2022/5/2 01:14:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | 筋肉ですか…そんなにないでしょうか…（片腕を曲げて、二の腕に小さな力こぶを作り…それをエドガーさんに） (2022/5/2 01:16:22) |
| エドガー ◆ | > | そりゃあ…君は女性だし、肩もあまり発達してないだろ?(指差しながら)あと、もう少し大きなタオルを持ってくるか湯船に入るかしたまえ。湯冷めするぞ (2022/5/2 01:18:49) |
| 藤岡ハルヒ | > | 男子の身体って憧れますね…。たくましいって感じがして…あっ、そうでした…。（乳房を隠すタオルを湯船の淵に置き…湯船に浸かると、エドガーさんの横に移動する） (2022/5/2 01:20:37) |
| エドガー ◆ | > | 筋骨隆々とした肉体美は昔から羨望の対象だったんだ。あれこそが優秀な男性の象徴だったんだよ。もうそんな時代は過ぎたけど、それでも肉体美は価値を保ち続けてるね…って君…距離感おかしくない？(横に移動してきた彼女に、少しのけぞりながら) (2022/5/2 01:23:51) |
| 藤岡ハルヒ | > | むきむきって…感じよりも、細身なのに締まっているような…体格がいいですよね。（うんうんと、のけ反るエドガーさんの隣で、頷くように納得し）気にはしないですね…。混浴ですし… (2022/5/2 01:26:35) |
| エドガー ◆ | > | 今はそっちの方が好まれるな。肉体がものを言う時代がまた到来したらいわゆるムキムキの方が好まれるのだろうけど(そちらから離れ)待て待て待て！それでも距離感の縮め方すごくないか君！？ (2022/5/2 01:29:06) |
| 藤岡ハルヒ | > | そんなに凄いですかね…。（目を細める様に、エドガーさんの方を見て…くすくすっと微笑んで） (2022/5/2 01:31:14) |
| エドガー ◆ | > | バグってる、ってやつだよそれはそれは…。じっくり攻めるのが定石な気がするんだけど…いや、いいかもう…近づかれたのに離れるのも何かおかしいし(くすくす笑うそちらを見、敵わない、とため息を一つ) (2022/5/2 01:32:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | それに…横に居たって、湯煙ではっきりと見えないでしょう…。（エドガーさんの顔を少し覗き込むようにし…くすくすっと微笑み続けて） (2022/5/2 01:34:56) |
| エドガー ◆ | > | 僕は目がいいからな。見えるんだよ人よりも。あと笑うな。僕がなんかバカみたいじゃないか (2022/5/2 01:35:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…本当ですか…？（エドガーさんの正面に移動し、からかう様にエドガーさんの顔の前でひらひらと手を振って） (2022/5/2 01:36:50) |
| エドガー ◆ | > | おい舐めてるのか僕を(手を振り払ってそちらの頬を片手でぎゅっと握るように)君が掴めないんだけど。本当に。何を考えてるのかい? (2022/5/2 01:38:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | うう…片腕は掴んでますけど…。（悶える様に、身体をよじれば…小ぶりな幼い乳房を、エドガーさんに向かって突き出す形に） (2022/5/2 01:40:44) |
| エドガー ◆ | > | ちょ、待て…っそうやってよじるんじゃない…！なんか変な感じになるからぁ！(乳房を突き出されれば流石に焦り、パッと手と頬を離す) (2022/5/2 01:42:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…？変な感じってどんな感じなんです？それは…男性特有の…？（少しからかう様に、乳房を突き出すような姿勢で、エドガーさんに詰め寄って） (2022/5/2 01:44:28) |
| エドガー ◆ | > | そりゃそうだろう！男性特有のってやつだ詳細は伏せるけど！(後退りしながら、その態勢をやめろ、来るんじゃない、と) (2022/5/2 01:45:43) |
| 藤岡ハルヒ | > | 僕って、魅力はないんでしょうか…？（少し寂しそうな表情を見せつつ、詰め寄り…そっとエドガーさんの片手を取り、自身の小ぶりな乳房にその手を添える）やっぱり小さいので、ごつごつ感あるんでしょうか… (2022/5/2 01:48:16) |
| エドガー ◆ | > | (手にかすかに柔らかく、暖かな感触が伝わる。そして寂しそうな表情を見せられれば)〜〜〜〜っ…卑怯だぞ君…(赤面しつつも、はぁ、とため息ひとつ)魅力、的だと思うぞ？充分。僕が言うんだから間違えはない… (2022/5/2 01:50:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | ぼ、僕の…身体を確認して下さい…（エドガーさんの掌に、乳房の輪郭を伝え…また、エドガーさんの掌の感触を感じ取れば、湯煙で見えないかもしれないが微かに頬が赤く染まる） (2022/5/2 01:53:14) |
| エドガー ◆ | > | 【流石にここでは、ね…個室でいいかな?】 (2022/5/2 01:54:14) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【どこに行けばいいでしょうか…？】 (2022/5/2 01:54:32) |
| エドガー ◆ | > | 【今から作るね】 (2022/5/2 01:55:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【はい…。】 (2022/5/2 01:55:29) |
| エドガー ◆ | > | 【作ったから来てくれるかい？】 (2022/5/2 01:56:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【う…会員でないので入れないです…】 (2022/5/2 01:57:34) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【うう…】 (2022/5/2 01:57:56) |
| エドガー ◆ | > | 【公開にしたからいけるかい？】 (2022/5/2 01:58:17) |
| エドガー ◆ | > | 【よし、こちらは抜けよう】 (2022/5/2 02:00:24) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【入れました…】 (2022/5/2 02:00:25) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2022/5/2 02:00:28) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2022/5/2 02:00:41) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2022/5/2 02:25:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…（再び浴槽に戻り…） (2022/5/2 02:26:08) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2022/5/2 02:26:44) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2022/5/2 02:27:49) |
| 上鳴電気 | > | …混浴、混浴～と。お？先客？(意気揚々と脱衣場から出てきた男の目的は下心丸出し。しかしタオルは腰に巻き付けており、先客の姿を見て湯けむりの中姿を見ようと目を凝らし) (2022/5/2 02:28:10) |
| 天馬 咲希 | > | う…、今日は寒いなぁ…、 寒いしこういう日はお風呂だよね（混浴ということはしらずに脱衣所にきては服を脱いで、タオルで体を隠しつつ）お邪魔しまーすっ【そう言いながら入っていきつつ）サムーいっ（ぱたぱたと行くと男の人を見かけてあれ？と考えつつもとりあえず頭を下げて） (2022/5/2 02:30:27) |
| 上鳴電気 | > | ウェーイ、今日運がいいかもー。お疲れ～(後から入ってきたもう1人の姿は距離が近く比較的早く視認出来て異性であったことにテンションが分かりやすく上がっており、馴れ馴れしくウインクしながら自分はシャワーを浴びに向かい) (2022/5/2 02:32:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【ごめ…一度落ちますね…。】 (2022/5/2 02:33:54) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2022/5/2 02:34:00) |
| 天馬 咲希 | > | ま、みんなでお風呂に入るのは楽しいもんね、 お兄ちゃんがいたらちょっとびっくりしちゃうけど（くすっと微笑み）お邪魔しまーす… あ、私も体洗おうかな（そういいながらシャワーのほうに座りつつ、（タオルを持ちつつ、ボディソープのポンプを押して） (2022/5/2 02:35:07) |
| 上鳴電気 | > | あれ？誰かいたような気がしたんだけど気のせいか(湯船の方に人影を見たような、といいながらシャワーを捻り暖かいお湯で身体を流した後に近くにいる相手の様子を見ながら)お？あらら。背中流しっこしちゃう？なんてー。 (2022/5/2 02:36:41) |
| 天馬 咲希 | > | 背中を洗いっこしてくれるの？そういうのもいいよねっ、お願いしちゃっていいかな？（無邪気に能天気なのか危機感は薄く、泡立ったタオルを相手に渡せば）と、じゃああたしもお兄さんの背中洗った方がいいかな…？【ちょっとだけ考えて (2022/5/2 02:39:08) |
| 上鳴電気 | > | ウェイ？本当にいいの？やったねぇ(恥ずかしがられて避けられると思ったところ、とくに抵抗なく渡されたタオルを受け取ると、相手の背後に移動し、自ら提案した事とはいえ無防備な背中に視線を注ぎながら洗って)あー、そっちが良ければお願いしようかな？ (2022/5/2 02:41:52) |
| おしらせ | > | 黒ウサギさんが入室しました♪ (2022/5/2 02:44:01) |
| 天馬 咲希 | > | うん、いいよー、（なんとなく雰囲気が自分の兄と思うような彼を見つめて微笑んで） まあ、ちょっとだけ恥ずかしいけど…、（小さく舌を出しつつ）ン…、気持ちいい…、って、ここ男子風呂だったのかな…？間違えて入っちゃってごめんね（混浴ということは知らないからそういってしまいつつ） じゃあ洗ったら、アタシもお兄さんの背中を洗うねっ (2022/5/2 02:44:52) |
| 天馬 咲希 | > | （こんばんはー） (2022/5/2 02:45:01) |
| 上鳴電気 | > | 間違って…ていうか、混浴的な？(謝る舌出す相手のてへ、みたいな顔に口笛吹きながら背中を洗い終えて、それじゃ。なんて言いながら相手に背中を託すように向けて)まぁ、恥ずかしいって思うのは俺もだけど…ぶっちゃけ女の子見たさにここ来てたり、なんつって。 (2022/5/2 02:47:49) |
| 黒ウサギ | > | はふっ…こんな所に素敵な温泉があるなんて知らなかったのですよ♡ 久しぶりに大きなお風呂にゆっくり浸かろうかなぁ…(そう呟きながら服を脱いでいると浴場に2つの影を見つけて)先客がいるようですね…！そういえばこの温泉、性別の暖簾がなかったような…？まぁ大丈夫でしょう♡(ゆっくりと浴場の戸を開ける)わ、金髪の男性と女性が…！ (2022/5/2 02:49:26) |
| 黒ウサギ | > | 【こんばんは〜。よろしくお願いします。】 (2022/5/2 02:49:44) |
| 上鳴電気 | > | ウェーイ…なに、今日俺死ぬの？女の子2人と混浴とか…(カラカラ、と音の聞こえた方に視線を向けると異性の姿。背中を洗ってもらうのを待ちながらこんばんは～♡なんて愛想振りまいてみて) (2022/5/2 02:51:31) |
| 天馬 咲希 | > | 混浴…？わわっ、ここそういうとこなんだ（ちょっと顔を赤くしつつも）でもお兄ちゃんとか一緒に入れそうだな（小さく笑いながら呟き） ン…、気持ちいいありがとーっ （泡が付いたタオルを受け取り）気持ちいい…？（相手の体を洗いつつ首をかしげて問いかけては） アハハ…、女の子見たさかぁ…、（そういいながら泡立った泡を流すべくシャワーを相手にかけてやり＞電気くん (2022/5/2 02:52:02) |
| 天馬 咲希 | > | うわぁっ、すっごい綺麗なウサギのお姉さんだぁ（目をキラキラさせて見つめつつ）こんばんはです…お姉さんの耳ふわふわしててすごく気持ちよさそう（兎の耳を眺めながら） ＞黒ウサギお姉さん (2022/5/2 02:53:44) |
| 上鳴電気 | > | そうそう、男女が裸のお付き合いって…良くね？エモい(なんて言いながら洗ってもらう背中は存外気持ちいい。なんとなく穏やかな気分になりながらシャワーで流してもらうと相手の泡も気にしてはいるが流すのはどうか、と思い自らの身体の前を洗い始めて)サンキュー。めっちゃよかった～♡ (2022/5/2 02:57:15) |
| 黒ウサギ | > | こんばんは〜♡黒ウサギもお邪魔させてくださいっ！(桜色に染まったウサ耳を器用に動かしながら2人に近づく)死ぬなんて大袈裟ですよぉ！わわ、ウサ耳気になります？せっかく出会えたのですし、特別に少しだけ触ってみますか♡(2人の近くにしゃがみこんでウサ耳を差し出す) (2022/5/2 02:58:52) |
| 上鳴電気 | > | えぇ…おさわりOKなの？これ？個性？それともガチ生えてるとか…(近くに来た相手の様子を見守り、差し出されたうさ耳を見てはそっと割れ物を扱うように優しく握るように触れてみて)うぉ～…ふわふわ… (2022/5/2 03:01:10) |
| 天馬 咲希 | > | 恥ずかしいけど…、なんだかドキドキしちゃうな、お兄ちゃんが聞いたら即答すると思うから秘密にしておくけどねっ、 （小さく笑って、）私も泡を流そうっと（そういいながら、シャワーで泡を流しつつ）ふう…、気持ちよかったぁ・・・っ あ、と、名前名乗ってなかったねっ、天馬咲希だよっ。 よかったらよろしくね（にこにこと微笑みながらいい＞電気くん (2022/5/2 03:01:50) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが入室しました♪ (2022/5/2 03:02:09) |
| 天馬 咲希 | > | もちろん、お姉さんもお邪魔してくれたらうれしいなっ 桜色の耳も、髪の毛もかわいいっ（目をキラキラさせながら見つめて」） うん、ウサギの耳すごく気になっちゃうっいいの…？じゃあ…、（そういいながら、うさ耳を触らせてもらい）わぁ…、ふわふわで気持ちいいっ…＞黒ウサギお姉さん (2022/5/2 03:03:45) |
| 黒咲芽亜 | > | むむっ、人の気配…！こーんばーんはっ♥……3P？（久々の温泉、人の気配もあってかちょっぴりテンション高めで。一糸まとわぬ姿で浴場に飛び込めばまずは元気にご挨拶。……からの、洗い場に3人集まる様子を見てはこてり、首を傾げ純粋に思った事を口にしちゃうのであった…！）ふふ、相変わらずえっちぃ温泉で素敵っ♥私も混ざっていーい？ (2022/5/2 03:06:12) |
| 黒ウサギ | > | ふふん、おさわりOKなのですよ♡この耳は、月の兎の末裔である証拠なのです〜♡(優しく撫でられて心地よかったのか、ふにゃりと微笑む)お、誰か来ましたね…って3Pじゃないですよぉ！そんな、えっちな事何もしてないですから…♡(ぶわっと頬を紅潮させ、耳は熱を帯びているようで) (2022/5/2 03:09:07) |
| 上鳴電気 | > | 天馬、咲希ね。よろしく～、俺は上鳴電気って言うんだ。背中流した仲だし、何か困ったことあったら言ってくれよな☆(ヒーローとして活躍する場を夢見る気質、身体を洗い終えて自分の泡をシャワーで流し、立ち上がると湯船に向かって浸かり) (2022/5/2 03:09:22) |
| 天馬 咲希 | > | 月のウサギ・・・？そういえば次のウサギでかぐや姫っていうお話あったなぁ…、（手を合わせつつ） でも月のウサギってかわいいね ふわふわしててとっても気持ちよかった、触らせてくれてありがとう＞黒ウサギお姉さん (2022/5/2 03:11:55) |
| 上鳴電気 | > | おぉ…セクシー美女ktkr…！(ぶはっ、と鼻血を吹き出さん勢いで仰け反り、一糸まとわぬ姿に視線を注ぐと直ぐに前のめりに。隠すようにしながら湯船に浸かって手を合わせて感謝を示すように)3Pなんてとんでもない…なぜ今日こんなに美女ばかり…まじでこれ、俺明日死ぬのでは？(ぎゅ、と自らの頬を抓り) (2022/5/2 03:12:05) |
| 黒咲芽亜 | > | えー？3Pじゃないの？3P、見た事もした事も無いからちょっとわくわくしてたのに残念♥……あれ？うさぎさんほっぺ真っ赤ぁ。えっちぃこと、興味あるの？私と同じだね？♥（1番に反応してくれたうさぎさんに近寄るとえいっ♥と後ろから抱きつきお顔を覗き込み。によによ〜、っと笑いながら赤くなったほっぺをつん、とつついて♡） (2022/5/2 03:13:10) |
| 上鳴電気 | > | そうそう、えっちなことなんてそんな…それにこんなに一度に相手なんて出来ないなぁ…♡(げへ、と少し妄想した上で下卑た笑みを浮かべ、周囲を見渡しても男は自分一人。なんて幸せ空間…と思いながらもワンチャン自分が女風呂に来てしまった？という思慮も過ぎり)…いやいや、そんなはずは… (2022/5/2 03:15:18) |
| 天馬 咲希 | > | 電気くんでいい…？それとも…、（少し考えながら） うん、困ったことがあったら言うね、ありがとって、電気くんもヒーローなの？（自分の兄も自称ヒーローいや、スターといっているのでぷっと笑い ）すごいな…、ヒーローって、 いろいろな悪人から困っている人を守ったりするんでしょ？すごいねっ（小さく手を合わせて、自分も湯船ン入りつつ距離は一応とっており） (2022/5/2 03:16:19) |
| 黒咲芽亜 | > | おにーさんもこんばんはっ♪……ふふっ、えっちぃ視線、素敵…♥もっと近くで見てもいいよ？♥（仰け反ったかと思いきや前のめりになる彼にけらりと子供のように笑い。おっぱいも下の方も、すきなだけ見ていいんだよ？なんて言えば今度はくすくすーっといたずらっぽい笑みを。）む、ほんとに3Pじゃないんだぁ、ざんねん… (2022/5/2 03:17:25) |
| 黒ウサギ | > | ち、違いますよぉ……ひゃっ♡(好奇心旺盛な美少女にいきなり頬をつつかれて小さく悲鳴をあげる)く、黒ウサギは何も考えてませんよ…！(そう言いながらも少し期待していた自分もいて) (2022/5/2 03:19:19) |
| 天馬 咲希 | > | こんばんはーっ（少しだけ、恥ずかしそうに手を振っては、 ） ３Pじゃないよ えっちなことは何にもしてないから（手をぶんぶん降りながら） でもここはみんなのお風呂なんだし混ざってもいいんじゃないかな（首をかしげてそういいつつ） (2022/5/2 03:19:55) |
| 上鳴電気 | > | おう、呼びやすい方でいいよ。なら俺も咲希ちゃんって呼ぼうかなぁ…(湯船に浸かったまま話は進めて、にっこり微笑みつつも入ってきた芽亜の挑発的な言葉に唆され、ちらちらと咲希と芽亜とを交互に見ては湯船の中でむく、と肉棒の影が大きくなってしまい…)ひ、ヒーローね。そう…俺はヒーローだからな。悪はやっつけないと(自分の状態にとても胸を張って言えることでもなく視線泳がせながら答えており)近くで見たらちょっと大変なことになっちゃうから！(なんて煽ってくる芽亜に恥ずかしそうにしながら答えて) (2022/5/2 03:23:03) |
| 黒咲芽亜 | > | ほんとにぃ？……あはっ♥えっちぃ声、素敵♥そういえば兎って万年発情期なんだっけ？ウサギのおねーさんもそうなの？（今も発情中？なんて、会ったばかりなのにぐいぐいと問いかけ。頬から顎、首筋、鎖骨へとゆっくり指先でなぞり手を下げていき、ふにゅん♡と柔らかな胸を指でつつき。反対の手ではすりすり、下腹部を優しーく撫でて）ほんとかなぁ…なーんにも考えてないならもう離れた方がいい？♥ (2022/5/2 03:25:24) |
| 黒咲芽亜 | > | こんばんは♥女の子同士だし照れなくていいのにぃ、かーわいい♥（ウブだぁ、ナナちゃんみたい♥……なーんて思ってたら3Pの言葉は理解出来た模様。にんまり、意地悪く笑みを浮かべ、）ふふっ、純粋な子に見えたけど、3Pの意味わかるんだ？キミもえっちぃんだぁ♥ でも、えへへっ、混ざっていいって言ってくれてありがとっ！えっちくてやさしーんだね？♥ (2022/5/2 03:28:09) |
| 天馬 咲希 | > | じゃあ、電気くん電気お兄ちゃんとかでもよかったけど同い年かなって思ったから、あ、アタシは高校一年で宮益坂女子学園に通っているんだよ、電気くんは？（小さく首をかしげて問いかけて） 悪はやっけるかぁ…、お兄ちゃんもよくショーでそういうショーするからきっとお兄ちゃんと気が合いそうだよねっ。でもヒーローってすごく強そうだなぁ（目をキラキラさせながらいい）＞電気くん (2022/5/2 03:32:00) |
| 黒咲芽亜 | > | （遠目からは分からないけど、反応はしちゃってる様子。えっちくてかーわいい♥なんて思いながらくいっ、とお尻を突き出し挑発を重ね。誰を襲うかなぁ、近くのあの子かなぁ♥なんてわくわくしてる様子で。）ふふっ、残念♥大変なことになっちゃっても私はいいのになぁ…（ぶー、っと唇を尖らせ。私以外もそう思ってると思うけどなぁ…なんて、ぼそっと） (2022/5/2 03:32:19) |
| 黒ウサギ | > | は、発情なんかぁ…！黒ウサギは他の兎とは違うのですよ、月の兎なのです……っ♡♡(少し期待していたせいか言葉とは裏腹に身体は敏感で)ひゃぁ……♡考えてないっていうのは嘘ですよぉ…♡(ふにふにと揉まれればタオルから豊満な乳房が零れ落ち、下腹部を撫でられればきゅんと疼いてしまう)ほかのお2人がそういう雰囲気じゃないみたいで、ちょっと残念な気分なのは内緒です…♡(と赤髪の彼女に耳打ちする) (2022/5/2 03:33:27) |
| 天馬 咲希 | > | えっ、そんなの恥ずかしいから よくわからないけど…、みんなでウサギお姉さんのお耳触ってただけだけど（小さくあわわとしながら） エッチくないよ…（顔を振りながら）やさしくないよ…？えっちなことはよくわかってないし…、（顔を赤くしながら恥ずかしいやり取りをちょっと見ては恥ずかしさに我慢ができず思わず顔をそむけてしまいつつ ） (2022/5/2 03:36:15) |
| 上鳴電気 | > | JKか！歳は近そうだなぁ、と思ってたけど…まさかタメとは。お、お兄さんね…ふんふん。ショーでそういうことやってんだー？カッコイイね(咲希と話しているのはいいが、視界の外で美女2人が淫らに絡み合い、ついにはこぼれ落ちる黒兎の乳房に視線は奪われ、ドギマギしながら会話を続けるが明らかに集中しておらず、湯船の中ではふっくらと大きな肉棒の影が出来ており) (2022/5/2 03:38:19) |
| 黒ウサギ | > | (こちらを見て咲希が顔を赤らめ俯き、電気がニヤニヤしているのに気づき急いでタオルを手に取る)はぅ…！お2人はあんまり、その……そういう気分じゃないのですね？黒ウサギだけ暴走してしまうのもアレですし、ちゃんと自制しますので…(へなりと耳を垂れさせて) 赤髪のお姉さんは、まんざらでもないようですけど……♡ (2022/5/2 03:40:34) |
| 黒咲芽亜 | > | 発情なんか、なぁに？♥月の兎さんでも兎は兎でしょー？ほらほら、素直になっちゃえ♥（敏感だね、素敵っ♥ふわふわの可愛いお耳をかぷり♥甘噛みしながら耳元で囁いて）ふふ、やっぱり♥おっぱい大きくて柔かぁい……けど、ここは硬くなってきてるね？♥（……これ邪魔！と、乱れたタオルを完全に剥ぎ取り再びふにふに、ふにゅん♥と楽しそうに胸を揉み。満喫すれば今度は胸の先端をきゅっ♥と少し強めに摘み、引っ張り。下腹部のもっと下…割れ目にちょんっ♥と触れて）ねー？折角だから巻き込んじゃう？♥（くすくすーっと、楽しそうに いたずらっ子のようにそう答えて） (2022/5/2 03:42:23) |
| 黒咲芽亜 | > | 耳って結構性感帯だったりしない？だったらやっぱりえっちぃんだー♥（否定する彼女にによによ、からかうように楽しげに笑い。まっ、そういう事にしといてあげる♥意地悪してごめんね？と悪いと思ってない笑顔を向け）おにーさん、もっと近くで見ていいんだよ？♥ウサギさん、敏感でかわいーよ？（いっそウサギさんをそっちに連れて行った方が早い…？と一人首をかしげ。聞こえたウサギさんの言葉には「はぁーい♥満更でもない１号でーす♥」とかなんとか言ってみる） (2022/5/2 03:46:52) |
| 天馬 咲希 | > | うん、そうだよっ、 って、電気くんも同じくらいだった…？（きょとんと見ては） じゃあ、電気くんのほうがいいね（ためだもんといいながら）うん、遊園地とかそういう場所とかでのショーだけど、最近は、宣伝大使としてお兄ちゃんたちが活躍しているけど（ふふんといいながら） お風呂…、やっぱり気持ちいいなぁ…、 (2022/5/2 03:48:07) |
| 黒ウサギ | > | だめですっ…♡♡(2人の反応を見て慌てて手に取ったタオルをいとも簡単に剥ぎ取られ、身体を隠すものが無くなり恥ずかしくなってきゅっと芽亜の腕を掴む)ゃん…♡お2人が見てますから…ぁ♡(敏感な耳と乳房を同時に攻められてとろんとした顔に)んっ♡耳はやさしく…っ♡はぅ♡だめですよっ……♡(下の割れ目に指をあてがわれて声が抑えられなくなって)やっ♡あんまり見ないでくださいっ……♡(僅かながら腕で身体を隠している) (2022/5/2 03:50:02) |
| 上鳴電気 | > | あー、ごめん。もう我慢出来ない、咲希ちゃん…ちょっと俺、もうすんごい見たいから行ってくる…！(湯船の外から誘惑するような芽亜の挑発と煽るように加速していく黒兎への行為。甘く響く声に堪らず湯船から立ち上がると男の象徴でもある肉棒がぐん、と大きく勃起していて…絡み合う2人の近くに行くと露になる女体の象徴を年相応の興味からじっくり見つめて興奮しており…)いや…こんなんもう見れないっしょ…♡ (2022/5/2 03:51:57) |
| 天馬 咲希 | > | 【じゃあ私帰りますね (2022/5/2 03:52:26) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが退室しました。 (2022/5/2 03:52:30) |
| 上鳴電気 | > | 【んー…お疲れ様でした！気分害したのならすみません】 (2022/5/2 03:54:02) |
| 黒咲芽亜 | > | 【お疲れ様ーっ！♥混ざるの感激だったけど、そゆ気分じゃなかったかなー？また遊ぼーね！】 (2022/5/2 03:54:39) |
| 黒ウサギ | > | お兄さん見すぎなのですっ…♡(そう言いながらも下が愛液でとろとろで)んっ♡敏感なんかじゃないですよぉ……♡(2人に弁明するように言う) (2022/5/2 03:56:14) |
| 黒ウサギ | > | 【お疲れ様です】 (2022/5/2 03:56:24) |
| 黒ウサギ | > | 【気分害されていたら申し訳ないです…！】 (2022/5/2 03:57:10) |
| 黒ウサギ | > | 【もう1人男性いらっしゃるといいですね〜！】 (2022/5/2 03:58:58) |
| 上鳴電気 | > | いやいやぁ…そんなハレンチに絡んでたら見るって…一応俺もそういうえっちなのに興味津々なお年頃だし…？今どきネットでも見れるけど、生ってなるとやっぱ臨場感が…♡(2人が絡む傍に行くともう隠すつもりはないのか、びくびく、と跳ねるように主張した肉棒露にしたまま、とろとろに蕩けた黒兎の割れ目に熱い視線を注ぎ) (2022/5/2 03:59:21) |
| 黒咲芽亜 | > | だめじゃないでしょ？♥正直に言わなきゃやめちゃうよー？（ウサギさんのおねだり、聞きたいなぁ…♥なんて耳元で囁き、ふー…っと息を吹きかけ。綺麗な体なんだから隠す必要ないよ♥と今度はほっぺにちゅっ、と口付け）うん、でも見られるの…ドキドキするでしょ？♥ん、しょっ…よしっ！これでおにーさんも見やすいでしょ♥（きゅーっ♥て乳首を引っ張って、ぱっと手を離せばぷるんっ、と胸が揺れ。お兄さんがこっちに来たのが分かればウサギさんの身体を彼の方へと向け、えいっ♥と強引に足を開かせちゃって）やだ、可愛いから見ちゃう♥おにーさんも見たいでしょ？ほら、ここ…すっごくえっちぃ…♥（トランスさせた髪をウサギさんの足に絡ませ足を固定♥自身の手ではくぱ…♥と割れ目を広げ、見せつけて♥） (2022/5/2 03:59:59) |
| 黒咲芽亜 | > | 【長い！ごめんね！私はかわいーおねーさんいじめ……可愛がるの好きだからこのままでもへーきだよー？♥】 (2022/5/2 04:00:47) |
| 黒ウサギ | > | 【芽亜ちゃん刺さりまくり…♡ 私も全然大丈夫です！電気さんがこれでよければ！】 (2022/5/2 04:02:40) |
| 黒咲芽亜 | > | 【あ、一気に返しちゃったしレスの順番決めとくなら決めとこ！乱行じゃー！って感じでいいならこのまま流れでっ！♥ んへへー♥ウサギさん射止めちゃった…♥】 (2022/5/2 04:03:39) |
| 上鳴電気 | > | はぁっ…♡エロすぎィ！…こんな光景あっていいものか…♡(芽亜の行動により露になった黒兎の性器、遮るものなく広げられた割れ目に熱い視線を注ぎつつ、びくびく脈打つ肉棒に手を添えると穏やかにさすり)いやぁ、でもさ…これ黒兎さんばっかり恥ずかしいと思うし…おねーさんのおまんこも見たいなぁ…♡(なんて言いながら欲望から芽亜の性器の閲覧も所望し) (2022/5/2 04:05:59) |
| 上鳴電気 | > | 【自分も構いませんがあまり多人数で動いたことなくて…足引っ張るし、長くは残れませんがそれでもよければ～♡】 (2022/5/2 04:06:45) |
| 黒ウサギ | > | (おねだり、と囁かれてさらに顔を赤らめながら)ひゃ、やめないでほしい……のですっ…♡(至るところに唇を落とされ、それさえも快感に変わっていき)んぁ♡♡乳首らめですっ…♡♡ひゃぁ♡♡(脚を強引に開かれたと思えば固定されて自由が効かなくなり、さらにはくぱぁと割れ目を開かれてとろとろな秘部が丸見えに)お兄さん、すごい大きくなってますね……♡♡ (2022/5/2 04:08:57) |
| 黒ウサギ | > | 【流れで思い思いに書きましょ！深夜テンション笑】 (2022/5/2 04:10:03) |
| 黒咲芽亜 | > | ふふ、男の子から見てもえっちぃって♥よかったね、ウサギさん♥（ちゅっ、とまたほっぺにキスを。えっちぃ、ケダモノの目…素敵♥そんなことを思いながらクリの皮を剥き、すりすり♥指の腹でクリを撫でて） ほぇ？私？いいよー。はい♥（ウサギさんの脚は固定したまま、よいしょ、と体を横にずらせば裸を晒し。くぱぁ♥って自分の割れ目も広げて） (2022/5/2 04:12:14) |
| 上鳴電気 | > | そりゃあ…こんなん見せつけられて何ともない男なんて居ないでしょ…♡ウサギさんのとろっとろのおまんこのせいです…♡(互いに性器の状態を認知して興奮したのか2人が絡む傍に寄って肉棒おったてたまま、蕩けた秘部見つめて肉棒をさするように上下に手を動かすと先端からとろ、と先走りも出てきていて。要望通りに2人の性器を見ながら興奮にさすり始めた肉棒から手を離すと、手持ち無沙汰になった手で、空いている芽亜の割れ目に手を伸ばし、黒兎にしているように触り始めて…♡)…あ、こうしたらみんなで気持ちよくなれる説…♡ (2022/5/2 04:14:38) |
| 黒咲芽亜 | > | ふふ、素直でかーわいー♥ん、ならやめなーい。いっぱいえっちぃこと、しよーね？♥（隣に移動したなら今度は、と四つん這いになり彼女の胸元に口をよせ乳首をかぷっ♥ちうちう吸い付き時折甘噛み♥お兄さんにはおしりを向け、空いた手ではウサギさんの割れ目やクリをくちゅくちゅ、すりすり♥触れ続け、つぷん…と中指を入れちゃって♥） (2022/5/2 04:15:33) |
| 黒咲芽亜 | > | 【深夜テンションっ！素敵♥あっ、私も多人数慣れてる訳じゃないからきにしなーいっ！】 (2022/5/2 04:16:44) |
| 上鳴電気 | > | 【みんな気持ちよければそれでいい、はいっ♡← 】 (2022/5/2 04:17:14) |
| 黒ウサギ | > | ぁんっ♡♡気持ちいよぉ……♡(秘豆をすりすりと擦られ、無自覚ながら腰が動いて)お姉さんも、お胸大きいのですね♡(隣に来た彼女の裸体を見て呟き)ひゃ♡(いきなり四つん這いになった芽亜が覆いかぶさってきて驚く)んっ♡♡乳首きもちいのです…♡(赤ちゃんが母乳を吸うように執拗に乳首を攻められてつい言葉にしてしまい) (2022/5/2 04:19:24) |
| 黒ウサギ | > | 【みんなで仲良くいきましょ♡】 (2022/5/2 04:19:56) |
| 黒咲芽亜 | > | ね、私もウサギさんのえっちぃ声とかわいーお顔…とろとろおまんこで気持ちよくなってきちゃったぁ…♥おにーさんがおちんぽ、ウサギさんに入れてるの見たらもっと気持ちよくなれそうなんだけどなぁー…？♥（と、ちらっと彼と彼のおちんぽに視線を向け、お手手でいいの？入れないの？と視線で訴えかけ♥自分の割れ目に触れられたらビクンって反応しちゃって♥）ふぁ…んっ、おにーさんのて、きもちぃ…♥ (2022/5/2 04:20:59) |
| 上鳴電気 | > | えぇ…これ、相当えぐい視界だけど。やばい、スマホとかで録画してぇぇ…♡(四つん這いになった芽亜と絡み合う兎の様子にドキドキして、甘い声を漏らす芽亜の反応を見るとそのおしりに手を添えて腰を近付けると、そのまま割れ目をくちゅくちゅ音を立て中を改めるように指を抜き差し繰り返し、肉棒おしりに押し付け添えて)ウサギさんにって言うけど…そのよゆーそうな方をいじめたくなってきちゃったなぁ…♡おまんこ入れていい…？ねぇ？(芽亜が黒兎を煽るように芽亜を煽って) (2022/5/2 04:26:04) |
| 黒咲芽亜 | > | えへへ、ここきもちーよね♥ふふっ、腰動いちゃってる…素敵♥（すりすり、撫で続け、腰が動くのを見れば不意打ちにきゅっ♥とクリを摘みくにくにとクリをいじめて♥）そーお？ふふ、もっとおっきい子いっぱいいるからそう言って貰えてうれしーなぁ…♥ん、んっ…でも今はウサギさんの乳首、いじめる番♥（ちうちう吸い続け、反対側の乳首は自身の髪を操作し乳首にきゅっ♥と髪を絡ませ、きゅーって引っ張ったり毛先でこしょこしょー♥って擽ったりして両方いじめちゃって♥） (2022/5/2 04:28:11) |
| 黒咲芽亜 | > | 撮ってもいいけど…スマホ撮ってくる時間が勿体ないよ？♥また会えたらいつでも撮らせてあげるから…ね？今は楽しも？♥（唇でウサギさんの乳首を食みながらも器用にそう答え。音が聞こえちゃうくらい指を抜き差しされびくっびくっ♥って腰を震わせ、とろん…と表情も蕩け。肉棒をウサギさん、じゃなくて自分にあてられればきょとんと目をまん丸に）ぶー…一緒にウサギさん可愛がろーと思ってたのにぃ…でも、いいよ？♥私もえっちぃこと、大好きだもん♥（そういっておしりを揺らし、とろとろおまんこでおにーさんのおちんぽをよしよし♥して） (2022/5/2 04:34:11) |
| 黒ウサギ | > | ぁん♡きもちいですっ…！(不規則な動きで攻められて身体が痙攣し始め)私にもお胸触らせてくださいっ…♡(目の前にあるたぷんと揺れる乳房に手を伸ばして)んっ〜♡上も下も気持ちよすぎて、黒ウサギおかしくなりそうですっ♡♡(髪で擦られる感触が病みつきなようで、さらに腰の動きも早くなり)お姉さんのお胸、柔らかくて気持ちいいのです……っ♡♡(いきなり指を早められてぴんと耳が張り)いっちゃう…♡ (2022/5/2 04:36:01) |
| 上鳴電気 | > | 取ってくるまではないけど…、撮らせて貰えるならまた来ちゃうからね？まじで♡(淫靡な相手の様子に終始ドキドキしており、期待からか輝くような瞳を向けて。淫らに反応する黒兎と、此方の弄りにも敏感に反応する様子を見て、押し付けられるおしりに沿って肉棒に避妊具など用意もあるはずなく、先走りの漏れ出す硬い熱い肉棒をずらして割れ目に先端を差し一気に腰を打ち付けて挿入果たし♡)…あっつ…♡やべー…おまんこ気持ちいいって…♡(浴場に響く甘い声に耳を傾けながら腰を前後に動かすとぱんっぱんっ♡と肉がぶつかり弾ける音を響かせ、片手で黒兎のおまんこにも触れて撫で回し)…あー、もう…ほんと明日死ぬかも…♡ (2022/5/2 04:41:39) |
| 黒咲芽亜 | > | はぁ…びくびくしててえっちぃ…♥ウサギさんかわいい…♥（ビクビクしてるね、気持ちいいね、なんて囁きかけ、つぅ…っと指先でお腹をなぞり♥）ん、いいよぉ♥一緒に気持ちよくっ、なろ？♥（きょとん目を丸くするけどすぐににぱっと笑顔になり、嬉しそうに胸に触れさせて）おかしくなっちゃえっ♥んっ、はぁ…私もっ、気持ちよさそーなウサギさんみてっ、気持ちよくなってきたぁ…♥（髪、気持ちいいんだ♥と反応を見て察し、口を離せば両方の胸や乳首に髪を絡ませ、触手みたいに弄って♥）えへへー、っ…ウサギさんの手も、きもちーっ、よ♥（ちゅこちゅこ♥粘着質な卑猥な水音を響かせ動きを早め♥指を2本…3本に増やせばお腹側、Gスポットを重点的に擦り♥親指ではクリをこすこす♥擦って） (2022/5/2 04:46:05) |
| 黒咲芽亜 | > | ふふっ、いいよー？♥なんなら、っあ！今日、中出ししたあと、っ、撮ってもいーよ、？♥んっ、ふぁぁっ！あ、あっ…おっきぃ…♥（言葉とは真逆の、無邪気な笑顔を向け♥「私のおまんこからおにーさんのせーし零してるのとかなら、えっちの後でも撮れるでしょ？♥」なんて自ら提案♥中出し前提で話してると一気に挿入されちゃってビクビクっ♥て身体を痙攣させおちんぽを締めつけちゃって♥）あっ、んぁっ♥きもちぃ、っんん！ふぁぁっ♥おちんぽ、好きぃ、んぁっ♥（突かれる度にびくん♥と身体を跳ねさせ、とぷとぷ愛液も溢れて♥） (2022/5/2 04:53:25) |
| 黒ウサギ | > | ぁん♡んんっ♡♡(お腹側から子宮を撫でられながら囁かれ、中がきゅんと締まる)お姉さんもっ、気持ちよくなってくださいっ…ぁあぁっ…♡(両方に髪が絡み、快感に負けてあへあへ)んんっ奥らめ…なのぉ♡♡んぁっ黒ウサギいっちゃう♡いっちゃいますっ……！！(耳をぴんと立ててぴくんぴくんと痙攣し絶頂、どぴゅっと潮も溢れ出してきて) (2022/5/2 04:54:05) |
| 黒ウサギ | > | はぁ♡はぁ…♡(初めて潮を吹き、恥ずかしいと思いながらも) (2022/5/2 04:55:48) |
| 黒ウサギ | > | 目の前で始まる情事から目を離せなくて、ゆさゆさ揺れる芽亜の乳首にしゃぶりつく)んんっ♡おいひいれすっ……♡ (2022/5/2 04:57:26) |
| 上鳴電気 | > | 中出し…するっ、てーか…♡2人がエロすぎて興奮しすぎてイきそ…っ♡おまんこ気持ち良すぎ…！(芽亜の四つん這いのおしりにしっかりと両手を添えると、その華奢な身体目掛けて腰を打ち付けるように動かし、おまんこからぐちゅ♡ぐちゅ♡と卑猥な音を立て硬く熱い肉棒抜き差しすることに集中、やがて黒兎が潮吹き、果てる様子を見て興奮も絶頂に。たまらず込み上げる射精感を我慢することなく、熱々のおまんこの中に遠慮なく白濁を力一杯注ぎ込み)ああっ…黒ウサギさんのおまんこも潮吹いてエロッ…♡出そ、あ、イク…出しますよ…！♡ (2022/5/2 04:59:08) |
| 上鳴電気 | > | 【時間的な問題で…この１回限りで力尽きさせてもらいます…♡適度にお返事したら出ていきますので…ありがとうございました、お疲れ様です♡】 (2022/5/2 05:00:57) |
| 黒咲芽亜 | > | ん、んっ♥えへ、っ今中、締まったァ♥（指が締め付けられたのが分かり、すりすりお腹側から子宮の上を撫で、きゅーっと押して圧迫♥）んっ、きもちー、よ♥だからっ、ウサギさん…イっちゃえっ♥（お顔かーわいい♥と今度は唇にちゅっとキス♥ぎゅーっ、と強くGスポを押し上げら、イっちゃったウサギさんをトロ顔で見つめ♥もっと見たいなぁ、なんて思えば脚に絡めた髪を解き、おまんこを髪で撫でくすぐって♥）っ、ひゃんっ♥ウサギさんっ、？ふぁぁ…お口っ、あったかくて気持ちぃ…んっん♥ (2022/5/2 05:02:05) |
| 黒咲芽亜 | > | 【はぁーい♥うさぎさんももう5時だし時間なかったら言ってねっ！無理は禁物っ！】 (2022/5/2 05:02:42) |
| 黒ウサギ | > | 【電気さんお疲れ様でした♡私も30分くらいまでえちえちしたら落ちます〜！】 (2022/5/2 05:03:58) |
| 黒咲芽亜 | > | んっ、嬉しい♥っ、あ…ふぁっあっ、お兄さんの、おちんぽも…っ、きもちい、♥（腰を打ち付けられればぷるんっ♥と胸が揺れ、快感におちんぽを強く締め付け♥ナカをいっぱい擦られ、余裕ぶってたのにあっさりイってしまい♥膣内もビクビクっ痙攣♥身体もビクビクって跳ね♥お兄さんの精液を残らず搾り取るためにきゅうって締め付けて） (2022/5/2 05:07:20) |
| 黒咲芽亜 | > | 【はぁーい、了解っ！……ウサギさんにも！中出ししたかった…！（じたばた）】 (2022/5/2 05:09:11) |
| 黒ウサギ | > | 【ぜひぜひしてください♡】 (2022/5/2 05:10:16) |
| 黒咲芽亜 | > | 【……！やるっ！！♥次の返信でするっ！】 (2022/5/2 05:12:41) |
| 上鳴電気 | > | うっ、あっ…♡やべー…こんなの興奮しない方が無理じゃん…♡(絶頂迎えた所でも、水面下でイチャイチャする二人の様子を見下ろすような体勢で興奮しており、絶頂からか締め付けてくる腟内の圧力に思わず声が漏れ、肉棒からは搾り取られるように精液が漏れ出て、腰までびくびくさせ、ふと射精による脱力感か、お風呂で致したことにより逆上せてしまい、ずるんっ♡と肉棒抜け出て身体が横倒しに。ぐーるぐると回る視界の中でもどこか幸せそうにしており、そのまま休憩出来そうなスペースに身体を預けて)う、お…もー限界…？【と、雑な感じで〆てこちらはフェードアウトさせていただきます…！お疲れ様です！】 (2022/5/2 05:13:16) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2022/5/2 05:13:49) |
| 黒咲芽亜 | > | 【はぁーい、お疲れ様でしたぁ♥遅くまで遊んでくれてありがと、おにーさんっ！♥】 (2022/5/2 05:14:23) |
| 黒ウサギ | > | 【お疲れ様です〜！おやすみなさい♡】 (2022/5/2 05:16:37) |
| 黒咲芽亜 | > | んへへ、私達でこーふんしてくれて、嬉しい…♥っ、ひゃんっ♥（ずるんっ、と引き抜かれこぷっ…♥と精液が溢れ♥溢れた精液はウサギさんのおまんこにかかり♥）はぁ、ん…ばいばい、おにーさん♥ん、またえっちぃこと…んっ、しよーねぇ…♥ (2022/5/2 05:18:23) |
| 黒ウサギ | > | ぁっ♡お兄さん、本当に興奮しまくりだったんですねぇ…♡(自分にも入れて欲しかった、という本音を隠しながら芽亜に話しかける) (2022/5/2 05:20:07) |
| 黒咲芽亜 | > | ん、すっごいこーふんしてたよぉ…♥……えへへ、おっぱい気持ちよくしてくれたお返し♥（ウサギさんのおまんこをくすぐる髪をトランスさせ、お兄さんのおちんぽの形に♥入れる、なんて宣言する訳もなく、ずぷんっ♥と一気に再奥まで擬似おちんぽを突き入れれば じゅぷっ♥ぐぽっ♥と卑猥な音を立てながら激しくピストン♥容赦なく責め立てて♥） (2022/5/2 05:23:07) |
| 黒ウサギ | > | ひゃぁ！？(彼が居なくなり、まさか自分の中に肉棒が入ってくると思っていなかった為悲鳴に近い声をあげる)ちょ…っと♡いきなりいちばん奥…っ♡♡(子宮口をごりごり擦られ、また潮を吹きそうな感覚に)ぁん♡んん…っお姉さんのおちんちんきもちいですっ……♡またお潮出ちゃいそう♡んぁっ♡はぁ♡ (2022/5/2 05:28:00) |
| 黒咲芽亜 | > | ふふっ♥奥きもちーよね♥（悲鳴に近い嬌声に驚かせちゃってごめんね？と軽く告げ。でも辞めるつもりはもちろん無くて、どちゅっどちゅっ♥ぐぷっぬぷっ♥と最奥を叩きつけるように強く、激しくピストンさせて♥）私の、って言うかさっきのおにーさんのおちんぽ真似てるんだけど…ふふ、私のがいいなら、もっとおっきくしちゃお♥（お潮吹いていいよー、なんて言いながら挿入したままのおちんぽを一回り大きく、カリ首も太くして♥ぎゅうぅ…♥って先っぽを子宮口に押し付ければ熱い擬似精液を吐き出し、中出し種付け♥） (2022/5/2 05:32:58) |
| 黒咲芽亜 | > | 【ウサギさんウサギさんっ、ウサギさんが言ってた30分過ぎちゃったから無理しないでねっ！】 (2022/5/2 05:37:47) |
| 黒ウサギ | > | らめっ♡お潮出ちゃうぅ〜〜♡♡(ぷしゃ、と痙攣しながら絶頂するが、それでも止まらない律動とさらには一回り増大した凶暴な肉棒に犯されて意識朦朧)はぅ♡ぁうっ♡いくいく…！！(ぴくん、と身体が跳ねたと同時に熱い精液を中に吐き出され)はぁ…♡はぁ♡気持ちよかったですっ……♡(中から暖かい精液が溢れ出した) (2022/5/2 05:38:23) |
| 黒ウサギ | > | 【芽亜ちゃん夜遅くまで付き合ってくれてありがとう♡ ♡ 最後微妙でもっとちゃんと〆たかったんだけどさすがに落ちます！ また一緒にえちえちしたいな♡♡ おやすみなさい♡】 (2022/5/2 05:39:59) |
| おしらせ | > | 黒ウサギさんが退室しました。 (2022/5/2 05:40:40) |
| 黒咲芽亜 | > | っ……！♥あはっ、ウサギさん可愛い♥（ビュクビュクッ♥勢いよく中出し♥ウサギさんがイってもぐちゅぐちゅ攻め続け、何度か中出しした後に満足してようやく擬似おちんぽを引き抜き♥）よかったぁ♥私も気持ちよかったよ、ありがとウサギさん♥（ちゅ、と唇にキスを落とし。ぐったりしてる二人を脱いまで運んで自分も立ち去って♥） (2022/5/2 05:43:00) |
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