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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年05月01日 16時11分 ~ 2022年05月04日 21時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/1 16:11:02)

アスラン(( お部屋お借り致します!紫苑様申し訳ありませ!   (2022/5/1 16:11:48)

アスラン(( 一応駄目元でしばらく待機させていただきます!お部屋使う方いらっしゃったらお譲りしますので、なんなりと!   (2022/5/1 16:15:40)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/1 16:24:56)

紫苑((こんにちは   (2022/5/1 16:25:00)

アスラン(( こんにちは!!!色々と大変申し訳ございません!!   (2022/5/1 16:28:40)

紫苑((そうですね、お気になさらず。それで?どうしますか?   (2022/5/1 16:33:47)

アスラン(( もし可能でしたら、今から軽くシチュエーションやら設定やら打ち合わせて炉留とかいかがでしょう?炉留は夜からにしてしまっても構いませんが!!   (2022/5/1 16:35:38)

紫苑((分かりました、それで大丈夫です。シチュはどういう物がいいですか?   (2022/5/1 16:41:24)

アスラン(( そうですね、あまりパッと来るようなものが思い浮かばないのですが、まだ会っていない以上宇音くんの屋敷で〜って云うのもちょっと不自然かなぁと思い。繁華街の人混みとか路地裏なんかでも良いかなぁと思ったりします。萌え萎えもお聞きしても良いでしょうか?此方の萌えはイチャラブ、長髪、傷跡などで萎えは斜線とrbr内での絵文字です!   (2022/5/1 16:45:46)

アスラン(( あ、でも紫苑様も人外とのことでしたら、ちょっとファンタジー風味に森の中とかでも良いかもしれませんね!   (2022/5/1 16:46:56)

紫苑((人外と言えば人外ですが、普段は人に化けてて任意で解かない限りは人の姿のままですね(耳とか尻尾とか)。紫苑は酒のあるところに出没しますから。繁華街でも路地裏でもどちらでも、やりやすい方で構いません。ルブル内での絵文字というのはつまりどういう?   (2022/5/1 16:51:01)

アスラン(( つまり狼耳もあると云うことです……!?ほうほう、お酒が好きなイケメンと。でしたら繁華街とかの方が合っているかも知れませんね!あっ、rbr内というか普通に絵文字です!🍴←とかの絵文字を炉留内で使うのを控えていただけると助かります!   (2022/5/1 16:54:56)

紫苑((背後会話でなら使いますが、ロル内でやった事ありません   (2022/5/1 16:55:44)

アスラン(( 炉留内で使わないのならOKです!!   (2022/5/1 16:57:22)

紫苑((獣耳はあるにはありますね、出しませんけど(お触り禁止(乂'ω'))酒好きですけど酔うまで飲むことは少なめです、化けられなくなると困るんで。   (2022/5/1 16:57:33)

アスラン(( 獣耳お触り厳禁と……承知です!お酒もほろ酔い加減までと云うことですね。軽く上気した頬とか、潤んだ瞳とかを堪能したい!   (2022/5/1 16:59:53)

紫苑((なるほど、先行どうしますか?   (2022/5/1 17:01:58)

アスラン(( そうですね、遅れてしまったので宜しければ私から先行させていただいても?ちなみに炉留の長さとかはどの様にしましょう?最後まで行けるように短めで繋いでも良いですし、途中までで切れてもガッツリ回すことを考えて長めに回しても良いですし!   (2022/5/1 17:02:41)

紫苑((シチュなど取り決めていただいたので私やります。長さはできるだけ合わせますのでお気になさらず。その時々でこちらも変わるので厳密に「こうです」とは言えないので。   (2022/5/1 17:06:44)

アスラン(( ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせていただき先行炉留を待たせていただきますね。炉留の文量は適宜フィーリングということで!遅筆故どうかお手柔らかにお願い致します!   (2022/5/1 17:09:10)

紫苑落ちる黄昏はあの世とこの世の境界を曖昧にする時間。この世では夜という闇に向けて人々は忙しなく動き、そして緩やかに人混みを無くしていく瞬間のように思う。あの世では、果たしてどうなのだろう。死んだことなどないためどんな物かは知らないし、知る理由もないのだが、きっとつまらない場所なんだと思う。今夜も今夜で根無し草よろしく適当な宿を決めなければならないことは確かだ。食う寝るところ住むところ、なんて洒落た自宅という自宅は確かにあるのだが、着替えを取りに行く以外で使う要点はないし、毎日おなじ部屋おなじベッドというのはいかんせん代わり映えがない。連日BARで酒盛りも良いのだが、果てさてどうしよう。人混みが少しずつ消えていく繁華街、食べかけのホットサンドはすっかり冷めている。木でできた丸テーブルに肘を置き頬杖を、長い脚は交差させて組み交わす。緩く吹いた風に、人工的に染めた黒く長い髪が揺れ動いた。   (2022/5/1 17:12:49)

アスラン(───夕刻時の繁華街。曇天の空は未だ薄明るく、辺りが見える明るさである。夜営業を始める店はまだ眠りについており、ところどころシャッターの閉まっているのが確認できた。とはいえ人通りは多く、往来を往く人の多さには目が回ってしまいそうになる。器用に人混みの間を抜けながら、路地裏に身を潜めては、その乱雑な空間の居心地の悪さに眉を寄せ、暫し嘆息。この猥雑な街の毒気に気圧された様にこめかみを抑えて暫し無言。再び歩を進めるには一旦どこかで休憩を取る必要がある。と、通りに面したテラス席に腰掛ける一人の青年の姿が目に入り、どこか野生的な趣きのあるその青年に吸い寄せられる様にして其処へと向かうと、木の丸テーブルに座るその青年の横へと腰掛けた)───失礼、隣に座っても良いだろうか?(よくよく見ればこの青年、その風貌の野生的な趣きに飽き足らず随分と整った顔立ちをしている様である。美しく靡く黒髪が春の宵の風に乗って靡くを眺めていれば、どこか心穏やかな気持ちになろうか)   (2022/5/1 17:26:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2022/5/1 17:38:18)

アスラン(( あっ、落ちられて仕舞われました。テキスト消えていないと良いのですが……!   (2022/5/1 17:39:26)

アスラン(( 暫らく待って戻られなければ雑談部屋に移動します!   (2022/5/1 17:42:08)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/1 17:48:08)

紫苑((すいません、失礼しました。あ、もしかして雑談部屋行く感じですか?じゃあ今日は止めときます?   (2022/5/1 17:49:19)

アスラン(( あ、いえいえ!もし戻られなかったらと思っていたので、戻られたなら続けますよ!!   (2022/5/1 17:50:40)

紫苑拒否でも肯定でも、そのどちらかを言う前に行動を起こしている辺り、返答は愚か、拒否権など求めて居ないかのように見えた。見知らぬ相手が近い距離に居ることに目くじらを立てることはしない。敢えて言うなら、少々考え事をしていた為に反応が送れた程度である。肘を置いて頬杖をしていた体勢のまま、軽く驚愕を「…どうぞ?あー、もしかして誰かと待ち合わせでも?」1人でわざわざ自分の隣に座る、なんてのも違和感のある行為だ。もしかしたら、この後誰かがやって来て待ち合わせの1つ2つしているのかもしれない。そうなると、今ここで1人で4人席を使い、長々と陣取っている己は邪魔にしかならないのだ。苦笑を顕にしながら席を立とうとする   (2022/5/1 17:51:52)

アスラン嗚呼、いや……待ち合わせの予定などはないのだが、少々……、驚かせてしまったのなら申し訳ない、(歯切れ悪く応えるのは、己が下心の為か。隣に座る丹精な顔立ちの青年に対し、美しいな、と云う感想をふと抱く。菫色の切長の瞳に、尖った顎、精悍な身体つきは猛々しさを感じさせる中にもどこか清冽なものがあり、若人然とした魅力を放っている。獣を狩る猟犬の如くシャープな魅力はエッジの効いた美しさ。研ぎ澄まされた刃物の如く頭の回りそうな彼に少々気圧されたのか、口籠もってしまったのが惜しまれた)時間が許すのなら、どうかこのままここに。もし私が邪魔だと云うのなら、あと入りしたのは此方故、私が席を外そう(最も、相手の返答を待つ前に座ってしまった身からすれば席を外す気がないと思われても仕方のないことなのだが。)   (2022/5/1 18:03:11)

紫苑ますます意味がわからない、と表情に表すのも瞬く間。歯切れの悪い言葉を耳にし半ば確信できるのはひとつだが、確証という確証はない。違うのならそれはそれで紫苑が小っ恥ずかしいだけで済むのだが、的を得てしまうのもそれはそれで勿体ないのだ「…ははーん?お兄さん、さては…」そこまで言い含んで目を細め相手を頭のてっぺんから視界に入る部分だけを滑らせる。ただの迷子、と言うには少し苦しい言い訳に見えるそれ、やはりナンパなのだろう。いやはや、こんな自分をそんな目で見るとは。内心苦笑塗れでどうにもならない。見るからに人間であることが分かる匂い、追いかけっこでもすれば確実に置いて逃げれる自信がある。「ま、細かい所はいいか。それで?お兄さんはどんな話で俺をここに繋ぎ止めるつもり?…あ、すいませんアイスティーひとつ追加で」さりげなく店員を捕まえ、相手の分の飲み物でも注文しようか。そうして去っていく店員の背を眺めてから、改めて先と同じ体勢で席に座り直し、隣に座る彼に向かい口元には三日月を、瞳には好奇心を乗せて覗き込むように視線を送った   (2022/5/1 18:14:00)

アスランいや、口説いておきながら気まずい思いをさせてしまうとは申し訳ないことをした。お詫びにと言っては難だが、ここは私が持とう。同じものを(と同じくアイスティーを注文しては続く言葉のややほっとしたように胸を撫で下ろした。事実この辺りに馴染みのない己にとっては、メニューの注文から諸々を省略できるのならばこれほど有難い事はない。給仕の運んできた水の入ったグラスを傾けつつ、肌寒くなってきた外気に暫し溜息。時刻は夕刻時から夜の差し掛かろうとしているところ。夜の帷が降りてしまえば、この辺り一体はネオンの灯りに包まれ夜を彩る人々が闊歩する大人の街へと変貌を遂げるのだろう。香水の香りに客引きの男共がのさばる夜の街。忍びで花街に出向いた事はあったが、不慣れなことに変わりはない。出来れば早々に片をつけて、ホテルへでも雪崩れ込みたいところなのだが───。そんな算段を他所に蠱惑的な表情を浮かべる青年の瞳には三日月が映り込み、思わず溜息をつきたくなるような美しさ。そうだな───と前置きしては)月並みだがまずは名前を知りたい。私はアスラン。貴殿の名前を聞かせて貰えるだろうか?   (2022/5/1 18:24:07)

アスラン(( と、すみません!家族に呼ばれてしまったので、一旦中断とさせて下さい!レス蹴りになりすみません!   (2022/5/1 18:24:58)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/1 18:25:02)

紫苑((了解しました、お疲れ様です   (2022/5/1 18:25:18)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/1 18:25:23)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/2 07:59:51)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/5/2 08:02:14)

ノーチェ((改めましておはようございます!   (2022/5/2 08:03:00)

宇音((朝早くからお時間合わせて頂きありがとうございます〜〜!!こちらこそおはようございます!!!   (2022/5/2 08:03:23)

ノーチェ((いえいえ!こちらこそお仕事終わりにありがとうございます〜!さっそくやっていきましょうか♡   (2022/5/2 08:04:03)

宇音((おけです♡♡ 寝落ちしてしまったので炉留書きからお時間頂きます…!!少々お待ちをっっ   (2022/5/2 08:05:04)

ノーチェ((承知です!ごゆっくり!   (2022/5/2 08:05:56)

宇音(ただ触れただけでこの反応。大抵の人間でもここまで酷く反応する訳が無い。だが然し、目の前の彼は人間以上に身体を跳ねさせ大袈裟と言わんばかりの反応をされてしまう。此方を振り向く彼の視界を閉ざした瞼。───異様。其の言葉しか降ってこなかった。淫魔である己も人間からすれば異様の存在なのは間違いない。だが其れを超えるのはどうだ?異様を超えて気味が悪い。目の前でまるで自分は"あの御方"の下僕であると告げる彼。怠惰を司る悪魔──ベルフェゴール。己の近しい君主となれば色欲を司る悪魔、アスモデウス様だ。手元に持っていたショートケーキの苺を摘み、彼が僅かに口を開いた瞬間、その苺を唇に押し付け無理矢理食事させる。押し潰される苺。ぐちゅ…と苺の汁が彼の口許を汚し、『 ねぇ 』と一言呟いては苺を離した。甘酸っぱい大きな苺を咥内に運び、咀嚼しながら彼を横切り、ソファに偉そうに着席。皿にフォークの音を カンカン鳴らし、此方に来させる合図を掛けた。)   (2022/5/2 08:31:10)

宇音 ベルフェゴールの指示の元??それってぇ命令?……はぁ〜〜まぁじうざぁ〜〜俺、お偉い様の中でさぁ、色欲ちゃんしか興味ねぇの♡♡ …例えアンタがベルフェゴールの指示に従わず、俺と駄弁るのも気に食わない♡♡(生憎、アスモデウス以外の最上級悪魔は嫌う淫魔。脚を組み、唇に付いた苺の汁を親指で拭えば彼を凝視。『 盲目の癖に、よぉく嫌がらず来たね 』なんて一言。恍惚な笑みなど彼には見えていない筈で。)   (2022/5/2 08:31:18)

宇音((ごめんんんん続き見当たらず探し回った挙句、長文失礼💦💦   (2022/5/2 08:31:43)

ノーチェ((大丈夫ですよー!相変わらずそんなえっちっちな炉留を🤦‍♀️💕💕   (2022/5/2 08:34:10)

宇音((ありがとうございます💕💕 アスモデウス様は🐺様のあのイメ画を参考にしてます🥺愛   (2022/5/2 08:35:14)

ノーチェ(一度視界に入れば魔力を追える、硬いって無機質なものはどうだろう、生命を宿っていないもの、魔力がないものに宿るものはない故に唇に向かってきた苺に気が付かなかった口に入れられた物が何か普通の人なら吐き出す所気にせず咀嚼し始めるあたり_口いっぱいに広がる甘味とそこに交わる酸味。先程鼻腔をくすぐった正体がケーキだったのだとわかる。彼の移動を瞼の奥の暗闇で一筋の揺らめきとなって、その姿は見えないのに顔は彼の動きに合わせて振り返る、ただ彼が食器を慣らさなければそこに机があるなどと気が付かずぶつかっていたであろう。指示のもと彼のそばれと足を進めた)ベルフェゴール様も私が指示を守るとは思ってすらいませんよ。ふふ、それはお手厳しい、行ってこいと言ったのはベルフェゴール様でもあなたを教えてくださったのはその色欲、アスモデウス様ですよ(自分の唇の端をペロッと舌で軽く撫でる、彼の一言に決めつけたようなその発言に笑みを浮かべたまま首を横に振った"私は貴方に会える事とても楽しみでしたよ"と、床に片膝をつき、その彼の手を取り甲に唇を当てた。)   (2022/5/2 08:49:01)

ノーチェ((うわぁ、使ってもらえて歓喜極まりない、すごい好きを詰め込んだ色欲様だったんです、触れられるとわ!!😭💕   (2022/5/2 08:49:51)

宇音(淫魔は双眸を瞠目させた。あの色欲の最上級悪魔が。同僚の簓がアスモデウスの事を酷く敬愛している事から、己も彼を敬愛しようとしていただけの事。ただの真似事だ。彼の話を聞く以上、其れは真実の様だった。瞳が見えない代わりに彼の放たれる魔力の乱れで判断しなくてはならない。今の彼は面白味全くない一直線上。ショートケーキのスポンジを掬い取り、小さな口の中に其れを頬張った。苺の風味が広がる安価のケーキ。高価なものはシンプルではなく、何か一加えされているものが多く、複雑で何もかも読み取れない。正に最上級悪魔の事を示す。安価は安価程、シンプルで味が広がる好意的な味わい。正に目の前の悪魔や其れ以下。フォークを空になった皿の上に置くと金属音を鳴らし、机に転がり落ちた。)───で?理由は?俺、なぁにか悪い事でもした?……身に覚えないけど♡♡   (2022/5/2 09:13:39)

宇音(あの色欲様から教えて貰ったとは引っ掛かる。例え己は彼女の存在を知って同僚の真似事、何の意味も持たぬ好意を向けてるだけで、目と目を合わせた事が無い。故に下級悪魔の己の存在自体知るには、かなり興味、理由があるから教えたのではないだろうか。『 何に?俺の何を楽しみにして来てくれたの?? 俺の元に来る奴等は決まって欲を欲する餌ばっか。…ベルフェゴールの下僕、アンタも?? 』手の甲に唇を押し当てた彼に、淡々と告げ其の手を払い、頬を隻手で覆い掴む。己の方へ顔を近寄らせ、首を傾げては いやらしい手付きで彼の頬をなぞった。)   (2022/5/2 09:13:49)

宇音((すんごい美しくて声にならない叫び声が出掛けました…🥺🥺 出された情報(関連した情報)は全て使いたい!!鳥羽上皇もその内の1つ!!   (2022/5/2 09:16:39)

ノーチェアスモデウス様は大変貴方に興味をお持ちでした、人の血の混じる悪魔しかしながらも悪魔を超えるほど。まあ、私の場合は退屈してだだけなのですが(この眠らない館の興味、彼への興味は向かってる途中底知れなかった。眠るか閉じられた瞼の奥にある紅い秘宝、其れを欲する人々を潰すか、はたまたその怠惰の悪魔である育ての親を犯すか。そんな日々を100年近くもすれば飽きもくる、こんな彼の性格は醜悪に包まれているそんな彼にちょうど良いペット達は居ても友人と呼べるものはいなかった。魔力という鍵をかけ蓋の開かない宝箱にしていたその瞼。目元に指を翳しスライドすれば瞳に炎を秘めたそれはそれは美しい紅に染まる宝石を表にする。光に当たると甘い桃、暗闇の中では妖艶な赤にもまあそうな彼の瞳と、ゆらゆらと瞳の中に陽炎ヲ飼うそんな自分の瞳が漸く交わる)私は邪魔されず眠れる場所が欲しかったのですが、この瞳のせいで追われる身、面倒だと動かなければ弱いなんて勝手に思い込まれて、、ふふ、仲間に殺される哀れで絶望的なあの表情   (2022/5/2 09:38:09)

ノーチェ(思い出す度に昂る感情、少しずつ話が脱線しだしたのはそんな苦しみと憎しみを含めたあの表情に興奮してしまったから。頰を包み込むその手を交わうように重ねて見つめ掴み所ない、かと言って嘘をついてるわけでもなさそうに彼の問いに答えた"私はこういう性格故友人1人いません、あなたが欲を欲するならこの体をお貸ししましょう、ただ噂だけだと貴方も大変素晴らしい性格をお持ちのよう"ようはイカれた彼の友人探しだっただけの様子。   (2022/5/2 09:38:13)

ノーチェ((可愛い感じもよかったけど色気ぷんぷんの美人がよかった🤦‍♀️すごく嬉しい、凄く、、凄く、語彙力求   (2022/5/2 09:39:24)

ノーチェ((炉留打ち途中だとアレなので3分前をお伝えします!   (2022/5/2 10:11:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/5/2 10:14:04)

ノーチェ((寝落ちですかね?様子見て自分も落ちます!   (2022/5/2 10:14:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/2 10:39:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/2 20:50:54)

おしらせ黒泡さんが入室しました♪  (2022/5/2 20:50:54)

黒泡((奇跡の同時入室、嬉しさが   (2022/5/2 20:51:16)

(( あっ、本当だ!すご〜〜い!!   (2022/5/2 20:51:55)

黒泡((始まってもいないのにハッピな気持ちです!こんばんわよろしくお願い致します〜!   (2022/5/2 20:53:00)

(( ですね〜〜!!そして改めましてこんばんは、宜しくお願い致します!!!ということで、何かあれば括弧でお話しすることにしましょう!先炉留はダイスで出目の大きかった方からとかで如何でしょう?   (2022/5/2 20:55:03)

黒泡((承知致しました!それで大丈夫ですよ!   (2022/5/2 20:57:41)

(( ありがとうございます!!では降りますね!   (2022/5/2 20:58:23)

2d6 → (6 + 4) = 10  (2022/5/2 20:58:27)

黒泡2d6 → (2 + 3) = 5  (2022/5/2 21:01:03)

(( OK、私からですね!では少々お待ちを!!   (2022/5/2 21:01:39)

黒泡((よろしくお願いします!   (2022/5/2 21:01:52)

(───辺りは夜の帷に包まれ、人々が皆家路についた頃、坂を登るのは金髪碧眼の青年。厚い雲に覆われた夜空を見上げては、その星一つない夜空に嘆息。坂の上に佇む屋敷を訪ねるのは、何もこれが初めてのことではない。既に何度も足を運んだ勝手知ったる他人の家、といった風情のその屋敷。内情も常に把握しているそこを目指すのは、屋敷の主人を出迎えると言うただ一つの目的のために始終した。いつも帰る時間帯は不規則なため、その住人たちと適当に時間でも潰していようと思いつつ、そっと屋敷の扉に手を掛けた)はぁ……♡宇音の匂い♡♡(ギィ───と鳴る重い扉の向こうに100000する淫魔特有の甘ったるい香り。姿はなくとも、ここで日々営まれる淫魔の食事にフォロモンが充満している事を示すかの様に屋敷全体が甘く薫る。増して屋敷の主人は人間との混血。純血種の夢魔である己には獲物の匂いとして香る人間の匂いが混じっているものだから、強制的に発情させられる様な蠱惑的な香りを有しているのがこの館の主人だった)   (2022/5/2 21:13:42)

(( お待たせしました!ハート割り増しで行きます♡♡♡   (2022/5/2 21:14:21)

(( 100000→充満です!炉留の調子も悪くて申し訳ない!!   (2022/5/2 21:16:01)

黒泡(人に囲まれる生活、ここ数ヶ月過ごした外の世界は食べたことのない物で溢れかえり目が回るほど楽しく充実した生活を送った。その中でもミンチにされた挽肉が野菜やチーズと重なり合いそれをふわっとしたパンが包むように挟む食べ物に嵌ってしまった。片手にそのバーガーをそしていろいろなものを大量に買い集めた甘味、流石に1人では食べきれない。それに今夜はあの初めてこんな己を迎え入れてくれたあの屋敷へと行きたくなった。一歩、また一歩と近づいているうちに懐かしく、大好きな匂いが嗅覚をくすぐった。屋敷の扉の前に着きその戸に手をかけ出迎えてくれる眩しい光、目の前の金髪が目に入る。持っていたものを落として上手に化れるようになったのに、それを後も簡単に壊し出された耳と尻尾、尻尾をはちきれんばかりに横に振ると勢いよく彼の腰に抱きついた)るい…おかえり、るい…、るいだ(歓喜に震えるのも縄張りを追い出され、辿り着いたこの場所で出迎えてくれた人、そして何も知らないこのわんこに快楽を教えてくれた人。勝手に懐いたその姿は動画で再生回数が上がる飼い犬のよう。)   (2022/5/2 21:27:03)

黒泡((類くんでしか見れない❤︎増し増しですね!大丈夫ですよ!誤字の達人の私なので!   (2022/5/2 21:27:47)

……ッ!?え、なになに……?黒泡……ッ♡♡ひっさしぶりぃ〜〜♡♡♡お前、元気だった?よーしよし♡♡宇音には優しくして貰ってる?って、宇音ならいつでも優し過ぎる位優しいか♡♡お前も相変わらず可愛いね♡♡ま、宇音と僕の次にだけど♡♡♡(さらっとそんなことを言ってはハチ切れんばかりに尻尾を振る大型の狼の頭をわしゃわしゃと撫で、そのベルベットの様に滑らかな毛並みに指を通す。夜色の毛並みに黄金の月の登ったような瞳の色。夜を象徴する様な色彩も鮮やかに、飛びつく彼を抱き止めれば久しぶりの再会を楽しむのだった)───まぁ、こんなところで立ち話も難だしさ、中で話そっか♡♡ほら、積もる話もあるじゃない?僕とお前の仲なんだし♡♡♡(振り向き様、意味深に微笑んで見せては、木枠の扉を押し開け中へと入っていく。入って正面の扉を潜れば居間の中央にあるソファーへと腰掛けておいで♡♡と黒泡に両手広げ。手土産に持ってきた各種スイーツを広げつつ、宇音も早く帰って来れば良いのにね♡♡などと黒泡に囁き、おもむろに窓の外を見遣る)   (2022/5/2 21:47:47)

(( 予測変換は本当に悪戯っ子が過ぎますね〜〜!!♡乱用って文章的にものすごくIQ下がる感じがしますが個人的には大好きですっ♡♡♡   (2022/5/2 21:49:32)

黒泡ねお、ねおは…元気そう、るい(可愛がってもらっているかそんな質問に淡々と思い出すも多分あの人は変わらないだろうと特に深い返事はしない、この2人より可愛かろうがしただろうが彼がいるだけで嬉しいと尾を左右に揺らしその通される手に頰を摺り寄せた。一体何を話そうかそんなことを考え乍後ろをついて行く、いろんな匂いが混じり合うその部屋にまたこの屋敷に誘い込まれたものが増えたらしいソファに腰掛けた彼の元へといくと向かい合うようにソファに登り抱きつく。彼の匂いが鼻をくすぐる度に落ち着きがなくなる)るいはねお好きだから…帰ってきたらるいとられる?(もっと遊んでほしいもっと構ってほしいと彼が好きなのは知っているが主人にはどんな犬も可愛がられたいもの耳をぺしょりと潰しては首を傾げる)   (2022/5/2 22:03:42)

黒泡((わかります!出たがりな文字が多い!IQ低いのってやっぱり♡と擬音が1番頭おかしくて好きですね   (2022/5/2 22:04:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/2 22:16:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/2 22:17:12)

ま〜〜〜、宇音が元気そうなのは知ってるんだけどさ♡♡だってほら、僕って宇音のことだぁい好きだからテレパシー?ってヤツでわかっちゃうんだよねっ♡♡♡(などとキャピッ♡とシナを作って言い添えては、本当は監視カメラを仕掛けSNSを随時監視している事などどこ吹く風という様に言葉を添える。屋敷の様子は常時モニターで監視しているため、手に取る様に内情を把握しているのが実情である。しかしながら、近況を口づてに聞くのは気分の悪いものではなかったのか、獣人特有の辿々しい言葉で説明されると自然と口の端に笑みを浮かべるのだった)───えぇ?何?お前、僕と宇音が一緒に居たら自分は追い出されると思ってるの?可愛いね♡♡嫉妬してる??でもそんな事しないよ♡♡お前は僕にとっても宇音に取っても大事な家族なんだからさ♡♡♡(黒泡の顔を両手で包み、おでこを合わせるとそう言って愛おしそうに彼を撫でる。しばらく見ない間に随分と人間らしい感情を身につけたのだななどと思いながら我が子の成長を見守る様な気分で黒泡見つめ)   (2022/5/2 22:17:17)

(( 予測変換を信じてはいけない(戒め)最高に頭の悪そうな喘ぎ声とかすっごい興奮するのですよね♡♡乱れるほどえっち!!!   (2022/5/2 22:18:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒泡さんが自動退室しました。  (2022/5/2 22:30:12)

おしらせ黒泡さんが入室しました♪  (2022/5/2 22:31:49)

(( 更新忘れ、でしょうか?しばらく待ってみます!テキスト消えてないと良いのですが!   (2022/5/2 22:31:54)

黒泡((描き直ししてきます!   (2022/5/2 22:32:02)

(( あ、無理せず!もし大変でしたらここまでで区切っても良いですよ!!   (2022/5/2 22:32:43)

黒泡((時間的には全然大丈夫ですよ!打ってる途中に25分で去りました   (2022/5/2 22:38:16)

(( 気分的に萎えてしまうかなかと思いまして!このまま雑談部屋移動してもいいですし!余計なお世話だったらすみません!   (2022/5/2 22:40:15)

黒泡てれぱしー??仲良しだね(柔らかい空気感は相変わらず、辿々しくものんびりとした口調で彼の言葉に納得、まさか監視カメラを仕掛けているとは思ってすらいないためテレパシーに納得してるところから見ると馬鹿なのか抜けているのか。嬉しそうにグルグル鳴らされるその喉最近変わったことがあるとすればそうだと思い出したように自分の弟がいる事を伝えてみた、気配だけであってはいないが、どこか濃く交わる弟とネオと呼ばれる淫魔に不思議そう)追い出さないの?家族?嬉しい…、るい優しい、好き(近くなら顔の距離、触れそうな近い距離にそわそわとしては頰が朱に染まる。彼がネオを大好きなようにこの人狼にとっては類が1番好きと主張せんばかりに彼のその膝に尾を擦り付けた。)   (2022/5/2 22:45:54)

黒泡((このまま全然大丈夫ですよ、お気遣い感謝です♡   (2022/5/2 22:46:18)

そ♡♡僕と宇音はと〜〜〜〜ッても仲良しなんだよ♡♡♡ま、僕とお前も仲良しだけどね♡♡え?弟……?そっか、黒泡には兄弟が居るんだねっ♡♡♡この屋敷に来てるのなら僕も会えるかなぁ?(ぱたぱたと脚を揺らしながらそんな事を言っては天井を仰ぐ。黒泡の兄弟……狼は本来一匹で生まれてくる種族ではないのだろうと予測はしていたものの、どこかで生き別れてしまったのだろうと勝手に思い込んでいた。群れから逸れてこの屋敷にやってきた彼の足跡を辿るのには良い機会かもしれないななどと思いつつも、まだ見ぬ件の兄弟に想いを馳せ)うん、ありがと♡♡♡僕もお前のことは食べちゃいたい位好きだよ♡♡♡(などと満更でもなさそうに言って赤い唇を舐める。夢魔にとっての獲物は人間であれど、人間以外の種族を獲物にできないわけではない。紙一重の愛情と食欲を込めて彼を抱きしめた)   (2022/5/2 23:01:42)

(( それなら良かったです♡♡   (2022/5/2 23:02:04)

黒泡るいと仲良し、、ねおの匂いと重なるから、ねおにきいたらわかるかも(ここの屋敷の何処かにいるのはわかるがあまり屋敷ないを無粋に探検する気はなかった為この自分にはわかりはしない、今この時間でさえも何処かにいるけど…弟は自分を嫌い追い出したから探し回ることすらもせずただ街中を冒険していたここ数日。彼の続くその発言、初めて会った時は恐怖を覚えていたがその食べる行為に痛みはなく快感を知ったその体に熱が篭もるどこかあの時間をもう一度と望んでた彼にとって拒否する理由は見当たらずご奉仕したいただそれだけで彼から離れ足の間に腰を落とした。)るい、ん舐めたら気持ちいい?食べて…ほしい、けど。。俺も上手にしたい(口の中に餌が目の前にあるかのようにその喉を鳴らしかれの許可を待つ)   (2022/5/2 23:14:34)

え〜〜〜〜?宇音ったらまたつまみ食いしてるんだ、ふぅん……♡♡黒泡の弟ならご挨拶にも行かなきゃいけないし、これは一度お手合わせ……じゃないや、顔合わせが必要かなぁ……♡♡♡(などと、言いつつ企み顔。宇音の手のついた獲物なら自分も今日憂鬱しなければ気が済まない。そんな嗜好を滲ませつつ、笑みを浮かべながら黒泡の頭を撫でていると、急にしおらしくなった彼に不思議そうな顔をして)ん?発情しちゃった……?黒泡は良い子だね、ちゃんと僕のこと気持ちよくしてくれようとして……♡♡偉いからごほーびあげよっか♡♡♡してくれるんなら嬉しいけど、無理はしなくて良いんだよ?(って、目の前の満月の様な瞳を覗き込みながらそう口にして。黒泡の顔を両手で包み、そっと上向かせると優しく口付けをした。)   (2022/5/2 23:29:11)

黒泡つまみ食い??白泡は俺の事嫌いなの…俺の匂いつけないようにしなきゃ(彼が何かを企んでることに気が付かずペタリと折り畳まれた耳、匂いをつけて彼があってしまうと噛まれはしないかそんな心配をしつつも彼に関係は本来ない。宇音絡みなのであれば彼は容赦すらしなさそうだしこの人狼と真逆の性格なのだから無理に押さえつけてしまいそう。この人狼にそこまで考える力は無いのと崇拝している彼がそんな悪い事するはずないと思ってる辺りからして気付くのはいつになるか)ごほーび、無理しないし頑張るから、んぅ…♡(彼を見上げるように視線を向けると触れられた唇に崩れるような笑みを浮かべた、彼の衣服に手をかけ、ズボンからその肉棒を取り出すと辿々しくもミルクを舐める子犬のような舌つきで舐め)   (2022/5/2 23:40:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/2 23:55:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/2 23:55:31)

弟くん、白泡って言うんだ……?嫌いなわけじゃないと思うよ♡♡だぁって、嫌いならこんなところまでわざわざ追っかけて来ないでしょ??(にっと笑って黒泡のことをわしゃわしゃと。そのままベルトを外し、衣服を緩めれば黒泡の目の前にそれを露出させて。子犬がミルクを求める様な舌使いに微かに頬を上気させた)んっ……♡上手になったね、黒泡……前は無理矢理させちゃったけど、今回は自分からやってくれてるから全然違゛……っ゛♡♡♡ん……そうそう、上手だよッ゛♡♡(目の前にいる彼の頬を撫でながら、口淫を受け、次第に早くなる脈拍が興奮を伝える。野生的な体付きに対して優しい舌使いの彼を慈しむ様に頬を撫でては、そっと耳に触れて軽く愛撫する様にそこを撫で)   (2022/5/2 23:55:42)

黒泡ン…♡うん、双子…はむ…ッ、でも、群から追い出した、よ?♡♡(鼻から掠めて雄の匂いが体いっぱいに充満していく感覚に唾液が溢れる。褒められると愛らしいもので舐めている肉棒を少しずつ咥え喉に迎え入れていく。もっと褒めてほしい溢れるでるその声に昂り、どれだけ可愛いと褒めてくれたその顔を歪めても許してくれるか自ら口を窄め喉奥を使って必死に扱きながら足りない部分をその手で包み込み軽く根元を擦る)んっ♡グポッ…っ♡っ、ゥ、んん♡♡(隙間なくうもれた肉棒、時々空気と唾液が混ざったような音を出し上目遣いに彼を見る)   (2022/5/3 00:05:12)

んっ……♡♡焼き餅じゃないかなぁ?群れから追い出しておいて、こんなところまでわざわざ迎えにきたんでしょ?それならきっと焼き餅だよッ♡♡♡ちょぉっと甘い言葉を囁いて、「大好きだよ」って言ってやれば案外簡単に落ちるかも♡♡♡(件の白泡青年には怒られてしまうかもしれないが、無駄な入れ知恵も無駄にはなるまいと黒泡の耳元にそんなことを囁き掛ける。ペタンと折り畳まれた耳へと告げるその囁きが吉と出るか凶と出るかはわからないが、焼き餅を焼いているらしいその兄弟を思いやる黒泡のことを思うと我ながら不憫だった)っは、ぁ……ッん♡♡黒泡、口の中が熱いね……ッ♡♡♡僕、溶けちゃいそう♡♡♡(喉奥まで捩じ込んでしまいそうになるのを必死に堪えていると、自ら喉を使って奉仕してくれる彼の行為にビクッと腰を仰け反らせて)   (2022/5/3 00:16:48)

(( そろそろ眠気が危なくなってきたので、次レス待って中断でも良いでしょうか(早)平日の癖が抜けていなくて!申し訳ないです!!   (2022/5/3 00:29:05)

黒泡そ、かな?んぅ…、ん、ッ、言ってみる…、んぐっ、お口、らして…♡♡飲みたい、るいっ…♡(彼が言うのなら間違いはないかも知れない、次会う機会があれば言ってみようそう思うのは一瞬濃くなる雄の匂いに再び深く咥えその肉棒を喉を締め搾るように鳴らす、今は弟より目の前の彼に夢中なのだから良くも悪くも少し冷めている部分があるのだろう)んくっ、ッ、ふっ♡♡あっ、ッ使って、いいよ、るい、使ってぇ♡(その肉棒に媚を売り自分1人じゃどうも喉の奥に通すのは難しそう、彼の気持ちを読み取って太腿に手を置き)   (2022/5/3 00:29:26)

黒泡((気になさらず!睡眠大切ですから!承知しました〜   (2022/5/3 00:30:18)

(( 余りお時間取れず申し訳ありませんでした!お付き合いありがとうございます、また機会がありましたら宜しくお願い致します!!   (2022/5/3 00:31:32)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/3 00:31:42)

黒泡((こちらこそ!久しぶりに類くん摂取できてよかったです、おやすみなさいませ   (2022/5/3 00:32:54)

おしらせ黒泡さんが退室しました。  (2022/5/3 00:32:56)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/5/3 07:30:56)

蝴蝶((誰で来れば良いのか分からず、慣れてる蝴蝶で😊 おはようございます〜〜!!   (2022/5/3 07:31:58)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/3 07:33:34)

ノーチェ((おはようございます〜!   (2022/5/3 07:33:42)

蝴蝶((おはようございます〜〜!!   (2022/5/3 07:34:31)

蝴蝶((ネオノチェの続きします……!?!?それとも別の成りでも…!!   (2022/5/3 07:36:06)

ノーチェ((しましょ!ネオノチェが進めたくて!   (2022/5/3 07:37:56)

蝴蝶((了解です〜!CC失礼します!!   (2022/5/3 07:38:33)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/5/3 07:38:38)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/5/3 07:39:01)

宇音((私からですよねっっちょっとお時間頂きます!!   (2022/5/3 07:41:04)

ノーチェ((ありがとうございます〜!承知しました!   (2022/5/3 07:41:17)

宇音(己が下級悪魔として生涯を全うする中、唯一の弱点は"人間の血を引いている事"。其のせいで幼少期は同族に嘗められ、色情魔だからといって、路地裏に連れ込まれ襲われそうになった等。親しい者にもこの過去話は明るみにしておらず、そっと己の胸の中にしまい込んでおこうと秘密にしてきた。そんな下級悪魔の分際が、最上級悪魔の色欲に興味を抱かれ 高評価されてしまう始末。思わず高笑いをおかしてしまう。涙腺から薄らと雫が浮かび上がり、爆笑に付き淫魔は紅潮していた。)色欲ちゃんってぇ俺が思ってた以上にすっごく可笑しな悪魔サマ!!はァ〜〜笑った笑ったぁ♡♡ ……普通の悪魔はぁ、人間の混血種を嘲笑うってのに、色欲ちゃんってほんっと可笑しな子───(今までの待遇を想起し、色欲の様にここまで過大評価するのは本当に可笑しい。ふと彼は目元に指を翳し瞳を覗かせた。まるで柘榴石の様に燃え滾った綺麗な赤瞳色。己の血液の様な濃い赤瞳色とかち合う時、何かが共鳴する様に心臓が高鳴った。)   (2022/5/3 08:10:26)

宇音 ──ふははっ♡♡お前すっげぇ良いね♡♡外面から見てもお前の心の色が丸分かり。…ぐっちゃぐちゃした赤色に菫色。…いや、菫色なんて綺麗な言葉は使えねぇな。…あぁアレアレ♡♡ 毒???(悍ましい。悲しみも見えぬ何処か嬉々が込上がっている彼の様子に太鼓判。『 それ褒めてんの??誰の噂話だよ、知ってんなら教えて?♡♡ 』そう告げては彼の唇に細く可愛らしい唇を押し当て、舌を這わせた。ふわりと忽ち香る甘い香りは部屋に数秒で広がり、己の血液に似た瞳に宿る瞳孔は鋭さを上げていて。)   (2022/5/3 08:10:36)

ノーチェ(人の血がなんだというのか、上級程もなればその悪魔の質を見る。所詮下級の嫉妬、戯言でしかないとそんなふうに思う悪魔は上級の目にまとまらない、憧れの的。そんな所に放り込まれ育てられたのだこの悪魔とて人間だからと下に見ることもなければ寧ろ興味を持つには十分だった。彼があまりにも人間らしい感情を持っているか所詮噂程度で色欲の悪魔としての実力、その彼の性格が優しいものであれば興味が失せ来て損だったと踵を返した筈、それにもかかわらずこの場に居てその手の甲に唇を当てたのはそんな人間と悪魔の混合した彼を認めた証拠。あげくこの瞳を曝け出したのだ認めてないなどと言えるはずもない)アスモデウス様は結構色欲に関する悪魔の事は会っていてもいなくとも見ていますよ。まぁ、あのベルフェゴール様でさえ怠惰な人は見ていますからね。…ああ、そうだ私は僕ではなくベルフェゴール様が父なのです   (2022/5/3 08:33:16)

ノーチェ(重なり合ったその瞳、笑みを浮かべながら先程から述べていた彼の勘違いに訂正を。片膝を床につけたまま見上げる様子は何処ぞの王と騎士。触れられた唇這うその舌、むせ返りそうな甘い香りに口角が上がる、なんとも面白い人を紹介してくれたか。友人などいてもいなくても変わらないと思い込んでたその心が揺らぐ)んッ…♡お褒めに預かり大変光栄です、噂話の根源知りたいのでしたら後で全ての名前を書き込んで送りましょう。ふふ、貴方を襲った九尾の力を押さえ込む札と共に。友好の印としてね?   (2022/5/3 08:33:19)

ノーチェ((5分前です!   (2022/5/3 08:59:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/5/3 09:04:25)

ノーチェ((おやすみなさい!   (2022/5/3 09:10:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/3 10:01:24)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/3 19:02:55)

ノーチェ((あ!います!お部屋お借りしてます!   (2022/5/3 19:06:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/3 19:42:40)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/3 21:48:36)

ノーチェ((待機してます   (2022/5/3 21:50:12)

ノーチェ(今宵も眠らな館に1人、広々としたソファに腰を落とし腕を組んだまま眠りに落ちる闇を連想する漆黒の髪を持つ青年が奇々怪々な雰囲気を纏い寝息を立てている。身動き1つ起こさない。食を摂らず何日も何日も眠っている彼はどれだけお腹をすかしても自ら作るのもそれを口を運ぶのすらめんどくさがり、食べる時間があるのならと眠り続けるその精神。少し食べないくらいで死ぬ事も悪魔だからわかっているが体の中身等人間と大差ないのだろうか、胃袋は縮みかなりの少食挙句それでも食べないのであれば意味は無い。この屋敷に来る前はある程度食べなければ美味しくならないからと色欲の悪魔が半端強制的に口に突っ込んできたものだ、勿論共に過ごす怠惰の悪魔にも同じ事をしていたが世話焼きな所もそんな色欲の悪魔にはあったのだろう。今となっては場所も遠い作って与えてくれる人が居なければ食べる事等しないのだろう。眠らない屋敷とは反対に眠り続ける青年、次目を覚ますのは一体いつになるのだろうか)   (2022/5/3 23:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/4 00:15:10)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/4 14:59:27)

紫苑((こんにちは〜!間違えてこんばんはと打ち込んでしまいがちな私です!(なに?)   (2022/5/4 14:59:50)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/5/4 15:01:21)

蝴蝶((こんにちは!!それかなり分かりみ深いです……っっっ(時間帯が時間帯)   (2022/5/4 15:02:16)

紫苑((こんばんは〜!!(開き直り)こちょしおのあるところ夜にしよう👍💥💥💥   (2022/5/4 15:04:24)

蝴蝶((そうしましょう www こんばんは〜!!(改めて)お返事少しお待ちを…!   (2022/5/4 15:05:43)

紫苑((ごゆっくり〜!!本日もエモエモのエモとえちえちお願いします゛!!🤦‍♀️💕   (2022/5/4 15:06:44)

蝴蝶(彼の項から唇を離すと紅く浮かび上がる歯痕と唾液。己の物の様にそこに刻み込まれた象徴は、いっそ消えてしまわぬ様に妖術でも吹き掛けたい所だった。然しこの興奮とした脳内で冷静に考える事は出来ず、噛む強さだけを頼りに力づくで己の物だと主張し続けていた。ベッドの軋む音は更に加速し、今にでも壊れてしまいそうな勢いだ。彼の綺麗な背中に胸元を重ね、正に動物の交尾を匂わせる体位。臀部では力を失ったかの様な美麗な白の尾。其の尾を逆立て彼はシーツへ盛大に欲を吐き落とし、白濁液の水溜まりを作り上げた。)ぅ"…っ!!……ひぁっ"♡♡ 紫苑…殿っ"…♡♡♡ 僕でっ…き、気持ち良くなってくれて…はぁ、…う、嬉しいですっ…♡♡(生理的に強くナカを締め付ける彼。其の締め付けは己の魔羅に直接刺激を送り、奥をごちゅっっっん♡♡♡ 突くと ぎゅうぎゅう絡む肉壁に愛しささえ芽生え始めてきた。射精は所謂"気持ちイイ"から故に出てしまうもの。己の限界が締め付けにより加速させられ、再度彼のナカへ びゅるるるっっ♡♡と射精を起こしてしまった。陰内で広がる生温い熱。)   (2022/5/4 15:21:42)

蝴蝶(之で終わり──となれば良いのだろうが、種族柄故にか。ナカでギンギンと屹立した魔羅。緩く腰を振り吐息を吐く己の姿は絶倫な鬼の姿。『 未だ……っまだ、……た、足りない…ですっ"…♡ 心に強く鼓動した欲が収まらない"……っ 』身を倒し彼の耳許で囁きつつ、ふさふさな狼耳の耳朶付近に唇押し当て、彼のシーツ掴む手の甲に優しく掌を置いた。)   (2022/5/4 15:21:58)

蝴蝶((此方こそ紫苑様の淫らな美しい姿を見させて下さいっ"っ"💕💕   (2022/5/4 15:22:40)

紫苑((相変わらず素晴らしいえちち…は〜、好き…(語彙力)   (2022/5/4 15:24:36)

蝴蝶((嬉しさ爆増──🥺🥺   (2022/5/4 15:26:37)

紫苑オスはメスの中に精を吐き出す時、暴れ出さないようより強く項を噛み、子を成すという。今の自分たちの姿は、そんな獣の交尾と変わらぬ姿を鏡に写しているのだろう。強く強く噛まれている項、そこから覗く独占欲と快楽の海、全身で幸福を感じず何を感じれば良いのだろう。この人の、この鬼の番になりたい、そう全身で訴えているのに上手く口にすることが叶わない。軋むベッドは悲鳴を上げ続け、床を突き抜けてしまうのではないかと錯覚する。荒い呼吸は互いに同じ、溶け合ってひとつになって、また呼吸する。互いの酸素を交換し合うように。噎せ返るような性の匂いでさえ、興奮を冷ます事など不可能だった。己が吐き出した白濁は止まることを知らずボタボタ♡と先端からこぼれ落ちる。ごっちゅん♡なんて腹から出すには不適切と言える異様な音、耳を塞ぎたくなるような用途の使い方、奥の奥へ吐き出される重たく力強い溶岩のような熱さに表情がいよいよ蕩けきって焦点が合わない。   (2022/5/4 15:39:06)

紫苑ただ分かるのは、気持ちが良い快楽ということだけで。熱い熱い楔で蓋をさせられたまま腹の奥に注がれる液体をただ甘受する。自身が吐いた白濁の海に腹が沈めば、胎内で未だ脈打つ堅い存在に愛しさが出る。もう認めざるを得ない、身体の相性が良すぎるのだ、と。何かを発言しようとするも、1番敏感である耳に吐息とその声を聞き届けてしまえば、上手く紡げなかった「あッ、らめ…っ♡ゃあッ…やッ…♡耳はっ…らめぇぇ…♡♡♡」シーツを掴む手をさらに強くする、逆立てた尾が快感と擽ったさで忙しなく動く、先程とは違う体の跳ね方、そして反応、耳にかかる吐息で腰が反応し、胎内に収まる熱を再び強く締め付けた「こ、ちょぉ…♡こちょぉッ…♡♡」甘く溶けた声で何度も舌足らずなまま名前を呼ぶ、振り返り、キスをせがむように口を開けて   (2022/5/4 15:39:09)

蝴蝶(身体を跳ねる度に畝り続ける彼の陰内。其の不規則な動きに反応しない等到底無理な事。ごぷっ♡と魔羅と後孔の襞の隙間から溢れ出る白濁液。其の様子は、彼の様な端麗で誰もが振り向く男性美には想像付かぬ光景であった。本来ならば逆の立場と言わんばかりの両者顔立ち。己の瞳は次第に彼が霞む様になり、背の筋にぽたりと雫を落とす。幸せだというのに、今目の前で行われる行為は正に醜悪さを曝け出したあの"父"の様。遺伝とは恐ろしいものだ。己は矢張りあの親の童男。真実を突き付けられると涙腺からは止まらぬ雫が浮かび上がるのだ。そんな悲運な生を受ける己に、彼は甘く溶け、ふんだんに蕩けた声色で己の名を連呼した。綺麗で全て吸い込まれそうな勢いのある菫色の瞳。己の双眸異なる瞳とかち合えば、本当に吸い込まれてしまう。嗚呼可愛らしい、愛おしい、存在全てが好きだ。蝶の如く儚く消えるのも良いと思ったのに。泡沫の様にはさせてくれないのが彼だ。)   (2022/5/4 16:04:51)

蝴蝶(身を前へ出し、其の艶のある彼の唇へ己の唇を押し当てた。長い舌が咥内に侵入すれば、じゅるる…♡と絡み合い鼓膜に響く水音を奏でた。勢い余って体勢を前にし過ぎたか、ずるんっ♡と魔羅は後孔から抜け落ち、シーツに落ちる始末。)之程にまで、……んちゅ"…♡ 相手を愛おしいと…感じた事はありません…っでした。っ…紫苑殿、貴方は正に……っ僕が寵愛すべき御仁……♡♡ 其の証拠が、貴方に刻み込んだ数多の痕…っ(身を退かし、舌を抜き取れば彼の目の前に居座る瘴気纏った羅刹の末裔の姿が。散らばる彼の髪を掬い取れば、軽く唇を押し当てた。)   (2022/5/4 16:05:10)

紫苑((   (2022/5/4 16:09:37)

紫苑((誤爆ッ!!あ゛〜!!!!この2人ほんと!ほんともう!!あ゛〜!!!蝴蝶くん゛!!幸せにするからね゛!!紫苑が!!🤦‍♀️🤦‍♀️💕💕💕💕💕💦💦💦💦💦💦💦   (2022/5/4 16:10:13)

蝴蝶((紫苑様っっ💥💥💥泣き虫な子ですがどうか宜しくお願い致します!!!!😭😭優しい世界を蝴蝶に見させてあげてください🥺🥺   (2022/5/4 16:23:15)

紫苑甘く強請れば嫌な顔ひとつせず口付けを交わす君、長い長い舌に翻弄されるよう絡み合いむつみあい、様々な感情が堕ちていきそうな甘い口付け。そんなキスから嫌でも伝わってくる、己への想いが。本当に、応えても良いのだろうか。母親のように強く逞しく美しい至極真っ当な狼でも、父親のような立派だと言われ西方を護り麒麟に仕える四神でもない。何もかもが中途半端に受け継がれた不確かで、男も女も引っ掛けてワンナイトを楽しむだらしない自分が、良いのだろうかと。密着する体、交換される唾液をコクリコクリ飲み込んでひとつに融ける。後孔から熱い楔が抜け落ちれば、どろりと勢いをつけて中にある白濁が流れ落ちる。少し、いやかなり寂しい。開いたまま閉じることがない後孔は彼に可愛がられた証ではあるが、愛された証といえる液体は留めておくには難しい。不安なのか、それとも自己嫌悪か、大きな瞳から流される様を見て、向き合うよう体勢を変える。紫苑と言う存在をただただ高く買っていただけに過ぎない、そう思い込む事でただの一夜の夢にしようと思っていたのは本当の事だ。   (2022/5/4 16:28:53)

紫苑散らばった人工的な黒色にリップ音を、瘴気が溢れる様は鬼と言うよりは魔の権化。だが、それがなんだと言うのだろう。種族が違う事で妨げられるような愛なんてない、その証明が、他ならぬ"自分"なのだから。熱が冷めやまぬ貴方の頬に手を伸ばし、空いた片手はそっと背に回し抱き寄せる。体温を交換するような優しい抱擁で包んでは「蝴蝶の気持ちは痛いほど、よくわかった。だから、少し待っててほしい。俺も、俺自身の気持ちとちゃんと向き合いたいからさ。…ダメかな?」保留、なんてさせる事をどうか許してほしい。そんな想いを言葉に乗せながら強く抱き締める、離れたくない、と言うように尾を貴方の脚に絡めさせた   (2022/5/4 16:28:59)

紫苑((一旦保留!からの次シチュにて告白受け入れえっちちとかしたくてッ!!💥💥💥😭😭😭😭   (2022/5/4 16:29:36)

蝴蝶(彼の出自等知らぬのに後先の事を考えず全てを奪取するかの様に言葉を紡ぐ羅刹。其れは矢張り鬼の強欲さと傲慢さ。違うと断言出来ない習性。抜け落ちた魔羅は外気に晒され、あの温かさが当に消えた。寂しい等、ごちゃごちゃした感情が心を蝕み通常有り得ない程の大粒を落とす己を気遣ってか、彼は体勢を此方に向けた。誰もが感じる程の泣き虫。過去に父の醜悪や母の娼婦の様な狡猾とした性格が仇となり、標的にされ続けた己へ、優しく手を差し伸べてくれた煙の精霊に告げられた一言を思い出す。彼の存在は正に煙の精霊と同じ。慰めようとする其の優しき心。頬に緩く手を伸ばされ、己は彼の懐へ身を任せ抱擁されてしまう。其の行動でさえ眉を下げ、余計に涙腺を崩壊させてくる。)……っ"…し、紫苑殿……っ、は、はい…判りましたっ……、……っで、でも、…でも…っ!例え、……僕が紫苑殿に認められなくとも、……っ悔いはせず愛し続けます……、人を愛する…否、"貴方を愛する"僕を、ど、…どうか許して下さい…っ   (2022/5/4 16:52:34)

蝴蝶(彼の言葉を聞き、強請る事はせず安易に認める。だが己の想いはどんな答えを差し出されようとも一生変わらないと思う。彼の頬に寄せた手を包み込み、眉を下げ、まるで仏様に願う様に彼へ許しを乞うのだった。)   (2022/5/4 16:52:47)

蝴蝶((了解しましたぁ!!!   (2022/5/4 16:53:17)

紫苑((割かしキリよさげ!?ここで〆て次くっつきやりますか!?!?   (2022/5/4 16:56:33)

蝴蝶((お!!!良いと思います!!👌👌そうしましょうか…っっ!!   (2022/5/4 16:57:37)

紫苑((ではでは、以前話してた嫉妬云々にします!?とりあえず紫苑モブに抱かれます!!(??????)   (2022/5/4 16:58:47)

蝴蝶((それしましょ!!いやパワーワード ww 出だしお願いしても良きでしょうか…!?!(   (2022/5/4 17:00:08)

紫苑((もちもちです!👍じゃあ出だしやってきますわね👀💕   (2022/5/4 17:02:30)

蝴蝶((ありがとうございます♡♡♡   (2022/5/4 17:04:15)

紫苑鬼とは違うソレ、泣き虫な羅刹との邂逅という不思議な夜から数日経過した満月の夜。羅刹の青年と出会った場所と同じBARにてようやく邂逅出来た相手は、身体だけの関係を持ってから1番長く続いており、今後も何かと関わる事がありそうな相手だった。酒を片手にいつものように会話をし、なんでもないただの談笑をすればお決まりのように奥の部屋で事に及ぶのがテンプレ。ワンパターンの発散、互いに身体だけの関係だからこそ、深い関わりもないと思っていたのは、紫苑だけだった。交わる視線の熱、その恍惚とした表情には嫌でも見覚えがあった。彼が囁く愛の言葉なんて、ベッドの上で作られる興奮に更なるスパイスを混ぜるだけの物だと思っていたのだ。紫苑は自分が思うよりも、相手の恋愛感情に疎い事に今になって気付く。思ったより、その感情は身を焦がしてしまうほどの拒絶と、嫉妬を思い起こすということも、今になって気付くのだ。何もかもが遅い、あまりにも遅い。   (2022/5/4 17:18:52)

紫苑目の前には天井、背後に掛かる感覚は羽毛の柔らかさ。軋んだベッドの音はあの日の夜を想起させる。荒い息遣いで愛を囁く彼の言葉が酷く耳障りで、嫌悪感があった。いつもなら、はしたなく淫らに誘うものなのだけれど。項にある噛み跡がズキリと痛む。その残った痕以外はほとんど消えてしまったのだ。荒い呼吸のまま、服の中に入り貪る手の不快感、押し付けられる唇と付けられる愛の証の嫌悪感。今日が終われば、もうこれっきり、という約束を本当に相手は分かっているのだろうか?何やらいつもより粘着質のように思う。早く終わってくれ、なんて気持ちが全面に、表情にすら出てしまう頃には羅刹の青年の泣き顔が記憶の中で想起する。カチャカチャとベルトの外れる音は自分の体から。外気に晒され少し寒い。すっかり興奮した様子を見せた相手はいつの間にかズボンを取って、屹立したそれを紫苑の脚に擦り付けていた。   (2022/5/4 17:18:55)

紫苑流石に、これ以上は気持ちが悪くなる、そして嫌になるほど確信を強く得る。迷う必要なんて最早どこにも無い、事が始まる前に、今すぐにでも会いに行こう、と。そう思い口を開けば勘違いした彼は紫苑の唇を貪り始めた、明確な拒否を示そうと彼の胸元と肩に手を置き押し返す「も、ゃめ…ッ!ストップって言ったら!終わりっつっ…!?このッ…!」尚も事に及ぼうとする彼は、今夜に限っては力が強く感じた。自らのベルトを紫苑の両手首に巻き付け一纏めにしてはベッドへ縫い付けた   (2022/5/4 17:19:02)

紫苑((描写軽ーく注意⚠️!   (2022/5/4 17:19:14)

蝴蝶((うわぁぁぁ"ぁ"今行き"ま"す"!!!🏃🏻💨💨(SECOM)   (2022/5/4 17:20:10)

紫苑((ヘルプミーなあるある展開!!でも王道と言えばッ!!👀💨💨(早く来てダーリン!!)   (2022/5/4 17:27:10)

蝴蝶(愛しの彼と夜の営みを交わした数日後。己の想いを彼に当て、結果保留という形に纏まった事をあの日から一途に考え続けていた。参詣する者が減って来た時刻。石段に腰を下ろし三角座位にて夜に映える街並を翹望していた。己を纏う煙の塊。あの時己の傍から消えた彼は許しを乞う様に縋り寄り、結局許してしまう。ただ消えぬのは彼の顔。あの端麗な顔筋に男性美を纏った美麗な姿。己は其の美しき者に惹かれ、酩酊の如く彼に酔ってしまったのである。大きな溜息を零し、膝と太腿に顔を埋め込む。── 嗚呼頭の中が彼でいっぱいだ。仏様に参詣しようにも浮かぶのは祝詞ではなく彼の顔。掃除をしようにも浮かび続けるのは、あの時の淫らな姿。『 っっ"っ"!!!! 』ボッッッと顔を紅く染め、悶える様子に煙の精霊は呆れる様に身を下げた。また考えてしまっている。彼の事を。)……煙々羅殿、……また、…あの場へ迎えば…紫苑殿に逢えるでしょうか……??   (2022/5/4 17:52:35)

蝴蝶(そう問い掛けるも煙の精霊は無回答。どうやら彼はあの場が苦手な様だ。弱き何か放っているそうで、近寄れないらしい。己の祖先は鬼であり、酒呑童子の力を受継ぐ羅刹の者。安易な術式は跳ね除けているのだと彼は告げるのだが。無意識な為、実感が無い。── 途端鳴き叫ぶ三足の鴉。鴉が夜に鳴き叫ぶのは不幸な事が起こると噂される程、不気味な合図だ。冷や汗が止まらない。共鳴しているつもりは無いのに、震えが起きる。三足の鴉が飛び立つ時、己も無我夢中で石段を駆け下り、彼が待つであろうあの時の場所へ一直線に向かった。── 店内は相変わらずの騒がしさ。吐息を漏らしつつ、己を認知しない彼等を押し退け、カウンターにいるバーテンダーと目が合う。己の事を見えていない筈なのに視線がぶつかるこの視線。キュッ、と口端を引き、あの時誘われた奥の部屋へ足を運んだ。異様に開いた扉。そこに映し出された光景は思わず喉を押し殺す様に締まり、一瞬声が出なくなった。)   (2022/5/4 17:53:06)

蝴蝶 ──── は、………ぇ、……? ……………し、紫苑………殿?(隙間から見える彼が襲われている姿。相手は知らぬ男。絶望に切り替わる思考、扉に凭れた身体は、背後に居た煙の精霊により、押し込まれ扉は大きく開放された。『 ぐえっっ" 』と鈍い音を立て、部屋の床へ顔をぶつけた。彼を襲う男は己を認知できない変わり、勝手に扉が開いたと勘違いするであろう。視線を彼に向け、双眸を大きく瞠目させた。)   (2022/5/4 17:53:34)

蝴蝶((蝴蝶だとこういう登場しか出来ないの悔しい(   (2022/5/4 17:57:01)

紫苑((可愛い…(可愛い)(可愛い)(死)   (2022/5/4 18:00:00)

紫苑相手が人間である以上、爪を立てる訳にも喉元に噛み付いて食いちぎる訳にも、ましてや人ならざる者とバレる訳にも行かない。ここのマスターには世話になっているのだし、血腥い事件なんて真っ平御免だ。だからと言って、この状況を受け入れろというのも到底無理な話で。開いた扉からカエルが潰れるよりも酷い声と同時に登場した相手を見て、息が止まると同時に顔面蒼白へ早変わりする。何故、何故ここに?君が?どうして?そんな疑問と、見られた事による絶望で頭が真っ白にになった。しかし、目の前の彼の隙を作るには十分過ぎるもの。蝴蝶は人に化けるのが中々に"ヘタ"らしい。見えてない様子を見れば少しの恐怖を滲ませ紫苑を見た。額に滲む汗は、恐怖か、それとも「…君には悪いけど、ハッキリ言う。君とはこれきりだ。これ以上は"君の彼女"に良くない、分かってるんだろ?」畳み掛けるように口汚い罵りでもすればいいのに、優しく諭すように言ってしまう甘さが嫌になる。   (2022/5/4 18:12:20)

紫苑熱が冷めた相手は、紫苑の両手首に巻いていたベルトを外し、軽く衣服を整える。彼は身なりを整えて出て行った。物寂しそうな背中と、最後にこちらを見る視線に、紫苑は目を合わせることはしない。今頃店の前で立っているであろう彼の恋人との関係なんて知ったことでは無いが、上手くは行かないのだろう。相応の報いだ。ようやく起き上がり、ため息を吐き出した。ベルトをキツく巻かれていたせいか、両手首は赤く腫れている、少しの痛みを誤魔化す為に擦りながら、こちらを見て瞠目したまま微動だにしない貴方に向かって「…幻滅した?それとも、怒った?」と、寂しそうに、悲しそうに、嫌われても仕方の無いことと言うような表情で自身が座るベッドの隣を軽く叩く。   (2022/5/4 18:12:23)

紫苑((すまないな名も知らぬモブよ…幸せになれよ、って気持ち(気持ちだけ)   (2022/5/4 18:12:40)

蝴蝶(己を押した煙の精霊は紫煙の様に消え、痛みだけが己を襲った。ベッドの上で繰り広げられている彼と知らぬ者による営み。何処か、其れは。感じた事の無い胸の苦しみに陥る。心臓の心拍数が上がり、息が乱れ始める。彼とかち合う瞳、何か2人で話す様子を凝視し、男は逃げる様に己の横を通り過ぎた。この場で己は何も行動を起こせず、尻餅をつくだけで。── 彼の身体は痛々しそうな姿であった。距離は離れているも両手首が赤く腫れているのが目に見える。ふと声を掛けられ肩を揺らす己は、初見の頃の時と同じであった。『 ……い、いえ。……ぼ、僕は……その…っ 』どういう感情だ之は。目の前で愛しい存在が襲われ、驚愕したのは覚えてる。だが今訪れている胸の締め付けと心拍数の意味がよく判らなかった。初めて人を…相手を好きになったのだ。言葉をミスればこの展開ひっくり返る確率は高い。悲しそうに寂しそうな表情を浮かばせる彼の暗示に、痛む腰を上げ近寄るも、彼の目の前で立ち止まり隻手首を掴む。視線を彼に向けられない。はらりと落ちた髪が頬に当たれば、言葉を紡ぐ様に口を開いた。)   (2022/5/4 18:39:00)

蝴蝶 げ、幻滅してません、……怒ってもいません。………っでも、……や、矢張り、恋とは泡沫の様に……い、いつかは消えて無くなるのだと、……改めて感じました。…………じ、人生とは永遠、……巡り会う者は数多。……そ、其の中での1人を……独占するのは…難しいのですね。…っ仮初の命の如く、ほんの…っ少しで、……(淡々と零れる言葉。普通に怒ってない、幻滅もしてませんよ、なんて言えれば良いのに。目の前の景色は己にとって痛いものであった。双眸から落ちる透明の雫。面倒臭い己は矢張りこうやって傍から誰も寄り付かなくなるのだ。鳥羽上皇の様に、煙々羅の様に。)   (2022/5/4 18:39:14)

紫苑((あ゛〜!!!ごめんよ蝴蝶くん゛!!罪悪感がッ!罪悪感がぁぁ゛!!!(大暴)   (2022/5/4 18:41:39)

蝴蝶((こっちこそ紫苑様困らせる様な事言わせて申し訳ないぃぃ〜〜!!🙏🙏   (2022/5/4 18:43:02)

紫苑((全然良いよッ!!むしろ困らせてやってこの男をッ!!!目の前にいたら殴りたいわこの顔ッ!!!(やめな)   (2022/5/4 18:44:34)

蝴蝶((お言葉に甘えてバリバリ困らせる!!!殴るのかい w 綺麗な顔がっっ💥💥   (2022/5/4 18:54:56)

紫苑「…まずは、何を言うべきかな」言いたいことがぐちゃぐちゃで纏まらない、何ひとつとして上手く言葉にして口から吐き出すことが出来ない。目の前に来た貴方の表情を目を合わせて見ることが出来ない。自分で犯した過ちなはずなのに、罪悪感だらけなのはやはり…。赤く腫れ上がったままの手首を掴まれる。少しだけ傷んだ手首の痛覚は、今の貴方の心をざわめきを表すには遠い感覚なのだろう。たどたどしくも紡がれていく言葉を耳にし、噛み砕いて嚥下する。まるで毒のように。蝶の毒なら喜んでこの身に受け入れて侵されよう、蝴蝶という劇毒に。双眸から溢るる雫は、滴るように紫苑の体にも落ちる。この雨はしばらく止みそうにはない、だからこそ、その雫の意味だけでも変えることが出来ないだろうか。慎重に、慎重に、寄り添うように本心を告げようか。   (2022/5/4 18:57:32)

紫苑そっと唇を開き、喉から、心からの声を出す。伝えるべきこと、伝えたいことだけは、間違えたくない「蝴蝶の泡沫は、消えちゃいない。泡沫の人魚姫みたいな、弾けて消える恋模様なんて必要ない。…俺は、独占したい。その相手は、他の誰かじゃ埋め合わせることも、代わりになる事だって絶対出来ないんだよ、君じゃなきゃ…」1度、言葉を区切る。そっと、塞がれていない隻手を雨の降っている貴方の頬に乗せ、視線を合わせながら愛しさを込めて微笑みを。何度も何度も親指で雨を止めようとしても中々止まらないそこに、傘を添えることなどしない「蝴蝶の事を、これから先ずっと独占しちゃダメか?俺は、蝴蝶に独占されたい、君から貰う愛が欲しい。だから、俺に君を愛させておくれ」視線が上に重なるまま、直接愛の言葉を囁くことはせず、不器用也に本心を伝え、止まぬ雨に額を合わせた   (2022/5/4 18:57:34)

蝴蝶(雫を落とし始めたらキリが無い泣き虫羅刹。静まり返る部屋に掴む彼の隻手は酷く痛々しい。強く握らない様に優しく手首に指を絡ませ、彼の言葉に耳を傾けた。嗚咽を繰り返す苦しさ。涙腺の崩壊から羅刹は紅潮し、冷えた優しい掌が熱を帯びた頬に当たると無理にでも逸らしていた視線が彼の菫色の瞳と合わさる。其の心を揺るがせる微笑みに思わず雫が溢れ始めた。1つ1つ、己の心に優しく言葉を掛ける彼。独占したいのは己ではなく彼もだったという事。親指で何度も拭われるが、彼の言葉によって更に感情が溢れてしまう。だって、嬉々満ちて嬉しいのだ。額を合わせられ口端を引く。潤み揺れ動く双眸。声にならないものを出し、更に嗚咽を出し大粒の雫を落とした。)ど、どうして…っ、どうして、……そこまで僕に、っ優しくして…くれるのですかっ…ぅ"、っ"……面倒臭いと、嘆いてもっ"無理はないのに"…っ……これじゃあ"、っぅ"……ぼ、僕が紫苑殿に言わせてるとしか、思えず……っ   (2022/5/4 19:24:33)

蝴蝶(俯く視線は彼の脚元。キュッと手首を掴む強さを僅かに増やすも直ぐ離し、腰に力が入らなくなると其の場で膝を付き、胸元に頭を押し当てた。雫によって濡れる身体。チリン、と鳴り響いた鈴の音はいつもより弱い音を立て、肩を震わしていた。『 だ、駄目じゃないっ"……駄目じゃ、…ありませんっっ"…!とても、嬉しい…嬉しいです……っ"……でも、ぼ、僕、…僕…っ、ぅぅ"─── 』彼の胸元で子供の様に声を上げ泣き続ける羅刹。其れは安堵か恐怖か。いや、どちらも混ざっていた。)   (2022/5/4 19:24:44)

紫苑「あ、あのなぁ…一世一代あるかないかって瀬戸際で、嘘が言えるほど俺は器用じゃないし…前も言ったけど、蝴蝶は俺を高く買いすぎなんだって」あらら、と更に泣き崩れる様子を見せる小さな子供のような貴方に苦笑じみた笑みを浮かべ、困ったように笑う。それは決して、嫌な想いなんてひとつもしていないという現れだ。「面倒とか思った事ないよ、蝴蝶くんは俺の事大好きで仕方ないんだろ?」泣き虫なのはその性格故だろう。しかし、その言葉一つ一つに滲み出る感情は隠せるものでは無い。手首を掴んでいたと思えば、直ぐに離して己の脚の間にスッポリ、大きなからだを持った大きなこども。   (2022/5/4 19:39:51)

紫苑胸元でわんわん泣いてしまう貴方の事を優しく抱き締めようか。早く泣き止んでくれ、と意味を込めてそっと頭を撫でる「さっきの人はただの腐れ縁、別に蝴蝶が不安になるような相手じゃないし…逆に触られてハッキリ分かった。抱かれるのも番になるのも、何をするにも蝴蝶がいい」だから泣きやめ〜、なんて付け加えても無理だろう事はとうに理解している。しばらく好きにさせながら大きなこどものような貴方に対してからかいを含めた笑顔をケラケラ吐き出そうか。   (2022/5/4 19:39:53)

紫苑((蝴蝶くんが可愛すぎてロルがッ…🤦‍♀️💕💕   (2022/5/4 19:40:45)

蝴蝶(ふわりとした髪を緩く撫で宥める彼の手付きが酷く好きだ。だから感情だって表に飛び出してしまう。この性格を直したいというのに其れが不可能な所が未だ子供というのか。約何千年もの月日が流れ、困難を味わってきた羅刹の末裔。但し、声を上げ泣き続ける事は想起出来る記憶の中では初めてである。常に声を押し殺していた己。こうも暴かれたのは彼の優しき言葉のせいか。強く首を上下に頷かせぐちゃぐちゃの顔を胸元から僅かに離し、漸く落ち着きを取り戻した顔を手首や腕で拭い始める。『 …ぅぅ"…ふぁ"い"、好"き"です"っ…し、紫苑殿が、……好きっ……っ"…大好き"…です"…ぅぅ" 』声が曇りつつも彼へ汚く想いを告げ、何度も何度も首を頷かせる。顔を僅かに上げ、不細工な顔を晒し、揶揄う様な笑みを漏らす彼に、又もや泣いてしまいそうだ。そっと彼の手首を取り、紅く腫れた痕に唇押し当てては軽くリップ音と共に かぷ、かぷ、♡と甘噛み起こし、うぅ"、と唸った。)……で、でも…之は、っ"…嫌です……ぼ、僕より大きく付いた…其れに痛々しい痕………っ"…赦せません、僕、……こんな痕如きに……っっ"   (2022/5/4 20:03:43)

蝴蝶(其の痕が、どうにも気に入らない。消えて欲しい、どうか目の前から…否、彼の身体から。頬を火照らした儘、血相を変え、やや怒ってる様な顔付きに変貌する。あくまでも此の痕に対して故に。所謂嫉妬か。身体を寄せ、潤む瞳の儘、彼の首筋に唇当て、軽く甘噛みを。其れから様々な場所に痕を再び生ませ、マーキングに似た行為を行っていた。)   (2022/5/4 20:03:54)

蝴蝶((ひぃえ………紫苑様…🥰🥰🥰   (2022/5/4 20:05:27)

紫苑((はわわ…蝴蝶くん…🥹💕💕   (2022/5/4 20:09:10)

紫苑ぐちゃぐちゃのドロドロ、泣き崩れた女性よりも凄まじい顔のまま好きだと伝える様子はどうしようもなく笑いが零れそうになる。しかし、それは邪な気持ちも無ければ下心もない純粋なものである。曇ったままの声でガラガラと言えてしまうその表情に、そっと両頬を持ち上げて唇にキスを送った。もう言わなくてもわかるだろう?なんて。赤く腫れたままの手首は、先程よりかは腫れが引いている様子も見られる。しかし、事に及ぼうと無理矢理させられた物である為、見ていて良い気分にならないのは理解できる。しかし、その気分の中に嫉妬のような気持ちが混じっていれば、嬉しいやら恥ずかしいやらでごちゃごちゃだった「ン、これに関しては全部俺のせい。ごめんな、不安にさせたよな…。都合良いと思うけど、全部塗り替えほしい」   (2022/5/4 20:22:13)

紫苑先程の泣き虫少年はどこへやら、今度は怒ったような血相に早変わり。身体が触れ合えば、重なるところから燃え広がるような熱を感じ、堪能しようと紫苑も体を擦り寄せる。薄布1枚のタンクトップの裾の一部分を掴み、そのまま咥えて胸元や腹を丸出しにしては「もっと…♡」なんて甘えてみせた。いっその事、全身隈無く彼にマーキングでもされたいものだ。見られたって構いやしない、自分は困らないのだし、近寄る相手が減るのはいい事だ。ある意味平和で静かな日々が過ごせるというもの。その隣に、最愛の人がいるのなら尚更だ。何を遠慮する必要があると言うのだろう。貴方の背にそっと腕をまわし、軽く脚を広げ、首を傾げれば視線で"おいで"とアピールを   (2022/5/4 20:22:15)

蝴蝶(乾いた唇に艶のある唇を送られ、ぽぽぽっと頬を極限に火照らした。嗚呼こんな事をされて、幸せじゃないなんて思える訳が無い。とても幸せだ。己が密かに取り憑いていた鳥羽上皇の傍に降り立った玉藻前、其の2人の様に愛を育む事が叶うとは。── ぢゅぅ、ちゅっ…ぢゅ…♡と強く彼の肩口に痕を残し、熱が帯びた吐息を零す。首筋に鎖骨、喉仏、胸元…隅々まで吸痕を生ませ、其の上に消えぬ様塗り込む様に舌を這わせた。紅く浮かび上がる痕。次第にエスカレートした先に、彼はタンクトップの裾を咥え、淫らに胸元や腹部を晒した。其れはまるで弱点であるお腹を晒す動物の様に。ぷっくりと突起した乳頭。桃色の乳頭は途轍も無く美味しそうな姿をしており、己へ強請る彼の甘えに喉を鳴らし、脚の間へ更に入り込めば、晒された胸の突起…乳頭に唇を送り、吸い込めば ぢゅぅ♡と片方の胸に吸い付いた。隻手でもう片方の乳首を捏ねくり回し、長い髪の1つ1つの束を彼の腹部に垂れ 擽った。)   (2022/5/4 20:45:46)

蝴蝶 んぅ"……♡ ぼ、僕…っやっぱり怒ってます……!ぢゅぅ♡ぢぅ…♡……は、ぁ"……、安易に痕付けてっ……、塗り替えて欲しいっだなんて、……!(ぢゅぅぅ"♡はむっ♡ ぐぢゅ…♡♡ と甘噛みしたり吸ったりと刺激を与え、片方の乳頭をぐりっ♡と摘んだ。)   (2022/5/4 20:45:55)

蝴蝶((少しご飯放置します ;;;;; 落ちても戻りますっっ   (2022/5/4 20:46:17)

紫苑((行ってらっしゃいませ〜!ゆっくり食べてくださいな!🙌✨   (2022/5/4 20:47:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2022/5/4 21:00:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2022/5/4 21:01:34)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/5/4 21:07:04)

蝴蝶((360分も ;;;; 戻りました〜〜!っとお疲れ様です!   (2022/5/4 21:07:51)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/4 21:08:01)

紫苑((360で弾かれたか〜!!おかえりなさいませ〜!!   (2022/5/4 21:08:14)

蝴蝶((紫苑様もおかえりなさい〜〜!!   (2022/5/4 21:08:32)

紫苑口内にたっぷり含まれた水気、己の体にかかる密かで断続的な痛みは赤い花を次々と咲かせていく。熱くなっていく吐息は、以前身体を合わせた時のようで期待に胸が踊った。遊びではなく、心からの愛し合いなんて考えるだけでも貴方以上に赤面してしまいそうになる。首周りにはそれはもう花畑のようで。塗り潰すように、蝴蝶という存在に染められるように変わる快感はやはり心地がいい。淫らに服を捲し上げ、唇に乗せ視線を送れば花に誘われる蝶のように体の間を埋める様、そしてさらけ出した胸元に吸い付いてくる赤子のような感覚と、伝わる快感に「ンぁッ…♡ぅ…♡あっ…ン♡」眉尻が下がり快楽を得ていることを如実に表す表情をみせた。   (2022/5/4 21:12:39)

紫苑捏ねくり回され、舌先で転がされるこの快感はたまらなく好きだ。垂れて落ちてくる髪、やはり一筋縄ではいかない怒りの矛先に苦笑を零すと同時に、与えられる刺激がさらに強くなれば、下半身の熱はムクムクと大きく膨らんでいく「あッ、はン…♡わ、るかっ…たッ…♡ンン"…はうぅ"ッ!♡♡お、れはッ…悪い子で…♡♡」可愛らしい嫉妬とは違う攻め、先程の男に触れられるよりも甘く、喜ばしい気持ちで幸福感が溢れてくる。もっともっと触れてほしい、そんな欲望を全面に出すよう、下半身を貴方の体に擦り付けるよう腰を動かした   (2022/5/4 21:12:42)

蝴蝶(唾液塗れの彼の乳頭から唇を離し、そこから繋ぐ様に銀色の糸が伝い彼の胸元に落ちた。胸の快楽に陥ると同時に謝罪を含む言葉を零す彼。いつもの己なら其の淫猥な姿を見ては頬を火照らし、欲に忠実となるのだが。口端を引き、今日は我慢と彼を押し倒し、吐息混じりに彼を見下ろした。下半身の膨らみは増し始め、己の身体に擦り付ける様に魔羅を当てる彼。其の魔羅を脚でぐりっ♡と刺激を与えては、三つ編みを纏めていた白のリボン紐を解き、長い髪を晒した。ふわりと靡く襟足。『 し、紫苑殿…っ"♡…そ、其れで赦されると思うのは……っ"、間違いです…! 』双眸異なる瞳を彼の菫色に重ね、頬を火照らしつつ唇を奪った。くちゃ…ぢゅぅぅ…ぢゅるる…♡♡♡ と長い舌で舌を絡ませ合い、唾液を送った。怒りの間にこの淫らな彼に感じてるこの気持ちも否めないのだが。上顎をなぞり、歯列に沿って舌を這わせる様子はまさに触手。喉奥まで舌を送り唇を押し当てる行為は、鬼の様に鬼畜であり、傍から見ればかなりハードなものと化していた。)   (2022/5/4 21:44:25)

2022年05月01日 16時11分 ~ 2022年05月04日 21時44分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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