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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2022年05月06日 03時44分 ~ 2022年05月08日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラキラあ…っ(自分が何もつけてないことを思い出しかああと顔を赤くしつつ)あんまり見ないでください(もう遅いがあわてて隠すようにしつつ、) そうですね、お友達です 私は戦士もしてますから…、何かあったら守りますねっ【ちょっとだけもじもじしつつ伝えては>悠仁   (2022/5/6 03:44:26)

リンクルむー……!やっぱり聞いて帰らないと気になって眠れなくなりそうです!教えてください!(再三の確認を受けて若干の迷いが生じるも決断は早く、何やらためらっている様子の悠仁に解説を促す)   (2022/5/6 03:44:33)

虎杖悠仁あー、いや。ほんとにそんな見るつもりは無かったんだけど…ごめん?(風呂だし、と思いながらも裸体を露にするのはやはり恥ずかしかったのだろうともじもじする相手に伝え)…おお、ラキラって細っこいけど戦士なの?   (2022/5/6 03:46:43)

虎杖悠仁分かった!えーと…その、さっき居たカンナさんに垢擦りしてもらったんだよ…その、えーと…おちんちん、を…(身を乗り出してきそうな相手の近くに顔を寄せてひそ、と耳元で分かりやすい言葉を使って何があったのかを伝えてみる。少し恥ずかしそうに視線を泳がせて)   (2022/5/6 03:48:38)

ラキラもちろん、私もそう呼ばれるのはうれしいので (ちゃん付けに笑顔になりつつ、) あ高くて気持ちいい…、本当に溶けちゃいそうなほど気持ちよくって…、(くつろぐ様子を見ながら)私も、汗流してたし…さっぱりします もう…、日も明けるんですね(ゆっくりと日の出を見ながらも)お風呂で火ので見たの初めてだけど、綺麗ですよね (目をキラキラさせつついい   (2022/5/6 03:50:39)

リンクルほほう、なるほど、おち…………ぇ、ええええっ!?(ひそひそと耳元で簡潔に説明されこくこくと頷きかけ、その内容に今日一番の凄まじい驚き方を見せながらややたじろぐ。頭の中でリフレインするおちんちんの5文字。しばらくしてぼふんっ!と軽い爆発音がしたかと思うとぽけーっと呆けてしまっている)   (2022/5/6 03:51:43)

ラキラここ、お風呂だし…、だから別に…、(私も油断してたし…、やっぱり今度からタオル持ってきた方がいいですね…、または水着とか…、(水着なら特に気にしないだろうと思い) でもやっぱり恥ずかしいです…。 (顔を赤くしつついえば) あ、はい、戦士ですよ いろんな武器でモンスターを倒したりはしていることもあるけど…、男の子っぽいかなぁ…?(小さく首をかしげてはいい   (2022/5/6 03:53:59)

リンクル…………はっ!(ラキラから語りかけられてさほど間を置かずして正気に戻る)………うふふ……本当に、お風呂ってあったかくて、気持ちよくて……日の出も綺麗だね……(ラキラに同調するように目を輝かせながらまばゆい日の出を眺める。おちんちんのことは考えないようにしているようだ)   (2022/5/6 03:56:33)

ラキラ(手をパタパタさせて) 大丈夫? そうだね…、温かくって気持ちいい…、リンクルの髪の毛もきれい…、私にもこういう、金髪の幼馴染がいるけど。>リンクル (こういうふうに一緒にお風呂って気持ちいいね    (2022/5/6 04:03:10)

リンクルえ?う、うん、大丈夫大丈夫!へえー、金髪の幼なじみか…ねえ、その子も戦士…だったりするの?(ラキラにもどうやら気を遣わせてしまったらしく、少し慌てたように取り繕いながらあらためて正気に戻る。そして幼なじみがいるという話になったので、こちらからその子のことを聞いてみることに)   (2022/5/6 04:08:34)

ラキラ大丈夫ならいいけど(少し頭をなでつつ)ううん、戦士じゃなくて僧侶ね、 一緒にルームシェアして暮らしているけど…、かわいいもの好きで優しくて大人っぽいかな…? まあ一緒に家を紹介するお仕事もしているけど 私入れて4人で    (2022/5/6 04:12:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2022/5/6 04:13:48)

リンクル僧侶?なんだかおとぎ話の世界みたい!へえー、ちょっと会ってみたくなったかも…(頭を撫でられるとくすぐったそうに微笑んでいる。ラキラの話に耳を傾けながら、その幼馴染みに少し興味が湧いてきたようだ)   (2022/5/6 04:17:09)

リンクルはふ……さすがに長湯し過ぎたみたい…そろそろあがらないとキツいかも……ラキラはまだここにいる?   (2022/5/6 04:19:03)

ラキラおとぎ話かはわからないけど、魔術師の子もいるし、亜種の子もいるからっふ、いつか会えるといいわね (いい子するようになでつつ)そう、上がるなら私も上がるわ、(もともと誰かが上がるまでと決めてたようで自分も湯船から上がろうとしつつ    (2022/5/6 04:20:09)

リンクルへえー、ラキラちゃんのお友達皆に会ってみたくなっちゃうな!(ますます興味が湧いたようで楽しそうに頷きつつ、撫でられるとまた嬉しそうに受け止めている)そっか、じゃあ早くあがって帰り支度しなきゃね!…と、ラキラちゃん先に行ってて!お兄さんもこのままほっといたら風邪引いちゃうから…連れてってあげないと!(湯から上がると動かなくなった悠仁の脇の下から体を挟み込むようにして支えながら立たせ、脱衣所の方へと運んでいく)   (2022/5/6 04:24:21)

リンクル(そしてリンクルは脱衣所へと悠仁を運んでいった…のだが、途中パシャンと水分を含んで重たくなった悠仁のタオルが落ちたことに気がつかなかった。そしてしばらくして脱衣所の方から少女の悲鳴が木霊したという……)   (2022/5/6 04:26:04)

リンクル【という感じでお疲れさまでした!好き勝手してごめんなさい!それではおやすみなさい!】   (2022/5/6 04:27:26)

おしらせリンクルさんが退室しました。  (2022/5/6 04:27:31)

ラキラふふ、いつでも、ココぼ場所のことは教えておくけど…、来てくれるかはわからないから (にこにことなでながら)そうね、帰りましょうかって あ、悠仁を確かに掘っておいたら風邪ひくかもね 私も運ぶの手伝おうか…、(といいつつも運ばれていくのを見つつ 脱衣所からの児玉の悲鳴を聞きながら一緒にリンクルさんと帰っていき   (2022/5/6 04:27:39)

ラキラ【おやすみなさい   (2022/5/6 04:27:46)

おしらせラキラさんが退室しました。  (2022/5/6 04:27:50)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (2022/5/6 11:05:18)

麗日お茶子ん、んん〜.......(目をゴシゴシと擦りつつ。何となくふらりと立ち寄った温泉。まだ寝起きなのか、タオルを体に撒きつつ 眠そうにシャワー室へと赴いて   (2022/5/6 11:06:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。  (2022/5/6 11:31:25)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2022/5/6 11:39:33)

緑谷出久こんにちはー…あれ、誰もいないや(初めてやってきた場所に遠慮がちにそーっと扉の影から顔を出せば人影はなくて。安心したような残念なような…ともかく、中へと入ればシャワーで軽く身体を流して湯船の中へと浸かり)   (2022/5/6 11:41:18)

おしらせカンナカムイさんが入室しました♪  (2022/5/6 11:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2022/5/6 12:06:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カンナカムイさんが自動退室しました。  (2022/5/6 12:19:54)

おしらせ炎の使い手ニクスさんが入室しました♪  (2022/5/6 21:39:57)

炎の使い手ニクス{ふぅ~戦いつかれた・・・面白そうな男に、身体を解してもらいたいな~・・・誰かいるかな?}(ガラリッ、戸を開けタオル一枚前に垂らし股間を隠して、一先ず垢すりをしようと椅子に向かい)   (2022/5/6 21:42:16)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2022/5/6 21:48:11)

ルシード・アトレー(浴室へとタオルを巻いた姿で歩いてきては、辺りを見渡した先に先客の姿が目に映り) んあ? 先客が居たか。こんばんは、っと(先に居る先客に一声掛けては、桶を手に取り、湯船の方へと向かって桶に湯を汲みかけ湯を済ませて湯船へと浸かっていく)   (2022/5/6 21:50:47)

炎の使い手ニクス(専用タオルで強く擦っていると新たな客人が訪れて、異性だからかご丁寧な挨拶を頂いたので、挨拶を返してお互いの認識を新たにする。)こんばんは~、お気遣いなくどうぞ~(軽く頭を下げて垢すりを終えるとシャワーで汚れを洗い落すと、髪の毛を軽く折り畳んで止めて、煙で見えるか見えないかの距離で湯舟へ直行する。)   (2022/5/6 22:02:16)

ルシード・アトレーおう、サンキュー。そちらも気を遣わないで自由に寛いでくれ。(自分の存在に気付き、軽く頭を下げる彼女に片手を上げて軽くヒラっと振った後、そのまま湯船の縁に寄り掛かるように湯船の中で寛ぎながら浸かっていると、シャワーを浴び終えたようで、湯船へと向かってくる相手へと目を向けてみては、微かに相手の様子が捉えられるものの、湯気が邪魔してハッキリとまだ目視する事が出来ずに居て)   (2022/5/6 22:07:08)

炎の使い手ニクスふぅ・・・(首筋まで浸かり湯温も体内に染みわたってきたところで、面白そうな男なのか興味もあったけどどうしようか考えもので。これと言った会話も思いつかず暫く時が過ぎるのを待つ事になるだろうと。洒落たリゾート温泉ならスパに椅子やテーブルが用意されており、酒や贅沢な食事も楽しめるのだけど、目的も民ん違って様々な人が訪れる場所なので、進んで提案するのもなんだか気が引けて)   (2022/5/6 22:13:17)

ルシード・アトレー(彼女が湯船に浸かり始めたところで、漸く湯気で見えなかったところが少しずつ目視出来るようになってきていて、彼女をじっくり観察する気はなかったものの、視線がそのまま彼女の方に向けられていては、どんな人物が居るのかは確認出来るようになった。 ただ、相手が今、どう言う心境でこの場に居るかは読み取れないが、こちらも同様に、相手に声を掛けるにするも、何と声を掛けるか思いつかないで居る。 こちらからいきなり自己紹介をするのも何だか馴れ馴れしいか?なんて考えていたりするようだ) んあ? そういや、明日アイツの誕生日じゃねぇか。…ん、どーすっかな。(思い出したように何をプレゼントしたら良いかなんて考えては、考えた事が口に出ていて)   (2022/5/6 22:20:14)

炎の使い手ニクス(お湯の音が響いてただけの空間に、声が澄渡ってハッキリと独り言だと確認できた。プレゼントが・・・と聞こえたので、どうやら考え事でもしてるのだろうと察して。何の気なしに暇が出来たのでお風呂に入りに来ただけの自分とは違って真剣な表情をしているようにも思えた。邪魔をしないように、芯まで温まれば静かに退散しようかと。タオルを手に持ち風呂からわずかな音を立てて立ち上がると、今度はサウナへ直行しようと)   (2022/5/6 22:27:22)

おしらせ炎の使い手ニクスさんが退室しました。  (2022/5/6 22:27:30)

ルシード・アトレー【あら…? お疲れ様でした…?】   (2022/5/6 22:28:31)

ルシード・アトレー(プレゼントを贈ろうかと考えた相手に、贈る物を考えては無難に相手が好きなチョコレートと他に何か思いついたら、それをプレゼントしたら良いかと、一人で心の中で解決しては、自分の独り言が聞こえたせいか、気遣ったか、この場から離れる相手へと気付いては) っと…、変に気を遣わせちまったか…?(相手に申し訳無いと言う気持ちを感じつつ、一人になった事でどうするか考えて)   (2022/5/6 22:33:53)

ルシード・アトレーん、いきなり話しかけるのも馴れ馴れしいかと思って、話しかけるのを躊躇っちまったが、これならこちらから何か声を掛けた方が良かったか…?(今度もし会う事があれば、その時はこちらから声を掛けてみようかと、考えを改めて)    (2022/5/6 22:40:13)

ルシード・アトレーさてと、俺も上がるとするかな(その場でひと呼吸ついた後、湯船からゆっくりと立ち上がり、浴室を離れていく)   (2022/5/6 22:46:59)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2022/5/6 22:47:08)

おしらせリュウキンカさんが入室しました♪  (2022/5/6 22:47:38)

リュウキンカ(と、すれ違っちゃったかな…?ごめんね )   (2022/5/6 22:48:08)

リュウキンカへえ…、こんなところに温泉が…?(温泉を見かけて手を合わせつつ、少しさっぱりするのもいいだろうと思い、脱衣所に行きつつ服を脱いでタオルで体を隠しつつ) ここに王子様が…、いたらいいなぁ…(と夢みたいなことを言い、混浴とは知らずに浴室に入れば) …、わぁ 大きい温泉    (2022/5/6 22:50:07)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2022/5/6 22:50:07)

ルシード・アトレー【落ちた直後に移動しようか考えて部屋を見てたら、入室が見られたので戻りました。 ただいまです】   (2022/5/6 22:51:32)

リュウキンカ(あ、お帰りなさい    (2022/5/6 22:52:12)

おしらせ闇雲Δさんが入室しました♪  (2022/5/6 22:54:32)

ルシード・アトレーっと、あのまま帰っちまったら、迷惑掛けちまうか。(ふと、思い返したように浴室へと戻ってきて、湯船の方へと歩み寄り、使用した桶を元の場所に戻そうとするところ、新たな客が目について) っと、こんばんは。邪魔するぜ(相手へと視線を向けては桶を手にとって、最初に置いてあった場所へ戻そうとして)   (2022/5/6 22:55:19)

闇雲Δこん…ばんは。(恐る恐る覗き込んで軽く挨拶をして…そっと中に入ると,ゆっくりと湯船につま先から入って)   (2022/5/6 22:55:33)

おしらせ優木せつ菜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪  (2022/5/6 22:56:06)

ルシード・アトレー【とりあえず、使った桶を戻そうとする感じで回しましたが、このまま再度入浴し直す感じで次のロルで回しますー】   (2022/5/6 22:56:41)

リュウキンカあ…、王子様…?まさかね…(小さくぶんぶんと首を振って、(彼女に取れば、一人一人が王子様に見えるので、) 【そう言いながらシャワー室のほうに行き) あ…、こ、こんばんは(小さく頭を下げてお辞儀をしつつ)どうぞお邪魔してください、小さく刻々と頷けばお湯を桶にためて(泡が立つボディタオルを取り出して)    (2022/5/6 22:59:24)

リュウキンカ(こんばんは)   (2022/5/6 22:59:37)

優木せつ菜ふぅ……お…先客が居るみたいですね…こんばんは……♪(服を脱ぎ軽くタオルを羽織り、浴場に足を踏み入れては先客に挨拶してから軽くシャワーで汗を流しつつ湯に身体を少し馴染ませていき)   (2022/5/6 23:01:21)

闇雲Δ…せつ菜…♪(どこか嬉しそうにすると,少しだけ頬を赤くして)   (2022/5/6 23:02:38)

ルシード・アトレーおう、忘れ物を片付けに来ただけだから、俺の事は気に… …いや、せっかく、戻ってきたワケだし、もう一度入り直すか。 悪い、俺も邪魔させてもらうわ(桶を最初に会った場所に戻そうとし、桶を置こうとしたところで、ふと、自分の中で思い返し、再度入浴しようと考えては、最初に来ていた彼女に告げて、自分もそのままその桶を持って、湯船へと歩み寄り、桶に湯を汲み掛け湯を済ませて中へと浸かり始め)   (2022/5/6 23:05:00)

ルシード・アトレーっと、客が増えたか。 こんばんは、邪魔してるぜ。(自分の後に入ってきた二人の客へと気付いては、その二人へと一声掛けて)   (2022/5/6 23:06:39)

優木せつ菜あ…こんばんは……♪(髪を洗い終えては振り返り昨日の笑顔で挨拶し、闇雲Δとルシードに挨拶し)   (2022/5/6 23:07:35)

リュウキンカ忘れもの…? それでも気にしちゃいますよ あ、はい、ゆっくりと入りなおしてください(コクコクと頷きながら) (自分はボディソー部で体を洗い、一通り洗っては泡を流して【体をタオルで隠しつつ足だけつけていながら)ン…、気持ちいい。。。、 >ルシードさん    (2022/5/6 23:09:56)

リュウキンカあ…、こ、こんばんは(小さくお辞儀をしつつ、ここってにぎやかなんだなと思いながらゆっくりと手を振って>せつ菜さんたち   (2022/5/6 23:11:01)

ルシード・アトレーおう、本当のところは俺は片付けを忘れて戻ってきただけなんだが、せっかく戻ってきたワケだし、再度入り直させて貰うとするわ。(自分の存在に気付いて挨拶を返してくれた彼女にも、断りを入れて)>優木   (2022/5/6 23:12:11)

闇雲Δ…昨日ぶりね,せつ菜…私……貴女ともっとお話がしたいの。   (2022/5/6 23:12:36)

優木せつ菜こんばんは……♪なるほど…♪(優しく微笑みリュウキンカに挨拶してはシャワーを浴び終えて桶を戻し、湯船に静かに浸かり頷いて答えて)>ルシード、リュウキンカ   (2022/5/6 23:15:07)

優木せつ菜はい……♪昨日ぶりですね……♪私も色々まったり話せたらなと思ってました♪(笑顔で頷いては闇雲Δに答えて)>闇雲Δ   (2022/5/6 23:16:23)

ルシード・アトレーああ、使ったモノをそのままにしておくと後に入る奴に迷惑が掛かっちまうと思って戻ってきたんだ。(自分も湯船へと浸かりながら、彼女の問いかけに答えては) ああ、今日は何か少し暑いからな… 俺だけが感じてるのかは分かんねぇが、湿度が高いのか…?(変に汗搔いて自分はその汗が洗い流せて、余計に気持ち良く感じているようで)>リュウキンカ   (2022/5/6 23:17:04)

闇雲Δ…ありがとう…♪(そっと近づいては,隣に腰を下ろして)   (2022/5/6 23:17:43)

優木せつ菜いえいえ……、今日は暑かったですね……(クスリと笑みを浮べてはそういえば今日は暑かったなと思いつつ苦笑いして)   (2022/5/6 23:21:15)

優木せつ菜>闇雲Δ   (2022/5/6 23:21:25)

リュウキンカ確かにそう…、かも、(ちょっとだけ考えれば) 私がかたずけておこうとも思ったけど、余計なお世話だったかな(少し考えつつも) 確かにちょっとだけ暑いよね…、 私もちょっと汗が染みちゃっていたからわかるよ…。 んー、どうだろ…、まだ夏とは思えないけど、 じんわりと汗は私も流れたから(そういいながら)あ、私は花騎士の リュウキンカよかったらよろしくね (手を差し出しつつ >ルシードさん   (2022/5/6 23:22:05)

ルシード・アトレーあーっと、折角だから自己紹介しておくとするか。 ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってとこで、保安局刑事調査部・第四捜査室の室長をやっている者だ。よろしくな(先程、入浴した時に来ていた相手に対しては、自分から話しかける言葉が浮かばず、沈黙が続いてしまった為、何も話す事が無く去っていってしまった為、先程の失態をしないように、皆に自己紹介をしておこうか)   (2022/5/6 23:25:58)

闇雲Δ…うん…すごく暑かったわ…。だから……汗も…かいたの…(身体にタオルを巻き付けつつ,他愛無い会話をしてても楽しそうにして)   (2022/5/6 23:27:51)

優木せつ菜っと…そうですね……初対面の方もいますし……私は優木せつ菜です……♪虹ヶ咲学園でスクールアイドル同好会の部長を勤めてますね……♪(せつ菜はふと闇雲Δは昨日会ったがルシードやリュウキンカとは初対面のためか名前と肩書きを名乗り)>ルシード、リュウキンカ   (2022/5/6 23:29:50)

ルシード・アトレーん、サンキュー。気持ちだけ受け取っておくぜ。(結果的に戻ってきて再度入浴し直す事にした事で、今こうして、ここに来たメンバーと会話する事が出来たワケであり、彼女の気持ちだけ、ありがたく貰っておこうと礼を告げて) リュウキンカ、な。おう、よろしくな。(手を差し出されては、その手を受け取り、彼女の手を握り締めて)>リュウキンカ   (2022/5/6 23:30:08)

優木せつ菜フフッ……♪でもこうして汗をかいた後にシャワーで汗を流したあとにこうして湯船でゆったりするのが幸せですね……♪(優しく微笑み、湯船に浸かってはまったりとして)>闇雲Δ   (2022/5/6 23:32:34)

リュウキンカせつ菜ちゃんでいい? へえ…アイドルさんなんだぁ(少し手を合わせつつ) よかったらよろしくね…、(あ、話し相手がいたらちょっと絵っても大丈夫だから…、>せつ菜ちゃん   (2022/5/6 23:32:58)

ルシード・アトレーそちらは優木せつ菜、ね。 スクールアイドル…? アイドルなら分かるが、スクールアイドルって言葉は初めて聞くな…(せつ菜の方を見て、彼女から告げられた名前と顔を覚えるように、名前を口にして頭にインプットさせては、その中で自己紹介の中で聞き慣れない言葉に首を傾げるように口を開いて)>優木    (2022/5/6 23:34:02)

リュウキンカ私も、お話しできてうれしいから (小さく笑えば) そうそう、 「必ず来る幸福」を胸に色々頑張っているだけだけど、 こっちこそ。ルシードさんって物語に出てくる王子様みたいだね…(少し眺めながらいい湯遊ゆっくりと湯船につかれば>ルシードさん   (2022/5/6 23:35:44)

優木せつ菜アハハ…アイドルとはいえ私は事務所とかには所属していないですし、何より収入もなく部活動としてアイドル活動をしている人をスクールアイドル…と呼ばれてますね…♪(リュウキンカやルシード達に自分が事務所には所属しない学校の部活動としてアイドルをしていることを話をして)>リュウキンカ、ルシード   (2022/5/6 23:37:55)

闇雲Δ……私は………その……(せつ菜に隠れるようにしては,自己紹介もできなくて)   (2022/5/6 23:38:59)

優木せつ菜け、結構懐かれちゃってますね……♪(アハハと笑みを浮かべて)>闇雲Δ   (2022/5/6 23:43:54)

ルシード・アトレーん、そう言って貰えると、こちらとしても戻ってきて入り直した甲斐があるな(嬉しいと言う言葉を聞けば、その言葉が自分にとっても嬉しい気持ちにさせて微笑んで) 必ず来る幸福? よく分からねぇが、為せば成る。努力をしてれば必ず報われる時の為に頑張ってるって事か?(彼女から聞いた言葉に努力家なのな、と言う印象を色付けながら) んあ?俺がか? 王子なんてガラじゃねぇと思うが…(自分が口が悪いし、態度もデカイ事は分かっている為、自分には似合わないと)>リュウキンカ   (2022/5/6 23:45:09)

闇雲Δ……せつ菜…(ぎゅぅ…と少し甘えるようにして)   (2022/5/6 23:46:02)

ルシード・アトレーああ、って事は学園的アイドルって事か。(自分の考えてる学園的アイドルって言う存在と彼女の説明するスクールアイドルと言うモノに、少しズレがあるかも知れないが、こちらはその事に気付かず、解釈したようで)>優木   (2022/5/6 23:48:29)

リュウキンカだって本当のことだからっ あ…、で、でもちょっと男の人とお風呂ってっ緊張しちゃうけど(そう言いながらもちょっと近寄って) そう、私のリュウキンカっていう花言葉で、その言葉があって、好きな言葉なのっ。 私は平凡であるから…、 うん、王子様みたいにかっこよく女の子助けたり、ハクバノ王子サマのような感じがしちゃって…、(口が悪いことは気にしてないようで、口が悪いとも思ってない)    (2022/5/6 23:52:09)

優木せつ菜そうですね……大体それに近い感じですね……♪学園のローカルアイドル……みたいな感じですね♪(ルシードの解釈を聞いては大体あってはあるのか頷いて)   (2022/5/6 23:56:31)

優木せつ菜>ルシード   (2022/5/6 23:56:37)

優木せつ菜よしよし……♪(優しく微笑み、甘える闇雲Δの頭に優しく触れるように撫でて)   (2022/5/6 23:57:29)

優木せつ菜>闇雲Δ   (2022/5/6 23:57:44)

ルシード・アトレーん、確かに異性と一緒だと変に意識しちまうのが普通かもな…。ま、俺にとっては目の保養になってありがたいけどな。(彼女の言葉に少し苦笑いしつつ、近寄ってくる彼女に本音を口にして) そっか、ならその必ず来る幸福ってのが叶うと良いな。…いや、絶対に叶うさ。必ず来る幸福って言うならな。(リュウキンカなら、必ずその幸福を手に出来るさ、と微笑みかけて相手へと告げて) ん、まぁ、道端で倒れていたヘザーって言う種族の面倒を見てはいるが…(女の子を助けたりするように見えると、口にする彼女に、そう言った行動が彼女に伝わったのだろうか、と考えて)>リュウキンカ   (2022/5/7 00:01:48)

闇雲Δ………それ…心地いいわ……もっと…おねがい…(頭を少し預けながら,肩に寄りかかって)   (2022/5/7 00:02:32)

優木せつ菜良かったです……♪(笑顔で答えては肩に寄りかかる闇雲Δの頭を優しく撫でて)   (2022/5/7 00:04:52)

闇雲Δ………もっと…甘えたい。私…せつ菜に甘えたい。   (2022/5/7 00:05:40)

おしらせト-ルさんが入室しました♪  (2022/5/7 00:07:07)

優木せつ菜わ…私にですか!?か、構いませんよ……♪(恐らくは歳上であろう闇雲Δから甘えたいと言われては動揺を隠せずに驚くも直ぐに落ちつき、優しく微笑み)>闇雲Δ   (2022/5/7 00:07:59)

ルシード・アトレーなるほどな。ま、お前可愛い顔してるからな。スタイルも悪くねぇみたいだし、モデルでも納得な気はするな。(彼女の名前は聞いたものの、普通に会話をしてる時は、元々名前で呼ぶ事が少ないようで、今はお前呼びで、学園のローカルアイドルとの言葉に彼女の容姿やスタイルを褒めて納得する素振りを見せて)>優木   (2022/5/7 00:08:17)

優木せつ菜えへへ…あ、ありがとうございます……♪(少し照れながらもお礼をいい)>ルシード   (2022/5/7 00:09:33)

ト-ルこんなところに温泉地があったとはな……折角だ、少し安らぎを……と、人間が4人もいるとは。全く…(入り口から入ってきた一人の少女。彼女の頭からは角のようなもの、後ろには緑色の太い尻尾が生えている…見てわかる通り普通の人間ではないのだろう。   (2022/5/7 00:11:03)

ルシード・アトレーん、別に礼なんていらねぇぜ? 本当の事を言っただけだしな。(お世辞は言わない性質でな、と)>優木   (2022/5/7 00:12:59)

闇雲Δ……うれしいわ。(すとん…とせつ菜の太ももの上に座ると,正面から見つめて)   (2022/5/7 00:14:39)

ルシード・アトレーん、今日は賑わってんな。 こんばんは、先に邪魔してるぞ(新たにやってきた人物へと気付いては、そちらへ視線を向けて、片手を上げてヒラっと軽く振って声を掛けて)   (2022/5/7 00:16:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュウキンカさんが自動退室しました。  (2022/5/7 00:17:11)

ト-ル……はっ、こんなところにも人間が居るとは……本当に何処にでもいるんだな。量が多いだけで大して強くないのに。(軽々しく挨拶する相手をみて嘲笑しながら人間を嘲笑うような言い方をして   (2022/5/7 00:24:53)

ルシード・アトレー【お戻りになられますかね…? 自分が遅レスで失礼致しました…】   (2022/5/7 00:26:24)

闇雲Δ……(さっき会ったけどどこか違う…そんなふうに思いながら,同じようにそっとトールの死角から尻尾に手を伸ばして)   (2022/5/7 00:26:38)

ト-ル……触るな人間。(そう言って強く手を払う。そして触ろうとした相手を睨みつけて。明らかに反応が違う…?)   (2022/5/7 00:30:18)

闇雲Δ……人間じゃ無い。クローンよ。(見た目こそは人間だが…実際は違う)   (2022/5/7 00:31:01)

優木せつ菜フフッ……太ももの上に座られてはほっとして)>闇雲Δ   (2022/5/7 00:33:20)

優木せつ菜あ…こんばんは…♪(トールに気づいては優しく微笑み挨拶して)>トール   (2022/5/7 00:34:05)

ルシード・アトレーん、別に強さだけが全てじゃねぇと思うがな。(嘲笑する相手の言葉に認めるつもりはないが、人間を嘲笑うかのような言葉に対しては、その言葉を否定するように口を開いて)   (2022/5/7 00:34:31)

闇雲Δ…(むぎゅ…と正面からもせつ菜に抱きつきつつ,偶に頬擦りして)   (2022/5/7 00:35:50)

ト-ル…お前が人間であろうがクローンだろうがどうでもいい。私に触れるな。(とにかく自分に触ってほしくないのか見下した目でそう言って)>>闇雲 …はっ、お前、警戒心が無いんじゃないのか?いつでもお前を引き裂く事も出来るんだぞ?もう少し身の振り方を考える事だな。(微笑みながら挨拶する相手にふっ、と笑いながら呆れた様子でそう言う。)>>優木 強くなきゃなにも変えられないし何も守れない。故に何も出来ない。弱者は強者に従うのみなんだぞ?……まぁ、哀れな人間を、私は今見定めているところだがな……滅ぼす前に。(その反論をさらに返す。その上人間を滅ぼす、などと物騒なことを言って)>>アトレー   (2022/5/7 00:39:13)

優木せつ菜うぉっと……!(びくりとして、は正面から抱きつかれて頬を頬ずりされて嬉しそうにしていて)   (2022/5/7 00:39:31)

闇雲Δ……せつ菜には手を出させない…。せつ菜は……私のらいばる。こんな所で終わらせない。(睨みを効かされると,羽を広げつつ睨み返して)   (2022/5/7 00:43:02)

優木せつ菜な、なるほど……(トールの言葉を聞いては気をつけないとなと思い)>トール   (2022/5/7 00:43:12)

優木せつ菜た…頼もしい……(闇雲Δの様子に少し安心感を得ては頼もしく見えて)>闇雲Δ   (2022/5/7 00:47:02)

ルシード・アトレー力で全てを捩じ伏せたとして、それで何が残るって言うんだ? ま、強くなければ、何も守れねぇって事は共感出来るが、力で全て解決したところで、残るのは自分が力で奪ってきたって言うだけの事実だけだ。 そんなモノより、もっと大切なモノはあると思うがな…(とは言っても、そんな言葉すら彼女にとっては、弱者の遠吠えにしか見えないのかも知れない)   (2022/5/7 00:48:17)

ルシード・アトレー待て、ココには一般市民も居るんだ。争うなら場所を変えようぜ。(怪しい空気に二人を制止するように口を開いて)   (2022/5/7 00:51:58)

ト-ルそれでいい。お前はそこらの馬鹿な兵士よりは頭が優れているようだな…(自分の話を理解した相手に作戦も無しに突っ込んでくる兵士よりは頭がいい、と話して)>>優木 …興味ない。お前程度、いつでも殲滅できるしな……(睨み返す相手を見て特に何も思わずすぐに軽く目を逸らして。相手に対して興味はないようだ。)>>闇雲 人間は話の出来ないやつが多いな……全く。まぁ、人間なぞ偶像崇拝でもして神に頼らなければ生きられん存在だしな……独自の理論を持つのも自然か。(話を聞いて呆れ果てたのかそういい放つ。そして神を崇拝していることに対して嘲笑し)>>アトレー   (2022/5/7 00:59:05)

ルシード・アトレーんあ? 別に神なんて信じてねぇぜ? それこそ、自分の運命なんて自分で切り開かなきゃ、しょうがねぇだろ(本当に手に入れたいモノは自分自身で努力して手に入れるしかない、何も行動せず、ただ神頼みしてたって、望みは叶えられねぇだろ、と思う事を告げて)>トール   (2022/5/7 01:06:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、闇雲Δさんが自動退室しました。  (2022/5/7 01:08:03)

優木せつ菜あ…お疲れ様です……♪>闇雲Δ   (2022/5/7 01:09:09)

ト-ルそもそも、神がいるから争いが起こる……いっそ消してしまうか………そうすれば世界のバランスも良くなるだろうな…。見定めてみたが…そこまで……(そう呟き。どうやらこの発言から察するに人間は嫌いではないのかもしれない……?)   (2022/5/7 01:09:42)

ト-ル>>アトレー   (2022/5/7 01:09:51)

優木せつ菜アハハ……ただ単に争い事は避けたいだけなので……(苦笑いしては答えて)>トール   (2022/5/7 01:10:10)

ルシード・アトレー【お疲れ様…ですかね?】   (2022/5/7 01:10:20)

ト-ル賢明だな。自分より強い相手に突っかからない姿勢。私は気に入ったぞ。(そう軽く笑いながら言って。そして軽く首を回し)   (2022/5/7 01:13:31)

ルシード・アトレーま、神がいるせいで争いが起きるって言うなら、抗ってやるさ。…全力で。(もし、世界で問題が起きたのならば、自分が止めてみせるさ、と。呟いて)>トール   (2022/5/7 01:17:42)

優木せつ菜あ…ありがとうございます…♪それに……争うよりも…誰かと共有できるようなそんな楽しいことをする方が余程充実しますし♪(笑顔で答えては頷いて、湯に浸かりつつ答えて)>トール   (2022/5/7 01:20:47)

ト-ル人間は神を信じる者と信じないもので対立し同族同士で潰し合う。私はそれが哀れで気に食わないだけだ。(そう言ってそのまま置いてあった椅子に座る。何処か発言からは人間を守っているようにも見えなくはないが…)>>アトレー 誰かと共有……できる…か。………それも…悪くはないかもな(誰かと共有、その言葉を聞いて何が思い出したのか空を見上げてすぐ相手を見ると悪くない、と少し笑いながら言って)>>優木   (2022/5/7 01:25:39)

ルシード・アトレーなら、そんな下らねぇ事で潰しあってる奴等をどちらもぶっ飛ばしてやるよ(彼女の存在までは、こちらはまだ知らない為、その為に人間が許せないと言うのであれば、自分が彼女の代わりに、そんな醜い潰し合いをする同族を職権乱用して、成敗してやる、と口にして。 保安局部第四捜査室の室長と言う立場であるが、こう言った事に対しては熱くなってしまうタイプでもあるようだ)>トール   (2022/5/7 01:34:03)

ト-ル…お前一人の命で事足りる物か。(そう言ってふっ、と笑う。自分でもどうにも出来なかったのにたった一人の人間が変えられる筈がない、と思ったのだろう)>>アトレー   (2022/5/7 01:40:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、優木せつ菜 ◆7vf5eHDwX2さんが自動退室しました。  (2022/5/7 01:46:34)

ルシード・アトレーま、俺一人じゃ出来る事は限られてるかもな。 それなら、そいつらを見つけたら、一緒にぶっ飛ばす事にするか? って言っても、懲らしめる程度には留めてもらいたいところだが…(彼女の場合、先程の様子であれば、相手を死に至らしめそうだった為、何とかなるべく穏便に済ませようとして)>トール   (2022/5/7 01:47:49)

ルシード・アトレー【お疲れ様…ですかね? お三方戻られないかも知れませんので、お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。】   (2022/5/7 01:50:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ト-ルさんが自動退室しました。  (2022/5/7 02:06:09)

ルシード・アトレー【皆落ちてしまわれましたね… お疲れ様でした。ゆっくりお休みください】   (2022/5/7 02:06:51)

ルシード・アトレー【少しだけ待機してみます】   (2022/5/7 02:07:30)

ルシード・アトレーふぅ…、流石に今からは誰も来ねぇか…? ん、俺もこの辺りで上がるとするか。(ゆっくりと湯船から立ち上がっては、浴室から去っていって)   (2022/5/7 02:23:42)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2022/5/7 02:23:55)

おしらせ孤爪研磨さんが入室しました♪  (2022/5/7 03:11:37)

孤爪研磨……はぁ(ゲームに熱中して、気付けば深夜。このまま寝ようと思ったのだが、長時間のゲームは体を凝り固まらせていて。どうせ早起きする予定もない、ならばと夜の散歩も兼ねてのこの場所に。適度な運動で身体はさらに癒しを求めるも、公共のマナーは、しっかり守りかけ湯、そして体を洗ったのちに入浴。じんわり温まる心地に自然とため息はもれ、ゆったりと背を風呂の淵にもたれながらぼんやりと夜空を見上げて)   (2022/5/7 03:15:38)

おしらせ望月 穂波さんが入室しました♪  (2022/5/7 03:19:27)

望月 穂波(ドラムの練習を個人的に指摘が付けば深夜、このまま休んでもいいがさっぱりしたいと思い、夜の散歩と同時にここにきては)ここに温泉が…、ちょ、ちょっと誰がいるかわからないから水着…、つけていこうかな【そう言いながら、脱衣所で水着に着替えなおしてビキニになると(ボディタオルと普通のタオル両方持って) お邪魔します…、(そっ、と入ればあたりを見つつシャワーのほうに向かいながら    (2022/5/7 03:22:56)

孤爪研磨あ…え、ぁ……(1人ゆっくりしていた頃に扉の開く音。こんな時間だし独り占めできると思ったのにと少し残念な心持ち。しかしそれも現れた相手を見て少し目を開いて。まさか異性が入るとは。一瞬入る場所を間違えたかと思ったが、確か混浴だった気もすると、ぼんやりとした記憶を辿って。こういう時は何か声をかけるべきか、社交性の高いとは言えない彼は、その思いも虚しく、少し書かれるように、口がつきそうなギリギリまで体を湯に沈めて、少し気まずげに視線を泳がして)   (2022/5/7 03:29:58)

望月 穂波(あ…、ごめんなさい、やっぱり休みますから、一人っていうことで大丈夫ですよ   (2022/5/7 03:31:08)

おしらせ望月 穂波さんが退室しました。  (2022/5/7 03:31:12)

孤爪研磨あ、あれ?(ざばんと肩を湯から出してあたりを見渡してみるも、人がいた気がしたのにその影もなく。少し疲れているのかもしれない、自分の状態が少し心配になりつつ、その疲労もここで洗い流そうと今一度背をもたれ、もう少し浸かっていよう、と目を閉じて)   (2022/5/7 03:41:24)

孤爪研磨ふぅ…気持ちよかった…また来よっかな   (2022/5/7 03:58:18)

孤爪研磨(ある程度疲れの取れた気もし、身軽になった体を湯からあげれば、少しだけ伸びをした後、更衣室の方へと足を向け、浴槽には再び無人となり、あたりもシンと静かな空間に)   (2022/5/7 03:59:35)

おしらせ孤爪研磨さんが退室しました。  (2022/5/7 03:59:37)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2022/5/7 13:03:03)

ルシード・アトレーあっちぃ… 昨日今日と続いて何か暑くねぇか…?(ふぅ…と溜息を一つ吐きつつ、浴室の方へと腰にタオルを巻いた姿で歩いてきては、まずシャワーがある方へと向かっていって、軽くシャワーを浴び、汗を落としてから湯船の方へと近づき、中へと浸かっていって)    (2022/5/7 13:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。  (2022/5/7 13:56:04)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2022/5/7 15:03:44)

新門紅丸さて、夜の見回りまでにサッと流しとくか…(肩を揉みつつ、軽い溜息と共に入ってくると、身体を流しにシャワーの方へと、一通り体を流し始めるお湯の音を響かせつつも、周りを見る、誰も居ないか、まあこんな時間に風呂ってのも中々ない話だが、それにしても静かなもんだと黙々と頭を洗っていて)   (2022/5/7 15:05:32)

おしらせ659さんが入室しました♪  (2022/5/7 15:35:00)

659んしょ、こんばんは,ちょっとお風呂に使ってみるわー(ウキウキ気分で、人がいるお風呂へやってきて、入る)おじさん、こんにちはわいは   (2022/5/7 15:35:42)

659わいは、659と申します。よろしゅう♡(にこにこと、紅丸の隣に座る)   (2022/5/7 15:36:13)

新門紅丸ああ、どうも…(体を流し終えると湯船に向かって行きつつ、軽く新しい客に会釈して)   (2022/5/7 15:44:45)

659おじさん、ここに何しに来たん?お風呂?それとも、誰か新しい人との会話?(にこにこ関西弁で、楽しそうにしゃべっている)   (2022/5/7 15:49:07)

新門紅丸風呂に着て風呂に入ってる奴に何しに来たのとは随分おもしれえ質問だな(浸かりながら)   (2022/5/7 15:50:58)

659わいは、面白いやつを目指してるから♡(ニコニコしている)   (2022/5/7 15:51:28)

新門紅丸そうかい、暇そうで羨ましいぜ、だが野郎に懐かれてもな…他に人が呼べんのか(ふうん、と生返事をしていて)   (2022/5/7 15:53:03)

659いいでー、あんちゃんとかどうや?わいの双子の兄弟やでー、(ニコニコと自慢の兄を嬉しそうに紹介する)あっ、わいとそこまでそっくりじゃないけど、あんちゃんがだめなら、「いらつくぜ」ってぷっちんきれてるやつもいるし、ウニ頭とか、ウサギもいるで(まずは手始めに仲間の男子を紹介する)他も女のコも呼べるけどどないしましょ、女の子どんな子がいいか教えて~、ロングヘア?それとも巨乳とか?(女の趣味まで詮索を入れて呼ぶ人を決めている)   (2022/5/7 15:55:39)

新門紅丸そうだな、そんなら移動するか?(面倒臭そうに後頭部を掻きつつ立ち上がると)   (2022/5/7 15:59:42)

659いいけど~、わいでもいいの?(不思議そうにきょとーんとしている)女の子に交代したほうがいい?(交代すると発言する)ちなみにわいは、あんまり男とやるのはすきじゃないから、わいといるときはそっちけいなしでよろしく頼むで~   (2022/5/7 16:01:44)

659【女の子に変えてきましょうか?そっちなら移動しても大丈夫ですよ】   (2022/5/7 16:02:22)

新門紅丸【とりあえず移動して相談とかで良いですか?】   (2022/5/7 16:03:44)

659【いいですよー 部屋作ってもらえます?登録不要で】   (2022/5/7 16:04:08)

新門紅丸【はーい、公開で作りました】   (2022/5/7 16:04:34)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2022/5/7 16:07:03)

おしらせ659さんが退室しました。  (2022/5/7 16:07:20)

おしらせエルマさんが入室しました♪  (2022/5/7 16:46:19)

おしらせ黒猫探偵ロイさんが入室しました♪  (2022/5/7 16:47:32)

黒猫探偵ロイ『こんにちは♪』   (2022/5/7 16:48:16)

エルマこんなところがあったとは……驚いた……まぁ、私も一つゆっくりするか……(温泉にたどり着いた少女。頭からは一本のツノが生え三叉の槍を持っている。その少女は温泉に足だけ浸かり温泉を囲っている石に座って。)   (2022/5/7 16:49:39)

黒猫探偵ロイお風呂だぁー~♪(昨日も他のお風呂にあそびに来たがここのお風呂も久しぶりだと入る。)   (2022/5/7 16:51:24)

エルマおや……先客か?すまないな、邪魔させて貰っている。(自分以外に客がいることを察知して軽く頭を下げながらそう言って)   (2022/5/7 16:54:22)

黒猫探偵ロイ『他のサイトになるけどおひまチャットに移動してメアドとかカカ オ交換出来る?本当は画像チャットに移動出来たらいいんだけど僕は利用禁止にされちゃったから』   (2022/5/7 16:56:01)

おしらせレイナ・プラウラーさんが入室しました♪  (2022/5/7 16:56:34)

レイナ・プラウラー…美雲,ここにいた。(他のメンバーを追いかけるような形で,珍しく一人で温泉まで足を運んで)……他の人…。珍しい。   (2022/5/7 16:57:23)

黒猫探偵ロイ『後、ここはスマホとPCはアクセス禁止だからゲーム機のみでごめんね。』   (2022/5/7 16:59:13)

黒猫探偵ロイ『こんにちわぁ♪はじめまして』   (2022/5/7 17:00:17)

レイナ・プラウラー……(じい…と観察するように,エルマのことを見て。)ラグナ人でも…ウィンダミア人でもない。貴女,何者?>エルマ   (2022/5/7 17:02:52)

エルマ……客人か、先にお邪魔させてもらっている。(新しくやってきた客人に軽く手を振ると自分で持ってきたのか赤ワインをグラスに入れて飲み始め   (2022/5/7 17:02:52)

黒猫探偵ロイ男の子かな?でも綺麗な顔ーこんにちわぁ(緑の髪の子に耳ピコンご挨拶)   (2022/5/7 17:03:51)

エルマ…私か……そうだな。この世の中では「青海の巫女」と呼ばれている者だ。(あくまで自分の正体は隠しつつ人間界での通り名を話して)>>レイナ   (2022/5/7 17:06:33)

黒猫探偵ロイ『調べたら女の子なんだね。おひまチャットに移動してメアドとかカカ  オ交換かライ ン交換しようよ。』   (2022/5/7 17:07:09)

レイナ・プラウラー…女。今度からは間違えないで。(釘を刺すように伝えた後,隠し持っていた端末で操作を始めて)……「青海の巫女」?(聞いたことない。なんて思いながら,温泉に体を浸して)   (2022/5/7 17:07:18)

黒猫探偵ロイそうなんだ!ごめんねえ♪(一応確認する為にレイナの胸とおまんこ触り)ほー本当だ。ごめんねえ   (2022/5/7 17:10:04)

レイナ・プラウラー(ワインを飲む「青海の巫女」を見ながら,持ってきたクラゲを生で丸呑みにして)   (2022/5/7 17:11:12)

黒猫探偵ロイうんうん、こちらこそよろしくね。僕はチートの能力がある黒猫探偵ロイ(エルマの挨拶に返事すると猫耳ピコンピク)   (2022/5/7 17:13:03)

おしらせ黒猫探偵ロイさんが部屋から追い出されました。  (2022/5/7 17:15:54)

エルマまぁ私は遠くから来た身だからな……この辺りの人間に名が知られていないのも当然だ。(どうやらこの辺りに住んでいるわけでなく、かなり遠くの方からこの地にやってきたようで。)   (2022/5/7 17:17:21)

レイナ・プラウラー…んく…(ゴクンっとくらげを飲み込んだ後に,炭酸水でさらに流し込んで)…私も遠くから来た。美雲,見てない?紫色の髪で…身長は私よりも大きい。とにかく…大きい。女。   (2022/5/7 17:20:50)

エルマ……そのような女は私は見ていないな……力になれず、すまない。(ワインを一口飲むと全く身に覚えのない特徴を言われて自分は知らない、と話し、その後に力になれないことを詫びて)   (2022/5/7 17:25:09)

レイナ・プラウラー…美雲,迷子。(少し困ったような顔をして,三雲の居場所を掴めなくて)…貴女も食べる?(命はもうないものの,調理されてない生のくらげを差し出してみて)   (2022/5/7 17:26:32)

エルマ…それは…海月…か。そうだな……もらえるなら、貰っておこう。感謝するぞ。(渡された物を見て海月とわかると感謝しながら海月を受け取り   (2022/5/7 17:31:22)

レイナ・プラウラー…ハム。(ぱく…とウミグモを頬張って。)クラゲ…喉に詰まらせないように。   (2022/5/7 17:32:59)

エルマそうだな。気をつける。(そう言って海月をそのまま一口で頬張る。そしてある程度咀嚼した上で飲み込み。)   (2022/5/7 17:42:16)

レイナ・プラウラー…フッ…(咀嚼してから飲み込んだ彼女を見ては,どこか誇らしげに微笑んで)   (2022/5/7 17:48:01)

エルマ……うむ。これは美味だな…!…だが、貰ってばかりではこちらも気が引ける…(そう言って大きな饅頭のような物を投げると綺麗にたまたま置いてあった彼女の近くの桶に入り。   (2022/5/7 17:50:12)

レイナ・プラウラー……生のクラゲは美味しい。(向こうからも美味しいという言葉が聞こえてくると,どこか微笑んで。すると,ぽいと饅頭らしきものが桶の中に。パシャ…と水が跳ねては顔にかかって)…わぷ…   (2022/5/7 17:51:27)

エルマそれは温泉饅頭と呼ばれる物だ。温泉地には必ずこれが置いてあると聞いてな。先程貰ってきたところだ。お前にも、一つ分けてやろう。(彼女は甘い物好き。スイーツとなると居ても立っても居られなくなり、大量に貰ってしまう。その彼女がスイーツを分けることは珍しいかもしれない…顔に水が掛かったことには気づいていないようで   (2022/5/7 18:00:17)

レイナ・プラウラー…温泉まんじゅう…(じー…と饅頭を見た後に,はむっと一口頬張って)…あまい。(モゴモゴ言いながら,クラゲとは違う美味しさに気づいて)   (2022/5/7 18:02:42)

エルマだろう?それは私も初めて食べた時に感動さえ覚えた……こんな美味い物を作れるのだな。人間は……(甘い、といって美味しそうに食べる彼女に共感しつつここまで美味な物を作れる人間にある種尊敬の意も彼女は抱いているのかもしれない。)   (2022/5/7 18:09:24)

レイナ・プラウラー人間はすごい。私の衣装も作ってくれた。(今はまだ出さないけど,いつかまた出せる。)…人間はまだまだ進化できる。私はそれを近くで見てたい。   (2022/5/7 18:17:20)

エルマ私も同じ考えだ。この世にはもっと美味い物が沢山ある。人間はそれを作ってくれる。私は今、人間の世界を見定めている最中なんだ。(人間を見ていたい、という世界に共感しつつ、人間の世界を見定めて守っている、という自分の今の立場を話して   (2022/5/7 18:28:31)

レイナ・プラウラー…なら…これも食べてみて(ひょい…とウミグモの姿煮を渡して)   (2022/5/7 18:37:45)

エルマウミグモ……?珍しい食材を持っているんだな……(ウミグモを手渡されると少し珍しそうな様子で見た後に口に放り込みそのまま食べて)   (2022/5/7 18:39:13)

レイナ・プラウラー…見た目はあれだけど,美味しい。(同じようにヒョイと口の中に放り投げてはパクパクと食べて)   (2022/5/7 18:40:45)

エルマ私はそこまで気にしたことないがな……うむ、美味しい。(そう言って飲み込むと美味しそうな表情を浮かべながらワインを一口飲んで   (2022/5/7 18:41:56)

レイナ・プラウラー…貴女とは…話が合いそう。(くすくす微笑んで,炭酸水をごくり)   (2022/5/7 18:43:13)

エルマ私もそう思っていたところだ……(ふふ、と笑いながら軽く尻尾を揺らし。)   (2022/5/7 18:49:13)

レイナ・プラウラー…もっと美味しいもの…なにか…ないかな   (2022/5/7 18:54:04)

エルマふむ…そうだな。私が食べた中では「チョコレート」という物が一番美味かったが……あれは少し腹を満たすには不十分だからな…(青海の巫女として色々貢がれていたらしく、彼女が食べ物を貢物としていたためいろいろな人間の食べ物を食べているらしく、その中でもチョコレートが一番彼女は美味しかったようだが少し量が少ないか、と思い)   (2022/5/7 18:57:02)

レイナ・プラウラーチョコレート…?チョコレートは…甘い。小さくて…満足できる。だから,美味しい。ただ,あなたの言う通り……小さすぎるから,満足できない。   (2022/5/7 18:59:23)

エルマそうなのだ……だから……それ以外で……(そう言って少し考え始める。食べ物でここまで考えるのは彼女くらいなのかもしれない…   (2022/5/7 19:03:31)

レイナ・プラウラーチョコは溶かすことが出来るから…大きい入れ物に移して…ひやして…大きくできる   (2022/5/7 19:08:06)

エルマ何っ…!?あれをもっと大きくすることが出来るのか…!(それを聞いて驚いた様子で相手を見つめて。)   (2022/5/7 19:10:23)

レイナ・プラウラー…できる(まるで自分が発見したかのような顔つきで説明して)   (2022/5/7 19:15:27)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2022/5/7 19:20:12)

ルシード・アトレー(タオルを腰に巻いて浴室の方へと向かってきては、先客の姿が目に付いて) ん、この時間になると人が居るみたいだな。 こんばんは、っと(先にシャワーの方へと進んで、シャワーを浴びてから、湯船の方へと近づいて)   (2022/5/7 19:23:18)

エルマまさか……そんな方法があったとはな…知らなかった。(チョコを固めて大きくする方法を聞いて感嘆の声を漏らして)>>レイナ …ふむ、もう一人客人が…。先にお邪魔しているぞ。(そう言って手を軽く振るとワインを一口飲み。因みに彼女はただどんな風呂か見にきただけなので服は脱いでいない。)   (2022/5/7 19:27:04)

レイナ・プラウラー…縦に大きくもできる…横に大きくもできる…!   (2022/5/7 19:27:44)

ルシード・アトレーおう、邪魔するぞ。(自分の存在に気付いた相手が、先に手を振って挨拶を交わしてくれれば、こちらも手を上げて軽くヒラっと振り返しつつ、湯船の前までやってきては、湯船の中へと浸かり始め)   (2022/5/7 19:33:27)

エルマ今度、特大のチョコレートを作るとしよう…(そんな想像をして。特大のチョコレートは彼女の感覚だと一辺1mくらいの超巨大チョコレートになりそうだが…)>>レイナ うむ。お前も食べるか?温泉饅頭。(湯船に浸かった相手をみると先程もう一人には渡した温泉饅頭を食べるかと聞いて)>>アトレー   (2022/5/7 19:49:15)

レイナ・プラウラー…私も手伝う。「青海の巫女」との縁。   (2022/5/7 19:52:36)

ルシード・アトレーんあ? チョコの話をしてたのか?(ふと、聞こえてきた会話に、ついその話に自分も割り込むように問いかけては、相手から差し出されたモノへ視線を向けると温泉饅頭が目に付いて) ん、良いのか?それじゃ、お言葉に甘えて頂くとするかな。 サンキュー。 あーっと、お礼と言ってはなんだが、俺もメンバーから食べ物貰ってたから、分けてやるよ。(温泉饅頭を受け取っては、こちらは仲間から貰ったクッキーを差し出して) ん、そっちの奴も良ければ、いらねぇか?(緑色の髪をした小柄な少女にも差し出してみて)    (2022/5/7 19:56:43)

エルマいいのか?話が合うといえ、今さっき知り合った仲のはずだぞ…?(手伝う、と言われて意外だったのか。そう返してみて)クッキー…!これは美味いぞぉ…!(そう言って嬉しそうに受け取り)   (2022/5/7 19:57:39)

ルシード・アトレーああ、お菓子作りとか料理作りとか得意な奴から貰ったモノだから、味の保障は出来ると思うぜ。(自分の方は先程頂いた温泉饅頭の包装を開けて、中身を口の中へと放り込み) …ん、美味いな。(ゆっくりと噛み締めながら、温泉饅頭を味わっては、その先程開けた包装に目を向けて、どこで手に入るモノなのかとかをチェックしようとするような素振りをして)   (2022/5/7 20:03:12)

レイナ・プラウラー…マキナの分も欲しい。(手を差し出しながら,クッキーを要求して) 大丈夫。私は話が合う人には優しくする   (2022/5/7 20:04:54)

ルシード・アトレーああ、まだまだ余ってるし、貰ってくれて構わねぇぜ(差し出されて要求された手へ、いくつか適当に数を見繕ってクッキーを渡して) ん、それじゃ、先程温泉饅頭を貰った、そっちの奴にも、っと。(額に角が生えた彼女にも同じ数だけクッキーを差し出して)   (2022/5/7 20:10:25)

エルマ助かるぞ……クッキーも美味いのだ…(そう言ってクッキーを食べ出す。とても美味しそうに食べていて)そうなのか…彼奴と少し似ているな…(と、そんなことを呟く。一体彼奴とは誰なのか…)   (2022/5/7 20:16:57)

レイナ・プラウラー……?(ぽかんとしながら,もらったクッキーを頬張って)   (2022/5/7 20:18:31)

おしらせ659さんが入室しました♪  (2022/5/7 20:27:25)

ルシード・アトレー知り合いにお菓子作りが得意な奴や、パティシエが居るからな。 それで色々こうやって食べ物を分けて貰う事があるんだ。流石に試作品で貰ったケーキとかはココには持ってこれねぇが(ココへ持ってくる間にグチャグチャになってしまいそうだ、と思い浮かべて) んあ? 俺の事か? それともそっちの相手か?(少し似ていると言う人物は自分の方なのか、それとも、もう一人居る緑髪の彼女の方なのか問いかけてみたりして)   (2022/5/7 20:27:42)

659こんばんはー、おー、今日もにぎやかやな。(ニコニコと笑い笑顔で手を振る)   (2022/5/7 20:27:52)

ルシード・アトレーん、どうかしたか?(ぽかんとした様子に気付いては、何か自分がおかしな事でも言っただろうか、と尋ねてみて)   (2022/5/7 20:28:39)

ルシード・アトレーん、客が増えたな。こんばんは、先に邪魔してるぞ(新たにやってきた人物の方を見ては、ヒラっと手を上げて)   (2022/5/7 20:29:54)

659こんばんは、やで~(ニコニコ笑顔になり手を振って)わいは、659と申します。よろしゅう(全員に手を振って自己紹介)   (2022/5/7 20:30:48)

ルシード・アトレールシード・アトレーだ。 港湾都市シープクレストってとこで、保安局刑事調査部・第四捜査室の室長をしている者だ。よろしくな。(相手から先に自己紹介をされては、こちらも続いて自分の素性を明かしておこうか)   (2022/5/7 20:35:13)

659ほう、保安局、わいを捕まえんといてやー(保安官と聞いてあまりいい印象を持っていないらしい)   (2022/5/7 20:36:24)

ルシード・アトレーんあ? 保安官つっても、俺の所属部署は魔物・魔法に関する事件で、保安局の中でもお荷物と呼ばれてる部署だからな。(別に捕まえてりするつもりもないが、自分の役職自体も室長と聞けば聞こえは良いかも知れないが、局内一のさびれた部署なんだとか)   (2022/5/7 20:41:47)

659なんかよくわかりませんが、すごいですなぁ////(とりあえず、あまり詳しく模索したくはないのでうんうんと相槌、を打つ程度に聞き流す。)   (2022/5/7 20:45:27)

エルマ私にも、一緒に旅をする仲間がいたんだよ。…もう、仲違いしたが……(そう言ってふぅ、とため息をついて。)>>アトレー …ん?ああ……客人か。(一瞬だけ体を起こしてみるも人影の正体がわかると何故かはぁ、と言いながら元に戻り)>>659   (2022/5/7 20:45:52)

659659と申します。わいとおなじで尻尾フリフリ、ですなぁ(自分の尻尾を見せて、自慢げに話す)   (2022/5/7 20:46:33)

レイナ・プラウラー……(最初と同じように,くらげを飲み込んで)…貴方たちも食べる?   (2022/5/7 20:47:09)

ルシード・アトレーんーにゃ、全然大した事ねぇぞ。 俺が元々希望していた一捜なら凶悪犯罪を専門に取り扱っていて花形部署ではあるが、俺の部署なんて暇を持て余してるくらいに事件がほとんどねぇからな…(とは言いつつも何故か魔法文化が絶えつつある、彼の世界ではあるが、最近事件は増えつつあったりする事はメタ的な部分になる為、今回は触れないでおく)   (2022/5/7 20:51:58)

659なんですのーそれー--!?気持ち悪いですわ(クラゲを食べているのをみて、少しドン引きしている)>レイナ659と申します。わいとおなじで尻尾フリフリ、ですなぁ(自分の尻尾を見せて、自慢げに話す)>エルマ   (2022/5/7 20:52:11)

レイナ・プラウラー…クラゲ。要らないなら…私が食べるから…いい。(少し拗ねながら,丸ごと飲み込んで)>659   (2022/5/7 20:58:15)

ルシード・アトレーん、そうだったのか。 色々とワケがあるみたいだな。(こちらから詮索するつもりはないが、彼女も過去に色々とあったようだな、と溜息をつく様子を静かに見守って)   (2022/5/7 20:59:25)

ルシード・アトレーんあ? これって生でも食べられるモノなのか…?(食べるかと聞かれて視線を向ければ、クラゲのようで頂くか止めるか決める前に問いかけて)   (2022/5/7 21:01:10)

レイナ・プラウラー…私は生で食べる。私は…危険を愛する女   (2022/5/7 21:03:23)

エルマクラゲ美味いぞ?お前も毛嫌いせず食べればいいのにな……(クラゲを食べることに抵抗がありそうな相手にそう言ってみて)>>659 ……まぁ、わけがある…って訳ではないが。もう昔の事だ。(そう言ってとくに気にしている様子もなく。)>>アトレー   (2022/5/7 21:05:27)

ルシード・アトレー何か意味深な言葉も聞こえてきたが…、ま、食えるモンなら頂いてみるか。(危険を愛するとか物騒な言葉が聞こえたが、まぁ、とは言え、相手はそれを生で食べるようだし、死ぬような事はねぇだろう、と貰う事にしようとし、手を差し出して)   (2022/5/7 21:06:29)

ルシード・アトレーん、そうか。ま、そちらが気にしてねぇなら良いさ。 過去より今の方が大事だと思うしな(これからが充実しているのであれば、過去に何があったかなんて、気にならねぇか、と)   (2022/5/7 21:09:59)

レイナ・プラウラー…いい。彼の分はもう食べた。(小柄な見た目からは想像できないぐらいにクラゲを食べて)   (2022/5/7 21:14:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、659さんが自動退室しました。  (2022/5/7 21:17:15)

エルマそうだな。私も今は一人で行動している。彼奴が何をしているかは私も知らない……(先程から言っている「彼奴」とは誰なのか……彼女以外知るわけがない。)   (2022/5/7 21:18:19)

レイナ・プラウラー………(ザバ…と唐突に温泉から上がると,機械端末を弄ってすぐに着替えて)…楽しかった。また会えたら,美味しいの,持ってくる。(外で待機中の機体に乗り込んでは帰って行って)   (2022/5/7 21:23:07)

おしらせレイナ・プラウラーさんが退室しました。  (2022/5/7 21:23:13)

ルシード・アトレーなんにせよ、縁があるなら、また繋がる事もあるだろ(彼女の言う彼奴と言うのが誰の事なのかも知らない為、仲違いして離れ離れになっているのか、ただ、仲が悪くなっただけなのかも知る由もない。ただ、その相手と見えない何かで関係が繋がっているならば、また仲良く過ごす日も来るかも知れないとか考えて)   (2022/5/7 21:27:32)

ルシード・アトレーああ、お疲れ様。またな(湯船から上がって去ろうとする相手へと気付いては、その背中を見送って)   (2022/5/7 21:28:59)

エルマ………私はエルマという。青海の巫女だ。(月を見上げながら自己紹介して。)   (2022/5/7 21:37:08)

ルシード・アトレーんあ?(突然彼女から名前を告げられて、ふと思い返してみては) ああ、そういや、まだ自己紹介してなかったか。ルシード・アトレーだ。先程居た、一人称がわいの人物に話したが、港湾都市シープクレストってとこで、保安局刑事調査部・第四捜査室の室長をしている者だ。よろしくな。 エルマ(早速相手から聞いた名前を口にして、こちらも自分の素性を明かして)   (2022/5/7 21:40:31)

エルマ保安……お前は人間を守っているのだな…。私も、間接的にはそうなるのかもしれない……(保安、という単語を聞き恐らく兵士のような物だろう、と思い一般市民を守る存在なのか、と思った後に、争いを鎮めたり飢饉を救ったりなど自分も人間を守る立場にいるのかもしれない、とも思って   (2022/5/7 21:43:28)

ルシード・アトレーああ、俺の所属部署は魔物や魔法に関する事件を担当してんだ。こちらの世界では、魔法文化と言うモノが絶えつつあって、俺の居る部署はほとんど事件が無くて暇を持て余してる状態だけどな。(元は自分は凶悪犯罪を専門に扱う部署への所属を願っていたが、適性検査により魔法適性が発見されたため、四捜と言うところに配属されてしまったんだとか) ん、そうか。エルマも似たような事をしてるのか。   (2022/5/7 21:51:25)

エルマ私の世界では普通の人間でも魔法を使えることがあるからな…ある意味お前の世界とは逆かもしれない。(エルマのいた世界では魔法が普通と化し、魔物狩りの魔法使いも多くいたらしい……)……そうだな。お前になら明かしても良いだろう。私は調和勢という勢力の実力ナンバー2の者だ。調和勢は人間と共存を望む者達の集まりで、基本的には人間を導いていくことが仕事になるのかもしれんな…(そう自分のもう一つの正体を明かす。察しが良ければエルマが人間でないことには気づくだろうか…)   (2022/5/7 21:58:49)

ルシード・アトレーへぇー、エルマの世界では一般市民でも魔法が使えたりするのか…。 俺のところは魔法を使うにも使用許可を取らねぇといけねぇような世界だ。(とは言いつつ、自分自身は魔物が絡んだ事件に対し、使用許可を取る前に魔法を使用して、始末書を書いた事も多々あったりするのだが) そうか、なら、種族は違えど、共存が可能なら、そうしていきたいところだな。俺の世界にもヘザーと言う種族やライシアンという種族の生き物が居るが、そう言った種族とも共存して過ごしてんだ。(彼女が人間では無い事は額についた角もあり、容姿からでも伺えたが、彼女が正体を明かせば、やはり人間では無かったようだ、と言う事を知り、納得して)   (2022/5/7 22:06:10)

エルマ……なんとなくわかった。魔法の制限があるのは多少面倒だな……(一瞬彼女の瞳に水色の魔法陣のような物が現れたようにも見え、その後に上記を述べて。)まぁ、もちろん人間と共感を望む者も居れば、人間との共存を望まない、破壊を使命とする混沌勢と呼ばれる者もいる……私の友人もそうだったが…彼奴は混沌勢にしては話のわかるやつだった。(そんな事も言ってみる。調和勢と混沌勢で対立していて、同族同士で潰し合いをする事も多々あるのだが…)   (2022/5/7 22:21:06)

ルシード・アトレーま、いざ事件となると使用許可を取る前に使用しちまう事も多々あるけどな(使用許可を待ってる間に人の命や自分達の生命にも関わる場合もあり得る為、状況に応じては先に使わざるを得ない時もあるとか説明しつつ) んあ? そういや、先日、あまり人間に対してよく思ってないように感じた奴と会ったな…。神を信じる者と信じない者だかでの同族同士の潰し合いが気に食わねぇとか言ってたような気がするな…(その相手とは互いの名前を話したりはしてなかったような記憶があるので、相手の見た目くらいしか知らないが、なんて)   (2022/5/7 22:30:08)

エルマ……!そいつ、金髪で緑色の尻尾が生えてなかったか…!?(身に覚えがあるのか、食い気味に聞いてみて。   (2022/5/7 22:32:40)

ルシード・アトレーんあ…? そーいや、そいつもエルマが言う金髪で頭に角が生えていて、緑色の尻尾が生えていたな。(先日会った、その人物を思い出しつつ、食い気味に尋ねてくる彼女の言葉に頷くように肯定して)   (2022/5/7 22:36:16)

エルマ……やはり、お前もこの場所に来たんだな。"トール"…(そう呟く。先日ここに現れた金髪の少女は"トール"という名らしい。)   (2022/5/7 22:40:30)

ルシード・アトレーああ、アイツと知り合いだったのか。 トールって名前だったんだな。 ま、最初は野蛮って言うか物騒な奴って感じに見えたが、話してる内に、悪い奴ではねぇような気はしたんだが…(ただ、最後まで昨日はその相手の話を聞けなかった為、彼女と会話している内に、本当はそんな悪いタイプの人物には見えなかったと言う印象までしか感じ取れなかった様子)   (2022/5/7 22:45:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、エルマさんが自動退室しました。  (2022/5/7 22:46:48)

おしらせエルマさんが入室しました♪  (2022/5/7 22:47:33)

ルシード・アトレー【おかえりなさいませ】   (2022/5/7 22:48:33)

エルマ……彼奴は混沌勢のトップ、終焉帝の娘だ。だが、彼奴は混沌勢にしては話のできる奴だったんだ。私の話した混沌勢は、ろくに話もできず襲ってくるようなやつばかりだったからな…(そう言ってトールの正体を明かしながら、自分とトールの馴れ初めを軽く語り   (2022/5/7 22:49:51)

ルシード・アトレーん、エルマがそう言うなら、それなら悪い奴ってワケでは無さそうだな。(先日、ココに来ていた、他の者と何やら怪しい空気になっていた為、この場で戦闘が起こりえるかもしれないと言う心配をしたりもしたものの、もう少し話せていれば、自分が思っていたよりも、もっと話せる相手だったのかも知れない、と思い返して)   (2022/5/7 22:54:28)

エルマ…ああ。彼奴はむしろ、私の一番の友人だったかもしれない。彼奴と食べる料理は、格別に美味しかった。(そう言ってトールを思い起こすように空を見上げて。彼女とトールは一時期行動を共にしていたようだ。)   (2022/5/7 22:56:30)

ルシード・アトレーそうだったのか。 またアイツと一緒に過ごせる時が来ると良いな。(彼女が以前は、その相手と一番の友人だったかも、と聞いて、今は仲違いしているようではあるが、時が経つにつれ、また、彼女とその相手が一緒に過ごせる日々が来たら良いなと声を掛けて)   (2022/5/7 22:59:54)

エルマ……そうだな。彼奴と一緒に過ごせる時が来るなら……私も嬉しい。(そう呟く。トールもトールなりに彼女の事を考えてはいたのだが…それは彼女自身が知る由もない。)   (2022/5/7 23:04:37)

ルシード・アトレーん、エルマとトールって奴が深く繋がっているのであれば、いつかその時が来るかも知れねぇぜ。必ず、とは言えねぇけどな。(それでも、本当に深い仲なら相手の汚い部分、相手の欠点を全て知り得た上で、それでも一緒に居られるような関係にもなったりするモノだと伝えたいようで。自分自身がそう言う相手が居るからこそ。)   (2022/5/7 23:10:29)

エルマ…いつか…な。トールもわかってくれる時が来るのかもしれないな。(そんなことを呟き空を仰ぐ。数年後現代世界で拳をぶつけ合い、互いの本音を打ち明けた後でかけがえのない認め合う友人となったのはまた別の話…)   (2022/5/7 23:13:46)

ルシード・アトレーああ、俺は一捜への転属を願ってたが、仲間には絶対にこんな事は話さねぇが、今は四捜から一人離れてどこかに行くなんて考えられねぇと思うようになっちまったからな。(自分の話は彼女の話とはまた違う話になるものの、ただ、絆と言ったような部分に関しては、深くこうして繋がりが出来たからこそ、と言う意味で、そこに関しては同じようなモノなのかも知れない)   (2022/5/7 23:19:37)

エルマ一度その道へ足を踏み入れると、そこから抜け出せなくなる…よくある事だ。私も、調和勢として生きていったことに後悔はない。むしろ誇りさえ感じているからな…(相手の話を聞きそんなことを思い、自分が調和勢として生きていることには後悔はない、と誇らしげに話して)   (2022/5/7 23:23:43)

ルシード・アトレーああ、そうだな。他の部署に引き抜かれたり、転属願いが受理されれば、俺にとってこれ以上に無い美味しい話だとは思う。 ただ、やっぱり今まで共にしてきた仲間達を置いて一人だけ離れるなんて考えられねぇんだよ。(自分も連邦への引き抜きの話があったりもするようだが、それもまた彼が歩む時間の中での別の話だったりする)   (2022/5/7 23:29:47)

エルマ私も仲間を置いていくことなんて出来ない……それは、トールも例外じゃないが…(そう言ってふぅ、と息を吐くと何を思ったか服を身につけたままそのままお湯に飛び込む。何故かあまり水飛沫は飛ばず   (2022/5/7 23:33:17)

ルシード・アトレーああ、長い間一緒に居た相手や、居る相手なら、そんなモンなのかも知れねぇな。(自分の仲間との関係性や、彼女の話していた相手と彼女の関係性に対しての話は、これで完結したかと言ったところで、彼女が服を身に纏ったままお湯に飛び込むところが目に付いて) おい、服着たままだぞ?(一応ツッ込んでは見たものの、彼女もそれは承知の上だろうから、あまり意味は為さないような気がしたが、服がびしょ濡れになるぞ、と)   (2022/5/7 23:38:54)

エルマ…ふぅ。少しだけ、この温泉から出てもらえないか…?すぐに終わらせる。(お湯から顔を出した後にそう言って。どういう本意でその発言をしているのか。)   (2022/5/7 23:42:20)

ルシード・アトレーんあ? ああ、別に構わねぇが…。(温泉から出て欲しいと言われれば、彼女の指示通り湯船から上がって、一度浴室から去ろうとしようか)   (2022/5/7 23:45:16)

ルシード・アトレー【えーと、一度退室したら宜しいでしょうか…?】   (2022/5/7 23:46:10)

エルマ【あ、大丈夫です…!浴室の外に居てくれれば…!   (2022/5/7 23:49:39)

ルシード・アトレー【あ、そちらの意味ですね。了解です】   (2022/5/7 23:50:17)

エルマふぅ……(すると彼女の体が軽く光りだしてみるみる大きくなり、5mほどの大きな水竜となり。その水竜はその場で丸く鳥栖を巻くとお湯で温まっているようで。   (2022/5/8 00:01:35)

ルシード・アトレー(湯船から上がって浴室から離れようかと歩き出していく最中、彼女が何をしようとしているのか、少し気になり、顔だけ振り返っては、いつの間にか、そこには先程の彼女の姿が無く、水竜の姿へと変わっていて) んあ? もしかして変身したのか…?(一応魔法の知識がある為、彼女が竜の姿に変身したのだろう、と言う事が分かって、浴室から立ち去るべきなのか考えていたが、立ち止まっては、竜の姿になった彼女の様子を眺めていて)   (2022/5/8 00:06:59)

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