「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年05月08日 00時11分 ～ 2022年05月09日 00時12分 の過去ログ
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| ｴﾙﾏ | > | ………全身浸かりたかったからなぁ………極楽だぁ…（その水竜の声は先程まで話していたエルマ。予想通り彼女が竜の姿に変身…というよりかは、これが本来のエルマの姿なのである。） (2022/5/8 00:11:46) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2022/5/8 00:14:46) |
| 麗日お茶子 | > | あっ、と。と、お邪魔します〜....お邪魔します。（ぱた、と扉の音と共に中へと入ってくれば何となく見慣れた景色のはずが何となく見慣れない状態のお風呂の様子に。とりあえずシャワーを浴びに (2022/5/8 00:16:30) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、出てくれって言うのは、一度外に出てくれって事じゃなくて、湯船から出てくれって事だったのか（全身浸かりたかったと言う言葉を聞いて、彼女が先程告げた意味をハッキリと理解して） ん、尻尾から何となく感じてたが、竜か。やっぱり、かなり大きいんだな。（湯船の方へと近づき、湯船の前で、そのままその姿を眺め続けて） (2022/5/8 00:17:59) |
| ルシード・アトレー | > | っと、客が増えたか。 こんばんは、先に邪魔してるぞ。（入ってきた人物に気付き、そちらへ視線を向けては、一声掛けておいて） (2022/5/8 00:19:11) |
| ｴﾙﾏ | > | ふぅ……水浴びもいいが、こうやってこの姿で温泉に浸かるのも悪くない…（そう言ってぐでーっと、竜とは思えないほどリラックスしていて。あまりにも脱力しているせいでもう一人の新しい客人には気づいていないようで (2022/5/8 00:22:12) |
| 麗日お茶子 | > | .....温泉だよね。...なんか、温泉だよね？（先ほど視線に入った大きななにか、湯煙越しだったためハッキリとは分からずに1人ぶつぶつと独り言を呟いて (2022/5/8 00:24:38) |
| ルシード・アトレー | > | まぁ、それだけ大きければ、その姿じゃ全身温泉に浸かるなんて事は滅多に出来ねぇだろうしな（とりあえず彼女が今寛いでいる為、自分は湯船の縁に腰を下ろして、足だけ湯船に浸かるように座ろうか） (2022/5/8 00:27:16) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、今は竜が入っているが、温泉で合ってるぞ。（自分は先程まで、やり取りしていたからか、この状況でも特に変わった様子も無く平静とした態度で、独り言を呟く彼女に答えて） (2022/5/8 00:30:30) |
| ｴﾙﾏ | > | ふぅぅ……（これ以上なくリラックスしていて、湯船の縁に来ている事も気づいておらず） (2022/5/8 00:32:47) |
| ルシード・アトレー | > | ん、凄ぇリラックスしてるみたいだな。邪魔するのもアレか。（湯船の中に入れそうなスペースを見つけるものの、折角寛いでいる彼女の邪魔にならないように、そのまま湯船の縁に座って足湯の状態だけ今は堪能しておこうか） (2022/5/8 00:41:43) |
| ｴﾙﾏ | > | …ふぅ。そろそろ元に……（そう呟くと体が光りどんどん小さくなると先ほどまでの人間の姿に戻り (2022/5/8 00:46:13) |
| ルシード・アトレー | > | （竜の姿である彼女の身体が光りだし、人間の姿へと戻っていく瞬間を眺めては） ん、竜の姿での温泉は堪能出来たか？（もう満足したのだろうか、と足だけを湯船に浸からせたまま、声を掛けて） (2022/5/8 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。 (2022/5/8 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｴﾙﾏさんが自動退室しました。 (2022/5/8 01:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/5/8 01:15:36) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/5/8 01:41:37) |
| 虎杖悠仁 | > | やべー。この前は途中で意識が…長湯も程々にしないとなぁ(以前の記憶を思い出し頭の後ろを掻きながら浴場に出てくる。利用客の姿はなく静まり返っていて、遠慮なくと腰に巻いていたタオルを解くと中を進んでシャワーを浴び) (2022/5/8 01:43:31) |
| 虎杖悠仁 | > | 今日は静かだなぁ。こうなると寂しくも思うけど…(シャワーで体を流した後、辺りを見渡してみるもやはり人の姿は見当たらず。そのまま湯船に向かい、浅い所で腰を降ろし半身は湯船の縁に預けるように腕を広げて寛ぎ) (2022/5/8 01:57:44) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2022/5/8 02:07:55) |
| 藤岡ハルヒ | > | ふ…（相変わらず、寝付けなかったのか…ため息を零しつつ、脱衣場で衣服を脱ぎ…タオル良い枚持って現れる） (2022/5/8 02:08:57) |
| 虎杖悠仁 | > | …あ、こんばんはー(お先に失礼しとります、なんておどけて笑ってみせ湯船から驚かせないように存在アピール) (2022/5/8 02:10:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | あっ…どもども、こんばんわです…。（湯船に近づき、淵に跪くと…簡単に掛け湯した後、足湯のように湯に脚を浸け、持っていたタオルを膝に置いて） (2022/5/8 02:12:37) |
| 虎杖悠仁 | > | …えーっと…(顔立ちカワイイ系だけど、男？女？と疑問浮べている様子。胸出してるけど膨らんでるような…とオープンな相手の様子に戸惑いながら)ここはよく来るんすか？ (2022/5/8 02:15:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | たまに、深夜来てますね…。（湯煙のせいか…幼めの小ぶりな乳房がぼんやりとしか見えておらず、此方も相手の顔がぼんやりで…そのせいか、あまり恥ずかしさも感じず、乳房を露出したままにしていた） (2022/5/8 02:18:21) |
| 虎杖悠仁 | > | じゃあ、俺と一緒かなー。俺は虎杖悠仁って言うんだ、よろしくー(モヤがかかったような空間ではっきりとは見えないものの、裸の付き合い。名乗りながら微笑み) (2022/5/8 02:21:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | 一緒ですね…僕は、藤岡ハルヒです…よろしく。（多少、照れくさい感じもするが、ぼんやりと見える虎杖君にこりと微笑めば、徐々に気を許すような声のトーンに変わっていく） (2022/5/8 02:25:14) |
| 虎杖悠仁 | > | ハルヒかー、よろしくー。俺のことも気さくに悠仁って呼んでくれよなー！(僕、という言葉に間違いない。男だ、と確信。気を許したように男に絡むような馴れ馴れしさで話を続け)なぁなぁ、ここって混浴って知ってた？ (2022/5/8 02:27:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | 悠仁ね…よろしく。うんうん…知ってるけど、深夜に来るから…出会わないなぁ。（浸けた脚を、ぱしゃぱしゃと…動かしつつ、そう返して） (2022/5/8 02:29:40) |
| 虎杖悠仁 | > | そうなんだー。俺も何度か人に会ったことはあるけど…合法的に女の裸が見れるってちょっと興奮するよなぁ。若い人も多いし(目の前の相手が女とは知らずにあけすけな様子で話を続け) (2022/5/8 02:31:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | 悠仁、発言…スケベだなぁ…。興奮？興奮すればどうなるの…？（ぼんやりしか見えないため、聞きやすいのか…気になったことを聞いてみて） (2022/5/8 02:33:22) |
| 虎杖悠仁 | > | え？興奮？どうなるって…そりゃあ同じ男なら分かるだろ～、そんなこと言わせるなよ～。なんかでも恥じらい？とかなくドーンとされてるとそんなこともないけどなぁ(男なら、と相手の顔が見えるくらいに近付いてみて話を続け) (2022/5/8 02:35:03) |
| 藤岡ハルヒ | > | 立つってこと…？（お風呂場でもそうなるんだと、自分なりに解釈をして…）ま、ドーンとされてたら、気にならなくなってきたりするよね…。（なるほどと、納得したように頷き） (2022/5/8 02:37:36) |
| 虎杖悠仁 | > | いや、まぁ…さすがにいつでもどこでも、みたいな感じではないけどさ！そそられると立つよね！(相手も完全に男だと思ってオープンになりきっている。悪気もなくへらへらとしていて) (2022/5/8 02:39:51) |
| 藤岡ハルヒ | > | そそられるかぁ…。えっちなポーズとか見ると…立っちゃうんだね。お風呂場でも（くすっと笑いながら、ぼんやりと見える、悠仁の顔を見つめて） (2022/5/8 02:42:07) |
| 虎杖悠仁 | > | いやいや、まぁ…うん。状況にもよる…？いつでも立ってると頭おかしいケダモノみたいだし。いや、女からするとそう思われててもおかしくないよなぁ…(うーん、と悩みながら相手の様子を伺い)ハルヒはどうなんだよー、俺ばっかりずるくない？ (2022/5/8 02:44:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | 僕は立たないかな…（少し誤魔化しながら、首を傾げ…小ぶりながら、乳房の膨らみを気づかれまいと…逆に湯船に浸かり、悠仁の傍に移動…） (2022/5/8 02:46:24) |
| 虎杖悠仁 | > | えー…ハルヒはそうならないのかー。まぁ、俺も別にすっげー意識とかしない限りは立たないし…大丈夫じゃない？(傍に移動してきた相手の顔が見えるくらいの距離、改めて美少年だなーと思いつつ顔を見ており) (2022/5/8 02:48:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | 不思議…この子が立ってくるんだね…。（傍に移動すると、興味を示したように…湯船に視線を向けると悠仁の股下にある、縮こまった性器を見つめ） (2022/5/8 02:50:41) |
| 虎杖悠仁 | > | え？あー、そうだけど…ってじろじろ見るもんじゃないだろー。ハルヒにだってあるんだろ(何故か同性に見られると恥ずかしい問題。ぷにっと頬に指先当てて相手の顔と視線そらそうと) (2022/5/8 02:52:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | いいじゃん。ちょっと見たって…でも、普段はイモムシみたい…。（そっと片手を伸ばして、悠仁の性器を撫でてみたりして、輪郭を確認する）目閉じて、僕の手…女子の手って思うとドキドキ…？ (2022/5/8 02:54:43) |
| 虎杖悠仁 | > | えっ、ちょ…お前そっちの気があるのか？俺は無理なんだけど…(完全に男と思っている様子。ざばあっと湯面を揺らして相手から少し距離を取ると言うことは聞かずに警戒していて)やめろよー (2022/5/8 02:56:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | ね…悠仁…目閉じてみて。そしたら、僕の手女子の手だって想像して…（悠仁の性器を優しく撫でてあげながら、そう言ってみる） (2022/5/8 02:58:50) |
| 虎杖悠仁 | > | いやいや、ほんとそういうのいいって。おかしくなってるよ、ハルヒ(触ってくる相手の手を払って距離を置く)まぁ、手でされるのは好きだけど…そんな困ってるほどでもないからさ。やめようぜ？ (2022/5/8 03:00:55) |
| 藤岡ハルヒ | > | まったく…悠仁気づかないなぁ…。ほら、僕は…（悠仁の片手を取り、自身の、股下に導けば…男性器のない事を教える） (2022/5/8 03:02:56) |
| 虎杖悠仁 | > | …え、おま…ほんとにやめ…、え？ない…？(手を取り本気で振りほどこうとしたものの、華奢な手を乱暴に扱うことは出来ず、導かれたまま股間に触れるとあるはず、と思っていたものがなく、確かめるように股間の割れ目をなぞってしまい)…え、あ…女、なの？…ごめんっ！(全然気づかなかったことにまずは謝って) (2022/5/8 03:05:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | いいよ…あっ…ちっちゃいのは有るでしょ？豆サイズの…（秘部の縦溝をなぞられると、ぷくっとした、陰核が悠仁の指先に触れ、ぴくっと身体を震わせて） (2022/5/8 03:07:47) |
| 虎杖悠仁 | > | …いや、あるけど…いや、まじ…？(手を握られたまま、探るように陰核見つけると指先で優しく擦り付けて刺激し、興奮からか湯船の中で抵抗示していたが肉棒も大きくなってしまって) (2022/5/8 03:09:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | んっ…ちっちゃいでしょ？（確認しやすいようにと脚を拡げ…陰核を刺激されながら、此方も、悠仁の肉棒をそっと握ると…平均的なのかなと、思いながら、それを握ってしまう） (2022/5/8 03:12:32) |
| 虎杖悠仁 | > | ちっちゃいって言うか…これ、クリトリス…？(ドキドキしながら湯船の中で確認しながら擦り続け、相手の手も本当に女の子のものだと思うと細指絡むと肉棒もびくびくと期待に力強く脈動していて)【移動、しませんか？非公開入れます…？】 (2022/5/8 03:14:49) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【ごめんなさい…そろそろ落ちなくっちゃいけないので、また会ったらよろしくです。では…】 (2022/5/8 03:16:43) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2022/5/8 03:16:47) |
| 虎杖悠仁 | > | 【そうですか…残念です。お疲れ様でした】 (2022/5/8 03:17:18) |
| 虎杖悠仁 | > | …という夢を見たんだ。と言いたげな儚い一瞬だった…(途端に湯船を出ていった相手の様子にぽかんと。それでいてやり場のなくなった感情むき出しの股間の様子に、辛いよなお前も…なんて声をかけてやりながら) (2022/5/8 03:18:46) |
| 虎杖悠仁 | > | 今日は帰るか…こんなんで人には会えないし(はは、と笑いながら湯船を出るとタオルで前を隠し脱衣場へと戻っていく前かがみの男の寂しい背中) (2022/5/8 03:22:52) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2022/5/8 03:23:10) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/8 11:07:29) |
| レイナ・プラウラー | > | (しれっとレッスンを抜け出しては，またここにやってきて) (2022/5/8 11:07:51) |
| レイナ・プラウラー | > | …「青海の巫女」…チョコレート食べるかな (2022/5/8 11:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/8 11:35:29) |
| おしらせ | > | 659さんが入室しました♪ (2022/5/8 11:36:15) |
| 659 | > | はぁ///さっきまで誰かいたみたいやなぁ..(少し遅かったことに後悔しっつも、お風呂へはいる) (2022/5/8 11:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、659さんが自動退室しました。 (2022/5/8 12:01:46) |
| おしらせ | > | ｴﾙﾏさんが入室しました♪ (2022/5/8 12:06:47) |
| ｴﾙﾏ | > | …どうやら、先程まで二人ほど来ていたようだな……一人では退屈だし、もう少し早く来ていてもよかったかもしれないな……（そう呟きながら服を身につけたまま入り温泉の縁の石に座り足だけ浸かりながら温泉饅頭を頬張り (2022/5/8 12:09:39) |
| おしらせ | > | 659さんが入室しました♪ (2022/5/8 12:13:44) |
| 659 | > | どうもー!!こんにちゃー!!(再び戻り元気よく挨拶) (2022/5/8 12:14:07) |
| ｴﾙﾏ | > | ん……？ああ…先にお邪魔させて貰っている。（そう言って軽く手をひら、と動かしながら温泉饅頭を再び頬張り (2022/5/8 12:20:08) |
| 659 | > | 美味そうなまんじゅうやな、いっこわけってぇな..(笑顔で分けてもらう、片手を差し伸べる) (2022/5/8 12:28:10) |
| ｴﾙﾏ | > | …うむ。一つと言わず二つ食べるといい。（そう言って温泉饅頭を二つ渡して） (2022/5/8 12:30:05) |
| 659 | > | おーきに!!!ごめんな...ちょっとあんちゃんがよんでるからあがらんちあかんねん。じゃあまた(まんじゅうを食べながら出ていく) (2022/5/8 12:34:32) |
| おしらせ | > | 659さんが退室しました。 (2022/5/8 12:34:34) |
| ｴﾙﾏ | > | ん……また来るといい。（そう言って手を振りながらまた饅頭を頬張り (2022/5/8 12:43:07) |
| おしらせ | > | ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2022/5/8 12:51:11) |
| ゼファー・ボルティ | > | （ゆったりとした足取りで、脱衣所の方から腰にタオルを巻いた長身の男が浴室の方へと現れては、シャワーの方へと向かい軽く浴びた後、湯船の方へと向かえば、先客の姿が目に付いて） ふむ、先客が居たか。 邪魔をするぞ。（相手に一声掛けて、湯船の中へと浸かって） (2022/5/8 12:55:08) |
| ｴﾙﾏ | > | …ん、ああ…こちらこそ先に邪魔をさせてもらっている。（新しい客人に手を軽く振りながら軽く尻尾を振り (2022/5/8 13:00:39) |
| ゼファー・ボルティ | > | その尻尾を見る限り、竜族と言ったところか…？（揺れ動く尻尾が目に付き、そちらへと目を向けては、相手が人間で無い事は伝わってきて） (2022/5/8 13:04:24) |
| ｴﾙﾏ | > | ……ああ。私は水のドラゴンだ。……まぁ、滅多に人間に正体を明かすことはないが……ここに来る奴らなら安心できるな。（竜族、と当てられて正体を明かしつつ自分が人間に正体を明かすことはない、と話して） (2022/5/8 13:11:26) |
| ゼファー・ボルティ | > | やはり、そうだったか。まさか、最初に出会う相手がドラゴンとはな。 珍しい体験をしているのか、この場では普通の事なのか…（少し離れたところで寛ぎながら、物珍しそうに彼女の姿を眺めて） (2022/5/8 13:16:23) |
| ｴﾙﾏ | > | 恐らく、私が異端なだけだろうな。私もここに来て日は浅いが、今のところ人間以外の種族に会ったのは一人だけだ…（そう言って置いてあったワインを一口。先日会った海月をくれた少女を思い起こしているようだ。） (2022/5/8 13:22:23) |
| ゼファー・ボルティ | > | 成る程。それでは、人間の方が普段出入りは多そうだな。 今日は珍しい時に俺は立ち会えたようだ。（この時間に他に入ってる人間の姿がなく、その場に居るのは竜族の女性と人間の自分だけと言うのは、珍しい出来事なのだろう、と彼女の言葉を聞いて思ったようで） (2022/5/8 13:30:31) |
| ｴﾙﾏ | > | そうかもしれないな。ここの人間にとってはドラゴンは珍しい存在かもしれない…（自分のいた世界では竜狩りの人間もざらに居た為、恐らくこの世界の人間はドラゴンを見たことが少ないのだろう…と思いながらそう言って (2022/5/8 13:38:13) |
| ゼファー・ボルティ | > | ふむ… 俺は職業柄だったり俺が住む世界には他の種族も見かける為に見る機会はあるが、一般市民には他の種族の姿を見るような機会は無いかも知れんな…（普通の生活を送っていれば、まずそのような機会は無いのかも知れないな、と納得して） (2022/5/8 13:43:05) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだろうな。私の世界でも一般市民にはドラゴンの存在は深くは知られていない。竜狩りの兵隊はいるようだが…（此方でもドラゴンを知らない者は少なくはなく、被害もそこまで出てはいないようだ。竜狩りの軍隊は作られているようだが。 (2022/5/8 13:52:33) |
| ゼファー・ボルティ | > | 竜狩りの軍隊だと…？ 敵対する気が無ければ… 他の種族とも共に過ごす事は可能だと思うが… 竜を全て敵と見做す世界も存在してると言う事か…（なぜ、種族の違いを敵と見做す者は、いつまでも変わらず何処にでも居るのだろう、と頭に浮かべて） (2022/5/8 13:59:19) |
| ｴﾙﾏ | > | それは私達ドラゴンに非があるかもしれん…混沌勢という人間を殲滅する派閥があってだな……（人間が悪い、という訳ではなく、先に手を出したのはドラゴン側だと答えて） (2022/5/8 14:10:28) |
| ゼファー・ボルティ | > | 確かにドラゴン全てが良いドラゴンばかりだとは限らないだろうが、竜狩りを目的する部隊を作り上げる事で、尚、敵対する事になるとも考えられるのだがな…（とは言え、人間一人やドラゴン側も一体の考えではどうする事も出来ないだろう故、こればかりは完全に無くす事なんて出来ないのは仕方ないか…と言ったように呟いて） (2022/5/8 14:19:49) |
| ｴﾙﾏ | > | 私は人間と共存する考えの調和勢という派閥に入っている。私は混沌勢の考えは理解できない。人なんか食べて何になるんだ…この世にはもっと美味い物があるのに。（自分の派閥を明かしながら混沌勢の話は理解できない事を告げて） (2022/5/8 14:32:50) |
| ゼファー・ボルティ | > | ふむ…、同じ考えを持つ同志としては、互いに共存しながら過ごしていきたいところだな。（自分や自分の仲間達が彼女のような考えのドラゴン相手には決して敵対するような事はなく、やっていきたいところだ、と言うように言葉を告げて） ほう、特別に何か好きな食べ物があったりするのか？（もっと美味しい物があると聞けば、竜族の彼女が人間が食べるような物で好みの物があるのか、と伺ってみたりして） (2022/5/8 14:41:49) |
| ｴﾙﾏ | > | 人間の料理で好きな物か……基本的に人間の作る物はなんでも美味いのだが……チョコレートなる物が一番美味かったな。（人間の料理全般好みらしく、特に甘い物、その中でもチョコレートが好みらしい。） (2022/5/8 14:49:29) |
| ゼファー・ボルティ | > | チョコレートか。 旧友がいつも使用人用に持ち歩いているが… どの世界でも甘いモノを好む者は多いようだな…（自分自身は甘いモノは苦手だったりするが、チョコレートが好きだと言う者はよく聞く、と納得して） (2022/5/8 14:56:16) |
| ｴﾙﾏ | > | あれは美味しかった……正直感動すら覚えたぞ…（そう言って饅頭を頬張る。チョコレートにここまで感動する者などいるのだろうか… (2022/5/8 15:04:18) |
| ゼファー・ボルティ | > | フッ… そこまでのチョコレート好きと言うのはウチの事務所の使用人に似ているな。（彼女とは性格は全く異なるものの、その人物もチョコは至福だとご機嫌になるほどのようで、感動すらした、との言葉に軽く微笑みを浮かべて） (2022/5/8 15:07:35) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2022/5/8 15:10:19) |
| 新門紅丸 | > | 邪魔するぜ…(タオルを肩に引っかけ、胡乱な目線を周りに配せつつ、先客が会話してる様子に挨拶の声を掛けては、そのままシャワーの方へと向かい、身体を流して言って) (2022/5/8 15:11:37) |
| ゼファー・ボルティ | > | 客が増えたようだな。 先に邪魔をさせてもらっているぞ。（浴室の方へと現れる人物に気付いては、そちらへ視線を向けて、相手へと一声掛けて） (2022/5/8 15:13:40) |
| ｴﾙﾏ | > | まぁ、チョコレート以外にも美味い物は沢山あるからなぁ……この饅頭も美味い…！（そう言って二つ程頬張りながらそう言って）>>ゼファー …もう一人の客人か。こちらこそ先に邪魔させてもらってる。（饅頭を食べながらそう話す。飲み込んだ後に軽く欠伸をして (2022/5/8 15:18:07) |
| 新門紅丸 | > | おいおい、風呂に食い物持ち込みとは感心しねえな(ざば、と流し終え、湯船に向かって行く際、ちらと見えた様子に苦笑いしつつ入っていこうと) (2022/5/8 15:22:36) |
| ゼファー・ボルティ | > | それならば、丁度知人から和菓子を頂いたのだが、俺自身は甘いモノがあまり得意ではなくてな… 良ければ、そちらへ譲るとしよう。（どうやら甘い食べ物が好みらしい相手に、自分がココへ来る前に貰った物を相手へ譲ろうか、と口を開いて） (2022/5/8 15:24:52) |
| ｴﾙﾏ | > | 何っ…！……頂けるなら、貰いたいのだが…（和菓子、と聞いた時点ですでに目が輝いていてさらに譲ってくれると聞き欲しそうな目で見つめて）>>ゼファー …風呂に食事を持ち込むのは規定に抵触するのか…？それだったら申し訳ない…次から気をつける。（彼女自身、自身の入っている派閥上規定やルールなどはしっかり守るようで、それでもその規定は知らなかったのかそう言って謝罪して） (2022/5/8 15:31:02) |
| ゼファー・ボルティ | > | ああ、頂いた和菓子は脱衣所のロッカーに保管してあるから、後で渡すとしよう。（色んな野鳥の形をした上生菓子とか言う和菓子がロッカーの中にある事を伝えれば、彼女が受け取る時に渡す約束をして） (2022/5/8 15:36:04) |
| 新門紅丸 | > | ああ、こちらこそ、邪魔して悪いな(タオルを畳み、傍らに置きつつ返事を返しては)＞ゼファー 規定は知らねえが、まあ衛生的に良くねえかもな、つっても、俺はそんなキッチリさせるつもりはねえから、好きにしろよ(人の楽しみにあやを付けてしまったか、と隣で足を下ろし、浸かっていくと、気にするなよ、と軽く背を叩こうと)＞エルマ (2022/5/8 15:36:57) |
| ゼファー・ボルティ | > | いや、この温泉は俺が所有している温泉と言う訳では無いのでな… 自由に過ごしてくれ。（こちらも自由に使わせていただいている為、気を遣う必要は無い事を伝えて）＞新門 (2022/5/8 15:41:21) |
| ｴﾙﾏ | > | 感謝する…！生菓子……間違いなく美味いだろうなぁ……（そう言って目を輝かせて。想像しているだけでもお腹が空いてくるようで）>>ゼファー そうなのか……まぁ…今日だけなら。（そう言って再び饅頭を頬張る。性格上罪悪感は感じているようだが… (2022/5/8 15:43:58) |
| 新門紅丸 | > | そうか、食うのが好きなんだな、そんじゃあ、今日はお互いちょっとだけ悪い事しても目を瞑るって事にしといてやるよ、お前、名前は？(それで良いか？と肩に手を乗せ、密談のように横顔を除きつつも、今更ながら尋ねようと)＞エルマ (2022/5/8 15:48:20) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/8 15:50:51) |
| ゼファー・ボルティ | > | ああ、練り餡と言ったモノが好みならば、口には合うだろう。後は色んな種類の鳥の形がしていて見た目も楽しめると言う点でも良いと思うぞ。（そう言ったビジュアルなどにも凄く興味を持つ人物には、逆に見た目が楽しめる事で食べる事に抵抗を感じてしまうかも知れないが、なんて）＞エルマ (2022/5/8 15:52:26) |
| レイナ・プラウラー | > | (そっとドライアイスの入ったケースを，シャー…と床を滑らせながらメモと共に送って)『チョコレート。おっきくした。あげる。』(その三つの単語だけが書かれて) (2022/5/8 15:53:43) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが退室しました。 (2022/5/8 15:53:48) |
| ゼファー・ボルティ | > | む…？（突如、ケースが床を滑って浴室の方へと向かってくるのを見て、視線を向けては） …これはなんだ？（それをこちらへと送り込んだ人物の姿まで確認出来なかった為、とりあえずケースと一緒に添えられていたメモだけ確認しようかと手を伸ばして） (2022/5/8 16:04:26) |
| ｴﾙﾏ | > | ……そうだな、今日だけ、な。私はエルマだ。（そう言ってくす、と笑うと自己紹介して）>>新門 餡…！私餡は大好物だ…！チョコレートと同じくらい…！（餡は大好物のようで、キラキラ目を輝かせながらさらにお腹が減ってくるようで）>>ゼファー ……ん？なんだそのケースは？（そう言ってケースの方に目を向ける。） (2022/5/8 16:06:11) |
| 新門紅丸 | > | そっか、話がわかる嬢ちゃんだぜ、俺は新門紅丸ってもんだ、俺も何か食わせてやりたくなるぐらい良い食いっぷりだな、まあ続けてくれよ(反対側の肩に載せた手を下ろしていくと、鎖骨の辺りを撫でおろしながらも自己紹介を返し)＞エルマ (2022/5/8 16:11:24) |
| ゼファー・ボルティ | > | そうか、それならば良かった。 是非そちらが貰ってくれ。（餡も大好物だと聞き、彼女に譲る事にして良かった、と微笑みながら） 『チョコレート。おっきくした。あげる』と書いてあるな…。誰かへの贈り物と言ったところか…？（メモを確認しながら、誰かに身に覚えが無いかと伺って） (2022/5/8 16:11:43) |
| ｴﾙﾏ | > | 紅丸…か。よろしく頼む。（そう言って饅頭を食べ続ける。こんなに饅頭を食べるのか、と思うかもしれない。）あん饅は特に美味いのだ…（そう言って想像しながら目をキラキラさせて）…！それ………そうか。直接渡せばよかったのにな。（そう言って岩から降りるとケースの近くに行く。 (2022/5/8 16:26:58) |
| 新門紅丸 | > | ああ、こちらこそだな、しかし饅頭だけ食ってて喉乾かねえか？珈琲牛乳でも奢ってやろうか(何とも幸せそうな姿に口を付いてそんな言葉が出つつも、歩いて行った先を見ると)ンだ、知り合いか？(風呂場で受け渡しとは何ともよくわからん文化だな、と眺め) (2022/5/8 16:30:27) |
| ゼファー・ボルティ | > | そう言えば、俺の名前を言ってなかったな。ゼファー・ボルティだ。港湾都市シープクレストで、保安局部刑事調査部・第四捜査室の元室長で、今は参謀役としてサポートをしている。（二人が自己紹介しているのを見て、自分も素性を明かす中、ケースへと歩み寄る彼女に気付いて） そうか、そちらへの贈り物だったか。（送り込まれたモノが彼女宛だと分かれば、メモをケースの上に置いて、自身はケースから離れて） (2022/5/8 16:34:37) |
| ｴﾙﾏ | > | 喉は乾かないが…珈琲牛乳は飲みたいな…！（喉は乾かないようだが、珈琲牛乳は普通に飲みたいようでそう言って）>>新門 保安…？昨日私もそのような奴に会ったぞ…？（保安、と聞いて昨日同じ保安の者に会った、と話して）>>ゼファー ……はぁぁっ…！ありがとう…！！（メモを見て感嘆の声を漏らすとすぐにケースを開けて (2022/5/8 16:42:56) |
| 新門紅丸 | > | 乾かないのか…まあ良いが、じゃあ上がった時にでもだな、ンで、何が入ってたんだ？(湯冷ましついでに立ち上がると、その後ろからぴと、と折り重なるように覗き込もうと)＞エルマ (2022/5/8 16:47:43) |
| ゼファー・ボルティ | > | ほう、その男は紫色の長髪の男で、四捜の室長と言っていたか？（同じ保安の人物に会ったと聞いて、その男の特徴を確認するように彼女へと問いかけては） もし、そうならば、奴は俺の旧友でな。 幼馴染と言う間柄の人物だ。（自分が怪我でリーダーの座を引退してから、彼が代わりに引き継いでいるのだ、とか）＞エルマ (2022/5/8 16:49:14) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだな…！特徴も同じだ。幼馴染だったのか…（特徴を言われると特徴が一致したことで同じ、と伝えると幼馴染だったことに軽く驚き）感謝するぞ…珈琲牛乳、結構美味いんだ……中身…！これだっ…！（奢ってくれることに感謝しつつも中身を嬉しそうに伝え。彼女が手に持っているのは巨大なチョコレート。） (2022/5/8 16:55:56) |
| 新門紅丸 | > | へえ、すげえな…嬉しそうじゃねえか、良い友達なんだな、それもここで食うのかい？(へえ…と感心したように後ろから眺めていては、エルマのお腹に手を回していって)＞エルマ (2022/5/8 16:58:01) |
| ｴﾙﾏ | > | うむ……チョコレートは熱のある所では溶けてしまうからな…持ち帰って食べるとしよう。（そう言ってトレーに再びしまう。手を回していることには気づいていないようだが…） (2022/5/8 17:01:07) |
| 新門紅丸 | > | そうだな、流石に風呂じゃなあ、ドライアイスで包まれてっから、しまって眺めておくと良いぜ…(お腹の辺りで手を組み、ぴったりと背中から密着しては、腰の辺りでもぞもぞと身動ぎし) (2022/5/8 17:03:01) |
| ゼファー・ボルティ | > | ああ、ルシードとは同郷が一緒でな。長い付き合いになる相手だ。（驚く彼女に対して、彼と自分の関係性を説明して） (2022/5/8 17:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｴﾙﾏさんが自動退室しました。 (2022/5/8 17:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2022/5/8 17:28:07) |
| ゼファー・ボルティ | > | む… いつの間にか俺一人になってしまったか…（辺りに自分以外誰も居なくなっていて、自分はこのままもう少し居るか、そろそろ上がろうか考え始め） (2022/5/8 17:33:02) |
| ゼファー・ボルティ | > | 俺もそろそろ上がるとするか…（湯船の中から立ち上がっては、脱衣場の方へと歩き始めて浴室を後にして） (2022/5/8 17:48:29) |
| おしらせ | > | ゼファー・ボルティさんが退室しました。 (2022/5/8 17:48:32) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/8 18:12:02) |
| レイナ・プラウラー | > | ……チッ…捕まるなんてサイアク。(あれから身内に捕まって連れ返されてたらしい) (2022/5/8 18:14:22) |
| レイナ・プラウラー | > | 今はもう終わった。「青海の巫女」…チョコレート気づいたかな (2022/5/8 18:16:31) |
| おしらせ | > | ユーディアスさんが入室しました♪ (2022/5/8 18:19:54) |
| ユーディアス | > | 【ふむ、短時間であるが御相手を頼もうか】 (2022/5/8 18:20:15) |
| ユーディアス | > | お風呂であるか…某もお風呂は大好きである。遊歩に貰った駄賃もまだあるし寄っていくか（カウンターで手続きを終えてタオルを買うとその買ったタオルを腰に付け水色の髪を揺らしつつ浴場を歩き先客として来ていたらしき緑の少女に会釈しそれからシャワーから湯を出すと体を洗い始めてゆき) (2022/5/8 18:23:54) |
| レイナ・プラウラー | > | …(ガチャ…と護身用のスタンガンを構えては新しい客を警戒して) (2022/5/8 18:24:23) |
| ユーディアス | > | （やがてシャワーを浴び洗い終わると浴槽に向かっていると武器らしき物を携えているのが分かり)おお！某は善良な客である。名前はユーディアス…けして怪しくないであるしここは公共の場である。 (2022/5/8 18:26:40) |
| ユーディアス | > | 【文量はもっと短くした方がいいか？】 (2022/5/8 18:27:50) |
| レイナ・プラウラー | > | ………信じられない。(スタンガンを構えたまま，標準をずっと合わせて) (2022/5/8 18:30:09) |
| ユーディアス | > | 第一に小学生がそんな悪い事を出来る訳がないぞ。（溜め息をついて目元を抑えうーんと頷いて)逆に此方から見たら小学生である某に公共の場で武器を向けてけている。そちらの方が案件だぞ。（ちょっと距離を取りつつ湯船に浸かりふぅーっと息を吐いて肩の力を抜いてリラックスしながら緑の髪の毛の少女に言葉を返して) (2022/5/8 18:33:40) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2022/5/8 18:35:14) |
| ユーディアス | > | 【なるべく文書を短く抑えたが豆文オンリーならば申し訳ないが適度に返事を返すのでpixivを見させてくれ】 (2022/5/8 18:35:24) |
| ユーディアス | > | 【こんばんはである。】 (2022/5/8 18:35:36) |
| 新門紅丸 | > | やれやれ、また気付いたら捌けちまってたな…(また温まり直しだ、と首を撫でつつ、気怠そうに入ってくると)こんばんはと…(先客に軽く挨拶をしつつ、身体をさっとお湯で流していく) (2022/5/8 18:36:37) |
| ユーディアス | > | おお、そちらの御仁も始めましてだ。（後から来た逞しそうな大人の男性に此方も礼儀と軽く会釈をし)先に入らせてもらっている。ふぅー（肩を鳴らしたつつさらに深く湯に浸かりふと王道兄妹と来るのも悪くはないと考え) (2022/5/8 18:39:51) |
| レイナ・プラウラー | > | 【…貴方の好きにしてていいよ。貴方が何をしても貴方の自由】 (2022/5/8 18:40:10) |
| ユーディアス | > | 【ならすまないが某も短文から中文ではあるが豆文や描写無しはきついのでpixivに集中したいので抜けさせてもらう】 (2022/5/8 18:41:37) |
| ユーディアス | > | 【そちらの御仁と緑の少女よ。お先に失礼させてもらう 】 (2022/5/8 18:42:31) |
| おしらせ | > | ユーディアスさんが退室しました。 (2022/5/8 18:42:40) |
| 新門紅丸 | > | 【はい。】 (2022/5/8 18:43:11) |
| レイナ・プラウラー | > | ……ハァ。疲れる。(目の疲れを癒すように，顔を温泉にちゃぷんと浸しては，顔を拭って)……クラゲ…クラゲ…(モゾモゾと桶の中に入っているクラゲを一つ取り出しては，ぱくっと咥えて) (2022/5/8 18:51:57) |
| 新門紅丸 | > | なんだか訳の分らん奴だ…よう、何か大変そうだったな…何だ、その…何か食ってんのか(体を流し終えると、先客の一人が出ていった戸を閉め、湯船にやってくると、妙な攻撃に目を細め) (2022/5/8 18:53:48) |
| レイナ・プラウラー | > | …クラゲ。(咥えていた分を一気に口の中に頬張ると，ごくんっと飲み込んで)……美味… (2022/5/8 18:57:31) |
| 新門紅丸 | > | クラゲって…海にいる奴をままで食ってんのか？(干して調理するのは聞いた事あるが…と近くに足を着けていく) (2022/5/8 18:58:16) |
| レイナ・プラウラー | > | …食べればわかる(ぽい。と箸につまんでは，それを投げつけて)……生で丸呑み…飲み込むのが私流。 (2022/5/8 19:01:36) |
| 新門紅丸 | > | うお…っと、人に分けるぐらいつまみに持って来てんのか、よっぽど好きなんだな…ありがとよ…ふむ(流石にびっくりしつつもキャッチする、小さい奴みたいだが、とまじまじと見てから、言われた通り口に放り込んでみて) (2022/5/8 19:03:16) |
| レイナ・プラウラー | > | …無理なら噛んでもいい(本来であれば噛んでから飲み込むモノ。)……んっく…(ごくん…と飲み込んでは，炭酸水を追加して) (2022/5/8 19:04:56) |
| 新門紅丸 | > | いや、美味かったぜ(味はよくわからなかったが、とごく、と飲み込んでいく)変わった嬢ちゃんだが良い奴だな、名前聞いても良いか？俺は新門紅丸ってもんだ(とりあえず初めましてだしな、と親指を胸に当て、名乗っては) (2022/5/8 19:08:45) |
| レイナ・プラウラー | > | …初対面に名前は教えられない。(ぷいとそっぽ向いて，空中に謎の画面を表示しては，そこにあるキーボードを叩いて色々と弄り始めて) (2022/5/8 19:09:38) |
| 新門紅丸 | > | おお、堅いな、まあその辺で出会って私はこういう者です…なんて事はねえから、そういう事もあるだろうけどよ、何やってんだ？(取り付く島もねえな、と苦笑いしつつ、また謎の挙動に首を傾げ) (2022/5/8 19:11:15) |
| レイナ・プラウラー | > | ……トップ・シークレット。(向こう側からは見えないのに，こちら側からは何もかもを理解できる。)……フ…こんなの…簡単。 (2022/5/8 19:14:13) |
| 新門紅丸 | > | 随分と警戒心が強いこった、嬉しそうだな(縁に肘を付いて眺めていて、こちらからは何をしてるのかはさっぱりわからないが) (2022/5/8 19:15:46) |
| レイナ・プラウラー | > | …(プツンと画面が消えると，一仕事終えたような顔をして。)……こんなのも出来ないなんて……。私以下。(空に向かってそう言って) (2022/5/8 19:19:46) |
| 新門紅丸 | > | 何だかわからねえが、ご苦労さんだな(誰に言ってるのかもさっぱりわからないが、何かゲームでもしていたのだろうか、ぐらいに思いつつも、労いの言葉と共に肩をポンと叩こうと) (2022/5/8 19:21:39) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(ススス…と手から逃げるように移動して) (2022/5/8 19:23:35) |
| 新門紅丸 | > | おいおい、そんなに俺とコミュニケーションを取るのは厳しいか？(軽く詰めるように移動しては) (2022/5/8 19:26:09) |
| レイナ・プラウラー | > | …労りなんていらない。(逃げるようにぐるぐると回って) (2022/5/8 19:33:57) |
| おしらせ | > | ｴﾙﾏさんが入室しました♪ (2022/5/8 19:36:33) |
| ｴﾙﾏ | > | 全く…突然調和勢からの招集がかかるとは…楽しい時間だったのに…な。（そう言いながら服を着たまま再び温泉に入ってくる。岩に登りふぅ、と息を吐き。湯気で二人には気づいていないようだ。 (2022/5/8 19:39:46) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(ちゃぷちゃぷと泳いで逃げながらも，桶に入っているクラゲを取られまいと桶も抱えて) (2022/5/8 19:41:08) |
| 新門紅丸 | > | そうかい、いや、それは取らねえが…(悲しいもんだ、と肩をそびやかしつつも、縁に腰を掛けて座り直し) (2022/5/8 19:42:10) |
| ｴﾙﾏ | > | …音…？（水の音が聞こえると人がいると思ったのか少しだけ風呂に近づき。 (2022/5/8 19:46:31) |
| レイナ・プラウラー | > | ………？！(ツルッと滑ると，桶を湯気の向こう側に飛ばしつつ，バシャンと転んで) (2022/5/8 19:48:35) |
| 新門紅丸 | > | お、何だ、さっきの奴じゃねえか、風邪引かなかったか？(エルマに気付くと、顔を挙げ手を振って) (2022/5/8 19:49:41) |
| 新門紅丸 | > | おい、大丈夫か？(近付いて行くと、手を伸ばしては助け起こそうと)＞レイナ (2022/5/8 19:50:58) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/5/8 19:52:17) |
| レイナ・プラウラー | > | ……大丈夫。(ぶるぶるっと頭を振ると，髪についた水を散らして)……クラゲ…くらげ…(クラゲの入った桶を探そうと奥に行って) (2022/5/8 19:56:27) |
| ｴﾙﾏ | > | …？（突然飛んできた桶を掴むとそのまま持っていて） …ん、お前は確か…紅丸、だったか…（見覚えのある顔を見て軽く手を振り） (2022/5/8 19:56:51) |
| 新門紅丸 | > | おいおい、無茶すんなよ…俺みたいのでも、溺れたら流石に心配だからな(警戒されてるし、手を差し出すのも迷惑だろうからな、とその姿を見送って)＞レイナ (2022/5/8 19:58:56) |
| 新門紅丸 | > | おう、覚えてたのか？そりゃあ嬉しいこった、一緒にどうだ？いやもう一人居るんだがな(奥に行ってしまったのを見送ってから向き直ると、先程知り合った顔で、軽く手を振っては)＞エルマ (2022/5/8 20:00:25) |
| ルシード・アトレー | > | （脱衣所から浴室の方へと腰にタオルを巻いて現れては、何かが飛んできたのが目に付いて、反射的にそれを避けては、クラゲがそこへと落ちていて、近くにあった桶を手に取り、湯船の方へと歩み寄って） おっ、この時間は賑わってるみたいだな。 こんばんは、っと。邪魔させてもらうぞ。（湯船の方へと近づけば、先客達の姿が見えてきて、声を掛けては湯船の中へと入り始め） (2022/5/8 20:01:54) |
| ルシード・アトレー | > | 【描写が一部抜けておりました。 追記：近くにあった桶を手に取り、クラゲをその桶に集めて】 (2022/5/8 20:04:52) |
| ｴﾙﾏ | > | もう一人……って、お前は…っ！（もう一人いる、と聞いてもう一度見てみると見たことのある少女を見つけて声が少しだけうわずり (2022/5/8 20:11:36) |
| 新門紅丸 | > | おや、知り合いか？この子割とむすっとしててよ、お友達でも居てくれりゃあリラックス出来ていいかもな(反応を見る限りではどうかと思うが、と近くで二人を交互に見ようと) (2022/5/8 20:13:38) |
| レイナ・プラウラー | > | ……「青海の巫女」(ぽつりと呟いてから，クラゲの入ってる桶が行方不明で内心焦ってて)……私のご飯…消えた。 (2022/5/8 20:16:45) |
| ルシード・アトレー | > | （湯船の中へと浸かり寛ぎ始めた所、昨日見掛けた人物が目に付いて） おっ、昨日のクラゲ持ってきてた奴じゃねぇか。 これ、お前のクラゲか？（先程クラゲを集めた桶を彼女の方へと差し出して）＞レイナ (2022/5/8 20:19:40) |
| ｴﾙﾏ | > | ん…ああ、多分これか？（ご飯が消えた、と言われて手元の桶の中身を確認してこれか、と思い桶をお湯に投げる。上手く着水し彼女の目の前まで流れてくる。）>>レイナ (2022/5/8 20:20:32) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ。先日この場で知り合って仲良くなった。恐らくさっきのチョコレートをくれたのはこの子だと思う。（そう言って関係を話す。さらに昼間のケースは彼女のくれたものだろう、と追加で話し） (2022/5/8 20:22:01) |
| ルシード・アトレー | > | 【あれ…？ スルーされてる…？（汗）】 (2022/5/8 20:23:30) |
| おしらせ | > | ６５９さんが入室しました♪ (2022/5/8 20:24:19) |
| レイナ・プラウラー | > | …ふえた？！(最初よりも明らかに数が増えている…おかしい…。)……ご飯が増えた。(まぁいっか。)……チョコレートナンテシラナイ。私ジャナイ。(カタコトで返事をしつつ，クラゲを一つ食べて) (2022/5/8 20:24:51) |
| 新門紅丸 | > | そうかい、微笑ましいもんだ、俺と似たようなもんか、そういや、さっきは晩飯でも食いに行ったのか？(ああ、と思い出しつつも、隣に歩いて行くと)＞エルマ (2022/5/8 20:25:46) |
| ６５９ | > | ふぅ..ここにぎわってるな、初対面の人ばかりやでぇ（辺りを見渡し、誰が見渡すかを確認）みんなぁ、はじめましてー、やでー、６５９と申します。６５９（ろくごーきゅー）じゃなくて６５９（ロコク）やー（ニッコリとわらい、みんなが、いる風呂の中心に入る） (2022/5/8 20:25:53) |
| ６５９ | > | おっさん、昨日ぶりやなぁ（笑顔でおじさんに手を振って）おっさん、今日は何しにきましたん？（笑顔で、おじさんに手を振って、せっせとなついてくる）＞紅丸 (2022/5/8 20:26:40) |
| ルシード・アトレー | > | （新たに誰かが来た事に気付き、そちらへと視線を向けて） 客が増えたか。 よぉ、邪魔してるぞ。（その相手を見てはヒラっと片手を上げて） (2022/5/8 20:28:25) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ……自分の派閥の会議に呼ばれてしまってだな……行かない訳にはいかなくてな…（先程居なくなった理由を話す。どうやら会議に呼ばれたようだ。）>>紅丸 (2022/5/8 20:28:53) |
| ６５９ | > | よろしゅー、好きなものはおでんですわー（ルシードに軽く手を振って自己紹介）ちなみに、冷めたやつは大嫌いです♡＞ルシード (2022/5/8 20:30:00) |
| ｴﾙﾏ | > | …ん、お前は……今日の朝一瞬だけいた奴だな…確か…（そう言って相手を見てみる。一瞬のことだったのもありあまり正確には覚えていないようで）>>659 (2022/5/8 20:30:15) |
| 新門紅丸 | > | 派閥、ってのはよくわかんねえが、仕事か何かかよ、いきなり姿見えねえから何事かと思ったぜ(何だ脅かすなよ、と笑いながらも、ノリで肩を組むように触れようと)＞エルマ (2022/5/8 20:31:20) |
| ｴﾙﾏ | > | …そうなのか？チョコレートの事を話したのはお前だけだが…（そう言ってハテナを浮かべる。違う、と言う相手に困惑もしているようで (2022/5/8 20:31:26) |
| 新門紅丸 | > | ああ、誰だ？(覚えていないようだ)＞659 (2022/5/8 20:31:37) |
| ルシード・アトレー | > | ん、俺は飛んできたクラゲだけ、その桶に集めたんだが増えてるのか…？（数が増えたと驚いてる相手を見て、そんな事が有り得るのか、と言った様子で、相手の言葉に耳を傾けていて）＞レイナ (2022/5/8 20:31:47) |
| ６５９ | > | そうだぞー、あっそういえば、饅頭いただきましたなー♡（唐突に朝のことを思い出して、関心して）すいましぇん、あんちゃんに呼ばれたから、もっといたかったけどいれませんでした。（少し申し訳なさそうに、頭を下げつつ、礼をする）＞エルマ (2022/5/8 20:32:40) |
| ｴﾙﾏ | > | 私は調和勢という勢力のナンバー2という立場だ。立場上そういう会議には行かなければならなかったんだ。（そう言ってこちらも肩を組もうとしてみる。）>>紅丸 (2022/5/8 20:33:35) |
| ６５９ | > | 失礼やな、野郎に相手されても困るっていってましたやん（紅丸に覚えてないと言われれば、思い出すように言い出す）＞紅丸 (2022/5/8 20:33:59) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ。別に気にしていないぞ？（謝罪をされると特に気にしていない、と言って朝食べていた饅頭を頬張る。） (2022/5/8 20:34:38) |
| ｴﾙﾏ | > | >>659 (2022/5/8 20:34:46) |
| ルシード・アトレー | > | 好きなモノか。 俺は… そーだな、美味いモンなら何でも良いって言うか、これと言って特別好きな食べ物が思いつかねぇな…（相手が好みなモノを口にすれば、自分も好きな食べ物を思い浮かべつつ）＞659 (2022/5/8 20:35:43) |
| ６５９ | > | その饅頭うまかったで、ごちそうさん（笑顔で手を振って満足そうにしている）わいのおでんあいすやるわー（おでんのお菓子を渡して）＞エルマ (2022/5/8 20:36:03) |
| 新門紅丸 | > | ああ…何だかわからねえが、偉いさんなんだな…じゃあほら、日頃の疲れは取っていかねえとな、湯船行こうぜ(肩を組んだ方の手を脇の方から回し、お腹の辺りをさするように触れようと)＞エルマ (2022/5/8 20:37:10) |
| ６５９ | > | 食べ物は、全部うまいもの多いですわ、でもやっぱおでんがいいですわ（ルシードに、笑顔でおでんのすばらしさを刻々と言い出す）＞ルシード (2022/5/8 20:38:54) |
| ｴﾙﾏ | > | …！それ頂いていいのか…！（そう言って受け取るとかなり嬉しそうにして） (2022/5/8 20:39:01) |
| レイナ・プラウラー | > | ………私が…作った(チョコのことをいつまでも隠すのはきっと難しいから…早めに暴露して)>エルマ (2022/5/8 20:39:40) |
| ルシード・アトレー | > | 【んー、何かお邪魔なようなので、退室しますね。 失礼致しました】 (2022/5/8 20:40:52) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2022/5/8 20:41:01) |
| ６５９ | > | 【お疲れ様です】 (2022/5/8 20:41:12) |
| ｴﾙﾏ | > | まぁ、そんなものだ。……あー…私はやめておく…。（そう言って断る。何か理由があるようだ…だが特に風呂が嫌い、とか一緒だと嫌、という理由ではないようだ。）>>紅丸 (2022/5/8 20:41:42) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだよな。ありがとう…！（やはりか、と思うと本当に嬉しかったのか最大限の感謝を伝えて (2022/5/8 20:42:19) |
| ｴﾙﾏ | > | >>レイナ (2022/5/8 20:42:28) |
| 新門紅丸 | > | おう、そうか？ああ、友達と過ごしたいって訳かい？(それなら邪魔は出来ねえが、と伺いを立てるように、肩を組んだままの横目で見つつも)＞エルマ (2022/5/8 20:43:09) |
| ｴﾙﾏ | > | ……今この人数じゃあ、私が全身浴びれなさそうだからな…。（そんな事を聴こえるか聞こえない程度の声の大きさで呟く。どういう意味なのか…） (2022/5/8 20:45:03) |
| ｴﾙﾏ | > | >>紅丸 (2022/5/8 20:45:11) |
| 新門紅丸 | > | 全身？よくわからねえが、んなんじゃ身体冷やすぜ、ほら、温まらねえとな(と、よくわからないがこく、と納得したように頷くと、両の手でぐい、と抱き寄せ、お腹周りから徐々に上の方へと撫でていこうと)＞エルマ (2022/5/8 20:47:19) |
| レイナ・プラウラー | > | …私，貴女の名前知らない。「青海の巫女」しかわからない。(気軽に名前も呼ぶこともできない。)…チョコレートは私の勝手で作った。食べて，満足してくれたのなら…それでいい。(ちゅる…とクラゲの触手(毒抜き)を啜って)>エルマ (2022/5/8 20:48:44) |
| ｴﾙﾏ | > | ……ここにいる者が全員、一度お湯から上がって脱衣所で5分ほど待ってくれるなら入れるが……（そうも呟く。何故そのような事をしなければ彼女が入れないのか…）>>紅丸 (2022/5/8 20:50:21) |
| ６５９ | > | ちょっと、お邪魔みたいやな～、じゃあわいは一回出ます。ほなぁ、！（ひらりと手を振って、脱衣所まで行く） (2022/5/8 20:51:25) |
| おしらせ | > | ６５９さんが退室しました。 (2022/5/8 20:51:32) |
| ｴﾙﾏ | > | ……私はエルマだ。調和勢のエルマ、と言えばもしかしたら知っている奴も居るかもしれんな…（そう言って自己紹介をする。）そうか…だとしても嬉しいぞ！（そう言って嬉しそうな笑顔を見せる。）>>レイナ (2022/5/8 20:52:29) |
| レイナ・プラウラー | > | …エルマ。(やっと名乗ってもらえると，少し頬を緩めて)…私はレイナ。レイナ・プラウラー。危険を愛する女…。(こちらも軽く名乗った後に，髪を耳に引っ掛けて)……始めて作ったから…変かもしれない。>エルマ (2022/5/8 20:54:20) |
| ｴﾙﾏ | > | レイナ…か。よろしく頼む。危険を愛する…か。彼奴みたいだな。（そう言って軽く微笑む。誰かを思い起こしているようだ…） (2022/5/8 20:59:33) |
| レイナ・プラウラー | > | …よろしく。エルマ。(緩ませた頬で少し微笑みつつ，クラゲをごくっと飲み込んで)…また…食べる？(クラゲの入った桶を再度渡して) (2022/5/8 21:02:31) |
| 新門紅丸 | > | 何でだ？何か人に見られねえ事でもする訳か？(？？？、とまだどういう事かもよくわかっていない様子で聞き返しつつも、その手がゆっくりと胸を持ち上げるように)＞エルマ (2022/5/8 21:08:19) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだな……なら、食べるとしよう。（そう言って海月をそのまま口に入れて。咀嚼したのちに飲み込む。）>>レイナ (2022/5/8 21:13:14) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(クラゲは噛むとコリコリとした食感があり，それもまた美味しいのだけれど…)……ゴクッ…(少し小さめのサイズなら，丸呑みして) (2022/5/8 21:14:41) |
| ｴﾙﾏ | > | ……まぁ、お前達人間には見せられない……が…お前達が驚いても構わない、と言うのであればお湯から出てもらうだけで構わない……（そう言って一応聞いてみる。胸に関しては冗談か何かと思っているようでなんとも思っていなそうで (2022/5/8 21:15:05) |
| 新門紅丸 | > | 別に驚くような事はねえがな、ほら、寒かったら、こうして暖めてやらねえとと思ってるだけさ…(ふに、ふに…と手つきが、触れているというより完全に揉むように柔らかさを確かめ始めていく、太腿にも手を伸ばし、スリスリと付け根へと撫でていっては)＞エルマ (2022/5/8 21:17:03) |
| レイナ・プラウラー | > | 私は別に気にしない。(言われるがまま，温泉から上がると身体をタオルで隠して)…何をするの？エルマ。 (2022/5/8 21:20:02) |
| ｴﾙﾏ | > | ……そうか…なら？ここで起こったことは秘密にしてくれ。（そう言ってジャンプして温泉に飛び込む。何をするつもりなのか…） (2022/5/8 21:23:38) |
| 新門紅丸 | > | まあ、くつろげねえってんなら仕方ねえが、ワカメみたいにお湯を吸って巨大化でもすんのかね(離れていく様子を見ては) (2022/5/8 21:24:58) |
| レイナ・プラウラー | > | ……約束する。(私だって秘密が多いし…おあいこ。)…(床に座りながら体育座りをして，エルマを見て) (2022/5/8 21:28:25) |
| ｴﾙﾏ | > | ふぅ……（そう言って息を吐くと体が光だし段々と姿が大きくなっていく。次の瞬間には少女の姿はなく大きな5mほどの水龍がお湯の中から現れていて (2022/5/8 21:33:39) |
| 新門紅丸 | > | へえ、立派なもんだ、それが本当の姿って訳だ、あっちの姿だと何か窮屈なのか？(へえ、と感心したように見上げつつも、ウロコを指先でスス、と撫でようとしてみて) (2022/5/8 21:34:54) |
| レイナ・プラウラー | > | ……龍。(どんな宇宙でも見ることのできない特別な存在。それが目の前に居る。)…エルマ，龍だった。 (2022/5/8 21:37:43) |
| ｴﾙﾏ | > | …まぁ、そんな所だな…。水浴びをするときは基本この姿で。勿論誰にもバレないように認識阻害魔法をかけるのだが……（そう言って長い体を纏めて鳥栖(とぐろ)を巻く。） (2022/5/8 21:43:55) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだ。私は水のドラゴン。ドラゴンとバレると、色々面倒なのだが…お前達なら信用できる。（そう言って本当の正体を明かす。）>>レイナ (2022/5/8 21:45:57) |
| 新門紅丸 | > | へえ、まああっちの姿のが可愛いもんではあったが、まあ、秘密を教えてくれたって訳か？威厳があって良いじゃねえか(飛び上がって、エルマの顔の近くに乗り上げ、覗き込もうと) (2022/5/8 21:46:54) |
| レイナ・プラウラー | > | …こっちのエルマも綺麗。大丈夫。私も，隠してることはある。だから，誰かの秘密を言うことはしない。(危険は好きだけれど…友達を売るのとはまた違う。) (2022/5/8 21:49:04) |
| ｴﾙﾏ | > | 人間に対しての秘密、だな。この姿になるのは久しぶりだったかもしれない…最近は人間の前に出ることが多かったからな…（そう言ってくるるる、と軽く鳴いてみる。これが彼女の本当の声なのかもしれない。） (2022/5/8 21:59:58) |
| ｴﾙﾏ | > | そうか…？それは…少なからず嬉しいな…（綺麗、と言われて少し嬉しいのかちょっとだけ尻尾を振り (2022/5/8 22:00:47) |
| 新門紅丸 | > | まあ、確かに他に客が居たら驚いてたかもな(角の近く辺りを撫でようと) (2022/5/8 22:02:42) |
| ｴﾙﾏ | > | …間違いないだろうな……（そう言いながら頭を相手の近くに寄せてみる。撫でては欲しいみたいだ…） (2022/5/8 22:05:03) |
| 新門紅丸 | > | こうしてっと可愛いもんだな、本当の姿って奴で風呂に入んのは気持ち良いか？(スリスリ、とそのまま頭を撫でるように触れつつ) (2022/5/8 22:06:21) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ……こちらの姿の方がより気持ち良い…。（そう答えて頭を撫でられるとくるる、と喉を鳴らすように鳴きながらリラックスしているようで） (2022/5/8 22:07:20) |
| レイナ・プラウラー | > | ……うん。綺麗。(優しく身体を撫でつつ，ゆっくりと時間の流れを感じていて) (2022/5/8 22:10:43) |
| 新門紅丸 | > | そっか、まあ、のんびりしとけよ、こんだけでかいなら、そら良く食べるわ(その広い額に頭をこつんと押し付け、くつろごうと) (2022/5/8 22:13:54) |
| ｴﾙﾏ | > | そうか。でも…お前の髪色も十分綺麗だぞ？（彼女にとっては珍しかったのか、そんな事を言ってみて）>>レイナ (2022/5/8 22:14:35) |
| レイナ・プラウラー | > | …この髪…？。(髪を褒められるとは思わず，つい顔を赤くして)……ありがとう，エルマ。(クラゲを一つ食べては，ぷるぷる…とエルマの口元までクラゲを運んで) (2022/5/8 22:16:24) |
| ｴﾙﾏ | > | そうだな…まぁ、すぐに元の姿に戻る。あまりここを占領してもいけないからな…（そう言って寛ぎやすいように頭の角度を少し変える。） (2022/5/8 22:16:27) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ…その髪、綺麗な色をしているぞ…？（そう言って尻尾を軽く振り。）海月…頂こう！（そう言って大きな口で海月を丸呑みにする。） (2022/5/8 22:18:14) |
| 新門紅丸 | > | まあ、人がいない内は俺やそこの嬢ちゃんは気にしねえが、可愛い顔が拝めんのなら歓迎だ、狸か何かみたいにポンッと戻るのかい(地熱風呂みてえだな、とゆったりとしていて) (2022/5/8 22:18:31) |
| ｴﾙﾏ | > | いや…先程みたいに段々と戻っていく。（瞬間的に戻るのではなく、段々と人間体になっていくと伝えて (2022/5/8 22:21:41) |
| レイナ・プラウラー | > | (髪をまた，人と違う少し尖った耳に引っ掛けて)…今のエルマも。人のエルマも…どっちも可愛いから好き。(クラゲを食べるのを見ながら，少し笑って見せて) (2022/5/8 22:21:46) |
| 新門紅丸 | > | そうか、じゃあ今も戻りつつあんのか？(と、試しにスリスリと鱗に手を当てて感触を見ようと) (2022/5/8 22:23:01) |
| ｴﾙﾏ | > | 今はまだ、だな。まだ人間体に戻ろうとしていないから…な（そう答える。普通の鱗の感触が返ってきて） (2022/5/8 22:24:35) |
| ｴﾙﾏ | > | そう言われると…なんだか照れるな……（そう言って小さな声で鳴く。）…そうだ、二人とも、今のドラゴン形態の私に何かして欲しいこととかあるか？例えば実りが欲しい、とか…（と、突然そんな事を言ってみて。彼女が自分からこんな事を言うのは珍しいかもしれない…） (2022/5/8 22:26:10) |
| 新門紅丸 | > | そうだな…生憎力仕事は間に合ってっからな、戻ってから頼みたい事ならあるが、そっちはダメか？(胡坐をかいて、見下ろすように会話を続けると) (2022/5/8 22:28:24) |
| レイナ・プラウラー | > | …実り？(普段は宇宙で過ごすし…外に出ることも少ないから要らない。ともなれば…)…海。海の環境を…少しだけ良くして欲しい。こう……深いところが……綺麗になって欲しい。 (2022/5/8 22:28:44) |
| ｴﾙﾏ | > | 海の環境…か。わかった。それは私も感じていたことだし、すぐに取り組もう。（そう言ってくるるる、と鳴いて。） (2022/5/8 22:41:58) |
| ｴﾙﾏ | > | 戻ってからか…ああ。わかった…なら今から戻ろう。（そう言って体が光りだす。段々と姿が小さくなり先程の人間体に戻って。） (2022/5/8 22:42:47) |
| レイナ・プラウラー | > | …ん…ありがとう。(深く潜ったクラゲほど美味しい。その言葉を信じて。)……(エルマが人間体に戻ると，かくんっ…と尻尾があった位置に置いてあった手が宙に浮いて) (2022/5/8 22:44:28) |
| 新門紅丸 | > | おっ、と…案外スッと戻るんだな(顔の上にくっついて休んでいたので、戻るとそのまま人間体のエルマを抱きつくように身を寄せ) (2022/5/8 22:46:10) |
| ｴﾙﾏ | > | …まぁ、意外と時間はかからない。実は…この魔法は割と上級の魔法でな……人間体になれず二足歩行のいわゆる「獣人」で止まってしまう者も多い…って、急にどうした…！？（人間になる魔法は上級魔法で、なろうとしても獣人止まりのドラゴンも多く、エルマのように人間体になれるのは少ないらしい…急に抱きつかれ驚き）>>紅丸 (2022/5/8 22:51:24) |
| ｴﾙﾏ | > | そうなのか？それは期待できる…！（深い海月ほど美味しい、という言葉を聞きより躍起になったのかそう言って (2022/5/8 22:52:00) |
| 新門紅丸 | > | いや、どうしたと言われても、いきなり戻ったから落ちそうになっただけだ(ただの事故だ、と言いつつも、竜だった頃と変わらずにすりすりと撫で続ける手が、改めてその胸をたぷ、と持ち上げるように) (2022/5/8 22:53:07) |
| レイナ・プラウラー | > | ……アラドが言ってた。(普段のものよりも倍以上…きっと美味しいはず)……はむ…(桶の底に隠していたのは，お気に入りの『クラゲチップス』) (2022/5/8 22:54:26) |
| ｴﾙﾏ | > | え…ああ。すまないな。（いきなり戻られて落ちそうになった相手に軽く謝罪する。やはり胸のことはただの冗談か、と思い） (2022/5/8 23:02:32) |
| ｴﾙﾏ | > | そうなのか…是非食べてみたいものだ！（そう言って饅頭をまた頬張る。まだ饅頭は大量に残っているようで） (2022/5/8 23:03:30) |
| レイナ・プラウラー | > | …エルマ。頑張れ。(ぽん…と軽く頭を撫でてから，御供物のようにクラゲを数匹とクラゲチップスを渡して) (2022/5/8 23:04:14) |
| 新門紅丸 | > | ああ、良いって、お陰で仲良くなれたしな、にしてもさっきと全然手触りが違うもんだな(冗談の延長とばかりに笑いながらも、太腿をもぞ…と触れ、その付け根に指を這わせていく、胸を撫でる手が、先端をきゅ、と軽く摘まむように) (2022/5/8 23:04:45) |
| ｴﾙﾏ | > | ……？なんだこれは？（クラゲの他に見覚えのないものが置かれてハテナを浮かべて）>>レイナ (2022/5/8 23:06:27) |
| ｴﾙﾏ | > | ……そりゃあ、ドラゴン形態とは全然違うだろうな……っ。……っ？（手触りが違う、という相手にそうだろうな、と言いながら先端を摘まれると少しだけ違和感を感じたのかぴく、と反応はして (2022/5/8 23:07:55) |
| 新門紅丸 | > | へえ、魔法で馴染みやすい体を作ってるんだな…(顔を下ろすと、胸の先をぱく、と唇で吸い付き始めようと、太腿を撫でる手が割れ目に到達すると、くち、くち、となぞるように動かし始めていって) (2022/5/8 23:09:28) |
| レイナ・プラウラー | > | …クラゲチップス。美味しい。(生のクラゲとは違い，少しピリッと辛い味わいで，手軽にクラゲの味を楽しめるお菓子。) (2022/5/8 23:11:37) |
| ｴﾙﾏ | > | クラゲチップス…これは美味そうだ…！（そう言ってその袋をまじまじと見つめる。その目はキラキラしていて）>>レイナ (2022/5/8 23:16:46) |
| ｴﾙﾏ | > | つぅ……？な、何っ…を…？（あまり慣れない感触だったのだろうか。身をたじろがせながら少し声を漏らし (2022/5/8 23:17:46) |
| レイナ・プラウラー | > | …あげる。(エルマ，お取込み中。)……ごゆっくり？私にはよく分からないから。(不意打ちで手を出されてもいいように，一応スタンガンは構えておいて) (2022/5/8 23:20:44) |
| 新門紅丸 | > | さっきお願い聞いてくれるつってたろ？こうして、マッサージの練習に付き合ってくれよ…(じゅる、と胸に舌を這わせながらも、指先が膣内へと滑り込ませていくと、くちゅ、と愛撫のようにかき混ぜ、動かしていって) (2022/5/8 23:20:57) |
| おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2022/5/8 23:24:51) |
| ｴﾙﾏ | > | そ、それはちが…うっ……（そう言って少しだけ抵抗する。） (2022/5/8 23:25:53) |
| レイナ・プラウラー | > | …話し相手がいなくなるのはつまらないけど……部屋…行ったらどう？(軽く提案しながらもどこか寂しそうな顔をして)あと……マッサージとは思えない。 (2022/5/8 23:25:53) |
| 新門紅丸 | > | でも、まあ、頼んで良いって話だったしな…来い…(ぐい、と手首を捕まえるようにして、膝に迎え入れようと抱き上げては、顎を抑え、その唇を塞ぐようにキスをしていく) (2022/5/8 23:28:55) |
| カズマ | > | 今日は気分転換に外で風呂を入ろうと思ったけど…なんだぁ？混浴風呂だからって…もうお取込み中かよぉぉ… くそ、羨ましい… (腰にタオルを巻いて中へと入ってきてはシャワーで1日の疲れを洗い流し… ) ま、まあ…混浴なわけだし…見ても怒られたりなんてしないよなー？ (目を細めて少し離れた2人の行為を覗き見つつ…) (2022/5/8 23:28:58) |
| カズマ | > | 【こんばんは！ お邪魔します。】 (2022/5/8 23:29:59) |
| レイナ・プラウラー | > | …つかれる。(目の前で見せつけられるのも少し酷。視線を逸らしては，ゴーグルを装着して電脳世界に潜り込んで) (2022/5/8 23:31:56) |
| ｴﾙﾏ | > | くっ…。……ふっ。忘れたか……？私がドラゴンだっていう事。（弱々しくするも、すぐにふっ、と笑うとそう呟き。） (2022/5/8 23:32:02) |
| 新門紅丸 | > | でも、約束だったろ？(ふう、と一呼吸すると、エルマの頬に手を添えて撫でようと) (2022/5/8 23:33:19) |
| ｴﾙﾏ | > | ……それは対象外だ。人間界の法律とやらにも抵触する。（そう言ってバックステップで身を引いて。） (2022/5/8 23:35:47) |
| おしらせ | > | バイイエローさんが入室しました♪ (2022/5/8 23:36:44) |
| バイイエロー | > | こんばんは..(タオルをまいてひらりと入ってくる)さっきのかまいたちと変わって、入ってきたわ!(にっこりと笑って) (2022/5/8 23:37:20) |
| レイナ・プラウラー | > | …(何かゲームをしてるのか，両手で何かを握っているような手をしつつ，スティック操作，ボタン操作をしていて)……(カタタ…と目にも止まらぬ速さでのコマンドの入力も欠かさない。) (2022/5/8 23:37:28) |
| 新門紅丸 | > | でも、今日だけお互い、悪い事しても目を瞑るって言ったろ？(今日だけ頼むわ、とその手を取って握ろうと)＞エルマ (2022/5/8 23:37:28) |
| カズマ | > | しゃー！これで髪と体は綺麗になったしーって…なんだなんだ？三角関係みたいな雰囲気になってるけど… 混浴なんだからみんなで楽しめばいいのになぁ。 黄緑色の子は…男性が苦手とかそんな感じかぁ… 苦手な異性相手には混ざるに混ざれないよなー。 (隅の方でお湯に浸かりつつ…心地よさそうな声を漏らしながら… 指で輪っかを作りつつ…) 千里眼… (イケボでスキル名を言いつつ2人の行為を眺めていて) (2022/5/8 23:37:47) |
| バイイエロー | > | 新入りも入ってる見ただし、(面白そうな人がいると思い興味を湧いて近づく))カズマ (2022/5/8 23:37:53) |
| カズマ | > | お楽しみは終わりかぁ… って！別に俺は覗いてなんてないからな！！ (人が近寄ってきたら慌てて両手を前に突き出して左右にブンブン振ってて…) (2022/5/8 23:40:50) |
| レイナ・プラウラー | > | …スケベ。クズ。(スコンッと覗き間に向かって桶を一つ投げて。と言っても，当てるつもりもなく，すぐ近くの壁に当たって)>カズマ やめて。エルマ，嫌がってる。>紅丸 (2022/5/8 23:43:10) |
| バイイエロー | > | 何しているの??(ニヤリと笑い、辛かったらどんな反応するのかなと))カズマ (2022/5/8 23:43:23) |
| ｴﾙﾏ | > | 同意のない契りは法律に抵触する…私も人間では16歳だしな。これ以上近づくなら…私も強行策を取るぞ…私もそれは避けたい……（そう言って槍を持ち。決まり事や規約は守る正確で、軽いものなら見過ごすものもあるが、重いものは必ず守るようで。） (2022/5/8 23:44:38) |
| カズマ | > | うぉぉい！スケベじゃねぇーし！ 俺が覗いてるって…君ゴーグルしてるから見えてなかっただろぉぉ！ 初対面の相手に向かってクズって…覗きをしてるかしてないかは置いておいて…。めちゃくちゃ失礼だろこのガキ… (黄緑色の髪の子の発言に少しイラっと… だがしかし… クズなのは確かである。)>レイナ (2022/5/8 23:47:13) |
| 新門紅丸 | > | ああ、わかった、あっちの嬢ちゃんもそう言ってるしな、やめておくわ、悪かったな(手を上げて指を曲げるジェスチャーを見せては) (2022/5/8 23:48:35) |
| カズマ | > | 何もしてないよ？ ほら…考え事とかってみんな当然するだろ？だからぼーっとしてたんだ？ははは… (説明しつつ…覗きなんてしてないよって伝えて)>バイイエロー (2022/5/8 23:49:01) |
| レイナ・プラウラー | > | …環境音は目立つ。(千里眼の声が一番わかりやすかった。その後のお楽しみという言葉も。)…クズは全部，顔と初動でわかる。(ゴーグルを外すと，整った顔が現れて)…ガキじゃない。15歳。間違えないで。(ジロリと少し疑う目つきで見て)>カズマ (2022/5/8 23:50:01) |
| バイイエロー | > | 変態ねぇ///(面白いやつを見つけて弄ぶと考えて、)なんなの??//君もイチャイチャしたいの// (2022/5/8 23:52:06) |
| バイイエロー | > | )カズマ (2022/5/8 23:52:13) |
| カズマ | > | っ…き、聞き間違いじゃないですかねー？ 15歳〜？俺の国じゃまだまだ子供扱いされる歳ですねー？ 実際俺の方が歳上だしー ( ゴーグルを外す黄緑少女…整った顔で案外可愛い…が！どうせいつもの仲間はダメダメな展開だろって予想をしつつ…)>レイナ (2022/5/8 23:52:35) |
| ｴﾙﾏ | > | …わかってくれればいい。こちらも、そういう事は出来ないと言っておけばよかったな…無駄に期待させて悪かった。（相手が諦めたのを見ると此方も期待させて悪かった、と謝罪し (2022/5/8 23:52:56) |
| レイナ・プラウラー | > | …たしかに聞き間違いかも。(はっと表情を変えた…フリをして)…ちなみに。環境音含めてゲームの映像は録音・録画済み。…貴方の声を絞れば…出てくる。(歳下の癖してやることは最早プロ)…貴方の国と私の国では違う。>カズマ (2022/5/8 23:55:10) |
| カズマ | > | 変態じゃないって言ってるじゃないですか！ だから…俺は考え事ぉぉ… 今なんて… イチャイチャしたいって言いました？ (まてまて…冷静に考えろ俺…ここで…うん、したい！なんて言ってみろ…覗きがバレてしまう… くっ… ここは嘘でもなんでもついて乗り越えなくては。) し、したいって思ってるわけないじゃないですかー？やだなぁー！お姉さんこそしたいんじゃないですかー？ (余裕の笑みでお姉さんに返答を返して)>バイイエロー (2022/5/8 23:56:02) |
| バイイエロー | > | そりゃー//したいな///(にやっとしながら、かずまに後ろからハグ)だってぼく、こんなに可愛いんだもん//(ほっぺをつんつんとしながら、どんな反応するのかな期待している) (2022/5/8 23:58:28) |
| 新門紅丸 | > | いや、気にすんな、仲良くやってくれよ(謝らなくて良い、とその頭に手を乗せ、撫でようと)＞エルマ (2022/5/8 23:59:01) |
| カズマ | > | おい…今なんて… (ヤバイヤバイって黄緑少女に近づいて… ) そんなまさか〜？それってあれだろー？俺に鎌をかけてるだけのやつ〜？(笑顔でそんなできないこと口走って子供だなーって隣でへらへらーって笑って見せて) だからこそ、まだ君は俺には子供に見えるって事だな。大人に見られたいならもう少し色々成長してから言うんだな？ (足先から顔にかけてじーっと観察するように見上げていって。)>レイナ (2022/5/9 00:00:24) |
| レイナ・プラウラー | > | ……『千里眼』(ぽつりと一言呟いて。)…コレが…鎌かけ？(クスクス…と嘲笑いながら，微笑みや，嬉しさからの笑みとは違った……揶揄いの念を込めた笑みで笑って)……やっぱりクズのスケベ。(今度はクラゲを投げつけては，ぺちゃ…と壁にぶつかりぽよんと跳ねて…さっき投げた桶の中に投げたクラゲが入って)……『お楽しみは終わりかよー』(追い打ちをかけるように…)>カズマ (2022/5/9 00:03:52) |
| バイイエロー | > | そりゃー//したいな///(にやっとしながら、かずまに後ろからハグ)だってぼく、こんなに可愛いんだもん//(ほっぺをつんつんとしながら、どんな反応するのかな期待している)))カズマ (宛名を書いてなかったので再掲) (2022/5/9 00:03:57) |
| 新門紅丸 | > | ああ、悶着してる間に新顔が増えてたか(どうも、とバイイエローに軽い会釈をして) (2022/5/9 00:05:26) |
| レイナ・プラウラー | > | …………ッ…(少し反応したかと思うと，ゴーグルを再度装着。少し面倒そうな顔をしてから，また電脳世界に飛び込んで)……(空中で指を動かしつつ，何やら仕事中) (2022/5/9 00:05:57) |
| ｴﾙﾏ | > | ああ…こちらこそ、だ。（そう言って撫でられると少しだけ嬉しそうに。）>>紅丸 (2022/5/9 00:06:06) |
| カズマ | > | っ…い、色々当たってるんですがぁぁぁ……何これ…誘惑に負けたら怖い人達に連れて行かれるとかそんなパターンなんですか？… (背中に当たる柔らかい感触に鼓動は高鳴り…) で、でも…お姉さんまだ色々洗い終えてないでしょ？ お湯に浸かるのも良いものですよー？ あ！！ 向こうのイケメンは今彼方の竜人？さんに振られたみたいなんで相手募集してるかもしれないぞ >バイイエロー (2022/5/9 00:06:34) |
| ｴﾙﾏ | > | （＿＿＿一方、この温泉の外…一つの人影。その人影はこの温泉の脱衣所へ向かうとそこで立ち止まる。）……この気配…人間と彼奴はつるんでいるのか…？全く…（そう呟きその人影は置いてあった椅子に座り込む。） (2022/5/9 00:08:23) |
| カズマ | > | うぉーい！やめろロリっ子ぉぉ！ よ、よぉーし…俺と少し話をしようかって…またゴーグル付けて逃げようとするんじゃねぇー！ (両頬を摘んでふにゅーって左右に軽く引っ張って… 戻ってこないとすごぉーい悪戯しちゃうぞーって耳元で警告…)>レイナ (2022/5/9 00:09:04) |
| バイイエロー | > | あらこんばんは見てたのね♡(胸下で腕組んで、かずまから離れて)うふふふ///少しこの坊やで遊んでてね♡思春期男子の反応面白いからぇ♡(ニヤッとして、ひらりと挨拶して))紅丸 (2022/5/9 00:10:01) |
| バイイエロー | > | ふっふっ//坊やの反応が楽しかっただけよ♡///(楽しそうに見て、思春期男子の反応を面白がって頭を撫でる))カズマ (2022/5/9 00:11:47) |
| レイナ・プラウラー | > | …邪魔しないで。仕事。(精密機器の故障があったようで，その修理箇所の大凡の箇所検討。)…横，見て。(隣には子供が持つにしては危険なスタンガン。)……話？取引ならいい。(条件を書き記したものをパッと出すと，それを渡して。『さっきの音声は消す。代わりに，フルーツ牛乳3本』)>カズマ (2022/5/9 00:12:00) |
2022年05月08日 00時11分 ～ 2022年05月09日 00時12分 の過去ログ
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