チャット ルブル

「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  ヤリ部屋  タチ募集  ネコ募集  淫魔の不夜城


2022年05月04日 21時44分 ~ 2022年05月10日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蝴蝶 紫苑殿は……本っ当に悪い子……っ♡ 反省してる…感じが見受けられませんっ"……んっ…紫苑…殿、♡(蕩けた表情に怒り等見られず、いつもの羅刹に。擦り合わさる魔羅同士、痒みを発し快感を与え続ける。)   (2022/5/4 21:44:42)

蝴蝶((ごめんなさいっっ呼ばれて遅れました ;;; 🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/5/4 21:44:57)

紫苑((大丈夫ですよッ!突然の呼び出しはあるあるですから!👍   (2022/5/4 21:45:20)

蝴蝶((あわわわありがとうございます💦   (2022/5/4 21:46:08)

紫苑((そしてこの流れはお仕置かな!?!?💕💕   (2022/5/4 21:46:40)

蝴蝶((お仕置き……しちゃっても大丈夫でしょうか…!?!?♡♡♡♡   (2022/5/4 21:47:40)

紫苑((もちもちですわよ〜!元はと言えば紫苑がやらかしたのが原因ですしね!👍💕💕💕💕💕💕   (2022/5/4 21:48:20)

蝴蝶((やたた〜〜!!!そう言えばお聞きしてませんでしたが地雷等教えて貰えると…!!💕💕   (2022/5/4 21:49:54)

紫苑((暴力とスカトロですかね🤔それ以外なら基本平気です!   (2022/5/4 21:52:37)

蝴蝶((了解しました!!!🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/5/4 21:54:06)

紫苑((何をするのかドキドキワクワクですわッ!🥰🥰   (2022/5/4 21:59:23)

紫苑月明かりに照らされヌラヌラと光る胸元はすっかり唾液まみれに。ぷっくりと勃ち上がったまま主張する乳首が外気に触れて少しばかり寒い。荒く吐き出される呼吸には熱があり、すっかり貴方に対して発情してしまっている様を隠そうともしないのだ。熱を脚でグリグリ♡と押されれば甘い嬌声を漏らす。しっかりと快感を拾っている事が如実にわかるほどに身体が震えた。押し倒され、貴方の長い髪を結ぶリボンが解かれれば、カーテンのように開いていく柔らかくも触り心地の良さそうな髪。そっと手を伸ばし、触れてみては口元に運んでリップ音を出す。   (2022/5/4 21:59:30)

紫苑どうすれば許してくれるのだろうか、相応のことをしてしまったが為に、差し出せるのは己の身体だけで、唇同士が重なり、長い長い舌が口内へ。弄ばれる舌、荒々しく荒らされる口内、喉奥に舌が届けばくぐもった声と共に何かを飲み込む音が響く「ン"ぁ"、あ"、ぢゅる…♡ん"〜ッ!♡はァ…♡ゴクッ…♡は、ン"…蝴蝶は、どうしたら許してくれるんだ?♡」許してほしい、そんな表情を顕にしつつ、擦り合わされる下半身の熱にもどかしさを覚える「はぃ…♡俺は、とっても悪い子です♡ごめんなさぁい…♡旦那様ぁ…♡」貴方の首元に腕をまわし、ぶら下がるように脚を絡ませ誘惑。舌を出してキスを強請るようにしながら甘い声で名前を呼び   (2022/5/4 21:59:33)

蝴蝶……っっ"…!? だ、だだだっ"……旦…っ那様"…っ!?……し、紫苑殿…っ、其れは些かっ早すぎと…申しますがっっ……あのっ"(艶事については以前、屋敷主の彼から悪戯に貸してくれた本に細かく書かれていた。速攻恩人に取られ怒られてしまったのだが。艶事は双方気持ち良くならなければ成立しない事であり、ただ痛みを与えるだけでは、其れは暴力であると。此の手首に浮かぶ痕も暴力に近しいものだと勘違いし、唾液が溜まり舌舐りを起こした。…が、いきなりの"旦那様"という言葉に双眸見開き、顔を真っ赤にさせた。展開が早すぎる。未だ、告白したばかりというのに。すると己の首へ腕を回し、腰付近に脚を絡ませられると無理にでも身体は密着する。服に取り付けられた装飾品が彼の胸元を擽り、己の心も擽らせられる。嗚呼、矢張り駄目だ。好きすぎる。)   (2022/5/4 22:21:46)

蝴蝶(其の蕩けた表情でさえ愛が混み上がる。誘発する様な其の赤き咥内に唇を近寄らせ、鼓動を高鳴らせては、長い舌を咥内に収め、ゆっくりと濃厚な接吻を繰り広げた。『 ──んぅ"、ん"♡ぢゅぅ…♡♡ぢゅっ♡くちゅ…♡……あぅ"♡ 紫苑殿…、ほんのりと甘い味がしますっ……♡…お酒でしょうか、………あの御仁と、良い雰囲気になって……っ"、罪を乞われたのですね……っ"♡♡ 駄目ですっ、紫苑殿の頭の中を、僕だけにするまで…っ赦しません…♡ ぢゅぅぅ…♡くちゅ…んっ"…♡ ふぅ"♡ 』頬の裏側の肉に歯茎と喉奥に潜む喉彦。止まらぬ接吻に呼吸困難になるも、其れは無視。無我夢中に絡み吸い付く様は花の蜜を吸う蝶の如く。隙を見て彼の乳首を くりくりっ♡と弄りつつ膨れ上がる魔羅同士をごりっごりっ♡と雁首擦り、全てに刺激を与え始めた。)   (2022/5/4 22:22:11)

紫苑調子に乗って言ってみただけだが、案外気に入ってくれたような反応を示す。真っ赤な顔は最早見慣れたもの、その表情からは羞恥や焦りと言った様々な物がみてとれる。今後は彼をこのような表情にしたり、艶めかしく誘うのも誘われるのも自分だけであると、独占欲を顕にすれば引き寄せたまま白く細くあれど、男性だと思わせる筋の通った首元に、紐を避けるようぢゅぅ♡と強く痕を。付近に甘噛みをすれば噛み跡を残す。そうして、満足そうにその痕を撫でた。口にはせずとも伝わるものはある、しかし今夜ばかりは言葉という口数を多めにしようか「好きだよ、蝴蝶♡だぁい好き♡♡」胃の中に溶けた酒のせいとは言わない、お酒の力なんかで甘い言葉を囁くなんて無様なことはしない。至極嬉しそうに、それでいて幸せそうに好きだと告げれば、赤い舌を出して誘うままに口付けを交わす。   (2022/5/4 22:39:50)

紫苑長い長い舌で翻弄されるまま、送られる唾液を飲み込んでいく。抱えきれないものは口端から零れてしまうが、それすら勿体ないと思った。「んちゅ♡はッぁ…♡ちゅる、ン…♡あはッ、ン、飲んだよお酒…♡そ、良い雰囲気になって…今夜が最後ってのを…ぢゅる♡ぷはッ…ぁん♡、条件にッ…ンン…脚を開こうとしましたぁ♡♡」もう貴方で頭がいっぱいどころか、心だって隙間がない程に詰まっているというのに、これ以上なんて強欲に益々惚れ直してしまう。息が苦しくなるも、それすら快感へ変換し、擦れ合う熱にいよいよ「ぅ、ン…♡♡こちょぉ、直接ッ…触って?♡俺も、こちょぉのココに欲しい"…♡」ココ、というのは喉奥を指し示していて、与えられる刺激全てで理性も脳も全てが溶けそうだ   (2022/5/4 22:39:59)

紫苑((めちゃめちゃ強請ってますけどお仕置するなら断ってもいいからね旦那様♡♡(なに???)   (2022/5/4 22:40:17)

蝴蝶((おけです奥様♡♡(???)   (2022/5/4 22:45:41)

蝴蝶(甘い言葉と首筋に訪れる刺激。仕返しなのか強く吸い付かれ、其の付近を甘噛みされてしまう。僅かに嬌声を上げ、噛痕を埋め込まれてしまえば、生々しい痕が首筋に浮かび上がっていた。『 っ…〜〜〜!……ぼ、僕も好きですっ"……♡ 紫苑殿、好き…、この人間界に住むっ……誰よりも、僕は貴方を愛してます…♡ 』愛の言葉には愛の言葉を。擦り付ける強さも乳頭を摘む速度、舌同士の粘着とした接吻。全ての快楽を知ってしまえば、彼も己でさえも後戻り出来ないと悟る。長舌をずるずると解き、唇からちゅぽんっ♡と抜いては甘味を帯びた味わいと彼の唾液の味で味覚はいっぱいになった。だが終わりとはいかない。すんなりと収める容易い男ではないのだ。気持ちイイ事をさせる。そう決めたのだから。胸を弄っていた手を片方のみ外し、人差し指と中指で彼の舌を挟んだり、撫でたり。舌のみに刺激を与え、長舌は彼の耳孔にぢゅるん♡と数cmだけ挿れた。くちゅくちゅ♡ぢゅる♡と直接鼓膜に響かせ、唾液を耳孔へ纏わりつかせる。)   (2022/5/4 23:11:55)

蝴蝶 はぁ"……っ、んぅ"…♡ ぢゅ♡ …ぢゅるる♡……そ、そんな条件をっ与えられただけで……っ、紫苑殿は脚を開こうと…っ"…?………僕以外に…っ"?♡ ──ぢゅぅぅ"ぅ"♡♡♡ ぢゅるるっぢゅぅぅ♡♡♡(耳孔に吸い付き、故意に水音を立て耳の窪みや耳朶を刺激し始めた。くちゅくちゅ♡と舌を指で擽り、耳孔から舌を離せば熱く甘い吐息を零す。『 ……はぁ…っ♡……は、ぁ…っ"………っ嫌です 』初めて漏らす拒否反応。ぐりりっ♡と兜合わせの様に腰を振り、魔羅同士を擦り続け、欲しがってた咥内には何も送らず反対側の耳朶を噛み。)   (2022/5/4 23:12:17)

紫苑((あ゛、眠気とか大丈夫です?遠慮せず言ってくださいね!!🙌✨   (2022/5/4 23:18:30)

蝴蝶((午前中寝たので冴えてます…!!!お気遣いありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/5/4 23:19:29)

紫苑長い長い時間を要して弄ばれた口内から温もりが消える。貴方との口付けであればいくらでも続けられるし、続けたいとも思う。でもその手網を握っているのは、今この場では自分じゃないのだろう。ドロドロになった口内と、それに連なる唾液の甘い味はお酒なんかよりも癖になりそうだ。抜かれたままみっともなく赤い舌を出したまま呼吸をしていれば、指先で摘まれ挟まれ別の意味で弄ばれる「ンぇ…♡は、ぅン♡ちゅ、っ…♡ふぁ…♡♡」弄ぶ指先に、唾液をたっぷり含ませベタベタになるほど舐める、欲しい気持ちばかりが先行して、そんな思いを込めるように。しかしそれも、弱点中の弱点である耳を弄られた瞬間切り替わった「はぇッ…!?♡や、ぁあッ!♡♡耳ッ、らめ…♡♡やめへッ…あぅう…ッ!♡♡むりっ、むりぃッ!♡♡こちょ…ッ、やめへぇえ…ッ!♡♡♡ひまひた、あしッ…開こうとッ!♡ンぁあッ!♡♡♡」   (2022/5/4 23:28:58)

紫苑走る刺激が背中を駆け抜け体の中で暴れ始める、どうにもならない快感とゾワゾワとした擽ったさでひっちゃかめっちゃかだ。離れたのはすぐなのに、紫苑にとっては永遠にも感じられた時間、明確な拒否なんて耳に入らない。ビクビク♡と腰を、身体を跳ねさせ熱同士がすり合わされば「まっ、あ…♡きもちぃッ…!♡」ヘコヘコと腰を動かし快感を貪る。しかし、絶頂に至るほどではなく、やはり切なそうに表情が、眉尻が下がった   (2022/5/4 23:29:01)

蝴蝶(大きな嬌声を上げ身を跳ねさせる彼を見下ろし悦に浸っていた。人狼は尻尾も耳も弱いのか。其の事に気付けば気持ち良さそうにする彼に安堵する。こんな己でも彼を気持ち良くさせられている。舌を挟む指をゆっくりと抜き、唾液塗れの2つの指を舐め取った。蕩けた瞳で彼を翹望し、体勢を起こしては彼の腹部に馬乗りした。)紫苑殿…っ、とても……とぉ…ても可愛いです…っ♡♡ 耳腔を吸われただけでっ……僕でいっぱいですね…… ♡ 嬉しい……嬉しいです……っ"♡(ズボンに下着を下ろせばぶるんっ♡と己の魔羅が飛び出す。屹立した脅威を生む様な大きさ。むわりと雄の匂いを漂わせ、彼を誘発していた。但し、この位置。彼がもし己の之を欲しているのなら咥内に送ろうとするのだろうが、ギリギリ届かない位置。敢えてこの場にて腰を下ろす、なんとも悪戯な仕置。肩を上下させ呼吸を整えては、薄らと笑みを浮かばせ舌から落ちる唾液を亀頭に垂れ流した。くちゅくちゅと扱く魔羅。紅く綺麗な直線を描く己の魔羅は欲を欲し膨張を続けていた。)   (2022/5/4 23:51:02)

蝴蝶 ……切ない表情……、んっ"♡ い、居た堪れないですが…っ、もっと……もっと淫らな紫苑殿を眺めていたい…っ"♡♡ …………紫苑…殿。……近日、華燭の典を挙げましょう。……だ、旦那様と呼ばれるのは……っとても恥ずかしい気持ちではありますが、……っ"は…♡ん"、……又、誰かに奪われてしまうのは……っ"…僕は嫌です(ふわふわとした視界。彼の咥内に含まれた酒に誘発され酔ったか、気分が良くなり行き過ぎた事を発言してしまう。ぷるんぷるんっ♡と彼に魔羅を振り、素直にあげず眺めていた。)   (2022/5/4 23:51:24)

紫苑与えられる快感、というよりもはや仕置に近い刺激。グズグズに蕩けた表情を情けなくも晒しつつも「もっと、もっと蝴蝶で満たして…ッ♡」なんて強欲を隠すことなくさらけ出す。全髪の毛の1本にいたるまで、目の前の羅刹に染められて作り替えられたい、そう思う程には既にゾッコンだ。噛まれた項が脈を打つ。体勢を変え、紫苑の体の上に跨り屹立した剛直を見せつけられる。届きそうで届かぬ距離のもどかしさにじんわりと瞳に膜が張った。いつもなら、リードして貴方がリードされる…そんな光景なはずなのに。今回ばかりはそんな有様もなりを潜め、己をイジメにかけている。むしろ、こんな側面もあったのか、なんて思い起こし、後々揶揄うには良い材料なのかもしれない。   (2022/5/5 00:10:06)

紫苑今の紫苑にそこまで考える程の知能はないが。口の中に入れることも叶わないそれが、己の胎内を暴いて孕ませんとする楔が、目の前で揺れ動いているのに口に含むことも舐めることも叶わない。お預けのまま"待て"をさせられ続ける事に我慢を強いられ「こ、こちょぉッ…ほし、それ欲しいからぁッ…!♡♡する、するから…俺の全部あげるからッ…!♡お願い旦那様ぁッ…♡♡」淫乱と言われ、はしたないと指を刺されても最早気にならない。舌を出し、水気をボタボタ♡と落としながら懇願を続ける。目の前で揺れるそれを口に含んで白濁した物を飲み干したい、そんな欲望を隠すことはせず、少しずつ後孔もヒクヒクと動きを早めていって   (2022/5/5 00:10:10)

紫苑((意地悪で雄味強い胡蝶くん…🤦‍♀️💕💕💕💕💕💕💥💥💥💥💥💥💥💥   (2022/5/5 00:10:30)

蝴蝶(彼の真似事を披露するが、何とも良い景色。背筋に昇るこの加虐心やら何やら。ゾクゾクッと震え始め、眉を下げ鼓動を高鳴らせた。いつもなら逆の立場なのに、必要以上に己へ懇願する淫らな彼の姿は興奮材料にするには丁度良すぎた。あの男性美が溢れた彼の雄らしい一面が、ここまで堕ちるとは。赤い艶のある舌を晒し、待てをされたかの様な犬の如く唾液を落とす彼に喉が鳴る。意地悪な事を彼に向けていたがそろそろ此方にも限界が訪れていた。外気に晒された魔羅。早く温もりのある寝床へ押し込みたい♡と思う様になってしまったのも、彼の穴という穴の快感を知ったから。染められているのは、間違いなく己自身であった。腹部から腰を上げ、ベッドに両脚付かせ彼に近寄り、ふにっ♡と其の唇に亀頭を押し当てた。『 ……っっ"っ"…!……っはい、奥様…♡一緒に…ほ、仏様の元、想いを繋ぐ為、燭を灯しましょう…♡ 』頬を紅潮させ、いつもの羅刹のふにゃとした表情に戻り、優しく頬に手を添え、耳許を擽った。唾液塗れの咥内に誘われる様に、魔羅は其の中に沈み込み、ぐちゅっ…♡♡と音を立て、口淫を果たす。)   (2022/5/5 00:27:43)

蝴蝶((今回は少し意地悪にしちゃった────♡♡♡♡   (2022/5/5 00:28:23)

紫苑((そんな胡蝶くんも好き──(爆発四散)   (2022/5/5 00:31:57)

紫苑ほんの一瞬の一時であれ、いつもなら見逃さない表情と雰囲気の変化も、今は感知は愚か、察することも少々難しい。早々に理性を破壊され、欲に忠実になるようお預けばかりされているのだ。今まで以上に余裕なんてない。貴方の重さをもったベッドはスプリングを軋ませ悲鳴を落とす。2人分の重さを孕むベッドも、今回ばかりはその軋み音を大きく響かせた。訪れる唇に触れた熱と、香る雄の主張とも言える匂いに興奮が収まるところを知らない。ふにゃり、といつもの可愛らしい少年の表情を見せたかと思えば、耳許を擽られた拍子に開いた口内へ熱の楔が侵入する。「ンぶ…ぅ、♡ふぁ…ッ♡あ、ン…ぢゅるッ…♡♡は、ぁ…ぢゅ、ン…ッ♡♡」顔を前後に軽く動かしながら、時折口内から全て出して竿を根元から舐め、唾液でベトベトにしながらぢゅるるッ♡と下品な音を出し、先端から溢れる雄汁を胃の中へ収めていく。目元をトロンと蕩けさせながら、甘噛みを交えて舌先で亀頭周辺をねっとり綺麗にしつつ、睾丸を唇で弄び、喉奥に亀頭を押し込み「ン"ん"ん"ッ…ぢゅぅう♡ぷぁ…ッ、♡ほひょぉ…ひもひぃッ…?♡♡」と上目遣いで聞いて   (2022/5/5 00:42:12)

蝴蝶(熱気籠る彼の咥内。堪能していたというのに、直ぐ魔羅全てを外気に晒され、物寂しさを生ませた。然し彼の欲は挿入しただけでは収まらず、敏感な男根の根元に舌を這わせられてしまう。彼のテクニックはかなりのものであった。初見のあの夜の営みからも判ってはいたが、確実に敏感な所を責められる。彼の唾液で濡れた己の魔羅は艶を生み、下品にも鼓膜に響く水音と快感に腰が引き、両太腿が次第に震え始める。強い刺激が魔羅を襲い、トロ…♡と愛液が先端から溢れ、まるで吸引器の様に全てを吸われてしまう。腰が勝手に揺れ、太腿が震える脚を支える様に彼の後頭部を掴み嬌声を上げ続けた。)ひあっ"っっ♡ ぅぅ"♡♡し、紫苑殿っ…!♡♡ だ、だめ、ぁ駄目ですっ"…ぅぅ"あ"♡♡(亀頭に甘噛み、唾液を落とされ今にでも果ててしまいそうな勢いである。睾丸を吸われ、一気に喉奥まで魔羅を押し込まれる。)   (2022/5/5 01:04:51)

蝴蝶(『 ──〜〜っっ!?!?♡♡♡ ぁぁ"…っ!♡ んぅ"ぅ"…〜〜っ"っ"♡♡ーーっ♡ …き、きもち…い、いです…っ♡ し、紫苑…殿、紫苑殿"…♡ 』悲痛の嬌声を上げ、早漏と言って過言ではない速さ、彼の咥内へびゅるるるるっっ♡♡と射精してしまうのだった。ビクンっビクンと弾く魔羅。まだ続けたい♡と意思を示す様に彼の咥内へコツンコツン♡と先端喉奥押し込み、彼の名を連呼した。)   (2022/5/5 01:05:36)

紫苑口内に溢れる唾液は留まるところを知らず、むしろ溢れさせる先走りにより共に飲み込まんと溢れて行く場所を間違えているようだった。ぢゅるる♡と下品な音が聴覚を支配し、幸福感が脳髄を犯す。貴方の太腿が震え始めれば、それが絶頂への合図だった。途端に掴まれる後頭部、喉奥に押し込まれたまま、舌だけを動かしアイスでも舐めるようにぺろぺろと動かす。紫苑の名を呼び、快感を得ている様のなんと愛らしいことか。悲痛とも言える嬌声をもっと聞きたい、と言うように更に激しく舌を動かそうとした途端、びゅるるる♡♡と粘り気のある白濁が口内に吐き出されたのである。「ン"ッ!?ふ、ぅ…んぐ…ゴクッ、ん…♡♡ぉえッ…♡♡は、ン…♡」飲みきれない物は、口端から零れて溢れる。留まることを知らない熱は、まだまだ硬さを残した状態で。口内を好き勝手する様に気をよくしつつ、ぢゅる♡ゴクッ♡と下品な音を立て続けた   (2022/5/5 01:26:50)

紫苑((ひぃん、短っ…😭😭💦   (2022/5/5 01:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。  (2022/5/5 01:42:57)

紫苑((寝落ちかな??夜遅くまでありがとうございます〜!!良い夢を!、!   (2022/5/5 01:53:48)

紫苑((一応無言まで…   (2022/5/5 01:54:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2022/5/5 02:19:18)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/8 13:57:14)

紫苑((こんにちは〜、ちょっと明るめの紫な紫苑です(?)   (2022/5/8 13:57:28)

紫苑((早速ですが、ロル置いときます()   (2022/5/8 13:58:02)

紫苑「ッはは!やっぱ口説いてたんだ。なぁに?昔の恋人にでも似てた?」軽いからかいを含めて上記の言葉を発する。けらりけらりと笑う様子は心からの笑顔と言えよう。含んだような妖しい笑みでも、作った仮面に貼り付けた笑みでもない。こうも堂々と"口説きました"なんて言われるのは中々に面白いのだ。人より多少目を引く容姿をしているのは自覚しているし、それはもちろん顔の良さも含めて、だ。だからと言って鼻にかけるような真似はしない。少しばかり肌寒さが残る風、半刻もしないうちにこの辺りはネオンの明るさで染まる。客引きの店員がこぞって道行く人を誘う時間も遠からず、だ。覗き込んだ次にかけられる言葉はなんなのか、と期待を込めて見つめていれば、吐き出されたのは月並みの表現。   (2022/5/8 13:58:15)

紫苑ある意味正解、呼び名がわからなければ会話に花を咲かせることだって難しいのだろう「紫苑、色の名前だ。俺の目の色から取ってる。…なるほど、アスラン…。へぇ、獅子か。獰猛だが勇猛であり、そして同時に孤高。強さを意味する赤髪が良く似合う名前だね?まるでリコリスの花のようだ」俺とは大違い、ヘラり自虐を軽く込めては褒め讃える。どこか気品のある仕草や話し方、その節々に出てくる特有の雰囲気は恐らくお偉い方のそれ。そんな人がこんな所で人外をナンパ、なんて笑い話のお土産になりそうなものである。店員が運んできたアイスティーは透明なカップに入れられた蓋付きのストロー入り、蓋を取ってシュガーシロップを入れれば付属のマドラーで掻き混ぜる   (2022/5/8 13:58:17)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/8 14:00:43)

アスラン(( こんにちは!お邪魔致します!!先炉留感謝しつつ、お返事を綴らせて頂きますね!   (2022/5/8 14:01:41)

紫苑((こんにちは〜、よろしくお願いします!   (2022/5/8 14:03:05)

アスラン(( はい!改めて宜しくお願い致します〜〜!!   (2022/5/8 14:06:42)

アスラン(周囲はすっかりと夜色の帷に包まれ、凛とし浮かぶ繊月の淡い月明かりが夜を照らしている。時折吹き付ける夜風が優しく頬を撫でて行き、鮮やかな赤い髪を揺らした)昔の恋人か。いや───、そういう訳ではないのだが、ふと見た横顔が黄昏に映えて余りに美しかった。それだけの光景が瞳に焼き付いて離れなくなりそうだったので、思わず声を掛けてしまった……ありがとう、名前を褒められるのは嬉しいものだな。花の様だと言われたのは初めてだが、悪い気はしない。いや、むしろ冗談でもそう言って貰えるのなら名を明かす甲斐もあったというものだ(黄金の瞳を綻ばせては、夜風に吹かれる不思議な色味の黒髪を一房手に取り口付ける。冷笑でもなく皮肉気でもなく屈託なく笑うその笑顔は愛おしいものがあり、思うより先に手が動いた。さらさらとした黒髪が、再び風に吹かれて指先を離れて行くまで弄んでは静かに指を下ろすと、丁度アイスティーが運ばれてくる)   (2022/5/8 14:32:22)

アスラン紫苑というのは花の名だな。ジュウゴヤソウ、オモイグサの別名を持つ美しく可憐な花。その瞳の色と同じ紫の花弁を持つ花の名とはまた趣きのある名だ。その瞳にちなんだ名なのかも知れぬな(と、彼の頬に手を添え、そっとその頬を撫でる。月光が映り込んだ瞳は硝子玉を覗き込んだ様に透明な輝きに満ちて居り、その菫色の輝きは頗る鋭い。吸い込まれる様な瞳だ、と思いながら上記を述べれば、アイスティーのグラスをストレートのまま傾けた)   (2022/5/8 14:32:39)

アスラン(( お待たせしました……!!   (2022/5/8 14:33:05)

紫苑「黄昏に…ね…あの世とこの世の境にある時間だから、君を連れて行こうと誘ったのかもよ?」人工的な色を隠せない少しばかり潤いの消えている毛先を弄ぶ様子を視界の端に捉え、口付ける素振りにそっと目を細め口元に三日月を。何かを告げようとするも、タイミング良く運ばれてきたアイスティーに隔てられ、続く言葉を喉の奥に押し込むことに。シュガーシロップを入れ、新しいストローを挿しかき混ぜる。ほんのりとした甘さが残る程度が好みだ。名を明かした甲斐、なんて言語早々使う事などまず無い。所作に漂う気品や、身につけている物、そして纏う雰囲気からしてどこぞのお坊ちゃまである事はまず明白だ。だからといって紫苑の図々しい態度が変わる訳では無いし、媚びを売るなんて事やりもしないが。   (2022/5/8 14:49:41)

紫苑「…確かに。でも紫苑はもっと薄い色じゃなかったか?似ても似つかないよ、紫って字面だけで「ユカリ」とも読めるけど、似合わないだろ?女じゃあるまいし。どこにでも通用する、って言ったらそんなもんでいいかな〜って」3歩歩いて決めたような物凄い適当な名だ。彼の口から溢れ出る程に褒められる筋合いなどどこにもなく、むしろ全国の「紫苑」に少々申し訳なくなってしまう。苦笑するように眉尻が下がれば、そっと触れられる頬への温かさに軽く目を見開いた。彼がアイスティーのグラスをテーブルに置くと同時に、そっと手を重ね合わせ含んだような視線を向ける。挑発するような、それでいて試すような、そんな視線を。「アスランの瞳は、夜空に映える陽光…太陽そのものだな。黄金や金塊なんて比じゃない、夜を見渡す金色だ」重ねた手をそっと動かし、彼の手のひらを唇に当てるようにしてはチュ、とリップ音を鳴らす   (2022/5/8 14:49:43)

紫苑((いえいえ、私も遅筆なのでお気になさらず   (2022/5/8 14:50:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アスランさんが自動退室しました。  (2022/5/8 14:58:29)

紫苑((お疲れ様です〜、一応待機します   (2022/5/8 15:01:13)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/8 15:01:42)

アスラン(( すみません、更新忘れです!!   (2022/5/8 15:02:06)

紫苑((おかえりなさい〜、あるあるですね。私もたまに忘れます   (2022/5/8 15:02:20)

アスラン黄昏に連れ去られるのも悪くはない、どの道帰る場所など無いような身だ。紫苑とならば何処へなりと。(満更でもなくそう言っては、やや自虐の籠った笑みを浮かべ紫苑を見遣り。運ばれて来たアイスティーにガムシロップを入れて撹拌する様子を眺めながら、なるほどそうして使うのか、と納得。どうやら現代の事情には疎いらしく、ついていくのも一苦労。アイスティーというもの自体に馴染みはあるのだが、いかんせん初めて見るものの多さに若干戸惑い気味。手慣れた動作で諸々こなしていく紫苑を見ながら、ガムシロップを入れて攪拌し、口をつけたもののその甘さに辟易気味。苦笑を浮かべつつその琥珀色の液体を嚥下した)いや、思い入れのある花の名なのかも知れない。紫苑、という名前の響きも典雅なものがある。女性にも男性にも共通する様な懐の深い紫色───、美しい名だ。名は体を表すというが、正にもってその通り。美しい者には美しい名を冠するものらしい(口付けられた掌が熱を持った様に火照る。そんな錯覚。どこか挑発的なその瞳に色めいたものを感じてしまうのは、己が劣情の故なのだろうか?)   (2022/5/8 15:16:38)

アスラン私の瞳が太陽の様だ、などと言ってくれるのは紫苑くらいのものだ。いかんせん立場から豪胆に振る舞ってしまう故、苦労が絶えない。今はこうして放浪するのみ、私に少しの未来を照らす賢さがあればと思うが生憎の様だ───(自虐的に笑っては、甘くなり過ぎたアイスティーを啜り静かに目を伏せた)   (2022/5/8 15:17:02)

紫苑やはり彼はどこぞの貴族の人間なのだろう、自身が扱うシロップの使い方すらまじまじと観察する程だ、箱入り娘ならぬ、井の中の蛙大海を知らずという方が正しいように思う。思うだけで口にはしないが。少々甘くなりすぎたのであろう事は表情というより、目を見ればよく分かるし、苦笑なんてされれば確信的だった。聞けばいいのに、と思うも言わなかった紫苑も紫苑である。「帰る場所、ねぇ…俺も根無し草だから、帰る場所なんて無いよ」衣服を着替えて昼寝をする家は確かにあるが、帰りくない理由など言っても無駄。共感されるためだけに話すなんて柄じゃない。相手の事情に深く込みいらない分、こちらの事情にも深入りさせるつもりはあまり無い。初対面で言われても答えに迷わせるだけだ。   (2022/5/8 15:34:17)

紫苑「泊まる部屋はあるけど、アスランのお気に召すかどうかは分からないな」今更泊まる部屋に人が増えたところでホテルの従業員は気にしたりしない。ツインの部屋しか空いてなかったのだし、ある意味好都合とも言える。「ははッ!よせよせ、そんな褒めても差し出せるものなんて何もないよ?むしろ、君のその目に射抜かれたら烈火の炎で身を焦がされそうだ」自虐的に笑う彼に、瞳を細めたまま言葉巧みに遊び始める。リップ音だけでは飽き足らず、赤い舌を見せながら指の間を舐め上げてみようか。誘いに乗るか乗らないかを試すように   (2022/5/8 15:34:19)

アスラン(夜も深まって来た時刻、路地にネオンが灯り始め、そろそろ夜の街の風情が如実に出てくる頃だろう。街角に立つ客引き男の雰囲気からも、そう言った風情が伺い知れる)お互い根無し草か、この町には珍しくも無いのだろうが、互いに苦労するな(やれやれ、と言った風情で口元に困惑気味の笑顔を浮かべては、またアイスティーのグラスを傾け静かに嚥下する。日が暮れたとはいえ、春の陽気である。溶けた氷と結露した水滴がグラスについて小さな雫となるのをぼんやり眺めていれば、先程の紫苑の真似をしていた自分が滑稽に、可笑しく思えて来た。猿真似も良いところだったかも知れない。分からないことは聞くということを億劫がってしまった故の失態だった。泊まる部屋があるのであれば、望むところだ、此処は素直に頼らせて貰おう)泊まるところがあるだけでも僥倖という他はない。良ければ共に夜を過ごしたい、紫苑が私を拒まないと言うのなら私も共に有りたい(真剣な眼差しで彼を見つめては、口付けられるどころか指の間を舐められて瞠目する。赤い舌を翻して指の股を舐める様は扇状的で艶かしささえ感じさせるもの、劣情をくすぐられては熱っぽい視線を投げかけた)   (2022/5/8 15:57:36)

アスランその身を焦がせるのなら吝かでは無いな。焦がれた横顔の歪む様を見るのも悪くはない(ふふり、と口元に笑みを浮かべつつ、「会計を」と給仕に言い添えてはテーブルで勘定を済ませてしまい、出掛ける用意を。夜を待ちきれない、と言うのが正直なところで、紫苑の耳元に何事か低く囁いた)   (2022/5/8 15:57:40)

紫苑((王子どえっちですね????   (2022/5/8 16:01:54)

アスラン(( どえっちです?でもでも、紫苑くんのえっちさには敵いません!!   (2022/5/8 16:06:39)

紫苑昼の顔と夜の顔、まるで昼顔と夜顔のような違いだ。と言っても、見た目だけで言うならそれぞれほとんど同じ"花としての美しさ"がある所はどれも同じだろう。そんな花に例えられ、擽るような褒め言葉を口先巧みになぞらえる彼に翻弄される前に、態度で翻弄してみたのだが見事に引っかかる。そうなるように仕向けたのだから、ある意味当たり前なのだけれど。黄金の中に滲む劣情の炎が見え隠れすれば、瞳を細めたまま艶めかしく口元に弧を描く。客引きの人間の声なんて最早届かなかった。グラスの中で溶けた氷同士がぶつかり、そして弾ける。涼しい音を奏でるも、春先特有の気温の違いでは冷めるどころか今は燃える一方で「そういう熱烈なお誘い、大好き。良いよ、おいでアスラン。ダンスはあまり得意じゃないが…焦がせる炎があるなら、俺を君で焦がしてみせて」   (2022/5/8 16:13:55)

紫苑会計を済ませに来る店員の視線なんて何処吹く風、耳元で囁く彼に同じように囁き返す。会計が済めば、そっと彼の手を取り近くのホテルへ足を進めた。外観は簡素なくせに、室内は妙に整っている所が気に入っている。エントランスを通り、エレベーターへ。階層ボタンを押せば目的階へ動き出す文明の機器。考えた人は天才だと思う。到達すれば鍵を取り出し、そっと彼の手を取って部屋へ歩いた。鍵を差し込み、扉を開けば整えられた室内が。2つのベッドは…今夜は恐らく片方のみ使用することになるのだろう。「風呂…ってか、シャワーの使い方わかる?」風呂の前にそもそも使えるのか気になりそんなことを   (2022/5/8 16:13:57)

紫苑((王子のえっちさの方が上ですわよ〜、紫苑は顔だけなので大したことないです✌️   (2022/5/8 16:14:18)

アスラン(趣きの一変した街の灯りに、菫色の瞳が映える。鋭く野生的な彼の容姿にこの町の夜の魅力は倍増する様である。妖しい魅力は夜を増す毎に深まり、その深度を増していく)扇状的な誘いに乗らない訳には行くまい。一夜限りの戯れと言うのはあまり経験がないのだが、この夜を楽しもう……此処はそう云う街なのだろう?(含みを持たせた視線。絡み合う視線も何処からか流れて来た紫煙に燻らされては煌めくネオンの中に消えていく。差し出した手、囁く声も楽し気に夜の街へと繰り出せば、一夜限りの戯れにとはしゃぐ己を自覚する。高鳴る鼓動は期待と一抹の不安の顕か)ふむ、外観に似合わず中は思いの他しっかりとして居る。整って清潔であれば良いと思っていたのだが、中々どうして豪勢な作りの様だ───、一夜を過ごすには余りある(余り目立たないビルに付けば、エレベーターに乗って長い廊下を歩く。取り出したルームキーで扉を開ければ、内部は思いの他豪奢な作りの部屋で2つ用意されたベッドも綺麗にベッドメイクが済んでいる。手入れされた室内に入れば不安そうな目を向ける彼と視線があった)   (2022/5/8 16:39:20)

アスラン嗚呼、一応こう言った場所にも何度か泊まっているので勝手は分かるつもりだ。しかし部屋に泊まっている主人を置いて先にシャワーを浴びるのも忍びない。先にシャワーを浴びて来ると良い、私は少し待っていよう、人混みに酔ってしまった(「それとも、一緒に入るか?」などと冗談混じり口にしつつ、妖艶な笑みを浮かべることも忘れない。女性を口説く時の様に、スマートにと心掛けつつも野郎相手ではどうしても欲望が先に出てしまう己の悪癖だった)   (2022/5/8 16:39:42)

アスラン(( いえいえ!夜の街と野生的な容姿、狼ってところが非常に刺さります!!送り狼っぽいのに誘い受けってところも性癖♡   (2022/5/8 16:41:10)

紫苑((一 緒 に お 風 呂 ?👀👀👀   (2022/5/8 16:44:17)

アスラン(( 一 緒 に お 風 呂 ♡ 🛁   (2022/5/8 16:49:11)

紫苑((風呂えっちち…?うーーーん、迷っ……🥺🥺🥺🥺(迷)   (2022/5/8 16:49:54)

アスラン(( 恥ずかしがって拒否られるのもそれはそれで良♡♡   (2022/5/8 16:51:20)

紫苑なんともまぁ、あの街の雰囲気に充てられてしまったようで…なんて口に出すことなどしないが苦笑を送ろうか。決して悪いことではないのだが、捕まえた狼が人ではないと知ったらどういう反応をするのだろう?否、彼であれば物珍しげに見るだけで対した驚きなど無いのだろうが。ポーカーフェイス、というイメージが強い。一夜限り、などと言う彼にケラりと笑みを浮かべれば「一夜限り、ねぇ?それがアスランの望みなら」なんて意地悪とも言える言葉を。貴方が望むなら一夜でなくとも構わない、ただの友人関係を望むなら一夜限りにはならないのだから。その先は、難しいのだけれど。彼の口からこのような場所は使ったことがある、だなんて飛び出てきて今度はこちらが驚く番。なるほど、ただの貴族の坊ちゃんではないらしい。生憎亡国王子、だなんて予想は遥か彼方にある為に想像すらしていないのだ。   (2022/5/8 16:58:39)

紫苑世間慣れしている程度、という認識しか生まれない。冗談交じりの言葉で妖艶な笑みを見せる彼にそっと近づいては、幾許か背の高い首元にぶら下がるよう腕を絡ませる。欲の見え隠れしているその視線は熱があってたまらなく好きだ「良いよ、一緒に入ろうか。主人が"おいで"と言ったら、君は断るのかい?」唇が触れるか触れないかの距離、黄金を見つめる菫の瞳は誘うように艶のある熱を、劣情をありありと示す。そっと足を絡めながら「どうする?」なんて、選択肢など一つだけしか与えていないのにも関わらず、指先で彼の腹から腰、そして下半身へとなぞっていく   (2022/5/8 16:58:43)

紫苑((恥ずかしがって拒否るほどピュアではないんですよねぇ…(遠い目)(そんな時代は確かにあった)   (2022/5/8 16:59:05)

アスラン(浴室の壁は防水がしっかりとしているせいか声が反響するらしい。倍音の様になった不思議に響く声が嬌声となって反響する様は想像するだに艶めかしい。色事の経験がない訳ではないが、それも上品に纏まったままごとの様な色事に始終した。何処か野生的で遊び慣れた風情のある彼の眼差しや所作は眠った己が欲望を呼び覚ますには十分なもの。首に手を回され、艶いた視線を向けられればそれに応える様に熱烈な口付けを送り、その背に腕を回して抱き止める)一夜限りと云わずとも、三日三晩の持久戦でも私は構わぬが───、紫苑の体力と喉の枯れるのはどちらが先か見物かも知れぬな(などと揶揄ってみる。冗談半分本気混じりの言葉は、同時に後腐れのない様にと云う配慮でもあったのだが行為の始まる前からそれでは抑えが利かなくなるのではと云う不安もあった。挑発的でそのくせどこか扇状的な彼の視線は己の欲求をくすぐり、嗜虐的な欲望を起こさせるに十分なもの。遊び慣れた風情なのも何処か癪に触る気がして、全てを塗り替えて己が色に塗り替えてみたいと云う欲を起こさせた)   (2022/5/8 17:29:05)

アスラン主人か、主が命には従わねばなるまいな?(などと言いつつ首元を緩めては、紫苑の衣服を寛げていき、己が衣服も脱ぎ捨てる。と、そこには何かを模したと思われる紋章が入っており、それらは刺青の如く二の腕から腰の辺りまで左半身を覆っている。刺青の入ったものなどこの街には珍しくないのだろうが、己が周りにはそう言ったものの居なかった己に取っては思い出すのも忌まわしい因縁の紋章。亡国の徒となって以来呪いの様に己が身を蝕むそれに彼はどう言った反応を示すのだろうか?腹から腰、下半身に至るまでをなぞる指先。不意に堪らなくなって彼の顎先を指先で捉えれば唇を重ね、熱烈に舌を絡み合せて噛み付く様な口付けを施した)……ッは、……(一度口付けてしまうと堪らず、呼吸をついて再度口付け。無理矢理劣情に塗れさせて蕩してそのまま己とに溺れさせてしまいたかった)   (2022/5/8 17:29:21)

アスラン(( 男娼風味な紫苑様……!!遊び慣れてそうなところも萌えてしまいます♡♡   (2022/5/8 17:30:12)

紫苑((語彙力の無くなるどえっち具合〜!🤦‍♀️💕   (2022/5/8 17:34:26)

アスラン(( 紫苑様格好可愛いので、キス攻めしてみました✌️✌️   (2022/5/8 17:40:14)

紫苑真新しく自分たち以外が使った形跡なんてもちろんどこにも無い浴室、備え付けの湯船やシャワー、ホテルのシャンプーなんかが視界に入れば劣情を強く意識させた「三日三晩、か…イイねそれ、俺の事ひたすら求めてくれるんだろ?すっごい楽しそう」その頃には、アスランの色に染まってるね?なんて言い終えるや否や、熱烈なキスによって呼吸が奪われる。彼の体温のように熱く求められればられるほど、たまらなくなるというのに。三日三晩なんて経験するのは初めてではない、それ以上に独占されたことだってあった。やれ、と言われれば応えるつもりではあるが、それでは彼のことを己が独占しすぎのようにも思う。互いに帰る場所が無いのなら、誰かに文句と後ろ指を差される謂れなどないのだけれど。背に回される腕に体重を軽く掛けながら、緩やかに衣服を脱がされる。足元に落ちる布切れ音が、これからの情事を思わせるには十分過ぎた。   (2022/5/8 17:49:03)

紫苑彼の体にある薔薇の紋様に視線を送れば「凄いねそれ、綺麗な花には刺がある…。へぇ?アスランみたい」熱のある赤で誘い、誘われるがままに捕われるのは己。まさかそれが、相手にとっての忌まわしいものだと気づく事はおろか、考えることすらしないまま素直に褒め言葉を滑らせる。「君という花に誘われた、ってのは少しクサイか?まぁ、事実なんだけど…ッン…」なぞる指先が下腹部に到達する頃、顎に繊細な手入れのある美しい指先が灯る。次いで噛み付くようなキスに阻まれれば口内を緩く開いて受け入れた。呼吸の音が届けば可愛らしい相手に母性がこぼれ落ちそうになる。1呼吸置けばそっと舌先を彼の口内へ、歯列をなぞった後に舌を絡め、密着するように抱き締めようか   (2022/5/8 17:49:05)

アスランさすがは紫苑と言うべきか、経験の少ない者ならば怯んでしまいそうなものだが、怯えることも無いのだな。三日三晩交わり続ける頃には、互いの身体を互い以上に知ってしまうのだろうな(などと冗談を飛ばしながら、彼を自分色に染め上げてしまえたのならどれほど良いだろうかと妄想する。濃密な口付けに軽く酸欠状態になった頭が熱に浮かされてぼんやりとするのも心地よい。左半身に刻まれた紋章が熱を持つ様な気さえして、酷く乾いたような心地にさせられながら焦れた様に彼のベルトのバックルを外す)綺麗、か……これが綺麗などと考えた事は愚か、衣服を脱ぐのも忌まわしいとさえ思ったものだが、紫苑にそう言って貰えるのならこの刻印を付けたあの女にも一矢報いることが出来ると言うものだ───(皮肉気な笑みを浮かべては、くっと喉を鳴らして笑う様は何処か自虐的に見えるもの。然し一度口付けに溺れてしまえばそんな自虐さえ飲み込んでしまうほどの劣情に取り憑かれ、そのままシャワールームキーの中にも連れ込むと、彼の背後にあるシャワーのノズルを捻り頭からシャワーを浴びる。)   (2022/5/8 18:05:00)

アスラン(下は履いたままだが、熱を持った自信は一度水を被って沸騰した頭を冷やす必要があると判断してのこと)びしょ濡れだな、水も滴るなんとやらと言ったところか(などと言いながらぐっしょり濡れて重くなった細身のパンツを脱がし、己も下を脱ぎ全裸になった)   (2022/5/8 18:05:21)

アスラン(( 紫苑様眺めながら炉留してます、顔が(身体も)良い……!!   (2022/5/8 18:14:00)

紫苑「そんなのはお互い様だし、今更だろ?それに、恐らくアスランの方が先にダウンするんじゃない?」ダウンさせられるものならやってみろ、なんて挑発を不敵な笑顔とと共に告げようか。離れた唇からは互いを結ぶ銀色の糸、ポツリ落ちるは無音の床。舌なめずりするよう唇を舐め、綺麗にするよう貴方の唇も舐めとって。今宵ばかりは自分のもの、そんな独占欲に駆られるまま肉付きの良い首筋に、衣服で隠れるか隠れないかの瀬戸際に証を刻む。バックルの外れる音が木霊する中「そんなに俺がほしい?心配しなくとも逃げたりしないよ、隅々まで残さず食べてもらいたいしな?」そんなことを告げながら、そっと貴方の顔に手を伸ばし、頬を撫でれば微笑んで。込み入った事情のありそうな言葉と自虐的な発言には目をつぶろう。恐らく、下手な気持ちで触れて良いものでは無い。少なくとも、自然としていれば彼の方から話してくれさえしそうな気がする。なんとなくの勘だが。   (2022/5/8 18:19:16)

紫苑連れ込まれた先、ノズルの捻られる蛇口の音、背後から掛かるシャワーは水、後に温くなればそのままに。ずぶ濡れの濡れ鼠よろしい姿になれば、垂れて張り付いた前髪を鬱陶しげにかきあげる。そのまま上目遣いのようにすれば、一糸まとわぬ生まれた姿の貴方を見てただ一言「アスランの望むままに、俺を好きにしていいよ。君がここにいる間は、君だけの紫苑だ」首筋から胸元、そして腹に目掛けて流れ滴る水気、再び体を密着させればそっと下腹部に手を当て下へ下へと滑らせる   (2022/5/8 18:19:18)

紫苑((眺めながら!?!?まぁ顔はいいですしね!?(?)光栄すぎて泣いてます   (2022/5/8 18:20:05)

アスラン(( 顔も身体も良過ぎて……!!この紫苑様が脱いでるのかと思うと色々と激ってしまう!泣かないで下さいね(よしよし)あ、あと次レスくらいで一旦区切りとしても良いでしょうか?そろそろ夕食のお時間なのです!   (2022/5/8 18:29:48)

紫苑((区切り了解です〜、どうします?夜改めてやりますか?   (2022/5/8 18:33:08)

アスラン(( そうですね〜〜、良いところですし夜も出来れば!!明日お仕事があるので、余り遅くまでは出来ませんが23時頃を目処にあそびたいです!!   (2022/5/8 18:43:02)

紫苑((和も仕事なのでそれくらいになりますね〜。開始は一応21時頃目安でいいですかね?それまでに色々済ませますので〜!   (2022/5/8 18:46:21)

アスラン(( そうですね!!私も諸々用事を済ませて来ますので、21時頃開始と致しましょう!   (2022/5/8 18:47:41)

紫苑((了解です、レス見届けて落ちますね!   (2022/5/8 18:49:43)

アスラン(売られた言葉は買うしか無い。挑まれれば望むところ、と燃えてしまうのが己の性で、小慣れた様子の彼を虜にしてしまいたいと望む己が欲望の在り方を否が応でも自覚させられる。先に臥してしまうのが己の方だと煽られれば、「それはどうかな」と受け、不敵に微笑んで見せる。更には赤い唇を舐めとられては、静かに激る様な劣情に囚われる。堪らず彼を浴室の壁に捉えては液体のボディーソープを手にその胸元に掌を滑らせた)殊勝な事を言うな、男名利に尽きると言うものだ。此処にいる間は私の愛おしい紫苑、私だけの───(頬を捉えられれば微笑む彼の視線に胸が高鳴る。一糸纏わぬ姿で雫の滴る前髪をかき上げる様が絵も言われぬ程艶めいている。誘う様な誘惑する様な視線がたまらない。さぁ、何処からか洗ってやろうかとばかりに妖し気な手つきで胸元を撫でては、彼の縦に割れた腹筋の筋に沿って指先を這わせ、掌を滑らせる。そのまま下半身に触れ、彼のものを弄んでは腰を引き寄せ尻を抱く。鏡に映った彼の滑らかな背中と己の顔。「今宵は寝かさない、覚悟すると良い」と、その淫らな光景にさらに花を添える様に彼の耳元に低く囁きかけた)   (2022/5/8 18:50:19)

アスラン(( はい!最後少し短くなってしまいましたが、これにて一旦区切りとさせていただきます!!描きやすくて無限に炉留出来てしまいそうです〜〜!   (2022/5/8 18:51:16)

紫苑((そう言って頂けて嬉しみ…返しにくいかどうかいつも不安なので!ではでは、また後ほど〜!アスラン王子どえっち〜!!('遺言   (2022/5/8 18:51:48)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/8 18:51:53)

アスラン(( 遺言嬉しいです!とっても炉留描きやすい(2回目)!!遊び慣れた紫苑様を満足させられるか……!!えっちでお顔の良い紫苑様のお身体堪能させていただきます……!(遺言&まねっこ)ではまた後程〜〜!!   (2022/5/8 18:54:57)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/8 18:55:02)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/8 20:53:45)

紫苑((こんばんは〜、引き続き失礼します。そして早速ですがロル投下…   (2022/5/8 20:54:07)

紫苑売り言葉に買い言葉、男女がもつれ合うベッドの中では無いけれど、貴方の劣情をこれ以上なく表すには十分な言葉。火がついたまま消えることの無い炎に焦がされるのは、己か相手か。浴室の壁と板挟みされ、ホテルの浴室に備え付けてあるボディソープで遊ばれる。微温湯とソープの滑らかな感触に挟まれ、ピクリと腰が跳ねる反応を見せる。胸元に触れる手のやらしさが何処か羞恥を煽るのは相手のせいだ、と決めつけるのにはまだ早い。いよいよ下半身に触れ、ほんの少しだけ緩く芯を持った熱に触れられれば、跳ねた腰がほんのり逃げ腰に。ただの生理現象で無意識とも言える反応だ。逃げるつもりなんてサラサラない。喰われるのなら骨の髄まで全て余すことなく…。縋るように貴方の首に腕を回し、耳元で震える声にゾクリと刺激を感じながら「俺だけのアスラン、愛おしい人…。君の熱溺れさせて?朝まで俺を独占して離さないで」低く囁く耳元に、鸚鵡を返すがごとく甘える声音でそんなことを。首筋に舌を這わせればいくつもの証を転々と咲かせた   (2022/5/8 20:54:21)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/8 21:03:37)

アスラン(( 遅くなりました〜〜!!炉留投下感謝です!改めて宜しくお願い致します〜〜♡♡返信書かせていただきますね!!   (2022/5/8 21:05:01)

紫苑((こんばんは〜!こちらこそよろしくお願いします〜!   (2022/5/8 21:05:46)

アスラン(( 改めまして、こんばんはです!紫苑様えっち過ぎますね!!   (2022/5/8 21:06:34)

紫苑((いやいやいや、王子に比べたら全然ですよ👍   (2022/5/8 21:09:22)

アスラン(( タイトルはスケベ王子紫苑様を堪能する!でお願いします(何)   (2022/5/8 21:14:34)

紫苑((どんなタイトルwwwスケベなのはお互い様なんだよなぁ…。王子は果たしてこのえちちが円盤になったらどんな反応するのか…   (2022/5/8 21:18:36)

アスラン(蒸気の満ちた浴室は微かに薫るシャボンの香りで満たされる。白く曇った硝子の扉が程よく広いガラス張りのシャワーブースを浴室から隔離している。鏡に映った彼の背中と己の顔。鏡越しに自分と視線がかち合えば、その表情が酷く情欲に塗れているのが見てとれる。首に回された彼の腕と、首筋に散らばる幾つもの愛の跡が熱烈に交わる己が姿を浮き彫りにしては熱に浮かされる様にして彼の耳を喰んだ)朝と言わず夜と言わず、私にお前を堪能させてくれるのだろう?その身体の果てるまで───、いや果てても愛して愛して嫌と言う程私を刻みつけよう(二人だけの蜜月に甘やかな囁きを繰り返す。口付け、耳朶を喰み、抱き寄せては、緩く芯を持ったそこを愛部しゆるゆる扱き上げながら唇を重ね甘ったるく口付ける)夜の果てるまで、朝日が上り陽の暮れるまで愛し合い一つになろう(睦言を囁く度増える愛の証。お返しだと言う様に自らも彼の首筋に長い長い口付けをすれば、己の跡を付け独占欲を満たそうと試みる。が、足りない。噛み付く様に再度口付けては彼を壁際に押しつけ、太腿を彼のモノに押し付けながら自信の魔羅を彼の太腿に押し付ける)   (2022/5/8 21:25:42)

アスラン(( 嵌め撮り案件……!!果たしてロイヤルえっちというほど上品なものに納められるのか!?荒ぶるロイヤルtnp(パワーワード)   (2022/5/8 21:28:00)

紫苑((荒ぶるロイヤルちんぽは笑ったwwwwww   (2022/5/8 21:31:11)

紫苑((はめ撮りされる前にカメラNG出しそうなふたりではある🤔   (2022/5/8 21:31:39)

アスラン(( 出自も身体も御立派そうな二人ではありますしね!(何)カメラの無いところで濃密に愛し合うので放送規制が掛かります!   (2022/5/8 21:36:02)

アスラン(( ここぞと言う時にだけ出す伝家の宝刀!   (2022/5/8 21:37:09)

アスラン(( 撮影はNGで!   (2022/5/8 21:37:54)

紫苑シャンプーとは違う専用のボタニカルの香りが鼻腔を擽るも、蒸気と共に流れ出る互いの熱でフワフワと思考回路が犯されていきそうだった。緩く手を伸ばし、シャワーを止める。最中に逆上せる、なんて萎えは勘弁だった。滴る雫が床に落ちる音が反響し、互いの間を滑る雫が情欲をさらに掻き立てる。いよいよ弱点と言える耳を食まれ「ふ、ぁッ…♡」ゾクリゾクリと甘い反応を示した。目元がトロリ浮かされて、己の熱が期待でさらに屹立する。三日三晩、というのも閨に置ける口約束では済まなそうだと確信するにはあまりにも遅かったらしい。抱き寄せられ、これ以上密着する場所など残っていないのに解けるようにひとつになろうとする独占欲に、目眩がしそうだ。仕留めた獲物は己で、仕留めるのは相手らしい「ン、いいよ…ッ♡ココから出るその時まで、アスランを俺に刻んで?沢山満たせるだろう?俺は強欲だから、1度や2度じゃ足りない」ホテルから1歩外に出て別れを告げるその時まで。   (2022/5/8 21:45:28)

紫苑たくさん、と示すのは自分の腹、臍の下。そっと貴方の手を取り、自身の臍の下へと誘導する。甘えるように、挑発するように"ここまで来て"と視線で訴えてみようか。首元にかかる証を刻まれるも、足りないのだろうか噛み付いてくる。そっと首筋を晒しつつ、自身の太腿に掛かるその端正な顔立ちと高貴な身分には似合わないような剛直の塊が。期待するよう、自分自身で太腿を持ち上げ、縦に割れた後孔をさらけ出すようにし「俺のココも期待してる♡」痴女のように誘って   (2022/5/8 21:45:31)

紫苑((体型で言うなら、アスラン王子は均等の取れた黄金比なスベスベお肌に筋肉があってそれこそ薔薇の匂いがしそう🤔紫苑はそれなりに鍛えてますからね!体も柔らかいですわよ(?)   (2022/5/8 21:48:08)

アスラン(シャワーから溢れる湯が止まろうと籠った熱が醒める事はない。曇り硝子の向こう側に冴えた夜空と春の夜風が覗き、微かに空いた浴室の窓からは繊月が零れる。永遠に続くかの様な錯覚を覚える夜も、いつかは明ける。であればこの長い夜の明けるまでの間、否夜の明けても彼を愛し尽くそうと思うのだった)薔薇の花の様に芳しく美しいのはお前だろう?この滑らかな肌に美しい横顔、その瞳───、私の欲でお前を満たしてやれるのならどこまでもお前を愛そう(度重なる口付けに呼吸が上がり、やがてうっとりと瞳の蕩けるまで彼を愛すと、おもむろにそこを示す彼の脚を片手で抑え、身を崩さない様にそっと、然し力強く腰を支える。顕になったそこにそっと優しく触れては、ズ……と指先を沈め、暫し動かさずに中を慣らす)……っ、ん……苦しくないか?(そうしている間にも甘やかす様に口付けを絶やさず、舌を絡め取っては吸い立てて挿入の異物感を少なくしようと努める。口付けの合間に彼を気遣う言葉を掛けては、ヒクつく中を探る様にしてゆっくりと指先を抜き差しし、充分に慣れたと思ったところで人差し指と中指、薬指を添えて彼の中へとつぷ、と差し込んだ)   (2022/5/8 22:07:54)

アスラン───少々キツいかも知れぬが、耐えて欲しい(備え付けのローションを用いて更に彼の身体を解して行く。元々の素養なのか日頃の行いのせいなのか元々高い柔軟性に富んだ彼の身体は従順の己の指先を受け入れ、物欲しに指先を締め付ける。そろそろ頃合いかと肩口に埋めさせた彼の顔を横目で伺うと静かに彼を抱きしめた)   (2022/5/8 22:08:15)

アスラン(( う〜〜ん、紫苑様の柔らかボディの誘惑……!これはヘタレ王子も堪りません!!狼とあってちょっぴり野生的な紫苑様のお身体をゆっくり愛してたっぷり堪能させて貰います!   (2022/5/8 22:10:35)

紫苑月満ちる夜、とは行かずとも、外で客引きをしている男女の縺れはその明かりで照らし尽くすのだろう。最も、今自分たちがいる部屋では互いの体を人工的な灯りで照らすのみだが、それでも互いの湯だって火照った体を冷ますのにはあまりにも足りない。薔薇の花、そう言われ視線が降りるのは彼の体に刻まれている刺青。花と言うならあなたの方だ、とは口に出せなかった。代わりに出てきたのは後孔内に伝わる刺激による甘い嬌声。雌が媚びる自然な声だ。片足を上げ、支えるようにする彼の優しさに感服しつつ、感じられる優しい愛撫に熱くも甘い吐息を吐き出すのだった。体を預けるように、首元に回していた腕に軽く力が篭る。それは快楽を得ている証拠。緩く立ててしまう爪は、与えられる快感に体が震えてしまうから。口付け中に消える断続的な声も、甘い優しさに溺れてしまいそうになる。   (2022/5/8 22:24:54)

紫苑そう望んだのは自分なのに。中に入る異物感は最初だけ、今はもう離れないで、と言うようにきゅうきゅうと締め付けるのだ。「ン、ぁ…♡イイ、指…ッ、きもちぃ…♡♡」反響する自身の嬌声、そしていやらしく響く水音に耳が犯されている感覚になる。三本の指が入るようにすれば、意図も容易く飲み込んで「ぁッ…♡ンぅ、〜〜ッ!♡♡」カリ、と立てた爪で緩く引っ掻いてしまう。告げられる言葉に続くよう「ン、イイよ…ッちょうだい?♡♡早くッ…アスランが欲しいッ…♡」先を強請るよう、耐えられないと言うように何度も何度も自ら口付けを送る、眉尻を下げ、懇願するように言って   (2022/5/8 22:24:56)

紫苑((運動神経やら柔軟やらは両親のいいとこ取りしてるという裏話…。そしてアスラン王子ヘタレなの!?どこが!?今のところカリスマ溢れる美魔女にしか見えてないッ!!   (2022/5/8 22:25:58)

アスラン(背中に立てられた爪の痛むのさえも興奮の材料となり得るのだ、と初めて知った。初めて味わう彼の媚態は余りにも甘く、背徳に溢れている。扇状的な行為は一体どうやって身に付けたのだろう、などと考える間も無く刺激的な情欲に塗れて行っては一方で己の滑稽さを何処か冷静に見ている自分がおり、理性の箍が相手を乱暴に扱ってはいけないと堰き止める。それは生まれてから今日に至るまで厳しく躾けられて来た故の成果で、如何なる場合にもその理性の箍が外れる事はない。が、厳しい躾と云うのは往々にして裏目に出てしまう。小慣れた彼の様子に己が受けて来た折檻を施したらどの様な声で泣いてくれるのだろうか?そんな思いがふと頭を掠め、一瞬の後そんな馬鹿な事ができるはずもない富んだ思い直す。しかしこの娼婦の如き痴態はいけない、眉を下げ己に媚びるその媚薬の如き媚態は劣情を刺激しあらぬ欲望を呼び覚ます)───嗚呼、味わうと良い。たっぷりと、その身体私を刻みつけよう(不敵に微笑んでは彼を抱き上げ、グッと己が欲望を押し当てる。熱い中に沈めた指先と入れ替わる様にして押し当てた自身をゆっくりと挿入し、熱く激る先端を押し入らせる)   (2022/5/8 22:48:58)

アスラン(つぷり、とめり込んだ先端が畝る内部にめり込んでは堪らず掴んだ尻たぶに指先を食い込ませた。そのまま片手は尻を鷲掴みにし、指先の食い込んだ尻肉は弾力を持って左の指先を押し返す。が、腰はあくまでゆっくりと推し進め、無理に突き上げる様な事はしない。手の甲に浮き立った血管が青筋を浮き立たせ、もどかしさに堪らず眉根を寄せる。ゆっくりとした行為にどちらが焦らされているのかと焦れた様に尻を掴む指先に力を込めた)───っ、……すまない、無理をさせているな(やっと根本まで飲み込んだ彼を労う様に低く耳元に囁きかけるが、その声音に余裕はない。ぎりぎりで耐える己が欲望を堰き止めながらの行為は中々に消耗が激しく、今すぐ腰を打ち付けてしまいたいと言う思いが先行しそうになる。あと少し、辛抱しようと己に言い聞かせては静かに嘆息した)   (2022/5/8 22:49:17)

アスラン(( 美魔女……!?と来ましたか!!色々取り繕ってる破れ被れ王子なので、そのうちボロを出します!紫苑様は優良遺伝子の結晶なので、そのうちレッドデータ化して保護されます!!   (2022/5/8 22:51:34)

紫苑((は〜!えっち!!!!(語彙力)時間も時間だしそろそろって思うけど口惜しい…くっ、この淫乱えちち王子めッ…   (2022/5/8 22:55:23)

アスラン(( 紫苑様のハート喘ぎがえっちすぎてきらきらした深夜枠規制が掛かってるような幻覚が……!!浴室えっちしてからベッドでもしたいし調教パートとかもやってみたい気持ち♡   (2022/5/8 22:57:56)

紫苑((手馴れてるとハート出すのも余裕ってね✌️✨(は?)(は??)分かります分かります、浴室で1発やってからベッドにもつれ込んで〜!(あ゛〜!)調教!アスラン王子のロルの中にあるアレですね?ぜひぜひ、しましょしましょ♡   (2022/5/8 22:59:39)

アスラン(( ハートはえっち!!ですです♡浴室硝子貼りで一回やってベッドに絡れ混んでラブラブして、それからちょっとハードに調教パート!一回ホテルに入ったらただでは終わらせたくない男心!!ちょっとだけでも自分を刻みつけておきたくなっちゃう王子です!   (2022/5/8 23:04:55)

紫苑((王子の執着可愛いなぁ〜!一歩間違えたら片想いされそうな紫苑(それはない)(ありえない)。むしろ浴室から出てベッドに入ってからが本番ですわね♡紫苑的にはお友達なら大歓迎だから次バッタリ会ってもヘラヘラしちゃうフッ軽😌💥   (2022/5/8 23:08:53)

アスラン(( 片思いあるある!そしてふと思い出した欲望剥き出しの一夜に自己嫌悪に陥る王子!ワンナイダメ絶対までは行かないけど、割と貞操観念重めな王子はセフレに欲望ぶつけて罪悪感に苛まれる系男子!フッ軽の紫苑様にも引け目が出来ちゃうという……!   (2022/5/8 23:14:02)

紫苑((こいつの体は一つしかないんだ…(?)自己嫌悪しちゃう王子〜!エモエモ👀💥紫苑くんフッ軽すぎて「じゃあ俺とセフレになる?良いよ俺は、君の返事次第♡」って遊ぶから…(人たらし)重めな王子と軽めな紫苑、これが王族か──(違う)   (2022/5/8 23:18:27)

アスラン(( 人タラシな王子のフッ軽に救われる悪癖王子!欲望をぶつけてから後悔する悪い性が出てしまい、反省して翌日優しくピロートークして撫で撫でするまでがセットです!ちょいちょい性癖歪んだ人間の成れの果てがこれです(ぇ)   (2022/5/8 23:25:32)

紫苑((人間の欲望スゲェ(小並感)してる紫苑なら既にここに居ます…(?)優しくピロートーク中にスマホ触りつつ朝ごはんムシャァするくらいには図太いので気にしなくていいのよ王子👑性癖歪むのいいぞぅ〜、もっと歪ませたいですねぇ(やめな)   (2022/5/8 23:28:28)

アスラン(( 紫苑様強い……!半神狼の種族は伊達じゃないということですねわかります!!性癖の歪みを克服出来るくらい大きな男になって貰いたい気持ちはあれど、中身がアレなので調教プレイとか良いぞもっとやれ!ってなってしまうのですよね!(溢れ出る中身)(ぁ)   (2022/5/8 23:34:46)

紫苑((中身が溢れてますよ(イケヴォ)(?)自分の欲に従いつつ、相手が楽しんでくれるならそれでいいやって感覚はありますね〜…。そのままの性癖でも良いのよ(いいのよ♡)紫苑はドMだから大体喜んでやってくれる🙆🔔   (2022/5/8 23:36:25)

紫苑((続き出来たけど載せても大丈夫かな!?(時間)   (2022/5/8 23:41:14)

アスラン(( おっと、いけね!うっかりうっかり!!イケてるヴォイスで指摘されるとドキドキしてしまいますね♡まぁ、楽しく遊べるのが一番ですし、お相手様とのフィーリング次第なところは多々在ります!性癖肯定されたら泣いちゃう王子!!ドMな紫苑様はシスターに等しい存在(?)   (2022/5/8 23:42:17)

アスラン(( 勿論!!続きが読みたいので、是非是非!!   (2022/5/8 23:42:45)

紫苑今か今かと待ち望んだ欲望はすぐそこまで来ている。当たる先端の熱、そしてその硬さに期待が篭れば呼応するように舌を出し、首筋を舐め上げる。卑しい娼婦と変わらないその動作は、すっかり欲と熱に飢えた発情期の獣そのもので。最も、明かしてないだけで紫苑は獣なのだから、有り様としては何も間違っていないのだけれど。指先と入れ替わるようにし、ぐちゅり♡と反響する水音と、肌と肌が触れ合う音が届く。背に立てた爪は、臀部に掛かる貴方の手の重さと同じ感触を持った。紫苑の身を焦がす熱が徐々に徐々に、もどかしいと声に出してしまいたくなるほどの優しさで挿入ってくれば「はッ、ぁ…♡ンぁあ…ッ♡♡ンン…♡大きッ…♡」少しずつ、少しずつ1つになる感覚に歓喜の声を上げるが如く胎内が畝り、締め付ける。   (2022/5/8 23:43:58)

紫苑根元まで挿入される頃には、結腸の入口付近にまで到達しており、下腹部は少しばかり膨らんでいた。はっ、はっ、と断続的に短い呼吸をすれば首を横に振る。そして眉尻が下がったまま、懇願する表情のまま「イイ、からッ…♡は、ぁ…突いてほしッ…♡辛い…のは、アスランだけじゃなッ…♡♡」もどかしげに畝り締めつけを施すナカは自分の意志に反していた。早く、早く快楽が欲しい、そう訴える本能に従うまま、自ら腰を振り「アスランッ…♡♡」と甘い声を、そして強請る様にキスを送り舌を出した。   (2022/5/8 23:44:00)

紫苑((許可が出たので送っていく〜!!   (2022/5/8 23:44:09)

アスラン(( え゛っち゛……!(血反吐)ふわわわ……紫苑様えっちだよぉ……!!とか言っている間にそろそろ日付けも変わって来ましたのでそろそろお開きと致しましょう!次回は私から炉留綴って行きますので、宜しくお願い致します!!   (2022/5/8 23:58:50)

紫苑((ですねですね、また後日予定建てて続きしましょ〜!🙌こちらこそ、よろしくお願いします〜!   (2022/5/9 00:00:10)

紫苑((ではでは、おやすみなさい!良い夢を〜!✌️   (2022/5/9 00:00:25)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/9 00:00:29)

アスラン(( はい、是非是非〜〜!!また宜しくお願い致します!おやすみなさいませ!!!   (2022/5/9 00:01:10)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/9 00:01:13)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/9 11:13:40)

ノーチェ((お邪魔します!待機します!   (2022/5/9 11:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/9 11:45:04)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/9 17:58:28)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/5/9 17:58:43)

ノーチェ((こんにちわ!   (2022/5/9 17:58:57)

宇音((こんばんは〜〜!!   (2022/5/9 17:59:02)

宇音((少し過去ログ漁りますね…!!確実に私寝落ちて止まってる筈……… ;;;;   (2022/5/9 17:59:57)

ノーチェ((はーい!5/3のとこにありましたよ!   (2022/5/9 18:02:00)

宇音((教えて下さり感謝です ;;; 一生見つからないかと思いました😅😅(少しお時間失礼!)   (2022/5/9 18:04:35)

ノーチェ((いえいえ!お待ちしてます!   (2022/5/9 18:07:38)

宇音(下級悪魔である己の生涯等、あははそうですか!で済む様な話ではない。其の色欲悪魔が己を見ている限り。大好きとは言え厄介なのは当然。悪い事をすれば罰が落とされる。去勢とか溜まったもんじゃない。目の前で片膝を床に付け、己を見上げる彼の行動がやたらと王族気分を漂わせる。そもそも目の前の彼はそういう職柄なのだろう。鋭い視線を彼に落とし、ムズムズとした手の甲に口角上げ容赦無く手を払う。芳醇な甘い香りに当てられてるのだろうか、気分良さそうな彼。矢張り下級悪魔なインキュバス等の誘発に簡単にも掛かってしまうのは心底馬鹿馬鹿しい。これだからやめられないのだ。両手をソファに置き、生脚を動かしては彼の陰部付近をグリグリ♡と肉棒を足指で弄った。執拗に亀頭を撫で、裏筋を親指人差し指で扱き)あはっ…♡♡其のお代としてぇ、俺と遊びましょうって事ぉ??♡♡後払いしてくれるんじゃねぇの、悪魔サマ♡♡ まぁ、そこまでシてぇならシてあげても構わねぇけどぉ♡♡ あははっ♡(九尾に襲われた、等聞くも無視。2度も後ろを狙われた事は秘密にしておきたい。ずり♡♡と一気に亀頭から根元へ指落とし)   (2022/5/9 18:21:51)

宇音((ごめんなさいっっ後払いではなく前払いです ;;;   (2022/5/9 18:23:50)

ノーチェ(人の話を聞かないとこは己もそうだが目の前の彼もそうである。彼から漂う甘く濃厚な香り、其れでもあの色欲の天辺に立たれたお方が近くに居たのだ、勝手に勘違いして体目的だと思われているのは気分がいい物ではない払われた手、少し仕返しでもしようか、やられっぱなしじゃ居られない性格自分の肉棒を扱う其の彼の足首を持ち上げ膝を曲げさせる。太腿に唇を寄せキスを落とし、舌を這わせながら呆れたかの様に溜息が溢れてしまった。卑屈屋な彼にどう言葉にしたものか。)お代は入りませんし、こういうお誘いも嬉しいのですが体関係目的と思われるのは大変深いですね。お友達になりましょうというお誘いなのですが。貴方は私も人のことは言えませんが人の話を聞かずにいらっしゃる。言い方を悪く言えば手を組みましょうと言えば伝わるでしょうか?(足首を引っ張りずるり自分の方に引っ張り寄せては体を起こしソファの背もたれに手をついて見下ろす。彼の見下した態度、見下したい立場は自分も同じ、目を閉じニコリと相変わらず読めない笑みを浮かべた。)   (2022/5/9 18:37:22)

ノーチェ((誤字は私も多いので大丈夫ですよ!   (2022/5/9 18:37:43)

宇音(途端、己の脚は持ち上げられ太腿付近に唇を落とされる。其のむず痒さと言ったら。呆れる様な態度を取る彼の様子眺め、シーツを握り締めた。何それ。意味分かんないという表情を晒す。甘い香りを撒き散らしているのに、そこまで酷く乱れない彼に目を見開いた。逆に体勢を崩され、己の身体に影が生まれれば、どうやら見下ろされてる体勢に切り替わっていた。)普通にお友達になろうとして俺に会いに来たって事…?? 俺と手を組んでェ、アンタはなぁにがしてぇの?? 俺なんかセックスを除いたら何も価値が無ぇ下級悪魔だけど(表情が読めぬ彼。一番最初に気になった疑問を告げた。どうして己なんかの下級悪魔と人間の混血であるインキュバスを選ぶのか。他にわんさかとインキュバスは居る。見下ろす彼の首に腕を回し、此方側に力づくで引き寄せては、『 自分の意思? 』と閉じる瞼眺め )   (2022/5/9 18:55:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/9 19:02:58)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:03:22)

宇音((のしおかです!   (2022/5/9 19:03:50)

ノーチェ(己は色欲より怠惰の強い悪魔、わざわざ性欲の発散の為だけに彼に会いに来るより近場で過ごす方が余計に動かずにすむ。クリクリと可愛らしいぱっちりとその瞳の奥に彼が性欲以外だ求められることはないのか疑問に思ったのは其れは自信が性欲が二の次だからか。人間の血の混ざる彼人にも悪魔にもなれない彼だからなんなのだろう?人間も悪魔も大して変わらない何方も深い欲を持つ事は瞳を狙われてきたから自分だけが感じること。彼の頭を軽く撫でると肩を小刻みに揺らし笑っているよう。)ふふ、ッ、価値がないのはそこら辺の悪魔や人間かと?其れに貴方に価値がなければ私とてこの瞳がなくては価値のない悪魔ですから。ただ私は貴方といる方が面白そうだと思ってここに来ただけですよ(パッと手を離しその思考はきっと他とは違う持ち主、近い境遇なのだと勝手に持つシンパシーのようなものか、自分を蔑ろにするその発言、引き寄せた彼の体、鼓動のなる胸に手を当てると緩くその首を縦に振る)   (2022/5/9 19:13:59)

ノーチェ((ただいまです!   (2022/5/9 19:14:11)

宇音(自分の意思と告げる彼。あの怠惰悪魔から強制的に友達となれ等と言われたら絶対なってやらないと思っていたのだが。首元から腕を剥がし鼻で返事を送ると、何処か子供扱いの様に頭を撫でられてしまう。小刻みに肩を揺らし微笑を起こす彼を見上げ。)あははっ!♡♡アンタにとってそこら辺の悪魔や人間は価値すらもねぇ生き物だってあしらうの??んふふ間違いじゃねぇけどさぁ……、───── イイよ。俺、アンタの事気に入った♡♡アンタの言う"お友達"になってあげる〜〜♡♡(思わず腹を抱え笑い出す。あながち彼の言葉は間違っていない。欲望塗れの人間等、何も魔力を持たぬ生きてるだけで、その他は価値の無い存在。にぃ、と笑みを浮かべては手を差し出し握手をしようだなんて首を傾げた。)   (2022/5/9 19:26:15)

ノーチェ(障害はされたがそもそも命令というものを聞かない性分、せめて可愛らしくあの育ての親がねだるなら話は別だが、解放された首を軽く捻り違和感を無くしてから撫でた彼の頭から手を退けその体を離した。笑い出す彼の反応に何かそんな面白いことでも言ったのか顎に手を置き首を傾げた。)どれだけいい被っても心が腐ってる人なんて大半でしょ?其れを棚に置いとく人が多い価値なんてどこにあります?…いいお返事が聞けてよかったですよ。(彼のような考え方は嫌いではない、価値を見出せないそんな物にそもそも友達なんてなりたくもなかった。よくてペットや玩具、奴隷。自分の都合のいい物に置き換えて適当にポイする悪魔だ、出された手を見るとその後に気が付き手を握り返した。)   (2022/5/9 19:36:10)

宇音(乱れた髪型。特に気にする事無く其の儘にし、案の定己の手を握り返す彼へ微笑起こしては此方側に引き寄せ、体勢を変えれば今度は逆に彼を押し倒し、其の腹部に腰を下ろした。ふわりと揺れる三つ編み。赤く光る鋭い瞳孔を浮かばせ、彼を見下ろした。)俺はそんな人間が美味しくて堪らねぇけどねぇ♡♡ でも最近良い奴ばっかで欲望塗れな人間に出逢わねぇの。……てことで、はい♡♡(この屋敷に居ない間は遠出をしつつ、様々な人間を漁ってきたが、どうにも欲に塗れた人間は捕まらず少し面白くなかった。再度彼に手を差し出し、寄越せという素振りを起こす。『 あの九尾の力抑え込む御札だっけ?くれるんでしょ??早くちょーだい? 』なんて顔近寄らせ、胸元の服を掴んだ。)   (2022/5/9 19:49:54)

ノーチェ((へんなWi-Fi繋がって炉留消えたぁぁぁぁ!!!   (2022/5/9 20:02:35)

宇音((うわぁぁぁそれはツラいっっ…!!待ちますぞっっ;;;   (2022/5/9 20:03:48)

ノーチェ(手を握り返した瞬間体は浮いて、次瞬きから瞳を見せた瞬間には彼に押し倒され見上げる形になっていた。綺麗に編まれた三つ編みに手を伸ばし触れると胸ぐらを掴まれ顔の距離が近くなる。彼の求めている物に大体の察しをつけば掌に黒い渦を生み出して、消えた頃には5枚の白く模様の描かれた札を握っていた。その札を彼の唇に押し当てると挟むように自分の唇を押し当てた。)嫌いなわけではありませんよ、とても素晴らしい玩具になることに変わりはありませんし。。約束は約束ですからね、縛る縄に札を貼れば簡単に解けはしないでしょうが九尾の殺生石が割れた時その札が効くのかは答えかねません(育ての親が陰陽師から手に入れた唯一今の九尾を抑え込める札、其れを彼がどう使うかはわからないが嫌いな九尾が好き勝手されるのを見にいくのは気分が良く心が躍る。彼なら上手いこと使ってくれるだろうそれだけを考えては口元が緩んでしまい)   (2022/5/9 20:08:58)

ノーチェ((ありがとうございます〜!   (2022/5/9 20:09:09)

宇音んむっ(札を唇に押し当てられては、札越しからの口付けを。拍子抜けした声を漏らし其の札を手にすると、白く模様の描かれた柄を眺めた。途轍も無く嫌なものを纏っているかの様な異様さ。ふは♡と笑えば其の札を握りしめ、ちゅう♡なんて可愛らしげに御礼のキスを。)いーよいィーよ、例え効果が無くとも油断の隙は取れる筈…ってね♡ ありがとぉノーチェ♡(初めて彼の名を呼べば身を起こし、軽快に彼から飛び降りる。机に無造作に置かれた皿とフォーク取れば一瞬で煙を上げ、手元から消えて無くなる。口元に其の札を咥え、インキュバス特有の姿となると同時に、宙に浮き何処か楽しそうな彼の表情見下ろし口角を上げた。『 んはは♡♡ノーチェも俺と同じ♡♡悪〜〜い事考えてる顔♡……そぉーいう顔好きだなぁ…♡ 』恍惚とした笑みに白い札を揺らし逆さまに彼の顔を覗いた。)   (2022/5/9 20:28:18)

ノーチェ使うことのないと思っていた札がネオ様の手土産になったようでよかったです(自分自身でこの札を使うことを考えたが其れだけじゃ物足りなかった、漸くしっくりと使い道、自分が関わっていて尚且つ自分が上だと思い知らせた相手に抱かれるのはきっと傲慢な彼にとっては大変屈辱的な事だろう、歪むその姿を想像するだけで興奮してしまう。宙へとちくちくとした黒い翼を広げ見下ろす彼を見ると自らの頰を両手で照れたような反応を見せた)あかんなぁ、あの狐が歪んだ表情浮かべるとまともじゃいれまへんなぁ(立ち上がりひっくり返るからな頰を包みながら「其れを使う時はうちも呼んでくださいね 」なんて紳士的な敬語は興奮にかき消された。)   (2022/5/9 20:45:29)

宇音((んんん"ネオノチェ悪友成立嬉しすぎます…♡♡白蓮様今頃くしゃみでも起こしてそうで🤭っとお呼ばれしたので一旦落ちます……!!レス蹴りすみませんっっ御相手感謝…!!🙌🙌   (2022/5/9 20:50:32)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/5/9 20:50:43)

ノーチェ((私もです!悪感感じてる奴ですね!いってらっしゃいませ!   (2022/5/9 20:51:17)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/5/9 20:51:18)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/10 21:00:51)

紫苑((こんばんは〜!   (2022/5/10 21:01:00)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/5/10 21:01:47)

蝴蝶((うは〜〜こんばんは〜〜!!っと来て早々ですがご飯放置します ;;;; 成りですけど、続きします?それとも学パロif……諸々!   (2022/5/10 21:03:13)

2022年05月04日 21時44分 ~ 2022年05月10日 21時03分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>