「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
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2022年05月01日 01時21分 ~ 2022年05月12日 23時41分 の過去ログ
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嵐菊 | > | っハ、…確かに、悪人ぶるのは得意じゃねェな…っ♡…お前さんは昔っから、っ、…俺の言うこと聞かねェ奴だったのを思い出した、( 名前も知らぬ青年とはいえ、彼自身もひどく端正な顔立ちをしている。如何にも清廉潔白そうな彼の、そんな形の良い唇が幾度も不浄の其処へ口付けを落とす背徳感__同時に、燃え上がるような興奮と快感がずくりずくりと腰を疼かせる。燻る思考を全て情慾に明け渡せてしまえたらどんなに楽だろうか。だけどそれでは、意味が無い。己は妖であって一匹の獣では無いのだ。ひたむきに奉仕を続ける彼女の耳裏を指先でくるくるとなぞったり、縁に爪先を引っ掛けるようにしてかりかりと軽く引っ掻いてみたり。彼女が反応を示す様を注視しながら些かその視線にも熱が篭っていけば、蜜を吸い上げられ口腔内でびくりと震える蕾も限界が近い。耳からそっと後頭部へ手を滑らせては、「 …出来るか? 」とだけ、吐息の合間に囁きかける。熱に浮かされ湿り気を帯びて滲む金色の隻眼を、すうっと細めた。) (2022/5/1 01:21:48) |
嵐菊 | > | (( ウオ〜〜〜日本語が迷子……!!! (2022/5/1 01:21:59) |
凛月 | > | (( 長く遊んでいると疲れも出て来ますし、日本語迷路に迷い込んでしまいますよね……!! (2022/5/1 01:23:04) |
嵐菊 | > | (( いやもう最近思い出せない言葉が多くて脳味噌がよわよわになってしまったと痛感してます……ひとまず区切りですかね!!! (2022/5/1 01:27:18) |
凛月 | > | (( ぁ゛〜〜〜!!まさかまさかえっちすぎて読めない事象が発生するなんて……!語彙力低下していてこの語彙力なら充分です!!そして平日の名残りで規則正しく眠くなってしまうのが恨めしい……!!余裕があったら雑談とかもお誘いしたかったのですが、ちょっと無理そうです!雑談でも炉留でもまた是非お付き合いいただけると嬉しいです!! (2022/5/1 01:29:55) |
嵐菊 | > | (( も〜〜〜凛月くんこと紫檀ちゃんのえっちさには遠く及びませんが恐縮です!!!いえいえ、休日に夜更かしが続くと平日に戻った時に辛いですから正しい反応です…!!こちらこそ、お喋りもロルも楽しいのでまた是非付き合ってやってくださいませ!今夜もありがとうございました…! (2022/5/1 01:33:01) |
凛月 | > | (( いや、本気で眩しい炉留が存在するんだなと思いましたもの!!規則正しい生活をしてこその炉留でもありますものね(?)また是非是非お付き合い下さいませ!!お疲れ様でした〜〜!!! (2022/5/1 01:35:27) |
おしらせ | > | 凛月さんが退室しました。 (2022/5/1 01:35:31) |
嵐菊 | > | (( はーい!!お休みなさいませ〜〜〜!! (2022/5/1 01:36:22) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2022/5/1 01:36:27) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/1 16:37:49) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/1 16:38:25) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/1 19:34:52) |
ノーチェ | > | (今宵もまた眠らないかな館。広々としたゲストルームにはテーブル、キッチン、大きめのソファ誰か来た時必要なものは兼ね備えてある部屋。ソファに横たわり目元に重圧を掛けて乗せられた腕、片膝だけ立てられた静かに目を閉じる黒髪ワンレンの青年が静かな空間に溶け込む様に眠る。テーブルに置かれたワイングラスにはまだ透明感のあるルビー色が揺ら揺らと揺れている、葡萄を使っているはずなのに苺やラズベリーの様な気品漂う香り。__数分前までこの眠る彼が飲んでいたことを物語る。起きる気配のない彼は怠惰を現す悪魔。一度眠れば起きない其ほどに静かで、、其を起こすのは王子様のキス、なんて甘いものの筈もない。) (2022/5/1 19:55:37) |
ノーチェ | > | ((めちゃくちゃぽけーっとしてましたね。お部屋の方お借りしてます、雑談でもなんでも、初見様でも誰でものんびり待機させていただきますね (2022/5/1 20:03:26) |
ノーチェ | > | ((望みも薄いので誰かいらっしゃった時にまた (2022/5/1 20:25:19) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/1 20:25:23) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/1 22:07:43) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/1 22:09:48) |
ノーチェ | > | ((こんばんわ〜! (2022/5/1 22:09:58) |
ヴァイス | > | (( ホワホワほのぼのしに来ました、こんばんは!!(?) (2022/5/1 22:10:11) |
ノーチェ | > | ((ほのぼのっとしましょ〜!!ちょうどノチェくん寝てる炉留投下してます (2022/5/1 22:12:47) |
ヴァイス | > | (( じゃあ下のロルに続ける形でロル出しますね!!少々お待ちください……! (2022/5/1 22:13:56) |
ノーチェ | > | ((よろしくお願いします! (2022/5/1 22:16:30) |
ヴァイス | > | ( __最近、やけに夜の静けさが気になるようになった。今夜も昨晩も一昨日の夜もそうだ。積読を読み終え至極快適な眠りについたのに、次に目が覚めた時には何かが心に引っかかったままで気持ちが悪い。あるべき日常を過ごしているはずなのに、どうしても違和感が拭えないのだ。そんな日々の積み重ねにとうとう耐えかね、再び足を向けたは眠らない館。ズカズカと部屋に入るなり鼻をつくのは熟したベリーのような香りと、先日散々身に染み込まされた魔力の気配。そう、此奴だ。此奴のせいで己は__ )__…ッおい、テメェ!!何呑気に、……あ?( 威勢よく怒鳴り込んだはいいが、死体の如く動かない姿に違和感を抱く。鎖をじゃらりと手繰りながら、怪訝そうにソファへ近付いた。) (2022/5/1 22:22:51) |
ノーチェ | > | (静寂を壊すその怒声、その声の正体は瞳の隠れた悪魔の様なでも何処か違うクランプスの青年。何日もかけてベッドで抱き潰したそれだけその体に教え込まれたら彼にとっての普通が普通じゃなくなるだろう、そんな事も知らず全く起きる気配を見せなかった眠る悪魔は寝返りを打ち規則正しい呼吸だけを繰り返す。__数分もすれば少しした気配に気が付きぼんやりと聞こえてくる声を拾う、元から閉じられた目は起きているかどうかもわからない) (2022/5/1 22:37:51) |
ヴァイス | > | …はァ?まさかこんなとこでくたばってんじゃねェだろうなァ…、……ッち。いいご身分じゃねーか( 予想とは違う展開に思わず舌打ちが漏れる。しかしいざ近付いてみると、ちゃんと呼吸はしているし寝返りも打つ。どうやらただアルコールを摂取し眠っているだけのようだった。念の為テーブルに置かれたルビー色に鼻先を近づけてみるも、何も不穏なものは感じない。毒を盛られたという訳でも無さそうだ。)……いや、なら尚更腹立つじゃねェか!!俺が気持ちよく寝れてねェのになんで此奴だけ…!( いっそ鎖で絞め殺したい気持ちを抑え、ぐっと拳を握りしめる。しかしそれを振り下ろすことはせずに、気持ちよく寝息を立てる彼の頬へおもむろに手を伸ばした。試しにむに、と軽く抓ってみる。) (2022/5/1 22:46:25) |
ノーチェ | > | (2日前ほどに眠り続け、先程飲み物だけ取ろうと開けたワイン。そしてまた眠りに入っていたがクランプスの彼が来るというのは正直予想外、これを機に締め殺そうとしてくるかとも思ったがそもそも感覚共有をちゃんと切ってるわけでもないから自殺願望がなければそんなことはしないかと。狸寝入りを決めながら抓られる頰に一体何をしているのだろう、様子を見てみる。可愛い事をやっていることはわかるがそれが仕返しの類とは考えられず。動かす事すら面倒で眠たい体に鞭を打ち、彼の手を引っ張り自分の上へと引っ張り込む) (2022/5/1 22:59:45) |
ヴァイス | > | ( 触れた肌はきめ細やかで、案外よく手入れされているのかすべすべと触り心地が良い。思えば散々抱かれたにも関わらず、こんなに近くで彼をまじまじと観察するのは初めてだ。先日はそんな余裕もなく、しがみつくので精一杯__いや、黒歴史を思い出すのはよしておこう。それよりも、こうして無防備な姿を好き放題してやるのも仕返しの一種だ。自分にそう言い聞かせながら、彼の頬をむにむに摘んだりつついたりしていたのだが。)__おわ゙ッ!?……っ、て、めぇ、狸寝入りとはいい度胸じゃねェか……!( 不意にグイッと腕を引かれ、彼の上に倒れ込む。突然のことに目を丸くするも、じわじわと状況を理解すれば引きつった笑みを浮かべ。) (2022/5/1 23:10:40) |
ノーチェ | > | 寝込みを襲う人に言われた…ありまへん、何しにきはったん…?(包み込むように抱きしめるその体制、側から見ればまるで愛を育んだ恋人のように見えるのだろうか。抱いた時とは違う何処か飛んでいきそうな眠気を含んだその声色。先程まで寝ていたのは事実の様子、まさか彼から足を運ぶとはクランプスにとって束の間の休息であることに変わりはないはずなのにそれ程迄の用事があったのか、ふわふわと柔らかい髪に手をスライドさせその手の動きはまるで子供を寝かしつけるような優しい手つき) (2022/5/1 23:18:10) |
ヴァイス | > | 襲ッ……ちが、テメェじゃあるまいし、ンな事するか!!…な、何しに来たって、そりゃ…… 、( 久々に彼とこうして身を寄せ合っているのだ、少しでも気を抜けば身体の奥で燻る熱が頭を擡げそうになる。まるでそんな事情を見透かしたような問いに、いやでも頬に熱が集まった。誰のせいでこんなことになったと思っているのだろう、よもや寝惚けているのだろうか。己を優しく包み込み髪を撫でる手を払い除けもせず、思わず口篭ってしまい )…テメェこそ色欲のナントカなんだろうが、ソッチの方はどうしたよ。何でこんなとこで寝腐ってんだ、( 言葉に迷った挙句、遠回しに伝えることにした。前髪の隙間からじとりと彼を見遣り ) (2022/5/1 23:32:01) |
ノーチェ | > | ?まあええわ、うちとヤりたいんやったら、好きにディルド代わりにでもしてくれて…ええけぇのぉ(重なり合う体温、毛布がわりにも丁度いい。眠る時に温かいものがあるのは今も昔も変わらず好んでいる。熱の篭った頰に見えていればいじられに弄り倒されたのだろうから目の前の彼にとっては良かったのかもしれない、寝ぼけている頭は未だに霧がかかったようで己のこの発言に余り気にしてはいないのだろう、、彼の口からどんな言葉が来るか待っていると髪を乱雑に乱した)うちは色欲やありまへん、怠惰の方が強いんじゃよ、寝てる方が多いしヴァイス様にお会いしたあの日は偶々じゃけ(あの初めての空間は彼を刺激する何かがあっただけ、タイミングが悪かったのだと隠す事もなく伝える。 (2022/5/1 23:43:02) |
ヴァイス | > | なっ、……い、言われなくても、テメェなんか都合の良いディルドでしか無ェっての!( 確かに此処へはそういう欲求を満たしに来た___筈なのに、いざ彼の口からそんな事を言われると一瞬思考が停止してしまう。何なんだその性欲への無頓着さは、まるで己の方が可笑しいみたいではないか。何処か拗ねたように言い捨てれば、相手の意識がはっきりしないのをいい事にその胸元へ顔を埋める。これ以上情けない面を晒してたまるか。)__…は、怠惰?…、……嗚呼そう、そうかよ。紛らわしいことし腐りやがって、クソ野郎が( 顔を埋めたまま相手の言葉にぴくりと反応すれば、そのまま手を伸ばし再度相手の頬を抓る。此方にも僅かな痛みが伝わるが知ったことではない。何となく勘違いした自分が悔しかった。) (2022/5/1 23:56:17) |
ノーチェ | > | 満足できるとええですね(見えない未来を見透かすように呟いた言葉、腰を態とらしく撫で。胸元に収まるのは研ぎ澄ました感覚で感じ取る、己の可愛らしい愛猫ちゃん。可愛がる事はめんどくさく共欠かさず与えるその感情は飼い主の様、痛みや走ったその頬と悔しげなその雰囲気からふふ、と楽しそうに笑みを残した)ご期待に添えなかった様じゃのぉ、怠惰ではあるけど色欲というのもあるからのぉ、ないのはそれ以外くらいじゃ (2022/5/2 00:11:44) |
ヴァイス | > | っ、……うるせェ( 先日を思わせる手つきに思わずぴくりと腰が揺れる。あの一件からすっかり抱かれる快楽が身に染みたせいで、こんな些細な接触にも反応してしまう身体になってしまった。彼からすれば犬猫を可愛がるような気分だろうが、此方はそう呑気な事も言っていられない。何とかして責任とってもらいたい所だが、__生憎、今日はそんな気も失せた。溜息を漏らし、相手の頬から手を離す。)怠惰と色欲しか無ェのかよ、やっぱロクデナシじゃねーか。……もういい、寝る。起こしたら絞め殺すからな( 出来もしない脅し文句を吐き、位置を確かめるように胸元へ頬を擦り寄せ目を閉じる。不満な点はまだまだ多いが、昨日よりは少し、マシな睡眠がとれそうだ。) (2022/5/2 00:23:13) |
ノーチェ | > | 全ての滞在を兼ね備えた人よかましや思いたいんじゃけど、、(この2日まともに口に入れたのはこの赤ワイン一つ、暴食、憤怒、嫉妬、強欲、傲慢、そういう部分の掛け方からしたらロクデナシと言うより感情等からすれば不出来に近い。腰をなぞる様に両手を回し抱きしめながら意識が再び落ちていく感覚、彼より先に寝ても後から寝ても次からが起きるのもこのクランプスの彼より後になるだろう。)起こしたのうちやなくてヴァイス様やった気がするんじゃが。 (2022/5/2 00:33:41) |
ヴァイス | > | (( 可愛い〜〜〜!〆ですかね!? (2022/5/2 00:39:41) |
ノーチェ | > | ((ですかね?続けるなら時飛ばしを使うしかになりますしどうしましょ (2022/5/2 00:40:25) |
ヴァイス | > | (( 丁度区切り良い感じですし、ちょっと眠気も来たので一旦〆にしましょうか!後日談などあればまた次回ということで…!!すみません! (2022/5/2 00:42:22) |
ノーチェ | > | ですね!明日も確か仕事だとおっしゃってたの忘れてました、ゆっくり休まれてください、癒しを感謝ですっ! (2022/5/2 00:43:06) |
ヴァイス | > | (( いやいや此方こそお疲れのところありがとうございました!可愛いほのぼのノチェヴァ最高でした、今日も良い夢見れそうです…!!それではお先に失礼しますね、おやすみなさい〜!!! (2022/5/2 00:45:30) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/2 00:45:34) |
ノーチェ | > | ((おやすみなさいませ! (2022/5/2 00:46:51) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/2 00:46:54) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/4 22:22:44) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/4 22:23:23) |
ノーチェ | > | ((改めましてこんばんわ〜 (2022/5/4 22:23:49) |
ヴァイス | > | (( コンバンハーーーッ!! (2022/5/4 22:24:10) |
ノーチェ | > | ((元気がよくて大変よろしい!! (2022/5/4 22:24:45) |
ヴァイス | > | (( ありがとうございます!!(?)今日はどのノチェヴァをやりましょう! エチエチの続きでも別シチュでも大丈夫ですが!! (2022/5/4 22:27:23) |
ノーチェ | > | ((個人的に寝て起きたらご飯作って待ってたヴァくんが抱きたいです← (2022/5/4 22:28:56) |
ヴァイス | > | (( 抱きたいヴァのご指名!?!?(?)新妻のあれですね……構いませんよ! (2022/5/4 22:30:52) |
ノーチェ | > | (彼から眠り続けて二週間程経った、途中起きた時にいた彼は既にこの場所を離れたのか。実際半分くらい眠っていた状態の彼に記憶はない。夢遊病、頭がすでに起きかけている為か仕舞い込まれていた漆黒に染まる探しどこか鴉のようなふわっと羽毛が集まったつばさを広げ勝手にパタパタと動き宙ニ浮く事は稀にある。白い天井に映る黒はよく映える。浮いたまま開けられない瞳。まるでソファに眠るように天井で起きるか起きないかの間を行き来している。) (2022/5/4 22:31:25) |
ノーチェ | > | ((お家に着いたら長くなるんですけど外なのでご了承ください〜!初めての新妻発症 (2022/5/4 22:32:04) |
ヴァイス | > | (( 新妻って雛見沢症候群みたいに発症するんですね…(??)大丈夫ですよ〜!先ロルありがとうございます! (2022/5/4 22:32:59) |
ノーチェ | > | ((雛見沢症候群懐かしい、ありがとうございます〜! (2022/5/4 22:39:32) |
ヴァイス | > | …げっ、まだ寝てんのかよコイツ。( 睡眠時間は一般人並み、一晩寝ればそれで十分事足りる己は当然翌朝には目が覚めていた。そのまま彼が起きるのを待たずに屋敷を出て以来、数日置きにこうして顔を見に来ているのだが___もう2週間だ。ここ2週間もの間、彼の寝顔以外を見ていない。おまけに今日は、まるで室内で手を離された風船のように天井付近を漂ったまま、それでもこんこんと眠り続けていた。見上げる顔の近くにひらひらと落ちてきた真っ黒な羽毛を指先に摘めば、呆れたようにため息を吐いて。)…、…。……あ゙〜〜……、…飯、作るか。( 屋敷のキッチンは始めて入るが大抵のものは用意周到なので問題なかろう。自分の空きっ腹を満たすため、ついでにもしかしたら今日目覚めるかもしれない彼のためにも、少し余分に作ってみようか。そんなことを考えながら徐に冷蔵庫を開けた。) (2022/5/4 22:49:21) |
ノーチェ | > | (静かな寝息を立てながらふよふよと浮いていると少しずつ上昇してしまう。これが室内でなければ問題は無かっただろうに浮くままに体は翼に身を委ねる、登れば登るほど天井との距離は近づき最終的にはゴツッと鈍い音を立てて頭を打った、"うぅ、"うめき声を上げると意識は夢から現実へ、体の浮遊感にあたりを見渡すと魔力の含んだこの屋敷にあの屋敷だとわかった。漂ってくるその匂いと少し違う霊力にその翼を自分の意志で動かしキッチンへと向かった。ゆっくりと地に足をつけ翼を仕舞うと背後から腰に手を回して肩に顎を乗せた。)何してはるの?ふあぁ…(欠伸を漏らしながら見えないものを見ようとする。そこがキッチンかもわからず今何時か考えたがすぐ思考は止まる) (2022/5/4 22:56:38) |
ヴァイス | > | ( 取り敢えず冷蔵庫の中にある食材は好き勝手に使わせてもらうことにし、ベーコンやら野菜やらをずらりと並べ片っ端から刻んでいく。これもまた勝手に出してきた鍋にそれらを放り込んで柔らかくなるまで煮詰めた後、クリームとスパイスを加えて更に煮る。その間、底が焦げ付かないよう延々と鍋を混ぜていなければならないのだが、あまりに単調な作業にいつもはピリピリと張り詰めている気も緩んでいたようだ。突然背後から回された腕に、ビクッと大仰な程に肩を震わせた。 )…ッ!!……見て、分かんだろうが、シチュー作ってんだよ。テメェもコトコト煮詰められたくなきゃ邪魔すんな、( 未だバクバク煩い心臓を抑えつつ、彼の顔をじとりと横目で睨む。まだ眠そうだが、久々に彼が起きている顔を見た。) (2022/5/4 23:13:55) |
ノーチェ | > | ((ご飯食べてきます! (2022/5/4 23:14:08) |
ヴァイス | > | (( 行ってらっしゃいませ! (2022/5/4 23:22:14) |
ノーチェ | > | ((もどりました!返します! (2022/5/4 23:35:27) |
ヴァイス | > | (( お早い!お帰りなさいませ〜!!! (2022/5/4 23:38:49) |
ノーチェ | > | (なかなか聞きなれないトントンと包丁のその音が心地よく耳に入ってくる。流石に邪魔をし過ぎれば煮込まれかねないが目覚めですがほど人に触れたいその欲求は強いもの。かと言って可愛がってる彼が怪我するのは自分が負わせる以外では望まぬ形。ぐっと押し殺しその頸に唇を押し当てては換気扇のなら近くに移動し唇に煙草を咥える。寝起きの煙草は目が覚める、煙を吹かせながら笑みを浮かべた。)うちは盲目じゃけ見えへんにきまとります。なんや不思議な気持ちやねぇ、うちも親父殿も料理作らへんし(腕を伸ばし体を起こしながら少しずつ鼻に広がるその匂いに作り終えるのを待つまでその空間に浸り) (2022/5/5 00:01:23) |
ノーチェ | > | ((早いですかね??結構口にぶち込みました! (2022/5/5 00:01:53) |
ヴァイス | > | ( 驚いた後もなかなか心臓の鼓動が収まらなかったのは、久々に腰を抱かれ身体が密着したからだろうか。此方の忠告を素直に受け入れ離れていく体温を僅かに惜しく思うも、頸に落とされた口付けが擽ったくて唇をぐっと引き結んだ。目の前でぐつぐつと煮えるシチューを一心に混ぜる振りをしながら、前髪の下から横目で彼を窺う。換気扇の下で紫煙をくゆらせる姿を見ては、初めて彼が喫煙者だと知った。)煩ェ、気合いで見ろ。…あァ?じゃあ飯とかどうしてんだよ、親子揃って不健康そうな生活しやがって。その内キノコ生えンぞ、( そうして暫く煮つめた後、コンロの火を消し二人分の皿へシチューをさっさと盛り付けていく。ドイツ風にバケットを添え食器と共にテーブルへ運べば、やれやれと言わんばかりに一足先に腰を下ろし。) (2022/5/5 00:15:39) |
ヴァイス | > | (( ぶち込みましたか!!よく噛んで食べてくださいね……(?) (2022/5/5 00:16:14) |
ノーチェ | > | 無茶言わんといてよ、せやねぇ…親父殿もうちも基本的には寝てるし、起きればうちは適当に制欲発散させてまだ寝てますなぁ、そうじゃの、アスモデウス様が来たら強制的に食わされるのぉ(彼の荒れる心臓なども知らず吐き出すその紫煙と共に煙草は短く命の灯火のように消えていく。ある程度水終わりそれをワインの空瓶に捨てると漆黒の渦巻きと共に松葉杖を取り出した。彼の気配はわかっても足元に何があるかまでは気づかない、よく飛んでこれたものだ。探り探り歩を向けるとしばらくして彼の元まで来れた。今だにこの瞳を見せれてない彼にはただ目が見えないと思われているのだろうか。彼の顎を手で掴むと閉じられた目を向ける。)ヴァイス様、食後は久しぶりに起きたんやし相手してくれはるやろ? (2022/5/5 00:26:27) |
ノーチェ | > | ((もとがかなり少食なので大丈夫!たぶん!大丈夫っす! (2022/5/5 00:34:45) |
ヴァイス | > | 色慾の悪魔の方がまだちゃんとしてんじゃねーか、どうなってんだよテメェん家は…、…足元、不安ならリード繋げてやろうか?( 誰もが知っている大罪の名が上がるも、生活に関する価値観は何故か其方の方が己と近い。前回彼の口から聞いた『怠惰』の二文字が、今になってはこうもしっくり彼に重なって見えた。相変わらず、松葉杖を使っての探り探りの危なっかしい足取りをじっと見守る。いっそ犬の散歩のように鎖でも繋げておけば楽だろうが、そんな特殊プレイはこっちの方が御免である。冗談めかして上記を告げるも、顎を掴まれては強制的に視線が上がり )な゙ッ、…、……。………分かったからさっさと食え、( 露骨な誘いに怒りを爆発させるより早く、呆れと燻る情欲が沈黙を作る。たっぷり間を置いた後にぽつりと返事をしては、顎に添えられた手を軽く払い ) (2022/5/5 00:38:55) |
ヴァイス | > | (( 多分!?!?噛まないと健康にも歯にも悪いですからね………大丈夫そうなら良かったですが!! (2022/5/5 00:39:33) |
ノーチェ | > | 破滅的な迄の料理センスじゃけど、作るのも口に運ぶのも面倒臭いけぇの。そない意地悪なことばっかり(手を下ろし食えその言葉に驚く、まさか自分の分まで作ってくれるとは思ってすらいなかった。松葉杖を落とし自分の顎に手を置き食べることに躊躇する。彼が毒を持ったとかではなく単純にいつも通りに"面倒臭い"それがよぎるだけしかし作ってくれた者には興味が湧くのも事実。自ら口に運ぶのなら食べさせてもらおうと食後の後の楽しみもある、機嫌を損なわせるとまた押さえつけるとこから始まる。寝起き早々に力技は使いたくない為に少ししたご機嫌取りで食べる様子) (2022/5/5 00:48:23) |
ノーチェ | > | ((ちゃんと噛んでますから大丈夫ですよ〜! (2022/5/5 00:48:56) |
ヴァイス | > | 作んのは分かるが食うのもかよ。その辺のガキより面倒臭ェなテメェ…、( 怠惰も此処までくると生命に関わりそうなものだが、そこは人外だけあって平気らしい。何故か驚いている彼の手にスプーンを半ば無理やり握らせてやれば、後は好きにしろとばかりに自分の食事へ取り掛かった。シチューはスパイスの香りが実家を思い起こさせる懐かしい風味に仕上がっており、充分満足のいく出来だ。しかしそれより、頭の中はこの後の事でいっぱいだった。ただでさえ彼が眠っていた間こちらはお預けにされていたのに、食べる直前になってあんな事を言われたのだから悶々として仕方ない。自然と食べるペースも早くなり、あっという間に空にした皿を片手に立ち上がる。)……洗ってくる。 (2022/5/5 01:02:05) |
ヴァイス | > | (( いいこです!!!!(?) (2022/5/5 01:02:18) |
ノーチェ | > | これでも珍しく食べようと思ってるんよ、それでもうちの大きな一歩や(無理矢理握らされる霞一つないシルバーのスプーン、食べさせてもらう方が楽だったがこの際諦めるに越したことはないとろみがかったシチューをスプーンで掬おうにも何せ盲目になってから食にありつけていないそんな自分にスプーンで掬うことさえ難易度が高い。しかしこの匂いの正体を口にしたい。その場から一度立ち去るのに気が付けば今のうちにと封じていた目の魔力を解き陽炎揺らめく赤い綺麗な瞳を晒した。目の前にあるのは黒く炭のような食べ物ではなく野菜が彩り、美味しそうなシチューを掬い食べる、彼が悶々としてるのを他所にそもそも胃が小さく食べるペースの遅い自分は緩々と口に運んでいく。) (2022/5/5 01:09:59) |
ノーチェ | > | ((褒められたのでハピです!! (2022/5/5 01:10:19) |
ヴァイス | > | ふうん、そりゃドーモ。……けど無理はすんなよ、( 己は彼の母親ではないし、いい歳した男を甘やかすつもりも決して無い。寧ろ怠惰な彼の事だ、多少厳しくしないとまともな生活すら送ってはくれないだろう。家族も同じ調子なら尚更だ。彼にとっては久々の食事。なるべく栄養が豊富で野菜多めの料理を作ってみたはいいが、そもそも普段から食事を取っていないなら胃も縮んでいる筈だ。それに、食べ慣れないものならシンプルに口に合わない場合もあるだろう。今更そんな事がそわそわと気になり出せば、相手に背を向けたままぼそりと上記を付け足す。流しに立ち、泡立てたスポンジで皿を洗いながら背中越しに食器を動かす音に耳を澄ませていた。) (2022/5/5 01:23:56) |
ヴァイス | > | (( ハピハピで何より!! (2022/5/5 01:24:07) |
ノーチェ | > | ご馳走様、堪忍なぁ、美味しいんやけどお腹いっぱいじゃ、分けて食べさせてもらうけぇ(皿に残ったシチュー、とろみのついた液体にまだ近い為食べれはしたが限界がきた様子。野菜や肉の入ったその料理。名残惜しくもまた明日にでも食べようかと。体の中で栄養が巡るのは何年振りか皿を片手に彼の後ろ姿をその緋色の瞳で捉える。椅子から腰を上げ食器を片付ける彼の後ろから手を回し台所に置いた。モノクロの世界にふわふわとした髪の後ろ姿を初めてその視界に捉える。後ろから腰を撫でるように前へと滑らし耳元に"もういいやろか"と囁く。その細くしかしながらも程よく着いた筋肉。ベッドに移動するよりもこのまま後ろから彼を鳴かせたい、煽るように小麦色の首筋に舌を這わせ片手で手の甲から指を絡め握りしめ (2022/5/5 01:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。 (2022/5/5 01:49:51) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/5 01:50:00) |
ヴァイス | > | …おう、仕方ねェから許してやるよ。んじゃ後でラップ…、……!( やはり完食には及ばなかったが、彼の口から"美味しい"なんて言葉を聞けば自然と口角も上がる。一転して機嫌良く泡を洗い流しては、水切り籠に皿を置いた瞬間だった。先程と同じように__否、それよりもたっぷり色を含んだ手つきで、腰から腹の方へ腕が回る。彼の静かな声音が吐息とともに鼓膜を震わせれば、それが合図のようにかっと身体の中心が熱くなった。首筋這う熱い舌に劣情を煽られ、は、と短く吐く息が震える。今日の彼はお行儀よくベッドで致すつもりは無いらしいが、己もまたベッドまで待てる気はしなかった。)…っ♡、…ノーチェ( 絡ませた指を巻き込むように握り返し、肯定の言葉の代わりに名前を呼んだ。軽く首を後ろへ捻り、もう片方の手で彼の頭を引き寄せれば噛み付くように口付けて ) (2022/5/5 02:06:43) |
ノーチェ | > | ほんま、ヴァイス様は可愛らしいわぁ♡(後ろから絡みつくよう握らされる重なり合った体温計が混ざりあう。回した腹部に置かれたその手は服に忍び込みゆっくりと今度は上へと登りだす。お腹から臍、乳首周りに指を滑らせ首を捻らせ奪われる唇に開かれていたその目を閉じる。唇を舐め甘噛みをしながらその乳首を指で思いっきり引っ張り、指で捏ね主張させるようにマッサージするかのように優しくも荒く愛撫。以前の躾けるような触れ方とは代わり料理へのお礼とでもいうように彼にしては珍しく甘く触れていく。) (2022/5/5 02:21:28) |
ヴァイス | > | は、…ッ♡ふ、…褒めてねェだろそれ、…っん゙、〜〜〜ッ゙♡♡( 彼に触れている手や背中がじんわりと熱い。服の下へ潜る手がするすると肌を辿る感覚が擽ったくて身を捩るも、流し台と相手の身体に挟まれ逃げ場が無いことを自覚する。口付ける時は癖のように目を瞑ってしまうせいで、知らず知らずの内に彼の瞳を覗くチャンスを逃してしまった。甘く唇を食まれながら乳首をぎゅうと引っ張られては背中が反り、熱が集まりじんじんする其処を指先で優しく捏ねられると甘い刺激に腰が跳ねる。前回とは違う、まるで恋人にするかのような触れ方に前髪の奥の瞳が蕩けた。胸を反らせた事で突き出す形になった臀をずり、と無意識に彼の股座へ擦り付け ) (2022/5/5 02:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。 (2022/5/5 03:07:18) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/5 03:08:37) |
ヴァイス | > | (( 度重なる更新忘れすみません゙゙゙(?) (2022/5/5 03:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/5 03:19:03) |
ヴァイス | > | (( おっと、お疲れ様です!おやすみなさい〜!! (2022/5/5 03:23:10) |
ヴァイス | > | (( お相手ありがとうございました!自分もそろそろ眠くなってきたので寝ますね……お邪魔しました!!( (2022/5/5 03:23:45) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/5 03:23:51) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/5 16:30:53) |
ヴァイス | > | (( レスがあるので此方に失礼します〜! (2022/5/5 16:31:10) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/5 16:31:36) |
ノーチェ | > | ((はーい! (2022/5/5 16:31:42) |
ノーチェ | > | ((すぐ返しますね〜! (2022/5/5 16:31:49) |
ヴァイス | > | (( いらっしゃいまし!了解しました〜!! (2022/5/5 16:33:46) |
ノーチェ | > | エッチな子猫はぶちかわええよ?なんや自分ほんま最初よりもまるなったのぉ(見えるというのは人の1つ1つの動きが艶かしく見えて改めて視界の有り難みがわかる。彼を上手く手球に取ればこの瞳の為だけに面倒臭い事は起こらないだろうし何より彼が人に言いふらしたりしないのだろうと思った。強請るように押し付けるその腰を撫で、ぐるりと反転させるようにひっくり返した。彼の服をめくり優しい手つきで頭を撫で)ヴァイス様、自分で服捲れるじゃろ?(服に入れてた手を引き抜きペロリと舌舐めずり。足と足の間に己の足を入れると膝でその肉棒を押し上げキャビネットに体を預けるように足を当てる。) (2022/5/5 16:36:23) |
ヴァイス | > | (( わ゙〜〜〜エッヂだ……(?) (2022/5/5 16:38:05) |
ノーチェ | > | ((キッチンは有意義に使わねばッッ!! (2022/5/5 16:44:12) |
ヴァイス | > | だからッ、それが褒められてる気しねェっつの……っン、…は、あ?( 前半はともかく、彼への対応が随分と丸くなったのは自覚があるだけに否定できない。熱に浮かされたようにぼんやりしていた隙を狙うようにぐるりと身体がひっくり返されては、唐突に視界が180度反転する。まるで子供にするように頭を撫でられるのは、やはり猫扱いでもされているのだろうか。普段ペット扱いなどされようものなら小洒落たインテリアにしてやる所だが、こういう時、彼からのそういった接触は不思議と腹の奥を疼かせる。)…ッ!♡…な、んだよ。ストリップなんかしねェからな、( 既に軽く熱を帯びていた其処を膝で押し上げられては、思わずぴくりと腰が浮く。不平を零しながらも背後に手を付き、凭れるようにしながらシャツをゆっくりと捲り上げた。鼠径部から腹筋。そして、先程散々弄られ芯を持った突起が相手に見えるよう、鎖骨の辺りまで。) (2022/5/5 16:53:29) |
ヴァイス | > | (( キッチンとか玄関とかシチュとして燃えますよね……(?) (2022/5/5 16:53:56) |
ノーチェ | > | なんや、かっこいいの方がええんじゃろか?愛くるしゅうてかわええよ。今度映像に残してそれ一緒にみる?(時間を掛けて快楽を教え込んだその体に否定はできまい、大人しくそのふわりとしたその灰色の髪を緩く撫でる、白黒しか見えない自分にはそのグレーがしっかりと頭に伝わってくる、隠れるその瞳を晒すように団子に結い上げた自分の髪を解き彼の前髪を上げて止めた、纏めていた髪は落ち首に掛かるのに気にも止めず額に唇を当ててからぷっくりと主張する乳首に当たらないように胸周りに舌を這わせた。)んっ、…♡ストリップもええけど今は流せるのうちがやりたいからダメじゃよ。かわえらしく乳首主張させて、上手に乳首イきしよなぁ(まるで彼が脱ぎたがってるような相変わらず会話のキャッチボールができていない。膝で肉棒を撫でるように足を緩く動かしながら決定的な快感だけは与えず、じっくりと焦らし) (2022/5/5 17:11:48) |
ノーチェ | > | ((わかります!玄関なら扉に押さえつけて後ろから口に指突っ込んで出したくなくても出ちゃう声…、。。萌ですね (2022/5/5 17:12:42) |
ヴァイス | > | だァから犬猫じゃねェっつってんだよバーカ、……は、はァ!?ンなモン媒体に残してたまるか!( ふわふわと髪を撫でる手付きは存外心地好く、払い除ける事もせずに僅かに双眸を細めては身を委ねる。ふと彼が髪を解き、代わりに自身の前髪を持ち上げれば急に視界がすっきりとしたので目を瞬いた。というよりも、すっきりしすぎて逆に落ち着かなくもあるのだが。晒された額へ柔らかい唇が押し当てられては、拗ねた振りで嬉しさを誤魔化して )おいコラ俺がド変態みてェな言い方すんじゃねェ、…っ♡…ッるせェ、誰のせいだと…!♡( 突起を避けて這う舌に、撫でるように動かされるだけの膝。決定的な刺激を期待してどちらも痛いほどに熱が集まっているのになかなか触れて貰えない。項に落ちかかる相手の髪を落ち着かなげにさりさりと指先で撫でながら、もどかしさに舌打ちを零し ) (2022/5/5 17:33:45) |
ヴァイス | > | (( 外に聞こえちゃわないかドキドキするやつですね!!!タイミングよく宅配便が来て焦って欲しくもあります( (2022/5/5 17:34:24) |
ノーチェ | > | 何言っとるんじゃ、ヴァ様はうちの子猫ちゃんじゃろ?口では悪態吐きながらも体は触ってほしくて堪らへんって、素直やね(重なる揺らめく炎のように灯る一見変わった鋭く吊った猫のような目と羊のような水平でこの長の瞳孔を持ちながらも対象に可愛らしく大きな瞳か重なる。頸に触れる指先に愛着を持ちながら、彼の期待を埋めるように主張したその乳首に舌を這わせる、時々その尖に下についた円球のピアスが引っかかり更に彼を高めさせる。やることのないその手は彼のもう片方の乳首をまるで肉棒を愛撫するかのように親指と人差し指で上下に擦る。動かしてた足は有言実行する為に触れることをやめ乳首だけに執着し)ちゅ♡んむ♡♡ハァ、自分が思てはるよりヴァイス様は変態じゃよ。(乳首を触っていないその手で腰を痛めないように抱き優しく腰をなぞる) (2022/5/5 17:50:59) |
ノーチェ | > | ((宅配便シチュわかります!友人とかでもいい、今は出れないこと教えてあげないとって耳打ちして、声を抑えながら必死に変えるよう施すとか特に! (2022/5/5 17:52:25) |
ヴァイス | > | (( それはめちゃくちゃえちえちだ……!!()そして成りのノーチェくんも大変えっち!! なのですが、そろそろ時間ですので一旦落ちようかと思います…! (2022/5/5 17:54:07) |
ノーチェ | > | ((いつの間に!ですね!また夜! (2022/5/5 18:00:16) |
ヴァイス | > | (( はい!それでは一旦失礼します〜〜〜また夜に! (2022/5/5 18:00:48) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/5 18:00:53) |
ノーチェ | > | ((はーい!お部屋ありがとうございました! (2022/5/5 18:01:07) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/5 18:01:08) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/5 22:03:44) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/5 22:05:10) |
ヴァイス | > | (( 立て続けの使用失礼します……!こんばんは! (2022/5/5 22:05:25) |
ノーチェ | > | ((同じくです。こんばんわ! (2022/5/5 22:05:49) |
ヴァイス | > | (( ロル書いてきたので返しますね〜!! (2022/5/5 22:08:23) |
ヴァイス | > | ふ、ぅ…ッ♡……そ、んなんじゃ、ねェよ…♡( 素直にたくし上げたままのシャツを握る手に力が篭もる。彼が告げる言葉はどれもこれも屈辱的な物言いなのに、何ひとつとして的を外していないのだから余計に厄介だった。せめてもの抵抗として顔を背けてやりたいのに、猫のような瞳に魅入られそれすらも叶わない。炎のような真紅色。そんな綺麗な目をしているなら普段から開いていればいいのに、とぼんやり思う。)俺は変態じゃ…っひ、ぃッ゙!?♡♡ぉ゙…っ♡♡ち、乳首、扱くなァ゙…っ♡♡( 期待に昂った乳首へ熱い舌とまるい金属が引っ掛かり、予想だにしなかった快楽に思わずぎくんと身体を仰け反らせる。肉棒を扱くように擦り上げられるもう片方も腰が抜けてしまいそうな程に気持ち良く、彼の足に馬鹿みたいに腰を擦り付けてさっさと達してしまいたいと本能が悲鳴を上げた。だが同時に、それが彼の望むイき方でない事も嫌というほど理解している。腰に響く快感に腹奥を疼かせてはもどかしいながらも昂っていく身体に唇を噛み ) (2022/5/5 22:08:42) |
ノーチェ | > | ((おはやい!はーい! (2022/5/5 22:08:54) |
ノーチェ | > | かわえらしゅうて愛らしゅうてかなわんなぁ、自分で擦ってイッてくれてもかまへんのやで?♡(擦り上げる乳首は風が掠めるだけで布が擦れるだけで感じるような自分好みに育てたい。構わないとは言ってもお仕置きをしないとは誰も言っていない、その意図を捉えなければ再び酷く抱き潰してしまうのだろうか彼の頭の中でどんな風に苛めぬくかの事も考えてしまう。これでも甘く優しく抱いてるつもり故に達は悪いのか、嫌だと言われれば続けたくなるもの心くすぐられると嫌がる胸を執念に指で擦り時々乳頭を指で頭を撫でた時のように優しく触れる。優しく触れれば咥えているその口は牙を立てるように噛みつき痛みもまた快楽なのだとその頭に教えこむ。)イきたいのにイけへんの辛い?泣きながら縋り付くのも可愛いからうちは全然気にならんのじゃけど(乳首から口を離した彼は耳元で嫌がった可愛いと言う言葉を伝え赤く唾液を絡ませた舌をねじ込みピチャ♡くちゅ♡っと音を立てて脳を揺らす) (2022/5/5 22:22:47) |
ノーチェ | > | ((ヴァくんがエッチすぎる!!! (2022/5/5 22:23:04) |
ノーチェ | > | ((3分前ですが大丈夫でしょうか🤔 (2022/5/5 22:49:17) |
ヴァイス | > | (( 危ねえ〜〜〜ありがとうございます! (2022/5/5 22:49:44) |
ノーチェ | > | ((よかったぁ!どういたしまして! (2022/5/5 22:50:12) |
ヴァイス | > | 〜〜〜…っ♡ぃッ、やだ、テメェが無茶、言ったんだろうが、ぁ゙ッ♡♡( 彼の口から吐かれる甘ったるい褒め言葉にくらくらしてしまいそうになりながら、必死に真紅を睨み付ける。そうでもしないと自分が自分で無くなってしまいそうだ。執拗に責められる乳首は赤く腫れ上がり、彼の指の間でぐにゅりと潰される度に目の前がチカチカするような快感が走る。時折撫でるようになぞる指先も何もかもが甘ったるく気持ち良いだけの行為で、虐められているのか甘やかされているのかよく分からない。しかし口車に乗るものかと首を振った瞬間、がり、と歯が立てられて )い゙ッ?!♡♡…ひ、ィ、痛っ、てめ、ぇ゙…っ!♡♡( 流し台がガタリと大きな音を立て、先程立てかけたばかりの皿がズレる。鋭い痛みも同時に与えられる快楽と混ざり合う上、耳孔から脳を犯す赤い舌に確実に追い詰められて行った。イきそうだと口にする代わり、彼の項と背中へぎゅうと爪を食い込ませるように縋り ) (2022/5/5 22:54:11) |
ヴァイス | > | (( そしてえっちなのはノチェくんですね!!! (2022/5/5 22:54:25) |
ノーチェ | > | ええ子やね、ッ‼︎♡ヴァイス様、うちの名前呼んでイって、そしたらご褒美あげるけぇ♡♡(彼と出会った初めての夜蜘蛛の巣に引っかかった獲物でしかなかった言葉という甘い毒な侵されるその体を深く深く絡めていく、と同時に眠っている時も起きた時もあんな事をしておいて残っていた事にただの興味からお気に入りの猫に昇格。これを言葉にされてもうれしくはないだろうが。そんな彼にあげる誰にもしてこなかったプレゼント、それはいうことを聞いてそのまま達してしまった彼へのご褒美にしようかと。噛んだその乳首を優しく擦れば、再び空いた乳首にちゅぅ♡っと吸い付いた)イって♡うちに雌にされてるの感じながら乳首だけでイけ♡♡(吸い付いたまま乳頭を舌で舐める、大きな音にも目もくれず唯、端なく声を出しながらイからように、頸に立てられた爪が食い込みかすかな痛みさえも刺激的な快感、昂った感情に緋色の瞳が揺らめく。) (2022/5/5 23:14:03) |
ノーチェ | > | ((ノチェくんはエッチなヴァイスくんに煽られています!!!故にヴァイスくんがエッチ!! (2022/5/5 23:14:50) |
ヴァイス | > | ご、ほうび?…ぁ、あ゙ッ♡そんな……っ♡♡( ご褒美をあげる。快楽に溶かされ始めた理性にその言葉は過ぎたる薬、もはや毒でしかないと分かっていても手を伸ばさずにはいられない。普通なら見捨てられても可笑しくないような乱れようにも関わらず、最後まで出来たら彼は褒めてくれのだ。身体がぶわりと熱くなり、乱れきった心臓が更に早鐘を打つ。乳首に吸いつかれ、言葉で煽られ、目の前には褒美がぶら下げられて。此処までされたのだ、何もかも彼のせいにして快楽に身を委ねる以外の選択肢は浮かばない。)……の、ノー、ちぇ、ノーチェ…っ♡♡ィ゙っ♡いく、乳首でいく、ぅ゙ッ♡♡___…〜〜〜ッ゙!!♡♡( 熱い舌が乳首を押し潰した瞬間、頭の奥でぷつりと何かが切れたように視界が明滅する。再び流しがガタガタと音を立てるほど激しく身体を震わせながら絶頂に達せば、服の中にじわりと白い熱が拡がっていくのを感じながらがくがくと腰を揺らす。無我夢中に縋り着いた先、彼の首には赤い線が出来てしまっただろう。) (2022/5/5 23:35:15) |
ヴァイス | > | (( いやいやノチェくんの言葉責めがエッッチィせいなので!!ノチェヴァはえっちですね……(?) (2022/5/5 23:35:53) |
ノーチェ | > | 上手にイけて偉いなぁ♡もっと乳首でイく練習しよなぁ、何回も何回も♡♡(体を痙攣させ乳首だけでイったその姿、それでもすぐには解放してくれそうにはない。とは言え約束は約束。胸から口を離し何も置かれていないワークトップに彼の脇を抱え抱き上が座らせると首に片手を回し顔を近づけ頭を優しく撫でながら唇を重ねた。彼のいうご褒美がそんな誰にでましてそうなことだけではなく白い液体で濡れたそのズボンと下着を脱がせ内腿に手を当て契約時につけるような刺青のような模様のような黒いフェニックスをイメージした掌サイズの跡が残る。彼のその皮膚を自由に動く跡に痛みもなければ欲情だってしないのは淫紋とは違うから)うちは付けた本人例外やけど、君がほんまに嫌がる様な事をされたらその心を感知して寝てるうちでも叩き起こす印じゃよ。(合意だったり彼が心から許すのであればその印に何の意味も持たないが彼の気持ちが嫌がることがあれば眠る己を叩き起こすほどの印。叩き起こされるのが嫌だから今までつけた人数は0だったが、彼が自分以外に麻薬のように壊されるのはつまらないと感じたが故につけた防犯ブザーのようなもの) (2022/5/5 23:49:18) |
ノーチェ | > | ((そんな、まあヴァくんがいじめがいあるからッッ!!ノチェヴァは最高でしかない。そして淫紋もよかったけどありきたり♡なんとなくやだった、、夏目友人長の名取さんみたいなやつ (2022/5/5 23:51:40) |
ノーチェ | > | ((再び3分前をお知らせします! (2022/5/6 00:14:52) |
ヴァイス | > | ……ッ♡♡…、は、…ンなことしてたまるかよ…っ♡( 陰茎に触れずに射精にまで至ってしまった、そんな普通でないイき方をしたせいか身体に執拗く残る余韻も並ではないようだ。未だに快感が尾を引いて力の入らない身体を抱き上げられ、そのままワークトップへ腰を預ける。此方が息を整える内にさっさと下衣が脱がされていけば、次第に理性が戻り始めた頭で白濁に濡れたそれを苦々しい思いで眺めては溜息を飲み込んだ。このあと何を着て帰ればいいのだろうか。__おもむろに内腿に当てられた掌から、彼の魔力の一部が流し込まれる感覚がする。それと共に浮かび上がった、不死鳥を模したような黒い紋様。どうやらこれが彼の言う"ご褒美"らしかった。)…、へえ?テメェの事だからまたロクでも無ェもんかと思ったぜ。…なかなか洒落た目覚ましじゃねェかよ、( 己が嫌がるような事をするヤツ筆頭は彼のような気もするが、まあ、それはそれこれはこれ。僅かに彼との繋がりを感じるその紋様を指先でなぞりながら、これを付けられた意味を考える。"怠惰"が眠りを妨げられてもいいだなんて、彼の中で自身はその程度の価値はあるらしい。機嫌良さげに双眸を細め ) (2022/5/6 00:14:58) |
ノーチェ | > | ((あ、凄くタイミングよろしかった (2022/5/6 00:15:18) |
ヴァイス | > | (( 身体を這うトカゲ?ヤモリ?のあれですね!!そしてお知らせありがとうございます、ギリギリでした……! (2022/5/6 00:15:21) |
ヴァイス | > | (( そしていつの間にか日付が変わってる!!ので、返レス頂いたらそれを見届けて寝ようかなと…思っております…!(強欲) (2022/5/6 00:16:15) |
ノーチェ | > | ((了解しました〜!寝る時間の為に頑張って早めに打ち込みます! (2022/5/6 00:16:56) |
ヴァイス | > | (( いえいえ、ノーチェ様のロルを見て寝たいのは私のワガママですので!!どうぞ焦らず書いてください……! (2022/5/6 00:19:18) |
ノーチェ | > | うちがいつここで終わるなんて言ったんじゃろか?2.3日は覚悟しいや♡お馬鹿さん♡(不死鳥は"怠惰"を比較する幻獣種。その褐色を舞う不死鳥がよく似合うとさえ思う。何もない事が1番だがこの不夜城では一体何が起きるかさえわからない、自分のような悪魔、特にここは淫魔の巣窟彼を苛めたくなる加虐心のある輩がいないとは言い切れなかった。ある程度余韻に浸り理性を取り戻そうとする彼に更に追い討ちをかけるように再び胸の突起に顔を寄せ乳頭に舌を這わせ舐める、既に赤く腫れたその乳首。この屋敷にはなんでも備わってるのが運の尽き、別の部屋にあった筈の二つのピンクの楕円型の玩具が黒い闇に飲まれ次の瞬間何も持っていなかった筈のその手に現れる。早速その乳首両方に固定するように貼り付ければスイッチを入れた。)潮吹までしたら流石にうち好みの乳首になりそうやねぇ♡何もない中したことはあらへんけど、気に入ってくれたならよかったわぁ♡♡ (2022/5/6 00:33:59) |
ノーチェ | > | (生意気なその発言、一旦ドロドロに溶かしてしまおうか。先程拾った自分の黒い羽毛のような柔らかい羽何に使えるかと思って拾って置いたのかその羽で白く艶めくその肉棒を擽るように動かしてみた、胸の振動、焦らすようなその羽、乳首だけで透明な液体が吐けたなら優しい自分は風呂へ連れてってあげようかなんて考える。その中にも勿論ただ何もせずなんで考えるはずもなく) (2022/5/6 00:34:02) |
ノーチェ | > | ((最後の最後に長くなりました!まさかの2分割 (2022/5/6 00:34:23) |
ヴァイス | > | (( ドエッッッッチだ!ノチェくんとやると数日コースが確定なのニチャニチャしちゃいますね…(??)続きが楽しみなところですが、ひとまず今日はこの辺りで!お相手ありがとうございました!!! (2022/5/6 00:40:31) |
ノーチェ | > | ((確かにノチェくんは寝る分エッチは何日も、、はーい!お相手ありがとうございます!ゆっくり休まれてください〜 (2022/5/6 00:42:01) |
ヴァイス | > | (( えちえち情報だ……ノーチェ様もゆっくり休んで下さいね!それではおやすみなさい、良い夢を〜!! (2022/5/6 00:45:33) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/6 00:45:38) |
ノーチェ | > | ((ありがとうございます!おやすみなさい! (2022/5/6 00:50:45) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/6 00:50:47) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/8 16:19:57) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/8 16:20:11) |
ヴァイス | > | (( こんにちは〜!! (2022/5/8 16:20:24) |
ノーチェ | > | ((こんにちわ〜! (2022/5/8 16:25:38) |
ヴァイス | > | (( 今宵はどうしますか!!!(?) (2022/5/8 16:27:25) |
ノーチェ | > | ((どうしましょう!? (2022/5/8 16:28:26) |
ヴァイス | > | (( 続きでも新規でもSSネタでも構いませんが!!ノープランで呼ばれるままに来てしまいましたね……(此奴) (2022/5/8 16:30:17) |
ノーチェ | > | ((確かに、うわぁ、全部したいのに体が足りない (2022/5/8 16:32:42) |
ヴァイス | > | (( どれやっても楽しげ!迷いますね……!! (2022/5/8 16:33:49) |
ノーチェ | > | ((なにしましょう、なにを、あー、、悩みますね (2022/5/8 16:35:30) |
ヴァイス | > | (( サイコロ振ります……? (2022/5/8 16:39:46) |
ノーチェ | > | ((それがいいですね、1.続編2.新規3.ssでいきましょう! (2022/5/8 16:41:42) |
ノーチェ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/8 16:41:51) |
ヴァイス | > | (( 新規ですね!!新規でssネタやるのもありですが、何か希望シチュ等ありますでしょうか…! (2022/5/8 16:42:45) |
ノーチェ | > | ((特に考えてないですね、、新規でssネタやりましょうか! (2022/5/8 16:45:34) |
ヴァイス | > | (( お、了解しました!!! (2022/5/8 16:48:42) |
ノーチェ | > | ((先炉留任せてもいいですか?? (2022/5/8 16:50:40) |
ヴァイス | > | (( 承知しました、丁度あのssの直後という認識でよろしいでしようか?? (2022/5/8 16:53:01) |
ヴァイス | > | (( 誤字ーッ (2022/5/8 16:53:08) |
ノーチェ | > | ((大丈夫ですー!! (2022/5/8 16:53:23) |
ヴァイス | > | (( 了解です!! (2022/5/8 16:59:54) |
ヴァイス | > | ( __トン、と襖が閉まる音を最後に、その場に痛いほどの沈黙が降りる。九尾が去り際に残した助言に従うのは、いくら何でもこの雰囲気では困難極まりない事に思われた。そもそも話し合いなんてガラじゃないからこうして策に乗ったのだ___そしてそれは、失敗だったのではなかろうか。九尾の彼は何故だか自信満々にしていたが、現に真意を知りたかった男の方はどうやら怒らせてしまったらしい。怒るのには慣れていても、怒られるのは慣れていない。)…、…あー、…帰るわ。今のテメェと話したってどうせ意味無ェ、( 未だ自身の身体や縁側に残る九尾の残り香に目を眇め、溜息と身体の奥から込み上げるような震えを抑え込む。紅葉が舞い散る中、相手を見ることも無く縁側から腰を上げた。) (2022/5/8 17:18:26) |
ノーチェ | > | (九尾から醸し出る花の香り、九尾の縄張りは誘いただし縄張りに入れる。脳に焼き付く2人の距離感、己から見れば九尾はこのクランプスを捉えたのか。自分には知らない愛が2人の中にあるのか。募りに募る鬱屈。酷く冷えた彼からの言葉に瞳が揺れた。彼はもう自分には要はない。いらなくなった存在なのかと。気がつけば自分が彼を必要としているのだと理解はできた。瞳が交わらない彼の瞳に映ったもの、ぐちゃぐちゃと乱れた感情に縁側へと足を向けるとそのまま彼の腕を掴み押し倒した。)何や、寂しいこと言い張りますね。あの狐がおらへんなったらここにはもうようはないって?…なんじゃ、なんでうちはこんな苛々してますの?怒りなんて持ち合わせてなかったんよ?お前のせいなん?(馬乗りになり彼を見下ろした姿。何処か縋るような、未知とは恐怖でしかない。言葉に乗せられる戸惑いを見せながら彼なら答えはわかるのだろうか) (2022/5/8 17:39:12) |
ヴァイス | > | い゙ッ、……っだから、意味無ェっつったろうが!テメェのそういうとこが俺は前から…ッ( このまま別れれば彼とは気まずいどころの騒ぎではないし、もしかするとこれをきっかけに金輪際会えなくなってしまうかもしれない。頭ではそう分かっていても、彼の真意が読めない瞳から逃げ出したくて堪らなかった。九尾の彼も彼だ、もう少し傍に取り成してくれたら助かったのに__そんな自分勝手な願いが大妖相手に通用しないことは、百も承知なのだが。腕を掴まれ、引き倒すようにして彼が自身の上に乗る。此方の行動を分かりやすく阻害するそれにカッとなり、反射的に鎖の尖った重りの先が蛇が頭を擡げるように彼へ向いた。)…、……っ、…そもそもテメェがキレてる理由はなんなんだよ、九尾の野郎か?俺か?( 彼が抱く感情の中に困惑も見て取れることに、この距離になってようやく気付く。一瞬言葉を詰まらせたあと鎖を下げれば、睨み付けるように相手を見上げ ) (2022/5/8 18:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/8 18:04:15) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/8 18:04:19) |
ノーチェ | > | いけず言わんといて、うちかてわかってないんじゃ。起きたらいつもうちのとこあったくせに、急に九尾の匂いつけて、挙句起きたらおらんなって。九尾も横から持っていきはるし、2人に腹たってるんじゃろか?(嫌いな九尾と一緒にいることが気に食わない、側にいたのが当たり前で、彼への質問も考えに考えてしまったこちらに向くその鎖を優しく撫でればまるで子供のよう。憂いのきく寂しげな瞳。嫉妬という未知の感情。彼の体に体を預けるようにのしかかり言葉を探す。)うちがおらんでええって言っても、うちは、ヴァイス様がどれだけ嫌がろうと閉じ込めてしまいたい。九尾のものになるなんて腸煮えくり返ります (2022/5/8 18:16:28) |
ヴァイス | > | …ンだよそれ、俺がテメェに束縛される謂れは無ェだろうが。誰と会おうが勝手にさせろよ( 言葉に呼応するかのように首筋を黒い不死鳥が横切り、再び布地の下へ消える。まるで防犯装置のように刻み込まれたこの紋様の事は心から気に入っていたのに、口から出るのは思ってもない言葉ばかりだった。寂しげな瞳から逃げるように目を伏せる。九尾の彼と会って話すのは、むしろ目の前の男のことばかりだというのに。)はァ?何で俺が彼奴のモンにならなきゃなんねェんどよ、…そりゃ、ちょっとは世話になってっけど。つーかそもそもッ、テメェがずっとそうやって人のことペット扱いしてるからだろ! (2022/5/8 18:42:25) |
ノーチェ | > | わかってます、ヴァイス様が誰とどこで何してよとどうでもよかったんよ、最初は。(横切るその不死鳥。首に唇を押し当てるそこの場所になんの意味を持つのかも知らずに。愛でるように頰に触れ、心臓は知らず知らずと脈を打つ。これが本当にペットに対する扱いか、今まで他の人物との関係性を思い出してはそれは違うと断言できた。翼を広げ甘ったるい匂いの場所から彼を離すように抱きしめ夜空へと羽ばたけば彼の瞳を強制的に重ねた)ペット扱いやったらこないな気持ちはもたへん、飼い猫より野良猫みたいな自由性がある方がうちも縛られたくはあらへんですから (2022/5/8 18:56:52) |
ヴァイス | > | (( オワーッ夕飯食べるので放置致します!! (2022/5/8 19:05:11) |
ノーチェ | > | ((はーい!ごゆっくり! (2022/5/8 19:06:19) |
ヴァイス | > | (( 遅くなりましたすみません、ただいまです!返しますね!! (2022/5/8 19:39:50) |
ノーチェ | > | ((おかえりなさいませ!はーい! (2022/5/8 19:41:45) |
ヴァイス | > | んな…ッ!!?…ってめ、飛ぶならそう言え!危ねーだろ!( 彼一人分の重みを感じながら、首筋や頬へ柔らかな愛撫を受ける。この相手が彼でなかったら、とっくに首のひとつでも捩じ切ってやっているところだ。それが何より彼に対する気持ちの答えなのだと、自分自身も気が付いていた。__然し此方が口を開く直前、視界に黒が広がったと思えばふわりと身体が浮き上がる。高所は嫌いでないが身一つで空に投げ出されるのはまた訳が違う、思わず彼にぎゅっとしがみつきながら気まずさも忘れて視線を交し )…っ、…だったら、一回しか聞かねェぞ。ペット扱いじゃねェんなら、…俺の事どう思ってんだよ。ノーチェ( 夜風に外套がばたばたとはためく。そろりと片手を外し輪郭を確かめるように相手の頬から後ろ髪までを撫でては、そのまま引き寄せ唇が触れそうな距離で囁く。やけに心臓が煩いのは、急に飛ばれたからだけではないだろう。 ) (2022/5/8 19:50:12) |
ノーチェ | > | うちが落とすような駄々な真似なんかやりまへん(体に一人分の重み。1人でしか飛ばない自分にとって新鮮な気持ちになる。彼でなければ永遠にこんなことしなかった程には絆されてしまっている。真丸な月の元重なれば、抱きしめ返しながら風を切るその翼の音だけが静かな夜空に響く。重なったその視線と戸惑う。この感情を愛と呼ぶのなら__彼に対して、誰に対しても好かれるような扱いはしたことはなかったけれど、今度は自分から視線を逸らし)わからへん感情やから、、これを愛というか知らへんけど、うちはヴァイス様がそばにいて欲しいし、そうじゃな、好きなんと違いますやろか(触れそうな唇。頰に熱が篭り心臓が荒ぶる。彼が嫌だと言ったのならこの身を離す事なく留めておくことしか頭にはなく。) (2022/5/8 20:12:05) |
ヴァイス | > | …そこは自信なくても断言しとけよ。ンな告白したら普通振られんぞ、アホノーチェ( 視線を外したままではあるが、漸く聞きたかった答えが彼自身の口から聞けた。確かに100点満点とは言い難いかもしれないが、彼にとって初めての感情を言葉にしたのだからそれだけで十分及第点。__それにきっと、これから告げる己の気持ちも満点には程遠いのだから、似た者同士お似合いだろう。唇でなく額をこつりと合わせては、一つ一つ選ぶようにゆっくりと言葉を紡ぐ。)…俺はテメェなんか全然タイプじゃねェし、ロクでもねえクソ野郎だと思ってる。つーか大体いつ見ても寝てやがるし飯食わねェし、意味分かんねェくらい横暴だし、……けど、ンな事全部どうでもいいくらい、お前に惚れてる。断言してやるよ( そっと額を離した瞬間、風に煽られた前髪が乱れ乳白色の双眸が覗く。それらをにっと細めては、得意気な笑みを浮かべて )__…俺も好きだぜ、クソ野郎 (2022/5/8 20:42:17) |
ノーチェ | > | わかってへんのに分かったふりなんてできんじゃろ(眉間をハの字にすれば生まれて初めてまたその感情。嘘なんてきっとすぐにバレてしまうゆっくりゆっくり自分の気持ちを考えながら彼に伝えていけばいいそんな気持ちで伝えた言葉。腰を抱きしめながらお互いが離れないように彼の鎖を自分の腕へと絡みとらせた。性根の悪い彼はその性格の根本は変わらないだろうが大切にしたいと思う彼にはコロリと変わってしまうことを彼自身わかっていない。悪く言われる自身の事それは間違ってはいないから言い返せない。それでも続いた彼の気持ちに一段と大きくドクン、脈打てば嬉しさに頰が緩む、この1日でどれだけ隠してるはずのその表情を引き出されるのか。)しょうもないうちやけど、貴方の本気で嫌がることは絶対さんと誓えるぞ (2022/5/8 20:59:15) |
ヴァイス | > | …時々、意味分かんねェとこだけ誠実だよなお前( 普段は平気で嘘を吐きそうな割に、こうして大事な局面でだけは誠実に気持ちを伝えようとしてくれる。そういう優しさは確かに己好みかもしれないと考えては、随分甘ったるくなった自身の価値基準に自嘲じみた笑みが浮かぶ。鎖は彼の腕をキツく締め付けることはなく、それでいて持ち主の意思通りに簡単には解けない。口の悪い自身の告白はちゃんと正しく彼に届いたらしく、珍しく緩んだ頬を親指でするりと撫でてやり )ははッ、ホントかよ?……ま、それがテメェなりの恋人扱いだってんなら信用してやる( もはや必死にしがみついておらずとも怖くない。鎖同様相手の身体に緩く腕を巻き付けては、夜空を背負う彼へそっと唇を重ねて ) (2022/5/8 21:11:39) |
ノーチェ | > | そうやろか?嘘ならいくらでも口にする事はできるけど、今は嘘なんてつきたくなかったんじゃ(今まで味わったことのないこの感情を嘘で誤魔化したくはない程に引かれているのか。綿菓子のようなふわっとしたその前髪を黒く甲だけが素肌を見せる手袋をした手で軽くあげる。彼が愛おしいと心が叫ぶたびにその体も感情も自分の思い通りに動かしてはくれない。撫でられる頰に伝わる彼の温もり。交わる瞳には熱が篭り、ゆらゆら揺れている。)まあやらしい事は無理じゃろうけど、、でもそれはヴァイス様も嫌じゃないじゃろ?(月光の元重なった二つの影、唇を交わすと笑みを溢した。気がつけばあの九尾のもたらす匂いからは離れて屋敷の真上、ゆっくりとゆっくりとパラシュートの様に屋根の上へと足をつけた。) (2022/5/8 21:29:20) |
ヴァイス | > | へえ?そりゃテメェにしちゃいい心掛けだな、…ン。今回だけは褒めてやるよ( 彼の手によりふわりと前髪が持ち上げられては、互いに熱の篭った視線が交差する。彼には出会ってから今この瞬間までずっと翻弄されっぱなしだ。相手のペースや嘘に弄ばれるのは大嫌いのはずなのに、それでも不思議と彼の傍に居るのは苦痛じゃなかった。思いが通じてから初めての口付けが合図だったかのように、ゆっくりと高度が下がり軈て靴の裏が屋根に着く。)テメェなァ、それを此処で言うかよ…、…まあ、な。多少の無茶は付き合ってやるし付き合わす、( 彼の腕から鎖を解く代わり、直接彼の手を握って指を絡める。そのまま口元に引き寄せては素肌を晒す甲に口付けた。結局は、この屋敷の持ち主___九尾の彼の策に従って良かった、なんて今更しみじみと思う。お礼に今度何か買ってこよう、目の前の彼にはバレないように。) (2022/5/8 21:58:37) |
ノーチェ | > | ヴァイス様はうちが起きた時側いてくれへんとうちなんや、調子狂います。ヴァイス様のせいでうちの心乱されてばっかじゃ(自分勝手なペースは変わらずとも彼は心を乱す。大して変わらない。瞳に映す薄汚れた人の感情、今まで一度も彼から向けられた事はなかったと同時に先程彼から感じた感情は優しく包み込む様な感情が読めた。この瞳に宿るもう一つの力はきっと彼に出会うまで気がつく事もなくただ虚しく生きていたのだろうか。__甲に触れた唇、今までこんな事を彼がしてくれたか、狡い。)お手柔らかに頼みますわ。ヴァイス様もう少し夜旅に付き合うてもらいます。(そろそろあの九尾の様に自分の縄張りを確保し彼に見せるのはいい機会か。月が水面に移る美しいあの海の傍に自分の屋敷を建てて静かに眠る、彼が九尾に世話になり始めてすぐくらいに建てた海辺近くの屋敷へと空に翼を広げ再び飛び立つ。) (2022/5/8 22:18:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。 (2022/5/8 22:20:56) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/8 22:21:15) |
ヴァイス | > | (( 6時間!?!ただいまです、そしてお風呂放置ですすみません!!! (2022/5/8 22:21:53) |
ノーチェ | > | ((おかえりなさい!いってらっしゃいませ! (2022/5/8 22:29:14) |
ヴァイス | > | (( ただいま戻りました!! (2022/5/8 22:46:21) |
ノーチェ | > | ((おかえりなさい!お早い! (2022/5/8 22:50:58) |
ヴァイス | > | 亭主関白かよ。だったら気合い入れてちょっとは起きとけっつの、……ま、テメェが俺の事で右往左往してんの見るのは悪くねェな( 先程彼が見せた怒りも、全ては己に心を乱されてのものだと思えば随分と気分が良い。今まで隙が無く見えていた彼の弱点は何を隠そう己自身だったのだ。翻弄されてきた仕返しも、己の心ひとつで容易になる。__後でしっぺ返しが来ないよう、程々に揶揄っていくとするか。 そんな事を密かに企みながらも、再び夜空へ飛び立つ彼の腕と胴へ鎖をぐるりと巻き付ける。ふわりと浮上する身体。流石に2回目となればもう慣れたもので、景色を楽しむ余裕も出来る。夜風に優しく頬を撫でられながら、次第に海の匂いが近付いてくるのに気づいていた。)…海ィ?こんなとこに何の用があんだよ、( 眼下に見える屋敷がまさか彼のものとも思わず、怪訝そうに翼を広げる相手を見上げ ) (2022/5/8 23:03:04) |
ヴァイス | > | (( ぱぱっと入ってまいりました……(?) (2022/5/8 23:03:12) |
ノーチェ | > | 気がついたら寝てるんよぉ、しかたおまへんのや。意地悪な人じゃの(1つ1つパズルのピースの様に当てはめられる色々な気持ち、モノクロにしか見えない景色もどこか色付いて見えるような気がする。彼がなにが悪い事を考えている然し其れが自分の危険を知らせるほどの悪意ではなく悪戯な子供の様な感情故に気がつきもしない。 2人を繋ぐその鎖は悪い気がしない寧ろこのままでもいいと思ってしまうほどに__近づいてきた事を知らせる潮風の香り、静かな子守唄の様に風波が奏でる。屋敷の庭にゆっくりと降下しながらそっと頰に触れた)うちは生まれてからずーっと瞳目当てに狙う人が多かった、ここは波の音だけで気持ちがええんよ(屋敷の扉の前、彼の手を取り指を絡ませ握る。) (2022/5/8 23:18:42) |
ノーチェ | > | ((頭はちゃんと乾かすんですよ?! (2022/5/8 23:19:07) |
ヴァイス | > | 流石に意地の悪さじゃテメェに負けるぜ、…、……あ?此処、テメェん家かよ( 静かに打寄せる波の音をバックミュージックにふわりと庭園に降り立てば、漸く此処が彼の所有地なのだと理解する。彼と出会った淫魔の屋敷もかなり立派な造りであったが、此処も此処でまた趣向の違った立派さだ。海が近いためか此処に吹き込む夜風は僅かに冷たく、頬に触れた彼の手がやけに温かく感じられて心地好い。互いが歩くのに難儀するだろうと再び鎖は彼から離れるも、代わりのように絡んだ指を握り返せば屋敷を見上げた。)随分寂しいとこに建ってんのはそういう事か。…ま、避暑地っぽくてなかなか洒落てんじゃねェの?夏に来んのもイイかもな( 己が好きな季節は無論冬だが、夏に楽しみが出来るならそれに越した事は無い。隣の彼を横目でちらりと窺いつつ、扉と向き合い ) (2022/5/8 23:38:16) |
ヴァイス | > | (( はいお母さん!!!(?) (2022/5/8 23:38:21) |
ノーチェ | > | ふふ、生き残る為の術じゃけ、ええところじゃろ?湖でもよかったんやけど、ここからの景色は綺麗じゃけ、それに人のこん場所は声出せるし、目を閉じんですむ。(手を取り屋敷の中へと彼を導く、しっかりとものが揃っているのはキッチンスペースくらいであとは外に比べ必要最低限のものしか置かず酷くこざっぱりしている。寝室へと向かい部屋の大きな窓から見える景色、窓を開ければテラス。彼の手を引き重力に歯向かうかの様にベッドの方へと後ろに倒れ繋いでないその手を彼の頬へと当てた。)雪の降る冬の海景色も嫌いじゃと思うよ、外は寒いけど。。ヴァイス様、うちの事、抱いてみたい?(『声を出せる』その言葉の意味、人に抱かれている間も煽るのは変わらないとは言え其れを好きだと伝えた人に抱かれる予想は未知数。其れは彼だけが知っていればいい事だと思った。繋がれた手を離し両手で頰を包み込むとはにかむように笑みを向けた。) (2022/5/8 23:53:18) |
ノーチェ | > | ((私は永遠の2歳なのでママにはなれません!← (2022/5/8 23:53:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/9 00:04:44) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/9 00:07:18) |
ヴァイス | > | へえ?前々からテメェがずっと目ェ瞑ってんの勿体ねえと思ってたし丁度良いわ、…、……ひっろ。つうか広さに対して物が無さすぎじゃねーか?( 彼に手を引かれ、屋敷の中を見て回る。彼の口振りからすれば住居として使われている筈なのに、些か物が少な過ぎるのには少し驚いた。整理整頓が行き届いているというより、そもそも買い集めないタチなのか。やがて大きな窓から海が臨める寝室へとやってくれば、やる事は一つと言わんばかりに広いベッドへ雪崩込む。両頬を包み込まれながら告げられた言葉に、己は静かに目を瞠った。)…、…へえ?テメェからンなこと言われるとはな。いいのかよ、俺に主導権握らせて( 質問に対する答えは勿論イエスだ。相手の掌に頬を擦り寄せ、そのまま頭を下げては首筋へ甘噛みするように歯を立てる。彼が己との行為で女役を買って出るなんて珍しい。その分嬉しさに口端を持ち上げてはちゅ、と噛み跡に吸い付いて ) (2022/5/9 00:19:39) |
ヴァイス | > | (( そんな…ママ……!!(?)おかえりなさい! (2022/5/9 00:19:54) |
ヴァイス | > | (( そしてすみませんママ、明日も早いので次レス見届けたら今日も今日とておねんねさせて頂きますね!!!また続き致しましょう! (2022/5/9 00:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/9 00:32:38) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/9 00:33:05) |
ノーチェ | > | ((うわぁぁぁぁぁん!!!! (2022/5/9 00:33:14) |
ヴァイス | > | (( ママが赤ちゃんになってしまわれた!!ま、まさかロル消え……(?) (2022/5/9 00:35:41) |
ノーチェ | > | あの屋敷は人の出入りが激しいからのぉ、わしの瞳ヴァイス様とネオ様にしか見せとらんし。。これでも多い方じゃよ?特にキッチンは自信作じゃ!(彼が使いやすい様にと思ってキッチンにはこだわり食材から器具まで変え揃えたそれ以外に関しては育ての親の影響もあってか必要最低限、静かな場所、寝る場所、そして目の前の彼さえいれば其れでよかった。勿論彼が欲しい物が有ればそこに金の糸目をつける気はさらさらなくいずれ増えていく事は予想の内。色が見えない自分にとって結局白と黒がメインの家具ばかりになってしまった。体を包み込んだいいところのホテルの様なふかっとしたベッドが包み込み頰を撫でる様にしながら腕を伸ばし首へと絡み付かせた。)そうやねぇ、下手くそやったらひっくり返すや思いますけど、共有してるから抱いてるヴァイス様が抱かれてる様な反応してるのも面白そうじゃけ(ただ好きだと思った人に触れられたいそう素直に言えばいいものを恥じらいが勝り本当に自分ならいいそうな嘘を並べる首にちくり、。甘い痛みが走るとそこに吸い付かれくすぐったそうに体を捩らせた。。) (2022/5/9 00:41:28) |
ノーチェ | > | ((2歳なので、お腹にいる時貴方は私のお腹にいたのよ。。そしてロル消えました。たくさんお相手ありがとうございます!いい夢見てくださいね!! (2022/5/9 00:42:23) |
ヴァイス | > | (( そんなマトリョーシカみたいな……ロル消えお疲れ様です、そしてこちらこそありがとうございました!!ノーチェくんかわいい必ず抱きます……(執念)ありがとうございます、ノーチェ様も良い夢を!おやすみなさい〜!! (2022/5/9 00:45:50) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/9 00:46:03) |
ノーチェ | > | ((私はマトリョシカッッ、必ず抱かれるノチェ君、、お手柔らかに!おやすみなさい! (2022/5/9 00:49:08) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/9 00:49:09) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/12 23:17:14) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/12 23:22:06) |
ヴァイス | > | (( こんばんは!!! (2022/5/12 23:22:14) |
ノーチェ | > | ((こんばんわぁぉぁ! (2022/5/12 23:22:44) |
ヴァイス | > | (( 私からでしたね!!書いて参ります……! (2022/5/12 23:23:12) |
ノーチェ | > | ((お待ちしてます! (2022/5/12 23:26:26) |
ヴァイス | > | …は、ァア゙!?ざっけんなよ、テメェは後でぐーすか寝りゃいいだろうが俺はそういう訳にもッ…!( 呑気に指先ですりすりと紋様を撫でていれば、終わりの雰囲気を感じ取ったらしい彼に死刑宣告のような言葉を投げつけられる。2、3日?寝溜めしている彼ならまだしも、一方的に好きにされながらそこまで体力が持つ筈がない。思わず食って掛かるように怒鳴りつけるも、あたかも魔法のように現れた可愛らしい色の物体を見て動きが止まる。先日、家探しをした際に己も見掛けた、大人の玩具。)な、ぁ゙っ、〜〜〜ッ!? ♡♡ノォ゙、チェ、てめぇ…ッ♡( 舌を這わされ、未だ熱が引かない突起にそれを貼り付けられる。予告もなくスイッチが入れられた瞬間、感覚より先にがくん、と上体が前のめりになった。先程達したばかりの其処に振動を与えられビクビクと丸めた背中を跳ねさせながら、再び頭を擡げた肉棒への擽ったい愛撫にちかちかと明滅する視界で無理矢理相手を睨みつけ ) (2022/5/12 23:41:24) |
ヴァイス | > | (( 短くするの難しい〜〜〜〜(言い出しっぺ) (2022/5/12 23:41:51) |
2022年05月01日 01時21分 ~ 2022年05月12日 23時41分 の過去ログ
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