「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年05月09日 23時21分 ~ 2022年05月13日 02時18分 の過去ログ
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チカ | > | 当然ですわ。わたくしはナンバーワンになる女ですもの。(ふふん、と偉そうな態度をするワケでもなく、完全にそうなると思い込んでいるようなくらい平然とした素振りで) コトネですわね。わたくしは、シルファニア・ラーラ・ハイクラフトですわ。わたくしの事はチカと呼んでいただいて構いませんわ。(先程、無精髭を生やした殿方に告げたように、彼女にもシルファニアや、ラーラ、ハイクラフト呼びではなく、学園の皆から呼ばれている呼び方で呼んでもらって構わないと)>コトネ (2022/5/9 23:21:18) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり君のが、一番、だね(軽く持ち上げるようにして揉む)>燐 (2022/5/9 23:21:35) |
燐 | > | ひゃん///(持ち上げられると真っ赤になって、感じてしまう)>タカミチ (2022/5/9 23:22:07) |
ト-ル | > | …………仕方あるまい。興味深いし。食べてやる。(そう言ってウミグモを人齧りする。) (2022/5/9 23:22:31) |
おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/5/9 23:22:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ....してくれないの、かな?(お湯の中で、固くなってしまったものを、握らせて)>燐 (2022/5/9 23:23:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 目標があるのはいい事だよ。そうなれるように祈っているよ!(自信のある顔ににっこり笑って)じゃあ、チカちゃんって呼ぶね!(こく、と頷き)>チカ (2022/5/9 23:25:17) |
燐 | > | えっと、これって嵐じゃダメかしら? (2022/5/9 23:25:46) |
燐 | > | >タカミチ (2022/5/9 23:25:51) |
レイナ・プラウラー | > | …どう?(どきどきしながら,味の感想を待っていて…)>トール (2022/5/9 23:26:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っとと、そろそろ寝なきゃ。またね、皆!入れ替わりになっちゃうけどごめんね!(はっ!と急いで立ち上がれば慌ただしく去っていった。途中転んだのか「いったーい!」の声が響いた…/お疲れ様でした!) (2022/5/9 23:26:43) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆uj7JX9NQK.さんが退室しました。 (2022/5/9 23:26:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、もう少し近くでも、僕の方は大丈夫だけどね(異性の裸に全く動じない様子に感心しながらも、こちらの方からももう少し近くで少女の体つきを見てみたいという考えが)>チカ (2022/5/9 23:27:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 男の子同士より女の子にしてもらうほうが、ね>燐 (2022/5/9 23:28:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2022/5/9 23:28:12) |
吾妻 | > | 此処に来たのは、随分と懐かしいけれど…相変わらず、賑やかな所ね(久方ぶりに訪れた温泉内を見回す。所狭しと温泉内には人がおり、さてどうしたものか…と少し考えるものの、まずは体を洗うことからと手近にあるシャワーで軽く体を流してから、温泉内へと歩を進めていれば…隣を駆け抜ける少女に目を丸く見開く。温泉内で走るのは危ない、と声をかける前に…いたーいと聞こえてくる悲鳴。その声に眉を下げ、大丈夫かしら…と少女の走り去った方を見送ってから、一先ず…人の少ない湯船の中に身を浸ける。体の奥から温まる様な感覚にほぅと息を吐いた) (2022/5/9 23:30:27) |
チカ | > | あら、おやすみなさい。ゆっくりお休みになりなさいな。(お別れの時も、出会った時と同じ言葉で返すのでも良かったが、見送る時は、こちらの言葉の方がどうもしっくりと来るようで、去っていく相手の背を見送って) (2022/5/9 23:30:33) |
燐 | > | わっ私でいいのかしら、私なんて、そんなにえっちてくないわよ>タカミチ (2022/5/9 23:31:09) |
チカ | > | お前、二兎を追う者は一兎をも得ず、と言う言葉をご存知でして?(自分の裸に興味を抱いて欲しいとでも言うような言葉を告げる相手に、一つのことわざを口にして) お前も男なら目の前の相手だけを大事にしなさいな。>タカミチ (2022/5/9 23:33:52) |
高畑・T・タカミチ | > | むしろ一番エッチに見えるけど、ね(大きな胸を持ち上げるように)>燐 (2022/5/9 23:33:55) |
燐 | > | ひゃん、(エッチな気分になってしまう)>タカミチ (2022/5/9 23:35:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ....これ以上エッチな気分にしないほうが、いいかな?(時間のこともあるし、と)>燐 (2022/5/9 23:36:49) |
ト-ル | > | ふむ……悪くはないな。こいつからこんな味がするのは意外だが…(そう言って二口目も食べて (2022/5/9 23:37:16) |
チカ | > | 新たな客人、ですわね。 ごきげんよう。先にお邪魔しておりますわ。(浴室の方へと近づいてくる気配、そして足音に、そちらへと視線を向けると、新たに現れた人物が目に付いて、一声掛けておく) (2022/5/9 23:37:34) |
燐 | > | うーん、少しだけなら遊べるけど移動どうかしら?>タカミチ (2022/5/9 23:38:36) |
レイナ・プラウラー | > | ……(すこし…嬉しくなったのか。目の前の竜が取りやすいように,同じ岩に腰を下ろして)…美味しい?>トール (2022/5/9 23:38:41) |
高畑・T・タカミチ | > | では、お願いしようかな、これ以上のことをするのは周りにも悪いし、ね(と、お姫様抱っこを)【待ち合わせに部屋を立てたよ】 (2022/5/9 23:40:31) |
燐 | > | ん///あんまり抱かれるのは恥ずかしいわね... (2022/5/9 23:41:04) |
おしらせ | > | 燐さんが退室しました。 (2022/5/9 23:42:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【というわけで失礼します。それではまた】 (2022/5/9 23:42:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/5/9 23:42:20) |
吾妻 | > | !はい、こんばんわ。ご丁寧にありがとうございます(一人湯船に浸かり、演習の疲れを癒していれば、不意に掛けられた声にぱちりと目を開く。声の方に顔を向ければ、上品な言葉遣いに違わぬ気品のある少女に会釈をして) (2022/5/9 23:45:14) |
ト-ル | > | …まぁ、美味い。なかなかだ。(そう言って一匹完食する。 (2022/5/9 23:49:56) |
チカ | > | 途端に静まり返りましたわね…(つい先程まで騒がしい程だったのに、一瞬で今ここに居る者達は大人しいとは違うような気がするものの、この場が静かな空間になる者達だけが残ったものだ、と考えつつ) どういたしまして、ですわ。 お前も気にせず、自由に寛いでいけばよろしいですわ。(自分自身は彼女が共に入浴する事を気にならないし、他の者も気にするような者は居ないだろう、と思えば、楽にしなさいな、と言ったような口ぶりで、相手へと告げて) (2022/5/9 23:51:52) |
吾妻 | > | ええ、本当…さっきまで皆で楽しそうでしたけれど…こういう静かなのも、悪くないですね。でも、ちょっとだけ静かすぎて寂しい気もします(少女の発言に確かにと一つ頷く。にぎやかだった分、今の静けさは少し寂しく感じる。これだけ広い温泉ならば、駆逐艦の子たちを連れてくれば、楽しいお風呂になりそうだったけれど……たらればを言っても仕方ない。今はこの落ち着いた空気を味わうとしよう。少女の言うように、肩から力を抜き、温泉の縁に寄り掛かる) (2022/5/9 23:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/10 00:04:03) |
おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2022/5/10 00:04:19) |
チカ | > | そうですの?わたくしとしては、ケダモノの集まりが居なくなっただけのような気がしますわ。(ただ、女性と情事する事しか頭に無い者達で騒がしかっただけ、と答えるような毒舌を口にして) わたくしは今の品がある空気の方が好みですわ。(静か過ぎる、と言う彼女の言葉は同意しつつ、自分は今のこの状況は嫌いではない、と言う事を伝えて) (2022/5/10 00:05:30) |
運び屋 | > | 何だ、まだ結構人が残ってんな…邪魔をするぞ(脱衣所から出てくると、思っていたよりも人の声がする、こっちは久しぶりで、あまり人が居なかった印象だが珍しい事もあるもんだ、と挨拶を話声のする方にざっくりと掛けつつ、義手の方の手指の関節を確かめながらも、シャワーの方へと歩いて行く、しばらく体をお湯で流しては、身体を清めるように一通りの事を済ませていく) (2022/5/10 00:07:38) |
ト-ル | > | …消えたか。まぁいい。(そう言って残されたクラゲを人齧り。咀嚼し飲み込んで) (2022/5/10 00:09:11) |
チカ | > | また新たに客人が増えましたわね。 ごきげんよう。 先にお邪魔しておりますわ。(脱衣所のドアが開く音につれ、足音が近づいてくるのが聞こえては、一度そちらへと視線を向けると、新たにやってきた人物が目につき一声掛けて) (2022/5/10 00:10:42) |
運び屋 | > | ああ、こちらこそだ、初めましてってな(品のよさげな挨拶、気が難しそうな奴だ、と一瞥すると、特に卒の無いように、至って普通にと気を付けつつチカに会釈をして) (2022/5/10 00:14:26) |
吾妻 | > | け、けだもの…まぁ、でもああいうのも多い部屋ですから…(少女の発言にあはは…と小さく笑ってしまった、言うこともわからないでもないが…まぁ、場所も場所。ああいうのが多発する場所故、笑ってごまかしてれば…どうやら騒がしいのが好ましくない様子の少女の発言に、伏せていた瞼を開けて)そう、ですね。静かなのは悪くないかもしれません。身を清めて落ち着けれるなら、余計に。(さらさらとお湯の流れる音に、擽る様な温泉の香り、確かにこの静かな空気…悪くないですね、そう少女に微笑んで) (2022/5/10 00:14:36) |
吾妻 | > | あら…本当、私ったら気付かなくて…こんばんわ。(少女の言葉につられる様に入口の方に顔を向ければ、そこに見えた一人の来客に、お湯に浸かりながらで申し訳ないが…ぺこりと会釈して) (2022/5/10 00:15:45) |
運び屋 | > | ふう…ああ、構わねえよ、いちいち人の入りを全部確認してる奴なんて早々いないからな、こんばんはだ…アンタも初めて見る顔だな(体を流し終えると、タオルをシャワーに掛けたまま湯船へと歩いて行く、同じ湯船に足を下ろしては、挨拶を返しつつその顔をまじまじと見ようと)>吾妻 (2022/5/10 00:18:23) |
ト-ル | > | まだ…3人も残って……はぁ。ゆっくり入れる時間はいつ来るんだ…(そう呟きながらため息をつく。) (2022/5/10 00:20:13) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/5/10 00:21:21) |
虎杖悠仁 | > | こんばんはー、と。今日は賑わってるね(浴場に出てきた男が辺りを見渡すと人の影を確認して嬉々としてシャワーを浴びに向かう。腰のタオルを取ってからシャワーを浴びて湯船に向かうとそれとなくそれぞれ顔が見えるような位置に腰を下ろして) (2022/5/10 00:23:05) |
チカ | > | ごきげんよう、今ここに居るのはわたくし、と、そちらの品を理解してる黒髪の方と、後は向こうに居る、竜族の者だけですし、ご自由になさりなさいな。(自分は彼が居ても、気にならないし、他の者達も気にするような方々では無さそうだから、と高身長な殿方へと声を掛けて) (2022/5/10 00:24:33) |
吾妻 | > | 人が多いと、楽しそうに思えてしまって…ふふ、久しぶりに顔を出してみたのですけれど……え、っと…あのぉ、私の顔に、何かついてます…?(久しぶりの温泉、久しぶりの談話に年甲斐もなくはしゃいでしまっていた。落ち着かないと、と思うものの場酔いに近いこの楽しさは、止めれなかった。にこにこと笑みを浮かべていた、が…こちらの顔をまじまじと見つめてくる様子の青年に笑みを浮かべたまま、眉を下げていれば…扉の開く音が聞こえ、音の方に顔を向けると新たな来客が訪れたらしい。その来客にも、こんばんわと声をかけてから会釈して) (2022/5/10 00:27:14) |
虎杖悠仁 | > | いやぁ、美人が多いようで何より。なんか悪態ついてる人もいるけど大丈夫そう?関わらない方がいい?(ひそ、と挨拶、言葉を掛けてくれた2人に小声で問い掛け、湯船の中からじっとりと1人の影を見つめて警戒視。) (2022/5/10 00:29:31) |
チカ | > | 別にわたくしも行為そのものに関しては気に致しませんわ。 ただ、品を感じられないのは好みではないだけですわね。(単にそれだけを目的としていて、誰彼構わず手を出すのが好きじゃないだけ、と言う事を伝えながら) お前、中々品と言うものが理解出来ておりますわね。(彼女は自分の言葉をよく理解出来る人物のようで、同意を得られれば微笑みを浮かべて) (2022/5/10 00:31:07) |
運び屋 | > | いや、見覚えがあるような気がしてな、どこかで会ったかと思ったが…記憶違いかもしれん、アンタ、名前を聞いても良いか?(湯船に足を下ろしていくと、不思議な様子に、流石に不振に思われたか、と付け足すように説明を加えていく、そのまま、流れで、とばかりに近寄っていくと、断りを入れる前に隣に腰を下ろそうとしては)>吾妻 (2022/5/10 00:31:07) |
チカ | > | 周りを気にせず、お前も自由になさればよろしいのではなくて?お前が入浴しようと咎めるような者は此処にはいないと思いますわ。(何を気にしていらっしゃるのかしら、と不思議そうに)>トール (2022/5/10 00:34:04) |
チカ | > | 随分と新たに客がやってきますわね。 ごきげんよう、先にお邪魔しておりますわ。(また新たに浴室へと近づく人物へと気付き、そちらへ視線を向けては一声掛けて) (2022/5/10 00:35:35) |
ト-ル | > | 人間如きと仲良く私が風呂に入るだと?笑わせる。(そう言ってふっ、と鼻で笑いながら首を軽く鳴らし (2022/5/10 00:35:53) |
吾妻 | > | なる、ほど…?でも、そうですねぇ…人前での行為は、その…見てる方もちょっと、恥ずかしいですよね(品が感じられない行為、その言葉に確かに、と一度頷く。ああして目の前で事に及ばれるのは、見ている方も…ちょっと、いやだいぶ恥ずかしいものがある。まぁ…、そういう趣味の人もいるだろう事は理解はしているが…うぅんと少し考えていたが、どうやら少女は手当たり次第に食指を伸ばすのが好まなかったらしい。確かに、それはそうだ、少女の言葉に賛同する様に頷いていれば、近くに腰掛けていた少年に発言に、まぁ!と小さく笑い、美人なんてお世辞でも嬉しいです、そう笑って) (2022/5/10 00:37:15) |
チカ | > | 【複数の方にレスを返している為、自分のレスの先が宛先を付けないと分かりにくいかも知れませんね… 次のレスから皆さんへ宛先を付けていきます】 (2022/5/10 00:37:29) |
チカ | > | お前、人間如き、とはなんですの?わたくしは、ナンバーワンになる女ですわよ。(いずれ世界一の魔法使いになる人物ですわよ、なんて自分の事を告げて)>トール (2022/5/10 00:39:21) |
吾妻 | > | 私も随分と間を置いていたので、でも…もしかしたら随分と前に会っていたかもしれませんね。はい、私は吾妻と申します。改めて、よろしくお願いしますね?えっと、なんてお呼びしたら?(隣に腰掛けてきた青年は、自分よりも幾分も背が高いらしい。座っていても軽く見上げなくてはならないその青年の顔を見上げつつ、彼が座りやすい様にと少し横にずれてスペースを作る。大型巡洋艦だからだろうか…普通の巡洋艦の子よりも、体積が広……いな、ムチムチとしているせいで場所、否…幅を取っている気がして、なんだか気恥ずかしくなってくる)>運び屋 (2022/5/10 00:44:14) |
ト-ル | > | 人間が一番に…?くくくっ…!面白いな、それ。下等で愚かな人間が一番になるなんて…絶対あり得ないな…(ナンバーワンになる、と言った事が滑稽だったのか、吹き出してしまい劣等種の人間がどんな種族よりも強くなれる訳ない、と話して)>>チカ (2022/5/10 00:44:17) |
チカ | > | そう言う事ではございませんわ。 先程、誰彼構わず、相手がそのような行為を受け入れていないのに、しつこく求めてる者が居たようでしたので、そう言う人物を品が無いと言っているのですわ。例えば、わたくしが、お前に迫って、お前が断っているのに、しつこく自分勝手に迫られたら、お前は嫌ではなくて?(自分の告げた言葉を違う解釈で受け取ってしまったようで、自分が伝えたかった意味を、改めて彼女に教えて)>吾妻 (2022/5/10 00:46:28) |
運び屋 | > | 吾妻か、よろしく頼む、俺は運び屋だ、だがそうだな…こんな可愛いお嬢さんと出会ってたら、忘れる筈がないから、やっぱり俺の気のせいかもしれねえな(ふむ、と顎を撫でつつ思い返すような表情で思案しては)まあ、これから仲良くなっていきゃいいからな…どうした、随分居心地が悪そうだが、逆上せそうか?(と、手を下ろし、くつろいでその足に手を乗せると、本当に些細な事ではあるが、若干何か気にしたような表情の機微に、顔色を窺うように覗き込み)>吾妻 (2022/5/10 00:48:19) |
虎杖悠仁 | > | 【すみません、少し所用で落ちます。】 (2022/5/10 00:50:07) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2022/5/10 00:50:11) |
チカ | > | 不可能な事なんてありませんわ。絶対にナンバーワンになると思い続けていれば、必ず届きますのよ(自分の思いがそれだけ強ければ、何でも可能にする事が出来ると考えていて)>トール (2022/5/10 00:51:13) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが入室しました♪ (2022/5/10 00:52:47) |
チカ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/5/10 00:54:21) |
吾妻 | > | !…確かに、それは嫌だわ…。せめて、相手の事も考えた上で…いいえ、そもそも同意してないのに、それは駄目ですね…(ムード云々でもない。同意すらしていない女性に無体をするなど、言語道断。少女の発言に眉を下げたり吊り上げたり、ころころ自分の表情が変わるのが分かるが、少女が無体を強いられそうになったのを考えると、沸々と僅かに怒りが沸いてきて)>チカ (2022/5/10 00:55:31) |
吾妻 | > | 【あら、お疲れ様でした。今度は一緒にお喋りしましょうね】 (2022/5/10 00:55:55) |
黒猫探偵ロイ | > | 『こんにちわぁ♪僕のお目がねにかなう可愛い女の子をまたせてもらうよ。(お湯ブクブク)』 (2022/5/10 00:56:03) |
黒猫探偵ロイ | > | 『訳あってPCと携帯では不具合がここのサイトにあるのかゲーム機でお願いだよ。♪』 (2022/5/10 00:58:48) |
ト-ル | > | お前、本気でそんな事考えてるのか…?本当に劣等種だな…(超えられない壁が絶対ある、と考えているので嘲笑して) (2022/5/10 01:00:20) |
ト-ル | > | >>チカ (2022/5/10 01:00:32) |
チカ | > | わたくしなら、そう言った輩に対しては、燃やして塵にして差し上げますわ。(もし、自分自身がそう言った相手に断っているのに、しつこく迫られた場合、自分がするであろう事を口にしつつ)>吾妻 (2022/5/10 01:05:39) |
吾妻 | > | 運び屋さん……確かに、出会っていれば忘れなさそうなお名前ですね?ふふ……まぁ、可愛らしいお嬢さんなんて、お世辞がお上手なんですね(そんな風に呼ばれるなんて、思わなかったわ。思わず小さく噴き出してしまいそうになるのを手で押さえ、くすくすと笑みを零す。青年こと、運び屋は随分と女性を喜ばせるのが上手いらしい。暫く笑っていたが、漸く落ち着きだした息をふぅと吐き出していれば…こちらの顔色を窺うように覗き込んできた運び屋に目をぱちぱちと瞬かせていると…視界の端に映った時計に目を見開き)ごめんなさい、私…そろそろ戻らないと…駆逐艦の子達の見回りの時間が…(少しゆっくりしすぎてしまった、いけない…湯船に浸からせていた湯船から立ち上がると、その場にいる面々にぺこぺこと会釈して、急ぎ足で温泉を後にした) (2022/5/10 01:05:50) |
吾妻 | > | 【すいません…!こちらもそろそろ…レス蹴りすいません…!お疲れ様でした】 (2022/5/10 01:06:15) |
おしらせ | > | 吾妻さんが退室しました。 (2022/5/10 01:06:19) |
チカ | > | お前、口を慎みなさいな。それ以上の侮辱は許しませんわ。(相手が誰であれ、自分の想いまで侮辱される権利は誰にも無い、と相手の一言に口を開いて)>トール (2022/5/10 01:09:02) |
チカ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/5/10 01:10:27) |
黒猫探偵ロイ | > | 『エッチ優先でバンドリかデレマスの様なアイドル系の女の子を待つよ♪ラブルと画像チャットはもう移動出来ないからおひまチャットに移動がベスト』 (2022/5/10 01:16:41) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが部屋から追い出されました。 (2022/5/10 01:17:19) |
ト-ル | > | それが現実だ。超えられない壁だってあるんだぞ?もしお前がナンバーワンになるのなら、私も殺せるくらいでないとな。(そう言ってふっ、と笑う。実力差があるからこその余裕だろう。 (2022/5/10 01:17:46) |
チカ | > | でしたら、いずれお前も超えてみせますわ。わたくしはナンバーワン以外、興味がございませんのよ。(一番と言う言葉にずっと拘り続けているから、だから今はまだ学園でライバルであり負け続けている人物を、いずれ超える為に努力を続けている為、それを乗り越える為なら、どんな壁でも乗り越えてみせますわ、と思いを込めていて) (2022/5/10 01:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、運び屋さんが自動退室しました。 (2022/5/10 01:36:01) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2022/5/10 01:37:12) |
新門紅丸 | > | ふう、やれやれだ(連れて行った奴が寝てしまったのか、部屋まで送った帰り、改めて汗でも流して寝るか…と自分の肩を叩き、戻ってくると、シャワーの方へとまた向かって行く) (2022/5/10 01:38:12) |
ト-ル | > | やってみろ…くく。私を殺せたらそれこそナンバーワンになれるだろうな。(そう言って軽く笑いながら話す。)>>チカ (2022/5/10 01:41:59) |
新門紅丸 | > | 風呂場で殺すだの殺さないだの、随分と不穏じゃねえか(お湯を被り、眠気を覚ましていきつつも、軽い欠伸と共に立ち上がると湯船の方へ向かって行こうと) (2022/5/10 01:43:06) |
チカ | > | お前を殺す事なんて興味ありませんわ。 わたくしは、ただ、お前を超えて一番になる。それだけですわ。(ただ、自分が求める事は、学園の中のあのライバルにも勝つ事、それだけなのだ、と)>トール (2022/5/10 01:45:06) |
新門紅丸 | > | おいおい、風呂であんま物騒な話は良くないぜ、何を揉めてんだ?(横から話に入っていくように近寄って行って)>チカ (2022/5/10 01:57:47) |
チカ | > | 別におかしな事など何も言っておりませんわ。ただ、わたくしがナンバーワンになるとお話したまでですわよ。(相手が近づいてくれば、その場から動いて相手から離れて)>紅丸 (2022/5/10 02:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ト-ルさんが自動退室しました。 (2022/5/10 02:07:06) |
新門紅丸 | > | そうかい、ナンバーワンを目指す割には、初対面の男は怖いらしいな(離れていったのを見てはおや?とまた一歩近づいてみて) (2022/5/10 02:08:00) |
チカ | > | 何を言っておりますの? お前の事など怖くなんてありませんわ。 お前に興味が無いだけですわ。(先程まで、自分を散々侮辱してくれた竜族も、いつの間にか居なくなっていれば、自分も、そろそろ上がろうかと湯船から立ち上がって浴室から離れて) (2022/5/10 02:10:28) |
おしらせ | > | チカさんが退室しました。 (2022/5/10 02:11:22) |
新門紅丸 | > | 初対面で失礼を噛ますのが最近のトレンドって訳か、世も末だな(やれやれと湯船に戻っていく) (2022/5/10 02:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2022/5/10 02:37:13) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/5/10 16:10:16) |
燐 | > | ふぅ///(お風呂にちゃぷんとはいる共に、ため息をついて)はぁ//いい湯だな...(誰か来るまでゆっくりとリラックスをする) (2022/5/10 16:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/5/10 16:36:17) |
おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/10 18:37:52) |
レイナ・プラウラー | > | …なおった。(正しくは,直してもらった。この前どこかの誰かさんに壊されたスタンガンが元の形に戻ったようで) (2022/5/10 18:38:25) |
おしらせ | > | ト-ルさんが入室しました♪ (2022/5/10 19:05:29) |
レイナ・プラウラー | > | ……(今日は珍しく,リンゴをシャクリ…。)…ん…甘い。(果汁もたっぷり含んでいてとても甘く,その割にはサイズも大きい) (2022/5/10 19:07:51) |
ト-ル | > | …っ。わざわざあちらから入ってくるのも面倒くさい…。此方の方が楽だ…(突如上から温泉内の岩の上に降り立つ少女。翼をしまって、そのままその場に座り) (2022/5/10 19:10:38) |
レイナ・プラウラー | > | …昨日ぶり?(上からやってきた竜の子に声をかけつつ,まだまだ大きなリンゴをシャクシャクと頬張って) (2022/5/10 19:15:24) |
ト-ル | > | …お前は……昨日のやつか…(そう言って懐から果実を取り出して齧りつき) (2022/5/10 19:20:21) |
レイナ・プラウラー | > | …ウミグモ,美味しかった?(昨日のことを思い出しつつ,自分と同じように果物を食べる彼女を見て) (2022/5/10 19:31:24) |
ト-ル | > | ………まぁ、美味かった。あんな奴からこの味がするのは少し驚いた…(そう言って体制を少し変える。美味とは思っているようだ) (2022/5/10 19:33:22) |
レイナ・プラウラー | > | …ふふ…よかった。(美味しいとは思ってくれているようでどこかほっとして) (2022/5/10 19:35:45) |
ト-ル | > | ……要件はそれだけか…(そう言って頬杖をつきながら果実を齧り (2022/5/10 19:49:39) |
レイナ・プラウラー | > | …これも食べて(そう言うと,自分が食べているのと同じリンゴを投げて渡して) (2022/5/10 19:51:37) |
ト-ル | > | …ほう?(リンゴを軽々キャッチして人齧りして) (2022/5/10 20:10:20) |
レイナ・プラウラー | > | …(シャクシャク…)…味は保証する (2022/5/10 20:12:38) |
ト-ル | > | ……ん…まぁ……美味いな。(そう言って二口目も食べて) (2022/5/10 20:20:19) |
レイナ・プラウラー | > | …(リンゴを食べ終わると,芯だけ残して)……けふ…(満足そうに天井を見上げて) (2022/5/10 20:25:01) |
ト-ル | > | ……うむ…悪くなかったぞ。(そう言って完食する。芯も残さず食べているようで) (2022/5/10 20:36:57) |
レイナ・プラウラー | > | ………(エルマみたいに案外食べる子…)……クラゲかウミグモ…どっちが好き? (2022/5/10 20:38:04) |
ト-ル | > | ………ウミグモの方が私は好みだ……。(そう言って首を軽く鳴らし (2022/5/10 20:50:27) |
レイナ・プラウラー | > | …なら,あげる。(お皿に盛り付けられたウミグモをパッと渡すと,残ったクラゲの方を一匹ずつ飲み込んで) (2022/5/10 20:53:12) |
ト-ル | > | ………一応受け取っといてやる。(そう言って一齧りする。彼女がここまで人間と話すのは珍しいかもしれない…) (2022/5/10 21:00:59) |
レイナ・プラウラー | > | …私,レイナ・プラウラー。(先に名前を伝えると,温泉の中に戻って行って) (2022/5/10 21:02:19) |
ト-ル | > | ……。トールだ。(温泉の中に戻っていく相手に聞こえるか聞こえないくらいの声で自分の名前を呟く。 (2022/5/10 21:14:43) |
レイナ・プラウラー | > | …トール……。うん…ちゃんと聞こえた。(名前を聞けば、そっとトールの方を見て) (2022/5/10 21:24:14) |
ト-ル | > | …エルマを知っているだろう。彼奴と一時期は行動を共にしていた。(空を見上げながら呟くように言って) (2022/5/10 21:34:10) |
レイナ・プラウラー | > | エルマから聞いた。トールとは友人だったって。(クラゲをぱくっと咥えつつ,トールの近くに移動して) (2022/5/10 21:36:04) |
ト-ル | > | ……彼奴とはもうソリが合わなくなって別れた。もう他人だ。(そう言ってウミグモを齧る。) (2022/5/10 21:42:52) |
レイナ・プラウラー | > | ………最初の頃の私とマキナに似てる。チクチクで,ジュクジュク。お互いが今は嫌になってる。(過去の自分と重ねながら,少し見つめて! (2022/5/10 21:48:26) |
ト-ル | > | ……お前も同じか………まぁ私は個人の枠組みで動いてる彼奴に興味があっただけだ。今の彼奴はその傾向も見られん。見苦しさに耐えられない。(そう言ってはぁ、とため息を吐きながらウミグモを完食して (2022/5/10 22:00:07) |
レイナ・プラウラー | > | …最初はダメだった。今はもう…仲良し。トールもエルマも,きっと,また仲良くなれると思う。(すっかり空になったお皿を回収して) (2022/5/10 22:01:55) |
ト-ル | > | …そんな時は永遠に訪れないだろうな。(そう言ってそのまま温泉に入る。…服を着たまま。) (2022/5/10 22:06:56) |
レイナ・プラウラー | > | ……服のままでいいの?(エルマは竜の姿で入ってたけど…) (2022/5/10 22:08:20) |
ト-ル | > | …これは鱗を変化させたものだ。支障はない。(そう言ってある程度距離を空けた上で肩まで浸かって (2022/5/10 22:11:36) |
レイナ・プラウラー | > | ……鱗が…。(あの鱗を変化させているの…?と考えるような顔をしてt (2022/5/10 22:13:41) |
ト-ル | > | それくらいならエルマも出来るはずだ。(彼女も鱗で服を形成しているはず、 (2022/5/10 22:15:54) |
ト-ル | > | と伝えて) (2022/5/10 22:16:01) |
レイナ・プラウラー | > | …エルマのあれも…鱗…。(ワルキューレの衣装にこの技術を活かすのは…もう少し後) (2022/5/10 22:19:51) |
ト-ル | > | ……しかし、私を恐れない人間がいたものだな…少し調子が狂う…(そう言って軽く体をお湯に浮かしてみて (2022/5/10 22:23:23) |
レイナ・プラウラー | > | ……恐る意味がない。(軽く浸かりつつ,トールの方を見て)……エルマもトールも,可愛い。 (2022/5/10 22:27:17) |
ト-ル | > | …何だと…?人間に可愛いとまで言われるようになるとは……私も堕ちたな。(そう言ってはぁ、とため息をついて) (2022/5/10 22:35:52) |
レイナ・プラウラー | > | ………エルマは素直で可愛かった。(少しフラフラとしながら,上半身を温泉から出して) (2022/5/10 22:40:07) |
ト-ル | > | 彼奴は人間に干渉しすぎなんだ。私は人間が嫌いだ。今は見定める工程を滅ぼす前に挟んだに過ぎない。(そう言って首を軽く回し) (2022/5/10 22:47:47) |
レイナ・プラウラー | > | …ん…(少し赤い顔で,縁に寄りかかるように背中を預けて)…見定める工程。なら…良いところ沢山教える。 (2022/5/10 22:53:08) |
ト-ル | > | 人間に良いところなんてあるのか……?ただ強い物に従い口を開けば争いの事ばかり喋る愚かな種族としか思ってないが…(そう言って少し興味深そうに) (2022/5/10 22:57:31) |
レイナ・プラウラー | > | …たべもの。(ぽつりと一つ呟いてから,限界が近いのか,完全に温泉から身体を出し切っては,水を飲みに行こうとして) (2022/5/10 22:58:24) |
ト-ル | > | ………食料か。エルマもそう言っていたな。(そう言って少しだけ納得したようにして) (2022/5/10 23:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:23:35) |
ト-ル | > | …居なくなったか。私もそろそろ出るとしよう。(そう言って風呂から出るとドラゴンへ変身して空高くへと舞っていく…) (2022/5/10 23:25:07) |
おしらせ | > | ト-ルさんが退室しました。 (2022/5/10 23:25:11) |
おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/11 19:52:39) |
レイナ・プラウラー | > | …んく…ねむい… (2022/5/11 19:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/11 20:17:58) |
おしらせ | > | ト-ルさんが入室しました♪ (2022/5/11 22:35:22) |
ト-ル | > | ……今日こそ誰も居ないようだな…これでようやくゆっくり入れる……(そう言って入ってきた少女。服…いや鱗を変化させたものを着たまま風呂に入っていく。) (2022/5/11 22:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ト-ルさんが自動退室しました。 (2022/5/11 23:27:01) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2022/5/12 00:36:26) |
麗日お茶子 | > | ふわぁ〜。ん、夜更かしは良くないんやけど。なんか動画とか見てると勝手に時間が進んじゃうんよねぇ(へへ、と苦笑いをしながら浴室へと入ってくると。掛け湯だけ済ませて) (2022/5/12 00:37:14) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/5/12 00:45:02) |
虎杖悠仁 | > | おお。人がいるー、こんばんは(脱衣場から腰にタオル巻いた姿で出てくると人影見つけて声をかけ、シャワーを浴びるべくブースへと移動し) (2022/5/12 00:47:02) |
麗日お茶子 | > | ん。こんばんは〜(ちらり、声のする方向へと視線を向ければ。こちらも軽い挨拶をしつつ。ゆっくりと温泉で入浴) (2022/5/12 00:50:48) |
虎杖悠仁 | > | 女の子かー。1人?(シャワーで体を流した後に湯船に浸かり相手と少し離れた場所に腰を落とし、まるでナンパのようなセリフになってしまったことに、あっと自分の口を塞ぐが特に訂正することなく) (2022/5/12 00:54:04) |
麗日お茶子 | > | ん。ん〜....1人やね?(キョロキョロ、と当たりを見渡すも。自分と彼以外の気配を感じないためそう返すと。ぐぐ〜 て軽く伸びをしつつ肩までしっかり浸かって (2022/5/12 00:56:33) |
麗日お茶子 | > | ん〜っ。(口をお湯の中へとつければぶくぶく。と息を立てると 温泉に浸かる中暇つぶし程度に少し幼稚な遊びをして) (2022/5/12 01:07:30) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/5/12 01:11:45) |
緑谷出久 | > | こんばんは!!少しだけ、お邪魔するね(口をお湯でぶくぶくつけているお茶子を見てクスッと笑い)麗日さん。面白いね。(幼稚な遊びを見てクスリと笑いながら、お茶子の隣に入る) (2022/5/12 01:12:55) |
麗日お茶子 | > | ん、ぁ、デクくんこんばんは〜(自然と隣へと入ってきた彼に少しびくり。軽くタオルを巻き直しつつ、しっかりと入り直せばご挨拶をして) (2022/5/12 01:16:07) |
緑谷出久 | > | ほわぁ///驚かした??(びっくりする相手に、申し訳なさそうに、)麗日さんと色々話したくて (2022/5/12 01:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/5/12 01:19:11) |
麗日お茶子 | > | ん、大丈夫だよ。らでも、私多分寝ちゃうかもしれよ?(目を擦りつつ。苦笑いを) (2022/5/12 01:21:20) |
緑谷出久 | > | そっかごめんなさい。僕もちょっと眠くて..寝るねおやすみなさい(もう少し、話したそうだったか、手のひらをふってでていく) (2022/5/12 01:22:25) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2022/5/12 01:22:26) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが退室しました。 (2022/5/12 01:23:58) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2022/5/12 02:01:32) |
来須蒼真 | > | (黒く染まった空、静まり返った道のりを歩き、ここまでやってきては、脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて、浴室の方へと向かう) 誰も居ないようだな…(浴室には誰も居る様子は無く、洗い場の方へと先に向かって、ササっとシャワーで身体を流した後、湯船の方へと進み、中へと浸かっていく) (2022/5/12 02:06:13) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2022/5/12 02:09:37) |
天馬 咲希 | > | わぁ…、こんなところに、温泉があるんだぁっ 、ちょっと浴びていこうかな(ちょっと汗もかいちゃったし、といい、脱衣所に行けば服を脱ぎつつかごに服を入れて、タオルで体を隠しつつ) お邪魔しまーす…(浴室に入りつつ、あたりをきょろきょろと見て)あ、こんばんは…、(少し恥ずかしそうにしつつ (2022/5/12 02:12:08) |
来須蒼真 | > | (辺り一面黒く染まる中、浴室の湯船の中で仰向けに浮かぶように湯に浸かっては、目は開いたまま、静まり返ったこの空間で、心は今の状態に、いっその事、そのまま身を委ねてしまおうか、と言った気持ちが半分、この安らぎで洗い流せるだろうか…と言う気持ちの半分で揺れ動く中、脱衣所の方から、こちらへと近づくモノに気付いて、起き上がり) ん、人が増えたか…。 こんばんは…(彼女に気付いて視線を向けては、挨拶を交わして) (2022/5/12 02:17:01) |
天馬 咲希 | > | こんばんは…、(きれいな男の人だなぁと思いながら、シャワーを浴びて) ちょっと汗流しに来ちゃった、お兄さん…でいいのかな(同い年だと思うが年上っぽく思いつつ) あ、初めましてー、アタシは天馬咲希だよ、宮女に通っている高校生っ よかったらよろしくね(シャワーを浴び終えたら湯船に行こうとして (2022/5/12 02:20:53) |
来須蒼真 | > | (もし、このまま誰も来なければ、今の空気に飲み込まれていたかも知れない、と頭を振り払って) まさか、こんな時間に他に人が来るとは思わなかったよ。 ん、どうだろ。 あまり年の差が無いようにも見えるけどな。(お兄さんで良いのだろうかと聞かれれば、相手の容姿を見て、まだ分からないと言った様子で) 俺は来須蒼真。俺も高校生で年齢は18だよ。(彼女から自己紹介を受けて高校生だと聞けば、自分も同じく高校生だと言う事を伝え、お兄さんかどうかを聞かれていたので、年齢も伝えておいて) (2022/5/12 02:28:36) |
来須蒼真 | > | 【すみません、このキャラの年齢は覚えていたのですが、学校に通ってたかどうかを忘れていたので、調べておりました(汗)】 (2022/5/12 02:30:34) |
天馬 咲希 | > | そうだね、アタシもこういう深夜遅くに誰かと会うなんて思わなかったやっ (手を合わせて湯船にゆっくりとつかり、温かさで吐息を吐き出しつつ) 蒼真さんかな…? あ、一緒だねあたしも高校生なんだって言っても、高校1年だけど、16歳だよ、まあ最近にお誕生日迎えて次はお兄ちゃんが誕生日だけどね、(一歳 年上の司お兄ちゃんを思い浮かべば) (2022/5/12 02:33:07) |
天馬 咲希 | > | (あ、ありがとう、調べてきてくれて感謝です (2022/5/12 02:33:25) |
来須蒼真 | > | ん、誰かが来てくれて助かったよ。 あのまま、誰も来なかったら、もしかしたら、静まり返っていた空気に飲み込まれていたかも知れない…(自分が口にする言葉は、いきなり聞いて何の事か理解出来るモノは、まず居ないだろうと思う。が、この場に現れてくれた彼女にお礼の言葉を告げては) ん、そんなに離れてもいないみたいだし、蒼真でも構わないぜ。 俺も咲希って呼んでも良いか?(同じ高校生のようだし、一応は自分の方が少しだけ年上みたいだから、自分を呼び捨てで呼んでも良い代わりに、こちらも、呼び捨てで呼ばせてもらっても構わないか?と尋ねて) (2022/5/12 02:40:34) |
天馬 咲希 | > | 静かな空間って心地いいけど、ちょっと寂しいもんね。 (勝手にさみしさのことと勘違いをしつつ、ちょっとだけうなづき) ソーマ君…?(ちょっと読んでみながら)うん、アタシは呼び捨てでもいいよーっその方がぐっと近くお話しできるもんね、隣にゆっくりとつかりながら) うわぁ…、今日★色々見えるんだね…、(満天の夜空を眺めつつ) >ソーマ君 (2022/5/12 02:48:28) |
来須蒼真 | > | ん…そう言うワケじゃ無いんだけど、さ… 黒く染まった空に静まり返った空間に、心まで染まりそうな感覚に陥りそうだったと言ったら良いかな…。(やはり、自分の言葉を聞いて、彼女が意味を勘違いした事に、ほんの少しだけ自分の心情的な部分が伝わるような説明を付け足して) ん…? ああ、さっきまで何も考えてなかったけど… こんなに星が見えていたんだな。(彼女の言葉に改めて夜空を見上げて) (2022/5/12 02:54:51) |
天馬 咲希 | > | そうだったんだ、(次こそ心情に理解したのか、こくんとうなづいて、) でも、ソーマ君を照らせていたならうれしいなっ あたしはそばにいることとかそういうことしか、できないし。盛り上がることもできるけど(小さく微笑んで) うん、本当にきれい あれがスピカで(一つの星を指さしながら) こういう温泉で星を見るって綺麗だなぁ (2022/5/12 03:11:13) |
来須蒼真 | > | ああ…だから咲希が来てくれて…自分の意識をしっかりと持つ事が出来たと言うか…(彼女が自分が言いたかった事を少しだけ心情などが伝わったようで、そのまま言葉を続けて) ん、それだけでも十分嬉しいよ。ありがとう。(傍に居る事しか出来ないと言う彼女に、それだけでも十分、自分にはありがたい、事だと言うように、こちらも微笑めば) ん、咲希は星に詳しいんだな。(星を指差しながら、星の名前を口にするのを見て、星を眺める事が好きなんだな、と) ん…夜空も綺麗だと思うけど、俺は咲希の方がずっと綺麗だと思うよ。(この場で眺める星を嬉しそうに眺める彼女を見て、キザっぽいとは思うが、この空気と本当に感じた事を素直に彼女へと伝えてみて) (2022/5/12 03:22:18) |
天馬 咲希 | > | そっか、それだと嬉しい。(小さくぎゅと甘えてはすぐに離れて、) 十分嬉しいの?でも力にもなるからねっ あたしでよかったらッ (自分の手をぎゅっと握り) うん、幼馴染とみんなで星を見に行ってた時もあったから詳しいんだ、それに星も大好きだもんっ (にこにこと笑いつつ) え…?アタシ綺麗なのかなぁ…、あうう…、顔が真っ赤になっちゃうよぉ・・・・、(小さくぶくぶくとつかりながら相手を眺めて (2022/5/12 03:25:50) |
来須蒼真 | > | ん… それじゃあ…お言葉に甘えて…もし俺が黒に染まりそうになった時は…呼び掛けてくれないか…?(手を握って力になってくれると口にしてくれる彼女に、一つお願いをしてみては) そうなんだ? 本当に星が好きなんだな。(星が好きなのは何となく伝わってきてはいたものの、自分が先ほどまで伝わっていた以上に、余程好きなんだな、と彼女が嬉しそうに話すのを見て微笑んでいて) なんて、少しキザだったな。 けど、本当に夜空を眺める咲希は絵になってると思うよ。(その夜空を眺める彼女に自分は見惚れてしまいそうだ、と言うように伝えて) (2022/5/12 03:35:05) |
天馬 咲希 | > | うん、呼びかけるっ ソーマ君が黒に染まらないように (お願いされてはコクコクと頷いて手を握り)うん、星大好きだよ、小さいころ、病院で入院してた時寂しかったりもしたけど 星とか見てたから まあいろいろ入院しちゃったりしてお兄ちゃんやみんなに迷惑かけたなーって思うことが多いけどね 今は元気だよっ(と微笑み) うん、レオニードというバンドでキーボード引いているんだっ。(いつか聞かせてあげるねといい ) えーそうかな?? そう言われると嬉しいなぁ ・・・あ、アタシも、ソーマ君の髪の毛もだけど見惚れちゃいそうっ (2022/5/12 03:40:38) |
来須蒼真 | > | ん、ありがとう。咲希が傍に居てくれれば、俺は自分自身を見失わないように打ち勝つ事が出来そうな気がするよ。(自分の頼み事まで聞いてくれる彼女に、彼女が拒絶しようとしなければ、そのまま彼女を抱き寄せようと手を伸ばして) そうか…、小さい頃は身体が弱かったんだな…。でも、今は元気になって過ごせているみたいで良かったよ。(幼き頃、色々と苦労した様子の分、今、その苦労が報われた様子に、安堵の様子を浮かべ) 本当か? そう言って貰えて嬉しいよ。(彼女も自分の髪の毛など見て、見惚れそうだとの言葉に素直に喜べば) なぁ、咲希。このまま、咲希ともっと触れ合いたいんだけど…ダメか…?(このまま彼女と繋がりたい。共に過ごしたい。と言う事を少し照れ臭くて、少し濁すような口ぶりで、尋ねてみて) (2022/5/12 03:53:09) |
天馬 咲希 | > | どういたしまして、アタシでできることなら、したいからっ (小さくピとと素直に抱き寄せらせつつきょとんと見つめて) うん、入院したり退院した理でお兄ちゃんもだけど、一歌ちゃんやらみんなと遊ぶことも少なくなったからっ でも今は元気で色々といろんな青春がしたいと思っているからねっ (手を合わせつつ相手を見ては) 本当だよ、月見体ですごく魅力があって なんだかドキドキしちゃうような…、(小さくつぶやきながらも) ン?どうしたの…?(振り向いて相手を見つつ)え…?アタシと触れ合いたいの? あたしも(小さくもじもじしながら)ソーマ君と一緒に過ごしてもいい…?(小さくもじもじとしながら相手を見つめて (2022/5/12 03:59:28) |
来須蒼真 | > | 【お誘いお受けしていただき、ありがとうございます。 お部屋ですが、どう致しましょう? こちらで続行致しましょうか? 個室の方へと移動致します?】 (2022/5/12 04:01:23) |
天馬 咲希 | > | (あ、かぎなしで建ててもらってもいい? (2022/5/12 04:01:34) |
来須蒼真 | > | 【分かりました。 では、鍵無しで待ち合わせにお部屋用意致しますね】 (2022/5/12 04:01:57) |
天馬 咲希 | > | (どっちでもいいけど、 待ち合わせに移動って思っちゃった、ここでも確かにいいけど わかった、移動するねっ (2022/5/12 04:02:29) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが退室しました。 (2022/5/12 04:03:48) |
来須蒼真 | > | 【お部屋の移動が確認出来ましたので、自分もこれにて失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2022/5/12 04:05:14) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2022/5/12 04:05:19) |
おしらせ | > | 桐谷遥さんが入室しました♪ (2022/5/12 14:29:51) |
桐谷遥 | > | (さてさて、誰かいるのかと思えば人はいない様子。ペンギン柄のシャワーキャップ、またまたペンギン柄のタオル……と、持ち物のほとんどをペンギンで埋め尽くされている私物を桶に入れ、ペンギン柄のタオルを体に巻いてから戸を開ける。)━━うん、誰かがいる訳じゃないし、息抜きには丁度いいかも。(頬を緩ませて。もはやペンギン柄に包まれたヤベー奴にしか見えない、元国民的アイドル。とりあえずシャワーをササッと浴びてから湯船に浸かってから。桶の中からペンギンの玩具を取り出してはぷかぷかと浮かせてみる。可愛い……!なんて、知り合い以外には見せないプライベートな表情浮かべながら、つんつんと軽くつついて遊んでみたり……。) (2022/5/12 14:35:05) |
おしらせ | > | カンナカムイさんが入室しました♪ (2022/5/12 14:52:33) |
カンナカムイ | > | …ちょっときになるからはいってみた。……人間いる……(そっと服を着たままドアを開けて入ってくる小さな少女。頭からは白い角、紫色の尻尾も見える。少なくとも人間にはありえない特徴を持つことはわかるだろう…) (2022/5/12 14:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐谷遥さんが自動退室しました。 (2022/5/12 15:00:06) |
おしらせ | > | 八重神子さんが入室しました♪ (2022/5/12 15:03:27) |
八重神子 | > | おやおや、これはこれは、かわいらしい童(わらべ)じゃな♪(巫女服は脱衣所で脱ぎ、裸身で温泉内にやってきては、先客の小さな姿を見つけてくすくすと微笑む。そのまま片膝をついて手桶で掛け湯をしてから、先に温泉の中にゆっくりと浸かることにして…)うむ♪ なかなかの湯じゃな。そちもつからぬか? (2022/5/12 15:08:29) |
カンナカムイ | > | ……人間…?なんかちょっと違うきがする……きのせい?(来客の様子をじーっと見ていると何かに気づいたのかそう言ってみて) (2022/5/12 15:13:40) |
八重神子 | > | ふふふ、この妾は、そなたの言う通り人では無い、妖狐じゃ。そなたの角も実にかわいらしいの。(温泉に胸元までつかりながら、手招きしてみて) (2022/5/12 15:17:44) |
カンナカムイ | > | やっぱり…?そんな気がした。妖狐…めずらしい。(そう言ってこく、と頷くとそのままお湯に入って隣まで来て (2022/5/12 15:29:50) |
八重神子 | > | ふふふ、汝は見抜く目があるんじゃな。その角は、怪異か、はたまた仙獣の化身かえ。よしよし、こちらにおいで、ふふ、可愛らしいのう♪(お湯につかり、隣に来た子を抱き抱えようと手を広げて招いて) (2022/5/12 15:33:05) |
カンナカムイ | > | うん……わたし…?ドラゴン。(そう言ってそのまま膝の上に来てみる。首を傾げながら呆気なく自分の正体を明かして) (2022/5/12 15:45:49) |
八重神子 | > | おお、そうかそうか、そなたはドラゴンか、どおりで美しい角であるわけじゃな♪(膝の上に来た彼女を、可愛らしい相手にするように優しく撫でて、お膝の上に乗せて髪と角を撫でながらにこにこして)今の世は、ドラゴンが可愛い女の子になる小説が受けておるんじゃ。汝もきっと、大人気じゃな♪ (2022/5/12 15:48:34) |
カンナカムイ | > | そうなの?人間、そういうの好き?(人間界のことは知らないのかそう首を傾げながら聞いてみる。) (2022/5/12 15:52:51) |
八重神子 | > | うむ、今の小説の潮流は、そのような楽しいものが隆盛しておる♪ 妾は、八重堂という出版社の編集長をしておるゆえ、人気の物語には詳しいのじゃ♪(首を傾げる向きに合わせて、顔を覗き込んで微笑み、楽しそうに喋りながらこの子の髪を撫でて) (2022/5/12 15:55:36) |
カンナカムイ | > | そうなんだ……人間、おもしろい……(そう呟いて撫でられると嬉しそうにして) (2022/5/12 16:00:31) |
八重神子 | > | その通り、実に人間とはおもしろきもの。辻褄が合ってなくても、突破であっても、面白いことこそ大切…ふふふ、そなたもいつか人間に混じってみると良い。可愛らしい姿になれるのじゃからな♪(ご機嫌になる様子を眺めながら、可愛らしい髪を撫で撫でしていて) (2022/5/12 16:02:38) |
カンナカムイ | > | 人間に…?でも、人間って自分の良いようにしか他人を利用しない…(首を傾げながら、そう教えられたりしたのかそう答えてみて。) (2022/5/12 16:15:12) |
八重神子 | > | そのような輩も確かにおる。だがそれは、多くの同種が居ればそのような輩が出てくるのもまた、必然。そうでない者との関わりを恐れてはならぬ。おぬしも強いならば、相手をまずはしっかりと観察することじゃ。(人との付き合い方を、教えるように語りながら、髪を撫でてやり) (2022/5/12 16:23:39) |
カンナカムイ | > | ……観察…。トールさまもしてた……(観察、と聞くと前に会ったドラゴンの名前を呟く。) (2022/5/12 16:33:21) |
八重神子 | > | ほう、なかなか良き友輩にも恵まれておるのじゃな…。汝が一人でないことが聞けて、妾もホッとしたぞ。いつか人と仲良くするときは、一人でなく友も誘うと良い…(名を聞いて嬉しそうに微笑み) (2022/5/12 16:42:20) |
カンナカムイ | > | でも、トールさま人間きらい……(そう言って軽く俯く。トールという者は人間嫌いのようだが…) (2022/5/12 16:53:49) |
八重神子 | > | ふむ、そうであったか…。そなたの友の元に押し寄せた人間、力があるが故に欲深きものだったのやも知らんな…。いつか、妾の居る八重堂に案内したい者じゃ。面白く、からかい甲斐のある人間達を紹介しようぞ(ふふ、と悪戯に笑って、頬を指先でくすぐり) (2022/5/12 16:57:17) |
カンナカムイ | > | ……いたずら!どんな人間?(からかい甲斐のある、と聞くと興味ありげにして。彼女はいたずら好きなのである。) (2022/5/12 17:09:14) |
八重神子 | > | ふふふ、そうじゃのう。とても勇敢で、真っ直ぐじゃが、お人好しで後先考えぬところもあるが、妾はそんな姿を見るのが好きじゃ…♪ この前は、馳走を振舞ってやったが、逆に妾に馳走してくれることになっての。遠慮なく、高級な品を注文したら、慌てておった♪(くつくつと笑いながら、思い出して語り) (2022/5/12 17:14:26) |
カンナカムイ | > | わたし、虫集めてびっくりさせた。驚いてておもしろかった。(やっぱり驚かせ方が子供っぽく、それでも成功したのは嬉しかったのか微笑みながら話して (2022/5/12 17:21:38) |
八重神子 | > | ほほう、それは実に楽しいのう。沢山の虫を集めて、びっくりさせたんじゃな♪(可愛らしい悪戯に、くすくす微笑みながら、お膝の上の彼女をゆるく抱きしめて) (2022/5/12 17:23:19) |
カンナカムイ | > | うん…!いたずらたのしい。(抱きしめられると此方も軽く抱き返しながらそう言って (2022/5/12 17:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八重神子さんが自動退室しました。 (2022/5/12 17:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カンナカムイさんが自動退室しました。 (2022/5/12 18:03:03) |
おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/12 18:39:03) |
レイナ・プラウラー | > | ……(かぽん…と桶の音が響いた後,そっと温泉に浸かる少女が1人) (2022/5/12 18:39:30) |
レイナ・プラウラー | > | ……(暇そうに天井を見つつ,タオルを湯船に沈めては「クラゲ」をつくって遊んで) (2022/5/12 18:54:51) |
レイナ・プラウラー | > | …あがる… (2022/5/12 19:50:51) |
おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが退室しました。 (2022/5/12 19:50:53) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/5/12 19:52:30) |
おしらせ | > | クースカさんが入室しました♪ (2022/5/12 19:58:28) |
クースカ | > | ふぅ...ボーク、が来たよ(タオルを巻いてゆっくりとつかり始める。成人はしており、社会人としても立派に働いて、今日は仕事帰りのようで)ユー、何しているの?ユーも仕事の疲れを癒しに来た? (2022/5/12 19:59:30) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。今日一日は休みで明日は仕事だけどね。はじめましてかな?(先にお湯につかっていると入ってきた少年に声をかけ (2022/5/12 20:01:38) |
クースカ | > | まぁ、そうだね。(隣で、ゆっくりとつかり)ボークは、仕事帰りで、まぁボークと会うのは初めてでも、他の子とあってるでしょ、柴犬の少年、くノ一の狐 (2022/5/12 20:02:43) |
クースカ | > | (あったことあるような人たちの名前を上げていく)あとは眼鏡かけた子かな、別の子よぼうと考えてるから、ボークは少ししたらあがるかもね (2022/5/12 20:03:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、あの子達の仲間なんだね。メガネかけた子とはしばらく会っていないけど。ふむ、誰か僕に会いたい子がいてるのかな? (2022/5/12 20:04:10) |
クースカ | > | まぁ、見たことあるような子かもね。ボークよりも若そうだし、変わってもいいかい?(笑顔で、答えて手を振って) (2022/5/12 20:04:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、かまわないよ (2022/5/12 20:05:29) |
おしらせ | > | クースカさんが退室しました。 (2022/5/12 20:08:20) |
おしらせ | > | オチザダックさんが入室しました♪ (2022/5/12 20:08:32) |
オチザダック | > | は、ハッピーになりたい。(やぎぬぱんと同じようにマイペースに、お湯につかる) (2022/5/12 20:10:28) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかどこかで見たことのある態度の子だね、こんばんは(眼鏡の少女のことを思い出しながら (2022/5/12 20:11:02) |
オチザダック | > | あー、おじさん?うーん、僕は、似てる?やぎぬぱんに?(やぎぬぱんからおじさんのことを聞いていて多少は知っているようだ) (2022/5/12 20:12:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、あの子の知り合いなんだね。何となく納得した (2022/5/12 20:12:45) |
オチザダック | > | うーんとね、バンドしてるよー、紅一点だしね (2022/5/12 20:13:07) |
高畑・T・タカミチ | > | そのことは聞いているよ。それと、結構エッチな子でもあるね、彼女 (2022/5/12 20:13:46) |
オチザダック | > | エッチじゃないよ//やぎぬぱんはパンダだよ(笑顔で、何もわかっていない顔) (2022/5/12 20:17:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、君の裸とかを興味津々でのぞいていたみたいだけど (2022/5/12 20:17:55) |
オチザダック | > | えー///ひどい//やぎぬぱん、変態だー。僕が女の子ってバレたのかな(タオルで先ほどから全身を隠している) (2022/5/12 20:18:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もしかして君は性別を隠していたのかな? (2022/5/12 20:20:21) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆uj7JX9NQK.さんが入室しました♪ (2022/5/12 20:23:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ひょこりっ) (2022/5/12 20:23:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、昼間はすまなかったね、自分でもあそこまで疲れていたとは思わなかった>コトネ (2022/5/12 20:23:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んーん、大丈夫!寝ちゃったなら仕方ないよ!タカミチさんどうしたのかなー、って聞きに来ただけ。(けら) (2022/5/12 20:24:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 昼寝をしてしまっただけだから大丈夫だよ。続きもいずれはとおもうけど (2022/5/12 20:25:43) |
オチザダック | > | そうだよ、僕は、女の子だよ(ぎゅーっとべたついて、女の子のふっくらしたものを押し付ける) (2022/5/12 20:25:45) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね。では、ちゃんとタオルを取って見せてくれるかな(やぎぬぱんよりは小さめだけど確かな柔らかさを感じつつ (2022/5/12 20:26:48) |
オチザダック | > | えー、ダメだよー、僕の秘密バレちゃうから♡(にやにやして、相手がどんな反応か楽しんでいる) (2022/5/12 20:27:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 秘密がバレない場所でならいいのかな?(タオルの上から旨をもんで大きさとかを確かめてみる (2022/5/12 20:28:07) |
オチザダック | > | それでもだめだよ///だって//( (2022/5/12 20:28:31) |
オチザダック | > | タオルを必死に押さえつけて、秘密がばれないようにする) (2022/5/12 20:28:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあまた会った時に。先客居るみたいだから私はたいさーんっ!(手を振り退室し/お疲れ様!) (2022/5/12 20:29:23) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆uj7JX9NQK.さんが退室しました。 (2022/5/12 20:29:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ちなみに、君もやぎぬぱんと一緒に男のの秘密は覗いているのかな?(射精とか、ね (2022/5/12 20:29:36) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、次を期待してるよ (2022/5/12 20:29:50) |
オチザダック | > | えー、でも僕は、タイペコと同棲してるよ(へらへらと男と同棲していることを明かす) (2022/5/12 20:31:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それなら、手を出すのはやめておいたほうがいいかな?(いいながらも、手を取って勃起したペニスを握らせてみる (2022/5/12 20:32:04) |
オチザダック | > | あわわわ///これ以上やったら怒られるやー---(すたたた、とドアのほうまで逃げる) (2022/5/12 20:32:44) |
おしらせ | > | オチザダックさんが退室しました。 (2022/5/12 20:32:47) |
おしらせ | > | やぎぬぱんさんが入室しました♪ (2022/5/12 20:32:56) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくだからお相手したかったのに...っと、こんばんは (2022/5/12 20:33:14) |
やぎぬぱん | > | オチザダックさん...むむむ..なんかいった..(オチザダックが、出ていくのを見て)もちもちふわふわ...(ボールを落としていったのを拾って、そのまま浴場へ) (2022/5/12 20:34:02) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだね。元気だったかな?(入ってきたマイペースな少女の近くに (2022/5/12 20:34:31) |
やぎぬぱん | > | 元気、オチザダックさんでていった...どうしたの? (2022/5/12 20:34:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 彼女の秘密の一端を知ろうとしたら逃げられてしまったよ。おちんちんの大きさを同棲相手と比べてほしかったのに (2022/5/12 20:35:25) |
やぎぬぱん | > | 彼女?誰か女の子いたの? (2022/5/12 20:35:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その話はおいておいて...また、君としてみたい (2022/5/12 20:38:26) |
やぎぬぱん | > | うーん、いいけど、オチザダックさんしらない?ふわふわのボール落としてたまた。 (2022/5/12 20:39:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ついさっきまでここにいてたけど入れ替わるように出ていってしまったよ (2022/5/12 20:39:30) |
やぎぬぱん | > | また、遊んでたのかな......( (2022/5/12 20:39:47) |
やぎぬぱん | > | いいけど、今日は別の子も呼んで二人でやっていい? (2022/5/12 20:40:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ぜひともお願いしたい。二人共女の子のほうがいいけど。個室のほうがいいかな? (2022/5/12 20:40:27) |
やぎぬぱん | > | どっちでもいいけど、まずは、ご挨拶がてらよんでくるね。それから個室 (2022/5/12 20:41:17) |
おしらせ | > | やぎぬぱんさんが退室しました。 (2022/5/12 20:41:20) |
おしらせ | > | タネフルンさんが入室しました♪ (2022/5/12 20:41:28) |
タネフルン | > | お風呂使ってみるタネ。やぎぬぱんに誘われてきたタネ(ルンルンでお風呂にやぎぬぱんと入る) (2022/5/12 20:43:50) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、とても可愛い女の子だね。はじめまして(新しく入ってきた少女に笑みを (2022/5/12 20:44:17) |
タネフルン | > | こんにちはタネ(ジャボジャボとお水につかる) (2022/5/12 20:47:16) |
高畑・T・タカミチ | > | よろしく。三人で一緒にお風呂に入るということでいいのかな (2022/5/12 20:48:09) |
タネフルン | > | もちろんタネ。楽しい遊び水遊びするタネ(今から何をするかも理解していない) (2022/5/12 20:48:47) |
高畑・T・タカミチ | > | では、水遊びに出かけようか【部屋を立てておいたよ】 (2022/5/12 20:50:09) |
おしらせ | > | タネフルンさんが退室しました。 (2022/5/12 20:53:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/5/12 20:53:44) |
おしらせ | > | リカオさんが入室しました♪ (2022/5/12 23:27:16) |
リカオ | > | はぁ...今日も疲れた..(仕事疲れで、ため息)誰か待ってみる..です (2022/5/12 23:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リカオさんが自動退室しました。 (2022/5/12 23:52:42) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/5/13 00:23:46) |
ビィ | > | ふぃぃー、ここにくるのは久しぶりだな。邪魔するぜー!(がらり、扉を開けてぱたぱたと飛行しながら湯船へと向かい、小さな体で桶を持ち上げてはかけ湯してからちゃぽん、一人湯船に浸かり) (2022/5/13 00:24:28) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/5/13 00:40:32) |
ヤク | > | 寝る前に、少し汗を流していこうかしら…。…お邪魔します。(からら…と戸を開けると、タオルも巻かずに入ってくるヒトの姿をしたけもの… 白く長い髪と尻尾を束ね、白い肌を輝かせれば、お湯を風呂桶ですくい、身を清めて…) ……あら、静かだから誰もいないと思ったのだけど……誰か、いるの? (2022/5/13 00:43:51) |
ビィ | > | へへっ、オイラがいるぜ?よう、白髪の姉ちゃん!オイラも人の事言えねえけど、こんな夜中に風呂なんて珍しいな!(新たに一人…?湯船に入ってくるとちゃぷちゃぷ、羽根を羽ばたかせては存在アピール、今は特に自分からは近づいたりせずに話しかけてみて) (2022/5/13 00:46:33) |
ヤク | > | ……あら、今宵の先客は…随分と小さくて、可愛いのね。ごきげんよう?(片足ずつそっと湯船につかり、声のする方を見れば…小さな先客を見つけて。特段驚いた様子も見せず、あなたの方にゆっくりと近づき肩まで浸かって)ふふ、今日はいろいろとお仕事が長引いて遅くなっちゃったのよ。私はヤク、ウシの仲間のアニマルガールよ。…あなたはなんていう、けものなのかしら? (2022/5/13 00:52:10) |
ビィ | > | そいつは大変だったな。お疲れ様だぜ!オイラも似たようなもんだけどよ。ヤクだな!オイラはビィってんだ!どっからどうみてもドラゴンだぜ!(湯船からちゃぱん、と飛び出して相手の周りを飛び回りながらけらけら笑い、ゆっくりと湯船に浸かり直し。気持ち距離縮まった場所へと着地してみて) (2022/5/13 00:54:02) |
ヤク | > | そうなのね、ビィもお疲れ様。…私の知ってるドラゴンと名のつく子には、あなたのような羽のついてる子がいないから、自信がなかったのよ。 …凄いわ、そんな自由に、身軽に空を飛べるなんて。でも、お風呂でそれはマナーはいいのかしら?(着水したビィを見て称賛するも、すぐにくすくすと指摘して。隣同士にお湯に浸かったなら、こっちも気持ち寄り添ってみて) (2022/5/13 00:57:58) |
ビィ | > | へぇ…ヤクの身近にもドラゴンがいるんだな。でもやっぱドラゴンは飛べねえと!オイラの自慢の翼が唸るぜ!まぁ…風呂の中ではあんま飛ばないようにはしてるけどよ。軽い挨拶って思ってくれ。(指摘されては苦笑、近づいてきてくれる相手に対して嬉しそうに微笑むも少し照れ臭そうにして) (2022/5/13 01:01:46) |
ヤク | > | そう、パークの外のドラゴンには飛べる子もいるのね。いつかビィの仲間のドラゴンを見てみたいわ…。 …ふふ、素敵な挨拶ありがとう。今なら他にヒトもいないみたいだし…ビィの普段通りにしてもらって構わないと思うわ。(照れくさそうにしてるビィの頭、少し撫でさせてもらって。でも、他の人が来たら気をつけてねとひとこと。) (2022/5/13 01:07:04) |
ビィ | > | へへっ…オイラの仲間にドラゴンも人間もいるからな!いつか紹介してやるぜ!普段通りってオイラはいつも普段通りだぜ?ってわわっ…(頭撫でられるとさらに照れ臭くなって頭を抑えるような仕草取って、改めて綺麗な女性に撫でられると思うと緊張して) (2022/5/13 01:09:39) |
ヤク | > | あぁ、そういうことではなくて。さっきの、マナーのお話ね。…私もヒトのマナーの事、まだ詳しくないのよ。だから常識の範囲では、ビィのやんちゃも見逃してあげるってことよ。(小動物…ヒトならざる、けものの子に見えるその子を両手ですくうように持ち、正面から見据えて。手の椅子で、ビィと同じ目線で話せるようにして…)……これ、どう?ビィじゃ湯船の底に足つかないから大変でしょ?これなら落ち着いて話せるかしら…。 (2022/5/13 01:14:38) |
ビィ | > | へへっ…オイラはやんちゃじゃなくて男らしいってだけだけどな!おっ…と!(にへら笑っているとしたから掬われては目線が同じになるとじぃ、見つめては胸元などもくっきり見えてしまい落ち着けるかはどうかと思ってしまい)ま、まぁ…ヤクの顔がよく見えるな! (2022/5/13 01:16:57) |
ヤク | > | そうでしょ?どうせお話するなら、肩を並べるよりは目があっていたほうがお話しやすいもの。…………あら、あなたオスだったのね…。ごめんなさい、立場上男の子ってあんまり見ないから…見かけでどっちか区別できないのよ。(言われてはじめて、目の前の子はアニマルガールじゃなくて普通のけもの?の方だと気づき)……なるほど、さっきから狼狽えてるのは……これが原因?(それならと、片手で乳牛の如き双丘を水面に持ち上げ。透き通るような白い肌の先端の、綺麗な桃色まで見せつけてみて) (2022/5/13 01:22:35) |
ビィ | > | 確かにな。向かい合った方が話しやすいってのはオイラも賛成だぜ!って……オイラはどうみても男だろ?へへっ…まぁ、オイラの魅力には、男でも女でも関係ねえかもだけどよ!って…そいつぁ…!!(女性の裸体を見てしまうと持ち上げられた豊満なそれ見て、乳首まで見えてはもじもじ、股間を隠してしまい) (2022/5/13 01:28:51) |
ヤク | > | そうね、あなたみたいなかわいい子は放っておけないでしょうね。なんというか…小動物みたいで。十分魅力的よ? …ふふ、あなたのようなヒトじゃないけものでも、おっぱいには興味のあるお年頃かしら。…そういう反応されると嬉しいわね。私のこと、女として見てもらえてるみたいで。(ビィの反応を微笑ましく見れば、軽蔑もせずにむしろ喜び。)隠さなくてもいいじゃない、ここはそういうお風呂でしょう?…ビィの男らしいところ、見せてくれる?(穏やかな笑顔を浮かべたまま、またビィを両手で支えて…) (2022/5/13 01:34:29) |
ビィ | > | あ、当たり前だろ?ヤクは可愛い姉ちゃんだって…うう、オイラのはよ…そんな立派じゃないぜ?(相手の豊満な胸に比べると自分のは…と思いながらも相手の言葉につられてゆっくりと手を解いていくとそのままどらごんちんぽがむくむく♡大きく、人間サイズはあって) (2022/5/13 01:37:01) |
ヤク | > | あら、上手ね♪…いいのよ、大きさなんて気にしないから……まぁ……♡これがビィのおちんちん?…体に対して、結構大きいのね…(むくむくと伸びてくるそれを真正面から捉えれば、興味津々にいろいろな角度からまじまじと見つめ)……さわっていい? (2022/5/13 01:41:15) |
ビィ | > | そ、そうか?まぁオイラのは結構大きいとか言われるけどよ…。さ、触るのか?優しくしてくれよな…♡(まじまじと見つめられては緊張してひくひく♡それを震わせており、) (2022/5/13 01:42:27) |
ヤク | > | けものの頃の私には負けるけど、ヒトのサイズの基準で言えば…十分大きいわ…♪くすっ、安心して。雑に扱ったりなんてしないから…(ビィを縁にそっと置いたら、絹みたいな手でビィのそれを下から持ち上げてみて…。皮があれば剥いてみようとしてみたり、陰囊があるのかとか探ってみたり…。すべすべな手が、竿を全身撫で回して…) (2022/5/13 01:46:15) |
ビィ | > | そ、そうなのか?よくわかんねえけど…。ならオイラも触らせてくれよな♡(自身のどらごんちんぽ扱かれては先走り汁溢れてきて、そのまま負けじと手を伸ばしておっぱいふにぃ♡揉んでみて) (2022/5/13 01:48:03) |
ヤク | > | もちろんよ。どうぞ存分に触ってちょうだい…♪(ざば、と上半身をお湯から出せば、ビィの顔を覆い埋め尽くすには十分な大きさのそれを垂らし…。ハリのあり、触れれば押し返すような弾力で) ……あら、もう先走り出てる…。……出そうになったら言うのよ?湯船に出すのは拙いから…(とは言いつつも、竿を撫でる手はそれを指に摘み、前後に優しく往復して…) (2022/5/13 01:51:46) |
ビィ | > | はふ…♡オイラ、おっぱい好きだぜ♡(豊満な胸が降りてくるとそこに見えた乳首にちゅぷ♡吸い付いて離さず♡むにむにとそれを揉んだりこねくり回したりと刺激与えてきて)オイラもう…でちまいそうだ…♡ (2022/5/13 01:53:04) |
ヤク | > | そう、それはよかった。…ん、いい吸い付きっぷり…♡私もいいのが出そう……♡(乳首を吸われ、刺激されてしまったなら、牛特有の牛乳のような甘い液体がビィの口にぽたぽたと…)……ビィ、もう出そうなのね……。……どうしましょ、お風呂に、出させるのはまずいし…… ちょっとだけいい?(胸に吸い付いてるビィを、一瞬だけ剥がしたら…ビィのそれを目前に…)……お口の中なら、お風呂汚さないで済むわよね……。…さ、出して?(はむ…と、ビィのそれを咥えたら…その根元をこしゅこしゅ、一気に扱いて…) (2022/5/13 01:58:21) |
ヤク | > | 【…寝ちゃった?】 (2022/5/13 02:12:29) |
ヤク | > | 【お疲れ様。よければ、またお相手してね。】 (2022/5/13 02:18:12) |
2022年05月09日 23時21分 ~ 2022年05月13日 02時18分 の過去ログ
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